プリプレイ

[雑談]紀里谷ネイコ：よろしくお願いします～
GM：みゅ～じっく☆みんとの格付けチェックスペシャルやっていきます！
GM：よろしくお願いします！
[雑談]亘理 アイ：よろしくお願いします！
[雑談]紀里谷ネイコ：クトゥルフってあれですよね！マーシャルアーツで邪神を殴り殺すやつ　動画で見ました！
神宮エミ：ウオオーッ
紀里谷ネイコ：よろしくお願いします！！！！！
亘理 アイ：よろしくお願いします！
[雑談]GM：クトゥルフ勢から殺されそう
[雑談]紀里谷ネイコ：もうこの層もいないのかもしれん
[雑談]マグパロス：結構面白そうなステータステーブルですね
GM：それでは簡単に自己紹介をしていきましょう
島津レイ：まずはあたしから！
島津レイ：弾けるオレンジ、明るく元気なれいちぇるです！
[雑談]マグパロス：これだけで何をするのかわかる
島津レイ：今日は司会！だからキャラシないよ！
[雑談]亘理 アイ：あれっ立ち絵つけてるの私だけ！？
[雑談]神宮エミ：一体何を……
[雑談]亘理 アイ：と思ったらちぇるが来た
[雑談]紀里谷ネイコ：忘れてた
佐野アリア：(キャラシート)
[雑談]神宮エミ：あいる場所何番？
佐野アリア：キュートなピンク、あ～りこと佐野アリアです。
[雑談]神宮エミ：あーり立ち絵できとる……
佐野アリア：特徴がないのが特徴……って言われないように頑張ります！
[雑談]GM：じゃあ立ち絵ありそうなアイちゃんからお願いします
[雑談]紀里谷ネイコ：ほんとだ！
[雑談]GM：キャラシ貼って簡単な自己紹介をお願いします。
[雑談]GM：アイちゃん立ち絵９番くらい？
亘理 アイ：(キャラシート)
[雑談]紀里谷ネイコ：私１２にしました
亘理 アイ：ラブ＆パッションの赤、燃える心のあいるです。
亘理 アイ：今日は格付けですが、私の頭脳なら楽勝ですね
[雑談]GM：わからせてえ～～～～～～～
[雑談]GM：失礼　性欲がでました
[雑談]亘理 アイ：10だったので9に移動しました
[雑談]亘理 アイ：怖い
[雑談]紀里谷ネイコ：怖……
[雑談]GM：じゃあ次ねっこちゃんお願いします！自己紹介を
[雑談]神宮エミ：ジャ6
[雑談]紀里谷ネイコ：はい！
紀里谷ネイコ：(キャラシート)
紀里谷ネイコ：クールなブルー、ねっここと紀里谷ネイコだよ。
紀里谷ネイコ：皆の期待に応えて全問正解したいな　頑張るよ
[雑談]GM：全問正解してほしいですね
[雑談]GM：最後にリーダーお願いします！
[雑談]紀里谷ネイコ：GACKTだから大丈夫でしょ
神宮エミ：(キャラシート)
神宮エミ：陽気なイエロー、お茶目なリーダーのえみりーで～す
神宮エミ：てか全然自信ないわ～消えないように頑張りまーす
GM：みなさんありがとうございます！そんなみんなで格付けチェックスペシャル頑張っていきましょう！
[雑談]GM：お茶目でかわいいね
GM：
[雑談]紀里谷ネイコ：抱くか……
GM：OP
GM：https://www.youtube.com/watch?v=GoN-W3qljfU
[雑談]GM：ていきームービー流せないから各自動画見てください
[雑談]GM：ねっこちゃんリーダー抱いてね
[雑談]紀里谷ネイコ：OP作るな！！！
[雑談]紀里谷ネイコ：そんなことある？？
[雑談]神宮エミ：なんで……？
[雑談]紀里谷ネイコ：ヤベ～～
[雑談]マグパロス：やべ～～～～
[雑談]マグパロス：見ましたけどこれ一人一人だいぶ振り付け違いますよね。
[雑談]GM：これは配布されてるモーションを適用してるだけだから私はマジで何もしてないですね
[雑談]GM：モデルは新調しました　胸の大きさを全員分聞いたので
[雑談]亘理 アイ：普通に最後まで見ちゃった
[雑談]亘理 アイ：それで聞いてたの！？
[雑談]GM：いえ、完全に己の性欲を満たす為です
[雑談]紀里谷ネイコ：伏線回収
[雑談]紀里谷ネイコ：良かった（？？）
[雑談]GM：ついでに反映するか～と思って新しくした
[雑談]神宮エミ：なるほどね……
GM：----

オープニング

[雑談]神宮エミ：しかしこういう曲調の曲歌うグループなんだな
GM：都内某所　スタジオ
[雑談]GM：いろんなの歌うんだと思う
島津レイ：「みゅ～じっく☆みんと格付けチェックスペシャル～！」
島津レイ：「大人気番組をみゅ～じっく☆みんとだけでやっちゃう豪華企画！」
[雑談]紀里谷ネイコ：ちぇる浜田枠じゃん
島津レイ：「司会はみゅ～じっく☆みんとの弾けるオレンジ、島津レイでお送りします！」
島津レイ：「この企画は、一流のものとそうでないものを一流アイドルであるみゅ～じっく☆みんとのみなさんに見分けてもらうものです」
島津レイ：「それでは一人ずつ意気込みを聞いていきましょう！あ～りから！」
佐野アリア：「はい」
佐野アリア：「一流アイドル……って、自分で言うのはちょっと恥ずかしいですけど……」
[雑談]亘理 アイ：司会やってるだけなのに浜田枠って言われると途端に面白く見えてくる
佐野アリア：「でも、ファンのみんなに応援してもらって、今ここにこうしていられるのは、とっても嬉しいです」
佐野アリア：「みんなが応援してくれたのは一流のアイドルなんだって、ちゃんと証明できるように頑張ります」
佐野アリア：「よろしくお願いします！」
神宮エミ：「真面目じゃん」
佐野アリア：「ま、真面目だよ～！」
島津レイ：「頑張って欲しいですね！じゃあ次はそんなリーダーお願いします！」
神宮エミ：「は～い」
[雑談]紀里谷ネイコ：やっぱり一般の方と付き合ってるのはともかくグループ内でセックスしてるのヤバく思えてきたな
神宮エミ：「正直全然自信ないんだけどな～これ……TVでみてもあんま分かんないし」
[雑談]GM：リーダーとねっこちゃんもセックスすれば大丈夫になるよ
神宮エミ：「でも音楽系は外すとヤバいよね。アイドル生命的に……」
[雑談]紀里谷ネイコ：何が？？
[雑談]神宮エミ：大丈夫ではないんだよな
[雑談]マグパロス：治安が悪すぎる
[雑談]亘理 アイ：何一つ大丈夫ではない
神宮エミ：「てかちぇるもちゃんと後でやれし！逃げんな！」
島津レイ：「逃げてるワケじゃないよ～～！」
神宮エミ：「ま～とにかくあれかな。みんなが楽しく見てくれたらいいかな～って感じです」
神宮エミ：「よろしくっ」
島津レイ：「いっぱい楽しもうね！」
島津レイ：「じゃあ次はあいる！お願いします！」
亘理 アイ：「はい。意気込みですか」
亘理 アイ：「任せてください。一流アイドルに相応しい鑑定眼をお見せしますので」
亘理 アイ：「一般的な家庭で育ったので、普段から高級品に親しんでる訳ではないですが」
[雑談]ハゴニン@見学：こんばんは！
亘理 アイ：「そこは頭脳でカバーします」
[雑談]GM：こんに……こんばんは～～！
[雑談]神宮エミ：こんばんはー
[雑談]ハゴニン@見学：メインタブ見る前から見学室の阿鼻叫喚ぶりに慄いています
[雑談]紀里谷ネイコ：こんにちはー
[雑談]マグパロス：こんばんわ～
[雑談]ハゴニン@見学：頭脳でカバー！
[雑談]ハゴニン@見学：これは頼もしい
[雑談]GM：亘理アイ　わからせ　R-18
亘理 アイ：（ここで敢えて大言しておくことにより、当てても外してもどちらでも"おいしい"構図が生まれる、という訳です）
[雑談]神宮エミ：GM！
亘理 アイ：（完璧な作戦ですね）
[雑談]ハゴニン@見学：酷いｗｗｗ
亘理 アイ：「という訳で、よろしくお願いします」
[雑談]亘理 アイ：こんにちはー
[雑談]亘理 アイ：わからすな
島津レイ：「あいるの頭脳は格付けにも通用するのか楽しみですね！」
島津レイ：「それでは最後！全問正解の期待がかかるねっこ！お願いします！」
[雑談]紀里谷ネイコ：既に抱いておきながらわからせたがるの強欲すぎ
紀里谷ネイコ：「そんな期待掛けられてるの？弱ったなあ」
紀里谷ネイコ：「でも、そうだね。僕がアイドルでいられるのは、応援してくれる皆のお陰だからね」
紀里谷ネイコ：「そんな皆の期待に応えるべく、一問でも多く正解して、格好いいところを見せられたらいいなと思っているよ」
紀里谷ネイコ：「そういうわけだから、応援よろしくね」
島津レイ：「格好いいところたくさん見たいですね！」
島津レイ：「みんなで揃って一流アイドルとして終わりを迎えましょうね！」
[雑談]神宮エミ：てかあれか　業界的にはあいさつはおはようございますか
神宮エミ：「いえーい！」
島津レイ：「問題は全部で五問！ソロで答えるのが二問、ペアで答えるのが三問あります」
島津レイ：「ペアは毎回変えるので、全部の組み合わせで挑戦することになります」
島津レイ：「AとBの二つから正解を選んでもらいますが、一問だけ三択問題があります」
島津レイ：「難易度が上がるってことですね。頑張ってください！」
[雑談]GM：おはようございますで統一していきますか
[雑談]GM：レズロワの挨拶がこんばんレズで統一されているように
紀里谷ネイコ：「五問全部正解してようやく一流か。腕が鳴るね」
島津レイ：「あ、そうそう！みなさんは当然一流アイドルなので、今は一流の席に座ってもらってますが……」
島津レイ：「もし万が一不正解になって一流でないことが分かってしまった場合、不正解ごとにランクが下がっていきます」
島津レイ：「『一流』『二流』『三流』『一般人』『映す価値ナシ』です」
島津レイ：「ランクが変わると座席も変わります」
島津レイ：「『一流』は今の豪華な椅子、『二流』はパイプ椅子、『三流』は折りたたみ椅子、『一般人』はたらい、『映す価値なし』になると地べたにむしろで座ってもらいます」
神宮エミ：「この椅子すげーふかふか」
島津レイ：「みんなは一流アイドルだから最後までずっとふかふかの椅子に座っててくれるよね！」
亘理 アイ：「もちろんです。一流ですからね」
佐野アリア：「そうできるように頑張りたいなあ」
島津レイ：「それでは早速準備を始めていきます！みんなはスタンバイルームで待っててね！」
[雑談]紀里谷ネイコ：元ネタをしばらく見てないから大分うろ覚え
[雑談]GM：こんばんレズの？
[雑談]紀里谷ネイコ：それは最近までやってたよ！
[スタンバイ]GM：問題の準備が出来るまでみなさんにはこちらのスタンバイのタブでお話してもらいます。
[スタンバイ]亘理 アイ：なるほどね
[スタンバイ]GM：準備が出来次第お呼びするので一人、もしくは一組ずつメインのタブに移動してもらいます。
[雑談]神宮エミ：全部一緒だと訴えられるから
[雑談]紀里谷ネイコ：ああ～～　いつものログ編サイト使うとこんな無茶なことしても編集手間じゃないんだ
[雑談]GM：たぶんめちゃくちゃ大変だけどがんばる
[雑談]神宮エミ：なるほどなあ
[スタンバイ]GM：問題が出たら、メインのタブではどちらに行くかを宣言せず、黙って正解だと思う部屋のタブに移動して発言をしてください。
[スタンバイ]GM：自分の今いるタブ以外は原則見てはいけませんが、A部屋・B部屋・C部屋に移動した後はメインタブを見て大丈夫です。
[スタンバイ]GM：あと雑談タブも大丈夫です。
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：理解しました
[スタンバイ]神宮エミ：はーい
[スタンバイ]GM：問題が出たら、GMがシークレットダイスを振り、その問題の難易度を決定します。
[スタンバイ]亘理 アイ：了解です
[スタンバイ]GM：一人ずつふさわしいと思う技能を振ってもらいます。
[スタンバイ]GM：失敗の場合は失敗情報をお渡しします。
[スタンバイ]GM：成功の場合、GM側で先ほど決めた難易度のダイスを振ります。
[スタンバイ]GM：あ、シークレットでふります
[スタンバイ]GM：こちらにも成功した場合正確情報を、失敗した場合不確定情報を秘話でお渡しします。
[スタンバイ]GM：自分が正確情報を持ってるか不正確情報を持ってるかわからないままどちらを選ぶか考えてね！
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：こわ～
[スタンバイ]神宮エミ：なるほどね　信じず反対に行ってもいいんだ
[スタンバイ]亘理 アイ：そこは判断自由なんだ
[スタンバイ]GM：そうです　好きな方いってね！
[スタンバイ]GM：それでは一問目の順番を決めましょう　1D100をふってください
[スタンバイ]GM：数字の小さい人からやります
[スタンバイ]神宮エミ：1d100
Cthulhu : (1D100) → 20
[スタンバイ]佐野アリア：1d100
Cthulhu : (1D100) → 94
[雑談]紀里谷ネイコ：どっち行くか宣言しないんですね　札上げるイメージあった
[スタンバイ]亘理 アイ：1d100
Cthulhu : (1D100) → 58
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：1D100
Cthulhu : (1D100) → 49
[雑談]GM：部屋にいったことで宣言する感じですね　ほとんどペアだからあんま意味ないけど……
[雑談]GM：一応前の人がどっちいったか分からない感じになってる
[雑談]紀里谷ネイコ：なるほどね
[スタンバイ]GM：リーダー→ねっこ→アイちゃん→アリア　ですね
[スタンバイ]GM：それでは準備ができるまでしばしみなさんでご歓談ください
[スタンバイ]GM：スタンバイルームには一流アイドルのみなさんのためにケーキとコーヒーがおかれています
GM：----

一問目　紅茶

GM：一問目
[雑談]神宮エミ：部屋に行ってから巻き戻って選んだシーンやるとか
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「あ、美味しいねこのケーキ」
[雑談]GM：あ～なるほど！いいですね
島津レイ：「一問目は紅茶です！」
島津レイ：「ミルクティーが二種類あります。どちらもアッサムの茶葉から淹れた紅茶を使用していますが、違うのはミルク！」
[スタンバイ]佐野アリア：「おいしいねえ」
[スタンバイ]神宮エミ：「てかコーヒーも香りやっば」
島津レイ：「正解の紅茶は、超希少種、日本に200頭しかいない牛であるガーンジィ牛からとれるミルクを使用しています」
[スタンバイ]亘理 アイ：「このケーキ自体いいケーキなんでしょうね」
[雑談]紀里谷ネイコ：これ他の部屋でもVTRは見てる感じですか？
島津レイ：「イギリス貴族が愛したミルクと呼ばれ濃厚かつすっきりとした飲み口が特徴です。カルシウムがいっぱいです！」
[雑談]GM：A部屋B部屋C部屋にいくとメインはみてるんだけど
[雑談]GM：いやだけどじゃないな　それだけですVTRでみてるのは
[雑談]ハゴニン@見学：わー、そんなミルクが
[スタンバイ]神宮エミ：「これ落ちたくないな～美味しいもの食べまくりたい」
[雑談]紀里谷ネイコ：スタンバイはまだということね
島津レイ：「不正解の方には業務用の格安牛乳が使われています」
島津レイ：「一流アイドルなら当然このくらいは見分けられますよね！」
GM：シークレットダイス(1D100) → 52
島津レイ：「それでははじめていきましょう！」
[雑談]紀里谷ネイコ：味の技能って何だ……？
[雑談]マグパロス：本当に格付けが進行していく…
[スタンバイ]島津レイ：「一問目、紅茶の問題始まるよ～！」
[雑談]神宮エミ：てかこれあれかもね　正解不正解はこれ！のシーンはメインに居たままがいいかも
[スタンバイ]島津レイ：「最初はリーダー！来てね！」
[雑談]神宮エミ：そんなん間違えるわけ無いじゃん！って言えない
[スタンバイ]神宮エミ：「え～まだ食べ終わってないのに！」
[雑談]紀里谷ネイコ：自信満々に根拠語って間違える一番の取れ高がね～
[スタンバイ]島津レイ：「間違えなければ帰ってきて食べられるよ～！」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「行ってらっしゃい、リーダー」
[スタンバイ]神宮エミ：「あっそうなん？じゃあ行ってくるね～」
[雑談]GM：あっじゃあタブふやそうかな
[スタンバイ]亘理 アイ：「先鋒はお任せします」ケーキ食べながら
[雑談]神宮エミ：そこはメインでも大丈夫じゃない？
[雑談]GM：ペアで相談するところも欲しいから……
[雑談]紀里谷ネイコ：混乱してきた
[雑談]GM：私も
[雑談]GM：ふやさなくていいか
[雑談]GM：メインでやりましょう
島津レイ：「最初はリーダー！」
[雑談]GM：厳密じゃなくていいから気楽にやりましょう
神宮エミ：「は～い。えみりーですっ」決めポーズ。
島津レイ：「それじゃあ早速、目隠しをしてもらって……」
[雑談]紀里谷ネイコ：秘話で情報渡して正解かも分からないってことはどっちの部屋行くかの宣言までメインでやってもいい……？
島津レイ：「高級ミルクの使われてる紅茶とそうじゃない紅茶、見分けちゃって！」
[雑談]紀里谷ネイコ：リーダーかわいいな　抱くか
[雑談]GM：天才すぎる
[雑談]GM：そう考えると全部のタブ見ていいな
[雑談]GM：自由にやりましょう
GM：ふさわしいっぽい技能を振ってもらって、紅茶を飲み比べしてもらいます。
神宮エミ：ふさわしいっぽい技能……
GM：一応CoCではにおいや味を感知するのに聞き耳を使うことが多いかな？
GM：耳と鼻と口繋がってるから……
GM：あとはリーダーだったら薬学なんかもいいかもしれない
[雑談]GM：あっスタンバイルームで自由にしゃべってね
神宮エミ：なるほどね
神宮エミ：薬学でやってみよ～
GM：GOGO！
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「紅茶って言ってた？どういう問題なんだろうね」
[スタンバイ]佐野アリア：「おいしいのいっぱい食べられるからいいね」のんびり笑っている。
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「みんな普段紅茶飲むかい？」
神宮エミ：シークレットダイス
神宮エミ：あっこれGMにも見えない……？
[スタンバイ]亘理 アイ：「私は紅茶は結構飲みますね」
GM：見えないわね……
神宮エミ：どうすりゃいいんだろ
GM：自分で技能ふるやつはシークレットじゃなくて大丈夫！
GM：そのあとこっちでシークレットふるから
[スタンバイ]亘理 アイ：「そんなに高級なものではないですが、逆にそれとの違いが参考になるかも」
神宮エミ：はあーい
[スタンバイ]佐野アリア：「私も結構飲むよ～」
[スタンバイ]佐野アリア：「あっ、たしかに。普段飲んでるやつじゃないっぽいのが正解なんだ」
神宮エミ：SCCB<=28 【薬学】
Cthulhu : (1D100<=28) → 22 → 成功
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「なるほどね。でも、市販品だって十分美味しいよね」
GM：おっ成功！すごい！
GM：それではこちらで問題の難易度を振ります
GM：シークレットダイス(1D100<=52) → 90 → 失敗
GM：結果を秘話でお渡しします
GM -> DT：これ秘話できてる？
GM -> DT：できてるっぽい
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「僕はコーヒー派だし、難しそうだなあ……」
神宮エミ -> しろい：だいじょうぶ
GM -> DT：それではお渡しします！
神宮エミ -> しろい：もらう～
GM -> DT：【A】は詰まるような重いにおいがする。【B】は紅茶の臭いが薄い気がする。
神宮エミ -> しろい：え～～～　分からん
GM -> DT：がんばれ～～！
[スタンバイ]亘理 アイ：「ふむ……コーヒー派のねっこさんとしては、このコーヒーはどうですか？」
[雑談]紀里谷ネイコ：あっこの牧場行ったことあるな……
神宮エミ：「え～……？」
神宮エミ：「ええ～……？」
[雑談]GM：そうなの！？
神宮エミ：「もっかい飲んでいい？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うん？うーん……」
島津レイ：「だめー！」
[雑談]マグパロス：そうなの…！？
[雑談]神宮エミ：ヤバ
[雑談]神宮エミ：知ってる人じゃん
[雑談]亘理 アイ：あっメインも見ていいんだ
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：改めて香りを嗅いで、一口味わって。
神宮エミ：「け……ケチ！」
[雑談]GM：いいことにしました
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うん……」
[雑談]GM：全部見て大丈夫
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「おいしい」深く頷く。
島津レイ：「一流なら一回飲んで分かるんだよ～！」
神宮エミ：「クッソ……ちぇるすごい調子乗ってる……」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「あっ、食レポするところだった？今」
[スタンバイ]佐野アリア：「おいしいよねえ」ニコニコと自分もコーヒーを飲む。
神宮エミ：「う、う～ん……」
[スタンバイ]亘理 アイ：「おいしいのは重要ですね」
神宮エミ：おずおずと【A】を上げる。
[スタンバイ]佐野アリア：「コーヒーの食レポ、むずかしくない？」
[スタンバイ]亘理 アイ：「いえ、高級そうかどうかという意味で……」
島津レイ：「おっ、そっちでいいの～？」
神宮エミ：「えーっ！ちょっとそういうのやめてよ！」
島津レイ：「へへー！ちなみにそっちを選んだ決め手は？」
神宮エミ：「なんだろ……こっちのほうがこう、紅茶っぽかったんだよね」
神宮エミ：「高い牛乳は多分、紅茶の匂いが残るような気がすると言うか」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「高そうな感じはするよね。香りもいいし、味も多層的で深みがあるし」
神宮エミ：「や～全然自信ないわ」
島津レイ：「ふふ、じゃあ選んだ方の部屋に行ってね～！」
神宮エミ：「は～い」
[A部屋]神宮エミ：「よいしょ」
[スタンバイ]佐野アリア：「あっ、食レポしてる！」
[スタンバイ]亘理 アイ：「なるほど、深みが……」
[雑談]マグパロス：ちぇるの立ち絵可愛いな…
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「食レポロケのお仕事、待ってます」カメラに向けてウィンク。
[スタンバイ]島津レイ：「リーダー終わったよ～！」
[スタンバイ]島津レイ：「次はねっこ！メインスタジオ来てね！」
[A部屋]神宮エミ：「……これ一人暇だな……」
[A部屋]神宮エミ：「早く誰か来て～」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「おっと、僕か」
[雑談]亘理 アイ：かわいいですよね
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「じゃあ皆、同じ部屋で会えるといいね」
[スタンバイ]佐野アリア：「ふふ、そうだね」
[スタンバイ]亘理 アイ：「はい、頑張ってください。食レポも」
[スタンバイ]佐野アリア：「いってらっしゃい！」
島津レイ：「さて、次はねっこだよ！」
[雑談]島津レイ：ありがと～☆
島津レイ：「紅茶だからコーヒー派のねっこには厳しいかな？」
[スタンバイ]佐野アリア：「アイちゃん何のケーキ好き？」
紀里谷ネイコ：「でも、大事な一問目だからね。良いスタートを切りたいな」
[スタンバイ]佐野アリア：「私はショートケーキかなあ。全部好きだけど」
島津レイ：「それに紅茶自体じゃなくて、違うのはミルクだからね！」
紀里谷ネイコ：「牛乳のテイスティングはしたことないなあ……」
[A部屋]神宮エミ：「ん～」ゴロゴロしている。
[スタンバイ]亘理 アイ：「私はシフォンケーキが好きですね。やわらかくて」
紀里谷ネイコ：「でも子供の頃、ミルクは沢山飲んでたよ。伸長伸ばしたくて」
島津レイ：「えーっ！そうなの？」
島津レイ：「だから背が高いんだねえ」
[A部屋]神宮エミ：「てかさ～ムズくないですか？」カメラに勝手に喋っている。
[A部屋]神宮エミ：「紅茶が高級だったらどっちでも美味しくないもう？」
紀里谷ネイコ：「そうかも？あと５センチ欲しかったけどね」笑う。
[A部屋]神宮エミ：「片方コーヒーとかにしてほしかった。そしたら楽勝だったのに」
島津レイ：「じゅーぶん高いと思うけどなぁ……でもねっこが望むならまだ伸びるかもしれないよ！」
[スタンバイ]亘理 アイ：「生クリームが乗ってるやつが好きです」
紀里谷ネイコ：「うん、まだまだ成長期だものね」
島津レイ：「じゃあ目隠しをしてもらって……どっちが背が伸びる紅茶か見分けてもらいましょう！」
[雑談]ハゴニン@見学：背が伸びる紅茶
[スタンバイ]佐野アリア：「固いケーキってあんまりなくない？」
紀里谷ネイコ：「カルシウム多いってこと……？」
島津レイ：「うん、正解の方はカルシウムたっぷりだよ！」
[雑談]神宮エミ：一人部屋、暇
[雑談]神宮エミ：これA⇔Bで喋れるのかな　原作みたいに
[雑談]GM：あっいいですね　しゃべりましょう
[雑談]神宮エミ：やった～
紀里谷ネイコ：「これは間違えられないな…」
GM：ふさわしいっぽい技能を振って紅茶を飲み比べしてもらいます。
紀里谷ネイコ：聞き耳かな……？
[スタンバイ]亘理 アイ：「ブリュレとか固くないですか？」
GM：いいですね！聞き耳をどうぞ！
[スタンバイ]亘理 アイ：「あと固いタイプのチーズケーキとか」
紀里谷ネイコ：CCB<=80 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=80) → 16 → スペシャル
紀里谷ネイコ：ワ～オ
GM：オッいい感じ！
[雑談]神宮エミ：スペシャルとは一体……
GM：それでは問題の難易度のダイスをこちらでふります
GM：シークレットダイス (1D100<=52) → 16 → 成功
GM：結果をお渡しします
GM -> すきゃっと：ウオーッ
GM -> すきゃっと：【A】の紅茶はさっぱりした紅茶の香りに控えめなミルクの香りがする。【B】は紅茶の香りを掻き消すようなすえた臭いがする。
紀里谷ネイコ -> しろい：なるほどね
[雑談]GM：技能値の1/5の値で成功するとスペシャルなんだけど、あんまり気にされない事が多いです
[雑談]GM：いいかんじでやった～くらい
[雑談]GM：あっ1～5がクリティカル、96～100がファンブルです
紀里谷ネイコ：「うーん……」
[雑談]神宮エミ：へえ～
[スタンバイ]佐野アリア：「そうかも～」
[雑談]亘理 アイ：普通の成功以上クリティカル未満みたいな……
紀里谷ネイコ：しばらく悩んだ後。
[スタンバイ]佐野アリア：「シフォンケーキおいしいよねえ」
紀里谷ネイコ：勢いよく【A】の札を挙げる。
[スタンバイ]佐野アリア：「私も生クリーム好きだよ。ふわふわで」
[A部屋]神宮エミ：「ねっここっち来て欲しいマジで」
[スタンバイ]亘理 アイ：「固いのは固いのでおいしいんですが」
島津レイ：「おっ、自信ありげかな？」
[A部屋]神宮エミ：「無いよね？ねっこ専用ルームとか今回」
[スタンバイ]亘理 アイ：「好きに食べていいならやわらかい方が好きです」
紀里谷ネイコ：「Bの方がミルクのミルク感？牛乳の存在感はあったので、迷ったんだよね」
[A部屋]神宮エミ：「あるんですか？」スタッフに聞く。
[A部屋]神宮エミ：「ない。無いよね。はーい」
[スタンバイ]亘理 アイ：「ふわふわしてる方が特別感があるので」
[雑談]神宮エミ：しかしこの2人を残してよかったのかな
[雑談]神宮エミ：農夫とキャベツと狼のやつ
紀里谷ネイコ：「高い牛乳ってことは、紅茶に対してコクが深くてこうなってるのかなあ、とも思ったんだけど……」
[スタンバイ]佐野アリア：「たしかに生クリームってふわふわしてて甘くて特別感あるかも！」
[雑談]亘理 アイ：えっ身の危険！？
[雑談]GM：亘理アイが女の子らしい部分出してきて性欲でグチャグチャになってる
[雑談]神宮エミ：ほら……
紀里谷ネイコ：「紅茶と牛乳の調和って意味だと、こっちのほうが良いハーモニーを奏でている気がしました」
[雑談]亘理 アイ：助けて
紀里谷ネイコ：「シンプルにこっちの方が美味しかったな、僕は。なので……A！」
島津レイ：「なるほどね！それでは選んだ部屋にどうぞ！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「怖いなあ……長々と語っちゃったけど……」通路を歩いてくる。
[スタンバイ]佐野アリア：「ふわふわしてる食べ物ってあんまりないから、なんだか魔法っぽいかも」
[A部屋]紀里谷ネイコ：静かにドアノブに手を掛け、ゆっくりと部屋を覗く。
[A部屋]紀里谷ネイコ：「あっ、リーダー」
[A部屋]神宮エミ：「お」
[A部屋]神宮エミ：「わーっ！ねっこ～！」
[A部屋]神宮エミ：「いよっしゃーっ！」
[スタンバイ]島津レイ：「次はあいるだよ～！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「良かった、一緒だね」
[スタンバイ]亘理 アイ：「ん、私ですか」
[スタンバイ]島津レイ：「メインスタジオに来てね！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ひとまず安心って感じかな？」
GM：
[A部屋]神宮エミ：「や～マジありがたい……独り寂しすぎ」
島津レイ：「次はあいる！」
[スタンバイ]佐野アリア：「がんばってねぇ」
[スタンバイ]亘理 アイ：「では、行ってきます。正解の部屋で会いましょう」
[A部屋]神宮エミ：「てか正直全然わからんかったんだけど」
[A部屋]神宮エミ：「ねっこは余裕な感じ？」
[スタンバイ]佐野アリア：「うんっ、がんばろうね」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「僕も難しかったけど……Aの方が美味しくなかった？」
亘理 アイ：「よろしくお願いします」
島津レイ：「紅茶の問題だよ！」
[A部屋]神宮エミ：「なんか紅茶っぽかった感じあった」
島津レイ：「使われてるミルクが違うんだ～」
島津レイ：（おいしいミルク、巡に飲ませてあげたいな～）
[A部屋]紀里谷ネイコ：「でも、Bのほうが牛乳らしくはあったよね」
亘理 アイ：「紅茶……ではなくミルクですか」
[A部屋]神宮エミ：「そうなんだよな～～～」
[スタンバイ]佐野アリア：「あ、私最後なんだ……ちょっと寂しいな」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「逆にそっちなのかも、とは思ったよね」
[A部屋]神宮エミ：「うん……てか紅茶も安いのにしてほしいわ」
[A部屋]神宮エミ：「普通にムズすぎ」
[雑談]紀里谷ネイコ：司会がこのセッションに居ない相手に色ボケるの何なんだ
島津レイ：「カルシウムいっぱいのすごい牛乳と業務用の牛乳なの」
[雑談]神宮エミ：ひどすぎ
亘理 アイ：「紅茶は普段ストレートで飲むことが多いので、少し不利ですが……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「そうだよね。茶葉の問題だと思ってたよ」
亘理 アイ：「ですがクリームとかミルクは好きなので、自信はプラスマイナスでプラス寄りですね」
[スタンバイ]佐野アリア：「でも食べるの遅いからちょっとよかったかも」のんびりケーキを食べている
[A部屋]神宮エミ：「ま～でもねっこだからな～」
[A部屋]神宮エミ：「めちゃ安心してる」
[雑談]マグパロス：倉良さんへの感情がこんな所でも…
島津レイ：「おっ、いいね！正解してね！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「信頼は嬉しいけど……」苦笑する。
島津レイ：「目隠しをしてもらって……飲み比べしてね！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「あ、中継入ったよ」
島津レイ：（あまったミルク持ち帰っちゃダメかな～）
[雑談]紀里谷ネイコ：こいつ……
[雑談]神宮エミ：暴れまわるな
亘理 アイ：「もちろんです」目隠しをしつつ
[雑談]神宮エミ：しかもこれ占任さんがやり始めたら急に出してくるんだよな
[雑談]紀里谷ネイコ：セッションを私物化すな
[雑談]GM：このセッションは100％私の欲で出来ていますが……？
[雑談]神宮エミ：それはそうか……
[雑談]マグパロス：GMが卓で最も自由な存在、それはそう
[雑談]亘理 アイ：でもこれ司会があ～りじゃなくて助かったな
[A部屋]神宮エミ：「あいる実際どうなんだろね」
[雑談]亘理 アイ：二人きりで目隠しするの怖いし……
[雑談]GM：アイちゃんクリームやミルクが好きってエッチ情報出してくるの何？
GM：ふさわしいっぽい技能を使って飲み比べをしてもらいます。
[雑談]GM：放送事故おこさないよ！！！！！！！！！！
[雑談]亘理 アイ：あっこれ振っていいのかな
[A部屋]紀里谷ネイコ：「アイは賢いからね」
[雑談]GM：ふってだいじょうぶ！
[A部屋]神宮エミ：「でも味がわかるかとは別じゃない？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ううん……どういう味が高級なのかは知ってるかも？」
亘理 アイ：聞き耳かなあ
[A部屋]神宮エミ：「東大生がみんな舌肥えてるわけじゃないっしょ」
亘理 アイ：母国語なら90あるんですが……
GM：エビフライでもいいよ
GM：紅茶の飲み比べに母国語要素ある？？？
亘理 アイ：紅茶に話を聞いたら教えてくれるかも知れない
[A部屋]紀里谷ネイコ：「クイズ王の賢さとIQ200の人の賢さは違うだろうからね」
GM：怪奇現象でしょ
亘理 アイ：聞き耳で行きます
[A部屋]紀里谷ネイコ：「アイは……どっちなんだろうね」
亘理 アイ：CCB<=70 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗
亘理 アイ：？？？
GM：紅茶だなと思いました。
[雑談]神宮エミ：あっそのレベルになるんだ失敗すると
[雑談]紀里谷ネイコ：わからせられてる
[雑談]神宮エミ：完全に勘じゃん
[雑談]亘理 アイ：亘理、基本出目悪いんだよな……
[雑談]GM：マジで興奮する
[雑談]紀里谷ネイコ：すな
[雑談]マグパロス：味が分からないのも可愛らしいですね
GM：情報は以上です
[雑談]亘理 アイ：えっこれ以上の情報無し！？
[雑談]GM：そうです
[雑談]紀里谷ネイコ：失敗はそもそもシークレットも発生しないんだ
[雑談]亘理 アイ：これから全部母国語で振ろうかな
[雑談]神宮エミ：失敗者に厳しい
[雑談]GM：紅茶と会話すな
[雑談]紀里谷ネイコ：これがリアル言いくるめちゃんですか
亘理 アイ：「う～ん、これは……難しいですね」
[雑談]ハゴニン@見学：う～む、しかし舌を使うという共通項はある…
[A部屋]神宮エミ：「……めっちゃ悩んでね？」
[雑談]亘理 アイ：天才
[A部屋]紀里谷ネイコ：「悩んでるね……」
[雑談]亘理 アイ：ヒントなさすぎるとRP自体難しくないか！？
[雑談]GM：差が分からない事がわかったでしょ！
[雑談]GM：中学生には味の違いなんてわからないんでしょ！
[雑談]神宮エミ：がんばって
[雑談]紀里谷ネイコ：実際難しいから仕方ないのでは？
[雑談]神宮エミ：違いでっち上げよ
[雑談]紀里谷ネイコ：何か適当なことをもっともらしく言ってください
[雑談]マグパロス：これが芸能界…！
亘理 アイ：（思ったより味の区別がつかない……どうしたものかな）
亘理 アイ：（いや……先にAを飲んだのがヒントになるかも）
亘理 アイ：（いい牛乳は味や風味が強いと仮定して……）
[雑談]マグパロス：情報がない中ここまで考えるアイちゃん本当にすごいよ
[A部屋]神宮エミ：「おーい。尺～」
[A部屋]神宮エミ：「あいるさーん？カメラ回ってるかんね？」
亘理 アイ：（濃い方を先に飲んだからこそ、後に飲んだ薄い方の味の印象が塗りつぶされた可能性がある）
[A部屋]紀里谷ネイコ：「OAではカットされるから」
島津レイ：（カルシウムいっぱいらしいからそこも巡喜びそうだしな～）
[雑談]紀里谷ネイコ：おい！！
[雑談]神宮エミ：しろい！
亘理 アイ：（水とミルクレベルで味がないならまだしも、ABどちらもミルクとしての味はあるから）
亘理 アイ：（濃→薄よりも薄→濃の方が感じやすい……はず）
亘理 アイ：「……A……だと思います」
島津レイ：「あれ、結構自信なさげだね？」
[雑談]マグパロス：隙あらばっていうか隙もない中に差し込んだよ
[A部屋]紀里谷ネイコ：「お……Aだね」
亘理 アイ：「はい、これはかなり迷いました」
[雑談]マグパロス：あ、ちぇるのフォローだ。
島津レイ：「本当にAでいいのかな～？」
[雑談]紀里谷ネイコ：これ後手有利だな……
[雑談]GM：だからどっち選んだかわからないようにしようとしたんですよね
亘理 アイ：「もう一度テイスティングさせてもらえるなら再考しますが……」
[雑談]マグパロス：なるほどね
[A部屋]神宮エミ：「おー？」
島津レイ：「それはダメだよ～！」
[雑談]紀里谷ネイコ：失敗したらもうアウトでいいのでは？失敗してるし
[雑談]神宮エミ：あたしは失敗したらchoiceするつもりだった
亘理 アイ：「くっ……」
[雑談]GM：めちゃくちゃそうしたいけどそうすると技能に失敗した時点でどっちが失敗か他の人にわかっちゃうんですよね
亘理 アイ：「では……Aで」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「４人中３人がAか……かなり盤石になってきたけど……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「これで間違いだったら大惨事だね」
[A部屋]神宮エミ：「ヤバいね　ダメグループみたいになる」
島津レイ：「決め手はどんな感じだった？」
[A部屋]神宮エミ：「絶対しばらくイジられるようちら」
[雑談]紀里谷ネイコ：確かに……
[雑談]亘理 アイ：聞くな！
[雑談]紀里谷ネイコ：失敗したらダイスかな
[雑談]神宮エミ：それは……
[雑談]神宮エミ：効かれるだろ
[雑談]神宮エミ：聞かれる
[雑談]GM：番組なので……
[A部屋]紀里谷ネイコ：「かなりヤバいね、それは」
亘理 アイ：「決め手は……難しいと感じたこと自体でしょうか」
[スタンバイ]佐野アリア：「ケーキおいしいな……アイちゃんの残したやつ食べちゃおうかな」
島津レイ：「なんだか哲学的だね」
[スタンバイ]佐野アリア：「でもお腹いっぱいになったら味の違いわかんなくなるかも……」
[雑談]紀里谷ネイコ：おい！佐野アリア！
[雑談]紀里谷ネイコ：なんか……たまたま前回だけかと思ったらこれアレだな
亘理 アイ：「はずれの方も、特別まずいものを使っているわけではないですから」
[雑談]紀里谷ネイコ：しろいさんのセッションめちゃめちゃ疲れるな
[雑談]GM：？？？？？？？？？
[雑談]神宮エミ：ｗｗｗ
[雑談]神宮エミ：うん……
[雑談]GM：前回はさすがにやりすぎたかなと思ったけど
[雑談]GM：じゃあ常にそうなら特に気にしなくていいってことか
[雑談]神宮エミ：なんでそっちに行くんだ
[雑談]紀里谷ネイコ：もうやめろ～
[雑談]紀里谷ネイコ：暴れるな～
[スタンバイ]佐野アリア：「もしかして後の順番の方が不利なのかな……？」
[スタンバイ]佐野アリア：「間違いたくないよ～」
亘理 アイ：「むしろ普段飲んでいるものに近いので、まずいという強い印象ではなく、ぼんやりした薄い印象になると考えました」
島津レイ：「普段通りすぎてあんまり印象に残らないってことだね」
[雑談]マグパロス：アイちゃんの好感度がぐんぐんあがっていく
亘理 アイ：「それに一回一回口をゆすいだりすることもないので、先においしいものが来たらその印象で『薄い』方は上書きされるのではないかと」
亘理 アイ：「そういう考察の元に、Aを選びました」
島津レイ：「なるほど！じゃあ選んだ部屋に行ってね！」
[A部屋]亘理 アイ：「う～む……かなり難しい選択を迫られましたね……」廊下を歩いてくる
[スタンバイ]島津レイ：「お待たせ！最後はあ～りだよ！」
[スタンバイ]佐野アリア：「あ、はーい」
GM：
島津レイ：「それじゃあラストはあ～りだよ！」
[A部屋]亘理 アイ：「これは……二人がいた方がいいのかいなかった方がいいのか……」ゆっくりとドアノブを回し、おそるおそる扉を開ける
佐野アリア：「よろしくお願いします。ミルクがちがうんだねぇ」
[雑談]GM：いなかったほうがいいのか最悪すぎて好き
[雑談]GM：わからせてえ～～～～～～～
[A部屋]紀里谷ネイコ：「おや、来たね。アイ」
[A部屋]亘理 アイ：「……あ、二人ともAだったんですか」
[A部屋]神宮エミ：「わ～！」
[雑談]神宮エミ：てかあーりデカない？
[A部屋]神宮エミ：「ようこそ！」
佐野アリア：「私が最後だから、私が一番ケーキ食べたから」
[A部屋]亘理 アイ：「なんだろう……この時点では別に正解かどうかは断言できないはずなんですが……」
佐野アリア：「一番ケーキにあう紅茶を飲みたいと思ってると思うから、有利だと思います」
[A部屋]亘理 アイ：「安心感がすごい」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「今のところは全員Aだね」
[雑談]GM：気づいたらめっちゃおっぱい大きくてびっくりした
島津レイ：「そうかな？そうかも……じゃあ目隠ししてもらって、がんばってね！」
[A部屋]亘理 アイ：「これは是非とも全員正解したいですね」
[A部屋]神宮エミ：「正直自分一人のときよりそう思うわ」
佐野アリア：普通に聞き耳かな。紅茶は喋らないから
[A部屋]神宮エミ：「グループみんな間違うのあれすぎるし」
GM：そうですね。紅茶は喋らないので
[雑談]神宮エミ：てかこれあーりはどう処理してくんだ
[A部屋]紀里谷ネイコ：「本当だね……」
佐野アリア：CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
GM：成功！問題の難易度のダイスをふります。
[A部屋]紀里谷ネイコ：「一問目から全員不正解にでもなったら、この企画お蔵入りかもしれないよ」
GM：シークレットダイス(1D100<=52) → 98 → 失敗（ファンブル）
[A部屋]亘理 アイ：「逆に全員消えてスタジオにれいちぇるさんしかいなくなったら」
佐野アリア：「あっ、これはねえ、わかったよ」
佐野アリア：「絶対こっち！」【B】を上げる。
島津レイ：「自信満々だね！」
[A部屋]亘理 アイ：「それはそれで面白い画な気もしますが……」
[A部屋]神宮エミ：「ねー……あっ」
[雑談]マグパロス：モデルでもめっちゃでかかったですよね。
[A部屋]神宮エミ：「あーりB選んでる」
[雑談]ハゴニン@見学：おおっと！
[A部屋]紀里谷ネイコ：「おっと……？」
佐野アリア：「こっちの方が飲みやすかったの」
佐野アリア：「ケーキにも絶対あうとおもうんだぁ」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ここに来て意外な展開だね」
佐野アリア：「アイちゃんのぶんまでケーキ食べたから自信あるよ」
[A部屋]亘理 アイ：「ここに来てBですか……」息を呑む。
島津レイ：「つまみ食いしたんだ……」
[A部屋]亘理 アイ：「ケーキ……」
[雑談]ハゴニン@見学：食べてる
[A部屋]亘理 アイ：「……私もリーダーのケーキ食べておけばよかったですね」
[A部屋]神宮エミ：「喰われてんじゃん(笑)」
[A部屋]神宮エミ：「えー！」
島津レイ：「じゃあBの部屋へお願いします！」
[A部屋]神宮エミ：「あとから食べれるって言ってたのに！」
佐野アリア：「はーい！」
[B部屋]佐野アリア：「みんないるかな～……」廊下を歩く。
[B部屋]佐野アリア：おそるおそる扉を開ける。
[B部屋]佐野アリア：「あれ？えーっ？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「戻れるか怪しくなってきたね、あの部屋」
[B部屋]佐野アリア：「私だけ……？」
[A部屋]神宮エミ：「あーり見てる～？」
[B部屋]佐野アリア：「あっ、リーダー」
[B部屋]佐野アリア：「見てるよ～！みんなそっちなの～？」
[A部屋]神宮エミ：「みんなこっちだよ～　なんでBだと思ったん？」
[B部屋]佐野アリア：「え～自信あったけど不安になってきた……」
[B部屋]佐野アリア：「Bの方が飲みやすくなかった？」
[A部屋]神宮エミ：「まあ紅茶が薄い感じはあったね」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「うーん……自信が無くなってきたな……」
[A部屋]亘理 アイ：「私はかなり迷ったので、元々自信はないですね」
[A部屋]神宮エミ：「でもなんかあれじゃない？これであーりだけ正解するのメチャクチャ悔しいからこっち正解がいい」
[B部屋]佐野アリア：「え～っ、私も正解したいよ～！」
GM：
島津レイ：「さて、全員が移動しましたね」
島津レイ：「全員正解の可能性はなくなりましたが……」
島津レイ：「正解はどちらでしょう？」
島津レイ：「今から正解の部屋にあたしが行くね！」
島津レイ：「どぅるるるるる……」口でドラムロールをしている。
[B部屋]佐野アリア：「ドキドキ……」
[A部屋]亘理 アイ：「頼みます……！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：緊張気味に部屋の扉を見つめている。
[雑談]マグパロス：ドキドキ…
[A部屋]神宮エミ：「……」合掌している
[A部屋]島津レイ：「正解はA！」ばーんと扉を開けて入ってくる。
[B部屋]佐野アリア：「えーっ！」
[A部屋]神宮エミ：「わーっ！」
[A部屋]神宮エミ：「いえーい！」
[B部屋]佐野アリア：「え～……１人だけ間違いなの～？」
[A部屋]亘理 アイ：ガタッと椅子を立ちかける
[A部屋]紀里谷ネイコ：「はぁ……」安堵の溜息を吐く。
[B部屋]佐野アリア：「えーっ、悔しい～」
[A部屋]亘理 アイ：「やはり私の考察は正しかったですね」眼鏡スカッ
[A部屋]神宮エミ：「や～、てかさ！」
[A部屋]神宮エミ：「一問目からムズすぎ！」
[A部屋]神宮エミ：「簡単なやつにしてよ～」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ヒヤヒヤしたよ、本当に」
[A部屋]島津レイ：「簡単だったら問題にならないもん～」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「本気の企画だね、これ」
[雑談]マグパロス：Aだ。アイちゃん良かったね…
[A部屋]亘理 アイ：「ここから先も油断はできませんね……」
[雑談]神宮エミ：こんなでスタジオ戻る感じかな
[A部屋]島津レイ：「あ～りはつまみ食いするから間違えたのかもよ～」
[雑談]GM：そうですね！
GM：
島津レイ：「というわけで一問目が終わりましたが」
島津レイ：「一流アイドルのみなさんはお疲れ様です！」
島津レイ：「二流アイドルが紛れ込んでいたみたいですね～」
佐野アリア：「うう～」座っているのがふかふかの椅子からパイプ椅子に変わっている。
紀里谷ネイコ：「もう変わってる……」
亘理 アイ：「非情ですね……」
神宮エミ：「対応エグ……」
佐野アリア：「お尻痛くなっちゃうかも」
島津レイ：「それはパイプ椅子のポテンシャルを下に見すぎじゃない？」
島津レイ：「じゃあこの先絶対間違えられないね～」
佐野アリア：「難しかったのにみんな正解しててすごいねえ」
紀里谷ネイコ：「少しも油断できないね、これは」
神宮エミ：「次何よこれ……」
島津レイ：「次の奴はねえ、簡単だから大丈夫だよ」
島津レイ：「だって音楽だから！」
島津レイ：「音楽はアイドルのみんなはわかるもんね～？」
神宮エミ：「一番失敗できないやつじゃん……」
神宮エミ：「てかなんでちぇる司会なんマジで」
神宮エミ：「あたしじゃない普通？」
島津レイ：「リーダーにはビシっと全問正解するところ見せてもらわないと」
紀里谷ネイコ：「そうそう」
神宮エミ：「え～！」
神宮エミ：「ハードル上げんなし！」
亘理 アイ：「やはりリーダーですからね」うんうんと頷く
紀里谷ネイコ：「じゃあ、早速次行ってみようか」
島津レイ：「うん！次の問題はペア問題だから、どのペアでやるかくじ引きをしましょう」
GM：①ありあいる　リーダーねっこ②リーダーあいる　あ～りねっこ③あいるねっこ　あ～りリーダー
GM：1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
[雑談]ハゴニン@見学：早くもペア問題だ
島津レイ：「あいるとねっこのチームと、あ～りとリーダーのチームだね」
亘理 アイ：「ねっこさんとですか。頼りになりそうですね」
紀里谷ネイコ：「よろしくね、アイ。こちらこそ頼りにしてるよ」
佐野アリア：「リーダーだあ～」ほっとした表情。
神宮エミ：「え～」
神宮エミ：「あっえーとか言っちゃ駄目か」
神宮エミ：「よろしく～」
佐野アリア：「え～って何～？」
佐野アリア：「よろしくねえ」
神宮エミ：「いやだってさっきミスってっし……」
佐野アリア：「そうだけどお……」
佐野アリア：「だからもう間違えられないもん！だから間違えないよ」
[雑談]GM：どうしようかな　ペアだから早く終わりそうだし二問目までやって休憩でいいですか？
[雑談]神宮エミ：は～い
亘理 アイ：「とはいえ、別に戦っている訳ではありませんし、次こそ全員正解しましょう」
[雑談]亘理 アイ：了解です
[雑談]紀里谷ネイコ：ペアって早く終わるのかな　私はどっちでもOKです～
島津レイ：「うんうん、全員正解してね！」
島津レイ：「じゃあ準備ができるまでスタンバイルームで待っててね！」
[雑談]GM：一人よりは早く終わるかもしれない　そうじゃないかも
[雑談]GM：じゃあとりあえず二問目やっていきます！長くなったら途中で切ります
[スタンバイ]GM：
[スタンバイ]GM：佐野アリア以外には先ほどのケーキの残りとチョコレートなどのお菓子、それにコーヒーが用意されている。
[スタンバイ]GM：佐野アリアにはペットボトルのお茶が用意されている。
[スタンバイ]佐野アリア：「ペットボトルのお茶になってる……」
GM：

二問目　バイオリン

GM：二問目　音楽
島津レイ：「二問目は音楽！」
[スタンバイ]神宮エミ：「あっケーキちゃんと残ってんじゃんね」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「残酷な格差だね……」
島津レイ：「これはアイドルとしては間違えられないですね。プロのオーケストラの方々に来ていただきました！」
[スタンバイ]亘理 アイ：「私の分は残ってませんが……」
島津レイ：「違うのは使う楽器！正解の方はストラディバリウスのバイオリンが使われています！その値段は7億円！」
[スタンバイ]佐野アリア：「なんでだろうねえ」
島津レイ：「不正解の方は3000円のバイオリンです。インテリアに最適ですね」
GM：難易度決定
GM：シークレットダイス(1D100) → 33
[スタンバイ]亘理 アイ：「誰かさんが食べたからでしょう」チョコレートを食べながら
[スタンバイ]佐野アリア：「チョコいいな～」
[スタンバイ]亘理 アイ：「……あ、このチョコもおいしいですね」
[雑談]紀里谷ネイコ：３０００円のバイオリン、おもちゃじゃない？
[スタンバイ]神宮エミ：「えっマジ？」
GM：choice[あいるねっこ,あ～りリーダー]
Cthulhu : (CHOICE[あいるねっこ,あ~りリーダー]) → あ~りリーダー
[スタンバイ]神宮エミ：「わ～っ！甘っま！」
[雑談]亘理 アイ：3000でバイオリンって買えるの？
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うん、おいしい」
[雑談]神宮エミ：インテリアで弾いてるじゃん
[雑談]GM：買えるってインターネットに書いてた
[雑談]GM：インターネットには真実がのっているから
[スタンバイ]亘理 アイ：「あ～りさんにも一個あげます」
[スタンバイ]佐野アリア：「羨ましい～！」
[スタンバイ]佐野アリア：「あ、やったあ」
[雑談]神宮エミ：バイオリン3000円で出てきたの
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「いいのかい？企画的に……」
[雑談]神宮エミ：バイオリン型USBなんだけど……
[スタンバイ]神宮エミ：「ダメだって」
[雑談]GM：じゃあUSBかも……
[スタンバイ]神宮エミ：「スタッフさんバツ出してる」
[スタンバイ]佐野アリア：「えーっ」
[スタンバイ]亘理 アイ：「芸能界にはノブレス・オブリージュは存在しないようですね」
[スタンバイ]亘理 アイ：つまんだチョコをそのまま自分の口に入れる
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「厳しい世界だ……」
[スタンバイ]佐野アリア：「う～っ、残酷だよ～」
[スタンバイ]島津レイ：「それじゃあ音楽問題やってくよ～！」
[スタンバイ]島津レイ：「最初はあ～りとリーダーのチーム！」
[スタンバイ]島津レイ：「メインスタジオに移動してね！」
GM：
[スタンバイ]神宮エミ：「えっまた先～？」
[スタンバイ]神宮エミ：「はーい」
[スタンバイ]佐野アリア：「ほんとだ。リーダー連続でトップバッターだ」
[スタンバイ]佐野アリア：「いってくるねえ」
島津レイ：「最初はあ～りとリーダーのチームだよ！」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「頑張って、二人とも」
佐野アリア：「頑張ります。これでもアイドルだから」
[スタンバイ]亘理 アイ：「頑張ってください」
島津レイ：「二流だけどね」
佐野アリア：「うう……」
神宮エミ：「ワタクシニ流のアイドルと組まされるなんて聞いてませんことよ！」
神宮エミ：「番組制作サイドの落ち度ではなくって！」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「待つ側も緊張するんだよね、これ」
島津レイ：「一流アイドルのリーダーがいるから二流アイドルのあ～りも安心かな～？」
[スタンバイ]亘理 アイ：「そうですね……この待機時間が……」
神宮エミ：「や～マジで間違えたくないわ」
佐野アリア：「間違いたくないよ～」
神宮エミ：「普通に仕事に関わる」
[雑談]紀里谷ネイコ：リーダーとお付き合いしたいな
[スタンバイ]亘理 アイ：「ですが、先に行ったら行ったで結果を待つ時間が増えますから」
[雑談]GM：してして～
[スタンバイ]亘理 アイ：「結果的には同じくらいの緊張度なのかも」
島津レイ：「７億のストラディバリウスと三千円のバイオリンだからね」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「結局ハラハラはするわけか……」
神宮エミ：「オモチャじゃん」
佐野アリア：「三千円で買えるんだね」
佐野アリア：「赤ちゃん用のちっちゃいピアノみたいなやつかな」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「管弦楽には自信無いなあ。アイは詳しいのかい？」
島津レイ：「二人とも音楽に詳しいの？って聞こうと思ったけど」
島津レイ：「詳しいよね。アイドルなんだから」
[スタンバイ]亘理 アイ：「そうですね……」
佐野アリア：「そ……そうだよお」
[スタンバイ]亘理 アイ：「ミルクの方が自信を持てるくらいには知らないですね」
佐野アリア：「でもバイオリンの差とかはわかるかなあ……」
神宮エミ：「まあそうね……」
神宮エミ：「バイオリンは弾いたことないわ」
佐野アリア：「うん……ちっちゃい時ピアノはやってたけど」
佐野アリア：「バイオリンは弾いたことないなあ」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うぅん……厳しい戦いになりそうだな……」
神宮エミ：「てかそういう曲作ってもらおうよ」
[雑談]ハゴニン@見学：メルカリとかだとあるのかな、3000円のバイオリン…
[雑談]ハゴニン@見学：どんな音が出るやら
佐野アリア：「バイオリンの？」
神宮エミ：「うん。弦楽器バリバリ入れるやつ。楽曲提供待ってま～す」
神宮エミ：カメラに手を振る。
佐野アリア：「いいねえ、絶対かっこいいよ」
神宮エミ：「別にストラディんなくてもいいんで！」
佐野アリア：「まってまあす」同じく手を振る
島津レイ：「楽曲提供を呼び掛けたところで、やっていきましょう！」
島津レイ：「後ろを向いて座ってもらって演奏を聴いてもらいます」
神宮エミ：「うえ～緊張する……」
佐野アリア：「間違いたくないよ～……ずっとこればっかり言ってる気がする」
GM：ふさわしいっぽい技能で振って判定してもらいます。
神宮エミ：まあ芸術：アイドルかな……アイドルなので
GM：そうですね……認めましょう
GM：ここで使わないと使う機会たぶんないから……
神宮エミ：CCB<=90 【芸術(アイドル)】
Cthulhu : (1D100<=90) → 28 → 成功
GM：おっいいですね！
神宮エミ：たしかに
神宮エミ：いい感じ
佐野アリア：私も芸術：アイドルで振るねえ
佐野アリア：CCB<=76 【芸術(アイドル)】
Cthulhu : (1D100<=76) → 63 → 成功
佐野アリア：よかったあ
GM：それではこちらで問題の難易度のダイスをふります
神宮エミ：なんとか行ったね～
GM：シークレットダイス (1D100<=33) → 91 → 失敗
GM：あ～りのぶんも
[スタンバイ]亘理 アイ：「ですが、ここは是非とも正解しないと」
GM：シークレットダイス(1D100<=33) → 92 → 失敗
GM：結果をお渡しします
[スタンバイ]亘理 アイ：「楽曲提供していただく方々のモチベーションにも関わりますから……」
GM -> DT：【A】の演奏は楽しい気分になった。【B】の演奏はバイオリンがよく聞こえた。
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「そうか……そういう問題もあるんだね……」
神宮エミ -> しろい：……？？？
神宮エミ -> しろい：もう少しわかり易くならんのこれ
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「間違えたら二人とも落ちるわけだしね。頑張らないと……」
GM -> DT：以上です！！！！！！！
神宮エミ -> しろい：えー……
神宮エミ：「～～～♪」Aの時はノリノリで聞いていたが
神宮エミ：「……」Bになると難しい顔になる
神宮エミ：「ええ～～～……？」
佐野アリア：「え～……？全然わかんない……」
佐野アリア：「リーダー決めて～」
神宮エミ：「ちょっと！」
佐野アリア：「私さっき間違えたし……」
[雑談]亘理 アイ：あっすみません一瞬離席します！
[雑談]GM：いってらっしゃい！
[A部屋]GM：
[B部屋]GM：
神宮エミ：「そうだけど……」
神宮エミ：「う～ん……」Bの札を上げる。
神宮エミ：「こっち……？」
佐野アリア：あわてて自分もBをあげる。
島津レイ：「ほほー。決め手は？」
神宮エミ：「なんだろ～。Bのほうがこう、バイオリンが目立ってた感じがあって」
神宮エミ：「あたしここよ！みたいな。多分3000円だったら遠慮して手あげられんと思う」
佐野アリア：「ふふっ、たしかにそうかも！」
神宮エミ：「あたし7億の女ですけど？みたいなオーラがあった」
佐野アリア：「楽器は女性を扱うように扱うってあるもんね」
佐野アリア：「だから7億の女のオーラ出てたと思う」
神宮エミ：「そーそー。安い女じゃないわよ！みたいな」
神宮エミ：「でもあーりは乗っかってきてるだけじゃね？」
佐野アリア：「え～っ」
佐野アリア：「でも私もBのバイオリンの方が良く聞こえるな～って思ったよ」
佐野アリア：「二人ともおんなじだから、絶対Bだよ！」
神宮エミ：「うん、Bで！」札をもう一回掲げる。
佐野アリア：「うんっ！」Bの札をぎゅっと握りしめて掲げる。
島津レイ：「はい！じゃあBの部屋に移動してね～！」
[B部屋]佐野アリア：「最初に部屋に入るのも結構緊張するねえ」
[雑談]亘理 アイ：すみません戻りました！
[雑談]GM：おかえりなさい！ちょうどです
[B部屋]神宮エミ：「まああたし2回めだしね」
[B部屋]神宮エミ：「お邪魔しまーす」
[B部屋]佐野アリア：「お邪魔しまあす」
[雑談]紀里谷ネイコ：おかえりなさい～
[B部屋]神宮エミ：「え～誰もおらん……ふあんになってきたなあ～」
[スタンバイ]島津レイ：「はい！じゃあ次はねっことあいるの番！」
[スタンバイ]島津レイ：「メインスタジオに移動してね！」
GM：
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「来たね。行こうか」
[B部屋]佐野アリア：「ふふっ、いる方がこわいよぉ」
[スタンバイ]亘理 アイ：「ついに出番ですか……」
島津レイ：「次はねっことあいるだよ！」
亘理 アイ：「頑張ります。一流アイドルとして」
[B部屋]佐野アリア：「二人ともこっち来てくれるかなあ……」
紀里谷ネイコ：「外す訳にはいかないね」
島津レイ：「そうだね、二人とも一流アイドルだもんねえ」
[B部屋]神宮エミ：「来てくれんと困るよ～」
[B部屋]神宮エミ：「これ全員で正解したすぎ」
[B部屋]佐野アリア：「したいよ～！」
[B部屋]佐野アリア：「一流アイドルグループなんだよってみせたいよねえ」
島津レイ：「二人ともクラシックとか聞くの？」
紀里谷ネイコ：「時々ね。でも詳しいって程ではないかな」
亘理 アイ：「そうですね……聴く機会は少ないかなと」
島津レイ：（クラシックのコンサートとか巡といってもいいかもな～）
[雑談]紀里谷ネイコ：だからよ！
[雑談]亘理 アイ：司会！！
島津レイ：「そっか……でもアイドルだから音楽の違いは分かるよね」
島津レイ：「一流アイドルだもんねえ？」
[雑談]神宮エミ：執拗に占任さんを狙い撃ちしてる
紀里谷ネイコ：「プレッシャー掛けてくるなあ」
亘理 アイ：「一流ですからね」
紀里谷ネイコ：「勿論僕も一流でありたいと思ってるよ」
島津レイ：「７億円と三千円だからね」
島津レイ：「７億円あったら何する？」
島津レイ：「あたしは海外旅行とか行きたいな～」
島津レイ：（巡と……）
[雑談]神宮エミ：いい加減にせいよ
[雑談]島津レイ：？？？
[雑談]神宮エミ：自分で振って自分で勝手に回収していくな
[雑談]紀里谷ネイコ：こいつ……
[B部屋]佐野アリア：「７億円あったらなにしたいかなあ、難しいね」
紀里谷ネイコ：「そうだなあ……」
[B部屋]佐野アリア：「おいしいものいっぱい食べたいかも」
[雑談]亘理 アイ：海外旅行7億もしなくないですか？
[雑談]島津レイ：豪遊する
紀里谷ネイコ：「でも、今と変わらないかな。みゅ～☆みんでアイドルをしていたいな、僕は」
紀里谷ネイコ：「それが一番楽しいよ」
[B部屋]神宮エミ：「7億絶対食いきれんでしょ」
島津レイ：「いいこと言う～！」
亘理 アイ：「なんという綺麗な心……」
[B部屋]佐野アリア：「すっごく高級なやつ！」
亘理 アイ：「多分今SNSで『ねっこ』トレンドに入りましたよ」
[B部屋]佐野アリア：「牧場とかからつくるの」
紀里谷ネイコ：「大袈裟だって……　アイは？」
[B部屋]神宮エミ：「ヤバ。スケールでかいじゃん」
亘理 アイ：「ねっこさんの後に言うの、プレッシャーがありませんか？」
[B部屋]佐野アリア：「リーダーは７億円あったらなにする？」
亘理 アイ：「でも、そうですね……それだけあれば、専用のレッスン施設とかが作れるかも」
島津レイ：「二人とも真面目だなあ」
[B部屋]神宮エミ：「これはねー、決めてる」
紀里谷ネイコ：「ああ、成程。それはいいね」
[B部屋]佐野アリア：「なになに～？」
亘理 アイ：「もしくは……映画」
[B部屋]神宮エミ：「マンション買って運用する」
[B部屋]佐野アリア：「あっ、資産運用ってやつだ！」
[B部屋]佐野アリア：「え～、しっかりしてる～」
紀里谷ネイコ：「僕らの？」
[B部屋]神宮エミ：「でしょ？しっかり者なんで」
島津レイ：「観るんじゃなくて、撮るってこと？」
亘理 アイ：「そうです、みゅ～☆みん主演の映画とか……」
亘理 アイ：「けどそれだとむしろ7億では足りないかも知れないですね」
[B部屋]神宮エミ：「え～映画良いな～やりた」
[B部屋]佐野アリア：「７億もあるのにさらに増やすんだぁ、すごいねぇ」
[B部屋]佐野アリア：「あっいいなあ。映画つくりたいねえ」
紀里谷ネイコ：「でも面白そうだね。企画してみる？」
[雑談]亘理 アイ：デビルマンは10億かかったらしいし
島津レイ：「７億予算でるかな～！？」
[雑談]GM：デビルマンと比較しないで
[雑談]GM：CGそんな使わないでしょみゅ～☆みんは！
島津レイ：「でもいいね！企画するだけしてみたいね」
[B部屋]佐野アリア：「映画作るなら、チアリーディング部とかのがいいなあ」
[B部屋]佐野アリア：「可愛くて青春なの」
[B部屋]神宮エミ：「え～。バトルしようよバトル」
亘理 アイ：「そうですね。是非！」カメラに向かって
島津レイ：「そんな予算が出るかかかってる……かもしれない音楽問題、いってみましょう！」
島津レイ：「演奏が見えないように座ってね～」
[B部屋]佐野アリア：「えーっ、アクション自信ないよ～」
[B部屋]佐野アリア：「CGでどうにかなるかなあ？」
[B部屋]神宮エミ：「いけるっしょ7億なら」
[B部屋]神宮エミ：「お金の力信じよ」
GM：ふさわしいっぽい技能で判定してもらいます。
[雑談]神宮エミ：コイツラどっちのペアもカメラにアピールしてる
[雑談]神宮エミ：商魂たくましい
亘理 アイ：バイオリンの音色は母国語に含まれますか
[B部屋]佐野アリア：「足りなかったらリーダーが資産運用して増やそ」
紀里谷ネイコ：バイオリンから生まれたバイオリン太郎？
GM：ドイツ語かイタリア語だと思うので含まれません
紀里谷ネイコ：芸術：アイドルで行きます
亘理 アイ：くっ
GM：芸術：アイドルどうぞ！
紀里谷ネイコ：CCB<=95 【芸術(アイドル)】
Cthulhu : (1D100<=95) → 55 → 成功
亘理 アイ：こちらもアイドルで……
亘理 アイ：CCB<=80 【芸術(アイドル)】
Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功
GM：二人とも成功！
亘理 アイ：よかった
紀里谷ネイコ：やったね
GM：では問題の難易度のダイスをふります
[B部屋]神宮エミ：「そうすっか～」
GM：シークレットダイス(1D100<=33) → 80 → 失敗
GM：シークレットダイス(1D100<=33) → 30 → 成功
GM：結果をお送りします
GM -> すきゃっと：【A】の演奏は楽しい気分になった。【B】の演奏はバイオリンがよく聞こえた。
GM -> 占任：【A】の演奏は聞いているだけで心が躍るような心地よさを感じる。【B】の演奏はバイオリンが目立って聞こえ、バランスが悪く感じる。
紀里谷ネイコ -> しろい：ウ～ン！？
GM：お送りしました
亘理 アイ：「……？」難しい顔で聴く
紀里谷ネイコ：「……」真剣に聴いている。
紀里谷ネイコ：「……どちらだと思う？アイ」
[B部屋]佐野アリア：「ドキドキする……」
[B部屋]神宮エミ：「悩んでんね」
[B部屋]佐野アリア：「難しかったもんねえ」
亘理 アイ：「う～む……」
亘理 アイ：「Bの方が目立って聞こえる……感じはありますが」
亘理 アイ：「全体としてのバランスがいいのは……Aのように思います」
紀里谷ネイコ：「うん。目立てばいいってものでもないよね」
紀里谷ネイコ：「僕も音楽として良かったのは、Aかなと思うんだけど……」
[B部屋]佐野アリア：「え～っ？Aいっちゃうのかな……」
紀里谷ネイコ：「難しいね。ストラディバリウスともなれば、どうしても目立ってしまうものなのかな……？」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～……」
[B部屋]佐野アリア：「Bだよぉ。Bきて～」
[B部屋]神宮エミ：「頼むよ～～～」
亘理 アイ：「個人的にはAかな……と思ってはいるんですが」
紀里谷ネイコ：「……うーん……」
紀里谷ネイコ：悩みながらも、【A】の札を挙げる。
[B部屋]佐野アリア：「えーっ！」
紀里谷ネイコ：「こっちかな、僕は」
[B部屋]神宮エミ：「嘘っそお」
亘理 アイ：「一応確認したいんですが、これバイオリン以外の楽器も全部3000円とかってことはないですよね？」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～～～」
島津レイ：「そんなことないよ！」
島津レイ：「プロが使うちゃんとした楽器だよ」
[B部屋]佐野アリア：「やだ～～」
亘理 アイ：「ですよね。だとしたら……」同じく【A】の札を挙げる
[B部屋]佐野アリア：「えええ～～～」
亘理 アイ：「私もこっち……かなと」
島津レイ：「おっ、意見が一致したね」
紀里谷ネイコ：「僕はもう……直感でしかないんだけど。音楽ってそういうものだからね」
[B部屋]神宮エミ：「ちょっと～……」
[B部屋]神宮エミ：「これ解散危機だよ！」
[B部屋]佐野アリア：「そうだよ～、今からでもBにしよ～」
亘理 アイ：「私はやっぱり……Bは目立ちすぎていたかなと」
亘理 アイ：「さっきはミルクだから濃い薄いでしたが、これは音楽なので」
亘理 アイ：「滑らかな方が良いものなのではないかな……という考えで選びました」
[B部屋]佐野アリア：「ええ～……」
[B部屋]佐野アリア：「どっち間違いなんだろ……」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～……」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～～～……」
[雑談]神宮エミ：放送ではテロップでええ～カウント付けといて
島津レイ：「なるほど～。じゃあAの部屋にどうぞ！」
[雑談]GM：最終的に３桁いきそう
[A部屋]紀里谷ネイコ：ドアを開けて。「あれっ……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：誰もいない部屋に入る。「いないね……」
[B部屋]佐野アリア：「二人ともなんでそっちなの～」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～？」画面に恨みがましく。
[B部屋]佐野アリア：「全員で全問正解しようよぉ」
[B部屋]神宮エミ：「そっち……？」
[B部屋]神宮エミ：「それはあーりの時点で無理だが……」
[B部屋]佐野アリア：「うぅ……」
[A部屋]亘理 アイ：「いません……ね」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「どちらかが間違いってことになるわけだよね」
[A部屋]紀里谷ネイコ：ソファに腰を降ろして。「いやぁ……まずいね、これは」
[B部屋]佐野アリア：「私たちが正解の方がかっこいいからこっちが正解にしてほしい」
[A部屋]亘理 アイ：「でも逆に……少なくともどちらかは正解している訳ですから」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～、そっちはなんでAだと思ったん？」
[A部屋]亘理 アイ：「全員ダメみたいなことにはならないので……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「おお、見習いたいポジティブシンキングだね」
[雑談]神宮エミ：あっこれあれかな
[A部屋]紀里谷ネイコ：「せめて一人だけでも一流アイドルとして残らないとね……」
[雑談]神宮エミ：会話したいが……こっち見てる？
[A部屋]亘理 アイ：「西軍と東軍に分かれて生き残ろうとした真田家みたいな……」
[雑談]GM：A部屋とB部屋で会話して大丈夫ですよ！原作みたいに
[A部屋]紀里谷ネイコ：「あ、リーダー。何でと言われてもなあ……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「何となくかな……？」
[B部屋]佐野アリア：「えーっ、なんとなく？」
[B部屋]神宮エミ：「何となくなん……？」
[B部屋]佐野アリア：「じゃあこっち正解かも」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「Aの方がまとまりが無かったかい？」
[B部屋]神宮エミ：「あのストラディさんが他とまとまらんくない？」
[B部屋]佐野アリア：「そうだよお」
[B部屋]神宮エミ：「格が違う感じあるでしょ」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「うーん……そう言われるとなあ」
[A部屋]亘理 アイ：「でも他の楽器もいいのだったら……？」
[A部屋]亘理 アイ：「少なくとも他の楽器は3000円ではないらしいですし」
[B部屋]佐野アリア：「７億ではないんじゃない？他の楽器」
[B部屋]神宮エミ：「そうそう」
[A部屋]亘理 アイ：「もしかしたら他も全部7億円するのかも」
[B部屋]佐野アリア：「他の楽器も全部７億したらこの番組予算かかりすぎだよお」
[B部屋]神宮エミ：「じゃあ逆に他も全部3000円かもじゃんか」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「今の技術の方が進んでるし、骨董的価値を抜きにすればそう性能は変わらないのかもよ」
[B部屋]神宮エミ：「ええ～……」
[B部屋]佐野アリア：「ええ～～……」
GM：
島津レイ：「さて、またも意見がわかれました！」
島津レイ：「どっちかは絶対不正解ってことですね～」
島津レイ：「正解はどっちなんでしょうか！」
島津レイ：「正解の部屋に向かいます」
島津レイ：「どぅるるるるる……」
[B部屋]神宮エミ：「ちぇるが楽しそうなの腹立ってきたな」
[B部屋]佐野アリア：「ずるい～」
[A部屋]亘理 アイ：「れいちぇるさんも参加してほしかったですよね」
[B部屋]佐野アリア：「こっち来て～れいちぇるちゃん……」
[A部屋]亘理 アイ：「この緊張感を味わってほしい」
[雑談]ハゴニン@見学：FF2のアルテマの威力をクソみたいに低い設定にしたスタッフみたいな理屈だ…
[B部屋]神宮エミ：「お願い……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「本当にね。ずるいよね」
[B部屋]神宮エミ：「頼む～～～」
[A部屋]紀里谷ネイコ：冷静な顔をしているが、膝の上で拳を握っている。
[A部屋]島津レイ：「正解は……こっち！」ばーんとドアを開けて入ってくる。
[A部屋]島津レイ：「ずるくない！」
[B部屋]神宮エミ：「溜めないでってば～～～」
[B部屋]佐野アリア：「あっ……」
[B部屋]神宮エミ：「あっ」
[B部屋]神宮エミ：「ああーっ！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「やっ…………た！」
[B部屋]佐野アリア：「ああーーーっ……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：思わず立ち上がって喜ぶ。
[B部屋]神宮エミ：「ええ～……？」
[A部屋]亘理 アイ：「っ……！」ぐっとガッツポーズ
[B部屋]神宮エミ：「えええ～～……？」
[B部屋]佐野アリア：「ええ～～……？本当……？」
[B部屋]神宮エミ：「嘘……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「いぇーい！」二人とハイタッチ
[A部屋]島津レイ：「いえーい！」
[A部屋]亘理 アイ：「いえーい……！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「はぁ……寿命が縮んだよ、本当に……」
[B部屋]神宮エミ：「……」
[B部屋]神宮エミ：「……っ」
[A部屋]亘理 アイ：「それはそれとして、ずるいのはずるいです」ちぇるに
[A部屋]島津レイ：「ずるくないよ～」
[B部屋]佐野アリア：「リーダー大丈夫……？」
[B部屋]神宮エミ：「……うう～」
[A部屋]島津レイ：「司会だもんねえ」
[B部屋]神宮エミ：泣き出している。
[A部屋]島津レイ：「正解かどうかのプレッシャーもなくおいしいものいっぱい食べるけどずるくないよ～」
[B部屋]佐野アリア：「な、泣かないで……」おろおろしている。
[A部屋]紀里谷ネイコ：「あ、ちょっと」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「リーダー？大丈夫？」
[B部屋]神宮エミ：「だって……」
[B部屋]佐野アリア：「大丈夫だよぉ……」おずおずと手を伸ばして頭を撫でる。
[A部屋]亘理 アイ：「だ、大丈夫ですか？」ちょっと動揺する
[A部屋]紀里谷ネイコ：足早に部屋を出ていく。
[B部屋]神宮エミ：「いつも曲とかボイトレとかすごいやってもらってるのに……」
[A部屋]島津レイ：「あっ、ねっこ……」驚くがそのまま見送る。
[B部屋]神宮エミ：「間違えたらさあ～……」
[B部屋]神宮エミ：「なんか、あたしバカでごめんなさいっていうか」
[B部屋]神宮エミ：「申し訳ないよ……」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「……リーダー！」部屋の扉が開けられる。
[A部屋]亘理 アイ：「えーっと……」ちぇると顔を見合わせる
[B部屋]佐野アリア：「ねっこちゃん……！？」
[A部屋]亘理 アイ：「……私たちも行きましょう」
[B部屋]神宮エミ：「……」涙目で見上げる。
[A部屋]島津レイ：「……うん、そうだね」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「どうして泣くのさ、もう……」
[B部屋]神宮エミ：「だって……」
[B部屋]神宮エミ：「分かんなくてごめん……」
[B部屋]佐野アリア：リーダーの頭から手を引きおろおろしている。
[B部屋]神宮エミ：「リーダーなのに……」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「真面目すぎだよ、エミは」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「そんなの気にすることないよ。ね？アリア」
[B部屋]佐野アリア：「う、うんっ。そうだよぉ」
[B部屋]神宮エミ：「あーりは気にしろし～～……」
[B部屋]亘理 アイ：「リーダー」
[B部屋]佐野アリア：「だ、だってえ……」
[B部屋]佐野アリア：「あっ、アイちゃん！れいちぇるちゃんも……」
[B部屋]島津レイ：「大丈夫だよ、みんながっかりしたりしてないよ」
[B部屋]亘理 アイ：「大丈夫です。……さっきの話からすると、違い自体は分かってた訳ですから」
[雑談]GM：本当にマジで最高の空気吸ってる
[雑談]GM：サイコ～～～～～～～～～～～～～～～～～～
[B部屋]神宮エミ：「みんな音楽真剣にやってるのに……」
[B部屋]神宮エミ：「真剣なんだもん……」
[雑談]神宮エミ：こいつ……
[雑談]神宮エミ：申し訳無さを覚えてほしいなと思ったのに……
[B部屋]亘理 アイ：「違いは分かってた上で、目立ってるのをいいことと判断したのは、リーダーが優しいからだと思います」
[B部屋]神宮エミ：「うう……」
[B部屋]神宮エミ：「うう～っ……」
[B部屋]島津レイ：「レッスンしてくれるみんなも、バイオリンの良さを聞き分けてほしくてしてるんじゃないんだし」
[B部屋]神宮エミ：「ありがと……」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「ほら、エミ」ハンカチで涙を拭って。
[B部屋]神宮エミ：「ん……」されるがままに。
[雑談]亘理 アイ：""悪""
[B部屋]紀里谷ネイコ：「エミの一番の長所は、耳の良さだとか音楽のセンスじゃないでしょ」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「そういう真面目なところが、リーダーなんだよ」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「だから皆気にしてないよ。大丈夫」
[B部屋]神宮エミ：「うん……」
[B部屋]亘理 アイ：「そうです、真面目で優しいからリーダーなんです」
[B部屋]神宮エミ：「みんなさ」
[B部屋]神宮エミ：「好き…………」
[雑談]紀里谷ネイコ：抱くか……
[B部屋]島津レイ：「あたしもだよ～！」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「それにさ、ほら。リーダーが間違えるの、それはそれでおいしいし。テレビ的には。大丈夫大丈夫」冗談めかして笑う。
[雑談]GM：是非お願いします　本当に　ぜひ
[B部屋]佐野アリア：「リーダーも間違えるんだぁって、みんな勇気もらえると思うよぉ」
[B部屋]神宮エミ：「だから～……」
[B部屋]神宮エミ：「あーりも間違えとるんだってば……」
[B部屋]佐野アリア：「あっ、そうだった……」
[雑談]神宮エミ：こんなとこ……？
[B部屋]佐野アリア：「しかも全部間違えてるんだった……」
[B部屋]紀里谷ネイコ：「既に三流だからね、これで……」
[雑談]GM：私はOK!!
[B部屋]亘理 アイ：「ペットボトルの次は何が置かれているんでしょうか」
[雑談]神宮エミ：時間取っちゃってごめんね～
[雑談]神宮エミ：でも……そうなるかなって……
[雑談]GM：私はめちゃくちゃ良い空気を吸いました
[雑談]亘理 アイ：リーダー……悪のGMのせいで……
[雑談]紀里谷ネイコ：抱くか……
[雑談]GM：GMは推奨しています
[雑談]神宮エミ：抱かれる……
[雑談]GM：じゃあ昼の部はこんなところで！
[雑談]GM：お疲れ様でした！
[雑談]神宮エミ：はーい
[雑談]神宮エミ：お疲れさまでした～
[雑談]GM：夜の部は21時からで大丈夫ですか？
[雑談]神宮エミ：大丈夫！
[雑談]紀里谷ネイコ：はーい　お疲れさまでした！
[雑談]亘理 アイ：お疲れ様でした！
[雑談]紀里谷ネイコ：OK！
[雑談]亘理 アイ：行けるはず！
[雑談]GM：占任さんの行けるはずはとくに不安要素もなく行けるという意味だと判明したので
[雑談]GM：では21時再開！
[雑談]神宮エミ：解釈が入ってるじゃん
[雑談]紀里谷ネイコ：りょ！
[雑談]GM：それまで休憩！お疲れ様でした！
[雑談]神宮エミ：お疲れさまでした！
[雑談]ハゴニン@見学：皆様お疲れさまでしたー！
[雑談]亘理 アイ：お疲れ様でした！
[雑談]紀里谷ネイコ：お疲れさまでした～～
[雑談]GM：GWにウマ娘以外にやることがあるみなさんこんばんは　GMです
[雑談]神宮エミ：あるからね　格付けが
[雑談]亘理 アイ：GWとGMって似てる
[雑談]紀里谷ネイコ：そうかも
[雑談]神宮エミ：ゴルしろいウィーク
[雑談]GM：再開をしましょう！
GM：
[雑談]紀里谷ネイコ：イェーイ
島津レイ：「二問目が終わりました！」
島津レイ：「リーダーはパイプ椅子に、あ～りは折りたたみ椅子に座ってもらっています」
佐野アリア：「これは本当にお尻痛くなっちゃうよぉ……」
亘理 アイ：「本当に容赦がないですね……」
神宮エミ：「やーふかふかの椅子が恋しいわ」
紀里谷ネイコ：「二人のお尻の仇は討つからね」
神宮エミ：「言い方がエロいわ～それ」
神宮エミ：顔を洗ってメイクも治してきた。
佐野アリア：「私のお尻が成仏できるように仇討ってね……」
島津レイ：「あ～り、次間違えたらアイドルじゃなくなっちゃうからね」
佐野アリア：「やだ～」
島津レイ：「リーダーはここから全問正解してほしいですね」
亘理 アイ：「冷静に考えると一般人でもタライには座らないのでは？」
紀里谷ネイコ：「確かに……」
佐野アリア：「そうだよお」
神宮エミ：「一般人にひどい扱いするTV局、終わりでしょ」
[雑談]マグパロス：イェイイェイ
島津レイ：「タライに座るのが一番の贅沢の村の人を参考にしたかもしれないでしょ」
[雑談]GM：こんばんは！
[雑談]GM：間違えた　おはようございます
[雑談]神宮エミ：おはようございまーす
[雑談]ハゴニン@見学：こんばんは！
[雑談]亘理 アイ：おは……おはようございます……（葛藤）
佐野アリア：「特殊例すぎて一般じゃないじゃん」
[雑談]マグパロス：おはようございます（？）
島津レイ：「一流の二人はこのまま一流であるところを見せて欲しいですね」
[雑談]紀里谷ネイコ：おはようございます
神宮エミ：「頼むよ～一流ゼロはイヤ」
亘理 アイ：「見せなきゃいけないですね、一流ってところを」
紀里谷ネイコ：「勿論。一流アイドルですからね、みゅ～じっく☆みんとは」
島津レイ：「まあ次の問題は大丈夫でしょう」
島津レイ：「次はウニだから！」
島津レイ：「おいしいの選べば正解だから」
神宮エミ：「ウニムズくない……？」
神宮エミ：「高いと何がいいの？ウニ」
亘理 アイ：「ウニ……ですか……」
紀里谷ネイコ：「ウニかあ……」
島津レイ：「大丈夫だよ、高級なウニとそうじゃないウニじゃなくて、ウニとそれ以外だから」
神宮エミ：「ウニっぽい食材ってウニ以外にある？」
神宮エミ：「ウニはウニじゃんか」
島津レイ：「そう！だから間違えようがないよね～」
島津レイ：「だから次は三択です！」
神宮エミ：「煽んな～こいつ」
佐野アリア：「えーっ、難しくなっちゃうじゃん」
佐野アリア：「もう間違えられないのに～」
[雑談]神宮エミ：このふわふわヒント方式での3択、悪夢
島津レイ：「一つは大ハズレ、絶対選ぶわけないやつだから」
島津レイ：「実質二択だよ」
亘理 アイ：「それは二択でいいのでは？」
[雑談]ハゴニン@見学：し、しまった　おはようございます
紀里谷ネイコ：「大ハズレを選ぶとどうなるのかな？」
[雑談]GM：おはようございます！
[雑談]ハゴニン@見学：くっ…自分は業界人でもなんでもないのに業界用語を使うということに謎の罪悪感が胸で軋む
島津レイ：「二段階ダウン！……とかはないから安心してね」
島津レイ：「ただ、ありえないの選んだな～ってなる」
神宮エミ：「最悪……」
神宮エミ：「てかなんでちぇるは免れてんの？？？」
島津レイ：「司会だからだよ～」
[雑談]ハゴニン@見学：ウニではないけど真面目にウニと間違えかねない食材、なんだろう…
[雑談]神宮エミ：じゃあせめて司会をしろ！
[雑談]神宮エミ：司会中にボーッとしてるんじゃないよ
島津レイ：「次もペア問題だから、くじ引きしちゃうね！」
GM：①ありあいる　リーダーねっこ②リーダーあいる　あ～りねっこ
GM：choice[①ありあいる　リーダーねっこ,②リーダーあいる　あ～りねっこ]
神宮エミ：1d2してみたら？
GM：そうする……
GM：1d2
Cthulhu : (1D2) → 2
GM：②リーダーあいる　あ～りねっこ
島津レイ：「リーダーとあいるのチーム、あ～りとねっこのチームだね」
佐野アリア：「あっやったあ、ねっこちゃんだあ」
神宮エミ：「あいる詳しそ～　よろしくね」
紀里谷ネイコ：「よろしく頼むよ、アリア」
亘理 アイ：「よろしくお願いします。任せてください」
佐野アリア：「ウニ、三回くらい食べたことあるから大丈夫だよ。任せて」
島津レイ：「それでは早速三問目やっていきましょう！」
島津レイ：「準備できるまでスタンバイルームで待っててね」
[スタンバイ]GM：
[スタンバイ]GM：一流の二人にはほかほかのお茶とおせんべいが出される。
[スタンバイ]GM：二流のリーダーにはペットボトルのお茶。
[スタンバイ]GM：三流のあ～りにはお冷がおかれている。
[スタンバイ]佐野アリア：「お水だ……」
[スタンバイ]神宮エミ：「おせんべいいいな～」
GM：

三問目　ウニ

[スタンバイ]佐野アリア：「おいしそう～、いいな～」
GM：三問目
[雑談]マグパロス：ウニだけどウニと間違えないもの…
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「ありがたいね、お茶とおせんべい」
島津レイ：「そういうわけで三問目はウニ！」
[スタンバイ]神宮エミ：「まあでもお茶普通にくれるのは全然いいわ」
島津レイ：「あたしも食べたんだけど、正解のウニはすーっごくおいしかったです！」
[スタンバイ]亘理 アイ：「スタッフさんたちによって慈善禁止令が出ているので、悪く思わないでください」せんべいを食べながら
島津レイ：「正解のウニは北海道産のバフンウニ！ちょっとだけの量なのに３万円します！」
島津レイ：「対して不正解はカニミソ、大ハズレはプリンに醬油をかけたものです」
島津レイ：「プリンとウニは間違えないよね～」
[雑談]マグパロス：れいちぇるの芸能人ロール可愛くて好きですね。普段も可愛いけど。
[スタンバイ]佐野アリア：「ポケットとかに入れておいてあとでこっそりちょうだい」
[雑談]神宮エミ：なるほどね……
[スタンバイ]神宮エミ：「カメラ回ってるぞ」
[雑談]マグパロス：PCのテレビ出演前提ロールってなかなか見れないので。
[スタンバイ]佐野アリア：「しまった」
[雑談]亘理 アイ：カニミソ、PLが食べたことない
GM：問題の難易度のダイスをふります
GM：シークレットダイス (1D100) → 8
[雑談]マグパロス：食べる機会あんまりないですよね。
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「お冷からさらに二段階下があるのって、どうなるんだろうね」
GM -> 自分のみ：えっまじ？どうしよう
GM -> 自分のみ：まあいっか……
[雑談]紀里谷ネイコ：私も無いかも
[スタンバイ]佐野アリア：「口に入れても大丈夫なものかなあ……」
[スタンバイ]神宮エミ：「さすがに無じゃないの……？」
[雑談]神宮エミ：そうなんだ
[雑談]神宮エミ：お寿司屋さんとかにない？
[スタンバイ]亘理 アイ：「二段階なのが怖いですね」
[雑談]紀里谷ネイコ：あったっけカニミソ……？
[雑談]GM：頼まなくないですか？
[雑談]GM：くら寿司にはありました
[スタンバイ]亘理 アイ：「一段だったら次は何もないんだろうなで済むんですが、そこから更にもう一段あると思うと」
[雑談]マグパロス：くら寿司にはあるんですか！？
[雑談]紀里谷ネイコ：わざわざ食べようと思ったこと無いかも
[雑談]GM：すごい緑だった
[雑談]神宮エミ：でもあたしも寿司屋で食べたわけじゃないな　どこだろ
[スタンバイ]佐野アリア：「ゼロの次だから……マイナス？」
[雑談]マグパロス：くら寿司はなんでもあるなぁ
[雑談]ハゴニン@見学：海鮮丼のつけあわせの潮汁の香りづけに使ってあったりしますね
[スタンバイ]佐野アリア：「食べられちゃうかも」
[スタンバイ]神宮エミ：「血抜かれるってこと？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「怖いなあ」
[スタンバイ]亘理 アイ：「放送できますかそれ？」
[雑談]神宮エミ：なんか旅館とかの懐石かなたぶん……
[スタンバイ]神宮エミ：「献血的な……」
[スタンバイ]佐野アリア：「16歳から献血できるからアイちゃんはダメだね」
[スタンバイ]佐野アリア：「ねっこちゃんも誕生日まだだからダメだっけ」
[スタンバイ]神宮エミ：「まあ二人そこまで落ちんだろうしね」
GM：choice[リーダーあいる,あ～りねっこ]
Cthulhu : (CHOICE[リーダーあいる,あ~りねっこ]) → リーダーあいる
GM：今回はいけたな　数字がだめだったのかな
[スタンバイ]島津レイ：「ウニやるよ～！」
[スタンバイ]島津レイ：「リーダーとあいるの番！」
GM：
[スタンバイ]佐野アリア：「またリーダー最初だね」
[スタンバイ]亘理 アイ：「今度は先攻ですか」
[スタンバイ]神宮エミ：「あたし最初ばっかなんだけど！」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「気を付けてね、二人とも」
[スタンバイ]佐野アリア：「がんばってねぇ」
[スタンバイ]神宮エミ：「ん～　これ以上落ちたくないわ」
[スタンバイ]島津レイ：「メインスタジオに移動してね！」
島津レイ：「トップバッターはこのふたり！」
島津レイ：「リーダーとあいる！」
神宮エミ：「えみりーでーす」
[雑談]ハゴニン@見学：紀里谷さんが何らかの危惧を…！
亘理 アイ：「あいるです。ウニはあんまり食べたことないです」
[スタンバイ]佐野アリア：「ねっこちゃんウニ好き？」
神宮エミ：「あたしもあんまない。いえいっ」ぴすぴす。
島津レイ：「まあプリンはあるでしょ？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うーん、あんまり食べたこと無いなあ」
神宮エミ：「醤油はかけんくない？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「でも美味しいのは美味しいよね。前にロケで北海道で食べたよ」
[スタンバイ]佐野アリア：「私三回あるよ」胸を張る。
亘理 アイ：「どんな味になるのか想像しにくいですね」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「三回も？すごいね」
[スタンバイ]佐野アリア：「いいな～本場のウニ！」
島津レイ：「ウニみたいな味になるよ」
神宮エミ：「やったんかい」
[雑談]ハゴニン@見学：なんかの漫画で、みたらし団子みたいな味になるって書いてありましたね　醤油プリン
島津レイ：「カニミソとウニのウニっぽい方選んだら正解だから大丈夫だよ！」
亘理 アイ：「実食したんですか」
島津レイ：「あたしは先に全部食べたの！司会だから」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「正解すれば食レポのお仕事来るかもね」
神宮エミ：「えっ何流だったん？」
[スタンバイ]佐野アリア：「あっ、本当だぁ！絶対正解したいよぉ」
島津レイ：「それは……ナイショ！」
神宮エミ：「ええ～」
島津レイ：「みんな最近ハマってる食べ物って何かある？」
島津レイ：「あたしはカレーかなあ。改めて食べるとおいしいなって思ったんだ～」
[雑談]亘理 アイ：匂わせじゃん
[スタンバイ]佐野アリア：「練習しよっかな。『舌の上でウニらしい味がします。これはウニですね』」
亘理 アイ：「ハマってる……っていうほどではないんですが」
[雑談]GM：もしかして司会の人ずっと色ボケてる？？？
神宮エミ：「分かる。うまいカレーマジでうまいかんね」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「ウニらしさが伝わってくる食レポだね」
[雑談]ハゴニン@見学：佐野さん…
亘理 アイ：「最近改めて食べておいしいなと思ったのは、エビフライですね」
[雑談]GM：匂わせじゃん
[雑談]紀里谷ネイコ：匂わせじゃん
[雑談]神宮エミ：こいつら……
島津レイ：「へ～！おいしいよねエビフライ」
亘理 アイ：「最近エビフライを見る機会があって、食べたくなってわざわざ洋食屋さんに食べに行ったんですが」
[雑談]紀里谷ネイコ：これじゃリーダーがピエロじゃないですか！
島津レイ：「食べるじゃなくて見る機会……？」
[雑談]ハゴニン@見学：見る機会があって食べたくなる、実話なのが酷い
[スタンバイ]佐野アリア：「ねっこちゃん食べる姿もかっこいいから食レポも決まってて羨ましいなあ」
[雑談]神宮エミ：何が最悪って
亘理 アイ：「見るでしょう、エビフライくらい」
[雑談]神宮エミ：こいつ自分で振ってるんだよなまた
[雑談]神宮エミ：司会しろ
神宮エミ：「食品サンプル的な？」
島津レイ：「ああ～！たしかにエビフライの食品サンプルよく見るかも」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「ええ？あるかなあ、食べる姿がかっこいいって」
島津レイ：「洋食屋さんの定番だからかな？」
[スタンバイ]佐野アリア：「あるよお～！ねっこちゃんは何してもかっこいいけど、食べてる姿もかっこいいよぉ」
亘理 アイ：「リーダーは何かありますか？　ハマってる食べ物」
神宮エミ：「あたしはあれかな～くぎ煮」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「ありがとう。でも確かに、アリアの食べる姿は可愛らしいね」
島津レイ：「くぎ……？」
神宮エミ：「おばあちゃんが送ってくれてさ～」
島津レイ：「釘を煮るの？」
神宮エミ：「えっ」
[スタンバイ]佐野アリア：「ええーっ、そうかなあ」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「うん。何ていうかなあ、一生懸命で」
亘理 アイ：「くぎ煮……？」
神宮エミ：「フルセでしょくぎ煮つったら」
[雑談]ハゴニン@見学：リーダー、まさかの劣勢
島津レイ：「フルセ……？」
亘理 アイ：「フルセのくぎ煮、初めて聞いた気がします」
神宮エミ：「えっ待って」
[スタンバイ]佐野アリア：「え～っ、そうかなあ？……食べるのに一生懸命って、食い意地はってるってこと～？」
亘理 アイ：「どういう食べ物なんですか？」
神宮エミ：「無いの？東京」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「違う違う。何て言うかなあ……」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「小動物的な」
神宮エミ：「えっとね、フルセのちりめんを醤油とかで甘く炊くやつ」
島津レイ：「あたしもそんなに食べ物に詳しいわけじゃないけど……」
島津レイ：「フルセ……人？」
島津レイ：「古瀬さん？」
亘理 アイ：「ちりめん……ということは、小魚ですか？」
神宮エミ：「地元だけなん……？ご飯に乗せるとヤバいんだけど」
[スタンバイ]佐野アリア：「人間だけどなぁ」首をかしげる。
神宮エミ：「魚魚」
島津レイ：「お魚の……煮物？」
亘理 アイ：「なるほど、じゃこの佃煮みたいなものでしょうか」
神宮エミ：「佃煮的なやつ。え～マジか」
[雑談]GM：リーダー関西出身なのかな
神宮エミ：「全国区だと思ってた……」
[雑談]亘理 アイ：私普通に知らなかったなくぎ煮
[雑談]神宮エミ：そうなりました　兵庫です
島津レイ：「どうなんだろ、東京でも大人はみんな食べてるのかも……」
島津レイ：「あたし大人の食べ物茶碗蒸ししか食べられないから……」
神宮エミ：「茶碗蒸し大人か？」
[雑談]GM：兵庫出身なんだ　愛おしいな……
亘理 アイ：「入ってる具によるんじゃないですか？」
島津レイ：「大人だよお！銀杏入っててもちゃんと食べるし」
島津レイ：「プリンかと思わせて甘くないけどちゃんと食べるもんね」
神宮エミ：「まあうちらはプリンがウニかと思わせてくるんだけどね」
[スタンバイ]佐野アリア：「人間の中でも、身長は低い方かも」
[スタンバイ]佐野アリア：「もう20ｃｍほしかったなあ」
亘理 アイ：「恐ろしい話ですよ」
島津レイ：「そういうこと！じゃあプリンとウニを見分けてもらいましょう」
島津レイ：「目隠しして食べてね！」
神宮エミ：「カニミソ存在消えてっし」
島津レイ：「カニミソもあるよ～！」
亘理 アイ：「カニミソもあんまり食べたことないです」目隠ししながら
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「そうなのかい？」首を傾げる。
GM：ふさわしいっぽい技能で判定してもらいます。
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「いいじゃない、可愛くて」
[スタンバイ]佐野アリア：「身長高い方がかっこいいよ～」
[スタンバイ]佐野アリア：「背低いと電車で潰されちゃうもん」
亘理 アイ：プリンは西洋のものだし、母国語で判別できるのでは
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「それは確かに大変そうだけど……」
神宮エミ：熱い言語ゴリ押ししてくる
GM：ウニが語り掛けてきてもいいなら母国語で判定してもいいですよ
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「でも、アリアにはアリアの良さがあるよ」
[スタンバイ]佐野アリア：「そうかなあ？」
亘理 アイ：それ聞いたら絶対SAN減るやつでしょ
GM：今回はSANの概念ないから……
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「そうさ。ファンの皆に聞いてごらんよ」
神宮エミ：プリンに醤油かけたらどんな味か調べてみたブログ見つけてた感じで
神宮エミ：コンピューターは？
GM：いいですね！それならより高い図書館でもいいかな
神宮エミ：やった～　じゃあ図書館にします
GM：図書館、調べものの力を表すっぽいから
GM：図書館どうぞ！
神宮エミ：CCB<=75 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
GM：おっ成功！
神宮エミ：おけおけ
神宮エミ：ここはちゃんとずっと成功してるのに……
亘理 アイ：じゃあ私は……逆にあんまり食べたことがないので、文献での知識で判断するっていうことで図書館いいですか
GM：エビフライでもいいよ
GM：図書館大丈夫！
神宮エミ：よくはないだろエビフライ
亘理 アイ：エビフライ2しかないから……
亘理 アイ：CCB<=80 【図書館】
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功
亘理 アイ：よし
GM：二人とも成功！
神宮エミ：わ～い
GM：それでは問題の難易度のダイスをふります
GM：シークレットダイス(1D100<=8) → 56 → 失敗
GM：シークレットダイス(1D100<=8) → 99 → 失敗（ファンブル）
GM：結果をお渡しします
GM -> DT：【A】はなめらかな舌触りだと思う。【B】気色の悪い舌触りとうっすらとした塩気を感じる。【C】は生き物の内臓だという食感とやや生臭さを感じる。
GM -> 占任：【A】はなめらかな舌触りだと思う。【B】気色の悪い舌触りとうっすらとした塩気を感じる。【C】は生き物の内臓だという食感とやや生臭さを感じる。
神宮エミ -> しろい：え～
GM -> 占任：そのうえで頭の中に声が響きます。
神宮エミ -> しろい：分からんが……
GM -> 占任：（ボクはウニだよ……）
GM -> 占任：（お話出来ると思ったのに……）
神宮エミ -> しろい：あたし本当に判定成功してるさっきから？
GM -> 占任：（残念だな……）
神宮エミ -> しろい：失敗してない？
GM -> 占任：そんな声が聞こえた気がしました。
GM -> DT：失敗したら「食べ物だなあ」くらいだから……
亘理 アイ -> しろい：ちょっと罪悪感出してくるのやめろ！
GM -> 占任：（日本語の勉強もしたのにな……）
GM -> 占任：（あいるちゃんとお話したかったな……）
亘理 アイ -> しろい：えっ日本語で振ったら追加情報ですか？
[スタンバイ]佐野アリア：「たしかに、応援してくれるみんなは今の私が好きだから応援してくれてるんだよね」
GM -> 占任：ないです
GM：お送りしました
神宮エミ -> しろい：「あいる……分かる……？」
神宮エミ：「あいる……分かる……？」
[スタンバイ]佐野アリア：「明日突然20ｃｍ背が伸びたら着る服もなくなって困っちゃうもんねえ」
神宮エミ：「正直自信ないんだけどあたし……」
亘理 アイ：「う～む……？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「そうだよ」笑って「僕だってグループ内にライバル登場で困るかも」
神宮エミ：「とりあえずさ、プリンは？」
神宮エミ：「プリンどれよ」
亘理 アイ：「C……は少なくともプリンではない……と思うんですが、カニミソかウニかまでは……」
亘理 アイ：「B、ちょっとしょっぱくなかったですか？」
[スタンバイ]佐野アリア：「かっこいいもんねえ、ねっこちゃん」
神宮エミ：「うん。醤油……？」
神宮エミ：「でもAすごい食感プリンっぽくない？」
亘理 アイ：「そうなんですよね、Aの方が食感はいいんです。なめらかで」
亘理 アイ：「カニミソも塩気はありそうだし……断言はしにくいですね……」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「ありがとう。アリアは可愛いよ」
神宮エミ：「でもウニもあるんじゃない？海だし」
[スタンバイ]佐野アリア：「えへへ。ありがとう～」
亘理 アイ：「う～ん……難しい……」
[スタンバイ]佐野アリア：「リーダーも結構背高いけど、かっこいい系っていうより美人系って感じ」
神宮エミ：「BかCだと思う」
[スタンバイ]佐野アリア：「モデルさんみたい」
神宮エミ：「どっちかは……うーん……」
亘理 アイ：「個人的には……C……かなと」
神宮エミ：「ん～。どのへん？」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「そうだね。みゅ～☆みんは皆方向性が違うよね」
亘理 アイ：「なんというか、こう……」
亘理 アイ：「嫌な表現なんですけど、内臓感があったというか」
亘理 アイ：「カニミソって基本的にペースト状じゃないですか。あんまり内臓っぽい食感にはならないんじゃないかなと」
[スタンバイ]佐野アリア：「イメージカラーの色の系統は似てるけど、方向性は違うよねえ」
神宮エミ：「ふんふん」
神宮エミ：「ウニって内臓なのかな」
亘理 アイ：「たしか内臓だった……と思います。生物の資料集で見ました」
[雑談]GM：Wikipediaでウニ見たんですけど、ウニの肛門の写真が口っぽくてウニの口の写真が肛門っぽいなと思いました
神宮エミ：「へえ～博識」
[雑談]GM：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%8B
神宮エミ：「じゃああいる信じよ！」
神宮エミ：Cの札を上げる。
神宮エミ：「こっちでっ」
亘理 アイ：「責任が……重い！」言いつつも【C】を挙げる
島津レイ：「おっ、決まったね！」
神宮エミ：「一流アイドルだし～？」
神宮エミ：「まあ絶対プリンではないっしょ」
亘理 アイ：「プリンではないですね、間違いなく」
[A部屋]GM：
[雑談]紀里谷ネイコ：何言ってんだと思ったけどほんとだった
[B部屋]GM：
島津レイ：「じゃあ選んだ部屋に移動してね！」
[C部屋]亘理 アイ：「Cの部屋、初めて使いますね」
GM：
[スタンバイ]島津レイ：「お待たせ！二人の番だよ」
[雑談]亘理 アイ：肛門に歯が生えてることあります？
[スタンバイ]島津レイ：「メインスタジオに移動してね！」
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：「おっと、来たね」
[スタンバイ]佐野アリア：「がんばろうねぇ」
[C部屋]神宮エミ：「これ今回限りっぽい」
島津レイ：「続いてはこの二人！」
[C部屋]神宮エミ：「でも黄色落ち着くわ～これ」
島津レイ：「ねっことあ～り！」
[C部屋]亘理 アイ：「三択問題はこれっきりにしてほしいですね……」
佐野アリア：「がんばります！」
[C部屋]神宮エミ：「本当にマジで分からん」
紀里谷ネイコ：「よろしくね」
[C部屋]神宮エミ：「ガ……様ヤバすぎでしょ。ありえんあんなの」
島津レイ：「前の二人には最近ハマってる食べ物を聞いたんだよね」
島津レイ：「二人は何かある？」
[C部屋]亘理 アイ：うんうんと頷く
紀里谷ネイコ：「急だなあ」
[C部屋]亘理 アイ：「でも、うちにはねっこさんがいますからね」
佐野アリア：「なんだろう……唐辛子のお菓子かなあ」
佐野アリア：「お菓子なのに辛くておいしいの」
[雑談]GM：あ～りもエビフライにしなかったので褒めてください
[C部屋]神宮エミ：「確かにね。うちの一流ポジだわ」
[C部屋]神宮エミ：「企画続いたら専用部屋できそう」
島津レイ：「辛いの好きだもんね」
佐野アリア：「うん。最近はね、唐辛子パウダーが使われてるやつじゃなくて唐辛子そのまんまの食べてる」
紀里谷ネイコ：「僕は辛いの苦手だなあ」
佐野アリア：「おいしいのに～」
[C部屋]亘理 アイ：「メチャクチャゴージャスな部屋に座ってるねっこさん、ちょっと見てみたいですね」
紀里谷ネイコ：「僕はティラミスフラペチーノかな、スタバの」
島津レイ：「あっ、おいしいよね！」
[雑談]ヤヒロギンジ@見学：こんばんは～
島津レイ：「今の旬のやつ！」
紀里谷ネイコ：「うん。コーヒーとデザートの中間みたいな感じ」
[雑談]GM：こんばんは！
[C部屋]神宮エミ：「シャム猫撫でてワイングラスこう回してるやつね」ジェスチャーする。
[雑談]紀里谷ネイコ：こんばんは～
[雑談]GM：間違えた　おはようございます！
[C部屋]神宮エミ：「いや飲めないわ。中身ぶどうジュースね」
[雑談]紀里谷ネイコ：ヤヒロさん久々に見た気がする
[雑談]神宮エミ：こんばんはー
[雑談]ヤヒロギンジ@見学：流石芸能界は何時でもおはようございますってわけね
[雑談]神宮エミ：間違えた　おはようございまーす
[C部屋]亘理 アイ：「かなり面白……いえ」
島津レイ：「ティラミス飲んでる～って感じして好き！」
[C部屋]神宮エミ：「絶対似合うっしょ」
[C部屋]亘理 アイ：「圧がある画ですね」
[雑談]ヤヒロギンジ@見学：本当に格付けっぽい部屋がある…
佐野アリア：「ねっこちゃん、辛いのも平気だよって食べそうなのに意外だよね」
[雑談]亘理 アイ：おはようございます！　？？
[雑談]神宮エミ：そうなんですよ
[雑談]神宮エミ：完全にただ格付けしてる
紀里谷ネイコ：「汗かいちゃうから、人前だとちょっとね」
[C部屋]神宮エミ：「でもな～」
[雑談]GM：マジで格付けするだけだけど大丈夫ですか？って事前に聞きました
[C部屋]神宮エミ：「ねっこが間違えるとこちょっと見たくない？」
佐野アリア：「あっ、えらいやつだ」
[C部屋]神宮エミ：「絶対かわいいでしょ」
[C部屋]亘理 アイ：「たしかに……ちょっと禁断の楽しみみたいなのはありますね」
佐野アリア：「私もオフの日の前の日しかニンニク使ったの食べないようにしてるからえらいんだよ」
紀里谷ネイコ：「偉い偉い」
佐野アリア：「えへへ」
島津レイ：「じゃあそんな偉い二人にはウニをあててもっと偉くなってもらいましょう！」
[C部屋]神宮エミ：「あーりは……一回くらい正解行かせてあげたい」
島津レイ：「目隠しして食べ比べしてね！」
[C部屋]亘理 アイ：「それは本当に思います」
[雑談]ヤヒロギンジ@見学：答え合わせ待ち会話、本当に浜田を待ってる間のあの会話って感じで面白いな
GM：ふさわしいっぽい技能で判定してもらいます。
[雑談]紀里谷ネイコ：浜田（れいちぇる）
[雑談]GM：浜田レイに……？
紀里谷ネイコ：やっぱり聞き耳かな……？
GM：そうですね、ウニに話しかけられたくなければ……
紀里谷ネイコ：CCB<=80 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
GM：ナイス！
佐野アリア：私も聞き耳かなあ
佐野アリア：CCB<=65 【聞き耳】
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
紀里谷ネイコ：怖いな～これ
GM：二人とも成功！
GM：それでは問題の難易度のダイスをふります
GM：シークレットダイス(1D100<=8) → 39 → 失敗
GM：シークレットダイス(1D100<=8) → 70 → 失敗
GM：結果を秘話でお渡しします
[C部屋]亘理 アイ：「今回こそ全員で正解したいですが……」
GM -> すきゃっと：【A】はなめらかな舌触りだと思う。【B】気色の悪い舌触りとうっすらとした塩気を感じる。【C】は生き物の内臓だという食感とやや生臭さを感じる。
GM -> 自分のみ：やはり8はきつかったのでは？
[C部屋]神宮エミ：「本当にね～。分かれるの寂しいわ」
紀里谷ネイコ -> しろい：オ～ン？
GM -> 自分のみ：でも正解してるし……いいでしょ
[C部屋]神宮エミ：「まあ一人じゃないのが救いだけど……」
[C部屋]神宮エミ：「一人だったらあたし寂しくて死ぬ」
[雑談]ハゴニン@見学：おはようございます！
紀里谷ネイコ：「うん……」
佐野アリア：「ええ～、難しいよお」
紀里谷ネイコ：三種類食べ終えて、パッと札を掲げる。
紀里谷ネイコ：【A】
佐野アリア：「えっ、ねっこちゃんもう決めたの？」
佐野アリア：「A？」
紀里谷ネイコ：「……いや……」
紀里谷ネイコ：【C】も追加で並べる。
[C部屋]亘理 アイ：「一人でこの部屋にいる孤独は味わいたくないですね……」
[C部屋]神宮エミ：「えっねっこA！？」
[C部屋]亘理 アイ：「……A！？」
佐野アリア：「悩んでる……私も悩む～」
佐野アリア：「AかCって感じ？」
[C部屋]神宮エミ：「あっCもある！どっち！どっちよ！」
[雑談]ハゴニン@見学：翻弄！
紀里谷ネイコ：「そうだね……」難しい顔
[C部屋]亘理 アイ：「迷ってますね……いや無理もないか……！」
紀里谷ネイコ：「Bではないと思うんだけどな……僕の好みではなかったね」
佐野アリア：「Aは食べやすかったなあ」
紀里谷ネイコ：「Aは食べやすかったね、確かに」
佐野アリア：「Bはちょっと食べづらかったかも。食感が……」
紀里谷ネイコ：「Cは海産物らしさがあったけど……うーん……」
佐野アリア：「カニミソも海産物だもんねえ」
[C部屋]神宮エミ：「Aは絶対プリンだよ～～～」
[C部屋]亘理 アイ：「たしかに総合して一番食べやすかったのはAでしたね」
[C部屋]亘理 アイ：「でもだからこそプリンだと……思うんですが」
[雑談]紀里谷ネイコ：マジで分かんない！！
[雑談]GM：がんばって！！！！！
[雑談]紀里谷ネイコ：ヒントがわかりづらすぎる
[C部屋]神宮エミ：「食感はね。なめらかだったから」
紀里谷ネイコ：「うう……ん……」
[雑談]神宮エミ：ヤバいよね
[雑談]神宮エミ：失敗してるのかと思って確認した
紀里谷ネイコ：「プリンで間違えたくないなあ……！」
[雑談]亘理 アイ：ヒント絶妙だよな～
[雑談]亘理 アイ：普通に迷う
佐野アリア：「間違えたらこれからウニ食べる時醤油かけたプリン出されちゃうかも……」
[雑談]紀里谷ネイコ：判定成功してるのに……
[雑談]GM：GMの判定が成功してるかはシークレットですからね
紀里谷ネイコ：「Aは全然生臭くなかったんだよね」
[雑談]GM：PCの判定が失敗するとノーヒントだから
[雑談]神宮エミ：アイドルとして成功する意味ないな……とは思う
紀里谷ネイコ：「ウニとしては不自然かと思ったんだけど……」
佐野アリア：「うん……でもいいウニだから……？」
[C部屋]神宮エミ：「でもこれあれか」
[C部屋]神宮エミ：「分かれてどっちも外れもあるのか」
紀里谷ネイコ：「うん……最高級ならこれくらいになるのかも……」
[C部屋]神宮エミ：「それもやだな……」
[C部屋]亘理 アイ：「それは最悪のパターンですね……」
紀里谷ネイコ：「いや……うん……」
紀里谷ネイコ：【C】を下げて【A】を残す。
紀里谷ネイコ：「こちらに賭けます。A！」
佐野アリア：「うんっ。いいウニだよ！A！」
[C部屋]亘理 アイ：「え……Aを！」
島津レイ：「決まったね！」
紀里谷ネイコ：「スタッフさんを信じます」
紀里谷ネイコ：カメラを向いて
紀里谷ネイコ：「信じてますからね！」
佐野アリア：「信じてますからね～！」
島津レイ：「それでは選んだ方の部屋に移動してね！」
[雑談]紀里谷ネイコ：スタッフ（GM）
[C部屋]神宮エミ：「ええーっ！」
[A部屋]佐野アリア：「絶対いいウニだよ～」
[A部屋]佐野アリア：「みんないるかな……」
[C部屋]神宮エミ：「嘘お……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「うーん……」
[C部屋]神宮エミ：「え～……？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：ドアを開く。
[A部屋]佐野アリア：「あれっ……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「あれっ……いない！」
[A部屋]佐野アリア：「いない……」
[A部屋]佐野アリア：「うそ～」
[A部屋]紀里谷ネイコ：BとCの扉を見て「どっち……？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：部屋に入ってモニターを見る。「Cか……」
[A部屋]佐野アリア：「Cかぁ～」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「AかCだよね、やっぱり」
[C部屋]神宮エミ：「なんでそっちなの～～～～」
[A部屋]佐野アリア：「ね、Cも迷ったよね」
[C部屋]神宮エミ：「いやうちらBかCだと思った」
[C部屋]神宮エミ：「Aプリンだよ！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「プリンかなあ……」
[A部屋]佐野アリア：「え～」
[C部屋]亘理 アイ：「Aは滑らかだからこそプリンかと思ったんですが……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「消去法で考えたんだよね」
[A部屋]佐野アリア：「でもAいいウニっぽくない？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「Bが全然口に合わなかったから、これが醤油プリンだと思って」
[A部屋]佐野アリア：「そうだよ。プリンって普通醤油かけて食べないもん」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「残るAとCから選んだんだよね。カニミソはカニミソでおいしいはずだし」
[C部屋]神宮エミ：「え～……」
[C部屋]神宮エミ：「ねっこが言うと自信なくなってきた」
[C部屋]神宮エミ：「ねっこが合ってるんじゃない……？」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「そうなると、微妙に海の匂いが残ったCのほうがカニミソかなって」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「でも、分からないな……最高級のウニ、食べたことないし……」
[C部屋]亘理 アイ：「くっ……やはり専用部屋の説得力が……」
[C部屋]神宮エミ：「ええ～全然分かんない……」
[C部屋]神宮エミ：「でもBじゃないといいな……」
[C部屋]神宮エミ：「Bだと全滅だから……」
[A部屋]佐野アリア：「正解であってほしい～」
[A部屋]佐野アリア：「ねっこちゃんと一緒だもん～」
GM：
[A部屋]紀里谷ネイコ：「そうだね。アリアを正解させてあげたいよ」
[C部屋]亘理 アイ：「Bだけは避けたい……！」
島津レイ：「今回も別れましたね！」
島津レイ：「はたして正解のチームはあるのか、もしくは全滅なのか！」
[雑談]紀里谷ネイコ：GM……信じてるからな……
島津レイ：「正解の部屋に今からいきます！」
島津レイ：「どぅるるるるる…………」
[雑談]紀里谷ネイコ：信用限りなくゼロに近いが……
[雑談]マグパロス：どうなるんだろ～
[雑談]GM：この場合はGMの普段の信用と関係なくない？？？？？？
[A部屋]佐野アリア：「今度こそ正解したいよ～れいちぇるちゃん来て……」
[C部屋]神宮エミ：「お願い……！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「……」机上に置いた指が机を忙しなく叩いている。
[雑談]神宮エミ：普段のっていうか
[雑談]神宮エミ：このセッション中だけで
[雑談]神宮エミ：ゼロではあるが……
[雑談]紀里谷ネイコ：表現のクセがよ……
[雑談]GM：ぐすん
[雑談]GM：でもこれ既存シナリオの改変だから
[C部屋]神宮エミ：「お願い……！」
[雑談]GM：あんまり私のせいじゃないんですよね
[C部屋]亘理 アイ：「少なくともB以外……！」
[雑談]マグパロス：こんなシナリオ寧ろあったんだ。
[雑談]神宮エミ：なるほど……？
[B部屋]島津レイ：「ぱ」
[C部屋]島津レイ：「ぱーん！正解はC！」一瞬Bにいくもののすぐに扉を閉めCに現れる。
[A部屋]紀里谷ネイコ：「うっ………………」
[C部屋]神宮エミ：「わっ」
[A部屋]佐野アリア：「え～～～～！」
[C部屋]亘理 アイ：「……！！」
[C部屋]神宮エミ：「わーっ！」
[C部屋]神宮エミ：「いやった～！」
[C部屋]亘理 アイ：「やった……！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「………………」項垂れている。
[C部屋]神宮エミ：「あいる先生～！」ギュッと抱きつく。
[雑談]紀里谷ネイコ：＞気色の悪い舌触りとうっすらとした塩気を感じる。
[C部屋]神宮エミ：「マジ先生のおかげだわ～！」
[A部屋]佐野アリア：「いいうに……」
[雑談]紀里谷ネイコ：これドボンじゃないことあるのかよ！？
[雑談]神宮エミ：あっ一緒だったんだ
[雑談]神宮エミ：あたしもそれ言われた
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ごめん…………」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「アリア…………」
[C部屋]亘理 アイ：「これが……一流の力です！」眼鏡スカッ
[A部屋]佐野アリア：「えっ、ううん、私も良いウニだと思ったもん」
[雑談]GM：今回は全員同じヒントだった
[雑談]紀里谷ネイコ：まともな食材に気色悪いって表現使うことないでしょって思ったのに
[雑談]紀里谷ネイコ：裏切られた…………
[雑談]GM：カニミソキモいからね
[雑談]亘理 アイ：カニミソ、ねっとりしてそうだからキモいかなと思ったらあってた
[雑談]神宮エミ：個人の感想をヒントにするな
[C部屋]島津レイ：「おめでとう～！」
[雑談]紀里谷ネイコ：あ～～～もうやだ～～～～
[雑談]神宮エミ：食ったこともないくせに……
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ごめんね…………」
[C部屋]神宮エミ：「あー……えーっと……」
[C部屋]神宮エミ：「大丈夫？」Aのモニタに。
[雑談]亘理 アイ：むしろ食べたことあったら具体的に分かって間違ってたかも
[雑談]亘理 アイ：偏見の……勝利だ！
[A部屋]紀里谷ネイコ：「アリアにもファンの皆にも申し訳が立たないよ……」
[A部屋]佐野アリア：「わ、私は大丈夫だよぉ」
[A部屋]佐野アリア：おろおろしながらねっこちゃんとモニタを見比べている。
[C部屋]神宮エミ：「あのさ……バイオリンよりよくない？ウニのが」
[C部屋]神宮エミ：「専門じゃないし……」
[A部屋]佐野アリア：「むしろねっこちゃんが不正解しちゃって申し訳ないな……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「ちなみにこれ……Aの中身は……？」
[雑談]紀里谷ネイコ：マジでよ～～
[C部屋]島津レイ：「Aは……………………」
[C部屋]島津レイ：「プリンです」
[C部屋]亘理 アイ：「アイドルの良し悪し、ウニで決まりませんからね」
[雑談]紀里谷ネイコ：GMを信じたのが間違いだった
[A部屋]佐野アリア：「プリン…………」
[C部屋]神宮エミ：「……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「プリンか…………」
[雑談]GM：ワシを、信じて
[C部屋]神宮エミ：「食感はプリンが一番いいし……！」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「これからの人生、僕は３万円のウニと醤油プリンを間違えた女として生きていくんだな……」
[C部屋]亘理 アイ：「逆に、醤油プリンってあんまりまずくないんですね」
[A部屋]佐野アリア：「げ、元気だして……私もそのカルマを一緒に背負うから……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「せめて笑ってくれ、皆……」
[C部屋]神宮エミ：「あ、あたし3000円バイオリンだから！」
[C部屋]神宮エミ：「凹まないでよ～～～」
[C部屋]亘理 アイ：「さっきのリーダーもそうですが、感想自体は正しいんですよね」
[A部屋]佐野アリア：「私は三千円のバイオリンだし業務用牛乳だけど元気だよぉ」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「せめて一人でも一流アイドルが残ったのが救いだね……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「希望は託したよ、アイ」
[A部屋]佐野アリア：「ほんとだねぇ。アイちゃんすごいねえ」
[雑談]ハゴニン@見学：「ウマ娘にこういうイベントありそうだな…」と思ってしまった
[C部屋]亘理 アイ：「ねっこさんは高いウニを信頼しすぎたんですね……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「もっとも……こんな負け犬の言うことなんて、聞く意味ないかもしれないけれど……」
[A部屋]佐野アリア：「あっ、でも次のペアきっと私と一緒だから……」
[A部屋]佐野アリア：「大丈夫かな……」
[雑談]ハゴニン@見学：根性が20くらい上がるやつ
[C部屋]神宮エミ：「ほんと頼むよあいる」
[C部屋]亘理 アイ：「そ、そう言われると責任重大になってきましたね……」
[C部屋]神宮エミ：「うちらにはあいるしか残ってないんだから」
[C部屋]神宮エミ：「二流アイドルと一般人しか……」
[C部屋]神宮エミ：「……」
[C部屋]神宮エミ：「あーり……？」
[C部屋]神宮エミ：「ヤバくない……？」
[A部屋]佐野アリア：「次間違えたら消えちゃうよ～」
[雑談]神宮エミ：紀里谷ネイコのやる気が下がった
[A部屋]紀里谷ネイコ：「アリア……」
[A部屋]紀里谷ネイコ：「すまない……」
[C部屋]亘理 アイ：「……大丈夫です！」
[A部屋]佐野アリア：「ねっこちゃんのせいじゃないよぉ～」
[雑談]紀里谷ネイコ：GACKTはこんな重圧の中で戦っているのか
[雑談]GM：GACKTの気持ちを知る機会そうそうないですね
[雑談]紀里谷ネイコ：いや……GACKTはどうだか分からんが……
[C部屋]亘理 アイ：「あ～りさんと一緒に正解して見せますよ……！」
[A部屋]佐野アリア：「アイちゃん……」
[雑談]神宮エミ：ずっと盆栽かお菓子の時のGACKTじゃない？
[雑談]紀里谷ネイコ：今後１億年格付けが続いたとしても恐らく不正解にならないでしょ
[C部屋]島津レイ：「がんばってね……！」
[C部屋]島津レイ：「それじゃあみんなスタジオ戻ろう！」
GM：
島津レイ：「波乱の展開になってきました」
島津レイ：「リーダーに続いてねっこもパイプ椅子に座ってもらっています」
島津レイ：「あ～りは……タライです」
佐野アリア：「やっぱり一般人をたらいに座らせるのおかしいよ～」
紀里谷ネイコ：「…………」憔悴した様子で項垂れている。
亘理 アイ：「これが……"王"の重圧なんですね……」
神宮エミ：「ねっこ……」
佐野アリア：「たらいの私よりみんなの方が疲弊してない？」
[雑談]神宮エミ：しかしこのレギュレーションの三択
[雑談]神宮エミ：純粋に難易度が1.5倍になる
亘理 アイ：「お茶の間で見ていただいてる方々もみんなたらいに座ってるのかも知れませんね」
[雑談]ハゴニン@見学：冷静に考えると
[雑談]神宮エミ：明らかに外れの選択しとか一切分からんから
[雑談]紀里谷ネイコ：ヒント分かりづら過ぎ
[雑談]神宮エミ：でももしかしてなんだけど
[雑談]ハゴニン@見学：互いに区別が付かないよう調理されたウニとカニミソ、食べたいかと言われたら確実にノーですね
[雑談]神宮エミ：1回目と2回目
[雑談]紀里谷ネイコ：こういうのはもっと……感覚が一般人よりの人が作る設問でしょ！
[雑談]ハゴニン@見学：どちらも香りが大事なのに
[雑談]神宮エミ：皆さんもっとちゃんとしたヒント貰ってました……？
[雑談]GM：私が一般人よりの感覚じゃないってこと！？
[雑談]神宮エミ：あたしずっとこんな調子だったけど……
[雑談]紀里谷ネイコ：そうだよ
[雑談]神宮エミ：それはそう
[雑談]亘理 アイ：多分同じやつだと思います……
[雑談]亘理 アイ：いや私は最初"無"だったけど
[雑談]紀里谷ネイコ：同じやつなのかな
[雑談]GM：ねっこちゃんとアイちゃんは一回ずつ正確情報もらってる
[雑談]神宮エミ：あたしゼロじゃん！！！
[雑談]GM：リーダーは…………
[雑談]紀里谷ネイコ：ヒント考えても無駄だったから
[雑談]神宮エミ：ずっと無と戦ってる
[雑談]紀里谷ネイコ：メタ読みでしか考えてなかった
島津レイ：「次は……ちょっと難しいかも」
島津レイ：「盆栽！」
島津レイ：「でもみんな正解してね！」
[雑談]神宮エミ：一度も正解来てないってことじゃんあたし　よく頑張ってない？
神宮エミ：「いや盆栽とか全然分からんっしょ」
神宮エミ：「やったことないし……」
紀里谷ネイコ：「凡才……」
紀里谷ネイコ：「僕のことかな……」
佐野アリア：「ね、ねっこちゃん……」
亘理 アイ：「気、気を確かに……」
佐野アリア：「元気だして……プリンもおいしかったよ」
神宮エミ：「これ誰も得しない企画じゃない！？」
神宮エミ：「悲しみしか広がってないんだけど」
島津レイ：「テレビの前のみんなは楽しんでくれてるといいなあ」
島津レイ：「それじゃあ準備ができるまでスタンバイルームで待っててね！」
[スタンバイ]GM：
[スタンバイ]GM：アイちゃんにはお茶と和菓子が用意されている。
[スタンバイ]GM：リーダーとねっこちゃんの二人にはペットボトルのお茶。
[スタンバイ]GM：あ～りには桶に入った汲み置きの水が置かれている。
[スタンバイ]佐野アリア：「桶だ……」
[スタンバイ]神宮エミ：「絵面ひど……」
[スタンバイ]亘理 アイ：「桶……」
[スタンバイ]佐野アリア：「直接飲むの結構力いる～」ぷるぷるしている
[スタンバイ]紀里谷ネイコ：ペットボトルを両手で抱えて座っている。
GM：