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『Waltzing Matilda with me』 GM:森田


本作は、「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.

PC1:マティルダ・ジェシー・カニンガム(キャラシート)PL:占任
PC2:葱沢(ねぎさわ) カモ(キャラシート)PL:しろい
PC3:望月(もちづき) チアキ(キャラシート)PL:今日日
PC4:高天原(たかまがはら) エリ(キャラシート)PL:冥王星

目次




Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
[雑談]しろい:こんばんは~~!
[雑談]GM:こんびゃまー!!
[雑談]GM:いよいよやってきました
[雑談]GM:この時が
[雑談]しろい:ハア……ハア……
[雑談]GM:暴れに暴れていただきます
[雑談]冥王星:こんばんはー!
[雑談]GM:まだだまだだステイッ
[雑談]GM:こんばんはー!
[雑談]今日日:こんばんは~
[雑談]しろい:こんばんは~~!
[雑談]GM:こんばみばみ!
[雑談]しろい:あっ!そうだ
[雑談]GM:なんじゃら!
[雑談]しろい:今回130点ですよね?
[雑談]GM:あ、そうじゃん!
[雑談]しろい:多分160点しか出してなかったので……だします!
[雑談]しろい:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvdKqzAQM
[雑談]GM:ここまで来てキャラシの経験点を言い忘れていたという
[雑談]しろい:こちら130点です!遅くなってすみません!!
[雑談]GM:とんでもないぼんくらGM
[雑談]占任:こんばんはー
[雑談]GM:ありがとー!
[雑談]しろい:こんばんは~~!
[雑談]冥王星:こんばんはー
[雑談]GM:こんばんはー!
[雑談]今日日:こんばんはー
[雑談]GM:PLからの心配りによって事なきを得た
[雑談]GM:助かりの嵐
[雑談]今日日:定期的に森田さんのとこにお邪魔しまくっているからチャットパレットが大分大所帯になってる
[雑談]GM:へっへっへ
[雑談]今日日:今もう7人居ます
[雑談]GM:最近は今日日さんと沢山遊べて嬉しいねえ
[雑談]今日日:私もめちゃ嬉しいです
[雑談]GM:冥王星さん、占任さん、しろいさんが初ノヴァリスかな
[雑談]冥王星:そうです!
[雑談]GM:素敵な世界へご招待してやるぜ
[雑談]GM:たっぷり楽しんでいってくださいませ!
[雑談]しろい:あっ、そうです!初ノヴァリスです!
[雑談]今日日:うちのノヴァリスPCは皆一回は森田さんとこに出てるし
[雑談]しろい:めちゃうれしい~~よろしくお願いします!!
[雑談]冥王星:やったー、うれしい!
[雑談]GM:そもそものスタート地点がね
[雑談]今日日:あ、そっか ノヴァリスやったことあるのPLだと私だけなのか
[雑談]占任:あっそうです、初のノヴァリスで!
[雑談]GM:占任さんとしろいさんをノヴァにお招きしたかったということもあるから
[雑談]GM:ついにこうして開催にこぎつけることが出来
[雑談]GM:こちらもワクワクしきりでございます
[雑談]GM:コマが出来たら自己紹介から初めて参りましょう!
[雑談]しろい:あっコマというものを完全に忘れていました つくります!!
[雑談]GM:ダブルクロス忘却人間だ
[雑談]今日日:先生のキャラデザ良いな……
[雑談]今日日:めちゃくちゃしろいさんを殺す見た目してる
[雑談]GM:ね!
[雑談]冥王星:先生そんな感じなんだ~いいですね
[雑談]GM:しろいさんへの殺意を感じる
[雑談]しろい:まけね~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]GM:勝ってください
[雑談]GM:お前は絶対無敵しろい
[雑談]GM:決して淫行しないと信じています
[雑談]しろい:任せてください
[雑談]善知鳥チヨリ:こんばんは~、見学させてください
[雑談]冥王星:こんばんはー
[雑談]今日日:こんばんはー
[雑談]GM:こんばみばみ~!
[雑談]GM:侘助さん!
[雑談]しろい:こんばんは~~!
[雑談]占任:こんばんは~
[雑談]GM:いっぱいログを読んでくれることでもおなじみ
[雑談]GM:ありがたやありがたや…
[雑談]GM:ゆっくりしていってくだされ~


プリプレイ

GM:ではでは
[雑談]善知鳥チヨリ:は~い!
GM:早速初めて参りましょう!ノヴァリスアイドル物語!
GM:決戦に向かう戦士たちの自己紹介からだッ!
GM:まずはPC1、新任教師のマティルダさん!
GMキャラシート
GM:自己を紹介!
[雑談]GM:ていうかこないだ出したNPC
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はい!
[雑談]GM:マティルダさんと名前もろかぶりだったな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この度ノヴァリスに着任することになったマティルダ・ジェシー・カニンガムです。
[雑談]葱沢カモ:すぅー……はあー……すぅー……………………………………………………………………………
[雑談]GM:多分キャラシで見た名前をそのまま反射的に横流ししていた
[雑談]善知鳥チヨリ:顔の良い女....
[雑談]GM:後でこっそり改名しとこ
[雑談]高天原エリ:呼吸整えて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:170を越える長身に黒の長髪、身体中に入ったタトゥーと疵痕がトレードマークの、結構イカつい見た目をしてます
GM:フレッシュ!
GM:あら~~
[雑談]葱沢カモ:ありますよねぼんやり摂取したのそのまま出しちゃうこと
GM:目付きのきつくてタッパがデカいいい女…
[雑談]善知鳥チヨリ:名前が似ているのはブルアカ性が高いのかもしれません
GM:興奮させてくれる
[雑談]葱沢カモ:たしかに!
[雑談]GM:マチルダとマティルダは
[雑談]GM:さすがにダメだろ!!
[雑談]GM:いやちょっと面白いけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ですが人格的には割と緩くて朗らかなので、生徒のみなさんも気軽に話しかけてくださいね
[雑談]GM:ブルアカ性の限界に挑戦
[雑談]今日日:ややこしいの域を超えてる感はありますね
[雑談]望月チアキ:名前を変え忘れてた
GM:げへへへ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:オーストラリア出身で、元々は同国のR特殊部隊に所属していましたが
[雑談]善知鳥チヨリ:(確かにテロリストと先生の名前が似てるのはややこしい勘違いを起こしそう)
[雑談]望月チアキ:でもそれはそれでフックに出来ません?
[雑談]高天原エリ:今回140~170まで身長がばらけており、良いですね
[雑談]珪素:マチルダ・マティルダって名前のキャラも作りましょう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しばらくして除隊、今度は傭兵としてしばらく戦地を回っていたところをノヴァリスにスカウトされました。
[雑談]望月チアキ:「マチルダ……最近指名手配されてたテロリストか!?」「確かにいかつい見た目をしてる……」みたいな
[雑談]珪素:マジェント・マジェントとかジュンコ・ジェンコみたいな
[雑談]葱沢カモ:珪素さんだ!こんばんは~~!
GM:ノヴァリスの先生、基本的に経歴が物騒
[雑談]珪素:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:先生だってことがまだ伝わってない相手にテロリストと誤認される話
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]善知鳥チヨリ:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
GM:FH周りのコネクションを使って選ばれているから必然なのかもしれない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こう見えてアイドルが好きで、スマホにはそれ系のゲームがインストールされています
[雑談]葱沢カモ:相手にするのがFHの生徒ですからね……
[雑談]GM:こんばんケイソッソ!
[雑談]珪素:魔散田マチみたいな名前のやつも出そう
GM:かわいいもの好きかよ
GM:あざとくないかこいつ
[雑談]GM:もうめちゃくちゃだよ
[雑談]珪素:毒を食らわば皿まで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見るのが好きなのはもちろん、自分自身アイドルになるという野望をも抱いており、ノヴァリスへのスカウトも最初はアイドルスカウトだと思っていたそうです
[雑談]GM:でもマジで中東の方にいくと
[雑談]GM:成人男性の10人に3人アブドゥルって名前だったりするらしいですね
[雑談]葱沢カモ:はえ~~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:性能的にはピュアノイマンでセットアップにガーッとやるやつです。
[雑談]高天原エリ:へ~
GM:かわいい勘違いしやがって
[雑談]葱沢カモ:この先生が自分がアイドルスカウトされたと思ってたのあざとすぎませんか?ゆるせねぇよ
GM:あざとくないか?(二度目)
[雑談]珪素:どうやって名前管理してるんだろうね
[雑談]望月チアキ:そんなになんだ
[雑談]善知鳥チヨリ:あ~、やっぱりそこらへんはまだ○○村の××みたいな感じなんですかね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦場帰りの《戦術》と《常勝の天才》を見せてやるぜ
[雑談]葱沢カモ:酒屋のナントカさんみたいな感じを私も想像していました 中東に酒屋はあるのか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あと守りの弾とマスコネを持っているので一回だけ敵の攻撃から生徒たちを守ることができます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:申し訳程度のアドヴァイスで説得判定もなんとか……という感じ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな感じです! よろしくお願いします!
GM:先生として無駄がない構成をしている
GM:こいつは出来るぜ…!
GM:ア―イエ―!よろしくお願いします!
GM:では続いてPC2!
GM:そんな新任教師を迎え撃つのは
[雑談]珪素:マティルダ先生、肉屋族か
GM:ノヴァリス人気トップのアイドルユニットのメンバー!
GMキャラシート
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:葱沢ちゃんどうぞ!
葱沢カモ:はい!!
葱沢カモ:新任の先生だかなんだか知りませんけどボコボコにしてやるです!!
[雑談]GM:懐かしいな~肉屋
[雑談]GM:なんで肉屋だったんだろうね
葱沢カモ:"ニューフレッシュクラス"葱沢カモ(ねぎさわ・かも)です。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:名前についてはジェシーの方メインに使っていけば大丈夫かなと思っています
葱沢カモ:自称・ちょっと弱気な普通の女の子です。
葱沢カモ:表の顔はaniM-us(アニムス)というスクールアイドル、その正体はジェネシスが誇るシークレットエージェント!
[雑談]高天原エリ:名前いいですねー、葱沢さん
GM:かわいい~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:葱沢カモ、かなりいいですよね名前
GM:丸っこくてフワフワしておる
[雑談]高天原エリ:パッと覚えやすい
[雑談]珪素:葱沢カモ、ねじまきカギューの主人公と同じだ
GM:これはセンターの風格
葱沢カモ:これは何も関係ありませんが、ブルーなんとかイブというソシャゲで最近配信されたメインシナリオでC&Cが活躍したばかりなのでタイムリーですね。
[雑談]葱沢カモ:そうなの!?
[雑談]望月チアキ:ほへー そうなんだ
GM:言われてみればそうである
[雑談]善知鳥チヨリ:すっと頭に入ってきやすい良い名前
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうなんだ!?
葱沢カモ:ごくごく普通のアイドル兼シークレットエージェントですが……少し変わってるところがあるとすれば、女の子に興味があるってことかな~。
[雑談]珪素:あっちも暴力学園の先生
[雑談]善知鳥チヨリ:そうなんだ...
GM:いきなり平成のインターネットやめろ
葱沢カモ:可愛いものに目がなく、女の子は可愛いから好きなだけなので、何もおかしなところはないんですね。
葱沢カモ:女の子は女らしいものが好き、例えば……女!
GM:やはりヤバい(確信)
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:台湾のソシャゲだ
GM:ノヴァリスでも山賊をやる気満々の人だ
葱沢カモ:アイドルをやっているのも女にモテたいから。可愛い女を間近に見られるからです。
[雑談]珪素:ノヴァリスでは意外と珍しい迫力あるレズだ
[雑談]善知鳥チヨリ:ノヴァリスは女性しかいないから女の子が好きなのはなんらおかしいことはないのかも
GM:力強過ぎる
[雑談]高天原エリ:例えば……女!の勢いよ
GM:生き様がストロング
葱沢カモ:可愛いもの好きが高じているだけですから見境なく襲ったりしないので安心してください!分別のある山賊。
GM:分別という言葉のハードル低すぎ!
葱沢カモ:性能的にはピュアエンハイで、車載機関銃を軽々と手に持って戦場を駆けまわります。
葱沢カモ:エンブレムのコンビネーターを持っているので、ピュアエンハイの行動値から装甲無視攻撃を叩きこみ、以降相手の受けるダメージを増やすというコンビネーションを意識した構成です。
葱沢カモ:普段はそうやってaniM-usメンバーと連携して戦っているのだと思います。農作業や寿司のフリをするだけがaniM-usじゃないぜ!
[雑談]珪素:女の子らしいものは女、すごいパワーワード
[雑談]粘土@見学:こんばんは~
GM:周囲との連携を意識している…
[雑談]善知鳥チヨリ:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
GM:協調性のある山賊だ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]GM:こんばみ~~
葱沢カモ:アイドル寿司ですからね!
葱沢カモ:そんな感じです!よろしくお願いします~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:寿司…ガトリング…ウッ頭が…
GM:オラ!ツバキのEXくらえ!
葱沢カモ:挑発される~~!
GM:よろしくお願いシマース!
GM:では続いてPC3!
GM:ふふふ…今日は特別でね
GM:もう一人来ているんだ
[雑談]粘土@見学:しろいさん寿司背負ってるんだ
GMキャラシート
GM:というわけでanimusから二人目の参戦!
GM:望月さんよろしくどうぞ!
[雑談]葱沢カモ:寿司の未来を背負っています!
[雑談]葱沢カモ:あっ名前か 名前はツイッターと同じなのでそうですね!
望月チアキ:はーい!aniM-usのスカイブルー担当、望月チアキだよ!
GM:ひえ~顔がいい
[雑談]粘土@見学:顔が良い~
GM:この透明感
GM:AIくんの得意を活かしている
[雑談]高天原エリ:顔良~
[雑談]葱沢カモ:かわいい~~!顔がいい~~~!
[雑談]粘土@見学:名前じゃなくても寿司背負ってたの?
望月チアキ:今回の立ち絵のために初めてAIお絵描きを使いました 楽しかったです
GM:葱沢ちゃんと望月ちゃんの並びだけで
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:着崩し方にも透き通りを感じる
GM:もう十分天下取れるオーラを感じる
[雑談]粘土@見学:ノヴァリス、AIの魔の手が迫りがち
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人が頑張って作ってるんだ 立ち絵
[雑談]GM:ちょっと面白いかもな
[雑談]GM:お絵描きAI屋さん
望月チアキ:それはさておき。快活フレンドリーなボクッ子キャラで、アイドルとしてもエージェントとしても活躍しています。
[雑談]GM:イリスちゃんの手でAI作画が作中にも登場してるし
望月チアキ:何かトラブルや問題があるとすぐ首を突っ込んでしまうので、アイドルのお仕事やシークレットなお仕事以外でも忙しい日々です。
[雑談]GM:生徒の似顔絵を描くことを生業としたAIが作中にいて、それが描いた絵という設定の立ち絵
[雑談]葱沢カモ:ははー 面白いですね
[雑談]GM:……ややこしいな
GM:面倒見がいいタイプのサブリーダー!
GM:アイカツを感じる
[雑談]粘土@見学:賞金首手配AI
GM:穏やかじゃないぜ
[雑談]粘土@見学:懸賞金も算出してくれる
[雑談]葱沢カモ:穏やかじゃなさすぎる!
望月チアキ:ふふ、ボクがやりたくてやってる事だから!
[雑談]GM:血を吸うわよ?
[雑談]葱沢カモ:ユリカさま……
望月チアキ:と、ここまでが外面の話です。
[雑談]粘土@見学:穏やかじゃないわね
[雑談]望月チアキ:実は最近アイカツのファーストシーズンを見終えました
[雑談]善知鳥チヨリ:ひぇぇ...
[雑談]粘土@見学:意外
[雑談]GM:硝子ドールほんとすき
[雑談]GM:めいきょく
[雑談]葱沢カモ:令和の今にアイカツ一話から51話まで見てるのえらいですよね
[雑談]高天原エリ:51話はすごいな……
GM:なにっ
望月チアキ:その内面を端的に言うと、4年前の第二次ノヴァリス内乱で亡くなった親友にずっとLemonを歌い続けてる女です。
GM:www
GM:わかるけども!
GM:圧縮しすぎだろ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:Lemonの化身だ
GM:言いたいことは伝わるけども!
[雑談]葱沢カモ:Lemonの化身!!
望月チアキ:本来の性格は内向的な皮肉屋。自分を引っ張ってくれた明るい親友が亡くなってしまった事実をずっと引きずっていて、
GM:心の傷~~
望月チアキ:早く死にたいのに十字冠のせいで死ねないから渋々生きています。普段の振る舞いは半分自罰半分自棄。
GM:重い…
GM:これもまたアイドルものの王道って感じがしますね
[雑談]善知鳥チヨリ:死んだ女のメンタルを背負ってる女良すぎる...
GM:あおいと見せかけて千早だったのか
[雑談]望月チアキ:一人称がボクなのも元は親友の方だったんじゃないかな~と思います
[雑談]高天原エリ:はえ~~~
[雑談]望月チアキ:素だと私だと思う
[雑談]葱沢カモ:お、重い
[雑談]GM:おじさんじゃんッ
望月チアキ:内面の性格の悪さを覆い隠しつつやっていきます!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:一人称まで……
望月チアキ:性能は13ある社会で射撃したり回避したり。ミドルは安定しそうだけど戦闘はそんなに得意じゃないかな。
GM:ヤバすぎる能力値
GM:1人で国家転覆とか出来そう
望月チアキ:能力としては因子・フェロモンでの動物の操作。領域を使って召喚みたいなこともするよ。
望月チアキ:長くなっちゃった。こんな感じです、よろしくお願いします!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13、聞いたことない数値すぎる
GM:ア―イエ―!よろしくおなしゃす!
[雑談]葱沢カモ:社会13!?
[雑談]望月チアキ:でもこれ、上が居るんですよね
[雑談]望月チアキ:DTさんが使ってるキャラに社会16が居るから
[雑談]粘土@見学:魅乗さん
GM:ではラストはそんな3人の出会いに忍び寄る影…
[雑談]望月チアキ:そうそう魅乗さん
GMキャラシート
[雑談]粘土@見学:13とか16、NPCパーソナリティの世界だよね
GM:アイドルといえばパパラッチがつきもの!
GM:高天原さんどうぞ!
[雑談]葱沢カモ:HP-20もリザレクトが上手でいいですね
高天原エリ:はい!高天原(たかまがはら)エリ。16歳ですの。152cm!
[雑談]葱沢カモ:かわいい~~!
高天原エリ:このように「~ですの」口調で話し、きびきびとした印象を受けやすい少女。
GM:かわいい~
[雑談]望月チアキ:そうそう リザレクトで最大4しか侵蝕が上がらない
GM:しっかりものですの
高天原エリ:新聞部の一部門、賭博情報部所属です。
GM:そう!
[雑談]葱沢カモ:新聞部の一部門、賭博情報部 いいのか?
GM:今回のシナリオに合わせた設定の調整によって
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:賭博情報部、かなり治安が悪い
[雑談]粘土@見学:新聞部に滑り込んだ
GM:ジェネシスの雑誌記者から、ノヴァリス全土に暗躍する秘密機関
GM:新聞部の一員となってもらいました
高天原エリ:なりました
高天原エリ:賭博開催情報や怪しい幸運商品を扱う記事をメインに書いているライターです。
[雑談]善知鳥チヨリ:賭博情報部、恐ろしい治安の悪さ
[雑談]葱沢カモ:おお!!ノヴァリス全土を!
高天原エリ:もちろん、他のちゃんとした記事も取材したり書いたりします!ほんとですの!お馬さんの話とか……
GM:たっぷり陰に日向に駆けずり回ってください
[雑談]善知鳥チヨリ:ですの、からのお嬢様言葉からこれがぶち込まれるの意識外にもほどがある
[雑談]粘土@見学:ロケットさんの確率研究会を思い出す
GM:新聞部は実際ニンジャ
GM:www
GM:うさんくせー!
高天原エリ:ただ、自身が賭博を行うことなく堅実な生活を送っています。将来の夢はお金持ち!
GM:こいつ…!
GM:めちゃくちゃいい性格してんな
[雑談]粘土@見学:競馬はお嬢様の趣味かもしれない
高天原エリ:賭博の情報はあくまで商売道具といったところです
GM:積立貯金とかしてそう
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分ではやってないのも"その道"感ありますね
[雑談]葱沢カモ:シノギに手を出さないの偉い
[雑談]望月チアキ:乗馬であってほしいよ、お嬢様の趣味
高天原エリ:自身の人としての"属性"を書き換える能力を持ち、姫騎士になったりして剣の形をした銃を振るいます。
[雑談]望月チアキ:競馬はダメでしょ
[雑談]葱沢カモ:馬主の方だったら……
高天原エリ:データ的にはオルクス/ノイマンシンドロームで、《縮地》とか《零距離射撃》とか使います。範囲攻撃もできる!
GM:能力は派手だ
[雑談]善知鳥チヨリ:商売道具に手を出さないのその道の質感が強い
[雑談]粘土@見学:ヤクザがクスリに手を出してはならない奴じゃん
GM:ギャンブル雑誌記者姫騎士変身パンチ!
高天原エリ:そう聞くと属性多いな……そんな感じ!よろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:お嬢様言葉と記者属性と姫騎士変身属性
[雑談]望月チアキ:盛りだくさんだ
GM:ライター名義の使い分けみたいなイメージなのかな
GM:よろしくおにゃーしゃー!
GM:ではそんな愉快なメンバーでやっていこうと思います
GM:えいえいおー!
高天原エリ:おー!
望月チアキ:おー!
葱沢カモ:おー!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おー!
GM:いい返事だ!


オープニング:マティルダ・ジェシー・カニンガム

GM:では早速PC1、マティルダさんのOPから!
GM:浸蝕どうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (35 → 38)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:落ち着いている
GM:---
GM:学園都市ノヴァリス
GM:ジェネシス学区
GM:---
[雑談]葱沢カモ:ダブルクロスめちゃくちゃ久しぶりなのでモタモタしてご迷惑をおかけするかもです すみません!
GM:ここはFHの社会実験によって生まれた閉鎖学園都市、その名をノヴァリス。
[雑談]葱沢カモ:今そっか登場侵蝕っつうのがあるのか……とカウンターリモコンを設置しました
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:他のゲームやってると忘れますよね 登場
GM:この街に暮らす人間はそのほとんどが年幼い「女生徒」ばかり。
GM:自分たちを理不尽に支配し、搾取する大人たち『理事会』を打倒した生徒たちは
GM:今、新たな外界との繋がりを求めようとしていた。
[雑談]粘土@見学:たまに他のゲームやると逆になったりね
GM:そして生徒たちの意思決定機関『最高生徒会』から『先生』として白羽の矢が立てられた君は
[雑談]葱沢カモ:シーンに出るのに……登場侵蝕がいらないだって!?
GM:生徒会所属の護衛生徒と共に、学区の一つ『ジェネシス』を訪問していた。
[雑談]粘土@見学:何って……俺はただ登場宣言しただけだが?
[雑談]粘土@見学:この世界の人間はシーンに登場するだけで人間性を削らなければならないんだな……
GM:目的は、ノヴァリスでも三大勢力の一つと言われるジェネシスへの挨拶回りのためだ。
[雑談]葱沢カモ:生きてるだけで死に向かっている……
晶月モノ:「すっかり日が暮れてきちゃったね」
[雑談]葱沢カモ:あっモノくん!!!!
晶月モノ:「先生は大丈夫?まだ歩けそう?」
[雑談]粘土@見学:モノちゃん!
[雑談]善知鳥チヨリ:モノちゃんだ!
晶月モノ:道路際のガードレールの上を、平均台のように歩きながら
晶月モノ:色素の薄い肌と、オッドアイが特徴的な護衛の生徒が振り返る。
GM:……ジェネシスは三大学区の中でも共和的な側面が強く、組織構造も複雑である。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやはや、ノヴァリスは広いですからねえ」
[雑談]望月チアキ:護衛引き受けてる
GM:生徒会の役目を務める『オフィサー』、その各部署に面通しするだけでも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもご心配なく! 先生、こういうの割と慣れてますからね!」
GM:すっかり時間を使ってしまっていた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:にこやかに返事をするのは、長身長髪の女。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:剽悍な顔立ちに人当たりのいい笑みを浮かべる女の頭上には、十字冠はない──彼女が『生徒』ではなく、最高生徒会によって指名された『先生』であることを現していた。
晶月モノ:「しっかし、ジェネシスの建物ってすごいよねえ」
晶月モノ:「こんなの外の世界にも無いよ」
晶月モノ:「でもいいよね、キラキラしてて、先生はこういう賑やかな所って好き?」
晶月モノ:「それとももっと静かな、自然っぽい所が好き?」
[雑談]葱沢カモ:ひょう‐かん〔ヘウ‐〕【×剽×悍/×慓×悍】 の解説[名・形動]すばやい上に、荒々しく強いこと。また、そのさま。「―な面構え」 な顔立ちなのか~
[雑談]高天原エリ:解説助かる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、こんなデッカくて未来っぽい建物が並んでるなんて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「外だと中々ないですからねえ」
[雑談]粘土@見学:しろペディア助かり
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大好きですよ! 静かなとこよりは賑やかなとこの方が好きな性分でして」
[雑談]葱沢カモ:歯を見せて笑っている…………!
晶月モノ:「ふふ、私と一緒だ」
晶月モノ:「静かにしてるよりは騒がしいくらいが楽しいよね」
晶月モノ:「……ん」
晶月モノ:ピタと、足を止める
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうそう、やっぱり騒がしい方が楽しくて──」そこまで言って、同時に足を止める。
晶月モノ:「先生、少し下がって」
晶月モノ:ガードレールの上から降りる
晶月モノ:「……何か来る」
GM:言うや否や
[雑談]葱沢カモ:何かが……!
GM:キィイイイイイイッ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「了解了解、っと」軽やかに一歩下がる。
GM:ビルの隙間を染める夕焼けの彼方から、
GM:風切り音と共に、1つの影が飛来してくるのが見える。
[雑談]粘土@見学:賑やかになってきましたね
SYCH-3:ドコォンッ!!
[雑談]葱沢カモ:!?
SYCH-3:君たちの目の前に、土煙と共に着地したのは
SYCH-3:2m近い大型の人型ロボット!
[雑談]善知鳥チヨリ:!?
[雑談]粘土@見学:!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお、さっそく賑やかだ」
SYCH-3:片拳を地面に押し付けるような
SYCH-3:かっこいいポーズを決めている。
[雑談]葱沢カモ:ろ……ロボット!?
[雑談]粘土@見学:ヒーロー着地!
[雑談]葱沢カモ:かっこいいポーズきめてる!!
SYCH-3:「――」
SYCH-3:シューッ
[雑談]高天原エリ:かっこいいポーズだ
[雑談]粘土@見学:普通なら膝を痛めるところ、ロボだから大丈夫というわけ
SYCH-3:胸のダクトから排熱の蒸気を吹かせ、ゆっくりと顔を上げる。
SYCH-3:『ハッハッハ』
[雑談]善知鳥チヨリ:しっかり排熱エフェクトもキメてる...
SYCH-3:『いやぁ、驚かせてしまってすまない……あれ』
SYCH-3:『そうでもないようだね』
[雑談]葱沢カモ:ロボットが出てきたらテンションがあがってしまう ロボットが好きだから
SYCH-3:爽やか雰囲気の合成音声でピッと片手をあげて挨拶
SYCH-3:勇壮でヒロイックな二つ角が特徴のヘッドパーツだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おー、カッコいいカッコいい!」にこやかに笑う
[雑談]望月チアキ:主人公機っぽい見た目してるな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや、それなりに驚きましたよ。ただ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここノヴァリスって突発的に騒動がドンドン起こるって、短い間でも身に染みちゃったんでね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「で、あなたは? "社会人”の方です?」
SYCH-3:『ふむふむ……突然見知らぬロボットが目の前に着陸しても動じないその度胸』
[雑談]粘土@見学:あれはガンダムだ
SYCH-3:『そして高い順応性、お見逸れした』
[雑談]葱沢カモ:SYCH-3クンかっこいいな どこ住み?LINEやってる?
SYCH-3:『やはり業務を押してでも駆けつけて正解だったようだ』
SYCH-3:『やや、失礼!名乗るのが大いに遅れてしまった!』
[雑談]望月チアキ:業務押してる
SYCH-3:『私こういう者です、どうぞ』
SYCH-3:ウィーン、シャキン!
SYCH-3:差し出した手首から名刺が飛び出てくる。
[雑談]葱沢カモ:手首から……名刺が!!
[雑談]高天原エリ:射出速度によっては攻撃に使えそう
SYCH-3:【(有)1010プロダクション事業統括AI『SYCH-3』】
[雑談]粘土@見学:メカだ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、これはどうもご丁寧に」
[雑談]善知鳥チヨリ:リストカットならぬリストカードだ
SYCH-3:『身近な者には愛着込めて『シャチョーさん』、などと呼ばれております』
SYCH-3:『よろしければ、ぜひ……愛着を込めて……!』
SYCH-3:折り目正しいお辞儀。
[雑談]葱沢カモ:シャチョーさん……!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは! いい呼び名ですねえ」
[雑談]望月チアキ:サポートAIなんだな てっきり中に人居るのかと
[雑談]葱沢カモ:いいな 飼えないかな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「では遠慮なくシャチョーさんとお呼びしちゃいましょう」
SYCH-3:『アハーッ!嬉しい!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その様子だと、こっちのことはもうご存じみたいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「一応、ね。こういう者です」
SYCH-3:\FRIENDSHIP/という電光表示が角の間に展開される
マティルダ・ジェシー・カニンガム:懐から出した名刺を差し出す。
SYCH-3:『やや、ドーモドーモご丁寧に』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先日ノヴァリスに教師として着任したマティルダ・ジェシー・カニンガムです」
[雑談]葱沢カモ:友好的な態度をとられて喜んでる……かわいい……
SYCH-3:うやうやしく受け取る
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「気軽に『ジェシー先生』って呼んでくださいねえ!」
SYCH-3:『ではジェシー先生、ゴホン』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軽快に言ってにっこりと笑う。
SYCH-3:『先生がこのジェネシスを離れる前に』
SYCH-3:『こうしてお目にかかりたかったのは、1つ我々にとって重要なお話があるからでして……』
SYCH-3:『少しお時間、よろしいでしょうか』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほうほう、重要なお話と」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「予定的にはどんな塩梅でしょう? 寄ってっても構いませんか?」護衛としてついてきてくれているモノちゃんに尋ねる
晶月モノ:パシャパシャ―ッ
晶月モノ:後ろで色んな角度からシャチョーの写真を撮っていた
[雑談]葱沢カモ:写真とってる!!
晶月モノ:「うん?いいよいいよ、大丈夫」
[雑談]望月チアキ:野次馬精神だ
[雑談]高天原エリ:かっこいいからね……
晶月モノ:「先生はね、ここでやるべきだと思ったことをするのがいいんだよ」
晶月モノ:「生徒会の方には私から連絡しとくね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『やるべきと思ったことをするのがいい』──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いい言葉ですねえ。先生はそういうのが大好きでして!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、連絡は私の方からしときますよ。そこまでモノさんにやらせちゃったら先生として立つ瀬がないのでね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それじゃあ、ちょっとばかりシャチョーさんのお話、お聞きしてみましょうか!」
SYCH-3:『ありがたい……!では場所を移しましょう』
SYCH-3:『よっこいしょ』
[雑談]葱沢カモ:このAIロボかわいすぎない???
SYCH-3:マティルダとモノを両肩に担ぎ上げて
SYCH-3:『しっかり捕まっていてくださいご令嬢がた!』
SYCH-3:『発進!!』
SYCH-3:シュゴ―ッ!
[雑談]葱沢カモ:かわいくかっこいい……最強のロボか、シャチョーさん……!!
SYCH-3:ジェット噴射で空に舞い上がっていく。
[雑談]高天原エリ:ジェット噴射もできる……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっと」いきなり担ぎ上げられ、少し驚いたような声を漏らす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おおー、いやこりゃあいいですねえ」
晶月モノ:「あははは!すごいねこれ!」
晶月モノ:「ロボットで空飛ぶの初めて!先生は!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まだまだ歩けるとはいえ、楽するに越したことはないですから!」遠ざかっていく地面を眺めて笑う。
[雑談]望月チアキ:良いな、ロボに担いでもらって空飛ぶの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生ですか? ヘリとか輸送機ならともかく──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「喋るロボに乗せてもらったのは、さすがに生まれて初めてですね!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、何ともメチャクチャだけど」
[雑談]粘土@見学:楽しそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいところですねえ──ノヴァリスって!」
GM:---
[雑談]葱沢カモ:ジェシーが楽しそうで俺も嬉しいよ
[雑談]望月チアキ:誰?
[雑談]望月チアキ:後方腕組み彼氏?
[雑談]高天原エリ:俺くんだ
GM:ジェネシス学区・高層ビル街
GM:---
[雑談]粘土@見学:俺くんを残してノヴァリスに失踪してるじゃん先生
GM:立ち並ぶ摩天楼を背にした裏路地にひっそりと建つ、小さな雑居ビル。
GM:その一室へと君は案内される。
GM:目の前にはテーブルをはさんでSYCH-3が身を縮めるようにソファに座っている。
SYCH-3:『ささ、どうぞどうぞ』
SYCH-3:『お口に合えば幸いですが……』
[雑談]葱沢カモ:ジェシー先生の一人称が先生なのかわいいですね
SYCH-3:差し出された紅茶のカップからは、芳醇ないい香りが漂ってくる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やあ、これはどうもどうも」さほど遠慮もなくカップを受け取る。
[雑談]葱沢カモ:このロボ……紅茶を淹れられるのか!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、いい香り」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さして舌に自信がある訳じゃあないんですが、おいしいお茶ですねえ」
[雑談]善知鳥チヨリ:さすがシャチョー、社交が高い
SYCH-3:『ハハハ、そうでしょうそうでしょう』
SYCH-3:『何せそれはうちの生徒たちが作った茶葉なのですよ』
[雑談]粘土@見学:人間味がある
SYCH-3:『私は機械の体なので紅茶は飲めませんが』
[雑談]葱沢カモ:マキマさん助けて 俺このロボットのこと好きになっちゃう
SYCH-3:『代わりにオイルを指してくれる、実にいい子供たちで……』ハンカチでツインアイを拭っている
SYCH-3:『ジェシー先生への頼みというのも』
[雑談]望月チアキ:ジェネシスでも茶ばって作ってるんだ
[雑談]望月チアキ:デカい温室とかありそうだもんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、そりゃ素晴らしい! 慕われておいでだ」
SYCH-3:『何を隠そう、彼女たちに関わることなのです』
[雑談]高天原エリ:ありそう
[雑談]葱沢カモ:寿司ドラゴンの研究もしてますからね 茶葉くらい作っててもおかしくないでしょう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふん?」持っていたカップをソーサーに置き、目の前のロボットを見つめる。
SYCH-3:『単刀直入に行きましょう先生は……』
SYCH-3:『アイドルに興味はありませんか!!』
SYCH-3:ビガーッ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………!!!」雷に打たれたような衝撃に動きを止める。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(これは……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(来たのか……ついに……!)
[雑談]粘土@見学:これは……ティンと来られている!
[雑談]望月チアキ:あっ勘違いフェイズ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:動画とソシャゲで学んだ(偏った)アイドルたちの姿が脳裏を駆け抜けていく!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シャチョーさん」真剣な眼差しで彼(?)カメラアイを見つめる。
SYCH-3:『ムム……!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありますね……! 大いに……! 興味……!」
SYCH-3:『なんと……!』
[雑談]粘土@見学:アイマスやってるせいでアイドル観が歪んでる
[雑談]葱沢カモ:クソッ……かわいいな…………
SYCH-3:『それは僥倖……!まさしく我々1010プロダクションの事業とは』
SYCH-3:『ノヴァリスに名だたるトップアイドル"aniM-us"をプロデュースすることなのです!』
SYCH-3:ビガ―ッ!
SYCH-3:角から発せられたレーザー光で空中に立体ネオンが浮かぶ!
[雑談]善知鳥チヨリ:先生かわいいな...っ
SYCH-3:ステージの上で舞い踊る絢爛な少女たちの姿!
[雑談]高天原エリ:角スゴ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「トップ……アイドル……!」指を組み、息を呑む。過去一真剣な表情!
[雑談]葱沢カモ:超高性能シャチョーさん…………
SYCH-3:『実を申しますと、つい先日』
SYCH-3:『チームの重要なポストに欠員が出てしまい』
[雑談]葱沢カモ:アンジャッシュ状態!!
SYCH-3:『我々は新たなメンバーを探しておりました』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! いい……!」立体映像で舞い踊る少女たちに感嘆の声を漏らす
SYCH-3:『そこでティン!と来たのです』
[雑談]粘土@見学:プロデューサーさん!プロデューサーですよプロデューサー!
SYCH-3:『……アイドルとは時代を切り開き、人々に希望を魅せるもの』
[雑談]望月チアキ:綺麗にミスリードしてくるな
SYCH-3:『大きな変化を迎えつつあるこのノヴァリスで』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ごくりと唾を呑み込み、続く言葉を待つ。
[雑談]粘土@見学:さすが森田さんという技巧
SYCH-3:『トップアイドルたる"aniM-us"がそれを恐れていてはいけない!』
SYCH-3:『ここは大胆に、外の世界から新たな風を吹き込むチャンスなのではないかというのが』
SYCH-3:『我々の出した結論なのです……即ち』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「即ち……!?」手に汗を握り、身を乗り出す。
SYCH-3:『ジェシー先生、我々とアイドル(のプロデュース)をやってみませんか!!』
[雑談]高天原エリ:()が大事すぎる
[雑談]粘土@見学:このドジっ子め
[雑談]葱沢カモ:これは完全にアイドル!!
SYCH-3:バン!熱の籠った様子で椅子から身を乗り出す!
[雑談]高天原エリ:まぁでもアイドルになりたがっているという事前情報ないと仕方ない面もあるよな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドル……!!!」
[雑談]望月チアキ:初手でアイドルやってくださいって言われたら、普通の人だと一回止まるだろうしな
[雑談]望月チアキ:いや生徒と一緒にアイドルはちょっと……ってなるよ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:我知らず椅子から立ち上がり、そのロボットアームの掌を両手でがっしりと握る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「是非……! お願いします……!」
SYCH-3:『おお……!』
SYCH-3:『やはりこの眼に狂いはなかった……!』
SYCH-3:ガシィっと熱い握手を交わす
SYCH-3:『"aniM-us"を、どうか頼みます……!ジェシー先生……!』
晶月モノ:(この2人って)
晶月モノ:(なんか、似てるタイプ?)
晶月モノ:「このマドレーヌおいしいね、紅茶と合う」素知らぬ顔で茶菓子を齧っている
SYCH-3:『そうと決まれば話は早い!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらこそ……!! どうかよろしくお願いします……!」
SYCH-3:『詳しい説明の方を……おーい!JMINくーん』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(来た……来た来た……来たぞ……!!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:高鳴る鼓動を感じ、口角が上がるのを抑えきれない。
JMIN-9:ウィーンウィーン
[雑談]葱沢カモ:可愛い!!
JMIN-9:『失礼します』
[雑談]望月チアキ:ロボっ子だ
[雑談]葱沢カモ:事務員ロボ!!緑!
[雑談]高天原エリ:かわいい~
[雑談]葱沢カモ:もしかして……この事務員ロボがガチャを引かせてくれるのか?
JMIN-9:若草めいたボディカラーの女性型ドロイドが入室してくる。
SYCH-3:『彼女はJMIN-9、現場でのサポートを担当してもらっているぞ』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:バッと素早くそちらを向く。
JMIN-9:『ジェシー先生、以後お見知りおきを』
JMIN-9:『業務のスケジュールや、メンバーの詳細なデータは全て私の人工知能に記録されています』
JMIN-9:『必要あればなんなりとお声がけください』
JMIN-9:ぺこりとお辞儀
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです……! こちらこそ……どうぞこれからよろしくお願いします……!」
JMIN-9:『取り急ぎ、何か質問はございますか?』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お辞儀をする文化圏出身ではないのだが、釣られて深々とお辞儀をする。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「質問……質問……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやもう……ありすぎて搾るのも難しいくらいですが……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これからの……(自分のプロデュースの)方針などをお聞きしたいかなと……!」
[雑談]望月チアキ:バッチリアンジャッシュを長引かせてくる
JMIN-9:『animusの活動のメインとなるのは、ロケ番組の収録とライブステージです』
JMIN-9:『参考資料を送付させていただきます』
JMIN-9:君の端末に
JMIN-9:キラキラと未来的で輝かしい、フリフリな衣装の数々が表示される。
[雑談]葱沢カモ:これは……森田さんの趣味では?????
[雑談]望月チアキ:それはそう
晶月モノ:「うわー、思ったより攻めてるね」
晶月モノ:「シヅリたちってステージだとこうなんだ、プロだなあ」
[雑談]望月チアキ:背がデカくて目つきの悪い女にフリフリの衣装着せたい欲が溢れてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:バッと素早く端末を開く。
晶月モノ:「どう?先生」
晶月モノ:その顔を覗き込む
[雑談]望月チアキ:使う機会があるかもなと思って自己紹介用の口上を作りました
[雑談]葱沢カモ:口上作ってる!!!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! おおお………!!」かわいらしいフリフリの衣装を見て感銘の声を漏らす。
[雑談]望月チアキ:こういうの言っておくと機会作ってもらえるかもしれないから言っておくかと思って……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すごく……いいですね……!」
[雑談]高天原エリ:なるほどね
晶月モノ:「乗り気だ……!」
[雑談]葱沢カモ:策士だ 私も考えとかなきゃ……
[雑談]葱沢カモ:すごくよくなってる!
JMIN-9:『……』
[雑談]粘土@見学:……SYCH-3ってシャチョーサン!?
JMIN-9:(勘違いセンサー、数値上昇中)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こういうのが……欲しかったんですよ……!」
JMIN-9:(事なかれシステムを起動します)
[雑談]葱沢カモ:シャチョーさんの……SYCH-3でしょうね……!
[雑談]粘土@見学:全然気が付かなかった……
[雑談]葱沢カモ:勘違いセンサーが搭載されてる!!
[雑談]望月チアキ:気づきの粘土さんだ
JMIN-9:高性能社会人特有の高度なコミュニケーション機能を発揮している!
[雑談]望月チアキ:凄いセンサーだな
[雑談]粘土@見学:ことなかれシステムも起動してる
[雑談]高天原エリ:高性能過ぎる
[雑談]望月チアキ:今のうちに事起こしときなって!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シックな感じの衣装ももちろんいいんですが……やっぱりアイドルの花形といえばこういうカワイイ系……!」
[雑談]望月チアキ:後回しにした方が事故るから!
[雑談]GM:ジェシー先生かわいすぎる
[雑談]GM:逆にもう辛くなってきた
[雑談]高天原エリ:ww
[雑談]GM:このままアイドルデビューさせられないか???
[雑談]高天原エリ:かわいいの、着たかったんだなぁ
[雑談]望月チアキ:ここまで来るとね 騙してるくらいの感覚ですよね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ついに……こういうのに袖を通す日が……!」
[雑談]葱沢カモ:早く目を覚まさせてあげて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:もちろん自分が着ると思っている。
[雑談]葱沢カモ:傷が浅いうちに……もう、浅くないかもしれないけれど…………
[雑談]善知鳥チヨリ:今回はかなり善良な方の社会人なのに...
SYCH-3:『ロボットだが、マシーンだが』
SYCH-3:『伝わってくるぞ……彼女の情熱!』
SYCH-3:『animusの未来は明るい!』
SYCH-3:ぐッ!
晶月モノ:(これいいのかなー)
晶月モノ:(まあいいか、面白そうだし)
晶月モノ:「このスコーンもうひとつある?」
GM:---
GM:シーン終了!
GM:ロイスのみ可能です
[雑談]葱沢カモ:そ、そのまま終わった!!!!!
[雑談]葱沢カモ:(どうするんだこれ……!!)
[雑談]高天原エリ:シーン終了しちゃった……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさんに取ろうと思うんですが
[雑談]GM:いやー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:N感情が思いつかない
[雑談]GM:この先生可愛すぎないか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:●P:来たか……!/N:夢? で
[雑談]GM:めちゃめちゃ尺が長引いちゃって申し訳ない
[雑談]GM:でもしょうがないじゃん!かわいいんだもん!
GM:www
[雑談]葱沢カモ:めちゃくちゃ可愛かったのでとてもよかったです!!
GM:いい人すぎる…!
[雑談]望月チアキ:良かったと思います
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~楽しかった……
[雑談]望月チアキ:先生のキャラを出すところとしてもシナリオの掴みとしても大事なとこですしね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:長引かせてしまったのはこちらこそ申し訳なく……


オープニング:葱沢カモ・望月チアキ

GM:では続いて葱沢さんと望月さんのOP!
[雑談]高天原エリ:大事なとこだし楽しいところでもありますからね
GM:浸蝕どうぞ!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (36 → 46)
[雑談]高天原エリ:しかしN感情すごいな……ほぼほぼP感情
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (31 → 40)
葱沢カモ:お互い興奮していますね!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:緑の事務員で笑っちゃった
[雑談]望月チアキ:ううん、一緒にしないでほしい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルだからね
GM:ハイテンションアイドル!
[雑談]望月チアキ:こっちまで興奮してることにしないでほしい
[雑談]高天原エリ:ww
GM:---
[雑談]葱沢カモ:なんならチアキちゃんの方が興奮してますからね
[雑談]望月チアキ:表でこれを言うと早速性格の悪さが出てしまうなと思って止めました
[雑談]高天原エリ:えらい
GM:ジェネシス学区・屋外ライブホール
GM:---
GM:雲一つない快晴の空が幻想的な色へと染まる黄昏時(マジックアワー)。
GM:ノヴァリストップアイドル、"aniM-us"のliveステージは今まさに最高潮を迎えようとしていた!
[雑談]望月チアキ:最高潮迎えてる
[雑談]GM:ここはとにかく
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:最高潮だ
[雑談]GM:ライブをやる!としか書いてない場面なので
[雑談]GM:お二人にやりたい演出とかあればそれに乗っかりますし
[雑談]GM:特に出てこなかったらこっちでまとめていきます
[雑談]葱沢カモ:なんと!
[雑談]望月チアキ:どうします?しろいさん
[雑談]望月チアキ:適当に軽い歌詞でっちあげるくらいなら出来なくはなさそうですけど
[雑談]葱沢カモ:あっ作詞の真凛!!
GM:「かももー!」「シヅリー!」「チアキきゅーん!」
[雑談]高天原エリ:そんな二つ名が。
GM:黄色い声援が観客席から飛び交う!
[雑談]望月チアキ:一回しかしてないですけど
[雑談]GM:www
[雑談]GM:そんなこと出来るの!?
[雑談]葱沢カモ:真凛ちゃんの作詞に乗っかっていこうかと思っています
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなに即興で作詞を!?!?
[雑談]GM:マジかよ
[雑談]望月チアキ:一回シナリオ中にルツィア女学院の校歌作ったことはあります
[雑談]GM:シンフォギアじゃん!!
[雑談]GM:めちゃくちゃやってほしい
[雑談]望月チアキ:安請け合いしたなの気持ちも出てきたけどじゃあ軽くやります
[雑談]高天原エリ:すごいなー
[雑談]GM:ワクワク
望月チアキ:かかっているナンバーも『Mugic our(マジック・アワー)』。丁度この時間になるようにセトリが調整されてある。
[雑談]葱沢カモ:あっめっちゃいいな……調整されている……
望月チアキ:5thシングルの表題曲でもあるこの曲では、チアキとカモがダブルセンターを務めている。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:セトリ調整、解像度が高い
[雑談]善知鳥チヨリ:鴨ちゃんがかもも呼びされてるのそっごいそれっぽい
[雑談]GM:あ、ちゃんとこの2人がピックされる曲を選んでる!
[雑談]GM:写すことが出来ない他のメンバーへの配慮
望月チアキ:『いつだって魔法みたいな時間は一瞬で でもかかった魔法の期限は一生で』
[雑談]GM:※写すことが出来ない:存在していないため
[雑談]葱沢カモ:メンバーが不祥事を起こしても安心
[雑談]高天原エリ:起こさないで
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こういうセッティングから出てくるのすごいですね……
[雑談]GM:絶妙に全てのカメラから映らない角度になっている他メンバーたち
望月チアキ:『輝いた一瞬が永遠にボク達のものになる』
GM:「ウォイ!ウォイ!」「ウォイ!ウォイ!」
GM:客席にサイリウムの光が乱れ舞う!
望月チアキ:自分のパートを快活に歌い上げながらパッと振った右手を銃の形にして客席へ。
[雑談]粘土@見学:すごいなあ
望月チアキ:丁度目に留まったウチワの要望に応えて、オマケのウインクも一つ。
[雑談]高天原エリ:ファンサだ
[雑談]粘土@見学:映されないウニレッド
GM:「きゃあああーっ!」
GM:打ち抜かれた生徒が高揚のあまり気絶!
GM:「”クラウンシュート”いただきましたぁー!」「ウォオオオーッ!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:この歌詞もなんか……象徴的な感じがしますね
GM:望月チアキのソロパートではおなじみの、名物となっているライブパフォーマンスだ。
[雑談]GM:じゃあここでなんか一つ
[雑談]GM:カモちゃんからも
[雑談]GM:マイクパフォーマンスなりファンサなりひとつ
[雑談]葱沢カモ:はあい!
[雑談]GM:ぶっこんでもらおうかな!
[雑談]望月チアキ:お願いします
[雑談]粘土@見学:さすが今日日さん
[雑談]GM:(無茶振り!)
[雑談]GM:流石ですね~
[雑談]粘土@見学:宇賀神様……
[雑談]GM:歌詞から間奏でパフォーマンスの流れ
[雑談]善知鳥チヨリ:すごすぎる...
葱沢カモ:(うひゃ~~!今日もかっこいいですねチアキ……!)
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごかった~ いきなり歌詞とファンサやれるのかなりすごい
[雑談]GM:一瞬で完璧にカリスマ性を焼き付けた
[雑談]高天原エリ:イケメンムーブがすごい
[雑談]望月チアキ:丁度良い単語があったので咄嗟に擦りました
葱沢カモ:ライブ本番だというのに思わずヨダレがでそうになるが、自分のパートなので気を引き締めて歌を続ける。
[雑談]高天原エリ:隣のアイドルも興奮してる
葱沢カモ:『みつかった嘘みたいな光は本当で もう刺さった光のアローは抜けなくて』
[雑談]粘土@見学:カモちゃんもステージ用のメイクばっちりだ
葱沢カモ:『ずっと一緒、永遠に離れられないかも』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ステージ衣装!?
[雑談]望月チアキ:あっ良い感じに歌詞続けてくれてる
[雑談]粘土@見学:チアキさんに絵柄を合わせてる。流石だな……
[雑談]望月チアキ:助かる……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カチっと合わせられるのすごいな……
葱沢カモ:小さな身体で完璧なパフォーマンス!かわいらしくステップ、ステージの光とサイリウムの光を浴びて輝く。
GM:「かもきゃわー!」「かもも尊い……」「ちゃんと前見ろー!」
葱沢カモ:かわいくくるっと回転、歓声のあがった方向にウィンク&投げキッス!
[雑談]高天原エリ:ちっちゃい体活かすの可愛いね……
GM:「しゅきぴ~~~~~!」
GM:こちらも卒倒!
[雑談]葱沢カモ:さすがに時間なさ過ぎてあんまり韻が踏めませんでした
[雑談]望月チアキ:まあ無茶にも程がありますからね……
[雑談]望月チアキ:それにこれは偏見なんですけど ガチガチにふみすぎない方がアイドルソングぽく無いです?
[雑談]葱沢カモ:たしかに……!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あんまり」っていうけど即興で完全に踏めたらそれはもうラッパーだから……
[雑談]葱沢カモ:占任さんはラッパーじゃん
幾原シヅリ:「2人とも飛ばしてくじゃん、これは負けてらんない……っと」
[雑談]高天原エリ:www
幾原シヅリ:「そろそろか……」
[雑談]望月チアキ:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:????
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃん!
[雑談]望月チアキ:まあほら アレは即興ではないから
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっシズリちゃん
幾原シヅリ:メンバーの一人が君たちの傍らで呟く。
GM:ガコォン!!
[雑談]葱沢カモ:あっステージ衣装は近未来的でふりふりなの急いでAIでだしたから割と甘いです イメージで……
GM:その時突如照明が落ち、ステージが暗闇に閉ざされる!
[雑談]葱沢カモ:なっ なんだ!!
[雑談]望月チアキ:えっこれ即興で出したんだ
[雑談]望月チアキ:すご
GM:そしてスポットライトが灯る!照らす先にいるのは……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:AI、この前ちょっと触ったけどこの精度で即興で出せるのすごくないですか?
[雑談]葱沢カモ:ジェシー先生もこういうのを着るんやぞ
[雑談]高天原エリ:即興で踏めなくても、AIを即興で出す技能は持ち合わせているというわけね
非正規品密売業者:「ギャーッハッハッハー!」
[雑談]粘土@見学:暴漢!?
[雑談]高天原エリ:密売業者だ
[雑談]望月チアキ:いきなり!?
非正規品密売業者:「貴様らのライブ映像、確かに撮影させてもらったー!」
[雑談]葱沢カモ:ステージに密輸業者!?!?
[雑談]粘土@見学:ライブ泥棒だ!
幾原シヅリ:「ああっ!見て!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなに高らかに宣言するか!?
[雑談]高天原エリ:それはたしかにそう、高らかに宣言するのびっくりする
[雑談]葱沢カモ:もしかして仕込みなのか……?
[雑談]望月チアキ:仕込みでコイツ出すことないでしょ
[雑談]望月チアキ:何も嬉しくないもん
幾原シヅリ:「あれは無許可でカメラを回して、違法映像のアップロードを行う不法業者だよ!」
[雑談]葱沢カモ:ライブ泥棒くん!!あの……何故か腐ったお姉さまから人気のある!
幾原シヅリ:……言うまでもなく、これもパフォーマンスの一環である。
[雑談]高天原エリ:演出だった
[雑談]葱沢カモ:やっぱ仕込みじゃん!
[雑談]望月チアキ:仕込みなのかよ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんなヒーローショーみたいな感じなの!?
[雑談]望月チアキ:嬉しくないって言っちゃったよ!
[雑談]高天原エリ:よかった。ライブ泥棒はどこにもいなかったんだな
幾原シヅリ:「こうなったら……みんなやるしかないね!」
[雑談]葱沢カモ:ライブ泥棒は嬉しくないけどライブ泥棒がボコボコにされるところは嬉しいから……
[雑談]粘土@見学:やっぱ血に飢えたノヴァリス人向けの演出としては
[雑談]粘土@見学:適度な暴力がウケるのかな
[雑談]望月チアキ:あとやっぱアレじゃないですか
[雑談]望月チアキ:aniM-usの海賊版作ったらこうなるからなって牽制
[雑談]高天原エリ:プリコネのアイドルも戦えるアイドルみたいな感じだったし、そういうものなのかも
幾原シヅリ:「『高級寿司戦隊ニギレンジャー』に変身だッ!」
[雑談]葱沢カモ:ニギレンジャーに!?
[雑談]葱沢カモ:いつもやってんのあれ!?
GM:デデデデッデンッ!!
[雑談]望月チアキ:マジでヒーローショーじゃん!
[雑談]望月チアキ:ていうかステージでやるの!?
[雑談]望月チアキ:シュールだろ!
GM:曲が一気に荒々しく転調!
[雑談]善知鳥チヨリ:あ~、ライブ泥棒への抑止とかいろいろな思惑が...
[雑談]粘土@見学:チアキさんがあのピチピチスーツを着るんですか?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ニギレンジャー真実普通に公開していいの!?
GM:ステージが色とりどりのスモークに包まれ……
[雑談]善知鳥チヨリ:ニギレンジャー真実、そんなにあけすけなの?!
[雑談]望月チアキ:じゃあアレ正体隠せてないじゃん
[雑談]粘土@見学:一話の話だとニギレンジャーに変装したってだけで
???:「ウニレッド!!」
[雑談]粘土@見学:ニギレンジャーの中の人がアニムスって訳じゃなかったような
幾原シヅリ:「ブリィブルー!!」
葱沢カモ:「エビピンク!!!」
[雑談]GM:そうそう
[雑談]GM:なんかタイアップみたいなやつなんだと思います
[雑談]葱沢カモ:今も変装してるだけなんでしょうね
[雑談]望月チアキ:タイアップなんだ……
[雑談]GM:そういうライブ衣装らしい
望月チアキ:「シメサバライトブルー!」
[雑談]高天原エリ:エビピンクかわいいな
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:謎のウニレッド!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:シメサバ!?
GM:青と青で被っとるやんけ!というおなじみのツッコミが客席から飛びつつ
[雑談]望月チアキ:イワシの方が良かったですかね
GM:君たちはそれぞれ愛銃を手に取り一斉射!!
[雑談]葱沢カモ:青と青で青がかぶってしまった
???:「死に晒せ犯罪者―ッ!!!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:青被りいいな
[雑談]粘土@見学:五星君みたいだ
???:ドガガガガガガ―ッ!!
[雑談]望月チアキ:担当カラーがライトブルーってしちゃったから……
葱沢カモ:「神聖なライブステージを汚すライブ泥棒さん、許せないです!」
葱沢カモ:「あと後で今の録画譲ってください!」
葱沢カモ:ドゴゴゴゴゴオ!!
[雑談]高天原エリ:どさくさに紛れてる
[雑談]粘土@見学:欲望
望月チアキ:「ボクらのステージはボクらとファンの皆のもの!キミみたいな子には渡せないな!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:“欲”だ
望月チアキ:ガガガガガッ!!
非正規品密売業者:「ウギャーッ!!バカなァアアアア―ッ!!」
非正規品密売業者:ちゅどどどどおおおおん!!
[雑談]葱沢カモ:エビピンク まんま原作と同じにしちゃったな……と思ったけど逆にずらしてない方が意識してない感がでるかも(?????)
非正規品密売業者:邪悪なる密売業者は木端のごとく爆発四散!!
[雑談]粘土@見学:高度な情報戦
非正規品密売業者:※特殊な訓練を受けているので大丈夫です。
[雑談]高天原エリ:特殊な訓練を受けていると爆発四散も大丈夫なんだなぁ
[雑談]葱沢カモ:特殊な訓練を受けてるなら安心だなあ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:訓練で何とかなるんだ 四散
幾原シヅリ:「ふぅ……今日もライブに平和が取り戻されたね」
[雑談]望月チアキ:タイアップだったら本家のぴっちりスーツじゃなくてイメージしただけの良い感じの衣装なのかな
[雑談]高天原エリ:その可能性もありそう
[雑談]葱沢カモ:変身だ!!って言ってるだけだからむしろ衣装とかそのまんまで特にニギレンジャーの姿してない可能性もありますね
幾原シヅリ:「みんなの声援ある限り、"aniM-us"は永遠に不滅だよ!」
[雑談]粘土@見学:お寿司を握るような変身ポーズとかしてくれたのかも
GM:ジャジャジャーン!
GM:勝利のBGMが高らかに鳴る!
GM:……こうして歓声の中で
GM:今日も君たちのライブは圧倒的成功を収めたのだった。
GM:---
GM:ジェネシス学区・屋外ライブステージ
GM:控室
GM:---
[雑談]望月チアキ:丁度今ハマってるソシャゲで、エイプリルフール企画として発表されたカバーのことを思い出しました
[雑談]望月チアキ:https://www.youtube.com/watch?v=HBJ3HWq5c10
[雑談]高天原エリ:噂に聞くプロセカだ
[雑談]葱沢カモ:真凛ちゃん少しでも隙をみせたらプロセカの布教してくるの面白くなってしまう
GM:……観客たちの熱気が冷めやらぬ中
[雑談]高天原エリ:隙セカ
[雑談]望月チアキ:普段は全く関わりのない4人がチームを組んだIF世界線のカバー曲です
[雑談]望月チアキ:丁度戦隊ものだったからつい……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦隊になるアイドル、実在したのか
GM:君たちは楽屋へと戻り、ステージの疲れを癒やしていた。
幾原シヅリ:「いやー、みんなお疲れ」
幾原シヅリ:「今日は一段とダンサブルなナンバーが続いたけど」
幾原シヅリ:「練習の成果が出たね、バッチリだった!」
葱沢カモ:「はい……っ!」荒い息の中タオルで顔を拭いて汗を拭っている。
幾原シヅリ:やり切った表情でミネラルウォーターを口にしている。
望月チアキ:「でもその分へとへとだよ~。ちょっとハードすぎるって」
望月チアキ:ぺたーっと机の上に突っ伏している。体力は無い方なので。
幾原シヅリ:「あはは、でもしっかりシュートはキメてたじゃん」
[雑談]高天原エリ:チアキちゃん体力少ない方なんだ!まぁ社会極振りだしね……
幾原シヅリ:「流石だね王子様、ノックアウト記録更新だよ」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:HPも4だし……
幾原シヅリ:冷蔵庫から新しく取り出したボトルをピトッとチアキの頬につける
[雑談]望月チアキ:肉体1のHP4ですよ
[雑談]望月チアキ:体力ある訳ない
葱沢カモ:「そうですよ、とってもかっこよかったです!!」熱く頷いている。
望月チアキ:「ふふー。ボクの一番のキメポーズだからね」
葱沢カモ:「あっシヅリ、わ、わた、私にも水もらっていいですか?できたらシヅリが飲んだ奴……」
望月チアキ:「それにー、カモだって今日キレキレだったじゃん。卒倒してた子かなり居たでしょ」
[雑談]高天原エリ:欲ぅ!
幾原シヅリ:「やらねーっつってんでしょ!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:欲を出すな!
幾原シヅリ:「たくもー、油断も隙もない」
[雑談]善知鳥チヨリ:欲がむき出しだ
望月チアキ:シヅリにありがとと返しつつ有難くボトルを呷る。
幾原シヅリ:呆れながら新しいボトルを投げ渡す
葱沢カモ:「あひぇ、あり、ありがたい話ですね……」チアキちゃんに照れたように頷いている。
幾原シヅリ:「チアキは甘いなー」
葱沢カモ:「ど、どうして…………」水をもらえなかったので絶望したように自分で冷蔵庫から取り出したスポドリ(未開封)を飲んでいる。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:絶望してる……
幾原シヅリ:「その内ほんとにステージの上でセクハラされちゃうよ?」
幾原シヅリ:「カモってばどこでもノンストップなんだもん」
望月チアキ:「いやいや、カモだってステージにはマジメだし。流石にライブ中は大丈夫じゃない?」
望月チアキ:ね?とカモに向けて。
幾原シヅリ:「ほんとかー?」
幾原シヅリ:疑いの視線
葱沢カモ:「て、天使……!!王子で天使……!!」
葱沢カモ:『チアキ♡照らして♡』『顔面人間国宝蒼き月♡』と書かれたうちわを両手に装備している。
幾原シヅリ:「どっから出てきたんそれ!?」
[雑談]望月チアキ:仲間にウチワ掲げてる
葱沢カモ:「そ、そうですよ!ちゃんとステージは真面目にやってますよ!!」
葱沢カモ:「いまのところは……」
幾原シヅリ:「語尾が不穏なんですけど~!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:顔面人間国宝蒼き月、語呂がいい
望月チアキ:「あははっ。まあほら、いざってときはボクがブレーキになるよ」
望月チアキ:「ボクのお願い、聞いてくれるでしょ?」
望月チアキ:囁くように言って小首を傾げて見せる。
葱沢カモ:「は、はぎゃ~~~~~~!!!!!!」
葱沢カモ:「か、顔がいい…………死因:顔良死……!」
葱沢カモ:「我が人生に……一片の悔いなし……」言いながら倒れていく。
幾原シヅリ:「やれやれ」
幾原シヅリ:苦笑しながらそれを支えて
[雑談]高天原エリ:仲間へのサービスも手厚い……無敵か
幾原シヅリ:「ま、今日はキレキレだったしがんばってたのも事実だしね」
幾原シヅリ:「そっち座んなよ、髪拭いたげるから」
葱沢カモ:「シヅリ~~~~~♡♡♡♡♡♡」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:顔良死、顔良に討取られた人でしょ
幾原シヅリ:「あーもうくっつかない!お互いべとべとなんだからー!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊アイドルへの福祉が行き届いている
葱沢カモ:犬のように嬉しそうに跳ねあがって抱き着くとといそいそと椅子に座る。
望月チアキ:「ほーら、シヅだってカモに甘いじゃん」
幾原シヅリ:「ずるい女なんだよなー……ちゅーかさ」
幾原シヅリ:「2人はもうメッセ見た?シャチョーからだけど」
幾原シヅリ:「マネージャーの代わり、見つかったんだって」
葱沢カモ:「ふぇ、そうなんですか?まだ見てませんでした……」
葱沢カモ:「あ、抜けた髪は捨てないでくださいね。幾原シヅリに拭いてもらった髪として保管しますから」
望月チアキ:「ああ、みたいだね。前の人居なくなってから色々手が回ってなかったし助かるな~」
幾原シヅリ:「気持ち悪っ!」
幾原シヅリ:「基準が気持ち悪っ!」
葱沢カモ:「私の髪だからいいじゃないですか!!」
望月チアキ:「確か……新しく赴任した先生なんだっけ?」
幾原シヅリ:「そうそう、それでしかもさ」
幾原シヅリ:「そうなんだよ!外の人だって!」
葱沢カモ:「んは~……外の……」髪を拭かれるのに集中してるので適当な生返事。
幾原シヅリ:「マジアガるよね、どんな人なんだろ」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルに拭いてもらったアイドルの髪、稀少価値はありそうだからイヤだな……
望月チアキ:「どういうとこで何してた人だろうね。それこそマネージャー業でもしてたのかな」
幾原シヅリ:「やっぱ女よりは男だよね……イケメンがいいなあ……」
幾原シヅリ:「ついにアタシの青春にも花が咲いちゃうかな~、へへへ」
葱沢カモ:「そスね~、イケメンが……え!?男!?」
幾原シヅリ:「そうだよ、男」
葱沢カモ:「そん……っ、ダメでしょ!!アイドルが!!」
幾原シヅリ:「外から来た人なんだから」
幾原シヅリ:「当然そういう可能性もあるっしょ?」
葱沢カモ:「く……!!この楽園が壊されるというのですか…………!?」
[雑談]高天原エリ:「そスね~」のあたりまじで髪に集中してたんだな感があり、よい
望月チアキ:「カモにとってはそうなるよねぇ」 ケラケラと笑って。
[雑談]粘土@見学:欲
幾原シヅリ:「外の芸能界には男女のドロドロが付き物なんだよ~?」
幾原シヅリ:「ヤバい、先生カモに刺されるかも」
幾原シヅリ:こちらも冗談めかして笑う
葱沢カモ:「い、いらないでしょ!!汚い部分は!!!!」
葱沢カモ:「良さは良さとして!!!己をしっかりもって!!!」
葱沢カモ:「だっ……、だって絶対!こんなに可愛いトップアイドルの女の子たちにわざわざ近づこうとする男なんて……」
葱沢カモ:「頭の中、120%下心ですよ!!」
望月チアキ:「うーん。カモがそれ言っちゃう?」
葱沢カモ:「私にはわかります!!」自分がそうだから。
望月チアキ:「なるほど、カモだからかぁ」
幾原シヅリ:「蛇の道は蛇ってやつじゃない?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分がそうだから
[雑談]善知鳥チヨリ:偏見と欲がすっごい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロ同士分かり合っている
幾原シヅリ:「……とにかく、楽しみだなぁ~」
葱沢カモ:「た、大変です……!」
葱沢カモ:「秘密裏に……刺すなどして……”処理”しないと……」
[雑談]高天原エリ:不祥事を起こそうとしている
望月チアキ:「こーら。ボクらの手助けをしてくれる人なんだから」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いきなり命の危機が発生している
望月チアキ:「最初っから敵視なんて良くないよ?仲良くしないと」
幾原シヅリ:「うーむ」
幾原シヅリ:「これは冗談で終わんないかもな」
幾原シヅリ:「南無……まだ見ぬ新マネージャー」
幾原シヅリ:合掌している。
GM:---
GM:というところでシーン終了!
GM:ロイスのみ可能です!
[雑談]GM:いやー
[雑談]粘土@見学:めちゃくちゃに良いですね
葱沢カモ:望月チアキ/●P:顔良性格良天使/N:もう少し心を開いてほしい でロイス取得、以上!
[雑談]GM:2人ともめちゃくちゃキャラが立ってるし
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャよかった~
[雑談]GM:アイドルユニット内での立ち位置がバチーッと決まってて
望月チアキ:カモちゃんに〇連帯感/面倒で取得します 以上!
[雑談]高天原エリ:良かったですね……
葱沢カモ:面倒だと思われてる……♡
[雑談]GM:非常に完璧なOPだった気がします
[雑談]高天原エリ:アイドル演出もきれいにきまってたし
[雑談]葱沢カモ:メチャ楽しかった~~~~!!
[雑談]望月チアキ:ライブ描写楽しかったですね
[雑談]望月チアキ:そうそうすることない
GM:そこに興奮できるのか…
GM:こいつ無敵か…?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ライブ描写すごかったですね
[雑談]高天原エリ:確かに描写する機会レアそう
[雑談]GM:今日はOP全部終わらせて〆る予定なんですが
[雑談]GM:皆様ねむけとかいかがでございましょ!
[雑談]葱沢カモ:なるほど!私はお昼寝したので無敵です!
[雑談]善知鳥チヨリ:ライブ描写もエンタメ性高いうえに舞台裏でさらに次への予感もつながって本当に完璧なOP...
[雑談]高天原エリ:私は大丈夫です~
[雑談]望月チアキ:私もまだ行けます
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃん完璧な王子様なのでカモがたくさん死んでよかったです
[雑談]GM:しゃい!
[雑談]GM:無限に話回せそうな2人だったな…
[雑談]GM:はるちはを感じた


オープニング:高天原エリ

GM:では続いて高天原ちゃんのOP!
[雑談]望月チアキ:王子様属性を付けるつもりなく作った筈がいつの間にか王子様属性になってた
GM:浸蝕どうぞ!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (30 → 38)
[雑談]望月チアキ:ただの快活ボクッ子の予定だったんだけどな……
高天原エリ:興奮気味??
[雑談]粘土@見学:アイドルになると人は変わるんだなあ
GM:こっちもハイテンション!
GM:---
GM:ジェネシス学区・繁華街
[雑談]粘土@見学:私はおねむの時間にします。頑張ってくださいませ~
GM:---
[雑談]望月チアキ:おやすみなさい~
[雑談]高天原エリ:お疲れ様です~
[雑談]葱沢カモ:おやすみなさい!見学ありがとうございました~!
一般タピオカギャル学生:「ええー、マジぃ!?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっおやすみなさい! 見学ありがとうございました~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:タピオカギャル学生
[雑談]葱沢カモ:一般タピオカギャル学生???????
[雑談]望月チアキ:一般って何?
一般タピオカギャル学生:いかにも今風な装いの一般学生が、タピオカを片手に通りを往く。
[雑談]葱沢カモ:でもわかりますよね……モブの一般的な生徒だけどキャピキャピして流行とか追ってる感じの……
一般タピオカギャル学生:スマートフォンを耳に押し当て、何やら友人と熱心に話し込んでいる。
一般タピオカギャル学生:「アタシもライブ行きたかったな~、チアキシュート生で見たかった~」
一般タピオカギャル学生:「はいはい、それじゃまた今度ね……切るよー」
一般タピオカギャル学生:通話を切り、何気ない足取りで
一般タピオカギャル学生:そのまま裏路地の奥へと入っていく。
一般タピオカギャル学生:「……」
一般タピオカギャル学生:そして行き止まりの曲がり角に、背中をつけて立ち止まる。
[雑談]高天原エリ:タピオカ裏取引かな
一般タピオカギャル学生:「”ブライト・ライト”、新しいネタだ」
[雑談]葱沢カモ:タピ取引だ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:タピ引き
一般タピオカギャル学生:静かな口調、彼女の正体は一般学生に偽装した学園秘密組織『新聞部』のメッセンジャーだ。
[雑談]善知鳥チヨリ:流行を追ってる一般生徒に偽装しているのか...何者なんだろう
一般タピオカギャル学生:「最高生徒会……星室庁が本格的にジェネシス学区への介入を始めた」
[雑談]葱沢カモ:どこにでもいる一般タピオカギャル学生だと思っていたのに……!?
高天原エリ:「……ふむ」
一般タピオカギャル学生:「新参の『先生』がひとり」
一般タピオカギャル学生:「1010プロダクションと接触した」
一般タピオカギャル学生:「"aniM-us”を擁するオフィサーのカバー企業だ」
一般タピオカギャル学生:「広告塔であり、裏の顔ではジェネシス最高戦力のひとつとも呼ばれる"aniM-us”」
[雑談]望月チアキ:こうやっていろんな学区のあちこちに居るんだろうな、新聞部
一般タピオカギャル学生:「最も重要なコネクションのひとつを初手で取りにきた」
高天原エリ:静かにスマホでメモを取っている。その指は素早く、聞き漏らさずに要点をまとめていく。
一般タピオカギャル学生:「最高生徒会の目論見なのか、その『先生』とやらの思惑なのかは不明だが」
一般タピオカギャル学生:「中々大胆なことを考えるやつだ」
高天原エリ:「大胆で目に付きやすい動きでもある……けど」
高天原エリ:「その分"賭け"のリターンは大きい。そういうことですのね」
一般タピオカギャル学生:「……ふふふ」
一般タピオカギャル学生:「この博打がどう転がるのか」
一般タピオカギャル学生:「アンタ向けのネタじゃないか?"ブライト・ライト"」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:新聞部、完全に秘密組織なんだよな……
一般タピオカギャル学生:「譲ってやるさ……私たちの目的は金でも名誉でもない」
[雑談]望月チアキ:先生側の動きってことにされてる
[雑談]望月チアキ:アニムス側からスカウトしたのに
一般タピオカギャル学生:「"新聞部"は報道の自由を謳歌し、このノヴァリスを動かす」
一般タピオカギャル学生:「……これぞ最高の喜びだ」
[雑談]葱沢カモ:一般タピオカギャル学生……!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:挨拶回りこそが……“アイドル”を引き寄せたのかも知れないな
高天原エリ:「そうですね。賭博でさえ大っぴらに報道してもいい……そういう自由もきっとある」
[雑談]葱沢カモ:(まだ自分がアイドルになると思ってる……)
高天原エリ:「それで大きくこのノヴァリスを動かせれば」
高天原エリ:「その快感は計り知れませんもの」
高天原エリ:「もちろん、個人の思想として最終的にお金が私に回ってくればな、とは思ってますけど」
一般タピオカギャル学生:「求めるものは『熱狂』か……」
一般タピオカギャル学生:「そのために打算の限りを尽くす」
一般タピオカギャル学生:「つくづく変わった奴だ……いや」
一般タピオカギャル学生:「お前こそが誰よりも”新聞部”らしいのかもしれん」
高天原エリ:「ふふ、お褒めにあずかり恐悦至極ですの」
[雑談]GM:高天原さん、なんか思想が秤先輩っぽいよね
[雑談]GM:オレは熱を愛している
GM:気配は闇へと溶け消える。
[雑談]望月チアキ:ノヴァリスを情報で動かすために報道をする、かぁ
[雑談]望月チアキ:大分危うさもあって面白い部活ですね
GM:いつものように、君の取材はこうして始まる。
[雑談]葱沢カモ:その狂気が無ければ賭博部なんてしてないでしょうからね
[雑談]GM:新聞部は里村さんが最初に出してきた設定で
[雑談]GM:学区同士の戦争煽って平和を乱そうとするテロリストたち相手に
高天原エリ:「楽しみですね……アイドルですか。根堀葉掘り調べて叩けば何かしら出てくるでしょうし」
[雑談]GM:戦争を起こすなら私らがやる!って言ってたのが非常に印象深い。
[雑談]葱沢カモ:ははーー!なるほどなあ~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ARESの名付け親ですもんね
[雑談]GM:そうそう
[雑談]GM:報道エンジョイ勢
高天原エリ:「アイドルオーディションの結果とか、人気投票……うーんいろいろ賭けの題材になりますの~」
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]GM:この辺のスタンスが高天原さんにすごく一致するんじゃないかと思って
[雑談]葱沢カモ:ヤヒロさんだ!こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]GM:GMの方から統合させてもらった
[雑談]GM:こんばんはー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]GM:マジでこの人
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]GM:博打のことしか考えてねえ…!
[雑談]GM:自分はやんないくせに!!
[雑談]ヤヒロ:カモさんだいぶ前から作ってもらってたから稼働して嬉しい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分はやらないの最悪でいいですよね
[雑談]葱沢カモ:えへへへへ 本当に森田さんのおかげです……!
[雑談]GM:超かわいいですよ!
高天原エリ:「もちろん、輝かしい道を歩む少女たち。その姿も宣伝文句のインスピレーションになるでしょう」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんかわいいですよね!
[雑談]望月チアキ:煽るだけ煽って自分はやらないし手堅く稼いで貯めるタイプなの大分最悪性がある
[雑談]GM:里村さんは絶対気に入ってくれると思う
[雑談]GM:新聞部魂がある
[雑談]望月チアキ:カモちゃん、キモさをアピールしつつちゃんとかわいくてバランスが凄い
[雑談]葱沢カモ:キモすぎたかと思ったけどよかったです
[雑談]ヤヒロ:キモいのは否定しないんだ
[雑談]GM:あと例のごとくGGMからはウニレッドちゃんとシヅリちゃんをお借りしています
[雑談]GM:ウニレッドちゃん…いったい何者なんだ…
[雑談]ヤヒロ:あっ嬉しい~
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃんと間接キスしようとしたら拒否されました
[雑談]GM:なんか…その辺の良識はある子かなって…
[雑談]GM:どうなんですか?
[雑談]GM:押せばチューしてくれるギャルなんですか?
[雑談]GM:GGMの想定としては
[雑談]葱沢カモ:だって……ガチキッスじゃなくて間接キスですよ!!
GM:歩き出す君を道行を指し示すように
[雑談]葱沢カモ:意識してる方がレズじゃないですか!?!?!?
GM:一話の烏が路地の表へと飛び去って行った。
GM:---
[雑談]ヤヒロ:どこからでもレズに繋げられる煉獄だ
GM:シーン終了、ロイスのみ可能です。
[雑談]望月チアキ:勢いが怖い
[雑談]GM:多分最初はいいよーって言ってたのが
[雑談]GM:あんまり喜ばれるから逆に恥ずかしくなって
[雑談]GM:取り上げられたというのがこちらの想定です
[雑談]ヤヒロ:そんな感じだと思います
[雑談]GM:解釈一致だ
[雑談]葱沢カモ:なるほどね……。
[雑談]ヤヒロ:カモさん以外なら別に気にしないと思う
[雑談]GM:わかる
[雑談]望月チアキ:なるほどね
[雑談]ヤヒロ:なんか勢いが凄いから引いてる
高天原エリ:一般タピオカギャル ○有為/真面目そう で取得します!
[雑談]葱沢カモ:多分ベロベロ舐めますからね
[雑談]ヤヒロ:え……そんなに……?ってなってます
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルがやっていい所業ではない
[雑談]高天原エリ:引いてる……w
[雑談]葱沢カモ:一般タピオカギャルへのロイスいいな
[雑談]望月チアキ:べろべろ舐めるのは普通にヤバい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:真面目そう
GM:こ、こんな名無しのモブキャラに!
一般タピオカギャル学生:うれし~~
一般タピオカギャル学生:ありがとね☆
[雑談]GM:シズルちゃんをベタベタかわいがるシヅリちゃんにカモちゃんが遭遇して
[雑談]GM:「なんでそれやってくれないんですかあああああ!」ってキレるやつ見たい
[雑談]GM:エリちゃんもいい感じにヤバい人でよかったですね~~
[雑談]高天原エリ:真面目そうだと賭博しなさそうだから、売り出す相手にはならないんですよね……といったところ
[雑談]GM:www
[雑談]GM:怖い!
[雑談]葱沢カモ:ああ~~~!カモ(私ではない)じゃないんだ!
[雑談]GM:あらゆる人間をターゲットとして捉えている!!
[雑談]望月チアキ:そういうアレなんだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あ~~なるほど……
[雑談]GM:いやでも……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:怖……
[雑談]高天原エリ:そう、カモって言おうとしてカモちゃんいるからな……と表現を考えてしまった
[雑談]GM:わかるんだよね……エリちゃんの動機は……
[雑談]葱沢カモ:また普通名詞を名前にして不便になるヤツをやってしまった
[雑談]GM:だって狂っている人間は楽しいから……
[雑談]GM:熱狂は傍から見ているのが一番楽しい
[雑談]GM:めちゃくちゃ分かる動機だもん
[雑談]GM:というか
[雑談]望月チアキ:それはまあ そう
[雑談]GM:このセッションの開催動機そのものだよ!
[雑談]葱沢カモ:?????
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね……
[雑談]望月チアキ:そうだった
[雑談]GM:めちゃくちゃクリティカルなキャラクター
[雑談]望月チアキ:人が狂ってる様を見るのは……楽しい!
[雑談]葱沢カモ:エリちゃん がんばってこれから狂うのだぞ!
[雑談]GM:エリちゃんがカモちゃんの狂いにどういう反応するのか
[雑談]GM:その辺も期待したいですね
[雑談]GM:それでは本日はここまでだ!
[雑談]望月チアキ:はーい
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
[雑談]GM:みなさまお疲れ様でしたー!
[雑談]葱沢カモ:アッ!ログ編どうしましょう?
[雑談]GM:非常にいいスタートが切れたと思います!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
[雑談]葱沢カモ:よろしければ私がやりますが!
[雑談]GM:うおお!
[雑談]GM:助かります!
[雑談]GM:お言葉に甘えてもよろしいですか…!
[雑談]葱沢カモ:私がやりますといいながら初日は大変なので多分占任さんにやら……手伝ってもらいます
[雑談]葱沢カモ:やります~~!
[雑談]高天原エリ:ww
[雑談]高天原エリ:お願いします!!
[雑談]GM:サンキュー!
[雑談]望月チアキ:しろいさんも占任さんもありがとうございます
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:やります!
[雑談]ヤヒロ:狂気の沙汰ほど面白いってわけ
[雑談]GM:ありがとうございます!助かります!
[雑談]望月チアキ:次は明日の14時です?
[雑談]GM:クキキ……カカカ……
[雑談]GM:あ、そうそう
[雑談]GM:日程的に余裕があるし
[雑談]GM:△の人もいるから
[雑談]GM:無理せず夜からでいいかなーと思ってました
[雑談]葱沢カモ:あっなるほど!
[雑談]GM:21時からでどないでしょ!
[雑談]望月チアキ:了解です~
[雑談]高天原エリ:あ、一応三角でしたけど○にはなりました。けど21時で大丈夫です!
[雑談]葱沢カモ:吸血鬼なのでめちゃくちゃ助かります~21時大丈夫です!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です! 21時!
[雑談]GM:実は私もそう
[雑談]GM:オーケイ!
[雑談]望月チアキ:吸血鬼二人居たんですかこの卓?
[雑談]GM:では次回も†闇の眷属†による†狂乱の宴†
[雑談]GM:明日21時からよろしくおねがいしまーす!
[雑談]高天原エリ:そうとは……
[雑談]GM:グンナイ!
[雑談]葱沢カモ:次回も見ないと血を吸うわよ!
[雑談]高天原エリ:よろしくお願いします!
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかったです!!
[雑談]高天原エリ:お疲れ様でしたー!
[雑談]GM:ゆりかさまー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:2/5吸血鬼なんだ
[雑談]葱沢カモ:明日も†夜の狂乱†よろしくお願いします~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:お疲れさまでした~
[雑談]望月チアキ:おやすみなさい、また明日!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! メチャ楽しかった~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]:こんばんは~
[雑談]粘土@見学:あたしです
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:粘土さんだ。こんばんはー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは、見学ありがとうございます~
[雑談]粘土@見学:PC変わったから名前外れてた
[雑談]葱沢カモ:チェンジPCだ
[雑談]GM:こんにゃんはー!
[雑談]粘土@見学:兄のおさがり
[雑談]粘土@見学:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばわー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]GM:ヤッフィー!
[雑談]望月チアキ:こんばんは!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:v( ̄Д ̄)v イエイv( ̄Д ̄)v イエイ
[雑談]GM:揃ったわね
[雑談]葱沢カモ:ウオーッ
[雑談]GM:そんでは続き!やっていくわけですが!
[雑談]望月チアキ:いえいいえい
[雑談]高天原エリ:わーい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:魚ーっ
[雑談]GM:まずちょっと打ち合わせしときましょう
[雑談]GM:一番大切なのが
[雑談]GM:ジェシー先生に真実をいつ明かすのか、ということ!!
[雑談]粘土@見学:大事なことだ
[雑談]高天原エリ:大切すぎる
[雑談]葱沢カモ:です……ね……!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:真実……?
[雑談]望月チアキ:先に決めておくべきですね
[雑談]粘土@見学:先生は耳ふさいでおめめつぶってて
[雑談]GM:ジェシー・カニンガムゥ!
[雑談]GM:ナズェ君が社長から直接スカウトを受けたのか…
[雑談]粘土@見学:やめろーっ!
[雑談]GM:とりあえず流れとしては
[雑談]GM:次は合流シーンなんですけど
[雑談]GM:まず最初にアニムスお二人のとこに先生がやってきてご挨拶
[雑談]GM:(この辺で衝撃の真実が明かされて)
[雑談]GM:その後高天原ちゃんが取材を申し込みに来て
[雑談]GM:パーティ結成!というような流れを想定しています
[雑談]葱沢カモ:なるほど
[雑談]高天原エリ:理解!
[雑談]葱沢カモ:あ、なら最初はアニムスと先生はアンジャッシュしてて
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんヤッヒー!
[雑談]葱沢カモ:エリちゃんの取材申し込みの時にエリちゃんから衝撃の事実が告げられるのはどうでしょうか?
[雑談]GM:創造主~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]葱沢カモ:ヤヒロさんこんばんは~~!
[雑談]GM:www
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ヤヒ・ロギンジ統括GM
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:大任だ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:衝撃の真実……?
[雑談]ヤヒロ:あのあとちゃんと読み返したら本当にキモくて笑いました
[雑談]GM:多分その状況において最悪なのは
[雑談]葱沢カモ:照れるぜ
[雑談]GM:ひたすら状況を事なかれにし続けたカスAIですね
[雑談]望月チアキ:それはまあ、そう!
[雑談]ヤヒロ:透き通ってて良いと思います
[雑談]高天原エリ:ww
[雑談]GM:高天原くんに便乗してすべての真実を告げようと思います
[雑談]望月チアキ:さ、最悪
[雑談]望月チアキ:便乗してなのが最悪
GM:では続いてのシーン!

ミドル①

[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人の鑑
GM:合流だ!全員登場!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 4)増加 (40 → 44)
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 7)増加 (38 → 45)
[雑談]粘土@見学:かわいい~
[雑談]葱沢カモ:アッ姫騎士だ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (38 → 39)
[雑談]GM:ナイトモード!
[雑談]高天原エリ:やっべ、姫騎士立ち絵出しちゃった
[雑談]GM:かわいいね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:姫騎士なってる!
[雑談]葱沢カモ:かわいい~~~!
[雑談]粘土@見学:舞台裏見えがち
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ログインして最初のときやりがち
[雑談]高天原エリ:それです>ログインして最初のとき
[雑談]葱沢カモ:ブルアカの先生のキモさにはまだ到達出来ていないと思うのでがんばります
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 5)増加 (46 → 51)
[雑談]GM:上り詰めるのかあの高みへ
GM:---
GM:ジェネシス学区
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なぜアイドルが先生を……?
[雑談]葱沢カモ:ジェシー先生自分の話してます?
GM:1010プロダクション
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生がアイドルやるのは自然ですよね
[雑談]望月チアキ:そうかなぁ
[雑談]葱沢カモ:?????
GM:---
[雑談]高天原エリ:まぁ生徒がアイドルやるなら、見本とならなければなりませんからね(?)
[雑談]粘土@見学:でも先生にアイドルになってもらうなら
[雑談]粘土@見学:ノリノリじゃない人にやってもらいたくないですか?
[雑談]里村@見学:こんばんは。見学よろしいでしょうか
[雑談]粘土@見学:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]望月チアキ:こんばんは
[雑談]高天原エリ:一理ある
[雑談]葱沢カモ:あっ里村さんの発案という新聞部が活躍中ですよ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:ジェネシス最高戦力の一角でもある君たち"aniM-us”の本拠、この1010プロの事務所は
[雑談]粘土@見学:生徒のためですよって言ってフリフリの服でキャピらせる
[雑談]里村@見学:悪辣な一般新聞部員だ!
[雑談]里村@見学:生徒のために…
[雑談]粘土@見学:先生がアイドルをするならこっち路線のほうがね
GM:本校舎で最新技術を扱う他の部署に比べて質素も甚だしい。
[雑談]望月チアキ:個人の好みも出るところぽい
[雑談]葱沢カモ:ですね…………
GM:しかし君たちの本分は他学区の諜報や工作活動にもあるため
[雑談]葱沢カモ:私はやりたい人にやってもらいたい派 恥ずかしがりながらやってほしい派がいるのもわかる
GM:部署そのものをオフィサーの近くに置いて目立たせることは得策ではないという考えもあるのだろう。
GM:信用と取るか、冷遇と取るかは君たち次第だが
GM:……要するにこの部屋は、ぱっと見00年代初頭の弱小芸能事務所にしか見えない。
[雑談]里村@見学:花淫行…
[雑談]葱沢カモ:765事務所だ!!!!
JMIN-9:「おはようございます、みなさん」
[雑談]望月チアキ:見た目弱小芸能事務所なの良い味ですね
JMIN-9:「今日もいい朝ですね」
[雑談]里村@見学:窓にテープで1010って貼ってありそう
幾原シヅリ:「おはよ、ジムインちゃん」
葱沢カモ:「真っすぐ行ってぶっとばす、右ストレートでぶっ飛ばす……」ぶつぶつ言っている。
葱沢カモ:「あっ、おはようございます、ジムインさん。まっすぐいってぶっとばす……」
幾原シヅリ:「ちょっとちょっとちょっと」
幾原シヅリ:「盗聴で世界を獲るやつと戦う時のやつじゃんそれ」
[雑談]高天原エリ:"処理"の算段つぶやいてる……!
幾原シヅリ:「大丈夫かこれ……?」
葱沢カモ:「相手は立場を利用してアイドルと懇ろになろうとする卑劣な男ですよ!盗聴くらいしててもおかしくないです」
望月チアキ:「あーあー。というかさ、そもそも先生が男の人って決まったわけでもなかったよね?」
望月チアキ:「あくまでシヅの願望的にはそっちが良いなーって話で」
[雑談]ヤヒロ:そういえば幾原のピクルー立ち絵だけTLに載せてなかったんだ
[雑談]葱沢カモ:みたい~~!!
GM:君たち3人はジェネシス放送部の人気企画『根性開拓GEIS村』の収録打ち合わせと
[雑談]葱沢カモ:GIES村だ
GM:『新メンバー』顔合わせのために、事務所に集められていた。
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃんのイメージ完全にアスナで想像してたから立ち絵めっちゃみたいです
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジェッス村だ
[雑談]望月チアキ:どんな感じなんだろ
JMIN-9:「……直接お確かめいただいた方が早いかと思われます」
[雑談]ヤヒロ:私も完全にアスナだからいらんだろって思って載せてなかったんだと思います
[雑談]葱沢カモ:wwwww
JMIN-9:「早速ですが、どうぞ。ジェシー先生」
[雑談]里村@見学:なるほど
[雑談]GM:www
[雑談]高天原エリ:そうとは……
[雑談]粘土@見学:www
[雑談]GM:雑!!
[雑談]望月チアキ:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうなの!?
[雑談]里村@見学:あ。お邪魔しています…
[雑談]粘土@見学:言われてみれば
[雑談]幾原シヅリ:トップアイドルの扱い雑じゃない???
[雑談]粘土@見学:自動的にアスナとして扱っていた
[雑談]GM:里村さんこんばんはー!
[雑談]GM:新聞部の名前を使わせてもらいました!SPECIALThanks!
[雑談]高天原エリ:Thanks!
[雑談]ヤヒロ:今共有コード『ikuhara』で登録したから良かったら使って!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「は~い、では、失礼しますねえ」扉の向こうからハスキーな女の声が聞こえ──
[雑談]葱沢カモ:くそ!!!!完全にハスキーボイスが私の弱点だとしって使ってるな
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]葱沢カモ:共有コードとかあるんだ!!
[雑談]粘土@見学:love
[雑談]GM:ありがてー!
[雑談]GM:助かるぜグランドGM!
[雑談]GM:あ、あと綴り間違ってた
[雑談]GM:GEIS村でした
[雑談]GM:ゲッシュむらと読みます
[雑談]GM:誓いの村
[雑談]葱沢カモ:ゲッシュむら!
[雑談]葱沢カモ:かっこいいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その直後、長身に黒の長髪、眼鏡をかけたスカーフェイスの女が姿を現す。
[雑談]高天原エリ:かっこいい……
[雑談]里村@見学:いい感じの部員出してもらえて嬉しいです…(ありがとうございます)
[雑談]里村@見学:なるほどゲッシュ村
[雑談]望月チアキ:一から村作るの、オーヴァードなら割とやりやすそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうも初めまして、最近ノヴァリスの先生として着任した」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです。ジェシー先生って呼んでくださいねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:疵痕とタトゥーの入った剽悍な顔で、朗らかに挨拶する。
[雑談]GM:えーっとえーっと
[雑談]GM:共有コードってどう使うんだ?
幾原シヅリ:「!!」
幾原シヅリ:「これは……」
[雑談]粘土@見学:立ち絵を押すと
[雑談]高天原エリ:設定メニューの立ち絵のとこかな
葱沢カモ:「でましたね不埒な男!ゆるすまじ――ッ、」どこからか取り出したゴルフクラブを振りかぶろうとし、
[雑談]粘土@見学:一番下に入力場所が出てきます
[雑談]里村@見学:こんな機能もあるんですねえ。便利だ
葱沢カモ:「おッ……、女!?」ぼとりとゴルフクラブを落とす。
[雑談]粘土@見学:女!?
望月チアキ:「どこから出したのさ、ソレ」
[雑談]高天原エリ:ゴルフクラブ……
[雑談]ヤヒロ:山賊
望月チアキ:カラカラ笑いながら突っ込んで。
望月チアキ:「まあ、加入早々暴力沙汰なんてことにならなくて良かったけど」
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃんまじイケメン(美少女)だな……
幾原シヅリ:「なーんだ、女の人かー」
幾原シヅリ:「めくるめくラブロマンスはお預けだね、チェッ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……皆さんがアイドルの……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:生でアイドルを目の前で見るのは初めてなので、感慨に浸っている。
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃんの立ち絵だ!!可愛い~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん? ああ、そうですそうです。女の子ですよ~」28歳の元軍人だ
[雑談]望月チアキ:かわいいし、確かにまあまあアスナだな
JMIN-9:「シャチョー曰く」
[雑談]高天原エリ:かわいい~~
JMIN-9:「変化しつつあるノヴァリスに適応するためには新しい風を吹き込んでくれる人材が必要」
JMIN-9:「彼女こそが適任だ、とのことだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いや~、ありがたいご指名で……!」
幾原シヅリ:「ふーん、確かに」
幾原シヅリ:「スタイルはいいね、顔も悪くない」
[雑談]里村@見学:かわいい
幾原シヅリ:「傷と刺青はいかついけど、まあアクセントかな」
望月チアキ:「何より、シャチョーさんが認めるくらい情熱がある人って話だしね」
望月チアキ:「やっぱりボクら激務だしさ。一緒に仕事するならそれに見合うだけの熱意がある人だと嬉しいよね」
葱沢カモ:「さ………………、っすがシャチョーですねぇ!!」
葱沢カモ:「私もそう思います!!!!」すさまじい速さでジェシー先生の元に近寄る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生には男の人もいますけど、やっぱりこういう役は女子じゃないと……おっと」いきなり近寄ってきたカモさんに少し驚く。
葱沢カモ:「マティルダ・ジェシー・カニンガム先生ですか……、カニンガム……、カニ!カニ先生ですね!」両手で先生の手を握っている。
[雑談]粘土@見学:カニ!
葱沢カモ:「葱沢カモです!アイドルです!アイドルです!」
[雑談]粘土@見学:ニギレンジャーのカニブラック
[雑談]里村@見学:カニ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、あなた葱沢さんですね。資料で見ましたよ~!」
[雑談]望月チアキ:ブラックだとちょうど追加人員っぽい色だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カニ……カニ? まあでも、親しんでもらえるなら嬉しいですねえ」少し首を捻るが、笑って手を握り返す。
幾原シヅリ:「はい、カモ、ブレークブレーク」
幾原シヅリ:カモちゃんを引きはがしつつ
[雑談]高天原エリ:たしカニ~
望月チアキ:「ゴメンね、先生。カモってばちょっとヒートアップしやすい性質というか」
幾原シヅリ:「ごめんねセンセ、この子美人と見たらすぐこれだから」
葱沢カモ:「はがさないで!!新しい仲間への挨拶中ですよ!!」抵抗している。
幾原シヅリ:「ほら被った、このフォローもいつも通り」
[雑談]里村@見学:茹でカニ…
[雑談]粘土@見学:ジュウオウザワールドも3分の1は黒でしたからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「小さな身体で可憐に踊る姿、とってもカワイかったですよ!」
望月チアキ:「初対面相手でもブレーキを踏まない子なんだ。ちなみに慣れた相手にはもっと踏まないから早めに慣れるのが吉だよ」
葱沢カモ:「でへへへへへ……」褒められて照れている。アイドルとは思えないだらしない顔。
幾原シヅリ:「ウチは幾原シヅリ」
幾原シヅリ:「そんでこっちが望月チアキね」
幾原シヅリ:「資料は見てもらってるみたいだけど、改めてよろしく」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっとと、大丈夫大丈夫!」
望月チアキ:シヅリの紹介に合わせて、よろしく~と手を振る。
[雑談]粘土@見学:カモちゃんかわいいな~
[雑談]里村@見学:うん…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「幾原シヅリさんと望月チアキさん。もちろんお二人の姿も見ましたよ!」
[雑談]葱沢カモ:でへへへへ
[雑談]里村@見学:薫ちゃんの味がする…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「チアキさんのボーイッシュさと美しさの均衡、シヅリさんの力強くアグレッシブな魅力」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どちらも……とても素晴らしかったです……!」
幾原シヅリ:「ふふふ、ありがと、よく見てくれてんじゃん」
葱沢カモ:「わかります!!やっぱりシヅリの華やかなパフォーマンスは誰にも真似できない魅力があるんですよね!あっ、他の人が劣っているということではなく!オンリーワンの魅力というか!心をぎゅっと掴んで離さないんですよね!おまけに本人も気さくで優しく親しみやすい!あ~っこんな子が俺に優しくしてくれたら……し、してくれる!!これは興奮せずにはいられませんよね!!」
望月チアキ:「そう真っ直ぐに褒められると照れくさいな」
幾原シヅリ:「はいはい抑えて抑えて」
[雑談]高天原エリ:早口だ
葱沢カモ:「チアキの王子様的クールビューティー!これに心を撃ち抜かれない人間はいないんですよね!!撃ち抜かれない人間は最初から心が備わってないタイプですね!チアキもすっごく優しくて顔面人間国宝兼性格世界遺産!欠点はないのか?ない!そう、それが『完璧』!傷一つない球という意味の完璧、この世に存在したのか?している!!この世に生を受けてよかった~ッ!!」
望月チアキ:「うんうん、カモの誉め言葉も嬉しいよ~。お礼にコレをあげよう」
望月チアキ:飴を渡す。チアキがカモを静かにさせたいときの常套手段である。
葱沢カモ:「あっ、チアキからの飴……!チアキ使用済みの飴……!」口に含んで大人しくなる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~、カモさんは仲間の美点もしっかりと押さえているんですねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「素晴らしい! これがプロのアイドルですかあ」
幾原シヅリ:「その辺の早口談義する前にさ、確かめとかなきゃいけないことがあるでしょ」
幾原シヅリ:くい、と長い足を椅子の上で組みなおす
幾原シヅリ:「歌とダンス、それを見せてもらわないことにはアイドルは始まらない」
[雑談]ヤヒロ:使用済みではないだろ
[雑談]高天原エリ:使用済みの解釈が広いのかも
幾原シヅリ:「それで本当にウチらの仲間入り出来る実力があるのかどうか」
[雑談]葱沢カモ:一度手にとったら使用済みカウントだから
[雑談]望月チアキ:ポケットに入れてたらもう使用済みなのかも
[雑談]望月チアキ:もっと広かった
葱沢カモ:ん!?という顔をしているが飴を舐めているので大人しくしている。
幾原シヅリ:「確かめさせてもらわないと」
[雑談]粘土@見学:シヅリちゃんもアイドル候補だと思ってる
幾原シヅリ:「ジムインちゃん、曲流して」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情でゴクリと唾を呑む。
望月チアキ:「えっ?先生は元々ダンスとかやってた人じゃないんじゃないの?」
望月チアキ:「それを試験にするのはちょっと……」 というか、別にマネージャーには歌もダンスも必要ないし。
[雑談]里村@見学:naaruho
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえ……やはり皆さんのようなトップアイドルと(アイドルとして)ともに立つなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それくらいはできなければ……! 一緒に(アイドルとして)働くことはできませんから……!」
JMIN-9:あ、この人らも気付いてないんだなという顔をしつつ
JMIN-9:スピーカーからグループの代表的なナンバー『ドキッ!ユナイテッド片思い宣言』が流れ出す
幾原シヅリ:スイと席を立ち
幾原シヅリ:「いい根性してんじゃん……はッ」
[雑談]ヤヒロ:aniM-us、TOKIOなので一応ダンスより楽器の方が得意って書いたけどみんな普通にダンスしてたので
[雑談]里村@見学:www
幾原シヅリ:タッタッタッ!
[雑談]ヤヒロ:一般アイドル程度にはダンスもできるんだと思います
[雑談]葱沢カモ:TOKIOなので
[雑談]里村@見学:TOKIOなので
幾原シヅリ:華麗なステップで挑発!
[雑談]高天原エリ:TOKIOなんだ~なるほどね~
[雑談]望月チアキ:そういうアレだったんだ
[雑談]葱沢カモ:楽器はもっとうまいのかも(震え声)
[雑談]GM:あ、そうだった
[雑談]望月チアキ:チアキは当人が楽器適性ないので、交渉で動物操って動物に弾かせてる想定で居ます
[雑談]GM:書いてたわそれ!
[雑談]GM:でもダンスバトルしたくて…
[雑談]望月チアキ:ネズミがキーボードの上を上手い事走ったりする
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこれってダンスしちゃっていい感じですか?
[雑談]GM:してして!
[雑談]ヤヒロ:ダンスバトルっていうか
[雑談]葱沢カモ:トップエージェントですからね、ダンスもできて楽器はもっとできるのかも
[雑談]GM:ナートゥでもいいよ
[雑談]ヤヒロ:ナートゥだろこの流れは
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:読まれてる
[雑談]GM:完全にRRRに毒されすぎている人たち
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! さすがは……!」目の前で披露されるステップに感嘆!
JMIN-9:「お見事です」
JMIN-9:パチパチパチ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:反射的に指がシャンシャンしようとするのを抑え、こちらも足を踏み出す。
[雑談]葱沢カモ:ソシャゲに毒されている!
[雑談]高天原エリ:指がシャンシャンしようとしてる!w
[雑談]望月チアキ:リズゲーに慣れ過ぎてる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの発症シンドロームは、ノイマンのピュアブリード。
[雑談]望月チアキ:デレステとかスクフェスとかやってんのかな、先生
[雑談]GM:リズムゲーで培った…ダンス!
[雑談]葱沢カモ:リズムゲーといえばプロセカっていうソシャゲがあるんですけど……という流れになるかと思って一瞬身構えました
[雑談]高天原エリ:ちょっとおもった
[雑談]望月チアキ:プロセカもアイドルグループは居るけど5ユニット中の1ユニットだけだから……
[雑談]望月チアキ:というか別に常にプロセカを宣伝する隙を求めてる訳では無いし……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その演算能力と、戦場働きで培った基礎筋力をフルに活用し、長い手足を華麗に振って踊る!
[雑談]葱沢カモ:(そうだったんだ……)
幾原シヅリ:「へぇ……!」
[雑談]葱沢カモ:出た!占任さんのノイマンは森羅万象なんでもできる理論!!
[雑談]里村@見学:www
[雑談]望月チアキ:まあそういうシンドロームではあるが……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノイマンだからね RC以外は何でもできる
幾原シヅリ:お互いの足捌きが共鳴する。視線と視線が、言葉を交わすよりも雄弁に語り合う!
葱沢カモ:「おお……!綺麗……」
[雑談]里村@見学:RCだってきっとできる
望月チアキ:「凄いね。自分の強みの活かし方を分かってる動きだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイスブルーの瞳をブラウンの瞳で見つめ返し、楽し気に口の端をゆがめる。
[雑談]粘土@見学:ナ~トゥ
[雑談]里村@見学:ダンスバトル…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドル試験で……アイドルと踊ってる……!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(最高……!!)
幾原シヅリ:ステップが重なり合う、そして最後の一呼吸。
幾原シヅリ:デン!
幾原シヅリ:〆のポーズも完璧に決まった!
JMIN-9:「おおー」
JMIN-9:パチパチパチパチ
葱沢カモ:パチパチパチパチ!!!!
葱沢カモ:よだれをたらしながら拍手をしている。
[雑談]粘土@見学:かわいい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ……! これですよこれ……!」キメのポーズを取ったままジ~ンと感動している
幾原シヅリ:「いきなりごめんね、ちょっとアツくなっちゃった」
幾原シヅリ:「でも先生の真剣さと、それにアイドル活動への愛」
幾原シヅリ:「バッチリ伝わったよ!もうマブダチだね!」
幾原シヅリ:爽やかに微笑んで拳を差し出す。
幾原シヅリ:一度心を交わし合えば親友(ダチ)、
幾原シヅリ:これがギャルの鉄則なのだ。
望月チアキ:「うんうん。本気でアイドルが好きで詳しいからこそ、あんな急なフリにも対応できる訳だしね」
望月チアキ:ポンポンとゆったりした拍手を送りつつ。
葱沢カモ:「シヅリと踊って引けを取らないなんて……!」感動している。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっ……嬉しいですねえ……!」感動のまま、グッと拳を合わせる。
[雑談]GM:ギャルの鉄則、言えてよかった
望月チアキ:「改めて、これからよろしくね。ジェシー先生」
葱沢カモ:「じゅるっ、この先生なら……!よろ、よろしくお願いしますね、カニせんせい!!!!」唾を飛ばしながら鼻息荒くしている。
[雑談]GM:ギャルは鉄則という謎の行動規範によって選択を決定している生物
[雑談]葱沢カモ:ギャルの鉄則……!
[雑談]葱沢カモ:超ギャルズ……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらこそ──是非に、よろしくお願いしますね……!」達成感を漂わせるキリッとした笑顔で返礼する。
JMIN-9:「……」
JMIN-9:何やら大いなる勘違いが膨らみ続けているが
JMIN-9:それを訂正することはしない!
JMIN-9:無限の指示待ちスタンス!これこそが社会人なのだ!
[雑談]高天原エリ:ことなかれシステムだ
[雑談]葱沢カモ:これが社会人かあ
望月チアキ:「それにしたって、シヅのフリはちょっと意地悪だったと思うけどね~」
[雑談]里村@見学:AI・・・
望月チアキ:「先生がバッチリ答えられる人だったから良かったけどさ。あんまり無茶ばっか言うと新人イジメになっちゃうよ?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人としての必須スキル
幾原シヅリ:「いいじゃんいいじゃん、結果オーライだって」
[雑談]粘土@見学:JMIN、悪
幾原シヅリ:あっけらかんとして汗をタオルで拭っている
[雑談]ヤヒロ:でもちゃんとした会社だと後で詰められるやつだよ
葱沢カモ:「やっぱりチアキは優し~です……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はは、いえいえ全然大丈夫ですよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「むしろこういうテストがあって然るべきですし」
[雑談]ヤヒロ:「JMINさん、知ってたよね?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やっぱり……醍醐味ですよね……!」腕組みをしてうんうんと頷いている。
[雑談]JMIN-9:「私はその質問にお答えする情報を持っていません」
[雑談]JMIN-9:「別の質問を入力してください」
[雑談]望月チアキ:AIであることを悪用してる
[雑談]ヤヒロ:急に旧式にならないで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「けど、チアキさんが気遣ってくれたのはとっても嬉しいです。ありがとうございますねぇ」にこやかに笑って礼を言う。
[雑談]ヤヒロ:先生すごく幸せそうだ
[雑談]ヤヒロ:私達は、この異聞帯をこれから……
望月チアキ:「ふふ、そう言ってくれるとボクも嬉しいな。これから長い付き合いになるだろうし」
[雑談]里村@見学:www
望月チアキ:「シヅもカモもこういう感じでちょっとクセのある子だけど、先生くらい包容力のある人なら安心かも」
JMIN-9:「それでは本日のスケジュールについて」
JMIN-9:「ミーティングを開始させていただければと思います」
JMIN-9:「まず先生にはこちらのVTRを……」
JMIN-9:ぴぴーん!
望月チアキ:「っと、どうかした?ジムインちゃん」
JMIN-9:「センサーに反応、センサーに反応」
[雑談]葱沢カモ:実際夢は壊れるんだよなあ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、何事でしょう?」
JMIN-9:ひょい、と事務所の片隅から緑色の長い棒を取り出す
JMIN-9:竹槍だ!
JMIN-9:「何奴!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:竹槍!?!?
JMIN-9:ドスーッ!
[雑談]里村@見学:よさんっぶs
JMIN-9:そのまま素早く天井を刺突!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお、ジャパニーズ・タケヤリ……」
[雑談]GM:という感じで
[雑談]GM:高天原ちゃんにも登場してもらいましょう
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]望月チアキ:登場これなの!?
[雑談]GM:グサーってされててもいいし
[雑談]葱沢カモ:竹やりだす事務員ちゃんよすぎるな
[雑談]望月チアキ:しかも受け入れるの!?
[雑談]GM:全然違うところから降りてきてもいいし
[雑談]里村@見学:串焼きにされてしまう
[雑談]GM:普通にドアから入ってきてもいいぞ
[雑談]里村@見学:まだ味見もしてないのにー!
[雑談]葱沢カモ:真凛ちゃんはいつもツッコミをしてえらいなあ
[雑談]望月チアキ:こんなことで褒められたくないです
[雑談]望月チアキ:皆ももっとえらくなって
JMIN-9:「これがAIによる全自動防衛システムです」
JMIN-9:「しかしこの手ごたえ……」
[雑談]里村@見学:偉くなって…ピンの冠番組を持てるくらいに…
高天原エリ:「? 何をやっているですの?」ドアから少女が一人。ノックはちゃんとして入ってきた。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:普通に入ってきてる!!
JMIN-9:「……!」
[雑談]望月チアキ:天上君穴開けられ損じゃん
JMIN-9:「そんな登場が……」
葱沢カモ:「女が……増えた!?」
JMIN-9:「防衛システムの裏をかかれました、私はもはやこれまでです」
高天原エリ:「むしろどんな登場を期待して……?」
JMIN-9:「先ほどから不審な気配は感知していましたので」
JMIN-9:「これはもう天井裏に違いなかろうとアタリを付けていました」
[雑談]葱沢カモ:かわいいな
JMIN-9:「AIによる高度な演算の上をいくとはただ物ではありません」
望月チアキ:「うーん。今後はまずアポイントメント取ってる人が居るかどうか受付に確認しようね」
葱沢カモ:「ジムインちゃんの計算の裏をかくなんて……!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「裏の裏って表ですからねえ」
高天原エリ:「なるほど。お茶目なAI事務員さんなんですのね……」
幾原シヅリ:「キミどこの子?本校舎じゃ見たことない気がする」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで……あなたはどなた? 資料では見なかったお顔ですが……」
望月チアキ:「というか、ドアから来るっていうことは正規のお客さんだよね?お仕事の話かな?」
高天原エリ:「はっ、申し遅れました! 新聞部の取材をしに参りました。高天原エリと申します!」
[雑談]GM:アポはあってもなくてもいいです
葱沢カモ:「あっ、取材……!なるほど……!!」
[雑談]GM:正体を隠したり隠さなかったりもお任せします
幾原シヅリ:「新聞部……」
幾原シヅリ:俄かに警戒の色が強まる
[雑談]高天原エリ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははあなるほど、ブン屋さん!」
葱沢カモ:「アイドルといえば取材ですからね。こんな可愛い女の子だったら大歓迎ですよ~」だらしなく口元を緩めている。
高天原エリ:(こんな可愛い女の子……?)アイドルからそう言われるとは思ってなかったので少しきょとんとしている。
幾原シヅリ:「流石に噂を聞きつけるのが早いね」
幾原シヅリ:「ウチも鼻には自信ある方だけどキミらには敵わないや」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やはりアイドルですからねえ、メディアの取材もあるんだなあ」うんうんと納得している
幾原シヅリ:「おっと、油断しちゃダメだよ先生」
幾原シヅリ:「外の新聞部っていうのがどういうのかは知らないけど」
幾原シヅリ:「ノヴァリスの新聞部はルール無用、学区の垣根も乗り越えて機密情報をすっぱ抜く」
幾原シヅリ:「ペンは剣よりも強しを地でいく連中なんだから」
望月チアキ:「そうそう。それに、このタイミングで来たってことはお目当てはボクらじゃないだろうからね」
[雑談]里村@見学:立ち絵が絶妙に可愛い…
高天原エリ:「あらあら、随分警戒されてますの~。アポはとっていましてよ?」
[雑談]粘土@見学:かわいい~
幾原シヅリ:「でもそれだけにノヴァリス全土からの支持層も絶大」
幾原シヅリ:「上手く使えれば広報部としてこれほど強い味方もいないってわけだけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむふむ、先生も前職では"そういうとこ"に嗅ぎつけられないよう頑張ってましたからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ブン屋さんの厄介さは身に染みてます」
葱沢カモ:「でも正直……こんな可愛い子にだったら……丸裸にされたくないですか?カニせんせーも」
望月チアキ:「もう。カモってばそういう感じだから取材の仕事外されるんだからね?」
望月チアキ:雑誌系の取材自体は今までにも受けたことがあるが、マネージャー達の判断でカモは外されがちだ。
幾原シヅリ:「やっぱり、アンタらも先生が目当て?」
高天原エリ:「別に取って食おうなんておもってませんのよ」
[雑談]葱沢カモ:取材にカモ外すのあまりにも正解
高天原エリ:「先生の情報が入ったから、というのはそうです」
[雑談]望月チアキ:そらそう
高天原エリ:「とはいえ、アイドルの皆様も興味がつきませんの」言外に、先生はアイドルではないような言い方をする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん? 先生ですか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一瞬、きょとんとしたような顔をして。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……! なるほど……! シャチョーさん言うところの『新たな風』の取材……ということですか……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:納得したようにニヤリと口の端をゆがめる。人相が悪い。
JMIN-9:「……取材の応対については」
[雑談]粘土@見学:ワイワイワイワーイ
JMIN-9:「ジェシー先生に判断を一任しております」
JMIN-9:「彼女の同行を認めるかどうかは、ご自身でお選びください」
JMIN-9:難しい所は丸投げする!
JMIN-9:決して責任が降りかかりそうな選択には関与しない!これが社会人なのだ!
高天原エリ:「そうそう。新たな風といったところ!」
[雑談]葱沢カモ:高性能社会人ロボだあ……
[雑談]望月チアキ:最悪ムーブしかしないな君!
高天原エリ:「先生が関わり、"プロデュースする"アイドル!それがどのように輝き、今まで以上に躍進するのか!気になりますの~~~!」
高天原エリ:「ジェシー先生、でよろしいですかね。その点どのような展開を考えていますか?」
[雑談]葱沢カモ:切り込んだ…………!!本来は切りこまなくてもいいような……大前提なのだが……!!!!!
[雑談]里村@見学:ww
[雑談]GM:www
[雑談]GM:ついに来てしまった…
[雑談]GM:この時が!!
[雑談]望月チアキ:遅すぎた真実
[雑談]粘土@見学:カニちゃん…
[雑談]GM:なんでこんなに引き延ばされちゃったんだろうね
[雑談]葱沢カモ:遅すぎた真実 早すぎた埋葬
[雑談]GM:ひとえに先生が可愛すぎるのがわるい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええもちろん、みなさんの積み上げてきたものを崩さぬよう、そしてそこにさらなる輝きをもたらせるよう──」
[雑談]里村@見学:ww
[雑談]里村@見学:美しさは罪と
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、"新メンバー"として微力を尽くしていく所存で……!」
[雑談]粘土@見学:新メンバーやる気まんまんだったカニ先生…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」決意に満ちた表情のまま固まる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
高天原エリ:「……??」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
[雑談]葱沢カモ:せ、せんせい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………?」
[雑談]高天原エリ:せんせい~~
JMIN-9:ああー、言っちゃったかという顔
[雑談]望月チアキ:ジムインちゃん!
[雑談]里村@見学:www
[雑談]望月チアキ:君にも割と責任の一端があるんだぞ!
葱沢カモ:「せ……せんせい?」勘違いしていたと思っていないので固まったのを見てオロオロしている。
望月チアキ:「どうかしたの?」 同じく勘違いしてたことに気付いていない。
JMIN-9:「ジェシー先生、遅まきながら一点訂正させていただきます」
JMIN-9:「欠員が出たのはマネジメント部門の管理AIです」
JMIN-9:「"新メンバー"ではありません」
幾原シヅリ:「……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノイマン・頭脳がエリさんの言葉を反芻し、またこれまでのシャチョーさんやメンバーの皆の言葉を想起する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『チームの重要なポストに欠員が出てしまい』『えっ?先生は元々ダンスとかやってた人じゃないんじゃないの?』『彼女の同行を認めるかどうかは、ご自身でお選びください』
[雑談]JMIN-9:私は質疑応答型のAIです。質問を入力してください。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──『そこでティン!と来たのです』
葱沢カモ:「あ、あのその、アイドルってアイドルだけで出来る仕事じゃないので……その……関わってくださるみんな……シャチョーもジムインさんもみんな……仲間だと思ってます、よ……?」そういう問題じゃないんだろうなと思いながら。
[雑談]葱沢カモ:旧型にもどった!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
[雑談]葱沢カモ:ジムインちゃんの3サイズを教えてください
[雑談]里村@見学:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
[雑談]高天原エリ:欲だ
[雑談]ヤヒロ:カモさんのフォローがかえって辛いやつだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あっ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そっち!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:過去一愕然とした表情でデカい声を出す。
[雑談]JMIN-9:セクハラです、AI人権管理団体に訴えます。
[雑談]里村@見学:ゲーム脳!
[雑談]里村@見学:先生はこういう感じでないといかんのでしょうか…
幾原シヅリ:「ずこ――――ッ!!」
[雑談]粘土@見学:先生はスマホゲーやってなんぼ
幾原シヅリ:椅子から盛大にスッ転ぶ!
望月チアキ:「ううん……シャチョーさん、たまに主語抜きのまま話しちゃう癖があるからなぁ……」
望月チアキ:「いや、今回のは史上最大級って感じだけど」
[雑談]粘土@見学:という風潮
幾原シヅリ:「いや、あのさ、あのさぁ」
幾原シヅリ:「はよ言ってよ!!」
[雑談]里村@見学:シャンシャンしなきゃ
幾原シヅリ:「意味ないじゃん!さっきまでのくだり!ダンスバトルとか!!」
幾原シヅリ:「なんでここまで引っ張った!?」
幾原シヅリ:ジムインを問い詰めている
葱沢カモ:「いや意味ないっていうよりむしろ拍車っていうか……」
JMIN-9:「私は質疑応答ベースの人工知能モデルです」
JMIN-9:「聞かれない質問にはお答えできません」
[雑談]ヤヒロ:めっちゃ詰められてる
葱沢カモ:「あっでた、ジムインちゃんの旧型のフリ」
幾原シヅリ:「こいつ都合悪くなるといっつもこれなんだよな~~」
望月チアキ:「いやでも、シヅが急に歌とダンス要求したのもめちゃくちゃややこしくしてるじゃん」
望月チアキ:「マネージャーに要らないでしょ、歌とダンス」
JMIN-9:「そーだそーだ」
JMIN-9:便乗に関してだけは機を見るに敏。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんな……! アイドル……!」がっくりと膝をつく。
葱沢カモ:「あ、ああそのその……ええと……元気を出してください……」おろおろしながら膝をついた先生の頭を撫でている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここ来たときも……誤解だったけど……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回は……マジで来てたんじゃ……!?」
[雑談]ヤヒロ:シヅリ、一話で出した段階ではただのアスナなのでこんなにツッコミとかできるキャラだと思ってなかったけど
[雑談]粘土@見学:JMINちゃん、AIっぽいな~
[雑談]ヤヒロ:進行NPCやる以上はそりゃこういうこともやるよなって感じで面白いなーって思ってます
[雑談]葱沢カモ:ジムインちゃん畜生で最高だな……w
幾原シヅリ:「ぐ、うう……?あ、アタシのせいでもあるか……?」
望月チアキ:「とはいえ、ジムインちゃんは何も人の事言えないからね」
望月チアキ:「この話、上に通しておくからちゃんと怒られてね」
JMIN-9:「ヤダ―ッ」
JMIN-9:頭を抱えている。
高天原エリ:「え、えーと……お気を確かになさってください。先生……」責任の一端が自分にあるような気がしておどおどしてしまう
葱沢カモ:「あっあっ、新聞部のあなたは何も悪くないですから!むしろ傷が深くなる前に救ってくれた救世主ですから!」
葱沢カモ:「もう深いという説もありますが……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:床に手と膝をつき、がっくりとうなだれたまま──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、と気づく。
[雑談]ヤヒロ:この事務所のAI、ずっと碌な奴がいない
[雑談]ヤヒロ:前のプロデューサーも暴走したし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドルなれないのは痛い……かなり痛いが……)
[雑談]高天原エリ:ジムインちゃん、自我は強いな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(いやメチャクチャ痛いが……)
[雑談]里村@見学:AIの何か宿命のようなものが…
[雑談]葱沢カモ:痛がっている 可哀想
[雑談]里村@見学:痛いんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:考える脳裏に、今まで摂取してきたアイドルたちの姿(ソシャゲ)が過る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(プロデューサーも……それはそれで……いいんじゃないか!?)
[雑談]葱沢カモ:先生……!!
[雑談]粘土@見学:(起動時に流れるタイトルコール)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(一回プロデューサーなっても……なんだかんだでアイドル戻ったりもしてたし……!)そのプロデューサーがそもそも最初はアイドルだったという前提はおいておく
幾原シヅリ:「で、ええっと」
[雑談]葱沢カモ:おっ私のトラウマさしてくるじゃん
幾原シヅリ:「結局先生のことこれからどう扱えばいいの?」
幾原シヅリ:「新しいマネージャーってこと?」
葱沢カモ:「そ、そう……マネージャーと思ってましたが……」おろおろしている。
望月チアキ:「認識にガッツリ齟齬があったみたいだしね。もし先生がマネージャーとしての業務はちょっと……って思うなら」
望月チアキ:「新しく探し直しになるんじゃないかな」
JMIN-9:「いえ、シャチョーからの言伝によれば」
[雑談]粘土@見学:そうなんだ
[雑談]葱沢カモ:わたくしはアーケード稼働前から秋月律子Pだったので……
JMIN-9:「今後はライブパフォーマンス等の企画段階から積極的に関わっている役職ということで」
JMIN-9:「『プロデューサー』とお呼びするように、とのことです」
[雑談]里村@見学:なるほど…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(プロデューサー……プロデューサー……これはこれで)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドルには及ばないが……いいな……! だいぶいい……!)
[雑談]粘土@見学:カニP!
葱沢カモ:「プロデューサー……!」
JMIN-9:「ジェシーP、ということですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサー……!」噛みしめるように目を瞑る。
幾原シヅリ:「ジェシーP……」
葱沢カモ:「カニP……!」
望月チアキ:「プロデューサーかぁ……。どうする?先生」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「──ふっ、お見苦しいところをお見せしちゃいましたね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:スッと立ち上がる。その表情は元の決意に満ちた笑顔に戻っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「P!!」グッとガッツポーズする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そう! まあちょっと行き違いで、ちょっと絶望したりもしましたが──」
[雑談]粘土@見学:P!(サムズダウン)
葱沢カモ:「絶望してる……」
望月チアキ:「ゴメンね、ホントに。ウチのAI達が」
高天原エリ:「絶望するほどなりたかったのですね……」
幾原シヅリ:「だいぶおいたわしかったよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサーも、とってもやりがいのある仕事だと先生は確信しています!」事前知識(ソシャゲ)によって
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なりたかったのはね、メチャクチャなりたかったですが」
[雑談]GM:ジェシー先生
[雑談]粘土@見学:大人の妥協
[雑談]GM:かわいいし愉快でめちゃくちゃいい先生だな
[雑談]葱沢カモ:占任さんに確認したらおっぱいでっかいらしいです
[雑談]GM:ずっとニヤニヤしてしまう
[雑談]GM:ヤッター!!!
[雑談]粘土@見学:なるほどね
[雑談]望月チアキ:確認してる
[雑談]GM:裏情報たすかる
[雑談]葱沢カモ:先生かわいいし本当に良い先生ですよね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ですがプロデューサー……! プロデューサーというのも……とてもいい!」
[雑談]里村@見学:うんうん
マティルダ・ジェシー・カニンガム:目を輝かせるその表情には嘘はない。
[雑談]葱沢カモ:いかつい外見からこんな愉快で親しみやすかったら最高の先生
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ですから、改めて──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、プロデューサーとして、ani-Musのみなさんとともにお仕事していきたいと思っています……!」
葱沢カモ:先生の言葉に嬉しそうに頷いている!
幾原シヅリ:「……大人って立ち直るのも素早いんだなあ」
幾原シヅリ:「勘違いはともかく、うん、そうだね」
幾原シヅリ:「そのタフさはやっぱウチらの仲間に相応しいと思うよ」
幾原シヅリ:パチパチと拍手して
幾原シヅリ:「改めてよろしくね、先生、もとい」
幾原シヅリ:「プロデューサー!」
幾原シヅリ:にかっと微笑みかける
望月チアキ:「確かに。それにこういう感じのドタバタが日常ってところはあるし」
望月チアキ:「そういうのをしっかり呑み込んでくれるの度量があるのも頼もしいな」
望月チアキ:「ボクからもよろしく、プロデューサー」
葱沢カモ:「マティルダ・ジェシー・カニンガム・アイドル・プロデューサーと広報の高天原エリさん、新メンバーを迎えてani-Musは無敵ですね!」ちゃっかりエリちゃんも巻き込みながら拍手をしている!
高天原エリ:(あ、広報になっている……まぁ、しめしめ……ですね。先生は可愛そうですが……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(そして力と人脈をつけてどっかで上手いことアイドルとしてもデビューを……!)秘かな野望!
JMIN-9:「……」
JMIN-9:厄介ごとセンサーが激しく点滅!アラームが鳴りかけるが
JMIN-9:光の速さでマナーモードをオン!
JMIN-9:これがことなかれアルゴリズム!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ! よろしくお願いしますねえ!」
[雑談]葱沢カモ:高性能AIだあ……
JMIN-9:プロジェクトに明らかな厄介の種が紛れ込んでいても
[雑談]粘土@見学:いい性格
JMIN-9:それを自分から指摘することはしない、社会人の生存戦略なのだ。
JMIN-9:涼しげな顔で5人に拍手を送っている。
[雑談]ヤヒロ:しめしめしてる
[雑談]望月チアキ:巻き込まれたのをむしろ有効活用しようとしてる
GM:---
[雑談]望月チアキ:したたかだ
GM:シーン終了、ロイスと購入が可能です。
望月チアキ:ロイスは先生に有為/○不信感で取得します
[雑談]粘土@見学:かわいいね
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:女♡/N:不安
高天原エリ/●P:美少女~♡丸裸にして♡/N:警戒 でロイス取得!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさんへのロイスを●P:これはこれで!/N:夢やんけ! に変更
望月チアキ:購入はどうしようかな~ まずはコンバットショットガンかな
[雑談]GM:すごい
[雑談]GM:産業スパイにまで興奮している
[雑談]里村@見学:www
[雑談]里村@見学:夢かあ…
望月チアキ:13dx+4>=11
DoubleCross : (13DX10+4>=11) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,7,9,9,10]+3[3]+4 → 17 → 成功
[雑談]GM:強欲を司るホムンクルスなのか?
[雑談]葱沢カモ:どうせすっぱぬかれるならしゃぶりつくしてからすっぱ抜かれた方がいいですからね
望月チアキ:オッケー ウェポンケースの中にしまって以上!
[雑談]GM:www
葱沢カモ:成功してる!!
高天原エリ:ジェシーP ○有為/不安
葱沢カモ ○可愛い……?(ちょっと嬉しい)/天然そう で取得!
[雑談]GM:更木剣八みてーなこと言ってる
[雑談]里村@見学:ハニートラップと聞くと熊のプーさんになってしまうタイプの先生
葱沢カモ:喜んでて可愛い♡
[雑談]高天原エリ:ネガティブ感情、恐怖と迷ったけど、まだその面をみているわけではないからな……カモちゃん
[雑談]GM:ダメージが避けられないなら攻撃を受けてから斬った方がいい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:みんなへのロイスどうしようかな……いったん保留にしとくか?
[雑談]GM:いやー最高のメンバーですね
[雑談]里村@見学:強い
葱沢カモ:購入はどうしようかな、ブルゲかな~。ブルゲチャレンジ!
葱沢カモ:1dx+4>=20
DoubleCross : (1DX10+4>=20) → 7[7]+4 → 11 → 失敗
葱沢カモ:まあそう
葱沢カモ:いじょう!
高天原エリ:購入どうしようかな~
高天原エリ:シューターズジャケットねらってみるか
高天原エリ:3dx+3>=13
DoubleCross : (3DX10+3>=13) → 10[5,6,10]+5[5]+3 → 18 → 成功
[雑談]GM:しかしブルアカに出てくるカスのAI、TRPGで動かすと楽しすぎて
高天原エリ:やったー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~ん購入 NCの高性能治療キットだっけ、狙ってみます
[雑談]GM:無限にカスさが加速してしまう
高天原エリ:装備して終了です
葱沢カモ:かえてる!!
[雑談]GM:もっと当たり障りないキャラでいくつもりだったんだけど
[雑談]葱沢カモ:最高でした
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+0)dx>=9 〈調達〉
DoubleCross : (2DX10>=9) → 9[6,9] → 9 → 成功
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ買えてる
[雑談]葱沢カモ:重要な事柄決定しないっていうの逆に安心できる部分あるかもしれないし(そうかな?)
[雑談]GM:www
[雑談]GM:確かに
葱沢カモ:皆買い物がうまい
[雑談]GM:NPCとしては美点
マティルダ・ジェシー・カニンガム:以上!
[雑談]JMIN-9:私は悪くありません
[雑談]望月チアキ:PC達の判断に口も挟まないですからね
[雑談]JMIN-9:苦情は受け付けません
[雑談]望月チアキ:でも悪いは悪いから叱られてね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も好きですね
[雑談]JMIN-9:質問にお答えする情報を持っていません
[雑談]葱沢カモ:人間だと思うとオイ!!になるかもだけどAIならまあ……しゃーないな……になる かわいいし
[雑談]里村@見学:ww
GM:オーライ!
GM:ではちょっと早めですが本日はここで〆させていただいてもよろしいですか…!
GM:次のシーンの仕込みがまだちゃんと見返せてないので…!すみません…!
葱沢カモ:あっ了解です!健康クロス!
高天原エリ:はーい、大丈夫です~
望月チアキ:了解です~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です! 健康的だ
GM:いえす!睡眠時間をいっぱい取ろう!
GM:それでは次回からミドルのイベントに入っていきます!
GM:本日もお疲れ様でしたー!
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
高天原エリ:お疲れ様でした~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした!
[雑談]GM:いやー
望月チアキ:お疲れさまでした!
[雑談]GM:どったんばったん大騒ぎでしたが
[雑談]GM:結果的にいい感じの合流になったのではないでしょうか!
[雑談]望月チアキ:どうにか無事に収まりましたね
[雑談]高天原エリ:いい感じでしたね
[雑談]葱沢カモ:楽しかった~~~~!
[雑談]高天原エリ:先生……
[雑談]望月チアキ:先生は傷を負ったが……
[雑談]葱沢カモ:先生……。
[雑談]ヤヒロ:良かった~
[雑談]GM:先生可愛すぎる
[雑談]粘土@見学:にぎにぎしくて楽しい合流でしたね~
[雑談]葱沢カモ:先生といっぱい話したいな~
[雑談]GM:へへへ安心しな
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:でもプロデューサーもそれはそれで!
[雑談]GM:そのために用意されたセッションだからね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルにPって呼ばれたことありますか? 先生はありますよ
[雑談]葱沢カモ:GM……!
[雑談]GM:俺たちの淫行はここからだ」1
[雑談]ヤヒロ:得意げだ
[雑談]GM:かわいい
[雑談]葱沢カモ:Pマウントだ
[雑談]望月チアキ:PC間の絡みはここからが本番でしょうしね
[雑談]GM:この造形から余りにも挙動がピュアなんだよなジェシー先生
[雑談]望月チアキ:楽しみだぜ
[雑談]GM:むしろ悪い大人に騙されないように守りたくなってしまう
[雑談]葱沢カモ:絶対に騙して淫行してやる
[雑談]GM:悪い子供!!
[雑談]粘土@見学:山賊の魔の手
[雑談]里村@見学:www
[雑談]高天原エリ:こわすぎ
[雑談]里村@見学:山賊…
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:騙すっていう選択肢が真っ先に出てくるのがヤバい
[雑談]葱沢カモ:先生がアイドルになるのに必要なことなので……まず脱いでください……
[雑談]GM:無法を躊躇わない
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:こら!
[雑談]高天原エリ:今私のロイス欄が しろいさん 山賊/○恐怖 になってます
[雑談]葱沢カモ:Pなんだ
[雑談]GM:プロデューサーへ枕営業を要求してくるアイドル初めて見た
[雑談]望月チアキ:PLのロイスが
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊ってP感情なんだ
[雑談]高天原エリ:まぁ面白い山賊だなぁくらいの感情
[雑談]望月チアキ:しろいさんの山賊っぷり、たまに感服するレベルですしね
[雑談]高天原エリ:そうそう
[雑談]葱沢カモ:照れるぜ
[雑談]望月チアキ:先に言っておきますがこれはあんまり誉め言葉ではないです
[雑談]GM:チアキちゃん愛と平和とレーティングを守ってくれ
[雑談]望月チアキ:先に言えなかった
[雑談]GM:キミのツッコミに全てがかかっているぞ
[雑談]望月チアキ:残念なお知らせなんですけど
[雑談]里村@見学:www
[雑談]望月チアキ:チアキは目の前でやられたら流石に止めるけど裏でやる分には止めません
[雑談]GM:そんなぁ
[雑談]里村@見学:つまり18禁版を用意しないと…
[雑談]高天原エリ:なんてことだ
[雑談]望月チアキ:自分に直接関わらないならどうでも良いから
[雑談]GM:もうおしまいだ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな……
[雑談]粘土@見学:チアキさん…?
[雑談]ヤヒロ:何事も徹底していると尊敬の念が芽生えますからね
[雑談]JMIN-9:わかります
[雑談]粘土@見学:餌になってくれるならいいかぐらいなんですか
[雑談]葱沢カモ:ジムインAIと通じ合っている
[雑談]GM:じゃあしょうがねえな
[雑談]GM:次回も終わりにしていきましょう、全てを
[雑談]望月チアキ:ロイス欄がね 面倒と不信感だからね
[雑談]GM:俺たちは恐れ知らずの山賊ファミリー
[雑談]粘土@見学:アイドルでは
[雑談]GM:よろしくおねがいします!!
[雑談]望月チアキ:その辺もちょろちょろ匂わせていきたいぜ
[雑談]葱沢カモ:うおー!見せられないログにしてやります!
[雑談]葱沢カモ:次回もよろしくお願いします!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊と吸血鬼がいるんだこのメンバー
[雑談]GM:明日も21時から!!おやすみなさい!!
[雑談]葱沢カモ:明日も21時からよろしくお願いします!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 次回もよろしくお願いします~!
[雑談]粘土@見学:お疲れ様でした~
[雑談]望月チアキ:でもPLの私は多分止めます そういうバランスで行きましょう
[雑談]里村@見学:お疲れ様でした!
[雑談]里村@見学:www
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:お疲れさまでした、また明日!
[雑談]高天原エリ:はーい、お疲れ様でした!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学も来てくださってありがとうございます!
[雑談]葱沢カモ:私は真凛ちゃんがつっこみきれなくて「っ、だーー!!」みたいな声だした唯一の人間ですからね
[雑談]里村@見学:見学入れていただいて、こちらこそですー
[雑談]粘土@見学:すごいや
[雑談]望月チアキ:誇らないで
[雑談]葱沢カモ:見学も本当に嬉しいです~!ありがとうございました!!
[雑談]望月チアキ:本当に誇らないで
[雑談]粘土@見学:とっても楽しかったです~
[雑談]望月チアキ:見学もありがとうございました!
[雑談]GM:v( ̄Д ̄)v イエイ
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:こんみゃ~~~!
[雑談]GM:レイドで捕まえたやつにミントと薬ぶち込んだだけのめちゃくちゃ適当なパーティでランクマ潜ってたんですけど
[雑談]GM:さっき竜舞ボーマンダにボコボコにされました
[雑談]葱沢カモ:マンダは初手竜舞や……!
[雑談]GM:これは厨ポケ
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:私もレイドで捕まえたやつにミントと薬ぶちこんだめちゃくちゃ適当なパーティでランクマ潜ってボコボコされて泣いてます
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]望月チアキ:今日は仕事の間中ほとんどチアキの行動原理について考えていました
[雑談]葱沢カモ:めちゃ考えてる!
[雑談]望月チアキ:面倒くさい女がどういう理由でどう面倒くさいのか考えるの楽しい 一生これだけやって生きていきたい
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]望月チアキ:こんばんは
[雑談]GM:コンセントレーションはばっちり高まっているというわけね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]GM:こんばみゃ!
[雑談]GM:みんな揃ったところで!
[雑談]GM:GMからちょっとしたお願いが…!
[雑談]葱沢カモ:なぬっ!
[雑談]望月チアキ:なんでしょう
[雑談]GM:みなさんが所属する事務所周りの設定なんですけど
[雑談]GM:OPあたりの描写、勢いでやっちゃったけど背景とか考えるとちょっとどうなんだという気がしてきていて
[雑談]GM:ちょっと変えさせてもらってもいいですか……!
[雑談]GM:具体的には
[雑談]GM:1010室が広報部の一部署という風に書いたんですけど
[雑談]GM:秘密のエージェントなのに広報部の一部署として組み込まれてるの
[雑談]GM:オフィサーとの距離がどっちつかずで逆に分かりにくくないか?
[雑談]GM:というところが自分で書いといて引っかかってきてしまい
[雑談]GM:事務所は1010室ではなく、本校舎の外にある1010プロ社屋にある
[雑談]GM:という風に歴史を改変したいんですけども……!
[雑談]葱沢カモ:あっなるほど!!!私は全然だいじょうぶいです!!
[雑談]GM:ライブ〆あたりのパフォーマンスも
[雑談]GM:もうちょっとオフィサーとの繋がりをアピールしない感じにまとめようと思います
[雑談]望月チアキ:なるほど こっちもOKです
[雑談]高天原エリ:私は問題ないです~
[雑談]GM:秘密になってんだかなってないんだか今の感じだと分かりにくいなと思って
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほど了解です!
[雑談]葱沢カモ:密輸業者を寿司になって倒すとオフィサーとのつながりがバレるのか……!?
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:確かにオフィサーとガッツリ絡むよりはあくまでジェネシス発の人気アイドルくらいの方が
[雑談]GM:そうそう
[雑談]望月チアキ:表も裏も自由に動けそう
[雑談]GM:その辺の接点はね
[雑談]GM:今後ちょっとずつ先生が解き明かしていく方が面白いかなと思って
[雑談]葱沢カモ:ははー!先生にも内緒なんだ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど
[雑談]GM:内緒!としましょう!
[雑談]GM:なのでその辺りのテキストの調整も含めて
[雑談]望月チアキ:先生自身はジェネシス外から来てる人でもありますしね
[雑談]GM:今回からのログ編はGMがやります!
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]GM:私が新たなるパグだ
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]葱沢カモ:えっ!私の使ってる形式多分引継ぎするのめちゃくちゃ面倒ですよ……!!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]望月チアキ:こんばんは
[雑談]GM:そうなんだよね…!
[雑談]葱沢カモ:あっいや引き継がなくても全然大丈夫ですしGMの方でログ編したい~ってことなら全然お任せしますが
[雑談]GM:試してみてダメそうならまたしろいさんにお願いします
[雑談]葱沢カモ:修正かいておいてもらえれば直しますよ!
[雑談]GM:そうですね…そっちの方が手っ取り早いかも
[雑談]GM:長くなっちゃうかもだけど後ではっときます!
[雑談]葱沢カモ:任せてください!!全然だいじょうぶいです!
[雑談]GM:名犬~~!
[雑談]GM:こんばんヤッヒー!
[雑談]葱沢カモ:これは俺の仕事だ!パグの座はゆずれねぇぜ!!というやつでなく本当に絶対大変だろうなというやつなのでなんか遠慮とかだったら全然大丈夫ですが!
[雑談]葱沢カモ:修正は……一括で……コピペするだけだから!楽!!
[雑談]GM:ありがたい…
[雑談]望月チアキ:ログを引き受けてもらえるの、ありがたいのぜ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:とても偉く、とてもありがたい
[雑談]GM:では改めまして
[雑談]GM:animusは市井から生えてきただけの一般アイドル!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も時間余裕あるときだったら手伝えるので……パグを
[雑談]葱沢カモ:一般アイドルだぜ
[雑談]GM:オフィサーとの繋がりは先生にも秘密なのだ
[雑談]GM:というような話で進めていこうと思います
[雑談]GM:よろしく!
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]葱沢カモ:いえいいえい!了解です!!
[雑談]望月チアキ:了解です~
[雑談]GM:でも高天原さんは知っててもいいかもね
[雑談]GM:新聞部はそういう裏事情に精通しててもいい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:てことは私もプロデューサーと言うのは仮の姿で本当はアイドルである可能性もあるな
[雑談]葱沢カモ:あっなるほど 新聞部!
[雑談]GM:産業スパイだから
[雑談]葱沢カモ:???
[雑談]望月チアキ:情報は主戦場だもんなぁ
[雑談]GM:夢を夢で終わらせない
[雑談]高天原エリ:あ、なるほど!
[雑談]GM:かっこいいぜ
[雑談]ヤヒロ:私もその辺のディテール好きに決めてくれればいいや~ってスタンスだったけど
[雑談]ヤヒロ:確かに独立してたほうが今後オフィサーがJMINさんを要塞都市に拉致した時に助けに行きやすいかも
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:どういう想定???
[雑談]葱沢カモ:じ、じむいんさん
[雑談]GM:ピーチ姫だったのかお前
[雑談]葱沢カモ:女王だったとはね
[雑談]高天原エリ:じゃあ知ってることにしておきます!
[雑談]GM:ではではゴッド・ヤヒロからのお墨付きも出たところで
[雑談]GM:本日もノヴァっていきましょう!
[雑談]GM:よろしくおにゃーしゃー!
[雑談]葱沢カモ:ブルーアーカイブ パヴァーヌ編二章を読んでください なぜなら私の好みドストライクの黒髪ロングストレートがでるから
[雑談]葱沢カモ:よろしくお願いします!!
[雑談]高天原エリ:お願いしまーす!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]葱沢カモ:このよろしくお願いしますは卓のよろしくお願いしますです
[雑談]望月チアキ:よろしくお願いします!
[雑談]高天原エリ:どっちかなって一瞬悩んだのはそう
GM:ではでは続いてのシーン、ミドルの判定に入っていきます

ミドル②

GM:シーンプレイヤーはジェシー先生、他全員登場推奨!
葱沢カモ:でまままます!
高天原エリ:でます!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (45 → 53)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (39 → 47)
望月チアキ:出ます!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (51 → 52)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (44 → 53)
高天原エリ:チアキちゃん落ち着いてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:悲しみで侵蝕上がっちゃった
望月チアキ:スン……
GM:先生なかないで
葱沢カモ:私は興奮してます
GM:情緒が全く統一されていない
GM:では
GM
GM:【▶再生】
ナレーション:aniM-usの『剛腕GEIS』!前回までのゲッシュ村は!
ナレーション:アップルシード校協力の元、農地改革へと体当たりで乗り込むメンバーたち!
[雑談]葱沢カモ:ナレーションが再生されている!
ナレーション:そこで待っていたのは、想像を超える野生の厳しさだった!
[雑談]葱沢カモ:一瞬本当に何らかの音楽が鳴ったのかと思って耳を澄ませてしまった
バイオヤマタノオロチ:「ぎゅしゃしゃー!」
[雑談]葱沢カモ:バイオヤマタノオロチ!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:バマタノオロチ!?
[雑談]高天原エリ:バイオヤマタノオロチ……!
ナレーション:瘴気を吐き散らし暴れ狂う、伝説のバイオヤマタノオロチ!
[雑談]葱沢カモ:ヤマタノオロチじゃなくバイオヤマタノオロチが伝説なんだ
[雑談]望月チアキ:バイオなのに伝説なの?
[雑談]望月チアキ:伝説になる程歴史ある?
ナレーション:ライブ活動で鍛え上げられたコンビネーションで辛くもこれを対峙したメンバーだったが
ナレーション:果たして今回のロケではどんな困難が待ち受けているのだろうか……!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな行間で撃退していい存在なのか?
GM
[雑談]葱沢カモ:思ったより過酷なようだな……
GM:---
[雑談]葱沢カモ:オーヴァードなら農作業とか余裕じゃない?に対するアンサーがバイオヤマタノオロチとはね……
GM:アップルシード開拓農学校
GM:『GEIS村』撮影地
GM:---
GM:広大な敷地を誇る、アップルシードの片隅
GM:ジェネシスが買い取った農地の一角に、一台のロケバスが停車する。
アリア・リッケンバッカー:「おはようございまあああああああす!!」
アリア・リッケンバッカー:「今回もみなさんの案内を務めさせていただきます」
[雑談]葱沢カモ:元気な女の子だ!元気な女の子ですよ!!
アリア・リッケンバッカー:「アリア・リッケンバッカーでぇええええええす!!」
[雑談]望月チアキ:声がデカい!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:リッケンバッカーさん!
アリア・リッケンバッカー:クソデカい大声を張り上げる金髪碧眼の少女、
アリア・リッケンバッカー:番組収録にはおなじみの現地アドバイザーだ。
[雑談]ヤヒロ:明雄さん枠だ
[雑談]高天原エリ:現地アドバイザーさん!
アリア・リッケンバッカー:折り目正しいあいさつで君たちの降車を出迎える
葱沢カモ:「おはようございます……!今日も元気ですね……!」親しみやすい笑顔……というよりデレデレした笑顔。
幾原シヅリ:「相変わらず声でっか」
幾原シヅリ:「頭キンキンする……おはよ~、リッちゃん」
アリア・リッケンバッカー:「カモさん!シヅリさん!チアキさん!おはようございまあああす!」
望月チアキ:「今日も絶好調みたいだね~。収録もその調子で頼むよ?」
アリア・リッケンバッカー:「そして……むむっ!そちらの方は」
アリア・リッケンバッカー:「初めてお会いする顔ですねええええ!初めましてぇええええええ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも! 今日はよろしくお願いしますねえ」朗らかな笑顔で車から降りる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「初めまして初めまして! わたくし先日ノヴァリスに着任した先生で──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてこの子たちani-Musのプロデューサーを! やらせてもらってます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです! ジェシー先生って呼んでくださいねえ」
アリア・リッケンバッカー:「先生!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「それはなんとぉ!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「我が校に先生をお迎えするのは2人目ですねえ!!!!よろしくお願いします!!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、元気があるのはいいことです!」機嫌よさそうににこにこと笑っている。
[雑談]ヤヒロ:あんなことがあった後なのに自分からプロデューサーを名乗ってくれている…
[雑談]ヤヒロ:素晴らしい先生だ
[雑談]葱沢カモ:前向きで優しい先生……
[雑談]高天原エリ:先生……(ほろり)
高天原エリ:「こんにちは。広報担当として参入しました。高天原エリですの」
アリア・リッケンバッカー:「そちらの方は取材班!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「密着取材というやつですね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「是非とも我が校のよさを広めていっていただきたい!!!!よろしくおねがいします!!!!」
葱沢カモ:「密着取材……!!素晴らしい言葉……!!!!!」
葱沢カモ:「わ、わた、わたしはいつでも大丈夫ですから!ねっ!!」エリちゃんに向けて両手を広げている。
高天原エリ:「???」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほうほう二人目! たしかアリト先生がいらしたことあったんでしたっけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:事前に読んだ資料の内容は覚えている。ピュアノイマンなので
アリア・リッケンバッカー:「はい!!!!そうです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「前回は難度の高い魔導式地雷の撤去作業に手を貸していただき!!!!」
[雑談]高天原エリ:ノイマンはなんでもできるし、ピュアとなればよりなんでもできる!
[雑談]葱沢カモ:ノイマンに脆弱性があるので、なんならピュアノイマンなのでと言われただけで欲情ゲージが上がります
アリア・リッケンバッカー:「大変に助かりました!!!!職員室には足を向けて寝られません!!!!」
[雑談]高天原エリ:すごい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの先生もいい人ですよねえ! フレンドなってくれたし」ソシャゲ民の繋がり
葱沢カモ:「あっ、既に先生同士のネットワークができている……!」
高天原エリ:「ふむ……(先生同士のネットワークは構築済みと……)」
アリア・リッケンバッカー:「分かります!!!!」
[雑談]望月チアキ:こわい
アリア・リッケンバッカー:「畑を耕し合えばフレンドです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「つまりフレンドのフレンドはフレンド!!!!」
望月チアキ:「多分フレンド違いだけどね」 先生達は一緒に畑を耕した訳じゃないだろうし。
アリア・リッケンバッカー:「私とジェシー先生もフレンドですね!!!!アリア・リッケンバッカーです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:ガシーっ!
[雑談]望月チアキ:ソシャゲ友達なの良いな
アリア・リッケンバッカー:固い握手!握る力も強いぞ!
[雑談]ヤヒロ:こいつを進行役NPCにするの、ずっとデカい声で喋らないといけないから大変そうだなってずっと思ってる なんなら一話の頃から思ってた
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっとと! ええ、ええ、もちろん! よろしくお願いしますねえ、アリアさん!」
[雑談]GM:www
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:じゃあなんでやったの!?
[雑談]GM:最初語尾を伸ばすアマミヤ先生式の大声だったんですけど
[雑談]GM:なんか違和感あるなと思ってログを見返しにいったら
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ぎゅっと握り返す。元軍人なので割と手はごついぞ
[雑談]GM:!!!!をいっぱいつけるタイプの大声だったので
[雑談]望月チアキ:バクシンオー方式ですよね
[雑談]GM:そっちに修正しました
[雑談]ヤヒロ:そうなんですよね
[雑談]葱沢カモ:バクシンバクシン!!!!!
[雑談]ヤヒロ:ハキハキ喋ります
[雑談]葱沢カモ:骨太のおなごが代……
アリア・リッケンバッカー:「……幾度も握りしめられ、硬く分厚くなった掌の皮」
アリア・リッケンバッカー:「しかしその内側に通う血は温かい……」
アリア・リッケンバッカー:「いい掌をしてますね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「畑仕事に向いていますよ!!!!先生もアニムスの皆さんとご一緒にいかがですか!!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん? ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「畑仕事ですか、先生農業って全然やったことないんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しそうですし、ちょっとお邪魔させてもらいましょうか!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、撮影に支障が出ない程度にね!」
望月チアキ:「その辺は大丈夫だと思うよ。元々撮影前に現地の下見とか必要だし」
葱沢カモ:「あっ、い、いいですねえ!」
葱沢カモ:「農業って案外可愛いんですよ!土を弄って、愛情を込めて作物を育てて……それに応えてもらえるととっても嬉しくて……」
幾原シヅリ:「マジで?むしろ願ったりかなったりだよ!」
幾原シヅリ:「この作業映ってない時もマジで大変だからさあ」
幾原シヅリ:「逆に途中で抜けたいっつってもダメだからね、先生」
望月チアキ:「シヅも言う通り、むしろボクらだけじゃ手が足らないんだよね~。いつも」
幾原シヅリ:「くそ~今日ばっかりは別ロケのウニちゃんたちがうらめしい~」
幾原シヅリ:「カモは結構ハマってるよね……アタシはよくわかんないけど」
葱沢カモ:「お客さんはみんなジャガイモだと思えっていうじゃないですか」
葱沢カモ:「逆に作物はみんな女の子だと思うと天国ですよ!」
望月チアキ:「ううん……その楽しみ方はカモならではじゃないかなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほど、逆転の発想だ」
高天原エリ:「ある意味たくましいというべきなのでしょうね」
[雑談]ヤヒロ:怖い…
幾原シヅリ:「スゲー発想……時々感心する」
アリア・リッケンバッカー:「うんうん!!!!皆さん気合十分のようですね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「それでは早速本日皆さんに手伝っていただく作業についてご案内します!!!!」
GM:---
[雑談]葱沢カモ:多分本当に農作業自体は好きなんですけど、それはそれとしてお客さんとジャガイモは不可逆だと可哀想ですからね
[雑談]望月チアキ:不可逆だとかわいそうって何です???
[雑談]ヤヒロ:お客さんを物理的にじゃがいもにしようとしてる?
[雑談]望月チアキ:お客さんをジャガイモと思うようにジャガイモをお客さんに思えないとジャガイモがかわいそうってこと?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジャガイモにかわいそうさを見出すことあるんだ
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(0/3) 依頼者:1010プロダクション
【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

望月チアキ:めちゃくちゃ開墾しろって言われてる
葱沢カモ:アッ!!ミッションだ!!!
GM:というわけで
GM:やってもらいます!イベントシナリオ特有のミッション制!
GM:このシーンは一旦終了!
GM:次のシーンから、選んだミッションステージに向かってもらうことになります。
葱沢カモ:なんと!
GM:ロイスのみ可能だ!
望月チアキ:山か谷か沼ということね
望月チアキ:ロイスは保留しよう
葱沢カモ:私もロイス保留かな!
高天原エリ:ロイスは保留で!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こちらも保留!
[雑談]ヤヒロ:廃棄農地がいっぱいだ
GM:ではでは続いてのシーン

ミドル③

GM:引き続いて登場はジェシー先生!
GM:他全員登場可能です
葱沢カモ:うおー!登場します!!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (53 → 63)
望月チアキ:登場!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 4)増加 (47 → 51)
高天原エリ:でますー
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (52 → 53)
葱沢カモ:ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 5)増加 (53 → 58)
望月チアキ:まだスンってしてる
[雑談]ヤヒロ:多分アップルシードの学区自体が昔に大部分戦場になってて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ興奮してない??
葱沢カモ:興奮してない方がおかしいですからね
[雑談]ヤヒロ:まともに使える農地自体がまだ少ないのかも
GM:彼岸島くらいハアハアしている
[雑談]望月チアキ:なるほど 農地ってより更地なんだ
[雑談]葱沢カモ:なるほどなあ
[雑談]望月チアキ:地雷も埋まってるくらいだしな……
GM:では早速ですが、好きな農地を選ぶがいい!
GM:山か!谷か!沼か!
葱沢カモ:イメージ的には山がこの中だとまだ開墾入門っぽい感じなんですかね?
葱沢カモ:という感を感じたので山に一票派です
高天原エリ:沼が一番大変そう
[雑談]GM:"農地再生組合"って言ってたから
望月チアキ:私も山賛成かな
望月チアキ:一番ベーシックぽい
[雑談]GM:そういう専門組織が必要なくらいいっぱいあるんだろうなという印象でした
高天原エリ:山賛成です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:字面的には谷がマシそうなイメージあるけど、順番的には山かな~って感じです
[雑談]ヤヒロ:いっぱいあるんだと思います
GM:オーケイ!!
葱沢カモ:”山に登る”ことは素晴らしいですからね
GM:棟方師匠…!
GM:---
[雑談]ヤヒロ:これわざわざ指摘するようなことじゃないなと思って今まで言ってなかったんですけど、
[雑談]ヤヒロ:プレイエイドには地雷で鼓膜をやられて声がデカいのは農地再生組合の特徴として書いてたんですけど
アリア・リッケンバッカー:「まず皆さんに担当していただくのは、こちらの盛り上がった小山になっている区画です!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「この区画の何が問題かと言いますと!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「……」
アリア・リッケンバッカー:「説明するより!!!!」
[雑談]ヤヒロ:今まで他のGMさんが出してくれたアップルシード生、一般生徒も含めて例外なく声がデカい
アリア・リッケンバッカー:「行けば分かると思います!!!!」
GM:---
[雑談]葱沢カモ:wwwww
[雑談]望月チアキ:そんなことある?
[雑談]高天原エリ:そうなんだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:笑っちゃった
[雑談]葱沢カモ:元気な女の子は可愛いですからね
GM:ロケバスは一路、指定された区画に向けて
[雑談]ヤヒロ:だからメチャクチャ地雷埋まってるんだと思います
[雑談]望月チアキ:もうそういうカラーじゃん
GM:広大で長閑な農地を進んでいく。
JMIN-9:『目的地まであと、900mです』
JMIN-9:運転席でハンドルを回しつつ
JMIN-9:並行して撮影用のドローンカメラを回している。
[雑談]葱沢カモ:ま、まあ地雷がうまってるっていったら一個だけうまって一人だけ被害にあうってことまあないでしょうからね
[雑談]望月チアキ:ちゃんと仕事してる
[雑談]GM:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジムインさんが運転してる
[雑談]GM:地雷もうBGMとして
[雑談]GM:定着してるんでしょうね
GM:ちゅどーん!ちゅどーん!!
[雑談]葱沢カモ:変身バンクのエフェクトくらいの頻度なんだ
[雑談]葱沢カモ:さっそく爆発してる!!
[雑談]ヤヒロ:でももしアップルシードのPC使いたい時は普通に喋って大丈夫ですよ 大変だから
GM:窓の外からは、開墾中に掘り起こされた地雷の炸裂する音が遠鳴りとして聞こえてくる。
GM:さながら昭和バブル期の刑事ドラマめいた景色である。
[雑談]葱沢カモ:元気に喋る方が楽という説もあります 私もリプライのときいつも「!」つけちゃうし
[雑談]高天原エリ:わかる
[雑談]ヤヒロ:私もつけちゃう
[雑談]望月チアキ:リプライのときに淡々とした文章過ぎるとなんとなく!付けときたくなりますよね
[雑談]望月チアキ:あと~もつける
[雑談]GM:https://www.youtube.com/watch?v=JC-WFYoh0ws
[雑談]葱沢カモ:わかる~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お~、景気よく爆発してますねえ」ロケバスの助手席から楽しそうに窓の外を眺めている。
[雑談]GM:ここで軽ーくPC同士お話しして
[雑談]葱沢カモ:昭和刑事ドラマそんな爆発音するか?と思ったらマジで爆発してて笑っちゃった
[雑談]GM:いい感じの所で目的地に着きます
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]葱沢カモ:はーい!
[雑談]望月チアキ:開いた瞬間爆音してビビっちゃった
[雑談]GM:乗用車と倉庫に厳しすぎる番組、西部警察
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「地雷って大変ですからねえ、工兵の人は本当に偉いと思います」
望月チアキ:「……プロデューサー、なんか慣れてるね?」
望月チアキ:「外の世界ってこっちより爆発とか地雷とか一般的じゃないと思ってたんだけど」
葱沢カモ:「じ、地雷が身近な……前職?だったんですか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、言ってませんでしたっけ。私元傭兵でして」あっけらかんと言う
[雑談]GM:おお~~!
高天原エリ:「傭兵!」
[雑談]GM:欲しいフリを欲しいとこに入れてくれるPC~~
葱沢カモ:「傭兵……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「中東とかアフリカとか、その辺をふらふら……五年くらいやってたのかな?」
[雑談]GM:まさにそういう話をしてくれないかなと思っていた所でした
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その前は地元で兵隊さんやってたんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「仕事は楽しかったんですが、宮仕えよりは気楽な傭兵のが肌に合ってたんで」
[雑談]ヤヒロ:やっぱり元兵士の先生ときたらね
望月チアキ:「傭兵かぁ。道理で荒っぽいことにも動じない訳だ」
[雑談]GM:ここはね
[雑談]GM:ほじくらないと
葱沢カモ:「なんか親近感湧いちゃいますね~。カモたちも傭兵みたいなもんですし……」
[雑談]GM:呼吸が合わさっているのを感じる
葱沢カモ:「……あっ!い、いやっその!アイドルって……!アイドルって傭兵みたいな感じですから!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルが傭兵……?」少し訝しそうに首を傾げる
望月チアキ:「アイドルが、というよりはFHが、でしょ?」
望月チアキ:するっと割り込むようにして言葉を重ねておく。
葱沢カモ:「そ、そうそう~~!そうですよまさしく~~~!」ぶんぶん頷いている。
[雑談]GM:ていうか、マチルダさん活動圏も職種もイヴリースの母体と被ってるから
[雑談]GM:生徒会長と名前が一緒なの、やっぱり偶然ではないのかもしれないですね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~たしかに、そうですねえ。元はFHなんですもんね、ノヴァリスって」
[雑談]ヤヒロ:ほんとだ
[雑談]GM:マチルダさんの活躍が印象深くて
望月チアキ:「まあセルの形態とかによってちょっとは変わるだろうけど……大体はセルの私兵か私兵候補だからねぇ。ボクら」
[雑談]ヤヒロ:てかマチルダさん(イヴリース)、学内ランク一位じゃないんですね
[雑談]GM:偉いさんが自分のとこの手先に同じ名前を与えたのかも
[雑談]GM:実はそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「FH、前々職のときはたいてい商売敵で~、前職のときは割と一緒になったりもしましたねえ」
[雑談]GM:なんか…ああいう役職としてトップの人間が
[雑談]ヤヒロ:生徒会長とは別に最強の1stソルジャーがいるんだ
葱沢カモ:「はえ~、そんなもんなんですか……」
[雑談]GM:別に実力としてのナンバーワンではないっていうの好きだから…
[雑談]望月チアキ:分かり
[雑談]ヤヒロ:私も好き
[雑談]葱沢カモ:いいですね
高天原エリ:「職が変われば敵も味方もかわるものなんですのね」
[雑談]ヤヒロ:その辺適材適所でポストに就いてるのも傭兵組織っぽい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「前の前のときは普通に陸軍のR特殊部隊だったんで、FHがやらかしたときに出動したりしてて」
[雑談]GM:今まで出てきてるやつらでも、多分まともに正面から戦えば一番強いのはラムズイヤーなんだけど
[雑談]GM:そもそもまともに正面から戦ってる時点で戦場では不合理だから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「前のときは、真面目なPMCっていうよりバカの緩い集まりだったから──」
[雑談]GM:ランクは低め
[雑談]ヤヒロ:なるほどなあ
[雑談]GM:効率的に人を殺せる奴が褒められがちな傾向にある学区
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「面白そうなとことかお金になりそうなとこにフラフラしてたもんで、場合によってはそういうとこから出向してる人と一緒になったりも」
[雑談]GM:そういう意味でも崑崙とは対照的だったのかもしれない
[雑談]GM:近い所もありつつ対照的
葱沢カモ:「はえええ…………。お、大人だ…………」
[雑談]GM:ジェシー先生、めちゃくちゃ人生経験豊富
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは! いやいや、こんなのは大人じゃないですよ~」
[雑談]ヤヒロ:軍隊からフリーの傭兵になった人のディテールが細かい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やりたいことやって遊んでただけですしね。でも今は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生で、しかもプロデューサーなので! 大人、やらせてもらってます」
[雑談]GM:いいな~ジェシー先生
マティルダ・ジェシー・カニンガム:後ろを振り返り、おどけて眼鏡を押し上げる。
[雑談]ヤヒロ:かっこいい~
[雑談]GM:常にエネルギッシュに新しいことをやっている
[雑談]GM:めっちゃかっこいい先生だよね
葱沢カモ:「にゃはは……やりたいこと……」その仕草にあわせて笑い声を漏らす。
[雑談]GM:生徒以上に若々しい
[雑談]GM:女子にキャーキャー言われちゃうよこんなん
望月チアキ:「いいね!ここじゃ大人って呼べる人はどうしても貴重だし、頼もしいや」
高天原エリ:「先生だけでなく、すでにプロデューサーとしての自己認識もしっかりされてるとは。経歴もあってか適応力が高いですの」
葱沢カモ:「先生のやりたいことは……アイドルなのかと思っていました!他にもいっぱいあったんですねえ」
[雑談]ヤヒロ:それでいて可愛げもたっぷり
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルはもちろんやりたいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もちろん! やりたいですが」
葱沢カモ:(二回言った……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、プロデューサーっていうのも、アイドルほどではないにしろ、憧れではありますし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生って言うのもね。思いがけないことではあったんですが」先生としてスカウトされたときもアイドルスカウトかと勘違いしていた
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、楽しそうだと思いましたし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「実際、楽しいですよ! みなさんと一緒にいるのは」
幾原シヅリ:「ふふ……」
幾原シヅリ:「先生は、前向きなんだね」
幾原シヅリ:「どんな時でも与えられた場所で目いっぱいやってきて、ここまできた」
幾原シヅリ:「そういうのわかるよ、そういうのって、かっこいいじゃん」
葱沢カモ:「はい!!!輝いてる女の子はいつでも可愛いですからね……!!」
葱沢カモ:「わかります!!!!」
望月チアキ:「カモのはちょっとズレてる気もするけど……かっこいいのは同感だな」
望月チアキ:「芯が通ってるっていうかさ。ブレない人なのが伝わってくる」
高天原エリ:「なにかに楽しそうに一生懸命取り組むのは、見ていても気持ちのいいものですしね」
高天原エリ:それが賭博であれアイドルであれ、なんであれ……という言葉は飲み込んでおく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! ありがとうございますねえ」
葱沢カモ:「一生懸命取材をしているエリちゃんも……とっても気持ちがいいですよ……♡」よだれをたらしながらエリちゃんを見つめている。
幾原シヅリ:「はいはいステイステイ!」
望月チアキ:「ゴメンね、エリちゃん。こういう子で」
望月チアキ:「普段なら初対面の子相手にはもうちょっと時間をかけて慣れてもらうんだけど……」
幾原シヅリ:「もう着くんだから!狭いとこでベタベタくっつかない!」
高天原エリ:「ありがとうございます。よだれ出てますよ」ハンカチで拭く。言葉の意味にはあまり気づいてない。
葱沢カモ:「う、うひゃ~~~~!!!!!!」大興奮しながら拭かれている。昇天しかけている。
望月チアキ:気付かないレベルで素直なのは逆に当人的にラッキーかもなと思っておく。気づくと気持ち悪いので。
幾原シヅリ:「ジムインちゃんまだー!?」
JMIN-9:『ただいま目的地に到着――』
JMIN-9:『?』
GM:そのとき
GM:がっどごぉん!!
[雑談]葱沢カモ:気づくと気持ち悪いのでwww
GM:突如、車体に衝撃が走る!
[雑談]高天原エリ:面白い修正入りましたね……w
GM:ごがぁん!!ごろんごろんごろん!!
高天原エリ:「!? なにごとですのー!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:気持ち悪いので
GM:君たちを乗せたまま吹き飛ばされ、路上に激しく横転!!
[雑談]望月チアキ:でも……
[雑談]望月チアキ:事実だから……
葱沢カモ:「えっ、なになに!?天にも昇る心地だと思ったら本当に死んでしまいましたか!?」
幾原シヅリ:「きゃぁーっ!?なになになに!?」
望月チアキ:「とっ、それこそ地雷でも踏んだかなっ?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おおおっとぉ。皆さん大丈夫ですか?」ひっくり返ったところから声をかける。
GM:ぷしゅうううう……
GM:引っくり返った車体からなんとか這い出し
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも気づかなかったそれはそれで危険なのでは?
GM:顔を上げた君たちが目撃したものは……。
[雑談]望月チアキ:それはまあ 周囲でフォローを利かせられるから
[雑談]葱沢カモ:チアキ……♡
GM:ごごぉん!ごごぉん!ごごぉん!!
[雑談]望月チアキ:精神にダメージが入ったら周囲のフォローで修復きくか分からないからね
GM:荒れ果てた岩山の頂上から転がり落ちてくる
GM:無数の巨石!
GM:枯れ木をなぎ倒し、岩を砕き
GM:君たちの方へと向かってくる!
幾原シヅリ:「これは、確かに」
幾原シヅリ:「見れば分かるけどさあ!!」
幾原シヅリ:なんとか窪地に隠れて身をかわす
葱沢カモ:「いっ、石っ!?いっぱいですけど!?」
葱沢カモ:うひー!と言いながらも冷静に銃を構えている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これは中々、さすがに初めての体験だ……!」
高天原エリ:「こ、ここで開墾するんですの……???」開いた口が塞がらない
望月チアキ:「ははっ。ああいうの、外の映画であったよね」
望月チアキ:「なんだっけ?インディなんとかって言った気がする」
幾原シヅリ:「アタシはゲームで見たな……ほらヒゲのおっちゃんの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「インディアナ・ジョーンズですねえ、でもあれはあんな多くなかった気がしますけど……!」
葱沢カモ:「わかります!インディーズゲームって粗削りだけど情熱的なのが多いんですよね!」
幾原シヅリ:「じゃなくて!」
幾原シヅリ:「これ何!?何をどうすればいいの!?」
JMIN-9:「ピピ―ッ」
JMIN-9:「センサー感知、この球状の岩は、山の頂上から排出されているようです」
JMIN-9:「自然現象ではなく、人為的な物と考えられます」
高天原エリ:「人為的……!?」
幾原シヅリ:「登っていってそれ止めてこいって……」
幾原シヅリ:「そういうこと!?また無茶言ってくれちゃって……!」
葱沢カモ:「たしかに無限巨石噴火山の方がこわいから人為的の方がまだ助かっ……五十歩百歩ですかね」
望月チアキ:「でも、明確に原因があるならマシじゃない?」
望月チアキ:「解決法がハッキリしてるんだからさ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「溶岩が出てこないだけマシかもですねえ」
葱沢カモ:「そうですね……!アイドルといえば山登りですからね……!!」
幾原シヅリ:「そうかなぁ!?」
GM:というわけで
GM:判定に入ってもらいましょう!
葱沢カモ:ウオーッ!
高天原エリ:判定だー
望月チアキ:やーってやるぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:判定だ判定だ
GM:回避もしくはRCの判定で合計値40を達成することが出来ればクリア
GM:ただし20と40を達成した手番のPCには5d10ダメージの巨石トラップが襲い掛かり
GM:さらにダメージを受けた場合、その数値分合計達成値を低下させます!
葱沢カモ:な、なんてこと
高天原エリ:ひえー
望月チアキ:ほうほう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ダメージがデカい……!
GM:ただし、この巨石トラップはパーティの誰かが攻撃判定を行うことで迎撃が可能です
GM:ダメージ分だけ、受けるダメージと達成値の低下を帳消しにできます
GM:この迎撃には手番を使わないので、パーティから好きな人が宣言して行うことが出来ます。
GM:まずは行動値順にカモちゃんから!
[雑談]望月チアキ:これアレですね なるべくチアキが踏みたいな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ質問なんですが
GM:あいあい!
[雑談]望月チアキ:チアキが踏んだらどれだけ喰らっても4までだから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:これってタイミング的にはセットアップは存在しない感じでしょうか?
GM:あ、そうだセットアップ!
GM:ありますあります!
GM:セットアップからどうぞ!
[雑談]高天原エリ:なるほど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっやった!
[雑談]葱沢カモ:そうですね、チアキちゃんに先生のバフもってゴリゴリやってもらう想定がいいのかな?という感がありますね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップでバフを撒きます
[雑談]望月チアキ:カモちゃんも一人で20は超えないだろうし振ってもらっちゃって良さそう
[雑談]GM:あ、ほんとじゃん!
葱沢カモ:先生~♡
[雑談]GM:ギミックガン無視される!
[雑談]望月チアキ:ボクがか弱いお陰で殺せるギミックがあるとはね
[雑談]GM:ダメージは4までだけどちゃんと達成値ペナルティは受けてもらいますわよ!!
[雑談]GM:命の終着本当に強いんだよな…
[雑談]葱沢カモ:カモは回避もRCもカスカスだから20こえることはないし……石がきたら……撃ちます!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応全員にバフ撒いちゃって大丈夫ですよね?
[雑談]GM:カバー役が持ってると手が付けられない
[雑談]望月チアキ:良いかと!
[雑談]葱沢カモ:おにゃーしゃー!
[雑談]高天原エリ:お願いしますー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:石迎撃も考えると常勝も噛ませた方がいいか
[雑談]望月チアキ:チアキも正直命の盾取るより領域の盾のが強いよなと悩みました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7+《常勝の天才》Lv7 侵蝕12
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)。対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個、攻撃の攻撃力+28。自分対象不可。シーン1回。
[雑談]望月チアキ:でもキャラ性的にもせっかく取れるリフレックス的にもこっちがいいかと思ってこの形に落ち着きました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象は自分以外の全員!
[雑談]葱沢カモ:侵蝕が12あがってお揃いとはね
[雑談]葱沢カモ:リフレックスいいですね
GM:常勝、シーン1なの本当にどうかしてる
葱沢カモ:先生~~♡ありがとう~~~♡
望月チアキ:さっすがプロデューサー
高天原エリ:助かり~~~
葱沢カモ:ではいくカモ!
葱沢カモ:雀の涙のRCで判定!
葱沢カモ:10dx+1
DoubleCross : (10DX10+1) → 8[2,2,3,3,5,6,7,7,7,8]+1 → 9
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を12(→ 12)増加 (51 → 63)
葱沢カモ:フッ……9です。
GM:残り31!
GM:では続いてマティルダさん!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:では降りますか……元軍人のクセに回避がカスなのでRCで!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(1+6)dx 〈RC〉
DoubleCross : (7DX10) → 10[2,3,6,10,10,10,10]+9[7,8,9,9] → 19
望月チアキ:あっ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっデカい
GM:やりおるわ
GM:だがトラップ発動!
GM:落石をくらえー!
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 28[1,5,6,7,9] → 28
葱沢カモ:う、うちます!!
GM:ふはははちょうど0になるぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:28ピッタリ死ぬな……!
GM:では迎撃はカモ氏!
GM:どうぞ!
[雑談]望月チアキ:これ、先生の攻撃バフが28だから
葱沢カモ:≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫!石をバンバン!
[雑談]GM:そう
[雑談]望月チアキ:攻撃ファンぶらなきゃどうにかなるな
[雑談]高天原エリ:あー、なるほど
[雑談]GM:エフェクト使う必要なし
望月チアキ:あ、ちょっと待って
[雑談]GM:どうかしとる
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あったしかに 素撃ちでガードできる
望月チアキ:さっき先生が常勝バフで攻撃力+28撒いてくれてるから
望月チアキ:当てさえすれば弾けるよ、この岩
葱沢カモ:はっ!なるほど!
葱沢カモ:では素で撃ちます!
葱沢カモ:14dx
DoubleCross : (14DX10) → 10[1,1,2,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[10,10]+6[5,6] → 26
GM:クレイジーバフ
GM:岩は当然転がっているだけなので
GM:リアクションしません
GM:ゴロゴロ
GM:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:3d10+28+9
DoubleCross : (3D10+28+9) → 27[9,10,8]+28+9 → 64
望月チアキ:出目ヤバ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:で、デッカ
高天原エリ:出目すごい
葱沢カモ:車載機関銃でバンバン!
GM:ミドル素殴りの数値じゃねーんだわ!!
GM:では粉みじんに粉砕されて
GM:28/40!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:えらいぞ~♡
葱沢カモ:でへへへへ
GM:残り12で行動値4組どうぞ!
望月チアキ:じゃあボクが行こうかな~
望月チアキ:判定は回避で、コンボ発動
高天原エリ:はーい、お願いします!
望月チアキ:NS『皆、出番だよ』→命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
望月チアキ:交渉で回避判定、侵蝕値+3
望月チアキ:20dx7+4
DoubleCross : (20DX7+4) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[1,2,2,5,7,9,9]+10[6,6,10]+4[4]+4 → 38
GM:つえ~~
GM:一気にぶち抜いたが…トラップ!
GM:あ、そうだすいません言い忘れてましたが
GM:迎撃は手番使わないけど1人ラウンド1回までね!
葱沢カモ:はーい!
GM:つまりカモちゃんは出来ないぜ!
高天原エリ:なるほど!
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[4,3,10,9,9] → 35
望月チアキ:じゃあエリちゃん頼んでも良いかな?
高天原エリ:やりまーす!
GM:まんじりとビッグストーンを受け入れろ!
GM:エリちゃんどうぞ!
望月チアキ:というかGMも出目良いな
高天原エリ:《零距離射撃》《バレットワルツ》……!こうかな!これで判定!
GM:ほほうあえてエフェクトを
葱沢カモ:さっきより岩のダメージ高いですからね
GM:なるほどね
高天原エリ:8dx+4
DoubleCross : (8DX10+4) → 8[1,2,3,3,5,6,7,8]+4 → 12
GM:岩はノーリアクション!岩なのでな!
GM:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:先生のバフはいってます?
葱沢カモ:ダイス+7個の
高天原エリ:はいってます
葱沢カモ:なるほど!失礼!
高天原エリ:コンソいれてないから
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:避けないから低くても問題ないって頭ではわかってるんだけど、一瞬ビビりますね
[雑談]ヤヒロ:わかります
高天原エリ:2d10+21+28
DoubleCross : (2D10+21+28) → 10[2,8]+21+28 → 59
望月チアキ:お見事
葱沢カモ:うおー!!!強い!!!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を7(→ 7)増加 (58 → 65)
GM:ではクリアー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やった~!
望月チアキ:いえいいえい
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を3(→ 3)増加 (53 → 56)
望月チアキ:こっちも上げ忘れてた侵蝕上げとこ
GM
GM:ゴロンゴゴロンゴゴロンゴ!
GM:巨岩は次々に君たちへ向けて転がり落ちてくる!
幾原シヅリ:「って言っても……こんなんどーやって登れって……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、転がってくる岩っていうのはさすがに初めてですけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いくつも迫りくる大岩を真剣な目で見つめる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人為的なものってことは、射出しやすいよう、転がりやすいよう」
[雑談]GM:ここは先生に是非とも
[雑談]GM:カッコよく決めてもらいたい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩そのものが成形されてそうな雰囲気ですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なら多分、動きもそんなにトリッキーにはならないし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「成形できるだけの軟らかさなら、ブッ壊すこともできなくもなさそうですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:腰のホルスターから小型の拳銃を抜き──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:丘の斜面と転がりくる岩に向かって射撃する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エフェクトを乗せたわけでもない、単なる普通の拳銃である。それだけでは大岩が壊れるはずもない。
幾原シヅリ:「ちょ、ちょっと」
幾原シヅリ:「何ノコノコ出ていってんの!?危ないって!?」
幾原シヅリ:外の世界の『先生』に、十字冠のセーフティはない
幾原シヅリ:オーヴァードの生命力があってなお、生徒よりもずっと『脆い』生き物なのだというのは知っている。
[雑談]望月チアキ:流石の洞察力だ
[雑談]GM:これで先生に向かって転がっていく岩を
[雑談]GM:カモちゃんに打ち抜いてもらおうかな、という算段!
[雑談]葱沢カモ:あっ了解です!ありがとうございます!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいですか、これから先生が、『岩が来なさそうなところ』を撃っていきますから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だいたい着弾した辺りを目安に進んでください」
[雑談]高天原エリ:かっこいい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「避けられなさそうな岩は、脆そうなとこに"印”をつけとくんで──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「難しいかもですが。そこ狙って撃てば、壊れやすいはず!」
GM:まさにその瞬間
GM:先導に踏み出したマティルダのど正面に巨石が迫る!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただし今の先生は、碌に火器を持ってないので──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:迫りくる大岩にも表情を変えず叫ぶ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ブッ壊すのは、みなさんにお願いしますね!」
葱沢カモ:先生の言葉を聞きながら、地を蹴って大きく跳ぶ。……後ろに。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:これで破壊してもらえると!
[雑談]高天原エリ:こういうサポート演出いいですね~先生っぽくもある
葱沢カモ:(チアキなら余裕で止められるでしょう。私はそれ防ぐ岩を破壊する――)
葱沢カモ:そう考えながら巨大な銃を構え冷静に照準を合わせようとし……
葱沢カモ:「……あっ、先生!?」
[雑談]望月チアキ:ピュアノイマンらしさも全面に出てますね
葱沢カモ:視界に映るのは岩に襲われる寸前のジェシー先生!
葱沢カモ:ジェシー先生に岩が直撃しそうなのを見て咄嗟にそちらに照準を合わせる。
葱沢カモ:(……あれ!?なんだか身体が軽い。世界がゆっくりに見える……すごく、静かだ)
[雑談]望月チアキ:あ、こっちは小鳥と小動物を呼び出して、小鳥で空から岩の流れを把握
葱沢カモ:先生の示した"印"――弾の軌跡、それが捉える石を狙う。
[雑談]望月チアキ:小動物に安全な道をナビさせる感じで考えてます
葱沢カモ:慌てて標的を変えたとは思えないほど、落ち着いた一撃。
葱沢カモ:本来人の身体で扱うことを想定されていない巨大な銃を、おもちゃのピストルでも扱うかのように軽く撃ち――粉々に粉砕する。
GM:ゴバァン!!
GM:マティルダに向かう巨石は、直前で粉々に砕け散った!
幾原シヅリ:「すっご……」
[雑談]望月チアキ:で、指示に集中して自分の身を疎かにするのでエリちゃんに岩壊してもらおうかな~と
[雑談]高天原エリ:はーい
幾原シヅリ:「今日あったばっかの人間、ここまで信用する?フツー……」
幾原シヅリ:「先生ってちょっとネジ飛んでんね!アハ!」
葱沢カモ:「こ、ここまで計算して……?自分の身も顧みずに……???」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽し気に、ひゅう、と口笛を吹く。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありがとうございますねカモさん! 当たってたら先生さすがにブッ飛んでました!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒を信じるのが先生ですし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルを信じるのがプロデューサーですから!」
葱沢カモ:「…………!!」
葱沢カモ:「…………変な人…………」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:指揮を褒められるの、ブルアカでやったやつだ!!
幾原シヅリ:「面白いじゃん!」
幾原シヅリ:「アタシは気に入った!」
幾原シヅリ:BLAM!BLAM!
幾原シヅリ:こちらも後方から発砲し、先生へと向かう岩を壊していく
幾原シヅリ:「車とジムインちゃんはこっちで防御しとくから!行って!」
GM:ジェシー先生の先導とシヅリの援護の元
GM:君たちは小高い丘の頂上へと近づいていく!
望月チアキ:(……本当に。よく信用できるな)
望月チアキ:口には出さず、心の中だけで呟く。すぐ蘇る軽い命とはいえ、それを今日出会ったばかりの生徒に預ける先生も。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっチアキさんのモノローグ!
望月チアキ:今日出会ったばかりの先生の指示を鵜呑みで信じるカモも。それを気に入ったと笑うシヅリも。
[雑談]GM:重力の片鱗が…
望月チアキ:自分に言わせてもらえれば、ネジが飛んでるのなんて全員だ。
[雑談]葱沢カモ:出たわね……!重ローグが……!
[雑談]GM:あ~いいですね
望月チアキ:自室から呼び出したイワヒバリを放って上空から岩の流れを確認。同じく呼び出したオコジョに、その情報を因子越しに伝えてナビさせる。
[雑談]GM:この考えすぎてるのがむしろ隙になるの
[雑談]GM:別の切り口から物語を進めていっている
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいい動物を呼んでる
[雑談]GM:わくわく動物ランド!
[雑談]高天原エリ:いいですね~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですよね、そういう連中に乗れないからこそ自分でルートを開拓する
[雑談]GM:この、先生のルートなんて使わないぞっていうのも
[雑談]GM:そうそう
[雑談]GM:すごくキャラ性の表現になってる
[雑談]葱沢カモ:た、たしかに!先生の示したルートガン無視されてる!
望月チアキ:その結果として、先生の洞察力も指示も正しかったと分かったけれど。端から疑いもせずに従うなんてどうかしてる。
望月チアキ:……なんて。こんなことを"望月チアキ"は言わないから。精々いつも通り、明るい声で呼びかける。
[雑談]葱沢カモ:チアキ……!くそ……!どれだけ冷たい内面をしててもそんなに可愛い動物たちを呼び出したらディズニープリンセスなんだからな……!!
[雑談]高天原エリ:www
望月チアキ:「ボクの方でもルート確認したよ!道案内も呼んでおいたから、もし必要ならその子達についてって!」
GM:だがあえて別のルートを取った弊害か
[雑談]望月チアキ:そんなトーンでディズニープリンセスって言われたの初めてだな
GM:カモとシヅリの撃ち漏らした巨岩がチアキの方へと向かう!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ディズニープリンセスって形容、洋画
[雑談]GM:これでエリちゃんに迎撃してもらって
[雑談]GM:ちょっと話してもらおうかなーと
望月チアキ:「……」 自分へ向かっている巨岩を確認して、だけど反応はしない。
[雑談]高天原エリ:はーい
望月チアキ:攻撃が不得手な自分では砕けるか分からない。勝率の見合わないコストを払うくらいなら、最初から再生前提の方が――。
[雑談]GM:チアキ~~!
[雑談]GM:くそ~~
高天原エリ:取材は観察力だ。宣伝文句も観察力。細かい機微を逃さないことこそが、記者として肝要だ。
[雑談]GM:めんどくせえ女……!
[雑談]GM:他人を頼るくらいなら自分一人で傷つきたい女
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:この導入かっこいいな~
[雑談]GM:千早じゃん!!
高天原エリ:故に高天原エリは常に広く周りを見ている。
[雑談]葱沢カモ:チアキ………………。
[雑談]GM:青い鳥って感じだ
[雑談]葱沢カモ:うおーっかっこいいなエリちゃん……!!
[雑談]望月チアキ:記者属性をバッチリ売り込んでくるの良いですね
[雑談]GM:このチアキちゃんの意外な側面を
高天原エリ:「何をつっ立てるんですの?」
[雑談]GM:最初に感じ取るのが高天原ちゃんっていうのもいいですよね
高天原エリ:すっ、と転がるように望月さんの前に出て、
[雑談]GM:取材対象のことは見逃さないのだ
高天原エリ:岩と銃口がぶつかるか否かといった間際。
[雑談]ヤヒロ:いいですね~
高天原エリ:銃声と共に、砕かれ弾き飛ばされた。
[雑談]望月チアキ:あっ零距離射撃演出だ
高天原エリ:岩はまだ転がってくる。呑気に立ち話をしている暇はない。だから
高天原エリ:ぐい、と望月さんの手をとって、先へと歩みを進めようとする。
[雑談]葱沢カモ:い、いいな……!!
望月チアキ:「わ、と」 ほんの一瞬、手が固まる。
[雑談]葱沢カモ:チアキの手を取ってくれてありがとう……(後方メンバー面)
望月チアキ:けれど、逆らうことなく手を引かれて。
[雑談]高天原エリ:広報かはわからないけど、メンバーではあるからな……
望月チアキ:「はは、ゴメン。避けれなそうだったから当たった方が早いかなって」
[雑談]高天原エリ:後方
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですね……
[雑談]GM:いやー
[雑談]GM:いいですね…
[雑談]GM:この他人を頼ろうとしないチアキちゃんの性質が
[雑談]GM:どう転がっていくのか
高天原エリ:「……別に、謝ることではありませんの」
高天原エリ:「同じ立場ならそうしたかもしれないですからね」
[雑談]GM:すごくキャラクターの方向性がはっきりしてきて
[雑談]GM:いいシーンになっているのではないかと思います
[雑談]GM:GMは岩転がしてるだけだけど
高天原エリ:「あたって再生を待つのも、先生のルートを辿らないのも」
[雑談]葱沢カモ:GMの岩がなければ生まれなかったシーンですからね……!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモちゃんもなんか奥にありそうな感じがして気になるんだよな
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:GMの岩がこの状況を生み出しているわけですからね……!
[雑談]葱沢カモ:先生お話しようね~♡
望月チアキ:すう、と。前を行く彼女の視界に映らないよう一瞬だけ目を細めて。
望月チアキ:だけど、次の瞬間にはいつも通りの笑顔に戻る。
望月チアキ:「立場は元々同じじゃない?広報とアイドルって違いはあるかもだけどさ」
[雑談]GM:ノヴァ民だな~~
望月チアキ:「今のボクらは、こうして同じミッションに挑戦する仲間なんだし」
[雑談]GM:こういう外界からやってきたものに対して
[雑談]GM:生徒それぞれに温度差があるの
[雑談]GM:このステージの一番美味しい部分の一つだと思う
高天原エリ:「ふふ、つい外様の気分がしてしまいまして」
高天原エリ:「そうですね」
高天原エリ:「同じミッションに挑戦する仲間同士、頑張りましょう」にっこりと微笑んで。
高天原エリ:こちらも後ろを行く彼女の視界に映らないよう、前を向いて目を細める
GM:やがて君たちは、丘の頂上へと辿り着く。
GM:そこで見たものは……
マウンテン岩転がしマシーン:『ウィーンガッシャン!』
[雑談]望月チアキ:内面出す絶好のチャンスだなと思って嬉々として出しました
[雑談]葱沢カモ:!?
[雑談]望月チアキ:何???
マウンテン岩転がしマシーン:『ウィーンガッシャン!』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:マウンテン岩転がしマシーン???
マウンテン岩転がしマシーン:『コロガス!コロガス!!』
[雑談]葱沢カモ:マウンテン石転がしマシーンの……画像?????????
[雑談]高天原エリ:遊戯王……ってかいてあるみたいですけど……??
マウンテン岩転がしマシーン:山の上から丸い岩を転がすためのアームを持った
マウンテン岩転がしマシーン:巨大な暴走機械!
マウンテン岩転がしマシーン:どこからどう見ても、マウンテン山転がしマシーンだ!!
マウンテン岩転がしマシーン:『ビガガガーッ……センサー反応アリ』
マウンテン岩転がしマシーン:『邪魔者ハッケン』
マウンテン岩転がしマシーン:『コロガス!コロガス!』
マウンテン岩転がしマシーン:『ブッコロガス!!』
マウンテン岩転がしマシーン:ずどどどどど!!
マウンテン岩転がしマシーン:キャタピラで突進してくる!
[雑談]葱沢カモ:どこからどう見ても……マウンテン石転がしマシーンだな……
GM
[雑談]葱沢カモ:ブッコロガスいいな
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:割と主張が強いな……転がしマシーンくん
GM:ここからは簡易戦闘!
[雑談]望月チアキ:大分主張してきましたね
[雑談]高天原エリ:攻撃自体は突進して来る感じなんだ
[雑談]望月チアキ:なんなんだ君
GM:合計ダメージ100で突破だ!ただしマシーンなので装甲が10あるぞ
[雑談]ヤヒロ:結構頑丈だ
GM:クリンナップにはPC全員に5d10のダメージペナルティ!
GM:1ラウンド目に手番を残してクリアした場合購入判定をプレゼント!
GM:シーンは切れていないが、ラウンド初めのセットアップからだ!
葱沢カモ:なんてことだ……!マウンテン岩転がしマシーンなら仕方ないな……
葱沢カモ:セットアップなし!
望月チアキ:なし!
高天原エリ:なしですー
[雑談]マウンテン岩転がしマシーン:マウンテン岩転がしマシーンです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン切れてないのか……! 失敗したな!
[雑談]葱沢カモ:マウンテン岩転がしマシーンなら仕方ないな……
[雑談]葱沢カモ:どこからどう見てもマウンテン岩転がしマシーンだからな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:書くのが逆になってしまった 対象はカモチアエリの三人!
葱沢カモ:先生~♡ありがとう~~~♡
GM:それでもこっちが残ってるんだもんな…!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (63 → 69)
GM:ではまずさっきと同じくカモちゃんから!
葱沢カモ:うおー!今度こそ≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫
[雑談]マウンテン岩転がしマシーン:どこからどう見てもマウンテン岩転がしマシーンです
葱沢カモ:卑劣なマウンテン岩転がしマシーンめ!ぶっこわしてやるっぴ!
マウンテン岩転がしマシーン:やめるッピ~~
葱沢カモ:14dx7
DoubleCross : (14DX7) → 10[1,1,5,5,6,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[4,4,5,5,6,7,7,7,9]+10[3,4,7,10]+10[3,9]+10[9]+2[2] → 52
望月チアキ:でっか
マウンテン岩転がしマシーン:たっか!
マウンテン岩転がしマシーン:イベイジョンは10!くらいます!
マウンテン岩転がしマシーン:ダメージどうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:デッカ……
葱沢カモ:6d10+21
DoubleCross : (6D10+21) → 35[8,10,9,2,1,5]+21 → 56
葱沢カモ:装甲無視!
マウンテン岩転がしマシーン:ぐえええ
マウンテン岩転がしマシーン:残り48!
葱沢カモ:以上!!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (63 → 70)
葱沢カモ:あっ、コンビネーターの効果で以降マウンテン岩転がしマシーンのラウンド間対象の受けるダメージ+2Dかな!
マウンテン岩転がしマシーン:ひええ
マウンテン岩転がしマシーン:ロボット虐待!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最強エンブレムコンビネーター!
高天原エリ:助かる~~
GM:では続いてジェシー先生!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生ちょっとイベイジョン突破できるか怪しいんで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここはいったん待機しましょう
[雑談]望月チアキ:素撃ちだもんなぁ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:突破できるならそれでよし、無理そうだったら侵蝕デカいカモさんをカバーリングしよう
GM:では続いて行動値4組!
望月チアキ:じゃあエリちゃんからどうぞ
望月チアキ:ボク打点でないし、買い物出来たら嬉しいのもボクだと思うし
高天原エリ:確かにそうかも!やります!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13だからね
[雑談]望月チアキ:13dx+4で買い物できるよ
高天原エリ:《コンセントレイト:ノイマン》《零距離射撃》《コントロールソート》《バレットワルツ》でマシーンに攻撃!
[雑談]望月チアキ:財産も17ある
[雑談]葱沢カモ:やべ~~~
高天原エリ:16dx7+4
DoubleCross : (16DX7+4) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,7,9,10,10]+10[1,3,5,10]+5[5]+4 → 39
マウンテン岩転がしマシーン:こっちも回すなあ
マウンテン岩転がしマシーン:イベイジョン突破!ダメージどうぞ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャリッチ
高天原エリ:4d10+2d10+21
DoubleCross : (4D10+2D10+21) → 20[8,3,3,6]+5[3,2]+21 → 46
マウンテン岩転がしマシーン:うおおおお
マウンテン岩転がしマシーン:残り12!気合で耐えた!
葱沢カモ:装甲め~ッ
マウンテン岩転がしマシーン:ハーッハッハッハ
高天原エリ:くそー
望月チアキ:惜しいな……
マウンテン岩転がしマシーン:これがアームドスーツ相当の硬さよ
マウンテン岩転がしマシーン:では続いてチアキちゃんどうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:許せねえよ……
望月チアキ:仕方ないからボクも撃つか
望月チアキ:SS『斉射よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3
望月チアキ:社会で射撃判定、武器は前の購入で買ったコンバットショットガン!
望月チアキ:20dx7+1
DoubleCross : (20DX7+1) → 10[1,2,2,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,6,6,6,7,8,8,8,10,10]+10[1,3,4,7,7,8]+10[2,3,8]+6[6]+1 → 47
マウンテン岩転がしマシーン:ダイスが多い~~
望月チアキ:ダイス数って暴力なんだなぁ
マウンテン岩転がしマシーン:ダメージきやがれー!
望月チアキ:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 25[9,7,1,1,7]+5 → 30
マウンテン岩転がしマシーン:見事に爆発四散!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (56 → 60)
マウンテン岩転がしマシーン:マティルダ先生は購入チャンスもゲットだ!
GM
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ウオ~ッやったぜ
マウンテン岩転がしマシーン:ずどどんずどどんずどどん!!
マウンテン岩転がしマシーン:「ブッコロガス!ブッコロガス!」
マウンテン岩転がしマシーン:ビガガーッ!!
マウンテン岩転がしマシーン:アームを叩きつけながら、君たちへと迫りくる暴走機械!
葱沢カモ:「先生~、さっきのやつお願いしますよ♡手取り足取り♡先生じゃないですか♡」
葱沢カモ:おどけたように銃を抱えて笑顔で小首をかしげる。
葱沢カモ:内心は、彼女を試している。先ほどの、彼女の言葉に従った攻撃が驚くほど効果的だったというのもあるが――
葱沢カモ:全て彼女の手の内のようで、気に食わない部分もあったから。
葱沢カモ:(お手並み拝見、ですかね)
[雑談]望月チアキ:あっカモちゃんも試してる
[雑談]GM:へー
[雑談]GM:カモちゃんも結構ペルソナがあるというか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ~む、動き的には、岩よりは与しやすそうな相手ではあるんですけど」
[雑談]GM:表に見せてる部分が全てじゃないんだな…
[雑談]GM:こういうタイプのキャラがそれ相応に物事に対する自分なりの考えを持ってるのいいよね…
[雑談]高天原エリ:いいですね
[雑談]望月チアキ:普段のおどけてるような顔だけじゃないのがね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「実は先生、割と燃費が悪いんですよねえ」若干困ったような表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほら、目がちょっとね。あんまり酷使に耐えないんです」眼鏡をひょいと動かしてみせる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんで、さっきほどビシっと決めるのは難しいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、与しやすい相手ではあるんでね!」困り顔から一転、自信に満ちた笑顔になる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「無限軌道の装甲車両は、基本的に足回りが弱いですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あんだけデカいアームをずっと動かしてるんですから、その基部はだいぶ無理をしているはず」
[雑談]GM:先生のまとめ方も実際的確で
[雑談]GM:マジで頭のいい感じがするのすごい
[雑談]GM:リアルノイマンやってる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「装甲が堅いなら、装甲では守り切れないところを狙えばいいんです」
[雑談]葱沢カモ:頻繁に占任さん頭いいな……って思ってます
[雑談]望月チアキ:シンプルにめちゃくちゃ頭いいんだよな……
[雑談]高天原エリ:かっこいい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ま、言った通り。先生は火力がないので、カモさんたちにお任せしちゃいますね」
[雑談]GM:安心感があるよな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言いつつも、下がろうとはしない。
[雑談]GM:司令官として
[雑談]望月チアキ:その上で下がろうとしないのがな~
[雑談]GM:度胸があって頭の回転が速く愛想もいい
[雑談]GM:行く先々の仕事仲間から慕われまくってそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:もし仮に落し損ねても、一人くらいなら庇える位置に。
葱沢カモ:どうしてか、その言葉はすっと胸に入る。
葱沢カモ:言われた通り、マウンテン岩転がしマシーンの、その岩転がしを支える脚部に照準を合わせる。
葱沢カモ:理屈よりも――『できる』という確信が、溢れている。
葱沢カモ:「……マウンテン石転がせないマシーンにしてやりますよ……!」
葱沢カモ:撃ったその一撃は、自分でも驚くほど的確にマウンテン岩転がしマシーンの脚部を貫く!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモちゃんも一筋縄ではいかなそうなところだしてきたな……!
マウンテン岩転がしマシーン:「グギャーッ!?」
マウンテン岩転がしマシーン:ギギギギギッ!
マウンテン岩転がしマシーン:キャタピラの履帯がはじけ飛び、走行バランスを崩す!
葱沢カモ:(……………………)
葱沢カモ:彼女の言葉通りに従って、また、驚くほどうまくいった。
葱沢カモ:…………………気に食わないのはそこじゃない。
葱沢カモ:(ただ指揮を執るだけじゃない。この位置取り、仕留めきれなくてマウンテン岩転がしマシーンからの反撃がきたら……私を庇うつもりだ)
葱沢カモ:先生は、そこまで考えているのに。自分の身よりも、私のことを案じているのに。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ気づかれてる
葱沢カモ:子供じみた反発をひっそりしている自分が、恥ずかしい。
葱沢カモ:「……本当に変な人」小さく呟いて。
葱沢カモ:「マウンテン岩転がしマシーンは体勢を崩しましたよ!今が狙い目です!」
葱沢カモ:すぐにいつも通りの笑顔を浮かべる。
[雑談]GM:ジェシー先生多分
[雑談]GM:これまでの職場でもずっとこれをやってきたんだろうな
[雑談]望月チアキ:この場に居るアイドル二人、二人とも既に描写内でいつも通りの笑顔を浮かべるって言ってるの
[雑談]望月チアキ:おしまいを感じるな
[雑談]GM:まず前線で相手を見極めて作戦を立案して
[雑談]葱沢カモ:これがトップアイドルってわけ
[雑談]GM:ダメだった時の責任も自分で取る
高天原エリ:「とりあえず、火力だけなら私のほうがあるみたいですし」すっと望月さんを制すように手を前に出して。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルって純粋じゃないんですか?
高天原エリ:「フォローの方、お願いしますの!」
望月チアキ:「了解。無理はしないでね」
[雑談]GM:アイドルやりつつなんか他校で工作とか諜報もやってるし
[雑談]GM:病んでも致し方ない環境ではあると思う
[雑談]望月チアキ:純粋で通せない環境では?って言われたらまあそう
[雑談]GM:実質ニンジャですからねこの子たち
高天原エリ:先程のやり取りで、若干望月さんに不信感がないこともないが。
高天原エリ:やるべきことはやってくれるだろう、と思い。
高天原エリ:アサルトライフルで、マウンテン岩転がしマシーンの剥がれた履帯の部分などを狙って射撃。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ニンジャ……つまりアイドルってことか……
マウンテン岩転がしマシーン:「ギギギギッ!」
マウンテン岩転がしマシーン:傷をさらに抉られ、前進が不安定になる!
[雑談]葱沢カモ:先生はニンジャなんですか?
[雑談]望月チアキ:もう不信感持たれてる……
[雑談]望月チアキ:ちゃんと明るく対応したのに……
[雑談]高天原エリ:若干だから……
望月チアキ:(……終わらないか) 本当なら手を出さずに済ませたかったけど。
[雑談]GM:しかしみんな間合いの測り方が上手いな…
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギスギスしとる 先生の知らぬところで……
[雑談]GM:こういう、一気にそれぞれのキャラクターのストーリーを進めないで
[雑談]GM:ちゃんと残しておくロール
望月チアキ:右手を差し伸べる。ミシ、という音と共に開くのは空間の隙間。
[雑談]GM:個人の上手さも必要だし、呼吸が噛み合ってないと出来ないやつだよね
[雑談]GM:非常に満足感があります
望月チアキ:バロールのそれではない。因子によってなされるオルクスとしての空間干渉。
[雑談]高天原エリ:へへへ……
[雑談]高天原エリ:オルクス空間干渉!
[雑談]葱沢カモ:オルクスパーティだ!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:非常に難しいとされるディストーション描写
望月チアキ:常日頃から自身の"領域"として指定している自室と、たった今"領域"として定義したこの場所。
[雑談]葱沢カモ:領域使い!
[雑談]GM:へー!
望月チアキ:その二つを因子と定義によって無理やりに繋ぎ合わせる。そうすれば――。
[雑談]GM:自分の部屋と今いる場所を繋げる能力なんだ
望月チアキ:固定された銃器から部屋の壁へ向けて放たれた筈の銃弾が、通り抜けた隙間の先へと放たれる。
[雑談]葱沢カモ:さっきの自室から呼んだ鳥っていうのもマジで自室からやってきたところだったのか!
望月チアキ:狙うのは千切れかけの履帯。その裂け目。先程放ったオコジョをそのまま利用して、その細かい位置も把握している。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど!
[雑談]望月チアキ:マジの自室です
[雑談]高天原エリ:はえ~
[雑談]望月チアキ:因子+フェロモンで動物を操るのと因子を使って空間を接続する
マウンテン岩転がしマシーン:バギャアン!!
[雑談]望月チアキ:この二つをひたすら応用しまくってる能力者、というイメージ
マウンテン岩転がしマシーン:度重なる執拗な銃撃によって、ついに片輪がはじけ飛ぶ!
[雑談]望月チアキ:部屋の銃器を動かしてるのも部屋に居る動物たちなので
マウンテン岩転がしマシーン:「ビギャゴーッ!!」
[雑談]葱沢カモ:はえ~~~!それはそれとしてがんばってるアニマルたちかわいいな……
マウンテン岩転がしマシーン:ガリガリガリガリッ!!
マウンテン岩転がしマシーン:ずずぅん!!
マウンテン岩転がしマシーン:土煙を上げて、そのまま激しく横転!
[雑談]望月チアキ:数は結構行けるけど大きいサイズの動物は操れないので小動物を大量に飼っています
マウンテン岩転がしマシーン:「コロガス……コロ……」
[雑談]望月チアキ:アイドルなら良い部屋貰ってそうだし
マウンテン岩転がしマシーン:キュウウウン
[雑談]高天原エリ:フェロモンを操るアイドルいいですね……
マウンテン岩転がしマシーン:ランプが落ちた。機能停止だ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひゅう、と口笛を一つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さっすが。みなさん、素晴らしかったです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すっぱり転がしちゃいましたねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:横転したマウンテン岩転がしマシーンを眺め、ニコニコと微笑んでいる。
幾原シヅリ:「岩が収まったから登ってきたけど……なーんだ、終わっちゃってる?」
幾原シヅリ:「やるね先生、アタシの目に狂いはなかったってことかな」
幾原シヅリ:「……あれ?」
幾原シヅリ:「アレなんだろ、ほら、あっちの」
幾原シヅリ:残骸の向こう、丘の上の開けた狭い平地を指す
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえいえ、みなさんが頑張ってくれたから……うん?」
葱沢カモ:「いや~、本当に先生すごかったんですよ!……ん?」
GM:……その部分の地面にだけ、何か繊維の束のようなもので
GM:サークル状に囲まれている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:眼鏡をはずして目をこすり、指さされた方を注視する。
GM:中央には白線が二本ひかれている。
望月チアキ:「なんだろ?何かで円を描いてるみたいに見えるけど」
幾原シヅリ:「なんなんだろね」
幾原シヅリ:「あの機械はここを守ってたのかも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん? なんでしょうねえ、これ」
葱沢カモ:「まさか……ミステリーサークル!?」
幾原シヅリ:「まさか……ハハハ」
幾原シヅリ:「マジ?」
JMIN-9:『ノヴァリスに宇宙人襲来か!?』
高天原エリ:「ジムインさんが興奮してますの」
JMIN-9:『これはマネジメント分析の観点からも有用な見出しだと考えられます』
JMIN-9:『私はAIですのでそれといって興奮などありませんが』
JMIN-9:『客観的に分析してロマンはありますね……ロマン……』
望月チアキ:「まあ……好きだもんねぇ。ノヴァリス生」
望月チアキ:「ロマンとかミステリーとかそういうの。チャンドラグプタ探検隊だってなんだかんだ続いてるもん」
葱沢カモ:「はい!!私はノヴァリス生が好きです!!」
幾原シヅリ:「英語の間違った答案みたいになってるから」
幾原シヅリ:「んじゃ、とりあえずここの開拓作業はおわったってことで」
幾原シヅリ:「映像も撮影できたし、リッケンバッカーちゃんのとこまで報告しにいこっか」
葱沢カモ:「そうですね……!宇宙人の捕獲は今回の任務にありませんからね……」
幾原シヅリ:「アハハ!宇宙人と遭遇したら視聴率はアガりそうだなー」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「宇宙人、植えても育たなさそうですしねえ」
葱沢カモ:「人を……植えて……育てる……!?」
葱沢カモ:「それが……外の世界の教育……!?!?」
幾原シヅリ:「いやマンガでしょ確か」
幾原シヅリ:「ラディッツより強いやつ、なんだっけ……えーっと」
GM:そんな話をしながら
GM:君たちは謎のサークルを後に下山した……。
GM:---
GM:シーン終了!
GM:ロイスのみ可能です、マティルダ先生は購入も!
[雑談]ヤヒロ:DASH村をやってたらXファイルが始まっていた…
葱沢カモ:ロイス保留で以上かな!
望月チアキ:エリちゃんに取ります 連帯感/○警戒で
[雑談]葱沢カモ:まさかそんなわけないじゃん~!ってボケのつもりでミステリーサークル!?っていったら話が進んでおろおろしています
高天原エリ:望月チアキ 連帯感/○違和感 取得で以上!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんに●P:可憐でいい子!/N:違和感で
[雑談]ヤヒロ:でもカモさんボケのつもりで言ったら正解当てちゃうこと結構ありそう
[雑談]高天原エリ:ありそうw
[雑談]望月チアキ:多そう~
[雑談]GM:絶対ある
マティルダ・ジェシー・カニンガム:購入は……先生素寒貧なので怪しいんですが
[雑談]GM:いやーしかし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応ボディマとか狙っておくか
[雑談]GM:それぞれのキャラクター性がハッキリ見えてきて
[雑談]GM:いいシーンだったのではないかと思います!
[雑談]葱沢カモ:いや~~~良かったですね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(1+2)dx>=12 〈調達〉
DoubleCross : (3DX10>=12) → 10[6,8,10]+9[9] → 19 → 成功
葱沢カモ:かえてる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっデカ 装備します!
[雑談]GM:ソロ会話前にこういう前振りがあると
葱沢カモ:そのワガママボディを包めるアーマーを!
[雑談]GM:繋げやすいですからね…みんなワザマエがある…
望月チアキ:先生出目跳ねるなぁ
[雑談]高天原エリ:良かった~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい良かった~!
[雑談]望月チアキ:良い感じにちらつかせられたんじゃないかな~と思います
[雑談]望月チアキ:そしたらカモちゃんもちらつかせてきたので大分不穏なことになってるが……
[雑談]GM:どんどんぶつけていってほしいですね…感情を…
GM:オラッえっちなアーマー着ろ!
[雑談]葱沢カモ:ギスギスしてるってことは好きってことですからね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:与り知らぬところでギスが進行している……
GM:それでは見事一つ目のクエストをクリアーし
GM:本日はここまで!
GM:明日も21時から!よろしくおねがいしまーす!
葱沢カモ:うおーー!!お疲れ様でした~~!
高天原エリ:はーい!よろしくお願いします!
望月チアキ:よろしくお願いします!
葱沢カモ:明日もよろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 明日もよろしくお願いします!
[雑談]ヤヒロ:アイドルと言えばギスですからね
[雑談]GM:さーってさてさて
[雑談]GM:どういうシチュエーションを振ろうかな~~
[雑談]葱沢カモ:うおーっワクワクがとまらないぜ!!
[雑談]高天原エリ:楽しみ~
[雑談]GM:GMも悪巧みのニヤニヤが止まりません
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽しみ~!
[雑談]GM:思いっきり楽しんでいってもらいたいぜ~~
[雑談]GM:ほんでは夜も遅い!
[雑談]GM:ぐっすり寝なさいな!
[雑談]GM:おやすみなさーい!
[雑談]望月チアキ:楽しみにしつつ寝ます~
[雑談]望月チアキ:おやすみなさい
[雑談]ヤヒロ:おやすみなさい~
[雑談]葱沢カモ:うおー!!お疲れ様でした~~!おやすみなさい~~~!
[雑談]葱沢カモ:今日もめーっちゃ楽しかったです~~~!
[雑談]高天原エリ:おやすみなさいー!うおー!
[雑談]葱沢カモ:あっ森田さんはサブでもDMでも修正書いておいていただければログに反映しますので!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:今日も楽しかったです! お疲れさまでした!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:パグパグ!!
[雑談]GM:こんばみゃー!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を11(→ 11)増加 (65 → 76)
高天原エリ:昨日忘れてた分です
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
GM:えらい!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:しゃあ!
[雑談]GM:GMの準備もオッケイ!
[雑談]GM:それではやっていきましょう!続きを!
[雑談]高天原エリ:やったー、やるぞー!
[雑談]葱沢カモ:うおーっ!よろしくお願いします!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:よろしくお願いします~!
GM:ではでは続いてのシーン!

ミドル④

GM:シーンプレイヤーはチアキちゃん!他全員登場可能だ!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (60 → 68)
葱沢カモ:出るカモ!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 2)増加 (70 → 72)
高天原エリ:出るエリ!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (76 → 77)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (69 → 77)
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(1/4) 依頼者:1010プロダクション
【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

GM:現在の進捗状況は……こちらだ!
葱沢カモ:うおー!ひとつクリア!
GM:さて次に向かう場所をみなさんに決めていただきます
GM:谷か!沼か!
望月チアキ:上から順で行きます?
高天原エリ:ですかねー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も谷かな~と思っています
葱沢カモ:そうですね……谷っておじいさんみたいで可愛い顔してますし、谷にいきますか
望月チアキ:??
高天原エリ:字面のこといってる?
GM:理由が独特すぎる
葱沢カモ:字面です
GM:では谷にいってみましょう!レッツラゴー!
GM:---
GM:アップルシード農学校・学区敷地内
GM:---
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひょっとして女よりおじいさんの方が好きなのかな
[雑談]葱沢カモ:そんなことはないですが……
GM:ぶすっ、ぶすっ……ぶろろろろろ……。
GM:時折せき込むような排気を上げながら
GM:べっこりと凹んだロケバスが農地の道路を走っていく。
JMIN-9:「目的地まであと1100mです」
[雑談]望月チアキ:そういえば、1010プロって読み方としては「せんと」プロなのかな
幾原シヅリ:「あんだけ派手に引っくり返ってまだ動けるのは流石オフィサー製品だけど」
[雑談]葱沢カモ:私も気になってました!
幾原シヅリ:「これ最後まで持つんかなー」
[雑談]GM:まったく考えてなかったけど
望月チアキ:「持たなかったらどうしようね。アップルシードから乗り物借りられるかな」
[雑談]GM:それにしましょう!
[雑談]葱沢カモ:考えてなかったんですか!?
[雑談]GM:響きがいいので!!
[雑談]望月チアキ:そんなことある???
[雑談]GM:XXだから1010という
[雑談]葱沢カモ:TOTOプロですか?とかいわなくてよかった
[雑談]GM:安易すぎるネーミングでした
[雑談]望月チアキ:ああー なるほど
[雑談]高天原エリ:なるほどー
[雑談]葱沢カモ:なるほど……!
幾原シヅリ:「どーだろ、先生そういう交渉ごととか得意?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「壊れちゃったら連絡してみましょっか。こんだけ広い訳ですから車くらい持ってるでしょうし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「交渉は得意ってほどじゃあありませんが……プロデューサーたるものそれくらいはやってみせなきゃね!」
幾原シヅリ:「こういうのが零細事務所の辛いとこだよね」
葱沢カモ:「いっ、いざとなれば一人くらいは抱えて運びますから……!ふひ……!」
葱沢カモ:「いやむしろ起こってくれ……!いざという時……!!」
幾原シヅリ:「下心しか感じないんですけど!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、人背負って歩くのは疲れますよ~」
望月チアキ:「カモだって体力自慢って訳じゃないでしょー。変に無理したらロケ終わりまで持たないよ?」
葱沢カモ:「銃をおいていけば……行ける気がします!!」大きな銃を抱えて鼻息を荒くしている。
高天原エリ:「確かに大きな銃の分と考えれば……?」
幾原シヅリ:「いや置いてっちゃダメだから、さっきみたいなのが出てきたらどうやって自衛すんの」
葱沢カモ:「たしかに……い、いや!そう簡単にあんなのがポンポン出てきたりしませんよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、どうですかねえ……先生ここ来てからまだ短いですけど、結構ドンパチしてるとこ見てますし……」
望月チアキ:「ええ~?ここ、アップルシードだよ?」
望月チアキ:「そういうのがポンポン出てくるからこそ、ボクらが任されてるとこあるでしょ」
幾原シヅリ:「だよね、派手な取れ高が期待されるからこういうとこに送り込まれるわけ」
幾原シヅリ:「ウチらの扱いって最近ますますリアクション芸人じみてきてない?気のせい?」
幾原シヅリ:「先生はそういう経験あるの?人背負って何キロも歩いたこと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、ありますよ! 負傷者が出た上に車も乗れないときなんてそこそこありますからね~」
幾原シヅリ:「そんな時は自分のカラダが頼りってわけね」
幾原シヅリ:「そういう体当たり感は、ちょっと親近感覚えるかも」
望月チアキ:「ボクらもかなり体当たりだからねぇ。それこそこの番組みたいに」
幾原シヅリ:「シャチョーの見込みは間違ってなさそうだよね」
幾原シヅリ:「先生はここに来るべくして来たような気がする」
高天原エリ:「えぇ、性質が合っているような印象は受けますの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうかな? そう言ってもらえると……すごく嬉しいですね!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルは体当たり……!」実質アイドルとしての素養と言われているのと……同じ!
望月チアキ:「なんだか先生に間違った認識を与えそうな気がしてきたなぁ」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:カチカチと、先生の座る前方座席から見えない角度で望月さんの脇腹をボールペンの先でつつく
望月チアキ:どうしたの?と目線だけシヅに向けて見せる。
幾原シヅリ:君たちがオフィサーから授けられている潜入道具のひとつ、極小の骨伝導マイクだ。
[雑談]葱沢カモ:骨伝導マイク!
[雑談]高天原エリ:ひみつ道具みたいなやつ!
[雑談]望月チアキ:やっぱシークレットエージェントなら欲しいですよね
[雑談]望月チアキ:7つ道具みたいなヤツ
幾原シヅリ:『シャチョーはこの人に、ウチらの裏のことまでは知らせてないみたいだけど』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:スパイ道具だ!
幾原シヅリ:『これから上手く引き込めば利用できる、そういう話っしょ』
幾原シヅリ:『だから愛想よくしといた方がいいって』
幾原シヅリ:『信用できないってのもわかるけどさ』
幾原シヅリ:『さっきちょっと、漏れてたよ』
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃん……
[雑談]葱沢カモ:やっぱ見てるんだな……
望月チアキ:『ああ、ルートの話?一応先生の指示に沿ったルートも確認はしてたよ』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:その辺もちゃんと見てるんだ
望月チアキ:『そのルートを辿る子も用意してたし。ソッチで見かけなかった?』
望月チアキ:『流石に、最初の一回を頭から信じました~って言うほど無防備には振る舞えないかなって』
幾原シヅリ:『……バランスってわけね』
幾原シヅリ:『確かにその方がむしろ利きがいいかも』
幾原シヅリ:『とにかくウチらにとって大事なのは仕事』
幾原シヅリ:『今回もオールアップまで油断せず行こう』
望月チアキ:『勿論。どっちの仕事も手を抜くつもりはないよ』
[雑談]GM:スパイアイドルっぽい会話もどっかに入れたいな~と思ってたので
[雑談]GM:キューキョ用意させてもらいました
[雑談]葱沢カモ:ああ~~いいですね!!
望月チアキ:『先生がどういう人であれ、ボクらのプロデューサーになったのは事実だし』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですね……!
[雑談]高天原エリ:確かにせっかくならやってほしいところでした
望月チアキ:『しっかり引き込まれてもらおうか』
[雑談]望月チアキ:嬉しいですね 秘密会話
[雑談]望月チアキ:チアキがそのポジション貰えたのも嬉しい
幾原シヅリ:『それが無理なら、このまま何も知らないうちに大人しく星室庁まで帰ってもらう』
幾原シヅリ:『楽しいアイドルロケの思い出だけで』
幾原シヅリ:『……その方が、この人にも幸せかも』
幾原シヅリ:『どーでもいいんだけどさ、そんなことは……』
GM:キキッ
[雑談]望月チアキ:シヅリちゃんも良い子だよな~
GM:やがてロケバスは停車する、目の前には巨大な岩壁が二つに裂け
[雑談]望月チアキ:先生がアイドルに夢持ってるのは見てれば分かるし なら楽しかった記憶だけ持って帰ってもらうのでも良いかもな~って言ってるの
[雑談]望月チアキ:根が良い子だと思う
GM:その奥にはほの暗い闇が広がっていて……。
[雑談]葱沢カモ:ね メチャ良い子や……
JMIN-9:「目的地に到着しました」
JMIN-9:「……ん?」
GM:君たちがドアを開いて降車しようとした
GM:その瞬間!!
GM:ドグァアアアアンッ!!
GM:またしても真横から衝撃!!
[雑談]高天原エリ:いいバランス……
GM:派手に車体は横転!!
JMIN-9:「ギャーッ!?」
高天原エリ:「またですのー!?」
幾原シヅリ:「またこのパターン!!」
葱沢カモ:「えあっ!?なんですかなんですか!?私のお姫様抱っこが必要ですか!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よくよく転がる車だなあ……!」
望月チアキ:「あははっ。これはホントに代車が必要かもね!」
GM:再びほうほうの体で引っくり返った車から脱出する君たち。
GM:谷の岩壁には、無数の横断幕がかけられている。
GM:『立ち退き断固反対』『暮らしを奪わないで』
GM:意識を凝らせば、岩場のそこら中から人の息遣いを感じることが出来るだろう。
GM:こちらを覗き込む生徒たち……それぞれにバラバラの学区の制服を纏い、その身なりは薄汚れている。
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほ~、隠れ里ですねえ」
幾原シヅリ:「うあっちゃー……こういうことだったか」
幾原シヅリ:「不法転校生の溜まり場、色んな学区で見かけるけど」
幾原シヅリ:「アップルシードにもそりゃああるよね、土地が広いから」
[雑談]望月チアキ:こんばんは!
幾原シヅリ:「これどうしよ、ロケになるかな」
[雑談]葱沢カモ:ヤヒ子がたくさん見てくれてとても嬉しいです
JMIN-9:「分析によれば、GEIS村の視聴者層に対しまして」
JMIN-9:「少々社会派の趣が強すぎるという検証結果が出ています」
幾原シヅリ:「つってもアリアちゃんからの頼みもあるしねえ」
幾原シヅリ:「どーしよっか、これ?」
幾原シヅリ:みんなを振り返る
[雑談]GM:こんばんはー!
[雑談]GM:ヤヒ子~~♡
[雑談]ヤヒロ:色々やりながらなのでチラ見だけど楽しんでます~
[雑談]葱沢カモ:少しでも私を見てくれるだけで……嬉しいよ……♡
不法転校生:「……」
不法転校生:怯えた表情で、君たちの様子をうかがっている。
望月チアキ:「うーん……ここを指定されてる以上、ボクらがこの人達と接触するのも織り込み済みじゃないかな」
望月チアキ:「つまり、ボクらならこの人達をどうにか説得できないか期待されてる……かもしれない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『現地の方々との心温まる交流』みたいな路線ですね」
葱沢カモ:(そうかなあ!?)先生の言葉に内心突っ込みを入れている。
幾原シヅリ:「吹っ掛けられてるとしたら」
幾原シヅリ:「あの子も結構強かだね、ああ見えて」
[雑談]ヤヒロ:なんか浮浪者の解像度が生々しいな
幾原シヅリ:苦笑する
幾原シヅリ:「じゃあチアキはこの子らをどかすに一票ね」
幾原シヅリ:「カモは?」
葱沢カモ:「んぅ……」
葱沢カモ:「そういう”指示”が出ているのなら、従いますが」
葱沢カモ:「私は……出ていってもらうのは、可哀想だと……思います」
幾原シヅリ:「……そっか」
幾原シヅリ:「なら先生次第だね」
幾原シヅリ:「プロデューサーとしてこの現場をどうまとめるのか」
[雑談]ヤヒロ:こっちを襲ってくる気力とか全然ないのがかえって限界感を漂わせている
幾原シヅリ:「聞いてみてもいい?」
[雑談]GM:開幕ロケットランチャー撃ちこんでるけど
[雑談]GM:このくらいはノヴァリスでは強めの挨拶くらいのアレなのでセーフ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむふむ、一筋縄ではいかない問題ですが」
[雑談]葱沢カモ:セーフセーフ
[雑談]葱沢カモ:無抵抗だとナメられてボコされるかもしれないですからね
高天原エリ:(プロデューサーとして、そしてなにより先生としての問題解決の手腕が問われるところですの……)言葉の続きを見守っている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回のロケに当たって、私たちが依頼されてるのは」
[雑談]望月チアキ:出ていかないぞ!という意思表明が必要ですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『村づくりに必要な農業』と『耕作放棄地回復の手伝い』なので──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「開墾さえできれば、あの子らをおん出す必要はないんですよねえ」
幾原シヅリ:「確かに、そうなるかな……」
幾原シヅリ:「つまり?」
[雑談]GM:シヅリちゃん、正直1話のキャラと全然違うロールになっちゃってるだろ!と自分でも思ってはいるんだけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「撮影と開墾の許可を交渉します」
[雑談]GM:キャラを保ったまま進行役NPCやらせるのって本当に難しくて、毎回悩んでいます
[雑談]望月チアキ:その辺はまあ世界線分岐型だから……
[雑談]望月チアキ:この世界線はこういう子です!で行きましょ
[雑談]GM:そういう時には飛影だってヒャハハァ!とか言ってたしな……と自分の心を誤魔化すことにしています
[雑談]葱沢カモ:飛影wwww
[雑談]望月チアキ:そんなこと言うんだよな
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃんも長くスポット当たってたらこういう感じだったかもしれないし……
[雑談]葱沢カモ:もっと長くスポットあたったらヒャハハア!女を殺してやるぜェ!って言いだすかも
[雑談]GM:富樫漫画とか荒木漫画のライブ感はいつも勇気を与えてくれる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「対価としては、単純な出演料に、イロとして収穫できた作物の何割かとかでもいいでしょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここノヴァリスじゃ天然物の食べ物はあんまり多くないみたいですからね。食べてよし、換金作物にしてよしと」
[雑談]ヤヒロ:1話の時は全くキャラ定まってなかったから大丈夫です
幾原シヅリ:「それって……」
幾原シヅリ:「この子らをアップルシードに雇わせるってこと!?」
[雑談]ヤヒロ:シヅリは特に定まってない
葱沢カモ:「……!!」
[雑談]GM:www
[雑談]GM:ありがたい…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「現地協力者は重要ですからねえ」にっこりと笑う。
[雑談]GM:キャラは……動かしながら定まっていくものなんだよ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「我々は楽もできるし、『心温まる交流』もできる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードは農地を再生できる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「彼女らは住処を失うことなく、手に職をつけられる」
葱沢カモ:「……先生は、甘くないですか?」目を輝かせた後、つーんとそっぽを向く。
望月チアキ:「そういう割には目が輝いてるけどね?」 そっぽを向いたカモを揶揄うように。
葱沢カモ:「手に職って言ったって、交渉の様子を撮影されるからその出演料、って食べ物を与えるんじゃ、実質何もしてないのにタダでご飯もらってるじゃないですか」
葱沢カモ:「施しを受けるだけ受けて何もせず利益だけ得るなんて、優しさは時として残酷ですよ。甘やかされた生徒の行く末を考えたことありますか?」
葱沢カモ:「私は……ただ、開墾してる所を見てもらってるんじゃなくて」
葱沢カモ:「手伝ってもらいたいですよ。メンバーとして」
葱沢カモ:「人手は、足りてないですからね」
幾原シヅリ:「……正直言って」
幾原シヅリ:「『これ』使った方が手っ取り早いと思うけどさ」
幾原シヅリ:愛銃を片手に
幾原シヅリ:「どうせ死にはしないんだし、どっかに転送されてまた隙間に入り込むだけ」
幾原シヅリ:「先生はそれじゃ気が済まないんだよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、まあたしかに、先生も"前"ならそっちの方が手早いと思ってましたが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今は先生ですからね! 困ってる子たちを、そのままぶっ飛ばして終わりじゃあ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人っぽくないでしょう?」
[雑談]GM:うーむ
[雑談]GM:立派な先生だ…
[雑談]GM:立派過ぎる
[雑談]ヤヒロ:大人だ…
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに、今は"広報"もいますから。そういうことやったのがバレると厄介なんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょっと冗談めかして言う。
[雑談]望月チアキ:話題も上手い事振ってくれる
高天原エリ:(……先生として、大人としての度量もある。なるほど)
高天原エリ:「そうですの。センセーショナルな記事として大いに喧伝しちゃいそうですの」
[雑談]GM:助かる~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、でもしかし、たしかにカモさんの言葉にも一理あります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子たち自身も開墾に参加していれば、そういう実績がついて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードからの覚えも良くなるでしょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「上手いこと軌道に乗れば、星室庁の側からアップルシードへ、彼女らの正式な受け入れを打診していくこともできます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあもちろん、あの子たちの側も、みんながみんなそれを受け入れるとは思わないですけど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもそういう子は、好きなところで好きなことをやれる子です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「流亡してでも、自分の納得いかないことには背を向ける子。そういう子は、逞しいものですから」
望月チアキ:「三方良しってヤツかな。それぞれの受けとるメリットを思えばそれ以上かも?」
望月チアキ:「先生の言う通り確定ではないけどさ。ボクは良いと思うな」
望月チアキ:「ボクらは荒事に慣れ過ぎて、一番手っ取り早い手段に頼りがちだけど。そうやってちょっと遠回りしてでも全員笑える方法があるなら」
望月チアキ:「それは素敵な解法だよ。大人びててスマートな、ね」
幾原シヅリ:「確かに、筋は通るかも」
幾原シヅリ:「これが大人のやり方か」
幾原シヅリ:「だからこそ、みんなが見たがるものだと思う」
幾原シヅリ:「……いいじゃん、ノヴァリス流とは違うけどね」
高天原エリ:「私からも、ジェシー先生の言葉に理がある点を述べるならば」
高天原エリ:「報復や恨みを買いづらいという点でしょうか。人気商売なら、アンチ勢力は少ない方がよいでしょう」
幾原シヅリ:「そーだね、いいこと言うじゃんエリちゃんも」
幾原シヅリ:「アンチよりもファンになってもらうとしましょっか、この子たちにも」
幾原シヅリ:「先生にさんせー!」
幾原シヅリ:笑顔と共に、高らかに手を挙げる
葱沢カモ:「…………!」自分たちがただ施されるだけのか弱い存在だと、『先生』が思っているのが嫌で生意気な口を挟んだが。
葱沢カモ:思ったより良いようにとってもらえたので少し驚いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんの考えの方が一枚上手でしたねえ。先生、助けられちゃいました」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:優しく笑い、彼女の頭を撫でる。
葱沢カモ:「えっ!?あっ…………」撫でられて顔を真っ赤にする。
葱沢カモ:「そ、……そんなんじゃ、ないです!別に!!」
葱沢カモ:「先生の助けになりたかったとかでは全然ないんですからね!勘違いしないでくださいよ!!」ぷいっとそっぽを向く。
GM:君たちは銃を収め、谷の奥へと進んでいく。
GM:ここで判定!
GM:技能:交渉で難易度は合計50!
GM:手番が余った人は購入判定をゲットだ!
GM:セットアップからどうぞ!
[雑談]望月チアキ:先生に無限に戦術撒いてもらってるな
[雑談]GM:ピュア戦術本当にめちゃくちゃ強い
[雑談]葱沢カモ:せんせえ十字冠もないし無理しないでね……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:これって多分説得(先生アクション)は使えないですよね?
[雑談]GM:おお!
[雑談]GM:そういえばそうですね…
[雑談]GM:それも出来ることにしましょう!
[雑談]GM:達成値がまんま加算できます
GM:あ、そうそう!
[雑談]葱沢カモ:おお!
[雑談]高天原エリ:おおー
GM:ジェシー先生のみ、先生コマンド「説得」で判定を試みることが可能です。
[雑談]望月チアキ:確かにピッタリだもんな
GM:任意のメジャーアクションによる達成値がそのまま加算されます!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:達成値加算ってことは1話で見た自動成功と組み合わせて自動成功はできないか……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応聞くんですが、アドヴァイスと組み合わせて自動成功とかはダメですよね?
GM:あ、そうだった
GM:それが出来るんだった説得は…!
GM:じゃあそうですね、ダイスを振らずに自動成功とする場合は
GM:今回は相手側の抵抗値を14としますので
GM:15点!判定なしで加算できるとします
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっすごい
[雑談]葱沢カモ:はは~~なるほどなあ!柔軟GMにBig感謝……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがとうございます! とりあえずセットアップを撒きます
GM:撒くがいいわ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
GM:うーむ強い
望月チアキ:助かる~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモ・チア・エリ!
[雑談]高天原エリ:いい判断というか措置というか……助かり~
葱沢カモ:センセ―アリガト~~♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (77 → 83)
高天原エリ:やったー
GM:では続いてカモちゃんから!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:結構無茶言ってしまったのに対応していただけて非常にありがたい……ありがとうございます……
葱沢カモ:はい!
GM:かかってきな!
葱沢カモ:交渉を……ふったります!!
[雑談]GM:いえいえ!
葱沢カモ:9dx+1
DoubleCross : (9DX10+1) → 10[1,5,6,8,8,9,9,9,10]+7[7]+1 → 18
[雑談]GM:むしろ出来て当然というか
葱沢カモ:むんっ!
高天原エリ:おー
望月チアキ:出目が強い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いい出目!
[雑談]GM:シチュエーションにめちゃくちゃしっくりくる提案でよかったです!
GM:なんだよこのダイス数はよおー
GM:残り32!
GM:続いてジェシー先生どうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ではさっそく説得を試みます! それに組み合わせて《アドヴァイス》Lv1を使用!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自動成功なので、先ほどの裁定により15点!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を4(→ 4)増加 (83 → 87)
GM:パーフェクトコミュニケーション!
GM:残り17!
GM:続いて行動値4組!
望月チアキ:どっちから行く?
高天原エリ:購入判定のこと考えると、私からのほうがいいのかな
[雑談]GM:一瞬離席!
[雑談]望月チアキ:はーい
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
望月チアキ:じゃあ先にお願いしよう 必要になったらボクもやるので
高天原エリ:はーい
高天原エリ:では交渉で振ります!
GM:家紋!
[雑談]GM:もど!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:おかえりなさい~
高天原エリ:11dx
DoubleCross : (11DX10) → 10[2,4,5,5,7,8,8,9,9,10,10]+9[7,9] → 19
葱沢カモ:おお!!
望月チアキ:出目強っ!
高天原エリ:やったー
[雑談]葱沢カモ:おかえりなさいませ~!
GM:やーるじゃなーい!
[雑談]高天原エリ:おかえりなさいー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ブチ抜いてる!
GM:では52/50でばっちりクリア!
GM:チアキちゃんは購入チャンスをゲットだ!
GM
[雑談]望月チアキ:おかえりなさい~
不法転校生:「わ、私たちだって、こんなところにいたくているわけじゃない……」
不法転校生:「だけど、居場所がなくて……」
不法転校生:「戦いの出来ない崑崙生、歌や芝居の出来ないアンジェリカ生……」
不法転校生:「誰かに言われたわけじゃなくても……周りを見てるだけで自分だけが価値がないみたいに思えて……」
不法転校生:「いられなくなっちゃうんだよ……」
不法転校生:不法転校生徒たちは、俯きながらぽつりぽつりと自分たちの境遇を語りだす。
葱沢カモ:「………………!!!」
葱沢カモ:「…………そう、ですよね……」
葱沢カモ:「自分が何者にもなれないんじゃないかって思ったら……」
葱沢カモ:「怖いですよね…………」
不法転校生:「うん……」
不法転校生:「だったらもう、何者にもなれない道を自分で選んだ方が」
不法転校生:「せめて……傷つかなくて済むから……」
葱沢カモ:「………………でも!!」
葱沢カモ:「みんな、とーっても可愛いですから!!」
葱沢カモ:「価値がないなんてこと、絶対、ないですから!!」
葱沢カモ:「私は……うまく言えないけど」
葱沢カモ:「絶対、何者にもなれないわけないって……」
葱沢カモ:「ここにいるカニせんせーが証明してくれますから!ねっ、先生!!」
葱沢カモ:無茶振りを言いながら先生の背中を叩く!
不法転校生:「な、なんで」
不法転校生:「なんでそんな風に声をかけてくれるの……」
不法転校生:「あなた達は……」
不法転校生:「私たちを、どうしたいの……」
不法転校生:革命の日以来、1年ぶりに見る大人。
不法転校生:怯えた表情で君を見上げている。
[雑談]葱沢カモ:口挟んだの先生の見せ場奪ってやらかしたかな~って思ってたんですけど
[雑談]GM:いやー
[雑談]葱沢カモ:この反応見てたら施すだけじゃなくてよかったな……みたいな気持ちに勝手になりました
[雑談]GM:すごいよかったよ!!
[雑談]GM:元々先生の意図としてはそっちかなーと思ってたけど
[雑談]GM:上手いこと言葉にして進めてくれた
[雑談]GM:ナイスアシストだったと思います
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その怯えた瞳に見つめられ──何とも言えない表情を一瞬かすかに浮かべる。
[雑談]GM:そんでカモちゃんもなんでそういう風に思うのかっていうのが
[雑談]GM:これからのフックとして楽しみなんだよな~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかしそれも一瞬のこと、すぐに元の朗らかな表情に戻って口を開く。
[雑談]葱沢カモ:えへへへ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうしたいか、といえば──」
[雑談]望月チアキ:今の放浪生の言葉にも反応してましたしね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「手伝ってほしいんです。あなたたちに」
[雑談]GM:そうそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「えー、ここにいる皆さんの中にも知ってる方はいると思いますが──」
[雑談]GM:絶対ハッキリした内心があるんだけど
[雑談]GM:上手い具合にそれが隠れてるから
[雑談]GM:ワクワクしてきますねGMとして
[雑談]葱沢カモ:出せずに終わったら……ツイッターに書きます!!
[雑談]GM:www
[雑談]GM:悲しすぎるだろ!!
[雑談]高天原エリ:ww
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ気持ち分かる
[雑談]GM:ちゃんと出せるようにするから!!
[雑談]GM:信じてくれ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「我々はani-Mus、主にジェネシスで活動しているアイドルグループです」
[雑談]葱沢カモ:GM………………!!!!!
[雑談]望月チアキ:いやあの……私のこれは懺悔なんですけど……
[雑談]望月チアキ:面倒くさい女にし過ぎたから今回一回だけでコイツの抱えてる全てを出せる気がしなくて……
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらにお邪魔したのは、アップルシードの協賛で農地を開墾するという企画のためなんですが」
[雑談]望月チアキ:全部出そうとしたらEDで1時間くらいモノローグするかもしれない
[雑談]高天原エリ:1時間はすごい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「見てください。アイドル三人に、広報一人、プロデューサーと事務員が一人ずつ」
[雑談]葱沢カモ:占任さんは一人で二時間回想やります(対抗)
[雑談]GM:www
[雑談]GM:なんのバトルだ
[雑談]望月チアキ:対抗しちゃダメでしょこんなとこ
[雑談]GM:スケジュールは余裕あるので
[雑談]高天原エリ:回想時間バトルだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いかに我々がトップアイドルとはいえ、この人数でこの荒漠血を開墾するのは、だいぶ骨が折れる仕事になります」
[雑談]GM:尺使いたいとこはどんどん使ってほしい!
[雑談]葱沢カモ:GM…………!!ありがとうございます……!!
不法転校生:ざわざわと動揺の声が広がる
不法転校生:「で、でも……」
不法転校生:「アイドルなんてキラキラした、すごい子たち」
不法転校生:「私たち落ちこぼれに手伝えることなんて……ないよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さあ、果たしてそうでしょうか?」
[雑談]望月チアキ:出していきたいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「落ちこぼれだからって、何もできないなんて、誰が決めました?」
[雑談]GM:ジェシー先生……
[雑談]GM:マジでいい先生だな……
[雑談]GM:めちゃくちゃまっすぐに希望を伝えてきてくれる
[雑談]GM:ヒーローだ……
[雑談]望月チアキ:落ちこぼれっていう自認を否定しないでくれるのも良いですね
[雑談]望月チアキ:落ちこぼれじゃないなんて無責任に言わないの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……FHって、『欲望のままに』ってスローガンは結構好きなんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それを、ちゃんと教えていないですよねえ。特にチルドレンの子たちには」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいですか、何もできないなんてことはないんです」
[雑談]葱沢カモ:はや~~ FHも真正面からは否定しないんだなあ
[雑談]GM:1話のコンセプトとも通じるとこがありますよね
[雑談]GM:この子たちはいいFHになれるかもしれない…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「確かに、たとえばこちらのカモさんは」
[雑談]GM:そういう希望の話だから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ステージではくるくる可憐に踊りますし、戦いでも大きな鉄砲で頼りになります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからって、みなさんができること、全部できる訳じゃあない」
[雑談]葱沢カモ:優しいな……『いつも女に欲情していて気持ち悪いですが』って言われると思ってたのに……
[雑談]GM:www
[雑談]GM:このタイミングでそのカード切ってきたら
[雑談]GM:全部台無しになっちゃうでしょ!!
[雑談]望月チアキ:本当にそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらのチアキさんも、クールに決める美人さんで、戦闘では領域を使って大いにサポートしてくれます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからって、あなたたちの知ってること、全て知っているはずはない」
[雑談]GM:めっちゃよく見てくれてんな~~
[雑談]GM:そしてめっちゃ褒めてくれる
[雑談]GM:くそ~~
[雑談]GM:羨ましいなこのアイドルども…!
[雑談]葱沢カモ:げへへへへ
[雑談]GM:私も目つきのキツくてタッパと乳のでかい元傭兵女に褒めて伸ばされてえよ~~!
[雑談]望月チアキ:ふふ~
[雑談]高天原エリ:欲だ
[雑談]望月チアキ:ボクらのプロデューサーだからね~
[雑談]GM:許せねえ~~
[雑談]高天原エリ:この短い期間でこれだけ見ているというのも、より良さがありますよね
[雑談]GM:うんうん
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらのエリさんは学園を股にかける新聞部で、誰もが知らないことを誰より先に報せるのが仕事です」
[雑談]GM:それにここまで好きになってくれたんだなっていうのが
[雑談]GM:嬉しいよね
[雑談]GM:嬉しくなっちゃう
[雑談]葱沢カモ:嬉しいですよね
[雑談]葱沢カモ:あ~先生をグチャグチャに泣かせてえな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その彼女が気づくより先に、あの車をひっくり返したのがみなさんじゃないですか!」
[雑談]高天原エリ:エリにも言及あるの嬉しい
[雑談]望月チアキ:嬉しいですよねに続いていい言葉じゃないでしょ
[雑談]高天原エリ:まぁまだ判断の余地のある言葉ではあるから……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんなつまらない、何もできない人間だって」
[雑談]葱沢カモ:冥ちゃん……♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『おっ』と思えること、一つくらいは持ってるんです」
[雑談]高天原エリ:キャラの個性から説得に繋げるの上手いなー
[雑談]GM:ね~~
[雑談]GM:文章の組み立てがキレイ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、前職でいろんなろくでなしと交流しましたからねえ。この見立てには自信ありますよ!」
[雑談]GM:占任さんはこういう所が本当にすごい
[雑談]高天原エリ:これはしろいさんも監禁してしまう納得感
[雑談]GM:話の筋をちゃんとまとめて着地させてくれる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そして、その小さな『おっ』をセンセーショナルに映すのが、プロデューサーで」
[雑談]望月チアキ:筋が通ってるからこそ説得力もありますしね
[雑談]葱沢カモ:そうだぜ 監禁も仕方なしだぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それを伸ばすのが、先生です」
[雑談]望月チアキ:仕方なくは無いですよ
[雑談]高天原エリ:仕方なしと入ってないんですよね
不法転校生:「……」
不法転校生:その言葉を静かに聞いていた生徒の1人が
不法転校生:先頭から一歩、踏み出す。
[雑談]望月チアキ:しかもここでプロデューサーと先生って点を出してくるのもなぁ~
[雑談]望月チアキ:上手いんだよな
不法転校生:「私たち……がんばれるかな」
不法転校生:「まだがんばって……いいのかな……」
不法転校生:涙を目に溜めながら、君を見上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ! 当然です」にっこりと笑って、その手を取る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やりたいと思ったら、やるのがいい」
[雑談]高天原エリ:この言葉がけ、たしかに味方にバフを撒く先生だな……という感じがする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それが一番楽しいですから!」
[雑談]ヤヒロ:メチャクチャ立派だし
不法転校生:「うん……!」
[雑談]ヤヒロ:すごく学園モノっぽい
不法転校生:「ありがとう……先生……」
[雑談]ヤヒロ:ノヴァリスでこんなちゃんとした意味で学園モノやってるセッションがあっただろうか
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあアホほど時間貰って申し訳ない……
[雑談]高天原エリ:すごくよかったです~
[雑談]葱沢カモ:めっちゃよかった~!2時間かけてないし!
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ良かったですよ~
[雑談]葱沢カモ:ブルアカのメインストーリーにも通じるところがあるな……と思って いいな……とみていました
[雑談]ヤヒロ:素敵でした
GM:――不法転校生たちの正規転入手続きは、本来の星室庁の業務でもあることから比較的スムーズに執り行われた。
GM:降って湧いた大量の書類に、主席執行官のシュエメイから文句は出たものの
GM:彼女たちの明るい未来は君たちの活躍で開かれたのだった。
不法転校生:「あの……そういえば、なんですけど」
不法転校生:各所への連絡を済ませて立ち去ろうとする君たちを
不法転校生:生徒の1人が呼び止める。
不法転校生:「少し見てもらいたいものがあって、こっちです」
不法転校生:案内されるままに進むと
[雑談]ヤヒロ:ブルアカだとソシャゲの都合上モブの視点はたまにしか語られないけど、ノヴァリスは意外と落ちこぼれ目線に寄り添った話が結構あって
不法転校生:谷の奥底に、美しく輝く薄桃色の結晶が
不法転校生:花畑のように突き出している。
[雑談]ヤヒロ:あんまり予想してなかった傾向だけど面白いな~と思うなどしてました
幾原シヅリ:「うわっ!なにこれ!」
[雑談]葱沢カモ:はは~~!面白いですね!
幾原シヅリ:「宝石?ジュエリー!?」
葱沢カモ:「わ……!!すっごく綺麗です!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほ~、これは綺麗ですねえ」
望月チアキ:「見事な結晶畑?だね。自生してるのかな」
葱沢カモ:「これ、新聞に載せたほうがいいですよ!エリちゃんは写真とか撮らないんですか?」
高天原エリ:「撮っておきます。載せるかどうかはともかくとして」パシャっとスマホで取る。
JMIN-9:「ピピ―ッ、成分を解析」
JMIN-9:「……むむっ、これは」
JMIN-9:「99.9%の確率で、化学式NaCl」
JMIN-9:「塩化ナトリウム、岩塩の結晶であると思われます」
葱沢カモ:「わーっ!これって塩なんですか!?」
高天原エリ:「岩塩……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩塩! ピンクソルトってやつですか!」
望月チアキ:「へえ。色のついた塩があるっていうのは聞いたことあったけど、こんなに綺麗なものなんだね」
高天原エリ:「一面を飾るタイプの記事ではなくとも、地方の広報誌とかを飾れそうな景色でインスピレーションがぐんぐんわきますの」
幾原シヅリ:「なーんだ、ちょっとがっくり」
葱沢カモ:「良いじゃないですか、食べられると可愛いですよ!」
望月チアキ:「食べられるってかわいい判定なんだ?」
葱沢カモ:「近寄ると人体にヤバい影響のある厄い何らかの塊とかよりは絶対いいです!」
JMIN-9:「はい、希少なミネラル分が含まれているため」
JMIN-9:「調理の用途には有用かと」
JMIN-9:「サンプルを採取しておきます」
幾原シヅリ:「ふーんなるほど」
幾原シヅリ:「後で試食してみてもいいんじゃない?」
幾原シヅリ:「秘境の奥底で伝説の調味料を発見!なーんて」
幾原シヅリ:「動画としては結構面白くなりそうだし」
葱沢カモ:「あっ、いいですねえ~~!」
葱沢カモ:「さっとできる……サンドウィッチとかにしますか?」
幾原シヅリ:「えー、サンドウィッチはもういいよ」
幾原シヅリ:「こないだカモに任せてひどいことになったじゃん」
幾原シヅリ:「なんでパンを普通に置かないのさ」
葱沢カモ:「そ、外の世界の本場ではそうなんです!!」
望月チアキ:「かわいい優先で挟むから具材もすごいことになってたしね」
望月チアキ:あはは、と苦笑。
幾原シヅリ:「ほんとか~~?」
幾原シヅリ:「豆腐とかコメとか挟んでくるし!」
葱沢カモ:「今の流行りなんですよ!!」
高天原エリ:「流行りなんですの?」
幾原シヅリ:「ほんとか~~???」
望月チアキ:「流行りに詳しそうなエリちゃんがこの反応だけど」
葱沢カモ:「そ、外の世界のだから!!」
葱沢カモ:「先生もでっかいベーコンが大量に乗ったサンドウィッチ食べたいですよね!?」
[雑談]望月チアキ:皆してピクニックを擦ってしまう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! たしかに、それはおいしそうです」
[雑談]葱沢カモ:一番上のパンは……捨てて平気だから!!
幾原シヅリ:「ま、先生が言うならそれでもいっか」
[雑談]望月チアキ:端からオープンサンドとして作らせろ
幾原シヅリ:「じゃあ戻ったらさっそくピクニックだね!」
[雑談]高天原エリ:ピックも早く刺さなきゃ……
望月チアキ:「なら今日はもういっそ、最初からオープンサンドにしない?」
望月チアキ:「上のパンを乗せようとするとまた大惨事になるかもだからさ」
葱沢カモ:「ええ~っ高い所から最後にパンを落とすのが本場流なのに……!」
GM:そんな話をしながら
GM:君たちは谷を後にする。
GM:---
[雑談]寝@見学:のじゃ~~~
GM:【クエスト完了!】
[雑談]寝@見学:こんばんは
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:サンドイッチ作るっつってんのにパン捨てるの好き
[雑談]葱沢カモ:のじゃ~!こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]寝@見学:色変えなきゃ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
GM:テテーン!
GM:---
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
GM:シーン終了、ロイス取得が可能!チアキちゃんは購入も可能です!
[雑談]GM:こんばなー!
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
葱沢カモ:うおー!ロイスは保留で以上かな!このままだとサンドウィッチにとってしまう
GM:www
望月チアキ:うーん 何買おうかな
GM:どういう感情???
望月チアキ:ほしいものある人居る?
[雑談]寝@見学:アイドルオタクのキャラが居る以上見に来ざるを得ない
葱沢カモ:私は特に!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
高天原エリ:私も特にかなぁ……
葱沢カモ:マジで買うものがなかったら保険でブルゲかな……くらい でもなくてぜんぜんへいき!
[雑談]葱沢カモ:やった~~!
望月チアキ:じゃあ使えたらラッキーでアンチマテリアルライフルでも狙おうかな
[雑談]葱沢カモ:マジで買うものなくなったら宇宙船買って飛ばして戻ってくるところでも眺めますか……
望月チアキ:14dx+4
DoubleCross : (14DX10+4) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+9[8,9]+4 → 23
望月チアキ:12点なら足りるし払って買おう 残り財産5点
[雑談]GM:www
高天原エリ:ジェシー先生のロイスを ○有為/不安→○好奇心/不安 にしときます! 結構興味が湧いてきた感じ
[雑談]GM:社会13に対する絶大な信頼!
[雑談]寝@見学:きれいだなぁ
葱沢カモ:か、かってる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ロイスは……どうしようかなあ、今は保留かな……?
高天原エリ:すごい
[雑談]ヤヒロ:手作りの流れ星だ
GM:やべ~~
GM:異常社会力
[雑談]望月チアキ:アンチマテリアル、接敵されると使えないからカモちゃんに渡すのもアリかもですね
[雑談]望月チアキ:離脱できるし
GM:では続いてのシーン!

ミドル⑤

GM:特別なミドルを挟みます
GM:浸蝕1d1で登場可能!
GM:出たい人はどうぞ!
葱沢カモ:なんてこと!出ます!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なにっ
葱沢カモ:1d1って……もしかして……1なのか!?
葱沢カモ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:ええ~出得じゃん
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1(→ 1)増加 (72 → 73)
高天原エリ:特別なミドル!? でます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:振るぜ……1d1!
望月チアキ:出ちゃお
マティルダ・ジェシー・カニンガム:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1(→ 1)増加 (68 → 69)
高天原エリ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
[雑談]葱沢カモ:アンチマテリアルライフルってそんな強いんだ!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1(→ 1)増加 (87 → 88)
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1(→ 1)増加 (77 → 78)
GM:---
[雑談]望月チアキ:1シナリオ1回だけど攻撃力20でガード不可です
GM:<<サンドイッチをつくろう!!>>
GM:~~♪
[雑談]葱沢カモ:ははー!なるほどなあ!
[雑談]葱沢カモ:サンドウィッチ作り!?!?!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひ、ひでんスパイス
GM:<<具材をのせよう!!>>
[雑談]望月チアキ:本当にサンドイッチ作ってる
[雑談]高天原エリ:確かに登場侵蝕少なそう
GM:それぞれ芸術:サンドイッチで判定してください。
葱沢カモ:芸術:サンドイッチ!?!?
望月チアキ:芸術:サンドイッチって何???
GM:判定前に乗せる具材を宣言して、判定してください。
高天原エリ:具材を宣言!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:芸術:サンドイッチ持ってきてる人間いたら魂をパルデアに惹かれすぎでしょ
葱沢カモ:どんな具材でも……いいってこと……!?!?
GM:難易度は8です、失敗するとその人の具材だけ崩れて虚空に消えます。
高天原エリ:物理演算……
葱沢カモ:物理演算……!!
GM:ここはアップルシードなので
望月チアキ:まあまあ難易度高い
GM:大概のものはある!
GM:レッツトライ!!
[雑談]寝@見学:一番上のパンをどうするかが肝ですね
葱沢カモ:私は………………!!!!!!!
葱沢カモ:酔ったみんながみたいから…………!!!!チョコレートボンボンを入れます!!!!!!!!!!!
GM:www
GM:初手からぶっこんできたな!!
望月チアキ:こら!
高天原エリ:わーお
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャだよ
GM:いいでしょう!!
望月チアキ:そもそもボンボンで酔うとは限らないでしょ
葱沢カモ:そこがね ”余白”だから
葱沢カモ:うおおおおおおおおおおおおいくぞ!!!!!!!!!!
GM:なんという的確な判断力なんだ
葱沢カモ:7dx>=8
DoubleCross : (7DX10>=8) → 9[2,5,5,6,7,9,9] → 9 → 成功
葱沢カモ:!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:通ったーッ!
葱沢カモ:やったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:チョコレートボンボン着地!!
高天原エリ:まじ……?
望月チアキ:一番感覚高いのがね……
GM:続いてどうぞ!!
葱沢カモ:ぼとっ ぼとっ ぼとっ
[雑談]望月チアキ:でもこれ、思ったんですけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:成功さすな!
[雑談]望月チアキ:カモちゃん、皆を酔わせてやるぜ~ってボンボン入りサンドイッチ作ったら自分だけ酔いそうじゃないですか?
[雑談]葱沢カモ:そうカモ…………
[雑談]高天原エリ:そうかも カモだけに
[雑談]葱沢カモ:みんながどのくらいお酒に強いのかは……わかんないから……!
望月チアキ:じゃあ手堅いサンドイッチを作ろうかな
望月チアキ:パンにバター・マスタード・マヨネーズ・ブラックペッパーを塗って、サーモン・エビ・アボカド・パープルオニオンを乗せます
[雑談]GM:www
[雑談]GM:かわいい
[雑談]高天原エリ:めっちゃ手堅い
葱沢カモ:すごいおいしそうなやつじゃん!!!
GM:!!???
望月チアキ:こういう時手堅くオシャレなのを作る女です
GM:物量で攻めてきた
GM:判定どうぞ!
望月チアキ:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 9[7,9] → 9 → 成功
望月チアキ:よし!
GM:通った!!
葱沢カモ:共同作業ですね♡
GM:ではチョコレートボンボンに続いて…
[雑談]望月チアキ:なんなら本家にあったかもしれない それくらいのレシピを狙いました
GM:大量の調味料と具材が着地!!
GM:さて残るは2人!
望月チアキ:あっ これ全員でやる奴か
望月チアキ:混ざっちゃうじゃん
GM:このサンドイッチをどう彩る!
葱沢カモ:共同作業ですよ♡
GM:4人プレイモードだからね
[雑談]寝@見学:初手チョコボンボンなだから
[雑談]寝@見学:何やっても違法建築じゃん!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やはりデカい肉 デカい肉しかない
高天原エリ:なるほど……
葱沢カモ:その胸のデカい肉を!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:?
GM:女体盛りじゃん
GM:挟まれるのかい!!挟むのかい!!
GM:このドスケベ爆乳ティーチャーが!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:挟む!!!
高天原エリ:私のなるほどは普通にジェシー先生、お肉好きそうだな……という「なるほど」です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+1)dx>=8 〈芸術:サンドイッチ〉
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[4,7,10]+1[1] → 11 → 成功
望月チアキ:大丈夫、疑ってませんよ
葱沢カモ:上手!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっ結構挟めた
望月チアキ:めちゃ上手い
高天原エリ:すごい、みんな成功してる!
GM:ナイス着地!!
高天原エリ:じゃあ私は……
高天原エリ:追いマヨネーズいきます!!マヨネーズは万能成功要素!!!!
GM:ここでマヨラーのエントリー!!
GM:どうぞ!!
高天原エリ:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 8[5,8] → 8 → 成功
高天原エリ:やったー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:成功してる!!
葱沢カモ:高天原・マヨラー・エリ……!!
GM:ギリギリ……通った……!
望月チアキ:凄いことになっちゃったな
GM:ではラスト
GM:乗せてもらいましょうか……!
GM:パンを……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最難関だ
望月チアキ:誰がやるんだ……?
葱沢カモ:す……捨てていいんじゃないんですか!?
GM:芸術:サンドイッチの難易度10!!
[雑談]寝@見学:物理演算パンが
高天原エリ:高い!
GM:(この判定は省略できます)
高天原エリ:www
望月チアキ:できるんかい!
葱沢カモ:省略できてる!!
望月チアキ:捨ててるじゃん!
GM:省略しますか?
[雑談]寝@見学:最後のパンはサンドイッチの出来に影響しませんからね
葱沢カモ:じゃあ……お腹を空かせた不法占拠学生たちにあげますか、一番上のパンを……
葱沢カモ:ぽいっ
GM:判定成功!!
GM:デデデデーッ!
GM:デンッ!!
GM:シュワワーッ……
GM:<<できあがり!!>>
GM:『チョコレートサーモンエビアボカドオニオンデカい肉マヨネーズマシマシサンド』が できた !!
葱沢カモ:やった~~~!!!
GM:---
GM:アップルシード農学校
GM:屋外調理場
GM:---
[雑談]望月チアキ:共同で作るなら具材一個にしておくんだったな……
[雑談]望月チアキ:1人だけめちゃくちゃ入れる女になっちゃった
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]寝@見学:www
幾原シヅリ:「やった~~じゃないよ!!」
[雑談]葱沢カモ:それはそれで可愛いですよ!!
幾原シヅリ:「えらいことになっちゃってんじゃん!!」
幾原シヅリ:「バケットの上が無法地帯なんですけど!?」
幾原シヅリ:「上のパンは!!??」
望月チアキ:「さっきカモが……」
葱沢カモ:「え!?」
葱沢カモ:「チアキがオープンサンドにしようって言いましたよね!?」
望月チアキ:「しようとは言ったけど、先に用意されてたから使うのかなと思ったんだよ~」
望月チアキ:「そしたらカモが『今日は要らないですからね!』って食べちゃって……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、なんだかとんでもないことになっちゃったぞ」
幾原シヅリ:「まあもう食うしかないけどさ~~……うぇ~?大丈夫かなこれ……」
高天原エリ:「マヨネーズがあるから大丈夫ですの!」
幾原シヅリ:切り分けられたサンドを恐る恐る口に運ぶ
幾原シヅリ:「!!」
幾原シヅリ:「こ、これはッ……!」
幾原シヅリ:「う」
幾原シヅリ:「うまーい!!?」
幾原シヅリ:「みんなも食べてみ!びっくりするよ!!」
望月チアキ:「えっ、ホントに?」
葱沢カモ:「お、おおおお!?」
葱沢カモ:「私が率先してチョコレート……を置いたのにみんなガン無視して好きなもの乗せるなとは思いましたけど……イケるんですか!?」
葱沢カモ:シヅリちゃんの様子を見て慌てて自分もぱくり!
葱沢カモ:「おっ、おいしい~~~~!!!!」
高天原エリ:「やはり……最強の調味料はマヨネーズだった……!」
高天原エリ:こちらもぱくり!
幾原シヅリ:「いやマヨネーズじゃなくて原因は……」
幾原シヅリ:「とにかく食べてみ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっ、じゃあ先生も食べちゃおうかな」
GM:君たちがサンドイッチをほおばると
GM:口の中にはチョコレートボンボンの甘さと酒の香り、サーモンのこってりとした舌ざわり、謎のデカい肉のボリューム感、マシマシマヨネーズによる過剰なまでのコクが
GM:混然一体となって味覚に襲い掛かる!しかし……
[雑談]高天原エリ:でかい肉、謎の肉なんだ
[雑談]葱沢カモ:謎のデカい肉入れる先生いいな
[雑談]望月チアキ:何肉なんだ一体
GM:決して不快な味ではない、バラバラの不協和音がやがて一つのオーケストラへと合流していくように
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:た、確かに指定はしなかったが……
GM:噛めば噛むほど味わいが調和されている……それを繋ぎ合わせているのは
幾原シヅリ:「塩だ……!」
[雑談]葱沢カモ:これが……ひでんのスパイス……!!
幾原シヅリ:「最初に入れた例の塩が効いてるんだ……!」
望月チアキ:「凄いな……。なんかよく分からないけど味が噛み合ってる……」
[雑談]高天原エリ:滋養強壮効果があるかも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~、なんだか不思議といい感じに纏まりが……」
幾原シヅリ:「もしかしてこれってすごい発見しちゃったんじゃない?」
幾原シヅリ:「あんなところにこんな絶品食材があるなんて」
[雑談]望月チアキ:酔ってる!
幾原シヅリ:「アップルシードの新名物になっちゃうかも!ヤバーい!」
葱沢カモ:「うにゃはははは!塩ってすごいんですねえ!」赤い顔で上機嫌に笑っている!
幾原シヅリ:「あっ、しまった!」
幾原シヅリ:「カモが悪酔いしてる!なんでアルコールに弱いのにこんなモン入れたのさ!?」
望月チアキ:「策に溺れてるねぇ」
幾原シヅリ:「策ぅ?」
幾原シヅリ:「アンタまさか……」
葱沢カモ:「さく?さくさく!さくさく!あははは!!!」
葱沢カモ:「みんなの喜ぶ顔が見たかっただけですよお~~!」
幾原シヅリ:「やっぱ酔わせてセクハラするつもりだったなこいつ……!」
高天原エリ:「……塩にマヨネーズが負けた~~~!」こちらは涙しながら、赤い顔をしている。
高天原エリ:「えーん、ぐすぐすぐす!」
望月チアキ:「えっ。まさかエリちゃんも酔ってる?」
葱沢カモ:「アハハハハ!!エリちゃんはマヨネーズが大好きなんですねえ~!マヨネーズも幸せ者ですねえ!」
望月チアキ:「というかマヨネーズへのこだわり強いな」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……あ~、道理で……クラっと来ると……」頭を押さえ、椅子にだらりと座る
幾原シヅリ:「えっ」
望月チアキ:「プロデューサーまで?」
葱沢カモ:「あれ!?先生めちゃくちゃお酒強そうなのに……」
幾原シヅリ:「大人ってお酒に強いんじゃなかったっけ……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、お酒弱いんですよねえ……」
葱沢カモ:「じゃあ先生は大人じゃないってこと!?」
望月チアキ:「その外見で、しかも傭兵だったのに?」
望月チアキ:「お酒飲む機会とか凄い多そうだけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「死んだお袋の話だと、ご先祖様にアボリジナルの人がいたらしくてですねえ、体質的に代々お酒に弱いって……あ~」
[雑談]葱沢カモ:おッ お袋!?!?!?!?!?!?
高天原エリ:「せんせーがお酒弱いなんて、これはうまく情報をつかむ機会かもしれませんねえ……ずびっ」あらぬ方向の石に話しかけている。
幾原シヅリ:「あー、あー、酔っぱらいが3人でめちゃくちゃだ」
[雑談]葱沢カモ:お袋………………!?母親の事を……!?!?!?
幾原シヅリ:「とりあえずこっちの2人はまとめて面倒見るから」
[雑談]葱沢カモ:いやまだ先生が有袋生物である可能性もあるしな……
幾原シヅリ:「チアキはカモのことお願いしていい?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:石に話しかけてるエリちゃんいいな
[雑談]高天原エリ:『先生、有袋類だった……!?』という記事
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お袋ガチアンチの人?
[雑談]GM:という感じで
望月チアキ:「はいはい。仕方ないなぁ」
[雑談]GM:タイマン会話を挟んでいこうかなと思います!
[雑談]望月チアキ:なるほどね
[雑談]GM:ここで切ってもいいし
葱沢カモ:「まって!!わたしはよっていません!!とてもまともです!!」
[雑談]GM:今日は会話までやって終わってもいい
葱沢カモ:へにゃへにゃ暴れている。
[雑談]葱沢カモ:なるほど!!
[雑談]GM:みなさん眠気とかいかがですかい!
望月チアキ:「うんうん、まともだね。まともだからお水も良い子で飲めるよね~」
望月チアキ:あしらいつつ、ひとまず3人から少し離れた場所へと誘導していく。
[雑談]葱沢カモ:私は一切眠くないので会話やってだいじょうぶいです!切りたい人いたら優先でだいじょうぶいぶいです!
[雑談]望月チアキ:やや眠気来てるかな~くらいです やれる範囲ではあるはず
[雑談]高天原エリ:ん~若干ぼんやりしているかも?
[雑談]GM:オケオケ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:若干来てはいるが……大丈夫のはず!
[雑談]GM:そんでは大事なとこだし無理せず〆ましょう!
[雑談]GM:話す内容も整理しときたいだろうし…!
GM:---
[雑談]望月チアキ:確かに……
[雑談]葱沢カモ:なにはなそ~~~
GM:それでは本日はここまで!
GM:おーつかれさまでしたー!
望月チアキ:お疲れさまでした!
葱沢カモ:うおー!お疲れ様でした~~!
[雑談]高天原エリ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
高天原エリ:お疲れ様でした!
[雑談]寝@見学:あっみす
[雑談]葱沢カモ:可愛い女の子が見られて嬉しいです♡
[雑談]望月チアキ:あっコヨミちゃんが
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ同業者が
[雑談]寝@見学:さくじょできねぇ~~
[雑談]寝@見学:ごめんなさい!
[雑談]葱沢カモ:あっ消しておきますよ!
[雑談]寝@見学:あっおてすうおかけします……
[雑談]GM:アイドルファン!!
[雑談]葱沢カモ:どうせ語順整理するから全然だいじょうぶい!
[雑談]GM:見に来てくれてありがと~♡
[雑談]高天原エリ:見学感謝~
[雑談]葱沢カモ:大感謝!!
[雑談]望月チアキ:ありがとうございました~
[雑談]GM:本日もよかったですね~~
[雑談]望月チアキ:見学が居るとやっぱり嬉しい
[雑談]GM:ノヴァリスらしいことがやれたんじゃないかな…と思ってます!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学ありがとうございました! すごい嬉しい~
[雑談]葱沢カモ:ね!!見学とてもうれしい……
[雑談]ヤヒロ:よかったよ~
[雑談]葱沢カモ:今日もめっちゃ楽しかった~~~!
[雑談]高天原エリ:楽しかった~
[雑談]GM:ヤヒ子~~!
[雑談]望月チアキ:先生の説得ロールがめちゃ良かったですね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャ楽しかったです~!
[雑談]GM:グランドGMにそう言ってもらえるのが一番嬉しいぜ
[雑談]望月チアキ:ああいう生徒を救い上げるロール、すごく学園ものの空気がある
[雑談]ヤヒロ:先生めちゃいい先生で嬉しい
[雑談]GM:ほまえらぁ!
[雑談]GM:いいよね…
[雑談]葱沢カモ:ヤンクミ……!!
[雑談]GM:しかしこいつらはアイドルスパイ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お前ら笑うな……!
[雑談]GM:ノヴァリスで最高級に一筋縄ではいかない女たちだぜ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:説得良かったって言ってもらえてすごい嬉しいですね……
[雑談]葱沢カモ:凄く良かったですよ説得!!
[雑談]GM:どんな交流が見られるのか、次回も非常に楽しみにしています
[雑談]寝@見学:うぅ……aniM-usがこっちむいてくれてる……
[雑談]高天原エリ:実際良かったですからね
[雑談]望月チアキ:バーン♡
[雑談]GM:ファンの人!
[雑談]GM:キャーッ!
[雑談]高天原エリ:ファンサ!
[雑談]寝@見学:キャーッ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ファンサだ!!
[雑談]葱沢カモ:ウワーッチアキシュート……………………………………………………………………………(昇天)
[雑談]GM:ウォイ!ウォイ!
[雑談]望月チアキ:向けてないはずの子が死んでしまった
[雑談]GM:ではハイなテンションをキープしつつ!
[雑談]GM:次回も明日21時から!
[雑談]葱沢カモ:わいわい!!明日もよろしくお願いします!!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー!
[雑談]GM:グンナーイ!
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかった~~~!
[雑談]葱沢カモ:おやすみなさい!!
[雑談]高天原エリ:はーい、お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:お疲れさまでした!おやすみなさい~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 明日もよろしくお願いします~
[雑談]望月チアキ:また明日!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]寝@見学:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:チワワ~ン
[雑談]GM:こんばんは!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]葱沢カモ:チワワだ
[雑談]高天原エリ:こんばんワン!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは!
[雑談]GM:本は読んどけ!!
[雑談]GM:こんばんは~~
[雑談]葱沢カモ:犬とはさみは使いよう好きでした
[雑談]葱沢カモ:黒髪ロングストレートがでるから
[雑談]望月チアキ:好みに一貫性がある
[雑談]GM:数年前に友人から「今期はとんでもない激寒アニメがあるから見といた方がいい」って見せられました
[雑談]葱沢カモ:すごい変なアニメで周りで好きっていってるの私しかいませんでした
[雑談]GM:変なアニメでしたね…
[雑談]葱沢カモ:マジでクソ寒いんですよね!!!!!!!!!!!!
[雑談]葱沢カモ:一周回って癖になってました
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見た方がいいのかな……
[雑談]葱沢カモ:占任さんは好きかも……
[雑談]GM:ノリが90年代で当時レベルでもセンスないだろってギャグをものすごい勢いで畳みかけてくる物量戦術
[雑談]望月チアキ:そういう話なんだあれ
[雑談]葱沢カモ:本当に全然面白くなくて本当に面白いからおすすめです
[雑談]GM:両手にマシンガン持った旧ザクが突っ込んでくる感じ
[雑談]望月チアキ:どういうこと?
[雑談]GM:なんだろうね…ただ面白くないだけじゃなくて
[雑談]寝@見学:???
[雑談]GM:圧倒される
[雑談]葱沢カモ:ひ、ひえ~~~っwwwwwってなるんですよね
[雑談]GM:よくもまあこのクオリティのギャグを
[雑談]葱沢カモ:でもなんか……血中に回ってくると癖になってくるから
[雑談]高天原エリ:やばそう
[雑談]GM:そんなに堂々とこんな数揃えて畳みかけられるな!って
[雑談]望月チアキ:アニメに対する表現じゃないんだよな
[雑談]GM:逆に関心するところさえある
[雑談]GM:犬ハサの話はいいんだよ!!
[雑談]GM:誰だこんなアニメの話を始めたヤツは
[雑談]葱沢カモ:犬ハサの話出来る人森田さんが初めてだったからつい……
[雑談]寝@見学:閃ハサみたいな略し方
[雑談]GM:お仕置きターイム!
[雑談]GM:というわけで続きをやっていきましょう!!
[雑談]葱沢カモ:黒髪ロングストレートの……おしおき!?
[雑談]葱沢カモ:よろしくお願いします!!
[雑談]望月チアキ:よろしくお願いします!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]GM:ではでは
[雑談]高天原エリ:よろしくお願いします!
[雑談]GM:並行タブで2×2のおしゃべりコーナーからいきたいと思います
[雑談]葱沢カモ:わおわお!!
[雑談]GM:表が先生とエリちゃん、裏がかももとチアキちゃん!
[雑談]GM:よござんすか!
[雑談]望月チアキ:OK!
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]葱沢カモ:了解です~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です!
GM:---

ミドル⑤マティルダ&高天原エリ

幾原シヅリ:「はいこれ、お水と……効くかわかんないけど車の酔い止め」
幾原シヅリ:「あとなんか効きめありそうなのは……うーん」
幾原シヅリ:「アリアちゃんに聞いてくるわ」
幾原シヅリ:君たちをベンチに寝かせ、シヅルは席を外す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~、ありがとうございますねえ~……」椅子にもたれかかり、水を飲みながらその後ろ姿を見送る。
高天原エリ:「……ふう。ちょっとまともな思考が戻ってきたような気がします」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お~、それはよかったです。先生も……ちょっとは抜けてきましたねえ」
高天原エリ:「それは良かったです。お見苦しいところを……すみません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえいえ、それは先生もお互い様ですから~」
[雑談]GM:あ、先生の表情差分!
[雑談]GM:うへーってなってる!
[雑談]GM:かわいいね
高天原エリ:「ふふ、先生も弱点があるんですのね」
[雑談]GM:とりあえず21:45くらいを目途に
[雑談]GM:ゆっくりタイマンしてもらおうかねぇ!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]葱沢カモ:はーい!!了解です!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そりゃもう、いっぱいありますよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さっきの話じゃないですが、先生全然完璧じゃあないのでねえ」
[雑談]望月チアキ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「目が悪いのも、お酒に弱いのもそうですし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「と、こんなこと、ブン屋さんに話しちゃうとまずいかな?」軽く笑って言う。
高天原エリ:「あら、惜しいところでしたの」こちらも軽く笑って。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
[雑談]GM:先生、いちいち応対が爽やかで好感度が上がる
[雑談]GM:この女生徒キラーがよ…
高天原エリ:「まぁ、そんななんでもかんでも記事に起こすわけでは有りませんので」
高天原エリ:「もうちょっと警戒を緩めてもらってもいいかもしれませんの」
高天原エリ:「私も一応、広報担当。大事なメンバーといえるのではありませんか」
高天原エリ:ちょっと意地悪そうにいう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは、そうですねえ。確かにそうだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これは先生が悪いです。ごめんなさいねえ」笑顔で軽く頭を下げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「報道メディアっていうとちょっと厄介なイメージがありましたから。でも確かにその通り、今は仲間です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まったく、早速至らぬところを見せちゃいましたねえ。こりゃお恥ずかしい」
高天原エリ:「……そう素直に謝られるとこちらも意地悪のつもりで言ったのが申し訳なくなるというか」
高天原エリ:「いや、申し訳ないという気持ちも変ですね。なんといいますか……どこまでも人の良さがあるといいますか」
高天原エリ:「うーむ……どうも先生にはこの手の駆け引きは通じないようですの」
高天原エリ:「もちろん、それは鈍感という意味ではなく」
高天原エリ:「人徳……というものでしょうか。そういうのが意地悪とか駆け引きとか、無意味だなって思わせる力がある」
高天原エリ:「そういう意味ですの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもね、そんな大それたもんじゃあありませんよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生はねえ、ただ楽しいんです」
高天原エリ:「楽しい?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいことが好きで、楽しいことをやっていたい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいことをやっていられれば、そこにくっついてくる難しさなんて、全然苦じゃあないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「早い話が、能天気なんですねえ。だから多分、毒気が抜かれちゃうんじゃないかな?」
高天原エリ:「……ふむ」
高天原エリ:「面白い人ですの。俄然興味が湧いてきましたよ」
高天原エリ:「来歴とか、恋愛遍歴とか、失敗談とか。いろいろ根堀葉掘り聞いてみたくなっちゃいますの」
高天原エリ:「でもまぁ、そうですね」
高天原エリ:「面白い話を聞かせてもらったので」
高天原エリ:「こちらも、一つ面白い噂話をちょっとだけ伝えましょうか」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「噂話、ですか?」
高天原エリ:「えぇ、ご存知でないか。あるいは、気づいていて知らない風なのか判断がつきませんけど、」
高天原エリ:「とにかく表向きは聞いたことがなさそうでしたので」
高天原エリ:「aniM-usって、アイドルがお仕事ですが」
高天原エリ:「なんか別の顔をもっているとかどうとか!」
高天原エリ:「忍者とか、戦隊ヒーローとか、色々尾ひれはついてますが」
高天原エリ:「どうなんでしょうね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「別の顔、ふん、……」少し思案らしい顔で、頤に手を当てる。
高天原エリ:実情を知っていながら、そのまま伝えるのはフェアじゃないとも思い、ぼかしてみた。
高天原エリ:「なんて、都市伝説かもしれませんし」
高天原エリ:「本人たちに聞いてみるのも」
高天原エリ:「探りを入れてみるのもいいかもしれませんし」
高天原エリ:「そこらへんは自由ですね」
高天原エリ:「もし、面白い話が見えてきたらぜひ教えてください」
[雑談]GM:エリちゃんもいいパス出しおるな~~~
高天原エリ:「記事にはするつもりはありませんから」
[雑談]GM:めちゃくちゃ美味しいポジションだよねこの状況のエリちゃん
高天原エリ:「あくまで個人の興味として、反応や真実をお聞きしたいだけですので」
[雑談]GM:立場に縛られず任意のヒントだけを先生に与えることが出来る
[雑談]GM:カヲルくんポジション
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほどねえ……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「教えてくれてありがとうございますねえ。ちょっと、考えてみましょうか」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はっきりとした答えが見えているわけではない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかし、ぼんやりとした違和感はあった。ノヴァリスという土地柄ゆえかと思っていたが──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、とはいっても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、と柔らかい笑顔を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子たちがそれを嫌がっている訳じゃないんなら、どんな裏があっても先生は気にしません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、その“裏”が、あの子たちにとって不本意なものであるなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっとは、働かないとねえ。先生として!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:表情も声色も、そこから伺える感情も変わらぬまま──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:雰囲気だけが、僅かに剣呑なものになる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「と、まあ」しかしその雰囲気も、すぐに霧散してしまう。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはおいといて」
[雑談]GM:ははー
[雑談]GM:ジェシー先生、自分が前向きに楽しく生きてるからこそ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生てっきり、エリさんはani-Musそのものの取材に来たんだと思ってましたが」
[雑談]GM:やりたくないことを誰かに強いるのが許せないんだな
[雑談]GM:人柄がすごく一貫してる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうも、その裏側の事情も知っているみたいで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、それを記事にするつもりはない、って話でしたよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「差し支えなければ、どういう目的があるのか、先生にこっそり教えてくれませんか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……あ、これは別に、探りを入れてるとかではなくてですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「エリさんのことも、もう少し知りたいと思いまして」
高天原エリ:「あぁ、探りとかではないのはわかりますの」
高天原エリ:「目的……本や映像作品、ストーリーを摂取するのと同じですの」
高天原エリ:「アイドルものの物語、それをちょっと摂取したくなりまして」
高天原エリ:「先生流にいうなら、楽しいことをやっていたい。ですかね?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一瞬、きょとんとした表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! そりゃあいい!」大口を開けて笑い出す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ、楽しいことをやるのは一番いい!」
[雑談]GM:エリちゃんは観測者なんだなあ
[雑談]GM:物語として美しくなるかどうかで行動を判断している
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「応援したくなっちゃいますねえ。我が道を行くのって、楽しいですから!」
[雑談]葱沢カモ:エリちゃんが先生に情報をちらつかせるのめっちゃいいですね……
[雑談]GM:ね!
[雑談]GM:そっちから状況を動かしてくるんだ!っていうの
高天原エリ:「ふふ、ご理解いただけて良かったです」
高天原エリ:aniM-usの裏事情を話したのはある種の信頼だ。
[雑談]GM:部外者だからこそ出来る動きで面白い
高天原エリ:ここで匂わせたとして悪い方向に向かうことはないだろう。きっと面白い方向にいくだろうう。
高天原エリ:そういった意味での、エリなりの信頼。
高天原エリ:ちょっと歪な、先生への信頼からくる行動、そして賭けであった。
[雑談]高天原エリ:私はこんなかなー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あ~これすごいいいですね
[雑談]GM:は~~
[雑談]GM:賭けなんだ!
[雑談]葱沢カモ:エリちゃん……エリちゃんなりの信頼の形めっちゃいいですね……
[雑談]GM:自分の満足いく景色が見られるかどうかというのを
[雑談]GM:先生を信用して賭けたんだな…
[雑談]GM:いいな~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですよね、面白い方向に行きそうだからこその信用
[雑談]高天原エリ:えへへ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:実質おもしれー女枠だ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい綺麗だし私もこれで!
GM:---

ミドル⑤葱沢カモ&望月チアキ

GM:一方、少し離れたベンチでは
GM:同じく酔っ払ったカモの介抱をチアキが行っていた。
望月チアキ:「ほらカモ、お水」
葱沢カモ:「は、はあ~!!チアキの!チアキのお水!!」
望月チアキ:水を汲んだグラスを差し出しつつ、ぺたりと冷たいペットボトルを赤い頬にくっつける。
葱沢カモ:「んひゃ!つめたいです!!」
葱沢カモ:ひえー!と飛び上がってから大人しく差し出されたグラスを飲んでいる。
葱沢カモ:「酔ってないですよ?全然酔ってないでしゅ」
望月チアキ:「うんうん。疑ってないよ~」
望月チアキ:「酔ってないカモは、いつまでそんなに語尾を溶かしてるつもりなのかな~?」
望月チアキ:うりうりとボトルを押し付ける。カモの頬がぐにぐにと形を変える。
葱沢カモ:「むや!これはチアキがほっぺをふにふにひゅるから~~!」
葱沢カモ:ほっぺをぐにぐに変形させている。
望月チアキ:「おっと。それは失礼」
望月チアキ:ひょいとボトルをどかして。
望月チアキ:「ゴメンね、介抱がボクになって」
葱沢カモ:「え!?!?」
葱沢カモ:「あっ……みんなに刺されるから可哀想とかそういう意味ですか?」
葱沢カモ:「チアキに介抱してもらえて刺されて死ぬなら……本望です!!」
望月チアキ:「いやいや。せっかくボンボンなんて入れて酔わせようとしてたのに、酔わなかったボクがお相手でゴメンねってこと」
望月チアキ:「特に先生辺りと二人が良かったかと思ったんだけど。違った?」
葱沢カモ:げほげほとせき込む。
葱沢カモ:「なっ……」
葱沢カモ:「なんで!?先生が……!?」顔を真っ赤にしている。
望月チアキ:「だってカモにしては随分態度が珍しかったから」
望月チアキ:「ちょっと試してみたり、拗ねたように振る舞って見せたり。珍しくない?」
望月チアキ:「社会人の人とか相手ならともかく、性別が女性なら生きてるだけで全肯定の勢いじゃん。いつも」
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃん……こういうの見ててくれるのめちゃうれしいな……
[雑談]GM:チアキちゃんいい切込み方してくる~~
[雑談]GM:そうだよね、むしろカモちゃんが真面目に相手に意見してる方が
[雑談]GM:絶対珍しいだろうからな…
[雑談]GM:チアキちゃんとはまた別の方向で地を見せてしまっている
[雑談]望月チアキ:多分同じメンバーでもあんまり見ない態度だよな~と思ったのでフックにする気でいました
葱沢カモ:「む、むむむ……!」顔を真っ赤にしてうつむくと、隠し持っていたチョコレートボンボンを追加でパクパク口に入れる!
望月チアキ:「あ、こら!」
[雑談]高天原エリ:カモちゃんの照れからのボンボン投入面白いしかわいい
葱沢カモ:「みん……みんにゃの酔ったカワイイ姿を見たかったのもそうですけど……!」
葱沢カモ:「ふわふわしたい気分だったっていうか……!」
葱沢カモ:「あ、へへへ……さらに回ってきました……」
望月チアキ:「全く。冷ますためにお水を飲ませたのにな」
望月チアキ:「それとも、ちょっと強引にでも逸らしたい話があるのかな~?」
葱沢カモ:「む、むむう……!!」図星を突かれて口をパクパクさせる。
葱沢カモ:「……だ、だってだって!」
葱沢カモ:「私はあ!好きなんですよお……ani-Musがあ!」突然泣き出す。
葱沢カモ:「チアキやシヅリ……みんなも好きですし……」
葱沢カモ:「ani-Musを好きッていってくれるファンのみんなも好きですし……」
葱沢カモ:「ani-Musのお……作る……ステージ……世界……アイドルの……!輝きが好きですう!」
葱沢カモ:「"仕事"もお……いつも……みんなでがんばってるじゃないですかあ」
[雑談]GM:カモちゃん…
望月チアキ:「……そうだね」 表も裏も、とまでは口にしない。
望月チアキ:「だから、急に知らない大人に入られるのが癪だった、ってところ?」
葱沢カモ:「ん、うぅ……」
葱沢カモ:「そう……ですね、そう、誇りを!もってやってるのに……そう、知らない大人が……急にきて……それだけじゃなくて……」
葱沢カモ:「見透かされてるみたいで……私のことなんか全然知らない癖に!」
葱沢カモ:「でもなんか……そんなちっちゃいこと……子供みたいなの気にしてるの私だけで……」
葱沢カモ:「ますます情けないっていうか……」
葱沢カモ:「……子供じゃないんですけどお!ちょっとセクシーな下着だってもってるんですけど!?」
葱沢カモ:そう言って立ち上がってスカートに手をかけようとする!
望月チアキ:「ふーん?じゃあ子供なのはボクだけになるのかな」
[雑談]GM:あ~~
[雑談]GM:チアキちゃんのこの返しもいい~~
[雑談]GM:ここで同じ不安を持っていたのが分かるんだな…
葱沢カモ:「ほえっ」その言葉にびっくりして手が止まる。
望月チアキ:狙い通り手を止めたカモにふふ、と笑って。
望月チアキ:「山での撮影のとき、ボクが小鳥を使って空からルートを確認してたのは覚えてる?」
葱沢カモ:「そう、ですね……チアキはいつも通り、マイペースでした」
望月チアキ:「アレもまあ、カモと同じような話だよ。急にやってきた大人にこうしなさいって言われて素直に聞くのが癪だったんだ」
葱沢カモ:「……!!」
望月チアキ:「それがどれだけ確かな指示かもわからないし、そもそも先生がどれくらいボクらと真剣に向き合ってるかなんてわからないし」
望月チアキ:「なら自分の身の安全は自分で確保したい。それが出来る力があるって自信も、そうしてきたって自負もあるんだし」
望月チアキ:「どう?カモの気持ちと何か違う?」
葱沢カモ:「……えへへへ」にへら、と嬉しそうに笑顔になる。
葱沢カモ:「おんなじ、ですね……へへへ、チアキと私!おんなじです!」
望月チアキ:「でしょ」 こちらも笑い返して。
望月チアキ:「それでさ。きっとボクらはそれで良いんじゃないかって思うんだ」
[雑談]GM:苦楽を共にしてきた仲間なんだなあ…
葱沢カモ:「ふふふ」と嬉しそうに笑った後。
葱沢カモ:「そう……そうなのかな?これで……良い……のかな?」
葱沢カモ:少しだけ困ったように笑う。
望月チアキ:「だって、先生は大人らしいからさ」
望月チアキ:「大人なのは先生に任せて、ボクらは子供で居て良いんじゃない?」
望月チアキ:「ボクら、アイドルでエージェントでFHだけど」
望月チアキ:「その前に生徒で子供だもの。ノヴァリスこの街ではさ」
葱沢カモ:「……えへへへ。そう、ですね!」
葱沢カモ:「背伸びをしても……急には大人になれないですから……」
葱沢カモ:「……でも、その……」
葱沢カモ:「先生を……信じたい気持ちもあるんです。だって……」
葱沢カモ:「……少し、チアキに似てるから」
望月チアキ:「……ボクに?」 きょとんと眼を見開く。
[雑談]GM:ほー!
[雑談]GM:意外な切り口!
[雑談]GM:ちょいと離席!
[雑談]望月チアキ:いってらっしゃい~
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
葱沢カモ:「ん、うう、なんか、その……」迷ったように視線を彷徨わせて。
葱沢カモ:「自分の事とか……身の危険とか……あんまりその……大事にしてなさそうというか……」
葱沢カモ:「自分が傷ついてもいい……みたいな……」
葱沢カモ:「…………えああ!その……すみません偉そうに!」
葱沢カモ:わたわたと手を振って。
葱沢カモ:「私は……私が口挟めることじゃない……けど……そう見えるから……」
葱沢カモ:「心配を……していますよ。チアキのこと……」おずおずとそう呟く。
望月チアキ:「そんなに危うく見えるのかなぁ、ボク」
望月チアキ:困ったように眉を下げながら笑って見せて。
望月チアキ:「んー……これはボクから見えた先生の話だけど」
望月チアキ:「あの人さ、きっと自分が傷ついて良いって思ってるわけじゃあないと思うよ」
葱沢カモ:「そう、ですね…………」
葱沢カモ:「………………」
葱沢カモ:「……チアキと、ちがって?」
望月チアキ:「そうは言ってないって~」
望月チアキ:「なんというかさ。裏表がないというか開けっぴろげに誠実というか」
望月チアキ:「山での落石のときとかさ。自分が傷つくかもしれないリスクより、ボクらを導くことを優先して」
望月チアキ:「その上で、ボクらが――カモが助けてくれることを信じてたように見えたよ」
葱沢カモ:「ん、う、う」
葱沢カモ:「それはそれで……良い子であることを強要されてるみたいで……少しプレッシャーではありますが……」
葱沢カモ:「もし、私が……私たちがみんな、『良い子』じゃなくて、誰も先生を助けないで傷ついても……それはそれで仕方ないくらいは、思ってはいそうですが」
葱沢カモ:「その……チアキは、自分が傷ついた方がいい、みたいな……」
葱沢カモ:「そういう風に、思ってるような気がして……」
葱沢カモ:「あ、す、すみません、妄想は……得意なので……」
葱沢カモ:わたわたと手を振って地面に視線を落とす。
望月チアキ:「カモの中のボクは随分と自己犠牲精神が旺盛だね」
望月チアキ:ふふ、と冗談めかして笑って。
[雑談]GM:チアカモもいいですね~~
[雑談]高天原エリ:チアカモいいな~~
望月チアキ:「ボクはさ。こう見えて痛いのも面倒事も嫌いだよ」
望月チアキ:「ホントのことを言えば、能力だってあんまり積極的には使いたくないし」
望月チアキ:「それでも、今aniM-usの一員をしてる。ボク自身の意思で、望んでね」
望月チアキ:「ステージに立って踊るのも、そのための練習を積むのも、秘密の仕事をするのも。全部やりたくてやってるんだ」
望月チアキ:「それは答えにならない?」
葱沢カモ:「……え、へへへ」にへら、と笑顔になる。
葱沢カモ:「チアキが……やりたい、こと、できてるなら……嬉しいです!」
葱沢カモ:「能力、使うと負担、ありますもんね……私たちにはコレ、あるとはいえ」頭の上の十字冠を指す。
葱沢カモ:「……私は、チアキが、ani-Musが……好きですから」
葱沢カモ:「チアキにとって……良いことなら、嬉しい……です」にへへ、と笑顔を向けてみせる。
望月チアキ:「良いことだよ。もちろん」
望月チアキ:「さっ!そろそろ酔いを醒ましておかないと」
望月チアキ:「まだロケが残ってるんだからね」
[雑談]GM:チアカモの間合いもどかしい~~~
[雑談]葱沢カモ:面倒事も嫌いだよ~って言ってるチアキちゃんがカモのこと面倒だと思ってるの サイコ~~~~ってヨダレ垂らしてました
[雑談]GM:お互いもう一歩踏み出せたら…という温度感が
[雑談]GM:溜まらないですね
[雑談]GM:めちゃくちゃ青春学園ものやってる
[雑談]望月チアキ:青春学園ものやってる裏でよだれ垂らさないで
葱沢カモ:「はい!!」グラスの水をごくごくと飲みほし。
葱沢カモ:「……あっ、そのペットボトルももらってもいいですか?メンバーからもらったペットボトルの水、未開封で集めてるので……」
葱沢カモ:「この前にシヅリからもらった分も保管してあるから……」
望月チアキ:「元からあげるつもりだったんだけど……。あくまで酔い醒ましのためのお水だからなぁ」
望月チアキ:「ちゃんと飲んでくれないならあげるのやめちゃおうかな?」
葱沢カモ:「あ、あ~~!飲みます!飲みます!!」
葱沢カモ:「飲んで『メンバーからもらって飲んだ空のペットボトル入れ』の方に保管します!!」
望月チアキ:「そっちのコレクションもあるんだ……」
望月チアキ:流石に呆れの滲む声で言いつつ、ペットボトル自体は渡してあげる。
葱沢カモ:「えっへへへっへへへ……チアキはやさし~ですね♡」
葱沢カモ:そう言ってペットボトルを撫でまわしていた。……チアキが触ったところを入念に。
[雑談]高天原エリ:ペットボトル収集こわい
[雑談]GM:よし!!いい感じにオチたな!
[雑談]望月チアキ:あ、オチた後なんですけど
[雑談]望月チアキ:終わる前に数行モノローグ貰っても良いです?
[雑談]葱沢カモ:あっどうぞどうぞ!!
[雑談]葱沢カモ:私の方はこんなで大丈夫です!
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃん ani-Musに愛着とか全然ないんだろうなと思って話題を振っていました
[雑談]GM:いいぜ~!
[雑談]GM:どんどんやろな!!
[雑談]GM:カモちゃん…
[雑談]GM:なんかこの、いつもあんなにグヘグヘ言ってるのに
[雑談]GM:先生とかチアキちゃんに踏み込むことにはもう一歩及び腰になってしまう感じ
[雑談]GM:いじらしくてめちゃくちゃかわいいですね…
[雑談]GM:内心に踏み込むのに臆病なタイプだから普段ああいうコミュニケーションをやってる感もあり…
[雑談]葱沢カモ:えへへへへ
望月チアキ:(……随分と踏み込んできたな)
望月チアキ:それをちょっとの苦笑で眺めながら、内心だけで呟く。
望月チアキ:(言葉振りを聞くには、前々から思っていたことみたいだし。先生とお酒に中てられて言う気になったってところかな)
[雑談]葱沢カモ:望月チアキ……!!
望月チアキ:(観察眼も思ったより確かだ。先生がボクに似てるって言うのは、的外れだと思うけど)
望月チアキ:『自分が傷ついた方が良い』なんて。表に出したつもりは無かったのだけど。
望月チアキ:(ま、嘘はほとんどつかずに済んだし。良いか)
望月チアキ:痛いのも面倒事も自分の能力も嫌いだ。大嫌いだ。
[雑談]葱沢カモ:チアキ~~~~ッ!!!!
[雑談]GM:この野郎~~~
[雑談]高天原エリ:そしてチアキちゃんのモノローグ……
望月チアキ:でも、自分から望んでaniM-usの活動をしている。アイドルの仕事をして、エージェントとして任務もこなす。
望月チアキ:だって、嫌いで嫌な事をわざわざやるんじゃなきゃ罰にならないから。
望月チアキ:その一言を言わなかっただけ。言わなければ良いように取ってもらえると知ってて黙っただけ。
望月チアキ:(これで大人しく納得してくれると良いんだけど)
望月チアキ:そんな思考をお首にも出さず。こくりとボトルの水を仰いだ。
[雑談]GM:やりたくてやってるとは言ったけど
[雑談]GM:嫌じゃないとは一言も言ってない!!
[雑談]葱沢カモ:好きだとは一言もいってないですからね
[雑談]GM:こいつ~~~
[雑談]高天原エリ:なるほどな~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなレトリックを……
[雑談]GM:実際的を射ていたカモちゃんの指摘に嘘をつかずに答えだけすりかえるの
[雑談]葱沢カモ:マジで心開かないなこの女
[雑談]GM:双方のキャラ性を損なわないめちゃくちゃいい着地ですね…!
[雑談]GM:これは上手い
[雑談]望月チアキ:こんな感じで~
[雑談]GM:お見事でした!
[雑談]望月チアキ:これをやるつもりでやっていました
[雑談]GM:素晴らしい交流になったと思います
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃんの面倒くさい女の部分だしてほし~とおもってたから
[雑談]葱沢カモ:めっちゃうれしいです
GM:ではシーン終了!
[雑談]望月チアキ:めんどくさい女感出して良いよってパスだなと思ったので存分に出しました
[雑談]葱沢カモ:えへへへ
[雑談]望月チアキ:最高のパスをありがとうございます
[雑談]葱沢カモ:こっちも先生への気持ちのパスとかもらってめっちゃありがたかったです 本当にありがとうございました……
GM:ロイスのみ可能です!
[雑談]望月チアキ:先生へのパスは出し得だよな~と思ったし
[雑談]GM:そんでまさに裏と表が
[雑談]望月チアキ:チアキ目線から見るとカモちゃんが先生に興味向けてくれた方が自分への興味が薄れて利になるよなと思ったのでやりました
[雑談]高天原エリ:あ~~~
葱沢カモ:望月チアキ/●P:顔良性格良天使/N:もう少し心を開いてほしい→望月チアキ/●P:信頼/N:もう少し心を開いてほしい にロイスを変更し、以上!
[雑談]高天原エリ:なるほどね
[雑談]GM:やりたい/やりたくないという動機の話でリンクしてて
高天原エリ:ロイスはそのままで!
[雑談]GM:すごく綺麗にまとまってて、いいですね~~
[雑談]高天原エリ:ほんとだ
[雑談]GM:カモちゃんのロイス感情が…!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エリさんに●P:共感/N:曲者 で!
望月チアキ:こちらもロイスそのままで
GM:では次のシーン!

ミドル⑥

GM:シーンプレイヤーはチアキちゃんで、他全員登場可能です!
葱沢カモ:でます!!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 7)増加 (69 → 76)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 6)増加 (73 → 79)
高天原エリ:でますー
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (78 → 81)
[雑談]望月チアキ:エリちゃんと先生の会話も良いなぁ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (88 → 89)
[雑談]望月チアキ:面白い物語が見たいっていうエリちゃんの動機も良いし、当人の意思を重視してる先生の判断基準も良い
[雑談]高天原エリ:ねー、先生の判断基準すごくよかった~~
[雑談]葱沢カモ:良いですね~~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがたい……
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(2/4) 依頼者:1010プロダクション
☑【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

GM:現在のミッションクリア状況はこちら!
GM:最後のステージ、沼へと向かいましょう!
葱沢カモ:沼だ!沼だ!
高天原エリ:うおー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:沼ーッ
GM:---
GM:アップルシード農学校・湿地帯
GM:---
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:エリちゃん、ブン屋県政からの今は仲間って話とか、すごいいいパスをくれて非常にありがたかった……
GM:腹ごなしを済ませた君たちは、再度アリアに指定された廃棄農地のポイントへと向かっていた。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういう曲者っぽいところからの『面白い物語を見たい』っていう着地もかなりよかったな~
GM:ぶふすんぶふすんぶふすん……。
GM:ロケバスのエンジンは息も絶え絶えという気配の音を出している。
幾原シヅリ:「キャハハハ!それマジ!?」
幾原シヅリ:「先生絶対騙そうとしてるでしょ!外の世界でもそんな変なことあるかなあ?」
[雑談]望月チアキ:ロケバス君まだ頑張ってるのえらいな
幾原シヅリ:バスの中で雑談に花を咲かせている。
[雑談]望月チアキ:落石の直撃+ロケランだか何だかを喰らってまだ走れるの相当だよ
[雑談]葱沢カモ:壊れてもいいんですよ……♡私がみんなを抱えて走りますからね……♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや本当ですよ。外の世界では30代でもいきなりアイドルにスカウトされることが……」ソシャゲ知識だ
[雑談]望月チアキ:ソシャゲじゃん
[雑談]GM:ソシャゲの話しとる!
高天原エリ:「本当ですのー?」疑いの目を向けているが、楽しそうでもある
望月チアキ:「外の世界のアイドルは個性が命って聞いたことはあるけど……30代から始める人まで居るとはなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これはアリト先生も知ってるはずなので、会う機会があったら聞いてみてください」
幾原シヅリ:「あー、アリト先生ね」
葱沢カモ:「シヅリは会ったことあるんでしたっけ?」
幾原シヅリ:「あの人も変な雰囲気の人だったけど」
[雑談]葱沢カモ:あの……ラストオリジンに詳しい……アリト先生!?
幾原シヅリ:「ジェシー先生も負けず劣らずって感じ」
幾原シヅリ:「もしかして先生って変人しかなれなかったりする?」
葱沢カモ:「ま、まともな人は……わざわざココの先生になろうと思わないとか……そういうことですか……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうなんでしょうねえ、たしかに変わった人は多いですが」過労状態で飛び回ってる先生とか、ガタイよくて落ち着きがない先生とか。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもみんな気のいい人たちですよ」
望月チアキ:「逆にアレじゃない?先生ってスカウトされてここに来る訳だし」
望月チアキ:「スカウトの選考基準の中に入ってるのかも。『普通過ぎる人NG』って」
葱沢カモ:「す、スカウトの人!もっと真面目にやって!!」
幾原シヅリ:「……かもね、でもま」
幾原シヅリ:「おかげで正直面白いよ」
幾原シヅリ:「大人ってさ、もっと怖いもんだと思ってたから」
幾原シヅリ:「絶対的に意見できない相手、それこそ私たちにとってフツーの大人で」
幾原シヅリ:「こうやって気楽に話せる……例外もいるんだなーって」
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃん……
幾原シヅリ:遠く目を細め、革命以前のことを思い出している。
葱沢カモ:「そ、そうですね……」
葱沢カモ:「だから……カニせんせーも……会う前は……怖くてヤバい男の大人の人なんだと思ってました」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~、もともとFHですもんねえ」微妙な表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもねえ、ちょっと違いますよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう人たちはねえ、『大人』じゃあないんです」
幾原シヅリ:「……え?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頭が良くても、力が強くても、権力があっても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、あと単純に歳を取ってたり、身体が大きかったりしてても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それだけじゃあ、『大人』にはなれませんから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんてーか、『大人』になれなかった人とか、なる気がない人たちの集まりなんですよねえ。FHって」
幾原シヅリ:「ふーん、じゃあさ」
幾原シヅリ:「どうやったら子供は大人になれるの?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そりゃもちろん──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……って断言できるほど、先生も『大人』ってもんに詳しくはないんですが」
幾原シヅリ:「ズコッ!……もー、何それー!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、すみませんねえ。先生も今、頑張って大人しているところですんで!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人って言うのは──難しいもんです」少し困ったような苦笑を浮かべる。
幾原シヅリ:「方法は、やりながら見つけていくしかないってことか」
幾原シヅリ:「とりあえず見せてもらうことにするよ、先生がどんな風にがんばってるのか」
幾原シヅリ:「私たちも大人になんなきゃいけないわけだし、参考は必要だもん」
葱沢カモ:「そうですね……」
葱沢カモ:「先生は……見本にしていい、大人……ですよね?」ジェシー先生をじっと見ている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、難しいところですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今まさに、見本にしていい大人を、頑張って目指しているところ──かも知れないですね」
望月チアキ:「ふふ。じゃあある意味先生もボクらと同じ立場ってことかな」
望月チアキ:「誰かの見本になるくらい立派な大人を模索中って意味でさ」
高天原エリ:「なるほど……」
幾原シヅリ:「私たちの知ってる大人と、そこが一番違うところかもね」
幾原シヅリ:「なんでもかんでも言い切らないのが」
幾原シヅリ:「ちょっと心配にもなるけど……うん」
幾原シヅリ:「話してて嫌な気分じゃないよ、先生は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふふ! 確かにそうかも知れませんねえ。同輩、いや先生になったのは最近ですから、むしろ先生の方が後輩かも?」
葱沢カモ:「ふむ……なるほど。なら、立派な大人を目指す先輩の先生に、質問があるのですが」
葱沢カモ:「先生は……何色の下着を履いていらっしゃいますか?」
幾原シヅリ:ごつ!
幾原シヅリ:カモちゃんの側頭部に拳骨を食らわせる!
葱沢カモ:「あ゛ーー!!」
葱沢カモ:殴られて泣いている。
望月チアキ:「カモが大人を目指す場合、まずそういうのを治すところからになりそうだなぁ」
高天原エリ:(……どんな深遠な意図が含まれているんですの?)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! カモさん、そういうのに興味があるお年頃ですか!」
葱沢カモ:「だっ……だって!!」
葱沢カモ:「気になりませんか!?みんな……ちょっと背伸びした下着とか!買ったりしないんですか!?」
葱沢カモ:「本当の大人は!どんな感じなのか!気になりませんか!?」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:カモをヘッドロックする力が弱まる
幾原シヅリ:「ちょ、ちょっと気になる……」
幾原シヅリ:やや頬を赤らめつつ
幾原シヅリ:「……ど、どうなの先生……!」
望月チアキ:「えっシヅまでそっち行くの?」
幾原シヅリ:「だって、その」
幾原シヅリ:「外の世界に出たら、そ、そういうことヒトに見せることだってあるわけだしさ!」
幾原シヅリ:「参考は必要じゃん!!」
葱沢カモ:ぶんぶん!!激しく頷いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう話、他所ですると外聞がよろしくないですけどねえ、アイドルですし」
[雑談]GM:じゃあ先生がパンツの色を答えようとしたところで
高天原エリ:「アイドルとプロデューサーの下着事情はファッション紙部門に提供できそうですの」
[雑談]GM:車を止めようと思います
望月チアキ:「ほらほら、言われてるよ?」
[雑談]葱沢カモ:どっ……どうして!?!?
[雑談]葱沢カモ:先生のパンツの色は!?!?!?!?
[雑談]高天原エリ:www
幾原シヅリ:「あっ!この女!」
幾原シヅリ:「ダメだよ!報道規制!」
[雑談]望月チアキ:マジで聞きたがるんじゃありません
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふーむ、でもたしかにそういうコラボ展開も……?」
望月チアキ:「ボクらにはまだ早いんじゃないかなぁ」
望月チアキ:「それこそ外の世界ではあるかもしれないけどさ、そういうタイアップ企画も」
幾原シヅリ:「コラボじゃなくてポルノじゃん!!」
[雑談]葱沢カモ:だ……だって!絶対先生のパンツの色聞こうって……この卓が開かれることになったときから決めてたのに!!
GM:キキ―ッ!
[雑談]望月チアキ:そんなことを開かれる前から決めるな
GM:そんな言い争いをしていると
[雑談]高天原エリ:そうなんだ……残念でしたね……
GM:ロケバスは停車する。
JMIN-9:「目的地に停車しました」
[雑談]高天原エリ:ロケバスくんも恥ずかしくて止まっちゃったのかな
JMIN-9:「右よーし、左よーし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、ちなみに先生は──お」さらっと答えようとしたところで、バスが止まる。
葱沢カモ:「あっちょっと!話は途中ですよ!!」
葱沢カモ:「目的地についても答えられますよね!?!?!?」
望月チアキ:「はいはい、諦めようね~」
望月チアキ:「ここからは大事なお仕事の時間だからね~」
葱沢カモ:「大事な話なのに!!!!」
幾原シヅリ:「後でこっそり聞こ、エリがいないときに……」
幾原シヅリ:コソコソ
幾原シヅリ:「で」
幾原シヅリ:「ホントに降りて大丈夫?さっきもその前もさあ」
幾原シヅリ:「降りた途端にドカーンッ!って」
幾原シヅリ:「2度あることは3度あるっていうしぃ~」
JMIN-9:「周辺に火器の反応はありません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩の反応も?」
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
JMIN-9:「岩もです」
JMIN-9:「今度こそ絶対100%安全は確保されています」
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]葱沢カモ:ヤヒ子!こんばんは~~!
幾原シヅリ:「まぁ着いたからには降りるしかないんだけどさ……」
葱沢カモ:「100%なら安全ですね!!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは!
GM:君たちは車を降りる
GM:べじょり べじょり
GM:地面は柔らかく、足首まで埋まるような泥濘地だ。
幾原シヅリ:「うえー気持ち悪」
幾原シヅリ:「長靴用意しといてよかった……」
[雑談]GM:ヤッヒー!こんばんばん!
高天原エリ:「ひーん、不快ですの」
望月チアキ:「ふれこみ通りの沼地だねぇ。ここを開墾するってどうやるんだろ」
葱沢カモ:「は……ハアハア!!女の子たちが不快そうにしている顔……!サイコ~~~!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ニューギニア思い出すなあ。あんときも苦労したっけ」
JMIN-9:「あっ」
JMIN-9:「あーーー」
幾原シヅリ:「?」
幾原シヅリ:「何の声」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん、どうしました?」
GM:振り返ると
GM:ずぶずぶずぶずぶ……
GM:ロケバスが地面に沈みつつある!!
高天原エリ:「えぇ……!?」
葱沢カモ:「ああああ!?!?じ、ジムインさん!!!」
葱沢カモ:慌てて引き返そうとする!
幾原シヅリ:「ウワーッ!ヤバい!」
幾原シヅリ:「とりあえずジムインと積み荷だけでも確保!引っ張り出して!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっとと、底なし沼!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:脚を取られぬよう気を付けつつ、泥濘地の中を駆けよっていく。
望月チアキ:「うわぁ……皆、お願い!」
望月チアキ:慌てて自室の領域と繋げ、ネズミの群れを呼び出す。軽い荷物ならこの子達でどうにかなるはずだ。
高天原エリ:とりあえずジムインの方へと向かおうとする。
GM:ずぶずぶずぶ……
GM:やがて車体のほとんどは泥に飲まれて見えなくなり
GM:君たちは辛くも積み荷を確保して近くの岩の上に避難した。
JMIN-9:「恩に着ます皆様方」
JMIN-9:「九死に一生、AIの恩返しにご期待ください」
葱沢カモ:「じ、ジムインさんが無事で本当によかったです……!」
葱沢カモ:なんとか助け出して汗を拭っている。
高天原エリ:「泥とか入って故障とか無いですの?大丈夫です?」
幾原シヅリ:「ビビった……ほんとにビビった」
幾原シヅリ:「まさか足元から来るとは……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあご無事でよかったです! まっさか車が丸ごと沈むとはなあ」
望月チアキ:「最低限必要なものは取り出せたと思うけど……これ、帰りどうしよっか」
幾原シヅリ:「アリアちゃんに連絡付けて来てもらうしかないかもね……」
幾原シヅリ:「ウチらだけならいいけど、機材だってあるんだもん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードなら沼沢地用の車両も持ってるかもしれませんし。聞いてみないとならないですねえ」
葱沢カモ:「つ……ついに……葱沢カモ号によるお姫様だっこが……!!」
幾原シヅリ:「いいからカモ号は発進しなくて」
幾原シヅリ:「アンタも沈んだらどーすんの、バカチン」
葱沢カモ:「大丈夫ですよ!私の事は車だと思っていただいて!!」
葱沢カモ:「むしろ馬とか犬とか!!そういうのだと思ってもらった方が!助かるので!!!!」
幾原シヅリ:「助かんなくていーわ!」
望月チアキ:「この沼に沈んだら助かるものも助からなそうだしねぇ」
高天原エリ:「犬っぽいところはありますの。小型犬とか、そういう……」
葱沢カモ:「て、照れます」褒められたと思っている。
幾原シヅリ:「ただ待ってるのもなんだし、とりあえずロケは済ませよっか……」
幾原シヅリ:「アリアちゃんからはなんて言われてんの、ジムインちゃん」
JMIN-9:「はい、それではみなさま」
JMIN-9:「右手の霧の奥をご覧ください」
GM:湿地に立ち込める薄灰色の霧の中
GM:どぽどぽどぽどぽ
GM:トーテムポールに似た巨大な石像が、マーライオンめいて口の部分から液体を垂れ流している。
幾原シヅリ:「うわっ、何あれ」
幾原シヅリ:「気持ち悪っ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、なんともミスマッチな」
葱沢カモ:「ああっ、なるほど」
葱沢カモ:「あのトーテムポールを美少女の顔に塗り替えるのが今回のミッションですね?」
葱沢カモ:「美少女がゲロ吐くところは……最高ですからね……!!」
JMIN-9:「違います」
望月チアキ:「何か吐き出してるように見えるけど……どういう構造なんだろ」
望月チアキ:「というか、誰が作ったの?こんな沼地の奥に」
>
JMIN-9:「あの石像は先住市民によって作られた遺跡のひとつのようです」
[雑談]寝@見学:aniM-us探検隊
[雑談]葱沢カモ:チャンドラグプタには負けてらんねぇよ……!
JMIN-9:「地中のミネラルから合成した腐食性の薬品を絶え間なく放出し続けており」
JMIN-9:「一帯はいわゆる毒沼と化しておられる模様です」
高天原エリ:「毒沼!?」
[雑談]葱沢カモ:独沼!?!?アーマードコアの新作がでるから!?
望月チアキ:「な、なんでわざわざ……」
葱沢カモ:「や、やばいじゃないですか!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「毒沼、そこまでいわゆるものですか?」
JMIN-9:「我々の現在地は岸辺に当たる部分ですが」
JMIN-9:「土壌が融解しているのも沼に満ちる化学物質の影響かと思われます」
幾原シヅリ:「えーっと、要するに」
幾原シヅリ:「あれをぶっ壊せって話?」
[雑談]ヤヒロ:チャンドラグプタより探検隊やってる
JMIN-9:「いえ、あの石像は先住市民の現行の文面からも離れた」
JMIN-9:「どういった用途のものか断定できないほど年代の古いものであるという調査結果が出ています」
JMIN-9:「破壊した結果何が起こるかも不明であるため、攻撃は避けるようにとのことです」
葱沢カモ:「こ、こわすぎる……」
望月チアキ:「えぇ……じゃあどうしろって言うのさ……」
葱沢カモ:「でも毒沼発生装置は壊せないとなると……どうにかする方法はあるんですか?」
JMIN-9:「周囲にいくつか、あの装置に関係すると思われる」
JMIN-9:「古代の石碑があるようです」
高天原エリ:「石碑」
JMIN-9:「対処についてはそれを参照とのことです」
幾原シヅリ:「相変わらずえげつない無茶振りしてくんね」
幾原シヅリ:「そんなんアイドルに頼むかフツー」
望月チアキ:「つまり対処法を解明するところからボクらの仕事って訳だ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、まるきり考古学ですねえ」
望月チアキ:「ボクらよりチャンドラグプタ探検隊辺り向けな気はするね」
葱沢カモ:「ど……どうしましょうね!?石碑に『毒を止めたければ一番と三番がキス♡』とか書いてたら……!?」
葱沢カモ:「やらなきゃですよね……!仕事……だから……!!!!!」
望月チアキ:「大丈夫だよ。書いてないから」
高天原エリ:「カップル向けスポットになってしまいますの。いや、むしろ向いてないのか……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「二人以下で来ると詰む遺跡ですねえそれ」
GM:ではでは
[雑談]望月チアキ:カモちゃん、自分以外の二人がキスするのでも喜ぶタイプ?
GM:判定に入っていただきましょう!
[雑談]葱沢カモ:喜ぶし、一番と三番がカモにキスの可能性もあります
GM:今回の技能は情報:ノヴァリス、もしくは知識:言語学
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも実際されることになったら照れそうじゃないですか? カモちゃん
GM:難易度は11、誰か1人がクリアすればオーケーです!
[雑談]高天原エリ:私も喜びますの!(記事ネタになるので)
[雑談]葱沢カモ:照れるかも……ほっぺならともかく……
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:結構高いですね……!
望月チアキ:情報なら得意分野です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うーむそこそこの値
葱沢カモ:社会が13くらいあって情報ノヴァリスをもっているような人がいてくれれば……
高天原エリ:そんな人いるかな……?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:まさかそんな人いる訳……
望月チアキ:得意過ぎてコネも持ってないから素振りしよう
望月チアキ:13dx+4>=11
DoubleCross : (13DX10+4>=11) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,7,8,8,9,10]+9[9]+4 → 23 → 成功
高天原エリ:すげー!
GM:つえー
望月チアキ:余裕!
葱沢カモ:笑っちゃった
葱沢カモ:すげー!!!
GM:つよすぎる
望月チアキ:なんならダイスボーナス忘れてたな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごすぎる 倍じゃん
GM:では一瞬でクリア!
GM
GM:君たちはアリアからの情報にあった、石碑の場所へと向かう。
GM:先住市民の言語は機械学習によって多くの生徒が体得しているが
GM:石碑自体が半ば朽ちており
GM:そして書き込まれているのも原型は残っているものの現行の言語からはかなり離れた文法になっているため
GM:そう簡単に読み解けるものではなさそうだ。
葱沢カモ:「やー……こんなもの読めるんですかね……」おそるおそる石碑を見ている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~む、か~んぜんに見たことない文字ですねえ……」
高天原エリ:「私も厳しそうですの」
幾原シヅリ:「ダメだこれ、学習用の共有データベースにもない文字だよ」
幾原シヅリ:「そういうのガチで調べてる学区とか部活とか……」
幾原シヅリ:「キングダムの考古学部にでももってけば話は別なんだろうけど」
幾原シヅリ:「今ここで読めるようにしろってのは流石に無茶だってやっぱ」
葱沢カモ:「じゃあもうカンで片っ端からキスしてくしかないってことですか!?」
幾原シヅリ:「そうはならんやろ」
望月チアキ:「んー……」 口々に嘆いている皆のちょっと後ろから石板をしばし覗き込んだ後。
望月チアキ:「ここまでで一文。ここからここまででまた一文。じゃあ間に入ってるこれが……」
望月チアキ:ブツブツと何かを呟きながらトーテムポールを見やる。
葱沢カモ:「えっ……まさか読めるんですか!?」
[雑談]GM:あ、なんかコネクション的なのを使うのを予想してたけど
[雑談]GM:直接読み解きはじめた!!
[雑談]GM:なるほどな……
[雑談]GM:コミュニケーション能力が高いということは
[雑談]葱沢カモ:これが社会13……
[雑談]望月チアキ:前にそういうの調べてる子と話した機会があって教えてもらったの方で行こうとしてました
[雑談]GM:古代の異文明ともコミュニケーションが取れるということ!!
[雑談]望月チアキ:コネ使わず判定してるしね
[雑談]GM:これが社会13だ
[雑談]ヤヒロ:判定結果に忠実だ
幾原シヅリ:「ウソ!マジで!?」
幾原シヅリ:「いつの間にそんな原住民博士に……」
望月チアキ:「あ、うん。前に先住市民民俗学研究部の子のお手伝いをしたことがあって」
望月チアキ:「そのときに昔使われてた文法についてちょろっと教えてもらったんだ」
幾原シヅリ:「すっご……人脈広すぎ」
葱沢カモ:「すごい……!さすがチアキ、才色兼備♡」
高天原エリ:「す、すごい……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほお~、素晴らしいですね……!」感動したように微笑んでいる
望月チアキ:「ふふ。クール担当なら知識も豊富な方が格好つくからね」
GM:では、君には断片的ながら
[雑談]葱沢カモ:先生ホームレス学生たちにチアキが知らない事も知ってることもあるでしょうっていってたけど
[雑談]葱沢カモ:本当にあるのか?そんなことが……
GM:石碑に書かれていることが理解できる。
[雑談]望月チアキ:ボクも知ってることしか知らないからね
[雑談]葱沢カモ:羽川さんだ
GM:文章と文章の間に、文字とは違う別の記号が反復的に繰り返されている。
[雑談]葱沢カモ:全人類が羽川翼を知っている前提で話をしましたが、何でもは知らないわ、知ってることだけが決め台詞のキャラクターです
GM:……これは古代の楽譜だ。
[雑談]葱沢カモ:へー!楽譜!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽譜!
GM:音階をドレミに当てはめれば、演奏することも出来るだろう。
[雑談]高天原エリ:へぇ~~
GM:しかし高度で複雑なメロディラインが要求されるため、1人で再現するのは難しそうだ。
幾原シヅリ:「楽譜ぅ?」
幾原シヅリ:「なんでそんなのがこんなとこに……」
[雑談]望月チアキ:ここに来てついに楽器演奏が……
望月チアキ:「そこまでは読み取れないけど、多分演奏することでこの像を操作できるんじゃないかな」
望月チアキ:「文を構成する文字ら辺が特に劣化してるから確証はないけど……意味もなく楽譜を書き記すとは思えないし」
幾原シヅリ:「あれを音楽で操作って、マジ?そんなことある?」
幾原シヅリ:「一応楽器はあるけどさ」
幾原シヅリ:岩の上に並べた機材の方を振り向く
葱沢カモ:「ど、どこで聞いて判定してるんでしょうね……?」
葱沢カモ:「でも……チアキが言うなら間違いないですよ!!」
葱沢カモ:「やるだけやってみましょう!」
幾原シヅリ:「……わかんないけど、まあそうだね」
幾原シヅリ:「仲間が言うことは信じてみよっか」
望月チアキ:「あはは。信頼してもらえるのは嬉しいけど、これで外してたらかっこつかないなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、何もわからなかった碑文から、チアキさんのおかげで手がかりを掴めた」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その民俗学部の子の話を覚えていたことも、活用できたことも素晴らしいし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういうお友達がいるということ、それ自体が何より素晴らしいです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありがとうございますねえ、チアキさん!」
望月チアキ:「……あんまり誉められると照れくさいな」 そう言いながらはにかんで。
望月チアキ:「それより!試しに演奏してみようよ」
望月チアキ:「あ、でもエリちゃんや先生が弾けそうな楽器ってあったかな?」
GM:というところで
GM:判定内容をチェンジ!
GM:芸術:音楽で難易度は合計60!
GM:手番が余れば購入が可能です
望月チアキ:60!?
葱沢カモ:うおっ 高ッ
GM:トップアイドルなのだから
GM:これくらいやってもらわねばな~
高天原エリ:ひえ~
葱沢カモ:や、やるしかねぇぜ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やってやるぜ……アイドルだからな……!
GM:ではレッツトライ!まずはカモちゃんから!
GM:あ、そうだそうだ
GM:セットアップも忘れずにね!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップで戦術撒きいいですか!
葱沢カモ:先生ありがとう……♡
葱沢カモ:でも侵蝕大丈夫?
望月チアキ:先生の侵蝕だけ頭一つ抜けてるもんね……
高天原エリ:ね、ちょっと心配
マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦術重いからね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも目標値が高いからやっといた方がいいかな? みたいな……
GM:先生……!
GM:生徒を導く覚悟を感じる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:導くぜ! 戦術します
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
望月チアキ:先生……!
葱沢カモ:せんせえ……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモチアエリ三人!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (89 → 95)
高天原エリ:先生……この戦術、大事に使うね……!
葱沢カモ:先生にもらった戦術……だいじにします!!
葱沢カモ:じゃあ……いきます!!
葱沢カモ:あと1あればダイスボーナスふえたんだけどな~
GM:では改めてカモちゃん!
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:14dx
DoubleCross : (14DX10) → 10[1,1,1,2,2,3,4,7,7,8,9,10,10,10]+9[5,6,9] → 19
葱沢カモ:んみゃあんみゃあ……そんなもん……
望月チアキ:回してえらい!
GM:いい出だし!
GM:19/60!
GM:続いて先生!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~むダイスボーナスに頼るしかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっそうだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:芸術:アイドルでは……代用できませんか!?
葱沢カモ:先生は芸術:アイドルをもっているがまさかな……
GM:何ィ―ッ
GM:いいでしょう!!
GM:アイドルとは総合芸術ですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがたい……!
GM:当然音楽に代入することも可能です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+1)dx+2 〈芸術:アイドル〉
DoubleCross : (3DX10+2) → 7[1,7,7]+2 → 9
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~む回らんか……!
GM:28/60!
GM:そして行動値4組!
望月チアキ:このチーム、カモちゃん以外全員感覚1なんだよな……
高天原エリ:ね
[雑談]望月チアキ:なお肉体は全員1の模様
高天原エリ:どっちからでも結局二人使っていけるかどうかといったところ
GM:アイドルユニットなのに!!
高天原エリ:とりあえず私いきますの
[雑談]ヤヒロ:アイドルは体力勝負なのに
[雑談]GM:アイドルユニットなのにカモちゃん以外ことごとく芸術ダメなの
[雑談]望月チアキ:平均一番高いのは社会ですよ 4.75ある
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すさまじい偏り方だ……
[雑談]GM:なんか伏線が回収されている気がする
[雑談]GM:www
望月チアキ:お願い~
[雑談]GM:やっぱスパイなんすねえ
高天原エリ:10dx
DoubleCross : (10DX10) → 10[2,3,4,7,7,8,9,10,10,10]+6[1,5,6] → 16
葱沢カモ:まわってる!!えらすぎ!!!
GM:うまい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おっでも高い!
GM:44/60
[雑談]望月チアキ:チアキが感覚低いの、動物で演奏するので交渉で判定してますで誤魔化す気で居たんですよね
葱沢カモ:チアキが16以上を出せれば……!!
[雑談]高天原エリ:あー、なるほど
望月チアキ:ううん……これはチアキ作った時に考えてた話なんですけど
望月チアキ:当人が弾くんじゃなくて動物を操ることで楽器を演奏しているというフレーバーを考えてたんですよ
GM:ほうほう
望月チアキ:なのでそれ用のエフェクトではないけど命の盾を使って動物を操って
望月チアキ:それで楽器を弾いてることにはできませんか?
[雑談]望月チアキ:本当ならそれっぽいイージーも取りたかったけど良いのが無かった
GM:いいでしょう!
望月チアキ:えっ やったー!
[雑談]高天原エリ:おおー、ありがたい裁定
[雑談]葱沢カモ:良いとは!!GOD GM……
望月チアキ:通ると思わなかった 寛大で柔軟なGMに感謝
GM:動物に演奏させるの、絶対かわいいし観たかったので…
GM:存分に森の音楽隊するがいい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:GMのGはGODのG……
望月チアキ:では命の盾分侵蝕を上げて……
[雑談]葱沢カモ:GMのMはMEGAMIのM……
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1(→ 1)増加 (76 → 77)
[雑談]GM:ゴッド女神
[雑談]GM:あほそう
望月チアキ:21dx+4
DoubleCross : (21DX10+4) → 10[2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+6[1,6]+4 → 20
GM:いったあ!
葱沢カモ:うおー!!!!
葱沢カモ:やったーーー!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:行った!!
高天原エリ:やる~~~
望月チアキ:得意分野ならこの通りですよ
GM:まさか一発で通るとはな
高天原エリ:ありがとう~~
GM:戦術おそるべし
[雑談]望月チアキ:これが出来るから感覚1でも楽器演奏がウリのaniM-usに入れたんだろうな
GM:では
GM
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほど説得力がある……
[雑談]GM:あ、そうだ折角だし
[雑談]GM:この際演奏やる時の担当も決めましょう
[雑談]葱沢カモ:なるほど!!
[雑談]葱沢カモ:カモは一応ギターのつもりではいましたがなんでも大丈夫です!
[雑談]GM:ヤッヒー的にはシヅちゃんはどこのイメージなの
[雑談]GM:ギター!
[雑談]高天原エリ:楽器……なんだろうな……
[雑談]望月チアキ:チアキはキーボードのイメージです
[雑談]望月チアキ:動物でも弾きやすいし
[雑談]葱沢カモ:アニマルキーボードめっちゃいい
[雑談]高天原エリ:リコーダーでも大丈夫です?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なんだろ……ドラムとか?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:リコーダーメチャかわいいな
[雑談]葱沢カモ:発情させるな
[雑談]望月チアキ:しないで
[雑談]GM:かわいー!
[雑談]GM:リスさんとかが鍵盤の上をぴょこぴょこするわけね
[雑談]望月チアキ:そうそう
[雑談]高天原エリ:あー、いいですね
[雑談]GM:エリちゃんのリコーダーも非常にイメージぴったりでいいですね
[雑談]GM:先生のドラムも絶対カッコいい
[雑談]GM:じゃあシヅちゃんにはベースをやらせましょう
[雑談]高天原エリ:おぉー、いいですね
[雑談]葱沢カモ:いいですね!ベース
幾原シヅリ:「それじゃあいくよ」
幾原シヅリ:「ワーン、ツー、ワンツースリー」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ベースなんか似合いますねシヅリちゃん
幾原シヅリ:――ギュギィーン!!
[雑談]望月チアキ:ギターじゃないのがね
[雑談]望月チアキ:リズム隊って辺りも似合う
幾原シヅリ:デロリデロリデロリデロリッ!ビビギャギャ-ンッ!!
幾原シヅリ:雷鳴のようなリフでベースを激しくかき鳴らす!!
幾原シヅリ:本人も若干釈然としない表情だが
幾原シヅリ:楽譜に書かれていたのだから仕方ない!
葱沢カモ:「ふんふんふん、FFF、Ces……♪」
葱沢カモ:楽しそうに楽譜を読んでギターを弾いている。
葱沢カモ:本当にこれで何が起こるのかは分からないけれど、とりあえず演奏ができるのが楽しい。
葱沢カモ:今見たばかりの楽譜でもなんなくすらすらとギターを弾いていく!
[雑談]ヤヒロ:あっベースって言おうとしたらベースになってた
[雑談]葱沢カモ:通じ合ってる!
[雑談]GM:解釈一致だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(これは中々……!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情でドラムを叩く。ノイマンの認識力と人体操作を以てしても、彼女たちの演奏には及ばない。
[雑談]高天原エリ:ノイマンでも音楽は難しい……
[雑談]葱沢カモ:ノイマンでもできないことが……ある!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ゆえに、とにかく楽譜に忠実であることを第一に手足を動かしてゆく。
[雑談]ヤヒロ:でもノイマンのドラムは走ったりしなそう
[雑談]葱沢カモ:正確なリズムだ……
[雑談]望月チアキ:リズム隊として一番大事なのはリズムを乱さないことですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ドラムはリズム隊でもある。それを揺るがせにしないことこそが、この即興のセッションにおいて重要と考えた。
高天原エリ:そこに笛の音が入る。リコーダーの音だ。
高天原エリ:事前にドレミといったカタカナをを楽譜に振ってもらったものの、運指は正確で淀みがない。
[雑談]葱沢カモ:リコーダーかわいいな……
高天原エリ:息遣いやリズム感も悪くはなく、音が上ずったりはない。基本に忠実な演奏で、調和を乱さないようにしている。
[雑談]寝@見学:名リコーダー捌き
[雑談]葱沢カモ:もしかして……ノイマンだから……リコーダーが得意なのか!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:リコーダーいいですよね、学生の解像度だ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうかも
望月チアキ:そしてそれら全ての音色にそっと寄り添い、演奏に更なる色を乗せる調べがある。
望月チアキ:チアキのキーボードだ。いや、"チアキの"と直接つけるのは正確ではないかもしれない。
望月チアキ:チアキが率いるリス達。彼らが鍵盤上とチアキの掌の上を行った来たり駆けまわり、跳ねまわることで奏でられるキーボードの音色だ。
[雑談]高天原エリ:かわいい~~
[雑談]GM:森の音楽隊~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:キーボーリスかわいいですね……
[雑談]葱沢カモ:リスチャン……最高……
望月チアキ:本格的な楽器演奏を売りとしているaniM-usに、楽器を素人程度にしか弾けないチアキが在籍できている理由がこの動物達との共同演奏である。
[雑談]葱沢カモ:物販でリス売ってるのかな
[雑談]GM:www
[雑談]GM:演奏パートではリス
[雑談]GM:パフォーマンスでは王子さま
[雑談]GM:ひとりディズニーじゃん!
望月チアキ:複数匹のリス達を同時に操ることで、本来なら指の関係上弾けないはずの楽譜さえ弾きこなせる。それが楽器演奏におけるチアキの強みだ。
[雑談]望月チアキ:こんな感じで~
[雑談]葱沢カモ:ディズニープリンセスが代……
[雑談]高天原エリ:あー、ちゃんと利点もあるんだ。いいな……
GM:そうしてそれぞれの奏でる戦慄が
GM:ひとつのメロディーとして紡ぎだされる……。
[雑談]望月チアキ:たまにパフォーマンスでも使われてるかもですね
GM:ズダダダダダダッ!ダガガガガガッ!!
[雑談]望月チアキ:客席にリボン撒く係としてリス達が頑張ってる
GM:ギュギュギュギュイーンッ!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいいな……
GM:どこに出しても恥ずかしくない……本格派ハードコアメタルだ!!
幾原シヅリ:「はい!ここでデスボイス!」
幾原シヅリ:「カモ!!」
[雑談]高天原エリ:すごい振りだ
[雑談]ヤヒロ:デスメタルなんだ
[雑談]望月チアキ:ハードコアメタルなんだ
[雑談]ヤヒロ:まあ毒沼だしな…
[雑談]望月チアキ:リス達大丈夫かな……音で怯えない?
葱沢カモ:「!?ヴぉ、ヴォエエエエ!!」
葱沢カモ:「WOO……!!!Deth!!Deth OR Deth!!!AHHHH!!!!!」
葱沢カモ:突然のフリにも……ちゃんとデスボイスで応える!アイドルに「できません」は通用しないのだ。
幾原シヅリ:(……いや)
幾原シヅリ:(どういう選曲?これであってる?)
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:デスメタルになってる!!
[雑談]葱沢カモ:リスたちもサングラスしてるかも
GM:――その咆哮に応えるように
GM:ずごごごごご……
[雑談]望月チアキ:突然の振りにこの精度で答えてるのえらいよ
GM:沼地全体が震えだす!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:デスボできて偉い
GM:びし……びし
GM:ばぎゃあああああんっ!
GM:毒吐き彫像が砕け散り
GM:沼の水が美しく澄み渡っていく!
JMIN-9:「おお……」
JMIN-9:「これはなんと」
GM:そして……
[雑談]寝@見学:透き通るようなメタルだった
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴ
GM:ゴゴォン!!
[雑談]望月チアキ:操作通り越したことが起きてる
GM:水の底から、巨大なピラミッド状神殿が姿を現した!!
GM:でーでーでーでー!!
[雑談]葱沢カモ:ピラミッド!?!?!?!?!
[雑談]望月チアキ:何????
[雑談]GM:沼地といえば
[雑談]GM:音楽の演奏によって出現するピラミッド型神殿ですよ!!
[雑談]葱沢カモ:そう……だったのか…………!!!!!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ……そう……なのか!?
幾原シヅリ:「ま、まじで止まった……ていうか」
[雑談]高天原エリ:まぁモンハンの沼地ステージにもピラミッドありますからね
[雑談]望月チアキ:そうなの?
幾原シヅリ:「なんか出てきたし!」
[雑談]寝@見学:www
望月チアキ:「操作どころじゃなかったな……」
葱沢カモ:「な……なに!?なんですかこれ!?」
[雑談]ヤヒロ:ワイルドな息吹を感じる
高天原エリ:「え、これは世紀の大発見とかでは?」めっちゃパシャパシャ写真撮ってる。
望月チアキ:「というか、像砕けちゃったんだけど大丈夫?文化保存的なアレで怒られたりしない?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お、おおお」まさかの出来事に、さすがにドラムを叩くのを忘れて見上げている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、でも新しい文化財っぽいのも出てきましたし……」
[雑談]GM:あれ!?思ったより伝わってない!
[雑談]GM:https://youtu.be/gnvRKtlXYNs?t=1494
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「沼の水も綺麗になったので……大丈夫でしょう!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、問題があっても、その辺は先生が責任取りますから」
[雑談]GM:これです
幾原シヅリ:「そ、そうだね」
[雑談]寝@見学:これかぁ!
幾原シヅリ:「1個減って1個出てきたわけだから」
[雑談]高天原エリ:へ~~!
[雑談]葱沢カモ:なるほど!!!ムジュラだったのか……!!!!
幾原シヅリ:「プラマイゼロってことで……」
GM:ずごごごごご
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ムジュラなんだ!
GM:清浄化された沼の水面に
GM:ピラミッドへと続く石の足場が現れる。
幾原シヅリ:「……どうするこれ」
幾原シヅリ:「一応中も見ていく?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:でもたしかにゼルダっぽい仕掛けだ
JMIN-9:「取れ高的には」
[雑談]望月チアキ:ゼルダシリーズやったことなくて……
JMIN-9:こくりと頷く
葱沢カモ:「めちゃくちゃ、気になりますもんね……!中……!!」
望月チアキ:「まあ、せっかくだしね」
望月チアキ:「あと帰りの足もまだ確保できてないし……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大発見ですからねえ。論文にani-Musの名前が載りますよ!」
GM:君たちは遺跡の中へと足を踏み入れる。
GM:……内部の空間は思ったよりも広くはない。
GM:最初に丘の頂上で見つけたサークルと同じものが地面に描かれており
GM:その周囲を無数の四角いクッションのようなものが取り囲んでいる。
JMIN-9:「何らかの祭儀場と考えられます」
JMIN-9:額からライトを放ちつつ、室内を歩き回っている。
幾原シヅリ:「微妙に不気味っていうか」
[雑談]ヤヒロ:おでこのそれライトなんだ
幾原シヅリ:「なんなんだろうね、この丸……」
[雑談]JMIN-9:暗い所も一安心なのです
葱沢カモ:「古代の……?神殿だとしたら、儀式をする場だって納得できますけど……」
葱沢カモ:「マウンテン岩転がしマシーンが守っていたあの丸とおんなじっていうのは一体……?」
望月チアキ:「このクッションも気になるね」
望月チアキ:「なんでこんなに沢山あるんだろ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ~む、聖堂みたいな雰囲気ですねえ」
高天原エリ:「額から出るんですのね……」中の空洞を見つつも、ジムインの構造も気になってる
葱沢カモ:「あっ、ジムインさんのこのライトかわいいですよねぇ」
JMIN-9:「AIを褒めても何も出ませんよ」
JMIN-9:壁に向かって\FRIENDSHIP/というネオンをチカチカさせている
JMIN-9:うれしそう。
[雑談]望月チアキ:あ、シャチョーさんと同じヤツ
[雑談]葱沢カモ:かわいいな……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:標準装備なんだそれ
[雑談]高天原エリ:かわいい
葱沢カモ:「喜んでる……!かわいい……」それを見てでへでへと微笑んでいる。
[雑談]望月チアキ:兄妹機だったりするのかな
JMIN-9:「室内にもいくつか未解析の言語が刻まれていますが」
JMIN-9:「記録は完了しました」
幾原シヅリ:「お宝みたいなのは……見つかんないか」
幾原シヅリ:「そう都合よくいかないよねー」
葱沢カモ:「いやいやいや、この建物自体がお宝では!?」
高天原エリ:「撮れ高としても、お宝に近い感じありますの」
葱沢カモ:「このクッションとか多分、持って帰ったらめちゃくちゃ高く売れますよ!」
高天原エリ:「なるほど!?」目が一瞬輝く
幾原シヅリ:「いやどっからどう見てもただのボロクッションじゃん」
幾原シヅリ:「まあカモが欲しいなら一応記念に持ち帰っとこっか」
望月チアキ:「うーん。保全的な意味合いで言うなら手を付けない方が良さそうだけど」
望月チアキ:「これだけあるなら一個くらいは大丈夫かな?解析のサンプルも必要だろうし」
葱沢カモ:「いや利便性というより古代の価値というやつで……持って帰るのはマズくないですか!?」
葱沢カモ:「い、いいのかなあ……?」
幾原シヅリ:「大丈夫でしょ、こんなにあるんだし」
幾原シヅリ:「怒られたらみんなで謝ろ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ、壊したりするのはまずいだろうけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「分析するためにも、一個くらい持って帰ってもいいかもですね」
葱沢カモ:「じゃ、じゃあ一個持って帰っちゃおう……実は呪いの品で夜中に呪い殺されたりしたらどうしましょう……」そう言いながらもクッションをひとつ手にとってだっこする。
GM:クッションはすべすべとして、とても素敵な肌触りだ
GM:落ち着くいい匂いがする……。
葱沢カモ:「あっ……これすごく……良い感じですよ…………!」クッションに顔を埋める。
葱沢カモ:「触り心地いいし……いい匂い……えへへええ…………」よだれを垂らしている。
幾原シヅリ:「喜んじゃってまあ」
幾原シヅリ:それを見てニコニコとしている
望月チアキ:「カモ、よだれよだれ」
望月チアキ:言いながらポケットティッシュを渡してやる。
高天原エリ:「元は高級なクッションなんですかね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「長いこと人の手入ってなかったろうに、そんなに状態いいんですねえ。不思議なところだ」
GM:……君たちは遺跡を後にする。
[雑談]葱沢カモ:もらったポケットティッシュもちょっと多めに取って使わなかった分は保管してます
GM:その夜、自らに降りかかる恐るべき運命を
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいいな
GM:未だ知る由はない――
GM:---
[雑談]葱沢カモ:な……何!?!?!?!
[雑談]葱沢カモ:何が起こるの!??!?!?!?!?!
GM:シーン終了、ロイスのみ可能です!
[雑談]高天原エリ:ホラーですの!!???
[雑談]望月チアキ:やっぱ駄目なんだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:クッションの呪い!?
葱沢カモ:こ、こわいよ~~~!ロイスは保留で以上!
高天原エリ:ロイスそのままで!
[雑談]高天原エリ:人食いクッションとかかな……
望月チアキ:ロイス保留!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ロイス保留で!
[雑談]望月チアキ:カモ、お骨は拾ってあげるからね
GM:では本日の進行はここまで!
[雑談]望月チアキ:骨も残ってなかったら出来ないけど……
[雑談]葱沢カモ:そんな~~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:骨さえ残さないクッション、恐ろしすぎる
GM:みなさまのお陰で非常に順調な進捗となっております!
GM:お疲れ様でしたー!
葱沢カモ:うおおおおおおどうなるんだ…………!?!?!?
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
望月チアキ:お疲れさまでした~!
[雑談]GM:見せてやるぜ
高天原エリ:よかった~ お疲れ様でした!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした!
[雑談]GM:人食いクッションの恐怖を
[雑談]望月チアキ:マジで人食いクッションなの……?
[雑談]GM:次回は1日空けて金曜日の夜から!
[雑談]葱沢カモ:金曜日!了解です!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]寝@見学:あっ
[雑談]寝@見学:またやっちまった……
[雑談]GM:16日21時!よろしくお願いシマース!
[雑談]GM:www
[雑談]葱沢カモ:大丈夫ですよ~~~!
[雑談]寝@見学:もうこいつ!
[雑談]GM:毎回見切れてくるファンの人
[雑談]GM:かわいいね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:了解です、また金曜に!
[雑談]ヤヒロ:うっかり見切れちゃった
[雑談]葱沢カモ:16日21時了解です~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:スッと出てくるコヨミちゃんいいですね
[雑談]高天原エリ:よろしくお願いします!
[雑談]葱沢カモ:かわいい
[雑談]寝@見学:もうしわけない~~~
[雑談]望月チアキ:なんなら見切れ人増えてる
[雑談]GM:ゴーストタイプなので
[雑談]望月チアキ:ヤヒロさんもやってるから
[雑談]GM:どこにでも出現する
[雑談]GM:www
[雑談]GM:最高生徒会長もいっしょ!
[雑談]GM:やはり大人気アイドルなのだなあ
[雑談]高天原エリ:アイドルの撮影は人気なんだね~~
[雑談]葱沢カモ:生徒会長ポケモンクリアしました?
[雑談]ヤヒロ:ゴキゲンなRIMEにつられて出てきてしまったのかも
[雑談]望月チアキ:生徒会長流行り物好きだからな
[雑談]ヤヒロ:穴に潜る前まで来ました
[雑談]GM:はやくストーリークリアしてランクマやろうぜ
[雑談]望月チアキ:アイドルも好きなのかも
[雑談]GM:穴いいですよ~~
[雑談]寝@見学:穴!
[雑談]GM:穴のラストめっちゃ泣いちゃった
[雑談]葱沢カモ:穴!占任さんより進んでる!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:実はそう
[雑談]高天原エリ:そうなんだ
[雑談]ヤヒロ:みんなめちゃ良かったって言ってるから楽しみ
[雑談]GM:ご期待ください!
[雑談]高天原エリ:占任さん情報がしろいさんから提供されるの、慣れたけどやっぱり面白いな
[雑談]望月チアキ:なんなら当人もいるのにしろいさんが言いますからね
[雑談]GM:ポケモンの続きもセッションの続きもね!
[雑談]高天原エリ:楽しみ~~
[雑談]葱沢カモ:メチャ楽しみ~~~どうなっちゃうの~~~~?
[雑談]GM:本日はこれにて解散!おやすみなさーい!
[雑談]望月チアキ:楽しみだぜ
[雑談]望月チアキ:おやすみなさい~
[雑談]高天原エリ:おやすみなさいー
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかったです!!!!
[雑談]葱沢カモ:おやすみなさい~~!
[雑談]寝@見学:おやすみなさい!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:一体何が起こるんだ……
[雑談]ヤヒロ:おやすみなさい~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:おやすみなさい~! 見学来てくださってありがとうございました!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばちこーん!
[雑談]高天原エリ:あ、しまった
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:Vtuber配信でのコメント変換予測が……
[雑談]葱沢カモ:そうとは……
[雑談]GM:余は空腹である
[雑談]GM:馳走を用意せよ
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:あ、起きてる!えらい!こんばんはー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]GM:こんばみばみ~~
[雑談]望月チアキ:起きれてえらい!
[雑談]葱沢カモ:すごい!!おきてる!!!えらすぎ!!!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:朝の6時くらいからネカフェに引きこもってハンターハンター読んでそのまま富樫義博展に向かうという
[雑談]GM:オタクとしてご機嫌の極みを尽くした1日でした
[雑談]葱沢カモ:完璧に整えてる!!
[雑談]GM:すごく良かったです富樫展…
[雑談]葱沢カモ:いいな~~
[雑談]葱沢カモ:私は小学生の時にリアルハンター試験を学校の子にされたことがあるくらいハンターハンターが好きなので羨ましいです
[雑談]高天原エリ:濃い一日だ
[雑談]GM:ネフェルピトーが脳味噌くちゅくちゅするとこの生原画とか
[雑談]GM:ネテロ会長にダメだしされてる時の原画とか
[雑談]GM:カイトの腕吹っ飛ばした時の原画があってずっと興奮しきりでした
[雑談]GM:幽遊白書コーナーでオシャレな港区OL風お姉さんが物凄い剣幕で仙水忍のホモカップリングについて熱弁してたのもよかったですね
[雑談]葱沢カモ:いいな~~~
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwwww
[雑談]葱沢カモ:よりによって仙水なんだ
[雑談]高天原エリ:すごい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:古強者だ
[雑談]望月チアキ:OL風お姉さん……w
[雑談]GM:「こんな…こんなキャラが攻めだったらさぁ…!救われないじゃん…!!?」
[雑談]GM:みたいなことをずーっと言ってました
[雑談]望月チアキ:マジのオタクの奴じゃん
[雑談]GM:言葉の意味は分からないけど横で聞けて良かったなと思います
[雑談]GM:では続きやってきましょう!!
[雑談]GM:俺たち7人で墓を掘るぞッ!
[雑談]高天原エリ:はーい、呪い受けるぞ!
[雑談]葱沢カモ:うおーー!よろしくお願いします!!
[雑談]葱沢カモ:ここはクッションの呪い
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします! クッションの恐怖!
GM:では続いてのシーン!シーンプレイヤーはチアキちゃん!

ミドル⑦

[雑談]葱沢カモ:仙水はそっとしておいてあげなよと思うけど攻めとして愛せる者ができたらそれはそれで幸せなのではと思いました
GM:他全員登場可能!
葱沢カモ:でます!!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (77 → 87)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (79 → 89)
高天原エリ:でます!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (81 → 84)
葱沢カモ:興奮してきた……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (95 → 104)
葱沢カモ:せんせえええ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うっ
[雑談]GM:どうなんでしょうね…
望月チアキ:先生が本当にヤバい
[雑談]GM:明らかにお姉さんが魔界から出てきてるS級妖怪だったから
[雑談]葱沢カモ:wwwww
[雑談]GM:下手に口を挟めば殺されるなと思って
高天原エリ:せんせえ……
[雑談]葱沢カモ:それはそうですね……
[雑談]GM:階段下のノヴさんみたいに震えあがってました
GM:せんせーっ!
[雑談]望月チアキ:というかまあ
GM:働きすぎぞい
[雑談]望月チアキ:横に居る赤の他人に聞こえる声量でオタク論ぶちまけてるオタクなんて
GM:ではでは現在のクエスト進捗はこちらっ!
[雑談]望月チアキ:それだけ熱が入ってて周り見えてないか聞こえてもいい覚悟があるかなので
[雑談]望月チアキ:口挟んだ時点でどっちも幸せになれませんよ 基本的に
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(3/4) 依頼者:1010プロダクション
☑【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(1/1)
【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

[雑談]望月チアキ:ロクなことおきないと思う
GM:ついに開かれた最終ミッション!
高天原エリ:うおー、やるしかない!
葱沢カモ:編集してやる~!
GM:編集してもらいましょう!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:編集するぞ!
[雑談]高天原エリ:もしかして呪いのビデオができる……?
GM:判定内容は~~
GM:技能は意志もしくは芸術:映像
GM:目標値は合計15、手番が余れば購入チャンスをゲットできます。
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:なるほど!
高天原エリ:意志いけるんだ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:15なら……戦術を使わなくて済みそう!
葱沢カモ:使わないでくれ
葱沢カモ:それじゃあカモいくカモ!
望月チアキ:頑張れ!
葱沢カモ:芸術でふります~!
葱沢カモ:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 10[1,2,2,3,5,5,7,10]+2[2] → 12
葱沢カモ:ふんすっ
[雑談]GM:ここもクライマックス前のタイマン会話を組み分けてやってもらおうと思うんですけど
望月チアキ:良い感じ!
[雑談]葱沢カモ:おおー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:回してる!
高天原エリ:よき
[雑談]望月チアキ:タイマン~
[雑談]GM:先生とチアキちゃん、カモちゃんと高天原ちゃんかなと思ってます
[雑談]望月チアキ:ふむふむ
[雑談]高天原エリ:カモちゃんと!
[雑談]GM:ここで先生とカモちゃんをやらないのは
[雑談]GM:無限の尺があるEDに回した方が絶対にいいだろうなという判断からです
[雑談]葱沢カモ:なるほど……………
GM:つよい!
[雑談]高天原エリ:賢明な判断かも
GM:残り3!
[雑談]見学トリケラトプス:失礼しますー。見学にきました
GM:財産を入れることも出来ます
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]見学トリケラトプス:こんばんは
[雑談]葱沢カモ:見学嬉しいです!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:この先使い道はないぜ
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんは~~
望月チアキ:あ、なら財産入れてもらうのもアリかな
[雑談]見学トリケラトプス:ちょっとログの状況終えてないのでだんまりになっちゃうかもですけど……一緒に体験させてくださいませ
望月チアキ:購入権はあるだけ良いものだし
[雑談]葱沢カモ:クライマックス前に一回先生殴っておきたかったけどなんとかします 私は強いので
[雑談]GM:www
[雑談]見学トリケラトプス:先生 殴る
[雑談]望月チアキ:タイマン会話することを殴るって言うの止めません?
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]望月チアキ:誤解を招くでしょ
[雑談]葱沢カモ:あっうれしい~ログはちなみにこちらです!
[雑談]葱沢カモ:http://shiroikomatsu.sakura.ne.jp/log/inkou.html
[雑談]見学トリケラトプス:なるほどね~
[雑談]見学トリケラトプス:ウワ!ありがたい~!!
[雑談]GM:その辺はGMの想定に過ぎないので
[雑談]GM:皆さんで都合のいいようにしてもらえればよい!
[雑談]GM:チアキちゃんはどう?
葱沢カモ:エリちゃんの残り財産だと2かな?
葱沢カモ:カモも使わせてもらえればいけるけど、、手番がおわってしまった……!
GM:もちろん使えますわよ!
GM:判定の直後です!
GM:ので!
葱沢カモ:なにーっ!
高天原エリ:おぉー
葱沢カモ:じゃあ使います!!!
[雑談]望月チアキ:こっちはOKです
葱沢カモ:私購入残ってないしつかっちゃお!3点つかいます!
GM:グレイト!
GM:では3人前の購入を確保しつつ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫です~
GM:判定は一発クリアー!すごかも!
葱沢カモ:あっエリちゃん判定したとおもってた 私の判定か!
葱沢カモ:やった~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:偉い!
[雑談]望月チアキ:ノヴァリスという環境において、先生との交流はしておき得だと思ってる
望月チアキ:芸術の素養が高い
[雑談]GM:オケオケ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やっぱ女に造詣が深いから編集も上手いのかな
[雑談]GM:じゃあ想定通りここはジェシー先生とチアキちゃん、カモちゃんエリちゃんでやってもらって
[雑談]GM:カモちゃんから先生へのフリは
[雑談]GM:クライマックスの戦闘前にやってもらうことにしようかな
[雑談]葱沢カモ:あっそんなことしていいんですか!?
[雑談]葱沢カモ:あ、ありがとうございます……!!!エリちゃんとも話したかったのでめちゃくちゃ嬉しいです!
[雑談]高天原エリ:えへへ
[雑談]葱沢カモ:本当に好き放題させていただいてありがとうございます……
GM:ではでは
GM:あ、そうだそうだ
GM:この後はノンストップでクライマックスに雪崩れ込む段取りなので
[雑談]寝@見学:こんばんドル~
[雑談]葱沢カモ:寝さんだ!こんばんドル~~!
[雑談]高天原エリ:こんドル~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:演出より先に手に入れた購入チャンスを処理しときましょう!
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
葱沢カモ:なるほど!
望月チアキ:はーい
GM:ジェシー先生チアキちゃんエリちゃんそれぞれどうぞ!
[雑談]GM:こんばんドルドル~~
[雑談]GM:ちょっとミスター3みたいになっちゃったな
高天原エリ:どうしようかなー
[雑談]見学トリケラトプス:こんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~ん購入 カモさん何か欲しいものありますか?
葱沢カモ:えっ♡
高天原エリ:♡がついた
[雑談]GM:あ、そうだそうだ
高天原エリ:ブルゲチャレンジしとこーっと
葱沢カモ:一応敵がめちゃくちゃはやかった時を考えるとブルゲかな……?とは思ってるけどでも本当に何もなかった時で大丈夫です!
[雑談]GM:折角トリケラプラスさんがいらっしゃるなら
[雑談]GM:しようと思っていた話が
高天原エリ:5dx+3>=20
DoubleCross : (5DX10+3>=20) → 8[2,2,5,6,8]+3 → 11 → 失敗
高天原エリ:だめでした。以上!
望月チアキ:じゃあこっちもブルゲチャレンジしておくか
[雑談]GM:トリケラトプスさんは最近ツイッターでノヴァリスのログ読んでくださっていて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:特にない気がするのでブルゲっておきますか
[雑談]見学トリケラトプス:はいはいはいな
望月チアキ:15dx+4>=20
DoubleCross : (15DX10+4>=20) → 10[1,1,2,3,3,3,5,6,7,8,8,9,10,10,10]+5[1,2,5]+4 → 19 → 失敗
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(3+2)dx>=20 〈調達〉
DoubleCross : (5DX10>=20) → 10[3,4,5,6,10]+9[9] → 19 → 失敗
望月チアキ:1点で足りるので払って購入!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生は一文無しなので購入不可!
望月チアキ:達成値お揃いだね、先生
葱沢カモ:かえてる!!さすがチアキ……
[雑談]GM:次の週明け、18日と19日に軽くノヴァリス卓を開こうかなーと思っているんですけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:えらいぞ~
望月チアキ:カモに渡しておくべきか、遅いから自分で使うつもりで居るべきか
望月チアキ:どうしよっかな
[雑談]見学トリケラトプス:ありがたきお話です……
葱沢カモ:チアキ使っていいですよ!
葱沢カモ:私より早いのはもう それはそういうものだから
[雑談]GM:未だ他のPC面子が決まっていない…!
望月チアキ:じゃあ持っておこう アンマテ使えるチャンス増えるかもだし
[雑談]GM:まあチュートリアルだしタイマンでやってもいいっちゃいいんですけど
[雑談]葱沢カモ:へ~~~!招待卓を!なるほど!
[雑談]GM:TRPGはPCとPCが絡まないと
[雑談]GM:やっぱ楽しさも半減だなと思って
[雑談]葱沢カモ:そうですね……!
[雑談]GM:もちろんこの卓は終わってる前提で
[雑談]GM:動けそうな人っていたりします?
[雑談]葱沢カモ:私と占任さんはこの卓終わり次第ぺんさんのSWをやる予定で……す!
GM:オッケイ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私としろいさんはぺんさんのソドワが始まってると思うので難しそう……!
GM:ではでは演出へ
GM:---
[雑談]望月チアキ:私は予定空いてます
[雑談]高天原エリ:今確認したら19日が微妙なところ……!
GM:アップルシード農学校・本校舎
GM:---
[雑談]高天原エリ:あ、いや動けるな。予定空いてます
GM:指定されたすべての廃棄農地の整備を終えて
GM:君たちはアップルシード校舎に戻り、撮影したVTRの確認を行っていた。
GM:転がる大岩、不法転校生、毒沼からせりあがるピラミッド神殿……。
GM:アイドル番組に相応しいかどうかはともかく、今回も多彩な映像が手に入ったのは間違いない。
幾原シヅリ:「うーわ、ここめっちゃ変顔」
幾原シヅリ:「カットカット、使ったら呪ってやるし」
葱沢カモ:「か、可愛いです……けど!アイドルにふさわしくないかもしれませんね……!!」
葱沢カモ:カチカチカチカチ!!マウスを連打して編集している。
葱沢カモ:「だい……大丈夫です……!絶対に完璧に編集してみせます……!!」
葱沢カモ:「絶対にみんなのパンツを配信したりしませんから…………!!!!見つけ次第消去しますからね…………!!!!」
幾原シヅリ:「こういう時だけは頼もしいんだよな」
幾原シヅリ:「気持ち悪いけど」
葱沢カモ:「私が…………!!守護らねば…………!!!!」
高天原エリ:「動画編集技術あるんですのね」
望月チアキ:「というか、映るような角度の映像あったかな」
葱沢カモ:「う、動きはあるから……油断はできません!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんは美術的な才能もあるんですねえ。素晴らしいです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~すごい手際だ」画面をのぞき込み、感心の声を上げる。
葱沢カモ:「えっ!?あっ」先生に褒められて顔を赤くする。
葱沢カモ:「べ、別に……こ、このくらい……なんでもないです……!」
葱沢カモ:「美術っていうか……!目を皿のようにして女の子を見るのは得意なだけっていうか……!」
幾原シヅリ:「そうそ、油断は出来ないって」
幾原シヅリ:「ファンの子たちは目ざとく見つけてくるからねー、一秒でも残ってたら切り抜きまっしぐらよ」
幾原シヅリ:「まあ熱心に見てくれるのは嬉しいことでもあるけどさ」
幾原シヅリ:「その点にかけてはカモ以上のやつなんてそうそういないからね」
幾原シヅリ:「いっつもよく見てくれてるよ」
葱沢カモ:「でへへへ」照れている。
[雑談]GM:という感じで
望月チアキ:「ボクらが自分じゃ気付かないような魅力も見つけてくれるからね」
葱沢カモ:「み、みんなめちゃくちゃ褒めてくれる……」よだれをたらして喜んでいる。
幾原シヅリ:「あんま言うとはずいし」
幾原シヅリ:「調子に乗るから言わないけどね」
葱沢カモ:「言っていいのに~!」
幾原シヅリ:「ほらもー、垂れてる垂れてる」
幾原シヅリ:ハンカチで口元を拭っている
[雑談]見学トリケラトプス:おお
GM:---

ミドル⑦葱沢カモ&高天原エリ

幾原シヅリ:「……んじゃ、カモにばっか任せてないでこっちも進めていこっかな」
[雑談]見学トリケラトプス:よろしく……お願いいたします
幾原シヅリ:手元のPCに向き合って、別の部分の編集を進める。
[雑談]GM:この辺から2-2でどうでしょう
[雑談]葱沢カモ:了解です!!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]GM:おおっ、今日日さん冥ちゃん!
[雑談]望月チアキ:了解です~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
[雑談]GM:そんならお願いしちゃおっかな!歓迎のお手伝いを!
[雑談]高天原エリ:はーい、歓迎お手伝いも理解です!
[雑談]望月チアキ:表でカモちゃんエリちゃんが話し込んで、先生とチアキがちょっと離れる(サブ)の構図かな
[雑談]GM:そですね!
[雑談]望月チアキ:歓迎させていただきましょう
[雑談]GM:そういう感じでいきましょ!
[雑談]葱沢カモ:あっ了解~!ではメインタブでいきます!
[雑談]見学トリケラトプス:ありがたし……!
[雑談]望月チアキ:先生、振る話題の案とかあります?
葱沢カモ:「よろしくお願いします……!」真剣にパソコンに向き合いながらシヅリに頷く。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:せっかく前回エリちゃんに裏の顔の話してもらったので
葱沢カモ:「エリちゃんは……新聞部なんですよね。編集とかやるんですか?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:その辺の話しようかな? と考えていました
[雑談]GM:を
葱沢カモ:「ウチは……ani-Musは御覧の通り、メンバーで頑張ってるんですが……」
[雑談]望月チアキ:なるほどなるほど なら合わせます
[雑談]GM:早速つっついちゃう~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:勿論別の話題でも大丈夫です!
[雑談]GM:いいですね~~
[雑談]GM:ちゃんとシナリオが展開されている感じがあって
高天原エリ:「そうですね……原稿を文章のまま渡して、」
[雑談]GM:歓迎卓のPCの話なんですけど
[雑談]見学トリケラトプス:はい
高天原エリ:「実際の編集は得意な部員に任せたりしていますの」
[雑談]GM:トリケラプラスさんに作っていただいたキャラがメサイアトランぺッターの子で
葱沢カモ:「そうなんですねえ!新聞部の方がani-Musより人員豊富かも……」
[雑談]GM:今日日さんが動けそうならマサラちゃん出してもらうのがいいんじゃないかな~と思ってました
葱沢カモ:「……エリちゃんは、どうして新聞部に入ったんですか?」
[雑談]GM:先輩トランぺッター!
葱沢カモ:パソコンの手を止めず尋ねる。
[雑談]望月チアキ:お、了解です
[雑談]見学トリケラトプス:これは、ログを読まねばですね
[雑談]GM:わーい!
[雑談]GM:マサラちゃんめちゃ好きなキャラだから
[雑談]GM:単純に出番を提供できるだけでもGMにとって非常なアド
高天原エリ:「元は部に入ってなくて」
高天原エリ:「怪しい情報売る人だったんですの」
[雑談]GM:冥王星さんも会わせてメサイア周りの新キャラとかでもいいし
[雑談]見学トリケラトプス:メサイアオールスター。なるほどチェックしておきます
高天原エリ:「そしたら色んな人に目をつけられそうになって」
[雑談]GM:もちろん高天原ちゃん続投でも問題ありません
[雑談]GM:新聞部なのでどこにでもいるのだ
高天原エリ:「新聞部の傘下に入ることでなんとか免れた……」
高天原エリ:「といったところでしょうか」
高天原エリ:「カモさんはどうしてani-Musに?」
[雑談]GM:2人ともとっても経験豊富なPLさんで
[雑談]GM:ばっちり盛り上げてくれること間違いなし
葱沢カモ:「へええ~!怪しい情報を……!?なんか意外ですね……」
[雑談]高天原エリ:とりあえず、エリで出せるならそうしたい気がします
[雑談]GM:素敵な歓迎卓になりそうですわ~~~
葱沢カモ:「私はやっぱり……女の……じゃない、アイドルが好きだったので……!」
[雑談]GM:オケオケ!
[雑談]高天原エリ:特にキャラシ他に作ってないのが大きい!
[雑談]GM:ノヴァリスを股にかけて飛び回れ!
葱沢カモ:「私もあんな風に素敵な女の子になれたらなあって思ったんです」
[雑談]見学トリケラトプス:うう……ありがたいありがたい。とちらぬよう頑張ります
高天原エリ:「なるほど。素敵な女の子になれたら、と」
[雑談]GM:大丈夫大丈夫
[雑談]GM:初心者の人はのびのびやってもらうのが一番いい!
高天原エリ:「少しでも、その目標に近づいた感覚はあります?」
[雑談]GM:エリちゃん、GM側の要請で追加された新聞部設定なのに
葱沢カモ:「いや~、全然ですねぇ……」にへへと苦笑する。
[雑談]GM:サラッとそれっぽい経緯を出してこれるのすごいし助かるな
葱沢カモ:「って言っても、ありがいことに私を応援してくれる方はいるので……そういうと失礼だなとは思うんですけど……」
[雑談]高天原エリ:へへ……
[雑談]GM:新聞部だからアナーキーではなく
葱沢カモ:「……やっぱり私が他の女の子に感じるような、胸を焦がされるような魅力は……」
[雑談]GM:アナーキーなので新聞部になったタイプ
葱沢カモ:「……難しいですね~」頭をぽりぽりかく。
[雑談]GM:ははー
高天原エリ:「ふーむ、なるほど」
[雑談]GM:カモちゃん、周りへの評価が高いからこそ
[雑談]GM:劣等感というか、自分はまだまだと思っちゃうタイプなんだな
高天原エリ:(ここは魅力アップのおまじないつきネックレスの記事を売り出すチャンス……!?)
高天原エリ:少し思案して
高天原エリ:(いえ、そっちよりも……)
[雑談]葱沢カモ:儲けようとしてる!!
[雑談]GM:キャラクターの個性が表裏一体になってていい造形だ
高天原エリ:「少し、思ったことを言ってみてもいいですか?」
高天原エリ:「初志貫徹、じゃないですけど」
[雑談]葱沢カモ:自分には……萌えないから……!
[雑談]GM:うさんくさいもん売りつけようとしとる!!
高天原エリ:「胸を焦がされるような魅力、そう感じる女性を」
[雑談]GM:油断も隙もねえなこの女
高天原エリ:「再度改めて認識し直して、目標に定めるなんてのは」
高天原エリ:「いかかでしょうか」
葱沢カモ:「え~~!?そんなの全員ですよ!!!!」
葱沢カモ:「ani-Musメンバーはもちろん!ですけど!!」
葱沢カモ:「どんな女の子も……!!みんな、その人にしかない魅力があって……!!素敵です!!」
葱沢カモ:「勿論エリちゃんもですよ!!」
[雑談]GM:カモちゃん、ダイ大パーティのポップみたいな位置なのかもしれない
葱沢カモ:「ちっちゃくて守ってあげたくなる可愛さなのに……って言っても私よりは背が高いですけど!」
葱沢カモ:「聡明で周りをよく見ていて、とっても優しくて!!」
葱沢カモ:「思わず抱きしめたくなっちゃいます!!」
[雑談]GM:こいつらはなんてすげえんだ…俺はいつもついていくので精一杯で…みたいなこといつも言ってて
高天原エリ:「……うーむ」少し目をそらして
高天原エリ:「そうも言語化されると嬉しさと同時に恥ずかしい気持ちもきますね……」
高天原エリ:「そうですね……カモさんも言語化がうまいのですね」
[雑談]GM:周りはついていくので精一杯どころかこいつがみんなの要だと思っている
[雑談]GM:自己評価と周囲の評価が乖離するタイプ
高天原エリ:「きっと、カモさんもよく周りを見ている人なんだと思います」
葱沢カモ:「あっ、ほら!こうやって私を褒めてくれるところも優しいですよ~」嬉しそうにでへへ、と笑って。
葱沢カモ:「でも、あの……これはエリちゃんが、というより、新聞部……というものに対して感じているのですが」
葱沢カモ:「……寂しさとか、ないですか?」
高天原エリ:「……?」
葱沢カモ:「その……」
葱沢カモ:「エリちゃんがそうとは言わないんですけど!新聞部って、こう……人のスキャンダルとか、狙う人もいるじゃないですか」
葱沢カモ:「そうやって……いつも人に完全には心を許さない…………、と、いうより」
葱沢カモ:「こう……傍観者……みたいな感じだと」
葱沢カモ:「寂しくないかなって……」
葱沢カモ:「私は……その、どこか……」
[雑談]GM:いいフリ投げてくる~~
葱沢カモ:「女の子に対して、夢中で可愛いな~って思うたびに……」
葱沢カモ:「これってなんか、他人事だな~みたいな……」
[雑談]GM:ほんとにシチュエーションを用意するだけで
葱沢カモ:「寂しさを少し感じるので」えへへ、と笑ってほほをかく。
[雑談]GM:PC同士がどんどんフックを回収してくれるから
[雑談]GM:GMとしてはありがたさの極み
高天原エリ:「そうなんですのね」
[雑談]GM:TRPGが上手い~~~
高天原エリ:「私がもし寂しいですの~って話したら抱きしめてくれそうな勢いの優しさを感じます」
高天原エリ:「んー、記者でありながらうまく言葉が見つからないのですが」
[雑談]GM:はえ~~
高天原エリ:「主食……そうですね、主食が違うのです」
[雑談]GM:自分の内心を語りつつ
[雑談]葱沢カモ:GMが本当にやりやすいシチュエーションを用意してくださるので……!ありがたいかぎり……
[雑談]GM:相手の内心も会話の中で引き出しに行くの
[雑談]GM:しかも自然な話運びになっててめちゃくちゃ上手いな…!
高天原エリ:「カモさんは人とのふれあいとか、可愛いものとか、そういうのが主食だとして」
[雑談]GM:しろいめ…また腕を上げおったな…
[雑談]葱沢カモ:えへへへへ
高天原エリ:「私は」
高天原エリ:「物語とか、観察したものを文字に起こす喜びとか」
高天原エリ:「そういうのが主食なのかな、と」
高天原エリ:(あと、預金残高の数字が増えることとか……)これは口に出さないでおく
葱沢カモ:「……ああ!なるほど、私も……早口興奮感想を誰かに共感してもらえるとすごく嬉しいので、ちょっとわかるかもです!」
葱沢カモ:「そうですね……でも、私の主食はそう、人とのふれあいとか、可愛いものとかなので……」
葱沢カモ:「可愛いお友達のエリちゃんとのふれあいも大事なのです」
葱沢カモ:「私の中ではもう、大事なお友達なので。私の物語の中には、エリちゃんがいますからね!」
[雑談]GM:エリちゃんもブレなくてかっこいいな
[雑談]GM:自分で価値を感じられる行為があればそれで十分というタイプだ
高天原エリ:「それは、嬉しい話ですね」
[雑談]GM:メンタルが強い
高天原エリ:「あ、私もカモさんとの掛け合いが苦手とかではなくて」
高天原エリ:「副菜としておいしく頂けてる……というのは」
高天原エリ:「伝わってるといいなと思うのですが」
[雑談]GM:やべ~~
葱沢カモ:「ふふふ、はい!大丈夫ですよ!」
[雑談]GM:こういう言い方になるのも、なんか
葱沢カモ:「エリちゃんは強いんですねえ……」
葱沢カモ:「いや、私が寂しがり屋なだけなのかもですねえ」にはは~と苦笑して。
葱沢カモ:「こう……新聞部だから、とかで……警戒する人もいるかもですけど」
葱沢カモ:「私は本当に、エリちゃんになら……丸裸にされても!構わないと!!」
[雑談]GM:だいぶ仕事狂人寄りの存在なんだなエリちゃん……
葱沢カモ:「思っていますから!」どん!と自分の胸を叩く。
[雑談]GM:岸部露伴タイプ
[雑談]望月チアキ:自分の楽しみが第一で、そのために人生を費やしてるタイプですよね
高天原エリ:「へぇー、なるほど!」
[雑談]見学トリケラトプス:全然ログ追い切れてないんで文脈とかは踏まえれてないんですが。みなさんほんとに会話うまい……
[雑談]GM:自分を自分を足らしめているものがわかっているのでそれ以外のこと全部がサブ
高天原エリ:「じゃあ」
[雑談]GM:それを堂々と相手の前で言い放つのもメンタル仕上がりすぎ
高天原エリ:「色々聞きたいところですが」
[雑談]GM:その在り方に対して即答で大丈夫ですよ!って返してこれるのも
[雑談]GM:マジでめっちゃいい子だなカモちゃん……
高天原エリ:「可愛いお友達に忠告です」
[雑談]GM:キレた生き方の人間にも敬意を払える優しさと度量がある
[雑談]GM:めちゃくちゃ傍にいてほしいアイドルじゃん…
[雑談]葱沢カモ:えへへ 先生以外の女は全肯定です
高天原エリ:静かに耳元に顔を寄せて
高天原エリ:「──信頼する相手を選ばないと、いつか良からぬ者に食べられちゃいますよ」
高天原エリ:顔を離して、がぶり、とするように手で動作をして。
高天原エリ:「私は、そういう世界観に生きてきた」
高天原エリ:「そういうのも」
高天原エリ:「そういう人もいると知ってもらえると、”友達”として嬉しいですね」
葱沢カモ:耳元で囁かれる言葉に、ごくり、と喉を鳴らして。
葱沢カモ:「………………エリちゃんは、私を食べてしまいますか?」
葱沢カモ:静かに微笑んで尋ねる。
高天原エリ:「……」
高天原エリ:「今でもおいしそうですけど」
[雑談]GM:あ、なんか表のやつらもエッチなことしとる!
[雑談]GM:コラコラコラ~~~
高天原エリ:「またいずれ」
高天原エリ:「食べ頃になったらいただきたいですの」
高天原エリ:「……まぁ、私はタイミングが悪いタイプの人間なので」
高天原エリ:「機を逃しそうですけどね」
葱沢カモ:「……エリちゃんは、本当に優しいですね」
葱沢カモ:「忠告してくださって、本当にありがとうございます。そうですね……いつか、誰かにがぶりと食べられてしまうのかもしれないですね」
高天原エリ:「はい、カモさんは魅力的ですから」
葱沢カモ:「でも、私は多分……エリちゃんが思ってくれてるより、純心じゃなくて、結構ズルい人間だし……」
葱沢カモ:「……何より、今のところはなんとかなっています!」
葱沢カモ:「私の信頼した人は、今はまだ食べないでいてくれるみたいですからね」
高天原エリ:「うーん、眩しい限りですの」
高天原エリ:「その調子なら」
高天原エリ:「案外大丈夫なのかもしれませんね」
高天原エリ:少し、安堵している自分がいる。
高天原エリ:案外大丈夫なのかも、というのは本心で。
高天原エリ:それなりに、あくまでエリとしてはだが、心配では合ったので。
高天原エリ:今回の副菜は結構美味しく食べれているらしい。
葱沢カモ:「そうですね……!それに、私は割と自分が大事なので……どうなってもいいとかは全然思ってないんですが」
葱沢カモ:「もし私に、騙すつもりで近づいて……私を騙して、がぶーっと食べちゃう人がいたら」
葱沢カモ:「それはそれで……!興奮しますから……!!」
葱沢カモ:「……たとえ、その時は何とも思ってなかったとしても……」
葱沢カモ:「何年も経ってから、後ろめたいことをしたと……心苦しくなったり、するかもしれないですから」
葱沢カモ:「そうやって……!私が……!胸に残れるのなら……!!!!本望ですから……!!」よだれを垂らしている。
葱沢カモ:「……でも本当に、進んで嫌な目には遭いたくないですし」
[雑談]GM:カモちゃんもヤバいこと言うとる!!
葱沢カモ:「そういうのが主食じゃないはずの、エリちゃんにこうして心配していただけただけで……」
[雑談]望月チアキ:大分ヤバい思想出てる
[雑談]GM:なんかこう
葱沢カモ:「ハッピー!って思ってます!本当にありがとうございますねえ」
[雑談]GM:ここでこの2人の殉教者めいた属性が
[雑談]GM:共通点として浮かび上がってくるのもスゲー面白い
葱沢カモ:だらしない笑顔を浮かべてはいるが、内心から溢れ出る喜びは、まぎれもない本物だった。
[雑談]GM:カモちゃんは一瞬の光になれればいいと思ってるし
[雑談]GM:チアキちゃんは全部どうでもよくて過去にしかこだわってない
[雑談]GM:2人とも未来を感じられていないのは同じっていう
[雑談]高天原エリ:無限に続けてしまいそうなのですが、
[雑談]GM:そこにとにかく前向きで希望があればすべてを楽しいことが出来る!っていうジェシー先生が入ってくるの
[雑談]高天原エリ:GM想定としては時間どんなもんでしょうか!
[雑談]GM:ジョジョ五部だなこれ…
[雑談]GM:あ、そうね!
[雑談]GM:今日はどのみちクライマックス前で〆る想定だったので
[雑談]高天原エリ:えー先生の話めっちゃ例えがすっと入ってくる
[雑談]高天原エリ:いいな……
[雑談]葱沢カモ:あ、私がジェシー先生殴るのは書きだめしてきてはいます!
[雑談]GM:あとはサブのチアキちゃんがいいとこで
[雑談]GM:メインに合流してもらってイベントを起こすとしようかな!
[雑談]葱沢カモ:了解~!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]高天原エリ:あ、ちょっと一瞬離席しますね!
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
[雑談]葱沢カモ:エリちゃん完全に傍観者を割り切ってる狂った女なのにすごい心配してくれて優しくてよかったしなんでこんな優しいのに狂ってんだ???
[雑談]高天原エリ:もどりました
[雑談]葱沢カモ:おかえりなさいませ~!
[雑談]高天原エリ:エリちゃんは、混沌属性がやりたい気持ちをもとにロールしているので、
[雑談]葱沢カモ:はは~~!混沌!
[雑談]高天原エリ:なんかそれを引き出してもらったし、自分でもそこそこちゃんとできている感触が有り、
[雑談]高天原エリ:嬉しさと感謝でいっぱい!
[雑談]葱沢カモ:やった~~~!
[雑談]葱沢カモ:表でも裏でもそういうこといったけどそんな混沌のエリちゃんが結構親身になって心配してくれて エヘヘ……と嬉しくなってます
[雑談]葱沢カモ:ありがとうございます~!
[雑談]高天原エリ:へへ……Win-winというやつ!
[雑談]葱沢カモ:あと割と完全に他人事って割り切ってるんじゃなくてちゃんと人を心配したりするの かえって結構狂気度高くていいな……と思ってます
GM

ミドル⑦マティルダ・ジェシー・カニンガム&望月チアキ

GM:一方、話し込む二人とは少し離れて……。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、カモさんに編集の才能まであったとは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「本当ならプロデューサーがやるべきとこなんですけど、先生あの子より上手くみなさんを映し出せるか自信ないですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣にPCに向かうカモさんを遠目に眺め、にこにこと笑顔を浮かべている。
望月チアキ:「ああ見えて結構多才なんだよ。芸術系全般にセンスがあるというか」
望月チアキ:「当人やシヅが言ってた通り、ボクらの魅力についてもとびきり専門家だしね」
望月チアキ:「でも、プロデューサーが作る動画にも興味あるな。いっそコンペ制にでもしてみる?」
望月チアキ:「それぞれで動画を編集して、どっちが良かったか皆で視聴会する感じで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは、それも面白いかも知れませんねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサーとしての面目も果たせそうですし──でも、負けたらそれこそ立場ないかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おどけたように言って笑う。
望月チアキ:「そこはほら、カモにはこれまでの経験値があるからさ」
望月チアキ:「その分、プロデューサーは伸びしろに期待ってことで」
望月チアキ:「ボクらをこれからも見てくれるなら、その魅力の活かし方も分かってくるはずでしょ?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、たしかにたしかに。胸を借りるつもりでやってみてもいいかも知れませんねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんの魅力をたくさん伝えないといけませんから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、今まさに動画を作ってるカモさんを撮ってみてもいいかもしれないですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそ、カモさんが動画編集もできるなんて、知ってるファンもそんなに多くはなさそうですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:指でカメラのフレームを作り、彼女の姿を中に入れる。
望月チアキ:「ふむふむ……確かにボクらにとっては割と見慣れた光景だけど、ファンにとっては知らない一面かも」
望月チアキ:「そういうことに気が付けるのも新しく入ったばかりの先生ならではの視点かな」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふ、ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「きっとファンも喜びますよ! 歌にダンスに楽器だけでも十分すごいのに──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「芸術全般の才能、ですからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そう考えると、カモさんにとってアイドルはまさしく天職かも知れませんね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:微笑みながら、その後ろ姿を眺めている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その才能って、"ニンジャ"にも応用できるものなんでしょうか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その楽し気な口調のまま──エリさんから聞かされた"裏の顔"について、軽く尋ねる。
望月チアキ:「うーん……流石に忍者になるなんて企画はやったことないなぁ」
望月チアキ:「まあでも、ちっちゃいけど俊敏だし大きい銃扱ってる分体幹あるし……」
望月チアキ:「……なんて。こんな事が聞きたい訳ではないよね?」
望月チアキ:なんてことない雑談から表情も声音も変えないまま、ちらりと先生を見上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、まあその企画はその企画で楽しそうですけどねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあまあ、別に怒ろうとかそういうんじゃあないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただちょっと聞いておきたくてねえ。何しろ、これでも一応先生なので」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒の素行については、かる~く知っておきたいかな? ってね」
望月チアキ:「ふ~む……」
望月チアキ:わざとらしく思案気にトントンと人差し指で唇を突きながら視線を虚空に送って。
望月チアキ:「ボク個人としては教えてあげても良いかなって思うけど、聞かれたのはカモのことだしなぁ」
望月チアキ:「ボクが勝手に教えちゃうのは違うかなって思うし。話せる範囲となると……」
望月チアキ:「ボクら、望んでないことは基本してないよ」
[雑談]GM:望月チアキ~~~
[雑談]GM:政治家みたいな言い回しが堂に入りすぎている女
[雑談]GM:嘘はついていないが真実を教えてくれるわけでもない
望月チアキ:「特にカモはそうだと思う。aniM-usであることにも、そのメンバーとして活動することにも誇りを持ってるって言ってたし」
望月チアキ:「この返答でどうかな?先生の質問の答えになる?」
[雑談]望月チアキ:社会13だからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほどなるほど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「たしかに、本人のいないところで勝手に話すのもねえ、ちょっとデリカシーがなかったかも知れないです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんにも隠しておきたいことってあるでしょうしねえ。プライベートのこととか!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、その回答は結構ありがたいんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生の聞きたいことには、ちょっと足りないんですよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、楽しいかどうかが聞きたいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情で、彼女の眼を見つめる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「別にね、"ニンジャ"自体は楽しくなくても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいんです。それ自体はね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「問題は、それ自体が楽しくなかったとして、それを楽しさの一部として消化できるのか──ってことです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「たとえば──」
望月チアキ:先生の真剣な目に合わせるかのように、表情から笑みが抜けている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は元々喫煙者でね。前職のときとかは結構タバコ吸ってたんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここで先生やるってことになって、すっぱりやめようと思って持ってたタバコも捨てたんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今でもそこそこ吸いたい気持ちはあって、それを我慢しています」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「この我慢自体は、もちろん『楽しいこと』ではないです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、それが『"先生"をやるためだ』って考えたら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その楽しくなさを感じているということ自体、楽しみの一部になっているんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、“ニンジャ”があるとして」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはあの子の楽しさの一部になっているのかな? と、ちょっと気になったんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてももちろん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「チアキさん自身にとっても」
[雑談]GM:めっちゃいいこと言うとる~~~!
[雑談]GM:未来に希望があればどんなことにでも楽しさを見出せるから
[雑談]GM:その希望があるかどうかが問題なんだって振ってくるの
[雑談]GM:めちゃくちゃ煙草の喩えも分かりやすいし
[雑談]GM:ちょっとすごいなここのテキストは
[雑談]GM:アンサーとして鮮やかすぎる
[雑談]GM:占任さん教師とかやってました???
[雑談]GM:この希望があるかどうかという問いかけ
[雑談]GM:めちゃくちゃチアキちゃんの内心にもぶっ刺さってるし
[雑談]GM:本当に完璧な返しだな…
[雑談]GM:いや~、見事
望月チアキ:「……なるほど。なるほどね」
望月チアキ:「さっすが先生。良いこと言うし、例えも分かりやすいね」
望月チアキ:「その上で、そうだなぁ……ボクの目線からの答えるとすれば」
望月チアキ:「楽しくなさを感じること自体が楽しみの一部ってやつ、すごくよく分かるよ」
望月チアキ:「ボクもそれとよく似た理屈で生きてるから」
望月チアキ:「カモがさ。ボクと先生が似てるように見えるって言ってたんだ」
望月チアキ:「ボクはそうは思わなかったけど……案外ホントなのかもね?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」その瞳を、じっと見つめている。
望月チアキ:深く、蒼い瞳が見つめ返す。海のように、透き通るけれど底知れない瞳が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……前職の“同僚”に、変な奴がいましてね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まああんな職場だと変な奴の方が多いんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そいつはチュニジア人だったんですが、あの辺の人には珍しくクリスチャンでした」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、クリスチャンって言っても、普通のカトリックとかプロテスタントとか、そういうメジャーなやつじゃなくて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっきり言ってヤバい宗派っていうか、詳しくないけど、異端とか邪教みたいな部類に入るんだろうな~って信仰を持ってたんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんなのかっていうと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「殺されるために人と戦う、ってやつで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「要するにとっとと天国に行きたいんだけど、キリスト教じゃ自殺したら地獄いきだってんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「異教徒の人らと戦って殺してもらえば殉教になるんで、それ目的で戦おうっていう。そういうやつです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そいつはヤバい宗教信じてること以外は気のいいやつでね──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「殉教すれば天国行きだからっって言って、酒も飲むし博打もやるし女好きだしで、まあやりたい放題でした」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあそんなノリで戦ってて長生きできる訳もなくて、普通に死んだんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「満喫しきった、みたいな死に顔でした」
[雑談]葱沢カモ:さっき元喫煙者ジェシー・カニンガムに興奮したらパソコンが結構フリーズして焦りました
[雑談]GM:www
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:精神が電子機器と感応を起こしている…!
[雑談]望月チアキ:興奮をPCにとがめられてる?
[雑談]GM:ニュータイプなのかもしれん
[雑談]葱沢カモ:多分興奮のままにキーボードをうつからあまりの速さにとまどっている
[雑談]GM:このチアキちゃんの言い回しもね~~
[雑談]葱沢カモ:本当に政治家みたいな女だな望月チアキ
[雑談]GM:本人も似て非なるものだとは全然理解してそうなのに
[雑談]GM:似てるかもですねーでまとめにかかるの
[雑談]望月チアキ:よく似た理屈って話を逸らした上で更に話を逸らしに行きましたからね
[雑談]GM:本当に嘘を言わないだけで真実を口にしない女
[雑談]望月チアキ:先生とボク似てるんだってさ~つって話終わらせようとしてる
[雑談]GM:うひゃ~~~
[雑談]GM:マジで強すぎるな占任さん
[雑談]GM:またとんでもない切り返しが飛んできてる
[雑談]GM:信仰だもんな…チアキちゃんも…
[雑談]望月チアキ:いや~
[雑談]GM:過去の思い出への信仰と自罰
[雑談]GM:そして緩慢な自殺を選んだ
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃキャラとしての核を刺されてますね
[雑談]GM:返しとして完璧すぎる
[雑談]GM:すごすぎるよね
[雑談]GM:ここまで会話相手のキャラクター性を掴んでるのもすごいし
[雑談]GM:すごく自然な話の流れでそれっぽいPCの体験とも絡めてそれを指摘できるの
[雑談]GM:マジで無双の剛腕
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生はねえ、正直な話」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんくらい突き抜けてるなら、そういう生き方もありだとは思うんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう、『ああ最高だった、これからも最高だ』みたいな顔で死ねないんなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お薦めはできないなあ、とも思うんです」
望月チアキ:「怖い宗教があるんだね、外には」
望月チアキ:笑って肩をすくめて見せて。
望月チアキ:「なんで先生がそんな怖~い人の話をしたのか、ボクには分からないけど――」
望月チアキ:自分の言葉でありながら全く信じていない、わざとらしいほど芝居めいた言葉の後。
望月チアキ:「ボクは笑って死ぬよ。『最高だ』って」
望月チアキ:「それは間違いないって約束できる」
[雑談]葱沢カモ:も 望月チアキ…………
[雑談]GM:こいつ~~~
[雑談]GM:頑なすぎるだろ!!
[雑談]GM:自分でも引き際を失っちゃってる人じゃん!
[雑談]望月チアキ:だって……
[雑談]望月チアキ:引き際があるならaniM-usなんてなってないし……
[雑談]葱沢カモ:やばいよ~~~~
[雑談]望月チアキ:もうちょっと適当で曖昧なグダグダした生活を送ってますよ、割り切れない女なら
[雑談]GM:こ、このキャラクター着地させる方法今日日さん考えてる???
[雑談]GM:大丈夫???
[雑談]望月チアキ:まあその
[雑談]望月チアキ:良い感じに……なったらいいですよね!
[雑談]GM:裏でも玉虫色の回答すな~~ッ
[雑談]望月チアキ:いやまあ 流石に冗談として
[雑談]GM:大丈夫なんかこれ~~!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」眼鏡の向こうの景色、その中に佇む彼女の姿を、じっと見つめて。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ま、今はよしときましょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、プロデューサーもそうですが、教師にもなったばっかりですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すぐになんでもできるってほど、己惚れてはないです」ふ、と苦笑じみた息を漏らす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「卒業するまでは、まだ時間ある訳ですから。それまでに、もっと仲良くなるのが目標です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、伸びをしながら椅子を立つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、一つだけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、とまた真剣な瞳で、彼女を見る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生の持論ですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人生って、何をやってもいいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんな善行も、どんな悪行も、別にやったからなんだって訳じゃあありません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大事なのは、楽しいかどうかと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「変な話──死ぬときに、前向きに笑えるか、だけです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……さ、ちょっと長話しすぎました。カモさんの方の進捗も聞きにいきますか」
[雑談]葱沢カモ:まあ……一朝一夕にどうにかなるものではないのかも……望月チアキ……
[雑談]GM:でも本当に先生のロールは素晴らしかったです
[雑談]望月チアキ:チアキがどうなるかに関してはクオンのことを引きずり出された後が本番かな……の気持ちはあります
[雑談]GM:めちゃくちゃ感動した
[雑談]高天原エリ:めちゃよかった……
[雑談]葱沢カモ:先生のロールめっちゃよかったしこの突然めちゃくちゃ解像度高いエピソード出てくるのマジでなんなんだろうな……と思っています
[雑談]GM:真摯なんだよなあ…
[雑談]高天原エリ:それは本当にそう
[雑談]望月チアキ:マジでめちゃくちゃ良かった
[雑談]望月チアキ:ほだされない女で来たのが惜しくなるくらいに良かった
[雑談]GM:先生……!
[雑談]高天原エリ:先生~~~
[雑談]GM:これほどの頑なさを見せられても
[雑談]GM:まだ踏み込むことをやめないの
[雑談]GM:本当にいい先生すぎる
[雑談]葱沢カモ:せんせえ~~
[雑談]高天原エリ:色々見てきたんだろうなぁ……先生……
[雑談]GM:それこそね
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ良いこと言ってくれる……
[雑談]葱沢カモ:こんなめちゃくちゃ優しい先生が傭兵をやり タバコを吸い お袋と呼ぶの 脳破裂しそう
[雑談]GM:死に場所を求めている人間は山ほど見てきただろうから
[雑談]高天原エリ:お袋やっぱり気になりポイントなんだ
[雑談]GM:チアキちゃんみたいなタイプは特に諦められないんだろうな…
[雑談]GM:泣けてきてしまう
[雑談]葱沢カモ:お袋予備で沼に一気に引きずり込まれた感があります
[雑談]GM:優しすぎるし哀しすぎる
望月チアキ:「そうだね」
望月チアキ:(……十分、先生だと思うけど)
望月チアキ:望んでいるか否かであれば即答できた。望んでしていることだって。
望月チアキ:だけど先生は、『楽しいかどうか』を問いかけてきた。
望月チアキ:そうされると、途端に答えを出すのは難しくなる。
望月チアキ:今していることが楽しい訳はない。楽しくなさを感じるために、ここにいるようなものだから。
望月チアキ親友クオンが死んだこの世界でのうのうと息をしている自分が、楽しい思いなんてしていい訳は無いから。
望月チアキ:目標のためであれば『楽しくなさ』に『楽しみ』を見出すように。目標のためだからこそ『やりたくないこと』を『やりたい』と望む。
望月チアキ:そんな歪なよく似た理屈の元、望月チアキは生きている。
望月チアキ:……それだけ答えあぐねながら、結局嘘は吐かなかった。あの瞳には見透かされそうだったから。
望月チアキ:あるいは、嘘を吐きたくないだけだったかもしれない。この生き方にも、あの大人にも。
望月チアキ:(だからさ、先生)
望月チアキ:(ボクは本当に、最高だって笑えるよ。心の底から、前向きに)
望月チアキ:だってボクが死ぬその瞬間は、ようやくこの生から解放される瞬間ってことだから。
望月チアキ:なんて。真実を言わなかった時点で、嘘を吐いたのと同じようなものだけど。
GM

ミドル⑦マティルダ・ジェシー・カニンガム&葱沢カモ

[雑談]望月チアキ:あ、ちょっとものろいでも良いです?
幾原シヅリ:「……」
[雑談]高天原エリ:ものろい、を呪いにみえてビビりました
幾原シヅリ:話し声に耳を傾けながら、背もたれに自分の体重を預ける。
JMIN-9:「作業中に失礼します」
[雑談]望月チアキ:実際最初の変換のとき「も呪いで」になりました
幾原シヅリ:「あ~、どったの?ジムインちゃん」
[雑談]高天原エリ:変換ちゃんも同じ思考……!
JMIN-9:「例の遺跡に刻まれた文書や壁画について」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ私は大丈夫です!
JMIN-9:「いくつか分かったことがあったので、ご報告を」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~チアキちゃん……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:救えるのか……? この女を……
JMIN-9:「刻まれていた古代文字と一致する文言の記録が見つかりました」
JMIN-9:「こちらをご覧ください」
JMIN-9:額のランプから立体映像が浮かび上がる。
[雑談]高天原エリ:額……便利だな……
JMIN-9:君たちもよく知る、新聞部発行の日報誌『ノヴァリス新報』の一面記事だ
幾原シヅリ:「新聞?」
幾原シヅリ:「なんでこんなとこに……」
[雑談]高天原エリ:し、新聞だ!
JMIN-9:「先日、キングダム郊外の砂漠地帯における討伐任務へ同行した新聞部員による写真と記事です」
[雑談]望月チアキ:新聞も映せるの、結構面積でかいな
[雑談]葱沢カモ:まさか新聞にヒントがあるなんて……
JMIN-9:「概要をまとめますと、外縁砂漠地帯に未知の原住生物が出現し」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:さすが事務員だけあって過去のデータとかもアーカイブしてるんだ
[雑談]葱沢カモ:これが……ブルーアーカイブ?
JMIN-9:「円卓第三位”騎士王”及び招集された他学籍連合義勇兵がこれを駆除」
[雑談]高天原エリ:実際、優秀なんだよなジムインちゃん……
JMIN-9:「現地調査によって、原住生物はFHと古代先住文明による二重のプロテクトで封印されていたことが明らかになっています」
[雑談]寝@見学:あっ怪魚!
幾原シヅリ:「封印……」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ怪魚の話!
[雑談]望月チアキ:まさか……繋がるのか
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:たしかに新聞部員が同行していた……
JMIN-9:「そして撮影された封印施設の写真と、先ほどの遺跡には同じ文言が見受けられます」
JMIN-9:「訳します」
JMIN-9:「『邪悪な生命をここに封じる』」
JMIN-9:「……ここから先は、今回の遺跡独自のものです」
JMIN-9:「ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんが」
[雑談]望月チアキ:てことは……ボクら、遊び半分で封印解いちゃった序盤で殺される枠じゃん!
[雑談]葱沢カモ:!?
JMIN-9:「どぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんが」
幾原シヅリ:「急に何」
幾原シヅリ:「バグった?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:壊れちゃった
[雑談]高天原エリ:ジムインちゃんがこの真面目な顔でこれを言ってるのなんかいいな
[雑談]葱沢カモ:壊れちゃったボクのジムイン
JMIN-9:「いえ、これで一つの固有名詞のようです」
[雑談]望月チアキ:名詞なっが
[雑談]寝@見学:???
JMIN-9:「チアキさんが先ほど解析した内容と照らし合わせて訳すとすれば――」
[雑談]葱沢カモ:ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんがどぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんがチャンか……
GM:どずずぅん!!
[雑談]望月チアキ:『ボクが解析しました』の札を提げます
GM:突如、轟音と共に校舎が激しく揺れる!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:呼ぶ時に困らなかったのかな 古代の人
GM:おお見よ!地平線の向こうから
[雑談]望月チアキ:クッションじゃないけどヤバいやつ来てる!!
GM:地鳴りと共に迫りくるのは……
[雑談]高天原エリ:そういえば人食いクッションではなさそう!
[雑談]葱沢カモ:クッション無罪じゃん!やったー!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「「ドッソイオラーッ!!」」」
[雑談]葱沢カモ:しろいロボ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
[雑談]望月チアキ:スモウじゃん!?
[雑談]高天原エリ:しろいロボだ
[雑談]葱沢カモ:あ、あたしそんなつもりじゃ
[雑談]寝@見学:シロイロボだ
[雑談]見学トリケラトプス:え、えらいのが出て来た……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:レイド!?!?
[雑談]見学トリケラトプス:え、有名なやつなのです!?
[雑談]寝@見学:いつもお世話になってます
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:金属で形作られた、凶悪力士たち!
[雑談]葱沢カモ:ポケモンの……ロボットのお相撲さんみたいなやつがいるんですが
[雑談]葱沢カモ:それのニックネームを私がシロイロボにしていつもみんなでレイドをしているので……!
幾原シヅリ:「アイエエエエエッ!?ワッザ!?」
[雑談]見学トリケラトプス:なるほどぉ~
JMIN-9:「やはり目覚めてしまったようです」
JMIN-9:「あれが先住民が封印していた邪悪なる古代生命」
JMIN-9:「エレクトリック・オスモウ・ゴーレムの群れ!!」
[雑談]望月チアキ:群れなの!?
[雑談]高天原エリ:目覚めちゃったか~
[雑談]葱沢カモ:シロイロボの群れ!?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイ!」「ドッソイドッソイ!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかも複数!?!?
[雑談]寝@見学:色違いスモトリがたくさん
幾原シヅリ:「なんかこっちに向かってきてない!?」
[雑談]寝@見学:サンドイッチの力かも
幾原シヅリ:「ナンデ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バリバリバリ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは、突進しながら
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:輝きパワーついてたんだ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:何かを咀嚼している……谷間にあった岩塩結晶だ。
[雑談]葱沢カモ:ひでんスパイス!?!?
[雑談]望月チアキ:ちゃんとスパイス食べてる
[雑談]高天原エリ:ひでんスパイス!
JMIN-9:「恐らくは私たちがあの塩を勝手に持ち帰ったことに対し」
JMIN-9:「怒り心頭となっているのではと推測されます」
[雑談]望月チアキ:あそこの主だったのかな……
[雑談]葱沢カモ:偽横綱のヌシ
[雑談]GM:という感じで
[雑談]見学トリケラトプス:ああ、いいなこの展開の緩急
[雑談]GM:どういう感じだよ
[雑談]葱沢カモ:wwww
[雑談]望月チアキ:自分で言わないで
[雑談]寝@見学:www
[雑談]GM:みんなにもリアクションを貰ってから
[雑談]高天原エリ:ww
[雑談]望月チアキ:お前がやったんだぞ!
[雑談]寝@見学:いきなり巨大化しそう
[雑談]GM:カモちゃんに先生を殴ってもらい
[雑談]GM:クライマックスに向かいます1
[雑談]望月チアキ:殴る余裕ある!?
葱沢カモ:「アイエエエエ!?!?そ、そんなこと言われても!!」
葱沢カモ:「もう食べちゃったんだから返せないですよ~~!」
[雑談]寝@見学:vsシロイロボ
[雑談]望月チアキ:あっ あと多分展開に差支えは無いので後でサブにモノローグ追加しておいていいですか?
[雑談]高天原エリ:大変だなぁカモちゃん
[雑談]望月チアキ:一応GMの返事も待とうと思って待ってました
[雑談]葱沢カモ:編集はまかせて!
望月チアキ:「あそこが元々彼らの縄張りだった、ってことなのかな……」
望月チアキ:「いや、うん。今考えても無駄な話だろうね、この辺は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お、おお……ジャパニーズスモトリ……」唖然とした顔で群れを眺めている
高天原エリ:「こ、これは……」
高天原エリ:「シャッターチャンス!」
高天原エリ:パシャパシャと撮っている。徐々に一歩ずつ後退しながら。
望月チアキ:「エリちゃんは肝が据わってるなぁ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「チェッコラーッ!」「シオッ!シオッ!」「ハッカッタッノッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずごごんずごごん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:農地や設備を破壊しながら
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレム力士の群れはこちらに突っ込んでくる!
幾原シヅリ:「あーッ!農地が!」
幾原シヅリ:「ヤバい!このままだとアップルシードに損害賠償請求される……!」
幾原シヅリ:「得体は知れないけど、出ていってやっつけるしかないか……!」
[雑談]GM:ええよええよ!
[雑談]葱沢カモ:子……こっからどうやって先生を殴ればいいんだ!?
[雑談]GM:www
[雑談]GM:とりあえず降りかかる火の粉を払うという
[雑談]GM:とっても単純明快なクライマックス構図ですよ!!!
[雑談]GM:遠慮なく殴れ!!
[雑談]葱沢カモ:す、スモウトリは殴れるけど!!
幾原シヅリ:「クソッ!まったくもー!いい加減にしろよノヴァリス!!」
幾原シヅリ:愛銃を手に取り、窓から飛び出していく。
[雑談]GM:www
[雑談]葱沢カモ:あっこれでみんなに先にひょいひょい行ってもらえればちょっと残った二人で話せるかな……!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやはや……ノヴァリスってすごいところですねえ」
[雑談]GM:そういう想定!
[雑談]高天原エリ:あ、なるほど!
望月チアキ:「ふふ、プロデューサーにも早く慣れてもらわないとね」
望月チアキ:「そのためにも、彼らを上手く片付るとこから始めないと!」
望月チアキ:そう言いながらシヅリの後を追うように飛びだす。
高天原エリ:「も、もっと近くで撮りた……もとい、アレを倒さなければ!」こちらも飛び出していく。
葱沢カモ:「あ、い、いかなきゃ、私も……!」
葱沢カモ:編集をしていたところだったのでワンテンポ遅れ、置いてあった巨大な銃を慌てて手に取る。
[雑談]葱沢カモ:これでなんか先生に手とかとってもらえると……
[雑談]GM:正直絵面がふざけすぎてるとはGMも思う
[雑談]GM:でもしょうがないじゃん
[雑談]GM:しろいさんと久々に遊ぶってなった時に
[雑談]GM:シナリオボスこれしか思い浮かばなかったんだもん!!
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwwwww
[雑談]高天原エリ:そっかぁ……
[雑談]葱沢カモ:じゃあ仕方ないな……
[雑談]高天原エリ:じゃあ、仕方ないか……
[雑談]GM:頼りがいのありすぎるシロイロボを恨んでください
[雑談]GM:ちゃんとシナリオ上の伏線も出してましたからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、大丈夫ですか? カモさん」出遅れたカモさんを待つように、まだこの場に残っている。
[雑談]GM:中央に白線が二本ある謎のサークルとか…
[雑談]GM:塩とか…
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwww
[雑談]高天原エリ:あぁ……
[雑談]寝@見学:www
[雑談]葱沢カモ:土俵だったの!?!?
[雑談]GM:四角いクッションとか……
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwwwww
[雑談]葱沢カモ:座布団!?!?!?!
[雑談]高天原エリ:あぁ……!!!
[雑談]GM:すべて古代文明に封印されたスモトリが登場するための仕込みですよ!!
[雑談]葱沢カモ:そ、そうだったなんて…………!!!
[雑談]高天原エリ:念入り……!
[雑談]葱沢カモ:望月チアキ……この女ホンマ……
[雑談]高天原エリ:チアキちゃん……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「急ぐのはいいけど、焦っちゃいけませんよ。替えの弾倉は持ちましたか?」
[雑談]高天原エリ:でもそれだけ先生が核をついてたってことになるし、いいモノろですね
[雑談]GM:ね!
[雑談]GM:認めなければならないことを、認めるわけにはいかんのだという
[雑談]GM:こういう形でチアキちゃんが子供らしさを見せてくるの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「編集ファイルも保存しときましょう。帰ってきたら編集がパーじゃ悲しいですからねえ」
[雑談]GM:すごくいいな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:落ち着かせるように、少しおどけてみせる。
葱沢カモ:「……せん、せい」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ち、チアキちゃん
[雑談]GM:そしてその一歩をただ真摯に問いかけながら待ち続けてくれるジェシー先生も
葱沢カモ:「…………ふふふ。ありがとうございます。ちゃんと保存しますね」
[雑談]GM:こういう子と向かい合ってほしい大人そのもので
葱沢カモ:先生の言葉は、驚くほど胸に入ってくる。不思議なほど落ち着いて――本当は落ち着いてる場合じゃないのだが。マウスをかちかちと操作する。
[雑談]GM:この子ね~~~
[雑談]GM:ちゃんと幸せになってくれよぉ~~~
葱沢カモ:そして、落ち着きすぎたせいか、こんなこと聞いている場合じゃないのに、ずっと思っていた疑問が口をついて出た。
[雑談]高天原エリ:確かにウィンドウズの更新に巻き込まれる可能性あるからな……先生かしこい
葱沢カモ:「先生は……アイドルに……なり……たいんですか?」
[雑談]葱沢カモ:ち、ちあき
[雑談]GM:このまま閉じこもりっぱなしだったら余りにも可哀想だよ…チアキちゃん…
[雑談]GM:バッキャロ~~~!
[雑談]高天原エリ:ひーん、チアキちゃん……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん?」突然の質問に、虚を突かれたように彼女の顔を見る。
[雑談]望月チアキ:こんな感じで……
[雑談]葱沢カモ:望月チアキ~~~~~!!!!!!
[雑談]GM:重たい~~
[雑談]望月チアキ:こういう女です……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、もちろん! 是非なりたいと思ってますよ!」
[雑談]GM:眠れる奴隷だ…
[雑談]葱沢カモ:隙自語だけど真凛ちゃんGMのときに親友が死んだ過去持ちの女出したことあるから勝手に 真凛ちゃん……♡ってなってます
[雑談]高天原エリ:そこで♡つくことあるんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからこそ、シャチョーさんの話も最初はそうと勘違いしちゃったくらいですし」
[雑談]望月チアキ:流石に意識して作ってないですよ!?
[雑談]GM:すごくいいですね…チアキちゃん…
[雑談]葱沢カモ:いや勝手に親近感を覚えているだけです!
[雑談]GM:一番達観してるように見えて
[雑談]GM:この自罰とか絶望への拘りが
[雑談]GM:誰よりも子供らしい意地っぱりのようにも見えて
[雑談]GM:救われてほしい…
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ子供の我儘に囚われてる女です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:今まさにあのゴーレム力士たちが押し寄せているというときである。先に向かった彼女たちに合流するのが常道ではあった。
[雑談]望月チアキ:クオンだけが自分の救いで、人生の光で、これまでの全てだったから
[雑談]GM:でもやっぱこの子に対して
[雑談]GM:2手目で「お前死にたいんじゃないか」って斬り込んできた先生もすさまじいな
[雑談]望月チアキ:その子が死んじゃった世界なんてもう何も無いのと同じだし欲しくだってない!って言ってる女
マティルダ・ジェシー・カニンガム:だが、今の自分は、兵士ではない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロデューサーであり、先生である。
[雑談]GM:この先生の「夢見る大人」っていう造形が
[雑談]望月チアキ:本当の本当に追い詰められた本音だと、救うって言うならクオンを返してよ!ってそれくらいまで行くんじゃないかな……
[雑談]GM:夢を失くした子供たちに刺さりまくってきてるの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルであり、生徒である彼女の話を聞かないなどということはあり得ない。
[雑談]GM:偶然なのに物凄く綺麗な構図でめっちゃテンション上がる
[雑談]高天原エリ:先生……先生してる……
[雑談]GM:教えてやってくれ…夢と希望を…
[雑談]望月チアキ:先生……めっちゃ真摯なんだよな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「憧れなんです。……どうしたんですか?」
葱沢カモ:こんな話をしている場合ではないのに、と思いながら、このモヤモヤを抱えたままでは戦えないような気もしていた。
葱沢カモ:「そう、そうなんですね。先生は……」
葱沢カモ:脳内にウィンドウが表れる。
葱沢カモ:(①先生なら、きっとなれますよ!頑張ってください!)
葱沢カモ:(②もっと現実をみてください。先生は先生なんです。アイドルじゃないんですよ)
葱沢カモ:(③そんなことよりお腹がすきました)
葱沢カモ:数々のギャルゲーで培った経験則からいえば①一択。しかし、②もルートを外れる選択肢と見せかけて親身になって考えている感が案外正解ルートかもしれない。
[雑談]高天原エリ:選択肢!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:選択肢!?
[雑談]寝@見学:www
葱沢カモ:先生がツンデレ好きのドMである可能性もあるし。③はウケ狙いのギャグ選択肢なので一周目では論外。
葱沢カモ:しかし――口から出たのは選択肢にない言葉。
[雑談]見学トリケラトプス:!?!
[雑談]望月チアキ:ソシャゲやってるキャラに対してこういうアプローチ出してくるの面白いな
葱沢カモ:「私……私も、憧れて……いたんです。ううん、今も憧れてる……アイドルに……」
葱沢カモ:「……ここでは別に珍しいことでもないですけど。小さい時から実験とか、いろいろやって」
[雑談]GM:www
葱沢カモ:「まあこれは珍しいかもしれないんですけど。かなーり実験の結果が、良かったんですよねえ、私」
[雑談]GM:ポルナレフみたいになってる
[雑談]GM:ウオーッ
葱沢カモ:「そのおかげで……そのせいで?とにかく、その実験の影響で何をやってもそつなくこなせるっていうか、なにやっても平均点以上にはできるんですよね」
葱沢カモ:「でも……なんでも75点くらいで出来るやつって一番面白くなくないですか?」
[雑談]GM:ここでカモちゃんも
葱沢カモ:「元の才能ならともかく、別に私の手柄じゃないし」
[雑談]GM:心の底にあった夢を口にするの
葱沢カモ:「苦手だったことを一生懸命努力した執着とかもないですし」
[雑談]GM:めちゃくちゃいいやん……!
葱沢カモ:「得意だったことを一生懸命極めた愛着とかもないですし」
葱沢カモ:「…………って!そんなことなにやってもいきなり百点で出来ちゃって、それを楽しめる先生にはわかんないかもしれないんですけど!」へらへらと笑う。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモ……!
葱沢カモ:「私が……私が、そんな私が執着と愛着を持ったのが……可愛いものだったんです」
葱沢カモ:「胸を焦がす、理屈じゃない熱情……優れているから良いわけでもない、劣っているから良いわけでもない、そのものがそのものであるからこその愛おしさ……」
葱沢カモ:「私には……唯一、届かない部分。難なくこなせない、『良くもなく悪くもなく』ではたどり着けない部分」
葱沢カモ:「私もなりたかったんです、何者かに。誰かの胸を焦がす存在に、誰かに特別愛される存在に」
葱沢カモ:「アイドルに……」
葱沢カモ:「私なりに一生懸命、頑張ったんです。歌にダンスに楽器に農業に……みんなの輝きの邪魔になりたくなかったし、私だって、輝きたかったから」
葱沢カモ:「私だって、誰かの心を焦がす素敵な女の子になりたかったから」
葱沢カモ:「だから……」ぎり、と奥歯を噛む。
葱沢カモ:「だから……そこまで簡単に、とらないでくださいよ……!」
葱沢カモ:「なんでも出来て前向きで人望もあって楽しそうで幸せそうで、なのになんで全部、全部手に入れようとするんですか……!」
[雑談]寝@見学:\カモちゃん/\こっちむいて/
葱沢カモ:「バカにしないでよ……!人の努力を……!!」
葱沢カモ:どうしてこんなことを言っているんだろう。こんなことを言いたかったんじゃなかったのに。
葱沢カモ:波風の立たないように外面を良くすることは得意だった。75点程度には。
葱沢カモ:おちゃらけたキャラクターで振る舞えば、みんなそれなりに心を許し、こちらに踏み込まれることもなかった。
葱沢カモ:女の子にデレデレしている様子を見せれば、他の女の子たちは無意識に『敵』『脅威』でないと警戒心を解いた。
葱沢カモ:そういう『馬鹿にされる』ような振る舞いは、特にアイドルという同性の羨望と同時に嫉妬を浴びる立場になってからは、殊更役に立った。
葱沢カモ:(それはそれとして、可愛い女の子に興奮しているのは100%噓偽りない本心だったが)
葱沢カモ:けれど、どうしてか――この先生は、マティルダ・ジェシー・カニンガムは、ひどく心をかき乱した。
葱沢カモ:彼女にだけは、軽んじられたくなかった。
葱沢カモ:庇護されるだけのか弱い存在だと見下されたくなかった。
葱沢カモ:対等な立場じゃないのに、対等な目線になりたいなんて、滑稽だって自分でも分かっているのに。
葱沢カモ:対等じゃなくてもいい。マティルダ・ジェシー・カニンガムにとって、特別な、唯一の存在になりたかった。
[雑談]望月チアキ:この流れで興奮してるのは演技でも何でもないの
葱沢カモ:…………………けれど、それは自分には、一番向いていないことだから。
葱沢カモ:洞窟で出会った不法占拠している学生たちの言葉が甦る。
[雑談]望月チアキ:凄みがあがるな……
葱沢カモ:(「だったらもう、何者にもなれない道を自分で選んだ方が」)
[雑談]GM:はえ~~~
葱沢カモ:(「せめて……傷つかなくて済むから……」)
葱沢カモ:自分が、この先生の、特別な何者かになれないのなら。
[雑談]GM:この、これも
葱沢カモ:自分から突き放して、何者にもなれない道を選んだ方が傷つかなくて済む。
葱沢カモ:叶わないのなら、いっそ、彼女をめちゃくちゃに傷つけて、苦い傷として彼女の中に残りたかった。
[雑談]GM:先生を心から認めているからこそ出てくる嫉妬心って感じで
葱沢カモ:だから、……めちゃくちゃなことを言いながら、泣いていた。
[雑談]高天原エリ:あー、そこ拾ってくるんだ
[雑談]GM:カモちゃん……
[雑談]GM:この子いいやつすぎるんよ
[雑談]葱沢カモ:こっ こんなにひとりで喋るつもりじゃなかったんですけど
[雑談]葱沢カモ:あせりが もうしわけない
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモ……
[雑談]GM:ええんやで!!
[雑談]GM:お前がPC2!!
[雑談]GM:ヒロインなんやから!!
[雑談]望月チアキ:大事なとこですよ!
[雑談]GM:ふえ~~~
[雑談]GM:自分は輝くみんなと比べて何者でもないっていう気持ちが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさん」
[雑談]見学トリケラトプス:めちゃめちゃいいシーンですよ!
[雑談]GM:中盤のこのセリフを回収してくるの
[雑談]GM:上手いな~~
[雑談]望月チアキ:さっきも雑談で言われてた劣等感が本当にキャラの核だったんですね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:彼女の名前を呼び、柔らかくその身体を抱きしめる。
葱沢カモ:「ふぇっ!?」
[雑談]GM:ウワーッ!!
[雑談]GM:抱いた!!!!!
[雑談]望月チアキ:なんにも出来ない、じゃなくて何でも半端に出来る、だからこそ
[雑談]望月チアキ:特別には手が届かないっていう意識になっちゃったんだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、ごめんなさいねえ」
[雑談]GM:周りだけが輝いているように見える
[雑談]GM:自分だけが取り残されているように思える
[雑談]GM:青春の核ですね…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんが先生のこと、そんなにデキる人だと思ってたとは知らなくて」
[雑談]GM:この、先生に対するこの人になりたいという気持ちとかこの人に愛されたいという気持ちとかだからこそこの人が許せないという気持ちが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:涙を流し、狼狽する彼女の瞳を見つめ、優しく微笑む。
[雑談]GM:ないまぜでぐちゃぐちゃになってるけどそれぞれ理解できるのが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、元々兵隊やってたって話はしましたよね」
[雑談]GM:ぐちゃぐちゃの女やるの上手いなこの人たち…
[雑談]GM:カモちゃんとチアキちゃん、自己矛盾を処理できない所も似てるんだよな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生まれつきなのか育ちが悪いからか、なんだったらその両方かも知れませんが──」
[雑談]GM:違うのはカモちゃんは先生の前で泣けたけどチアキちゃんはまだそれを出来ないところ
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃんなんとか救われてくれ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人死にが出るようなとこでドンパチやるのがとっても好きでしてねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「発症した能力も上手いこと噛み合っててね。我がことながら、これは天職だなあ、なーんて思ってたんですけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あるとき、ふっと思っちゃったんですよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『なんかこれ、ちょっと虚しいんじゃないか?』って」
[雑談]高天原エリ:割とカモちゃんに対してもどう対応するんだろうな、これって思うところあるけど、
[雑談]高天原エリ:それでも先生ならなんとかするんだろうな……という今までの信頼が結構ある
[雑談]望月チアキ:我々、占任さんに全てを頼りすぎてるんだよな……
[雑談]望月チアキ:頼るって言うか 投げてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……鉄砲持ってドンパチしてるときは楽しいんです。それは一つも嘘じゃないし、ごまかしでもない」
[雑談]GM:www
[雑談]GM:いやもう
[雑談]GM:この人には甘え得でしょう!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただねえ、戦ったあとって、何にも残らないですから」
[雑談]GM:ここまでいい返し撃ってくれるんならね……!
[雑談]葱沢カモ:あたしもよく占任さんに負荷かけすぎて数時間フリーズさせてますからね
[雑談]GM:こちらも投げねば失礼というもの……
[雑談]高天原エリ:数時間かぁw
[雑談]GM:監禁したくなる理由が分かる
[雑談]葱沢カモ:えへへへ
[雑談]望月チアキ:かわいそう
[雑談]葱沢カモ:実際割と人殴る時はある程度自分でどうにかできる道筋を考えて殴るんですけど 占任さん相手だとなーんも考えないで思いっきり殴ってます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「普通に表立って戦う部隊なら、人を守って感謝されたりもするかもだけど。特殊部隊、それにR人員ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「基本的にキナ臭~い案件で、碌でもない結果で、ぜ~んぶ秘匿されるわけです」
[雑談]GM:www
[雑談]GM:ひどい暴力!
[雑談]GM:でもそれだけ信用してもらえるPLっていうのは
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんかそれって、楽しいのは楽しいんだけど、なんかちょっと空しいな、って」
[雑談]GM:めちゃくちゃ名誉だよね…羨ましいぜ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあでも、楽しいのは楽しいから、しばらくは文句も言わずに働いて遊んでたんですけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「見ちゃったんですよ。アイドルってのを!」
[雑談]葱沢カモ:せんせえ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「かわいい服とか、かっこいい服とか、綺麗な服を着て」
[雑談]GM:あ~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「かわいく歌って、かっこよく踊って、綺麗にパフォーマンスをして──」
[雑談]GM:先生も光を見た者なんだな…
[雑談]葱沢カモ:この先生本当に淫行してくれるのかな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「しかも──」
[雑談]GM:この2人はすごく通じ合うところがあるよね
[雑談]寝@見学:ずっと淫行のことかんがえてる
[雑談]GM:キラキラした物への憧れで動いている
[雑談]望月チアキ:今のところしてくれる要素ないな……
[雑談]GM:カモちゃんはそれに圧し潰されちゃいそうにもなるけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルを見た後の人たちって──楽しそうだし、幸せそうだったんです」
[雑談]GM:先生は大人なので真っすぐ立っていられる
[雑談]望月チアキ:先生、凄く真っ直ぐで真摯で夢と希望とアイドルへの愛に溢れてるし……
[雑談]見学トリケラトプス:今日の進行分とログの序盤しかまだ読んでないのに全員大好きにさせられてる……
[雑談]GM:めっちゃいい組み合わせじゃん……
[雑談]葱沢カモ:えへへへ 嬉しいです~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そのときのことを思い出すように見上げた瞳は、夢見るように煌めいている。
[雑談]GM:なんかこう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、これ、いいな、って。思っちゃいまして」
[雑談]GM:先生とチアキちゃんの生き方は似て非なるものだけど、先生とカモちゃんには似てるところがあり、カモちゃんとチアキちゃんにも似てるところがあって
[雑談]GM:奇しくも2人の間を繋ぐような存在になってて
[雑談]GM:スゲーって思ってます
[雑談]望月チアキ:キャラ同士のリンクがね……
[雑談]望月チアキ:で、その三人の中に混ざるのが傍観者を自覚してやってるエリちゃんなのがまた
[雑談]望月チアキ:立ち位置絶妙ですよね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで軍をやめて気軽な傭兵になって稼ぎ遊びつつ、アイドルになろうと思って色々やってみたんですが」
[雑談]GM:ね!
[雑談]GM:エリちゃんのかき回し方もすごくいい味出してる
[雑談]GM:この三人に面白みを見出したのも実に分かる
[雑談]GM:慧眼記者
[雑談]望月チアキ:人格とか生き方の面でも、キャラとしての立ち位置でも一歩離れた傍観者ていうのがね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここにいる通り、どうも実を結ばなくてねえ。不思議です」軽く苦笑する。
[雑談]高天原エリ:そういえば結果的に先生がチアキちゃんに切り込むきっかけ作れたの良かったな……ってなっている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、客観的に見て、アイドル向いてははいないんだろうなあと思います」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで今はこうやって先生になって、そしてプロデューサーもやってるけど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「諦めたりは、一切してないです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「きっといつか、アイドルになってみせると! 野望を抱いているんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルになれていない道のりも、いつか実を結ぶと思えば楽しいし」
[雑談]望月チアキ:傭兵やりつつアイドル目指すの、向いてる人でも難しいと思う
[雑談]GM:www
[雑談]GM:冷静なツッコミ
[雑談]GM:いいな~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もしもなれずに死んだとしても、『あ~あ、悔しいなあ』って笑って死ねる」
[雑談]GM:暗闇の荒野に進むべき道を切り開こうとしている…
[雑談]GM:GMはジョジョ大好きなので
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『楽しかったけど、なんかちょっと足りないなあ』なんて、思ってる暇はありません!」
[雑談]高天原エリ:あ~今まで言ってきた行動指針通りに動いてるんだ。
[雑談]高天原エリ:いいな~
[雑談]GM:ずっと覚悟と希望の関係の話をしてくれてるジェシー先生のことがめちゃくちゃ好きです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからね、カモさん」
[雑談]GM:人は光に向かうべきだというのを
[雑談]GM:片っ苦しくない、「楽しいことをやりましょう」って言葉で伝えてくれるのも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「難しい道のりだって、向いてないことだって」
[雑談]GM:すごくいいよね…
[雑談]望月チアキ:本当に光の人なんだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「誰かに先を越されたって、届くのか本当に分からなかったって」
[雑談]GM:ここ藤田漫画みもあるな~~!
[雑談]GM:少年漫画の魂を持ったアイドルプロデューサーの先生
[雑談]GM:最高すぎる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頑張って、夢に向かって戦っているっていうこと自体が。あなたの道になり、人生になる」
[雑談]GM:でもこれ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『結果がでなきゃ意味ない』な~んて言う人もいるかも知れませんが、そんなのは笑ってやればいい」
[雑談]GM:周囲に対する卑屈な気持ちを抱えているカモちゃんに対しては完璧なアンサーなんだけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「自分の人生です。自分が生きてる間楽しくて、自分が死ぬとき満足できるなら」
[雑談]GM:自分に対する好意には全く気付いてないので
[雑談]GM:現在進行形で大事故が起きている気がしますね
[雑談]望月チアキ:確かに……
[雑談]GM:めちゃくちゃいいロールであると同時に大事故
[雑談]GM:大分面白い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「何をやってもいいし、何をやらなくてもいいし、何ができなくてもいい」
[雑談]望月チアキ:でもそういう行き違いもまた王道じゃないですか?
[雑談]望月チアキ:先生×生徒ものとして
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……それにね」
[雑談]望月チアキ:あとプロデューサー×アイドル物として
[雑談]GM:わかる
[雑談]葱沢カモ:淫行しろ~~~~~~~~~~~~~
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:最悪なのよ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:少し気恥ずかしげに笑い、少し付け足す。
[雑談]GM:プロデューサーがアイドルに強い光を見せてくれるからこそ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:……aniM-usは、ノヴァリス内の活動としては例外的に──
[雑談]GM:それはまた淫行とも隣り合わせなのだ
[雑談]高天原エリ:確かに先生と生徒の淫行も王道のような気がしてきた
[雑談]葱沢カモ:そうだぞ。
[雑談]GM:夢に向かって走れって言っちゃったからね…
[雑談]GM:夢の矛先が自分に向けられちゃったら…もう…ネ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:外の世界に、その活動を発信している。
[雑談]望月チアキ:あっ えっ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:正体不明のヴァーチャルアイドル。
[雑談]望月チアキ:それ、そう回収するの!?
[雑談]GM:はえ~~
[雑談]GM:プレイエイドの要素も拾ってくる!
[雑談]GM:そうなんよね
[雑談]望月チアキ:そっか……そうだ……
[雑談]葱沢カモ:あ゛~~~~~~~~~~も゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]GM:アニムスの活動はノヴァリスの外にも開かれている…!
[雑談]望月チアキ:外から来る先生にしか出来ないヤツをバッチリ先生で決めてくるの
[雑談]望月チアキ:上手すぎる
[雑談]高天原エリ:なるほどな~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:どうやっても発信源を辿れないその映像についての情報が、国家に属するR人員の元に回ってくるのは、当然の成り行きだったかもしれない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もしかすると、知らないところで」
[雑談]GM:うおおおおお
[雑談]GM:すげ~~~
[雑談]GM:そりゃあテンション上がるわ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いつの間にか、ちょっとだけ。叶ってるかも知れないですよ」
[雑談]GM:全ては偶然ではなかった……!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあはあ
[雑談]GM:泣ける…
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:じ、時間かけて申し訳ない
[雑談]GM:素晴らしかったです
[雑談]GM:いやー
[雑談]GM:すごすぎたな
[雑談]GM:GMの全然知らない所で
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ完璧な回収だったな……
[雑談]GM:勝手にとんでもない劇的ドラマを作らないでくれます!!!??
葱沢カモ:「………………」彼女に抱きしめられ、その胸の中で言葉をじっと聞く。
[雑談]GM:やばい~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:www
[雑談]GM:純愛じゃん……!
葱沢カモ:「………………先生は、本当に……優しくて」
[雑談]望月チアキ:叶ってるって言いつつ、見てたよとは言わない辺りもね
[雑談]望月チアキ:今後に切れる手札が残ってるという完璧な塩梅
[雑談]GM:なんかこの、光を与えてくれた相手も
葱沢カモ:「変な、人ですね………………」ぎゅ、とその自分より大きな身体を抱きしめ、顔を上げる。
[雑談]GM:その中にある光は巡り巡って自分が与えたものだったみたいなの
[雑談]GM:ずるいよ~~!
葱沢カモ:「もし……もし、先生が言うように、少しだけ……叶っているのなら」
[雑談]GM:ね!!
[雑談]GM:決して直接言わないのもね
[雑談]高天原エリ:145cmと172cm……
[雑談]GM:すげーポエット
葱沢カモ:「勇気が……でます。だから……」手を離し、先生の身体から離れる。
[雑談]GM:めちゃくちゃロマンチックなシーンじゃん……
葱沢カモ:「………………少しだけ勇気を出します。言わないで死んだら、後悔しそうだから」
葱沢カモ:「…………私は」
葱沢カモ:「私は…………」
葱沢カモ:「私の心を一番かき乱すのは、先生です」
葱沢カモ:「なんでもないことが気になって」
葱沢カモ:「ずっと目で追ってしまって」
葱沢カモ:「褒めてもらって、撫でてもらって、優しく笑いかけてもらって……」
葱沢カモ:「今まで感じた事がないくらい、幸せな気持ちになって」
葱沢カモ:「誰よりキラキラしてて……」
[雑談]GM:け
[雑談]GM:結婚しようとしてない???
葱沢カモ:「私にとっては、先生が……誰より、アイドルだし」
[雑談]GM:ちょっと!!
葱沢カモ:「……………………………好き、です」
葱沢カモ:「……ふふっ!先生として、とか、人としてとか友達として、とかじゃないですよ」
[雑談]GM:外ではオスモウゴーレムが暴れとるんやぞ!!??
葱沢カモ:「意味、わかりますか?先生、頭いいんでしょう?」
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:やりやがった!
[雑談]GM:あいつやりやがった!!
[雑談]GM:ダンダンッ
[雑談]見学トリケラトプス:ウワー!イッケー!
[雑談]高天原エリ:これはゴーレム暴れてる中淫行が発生するかもしれんな……
葱沢カモ:「………………ああ、行かなきゃですね。先生、はやく行かないと!」ぱん、と手を叩くと微笑む。
葱沢カモ:「みんなで作った農地が、壊されちゃいます」先生の手を取る。
[雑談]葱沢カモ:外ではオスモウゴーレムが暴れてるんやぞで笑っちゃった
[雑談]GM:告白のシチュエーションやばすぎる
[雑談]葱沢カモ:外でオスモウゴーレムが暴れている中で……
[雑談]望月チアキ:踏み込んだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは、ありがとうございますねえ。……」一旦快活に礼をいい──
[雑談]望月チアキ:でも実際
[雑談]GM:(←この辺に農学校を破壊するオスモウゴーレム)
[雑談]寝@見学:モータースモトリも空気を読んでくれてるのかも
[雑談]望月チアキ:先生がめっちゃ良いこと言ってくれてるけど、一方このころボクらはスモウロボと戦ってるんだよな……とは思った
[雑談]GM:百合には優しいスモトリ
[雑談]GM:www
[雑談]GM:どうしてこうなってしまったんdな
[雑談]望月チアキ:(なんか二人遅いな……)って思いながら戦ってる
[雑談]葱沢カモ:スモトリの目の前でキスしたら待ってくれるかも
[雑談]GM:これ以上発情すんな!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ん?」一拍遅れて首を少し傾げる。
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃんたちが!!!(?)
[雑談]GM:そっち!?
[雑談]高天原エリ:する?チアキちゃん?(????)
[雑談]望月チアキ:しても良いけど……アイドルだから、唇はダメだよ?
[雑談]高天原エリ:きゃ~~~~
[雑談]葱沢カモ:ち、チアキ!!
[雑談]望月チアキ:そういうこと言いながら手の甲にします
[雑談]GM:ひゃ~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:意味を取れない訳ではない。その言葉の中に含まれる好意について理解はできる。
[雑談]葱沢カモ:これにはモータースモトリもにっこりかも
[雑談]GM:自分のキャラへの理解度が高い
[雑談]高天原エリ:浄化されて帰ってくれるかもしれんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:問題なのは、彼女がどうしてそう思ったのかということと──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……これ、いいのかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロデューサーとして、先生としての、初歩的な疑問だった。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんなで……
[雑談]葱沢カモ:えーんえんえんえんえんえんえんえん
[雑談]GM:いや~素晴らしかったです
[雑談]望月チアキ:完璧な着地
[雑談]GM:今日は本当に
[雑談]葱沢カモ:淫行しろ淫行しろ淫行しろ淫行しろ淫行しろ
[雑談]高天原エリ:圧
[雑談]GM:奇跡のような出来栄えだったな……!
[雑談]望月チアキ:即興のフリースタイルでアレが出てくるの、地力のヤバさがよく分かる
[雑談]GM:GMとして圧倒されたし
[雑談]高天原エリ:すごかった~~
[雑談]葱沢カモ:淫行しろいロボット
[雑談]GM:やってよかったな~~~!って気持ちに今満ち足りています
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~ほんと時間かけてしまって申し訳ない!
[雑談]GM:みんなすごかったよ!!
[雑談]望月チアキ:しかも最初からaniM-usを知っていたという隠し札までバッチリ切って
[雑談]GM:ね!!
[雑談]GM:シナリオのどんでん返しが
[雑談]望月チアキ:いやいや、時間をかけるべき場面でしたし
[雑談]GM:GMの知らない所で発生してる!!!??
[雑談]葱沢カモ:いや~~~~本当に好き勝手やらせてもらったんですけど本当にみんなBIG LOVEです ウワーン!!
[雑談]望月チアキ:かけた時間の甲斐があるシーンでしたよ!!
[雑談]GM:よかった……
[雑談]GM:ただよかったとしか言えない……
[雑談]見学トリケラトプス:すごかったです。ほんとにずっと
[雑談]GM:トリケラさんも見に来てくれてありがと~~!
[雑談]葱沢カモ:見学本当にありがとうございます……!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがとうございます……!
[雑談]見学トリケラトプス:いえいえ。参考にさせていただきます……
[雑談]望月チアキ:ありがとうございます~
[雑談]GM:しかしモータースモトリは実際無慈悲
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学来てくださってありがとうございます~!
[雑談]見学トリケラトプス:ほんと、見てるだけでめっちゃ楽しかったです
[雑談]GM:暗黒カラテ奥義ドレインパンチで必ずや全滅させてやるからな
[雑談]GM:クライマックスもご期待ください!!
[雑談]葱沢カモ:うわー!はらだいこドレインパンチが!!
[雑談]高天原エリ:楽しみ~~~
[雑談]GM:明日は14時から!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:太鼓叩くことしかできなくしてやるぜ
[雑談]GM:夜の部で完結の予定です!
[雑談]葱沢カモ:14時了解です!!
[雑談]葱沢カモ:うおー!!
[雑談]GM:お疲れ様でした~~!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:14時了解です!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 楽しかった~!
[雑談]望月チアキ:了解です、お疲れさまでした!
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした……!本当にこんなやりたい放題やらせていただいて本当にありがとうございます……!!
[雑談]高天原エリ:はーい、お疲れ様でした! 楽しかった~!
[雑談]葱沢カモ:本当にやれてよかったです 本当にありがとうございます
[雑談]見学トリケラトプス:それでは失礼します。お疲れ様でした!みなさま最高でしたよ~!
[雑談]寝@見学:オツカレサマドスエ
[雑談]葱沢カモ:ありがとうございます~!
[雑談]葱沢カモ:寝さんも見学本当にありがとうございます!!
[雑談]葱沢カモ:おやすみなさい~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学本当に嬉しいです! ありがとうございます~!
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!
[雑談]高天原エリ:こんにちは~
[雑談]望月チアキ:こんにちは!
[雑談]葱沢カモ:初ノヴァリスなんですけど100%こえたら即退場ってことはロイスきって復活ができないんでしたっけ……?
[雑談]GM:こんにちゃ!
[雑談]GM:できまぁす!
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!
[雑談]葱沢カモ:あっそうとは!!
[雑談]GM:それはクライマックス入ると
[雑談]GM:特別な十字冠にバージョンアップされるからなんですねえ
[雑談]GM:ミドルだと退場!
[雑談]葱沢カモ:あっなるほど!!ダブルクロスの効果で!!
[雑談]GM:そういうワケダ
[雑談]望月チアキ:そうそう 効果が書き換えなんですよね
[雑談]見学トリケラトプス:こんにちは。今日も見学に来ましたお邪魔します~
[雑談]望月チアキ:だからミドルの間のセーフティ機能はなくなるんだぜ
[雑談]GM:こんにちは~~
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!見学ありがとうございます!
[雑談]望月チアキ:こんにちは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんにちは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギリセーフ!
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!
[雑談]GM:ちゃすちゃす!!
[雑談]高天原エリ:こんにちはー
[雑談]見学トリケラトプス:ログ追ったりしつつなんであんまり反応は出来ないと思いますが。よろしくお願いします
[雑談]見学トリケラトプス:こんにちは~
[雑談]GM:揃いの気配!
[雑談]葱沢カモ:うおー!
[雑談]望月チアキ:わおわお
[雑談]高天原エリ:やるぞー
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:おわー
GM

クライマックス

GM:君たちが校庭へと飛び出すと……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイ!ドッソイ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴッツァン!ゴッツァン!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:メシャグシャーッ!
[雑談]葱沢カモ:しろいロボ……!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:オスモウゴーレムの群れは既に校舎を破壊しつつある!
[雑談]望月チアキ:こ、校舎ーー!!
GM:「キャーッ!!?」
[雑談]葱沢カモ:こわさないで
[雑談]高天原エリ:校舎……
GM:逃げ惑う一般生徒たち!
[雑談]葱沢カモ:校舎の悲鳴が……!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:相撲は建物を壊すための道具じゃねえ!
[雑談]見学トリケラトプス:開始そうそう大惨事に
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:俺とバトル相撲で勝負だ!
元不法転校生:「アウっ!」
元不法転校生:逃げる途中に躓いて転んでしまう!
[雑談]望月チアキ:アッ不法転校生
[雑談]葱沢カモ:不法転校生ちゃん!!
元不法転校生:「アワ……アワワ……」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイハッキョイ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴッツァン!!」
[雑談]葱沢カモ:やめろーっ!シロイロボーッ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:破壊的な威力のゴーレム平手打ちが迫る!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いまは適法転校生なのに!
[雑談]GM:カッコよくインターセプトしてもらいましょう!
[雑談]葱沢カモ:絶対に遅れて辿り着くと思うのであとからいきます!
[雑談]葱沢カモ:チアキちゃんやエリちゃんで助けてあげて欲しい
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]GM:チアエリコンビネーション!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:我々抱き合ってましたからね
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:あ、了解です
[雑談]GM:オスモウゴーレムが破壊活動を行っているさなかに!
[雑談]望月チアキ:じゃあエリちゃんに一発撃って止めてもらって
[雑談]望月チアキ:そうしてる間に小動物軍団で避難誘導しようかな
[雑談]高天原エリ:おっけー!
高天原エリ:ガァン!とゴーレム平手打ちに横から大きな衝撃!
高天原エリ:エリの銃撃で、攻撃は大きく逸れる……はず!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:目論見通りゴーレム平手打ちは弾かれ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:その無機質な視線が一斉に乱入者を捉える!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「スゴイ・シツレイ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ナンオラ―ッ!オンドリャーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずずん!ずずん!!
[雑談]葱沢カモ:シロイロボ怒ってる!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:激しくシコを踏んで地面を鳴らす!スモトリ特有の威嚇行動だ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:喋るの!?
[雑談]見学トリケラトプス:スゴイ・シツレイwww
[雑談]望月チアキ:喋るんだ君……
[雑談]葱沢カモ:ハッキョイとかシオッとかは言ってたし……
[雑談]望月チアキ:鳴き声じゃないんだ……
[雑談]GM:一瞬離席!
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
[雑談]見学トリケラトプス:シコ、威嚇行動だったんだ……
[雑談]高天原エリ:いってらっしゃーい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませー
望月チアキ:そうしてゴーレムの注意が逸れた隙に、元不法転校生の元へ駆け寄る小さな影。
望月チアキ:ネザーランド・ドワーフーー小柄なカイウサギがちょいちょいと彼女の手元を鼻先でつつく。
[雑談]高天原エリ:うさぎだ~
[雑談]葱沢カモ:うさぎだ!やった~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:うさぎ走ってる!
[雑談]望月チアキ:今ウサギの体長を慌てて調べていました
[雑談]望月チアキ:ざっくり30㎝~40㎝台くらいまでのものなら操れることにしたかったので、小柄なウサギを探した
[雑談]葱沢カモ:なるほどなあ
元不法転校生:「うわっ!かわいい!」
元不法転校生:「じゃない……案内してくれてるの?」
元不法転校生:「みんな!この子がこっちだって!」
[雑談]GM:ウサギカワイイヤッター!
望月チアキ:意図が伝わったのを確認すると、ウサギはぴょこぴょこと跳ねるように駆けだす。
望月チアキ:よく見れば、校庭のあちらこちらにも同じようなウサギが居て、ゴーレムから生徒を逃がすように誘導している。
望月チアキ:「さて。避難誘導はこれで良しとして……」
望月チアキ:その様――自分が指示を出したウサギたちが役目を全うしている様を確認しつつ、校舎を見上げて。
望月チアキ:「プロデューサーとカモ、随分遅いけど……何かあったかな?」
幾原シヅリ:「カモのやつ、また色ボケてんじゃないだろーな……」
幾原シヅリ:「やってる場合じゃないってのに!たくもー!」
幾原シヅリ:ガガガガッ!!
幾原シヅリ:それを援護するようにゴーレムへ牽制射撃している。
[雑談]GM:というようなとこで
[雑談]GM:2人にも駆けつけてもらおうかな!
[雑談]葱沢カモ:了解です!!
葱沢カモ:ドン!ドン!ドン!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
葱沢カモ:銃声、そしてそれに呼応するように爆発音。
葱沢カモ:「みんな!遅れてごめんなさい!!」
葱沢カモ:「先生!次はどこを狙えばいいですか!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ──」その後ろから、ひょこりと姿を現す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あそこのゴーレムがまだ校舎を狙ってるので」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「軽く掃射して目標をこっちに変えましょう。倒せればよし、倒せなくてもこっち向かせられればオッケーです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:遠くで校舎へ破壊活動を続行しているゴーレムの一体を、抜いた拳銃で一発撃つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや、遅れてごめんなさいねえ! ちょっと大事な忘れ物があったものだから」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グワワーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:掃射によって巨体が揺らぐ!
幾原シヅリ:「ったくしょうがないなー」
幾原シヅリ:「仕事で取り返してもらうからね!」
JMIN-9:「ピガーッ、スキャン中、スキャン中」
JMIN-9:「校舎に残っていた生徒の避難、あらかた完了です」
幾原シヅリ:「……それはいいんだけど」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴワス!ゴワス!」
[雑談]葱沢カモ:シロイロボたち元気だな……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイ!ハッキョイ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは君たちを中心に
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:校庭で円を描いている!
[雑談]望月チアキ:めちゃくちゃ囲まれてる!
幾原シヅリ:「囲まれちゃったね……!」
望月チアキ:「ううん、どうしたものかな。一応近距離でも戦えなくはないけど……」
葱沢カモ:「や、やるしかないです!囲まれちゃったからには……!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイハッキョイハッキョイハッキョイ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョーホーーーーーーーー!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バリバリバリバリ―ッ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:稲光と共に、凶悪なワーディングが展開される!
GM:衝動判定!
GM:難易度は9だ!
葱沢カモ:なんて恐ろしいワーディングなんだ……!!
高天原エリ:凶悪~
望月チアキ:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[1,5,7,10]+2[2] → 12 → 成功
葱沢カモ:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[6,10,10,10]+9[4,6,9] → 19 → 成功
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を2d10(→ 11)増加 (87 → 98)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を2d10(→ 15)増加 (89 → 104)
高天原エリ:6dx>=9
DoubleCross : (6DX10>=9) → 9[1,2,7,8,8,9] → 9 → 成功
高天原エリ:ギリギリ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(3+6)dx>=9 〈意志〉
DoubleCross : (9DX10>=9) → 10[2,3,4,4,6,8,9,10,10]+10[7,10]+9[9] → 29 → 成功
[雑談]望月チアキ:ドッジ型なのに衝動侵蝕対策なんもしてなかったことに気付きましたが出目で解決しました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ成功してる
望月チアキ:意志強すぎる
GM:意志力!!
[雑談]葱沢カモ:さすが望月チアキだぜ
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を2d10(→ 6)増加 (84 → 90)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を2d10(→ 12)増加 (104 → 116)
[雑談]葱沢カモ:意思の強い先生サイコ~だなと思ったけど淫行はしてください
GM:同時、その光の遥か向こうで
[雑談]望月チアキ:前半のサイコ~の気持ちをもうちょっと保って
GM:夕闇を裂くように、セイクリッドピラーが輝きを放つ!!
[雑談]望月チアキ:せめて欲を出さずに一行打って
GM:――神聖二重冠、起動。
[雑談]葱沢カモ:うおおおおおダブルクロスだ!!!!!
[雑談]高天原エリ:うおーーーー
GM
【神聖二重冠】

生徒たちが確固たる意志で困難な戦いに臨む時、【ノヴァリスの大十字冠】から権限が分け与えられ、十字冠の制約の一部を限定解除する。
クライマックスフェイズ中に限り、”生徒”のキャラクターが持つ【十字冠】をアップグレードし、効果を以下のように書き換える。

あなたは、シナリオ中に一回のみ、以下の効果の中からどれか一つを選んでオートアクションで使用できる。

1.このメインプロセスでは、あなたが受ける【判定ダイスへの侵蝕率ボーナス】の値を3倍にする。
2.このメインプロセスでは、あなたが受ける【エフェクトLVへの侵蝕率ボーナス】の値を2倍にする。これによってエフェクトの使用回数は増えない。
3.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させ、HPを+[上昇分×3]点回復する。この時、HP上限を超えることはできない。
4.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。このメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[上昇分×2]点増やす。
5.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。このメインプロセスで行う判定の達成値を+[上昇分×3]点増やす。
6.この戦闘のバックトラックでは、あなたが昇華したタイタスを1個、ロイスとして再取得できる。ただし、この効果は昇華前にSロイスに指定したロイスしか対象にできない。
7.この戦闘のバックトラックでは、最終侵蝕値によって得られる経験点を3倍にする。

GM
JMIN-9:「……!みなさん」
JMIN-9:「みなさんの十字冠が……!」
葱沢カモ:「え?……あ、あああっ!?」ジムインさんの言葉に自分の頭の上を見て声を上げる。
葱沢カモ:王冠に羽の生えた十字冠が、二つ目の十字冠と重なることで鳥のような姿に変化している。
葱沢カモ:「なんですかこれ!?」
[雑談]見学トリケラトプス:やっぱりテンションあがりますね
望月チアキ:「……もしかして、これが」
幾原シヅリ:「神聖二重冠……!」
高天原エリ:「これが……!」
幾原シヅリ:「十字冠の一部制限解除!セイクリッドピラーの事件から断続的に確認されてる未知の現象……!」
葱沢カモ:「なんだか力が湧いてくる気がします……!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「資料で見ましたが──なるほど、これが!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:四人の頭上で輝く二重冠と、彼方に浮かぶセイクリッドピラーの輝きを見晴るかす。
[雑談]葱沢カモ:神聖二重冠の差分を書くと単純に立ち絵が二倍になり、管理し切れなくなり泣いてしまいました
幾原シヅリ:「なんとかなるかもね!これなら!」
[雑談]望月チアキ:いっそアレじゃないですか
[雑談]高天原エリ:大変そう
葱沢カモ:「この力があれば……ロボットのお相撲さんにも勝てるかも!」
[雑談]望月チアキ:キャラ自体分ければいいのでは カモ-通常十字冠とカモ-二十冠で
[雑談]望月チアキ:クライマックスだけ後者に切り替える
[雑談]葱沢カモ:あっ立ち絵フォルダはわけてます!
幾原シヅリ:「よぉーし!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ本当だすごい、二重冠になってる
[雑談]望月チアキ:あっ分けてなおなんだ
幾原シヅリ:「こっち側は私とジムインちゃんで何とかするから!」
[雑談]葱沢カモ:登録する時に一気にアップロードしたから泣いちゃった
幾原シヅリ:「先生たちは反対側をお願い!!」
[雑談]高天原エリ:あー、なるほど
[雑談]望月チアキ:それはもう アップロードも分けるしか……
[雑談]葱沢カモ:そう思いました
高天原エリ:「はい、そちらもお気をつけて!」
幾原シヅリ:君たちと反対側のゴーレムたちに向かっていく!
望月チアキ:「こっちの方が人数多いし、キツかったら言ってよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はい、任せてくださいねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも手に負えなさそうだったら、無理せずこちらに合流してくださいね」
葱沢カモ:「大丈夫です!こっちは人数が多いうえに先生がいますから」
葱沢カモ:「すぐにやっつけてシヅリたちと合流しましょう!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッセヤーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは輪を狭め、君たちへと突進してくる!
GM
GM:クライマックス戦闘を開始します!
[雑談]葱沢カモ:先生の侵蝕やばくて笑っちゃった
[雑談]望月チアキ:しかもここからまた上がるんですよね
[雑談]望月チアキ:セットアップで……
[雑談]見学トリケラトプス:う、ウワー!本当だ
GM:マップは以下!
GM: 
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム×4
10m
PC

GM:エネミーの行動値は9です!
GM:セットアップから!
望月チアキ:あっ丁度抜かせるじゃん!ブルーゲイル使います
葱沢カモ:セットアップなし!
高天原エリ:なし!
望月チアキ:侵蝕値と行動値が+5!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を5(→ 5)増加 (98 → 103)
望月チアキ:望月チアキのイニシアチブを9(→ 9)に変更 (4 → 9)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップ《戦術》Lv7>8+《常勝の天才》Lv7>8 侵蝕12
葱沢カモ:先生侵蝕大丈夫!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+8個、攻撃の攻撃力+32。自分対象不可。シーン1回。
望月チアキ:無理しないでよ!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモチアエリ!
GM:ヤバすぎる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:まだ……大丈夫のはず
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を12(→ 12)増加 (116 → 128)
高天原エリ:噛み締めます……感謝!
[雑談]寝@見学:こんにちは~
[雑談]見学トリケラトプス:こんにちは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんにちは~
葱沢カモ:せんせぇ……ありがとお……
GM:ではまず行動値12!
[雑談]高天原エリ:こんにちは~
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!
GM:カモ氏のイニシアチブに……
[雑談]望月チアキ:こんにちは~
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:原初の白:時間凍結×4!
[雑談]望月チアキ:すみません、ちょっとお手洗い行ってきます
葱沢カモ:何ぃ~~!?
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
[雑談]寝@見学:まさか……バレットパンチ?!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:凍結すな!
[雑談]葱沢カモ:はらだいこバレットパンチ!?
[雑談]寝@見学:あっはらだいこもか!HP削ってる!
[雑談]高天原エリ:な、なるほど……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そしてマイナーで無形の爪牙+イオノクラフト!メジャーで強化の雷光+紫電の刃を自身にかける!
葱沢カモ:は、はらだいこ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:HPを20使用し……パワー全開!!
[雑談]寝@見学:うわーっはらだいこ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:武器を作って接敵状態となり、さらにダイスが増えて次の攻撃は装甲無視!
[雑談]望月チアキ:戻りました
GM:改めてカモちゃんどうぞ!
[雑談]望月チアキ:元ネタに忠実な動きしてる!
葱沢カモ:なんてこった……!
[雑談]望月チアキ:ううん、接敵されたらアンマテ使えないんだよな……やっぱりカモちゃんに渡しておけばよかったか
葱沢カモ:マイナーで▽サブスキル『駆けつけます!』≪光芒の疾走≫!
葱沢カモ:戦闘移動を行いエンゲージから離脱!
[雑談]見学トリケラトプス:あ~元ネタの動きをデータ的に再現する!コレコレ~。こいうのからしか摂取できない栄養素がある
葱沢カモ:後ろに17メートル下がります!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1(→ 1)増加 (104 → 105)
葱沢カモ:そしてメジャーで▽EXスキル『も、もう我慢できません!』≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫!バイオスモトリのうち一匹をうちます!
葱沢カモ:17dx7
DoubleCross : (17DX7) → 10[2,2,4,4,4,6,6,6,6,7,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,8,9,9]+10[4,7,9]+10[1,9]+2[2] → 42
葱沢カモ:バイオスモトリのSは高くはなさそうだが……あたったか……!?
[雑談]高天原エリ:Sw
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:それは躱せない!ガードだ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:うおー!粉砕してやる~!
葱沢カモ:5d10+26+32
DoubleCross : (5D10+26+32) → 29[4,10,1,10,4]+26+32 → 87
葱沢カモ:装甲無視!
[雑談]見学トリケラトプス:すごいダメージが出てる……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘ―ッ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:デッカ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:出目がいい…!
[雑談]望月チアキ:固定値も出目も良い
[雑談]高天原エリ:いいですね
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:HPが下がっているのも厳しい!粉砕されます!
葱沢カモ:やった~~!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (105 → 112)
GM:続いて行動値9でPC優先!チアキちゃん!
[雑談]葱沢カモ:一瞬離席しますのでシロイロボ壊しててください!
望月チアキ:マイナーではすることがないから単純に攻撃しよう。オートでコンバットショットガン装備で。
[雑談]高天原エリ:いってらっしゃーい
望月チアキ:オスモウ・ゴーレムの一体に、SS『斉射、よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませ~
望月チアキ:24dx7+1
DoubleCross : (24DX7+1) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,6,8,8,8]+10[3,3,8]+3[3]+1 → 34
望月チアキ:ううん、出目が振るわない
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダイス多ッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これもガード!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
望月チアキ:4d10+9+32
DoubleCross : (4D10+9+32) → 22[3,9,1,9]+9+32 → 63
望月チアキ:先生のお陰でアタッカーみたいな数字出てる
[雑談]葱沢カモ:もどりました!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘ―ッ!
[雑談]高天原エリ:おかえりなさい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:おかえりなさい~
[雑談]望月チアキ:おかえりなさい!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ギリッギリだがまだ立っている……!
望月チアキ:残念
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (103 → 107)
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ありがとう爪牙のガード値……!
GM:そして返す刀で3連ハッキョイ!
GM:マイナーで電撃収束!メジャーでコンセ+スタンボルト+原初の赤:渇きの主+MAXボルテージ!
[雑談]寝@見学:ド、ドレパン!
GM:同エンゲージの3人!
[雑談]高天原エリ:ドレインパンチだ!
[雑談]葱沢カモ:シロイロボのドレインパンチ!!
[雑談]葱沢カモ:離れたから一人ぴんぴんしてしまう
[雑談]ヤヒロ:こんにちは~
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:まず先生に!
[雑談]寝@見学:こんにちは~
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,1,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,3,6,6,8,10]+10[4,9]+6[6]+4 → 40
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:続いてチアキちゃん!
[雑談]望月チアキ:こんにちは~
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,7,10]+10[3,3,5,6,10]+2[2]+4 → 26
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:最後にエリちゃん!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,1,1,2,3,4,6,6,6,7,8,8,9]+10[3,5,6,10]+4[4]+4 → 28
[雑談]葱沢カモ:こんにちはー!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:それぞれ食らえッ
[雑談]見学トリケラトプス:こんにちは~
望月チアキ:まず自分のをNS『皆、出番だよ』→命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3で回避!
[雑談]GM:ヤヒヤヒヤッヒー!
望月チアキ:16dx7+4>=26
DoubleCross : (16DX7+4>=26) → 10[1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,7,8,9,10]+10[2,4,4,7]+10[8]+10[10]+10[10]+5[5]+4 → 69 → 成功
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんにちは~
[雑談]GM:こんちゃすちゃす!
高天原エリ:ドッジ!
高天原エリ:すご
望月チアキ:気合入り過ぎてる
[雑談]GM:テラレイドバトルの真っ最中です
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を3(→ 3)増加 (107 → 110)
[雑談]GM:開幕1人回線吹っ飛んだけど
[雑談]GM:ネッシーもちゃすちゃす!
[雑談]寝@見学:switchのいつもの光景
GM:つえー!
[雑談]高天原エリ:あ、こんにちは~
高天原エリ:3dx>=28
DoubleCross : (3DX10>=28) → 10[3,6,10]+4[4] → 14 → 失敗
[雑談]GM:あ、そうだ
[雑談]GM:後で今回のEDについてヤッヒーに相談したいことがあるから
[雑談]ヤヒロ:ログ読んだら反応するPLがテツノカイナとバイオスモトリのミームを両方拾うもんだから
[雑談]GM:DM送ります!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここで使うか 守りの弾
[雑談]ヤヒロ:元ネタの元ネタの元ネタの……みたいなしっちゃかめっちゃかぶりで笑いました
[雑談]ヤヒロ:DM了解よ~
葱沢カモ:つかってつかって!!
[雑談]GM:www
[雑談]葱沢カモ:ログ読んでくださってる!嬉しい~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《守りの弾》Lv1+マスターズコネクション+パワーピストル 侵蝕5
マティルダ・ジェシー・カニンガム:20m以内のキャラクターが行った攻撃を失敗にする。自動成功。未行動時のみ。使用後は行動済みになる。シナリオ1回。
[雑談]GM:なんも考えずに脳内の引き出しにごちゃごちゃ入ってたものを適当に詰め込んだ結果がこのシナリオです
[雑談]望月チアキ:ログ読まれ嬉しい~
[雑談]葱沢カモ:敵は己とは……ね
[雑談]高天原エリ:ログ読み感謝~~~
[雑談]望月チアキ:混沌の相撲取りが出来上がっています
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:多分これってリアクション扱いになるんですよね?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グアーッ!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ログ読んでくださって嬉しい~!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし三連撃!どの攻撃を失敗させるんだい!
[雑談]望月チアキ:そのはず
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~む本当ならエリちゃんのにしたいとこだが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:運命切り替えはドッジに失敗してないと使えないので……自分へのやつかな?
葱沢カモ:エリちゃんはまだリザレクトできますからね……!
高天原エリ:ですね~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を5(→ 5)増加 (128 → 133)
GM:では先生への攻撃が打ち消された!なんやこの壊れコンボ!
GM:エリちゃんは普通に受けるでオッケーね?
GM:喰らうと放心が入るぜ!
GM:HPも回復!
高天原エリ:くそー、甘んじて受けるしかないかー?
望月チアキ:ふむ、お困りかな?
葱沢カモ:なにっ……どうにかできるというのか?
高天原エリ:あ、あなたは!望月仮面!
GM:何者だッ
葱沢カモ:まさかドッジを失敗した相手をどうにかできる手段があるというのか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな手段ある訳ないぜ~!
望月チアキ:エリちゃんが困っているならば見過ごせないな、切りましょう
望月チアキ:EX『さあ、張り切ってみようか!』運命の切り替えLV2+命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
望月チアキ:エリちゃんのドッジを代行して交渉で判定します
高天原エリ:ひゅー!助かります!
葱沢カモ:なんだって~~!?
望月チアキ:16dx7+4>=28
DoubleCross : (16DX7+4>=28) → 10[2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,7,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,7,7]+10[2,10]+10[10]+5[5]+4 → 49 → 成功
葱沢カモ:す、すごっ
高天原エリ:すごい
望月チアキ:ざっとこんなものです
GM:何―ッ!!
GM:ではオスモウたちの攻撃は……完全にシャットアウトされた!!
GM:ドレイン……出来ない!!
葱沢カモ:こうげきがはずれてる!
[雑談]寝@見学:レイドバリアにより……ノーダメージ!
GM:続いて先生が行動権を使ったので、エリちゃんだ!
[雑談]望月チアキ:攻撃のときの方がダイス多かったのに、ドッジの方が回る
高天原エリ:はーい!
[雑談]葱沢カモ:やっぱドッジ型なんすねぇ~
GM:switch叩きつけるやつ!!
GM:死にかけのゴーレム1体と、元気なゴーレム2体が同エンゲージにいます
高天原エリ:マイナーなし!
[雑談]望月チアキ:元気なゴーレム倒せるラインが64以上83以下なので
高天原エリ:《コンセントレイト:ノイマン》《零距離射撃》《コントロールソート》《バレットワルツ》で対象は……の前に!
[雑談]望月チアキ:大体70とか出せば倒せそうかな?
高天原エリ:武器のラピッドファイアを使用!
[雑談]望月チアキ:あっ範囲攻撃 えらすぎる
[雑談]葱沢カモ:えらすぎ~~~~~
高天原エリ:対象を範囲(選択)化!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:この状況での範囲かなり偉い
GM:ぬぁにーっ
高天原エリ:オスモウゴーレム全員を対象にします!
GM:ギャーッ
高天原エリ:あと、これ使おうかな
[雑談]葱沢カモ:先生のバフあるからよっぽどダイスが腐らない限り……いけるか!?
高天原エリ:・あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。あなたがこのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[上昇分×2]点増やす。
GM:ヒエーッ
[雑談]望月チアキ:ダメ押ししてる!
GM:無法の大暴れ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ十字冠のやつを!
高天原エリ:侵食10点上昇させます!攻撃力+20点増加!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を10(→ 10)増加 (90 → 100)
[雑談]葱沢カモ:つ、つええ~~
[雑談]見学トリケラトプス:わあ超火力範囲殲滅
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:+20!?
[雑談]葱沢カモ:しかも侵蝕ボーナスのるじゃん!
[雑談]葱沢カモ:ダブルクロスがうまい
[雑談]望月チアキ:上げた侵蝕の倍攻撃力上がる上にタイミング問わず侵蝕上げれて超便利なんですよね、これ
高天原エリ:では判定行きます!
GM:恐るべきタクティクス…命中どうぞ!
[雑談]望月チアキ:私も100に揃えたり130に揃えたりをよくやる
高天原エリ:20dx7+3
DoubleCross : (20DX7+3) → 10[2,2,2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,4,5,5,6,7,8]+4[4,4]+3 → 37
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:トリプルガード!
[雑談]望月チアキ:あと多分この環境、これのお陰でアージエフェクトとかが通常より使いやすくなる
[雑談]葱沢カモ:はは~~~
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そして死にかけの一体が元気な一体をマグネットフォースでカバー!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
[雑談]葱沢カモ:あっカバーしとる!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カバーすな!
高天原エリ:4d10+24+20+32
DoubleCross : (4D10+24+20+32) → 11[1,2,1,7]+24+20+32 → 87
[雑談]見学トリケラトプス:スモウトリの自己犠牲精神だ
葱沢カモ:つ、つよい
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘアーッ!
高天原エリ:ダイス自体はまぁ……って感じだったな……
[雑談]葱沢カモ:まさか……八百長!?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:総HPは85でした!2体爆散!
[雑談]ヤヒロ:そこも元ネタに忠実なのかよ
GM:ではクリンナップの処理もないのでラウンド終了!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を11(→ 11)増加 (100 → 111)
GM:演出へ!
GM
[雑談]見学トリケラトプス:ううーん満たされる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョーホー!」「チャンコチャンコ!」「ノコータノコータ!」
[雑談]葱沢カモ:ノコータノコータかわいいな
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:古代言語による威圧的なチャントが繰り返され
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずばごんずばごん!!
[雑談]寝@見学:未来ポケモンっぽいけど古代ポケモンなんだなぁ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:腹部を両掌で叩きながら、踊るように足踏みをする!
[雑談]葱沢カモ:はらだいこしてる!!!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これぞ伝承に残る古代オスモウの暗黒儀式ハラダイコだ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:たいりょくをけずって パワーぜんかい!
[雑談]見学トリケラトプス:なるほどチャンコとチャントで踏んでるんですね……
[雑談]葱沢カモ:体力を削ってパワー全開!
[雑談]望月チアキ:ネタの拾い方が縦横無尽すぎる
[雑談]寝@見学:テッテッテーテテテテッテッテー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふーむ、出力が高まってますね。なかなか手ごわそうだ」そのさまを眺め、気負いなくつぶやく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さて、ジャパニーズ・スモトリでしたっけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あれは確か、膝をついたら負けなんだったかな。そういう意味では、このゴーレムも似たようなものです」
[雑談]GM:古代テツノカイナです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「基本的に重装甲の機械は足回りを破壊されると動くこともままならなくなります。あの岩投げマシーンと同じですね」
[雑談]寝@見学:まさにパラドックスポケモン
[雑談]GM:パラドックスパラドックスポケモン
[雑談]葱沢カモ:パラパラポケモン!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ましてや二足歩行。人間でも機械でも、足を怪我すればまともに歩けません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:拳銃を構え、ゴーレムの膝や足首の装甲版の隙間に銃弾を撃ち込んでゆく。
[雑談]GM:恋はスリルショックサスペンス
[雑談]望月チアキ:これ以上ややこしくしないで!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:重装機械の前では豆鉄砲、まともにダメージは通らないが──楔にはなる。
[雑談]望月チアキ:どうすんですか表のスモウトリがパラパラ踊りだしたら!
[雑談]葱沢カモ:メカだからショックは満たしている……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……」少し微笑み、一歩下がる。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョォーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ヒラヒラと舞うような独特の掌の振り付けを入れつつ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今の装備じゃ、先生にはこれが精一杯」
[雑談]葱沢カモ:パラパラ踊ってる!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ハイテンションに突っ込んでくる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生だって、できないことは一杯あります。だからこそ、みなさんに助けてもらいたい」
[雑談]高天原エリ:パラパラしてる……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:繰り出されるのは古代暗黒カラテの秘儀、ドレインパンチだ!
[雑談]望月チアキ:本当に踊っちゃった……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ドレインパンチって言ってる!
[雑談]望月チアキ:雑談見ない人何も分かんないでしょあの踊りについて
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:相手の生命力を吸収し回復する恐るべき必殺拳である!
[雑談]GM:これであとは
葱沢カモ:「なるほど、確かに膝……膝なのかな……?屈強な太ももに比べて足が細すぎるしその接合部は脆そうですね……!」
[雑談]GM:PCのみんなから華麗にぶち抜いてもらえれば!
葱沢カモ:踊りながらこちらに近づいてくる機械の相撲取りを見ながら先生の言葉に頷く。
[雑談]ヤヒロ:上半身に対して貧弱過ぎる下半身だ
葱沢カモ:「わかりまし、たっ!」
葱沢カモ:ぎゅっと巨大な銃を抱えると、ふっと身体が消える。
葱沢カモ:下。大きく屈んでいる。そして――大きく大きく跳躍!
葱沢カモ:鳥が飛ぶようにジャンプでエレクトリック・オスモウ・ゴーレムを飛び越える!
葱沢カモ:(……身体が軽い)
葱沢カモ:(こんな気持ちで戦うなんて初めて!)
葱沢カモ:身体の底から沸き上がるような万能感。
[雑談]GM:おいにゃんにゃんにゃん!
葱沢カモ:それは頭上の二重になった十字冠のものなのか、あるいは”先生”の力なのか。
葱沢カモ:大きく跳躍しながら空中でくるりと回転し――
[雑談]GM:マミさんになってる!
[雑談]望月チアキ:死亡フラグ立てるんじゃありません
[雑談]GM:もうめちゃくちゃだよ~~
葱沢カモ:宙から機関銃の攻撃をエレクトリック・オスモウ・ゴーレムに叩き込む!
葱沢カモ:「ええと……ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんがどぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんがさん!恨みはないですが……」
葱沢カモ:エレクトリック・オスモウ・ゴーレムが女の子の可能性もあるので一応名前を覚えていた。
葱沢カモ:「アイドルは時に非情!守るべき物のためには容赦しないのです!」
葱沢カモ:どががががが!エレクトリック・オスモウ・ゴーレムの膝を目掛けて機関銃を乱射!
[雑談]高天原エリ:女の子の可能性考えててえらい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ネタが混線しとるのよ
[雑談]望月チアキ:クソ長名前覚えてるのもえらい
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グワーッ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:突進する1体が土煙をあげて前のめりに転がる!イッポン!勝負ありだ!
[雑談]葱沢カモ:相手はパラパラ踊るしろいロボだからゆるされるかなって……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし残る3体の攻撃は止まらない!
望月チアキ:「ううん。火力を出すのは苦手なんだけど……やるだけやってみようか」
望月チアキ:そう言いながら手元の銃を構える――が。これは単なるフェイクに過ぎない。
望月チアキ:こちらへ向かうゴーレム達、その一体の足元が突如止まる。
望月チアキ:空間そのものに入れられた罅。そこに足の先が吸い込まれているのだ。
望月チアキ:「部屋の中が荒れるから、なるべくやりたくないんだけど……ねっ!」
[雑談]葱沢カモ:こわっ!!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ヌヌッ!?」
[雑談]葱沢カモ:つまさき転送されてる!!
[雑談]高天原エリ:空間つなげてるから、そういうこともできるんだ
望月チアキ:罅の向こう側。チアキの自室内にて、備え付けの銃が火を噴く。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ディメンション落とし穴だ!
[雑談]GM:ていうかこの子
[雑談]GM:自室に仕込みマシンガン用意してるの物騒すぎない?
望月チアキ:簡単に言えば、ロボットの足のジャストサイズに誂えた上、ほぼ零距離で銃を連射する落とし穴。
[雑談]葱沢カモ:望月チアキにとって自室は何も心安らぐ場ではないといわれれば、そうかもしれないとは思いますが……………………
望月チアキ:精密で瞬間的な空間操作と、超長距離を挟みながらの領域内の因子操作。その二つで編み出されるゲリラ戦術。
[雑談]GM:つらい…
[雑談]GM:プライベートとか失っちゃってるんだな…
[雑談]GM:https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5543&request_locale=ja
[雑談]葱沢カモ:地獄の扉越し銃!?
望月チアキ:グラリとスモウロボの巨体が揺らぐ――が。
[雑談]望月チアキ:これでどうにか脚引き抜いて突進してもらう感じで
[雑談]GM:こういう感じのが部屋にいっぱいある
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ!コンジョ!」
[雑談]望月チアキ:チアキの部屋、人に見せても大丈夫なゾーンと人に見せないゾーンに分けられてて
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「チェラッコラーッ!!」
[雑談]望月チアキ:見せられるゾーンは普通にオシャレながらちょっとかわいげのある女の子の部屋、見せないゾーンは銃器と動物の巣窟になってます
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:破損した脚を引き抜き、そのまま拳を振りかぶる!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:銃器と動物の巣窟、なかなか聞かないワードだ
[雑談]葱沢カモ:アイドル兼シークレットエージェントらしいといえばらしいのか……?
[雑談]望月チアキ:因子とフェロモンで操ってるから食物連鎖も起きないようさせてて、種族問わずマジで一緒くたにしてる
望月チアキ:「やっぱり、撃破までは無理か」
[雑談]高天原エリ:管理がしっかりしている
[雑談]GM:獣と銃の部屋……
望月チアキ:「なら……」
望月チアキ:足が引き抜かれたその隙間から、今度は大量の野ネズミが溢れ出す。
望月チアキ:足元にまとわりつくだけで動きを止めるほどの力はない。だが、破損個所である足に群がり内部のコードなどを齧られれば?
望月チアキ:倒すには足りないだろう。だけど振りかぶられた拳から逃れるには十分な隙になる。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずずぅん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バランスを崩した拳はチアキの体を掠めて、地面へと突き刺さる!
[雑談]望月チアキ:望月チアキの能力に関しては、外面がアレで内面がコレの女が動物たちの女王やってるの良いな……という感情と
[雑談]望月チアキ:こういう性格悪いトラップ重視みたいな戦い方するの良くないか?という気持ちで考えました
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「ナンオラ―ッ!!」」
[雑談]高天原エリ:いいですね……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかしさらに2体!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ジェシーとエリへ攻撃を繰り出す!
[雑談]望月チアキ:あとこう 火力出ないサポート重視の戦い方の方がもっと火力出せる戦闘向きの子がかつて隣に居たんだなと思わせられるかなって
[雑談]GM:スマートに翻弄していく感じがかっこいい
[雑談]GM:なるほどね~~~
[雑談]高天原エリ:あ~~~~
[雑談]GM:親友がそういう能力者だったんだ
[雑談]望月チアキ:ここ、ジェシー先生の前に続けてやっちゃっていいです?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね………
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ大丈夫です!
[雑談]望月チアキ:はーい サッとやります
望月チアキ:「おっと。悪いけど、それも邪魔させてもらうよ」
[雑談]葱沢カモ:な、なるほどな……望月チアキ……
望月チアキ:エリを狙ったゴーレムの視界を黒い影が横切る。それも一つでなく、次々と。
望月チアキ:目を凝らせばその正体が知れる。周囲を飛び交い騒がしく鳴き交わすヒヨドリの群れだ。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ヌゥーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:鳥の群れにまかれて拳が空をかすめる!
望月チアキ:一羽一羽に戦闘力などない。一度拳を受ければその時点で命などない、ただの小鳥の集団。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ヒヨドリ、マジでうるさいですからね
[雑談]葱沢カモ:占任さんヒヨドリの群れの中で生活してるんですか?
望月チアキ:だけど群れの女王たるチアキの指示の下であれば、人一人の命を救える一戦力と化す。
[雑談]望月チアキ:野鳥観察系の漫画でマジでうるさいらしいという知識だけ得ました
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:群れの中ではないよ!
望月チアキ:「……とはいっても、1体が限界か」
[雑談]望月チアキ:これで先生の方へパスで~
[雑談]GM:これでジェシー先生に弾いてもらって
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です~
[雑談]GM:エリちゃんに一掃してもらうのが綺麗かな
[雑談]葱沢カモ:いいですね~
[雑談]高天原エリ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「素晴らしいです、チアキさん!」エリさんへの拳を逸らしてみせた手腕に、笑って賞賛の言葉をかける。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それと同時──左手で懐からスマートフォンを取り出し、何事か操作する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──星室庁の人間には、一定の超法規的措置が認可される。
[雑談]GM:マスターズコネクション!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それは学区の境界を越えた活動であったり、紛争への介入であったり──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:或いは、『やむにやまれぬ事情による』建築物や構造物の能動的破壊も、その中の一つだった。
[雑談]葱沢カモ:何を壊すってんだ……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:光るディスプレイに指を当て──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その手続きの、認証を行う。
[雑談]葱沢カモ:私の心か……!?
[雑談]GM:闇遊戯がやってくるやつじゃん
[雑談]高天原エリ:スマートフォン操作したらしろいさんの心が壊れるの怖いな……
[雑談]望月チアキ:というかその
[雑談]望月チアキ:しろいさんの心壊すのは別に認証なしでやってるでしょ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『認証完了』──その表示が出るが早いか、右手に持った拳銃を、ゴーレムの攻撃によって脆くなった校舎の外壁へ向ける。
[雑談]望月チアキ:いつも
[雑談]葱沢カモ:まじじゃん!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(……見えにくいな)ぼやける視界に、僅かに顔を顰める。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──数年前のある戦場で、何条かの弾丸が顔を掠めた。
[雑談]葱沢カモ:アッ目が悪くなった過去!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一発は鼻の頭を掠め、もう一発は目をかすった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:本来なら、オーヴァードであればすぐに治るような傷。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかしその戦場は、多くのオーヴァードと、それに対抗できる装備の兵士がいて──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:使われた銃弾は、アンチレネゲイド弾だった。
[雑談]葱沢カモ:しぇんしぇえ……
[雑談]GM:あー、こういう理由付け!
[雑談]GM:確かにそうだよな…
[雑談]GM:対オーヴァードへの戦闘技術が発達してる戦場なら
[雑談]望月チアキ:確かにオーヴァードになって以降なら傷なんて基本治るしな……
[雑談]GM:むしろリザレクトを阻害する兵器は使われてて当然
[雑談]葱沢カモ:デビスト弾
[雑談]GM:傷痕系のキャラクターどうやって傷を残すのか悩むけど
[雑談]望月チアキ:オーストラリアとかだとそっちが発展してるんだなぁ
[雑談]高天原エリ:納得させる力がすごい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リザレクトは万全には働かず、鼻の頭には傷が残り、両目も視力の低下、レネゲイドの集中が続けられなくなった。
[雑談]GM:これはすごくスマートな解釈でいいな…
[雑談]望月チアキ:日本だと逆にオーヴァードがどこの勢力にも一定数居てそっち鍛える方が早いから技術が発達してないみたいな説も出せそう
[雑談]葱沢カモ:はは~なるほどね
[雑談]望月チアキ:海外だとそこまでオーヴァード戦力が豊富じゃないから、オーヴァードに対抗するには技術を磨くしかないし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:負け戦だった。
[雑談]望月チアキ:逆にオーヴァードの連中はそれだけである程度強みになるので軍も相手にする傭兵稼業なんてものが現代でも出来る
[雑談]葱沢カモ:なるほどな~
[雑談]望月チアキ:みたいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:何人もの同僚が死んだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分も治らぬ傷を負って、傷ついた仲間を背負って退いたものだ。
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
[雑談]葱沢カモ:先生の眼球えぐって再生したら視力戻らないかな
[雑談]葱沢カモ:すみません 足元の猫がタイピングしました
[雑談]GM:というかやっぱりUGNの勢力が強いから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(ああ、でもやっぱり)かすむ視界の中、にやりと口の端を上げる。
[雑談]高天原エリ:猫のせいにしないで
[雑談]GM:その辺の兵装が行きわたらないようになってるのもありそう
[雑談]GM:コラッ!
[雑談]GM:猫ちゃんに責任転嫁すな!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(楽しかったなあ!)
[雑談]望月チアキ:猫は悪くないでしょうが!
[雑談]望月チアキ:自分の欲なんだからせめて自分のものであることを誇りなさい
[雑談]葱沢カモ:真凛ちゃん……♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撤退戦の最中、襲ってきた追手を躱すため──
[雑談]望月チアキ:毎回あんまり分からないタイミングでハート出さないで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:苦肉の策で、建物を壊し、壁にした。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そして今、まさにその経験を、今度は自分から起こす。
[雑談]葱沢カモ:先生も戦うの好きな人なんだよな~~~狂的に
[雑談]GM:今が輝いていれば
[雑談]GM:過去を輝かせることも出来るのだな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:弾丸に一番脆い個所を抉られた外壁が崩れ、ゴーレムの拳を受け止める。
[雑談]GM:前向きさを無限のパワーにしていて強い
[雑談]葱沢カモ:先生ならワンチャン首絞めセックスしてくれそう
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グヌ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:鉄骨混じりの外壁に衝撃を殺される!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふ。失敗の経験もね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人生には繋がっていくものです」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんな感じで!
[雑談]望月チアキ:自分も死線を潜るような経験をしてきたのに、一切曇らない人なんだよなぁ
[雑談]高天原エリ:うおー、いい回想でしたね
[雑談]葱沢カモ:しぇんしぇぇ………………
[雑談]GM:いいな~~
[雑談]望月チアキ:その根底を支えてるのはバトルジャンキー気質なのかもしれないけど、とことん陽の気に満ちているというか
[雑談]葱沢カモ:先生目玉えぐっていい?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:???
[雑談]GM:やめなさい!!
[雑談]望月チアキ:しろいさんがさっきからずっと狂ってる
[雑談]葱沢カモ:心壊されちゃった
[雑談]GM:アイドルなんやぞ!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:本当は後半だけやるつもりだったんだけど
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:マスコネ持ってたし……ブルアカ(ブルアカでない)で先生だから
高天原エリ:ゴーレムたちの位置をすべて把握。そして、静かにエリはつぶやく。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:スマホ認証したくて……
高天原エリ:「高天原エリ再定義開始」
[雑談]葱沢カモ:なるほどね~~~!
高天原エリ:「呪文-prompt-:『姫騎士』『美麗』『可憐』『強靭』『神速』『剣』『銃』『姫カット』『精密射撃』『茶髪』『戦闘』『ダイナミック』……」
[雑談]葱沢カモ:もうすぐガチャ引く許可出すからね
高天原エリ:それは自己の因子を書き換えるためのイメージを生み出す言葉の群れ。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ詠唱!!
[雑談]葱沢カモ:プロンプト詠唱してる!!!
高天原エリ:「……『アイドル』『aniM-usのように』『先生のような柔軟性』」
[雑談]GM:www
[雑談]GM:AIおえかきじゃん!!
高天原エリ:一つの単語ではイメージが散逸してしまうところを、複数の句を並べることで指向性を持たせる。
[雑談]GM:AIおえかき能力者だったのか…エリちゃん…
高天原エリ:「除外項目-negative prompt-:『敗北』」
高天原エリ:もちろん、排除しておきたい要素も忘れない。
[雑談]見学トリケラトプス:な、なるほど~!超現代的最先端だ!
[雑談]葱沢カモ:まさかAIでお絵かきしていた経験がこう生きるとはね
高天原エリ:そしてノイマン特有の並列思考により、生まれる無数のイメージパターンから状況に最適なイメージを掴み取って──
高天原エリ:「イメージダウンロード成功! 再定義を確立!」
高天原エリ:──初めにハマった物語が、姫騎士の物語だった。
高天原エリ:──どちらかといえば悲哀の物語のはずなのに、なぜか"面白い"と感じたこと。
高天原エリ:──その疑問、そして楽しさは今の行動指針にもつながっている。
[雑談]葱沢カモ:みんな……回想を切ってる!!
[雑談]葱沢カモ:回想ってシノビガミ以外でもやってよかったのか!?
高天原エリ:──だからこそ、姫騎士に。
高天原エリ:まばゆい光と共にエリが姫騎士へと生まれ変わる!
[雑談]GM:回想バトルしようぜ回想バトル!
高天原エリ:剣のような形をした銃、そして身体をくるくると回転させ、踊るように連続かつ多方向からの射撃。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:物語への愛着の根っこが出てくるのいいな~
[雑談]望月チアキ:じゃあ私はEDで切るか……
[雑談]葱沢カモ:wwwww
[雑談]葱沢カモ:私はミドルで切ったしな……
高天原エリ:神聖二重冠の加護もあり、三体のオスモウゴーレムに向かって、強靭に、素早く、美麗に、可憐に、ダイナミックに、銃弾をばらまく!
[雑談]望月チアキ:戦闘は手番終わっちゃったし……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:その回想ヤバいやつじゃないですか?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「「グワーッ!!」」」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:変身バンクだ!
[雑談]高天原エリ:こんなところで~
[雑談]葱沢カモ:うおーっ!姫騎士変身!!
[雑談]葱沢カモ:あれっ姫騎士立ち絵は!?!?
[雑談]高天原エリ:あ、ほんとだ!
GM:さらに2体が機能停止!
GM:ワザマエ!!
高天原エリ:「一人、うち漏らしましたか……!」
[雑談]望月チアキ:文打つのに熱中すると立ち絵変えるの忘れますよね
[雑談]葱沢カモ:あ!!!!
[雑談]GM:ワーッ!かわいい!!
[雑談]望月チアキ:うわっ
[雑談]高天原エリ:AIで出力しました
[雑談]葱沢カモ:AIに出させてるやん!!!
[雑談]GM:使いこなしている…!
[雑談]望月チアキ:本当にAIになってる!
[雑談]見学トリケラトプス:おお~可愛い!
[雑談]葱沢カモ:ネガティブワードにちゃんと敗北いれた?
[雑談]GM:複雑なパーツも使ってるのに
[雑談]望月チアキ:AI君、剣頑張ってるな
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:マジでAI出てる!!
[雑談]高天原エリ:敗北はいれてないですけど……
[雑談]見学トリケラトプス:完全に能力と一致させている
[雑談]GM:あんまり破綻してなくてすごい
[雑談]高天原エリ:剣のような銃が上手くできたのがお気に入り
[雑談]望月チアキ:右手が上手い事隠れてるのが良さそう
[雑談]葱沢カモ:まじだ!!かっこいい~~~!
[雑談]望月チアキ:あ、そうだこれ 剣っぽい銃なんだ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイアーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:仲間を失っても戦意は衰えない!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:まだまだ向かってくる!
GM
GM:では続いてのラウンド!セットアップ!
GM:エネミーはなし!
葱沢カモ:なし!
望月チアキ:こちらもなし!あとさっきの侵蝕上げ忘れてたので上げます
高天原エリ:なし!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を6(→ 6)増加 (110 → 116)
葱沢カモ:先生もバフまかなくてよくない!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撒かなくてもいいような……気もしている
葱沢カモ:侵蝕やばいから!!
高天原エリ:巻かなくて大丈夫よ!
望月チアキ:ダイス8個無くても多分大丈夫ですしね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なし……で!
GM:ではまずかもも!カモン!
葱沢カモ:はらだいこはないようだな……!
葱沢カモ:接敵されてないからマイナーはなし!
葱沢カモ:メインで▽EXスキル『も、もう我慢できません!』≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫
葱沢カモ:最後に残ったスモトリに!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:きやがれーっ
葱沢カモ:9dx
DoubleCross : (9DX10) → 9[2,3,4,4,6,7,8,9,9] → 9
葱沢カモ:えっ
葱沢カモ:??????
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:C値C値!
高天原エリ:コンセぬけてる
葱沢カモ:あっ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:コンセが足りませんわよ!
望月チアキ:本来なら4個回ってるよ~
葱沢カモ:ダブルクロスをやったことない人ですみません
葱沢カモ:9dx7
DoubleCross : (9DX7) → 10[4,5,5,6,6,7,7,7,10]+10[4,7,9,9]+10[1,2,7]+4[4] → 34
葱沢カモ:はあはあはあ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:初心者だったか
高天原エリ:回してる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:回る~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:回っとる回っとる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:なけなしガード!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:う~ん 倒せない気もするけどせっかくだから使っておこうかな
[雑談]葱沢カモ:今ちょっと悩みだしたからまってください
[雑談]GM:ゆっくり悩むがいい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっすみませんちょっと離席します!
[雑談]望月チアキ:いってらっしゃい~
[雑談]高天原エリ:いってらっしゃーい
[雑談]GM:テラ!(地球)
葱沢カモ:使い……ます!先生へのロイスをマティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:女♡/N:不安→マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:慕情/N:諦めに変更し、Sロイスに指定します。
葱沢カモ:そして昇華。カラーロイスORの効果を適用します。ダメージダイス+5D!
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
葱沢カモ:大丈夫ならダメージだします……!
[雑談]望月チアキ:ロイス昇華の大技だ!
GM:や、やりやがった!
[雑談]葱沢カモ:せっかくだから……
GM:どうぞッ!!
GM:文句はありません!!
葱沢カモ:4d10+5d10+26
DoubleCross : (4D10+5D10+26) → 13[2,5,5,1]+16[7,1,3,1,4]+26 → 55
葱沢カモ:ひ、ひっく
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:www
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:欲情しすぎたようだな
葱沢カモ:ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:えっちなこと考えすぎてダメージが低い!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:耐えるぞ!
葱沢カモ:なんてこった
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そして反撃だッ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:マイナーでイオノクラフト!
[雑談]葱沢カモ:でもこれはやりたかったけどチアキちゃんに手番回したかったから結果オーライですね(???????)
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:こいつ飛行できるからカモちゃんにも攻撃届くじゃんと気付きました
[雑談]高天原エリ:えっちなこと考えるとパワーアップするタイプのPCもいるんだろうな……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ドレインパンチ!!
葱沢カモ:なにーっ!?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,7,8]+10[4,8]+10[10]+10[7]+4[4]+4 → 48
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:めっちゃまわっとる
葱沢カモ:ダメ元でドッジ!
葱沢カモ:3dx>=48
DoubleCross : (3DX10>=48) → 6[1,2,6] → 6 → 失敗
葱沢カモ:おしいな
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しゃあっ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:他PCからの対応なかったらダメージだします!
葱沢カモ:チラチラチラチラ……
[雑談]高天原エリ:チラチラしてる!
望月チアキ:48だと完全に出目次第だけどね
望月チアキ:やろうか EX『さあ、張り切ってみようか!』運命の切り替えLV2+命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
葱沢カモ:チアキ~~~~~♡♡♡♡
[雑談]高天原エリ:でもここで切るSロイスがN感情諦めなの、すごい感情にきますね……
[雑談]葱沢カモ:しかも占任さん離席してるからね
望月チアキ:16dx7+4>=48
DoubleCross : (16DX7+4>=48) → 10[1,1,1,1,2,4,4,4,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,4,4,5,7]+4[4]+4 → 28 → 失敗
[雑談]高天原エリ:そうね!w
望月チアキ:ダメか~
葱沢カモ:ち、チアキ……!ごめん……!!
望月チアキ:ボクこそゴメンね
[雑談]望月チアキ:離席してるからねって言いながら切ってるの確信犯じゃん
[雑談]GM:ビックリするでしょうね
[雑談]GM:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すみません戻りました!
[雑談]GM:ほんとだ
[雑談]葱沢カモ:おかえりなさい~!
[雑談]望月チアキ:おかえりなさい!
[雑談]GM:発動しましたよ
[雑談]高天原エリ:おかえりなさいー
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を6(→ 6)増加 (116 → 122)
[雑談]GM:Sロバーストが!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (112 → 119)
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:え、Sロ!?
望月チアキ:というわけでボクも無理だったのでドッジは完全に失敗!
葱沢カモ:ドレパンをうけます!
GM:先生はどうする?
GM:正確には回避と順序が逆だけど
GM:離席してたし今守りの弾差し込んでもいいことにします!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょ、ちょっと待ってください
[雑談]葱沢カモ:もうマスコネ使えないから48出せないような気もする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よし
[雑談]GM:あ、ほんとだ
[雑談]望月チアキ:マスコネ、地味に一回だけなんですよね
[雑談]葱沢カモ:こんなんなんかいも使えたらゲームおわっちゃうよ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:葱沢カモさんへのロイス●P:可憐でいい子!/N:違和感を●P:いいのかなこれ?/N:庇護 に変更し、Sロイスに指定します
[雑談]望月チアキ:そうだけど……1シナリオ1回だけで経験点20使うから……
GM:何ィ―ッ!
葱沢カモ:!?
[雑談]望月チアキ:守りの弾と組み合わせる前提だとなかなか重たい
[雑談]高天原エリ:確かに……
[雑談]望月チアキ:ポジティブがそっちなんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そしてそれを昇華し、WHロイスの効果を発動して発生するダメージを0にします
望月チアキ:ああ~!その手が!
葱沢カモ:せ、せんせい……
高天原エリ:はえ~~
GM:ひゃえ~~!
GM:生徒を……守り切った!!
[雑談]葱沢カモ:今頭の中が ????????????????????? ってなってる
GM:ではオスモウの攻撃が防がれて、行動値8で先生手番!
[雑談]望月チアキ:落ち着いて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:さすがに素撃ちで落とせるとは思えないので待機!
[雑談]望月チアキ:あなたがやったことをやり返されたんですよ
葱沢カモ:あっそうだあの
葱沢カモ:エンブレムのあれがあれで
葱沢カモ:+2Dされてます、バイオスモトリの受けるダメージ
望月チアキ:エンブレム:コンビネーターでね
葱沢カモ:コンビネーターで!
高天原エリ:なるほど!
葱沢カモ:そう ありがとうチアキ いつも助けてくれて
[雑談]寝@見学:せ、先生!
GM:動揺がすごい
GM:続いて行動値4組!どうぞ!
望月チアキ:どっちが行きます?
[雑談]ヤヒロ:淫行!
高天原エリ:侵食的には、私が行ったらチアキちゃんと並ぶ感じですね
高天原エリ:演出手番とか欲しかったらチアキちゃんだし、侵蝕不安!っていうなら私かなぁ
[雑談]GM:GGMも見守る淫行成立
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:コンビネーター乗ってるし撃つだけ撃っとけばよかったかな……?
望月チアキ:じゃあ貰っても良いです?侵蝕は大丈夫だと思うしちょっとやろうかな~というヤツがあるので
高天原エリ:お、じゃあお願いします!
[雑談]葱沢カモ:まあここで倒せないことないでしょうし大丈夫とおもいます!
望月チアキ:有難く!
[雑談]葱沢カモ:私もチアキちゃんに手番回したかったので……代理ドッジ失敗だったし……
望月チアキ:ではマイナー無し、そしてエンゲージが離れたのでオートで武器をアンチマテリアルライフルに持ち替えます
GM:ヒエーッ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ買ったアンマテ!
GM:最強武器!
望月チアキ:メジャーでSS『斉射、よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3!対象スモウトリ!
望月チアキ:あ、せっかくだし使おうか 二十冠の効果で4点だけ侵蝕上げて攻撃力+8
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (122 → 126)
望月チアキ:では判定!
望月チアキ:16dx7+2
DoubleCross : (16DX7+2) → 10[1,2,2,4,4,4,5,7,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,4,5,6,7,7,8,10]+10[5,7,8,10]+6[2,3,6]+2 → 38
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:くそ―ッ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメもとで躱してみるか…!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 8[2,2,7,8] → 8
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:当然ダメ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:本当にダメ元だった
望月チアキ:4d10+20+8+2d10
DoubleCross : (4D10+20+8+2D10) → 30[10,9,5,6]+20+8+18[10,8] → 76
望月チアキ:諸々込みでこの数字!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:やっば!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:爆発四散します!
葱沢カモ:うおーーー!!!!
[雑談]望月チアキ:ダイス平均8出てるな
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これにて全滅だッ!!
望月チアキ:やったぜ
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (126 → 130)
葱沢カモ:やった~~~!!!
高天原エリ:やったー!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やったぜ!
[雑談]GM:演出なんですけど
[雑談]GM:2回のSロバーストもあったし
[雑談]GM:じっくりやって欲しいので夜の部に持ち越そうかなと思ってます
[雑談]GM:いかがざんしょ!
[雑談]望月チアキ:OKです!
[雑談]葱沢カモ:あっ了解です……!!!!
[雑談]高天原エリ:確かに~~!夕飯時間的にも助かります!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
[雑談]GM:ほんでは進行はここまででセーブ!!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー!
[雑談]葱沢カモ:うおー!!お疲れ様でした!!!!
[雑談]GM:21時からもおねがいします!!
[雑談]葱沢カモ:21時からもよろしくお願いします!!
[雑談]高天原エリ:お疲れ様でした!みんな戦闘演出とかバリバリでよかった~~
[雑談]寝@見学:おつかれさまです!
[雑談]葱沢カモ:楽しかったです!頭おかしくなっちゃった
[雑談]GM:いやー、すごかったですね~
[雑談]GM:見せてもらおうか
[雑談]高天原エリ:夜の部にまた~
[雑談]GM:最後にして最大の狂いを
[雑談]GM:期待しています
[雑談]望月チアキ:二人のSロバースト楽しみ~
[雑談]望月チアキ:私もやりたかったこと詰めておこ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~! 夜の部もよろしくお願いします~
[雑談]寝@見学:互いのSロバーストは……つまり同意ってコト?!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんが使うのを見るまでSロっていうシステム自体を完全に忘れていたので
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさん自身が招いたものです
[雑談]葱沢カモ:??????????????
[雑談]見学トリケラトプス:おっとログの方を見ていたら。お疲れ様でした。お昼の部も凄かったです。戦闘演出が超豪華~
[雑談]見学トリケラトプス:夜の部には予定が合わず居合わせることができませんがよき会になるように祈っております
[雑談]葱沢カモ:あっ見学本当にありがとうございます~~!夜もがんばります!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]寝@見学:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:ゴッツァンゴッツァン!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
GM
[雑談]GM:ちゃんとご飯食べて来たかい
[雑談]GM:GMはお外が寒すぎるので
[雑談]葱沢カモ:焼きそばたべました
[雑談]GM:おうちにあった海老せんべいで我慢しました
[雑談]葱沢カモ:ちゃんとたべて!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:食事をして
[雑談]GM:焼きそばえらい!
[雑談]高天原エリ:ちゃんとたべよう
[雑談]望月チアキ:ちゃんとご飯食べて
[雑談]GM:いいんだよ!ビタミンはサプリで補ってるから!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:チルドレンみたいなこと言ってる!
[雑談]GM:糖質さえ取れれば活動は出来るんだから!!
[雑談]GM:www
[雑談]寝@見学:エビ煎餅のビタミン和え
[雑談]GM:確かに
[雑談]葱沢カモ:でも……ココは満足してないだろ(トントン)
[雑談]GM:っ……そんなこと……
[雑談]GM:茶番はここまでだ
[雑談]葱沢カモ:wwwww
[雑談]GM:続きをやっていくぞッ!!
[雑談]葱沢カモ:うおーー!!
[雑談]高天原エリ:やるぞー!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:魚!
[雑談]GM:カモちゃんのSロバースト演出からの
[雑談]GM:突っ切ってくるオスモウパンチを受け止め
[雑談]GM:チアキちゃんがラストシューティング!
[雑談]GM:よござんすか!
[雑談]葱沢カモ:大丈夫です!!了解!
[雑談]望月チアキ:OK!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]GM:ではカモちゃんやったれ!!
[雑談]葱沢カモ:うおー!!いきます!
葱沢カモ:最後に一体残ったエレクトリック・オスモウ・ゴーレムに向けて、銃を構える。
葱沢カモ:…………………傷つけようとひどいことを言ったのに、先生は優しく抱きしめてくれた。
葱沢カモ:彼女への子供っぽい反抗心は消え、不信感はなくなった。
葱沢カモ:自分の心を守るための言い訳を取り払ったら、残った本心は、ただ、先生のことが好きというものだった。
葱沢カモ:最初は、先生が岩に襲われそうなところを咄嗟に助けた時。
葱沢カモ:親切心を利用されたようで、腹が立った。『せっかく助けてあげたのに』って。
葱沢カモ:でも先生は、そんな小さなものはみていなかった。
葱沢カモ:いつだって、広い前を見ていた。
葱沢カモ:いつだって優しくて、誰にでも寄り添ってくれた。
葱沢カモ:決して見限らなくて。楽しそうに笑って、手を差し伸べてくれた。
葱沢カモ:少しだけ、チアキに似ていると思った。二人とも、自分が傷つくことを厭わないように見えたから。
葱沢カモ:けれど、恐らくチアキが、自分は傷つかなければならないと思っている一方で。
葱沢カモ:先生は、きっと……傷つくことすら楽しんでいる。
葱沢カモ:いつだって楽しそうで、彼女の笑顔は希望をくれる。
[雑談]GM:とんでもねえ巨大感情が流れ込んでくる
葱沢カモ:けれど、そんな彼女でさえ、ただ戦うだけの日々は楽しいけれど虚しいものだったらしいけれど――、
葱沢カモ:そんな彼女の希望になったのが、アイドルだった。
葱沢カモ:それは自分ではないけれど。同じアイドルとして、彼女の希望になれただけで、誇らしかった。
葱沢カモ:頑張ってきて、良かったと思えた。
葱沢カモ:この想いが届かなくても、『あ~あ、叶わなかったな』って笑って死ねる。
葱沢カモ:誰かの心を焦がせる、唯一の特別な存在になるのが夢だった。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:か、カモ……!
葱沢カモ:今はまだ、それは叶わないかもしれないけれど。
[雑談]GM:実質個別会話一回しただけなのに…!
葱沢カモ:私が特別に心を焦がす、唯一の人になってくれただけで、幸せだから。
葱沢カモ:それはきっと、『先生』だからじゃなくて、
葱沢カモ:『マティルダ・ジェシー・カニンガム』だから、特別なんだろう。
葱沢カモ:今は、傷になりたいんじゃなくて――
葱沢カモ:――いつか、遠い未来で。ああそんな子がいたなあって、優しく笑いながら思い出してくれたら、それでいいと思ってる。
葱沢カモ:その為にも、この場をはやく切り抜けなければいけない。
葱沢カモ:先生がいて、チアキがいる。まともに戦う所を見るのは初めてだったが、エリちゃんの戦闘技術も非常に高かった。
葱沢カモ:まず負けることはないだろう。けれど、ただでさえ燃費が悪いと自称していた、十字冠で守られていない先生の負担を考えると、早く終わらせなければならない。
葱沢カモ:彼女の輝く目で見つめる、彼女の輝く未来を守るために。
葱沢カモ:…………………今まで、どんな困難だって、冷静に乗り越えられてきたのに。
葱沢カモ:その輝く未来の中に、自分はいないんだろうと思うと、少しだけ、引き金を引く指が震えた。
葱沢カモ:それでも、狙いを外すようではani-Musはやっていられない。
葱沢カモ:ゴーレムの膝、……先ほど先生が撃って示したのとは少しだけずれた所へ、機関銃の弾が撃ち込まれる。
[雑談]葱沢カモ:はあはあはあ
[雑談]葱沢カモ:Sロイスって……巨大感情では……ないんですか?
[雑談]GM:そうだよ
[雑談]GM:これで正しい
[雑談]GM:どんだけ感情載せてもいいというルールだからね!!
[雑談]葱沢カモ:やった~~~!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ガムッ!ヌオオオーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ!コンジョ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ――――ッ!!」
[雑談]葱沢カモ:こんじょう……もしかしてハリテヤマなのか?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし倒れていった仲間たちの執念を受け継いでか
[雑談]葱沢カモ:そうだいしょう!?
[雑談]望月チアキ:これだけ激重感情やった上での結論が
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:焦りが狙いを鈍らせたためか
[雑談]望月チアキ:「でも先生の未来や視界に私は居ないんだろうな……」なの
[雑談]望月チアキ:根の自信のなさというか自己肯定感の低さがめちゃくちゃ出てて良いですね
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:脚部を吹き飛ばしながらも、ゴーレムの突進を止めるには至らない!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:倒れ込むようにカモへと躍りかかる!
[雑談]葱沢カモ:N諦めですからね
葱沢カモ:「……!」小さく息を呑む。
葱沢カモ:このスピード、銃を撃ったばかりで身動きが取れない状況では到底避けられない。
葱沢カモ:覚悟を決め、ぎり、と奥歯を噛み、衝撃に備える。
[雑談]GM:カモ氏……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:幾発かの銃声が響き──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:降り注ぐ瓦礫が、ゴーレムの動きを縛る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふう──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その土煙の中、拳銃を構えたまま、両目と鼻頭に血を滲ませながら、真剣な眼差しで立っている。
[雑談]葱沢カモ:血をにじますな!!
[雑談]葱沢カモ:先生侵蝕高いのにロイスきってあたし守ってくれたの気が狂いそう
[雑談]GM:そうなんよね~~
[雑談]GM:子供に気遣われるほど柔な大人じゃないぜって
[雑談]GM:ここでバッチリ見せてくるのめちゃくちゃクール
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:身体の中のレネゲイドが高ぶっているのを感じる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あまり無茶はできないな、と感じながら、今まさに無茶を働いた自分自身を眺めている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの人生は、およそ真っ当な人間のそれとは言いがたい。
[雑談]葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガムの文字を見るたびに狂いそうになるし、名前が長いなと思っています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父親はどこかのならず者で、彼女がまだ赤ん坊のころに銀行強盗を働いた末に警官に撃たれて死んだらしい。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:母親は凄腕の詐欺師で、ありとあらゆる相手に詐欺を働いた末、逆鱗に触れたマフィアの手先に殺された。
[雑談]望月チアキ:狂うと同時に冷静になってる
[雑談]GM:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:浮浪児となった彼女を拾った男はギャングの頭目で、抗争の末に蜂の巣になって死んだ。
[雑談]GM:長い秒数狂えてお得!
[雑談]葱沢カモ:せ、せんせえ 生まれが壮絶すぎる
[雑談]GM:占任さんのキャラクター
[雑談]GM:なんというか、背景の組み立てが緻密だし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軍隊に入った彼女の最初の上官はファナティックな愛国者で、祖国から離れた戦場で負傷してそのまま斃れた。
[雑談]GM:そこから生まれる行為とか価値観にも納得があり
マティルダ・ジェシー・カニンガム:だが──
[雑談]GM:解像度が高いんだよな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父親は警察から逃げるとき、逃走ルートは自宅から遠い道を選んだという。妻子を銃撃戦に巻き込まないために。
[雑談]葱沢カモ:んぃ~~~そうだよな………………赤ちゃんが生まれたからこそ稼ごうと銀行強盗したんだろうな………………
[雑談]望月チアキ:ああ~……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:母親は、彼女を優しく真っすぐに育てた。その生業からは想像もつかないほどに。
[雑談]望月チアキ:壮絶ではあるけど愛されて生きてきたんだ……
[雑談]葱沢カモ:これを愛されてたと思えるせんせいが本当に真っすぐすぎる
[雑談]GM:泥の中にも花は咲くということを
[雑談]GM:身をもって知っているんだな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギャングの頭目は、手が足りなくなるはずの大規模組織との抗争の前に、彼女ら少年構成員を破門した。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:上官は、もろとも負傷した彼女に、最後の医療キットを渡し、密林の中動けなくなるまで彼女を背負って歩いた。
[雑談]高天原エリ:育てた人々みんながみんな守ったり育てる姿勢を見せたんだな……
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムは──現在の彼女は、一般的な倫理観を理解している。
[雑談]GM:遺志を受け継いでここに立っている…
[雑談]GM:泣けてきてしまう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父も、母も、頭目も、上官も、いずれ劣らぬ碌でなしだと、まったくフラットに思っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……さっき、ごまかした、話がありましたね」
[雑談]葱沢カモ:(下着の色の話か……?)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:暴れ出しそうなレネゲイドの奔流を抑え、口を開く。
[雑談]高天原エリ:むしろあれは周りがごまかした感じだったような……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうやったら、子供は大人になれるのか、って」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生もね、まだ大人ぶってるだけのガキなので。難しいんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生が思うに、大人というのは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頭がいいことでも、力が強いことでも、権力があることでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「歳をとっていることでも、身体が大きいことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「諦めがいいことでも、責任を取ることでも、夢を見ないことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まして、何色の下着を着けているかで、決まることでもなくて──」
[雑談]葱沢カモ:ど、どうして下着の話を(素)
[雑談]GM:www
[雑談]GM:いいな~この
マティルダ・ジェシー・カニンガム:写真立ての中の父親が。
[雑談]GM:ギャグの部分も拾ってくれるの
[雑談]GM:粋だよ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撃たれて倒れた母親が。
[雑談]GM:大人ってどういうの?って
[雑談]GM:あそこでは言わなかったもんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:追い出そうとする間際の頭目が。
[雑談]望月チアキ:先生と生徒、大人と子供って関係が大前提のノヴァリスで
[雑談]GM:めちゃくちゃシナリオの要素を拾ってくれている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:泥濘に倒れた上官が。
[雑談]望月チアキ:クライマックスの場面で大人が大人の定義を語ってくれるの良いな~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「愛です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:彼らの浮かべたその微笑みこそが、きっと『大人』なのだと信じている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「愛を以て人を守り、愛を以て人の幸せを願う」
[雑談]葱沢カモ:せ 先生…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそが、大人なのだと。先生は信じています」
[雑談]寝@見学:love.....
[雑談]高天原エリ:先生~~
[雑談]望月チアキ:先生にとっては彼らこそが大人だったんだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そこまで言って、ふ、と頬を緩める。
[雑談]望月チアキ:ろくでなしだけど愛してくれてろくでなしだけど幸せを祈ってくれた
[雑談]葱沢カモ:これを愛と受け取れる先生が本当にもう愛の人だよ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからね、先生はまだ、大人にはなり切れてないんですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんの、さっきの言葉」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『これっていいのかな?』って気になっちゃって」
[雑談]GM:うおおおおお
[雑談]GM:めちゃくちゃいい
[雑談]GM:普通に文章としてめちゃくちゃいい
[雑談]GM:スゲー好きな話出してくれたな……
[雑談]葱沢カモ:良すぎて打ちのめされて何も言えずにしばらく呻くしか出来なくなっちゃった
[雑談]GM:他人を愛せることが大人なんだっていうの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんな──"無償の愛"よりは、ちょっと不純な守りですから」
[雑談]GM:最高の台詞じゃないですか???
[雑談]葱沢カモ:本当によすぎ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
[雑談]望月チアキ:凄く綺麗ですよね
[雑談]望月チアキ:そりゃ確かにかつてノヴァリスに居た大人たちは大人じゃないんだよな
[雑談]望月チアキ:彼らは少なくとも、生徒を愛してくれるような人たちではなかったから
[雑談]高天原エリ:あー、そういってましたね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:流れる血を拭い、少し悪戯っぽく笑ってみせる。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんな感じで
[雑談]望月チアキ:いや~
[雑談]高天原エリ:すごいな……
[雑談]望月チアキ:先生の笑顔がめちゃくちゃ心に染みるな……
[雑談]葱沢カモ:グギュ……………………………………………………………………………
葱沢カモ:「あ、い」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:忍者がいない世界の忍極の極道みたいな連中に育てられたんだと思います 先生
[雑談]GM:www
葱沢カモ:目を瞬かせる。予想していた痛みは襲ってこない。
[雑談]望月チアキ:ああ~……
葱沢カモ:「どう、して」
[雑談]GM:自分と身内さえよければいいやという
[雑談]GM:そういう存在
[雑談]望月チアキ:確かにろくでなしだけど身内にとっては良い人なんだよな、アレも
[雑談]望月チアキ:なるほどな……
葱沢カモ:そんなに、ボロボロになってまで、私を?
[雑談]GM:でもその中にある煌めく者を見つけ出したんだな…
葱沢カモ:それが、大人だから?愛、だから?
葱沢カモ:「………………本当に、…………変な人」
葱沢カモ:泣きそうな笑顔で、笑った。
[雑談]GM:その愛を受け継いで自分もどこかの誰かに繋いでいこうとするジェシー先生がいる限り
[雑談]GM:その人たちの存在も肯定される
[雑談]GM:めちゃくちゃいいバックボーンじゃん…
[雑談]葱沢カモ:先生……………………………………………………………………………
[雑談]GM:泥中の花だな…
[雑談]GM:泥中の蓮はまさにノヴァリス全体にも言えることで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ」
[雑談]GM:この子たちはFHから生まれたそういう存在になれるかもしれないという希望の話だから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒と先生じゃ、まずいかなと思うんですが」
[雑談]GM:まさにジェシー先生は先を生きている先生なんだよな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルとプロデューサーなら、まあまああることかも知れませんし」ソシャゲ知識!
[雑談]GM:産まれたことは間違いではなくて、どう生きるかということ
[雑談]GM:企画そのものへの理解と愛を感じる造形
[雑談]高天原エリ:この生い立ちの先生が、ソシャゲを今では嗜んでいるのも、
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうなのかな、ってね。気になって仕方ないんです」
[雑談]高天原エリ:なんというか、救いに感じてしまうな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんのことがね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「とはいえ、今はそれどころでもないんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっと、伏せましょうか。邪魔にならないようにね」
[雑談]GM:普段の能天気さがね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、彼女の身体を守るように地に伏せさせる。
[雑談]GM:むしろそういうバックボーンだからこそ
葱沢カモ:「へ、………………え゛っ!?」しばらくフリーズしたのち、顔を真っ赤にする。
[雑談]GM:強い決意でそういう人間として振る舞っているんじゃないかというとこもあって
葱沢カモ:「ど、ど、どういう……なっ……、~~~~!?!?!?!?」
[雑談]GM:いいよね…
[雑談]望月チアキ:先生がね そう振る舞ったりあるいはそういう人格だって描写されるたびに
[雑談]GM:幸せを祈られたからには幸せになろうという
葱沢カモ:混乱して口をパクパクさせながら、押し倒されるように地に伏せる。
[雑談]GM:能天気さの裏に強い意志がある
[雑談]望月チアキ:先生が今まで触れ合ってきた大人たちの生き方も肯定されてる感じがあって
[雑談]寝@見学:loveじゃん……
[雑談]望月チアキ:とことん光の人というか……
[雑談]葱沢カモ:だぢゅげで~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:衝動判定の達成値29ですからね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:多分これで……チアキさんにやってもらえるといいかな……?
[雑談]望月チアキ:は~い
[雑談]葱沢カモ:呼吸の仕方がわかんないよ~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]GM:ぶっとばしたれチアキちゃん!!
望月チアキ:先生とカモが倒れ伏したことで、ゴーレムへの視界が開けた。
[雑談]GM:集中!!
[雑談]GM:傷口に集中しろしろい少年
[雑談]葱沢カモ:淫行の呼吸
[雑談]寝@見学:ヒッフッハ
望月チアキ:開きかけだった時空隙を開き直す。カモを逃がすために動物を呼ぼうとして、でも間に合わなくて諦めていた。
[雑談]葱沢カモ:せんせい眩しすぎるよ……………………………………………………………………………
[雑談]葱沢カモ:生徒に寄り添ってくれるのもそうだけど ものごとをすごく良く捉えてくれるというか そう思わない事も可能なところで愛を受け取ってくれるんですね……
望月チアキ:新しく開いたそれの先にあるのは、チアキの中でもとっておき。一度使うとメンテナンスの手間がかかるアンチマテリアルライフル。
[雑談]葱沢カモ:ロクでもない大人たちがでも愛してくれてたんだって思うのもそうだし、ソシャゲだってJPEGで釣って金儲けしてるとか思わないで愛を感じてやってくれるわけじゃないですか
[雑談]葱沢カモ:突き放さないで当たり前のように愛を感じて愛を分け与えてくれるんだなって……………………………………………………………………………
望月チアキ:弾丸や火薬の装填、セーフティ解除、そして引鉄を引くに至るまで。全てを動物達の操作で行えるようにカスタムした特製品だ。
[雑談]葱沢カモ:アニマルライフルだ
[雑談]GM:www
[雑談]GM:ソシャゲに対する言い方がひどい
[雑談]GM:でもまあ…そうだよね…
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アンニマルリアルライフル
望月チアキ:その代わり銃身は完全に固定されているが、問題ない。照準の調整は隙間を開ける位置と角度でいくらでも出来る。
[雑談]GM:愛着そのものを価値創造としている悪しき文化だよ
[雑談]葱沢カモ:モバゲーでコンプガチャやってたころからソシャゲやってるから憎しみの感情で満ちていますよ ソシャゲに対して
[雑談]GM:でも…
望月チアキ:だから、後は動物達に引鉄を引かせるだけ。ボロボロのゴーレムに躱すだけの余力も耐えきるだけの動力も無い。
[雑談]GM:楽しかった気持ちも嘘じゃない…
[雑談]GM:確かにキャラクターの一貫性なのかもしれない
[雑談]GM:ソシャゲ好き
望月チアキ:そのせいだろうか。余計な思考が止まらないのは。
望月チアキ:(愛することが、大人になる条件なら)
望月チアキ:誰かを守りたいと思う。誰かの幸せを願う。何の見返りもなくていいから、誰かに笑ってほしいと思う。
望月チアキ:それが出来る存在を、大人と呼ぶのなら。
望月チアキ:(ボクはもう、大人になんてなれないな)
[雑談]GM:うひぇ~~~
[雑談]葱沢カモ:チアキ~~~~~~!!!!
[雑談]高天原エリ:チアキちゃ……
[雑談]GM:チアキちゃん~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:望月チアキ!!
望月チアキ:あるいは、4年前。今よりずっと背も低くて、髪も短くて、笑うのが下手で、憎まれ口ばかり得意だった。
[雑談]GM:自分の中の絶望に
[雑談]GM:無限に閉じこもっていく……
望月チアキ:今よりずっと無力な子供だと思っていた、自分の方が。
[雑談]GM:でもそうよな……
望月チアキ:(あの頃の方が、ずっと大人に近かったんだ)
[雑談]GM:子供の頃の喪失感って大人になってからのよりずっと長く残るよね……
[雑談]GM:私も家で飼ってるエンゼルフィッシュ死んだときめちゃくちゃ悲しかったの今でも思い出すもん
[雑談]葱沢カモ:かなしい……
[雑談]GM:ああ~~
望月チアキ:だって、クオンが。この世で一番大切で、大好きで、守りたくて、幸せでいてほしくて、笑ってほしかった彼女が。
[雑談]GM:自分でももう
望月チアキ:傍に居てくれたから。もう、傍に居ないから。
[雑談]GM:この閉じこもってる状態の方が子供だって
[雑談]GM:分かっているんだな……
[雑談]GM:いやー好きですね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:十六夜クオンくん 君のせいで望月チアキさんがメチャクチャになっているのですが
[雑談]葱沢カモ:チアキ、、、
[雑談]GM:分かっているが、分かるわけにはいかんのだ!!って
[雑談]GM:理性と気持ちが逆の方向いてる女
[雑談]GM:超好き
望月チアキ:(でも、良いかな)
望月チアキ:クオンが、もう居ないのに。一人で大人になりたくないもの。
[雑談]GM:ばっきゃろ~~
[雑談]葱沢カモ:チアキ~~~~!!!!
[雑談]GM:いいわけねえだろ~~!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よかないよ!!
[雑談]葱沢カモ:どうにかならんのか?この女が幸せになる道は
[雑談]高天原エリ:こ、この子さ~~~!
望月チアキ:そのために、ボクなんて名乗るようになったんだ。
望月チアキ:だって、"望月チアキ"は"十六夜クオン"と共に死ねなかったから。それなら――
望月チアキ:自分を私と呼んでいた、笑うのがへたくそで、憎まれ口ばかりで、その癖人見知りで、無力な子供の"望月チアキ"くらい。
望月チアキ:クオンと一緒に、眠らせてくれたって良いでしょう?
[雑談]葱沢カモ:ち、チアキ……………………………………………………………………………
[雑談]GM:本当に
[雑談]GM:十字冠の制約のせいで死ねないから
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お、お前……
[雑談]GM:ただ暇つぶしとして生きてるんだな…
[雑談]葱沢カモ:も、もう別の人間として生きてるんだ……死ねないならもうあの頃の自分を殺すしかないのか……
[雑談]GM:本当の自分を誰にも明かさないのも
[雑談]GM:死なせておいてくれってことなのか…
望月チアキ:もうクオンがボクの中にしか居ないように。クオンの中に居るボクだってクオンの中にしか居たくない。
[雑談]GM:すごすぎると同時に
[雑談]GM:ジェシー先生の見立てが完璧すぎる
[雑談]GM:筋金入りの殉教者
[雑談]GM:1話のシズルくんとそっくりなんだよな…
[雑談]GM:あっちは先輩だったけど
望月チアキ:いつか、今のボクが眠りにつけるその日まで。子供のボクが子供のまま死ぬ日まで。
望月チアキ放って死なせておいてほしいんだ。
[雑談]GM:革命で大好きだった生徒が死んで、その子が遺した演算AIに基づいてテロ活動を行いまくってる子
[雑談]葱沢カモ:どうにかならんのか?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~……
[雑談]GM:形見が受け取れなかったシズルくんの姿なんだな…
望月チアキ:思考はまとまらないまま。だけど行動に支障はない。無かった。
[雑談]GM:じゃあもうそのまま埋めておいてよ!って
[雑談]葱沢カモ:シズルちゃんならどうにかしてやれるのか???
望月チアキ:だから、隙間の向こうから放たれた弾丸はなんの問題もなくゴーレムを貫いた。
[雑談]GM:学区同じだしね
[雑談]望月チアキ:ええと……こういう感じで……
[雑談]葱沢カモ:そうじゃん!ジェネシスじゃん!
[雑談]葱沢カモ:あたしばけちゃんの立ち絵見て立ち絵かいたもん
[雑談]GM:どっかで話してみてほしいな
[雑談]葱沢カモ:どうにかならんのか?望月チアキ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム: ば ぎゃん !
[雑談]望月チアキ:Twitterで言ってた『演技の理由もっと好みの思いついたからそっちに変えました』はこれでした
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ド」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドド」
[雑談]葱沢カモ:ひえ~~~~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね……
[雑談]望月チアキ:一緒に死ねなかったからせめて当時の自分だけでもクオンと一緒に死なせてる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドスコーーーーイ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ぼがぁあああああああん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:最後の一体が盛大に爆発四散!!
[雑談]寝@見学:\aniM-us/\幸せになって/
[雑談]望月チアキ:クオンがもう思い出の中の存在でしかないのと同じように、当時の自分も思い出の中の存在にしたい
[雑談]葱沢カモ:ファンの方だ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:古代兵器の侵略は
[雑談]望月チアキ:そういうクソ重感情になりました
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:こうして食い止められたのだった……。
[雑談]葱沢カモ:え~~~~んチアキ~~~~
GM:---
GM:バックトラックへ!
葱沢カモ:うおーっ!
GM:Eロイス等はなし!素振りをしたまえ!
葱沢カモ:ふるまえにロイスとってもいいですか!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ振る前に
[雑談]GM:なんでこんな内容皆無のトンチキシナリオで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こちらもロイスいいですか!?
葱沢カモ:ジムインちゃんにとりたいです 枠がひとつあって……
望月チアキ:ボクも一個枠空いてるし、シヅに取りたいです
[雑談]寝@見学:www
[雑談]GM:こんな極大重力感情が飛び交ってるんですか???
[雑談]葱沢カモ:ふしぎやなあ
[雑談]GM:GMは聞いてませんよ!!!!!
[雑談]望月チアキ:GMがそういう面子を集めたからでしょ
[雑談]葱沢カモ:たしかに……
[雑談]望月チアキ:私はこういう女だってちゃんとキャラシに書きましたよ
[雑談]GM:そうかもしれない
[雑談]GM:見込みが甘かった
葱沢カモ:あったしかにシヅリちゃんにもとりたいな
GM:どーぞどーぞ!
GM:好きに取り散らかしちゃってくださいな!
葱沢カモ:やったー!
葱沢カモ:しかしやっぱりジムインちゃんにとります!JMIN-9/●P:連帯感/N:不信 でロイス取得!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:チアキさんに●P:楽しんでほしい/N:まだ届かない で!
高天原エリ:ジムインちゃんへの不信、妥当なとこある
望月チアキ:やった~ シヅに○連帯感/隔意で取ります
葱沢カモ:あと……神聖二重冠の効果で……
葱沢カモ:・この戦闘のバックトラックでは、あなたが昇華したタイタスを1個、ロイスとして再取得できる。ただし、この効果は昇華前にSロイスに指定したロイスしか対象にできない。
葱沢カモ:せんせいへのロイスをもどしたいです へへへ……
高天原エリ:あー、なるほど!
GM:可能です!
葱沢カモ:やった~~~!
GM:これが二重冠の超パワーよ
GM:改めまして素振りをどうぞ!
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:慕情/N:戸惑い でSロイス再取得!
葱沢カモ:6つロイスあるし等倍でいいでしょ(なんで先生は私を庇ったんだ……?)
高天原エリ:等倍振り!
葱沢カモ:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-41[2,9,8,6,8,8] → 78
高天原エリ:111-6d10
DoubleCross : (111-6D10) → 111-33[3,10,4,8,6,2] → 78
葱沢カモ:ばっちし!
高天原エリ:一緒だね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生には二重冠ないので5個のまま もちろん倍振りで!
GM:愛よ
望月チアキ:私もフルであるので等倍振り
望月チアキ:130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-32[6,3,6,3,5,9] → 98
望月チアキ:あぶな
葱沢カモ:こっわ
葱沢カモ:しぬな
高天原エリ:こわいよ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:133-10d10
DoubleCross : (133-10D10) → 133-52[3,3,10,1,4,4,7,5,6,9] → 81
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よしよし
葱沢カモ:5点でござる!
[雑談]望月チアキ:表で言うか悩んで最悪だったので止めたんですけど
葱沢カモ:しかも別にチアキちゃんダイス目くさってるとかじゃないしな 死のうとすな
[雑談]望月チアキ:チアキ個人の思想で言えば、死ねたらむしろラッキーなんですよね
高天原エリ:5点ですの~
[雑談]葱沢カモ:コラコラコラコラコラコラコラコラコラ~~~~~!!
[雑談]GM:最悪!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:5点!
[雑談]GM:生きようとする意志を見せないキャラクター
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いやちがう!
望月チアキ:いや……PLの癖でつい……
望月チアキ:ボクも5点~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:3点!
[雑談]GM:ロストを避けるという前提ルールを共有するTRPGにおいては
[雑談]GM:最凶の危険球の一つですからね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:手癖で死のうとすな
[雑談]望月チアキ:それは本当にそうで……
[雑談]GM:今日日さんへの信用が無ければ大分ヤバい
[雑談]GM:ちゃんと着陸するよねこのキャラクター????
葱沢カモ:18点合計で3で割るからGMは6点くらい食べる計算になるのかしら?
[雑談]GM:しますよね???
[雑談]望月チアキ:ただ、一応チアキのセーフティとして一つ死を留まる理由があるにはあって
GM:あ!GMの分まで計算してくれてる!
GM:うまうま
GM:ではいつもの5点にシナリオ10点!
[雑談]望月チアキ:件のクオンの死亡理由が「チアキに庇われそうになったの無理に止めさせて十字冠破壊兵器の犠牲になった」なので
GM:チアキちゃんは十字冠の未使用効果で3倍だぜ
[雑談]望月チアキ:能動的に死ぬのはクオンへの不義理になるので出来ないっていうのを付けてます
望月チアキ:あ、ボクも一応使ったよ
[雑談]葱沢カモ:倍振りしろ~~~ッ
望月チアキ:攻撃力ちょっとだけ上げた
[雑談]葱沢カモ:期待値でロストやぞ!!
GM:あ、そっか
GM:じゃあえーっと
[雑談]望月チアキ:それはマジでPLの計算がガバだっただけです
[雑談]葱沢カモ:じゃあしゃあないな……
GM:先生が18、生徒のみんなが20!
[雑談]葱沢カモ:6つあったら余裕だろって思うもんね普通……
[雑談]望月チアキ:6d10って期待値33だから……
GM:それぞれ贈呈だ!召し上がれーっ!
葱沢カモ:やったー!パクパク!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よく見たらチアキさんの侵蝕先生とほとんど変わらないですからね そりゃヤバい
望月チアキ:うまうま
高天原エリ:いただきますのー!
[雑談]葱沢カモ:あっなるほどね あたしめんどくさいから1d10の期待値5でいつも考えてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いただきます! サンドイッチに挟むか
GM:パワーをつけてくれ
[雑談]望月チアキ:私は5.5でやってます
GM:ではEDに参りたいと思います!
[雑談]望月チアキ:チアキの着陸、なんというか
葱沢カモ:uo-!
GM:まずは合同!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ou~
GM:その後やりたいことがある人はそれぞれ個別でという感じで
GM:よござんすかよござんすか
[雑談]望月チアキ:クオンの喪失についての絶望を誰かに話す・その痛みと苦しみを肯定してもらう・その上で能動的な自罰を止めてもらう
葱沢カモ:だいじょうぶです!!
高天原エリ:大丈夫です~
望月チアキ:OKです!
[雑談]GM:第2回アイドル卓
[雑談]GM:やるっきゃねえか~~
[雑談]寝@見学:おお~~
[雑談]葱沢カモ:うお~~~!!アイドル卓だ~~~~!!!
[雑談]GM:こうなったらGMも責任を取るしかあるまい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:大丈夫です!
[雑談]望月チアキ:ら辺をこなした上で、今死なせてるかつての自分として振舞えるようになるとかかな……と思っています
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:第二回……!
[雑談]GM:チアキくんをこのままにはしておけん!!
[雑談]高天原エリ:二回……!
[雑談]望月チアキ:そ、そんなつもりじゃ
GM:ではでは!
GM:まずはアニムスのお二人の視点からいきましょう
GM:---

エンディング:合同

GM:ジェネシス学区・1010プロ事務所
GM:---
GM:アップルシードでのロケから数日、
GM:君たちはいつもの事務所へと戻っていた。
SYCH-3:「ンいやぁ~~」
SYCH-3:「完成Vの方、拝見させていただきましたよ!素晴らしい仕上がりでした!」
SYCH-3:「遺跡に封じられていた古代兵器……まさかあのような出会いがあろうとは」
SYCH-3:「キングダムの一件で話題を集めていたトピックでもありますし」
SYCH-3:「現場の奇跡ですねえ、これは視聴者からも大ウケ間違いなしでしょう!」
SYCH-3:「……それに何より、皆さんの表情がいつもより輝いているような」
SYCH-3:「そんな気がしました、素敵でしたよ」
[雑談]葱沢カモ:シャチョーいいな……
SYCH-3:「これもジェシー先生のお陰ですかね」
葱沢カモ:「え!?あ、そ、そうかもです……ね!」
葱沢カモ:ニコニコと聞いていたが先生の名前が出たとたんにビクッとする。
望月チアキ:「ふふ。ボクもその意見に賛成だな」
望月チアキ:「なんていうんだろうね。明るいっていうか真っ直ぐっていうか……ごく自然にボクらのことを理解して道を示してくれる」
望月チアキ:「太陽みたいな人だったよ。見出したシャチョーさんの目に狂いは無かった、ってことかな」
幾原シヅリ:「……その先生のことなんだけどさ」
幾原シヅリ:「これからはどうするの?」
幾原シヅリ:「あくまで所属は星室庁、いつまでもジェネシスだけに肩入れさせとくわけにはいかないでしょ」
葱沢カモ:「え、あ、そ、そっか……」シヅリの言葉にしゅんとする。
SYCH-3:「……私はあくまでオフィサーから委任されているだけの立場です」
SYCH-3:「シャチョーなんて単なるあだ名ですからね」
SYCH-3:「最終的な決定権は常に皆さんにあります」
SYCH-3:「彼女に何を伝えるべきか」
SYCH-3:「彼女があなた達にとって、これからも必要なのかどうか」
SYCH-3:「それはあなた達が望んで行動しなくてはならないし、そうあるべきだ」
SYCH-3:「あーっと!もうこんな時間!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさん……いい人だ
SYCH-3:「お昼から大事な商談が!失礼させていただきます!」
SYCH-3:「あ、あと冷蔵庫にシュークリームがありますよ!」
[雑談]葱沢カモ:シャチョー……
SYCH-3:「皆さんで仲良く分けてくださいねーッ!」
SYCH-3:シュゴ―ッ!!
SYCH-3:窓から飛び立っていく。
[雑談]高天原エリ:シュークリーム~
[雑談]高天原エリ:やっぱり飛び立っていくんだ
葱沢カモ:「あっ、いっちゃった……!」窓へ向かって手を振っている。
望月チアキ:「忙しい人だからねぇ」
幾原シヅリ:「いっつも忙しないよね、社会人の中でも特に」
幾原シヅリ:「あれもあれで上から色々言われてるんだろなー」
幾原シヅリ:「……それで」
幾原シヅリ:「これからどうしよっか……先生のこと」
幾原シヅリ:「マジでこれからもプロデューサーやってもらうってことなら、中途半端には出来ないよね」
幾原シヅリ:「星室庁から毎回出向でなんて、オフィサーがそんな立場許すはずない」
幾原シヅリ:「セントラルからジェネシスこっちに居着いてもらうしかないと思うけど」
幾原シヅリ:「……カモはどう思う?」
葱沢カモ:「……そ、その」
葱沢カモ:「特定のところに……肩入れしてもらうってなると」
葱沢カモ:「政治的……とか?色々……大変に、なる、とは……思う、んですけど」
葱沢カモ:「でも、そういうのは……私たちが勝手に決めることじゃなくて」
葱沢カモ:「……知ったうえで、先生に選んで欲しいと、思います」
葱沢カモ:「し、それに…………」
葱沢カモ:「わ、私は……」
葱沢カモ:「…………いて、ほしいです。先生に、これからも……」呟いてうつむく。
幾原シヅリ:「……わかった」
幾原シヅリ:「チアキは?」
望月チアキ:「ううん……。実はさ、一回先生に探りを入れられたっていうか」
望月チアキ:「ボクらの裏の仕事について知ってそうな口ぶりで話を聞かれたんだよね」
望月チアキ:「その場はひとまず適当に誤魔化しておいたけど……」
望月チアキ:「逆を言えば、それを知った後と知る前とで先生の態度が変わったとは少しも思わなかった」
望月チアキ:「だから、先生ならまだプロデューサーで居てくれるんじゃないかって思うよ。全部話した上でもね」
望月チアキ:「カモの言った通り、先生自身が選ぶべきことだとも思うけど」
幾原シヅリ:「それは答えじゃないよ」
幾原シヅリ:「あのさ、チアキはどうしたいの?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ踏み込んでる……!
幾原シヅリ:「これは私たちにとって大事な決断だと思うから」
幾原シヅリ:「そっちもちゃんと聞いときたい」
望月チアキ:「どうしたい、か……」 トントンと人差し指が組んだ腕を突いて。
幾原シヅリ:いつにもまして真剣な表情で
幾原シヅリ:君を見つめている
幾原シヅリ:「どうにでもなーれ、じゃなくてさ」
幾原シヅリ:「たまには聞かせてよ、チアキの声を」
望月チアキ:「いつも聞かせてるつもりなんだけどな」 そう少し苦笑した後。
望月チアキ:「……シャチョーさんの言っていた通り、先生がボクらの新しい魅力を引き出したのは間違いないし」
望月チアキ:「ボクらに出した指示はいつだって的確で、それでいてメンタル面というか……ボクらの気持ちを慮ってくれていた」
望月チアキ:「そんな先生がプロデューサーとして今後も居てくれるなら、心強いし頼もしいと思うよ」
望月チアキ:「……あー、つまり」 こちらを見つめ続ける瞳に根負けしたように肩をすくめて。
望月チアキ:「先生にプロデューサーで居てほしいってことで。カモに賛成」
幾原シヅリ:「……そっか」
幾原シヅリ:柔らかに微笑む
葱沢カモ:「チアキ……!」嬉しそうに笑顔を向ける。
幾原シヅリ:「ごめんね、ありがとチアキ」
幾原シヅリ:「アタシも2人と同じ、先生にいてほしいよ」
幾原シヅリ:「あの人の考え方には、なんていうのかな」
幾原シヅリ:「希望があると思う、変な人だけど」
幾原シヅリ:「何かいい方向に、見たことのない景色に連れてってくれるような」
幾原シヅリ:「ノヴァリスはそういう先生を選ぶのかもね」
幾原シヅリ:そこで息をついて、視線を逸らす
幾原シヅリ:「……でも、だから余計」
幾原シヅリ:「あの人にここにいてもらっていいのかなっていうのも、思う」
幾原シヅリ:「アタシたちと学区の結びつきは強すぎるし」
幾原シヅリ:「もっとあの人を必要としてる生徒がいるのかもってさ」
葱沢カモ:「…………そう、だったとしても」
葱沢カモ:「それを決めるのは……私たちではない、と思います……」
望月チアキ:「そうだね。ボクらの意思はボクらのものでしかないけどさ」
望月チアキ:「先生の意思も先生だけのものだよ」
JMIN-9:「そうだそうだ」
JMIN-9:いつの間にか、事務所の戸口に立っている
葱沢カモ:「あっ、ジムインさん?」
葱沢カモ:「ジムインさんも……先生にいてほしいと思ってるんですか?」
JMIN-9:「いえ、私は単なる業務用AIですので」
JMIN-9:「先ほどのは単なる便乗です」
JMIN-9:「空気を読ませていただきました」
葱沢カモ:「おお……高性能ですね」素直に拍手している。
幾原シヅリ:「いま真面目な話してるんですけど!」
幾原シヅリ:「こいつマジで……」
[雑談]寝@見学:www
望月チアキ:「まあまあ。それより、ジムインちゃんが来たってことは何か用事?」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:空気の読めるAIだ
JMIN-9:「ですから」
JMIN-9:「『真面目に』便乗させていただいたのです」
JMIN-9:「ジェシー先生、どうぞ」
JMIN-9:ドアの影から傍らを指し示す
葱沢カモ:「えっ、あっ、先生っ!?」
葱沢カモ:ビクッ!として座っていたソファから立ち上がる。
[雑談]GM:という感じで
[雑談]GM:全てを聞いていたジェシー先生のエントリーだ!
[雑談]葱沢カモ:す、全てを聞いている!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「は~い、失礼しますねえ」開いた扉の向こうから、ハスキーボイスとともにひょこりと顔を見せる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも、何日かぶりですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさん、お元気にしてましたか?」
幾原シヅリ:「うわ……マジで」
幾原シヅリ:「やりやがったなこいつ……!」
JMIN-9:「ぴーぴぴーぴぴー」
望月チアキ:「ううん……してやられたなぁ」
葱沢カモ:「げ、元気……です。えへへ……」素直に答えてもじもじしている。
望月チアキ:「一応聞くけどさ、先生。どこから聞いてた?」
葱沢カモ:「はっ!もしかして全て聞かれて……!?」ワンテンポ遅れてびっくりしている。
[雑談]高天原エリ:ワンテンポ遅れて驚くのかわいいな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どこから、と聞かれると」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シャチョーさんが感動の声を上げていたところからですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『ンいやぁ~~』って」
葱沢カモ:「全部じゃないですか!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! まあまあ、そんなとこです」
幾原シヅリ:「~~~。」
幾原シヅリ:無言で天を仰いでいる
望月チアキ:「はーぁ」 溜息を吐きつつ額に指を添えて。
望月チアキ:「じゃあさ。ボクらの意見はもう伝わっちゃってるってことだし」
望月チアキ:「話すべきはもう一つの方かな?」
幾原シヅリ:「……だね」
幾原シヅリ:「もうこの際だ」
幾原シヅリ:「先生は、どうしたい?……これからのコト」
幾原シヅリ:少し緊張した表情で、仲間と頷きあって先生を見つめる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、そうですねえ」
[雑談]望月チアキ:あ、シークレットエージェントについての方話すかと思ったけど
[雑談]望月チアキ:でも先生もうそこ知ってるし、確かに直で良いか
[雑談]GM:あ、確かに
[雑談]GM:順序逆のがよかったかな
幾原シヅリ:「もう改めて言うのもアレだけど」
幾原シヅリ:「ウチらはただのアイドルじゃない」
幾原シヅリ:「ジェネシス生徒会”オフィサー”のエージェントなんだよ」
幾原シヅリ:「他学区での工作とか、場合によっちゃ戦闘とか」
幾原シヅリ:「……他校の生徒を悲しませることだって、いっぱいやってきた」
幾原シヅリ:「それはもう、分かってくれてるよね」
幾原シヅリ:静謐な、張り詰めた気配を纏い
幾原シヅリ:視線を送る
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。まあ、はっきりした実態について知ったのはちょっと前ですが」その真剣な眼差しへ向き合い、柔らかく微笑む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そっちについては、先生が聞いておきたいのは一つだけです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しんでますか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、別にそのエージェント活動自体は楽しんでなくてもいいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「重要なのは、楽しみを妨げるほど、大きい苦痛や不満になってないか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そこだけです」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:「ウチらが目指すのは、オフィサーやジェネシスの最大利益であって」
幾原シヅリ:「楽しいとかそういうのは……」
幾原シヅリ:「ごめん、そういう誤魔化しはダメだよね」
望月チアキ:「そうだよシヅ。ボクにはああ言っておいてさ」
望月チアキ:そういいながらツンと肘で彼女を小突く。
幾原シヅリ:「チアキに言われちゃしょうがないな」苦笑し
幾原シヅリ:「悪くはないよ、みんなの役に立てるっていうのは」
幾原シヅリ:「でも、正直」
幾原シヅリ:「モヤモヤしてるとこはある」
幾原シヅリ:「この狭いノヴァリスの中で、他の誰かを蹴落として、自分たちの立場を守ったとこで」
幾原シヅリ:「それって……虚しいんじゃないかって」
幾原シヅリ:「思う時はあるよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむ──」そう零す彼女の瞳を、真っすぐ見返す。
[雑談]葱沢カモ:シヅリちゃんも真剣に考えてるんだなぁ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ。先生個人の意見を言えばね」
[雑談]GM:こいつ前の六壬アイドル卓の時に
[雑談]GM:学区交流どんどんやりましょう!なんだったら私が直接乗り込む!
[雑談]GM:みたいなこと言ってて
[雑談]GM:今回のキャラと全然違うじゃねーか!!
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]寝@見学:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その通りだと思いますよ。ノヴァリスに限らず。外の世界でもね」
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:って自分で書いたテキストにキレてたんですけど
[雑談]寝@見学:私が乗り込んでるから大丈夫だよ
[雑談]GM:でも多分これは
[雑談]GM:前後関係が逆なんでしょうね
[雑談]葱沢カモ:はは~~~~なるほど
[雑談]寝@見学:ははぁ
[雑談]葱沢カモ:先生に出会った後なんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それが楽しいんならもちろんいいけれど。大抵の政治家って楽しくてやってる訳じゃないですからねえ」
[雑談]GM:こっちが前日譚
[雑談]望月チアキ:なるほどね
[雑談]望月チアキ:先生のお陰で意識が変わったその後なんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シヅリさん。先生はね」
[雑談]GM:なんとか整合性を見出すことが出来てよかった
[雑談]GM:ライブ感でNPCを喋らせているとこうなるぞ!!
[雑談]GM:みんなも気をつけよう!!
[雑談]葱沢カモ:wwwww
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シヅリさんが元気よく歌ったり、パワフルに踊ったり、アツくパフォーマンスする姿が大好きですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でももし、シヅリさんにとってこの場が、『楽しくない』のなら」
[雑談]望月チアキ:まあPCでもたまにあるからな……
[雑談]望月チアキ:あ、私ちょっとお手洗い行ってきます
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やめたっていいんですよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあもちろん"オフィサー"的には承服しかねるでしょうし、他の学区も大いに混乱するとは思いますが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、それがどうしました?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あなたを──そして、あなたたちを縛るものなんて、何もないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんだってできるし、なんだってしていい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんの人生です。みなさんが、一番楽しい生き方をしなきゃ」
[雑談]望月チアキ:戻りました~
[雑談]葱沢カモ:おかえりなさい~!
[雑談]GM:おかえな!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、『嫌だな』って思う気持ちが強ければ、やめてもいいし」
[雑談]高天原エリ:おかえりなさいー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「嫌ってほどでもないけど他のことに興味があるなら、そっちに行ったっていい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そして当然──」
[雑談]葱沢カモ:先生めちゃくちゃ良いことを言うな……と思うと同時に望月チアキにとっての一番楽しい生き方は自罰をして生きていくことなんだろうな……と思う
[雑談]望月チアキ:それはまあ……今のところそう
[雑談]望月チアキ:というよりこう 望月チアキにとっては生きていること自体が不本意に近いので
[雑談]葱沢カモ:チアキ……
[雑談]望月チアキ:自罰くらいしかすることないし、自罰でもしてないと生きてる事実に堪えられない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『思うところはないでもないけど、やっぱりaniM-usやるのは楽しい』って思うのなら、胸張って続けていいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんがどれを選んでも──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、その手助けをします」
[雑談]GM:重いよ~~
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
幾原シヅリ:「先生……」
幾原シヅリ:「いいの?特定の学区に肩入れすることになったら」
幾原シヅリ:「星室庁と揉めるかもしれないし……」
幾原シヅリ:「ノヴァリスでの先生の立場だって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、確かにそうかも知れませんねえ。一応、超法規的措置ができる部署ですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「学区間のパワーバランスや個々への注力具合に、物言いがつく可能性はあります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、それがどうしました?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は──マティルダ・ジェシー・カニンガムは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生として、このノヴァリスにいます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ノヴァリスにそれを望まれ、そして何より、先生自身がそれを望んでいるからです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「困っている生徒を放って他所に行く先生なんて──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人っぽくないでしょう。それじゃあ、先生納得いかないので!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「"私"を縛るものは何もなく、“私”が従うのは自分自身の納得と満足だけ」
[雑談]葱沢カモ:先生……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……それに、多分ですが」
[雑談]GM:つえ~~
[雑談]GM:強すぎ大人
[雑談]望月チアキ:かっこいいよ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ノヴァリスが”先生”を選ぶ基準って。そういうことなんじゃないかと、先生は思ってるんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「しがらみも、面倒も払って、ただ“先生”であれること」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「職員室に変な人が多いのは、そういうことなんじゃないかなと。思ってるんですよ」
幾原シヅリ:「ただ、先生で……」
幾原シヅリ:「ふふっ」
幾原シヅリ:「先生って単純だね」
幾原シヅリ:「でもかっこいいよ」
幾原シヅリ:「……わかった」
幾原シヅリ:カモとチアキの方を振り向く
幾原シヅリ:「私も賛成、カモとチアキ、それに」
幾原シヅリ:「先生にも」
幾原シヅリ:「改めてよろしくね……これからも」
[雑談]GM:これで
[雑談]GM:よろしくプロデューサー!ってやってから
[雑談]GM:エリちゃんが写真撮りにやってくる
[雑談]GM:みたいなのを想定してます
[雑談]望月チアキ:なるほどなるほど
[雑談]高天原エリ:はーい
[雑談]GM:記者会見だ!!
[雑談]葱沢カモ:なるほど!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
[雑談]望月チアキ:あ、でも
[雑談]望月チアキ:先生の口からプロデューサーやるよ!って改めて言ってもらいましたっけ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっなるほど!
[雑談]望月チアキ:すっかりやってくれるやろ~の気持ちでいたけど
[雑談]葱沢カモ:たしかにね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。こちらこそ、よろしくお願いしますねえ」
[雑談]望月チアキ:シームレスにシヅとの対話に話が移ったからまだ聞いてない気がする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なにしろ、先生はプロデューサーですから!」
葱沢カモ:「え、えと」
葱沢カモ:「や、……やって、くれるんですか?先生は」
葱沢カモ:「その、私たちの……プロデューサーを……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。もちろん、そのつもりです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんがそう求めてくれて──そしてもちろん、先生自身がそうありたいからです」
[雑談]GM:あ、確かに
[雑談]GM:ちょっとタイミング早かったかもな
[雑談]GM:もうちょっととっとこ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「トップアイドルのプロデューサーなんて、楽しくないはずがない!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに"先生"としても、まだみなさんをほっとけないですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まだまだ、プロデューサーさせてもらうつもりです!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ普通に答えてしまった
葱沢カモ:「…………!!」彼女の言葉に喜んで駆け寄り、思わず抱き着きそうになり、
葱沢カモ:「あ、っ、」と寸前で正気に戻る。
[雑談]GM:先生からプロデューサーって単語を出してもらった方が
[雑談]GM:この場合は綺麗かなと思ったので
葱沢カモ:「え、えっと、ありがとうございます。えへへ……」
[雑談]GM:話はつながるようになってるはず!
幾原シヅリ:「……えいやっと」
幾原シヅリ:その背中をとんと押し込む
葱沢カモ:「え!?」
葱沢カモ:押されて抱き着く!
望月チアキ:「ふふ。カモはホント、先生に対しては珍しいよね」
幾原シヅリ:「いつもやってることでしょ?」
幾原シヅリ:「変な時だけ遠慮すんなよ」
幾原シヅリ:「かーもー」
幾原シヅリ:意地悪く笑っている
葱沢カモ:「え、あ、そのそのその」顔を真っ赤にして抱き着いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、ふっふふ」飛び出してきたカモさんを抱き留め、楽しげに笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「嫌ですか? 先生に抱きつくのは」
葱沢カモ:「いっ、嫌じゃないです!!」ぶんぶんと首を横に振ってから。
葱沢カモ:「……も、もう!今は真剣な話をしてるときじゃないですか!」そう言って慌てて離れる。
葱沢カモ:「え、ええと!私は……その」
葱沢カモ:「ani-Musが好きです。アイドルとしても、エージェントとしても」
葱沢カモ:「だから……そこに先生がいてくれれば、とっても嬉しいです」
葱沢カモ:「えへへ……よろしくお願いします、プロデューサー」
幾原シヅリ:「私たちがもっといい光を見に行くために」
幾原シヅリ:「それをみんなに届けられるように」
幾原シヅリ:「力を貸してね、先生」
望月チアキ:「先生ってホント、眩しいよね」
望月チアキ:「でも、そういう先生が照らす道ならきっと安心して歩けるから」
望月チアキ:「ボクからも改めてよろしく、"プロデューサー"」
[雑談]葱沢カモ:チアキ……楽しんでるとかそういう言及を……避けたな……!
[雑談]GM:www
[雑談]GM:避けて避けて避け続ける女
[雑談]望月チアキ:はっはっは
[雑談]GM:個人回やって退路を塞ぐしかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よかったよかった。嫌だったら傷ついちゃいますからねえ」
[雑談]望月チアキ:正直ね さっきのシヅリの詰めも大分当人うわ~ってなってましたよ
[雑談]GM:シヅリちゃんも先生の話横で聞いてて
[雑談]望月チアキ:居てほしいって言葉引き出されたのかなり当人的に失敗というか負けに数えてると思う
[雑談]GM:チアキちゃんにこのチャンスを逃してほしくないって思ったんだと思います
[雑談]葱沢カモ:チアキ……
[雑談]GM:自分ではどうにかできなかったけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おどけたように言って笑い──
[雑談]GM:この人なら…という気持ち
[雑談]高天原エリ:シヅリちゃん……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:韜晦的な言葉を使ったチアキさんの方を、ちらりと見る。
[雑談]GM:あとはもう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。プロデューサーとしてはもちろん──」
[雑談]GM:エリちゃんに好きなタイミングで突っ込んでもらうだけ!
[雑談]望月チアキ:自分自身の気持ちを出すこと、特にそれがポジティブな感情であることはチアキにとってしてはいけないことだし
[雑談]GM:突入せよ取材班!!
[雑談]望月チアキ:それはそれとして嘘はなるべくつかないようにしてるので嘘をつかされるのは負け
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生としても。みなさんの助けになりたいと思います」
[雑談]葱沢カモ:嘘なんかい!!
[雑談]高天原エリ:はーい!
高天原エリ:「おぉ……これが新任プロデューサーの決意表明というわけですの」いつの間にかいる。
葱沢カモ:「えっ!?エリちゃん!?」
[雑談]望月チアキ:先生に居てほしいは……凄い微妙なライン
葱沢カモ:いつの間にかいるので驚いて飛び上がる。
望月チアキ:「いつの間に」
高天原エリ:「今回もアポを取り、ドアもノックしましたの」
[雑談]望月チアキ:本当に心から思ってるかと言えばそうではなさそうだけど、心底ウソとも言いづらい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっと、エリさんですか!」
[雑談]望月チアキ:だからaniM-usとしてのメリットだけを語って誤魔化そうとしてたんですね
幾原シヅリ:「ほんと神出鬼没」
[雑談]葱沢カモ:め、めんどくさい女!!
幾原シヅリ:「これぞ新聞部って感じだよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アポの件については聞いてましたが、現れたことには気づきませんでした。さすがですねえ」
[雑談]ヤヒロ:今のところめんどくさい女しかいないアイドルユニット
[雑談]葱沢カモ:あっヤッヒー!こんばんは~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]寝@見学:こんばんは~
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
高天原エリ:「褒めても何も出ませんのよー……あ、でも記念写真は撮ってあげます!」
高天原エリ:「記念写真というか、記事に載せる写真ですが」
[雑談]高天原エリ:あ、こんばんはー
[雑談]GM:ヤバすぎるんだよね
[雑談]GM:メンバーのメンタルが
葱沢カモ:「それはじゃあ記念写真でなく記事写真なのでは……?」
[雑談]寝@見学:\それでも推すよ~/
望月チアキ:「まあでも、記念にはなるんじゃない?」
[雑談]GM:力強い声援
[雑談]葱沢カモ:ありがと~~♡
[雑談]望月チアキ:大丈夫大丈夫 ファンにはそんな所見せないから
[雑談]GM:コヨミちゃんとアニムスのみんなも
[雑談]GM:引き合わせてあげたいよな~~
[雑談]葱沢カモ:あいたい~~~!
[雑談]寝@見学:社長が発狂する
[雑談]望月チアキ:会ってファンサしたい~~
幾原シヅリ:「そんじゃ、両方を兼ねるってことで」
[雑談]寝@見学:ひゃ~~~
[雑談]望月チアキ:めっちゃ良いリアクションしてくれそうだから
高天原エリ:「そういうことです! 撮った写真は一応そちらでもチェックしてもらうためにデータは共有しますので!」
葱沢カモ:「い、いいですね!事務所に飾りましょうか」
[雑談]ヤヒロ:残り二人のメンバーもどんな子か楽しみだな~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、それは素敵ですねえ!」
[雑談]望月チアキ:まだ見ぬウニレッドちゃんはどういう子なのか
[雑談]葱沢カモ:キレていたことだけ知っている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記事にしてもらえるのもありがたいですし──みんなで写真撮れるのもいいもんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただね、せっかくですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記事用のヤツと、もう一枚別に撮ってほしいんです」
高天原エリ:「ほう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「構図は同じで──エリさんも入ったやつを!」
[雑談]GM:うわ~~!!
[雑談]GM:いい〆!!
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……
[雑談]GM:最高じゃんこの先生
[雑談]高天原エリ:先生~~♪
[雑談]望月チアキ:先生……
[雑談]ヤヒロ:いい先生だ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記者自身が記事の写真に写ったんじゃあ変ですから、そっちに入る訳にはいかないでしょうが」
高天原エリ:「私ですの?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここで飾る分にはいいでしょう」
JMIN-9:「では不肖ながら」
JMIN-9:「私がカメラを預かります」
JMIN-9:パッとエリさんからカメラをひったくる
高天原エリ:「わ、わかりましたの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なにしろ、広報としてついてきてくれた」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『仲間』ですからねえ。記念写真にいないんじゃあ、なんだか片手落ちでしょう!」
高天原エリ:手鏡で身なりをそそくさと確認する
幾原シヅリ:「だね、今回はメンバーの1人だったもん」
幾原シヅリ:「色々助けてくれたし、パンツの色を記事にしようとしたことは」
幾原シヅリ:「それで水に流してやるとするか」
望月チアキ:「あのゴーレム達だって、一番多く倒したのはエリちゃんだったしね」
高天原エリ:「おっと、根に持たれてましたか」
望月チアキ:「ほらほら、こっち空いてるよ」 トントンと自分の隣を示す。
葱沢カモ:「まあまあ~、エリちゃんも本気ではなかったでしょうし、仮に載せるとしても自分のパンツの色も載せてくれたと思いますから……」
幾原シヅリ:「そうはならんやろ」
高天原エリ:「???」カモちゃんの言葉に疑問符を浮かべつつ、チアキさんの隣に向かう。
JMIN-9:「では撮りまーす」
JMIN-9:「3、2、1」
JMIN-9:「はい、チーズ」
GM:かしゃり。
[雑談]葱沢カモ:仮に自分の色を載せたとして何の解決もしないんだよな
GM:ささやかなシャッター音が事務所に響いた。
[雑談]望月チアキ:自分で突っ込まないで
[雑談]高天原エリ:自分の色を乗せる記者、怖すぎる
[雑談]望月チアキ:レベルが高すぎる露出狂
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:誠意は伝わる
GM:---
[雑談]GM:という感じで
[雑談]GM:合同EDは〆ようかと思います!
[雑談]葱沢カモ:うおーーー!!お疲れ様でした!!
[雑談]望月チアキ:は~い
[雑談]GM:いかがでしょ!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]葱沢カモ:私はだいじょうぶいです!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
[雑談]望月チアキ:私もOK!
[雑談]GM:そんで個別EDやりたい人はおるか!
[雑談]葱沢カモ:やり……たいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:おりましたら希望を言うがいい!!
[雑談]望月チアキ:思いつくやりたいことと言えば……回想くらいですかね……
[雑談]GM:すごい熱意
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:怖……
[雑談]高天原エリ:回想……なにがくるんだろ……
[雑談]葱沢カモ:先生と……!個別EDを……!や゛り゛た゛い゛!!
[雑談]GM:オーケー!!
[雑談]GM:ではチアキちゃんの回想の後、カモちゃんの先生と淫行!
[雑談]GM:エリちゃんはどげんしゃすか!
[雑談]高天原エリ:あ、私はこれで大丈夫です!
[雑談]GM:オッケイ!
[雑談]GM:じゃあ夜も遅いしたっぷりやって欲しいので
[雑談]GM:続きは明日の晩とかで
[雑談]GM:いかがでしょうか!
[雑談]葱沢カモ:あっ大丈夫ですか?
[雑談]GM:いや昼の方がいいのかな
[雑談]葱沢カモ:希望を選んでいいのなら私は吸血鬼なので夜だと嬉しいですが、昼でもがんばります
[雑談]高天原エリ:そういえば吸血鬼だった
[雑談]高天原エリ:私はどちらでもいけます
[雑談]GM:私も奇遇ですが吸血鬼なので
[雑談]望月チアキ:私もどちらからでも行けます
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫かな?
[雑談]GM:夜の方がむしろ都合はいいです
[雑談]GM:オッケイ!
[雑談]GM:じゃあ夜からやりましょう_!
[雑談]GM:淫行延長戦だああああああ
[雑談]高天原エリ:あ、日を改めるならもしかしたらなんか思いつくかもなので、
[雑談]葱沢カモ:うおおおおおおお!!!!
[雑談]GM:よろしくお願いします!!
[雑談]GM:そう!!
[雑談]葱沢カモ:よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]高天原エリ:そしたらちょっとシーン挟ませてもらいたいです
[雑談]望月チアキ:了解しました~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
[雑談]GM:エリちゃんも思いついたら是非投げてほしい!
[雑談]GM:話し相手もいくらでも用意するよ~~
[雑談]高天原エリ:わーい
[雑談]望月チアキ:頑張って回想研いでおこう~
[雑談]GM:そんでは本日はここまで!
[雑談]葱沢カモ:研ぐのか……重ローグを
[雑談]GM:ヤッヒーも見に来てくれてありがと~~!
[雑談]ヤヒロ:回想は刃物
[雑談]GM:相談したネタ出せなくてごめん!
[雑談]葱沢カモ:うおー!お疲れ様でした!!
[雑談]ヤヒロ:おつかれさま~
[雑談]高天原エリ:見学感謝~~
[雑談]葱沢カモ:あっそうだったの!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
[雑談]GM:明日にビシッと投げつけます
[雑談]望月チアキ:まだなんかあるの!?
[雑談]GM:ご期待ください
[雑談]高天原エリ:はえ~~
[雑談]寝@見学:オツカレサマドスエ!
[雑談]葱沢カモ:ここからシロイロボが増えるんですか!?
[雑談]高天原エリ:wwww
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学本当に嬉しい~! ありがとうございました~
[雑談]ヤヒロ:楽しみにしておいてください
[雑談]GM:実はね
[雑談]寝@見学:家庭用シロイロボ
[雑談]葱沢カモ:見学本当にありがとうございます~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここからさらに何かが!?
[雑談]望月チアキ:見学もありがとうございました!
[雑談]GM:帰ってきた恐怖のオスモウゴーレムが始まります
[雑談]GM:ご期待ください
[雑談]GM:それではグンナ~~イ!!
[雑談]葱沢カモ:うおーっはらだいこをアンコールしてやるぜ
[雑談]高天原エリ:普通に恐怖だな……
[雑談]高天原エリ:おやすみなさいー
[雑談]葱沢カモ:お疲れ様でした~~!今日もとっても楽しかったです!!!!
[雑談]GM:やめろーっ!
[雑談]葱沢カモ:明日もよろしくお願いします!!21時ですかね?
[雑談]望月チアキ:お疲れさまでした、おやすみなさい!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
[雑談]GM:あ!!21時!!
[雑談]GM:です!!
[雑談]寝@見学:おつかれさまでした~
[雑談]葱沢カモ:了解!21時からよろしくお願いします!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:21時了解です! よろしくお願いします!
[雑談]望月チアキ:あっ 了解です、明日もよろしくお願いします!
[雑談]高天原エリ:あ、21時。よろしくお願いします!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!!
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]GM:ファウファウファウファウ!
[雑談]GM:こんばんみー!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]GM:イエイイエーイ!
[雑談]GM:長かったアイドル活動も今日でおしまい!
[雑談]葱沢カモ:ファイナルアイカツ!
[雑談]高天原エリ:あ、高天原エリ、考えてきました!一人モノローグやりたい!書き溜めがあります!
[雑談]GM:悔いのないようにやりきりたまえ!!
[雑談]GM:オッケー!
[雑談]GM:あ、じゃあ
[雑談]GM:シーンを新しく始める感じじゃなくて
[雑談]GM:このまま表で合同EDの続きとして
[雑談]GM:エリちゃんが〆る感じでどうでしょう!
[雑談]高天原エリ:あ、モノローグって言い方あれでした!一人……一人……ロール?
[雑談]高天原エリ:ちょっと後日になってしまうやつ考えたので、
[雑談]GM:はいはいはい
[雑談]高天原エリ:シーンは切ったほうがいいかも?
[雑談]GM:じゃあシーン切った方がいいかな
[雑談]高天原エリ:それでお願いします!
[雑談]GM:オケオケ!
[雑談]GM:じゃあまずエリちゃんからやってもらって
[雑談]GM:次にカモちゃんとジェシー先生
[雑談]GM:最後にチアキちゃんという順序でどうでしょ!
[雑談]望月チアキ:あ、了解です
[雑談]葱沢カモ:おっけーです!!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]望月チアキ:トリを貰ってしまうとはね……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です!
[雑談]GM:次回へのヒキも兼ねてということで
[雑談]GM:ほんでは!
[雑談]高天原エリ:なるほど・・
[雑談]葱沢カモ:だってチアキちゃんのモノローグの後絶対淫行する空気になんないじゃん!
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:そりゃあそうだけどさ
[雑談]望月チアキ:前提も前提でしょ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはそうかも知れん
[雑談]GM:エリちゃんとチアキちゃんの場所とかの設定は
[雑談]GM:こっちで決めちゃっていいかな
[雑談]GM:どっか希望とかある?
[雑談]望月チアキ:するかまだ決まったわけじゃないでしょ!
[雑談]高天原エリ:自室、または作業スペースみたいなとこがいいかもです
[雑談]望月チアキ:あ、最初チアキが過去の記憶を夢で見るところから始める予定でした
[雑談]望月チアキ:その後自室で覚めて追加のモノローグとかかな~と思ってましたが、GMで何か想定有れば合わせます
[雑談]見学トリケラトプス:こんばんは~。ラストを目に焼き付けにきました~
[雑談]GM:ふんふんふん
[雑談]GM:じゃあそういう感じで!
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]GM:それぞれ承知!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:---

エンディング:高天原エリ

GM:ノヴァリスのどこか
GM:---
GM:学生と社会人たちで賑わう大通りを見下ろす
GM:日当たりのいいビルの一室。
GM:ノヴァリス全土にその根を張り巡らす、"新聞部"セーフハウスのひとつである。
GM:君は今まさに、先日までのアニムス同行取材について
GM:原稿を取りまとめ、一抹のブレイクタイムを過ごしていた。
[雑談]GM:という感じで
[雑談]GM:こっから好き勝手にやってもらいましょう!
[雑談]葱沢カモ:各地にあるんだ!隠れ家が!
[雑談]高天原エリ:はーい!
[雑談]GM:秘密結社だからね
[雑談]GM:彼女たちもまたニンジャなのだ
高天原エリ:ひとまず、メールで編集に進捗状況を報告。
高天原エリ:資料として開いていたファイルを見つつ、飲み物を口に含む。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノヴァリスも所在不明だしノヴァリスそのものがニンジャかも知れない
高天原エリ:その途中、一つの画像ファイルが目に留まる。
高天原エリ:エリ自身も写っている、aniM-usのメンバーとプロデューサーとの記念写真。
高天原エリ:別に資料としては必要ないのに、なぜかディスプレイの片隅に表示していた
高天原エリ:彼らとの交流を思い出して文章にするために必要だったのだろうか、あるいは……?
高天原エリ:「……ふむ」そこまで考えて、自己の内面を探り始める。
高天原エリ:自身もジェネシスインダストリアルの所属だからだろうか、探究心が強く、疑問は放っておきたくない。
高天原エリ:写っている面々を目で順に追っていき、思い出す。
[雑談]GM:アイエエエ
[雑談]GM:この世界こそニンジャだったのだ
高天原エリ:「シヅリさんは、私とは違う意味で周りをよく見ている。ani-Musのバランス取りがうまい人でした」
高天原エリ:「ジェシー先生は、壮絶な過去を抱えていそうでありながら、"大人"として輝こうと、楽しそうに邁進している」
[雑談]葱沢カモ:え~ひとりひとりみてくれるのめちゃくちゃ嬉しいやつ!
高天原エリ:「そっと引っ張ったり押してみたり、動力の一部となるのがうまい人でした」
高天原エリ:結局、裏事情を話したことも悪いことにならなかったようだ。その事情さえも受け入れ楽しむような様子だったのが、好感を持てる。
高天原エリ:「カモさんは、そつなくこなせるタイプのようですが、小さな体に爆発力も秘めていそうでした」
高天原エリ:収録が終わってからの様子を見ると、これからより伸びて、変化していくのではないだろうか。
[雑談]望月チアキ:良いなぁ 傍観者の視点に居たからこそ全員をしっかり見てたのが明かされるシーン
高天原エリ:「だからやはり、私が食べてみたかったという気持ちに偽りはないのです。惜しいことをしましたの」
高天原エリ:そして爆発力といえば。
[雑談]葱沢カモ:エッチなこといってる???
高天原エリ:「チアキさん。彼女は不思議な方でした。爆発力もありそうなのに、爆発し終わったようでもあった」
高天原エリ:「何かを抱えていそうで、内情に踏み込まれたくなさそうな人」
[雑談]望月チアキ:ボク爆発力で連想されるような存在なの?
[雑談]葱沢カモ:爆弾ではあるでしょ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:え~すごい嬉しいな……観測者だったからこそその視点からこう見てもらえてたっていうのが分かって嬉しい
高天原エリ:もしかしたらこうした評価でさえ、内心嫌がるかもしれず、あるいは見当違いかもしれない。
[雑談]望月チアキ:やだなぁ ただの爆心地だよ
[雑談]葱沢カモ:なお悪いが……
高天原エリ:「でも、明るく振る舞う人は私嫌いになれませんの」
高天原エリ:「──なるほど」そうして整理し終えて、思い至る。
高天原エリ:彼女らのことを好ましく思い、共に過ごした時間を良いものだったと捉えている。
高天原エリ:「『楽しいことをやるのは一番いい!』、でしたっけ」
高天原エリ:画面に表示していたのは、この写真を見て思い返すのが"一番いい"行為だと感じたから。楽しいことだから。単純な話だった。
高天原エリ:そして、写真に写った自分の笑顔もすごく楽しそうで。
高天原エリ:彼女らの一員として共に在れた瞬間を、誇らしく思っているようで。
高天原エリ:「物語を愛する私も、物語のように輝きたいと思う私も、どちらも"真"の私」
[雑談]見学トリケラトプス:本当にいい時間だったんですね……
高天原エリ:──エリが能力で変身するのが、どのような姿であったか。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~すごいいいですね……
高天原エリ:「ふふ、ふふふふ」
[雑談]葱沢カモ:え~~~~~~~~~高天原エリ……………………………………………………………………………
高天原エリ:その事実が全てを物語っている。そう自己認識して、少し面白く感じてしまった故の笑みがこぼれた。
[雑談]高天原エリ:これで以上です!
[雑談]葱沢カモ:マジで本当に良かった……………………………………………………………………………
[雑談]望月チアキ:じっくり自分で自分を分析してるの良いなぁ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こうやって記者としてみんなの美点にフォーカスした上で、そこに入ってた自分を見るの
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャいいですね
[雑談]高天原エリ:えへへ
[雑談]葱沢カモ:傍観者だけどそれは自分に光が当たらないっていう意味じゃなくて傍観しながら自身が輝いているんだなぁ……
[雑談]望月チアキ:あとなんかこう 傍観者という視点を徹底しているからか、自分自身さえ観察対象って感じもして
[雑談]葱沢カモ:ああ~なるほど
[雑談]望月チアキ:態度の一貫性を感じました
[雑談]GM:いいですね~~エリちゃん
[雑談]望月チアキ:分析することで自分の感情を理解してるの、根っからそういう気質なんだなぁという味がして良い
[雑談]高天原エリ:自分のことも物語として摂取できるタイプの人
[雑談]GM:彼女のスタートとしても
[雑談]高天原エリ:です
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~なるほど
[雑談]葱沢カモ:輝き……みんな輝きを……輝きを持っている
[雑談]GM:すごくいいロールをしてもらえたなと思います
[雑談]GM:これくらいスタンスがハッキリしてるとどこにでも出ていけるよね
[雑談]高天原エリ:ふふふ~
[雑談]GM:エリちゃんのスタンス、カモちゃんにも近いとこがあって面白い
[雑談]GM:自己肯定感が劣等感を上回ってるカモちゃん
[雑談]葱沢カモ:ああ~~~なるほど
[雑談]葱沢カモ:あとキモくないカモ
GM:---
GM:ED2、終了!
[雑談]望月チアキ:エリちゃんは劣等感とかその辺あんま無くて、自分はこうです!って受け入れてますもんね
GM:お疲れ様でしたー!
[雑談]望月チアキ:そういう意味では先生とも通ずる気がするな
高天原エリ:ありがとうでしたー!
[雑談]望月チアキ:自分の楽しみを生きる上での大目標にしてて、それを第一とする姿勢が常にブレない感じ
GM:では続いてED3!
GM:かもも&先生のターンです!
GM:あーゆーれでぃ!
[雑談]高天原エリ:あー、なるほど
葱沢カモ:うおー!いけます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いけます……!
GM:---

エンディング:マティルダ・ジェシー・カニンガム&葱沢カモ

[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:エンジョイ勢として似てるところは感じますねエリちゃん
GM:ジェネシス学区・1010プロダクション
GM:社屋屋上
GM:---
[雑談]葱沢カモ:屋上だ!
GM:夕陽の差し込むビルの屋上で
GM:君……葱沢カモは人を待っている。
GM:君の待ち人、マティルダ・ジェシー・カニンガムはジェネシス学区専任の教師としての立場を明確にするべく
[雑談]葱沢カモ:学区専任教師!
GM:各所への申請と事情の説明で、あれから半日でノヴァリスのあちこちを飛び回っている。
GM:彼女を待ち続けている内に、日はすっかり暮れようとしていた。
[雑談]葱沢カモ:あのあとすぐに!
[雑談]GM:というので
[雑談]GM:あとはお二人でごゆるりと
[雑談]GM:淫行しまくりな!
[雑談]葱沢カモ:うおー!了解です!!
[雑談]GM:でも後のこともあるので
[雑談]GM:23時くらいまでには収めな!!
[雑談]葱沢カモ:がんばります
[雑談]高天原エリ:がんばって~
[雑談]GM:がんばってくれ
[雑談]望月チアキ:頑張れ~
葱沢カモ:「……遅いな……」
[雑談]望月チアキ:私は今頑張って自分の分を書き溜めています
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:が、頑張ります
[雑談]望月チアキ:もう夢の部分は終わってるので結構余裕あるかも
葱沢カモ:もう何度目になるか、鞄から出した手鏡を取り出して前髪を手で整えたりしてそわそわと待っている。
葱沢カモ:もっとも、事情を考えればすぐに終わるものでもないというのは頭では理解しているが。
[雑談]GM:チアキちゃん…!
[雑談]GM:尺を確保して同僚をサポートしてくれる
[雑談]GM:これが友情パワーか
[雑談]葱沢カモ:チアキ……!ありがとう……
[雑談]寝@見学:こんドル~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その、落ち着かなげに佇む彼女の後ろから──
[雑談]望月チアキ:こんにちは~
[雑談]葱沢カモ:こんドル~!
[雑談]高天原エリ:こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんこんっ、というノックの音が軽快に響く。
葱沢カモ:「!」慌てて手鏡をしまう。
[雑談]見学トリケラトプス:こんばんは
葱沢カモ:「は、はいっ」上ずった声で返事をする。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
[雑談]GM:ヘルコンドル!!
[雑談]寝@見学:色代わってたから戻し
[雑談]寝@見学:キーッ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ」ドアの向こうから、少しくぐもった笑いが聞こえた直後。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも! いやあ、すっかり遅くなっちゃいましたねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軟らかい笑顔を浮かべた、長身の女が顔を出す。
葱沢カモ:「先生……!」ぱっと明るい笑顔になり、彼女の元へ駆け寄る。
葱沢カモ:「その、お疲れ様です。もう手続きとか……大丈夫なんですか?」
葱沢カモ:小柄な体躯の少女がふわふわした髪を揺らしながら尋ねる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、だいたいやっつけて来ましたよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「って言っても、とりあえず今できる分は……って感じですけどねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回出したやつが受理されたら改めて来る別のやつとかもあるんで、全部が全部終わったって訳じゃあありませんが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ともかく、今現在できることは終わったので。とりあえずフリーです!」
[雑談]高天原エリ:返事待ちの作業だ
葱沢カモ:「えへへ……」彼女の言葉に嬉しそうに微笑む。
葱沢カモ:「……本当に、私たちのプロデューサーになってくれるんですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、もちろんです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「書類仕事ってのは、実にややこしくて面倒なものですが──」
[雑談]GM:社会人をやっている
[雑談]GM:ウウッ
[雑談]GM:そろそろ確定申告の準備しなきゃ…
[雑談]葱沢カモ:た、たいへんだ
[雑談]寝@見学:うあ”
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう面倒も、みなさんのプロデューサーとして在るためだと思うと、なんとも楽しいものでして」
[雑談]寝@見学:ああああああ
[雑談]GM:狂ぅ^~~
[雑談]寝@見学:おわり
[雑談]高天原エリ:苦しみが広まっている
[雑談]望月チアキ:一部の人に流れ弾が飛んでる
[雑談]GM:おちんちんしゃぶりTIME…(発狂)
[雑談]葱沢カモ:しゃぶってる……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「言った通り、まだ手続きとかが全部終わった訳ではないので──」
[雑談]GM:うーむ
[雑談]GM:希望との向き合い方を実践している
[雑談]GM:一貫性があるな~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっと気は早いんですが。こんなものも作ってみまして」
[雑談]寝@見学:確定申告を手伝ってくれる先生……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、懐から一枚の紙を取り出す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「申し遅れました、わたくしこういうものです」
[雑談]望月チアキ:あっ名刺!
[雑談]望月チアキ:プロデューサーの必需品だ
[雑談]高天原エリ:名刺だ~~!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『ジェネシスインダストリアルアカデミー専属教員 1010プロダクション所属プロデューサー マティルダ・ジェシー・カニンガム』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:わざとらしくお辞儀をし、そう書かれた名刺を差し出す。
葱沢カモ:「お、おおっ!名刺……!!」その紙を目を丸くして眺め。
葱沢カモ:「あっ、えっと、ありがとうございます。じゃなかった、えっと頂戴いたします……?」
葱沢カモ:ぎこちなく両手で受け取る。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:この文字列、カタカナが多すぎる
[雑談]GM:www
葱沢カモ:「わあ……名刺……!えへへ……作ってくれたんですね」
葱沢カモ:「なんだか物があると実感がわいてきますね……!」
[雑談]高天原エリ:文字を納めるの大変そう
[雑談]望月チアキ:ジェネシス自体文字数多いですからね
[雑談]望月チアキ:キャラ説に書く時毎回長いな……思う
葱沢カモ:「……嬉しい、です。えへへ……」くすぐったそうにはにかむ。
[雑談]高天原エリ:でもそうなんだよな……名刺があることでプロデューサーになったんだな……という実感が出て良いですね
[雑談]望月チアキ:プロデューサーという肩書がジェシー先生を表す記号の一部になったってことですからね
葱沢カモ:「…………その、その、えっと」もらった名刺をじっと見ながら口を開く。
葱沢カモ:「せ、先生に……謝りたいことが、あって……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「謝りたいこと、ですか?」きょとんとした顔で問い返す。
葱沢カモ:「その……」
葱沢カモ:「……先生、お酒が弱いのに黙ってチョコレートボンボンを食べさせてすみませんでした!」
葱沢カモ:そう言って頭を下げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:呆気にとられたようにその姿を眺め──
[雑談]高天原エリ:確かに謝るべきとこだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはははは! なぁんだ、そのことでしたか!」一瞬ののち、こらえきれないというように笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっは、いやいやごめんなさいねえ。カモさんがあんまり深刻そうな顔で言うものだから」
[雑談]葱沢カモ:エリちゃんもごめんね
[雑談]GM:理性がある
[雑談]ヤヒロ:こんばんは~
[雑談]葱沢カモ:こんばんは~~!
[雑談]高天原エリ:いいのよ
[雑談]望月チアキ:こんばんは~
[雑談]高天原エリ:こんばんはー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあねえ、たしかにアルコール含有のものを何も伝えずに入れるのは危ないですが。オーヴァードですしねえ」
[雑談]寝@見学:こんばんは~
[雑談]見学トリケラトプス:こんばんは~!
[雑談]GM:ヤヒヤヒヤッヒ~~
[雑談]GM:こんばみばみ!
[雑談]GM:はじまりました、淫行が
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに先生がお酒弱いことなんて、カモさんは知らなかった訳ですし。ちっとも嫌な気持ちなんてしてませんよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういって、下げた頭を優しく撫でる。
葱沢カモ:「わ、わ」撫でられて顔を赤くする。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっヤヒロさんこんばんは~
[雑談]寝@見学:生徒と先生がなんて…っ!
葱沢カモ:「その、先生のぐったりした感じ見てたら、本当に危ないことしたんだなって思って……」
葱沢カモ:「……でも、あとは……あや、謝らないです。その……」そう言って顔を上げる。
葱沢カモ:「……と、特に、私の……気持ちを伝えたのとかは。謝らない、です。なかったことにしないです」
葱沢カモ:ひどいことを言って傷つけようとしたことも本当は謝らなければならないと思ったが、それはまだ、なかったことにしたくなかった。
[雑談]葱沢カモ:12歳くらい離れてたって……ええやろ!
[雑談]GM:ドアインザなんちゃらテクニック!
[雑談]GM:最初に軽い謝罪を受け入れさせることでその後を通しに行った
[雑談]望月チアキ:さあ先生がどう出るか……
[雑談]GM:でもいい台詞だなこれも…
[雑談]GM:取り消したくない言葉があるって
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ふっふふ」
[雑談]高天原エリ:なかったことにしたくないの、いいな……そうだよね……
[雑談]GM:ロマンチックやん…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそ、謝らなくてもいいし、なかったことにもしなくていいことです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんな気持ちも、どんな想いも。いいことでも、悪いことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「言わないでしまっておくよりは、きっぱり口に出した方がすっきりするでしょう?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「自分の中にあるものを、否定しないこと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それがきっと、人生を楽しくするための、大事な一歩ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに──」
[雑談]GM:あ、ヤッヒーヤッヒー
[雑談]GM:ちょっとした確認DMを飛ばしました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:頭を撫でていた手を下へと滑らせ──彼女の頤に当てる。
[雑談]ヤヒロ:はーい!今確認しました~
[雑談]GM:お手隙のタイミングで目を通してもらえれば…
[雑談]GM:サンキュ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なかったことにされても、先生ちょっと残念ですからねえ」
[雑談]望月チアキ:せ、先生!
[雑談]望月チアキ:罪な女ムーブが上手すぎる
葱沢カモ:「……………………!?」
葱沢カモ:顔を真っ赤にして固まる。
[雑談]ヤヒロ:えっちなことしてる!
[雑談]高天原エリ:ひえー
葱沢カモ:「えっ、あっ、そ、そのそのその……!!!」
[雑談]ヤヒロ:淫行教師の十字架を自分から背負っていく
葱沢カモ:「せ……!!先生!先生はその……!」
[雑談]寝@見学:30センチ弱の体格差~~
葱沢カモ:「わ、私にだけ距離が……近くないですか!?」真っ赤な顔でそんなことを言ってたまらず目を逸らす。
葱沢カモ:「撫でたりとか……!こ、こういうのも……!他の子にはしない、ですよね……!?」
葱沢カモ:「か、勘違いを、してしまいますよ……!!期待を、してしまいます……!」
[雑談]葱沢カモ:あたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくなっちゃう
[雑談]寝@見学:www
[雑談]ヤヒロ:なってる…
[雑談]寝@見学:がんばって つきぬけて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふん? そうかなあ」少し不思議そうに首を傾げる
[雑談]GM:しろいさんの正気が残り少ない!!
[雑談]ヤヒロ:耐えて
[雑談]寝@見学:耐えて辿り着いて 淫行に
[雑談]ヤヒロ:そういえば特に明言してなかったんですけど、職員室は基本特定の学校に先生が肩入れするのを想定してなくて、
[雑談]ヤヒロ:これは生徒を分け隔てなくサポートするという方針と同時に、過去にマスターが専任講師として学校を私物化していた経緯から生徒側の拒否感が強いっていう政治的な理由なんですけど
[雑談]葱沢カモ:はは~~
[雑談]寝@見学:なるhどね
[雑談]望月チアキ:なるほどなあ
[雑談]GM:それはそうなるよな…!
[雑談]ヤヒロ:そんな中で敢えて専属プロデューサーになる選択を通したジェシー先生はメチャクチャ頑張ったんだと思います
マティルダ・ジェシー・カニンガム:考えてみれば、たしかに今までに出会った生徒たちの中で、頭を撫でたのは彼女だけだった。
[雑談]GM:今後のフックにもしていけそう
[雑談]望月チアキ:だよなぁ……
[雑談]ヤヒロ:多分普通の先生とかよりかえって権限は制限されてるはず
[雑談]葱沢カモ:せんせぇ……淫行のためにがんばってくれてありがとう……
[雑談]望月チアキ:淫行のためではないでしょ!
[雑談]GM:星室庁のデータとかにもあんまりアクセスできないんでしょうね
[雑談]高天原エリ:あ~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんは、ちっちゃくてかわいいのに頑張り屋だから」
[雑談]葱沢カモ:ジェネシスのシークレットエージェントにがっつり肩入れしてる先生がアクセスし放題だとまあまずいでしょうしね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「つい撫でたくなってしまうのかも知れませんねえ」
[雑談]GM:今回の一件で一番胃を痛めているのは多分シュエメイさん
葱沢カモ:「ち、ちっちゃくてかわいいのに頑張り屋っていうのだったらエリちゃんも当てはまりますけど……!」
葱沢カモ:「で、でもその……そういう……マスコットキャラクターみたいな感じで思われてるんだろうなって、頭では思うんですけど」
[雑談]GM:「プロデューサー!?スカウトされた!?ジェネシスに居着く!?オスモウ・ゴーレムってなんですか!?それとは別の話!?」
葱沢カモ:「や、やっぱりその……!嬉しくなってしまうし……」
葱沢カモ:「ど、ドキドキします」
[雑談]寝@見学:www
[雑談]葱沢カモ:可哀想
[雑談]望月チアキ:現状を把握するまででもう一苦労
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、たしかにエリさんも、ちっちゃくてかわいくて頑張り屋ですが」
[雑談]高天原エリ:「先生ったら、お上手ですのー」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子は、とっても『楽しんで』ますから。先生としては、安心して見てられます」
[雑談]望月チアキ:やっぱ先生からしてもエリちゃんの生き方はシンパシー感じるところあるんですかね
[雑談]望月チアキ:楽しんでるっていうのも理解してるし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほっとけないって意味では、チアキさんも当てはまりますが」
[雑談]葱沢カモ:やっぱりノヴァリスエロ同人だと理事会が竿役として一般的なのかなと思ったけどまあまあ生々しくていやだな……と思いました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子にそうやって触れるのは、もう少し仲良くなってからでなきゃ、却って嫌われちゃいそうです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さて、かわいくてほっとけないっていう意味では、シヅリさんも近いかも知れませんが──」
[雑談]GM:www
[雑談]寝@見学:まあ対魔力貫通催眠職員みたいな催眠先生が来るんじゃないですかね、二次創作本は何でも起こる世界だから……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「不思議ですね。こうやって触れてたのは、カモさんだけです」
[雑談]GM:モブ先生と純愛させましょう
[雑談]ヤヒロ:なんかラスオリエアプ同人みたいな感じで無から寝取り竿役黒人男性が湧いてくるのかも
葱沢カモ:「うう、そのその……!」
[雑談]GM:竿役黒人男性は鬼殺隊にもいるからな
[雑談]寝@見学:どの世界でも沸いてきますからね、寝取り竿役黒人男性
葱沢カモ:「は、はっきり言いますよ!そのっ、そんなつもりないのに、こんなことをして」
[雑談]GM:カルデアにもいる
葱沢カモ:自分の顎に添えられた手にそっと触れる。
[雑談]望月チアキ:なんで黒人なんですかね、ああいうの
葱沢カモ:「期待を持たせるのは……!ひどいと、思います……」
[雑談]GM:それは……その……
[雑談]望月チアキ:女の子の肌が基本白くて対比が映えるから?
[雑談]寝@見学:ええと…‥
葱沢カモ:「わ、私は……先生の事、好きって……言ってるのに……」
葱沢カモ:そう言ってうつむく。
[雑談]GM:マジで向こうの大陸でそういう文化があるので……
[雑談]望月チアキ:あっ そういうアレなんだ
[雑談]GM:伝統的な話なんですよ
[雑談]寝@見学:そういう文化もあるし、そういうのを指すタグもpixivにあります
[雑談]GM:これ以上は政治的に危険なので申し上げられません!!!
[雑談]高天原エリ:表が割りと可愛いのに、見学室の話が文化の話になっている
[雑談]葱沢カモ:ラスオリの寝取り竿訳黒人男性マジでエアプでいいな
[雑談]ヤヒロ:白人と黒人の経済格差とかも関係してくる結構根の深い話なのよね
[雑談]望月チアキ:マ、マジで文化レベルの話!
[雑談]GM:黒人のオタクの人たちは「俺たちにもたまには純愛させてくれよ!」って4chanで嘆いてるらしいです
[雑談]葱沢カモ:可哀想
[雑談]ヤヒロ:まあでも日本人が黒人竿役描くのは
[雑談]寝@見学:それはそれとして日本でそれを書いてる人はそんな感じの意識はない(のが大半)だと思う
[雑談]寝@見学:単に色々とデカいからくらい
[雑談]葱沢カモ:まあその方が……抜けるから……でしょうね
[雑談]GM:チンポデカくて精力絶倫でオスとしてのパワーが違うのが
[雑談]ヤヒロ:黒人なんだからでっかいやろ!っていう少年の純朴な眼差しだと思う
[雑談]GM:見た目からわかりやすいからね…
[雑談]寝@見学:伏せたのに!!!
[雑談]望月チアキ:ほえ~という顔をしています
[雑談]望月チアキ:男性向け、今まで触れてこなかった分野だから普通にほえ~ってなる
[雑談]GM:なんか強すぎる即死系能力者が味方側でまともに活躍させてもらえない現象に似ている
[雑談]GM:似ているか?
[雑談]望月チアキ:関係性が主食だからモブとどうこうっていう話基本食べる気にならない
[雑談]GM:とにかくそういう感じです
[雑談]ヤヒロ:パンナコッタ・フーゴ黒人説
[雑談]寝@見学:違うんですよ
[雑談]GM:アブドゥル、億泰、竿役黒人男性
[雑談]GM:マジでモラルが低すぎるのでやめましょう!!
[雑談]寝@見学:名有キャラでNTRはやばいんですよ
[雑談]GM:表ではこんないいロールをしているのに!
[雑談]葱沢カモ:wwwww
[雑談]GM:ちんぽの連呼で恥ずかしくないんですか!!
[雑談]望月チアキ:まあ……それはせやろなと理解は出来る
[雑談]葱沢カモ:ジェシー先生のちんちんデカいと思う
[雑談]寝@見学:www
[雑談]望月チアキ:表を絡めて話せって言ってるんじゃないんですよ
[雑談]ヤヒロ:ちんちんチャンバラ理論やめろ
[雑談]GM:www
[雑談]GM:回収してきた
[雑談]高天原エリ:良いロールをしている裏で治安終わり発言するの怖くていいですね
[雑談]高天原エリ:ホラーの良さ、いままでわからなかったけど、こういうことなのかな……(???)
[雑談]GM:カモちゃんめちゃくちゃグイグイ来るな…!
[雑談]寝@見学:それは……どちらかというと野外露出とかの方向性では……?
[雑談]GM:絶対にここで決着をつけてやるという執念を感じる
[雑談]葱沢カモ:絶対に淫行します
[雑談]高天原エリ:”決意”だ
[雑談]GM:やるんだな!?今ここで!!
[雑談]寝@見学:"意志"
[雑談]ヤヒロ:漆黒の
[雑談]望月チアキ:先生側もどう切り込むかに悩んでいる……
[雑談]GM:ドドドドドドド
[雑談]GM:www
[雑談]GM:がんばれ占任さん
[雑談]GM:ちょうがんばれ
[雑談]高天原エリ:裏の話を見て困惑しているのかも
[雑談]望月チアキ:そうだとしたら純粋に申し訳ないな……
[雑談]葱沢カモ:占任さんも別にちんちんチャンバラの話するし平気でしょ
[雑談]高天原エリ:そっかぁ、じゃあ安心
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ返事を今書いてたんですが
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:その……ヤヒロさん的には先生と生徒がそういう感じになるのってセーフですか?
[雑談]葱沢カモ:グランドGMに!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:まずかったらまずいな~と思って……
[雑談]GM:www
[雑談]高天原エリ:淫行の確認だ
[雑談]GM:すごすぎる確認
[雑談]GM:どうなんですかヤヒロさん!!!!
[雑談]望月チアキ:ちゃんとGGMに確認を取れてえらい
[雑談]葱沢カモ:チンチンの話題終わったからヤヒロさん帰っちゃったかな
[雑談]望月チアキ:ヤヒロさんへの風評被害でしょ
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:その話題にだけ興味がある人みたいな言い方しない
[雑談]GM:帰ってたらめちゃくちゃ面白いけど
[雑談]GM:NTR竿役デカちんちんの話だけしにきたグランドGM
[雑談]GM:まあGMとしては
[雑談]GM:思うままにやるべきだと思いますよ!!
[雑談]GM:怒られたら、私が謝る!!
[雑談]葱沢カモ:GM……!!!!
[雑談]望月チアキ:それにまあ ダメだったらもう言ってる気もする
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:G、GM……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはまあそうかも……
[雑談]GM:碇シンジくんは今現在も私の保護下にあり、その行動の責任は全て私が負うということです
[雑談]望月チアキ:最初っからそうなる方面で空気も進んでたし
[雑談]葱沢カモ:ミサトさん……!
[雑談]高天原エリ:そうかも>もう言ってる気がする
[雑談]GM:シンジくん……
[雑談]葱沢カモ:ヤヒロさんNGだったらログ編でそこだけ破壊しておきます
[雑談]GM:やったりなさいシンジくん!!
[雑談]GM:死になさい!!
[雑談]葱沢カモ:ミサトさん!!
[雑談]望月チアキ:ヤヒロ:淫行教師の十字架を自分から背負っていく
[雑談]望月チアキ:この発言とかNGだったら出てなくないですか?
[雑談]ヤヒロ:あっごめんなさい少し目を話した隙きに
[雑談]葱沢カモ:ヤヒ子!
[雑談]ヤヒロ:なればいいんじゃないですか
[雑談]葱沢カモ:ヤヒ子…………!!
[雑談]ヤヒロ:正しいと思うことをするべき
[雑談]ヤヒロ:ノヴァリスに法はない
[雑談]GM:かっこよすぎる
[雑談]高天原エリ:うおおおお
[雑談]葱沢カモ:グランドGM……!!!!
[雑談]望月チアキ:力強い宣言
[雑談]GM:天の声が下った!!
[雑談]GM:存分に暴れ野郎していけ!!
[雑談]ヤヒロ:淫行教師の十字架は私が背負います
[雑談]寝@見学:迷わず行けよ、行けばわかるさ
[雑談]寝@見学:www
[雑談]望月チアキ:背負うの!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:と……統括GGM!
[雑談]葱沢カモ:ヤヒ子……!?
[雑談]高天原エリ:そ、そこまで……!
[雑談]ヤヒロ:この世の全ての淫行を受け止めて地獄に持っていく
[雑談]望月チアキ:どんなイエス?
[雑談]高天原エリ:それはかなり大変じゃないです?
[雑談]GM:淫行救世主ヤヒロ
[雑談]GM:やがて黙示録の淫行四騎士が現れ
[雑談]GM:世界をドスケベに包み込むであろう
[雑談]ヤヒロ:私も高校生と淫行してる成人男性PC持ってるし
[雑談]ヤヒロ:"仲間"ですよ
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:夏目さん……
[雑談]GM:ほんとだ!!
[雑談]GM:ベテラン淫行PLだった
[雑談]GM:伏線だったのかよあのカップリング
[雑談]寝@見学:熱い後押し
[雑談]GM:めちゃくちゃ面白い
[雑談]寝@見学:中学生と大学生なんてまだまだ近い年齢だったんだ
[雑談]葱沢カモ:そうか、この世界はそうやって作られていたんだ……
[雑談]ヤヒロ:キスまでなら地上波で流せるのは証明済みですからね
[雑談]葱沢カモ:なるほどね。
[雑談]GM:ヤヒロ・ギンジ統括GM力強過ぎる
[雑談]GM:清渓川の澄み渡りを感じる
[雑談]見学トリケラトプス:太鼓判だ……
[雑談]望月チアキ:夏目さんは干支一回り年下の女子高生と付き合ってるし半同棲してますからね
[雑談]GM:一瞬離席!
[雑談]望月チアキ:先生と生徒も許されるでしょ
[雑談]GM:コーヒーとってこよ
[雑談]望月チアキ:いってらっしゃい~
[雑談]葱沢カモ:いってらっしゃい~!
[雑談]高天原エリ:いってらっしゃーい
[雑談]ヤヒロ:『ブルアカの先生』は生徒の足は舐めても淫行はせんやろって考える方もいるとは思いますが
[雑談]ヤヒロ:ジェシー先生はもうみんなの先生ではなくアニムスのプロデューサーなので
[雑談]ヤヒロ:プロデューサーがアイドルと淫行するのはまあよくあるでしょ
[雑談]望月チアキ:www
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]寝@見学:www
[雑談]葱沢カモ:ほ、本当だ…………!!!!!!
[雑談]望月チアキ:ソシャゲでゆがんだ認識!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……ごめんなさいねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:俯いた彼女の頬を、優しく撫でる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生はねえ、自分がやりたいと思ったことは、なんだってやりたいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはこのノヴァリスで、教師をやるってこともそうですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「この1010プロで、プロデューサーをやるってこともそうです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてもちろん──」頬に添えた手で、彼女の顔を優しく上向ける。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こんなかわいい女の子に告白されたら、付き合いたくもなっちゃうんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:赤い夕陽の中、笑って告げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「知っていますか? 先生が、初めて見たアイドル」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「aniM-usっていうんです」
葱沢カモ:「…………え?」彼女を見上げながら、きょとんと目を瞬かせる。
[雑談]見学トリケラトプス:言ったー!
[雑談]望月チアキ:切った!最後の隠し札!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「画面越しのそのステージで、かわいくくるくるダンスしてた子に」
[雑談]高天原エリ:あら~~あらあら~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんなこと言われたら、嬉しくなっちゃいますからねえ」
[雑談]ヤヒロ:外の世界でのネットアイドル設定を活かしてくれてる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「──ただ」ふ、と真剣な表情を浮かべる。
[雑談]GM:そうそう
[雑談]GM:これめちゃくちゃいいよね
[雑談]GM:この設定の拾い方
[雑談]GM:彼女たちの存在を肯定する上で
[雑談]GM:俺が見てたぞ!って言ってくれるの
[雑談]GM:めっちゃストレートにグッとくる
[雑談]望月チアキ:特にカモちゃんにはね 刺さるというか救いになる事実ですもんね
[雑談]高天原エリ:確かに
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、このノヴァリスの“先生”で、1010プロのプロデューサーです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうである以上、カモさんとそういう関係になったとしても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「他の生徒さんやメンバーの子たちよりも優先するとか、贔屓するみたいなことは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「するつもりはありません。それじゃあ"先生"としてもプロデューサーとしても、半端ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「半端じゃあ、楽しくない」
[雑談]高天原エリ:プロデューサーも先生も、淫行もとるというわけね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから。そういう関係になったとして、カモさんに与えられるのは」
[雑談]ヤヒロ:よくばり先生だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プライベートな時間の、個人的な愛です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それでいいのなら──」
[雑談]GM:余計にえっちじゃない???
[雑談]GM:結果的にだけど、ジェシー先生
[雑談]GM:自分の手が届く限りなんでもやる人というのが
[雑談]GM:シナリオ上の挙動でも表現されてていいですよね
[雑談]GM:先生やってプロデューサーやってカモちゃんも恋人もやる
[雑談]GM:全部やらなければいけないのがマティルダ・ジェシー・カニンガムの辛い所だな
[雑談]望月チアキ:でも全部を楽しんじゃうんですよね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:頬に添えていた指を頤へ当て、赤い瞳をのぞき込む。
[雑談]高天原エリ:全部楽しくやりたいものですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんを、"先生"じゃなくて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「"私"のものにしちゃおうかな?」
[雑談]望月チアキ:いや……先生めちゃくちゃスパダリだな……
[雑談]葱沢カモ:くるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっちゃうよ
[雑談]望月チアキ:この台詞言っていいのスパダリだけですよ
[雑談]高天原エリ:これはしろいさんもおかしくなっちゃう
[雑談]望月チアキ:もう狂ってる
[雑談]ヤヒロ:先生天然でスパダリ仕草してるのズルいですよね
[雑談]葱沢カモ:カモじゃなくハトになっちゃったよ
[雑談]GM:芹沢ピジョン!!
[雑談]GM:平和の象徴と化してしまった
[雑談]ヤヒロ:粛清されなそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、剽悍な容貌の口の端を上げる。
[雑談]見学トリケラトプス:いやあ、よすぎる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてもし、それが嫌だったら──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生を捕まえて、従わせてみてください」
[雑談]GM:えっちなこと言うとる~~~
[雑談]葱沢カモ:????????????????????????
[雑談]GM:ヤバい
[雑談]GM:羨ましすぎ
[雑談]GM:先生のメモロビが解禁されてんじゃねーか!
[雑談]GM:ノヴァリスは先生もガチャ対象だから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ。しがらみがあったって」
[雑談]GM:こういうことが起きるというわけか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「納得いかないんなら、諦める必要なんてないんですから」
[雑談]ヤヒロ:良すぎる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もちろん先生は、自分のやりたいことを通すつもりです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんも、やりたいことを我慢せず、通してください」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その言葉を終えると同時──彼女の唇を、軽く奪う。
[雑談]GM:えっちな女やな~~
[雑談]葱沢カモ:????????????????????????????
[雑談]GM:好きすぎ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあはあ
[雑談]GM:しっかりいたせ!!
[雑談]高天原エリ:はえ~~~
[雑談]寝@見学:しろいさーん!!!
[雑談]GM:あとは〆るだけやぞ!!
[雑談]GM:意識を保て!!
葱沢カモ:「………………、………………………???」
葱沢カモ:「うぇ、あ、ぅう???ん、ん、ん!?!?」
[雑談]GM:www
葱沢カモ:次々と理解の追いつかない言葉を言われた上に、気がついたらキスをされていた。
[雑談]GM:PLの気持ちがそのままテキストで表現されている
[雑談]GM:迫真のロール
[雑談]寝@見学:雑談とメインがシンクロしてる
[雑談]ヤヒロ:迫真だ
葱沢カモ:しばらくは目を白黒しながら変なうめき声を出すことしかできなかったが。
[雑談]高天原エリ:えっちじゃん
葱沢カモ:「え、ええ?ええと、えっと………………????」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょっと一気にやりすぎたな
葱沢カモ:「………………あっ、私が枕営業的なことを……しようと……してると思ったんですか!?」
葱沢カモ:思ってもみなかった想像に辿り着き驚いて声を上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ん? ……?」今一つ意味がつかめず、首を傾げる。
[雑談]GM:そうですね
[雑談]GM:非常にいいロールだったけど
[雑談]望月チアキ:コンボが入り過ぎてる感がある
[雑談]GM:しろいさんへの負荷が心配
[雑談]寝@見学:一気にしろいさんの意識が刈り取られてしまった
[雑談]葱沢カモ:私は強いので、余裕です
[雑談]GM:立て!立つんだしろい!!
[雑談]GM:やったぜ。
[雑談]望月チアキ:しれっとキスまで踏み込んでるもんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ああ! はっはは、いやいや、そういう訳じゃあありませんよ」一瞬遅れて合点がいき、笑ってその言葉を否定する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「勘違いさせちゃってごめんなさいねえ。先生、ただこう言いたかったんです」
[雑談]GM:ほんとじゃん
[雑談]GM:無法の確定ロール
[雑談]葱沢カモ:前占任さんと性行為卓やったとき勃起してることにされて確定勃起ロールされることあるんだ……って笑っちゃった
[雑談]寝@見学:wwww
[雑談]ヤヒロ:でも性行為卓で勃起しなかったら話が始まらなくないですか
[雑談]葱沢カモ:それはそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:鼻が触れ合うような距離に顔を近づけ、深緋の瞳で覗き込む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ヤキモチ妬かせちゃうかもって、ね」
葱沢カモ:「!?!?!?!?!?」
[雑談]GM:せやね
葱沢カモ:「…………っ、…………その、」
葱沢カモ:「先生は浮気したりする人じゃないと、おも、思ってますから……!」
葱沢カモ:「……先生のものにして、くれるなら、それほど嬉しいことは無いと思って、ました。けど……」
葱沢カモ:「……私、最初に先生がアイドルになれないって知って落ち込んでるの見て、あまりにも悲しそうだったから……」
[雑談]望月チアキ:カモちゃん完全に乙女になっててかわいいな
葱沢カモ:「可哀想で、なんとかしてあげられないかなって思って。個人的になら、一緒にステージに立ったりできないかなって、思ったりしてたんです」
葱沢カモ:「でも……」
[雑談]望月チアキ:まあ先生って立場の人好きになったと思ったら、相手側からこの勢いで踏み込まれるとは思わないだろうが……
葱沢カモ:「ただでさえ、先生は『先生』なのに。これ以上みんなのものになってほしくないし」
葱沢カモ:「……簡単に夢を叶えないでほしいって思っちゃったんです。私、イジワルですから」少し口の端をあげる。
葱沢カモ:「先生が無謀とも思える夢に向かって走っていく姿が、私の希望だから……」
葱沢カモ:「……だから、そうですね」
葱沢カモ:「私をその気にさせるまで、追ってくださいって言っても良いですし」
葱沢カモ:「先生が私以外の事何も考えられなくなるくらい、私に夢中になってくれたら、素敵だなっていうのも、思います」
葱沢カモ:「……それに、そういう言い方するってことは、本心では私のものにしてほしいのかな?って、思っちゃいましたし」くすくすと笑う。
[雑談]GM:ね
葱沢カモ:「だから、そうですね」
[雑談]GM:ドスケベティーチャーだよ
葱沢カモ:背伸びをして、ちゅっと彼女の鼻の頭にキスをする。
葱沢カモ:「油断しないでください」
葱沢カモ:「でも、その……よろしくお願いします」
葱沢カモ:「ジェシー、……さん」
[雑談]葱沢カモ:脳破裂しちゃったよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談]GM:これでジェシー先生からも応えてもらって
[雑談]GM:〆ますえ!
[雑談]葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム、絶対カモのことまなざしとるやろと思ってたんですけど
[雑談]葱沢カモ:こんなドスケベな面見せられたら俺が抱くしかないのか……?になってます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと」鼻頭に触れた唇の感触に、笑顔を浮かべる
[雑談]GM:これは想定外でしたね
[雑談]GM:まさか先生側がこんなにド級のスケベ教師だったとは
[雑談]GM:読みを外された感がある
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、油断も隙もない。いいですねえ」
[雑談]葱沢カモ:長身の女の先生、素敵だな……♡って乙女になってたらこんなメスの面見せられたらカモちゃん爆発しちゃうよ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よろしくお願いしますねえ。カモさん」
[雑談]望月チアキ:でも今まで提示されてきた先生のキャラ性からブレてないんですよね
[雑談]望月チアキ:自分の楽しいが第一なので生徒との恋愛だってしたければする!
[雑談]GM:スゲー女だよ
[雑談]葱沢カモ:ていうか監禁してくれって言ってるのかと思った
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「“私”、自分の楽しみに妥協する気はないんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「覚悟して──カモさんも、楽しんでくださいね」
[雑談]望月チアキ:流石に飛躍だよ!
[雑談]GM:そうはならんやろ!!
GM:---
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:?????
GM:ED2終了!!
[雑談]望月チアキ:うわ そういえば先生、ずっと一人称が「先生」だな~って思ってたんですけど
[雑談]高天原エリ:いやでもよかったな……
GM:お疲れ様でした~~~!!
[雑談]高天原エリ:先生らしさとカモちゃんらしさがでる一幕だった
[雑談]望月チアキ:ここで先生ではない一個人としての人格を「私」で出してくるの強いな……
[雑談]ヤヒロ:これからはカモさんの前では私なんだね…
葱沢カモ:おっ お疲れ様でした……!!
GM:吹き荒れましたね
GM:嵐が
GM:ではラスト!
[雑談]葱沢カモ:これは揚げ足取りですが、多分一回油断してサンドウィッチ食べる時先生「私」っていってます
GM:次回への橋渡しとなるチアキちゃんのED!
GM:よござんすか!!
[雑談]高天原エリ:そうなんだ
[雑談]高天原エリ:そうなんだって思うとともに、よく見てるな……ってなりました
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あれっそうだっけ 直しておいてください
[雑談]葱沢カモ:なおしておきます
望月チアキ:出来てるよ
[雑談]葱沢カモ:なんだこのドスケベ教師は!?!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:オッス ありがとうございます
GM:イエィ!
GM:---

エンディング:望月チアキ

[雑談]見学トリケラトプス:とうとうラストシーン
GM:ジェネシス学区のどこか
GM:---
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なんかこう 先生とかプロデューサーとしての立場を蔑ろにしたくないけど
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはそれとしてカモさんがそれ嫌だったらそこを我慢させるのも違うな……みたいな
[雑談]望月チアキ:あっ 夢の入りまでガッツリ書いちゃってたんですが
[雑談]望月チアキ:なんか合わせて上手いこと変えるか
[雑談]GM:あら!
[雑談]GM:じゃあ入りの文章はない方がいいかな
[雑談]GM:消しとくので、このまま直でインしてもらう感じで!
[雑談]望月チアキ:あっ助かります……
望月チアキ:ああ、夢だ。
望月チアキ:見覚えのありすぎる光景にはっきりとそう自覚する。もう何百回目かも分からない明晰夢。
望月チアキ:かつて居たセルの実験場。その中でも特に広めの、真っ白な部屋。ぽつんと自分一人だけが立っている。
望月チアキ:後ろに回させられた腕は動かない。がっちりと両手首を固定した金属製の枷にじわじわと体温が奪われていく。
望月チアキ:隔離完了のアナウンスが流れると、正面にある網状の仕切りが上がっていく。そこから漏れ聞こえるのは幾百の鳴き声。
[雑談]葱沢カモ:GMの入りの文章もめちゃくちゃ素敵だったけど……!
:――それは『能力限界の確認』。実験や訓練の締めくくりとして毎回行われていた悪夢の時間。
[雑談]葱沢カモ:すみません我々が思う存分淫行するためにみなさまにお手数をおかけして……
実験体C103チアキの主能力である因子とフェロモンによる動物操作。それがどんな動物をどれだけの数どこまで精密に操れるか。
[雑談]GM:気にするでない
[雑談]GM:今回はそういう話だからね!
:その限界を確認するための作業。オーヴァードは極限状態でこそ真価を発揮するというセルの理念に従い、被検体を追い詰める試練。
:チアキへのそれは至極単純だ。飢えた獣、手を縛る枷、逃げ場のない密室。すなわち、操れなければ貪り食われるという端的な生命の危機――
[雑談]GM:見事な淫行でした
[雑談]葱沢カモ:GM……!!!!
望月チアキ:仕切りが上がり切るより早く、その向こうからネズミの群れが走り寄ってくる。その全てが飢えに飢えて、人の肉の味を知っている。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:本当にありがとうございました……
望月チアキ:当然フェロモンを飛ばすけれど、それで操れるのなんて全体のごく一部でしかない。操れたのが数百を超えた群れの何割かは数える暇がない。
[雑談]葱沢カモ:本当にありがとうございました……
望月チアキ:まずは足。そして腿。そのうち腹、胸と上がって、バランスを崩して倒れ込む。そこからは腕も首も顔もどこもかしこも。
[雑談]葱沢カモ:やっぱ人食いアニマルやんけ!!!!
望月チアキ:皮膚が裂けて、肉が抉れて、腸が齧られて、骨が削れて。小さな牙が多種多様な音を立てているのを自分の体越しに聞く。
[雑談]GM:ひえ~
[雑談]GM:ホラーモンスター
望月チアキ:当然、致命傷になった時点で再生は始まってる。でもその端から齧られるから、自分という存在の体積が増えているのか減っているのか分からない。
[雑談]ヤヒロ:コワイ!
[雑談]GM:チアキちゃんもこれからどうなるのかな~~
望月チアキ:操れた個体には別個体を殺すよう命じているけど、どれだけ抵抗できているのだろうか。実感できるほどの効果は上がっていない。
[雑談]葱沢カモ:じ、自分の肉をくわせてるの!?!?
[雑談]GM:コワ~
望月チアキ:だから、後はもう。限界を迎えた意識が痛みを振り切ってブラックアウトするまで。自分が貪られる感覚を感じ続けるだけだ。
望月チアキ:―――
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:や、ヤバ
[雑談]望月チアキ:あ、そういう解釈できちゃうか
[雑談]葱沢カモ:いや、あれですね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも命の終着だもんな~……
[雑談]葱沢カモ:ネズミにくわせて極限状態にすることで他のネズミをあやつれみたいな
[雑談]葱沢カモ:そういうやつですね
[雑談]望月チアキ:それもあるかもだけど、単純に
[雑談]望月チアキ:人の味知ってて飢えてるネズミの群れの中に突き落とされてこのままだと貪り食われるので
[雑談]望月チアキ:頑張って操ってね 全部操れたら無傷で帰れるよって実験です
[雑談]葱沢カモ:ひえ~~~
[雑談]GM:ひえぇ~
[雑談]GM:どっちにせよ非人道的
[雑談]高天原エリ:ひえ~~
[雑談]望月チアキ:でも当時のチアキにそんな力は無いので多分操れてるのは1割~2割くらい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:やっぱFHってカスだわ
望月チアキ:唐突に場面が変わる。ほんの小さな窓さえもない、独房じみた窮屈な個室の中に。
望月チアキ:さっきまでの実験の名残なのか、体は上手く動かない。だけど動かない体を抱き寄せてくれている体温を感じる。
クオン:「チアキ」
[雑談]ヤヒロ:アリト先生が全く合理的でないって言いそうな実験
望月チアキ:ああ、良かった。今日はここまで見れる日だった。
望月チアキ:「……く、ぉ」
[雑談]GM:めちゃ怒りそうですよねこういうの
望月チアキ:名前を呼びたかったのにまともに声が出ない。それでも目の前の彼女は意図を汲み取って笑ってくれた。
クオン:「大丈夫。無理に話さなくて良いよ」
クオン:「今日も、お疲れ様」
望月チアキ:ネズミが這いまわり齧りつく感触が消えない体を、優しい手のぬくもりで上書きしてくれた人。
望月チアキ:自分の身体が喰らわれていく咀嚼音が染みついた耳に、いたわりと子守唄を囁いてくれた人。
望月チアキ:嘆いても喚いても枯らしても聞き届けてはもらえなかった声に、ただ一人応えてくれた人。
望月チアキ:クオン。このちっぽけな地獄の中で一人だけ。"私"に優しく寄り添おうとしてくれた人。
クオン:「眠って良いよ。ちゃんと傍に居るから」
望月チアキ:瞼が下がっていく。やだな。まだその笑顔を見ていたいのに。
望月チアキ:確かこのときの私も、まだ眠りたくは無かったはずだ。クオンだってその日は実験を受ける予定だったから。
望月チアキ:クオンがしてくれたように、私だってクオンに寄り添いたかった。『大丈夫』『お疲れ様』『辛かったね』って。
望月チアキ:なのに、クオンが傍に居るから。優しく背を撫でて、髪を梳いて、おやすみって囁くから。
[雑談]GM:私の考える一番いい女女をやる!という気概に満ちた文章だ
望月チアキ:記憶の中の私も、この夢を見ている今のボクも。抗えずに瞼を閉じてしまうんだ。
望月チアキ:―――
望月チアキ:目を開ける。視界に映るのは小奇麗に整えられた寮の一室。今の望月チアキが暮らしている私室だ。
望月チアキ:まだ部屋の中は薄暗い。カーテンの隙間から射しこむ光は頼りなくて、見上げれば丸く熟れた月が昇っている。
望月チアキ:無意識に舌打ちが零れた。せっかく良い夢を見た後なのに。
望月チアキ:月は嫌いだ。ボクにはもう二度と訪れない光景を軽々と見せるから。
望月チアキ:ボクには、もう二度と十六夜は来ない。望月のままでしか居られない。
望月チアキ:二度と満ち足りることのない人間が望月を名乗るなんて、とんだ皮肉だ。
[雑談]GM:これは思ったんですけど
望月チアキ:それなのにこの名前を捨てられないのは、嫌いだと吐き捨てられないのは。
クオン:『望月はどう?』
望月チアキ:決めてくれたのが、クオンだから。
[雑談]GM:第二回をやるとしても、ここまでチアキちゃんが拗らせてると
クオン:『満月だから、欠けるとこがなく満ち足りているって意味があるんだって。良いでしょ?』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:も、望月……
[雑談]GM:話の流れに任せるより、コンビ打ちみたいに
クオン:『じゃあこれで決定!』
[雑談]ヤヒロ:名前まで…
クオン:『ね、ボクの分はチアキが決めてよ。チアキの分はボクが決めたし、交換でさ』
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:女女の藤原道長だよ
[雑談]GM:このキャラクターを救済する用のPCを誰かに持ってきてもらった方がいいかもですね
[雑談]葱沢カモ:女女の藤原道長w
望月チアキ:『別に決めてって頼んでない』なんて憎まれ口を叩いても『チアキに決めてほしいんだ』って笑ってくれた、クオン。
望月チアキ:何も言わなくても『十六夜って満月の次の晩だよね。望月と隣り合わせってこと?』って見透かしてくれた、クオン。
[雑談]葱沢カモ:でもその…………この女救える人、いますか??????
[雑談]GM:いなくても
望月チアキ:恥ずかしくなってそっぽを向いた私の手を取って『なら、これからも隣に居ないとね』って約束してくれた、クオン。
[雑談]GM:作るんだよ!!
望月チアキ:なのに、もうボクの隣どころか世界のどこにも居なくて。思い出と夢の中でしか会えなくなった、クオン。
[雑談]GM:対望月チアキ決戦兵器を今日日さんとめちゃくちゃ噛み合うPLに用意してもらうしかない
望月チアキ:パタパタと布団に水滴が落ちる。ああ、この夢にはいつまで経っても鳴れやしない。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:十六夜決めたのチアキさんなんだ……
[雑談]GM:ひえー
望月チアキ:実験の夢は、もう冷や汗も掻かないくらいに慣れたのに。
[雑談]ヤヒロ:お、重い…!
[雑談]葱沢カモ:ただただつらい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:クオンくん生きてる時点で重い!!
[雑談]GM:チルドレン同士の交流だ…!
[雑談]GM:名前を交換して蛇口からコーラを飲む
[雑談]GM:これが一般的チルドレンの心の交流
[雑談]見学トリケラトプス:すっごい濃厚だ……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:特定個人でしょ!!
望月チアキ:月の光が煩わしくて、乱雑にカーテンを閉めた。まだ朝は遠いからもう一度眠ろう。
望月チアキ:今度は、朝まで夢を見たい。もちろん、クオンが居てくれる夢を。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:俺はアナキストの歌
[雑談]望月チアキ:こんな感じで……
[雑談]望月チアキ:書き溜めはこれで全部です
[雑談]GM:オーライ!
[雑談]GM:非常なグラビティでナイスでした
[雑談]葱沢カモ:やばいよ~~~~~~
[雑談]GM:幸せになって欲しいね…
[雑談]高天原エリ:ひーーーーーん
GM:---
[雑談]葱沢カモ:どうにかなるのか?この女………………
GM:ED3、終了。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:し、幸せになってくれ 望月チアキ
GM
[雑談]望月チアキ:やっぱり、ここまでクソ重い女であることだけ匂わせてきたので
[雑談]望月チアキ:そんだけ重くなった理由をやっておくべきだよな……と思って
[雑談]ヤヒロ:誠実だ
[雑談]:今飼ってるペットも昔はチアキの肉齧ってたのでしょうか
GM
GM
[雑談]葱沢カモ:見学という名前の見学さんだ!こんばんは~~!
[雑談]望月チアキ:今飼ってる子達は多分ノヴァリスに来てから集めた子が大半ですが、混ざってはいるかもしれません
[雑談]GM:これにて全部のEDがおしまいですが
[雑談]GM:ちょっとだけマスターシーン的なのが続きます
[雑談]望月チアキ:あ、でもどうかな セルに居た頃から大分経ってるから世代交代してるかも
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:マスターシーン!
[雑談]葱沢カモ:マスターシーンだ!!
[雑談]GM:眠気が大丈夫な人はお付き合いくださいませ!
[雑談]望月チアキ:マスターシーン!
[雑談]:初めてでロクでもないこと聞いてすみません
[雑談]葱沢カモ:だいじょうぶいです!
[雑談]望月チアキ:いえいえ
[雑談]ヤヒロ:わくわく!
GM:---
[雑談]望月チアキ:ロクでもないことやったの私ですからね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:大丈夫です!
[雑談]高天原エリ:大丈夫です!
GM:ここではないどこか
[雑談]望月チアキ:行けます~!
GM:---

マスターシーン

[雑談]ヤヒロ:しろいさんが匿名で喋ってるのかと思ったら今入ってきた人だったんだ
[雑談]見学トリケラトプス:いったいどんなシーンが来るんでしょうか……?
[雑談]葱沢カモ:全然匿名でしゃべることではなくないですか!?!?
GM:デスクを取り囲む複数のPCモニターだけがぼんやりと光を放つ、薄暗い部屋。
[雑談]葱沢カモ:私は表で下着の色とかを聞く人間ですよ!!
[雑談]ヤヒロ:そうですね…
GM:そのいたるところには、無数のフィギュアやプラモデルが並んでいる。
GM:艦船、航空機、宇宙船。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういや出さなかったな下着の色
GM:ロボット、ドラゴン、怪獣、電気鼠のマスコットキャラクター。
[雑談]葱沢カモ:下着だして
[雑談]葱沢カモ:ピカチュウだ!
[雑談]ヤヒロ:要求がエスカレートしてる
SYCH-3:『「お昼から大事な商談が!失礼させていただきます!」』
[雑談]望月チアキ:シャチョーさん!
SYCH-3:『「あ、あと冷蔵庫にシュークリームがありますよ!」』
[雑談]葱沢カモ:シャチョー!
SYCH-3:『「皆さんで仲良く分けてくださいねーッ!」』
SYCH-3:モニターに写っているのは、どこかから送られてくる一人称視点の映像だ。
SYCH-3:《目的地まで自立航行モードに切り替えます》
[雑談]葱沢カモ:シャチョーの視点が送られてる……?
???:Enterキーを人差し指でかちりと押し込む。
???:摩天楼の間を縫って、景色を流れていく。
[雑談]葱沢カモ:知らない人だ!
[雑談]望月チアキ:だ、誰!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:誰!?
???:「ふーっ」
[雑談]:ノドス?
[雑談]ヤヒロ:ワァ…!
???:椅子に座った人物が顔を覆うHMDを外す。
???:金髪碧眼の小柄な少年が、疲労と満足感を併せた表情で椅子に沈み込んだ。
???:「さて、どうなるかな」
[雑談]葱沢カモ:男だと……!
[雑談]望月チアキ:人入ってたんじゃん!
[雑談]見学トリケラトプス:ほえー
[雑談]葱沢カモ:シャチョー……?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさん……嘘だよな?
[雑談]見学トリケラトプス:ほんとうにどうなってしまうんだ……!?
霧谷雄吾:「失礼します」
[雑談]ヤヒロ:シャチョー寝取られ同人の気配
[雑談]寝@見学:アレーッ!
[雑談]葱沢カモ:霧谷さん!?
霧谷雄吾:その背後に立ち、開いた扉を内側からノックしている
[雑談]ヤヒロ:公式顔グラだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:KIRITANI!!
[雑談]見学トリケラトプス:ウワー!霧谷さん!
???:「うわっ!びっくりした!」
[雑談]望月チアキ:この世界線では陣営として敵サイドなんだよな……
???:「ノックくらいしてくださいよぉ、キリタニ先生」
[雑談]葱沢カモ:霧谷……ボコボコにしてやるっぴ
霧谷雄吾:「いえ、しましたよ」
[雑談]葱沢カモ:その侵蝕率を666%にしてやる
霧谷雄吾:「キミが操作に熱中しすぎていただけです」
[雑談]高天原エリ:www
???:「あれぇ?ホントですか」
???:きこきこと椅子を回してふりむく。
[雑談]望月チアキ:悪魔の数字だ
???:「それは失敬!ハハハ!」
霧谷雄吾:「あなたがここ十日ほど、部屋から出てこないとサワキくんから相談を受けまして」
霧谷雄吾:「様子を見に来ました」
???:「あらもうそんなに?それはご心配をおかけしまして」
???:「しかしどうかご勘弁!ちょうどすっごく、面白くなってきたところなんです……!」
???:複数のモニターには、ノヴァリスの景色の数々が映し出されている。
SYCH-3
[雑談]寝@見学:シャチョー、まさか……
[雑談]葱沢カモ:はらだいこドレパンするシロイロボがそんなに面白いっていうのかよ!
霧谷雄吾:「その視点は、また例の『シャチョーさん』ですか?」
霧谷雄吾:中央のモニターを覗き込む。
[雑談]望月チアキ:面白い面白くないで言えば面白いよ
[雑談]高天原エリ:そうね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:実際面白かったからな
霧谷雄吾:「趣味に入れ込むのもほどほどに」
霧谷雄吾:「友達に心配をかけるのはいけませんよ」
???:「いやー、面目ない!後でサワキのやつにも謝っておきます」
???:「しかしですね、こいつはただ趣味でやってるわけでもないんですよ」
霧谷雄吾:「ほう」
[雑談]葱沢カモ:シャチョー男だったんだ……………………………
霧谷雄吾:向かい合う椅子に腰を下ろす
???:「ノヴァリス解体のための実行的な活動については」
???:「もっと向いてる人たちがいるでしょう、ルイにアキトに……あー、他にもいろいろ」
???:「僕はそういうの苦手ですから」
???:「別のアプローチをやってみようかと」
霧谷雄吾:「別のアプローチとは?」
[雑談]望月チアキ:そこにショック受けます?
???:「いずれ来るこの計画の最終局面」
???:「そしてその先、ノヴァリス解体後について」
[雑談]望月チアキ:立ち絵の時点で大分男性モデルだった気が……
???:「必要なことをやっているつもりです」
[雑談]葱沢カモ:無生物ロボと男は違うじゃん!!
霧谷雄吾:「ノヴァリス生にアイドル活動をやらせることが、ですか」
???:「もちろん!大事なことです!」
???:「僕には尊敬する人物が2人いましてね」
???:「その片方が、第40代アメリカ大統領ロナルド・レーガンです」
???:「ベトナム戦争の疲弊が残る80年代のアメリカを建て直した大政治家ですが、先生は彼の前職を知っていますか?」
霧谷雄吾:「ええ、確か」
[雑談]望月チアキ:まあ確かに……
???:「そうッ!レーガンは元々ハリウッドの映画俳優だったんですッ!」
???:食い気味に身を乗り出す。
???:「時代がそれを求めたんですよ」
???:「暴力行為を駆逐し、傷ついた人々を社会へ復帰させるためにはエンターテイメントの心意気が必要不可欠」
???:「偶像という光を産みだす作業は、携わる者に誇りを与えます」
[雑談]望月チアキ:はは~
???:「これが僕の持論なんです」
[雑談]ヤヒロ:めっちゃ早口で言ってそう
霧谷雄吾:「君はやりたいことをやっているだけでは……」
[雑談]望月チアキ:エンタメへの信仰というか 前を向かせる力を信じてるタイプなんだ
???:「そうとも言いますがね!アハーッ!」
???:くるくる椅子を回転させる。
[雑談]葱沢カモ:しゃちょお……しゃちょおは……あたしたちは何を……
[雑談]見学トリケラトプス:う~んかなり好きな造形っぽい子だ……
???:「しかし実際問題、彼女たちが外の社会を受け入れ、また外の社会から受け入れられるかというのは」
???:「僕らノドスのこれからにとっても重要な判断であるはずだ」
霧谷雄吾:「……」
???:「って、あなたにこんなことを言うのは釈迦に説法ですよね」
???:「何故ならこれは、あなたがいつもやっていることだから」
???:「ミスター・リヴァイアサン」
???:「人を傷つける運命にあるものを拾い上げ、社会の輪の中に居場所を作ること」
???:「日常を産みだすという誰にも気付かれない偉業」
???:「僕が尊敬する2人目の人物、わざわざ名前を挙げる必要はないですよね」
???:ニッと、八重歯を出して笑う。
[雑談]葱沢カモ:もしかして……二人目って……あたし?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:?
???:「子供は大人の背中を見て学ぶもの」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちゃんとUGNやりやがって……!
???:「あなたの大きな愛の、これはほんの真似事です」
霧谷雄吾:「……ズルい言い方を知ってますね」
[雑談]:ひょっとして霧谷さん現ノヴァリス生そんなに殺す気ないんですか?
[雑談]望月チアキ:日常に馴染めるように、という配慮なんだな……
霧谷雄吾:溜息をついて、苦笑する
[雑談]ヤヒロ:霧谷さんもプロデューサーだったら円香に「ミスター・リヴァイアサン」って罵倒されてたのかな
霧谷雄吾:「しかし猶予の時間は少ない、我々がやるべきことは既に差し迫っています」
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwww
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]望月チアキ:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいな ミスター・リヴァイアサン
霧谷雄吾:「それも理解の上ですね」
???:「ええ、分かってます分かってます」
[雑談]葱沢カモ:相変わらず大きな愛ですね ミスター・リヴァイアサン
[雑談]望月チアキ:霧谷さん、基本的に融和派というか対話を望むタイプだし
???:「納期は守りますとも、ごっこ遊びとはいえ」
???:「これでも『社会人』ですから」
???:Tシャツの上からネクタイを締めるジェスチャーでおどける。
[雑談]望月チアキ:殺戮とかよりは降伏してもらってから外の世界へ馴染めるようにUGN側で再教育を考えてそう
霧谷雄吾:「だといいのですが」
霧谷雄吾:やれやれと頭を振り、踵を返す。
霧谷雄吾:「それではまた、定例のミーティングでお会いしましょう」
[雑談]葱沢カモ:見学の名前のない方は……名前があったりしたら……名乗ったりしていただけると……みんな幸せかも!強制はできませんが……!
霧谷雄吾:「エドガー・ライネック」
[雑談]葱沢カモ:見学きていただけると嬉しいし、誰が来たか分かったほうが今後も仲良くできるので!
???:「おっと!」
???:「折角なら例のやつで呼んでいただけませんか」
???:「その方が雰囲気が出ますし、格好いいので!」
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:アッシュ・レドリックとかはどう考えてるんだろうな……
霧谷雄吾:「……分かりました、では」
[雑談]葱沢カモ:エドガーくん!
霧谷雄吾:「”ハートマン”」
[雑談]葱沢カモ:ハートマン……!
"ハートマン"エドガー・ライネック:「イエス!それそれ~♡」
"ハートマン"エドガー・ライネック:ウィンクして、くるりと椅子を回しモニターに向き直る。
[雑談]見学赤錆:てっきりノヴァリス内に劇物埋まってるから犠牲覚悟で外に出ないように潰しにきてるとかだと思ってたのですが
"ハートマン"エドガー・ライネック:「任せておいてくださいよ、先生」
"ハートマン"エドガー・ライネック:「そして」
"ハートマン"エドガー・ライネック:1件のメッセージが新たに着信している。
[雑談]葱沢カモ:あっ名乗っていただいてる!ありがとうございます……!
"ハートマン"エドガー・ライネック:「頼みましたよ、先生」
"ハートマン"エドガー・ライネック:「僕らノドス彼女ノヴァリスみらいを、どうかお願いします」
[雑談]望月チアキ:どうなんだろ 個人の解釈に任せるところか、それともGGM的に展望のあるところなのか
GM:---
[雑談]葱沢カモ:ハートマン氏……
[雑談]見学トリケラトプス:エドガー君すき♡
[雑談]GM:ここまで打っといて
[雑談]ヤヒロ:ノヴァリスを消そうとしてるのは事実ですが、その過程で必要以上の犠牲を出すつもりはないくらいの塩梅ですね。UGNなので
[雑談]GM:タイトル決まってないじゃん!!
[雑談]GM:というのに気付きました!!
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:www
[雑談]葱沢カモ:そうですよ!!
[雑談]見学トリケラトプス:た、確かに……!
[雑談]GM:ど、どうしよう!!
[雑談]望月チアキ:気付いてなかったんですか!?
[雑談]ヤヒロ:アイドル淫行卓じゃなかった!?
[雑談]GM:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:(仮)ですからね
[雑談]望月チアキ:最後にタイトルコールで明かすんだと思ってたんですけど!
[雑談]GM:この雰囲気で『アイドル淫行卓 完』って出てくるの
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:最悪!!
[雑談]望月チアキ:最悪すぎる
[雑談]GM:めちゃくちゃ面白いけど!!
[雑談]GM:そう、そのつもりだったんですよ>最後に明かす
[雑談]GM:明かすタイトルを考えてなかったですね!!
[雑談]GM:腹を切ってお詫びします
[雑談]望月チアキ:シンプル失敗!!
[雑談]葱沢カモ:誰も知らないタイトルが誰一人として知らないものだったとはね
[雑談]ヤヒロ:本末転倒とはこのこと
[雑談]望月チアキ:いやまあ、でもありますよね
[雑談]GM:占任さん、いいアイデアないですか
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:私!?
[雑談]GM:(キラーパス)
[雑談]高天原エリ:全然あるはなし
[雑談]葱沢カモ:占任さんは振ったら絶対良い案だしてくれますからね(圧)
[雑談]望月チアキ:後で書こう~って思ってた情報項目書かないまま情報収集シーン来ちゃったりね
[雑談]GM:監禁主のお墨付き!!
[雑談]葱沢カモ:私は情報収集しかシナリオ書かないからなったことないな……
GM:『Waltzing Matilda with me』
GM:END
[雑談]望月チアキ:(仮)で書いちゃった!
[雑談]葱沢カモ:い、淫行卓が
[雑談]ヤヒロ:まあ淫行はしたしな…
GM:---
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:淫行になっちゃった!!
[雑談]高天原エリ:そうですね……
GM:というわけで~~~
GM:これにて全行程終了!!
[雑談]葱沢カモ:占任さんははやく考えて
GM:お疲れ様でした~~~!!
葱沢カモ:おつかれさまでした~~~!!
高天原エリ:お疲れ様でした!!!!!
望月チアキ:お疲れ様でした~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:え~っと
[雑談]GM:今回はログ編を完全にPLに丸投げしているため
[雑談]望月チアキ:本当に無茶ぶり過ぎる
[雑談]見学トリケラトプス:まさかマスターシーンが終わってもここまで面白いとは……このセッション計り知れない
[雑談]GM:こういう荒業が使えるということよ!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生の名前の元ネタの一つに
[雑談]ヤヒロ:占任さんがいいの思いつかなかったら『1010事務所の十三人』になります
[雑談]望月チアキ:この面白さは大分事故ですけどね!!
[雑談]葱沢カモ:wwwwwwwww
[雑談]寝@見学:www
[雑談]望月チアキ:ヤヒロさん!?
[雑談]葱沢カモ:半分も出てなくない!?
[雑談]GM:www
[雑談]GM:会長!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:『ワルチング・マチルダ』って歌があるんですけど
[雑談]高天原エリ:お
[雑談]GM:ねじ込むな!推しコンテンツを!!
[雑談]望月チアキ:というかaniM-usに事務員とプロデューサーとシャチョーさん入れても13人に足りないでしょ
[雑談]葱沢カモ:あのオーストラリアの非公式国歌とまでいわれるほど人気のある、ワルチング・マチルダが!?
[雑談]望月チアキ:残り5人どうすんですか
[雑談]葱沢カモ:イギリスを打倒するという歌詞の、あの!?
[雑談]GM:名有りのNPCかき集めても足りるかどうかわかんない
[雑談]寝@見学:どうする家康の方なら何とかなるのかも
[雑談]ヤヒロ:wikiで見てきたかのような性格な知識だ
[雑談]GM:なんというインテリジェンス
[雑談]GM:インテリバトラーしろい!!
[雑談]高天原エリ:インターネットのレネビ
[雑談]葱沢カモ:ここでしろいさんはオーストラリアにホームステイしていたことがあるというトピックを投げることでもしかして本当に元から知っていたのか?という空気を出すことが出来ます
[雑談]ヤヒロ:残り5人は別にいらないんですよ
[雑談]ヤヒロ:もう粛清されてるから
[雑談]GM:そうだったの!!?
[雑談]GM:え、じゃあじゃあ
[雑談]望月チアキ:空気を出すことが出来るっていった時点でその空気出ませんよ
[雑談]GM:カンガルーの真似してください!!
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:おねがいしゃす!!
[雑談]ヤヒロ:無茶振り
[雑談]葱沢カモ:カンガッ
[雑談]望月チアキ:じゃあで繋がらないでしょそれも!
[雑談]GM:ウワーッ!!
[雑談]葱沢カモ:カンガルッカンガルッ
[雑談]GM:ウワーッ!!
[雑談]ヤヒロ:しろいさんがするんだ
[雑談]GM:本場だ……!
[雑談]高天原エリ:本場仕込みのモノマネだ
[雑談]望月チアキ:追いつかない勢いでボケ倒さないで
[雑談]GM:本物だ……!!
[雑談]GM:感動しています
[雑談]寝@見学:これがカンガルーの鳴き声……
[雑談]望月チアキ:占任さん早くタイトルお願いします
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:そうしないとこの場が治まらない
[雑談]GM:冷静。
[雑談]高天原エリ:もしかして、先生が有袋類であるか気にしてたのって……!?
[雑談]葱沢カモ:占任さんが考える間を繋いでるんですよ!!
[雑談]寝@見学:やはりピカチュウみたいに自分の名前を喋る生き物だったんだ
[雑談]GM:伏線が回収されましたね
[雑談]GM:オーストラリアの血がそうさせた
[雑談]ヤヒロ:この地獄を止められるのは占任さんだけ
[雑談]GM:負けてらんね~~~
[雑談]望月チアキ:そのためにボケ倒されても困るんですよ!
[雑談]GM:コアラ―ッ!
[雑談]GM:コアラッ!コアラ―ッ!
[雑談]葱沢カモ:まさか……本物のコアラ!?
[雑談]望月チアキ:コアラはコアラと鳴かない!
[雑談]葱沢カモ:その声……!オーストラリアにいたときに聞いたことがある……!!
[雑談]GM:そうコアラよ
[雑談]見学赤錆:捕まるぐらいなら死んでやるって歌詞なんですね<ワルチング・マチルダ
[雑談]GM:やっぱりな
[雑談]GM:本場のお墨付きをもらった
[雑談]望月チアキ:見学の人が一番冷静なのなんなんだ この場
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:その歌詞からとって『waltzing Matilda with me』とか……
[雑談]GM:あら~~
[雑談]GM:オシャレ……
[雑談]望月チアキ:めっちゃお洒落だ……
[雑談]GM:いいじゃないですか
[雑談]高天原エリ:占任さんさすがだ
[雑談]望月チアキ:仮タイトルとの落差がえぐい
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:ワルチングマチルダ、浮浪者のおっさんが羊を泥棒したら捕まりそうになったので
[雑談]高天原エリ:ボケでつないだ時間も意味がありましたね
[雑談]GM:やはりGMの目に狂いはなかったようだな
[雑談]ヤヒロ:すてきすぎる
[雑談]GM:採用!!
[雑談]葱沢カモ:自意識過剰だからあたしがすごいヒロインみたいなタイトルにならない?と恥ずかしくなってますがいいタイトルだと思います
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:「俺はお前の拳法では死なぬ!」つって身投げする歌です
[雑談]見学トリケラトプス:値千金のボケ
[雑談]望月チアキ:まあ実際ヒロインですからね
[雑談]見学トリケラトプス:良い感じに決まった
[雑談]ヤヒロ:これが教養…
[雑談]GM:というわけで
[雑談]望月チアキ:でもしろいさんが言ってた歌詞の内容と違いません?
[雑談]GM:これにてセッションが完成!!
[雑談]望月チアキ:浮浪者のおじさんがイギリス打倒するって歌ってるのかな……
[雑談]高天原エリ:やったー!!!
[雑談]葱沢カモ:さ、さっきインターネットでみたときはそう書いてたのに!!
[雑談]GM:改めまして皆さんお疲れ様でしたー!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:反権威みたいなニュアンスが入ってるんだと思います
[雑談]葱沢カモ:うおー!おつかれさまでした~~!
[雑談]望月チアキ:お疲れさまでした~
[雑談]高天原エリ:なるほどー
[雑談]高天原エリ:お疲れ様でした!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 楽しかった~!
[雑談]ヤヒロ:おつかれさま~
[雑談]望月チアキ:やっぱインターネットで見てるじゃん!
[雑談]GM:いや~
[雑談]見学トリケラトプス:皆様お疲れ様でした~最高でした~!
[雑談]寝@見学:おつかれさまでした!aniM-us、サイコ~~~~~~!
[雑談]葱沢カモ:ありがと~~♡
[雑談]GM:最後の最後でド級のぶん投げを叩きつけてしまいましたが
[雑談]寝@見学:きゃー!
[雑談]GM:後悔はありませんね
[雑談]見学赤錆:お疲れ様でした。
[雑談]GM:超楽しかったので!!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学も来てくださってありがとうございます~!
[雑談]葱沢カモ:めちゃ楽しかった…………!!!!
[雑談]望月チアキ:私もめちゃくちゃ楽しかったです
[雑談]GM:占任さん超ありがとう
[雑談]高天原エリ:楽しかった~~~
[雑談]望月チアキ:めんどくさい女やりたい欲が満たされました
[雑談]葱沢カモ:望月チアキ!幸せになれ!!
[雑談]GM:チアキちゃんもやりきりましたね
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あく幸せになって
[雑談]GM:すごい重力だった
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:クオンくん墓から蘇ってくれ
[雑談]高天原エリ:私もこの卓が楽しかったので、久々にTRPG欲が活性化されてます
[雑談]高天原エリ:蘇ったら蘇ったでどうなんだろう……
[雑談]GM:ちゃんと責任もってベストキャストを探してきてください
[雑談]望月チアキ:幸せになれるかは……多分定義にもよる!
[雑談]葱沢カモ:こんなに壮絶な過去があったらそりゃ拗らせるなというのは分かるが、幸せになってくれ
[雑談]ヤヒロ:なんとかなって欲しい
[雑談]葱沢カモ:望月チアキみたいな答弁をするな~~~~~~ッ
[雑談]望月チアキ:ええ~……チアキ投げて許される人……
[雑談]GM:うちはイタチとしてサスケを探してきて
[雑談]見学赤錆:いづれPC参加したいですがチャット触るのもPC作成もなんも分からん
[雑談]GM:www
[雑談]GM:望月チアキ答弁
[雑談]ヤヒロ:確かに義時みたいな死に方してもある意味では幸せだったと言えてしまうもんな…
[雑談]GM:完全に型が出来てたもんな
[雑談]GM:ノドスチルドレン出していいよ~っていうのは
[雑談]望月チアキ:個人的な意見は述べず客観的事実のみに立脚した意見を述べて、最後に軽く話題を逸らす
[雑談]GM:元々ヤッヒーから言われてたんですけど
[雑談]望月チアキ:これで誰でも望月チアキになれます
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13がよ……
[雑談]GM:ここで切ったのは完全にアドリブです
[雑談]高天原エリ:なれるかな……
[雑談]GM:(豆知識)
[雑談]葱沢カモ:これが社会13の答弁ってわけかよ
[雑談]高天原エリ:はえー、そうなんだ!
[雑談]葱沢カモ:はえ~~~~!
[雑談]望月チアキ:アドリブなんだ!
[雑談]GM:なんかシャチョーくんが動かしてて面白かったのと
[雑談]葱沢カモ:シャチョー……いい人だったのに、男だったなんて……
[雑談]GM:こいつがノドチルだったらみんなびっくりするだろうなと思って
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうだったんだ!?
[雑談]ヤヒロ:シャチョーさんの中にノドチル入ってたら面白くない?って言われて面白~!ってOKしました
[雑談]GM:キューキョ中に霧谷ファンボーイを入れました
[雑談]葱沢カモ:そ、そうとは……!
[雑談]望月チアキ:はは~ 相談ってそれだったんだ
[雑談]見学トリケラトプス:ええ~アドリブでこんだけ動けるものなんですか!?
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどな……
[雑談]GM:会話内容はヤヒロさんと相談済みのものなので
[雑談]葱沢カモ:へ~~~~!!
[雑談]見学赤錆:ソラリスハッキングいまだに探知されてないので本当に優秀
[雑談]GM:具体的にこっちから明かせることはこれ以上ないんですけど
[雑談]望月チアキ:今後の動きが楽しみだな……
[雑談]GM:なんとなく、ノドス側のスタンスも
[雑談]葱沢カモ:じゃあシャチョーの目の前で先生とレズセックスしたら霧谷さんに筒抜けなんだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:???
[雑談]見学トリケラトプス:どういうプレイです!?
[雑談]GM:断片的に覗くことが出来ると面白いかなーと思ってます
[雑談]見学赤錆:人の目の前でセックスすな
[雑談]望月チアキ:確かに今回でまた少しスタンスが明かされましたしね
[雑談]葱沢カモ:なんか完全にノヴァリスの敵!って感じじゃないんですねえ
[雑談]GM:エドガーくんはちゃんと映像切ると思います
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:その辺のエチケットがある男
[雑談]望月チアキ:良識がある
[雑談]葱沢カモ:よかった~安心!
[雑談]望月チアキ:そもそもそんなことをするな
[雑談]ヤヒロ:まあエドガーくんどう見ても童貞ですしね
[雑談]見学トリケラトプス:また一つエドガー君の好感度が上がってしまった
[雑談]葱沢カモ:どうしますか?エドガーくんに尊敬する「先生」と経験があったら……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんなところで好感度が上がる男
[雑談]見学赤錆:というか先生が拒否するでしょ
[雑談]GM:www
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:リヴァ×ハー!?
[雑談]GM:わかんないじゃないですか!!
[雑談]GM:この見た目でギークボーイでも
[雑談]望月チアキ:霧谷さんが生徒とそういうことするわけないでしょ!
[雑談]GM:非童貞かもしれないじゃないですか!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはまあそう
[雑談]葱沢カモ:愛し合ってるかもしれないじゃないですか!
[雑談]高天原エリ:もうめちゃくちゃだよ
[雑談]望月チアキ:未成年に手を出す男じゃないと思う
[雑談]葱沢カモ:じゃあなんすか 未成年に手を出したジェシー先生がおかしいっていうんすか
[雑談]望月チアキ:その辺は個人の価値観の違いだから……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:霧谷さんは先生と違って社会性あるから……
[雑談]GM:戦争が起きた場所には文化による癒しが必要っていうのは
[雑談]GM:たまたまNHKのドキュメンタリーでベトナム戦争と映画に関係するやつを作業中見てて
[雑談]ヤヒロ:UGNにも未成年に手を出してるやついるから大丈夫だよ
[雑談]葱沢カモ:へえ~~!
[雑談]GM:そこから拾いました
[雑談]寝@見学:とんだ組織だぜ
[雑談]葱沢カモ:グランドGM……!!!!
[雑談]見学赤錆:夏目さん…
[雑談]葱沢カモ:経験者が言うと違うな……
[雑談]ヤヒロ:あっハートマンもそこからなんだ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっそのハートマンなんだ!
[雑談]望月チアキ:得た知識を早速活かしててすごい
[雑談]GM:カルヴァリアが頭蓋で、セレブロが脳髄で
[雑談]GM:それぞれスペイン語とかだったので
[雑談]GM:こいつはアメリカ人なのでそのまま英語
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど!
[雑談]GM:そんで映画好きなので
[雑談]葱沢カモ:へええ~~~!
[雑談]GM:ハートマンという名前になりました
[雑談]GM:結構まとまりよくて気に入ってます
[雑談]ヤヒロ:実はノドチルのコードネームは人体の部位で統一されてるので、今後出てくる子達にも注目してください
[雑談]葱沢カモ:ははー!!そうなんだ!!
[雑談]寝@見学:へぇ~!
[雑談]望月チアキ:なるほどなぁ
[雑談]見学トリケラトプス:へへ~なるほど
[雑談]高天原エリ:へぇー、面白い
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうだったんだ! 面白~
[雑談]GM:メインシナリオ2話もね
[雑談]GM:楽しみで仕方ない
[雑談]葱沢カモ:たのしみ~~!
[雑談]寝@見学:わくわく
[雑談]望月チアキ:楽しみ~~
[雑談]GM:私たちが聞いてるのも断片的な設定だけだから
[雑談]GM:どう繋がるのか全然わからない
[雑談]ヤヒロ:モタモタしてたら年をまたいじゃったのでそろそろやらないとな~となってます
[雑談]見学赤錆:最終的に七英雄みたいに合体するのでしょうか
[雑談]見学トリケラトプス:ドキドキですねえ
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい楽しみ!
[雑談]GM:無理しないでね!
[雑談]GM:もちろんめちゃ楽しみだが
[雑談]葱沢カモ:期限があるものではないですからね……!
[雑談]望月チアキ:ワクワクしながら待機しています
[雑談]GM:ヤッヒーのやりたいときに納得いく形でやってほしいというのが第一
[雑談]GM:そうそう
[雑談]GM:それが賢い
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうですね、義務がある訳ではないから
[雑談]GM:2年間で600セッションとかやってたアホの企画と違うところ
[雑談]葱沢カモ:2年で600本当にすごすぎるな……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:一番よいと思うタイミングでやるのが一番よい(小泉進次郎)
[雑談]望月チアキ:リミットが無いっていうのデカいですからね
[雑談]GM:〆切は人を発狂させる!
[雑談]望月チアキ:納得がいくまで練れる
[雑談]見学トリケラトプス:大N市も追い直さねばね……
[雑談]GM:進次郎はかしこいな…
[雑談]寝@見学:あがががが(締め切り
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:2年で600、改めて凄まじい数だな
[雑談]GM:ネッシー!!
[雑談]葱沢カモ:TRPG禁止法とかが出てTRPGやると死刑になる法律が出来たらそれまでに駆け込みでやる必要があるかもしれませんが……
[雑談]GM:www
[雑談]望月チアキ:世が末過ぎる
[雑談]GM:そのときは地下に潜って続けるしかない
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:エドガーくん、映画好きなら同調圧力した映画見てくれるかな
[雑談]高天原エリ:www
[雑談]GM:www
[雑談]葱沢カモ:クソ映画好きとは言ってないでしょ!
[雑談]ヤヒロ:www
[雑談]望月チアキ:こわ……
[雑談]GM:NPCに対してそんな着目点ある???
[雑談]望月チアキ:というかそれ
[雑談]高天原エリ:いい友達になれるかもしれませんね……
[雑談]GM:多分見てくれると思います
[雑談]望月チアキ:エドガー君を動かす森田さんが見る羽目になるのでは?
[雑談]葱沢カモ:見てくれるんだ!?
[雑談]GM:酷い映画をゲラゲラ笑いながら観れるタイプ
[雑談]GM:陽の陰キャ
[雑談]望月チアキ:話題として共有できるようになるには
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:見てくれるんだ!!
[雑談]葱沢カモ:で、でも別にジェシー先生もクソ映画見るわけではないから……
[雑談]見学赤錆:怪物はささやくがおすすめです
[雑談]葱沢カモ:森田さんが見ないといけないことはないのでは……
[雑談]SYCH-3:「このカメラワーク具合悪くなりますねえ!」
[雑談]望月チアキ:シャチョーさんとして見てくれてる
[雑談]SYCH-3:「今のなんの間だったのかわからないですねえ!」
[雑談]望月チアキ:普通に楽しんでくれてる
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:作るか……ノヴァリス映研
[雑談]葱沢カモ:?????
[雑談]GM:www
[雑談]高天原エリ:???
[雑談]GM:めちゃくちゃ見たい
[雑談]GM:そうだな…確かに…
[雑談]GM:占任さんに部活任せるなら
[雑談]GM:それしかないというアイデアだ
[雑談]望月チアキ:まあ……占任さん以上の人材居ないでしょうね…‥
[雑談]ヤヒロ:クソ映画ばっかり見せてくる映研、美食研究会並に迷惑でいいですね
[雑談]葱沢カモ:wwwwww
[雑談]高天原エリ:まぁ、存在しそうではある……
[雑談]望月チアキ:部員、多ければ多いほど嫌
[雑談]GM:ばけちゃんもめちゃくちゃ乗ってきそう
[雑談]GM:当然私も同行します
[雑談]見学赤錆:チャンドラグプタ探検隊はクソ映画製作は専門でないですもんね
[雑談]望月チアキ:もう3人になってしまった……
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:森田院!
[雑談]ヤヒロ:チャンドラは真面目にやってますからね
[雑談]GM:みんなでアルバトロスフィルムみたいになろう!!
[雑談]望月チアキ:探検隊はあくまで探検内容を番組にしてますもんね
[雑談]GM:チャンドラは取材自体は真面目で
[雑談]望月チアキ:探検の内容がなんかトンチキだったりするが、それはノヴァリスの生態がトンチキなせい
[雑談]GM:真面目にやってるのに倫理観がないのがタチ悪い
[雑談]望月チアキ:という印象
[雑談]葱沢カモ:映研って映画作ってるイメージあるけどクソ映画みせてくるの斬新だな……
[雑談]GM:同調圧力軍団
[雑談]GM:楽しみですね
[雑談]ヤヒロ:私もやったんだからさ
[雑談]GM:ほんでは宴もたけなわ!!
[雑談]GM:みなさんお付き合いいただきありがとう!!
[雑談]葱沢カモ:うおー!!本当に楽しかったです!!本当にありがとうございました……!!
[雑談]高天原エリ:こちらこそー!
[雑談]寝@見学:おやすみなさい!おつかれさまでした~~
[雑談]葱沢カモ:おつかれさまでした~~~!!
[雑談]ヤヒロ:お疲れ様でした~!
[雑談]望月チアキ:本当に楽しかったです、お疲れさまでした!
[雑談]高天原エリ:お疲れ様でした!!!
[雑談]GM:非常に楽しい時間を過ごせたと思います!
[雑談]葱沢カモ:見学の皆様も本当にありがとうございます!嬉しいです~~~!
[雑談]GM:グンナーイ!!
[雑談]見学トリケラトプス:お疲れ様でした~!とっても楽しかったです~
[雑談]望月チアキ:おやすみなさい~
[雑談]葱沢カモ:おやすみなさい~~!
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 本当にありがとうございました……!
[雑談]高天原エリ:おやすみなさいー
[雑談]見学赤錆:素敵なセッションをありがとうございました。おやすみなさい。
[雑談]マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ楽しかったです! おやすみなさい~

『Waltzing Matilda with me』 GM:森田


本作は、「F.E.A.R.」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。
(C) FarEast Amusement Research Co.Ltd.

PC1:マティルダ・ジェシー・カニンガム(キャラシート)PL:占任
PC2:葱沢(ねぎさわ) カモ(キャラシート)PL:しろい
PC3:望月(もちづき) チアキ(キャラシート)PL:今日日
PC4:高天原(たかまがはら) エリ(キャラシート)PL:冥王星

目次


プリプレイ

Tekey:チャットログの全削除が完了しました。
GM:ではでは
GM:早速初めて参りましょう!ノヴァリスアイドル物語!
GM:決戦に向かう戦士たちの自己紹介からだッ!
GM:まずはPC1、新任教師のマティルダさん!
GMキャラシート
GM:自己を紹介!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この度ノヴァリスに着任することになったマティルダ・ジェシー・カニンガムです。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:170を越える長身に黒の長髪、身体中に入ったタトゥーと疵痕がトレードマークの、結構イカつい見た目をしてます
GM:フレッシュ!
GM:あら~~
GM:目付きのきつくてタッパがデカいいい女…
GM:興奮させてくれる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ですが人格的には割と緩くて朗らかなので、生徒のみなさんも気軽に話しかけてくださいね
GM:げへへへ…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:オーストラリア出身で、元々は同国のR特殊部隊に所属していましたが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しばらくして除隊、今度は傭兵としてしばらく戦地を回っていたところをノヴァリスにスカウトされました。
GM:ノヴァリスの先生、基本的に経歴が物騒
GM:FH周りのコネクションを使って選ばれているから必然なのかもしれない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こう見えてアイドルが好きで、スマホにはそれ系のゲームがインストールされています
GM:かわいいもの好きかよ
GM:あざとくないかこいつ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見るのが好きなのはもちろん、自分自身アイドルになるという野望をも抱いており、ノヴァリスへのスカウトも最初はアイドルスカウトだと思っていたそうです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:性能的にはピュアノイマンでセットアップにガーッとやるやつです。
GM:かわいい勘違いしやがって
GM:あざとくないか?(二度目)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦場帰りの《戦術》と《常勝の天才》を見せてやるぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あと守りの弾とマスコネを持っているので一回だけ敵の攻撃から生徒たちを守ることができます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:申し訳程度のアドヴァイスで説得判定もなんとか……という感じ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな感じです! よろしくお願いします!
GM:先生として無駄がない構成をしている
GM:こいつは出来るぜ…!
GM:ア―イエ―!よろしくお願いします!
GM:では続いてPC2!
GM:そんな新任教師を迎え撃つのは
GM:ノヴァリス人気トップのアイドルユニットのメンバー!
GMキャラシート
GM:葱沢ちゃんどうぞ!
葱沢カモ:はい!!
葱沢カモ:新任の先生だかなんだか知りませんけどボコボコにしてやるです!!
葱沢カモ:"ニューフレッシュクラス"葱沢カモ(ねぎさわ・かも)です。
葱沢カモ:自称・ちょっと弱気な普通の女の子です。
葱沢カモ:表の顔はaniM-us(アニムス)というスクールアイドル、その正体はジェネシスが誇るシークレットエージェント!
GM:かわいい~~!
GM:丸っこくてフワフワしておる
GM:これはセンターの風格
葱沢カモ:これは何も関係ありませんが、ブルーなんとかイブというソシャゲで最近配信されたメインシナリオでC&Cが活躍したばかりなのでタイムリーですね。
GM:言われてみればそうである
葱沢カモ:ごくごく普通のアイドル兼シークレットエージェントですが……少し変わってるところがあるとすれば、女の子に興味があるってことかな~。
GM:いきなり平成のインターネットやめろ
葱沢カモ:可愛いものに目がなく、女の子は可愛いから好きなだけなので、何もおかしなところはないんですね。
葱沢カモ:女の子は女らしいものが好き、例えば……女!
GM:やはりヤバい(確信)
GM:ノヴァリスでも山賊をやる気満々の人だ
葱沢カモ:アイドルをやっているのも女にモテたいから。可愛い女を間近に見られるからです。
GM:力強過ぎる
GM:生き様がストロング
葱沢カモ:可愛いもの好きが高じているだけですから見境なく襲ったりしないので安心してください!分別のある山賊。
GM:分別という言葉のハードル低すぎ!
葱沢カモ:性能的にはピュアエンハイで、車載機関銃を軽々と手に持って戦場を駆けまわります。
葱沢カモ:エンブレムのコンビネーターを持っているので、ピュアエンハイの行動値から装甲無視攻撃を叩きこみ、以降相手の受けるダメージを増やすというコンビネーションを意識した構成です。
葱沢カモ:普段はそうやってaniM-usメンバーと連携して戦っているのだと思います。農作業や寿司のフリをするだけがaniM-usじゃないぜ!
GM:周囲との連携を意識している…
GM:協調性のある山賊だ
葱沢カモ:アイドル寿司ですからね!
葱沢カモ:そんな感じです!よろしくお願いします~!
GM:寿司…ガトリング…ウッ頭が…
GM:オラ!ツバキのEXくらえ!
葱沢カモ:挑発される~~!
GM:よろしくお願いシマース!
GM:では続いてPC3!
GM:ふふふ…今日は特別でね
GM:もう一人来ているんだ
GMキャラシート
GM:というわけでanimusから二人目の参戦!
GM:望月さんよろしくどうぞ!
望月チアキ:はーい!aniM-usのスカイブルー担当、望月チアキだよ!
GM:ひえ~顔がいい
GM:この透明感
GM:AIくんの得意を活かしている
望月チアキ:今回の立ち絵のために初めてAIお絵描きを使いました 楽しかったです
GM:葱沢ちゃんと望月ちゃんの並びだけで
GM:もう十分天下取れるオーラを感じる
望月チアキ:それはさておき。快活フレンドリーなボクッ子キャラで、アイドルとしてもエージェントとしても活躍しています。
望月チアキ:何かトラブルや問題があるとすぐ首を突っ込んでしまうので、アイドルのお仕事やシークレットなお仕事以外でも忙しい日々です。
GM:面倒見がいいタイプのサブリーダー!
GM:アイカツを感じる
GM:穏やかじゃないぜ
望月チアキ:ふふ、ボクがやりたくてやってる事だから!
望月チアキ:と、ここまでが外面の話です。
GM:なにっ
望月チアキ:その内面を端的に言うと、4年前の第二次ノヴァリス内乱で亡くなった親友にずっとLemonを歌い続けてる女です。
GM:www
GM:わかるけども!
GM:圧縮しすぎだろ!
GM:言いたいことは伝わるけども!
望月チアキ:本来の性格は内向的な皮肉屋。自分を引っ張ってくれた明るい親友が亡くなってしまった事実をずっと引きずっていて、
GM:心の傷~~
望月チアキ:早く死にたいのに十字冠のせいで死ねないから渋々生きています。普段の振る舞いは半分自罰半分自棄。
GM:重い…
GM:これもまたアイドルものの王道って感じがしますね
GM:あおいと見せかけて千早だったのか
望月チアキ:内面の性格の悪さを覆い隠しつつやっていきます!
望月チアキ:性能は13ある社会で射撃したり回避したり。ミドルは安定しそうだけど戦闘はそんなに得意じゃないかな。
GM:ヤバすぎる能力値
GM:1人で国家転覆とか出来そう
望月チアキ:能力としては因子・フェロモンでの動物の操作。領域を使って召喚みたいなこともするよ。
望月チアキ:長くなっちゃった。こんな感じです、よろしくお願いします!
GM:ア―イエ―!よろしくおなしゃす!
GM:ではラストはそんな3人の出会いに忍び寄る影…
GMキャラシート
GM:アイドルといえばパパラッチがつきもの!
GM:高天原さんどうぞ!
高天原エリ:はい!高天原(たかまがはら)エリ。16歳ですの。152cm!
高天原エリ:このように「~ですの」口調で話し、きびきびとした印象を受けやすい少女。
GM:かわいい~
GM:しっかりものですの
高天原エリ:新聞部の一部門、賭博情報部所属です。
GM:そう!
GM:今回のシナリオに合わせた設定の調整によって
GM:ジェネシスの雑誌記者から、ノヴァリス全土に暗躍する秘密機関
GM:新聞部の一員となってもらいました
高天原エリ:なりました
高天原エリ:賭博開催情報や怪しい幸運商品を扱う記事をメインに書いているライターです。
高天原エリ:もちろん、他のちゃんとした記事も取材したり書いたりします!ほんとですの!お馬さんの話とか……
GM:たっぷり陰に日向に駆けずり回ってください
GM:新聞部は実際ニンジャ
GM:www
GM:うさんくせー!
高天原エリ:ただ、自身が賭博を行うことなく堅実な生活を送っています。将来の夢はお金持ち!
GM:こいつ…!
GM:めちゃくちゃいい性格してんな
高天原エリ:賭博の情報はあくまで商売道具といったところです
GM:積立貯金とかしてそう
高天原エリ:自身の人としての"属性"を書き換える能力を持ち、姫騎士になったりして剣の形をした銃を振るいます。
高天原エリ:データ的にはオルクス/ノイマンシンドロームで、《縮地》とか《零距離射撃》とか使います。範囲攻撃もできる!
GM:能力は派手だ
GM:ギャンブル雑誌記者姫騎士変身パンチ!
高天原エリ:そう聞くと属性多いな……そんな感じ!よろしくお願いします!
GM:ライター名義の使い分けみたいなイメージなのかな
GM:よろしくおにゃーしゃー!
GM:ではそんな愉快なメンバーでやっていこうと思います
GM:えいえいおー!
高天原エリ:おー!
望月チアキ:おー!
葱沢カモ:おー!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おー!
GM:いい返事だ!


オープニング:マティルダ・ジェシー・カニンガム

GM:では早速PC1、マティルダさんのOPから!
GM:浸蝕どうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (35 → 38)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:落ち着いている
GM:---
GM:学園都市ノヴァリス
GM:ジェネシス学区
GM:---
GM:ここはFHの社会実験によって生まれた閉鎖学園都市、その名をノヴァリス。
GM:この街に暮らす人間はそのほとんどが年幼い「女生徒」ばかり。
GM:自分たちを理不尽に支配し、搾取する大人たち『理事会』を打倒した生徒たちは
GM:今、新たな外界との繋がりを求めようとしていた。
GM:そして生徒たちの意思決定機関『最高生徒会』から『先生』として白羽の矢が立てられた君は
GM:生徒会所属の護衛生徒と共に、学区の一つ『ジェネシス』を訪問していた。
GM:目的は、ノヴァリスでも三大勢力の一つと言われるジェネシスへの挨拶回りのためだ。
晶月モノ:「すっかり日が暮れてきちゃったね」
晶月モノ:「先生は大丈夫?まだ歩けそう?」
晶月モノ:道路際のガードレールの上を、平均台のように歩きながら
晶月モノ:色素の薄い肌と、オッドアイが特徴的な護衛の生徒が振り返る。
GM:……ジェネシスは三大学区の中でも共和的な側面が強く、組織構造も複雑である。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやはや、ノヴァリスは広いですからねえ」
GM:生徒会の役目を務める『オフィサー』、その各部署に面通しするだけでも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもご心配なく! 先生、こういうの割と慣れてますからね!」
GM:すっかり時間を使ってしまっていた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:にこやかに返事をするのは、長身長髪の女。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:剽悍な顔立ちに人当たりのいい笑みを浮かべる女の頭上には、十字冠はない──彼女が『生徒』ではなく、最高生徒会によって指名された『先生』であることを現していた。
晶月モノ:「しっかし、ジェネシスの建物ってすごいよねえ」
晶月モノ:「こんなの外の世界にも無いよ」
晶月モノ:「でもいいよね、キラキラしてて、先生はこういう賑やかな所って好き?」
晶月モノ:「それとももっと静かな、自然っぽい所が好き?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、こんなデッカくて未来っぽい建物が並んでるなんて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「外だと中々ないですからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大好きですよ! 静かなとこよりは賑やかなとこの方が好きな性分でして」
晶月モノ:「ふふ、私と一緒だ」
晶月モノ:「静かにしてるよりは騒がしいくらいが楽しいよね」
晶月モノ:「……ん」
晶月モノ:ピタと、足を止める
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうそう、やっぱり騒がしい方が楽しくて──」そこまで言って、同時に足を止める。
晶月モノ:「先生、少し下がって」
晶月モノ:ガードレールの上から降りる
晶月モノ:「……何か来る」
GM:言うや否や
GM:キィイイイイイイッ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「了解了解、っと」軽やかに一歩下がる。
GM:ビルの隙間を染める夕焼けの彼方から、
GM:風切り音と共に、1つの影が飛来してくるのが見える。
SYCH-3:ドコォンッ!!
SYCH-3:君たちの目の前に、土煙と共に着地したのは
SYCH-3:2m近い大型の人型ロボット!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお、さっそく賑やかだ」
SYCH-3:片拳を地面に押し付けるような
SYCH-3:かっこいいポーズを決めている。
SYCH-3:「――」
SYCH-3:シューッ
SYCH-3:胸のダクトから排熱の蒸気を吹かせ、ゆっくりと顔を上げる。
SYCH-3:『ハッハッハ』
SYCH-3:『いやぁ、驚かせてしまってすまない……あれ』
SYCH-3:『そうでもないようだね』
SYCH-3:爽やか雰囲気の合成音声でピッと片手をあげて挨拶
SYCH-3:勇壮でヒロイックな二つ角が特徴のヘッドパーツだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おー、カッコいいカッコいい!」にこやかに笑う
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや、それなりに驚きましたよ。ただ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここノヴァリスって突発的に騒動がドンドン起こるって、短い間でも身に染みちゃったんでね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「で、あなたは? "社会人”の方です?」
SYCH-3:『ふむふむ……突然見知らぬロボットが目の前に着陸しても動じないその度胸』
SYCH-3:『そして高い順応性、お見逸れした』
SYCH-3:『やはり業務を押してでも駆けつけて正解だったようだ』
SYCH-3:『やや、失礼!名乗るのが大いに遅れてしまった!』
SYCH-3:『私こういう者です、どうぞ』
SYCH-3:ウィーン、シャキン!
SYCH-3:差し出した手首から名刺が飛び出てくる。
SYCH-3:【(有)1010プロダクション事業統括AI『SYCH-3』】
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、これはどうもご丁寧に」
SYCH-3:『身近な者には愛着込めて『シャチョーさん』、などと呼ばれております』
SYCH-3:『よろしければ、ぜひ……愛着を込めて……!』
SYCH-3:折り目正しいお辞儀。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは! いい呼び名ですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「では遠慮なくシャチョーさんとお呼びしちゃいましょう」
SYCH-3:『アハーッ!嬉しい!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その様子だと、こっちのことはもうご存じみたいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「一応、ね。こういう者です」
SYCH-3:\FRIENDSHIP/という電光表示が角の間に展開される
マティルダ・ジェシー・カニンガム:懐から出した名刺を差し出す。
SYCH-3:『やや、ドーモドーモご丁寧に』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先日ノヴァリスに教師として着任したマティルダ・ジェシー・カニンガムです」
SYCH-3:うやうやしく受け取る
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「気軽に『ジェシー先生』って呼んでくださいねえ!」
SYCH-3:『ではジェシー先生、ゴホン』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軽快に言ってにっこりと笑う。
SYCH-3:『先生がこのジェネシスを離れる前に』
SYCH-3:『こうしてお目にかかりたかったのは、1つ我々にとって重要なお話があるからでして……』
SYCH-3:『少しお時間、よろしいでしょうか』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほうほう、重要なお話と」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「予定的にはどんな塩梅でしょう? 寄ってっても構いませんか?」護衛としてついてきてくれているモノちゃんに尋ねる
晶月モノ:パシャパシャ―ッ
晶月モノ:後ろで色んな角度からシャチョーの写真を撮っていた
晶月モノ:「うん?いいよいいよ、大丈夫」
晶月モノ:「先生はね、ここでやるべきだと思ったことをするのがいいんだよ」
晶月モノ:「生徒会の方には私から連絡しとくね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『やるべきと思ったことをするのがいい』──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いい言葉ですねえ。先生はそういうのが大好きでして!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、連絡は私の方からしときますよ。そこまでモノさんにやらせちゃったら先生として立つ瀬がないのでね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それじゃあ、ちょっとばかりシャチョーさんのお話、お聞きしてみましょうか!」
SYCH-3:『ありがたい……!では場所を移しましょう』
SYCH-3:『よっこいしょ』
SYCH-3:マティルダとモノを両肩に担ぎ上げて
SYCH-3:『しっかり捕まっていてくださいご令嬢がた!』
SYCH-3:『発進!!』
SYCH-3:シュゴ―ッ!
SYCH-3:ジェット噴射で空に舞い上がっていく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっと」いきなり担ぎ上げられ、少し驚いたような声を漏らす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おおー、いやこりゃあいいですねえ」
晶月モノ:「あははは!すごいねこれ!」
晶月モノ:「ロボットで空飛ぶの初めて!先生は!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まだまだ歩けるとはいえ、楽するに越したことはないですから!」遠ざかっていく地面を眺めて笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生ですか? ヘリとか輸送機ならともかく──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「喋るロボに乗せてもらったのは、さすがに生まれて初めてですね!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、何ともメチャクチャだけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいところですねえ──ノヴァリスって!」
GM:---
GM:ジェネシス学区・高層ビル街
GM:---
GM:立ち並ぶ摩天楼を背にした裏路地にひっそりと建つ、小さな雑居ビル。
GM:その一室へと君は案内される。
GM:目の前にはテーブルをはさんでSYCH-3が身を縮めるようにソファに座っている。
SYCH-3:『ささ、どうぞどうぞ』
SYCH-3:『お口に合えば幸いですが……』
SYCH-3:差し出された紅茶のカップからは、芳醇ないい香りが漂ってくる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やあ、これはどうもどうも」さほど遠慮もなくカップを受け取る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、いい香り」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さして舌に自信がある訳じゃあないんですが、おいしいお茶ですねえ」
SYCH-3:『ハハハ、そうでしょうそうでしょう』
SYCH-3:『何せそれはうちの生徒たちが作った茶葉なのですよ』
SYCH-3:『私は機械の体なので紅茶は飲めませんが』
SYCH-3:『代わりにオイルを指してくれる、実にいい子供たちで……』ハンカチでツインアイを拭っている
SYCH-3:『ジェシー先生への頼みというのも』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、そりゃ素晴らしい! 慕われておいでだ」
SYCH-3:『何を隠そう、彼女たちに関わることなのです』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふん?」持っていたカップをソーサーに置き、目の前のロボットを見つめる。
SYCH-3:『単刀直入に行きましょう先生は……』
SYCH-3:『アイドルに興味はありませんか!!』
SYCH-3:ビガーッ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………!!!」雷に打たれたような衝撃に動きを止める。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(これは……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(来たのか……ついに……!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:動画とソシャゲで学んだ(偏った)アイドルたちの姿が脳裏を駆け抜けていく!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シャチョーさん」真剣な眼差しで彼(?)カメラアイを見つめる。
SYCH-3:『ムム……!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありますね……! 大いに……! 興味……!」
SYCH-3:『なんと……!』
SYCH-3:『それは僥倖……!まさしく我々1010プロダクションの事業とは』
SYCH-3:『ノヴァリスに名だたるトップアイドル"aniM-us"をプロデュースすることなのです!』
SYCH-3:ビガ―ッ!
SYCH-3:角から発せられたレーザー光で空中に立体ネオンが浮かぶ!
SYCH-3:ステージの上で舞い踊る絢爛な少女たちの姿!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「トップ……アイドル……!」指を組み、息を呑む。過去一真剣な表情!
SYCH-3:『実を申しますと、つい先日』
SYCH-3:『チームの重要なポストに欠員が出てしまい』
SYCH-3:『我々は新たなメンバーを探しておりました』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! いい……!」立体映像で舞い踊る少女たちに感嘆の声を漏らす
SYCH-3:『そこでティン!と来たのです』
SYCH-3:『……アイドルとは時代を切り開き、人々に希望を魅せるもの』
SYCH-3:『大きな変化を迎えつつあるこのノヴァリスで』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ごくりと唾を呑み込み、続く言葉を待つ。
SYCH-3:『トップアイドルたる"aniM-us"がそれを恐れていてはいけない!』
SYCH-3:『ここは大胆に、外の世界から新たな風を吹き込むチャンスなのではないかというのが』
SYCH-3:『我々の出した結論なのです……即ち』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「即ち……!?」手に汗を握り、身を乗り出す。
SYCH-3:『ジェシー先生、我々とアイドル(のプロデュース)をやってみませんか!!』
SYCH-3:バン!熱の籠った様子で椅子から身を乗り出す!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドル……!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:我知らず椅子から立ち上がり、そのロボットアームの掌を両手でがっしりと握る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「是非……! お願いします……!」
SYCH-3:『おお……!』
SYCH-3:『やはりこの眼に狂いはなかった……!』
SYCH-3:ガシィっと熱い握手を交わす
SYCH-3:『"aniM-us"を、どうか頼みます……!ジェシー先生……!』
晶月モノ:(この2人って)
晶月モノ:(なんか、似てるタイプ?)
晶月モノ:「このマドレーヌおいしいね、紅茶と合う」素知らぬ顔で茶菓子を齧っている
SYCH-3:『そうと決まれば話は早い!』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらこそ……!! どうかよろしくお願いします……!」
SYCH-3:『詳しい説明の方を……おーい!JMINくーん』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(来た……来た来た……来たぞ……!!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:高鳴る鼓動を感じ、口角が上がるのを抑えきれない。
JMIN-9:ウィーンウィーン
JMIN-9:『失礼します』
JMIN-9:若草めいたボディカラーの女性型ドロイドが入室してくる。
SYCH-3:『彼女はJMIN-9、現場でのサポートを担当してもらっているぞ』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:バッと素早くそちらを向く。
JMIN-9:『ジェシー先生、以後お見知りおきを』
JMIN-9:『業務のスケジュールや、メンバーの詳細なデータは全て私の人工知能に記録されています』
JMIN-9:『必要あればなんなりとお声がけください』
JMIN-9:ぺこりとお辞儀
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです……! こちらこそ……どうぞこれからよろしくお願いします……!」
JMIN-9:『取り急ぎ、何か質問はございますか?』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お辞儀をする文化圏出身ではないのだが、釣られて深々とお辞儀をする。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「質問……質問……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやもう……ありすぎて搾るのも難しいくらいですが……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これからの……(自分のプロデュースの)方針などをお聞きしたいかなと……!」
JMIN-9:『animusの活動のメインとなるのは、ロケ番組の収録とライブステージです』
JMIN-9:『参考資料を送付させていただきます』
JMIN-9:君の端末に
JMIN-9:キラキラと未来的で輝かしい、フリフリな衣装の数々が表示される。
晶月モノ:「うわー、思ったより攻めてるね」
晶月モノ:「シヅリたちってステージだとこうなんだ、プロだなあ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:バッと素早く端末を開く。
晶月モノ:「どう?先生」
晶月モノ:その顔を覗き込む
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! おおお………!!」かわいらしいフリフリの衣装を見て感銘の声を漏らす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すごく……いいですね……!」
晶月モノ:「乗り気だ……!」
JMIN-9:『……』
JMIN-9:(勘違いセンサー、数値上昇中)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こういうのが……欲しかったんですよ……!」
JMIN-9:(事なかれシステムを起動します)
JMIN-9:高性能社会人特有の高度なコミュニケーション機能を発揮している!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シックな感じの衣装ももちろんいいんですが……やっぱりアイドルの花形といえばこういうカワイイ系……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ついに……こういうのに袖を通す日が……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:もちろん自分が着ると思っている。
SYCH-3:『ロボットだが、マシーンだが』
SYCH-3:『伝わってくるぞ……彼女の情熱!』
SYCH-3:『animusの未来は明るい!』
SYCH-3:ぐッ!
晶月モノ:(これいいのかなー)
晶月モノ:(まあいいか、面白そうだし)
晶月モノ:「このスコーンもうひとつある?」
GM:---
GM:シーン終了!
GM:ロイスのみ可能です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさんに取ろうと思うんですが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:N感情が思いつかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:●P:来たか……!/N:夢? で
GM:www
GM:いい人すぎる…!


オープニング:葱沢カモ・望月チアキ

GM:では続いて葱沢さんと望月さんのOP!
GM:浸蝕どうぞ!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (36 → 46)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (31 → 40)
葱沢カモ:お互い興奮していますね!!
GM:ハイテンションアイドル!
GM:---
GM:ジェネシス学区・屋外ライブホール
GM:---
GM:雲一つない快晴の空が幻想的な色へと染まる黄昏時(マジックアワー)。
GM:ノヴァリストップアイドル、"aniM-us"のliveステージは今まさに最高潮を迎えようとしていた!
GM:「かももー!」「シヅリー!」「チアキきゅーん!」
GM:黄色い声援が観客席から飛び交う!
望月チアキ:かかっているナンバーも『Mugic our(マジック・アワー)』。丁度この時間になるようにセトリが調整されてある。
望月チアキ:5thシングルの表題曲でもあるこの曲では、チアキとカモがダブルセンターを務めている。
望月チアキ:『いつだって魔法みたいな時間は一瞬で でもかかった魔法の期限は一生で』
望月チアキ:『輝いた一瞬が永遠にボク達のものになる』
GM:「ウォイ!ウォイ!」「ウォイ!ウォイ!」
GM:客席にサイリウムの光が乱れ舞う!
望月チアキ:自分のパートを快活に歌い上げながらパッと振った右手を銃の形にして客席へ。
望月チアキ:丁度目に留まったウチワの要望に応えて、オマケのウインクも一つ。
GM:「きゃあああーっ!」
GM:打ち抜かれた生徒が高揚のあまり気絶!
GM:「”クラウンシュート”いただきましたぁー!」「ウォオオオーッ!」
GM:望月チアキのソロパートではおなじみの、名物となっているライブパフォーマンスだ。
葱沢カモ:(うひゃ~~!今日もかっこいいですねチアキ……!)
葱沢カモ:ライブ本番だというのに思わずヨダレがでそうになるが、自分のパートなので気を引き締めて歌を続ける。
葱沢カモ:『みつかった嘘みたいな光は本当で もう刺さった光のアローは抜けなくて』
葱沢カモ:『ずっと一緒、永遠に離れられないかも』
葱沢カモ:小さな身体で完璧なパフォーマンス!かわいらしくステップ、ステージの光とサイリウムの光を浴びて輝く。
GM:「かもきゃわー!」「かもも尊い……」「ちゃんと前見ろー!」
葱沢カモ:かわいくくるっと回転、歓声のあがった方向にウィンク&投げキッス!
GM:「しゅきぴ~~~~~!」
GM:こちらも卒倒!
幾原シヅリ:「2人とも飛ばしてくじゃん、これは負けてらんない……っと」
幾原シヅリ:「そろそろか……」
幾原シヅリ:メンバーの一人が君たちの傍らで呟く。
GM:ガコォン!!
GM:その時突如照明が落ち、ステージが暗闇に閉ざされる!
GM:そしてスポットライトが灯る!照らす先にいるのは……
非正規品密売業者:「ギャーッハッハッハー!」
非正規品密売業者:「貴様らのライブ映像、確かに撮影させてもらったー!」
幾原シヅリ:「ああっ!見て!」
幾原シヅリ:「あれは無許可でカメラを回して、違法映像のアップロードを行う不法業者だよ!」
幾原シヅリ:……言うまでもなく、これもパフォーマンスの一環である。
幾原シヅリ:「こうなったら……みんなやるしかないね!」
幾原シヅリ:「『高級寿司戦隊ニギレンジャー』に変身だッ!」
GM:デデデデッデンッ!!
GM:曲が一気に荒々しく転調!
GM:ステージが色とりどりのスモークに包まれ……
???:「ウニレッド!!」
幾原シヅリ:「ブリィブルー!!」
葱沢カモ:「エビピンク!!!」
望月チアキ:「シメサバライトブルー!」
GM:青と青で被っとるやんけ!というおなじみのツッコミが客席から飛びつつ
GM:君たちはそれぞれ愛銃を手に取り一斉射!!
???:「死に晒せ犯罪者―ッ!!!」
???:ドガガガガガガ―ッ!!
葱沢カモ:「神聖なライブステージを汚すライブ泥棒さん、許せないです!」
葱沢カモ:「あと後で今の録画譲ってください!」
葱沢カモ:ドゴゴゴゴゴオ!!
望月チアキ:「ボクらのステージはボクらとファンの皆のもの!キミみたいな子には渡せないな!」
望月チアキ:ガガガガガッ!!
非正規品密売業者:「ウギャーッ!!バカなァアアアア―ッ!!」
非正規品密売業者:ちゅどどどどおおおおん!!
非正規品密売業者:邪悪なる密売業者は木端のごとく爆発四散!!
非正規品密売業者:※特殊な訓練を受けているので大丈夫です。
幾原シヅリ:「ふぅ……今日もライブに平和が取り戻されたね」
幾原シヅリ:「みんなの声援ある限り、"aniM-us"は永遠に不滅だよ!」
GM:ジャジャジャーン!
GM:勝利のBGMが高らかに鳴る!
GM:……こうして歓声の中で
GM:今日も君たちのライブは圧倒的成功を収めたのだった。
GM:---
GM:ジェネシス学区・屋外ライブステージ
GM:控室
GM:---
GM:……観客たちの熱気が冷めやらぬ中
GM:君たちは楽屋へと戻り、ステージの疲れを癒やしていた。
幾原シヅリ:「いやー、みんなお疲れ」
幾原シヅリ:「今日は一段とダンサブルなナンバーが続いたけど」
幾原シヅリ:「練習の成果が出たね、バッチリだった!」
葱沢カモ:「はい……っ!」荒い息の中タオルで顔を拭いて汗を拭っている。
幾原シヅリ:やり切った表情でミネラルウォーターを口にしている。
望月チアキ:「でもその分へとへとだよ~。ちょっとハードすぎるって」
望月チアキ:ぺたーっと机の上に突っ伏している。体力は無い方なので。
幾原シヅリ:「あはは、でもしっかりシュートはキメてたじゃん」
幾原シヅリ:「流石だね王子様、ノックアウト記録更新だよ」
幾原シヅリ:冷蔵庫から新しく取り出したボトルをピトッとチアキの頬につける
葱沢カモ:「そうですよ、とってもかっこよかったです!!」熱く頷いている。
望月チアキ:「ふふー。ボクの一番のキメポーズだからね」
葱沢カモ:「あっシヅリ、わ、わた、私にも水もらっていいですか?できたらシヅリが飲んだ奴……」
望月チアキ:「それにー、カモだって今日キレキレだったじゃん。卒倒してた子かなり居たでしょ」
幾原シヅリ:「やらねーっつってんでしょ!」
幾原シヅリ:「たくもー、油断も隙もない」
望月チアキ:シヅリにありがとと返しつつ有難くボトルを呷る。
幾原シヅリ:呆れながら新しいボトルを投げ渡す
葱沢カモ:「あひぇ、あり、ありがたい話ですね……」チアキちゃんに照れたように頷いている。
幾原シヅリ:「チアキは甘いなー」
葱沢カモ:「ど、どうして…………」水をもらえなかったので絶望したように自分で冷蔵庫から取り出したスポドリ(未開封)を飲んでいる。
幾原シヅリ:「その内ほんとにステージの上でセクハラされちゃうよ?」
幾原シヅリ:「カモってばどこでもノンストップなんだもん」
望月チアキ:「いやいや、カモだってステージにはマジメだし。流石にライブ中は大丈夫じゃない?」
望月チアキ:ね?とカモに向けて。
幾原シヅリ:「ほんとかー?」
幾原シヅリ:疑いの視線
葱沢カモ:「て、天使……!!王子で天使……!!」
葱沢カモ:『チアキ♡照らして♡』『顔面人間国宝蒼き月♡』と書かれたうちわを両手に装備している。
幾原シヅリ:「どっから出てきたんそれ!?」
葱沢カモ:「そ、そうですよ!ちゃんとステージは真面目にやってますよ!!」
葱沢カモ:「いまのところは……」
幾原シヅリ:「語尾が不穏なんですけど~!」
望月チアキ:「あははっ。まあほら、いざってときはボクがブレーキになるよ」
望月チアキ:「ボクのお願い、聞いてくれるでしょ?」
望月チアキ:囁くように言って小首を傾げて見せる。
葱沢カモ:「は、はぎゃ~~~~~~!!!!!!」
葱沢カモ:「か、顔がいい…………死因:顔良死……!」
葱沢カモ:「我が人生に……一片の悔いなし……」言いながら倒れていく。
幾原シヅリ:「やれやれ」
幾原シヅリ:苦笑しながらそれを支えて
幾原シヅリ:「ま、今日はキレキレだったしがんばってたのも事実だしね」
幾原シヅリ:「そっち座んなよ、髪拭いたげるから」
葱沢カモ:「シヅリ~~~~~♡♡♡♡♡♡」
幾原シヅリ:「あーもうくっつかない!お互いべとべとなんだからー!」
葱沢カモ:犬のように嬉しそうに跳ねあがって抱き着くとといそいそと椅子に座る。
望月チアキ:「ほーら、シヅだってカモに甘いじゃん」
幾原シヅリ:「ずるい女なんだよなー……ちゅーかさ」
幾原シヅリ:「2人はもうメッセ見た?シャチョーからだけど」
幾原シヅリ:「マネージャーの代わり、見つかったんだって」
葱沢カモ:「ふぇ、そうなんですか?まだ見てませんでした……」
葱沢カモ:「あ、抜けた髪は捨てないでくださいね。幾原シヅリに拭いてもらった髪として保管しますから」
望月チアキ:「ああ、みたいだね。前の人居なくなってから色々手が回ってなかったし助かるな~」
幾原シヅリ:「気持ち悪っ!」
幾原シヅリ:「基準が気持ち悪っ!」
葱沢カモ:「私の髪だからいいじゃないですか!!」
望月チアキ:「確か……新しく赴任した先生なんだっけ?」
幾原シヅリ:「そうそう、それでしかもさ」
幾原シヅリ:「そうなんだよ!外の人だって!」
葱沢カモ:「んは~……外の……」髪を拭かれるのに集中してるので適当な生返事。
幾原シヅリ:「マジアガるよね、どんな人なんだろ」
望月チアキ:「どういうとこで何してた人だろうね。それこそマネージャー業でもしてたのかな」
幾原シヅリ:「やっぱ女よりは男だよね……イケメンがいいなあ……」
幾原シヅリ:「ついにアタシの青春にも花が咲いちゃうかな~、へへへ」
葱沢カモ:「そスね~、イケメンが……え!?男!?」
幾原シヅリ:「そうだよ、男」
葱沢カモ:「そん……っ、ダメでしょ!!アイドルが!!」
幾原シヅリ:「外から来た人なんだから」
幾原シヅリ:「当然そういう可能性もあるっしょ?」
葱沢カモ:「く……!!この楽園が壊されるというのですか…………!?」
望月チアキ:「カモにとってはそうなるよねぇ」 ケラケラと笑って。
幾原シヅリ:「外の芸能界には男女のドロドロが付き物なんだよ~?」
幾原シヅリ:「ヤバい、先生カモに刺されるかも」
幾原シヅリ:こちらも冗談めかして笑う
葱沢カモ:「い、いらないでしょ!!汚い部分は!!!!」
葱沢カモ:「良さは良さとして!!!己をしっかりもって!!!」
葱沢カモ:「だっ……、だって絶対!こんなに可愛いトップアイドルの女の子たちにわざわざ近づこうとする男なんて……」
葱沢カモ:「頭の中、120%下心ですよ!!」
望月チアキ:「うーん。カモがそれ言っちゃう?」
葱沢カモ:「私にはわかります!!」自分がそうだから。
望月チアキ:「なるほど、カモだからかぁ」
幾原シヅリ:「蛇の道は蛇ってやつじゃない?」
幾原シヅリ:「……とにかく、楽しみだなぁ~」
葱沢カモ:「た、大変です……!」
葱沢カモ:「秘密裏に……刺すなどして……”処理”しないと……」
望月チアキ:「こーら。ボクらの手助けをしてくれる人なんだから」
望月チアキ:「最初っから敵視なんて良くないよ?仲良くしないと」
幾原シヅリ:「うーむ」
幾原シヅリ:「これは冗談で終わんないかもな」
幾原シヅリ:「南無……まだ見ぬ新マネージャー」
幾原シヅリ:合掌している。
GM:---
GM:というところでシーン終了!
GM:ロイスのみ可能です!
葱沢カモ:望月チアキ/●P:顔良性格良天使/N:もう少し心を開いてほしい でロイス取得、以上!
望月チアキ:カモちゃんに〇連帯感/面倒で取得します 以上!
葱沢カモ:面倒だと思われてる……♡
GM:そこに興奮できるのか…
GM:こいつ無敵か…?


オープニング:高天原エリ

GM:では続いて高天原ちゃんのOP!
GM:浸蝕どうぞ!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (30 → 38)
高天原エリ:興奮気味??
GM:こっちもハイテンション!
GM:---
GM:ジェネシス学区・繁華街
GM:---
一般タピオカギャル学生:「ええー、マジぃ!?」
一般タピオカギャル学生:いかにも今風な装いの一般学生が、タピオカを片手に通りを往く。
一般タピオカギャル学生:スマートフォンを耳に押し当て、何やら友人と熱心に話し込んでいる。
一般タピオカギャル学生:「アタシもライブ行きたかったな~、チアキシュート生で見たかった~」
一般タピオカギャル学生:「はいはい、それじゃまた今度ね……切るよー」
一般タピオカギャル学生:通話を切り、何気ない足取りで
一般タピオカギャル学生:そのまま裏路地の奥へと入っていく。
一般タピオカギャル学生:「……」
一般タピオカギャル学生:そして行き止まりの曲がり角に、背中をつけて立ち止まる。
一般タピオカギャル学生:「”ブライト・ライト”、新しいネタだ」
一般タピオカギャル学生:静かな口調、彼女の正体は一般学生に偽装した学園秘密組織『新聞部』のメッセンジャーだ。
一般タピオカギャル学生:「最高生徒会……星室庁が本格的にジェネシス学区への介入を始めた」
高天原エリ:「……ふむ」
一般タピオカギャル学生:「新参の『先生』がひとり」
一般タピオカギャル学生:「1010プロダクションと接触した」
一般タピオカギャル学生:「"aniM-us”を擁するオフィサーのカバー企業だ」
一般タピオカギャル学生:「広告塔であり、裏の顔ではジェネシス最高戦力のひとつとも呼ばれる"aniM-us”」
一般タピオカギャル学生:「最も重要なコネクションのひとつを初手で取りにきた」
高天原エリ:静かにスマホでメモを取っている。その指は素早く、聞き漏らさずに要点をまとめていく。
一般タピオカギャル学生:「最高生徒会の目論見なのか、その『先生』とやらの思惑なのかは不明だが」
一般タピオカギャル学生:「中々大胆なことを考えるやつだ」
高天原エリ:「大胆で目に付きやすい動きでもある……けど」
高天原エリ:「その分"賭け"のリターンは大きい。そういうことですのね」
一般タピオカギャル学生:「……ふふふ」
一般タピオカギャル学生:「この博打がどう転がるのか」
一般タピオカギャル学生:「アンタ向けのネタじゃないか?"ブライト・ライト"」
一般タピオカギャル学生:「譲ってやるさ……私たちの目的は金でも名誉でもない」
一般タピオカギャル学生:「"新聞部"は報道の自由を謳歌し、このノヴァリスを動かす」
一般タピオカギャル学生:「……これぞ最高の喜びだ」
高天原エリ:「そうですね。賭博でさえ大っぴらに報道してもいい……そういう自由もきっとある」
高天原エリ:「それで大きくこのノヴァリスを動かせれば」
高天原エリ:「その快感は計り知れませんもの」
高天原エリ:「もちろん、個人の思想として最終的にお金が私に回ってくればな、とは思ってますけど」
一般タピオカギャル学生:「求めるものは『熱狂』か……」
一般タピオカギャル学生:「そのために打算の限りを尽くす」
一般タピオカギャル学生:「つくづく変わった奴だ……いや」
一般タピオカギャル学生:「お前こそが誰よりも”新聞部”らしいのかもしれん」
高天原エリ:「ふふ、お褒めにあずかり恐悦至極ですの」
GM:気配は闇へと溶け消える。
GM:いつものように、君の取材はこうして始まる。
高天原エリ:「楽しみですね……アイドルですか。根堀葉掘り調べて叩けば何かしら出てくるでしょうし」
高天原エリ:「アイドルオーディションの結果とか、人気投票……うーんいろいろ賭けの題材になりますの~」
高天原エリ:「もちろん、輝かしい道を歩む少女たち。その姿も宣伝文句のインスピレーションになるでしょう」
GM:歩き出す君を道行を指し示すように
GM:一話の烏が路地の表へと飛び去って行った。
GM:---
GM:シーン終了、ロイスのみ可能です。
高天原エリ:一般タピオカギャル ○有為/真面目そう で取得します!
GM:こ、こんな名無しのモブキャラに!
一般タピオカギャル学生:うれし~~
一般タピオカギャル学生:ありがとね☆
GM:では続いてのシーン!

ミドル①

GM:合流だ!全員登場!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 4)増加 (40 → 44)
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 7)増加 (38 → 45)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (38 → 39)
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 5)増加 (46 → 51)
GM:---
GM:ジェネシス学区
GM:1010プロダクション
GM:---
GM:ジェネシス最高戦力の一角でもある君たち"aniM-us”の本拠、この1010プロの事務所は
GM:本校舎で最新技術を扱う他の部署に比べて質素も甚だしい。
GM:しかし君たちの本分は他学区の諜報や工作活動にもあるため
GM:部署そのものをオフィサーの近くに置いて目立たせることは得策ではないという考えもあるのだろう。
GM:信用と取るか、冷遇と取るかは君たち次第だが
GM:……要するにこの部屋は、ぱっと見00年代初頭の弱小芸能事務所にしか見えない。
JMIN-9:「おはようございます、みなさん」
JMIN-9:「今日もいい朝ですね」
幾原シヅリ:「おはよ、ジムインちゃん」
葱沢カモ:「真っすぐ行ってぶっとばす、右ストレートでぶっ飛ばす……」ぶつぶつ言っている。
葱沢カモ:「あっ、おはようございます、ジムインさん。まっすぐいってぶっとばす……」
幾原シヅリ:「ちょっとちょっとちょっと」
幾原シヅリ:「盗聴で世界を獲るやつと戦う時のやつじゃんそれ」
幾原シヅリ:「大丈夫かこれ……?」
葱沢カモ:「相手は立場を利用してアイドルと懇ろになろうとする卑劣な男ですよ!盗聴くらいしててもおかしくないです」
望月チアキ:「あーあー。というかさ、そもそも先生が男の人って決まったわけでもなかったよね?」
望月チアキ:「あくまでシヅの願望的にはそっちが良いなーって話で」
GM:君たち3人はジェネシス放送部の人気企画『根性開拓GEIS村』の収録打ち合わせと
GM:『新メンバー』顔合わせのために、事務所に集められていた。
JMIN-9:「……直接お確かめいただいた方が早いかと思われます」
JMIN-9:「早速ですが、どうぞ。ジェシー先生」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「は~い、では、失礼しますねえ」扉の向こうからハスキーな女の声が聞こえ──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その直後、長身に黒の長髪、眼鏡をかけたスカーフェイスの女が姿を現す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうも初めまして、最近ノヴァリスの先生として着任した」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです。ジェシー先生って呼んでくださいねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:疵痕とタトゥーの入った剽悍な顔で、朗らかに挨拶する。
幾原シヅリ:「!!」
幾原シヅリ:「これは……」
葱沢カモ:「でましたね不埒な男!ゆるすまじ――ッ、」どこからか取り出したゴルフクラブを振りかぶろうとし、
葱沢カモ:「おッ……、女!?」ぼとりとゴルフクラブを落とす。
望月チアキ:「どこから出したのさ、ソレ」
望月チアキ:カラカラ笑いながら突っ込んで。
望月チアキ:「まあ、加入早々暴力沙汰なんてことにならなくて良かったけど」
幾原シヅリ:「なーんだ、女の人かー」
幾原シヅリ:「めくるめくラブロマンスはお預けだね、チェッ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……皆さんがアイドルの……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:生でアイドルを目の前で見るのは初めてなので、感慨に浸っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん? ああ、そうですそうです。女の子ですよ~」28歳の元軍人だ
JMIN-9:「シャチョー曰く」
JMIN-9:「変化しつつあるノヴァリスに適応するためには新しい風を吹き込んでくれる人材が必要」
JMIN-9:「彼女こそが適任だ、とのことだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いや~、ありがたいご指名で……!」
幾原シヅリ:「ふーん、確かに」
幾原シヅリ:「スタイルはいいね、顔も悪くない」
幾原シヅリ:「傷と刺青はいかついけど、まあアクセントかな」
望月チアキ:「何より、シャチョーさんが認めるくらい情熱がある人って話だしね」
望月チアキ:「やっぱりボクら激務だしさ。一緒に仕事するならそれに見合うだけの熱意がある人だと嬉しいよね」
葱沢カモ:「さ………………、っすがシャチョーですねぇ!!」
葱沢カモ:「私もそう思います!!!!」すさまじい速さでジェシー先生の元に近寄る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生には男の人もいますけど、やっぱりこういう役は女子じゃないと……おっと」いきなり近寄ってきたカモさんに少し驚く。
葱沢カモ:「マティルダ・ジェシー・カニンガム先生ですか……、カニンガム……、カニ!カニ先生ですね!」両手で先生の手を握っている。
葱沢カモ:「葱沢カモです!アイドルです!アイドルです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、あなた葱沢さんですね。資料で見ましたよ~!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カニ……カニ? まあでも、親しんでもらえるなら嬉しいですねえ」少し首を捻るが、笑って手を握り返す。
幾原シヅリ:「はい、カモ、ブレークブレーク」
幾原シヅリ:カモちゃんを引きはがしつつ
望月チアキ:「ゴメンね、先生。カモってばちょっとヒートアップしやすい性質というか」
幾原シヅリ:「ごめんねセンセ、この子美人と見たらすぐこれだから」
幾原シヅリ:「ほら被った、このフォローもいつも通り」
葱沢カモ:「はがさないで!!新しい仲間への挨拶中ですよ!!」抵抗している。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「小さな身体で可憐に踊る姿、とってもカワイかったですよ!」
望月チアキ:「初対面相手でもブレーキを踏まない子なんだ。ちなみに慣れた相手にはもっと踏まないから早めに慣れるのが吉だよ」
葱沢カモ:「でへへへへへ……」褒められて照れている。アイドルとは思えないだらしない顔。
幾原シヅリ:「ウチは幾原シヅリ」
幾原シヅリ:「そんでこっちが望月チアキね」
幾原シヅリ:「資料は見てもらってるみたいだけど、改めてよろしく」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっとと、大丈夫大丈夫!」
望月チアキ:シヅリの紹介に合わせて、よろしく~と手を振る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「幾原シヅリさんと望月チアキさん。もちろんお二人の姿も見ましたよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「チアキさんのボーイッシュさと美しさの均衡、シヅリさんの力強くアグレッシブな魅力」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どちらも……とても素晴らしかったです……!」
幾原シヅリ:「ふふふ、ありがと、よく見てくれてんじゃん」
葱沢カモ:「わかります!!やっぱりシヅリの華やかなパフォーマンスは誰にも真似できない魅力があるんですよね!あっ、他の人が劣っているということではなく!オンリーワンの魅力というか!心をぎゅっと掴んで離さないんですよね!おまけに本人も気さくで優しく親しみやすい!あ~っこんな子が俺に優しくしてくれたら……し、してくれる!!これは興奮せずにはいられませんよね!!」
望月チアキ:「そう真っ直ぐに褒められると照れくさいな」
幾原シヅリ:「はいはい抑えて抑えて」
葱沢カモ:「チアキの王子様的クールビューティー!これに心を撃ち抜かれない人間はいないんですよね!!撃ち抜かれない人間は最初から心が備わってないタイプですね!チアキもすっごく優しくて顔面人間国宝兼性格世界遺産!欠点はないのか?ない!そう、それが『完璧』!傷一つない球という意味の完璧、この世に存在したのか?している!!この世に生を受けてよかった~ッ!!」
望月チアキ:「うんうん、カモの誉め言葉も嬉しいよ~。お礼にコレをあげよう」
望月チアキ:飴を渡す。チアキがカモを静かにさせたいときの常套手段である。
葱沢カモ:「あっ、チアキからの飴……!チアキ使用済みの飴……!」口に含んで大人しくなる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~、カモさんは仲間の美点もしっかりと押さえているんですねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「素晴らしい! これがプロのアイドルですかあ」
幾原シヅリ:「その辺の早口談義する前にさ、確かめとかなきゃいけないことがあるでしょ」
幾原シヅリ:くい、と長い足を椅子の上で組みなおす
幾原シヅリ:「歌とダンス、それを見せてもらわないことにはアイドルは始まらない」
幾原シヅリ:「それで本当にウチらの仲間入り出来る実力があるのかどうか」
葱沢カモ:ん!?という顔をしているが飴を舐めているので大人しくしている。
幾原シヅリ:「確かめさせてもらわないと」
幾原シヅリ:「ジムインちゃん、曲流して」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情でゴクリと唾を呑む。
望月チアキ:「えっ?先生は元々ダンスとかやってた人じゃないんじゃないの?」
望月チアキ:「それを試験にするのはちょっと……」 というか、別にマネージャーには歌もダンスも必要ないし。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえ……やはり皆さんのようなトップアイドルと(アイドルとして)ともに立つなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それくらいはできなければ……! 一緒に(アイドルとして)働くことはできませんから……!」
JMIN-9:あ、この人らも気付いてないんだなという顔をしつつ
JMIN-9:スピーカーからグループの代表的なナンバー『ドキッ!ユナイテッド片思い宣言』が流れ出す
幾原シヅリ:スイと席を立ち
幾原シヅリ:「いい根性してんじゃん……はッ」
幾原シヅリ:タッタッタッ!
幾原シヅリ:華麗なステップで挑発!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお……! さすがは……!」目の前で披露されるステップに感嘆!
JMIN-9:「お見事です」
JMIN-9:パチパチパチ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:反射的に指がシャンシャンしようとするのを抑え、こちらも足を踏み出す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの発症シンドロームは、ノイマンのピュアブリード。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その演算能力と、戦場働きで培った基礎筋力をフルに活用し、長い手足を華麗に振って踊る!
幾原シヅリ:「へぇ……!」
幾原シヅリ:お互いの足捌きが共鳴する。視線と視線が、言葉を交わすよりも雄弁に語り合う!
葱沢カモ:「おお……!綺麗……」
望月チアキ:「凄いね。自分の強みの活かし方を分かってる動きだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイスブルーの瞳をブラウンの瞳で見つめ返し、楽し気に口の端をゆがめる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドル試験で……アイドルと踊ってる……!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(最高……!!)
幾原シヅリ:ステップが重なり合う、そして最後の一呼吸。
幾原シヅリ:デン!
幾原シヅリ:〆のポーズも完璧に決まった!
JMIN-9:「おおー」
JMIN-9:パチパチパチパチ
葱沢カモ:パチパチパチパチ!!!!
葱沢カモ:よだれをたらしながら拍手をしている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ……! これですよこれ……!」キメのポーズを取ったままジ~ンと感動している
幾原シヅリ:「いきなりごめんね、ちょっとアツくなっちゃった」
幾原シヅリ:「でも先生の真剣さと、それにアイドル活動への愛」
幾原シヅリ:「バッチリ伝わったよ!もうマブダチだね!」
幾原シヅリ:爽やかに微笑んで拳を差し出す。
幾原シヅリ:一度心を交わし合えば親友(ダチ)、
幾原シヅリ:これがギャルの鉄則なのだ。
望月チアキ:「うんうん。本気でアイドルが好きで詳しいからこそ、あんな急なフリにも対応できる訳だしね」
望月チアキ:ポンポンとゆったりした拍手を送りつつ。
葱沢カモ:「シヅリと踊って引けを取らないなんて……!」感動している。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっ……嬉しいですねえ……!」感動のまま、グッと拳を合わせる。
望月チアキ:「改めて、これからよろしくね。ジェシー先生」
葱沢カモ:「じゅるっ、この先生なら……!よろ、よろしくお願いしますね、カニせんせい!!!!」唾を飛ばしながら鼻息荒くしている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらこそ──是非に、よろしくお願いしますね……!」達成感を漂わせるキリッとした笑顔で返礼する。
JMIN-9:「……」
JMIN-9:何やら大いなる勘違いが膨らみ続けているが
JMIN-9:それを訂正することはしない!
JMIN-9:無限の指示待ちスタンス!これこそが社会人なのだ!
望月チアキ:「それにしたって、シヅのフリはちょっと意地悪だったと思うけどね~」
望月チアキ:「先生がバッチリ答えられる人だったから良かったけどさ。あんまり無茶ばっか言うと新人イジメになっちゃうよ?」
幾原シヅリ:「いいじゃんいいじゃん、結果オーライだって」
幾原シヅリ:あっけらかんとして汗をタオルで拭っている
葱沢カモ:「やっぱりチアキは優し~です……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はは、いえいえ全然大丈夫ですよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「むしろこういうテストがあって然るべきですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やっぱり……醍醐味ですよね……!」腕組みをしてうんうんと頷いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「けど、チアキさんが気遣ってくれたのはとっても嬉しいです。ありがとうございますねぇ」にこやかに笑って礼を言う。
望月チアキ:「ふふ、そう言ってくれるとボクも嬉しいな。これから長い付き合いになるだろうし」
望月チアキ:「シヅもカモもこういう感じでちょっとクセのある子だけど、先生くらい包容力のある人なら安心かも」
JMIN-9:「それでは本日のスケジュールについて」
JMIN-9:「ミーティングを開始させていただければと思います」
JMIN-9:「まず先生にはこちらのVTRを……」
JMIN-9:ぴぴーん!
望月チアキ:「っと、どうかした?ジムインちゃん」
JMIN-9:「センサーに反応、センサーに反応」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、何事でしょう?」
JMIN-9:ひょい、と事務所の片隅から緑色の長い棒を取り出す
JMIN-9:竹槍だ!
JMIN-9:「何奴!」
JMIN-9:ドスーッ!
JMIN-9:そのまま素早く天井を刺突!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお、ジャパニーズ・タケヤリ……」
JMIN-9:「これがAIによる全自動防衛システムです」
JMIN-9:「しかしこの手ごたえ……」
高天原エリ:「? 何をやっているですの?」ドアから少女が一人。ノックはちゃんとして入ってきた。
JMIN-9:「……!」
JMIN-9:「そんな登場が……」
葱沢カモ:「女が……増えた!?」
JMIN-9:「防衛システムの裏をかかれました、私はもはやこれまでです」
高天原エリ:「むしろどんな登場を期待して……?」
JMIN-9:「先ほどから不審な気配は感知していましたので」
JMIN-9:「これはもう天井裏に違いなかろうとアタリを付けていました」
JMIN-9:「AIによる高度な演算の上をいくとはただ物ではありません」
望月チアキ:「うーん。今後はまずアポイントメント取ってる人が居るかどうか受付に確認しようね」
葱沢カモ:「ジムインちゃんの計算の裏をかくなんて……!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「裏の裏って表ですからねえ」
高天原エリ:「なるほど。お茶目なAI事務員さんなんですのね……」
幾原シヅリ:「キミどこの子?本校舎じゃ見たことない気がする」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで……あなたはどなた? 資料では見なかったお顔ですが……」
望月チアキ:「というか、ドアから来るっていうことは正規のお客さんだよね?お仕事の話かな?」
高天原エリ:「はっ、申し遅れました! 新聞部の取材をしに参りました。高天原エリと申します!」
葱沢カモ:「あっ、取材……!なるほど……!!」
幾原シヅリ:「新聞部……」
幾原シヅリ:俄かに警戒の色が強まる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははあなるほど、ブン屋さん!」
葱沢カモ:「アイドルといえば取材ですからね。こんな可愛い女の子だったら大歓迎ですよ~」だらしなく口元を緩めている。
高天原エリ:(こんな可愛い女の子……?)アイドルからそう言われるとは思ってなかったので少しきょとんとしている。
幾原シヅリ:「流石に噂を聞きつけるのが早いね」
幾原シヅリ:「ウチも鼻には自信ある方だけどキミらには敵わないや」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やはりアイドルですからねえ、メディアの取材もあるんだなあ」うんうんと納得している
幾原シヅリ:「おっと、油断しちゃダメだよ先生」
幾原シヅリ:「外の新聞部っていうのがどういうのかは知らないけど」
幾原シヅリ:「ノヴァリスの新聞部はルール無用、学区の垣根も乗り越えて機密情報をすっぱ抜く」
幾原シヅリ:「ペンは剣よりも強しを地でいく連中なんだから」
望月チアキ:「そうそう。それに、このタイミングで来たってことはお目当てはボクらじゃないだろうからね」
高天原エリ:「あらあら、随分警戒されてますの~。アポはとっていましてよ?」
幾原シヅリ:「でもそれだけにノヴァリス全土からの支持層も絶大」
幾原シヅリ:「上手く使えれば広報部としてこれほど強い味方もいないってわけだけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむふむ、先生も前職では"そういうとこ"に嗅ぎつけられないよう頑張ってましたからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ブン屋さんの厄介さは身に染みてます」
葱沢カモ:「でも正直……こんな可愛い子にだったら……丸裸にされたくないですか?カニせんせーも」
望月チアキ:「もう。カモってばそういう感じだから取材の仕事外されるんだからね?」
望月チアキ:雑誌系の取材自体は今までにも受けたことがあるが、マネージャー達の判断でカモは外されがちだ。
幾原シヅリ:「やっぱり、アンタらも先生が目当て?」
高天原エリ:「別に取って食おうなんておもってませんのよ」
高天原エリ:「先生の情報が入ったから、というのはそうです」
高天原エリ:「とはいえ、アイドルの皆様も興味がつきませんの」言外に、先生はアイドルではないような言い方をする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん? 先生ですか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一瞬、きょとんとしたような顔をして。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……! なるほど……! シャチョーさん言うところの『新たな風』の取材……ということですか……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:納得したようにニヤリと口の端をゆがめる。人相が悪い。
JMIN-9:「……取材の応対については」
JMIN-9:「ジェシー先生に判断を一任しております」
JMIN-9:「彼女の同行を認めるかどうかは、ご自身でお選びください」
JMIN-9:難しい所は丸投げする!
JMIN-9:決して責任が降りかかりそうな選択には関与しない!これが社会人なのだ!
高天原エリ:「そうそう。新たな風といったところ!」
高天原エリ:「先生が関わり、"プロデュースする"アイドル!それがどのように輝き、今まで以上に躍進するのか!気になりますの~~~!」
高天原エリ:「ジェシー先生、でよろしいですかね。その点どのような展開を考えていますか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええもちろん、みなさんの積み上げてきたものを崩さぬよう、そしてそこにさらなる輝きをもたらせるよう──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、"新メンバー"として微力を尽くしていく所存で……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」決意に満ちた表情のまま固まる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
高天原エリ:「……??」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………?」
JMIN-9:ああー、言っちゃったかという顔
葱沢カモ:「せ……せんせい?」勘違いしていたと思っていないので固まったのを見てオロオロしている。
望月チアキ:「どうかしたの?」 同じく勘違いしてたことに気付いていない。
JMIN-9:「ジェシー先生、遅まきながら一点訂正させていただきます」
JMIN-9:「欠員が出たのはマネジメント部門の管理AIです」
JMIN-9:「"新メンバー"ではありません」
幾原シヅリ:「……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノイマン・頭脳がエリさんの言葉を反芻し、またこれまでのシャチョーさんやメンバーの皆の言葉を想起する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『チームの重要なポストに欠員が出てしまい』『えっ?先生は元々ダンスとかやってた人じゃないんじゃないの?』『彼女の同行を認めるかどうかは、ご自身でお選びください』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──『そこでティン!と来たのです』
葱沢カモ:「あ、あのその、アイドルってアイドルだけで出来る仕事じゃないので……その……関わってくださるみんな……シャチョーもジムインさんもみんな……仲間だと思ってます、よ……?」そういう問題じゃないんだろうなと思いながら。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あっ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そっち!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:過去一愕然とした表情でデカい声を出す。
幾原シヅリ:「ずこ――――ッ!!」
幾原シヅリ:椅子から盛大にスッ転ぶ!
望月チアキ:「ううん……シャチョーさん、たまに主語抜きのまま話しちゃう癖があるからなぁ……」
望月チアキ:「いや、今回のは史上最大級って感じだけど」
幾原シヅリ:「いや、あのさ、あのさぁ」
幾原シヅリ:「はよ言ってよ!!」
幾原シヅリ:「意味ないじゃん!さっきまでのくだり!ダンスバトルとか!!」
幾原シヅリ:「なんでここまで引っ張った!?」
幾原シヅリ:ジムインを問い詰めている
葱沢カモ:「いや意味ないっていうよりむしろ拍車っていうか……」
JMIN-9:「私は質疑応答ベースの人工知能モデルです」
JMIN-9:「聞かれない質問にはお答えできません」
葱沢カモ:「あっでた、ジムインちゃんの旧型のフリ」
幾原シヅリ:「こいつ都合悪くなるといっつもこれなんだよな~~」
望月チアキ:「いやでも、シヅが急に歌とダンス要求したのもめちゃくちゃややこしくしてるじゃん」
望月チアキ:「マネージャーに要らないでしょ、歌とダンス」
JMIN-9:「そーだそーだ」
JMIN-9:便乗に関してだけは機を見るに敏。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんな……! アイドル……!」がっくりと膝をつく。
葱沢カモ:「あ、ああそのその……ええと……元気を出してください……」おろおろしながら膝をついた先生の頭を撫でている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここ来たときも……誤解だったけど……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回は……マジで来てたんじゃ……!?」
幾原シヅリ:「ぐ、うう……?あ、アタシのせいでもあるか……?」
望月チアキ:「とはいえ、ジムインちゃんは何も人の事言えないからね」
望月チアキ:「この話、上に通しておくからちゃんと怒られてね」
JMIN-9:「ヤダ―ッ」
JMIN-9:頭を抱えている。
高天原エリ:「え、えーと……お気を確かになさってください。先生……」責任の一端が自分にあるような気がしておどおどしてしまう
葱沢カモ:「あっあっ、新聞部のあなたは何も悪くないですから!むしろ傷が深くなる前に救ってくれた救世主ですから!」
葱沢カモ:「もう深いという説もありますが……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:床に手と膝をつき、がっくりとうなだれたまま──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、と気づく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドルなれないのは痛い……かなり痛いが……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(いやメチャクチャ痛いが……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:考える脳裏に、今まで摂取してきたアイドルたちの姿(ソシャゲ)が過る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(プロデューサーも……それはそれで……いいんじゃないか!?)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(一回プロデューサーなっても……なんだかんだでアイドル戻ったりもしてたし……!)そのプロデューサーがそもそも最初はアイドルだったという前提はおいておく
幾原シヅリ:「で、ええっと」
幾原シヅリ:「結局先生のことこれからどう扱えばいいの?」
幾原シヅリ:「新しいマネージャーってこと?」
葱沢カモ:「そ、そう……マネージャーと思ってましたが……」おろおろしている。
望月チアキ:「認識にガッツリ齟齬があったみたいだしね。もし先生がマネージャーとしての業務はちょっと……って思うなら」
望月チアキ:「新しく探し直しになるんじゃないかな」
JMIN-9:「いえ、シャチョーからの言伝によれば」
JMIN-9:「今後はライブパフォーマンス等の企画段階から積極的に関わっている役職ということで」
JMIN-9:「『プロデューサー』とお呼びするように、とのことです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(プロデューサー……プロデューサー……これはこれで)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(アイドルには及ばないが……いいな……! だいぶいい……!)
葱沢カモ:「プロデューサー……!」
JMIN-9:「ジェシーP、ということですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサー……!」噛みしめるように目を瞑る。
幾原シヅリ:「ジェシーP……」
葱沢カモ:「カニP……!」
望月チアキ:「プロデューサーかぁ……。どうする?先生」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「──ふっ、お見苦しいところをお見せしちゃいましたね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:スッと立ち上がる。その表情は元の決意に満ちた笑顔に戻っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「P!!」グッとガッツポーズする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そう! まあちょっと行き違いで、ちょっと絶望したりもしましたが──」
葱沢カモ:「絶望してる……」
望月チアキ:「ゴメンね、ホントに。ウチのAI達が」
高天原エリ:「絶望するほどなりたかったのですね……」
幾原シヅリ:「だいぶおいたわしかったよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサーも、とってもやりがいのある仕事だと先生は確信しています!」事前知識(ソシャゲ)によって
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なりたかったのはね、メチャクチャなりたかったですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ですがプロデューサー……! プロデューサーというのも……とてもいい!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:目を輝かせるその表情には嘘はない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ですから、改めて──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、プロデューサーとして、ani-Musのみなさんとともにお仕事していきたいと思っています……!」
葱沢カモ:先生の言葉に嬉しそうに頷いている!
幾原シヅリ:「……大人って立ち直るのも素早いんだなあ」
幾原シヅリ:「勘違いはともかく、うん、そうだね」
幾原シヅリ:「そのタフさはやっぱウチらの仲間に相応しいと思うよ」
幾原シヅリ:パチパチと拍手して
幾原シヅリ:「改めてよろしくね、先生、もとい」
幾原シヅリ:「プロデューサー!」
幾原シヅリ:にかっと微笑みかける
望月チアキ:「確かに。それにこういう感じのドタバタが日常ってところはあるし」
望月チアキ:「そういうのをしっかり呑み込んでくれるの度量があるのも頼もしいな」
望月チアキ:「ボクからもよろしく、プロデューサー」
葱沢カモ:「マティルダ・ジェシー・カニンガム・アイドル・プロデューサーと広報の高天原エリさん、新メンバーを迎えてani-Musは無敵ですね!」ちゃっかりエリちゃんも巻き込みながら拍手をしている!
高天原エリ:(あ、広報になっている……まぁ、しめしめ……ですね。先生は可愛そうですが……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(そして力と人脈をつけてどっかで上手いことアイドルとしてもデビューを……!)秘かな野望!
JMIN-9:「……」
JMIN-9:厄介ごとセンサーが激しく点滅!アラームが鳴りかけるが
JMIN-9:光の速さでマナーモードをオン!
JMIN-9:これがことなかれアルゴリズム!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ! よろしくお願いしますねえ!」
JMIN-9:プロジェクトに明らかな厄介の種が紛れ込んでいても
JMIN-9:それを自分から指摘することはしない、社会人の生存戦略なのだ。
JMIN-9:涼しげな顔で5人に拍手を送っている。
GM:---
GM:シーン終了、ロイスと購入が可能です。
望月チアキ:ロイスは先生に有為/○不信感で取得します
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:女♡/N:不安
高天原エリ/●P:美少女~♡丸裸にして♡/N:警戒 でロイス取得!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさんへのロイスを●P:これはこれで!/N:夢やんけ! に変更
望月チアキ:購入はどうしようかな~ まずはコンバットショットガンかな
望月チアキ:13dx+4>=11
DoubleCross : (13DX10+4>=11) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,7,9,9,10]+3[3]+4 → 17 → 成功
望月チアキ:オッケー ウェポンケースの中にしまって以上!
葱沢カモ:成功してる!!
高天原エリ:ジェシーP ○有為/不安
葱沢カモ ○可愛い……?(ちょっと嬉しい)/天然そう で取得!
葱沢カモ:喜んでて可愛い♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:みんなへのロイスどうしようかな……いったん保留にしとくか?
葱沢カモ:購入はどうしようかな、ブルゲかな~。ブルゲチャレンジ!
葱沢カモ:1dx+4>=20
DoubleCross : (1DX10+4>=20) → 7[7]+4 → 11 → 失敗
葱沢カモ:まあそう
葱沢カモ:いじょう!
高天原エリ:購入どうしようかな~
高天原エリ:シューターズジャケットねらってみるか
高天原エリ:3dx+3>=13
DoubleCross : (3DX10+3>=13) → 10[5,6,10]+5[5]+3 → 18 → 成功
高天原エリ:やったー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~ん購入 NCの高性能治療キットだっけ、狙ってみます
高天原エリ:装備して終了です
葱沢カモ:かえてる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+0)dx>=9 〈調達〉
DoubleCross : (2DX10>=9) → 9[6,9] → 9 → 成功
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ買えてる
葱沢カモ:皆買い物がうまい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:以上!
GM:オーライ!
GM:ではちょっと早めですが本日はここで〆させていただいてもよろしいですか…!
GM:次のシーンの仕込みがまだちゃんと見返せてないので…!すみません…!
葱沢カモ:あっ了解です!健康クロス!
高天原エリ:はーい、大丈夫です~
望月チアキ:了解です~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です! 健康的だ
GM:いえす!睡眠時間をいっぱい取ろう!
GM:それでは次回からミドルのイベントに入っていきます!
GM:本日もお疲れ様でしたー!
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
高天原エリ:お疲れ様でした~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした!
望月チアキ:お疲れさまでした!
GM:ではでは続いてのシーン、ミドルの判定に入っていきます

ミドル②

GM:シーンプレイヤーはジェシー先生、他全員登場推奨!
葱沢カモ:でまままます!
高天原エリ:でます!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (45 → 53)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (39 → 47)
望月チアキ:出ます!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (51 → 52)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (44 → 53)
高天原エリ:チアキちゃん落ち着いてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:悲しみで侵蝕上がっちゃった
望月チアキ:スン……
GM:先生なかないで
葱沢カモ:私は興奮してます
GM:情緒が全く統一されていない
GM:では
GM
GM:【▶再生】
ナレーション:aniM-usの『剛腕GEIS』!前回までのゲッシュ村は!
ナレーション:アップルシード校協力の元、農地改革へと体当たりで乗り込むメンバーたち!
ナレーション:そこで待っていたのは、想像を超える野生の厳しさだった!
バイオヤマタノオロチ:「ぎゅしゃしゃー!」
ナレーション:瘴気を吐き散らし暴れ狂う、伝説のバイオヤマタノオロチ!
ナレーション:ライブ活動で鍛え上げられたコンビネーションで辛くもこれを対峙したメンバーだったが
ナレーション:果たして今回のロケではどんな困難が待ち受けているのだろうか……!
GM
GM:---
GM:アップルシード開拓農学校
GM:『GEIS村』撮影地
GM:---
GM:広大な敷地を誇る、アップルシードの片隅
GM:ジェネシスが買い取った農地の一角に、一台のロケバスが停車する。
アリア・リッケンバッカー:「おはようございまあああああああす!!」
アリア・リッケンバッカー:「今回もみなさんの案内を務めさせていただきます」
アリア・リッケンバッカー:「アリア・リッケンバッカーでぇええええええす!!」
アリア・リッケンバッカー:クソデカい大声を張り上げる金髪碧眼の少女、
アリア・リッケンバッカー:番組収録にはおなじみの現地アドバイザーだ。
アリア・リッケンバッカー:折り目正しいあいさつで君たちの降車を出迎える
葱沢カモ:「おはようございます……!今日も元気ですね……!」親しみやすい笑顔……というよりデレデレした笑顔。
幾原シヅリ:「相変わらず声でっか」
幾原シヅリ:「頭キンキンする……おはよ~、リッちゃん」
アリア・リッケンバッカー:「カモさん!シヅリさん!チアキさん!おはようございまあああす!」
望月チアキ:「今日も絶好調みたいだね~。収録もその調子で頼むよ?」
アリア・リッケンバッカー:「そして……むむっ!そちらの方は」
アリア・リッケンバッカー:「初めてお会いする顔ですねええええ!初めましてぇええええええ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも! 今日はよろしくお願いしますねえ」朗らかな笑顔で車から降りる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「初めまして初めまして! わたくし先日ノヴァリスに着任した先生で──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてこの子たちani-Musのプロデューサーを! やらせてもらってます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「マティルダ・ジェシー・カニンガムです! ジェシー先生って呼んでくださいねえ」
アリア・リッケンバッカー:「先生!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「それはなんとぉ!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「我が校に先生をお迎えするのは2人目ですねえ!!!!よろしくお願いします!!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、元気があるのはいいことです!」機嫌よさそうににこにこと笑っている。
高天原エリ:「こんにちは。広報担当として参入しました。高天原エリですの」
アリア・リッケンバッカー:「そちらの方は取材班!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「密着取材というやつですね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「是非とも我が校のよさを広めていっていただきたい!!!!よろしくおねがいします!!!!」
葱沢カモ:「密着取材……!!素晴らしい言葉……!!!!!」
葱沢カモ:「わ、わた、わたしはいつでも大丈夫ですから!ねっ!!」エリちゃんに向けて両手を広げている。
高天原エリ:「???」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほうほう二人目! たしかアリト先生がいらしたことあったんでしたっけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:事前に読んだ資料の内容は覚えている。ピュアノイマンなので
アリア・リッケンバッカー:「はい!!!!そうです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「前回は難度の高い魔導式地雷の撤去作業に手を貸していただき!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「大変に助かりました!!!!職員室には足を向けて寝られません!!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの先生もいい人ですよねえ! フレンドなってくれたし」ソシャゲ民の繋がり
葱沢カモ:「あっ、既に先生同士のネットワークができている……!」
高天原エリ:「ふむ……(先生同士のネットワークは構築済みと……)」
アリア・リッケンバッカー:「分かります!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「畑を耕し合えばフレンドです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「つまりフレンドのフレンドはフレンド!!!!」
望月チアキ:「多分フレンド違いだけどね」 先生達は一緒に畑を耕した訳じゃないだろうし。
アリア・リッケンバッカー:「私とジェシー先生もフレンドですね!!!!アリア・リッケンバッカーです!!!!」
アリア・リッケンバッカー:ガシーっ!
アリア・リッケンバッカー:固い握手!握る力も強いぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっとと! ええ、ええ、もちろん! よろしくお願いしますねえ、アリアさん!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ぎゅっと握り返す。元軍人なので割と手はごついぞ
アリア・リッケンバッカー:「……幾度も握りしめられ、硬く分厚くなった掌の皮」
アリア・リッケンバッカー:「しかしその内側に通う血は温かい……」
アリア・リッケンバッカー:「いい掌をしてますね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「畑仕事に向いていますよ!!!!先生もアニムスの皆さんとご一緒にいかがですか!!!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん? ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「畑仕事ですか、先生農業って全然やったことないんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しそうですし、ちょっとお邪魔させてもらいましょうか!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、撮影に支障が出ない程度にね!」
望月チアキ:「その辺は大丈夫だと思うよ。元々撮影前に現地の下見とか必要だし」
葱沢カモ:「あっ、い、いいですねえ!」
葱沢カモ:「農業って案外可愛いんですよ!土を弄って、愛情を込めて作物を育てて……それに応えてもらえるととっても嬉しくて……」
幾原シヅリ:「マジで?むしろ願ったりかなったりだよ!」
幾原シヅリ:「この作業映ってない時もマジで大変だからさあ」
幾原シヅリ:「逆に途中で抜けたいっつってもダメだからね、先生」
望月チアキ:「シヅも言う通り、むしろボクらだけじゃ手が足らないんだよね~。いつも」
幾原シヅリ:「くそ~今日ばっかりは別ロケのウニちゃんたちがうらめしい~」
幾原シヅリ:「カモは結構ハマってるよね……アタシはよくわかんないけど」
葱沢カモ:「お客さんはみんなジャガイモだと思えっていうじゃないですか」
葱沢カモ:「逆に作物はみんな女の子だと思うと天国ですよ!」
望月チアキ:「ううん……その楽しみ方はカモならではじゃないかなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほど、逆転の発想だ」
高天原エリ:「ある意味たくましいというべきなのでしょうね」
幾原シヅリ:「スゲー発想……時々感心する」
アリア・リッケンバッカー:「うんうん!!!!皆さん気合十分のようですね!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「それでは早速本日皆さんに手伝っていただく作業についてご案内します!!!!」
GM:---
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(0/3) 依頼者:1010プロダクション
【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

望月チアキ:めちゃくちゃ開墾しろって言われてる
葱沢カモ:アッ!!ミッションだ!!!
GM:というわけで
GM:やってもらいます!イベントシナリオ特有のミッション制!
GM:このシーンは一旦終了!
GM:次のシーンから、選んだミッションステージに向かってもらうことになります。
葱沢カモ:なんと!
GM:ロイスのみ可能だ!
望月チアキ:山か谷か沼ということね
望月チアキ:ロイスは保留しよう
葱沢カモ:私もロイス保留かな!
高天原エリ:ロイスは保留で!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こちらも保留!
GM:ではでは続いてのシーン

ミドル③

GM:引き続いて登場はジェシー先生!
GM:他全員登場可能です
葱沢カモ:うおー!登場します!!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (53 → 63)
望月チアキ:登場!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 4)増加 (47 → 51)
高天原エリ:でますー
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (52 → 53)
葱沢カモ:ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 5)増加 (53 → 58)
望月チアキ:まだスンってしてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ興奮してない??
葱沢カモ:興奮してない方がおかしいですからね
GM:彼岸島くらいハアハアしている
GM:では早速ですが、好きな農地を選ぶがいい!
GM:山か!谷か!沼か!
葱沢カモ:イメージ的には山がこの中だとまだ開墾入門っぽい感じなんですかね?
葱沢カモ:という感を感じたので山に一票派です
高天原エリ:沼が一番大変そう
望月チアキ:私も山賛成かな
望月チアキ:一番ベーシックぽい
高天原エリ:山賛成です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:字面的には谷がマシそうなイメージあるけど、順番的には山かな~って感じです
GM:オーケイ!!
葱沢カモ:”山に登る”ことは素晴らしいですからね
GM:棟方師匠…!
GM:---
アリア・リッケンバッカー:「まず皆さんに担当していただくのは、こちらの盛り上がった小山になっている区画です!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「この区画の何が問題かと言いますと!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「……」
アリア・リッケンバッカー:「説明するより!!!!」
アリア・リッケンバッカー:「行けば分かると思います!!!!」
GM:---
GM:ロケバスは一路、指定された区画に向けて
GM:広大で長閑な農地を進んでいく。
JMIN-9:『目的地まであと、900mです』
JMIN-9:運転席でハンドルを回しつつ
JMIN-9:並行して撮影用のドローンカメラを回している。
GM:ちゅどーん!ちゅどーん!!
GM:窓の外からは、開墾中に掘り起こされた地雷の炸裂する音が遠鳴りとして聞こえてくる。
GM:さながら昭和バブル期の刑事ドラマめいた景色である。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お~、景気よく爆発してますねえ」ロケバスの助手席から楽しそうに窓の外を眺めている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「地雷って大変ですからねえ、工兵の人は本当に偉いと思います」
望月チアキ:「……プロデューサー、なんか慣れてるね?」
望月チアキ:「外の世界ってこっちより爆発とか地雷とか一般的じゃないと思ってたんだけど」
葱沢カモ:「じ、地雷が身近な……前職?だったんですか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ、言ってませんでしたっけ。私元傭兵でして」あっけらかんと言う
高天原エリ:「傭兵!」
葱沢カモ:「傭兵……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「中東とかアフリカとか、その辺をふらふら……五年くらいやってたのかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その前は地元で兵隊さんやってたんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「仕事は楽しかったんですが、宮仕えよりは気楽な傭兵のが肌に合ってたんで」
望月チアキ:「傭兵かぁ。道理で荒っぽいことにも動じない訳だ」
葱沢カモ:「なんか親近感湧いちゃいますね~。カモたちも傭兵みたいなもんですし……」
葱沢カモ:「……あっ!い、いやっその!アイドルって……!アイドルって傭兵みたいな感じですから!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルが傭兵……?」少し訝しそうに首を傾げる
望月チアキ:「アイドルが、というよりはFHが、でしょ?」
望月チアキ:するっと割り込むようにして言葉を重ねておく。
葱沢カモ:「そ、そうそう~~!そうですよまさしく~~~!」ぶんぶん頷いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~たしかに、そうですねえ。元はFHなんですもんね、ノヴァリスって」
望月チアキ:「まあセルの形態とかによってちょっとは変わるだろうけど……大体はセルの私兵か私兵候補だからねぇ。ボクら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「FH、前々職のときはたいてい商売敵で~、前職のときは割と一緒になったりもしましたねえ」
葱沢カモ:「はえ~、そんなもんなんですか……」
高天原エリ:「職が変われば敵も味方もかわるものなんですのね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「前の前のときは普通に陸軍のR特殊部隊だったんで、FHがやらかしたときに出動したりしてて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「前のときは、真面目なPMCっていうよりバカの緩い集まりだったから──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「面白そうなとことかお金になりそうなとこにフラフラしてたもんで、場合によってはそういうとこから出向してる人と一緒になったりも」
葱沢カモ:「はえええ…………。お、大人だ…………」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは! いやいや、こんなのは大人じゃないですよ~」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やりたいことやって遊んでただけですしね。でも今は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生で、しかもプロデューサーなので! 大人、やらせてもらってます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:後ろを振り返り、おどけて眼鏡を押し上げる。
葱沢カモ:「にゃはは……やりたいこと……」その仕草にあわせて笑い声を漏らす。
望月チアキ:「いいね!ここじゃ大人って呼べる人はどうしても貴重だし、頼もしいや」
高天原エリ:「先生だけでなく、すでにプロデューサーとしての自己認識もしっかりされてるとは。経歴もあってか適応力が高いですの」
葱沢カモ:「先生のやりたいことは……アイドルなのかと思っていました!他にもいっぱいあったんですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルはもちろんやりたいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もちろん! やりたいですが」
葱沢カモ:(二回言った……)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、プロデューサーっていうのも、アイドルほどではないにしろ、憧れではありますし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生って言うのもね。思いがけないことではあったんですが」先生としてスカウトされたときもアイドルスカウトかと勘違いしていた
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、楽しそうだと思いましたし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「実際、楽しいですよ! みなさんと一緒にいるのは」
幾原シヅリ:「ふふ……」
幾原シヅリ:「先生は、前向きなんだね」
幾原シヅリ:「どんな時でも与えられた場所で目いっぱいやってきて、ここまできた」
幾原シヅリ:「そういうのわかるよ、そういうのって、かっこいいじゃん」
葱沢カモ:「はい!!!輝いてる女の子はいつでも可愛いですからね……!!」
葱沢カモ:「わかります!!!!」
望月チアキ:「カモのはちょっとズレてる気もするけど……かっこいいのは同感だな」
望月チアキ:「芯が通ってるっていうかさ。ブレない人なのが伝わってくる」
高天原エリ:「なにかに楽しそうに一生懸命取り組むのは、見ていても気持ちのいいものですしね」
高天原エリ:それが賭博であれアイドルであれ、なんであれ……という言葉は飲み込んでおく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! ありがとうございますねえ」
葱沢カモ:「一生懸命取材をしているエリちゃんも……とっても気持ちがいいですよ……♡」よだれをたらしながらエリちゃんを見つめている。
幾原シヅリ:「はいはいステイステイ!」
望月チアキ:「ゴメンね、エリちゃん。こういう子で」
望月チアキ:「普段なら初対面の子相手にはもうちょっと時間をかけて慣れてもらうんだけど……」
幾原シヅリ:「もう着くんだから!狭いとこでベタベタくっつかない!」
高天原エリ:「ありがとうございます。よだれ出てますよ」ハンカチで拭く。言葉の意味にはあまり気づいてない。
葱沢カモ:「う、うひゃ~~~~!!!!!!」大興奮しながら拭かれている。昇天しかけている。
望月チアキ:気付かないレベルで素直なのは逆に当人的にラッキーかもなと思っておく。気づくと気持ち悪いので。
幾原シヅリ:「ジムインちゃんまだー!?」
JMIN-9:『ただいま目的地に到着――』
JMIN-9:『?』
GM:そのとき
GM:がっどごぉん!!
GM:突如、車体に衝撃が走る!
GM:ごがぁん!!ごろんごろんごろん!!
高天原エリ:「!? なにごとですのー!」
GM:君たちを乗せたまま吹き飛ばされ、路上に激しく横転!!
葱沢カモ:「えっ、なになに!?天にも昇る心地だと思ったら本当に死んでしまいましたか!?」
幾原シヅリ:「きゃぁーっ!?なになになに!?」
望月チアキ:「とっ、それこそ地雷でも踏んだかなっ?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おおおっとぉ。皆さん大丈夫ですか?」ひっくり返ったところから声をかける。
GM:ぷしゅうううう……
GM:引っくり返った車体からなんとか這い出し
GM:顔を上げた君たちが目撃したものは……。
GM:ごごぉん!ごごぉん!ごごぉん!!
GM:荒れ果てた岩山の頂上から転がり落ちてくる
GM:無数の巨石!
GM:枯れ木をなぎ倒し、岩を砕き
GM:君たちの方へと向かってくる!
幾原シヅリ:「これは、確かに」
幾原シヅリ:「見れば分かるけどさあ!!」
幾原シヅリ:なんとか窪地に隠れて身をかわす
葱沢カモ:「いっ、石っ!?いっぱいですけど!?」
葱沢カモ:うひー!と言いながらも冷静に銃を構えている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これは中々、さすがに初めての体験だ……!」
高天原エリ:「こ、ここで開墾するんですの……???」開いた口が塞がらない
望月チアキ:「ははっ。ああいうの、外の映画であったよね」
望月チアキ:「なんだっけ?インディなんとかって言った気がする」
幾原シヅリ:「アタシはゲームで見たな……ほらヒゲのおっちゃんの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「インディアナ・ジョーンズですねえ、でもあれはあんな多くなかった気がしますけど……!」
葱沢カモ:「わかります!インディーズゲームって粗削りだけど情熱的なのが多いんですよね!」
幾原シヅリ:「じゃなくて!」
幾原シヅリ:「これ何!?何をどうすればいいの!?」
JMIN-9:「ピピ―ッ」
JMIN-9:「センサー感知、この球状の岩は、山の頂上から排出されているようです」
JMIN-9:「自然現象ではなく、人為的な物と考えられます」
高天原エリ:「人為的……!?」
幾原シヅリ:「登っていってそれ止めてこいって……」
幾原シヅリ:「そういうこと!?また無茶言ってくれちゃって……!」
葱沢カモ:「たしかに無限巨石噴火山の方がこわいから人為的の方がまだ助かっ……五十歩百歩ですかね」
望月チアキ:「でも、明確に原因があるならマシじゃない?」
望月チアキ:「解決法がハッキリしてるんだからさ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「溶岩が出てこないだけマシかもですねえ」
葱沢カモ:「そうですね……!アイドルといえば山登りですからね……!!」
幾原シヅリ:「そうかなぁ!?」
GM:というわけで
GM:判定に入ってもらいましょう!
葱沢カモ:ウオーッ!
高天原エリ:判定だー
望月チアキ:やーってやるぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:判定だ判定だ
GM:回避もしくはRCの判定で合計値40を達成することが出来ればクリア
GM:ただし20と40を達成した手番のPCには5d10ダメージの巨石トラップが襲い掛かり
GM:さらにダメージを受けた場合、その数値分合計達成値を低下させます!
葱沢カモ:な、なんてこと
高天原エリ:ひえー
望月チアキ:ほうほう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ダメージがデカい……!
GM:ただし、この巨石トラップはパーティの誰かが攻撃判定を行うことで迎撃が可能です
GM:ダメージ分だけ、受けるダメージと達成値の低下を帳消しにできます
GM:この迎撃には手番を使わないので、パーティから好きな人が宣言して行うことが出来ます。
GM:まずは行動値順にカモちゃんから!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ質問なんですが
GM:あいあい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:これってタイミング的にはセットアップは存在しない感じでしょうか?
GM:あ、そうだセットアップ!
GM:ありますあります!
GM:セットアップからどうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっやった!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップでバフを撒きます
葱沢カモ:先生~♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7+《常勝の天才》Lv7 侵蝕12
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)。対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個、攻撃の攻撃力+28。自分対象不可。シーン1回。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象は自分以外の全員!
GM:常勝、シーン1なの本当にどうかしてる
葱沢カモ:先生~~♡ありがとう~~~♡
望月チアキ:さっすがプロデューサー
高天原エリ:助かり~~~
葱沢カモ:ではいくカモ!
葱沢カモ:雀の涙のRCで判定!
葱沢カモ:10dx+1
DoubleCross : (10DX10+1) → 8[2,2,3,3,5,6,7,7,7,8]+1 → 9
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を12(→ 12)増加 (51 → 63)
葱沢カモ:フッ……9です。
GM:残り31!
GM:では続いてマティルダさん!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:では降りますか……元軍人のクセに回避がカスなのでRCで!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(1+6)dx 〈RC〉
DoubleCross : (7DX10) → 10[2,3,6,10,10,10,10]+9[7,8,9,9] → 19
望月チアキ:あっ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっデカい
GM:やりおるわ
GM:だがトラップ発動!
GM:落石をくらえー!
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 28[1,5,6,7,9] → 28
葱沢カモ:う、うちます!!
GM:ふはははちょうど0になるぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:28ピッタリ死ぬな……!
GM:では迎撃はカモ氏!
GM:どうぞ!
葱沢カモ:≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫!石をバンバン!
望月チアキ:あ、ちょっと待って
望月チアキ:さっき先生が常勝バフで攻撃力+28撒いてくれてるから
望月チアキ:当てさえすれば弾けるよ、この岩
葱沢カモ:はっ!なるほど!
葱沢カモ:では素で撃ちます!
葱沢カモ:14dx
DoubleCross : (14DX10) → 10[1,1,2,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[10,10]+6[5,6] → 26
GM:クレイジーバフ
GM:岩は当然転がっているだけなので
GM:リアクションしません
GM:ゴロゴロ
GM:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:3d10+28+9
DoubleCross : (3D10+28+9) → 27[9,10,8]+28+9 → 64
望月チアキ:出目ヤバ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:で、デッカ
高天原エリ:出目すごい
葱沢カモ:車載機関銃でバンバン!
GM:ミドル素殴りの数値じゃねーんだわ!!
GM:では粉みじんに粉砕されて
GM:28/40!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:えらいぞ~♡
葱沢カモ:でへへへへ
GM:残り12で行動値4組どうぞ!
望月チアキ:じゃあボクが行こうかな~
望月チアキ:判定は回避で、コンボ発動
高天原エリ:はーい、お願いします!
望月チアキ:NS『皆、出番だよ』→命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
望月チアキ:交渉で回避判定、侵蝕値+3
望月チアキ:20dx7+4
DoubleCross : (20DX7+4) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[1,2,2,5,7,9,9]+10[6,6,10]+4[4]+4 → 38
GM:つえ~~
GM:一気にぶち抜いたが…トラップ!
GM:あ、そうだすいません言い忘れてましたが
GM:迎撃は手番使わないけど1人ラウンド1回までね!
葱沢カモ:はーい!
GM:つまりカモちゃんは出来ないぜ!
高天原エリ:なるほど!
GM:5d10
DoubleCross : (5D10) → 35[4,3,10,9,9] → 35
望月チアキ:じゃあエリちゃん頼んでも良いかな?
高天原エリ:やりまーす!
GM:まんじりとビッグストーンを受け入れろ!
GM:エリちゃんどうぞ!
望月チアキ:というかGMも出目良いな
高天原エリ:《零距離射撃》《バレットワルツ》……!こうかな!これで判定!
GM:ほほうあえてエフェクトを
葱沢カモ:さっきより岩のダメージ高いですからね
GM:なるほどね
高天原エリ:8dx+4
DoubleCross : (8DX10+4) → 8[1,2,3,3,5,6,7,8]+4 → 12
GM:岩はノーリアクション!岩なのでな!
GM:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:先生のバフはいってます?
葱沢カモ:ダイス+7個の
高天原エリ:はいってます
葱沢カモ:なるほど!失礼!
高天原エリ:コンソいれてないから
高天原エリ:2d10+21+28
DoubleCross : (2D10+21+28) → 10[2,8]+21+28 → 59
望月チアキ:お見事
葱沢カモ:うおー!!!強い!!!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を7(→ 7)増加 (58 → 65)
GM:ではクリアー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やった~!
望月チアキ:いえいいえい
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を3(→ 3)増加 (53 → 56)
望月チアキ:こっちも上げ忘れてた侵蝕上げとこ
GM
GM:ゴロンゴゴロンゴゴロンゴ!
GM:巨岩は次々に君たちへ向けて転がり落ちてくる!
幾原シヅリ:「って言っても……こんなんどーやって登れって……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、転がってくる岩っていうのはさすがに初めてですけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いくつも迫りくる大岩を真剣な目で見つめる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人為的なものってことは、射出しやすいよう、転がりやすいよう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩そのものが成形されてそうな雰囲気ですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なら多分、動きもそんなにトリッキーにはならないし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「成形できるだけの軟らかさなら、ブッ壊すこともできなくもなさそうですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:腰のホルスターから小型の拳銃を抜き──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:丘の斜面と転がりくる岩に向かって射撃する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エフェクトを乗せたわけでもない、単なる普通の拳銃である。それだけでは大岩が壊れるはずもない。
幾原シヅリ:「ちょ、ちょっと」
幾原シヅリ:「何ノコノコ出ていってんの!?危ないって!?」
幾原シヅリ:外の世界の『先生』に、十字冠のセーフティはない
幾原シヅリ:オーヴァードの生命力があってなお、生徒よりもずっと『脆い』生き物なのだというのは知っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいですか、これから先生が、『岩が来なさそうなところ』を撃っていきますから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だいたい着弾した辺りを目安に進んでください」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「避けられなさそうな岩は、脆そうなとこに"印”をつけとくんで──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「難しいかもですが。そこ狙って撃てば、壊れやすいはず!」
GM:まさにその瞬間
GM:先導に踏み出したマティルダのど正面に巨石が迫る!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただし今の先生は、碌に火器を持ってないので──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:迫りくる大岩にも表情を変えず叫ぶ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ブッ壊すのは、みなさんにお願いしますね!」
葱沢カモ:先生の言葉を聞きながら、地を蹴って大きく跳ぶ。……後ろに。
葱沢カモ:(チアキなら余裕で止められるでしょう。私はそれ防ぐ岩を破壊する――)
葱沢カモ:そう考えながら巨大な銃を構え冷静に照準を合わせようとし……
葱沢カモ:「……あっ、先生!?」
葱沢カモ:視界に映るのは岩に襲われる寸前のジェシー先生!
葱沢カモ:ジェシー先生に岩が直撃しそうなのを見て咄嗟にそちらに照準を合わせる。
葱沢カモ:(……あれ!?なんだか身体が軽い。世界がゆっくりに見える……すごく、静かだ)
葱沢カモ:先生の示した"印"――弾の軌跡、それが捉える石を狙う。
葱沢カモ:慌てて標的を変えたとは思えないほど、落ち着いた一撃。
葱沢カモ:本来人の身体で扱うことを想定されていない巨大な銃を、おもちゃのピストルでも扱うかのように軽く撃ち――粉々に粉砕する。
GM:ゴバァン!!
GM:マティルダに向かう巨石は、直前で粉々に砕け散った!
幾原シヅリ:「すっご……」
幾原シヅリ:「今日あったばっかの人間、ここまで信用する?フツー……」
幾原シヅリ:「先生ってちょっとネジ飛んでんね!アハ!」
葱沢カモ:「こ、ここまで計算して……?自分の身も顧みずに……???」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽し気に、ひゅう、と口笛を吹く。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありがとうございますねカモさん! 当たってたら先生さすがにブッ飛んでました!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒を信じるのが先生ですし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルを信じるのがプロデューサーですから!」
葱沢カモ:「…………!!」
葱沢カモ:「…………変な人…………」
幾原シヅリ:「面白いじゃん!」
幾原シヅリ:「アタシは気に入った!」
幾原シヅリ:BLAM!BLAM!
幾原シヅリ:こちらも後方から発砲し、先生へと向かう岩を壊していく
幾原シヅリ:「車とジムインちゃんはこっちで防御しとくから!行って!」
GM:ジェシー先生の先導とシヅリの援護の元
GM:君たちは小高い丘の頂上へと近づいていく!
望月チアキ:(……本当に。よく信用できるな)
望月チアキ:口には出さず、心の中だけで呟く。すぐ蘇る軽い命とはいえ、それを今日出会ったばかりの生徒に預ける先生も。
望月チアキ:今日出会ったばかりの先生の指示を鵜呑みで信じるカモも。それを気に入ったと笑うシヅリも。
望月チアキ:自分に言わせてもらえれば、ネジが飛んでるのなんて全員だ。
望月チアキ:自室から呼び出したイワヒバリを放って上空から岩の流れを確認。同じく呼び出したオコジョに、その情報を因子越しに伝えてナビさせる。
望月チアキ:その結果として、先生の洞察力も指示も正しかったと分かったけれど。端から疑いもせずに従うなんてどうかしてる。
望月チアキ:……なんて。こんなことを"望月チアキ"は言わないから。精々いつも通り、明るい声で呼びかける。
望月チアキ:「ボクの方でもルート確認したよ!道案内も呼んでおいたから、もし必要ならその子達についてって!」
GM:だがあえて別のルートを取った弊害か
GM:カモとシヅリの撃ち漏らした巨岩がチアキの方へと向かう!
望月チアキ:「……」 自分へ向かっている巨岩を確認して、だけど反応はしない。
望月チアキ:攻撃が不得手な自分では砕けるか分からない。勝率の見合わないコストを払うくらいなら、最初から再生前提の方が――。
高天原エリ:取材は観察力だ。宣伝文句も観察力。細かい機微を逃さないことこそが、記者として肝要だ。
高天原エリ:故に高天原エリは常に広く周りを見ている。
高天原エリ:「何をつっ立てるんですの?」
高天原エリ:すっ、と転がるように望月さんの前に出て、
高天原エリ:岩と銃口がぶつかるか否かといった間際。
高天原エリ:銃声と共に、砕かれ弾き飛ばされた。
高天原エリ:岩はまだ転がってくる。呑気に立ち話をしている暇はない。だから
高天原エリ:ぐい、と望月さんの手をとって、先へと歩みを進めようとする。
望月チアキ:「わ、と」 ほんの一瞬、手が固まる。
望月チアキ:けれど、逆らうことなく手を引かれて。
望月チアキ:「はは、ゴメン。避けれなそうだったから当たった方が早いかなって」
高天原エリ:「……別に、謝ることではありませんの」
高天原エリ:「同じ立場ならそうしたかもしれないですからね」
高天原エリ:「あたって再生を待つのも、先生のルートを辿らないのも」
望月チアキ:すう、と。前を行く彼女の視界に映らないよう一瞬だけ目を細めて。
望月チアキ:だけど、次の瞬間にはいつも通りの笑顔に戻る。
望月チアキ:「立場は元々同じじゃない?広報とアイドルって違いはあるかもだけどさ」
望月チアキ:「今のボクらは、こうして同じミッションに挑戦する仲間なんだし」
高天原エリ:「ふふ、つい外様の気分がしてしまいまして」
高天原エリ:「そうですね」
高天原エリ:「同じミッションに挑戦する仲間同士、頑張りましょう」にっこりと微笑んで。
高天原エリ:こちらも後ろを行く彼女の視界に映らないよう、前を向いて目を細める
GM:やがて君たちは、丘の頂上へと辿り着く。
GM:そこで見たものは……
マウンテン岩転がしマシーン:『ウィーンガッシャン!』
マウンテン岩転がしマシーン:『ウィーンガッシャン!』
マウンテン岩転がしマシーン:『コロガス!コロガス!!』
マウンテン岩転がしマシーン:山の上から丸い岩を転がすためのアームを持った
マウンテン岩転がしマシーン:巨大な暴走機械!
マウンテン岩転がしマシーン:どこからどう見ても、マウンテン山転がしマシーンだ!!
マウンテン岩転がしマシーン:『ビガガガーッ……センサー反応アリ』
マウンテン岩転がしマシーン:『邪魔者ハッケン』
マウンテン岩転がしマシーン:『コロガス!コロガス!』
マウンテン岩転がしマシーン:『ブッコロガス!!』
マウンテン岩転がしマシーン:ずどどどどど!!
マウンテン岩転がしマシーン:キャタピラで突進してくる!
GM
GM:ここからは簡易戦闘!
GM:合計ダメージ100で突破だ!ただしマシーンなので装甲が10あるぞ
GM:クリンナップにはPC全員に5d10のダメージペナルティ!
GM:1ラウンド目に手番を残してクリアした場合購入判定をプレゼント!
GM:シーンは切れていないが、ラウンド初めのセットアップからだ!
葱沢カモ:なんてことだ……!マウンテン岩転がしマシーンなら仕方ないな……
葱沢カモ:セットアップなし!
望月チアキ:なし!
高天原エリ:なしですー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン切れてないのか……! 失敗したな!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:書くのが逆になってしまった 対象はカモチアエリの三人!
葱沢カモ:先生~♡ありがとう~~~♡
GM:それでもこっちが残ってるんだもんな…!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (63 → 69)
GM:ではまずさっきと同じくカモちゃんから!
葱沢カモ:うおー!今度こそ≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫
葱沢カモ:卑劣なマウンテン岩転がしマシーンめ!ぶっこわしてやるっぴ!
マウンテン岩転がしマシーン:やめるッピ~~
葱沢カモ:14dx7
DoubleCross : (14DX7) → 10[1,1,5,5,6,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[4,4,5,5,6,7,7,7,9]+10[3,4,7,10]+10[3,9]+10[9]+2[2] → 52
望月チアキ:でっか
マウンテン岩転がしマシーン:たっか!
マウンテン岩転がしマシーン:イベイジョンは10!くらいます!
マウンテン岩転がしマシーン:ダメージどうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:デッカ……
葱沢カモ:6d10+21
DoubleCross : (6D10+21) → 35[8,10,9,2,1,5]+21 → 56
葱沢カモ:装甲無視!
マウンテン岩転がしマシーン:ぐえええ
マウンテン岩転がしマシーン:残り48!
葱沢カモ:以上!!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (63 → 70)
葱沢カモ:あっ、コンビネーターの効果で以降マウンテン岩転がしマシーンのラウンド間対象の受けるダメージ+2Dかな!
マウンテン岩転がしマシーン:ひええ
マウンテン岩転がしマシーン:ロボット虐待!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最強エンブレムコンビネーター!
高天原エリ:助かる~~
GM:では続いてジェシー先生!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生ちょっとイベイジョン突破できるか怪しいんで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここはいったん待機しましょう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:突破できるならそれでよし、無理そうだったら侵蝕デカいカモさんをカバーリングしよう
GM:では続いて行動値4組!
望月チアキ:じゃあエリちゃんからどうぞ
望月チアキ:ボク打点でないし、買い物出来たら嬉しいのもボクだと思うし
高天原エリ:確かにそうかも!やります!
高天原エリ:《コンセントレイト:ノイマン》《零距離射撃》《コントロールソート》《バレットワルツ》でマシーンに攻撃!
高天原エリ:16dx7+4
DoubleCross : (16DX7+4) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,7,9,10,10]+10[1,3,5,10]+5[5]+4 → 39
マウンテン岩転がしマシーン:こっちも回すなあ
マウンテン岩転がしマシーン:イベイジョン突破!ダメージどうぞ!
高天原エリ:4d10+2d10+21
DoubleCross : (4D10+2D10+21) → 20[8,3,3,6]+5[3,2]+21 → 46
マウンテン岩転がしマシーン:うおおおお
マウンテン岩転がしマシーン:残り12!気合で耐えた!
葱沢カモ:装甲め~ッ
マウンテン岩転がしマシーン:ハーッハッハッハ
高天原エリ:くそー
望月チアキ:惜しいな……
マウンテン岩転がしマシーン:これがアームドスーツ相当の硬さよ
マウンテン岩転がしマシーン:では続いてチアキちゃんどうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:許せねえよ……
望月チアキ:仕方ないからボクも撃つか
望月チアキ:SS『斉射よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3
望月チアキ:社会で射撃判定、武器は前の購入で買ったコンバットショットガン!
望月チアキ:20dx7+1
DoubleCross : (20DX7+1) → 10[1,2,2,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,6,6,6,7,8,8,8,10,10]+10[1,3,4,7,7,8]+10[2,3,8]+6[6]+1 → 47
マウンテン岩転がしマシーン:ダイスが多い~~
望月チアキ:ダイス数って暴力なんだなぁ
マウンテン岩転がしマシーン:ダメージきやがれー!
望月チアキ:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 25[9,7,1,1,7]+5 → 30
マウンテン岩転がしマシーン:見事に爆発四散!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (56 → 60)
マウンテン岩転がしマシーン:マティルダ先生は購入チャンスもゲットだ!
GM
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ウオ~ッやったぜ
マウンテン岩転がしマシーン:ずどどんずどどんずどどん!!
マウンテン岩転がしマシーン:「ブッコロガス!ブッコロガス!」
マウンテン岩転がしマシーン:ビガガーッ!!
マウンテン岩転がしマシーン:アームを叩きつけながら、君たちへと迫りくる暴走機械!
葱沢カモ:「先生~、さっきのやつお願いしますよ♡手取り足取り♡先生じゃないですか♡」
葱沢カモ:おどけたように銃を抱えて笑顔で小首をかしげる。
葱沢カモ:内心は、彼女を試している。先ほどの、彼女の言葉に従った攻撃が驚くほど効果的だったというのもあるが――
葱沢カモ:全て彼女の手の内のようで、気に食わない部分もあったから。
葱沢カモ:(お手並み拝見、ですかね)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ~む、動き的には、岩よりは与しやすそうな相手ではあるんですけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「実は先生、割と燃費が悪いんですよねえ」若干困ったような表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほら、目がちょっとね。あんまり酷使に耐えないんです」眼鏡をひょいと動かしてみせる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんで、さっきほどビシっと決めるのは難しいですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、与しやすい相手ではあるんでね!」困り顔から一転、自信に満ちた笑顔になる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「無限軌道の装甲車両は、基本的に足回りが弱いですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あんだけデカいアームをずっと動かしてるんですから、その基部はだいぶ無理をしているはず」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「装甲が堅いなら、装甲では守り切れないところを狙えばいいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ま、言った通り。先生は火力がないので、カモさんたちにお任せしちゃいますね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言いつつも、下がろうとはしない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:もし仮に落し損ねても、一人くらいなら庇える位置に。
葱沢カモ:どうしてか、その言葉はすっと胸に入る。
葱沢カモ:言われた通り、マウンテン岩転がしマシーンの、その岩転がしを支える脚部に照準を合わせる。
葱沢カモ:理屈よりも――『できる』という確信が、溢れている。
葱沢カモ:「……マウンテン石転がせないマシーンにしてやりますよ……!」
葱沢カモ:撃ったその一撃は、自分でも驚くほど的確にマウンテン岩転がしマシーンの脚部を貫く!
マウンテン岩転がしマシーン:「グギャーッ!?」
マウンテン岩転がしマシーン:ギギギギギッ!
マウンテン岩転がしマシーン:キャタピラの履帯がはじけ飛び、走行バランスを崩す!
葱沢カモ:(……………………)
葱沢カモ:彼女の言葉通りに従って、また、驚くほどうまくいった。
葱沢カモ:…………………気に食わないのはそこじゃない。
葱沢カモ:(ただ指揮を執るだけじゃない。この位置取り、仕留めきれなくてマウンテン岩転がしマシーンからの反撃がきたら……私を庇うつもりだ)
葱沢カモ:先生は、そこまで考えているのに。自分の身よりも、私のことを案じているのに。
葱沢カモ:子供じみた反発をひっそりしている自分が、恥ずかしい。
葱沢カモ:「……本当に変な人」小さく呟いて。
葱沢カモ:「マウンテン岩転がしマシーンは体勢を崩しましたよ!今が狙い目です!」
葱沢カモ:すぐにいつも通りの笑顔を浮かべる。
高天原エリ:「とりあえず、火力だけなら私のほうがあるみたいですし」すっと望月さんを制すように手を前に出して。
高天原エリ:「フォローの方、お願いしますの!」
望月チアキ:「了解。無理はしないでね」
高天原エリ:先程のやり取りで、若干望月さんに不信感がないこともないが。
高天原エリ:やるべきことはやってくれるだろう、と思い。
高天原エリ:アサルトライフルで、マウンテン岩転がしマシーンの剥がれた履帯の部分などを狙って射撃。
マウンテン岩転がしマシーン:「ギギギギッ!」
マウンテン岩転がしマシーン:傷をさらに抉られ、前進が不安定になる!
望月チアキ:(……終わらないか) 本当なら手を出さずに済ませたかったけど。
望月チアキ:右手を差し伸べる。ミシ、という音と共に開くのは空間の隙間。
望月チアキ:バロールのそれではない。因子によってなされるオルクスとしての空間干渉。
望月チアキ:常日頃から自身の"領域"として指定している自室と、たった今"領域"として定義したこの場所。
望月チアキ:その二つを因子と定義によって無理やりに繋ぎ合わせる。そうすれば――。
望月チアキ:固定された銃器から部屋の壁へ向けて放たれた筈の銃弾が、通り抜けた隙間の先へと放たれる。
望月チアキ:狙うのは千切れかけの履帯。その裂け目。先程放ったオコジョをそのまま利用して、その細かい位置も把握している。
マウンテン岩転がしマシーン:バギャアン!!
マウンテン岩転がしマシーン:度重なる執拗な銃撃によって、ついに片輪がはじけ飛ぶ!
マウンテン岩転がしマシーン:「ビギャゴーッ!!」
マウンテン岩転がしマシーン:ガリガリガリガリッ!!
マウンテン岩転がしマシーン:ずずぅん!!
マウンテン岩転がしマシーン:土煙を上げて、そのまま激しく横転!
マウンテン岩転がしマシーン:「コロガス……コロ……」
マウンテン岩転がしマシーン:キュウウウン
マウンテン岩転がしマシーン:ランプが落ちた。機能停止だ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひゅう、と口笛を一つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さっすが。みなさん、素晴らしかったです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すっぱり転がしちゃいましたねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:横転したマウンテン岩転がしマシーンを眺め、ニコニコと微笑んでいる。
幾原シヅリ:「岩が収まったから登ってきたけど……なーんだ、終わっちゃってる?」
幾原シヅリ:「やるね先生、アタシの目に狂いはなかったってことかな」
幾原シヅリ:「……あれ?」
幾原シヅリ:「アレなんだろ、ほら、あっちの」
幾原シヅリ:残骸の向こう、丘の上の開けた狭い平地を指す
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえいえ、みなさんが頑張ってくれたから……うん?」
葱沢カモ:「いや~、本当に先生すごかったんですよ!……ん?」
GM:……その部分の地面にだけ、何か繊維の束のようなもので
GM:サークル状に囲まれている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:眼鏡をはずして目をこすり、指さされた方を注視する。
GM:中央には白線が二本ひかれている。
望月チアキ:「なんだろ?何かで円を描いてるみたいに見えるけど」
幾原シヅリ:「なんなんだろね」
幾原シヅリ:「あの機械はここを守ってたのかも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん? なんでしょうねえ、これ」
葱沢カモ:「まさか……ミステリーサークル!?」
幾原シヅリ:「まさか……ハハハ」
幾原シヅリ:「マジ?」
JMIN-9:『ノヴァリスに宇宙人襲来か!?』
高天原エリ:「ジムインさんが興奮してますの」
JMIN-9:『これはマネジメント分析の観点からも有用な見出しだと考えられます』
JMIN-9:『私はAIですのでそれといって興奮などありませんが』
JMIN-9:『客観的に分析してロマンはありますね……ロマン……』
望月チアキ:「まあ……好きだもんねぇ。ノヴァリス生」
望月チアキ:「ロマンとかミステリーとかそういうの。チャンドラグプタ探検隊だってなんだかんだ続いてるもん」
葱沢カモ:「はい!!私はノヴァリス生が好きです!!」
幾原シヅリ:「英語の間違った答案みたいになってるから」
幾原シヅリ:「んじゃ、とりあえずここの開拓作業はおわったってことで」
幾原シヅリ:「映像も撮影できたし、リッケンバッカーちゃんのとこまで報告しにいこっか」
葱沢カモ:「そうですね……!宇宙人の捕獲は今回の任務にありませんからね……」
幾原シヅリ:「アハハ!宇宙人と遭遇したら視聴率はアガりそうだなー」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「宇宙人、植えても育たなさそうですしねえ」
葱沢カモ:「人を……植えて……育てる……!?」
葱沢カモ:「それが……外の世界の教育……!?!?」
幾原シヅリ:「いやマンガでしょ確か」
幾原シヅリ:「ラディッツより強いやつ、なんだっけ……えーっと」
GM:そんな話をしながら
GM:君たちは謎のサークルを後に下山した……。
GM:---
GM:シーン終了!
GM:ロイスのみ可能です、マティルダ先生は購入も!
葱沢カモ:ロイス保留で以上かな!
望月チアキ:エリちゃんに取ります 連帯感/○警戒で
高天原エリ:望月チアキ 連帯感/○違和感 取得で以上!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんに●P:可憐でいい子!/N:違和感で
マティルダ・ジェシー・カニンガム:購入は……先生素寒貧なので怪しいんですが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応ボディマとか狙っておくか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(1+2)dx>=12 〈調達〉
DoubleCross : (3DX10>=12) → 10[6,8,10]+9[9] → 19 → 成功
葱沢カモ:かえてる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっデカ 装備します!
葱沢カモ:そのワガママボディを包めるアーマーを!
望月チアキ:先生出目跳ねるなぁ
GM:オラッえっちなアーマー着ろ!
GM:それでは見事一つ目のクエストをクリアーし
GM:本日はここまで!
GM:明日も21時から!よろしくおねがいしまーす!
葱沢カモ:うおーー!!お疲れ様でした~~!
高天原エリ:はーい!よろしくお願いします!
望月チアキ:よろしくお願いします!
葱沢カモ:明日もよろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 明日もよろしくお願いします!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を11(→ 11)増加 (65 → 76)
高天原エリ:昨日忘れてた分です
GM:えらい!
GM:ではでは続いてのシーン!

ミドル④

GM:シーンプレイヤーはチアキちゃん!他全員登場可能だ!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (60 → 68)
葱沢カモ:出るカモ!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 2)増加 (70 → 72)
高天原エリ:出るエリ!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (76 → 77)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 8)増加 (69 → 77)
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(1/4) 依頼者:1010プロダクション
【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(0/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

GM:現在の進捗状況は……こちらだ!
葱沢カモ:うおー!ひとつクリア!
GM:さて次に向かう場所をみなさんに決めていただきます
GM:谷か!沼か!
望月チアキ:上から順で行きます?
高天原エリ:ですかねー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も谷かな~と思っています
葱沢カモ:そうですね……谷っておじいさんみたいで可愛い顔してますし、谷にいきますか
望月チアキ:??
高天原エリ:字面のこといってる?
GM:理由が独特すぎる
葱沢カモ:字面です
GM:では谷にいってみましょう!レッツラゴー!
GM:---
GM:アップルシード農学校・学区敷地内
GM:---
GM:ぶすっ、ぶすっ……ぶろろろろろ……。
GM:時折せき込むような排気を上げながら
GM:べっこりと凹んだロケバスが農地の道路を走っていく。
JMIN-9:「目的地まであと1100mです」
幾原シヅリ:「あんだけ派手に引っくり返ってまだ動けるのは流石オフィサー製品だけど」
幾原シヅリ:「これ最後まで持つんかなー」
望月チアキ:「持たなかったらどうしようね。アップルシードから乗り物借りられるかな」
幾原シヅリ:「どーだろ、先生そういう交渉ごととか得意?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「壊れちゃったら連絡してみましょっか。こんだけ広い訳ですから車くらい持ってるでしょうし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「交渉は得意ってほどじゃあありませんが……プロデューサーたるものそれくらいはやってみせなきゃね!」
幾原シヅリ:「こういうのが零細事務所の辛いとこだよね」
葱沢カモ:「いっ、いざとなれば一人くらいは抱えて運びますから……!ふひ……!」
葱沢カモ:「いやむしろ起こってくれ……!いざという時……!!」
幾原シヅリ:「下心しか感じないんですけど!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、人背負って歩くのは疲れますよ~」
望月チアキ:「カモだって体力自慢って訳じゃないでしょー。変に無理したらロケ終わりまで持たないよ?」
葱沢カモ:「銃をおいていけば……行ける気がします!!」大きな銃を抱えて鼻息を荒くしている。
高天原エリ:「確かに大きな銃の分と考えれば……?」
幾原シヅリ:「いや置いてっちゃダメだから、さっきみたいなのが出てきたらどうやって自衛すんの」
葱沢カモ:「たしかに……い、いや!そう簡単にあんなのがポンポン出てきたりしませんよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、どうですかねえ……先生ここ来てからまだ短いですけど、結構ドンパチしてるとこ見てますし……」
望月チアキ:「ええ~?ここ、アップルシードだよ?」
望月チアキ:「そういうのがポンポン出てくるからこそ、ボクらが任されてるとこあるでしょ」
幾原シヅリ:「だよね、派手な取れ高が期待されるからこういうとこに送り込まれるわけ」
幾原シヅリ:「ウチらの扱いって最近ますますリアクション芸人じみてきてない?気のせい?」
幾原シヅリ:「先生はそういう経験あるの?人背負って何キロも歩いたこと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、ありますよ! 負傷者が出た上に車も乗れないときなんてそこそこありますからね~」
幾原シヅリ:「そんな時は自分のカラダが頼りってわけね」
幾原シヅリ:「そういう体当たり感は、ちょっと親近感覚えるかも」
望月チアキ:「ボクらもかなり体当たりだからねぇ。それこそこの番組みたいに」
幾原シヅリ:「シャチョーの見込みは間違ってなさそうだよね」
幾原シヅリ:「先生はここに来るべくして来たような気がする」
高天原エリ:「えぇ、性質が合っているような印象は受けますの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうかな? そう言ってもらえると……すごく嬉しいですね!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルは体当たり……!」実質アイドルとしての素養と言われているのと……同じ!
望月チアキ:「なんだか先生に間違った認識を与えそうな気がしてきたなぁ」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:カチカチと、先生の座る前方座席から見えない角度で望月さんの脇腹をボールペンの先でつつく
望月チアキ:どうしたの?と目線だけシヅに向けて見せる。
幾原シヅリ:君たちがオフィサーから授けられている潜入道具のひとつ、極小の骨伝導マイクだ。
幾原シヅリ:『シャチョーはこの人に、ウチらの裏のことまでは知らせてないみたいだけど』
幾原シヅリ:『これから上手く引き込めば利用できる、そういう話っしょ』
幾原シヅリ:『だから愛想よくしといた方がいいって』
幾原シヅリ:『信用できないってのもわかるけどさ』
幾原シヅリ:『さっきちょっと、漏れてたよ』
望月チアキ:『ああ、ルートの話?一応先生の指示に沿ったルートも確認はしてたよ』
望月チアキ:『そのルートを辿る子も用意してたし。ソッチで見かけなかった?』
望月チアキ:『流石に、最初の一回を頭から信じました~って言うほど無防備には振る舞えないかなって』
幾原シヅリ:『……バランスってわけね』
幾原シヅリ:『確かにその方がむしろ利きがいいかも』
幾原シヅリ:『とにかくウチらにとって大事なのは仕事』
幾原シヅリ:『今回もオールアップまで油断せず行こう』
望月チアキ:『勿論。どっちの仕事も手を抜くつもりはないよ』
望月チアキ:『先生がどういう人であれ、ボクらのプロデューサーになったのは事実だし』
望月チアキ:『しっかり引き込まれてもらおうか』
幾原シヅリ:『それが無理なら、このまま何も知らないうちに大人しく星室庁まで帰ってもらう』
幾原シヅリ:『楽しいアイドルロケの思い出だけで』
幾原シヅリ:『……その方が、この人にも幸せかも』
幾原シヅリ:『どーでもいいんだけどさ、そんなことは……』
GM:キキッ
GM:やがてロケバスは停車する、目の前には巨大な岩壁が二つに裂け
GM:その奥にはほの暗い闇が広がっていて……。
JMIN-9:「目的地に到着しました」
JMIN-9:「……ん?」
GM:君たちがドアを開いて降車しようとした
GM:その瞬間!!
GM:ドグァアアアアンッ!!
GM:またしても真横から衝撃!!
GM:派手に車体は横転!!
JMIN-9:「ギャーッ!?」
高天原エリ:「またですのー!?」
幾原シヅリ:「またこのパターン!!」
葱沢カモ:「えあっ!?なんですかなんですか!?私のお姫様抱っこが必要ですか!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よくよく転がる車だなあ……!」
望月チアキ:「あははっ。これはホントに代車が必要かもね!」
GM:再びほうほうの体で引っくり返った車から脱出する君たち。
GM:谷の岩壁には、無数の横断幕がかけられている。
GM:『立ち退き断固反対』『暮らしを奪わないで』
GM:意識を凝らせば、岩場のそこら中から人の息遣いを感じることが出来るだろう。
GM:こちらを覗き込む生徒たち……それぞれにバラバラの学区の制服を纏い、その身なりは薄汚れている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほ~、隠れ里ですねえ」
幾原シヅリ:「うあっちゃー……こういうことだったか」
幾原シヅリ:「不法転校生の溜まり場、色んな学区で見かけるけど」
幾原シヅリ:「アップルシードにもそりゃああるよね、土地が広いから」
幾原シヅリ:「これどうしよ、ロケになるかな」
JMIN-9:「分析によれば、GEIS村の視聴者層に対しまして」
JMIN-9:「少々社会派の趣が強すぎるという検証結果が出ています」
幾原シヅリ:「つってもアリアちゃんからの頼みもあるしねえ」
幾原シヅリ:「どーしよっか、これ?」
幾原シヅリ:みんなを振り返る
不法転校生:「……」
不法転校生:怯えた表情で、君たちの様子をうかがっている。
望月チアキ:「うーん……ここを指定されてる以上、ボクらがこの人達と接触するのも織り込み済みじゃないかな」
望月チアキ:「つまり、ボクらならこの人達をどうにか説得できないか期待されてる……かもしれない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『現地の方々との心温まる交流』みたいな路線ですね」
葱沢カモ:(そうかなあ!?)先生の言葉に内心突っ込みを入れている。
幾原シヅリ:「吹っ掛けられてるとしたら」
幾原シヅリ:「あの子も結構強かだね、ああ見えて」
幾原シヅリ:苦笑する
幾原シヅリ:「じゃあチアキはこの子らをどかすに一票ね」
幾原シヅリ:「カモは?」
葱沢カモ:「んぅ……」
葱沢カモ:「そういう”指示”が出ているのなら、従いますが」
葱沢カモ:「私は……出ていってもらうのは、可哀想だと……思います」
幾原シヅリ:「……そっか」
幾原シヅリ:「なら先生次第だね」
幾原シヅリ:「プロデューサーとしてこの現場をどうまとめるのか」
幾原シヅリ:「聞いてみてもいい?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむふむ、一筋縄ではいかない問題ですが」
高天原エリ:(プロデューサーとして、そしてなにより先生としての問題解決の手腕が問われるところですの……)言葉の続きを見守っている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回のロケに当たって、私たちが依頼されてるのは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『村づくりに必要な農業』と『耕作放棄地回復の手伝い』なので──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「開墾さえできれば、あの子らをおん出す必要はないんですよねえ」
幾原シヅリ:「確かに、そうなるかな……」
幾原シヅリ:「つまり?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「撮影と開墾の許可を交渉します」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「対価としては、単純な出演料に、イロとして収穫できた作物の何割かとかでもいいでしょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここノヴァリスじゃ天然物の食べ物はあんまり多くないみたいですからね。食べてよし、換金作物にしてよしと」
幾原シヅリ:「それって……」
幾原シヅリ:「この子らをアップルシードに雇わせるってこと!?」
葱沢カモ:「……!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「現地協力者は重要ですからねえ」にっこりと笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「我々は楽もできるし、『心温まる交流』もできる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードは農地を再生できる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「彼女らは住処を失うことなく、手に職をつけられる」
葱沢カモ:「……先生は、甘くないですか?」目を輝かせた後、つーんとそっぽを向く。
望月チアキ:「そういう割には目が輝いてるけどね?」 そっぽを向いたカモを揶揄うように。
葱沢カモ:「手に職って言ったって、交渉の様子を撮影されるからその出演料、って食べ物を与えるんじゃ、実質何もしてないのにタダでご飯もらってるじゃないですか」
葱沢カモ:「施しを受けるだけ受けて何もせず利益だけ得るなんて、優しさは時として残酷ですよ。甘やかされた生徒の行く末を考えたことありますか?」
葱沢カモ:「私は……ただ、開墾してる所を見てもらってるんじゃなくて」
葱沢カモ:「手伝ってもらいたいですよ。メンバーとして」
葱沢カモ:「人手は、足りてないですからね」
幾原シヅリ:「……正直言って」
幾原シヅリ:「『これ』使った方が手っ取り早いと思うけどさ」
幾原シヅリ:愛銃を片手に
幾原シヅリ:「どうせ死にはしないんだし、どっかに転送されてまた隙間に入り込むだけ」
幾原シヅリ:「先生はそれじゃ気が済まないんだよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、まあたしかに、先生も"前"ならそっちの方が手早いと思ってましたが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今は先生ですからね! 困ってる子たちを、そのままぶっ飛ばして終わりじゃあ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人っぽくないでしょう?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに、今は"広報"もいますから。そういうことやったのがバレると厄介なんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょっと冗談めかして言う。
高天原エリ:(……先生として、大人としての度量もある。なるほど)
高天原エリ:「そうですの。センセーショナルな記事として大いに喧伝しちゃいそうですの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、でもしかし、たしかにカモさんの言葉にも一理あります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子たち自身も開墾に参加していれば、そういう実績がついて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードからの覚えも良くなるでしょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「上手いこと軌道に乗れば、星室庁の側からアップルシードへ、彼女らの正式な受け入れを打診していくこともできます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあもちろん、あの子たちの側も、みんながみんなそれを受け入れるとは思わないですけど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもそういう子は、好きなところで好きなことをやれる子です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「流亡してでも、自分の納得いかないことには背を向ける子。そういう子は、逞しいものですから」
望月チアキ:「三方良しってヤツかな。それぞれの受けとるメリットを思えばそれ以上かも?」
望月チアキ:「先生の言う通り確定ではないけどさ。ボクは良いと思うな」
望月チアキ:「ボクらは荒事に慣れ過ぎて、一番手っ取り早い手段に頼りがちだけど。そうやってちょっと遠回りしてでも全員笑える方法があるなら」
望月チアキ:「それは素敵な解法だよ。大人びててスマートな、ね」
幾原シヅリ:「確かに、筋は通るかも」
幾原シヅリ:「これが大人のやり方か」
幾原シヅリ:「だからこそ、みんなが見たがるものだと思う」
幾原シヅリ:「……いいじゃん、ノヴァリス流とは違うけどね」
高天原エリ:「私からも、ジェシー先生の言葉に理がある点を述べるならば」
高天原エリ:「報復や恨みを買いづらいという点でしょうか。人気商売なら、アンチ勢力は少ない方がよいでしょう」
幾原シヅリ:「そーだね、いいこと言うじゃんエリちゃんも」
幾原シヅリ:「アンチよりもファンになってもらうとしましょっか、この子たちにも」
幾原シヅリ:「先生にさんせー!」
幾原シヅリ:笑顔と共に、高らかに手を挙げる
葱沢カモ:「…………!」自分たちがただ施されるだけのか弱い存在だと、『先生』が思っているのが嫌で生意気な口を挟んだが。
葱沢カモ:思ったより良いようにとってもらえたので少し驚いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんの考えの方が一枚上手でしたねえ。先生、助けられちゃいました」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:優しく笑い、彼女の頭を撫でる。
葱沢カモ:「えっ!?あっ…………」撫でられて顔を真っ赤にする。
葱沢カモ:「そ、……そんなんじゃ、ないです!別に!!」
葱沢カモ:「先生の助けになりたかったとかでは全然ないんですからね!勘違いしないでくださいよ!!」ぷいっとそっぽを向く。
GM:君たちは銃を収め、谷の奥へと進んでいく。
GM:ここで判定!
GM:技能:交渉で難易度は合計50!
GM:手番が余った人は購入判定をゲットだ!
GM:セットアップからどうぞ!
GM:あ、そうそう!
GM:ジェシー先生のみ、先生コマンド「説得」で判定を試みることが可能です。
GM:任意のメジャーアクションによる達成値がそのまま加算されます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応聞くんですが、アドヴァイスと組み合わせて自動成功とかはダメですよね?
GM:あ、そうだった
GM:それが出来るんだった説得は…!
GM:じゃあそうですね、ダイスを振らずに自動成功とする場合は
GM:今回は相手側の抵抗値を14としますので
GM:15点!判定なしで加算できるとします
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっすごい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがとうございます! とりあえずセットアップを撒きます
GM:撒くがいいわ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
GM:うーむ強い
望月チアキ:助かる~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモ・チア・エリ!
葱沢カモ:センセ―アリガト~~♡
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (77 → 83)
高天原エリ:やったー
GM:では続いてカモちゃんから!
葱沢カモ:はい!
GM:かかってきな!
葱沢カモ:交渉を……ふったります!!
葱沢カモ:9dx+1
DoubleCross : (9DX10+1) → 10[1,5,6,8,8,9,9,9,10]+7[7]+1 → 18
葱沢カモ:むんっ!
高天原エリ:おー
望月チアキ:出目が強い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いい出目!
GM:なんだよこのダイス数はよおー
GM:残り32!
GM:続いてジェシー先生どうぞ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ではさっそく説得を試みます! それに組み合わせて《アドヴァイス》Lv1を使用!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自動成功なので、先ほどの裁定により15点!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を4(→ 4)増加 (83 → 87)
GM:パーフェクトコミュニケーション!
GM:残り17!
GM:続いて行動値4組!
望月チアキ:どっちから行く?
高天原エリ:購入判定のこと考えると、私からのほうがいいのかな
望月チアキ:じゃあ先にお願いしよう 必要になったらボクもやるので
高天原エリ:はーい
高天原エリ:では交渉で振ります!
GM:家紋!
高天原エリ:11dx
DoubleCross : (11DX10) → 10[2,4,5,5,7,8,8,9,9,10,10]+9[7,9] → 19
葱沢カモ:おお!!
望月チアキ:出目強っ!
高天原エリ:やったー
GM:やーるじゃなーい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ブチ抜いてる!
GM:では52/50でばっちりクリア!
GM:チアキちゃんは購入チャンスをゲットだ!
GM
不法転校生:「わ、私たちだって、こんなところにいたくているわけじゃない……」
不法転校生:「だけど、居場所がなくて……」
不法転校生:「戦いの出来ない崑崙生、歌や芝居の出来ないアンジェリカ生……」
不法転校生:「誰かに言われたわけじゃなくても……周りを見てるだけで自分だけが価値がないみたいに思えて……」
不法転校生:「いられなくなっちゃうんだよ……」
不法転校生:不法転校生徒たちは、俯きながらぽつりぽつりと自分たちの境遇を語りだす。
葱沢カモ:「………………!!!」
葱沢カモ:「…………そう、ですよね……」
葱沢カモ:「自分が何者にもなれないんじゃないかって思ったら……」
葱沢カモ:「怖いですよね…………」
不法転校生:「うん……」
不法転校生:「だったらもう、何者にもなれない道を自分で選んだ方が」
不法転校生:「せめて……傷つかなくて済むから……」
葱沢カモ:「………………でも!!」
葱沢カモ:「みんな、とーっても可愛いですから!!」
葱沢カモ:「価値がないなんてこと、絶対、ないですから!!」
葱沢カモ:「私は……うまく言えないけど」
葱沢カモ:「絶対、何者にもなれないわけないって……」
葱沢カモ:「ここにいるカニせんせーが証明してくれますから!ねっ、先生!!」
葱沢カモ:無茶振りを言いながら先生の背中を叩く!
不法転校生:「な、なんで」
不法転校生:「なんでそんな風に声をかけてくれるの……」
不法転校生:「あなた達は……」
不法転校生:「私たちを、どうしたいの……」
不法転校生:革命の日以来、1年ぶりに見る大人。
不法転校生:怯えた表情で君を見上げている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その怯えた瞳に見つめられ──何とも言えない表情を一瞬かすかに浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかしそれも一瞬のこと、すぐに元の朗らかな表情に戻って口を開く。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうしたいか、といえば──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「手伝ってほしいんです。あなたたちに」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「えー、ここにいる皆さんの中にも知ってる方はいると思いますが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「我々はani-Mus、主にジェネシスで活動しているアイドルグループです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらにお邪魔したのは、アップルシードの協賛で農地を開墾するという企画のためなんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「見てください。アイドル三人に、広報一人、プロデューサーと事務員が一人ずつ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いかに我々がトップアイドルとはいえ、この人数でこの荒漠血を開墾するのは、だいぶ骨が折れる仕事になります」
不法転校生:ざわざわと動揺の声が広がる
不法転校生:「で、でも……」
不法転校生:「アイドルなんてキラキラした、すごい子たち」
不法転校生:「私たち落ちこぼれに手伝えることなんて……ないよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さあ、果たしてそうでしょうか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「落ちこぼれだからって、何もできないなんて、誰が決めました?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……FHって、『欲望のままに』ってスローガンは結構好きなんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それを、ちゃんと教えていないですよねえ。特にチルドレンの子たちには」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいですか、何もできないなんてことはないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「確かに、たとえばこちらのカモさんは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ステージではくるくる可憐に踊りますし、戦いでも大きな鉄砲で頼りになります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからって、みなさんができること、全部できる訳じゃあない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらのチアキさんも、クールに決める美人さんで、戦闘では領域を使って大いにサポートしてくれます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからって、あなたたちの知ってること、全て知っているはずはない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こちらのエリさんは学園を股にかける新聞部で、誰もが知らないことを誰より先に報せるのが仕事です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その彼女が気づくより先に、あの車をひっくり返したのがみなさんじゃないですか!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんなつまらない、何もできない人間だって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『おっ』と思えること、一つくらいは持ってるんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、前職でいろんなろくでなしと交流しましたからねえ。この見立てには自信ありますよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そして、その小さな『おっ』をセンセーショナルに映すのが、プロデューサーで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それを伸ばすのが、先生です」
不法転校生:「……」
不法転校生:その言葉を静かに聞いていた生徒の1人が
不法転校生:先頭から一歩、踏み出す。
不法転校生:「私たち……がんばれるかな」
不法転校生:「まだがんばって……いいのかな……」
不法転校生:涙を目に溜めながら、君を見上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ! 当然です」にっこりと笑って、その手を取る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やりたいと思ったら、やるのがいい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それが一番楽しいですから!」
不法転校生:「うん……!」
不法転校生:「ありがとう……先生……」
GM:――不法転校生たちの正規転入手続きは、本来の星室庁の業務でもあることから比較的スムーズに執り行われた。
GM:降って湧いた大量の書類に、主席執行官のシュエメイから文句は出たものの
GM:彼女たちの明るい未来は君たちの活躍で開かれたのだった。
不法転校生:「あの……そういえば、なんですけど」
不法転校生:各所への連絡を済ませて立ち去ろうとする君たちを
不法転校生:生徒の1人が呼び止める。
不法転校生:「少し見てもらいたいものがあって、こっちです」
不法転校生:案内されるままに進むと
不法転校生:谷の奥底に、美しく輝く薄桃色の結晶が
不法転校生:花畑のように突き出している。
幾原シヅリ:「うわっ!なにこれ!」
幾原シヅリ:「宝石?ジュエリー!?」
葱沢カモ:「わ……!!すっごく綺麗です!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほ~、これは綺麗ですねえ」
望月チアキ:「見事な結晶畑?だね。自生してるのかな」
葱沢カモ:「これ、新聞に載せたほうがいいですよ!エリちゃんは写真とか撮らないんですか?」
高天原エリ:「撮っておきます。載せるかどうかはともかくとして」パシャっとスマホで取る。
JMIN-9:「ピピ―ッ、成分を解析」
JMIN-9:「……むむっ、これは」
JMIN-9:「99.9%の確率で、化学式NaCl」
JMIN-9:「塩化ナトリウム、岩塩の結晶であると思われます」
葱沢カモ:「わーっ!これって塩なんですか!?」
高天原エリ:「岩塩……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩塩! ピンクソルトってやつですか!」
望月チアキ:「へえ。色のついた塩があるっていうのは聞いたことあったけど、こんなに綺麗なものなんだね」
高天原エリ:「一面を飾るタイプの記事ではなくとも、地方の広報誌とかを飾れそうな景色でインスピレーションがぐんぐんわきますの」
幾原シヅリ:「なーんだ、ちょっとがっくり」
葱沢カモ:「良いじゃないですか、食べられると可愛いですよ!」
望月チアキ:「食べられるってかわいい判定なんだ?」
葱沢カモ:「近寄ると人体にヤバい影響のある厄い何らかの塊とかよりは絶対いいです!」
JMIN-9:「はい、希少なミネラル分が含まれているため」
JMIN-9:「調理の用途には有用かと」
JMIN-9:「サンプルを採取しておきます」
幾原シヅリ:「ふーんなるほど」
幾原シヅリ:「後で試食してみてもいいんじゃない?」
幾原シヅリ:「秘境の奥底で伝説の調味料を発見!なーんて」
幾原シヅリ:「動画としては結構面白くなりそうだし」
葱沢カモ:「あっ、いいですねえ~~!」
葱沢カモ:「さっとできる……サンドウィッチとかにしますか?」
幾原シヅリ:「えー、サンドウィッチはもういいよ」
幾原シヅリ:「こないだカモに任せてひどいことになったじゃん」
幾原シヅリ:「なんでパンを普通に置かないのさ」
葱沢カモ:「そ、外の世界の本場ではそうなんです!!」
望月チアキ:「かわいい優先で挟むから具材もすごいことになってたしね」
望月チアキ:あはは、と苦笑。
幾原シヅリ:「ほんとか~~?」
幾原シヅリ:「豆腐とかコメとか挟んでくるし!」
葱沢カモ:「今の流行りなんですよ!!」
高天原エリ:「流行りなんですの?」
幾原シヅリ:「ほんとか~~???」
望月チアキ:「流行りに詳しそうなエリちゃんがこの反応だけど」
葱沢カモ:「そ、外の世界のだから!!」
葱沢カモ:「先生もでっかいベーコンが大量に乗ったサンドウィッチ食べたいですよね!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! たしかに、それはおいしそうです」
幾原シヅリ:「ま、先生が言うならそれでもいっか」
幾原シヅリ:「じゃあ戻ったらさっそくピクニックだね!」
望月チアキ:「なら今日はもういっそ、最初からオープンサンドにしない?」
望月チアキ:「上のパンを乗せようとするとまた大惨事になるかもだからさ」
葱沢カモ:「ええ~っ高い所から最後にパンを落とすのが本場流なのに……!」
GM:そんな話をしながら
GM:君たちは谷を後にする。
GM:---
GM:【クエスト完了!】
GM:☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
GM:テテーン!
GM:---
GM:シーン終了、ロイス取得が可能!チアキちゃんは購入も可能です!
葱沢カモ:うおー!ロイスは保留で以上かな!このままだとサンドウィッチにとってしまう
GM:www
望月チアキ:うーん 何買おうかな
GM:どういう感情???
望月チアキ:ほしいものある人居る?
葱沢カモ:私は特に!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
高天原エリ:私も特にかなぁ……
葱沢カモ:マジで買うものがなかったら保険でブルゲかな……くらい でもなくてぜんぜんへいき!
望月チアキ:じゃあ使えたらラッキーでアンチマテリアルライフルでも狙おうかな
望月チアキ:14dx+4
DoubleCross : (14DX10+4) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+9[8,9]+4 → 23
望月チアキ:12点なら足りるし払って買おう 残り財産5点
高天原エリ:ジェシー先生のロイスを ○有為/不安→○好奇心/不安 にしときます! 結構興味が湧いてきた感じ
葱沢カモ:か、かってる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ロイスは……どうしようかなあ、今は保留かな……?
高天原エリ:すごい
GM:やべ~~
GM:異常社会力
GM:では続いてのシーン!

ミドル⑤

GM:特別なミドルを挟みます
GM:浸蝕1d1で登場可能!
GM:出たい人はどうぞ!
葱沢カモ:なんてこと!出ます!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なにっ
葱沢カモ:1d1って……もしかして……1なのか!?
葱沢カモ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:ええ~出得じゃん
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1(→ 1)増加 (72 → 73)
高天原エリ:特別なミドル!? でます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:振るぜ……1d1!
望月チアキ:出ちゃお
マティルダ・ジェシー・カニンガム:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1(→ 1)増加 (68 → 69)
高天原エリ:1d1
DoubleCross : (1D1) → 1
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1(→ 1)増加 (87 → 88)
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1(→ 1)増加 (77 → 78)
GM:---
GM:<<サンドイッチをつくろう!!>>
GM:~~♪
GM:<<具材をのせよう!!>>
GM:それぞれ芸術:サンドイッチで判定してください。
葱沢カモ:芸術:サンドイッチ!?!?
望月チアキ:芸術:サンドイッチって何???
GM:判定前に乗せる具材を宣言して、判定してください。
高天原エリ:具材を宣言!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:芸術:サンドイッチ持ってきてる人間いたら魂をパルデアに惹かれすぎでしょ
葱沢カモ:どんな具材でも……いいってこと……!?!?
GM:難易度は8です、失敗するとその人の具材だけ崩れて虚空に消えます。
高天原エリ:物理演算……
葱沢カモ:物理演算……!!
GM:ここはアップルシードなので
望月チアキ:まあまあ難易度高い
GM:大概のものはある!
GM:レッツトライ!!
葱沢カモ:私は………………!!!!!!!
葱沢カモ:酔ったみんながみたいから…………!!!!チョコレートボンボンを入れます!!!!!!!!!!!
GM:www
GM:初手からぶっこんできたな!!
望月チアキ:こら!
高天原エリ:わーお
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャだよ
GM:いいでしょう!!
望月チアキ:そもそもボンボンで酔うとは限らないでしょ
葱沢カモ:そこがね ”余白”だから
葱沢カモ:うおおおおおおおおおおおおいくぞ!!!!!!!!!!
GM:なんという的確な判断力なんだ
葱沢カモ:7dx>=8
DoubleCross : (7DX10>=8) → 9[2,5,5,6,7,9,9] → 9 → 成功
葱沢カモ:!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:通ったーッ!
葱沢カモ:やったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:チョコレートボンボン着地!!
高天原エリ:まじ……?
望月チアキ:一番感覚高いのがね……
GM:続いてどうぞ!!
葱沢カモ:ぼとっ ぼとっ ぼとっ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:成功さすな!
望月チアキ:じゃあ手堅いサンドイッチを作ろうかな
望月チアキ:パンにバター・マスタード・マヨネーズ・ブラックペッパーを塗って、サーモン・エビ・アボカド・パープルオニオンを乗せます
葱沢カモ:すごいおいしそうなやつじゃん!!!
GM:!!???
望月チアキ:こういう時手堅くオシャレなのを作る女です
GM:物量で攻めてきた
GM:判定どうぞ!
望月チアキ:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 9[7,9] → 9 → 成功
望月チアキ:よし!
GM:通った!!
葱沢カモ:共同作業ですね♡
GM:ではチョコレートボンボンに続いて…
GM:大量の調味料と具材が着地!!
GM:さて残るは2人!
望月チアキ:あっ これ全員でやる奴か
望月チアキ:混ざっちゃうじゃん
GM:このサンドイッチをどう彩る!
葱沢カモ:共同作業ですよ♡
GM:4人プレイモードだからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やはりデカい肉 デカい肉しかない
高天原エリ:なるほど……
葱沢カモ:その胸のデカい肉を!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:?
GM:女体盛りじゃん
GM:挟まれるのかい!!挟むのかい!!
GM:このドスケベ爆乳ティーチャーが!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:挟む!!!
高天原エリ:私のなるほどは普通にジェシー先生、お肉好きそうだな……という「なるほど」です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+1)dx>=8 〈芸術:サンドイッチ〉
DoubleCross : (3DX10>=8) → 10[4,7,10]+1[1] → 11 → 成功
望月チアキ:大丈夫、疑ってませんよ
葱沢カモ:上手!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うおっ結構挟めた
望月チアキ:めちゃ上手い
高天原エリ:すごい、みんな成功してる!
GM:ナイス着地!!
高天原エリ:じゃあ私は……
高天原エリ:追いマヨネーズいきます!!マヨネーズは万能成功要素!!!!
GM:ここでマヨラーのエントリー!!
GM:どうぞ!!
高天原エリ:2dx>=8
DoubleCross : (2DX10>=8) → 8[5,8] → 8 → 成功
高天原エリ:やったー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:成功してる!!
葱沢カモ:高天原・マヨラー・エリ……!!
GM:ギリギリ……通った……!
望月チアキ:凄いことになっちゃったな
GM:ではラスト
GM:乗せてもらいましょうか……!
GM:パンを……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最難関だ
望月チアキ:誰がやるんだ……?
葱沢カモ:す……捨てていいんじゃないんですか!?
GM:芸術:サンドイッチの難易度10!!
高天原エリ:高い!
GM:(この判定は省略できます)
高天原エリ:www
望月チアキ:できるんかい!
葱沢カモ:省略できてる!!
望月チアキ:捨ててるじゃん!
GM:省略しますか?
葱沢カモ:じゃあ……お腹を空かせた不法占拠学生たちにあげますか、一番上のパンを……
葱沢カモ:ぽいっ
GM:判定成功!!
GM:デデデデーッ!
GM:デンッ!!
GM:シュワワーッ……
GM:<<できあがり!!>>
GM:『チョコレートサーモンエビアボカドオニオンデカい肉マヨネーズマシマシサンド』が できた !!
葱沢カモ:やった~~~!!!
GM:---
GM:アップルシード農学校
GM:屋外調理場
GM:---
幾原シヅリ:「やった~~じゃないよ!!」
幾原シヅリ:「えらいことになっちゃってんじゃん!!」
幾原シヅリ:「バケットの上が無法地帯なんですけど!?」
幾原シヅリ:「上のパンは!!??」
望月チアキ:「さっきカモが……」
葱沢カモ:「え!?」
葱沢カモ:「チアキがオープンサンドにしようって言いましたよね!?」
望月チアキ:「しようとは言ったけど、先に用意されてたから使うのかなと思ったんだよ~」
望月チアキ:「そしたらカモが『今日は要らないですからね!』って食べちゃって……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、なんだかとんでもないことになっちゃったぞ」
幾原シヅリ:「まあもう食うしかないけどさ~~……うぇ~?大丈夫かなこれ……」
高天原エリ:「マヨネーズがあるから大丈夫ですの!」
幾原シヅリ:切り分けられたサンドを恐る恐る口に運ぶ
幾原シヅリ:「!!」
幾原シヅリ:「こ、これはッ……!」
幾原シヅリ:「う」
幾原シヅリ:「うまーい!!?」
幾原シヅリ:「みんなも食べてみ!びっくりするよ!!」
望月チアキ:「えっ、ホントに?」
葱沢カモ:「お、おおおお!?」
葱沢カモ:「私が率先してチョコレート……を置いたのにみんなガン無視して好きなもの乗せるなとは思いましたけど……イケるんですか!?」
葱沢カモ:シヅリちゃんの様子を見て慌てて自分もぱくり!
葱沢カモ:「おっ、おいしい~~~~!!!!」
高天原エリ:「やはり……最強の調味料はマヨネーズだった……!」
高天原エリ:こちらもぱくり!
幾原シヅリ:「いやマヨネーズじゃなくて原因は……」
幾原シヅリ:「とにかく食べてみ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっ、じゃあ先生も食べちゃおうかな」
GM:君たちがサンドイッチをほおばると
GM:口の中にはチョコレートボンボンの甘さと酒の香り、サーモンのこってりとした舌ざわり、謎のデカい肉のボリューム感、マシマシマヨネーズによる過剰なまでのコクが
GM:混然一体となって味覚に襲い掛かる!しかし……
GM:決して不快な味ではない、バラバラの不協和音がやがて一つのオーケストラへと合流していくように
GM:噛めば噛むほど味わいが調和されている……それを繋ぎ合わせているのは
幾原シヅリ:「塩だ……!」
幾原シヅリ:「最初に入れた例の塩が効いてるんだ……!」
望月チアキ:「凄いな……。なんかよく分からないけど味が噛み合ってる……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~、なんだか不思議といい感じに纏まりが……」
幾原シヅリ:「もしかしてこれってすごい発見しちゃったんじゃない?」
幾原シヅリ:「あんなところにこんな絶品食材があるなんて」
幾原シヅリ:「アップルシードの新名物になっちゃうかも!ヤバーい!」
葱沢カモ:「うにゃはははは!塩ってすごいんですねえ!」赤い顔で上機嫌に笑っている!
幾原シヅリ:「あっ、しまった!」
幾原シヅリ:「カモが悪酔いしてる!なんでアルコールに弱いのにこんなモン入れたのさ!?」
望月チアキ:「策に溺れてるねぇ」
幾原シヅリ:「策ぅ?」
幾原シヅリ:「アンタまさか……」
葱沢カモ:「さく?さくさく!さくさく!あははは!!!」
葱沢カモ:「みんなの喜ぶ顔が見たかっただけですよお~~!」
幾原シヅリ:「やっぱ酔わせてセクハラするつもりだったなこいつ……!」
高天原エリ:「……塩にマヨネーズが負けた~~~!」こちらは涙しながら、赤い顔をしている。
高天原エリ:「えーん、ぐすぐすぐす!」
望月チアキ:「えっ。まさかエリちゃんも酔ってる?」
葱沢カモ:「アハハハハ!!エリちゃんはマヨネーズが大好きなんですねえ~!マヨネーズも幸せ者ですねえ!」
望月チアキ:「というかマヨネーズへのこだわり強いな」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……あ~、道理で……クラっと来ると……」頭を押さえ、椅子にだらりと座る
幾原シヅリ:「えっ」
望月チアキ:「プロデューサーまで?」
葱沢カモ:「あれ!?先生めちゃくちゃお酒強そうなのに……」
幾原シヅリ:「大人ってお酒に強いんじゃなかったっけ……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、お酒弱いんですよねえ……」
葱沢カモ:「じゃあ先生は大人じゃないってこと!?」
望月チアキ:「その外見で、しかも傭兵だったのに?」
望月チアキ:「お酒飲む機会とか凄い多そうだけど……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「死んだお袋の話だと、ご先祖様にアボリジナルの人がいたらしくてですねえ、体質的に代々お酒に弱いって……あ~」
高天原エリ:「せんせーがお酒弱いなんて、これはうまく情報をつかむ機会かもしれませんねえ……ずびっ」あらぬ方向の石に話しかけている。
幾原シヅリ:「あー、あー、酔っぱらいが3人でめちゃくちゃだ」
幾原シヅリ:「とりあえずこっちの2人はまとめて面倒見るから」
幾原シヅリ:「チアキはカモのことお願いしていい?」
望月チアキ:「はいはい。仕方ないなぁ」
葱沢カモ:「まって!!わたしはよっていません!!とてもまともです!!」
葱沢カモ:へにゃへにゃ暴れている。
望月チアキ:「うんうん、まともだね。まともだからお水も良い子で飲めるよね~」
望月チアキ:あしらいつつ、ひとまず3人から少し離れた場所へと誘導していく。
GM:---
GM:それでは本日はここまで!
GM:おーつかれさまでしたー!
望月チアキ:お疲れさまでした!
葱沢カモ:うおー!お疲れ様でした~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
高天原エリ:お疲れ様でした!
GM:---

ミドル⑤マティルダ&高天原エリ

幾原シヅリ:「はいこれ、お水と……効くかわかんないけど車の酔い止め」
幾原シヅリ:「あとなんか効きめありそうなのは……うーん」
幾原シヅリ:「アリアちゃんに聞いてくるわ」
幾原シヅリ:君たちをベンチに寝かせ、シヅルは席を外す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~、ありがとうございますねえ~……」椅子にもたれかかり、水を飲みながらその後ろ姿を見送る。
高天原エリ:「……ふう。ちょっとまともな思考が戻ってきたような気がします」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お~、それはよかったです。先生も……ちょっとは抜けてきましたねえ」
高天原エリ:「それは良かったです。お見苦しいところを……すみません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いえいえ、それは先生もお互い様ですから~」
高天原エリ:「ふふ、先生も弱点があるんですのね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そりゃもう、いっぱいありますよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さっきの話じゃないですが、先生全然完璧じゃあないのでねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「目が悪いのも、お酒に弱いのもそうですし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「と、こんなこと、ブン屋さんに話しちゃうとまずいかな?」軽く笑って言う。
高天原エリ:「あら、惜しいところでしたの」こちらも軽く笑って。
高天原エリ:「まぁ、そんななんでもかんでも記事に起こすわけでは有りませんので」
高天原エリ:「もうちょっと警戒を緩めてもらってもいいかもしれませんの」
高天原エリ:「私も一応、広報担当。大事なメンバーといえるのではありませんか」
高天原エリ:ちょっと意地悪そうにいう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは、そうですねえ。確かにそうだ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これは先生が悪いです。ごめんなさいねえ」笑顔で軽く頭を下げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「報道メディアっていうとちょっと厄介なイメージがありましたから。でも確かにその通り、今は仲間です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まったく、早速至らぬところを見せちゃいましたねえ。こりゃお恥ずかしい」
高天原エリ:「……そう素直に謝られるとこちらも意地悪のつもりで言ったのが申し訳なくなるというか」
高天原エリ:「いや、申し訳ないという気持ちも変ですね。なんといいますか……どこまでも人の良さがあるといいますか」
高天原エリ:「うーむ……どうも先生にはこの手の駆け引きは通じないようですの」
高天原エリ:「もちろん、それは鈍感という意味ではなく」
高天原エリ:「人徳……というものでしょうか。そういうのが意地悪とか駆け引きとか、無意味だなって思わせる力がある」
高天原エリ:「そういう意味ですの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもね、そんな大それたもんじゃあありませんよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生はねえ、ただ楽しいんです」
高天原エリ:「楽しい?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいことが好きで、楽しいことをやっていたい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しいことをやっていられれば、そこにくっついてくる難しさなんて、全然苦じゃあないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「早い話が、能天気なんですねえ。だから多分、毒気が抜かれちゃうんじゃないかな?」
高天原エリ:「……ふむ」
高天原エリ:「面白い人ですの。俄然興味が湧いてきましたよ」
高天原エリ:「来歴とか、恋愛遍歴とか、失敗談とか。いろいろ根堀葉掘り聞いてみたくなっちゃいますの」
高天原エリ:「でもまぁ、そうですね」
高天原エリ:「面白い話を聞かせてもらったので」
高天原エリ:「こちらも、一つ面白い噂話をちょっとだけ伝えましょうか」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「噂話、ですか?」
高天原エリ:「えぇ、ご存知でないか。あるいは、気づいていて知らない風なのか判断がつきませんけど、」
高天原エリ:「とにかく表向きは聞いたことがなさそうでしたので」
高天原エリ:「aniM-usって、アイドルがお仕事ですが」
高天原エリ:「なんか別の顔をもっているとかどうとか!」
高天原エリ:「忍者とか、戦隊ヒーローとか、色々尾ひれはついてますが」
高天原エリ:「どうなんでしょうね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「別の顔、ふん、……」少し思案らしい顔で、頤に手を当てる。
高天原エリ:実情を知っていながら、そのまま伝えるのはフェアじゃないとも思い、ぼかしてみた。
高天原エリ:「なんて、都市伝説かもしれませんし」
高天原エリ:「本人たちに聞いてみるのも」
高天原エリ:「探りを入れてみるのもいいかもしれませんし」
高天原エリ:「そこらへんは自由ですね」
高天原エリ:「もし、面白い話が見えてきたらぜひ教えてください」
高天原エリ:「記事にはするつもりはありませんから」
高天原エリ:「あくまで個人の興味として、反応や真実をお聞きしたいだけですので」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほどねえ……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「教えてくれてありがとうございますねえ。ちょっと、考えてみましょうか」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はっきりとした答えが見えているわけではない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかし、ぼんやりとした違和感はあった。ノヴァリスという土地柄ゆえかと思っていたが──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、とはいっても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、と柔らかい笑顔を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子たちがそれを嫌がっている訳じゃないんなら、どんな裏があっても先生は気にしません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、その“裏”が、あの子たちにとって不本意なものであるなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっとは、働かないとねえ。先生として!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:表情も声色も、そこから伺える感情も変わらぬまま──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:雰囲気だけが、僅かに剣呑なものになる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「と、まあ」しかしその雰囲気も、すぐに霧散してしまう。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはおいといて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生てっきり、エリさんはani-Musそのものの取材に来たんだと思ってましたが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうも、その裏側の事情も知っているみたいで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、それを記事にするつもりはない、って話でしたよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「差し支えなければ、どういう目的があるのか、先生にこっそり教えてくれませんか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……あ、これは別に、探りを入れてるとかではなくてですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「エリさんのことも、もう少し知りたいと思いまして」
高天原エリ:「あぁ、探りとかではないのはわかりますの」
高天原エリ:「目的……本や映像作品、ストーリーを摂取するのと同じですの」
高天原エリ:「アイドルものの物語、それをちょっと摂取したくなりまして」
高天原エリ:「先生流にいうなら、楽しいことをやっていたい。ですかね?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一瞬、きょとんとした表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! そりゃあいい!」大口を開けて笑い出す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ、楽しいことをやるのは一番いい!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「応援したくなっちゃいますねえ。我が道を行くのって、楽しいですから!」
高天原エリ:「ふふ、ご理解いただけて良かったです」
高天原エリ:aniM-usの裏事情を話したのはある種の信頼だ。
高天原エリ:ここで匂わせたとして悪い方向に向かうことはないだろう。きっと面白い方向にいくだろうう。
高天原エリ:そういった意味での、エリなりの信頼。
高天原エリ:ちょっと歪な、先生への信頼からくる行動、そして賭けであった。
GM:---

ミドル⑤葱沢カモ&望月チアキ

GM:一方、少し離れたベンチでは
GM:同じく酔っ払ったカモの介抱をチアキが行っていた。
望月チアキ:「ほらカモ、お水」
葱沢カモ:「は、はあ~!!チアキの!チアキのお水!!」
望月チアキ:水を汲んだグラスを差し出しつつ、ぺたりと冷たいペットボトルを赤い頬にくっつける。
葱沢カモ:「んひゃ!つめたいです!!」
葱沢カモ:ひえー!と飛び上がってから大人しく差し出されたグラスを飲んでいる。
葱沢カモ:「酔ってないですよ?全然酔ってないでしゅ」
望月チアキ:「うんうん。疑ってないよ~」
望月チアキ:「酔ってないカモは、いつまでそんなに語尾を溶かしてるつもりなのかな~?」
望月チアキ:うりうりとボトルを押し付ける。カモの頬がぐにぐにと形を変える。
葱沢カモ:「むや!これはチアキがほっぺをふにふにひゅるから~~!」
葱沢カモ:ほっぺをぐにぐに変形させている。
望月チアキ:「おっと。それは失礼」
望月チアキ:ひょいとボトルをどかして。
望月チアキ:「ゴメンね、介抱がボクになって」
葱沢カモ:「え!?!?」
葱沢カモ:「あっ……みんなに刺されるから可哀想とかそういう意味ですか?」
葱沢カモ:「チアキに介抱してもらえて刺されて死ぬなら……本望です!!」
望月チアキ:「いやいや。せっかくボンボンなんて入れて酔わせようとしてたのに、酔わなかったボクがお相手でゴメンねってこと」
望月チアキ:「特に先生辺りと二人が良かったかと思ったんだけど。違った?」
葱沢カモ:げほげほとせき込む。
葱沢カモ:「なっ……」
葱沢カモ:「なんで!?先生が……!?」顔を真っ赤にしている。
望月チアキ:「だってカモにしては随分態度が珍しかったから」
望月チアキ:「ちょっと試してみたり、拗ねたように振る舞って見せたり。珍しくない?」
望月チアキ:「社会人の人とか相手ならともかく、性別が女性なら生きてるだけで全肯定の勢いじゃん。いつも」
葱沢カモ:「む、むむむ……!」顔を真っ赤にしてうつむくと、隠し持っていたチョコレートボンボンを追加でパクパク口に入れる!
望月チアキ:「あ、こら!」
葱沢カモ:「みん……みんにゃの酔ったカワイイ姿を見たかったのもそうですけど……!」
葱沢カモ:「ふわふわしたい気分だったっていうか……!」
葱沢カモ:「あ、へへへ……さらに回ってきました……」
望月チアキ:「全く。冷ますためにお水を飲ませたのにな」
望月チアキ:「それとも、ちょっと強引にでも逸らしたい話があるのかな~?」
葱沢カモ:「む、むむう……!!」図星を突かれて口をパクパクさせる。
葱沢カモ:「……だ、だってだって!」
葱沢カモ:「私はあ!好きなんですよお……ani-Musがあ!」突然泣き出す。
葱沢カモ:「チアキやシヅリ……みんなも好きですし……」
葱沢カモ:「ani-Musを好きッていってくれるファンのみんなも好きですし……」
葱沢カモ:「ani-Musのお……作る……ステージ……世界……アイドルの……!輝きが好きですう!」
葱沢カモ:「"仕事"もお……いつも……みんなでがんばってるじゃないですかあ」
望月チアキ:「……そうだね」 表も裏も、とまでは口にしない。
望月チアキ:「だから、急に知らない大人に入られるのが癪だった、ってところ?」
葱沢カモ:「ん、うぅ……」
葱沢カモ:「そう……ですね、そう、誇りを!もってやってるのに……そう、知らない大人が……急にきて……それだけじゃなくて……」
葱沢カモ:「見透かされてるみたいで……私のことなんか全然知らない癖に!」
葱沢カモ:「でもなんか……そんなちっちゃいこと……子供みたいなの気にしてるの私だけで……」
葱沢カモ:「ますます情けないっていうか……」
葱沢カモ:「……子供じゃないんですけどお!ちょっとセクシーな下着だってもってるんですけど!?」
葱沢カモ:そう言って立ち上がってスカートに手をかけようとする!
望月チアキ:「ふーん?じゃあ子供なのはボクだけになるのかな」
葱沢カモ:「ほえっ」その言葉にびっくりして手が止まる。
望月チアキ:狙い通り手を止めたカモにふふ、と笑って。
望月チアキ:「山での撮影のとき、ボクが小鳥を使って空からルートを確認してたのは覚えてる?」
葱沢カモ:「そう、ですね……チアキはいつも通り、マイペースでした」
望月チアキ:「アレもまあ、カモと同じような話だよ。急にやってきた大人にこうしなさいって言われて素直に聞くのが癪だったんだ」
葱沢カモ:「……!!」
望月チアキ:「それがどれだけ確かな指示かもわからないし、そもそも先生がどれくらいボクらと真剣に向き合ってるかなんてわからないし」
望月チアキ:「なら自分の身の安全は自分で確保したい。それが出来る力があるって自信も、そうしてきたって自負もあるんだし」
望月チアキ:「どう?カモの気持ちと何か違う?」
葱沢カモ:「……えへへへ」にへら、と嬉しそうに笑顔になる。
葱沢カモ:「おんなじ、ですね……へへへ、チアキと私!おんなじです!」
望月チアキ:「でしょ」 こちらも笑い返して。
望月チアキ:「それでさ。きっとボクらはそれで良いんじゃないかって思うんだ」
葱沢カモ:「ふふふ」と嬉しそうに笑った後。
葱沢カモ:「そう……そうなのかな?これで……良い……のかな?」
葱沢カモ:少しだけ困ったように笑う。
望月チアキ:「だって、先生は大人らしいからさ」
望月チアキ:「大人なのは先生に任せて、ボクらは子供で居て良いんじゃない?」
望月チアキ:「ボクら、アイドルでエージェントでFHだけど」
望月チアキ:「その前に生徒で子供だもの。ノヴァリスこの街ではさ」
葱沢カモ:「……えへへへ。そう、ですね!」
葱沢カモ:「背伸びをしても……急には大人になれないですから……」
葱沢カモ:「……でも、その……」
葱沢カモ:「先生を……信じたい気持ちもあるんです。だって……」
葱沢カモ:「……少し、チアキに似てるから」
望月チアキ:「……ボクに?」 きょとんと眼を見開く。
葱沢カモ:「ん、うう、なんか、その……」迷ったように視線を彷徨わせて。
葱沢カモ:「自分の事とか……身の危険とか……あんまりその……大事にしてなさそうというか……」
葱沢カモ:「自分が傷ついてもいい……みたいな……」
葱沢カモ:「…………えああ!その……すみません偉そうに!」
葱沢カモ:わたわたと手を振って。
葱沢カモ:「私は……私が口挟めることじゃない……けど……そう見えるから……」
葱沢カモ:「心配を……していますよ。チアキのこと……」おずおずとそう呟く。
望月チアキ:「そんなに危うく見えるのかなぁ、ボク」
望月チアキ:困ったように眉を下げながら笑って見せて。
望月チアキ:「んー……これはボクから見えた先生の話だけど」
望月チアキ:「あの人さ、きっと自分が傷ついて良いって思ってるわけじゃあないと思うよ」
葱沢カモ:「そう、ですね…………」
葱沢カモ:「………………」
葱沢カモ:「……チアキと、ちがって?」
望月チアキ:「そうは言ってないって~」
望月チアキ:「なんというかさ。裏表がないというか開けっぴろげに誠実というか」
望月チアキ:「山での落石のときとかさ。自分が傷つくかもしれないリスクより、ボクらを導くことを優先して」
望月チアキ:「その上で、ボクらが――カモが助けてくれることを信じてたように見えたよ」
葱沢カモ:「ん、う、う」
葱沢カモ:「それはそれで……良い子であることを強要されてるみたいで……少しプレッシャーではありますが……」
葱沢カモ:「もし、私が……私たちがみんな、『良い子』じゃなくて、誰も先生を助けないで傷ついても……それはそれで仕方ないくらいは、思ってはいそうですが」
葱沢カモ:「その……チアキは、自分が傷ついた方がいい、みたいな……」
葱沢カモ:「そういう風に、思ってるような気がして……」
葱沢カモ:「あ、す、すみません、妄想は……得意なので……」
葱沢カモ:わたわたと手を振って地面に視線を落とす。
望月チアキ:「カモの中のボクは随分と自己犠牲精神が旺盛だね」
望月チアキ:ふふ、と冗談めかして笑って。
望月チアキ:「ボクはさ。こう見えて痛いのも面倒事も嫌いだよ」
望月チアキ:「ホントのことを言えば、能力だってあんまり積極的には使いたくないし」
望月チアキ:「それでも、今aniM-usの一員をしてる。ボク自身の意思で、望んでね」
望月チアキ:「ステージに立って踊るのも、そのための練習を積むのも、秘密の仕事をするのも。全部やりたくてやってるんだ」
望月チアキ:「それは答えにならない?」
葱沢カモ:「……え、へへへ」にへら、と笑顔になる。
葱沢カモ:「チアキが……やりたい、こと、できてるなら……嬉しいです!」
葱沢カモ:「能力、使うと負担、ありますもんね……私たちにはコレ、あるとはいえ」頭の上の十字冠を指す。
葱沢カモ:「……私は、チアキが、ani-Musが……好きですから」
葱沢カモ:「チアキにとって……良いことなら、嬉しい……です」にへへ、と笑顔を向けてみせる。
望月チアキ:「良いことだよ。もちろん」
望月チアキ:「さっ!そろそろ酔いを醒ましておかないと」
望月チアキ:「まだロケが残ってるんだからね」
葱沢カモ:「はい!!」グラスの水をごくごくと飲みほし。
葱沢カモ:「……あっ、そのペットボトルももらってもいいですか?メンバーからもらったペットボトルの水、未開封で集めてるので……」
葱沢カモ:「この前にシヅリからもらった分も保管してあるから……」
望月チアキ:「元からあげるつもりだったんだけど……。あくまで酔い醒ましのためのお水だからなぁ」
望月チアキ:「ちゃんと飲んでくれないならあげるのやめちゃおうかな?」
葱沢カモ:「あ、あ~~!飲みます!飲みます!!」
葱沢カモ:「飲んで『メンバーからもらって飲んだ空のペットボトル入れ』の方に保管します!!」
望月チアキ:「そっちのコレクションもあるんだ……」
望月チアキ:流石に呆れの滲む声で言いつつ、ペットボトル自体は渡してあげる。
葱沢カモ:「えっへへへっへへへ……チアキはやさし~ですね♡」
葱沢カモ:そう言ってペットボトルを撫でまわしていた。……チアキが触ったところを入念に。
望月チアキ:(……随分と踏み込んできたな)
望月チアキ:それをちょっとの苦笑で眺めながら、内心だけで呟く。
望月チアキ:(言葉振りを聞くには、前々から思っていたことみたいだし。先生とお酒に中てられて言う気になったってところかな)
望月チアキ:(観察眼も思ったより確かだ。先生がボクに似てるって言うのは、的外れだと思うけど)
望月チアキ:『自分が傷ついた方が良い』なんて。表に出したつもりは無かったのだけど。
望月チアキ:(ま、嘘はほとんどつかずに済んだし。良いか)
望月チアキ:痛いのも面倒事も自分の能力も嫌いだ。大嫌いだ。
望月チアキ:でも、自分から望んでaniM-usの活動をしている。アイドルの仕事をして、エージェントとして任務もこなす。
望月チアキ:だって、嫌いで嫌な事をわざわざやるんじゃなきゃ罰にならないから。
望月チアキ:その一言を言わなかっただけ。言わなければ良いように取ってもらえると知ってて黙っただけ。
望月チアキ:(これで大人しく納得してくれると良いんだけど)
望月チアキ:そんな思考をお首にも出さず。こくりとボトルの水を仰いだ。
GM:ではシーン終了!
GM:ロイスのみ可能です!
葱沢カモ:望月チアキ/●P:顔良性格良天使/N:もう少し心を開いてほしい→望月チアキ/●P:信頼/N:もう少し心を開いてほしい にロイスを変更し、以上!
高天原エリ:ロイスはそのままで!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エリさんに●P:共感/N:曲者 で!
望月チアキ:こちらもロイスそのままで
GM:では次のシーン!

ミドル⑥

GM:シーンプレイヤーはチアキちゃんで、他全員登場可能です!
葱沢カモ:でます!!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 7)増加 (69 → 76)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 6)増加 (73 → 79)
高天原エリ:でますー
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (78 → 81)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 1)増加 (88 → 89)
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(2/4) 依頼者:1010プロダクション
☑【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(0/1)
※ミッションを3件クリア後に選択可能【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

GM:現在のミッションクリア状況はこちら!
GM:最後のステージ、沼へと向かいましょう!
葱沢カモ:沼だ!沼だ!
高天原エリ:うおー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:沼ーッ
GM:---
GM:アップルシード農学校・湿地帯
GM:---
GM:腹ごなしを済ませた君たちは、再度アリアに指定された廃棄農地のポイントへと向かっていた。
GM:ぶふすんぶふすんぶふすん……。
GM:ロケバスのエンジンは息も絶え絶えという気配の音を出している。
幾原シヅリ:「キャハハハ!それマジ!?」
幾原シヅリ:「先生絶対騙そうとしてるでしょ!外の世界でもそんな変なことあるかなあ?」
幾原シヅリ:バスの中で雑談に花を咲かせている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや本当ですよ。外の世界では30代でもいきなりアイドルにスカウトされることが……」ソシャゲ知識だ
高天原エリ:「本当ですのー?」疑いの目を向けているが、楽しそうでもある
望月チアキ:「外の世界のアイドルは個性が命って聞いたことはあるけど……30代から始める人まで居るとはなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「これはアリト先生も知ってるはずなので、会う機会があったら聞いてみてください」
幾原シヅリ:「あー、アリト先生ね」
葱沢カモ:「シヅリは会ったことあるんでしたっけ?」
幾原シヅリ:「あの人も変な雰囲気の人だったけど」
幾原シヅリ:「ジェシー先生も負けず劣らずって感じ」
幾原シヅリ:「もしかして先生って変人しかなれなかったりする?」
葱沢カモ:「ま、まともな人は……わざわざココの先生になろうと思わないとか……そういうことですか……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうなんでしょうねえ、たしかに変わった人は多いですが」過労状態で飛び回ってる先生とか、ガタイよくて落ち着きがない先生とか。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもみんな気のいい人たちですよ」
望月チアキ:「逆にアレじゃない?先生ってスカウトされてここに来る訳だし」
望月チアキ:「スカウトの選考基準の中に入ってるのかも。『普通過ぎる人NG』って」
葱沢カモ:「す、スカウトの人!もっと真面目にやって!!」
幾原シヅリ:「……かもね、でもま」
幾原シヅリ:「おかげで正直面白いよ」
幾原シヅリ:「大人ってさ、もっと怖いもんだと思ってたから」
幾原シヅリ:「絶対的に意見できない相手、それこそ私たちにとってフツーの大人で」
幾原シヅリ:「こうやって気楽に話せる……例外もいるんだなーって」
幾原シヅリ:遠く目を細め、革命以前のことを思い出している。
葱沢カモ:「そ、そうですね……」
葱沢カモ:「だから……カニせんせーも……会う前は……怖くてヤバい男の大人の人なんだと思ってました」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あ~、もともとFHですもんねえ」微妙な表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でもねえ、ちょっと違いますよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう人たちはねえ、『大人』じゃあないんです」
幾原シヅリ:「……え?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頭が良くても、力が強くても、権力があっても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、あと単純に歳を取ってたり、身体が大きかったりしてても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それだけじゃあ、『大人』にはなれませんから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんてーか、『大人』になれなかった人とか、なる気がない人たちの集まりなんですよねえ。FHって」
幾原シヅリ:「ふーん、じゃあさ」
幾原シヅリ:「どうやったら子供は大人になれるの?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そりゃもちろん──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……って断言できるほど、先生も『大人』ってもんに詳しくはないんですが」
幾原シヅリ:「ズコッ!……もー、何それー!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ははは、すみませんねえ。先生も今、頑張って大人しているところですんで!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人って言うのは──難しいもんです」少し困ったような苦笑を浮かべる。
幾原シヅリ:「方法は、やりながら見つけていくしかないってことか」
幾原シヅリ:「とりあえず見せてもらうことにするよ、先生がどんな風にがんばってるのか」
幾原シヅリ:「私たちも大人になんなきゃいけないわけだし、参考は必要だもん」
葱沢カモ:「そうですね……」
葱沢カモ:「先生は……見本にしていい、大人……ですよね?」ジェシー先生をじっと見ている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、難しいところですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今まさに、見本にしていい大人を、頑張って目指しているところ──かも知れないですね」
望月チアキ:「ふふ。じゃあある意味先生もボクらと同じ立場ってことかな」
望月チアキ:「誰かの見本になるくらい立派な大人を模索中って意味でさ」
高天原エリ:「なるほど……」
幾原シヅリ:「私たちの知ってる大人と、そこが一番違うところかもね」
幾原シヅリ:「なんでもかんでも言い切らないのが」
幾原シヅリ:「ちょっと心配にもなるけど……うん」
幾原シヅリ:「話してて嫌な気分じゃないよ、先生は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふふ! 確かにそうかも知れませんねえ。同輩、いや先生になったのは最近ですから、むしろ先生の方が後輩かも?」
葱沢カモ:「ふむ……なるほど。なら、立派な大人を目指す先輩の先生に、質問があるのですが」
葱沢カモ:「先生は……何色の下着を履いていらっしゃいますか?」
幾原シヅリ:ごつ!
幾原シヅリ:カモちゃんの側頭部に拳骨を食らわせる!
葱沢カモ:「あ゛ーー!!」
葱沢カモ:殴られて泣いている。
望月チアキ:「カモが大人を目指す場合、まずそういうのを治すところからになりそうだなぁ」
高天原エリ:(……どんな深遠な意図が含まれているんですの?)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! カモさん、そういうのに興味があるお年頃ですか!」
葱沢カモ:「だっ……だって!!」
葱沢カモ:「気になりませんか!?みんな……ちょっと背伸びした下着とか!買ったりしないんですか!?」
葱沢カモ:「本当の大人は!どんな感じなのか!気になりませんか!?」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:カモをヘッドロックする力が弱まる
幾原シヅリ:「ちょ、ちょっと気になる……」
幾原シヅリ:やや頬を赤らめつつ
幾原シヅリ:「……ど、どうなの先生……!」
望月チアキ:「えっシヅまでそっち行くの?」
幾原シヅリ:「だって、その」
幾原シヅリ:「外の世界に出たら、そ、そういうことヒトに見せることだってあるわけだしさ!」
幾原シヅリ:「参考は必要じゃん!!」
葱沢カモ:ぶんぶん!!激しく頷いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう話、他所ですると外聞がよろしくないですけどねえ、アイドルですし」
高天原エリ:「アイドルとプロデューサーの下着事情はファッション紙部門に提供できそうですの」
望月チアキ:「ほらほら、言われてるよ?」
幾原シヅリ:「あっ!この女!」
幾原シヅリ:「ダメだよ!報道規制!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふーむ、でもたしかにそういうコラボ展開も……?」
望月チアキ:「ボクらにはまだ早いんじゃないかなぁ」
望月チアキ:「それこそ外の世界ではあるかもしれないけどさ、そういうタイアップ企画も」
幾原シヅリ:「コラボじゃなくてポルノじゃん!!」
GM:キキ―ッ!
GM:そんな言い争いをしていると
GM:ロケバスは停車する。
JMIN-9:「目的地に停車しました」
JMIN-9:「右よーし、左よーし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、ちなみに先生は──お」さらっと答えようとしたところで、バスが止まる。
葱沢カモ:「あっちょっと!話は途中ですよ!!」
葱沢カモ:「目的地についても答えられますよね!?!?!?」
望月チアキ:「はいはい、諦めようね~」
望月チアキ:「ここからは大事なお仕事の時間だからね~」
葱沢カモ:「大事な話なのに!!!!」
幾原シヅリ:「後でこっそり聞こ、エリがいないときに……」
幾原シヅリ:コソコソ
幾原シヅリ:「で」
幾原シヅリ:「ホントに降りて大丈夫?さっきもその前もさあ」
幾原シヅリ:「降りた途端にドカーンッ!って」
幾原シヅリ:「2度あることは3度あるっていうしぃ~」
JMIN-9:「周辺に火器の反応はありません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「岩の反応も?」
JMIN-9:「岩もです」
JMIN-9:「今度こそ絶対100%安全は確保されています」
幾原シヅリ:「まぁ着いたからには降りるしかないんだけどさ……」
葱沢カモ:「100%なら安全ですね!!」
GM:君たちは車を降りる
GM:べじょり べじょり
GM:地面は柔らかく、足首まで埋まるような泥濘地だ。
幾原シヅリ:「うえー気持ち悪」
幾原シヅリ:「長靴用意しといてよかった……」
高天原エリ:「ひーん、不快ですの」
望月チアキ:「ふれこみ通りの沼地だねぇ。ここを開墾するってどうやるんだろ」
葱沢カモ:「は……ハアハア!!女の子たちが不快そうにしている顔……!サイコ~~~!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ニューギニア思い出すなあ。あんときも苦労したっけ」
JMIN-9:「あっ」
JMIN-9:「あーーー」
幾原シヅリ:「?」
幾原シヅリ:「何の声」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん、どうしました?」
GM:振り返ると
GM:ずぶずぶずぶずぶ……
GM:ロケバスが地面に沈みつつある!!
高天原エリ:「えぇ……!?」
葱沢カモ:「ああああ!?!?じ、ジムインさん!!!」
葱沢カモ:慌てて引き返そうとする!
幾原シヅリ:「ウワーッ!ヤバい!」
幾原シヅリ:「とりあえずジムインと積み荷だけでも確保!引っ張り出して!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっとと、底なし沼!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:脚を取られぬよう気を付けつつ、泥濘地の中を駆けよっていく。
望月チアキ:「うわぁ……皆、お願い!」
望月チアキ:慌てて自室の領域と繋げ、ネズミの群れを呼び出す。軽い荷物ならこの子達でどうにかなるはずだ。
高天原エリ:とりあえずジムインの方へと向かおうとする。
GM:ずぶずぶずぶ……
GM:やがて車体のほとんどは泥に飲まれて見えなくなり
GM:君たちは辛くも積み荷を確保して近くの岩の上に避難した。
JMIN-9:「恩に着ます皆様方」
JMIN-9:「九死に一生、AIの恩返しにご期待ください」
葱沢カモ:「じ、ジムインさんが無事で本当によかったです……!」
葱沢カモ:なんとか助け出して汗を拭っている。
高天原エリ:「泥とか入って故障とか無いですの?大丈夫です?」
幾原シヅリ:「ビビった……ほんとにビビった」
幾原シヅリ:「まさか足元から来るとは……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあご無事でよかったです! まっさか車が丸ごと沈むとはなあ」
望月チアキ:「最低限必要なものは取り出せたと思うけど……これ、帰りどうしよっか」
幾原シヅリ:「アリアちゃんに連絡付けて来てもらうしかないかもね……」
幾原シヅリ:「ウチらだけならいいけど、機材だってあるんだもん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アップルシードなら沼沢地用の車両も持ってるかもしれませんし。聞いてみないとならないですねえ」
葱沢カモ:「つ……ついに……葱沢カモ号によるお姫様だっこが……!!」
幾原シヅリ:「いいからカモ号は発進しなくて」
幾原シヅリ:「アンタも沈んだらどーすんの、バカチン」
葱沢カモ:「大丈夫ですよ!私の事は車だと思っていただいて!!」
葱沢カモ:「むしろ馬とか犬とか!!そういうのだと思ってもらった方が!助かるので!!!!」
幾原シヅリ:「助かんなくていーわ!」
望月チアキ:「この沼に沈んだら助かるものも助からなそうだしねぇ」
高天原エリ:「犬っぽいところはありますの。小型犬とか、そういう……」
葱沢カモ:「て、照れます」褒められたと思っている。
幾原シヅリ:「ただ待ってるのもなんだし、とりあえずロケは済ませよっか……」
幾原シヅリ:「アリアちゃんからはなんて言われてんの、ジムインちゃん」
JMIN-9:「はい、それではみなさま」
JMIN-9:「右手の霧の奥をご覧ください」
GM:湿地に立ち込める薄灰色の霧の中
GM:どぽどぽどぽどぽ
GM:トーテムポールに似た巨大な石像が、マーライオンめいて口の部分から液体を垂れ流している。
幾原シヅリ:「うわっ、何あれ」
幾原シヅリ:「気持ち悪っ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、なんともミスマッチな」
葱沢カモ:「ああっ、なるほど」
葱沢カモ:「あのトーテムポールを美少女の顔に塗り替えるのが今回のミッションですね?」
葱沢カモ:「美少女がゲロ吐くところは……最高ですからね……!!」
JMIN-9:「違います」
望月チアキ:「何か吐き出してるように見えるけど……どういう構造なんだろ」
望月チアキ:「というか、誰が作ったの?こんな沼地の奥に」
>
JMIN-9:「あの石像は先住市民によって作られた遺跡のひとつのようです」
JMIN-9:「地中のミネラルから合成した腐食性の薬品を絶え間なく放出し続けており」
JMIN-9:「一帯はいわゆる毒沼と化しておられる模様です」
高天原エリ:「毒沼!?」
望月チアキ:「な、なんでわざわざ……」
葱沢カモ:「や、やばいじゃないですか!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「毒沼、そこまでいわゆるものですか?」
JMIN-9:「我々の現在地は岸辺に当たる部分ですが」
JMIN-9:「土壌が融解しているのも沼に満ちる化学物質の影響かと思われます」
幾原シヅリ:「えーっと、要するに」
幾原シヅリ:「あれをぶっ壊せって話?」
JMIN-9:「いえ、あの石像は先住市民の現行の文面からも離れた」
JMIN-9:「どういった用途のものか断定できないほど年代の古いものであるという調査結果が出ています」
JMIN-9:「破壊した結果何が起こるかも不明であるため、攻撃は避けるようにとのことです」
葱沢カモ:「こ、こわすぎる……」
望月チアキ:「えぇ……じゃあどうしろって言うのさ……」
葱沢カモ:「でも毒沼発生装置は壊せないとなると……どうにかする方法はあるんですか?」
JMIN-9:「周囲にいくつか、あの装置に関係すると思われる」
JMIN-9:「古代の石碑があるようです」
高天原エリ:「石碑」
JMIN-9:「対処についてはそれを参照とのことです」
幾原シヅリ:「相変わらずえげつない無茶振りしてくんね」
幾原シヅリ:「そんなんアイドルに頼むかフツー」
望月チアキ:「つまり対処法を解明するところからボクらの仕事って訳だ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、まるきり考古学ですねえ」
望月チアキ:「ボクらよりチャンドラグプタ探検隊辺り向けな気はするね」
葱沢カモ:「ど……どうしましょうね!?石碑に『毒を止めたければ一番と三番がキス♡』とか書いてたら……!?」
葱沢カモ:「やらなきゃですよね……!仕事……だから……!!!!!」
望月チアキ:「大丈夫だよ。書いてないから」
高天原エリ:「カップル向けスポットになってしまいますの。いや、むしろ向いてないのか……?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「二人以下で来ると詰む遺跡ですねえそれ」
GM:ではでは
GM:判定に入っていただきましょう!
GM:今回の技能は情報:ノヴァリス、もしくは知識:言語学
GM:難易度は11、誰か1人がクリアすればオーケーです!
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:結構高いですね……!
望月チアキ:情報なら得意分野です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うーむそこそこの値
葱沢カモ:社会が13くらいあって情報ノヴァリスをもっているような人がいてくれれば……
高天原エリ:そんな人いるかな……?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:まさかそんな人いる訳……
望月チアキ:得意過ぎてコネも持ってないから素振りしよう
望月チアキ:13dx+4>=11
DoubleCross : (13DX10+4>=11) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,7,8,8,9,10]+9[9]+4 → 23 → 成功
高天原エリ:すげー!
GM:つえー
望月チアキ:余裕!
葱沢カモ:笑っちゃった
葱沢カモ:すげー!!!
GM:つよすぎる
望月チアキ:なんならダイスボーナス忘れてたな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごすぎる 倍じゃん
GM:では一瞬でクリア!
GM
GM:君たちはアリアからの情報にあった、石碑の場所へと向かう。
GM:先住市民の言語は機械学習によって多くの生徒が体得しているが
GM:石碑自体が半ば朽ちており
GM:そして書き込まれているのも原型は残っているものの現行の言語からはかなり離れた文法になっているため
GM:そう簡単に読み解けるものではなさそうだ。
葱沢カモ:「やー……こんなもの読めるんですかね……」おそるおそる石碑を見ている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~む、か~んぜんに見たことない文字ですねえ……」
高天原エリ:「私も厳しそうですの」
幾原シヅリ:「ダメだこれ、学習用の共有データベースにもない文字だよ」
幾原シヅリ:「そういうのガチで調べてる学区とか部活とか……」
幾原シヅリ:「キングダムの考古学部にでももってけば話は別なんだろうけど」
幾原シヅリ:「今ここで読めるようにしろってのは流石に無茶だってやっぱ」
葱沢カモ:「じゃあもうカンで片っ端からキスしてくしかないってことですか!?」
幾原シヅリ:「そうはならんやろ」
望月チアキ:「んー……」 口々に嘆いている皆のちょっと後ろから石板をしばし覗き込んだ後。
望月チアキ:「ここまでで一文。ここからここまででまた一文。じゃあ間に入ってるこれが……」
望月チアキ:ブツブツと何かを呟きながらトーテムポールを見やる。
葱沢カモ:「えっ……まさか読めるんですか!?」
幾原シヅリ:「ウソ!マジで!?」
幾原シヅリ:「いつの間にそんな原住民博士に……」
望月チアキ:「あ、うん。前に先住市民民俗学研究部の子のお手伝いをしたことがあって」
望月チアキ:「そのときに昔使われてた文法についてちょろっと教えてもらったんだ」
幾原シヅリ:「すっご……人脈広すぎ」
葱沢カモ:「すごい……!さすがチアキ、才色兼備♡」
高天原エリ:「す、すごい……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほお~、素晴らしいですね……!」感動したように微笑んでいる
望月チアキ:「ふふ。クール担当なら知識も豊富な方が格好つくからね」
GM:では、君には断片的ながら
GM:石碑に書かれていることが理解できる。
GM:文章と文章の間に、文字とは違う別の記号が反復的に繰り返されている。
GM:……これは古代の楽譜だ。
GM:音階をドレミに当てはめれば、演奏することも出来るだろう。
GM:しかし高度で複雑なメロディラインが要求されるため、1人で再現するのは難しそうだ。
幾原シヅリ:「楽譜ぅ?」
幾原シヅリ:「なんでそんなのがこんなとこに……」
望月チアキ:「そこまでは読み取れないけど、多分演奏することでこの像を操作できるんじゃないかな」
望月チアキ:「文を構成する文字ら辺が特に劣化してるから確証はないけど……意味もなく楽譜を書き記すとは思えないし」
幾原シヅリ:「あれを音楽で操作って、マジ?そんなことある?」
幾原シヅリ:「一応楽器はあるけどさ」
幾原シヅリ:岩の上に並べた機材の方を振り向く
葱沢カモ:「ど、どこで聞いて判定してるんでしょうね……?」
葱沢カモ:「でも……チアキが言うなら間違いないですよ!!」
葱沢カモ:「やるだけやってみましょう!」
幾原シヅリ:「……わかんないけど、まあそうだね」
幾原シヅリ:「仲間が言うことは信じてみよっか」
望月チアキ:「あはは。信頼してもらえるのは嬉しいけど、これで外してたらかっこつかないなぁ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、何もわからなかった碑文から、チアキさんのおかげで手がかりを掴めた」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その民俗学部の子の話を覚えていたことも、活用できたことも素晴らしいし──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういうお友達がいるということ、それ自体が何より素晴らしいです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ありがとうございますねえ、チアキさん!」
望月チアキ:「……あんまり誉められると照れくさいな」 そう言いながらはにかんで。
望月チアキ:「それより!試しに演奏してみようよ」
望月チアキ:「あ、でもエリちゃんや先生が弾けそうな楽器ってあったかな?」
GM:というところで
GM:判定内容をチェンジ!
GM:芸術:音楽で難易度は合計60!
GM:手番が余れば購入が可能です
望月チアキ:60!?
葱沢カモ:うおっ 高ッ
GM:トップアイドルなのだから
GM:これくらいやってもらわねばな~
高天原エリ:ひえ~
葱沢カモ:や、やるしかねぇぜ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やってやるぜ……アイドルだからな……!
GM:ではレッツトライ!まずはカモちゃんから!
GM:あ、そうだそうだ
GM:セットアップも忘れずにね!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップで戦術撒きいいですか!
葱沢カモ:先生ありがとう……♡
葱沢カモ:でも侵蝕大丈夫?
望月チアキ:先生の侵蝕だけ頭一つ抜けてるもんね……
高天原エリ:ね、ちょっと心配
マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦術重いからね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも目標値が高いからやっといた方がいいかな? みたいな……
GM:先生……!
GM:生徒を導く覚悟を感じる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:導くぜ! 戦術します
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《戦術》Lv7 侵蝕6
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+7個。自分対象不可。
望月チアキ:先生……!
葱沢カモ:せんせえ……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモチアエリ三人!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を6(→ 6)増加 (89 → 95)
高天原エリ:先生……この戦術、大事に使うね……!
葱沢カモ:先生にもらった戦術……だいじにします!!
葱沢カモ:じゃあ……いきます!!
葱沢カモ:あと1あればダイスボーナスふえたんだけどな~
GM:では改めてカモちゃん!
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:14dx
DoubleCross : (14DX10) → 10[1,1,1,2,2,3,4,7,7,8,9,10,10,10]+9[5,6,9] → 19
葱沢カモ:んみゃあんみゃあ……そんなもん……
望月チアキ:回してえらい!
GM:いい出だし!
GM:19/60!
GM:続いて先生!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~むダイスボーナスに頼るしかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっそうだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:芸術:アイドルでは……代用できませんか!?
葱沢カモ:先生は芸術:アイドルをもっているがまさかな……
GM:何ィ―ッ
GM:いいでしょう!!
GM:アイドルとは総合芸術ですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがたい……!
GM:当然音楽に代入することも可能です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(2+1)dx+2 〈芸術:アイドル〉
DoubleCross : (3DX10+2) → 7[1,7,7]+2 → 9
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~む回らんか……!
GM:28/60!
GM:そして行動値4組!
望月チアキ:このチーム、カモちゃん以外全員感覚1なんだよな……
高天原エリ:ね
高天原エリ:どっちからでも結局二人使っていけるかどうかといったところ
GM:アイドルユニットなのに!!
高天原エリ:とりあえず私いきますの
望月チアキ:お願い~
高天原エリ:10dx
DoubleCross : (10DX10) → 10[2,3,4,7,7,8,9,10,10,10]+6[1,5,6] → 16
葱沢カモ:まわってる!!えらすぎ!!!
GM:うまい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おっでも高い!
GM:44/60
葱沢カモ:チアキが16以上を出せれば……!!
望月チアキ:ううん……これはチアキ作った時に考えてた話なんですけど
望月チアキ:当人が弾くんじゃなくて動物を操ることで楽器を演奏しているというフレーバーを考えてたんですよ
GM:ほうほう
望月チアキ:なのでそれ用のエフェクトではないけど命の盾を使って動物を操って
望月チアキ:それで楽器を弾いてることにはできませんか?
GM:いいでしょう!
望月チアキ:えっ やったー!
望月チアキ:通ると思わなかった 寛大で柔軟なGMに感謝
GM:動物に演奏させるの、絶対かわいいし観たかったので…
GM:存分に森の音楽隊するがいい
望月チアキ:では命の盾分侵蝕を上げて……
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1(→ 1)増加 (76 → 77)
望月チアキ:21dx+4
DoubleCross : (21DX10+4) → 10[2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+6[1,6]+4 → 20
GM:いったあ!
葱沢カモ:うおー!!!!
葱沢カモ:やったーーー!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:行った!!
高天原エリ:やる~~~
望月チアキ:得意分野ならこの通りですよ
GM:まさか一発で通るとはな
高天原エリ:ありがとう~~
GM:戦術おそるべし
GM:では
GM
幾原シヅリ:「それじゃあいくよ」
幾原シヅリ:「ワーン、ツー、ワンツースリー」
幾原シヅリ:――ギュギィーン!!
幾原シヅリ:デロリデロリデロリデロリッ!ビビギャギャ-ンッ!!
幾原シヅリ:雷鳴のようなリフでベースを激しくかき鳴らす!!
幾原シヅリ:本人も若干釈然としない表情だが
幾原シヅリ:楽譜に書かれていたのだから仕方ない!
葱沢カモ:「ふんふんふん、FFF、Ces……♪」
葱沢カモ:楽しそうに楽譜を読んでギターを弾いている。
葱沢カモ:本当にこれで何が起こるのかは分からないけれど、とりあえず演奏ができるのが楽しい。
葱沢カモ:今見たばかりの楽譜でもなんなくすらすらとギターを弾いていく!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(これは中々……!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情でドラムを叩く。ノイマンの認識力と人体操作を以てしても、彼女たちの演奏には及ばない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ゆえに、とにかく楽譜に忠実であることを第一に手足を動かしてゆく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ドラムはリズム隊でもある。それを揺るがせにしないことこそが、この即興のセッションにおいて重要と考えた。
高天原エリ:そこに笛の音が入る。リコーダーの音だ。
高天原エリ:事前にドレミといったカタカナをを楽譜に振ってもらったものの、運指は正確で淀みがない。
高天原エリ:息遣いやリズム感も悪くはなく、音が上ずったりはない。基本に忠実な演奏で、調和を乱さないようにしている。
望月チアキ:そしてそれら全ての音色にそっと寄り添い、演奏に更なる色を乗せる調べがある。
望月チアキ:チアキのキーボードだ。いや、"チアキの"と直接つけるのは正確ではないかもしれない。
望月チアキ:チアキが率いるリス達。彼らが鍵盤上とチアキの掌の上を行った来たり駆けまわり、跳ねまわることで奏でられるキーボードの音色だ。
望月チアキ:本格的な楽器演奏を売りとしているaniM-usに、楽器を素人程度にしか弾けないチアキが在籍できている理由がこの動物達との共同演奏である。
望月チアキ:複数匹のリス達を同時に操ることで、本来なら指の関係上弾けないはずの楽譜さえ弾きこなせる。それが楽器演奏におけるチアキの強みだ。
GM:そうしてそれぞれの奏でる戦慄が
GM:ひとつのメロディーとして紡ぎだされる……。
GM:ズダダダダダダッ!ダガガガガガッ!!
GM:ギュギュギュギュイーンッ!!
GM:どこに出しても恥ずかしくない……本格派ハードコアメタルだ!!
幾原シヅリ:「はい!ここでデスボイス!」
幾原シヅリ:「カモ!!」
葱沢カモ:「!?ヴぉ、ヴォエエエエ!!」
葱沢カモ:「WOO……!!!Deth!!Deth OR Deth!!!AHHHH!!!!!」
葱沢カモ:突然のフリにも……ちゃんとデスボイスで応える!アイドルに「できません」は通用しないのだ。
幾原シヅリ:(……いや)
幾原シヅリ:(どういう選曲?これであってる?)
GM:――その咆哮に応えるように
GM:ずごごごごご……
GM:沼地全体が震えだす!
GM:びし……びし
GM:ばぎゃあああああんっ!
GM:毒吐き彫像が砕け散り
GM:沼の水が美しく澄み渡っていく!
JMIN-9:「おお……」
JMIN-9:「これはなんと」
GM:そして……
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴ
GM:ゴゴォン!!
GM:水の底から、巨大なピラミッド状神殿が姿を現した!!
GM:でーでーでーでー!!
幾原シヅリ:「ま、まじで止まった……ていうか」
幾原シヅリ:「なんか出てきたし!」
望月チアキ:「操作どころじゃなかったな……」
葱沢カモ:「な……なに!?なんですかこれ!?」
高天原エリ:「え、これは世紀の大発見とかでは?」めっちゃパシャパシャ写真撮ってる。
望月チアキ:「というか、像砕けちゃったんだけど大丈夫?文化保存的なアレで怒られたりしない?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お、おおお」まさかの出来事に、さすがにドラムを叩くのを忘れて見上げている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「う~ん、でも新しい文化財っぽいのも出てきましたし……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「沼の水も綺麗になったので……大丈夫でしょう!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、問題があっても、その辺は先生が責任取りますから」
幾原シヅリ:「そ、そうだね」
幾原シヅリ:「1個減って1個出てきたわけだから」
幾原シヅリ:「プラマイゼロってことで……」
GM:ずごごごごご
GM:清浄化された沼の水面に
GM:ピラミッドへと続く石の足場が現れる。
幾原シヅリ:「……どうするこれ」
幾原シヅリ:「一応中も見ていく?」
JMIN-9:「取れ高的には」
JMIN-9:こくりと頷く
葱沢カモ:「めちゃくちゃ、気になりますもんね……!中……!!」
望月チアキ:「まあ、せっかくだしね」
望月チアキ:「あと帰りの足もまだ確保できてないし……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大発見ですからねえ。論文にani-Musの名前が載りますよ!」
GM:君たちは遺跡の中へと足を踏み入れる。
GM:……内部の空間は思ったよりも広くはない。
GM:最初に丘の頂上で見つけたサークルと同じものが地面に描かれており
GM:その周囲を無数の四角いクッションのようなものが取り囲んでいる。
JMIN-9:「何らかの祭儀場と考えられます」
JMIN-9:額からライトを放ちつつ、室内を歩き回っている。
幾原シヅリ:「微妙に不気味っていうか」
幾原シヅリ:「なんなんだろうね、この丸……」
葱沢カモ:「古代の……?神殿だとしたら、儀式をする場だって納得できますけど……」
葱沢カモ:「マウンテン岩転がしマシーンが守っていたあの丸とおんなじっていうのは一体……?」
望月チアキ:「このクッションも気になるね」
望月チアキ:「なんでこんなに沢山あるんだろ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ~む、聖堂みたいな雰囲気ですねえ」
高天原エリ:「額から出るんですのね……」中の空洞を見つつも、ジムインの構造も気になってる
葱沢カモ:「あっ、ジムインさんのこのライトかわいいですよねぇ」
JMIN-9:「AIを褒めても何も出ませんよ」
JMIN-9:壁に向かって\FRIENDSHIP/というネオンをチカチカさせている
JMIN-9:うれしそう。
葱沢カモ:「喜んでる……!かわいい……」それを見てでへでへと微笑んでいる。
JMIN-9:「室内にもいくつか未解析の言語が刻まれていますが」
JMIN-9:「記録は完了しました」
幾原シヅリ:「お宝みたいなのは……見つかんないか」
幾原シヅリ:「そう都合よくいかないよねー」
葱沢カモ:「いやいやいや、この建物自体がお宝では!?」
高天原エリ:「撮れ高としても、お宝に近い感じありますの」
葱沢カモ:「このクッションとか多分、持って帰ったらめちゃくちゃ高く売れますよ!」
高天原エリ:「なるほど!?」目が一瞬輝く
幾原シヅリ:「いやどっからどう見てもただのボロクッションじゃん」
幾原シヅリ:「まあカモが欲しいなら一応記念に持ち帰っとこっか」
望月チアキ:「うーん。保全的な意味合いで言うなら手を付けない方が良さそうだけど」
望月チアキ:「これだけあるなら一個くらいは大丈夫かな?解析のサンプルも必要だろうし」
葱沢カモ:「いや利便性というより古代の価値というやつで……持って帰るのはマズくないですか!?」
葱沢カモ:「い、いいのかなあ……?」
幾原シヅリ:「大丈夫でしょ、こんなにあるんだし」
幾原シヅリ:「怒られたらみんなで謝ろ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ、壊したりするのはまずいだろうけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「分析するためにも、一個くらい持って帰ってもいいかもですね」
葱沢カモ:「じゃ、じゃあ一個持って帰っちゃおう……実は呪いの品で夜中に呪い殺されたりしたらどうしましょう……」そう言いながらもクッションをひとつ手にとってだっこする。
GM:クッションはすべすべとして、とても素敵な肌触りだ
GM:落ち着くいい匂いがする……。
葱沢カモ:「あっ……これすごく……良い感じですよ…………!」クッションに顔を埋める。
葱沢カモ:「触り心地いいし……いい匂い……えへへええ…………」よだれを垂らしている。
幾原シヅリ:「喜んじゃってまあ」
幾原シヅリ:それを見てニコニコとしている
望月チアキ:「カモ、よだれよだれ」
望月チアキ:言いながらポケットティッシュを渡してやる。
高天原エリ:「元は高級なクッションなんですかね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「長いこと人の手入ってなかったろうに、そんなに状態いいんですねえ。不思議なところだ」
GM:……君たちは遺跡を後にする。
GM:その夜、自らに降りかかる恐るべき運命を
GM:未だ知る由はない――
GM:---
GM:シーン終了、ロイスのみ可能です!
葱沢カモ:こ、こわいよ~~~!ロイスは保留で以上!
高天原エリ:ロイスそのままで!
望月チアキ:ロイス保留!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ロイス保留で!
GM:では本日の進行はここまで!
GM:みなさまのお陰で非常に順調な進捗となっております!
GM:お疲れ様でしたー!
葱沢カモ:うおおおおおおどうなるんだ…………!?!?!?
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
望月チアキ:お疲れさまでした~!
高天原エリ:よかった~ お疲れ様でした!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした!
GM:では続いてのシーン!シーンプレイヤーはチアキちゃん!

ミドル⑦

GM:他全員登場可能!
葱沢カモ:でます!!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (77 → 87)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1d10(→ 10)増加 (79 → 89)
高天原エリ:でます!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を1d10(→ 3)増加 (81 → 84)
葱沢カモ:興奮してきた……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を1d10(→ 9)増加 (95 → 104)
葱沢カモ:せんせえええ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うっ
望月チアキ:先生が本当にヤバい
高天原エリ:せんせえ……
GM:せんせーっ!
GM:働きすぎぞい
GM:ではでは現在のクエスト進捗はこちらっ!
GM
□ミッション一覧
★受諾済み【『GEIS村』の収録を進めよう!】達成率(3/4) 依頼者:1010プロダクション
☑【廃棄農地:山を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:谷を開墾しよう!】達成率(1/1)
☑【廃棄農地:沼を開墾しよう!】達成率(1/1)
【映像を編集し、VTRを完成させよう!】達成率(0/1)

GM:ついに開かれた最終ミッション!
高天原エリ:うおー、やるしかない!
葱沢カモ:編集してやる~!
GM:編集してもらいましょう!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:編集するぞ!
GM:判定内容は~~
GM:技能は意志もしくは芸術:映像
GM:目標値は合計15、手番が余れば購入チャンスをゲットできます。
GM:レッツトライ!
葱沢カモ:なるほど!
高天原エリ:意志いけるんだ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:15なら……戦術を使わなくて済みそう!
葱沢カモ:使わないでくれ
葱沢カモ:それじゃあカモいくカモ!
望月チアキ:頑張れ!
葱沢カモ:芸術でふります~!
葱沢カモ:8dx
DoubleCross : (8DX10) → 10[1,2,2,3,5,5,7,10]+2[2] → 12
葱沢カモ:ふんすっ
望月チアキ:良い感じ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:回してる!
高天原エリ:よき
GM:つよい!
GM:残り3!
GM:財産を入れることも出来ます
GM:この先使い道はないぜ
望月チアキ:あ、なら財産入れてもらうのもアリかな
望月チアキ:購入権はあるだけ良いものだし
葱沢カモ:エリちゃんの残り財産だと2かな?
葱沢カモ:カモも使わせてもらえればいけるけど、、手番がおわってしまった……!
GM:もちろん使えますわよ!
GM:判定の直後です!
GM:ので!
葱沢カモ:なにーっ!
高天原エリ:おぉー
葱沢カモ:じゃあ使います!!!
葱沢カモ:私購入残ってないしつかっちゃお!3点つかいます!
GM:グレイト!
GM:では3人前の購入を確保しつつ
GM:判定は一発クリアー!すごかも!
葱沢カモ:あっエリちゃん判定したとおもってた 私の判定か!
葱沢カモ:やった~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:偉い!
望月チアキ:芸術の素養が高い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やっぱ女に造詣が深いから編集も上手いのかな
GM:ではでは
GM:あ、そうだそうだ
GM:この後はノンストップでクライマックスに雪崩れ込む段取りなので
GM:演出より先に手に入れた購入チャンスを処理しときましょう!
葱沢カモ:なるほど!
望月チアキ:はーい
GM:ジェシー先生チアキちゃんエリちゃんそれぞれどうぞ!
高天原エリ:どうしようかなー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~ん購入 カモさん何か欲しいものありますか?
葱沢カモ:えっ♡
高天原エリ:♡がついた
高天原エリ:ブルゲチャレンジしとこーっと
葱沢カモ:一応敵がめちゃくちゃはやかった時を考えるとブルゲかな……?とは思ってるけどでも本当に何もなかった時で大丈夫です!
高天原エリ:5dx+3>=20
DoubleCross : (5DX10+3>=20) → 8[2,2,5,6,8]+3 → 11 → 失敗
高天原エリ:だめでした。以上!
望月チアキ:じゃあこっちもブルゲチャレンジしておくか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:特にない気がするのでブルゲっておきますか
望月チアキ:15dx+4>=20
DoubleCross : (15DX10+4>=20) → 10[1,1,2,3,3,3,5,6,7,8,8,9,10,10,10]+5[1,2,5]+4 → 19 → 失敗
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(3+2)dx>=20 〈調達〉
DoubleCross : (5DX10>=20) → 10[3,4,5,6,10]+9[9] → 19 → 失敗
望月チアキ:1点で足りるので払って購入!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生は一文無しなので購入不可!
望月チアキ:達成値お揃いだね、先生
葱沢カモ:かえてる!!さすがチアキ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:えらいぞ~
望月チアキ:カモに渡しておくべきか、遅いから自分で使うつもりで居るべきか
望月チアキ:どうしよっかな
葱沢カモ:チアキ使っていいですよ!
葱沢カモ:私より早いのはもう それはそういうものだから
望月チアキ:じゃあ持っておこう アンマテ使えるチャンス増えるかもだし
GM:オッケイ!
GM:ではでは演出へ
GM:---
GM:アップルシード農学校・本校舎
GM:---
GM:指定されたすべての廃棄農地の整備を終えて
GM:君たちはアップルシード校舎に戻り、撮影したVTRの確認を行っていた。
GM:転がる大岩、不法転校生、毒沼からせりあがるピラミッド神殿……。
GM:アイドル番組に相応しいかどうかはともかく、今回も多彩な映像が手に入ったのは間違いない。
幾原シヅリ:「うーわ、ここめっちゃ変顔」
幾原シヅリ:「カットカット、使ったら呪ってやるし」
葱沢カモ:「か、可愛いです……けど!アイドルにふさわしくないかもしれませんね……!!」
葱沢カモ:カチカチカチカチ!!マウスを連打して編集している。
葱沢カモ:「だい……大丈夫です……!絶対に完璧に編集してみせます……!!」
葱沢カモ:「絶対にみんなのパンツを配信したりしませんから…………!!!!見つけ次第消去しますからね…………!!!!」
幾原シヅリ:「こういう時だけは頼もしいんだよな」
幾原シヅリ:「気持ち悪いけど」
葱沢カモ:「私が…………!!守護らねば…………!!!!」
高天原エリ:「動画編集技術あるんですのね」
望月チアキ:「というか、映るような角度の映像あったかな」
葱沢カモ:「う、動きはあるから……油断はできません!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんは美術的な才能もあるんですねえ。素晴らしいです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おお~すごい手際だ」画面をのぞき込み、感心の声を上げる。
葱沢カモ:「えっ!?あっ」先生に褒められて顔を赤くする。
葱沢カモ:「べ、別に……こ、このくらい……なんでもないです……!」
葱沢カモ:「美術っていうか……!目を皿のようにして女の子を見るのは得意なだけっていうか……!」
幾原シヅリ:「そうそ、油断は出来ないって」
幾原シヅリ:「ファンの子たちは目ざとく見つけてくるからねー、一秒でも残ってたら切り抜きまっしぐらよ」
幾原シヅリ:「まあ熱心に見てくれるのは嬉しいことでもあるけどさ」
幾原シヅリ:「その点にかけてはカモ以上のやつなんてそうそういないからね」
幾原シヅリ:「いっつもよく見てくれてるよ」
葱沢カモ:「でへへへ」照れている。
望月チアキ:「ボクらが自分じゃ気付かないような魅力も見つけてくれるからね」
葱沢カモ:「み、みんなめちゃくちゃ褒めてくれる……」よだれをたらして喜んでいる。
幾原シヅリ:「あんま言うとはずいし」
幾原シヅリ:「調子に乗るから言わないけどね」
葱沢カモ:「言っていいのに~!」
幾原シヅリ:「ほらもー、垂れてる垂れてる」
幾原シヅリ:ハンカチで口元を拭っている

ミドル⑦葱沢カモ&高天原エリ

幾原シヅリ:「……んじゃ、カモにばっか任せてないでこっちも進めていこっかな」
幾原シヅリ:手元のPCに向き合って、別の部分の編集を進める。
葱沢カモ:「よろしくお願いします……!」真剣にパソコンに向き合いながらシヅリに頷く。
葱沢カモ:「エリちゃんは……新聞部なんですよね。編集とかやるんですか?」
葱沢カモ:「ウチは……ani-Musは御覧の通り、メンバーで頑張ってるんですが……」
高天原エリ:「そうですね……原稿を文章のまま渡して、」
高天原エリ:「実際の編集は得意な部員に任せたりしていますの」
葱沢カモ:「そうなんですねえ!新聞部の方がani-Musより人員豊富かも……」
葱沢カモ:「……エリちゃんは、どうして新聞部に入ったんですか?」
葱沢カモ:パソコンの手を止めず尋ねる。
高天原エリ:「元は部に入ってなくて」
高天原エリ:「怪しい情報売る人だったんですの」
高天原エリ:「そしたら色んな人に目をつけられそうになって」
高天原エリ:「新聞部の傘下に入ることでなんとか免れた……」
高天原エリ:「といったところでしょうか」
高天原エリ:「カモさんはどうしてani-Musに?」
葱沢カモ:「へええ~!怪しい情報を……!?なんか意外ですね……」
葱沢カモ:「私はやっぱり……女の……じゃない、アイドルが好きだったので……!」
葱沢カモ:「私もあんな風に素敵な女の子になれたらなあって思ったんです」
高天原エリ:「なるほど。素敵な女の子になれたら、と」
高天原エリ:「少しでも、その目標に近づいた感覚はあります?」
葱沢カモ:「いや~、全然ですねぇ……」にへへと苦笑する。
葱沢カモ:「って言っても、ありがいことに私を応援してくれる方はいるので……そういうと失礼だなとは思うんですけど……」
葱沢カモ:「……やっぱり私が他の女の子に感じるような、胸を焦がされるような魅力は……」
葱沢カモ:「……難しいですね~」頭をぽりぽりかく。
高天原エリ:「ふーむ、なるほど」
高天原エリ:(ここは魅力アップのおまじないつきネックレスの記事を売り出すチャンス……!?)
高天原エリ:少し思案して
高天原エリ:(いえ、そっちよりも……)
高天原エリ:「少し、思ったことを言ってみてもいいですか?」
高天原エリ:「初志貫徹、じゃないですけど」
高天原エリ:「胸を焦がされるような魅力、そう感じる女性を」
高天原エリ:「再度改めて認識し直して、目標に定めるなんてのは」
高天原エリ:「いかかでしょうか」
葱沢カモ:「え~~!?そんなの全員ですよ!!!!」
葱沢カモ:「ani-Musメンバーはもちろん!ですけど!!」
葱沢カモ:「どんな女の子も……!!みんな、その人にしかない魅力があって……!!素敵です!!」
葱沢カモ:「勿論エリちゃんもですよ!!」
葱沢カモ:「ちっちゃくて守ってあげたくなる可愛さなのに……って言っても私よりは背が高いですけど!」
葱沢カモ:「聡明で周りをよく見ていて、とっても優しくて!!」
葱沢カモ:「思わず抱きしめたくなっちゃいます!!」
高天原エリ:「……うーむ」少し目をそらして
高天原エリ:「そうも言語化されると嬉しさと同時に恥ずかしい気持ちもきますね……」
高天原エリ:「そうですね……カモさんも言語化がうまいのですね」
高天原エリ:「きっと、カモさんもよく周りを見ている人なんだと思います」
葱沢カモ:「あっ、ほら!こうやって私を褒めてくれるところも優しいですよ~」嬉しそうにでへへ、と笑って。
葱沢カモ:「でも、あの……これはエリちゃんが、というより、新聞部……というものに対して感じているのですが」
葱沢カモ:「……寂しさとか、ないですか?」
高天原エリ:「……?」
葱沢カモ:「その……」
葱沢カモ:「エリちゃんがそうとは言わないんですけど!新聞部って、こう……人のスキャンダルとか、狙う人もいるじゃないですか」
葱沢カモ:「そうやって……いつも人に完全には心を許さない…………、と、いうより」
葱沢カモ:「こう……傍観者……みたいな感じだと」
葱沢カモ:「寂しくないかなって……」
葱沢カモ:「私は……その、どこか……」
葱沢カモ:「女の子に対して、夢中で可愛いな~って思うたびに……」
葱沢カモ:「これってなんか、他人事だな~みたいな……」
葱沢カモ:「寂しさを少し感じるので」えへへ、と笑ってほほをかく。
高天原エリ:「そうなんですのね」
高天原エリ:「私がもし寂しいですの~って話したら抱きしめてくれそうな勢いの優しさを感じます」
高天原エリ:「んー、記者でありながらうまく言葉が見つからないのですが」
高天原エリ:「主食……そうですね、主食が違うのです」
高天原エリ:「カモさんは人とのふれあいとか、可愛いものとか、そういうのが主食だとして」
高天原エリ:「私は」
高天原エリ:「物語とか、観察したものを文字に起こす喜びとか」
高天原エリ:「そういうのが主食なのかな、と」
高天原エリ:(あと、預金残高の数字が増えることとか……)これは口に出さないでおく
葱沢カモ:「……ああ!なるほど、私も……早口興奮感想を誰かに共感してもらえるとすごく嬉しいので、ちょっとわかるかもです!」
葱沢カモ:「そうですね……でも、私の主食はそう、人とのふれあいとか、可愛いものとかなので……」
葱沢カモ:「可愛いお友達のエリちゃんとのふれあいも大事なのです」
葱沢カモ:「私の中ではもう、大事なお友達なので。私の物語の中には、エリちゃんがいますからね!」
高天原エリ:「それは、嬉しい話ですね」
高天原エリ:「あ、私もカモさんとの掛け合いが苦手とかではなくて」
高天原エリ:「副菜としておいしく頂けてる……というのは」
高天原エリ:「伝わってるといいなと思うのですが」
葱沢カモ:「ふふふ、はい!大丈夫ですよ!」
葱沢カモ:「エリちゃんは強いんですねえ……」
葱沢カモ:「いや、私が寂しがり屋なだけなのかもですねえ」にはは~と苦笑して。
葱沢カモ:「こう……新聞部だから、とかで……警戒する人もいるかもですけど」
葱沢カモ:「私は本当に、エリちゃんになら……丸裸にされても!構わないと!!」
葱沢カモ:「思っていますから!」どん!と自分の胸を叩く。
高天原エリ:「へぇー、なるほど!」
高天原エリ:「じゃあ」
高天原エリ:「色々聞きたいところですが」
高天原エリ:「可愛いお友達に忠告です」
高天原エリ:静かに耳元に顔を寄せて
高天原エリ:「──信頼する相手を選ばないと、いつか良からぬ者に食べられちゃいますよ」
高天原エリ:顔を離して、がぶり、とするように手で動作をして。
高天原エリ:「私は、そういう世界観に生きてきた」
高天原エリ:「そういうのも」
高天原エリ:「そういう人もいると知ってもらえると、”友達”として嬉しいですね」
葱沢カモ:耳元で囁かれる言葉に、ごくり、と喉を鳴らして。
葱沢カモ:「………………エリちゃんは、私を食べてしまいますか?」
葱沢カモ:静かに微笑んで尋ねる。
高天原エリ:「……」
高天原エリ:「今でもおいしそうですけど」
高天原エリ:「またいずれ」
高天原エリ:「食べ頃になったらいただきたいですの」
高天原エリ:「……まぁ、私はタイミングが悪いタイプの人間なので」
高天原エリ:「機を逃しそうですけどね」
葱沢カモ:「……エリちゃんは、本当に優しいですね」
葱沢カモ:「忠告してくださって、本当にありがとうございます。そうですね……いつか、誰かにがぶりと食べられてしまうのかもしれないですね」
高天原エリ:「はい、カモさんは魅力的ですから」
葱沢カモ:「でも、私は多分……エリちゃんが思ってくれてるより、純心じゃなくて、結構ズルい人間だし……」
葱沢カモ:「……何より、今のところはなんとかなっています!」
葱沢カモ:「私の信頼した人は、今はまだ食べないでいてくれるみたいですからね」
高天原エリ:「うーん、眩しい限りですの」
高天原エリ:「その調子なら」
高天原エリ:「案外大丈夫なのかもしれませんね」
高天原エリ:少し、安堵している自分がいる。
高天原エリ:案外大丈夫なのかも、というのは本心で。
高天原エリ:それなりに、あくまでエリとしてはだが、心配では合ったので。
高天原エリ:今回の副菜は結構美味しく食べれているらしい。
葱沢カモ:「そうですね……!それに、私は割と自分が大事なので……どうなってもいいとかは全然思ってないんですが」
葱沢カモ:「もし私に、騙すつもりで近づいて……私を騙して、がぶーっと食べちゃう人がいたら」
葱沢カモ:「それはそれで……!興奮しますから……!!」
葱沢カモ:「……たとえ、その時は何とも思ってなかったとしても……」
葱沢カモ:「何年も経ってから、後ろめたいことをしたと……心苦しくなったり、するかもしれないですから」
葱沢カモ:「そうやって……!私が……!胸に残れるのなら……!!!!本望ですから……!!」よだれを垂らしている。
葱沢カモ:「……でも本当に、進んで嫌な目には遭いたくないですし」
葱沢カモ:「そういうのが主食じゃないはずの、エリちゃんにこうして心配していただけただけで……」
葱沢カモ:「ハッピー!って思ってます!本当にありがとうございますねえ」
葱沢カモ:だらしない笑顔を浮かべてはいるが、内心から溢れ出る喜びは、まぎれもない本物だった。
GM

ミドル⑦マティルダ・ジェシー・カニンガム&望月チアキ

GM:一方、話し込む二人とは少し離れて……。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやあ、カモさんに編集の才能まであったとは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「本当ならプロデューサーがやるべきとこなんですけど、先生あの子より上手くみなさんを映し出せるか自信ないですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣にPCに向かうカモさんを遠目に眺め、にこにこと笑顔を浮かべている。
望月チアキ:「ああ見えて結構多才なんだよ。芸術系全般にセンスがあるというか」
望月チアキ:「当人やシヅが言ってた通り、ボクらの魅力についてもとびきり専門家だしね」
望月チアキ:「でも、プロデューサーが作る動画にも興味あるな。いっそコンペ制にでもしてみる?」
望月チアキ:「それぞれで動画を編集して、どっちが良かったか皆で視聴会する感じで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは、それも面白いかも知れませんねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プロデューサーとしての面目も果たせそうですし──でも、負けたらそれこそ立場ないかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おどけたように言って笑う。
望月チアキ:「そこはほら、カモにはこれまでの経験値があるからさ」
望月チアキ:「その分、プロデューサーは伸びしろに期待ってことで」
望月チアキ:「ボクらをこれからも見てくれるなら、その魅力の活かし方も分かってくるはずでしょ?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、たしかにたしかに。胸を借りるつもりでやってみてもいいかも知れませんねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんの魅力をたくさん伝えないといけませんから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、今まさに動画を作ってるカモさんを撮ってみてもいいかもしれないですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそ、カモさんが動画編集もできるなんて、知ってるファンもそんなに多くはなさそうですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:指でカメラのフレームを作り、彼女の姿を中に入れる。
望月チアキ:「ふむふむ……確かにボクらにとっては割と見慣れた光景だけど、ファンにとっては知らない一面かも」
望月チアキ:「そういうことに気が付けるのも新しく入ったばかりの先生ならではの視点かな」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふ、ありがとうございますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「きっとファンも喜びますよ! 歌にダンスに楽器だけでも十分すごいのに──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「芸術全般の才能、ですからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そう考えると、カモさんにとってアイドルはまさしく天職かも知れませんね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:微笑みながら、その後ろ姿を眺めている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その才能って、"ニンジャ"にも応用できるものなんでしょうか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その楽し気な口調のまま──エリさんから聞かされた"裏の顔"について、軽く尋ねる。
望月チアキ:「うーん……流石に忍者になるなんて企画はやったことないなぁ」
望月チアキ:「まあでも、ちっちゃいけど俊敏だし大きい銃扱ってる分体幹あるし……」
望月チアキ:「……なんて。こんな事が聞きたい訳ではないよね?」
望月チアキ:なんてことない雑談から表情も声音も変えないまま、ちらりと先生を見上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、まあその企画はその企画で楽しそうですけどねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあまあ、別に怒ろうとかそういうんじゃあないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただちょっと聞いておきたくてねえ。何しろ、これでも一応先生なので」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒の素行については、かる~く知っておきたいかな? ってね」
望月チアキ:「ふ~む……」
望月チアキ:わざとらしく思案気にトントンと人差し指で唇を突きながら視線を虚空に送って。
望月チアキ:「ボク個人としては教えてあげても良いかなって思うけど、聞かれたのはカモのことだしなぁ」
望月チアキ:「ボクが勝手に教えちゃうのは違うかなって思うし。話せる範囲となると……」
望月チアキ:「ボクら、望んでないことは基本してないよ」
望月チアキ:「特にカモはそうだと思う。aniM-usであることにも、そのメンバーとして活動することにも誇りを持ってるって言ってたし」
望月チアキ:「この返答でどうかな?先生の質問の答えになる?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なるほどなるほど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「たしかに、本人のいないところで勝手に話すのもねえ、ちょっとデリカシーがなかったかも知れないです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんにも隠しておきたいことってあるでしょうしねえ。プライベートのこととか!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、その回答は結構ありがたいんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生の聞きたいことには、ちょっと足りないんですよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、楽しいかどうかが聞きたいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真剣な表情で、彼女の眼を見つめる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「別にね、"ニンジャ"自体は楽しくなくても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いいんです。それ自体はね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「問題は、それ自体が楽しくなかったとして、それを楽しさの一部として消化できるのか──ってことです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「たとえば──」
望月チアキ:先生の真剣な目に合わせるかのように、表情から笑みが抜けている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は元々喫煙者でね。前職のときとかは結構タバコ吸ってたんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここで先生やるってことになって、すっぱりやめようと思って持ってたタバコも捨てたんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今でもそこそこ吸いたい気持ちはあって、それを我慢しています」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「この我慢自体は、もちろん『楽しいこと』ではないです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だけど、それが『"先生"をやるためだ』って考えたら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その楽しくなさを感じているということ自体、楽しみの一部になっているんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、“ニンジャ”があるとして」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはあの子の楽しさの一部になっているのかな? と、ちょっと気になったんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてももちろん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「チアキさん自身にとっても」
望月チアキ:「……なるほど。なるほどね」
望月チアキ:「さっすが先生。良いこと言うし、例えも分かりやすいね」
望月チアキ:「その上で、そうだなぁ……ボクの目線からの答えるとすれば」
望月チアキ:「楽しくなさを感じること自体が楽しみの一部ってやつ、すごくよく分かるよ」
望月チアキ:「ボクもそれとよく似た理屈で生きてるから」
望月チアキ:「カモがさ。ボクと先生が似てるように見えるって言ってたんだ」
望月チアキ:「ボクはそうは思わなかったけど……案外ホントなのかもね?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」その瞳を、じっと見つめている。
望月チアキ:深く、蒼い瞳が見つめ返す。海のように、透き通るけれど底知れない瞳が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……前職の“同僚”に、変な奴がいましてね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まああんな職場だと変な奴の方が多いんですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そいつはチュニジア人だったんですが、あの辺の人には珍しくクリスチャンでした」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、クリスチャンって言っても、普通のカトリックとかプロテスタントとか、そういうメジャーなやつじゃなくて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっきり言ってヤバい宗派っていうか、詳しくないけど、異端とか邪教みたいな部類に入るんだろうな~って信仰を持ってたんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんなのかっていうと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「殺されるために人と戦う、ってやつで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「要するにとっとと天国に行きたいんだけど、キリスト教じゃ自殺したら地獄いきだってんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「異教徒の人らと戦って殺してもらえば殉教になるんで、それ目的で戦おうっていう。そういうやつです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そいつはヤバい宗教信じてること以外は気のいいやつでね──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「殉教すれば天国行きだからっって言って、酒も飲むし博打もやるし女好きだしで、まあやりたい放題でした」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあそんなノリで戦ってて長生きできる訳もなくて、普通に死んだんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「満喫しきった、みたいな死に顔でした」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生はねえ、正直な話」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんくらい突き抜けてるなら、そういう生き方もありだとは思うんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう、『ああ最高だった、これからも最高だ』みたいな顔で死ねないんなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お薦めはできないなあ、とも思うんです」
望月チアキ:「怖い宗教があるんだね、外には」
望月チアキ:笑って肩をすくめて見せて。
望月チアキ:「なんで先生がそんな怖~い人の話をしたのか、ボクには分からないけど――」
望月チアキ:自分の言葉でありながら全く信じていない、わざとらしいほど芝居めいた言葉の後。
望月チアキ:「ボクは笑って死ぬよ。『最高だ』って」
望月チアキ:「それは間違いないって約束できる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「………」眼鏡の向こうの景色、その中に佇む彼女の姿を、じっと見つめて。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ま、今はよしときましょう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、プロデューサーもそうですが、教師にもなったばっかりですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「すぐになんでもできるってほど、己惚れてはないです」ふ、と苦笑じみた息を漏らす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「卒業するまでは、まだ時間ある訳ですから。それまでに、もっと仲良くなるのが目標です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、伸びをしながら椅子を立つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただ、一つだけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ふ、とまた真剣な瞳で、彼女を見る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生の持論ですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人生って、何をやってもいいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんな善行も、どんな悪行も、別にやったからなんだって訳じゃあありません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大事なのは、楽しいかどうかと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「変な話──死ぬときに、前向きに笑えるか、だけです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……さ、ちょっと長話しすぎました。カモさんの方の進捗も聞きにいきますか」
望月チアキ:「そうだね」
望月チアキ:(……十分、先生だと思うけど)
望月チアキ:望んでいるか否かであれば即答できた。望んでしていることだって。
望月チアキ:だけど先生は、『楽しいかどうか』を問いかけてきた。
望月チアキ:そうされると、途端に答えを出すのは難しくなる。
望月チアキ:今していることが楽しい訳はない。楽しくなさを感じるために、ここにいるようなものだから。
望月チアキ親友クオンが死んだこの世界でのうのうと息をしている自分が、楽しい思いなんてしていい訳は無いから。
望月チアキ:目標のためであれば『楽しくなさ』に『楽しみ』を見出すように。目標のためだからこそ『やりたくないこと』を『やりたい』と望む。
望月チアキ:そんな歪なよく似た理屈の元、望月チアキは生きている。
望月チアキ:……それだけ答えあぐねながら、結局嘘は吐かなかった。あの瞳には見透かされそうだったから。
望月チアキ:あるいは、嘘を吐きたくないだけだったかもしれない。この生き方にも、あの大人にも。
望月チアキ:(だからさ、先生)
望月チアキ:(ボクは本当に、最高だって笑えるよ。心の底から、前向きに)
望月チアキ:だってボクが死ぬその瞬間は、ようやくこの生から解放される瞬間ってことだから。
望月チアキ:なんて。真実を言わなかった時点で、嘘を吐いたのと同じようなものだけど。
GM

ミドル⑦マティルダ・ジェシー・カニンガム&葱沢カモ

幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:話し声に耳を傾けながら、背もたれに自分の体重を預ける。
JMIN-9:「作業中に失礼します」
幾原シヅリ:「あ~、どったの?ジムインちゃん」
JMIN-9:「例の遺跡に刻まれた文書や壁画について」
JMIN-9:「いくつか分かったことがあったので、ご報告を」
JMIN-9:「刻まれていた古代文字と一致する文言の記録が見つかりました」
JMIN-9:「こちらをご覧ください」
JMIN-9:額のランプから立体映像が浮かび上がる。
JMIN-9:君たちもよく知る、新聞部発行の日報誌『ノヴァリス新報』の一面記事だ
幾原シヅリ:「新聞?」
幾原シヅリ:「なんでこんなとこに……」
JMIN-9:「先日、キングダム郊外の砂漠地帯における討伐任務へ同行した新聞部員による写真と記事です」
JMIN-9:「概要をまとめますと、外縁砂漠地帯に未知の原住生物が出現し」
JMIN-9:「円卓第三位”騎士王”及び招集された他学籍連合義勇兵がこれを駆除」
JMIN-9:「現地調査によって、原住生物はFHと古代先住文明による二重のプロテクトで封印されていたことが明らかになっています」
幾原シヅリ:「封印……」
JMIN-9:「そして撮影された封印施設の写真と、先ほどの遺跡には同じ文言が見受けられます」
JMIN-9:「訳します」
JMIN-9:「『邪悪な生命をここに封じる』」
JMIN-9:「……ここから先は、今回の遺跡独自のものです」
JMIN-9:「ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんが」
JMIN-9:「どぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんが」
幾原シヅリ:「急に何」
幾原シヅリ:「バグった?」
JMIN-9:「いえ、これで一つの固有名詞のようです」
JMIN-9:「チアキさんが先ほど解析した内容と照らし合わせて訳すとすれば――」
GM:どずずぅん!!
GM:突如、轟音と共に校舎が激しく揺れる!!
GM:おお見よ!地平線の向こうから
GM:地鳴りと共に迫りくるのは……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「「ドッソイオラーッ!!」」」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:金属で形作られた、凶悪力士たち!
幾原シヅリ:「アイエエエエエッ!?ワッザ!?」
JMIN-9:「やはり目覚めてしまったようです」
JMIN-9:「あれが先住民が封印していた邪悪なる古代生命」
JMIN-9:「エレクトリック・オスモウ・ゴーレムの群れ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイ!」「ドッソイドッソイ!」
幾原シヅリ:「なんかこっちに向かってきてない!?」
幾原シヅリ:「ナンデ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バリバリバリ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは、突進しながら
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:何かを咀嚼している……谷間にあった岩塩結晶だ。
JMIN-9:「恐らくは私たちがあの塩を勝手に持ち帰ったことに対し」
JMIN-9:「怒り心頭となっているのではと推測されます」
葱沢カモ:「アイエエエエ!?!?そ、そんなこと言われても!!」
葱沢カモ:「もう食べちゃったんだから返せないですよ~~!」
望月チアキ:「あそこが元々彼らの縄張りだった、ってことなのかな……」
望月チアキ:「いや、うん。今考えても無駄な話だろうね、この辺は」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「お、おお……ジャパニーズスモトリ……」唖然とした顔で群れを眺めている
高天原エリ:「こ、これは……」
高天原エリ:「シャッターチャンス!」
高天原エリ:パシャパシャと撮っている。徐々に一歩ずつ後退しながら。
望月チアキ:「エリちゃんは肝が据わってるなぁ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「チェッコラーッ!」「シオッ!シオッ!」「ハッカッタッノッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずごごんずごごん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:農地や設備を破壊しながら
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレム力士の群れはこちらに突っ込んでくる!
幾原シヅリ:「あーッ!農地が!」
幾原シヅリ:「ヤバい!このままだとアップルシードに損害賠償請求される……!」
幾原シヅリ:「得体は知れないけど、出ていってやっつけるしかないか……!」
幾原シヅリ:「クソッ!まったくもー!いい加減にしろよノヴァリス!!」
幾原シヅリ:愛銃を手に取り、窓から飛び出していく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやはや……ノヴァリスってすごいところですねえ」
望月チアキ:「ふふ、プロデューサーにも早く慣れてもらわないとね」
望月チアキ:「そのためにも、彼らを上手く片付るとこから始めないと!」
望月チアキ:そう言いながらシヅリの後を追うように飛びだす。
高天原エリ:「も、もっと近くで撮りた……もとい、アレを倒さなければ!」こちらも飛び出していく。
葱沢カモ:「あ、い、いかなきゃ、私も……!」
葱沢カモ:編集をしていたところだったのでワンテンポ遅れ、置いてあった巨大な銃を慌てて手に取る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、大丈夫ですか? カモさん」出遅れたカモさんを待つように、まだこの場に残っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「急ぐのはいいけど、焦っちゃいけませんよ。替えの弾倉は持ちましたか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「編集ファイルも保存しときましょう。帰ってきたら編集がパーじゃ悲しいですからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:落ち着かせるように、少しおどけてみせる。
葱沢カモ:「……せん、せい」
葱沢カモ:「…………ふふふ。ありがとうございます。ちゃんと保存しますね」
葱沢カモ:先生の言葉は、驚くほど胸に入ってくる。不思議なほど落ち着いて――本当は落ち着いてる場合じゃないのだが。マウスをかちかちと操作する。
葱沢カモ:そして、落ち着きすぎたせいか、こんなこと聞いている場合じゃないのに、ずっと思っていた疑問が口をついて出た。
葱沢カモ:「先生は……アイドルに……なり……たいんですか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うん?」突然の質問に、虚を突かれたように彼女の顔を見る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、もちろん! 是非なりたいと思ってますよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからこそ、シャチョーさんの話も最初はそうと勘違いしちゃったくらいですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:今まさにあのゴーレム力士たちが押し寄せているというときである。先に向かった彼女たちに合流するのが常道ではあった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:だが、今の自分は、兵士ではない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロデューサーであり、先生である。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルであり、生徒である彼女の話を聞かないなどということはあり得ない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「憧れなんです。……どうしたんですか?」
葱沢カモ:こんな話をしている場合ではないのに、と思いながら、このモヤモヤを抱えたままでは戦えないような気もしていた。
葱沢カモ:「そう、そうなんですね。先生は……」
葱沢カモ:脳内にウィンドウが表れる。
葱沢カモ:(①先生なら、きっとなれますよ!頑張ってください!)
葱沢カモ:(②もっと現実をみてください。先生は先生なんです。アイドルじゃないんですよ)
葱沢カモ:(③そんなことよりお腹がすきました)
葱沢カモ:数々のギャルゲーで培った経験則からいえば①一択。しかし、②もルートを外れる選択肢と見せかけて親身になって考えている感が案外正解ルートかもしれない。
葱沢カモ:先生がツンデレ好きのドMである可能性もあるし。③はウケ狙いのギャグ選択肢なので一周目では論外。
葱沢カモ:しかし――口から出たのは選択肢にない言葉。
葱沢カモ:「私……私も、憧れて……いたんです。ううん、今も憧れてる……アイドルに……」
葱沢カモ:「……ここでは別に珍しいことでもないですけど。小さい時から実験とか、いろいろやって」
葱沢カモ:「まあこれは珍しいかもしれないんですけど。かなーり実験の結果が、良かったんですよねえ、私」
葱沢カモ:「そのおかげで……そのせいで?とにかく、その実験の影響で何をやってもそつなくこなせるっていうか、なにやっても平均点以上にはできるんですよね」
葱沢カモ:「でも……なんでも75点くらいで出来るやつって一番面白くなくないですか?」
葱沢カモ:「元の才能ならともかく、別に私の手柄じゃないし」
葱沢カモ:「苦手だったことを一生懸命努力した執着とかもないですし」
葱沢カモ:「得意だったことを一生懸命極めた愛着とかもないですし」
葱沢カモ:「…………って!そんなことなにやってもいきなり百点で出来ちゃって、それを楽しめる先生にはわかんないかもしれないんですけど!」へらへらと笑う。
葱沢カモ:「私が……私が、そんな私が執着と愛着を持ったのが……可愛いものだったんです」
葱沢カモ:「胸を焦がす、理屈じゃない熱情……優れているから良いわけでもない、劣っているから良いわけでもない、そのものがそのものであるからこその愛おしさ……」
葱沢カモ:「私には……唯一、届かない部分。難なくこなせない、『良くもなく悪くもなく』ではたどり着けない部分」
葱沢カモ:「私もなりたかったんです、何者かに。誰かの胸を焦がす存在に、誰かに特別愛される存在に」
葱沢カモ:「アイドルに……」
葱沢カモ:「私なりに一生懸命、頑張ったんです。歌にダンスに楽器に農業に……みんなの輝きの邪魔になりたくなかったし、私だって、輝きたかったから」
葱沢カモ:「私だって、誰かの心を焦がす素敵な女の子になりたかったから」
葱沢カモ:「だから……」ぎり、と奥歯を噛む。
葱沢カモ:「だから……そこまで簡単に、とらないでくださいよ……!」
葱沢カモ:「なんでも出来て前向きで人望もあって楽しそうで幸せそうで、なのになんで全部、全部手に入れようとするんですか……!」
葱沢カモ:「バカにしないでよ……!人の努力を……!!」
葱沢カモ:どうしてこんなことを言っているんだろう。こんなことを言いたかったんじゃなかったのに。
葱沢カモ:波風の立たないように外面を良くすることは得意だった。75点程度には。
葱沢カモ:おちゃらけたキャラクターで振る舞えば、みんなそれなりに心を許し、こちらに踏み込まれることもなかった。
葱沢カモ:女の子にデレデレしている様子を見せれば、他の女の子たちは無意識に『敵』『脅威』でないと警戒心を解いた。
葱沢カモ:そういう『馬鹿にされる』ような振る舞いは、特にアイドルという同性の羨望と同時に嫉妬を浴びる立場になってからは、殊更役に立った。
葱沢カモ:(それはそれとして、可愛い女の子に興奮しているのは100%噓偽りない本心だったが)
葱沢カモ:けれど、どうしてか――この先生は、マティルダ・ジェシー・カニンガムは、ひどく心をかき乱した。
葱沢カモ:彼女にだけは、軽んじられたくなかった。
葱沢カモ:庇護されるだけのか弱い存在だと見下されたくなかった。
葱沢カモ:対等な立場じゃないのに、対等な目線になりたいなんて、滑稽だって自分でも分かっているのに。
葱沢カモ:対等じゃなくてもいい。マティルダ・ジェシー・カニンガムにとって、特別な、唯一の存在になりたかった。
葱沢カモ:…………………けれど、それは自分には、一番向いていないことだから。
葱沢カモ:洞窟で出会った不法占拠している学生たちの言葉が甦る。
葱沢カモ:(「だったらもう、何者にもなれない道を自分で選んだ方が」)
葱沢カモ:(「せめて……傷つかなくて済むから……」)
葱沢カモ:自分が、この先生の、特別な何者かになれないのなら。
葱沢カモ:自分から突き放して、何者にもなれない道を選んだ方が傷つかなくて済む。
葱沢カモ:叶わないのなら、いっそ、彼女をめちゃくちゃに傷つけて、苦い傷として彼女の中に残りたかった。
葱沢カモ:だから、……めちゃくちゃなことを言いながら、泣いていた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:彼女の名前を呼び、柔らかくその身体を抱きしめる。
葱沢カモ:「ふぇっ!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、ごめんなさいねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんが先生のこと、そんなにデキる人だと思ってたとは知らなくて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:涙を流し、狼狽する彼女の瞳を見つめ、優しく微笑む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生、元々兵隊やってたって話はしましたよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生まれつきなのか育ちが悪いからか、なんだったらその両方かも知れませんが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人死にが出るようなとこでドンパチやるのがとっても好きでしてねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「発症した能力も上手いこと噛み合っててね。我がことながら、これは天職だなあ、なーんて思ってたんですけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あるとき、ふっと思っちゃったんですよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『なんかこれ、ちょっと虚しいんじゃないか?』って」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……鉄砲持ってドンパチしてるときは楽しいんです。それは一つも嘘じゃないし、ごまかしでもない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただねえ、戦ったあとって、何にも残らないですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「普通に表立って戦う部隊なら、人を守って感謝されたりもするかもだけど。特殊部隊、それにR人員ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「基本的にキナ臭~い案件で、碌でもない結果で、ぜ~んぶ秘匿されるわけです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんかそれって、楽しいのは楽しいんだけど、なんかちょっと空しいな、って」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあでも、楽しいのは楽しいから、しばらくは文句も言わずに働いて遊んでたんですけど」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「見ちゃったんですよ。アイドルってのを!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「かわいい服とか、かっこいい服とか、綺麗な服を着て」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「かわいく歌って、かっこよく踊って、綺麗にパフォーマンスをして──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「しかも──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルを見た後の人たちって──楽しそうだし、幸せそうだったんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そのときのことを思い出すように見上げた瞳は、夢見るように煌めいている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、これ、いいな、って。思っちゃいまして」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで軍をやめて気軽な傭兵になって稼ぎ遊びつつ、アイドルになろうと思って色々やってみたんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここにいる通り、どうも実を結ばなくてねえ。不思議です」軽く苦笑する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあ、客観的に見て、アイドル向いてははいないんだろうなあと思います」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それで今はこうやって先生になって、そしてプロデューサーもやってるけど──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「諦めたりは、一切してないです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「きっといつか、アイドルになってみせると! 野望を抱いているんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルになれていない道のりも、いつか実を結ぶと思えば楽しいし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もしもなれずに死んだとしても、『あ~あ、悔しいなあ』って笑って死ねる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『楽しかったけど、なんかちょっと足りないなあ』なんて、思ってる暇はありません!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからね、カモさん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「難しい道のりだって、向いてないことだって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「誰かに先を越されたって、届くのか本当に分からなかったって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頑張って、夢に向かって戦っているっていうこと自体が。あなたの道になり、人生になる」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『結果がでなきゃ意味ない』な~んて言う人もいるかも知れませんが、そんなのは笑ってやればいい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「自分の人生です。自分が生きてる間楽しくて、自分が死ぬとき満足できるなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「何をやってもいいし、何をやらなくてもいいし、何ができなくてもいい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……それにね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:少し気恥ずかしげに笑い、少し付け足す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:……aniM-usは、ノヴァリス内の活動としては例外的に──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:外の世界に、その活動を発信している。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:正体不明のヴァーチャルアイドル。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:どうやっても発信源を辿れないその映像についての情報が、国家に属するR人員の元に回ってくるのは、当然の成り行きだったかもしれない。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もしかすると、知らないところで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いつの間にか、ちょっとだけ。叶ってるかも知れないですよ」
葱沢カモ:「………………」彼女に抱きしめられ、その胸の中で言葉をじっと聞く。
葱沢カモ:「………………先生は、本当に……優しくて」
葱沢カモ:「変な、人ですね………………」ぎゅ、とその自分より大きな身体を抱きしめ、顔を上げる。
葱沢カモ:「もし……もし、先生が言うように、少しだけ……叶っているのなら」
葱沢カモ:「勇気が……でます。だから……」手を離し、先生の身体から離れる。
葱沢カモ:「………………少しだけ勇気を出します。言わないで死んだら、後悔しそうだから」
葱沢カモ:「…………私は」
葱沢カモ:「私は…………」
葱沢カモ:「私の心を一番かき乱すのは、先生です」
葱沢カモ:「なんでもないことが気になって」
葱沢カモ:「ずっと目で追ってしまって」
葱沢カモ:「褒めてもらって、撫でてもらって、優しく笑いかけてもらって……」
葱沢カモ:「今まで感じた事がないくらい、幸せな気持ちになって」
葱沢カモ:「誰よりキラキラしてて……」
葱沢カモ:「私にとっては、先生が……誰より、アイドルだし」
葱沢カモ:「……………………………好き、です」
葱沢カモ:「……ふふっ!先生として、とか、人としてとか友達として、とかじゃないですよ」
葱沢カモ:「意味、わかりますか?先生、頭いいんでしょう?」
葱沢カモ:「………………ああ、行かなきゃですね。先生、はやく行かないと!」ぱん、と手を叩くと微笑む。
葱沢カモ:「みんなで作った農地が、壊されちゃいます」先生の手を取る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはは、ありがとうございますねえ。……」一旦快活に礼をいい──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ん?」一拍遅れて首を少し傾げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:意味を取れない訳ではない。その言葉の中に含まれる好意について理解はできる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:問題なのは、彼女がどうしてそう思ったのかということと──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……これ、いいのかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロデューサーとして、先生としての、初歩的な疑問だった。
GM

クライマックス

GM:君たちが校庭へと飛び出すと……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイ!ドッソイ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴッツァン!ゴッツァン!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:メシャグシャーッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:オスモウゴーレムの群れは既に校舎を破壊しつつある!
GM:「キャーッ!!?」
GM:逃げ惑う一般生徒たち!
元不法転校生:「アウっ!」
元不法転校生:逃げる途中に躓いて転んでしまう!
元不法転校生:「アワ……アワワ……」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイハッキョイ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴッツァン!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:破壊的な威力のゴーレム平手打ちが迫る!!
高天原エリ:ガァン!とゴーレム平手打ちに横から大きな衝撃!
高天原エリ:エリの銃撃で、攻撃は大きく逸れる……はず!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:目論見通りゴーレム平手打ちは弾かれ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:その無機質な視線が一斉に乱入者を捉える!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「スゴイ・シツレイ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ナンオラ―ッ!オンドリャーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずずん!ずずん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:激しくシコを踏んで地面を鳴らす!スモトリ特有の威嚇行動だ!
望月チアキ:そうしてゴーレムの注意が逸れた隙に、元不法転校生の元へ駆け寄る小さな影。
望月チアキ:ネザーランド・ドワーフーー小柄なカイウサギがちょいちょいと彼女の手元を鼻先でつつく。
元不法転校生:「うわっ!かわいい!」
元不法転校生:「じゃない……案内してくれてるの?」
元不法転校生:「みんな!この子がこっちだって!」
望月チアキ:意図が伝わったのを確認すると、ウサギはぴょこぴょこと跳ねるように駆けだす。
望月チアキ:よく見れば、校庭のあちらこちらにも同じようなウサギが居て、ゴーレムから生徒を逃がすように誘導している。
望月チアキ:「さて。避難誘導はこれで良しとして……」
望月チアキ:その様――自分が指示を出したウサギたちが役目を全うしている様を確認しつつ、校舎を見上げて。
望月チアキ:「プロデューサーとカモ、随分遅いけど……何かあったかな?」
幾原シヅリ:「カモのやつ、また色ボケてんじゃないだろーな……」
幾原シヅリ:「やってる場合じゃないってのに!たくもー!」
幾原シヅリ:ガガガガッ!!
幾原シヅリ:それを援護するようにゴーレムへ牽制射撃している。
葱沢カモ:ドン!ドン!ドン!!
葱沢カモ:銃声、そしてそれに呼応するように爆発音。
葱沢カモ:「みんな!遅れてごめんなさい!!」
葱沢カモ:「先生!次はどこを狙えばいいですか!?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうですねえ──」その後ろから、ひょこりと姿を現す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あそこのゴーレムがまだ校舎を狙ってるので」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「軽く掃射して目標をこっちに変えましょう。倒せればよし、倒せなくてもこっち向かせられればオッケーです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:遠くで校舎へ破壊活動を続行しているゴーレムの一体を、抜いた拳銃で一発撃つ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「いやいや、遅れてごめんなさいねえ! ちょっと大事な忘れ物があったものだから」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グワワーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:掃射によって巨体が揺らぐ!
幾原シヅリ:「ったくしょうがないなー」
幾原シヅリ:「仕事で取り返してもらうからね!」
JMIN-9:「ピガーッ、スキャン中、スキャン中」
JMIN-9:「校舎に残っていた生徒の避難、あらかた完了です」
幾原シヅリ:「……それはいいんだけど」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ゴワス!ゴワス!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイ!ハッキョイ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは君たちを中心に
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:校庭で円を描いている!
幾原シヅリ:「囲まれちゃったね……!」
望月チアキ:「ううん、どうしたものかな。一応近距離でも戦えなくはないけど……」
葱沢カモ:「や、やるしかないです!囲まれちゃったからには……!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョイハッキョイハッキョイハッキョイ」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョーホーーーーーーーー!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バリバリバリバリ―ッ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:稲光と共に、凶悪なワーディングが展開される!
GM:衝動判定!
GM:難易度は9だ!
葱沢カモ:なんて恐ろしいワーディングなんだ……!!
高天原エリ:凶悪~
望月チアキ:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[1,5,7,10]+2[2] → 12 → 成功
葱沢カモ:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[6,10,10,10]+9[4,6,9] → 19 → 成功
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を2d10(→ 11)増加 (87 → 98)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を2d10(→ 15)増加 (89 → 104)
高天原エリ:6dx>=9
DoubleCross : (6DX10>=9) → 9[1,2,7,8,8,9] → 9 → 成功
高天原エリ:ギリギリ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(3+6)dx>=9 〈意志〉
DoubleCross : (9DX10>=9) → 10[2,3,4,4,6,8,9,10,10]+10[7,10]+9[9] → 29 → 成功
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ成功してる
望月チアキ:意志強すぎる
GM:意志力!!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を2d10(→ 6)増加 (84 → 90)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を2d10(→ 12)増加 (104 → 116)
GM:同時、その光の遥か向こうで
GM:夕闇を裂くように、セイクリッドピラーが輝きを放つ!!
GM:――神聖二重冠、起動。
GM
【神聖二重冠】

生徒たちが確固たる意志で困難な戦いに臨む時、【ノヴァリスの大十字冠】から権限が分け与えられ、十字冠の制約の一部を限定解除する。
クライマックスフェイズ中に限り、”生徒”のキャラクターが持つ【十字冠】をアップグレードし、効果を以下のように書き換える。

あなたは、シナリオ中に一回のみ、以下の効果の中からどれか一つを選んでオートアクションで使用できる。

1.このメインプロセスでは、あなたが受ける【判定ダイスへの侵蝕率ボーナス】の値を3倍にする。
2.このメインプロセスでは、あなたが受ける【エフェクトLVへの侵蝕率ボーナス】の値を2倍にする。これによってエフェクトの使用回数は増えない。
3.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させ、HPを+[上昇分×3]点回復する。この時、HP上限を超えることはできない。
4.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。このメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[上昇分×2]点増やす。
5.あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。このメインプロセスで行う判定の達成値を+[上昇分×3]点増やす。
6.この戦闘のバックトラックでは、あなたが昇華したタイタスを1個、ロイスとして再取得できる。ただし、この効果は昇華前にSロイスに指定したロイスしか対象にできない。
7.この戦闘のバックトラックでは、最終侵蝕値によって得られる経験点を3倍にする。

GM
JMIN-9:「……!みなさん」
JMIN-9:「みなさんの十字冠が……!」
葱沢カモ:「え?……あ、あああっ!?」ジムインさんの言葉に自分の頭の上を見て声を上げる。
葱沢カモ:王冠に羽の生えた十字冠が、二つ目の十字冠と重なることで鳥のような姿に変化している。
葱沢カモ:「なんですかこれ!?」
望月チアキ:「……もしかして、これが」
幾原シヅリ:「神聖二重冠……!」
高天原エリ:「これが……!」
幾原シヅリ:「十字冠の一部制限解除!セイクリッドピラーの事件から断続的に確認されてる未知の現象……!」
葱沢カモ:「なんだか力が湧いてくる気がします……!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「資料で見ましたが──なるほど、これが!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:四人の頭上で輝く二重冠と、彼方に浮かぶセイクリッドピラーの輝きを見晴るかす。
幾原シヅリ:「なんとかなるかもね!これなら!」
葱沢カモ:「この力があれば……ロボットのお相撲さんにも勝てるかも!」
幾原シヅリ:「よぉーし!」
幾原シヅリ:「こっち側は私とジムインちゃんで何とかするから!」
幾原シヅリ:「先生たちは反対側をお願い!!」
高天原エリ:「はい、そちらもお気をつけて!」
幾原シヅリ:君たちと反対側のゴーレムたちに向かっていく!
望月チアキ:「こっちの方が人数多いし、キツかったら言ってよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はい、任せてくださいねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも手に負えなさそうだったら、無理せずこちらに合流してくださいね」
葱沢カモ:「大丈夫です!こっちは人数が多いうえに先生がいますから」
葱沢カモ:「すぐにやっつけてシヅリたちと合流しましょう!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッセヤーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ゴーレムたちは輪を狭め、君たちへと突進してくる!
GM
GM:クライマックス戦闘を開始します!
GM:マップは以下!
GM: 
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム×4
10m
PC

GM:エネミーの行動値は9です!
GM:セットアップから!
望月チアキ:あっ丁度抜かせるじゃん!ブルーゲイル使います
葱沢カモ:セットアップなし!
高天原エリ:なし!
望月チアキ:侵蝕値と行動値が+5!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を5(→ 5)増加 (98 → 103)
望月チアキ:望月チアキのイニシアチブを9(→ 9)に変更 (4 → 9)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セットアップ《戦術》Lv7>8+《常勝の天才》Lv7>8 侵蝕12
葱沢カモ:先生侵蝕大丈夫!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シーン(選択)対象がラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+8個、攻撃の攻撃力+32。自分対象不可。シーン1回。
望月チアキ:無理しないでよ!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:対象はカモチアエリ!
GM:ヤバすぎる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:まだ……大丈夫のはず
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を12(→ 12)増加 (116 → 128)
高天原エリ:噛み締めます……感謝!
葱沢カモ:せんせぇ……ありがとお……
GM:ではまず行動値12!
GM:カモ氏のイニシアチブに……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:原初の白:時間凍結×4!
葱沢カモ:何ぃ~~!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:凍結すな!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そしてマイナーで無形の爪牙+イオノクラフト!メジャーで強化の雷光+紫電の刃を自身にかける!
葱沢カモ:は、はらだいこ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:HPを20使用し……パワー全開!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:武器を作って接敵状態となり、さらにダイスが増えて次の攻撃は装甲無視!
GM:改めてカモちゃんどうぞ!
葱沢カモ:なんてこった……!
葱沢カモ:マイナーで▽サブスキル『駆けつけます!』≪光芒の疾走≫!
葱沢カモ:戦闘移動を行いエンゲージから離脱!
葱沢カモ:後ろに17メートル下がります!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を1(→ 1)増加 (104 → 105)
葱沢カモ:そしてメジャーで▽EXスキル『も、もう我慢できません!』≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫!バイオスモトリのうち一匹をうちます!
葱沢カモ:17dx7
DoubleCross : (17DX7) → 10[2,2,4,4,4,6,6,6,6,7,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,5,5,8,9,9]+10[4,7,9]+10[1,9]+2[2] → 42
葱沢カモ:バイオスモトリのSは高くはなさそうだが……あたったか……!?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:それは躱せない!ガードだ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:うおー!粉砕してやる~!
葱沢カモ:5d10+26+32
DoubleCross : (5D10+26+32) → 29[4,10,1,10,4]+26+32 → 87
葱沢カモ:装甲無視!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘ―ッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:出目がいい…!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:HPが下がっているのも厳しい!粉砕されます!
葱沢カモ:やった~~!
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (105 → 112)
GM:続いて行動値9でPC優先!チアキちゃん!
望月チアキ:マイナーではすることがないから単純に攻撃しよう。オートでコンバットショットガン装備で。
望月チアキ:オスモウ・ゴーレムの一体に、SS『斉射、よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3
望月チアキ:24dx7+1
DoubleCross : (24DX7+1) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,6,8,8,8]+10[3,3,8]+3[3]+1 → 34
望月チアキ:ううん、出目が振るわない
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダイス多ッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これもガード!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
望月チアキ:4d10+9+32
DoubleCross : (4D10+9+32) → 22[3,9,1,9]+9+32 → 63
望月チアキ:先生のお陰でアタッカーみたいな数字出てる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘ―ッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ギリッギリだがまだ立っている……!
望月チアキ:残念
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (103 → 107)
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ありがとう爪牙のガード値……!
GM:そして返す刀で3連ハッキョイ!
GM:マイナーで電撃収束!メジャーでコンセ+スタンボルト+原初の赤:渇きの主+MAXボルテージ!
GM:同エンゲージの3人!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:まず先生に!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,1,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,3,6,6,8,10]+10[4,9]+6[6]+4 → 40
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:続いてチアキちゃん!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,7,7,10]+10[3,3,5,6,10]+2[2]+4 → 26
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:最後にエリちゃん!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,1,1,2,3,4,6,6,6,7,8,8,9]+10[3,5,6,10]+4[4]+4 → 28
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:それぞれ食らえッ
望月チアキ:まず自分のをNS『皆、出番だよ』→命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3で回避!
望月チアキ:16dx7+4>=26
DoubleCross : (16DX7+4>=26) → 10[1,1,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,7,8,9,10]+10[2,4,4,7]+10[8]+10[10]+10[10]+5[5]+4 → 69 → 成功
高天原エリ:ドッジ!
高天原エリ:すご
望月チアキ:気合入り過ぎてる
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を3(→ 3)増加 (107 → 110)
GM:つえー!
高天原エリ:3dx>=28
DoubleCross : (3DX10>=28) → 10[3,6,10]+4[4] → 14 → 失敗
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここで使うか 守りの弾
葱沢カモ:つかってつかって!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:《守りの弾》Lv1+マスターズコネクション+パワーピストル 侵蝕5
マティルダ・ジェシー・カニンガム:20m以内のキャラクターが行った攻撃を失敗にする。自動成功。未行動時のみ。使用後は行動済みになる。シナリオ1回。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グアーッ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし三連撃!どの攻撃を失敗させるんだい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:う~む本当ならエリちゃんのにしたいとこだが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:運命切り替えはドッジに失敗してないと使えないので……自分へのやつかな?
葱沢カモ:エリちゃんはまだリザレクトできますからね……!
高天原エリ:ですね~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの侵蝕を5(→ 5)増加 (128 → 133)
GM:では先生への攻撃が打ち消された!なんやこの壊れコンボ!
GM:エリちゃんは普通に受けるでオッケーね?
GM:喰らうと放心が入るぜ!
GM:HPも回復!
高天原エリ:くそー、甘んじて受けるしかないかー?
望月チアキ:ふむ、お困りかな?
葱沢カモ:なにっ……どうにかできるというのか?
高天原エリ:あ、あなたは!望月仮面!
GM:何者だッ
葱沢カモ:まさかドッジを失敗した相手をどうにかできる手段があるというのか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな手段ある訳ないぜ~!
望月チアキ:エリちゃんが困っているならば見過ごせないな、切りましょう
望月チアキ:EX『さあ、張り切ってみようか!』運命の切り替えLV2+命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
望月チアキ:エリちゃんのドッジを代行して交渉で判定します
高天原エリ:ひゅー!助かります!
葱沢カモ:なんだって~~!?
望月チアキ:16dx7+4>=28
DoubleCross : (16DX7+4>=28) → 10[2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,7,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,7,7]+10[2,10]+10[10]+5[5]+4 → 49 → 成功
葱沢カモ:す、すごっ
高天原エリ:すごい
望月チアキ:ざっとこんなものです
GM:何―ッ!!
GM:ではオスモウたちの攻撃は……完全にシャットアウトされた!!
GM:ドレイン……出来ない!!
葱沢カモ:こうげきがはずれてる!
GM:続いて先生が行動権を使ったので、エリちゃんだ!
高天原エリ:はーい!
GM:switch叩きつけるやつ!!
GM:死にかけのゴーレム1体と、元気なゴーレム2体が同エンゲージにいます
高天原エリ:マイナーなし!
高天原エリ:《コンセントレイト:ノイマン》《零距離射撃》《コントロールソート》《バレットワルツ》で対象は……の前に!
高天原エリ:武器のラピッドファイアを使用!
高天原エリ:対象を範囲(選択)化!
GM:ぬぁにーっ
高天原エリ:オスモウゴーレム全員を対象にします!
GM:ギャーッ
高天原エリ:あと、これ使おうかな
高天原エリ:・あなたの侵蝕値を任意の数値まで瞬時に上昇させる。あなたがこのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[上昇分×2]点増やす。
GM:ヒエーッ
GM:無法の大暴れ
高天原エリ:侵食10点上昇させます!攻撃力+20点増加!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を10(→ 10)増加 (90 → 100)
高天原エリ:では判定行きます!
GM:恐るべきタクティクス…命中どうぞ!
高天原エリ:20dx7+3
DoubleCross : (20DX7+3) → 10[2,2,2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,4,5,5,6,7,8]+4[4,4]+3 → 37
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:トリプルガード!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そして死にかけの一体が元気な一体をマグネットフォースでカバー!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
高天原エリ:4d10+24+20+32
DoubleCross : (4D10+24+20+32) → 11[1,2,1,7]+24+20+32 → 87
葱沢カモ:つ、つよい
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:グヘアーッ!
高天原エリ:ダイス自体はまぁ……って感じだったな……
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:総HPは85でした!2体爆散!
GM:ではクリンナップの処理もないのでラウンド終了!
高天原エリ:高天原エリの侵蝕を11(→ 11)増加 (100 → 111)
GM:演出へ!
GM
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョーホー!」「チャンコチャンコ!」「ノコータノコータ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:古代言語による威圧的なチャントが繰り返され
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずばごんずばごん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:腹部を両掌で叩きながら、踊るように足踏みをする!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これぞ伝承に残る古代オスモウの暗黒儀式ハラダイコだ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:たいりょくをけずって パワーぜんかい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふーむ、出力が高まってますね。なかなか手ごわそうだ」そのさまを眺め、気負いなくつぶやく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さて、ジャパニーズ・スモトリでしたっけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あれは確か、膝をついたら負けなんだったかな。そういう意味では、このゴーレムも似たようなものです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「基本的に重装甲の機械は足回りを破壊されると動くこともままならなくなります。あの岩投げマシーンと同じですね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ましてや二足歩行。人間でも機械でも、足を怪我すればまともに歩けません」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:拳銃を構え、ゴーレムの膝や足首の装甲版の隙間に銃弾を撃ち込んでゆく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:重装機械の前では豆鉄砲、まともにダメージは通らないが──楔にはなる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……」少し微笑み、一歩下がる。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ハッキョォーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ヒラヒラと舞うような独特の掌の振り付けを入れつつ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今の装備じゃ、先生にはこれが精一杯」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ハイテンションに突っ込んでくる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生だって、できないことは一杯あります。だからこそ、みなさんに助けてもらいたい」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:繰り出されるのは古代暗黒カラテの秘儀、ドレインパンチだ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:相手の生命力を吸収し回復する恐るべき必殺拳である!
葱沢カモ:「なるほど、確かに膝……膝なのかな……?屈強な太ももに比べて足が細すぎるしその接合部は脆そうですね……!」
葱沢カモ:踊りながらこちらに近づいてくる機械の相撲取りを見ながら先生の言葉に頷く。
葱沢カモ:「わかりまし、たっ!」
葱沢カモ:ぎゅっと巨大な銃を抱えると、ふっと身体が消える。
葱沢カモ:下。大きく屈んでいる。そして――大きく大きく跳躍!
葱沢カモ:鳥が飛ぶようにジャンプでエレクトリック・オスモウ・ゴーレムを飛び越える!
葱沢カモ:(……身体が軽い)
葱沢カモ:(こんな気持ちで戦うなんて初めて!)
葱沢カモ:身体の底から沸き上がるような万能感。
葱沢カモ:それは頭上の二重になった十字冠のものなのか、あるいは”先生”の力なのか。
葱沢カモ:大きく跳躍しながら空中でくるりと回転し――
葱沢カモ:宙から機関銃の攻撃をエレクトリック・オスモウ・ゴーレムに叩き込む!
葱沢カモ:「ええと……ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんがどぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんがさん!恨みはないですが……」
葱沢カモ:エレクトリック・オスモウ・ゴーレムが女の子の可能性もあるので一応名前を覚えていた。
葱沢カモ:「アイドルは時に非情!守るべき物のためには容赦しないのです!」
葱沢カモ:どががががが!エレクトリック・オスモウ・ゴーレムの膝を目掛けて機関銃を乱射!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グワーッ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:突進する1体が土煙をあげて前のめりに転がる!イッポン!勝負ありだ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし残る3体の攻撃は止まらない!
望月チアキ:「ううん。火力を出すのは苦手なんだけど……やるだけやってみようか」
望月チアキ:そう言いながら手元の銃を構える――が。これは単なるフェイクに過ぎない。
望月チアキ:こちらへ向かうゴーレム達、その一体の足元が突如止まる。
望月チアキ:空間そのものに入れられた罅。そこに足の先が吸い込まれているのだ。
望月チアキ:「部屋の中が荒れるから、なるべくやりたくないんだけど……ねっ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ヌヌッ!?」
望月チアキ:罅の向こう側。チアキの自室内にて、備え付けの銃が火を噴く。
望月チアキ:簡単に言えば、ロボットの足のジャストサイズに誂えた上、ほぼ零距離で銃を連射する落とし穴。
望月チアキ:精密で瞬間的な空間操作と、超長距離を挟みながらの領域内の因子操作。その二つで編み出されるゲリラ戦術。
望月チアキ:グラリとスモウロボの巨体が揺らぐ――が。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ!コンジョ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「チェラッコラーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:破損した脚を引き抜き、そのまま拳を振りかぶる!
望月チアキ:「やっぱり、撃破までは無理か」
望月チアキ:「なら……」
望月チアキ:足が引き抜かれたその隙間から、今度は大量の野ネズミが溢れ出す。
望月チアキ:足元にまとわりつくだけで動きを止めるほどの力はない。だが、破損個所である足に群がり内部のコードなどを齧られれば?
望月チアキ:倒すには足りないだろう。だけど振りかぶられた拳から逃れるには十分な隙になる。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ずずぅん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:バランスを崩した拳はチアキの体を掠めて、地面へと突き刺さる!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「ナンオラ―ッ!!」」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかしさらに2体!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ジェシーとエリへ攻撃を繰り出す!
望月チアキ:「おっと。悪いけど、それも邪魔させてもらうよ」
望月チアキ:エリを狙ったゴーレムの視界を黒い影が横切る。それも一つでなく、次々と。
望月チアキ:目を凝らせばその正体が知れる。周囲を飛び交い騒がしく鳴き交わすヒヨドリの群れだ。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ヌゥーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:鳥の群れにまかれて拳が空をかすめる!
望月チアキ:一羽一羽に戦闘力などない。一度拳を受ければその時点で命などない、ただの小鳥の集団。
望月チアキ:だけど群れの女王たるチアキの指示の下であれば、人一人の命を救える一戦力と化す。
望月チアキ:「……とはいっても、1体が限界か」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「素晴らしいです、チアキさん!」エリさんへの拳を逸らしてみせた手腕に、笑って賞賛の言葉をかける。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それと同時──左手で懐からスマートフォンを取り出し、何事か操作する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──星室庁の人間には、一定の超法規的措置が認可される。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それは学区の境界を越えた活動であったり、紛争への介入であったり──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:或いは、『やむにやまれぬ事情による』建築物や構造物の能動的破壊も、その中の一つだった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:光るディスプレイに指を当て──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その手続きの、認証を行う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『認証完了』──その表示が出るが早いか、右手に持った拳銃を、ゴーレムの攻撃によって脆くなった校舎の外壁へ向ける。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(……見えにくいな)ぼやける視界に、僅かに顔を顰める。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:──数年前のある戦場で、何条かの弾丸が顔を掠めた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一発は鼻の頭を掠め、もう一発は目をかすった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:本来なら、オーヴァードであればすぐに治るような傷。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかしその戦場は、多くのオーヴァードと、それに対抗できる装備の兵士がいて──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:使われた銃弾は、アンチレネゲイド弾だった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リザレクトは万全には働かず、鼻の頭には傷が残り、両目も視力の低下、レネゲイドの集中が続けられなくなった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:負け戦だった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:何人もの同僚が死んだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分も治らぬ傷を負って、傷ついた仲間を背負って退いたものだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(ああ、でもやっぱり)かすむ視界の中、にやりと口の端を上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(楽しかったなあ!)
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撤退戦の最中、襲ってきた追手を躱すため──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:苦肉の策で、建物を壊し、壁にした。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そして今、まさにその経験を、今度は自分から起こす。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:弾丸に一番脆い個所を抉られた外壁が崩れ、ゴーレムの拳を受け止める。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「グヌ!?」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:鉄骨混じりの外壁に衝撃を殺される!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふ。失敗の経験もね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「人生には繋がっていくものです」
高天原エリ:ゴーレムたちの位置をすべて把握。そして、静かにエリはつぶやく。
高天原エリ:「高天原エリ再定義開始」
高天原エリ:「呪文-prompt-:『姫騎士』『美麗』『可憐』『強靭』『神速』『剣』『銃』『姫カット』『精密射撃』『茶髪』『戦闘』『ダイナミック』……」
高天原エリ:それは自己の因子を書き換えるためのイメージを生み出す言葉の群れ。
高天原エリ:「……『アイドル』『aniM-usのように』『先生のような柔軟性』」
高天原エリ:一つの単語ではイメージが散逸してしまうところを、複数の句を並べることで指向性を持たせる。
高天原エリ:「除外項目-negative prompt-:『敗北』」
高天原エリ:もちろん、排除しておきたい要素も忘れない。
高天原エリ:そしてノイマン特有の並列思考により、生まれる無数のイメージパターンから状況に最適なイメージを掴み取って──
高天原エリ:「イメージダウンロード成功! 再定義を確立!」
高天原エリ:──初めにハマった物語が、姫騎士の物語だった。
高天原エリ:──どちらかといえば悲哀の物語のはずなのに、なぜか"面白い"と感じたこと。
高天原エリ:──その疑問、そして楽しさは今の行動指針にもつながっている。
高天原エリ:──だからこそ、姫騎士に。
高天原エリ:まばゆい光と共にエリが姫騎士へと生まれ変わる!
高天原エリ:剣のような形をした銃、そして身体をくるくると回転させ、踊るように連続かつ多方向からの射撃。
高天原エリ:神聖二重冠の加護もあり、三体のオスモウゴーレムに向かって、強靭に、素早く、美麗に、可憐に、ダイナミックに、銃弾をばらまく!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「「「グワーッ!!」」」
GM:さらに2体が機能停止!
GM:ワザマエ!!
高天原エリ:「一人、うち漏らしましたか……!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドッソイアーッ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:仲間を失っても戦意は衰えない!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:まだまだ向かってくる!
GM
GM:では続いてのラウンド!セットアップ!
GM:エネミーはなし!
葱沢カモ:なし!
望月チアキ:こちらもなし!あとさっきの侵蝕上げ忘れてたので上げます
高天原エリ:なし!
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を6(→ 6)増加 (110 → 116)
葱沢カモ:先生もバフまかなくてよくない!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撒かなくてもいいような……気もしている
葱沢カモ:侵蝕やばいから!!
高天原エリ:巻かなくて大丈夫よ!
望月チアキ:ダイス8個無くても多分大丈夫ですしね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なし……で!
GM:ではまずかもも!カモン!
葱沢カモ:はらだいこはないようだな……!
葱沢カモ:接敵されてないからマイナーはなし!
葱沢カモ:メインで▽EXスキル『も、もう我慢できません!』≪ピンポイントレーザー≫<死点撃ち>≪コンセントレイト≫
葱沢カモ:最後に残ったスモトリに!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:きやがれーっ
葱沢カモ:9dx
DoubleCross : (9DX10) → 9[2,3,4,4,6,7,8,9,9] → 9
葱沢カモ:えっ
葱沢カモ:??????
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:C値C値!
高天原エリ:コンセぬけてる
葱沢カモ:あっ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:コンセが足りませんわよ!
望月チアキ:本来なら4個回ってるよ~
葱沢カモ:ダブルクロスをやったことない人ですみません
葱沢カモ:9dx7
DoubleCross : (9DX7) → 10[4,5,5,6,6,7,7,7,10]+10[4,7,9,9]+10[1,2,7]+4[4] → 34
葱沢カモ:はあはあはあ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:初心者だったか
高天原エリ:回してる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:回る~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:回っとる回っとる
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:なけなしガード!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:う~ん 倒せない気もするけどせっかくだから使っておこうかな
葱沢カモ:使い……ます!先生へのロイスをマティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:女♡/N:不安→マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:慕情/N:諦めに変更し、Sロイスに指定します。
葱沢カモ:そして昇華。カラーロイスORの効果を適用します。ダメージダイス+5D!
葱沢カモ:大丈夫ならダメージだします……!
GM:や、やりやがった!
GM:どうぞッ!!
GM:文句はありません!!
葱沢カモ:4d10+5d10+26
DoubleCross : (4D10+5D10+26) → 13[2,5,5,1]+16[7,1,3,1,4]+26 → 55
葱沢カモ:ひ、ひっく
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:www
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:欲情しすぎたようだな
葱沢カモ:ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:えっちなこと考えすぎてダメージが低い!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:耐えるぞ!
葱沢カモ:なんてこった
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:そして反撃だッ!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:マイナーでイオノクラフト!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:こいつ飛行できるからカモちゃんにも攻撃届くじゃんと気付きました
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ドレインパンチ!!
葱沢カモ:なにーっ!?
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:13dx7+4
DoubleCross : (13DX7+4) → 10[1,2,3,4,4,4,4,4,5,5,6,7,8]+10[4,8]+10[10]+10[7]+4[4]+4 → 48
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:めっちゃまわっとる
葱沢カモ:ダメ元でドッジ!
葱沢カモ:3dx>=48
DoubleCross : (3DX10>=48) → 6[1,2,6] → 6 → 失敗
葱沢カモ:おしいな
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しゃあっ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:他PCからの対応なかったらダメージだします!
葱沢カモ:チラチラチラチラ……
望月チアキ:48だと完全に出目次第だけどね
望月チアキ:やろうか EX『さあ、張り切ってみようか!』運命の切り替えLV2+命の盾LV1+リフレックス:ソラリスLV3
葱沢カモ:チアキ~~~~~♡♡♡♡
望月チアキ:16dx7+4>=48
DoubleCross : (16DX7+4>=48) → 10[1,1,1,1,2,4,4,4,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,4,4,4,5,7]+4[4]+4 → 28 → 失敗
望月チアキ:ダメか~
葱沢カモ:ち、チアキ……!ごめん……!!
望月チアキ:ボクこそゴメンね
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を6(→ 6)増加 (116 → 122)
葱沢カモ:葱沢カモの侵蝕を7(→ 7)増加 (112 → 119)
望月チアキ:というわけでボクも無理だったのでドッジは完全に失敗!
葱沢カモ:ドレパンをうけます!
GM:先生はどうする?
GM:正確には回避と順序が逆だけど
GM:離席してたし今守りの弾差し込んでもいいことにします!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょ、ちょっと待ってください
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:葱沢カモさんへのロイス●P:可憐でいい子!/N:違和感を●P:いいのかなこれ?/N:庇護 に変更し、Sロイスに指定します
GM:何ィ―ッ!
葱沢カモ:!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そしてそれを昇華し、WHロイスの効果を発動して発生するダメージを0にします
望月チアキ:ああ~!その手が!
葱沢カモ:せ、せんせい……
高天原エリ:はえ~~
GM:ひゃえ~~!
GM:生徒を……守り切った!!
GM:ではオスモウの攻撃が防がれて、行動値8で先生手番!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:さすがに素撃ちで落とせるとは思えないので待機!
葱沢カモ:あっそうだあの
葱沢カモ:エンブレムのあれがあれで
葱沢カモ:+2Dされてます、バイオスモトリの受けるダメージ
望月チアキ:エンブレム:コンビネーターでね
葱沢カモ:コンビネーターで!
高天原エリ:なるほど!
葱沢カモ:そう ありがとうチアキ いつも助けてくれて
GM:動揺がすごい
GM:続いて行動値4組!どうぞ!
望月チアキ:どっちが行きます?
高天原エリ:侵食的には、私が行ったらチアキちゃんと並ぶ感じですね
高天原エリ:演出手番とか欲しかったらチアキちゃんだし、侵蝕不安!っていうなら私かなぁ
望月チアキ:じゃあ貰っても良いです?侵蝕は大丈夫だと思うしちょっとやろうかな~というヤツがあるので
高天原エリ:お、じゃあお願いします!
望月チアキ:有難く!
望月チアキ:ではマイナー無し、そしてエンゲージが離れたのでオートで武器をアンチマテリアルライフルに持ち替えます
GM:ヒエーッ
GM:最強武器!
望月チアキ:メジャーでSS『斉射、よろしく』ディストーションLV1+コンセントレイト:オルクスLV3!対象スモウトリ!
望月チアキ:あ、せっかくだし使おうか 二十冠の効果で4点だけ侵蝕上げて攻撃力+8
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (122 → 126)
望月チアキ:では判定!
望月チアキ:16dx7+2
DoubleCross : (16DX7+2) → 10[1,2,2,4,4,4,5,7,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,4,5,6,7,7,8,10]+10[5,7,8,10]+6[2,3,6]+2 → 38
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:くそ―ッ
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメもとで躱してみるか…!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 8[2,2,7,8] → 8
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:当然ダメ!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ダメージどうぞ!
葱沢カモ:本当にダメ元だった
望月チアキ:4d10+20+8+2d10
DoubleCross : (4D10+20+8+2D10) → 30[10,9,5,6]+20+8+18[10,8] → 76
望月チアキ:諸々込みでこの数字!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:やっば!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:爆発四散します!
葱沢カモ:うおーーー!!!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:これにて全滅だッ!!
望月チアキ:やったぜ
望月チアキ:望月チアキの侵蝕を4(→ 4)増加 (126 → 130)
葱沢カモ:やった~~~!!!
高天原エリ:やったー!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やったぜ!
GM
葱沢カモ:最後に一体残ったエレクトリック・オスモウ・ゴーレムに向けて、銃を構える。
葱沢カモ:…………………傷つけようとひどいことを言ったのに、先生は優しく抱きしめてくれた。
葱沢カモ:彼女への子供っぽい反抗心は消え、不信感はなくなった。
葱沢カモ:自分の心を守るための言い訳を取り払ったら、残った本心は、ただ、先生のことが好きというものだった。
葱沢カモ:最初は、先生が岩に襲われそうなところを咄嗟に助けた時。
葱沢カモ:親切心を利用されたようで、腹が立った。『せっかく助けてあげたのに』って。
葱沢カモ:でも先生は、そんな小さなものはみていなかった。
葱沢カモ:いつだって、広い前を見ていた。
葱沢カモ:いつだって優しくて、誰にでも寄り添ってくれた。
葱沢カモ:決して見限らなくて。楽しそうに笑って、手を差し伸べてくれた。
葱沢カモ:少しだけ、チアキに似ていると思った。二人とも、自分が傷つくことを厭わないように見えたから。
葱沢カモ:けれど、恐らくチアキが、自分は傷つかなければならないと思っている一方で。
葱沢カモ:先生は、きっと……傷つくことすら楽しんでいる。
葱沢カモ:いつだって楽しそうで、彼女の笑顔は希望をくれる。
葱沢カモ:けれど、そんな彼女でさえ、ただ戦うだけの日々は楽しいけれど虚しいものだったらしいけれど――、
葱沢カモ:そんな彼女の希望になったのが、アイドルだった。
葱沢カモ:それは自分ではないけれど。同じアイドルとして、彼女の希望になれただけで、誇らしかった。
葱沢カモ:頑張ってきて、良かったと思えた。
葱沢カモ:この想いが届かなくても、『あ~あ、叶わなかったな』って笑って死ねる。
葱沢カモ:誰かの心を焦がせる、唯一の特別な存在になるのが夢だった。
葱沢カモ:今はまだ、それは叶わないかもしれないけれど。
葱沢カモ:私が特別に心を焦がす、唯一の人になってくれただけで、幸せだから。
葱沢カモ:それはきっと、『先生』だからじゃなくて、
葱沢カモ:『マティルダ・ジェシー・カニンガム』だから、特別なんだろう。
葱沢カモ:今は、傷になりたいんじゃなくて――
葱沢カモ:――いつか、遠い未来で。ああそんな子がいたなあって、優しく笑いながら思い出してくれたら、それでいいと思ってる。
葱沢カモ:その為にも、この場をはやく切り抜けなければいけない。
葱沢カモ:先生がいて、チアキがいる。まともに戦う所を見るのは初めてだったが、エリちゃんの戦闘技術も非常に高かった。
葱沢カモ:まず負けることはないだろう。けれど、ただでさえ燃費が悪いと自称していた、十字冠で守られていない先生の負担を考えると、早く終わらせなければならない。
葱沢カモ:彼女の輝く目で見つめる、彼女の輝く未来を守るために。
葱沢カモ:…………………今まで、どんな困難だって、冷静に乗り越えられてきたのに。
葱沢カモ:その輝く未来の中に、自分はいないんだろうと思うと、少しだけ、引き金を引く指が震えた。
葱沢カモ:それでも、狙いを外すようではani-Musはやっていられない。
葱沢カモ:ゴーレムの膝、……先ほど先生が撃って示したのとは少しだけずれた所へ、機関銃の弾が撃ち込まれる。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ガムッ!ヌオオオーッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ!コンジョ!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「コンジョ――――ッ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:しかし倒れていった仲間たちの執念を受け継いでか
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:焦りが狙いを鈍らせたためか
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:脚部を吹き飛ばしながらも、ゴーレムの突進を止めるには至らない!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:倒れ込むようにカモへと躍りかかる!
葱沢カモ:「……!」小さく息を呑む。
葱沢カモ:このスピード、銃を撃ったばかりで身動きが取れない状況では到底避けられない。
葱沢カモ:覚悟を決め、ぎり、と奥歯を噛み、衝撃に備える。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:幾発かの銃声が響き──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:降り注ぐ瓦礫が、ゴーレムの動きを縛る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふう──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その土煙の中、拳銃を構えたまま、両目と鼻頭に血を滲ませながら、真剣な眼差しで立っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:身体の中のレネゲイドが高ぶっているのを感じる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あまり無茶はできないな、と感じながら、今まさに無茶を働いた自分自身を眺めている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムの人生は、およそ真っ当な人間のそれとは言いがたい。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父親はどこかのならず者で、彼女がまだ赤ん坊のころに銀行強盗を働いた末に警官に撃たれて死んだらしい。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:母親は凄腕の詐欺師で、ありとあらゆる相手に詐欺を働いた末、逆鱗に触れたマフィアの手先に殺された。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:浮浪児となった彼女を拾った男はギャングの頭目で、抗争の末に蜂の巣になって死んだ。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軍隊に入った彼女の最初の上官はファナティックな愛国者で、祖国から離れた戦場で負傷してそのまま斃れた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:だが──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父親は警察から逃げるとき、逃走ルートは自宅から遠い道を選んだという。妻子を銃撃戦に巻き込まないために。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:母親は、彼女を優しく真っすぐに育てた。その生業からは想像もつかないほどに。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギャングの頭目は、手が足りなくなるはずの大規模組織との抗争の前に、彼女ら少年構成員を破門した。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:上官は、もろとも負傷した彼女に、最後の医療キットを渡し、密林の中動けなくなるまで彼女を背負って歩いた。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マティルダ・ジェシー・カニンガムは──現在の彼女は、一般的な倫理観を理解している。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:父も、母も、頭目も、上官も、いずれ劣らぬ碌でなしだと、まったくフラットに思っている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……さっき、ごまかした、話がありましたね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:暴れ出しそうなレネゲイドの奔流を抑え、口を開く。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうやったら、子供は大人になれるのか、って」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生もね、まだ大人ぶってるだけのガキなので。難しいんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生が思うに、大人というのは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「頭がいいことでも、力が強いことでも、権力があることでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「歳をとっていることでも、身体が大きいことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「諦めがいいことでも、責任を取ることでも、夢を見ないことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まして、何色の下着を着けているかで、決まることでもなくて──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:写真立ての中の父親が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:撃たれて倒れた母親が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:追い出そうとする間際の頭目が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:泥濘に倒れた上官が。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「愛です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:彼らの浮かべたその微笑みこそが、きっと『大人』なのだと信じている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「愛を以て人を守り、愛を以て人の幸せを願う」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそが、大人なのだと。先生は信じています」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そこまで言って、ふ、と頬を緩める。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だからね、先生はまだ、大人にはなり切れてないんですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんの、さっきの言葉」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『これっていいのかな?』って気になっちゃって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんな──"無償の愛"よりは、ちょっと不純な守りですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:流れる血を拭い、少し悪戯っぽく笑ってみせる。
葱沢カモ:「あ、い」
葱沢カモ:目を瞬かせる。予想していた痛みは襲ってこない。
葱沢カモ:「どう、して」
葱沢カモ:そんなに、ボロボロになってまで、私を?
葱沢カモ:それが、大人だから?愛、だから?
葱沢カモ:「………………本当に、…………変な人」
葱沢カモ:泣きそうな笑顔で、笑った。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「生徒と先生じゃ、まずいかなと思うんですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アイドルとプロデューサーなら、まあまああることかも知れませんし」ソシャゲ知識!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうなのかな、ってね。気になって仕方ないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんのことがね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「とはいえ、今はそれどころでもないんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっと、伏せましょうか。邪魔にならないようにね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、彼女の身体を守るように地に伏せさせる。
葱沢カモ:「へ、………………え゛っ!?」しばらくフリーズしたのち、顔を真っ赤にする。
葱沢カモ:「ど、ど、どういう……なっ……、~~~~!?!?!?!?」
葱沢カモ:混乱して口をパクパクさせながら、押し倒されるように地に伏せる。
望月チアキ:先生とカモが倒れ伏したことで、ゴーレムへの視界が開けた。
望月チアキ:開きかけだった時空隙を開き直す。カモを逃がすために動物を呼ぼうとして、でも間に合わなくて諦めていた。
望月チアキ:新しく開いたそれの先にあるのは、チアキの中でもとっておき。一度使うとメンテナンスの手間がかかるアンチマテリアルライフル。
望月チアキ:弾丸や火薬の装填、セーフティ解除、そして引鉄を引くに至るまで。全てを動物達の操作で行えるようにカスタムした特製品だ。
望月チアキ:その代わり銃身は完全に固定されているが、問題ない。照準の調整は隙間を開ける位置と角度でいくらでも出来る。
望月チアキ:だから、後は動物達に引鉄を引かせるだけ。ボロボロのゴーレムに躱すだけの余力も耐えきるだけの動力も無い。
望月チアキ:そのせいだろうか。余計な思考が止まらないのは。
望月チアキ:(愛することが、大人になる条件なら)
望月チアキ:誰かを守りたいと思う。誰かの幸せを願う。何の見返りもなくていいから、誰かに笑ってほしいと思う。
望月チアキ:それが出来る存在を、大人と呼ぶのなら。
望月チアキ:(ボクはもう、大人になんてなれないな)
望月チアキ:あるいは、4年前。今よりずっと背も低くて、髪も短くて、笑うのが下手で、憎まれ口ばかり得意だった。
望月チアキ:今よりずっと無力な子供だと思っていた、自分の方が。
望月チアキ:(あの頃の方が、ずっと大人に近かったんだ)
望月チアキ:だって、クオンが。この世で一番大切で、大好きで、守りたくて、幸せでいてほしくて、笑ってほしかった彼女が。
望月チアキ:傍に居てくれたから。もう、傍に居ないから。
望月チアキ:(でも、良いかな)
望月チアキ:クオンが、もう居ないのに。一人で大人になりたくないもの。
望月チアキ:そのために、ボクなんて名乗るようになったんだ。
望月チアキ:だって、"望月チアキ"は"十六夜クオン"と共に死ねなかったから。それなら――
望月チアキ:自分を私と呼んでいた、笑うのがへたくそで、憎まれ口ばかりで、その癖人見知りで、無力な子供の"望月チアキ"くらい。
望月チアキ:クオンと一緒に、眠らせてくれたって良いでしょう?
望月チアキ:もうクオンがボクの中にしか居ないように。クオンの中に居るボクだってクオンの中にしか居たくない。
望月チアキ:いつか、今のボクが眠りにつけるその日まで。子供のボクが子供のまま死ぬ日まで。
望月チアキ放って死なせておいてほしいんだ。
望月チアキ:思考はまとまらないまま。だけど行動に支障はない。無かった。
望月チアキ:だから、隙間の向こうから放たれた弾丸はなんの問題もなくゴーレムを貫いた。
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム: ば ぎゃん !
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ド」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドド」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:「ドスコーーーーイ!!」
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:ぼがぁあああああああん!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:最後の一体が盛大に爆発四散!!
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:古代兵器の侵略は
エレクトリック・オスモウ・ゴーレム:こうして食い止められたのだった……。
GM:---
GM:バックトラックへ!
葱沢カモ:うおーっ!
GM:Eロイス等はなし!素振りをしたまえ!
葱沢カモ:ふるまえにロイスとってもいいですか!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ振る前に
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こちらもロイスいいですか!?
葱沢カモ:ジムインちゃんにとりたいです 枠がひとつあって……
望月チアキ:ボクも一個枠空いてるし、シヅに取りたいです
葱沢カモ:あったしかにシヅリちゃんにもとりたいな
GM:どーぞどーぞ!
GM:好きに取り散らかしちゃってくださいな!
葱沢カモ:やったー!
葱沢カモ:しかしやっぱりジムインちゃんにとります!JMIN-9/●P:連帯感/N:不信 でロイス取得!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:チアキさんに●P:楽しんでほしい/N:まだ届かない で!
高天原エリ:ジムインちゃんへの不信、妥当なとこある
望月チアキ:やった~ シヅに○連帯感/隔意で取ります
葱沢カモ:あと……神聖二重冠の効果で……
葱沢カモ:・この戦闘のバックトラックでは、あなたが昇華したタイタスを1個、ロイスとして再取得できる。ただし、この効果は昇華前にSロイスに指定したロイスしか対象にできない。
葱沢カモ:せんせいへのロイスをもどしたいです へへへ……
高天原エリ:あー、なるほど!
GM:可能です!
葱沢カモ:やった~~~!
GM:これが二重冠の超パワーよ
GM:改めまして素振りをどうぞ!
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム/●P:慕情/N:戸惑い でSロイス再取得!
葱沢カモ:6つロイスあるし等倍でいいでしょ(なんで先生は私を庇ったんだ……?)
高天原エリ:等倍振り!
葱沢カモ:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-41[2,9,8,6,8,8] → 78
高天原エリ:111-6d10
DoubleCross : (111-6D10) → 111-33[3,10,4,8,6,2] → 78
葱沢カモ:ばっちし!
高天原エリ:一緒だね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生には二重冠ないので5個のまま もちろん倍振りで!
GM:愛よ
望月チアキ:私もフルであるので等倍振り
望月チアキ:130-6d10
DoubleCross : (130-6D10) → 130-32[6,3,6,3,5,9] → 98
望月チアキ:あぶな
葱沢カモ:こっわ
葱沢カモ:しぬな
高天原エリ:こわいよ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:133-10d10
DoubleCross : (133-10D10) → 133-52[3,3,10,1,4,4,7,5,6,9] → 81
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よしよし
葱沢カモ:5点でござる!
葱沢カモ:しかも別にチアキちゃんダイス目くさってるとかじゃないしな 死のうとすな
高天原エリ:5点ですの~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:5点!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いやちがう!
望月チアキ:いや……PLの癖でつい……
望月チアキ:ボクも5点~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:3点!
葱沢カモ:18点合計で3で割るからGMは6点くらい食べる計算になるのかしら?
GM:あ!GMの分まで計算してくれてる!
GM:うまうま
GM:ではいつもの5点にシナリオ10点!
GM:チアキちゃんは十字冠の未使用効果で3倍だぜ
望月チアキ:あ、ボクも一応使ったよ
望月チアキ:攻撃力ちょっとだけ上げた
GM:あ、そっか
GM:じゃあえーっと
GM:先生が18、生徒のみんなが20!
GM:それぞれ贈呈だ!召し上がれーっ!
葱沢カモ:やったー!パクパク!!
望月チアキ:うまうま
高天原エリ:いただきますのー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いただきます! サンドイッチに挟むか
GM:パワーをつけてくれ
GM:ではEDに参りたいと思います!
葱沢カモ:uo-!
GM:まずは合同!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ou~
GM:その後やりたいことがある人はそれぞれ個別でという感じで
GM:よござんすかよござんすか
葱沢カモ:だいじょうぶです!!
高天原エリ:大丈夫です~
望月チアキ:OKです!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:大丈夫です!
GM:ではでは!
GM:まずはアニムスのお二人の視点からいきましょう
GM:---

エンディング:合同

GM:ジェネシス学区・1010プロ事務所
GM:---
GM:アップルシードでのロケから数日、
GM:君たちはいつもの事務所へと戻っていた。
SYCH-3:「ンいやぁ~~」
SYCH-3:「完成Vの方、拝見させていただきましたよ!素晴らしい仕上がりでした!」
SYCH-3:「遺跡に封じられていた古代兵器……まさかあのような出会いがあろうとは」
SYCH-3:「キングダムの一件で話題を集めていたトピックでもありますし」
SYCH-3:「現場の奇跡ですねえ、これは視聴者からも大ウケ間違いなしでしょう!」
SYCH-3:「……それに何より、皆さんの表情がいつもより輝いているような」
SYCH-3:「そんな気がしました、素敵でしたよ」
SYCH-3:「これもジェシー先生のお陰ですかね」
葱沢カモ:「え!?あ、そ、そうかもです……ね!」
葱沢カモ:ニコニコと聞いていたが先生の名前が出たとたんにビクッとする。
望月チアキ:「ふふ。ボクもその意見に賛成だな」
望月チアキ:「なんていうんだろうね。明るいっていうか真っ直ぐっていうか……ごく自然にボクらのことを理解して道を示してくれる」
望月チアキ:「太陽みたいな人だったよ。見出したシャチョーさんの目に狂いは無かった、ってことかな」
幾原シヅリ:「……その先生のことなんだけどさ」
幾原シヅリ:「これからはどうするの?」
幾原シヅリ:「あくまで所属は星室庁、いつまでもジェネシスだけに肩入れさせとくわけにはいかないでしょ」
葱沢カモ:「え、あ、そ、そっか……」シヅリの言葉にしゅんとする。
SYCH-3:「……私はあくまでオフィサーから委任されているだけの立場です」
SYCH-3:「シャチョーなんて単なるあだ名ですからね」
SYCH-3:「最終的な決定権は常に皆さんにあります」
SYCH-3:「彼女に何を伝えるべきか」
SYCH-3:「彼女があなた達にとって、これからも必要なのかどうか」
SYCH-3:「それはあなた達が望んで行動しなくてはならないし、そうあるべきだ」
SYCH-3:「あーっと!もうこんな時間!」
SYCH-3:「お昼から大事な商談が!失礼させていただきます!」
SYCH-3:「あ、あと冷蔵庫にシュークリームがありますよ!」
SYCH-3:「皆さんで仲良く分けてくださいねーッ!」
SYCH-3:シュゴ―ッ!!
SYCH-3:窓から飛び立っていく。
葱沢カモ:「あっ、いっちゃった……!」窓へ向かって手を振っている。
望月チアキ:「忙しい人だからねぇ」
幾原シヅリ:「いっつも忙しないよね、社会人の中でも特に」
幾原シヅリ:「あれもあれで上から色々言われてるんだろなー」
幾原シヅリ:「……それで」
幾原シヅリ:「これからどうしよっか……先生のこと」
幾原シヅリ:「マジでこれからもプロデューサーやってもらうってことなら、中途半端には出来ないよね」
幾原シヅリ:「星室庁から毎回出向でなんて、オフィサーがそんな立場許すはずない」
幾原シヅリ:「セントラルからジェネシスこっちに居着いてもらうしかないと思うけど」
幾原シヅリ:「……カモはどう思う?」
葱沢カモ:「……そ、その」
葱沢カモ:「特定のところに……肩入れしてもらうってなると」
葱沢カモ:「政治的……とか?色々……大変に、なる、とは……思う、んですけど」
葱沢カモ:「でも、そういうのは……私たちが勝手に決めることじゃなくて」
葱沢カモ:「……知ったうえで、先生に選んで欲しいと、思います」
葱沢カモ:「し、それに…………」
葱沢カモ:「わ、私は……」
葱沢カモ:「…………いて、ほしいです。先生に、これからも……」呟いてうつむく。
幾原シヅリ:「……わかった」
幾原シヅリ:「チアキは?」
望月チアキ:「ううん……。実はさ、一回先生に探りを入れられたっていうか」
望月チアキ:「ボクらの裏の仕事について知ってそうな口ぶりで話を聞かれたんだよね」
望月チアキ:「その場はひとまず適当に誤魔化しておいたけど……」
望月チアキ:「逆を言えば、それを知った後と知る前とで先生の態度が変わったとは少しも思わなかった」
望月チアキ:「だから、先生ならまだプロデューサーで居てくれるんじゃないかって思うよ。全部話した上でもね」
望月チアキ:「カモの言った通り、先生自身が選ぶべきことだとも思うけど」
幾原シヅリ:「それは答えじゃないよ」
幾原シヅリ:「あのさ、チアキはどうしたいの?」
幾原シヅリ:「これは私たちにとって大事な決断だと思うから」
幾原シヅリ:「そっちもちゃんと聞いときたい」
望月チアキ:「どうしたい、か……」 トントンと人差し指が組んだ腕を突いて。
幾原シヅリ:いつにもまして真剣な表情で
幾原シヅリ:君を見つめている
幾原シヅリ:「どうにでもなーれ、じゃなくてさ」
幾原シヅリ:「たまには聞かせてよ、チアキの声を」
望月チアキ:「いつも聞かせてるつもりなんだけどな」 そう少し苦笑した後。
望月チアキ:「……シャチョーさんの言っていた通り、先生がボクらの新しい魅力を引き出したのは間違いないし」
望月チアキ:「ボクらに出した指示はいつだって的確で、それでいてメンタル面というか……ボクらの気持ちを慮ってくれていた」
望月チアキ:「そんな先生がプロデューサーとして今後も居てくれるなら、心強いし頼もしいと思うよ」
望月チアキ:「……あー、つまり」 こちらを見つめ続ける瞳に根負けしたように肩をすくめて。
望月チアキ:「先生にプロデューサーで居てほしいってことで。カモに賛成」
幾原シヅリ:「……そっか」
幾原シヅリ:柔らかに微笑む
葱沢カモ:「チアキ……!」嬉しそうに笑顔を向ける。
幾原シヅリ:「ごめんね、ありがとチアキ」
幾原シヅリ:「アタシも2人と同じ、先生にいてほしいよ」
幾原シヅリ:「あの人の考え方には、なんていうのかな」
幾原シヅリ:「希望があると思う、変な人だけど」
幾原シヅリ:「何かいい方向に、見たことのない景色に連れてってくれるような」
幾原シヅリ:「ノヴァリスはそういう先生を選ぶのかもね」
幾原シヅリ:そこで息をついて、視線を逸らす
幾原シヅリ:「……でも、だから余計」
幾原シヅリ:「あの人にここにいてもらっていいのかなっていうのも、思う」
幾原シヅリ:「アタシたちと学区の結びつきは強すぎるし」
幾原シヅリ:「もっとあの人を必要としてる生徒がいるのかもってさ」
葱沢カモ:「…………そう、だったとしても」
葱沢カモ:「それを決めるのは……私たちではない、と思います……」
望月チアキ:「そうだね。ボクらの意思はボクらのものでしかないけどさ」
望月チアキ:「先生の意思も先生だけのものだよ」
JMIN-9:「そうだそうだ」
JMIN-9:いつの間にか、事務所の戸口に立っている
葱沢カモ:「あっ、ジムインさん?」
葱沢カモ:「ジムインさんも……先生にいてほしいと思ってるんですか?」
JMIN-9:「いえ、私は単なる業務用AIですので」
JMIN-9:「先ほどのは単なる便乗です」
JMIN-9:「空気を読ませていただきました」
葱沢カモ:「おお……高性能ですね」素直に拍手している。
幾原シヅリ:「いま真面目な話してるんですけど!」
幾原シヅリ:「こいつマジで……」
望月チアキ:「まあまあ。それより、ジムインちゃんが来たってことは何か用事?」
JMIN-9:「ですから」
JMIN-9:「『真面目に』便乗させていただいたのです」
JMIN-9:「ジェシー先生、どうぞ」
JMIN-9:ドアの影から傍らを指し示す
葱沢カモ:「えっ、あっ、先生っ!?」
葱沢カモ:ビクッ!として座っていたソファから立ち上がる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「は~い、失礼しますねえ」開いた扉の向こうから、ハスキーボイスとともにひょこりと顔を見せる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも、何日かぶりですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさん、お元気にしてましたか?」
幾原シヅリ:「うわ……マジで」
幾原シヅリ:「やりやがったなこいつ……!」
JMIN-9:「ぴーぴぴーぴぴー」
望月チアキ:「ううん……してやられたなぁ」
葱沢カモ:「げ、元気……です。えへへ……」素直に答えてもじもじしている。
望月チアキ:「一応聞くけどさ、先生。どこから聞いてた?」
葱沢カモ:「はっ!もしかして全て聞かれて……!?」ワンテンポ遅れてびっくりしている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どこから、と聞かれると」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シャチョーさんが感動の声を上げていたところからですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『ンいやぁ~~』って」
葱沢カモ:「全部じゃないですか!!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは! まあまあ、そんなとこです」
幾原シヅリ:「~~~。」
幾原シヅリ:無言で天を仰いでいる
望月チアキ:「はーぁ」 溜息を吐きつつ額に指を添えて。
望月チアキ:「じゃあさ。ボクらの意見はもう伝わっちゃってるってことだし」
望月チアキ:「話すべきはもう一つの方かな?」
幾原シヅリ:「……だね」
幾原シヅリ:「もうこの際だ」
幾原シヅリ:「先生は、どうしたい?……これからのコト」
幾原シヅリ:少し緊張した表情で、仲間と頷きあって先生を見つめる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、そうですねえ」
幾原シヅリ:「もう改めて言うのもアレだけど」
幾原シヅリ:「ウチらはただのアイドルじゃない」
幾原シヅリ:「ジェネシス生徒会”オフィサー”のエージェントなんだよ」
幾原シヅリ:「他学区での工作とか、場合によっちゃ戦闘とか」
幾原シヅリ:「……他校の生徒を悲しませることだって、いっぱいやってきた」
幾原シヅリ:「それはもう、分かってくれてるよね」
幾原シヅリ:静謐な、張り詰めた気配を纏い
幾原シヅリ:視線を送る
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。まあ、はっきりした実態について知ったのはちょっと前ですが」その真剣な眼差しへ向き合い、柔らかく微笑む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そっちについては、先生が聞いておきたいのは一つだけです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「楽しんでますか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ああ、別にそのエージェント活動自体は楽しんでなくてもいいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「重要なのは、楽しみを妨げるほど、大きい苦痛や不満になってないか?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そこだけです」
幾原シヅリ:「……」
幾原シヅリ:「ウチらが目指すのは、オフィサーやジェネシスの最大利益であって」
幾原シヅリ:「楽しいとかそういうのは……」
幾原シヅリ:「ごめん、そういう誤魔化しはダメだよね」
望月チアキ:「そうだよシヅ。ボクにはああ言っておいてさ」
望月チアキ:そういいながらツンと肘で彼女を小突く。
幾原シヅリ:「チアキに言われちゃしょうがないな」苦笑し
幾原シヅリ:「悪くはないよ、みんなの役に立てるっていうのは」
幾原シヅリ:「でも、正直」
幾原シヅリ:「モヤモヤしてるとこはある」
幾原シヅリ:「この狭いノヴァリスの中で、他の誰かを蹴落として、自分たちの立場を守ったとこで」
幾原シヅリ:「それって……虚しいんじゃないかって」
幾原シヅリ:「思う時はあるよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふむ──」そう零す彼女の瞳を、真っすぐ見返す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ。先生個人の意見を言えばね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「その通りだと思いますよ。ノヴァリスに限らず。外の世界でもね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それが楽しいんならもちろんいいけれど。大抵の政治家って楽しくてやってる訳じゃないですからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シヅリさん。先生はね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「シヅリさんが元気よく歌ったり、パワフルに踊ったり、アツくパフォーマンスする姿が大好きですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でももし、シヅリさんにとってこの場が、『楽しくない』のなら」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「やめたっていいんですよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあもちろん"オフィサー"的には承服しかねるでしょうし、他の学区も大いに混乱するとは思いますが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、それがどうしました?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あなたを──そして、あなたたちを縛るものなんて、何もないんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なんだってできるし、なんだってしていい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんの人生です。みなさんが、一番楽しい生き方をしなきゃ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから、『嫌だな』って思う気持ちが強ければ、やめてもいいし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「嫌ってほどでもないけど他のことに興味があるなら、そっちに行ったっていい」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そして当然──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『思うところはないでもないけど、やっぱりaniM-usやるのは楽しい』って思うのなら、胸張って続けていいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんがどれを選んでも──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、その手助けをします」
幾原シヅリ:「先生……」
幾原シヅリ:「いいの?特定の学区に肩入れすることになったら」
幾原シヅリ:「星室庁と揉めるかもしれないし……」
幾原シヅリ:「ノヴァリスでの先生の立場だって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっははは!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、確かにそうかも知れませんねえ。一応、超法規的措置ができる部署ですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「学区間のパワーバランスや個々への注力具合に、物言いがつく可能性はあります」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「でも、それがどうしました?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は──マティルダ・ジェシー・カニンガムは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生として、このノヴァリスにいます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ノヴァリスにそれを望まれ、そして何より、先生自身がそれを望んでいるからです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「困っている生徒を放って他所に行く先生なんて──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「大人っぽくないでしょう。それじゃあ、先生納得いかないので!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「"私"を縛るものは何もなく、“私”が従うのは自分自身の納得と満足だけ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……それに、多分ですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ノヴァリスが”先生”を選ぶ基準って。そういうことなんじゃないかと、先生は思ってるんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「しがらみも、面倒も払って、ただ“先生”であれること」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「職員室に変な人が多いのは、そういうことなんじゃないかなと。思ってるんですよ」
幾原シヅリ:「ただ、先生で……」
幾原シヅリ:「ふふっ」
幾原シヅリ:「先生って単純だね」
幾原シヅリ:「でもかっこいいよ」
幾原シヅリ:「……わかった」
幾原シヅリ:カモとチアキの方を振り向く
幾原シヅリ:「私も賛成、カモとチアキ、それに」
幾原シヅリ:「先生にも」
幾原シヅリ:「改めてよろしくね……これからも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。こちらこそ、よろしくお願いしますねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なにしろ、先生はプロデューサーですから!」
葱沢カモ:「え、えと」
葱沢カモ:「や、……やって、くれるんですか?先生は」
葱沢カモ:「その、私たちの……プロデューサーを……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。もちろん、そのつもりです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「みなさんがそう求めてくれて──そしてもちろん、先生自身がそうありたいからです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「トップアイドルのプロデューサーなんて、楽しくないはずがない!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに"先生"としても、まだみなさんをほっとけないですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まだまだ、プロデューサーさせてもらうつもりです!」
葱沢カモ:「…………!!」彼女の言葉に喜んで駆け寄り、思わず抱き着きそうになり、
葱沢カモ:「あ、っ、」と寸前で正気に戻る。
葱沢カモ:「え、えっと、ありがとうございます。えへへ……」
幾原シヅリ:「……えいやっと」
幾原シヅリ:その背中をとんと押し込む
葱沢カモ:「え!?」
葱沢カモ:押されて抱き着く!
望月チアキ:「ふふ。カモはホント、先生に対しては珍しいよね」
幾原シヅリ:「いつもやってることでしょ?」
幾原シヅリ:「変な時だけ遠慮すんなよ」
幾原シヅリ:「かーもー」
幾原シヅリ:意地悪く笑っている
葱沢カモ:「え、あ、そのそのその」顔を真っ赤にして抱き着いている。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと、ふっふふ」飛び出してきたカモさんを抱き留め、楽しげに笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「嫌ですか? 先生に抱きつくのは」
葱沢カモ:「いっ、嫌じゃないです!!」ぶんぶんと首を横に振ってから。
葱沢カモ:「……も、もう!今は真剣な話をしてるときじゃないですか!」そう言って慌てて離れる。
葱沢カモ:「え、ええと!私は……その」
葱沢カモ:「ani-Musが好きです。アイドルとしても、エージェントとしても」
葱沢カモ:「だから……そこに先生がいてくれれば、とっても嬉しいです」
葱沢カモ:「えへへ……よろしくお願いします、プロデューサー」
幾原シヅリ:「私たちがもっといい光を見に行くために」
幾原シヅリ:「それをみんなに届けられるように」
幾原シヅリ:「力を貸してね、先生」
望月チアキ:「先生ってホント、眩しいよね」
望月チアキ:「でも、そういう先生が照らす道ならきっと安心して歩けるから」
望月チアキ:「ボクからも改めてよろしく、"プロデューサー"」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よかったよかった。嫌だったら傷ついちゃいますからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おどけたように言って笑い──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:韜晦的な言葉を使ったチアキさんの方を、ちらりと見る。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ。プロデューサーとしてはもちろん──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生としても。みなさんの助けになりたいと思います」
高天原エリ:「おぉ……これが新任プロデューサーの決意表明というわけですの」いつの間にかいる。
葱沢カモ:「えっ!?エリちゃん!?」
葱沢カモ:いつの間にかいるので驚いて飛び上がる。
望月チアキ:「いつの間に」
高天原エリ:「今回もアポを取り、ドアもノックしましたの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「うおっと、エリさんですか!」
幾原シヅリ:「ほんと神出鬼没」
幾原シヅリ:「これぞ新聞部って感じだよね」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「アポの件については聞いてましたが、現れたことには気づきませんでした。さすがですねえ」
高天原エリ:「褒めても何も出ませんのよー……あ、でも記念写真は撮ってあげます!」
高天原エリ:「記念写真というか、記事に載せる写真ですが」
葱沢カモ:「それはじゃあ記念写真でなく記事写真なのでは……?」
望月チアキ:「まあでも、記念にはなるんじゃない?」
幾原シヅリ:「そんじゃ、両方を兼ねるってことで」
高天原エリ:「そういうことです! 撮った写真は一応そちらでもチェックしてもらうためにデータは共有しますので!」
葱沢カモ:「い、いいですね!事務所に飾りましょうか」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふんふん、それは素敵ですねえ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記事にしてもらえるのもありがたいですし──みんなで写真撮れるのもいいもんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ただね、せっかくですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記事用のヤツと、もう一枚別に撮ってほしいんです」
高天原エリ:「ほう」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「構図は同じで──エリさんも入ったやつを!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「記者自身が記事の写真に写ったんじゃあ変ですから、そっちに入る訳にはいかないでしょうが」
高天原エリ:「私ですの?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ここで飾る分にはいいでしょう」
JMIN-9:「では不肖ながら」
JMIN-9:「私がカメラを預かります」
JMIN-9:パッとエリさんからカメラをひったくる
高天原エリ:「わ、わかりましたの」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なにしろ、広報としてついてきてくれた」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「『仲間』ですからねえ。記念写真にいないんじゃあ、なんだか片手落ちでしょう!」
高天原エリ:手鏡で身なりをそそくさと確認する
幾原シヅリ:「だね、今回はメンバーの1人だったもん」
幾原シヅリ:「色々助けてくれたし、パンツの色を記事にしようとしたことは」
幾原シヅリ:「それで水に流してやるとするか」
望月チアキ:「あのゴーレム達だって、一番多く倒したのはエリちゃんだったしね」
高天原エリ:「おっと、根に持たれてましたか」
望月チアキ:「ほらほら、こっち空いてるよ」 トントンと自分の隣を示す。
葱沢カモ:「まあまあ~、エリちゃんも本気ではなかったでしょうし、仮に載せるとしても自分のパンツの色も載せてくれたと思いますから……」
幾原シヅリ:「そうはならんやろ」
高天原エリ:「???」カモちゃんの言葉に疑問符を浮かべつつ、チアキさんの隣に向かう。
JMIN-9:「では撮りまーす」
JMIN-9:「3、2、1」
JMIN-9:「はい、チーズ」
GM:かしゃり。
GM:ささやかなシャッター音が事務所に響いた。
GM:---
GM:---

エンディング:高天原エリ

GM:ノヴァリスのどこか
GM:---
GM:学生と社会人たちで賑わう大通りを見下ろす
GM:日当たりのいいビルの一室。
GM:ノヴァリス全土にその根を張り巡らす、"新聞部"セーフハウスのひとつである。
GM:君は今まさに、先日までのアニムス同行取材について
GM:原稿を取りまとめ、一抹のブレイクタイムを過ごしていた。
高天原エリ:ひとまず、メールで編集に進捗状況を報告。
高天原エリ:資料として開いていたファイルを見つつ、飲み物を口に含む。
高天原エリ:その途中、一つの画像ファイルが目に留まる。
高天原エリ:エリ自身も写っている、aniM-usのメンバーとプロデューサーとの記念写真。
高天原エリ:別に資料としては必要ないのに、なぜかディスプレイの片隅に表示していた
高天原エリ:彼らとの交流を思い出して文章にするために必要だったのだろうか、あるいは……?
高天原エリ:「……ふむ」そこまで考えて、自己の内面を探り始める。
高天原エリ:自身もジェネシスインダストリアルの所属だからだろうか、探究心が強く、疑問は放っておきたくない。
高天原エリ:写っている面々を目で順に追っていき、思い出す。
高天原エリ:「シヅリさんは、私とは違う意味で周りをよく見ている。ani-Musのバランス取りがうまい人でした」
高天原エリ:「ジェシー先生は、壮絶な過去を抱えていそうでありながら、"大人"として輝こうと、楽しそうに邁進している」
高天原エリ:「そっと引っ張ったり押してみたり、動力の一部となるのがうまい人でした」
高天原エリ:結局、裏事情を話したことも悪いことにならなかったようだ。その事情さえも受け入れ楽しむような様子だったのが、好感を持てる。
高天原エリ:「カモさんは、そつなくこなせるタイプのようですが、小さな体に爆発力も秘めていそうでした」
高天原エリ:収録が終わってからの様子を見ると、これからより伸びて、変化していくのではないだろうか。
高天原エリ:「だからやはり、私が食べてみたかったという気持ちに偽りはないのです。惜しいことをしましたの」
高天原エリ:そして爆発力といえば。
高天原エリ:「チアキさん。彼女は不思議な方でした。爆発力もありそうなのに、爆発し終わったようでもあった」
高天原エリ:「何かを抱えていそうで、内情に踏み込まれたくなさそうな人」
高天原エリ:もしかしたらこうした評価でさえ、内心嫌がるかもしれず、あるいは見当違いかもしれない。
高天原エリ:「でも、明るく振る舞う人は私嫌いになれませんの」
高天原エリ:「──なるほど」そうして整理し終えて、思い至る。
高天原エリ:彼女らのことを好ましく思い、共に過ごした時間を良いものだったと捉えている。
高天原エリ:「『楽しいことをやるのは一番いい!』、でしたっけ」
高天原エリ:画面に表示していたのは、この写真を見て思い返すのが"一番いい"行為だと感じたから。楽しいことだから。単純な話だった。
高天原エリ:そして、写真に写った自分の笑顔もすごく楽しそうで。
高天原エリ:彼女らの一員として共に在れた瞬間を、誇らしく思っているようで。
高天原エリ:「物語を愛する私も、物語のように輝きたいと思う私も、どちらも"真"の私」
高天原エリ:──エリが能力で変身するのが、どのような姿であったか。
高天原エリ:「ふふ、ふふふふ」
高天原エリ:その事実が全てを物語っている。そう自己認識して、少し面白く感じてしまった故の笑みがこぼれた。
GM:---
GM:ED2、終了!
GM:お疲れ様でしたー!
高天原エリ:ありがとうでしたー!
GM:では続いてED3!
GM:かもも&先生のターンです!
GM:あーゆーれでぃ!
葱沢カモ:うおー!いけます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いけます……!
GM:---

エンディング:マティルダ・ジェシー・カニンガム&葱沢カモ

GM:ジェネシス学区・1010プロダクション
GM:社屋屋上
GM:---
GM:夕陽の差し込むビルの屋上で
GM:君……葱沢カモは人を待っている。
GM:君の待ち人、マティルダ・ジェシー・カニンガムはジェネシス学区専任の教師としての立場を明確にするべく
GM:各所への申請と事情の説明で、あれから半日でノヴァリスのあちこちを飛び回っている。
GM:彼女を待ち続けている内に、日はすっかり暮れようとしていた。
葱沢カモ:「……遅いな……」
葱沢カモ:もう何度目になるか、鞄から出した手鏡を取り出して前髪を手で整えたりしてそわそわと待っている。
葱沢カモ:もっとも、事情を考えればすぐに終わるものでもないというのは頭では理解しているが。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その、落ち着かなげに佇む彼女の後ろから──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんこんっ、というノックの音が軽快に響く。
葱沢カモ:「!」慌てて手鏡をしまう。
葱沢カモ:「は、はいっ」上ずった声で返事をする。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ」ドアの向こうから、少しくぐもった笑いが聞こえた直後。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どうもどうも! いやあ、すっかり遅くなっちゃいましたねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:軟らかい笑顔を浮かべた、長身の女が顔を出す。
葱沢カモ:「先生……!」ぱっと明るい笑顔になり、彼女の元へ駆け寄る。
葱沢カモ:「その、お疲れ様です。もう手続きとか……大丈夫なんですか?」
葱沢カモ:小柄な体躯の少女がふわふわした髪を揺らしながら尋ねる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、ええ、だいたいやっつけて来ましたよ!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「って言っても、とりあえず今できる分は……って感じですけどねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「今回出したやつが受理されたら改めて来る別のやつとかもあるんで、全部が全部終わったって訳じゃあありませんが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ともかく、今現在できることは終わったので。とりあえずフリーです!」
葱沢カモ:「えへへ……」彼女の言葉に嬉しそうに微笑む。
葱沢カモ:「……本当に、私たちのプロデューサーになってくれるんですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ええ、もちろんです!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「書類仕事ってのは、実にややこしくて面倒なものですが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そういう面倒も、みなさんのプロデューサーとして在るためだと思うと、なんとも楽しいものでして」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「言った通り、まだ手続きとかが全部終わった訳ではないので──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ちょっと気は早いんですが。こんなものも作ってみまして」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、懐から一枚の紙を取り出す。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「申し遅れました、わたくしこういうものです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『ジェネシスインダストリアルアカデミー専属教員 1010プロダクション所属プロデューサー マティルダ・ジェシー・カニンガム』
マティルダ・ジェシー・カニンガム:わざとらしくお辞儀をし、そう書かれた名刺を差し出す。
葱沢カモ:「お、おおっ!名刺……!!」その紙を目を丸くして眺め。
葱沢カモ:「あっ、えっと、ありがとうございます。じゃなかった、えっと頂戴いたします……?」
葱沢カモ:ぎこちなく両手で受け取る。
葱沢カモ:「わあ……名刺……!えへへ……作ってくれたんですね」
葱沢カモ:「なんだか物があると実感がわいてきますね……!」
葱沢カモ:「……嬉しい、です。えへへ……」くすぐったそうにはにかむ。
葱沢カモ:「…………その、その、えっと」もらった名刺をじっと見ながら口を開く。
葱沢カモ:「せ、先生に……謝りたいことが、あって……」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「謝りたいこと、ですか?」きょとんとした顔で問い返す。
葱沢カモ:「その……」
葱沢カモ:「……先生、お酒が弱いのに黙ってチョコレートボンボンを食べさせてすみませんでした!」
葱沢カモ:そう言って頭を下げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:呆気にとられたようにその姿を眺め──
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっはははは! なぁんだ、そのことでしたか!」一瞬ののち、こらえきれないというように笑う。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「はっは、いやいやごめんなさいねえ。カモさんがあんまり深刻そうな顔で言うものだから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「まあねえ、たしかにアルコール含有のものを何も伝えずに入れるのは危ないですが。オーヴァードですしねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに先生がお酒弱いことなんて、カモさんは知らなかった訳ですし。ちっとも嫌な気持ちなんてしてませんよ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういって、下げた頭を優しく撫でる。
葱沢カモ:「わ、わ」撫でられて顔を赤くする。
葱沢カモ:「その、先生のぐったりした感じ見てたら、本当に危ないことしたんだなって思って……」
葱沢カモ:「……でも、あとは……あや、謝らないです。その……」そう言って顔を上げる。
葱沢カモ:「……と、特に、私の……気持ちを伝えたのとかは。謝らない、です。なかったことにしないです」
葱沢カモ:ひどいことを言って傷つけようとしたことも本当は謝らなければならないと思ったが、それはまだ、なかったことにしたくなかった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ふっふふ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それこそ、謝らなくてもいいし、なかったことにもしなくていいことです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「どんな気持ちも、どんな想いも。いいことでも、悪いことでも」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「言わないでしまっておくよりは、きっぱり口に出した方がすっきりするでしょう?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「自分の中にあるものを、否定しないこと」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それがきっと、人生を楽しくするための、大事な一歩ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それに──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:頭を撫でていた手を下へと滑らせ──彼女の頤に当てる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「なかったことにされても、先生ちょっと残念ですからねえ」
葱沢カモ:「……………………!?」
葱沢カモ:顔を真っ赤にして固まる。
葱沢カモ:「えっ、あっ、そ、そのそのその……!!!」
葱沢カモ:「せ……!!先生!先生はその……!」
葱沢カモ:「わ、私にだけ距離が……近くないですか!?」真っ赤な顔でそんなことを言ってたまらず目を逸らす。
葱沢カモ:「撫でたりとか……!こ、こういうのも……!他の子にはしない、ですよね……!?」
葱沢カモ:「か、勘違いを、してしまいますよ……!!期待を、してしまいます……!」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふん? そうかなあ」少し不思議そうに首を傾げる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:考えてみれば、たしかに今までに出会った生徒たちの中で、頭を撫でたのは彼女だけだった。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんは、ちっちゃくてかわいいのに頑張り屋だから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「つい撫でたくなってしまうのかも知れませんねえ」
葱沢カモ:「ち、ちっちゃくてかわいいのに頑張り屋っていうのだったらエリちゃんも当てはまりますけど……!」
葱沢カモ:「で、でもその……そういう……マスコットキャラクターみたいな感じで思われてるんだろうなって、頭では思うんですけど」
葱沢カモ:「や、やっぱりその……!嬉しくなってしまうし……」
葱沢カモ:「ど、ドキドキします」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、たしかにエリさんも、ちっちゃくてかわいくて頑張り屋ですが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子は、とっても『楽しんで』ますから。先生としては、安心して見てられます」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ほっとけないって意味では、チアキさんも当てはまりますが」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あの子にそうやって触れるのは、もう少し仲良くなってからでなきゃ、却って嫌われちゃいそうです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「さて、かわいくてほっとけないっていう意味では、シヅリさんも近いかも知れませんが──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「不思議ですね。こうやって触れてたのは、カモさんだけです」
葱沢カモ:「うう、そのその……!」
葱沢カモ:「は、はっきり言いますよ!そのっ、そんなつもりないのに、こんなことをして」
葱沢カモ:自分の顎に添えられた手にそっと触れる。
葱沢カモ:「期待を持たせるのは……!ひどいと、思います……」
葱沢カモ:「わ、私は……先生の事、好きって……言ってるのに……」
葱沢カモ:そう言ってうつむく。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふ、……ごめんなさいねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:俯いた彼女の頬を、優しく撫でる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……先生はねえ、自分がやりたいと思ったことは、なんだってやりたいんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それはこのノヴァリスで、教師をやるってこともそうですし」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「この1010プロで、プロデューサーをやるってこともそうです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてもちろん──」頬に添えた手で、彼女の顔を優しく上向ける。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「こんなかわいい女の子に告白されたら、付き合いたくもなっちゃうんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:赤い夕陽の中、笑って告げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「知っていますか? 先生が、初めて見たアイドル」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「aniM-usっていうんです」
葱沢カモ:「…………え?」彼女を見上げながら、きょとんと目を瞬かせる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「画面越しのそのステージで、かわいくくるくるダンスしてた子に」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そんなこと言われたら、嬉しくなっちゃいますからねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「──ただ」ふ、と真剣な表情を浮かべる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生は、このノヴァリスの“先生”で、1010プロのプロデューサーです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そうである以上、カモさんとそういう関係になったとしても」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「他の生徒さんやメンバーの子たちよりも優先するとか、贔屓するみたいなことは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「するつもりはありません。それじゃあ"先生"としてもプロデューサーとしても、半端ですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「半端じゃあ、楽しくない」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「だから。そういう関係になったとして、カモさんに与えられるのは」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「プライベートな時間の、個人的な愛です」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「それでいいのなら──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:頬に添えていた指を頤へ当て、赤い瞳をのぞき込む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんを、"先生"じゃなくて」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「"私"のものにしちゃおうかな?」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そう言って、剽悍な容貌の口の端を上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「そしてもし、それが嫌だったら──」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「先生を捕まえて、従わせてみてください」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ。しがらみがあったって」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「納得いかないんなら、諦める必要なんてないんですから」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「もちろん先生は、自分のやりたいことを通すつもりです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「カモさんも、やりたいことを我慢せず、通してください」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その言葉を終えると同時──彼女の唇を、軽く奪う。
葱沢カモ:「………………、………………………???」
葱沢カモ:「うぇ、あ、ぅう???ん、ん、ん!?!?」
葱沢カモ:次々と理解の追いつかない言葉を言われた上に、気がついたらキスをされていた。
葱沢カモ:しばらくは目を白黒しながら変なうめき声を出すことしかできなかったが。
葱沢カモ:「え、ええ?ええと、えっと………………????」
葱沢カモ:「………………あっ、私が枕営業的なことを……しようと……してると思ったんですか!?」
葱沢カモ:思ってもみなかった想像に辿り着き驚いて声を上げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ん? ……?」今一つ意味がつかめず、首を傾げる。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「……ああ! はっはは、いやいや、そういう訳じゃあありませんよ」一瞬遅れて合点がいき、笑ってその言葉を否定する。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「勘違いさせちゃってごめんなさいねえ。先生、ただこう言いたかったんです」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:鼻が触れ合うような距離に顔を近づけ、深緋の瞳で覗き込む。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ヤキモチ妬かせちゃうかもって、ね」
葱沢カモ:「!?!?!?!?!?」
葱沢カモ:「…………っ、…………その、」
葱沢カモ:「先生は浮気したりする人じゃないと、おも、思ってますから……!」
葱沢カモ:「……先生のものにして、くれるなら、それほど嬉しいことは無いと思って、ました。けど……」
葱沢カモ:「……私、最初に先生がアイドルになれないって知って落ち込んでるの見て、あまりにも悲しそうだったから……」
葱沢カモ:「可哀想で、なんとかしてあげられないかなって思って。個人的になら、一緒にステージに立ったりできないかなって、思ったりしてたんです」
葱沢カモ:「でも……」
葱沢カモ:「ただでさえ、先生は『先生』なのに。これ以上みんなのものになってほしくないし」
葱沢カモ:「……簡単に夢を叶えないでほしいって思っちゃったんです。私、イジワルですから」少し口の端をあげる。
葱沢カモ:「先生が無謀とも思える夢に向かって走っていく姿が、私の希望だから……」
葱沢カモ:「……だから、そうですね」
葱沢カモ:「私をその気にさせるまで、追ってくださいって言っても良いですし」
葱沢カモ:「先生が私以外の事何も考えられなくなるくらい、私に夢中になってくれたら、素敵だなっていうのも、思います」
葱沢カモ:「……それに、そういう言い方するってことは、本心では私のものにしてほしいのかな?って、思っちゃいましたし」くすくすと笑う。
葱沢カモ:「だから、そうですね」
葱沢カモ:背伸びをして、ちゅっと彼女の鼻の頭にキスをする。
葱沢カモ:「油断しないでください」
葱沢カモ:「でも、その……よろしくお願いします」
葱沢カモ:「ジェシー、……さん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「おっと」鼻頭に触れた唇の感触に、笑顔を浮かべる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「ふっふふ、油断も隙もない。いいですねえ」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「よろしくお願いしますねえ。カモさん」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「“私”、自分の楽しみに妥協する気はないんで」
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「覚悟して──カモさんも、楽しんでくださいね」
GM:---
GM:ED2終了!!
GM:お疲れ様でした~~~!!
葱沢カモ:おっ お疲れ様でした……!!
GM:吹き荒れましたね
GM:嵐が
GM:ではラスト!
GM:次回への橋渡しとなるチアキちゃんのED!
GM:よござんすか!!
望月チアキ:出来てるよ
GM:イエィ!
GM:---

エンディング:望月チアキ

GM:ジェネシス学区のどこか
GM:---
望月チアキ:ああ、夢だ。
望月チアキ:見覚えのありすぎる光景にはっきりとそう自覚する。もう何百回目かも分からない明晰夢。
望月チアキ:かつて居たセルの実験場。その中でも特に広めの、真っ白な部屋。ぽつんと自分一人だけが立っている。
望月チアキ:後ろに回させられた腕は動かない。がっちりと両手首を固定した金属製の枷にじわじわと体温が奪われていく。
望月チアキ:隔離完了のアナウンスが流れると、正面にある網状の仕切りが上がっていく。そこから漏れ聞こえるのは幾百の鳴き声。
:――それは『能力限界の確認』。実験や訓練の締めくくりとして毎回行われていた悪夢の時間。
実験体C103チアキの主能力である因子とフェロモンによる動物操作。それがどんな動物をどれだけの数どこまで精密に操れるか。
:その限界を確認するための作業。オーヴァードは極限状態でこそ真価を発揮するというセルの理念に従い、被検体を追い詰める試練。
:チアキへのそれは至極単純だ。飢えた獣、手を縛る枷、逃げ場のない密室。すなわち、操れなければ貪り食われるという端的な生命の危機――
望月チアキ:仕切りが上がり切るより早く、その向こうからネズミの群れが走り寄ってくる。その全てが飢えに飢えて、人の肉の味を知っている。
望月チアキ:当然フェロモンを飛ばすけれど、それで操れるのなんて全体のごく一部でしかない。操れたのが数百を超えた群れの何割かは数える暇がない。
望月チアキ:まずは足。そして腿。そのうち腹、胸と上がって、バランスを崩して倒れ込む。そこからは腕も首も顔もどこもかしこも。
望月チアキ:皮膚が裂けて、肉が抉れて、腸が齧られて、骨が削れて。小さな牙が多種多様な音を立てているのを自分の体越しに聞く。
望月チアキ:当然、致命傷になった時点で再生は始まってる。でもその端から齧られるから、自分という存在の体積が増えているのか減っているのか分からない。
望月チアキ:操れた個体には別個体を殺すよう命じているけど、どれだけ抵抗できているのだろうか。実感できるほどの効果は上がっていない。
望月チアキ:だから、後はもう。限界を迎えた意識が痛みを振り切ってブラックアウトするまで。自分が貪られる感覚を感じ続けるだけだ。
望月チアキ:―――
望月チアキ:唐突に場面が変わる。ほんの小さな窓さえもない、独房じみた窮屈な個室の中に。
望月チアキ:さっきまでの実験の名残なのか、体は上手く動かない。だけど動かない体を抱き寄せてくれている体温を感じる。
クオン:「チアキ」
望月チアキ:ああ、良かった。今日はここまで見れる日だった。
望月チアキ:「……く、ぉ」
望月チアキ:名前を呼びたかったのにまともに声が出ない。それでも目の前の彼女は意図を汲み取って笑ってくれた。
クオン:「大丈夫。無理に話さなくて良いよ」
クオン:「今日も、お疲れ様」
望月チアキ:ネズミが這いまわり齧りつく感触が消えない体を、優しい手のぬくもりで上書きしてくれた人。
望月チアキ:自分の身体が喰らわれていく咀嚼音が染みついた耳に、いたわりと子守唄を囁いてくれた人。
望月チアキ:嘆いても喚いても枯らしても聞き届けてはもらえなかった声に、ただ一人応えてくれた人。
望月チアキ:クオン。このちっぽけな地獄の中で一人だけ。"私"に優しく寄り添おうとしてくれた人。
クオン:「眠って良いよ。ちゃんと傍に居るから」
望月チアキ:瞼が下がっていく。やだな。まだその笑顔を見ていたいのに。
望月チアキ:確かこのときの私も、まだ眠りたくは無かったはずだ。クオンだってその日は実験を受ける予定だったから。
望月チアキ:クオンがしてくれたように、私だってクオンに寄り添いたかった。『大丈夫』『お疲れ様』『辛かったね』って。
望月チアキ:なのに、クオンが傍に居るから。優しく背を撫でて、髪を梳いて、おやすみって囁くから。
望月チアキ:記憶の中の私も、この夢を見ている今のボクも。抗えずに瞼を閉じてしまうんだ。
望月チアキ:―――
望月チアキ:目を開ける。視界に映るのは小奇麗に整えられた寮の一室。今の望月チアキが暮らしている私室だ。
望月チアキ:まだ部屋の中は薄暗い。カーテンの隙間から射しこむ光は頼りなくて、見上げれば丸く熟れた月が昇っている。
望月チアキ:無意識に舌打ちが零れた。せっかく良い夢を見た後なのに。
望月チアキ:月は嫌いだ。ボクにはもう二度と訪れない光景を軽々と見せるから。
望月チアキ:ボクには、もう二度と十六夜は来ない。望月のままでしか居られない。
望月チアキ:二度と満ち足りることのない人間が望月を名乗るなんて、とんだ皮肉だ。
望月チアキ:それなのにこの名前を捨てられないのは、嫌いだと吐き捨てられないのは。
クオン:『望月はどう?』
望月チアキ:決めてくれたのが、クオンだから。
クオン:『満月だから、欠けるとこがなく満ち足りているって意味があるんだって。良いでしょ?』
クオン:『じゃあこれで決定!』
クオン:『ね、ボクの分はチアキが決めてよ。チアキの分はボクが決めたし、交換でさ』
望月チアキ:『別に決めてって頼んでない』なんて憎まれ口を叩いても『チアキに決めてほしいんだ』って笑ってくれた、クオン。
望月チアキ:何も言わなくても『十六夜って満月の次の晩だよね。望月と隣り合わせってこと?』って見透かしてくれた、クオン。
望月チアキ:恥ずかしくなってそっぽを向いた私の手を取って『なら、これからも隣に居ないとね』って約束してくれた、クオン。
望月チアキ:なのに、もうボクの隣どころか世界のどこにも居なくて。思い出と夢の中でしか会えなくなった、クオン。
望月チアキ:パタパタと布団に水滴が落ちる。ああ、この夢にはいつまで経っても鳴れやしない。
望月チアキ:実験の夢は、もう冷や汗も掻かないくらいに慣れたのに。
望月チアキ:月の光が煩わしくて、乱雑にカーテンを閉めた。まだ朝は遠いからもう一度眠ろう。
望月チアキ:今度は、朝まで夢を見たい。もちろん、クオンが居てくれる夢を。
GM:---
GM:ED3、終了。
GM
GM
GM
GM:---

マスターシーン

GM:ここではないどこか
GM:---
GM:デスクを取り囲む複数のPCモニターだけがぼんやりと光を放つ、薄暗い部屋。
GM:そのいたるところには、無数のフィギュアやプラモデルが並んでいる。
GM:艦船、航空機、宇宙船。
GM:ロボット、ドラゴン、怪獣、電気鼠のマスコットキャラクター。
SYCH-3:『「お昼から大事な商談が!失礼させていただきます!」』
SYCH-3:『「あ、あと冷蔵庫にシュークリームがありますよ!」』
SYCH-3:『「皆さんで仲良く分けてくださいねーッ!」』
SYCH-3:モニターに写っているのは、どこかから送られてくる一人称視点の映像だ。
SYCH-3:《目的地まで自立航行モードに切り替えます》
???:Enterキーを人差し指でかちりと押し込む。
???:摩天楼の間を縫って、景色を流れていく。
???:「ふーっ」
???:椅子に座った人物が顔を覆うHMDを外す。
???:金髪碧眼の小柄な少年が、疲労と満足感を併せた表情で椅子に沈み込んだ。
???:「さて、どうなるかな」
霧谷雄吾:「失礼します」
霧谷雄吾:その背後に立ち、開いた扉を内側からノックしている
???:「うわっ!びっくりした!」
???:「ノックくらいしてくださいよぉ、キリタニ先生」
霧谷雄吾:「いえ、しましたよ」
霧谷雄吾:「キミが操作に熱中しすぎていただけです」
???:「あれぇ?ホントですか」
???:きこきこと椅子を回してふりむく。
???:「それは失敬!ハハハ!」
霧谷雄吾:「あなたがここ十日ほど、部屋から出てこないとサワキくんから相談を受けまして」
霧谷雄吾:「様子を見に来ました」
???:「あらもうそんなに?それはご心配をおかけしまして」
???:「しかしどうかご勘弁!ちょうどすっごく、面白くなってきたところなんです……!」
???:複数のモニターには、ノヴァリスの景色の数々が映し出されている。
SYCH-3
霧谷雄吾:「その視点は、また例の『シャチョーさん』ですか?」
霧谷雄吾:中央のモニターを覗き込む。
霧谷雄吾:「趣味に入れ込むのもほどほどに」
霧谷雄吾:「友達に心配をかけるのはいけませんよ」
???:「いやー、面目ない!後でサワキのやつにも謝っておきます」
???:「しかしですね、こいつはただ趣味でやってるわけでもないんですよ」
霧谷雄吾:「ほう」
霧谷雄吾:向かい合う椅子に腰を下ろす
???:「ノヴァリス解体のための実行的な活動については」
???:「もっと向いてる人たちがいるでしょう、ルイにアキトに……あー、他にもいろいろ」
???:「僕はそういうの苦手ですから」
???:「別のアプローチをやってみようかと」
霧谷雄吾:「別のアプローチとは?」
???:「いずれ来るこの計画の最終局面」
???:「そしてその先、ノヴァリス解体後について」
???:「必要なことをやっているつもりです」
霧谷雄吾:「ノヴァリス生にアイドル活動をやらせることが、ですか」
???:「もちろん!大事なことです!」
???:「僕には尊敬する人物が2人いましてね」
???:「その片方が、第40代アメリカ大統領ロナルド・レーガンです」
???:「ベトナム戦争の疲弊が残る80年代のアメリカを建て直した大政治家ですが、先生は彼の前職を知っていますか?」
霧谷雄吾:「ええ、確か」
???:「そうッ!レーガンは元々ハリウッドの映画俳優だったんですッ!」
???:食い気味に身を乗り出す。
???:「時代がそれを求めたんですよ」
???:「暴力行為を駆逐し、傷ついた人々を社会へ復帰させるためにはエンターテイメントの心意気が必要不可欠」
???:「偶像という光を産みだす作業は、携わる者に誇りを与えます」
???:「これが僕の持論なんです」
霧谷雄吾:「君はやりたいことをやっているだけでは……」
???:「そうとも言いますがね!アハーッ!」
???:くるくる椅子を回転させる。
???:「しかし実際問題、彼女たちが外の社会を受け入れ、また外の社会から受け入れられるかというのは」
???:「僕らノドスのこれからにとっても重要な判断であるはずだ」
霧谷雄吾:「……」
???:「って、あなたにこんなことを言うのは釈迦に説法ですよね」
???:「何故ならこれは、あなたがいつもやっていることだから」
???:「ミスター・リヴァイアサン」
???:「人を傷つける運命にあるものを拾い上げ、社会の輪の中に居場所を作ること」
???:「日常を産みだすという誰にも気付かれない偉業」
???:「僕が尊敬する2人目の人物、わざわざ名前を挙げる必要はないですよね」
???:ニッと、八重歯を出して笑う。
???:「子供は大人の背中を見て学ぶもの」
???:「あなたの大きな愛の、これはほんの真似事です」
霧谷雄吾:「……ズルい言い方を知ってますね」
霧谷雄吾:溜息をついて、苦笑する
霧谷雄吾:「しかし猶予の時間は少ない、我々がやるべきことは既に差し迫っています」
霧谷雄吾:「それも理解の上ですね」
???:「ええ、分かってます分かってます」
???:「納期は守りますとも、ごっこ遊びとはいえ」
???:「これでも『社会人』ですから」
???:Tシャツの上からネクタイを締めるジェスチャーでおどける。
霧谷雄吾:「だといいのですが」
霧谷雄吾:やれやれと頭を振り、踵を返す。
霧谷雄吾:「それではまた、定例のミーティングでお会いしましょう」
霧谷雄吾:「エドガー・ライネック」
???:「おっと!」
???:「折角なら例のやつで呼んでいただけませんか」
???:「その方が雰囲気が出ますし、格好いいので!」
霧谷雄吾:「……分かりました、では」
霧谷雄吾:「”ハートマン”」
"ハートマン"エドガー・ライネック:「イエス!それそれ~♡」
"ハートマン"エドガー・ライネック:ウィンクして、くるりと椅子を回しモニターに向き直る。
"ハートマン"エドガー・ライネック:「任せておいてくださいよ、先生」
"ハートマン"エドガー・ライネック:「そして」
"ハートマン"エドガー・ライネック:1件のメッセージが新たに着信している。
"ハートマン"エドガー・ライネック:「頼みましたよ、先生」
"ハートマン"エドガー・ライネック:「僕らノドス彼女ノヴァリスみらいを、どうかお願いします」
GM:---
GM:『Waltzing Matilda with me』
GM:END
GM:---
GM:というわけで~~~
GM:これにて全行程終了!!
GM:お疲れ様でした~~~!!
葱沢カモ:おつかれさまでした~~~!!
高天原エリ:お疲れ様でした!!!!!
望月チアキ:お疲れ様でした~!

font-size: 12px }

しろい:こんばんは~~!
GM:こんびゃまー!!
GM:いよいよやってきました
GM:この時が
しろい:ハア……ハア……
GM:暴れに暴れていただきます
冥王星:こんばんはー!
GM:まだだまだだステイッ
GM:こんばんはー!
今日日:こんばんは~
しろい:こんばんは~~!
GM:こんばみばみ!
しろい:あっ!そうだ
GM:なんじゃら!
しろい:今回130点ですよね?
GM:あ、そうじゃん!
しろい:多分160点しか出してなかったので……だします!
しろい:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvdKqzAQM
GM:ここまで来てキャラシの経験点を言い忘れていたという
しろい:こちら130点です!遅くなってすみません!!
GM:とんでもないぼんくらGM
占任:こんばんはー
GM:ありがとー!
しろい:こんばんは~~!
冥王星:こんばんはー
GM:こんばんはー!
今日日:こんばんはー
GM:PLからの心配りによって事なきを得た
GM:助かりの嵐
今日日:定期的に森田さんのとこにお邪魔しまくっているからチャットパレットが大分大所帯になってる
GM:へっへっへ
今日日:今もう7人居ます
GM:最近は今日日さんと沢山遊べて嬉しいねえ
今日日:私もめちゃ嬉しいです
GM:冥王星さん、占任さん、しろいさんが初ノヴァリスかな
冥王星:そうです!
GM:素敵な世界へご招待してやるぜ
GM:たっぷり楽しんでいってくださいませ!
しろい:あっ、そうです!初ノヴァリスです!
今日日:うちのノヴァリスPCは皆一回は森田さんとこに出てるし
しろい:めちゃうれしい~~よろしくお願いします!!
冥王星:やったー、うれしい!
GM:そもそものスタート地点がね
今日日:あ、そっか ノヴァリスやったことあるのPLだと私だけなのか
占任:あっそうです、初のノヴァリスで!
GM:占任さんとしろいさんをノヴァにお招きしたかったということもあるから
GM:ついにこうして開催にこぎつけることが出来
GM:こちらもワクワクしきりでございます
GM:コマが出来たら自己紹介から初めて参りましょう!
しろい:あっコマというものを完全に忘れていました つくります!!
GM:ダブルクロス忘却人間だ
今日日:先生のキャラデザ良いな……
今日日:めちゃくちゃしろいさんを殺す見た目してる
GM:ね!
冥王星:先生そんな感じなんだ~いいですね
GM:しろいさんへの殺意を感じる
しろい:まけね~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM:勝ってください
GM:お前は絶対無敵しろい
GM:決して淫行しないと信じています
しろい:任せてください
善知鳥チヨリ:こんばんは~、見学させてください
冥王星:こんばんはー
今日日:こんばんはー
GM:こんばみばみ~!
GM:侘助さん!
しろい:こんばんは~~!
占任:こんばんは~
GM:いっぱいログを読んでくれることでもおなじみ
GM:ありがたやありがたや…
GM:ゆっくりしていってくだされ~
善知鳥チヨリ:は~い!
GM:ていうかこないだ出したNPC
GM:マティルダさんと名前もろかぶりだったな
葱沢カモ:すぅー……はあー……すぅー……………………………………………………………………………
GM:多分キャラシで見た名前をそのまま反射的に横流ししていた
善知鳥チヨリ:顔の良い女....
GM:後でこっそり改名しとこ
高天原エリ:呼吸整えて
葱沢カモ:ありますよねぼんやり摂取したのそのまま出しちゃうこと
善知鳥チヨリ:名前が似ているのはブルアカ性が高いのかもしれません
葱沢カモ:たしかに!
GM:マチルダとマティルダは
GM:さすがにダメだろ!!
GM:いやちょっと面白いけど
GM:ブルアカ性の限界に挑戦
今日日:ややこしいの域を超えてる感はありますね
望月チアキ:名前を変え忘れてた
善知鳥チヨリ:(確かにテロリストと先生の名前が似てるのはややこしい勘違いを起こしそう)
望月チアキ:でもそれはそれでフックに出来ません?
高天原エリ:今回140~170まで身長がばらけており、良いですね
珪素:マチルダ・マティルダって名前のキャラも作りましょう
望月チアキ:「マチルダ……最近指名手配されてたテロリストか!?」「確かにいかつい見た目をしてる……」みたいな
珪素:マジェント・マジェントとかジュンコ・ジェンコみたいな
葱沢カモ:珪素さんだ!こんばんは~~!
珪素:こんばんは~
望月チアキ:先生だってことがまだ伝わってない相手にテロリストと誤認される話
高天原エリ:こんばんはー
善知鳥チヨリ:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
葱沢カモ:相手にするのがFHの生徒ですからね……
GM:こんばんケイソッソ!
珪素:魔散田マチみたいな名前のやつも出そう
GM:もうめちゃくちゃだよ
珪素:毒を食らわば皿まで
GM:でもマジで中東の方にいくと
GM:成人男性の10人に3人アブドゥルって名前だったりするらしいですね
葱沢カモ:はえ~~~!
高天原エリ:へ~
葱沢カモ:この先生が自分がアイドルスカウトされたと思ってたのあざとすぎませんか?ゆるせねぇよ
珪素:どうやって名前管理してるんだろうね
望月チアキ:そんなになんだ
善知鳥チヨリ:あ~、やっぱりそこらへんはまだ○○村の××みたいな感じなんですかね
葱沢カモ:酒屋のナントカさんみたいな感じを私も想像していました 中東に酒屋はあるのか?
珪素:マティルダ先生、肉屋族か
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:懐かしいな~肉屋
GM:なんで肉屋だったんだろうね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:名前についてはジェシーの方メインに使っていけば大丈夫かなと思っています
高天原エリ:名前いいですねー、葱沢さん
マティルダ・ジェシー・カニンガム:葱沢カモ、かなりいいですよね名前
高天原エリ:パッと覚えやすい
珪素:葱沢カモ、ねじまきカギューの主人公と同じだ
葱沢カモ:そうなの!?
望月チアキ:ほへー そうなんだ
善知鳥チヨリ:すっと頭に入ってきやすい良い名前
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうなんだ!?
珪素:あっちも暴力学園の先生
善知鳥チヨリ:そうなんだ...
マティルダ・ジェシー・カニンガム:台湾のソシャゲだ
珪素:ノヴァリスでは意外と珍しい迫力あるレズだ
善知鳥チヨリ:ノヴァリスは女性しかいないから女の子が好きなのはなんらおかしいことはないのかも
高天原エリ:例えば……女!の勢いよ
珪素:女の子らしいものは女、すごいパワーワード
粘土@見学:こんばんは~
善知鳥チヨリ:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
GM:こんばみ~~
高天原エリ:こんばんはー
葱沢カモ:こんばんは~~!
粘土@見学:しろいさん寿司背負ってるんだ
葱沢カモ:寿司の未来を背負っています!
葱沢カモ:あっ名前か 名前はツイッターと同じなのでそうですね!
粘土@見学:顔が良い~
高天原エリ:顔良~
葱沢カモ:かわいい~~!顔がいい~~~!
粘土@見学:名前じゃなくても寿司背負ってたの?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:着崩し方にも透き通りを感じる
粘土@見学:ノヴァリス、AIの魔の手が迫りがち
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人が頑張って作ってるんだ 立ち絵
GM:ちょっと面白いかもな
GM:お絵描きAI屋さん
GM:イリスちゃんの手でAI作画が作中にも登場してるし
GM:生徒の似顔絵を描くことを生業としたAIが作中にいて、それが描いた絵という設定の立ち絵
葱沢カモ:ははー 面白いですね
GM:……ややこしいな
粘土@見学:賞金首手配AI
粘土@見学:懸賞金も算出してくれる
葱沢カモ:穏やかじゃなさすぎる!
GM:血を吸うわよ?
葱沢カモ:ユリカさま……
粘土@見学:穏やかじゃないわね
望月チアキ:実は最近アイカツのファーストシーズンを見終えました
善知鳥チヨリ:ひぇぇ...
粘土@見学:意外
GM:硝子ドールほんとすき
GM:めいきょく
葱沢カモ:令和の今にアイカツ一話から51話まで見てるのえらいですよね
高天原エリ:51話はすごいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:Lemonの化身だ
葱沢カモ:Lemonの化身!!
善知鳥チヨリ:死んだ女のメンタルを背負ってる女良すぎる...
望月チアキ:一人称がボクなのも元は親友の方だったんじゃないかな~と思います
高天原エリ:はえ~~~
望月チアキ:素だと私だと思う
葱沢カモ:お、重い
GM:おじさんじゃんッ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一人称まで……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13、聞いたことない数値すぎる
葱沢カモ:社会13!?
望月チアキ:でもこれ、上が居るんですよね
望月チアキ:DTさんが使ってるキャラに社会16が居るから
粘土@見学:魅乗さん
望月チアキ:そうそう魅乗さん
粘土@見学:13とか16、NPCパーソナリティの世界だよね
葱沢カモ:HP-20もリザレクトが上手でいいですね
葱沢カモ:かわいい~~!
望月チアキ:そうそう リザレクトで最大4しか侵蝕が上がらない
葱沢カモ:新聞部の一部門、賭博情報部 いいのか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:賭博情報部、かなり治安が悪い
粘土@見学:新聞部に滑り込んだ
善知鳥チヨリ:賭博情報部、恐ろしい治安の悪さ
葱沢カモ:おお!!ノヴァリス全土を!
善知鳥チヨリ:ですの、からのお嬢様言葉からこれがぶち込まれるの意識外にもほどがある
粘土@見学:ロケットさんの確率研究会を思い出す
粘土@見学:競馬はお嬢様の趣味かもしれない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分ではやってないのも"その道"感ありますね
葱沢カモ:シノギに手を出さないの偉い
望月チアキ:乗馬であってほしいよ、お嬢様の趣味
望月チアキ:競馬はダメでしょ
葱沢カモ:馬主の方だったら……
善知鳥チヨリ:商売道具に手を出さないのその道の質感が強い
粘土@見学:ヤクザがクスリに手を出してはならない奴じゃん
望月チアキ:お嬢様言葉と記者属性と姫騎士変身属性
望月チアキ:盛りだくさんだ
葱沢カモ:ダブルクロスめちゃくちゃ久しぶりなのでモタモタしてご迷惑をおかけするかもです すみません!
葱沢カモ:今そっか登場侵蝕っつうのがあるのか……とカウンターリモコンを設置しました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:他のゲームやってると忘れますよね 登場
粘土@見学:たまに他のゲームやると逆になったりね
葱沢カモ:シーンに出るのに……登場侵蝕がいらないだって!?
粘土@見学:何って……俺はただ登場宣言しただけだが?
粘土@見学:この世界の人間はシーンに登場するだけで人間性を削らなければならないんだな……
葱沢カモ:生きてるだけで死に向かっている……
葱沢カモ:あっモノくん!!!!
粘土@見学:モノちゃん!
善知鳥チヨリ:モノちゃんだ!
望月チアキ:護衛引き受けてる
葱沢カモ:ひょう‐かん〔ヘウ‐〕【×剽×悍/×慓×悍】 の解説[名・形動]すばやい上に、荒々しく強いこと。また、そのさま。「―な面構え」 な顔立ちなのか~
高天原エリ:解説助かる
粘土@見学:しろペディア助かり
葱沢カモ:歯を見せて笑っている…………!
葱沢カモ:何かが……!
粘土@見学:賑やかになってきましたね
葱沢カモ:!?
善知鳥チヨリ:!?
粘土@見学:!?
葱沢カモ:ろ……ロボット!?
粘土@見学:ヒーロー着地!
葱沢カモ:かっこいいポーズきめてる!!
高天原エリ:かっこいいポーズだ
粘土@見学:普通なら膝を痛めるところ、ロボだから大丈夫というわけ
善知鳥チヨリ:しっかり排熱エフェクトもキメてる...
葱沢カモ:ロボットが出てきたらテンションがあがってしまう ロボットが好きだから
望月チアキ:主人公機っぽい見た目してるな
粘土@見学:あれはガンダムだ
葱沢カモ:SYCH-3クンかっこいいな どこ住み?LINEやってる?
望月チアキ:業務押してる
葱沢カモ:手首から……名刺が!!
高天原エリ:射出速度によっては攻撃に使えそう
粘土@見学:メカだ~
善知鳥チヨリ:リストカットならぬリストカードだ
葱沢カモ:シャチョーさん……!!!!
望月チアキ:サポートAIなんだな てっきり中に人居るのかと
葱沢カモ:いいな 飼えないかな
葱沢カモ:友好的な態度をとられて喜んでる……かわいい……
葱沢カモ:写真とってる!!
望月チアキ:野次馬精神だ
高天原エリ:かっこいいからね……
葱沢カモ:このAIロボかわいすぎない???
葱沢カモ:かわいくかっこいい……最強のロボか、シャチョーさん……!!
高天原エリ:ジェット噴射もできる……!
望月チアキ:良いな、ロボに担いでもらって空飛ぶの
粘土@見学:楽しそう
葱沢カモ:ジェシーが楽しそうで俺も嬉しいよ
望月チアキ:誰?
望月チアキ:後方腕組み彼氏?
高天原エリ:俺くんだ
粘土@見学:俺くんを残してノヴァリスに失踪してるじゃん先生
葱沢カモ:ジェシー先生の一人称が先生なのかわいいですね
葱沢カモ:このロボ……紅茶を淹れられるのか!?
善知鳥チヨリ:さすがシャチョー、社交が高い
粘土@見学:人間味がある
葱沢カモ:マキマさん助けて 俺このロボットのこと好きになっちゃう
望月チアキ:ジェネシスでも茶ばって作ってるんだ
望月チアキ:デカい温室とかありそうだもんな
高天原エリ:ありそう
葱沢カモ:寿司ドラゴンの研究もしてますからね 茶葉くらい作っててもおかしくないでしょう
粘土@見学:これは……ティンと来られている!
望月チアキ:あっ勘違いフェイズ
粘土@見学:アイマスやってるせいでアイドル観が歪んでる
葱沢カモ:クソッ……かわいいな…………
善知鳥チヨリ:先生かわいいな...っ
高天原エリ:角スゴ
葱沢カモ:超高性能シャチョーさん…………
葱沢カモ:アンジャッシュ状態!!
粘土@見学:プロデューサーさん!プロデューサーですよプロデューサー!
望月チアキ:綺麗にミスリードしてくるな
粘土@見学:さすが森田さんという技巧
高天原エリ:()が大事すぎる
粘土@見学:このドジっ子め
葱沢カモ:これは完全にアイドル!!
高天原エリ:まぁでもアイドルになりたがっているという事前情報ないと仕方ない面もあるよな……
望月チアキ:初手でアイドルやってくださいって言われたら、普通の人だと一回止まるだろうしな
望月チアキ:いや生徒と一緒にアイドルはちょっと……ってなるよ
葱沢カモ:可愛い!!
望月チアキ:ロボっ子だ
葱沢カモ:事務員ロボ!!緑!
高天原エリ:かわいい~
葱沢カモ:もしかして……この事務員ロボがガチャを引かせてくれるのか?
望月チアキ:バッチリアンジャッシュを長引かせてくる
葱沢カモ:これは……森田さんの趣味では?????
望月チアキ:それはそう
望月チアキ:背がデカくて目つきの悪い女にフリフリの衣装着せたい欲が溢れてる
望月チアキ:使う機会があるかもなと思って自己紹介用の口上を作りました
葱沢カモ:口上作ってる!!!!!!
望月チアキ:こういうの言っておくと機会作ってもらえるかもしれないから言っておくかと思って……
高天原エリ:なるほどね
葱沢カモ:策士だ 私も考えとかなきゃ……
葱沢カモ:すごくよくなってる!
粘土@見学:……SYCH-3ってシャチョーサン!?
葱沢カモ:シャチョーさんの……SYCH-3でしょうね……!
粘土@見学:全然気が付かなかった……
葱沢カモ:勘違いセンサーが搭載されてる!!
望月チアキ:気づきの粘土さんだ
望月チアキ:凄いセンサーだな
粘土@見学:ことなかれシステムも起動してる
高天原エリ:高性能過ぎる
望月チアキ:今のうちに事起こしときなって!
望月チアキ:後回しにした方が事故るから!
GM:ジェシー先生かわいすぎる
GM:逆にもう辛くなってきた
高天原エリ:ww
GM:このままアイドルデビューさせられないか???
高天原エリ:かわいいの、着たかったんだなぁ
望月チアキ:ここまで来るとね 騙してるくらいの感覚ですよね
葱沢カモ:早く目を覚まさせてあげて
葱沢カモ:傷が浅いうちに……もう、浅くないかもしれないけれど…………
善知鳥チヨリ:今回はかなり善良な方の社会人なのに...
葱沢カモ:そ、そのまま終わった!!!!!
葱沢カモ:(どうするんだこれ……!!)
高天原エリ:シーン終了しちゃった……
GM:いやー
GM:この先生可愛すぎないか
GM:めちゃめちゃ尺が長引いちゃって申し訳ない
GM:でもしょうがないじゃん!かわいいんだもん!
葱沢カモ:めちゃくちゃ可愛かったのでとてもよかったです!!
望月チアキ:良かったと思います
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~楽しかった……
望月チアキ:先生のキャラを出すところとしてもシナリオの掴みとしても大事なとこですしね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:長引かせてしまったのはこちらこそ申し訳なく……
高天原エリ:大事なとこだし楽しいところでもありますからね
高天原エリ:しかしN感情すごいな……ほぼほぼP感情
マティルダ・ジェシー・カニンガム:緑の事務員で笑っちゃった
望月チアキ:ううん、一緒にしないでほしい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルだからね
望月チアキ:こっちまで興奮してることにしないでほしい
高天原エリ:ww
葱沢カモ:なんならチアキちゃんの方が興奮してますからね
望月チアキ:表でこれを言うと早速性格の悪さが出てしまうなと思って止めました
高天原エリ:えらい
望月チアキ:最高潮迎えてる
GM:ここはとにかく
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最高潮だ
GM:ライブをやる!としか書いてない場面なので
GM:お二人にやりたい演出とかあればそれに乗っかりますし
GM:特に出てこなかったらこっちでまとめていきます
葱沢カモ:なんと!
望月チアキ:どうします?しろいさん
望月チアキ:適当に軽い歌詞でっちあげるくらいなら出来なくはなさそうですけど
葱沢カモ:あっ作詞の真凛!!
高天原エリ:そんな二つ名が。
望月チアキ:一回しかしてないですけど
GM:www
GM:そんなこと出来るの!?
葱沢カモ:真凛ちゃんの作詞に乗っかっていこうかと思っています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなに即興で作詞を!?!?
GM:マジかよ
望月チアキ:一回シナリオ中にルツィア女学院の校歌作ったことはあります
GM:シンフォギアじゃん!!
GM:めちゃくちゃやってほしい
望月チアキ:安請け合いしたなの気持ちも出てきたけどじゃあ軽くやります
高天原エリ:すごいなー
GM:ワクワク
葱沢カモ:あっめっちゃいいな……調整されている……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:セトリ調整、解像度が高い
善知鳥チヨリ:鴨ちゃんがかもも呼びされてるのそっごいそれっぽい
GM:あ、ちゃんとこの2人がピックされる曲を選んでる!
GM:写すことが出来ない他のメンバーへの配慮
GM:※写すことが出来ない:存在していないため
葱沢カモ:メンバーが不祥事を起こしても安心
高天原エリ:起こさないで
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こういうセッティングから出てくるのすごいですね……
GM:絶妙に全てのカメラから映らない角度になっている他メンバーたち
粘土@見学:すごいなあ
高天原エリ:ファンサだ
粘土@見学:映されないウニレッド
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この歌詞もなんか……象徴的な感じがしますね
GM:じゃあここでなんか一つ
GM:カモちゃんからも
GM:マイクパフォーマンスなりファンサなりひとつ
葱沢カモ:はあい!
GM:ぶっこんでもらおうかな!
望月チアキ:お願いします
粘土@見学:さすが今日日さん
GM:(無茶振り!)
GM:流石ですね~
粘土@見学:宇賀神様……
GM:歌詞から間奏でパフォーマンスの流れ
善知鳥チヨリ:すごすぎる...
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごかった~ いきなり歌詞とファンサやれるのかなりすごい
GM:一瞬で完璧にカリスマ性を焼き付けた
高天原エリ:イケメンムーブがすごい
望月チアキ:丁度良い単語があったので咄嗟に擦りました
高天原エリ:隣のアイドルも興奮してる
粘土@見学:カモちゃんもステージ用のメイクばっちりだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ステージ衣装!?
望月チアキ:あっ良い感じに歌詞続けてくれてる
粘土@見学:チアキさんに絵柄を合わせてる。流石だな……
望月チアキ:助かる……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カチっと合わせられるのすごいな……
高天原エリ:ちっちゃい体活かすの可愛いね……
葱沢カモ:さすがに時間なさ過ぎてあんまり韻が踏めませんでした
望月チアキ:まあ無茶にも程がありますからね……
望月チアキ:それにこれは偏見なんですけど ガチガチにふみすぎない方がアイドルソングぽく無いです?
葱沢カモ:たしかに……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「あんまり」っていうけど即興で完全に踏めたらそれはもうラッパーだから……
葱沢カモ:占任さんはラッパーじゃん
高天原エリ:www
望月チアキ:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:????
葱沢カモ:シヅリちゃん!
望月チアキ:まあほら アレは即興ではないから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっシズリちゃん
葱沢カモ:あっステージ衣装は近未来的でふりふりなの急いでAIでだしたから割と甘いです イメージで……
葱沢カモ:なっ なんだ!!
望月チアキ:えっこれ即興で出したんだ
望月チアキ:すご
マティルダ・ジェシー・カニンガム:AI、この前ちょっと触ったけどこの精度で即興で出せるのすごくないですか?
葱沢カモ:ジェシー先生もこういうのを着るんやぞ
高天原エリ:即興で踏めなくても、AIを即興で出す技能は持ち合わせているというわけね
粘土@見学:暴漢!?
高天原エリ:密売業者だ
望月チアキ:いきなり!?
葱沢カモ:ステージに密輸業者!?!?
粘土@見学:ライブ泥棒だ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなに高らかに宣言するか!?
高天原エリ:それはたしかにそう、高らかに宣言するのびっくりする
葱沢カモ:もしかして仕込みなのか……?
望月チアキ:仕込みでコイツ出すことないでしょ
望月チアキ:何も嬉しくないもん
葱沢カモ:ライブ泥棒くん!!あの……何故か腐ったお姉さまから人気のある!
高天原エリ:演出だった
葱沢カモ:やっぱ仕込みじゃん!
望月チアキ:仕込みなのかよ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんなヒーローショーみたいな感じなの!?
望月チアキ:嬉しくないって言っちゃったよ!
高天原エリ:よかった。ライブ泥棒はどこにもいなかったんだな
葱沢カモ:ライブ泥棒は嬉しくないけどライブ泥棒がボコボコにされるところは嬉しいから……
粘土@見学:やっぱ血に飢えたノヴァリス人向けの演出としては
粘土@見学:適度な暴力がウケるのかな
望月チアキ:あとやっぱアレじゃないですか
望月チアキ:aniM-usの海賊版作ったらこうなるからなって牽制
高天原エリ:プリコネのアイドルも戦えるアイドルみたいな感じだったし、そういうものなのかも
葱沢カモ:ニギレンジャーに!?
葱沢カモ:いつもやってんのあれ!?
望月チアキ:マジでヒーローショーじゃん!
望月チアキ:ていうかステージでやるの!?
望月チアキ:シュールだろ!
善知鳥チヨリ:あ~、ライブ泥棒への抑止とかいろいろな思惑が...
粘土@見学:チアキさんがあのピチピチスーツを着るんですか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ニギレンジャー真実普通に公開していいの!?
善知鳥チヨリ:ニギレンジャー真実、そんなにあけすけなの?!
望月チアキ:じゃあアレ正体隠せてないじゃん
粘土@見学:一話の話だとニギレンジャーに変装したってだけで
粘土@見学:ニギレンジャーの中の人がアニムスって訳じゃなかったような
GM:そうそう
GM:なんかタイアップみたいなやつなんだと思います
葱沢カモ:今も変装してるだけなんでしょうね
望月チアキ:タイアップなんだ……
GM:そういうライブ衣装らしい
高天原エリ:エビピンクかわいいな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:謎のウニレッド!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シメサバ!?
望月チアキ:イワシの方が良かったですかね
葱沢カモ:青と青で青がかぶってしまった
マティルダ・ジェシー・カニンガム:青被りいいな
粘土@見学:五星君みたいだ
望月チアキ:担当カラーがライトブルーってしちゃったから……
高天原エリ:どさくさに紛れてる
粘土@見学:欲望
マティルダ・ジェシー・カニンガム:“欲”だ
葱沢カモ:エビピンク まんま原作と同じにしちゃったな……と思ったけど逆にずらしてない方が意識してない感がでるかも(?????)
粘土@見学:高度な情報戦
高天原エリ:特殊な訓練を受けていると爆発四散も大丈夫なんだなぁ
葱沢カモ:特殊な訓練を受けてるなら安心だなあ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:訓練で何とかなるんだ 四散
望月チアキ:タイアップだったら本家のぴっちりスーツじゃなくてイメージしただけの良い感じの衣装なのかな
高天原エリ:その可能性もありそう
葱沢カモ:変身だ!!って言ってるだけだからむしろ衣装とかそのまんまで特にニギレンジャーの姿してない可能性もありますね
粘土@見学:お寿司を握るような変身ポーズとかしてくれたのかも
望月チアキ:丁度今ハマってるソシャゲで、エイプリルフール企画として発表されたカバーのことを思い出しました
望月チアキ:https://www.youtube.com/watch?v=HBJ3HWq5c10
高天原エリ:噂に聞くプロセカだ
葱沢カモ:真凛ちゃん少しでも隙をみせたらプロセカの布教してくるの面白くなってしまう
高天原エリ:隙セカ
望月チアキ:普段は全く関わりのない4人がチームを組んだIF世界線のカバー曲です
望月チアキ:丁度戦隊ものだったからつい……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:戦隊になるアイドル、実在したのか
高天原エリ:チアキちゃん体力少ない方なんだ!まぁ社会極振りだしね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:HPも4だし……
望月チアキ:肉体1のHP4ですよ
望月チアキ:体力ある訳ない
高天原エリ:欲ぅ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:欲を出すな!
善知鳥チヨリ:欲がむき出しだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:絶望してる……
望月チアキ:仲間にウチワ掲げてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:顔面人間国宝蒼き月、語呂がいい
高天原エリ:仲間へのサービスも手厚い……無敵か
マティルダ・ジェシー・カニンガム:顔良死、顔良に討取られた人でしょ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊アイドルへの福祉が行き届いている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルに拭いてもらったアイドルの髪、稀少価値はありそうだからイヤだな……
高天原エリ:「そスね~」のあたりまじで髪に集中してたんだな感があり、よい
粘土@見学:欲
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分がそうだから
善知鳥チヨリ:偏見と欲がすっごい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:プロ同士分かり合っている
高天原エリ:不祥事を起こそうとしている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いきなり命の危機が発生している
GM:いやー
粘土@見学:めちゃくちゃに良いですね
GM:2人ともめちゃくちゃキャラが立ってるし
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャよかった~
GM:アイドルユニット内での立ち位置がバチーッと決まってて
高天原エリ:良かったですね……
GM:非常に完璧なOPだった気がします
高天原エリ:アイドル演出もきれいにきまってたし
葱沢カモ:メチャ楽しかった~~~~!!
望月チアキ:ライブ描写楽しかったですね
望月チアキ:そうそうすることない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ライブ描写すごかったですね
高天原エリ:確かに描写する機会レアそう
GM:今日はOP全部終わらせて〆る予定なんですが
GM:皆様ねむけとかいかがでございましょ!
葱沢カモ:なるほど!私はお昼寝したので無敵です!
善知鳥チヨリ:ライブ描写もエンタメ性高いうえに舞台裏でさらに次への予感もつながって本当に完璧なOP...
高天原エリ:私は大丈夫です~
望月チアキ:私もまだ行けます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
葱沢カモ:チアキちゃん完璧な王子様なのでカモがたくさん死んでよかったです
GM:しゃい!
GM:無限に話回せそうな2人だったな…
GM:はるちはを感じた
望月チアキ:王子様属性を付けるつもりなく作った筈がいつの間にか王子様属性になってた
望月チアキ:ただの快活ボクッ子の予定だったんだけどな……
粘土@見学:アイドルになると人は変わるんだなあ
粘土@見学:私はおねむの時間にします。頑張ってくださいませ~
望月チアキ:おやすみなさい~
高天原エリ:お疲れ様です~
葱沢カモ:おやすみなさい!見学ありがとうございました~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっおやすみなさい! 見学ありがとうございました~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:タピオカギャル学生
葱沢カモ:一般タピオカギャル学生???????
望月チアキ:一般って何?
葱沢カモ:でもわかりますよね……モブの一般的な生徒だけどキャピキャピして流行とか追ってる感じの……
高天原エリ:タピオカ裏取引かな
葱沢カモ:タピ取引だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:タピ引き
善知鳥チヨリ:流行を追ってる一般生徒に偽装しているのか...何者なんだろう
葱沢カモ:どこにでもいる一般タピオカギャル学生だと思っていたのに……!?
望月チアキ:こうやっていろんな学区のあちこちに居るんだろうな、新聞部
マティルダ・ジェシー・カニンガム:新聞部、完全に秘密組織なんだよな……
望月チアキ:先生側の動きってことにされてる
望月チアキ:アニムス側からスカウトしたのに
葱沢カモ:一般タピオカギャル学生……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:挨拶回りこそが……“アイドル”を引き寄せたのかも知れないな
葱沢カモ:(まだ自分がアイドルになると思ってる……)
GM:高天原さん、なんか思想が秤先輩っぽいよね
GM:オレは熱を愛している
望月チアキ:ノヴァリスを情報で動かすために報道をする、かぁ
望月チアキ:大分危うさもあって面白い部活ですね
葱沢カモ:その狂気が無ければ賭博部なんてしてないでしょうからね
GM:新聞部は里村さんが最初に出してきた設定で
GM:学区同士の戦争煽って平和を乱そうとするテロリストたち相手に
GM:戦争を起こすなら私らがやる!って言ってたのが非常に印象深い。
葱沢カモ:ははーー!なるほどなあ~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ARESの名付け親ですもんね
GM:そうそう
GM:報道エンジョイ勢
ヤヒロ:こんばんは~
GM:この辺のスタンスが高天原さんにすごく一致するんじゃないかと思って
葱沢カモ:ヤヒロさんだ!こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー
GM:GMの方から統合させてもらった
GM:こんばんはー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:マジでこの人
望月チアキ:こんばんは~
GM:博打のことしか考えてねえ…!
GM:自分はやんないくせに!!
ヤヒロ:カモさんだいぶ前から作ってもらってたから稼働して嬉しい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:自分はやらないの最悪でいいですよね
葱沢カモ:えへへへへ 本当に森田さんのおかげです……!
GM:超かわいいですよ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんかわいいですよね!
望月チアキ:煽るだけ煽って自分はやらないし手堅く稼いで貯めるタイプなの大分最悪性がある
GM:里村さんは絶対気に入ってくれると思う
GM:新聞部魂がある
望月チアキ:カモちゃん、キモさをアピールしつつちゃんとかわいくてバランスが凄い
葱沢カモ:キモすぎたかと思ったけどよかったです
ヤヒロ:キモいのは否定しないんだ
GM:あと例のごとくGGMからはウニレッドちゃんとシヅリちゃんをお借りしています
GM:ウニレッドちゃん…いったい何者なんだ…
ヤヒロ:あっ嬉しい~
葱沢カモ:シヅリちゃんと間接キスしようとしたら拒否されました
GM:なんか…その辺の良識はある子かなって…
GM:どうなんですか?
GM:押せばチューしてくれるギャルなんですか?
GM:GGMの想定としては
葱沢カモ:だって……ガチキッスじゃなくて間接キスですよ!!
葱沢カモ:意識してる方がレズじゃないですか!?!?!?
ヤヒロ:どこからでもレズに繋げられる煉獄だ
望月チアキ:勢いが怖い
GM:多分最初はいいよーって言ってたのが
GM:あんまり喜ばれるから逆に恥ずかしくなって
GM:取り上げられたというのがこちらの想定です
ヤヒロ:そんな感じだと思います
GM:解釈一致だ
葱沢カモ:なるほどね……。
ヤヒロ:カモさん以外なら別に気にしないと思う
GM:わかる
望月チアキ:なるほどね
ヤヒロ:なんか勢いが凄いから引いてる
葱沢カモ:多分ベロベロ舐めますからね
ヤヒロ:え……そんなに……?ってなってます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルがやっていい所業ではない
高天原エリ:引いてる……w
葱沢カモ:一般タピオカギャルへのロイスいいな
望月チアキ:べろべろ舐めるのは普通にヤバい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真面目そう
GM:シズルちゃんをベタベタかわいがるシヅリちゃんにカモちゃんが遭遇して
GM:「なんでそれやってくれないんですかあああああ!」ってキレるやつ見たい
GM:エリちゃんもいい感じにヤバい人でよかったですね~~
高天原エリ:真面目そうだと賭博しなさそうだから、売り出す相手にはならないんですよね……といったところ
GM:www
GM:怖い!
葱沢カモ:ああ~~~!カモ(私ではない)じゃないんだ!
GM:あらゆる人間をターゲットとして捉えている!!
望月チアキ:そういうアレなんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あ~~なるほど……
GM:いやでも……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:怖……
高天原エリ:そう、カモって言おうとしてカモちゃんいるからな……と表現を考えてしまった
GM:わかるんだよね……エリちゃんの動機は……
葱沢カモ:また普通名詞を名前にして不便になるヤツをやってしまった
GM:だって狂っている人間は楽しいから……
GM:熱狂は傍から見ているのが一番楽しい
GM:めちゃくちゃ分かる動機だもん
GM:というか
望月チアキ:それはまあ そう
GM:このセッションの開催動機そのものだよ!
葱沢カモ:?????
高天原エリ:www
望月チアキ:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね……
望月チアキ:そうだった
GM:めちゃくちゃクリティカルなキャラクター
望月チアキ:人が狂ってる様を見るのは……楽しい!
葱沢カモ:エリちゃん がんばってこれから狂うのだぞ!
GM:エリちゃんがカモちゃんの狂いにどういう反応するのか
GM:その辺も期待したいですね
GM:それでは本日はここまでだ!
望月チアキ:はーい
高天原エリ:はーい
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!
GM:みなさまお疲れ様でしたー!
葱沢カモ:アッ!ログ編どうしましょう?
GM:非常にいいスタートが切れたと思います!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
葱沢カモ:よろしければ私がやりますが!
GM:うおお!
GM:助かります!
GM:お言葉に甘えてもよろしいですか…!
葱沢カモ:私がやりますといいながら初日は大変なので多分占任さんにやら……手伝ってもらいます
葱沢カモ:やります~~!
高天原エリ:ww
高天原エリ:お願いします!!
GM:サンキュー!
望月チアキ:しろいさんも占任さんもありがとうございます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やります!
ヤヒロ:狂気の沙汰ほど面白いってわけ
GM:ありがとうございます!助かります!
望月チアキ:次は明日の14時です?
GM:クキキ……カカカ……
GM:あ、そうそう
GM:日程的に余裕があるし
GM:△の人もいるから
GM:無理せず夜からでいいかなーと思ってました
葱沢カモ:あっなるほど!
GM:21時からでどないでしょ!
望月チアキ:了解です~
高天原エリ:あ、一応三角でしたけど○にはなりました。けど21時で大丈夫です!
葱沢カモ:吸血鬼なのでめちゃくちゃ助かります~21時大丈夫です!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です! 21時!
GM:実は私もそう
GM:オーケイ!
望月チアキ:吸血鬼二人居たんですかこの卓?
GM:では次回も†闇の眷属†による†狂乱の宴†
GM:明日21時からよろしくおねがいしまーす!
高天原エリ:そうとは……
GM:グンナイ!
葱沢カモ:次回も見ないと血を吸うわよ!
高天原エリ:よろしくお願いします!
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかったです!!
高天原エリ:お疲れ様でしたー!
GM:ゆりかさまー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:2/5吸血鬼なんだ
葱沢カモ:明日も†夜の狂乱†よろしくお願いします~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
望月チアキ:お疲れさまでした~
望月チアキ:おやすみなさい、また明日!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! メチャ楽しかった~
葱沢カモ:こんばんは~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
高天原エリ:こんばんはー!
葱沢カモ:こんばんは~~!
:こんばんは~
粘土@見学:あたしです
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:粘土さんだ。こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは、見学ありがとうございます~
粘土@見学:PC変わったから名前外れてた
葱沢カモ:チェンジPCだ
GM:こんにゃんはー!
粘土@見学:兄のおさがり
粘土@見学:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばわー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
GM:ヤッフィー!
望月チアキ:こんばんは!
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:v( ̄Д ̄)v イエイv( ̄Д ̄)v イエイ
GM:揃ったわね
葱沢カモ:ウオーッ
GM:そんでは続き!やっていくわけですが!
望月チアキ:いえいいえい
高天原エリ:わーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:魚ーっ
GM:まずちょっと打ち合わせしときましょう
GM:一番大切なのが
GM:ジェシー先生に真実をいつ明かすのか、ということ!!
粘土@見学:大事なことだ
高天原エリ:大切すぎる
葱沢カモ:です……ね……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:真実……?
望月チアキ:先に決めておくべきですね
粘土@見学:先生は耳ふさいでおめめつぶってて
GM:ジェシー・カニンガムゥ!
GM:ナズェ君が社長から直接スカウトを受けたのか…
粘土@見学:やめろーっ!
GM:とりあえず流れとしては
GM:次は合流シーンなんですけど
GM:まず最初にアニムスお二人のとこに先生がやってきてご挨拶
GM:(この辺で衝撃の真実が明かされて)
GM:その後高天原ちゃんが取材を申し込みに来て
GM:パーティ結成!というような流れを想定しています
葱沢カモ:なるほど
高天原エリ:理解!
葱沢カモ:あ、なら最初はアニムスと先生はアンジャッシュしてて
ヤヒロ:こんばんは~
GM:こんばんヤッヒー!
葱沢カモ:エリちゃんの取材申し込みの時にエリちゃんから衝撃の事実が告げられるのはどうでしょうか?
GM:創造主~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
葱沢カモ:ヤヒロさんこんばんは~~!
GM:www
高天原エリ:こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ヤヒ・ロギンジ統括GM
望月チアキ:こんばんは~
高天原エリ:大任だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:衝撃の真実……?
ヤヒロ:あのあとちゃんと読み返したら本当にキモくて笑いました
GM:多分その状況において最悪なのは
葱沢カモ:照れるぜ
GM:ひたすら状況を事なかれにし続けたカスAIですね
望月チアキ:それはまあ、そう!
ヤヒロ:透き通ってて良いと思います
高天原エリ:ww
GM:高天原くんに便乗してすべての真実を告げようと思います
望月チアキ:さ、最悪
望月チアキ:便乗してなのが最悪
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人の鑑
粘土@見学:かわいい~
葱沢カモ:アッ姫騎士だ!
GM:ナイトモード!
高天原エリ:やっべ、姫騎士立ち絵出しちゃった
GM:かわいいね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:姫騎士なってる!
葱沢カモ:かわいい~~~!
粘土@見学:舞台裏見えがち
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ログインして最初のときやりがち
高天原エリ:それです>ログインして最初のとき
葱沢カモ:ブルアカの先生のキモさにはまだ到達出来ていないと思うのでがんばります
GM:上り詰めるのかあの高みへ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なぜアイドルが先生を……?
葱沢カモ:ジェシー先生自分の話してます?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生がアイドルやるのは自然ですよね
望月チアキ:そうかなぁ
葱沢カモ:?????
高天原エリ:まぁ生徒がアイドルやるなら、見本とならなければなりませんからね(?)
粘土@見学:でも先生にアイドルになってもらうなら
粘土@見学:ノリノリじゃない人にやってもらいたくないですか?
里村@見学:こんばんは。見学よろしいでしょうか
粘土@見学:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー!
望月チアキ:こんばんは
高天原エリ:一理ある
葱沢カモ:あっ里村さんの発案という新聞部が活躍中ですよ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
粘土@見学:生徒のためですよって言ってフリフリの服でキャピらせる
里村@見学:悪辣な一般新聞部員だ!
里村@見学:生徒のために…
粘土@見学:先生がアイドルをするならこっち路線のほうがね
望月チアキ:個人の好みも出るところぽい
葱沢カモ:ですね…………
葱沢カモ:私はやりたい人にやってもらいたい派 恥ずかしがりながらやってほしい派がいるのもわかる
里村@見学:花淫行…
葱沢カモ:765事務所だ!!!!
望月チアキ:見た目弱小芸能事務所なの良い味ですね
里村@見学:窓にテープで1010って貼ってありそう
高天原エリ:"処理"の算段つぶやいてる……!
ヤヒロ:そういえば幾原のピクルー立ち絵だけTLに載せてなかったんだ
葱沢カモ:みたい~~!!
葱沢カモ:GIES村だ
葱沢カモ:シヅリちゃんのイメージ完全にアスナで想像してたから立ち絵めっちゃみたいです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジェッス村だ
望月チアキ:どんな感じなんだろ
ヤヒロ:私も完全にアスナだからいらんだろって思って載せてなかったんだと思います
葱沢カモ:wwwww
里村@見学:なるほど
GM:www
高天原エリ:そうとは……
粘土@見学:www
GM:雑!!
望月チアキ:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうなの!?
里村@見学:あ。お邪魔しています…
粘土@見学:言われてみれば
幾原シヅリ:トップアイドルの扱い雑じゃない???
粘土@見学:自動的にアスナとして扱っていた
GM:里村さんこんばんはー!
GM:新聞部の名前を使わせてもらいました!SPECIALThanks!
高天原エリ:Thanks!
ヤヒロ:今共有コード『ikuhara』で登録したから良かったら使って!
葱沢カモ:くそ!!!!完全にハスキーボイスが私の弱点だとしって使ってるな
高天原エリ:www
葱沢カモ:共有コードとかあるんだ!!
粘土@見学:love
GM:ありがてー!
GM:助かるぜグランドGM!
GM:あ、あと綴り間違ってた
GM:GEIS村でした
GM:ゲッシュむらと読みます
GM:誓いの村
葱沢カモ:ゲッシュむら!
葱沢カモ:かっこいいな……
高天原エリ:かっこいい……
里村@見学:いい感じの部員出してもらえて嬉しいです…(ありがとうございます)
里村@見学:なるほどゲッシュ村
望月チアキ:一から村作るの、オーヴァードなら割とやりやすそう
GM:えーっとえーっと
GM:共有コードってどう使うんだ?
粘土@見学:立ち絵を押すと
高天原エリ:設定メニューの立ち絵のとこかな
粘土@見学:一番下に入力場所が出てきます
里村@見学:こんな機能もあるんですねえ。便利だ
粘土@見学:女!?
高天原エリ:ゴルフクラブ……
ヤヒロ:山賊
葱沢カモ:チアキちゃんまじイケメン(美少女)だな……
葱沢カモ:シヅリちゃんの立ち絵だ!!可愛い~!
望月チアキ:かわいいし、確かにまあまあアスナだな
高天原エリ:かわいい~~
里村@見学:かわいい
粘土@見学:カニ!
粘土@見学:ニギレンジャーのカニブラック
里村@見学:カニ…
望月チアキ:ブラックだとちょうど追加人員っぽい色だ
高天原エリ:たしカニ~
里村@見学:茹でカニ…
粘土@見学:ジュウオウザワールドも3分の1は黒でしたからね
粘土@見学:カモちゃんかわいいな~
里村@見学:うん…
葱沢カモ:でへへへへ
里村@見学:薫ちゃんの味がする…
高天原エリ:早口だ
ヤヒロ:使用済みではないだろ
高天原エリ:使用済みの解釈が広いのかも
葱沢カモ:一度手にとったら使用済みカウントだから
望月チアキ:ポケットに入れてたらもう使用済みなのかも
望月チアキ:もっと広かった
粘土@見学:シヅリちゃんもアイドル候補だと思ってる
里村@見学:naaruho
ヤヒロ:aniM-us、TOKIOなので一応ダンスより楽器の方が得意って書いたけどみんな普通にダンスしてたので
里村@見学:www
ヤヒロ:一般アイドル程度にはダンスもできるんだと思います
葱沢カモ:TOKIOなので
里村@見学:TOKIOなので
高天原エリ:TOKIOなんだ~なるほどね~
望月チアキ:そういうアレだったんだ
葱沢カモ:楽器はもっとうまいのかも(震え声)
GM:あ、そうだった
望月チアキ:チアキは当人が楽器適性ないので、交渉で動物操って動物に弾かせてる想定で居ます
GM:書いてたわそれ!
GM:でもダンスバトルしたくて…
望月チアキ:ネズミがキーボードの上を上手い事走ったりする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこれってダンスしちゃっていい感じですか?
GM:してして!
ヤヒロ:ダンスバトルっていうか
葱沢カモ:トップエージェントですからね、ダンスもできて楽器はもっとできるのかも
GM:ナートゥでもいいよ
ヤヒロ:ナートゥだろこの流れは
GM:www
望月チアキ:読まれてる
GM:完全にRRRに毒されすぎている人たち
葱沢カモ:ソシャゲに毒されている!
高天原エリ:指がシャンシャンしようとしてる!w
望月チアキ:リズゲーに慣れ過ぎてる!
望月チアキ:デレステとかスクフェスとかやってんのかな、先生
GM:リズムゲーで培った…ダンス!
葱沢カモ:リズムゲーといえばプロセカっていうソシャゲがあるんですけど……という流れになるかと思って一瞬身構えました
高天原エリ:ちょっとおもった
望月チアキ:プロセカもアイドルグループは居るけど5ユニット中の1ユニットだけだから……
望月チアキ:というか別に常にプロセカを宣伝する隙を求めてる訳では無いし……
葱沢カモ:(そうだったんだ……)
葱沢カモ:出た!占任さんのノイマンは森羅万象なんでもできる理論!!
里村@見学:www
望月チアキ:まあそういうシンドロームではあるが……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノイマンだからね RC以外は何でもできる
里村@見学:RCだってきっとできる
粘土@見学:ナ~トゥ
里村@見学:ダンスバトル…
粘土@見学:かわいい
GM:ギャルの鉄則、言えてよかった
GM:ギャルは鉄則という謎の行動規範によって選択を決定している生物
葱沢カモ:ギャルの鉄則……!
葱沢カモ:超ギャルズ……!!
高天原エリ:ことなかれシステムだ
葱沢カモ:これが社会人かあ
里村@見学:AI・・・
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会人としての必須スキル
粘土@見学:JMIN、悪
ヤヒロ:でもちゃんとした会社だと後で詰められるやつだよ
ヤヒロ:「JMINさん、知ってたよね?」
JMIN-9:「私はその質問にお答えする情報を持っていません」
JMIN-9:「別の質問を入力してください」
望月チアキ:AIであることを悪用してる
ヤヒロ:急に旧式にならないで
ヤヒロ:先生すごく幸せそうだ
ヤヒロ:私達は、この異聞帯をこれから……
里村@見学:www
葱沢カモ:実際夢は壊れるんだよなあ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:竹槍!?!?
里村@見学:よさんっぶs
GM:という感じで
GM:高天原ちゃんにも登場してもらいましょう
高天原エリ:はーい!
望月チアキ:登場これなの!?
GM:グサーってされててもいいし
葱沢カモ:竹やりだす事務員ちゃんよすぎるな
望月チアキ:しかも受け入れるの!?
GM:全然違うところから降りてきてもいいし
里村@見学:串焼きにされてしまう
GM:普通にドアから入ってきてもいいぞ
里村@見学:まだ味見もしてないのにー!
葱沢カモ:真凛ちゃんはいつもツッコミをしてえらいなあ
望月チアキ:こんなことで褒められたくないです
望月チアキ:皆ももっとえらくなって
里村@見学:偉くなって…ピンの冠番組を持てるくらいに…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:普通に入ってきてる!!
望月チアキ:天上君穴開けられ損じゃん
葱沢カモ:かわいいな
GM:アポはあってもなくてもいいです
GM:正体を隠したり隠さなかったりもお任せします
高天原エリ:はーい
里村@見学:立ち絵が絶妙に可愛い…
粘土@見学:かわいい~
葱沢カモ:取材にカモ外すのあまりにも正解
望月チアキ:そらそう
粘土@見学:ワイワイワイワーイ
葱沢カモ:高性能社会人ロボだあ……
望月チアキ:最悪ムーブしかしないな君!
葱沢カモ:切り込んだ…………!!本来は切りこまなくてもいいような……大前提なのだが……!!!!!
里村@見学:ww
GM:www
GM:ついに来てしまった…
GM:この時が!!
望月チアキ:遅すぎた真実
粘土@見学:カニちゃん…
GM:なんでこんなに引き延ばされちゃったんだろうね
葱沢カモ:遅すぎた真実 早すぎた埋葬
GM:ひとえに先生が可愛すぎるのがわるい
里村@見学:ww
里村@見学:美しさは罪と
粘土@見学:新メンバーやる気まんまんだったカニ先生…
葱沢カモ:せ、せんせい
高天原エリ:せんせい~~
望月チアキ:ジムインちゃん!
里村@見学:www
望月チアキ:君にも割と責任の一端があるんだぞ!
JMIN-9:私は質疑応答型のAIです。質問を入力してください。
葱沢カモ:旧型にもどった!!
葱沢カモ:ジムインちゃんの3サイズを教えてください
里村@見学:www
高天原エリ:欲だ
ヤヒロ:カモさんのフォローがかえって辛いやつだ
JMIN-9:セクハラです、AI人権管理団体に訴えます。
里村@見学:ゲーム脳!
里村@見学:先生はこういう感じでないといかんのでしょうか…
粘土@見学:先生はスマホゲーやってなんぼ
粘土@見学:という風潮
里村@見学:シャンシャンしなきゃ
ヤヒロ:めっちゃ詰められてる
ヤヒロ:シヅリ、一話で出した段階ではただのアスナなのでこんなにツッコミとかできるキャラだと思ってなかったけど
粘土@見学:JMINちゃん、AIっぽいな~
ヤヒロ:進行NPCやる以上はそりゃこういうこともやるよなって感じで面白いなーって思ってます
葱沢カモ:ジムインちゃん畜生で最高だな……w
ヤヒロ:この事務所のAI、ずっと碌な奴がいない
ヤヒロ:前のプロデューサーも暴走したし
高天原エリ:ジムインちゃん、自我は強いな……
里村@見学:AIの何か宿命のようなものが…
葱沢カモ:痛がっている 可哀想
里村@見学:痛いんだ
葱沢カモ:先生……!!
粘土@見学:(起動時に流れるタイトルコール)
葱沢カモ:おっ私のトラウマさしてくるじゃん
粘土@見学:そうなんだ
葱沢カモ:わたくしはアーケード稼働前から秋月律子Pだったので……
里村@見学:なるほど…
粘土@見学:カニP!
粘土@見学:P!(サムズダウン)
GM:ジェシー先生
粘土@見学:大人の妥協
GM:かわいいし愉快でめちゃくちゃいい先生だな
葱沢カモ:占任さんに確認したらおっぱいでっかいらしいです
GM:ずっとニヤニヤしてしまう
GM:ヤッター!!!
粘土@見学:なるほどね
望月チアキ:確認してる
GM:裏情報たすかる
葱沢カモ:先生かわいいし本当に良い先生ですよね……
里村@見学:うんうん
葱沢カモ:いかつい外見からこんな愉快で親しみやすかったら最高の先生
葱沢カモ:高性能AIだあ……
粘土@見学:いい性格
ヤヒロ:しめしめしてる
望月チアキ:巻き込まれたのをむしろ有効活用しようとしてる
望月チアキ:したたかだ
粘土@見学:かわいいね
GM:すごい
GM:産業スパイにまで興奮している
里村@見学:www
里村@見学:夢かあ…
GM:強欲を司るホムンクルスなのか?
葱沢カモ:どうせすっぱぬかれるならしゃぶりつくしてからすっぱ抜かれた方がいいですからね
GM:www
GM:更木剣八みてーなこと言ってる
里村@見学:ハニートラップと聞くと熊のプーさんになってしまうタイプの先生
高天原エリ:ネガティブ感情、恐怖と迷ったけど、まだその面をみているわけではないからな……カモちゃん
GM:ダメージが避けられないなら攻撃を受けてから斬った方がいい
GM:いやー最高のメンバーですね
里村@見学:強い
GM:しかしブルアカに出てくるカスのAI、TRPGで動かすと楽しすぎて
GM:無限にカスさが加速してしまう
GM:もっと当たり障りないキャラでいくつもりだったんだけど
葱沢カモ:最高でした
葱沢カモ:重要な事柄決定しないっていうの逆に安心できる部分あるかもしれないし(そうかな?)
GM:www
GM:確かに
GM:NPCとしては美点
JMIN-9:私は悪くありません
望月チアキ:PC達の判断に口も挟まないですからね
JMIN-9:苦情は受け付けません
望月チアキ:でも悪いは悪いから叱られてね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も好きですね
JMIN-9:質問にお答えする情報を持っていません
葱沢カモ:人間だと思うとオイ!!になるかもだけどAIならまあ……しゃーないな……になる かわいいし
里村@見学:ww
GM:いやー
GM:どったんばったん大騒ぎでしたが
GM:結果的にいい感じの合流になったのではないでしょうか!
望月チアキ:どうにか無事に収まりましたね
高天原エリ:いい感じでしたね
葱沢カモ:楽しかった~~~~!
高天原エリ:先生……
望月チアキ:先生は傷を負ったが……
葱沢カモ:先生……。
ヤヒロ:良かった~
GM:先生可愛すぎる
粘土@見学:にぎにぎしくて楽しい合流でしたね~
葱沢カモ:先生といっぱい話したいな~
GM:へへへ安心しな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でもプロデューサーもそれはそれで!
GM:そのために用意されたセッションだからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルにPって呼ばれたことありますか? 先生はありますよ
葱沢カモ:GM……!
GM:俺たちの淫行はここからだ」1
ヤヒロ:得意げだ
GM:かわいい
葱沢カモ:Pマウントだ
望月チアキ:PC間の絡みはここからが本番でしょうしね
GM:この造形から余りにも挙動がピュアなんだよなジェシー先生
望月チアキ:楽しみだぜ
GM:むしろ悪い大人に騙されないように守りたくなってしまう
葱沢カモ:絶対に騙して淫行してやる
GM:悪い子供!!
粘土@見学:山賊の魔の手
里村@見学:www
高天原エリ:こわすぎ
里村@見学:山賊…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:騙すっていう選択肢が真っ先に出てくるのがヤバい
葱沢カモ:先生がアイドルになるのに必要なことなので……まず脱いでください……
GM:無法を躊躇わない
GM:www
望月チアキ:こら!
高天原エリ:今私のロイス欄が しろいさん 山賊/○恐怖 になってます
葱沢カモ:Pなんだ
GM:プロデューサーへ枕営業を要求してくるアイドル初めて見た
望月チアキ:PLのロイスが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊ってP感情なんだ
高天原エリ:まぁ面白い山賊だなぁくらいの感情
望月チアキ:しろいさんの山賊っぷり、たまに感服するレベルですしね
高天原エリ:そうそう
葱沢カモ:照れるぜ
望月チアキ:先に言っておきますがこれはあんまり誉め言葉ではないです
GM:チアキちゃん愛と平和とレーティングを守ってくれ
望月チアキ:先に言えなかった
GM:キミのツッコミに全てがかかっているぞ
望月チアキ:残念なお知らせなんですけど
里村@見学:www
望月チアキ:チアキは目の前でやられたら流石に止めるけど裏でやる分には止めません
GM:そんなぁ
里村@見学:つまり18禁版を用意しないと…
高天原エリ:なんてことだ
望月チアキ:自分に直接関わらないならどうでも良いから
GM:もうおしまいだ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな……
粘土@見学:チアキさん…?
ヤヒロ:何事も徹底していると尊敬の念が芽生えますからね
JMIN-9:わかります
粘土@見学:餌になってくれるならいいかぐらいなんですか
葱沢カモ:ジムインAIと通じ合っている
GM:じゃあしょうがねえな
GM:次回も終わりにしていきましょう、全てを
望月チアキ:ロイス欄がね 面倒と不信感だからね
GM:俺たちは恐れ知らずの山賊ファミリー
粘土@見学:アイドルでは
GM:よろしくおねがいします!!
望月チアキ:その辺もちょろちょろ匂わせていきたいぜ
葱沢カモ:うおー!見せられないログにしてやります!
葱沢カモ:次回もよろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:山賊と吸血鬼がいるんだこのメンバー
GM:明日も21時から!!おやすみなさい!!
葱沢カモ:明日も21時からよろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 次回もよろしくお願いします~!
粘土@見学:お疲れ様でした~
望月チアキ:でもPLの私は多分止めます そういうバランスで行きましょう
里村@見学:お疲れ様でした!
里村@見学:www
高天原エリ:www
望月チアキ:お疲れさまでした、また明日!
高天原エリ:はーい、お疲れ様でした!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学も来てくださってありがとうございます!
葱沢カモ:私は真凛ちゃんがつっこみきれなくて「っ、だーー!!」みたいな声だした唯一の人間ですからね
里村@見学:見学入れていただいて、こちらこそですー
粘土@見学:すごいや
望月チアキ:誇らないで
葱沢カモ:見学も本当に嬉しいです~!ありがとうございました!!
望月チアキ:本当に誇らないで
粘土@見学:とっても楽しかったです~
望月チアキ:見学もありがとうございました!
GM:v( ̄Д ̄)v イエイ
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:こんみゃ~~~!
GM:レイドで捕まえたやつにミントと薬ぶち込んだだけのめちゃくちゃ適当なパーティでランクマ潜ってたんですけど
GM:さっき竜舞ボーマンダにボコボコにされました
葱沢カモ:マンダは初手竜舞や……!
GM:これは厨ポケ
望月チアキ:こんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
葱沢カモ:私もレイドで捕まえたやつにミントと薬ぶちこんだめちゃくちゃ適当なパーティでランクマ潜ってボコボコされて泣いてます
葱沢カモ:こんばんは~~!
望月チアキ:今日は仕事の間中ほとんどチアキの行動原理について考えていました
葱沢カモ:めちゃ考えてる!
望月チアキ:面倒くさい女がどういう理由でどう面倒くさいのか考えるの楽しい 一生これだけやって生きていきたい
高天原エリ:こんばんはー
葱沢カモ:こんばんは~~!
望月チアキ:こんばんは
GM:コンセントレーションはばっちり高まっているというわけね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
GM:こんばみゃ!
GM:みんな揃ったところで!
GM:GMからちょっとしたお願いが…!
葱沢カモ:なぬっ!
望月チアキ:なんでしょう
GM:みなさんが所属する事務所周りの設定なんですけど
GM:OPあたりの描写、勢いでやっちゃったけど背景とか考えるとちょっとどうなんだという気がしてきていて
GM:ちょっと変えさせてもらってもいいですか……!
GM:具体的には
GM:1010室が広報部の一部署という風に書いたんですけど
GM:秘密のエージェントなのに広報部の一部署として組み込まれてるの
GM:オフィサーとの距離がどっちつかずで逆に分かりにくくないか?
GM:というところが自分で書いといて引っかかってきてしまい
GM:事務所は1010室ではなく、本校舎の外にある1010プロ社屋にある
GM:という風に歴史を改変したいんですけども……!
葱沢カモ:あっなるほど!!!私は全然だいじょうぶいです!!
GM:ライブ〆あたりのパフォーマンスも
GM:もうちょっとオフィサーとの繋がりをアピールしない感じにまとめようと思います
望月チアキ:なるほど こっちもOKです
高天原エリ:私は問題ないです~
GM:秘密になってんだかなってないんだか今の感じだと分かりにくいなと思って
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほど了解です!
葱沢カモ:密輸業者を寿司になって倒すとオフィサーとのつながりがバレるのか……!?
GM:www
望月チアキ:確かにオフィサーとガッツリ絡むよりはあくまでジェネシス発の人気アイドルくらいの方が
GM:そうそう
望月チアキ:表も裏も自由に動けそう
GM:その辺の接点はね
GM:今後ちょっとずつ先生が解き明かしていく方が面白いかなと思って
葱沢カモ:ははー!先生にも内緒なんだ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど
GM:内緒!としましょう!
GM:なのでその辺りのテキストの調整も含めて
望月チアキ:先生自身はジェネシス外から来てる人でもありますしね
GM:今回からのログ編はGMがやります!
ヤヒロ:こんばんは~
GM:私が新たなるパグだ
GM:こんばんは~!
高天原エリ:こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
葱沢カモ:えっ!私の使ってる形式多分引継ぎするのめちゃくちゃ面倒ですよ……!!
葱沢カモ:こんばんは~~!
望月チアキ:こんばんは
GM:そうなんだよね…!
葱沢カモ:あっいや引き継がなくても全然大丈夫ですしGMの方でログ編したい~ってことなら全然お任せしますが
GM:試してみてダメそうならまたしろいさんにお願いします
葱沢カモ:修正かいておいてもらえれば直しますよ!
GM:そうですね…そっちの方が手っ取り早いかも
GM:長くなっちゃうかもだけど後ではっときます!
葱沢カモ:任せてください!!全然だいじょうぶいです!
GM:名犬~~!
GM:こんばんヤッヒー!
葱沢カモ:これは俺の仕事だ!パグの座はゆずれねぇぜ!!というやつでなく本当に絶対大変だろうなというやつなのでなんか遠慮とかだったら全然大丈夫ですが!
葱沢カモ:修正は……一括で……コピペするだけだから!楽!!
GM:ありがたい…
望月チアキ:ログを引き受けてもらえるの、ありがたいのぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:とても偉く、とてもありがたい
GM:では改めまして
GM:animusは市井から生えてきただけの一般アイドル!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も時間余裕あるときだったら手伝えるので……パグを
葱沢カモ:一般アイドルだぜ
GM:オフィサーとの繋がりは先生にも秘密なのだ
GM:というような話で進めていこうと思います
GM:よろしく!
高天原エリ:はーい
葱沢カモ:いえいいえい!了解です!!
望月チアキ:了解です~
GM:でも高天原さんは知っててもいいかもね
GM:新聞部はそういう裏事情に精通しててもいい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:てことは私もプロデューサーと言うのは仮の姿で本当はアイドルである可能性もあるな
葱沢カモ:あっなるほど 新聞部!
GM:産業スパイだから
葱沢カモ:???
望月チアキ:情報は主戦場だもんなぁ
GM:夢を夢で終わらせない
高天原エリ:あ、なるほど!
GM:かっこいいぜ
ヤヒロ:私もその辺のディテール好きに決めてくれればいいや~ってスタンスだったけど
ヤヒロ:確かに独立してたほうが今後オフィサーがJMINさんを要塞都市に拉致した時に助けに行きやすいかも
GM:www
望月チアキ:どういう想定???
葱沢カモ:じ、じむいんさん
GM:ピーチ姫だったのかお前
葱沢カモ:女王だったとはね
高天原エリ:じゃあ知ってることにしておきます!
GM:ではではゴッド・ヤヒロからのお墨付きも出たところで
GM:本日もノヴァっていきましょう!
GM:よろしくおにゃーしゃー!
葱沢カモ:ブルーアーカイブ パヴァーヌ編二章を読んでください なぜなら私の好みドストライクの黒髪ロングストレートがでるから
葱沢カモ:よろしくお願いします!!
高天原エリ:お願いしまーす!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
葱沢カモ:このよろしくお願いしますは卓のよろしくお願いしますです
望月チアキ:よろしくお願いします!
高天原エリ:どっちかなって一瞬悩んだのはそう
葱沢カモ:ナレーションが再生されている!
葱沢カモ:一瞬本当に何らかの音楽が鳴ったのかと思って耳を澄ませてしまった
葱沢カモ:バイオヤマタノオロチ!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:バマタノオロチ!?
高天原エリ:バイオヤマタノオロチ……!
葱沢カモ:ヤマタノオロチじゃなくバイオヤマタノオロチが伝説なんだ
望月チアキ:バイオなのに伝説なの?
望月チアキ:伝説になる程歴史ある?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そんな行間で撃退していい存在なのか?
葱沢カモ:思ったより過酷なようだな……
葱沢カモ:オーヴァードなら農作業とか余裕じゃない?に対するアンサーがバイオヤマタノオロチとはね……
葱沢カモ:元気な女の子だ!元気な女の子ですよ!!
望月チアキ:声がデカい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リッケンバッカーさん!
ヤヒロ:明雄さん枠だ
高天原エリ:現地アドバイザーさん!
ヤヒロ:あんなことがあった後なのに自分からプロデューサーを名乗ってくれている…
ヤヒロ:素晴らしい先生だ
葱沢カモ:前向きで優しい先生……
高天原エリ:先生……(ほろり)
高天原エリ:ノイマンはなんでもできるし、ピュアとなればよりなんでもできる!
葱沢カモ:ノイマンに脆弱性があるので、なんならピュアノイマンなのでと言われただけで欲情ゲージが上がります
高天原エリ:すごい
望月チアキ:こわい
望月チアキ:ソシャゲ友達なの良いな
ヤヒロ:こいつを進行役NPCにするの、ずっとデカい声で喋らないといけないから大変そうだなってずっと思ってる なんなら一話の頃から思ってた
GM:www
葱沢カモ:wwwwww
高天原エリ:www
望月チアキ:じゃあなんでやったの!?
GM:最初語尾を伸ばすアマミヤ先生式の大声だったんですけど
GM:なんか違和感あるなと思ってログを見返しにいったら
GM:!!!!をいっぱいつけるタイプの大声だったので
望月チアキ:バクシンオー方式ですよね
GM:そっちに修正しました
ヤヒロ:そうなんですよね
葱沢カモ:バクシンバクシン!!!!!
ヤヒロ:ハキハキ喋ります
葱沢カモ:骨太のおなごが代……
ヤヒロ:怖い…
葱沢カモ:多分本当に農作業自体は好きなんですけど、それはそれとしてお客さんとジャガイモは不可逆だと可哀想ですからね
望月チアキ:不可逆だとかわいそうって何です???
ヤヒロ:お客さんを物理的にじゃがいもにしようとしてる?
望月チアキ:お客さんをジャガイモと思うようにジャガイモをお客さんに思えないとジャガイモがかわいそうってこと?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジャガイモにかわいそうさを見出すことあるんだ
ヤヒロ:廃棄農地がいっぱいだ
ヤヒロ:多分アップルシードの学区自体が昔に大部分戦場になってて
ヤヒロ:まともに使える農地自体がまだ少ないのかも
望月チアキ:なるほど 農地ってより更地なんだ
葱沢カモ:なるほどなあ
望月チアキ:地雷も埋まってるくらいだしな……
GM:"農地再生組合"って言ってたから
GM:そういう専門組織が必要なくらいいっぱいあるんだろうなという印象でした
ヤヒロ:いっぱいあるんだと思います
ヤヒロ:これわざわざ指摘するようなことじゃないなと思って今まで言ってなかったんですけど、
ヤヒロ:プレイエイドには地雷で鼓膜をやられて声がデカいのは農地再生組合の特徴として書いてたんですけど
ヤヒロ:今まで他のGMさんが出してくれたアップルシード生、一般生徒も含めて例外なく声がデカい
葱沢カモ:wwwww
望月チアキ:そんなことある?
高天原エリ:そうなんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:笑っちゃった
葱沢カモ:元気な女の子は可愛いですからね
ヤヒロ:だからメチャクチャ地雷埋まってるんだと思います
望月チアキ:もうそういうカラーじゃん
葱沢カモ:ま、まあ地雷がうまってるっていったら一個だけうまって一人だけ被害にあうってことまあないでしょうからね
望月チアキ:ちゃんと仕事してる
GM:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ジムインさんが運転してる
GM:地雷もうBGMとして
GM:定着してるんでしょうね
葱沢カモ:変身バンクのエフェクトくらいの頻度なんだ
葱沢カモ:さっそく爆発してる!!
ヤヒロ:でももしアップルシードのPC使いたい時は普通に喋って大丈夫ですよ 大変だから
葱沢カモ:元気に喋る方が楽という説もあります 私もリプライのときいつも「!」つけちゃうし
高天原エリ:わかる
ヤヒロ:私もつけちゃう
望月チアキ:リプライのときに淡々とした文章過ぎるとなんとなく!付けときたくなりますよね
望月チアキ:あと~もつける
GM:https://www.youtube.com/watch?v=JC-WFYoh0ws
葱沢カモ:わかる~!
GM:ここで軽ーくPC同士お話しして
葱沢カモ:昭和刑事ドラマそんな爆発音するか?と思ったらマジで爆発してて笑っちゃった
GM:いい感じの所で目的地に着きます
高天原エリ:はーい
葱沢カモ:はーい!
望月チアキ:開いた瞬間爆音してビビっちゃった
GM:乗用車と倉庫に厳しすぎる番組、西部警察
GM:おお~~!
GM:欲しいフリを欲しいとこに入れてくれるPC~~
GM:まさにそういう話をしてくれないかなと思っていた所でした
ヤヒロ:やっぱり元兵士の先生ときたらね
GM:ここはね
GM:ほじくらないと
GM:呼吸が合わさっているのを感じる
GM:ていうか、マチルダさん活動圏も職種もイヴリースの母体と被ってるから
GM:生徒会長と名前が一緒なの、やっぱり偶然ではないのかもしれないですね
ヤヒロ:ほんとだ
GM:マチルダさんの活躍が印象深くて
ヤヒロ:てかマチルダさん(イヴリース)、学内ランク一位じゃないんですね
GM:偉いさんが自分のとこの手先に同じ名前を与えたのかも
GM:実はそう
GM:なんか…ああいう役職としてトップの人間が
ヤヒロ:生徒会長とは別に最強の1stソルジャーがいるんだ
GM:別に実力としてのナンバーワンではないっていうの好きだから…
望月チアキ:分かり
ヤヒロ:私も好き
葱沢カモ:いいですね
ヤヒロ:その辺適材適所でポストに就いてるのも傭兵組織っぽい
GM:今まで出てきてるやつらでも、多分まともに正面から戦えば一番強いのはラムズイヤーなんだけど
GM:そもそもまともに正面から戦ってる時点で戦場では不合理だから
GM:ランクは低め
ヤヒロ:なるほどなあ
GM:効率的に人を殺せる奴が褒められがちな傾向にある学区
GM:そういう意味でも崑崙とは対照的だったのかもしれない
GM:近い所もありつつ対照的
GM:ジェシー先生、めちゃくちゃ人生経験豊富
ヤヒロ:軍隊からフリーの傭兵になった人のディテールが細かい
GM:いいな~ジェシー先生
ヤヒロ:かっこいい~
GM:常にエネルギッシュに新しいことをやっている
GM:めっちゃかっこいい先生だよね
GM:生徒以上に若々しい
GM:女子にキャーキャー言われちゃうよこんなん
ヤヒロ:それでいて可愛げもたっぷり
葱沢カモ:気づくと気持ち悪いのでwww
高天原エリ:面白い修正入りましたね……w
マティルダ・ジェシー・カニンガム:気持ち悪いので
望月チアキ:でも……
望月チアキ:事実だから……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも気づかなかったそれはそれで危険なのでは?
望月チアキ:それはまあ 周囲でフォローを利かせられるから
葱沢カモ:チアキ……♡
望月チアキ:精神にダメージが入ったら周囲のフォローで修復きくか分からないからね
望月チアキ:これアレですね なるべくチアキが踏みたいな
望月チアキ:チアキが踏んだらどれだけ喰らっても4までだから
高天原エリ:なるほど
葱沢カモ:そうですね、チアキちゃんに先生のバフもってゴリゴリやってもらう想定がいいのかな?という感がありますね
望月チアキ:カモちゃんも一人で20は超えないだろうし振ってもらっちゃって良さそう
GM:あ、ほんとじゃん!
GM:ギミックガン無視される!
望月チアキ:ボクがか弱いお陰で殺せるギミックがあるとはね
GM:ダメージは4までだけどちゃんと達成値ペナルティは受けてもらいますわよ!!
GM:命の終着本当に強いんだよな…
葱沢カモ:カモは回避もRCもカスカスだから20こえることはないし……石がきたら……撃ちます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一応全員にバフ撒いちゃって大丈夫ですよね?
GM:カバー役が持ってると手が付けられない
望月チアキ:良いかと!
葱沢カモ:おにゃーしゃー!
高天原エリ:お願いしますー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:石迎撃も考えると常勝も噛ませた方がいいか
望月チアキ:チアキも正直命の盾取るより領域の盾のが強いよなと悩みました
望月チアキ:でもキャラ性的にもせっかく取れるリフレックス的にもこっちがいいかと思ってこの形に落ち着きました
葱沢カモ:侵蝕が12あがってお揃いとはね
葱沢カモ:リフレックスいいですね
望月チアキ:これ、先生の攻撃バフが28だから
GM:そう
望月チアキ:攻撃ファンぶらなきゃどうにかなるな
高天原エリ:あー、なるほど
GM:エフェクト使う必要なし
GM:どうかしとる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あったしかに 素撃ちでガードできる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:避けないから低くても問題ないって頭ではわかってるんだけど、一瞬ビビりますね
ヤヒロ:わかります
GM:ここは先生に是非とも
GM:カッコよく決めてもらいたい
望月チアキ:流石の洞察力だ
GM:これで先生に向かって転がっていく岩を
GM:カモちゃんに打ち抜いてもらおうかな、という算段!
葱沢カモ:あっ了解です!ありがとうございます!!
高天原エリ:かっこいい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:これで破壊してもらえると!
高天原エリ:こういうサポート演出いいですね~先生っぽくもある
望月チアキ:ピュアノイマンらしさも全面に出てますね
望月チアキ:あ、こっちは小鳥と小動物を呼び出して、小鳥で空から岩の流れを把握
望月チアキ:小動物に安全な道をナビさせる感じで考えてます
望月チアキ:で、指示に集中して自分の身を疎かにするのでエリちゃんに岩壊してもらおうかな~と
高天原エリ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:指揮を褒められるの、ブルアカでやったやつだ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっチアキさんのモノローグ!
GM:重力の片鱗が…
葱沢カモ:出たわね……!重ローグが……!
GM:あ~いいですね
GM:この考えすぎてるのがむしろ隙になるの
GM:別の切り口から物語を進めていっている
マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいい動物を呼んでる
GM:わくわく動物ランド!
高天原エリ:いいですね~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですよね、そういう連中に乗れないからこそ自分でルートを開拓する
GM:この、先生のルートなんて使わないぞっていうのも
GM:そうそう
GM:すごくキャラ性の表現になってる
葱沢カモ:た、たしかに!先生の示したルートガン無視されてる!
葱沢カモ:チアキ……!くそ……!どれだけ冷たい内面をしててもそんなに可愛い動物たちを呼び出したらディズニープリンセスなんだからな……!!
高天原エリ:www
望月チアキ:そんなトーンでディズニープリンセスって言われたの初めてだな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ディズニープリンセスって形容、洋画
GM:これでエリちゃんに迎撃してもらって
GM:ちょっと話してもらおうかなーと
高天原エリ:はーい
GM:チアキ~~!
GM:くそ~~
GM:めんどくせえ女……!
GM:他人を頼るくらいなら自分一人で傷つきたい女
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この導入かっこいいな~
GM:千早じゃん!!
葱沢カモ:チアキ………………。
GM:青い鳥って感じだ
葱沢カモ:うおーっかっこいいなエリちゃん……!!
望月チアキ:記者属性をバッチリ売り込んでくるの良いですね
GM:このチアキちゃんの意外な側面を
GM:最初に感じ取るのが高天原ちゃんっていうのもいいですよね
GM:取材対象のことは見逃さないのだ
ヤヒロ:いいですね~
望月チアキ:あっ零距離射撃演出だ
葱沢カモ:い、いいな……!!
葱沢カモ:チアキの手を取ってくれてありがとう……(後方メンバー面)
高天原エリ:広報かはわからないけど、メンバーではあるからな……
高天原エリ:後方
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですね……
GM:いやー
GM:いいですね…
GM:この他人を頼ろうとしないチアキちゃんの性質が
GM:どう転がっていくのか
GM:すごくキャラクターの方向性がはっきりしてきて
GM:いいシーンになっているのではないかと思います
GM:GMは岩転がしてるだけだけど
葱沢カモ:GMの岩がなければ生まれなかったシーンですからね……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモちゃんもなんか奥にありそうな感じがして気になるんだよな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:GMの岩がこの状況を生み出しているわけですからね……!
葱沢カモ:先生お話しようね~♡
GM:ノヴァ民だな~~
GM:こういう外界からやってきたものに対して
GM:生徒それぞれに温度差があるの
GM:このステージの一番美味しい部分の一つだと思う
望月チアキ:内面出す絶好のチャンスだなと思って嬉々として出しました
葱沢カモ:!?
望月チアキ:何???
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マウンテン岩転がしマシーン???
葱沢カモ:マウンテン石転がしマシーンの……画像?????????
高天原エリ:遊戯王……ってかいてあるみたいですけど……??
葱沢カモ:どこからどう見ても……マウンテン石転がしマシーンだな……
葱沢カモ:ブッコロガスいいな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:割と主張が強いな……転がしマシーンくん
望月チアキ:大分主張してきましたね
高天原エリ:攻撃自体は突進して来る感じなんだ
望月チアキ:なんなんだ君
ヤヒロ:結構頑丈だ
マウンテン岩転がしマシーン:マウンテン岩転がしマシーンです
葱沢カモ:マウンテン岩転がしマシーンなら仕方ないな……
葱沢カモ:どこからどう見てもマウンテン岩転がしマシーンだからな……
マウンテン岩転がしマシーン:どこからどう見てもマウンテン岩転がしマシーンです
望月チアキ:素撃ちだもんなぁ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13だからね
望月チアキ:13dx+4で買い物できるよ
望月チアキ:財産も17ある
葱沢カモ:やべ~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャリッチ
望月チアキ:あっカモちゃんも試してる
GM:へー
GM:カモちゃんも結構ペルソナがあるというか
GM:表に見せてる部分が全てじゃないんだな…
GM:こういうタイプのキャラがそれ相応に物事に対する自分なりの考えを持ってるのいいよね…
高天原エリ:いいですね
望月チアキ:普段のおどけてるような顔だけじゃないのがね
GM:先生のまとめ方も実際的確で
GM:マジで頭のいい感じがするのすごい
GM:リアルノイマンやってる
葱沢カモ:頻繁に占任さん頭いいな……って思ってます
望月チアキ:シンプルにめちゃくちゃ頭いいんだよな……
高天原エリ:かっこいい~
GM:安心感があるよな
GM:司令官として
望月チアキ:その上で下がろうとしないのがな~
GM:度胸があって頭の回転が速く愛想もいい
GM:行く先々の仕事仲間から慕われまくってそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモちゃんも一筋縄ではいかなそうなところだしてきたな……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ気づかれてる
GM:ジェシー先生多分
GM:これまでの職場でもずっとこれをやってきたんだろうな
望月チアキ:この場に居るアイドル二人、二人とも既に描写内でいつも通りの笑顔を浮かべるって言ってるの
望月チアキ:おしまいを感じるな
GM:まず前線で相手を見極めて作戦を立案して
葱沢カモ:これがトップアイドルってわけ
GM:ダメだった時の責任も自分で取る
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アイドルって純粋じゃないんですか?
GM:アイドルやりつつなんか他校で工作とか諜報もやってるし
GM:病んでも致し方ない環境ではあると思う
望月チアキ:純粋で通せない環境では?って言われたらまあそう
GM:実質ニンジャですからねこの子たち
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ニンジャ……つまりアイドルってことか……
葱沢カモ:先生はニンジャなんですか?
望月チアキ:もう不信感持たれてる……
望月チアキ:ちゃんと明るく対応したのに……
高天原エリ:若干だから……
GM:しかしみんな間合いの測り方が上手いな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギスギスしとる 先生の知らぬところで……
GM:こういう、一気にそれぞれのキャラクターのストーリーを進めないで
GM:ちゃんと残しておくロール
GM:個人の上手さも必要だし、呼吸が噛み合ってないと出来ないやつだよね
GM:非常に満足感があります
高天原エリ:へへへ……
高天原エリ:オルクス空間干渉!
葱沢カモ:オルクスパーティだ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:非常に難しいとされるディストーション描写
葱沢カモ:領域使い!
GM:へー!
GM:自分の部屋と今いる場所を繋げる能力なんだ
葱沢カモ:さっきの自室から呼んだ鳥っていうのもマジで自室からやってきたところだったのか!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど!
望月チアキ:マジの自室です
高天原エリ:はえ~
望月チアキ:因子+フェロモンで動物を操るのと因子を使って空間を接続する
望月チアキ:この二つをひたすら応用しまくってる能力者、というイメージ
望月チアキ:部屋の銃器を動かしてるのも部屋に居る動物たちなので
葱沢カモ:はえ~~~!それはそれとしてがんばってるアニマルたちかわいいな……
望月チアキ:数は結構行けるけど大きいサイズの動物は操れないので小動物を大量に飼っています
望月チアキ:アイドルなら良い部屋貰ってそうだし
高天原エリ:フェロモンを操るアイドルいいですね……
ヤヒロ:DASH村をやってたらXファイルが始まっていた…
葱沢カモ:まさかそんなわけないじゃん~!ってボケのつもりでミステリーサークル!?っていったら話が進んでおろおろしています
ヤヒロ:でもカモさんボケのつもりで言ったら正解当てちゃうこと結構ありそう
高天原エリ:ありそうw
望月チアキ:多そう~
GM:絶対ある
GM:いやーしかし
GM:それぞれのキャラクター性がハッキリ見えてきて
GM:いいシーンだったのではないかと思います!
葱沢カモ:いや~~~良かったですね……
GM:ソロ会話前にこういう前振りがあると
GM:繋げやすいですからね…みんなワザマエがある…
高天原エリ:良かった~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい良かった~!
望月チアキ:良い感じにちらつかせられたんじゃないかな~と思います
望月チアキ:そしたらカモちゃんもちらつかせてきたので大分不穏なことになってるが……
GM:どんどんぶつけていってほしいですね…感情を…
葱沢カモ:ギスギスしてるってことは好きってことですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:与り知らぬところでギスが進行している……
ヤヒロ:アイドルと言えばギスですからね
GM:さーってさてさて
GM:どういうシチュエーションを振ろうかな~~
葱沢カモ:うおーっワクワクがとまらないぜ!!
高天原エリ:楽しみ~
GM:GMも悪巧みのニヤニヤが止まりません
マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽しみ~!
GM:思いっきり楽しんでいってもらいたいぜ~~
GM:ほんでは夜も遅い!
GM:ぐっすり寝なさいな!
GM:おやすみなさーい!
望月チアキ:楽しみにしつつ寝ます~
望月チアキ:おやすみなさい
ヤヒロ:おやすみなさい~
葱沢カモ:うおー!!お疲れ様でした~~!おやすみなさい~~~!
葱沢カモ:今日もめーっちゃ楽しかったです~~~!
高天原エリ:おやすみなさいー!うおー!
葱沢カモ:あっ森田さんはサブでもDMでも修正書いておいていただければログに反映しますので!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:今日も楽しかったです! お疲れさまでした!
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:パグパグ!!
GM:こんばみゃー!
高天原エリ:こんばんはー!
葱沢カモ:こんばんは~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:しゃあ!
GM:GMの準備もオッケイ!
GM:それではやっていきましょう!続きを!
高天原エリ:やったー、やるぞー!
葱沢カモ:うおーっ!よろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
望月チアキ:よろしくお願いします~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひょっとして女よりおじいさんの方が好きなのかな
葱沢カモ:そんなことはないですが……
望月チアキ:そういえば、1010プロって読み方としては「せんと」プロなのかな
葱沢カモ:私も気になってました!
GM:まったく考えてなかったけど
GM:それにしましょう!
葱沢カモ:考えてなかったんですか!?
GM:響きがいいので!!
望月チアキ:そんなことある???
GM:XXだから1010という
葱沢カモ:TOTOプロですか?とかいわなくてよかった
GM:安易すぎるネーミングでした
望月チアキ:ああー なるほど
高天原エリ:なるほどー
葱沢カモ:なるほど……!
葱沢カモ:骨伝導マイク!
高天原エリ:ひみつ道具みたいなやつ!
望月チアキ:やっぱシークレットエージェントなら欲しいですよね
望月チアキ:7つ道具みたいなヤツ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:スパイ道具だ!
葱沢カモ:シヅリちゃん……
葱沢カモ:やっぱ見てるんだな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その辺もちゃんと見てるんだ
GM:スパイアイドルっぽい会話もどっかに入れたいな~と思ってたので
GM:キューキョ用意させてもらいました
葱沢カモ:ああ~~いいですね!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですね……!
高天原エリ:確かにせっかくならやってほしいところでした
望月チアキ:嬉しいですね 秘密会話
望月チアキ:チアキがそのポジション貰えたのも嬉しい
望月チアキ:シヅリちゃんも良い子だよな~
望月チアキ:先生がアイドルに夢持ってるのは見てれば分かるし なら楽しかった記憶だけ持って帰ってもらうのでも良いかもな~って言ってるの
望月チアキ:根が良い子だと思う
葱沢カモ:ね メチャ良い子や……
高天原エリ:いいバランス……
ヤヒロ:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
望月チアキ:こんばんは!
葱沢カモ:ヤヒ子がたくさん見てくれてとても嬉しいです
GM:こんばんはー!
GM:ヤヒ子~~♡
ヤヒロ:色々やりながらなのでチラ見だけど楽しんでます~
葱沢カモ:少しでも私を見てくれるだけで……嬉しいよ……♡
ヤヒロ:なんか浮浪者の解像度が生々しいな
ヤヒロ:こっちを襲ってくる気力とか全然ないのがかえって限界感を漂わせている
GM:開幕ロケットランチャー撃ちこんでるけど
GM:このくらいはノヴァリスでは強めの挨拶くらいのアレなのでセーフ
葱沢カモ:セーフセーフ
葱沢カモ:無抵抗だとナメられてボコされるかもしれないですからね
望月チアキ:出ていかないぞ!という意思表明が必要ですからね
GM:シヅリちゃん、正直1話のキャラと全然違うロールになっちゃってるだろ!と自分でも思ってはいるんだけど
GM:キャラを保ったまま進行役NPCやらせるのって本当に難しくて、毎回悩んでいます
望月チアキ:その辺はまあ世界線分岐型だから……
望月チアキ:この世界線はこういう子です!で行きましょ
GM:そういう時には飛影だってヒャハハァ!とか言ってたしな……と自分の心を誤魔化すことにしています
葱沢カモ:飛影wwww
望月チアキ:そんなこと言うんだよな
葱沢カモ:シヅリちゃんも長くスポット当たってたらこういう感じだったかもしれないし……
葱沢カモ:もっと長くスポットあたったらヒャハハア!女を殺してやるぜェ!って言いだすかも
GM:富樫漫画とか荒木漫画のライブ感はいつも勇気を与えてくれる
ヤヒロ:1話の時は全くキャラ定まってなかったから大丈夫です
ヤヒロ:シヅリは特に定まってない
GM:www
GM:ありがたい…
GM:キャラは……動かしながら定まっていくものなんだよ!!
GM:うーむ
GM:立派な先生だ…
GM:立派過ぎる
ヤヒロ:大人だ…
葱沢カモ:せんせぇ……
望月チアキ:話題も上手い事振ってくれる
GM:助かる~~
望月チアキ:先生に無限に戦術撒いてもらってるな
GM:ピュア戦術本当にめちゃくちゃ強い
葱沢カモ:せんせえ十字冠もないし無理しないでね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:これって多分説得(先生アクション)は使えないですよね?
GM:おお!
GM:そういえばそうですね…
GM:それも出来ることにしましょう!
GM:達成値がまんま加算できます
葱沢カモ:おお!
高天原エリ:おおー
望月チアキ:確かにピッタリだもんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:達成値加算ってことは1話で見た自動成功と組み合わせて自動成功はできないか……
葱沢カモ:はは~~なるほどなあ!柔軟GMにBig感謝……
高天原エリ:いい判断というか措置というか……助かり~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:結構無茶言ってしまったのに対応していただけて非常にありがたい……ありがとうございます……
GM:いえいえ!
GM:むしろ出来て当然というか
GM:シチュエーションにめちゃくちゃしっくりくる提案でよかったです!
GM:一瞬離席!
望月チアキ:はーい
高天原エリ:はーい
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
GM:もど!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おかえりなさい~
葱沢カモ:おかえりなさいませ~!
高天原エリ:おかえりなさいー
望月チアキ:おかえりなさい~
葱沢カモ:口挟んだの先生の見せ場奪ってやらかしたかな~って思ってたんですけど
GM:いやー
葱沢カモ:この反応見てたら施すだけじゃなくてよかったな……みたいな気持ちに勝手になりました
GM:すごいよかったよ!!
GM:元々先生の意図としてはそっちかなーと思ってたけど
GM:上手いこと言葉にして進めてくれた
GM:ナイスアシストだったと思います
GM:そんでカモちゃんもなんでそういう風に思うのかっていうのが
GM:これからのフックとして楽しみなんだよな~
葱沢カモ:えへへへ
望月チアキ:今の放浪生の言葉にも反応してましたしね
GM:そうそう
GM:絶対ハッキリした内心があるんだけど
GM:上手い具合にそれが隠れてるから
GM:ワクワクしてきますねGMとして
葱沢カモ:出せずに終わったら……ツイッターに書きます!!
GM:www
GM:悲しすぎるだろ!!
高天原エリ:ww
望月チアキ:めちゃくちゃ気持ち分かる
GM:ちゃんと出せるようにするから!!
GM:信じてくれ!!
葱沢カモ:GM………………!!!!!
望月チアキ:いやあの……私のこれは懺悔なんですけど……
望月チアキ:面倒くさい女にし過ぎたから今回一回だけでコイツの抱えてる全てを出せる気がしなくて……
葱沢カモ:wwwwww
望月チアキ:全部出そうとしたらEDで1時間くらいモノローグするかもしれない
高天原エリ:1時間はすごい
葱沢カモ:占任さんは一人で二時間回想やります(対抗)
GM:www
GM:なんのバトルだ
望月チアキ:対抗しちゃダメでしょこんなとこ
GM:スケジュールは余裕あるので
高天原エリ:回想時間バトルだ
GM:尺使いたいとこはどんどん使ってほしい!
葱沢カモ:GM…………!!ありがとうございます……!!
望月チアキ:出していきたいな……
GM:ジェシー先生……
GM:マジでいい先生だな……
GM:めちゃくちゃまっすぐに希望を伝えてきてくれる
GM:ヒーローだ……
望月チアキ:落ちこぼれっていう自認を否定しないでくれるのも良いですね
望月チアキ:落ちこぼれじゃないなんて無責任に言わないの
葱沢カモ:はや~~ FHも真正面からは否定しないんだなあ
GM:1話のコンセプトとも通じるとこがありますよね
GM:この子たちはいいFHになれるかもしれない…
GM:そういう希望の話だから
葱沢カモ:優しいな……『いつも女に欲情していて気持ち悪いですが』って言われると思ってたのに……
GM:www
GM:このタイミングでそのカード切ってきたら
GM:全部台無しになっちゃうでしょ!!
望月チアキ:本当にそう
GM:めっちゃよく見てくれてんな~~
GM:そしてめっちゃ褒めてくれる
GM:くそ~~
GM:羨ましいなこのアイドルども…!
葱沢カモ:げへへへへ
GM:私も目つきのキツくてタッパと乳のでかい元傭兵女に褒めて伸ばされてえよ~~!
望月チアキ:ふふ~
高天原エリ:欲だ
望月チアキ:ボクらのプロデューサーだからね~
GM:許せねえ~~
高天原エリ:この短い期間でこれだけ見ているというのも、より良さがありますよね
GM:うんうん
GM:それにここまで好きになってくれたんだなっていうのが
GM:嬉しいよね
GM:嬉しくなっちゃう
葱沢カモ:嬉しいですよね
葱沢カモ:あ~先生をグチャグチャに泣かせてえな
高天原エリ:エリにも言及あるの嬉しい
望月チアキ:嬉しいですよねに続いていい言葉じゃないでしょ
高天原エリ:まぁまだ判断の余地のある言葉ではあるから……
葱沢カモ:冥ちゃん……♡
高天原エリ:キャラの個性から説得に繋げるの上手いなー
GM:ね~~
GM:文章の組み立てがキレイ
GM:占任さんはこういう所が本当にすごい
高天原エリ:これはしろいさんも監禁してしまう納得感
GM:話の筋をちゃんとまとめて着地させてくれる
望月チアキ:筋が通ってるからこそ説得力もありますしね
葱沢カモ:そうだぜ 監禁も仕方なしだぜ
望月チアキ:仕方なくは無いですよ
高天原エリ:仕方なしと入ってないんですよね
望月チアキ:しかもここでプロデューサーと先生って点を出してくるのもなぁ~
望月チアキ:上手いんだよな
高天原エリ:この言葉がけ、たしかに味方にバフを撒く先生だな……という感じがする
ヤヒロ:メチャクチャ立派だし
ヤヒロ:すごく学園モノっぽい
ヤヒロ:ノヴァリスでこんなちゃんとした意味で学園モノやってるセッションがあっただろうか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあアホほど時間貰って申し訳ない……
高天原エリ:すごくよかったです~
葱沢カモ:めっちゃよかった~!2時間かけてないし!
望月チアキ:めちゃくちゃ良かったですよ~
葱沢カモ:ブルアカのメインストーリーにも通じるところがあるな……と思って いいな……とみていました
ヤヒロ:素敵でした
ヤヒロ:ブルアカだとソシャゲの都合上モブの視点はたまにしか語られないけど、ノヴァリスは意外と落ちこぼれ目線に寄り添った話が結構あって
ヤヒロ:あんまり予想してなかった傾向だけど面白いな~と思うなどしてました
葱沢カモ:はは~~!面白いですね!
望月チアキ:皆してピクニックを擦ってしまう
葱沢カモ:一番上のパンは……捨てて平気だから!!
望月チアキ:端からオープンサンドとして作らせろ
高天原エリ:ピックも早く刺さなきゃ……
寝@見学:のじゃ~~~
寝@見学:こんばんは
マティルダ・ジェシー・カニンガム:サンドイッチ作るっつってんのにパン捨てるの好き
葱沢カモ:のじゃ~!こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー
寝@見学:色変えなきゃ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
ヤヒロ:こんばんは~
GM:こんばなー!
望月チアキ:こんばんは~
寝@見学:アイドルオタクのキャラが居る以上見に来ざるを得ない
葱沢カモ:やった~~!
葱沢カモ:マジで買うものなくなったら宇宙船買って飛ばして戻ってくるところでも眺めますか……
GM:www
GM:社会13に対する絶大な信頼!
寝@見学:きれいだなぁ
ヤヒロ:手作りの流れ星だ
望月チアキ:アンチマテリアル、接敵されると使えないからカモちゃんに渡すのもアリかもですね
望月チアキ:離脱できるし
葱沢カモ:アンチマテリアルライフルってそんな強いんだ!?
望月チアキ:1シナリオ1回だけど攻撃力20でガード不可です
葱沢カモ:ははー!なるほどなあ!
葱沢カモ:サンドウィッチ作り!?!?!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ひ、ひでんスパイス
望月チアキ:本当にサンドイッチ作ってる
高天原エリ:確かに登場侵蝕少なそう
寝@見学:一番上のパンをどうするかが肝ですね
望月チアキ:でもこれ、思ったんですけど
望月チアキ:カモちゃん、皆を酔わせてやるぜ~ってボンボン入りサンドイッチ作ったら自分だけ酔いそうじゃないですか?
葱沢カモ:そうカモ…………
高天原エリ:そうかも カモだけに
葱沢カモ:みんながどのくらいお酒に強いのかは……わかんないから……!
GM:www
GM:かわいい
高天原エリ:めっちゃ手堅い
望月チアキ:なんなら本家にあったかもしれない それくらいのレシピを狙いました
寝@見学:初手チョコボンボンなだから
寝@見学:何やっても違法建築じゃん!!!
寝@見学:物理演算パンが
寝@見学:最後のパンはサンドイッチの出来に影響しませんからね
望月チアキ:共同で作るなら具材一個にしておくんだったな……
望月チアキ:1人だけめちゃくちゃ入れる女になっちゃった
葱沢カモ:wwwwww
寝@見学:www
葱沢カモ:それはそれで可愛いですよ!!
高天原エリ:でかい肉、謎の肉なんだ
葱沢カモ:謎のデカい肉入れる先生いいな
望月チアキ:何肉なんだ一体
マティルダ・ジェシー・カニンガム:た、確かに指定はしなかったが……
葱沢カモ:これが……ひでんのスパイス……!!
高天原エリ:滋養強壮効果があるかも
望月チアキ:酔ってる!
葱沢カモ:おッ お袋!?!?!?!?!?!?
葱沢カモ:お袋………………!?母親の事を……!?!?!?
葱沢カモ:いやまだ先生が有袋生物である可能性もあるしな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:石に話しかけてるエリちゃんいいな
高天原エリ:『先生、有袋類だった……!?』という記事
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お袋ガチアンチの人?
GM:という感じで
GM:タイマン会話を挟んでいこうかなと思います!
望月チアキ:なるほどね
GM:ここで切ってもいいし
GM:今日は会話までやって終わってもいい
葱沢カモ:なるほど!!
GM:みなさん眠気とかいかがですかい!
葱沢カモ:私は一切眠くないので会話やってだいじょうぶいです!切りたい人いたら優先でだいじょうぶいぶいです!
望月チアキ:やや眠気来てるかな~くらいです やれる範囲ではあるはず
高天原エリ:ん~若干ぼんやりしているかも?
GM:オケオケ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:若干来てはいるが……大丈夫のはず!
GM:そんでは大事なとこだし無理せず〆ましょう!
GM:話す内容も整理しときたいだろうし…!
望月チアキ:確かに……
葱沢カモ:なにはなそ~~~
高天原エリ:はーい
寝@見学:あっみす
葱沢カモ:可愛い女の子が見られて嬉しいです♡
望月チアキ:あっコヨミちゃんが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ同業者が
寝@見学:さくじょできねぇ~~
寝@見学:ごめんなさい!
葱沢カモ:あっ消しておきますよ!
寝@見学:あっおてすうおかけします……
GM:アイドルファン!!
葱沢カモ:どうせ語順整理するから全然だいじょうぶい!
GM:見に来てくれてありがと~♡
高天原エリ:見学感謝~
葱沢カモ:大感謝!!
望月チアキ:ありがとうございました~
GM:本日もよかったですね~~
望月チアキ:見学が居るとやっぱり嬉しい
GM:ノヴァリスらしいことがやれたんじゃないかな…と思ってます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学ありがとうございました! すごい嬉しい~
葱沢カモ:ね!!見学とてもうれしい……
ヤヒロ:よかったよ~
葱沢カモ:今日もめっちゃ楽しかった~~~!
高天原エリ:楽しかった~
GM:ヤヒ子~~!
望月チアキ:先生の説得ロールがめちゃ良かったですね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャ楽しかったです~!
GM:グランドGMにそう言ってもらえるのが一番嬉しいぜ
望月チアキ:ああいう生徒を救い上げるロール、すごく学園ものの空気がある
ヤヒロ:先生めちゃいい先生で嬉しい
GM:ほまえらぁ!
GM:いいよね…
葱沢カモ:ヤンクミ……!!
GM:しかしこいつらはアイドルスパイ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お前ら笑うな……!
GM:ノヴァリスで最高級に一筋縄ではいかない女たちだぜ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:説得良かったって言ってもらえてすごい嬉しいですね……
葱沢カモ:凄く良かったですよ説得!!
GM:どんな交流が見られるのか、次回も非常に楽しみにしています
寝@見学:うぅ……aniM-usがこっちむいてくれてる……
高天原エリ:実際良かったですからね
望月チアキ:バーン♡
GM:ファンの人!
GM:キャーッ!
高天原エリ:ファンサ!
寝@見学:キャーッ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ファンサだ!!
葱沢カモ:ウワーッチアキシュート……………………………………………………………………………(昇天)
GM:ウォイ!ウォイ!
望月チアキ:向けてないはずの子が死んでしまった
GM:ではハイなテンションをキープしつつ!
GM:次回も明日21時から!
葱沢カモ:わいわい!!明日もよろしくお願いします!!
GM:お疲れ様でしたー!
GM:グンナーイ!
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかった~~~!
葱沢カモ:おやすみなさい!!
高天原エリ:はーい、お疲れ様でした!明日もよろしくお願いします!
望月チアキ:お疲れさまでした!おやすみなさい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 明日もよろしくお願いします~
望月チアキ:また明日!
葱沢カモ:こんばんは~~!
望月チアキ:こんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
寝@見学:こんばんは~
高天原エリ:こんばんはー
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:チワワ~ン
GM:こんばんは!
葱沢カモ:こんばんは~~!
葱沢カモ:チワワだ
高天原エリ:こんばんワン!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは!
GM:本は読んどけ!!
GM:こんばんは~~
葱沢カモ:犬とはさみは使いよう好きでした
葱沢カモ:黒髪ロングストレートがでるから
望月チアキ:好みに一貫性がある
GM:数年前に友人から「今期はとんでもない激寒アニメがあるから見といた方がいい」って見せられました
葱沢カモ:すごい変なアニメで周りで好きっていってるの私しかいませんでした
GM:変なアニメでしたね…
葱沢カモ:マジでクソ寒いんですよね!!!!!!!!!!!!
葱沢カモ:一周回って癖になってました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見た方がいいのかな……
葱沢カモ:占任さんは好きかも……
GM:ノリが90年代で当時レベルでもセンスないだろってギャグをものすごい勢いで畳みかけてくる物量戦術
望月チアキ:そういう話なんだあれ
葱沢カモ:本当に全然面白くなくて本当に面白いからおすすめです
GM:両手にマシンガン持った旧ザクが突っ込んでくる感じ
望月チアキ:どういうこと?
GM:なんだろうね…ただ面白くないだけじゃなくて
寝@見学:???
GM:圧倒される
葱沢カモ:ひ、ひえ~~~っwwwwwってなるんですよね
GM:よくもまあこのクオリティのギャグを
葱沢カモ:でもなんか……血中に回ってくると癖になってくるから
高天原エリ:やばそう
GM:そんなに堂々とこんな数揃えて畳みかけられるな!って
望月チアキ:アニメに対する表現じゃないんだよな
GM:逆に関心するところさえある
GM:犬ハサの話はいいんだよ!!
GM:誰だこんなアニメの話を始めたヤツは
葱沢カモ:犬ハサの話出来る人森田さんが初めてだったからつい……
寝@見学:閃ハサみたいな略し方
GM:お仕置きターイム!
GM:というわけで続きをやっていきましょう!!
葱沢カモ:黒髪ロングストレートの……おしおき!?
葱沢カモ:よろしくお願いします!!
望月チアキ:よろしくお願いします!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
GM:ではでは
高天原エリ:よろしくお願いします!
GM:並行タブで2×2のおしゃべりコーナーからいきたいと思います
葱沢カモ:わおわお!!
GM:表が先生とエリちゃん、裏がかももとチアキちゃん!
GM:よござんすか!
望月チアキ:OK!
高天原エリ:はーい
葱沢カモ:了解です~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です!
GM:あ、先生の表情差分!
GM:うへーってなってる!
GM:かわいいね
GM:とりあえず21:45くらいを目途に
GM:ゆっくりタイマンしてもらおうかねぇ!
高天原エリ:はーい!
葱沢カモ:はーい!!了解です!
望月チアキ:はーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
GM:先生、いちいち応対が爽やかで好感度が上がる
GM:この女生徒キラーがよ…
GM:エリちゃんもいいパス出しおるな~~~
GM:めちゃくちゃ美味しいポジションだよねこの状況のエリちゃん
GM:立場に縛られず任意のヒントだけを先生に与えることが出来る
GM:カヲルくんポジション
GM:ははー
GM:ジェシー先生、自分が前向きに楽しく生きてるからこそ
GM:やりたくないことを誰かに強いるのが許せないんだな
GM:人柄がすごく一貫してる
GM:エリちゃんは観測者なんだなあ
GM:物語として美しくなるかどうかで行動を判断している
葱沢カモ:エリちゃんが先生に情報をちらつかせるのめっちゃいいですね……
GM:ね!
GM:そっちから状況を動かしてくるんだ!っていうの
GM:部外者だからこそ出来る動きで面白い
高天原エリ:私はこんなかなー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あ~これすごいいいですね
GM:は~~
GM:賭けなんだ!
葱沢カモ:エリちゃん……エリちゃんなりの信頼の形めっちゃいいですね……
GM:自分の満足いく景色が見られるかどうかというのを
GM:先生を信用して賭けたんだな…
GM:いいな~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいですよね、面白い方向に行きそうだからこその信用
高天原エリ:えへへ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:実質おもしれー女枠だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい綺麗だし私もこれで!
葱沢カモ:チアキちゃん……こういうの見ててくれるのめちゃうれしいな……
GM:チアキちゃんいい切込み方してくる~~
GM:そうだよね、むしろカモちゃんが真面目に相手に意見してる方が
GM:絶対珍しいだろうからな…
GM:チアキちゃんとはまた別の方向で地を見せてしまっている
望月チアキ:多分同じメンバーでもあんまり見ない態度だよな~と思ったのでフックにする気でいました
高天原エリ:カモちゃんの照れからのボンボン投入面白いしかわいい
GM:カモちゃん…
GM:あ~~
GM:チアキちゃんのこの返しもいい~~
GM:ここで同じ不安を持っていたのが分かるんだな…
GM:苦楽を共にしてきた仲間なんだなあ…
GM:ほー!
GM:意外な切り口!
GM:ちょいと離席!
望月チアキ:いってらっしゃい~
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
GM:チアカモもいいですね~~
高天原エリ:チアカモいいな~~
GM:チアカモの間合いもどかしい~~~
葱沢カモ:面倒事も嫌いだよ~って言ってるチアキちゃんがカモのこと面倒だと思ってるの サイコ~~~~ってヨダレ垂らしてました
GM:お互いもう一歩踏み出せたら…という温度感が
GM:溜まらないですね
GM:めちゃくちゃ青春学園ものやってる
望月チアキ:青春学園ものやってる裏でよだれ垂らさないで
高天原エリ:ペットボトル収集こわい
GM:よし!!いい感じにオチたな!
望月チアキ:あ、オチた後なんですけど
望月チアキ:終わる前に数行モノローグ貰っても良いです?
葱沢カモ:あっどうぞどうぞ!!
葱沢カモ:私の方はこんなで大丈夫です!
葱沢カモ:チアキちゃん ani-Musに愛着とか全然ないんだろうなと思って話題を振っていました
GM:いいぜ~!
GM:どんどんやろな!!
GM:カモちゃん…
GM:なんかこの、いつもあんなにグヘグヘ言ってるのに
GM:先生とかチアキちゃんに踏み込むことにはもう一歩及び腰になってしまう感じ
GM:いじらしくてめちゃくちゃかわいいですね…
GM:内心に踏み込むのに臆病なタイプだから普段ああいうコミュニケーションをやってる感もあり…
葱沢カモ:えへへへへ
葱沢カモ:望月チアキ……!!
葱沢カモ:チアキ~~~~ッ!!!!
GM:この野郎~~~
高天原エリ:そしてチアキちゃんのモノローグ……
GM:やりたくてやってるとは言ったけど
GM:嫌じゃないとは一言も言ってない!!
葱沢カモ:好きだとは一言もいってないですからね
GM:こいつ~~~
高天原エリ:なるほどな~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ、そんなレトリックを……
GM:実際的を射ていたカモちゃんの指摘に嘘をつかずに答えだけすりかえるの
葱沢カモ:マジで心開かないなこの女
GM:双方のキャラ性を損なわないめちゃくちゃいい着地ですね…!
GM:これは上手い
望月チアキ:こんな感じで~
GM:お見事でした!
望月チアキ:これをやるつもりでやっていました
GM:素晴らしい交流になったと思います
葱沢カモ:チアキちゃんの面倒くさい女の部分だしてほし~とおもってたから
葱沢カモ:めっちゃうれしいです
望月チアキ:めんどくさい女感出して良いよってパスだなと思ったので存分に出しました
葱沢カモ:えへへへ
望月チアキ:最高のパスをありがとうございます
葱沢カモ:こっちも先生への気持ちのパスとかもらってめっちゃありがたかったです 本当にありがとうございました……
望月チアキ:先生へのパスは出し得だよな~と思ったし
GM:そんでまさに裏と表が
望月チアキ:チアキ目線から見るとカモちゃんが先生に興味向けてくれた方が自分への興味が薄れて利になるよなと思ったのでやりました
高天原エリ:あ~~~
高天原エリ:なるほどね
GM:やりたい/やりたくないという動機の話でリンクしてて
GM:すごく綺麗にまとまってて、いいですね~~
高天原エリ:ほんとだ
GM:カモちゃんのロイス感情が…!
望月チアキ:エリちゃんと先生の会話も良いなぁ
望月チアキ:面白い物語が見たいっていうエリちゃんの動機も良いし、当人の意思を重視してる先生の判断基準も良い
高天原エリ:ねー、先生の判断基準すごくよかった~~
葱沢カモ:良いですね~~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがたい……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エリちゃん、ブン屋県政からの今は仲間って話とか、すごいいいパスをくれて非常にありがたかった……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういう曲者っぽいところからの『面白い物語を見たい』っていう着地もかなりよかったな~
望月チアキ:ロケバス君まだ頑張ってるのえらいな
望月チアキ:落石の直撃+ロケランだか何だかを喰らってまだ走れるの相当だよ
葱沢カモ:壊れてもいいんですよ……♡私がみんなを抱えて走りますからね……♡
望月チアキ:ソシャゲじゃん
GM:ソシャゲの話しとる!
葱沢カモ:あの……ラストオリジンに詳しい……アリト先生!?
葱沢カモ:シヅリちゃん……
GM:じゃあ先生がパンツの色を答えようとしたところで
GM:車を止めようと思います
葱沢カモ:どっ……どうして!?!?
葱沢カモ:先生のパンツの色は!?!?!?!?
高天原エリ:www
望月チアキ:マジで聞きたがるんじゃありません
葱沢カモ:だ……だって!絶対先生のパンツの色聞こうって……この卓が開かれることになったときから決めてたのに!!
望月チアキ:そんなことを開かれる前から決めるな
高天原エリ:そうなんだ……残念でしたね……
高天原エリ:ロケバスくんも恥ずかしくて止まっちゃったのかな
ヤヒロ:こんばんは~
高天原エリ:こんばんはー
葱沢カモ:ヤヒ子!こんばんは~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
望月チアキ:こんばんは!
GM:ヤッヒー!こんばんばん!
寝@見学:aniM-us探検隊
葱沢カモ:チャンドラグプタには負けてらんねぇよ……!
葱沢カモ:独沼!?!?アーマードコアの新作がでるから!?
ヤヒロ:チャンドラグプタより探検隊やってる
望月チアキ:カモちゃん、自分以外の二人がキスするのでも喜ぶタイプ?
葱沢カモ:喜ぶし、一番と三番がカモにキスの可能性もあります
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも実際されることになったら照れそうじゃないですか? カモちゃん
高天原エリ:私も喜びますの!(記事ネタになるので)
葱沢カモ:照れるかも……ほっぺならともかく……
GM:あ、なんかコネクション的なのを使うのを予想してたけど
GM:直接読み解きはじめた!!
GM:なるほどな……
GM:コミュニケーション能力が高いということは
葱沢カモ:これが社会13……
望月チアキ:前にそういうの調べてる子と話した機会があって教えてもらったの方で行こうとしてました
GM:古代の異文明ともコミュニケーションが取れるということ!!
望月チアキ:コネ使わず判定してるしね
GM:これが社会13だ
ヤヒロ:判定結果に忠実だ
葱沢カモ:先生ホームレス学生たちにチアキが知らない事も知ってることもあるでしょうっていってたけど
葱沢カモ:本当にあるのか?そんなことが……
望月チアキ:ボクも知ってることしか知らないからね
葱沢カモ:羽川さんだ
葱沢カモ:全人類が羽川翼を知っている前提で話をしましたが、何でもは知らないわ、知ってることだけが決め台詞のキャラクターです
葱沢カモ:へー!楽譜!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:楽譜!
高天原エリ:へぇ~~
望月チアキ:ここに来てついに楽器演奏が……
望月チアキ:なお肉体は全員1の模様
ヤヒロ:アイドルは体力勝負なのに
GM:アイドルユニットなのにカモちゃん以外ことごとく芸術ダメなの
望月チアキ:平均一番高いのは社会ですよ 4.75ある
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すさまじい偏り方だ……
GM:なんか伏線が回収されている気がする
GM:www
GM:やっぱスパイなんすねえ
望月チアキ:チアキが感覚低いの、動物で演奏するので交渉で判定してますで誤魔化す気で居たんですよね
高天原エリ:あー、なるほど
望月チアキ:本当ならそれっぽいイージーも取りたかったけど良いのが無かった
高天原エリ:おおー、ありがたい裁定
葱沢カモ:良いとは!!GOD GM……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:GMのGはGODのG……
葱沢カモ:GMのMはMEGAMIのM……
GM:ゴッド女神
GM:あほそう
望月チアキ:これが出来るから感覚1でも楽器演奏がウリのaniM-usに入れたんだろうな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほど説得力がある……
GM:あ、そうだ折角だし
GM:この際演奏やる時の担当も決めましょう
葱沢カモ:なるほど!!
葱沢カモ:カモは一応ギターのつもりではいましたがなんでも大丈夫です!
GM:ヤッヒー的にはシヅちゃんはどこのイメージなの
GM:ギター!
高天原エリ:楽器……なんだろうな……
望月チアキ:チアキはキーボードのイメージです
望月チアキ:動物でも弾きやすいし
葱沢カモ:アニマルキーボードめっちゃいい
高天原エリ:リコーダーでも大丈夫です?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なんだろ……ドラムとか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リコーダーメチャかわいいな
葱沢カモ:発情させるな
望月チアキ:しないで
GM:かわいー!
GM:リスさんとかが鍵盤の上をぴょこぴょこするわけね
望月チアキ:そうそう
高天原エリ:あー、いいですね
GM:エリちゃんのリコーダーも非常にイメージぴったりでいいですね
GM:先生のドラムも絶対カッコいい
GM:じゃあシヅちゃんにはベースをやらせましょう
高天原エリ:おぉー、いいですね
葱沢カモ:いいですね!ベース
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ベースなんか似合いますねシヅリちゃん
望月チアキ:ギターじゃないのがね
望月チアキ:リズム隊って辺りも似合う
ヤヒロ:あっベースって言おうとしたらベースになってた
葱沢カモ:通じ合ってる!
GM:解釈一致だ
高天原エリ:ノイマンでも音楽は難しい……
葱沢カモ:ノイマンでもできないことが……ある!?
ヤヒロ:でもノイマンのドラムは走ったりしなそう
葱沢カモ:正確なリズムだ……
望月チアキ:リズム隊として一番大事なのはリズムを乱さないことですからね
葱沢カモ:リコーダーかわいいな……
寝@見学:名リコーダー捌き
葱沢カモ:もしかして……ノイマンだから……リコーダーが得意なのか!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リコーダーいいですよね、学生の解像度だ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうかも
高天原エリ:かわいい~~
GM:森の音楽隊~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:キーボーリスかわいいですね……
葱沢カモ:リスチャン……最高……
葱沢カモ:物販でリス売ってるのかな
GM:www
GM:演奏パートではリス
GM:パフォーマンスでは王子さま
GM:ひとりディズニーじゃん!
望月チアキ:こんな感じで~
葱沢カモ:ディズニープリンセスが代……
高天原エリ:あー、ちゃんと利点もあるんだ。いいな……
望月チアキ:たまにパフォーマンスでも使われてるかもですね
望月チアキ:客席にリボン撒く係としてリス達が頑張ってる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいいな……
高天原エリ:すごい振りだ
ヤヒロ:デスメタルなんだ
望月チアキ:ハードコアメタルなんだ
ヤヒロ:まあ毒沼だしな…
望月チアキ:リス達大丈夫かな……音で怯えない?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:デスメタルになってる!!
葱沢カモ:リスたちもサングラスしてるかも
望月チアキ:突然の振りにこの精度で答えてるのえらいよ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:デスボできて偉い
寝@見学:透き通るようなメタルだった
望月チアキ:操作通り越したことが起きてる
葱沢カモ:ピラミッド!?!?!?!?!
望月チアキ:何????
GM:沼地といえば
GM:音楽の演奏によって出現するピラミッド型神殿ですよ!!
葱沢カモ:そう……だったのか…………!!!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そ……そう……なのか!?
高天原エリ:まぁモンハンの沼地ステージにもピラミッドありますからね
望月チアキ:そうなの?
寝@見学:www
ヤヒロ:ワイルドな息吹を感じる
GM:あれ!?思ったより伝わってない!
GM:https://youtu.be/gnvRKtlXYNs?t=1494
GM:これです
寝@見学:これかぁ!
高天原エリ:へ~~!
葱沢カモ:なるほど!!!ムジュラだったのか……!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ムジュラなんだ!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でもたしかにゼルダっぽい仕掛けだ
望月チアキ:ゼルダシリーズやったことなくて……
ヤヒロ:おでこのそれライトなんだ
JMIN-9:暗い所も一安心なのです
望月チアキ:あ、シャチョーさんと同じヤツ
葱沢カモ:かわいいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:標準装備なんだそれ
高天原エリ:かわいい
望月チアキ:兄妹機だったりするのかな
葱沢カモ:もらったポケットティッシュもちょっと多めに取って使わなかった分は保管してます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:かわいいな
葱沢カモ:な……何!?!?!?!
葱沢カモ:何が起こるの!??!?!?!?!?!
高天原エリ:ホラーですの!!???
望月チアキ:やっぱ駄目なんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:クッションの呪い!?
高天原エリ:人食いクッションとかかな……
望月チアキ:カモ、お骨は拾ってあげるからね
望月チアキ:骨も残ってなかったら出来ないけど……
葱沢カモ:そんな~~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:骨さえ残さないクッション、恐ろしすぎる
GM:見せてやるぜ
GM:人食いクッションの恐怖を
望月チアキ:マジで人食いクッションなの……?
GM:次回は1日空けて金曜日の夜から!
葱沢カモ:金曜日!了解です!
高天原エリ:はーい!
寝@見学:あっ
寝@見学:またやっちまった……
GM:16日21時!よろしくお願いシマース!
GM:www
葱沢カモ:大丈夫ですよ~~~!
寝@見学:もうこいつ!
GM:毎回見切れてくるファンの人
GM:かわいいね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
望月チアキ:了解です、また金曜に!
ヤヒロ:うっかり見切れちゃった
葱沢カモ:16日21時了解です~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:スッと出てくるコヨミちゃんいいですね
高天原エリ:よろしくお願いします!
葱沢カモ:かわいい
寝@見学:もうしわけない~~~
望月チアキ:なんなら見切れ人増えてる
GM:ゴーストタイプなので
望月チアキ:ヤヒロさんもやってるから
GM:どこにでも出現する
GM:www
GM:最高生徒会長もいっしょ!
GM:やはり大人気アイドルなのだなあ
高天原エリ:アイドルの撮影は人気なんだね~~
葱沢カモ:生徒会長ポケモンクリアしました?
ヤヒロ:ゴキゲンなRIMEにつられて出てきてしまったのかも
望月チアキ:生徒会長流行り物好きだからな
ヤヒロ:穴に潜る前まで来ました
GM:はやくストーリークリアしてランクマやろうぜ
望月チアキ:アイドルも好きなのかも
GM:穴いいですよ~~
寝@見学:穴!
GM:穴のラストめっちゃ泣いちゃった
葱沢カモ:穴!占任さんより進んでる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:実はそう
高天原エリ:そうなんだ
ヤヒロ:みんなめちゃ良かったって言ってるから楽しみ
GM:ご期待ください!
高天原エリ:占任さん情報がしろいさんから提供されるの、慣れたけどやっぱり面白いな
望月チアキ:なんなら当人もいるのにしろいさんが言いますからね
GM:ポケモンの続きもセッションの続きもね!
高天原エリ:楽しみ~~
葱沢カモ:メチャ楽しみ~~~どうなっちゃうの~~~~?
GM:本日はこれにて解散!おやすみなさーい!
望月チアキ:楽しみだぜ
望月チアキ:おやすみなさい~
高天原エリ:おやすみなさいー
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!めっちゃ楽しかったです!!!!
葱沢カモ:おやすみなさい~~!
寝@見学:おやすみなさい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一体何が起こるんだ……
ヤヒロ:おやすみなさい~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おやすみなさい~! 見学来てくださってありがとうございました!
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばちこーん!
高天原エリ:あ、しまった
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
高天原エリ:Vtuber配信でのコメント変換予測が……
葱沢カモ:そうとは……
GM:余は空腹である
GM:馳走を用意せよ
望月チアキ:こんばんは~
高天原エリ:あ、起きてる!えらい!こんばんはー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:こんばみばみ~~
望月チアキ:起きれてえらい!
葱沢カモ:すごい!!おきてる!!!えらすぎ!!!
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:朝の6時くらいからネカフェに引きこもってハンターハンター読んでそのまま富樫義博展に向かうという
GM:オタクとしてご機嫌の極みを尽くした1日でした
葱沢カモ:完璧に整えてる!!
GM:すごく良かったです富樫展…
葱沢カモ:いいな~~
葱沢カモ:私は小学生の時にリアルハンター試験を学校の子にされたことがあるくらいハンターハンターが好きなので羨ましいです
高天原エリ:濃い一日だ
GM:ネフェルピトーが脳味噌くちゅくちゅするとこの生原画とか
GM:ネテロ会長にダメだしされてる時の原画とか
GM:カイトの腕吹っ飛ばした時の原画があってずっと興奮しきりでした
GM:幽遊白書コーナーでオシャレな港区OL風お姉さんが物凄い剣幕で仙水忍のホモカップリングについて熱弁してたのもよかったですね
葱沢カモ:いいな~~~
葱沢カモ:wwwwwwwww
葱沢カモ:よりによって仙水なんだ
高天原エリ:すごい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:古強者だ
望月チアキ:OL風お姉さん……w
GM:「こんな…こんなキャラが攻めだったらさぁ…!救われないじゃん…!!?」
GM:みたいなことをずーっと言ってました
望月チアキ:マジのオタクの奴じゃん
GM:言葉の意味は分からないけど横で聞けて良かったなと思います
GM:では続きやってきましょう!!
GM:俺たち7人で墓を掘るぞッ!
高天原エリ:はーい、呪い受けるぞ!
葱沢カモ:うおーー!よろしくお願いします!!
葱沢カモ:ここはクッションの呪い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします! クッションの恐怖!
葱沢カモ:仙水はそっとしておいてあげなよと思うけど攻めとして愛せる者ができたらそれはそれで幸せなのではと思いました
GM:どうなんでしょうね…
GM:明らかにお姉さんが魔界から出てきてるS級妖怪だったから
葱沢カモ:wwwww
GM:下手に口を挟めば殺されるなと思って
葱沢カモ:それはそうですね……
GM:階段下のノヴさんみたいに震えあがってました
望月チアキ:というかまあ
望月チアキ:横に居る赤の他人に聞こえる声量でオタク論ぶちまけてるオタクなんて
望月チアキ:それだけ熱が入ってて周り見えてないか聞こえてもいい覚悟があるかなので
望月チアキ:口挟んだ時点でどっちも幸せになれませんよ 基本的に
望月チアキ:ロクなことおきないと思う
高天原エリ:もしかして呪いのビデオができる……?
GM:ここもクライマックス前のタイマン会話を組み分けてやってもらおうと思うんですけど
葱沢カモ:おおー!
望月チアキ:タイマン~
GM:先生とチアキちゃん、カモちゃんと高天原ちゃんかなと思ってます
望月チアキ:ふむふむ
高天原エリ:カモちゃんと!
GM:ここで先生とカモちゃんをやらないのは
GM:無限の尺があるEDに回した方が絶対にいいだろうなという判断からです
葱沢カモ:なるほど……………
高天原エリ:賢明な判断かも
見学トリケラトプス:失礼しますー。見学にきました
葱沢カモ:こんばんは~~!
見学トリケラトプス:こんばんは
葱沢カモ:見学嬉しいです!
高天原エリ:こんばんはー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
GM:こんばんは~~
見学トリケラトプス:ちょっとログの状況終えてないのでだんまりになっちゃうかもですけど……一緒に体験させてくださいませ
葱沢カモ:クライマックス前に一回先生殴っておきたかったけどなんとかします 私は強いので
GM:www
見学トリケラトプス:先生 殴る
望月チアキ:タイマン会話することを殴るって言うの止めません?
GM:なるほどね
望月チアキ:誤解を招くでしょ
葱沢カモ:あっうれしい~ログはちなみにこちらです!
葱沢カモ:http://shiroikomatsu.sakura.ne.jp/log/inkou.html
見学トリケラトプス:なるほどね~
見学トリケラトプス:ウワ!ありがたい~!!
GM:その辺はGMの想定に過ぎないので
GM:皆さんで都合のいいようにしてもらえればよい!
GM:チアキちゃんはどう?
望月チアキ:こっちはOKです
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫です~
望月チアキ:ノヴァリスという環境において、先生との交流はしておき得だと思ってる
GM:オケオケ
GM:じゃあ想定通りここはジェシー先生とチアキちゃん、カモちゃんエリちゃんでやってもらって
GM:カモちゃんから先生へのフリは
GM:クライマックスの戦闘前にやってもらうことにしようかな
葱沢カモ:あっそんなことしていいんですか!?
葱沢カモ:あ、ありがとうございます……!!!エリちゃんとも話したかったのでめちゃくちゃ嬉しいです!
高天原エリ:えへへ
葱沢カモ:本当に好き放題させていただいてありがとうございます……
寝@見学:こんばんドル~
葱沢カモ:寝さんだ!こんばんドル~~!
高天原エリ:こんドル~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
GM:こんばんドルドル~~
GM:ちょっとミスター3みたいになっちゃったな
見学トリケラトプス:こんばんは~
GM:あ、そうだそうだ
GM:折角トリケラプラスさんがいらっしゃるなら
GM:しようと思っていた話が
GM:トリケラトプスさんは最近ツイッターでノヴァリスのログ読んでくださっていて
見学トリケラトプス:はいはいはいな
GM:次の週明け、18日と19日に軽くノヴァリス卓を開こうかなーと思っているんですけど
見学トリケラトプス:ありがたきお話です……
GM:未だ他のPC面子が決まっていない…!
GM:まあチュートリアルだしタイマンでやってもいいっちゃいいんですけど
葱沢カモ:へ~~~!招待卓を!なるほど!
GM:TRPGはPCとPCが絡まないと
GM:やっぱ楽しさも半減だなと思って
葱沢カモ:そうですね……!
GM:もちろんこの卓は終わってる前提で
GM:動けそうな人っていたりします?
葱沢カモ:私と占任さんはこの卓終わり次第ぺんさんのSWをやる予定で……す!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私としろいさんはぺんさんのソドワが始まってると思うので難しそう……!
望月チアキ:私は予定空いてます
高天原エリ:今確認したら19日が微妙なところ……!
高天原エリ:あ、いや動けるな。予定空いてます
GM:という感じで
見学トリケラトプス:おお
見学トリケラトプス:よろしく……お願いいたします
GM:この辺から2-2でどうでしょう
葱沢カモ:了解です!!
高天原エリ:はーい!
GM:おおっ、今日日さん冥ちゃん!
望月チアキ:了解です~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
GM:そんならお願いしちゃおっかな!歓迎のお手伝いを!
高天原エリ:はーい、歓迎お手伝いも理解です!
望月チアキ:表でカモちゃんエリちゃんが話し込んで、先生とチアキがちょっと離れる(サブ)の構図かな
GM:そですね!
望月チアキ:歓迎させていただきましょう
GM:そういう感じでいきましょ!
葱沢カモ:あっ了解~!ではメインタブでいきます!
見学トリケラトプス:ありがたし……!
望月チアキ:先生、振る話題の案とかあります?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:せっかく前回エリちゃんに裏の顔の話してもらったので
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その辺の話しようかな? と考えていました
GM:を
望月チアキ:なるほどなるほど なら合わせます
GM:早速つっついちゃう~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:勿論別の話題でも大丈夫です!
GM:いいですね~~
GM:ちゃんとシナリオが展開されている感じがあって
GM:歓迎卓のPCの話なんですけど
見学トリケラトプス:はい
GM:トリケラプラスさんに作っていただいたキャラがメサイアトランぺッターの子で
GM:今日日さんが動けそうならマサラちゃん出してもらうのがいいんじゃないかな~と思ってました
GM:先輩トランぺッター!
望月チアキ:お、了解です
見学トリケラトプス:これは、ログを読まねばですね
GM:わーい!
GM:マサラちゃんめちゃ好きなキャラだから
GM:単純に出番を提供できるだけでもGMにとって非常なアド
GM:冥王星さんも会わせてメサイア周りの新キャラとかでもいいし
見学トリケラトプス:メサイアオールスター。なるほどチェックしておきます
GM:もちろん高天原ちゃん続投でも問題ありません
GM:新聞部なのでどこにでもいるのだ
GM:2人ともとっても経験豊富なPLさんで
GM:ばっちり盛り上げてくれること間違いなし
高天原エリ:とりあえず、エリで出せるならそうしたい気がします
GM:素敵な歓迎卓になりそうですわ~~~
GM:オケオケ!
高天原エリ:特にキャラシ他に作ってないのが大きい!
GM:ノヴァリスを股にかけて飛び回れ!
見学トリケラトプス:うう……ありがたいありがたい。とちらぬよう頑張ります
GM:大丈夫大丈夫
GM:初心者の人はのびのびやってもらうのが一番いい!
GM:エリちゃん、GM側の要請で追加された新聞部設定なのに
GM:サラッとそれっぽい経緯を出してこれるのすごいし助かるな
高天原エリ:へへ……
GM:新聞部だからアナーキーではなく
GM:アナーキーなので新聞部になったタイプ
GM:ははー
GM:カモちゃん、周りへの評価が高いからこそ
GM:劣等感というか、自分はまだまだと思っちゃうタイプなんだな
葱沢カモ:儲けようとしてる!!
GM:キャラクターの個性が表裏一体になってていい造形だ
葱沢カモ:自分には……萌えないから……!
GM:うさんくさいもん売りつけようとしとる!!
GM:油断も隙もねえなこの女
GM:カモちゃん、ダイ大パーティのポップみたいな位置なのかもしれない
GM:こいつらはなんてすげえんだ…俺はいつもついていくので精一杯で…みたいなこといつも言ってて
GM:周りはついていくので精一杯どころかこいつがみんなの要だと思っている
GM:自己評価と周囲の評価が乖離するタイプ
GM:いいフリ投げてくる~~
GM:ほんとにシチュエーションを用意するだけで
GM:PC同士がどんどんフックを回収してくれるから
GM:GMとしてはありがたさの極み
GM:TRPGが上手い~~~
GM:はえ~~
GM:自分の内心を語りつつ
葱沢カモ:GMが本当にやりやすいシチュエーションを用意してくださるので……!ありがたいかぎり……
GM:相手の内心も会話の中で引き出しに行くの
GM:しかも自然な話運びになっててめちゃくちゃ上手いな…!
GM:しろいめ…また腕を上げおったな…
葱沢カモ:えへへへへ
GM:エリちゃんもブレなくてかっこいいな
GM:自分で価値を感じられる行為があればそれで十分というタイプだ
GM:メンタルが強い
GM:やべ~~
GM:こういう言い方になるのも、なんか
GM:だいぶ仕事狂人寄りの存在なんだなエリちゃん……
GM:岸部露伴タイプ
望月チアキ:自分の楽しみが第一で、そのために人生を費やしてるタイプですよね
見学トリケラトプス:全然ログ追い切れてないんで文脈とかは踏まえれてないんですが。みなさんほんとに会話うまい……
GM:自分を自分を足らしめているものがわかっているのでそれ以外のこと全部がサブ
GM:それを堂々と相手の前で言い放つのもメンタル仕上がりすぎ
GM:その在り方に対して即答で大丈夫ですよ!って返してこれるのも
GM:マジでめっちゃいい子だなカモちゃん……
GM:キレた生き方の人間にも敬意を払える優しさと度量がある
GM:めちゃくちゃ傍にいてほしいアイドルじゃん…
葱沢カモ:えへへ 先生以外の女は全肯定です
GM:あ、なんか表のやつらもエッチなことしとる!
GM:コラコラコラ~~~
GM:カモちゃんもヤバいこと言うとる!!
望月チアキ:大分ヤバい思想出てる
GM:なんかこう
GM:ここでこの2人の殉教者めいた属性が
GM:共通点として浮かび上がってくるのもスゲー面白い
GM:カモちゃんは一瞬の光になれればいいと思ってるし
GM:チアキちゃんは全部どうでもよくて過去にしかこだわってない
GM:2人とも未来を感じられていないのは同じっていう
高天原エリ:無限に続けてしまいそうなのですが、
GM:そこにとにかく前向きで希望があればすべてを楽しいことが出来る!っていうジェシー先生が入ってくるの
高天原エリ:GM想定としては時間どんなもんでしょうか!
GM:ジョジョ五部だなこれ…
GM:あ、そうね!
GM:今日はどのみちクライマックス前で〆る想定だったので
高天原エリ:えー先生の話めっちゃ例えがすっと入ってくる
高天原エリ:いいな……
葱沢カモ:あ、私がジェシー先生殴るのは書きだめしてきてはいます!
GM:あとはサブのチアキちゃんがいいとこで
GM:メインに合流してもらってイベントを起こすとしようかな!
葱沢カモ:了解~!
高天原エリ:はーい!
高天原エリ:あ、ちょっと一瞬離席しますね!
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
葱沢カモ:エリちゃん完全に傍観者を割り切ってる狂った女なのにすごい心配してくれて優しくてよかったしなんでこんな優しいのに狂ってんだ???
高天原エリ:もどりました
葱沢カモ:おかえりなさいませ~!
高天原エリ:エリちゃんは、混沌属性がやりたい気持ちをもとにロールしているので、
葱沢カモ:はは~~!混沌!
高天原エリ:なんかそれを引き出してもらったし、自分でもそこそこちゃんとできている感触が有り、
高天原エリ:嬉しさと感謝でいっぱい!
葱沢カモ:やった~~~!
葱沢カモ:表でも裏でもそういうこといったけどそんな混沌のエリちゃんが結構親身になって心配してくれて エヘヘ……と嬉しくなってます
葱沢カモ:ありがとうございます~!
高天原エリ:へへ……Win-winというやつ!
葱沢カモ:あと割と完全に他人事って割り切ってるんじゃなくてちゃんと人を心配したりするの かえって結構狂気度高くていいな……と思ってます
GM:望月チアキ~~~
GM:政治家みたいな言い回しが堂に入りすぎている女
GM:嘘はついていないが真実を教えてくれるわけでもない
望月チアキ:社会13だからね
GM:めっちゃいいこと言うとる~~~!
GM:未来に希望があればどんなことにでも楽しさを見出せるから
GM:その希望があるかどうかが問題なんだって振ってくるの
GM:めちゃくちゃ煙草の喩えも分かりやすいし
GM:ちょっとすごいなここのテキストは
GM:アンサーとして鮮やかすぎる
GM:占任さん教師とかやってました???
GM:この希望があるかどうかという問いかけ
GM:めちゃくちゃチアキちゃんの内心にもぶっ刺さってるし
GM:本当に完璧な返しだな…
GM:いや~、見事
葱沢カモ:さっき元喫煙者ジェシー・カニンガムに興奮したらパソコンが結構フリーズして焦りました
GM:www
高天原エリ:www
GM:精神が電子機器と感応を起こしている…!
望月チアキ:興奮をPCにとがめられてる?
GM:ニュータイプなのかもしれん
葱沢カモ:多分興奮のままにキーボードをうつからあまりの速さにとまどっている
GM:このチアキちゃんの言い回しもね~~
葱沢カモ:本当に政治家みたいな女だな望月チアキ
GM:本人も似て非なるものだとは全然理解してそうなのに
GM:似てるかもですねーでまとめにかかるの
望月チアキ:よく似た理屈って話を逸らした上で更に話を逸らしに行きましたからね
GM:本当に嘘を言わないだけで真実を口にしない女
望月チアキ:先生とボク似てるんだってさ~つって話終わらせようとしてる
GM:うひゃ~~~
GM:マジで強すぎるな占任さん
GM:またとんでもない切り返しが飛んできてる
GM:信仰だもんな…チアキちゃんも…
望月チアキ:いや~
GM:過去の思い出への信仰と自罰
GM:そして緩慢な自殺を選んだ
望月チアキ:めちゃくちゃキャラとしての核を刺されてますね
GM:返しとして完璧すぎる
GM:すごすぎるよね
GM:ここまで会話相手のキャラクター性を掴んでるのもすごいし
GM:すごく自然な話の流れでそれっぽいPCの体験とも絡めてそれを指摘できるの
GM:マジで無双の剛腕
葱沢カモ:も 望月チアキ…………
GM:こいつ~~~
GM:頑なすぎるだろ!!
GM:自分でも引き際を失っちゃってる人じゃん!
望月チアキ:だって……
望月チアキ:引き際があるならaniM-usなんてなってないし……
葱沢カモ:やばいよ~~~~
望月チアキ:もうちょっと適当で曖昧なグダグダした生活を送ってますよ、割り切れない女なら
GM:こ、このキャラクター着地させる方法今日日さん考えてる???
GM:大丈夫???
望月チアキ:まあその
望月チアキ:良い感じに……なったらいいですよね!
GM:裏でも玉虫色の回答すな~~ッ
望月チアキ:いやまあ 流石に冗談として
GM:大丈夫なんかこれ~~!?
葱沢カモ:まあ……一朝一夕にどうにかなるものではないのかも……望月チアキ……
GM:でも本当に先生のロールは素晴らしかったです
望月チアキ:チアキがどうなるかに関してはクオンのことを引きずり出された後が本番かな……の気持ちはあります
GM:めちゃくちゃ感動した
高天原エリ:めちゃよかった……
葱沢カモ:先生のロールめっちゃよかったしこの突然めちゃくちゃ解像度高いエピソード出てくるのマジでなんなんだろうな……と思っています
GM:真摯なんだよなあ…
高天原エリ:それは本当にそう
望月チアキ:マジでめちゃくちゃ良かった
望月チアキ:ほだされない女で来たのが惜しくなるくらいに良かった
GM:先生……!
高天原エリ:先生~~~
GM:これほどの頑なさを見せられても
GM:まだ踏み込むことをやめないの
GM:本当にいい先生すぎる
葱沢カモ:せんせえ~~
高天原エリ:色々見てきたんだろうなぁ……先生……
GM:それこそね
望月チアキ:めちゃくちゃ良いこと言ってくれる……
葱沢カモ:こんなめちゃくちゃ優しい先生が傭兵をやり タバコを吸い お袋と呼ぶの 脳破裂しそう
GM:死に場所を求めている人間は山ほど見てきただろうから
高天原エリ:お袋やっぱり気になりポイントなんだ
GM:チアキちゃんみたいなタイプは特に諦められないんだろうな…
GM:泣けてきてしまう
葱沢カモ:お袋予備で沼に一気に引きずり込まれた感があります
GM:優しすぎるし哀しすぎる
望月チアキ:あ、ちょっとものろいでも良いです?
高天原エリ:ものろい、を呪いにみえてビビりました
望月チアキ:実際最初の変換のとき「も呪いで」になりました
高天原エリ:変換ちゃんも同じ思考……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ私は大丈夫です!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~チアキちゃん……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:救えるのか……? この女を……
高天原エリ:額……便利だな……
高天原エリ:し、新聞だ!
望月チアキ:新聞も映せるの、結構面積でかいな
葱沢カモ:まさか新聞にヒントがあるなんて……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:さすが事務員だけあって過去のデータとかもアーカイブしてるんだ
葱沢カモ:これが……ブルーアーカイブ?
高天原エリ:実際、優秀なんだよなジムインちゃん……
寝@見学:あっ怪魚!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ怪魚の話!
望月チアキ:まさか……繋がるのか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:たしかに新聞部員が同行していた……
望月チアキ:てことは……ボクら、遊び半分で封印解いちゃった序盤で殺される枠じゃん!
葱沢カモ:!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:壊れちゃった
高天原エリ:ジムインちゃんがこの真面目な顔でこれを言ってるのなんかいいな
葱沢カモ:壊れちゃったボクのジムイン
望月チアキ:名詞なっが
寝@見学:???
葱沢カモ:ごんぐるぐるんぐろんぐるぬるぐるんがどぅどぅんげぼんげぼどんげげどどぅんがチャンか……
望月チアキ:『ボクが解析しました』の札を提げます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:呼ぶ時に困らなかったのかな 古代の人
望月チアキ:クッションじゃないけどヤバいやつ来てる!!
高天原エリ:そういえば人食いクッションではなさそう!
葱沢カモ:クッション無罪じゃん!やったー!!
葱沢カモ:しろいロボ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
望月チアキ:スモウじゃん!?
高天原エリ:しろいロボだ
葱沢カモ:あ、あたしそんなつもりじゃ
寝@見学:シロイロボだ
見学トリケラトプス:え、えらいのが出て来た……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:レイド!?!?
見学トリケラトプス:え、有名なやつなのです!?
寝@見学:いつもお世話になってます
葱沢カモ:ポケモンの……ロボットのお相撲さんみたいなやつがいるんですが
葱沢カモ:それのニックネームを私がシロイロボにしていつもみんなでレイドをしているので……!
見学トリケラトプス:なるほどぉ~
望月チアキ:群れなの!?
高天原エリ:目覚めちゃったか~
葱沢カモ:シロイロボの群れ!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:しかも複数!?!?
寝@見学:色違いスモトリがたくさん
寝@見学:サンドイッチの力かも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:輝きパワーついてたんだ
葱沢カモ:ひでんスパイス!?!?
望月チアキ:ちゃんとスパイス食べてる
高天原エリ:ひでんスパイス!
望月チアキ:あそこの主だったのかな……
葱沢カモ:偽横綱のヌシ
GM:という感じで
見学トリケラトプス:ああ、いいなこの展開の緩急
GM:どういう感じだよ
葱沢カモ:wwww
望月チアキ:自分で言わないで
寝@見学:www
GM:みんなにもリアクションを貰ってから
高天原エリ:ww
望月チアキ:お前がやったんだぞ!
寝@見学:いきなり巨大化しそう
GM:カモちゃんに先生を殴ってもらい
GM:クライマックスに向かいます1
望月チアキ:殴る余裕ある!?
寝@見学:vsシロイロボ
望月チアキ:あっ あと多分展開に差支えは無いので後でサブにモノローグ追加しておいていいですか?
高天原エリ:大変だなぁカモちゃん
望月チアキ:一応GMの返事も待とうと思って待ってました
葱沢カモ:編集はまかせて!
GM:ええよええよ!
葱沢カモ:子……こっからどうやって先生を殴ればいいんだ!?
GM:www
GM:とりあえず降りかかる火の粉を払うという
GM:とっても単純明快なクライマックス構図ですよ!!!
GM:遠慮なく殴れ!!
葱沢カモ:す、スモウトリは殴れるけど!!
GM:www
葱沢カモ:あっこれでみんなに先にひょいひょい行ってもらえればちょっと残った二人で話せるかな……!?
GM:そういう想定!
高天原エリ:あ、なるほど!
葱沢カモ:これでなんか先生に手とかとってもらえると……
GM:正直絵面がふざけすぎてるとはGMも思う
GM:でもしょうがないじゃん
GM:しろいさんと久々に遊ぶってなった時に
GM:シナリオボスこれしか思い浮かばなかったんだもん!!
高天原エリ:www
葱沢カモ:wwwwwwwwww
高天原エリ:そっかぁ……
葱沢カモ:じゃあ仕方ないな……
高天原エリ:じゃあ、仕方ないか……
GM:頼りがいのありすぎるシロイロボを恨んでください
GM:ちゃんとシナリオ上の伏線も出してましたからね
GM:中央に白線が二本ある謎のサークルとか…
GM:塩とか…
葱沢カモ:wwwwwwww
高天原エリ:あぁ……
寝@見学:www
葱沢カモ:土俵だったの!?!?
GM:四角いクッションとか……
葱沢カモ:wwwwwwwwww
葱沢カモ:座布団!?!?!?!
高天原エリ:あぁ……!!!
GM:すべて古代文明に封印されたスモトリが登場するための仕込みですよ!!
葱沢カモ:そ、そうだったなんて…………!!!
高天原エリ:念入り……!
葱沢カモ:望月チアキ……この女ホンマ……
高天原エリ:チアキちゃん……
高天原エリ:でもそれだけ先生が核をついてたってことになるし、いいモノろですね
GM:ね!
GM:認めなければならないことを、認めるわけにはいかんのだという
GM:こういう形でチアキちゃんが子供らしさを見せてくるの
GM:すごくいいな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ち、チアキちゃん
GM:そしてその一歩をただ真摯に問いかけながら待ち続けてくれるジェシー先生も
GM:こういう子と向かい合ってほしい大人そのもので
GM:この子ね~~~
GM:ちゃんと幸せになってくれよぉ~~~
高天原エリ:確かにウィンドウズの更新に巻き込まれる可能性あるからな……先生かしこい
葱沢カモ:ち、ちあき
GM:このまま閉じこもりっぱなしだったら余りにも可哀想だよ…チアキちゃん…
GM:バッキャロ~~~!
高天原エリ:ひーん、チアキちゃん……
望月チアキ:こんな感じで……
葱沢カモ:望月チアキ~~~~~!!!!!!
GM:重たい~~
望月チアキ:こういう女です……
GM:眠れる奴隷だ…
葱沢カモ:隙自語だけど真凛ちゃんGMのときに親友が死んだ過去持ちの女出したことあるから勝手に 真凛ちゃん……♡ってなってます
高天原エリ:そこで♡つくことあるんだ
望月チアキ:流石に意識して作ってないですよ!?
GM:すごくいいですね…チアキちゃん…
葱沢カモ:いや勝手に親近感を覚えているだけです!
GM:一番達観してるように見えて
GM:この自罰とか絶望への拘りが
GM:誰よりも子供らしい意地っぱりのようにも見えて
GM:救われてほしい…
望月チアキ:めちゃくちゃ子供の我儘に囚われてる女です
望月チアキ:クオンだけが自分の救いで、人生の光で、これまでの全てだったから
GM:でもやっぱこの子に対して
GM:2手目で「お前死にたいんじゃないか」って斬り込んできた先生もすさまじいな
望月チアキ:その子が死んじゃった世界なんてもう何も無いのと同じだし欲しくだってない!って言ってる女
GM:この先生の「夢見る大人」っていう造形が
望月チアキ:本当の本当に追い詰められた本音だと、救うって言うならクオンを返してよ!ってそれくらいまで行くんじゃないかな……
GM:夢を失くした子供たちに刺さりまくってきてるの
GM:偶然なのに物凄く綺麗な構図でめっちゃテンション上がる
高天原エリ:先生……先生してる……
GM:教えてやってくれ…夢と希望を…
望月チアキ:先生……めっちゃ真摯なんだよな……
高天原エリ:選択肢!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:選択肢!?
寝@見学:www
見学トリケラトプス:!?!
望月チアキ:ソシャゲやってるキャラに対してこういうアプローチ出してくるの面白いな
GM:www
GM:ポルナレフみたいになってる
GM:ウオーッ
GM:ここでカモちゃんも
GM:心の底にあった夢を口にするの
GM:めちゃくちゃいいやん……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモ……!
寝@見学:\カモちゃん/\こっちむいて/
望月チアキ:この流れで興奮してるのは演技でも何でもないの
望月チアキ:凄みがあがるな……
GM:はえ~~~
GM:この、これも
GM:先生を心から認めているからこそ出てくる嫉妬心って感じで
高天原エリ:あー、そこ拾ってくるんだ
GM:カモちゃん……
GM:この子いいやつすぎるんよ
葱沢カモ:こっ こんなにひとりで喋るつもりじゃなかったんですけど
葱沢カモ:あせりが もうしわけない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモ……
GM:ええんやで!!
GM:お前がPC2!!
GM:ヒロインなんやから!!
望月チアキ:大事なとこですよ!
GM:ふえ~~~
GM:自分は輝くみんなと比べて何者でもないっていう気持ちが
見学トリケラトプス:めちゃめちゃいいシーンですよ!
GM:中盤のこのセリフを回収してくるの
GM:上手いな~~
望月チアキ:さっきも雑談で言われてた劣等感が本当にキャラの核だったんですね
GM:ウワーッ!!
GM:抱いた!!!!!
望月チアキ:なんにも出来ない、じゃなくて何でも半端に出来る、だからこそ
望月チアキ:特別には手が届かないっていう意識になっちゃったんだな……
GM:周りだけが輝いているように見える
GM:自分だけが取り残されているように思える
GM:青春の核ですね…
GM:この、先生に対するこの人になりたいという気持ちとかこの人に愛されたいという気持ちとかだからこそこの人が許せないという気持ちが
GM:ないまぜでぐちゃぐちゃになってるけどそれぞれ理解できるのが
GM:ぐちゃぐちゃの女やるの上手いなこの人たち…
GM:カモちゃんとチアキちゃん、自己矛盾を処理できない所も似てるんだよな…
GM:違うのはカモちゃんは先生の前で泣けたけどチアキちゃんはまだそれを出来ないところ
葱沢カモ:チアキちゃんなんとか救われてくれ……
高天原エリ:割とカモちゃんに対してもどう対応するんだろうな、これって思うところあるけど、
高天原エリ:それでも先生ならなんとかするんだろうな……という今までの信頼が結構ある
望月チアキ:我々、占任さんに全てを頼りすぎてるんだよな……
望月チアキ:頼るって言うか 投げてる
GM:www
GM:いやもう
GM:この人には甘え得でしょう!!
GM:ここまでいい返し撃ってくれるんならね……!
葱沢カモ:あたしもよく占任さんに負荷かけすぎて数時間フリーズさせてますからね
GM:こちらも投げねば失礼というもの……
高天原エリ:数時間かぁw
GM:監禁したくなる理由が分かる
葱沢カモ:えへへへ
望月チアキ:かわいそう
葱沢カモ:実際割と人殴る時はある程度自分でどうにかできる道筋を考えて殴るんですけど 占任さん相手だとなーんも考えないで思いっきり殴ってます
GM:www
GM:ひどい暴力!
GM:でもそれだけ信用してもらえるPLっていうのは
GM:めちゃくちゃ名誉だよね…羨ましいぜ…
葱沢カモ:せんせえ……
GM:あ~~
GM:先生も光を見た者なんだな…
葱沢カモ:この先生本当に淫行してくれるのかな……
GM:この2人はすごく通じ合うところがあるよね
寝@見学:ずっと淫行のことかんがえてる
GM:キラキラした物への憧れで動いている
望月チアキ:今のところしてくれる要素ないな……
GM:カモちゃんはそれに圧し潰されちゃいそうにもなるけど
GM:先生は大人なので真っすぐ立っていられる
望月チアキ:先生、凄く真っ直ぐで真摯で夢と希望とアイドルへの愛に溢れてるし……
見学トリケラトプス:今日の進行分とログの序盤しかまだ読んでないのに全員大好きにさせられてる……
GM:めっちゃいい組み合わせじゃん……
葱沢カモ:えへへへ 嬉しいです~~!
GM:なんかこう
GM:先生とチアキちゃんの生き方は似て非なるものだけど、先生とカモちゃんには似てるところがあり、カモちゃんとチアキちゃんにも似てるところがあって
GM:奇しくも2人の間を繋ぐような存在になってて
GM:スゲーって思ってます
望月チアキ:キャラ同士のリンクがね……
望月チアキ:で、その三人の中に混ざるのが傍観者を自覚してやってるエリちゃんなのがまた
望月チアキ:立ち位置絶妙ですよね
GM:ね!
GM:エリちゃんのかき回し方もすごくいい味出してる
GM:この三人に面白みを見出したのも実に分かる
GM:慧眼記者
望月チアキ:人格とか生き方の面でも、キャラとしての立ち位置でも一歩離れた傍観者ていうのがね
高天原エリ:そういえば結果的に先生がチアキちゃんに切り込むきっかけ作れたの良かったな……ってなっている
望月チアキ:傭兵やりつつアイドル目指すの、向いてる人でも難しいと思う
GM:www
GM:冷静なツッコミ
GM:いいな~~
GM:暗闇の荒野に進むべき道を切り開こうとしている…
GM:GMはジョジョ大好きなので
高天原エリ:あ~今まで言ってきた行動指針通りに動いてるんだ。
高天原エリ:いいな~
GM:ずっと覚悟と希望の関係の話をしてくれてるジェシー先生のことがめちゃくちゃ好きです
GM:人は光に向かうべきだというのを
GM:片っ苦しくない、「楽しいことをやりましょう」って言葉で伝えてくれるのも
GM:すごくいいよね…
望月チアキ:本当に光の人なんだな……
GM:ここ藤田漫画みもあるな~~!
GM:少年漫画の魂を持ったアイドルプロデューサーの先生
GM:最高すぎる
GM:でもこれ
GM:周囲に対する卑屈な気持ちを抱えているカモちゃんに対しては完璧なアンサーなんだけど
GM:自分に対する好意には全く気付いてないので
GM:現在進行形で大事故が起きている気がしますね
望月チアキ:確かに……
GM:めちゃくちゃいいロールであると同時に大事故
GM:大分面白い
望月チアキ:でもそういう行き違いもまた王道じゃないですか?
望月チアキ:先生×生徒ものとして
望月チアキ:あとプロデューサー×アイドル物として
GM:わかる
葱沢カモ:淫行しろ~~~~~~~~~~~~~
高天原エリ:www
望月チアキ:最悪なのよ
GM:プロデューサーがアイドルに強い光を見せてくれるからこそ
GM:それはまた淫行とも隣り合わせなのだ
高天原エリ:確かに先生と生徒の淫行も王道のような気がしてきた
葱沢カモ:そうだぞ。
GM:夢に向かって走れって言っちゃったからね…
GM:夢の矛先が自分に向けられちゃったら…もう…ネ…
望月チアキ:あっ えっ
望月チアキ:それ、そう回収するの!?
GM:はえ~~
GM:プレイエイドの要素も拾ってくる!
GM:そうなんよね
望月チアキ:そっか……そうだ……
葱沢カモ:あ゛~~~~~~~~~~も゛お゛~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM:アニムスの活動はノヴァリスの外にも開かれている…!
望月チアキ:外から来る先生にしか出来ないヤツをバッチリ先生で決めてくるの
望月チアキ:上手すぎる
高天原エリ:なるほどな~~~
GM:うおおおおお
GM:すげ~~~
GM:そりゃあテンション上がるわ
GM:全ては偶然ではなかった……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあはあ
GM:泣ける…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:じ、時間かけて申し訳ない
GM:素晴らしかったです
GM:いやー
GM:すごすぎたな
GM:GMの全然知らない所で
望月チアキ:めちゃくちゃ完璧な回収だったな……
GM:勝手にとんでもない劇的ドラマを作らないでくれます!!!??
GM:やばい~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:www
GM:純愛じゃん……!
望月チアキ:叶ってるって言いつつ、見てたよとは言わない辺りもね
望月チアキ:今後に切れる手札が残ってるという完璧な塩梅
GM:なんかこの、光を与えてくれた相手も
GM:その中にある光は巡り巡って自分が与えたものだったみたいなの
GM:ずるいよ~~!
GM:ね!!
GM:決して直接言わないのもね
高天原エリ:145cmと172cm……
GM:すげーポエット
GM:めちゃくちゃロマンチックなシーンじゃん……
GM:け
GM:結婚しようとしてない???
GM:ちょっと!!
GM:外ではオスモウゴーレムが暴れとるんやぞ!!??
高天原エリ:www
GM:やりやがった!
GM:あいつやりやがった!!
GM:ダンダンッ
見学トリケラトプス:ウワー!イッケー!
高天原エリ:これはゴーレム暴れてる中淫行が発生するかもしれんな……
葱沢カモ:外ではオスモウゴーレムが暴れてるんやぞで笑っちゃった
GM:告白のシチュエーションやばすぎる
葱沢カモ:外でオスモウゴーレムが暴れている中で……
望月チアキ:踏み込んだな……
望月チアキ:でも実際
GM:(←この辺に農学校を破壊するオスモウゴーレム)
寝@見学:モータースモトリも空気を読んでくれてるのかも
望月チアキ:先生がめっちゃ良いこと言ってくれてるけど、一方このころボクらはスモウロボと戦ってるんだよな……とは思った
GM:百合には優しいスモトリ
GM:www
GM:どうしてこうなってしまったんdな
望月チアキ:(なんか二人遅いな……)って思いながら戦ってる
葱沢カモ:スモトリの目の前でキスしたら待ってくれるかも
GM:これ以上発情すんな!
葱沢カモ:チアキちゃんたちが!!!(?)
GM:そっち!?
高天原エリ:する?チアキちゃん?(????)
望月チアキ:しても良いけど……アイドルだから、唇はダメだよ?
高天原エリ:きゃ~~~~
葱沢カモ:ち、チアキ!!
望月チアキ:そういうこと言いながら手の甲にします
GM:ひゃ~~~
葱沢カモ:これにはモータースモトリもにっこりかも
GM:自分のキャラへの理解度が高い
高天原エリ:浄化されて帰ってくれるかもしれんな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんなで……
葱沢カモ:えーんえんえんえんえんえんえんえん
GM:いや~素晴らしかったです
望月チアキ:完璧な着地
GM:今日は本当に
葱沢カモ:淫行しろ淫行しろ淫行しろ淫行しろ淫行しろ
高天原エリ:圧
GM:奇跡のような出来栄えだったな……!
望月チアキ:即興のフリースタイルでアレが出てくるの、地力のヤバさがよく分かる
GM:GMとして圧倒されたし
高天原エリ:すごかった~~
葱沢カモ:淫行しろいロボット
GM:やってよかったな~~~!って気持ちに今満ち足りています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いや~ほんと時間かけてしまって申し訳ない!
GM:みんなすごかったよ!!
望月チアキ:しかも最初からaniM-usを知っていたという隠し札までバッチリ切って
GM:ね!!
GM:シナリオのどんでん返しが
望月チアキ:いやいや、時間をかけるべき場面でしたし
GM:GMの知らない所で発生してる!!!??
葱沢カモ:いや~~~~本当に好き勝手やらせてもらったんですけど本当にみんなBIG LOVEです ウワーン!!
望月チアキ:かけた時間の甲斐があるシーンでしたよ!!
GM:よかった……
GM:ただよかったとしか言えない……
見学トリケラトプス:すごかったです。ほんとにずっと
GM:トリケラさんも見に来てくれてありがと~~!
葱沢カモ:見学本当にありがとうございます……!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ありがとうございます……!
見学トリケラトプス:いえいえ。参考にさせていただきます……
望月チアキ:ありがとうございます~
GM:しかしモータースモトリは実際無慈悲
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学来てくださってありがとうございます~!
見学トリケラトプス:ほんと、見てるだけでめっちゃ楽しかったです
GM:暗黒カラテ奥義ドレインパンチで必ずや全滅させてやるからな
GM:クライマックスもご期待ください!!
葱沢カモ:うわー!はらだいこドレインパンチが!!
高天原エリ:楽しみ~~~
GM:明日は14時から!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:太鼓叩くことしかできなくしてやるぜ
GM:夜の部で完結の予定です!
葱沢カモ:14時了解です!!
葱沢カモ:うおー!!
GM:お疲れ様でした~~!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:14時了解です!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 楽しかった~!
望月チアキ:了解です、お疲れさまでした!
葱沢カモ:お疲れ様でした……!本当にこんなやりたい放題やらせていただいて本当にありがとうございます……!!
高天原エリ:はーい、お疲れ様でした! 楽しかった~!
葱沢カモ:本当にやれてよかったです 本当にありがとうございます
見学トリケラトプス:それでは失礼します。お疲れ様でした!みなさま最高でしたよ~!
寝@見学:オツカレサマドスエ
葱沢カモ:ありがとうございます~!
葱沢カモ:寝さんも見学本当にありがとうございます!!
葱沢カモ:おやすみなさい~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学本当に嬉しいです! ありがとうございます~!
葱沢カモ:こんにちはー!
高天原エリ:こんにちは~
望月チアキ:こんにちは!
葱沢カモ:初ノヴァリスなんですけど100%こえたら即退場ってことはロイスきって復活ができないんでしたっけ……?
GM:こんにちゃ!
GM:できまぁす!
葱沢カモ:こんにちはー!
葱沢カモ:あっそうとは!!
GM:それはクライマックス入ると
GM:特別な十字冠にバージョンアップされるからなんですねえ
GM:ミドルだと退場!
葱沢カモ:あっなるほど!!ダブルクロスの効果で!!
GM:そういうワケダ
望月チアキ:そうそう 効果が書き換えなんですよね
見学トリケラトプス:こんにちは。今日も見学に来ましたお邪魔します~
望月チアキ:だからミドルの間のセーフティ機能はなくなるんだぜ
GM:こんにちは~~
葱沢カモ:こんにちはー!見学ありがとうございます!
望月チアキ:こんにちは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんにちは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ギリセーフ!
葱沢カモ:こんにちはー!
GM:ちゃすちゃす!!
高天原エリ:こんにちはー
見学トリケラトプス:ログ追ったりしつつなんであんまり反応は出来ないと思いますが。よろしくお願いします
見学トリケラトプス:こんにちは~
GM:揃いの気配!
葱沢カモ:うおー!
望月チアキ:わおわお
高天原エリ:やるぞー
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おわー
葱沢カモ:しろいロボ……!
望月チアキ:こ、校舎ーー!!
葱沢カモ:こわさないで
高天原エリ:校舎……
葱沢カモ:校舎の悲鳴が……!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:相撲は建物を壊すための道具じゃねえ!
見学トリケラトプス:開始そうそう大惨事に
マティルダ・ジェシー・カニンガム:俺とバトル相撲で勝負だ!
望月チアキ:アッ不法転校生
葱沢カモ:不法転校生ちゃん!!
葱沢カモ:やめろーっ!シロイロボーッ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いまは適法転校生なのに!
GM:カッコよくインターセプトしてもらいましょう!
葱沢カモ:絶対に遅れて辿り着くと思うのであとからいきます!
葱沢カモ:チアキちゃんやエリちゃんで助けてあげて欲しい
高天原エリ:はーい
GM:チアエリコンビネーション!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:我々抱き合ってましたからね
GM:www
望月チアキ:あ、了解です
GM:オスモウゴーレムが破壊活動を行っているさなかに!
望月チアキ:じゃあエリちゃんに一発撃って止めてもらって
望月チアキ:そうしてる間に小動物軍団で避難誘導しようかな
高天原エリ:おっけー!
葱沢カモ:シロイロボ怒ってる!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:喋るの!?
見学トリケラトプス:スゴイ・シツレイwww
望月チアキ:喋るんだ君……
葱沢カモ:ハッキョイとかシオッとかは言ってたし……
望月チアキ:鳴き声じゃないんだ……
GM:一瞬離席!
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
見学トリケラトプス:シコ、威嚇行動だったんだ……
高天原エリ:いってらっしゃーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませー
高天原エリ:うさぎだ~
葱沢カモ:うさぎだ!やった~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:うさぎ走ってる!
望月チアキ:今ウサギの体長を慌てて調べていました
望月チアキ:ざっくり30㎝~40㎝台くらいまでのものなら操れることにしたかったので、小柄なウサギを探した
葱沢カモ:なるほどなあ
GM:ウサギカワイイヤッター!
GM:というようなとこで
GM:2人にも駆けつけてもらおうかな!
葱沢カモ:了解です!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
葱沢カモ:シロイロボたち元気だな……
望月チアキ:めちゃくちゃ囲まれてる!
望月チアキ:ドッジ型なのに衝動侵蝕対策なんもしてなかったことに気付きましたが出目で解決しました
葱沢カモ:さすが望月チアキだぜ
葱沢カモ:意思の強い先生サイコ~だなと思ったけど淫行はしてください
望月チアキ:前半のサイコ~の気持ちをもうちょっと保って
望月チアキ:せめて欲を出さずに一行打って
葱沢カモ:うおおおおおダブルクロスだ!!!!!
高天原エリ:うおーーーー
見学トリケラトプス:やっぱりテンションあがりますね
葱沢カモ:神聖二重冠の差分を書くと単純に立ち絵が二倍になり、管理し切れなくなり泣いてしまいました
望月チアキ:いっそアレじゃないですか
高天原エリ:大変そう
望月チアキ:キャラ自体分ければいいのでは カモ-通常十字冠とカモ-二十冠で
望月チアキ:クライマックスだけ後者に切り替える
葱沢カモ:あっ立ち絵フォルダはわけてます!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ本当だすごい、二重冠になってる
望月チアキ:あっ分けてなおなんだ
葱沢カモ:登録する時に一気にアップロードしたから泣いちゃった
高天原エリ:あー、なるほど
望月チアキ:それはもう アップロードも分けるしか……
葱沢カモ:そう思いました
葱沢カモ:先生の侵蝕やばくて笑っちゃった
望月チアキ:しかもここからまた上がるんですよね
望月チアキ:セットアップで……
見学トリケラトプス:う、ウワー!本当だ
寝@見学:こんにちは~
見学トリケラトプス:こんにちは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんにちは~
高天原エリ:こんにちは~
葱沢カモ:こんにちはー!
望月チアキ:こんにちは~
望月チアキ:すみません、ちょっとお手洗い行ってきます
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
寝@見学:まさか……バレットパンチ?!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませ~
葱沢カモ:はらだいこバレットパンチ!?
寝@見学:あっはらだいこもか!HP削ってる!
高天原エリ:な、なるほど……
寝@見学:うわーっはらだいこ!
望月チアキ:戻りました
望月チアキ:元ネタに忠実な動きしてる!
望月チアキ:ううん、接敵されたらアンマテ使えないんだよな……やっぱりカモちゃんに渡しておけばよかったか
見学トリケラトプス:あ~元ネタの動きをデータ的に再現する!コレコレ~。こいうのからしか摂取できない栄養素がある
高天原エリ:Sw
見学トリケラトプス:すごいダメージが出てる……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:デッカ
望月チアキ:固定値も出目も良い
高天原エリ:いいですね
葱沢カモ:一瞬離席しますのでシロイロボ壊しててください!
高天原エリ:いってらっしゃーい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いってらっしゃいませ~
葱沢カモ:もどりました!
高天原エリ:おかえりなさい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:おかえりなさい~
望月チアキ:おかえりなさい!
寝@見学:ド、ドレパン!
高天原エリ:ドレインパンチだ!
葱沢カモ:シロイロボのドレインパンチ!!
葱沢カモ:離れたから一人ぴんぴんしてしまう
ヤヒロ:こんにちは~
寝@見学:こんにちは~
望月チアキ:こんにちは~
葱沢カモ:こんにちはー!
見学トリケラトプス:こんにちは~
GM:ヤヒヤヒヤッヒー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんにちは~
GM:こんちゃすちゃす!
GM:テラレイドバトルの真っ最中です
GM:開幕1人回線吹っ飛んだけど
GM:ネッシーもちゃすちゃす!
寝@見学:switchのいつもの光景
高天原エリ:あ、こんにちは~
GM:あ、そうだ
GM:後で今回のEDについてヤッヒーに相談したいことがあるから
ヤヒロ:ログ読んだら反応するPLがテツノカイナとバイオスモトリのミームを両方拾うもんだから
GM:DM送ります!!
ヤヒロ:元ネタの元ネタの元ネタの……みたいなしっちゃかめっちゃかぶりで笑いました
ヤヒロ:DM了解よ~
GM:www
葱沢カモ:ログ読んでくださってる!嬉しい~~!
GM:なんも考えずに脳内の引き出しにごちゃごちゃ入ってたものを適当に詰め込んだ結果がこのシナリオです
望月チアキ:ログ読まれ嬉しい~
葱沢カモ:敵は己とは……ね
高天原エリ:ログ読み感謝~~~
望月チアキ:混沌の相撲取りが出来上がっています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:多分これってリアクション扱いになるんですよね?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ログ読んでくださって嬉しい~!
望月チアキ:そのはず
寝@見学:レイドバリアにより……ノーダメージ!
望月チアキ:攻撃のときの方がダイス多かったのに、ドッジの方が回る
葱沢カモ:やっぱドッジ型なんすねぇ~
望月チアキ:元気なゴーレム倒せるラインが64以上83以下なので
望月チアキ:大体70とか出せば倒せそうかな?
望月チアキ:あっ範囲攻撃 えらすぎる
葱沢カモ:えらすぎ~~~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この状況での範囲かなり偉い
葱沢カモ:先生のバフあるからよっぽどダイスが腐らない限り……いけるか!?
望月チアキ:ダメ押ししてる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ十字冠のやつを!
葱沢カモ:つ、つええ~~
見学トリケラトプス:わあ超火力範囲殲滅
マティルダ・ジェシー・カニンガム:+20!?
葱沢カモ:しかも侵蝕ボーナスのるじゃん!
葱沢カモ:ダブルクロスがうまい
望月チアキ:上げた侵蝕の倍攻撃力上がる上にタイミング問わず侵蝕上げれて超便利なんですよね、これ
望月チアキ:私も100に揃えたり130に揃えたりをよくやる
望月チアキ:あと多分この環境、これのお陰でアージエフェクトとかが通常より使いやすくなる
葱沢カモ:はは~~~
葱沢カモ:あっカバーしとる!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カバーすな!
見学トリケラトプス:スモウトリの自己犠牲精神だ
葱沢カモ:まさか……八百長!?
ヤヒロ:そこも元ネタに忠実なのかよ
見学トリケラトプス:ううーん満たされる
葱沢カモ:ノコータノコータかわいいな
寝@見学:未来ポケモンっぽいけど古代ポケモンなんだなぁ
葱沢カモ:はらだいこしてる!!!!
見学トリケラトプス:なるほどチャンコとチャントで踏んでるんですね……
葱沢カモ:体力を削ってパワー全開!
望月チアキ:ネタの拾い方が縦横無尽すぎる
寝@見学:テッテッテーテテテテッテッテー
GM:古代テツノカイナです
寝@見学:まさにパラドックスポケモン
GM:パラドックスパラドックスポケモン
葱沢カモ:パラパラポケモン!?
GM:恋はスリルショックサスペンス
望月チアキ:これ以上ややこしくしないで!
望月チアキ:どうすんですか表のスモウトリがパラパラ踊りだしたら!
葱沢カモ:メカだからショックは満たしている……!
葱沢カモ:パラパラ踊ってる!!
高天原エリ:パラパラしてる……
望月チアキ:本当に踊っちゃった……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ドレインパンチって言ってる!
望月チアキ:雑談見ない人何も分かんないでしょあの踊りについて
GM:これであとは
GM:PCのみんなから華麗にぶち抜いてもらえれば!
ヤヒロ:上半身に対して貧弱過ぎる下半身だ
GM:おいにゃんにゃんにゃん!
GM:マミさんになってる!
望月チアキ:死亡フラグ立てるんじゃありません
GM:もうめちゃくちゃだよ~~
高天原エリ:女の子の可能性考えててえらい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ネタが混線しとるのよ
望月チアキ:クソ長名前覚えてるのもえらい
葱沢カモ:相手はパラパラ踊るしろいロボだからゆるされるかなって……
葱沢カモ:こわっ!!!
葱沢カモ:つまさき転送されてる!!
高天原エリ:空間つなげてるから、そういうこともできるんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ディメンション落とし穴だ!
GM:ていうかこの子
GM:自室に仕込みマシンガン用意してるの物騒すぎない?
葱沢カモ:望月チアキにとって自室は何も心安らぐ場ではないといわれれば、そうかもしれないとは思いますが……………………
GM:つらい…
GM:プライベートとか失っちゃってるんだな…
GM:https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=5543&request_locale=ja
葱沢カモ:地獄の扉越し銃!?
望月チアキ:これでどうにか脚引き抜いて突進してもらう感じで
GM:こういう感じのが部屋にいっぱいある
望月チアキ:チアキの部屋、人に見せても大丈夫なゾーンと人に見せないゾーンに分けられてて
望月チアキ:見せられるゾーンは普通にオシャレながらちょっとかわいげのある女の子の部屋、見せないゾーンは銃器と動物の巣窟になってます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:銃器と動物の巣窟、なかなか聞かないワードだ
葱沢カモ:アイドル兼シークレットエージェントらしいといえばらしいのか……?
望月チアキ:因子とフェロモンで操ってるから食物連鎖も起きないようさせてて、種族問わずマジで一緒くたにしてる
高天原エリ:管理がしっかりしている
GM:獣と銃の部屋……
望月チアキ:望月チアキの能力に関しては、外面がアレで内面がコレの女が動物たちの女王やってるの良いな……という感情と
望月チアキ:こういう性格悪いトラップ重視みたいな戦い方するの良くないか?という気持ちで考えました
高天原エリ:いいですね……
望月チアキ:あとこう 火力出ないサポート重視の戦い方の方がもっと火力出せる戦闘向きの子がかつて隣に居たんだなと思わせられるかなって
GM:スマートに翻弄していく感じがかっこいい
GM:なるほどね~~~
高天原エリ:あ~~~~
GM:親友がそういう能力者だったんだ
望月チアキ:ここ、ジェシー先生の前に続けてやっちゃっていいです?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね………
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ大丈夫です!
望月チアキ:はーい サッとやります
葱沢カモ:な、なるほどな……望月チアキ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ヒヨドリ、マジでうるさいですからね
葱沢カモ:占任さんヒヨドリの群れの中で生活してるんですか?
望月チアキ:野鳥観察系の漫画でマジでうるさいらしいという知識だけ得ました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:群れの中ではないよ!
望月チアキ:これで先生の方へパスで~
GM:これでジェシー先生に弾いてもらって
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です~
GM:エリちゃんに一掃してもらうのが綺麗かな
葱沢カモ:いいですね~
高天原エリ:はーい
GM:マスターズコネクション!!
葱沢カモ:何を壊すってんだ……!
葱沢カモ:私の心か……!?
GM:闇遊戯がやってくるやつじゃん
高天原エリ:スマートフォン操作したらしろいさんの心が壊れるの怖いな……
望月チアキ:というかその
望月チアキ:しろいさんの心壊すのは別に認証なしでやってるでしょ
望月チアキ:いつも
葱沢カモ:まじじゃん!
葱沢カモ:アッ目が悪くなった過去!?
葱沢カモ:しぇんしぇえ……
GM:あー、こういう理由付け!
GM:確かにそうだよな…
GM:対オーヴァードへの戦闘技術が発達してる戦場なら
望月チアキ:確かにオーヴァードになって以降なら傷なんて基本治るしな……
GM:むしろリザレクトを阻害する兵器は使われてて当然
葱沢カモ:デビスト弾
GM:傷痕系のキャラクターどうやって傷を残すのか悩むけど
望月チアキ:オーストラリアとかだとそっちが発展してるんだなぁ
高天原エリ:納得させる力がすごい~
GM:これはすごくスマートな解釈でいいな…
望月チアキ:日本だと逆にオーヴァードがどこの勢力にも一定数居てそっち鍛える方が早いから技術が発達してないみたいな説も出せそう
葱沢カモ:はは~なるほどね
望月チアキ:海外だとそこまでオーヴァード戦力が豊富じゃないから、オーヴァードに対抗するには技術を磨くしかないし
望月チアキ:逆にオーヴァードの連中はそれだけである程度強みになるので軍も相手にする傭兵稼業なんてものが現代でも出来る
葱沢カモ:なるほどな~
望月チアキ:みたいな……
葱沢カモ:せんせぇ……
葱沢カモ:先生の眼球えぐって再生したら視力戻らないかな
葱沢カモ:すみません 足元の猫がタイピングしました
GM:というかやっぱりUGNの勢力が強いから
高天原エリ:猫のせいにしないで
GM:その辺の兵装が行きわたらないようになってるのもありそう
GM:コラッ!
GM:猫ちゃんに責任転嫁すな!
望月チアキ:猫は悪くないでしょうが!
望月チアキ:自分の欲なんだからせめて自分のものであることを誇りなさい
葱沢カモ:真凛ちゃん……♡
望月チアキ:毎回あんまり分からないタイミングでハート出さないで
葱沢カモ:先生も戦うの好きな人なんだよな~~~狂的に
GM:今が輝いていれば
GM:過去を輝かせることも出来るのだな
GM:前向きさを無限のパワーにしていて強い
葱沢カモ:先生ならワンチャン首絞めセックスしてくれそう
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんな感じで!
望月チアキ:自分も死線を潜るような経験をしてきたのに、一切曇らない人なんだよなぁ
高天原エリ:うおー、いい回想でしたね
葱沢カモ:しぇんしぇぇ………………
GM:いいな~~
望月チアキ:その根底を支えてるのはバトルジャンキー気質なのかもしれないけど、とことん陽の気に満ちているというか
葱沢カモ:先生目玉えぐっていい?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:???
GM:やめなさい!!
望月チアキ:しろいさんがさっきからずっと狂ってる
葱沢カモ:心壊されちゃった
GM:アイドルなんやぞ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:本当は後半だけやるつもりだったんだけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マスコネ持ってたし……ブルアカ(ブルアカでない)で先生だから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:スマホ認証したくて……
葱沢カモ:なるほどね~~~!
葱沢カモ:もうすぐガチャ引く許可出すからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ詠唱!!
葱沢カモ:プロンプト詠唱してる!!!
GM:www
GM:AIおえかきじゃん!!
GM:AIおえかき能力者だったのか…エリちゃん…
見学トリケラトプス:な、なるほど~!超現代的最先端だ!
葱沢カモ:まさかAIでお絵かきしていた経験がこう生きるとはね
葱沢カモ:みんな……回想を切ってる!!
葱沢カモ:回想ってシノビガミ以外でもやってよかったのか!?
GM:回想バトルしようぜ回想バトル!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:物語への愛着の根っこが出てくるのいいな~
望月チアキ:じゃあ私はEDで切るか……
葱沢カモ:wwwww
葱沢カモ:私はミドルで切ったしな……
望月チアキ:戦闘は手番終わっちゃったし……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その回想ヤバいやつじゃないですか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:変身バンクだ!
高天原エリ:こんなところで~
葱沢カモ:うおーっ!姫騎士変身!!
葱沢カモ:あれっ姫騎士立ち絵は!?!?
高天原エリ:あ、ほんとだ!
望月チアキ:文打つのに熱中すると立ち絵変えるの忘れますよね
葱沢カモ:あ!!!!
GM:ワーッ!かわいい!!
望月チアキ:うわっ
高天原エリ:AIで出力しました
葱沢カモ:AIに出させてるやん!!!
GM:使いこなしている…!
望月チアキ:本当にAIになってる!
見学トリケラトプス:おお~可愛い!
葱沢カモ:ネガティブワードにちゃんと敗北いれた?
GM:複雑なパーツも使ってるのに
望月チアキ:AI君、剣頑張ってるな
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マジでAI出てる!!
高天原エリ:敗北はいれてないですけど……
見学トリケラトプス:完全に能力と一致させている
GM:あんまり破綻してなくてすごい
高天原エリ:剣のような銃が上手くできたのがお気に入り
望月チアキ:右手が上手い事隠れてるのが良さそう
葱沢カモ:まじだ!!かっこいい~~~!
望月チアキ:あ、そうだこれ 剣っぽい銃なんだ
葱沢カモ:今ちょっと悩みだしたからまってください
GM:ゆっくり悩むがいい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっすみませんちょっと離席します!
望月チアキ:いってらっしゃい~
高天原エリ:いってらっしゃーい
GM:テラ!(地球)
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
望月チアキ:ロイス昇華の大技だ!
葱沢カモ:せっかくだから……
葱沢カモ:でもこれはやりたかったけどチアキちゃんに手番回したかったから結果オーライですね(???????)
高天原エリ:えっちなこと考えるとパワーアップするタイプのPCもいるんだろうな……
高天原エリ:チラチラしてる!
高天原エリ:でもここで切るSロイスがN感情諦めなの、すごい感情にきますね……
葱沢カモ:しかも占任さん離席してるからね
高天原エリ:そうね!w
望月チアキ:離席してるからねって言いながら切ってるの確信犯じゃん
GM:ビックリするでしょうね
GM:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すみません戻りました!
GM:ほんとだ
葱沢カモ:おかえりなさい~!
望月チアキ:おかえりなさい!
GM:発動しましたよ
高天原エリ:おかえりなさいー
GM:Sロバーストが!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:え、Sロ!?
葱沢カモ:もうマスコネ使えないから48出せないような気もする
GM:あ、ほんとだ
望月チアキ:マスコネ、地味に一回だけなんですよね
葱沢カモ:こんなんなんかいも使えたらゲームおわっちゃうよ!
望月チアキ:そうだけど……1シナリオ1回だけで経験点20使うから……
望月チアキ:守りの弾と組み合わせる前提だとなかなか重たい
高天原エリ:確かに……
望月チアキ:ポジティブがそっちなんだ
葱沢カモ:今頭の中が ????????????????????? ってなってる
望月チアキ:落ち着いて
望月チアキ:あなたがやったことをやり返されたんですよ
寝@見学:せ、先生!
ヤヒロ:淫行!
GM:GGMも見守る淫行成立
マティルダ・ジェシー・カニンガム:コンビネーター乗ってるし撃つだけ撃っとけばよかったかな……?
葱沢カモ:まあここで倒せないことないでしょうし大丈夫とおもいます!
葱沢カモ:私もチアキちゃんに手番回したかったので……代理ドッジ失敗だったし……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ買ったアンマテ!
望月チアキ:ダイス平均8出てるな
GM:演出なんですけど
GM:2回のSロバーストもあったし
GM:じっくりやって欲しいので夜の部に持ち越そうかなと思ってます
GM:いかがざんしょ!
望月チアキ:OKです!
葱沢カモ:あっ了解です……!!!!
高天原エリ:確かに~~!夕飯時間的にも助かります!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
GM:ほんでは進行はここまででセーブ!!
GM:お疲れ様でしたー!
葱沢カモ:うおー!!お疲れ様でした!!!!
GM:21時からもおねがいします!!
葱沢カモ:21時からもよろしくお願いします!!
高天原エリ:お疲れ様でした!みんな戦闘演出とかバリバリでよかった~~
寝@見学:おつかれさまです!
葱沢カモ:楽しかったです!頭おかしくなっちゃった
GM:いやー、すごかったですね~
GM:見せてもらおうか
高天原エリ:夜の部にまた~
GM:最後にして最大の狂いを
GM:期待しています
望月チアキ:二人のSロバースト楽しみ~
望月チアキ:私もやりたかったこと詰めておこ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~! 夜の部もよろしくお願いします~
寝@見学:互いのSロバーストは……つまり同意ってコト?!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさんが使うのを見るまでSロっていうシステム自体を完全に忘れていたので
マティルダ・ジェシー・カニンガム:カモさん自身が招いたものです
葱沢カモ:??????????????
見学トリケラトプス:おっとログの方を見ていたら。お疲れ様でした。お昼の部も凄かったです。戦闘演出が超豪華~
見学トリケラトプス:夜の部には予定が合わず居合わせることができませんがよき会になるように祈っております
葱沢カモ:あっ見学本当にありがとうございます~~!夜もがんばります!
葱沢カモ:こんばんは~~!
寝@見学:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:ゴッツァンゴッツァン!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:ちゃんとご飯食べて来たかい
GM:GMはお外が寒すぎるので
葱沢カモ:焼きそばたべました
GM:おうちにあった海老せんべいで我慢しました
葱沢カモ:ちゃんとたべて!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:食事をして
GM:焼きそばえらい!
高天原エリ:ちゃんとたべよう
望月チアキ:ちゃんとご飯食べて
GM:いいんだよ!ビタミンはサプリで補ってるから!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:チルドレンみたいなこと言ってる!
GM:糖質さえ取れれば活動は出来るんだから!!
GM:www
寝@見学:エビ煎餅のビタミン和え
GM:確かに
葱沢カモ:でも……ココは満足してないだろ(トントン)
GM:っ……そんなこと……
GM:茶番はここまでだ
葱沢カモ:wwwww
GM:続きをやっていくぞッ!!
葱沢カモ:うおーー!!
高天原エリ:やるぞー!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:魚!
GM:カモちゃんのSロバースト演出からの
GM:突っ切ってくるオスモウパンチを受け止め
GM:チアキちゃんがラストシューティング!
GM:よござんすか!
葱沢カモ:大丈夫です!!了解!
望月チアキ:OK!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です~
高天原エリ:はーい
GM:ではカモちゃんやったれ!!
葱沢カモ:うおー!!いきます!
GM:とんでもねえ巨大感情が流れ込んでくる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:か、カモ……!
GM:実質個別会話一回しただけなのに…!
葱沢カモ:はあはあはあ
葱沢カモ:Sロイスって……巨大感情では……ないんですか?
GM:そうだよ
GM:これで正しい
GM:どんだけ感情載せてもいいというルールだからね!!
葱沢カモ:やった~~~!
葱沢カモ:こんじょう……もしかしてハリテヤマなのか?
葱沢カモ:そうだいしょう!?
望月チアキ:これだけ激重感情やった上での結論が
望月チアキ:「でも先生の未来や視界に私は居ないんだろうな……」なの
望月チアキ:根の自信のなさというか自己肯定感の低さがめちゃくちゃ出てて良いですね
葱沢カモ:N諦めですからね
GM:カモ氏……
葱沢カモ:血をにじますな!!
葱沢カモ:先生侵蝕高いのにロイスきってあたし守ってくれたの気が狂いそう
GM:そうなんよね~~
GM:子供に気遣われるほど柔な大人じゃないぜって
GM:ここでバッチリ見せてくるのめちゃくちゃクール
葱沢カモ:せんせぇ……
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガムの文字を見るたびに狂いそうになるし、名前が長いなと思っています
望月チアキ:狂うと同時に冷静になってる
GM:www
GM:長い秒数狂えてお得!
葱沢カモ:せ、せんせえ 生まれが壮絶すぎる
GM:占任さんのキャラクター
GM:なんというか、背景の組み立てが緻密だし
GM:そこから生まれる行為とか価値観にも納得があり
GM:解像度が高いんだよな
葱沢カモ:んぃ~~~そうだよな………………赤ちゃんが生まれたからこそ稼ごうと銀行強盗したんだろうな………………
望月チアキ:ああ~……
望月チアキ:壮絶ではあるけど愛されて生きてきたんだ……
葱沢カモ:これを愛されてたと思えるせんせいが本当に真っすぐすぎる
GM:泥の中にも花は咲くということを
GM:身をもって知っているんだな…
高天原エリ:育てた人々みんながみんな守ったり育てる姿勢を見せたんだな……
葱沢カモ:せんせぇ……
GM:遺志を受け継いでここに立っている…
GM:泣けてきてしまう
葱沢カモ:(下着の色の話か……?)
高天原エリ:むしろあれは周りがごまかした感じだったような……
葱沢カモ:ど、どうして下着の話を(素)
GM:www
GM:いいな~この
GM:ギャグの部分も拾ってくれるの
GM:粋だよ
GM:大人ってどういうの?って
GM:あそこでは言わなかったもんな
望月チアキ:先生と生徒、大人と子供って関係が大前提のノヴァリスで
GM:めちゃくちゃシナリオの要素を拾ってくれている
望月チアキ:クライマックスの場面で大人が大人の定義を語ってくれるの良いな~
葱沢カモ:せ 先生…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
寝@見学:love.....
高天原エリ:先生~~
望月チアキ:先生にとっては彼らこそが大人だったんだな……
望月チアキ:ろくでなしだけど愛してくれてろくでなしだけど幸せを祈ってくれた
葱沢カモ:これを愛と受け取れる先生が本当にもう愛の人だよ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
GM:うおおおおお
GM:めちゃくちゃいい
GM:普通に文章としてめちゃくちゃいい
GM:スゲー好きな話出してくれたな……
葱沢カモ:良すぎて打ちのめされて何も言えずにしばらく呻くしか出来なくなっちゃった
GM:他人を愛せることが大人なんだっていうの
GM:最高の台詞じゃないですか???
葱沢カモ:本当によすぎ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
望月チアキ:凄く綺麗ですよね
望月チアキ:そりゃ確かにかつてノヴァリスに居た大人たちは大人じゃないんだよな
望月チアキ:彼らは少なくとも、生徒を愛してくれるような人たちではなかったから
高天原エリ:あー、そういってましたね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こ、こんな感じで
望月チアキ:いや~
高天原エリ:すごいな……
望月チアキ:先生の笑顔がめちゃくちゃ心に染みるな……
葱沢カモ:グギュ……………………………………………………………………………
マティルダ・ジェシー・カニンガム:忍者がいない世界の忍極の極道みたいな連中に育てられたんだと思います 先生
GM:www
望月チアキ:ああ~……
GM:自分と身内さえよければいいやという
GM:そういう存在
望月チアキ:確かにろくでなしだけど身内にとっては良い人なんだよな、アレも
望月チアキ:なるほどな……
GM:でもその中にある煌めく者を見つけ出したんだな…
GM:その愛を受け継いで自分もどこかの誰かに繋いでいこうとするジェシー先生がいる限り
GM:その人たちの存在も肯定される
GM:めちゃくちゃいいバックボーンじゃん…
葱沢カモ:先生……………………………………………………………………………
GM:泥中の花だな…
GM:泥中の蓮はまさにノヴァリス全体にも言えることで
GM:この子たちはFHから生まれたそういう存在になれるかもしれないという希望の話だから
GM:まさにジェシー先生は先を生きている先生なんだよな
GM:産まれたことは間違いではなくて、どう生きるかということ
GM:企画そのものへの理解と愛を感じる造形
高天原エリ:この生い立ちの先生が、ソシャゲを今では嗜んでいるのも、
高天原エリ:なんというか、救いに感じてしまうな……
GM:普段の能天気さがね
GM:むしろそういうバックボーンだからこそ
GM:強い決意でそういう人間として振る舞っているんじゃないかというとこもあって
GM:いいよね…
望月チアキ:先生がね そう振る舞ったりあるいはそういう人格だって描写されるたびに
GM:幸せを祈られたからには幸せになろうという
GM:能天気さの裏に強い意志がある
望月チアキ:先生が今まで触れ合ってきた大人たちの生き方も肯定されてる感じがあって
寝@見学:loveじゃん……
望月チアキ:とことん光の人というか……
葱沢カモ:だぢゅげで~~~~~~~~~~~~~~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:衝動判定の達成値29ですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:多分これで……チアキさんにやってもらえるといいかな……?
望月チアキ:は~い
葱沢カモ:呼吸の仕方がわかんないよ~~~~~~~~~~~~~~
GM:ぶっとばしたれチアキちゃん!!
GM:集中!!
GM:傷口に集中しろしろい少年
葱沢カモ:淫行の呼吸
寝@見学:ヒッフッハ
葱沢カモ:せんせい眩しすぎるよ……………………………………………………………………………
葱沢カモ:生徒に寄り添ってくれるのもそうだけど ものごとをすごく良く捉えてくれるというか そう思わない事も可能なところで愛を受け取ってくれるんですね……
葱沢カモ:ロクでもない大人たちがでも愛してくれてたんだって思うのもそうだし、ソシャゲだってJPEGで釣って金儲けしてるとか思わないで愛を感じてやってくれるわけじゃないですか
葱沢カモ:突き放さないで当たり前のように愛を感じて愛を分け与えてくれるんだなって……………………………………………………………………………
葱沢カモ:アニマルライフルだ
GM:www
GM:ソシャゲに対する言い方がひどい
GM:でもまあ…そうだよね…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アンニマルリアルライフル
GM:愛着そのものを価値創造としている悪しき文化だよ
葱沢カモ:モバゲーでコンプガチャやってたころからソシャゲやってるから憎しみの感情で満ちていますよ ソシャゲに対して
GM:でも…
GM:楽しかった気持ちも嘘じゃない…
GM:確かにキャラクターの一貫性なのかもしれない
GM:ソシャゲ好き
GM:うひぇ~~~
葱沢カモ:チアキ~~~~~~!!!!
高天原エリ:チアキちゃ……
GM:チアキちゃん~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:望月チアキ!!
GM:自分の中の絶望に
GM:無限に閉じこもっていく……
GM:でもそうよな……
GM:子供の頃の喪失感って大人になってからのよりずっと長く残るよね……
GM:私も家で飼ってるエンゼルフィッシュ死んだときめちゃくちゃ悲しかったの今でも思い出すもん
葱沢カモ:かなしい……
GM:ああ~~
GM:自分でももう
GM:この閉じこもってる状態の方が子供だって
GM:分かっているんだな……
GM:いやー好きですね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:十六夜クオンくん 君のせいで望月チアキさんがメチャクチャになっているのですが
葱沢カモ:チアキ、、、
GM:分かっているが、分かるわけにはいかんのだ!!って
GM:理性と気持ちが逆の方向いてる女
GM:超好き
GM:ばっきゃろ~~
葱沢カモ:チアキ~~~~!!!!
GM:いいわけねえだろ~~!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よかないよ!!
葱沢カモ:どうにかならんのか?この女が幸せになる道は
高天原エリ:こ、この子さ~~~!
葱沢カモ:ち、チアキ……………………………………………………………………………
GM:本当に
GM:十字冠の制約のせいで死ねないから
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お、お前……
GM:ただ暇つぶしとして生きてるんだな…
葱沢カモ:も、もう別の人間として生きてるんだ……死ねないならもうあの頃の自分を殺すしかないのか……
GM:本当の自分を誰にも明かさないのも
GM:死なせておいてくれってことなのか…
GM:すごすぎると同時に
GM:ジェシー先生の見立てが完璧すぎる
GM:筋金入りの殉教者
GM:1話のシズルくんとそっくりなんだよな…
GM:あっちは先輩だったけど
GM:革命で大好きだった生徒が死んで、その子が遺した演算AIに基づいてテロ活動を行いまくってる子
葱沢カモ:どうにかならんのか?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~……
GM:形見が受け取れなかったシズルくんの姿なんだな…
GM:じゃあもうそのまま埋めておいてよ!って
葱沢カモ:シズルちゃんならどうにかしてやれるのか???
GM:学区同じだしね
望月チアキ:ええと……こういう感じで……
葱沢カモ:そうじゃん!ジェネシスじゃん!
葱沢カモ:あたしばけちゃんの立ち絵見て立ち絵かいたもん
GM:どっかで話してみてほしいな
葱沢カモ:どうにかならんのか?望月チアキ
望月チアキ:Twitterで言ってた『演技の理由もっと好みの思いついたからそっちに変えました』はこれでした
葱沢カモ:ひえ~~~~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどね……
望月チアキ:一緒に死ねなかったからせめて当時の自分だけでもクオンと一緒に死なせてる
寝@見学:\aniM-us/\幸せになって/
望月チアキ:クオンがもう思い出の中の存在でしかないのと同じように、当時の自分も思い出の中の存在にしたい
葱沢カモ:ファンの方だ
望月チアキ:そういうクソ重感情になりました
葱沢カモ:え~~~~んチアキ~~~~
GM:なんでこんな内容皆無のトンチキシナリオで
寝@見学:www
GM:こんな極大重力感情が飛び交ってるんですか???
葱沢カモ:ふしぎやなあ
GM:GMは聞いてませんよ!!!!!
望月チアキ:GMがそういう面子を集めたからでしょ
葱沢カモ:たしかに……
望月チアキ:私はこういう女だってちゃんとキャラシに書きましたよ
GM:そうかもしれない
GM:見込みが甘かった
望月チアキ:表で言うか悩んで最悪だったので止めたんですけど
望月チアキ:チアキ個人の思想で言えば、死ねたらむしろラッキーなんですよね
葱沢カモ:コラコラコラコラコラコラコラコラコラ~~~~~!!
GM:最悪!!
GM:生きようとする意志を見せないキャラクター
GM:ロストを避けるという前提ルールを共有するTRPGにおいては
GM:最凶の危険球の一つですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:手癖で死のうとすな
望月チアキ:それは本当にそうで……
GM:今日日さんへの信用が無ければ大分ヤバい
GM:ちゃんと着陸するよねこのキャラクター????
GM:しますよね???
望月チアキ:ただ、一応チアキのセーフティとして一つ死を留まる理由があるにはあって
望月チアキ:件のクオンの死亡理由が「チアキに庇われそうになったの無理に止めさせて十字冠破壊兵器の犠牲になった」なので
望月チアキ:能動的に死ぬのはクオンへの不義理になるので出来ないっていうのを付けてます
葱沢カモ:倍振りしろ~~~ッ
葱沢カモ:期待値でロストやぞ!!
望月チアキ:それはマジでPLの計算がガバだっただけです
葱沢カモ:じゃあしゃあないな……
葱沢カモ:6つあったら余裕だろって思うもんね普通……
望月チアキ:6d10って期待値33だから……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よく見たらチアキさんの侵蝕先生とほとんど変わらないですからね そりゃヤバい
葱沢カモ:あっなるほどね あたしめんどくさいから1d10の期待値5でいつも考えてる
望月チアキ:私は5.5でやってます
望月チアキ:チアキの着陸、なんというか
望月チアキ:クオンの喪失についての絶望を誰かに話す・その痛みと苦しみを肯定してもらう・その上で能動的な自罰を止めてもらう
GM:第2回アイドル卓
GM:やるっきゃねえか~~
寝@見学:おお~~
葱沢カモ:うお~~~!!アイドル卓だ~~~~!!!
GM:こうなったらGMも責任を取るしかあるまい
望月チアキ:ら辺をこなした上で、今死なせてるかつての自分として振舞えるようになるとかかな……と思っています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:第二回……!
GM:チアキくんをこのままにはしておけん!!
高天原エリ:二回……!
望月チアキ:そ、そんなつもりじゃ
葱沢カモ:シャチョーいいな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさん……いい人だ
葱沢カモ:シャチョー……
高天原エリ:シュークリーム~
高天原エリ:やっぱり飛び立っていくんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ踏み込んでる……!
寝@見学:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:空気の読めるAIだ
GM:という感じで
GM:全てを聞いていたジェシー先生のエントリーだ!
葱沢カモ:す、全てを聞いている!!
高天原エリ:ワンテンポ遅れて驚くのかわいいな
望月チアキ:あ、シークレットエージェントについての方話すかと思ったけど
望月チアキ:でも先生もうそこ知ってるし、確かに直で良いか
GM:あ、確かに
GM:順序逆のがよかったかな
葱沢カモ:シヅリちゃんも真剣に考えてるんだなぁ……
GM:こいつ前の六壬アイドル卓の時に
GM:学区交流どんどんやりましょう!なんだったら私が直接乗り込む!
GM:みたいなこと言ってて
GM:今回のキャラと全然違うじゃねーか!!
葱沢カモ:wwwwww
寝@見学:www
高天原エリ:www
GM:って自分で書いたテキストにキレてたんですけど
寝@見学:私が乗り込んでるから大丈夫だよ
GM:でも多分これは
GM:前後関係が逆なんでしょうね
葱沢カモ:はは~~~~なるほど
寝@見学:ははぁ
葱沢カモ:先生に出会った後なんだ
GM:こっちが前日譚
望月チアキ:なるほどね
望月チアキ:先生のお陰で意識が変わったその後なんだ
GM:なんとか整合性を見出すことが出来てよかった
GM:ライブ感でNPCを喋らせているとこうなるぞ!!
GM:みんなも気をつけよう!!
葱沢カモ:wwwww
望月チアキ:まあPCでもたまにあるからな……
望月チアキ:あ、私ちょっとお手洗い行ってきます
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
望月チアキ:戻りました~
葱沢カモ:おかえりなさい~!
GM:おかえな!
高天原エリ:おかえりなさいー
葱沢カモ:先生めちゃくちゃ良いことを言うな……と思うと同時に望月チアキにとっての一番楽しい生き方は自罰をして生きていくことなんだろうな……と思う
望月チアキ:それはまあ……今のところそう
望月チアキ:というよりこう 望月チアキにとっては生きていること自体が不本意に近いので
葱沢カモ:チアキ……
望月チアキ:自罰くらいしかすることないし、自罰でもしてないと生きてる事実に堪えられない
GM:重いよ~~
葱沢カモ:せんせぇ……
葱沢カモ:先生……!!
GM:つえ~~
GM:強すぎ大人
望月チアキ:かっこいいよ~
GM:これで
GM:よろしくプロデューサー!ってやってから
GM:エリちゃんが写真撮りにやってくる
GM:みたいなのを想定してます
望月チアキ:なるほどなるほど
高天原エリ:はーい
GM:記者会見だ!!
葱沢カモ:なるほど!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ了解です!
望月チアキ:あ、でも
望月チアキ:先生の口からプロデューサーやるよ!って改めて言ってもらいましたっけ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっなるほど!
望月チアキ:すっかりやってくれるやろ~の気持ちでいたけど
葱沢カモ:たしかにね……
望月チアキ:シームレスにシヅとの対話に話が移ったからまだ聞いてない気がする
GM:あ、確かに
GM:ちょっとタイミング早かったかもな
GM:もうちょっととっとこ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ普通に答えてしまった
GM:先生からプロデューサーって単語を出してもらった方が
GM:この場合は綺麗かなと思ったので
GM:話はつながるようになってるはず!
葱沢カモ:チアキ……楽しんでるとかそういう言及を……避けたな……!
GM:www
GM:避けて避けて避け続ける女
望月チアキ:はっはっは
GM:個人回やって退路を塞ぐしかない
望月チアキ:正直ね さっきのシヅリの詰めも大分当人うわ~ってなってましたよ
GM:シヅリちゃんも先生の話横で聞いてて
望月チアキ:居てほしいって言葉引き出されたのかなり当人的に失敗というか負けに数えてると思う
GM:チアキちゃんにこのチャンスを逃してほしくないって思ったんだと思います
葱沢カモ:チアキ……
GM:自分ではどうにかできなかったけど
GM:この人なら…という気持ち
高天原エリ:シヅリちゃん……
GM:あとはもう
GM:エリちゃんに好きなタイミングで突っ込んでもらうだけ!
望月チアキ:自分自身の気持ちを出すこと、特にそれがポジティブな感情であることはチアキにとってしてはいけないことだし
GM:突入せよ取材班!!
望月チアキ:それはそれとして嘘はなるべくつかないようにしてるので嘘をつかされるのは負け
葱沢カモ:嘘なんかい!!
高天原エリ:はーい!
望月チアキ:先生に居てほしいは……凄い微妙なライン
望月チアキ:本当に心から思ってるかと言えばそうではなさそうだけど、心底ウソとも言いづらい
望月チアキ:だからaniM-usとしてのメリットだけを語って誤魔化そうとしてたんですね
葱沢カモ:め、めんどくさい女!!
ヤヒロ:今のところめんどくさい女しかいないアイドルユニット
葱沢カモ:あっヤッヒー!こんばんは~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
ヤヒロ:こんばんは~
寝@見学:こんばんは~
望月チアキ:こんばんは~
高天原エリ:あ、こんばんはー
GM:ヤバすぎるんだよね
GM:メンバーのメンタルが
寝@見学:\それでも推すよ~/
GM:力強い声援
葱沢カモ:ありがと~~♡
望月チアキ:大丈夫大丈夫 ファンにはそんな所見せないから
GM:コヨミちゃんとアニムスのみんなも
GM:引き合わせてあげたいよな~~
葱沢カモ:あいたい~~~!
寝@見学:社長が発狂する
望月チアキ:会ってファンサしたい~~
寝@見学:ひゃ~~~
望月チアキ:めっちゃ良いリアクションしてくれそうだから
ヤヒロ:残り二人のメンバーもどんな子か楽しみだな~
望月チアキ:まだ見ぬウニレッドちゃんはどういう子なのか
葱沢カモ:キレていたことだけ知っている
GM:うわ~~!!
GM:いい〆!!
葱沢カモ:せんせぇ……
GM:最高じゃんこの先生
高天原エリ:先生~~♪
望月チアキ:先生……
ヤヒロ:いい先生だ…
葱沢カモ:仮に自分の色を載せたとして何の解決もしないんだよな
望月チアキ:自分で突っ込まないで
高天原エリ:自分の色を乗せる記者、怖すぎる
望月チアキ:レベルが高すぎる露出狂
マティルダ・ジェシー・カニンガム:誠意は伝わる
GM:という感じで
GM:合同EDは〆ようかと思います!
葱沢カモ:うおーーー!!お疲れ様でした!!
望月チアキ:は~い
GM:いかがでしょ!
高天原エリ:はーい!
葱沢カモ:私はだいじょうぶいです!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫!
望月チアキ:私もOK!
GM:そんで個別EDやりたい人はおるか!
葱沢カモ:やり……たいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたいやりたい
高天原エリ:www
GM:おりましたら希望を言うがいい!!
望月チアキ:思いつくやりたいことと言えば……回想くらいですかね……
GM:すごい熱意
マティルダ・ジェシー・カニンガム:怖……
高天原エリ:回想……なにがくるんだろ……
葱沢カモ:先生と……!個別EDを……!や゛り゛た゛い゛!!
GM:オーケー!!
GM:ではチアキちゃんの回想の後、カモちゃんの先生と淫行!
GM:エリちゃんはどげんしゃすか!
高天原エリ:あ、私はこれで大丈夫です!
GM:オッケイ!
GM:じゃあ夜も遅いしたっぷりやって欲しいので
GM:続きは明日の晩とかで
GM:いかがでしょうか!
葱沢カモ:あっ大丈夫ですか?
GM:いや昼の方がいいのかな
葱沢カモ:希望を選んでいいのなら私は吸血鬼なので夜だと嬉しいですが、昼でもがんばります
高天原エリ:そういえば吸血鬼だった
高天原エリ:私はどちらでもいけます
GM:私も奇遇ですが吸血鬼なので
望月チアキ:私もどちらからでも行けます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私も大丈夫かな?
GM:夜の方がむしろ都合はいいです
GM:オッケイ!
GM:じゃあ夜からやりましょう_!
GM:淫行延長戦だああああああ
高天原エリ:あ、日を改めるならもしかしたらなんか思いつくかもなので、
葱沢カモ:うおおおおおおお!!!!
GM:よろしくお願いします!!
GM:そう!!
葱沢カモ:よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!
高天原エリ:そしたらちょっとシーン挟ませてもらいたいです
望月チアキ:了解しました~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:よろしくお願いします!
GM:エリちゃんも思いついたら是非投げてほしい!
GM:話し相手もいくらでも用意するよ~~
高天原エリ:わーい
望月チアキ:頑張って回想研いでおこう~
GM:そんでは本日はここまで!
葱沢カモ:研ぐのか……重ローグを
GM:ヤッヒーも見に来てくれてありがと~~!
ヤヒロ:回想は刃物
GM:相談したネタ出せなくてごめん!
葱沢カモ:うおー!お疲れ様でした!!
ヤヒロ:おつかれさま~
高天原エリ:見学感謝~~
葱沢カモ:あっそうだったの!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
GM:明日にビシッと投げつけます
望月チアキ:まだなんかあるの!?
GM:ご期待ください
高天原エリ:はえ~~
寝@見学:オツカレサマドスエ!
葱沢カモ:ここからシロイロボが増えるんですか!?
高天原エリ:wwww
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学本当に嬉しい~! ありがとうございました~
ヤヒロ:楽しみにしておいてください
GM:実はね
寝@見学:家庭用シロイロボ
葱沢カモ:見学本当にありがとうございます~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ここからさらに何かが!?
望月チアキ:見学もありがとうございました!
GM:帰ってきた恐怖のオスモウゴーレムが始まります
GM:ご期待ください
GM:それではグンナ~~イ!!
葱沢カモ:うおーっはらだいこをアンコールしてやるぜ
高天原エリ:普通に恐怖だな……
高天原エリ:おやすみなさいー
葱沢カモ:お疲れ様でした~~!今日もとっても楽しかったです!!!!
GM:やめろーっ!
葱沢カモ:明日もよろしくお願いします!!21時ですかね?
望月チアキ:お疲れさまでした、おやすみなさい!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした~!
GM:あ!!21時!!
GM:です!!
寝@見学:おつかれさまでした~
葱沢カモ:了解!21時からよろしくお願いします!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:21時了解です! よろしくお願いします!
望月チアキ:あっ 了解です、明日もよろしくお願いします!
高天原エリ:あ、21時。よろしくお願いします!
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー!!
望月チアキ:こんばんは~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
GM:ファウファウファウファウ!
GM:こんばんみー!
葱沢カモ:こんばんは~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんばんは~
高天原エリ:こんばんはー!
GM:イエイイエーイ!
GM:長かったアイドル活動も今日でおしまい!
葱沢カモ:ファイナルアイカツ!
高天原エリ:あ、高天原エリ、考えてきました!一人モノローグやりたい!書き溜めがあります!
GM:悔いのないようにやりきりたまえ!!
GM:オッケー!
GM:あ、じゃあ
GM:シーンを新しく始める感じじゃなくて
GM:このまま表で合同EDの続きとして
GM:エリちゃんが〆る感じでどうでしょう!
高天原エリ:あ、モノローグって言い方あれでした!一人……一人……ロール?
高天原エリ:ちょっと後日になってしまうやつ考えたので、
GM:はいはいはい
高天原エリ:シーンは切ったほうがいいかも?
GM:じゃあシーン切った方がいいかな
高天原エリ:それでお願いします!
GM:オケオケ!
GM:じゃあまずエリちゃんからやってもらって
GM:次にカモちゃんとジェシー先生
GM:最後にチアキちゃんという順序でどうでしょ!
望月チアキ:あ、了解です
葱沢カモ:おっけーです!!
高天原エリ:はーい!
望月チアキ:トリを貰ってしまうとはね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:了解です!
GM:次回へのヒキも兼ねてということで
GM:ほんでは!
高天原エリ:なるほど・・
葱沢カモ:だってチアキちゃんのモノローグの後絶対淫行する空気になんないじゃん!
高天原エリ:www
望月チアキ:そりゃあそうだけどさ
望月チアキ:前提も前提でしょ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはそうかも知れん
GM:エリちゃんとチアキちゃんの場所とかの設定は
GM:こっちで決めちゃっていいかな
GM:どっか希望とかある?
望月チアキ:するかまだ決まったわけじゃないでしょ!
高天原エリ:自室、または作業スペースみたいなとこがいいかもです
望月チアキ:あ、最初チアキが過去の記憶を夢で見るところから始める予定でした
望月チアキ:その後自室で覚めて追加のモノローグとかかな~と思ってましたが、GMで何か想定有れば合わせます
見学トリケラトプス:こんばんは~。ラストを目に焼き付けにきました~
GM:ふんふんふん
GM:じゃあそういう感じで!
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:こんばんはー!
望月チアキ:こんばんは~
GM:それぞれ承知!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:という感じで
GM:こっから好き勝手にやってもらいましょう!
葱沢カモ:各地にあるんだ!隠れ家が!
高天原エリ:はーい!
GM:秘密結社だからね
GM:彼女たちもまたニンジャなのだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ノヴァリスも所在不明だしノヴァリスそのものがニンジャかも知れない
GM:アイエエエ
GM:この世界こそニンジャだったのだ
葱沢カモ:え~ひとりひとりみてくれるのめちゃくちゃ嬉しいやつ!
望月チアキ:良いなぁ 傍観者の視点に居たからこそ全員をしっかり見てたのが明かされるシーン
葱沢カモ:エッチなこといってる???
望月チアキ:ボク爆発力で連想されるような存在なの?
葱沢カモ:爆弾ではあるでしょ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:え~すごい嬉しいな……観測者だったからこそその視点からこう見てもらえてたっていうのが分かって嬉しい
望月チアキ:やだなぁ ただの爆心地だよ
葱沢カモ:なお悪いが……
見学トリケラトプス:本当にいい時間だったんですね……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~すごいいいですね……
葱沢カモ:え~~~~~~~~~高天原エリ……………………………………………………………………………
高天原エリ:これで以上です!
葱沢カモ:マジで本当に良かった……………………………………………………………………………
望月チアキ:じっくり自分で自分を分析してるの良いなぁ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こうやって記者としてみんなの美点にフォーカスした上で、そこに入ってた自分を見るの
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャいいですね
高天原エリ:えへへ
葱沢カモ:傍観者だけどそれは自分に光が当たらないっていう意味じゃなくて傍観しながら自身が輝いているんだなぁ……
望月チアキ:あとなんかこう 傍観者という視点を徹底しているからか、自分自身さえ観察対象って感じもして
葱沢カモ:ああ~なるほど
望月チアキ:態度の一貫性を感じました
GM:いいですね~~エリちゃん
望月チアキ:分析することで自分の感情を理解してるの、根っからそういう気質なんだなぁという味がして良い
高天原エリ:自分のことも物語として摂取できるタイプの人
GM:彼女のスタートとしても
高天原エリ:です
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ああ~なるほど
葱沢カモ:輝き……みんな輝きを……輝きを持っている
GM:すごくいいロールをしてもらえたなと思います
GM:これくらいスタンスがハッキリしてるとどこにでも出ていけるよね
高天原エリ:ふふふ~
GM:エリちゃんのスタンス、カモちゃんにも近いとこがあって面白い
GM:自己肯定感が劣等感を上回ってるカモちゃん
葱沢カモ:ああ~~~なるほど
葱沢カモ:あとキモくないカモ
望月チアキ:エリちゃんは劣等感とかその辺あんま無くて、自分はこうです!って受け入れてますもんね
望月チアキ:そういう意味では先生とも通ずる気がするな
望月チアキ:自分の楽しみを生きる上での大目標にしてて、それを第一とする姿勢が常にブレない感じ
高天原エリ:あー、なるほど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エンジョイ勢として似てるところは感じますねエリちゃん
葱沢カモ:屋上だ!
葱沢カモ:学区専任教師!
葱沢カモ:あのあとすぐに!
GM:というので
GM:あとはお二人でごゆるりと
GM:淫行しまくりな!
葱沢カモ:うおー!了解です!!
GM:でも後のこともあるので
GM:23時くらいまでには収めな!!
葱沢カモ:がんばります
高天原エリ:がんばって~
GM:がんばってくれ
望月チアキ:頑張れ~
望月チアキ:私は今頑張って自分の分を書き溜めています
マティルダ・ジェシー・カニンガム:が、頑張ります
望月チアキ:もう夢の部分は終わってるので結構余裕あるかも
GM:チアキちゃん…!
GM:尺を確保して同僚をサポートしてくれる
GM:これが友情パワーか
葱沢カモ:チアキ……!ありがとう……
寝@見学:こんドル~
望月チアキ:こんにちは~
葱沢カモ:こんドル~!
高天原エリ:こんばんはー
見学トリケラトプス:こんばんは
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっこんばんは~
GM:ヘルコンドル!!
寝@見学:色代わってたから戻し
寝@見学:キーッ!!
高天原エリ:返事待ちの作業だ
GM:社会人をやっている
GM:ウウッ
GM:そろそろ確定申告の準備しなきゃ…
葱沢カモ:た、たいへんだ
寝@見学:うあ”
寝@見学:ああああああ
GM:狂ぅ^~~
寝@見学:おわり
高天原エリ:苦しみが広まっている
望月チアキ:一部の人に流れ弾が飛んでる
GM:おちんちんしゃぶりTIME…(発狂)
葱沢カモ:しゃぶってる……
GM:うーむ
GM:希望との向き合い方を実践している
GM:一貫性があるな~
寝@見学:確定申告を手伝ってくれる先生……
望月チアキ:あっ名刺!
望月チアキ:プロデューサーの必需品だ
高天原エリ:名刺だ~~!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:この文字列、カタカナが多すぎる
GM:www
高天原エリ:文字を納めるの大変そう
望月チアキ:ジェネシス自体文字数多いですからね
望月チアキ:キャラ説に書く時毎回長いな……思う
高天原エリ:でもそうなんだよな……名刺があることでプロデューサーになったんだな……という実感が出て良いですね
望月チアキ:プロデューサーという肩書がジェシー先生を表す記号の一部になったってことですからね
高天原エリ:確かに謝るべきとこだな……
葱沢カモ:エリちゃんもごめんね
GM:理性がある
ヤヒロ:こんばんは~
葱沢カモ:こんばんは~~!
高天原エリ:いいのよ
望月チアキ:こんばんは~
高天原エリ:こんばんはー!
寝@見学:こんばんは~
見学トリケラトプス:こんばんは~!
GM:ヤヒヤヒヤッヒ~~
GM:こんばみばみ!
GM:はじまりました、淫行が
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっヤヒロさんこんばんは~
寝@見学:生徒と先生がなんて…っ!
葱沢カモ:12歳くらい離れてたって……ええやろ!
GM:ドアインザなんちゃらテクニック!
GM:最初に軽い謝罪を受け入れさせることでその後を通しに行った
望月チアキ:さあ先生がどう出るか……
GM:でもいい台詞だなこれも…
GM:取り消したくない言葉があるって
高天原エリ:なかったことにしたくないの、いいな……そうだよね……
GM:ロマンチックやん…
GM:あ、ヤッヒーヤッヒー
GM:ちょっとした確認DMを飛ばしました
ヤヒロ:はーい!今確認しました~
GM:お手隙のタイミングで目を通してもらえれば…
GM:サンキュ!
望月チアキ:せ、先生!
望月チアキ:罪な女ムーブが上手すぎる
ヤヒロ:えっちなことしてる!
高天原エリ:ひえー
ヤヒロ:淫行教師の十字架を自分から背負っていく
寝@見学:30センチ弱の体格差~~
葱沢カモ:あたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくあたまおかしくなっちゃう
寝@見学:www
ヤヒロ:なってる…
寝@見学:がんばって つきぬけて
GM:しろいさんの正気が残り少ない!!
ヤヒロ:耐えて
寝@見学:耐えて辿り着いて 淫行に
ヤヒロ:そういえば特に明言してなかったんですけど、職員室は基本特定の学校に先生が肩入れするのを想定してなくて、
ヤヒロ:これは生徒を分け隔てなくサポートするという方針と同時に、過去にマスターが専任講師として学校を私物化していた経緯から生徒側の拒否感が強いっていう政治的な理由なんですけど
葱沢カモ:はは~~
寝@見学:なるhどね
望月チアキ:なるほどなあ
GM:それはそうなるよな…!
ヤヒロ:そんな中で敢えて専属プロデューサーになる選択を通したジェシー先生はメチャクチャ頑張ったんだと思います
GM:今後のフックにもしていけそう
望月チアキ:だよなぁ……
ヤヒロ:多分普通の先生とかよりかえって権限は制限されてるはず
葱沢カモ:せんせぇ……淫行のためにがんばってくれてありがとう……
望月チアキ:淫行のためではないでしょ!
GM:星室庁のデータとかにもあんまりアクセスできないんでしょうね
高天原エリ:あ~~
葱沢カモ:ジェネシスのシークレットエージェントにがっつり肩入れしてる先生がアクセスし放題だとまあまずいでしょうしね……
GM:今回の一件で一番胃を痛めているのは多分シュエメイさん
GM:「プロデューサー!?スカウトされた!?ジェネシスに居着く!?オスモウ・ゴーレムってなんですか!?それとは別の話!?」
寝@見学:www
葱沢カモ:可哀想
望月チアキ:現状を把握するまででもう一苦労
高天原エリ:「先生ったら、お上手ですのー」
望月チアキ:やっぱ先生からしてもエリちゃんの生き方はシンパシー感じるところあるんですかね
望月チアキ:楽しんでるっていうのも理解してるし
葱沢カモ:やっぱりノヴァリスエロ同人だと理事会が竿役として一般的なのかなと思ったけどまあまあ生々しくていやだな……と思いました
GM:www
寝@見学:まあ対魔力貫通催眠職員みたいな催眠先生が来るんじゃないですかね、二次創作本は何でも起こる世界だから……
GM:モブ先生と純愛させましょう
ヤヒロ:なんかラスオリエアプ同人みたいな感じで無から寝取り竿役黒人男性が湧いてくるのかも
GM:竿役黒人男性は鬼殺隊にもいるからな
寝@見学:どの世界でも沸いてきますからね、寝取り竿役黒人男性
GM:カルデアにもいる
望月チアキ:なんで黒人なんですかね、ああいうの
GM:それは……その……
望月チアキ:女の子の肌が基本白くて対比が映えるから?
寝@見学:ええと…‥
GM:マジで向こうの大陸でそういう文化があるので……
望月チアキ:あっ そういうアレなんだ
GM:伝統的な話なんですよ
寝@見学:そういう文化もあるし、そういうのを指すタグもpixivにあります
GM:これ以上は政治的に危険なので申し上げられません!!!
高天原エリ:表が割りと可愛いのに、見学室の話が文化の話になっている
葱沢カモ:ラスオリの寝取り竿訳黒人男性マジでエアプでいいな
ヤヒロ:白人と黒人の経済格差とかも関係してくる結構根の深い話なのよね
望月チアキ:マ、マジで文化レベルの話!
GM:黒人のオタクの人たちは「俺たちにもたまには純愛させてくれよ!」って4chanで嘆いてるらしいです
葱沢カモ:可哀想
ヤヒロ:まあでも日本人が黒人竿役描くのは
寝@見学:それはそれとして日本でそれを書いてる人はそんな感じの意識はない(のが大半)だと思う
寝@見学:単に色々とデカいからくらい
葱沢カモ:まあその方が……抜けるから……でしょうね
GM:チンポデカくて精力絶倫でオスとしてのパワーが違うのが
ヤヒロ:黒人なんだからでっかいやろ!っていう少年の純朴な眼差しだと思う
GM:見た目からわかりやすいからね…
寝@見学:伏せたのに!!!
望月チアキ:ほえ~という顔をしています
望月チアキ:男性向け、今まで触れてこなかった分野だから普通にほえ~ってなる
GM:なんか強すぎる即死系能力者が味方側でまともに活躍させてもらえない現象に似ている
GM:似ているか?
望月チアキ:関係性が主食だからモブとどうこうっていう話基本食べる気にならない
GM:とにかくそういう感じです
ヤヒロ:パンナコッタ・フーゴ黒人説
寝@見学:違うんですよ
GM:アブドゥル、億泰、竿役黒人男性
GM:マジでモラルが低すぎるのでやめましょう!!
寝@見学:名有キャラでNTRはやばいんですよ
GM:表ではこんないいロールをしているのに!
葱沢カモ:wwwww
GM:ちんぽの連呼で恥ずかしくないんですか!!
望月チアキ:まあ……それはせやろなと理解は出来る
葱沢カモ:ジェシー先生のちんちんデカいと思う
寝@見学:www
望月チアキ:表を絡めて話せって言ってるんじゃないんですよ
ヤヒロ:ちんちんチャンバラ理論やめろ
GM:www
GM:回収してきた
高天原エリ:良いロールをしている裏で治安終わり発言するの怖くていいですね
高天原エリ:ホラーの良さ、いままでわからなかったけど、こういうことなのかな……(???)
GM:カモちゃんめちゃくちゃグイグイ来るな…!
寝@見学:それは……どちらかというと野外露出とかの方向性では……?
GM:絶対にここで決着をつけてやるという執念を感じる
葱沢カモ:絶対に淫行します
高天原エリ:”決意”だ
GM:やるんだな!?今ここで!!
寝@見学:"意志"
ヤヒロ:漆黒の
望月チアキ:先生側もどう切り込むかに悩んでいる……
GM:ドドドドドドド
GM:www
GM:がんばれ占任さん
GM:ちょうがんばれ
高天原エリ:裏の話を見て困惑しているのかも
望月チアキ:そうだとしたら純粋に申し訳ないな……
葱沢カモ:占任さんも別にちんちんチャンバラの話するし平気でしょ
高天原エリ:そっかぁ、じゃあ安心
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっ返事を今書いてたんですが
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その……ヤヒロさん的には先生と生徒がそういう感じになるのってセーフですか?
葱沢カモ:グランドGMに!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:まずかったらまずいな~と思って……
GM:www
高天原エリ:淫行の確認だ
GM:すごすぎる確認
GM:どうなんですかヤヒロさん!!!!
望月チアキ:ちゃんとGGMに確認を取れてえらい
葱沢カモ:チンチンの話題終わったからヤヒロさん帰っちゃったかな
望月チアキ:ヤヒロさんへの風評被害でしょ
GM:www
望月チアキ:その話題にだけ興味がある人みたいな言い方しない
GM:帰ってたらめちゃくちゃ面白いけど
GM:NTR竿役デカちんちんの話だけしにきたグランドGM
GM:まあGMとしては
GM:思うままにやるべきだと思いますよ!!
GM:怒られたら、私が謝る!!
葱沢カモ:GM……!!!!
望月チアキ:それにまあ ダメだったらもう言ってる気もする
マティルダ・ジェシー・カニンガム:G、GM……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはまあそうかも……
GM:碇シンジくんは今現在も私の保護下にあり、その行動の責任は全て私が負うということです
望月チアキ:最初っからそうなる方面で空気も進んでたし
葱沢カモ:ミサトさん……!
高天原エリ:そうかも>もう言ってる気がする
GM:シンジくん……
葱沢カモ:ヤヒロさんNGだったらログ編でそこだけ破壊しておきます
GM:やったりなさいシンジくん!!
GM:死になさい!!
葱沢カモ:ミサトさん!!
望月チアキ:ヤヒロ:淫行教師の十字架を自分から背負っていく
望月チアキ:この発言とかNGだったら出てなくないですか?
ヤヒロ:あっごめんなさい少し目を話した隙きに
葱沢カモ:ヤヒ子!
ヤヒロ:なればいいんじゃないですか
葱沢カモ:ヤヒ子…………!!
ヤヒロ:正しいと思うことをするべき
ヤヒロ:ノヴァリスに法はない
GM:かっこよすぎる
高天原エリ:うおおおお
葱沢カモ:グランドGM……!!!!
望月チアキ:力強い宣言
GM:天の声が下った!!
GM:存分に暴れ野郎していけ!!
ヤヒロ:淫行教師の十字架は私が背負います
寝@見学:迷わず行けよ、行けばわかるさ
寝@見学:www
望月チアキ:背負うの!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:と……統括GGM!
葱沢カモ:ヤヒ子……!?
高天原エリ:そ、そこまで……!
ヤヒロ:この世の全ての淫行を受け止めて地獄に持っていく
望月チアキ:どんなイエス?
高天原エリ:それはかなり大変じゃないです?
GM:淫行救世主ヤヒロ
GM:やがて黙示録の淫行四騎士が現れ
GM:世界をドスケベに包み込むであろう
ヤヒロ:私も高校生と淫行してる成人男性PC持ってるし
ヤヒロ:"仲間"ですよ
GM:www
望月チアキ:夏目さん……
GM:ほんとだ!!
GM:ベテラン淫行PLだった
GM:伏線だったのかよあのカップリング
寝@見学:熱い後押し
GM:めちゃくちゃ面白い
寝@見学:中学生と大学生なんてまだまだ近い年齢だったんだ
葱沢カモ:そうか、この世界はそうやって作られていたんだ……
ヤヒロ:キスまでなら地上波で流せるのは証明済みですからね
葱沢カモ:なるほどね。
GM:ヤヒロ・ギンジ統括GM力強過ぎる
GM:清渓川の澄み渡りを感じる
見学トリケラトプス:太鼓判だ……
望月チアキ:夏目さんは干支一回り年下の女子高生と付き合ってるし半同棲してますからね
GM:一瞬離席!
望月チアキ:先生と生徒も許されるでしょ
GM:コーヒーとってこよ
望月チアキ:いってらっしゃい~
葱沢カモ:いってらっしゃい~!
高天原エリ:いってらっしゃーい
ヤヒロ:『ブルアカの先生』は生徒の足は舐めても淫行はせんやろって考える方もいるとは思いますが
ヤヒロ:ジェシー先生はもうみんなの先生ではなくアニムスのプロデューサーなので
ヤヒロ:プロデューサーがアイドルと淫行するのはまあよくあるでしょ
望月チアキ:www
高天原エリ:www
寝@見学:www
葱沢カモ:ほ、本当だ…………!!!!!!
望月チアキ:ソシャゲでゆがんだ認識!
見学トリケラトプス:言ったー!
望月チアキ:切った!最後の隠し札!
高天原エリ:あら~~あらあら~~~
ヤヒロ:外の世界でのネットアイドル設定を活かしてくれてる!
GM:そうそう
GM:これめちゃくちゃいいよね
GM:この設定の拾い方
GM:彼女たちの存在を肯定する上で
GM:俺が見てたぞ!って言ってくれるの
GM:めっちゃストレートにグッとくる
望月チアキ:特にカモちゃんにはね 刺さるというか救いになる事実ですもんね
高天原エリ:確かに
高天原エリ:プロデューサーも先生も、淫行もとるというわけね……
ヤヒロ:よくばり先生だ
GM:余計にえっちじゃない???
GM:結果的にだけど、ジェシー先生
GM:自分の手が届く限りなんでもやる人というのが
GM:シナリオ上の挙動でも表現されてていいですよね
GM:先生やってプロデューサーやってカモちゃんも恋人もやる
GM:全部やらなければいけないのがマティルダ・ジェシー・カニンガムの辛い所だな
望月チアキ:でも全部を楽しんじゃうんですよね
高天原エリ:全部楽しくやりたいものですからね
望月チアキ:いや……先生めちゃくちゃスパダリだな……
葱沢カモ:くるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっくるっちゃうよ
望月チアキ:この台詞言っていいのスパダリだけですよ
高天原エリ:これはしろいさんもおかしくなっちゃう
望月チアキ:もう狂ってる
ヤヒロ:先生天然でスパダリ仕草してるのズルいですよね
葱沢カモ:カモじゃなくハトになっちゃったよ
GM:芹沢ピジョン!!
GM:平和の象徴と化してしまった
ヤヒロ:粛清されなそう
見学トリケラトプス:いやあ、よすぎる
GM:えっちなこと言うとる~~~
葱沢カモ:????????????????????????
GM:ヤバい
GM:羨ましすぎ
GM:先生のメモロビが解禁されてんじゃねーか!
GM:ノヴァリスは先生もガチャ対象だから
GM:こういうことが起きるというわけか
ヤヒロ:良すぎる
GM:えっちな女やな~~
葱沢カモ:????????????????????????????
GM:好きすぎ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:はあはあはあ
GM:しっかりいたせ!!
高天原エリ:はえ~~~
寝@見学:しろいさーん!!!
GM:あとは〆るだけやぞ!!
GM:意識を保て!!
GM:www
GM:PLの気持ちがそのままテキストで表現されている
GM:迫真のロール
寝@見学:雑談とメインがシンクロしてる
ヤヒロ:迫真だ
高天原エリ:えっちじゃん
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちょっと一気にやりすぎたな
GM:そうですね
GM:非常にいいロールだったけど
望月チアキ:コンボが入り過ぎてる感がある
GM:しろいさんへの負荷が心配
寝@見学:一気にしろいさんの意識が刈り取られてしまった
葱沢カモ:私は強いので、余裕です
GM:立て!立つんだしろい!!
GM:やったぜ。
望月チアキ:しれっとキスまで踏み込んでるもんな
GM:ほんとじゃん
GM:無法の確定ロール
葱沢カモ:前占任さんと性行為卓やったとき勃起してることにされて確定勃起ロールされることあるんだ……って笑っちゃった
寝@見学:wwww
ヤヒロ:でも性行為卓で勃起しなかったら話が始まらなくないですか
葱沢カモ:それはそう
GM:せやね
望月チアキ:カモちゃん完全に乙女になっててかわいいな
望月チアキ:まあ先生って立場の人好きになったと思ったら、相手側からこの勢いで踏み込まれるとは思わないだろうが……
GM:ね
GM:ドスケベティーチャーだよ
葱沢カモ:脳破裂しちゃったよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM:これでジェシー先生からも応えてもらって
GM:〆ますえ!
葱沢カモ:マティルダ・ジェシー・カニンガム、絶対カモのことまなざしとるやろと思ってたんですけど
葱沢カモ:こんなドスケベな面見せられたら俺が抱くしかないのか……?になってます
GM:これは想定外でしたね
GM:まさか先生側がこんなにド級のスケベ教師だったとは
GM:読みを外された感がある
葱沢カモ:長身の女の先生、素敵だな……♡って乙女になってたらこんなメスの面見せられたらカモちゃん爆発しちゃうよ
望月チアキ:でも今まで提示されてきた先生のキャラ性からブレてないんですよね
望月チアキ:自分の楽しいが第一なので生徒との恋愛だってしたければする!
GM:スゲー女だよ
葱沢カモ:ていうか監禁してくれって言ってるのかと思った
望月チアキ:流石に飛躍だよ!
GM:そうはならんやろ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:?????
望月チアキ:うわ そういえば先生、ずっと一人称が「先生」だな~って思ってたんですけど
高天原エリ:いやでもよかったな……
高天原エリ:先生らしさとカモちゃんらしさがでる一幕だった
望月チアキ:ここで先生ではない一個人としての人格を「私」で出してくるの強いな……
ヤヒロ:これからはカモさんの前では私なんだね…
葱沢カモ:これは揚げ足取りですが、多分一回油断してサンドウィッチ食べる時先生「私」っていってます
高天原エリ:そうなんだ
高天原エリ:そうなんだって思うとともに、よく見てるな……ってなりました
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あれっそうだっけ 直しておいてください
葱沢カモ:なおしておきます
葱沢カモ:なんだこのドスケベ教師は!?!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:オッス ありがとうございます
見学トリケラトプス:とうとうラストシーン
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なんかこう 先生とかプロデューサーとしての立場を蔑ろにしたくないけど
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはそれとしてカモさんがそれ嫌だったらそこを我慢させるのも違うな……みたいな
望月チアキ:あっ 夢の入りまでガッツリ書いちゃってたんですが
望月チアキ:なんか合わせて上手いこと変えるか
GM:あら!
GM:じゃあ入りの文章はない方がいいかな
GM:消しとくので、このまま直でインしてもらう感じで!
望月チアキ:あっ助かります……
葱沢カモ:GMの入りの文章もめちゃくちゃ素敵だったけど……!
葱沢カモ:すみません我々が思う存分淫行するためにみなさまにお手数をおかけして……
GM:気にするでない
GM:今回はそういう話だからね!
GM:見事な淫行でした
葱沢カモ:GM……!!!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:本当にありがとうございました……
葱沢カモ:本当にありがとうございました……
葱沢カモ:やっぱ人食いアニマルやんけ!!!!
GM:ひえ~
GM:ホラーモンスター
ヤヒロ:コワイ!
GM:チアキちゃんもこれからどうなるのかな~~
葱沢カモ:じ、自分の肉をくわせてるの!?!?
GM:コワ~
マティルダ・ジェシー・カニンガム:や、ヤバ
望月チアキ:あ、そういう解釈できちゃうか
葱沢カモ:いや、あれですね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:でも命の終着だもんな~……
葱沢カモ:ネズミにくわせて極限状態にすることで他のネズミをあやつれみたいな
葱沢カモ:そういうやつですね
望月チアキ:それもあるかもだけど、単純に
望月チアキ:人の味知ってて飢えてるネズミの群れの中に突き落とされてこのままだと貪り食われるので
望月チアキ:頑張って操ってね 全部操れたら無傷で帰れるよって実験です
葱沢カモ:ひえ~~~
GM:ひえぇ~
GM:どっちにせよ非人道的
高天原エリ:ひえ~~
望月チアキ:でも当時のチアキにそんな力は無いので多分操れてるのは1割~2割くらい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:やっぱFHってカスだわ
ヤヒロ:アリト先生が全く合理的でないって言いそうな実験
GM:めちゃ怒りそうですよねこういうの
GM:私の考える一番いい女女をやる!という気概に満ちた文章だ
GM:これは思ったんですけど
GM:第二回をやるとしても、ここまでチアキちゃんが拗らせてると
マティルダ・ジェシー・カニンガム:も、望月……
GM:話の流れに任せるより、コンビ打ちみたいに
ヤヒロ:名前まで…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:女女の藤原道長だよ
GM:このキャラクターを救済する用のPCを誰かに持ってきてもらった方がいいかもですね
葱沢カモ:女女の藤原道長w
葱沢カモ:でもその…………この女救える人、いますか??????
GM:いなくても
GM:作るんだよ!!
GM:対望月チアキ決戦兵器を今日日さんとめちゃくちゃ噛み合うPLに用意してもらうしかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:十六夜決めたのチアキさんなんだ……
GM:ひえー
ヤヒロ:お、重い…!
葱沢カモ:ただただつらい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:クオンくん生きてる時点で重い!!
GM:チルドレン同士の交流だ…!
GM:名前を交換して蛇口からコーラを飲む
GM:これが一般的チルドレンの心の交流
見学トリケラトプス:すっごい濃厚だ……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:特定個人でしょ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:俺はアナキストの歌
望月チアキ:こんな感じで……
望月チアキ:書き溜めはこれで全部です
GM:オーライ!
GM:非常なグラビティでナイスでした
葱沢カモ:やばいよ~~~~~~
GM:幸せになって欲しいね…
高天原エリ:ひーーーーーん
葱沢カモ:どうにかなるのか?この女………………
マティルダ・ジェシー・カニンガム:し、幸せになってくれ 望月チアキ
望月チアキ:やっぱり、ここまでクソ重い女であることだけ匂わせてきたので
望月チアキ:そんだけ重くなった理由をやっておくべきだよな……と思って
ヤヒロ:誠実だ
:今飼ってるペットも昔はチアキの肉齧ってたのでしょうか
葱沢カモ:見学という名前の見学さんだ!こんばんは~~!
望月チアキ:今飼ってる子達は多分ノヴァリスに来てから集めた子が大半ですが、混ざってはいるかもしれません
GM:これにて全部のEDがおしまいですが
GM:ちょっとだけマスターシーン的なのが続きます
望月チアキ:あ、でもどうかな セルに居た頃から大分経ってるから世代交代してるかも
マティルダ・ジェシー・カニンガム:マスターシーン!
葱沢カモ:マスターシーンだ!!
GM:眠気が大丈夫な人はお付き合いくださいませ!
望月チアキ:マスターシーン!
:初めてでロクでもないこと聞いてすみません
葱沢カモ:だいじょうぶいです!
望月チアキ:いえいえ
ヤヒロ:わくわく!
望月チアキ:ロクでもないことやったの私ですからね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:大丈夫です!
高天原エリ:大丈夫です!
望月チアキ:行けます~!
ヤヒロ:しろいさんが匿名で喋ってるのかと思ったら今入ってきた人だったんだ
見学トリケラトプス:いったいどんなシーンが来るんでしょうか……?
葱沢カモ:全然匿名でしゃべることではなくないですか!?!?
葱沢カモ:私は表で下着の色とかを聞く人間ですよ!!
ヤヒロ:そうですね…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そういや出さなかったな下着の色
葱沢カモ:下着だして
葱沢カモ:ピカチュウだ!
ヤヒロ:要求がエスカレートしてる
望月チアキ:シャチョーさん!
葱沢カモ:シャチョー!
葱沢カモ:シャチョーの視点が送られてる……?
葱沢カモ:知らない人だ!
望月チアキ:だ、誰!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:誰!?
:ノドス?
ヤヒロ:ワァ…!
葱沢カモ:男だと……!
望月チアキ:人入ってたんじゃん!
見学トリケラトプス:ほえー
葱沢カモ:シャチョー……?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:シャチョーさん……嘘だよな?
見学トリケラトプス:ほんとうにどうなってしまうんだ……!?
ヤヒロ:シャチョー寝取られ同人の気配
寝@見学:アレーッ!
葱沢カモ:霧谷さん!?
ヤヒロ:公式顔グラだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:KIRITANI!!
見学トリケラトプス:ウワー!霧谷さん!
望月チアキ:この世界線では陣営として敵サイドなんだよな……
葱沢カモ:霧谷……ボコボコにしてやるっぴ
葱沢カモ:その侵蝕率を666%にしてやる
高天原エリ:www
望月チアキ:悪魔の数字だ
寝@見学:シャチョー、まさか……
葱沢カモ:はらだいこドレパンするシロイロボがそんなに面白いっていうのかよ!
望月チアキ:面白い面白くないで言えば面白いよ
高天原エリ:そうね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:実際面白かったからな
葱沢カモ:シャチョー男だったんだ……………………………
望月チアキ:そこにショック受けます?
望月チアキ:立ち絵の時点で大分男性モデルだった気が……
葱沢カモ:無生物ロボと男は違うじゃん!!
望月チアキ:まあ確かに……
望月チアキ:はは~
ヤヒロ:めっちゃ早口で言ってそう
望月チアキ:エンタメへの信仰というか 前を向かせる力を信じてるタイプなんだ
葱沢カモ:しゃちょお……しゃちょおは……あたしたちは何を……
見学トリケラトプス:う~んかなり好きな造形っぽい子だ……
葱沢カモ:もしかして……二人目って……あたし?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ちゃんとUGNやりやがって……!
:ひょっとして霧谷さん現ノヴァリス生そんなに殺す気ないんですか?
望月チアキ:日常に馴染めるように、という配慮なんだな……
ヤヒロ:霧谷さんもプロデューサーだったら円香に「ミスター・リヴァイアサン」って罵倒されてたのかな
葱沢カモ:wwwwwwww
高天原エリ:www
望月チアキ:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:いいな ミスター・リヴァイアサン
葱沢カモ:相変わらず大きな愛ですね ミスター・リヴァイアサン
望月チアキ:霧谷さん、基本的に融和派というか対話を望むタイプだし
望月チアキ:殺戮とかよりは降伏してもらってから外の世界へ馴染めるようにUGN側で再教育を考えてそう
葱沢カモ:見学の名前のない方は……名前があったりしたら……名乗ったりしていただけると……みんな幸せかも!強制はできませんが……!
葱沢カモ:見学きていただけると嬉しいし、誰が来たか分かったほうが今後も仲良くできるので!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:アッシュ・レドリックとかはどう考えてるんだろうな……
葱沢カモ:エドガーくん!
葱沢カモ:ハートマン……!
見学赤錆:てっきりノヴァリス内に劇物埋まってるから犠牲覚悟で外に出ないように潰しにきてるとかだと思ってたのですが
葱沢カモ:あっ名乗っていただいてる!ありがとうございます……!
望月チアキ:どうなんだろ 個人の解釈に任せるところか、それともGGM的に展望のあるところなのか
葱沢カモ:ハートマン氏……
見学トリケラトプス:エドガー君すき♡
GM:ここまで打っといて
ヤヒロ:ノヴァリスを消そうとしてるのは事実ですが、その過程で必要以上の犠牲を出すつもりはないくらいの塩梅ですね。UGNなので
GM:タイトル決まってないじゃん!!
GM:というのに気付きました!!
葱沢カモ:wwwwww
マティルダ・ジェシー・カニンガム:www
葱沢カモ:そうですよ!!
見学トリケラトプス:た、確かに……!
GM:ど、どうしよう!!
望月チアキ:気付いてなかったんですか!?
ヤヒロ:アイドル淫行卓じゃなかった!?
GM:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:(仮)ですからね
望月チアキ:最後にタイトルコールで明かすんだと思ってたんですけど!
GM:この雰囲気で『アイドル淫行卓 完』って出てくるの
葱沢カモ:wwwwww
マティルダ・ジェシー・カニンガム:最悪!!
望月チアキ:最悪すぎる
GM:めちゃくちゃ面白いけど!!
GM:そう、そのつもりだったんですよ>最後に明かす
GM:明かすタイトルを考えてなかったですね!!
GM:腹を切ってお詫びします
望月チアキ:シンプル失敗!!
葱沢カモ:誰も知らないタイトルが誰一人として知らないものだったとはね
ヤヒロ:本末転倒とはこのこと
望月チアキ:いやまあ、でもありますよね
GM:占任さん、いいアイデアないですか
マティルダ・ジェシー・カニンガム:私!?
GM:(キラーパス)
高天原エリ:全然あるはなし
葱沢カモ:占任さんは振ったら絶対良い案だしてくれますからね(圧)
望月チアキ:後で書こう~って思ってた情報項目書かないまま情報収集シーン来ちゃったりね
GM:監禁主のお墨付き!!
葱沢カモ:私は情報収集しかシナリオ書かないからなったことないな……
望月チアキ:(仮)で書いちゃった!
葱沢カモ:い、淫行卓が
ヤヒロ:まあ淫行はしたしな…
マティルダ・ジェシー・カニンガム:淫行になっちゃった!!
高天原エリ:そうですね……
葱沢カモ:占任さんははやく考えて
マティルダ・ジェシー・カニンガム:え~っと
GM:今回はログ編を完全にPLに丸投げしているため
望月チアキ:本当に無茶ぶり過ぎる
見学トリケラトプス:まさかマスターシーンが終わってもここまで面白いとは……このセッション計り知れない
GM:こういう荒業が使えるということよ!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:先生の名前の元ネタの一つに
ヤヒロ:占任さんがいいの思いつかなかったら『1010事務所の十三人』になります
望月チアキ:この面白さは大分事故ですけどね!!
葱沢カモ:wwwwwwwww
寝@見学:www
望月チアキ:ヤヒロさん!?
葱沢カモ:半分も出てなくない!?
GM:www
GM:会長!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:『ワルチング・マチルダ』って歌があるんですけど
高天原エリ:お
GM:ねじ込むな!推しコンテンツを!!
望月チアキ:というかaniM-usに事務員とプロデューサーとシャチョーさん入れても13人に足りないでしょ
葱沢カモ:あのオーストラリアの非公式国歌とまでいわれるほど人気のある、ワルチング・マチルダが!?
望月チアキ:残り5人どうすんですか
葱沢カモ:イギリスを打倒するという歌詞の、あの!?
GM:名有りのNPCかき集めても足りるかどうかわかんない
寝@見学:どうする家康の方なら何とかなるのかも
ヤヒロ:wikiで見てきたかのような性格な知識だ
GM:なんというインテリジェンス
GM:インテリバトラーしろい!!
高天原エリ:インターネットのレネビ
葱沢カモ:ここでしろいさんはオーストラリアにホームステイしていたことがあるというトピックを投げることでもしかして本当に元から知っていたのか?という空気を出すことが出来ます
ヤヒロ:残り5人は別にいらないんですよ
ヤヒロ:もう粛清されてるから
GM:そうだったの!!?
GM:え、じゃあじゃあ
望月チアキ:空気を出すことが出来るっていった時点でその空気出ませんよ
GM:カンガルーの真似してください!!
高天原エリ:www
GM:おねがいしゃす!!
ヤヒロ:無茶振り
葱沢カモ:カンガッ
望月チアキ:じゃあで繋がらないでしょそれも!
GM:ウワーッ!!
葱沢カモ:カンガルッカンガルッ
GM:ウワーッ!!
ヤヒロ:しろいさんがするんだ
GM:本場だ……!
高天原エリ:本場仕込みのモノマネだ
望月チアキ:追いつかない勢いでボケ倒さないで
GM:本物だ……!!
GM:感動しています
寝@見学:これがカンガルーの鳴き声……
望月チアキ:占任さん早くタイトルお願いします
GM:www
望月チアキ:そうしないとこの場が治まらない
GM:冷静。
高天原エリ:もしかして、先生が有袋類であるか気にしてたのって……!?
葱沢カモ:占任さんが考える間を繋いでるんですよ!!
寝@見学:やはりピカチュウみたいに自分の名前を喋る生き物だったんだ
GM:伏線が回収されましたね
GM:オーストラリアの血がそうさせた
ヤヒロ:この地獄を止められるのは占任さんだけ
GM:負けてらんね~~~
望月チアキ:そのためにボケ倒されても困るんですよ!
GM:コアラ―ッ!
GM:コアラッ!コアラ―ッ!
葱沢カモ:まさか……本物のコアラ!?
望月チアキ:コアラはコアラと鳴かない!
葱沢カモ:その声……!オーストラリアにいたときに聞いたことがある……!!
GM:そうコアラよ
見学赤錆:捕まるぐらいなら死んでやるって歌詞なんですね<ワルチング・マチルダ
GM:やっぱりな
GM:本場のお墨付きをもらった
望月チアキ:見学の人が一番冷静なのなんなんだ この場
マティルダ・ジェシー・カニンガム:その歌詞からとって『waltzing Matilda with me』とか……
GM:あら~~
GM:オシャレ……
望月チアキ:めっちゃお洒落だ……
GM:いいじゃないですか
高天原エリ:占任さんさすがだ
望月チアキ:仮タイトルとの落差がえぐい
マティルダ・ジェシー・カニンガム:ワルチングマチルダ、浮浪者のおっさんが羊を泥棒したら捕まりそうになったので
高天原エリ:ボケでつないだ時間も意味がありましたね
GM:やはりGMの目に狂いはなかったようだな
ヤヒロ:すてきすぎる
GM:採用!!
葱沢カモ:自意識過剰だからあたしがすごいヒロインみたいなタイトルにならない?と恥ずかしくなってますがいいタイトルだと思います
マティルダ・ジェシー・カニンガム:「俺はお前の拳法では死なぬ!」つって身投げする歌です
見学トリケラトプス:値千金のボケ
望月チアキ:まあ実際ヒロインですからね
見学トリケラトプス:良い感じに決まった
ヤヒロ:これが教養…
GM:というわけで
望月チアキ:でもしろいさんが言ってた歌詞の内容と違いません?
GM:これにてセッションが完成!!
望月チアキ:浮浪者のおじさんがイギリス打倒するって歌ってるのかな……
高天原エリ:やったー!!!
葱沢カモ:さ、さっきインターネットでみたときはそう書いてたのに!!
GM:改めまして皆さんお疲れ様でしたー!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:反権威みたいなニュアンスが入ってるんだと思います
葱沢カモ:うおー!おつかれさまでした~~!
望月チアキ:お疲れさまでした~
高天原エリ:なるほどー
高天原エリ:お疲れ様でした!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 楽しかった~!
ヤヒロ:おつかれさま~
望月チアキ:やっぱインターネットで見てるじゃん!
GM:いや~
見学トリケラトプス:皆様お疲れ様でした~最高でした~!
寝@見学:おつかれさまでした!aniM-us、サイコ~~~~~~!
葱沢カモ:ありがと~~♡
GM:最後の最後でド級のぶん投げを叩きつけてしまいましたが
寝@見学:きゃー!
GM:後悔はありませんね
見学赤錆:お疲れ様でした。
GM:超楽しかったので!!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見学も来てくださってありがとうございます~!
葱沢カモ:めちゃ楽しかった…………!!!!
望月チアキ:私もめちゃくちゃ楽しかったです
GM:占任さん超ありがとう
高天原エリ:楽しかった~~~
望月チアキ:めんどくさい女やりたい欲が満たされました
葱沢カモ:望月チアキ!幸せになれ!!
GM:チアキちゃんもやりきりましたね
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あく幸せになって
GM:すごい重力だった
マティルダ・ジェシー・カニンガム:クオンくん墓から蘇ってくれ
高天原エリ:私もこの卓が楽しかったので、久々にTRPG欲が活性化されてます
高天原エリ:蘇ったら蘇ったでどうなんだろう……
GM:ちゃんと責任もってベストキャストを探してきてください
望月チアキ:幸せになれるかは……多分定義にもよる!
葱沢カモ:こんなに壮絶な過去があったらそりゃ拗らせるなというのは分かるが、幸せになってくれ
ヤヒロ:なんとかなって欲しい
葱沢カモ:望月チアキみたいな答弁をするな~~~~~~ッ
望月チアキ:ええ~……チアキ投げて許される人……
GM:うちはイタチとしてサスケを探してきて
見学赤錆:いづれPC参加したいですがチャット触るのもPC作成もなんも分からん
GM:www
GM:望月チアキ答弁
ヤヒロ:確かに義時みたいな死に方してもある意味では幸せだったと言えてしまうもんな…
GM:完全に型が出来てたもんな
GM:ノドスチルドレン出していいよ~っていうのは
望月チアキ:個人的な意見は述べず客観的事実のみに立脚した意見を述べて、最後に軽く話題を逸らす
GM:元々ヤッヒーから言われてたんですけど
望月チアキ:これで誰でも望月チアキになれます
マティルダ・ジェシー・カニンガム:社会13がよ……
GM:ここで切ったのは完全にアドリブです
高天原エリ:なれるかな……
GM:(豆知識)
葱沢カモ:これが社会13の答弁ってわけかよ
高天原エリ:はえー、そうなんだ!
葱沢カモ:はえ~~~~!
望月チアキ:アドリブなんだ!
GM:なんかシャチョーくんが動かしてて面白かったのと
葱沢カモ:シャチョー……いい人だったのに、男だったなんて……
GM:こいつがノドチルだったらみんなびっくりするだろうなと思って
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうだったんだ!?
ヤヒロ:シャチョーさんの中にノドチル入ってたら面白くない?って言われて面白~!ってOKしました
GM:キューキョ中に霧谷ファンボーイを入れました
葱沢カモ:そ、そうとは……!
望月チアキ:はは~ 相談ってそれだったんだ
見学トリケラトプス:ええ~アドリブでこんだけ動けるものなんですか!?
マティルダ・ジェシー・カニンガム:なるほどな……
GM:会話内容はヤヒロさんと相談済みのものなので
葱沢カモ:へ~~~~!!
見学赤錆:ソラリスハッキングいまだに探知されてないので本当に優秀
GM:具体的にこっちから明かせることはこれ以上ないんですけど
望月チアキ:今後の動きが楽しみだな……
GM:なんとなく、ノドス側のスタンスも
葱沢カモ:じゃあシャチョーの目の前で先生とレズセックスしたら霧谷さんに筒抜けなんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:???
見学トリケラトプス:どういうプレイです!?
GM:断片的に覗くことが出来ると面白いかなーと思ってます
見学赤錆:人の目の前でセックスすな
望月チアキ:確かに今回でまた少しスタンスが明かされましたしね
葱沢カモ:なんか完全にノヴァリスの敵!って感じじゃないんですねえ
GM:エドガーくんはちゃんと映像切ると思います
高天原エリ:www
GM:その辺のエチケットがある男
望月チアキ:良識がある
葱沢カモ:よかった~安心!
望月チアキ:そもそもそんなことをするな
ヤヒロ:まあエドガーくんどう見ても童貞ですしね
見学トリケラトプス:また一つエドガー君の好感度が上がってしまった
葱沢カモ:どうしますか?エドガーくんに尊敬する「先生」と経験があったら……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:こんなところで好感度が上がる男
見学赤錆:というか先生が拒否するでしょ
GM:www
マティルダ・ジェシー・カニンガム:リヴァ×ハー!?
GM:わかんないじゃないですか!!
GM:この見た目でギークボーイでも
望月チアキ:霧谷さんが生徒とそういうことするわけないでしょ!
GM:非童貞かもしれないじゃないですか!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:それはまあそう
葱沢カモ:愛し合ってるかもしれないじゃないですか!
高天原エリ:もうめちゃくちゃだよ
望月チアキ:未成年に手を出す男じゃないと思う
葱沢カモ:じゃあなんすか 未成年に手を出したジェシー先生がおかしいっていうんすか
望月チアキ:その辺は個人の価値観の違いだから……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:霧谷さんは先生と違って社会性あるから……
GM:戦争が起きた場所には文化による癒しが必要っていうのは
GM:たまたまNHKのドキュメンタリーでベトナム戦争と映画に関係するやつを作業中見てて
ヤヒロ:UGNにも未成年に手を出してるやついるから大丈夫だよ
葱沢カモ:へえ~~!
GM:そこから拾いました
寝@見学:とんだ組織だぜ
葱沢カモ:グランドGM……!!!!
見学赤錆:夏目さん…
葱沢カモ:経験者が言うと違うな……
ヤヒロ:あっハートマンもそこからなんだ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:あっそのハートマンなんだ!
望月チアキ:得た知識を早速活かしててすごい
GM:カルヴァリアが頭蓋で、セレブロが脳髄で
GM:それぞれスペイン語とかだったので
GM:こいつはアメリカ人なのでそのまま英語
マティルダ・ジェシー・カニンガム:は~なるほど!
GM:そんで映画好きなので
葱沢カモ:へええ~~~!
GM:ハートマンという名前になりました
GM:結構まとまりよくて気に入ってます
ヤヒロ:実はノドチルのコードネームは人体の部位で統一されてるので、今後出てくる子達にも注目してください
葱沢カモ:ははー!!そうなんだ!!
寝@見学:へぇ~!
望月チアキ:なるほどなぁ
見学トリケラトプス:へへ~なるほど
高天原エリ:へぇー、面白い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうだったんだ! 面白~
GM:メインシナリオ2話もね
GM:楽しみで仕方ない
葱沢カモ:たのしみ~~!
寝@見学:わくわく
望月チアキ:楽しみ~~
GM:私たちが聞いてるのも断片的な設定だけだから
GM:どう繋がるのか全然わからない
ヤヒロ:モタモタしてたら年をまたいじゃったのでそろそろやらないとな~となってます
見学赤錆:最終的に七英雄みたいに合体するのでしょうか
見学トリケラトプス:ドキドキですねえ
マティルダ・ジェシー・カニンガム:すごい楽しみ!
GM:無理しないでね!
GM:もちろんめちゃ楽しみだが
葱沢カモ:期限があるものではないですからね……!
望月チアキ:ワクワクしながら待機しています
GM:ヤッヒーのやりたいときに納得いく形でやってほしいというのが第一
GM:そうそう
GM:それが賢い
マティルダ・ジェシー・カニンガム:そうですね、義務がある訳ではないから
GM:2年間で600セッションとかやってたアホの企画と違うところ
葱沢カモ:2年で600本当にすごすぎるな……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:一番よいと思うタイミングでやるのが一番よい(小泉進次郎)
望月チアキ:リミットが無いっていうのデカいですからね
GM:〆切は人を発狂させる!
望月チアキ:納得がいくまで練れる
見学トリケラトプス:大N市も追い直さねばね……
GM:進次郎はかしこいな…
寝@見学:あがががが(締め切り
マティルダ・ジェシー・カニンガム:2年で600、改めて凄まじい数だな
GM:ネッシー!!
葱沢カモ:TRPG禁止法とかが出てTRPGやると死刑になる法律が出来たらそれまでに駆け込みでやる必要があるかもしれませんが……
GM:www
望月チアキ:世が末過ぎる
GM:そのときは地下に潜って続けるしかない
マティルダ・ジェシー・カニンガム:エドガーくん、映画好きなら同調圧力した映画見てくれるかな
高天原エリ:www
GM:www
葱沢カモ:クソ映画好きとは言ってないでしょ!
ヤヒロ:www
望月チアキ:こわ……
GM:NPCに対してそんな着目点ある???
望月チアキ:というかそれ
高天原エリ:いい友達になれるかもしれませんね……
GM:多分見てくれると思います
望月チアキ:エドガー君を動かす森田さんが見る羽目になるのでは?
葱沢カモ:見てくれるんだ!?
GM:酷い映画をゲラゲラ笑いながら観れるタイプ
GM:陽の陰キャ
望月チアキ:話題として共有できるようになるには
マティルダ・ジェシー・カニンガム:見てくれるんだ!!
葱沢カモ:で、でも別にジェシー先生もクソ映画見るわけではないから……
見学赤錆:怪物はささやくがおすすめです
葱沢カモ:森田さんが見ないといけないことはないのでは……
SYCH-3:「このカメラワーク具合悪くなりますねえ!」
望月チアキ:シャチョーさんとして見てくれてる
SYCH-3:「今のなんの間だったのかわからないですねえ!」
望月チアキ:普通に楽しんでくれてる
マティルダ・ジェシー・カニンガム:作るか……ノヴァリス映研
葱沢カモ:?????
GM:www
高天原エリ:???
GM:めちゃくちゃ見たい
GM:そうだな…確かに…
GM:占任さんに部活任せるなら
GM:それしかないというアイデアだ
望月チアキ:まあ……占任さん以上の人材居ないでしょうね…‥
ヤヒロ:クソ映画ばっかり見せてくる映研、美食研究会並に迷惑でいいですね
葱沢カモ:wwwwww
高天原エリ:まぁ、存在しそうではある……
望月チアキ:部員、多ければ多いほど嫌
GM:ばけちゃんもめちゃくちゃ乗ってきそう
GM:当然私も同行します
見学赤錆:チャンドラグプタ探検隊はクソ映画製作は専門でないですもんね
望月チアキ:もう3人になってしまった……
マティルダ・ジェシー・カニンガム:森田院!
ヤヒロ:チャンドラは真面目にやってますからね
GM:みんなでアルバトロスフィルムみたいになろう!!
望月チアキ:探検隊はあくまで探検内容を番組にしてますもんね
GM:チャンドラは取材自体は真面目で
望月チアキ:探検の内容がなんかトンチキだったりするが、それはノヴァリスの生態がトンチキなせい
GM:真面目にやってるのに倫理観がないのがタチ悪い
望月チアキ:という印象
葱沢カモ:映研って映画作ってるイメージあるけどクソ映画みせてくるの斬新だな……
GM:同調圧力軍団
GM:楽しみですね
ヤヒロ:私もやったんだからさ
GM:ほんでは宴もたけなわ!!
GM:みなさんお付き合いいただきありがとう!!
葱沢カモ:うおー!!本当に楽しかったです!!本当にありがとうございました……!!
高天原エリ:こちらこそー!
寝@見学:おやすみなさい!おつかれさまでした~~
葱沢カモ:おつかれさまでした~~~!!
ヤヒロ:お疲れ様でした~!
望月チアキ:本当に楽しかったです、お疲れさまでした!
高天原エリ:お疲れ様でした!!!
GM:非常に楽しい時間を過ごせたと思います!
葱沢カモ:見学の皆様も本当にありがとうございます!嬉しいです~~~!
GM:グンナーイ!!
見学トリケラトプス:お疲れ様でした~!とっても楽しかったです~
望月チアキ:おやすみなさい~
葱沢カモ:おやすみなさい~~!
マティルダ・ジェシー・カニンガム:お疲れさまでした! 本当にありがとうございました……!
高天原エリ:おやすみなさいー
見学赤錆:素敵なセッションをありがとうございました。おやすみなさい。
マティルダ・ジェシー・カニンガム:メチャクチャ楽しかったです! おやすみなさい~