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■発言者別


















































聖ルツィア・ヴァリアンテ まほろばのタクト
GM:そごう


PC1:天花寺 アスカ(てんげいじ あすか)(キャラシート)PL:すきゃっと
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:登坂 未帆(とうさか みほ)(キャラシート)PL:カキ
PC4:峰雪 イチゴ(みねゆき いちご)(キャラシート)PL:しろい
GM:そごう

関連セッション
聖ルツィア女学院にようこそ
進撃・阿修羅地獄堂女学院地下大迷宮の巻!
ディスパーセプター/破壊の王笏

目次

プリプレイ

GM:ではやっていきましょう。聖ルツィアセッション! 自己紹介から!
GM:PC番号順でいきます
GMhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1P_xgAMM
GM:天花寺アスカさん!
天花寺アスカ:はい。
天花寺アスカ:天花寺(てんげいじ)アスカです。大体300歳くらいです。
GM:なかなかのご長寿。
天花寺アスカ:国内有数のお嬢様校、聖ルツィア女学院、その中高等部を束ねる“雛罌粟の会”会長を務めています。
天花寺アスカ:生徒会長と風紀委員長を兼任してるくらいのイメージですね
天花寺アスカ:学校の生徒たちの憧れの的です。モテモテだよ
[見学用]峰雪イチゴ:モテモテだ~
GM:きゃーきゃー
[見学用]GM:おクロス1でやったからいいだろって感じで血風録でモテ描写全省略されてたの好き
天花寺アスカ:正体は聖ルツィアが創立される前からその地で信仰が根付いていた神のレネゲイドビーイングです。
天花寺アスカ:晩翠凍衿さんとは親しくさせて頂いてます。
[見学用]晩翠凍衿:まあ幾千万夜では大量にお見舞いもらってたし……
[見学用]登坂未帆:(てんげいじって読むのか…!)
天花寺アスカ:性能はオート支援特化型。
天花寺アスカ:力の法則とフォールンサラマンダーでダメージダイスを増やしまくります
GM:風鳴りの爪とめちゃくちゃ相性がいい 妖精も賢くて好き
天花寺アスカ:普通のセッションに出るのは今回が初めてです。何卒よろしくお願いします
GM:はい!
GM
PC1 天花寺アスカ
シナリオロイス:晩翠凍衿
聖ルツィア女学院の生徒に行方不明者が出た。
家出の類ではない。奇妙なことに、件の彼女は敷地から出ぬままに学生寮の自室から忽然と姿を消しているのだという。
聖ルツィア女学院の庇護者たる君は、N市UGNの信頼するチルドレン。晩翠凍衿に協力を要請した。

GM:HOはこんな感じ。今回は早めにUGNに連絡を取ってもらう事になるよ!
天花寺アスカ:奇妙だ
天花寺アスカ:凍衿呼んじゃお
GM:放置するとまた大変なことになるかもしれないからね~
GM:いや、どういう理由でもいいけど
天花寺アスカ:ははは 大変なことになんてなったことないよ~
GM:天花寺さまが仰るならそうなのかも……
GM:そういう感じです。よろしくお願いします
天花寺アスカ:よろしくお願いします!
GM:ではPC2!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsL6z7QIM
GM:晩翠さんどうぞ!
晩翠凍衿:はーい!
[見学用]GM:てんげじで変換している
[見学用]峰雪イチゴ:辞書登録しちゃった
晩翠凍衿:晩翠凍衿(ばんすい しえり)。最近N市外から派遣されてきたエリートチルドレンです。
[見学用]GM:なんか スマホで打つ時のクセがキーボードに持ち込まれちゃって…… てんげいじで普通に出るんだけど……
[見学用]ガントス@見学:てんげじで変換されるのマジか
晩翠凍衿:エリートなのでエリートの証たるゾディアックウェポンを託されてもいます。大鎌とかいうクッソ使いにくい形態だけど最近は割と馴染んできたという噂。
GM:めちゃくちゃセッション出てるもんね
[見学用]ガントス@見学:てんはなてら…
晩翠凍衿:チルドレンにしては明るく社交的な性格ですが、一方で他人の気持ちを察するのが苦手だったり調子に乗りやすかったりもします。そのせいでたまに無神経な振る舞いもする。
晩翠凍衿:そんなでしたが、近頃何やら好きな人ができたとかできないとかいう噂もあるらしいです。一体どこの誰かは存じませんが……
[見学用]峰雪イチゴ:なにげいじさんだろ
GM:お相手の方は素直みたいですけど……
晩翠凍衿:誰だろうな~~~
晩翠凍衿:性能としてはほぼ純粋に白兵型!
晩翠凍衿:大鎌使いの嗜みであるガー不攻撃を行ったり、ダメージダイスを振り直したりします。100%を超えれば範囲攻撃もできる。
晩翠凍衿:あと異世界の因子を取ってみたりもしています。うまく使えるといいな。
晩翠凍衿:そんな感じです。よろしくお願いします!
GM:はい! ではハンドアウト!
GM
PC2 晩翠凍衿
シナリオロイス:天花寺アスカ
天花寺アスカから事件の調査協力を依頼された君は、道すがらふわふわ毛並みの小動物に懐かれる。
狐に似ているが君の知る限り既存の種ではなさそうで、レネゲイドビーイングの類であるかもしれない。
君はその動物を保護しざま、雛罌粟の会会長室の扉を叩くのだった。

[見学用]峰雪イチゴ:ふわふわ~
GM:もこもこした物体に絡まれます。
晩翠凍衿:まさかのメルヘン
[見学用]天花寺アスカ:何だと……?
[見学用]粘土@見学:もこもこ~
晩翠凍衿:これは穏やかな雰囲気の中で過ごせそうですね
GM:いろいろ変なことが起きているが、エリートなら問題ないよね
GM:よろしくお願いします。
GM:ではPC3
[見学用]ガントス@見学:かわいいね
GMhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzfuD_wIM
GM:登坂さん!
[見学用]晩翠凍衿:失踪お嬢様はどうせギャンブルで借金が嵩んで地下ネズミ農場送りにされたとかでしょ
登坂未帆:はい!
[見学用]晩翠凍衿:シナリオのメインストリームはかわいい動物とのふれあい 間違いない
[見学用]GM:まあそういうとこあるよね 聖ルツィア女学院
[見学用]峰雪イチゴ:こわいところだ……
登坂未帆:登板未帆(とうさか みほ)。星辰館高校1年生。16歳。女。
登坂未帆:仙台弁隠れスケバン美少女JKエージェントです。
GM:個性が強い……
登坂未帆:崩落戦に巻き込まれ一度死にましたが、4年後の現在オーヴァードとして蘇りました。
[見学用]天花寺アスカ:いい学校なのに……
登坂未帆:ですが、実験の副作用により死亡時の16歳の身体から成長しなくなった、宿命の少女です。
登坂未帆:今はいろいろと悩みながらも、悪いヤツは許せねぇのでエージェントとして戦っています。
登坂未帆:武器は喉元の傷跡の中から取り出す、ヨーヨー“激輪”。ホイールの側面には金色の竜の横顔を模したエンブレムが描かれています。
[見学用]里村@見学:こんにちは、見学よろしいでしょうか…
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー!
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
登坂未帆:データは、シンドロームがブラックドッグ/ハヌマーン/エグザイルのトライブリード。
GM:由緒正しきスケバン武器!
登坂未帆:《骨の剣》《死招きの爪》で武器を作成し、《伸縮腕》で視界攻撃を行う単体アタッカーです。
[見学用]GM:許すよ~
[見学用]GM:こんにちは
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
登坂未帆:紹介は以上!よろしくお願いします!
GM:はーいありがとうございます
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
GM
PC3 登坂未帆
シナリオロイス:『坑道』
ある日のことだ。君は知り合いである他校のスケバンに、話したいことがあるのだと呼び出される。
地獄洞マカハドマにて閉ざされた『賢者の石の鉱床』への道が再び開く可能性がある。
兆候が表れた地は、聖ルツィア女学院。

[見学用]粘土@見学:こんにちは~
[見学用]里村@見学:ありがたい。拝見します
GM:なんやかんやヤバいことが起きそうなので、エージェントとして聖ルツィアに行って貰うぞ
[見学用]粘土@見学:ルツィアに鉱道が
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
登坂未帆:なんだかわからんがやるっちゃ!
[見学用]里村@見学:世界の危機に詳しいスケバン
GM:それでこそスケバンだ! よろしくお願いします。次!
[見学用]里村@見学:ライバル校云々言われてたのは地下でのショバ争いだった…?
[見学用]ガントス@見学:方言かわいい~
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqrPogQMM
[見学用]GM:ルツィアと星辰館にもかつて坑道があったって
[見学用]GM:おじさんが言ってたから
GM:PC4、峰雪イチゴさん!
峰雪イチゴ:はい!
峰雪イチゴ:「峰雪イチゴです。美味しそうな名前でしょう?実際……食べると美味しいですよ、なんちゃってー。くふふ」
峰雪イチゴ:「試してみます?」
GM:えっ良いんですか?
峰雪イチゴ:いいかもどうかも~?
峰雪イチゴ:峰雪イチゴ(みねゆきいちご)。聖ルツィア女学院に通う女子高生です。
[見学用]晩翠凍衿:まあ有りそうではあるけど
[見学用]天花寺アスカ:ゲェ~ッ
峰雪イチゴ:ふわふわした赤毛が特徴。いつもふにゃふにゃ笑っている気分屋。
[見学用]晩翠凍衿:アスカさんは気付かなかったんですか?
[見学用]里村@見学:そういえば天花寺さんムカデでしたねえ…
峰雪イチゴ:実家が太く、幼少期からルツィアに通っています。
[見学用]里村@見学:ムカデといえば金鉱だ。
[見学用]GM:乳でかくない?
[見学用]粘土@見学:でかいですね
峰雪イチゴ:親もオーヴァードなのですが、家が強いのでチルドレンなどにはならず、学生生活を満喫しつつUGNに協力しています。
GM:内部生お嬢様だ
[見学用]粘土@見学:さすがキュマイラ
[見学用]天花寺アスカ:これから気付くから問題ないよ
峰雪イチゴ:あまり特定の人間に肩入れせず、誰にでも分け隔てなく接しますが、内心は情に厚く、友達想い。
峰雪イチゴ:抹茶プリンに執着し、毎日売店で5個くらい買っています。
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫」という、非常に珍しい、現時点では彼女にしか観測されていない生物の因子を宿したオーヴァード。
GM:何者なんだ……
峰雪イチゴ:みなさんも、もしかしたらご存知ないかもしれませんね。
[見学用]晩翠凍衿:電気ドラゴン猫……
[見学用]里村@見学:武田信玄の隠し湯があるんだなどこかに…
峰雪イチゴ:性能は、視界に入ったものをRCで全部焼く!のみ!
[見学用]天花寺アスカ:電気ドラゴン猫……
[見学用]里村@見学:どこかのプレインズウォーカーが持ち込んだのかな…
峰雪イチゴ:気づいたらそれしかできなくてビックリしたんですけど、支援の天花寺さんいるからいいかな、みたいな……
峰雪イチゴ:そんな感じです!よろしくお願いします!
GM:高速範囲アタッカーは偉い!
GM
PC4 峰雪イチゴ
シナリオロイス:上前津アヤミ
上前津アヤミは内気な少女で、君のクラスメイトだ。人付き合いのいい方ではないが、誰とでも分け隔てなく接する君には懐いている。
彼女はある日、日常の雑談のまま、君へと唐突に別れを切り出した。
「またすぐ会える」その言葉を残したまま、彼女は行方不明になる。

GM:クラスの陰キャがよく分からない感じで失踪していきます。
峰雪イチゴ:えーっ!いなくならないで!
上前津アヤミ:ごめんね……
[見学用]晩翠凍衿:プレインズウォーカー(スタゲ)
峰雪イチゴ:陰キャでもたすける!友達だから!
[見学用]峰雪イチゴ:ヴぁい!!!!!!!!!
[見学用]峰雪イチゴ:黒髪ロングストレート!!!!!????
GM:かっこいい! ありがとう!
[見学用]晩翠凍衿:あっ発作起こしてる
[見学用]里村@見学:かわゆ
[見学用]里村@見学:プレイヤーの脆弱性が破壊されてしまった
GM:ではこのメンバーで開始していくわよ!
[見学用]天花寺アスカ:なんてこと

OP 峰雪イチゴ

GM:----------------------------------------
GM:◆Opening01◆峰雪イチゴ
GM:----------------------------------------
GM:峰雪さんは登場侵蝕をどうぞ
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+4(1d10->4)増やした(侵蝕率:32->36)
[見学用]GM:高身長じゃないからそんなでもないかなって思った
GM: 
GM:第五地区 聖ルツィア女学院
GM: 
[見学用]ガントス@見学:なるほどね
GM:ここは聖ルツィア女学院
GM:昭和の昔から多くの令嬢を輩出してきた、由緒正しい名門校。
GM:そこに通う生徒たちはみな貞淑で礼儀正しく、聖ルツィアの名は多くの少女たちの憧れとなっている。
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:一度空いた脆弱性は直らないからな
[見学用]峰雪イチゴ:本当にそう
上前津アヤミ:「イチゴちゃーん」
GM:昼休みである。
[見学用]晩翠凍衿:大変だなー
[見学用]里村@見学:なるほど
上前津アヤミ:隣の席から、君に声をかけてくる少女がいる。
上前津アヤミ:上前津アヤミ。聖ルツィア女学院に通う内気で主張の弱い外部生だ。
峰雪イチゴ:「アヤミ~!授業お疲れ様だよー。おなかすいたねぇ」
[見学用]天花寺アスカ:私も10年前の蒼星石のせいで未だに茶髪ショート緑眼を見ると無条件で死んでしまう
峰雪イチゴ:「一緒に食べる?」
上前津アヤミ:「うん。んふふ……」
上前津アヤミ:籠ったような声で笑いながら、椅子を近づける。
峰雪イチゴ:「やったー。アヤミとご飯、うれしーな」にまーっと笑いかけます。アヤミちゃんが嬉しそうなので嬉しい。
上前津アヤミ:「わわ……」
上前津アヤミ:少し、君の笑顔にたじろぎながらお弁当箱を取り出して。
峰雪イチゴ:「今日ねぇ、てんぷら入れてもらったんだよー。アヤミになら一個あげる」ニコニコと、同じくお弁当を取り出します。
GM:がたーん!
[見学用]晩翠凍衿:無条件で死ぬ条件が緩すぎるだろ
GM:君たちの後ろで大きな音が鳴る。
上前津アヤミ:「ありがと……わわっ」
峰雪イチゴ:「わ、なんだいなんだい」ちょっとびっくりしながら振り向きます。
内部生お嬢様:「はぁぁぁ? あんな厨キャラばかりでパーティを固めて恥ずかしくないんですの?」
内部生お嬢様:「いくらわたくしに勝ちたいからと言ってあんなおテンプレであらせられる技組みでゲームを遊んでいると言えるのかしらァ?」
[見学用]峰雪イチゴ:厨パwww
GM:言い争う声。
[見学用]峰雪イチゴ:ゲーミングお嬢様だ……
外部生お嬢様:「あら嫌ですわ。マイナーで悦に浸ってばかりいらっしゃるとアレが厨パにお見えになるのね」
外部生お嬢様:「ティアリストを眺める視力すら失ってしまわれたのではなくて? 庶民の家庭ですらゲームは一日一時間までとされているのに……」
GM:お嬢様たちが青筋を立てて煽り合っている。
[見学用]登坂未帆:おテンプレ
GM:「健康的な永眠がお望みのようですわね!」「威勢ばかりで勝てるのは御伽噺まででしてよ! 今夜もブッ潰して差し上げますわ!」
上前津アヤミ:「流行ってるねぇ。何と仰いますか」
[見学用]晩翠凍衿:「今夜もブッ潰して差し上げますわ!」
[見学用]晩翠凍衿:仲良しじゃん
GM:君は知っていてもいい。
[見学用]粘土@見学:お嬢様どもだ!
[見学用]ガントス@見学:何やってんだこいつら…
GM:女子の話題は移り変わるもの。聖ルツィア女学院では今、クリーチャーを育成して対戦させるタイプのいくつかのゲームタイトルが、ちょっとブームになっている。
[見学用]天花寺アスカ:鳴美ちゃん!
[見学用]天花寺アスカ:ゲーミングお嬢様じゃねーか
峰雪イチゴ:「……ほぁ、おてんぷら?ちゅう……?」目がテンになっている
上前津アヤミ:「イチゴちゃんは分かんなくていいやつだよ~」
上前津アヤミ:ふにゃっと弱弱しく笑う。
[見学用]天花寺アスカ:まあ……
峰雪イチゴ:「アヤミは詳しいの?なんか……流行ってるんだっけ?ゲーム……?」首をかしげる。ふわりと赤毛が揺れる。
[見学用]天花寺アスカ:ゲーム内で殴り合うだけなら平和だよな
[見学用]粘土@見学:絶無ちゃんのお嬢様共は物理でしたしね
上前津アヤミ:「なんでなんだろねぇ。流石に校舎に持ち込む子はいないみたいだけれど」
[見学用]晩翠凍衿:火薬が持ち出されてきてようやく数十年に一度の出来事ですからね
[見学用]粘土@見学:逆さ磔はさすがにお嬢様学校の対面を拭えないでしょ
峰雪イチゴ:「白熱してるねぇ。夢中になれるのはいいことだよー」後ろの騒ぎを横眼でみながら少し苦笑。
[見学用]GM:あっそういえば
[見学用]GM:血風録の騒ぎって
[見学用]GM:記憶処理されて皆覚えて無かったりします?
[見学用]天花寺アスカ:うーん
[見学用]天花寺アスカ:レネゲイドに関する本当にヤバいのはされてるでしょうけど
[見学用]天花寺アスカ:学内騒乱自体は割とそのままかな……
峰雪イチゴ:「育成……?ゲーム、だっけ?カワイイ動物とかでるのかなぁ」お弁当を開け、箸でプチトマトを掴む。
[見学用]GM:はーい
上前津アヤミ:「そうそう。そういう感じの」
[見学用]天花寺アスカ:普通の学校で言うこの前野犬入ってきて大変だったね~くらいの認識
[見学用]粘土@見学:お嬢様学校って凄いなあ
上前津アヤミ:答えながら、イチゴちゃんの天ぷらを受け取ります。
峰雪イチゴ:「えー、私もやってみたいなぁ。アヤミはそのゲームやってる?」
上前津アヤミ:「んーっ美味しい! こんなに美味しい天ぷらを私にくれるなんて…………」
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
峰雪イチゴ:「へへ、おいしいでしょ~。そう言ってもらえると嬉しい!」その様子を見てニコニコ。
上前津アヤミ:「イチゴちゃんには何でもしてあげたくなっちゃうなぁ」
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
上前津アヤミ:「でも……ごめんね。私もやった事ないや。お話を聞いたことはあるけれど……」
[見学用]セキショ@見学:こんにちは
[見学用]GM:こんにちは~
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]粘土@見学:こんにちは~
上前津アヤミ:「今度一緒に……」
上前津アヤミ:と、言いかけて、ふっと暗い表情になる。
峰雪イチゴ:「嬉しいこと言ってくれるな~。そんなこと私以外に言っちゃダメだよ?この~」冗談めかしてつつく真似。
峰雪イチゴ:「……うん?どうしたの、アヤミ……?」
上前津アヤミ:「ひゃっ」
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
上前津アヤミ:「う、うん。うーん…………」
上前津アヤミ:「いややや……」なにやら悩ましげな様子で、君に向けて掌を突き出したりしている。
上前津アヤミ:「イチゴちゃんには話さないとかな」
上前津アヤミ:少し、真剣そうな様子になる。
峰雪イチゴ:「……なんでもはしてくれなくてもいいけど……、」
峰雪イチゴ:「アヤミが困ってることや悩んでる事、相談してほしいよ」
峰雪イチゴ:「私でよければね~」くふー、と軽く笑う。
上前津アヤミ:「……イチゴちゃんこそ」
[見学用]晩翠凍衿:イチゴちゃん良い子だな……
上前津アヤミ:「そういうこと、誰にでも言ってると大変なことになっちゃうんだから」
上前津アヤミ:むむ、と精いっぱい眉根を寄せた表情を作りながら今度は人さし指を突き出す。
峰雪イチゴ:「にゃはは、その通りかも」明るく笑う。
[見学用]天花寺アスカ:アヤミちゃん、重い女の気配がする
上前津アヤミ:「……もう」
峰雪イチゴ:「それとも……」
峰雪イチゴ:「こんなこと言うの、アヤミだけだよ」
峰雪イチゴ:「……って、言ってほしい?」
上前津アヤミ:「えっ…………」
上前津アヤミ:本気で面食らった様子で。
[見学用]晩翠凍衿:あら~
[見学用]粘土@見学:百合前哨戦だわ
[見学用]登坂未帆:この猫、できる…
上前津アヤミ:「えっ……いやいや! そんな事」
峰雪イチゴ:「……アヤミだけかはわかりませんがー、まあ誰にでもは言わないですよ」
上前津アヤミ:「天ぷらを貰った上にそこまで望んじゃあ私……欲張りだよ……欲張り大魔神だ……」
峰雪イチゴ:「ふふっ、いいじゃんいいじゃん、欲張り大魔神!可愛いよ」
上前津アヤミ:指先で自分の髪を弄り回して目を泳がせている。
上前津アヤミ:「えー…………」口を塞いで、小さく唸っている。
峰雪イチゴ:「アヤミが思ってる以上に、私がアヤミを大切なのはホントだぞぉ」
上前津アヤミ:「わわわわわ、わかった。わかったから……」
上前津アヤミ:「えっとね」
上前津アヤミ:一度、深呼吸。
上前津アヤミ:「困ってる。ってわけじゃなくて」
上前津アヤミ:「すぐに、また会えるんだけど」
上前津アヤミ:「……でも、一度。遠いところに行かなきゃいけないの」
峰雪イチゴ:「うん……?」慌てる様子を目を細めて眺めていたが、小さく唸る。
上前津アヤミ:「それも一人で……ね」
峰雪イチゴ:「遠いところ……?ひとりで……?」
上前津アヤミ:語る内容に比して。
上前津アヤミ:それはいたずらを告白するように楽し気な調子の声だった。
上前津アヤミ:「うん」
峰雪イチゴ:「……旅行?」楽しそうな様子を見て、首をかしげる。
上前津アヤミ:そんなようなものかなぁ、といらえが帰ってくる。
峰雪イチゴ:「んー……そうなんだぁ。アヤミが、怖いとか嫌とかだったら心配だったけど……」
峰雪イチゴ:「なんか楽しそうだから、ちょっと安心かな」
上前津アヤミ:「ふふ」
上前津アヤミ:「やっぱり、ね。イチゴちゃんはいい子だから。私がいなくなったら心配してくれちゃうでしょ?」
上前津アヤミ:こしょこしょと、潜めたままの声で。
峰雪イチゴ:「超良い子だからね。クラスメイトがいなくなったら心配するし……、」
峰雪イチゴ:「それが大切な友達だったら、すっごく心配する」
上前津アヤミ:「だから言っておきたかったの。一日くらいいなくなるかもしれないけれど。心配しないでって」
上前津アヤミ:にっこりと嬉しそうに笑いながら君にそう告げる。
峰雪イチゴ:「んー、……そっかぁ。へへ、ありがと、教えてくれて」
峰雪イチゴ:「一日でもアヤミに会えないと寂しいですなあ」
上前津アヤミ:「ううっ…………」
上前津アヤミ:「いやいや……だから、うん」
上前津アヤミ:「帰ってきたら、見せたいものがあるの」
峰雪イチゴ:「おおっ、見せたいもの?」目をキラキラ輝かせる。
[見学用]天花寺アスカ:電気ドラゴン猫ってワードからこんな人たらしが出てくるとはね
[見学用]晩翠凍衿:ほんとに
上前津アヤミ:「うん。私の、秘密の────」と、そこまで言いかけて「と、ここから先はお楽しみのやつ!」
[見学用]晩翠凍衿:電気ドラゴン猫ってなに……?
峰雪イチゴ:「お楽しみかー。早く知りたいなー」けらけらと笑い、ふっと優しく微笑む。
峰雪イチゴ:「はやく知りたいな。ちゃんと教えてね、アヤミの……秘密」
[見学用]峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫は電気ドラゴン猫ですね
[見学用]GM:ここで切って
[見学用]GM:ちょっと地の文入れてシーンエンドでいいかな?
[見学用]峰雪イチゴ:はい!大丈夫です!
[見学用]GM:はーい! ありがとうございました
GM: 
GM:その日は、何事も無く終わった。
GM:次の日、上前津アヤミが失踪した。
GM:その次の日。
[見学用]峰雪イチゴ:失踪してる……
GM:上前津アヤミは、帰ってこなかった。
[見学用]天花寺アスカ:なんてこと
GM:----------------------------------------
[見学用]ガントス@見学:旅行でしょ……旅行だよな……?
GM:シーン終了。ロイスのみ可能。
峰雪イチゴ:友達/上前津アヤミ/〇P:友情/N:不安 で!
GM:了!

OP 登坂未帆

GM:----------------------------------------
GM:◆Opening02◆登坂未帆
GM:----------------------------------------
GM:登場どうぞ!
[見学用]GM:イチゴちゃんめちゃめちゃ好きだなしかし……
[見学用]峰雪イチゴ:嬉しい~!
登坂未帆:1d10+37 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45
[見学用]GM:こんな友達がいるのに疾走するの
[見学用]峰雪イチゴ:アヤミちゃん好きですね……無事でいて……
[見学用]GM:失踪
[見学用]GM:かなり罪悪感がある
GM: 
GM:第四地区 純喫茶アゼルバイジャン
[見学用]峰雪イチゴ:ギャンブルにはまっちゃったら仕方ない
GM: 
"スケボー・スケバン":「──それがな、聞けよ。阿修女の地下は……マジの地獄に繋がってたんだ」
GM:2人分のあんみつとお茶の置かれたテーブルの向こう側に座っているのは、君を呼び出したこの喫茶店の娘。
GM:君がひょんなことから知り合った──と言っても向こうは一方的に君の過去の勇名を知っていたようだが──他校のスケバン、風吹リューだ。
[見学用]峰雪イチゴ:リューさん!
"スケボー・スケバン":「やばいドラゴンとか、最強の元祖スケバンとかがいて──あ、ちゃんと信じてる? マジでヤバかったんだぞ」
"スケボー・スケバン":スプーンを行儀悪く突き出しながら、そんな事を言っている。
[見学用]晩翠凍衿:メイン九話に先駆けてのHDリマスター版リューさんだ
[見学用]天花寺アスカ:初お披露目
登坂未帆:「普通なら信じらんねぇっちゃ」学校帰りなので、今日は星辰館のブレザー姿だ。
"スケボー・スケバン":ストリート系の私服に、手作りと思しきエプロンを身に着けている。
"スケボー・スケバン":「んーまあ、そりゃそうな……」
"スケボー・スケバン":思案顔になってから急に背後を振り返り
"スケボー・スケバン":「──あ? 分かってるっつの。今から話すんだよ」と壁に吊られたスケボーバッグへと鬱陶しそうに話しかけている。
登坂未帆:「だげっど、裏の世界のこと知った今なら信じられるっちゃ」
"スケボー・スケバン":「っと、お」
"スケボー・スケバン":「んなら話はえーわ。そうそう、それでな」
"スケボー・スケバン":「オレ達の活躍によって危機は去ったわけだが、こいつが」バッグからスケボーを取り出す。
登坂未帆:「おめぇの得物かや。それがどうしたのや」
"スケボー・スケバン":「あ、そっから話さなきゃだめだな。……段取りが悪ぃ? うるっせえよマジ。今俺ァ未帆と喋ってんだ」
"スケボー・スケバン":誰かと会話しているような調子だが、相手の声は聞こえない。危ない薬に手を出した危険人物に見えない事も無い。
登坂未帆:「“スケボー”? どうした?」彼女のことは“スケボー”と呼んでいる。
"スケボー・スケバン":「このスケボーには今。阿修羅地獄堂女学院最初のスケバンが宿ってる」
[見学用]冥王星@見学:こんにちは~
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
"スケボー・スケバン":「色々あってな。そいつと喋ってた」
[見学用]晩翠凍衿:こんにちは!
[見学用]GM:こんにちは
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
"スケボー・スケバン":「んでな。地獄の穴が、また空きかけてる気配があるんだと」
登坂未帆:「……やっぱり信じられっか怪しくなってきたっちゃ」怪訝な表情。
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
[見学用]天花寺アスカ:スケボーと話してる……こわ……
"スケボー・スケバン":「いや信じてくれ……ってのも無茶だが」
"スケボー・スケバン":スケボーの方を向いて「別の言い方した方が良い? ああ、そりゃ名案」
[見学用]峰雪イチゴ:スケバン同士の会話なのに可愛い空間になってる
登坂未帆:「まあ今はおとなしく話聞いてやるっちゃ」
[見学用]峰雪イチゴ:方言女子とスケボーと話す人
"スケボー・スケバン":「助かる」
"スケボー・スケバン":「……賢者の石の『鉱床』だ。知ってんだろUGNなら」
登坂未帆:「…………ああ、もちろん知ってるっちゃ」長い沈黙の後口を開く」。
"スケボー・スケバン":「阿修羅地獄堂女学院の地下大迷宮は、大昔に誰かがそいつに繋がる穴を開けた……」
登坂未帆:(あとで調べといてもらうかや……)
"スケボー・スケバン":「『坑道』だった。今は塞がったが。また別んとこで開く気配がある、ってことらしい」
GM:では、そんな感じのあなたのに無慈悲に追加で情報が開示されます。
[見学用]晩翠凍衿:阿修羅地獄堂女学院の地下大迷宮、何度見ても強すぎる字面
GM
☑"楽園の十三人"について ※自動解放
 未来からの時間航行者が齎したN市における最重要討伐リスト。
 2020年12月までに全員の無力化を完遂していない場合、全シンドロームを掌握しリザレクト限界を超克した"オーガン"と呼ばれる群体を産み出し、N市、ひいては世界に破滅を齎すとされる。

☑賢者の石の鉱床について ※自動解放
 N市のどこかに存在するレネゲイドクリスタルの鉱床。
 "楽園の十三人"がやがて完成させる"オーガン"を動かす莫大なエネルギー源。

☑地獄洞マハカドマについて ※自動解放
 阿修羅地獄堂女学院の地下に存在した賢者の石の鉱床へと繋がる異界の門であり、坑道。
 "楽園の十三人"に名を連ねる"ロレム・イプサム"が派兵により掌握しようとするも失敗。
 阿修女のスケバンたちとUGNの共同戦線によって破壊済。

GM: もし聖ルツィア女学院に生まれた『気配』が新しい『坑道』だった場合、FHに捕捉される前に素早く破壊しなければ大規模な戦いが起き、結果次第で"オーガン"の誕生が早まるであろう。
GM:これらの情報のどれを今把握しているか、支部に戻って把握するかは登坂さんが決めてくださって結構なので
[見学用]ガントス@見学:想像以上にガチヤバ案件すぎる
GM:全部知らない感じならそうしてください。
[見学用]粘土@見学:こんにちは~
登坂未帆:全部知らないので、あとで支部に戻って把握する感じだと思います!
GM:はーい
[見学用]登坂未帆:すごいものに巻き込まれたぞ
[見学用]峰雪イチゴ:そういえばレギュレーションがシリアスだった
[見学用]晩翠凍衿:十三人案件でもあったんだアレ
[見学用]天花寺アスカ:普通にヤバすぎる情報
[見学用]天花寺アスカ:二日で収まるのかこれ
"スケボー・スケバン":「らしい……んだが。その場所がどうにもな」
"スケボー・スケバン":頭を抱える様子で。
[見学用]粘土@見学:メガ盛りだ
[見学用]晩翠凍衿:収まって欲しいけど
登坂未帆:「どこさあるのや?」
"スケボー・スケバン":「聖ルツィアなんだよ。オレが乗り込むと、ちょっとまずいっつーか」
[見学用]晩翠凍衿:ルツィアの坑道が阿修女のそれよりも簡単に封じられちゃったらちょっと癪だな……という謎の対抗心がある
登坂未帆:「確か、アシュジョとは対立関係だったかや。ルツィアは」
[見学用]天花寺アスカ:凍衿ももう立派な聖ルツィアの一員だね
"スケボー・スケバン":「そうそう。下手すりゃ阿修女とルツィアの抗争に発展しかねねぇからな。余計な騒ぎが起きて、なおさらFHやら何やらどもが動きやすくなったら最悪だ」
[見学用]ガントス@見学:母校だもんな~
[見学用]GM:ルツィアの坑道はまだ開いてないというか
[見学用]晩翠凍衿:お嬢様の存在級位がスケバン風情に後れを取るわけには参りませんわ
[見学用]GM:大昔に閉じたという設定なので
[見学用]GM:これは僕が決めたやつじゃなくてヤヒロさんの設定なので
[見学用]GM:許してください
"スケボー・スケバン":「つまり……あー……。頼みがあるんだ」
[見学用]晩翠凍衿:あっそうなんだ……いやそごうさんが決めてたとしても何も文句ないけど!
"スケボー・スケバン":「あの"轟天竜"を……お前を見込んでな」
"スケボー・スケバン":鋭い視線が、正面から君を射る。
[見学用]晩翠凍衿:別に母校でも何でもないし……
"スケボー・スケバン":「『気配がある』っつっても。それがどういう事なのかまでは」
登坂未帆:「おめぇがそこまで頼み込むとは、よっぽどみてぇだなや」
登坂未帆:“スケボー”の真剣なまなざしをこちらも見つめる。
"スケボー・スケバン":「このアセンション春花(※スケボー)にも分かってないらしいが、そうだ。やばい話なんだ」
[見学用]天花寺アスカ:照れちゃって……
[見学用]晩翠凍衿:太郎じゃなくなってる!
"スケボー・スケバン":「だから、見てきてくれねえか、んで、『道』が開きかけてるってのがマジなら、壊すなり引き返して教えてくれるなり」
"スケボー・スケバン":「塩梅は任せる。特に今すぐ出せる見返りもねえが」
"スケボー・スケバン":あ、あんみつは奢りだけどな。と言い添え。
"スケボー・スケバン":「スケバンは借りを忘れねえ。それでいいなら、よろしく頼む」
登坂未帆:「……引き受けたっちゃ。争いが広がるのはあたしもよくねぇと思うからや」
[見学用]GM:太郎もいます
"スケボー・スケバン":「お、おう……」
[見学用]晩翠凍衿:ヤバい
登坂未帆:「見返りは、こいつで十分」あんみつを指差す。
[見学用]晩翠凍衿:マジで早くスケバンダンジョン読まんと
登坂未帆:「あとは、スケバンの義理を立てるっちゃ」微笑む。
[見学用]天花寺アスカ:スケバンダンジョンはヤバいよ
"スケボー・スケバン":しばし目を丸くしていたが。
"スケボー・スケバン":「……お前、めちゃくちゃ気持ちのいいヤツだな」
"スケボー・スケバン":「今時見ねーぜマジ。ああ。じゃあ、そういうことで」
[見学用]峰雪イチゴ:登坂さんいいなあ
登坂未帆:「……今のあたしにできることといえば、このぐれぇっちゃ」
登坂未帆:若干、愁いを帯びた表情。
"スケボー・スケバン":「…………」
"スケボー・スケバン":「"轟天竜"っつう名、初めて聞いたのは確か…………」
[見学用]晩翠凍衿:硬派だぜ
"スケボー・スケバン":「……いや」
"スケボー・スケバン":「サンキュな。いつでも来いよ」
"スケボー・スケバン":「うちの店で良かったらサービスすっからよ。看板はダッセェけど」
[見学用]粘土@見学:風吹家……
"スケボー・スケバン":そう言って、がつがつとあんみつを平らげる。
[見学用]粘土@見学:ちっちゃいころ、忙しい時にお店のお手伝いとかしてたのかな。弟君もいっしょに
登坂未帆:「おう。事件が解決したら、また来るっちゃ」
登坂未帆:こちらはあんみつを丁寧にスプーンですくう。
[見学用]天花寺アスカ:風吹リュー……
"スケボー・スケバン":聞きたい事があるような、そうでもないと納得しているような。そんな表情のまま。
登坂未帆:「ふふっ、うめぇな」
"スケボー・スケバン":「まぁな」
"スケボー・スケバン":少々行儀悪い姿勢でスケボーにもたれ掛かりながら、君の食べるのを見ていた。
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可。
[見学用]ガントス@見学:OP1とはまた違った温度感の関係性が非常によいですねこれはよい…
[見学用]峰雪イチゴ:登坂さん、方言がめちゃくちゃ可愛いし、正義感があって義理人情の人なんだなーとおもったら陰もある
[見学用]峰雪イチゴ:つよい
[見学用]GM:ここで力強く引き受けて貰えるのめちゃくちゃ有難いんですけど
[見学用]晩翠凍衿:喫茶店であんみつを食べながら会話するスケバン二人、イデアの濃いシーンという感じがする
[見学用]GM:ストーリーの都合でそう動いてるんじゃないんだよっていうのをすぐに見せてくれるの
[見学用]GM:多角的に嬉しいですね
[見学用]GM:こんにちは~
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
登坂未帆:シナリオロイス『坑道』に好奇心/〇不安。“スケボー”に〇連帯感/劣等感で取得します!
[見学用]冥王星@見学:こんにちは~
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
GM:わっ スケボーに取ってくれた! 嬉しい~

OP 天花寺アスカ 晩翠凍衿

GM:----------------------------------------
[見学用]粘土@見学:こんにちは~
GM:◆Opening03◆天花寺アスカ、晩翠凍衿
GM:----------------------------------------
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あ!ルツィアの坑道ネタ拾ってくれてるじゃん!
GM:登場侵蝕をお願いします
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:33->37)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+7(1D10->7)した(侵蝕率:36->43)
[見学用]登坂未帆:すごいでかい出来事に巻き込まれたのでびっくりしちゃった…
[見学用]GM:完全に閉じたとおじさんすら認識してた坑道がどういうルートで繋がってるのか
[見学用]GM:こうご期待ってやつね
GM: 
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:楽しみ~!
GM:第五地区 聖ルツィア女学院
GM: 
GM:行方不明者が発生したのだという。あるいは、晩翠凍衿。幾度もここを訪れた君ならば。
[見学用]登坂未帆:密かに風吹さんとはいつか出会いたいなと思っていたのですが、まさかこんな早く出会うとは…
GM:地下に陰湿ないじめを行うための拷問施設がある可能性だとか、十三学生寮で身ぐるみを剥がれて牢に入れられている可能性であるとか。
GM:そういった、笑い事ではないがUGNの取り合う仕事でもないものを半ば想定したかもしれない。
GM:──しかし。
[見学用]粘土@見学:ろくでもない心当たりがありすぎる
GM:奇妙なことには、その消えた少女、上前津アヤミは消灯前に寮の自室に入り、そのまま密室トリックの如く姿を消したのだという。
GM: 
[見学用]ガントス@見学:特異点すぎる
???:「きゅう~~きゅう~~」
[見学用]晩翠凍衿:ひょっとして名門お嬢様学校でありながらこんな有様なのも賢者の石の鉱床とのルートが繋がってたせい……?
[見学用]峰雪イチゴ:アヤミちゃん無事でいてほしい 拷問施設や牢にも入って欲しくない
GM:聖ルツィア女学院執行機関"雛罌粟の会"の会長室へと向かう君は
[見学用]峰雪イチゴ:全部賢者の石のせいだったってワケ
[見学用]晩翠凍衿:許せないぜ
[見学用]天花寺アスカ:なるほどね
[見学用]粘土@見学:あっゆるかわクリーチャーよ
GM:植物園の草陰から動物の鳴き声を察知する。
きつね?:「キュキュ」
晩翠凍衿:「……んん?」
きつね?:晩翠さんの足首までくらいの体高の、妙にふわもこした生物が飛び出して身を寄せてきます。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:登坂さんOPのリューちゃん、気持ちのいい女に憧れてる湿度の高い女が真の気持ちのいい女に押されてて笑っちゃった
[見学用]天花寺アスカ:www
晩翠凍衿:「わっ」反射的に蹴り払おうとしかけ、踏み止まる。
晩翠凍衿:「ねずみ……じゃない。狐……?」
[見学用]峰雪イチゴ:ふわもこクリーチャー小さい!かわいいな
きつね?:どことなくキツネっぽいが、全体的に動物園などでみるそれより色合いやシルエットがファンシーであり
[見学用]GM:鼠警戒してるのめちゃくちゃ笑ってる
[見学用]粘土@見学:お嬢様学校で遭遇するクリーチャーの最有力候補が鼠なのひどい
[見学用]セキショ@見学:最近遊戯王で似たようなの見た
[見学用]粘土@見学:残当過ぎるが………
[見学用]ガントス@見学:今となっては懐かしい
きつね?:およそまともな動物には見えない。目も大き目な気がする。
きつね?:「きゅう!」我が意を得たりといった雰囲気で、君の後をついてこようとします。
[見学用]天花寺アスカ:なんだこいつはァ~
[見学用]GM:登坂さんOPのリュー、完全にヤヒロさんの言ってるやつで
[見学用]GM:間違いなくこいつがPCだったらP感服表N劣等感で取ってる
きつね?:くるくるとせわしなく足の周りを歩き回っている。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:かわいいね
晩翠凍衿:「ええー……何だろこれ……」困惑に眉根を下げながらも抱き上げる。誰の管理下にもないレネゲイドビーイングか何かならば、こうして出くわしてしまった以上放り出せもしない。
晩翠凍衿:一見無害な様子ではあるとは言え──
[見学用]登坂未帆:お互いに劣等感を感じている…!
きつね?:「くあぁ……」あくびをしている。口の中の様子も、なんだか作画がゆるい。
[見学用]登坂未帆:登坂がリューさんに劣等感感じてるのは表立ってスケバンやってるからですね
晩翠凍衿:「……あの!どなたかペットを逃がしたりしてません!?」念のため、声を張り上げて周囲に人がいないか呼びかけてはみる。
[見学用]峰雪イチゴ:作画がゆるい
[見学用]粘土@見学:かわいいね
[見学用]ガントス@見学:「来」てるじゃん
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あとリューちゃんが春花と仲良さそうに話してるの嬉しいな
GM:choice[内部生,外部性,秩序,混沌,善,悪,ガチ,ファン]
DoubleCross : (CHOICE[内部生,外部性,秩序,混沌,善,悪,ガチ,ファン]) → 内部生
[見学用]天花寺アスカ:なんだこのチョイス
[見学用]峰雪イチゴ:ガチとファン全然分からない
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ガチとファン、誰のだろう
[見学用]冥王星@見学:チョイスw
内部生お嬢様:「ペットですって? どなたか存じませんが、聖ルツィアの学び舎にそのようなものが居ようはずもありませんわ」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:まさかの晩翠ガチ勢か
GM:どこかからか聞こえてきた返事はにべもない。
晩翠凍衿:「……そうですよね。騒がしくして申し訳ありません」
[見学用]GM:鼠はいるのにな
晩翠凍衿:何がいてもおかしくない気がするけど、と思いつつもそう返して。
[見学用]GM:ここで適当にアスカさんとこ向かって貰って アスカさんと暫く会話して イベント みたいな感じで考えてます
晩翠凍衿:「……」再度、腕の中の小動物を眺める。
[見学用]晩翠凍衿:へいよ!
きつね?:およそ人間への警戒心の感じられない様子で、伸びをするように体をよじっています。
きつね?:「きゅ?」
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい
[見学用]粘土@見学:かわいい~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あざとい獣だぜ……
[見学用]天花寺アスカ:この野郎~
晩翠凍衿:「……しょうがない。連れてくか……」溜息を一つ吐き、ブレザーの上着を脱いで、隠すようにくるんで抱き直す。
[見学用]GM:雑choice、本当に何の意味もないchoiceだな……
[見学用]GM:うわっ
晩翠凍衿:「じっとしててよね」
[見学用]GM:この謎生物
[見学用]ガントス@見学:ア~いけませんよ
[見学用]GM:役得すぎるだろ 許せねぇ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ふざけやがって……
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:殺鼠剤持ってきて
[見学用]峰雪イチゴ:謎生物への殺意が高い
GM:----------------------------------------
[見学用]登坂未帆:突然の淫獣扱い
GM:会長室
GM: 
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:今精神がアセンション春花に寄ってるから、同じマスコット存在に対して攻撃的になってる
[見学用]GM:www
[見学用]GM:こっからワイバーンです 謎生物を適当に放置して
[見学用]GM:変な事件あったんだよこわいね~みたいなのを
[見学用]GM:適当にお願いします
[見学用]GM:部屋にどう入るかもお任せします
天花寺アスカ:「やあ、凍衿」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:二人の時間というわけね
[見学用]GM:うわっ
[見学用]峰雪イチゴ:アッ天花寺さんが
天花寺アスカ:いつものように会長専用の椅子に座って、紅茶のカップを手にしている。
[見学用]峰雪イチゴ:美しいたちえが
[見学用]GM:美人
[見学用]晩翠凍衿:お前!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こいつ"本気"だぞ
[見学用]晩翠凍衿:すきゃっと!!
[見学用]ガントス@見学:やりやがった
[見学用]GM:晩翠……!
天花寺アスカ:およそ重力を感じさせないような優美な動作。机の上ではまるで来るタイミングが分かっていたかのように、淹れたての紅茶が湯気を立てている。
[見学用]峰雪イチゴ:めちゃくちゃ美人ですね
[見学用]登坂未帆:美人…
[見学用]天花寺アスカ:何か……?
[見学用]GM:何かじゃないが
晩翠凍衿:「……どうも。こんにちは」
晩翠凍衿:周囲を窺いながら入室し、扉が閉じてようやくほっと一息つく。対照的に、普段はあまり見せないような振る舞い。
天花寺アスカ:「……どうかしたのかい?」それに気付いて。
[見学用]GM:っていうかブレザーの上で隠すの、めちゃくちゃ当然な判断
天花寺アスカ:「いつもはもっと嬉しそうな顔をしてくれると思うけど」
[見学用]GM:謎生物だもんな……
[見学用]GM:変な状況をぶつけてすまない
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:でもちょっとエッチだよね
[見学用]GM:わかる
[見学用]峰雪イチゴ:わかり
晩翠凍衿:「ええ。少し……」
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]DT@見学:こんこちはー
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
晩翠凍衿:両腕で抱くようにしている布地に目を落とし、
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
[見学用]冥王星@見学:こんにちは
晩翠凍衿:「……誰も隠れてませんよね、今」
きつね?:ひょこ、と。
きつね?:きつねのようなゆるアニマルが顔を出します。
晩翠凍衿:「あっ」
天花寺アスカ:「人のことを何だと思っているのかな…… ……おや」
[見学用]GM:こんにちは~
天花寺アスカ:「どちら様?」
[見学用]DT@見学:うわ会長美人……
[見学用]峰雪イチゴ:めちゃくちゃ美人ですよね……
天花寺アスカ:「君のご友人かい?」
[見学用]GM:自己紹介の時は
[見学用]GM:隠していたんですよ これを
[見学用]GM:姑息
[見学用]峰雪イチゴ:戦いの場まで温存してたんですね
[見学用]GM:もとい、殺(と)りに行ってますね
きつね?:「きゅうー」
[見学用]天花寺アスカ:今描いてたから
晩翠凍衿:「そもそも人だと思ってないし女の子とイチャついてるところに客が来たら慌てて机の下に隠れさせたりしてそうだなと思ってますけど、そうじゃなくて」
[見学用]天花寺アスカ:まあ殺す気もあったが
[見学用]峰雪イチゴ:描きたてホヤホヤの天花寺さん!
[見学用]GM:なるほどね
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:早口晩翠かわいいね
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠さんかわいい~
晩翠凍衿:「あー……まあ良いか。植物園で拾いました」
晩翠凍衿:とりあえずまだ自分で確保はしたまま。
天花寺アスカ:「今日はご機嫌ななめだね」指先でペンをくるくる回して「学内で?」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そういえばアセンション春花はどこぞの槍と同じでフリードメインなので
晩翠凍衿:「はい。見るからに普通じゃない感じなので、こうして持ってきたんですけど」
晩翠凍衿:「……何か知ってます?アスカさん」
[見学用]GM:森田さんに頼んだら動かしてくれるかな
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:森田さんには好きに使っていいよって言っといたから
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:乞うご期待だぜ
[見学用]GM:うわ~
[見学用]GM:たのしみ
天花寺アスカ:「ふむ」すっと歩き寄って眺め、見覚えが無いか、何か感じないか確かめようとします
[見学用]里村@見学:ははあ
[見学用]GM:めちゃくちゃ欲を言うなら太郎も動かしてほしいけど負担がヤバ過ぎるから言わない
[見学用]里村@見学:全力
晩翠凍衿:謎の生物を抱く力を気持ち強める。急に飛び出して行ったりしないように。
GM:見覚えはないですが、少し嫌な予感がするかもしれません。
きつね?:天花寺さんをじっと見つめている。
天花寺アスカ:「……知らない子だね。しかし、何にせよ学内にいるのは良くないな。見つけてくれたのが凍衿でよかったよ」
天花寺アスカ:「連れ出すか……もしくはUGN(そちら)で調べてもらった方がいいかな」
晩翠凍衿:「そうですか……。困ったな」
晩翠凍衿:「ただ遊びに来ただけだったら、一旦お暇してUGNに預けに行くところですけど」
晩翠凍衿:「……そちらもそちらで事件なんでしょう?これと関係あるかどうかはともかく」
[見学用]DT@見学:ロレム・イプサム、被っちゃったな
天花寺アスカ:「……僕というものがありながら、気にするのはその子のことばかりかい?」
[見学用]DT@見学:まあ大したやつじゃないからいいか……
天花寺アスカ:顔を寄せる。睫毛がぶつかりそうな距離。
[見学用]GM:こっちのセッションにも出て来ません
[見学用]GM:ロレムイプサムが触りに来る前に塞ごうぜ! という話なので
天花寺アスカ:「些か自尊心が傷付くな」
[見学用]GM:美少女の顔が近い
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:えっどっかに出てたの?
[見学用]峰雪イチゴ:ドキドキしてしまう
[見学用]DT@見学:あっいやコードネーム被ったな~ってだけ!
晩翠凍衿:「む──」反射的に顔を引く。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あ、そうなんだ!申し訳ねえ……
[見学用]天花寺アスカ:俺らイケメンの時のかな
晩翠凍衿:「……それは」
[見学用]DT@見学:すきゃっとさんすごいな
晩翠凍衿:「……気楽にできるものならしたいですけど。それじゃ済まなさそうな話を持ってきたのはアスカさんでしょ?」
[見学用]DT@見学:いやまあこの数で被んなもメチャクチャ酷だから
[見学用]DT@見学:センスが似てたんだな~ってだけわよ
[見学用]晩翠凍衿:書籍版で改名されるやつだ
天花寺アスカ:「君はオンオフの切り替えがしっかりしてるなあ」呆れたように笑って。
[見学用]GM:あっ縄さん
[見学用]GM:そうだったのか
[見学用]GM:しかしあれですね
天花寺アスカ:「頼りになるけど、少しばかり寂しいかな。君に会いたくて呼んだのも本当なのだけれど」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:DTさんとセンスが似てたとしたらかなり嬉しいやつだが……
[見学用]GM:ワイバーンの話題の一つくらいになればと思って提供したやつ、全部OPの最初に言っちゃったな
天花寺アスカ:「それじゃあ早いところ仕事を済ませて、オフの顔を見せてもらおうかな」
[見学用]GM:無から会話をしてもらう事になっちゃった…… ごめん……
[見学用]DT@見学:無を使えば出来ますから
[見学用]峰雪イチゴ:無子ちゃん……
[見学用]GM:戦闘中のメジャーアクションで購入判定が……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:美人上司、読んだはずなのに完全にコードネーム頭から抜けてたな
晩翠凍衿:「……それが良いでしょう」
[見学用]DT@見学:暇だったらそういうセッションやってたな……w
[見学用]DT@見学:十三人の一人だと思われて追い回されるやつ
[見学用]GM:www
晩翠凍衿:あくまで淡々と言いながら。
[見学用]DT@見学:「何も知らないけど!?」ってなるの
晩翠凍衿:彼女が背中を見せたところで、ふう、と息をつき、軽く胸を押さえて。
[見学用]ガントス@見学:あーそういう利点あるのか
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:www
[見学用]ガントス@見学:なるほどね~
[見学用]登坂未帆:ゴールデンスランバーだ…
晩翠凍衿:「……何でしたっけ。行方不明者?」
天花寺アスカ:「うん。ある生徒が、少し前から行方不明なんだ」
天花寺アスカ:「外出した形跡はないから、学外逃亡とも違う……状況から言えば、自室から忽然と姿を消した、ということになるね」
天花寺アスカ:「所謂、神隠しってやつかな」
[見学用]DT@見学:しかしPLなのに完全にNPC支部長の立ち回りだよな会長
天花寺アスカ:「……あ、僕じゃないからね?」冗談めかして。
[見学用]DT@見学:まあ元の出自からそうなんだけど……
[見学用]GM:そうですね
[見学用]GM:なんか いいのかなこの丸投げ具合 良くない気がするが……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:進行用NPCを後からPC化する時あるあるだ
晩翠凍衿:「洒落になってないんですけど」胡乱そうに見つめる。
晩翠凍衿:「……忽然と。バロールやオルクスなら、そういうこともできるでしょうが」
[見学用]DT@見学:ふだんちゃんとGMしてる人の抱く不安だ
[見学用]DT@見学:めかぶさんもよく抱いてる
[見学用]DT@見学:僕は普段からこうだからええやろ!ってなるタイプ
晩翠凍衿:「だとしても、なんで、って問題はあるか。その生徒の最近の様子とかから調べていく感じです?」
[見学用]晩翠凍衿:いや
[見学用]晩翠凍衿:こっちもこっちでめっちゃNPCに対して聞くようなこと聞いちゃってる
天花寺アスカ:「ああ。ここ最近、学内もまた騒がしくてね。『血の木曜日』の再来を目論む一派の暗躍で、特別棟が半壊したばかりで……」
[見学用]GM:特別棟半壊しとる
天花寺アスカ:「ともかく、“雛罌粟の会”の手に余る。そこで君を呼んだというわけ」
[見学用]GM:じゃあいいか!(じゃあいいか!)
[見学用]GM:晩翠さんの動きも嬉しいな
晩翠凍衿:(また訳分かんないことが起きてる……)
[見学用]GM:スムーズに峰雪さんとの合流の導線を整えた
天花寺アスカ:「よろしく頼むよ。外部で僕が本当に信頼しているのは君くらいのものだからね」
[見学用]DT@見学:“雛罌粟の会”、仕事してなさそう
[見学用]峰雪イチゴ:嬉しい~!
[見学用]DT@見学:今ネームドどうなってるんだっけ……?
[見学用]DT@見学:いちゃついてるボンクラだけ?
[見学用]GM:いちゃついてるボンクラ、まだ雛罌粟の会にいるのかな……
[見学用]天花寺アスカ:えーと……
[見学用]GM:ボンクラ発覚してから支持率落ちたらしいけど
[見学用]DT@見学:いや
[見学用]ガントス@見学:ディズニー楽しかったね
[見学用]DT@見学:会長いるんでしょ
[見学用]GM:www
晩翠凍衿:その言葉に、少しだけ表情を緩め。
[見学用]DT@見学:じゃあ一人はいちゃついてるボンクラじゃん
[見学用]天花寺アスカ:ネームドはそうかな……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:雛罌粟の会、主力メンバーが次から次に無力化してく
[見学用]天花寺アスカ:PCで作ってもいいんですよ
晩翠凍衿:「まあ、事情は分かりました」
[見学用]GM:あっちょっと喜んでる かわいー
[見学用]GM:塩やってる晩翠さんもかわいいけどな……
[見学用]天花寺アスカ:大丈夫かこいつ
[見学用]DT@見学:協調性最悪の会員ちょっとやりたいですね
[見学用]DT@見学:普通のお嬢様なのに来ちゃったからみんなが何言ってるかいまだに分からないで浮いてるだけのやつ
[見学用]粘土@見学:かわいそう
晩翠凍衿:「こっちとしても、知らないところで色々されて、また勝手に死にかけたりされても困りますからね」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:普通のお嬢様だったばっかりに…
[見学用]粘土@見学:お嬢様学校に入学したら聖ルツィアでした(タイトル)
天花寺アスカ:「信用が無いなあ」朗らかに笑って
天花寺アスカ:「今回は僕も一緒に動けそうだから、出来る限り手伝うよ」
[見学用]GM:名門だ やったね
天花寺アスカ:「久し振りかな、こういうの。いいや、初めて?」
[見学用]DT@見学:門が有名の意味ですもんね 名門
天花寺アスカ:「嬉しい?」
天花寺アスカ:くすり、と笑って首を傾げる。
晩翠凍衿:「あっ。本当ですか」
晩翠凍衿:はっきりと弾んだ声が出たのを、一拍遅れて自覚する。
天花寺アスカ:ふ、と笑みを深める。悪戯っぽい視線。
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]天花寺アスカ:は~かわいいなこいつ
[見学用]GM:可愛すぎないか
[見学用]峰雪イチゴ:赤くなってる かあうぃい~
[見学用]粘土@見学:かわいい~
[見学用]登坂未帆:かわいいっちゃ晩翠さん
晩翠凍衿:「……ええ、まあ、嬉しいです。嬉しいですよ」
晩翠凍衿:頬を染めてぶっきらぼうに返す。
[見学用]GM:そういえばログ編なんですけど、頼んでいいですかどなたかに
[見学用]DT@見学:バンシー先輩まだそんなことやってるんですか?
天花寺アスカ:「それは良かった」にこりと笑いかけて。
[見学用]DT@見学:もっと進んでるかと……
[見学用]ガントス@見学:しえりんパイセンはかわいいね
天花寺アスカ:「僕もだよ、凍衿」
[見学用]里村@見学:かわいい
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:晩翠だってがんばってるんだよ
天花寺アスカ:手を取って握る。
[見学用]峰雪イチゴ:技術ないですが自分でよければやりましょうか?>ログ編
[見学用]GM:頑張ってたね……
[見学用]GM:おっありがたい お願いします
[見学用]里村@見学:頑張ってました…
天花寺アスカ:「一緒に頑張ろう。ご褒美は何がいい?」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:しろいさんのログは技術の塊でしょ
[見学用]峰雪イチゴ:お、ではやります!
[見学用]峰雪イチゴ:あれはジェネレーターにつっこんでるだけなので
[見学用]峰雪イチゴ:自分の技術はないのです……
[見学用]GM:やったー
[見学用]登坂未帆:ありがたい!
晩翠凍衿:「……!」
晩翠凍衿:細く冷たい手の感触。
晩翠凍衿:そう感じるということは即ち、自分の手がそれだけ熱くなっているということで。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:メインと見学同時に表示できるやつ、普通に読む分には使わないけど
晩翠凍衿:「いっ……まは良いですから、そういうの!後で!」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:自分がGMやったログを後から眺めてニヤニヤしたい時にはめちゃくちゃ重宝しますよね
晩翠凍衿:思わず振り払うようにその手を解く。
天花寺アスカ:「うん、分かった」気にした様子もなく手を離して。
[見学用]GM:あざとい女だな晩翠……
[見学用]GM:あざと晩翠
[見学用]DT@見学:ああ~なるほど
[見学用]峰雪イチゴ:自分はログだけ見るときでも見学結構見るので、同時に見られるとお得かも……と思っています
天花寺アスカ:「それじゃあ、後でゆっくりとね」
[見学用]峰雪イチゴ:後ではご褒美をもらう晩翠さん
[見学用]DT@見学:触れてるやつを見返す用途が便利なのか
天花寺アスカ:「考えておいてね?」
[見学用]ガントス@見学:タブ切り替えなくていいのは便利そう
[見学用]ガントス@見学:しかしこれ勝てるのか……?スワッシュバックラー……
[見学用]DT@見学:要らないとは言わないんだよねえ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:反応多かった描写もわかりやすいし
晩翠凍衿:「……ええ」
晩翠凍衿:こくり、と頷き。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:負けるなよ晩翠
[見学用]粘土@見学:なるほどなあ
晩翠凍衿:「差し当たり……今はあれですよ」
晩翠凍衿:「カゴか何かありませんか」
GM:では、そこで
GM:判定です。〈知覚〉7
GM:ご両名ともお願いします。
[見学用]里村@見学:ちょうどいい容器を探す判定
天花寺アスカ:何だって
天花寺アスカ:3DX>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 10[9,10,10]+7[5,7] → 17 → 成功
[見学用]里村@見学:ほとんど発言ないですが一度失礼します、いい卓になりますように
[見学用]DT@見学:いいカゴありますねえ
晩翠凍衿:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 4[3,4] → 4 → 失敗
[見学用]天花寺アスカ:出目すごいなこれ
GM:じゃあアスカさんだけ気づく
[見学用]DT@見学:おつかれさまでしたー
[見学用]峰雪イチゴ:里村さんおつかれさまでしたー!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:めっちゃ感覚研ぎ澄ましてる
[見学用]天花寺アスカ:お疲れさまでした~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:お疲れさまでした~
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様です!
[見学用]登坂未帆:おつかれさまでした~
[見学用]ガントス@見学:おつかれさまです~
[見学用]天花寺アスカ:ダメージダイスなら嬉しかった
[見学用]峰雪イチゴ:やっぱり自分のシマで色々起こってるから気合入ってるんですかね天花寺さん
[見学用]粘土@見学:お疲れ様でした~
きつね?:晩翠さんの上着に包まれていた生物。細かい身じろぎなどが時間経過とともに随分と減っている。
[見学用]晩翠凍衿:自分のシマで色々起こってても女子高生に現を抜かしてたり簀巻きにされたりしてる女ですよこの人
きつね?:否、全く動いていない。その視線は未だ固定されたように天花寺アスカを見ている。
きつね?:「……ィィ」
天花寺アスカ:「……凍衿。その子、大丈夫かい」声色が真剣味を帯びる。
きつね?:ばかり、と口が裂けるように見かけの可動域の限界を超えて開き。
[見学用]DT@見学:やっぱり正体は電気ドラゴン猫なのかな ドラゴン要素のせいでキツネっぽく見えるんだよきっと
晩翠凍衿:「はい──?」
[見学用]ガントス@見学:そうかな…そうかも…
[見学用]登坂未帆:増えていいのか、電気ドラゴン猫
きつね?:凄まじい勢いで伸長し枝分かれした舌がアスカさんの肉体を拘束し、また貫こうとする。演出で対応して構いません。
[見学用]峰雪イチゴ:まさか他にも電気ドラゴン猫がいたなんて……
[見学用]晩翠凍衿:うわっ
[見学用]ガントス@見学:ヤバすぎる
[見学用]粘土@見学:急にバイオレンス
[見学用]ガントス@見学:殺鼠剤持ってきて
[見学用]登坂未帆:淫獣どころじゃなかった
[見学用]峰雪イチゴ:口が裂けるミッフィー思い出しました
天花寺アスカ:「────!」
[見学用]峰雪イチゴ:ファンシーな話だと思ったのに……
天花寺アスカ:天花寺の手元、瞬時に生成された銀の剣が閃く。
天花寺アスカ:舌を振り払い、軌道を逸らし。机の上の書類がばさりと舞い散る。
きつね?:「ィイイイイイイイイ」裂け捲れ上がった口元以外は、先程までと同じ見た目だ。
天花寺アスカ:「凍衿!!」
晩翠凍衿:「────」
天花寺アスカ:咄嗟に意識に上るのは、自分より『それ』を抱える晩翠さんのこと。
きつね?:痛みに呻きながら晩翠さんの手元を飛びのく。視線は依然、天花寺アスカを睨んでいる。
晩翠凍衿:漂白されたような思考と表情のまま。
きつね?:口が更に拡がる。更に何本もの舌が溢れ出すように伸びあがる。
天花寺アスカ:「怪我は」獣から晩翠さんを背に隠すように、レイピアのような銀剣を構えて立つ。
[見学用]GM:そんな事一度も言わなかったのに……
晩翠凍衿:その問いに答えず、守られるような立ち位置から前に出て、
[見学用]峰雪イチゴ:めちゃくちゃ狙われてるのに晩翠さんの心配だけしてる天花寺さんいいな……
[見学用]DT@見学:ファンシーな話じゃないかもしれないけど
[見学用]DT@見学:エッチな話である可能性はまだまだありますよね
晩翠凍衿:靴底の踵を生き物に目掛けて落とす。床板ごと踏み抜くような、仮借なしの攻撃。
[見学用]GM:この人らお互いの事好きすぎる
[見学用]峰雪イチゴ:なるほど
[見学用]GM:それはそうですね
[見学用]GM:2人とも判定失敗したら
[見学用]GM:天花寺さんは触手プレイの餌食になっていたので
[見学用]DT@見学:なるほどね
きつね?:ぐしゃり
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:わっちょっと目を離した間にきつねがイヌ—になってた
GM:謎の生物の喉から、不気味な異音が途絶えた。
[見学用]天花寺アスカ:や~
[見学用]ガントス@見学:ワオ……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:晩翠…
[見学用]粘土@見学:仲良しだ
GM:舌はまだのたうち回っているが、対処に困ることはないだろう。
天花寺アスカ:「……」小さく息を吐き。「無事だね?」
晩翠凍衿:「……あたしは大丈夫ですけど。アスカさんこそ」
晩翠凍衿:さらに数度、念を入れて小さな体を踏み潰しながら。
[見学用]天花寺アスカ:天花寺に手出されるとブチ切れる晩翠さん好き
晩翠凍衿:「ごめんなさい。見た目に騙されてました」
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠さん可愛い……
晩翠凍衿:半ば機械的に、抑揚のない語調で言う。
天花寺アスカ:「隅々まで無事か、確かめてみるかい?」肩を竦めて
[見学用]DT@見学:バンシー先輩攻撃はエグいもんね
天花寺アスカ:「冗談はさておき、どうやら本当に拾ったのが君でよかったね」
[見学用]GM:ガード‐5ドッジ‐3dに繋がるやつだ
晩翠凍衿:「そう言えるかどうかも怪しいですよ」
天花寺アスカ:「僕と君の仲を知っていて、ここに運ぶよう謀ったのかな」
[見学用]GM:この冗談、気持ち悪い生き物の死体の横で言えるの大物
晩翠凍衿:「……他の誰かにも拾われてたけど、話が出てこなかっただけかもしれない」
晩翠凍衿:念頭に置いているのは、忽然と消えた女生徒のこと。
天花寺アスカ:「……例の失踪事件か」
[見学用]晩翠凍衿:PCは当然だけどPLもめちゃくちゃ心を揺さぶられている
天花寺アスカ:「確かに、道端にいたら拾われてもおかしくない外見をしていたね」
[見学用]晩翠凍衿:主に「判定失敗したら良かったのでは……」と「いやでも天花寺さんに傷付いてほしくはないな……」の狭間で
[見学用]GM:恋じゃん
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]峰雪イチゴ:触手を求めている……
天花寺アスカ:「今の個体だけでない可能性もある。とりあえず“雛罌粟の会”から、おかしな動物がいても拾わないよう通告しておこうかな」
晩翠凍衿:瞑目し、眉間を揉んで。
晩翠凍衿:再び目を開けると、表情が戻る。それも厳しく睨みつけるようなものではあるが。
晩翠凍衿:「それが良いと思います」
[見学用]DT@見学:ネズミの死骸を拾う連中に通達出して効果あるかな……
天花寺アスカ:「さておき、部屋を片付けないとね……凍衿、君も血塗れじゃないか」
晩翠凍衿:「……あー。どうするかな」
天花寺アスカ:「シャワーを浴びておいで。着替え、ここの制服ならあるけど着るかい」
[見学用]GM:一緒にシャワー浴びちゃおうよ
天花寺アスカ:「僕の予備だけど。それで良ければ」
[見学用]GM:これはただ欲望がはみ出ただけでやれという意味ではないです
晩翠凍衿:「普通だったら処理班を呼ぶところですけど、UGN入れたくないですよね……?」
[見学用]峰雪イチゴ:これは欲望なのですが構文だ
晩翠凍衿:そこまでを真面目な顔で言って。
晩翠凍衿:「……そういうことやってる場合ですか。色々な意味で」
[見学用]GM:登坂さんはスケバンの仁義で引き受けるぜ! って言ってくれたおかげでUGNフィルターを貫通できるというわけね
晩翠凍衿:提案には、やや意図を掴みあぐねたような困り顔で返す。
天花寺アスカ:「余裕を持つのは大事だろう?それとも、血塗れのまま校内を歩き回る気かな」
晩翠凍衿:「そうですけど……シャワーとか」
[見学用]DT@見学:晩翠さんが担当引き継ぎに後任連れてきてバチギレされる回
晩翠凍衿:「……わざわざアスカさんの予備だって教えるとか」
[見学用]登坂未帆:一応UGNにも報告するけど、スケバンの仁義として自分がやりたいことだからやるっちゃ!という感じですね
[見学用]DT@見学:だってこの女ルツィア担当やらせとくべきじゃないでしょ どんどん変な武器で首級上げなきゃ
[見学用]晩翠凍衿:バチギレしてくれるのかな
[見学用]ガントス@見学:えっちじゃん
天花寺アスカ:「真面目な確認だったんだけどなあ。そんなに気にするところかい?」
[見学用]ガントス@見学:まだOPですが…
[見学用]晩翠凍衿:あとこれ無限に話続けちゃいそうなんですけどイベント的にはもう起こること起こった感じですかね……?
[見学用]GM:あっそうです そう
[見学用]GM:失礼しました。切っていいやつ
天花寺アスカ:「とりあえず会の人間を呼ぶよ。この死骸はそうだね、君の方で解析に回してくれるかな」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可能です。
[見学用]天花寺アスカ:着替え私のでよければ……は普通に聞くだろ晩翠
[見学用]天花寺アスカ:意識しすぎだろ晩翠
[見学用]GM:そうだよね 思った
[見学用]GM:かわいいよね
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい~
[見学用]GM:でも天花寺さんの上着借りれるってなったら
[見学用]GM:ルツィアの子たちとかは狂死してしまうと思うので
天花寺アスカ:晩翠さんは固定ロイスに入ってるので、とりあえず保留!
晩翠凍衿:こちらも天花寺さんは固定なので
[見学用]GM:この敷地内においては相当に耐性がある側
GM:OK!
[見学用]DT@見学:この敷地内においては相当に耐性がある、無みたいな発言
[見学用]DT@見学:ゼロよりはある、でしょそれ
[見学用]登坂未帆:固定ロイス、つよい
[見学用]天花寺アスカ:後任担当連れてきてもバチ切れはしないかな……
晩翠凍衿:謎の生物に 興味/〇憎悪 で!
[見学用]天花寺アスカ:そうなんだ よろしくね って言って
[見学用]天花寺アスカ:その後全然連絡しないだけ
[見学用]粘土@見学:憎悪~
[見学用]GM:憎悪だ~
[見学用]DT@見学:キレてるじゃん
[見学用]晩翠凍衿:だろうなあ……
GM:----------------------------------------
[見学用]GM:合流どうしようかな
[見学用]GM:晩翠さんと登坂さんが第五支部だから
[見学用]GM:そこのラインで話つけて貰ったことにして、もうシーン開始時から全員いるくらいでいっか

ミドル①

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle01◆
[見学用]天花寺アスカ:なるほど
GM:----------------------------------------
[見学用]晩翠凍衿:へいよ!
[見学用]天花寺アスカ:そういえば坑道のことって天花寺は知ってるんですかね
[見学用]峰雪イチゴ:了!
[見学用]GM:ええと……そうですね。知ってないと不自然くらいですよねそこは
[見学用]GM:300年生きとるわけだし
[見学用]GM:そこのディティール考えてなかったな
[見学用]天花寺アスカ:多分そうですよね……?ずっといたわけだから……
[見学用]GM:やば
[見学用]天花寺アスカ:あんま深く関わってないとかで大丈夫よ!
[見学用]晩翠凍衿:坑道ができたのがいつごろかは分からないけど
[見学用]晩翠凍衿:ずっと昔は今ほど自我がちゃんとしてなかったり物事に興味がなかったりしたのかも
[見学用]GM:んまあ知ってても問題はないというか
[見学用]天花寺アスカ:そうかも
[見学用]晩翠凍衿:完全に想像ですけど……
[見学用]登坂未帆:ふわふわしている
[見学用]GM:むしろかつて"奈落(ゲヘナ)"と呼ばれる坑道があったことは知っててもらった方がいいかな
[見学用]天花寺アスカ:じゃあアレか~くらいの認識でいきます
[見学用]GM:で、それを閉じるために建てられたのが聖ルツィア女学院で
[見学用]GM:シラクサのルチアがめっちゃ牛の群れに引っ張られても動かなかった逸話を利用して坑道を塞いだとかどうでしょ
[見学用]GM:血風録で壊れたルツィア像が割と大事なやつだった
[見学用]天花寺アスカ:メチャメチャ重要そうな設定が見学で明かされてしまった
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:"繋がった"じゃん
[見学用]晩翠凍衿:やばい
[見学用]天花寺アスカ:やっぱりこいつNPCじゃないとダメだな……とにかく了解です
[見学用]晩翠凍衿:シリアスに受け止めていいのか笑った方がいいのか全然わからん
[見学用]晩翠凍衿:えっPCでも居てほしいが……!?
[見学用]GM:色々ガバガバですがよろしくお願いします
GM:集合シーンです 全員登場
[見学用]登坂未帆:あの像大事な奴だったんだな…
[見学用]ガントス@見学:とんでもな事実が明らかになってる
[見学用]晩翠凍衿:軽率に出番を増やしてくれ
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+8(1d10->8)増やした(侵蝕率:36->44)
[見学用]登坂未帆:ちゃんとつながってすごい
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:37->40)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+1(1D10->1)した(侵蝕率:43->44)
[見学用]GM:勿論像は今は然るべき場所に立て直されてて
登坂未帆:1d10+45 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46
[見学用]GM:そもそも壊れた時に別に坑道が開く気配もなく
[見学用]GM:再開通するとしてなんで今このタイミングで……? という感じでお願いします
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:はーい
GM:聖ルツィア女学院 会長室……の隣室
GM: 
GM:汚れた会長室のクリーニング中。君たち4人は、雛罌粟の会が確保する別室に集まっていた。
登坂未帆:聖ルツィアの高級感ある制服と知的さを感じさせる黒縁メガネを身に着け、真面目なお嬢様を装っている……つもり。
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい!!
[見学用]ガントス@見学:眼鏡差分すき
[見学用]晩翠凍衿:眼鏡!
[見学用]GM:かわいい~~
[見学用]登坂未帆:変身ヒロインなので、いろんな服に着替えます。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:素敵よミホ
天花寺アスカ:「よく来てくれたね。登坂未帆さん」
[見学用]登坂未帆:スーさん…!
峰雪イチゴ:(”雛罌粟の会”に呼び出されるなんて、相当……ヤバくない?)
峰雪イチゴ:(ついに終わった……学園生活どころの話じゃない……人間社会の生活が……)
天花寺アスカ:「この学院の代表を務めている、天花寺アスカといいます。どうぞよろしく」気さくに握手を求める。
[見学用]GM:イチゴちゃん、めっちゃ悲観してる
登坂未帆:「会長さんかや。よろしくだっちゃ」握手に普通に応じる。
峰雪イチゴ:(身近で見ると天花寺先輩エグい美人だな……、いいにおいする……)
[見学用]峰雪イチゴ:案外のんき
天花寺アスカ:「それから、そちらは峰雪さんだね?」視線を向けて
[見学用]GM:どんな時でも顔のいい女は顔がいい……
峰雪イチゴ:「あ、あははー!そです、峰雪です……」へにゃへにゃ笑っている
天花寺アスカ:「こうして会うのは初めてかな。ああ、そんなに緊張する必要はないよ」緊張を解すように笑いかける。
天花寺アスカ:「今回は僕達がお手伝いをお願いした側なのだからね。気楽にしていてほしいな」
峰雪イチゴ:「ど、どうもです。えっと……、相変わらずお美しくて……」キョロキョロとあたりを見渡す。知らない人が半分……というか天花寺先輩以外。
天花寺アスカ:「初々しくて可愛いな……」(ふふ、お褒めに預かり光栄だね)
[見学用]峰雪イチゴ:本音と建前が逆の人!
晩翠凍衿:「こら」横から肘で小突く。
天花寺アスカ:「うっ」
晩翠凍衿:溜息をついて。
[見学用]GM:天花寺さまは素敵だなぁ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ここで初めて晩翠さんが口を開くのいいな
晩翠凍衿:「晩翠凍衿です。UGNのコードは“スワッシュバックラー”」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:絶対さっきまで新参二人に無言のプレッシャーを放ってたでしょ
峰雪イチゴ:「か、かわ」目をぱちぱちさせる。「にゃはは、天花寺先輩はお優しいですねえ」緊張をほぐそうとしてくれたのだと解釈。
登坂未帆:「最初は晩翠さんがいて驚いたっちゃけど、そういえば晩翠さんはルツィア担当だったっちゃね」勝手に納得している。
[見学用]ガントス@見学:やっぱり在校生が居ると会長と双方のリアクションが楽しめてよいですね…
峰雪イチゴ:「あ、"エレキベリー"です。……みなさん、UGNの……?」
[見学用]ガントス@見学:こわい
晩翠凍衿:「そっちの人員と、アスカさんの知り合いで半々くらいの立ち位置だけど。どうぞよろしく」
晩翠凍衿:「……ルツィア担当ってわけでもないんだけどさあ」やや煮え切らない様子で。
峰雪イチゴ:(天花寺先輩の……知り合い!?天花寺先輩を……「アスカさん」呼び!?)
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:大分ルツィア担当であることを受け入れ始めてる晩翠さんかわいい
[見学用]GM:あっイチゴちゃんがこのポジションやってくれるのいいな~
峰雪イチゴ:(よく見たら……めちゃくちゃ可愛いし……何者なんだろう、"スワッシュバックラー"……!?)
登坂未帆:「あたしは登坂未帆だっちゃ。よろしくっちゃ。峰雪さん」
登坂未帆:「あたしもUGNの正規人員だから、なんかあったら遠慮なく頼ってほしいっちゃ」
登坂未帆:最近、UGNの一員としての責任感を感じてきている。
峰雪イチゴ:「あ、よろしくです、えーと、未帆ちゃん?」同じ年くらいかな、と判断し気さくに笑いかける。
天花寺アスカ:「峰雪さんは、失踪した生徒……上前津アヤミさんのお友達のうえに、本人もオーヴァードということでね」
[見学用]ガントス@見学:巧みだな~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:しろいさん、尖ったキャラ握りつつこういう仕草は外さずやってくれるの嬉しいよね
天花寺アスカ:「話を聞かせてほしいと思って、こうして来てもらったんだ」
[見学用]晩翠凍衿:ありがたいな~
峰雪イチゴ:「あ、アヤミの……!」その名前を聞いて、深刻な顔になる。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩は、ご存知なんですか?アヤミがどこにいったのか……!」
天花寺アスカ:「我々でも彼女の失踪については、早急に解決すべき問題だと認識していてね」
天花寺アスカ:「だから、君の話を聞かせてほしいんだ。何か手掛かりになるかも」じっと峰雪さんを見て。
天花寺アスカ:「上前津さん、最近何か、変わった様子はなかったかな?」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩も、ご存知ないんですね……」少し暗い顔をする。「はい。私にできることはします……といっても、少し話をしたくらいですけど……」
天花寺アスカ:「普段と違うことを言ってたとか。例えばそうだな、何か拾ったとか……何でもいいのだけれど」
峰雪イチゴ:「一人で、遠いところに行く……って言ってました。……でも、『またすぐ会える』って言ってて……。実際、彼女の口ぶりでは1日くらい学校を休む、みたいな感じだと思ったんですけど……」
晩翠凍衿:「ふむ……?」
天花寺アスカ:「……しかし、帰ってきていない、ということか」
峰雪イチゴ:「はい……。なんだか楽しそうだったから、脅迫されてるとか……そういうことじゃ、ないと思うんです」
峰雪イチゴ:「でも、約束したんです。見せたいもの、見せてくれるって……、彼女の秘密、教えてくれるって」
天花寺アスカ:「秘密か……」顎に手をやって
天花寺アスカ:「偶然の被害者じゃなく、何かを知っていたのかもしれないね。彼女にとって予想外のことが起きたのかも」
峰雪イチゴ:「友達のこと、裏切るような子じゃないんです。何か事件に巻き込まれたのかも……」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:天花寺さん、本当に進行役NPCみたいな動きしてるねw
天花寺アスカ:「大丈夫。きっと見つかるよ」峰雪さんの頭に手を置いて。
峰雪イチゴ:「ひゃわっ」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:進行役かと思われた淫獣がOPで死んだから当然といえば当然だが
天花寺アスカ:「この学校で起きたことなら、何であれ僕が責任を持って対処する」
天花寺アスカ:「その為の“雛罌粟の会”だからね」
峰雪イチゴ:「……あ、あ、ありがとうございます……!天花寺先輩が、そう言ってくださるなら……、大丈夫だなって安心できます」こくこく頷く。
[見学用]GM:進行役、用意してはいるんですけど
峰雪イチゴ:「あ、で、でも!私も、力になりたいです」
[見学用]GM:よく考えたらそいつミドルがある程度進行しないと出て来なくて
峰雪イチゴ:「アヤミが……友達が大変なことになってるのに、じっとしてられないです」
[見学用]GM:なんか……矛盾みたいになってる
[見学用]GM:進行役を出現させるにはゲームを進行させ……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:パラドックス……
天花寺アスカ:「本当かい?有難いな。それじゃあ、頼りにさせてもらおうかな」笑いかける。
峰雪イチゴ:「ひゃい……」美しい微笑みにマヌケな声をあげるしかない。
天花寺アスカ:「……そうだ。この学校のこと、といえば」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:リューちゃんも一緒に潜入すれば良かったんじゃないですか?
天花寺アスカ:「登坂さんも、何かお話があると言っていたね?」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:イケますよリューちゃんなら
登坂未帆:「ん……んだ。ある筋からの情報でな……」
[見学用]GM:バッ……オレはツラが割れてるって
[見学用]天花寺アスカ:大N市だと支部長やること基本的に無いから
[見学用]天花寺アスカ:PCでこういう動きするの初めてかもしれない
登坂未帆:「この学校に『賢者の石の鉱床』に繋がる道が開く可能性があるらしいっちゃ」
[見学用]ガントス@見学:納得しかけたけど支部長は女子高生を口説かないでしょ
晩翠凍衿:「ん」天花寺さんと峰雪さんの会話を横目でやや胡乱げに見ていたが、登坂さんに視線を移す。
[見学用]ガントス@見学:口説かないよね…?
[見学用]登坂未帆:めっちゃ話し回してくれて助かります
[見学用]峰雪イチゴ:ありがたい……ありがとうございます……
天花寺アスカ:「!」俄かに顔つきが変わる。
晩翠凍衿:「……ある筋って?」
天花寺アスカ:「……それ、どこからの情報かな?UGNかい」
[見学用]GM:女子高生を口説く支部長だってまあ……いるんじゃない? どこかには……
[見学用]峰雪イチゴ:偽の支部長やりましたけど女子高生口説きましたよ
登坂未帆:「そ、それは……そのぉ……あのぉ……」
登坂未帆:ルツィアの生徒はスケバンという存在にアレルギーがあるかもしれない。だから、情報筋は隠してしまったのだが……
[見学用]GM:そうだった
[見学用]ガントス@見学:島津レイ!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:夏目はもう支部長辞めてるからセーフ
[見学用]GM:登坂さんかわい~
[見学用]晩翠凍衿:卜部さんとかは口説いてた気がする
[見学用]峰雪イチゴ:知っていただいてる!
[見学用]峰雪イチゴ:義理の人だ……
[見学用]ガントス@見学:めっちゃいた
[見学用]ガントス@見学:クラブル続き読まなきゃ…!
[見学用]ガントス@見学:いや可愛いな登坂さん…
天花寺アスカ:「……」視線に警戒の色が混じる。FH等との繋がりを疑っている。
登坂未帆:メガネで変装しているのも、自分がスケバンということを少しでも悟られないようにするためなのだ。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:アレルギーあるわけないんだよな
峰雪イチゴ:「……やだにゃー、未帆ちゃん疑ってるんですかぁ?」へらへらと笑いかける。
晩翠凍衿:「そういうわけじゃないけどさ……正規のエージェントだし」
[見学用]天花寺アスカ:スケバンだって女子高生だぞ
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、友達想いって感じだし、友達売れる顔してないじゃないっすかぁ」
[見学用]GM:流石女子高生が好きだからの人は違うぜ
[見学用]GM:適当なとこで観念して明かしちゃってもいいかもしんないですね
峰雪イチゴ:「天花寺先輩だって、そちらの……”スワッシュバックラー”さんに危険が及ぶかもってときに、名前出せなくないですかぁ?」
[見学用]GM:地獄洞の話をすればそこからは真面目に聞いてもらえるだろし
天花寺アスカ:「そう言われると弱いなあ」
登坂未帆:「ううっ、やっぱり嘘はつけねぇっちゃ……」意を決する。
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、大丈夫?無理しなくてもいいんだよ」小声で未帆ちゃんに話しかける。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩いいひとだし、話したくない事だったら無理に言わなくても……」
登坂未帆:「峰雪さん、おめぇの気持ちはありがたいっちゃ」
登坂未帆:「だげっど」
登坂未帆:「この会長さんは、真剣に生徒の身を案じてる。そんな人に、やっぱり嘘ばつけねぇっちゃ」
[見学用]GM:いい子!
峰雪イチゴ:「……くふふー、未帆ちゃんいい人だねぇ」にまーっと笑う。
登坂未帆:「……このこと教えてくれたのは、阿修女の“スケボー”、いや、“風吹リュー”だっちゃ」
天花寺アスカ:「方言女子もいいな……」(有難い言葉だね)
[見学用]峰雪イチゴ:本音と建前が逆の人!
晩翠凍衿:「……誰それ?」肘で小突きながら。
登坂未帆:「スケバンだっちゃ」
天花寺アスカ:「阿修女……阿修羅地獄堂女学院か」
晩翠凍衿:「スケバン」
峰雪イチゴ:「スケバン」
晩翠凍衿:「阿修……なに……?」
天花寺アスカ:「成程ね」一人納得した様子で。
[見学用]ガントス@見学:改めてとんでもねえ学名だ…
天花寺アスカ:「ありがとう、未帆。それが分かれば十分だ。信用に値するとも」
峰雪イチゴ:(天花寺先輩には話が通じてる……!未帆ちゃん、すごい筋の情報を知ってるんだ……!)
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:阿修羅地獄堂女学院を知らないとは……モグリか?
峰雪イチゴ:(誠実だし、良い子だし可愛いし……この子も何者なんだろう……!?)
[見学用]天花寺アスカ:鉱床周りの設定って
[見学用]GM:あっ内なる春花ちゃんがメラメラしてる
[見学用]GM:はい
[見学用]天花寺アスカ:情報収集とかで出てきますか?
晩翠凍衿:「……そうなんですか?」疑うような視線を二人に向けて。
[見学用]GM:出てきません 鉱床に関してはこのシナリオではさっき出たやつが全てです
[見学用]天花寺アスカ:あっそうなんだ
[見学用]天花寺アスカ:どうしよう 説明した方がいいかな
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:峰雪ちゃん知らない情報が出てきたのに天花寺さんを絡めて信用するロールに持ってくの上手いな
天花寺アスカ:「しかし、賢者の石の鉱床……“奈落(ゲヘナ)”か」口元で手を組み、考え込むように。
[見学用]GM:アスカさんが知ってるならそこら辺の共有要らないかもしれませんね
[見学用]GM:晩翠さんは当然知ってるし
[見学用]晩翠凍衿:知ってる!
[見学用]GM:読者も知ってるし、イチゴちゃんは知らなくても回せそうなポジションだし
[見学用]天花寺アスカ:あっ鉱床っていうか 坑道周りのスケバンダンジョンで出てきた設定
[見学用]峰雪イチゴ:ですね!妄信
[見学用]登坂未帆:登坂も知ってる(ついさっき)
[見学用]天花寺アスカ:まあいいか……流しちゃえ
天花寺アスカ:「思ったより厄介なことになりそうだね」
峰雪イチゴ:「げへな?ずいぶん物騒な名前ですねぇ……?」その様子を見て不安そうな顔をする。
晩翠凍衿:「この街の地下には、レネゲイド的にすごい資源が埋まってるっていう話があるの」補足的に峰雪さんに伝えて。
晩翠凍衿:「でも、そこに繋がる道が開くっていうのは……」
天花寺アスカ:「“奈落”はそこに通じる『坑道』の一つ。この学院の地下にあるのだけれど……」
天花寺アスカ:「開くにしても、いま開く理由が見当たらないな。学内紛争の時も無事だったのに」
晩翠凍衿:「どうなの?未帆ちゃん」
峰雪イチゴ:「学院の地下に……そんな凄いものが?でも、存在が知られてるのにとられてないってことは……、物理的に行けないか、封じられてるか……ですよね?」
天花寺アスカ:「当然、自然に開くものじゃない。……開こうとしている何者かがいるのかもしれないね」
峰雪イチゴ:「そ、そんなこと出来る人がいるんですかぁ?そんなすごい人が?」
登坂未帆:「“スケボー”も、まだ『気配』を感じるだけの段階とは言ってたっちゃ」
天花寺アスカ:「さて、どうだろう?この街のことで、この学院のことだからね」肩を竦める。「何が起こるか分からない」
天花寺アスカ:「兎も角、上前津さんの件と関わりがあるかは分からないが、いずれにせよどちらも放っておける問題じゃない」
天花寺アスカ:「並行して調べていくしかなさそうだね」
[見学用]天花寺アスカ:こんなもんかな~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:綺麗に1時間でまとまった
登坂未帆:「最近起こった異変はその生徒の失踪だけだべ? なら、そこ追っていけば『坑道』についてもわかることがでてくっかもしんねっちゃ」
[見学用]GM:すごい
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイス購入が可能です。
峰雪イチゴ:会長/天花寺アスカ/〇P:尊敬/N:恐怖 でロイス取得します!
[見学用]GM:すいやせんなんか……イチャをやる暇がない感じの役柄をパスしてしまって……へへ
天花寺アスカ:峰雪イチゴ 〇初々しくて可愛い/不安
天花寺アスカ:登坂未帆 〇方言可愛い/隔意
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入は応急手当キットを
登坂未帆:ロイスはまだ保留で。購入はボディアーマーを。
晩翠凍衿:2dx+3>=8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 7[4,7]+3 → 10 → 成功
[見学用]天花寺アスカ:たまには働いてるとこ見せないとね
晩翠凍衿:成功して以上!
登坂未帆:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 9[9]+1 → 10 → 失敗
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:晩翠も惚れ直すという寸法よ
峰雪イチゴ:こちらも購入は応急手当セットかな。
登坂未帆:以上!
峰雪イチゴ:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 6[6] → 6 → 失敗
峰雪イチゴ:ダメ!以上!
[見学用]晩翠凍衿:任せっきりになっちゃってごめんね……
天花寺アスカ:戦闘用きぐるみを狙おうかな
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:44->47)
天花寺アスカ:8DX+2>=14
DoubleCross : (8R10+2[10]>=14) → 9[1,1,4,6,8,8,9,9]+2 → 11 → 失敗
天花寺アスカ:うっ
天花寺アスカ:財産3払って成功にします 残り5
[見学用]晩翠凍衿:矢印を向けた相手と普通のセッションで同卓すること全然ないから
天花寺アスカ:装備して以上です

ミドル②

GM:----------------------------------------
[見学用]晩翠凍衿:ミッション攻略しぐさとイチャの配分がまるで分からん
GM:◆Middle02◆情報収集
GM:----------------------------------------
[見学用]登坂未帆:イチャしてほしい。頑張って場を作ってあげたい。
[見学用]峰雪イチゴ:作りたい イチャしてほしい
[見学用]天花寺アスカ:僕が普通に真面目に働いて
GM:調査項目は以下です
☐構内に出没する謎の生物について 〈情報:UGN〉難易度8
☐生徒たちの間で語られる噂について 〈情報:噂話〉難易度7
☐上前津アヤミについて 〈情報:噂話〉難易度7
☐聖ルツィア女学院の地下について 〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉難易度9

[見学用]ヤヒロギンジ@見学:頼もしいラージナンバーズだぜ
[見学用]天花寺アスカ:凍衿が事あるごとにドキドキしてくれたらいいんじゃないかな
GM:シーンプレイヤーは峰雪さん。登場自由。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+3(1d10->3)増やした(侵蝕率:44->47)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+2(1D10->2)した(侵蝕率:47->49)
登坂未帆:1d10+46 シーン登場
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:40->48)
峰雪イチゴ:許されるならアヤミちゃんの調査をしたいです!
[見学用]晩翠凍衿:確かに真面目に働く姿を見るのは今回が初めてなんだよな
天花寺アスカ:地下について いこうかな
登坂未帆:あんまり調査強くないので謎の生物についてを
[見学用]天花寺アスカ:いつも真面目だろう
晩翠凍衿:じゃあ噂かな
[見学用]GM:こんばんは
[見学用]天花寺アスカ:こんばんは~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こんばんは~
[見学用]@見学:こんばんは~ 観測気味ですが見守りに……
峰雪イチゴ:噂話で調べます。コネ:噂好きの友人使用。
[見学用]登坂未帆:こんばんは~
峰雪イチゴ:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 10[2,6,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
[見学用]晩翠凍衿:こんばんはー
峰雪イチゴ:回って成功!
天花寺アスカ:優秀だね
[見学用]峰雪イチゴ:こんばんはー!
天花寺アスカ:聖ルツィア女学院の地下について コネ:噂好きの友人使用
天花寺アスカ:6DX>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 9[1,2,5,7,8,9] → 9 → 成功
[見学用]ガントス@見学:こんばんは~
天花寺アスカ:ぴったり成功
[見学用]@見学:グワーッ天花寺さま……
晩翠凍衿:生徒たちの間で語られる噂について。技能もコネもないが……
晩翠凍衿:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 8[6,8] → 8 → 成功
[見学用]@見学:ふつくしい
晩翠凍衿:まあこれくらいはね
[見学用]GM:ねりさんかな
[見学用]ねり@見学:すみません、私です
登坂未帆:3dx+5 謎の生物について コネ:UGN幹部 情報収集チーム使用
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[6,7,10]+1[1]+5 → 16
GM:みんな優秀!
GM:では貼っていきます。
GM
☑構内で目撃された謎の生物について
 愛らしい見た目の動物や妖精のようなものを目撃しているものが他にもいるようだ。一見して無害で、傷つけられた生徒は君たち及び雛罌粟の会の捕捉する限りにおいて存在しない。
 調査の過程で天花寺アスカと接触した個体は例外なく彼女へと襲いかかるが、さして強力なわけではなく、鎮圧には困らなかっただろう。
 死骸からは先日第四地区で討伐されたジャーム"黄のヴァリアン”のレネゲイドパターンが観測された。

[見学用]天花寺アスカ:情報項目のこのチェックボックス記号いいですね
GM
☑"黄(カルトラ)のヴァリアン"について ※『構内で目撃された謎の生物について』クリアで自動解放
 真社会性生物の群れ(コロニー)をオリジンとするジャーム兵器。ウロボロス-キュマイラ因子を空間に散布し無数の従属個体を発生させ、統率個体の死亡の際に別の従属個体に指揮権と能力を移譲する不死の怪物。討伐済。
 "黒のレヴォルテ"のコードを持つ兄弟機によって主を喪った従属個体すべてが殺害されており。生存が確認されているのはバロール能力によってこの世界から消失した1個体のみ。
 天花寺アスカを襲った生物は、同じようにこの世界ではない場所で生存しており、そこから現れた可能性がある。

GM
☑生徒たちの間で語られる噂について 〈情報:噂話〉難易度7
 何日も連続して同じ夢を見るようになった者が近頃増えている……らしい。らしいというのは、当の生徒本人の語る肝心の夢の内容が不明瞭で、ただ連続しているらしいという事しか分からないからだ。ただ悪夢の類ではないようで、消灯後に寮監に叱られる者が減っている気がする……とは調査に協力した少女の弁である。

[見学用]天花寺アスカ:僕ばっかり襲われてるじゃないか
GM
☑上前津アヤミについて 〈情報:噂話〉難易度6
 以前は現在よりいっそう暗くて地味で主張が弱く、クラスメイトの虐めなどの被害にも遭ったことがある。最近は徐々に社交的になりつつあり、峰雪イチゴには自分から話しかけて友達になった。
 かつて慢性的な睡眠不足に悩まされていたが、ある時期を境にピタリと解消していたようだ。
 寮の部屋の状況から、布団に入った状態のまま彼女だけが消えている……ように見える。

[見学用]峰雪イチゴ:アヤミちゃんから話しかけてくれたのか……嬉しい
GM
☑聖ルツィア女学院の地下について 〈知覚〉〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉
 構内、特に地下室についての建築法が整備されていなかった時期に建てられたはずの旧校舎や第十三学生寮にそれなりの数の地下設備が存在しており、中には生徒お手製の懲罰室や先日の事件でナチス残党が潜伏していた摘発済みの秘匿農場等、穏やかでない使われ方をしていたものもある。
 だが、阿修羅地獄堂女学院のように、広大な地下空間への入口や時空の歪みのようなものは、少なくとも現在において存在していない。

[見学用]ガントス@見学:何でだろう…
[見学用]登坂未帆:生物の調査結果、晩翠さんが支部に死骸を送って、その調査結果を登坂が持ってきたとかにしようかな
[見学用]晩翠凍衿:OPでそんな話はしてた
GM:開示情報は以上!
GM:"黄のヴァリアン"は最近僕がGMしたやつに出てきた敵ですが、特にそれを読んでる必要はないです。
GM:----------------------------------------
GM: 
[見学用]GM:どういう入りにしようか考えてて無の時間が発生してます
[見学用]天花寺アスカ:無を使えばできますよ
[見学用]晩翠凍衿:クリーニング後の会長室か食堂か?
[見学用]GM:食堂にしましょうか
GM:聖ルツィア女学院 第一学食
GM: 
ネヴェア・ブースロイド:「ええと……はい。確かに、ここしばらくの間」
[見学用]峰雪イチゴ:ネヴェアちゃん!!
[見学用]天花寺アスカ:ネヴェアさんじゃん
[見学用]晩翠凍衿:ネヴェアちゃんだ
[見学用]天花寺アスカ:成人女性をペットにしていると噂の
[見学用]登坂未帆:豪華一般生徒
ネヴェア・ブースロイド:「毎夜のように同じ内容の夢を見ている、という感覚がありはするのですが……」
GM:それぞれの調査の進捗を報告するため、君たちはここ第一学生食堂へと集まっていた。今は昼食時でもなく、人の姿はまばらだ。
[見学用]ガントス@見学:なるほど進行
晩翠凍衿:「同じ夢か……」
晩翠凍衿:対面に座って話を聞いている。
峰雪イチゴ:「楽しい夢ならいいですけど、ヤな夢だったら嫌ですねぇ」持ち込んだ抹茶プリンを食べている。
ネヴェア・ブースロイド:以前に晩翠さんとともに戦ったことのあるオーヴァードである。調査の過程で合流した。
晩翠凍衿:「他の人に聞く限りだと、内容が続いてて、不快なものではない、って感じだったけど」
晩翠凍衿:「ネヴェアちゃんのも同じ?」
ネヴェア・ブースロイド:「ええ。悪夢……というわけではない筈なのです。ただ、内容が思い出せないと申しますか……」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ネヴェアちゃんなら安心だぜ
天花寺アスカ:「ふむ……」一般生徒の前なので、至極上品にチョコレートケーキを食べている。
天花寺アスカ:「その夢を見て、他に何か変化はあるかな?倦怠感だとか、目覚めが悪いだとか」
登坂未帆:ちゅー、っとオレンジジュースをストローで吸っている。
ネヴェア・ブースロイド:「むしろ快適になったくらいで……特に疑問にも思いませんでしたが、同じようなことが方々で起きているとなると。少し気にかかりますね」
[見学用]GM:ペットにしてません
[見学用]GM:向こうがなってるだけです
天花寺アスカ:「本当に快適に眠れるだけなら、僕も見たいくらいだけれどね……」
峰雪イチゴ:「快適に?でもそれってコワくないですか?何者かが眠らせてるとか……、睡眠薬とか……」
登坂未帆:「ちょっと、ブキミだっちゃ……」
峰雪イチゴ:「……あ、睡眠といえば……。私の友達の、例の……アヤミも、ずっと睡眠不足で悩んでたみたいなんですよねぇ」
天花寺アスカ:「それは気の毒に」
峰雪イチゴ:「でも最近は平気って言ってました。突然、改善されたみたいで……私も、あんまり詳しくは知らないんですけど。昔のアヤミのこと、あんまり知らないから……」
[見学用]GM:情報メモ作って思ったけど項目ごとに難易度が書いてあったり書いてなかったりするな
晩翠凍衿:「……夢のおかげでよく眠れるようになったのかな?」
晩翠凍衿:快適になった、とのネヴェアさんの発言を踏まえて。
天花寺アスカ:「うん。丁度符合するように思えるね」
[見学用]ガントス@見学:情報難易度塩梅ぜんぜんわからないスね
峰雪イチゴ:「……そうなのかもしれないです。昔のアヤミ……、結構……虐められてて。でも、ルツィアってそういうの……結構あるじゃないですか」
[見学用]GM:それ
晩翠凍衿:「めっちゃあるね……」
[見学用]ガントス@見学:難しすぎて抜けられなくても困るし…でも簡単すぎるのもな…
晩翠凍衿:真顔で頷く。
天花寺アスカ:「残念ながら、認めざるを得ない一面ではあるね」
天花寺アスカ:「我々も努力はしているのだけれど、極めて競争意識の高い校風が、この学院の持ち味だからね。歪んだ方向に行くと、そういう形になってしまうのだろう」
[見学用]ガントス@見学:ってなる なった
ネヴェア・ブースロイド:「減っているとは……ううん……」
峰雪イチゴ:「だから……私も……見てみぬふり、みたいな……そんな感じで……。でも、この頃アヤミ、明るくなって……私にも話しかけてくれて。そこで友達になったんです」
峰雪イチゴ:「……嬉しかったんです、勇気出してくれたんだなって……」ぐるぐると抹茶プリンをスプーンでかきまわす。
[見学用]GM:誰が調べても分かるやつが6みたいな基準はあるな
[見学用]GM:何となく自分の中に
峰雪イチゴ:「……布団に入ったまま、アヤミだけが消えてたんですって。こんなの自力じゃできないですよね?」
峰雪イチゴ:「……布団の中が、秘密の通路と繋がってる、なんてない限り……」
[見学用]GM:あっ秘密の通路の話題 なるほどね
晩翠凍衿:「……遠くに行くって言ってたんだよね、その子」
天花寺アスカ:「ファンタジーな発想、とも言えないところが、レネゲイドの困ったところだね」
峰雪イチゴ:「はい、遠くに行かないといけないって……」
天花寺アスカ:「……何か思い当たる節があるのかい?凍衿」
晩翠凍衿:「思い当たると言うか……ちょっと変だなって印象があったんです」
ネヴェア・ブースロイド:「と、仰いますと?」
晩翠凍衿:「“遠いところに行く”って、いかにも大事っぽい言い方じゃないですか。なのに峰雪ちゃんには、一日くらいで帰ってくるとも言ってたんでしょ?」
峰雪イチゴ:スプーンをくわえてこくこく頷く。
天花寺アスカ:「まあ、日帰り温泉旅行ではないだろうね」
ネヴェア・ブースロイド:「それは、確かに…………」
晩翠凍衿:「行って用事を済ませて帰ってきて一日。なんか、そんなに遠くって距離でもなくないか、って思ったんですけど」
晩翠凍衿:「……もしかすると、物理的な話ではなかったのかも」
ネヴェア・ブースロイド:「峰雪さまが仰っていた、布団の中が秘密の通路と、というのも」
ネヴェア・ブースロイド:「正鵠を射ているのかも知れませんね」
天花寺アスカ:「……興味深い話だね」
[見学用]GM:ここで天花寺さんの それらしいものはうちの学校には無かったよみたいなやつの後
峰雪イチゴ:「え、も、もしかして――アヤミの布団の中が、秘密の通路に繋がってて……もしかしてもしかして、そこが未帆ちゃんが言ってた、『坑道』に繋がっちゃってる……とか!?」
[見学用]GM:別世界にジャンプしたヴァリアン従属個体の話かな
晩翠凍衿:「……さすがに布団の中は無いと思うけど、例えば彼女の部屋が、って話ならあるかもしれない」
天花寺アスカ:「あるいは、夢かな」
峰雪イチゴ:「ゆめ……?」2個めの抹茶プリンを取り出しながら首をかしげる。
天花寺アスカ:「うん。道理で妙だとは思っていたんだ」紅茶を口に運んで
[見学用]GM:嬉しい方向に繋げてくれてる!
天花寺アスカ:「『坑道』が存在するなら、その地下空間への入り口や、そこに通じる空間の歪みのようなものがあって然るべきだ」
晩翠凍衿:倣うように紅茶を口にしながら頷く。
天花寺アスカ:「僕もずっとこの学院にいるわけじゃないからね。裏の裏まで知り尽くしているわけじゃない。建築部が日夜ゲリラ建築を繰り返しているせいで、この学院の構造は曼荼羅じみているしね」
[見学用]ガントス@見学:すごいな建築部
晩翠凍衿:「ずっといないんですか?」意外そうに。
[見学用]峰雪イチゴ:日夜ゲリラ建築を繰り返す建築部 すごすぎる
[見学用]晩翠凍衿:仮にもお嬢様なのに肉体労働を
天花寺アスカ:「(ずっと在籍している生徒なんてホラーだろう?)」晩翠さんにだけ耳打ちして。
天花寺アスカ:「しかし、“雛罌粟の会”が今回、可能な限り隅々まで調査を行った結果としても……」
[見学用]GM:これは野咲ちゃんも感心
[見学用]登坂未帆:ガテン系お嬢様…
天花寺アスカ:「そのようなものは発見できなかった。まだ未踏の領域が残っているのかと思っていたのだけれど……」
ネヴェア・ブースロイド:「……夢」
[見学用]ねり@見学:建築部とは
天花寺アスカ:「うん。入口が物理的でも空間的なものでもなく、そういった形で存在しているのだとすれば……」
ネヴェア・ブースロイド:「あるいは、そういった不可思議な道筋から、細い繋がりを手繰っているのなら」
天花寺アスカ:「辻褄は合うね」
天花寺アスカ:「……しかし、彼女の失踪とその夢が関係しているのだとしたら」
ネヴェア・ブースロイド:閉じている、と。認識されていることにも納得がいく。
晩翠凍衿:「あっ……ああ、そうか」耳打ちにこくこくと頷く。傍から見れば、夢の話題に反応したように見えたかもしれない。
天花寺アスカ:「大勢の生徒が同じように夢を見ている今の状況は、かなり良くないかもしれないね」
峰雪イチゴ:「入り口がたくさん――たくさんの人が、『坑道』にいっちゃうかも……!」
天花寺アスカ:「まずは生徒が夢を見るようになった原因を探らないといけないな……未帆のほうはどうだい?」
ネヴェア・ブースロイド:「天花寺さまを襲ったという獣も、その『夢』と関りがあるのでしょうか……」
峰雪イチゴ:「えっ、天花寺先輩が……襲われた?」
峰雪イチゴ:「天花寺先輩が!?そんなことあったんですか!?」
登坂未帆:「その獣のことなら、調査結果ば持ってきたっちゃ」
天花寺アスカ:「大したことはないよ。凍衿が守ってくれたからね」
[見学用]天花寺アスカ:情報項目開けた人間違えてた
峰雪イチゴ:「あ、あれ?未帆ちゃん知ってて……、えっ、凍衿さんが……!?」
峰雪イチゴ:「ほ、本当に……仲がいいんですね、凍衿さんと、天花寺先輩……」
[見学用]GM:晩翠さんがUGNに調べさせたやつってことだったし見学的には通る
[見学用]GM:けどそっちの方が奇麗ですね
天花寺アスカ:「うん。仲良しなんだ」にっこりと笑う。
ネヴェア・ブースロイド:少し頬を赤くして目を伏せる。
晩翠凍衿:「んん」曖昧に唸る。
晩翠凍衿:「いや……別に、目の前で人が襲われてたなら見ず知らずでも助けるけどさ」
登坂未帆:「あの獣は、他の生徒も目撃してたらしいけど、どうやら会長さん以外襲った形跡はないっちゃ」
峰雪イチゴ:「カッコイイ……優しいんですね、凍衿さん……」素直に尊敬のまなざし。
天花寺アスカ:「あの後も調査していて何匹か出くわしたけれど、僕ばかり襲ってくるんだよね」
ネヴェア・ブースロイド:「抵抗する力のない方々が襲われていないのは幸いと言えば幸いですが……」
晩翠凍衿:居心地悪げに視線を逸らす。
天花寺アスカ:「生徒にはいくら人気でも構わないのだけれどね。これは流石に困ってしまうなあ」ははは、と笑う。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩だけを狙う獣……?じゃあ、天花寺先輩を狙う何者かが、その、獣?を放ってるのかな……?」未帆ちゃんへ首をかしげる。
[見学用]天花寺アスカ:かわいいな晩翠……
晩翠凍衿:(レネゲイドビーイングだけを狙ってる?いや……)
[見学用]GM:かわいいですね
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい~
登坂未帆:「んで、肝心の正体だげっども、“黄のヴァリアン”っていう、先日討伐されたジャームと、同じレネゲイドパターンば持ってたらしいっちゃ」
[見学用]GM:あとイチゴちゃんいい仕事しますね
[見学用]天花寺アスカ:イチャを振ってくれている
ネヴェア・ブースロイド:「なんだか、すごい事が書かれておりますが……」
ネヴェア・ブースロイド:資料をなぞりながら目を丸くしている。
天花寺アスカ:「厄介そうだ」資料に目を通して。
晩翠凍衿:「……一個体だけ生き残ったってあるけど」
晩翠凍衿:「異世界で増えて戻ってきたの?」
登坂未帆:「そうみてぇだっちゃ」
天花寺アスカ:「異世界、夢、そして『坑道』か」
ネヴェア・ブースロイド:「まだ定まったわけではございませんが、順当に考えるならその異世界というのが────」
峰雪イチゴ:「異世界に逃げて増えて襲ってくるとか、夢が入口だとか……、ふわふわしたこと起こりすぎ!」ぐるぐると抹茶プリンをかきまぜている。
晩翠凍衿:「レネゲイドが絡んでると、って言うか」
晩翠凍衿:「この街はやたらとそういうことが起きるんだよね……」
晩翠凍衿:ぐっと体を伸ばして背凭れに体重を預ける。こんな場所でも一流の調度は軋みを上げることもない。
[見学用]ガントス@見学:イチゴちゃん滅茶苦茶いい反応をしてくれる…上手いな~
ネヴェア・ブースロイド:「ふわふわとしているなりに、焦点は定まりつつあるように存じます」
ネヴェア・ブースロイド:紅茶で唇を湿らせながら。
天花寺アスカ:「うん。夢が奈落への入り口だなんて、物騒な話だなあ」
天花寺アスカ:「生徒の安眠を取り戻さないと。僕も8時間は寝たい性質だからね」
峰雪イチゴ:「ん、んん?もしかして……、その夢の世界っていうのが……獣の増える、異世界……とか?」
[見学用]GM:天花寺さんに 皆で同じ夢を見るお守りみたいなのを作ってもらって突入しようぜ! って流れにしたいんですけど(遅い)
[見学用]GM:作れますか設定的には
天花寺アスカ:「断言は出来ないけど、何らかの形で関わっている可能性は高いかな」
[見学用]天花寺アスカ:あっ了解です~
[見学用]天花寺アスカ:作れるんじゃないかな
[見学用]GM:やった~
[見学用]天花寺アスカ:じゃあこっちから振ります
登坂未帆:「夢の世界さ、殴り込みにでもいければいいんだげっどな……」
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、真面目な顔して結構血の気が多いなぁ」彼女がスケバンだとは露知らず。
ネヴェア・ブースロイド:「天花寺さま。天花寺さまはかつて『決闘者の刻印』であるとか……あるいは」
ネヴェア・ブースロイド:「『誓いの紅紐』もそうだったのでしょうか。レネゲイドを纏ったお守りを制作しておられましたけれど」
天花寺アスカ:「手先は器用なほうでね」出力より応用性に特化したモルフェウス能力者だ。
ネヴェア・ブースロイド:「突飛なことを聞いてごめんなさい。貴女の不思議なお力で私達、同じ夢を見ることは出来ないかしら」
ネヴェア・ブースロイド:自分は、少なくともその夢に取り込まれている。ならば。
登坂未帆:「まさか、そんなこと本当にできんのかや……?」半信半疑
天花寺アスカ:「……成程」笑みを深めて。「つまり、ネヴェアは」
天花寺アスカ:「未帆の案に賛成ということだね」
[見学用]GM:こっちから振ります見てなかった
[見学用]天花寺アスカ:大丈夫!
登坂未帆:「えっ」
ネヴェア・ブースロイド:「私もちょっぴり、血の気が多いみたいです」
ネヴェア・ブースロイド:血筋でしょうか、と笑う。
[見学用]GM:ありがとうございます
天花寺アスカ:「そうだね、このまま普通に調べても手詰まりを感じていたところだ」
峰雪イチゴ:「夢の世界に殴り込み!」けらけら笑う。「……でも、そうだよねぇ。今の話が本当だったら、ネヴェアちゃん、危険な世界に行ってるのかもしれないし……心配だよね」
登坂未帆:「まさか、本当に夢の中さ……?」
天花寺アスカ:「ああ、作れると思うよ。やってみようか」
天花寺アスカ:「皆で夢の世界にお邪魔しよう」
[見学用]天花寺アスカ:こんなかな~
[見学用]GM:よさげ!
[見学用]峰雪イチゴ:押忍!
[見学用]晩翠凍衿:かなー?
[見学用]峰雪イチゴ:あーどうしよっかな
[見学用]GM:はい
[見学用]峰雪イチゴ:いやだいじょうぶ!ちょっと晩翠さんつっつこうかとおもったけど
[見学用]峰雪イチゴ:すすめてください!
[見学用]天花寺アスカ:えっ
[見学用]天花寺アスカ:つついて
[見学用]GM:線出ちゃったタイミングでも
[見学用]峰雪イチゴ:じゃあ……つつきます!
[見学用]GM:気にしなくていいですよ
[見学用]GM:よろしくお願いします
[見学用]登坂未帆:会長直々の…つっつき指令!
峰雪イチゴ:「みんなで夢で会うなんて、なんだかロマンチックですねぇ」ふにゃふにゃ笑う。
[見学用]晩翠凍衿:マジか
峰雪イチゴ:「凍衿さんも、夢で天花寺先輩に会えたら嬉しいですよね?」
[見学用]天花寺アスカ:天花寺、普段あんまPCでやらない造形だから楽しいですね
[見学用]GM:めちゃNPCみたいなことさせてる
[見学用]GM:でもなんか
[見学用]GM:天花寺会長がPCやってるの、アガりますね
晩翠凍衿:「そ、そこでなんであたしなの?」
[見学用]GM:これまでよく死にかけてたけど死にかけてたのに納得する作りでありながらPCのデータが妙に強いのもあり
天花寺アスカ:「ふうん?」口元に笑みを浮かべて晩翠さんを見る。
峰雪イチゴ:「え?だって、仲いいんですよね?」
峰雪イチゴ:「私だったら、好きな人と夢で会えたら嬉しいけどなあ」
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]天花寺アスカ:あんまりこういう自信満々なキャラPCでやらない気がする
[見学用]GM:いいぞイチゴちゃん
[見学用]天花寺アスカ:どうなんだ凍衿
[見学用]GM:最高の動き
峰雪イチゴ:「あ、あんまり乗り気じゃないですか?未帆ちゃんは夢世界殴りこみ隊長だし、天花寺先輩はお守り?作ってくれるから、賛成だと思うから……あとは凍衿さんが賛成してくれたら、いけると思ったんですけど……」
[見学用]GM:夢世界殴りこみ隊長、かわいい
晩翠凍衿:「あー……えっとね……」
ネヴェア・ブースロイド:ちらちらと晩翠さんを伺っている。
天花寺アスカ:「僕は嬉しいよ?凍衿の夢が見られたら」くすり、と小首を傾げる。
ネヴェア・ブースロイド:(まあ!)
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩は、凍衿さんと夢で会えたら嬉しいのに……、凍衿さんは、違うんですか……?」
晩翠凍衿:両手を組み、指をもぞもぞと動かして。
[見学用]天花寺アスカ:追撃がすごい
[見学用]登坂未帆:めちゃめちゃ追い詰めるぞこの電気ドラゴン猫
[見学用]天花寺アスカ:トランプル二段攻撃とかだろ
[見学用]ねり@見学:狩猟者の動きですね
[見学用]ガントス@見学:スタッツがデカすぎる
晩翠凍衿:「……作戦には賛成だよ。獣に狙われてるアスカさんを連れてくのは心配だけど、こっちに残していったって安全じゃないし」
晩翠凍衿:「でも、うーん……」
晩翠凍衿:「アスカさんの夢を見て嬉しいかって話だと、そうでもない」
[見学用]GM:おっ
峰雪イチゴ:「そうなんですか……?」少ししょんぼりする。
天花寺アスカ:「へえ?」こちらは面白そうに。
登坂未帆:ジュースを吸いながら様子を見ている。
晩翠凍衿:「だってさあ」思案顔で続ける。
晩翠凍衿:「覚めちゃうじゃない、夢で会っても。なんだ現実じゃなかったのか、ってがっかりすることの方が多いもん」
[見学用]GM:しかし未帆ちゃんのメガネ立ち絵見れば見る程好みだな
[見学用]GM:定期的に動揺する
[見学用]登坂未帆:そんなに…!?
[見学用]ガントス@見学:いいよね…
ネヴェア・ブースロイド:「……それは、晩翠さまの、実際の?」
[見学用]天花寺アスカ:晩翠
[見学用]ガントス@見学:ンフフwって声出ちゃった
晩翠凍衿:「え、うん。実際……」
ネヴェア・ブースロイド:きゃー、と小さな声を上げる。
天花寺アスカ:愉快そうな顔で晩翠さんを見ている。
[見学用]ねり@見学:きゃー。
峰雪イチゴ:「……ふふふ」嬉しそうに笑う。
晩翠凍衿:「……」
[見学用]GM:えっ
[見学用]GM:可愛すぎないこの女
晩翠凍衿:「すごい恥ずかしいこと言いました?今」
[見学用]GM:なんだこいつら……
天花寺アスカ:「成程。凍衿は普段から、そんなに僕に会いたいと思ってくれてるんだね」
峰雪イチゴ:「そんなことないですよぉ!夢じゃ満足できないくらい好きだなんて、ぜんっぜん恥ずかしくないです!」
ネヴェア・ブースロイド:「いっいえ! 恥ずかしいなどということはとんでもございません!」
晩翠凍衿:「なっ……ちょ、いや」見る間に顔が赤くなる。
天花寺アスカ:「朝起きた時も、隣にいたほうがいいかな?」当人だけに聞こえるよう、耳元で囁く。
登坂未帆:「ちょっと、胸がはかはかすることを言ってたっちゃね……」頬がほんのり赤い。
ネヴェア・ブースロイド:「むしろ聞いた私のほうが……えっと……」カァァ、とこちらも頬を染めている。
晩翠凍衿:「違っ……違うからね!?」
[見学用]ガントス@見学:かわいい>胸がはかはかする
晩翠凍衿:「なんでもない!なんでもないです!」
[見学用]ガントス@見学:なんだこの空間
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:なんだこいつら……
[見学用]GM:全員かわいい
[見学用]天花寺アスカ:はー……
[見学用]天花寺アスカ:かわいいわ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:なんかいい空気吸ってるはるわ~
晩翠凍衿:「一緒に寝たいとかも思ってないですから!」
峰雪イチゴ:「寝…………っ!?」
天花寺アスカ:「思ってるんだ?」
[見学用]GM:!?
[見学用]GM:とんでもねえタックルをかましてきた
登坂未帆:「大胆だっちゃ……」
ネヴェア・ブースロイド:「あわわわ」
晩翠凍衿:「思ってないって言ってんでしょ!?」
峰雪イチゴ:「あ……でも、たしかに……、寝てる間に天花寺先輩が獣に襲われないとも限らないですよね?」
峰雪イチゴ:「一人より二人のほうが安全ですし、一緒に寝るというのはどうでしょう……?」
[見学用]ねり@見学:ウルトラボンバーッ
[見学用]GM:イチゴちゃんはマジですごいな
天花寺アスカ:「さてねえ。獣はどこにいるか知れたものじゃないけどね」くすくす悪戯っぽく笑いながら、視線は晩翠さんの方に。
[見学用]GM:晩翠さんの返しも素敵だ
[見学用]晩翠凍衿:ヤバすぎる刺客がいるんですけど
[見学用]峰雪イチゴ:お二人の幸せを願っています……
[見学用]GM:急に全部解決してこのまま単にベッドインしませんか?
[見学用]峰雪イチゴ:wwwww
[見学用]天花寺アスカ:Happy End
[見学用]ガントス@見学:バックスタブこわいな~とずまりストⅣ
[見学用]晩翠凍衿:えっこれ
[見学用]天花寺アスカ:これあれですね 壬生嬬恋をつつき回す為にツグミちゃんを投入するのと同じメソッドですね
[見学用]晩翠凍衿:なに聞こうとしたんだっけ今……?
[見学用]天花寺アスカ:もう限界になってるじゃん
[見学用]GM:www
[見学用]峰雪イチゴ:動揺がつたわる
[見学用]ねり@見学:これじゃすきゃTですよ!
晩翠凍衿:「そ──れは──っ」
[見学用]GM:それはそれで存分にやってくれて構わんが……
[見学用]天花寺アスカ:俺はこのままシーンエンドでもいいんだが?
[見学用]天花寺アスカ:この煽りいいな 今後使っていくか
晩翠凍衿:(一理ある……の?いや、寝ることによって肉体ごと転移するなら睡眠中の安全は……ああでも転移先で孤立する可能性だってあるし……)
晩翠凍衿:思考がぐるぐると頭の中を巡って。
晩翠凍衿:「……だったら」
[見学用]GM:なんかネヴェア、純真ウブ女子中学生みたいなツラを手癖でさせちゃってるけど
[見学用]GM:そんなでもなかったなこいつ……
[見学用]天花寺アスカ:本当だよ
[見学用]峰雪イチゴ:やることやってますよね?
[見学用]ねり@見学:朝チュンしてましたね?
[見学用]GM:まあ誰にもバレてないのでこのスタイルで行きます
[見学用]天花寺アスカ:カマトトぶってんじゃないわよ!
晩翠凍衿:「…………だったら、全員で同じ部屋で寝るのが合理的でしょう」
[見学用]ガントス@見学:耽美!
[見学用]天花寺アスカ:おいおい
[見学用]天花寺アスカ:メガミマガジンになっちゃうよ
天花寺アスカ:「ふうん」本当にいいの?という視線。
[見学用]天花寺アスカ:1回畳もうとしてから30分経ってるのウケるな
晩翠凍衿:ふうっ、とひとつ、脳を冷ますような吐息。
[見学用]GM:価値ある30分ですよ
[見学用]GM:これをやるために発生したセッションですからね
晩翠凍衿:「……公私混同はしません。今は任務中で、あたしはUGNチルドレンですし」
[見学用]GM:すごい事言ってない?
[見学用]GM:公私混同したら2人で寝ることになるの?
[見学用]ねり@見学:公私。
晩翠凍衿:「仕事を口実にして目的を達するようなことはフェアじゃないと思うので」
天花寺アスカ:「成程」頷く。
[見学用]晩翠凍衿:公私混同したら
[見学用]晩翠凍衿:2人で寝ることになります
天花寺アスカ:「『私』のほうで一緒に寝たいと思ってることは認めてくれるわけだね」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そうとはね
[見学用]GM:完全に理解しました
[見学用]晩翠凍衿:なるかは分からんけど提案としてはそう言う
峰雪イチゴ:「……一緒に寝るの、『目的を達する』ことになるんですね……?」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:しかし峰雪さんめっちゃ仕事してくれるな
晩翠凍衿:「……なりますよ。ああもう」
晩翠凍衿:「とんだ自爆ですけど……」
[見学用]天花寺アスカ:は~マジかこいつ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:焚き付けのプロ
[見学用]ガントス@見学:絶妙
晩翠凍衿:やや拗ねたように。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:肝心のとこは誤魔化さない晩翠ズルいわねホンマ
ネヴェア・ブースロイド:「で、では! 5人でということで!」聞いてよかったのかな……という気持ちの上滑りした声で。
峰雪イチゴ:「……くふー」その様子を見て目を細める。「……天花寺先輩、5人で寝られるようなところってあります?私は言い出しっぺですし、大丈夫ですけど……、未帆ちゃんは?」
[見学用]晩翠凍衿:いやー
登坂未帆:「ま、まあ、寝るだけなら一緒でいいべ」少し動揺しながらも答える。
[見学用]峰雪イチゴ:5人でパジャマパーティーしたい気持ちと、天花寺晩翠を二人きりで同室で寝かせたい気持ちがあります
[見学用]峰雪イチゴ:心がふたつあります
天花寺アスカ:「そうだね、合宿所を手配しようか。今の時期ならどこの部活も使ってないはずだ」
[見学用]GM:初対面のキャラにこんなに関係性を激詰めされること そうない
[見学用]峰雪イチゴ:へへへ……詰めちゃった……
[見学用]GM:パジャマパーティマジで尺を取ってやりたいな
天花寺アスカ:「それでいいね?凍衿」
登坂未帆:(晩翠さん……あんたは今、あんたの青春は今、輝いているっちゃ……)
晩翠凍衿:「はい。異論ありません」
[見学用]GM:そうしよっかな……
[見学用]ガントス@見学:見てェ~~
[見学用]天花寺アスカ:私もこういう機会があればこれくらいの動きをしようと思わされる動きでした
[見学用]峰雪イチゴ:あ……ありがとうございます!でしゃばって申し訳ない……
晩翠凍衿:「荷物がどうなるのか分かりませんけど、装備も戦闘用に整えて行った方がいいでしょうね」
[見学用]登坂未帆:峰雪さんの詰め方すごかった…
[見学用]GM:ここで切っちゃうかな
[見学用]天花寺アスカ:ですかね
[見学用]晩翠凍衿:こちらはOK!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:登坂さんもなんか反応も明らかに素質があるやつの反応なんだよな……
[見学用]峰雪イチゴ:大丈夫です!
GM:----------------------------------------
[見学用]峰雪イチゴ:戦闘用の装備……勝負服ですねとか言おうかとおもったけど
[見学用]峰雪イチゴ:ちょっと下品かな……とおもってやめた
GM:シーン終了。ロイス購入可能
[見学用]GM:さすが貞淑な聖ルツィアの生徒
[見学用]GM:えらい
天花寺アスカ:ロイスは保留でハードコート狙います
天花寺アスカ:4DX+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 10[3,4,9,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
天花寺アスカ:着込んで以上!
[見学用]晩翠凍衿:ネヴェアさまが陰山さまと交戦あそばされる時にはどんなお召し物を身に着けてらっしゃるのかしら?
峰雪イチゴ:応援/晩翠凍衿/〇P:慈愛/N:不安 でロイスを取得します。
峰雪イチゴ:購入は応急手当セット。
峰雪イチゴ:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 9[9] → 9 → 成功
峰雪イチゴ:お!ゲットで終了!
登坂未帆:ロイスは晩翠さんに〇庇護/不安で。購入はボディアーマー。
晩翠凍衿:峰雪イチゴ 〇連帯感/脅威 で。
晩翠凍衿:購入はUGNボディアーマーを
[見学用]峰雪イチゴ:脅威 その通りすぎて笑っちゃった
[見学用]ガントス@見学:ww
登坂未帆:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
晩翠凍衿:2dx+3>=12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 9[8,9]+3 → 12 → 成功
登坂未帆:以上!
晩翠凍衿:装備して以上!
[見学用]GM:エリートチルドレン、すごいかわいがられてる
[見学用]GM:晩翠さんはかっこいいんだぞ
[見学用]GM:いや、納得しかないが……
[見学用]GM:ネヴェアが陰山さまと交戦するときのお召し物は「普通ですっ」が公式回答です

ミドル③

GM:----------------------------------------
[見学用]天花寺アスカ:荒天龍討伐戦では朝霧(のメンタル)をボコボコにしてたのにな
[見学用]登坂未帆:登坂さんのロール指針に、自分が二度とない青春を奪われたので、他人の青春を守りたいというのがあります。
GM:◆Middle03◆
[見学用]峰雪イチゴ:つ つらい
[見学用]GM:16~20の四年、思い
[見学用]天花寺アスカ:悲しい
[見学用]GM:重い
[見学用]晩翠凍衿:なるほどね……
GM:----------------------------------------
[見学用]登坂未帆:今も新たな人生ではあるけど、あのときと同じには絶対ならないですからね
GM:異界への突入。全員登場です
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+8(1d10->8)増やした(侵蝕率:47->55)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:48->53)
[見学用]ガントス@見学:おつらすぎる
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+8(1D10->8)した(侵蝕率:49->57)
登坂未帆:1d10+51 シーン登場。
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54
GM: 
GM:合宿所
GM: 
GM:聖ルツィア女学院の敷地内にある合宿所に、君たちはめいめいの戦闘準備を整えて集合した。
ネヴェア・ブースロイド:「"ヴァリアン"の残滓が夢の世界に誘い込む、といった形で我々に干渉しているのなら」
ネヴェア・ブースロイド:「消灯時間に入眠するのが、と言ったところでしょうか」
ネヴェア・ブースロイド:他の生徒たちと条件を合わせるのが、必要な手順なのかどうかは不明だが。
登坂未帆:ざっ、ざっ、と砂利を踏む音が聞こえる。そこにいたのは黒い影。
登坂未帆:「遅れてすまねぇ」
[見学用]GM:おお~ スケバン
登坂未帆:襟のラインとスカーフの赤色が際立つ、漆黒のセーラー服。
登坂未帆:上着の丈は短く、下はロングスカート。
登坂未帆:バイク用の革製で丈夫な黒いブーツ。
[見学用]晩翠凍衿:勝負服だ!
[見学用]天花寺アスカ:本当にパジャマパーティするのかと思ってた
登坂未帆:手を覆うのは、黒い指ぬきグローブ。
登坂未帆:それは一昔も二昔も前にはよく見られたであろう、伝説上のスケバン・ルックと言って差し支えなかった。
[見学用]峰雪イチゴ:勝負服!かっこいい!
ネヴェア・ブースロイド:「…………か」
[見学用]峰雪イチゴ:自分もパジャマパーティーするんだとおもってました
ネヴェア・ブースロイド:「かっこいい……!」
晩翠凍衿:「えっ」
峰雪イチゴ:「……み、未帆ちゃん?形から入るタイプ……?」
登坂未帆:「ルツィアのみんな……隠してて、すまねがった」頭を下げる。
登坂未帆:「あたしは、スケバンなんだっちゃ」
峰雪イチゴ:「でもすっごく似合ってて、かっこいい……!って、えっ、えっ?スケバン……!?」
[見学用]GM:ちゃんと武器とか持って集まろうぜって話になりましたし
[見学用]ガントス@見学:正装だ!
晩翠凍衿:こちらは変わらぬ聖ルツィアの制服。楽器ケースめいた黒い大きな箱を背負っているのが目立つところの変化ではあるが。
[見学用]ねり@見学:源流のスケバン、オリジン・スケバン
天花寺アスカ:「あはは、成程。隠したがるわけだ」さして気にした様子もなく。
[見学用]GM:まあやめとこっかな やるとしてもEDとかでいいかな と思いました
天花寺アスカ:「この時間で良かったね。他の生徒に見つかったらひと悶着起きかねない」阿修羅地獄堂女学院と聖ルツィア女学院は伝統的なライバル校だ。
ネヴェア・ブースロイド:「スケバン……高等部の方々が度々交戦しておられると聞きます。なるほど、なるほど……」
登坂未帆:「あたしは阿修女の生徒ではねぇ。けど、スケバンであることが足引っ張る可能性あったからな……」
晩翠凍衿:(そんな可能性ある……?)
峰雪イチゴ:「未帆ちゃんがスケバン……なのは、しょーじきビックリだけど……、」まじまじと未帆ちゃんを見つめる。
[見学用]登坂未帆:戦闘準備を整えて、と描写されたので整えてきちゃいました
峰雪イチゴ:「未帆ちゃんが大事な友達であることには変わりないし……、それにすっごくカッコイイ!頼りになりそう~、テンション上がっちゃった!」
[見学用]GM:ありがとうございます
天花寺アスカ:こちらも変わらず、制服のままだ。「お守りのほうはもう出来てるよ」
天花寺アスカ:デフォルメされた獏の頭を象った、小さなアミュレットを配っていく。
ネヴェア・ブースロイド:「さすが、私達の天花寺さまです」
ネヴェア・ブースロイド:神妙な顔で受け取る。「あっいえっ」
ネヴェア・ブースロイド:遠慮がちに、晩翠さんに視線を送る。
晩翠凍衿:「結構すぐ出来るもんですね……」受け取ってまじまじと眺める。
登坂未帆:「峰雪さん、ありがとうっちゃ」
登坂未帆:「これがあれば夢の世界に……」
峰雪イチゴ:「おお……!さすが、天花寺先輩……!ありがとうございます!」アミュレットを受け取る。峰雪イチゴも普段通りの制服。大きなボストンバッグを持っている違いはあるが。
[見学用]天花寺アスカ:気遣われてる
晩翠凍衿:「いやそこまで気にしなくていいから……」少し気まずそうにネヴェアさんへ。
ネヴェア・ブースロイド:「は、はい」おずおずとお守りを身に着ける。
ネヴェア・ブースロイド:「では、行きましょう」
ネヴェア・ブースロイド:と、合宿所に入り、既に布団の敷かれた部屋を示す。
[見学用]峰雪イチゴ:これ、もし寝てる時の服装が反映されるなら
[見学用]峰雪イチゴ:裸で寝る派の人大変ですね
天花寺アスカ:「しかし、制服のまま布団で眠るのは、何だか罪悪感があるねえ」笑う。
[見学用]GM:反映されない感じにしよっかな
峰雪イチゴ:「おぉー、すでに準備が……。ですねぇ、シワになっちゃいそうです……」
[見学用]GM:パジャマしかいない中にちゃんと制服着てる人らが居たら目立つし
ネヴェア・ブースロイド:「ちょっとドキドキします」
晩翠凍衿:「あ、そっか。すみません」天花寺さんに謝罪する。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:まあ夢だし
晩翠凍衿:なにせまだ借りたままの服だ。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:一番自分の馴染み深い姿になるんでしょうね
天花寺アスカ:「いいさ。似合ってるよ」
天花寺アスカ:「少し大きいかな?」手を伸ばして襟元を直す。
[見学用]登坂未帆:仮面ライダーWの夢の中で戦う回をイメージしていました。
[見学用]GM:自己認識しだいでは裸で召喚される人居そう
[見学用]天花寺アスカ:天花寺は普段裸で寝てる
[見学用]ガントス@見学:ヤバイわよ!
晩翠凍衿:「似合うって。デザインは一緒でしょう」苦笑しつつも抗わず。
[見学用]GM:!?
[見学用]峰雪イチゴ:とんでもないお得情報を手に入れましたね
[見学用]登坂未帆:裸族!
[見学用]GM:シャネルの5番じゃん
[見学用]天花寺アスカ:って言ったら敗者さんが動揺するかなと思いました 普通にガウンとかかな……
晩翠凍衿:「まあサイズは多少……仕方ないですけど」
[見学用]GM:www
[見学用]ガントス@見学:範囲攻撃やめろ
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、このスカートってすごく長いけど縫ってるの?それとも特注?」未帆ちゃんのスカートをまじまじと見つめている。
登坂未帆:「UGN製の特注品だっちゃ」
峰雪イチゴ:「へーっ、そうなんだ!UGNってロングスカートまで作ってるんだ……」感心している。
晩翠凍衿:(……)
[見学用]登坂未帆:回によってボディアーマーになったりトラックスーツになったりするセーラー服です。
晩翠凍衿:(あたしこれからアスカさんの服着て寝るの……?)不意に真顔になる。
[見学用]峰雪イチゴ:すごいセーラー服
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠さん……!
[見学用]GM:猫口ボディアーマーの10倍くらい装甲ありそう
天花寺アスカ:「それじゃあ早速、寝るとしようか」布団に入って、晩翠さんに顔を向ける。
天花寺アスカ:「……せめて隣で寝るかい?」悪戯っぽく笑う。
[見学用]天花寺アスカ:かわいいな……
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]GM:本当に可愛い
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい
ネヴェア・ブースロイド:端の布団に姿勢よく潜り込む「賛成です。いざという時、一番近くで天花寺さまをお守りするのはやはり」
ネヴェア・ブースロイド:「晩翠さまを置いて他にはいらっしゃらないかと」
晩翠凍衿:「う、ううーん」
晩翠凍衿:「まあ……同じ部屋って時点でどこでもそんな変わんないと思いますけど……」
[見学用]GM:どこもそんなに変わんないなら隣でいいだろ!
峰雪イチゴ:「私、これがないと寝られないので……」大きなボストンバッグから、大きなドラゴンのぬいぐるみを取り出す。
晩翠凍衿:もぞもぞと天花寺さんの位置に隣接した布団へ潜り込む。
峰雪イチゴ:「邪魔にならないように、はじっこで寝ますねぇ?」ネヴェアさんと逆の端の布団に入る。
ネヴェア・ブースロイド:「わ、珍しいモチーフですね」
天花寺アスカ:「おや、かわいいぬいぐるみだね」
峰雪イチゴ:「へへ、ドラゴンだよぉ、ネヴェアちゃんは知らない?」
峰雪イチゴ:「わ、天花寺先輩にまで褒めてもらっちゃいました。昔からずっと一緒なんですよぉ」
登坂未帆:「めんこい顔してるっちゃ」
[見学用]天花寺アスカ:いや晩翠かわいいわ
ネヴェア・ブースロイド:「知ってますっ。私の大おじい様は、色々なものと戦ったお話を聞かせてくださいました。その中に──」
[見学用]天花寺アスカ:別にかわいいって言ったら負けとか無いので 可愛いです
ネヴェア・ブースロイド:長い、長い話を始めそうになって口をつぐむ。
峰雪イチゴ:「んふー、ありがとう。未帆ちゃんはたくさん見ていいよぉ。隣おいでおいで」空いている真ん中の布団をぽんぽんと叩く。
ネヴェア・ブースロイド:「登坂さまのコードネームでもありますね、ドラゴン」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:わかるよ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:まりあもかわいいし
登坂未帆:(そういえば、“スケボー”がドラゴンとも戦ったとか言ってたっちゃね。今度もう少し詳しく聞いてみっか……)
[見学用]天花寺アスカ:緑蘭……
登坂未帆:「おう。竜はやっぱりかっこいいっちゃ」
[見学用]GM:良くなったらネヴェアsふしぎな力で電気が落ちて次のシーンです
登坂未帆:「それじゃ、邪魔するっちゃ」峰雪に促され真ん中の布団へ
天花寺アスカ:(竜にはいい思い出が無いなあ)百足の化身なので。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:これ割と偶然ですけど
[見学用]GM:これ時空歪んでません? イチゴ(端)未帆(真ん中)ネヴェア(端)が発生し晩翠さんと天花寺さんが隣接できない
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:始祖のスケバンの一人であるリューちゃんの曾祖母ちゃんがドラゴン・スケバンなんですよね
[見学用]GM:まいっか
[見学用]GM:そうですね
[見学用]天花寺アスカ:あ~
[見学用]ガントス@見学:繋がったか…
[見学用]天花寺アスカ:そうじゃん
[見学用]GM:竜巻フウ
[見学用]峰雪イチゴ:あっ上下に 上下に
[見学用]峰雪イチゴ:わかれてるとおもったんです!!!!!!!!!
[見学用]GM:あーなるほど
[見学用]峰雪イチゴ:5つ横に並ばないかと思って!
晩翠凍衿:じっと身を横たえて消灯を待つ。余計なことを考えないようにしている。
[見学用]GM:確かに
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:広い部屋ならそうよね
[見学用]GM:理解を得ました 確かに
天花寺アスカ:「子守歌は要るかい?凍衿」邪念を植え付けるかのごとく顔を寄せる。
天花寺アスカ:「頭でも撫でていてあげようか」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:というか四角い部屋ならか
[見学用]ねり@見学:邪念
[見学用]GM:アスカさんはもーーーー
[見学用]GM:このエッチムカデめ
晩翠凍衿:「ひえっ」思わず間の抜けた声を出す。
[見学用]ガントス@見学:1ラウンドに何回殴るつもりなんですか
晩翠凍衿:「要りません!静かにしててください!」
峰雪イチゴ:「凍衿さん、ちゃんと眠れるように寝かしつけてもらったほうがいいんじゃないですか?」
天花寺アスカ:「はあい」クスクス笑って、しかし身体はそちらに向いたままだ。
[見学用]GM:《餓狼の爪》
峰雪イチゴ:「寝相の悪い天花寺先輩が、寝ぼけて凍衿さんを抱き枕と間違えちゃうかもしれませんよ?」
晩翠凍衿:「峰雪ちゃん!」
[見学用]GM:これ起きてた時に実際に発生しててもよさそうですね
晩翠凍衿:「からかってるでしょ!からかってるよね!」
峰雪イチゴ:「んふふー、どうでしょうどうでしょう?でも……優秀なUGNチルドレンは、任務達成のために全力を尽くした方がいいかと思いまして……」
峰雪イチゴ:「寝るのが任務なら、寝るための努力は最大限してもおかしくないかな?と……」
登坂未帆:「晩翠さん、これも試練だっちゃ……愛の」
天花寺アスカ:「ふふ。可愛いだろう、この子」峰雪さんに。
晩翠凍衿:「よ、よってたかって……!」
峰雪イチゴ:「はい、最初は……いかにも仕事できそうっていうか、あんまりプライベートの話とかしない人なのかなーと思いましたが……」
峰雪イチゴ:「とーっても可愛いです、凍衿さん!」
天花寺アスカ:「だろう?でも、あげないからね」冗談めかして笑う。
晩翠凍衿:「うーあーっ!」
ネヴェア・ブースロイド:「お可愛らしいだけではないのですよ」くすり、と笑う。
峰雪イチゴ:「んふふ、愛されてて羨ましいです」くすくすと笑う。
晩翠凍衿:「……寝ます!あたしは寝る!」
晩翠凍衿:掛け布団を頭まで引っ張りあげて隠れる。
ネヴェア・ブースロイド:「──今でも目に焼き付いています」
[見学用]天花寺アスカ:かわいい
ネヴェア・ブースロイド:共に戦ったのは、あの一度だけだけれど、と呟いて。
ネヴェア・ブースロイド:小さく何事かをつぶやくと。
GM:それに応えるように部屋の灯が落ちる。
[見学用]晩翠凍衿:本当に苦しい
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可能。
[見学用]晩翠凍衿:真面目に話を進めたい気持ちと無限にイチャつきたい気持ちと治安の悪いオタクが三つ巴の戦いを繰り広げてる
[見学用]晩翠凍衿:心が三つある
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:阿修羅じゃん
登坂未帆:ロイスは保留。
天花寺アスカ:ネヴェア・ブースロイド 〇庇護/隔意
[見学用]ガントス@見学:だめだった
天花寺アスカ:何か以前と雰囲気違う気がするな……の隔意です
峰雪イチゴ:友達/登坂未帆/〇P:尊敬/N:恐怖 でロイス取得!ロイス埋まりました
ネヴェア・ブースロイド:敏い
晩翠凍衿:登坂未帆 〇信頼/隔意 で。心強いけどスケバンとは……?の気持ち
[見学用]峰雪イチゴ:ログ編で購入履歴を抹消しておきます
[見学用]GM:よろしくお願いします

ミドル④

GM:----------------------------------------
[見学用]GM:始めて行きましょう
[見学用]峰雪イチゴ:よろしくお願いします!
[見学用]天花寺アスカ:よろしくお願いします~
GM:◆Middle04◆
GM:----------------------------------------
[見学用]晩翠凍衿:この場を整えてくれた時点で既に大感謝だから……
[見学用]晩翠凍衿:よろしくお願いします!
GM:全員登場!
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+6(1d10->6)増やした(侵蝕率:55->61)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:53->56)
[見学用]天花寺アスカ:そうだぜ
[見学用]GM:よろしくお願いします
登坂未帆:1d10+54 シーン登場
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4(1D10->4)した(侵蝕率:57->61)
GM:──────
GM:────
GM:──
[見学用]晩翠凍衿:普通に前々からそごうさんセッションに参加したいと思ってたけど
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
GM:聖ルツィア女学院? 湖畔
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:そうだよね
[見学用]晩翠凍衿:第一回がこれになるとはまさかよね
[見学用]天花寺アスカ:実は私も初参加
GM:君たちは、気付けば柔らかい陽光の注ぐ木陰にいた。
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]すらい@見学:こんにちは
[見学用]すらい@見学:ここ何の部屋だったんだろう
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]すらい@見学:いちまとふだから屠龍か
GM:ぐるりと辺りを見渡せば、ほど近くに聖ルツィア女学院の学舎がある。
GM:だがその周囲の景色は似ても似つかない。
[見学用]すらい@見学:ここがレズ乱暴エリアね
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
[見学用]すらい@見学:皆様ごきげんよう
GM:風光明媚だがどこか作り物めいた湖と、それぞれ別方向に草原、森が広がっている。
GM: 
ネヴェア・ブースロイド:「うう……ん。ここは……」
ネヴェア・ブースロイド:「きゃっ」
GM:やにわに陽光が遮られ、突風が吹いた。
GM:翼竜(プテラノドン)のようなシルエットが、君たちの居る木陰のすぐ上を通過してゆく。
登坂未帆:「ん~……!」起き上がり体を伸ばす。
GM:少女がひとり、その長い首につかまって体を預けている。あるいは天花寺アスカ、君なら、後ろ姿だけでも聖ルツィアの生徒の一人であると分かるかもしれない。
天花寺アスカ:「ん……」
[見学用]GM:ちなみにこの少女はもう出て来ません
[見学用]天花寺アスカ:モブなんだ
[見学用]GM:プロフィールも設定してない モブです
[見学用]峰雪イチゴ:ぷ……プテラノドンモブ!
[見学用]GM:だから言及するなら好き勝手していいみたいなアレ
[見学用]すらい@見学:モブプテラノドン少女
天花寺アスカ:「あの脚と綺麗な背中は中等部2年生の藍野さんかな……」
ネヴェア・ブースロイド:「あ、お隣のクラスの」
GM:よくよく周囲を観察すれば、プテラノドンに乗った少女だけではない。木々や草原の向こうにちらほらと姿の見える少女たちはみな、ペットのような生物と連れ立っている。
GM:たなびく火のごとき毛皮を持つアルパカであるとか、ずんぐりと四肢を鱗に覆われた陸亀であるとか、大きさはまちまちだが。
晩翠凍衿:「……あの子たちも今は寝床から消えてるんですかね」少しばかり表情を険しくしながら。
GM:それら生物の持つ意匠は、どこか天花寺アスカを襲撃した者たちに似ている。
天花寺アスカ:「彼女たちも夢を見ているということかな」辺りを見回す。
登坂未帆:「本当に夢の中みてぇだなや……」現実には(多分)あり得ない光景を見ながら。
天花寺アスカ:「全員いるね?どうやら上手くいったかな」
[見学用]すらい@見学:劇場版になると結構克明に描写される類のやつ
峰雪イチゴ:「……生き物……を、連れてる……」じっと見つめて、ぼそりと呟く。
[見学用]ガントス@見学:映像化が楽しみだな~
ネヴェア・ブースロイド:「そのようです。思い出してきました……」
峰雪イチゴ:「あ、はい!天花寺先輩。います!……ていうか、よくこの距離で後ろ姿で誰か判別できますねぇ……」
天花寺アスカ:「可愛い生徒のことだから、当然さ」
峰雪イチゴ:「さすが天花寺先輩。ルツィアの頂点にふさわしいお方……」
ネヴェア・ブースロイド:「本当に、私達を見守っていて下さるのですね」感心した様子で。
"シュリーレ":「……ネヴェア」
晩翠凍衿:「……」胡乱気に一瞥する。
登坂未帆:「立派な人だっちゃ」感心
"シュリーレ":男性とも女性ともとれぬ姿の小人がネヴェアの提げたペンダントから現れる。
[見学用]晩翠凍衿:あっシュリーレさんイラスト化されてる
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい!
"シュリーレ":彼女の能力を制御する電子精霊だ。
ネヴェア・ブースロイド:「はい? なんでしょう……あっ」
[見学用]天花寺アスカ:かわいい
GM:ざわざわと草を踏む音。
"シュリーレ":「人が近づいている」
ネヴェア・ブースロイド:「そ、そうです! ええと……皆さん」
[見学用]GM:実は血風録のころから居たんですけど
[見学用]GM:出番がほぼサブタブだった
[見学用]GM:から表示されなかったという悲しい過去があります
[見学用]峰雪イチゴ:悲しい物語……
[見学用]天花寺アスカ:一応見覚えはあるはず
[見学用]晩翠凍衿:ああそっか
ネヴェア・ブースロイド:「何らかの獣化因子を宿しておられたり、姿を偽装するお力のある方はすぐに……ええと」
ネヴェア・ブースロイド:「変身してくださいませ! 理由は後でお話ししますのでっ」
[見学用]峰雪イチゴ:あっありがたい~!
[見学用]GM:これはですね
[見学用]GM:ポケモンバトル異界なんですけど
[見学用]登坂未帆:ポケモンバトル異界
峰雪イチゴ:「え!?え!?変身……ですかぁ!?」
[見学用]GM:ポケモン連れてないと怪しまれるので~というやつです 先に言っちゃう
[見学用]すらい@見学:ポケスペ時空じゃん
[見学用]GM:天花寺さんには
晩翠凍衿:「あたしは無い」答えながら装備を確認する。武器類は持ち込めているのかどうか。
[見学用]天花寺アスカ:あたくしにポケモンになれと……
[見学用]GM:晩翠さんのペットになってもらいます
登坂未帆:「へ、変身?」困惑
[見学用]ガントス@見学:なるほどね
[見学用]天花寺アスカ:ヘェ~
[見学用]天花寺アスカ:面白いジャン
[見学用]晩翠凍衿:ペンドラーじゃん
ネヴェア・ブースロイド:「ああっ時間が! ええい!」
ネヴェア・ブースロイド:がきぃん!
[見学用]ガントス@見学:むし/どく でんき/ドラゴン……
ネヴェア・ブースロイド:周囲の視界を塞ぐように白い氷の壁を立てる。
天花寺アスカ:「今ここでかい?恥ずかしいな……」言いつつも、輪郭がブレていく。
峰雪イチゴ:「よ、よくわかんないですけど、やるしかないんですよねぇ?わかりました!」頷くと、ぎゅっと拳を握りしめる。
峰雪イチゴ:「解放します、呪われたこの力――『電気ドラゴン猫』!」
[見学用]GM:ネヴェアはシュリーレとタッグ扱いで見逃されていました
[見学用]登坂未帆:フェアリータイプ…
[見学用]GM:電気ドラゴン猫、呪われた力なんだ……
晩翠凍衿:「電気──なに?」思わずそちらを見る。
峰雪イチゴ:言うと、白を基調としたスベスベとした猫の耳、爬虫類を思わせる大きな尾、そして透明な羽が生え――それが電子的な光を放ち始める。
[見学用]ガントス@見学:で……電気ドラゴン猫だ……スゲェ……!
[見学用]ガントス@見学:初めて見た…!
ネヴェア・ブースロイド:「呪われた、電気ドラゴンねこ」
ネヴェア・ブースロイド:目を丸くしておうむ返し。
登坂未帆:「おお……!まさしく『電気ドラゴン猫』だっちゃ!」峰雪の変化した姿を見て言う。
[見学用]天花寺アスカ:何やってんだ……何やってんだテメェ……
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫です!見た目はめちゃくちゃカッコいいかもしれませんけど、こう見えて結構強いですよ」
晩翠凍衿:「……」ぱちくりと目を瞬かせる。
晩翠凍衿:「かわいいね……?」
[見学用]GM:>「電気ドラゴン猫です!見た目はめちゃくちゃカッコいいかもしれませんけど、こう見えて結構強いですよ」
[見学用]GM:最高過ぎる
[見学用]雷鳥@見学:フェアリータイプ...
晩翠凍衿:「かっこいいって言うか……かわいい」
峰雪イチゴ:「え、か、かわ……」顔を赤くする。
天花寺アスカ:「へえ、電気ドラゴン猫。初めて見たよ」
峰雪イチゴ:「そ、そうですかぁ?へへ……照れちゃいます……。えへへ……」ほっぺを手で覆う。
天花寺アスカ:天花寺の周囲で銀色の霧が輝き、乱反射する。
[見学用]GM:あっ変身バンクだ!
[見学用]すらい@見学:電気ドラゴン猫
[見学用]すらい@見学:ヴァドロックかな?
天花寺アスカ:その中からゆっくりと姿を現すのは、見上げるほどに巨大な、純白の百足の怪物。
天花寺アスカ:雪と鋼から造られたかのようなその姿は、異形でありながら一種の触れ難い神聖さのようなものを放っている。
登坂未帆:「……」おもむろに、しっぽの付け根、耳を優しく撫でてみる
[見学用]GM:えっちな漫画だと性感帯になってるエリア撫でてる
峰雪イチゴ:「みゃんっ!」撫でられて小さく叫び、びくりと跳ねる。
峰雪イチゴ:「く、くすぐったいよぉ、未帆ちゃん!」
[見学用]晩翠凍衿:あら~~~
[見学用]雷鳥@見学:えちち
登坂未帆:「猫成分がつえぇみてぇだなや。よしよし」動物は割と好きなほうなのだ。
ネヴェア・ブースロイド:「おお……」こちらは天花寺さんの方をみてため息をついている。
[見学用]ガントス@見学:登坂さんが動物好き、あまりに解釈一致すぎる
天花寺アスカ:「それで?」晩翠さんの周囲を包むようにとぐろを巻く。
天花寺アスカ:「いきなりどうしたんだい、ネヴェア?」
晩翠凍衿:「あ、お疲れ様です」天花寺さんの方へ振り返って一言。
峰雪イチゴ:「ドラゴンの鳴き方もみゃぁかもしれないでしょ!……わ、わ、天花寺先輩……!?」
ネヴェア・ブースロイド:「そのようなお姿をお持ちだったのですね……」
ネヴェア・ブースロイド:「はい」
登坂未帆:「これが会長さんの本来の姿かや……」驚嘆。
ネヴェア・ブースロイド:「有体に言うと、この異界の主は」
天花寺アスカ:「凍衿はもう少し驚いてほしかったかな。久々に見せたのに」百足の姿のまま拗ねたように。
峰雪イチゴ:(確かに天花寺先輩もオーヴァードだったわけだし、こういう姿になってもおかしくないけど――)
ネヴェア・ブースロイド:「オーヴァードの侵入を拒んでいるのです。獣を連れていらした皆さんは、全て非オーヴァードで……」
峰雪イチゴ:(む、ムカデ?あの……天花寺先輩が?でも、すごく神々しくて……これはこれで、アリですね……)
ネヴェア・ブースロイド:「一見長閑で平和ですが、随獣(サーヴァス)と呼ばれる獣を連れていないと……襲われてしまいます。襲われかけました」
晩翠凍衿:「初対面の時の印象が強すぎたんですよ。色々と」
天花寺アスカ:「それはまた物騒だね」
天花寺アスカ:「一見さんお断りなのかな」
"シュリーレ":「あたしが機転を利かせて随獣のフリをする事で、なんとかね」
登坂未帆:「なるほど。ようはでっかいドッグランかや、ここは」微妙に違う。
"シュリーレ":くるくると地球コマのように噛み合わさった金輪を回しながら小人が追従する。
ネヴェア・ブースロイド:指を鳴らすと同時、氷の壁が崩れる。
峰雪イチゴ:「ドッグランにしては物騒すぎるよぉ……」
ネヴェア・ブースロイド:「バレなければ良いところなのですよ?」
登坂未帆:「確かに平和そうには見えるっちゃ。……今のところ」
ネヴェア・ブースロイド:危機感があるのかないのか。「と思っていたのは、完全に夢と認識していたからなのですが……」
峰雪イチゴ:「でも……ここ、結構人いるけど……そんなみんな、都合よく獣なんて見つけられるの?」
ネヴェア・ブースロイド:「それがどうも……オーヴァードでない方々は」
ネヴェア・ブースロイド:「ここを訪れた際、その人の無意識が望む随獣を『あてがわれる』ようなのです」
晩翠凍衿:「ふうん……?」
ネヴェア・ブースロイド:「ですから、皆さん随獣とは極めて仲良しで……」
お嬢様:「あら、ネヴェア様。ごきげんよう」
天花寺アスカ:「へえ……面白いね」巨大な口器をかちかちと鳴らす。
お嬢様:「そちらは……新しく来られた方々?」
GM:足音の主であったと思しきお嬢様が数人、君たちとネヴェアを見つけて歩み寄ってくる。
[見学用]ガントス@見学:ノーマルお嬢様メチャクチャ珍しいですね
ネヴェア・ブースロイド:「は、はい」
ネヴェア・ブースロイド:「(というわけで、仲睦まじくお願いいたします)」小声で
峰雪イチゴ:「……にゃう」お嬢様に返事をしようとして、未帆ちゃんの背中に隠れる。
天花寺アスカ:「ふむ」
天花寺アスカ:晩翠さんに懐くように頭を擦り付ける。
随獣・石/モスキート:「ぶんぶん」
峰雪イチゴ:「(……私、未帆ちゃんの『随獣』として振る舞った方がいいよね?)」
[見学用]GM:ちょっとまって 
晩翠凍衿:「ごきげんよう」訝しそうな表情を消し去り、穏やかな笑みを貼り付けて少女たちへ対応しながら。
[見学用]GM:立ち絵出なかった
[見学用]GM:チャットパレット読み込む
登坂未帆:「……よしよし」峰雪さんの頭をなでる。
[見学用]ガントス@見学:稀によくありますね
晩翠凍衿:大百足の頭部をさらさらと撫でてみせる。
天花寺アスカ:「(僕も凍衿が望んだペットだと思われちゃうね?)」本人にだけ囁く。
随獣・翳/ナイト:「ちゃきちゃき」
峰雪イチゴ:「み!……へへ、にゃう~……」頬を染め、気持ちよさそうに撫でられる。
[見学用]天花寺アスカ:何か物騒な気配がする連中だ
お嬢様:「ごきげんよう。むむ」
晩翠凍衿:「(ちょっと黙っててください)」撫でる手付きがややぎこちなくなる。
登坂未帆:(自然に振舞えてる……はず)
お嬢様:お嬢様のひとりが暫く訝しむような顔をして。
ネヴェア・ブースロイド:(どきっ)
[見学用]晩翠凍衿:これ、峰雪さんが完全に獣化してるのか半人半獣なのかで
お嬢様:「見覚えがあると思えば! 晩翠さまですね? お噂はかねがね」
[見学用]晩翠凍衿:登坂さんに向けられる眼差しの質がメチャクチャ変わりそう
お嬢様:「お会いできて光栄です……そちらのお方も星辰館の?」
[見学用]峰雪イチゴ:半人半獣のつもりでしたが、マズければ完全に獣になります
[見学用]GM:えっなれるんですか
[見学用]天花寺アスカ:半人半獣で尻尾の付け根撫でられてるの
[見学用]登坂未帆:峰雪さんのほうが身長大きいんですよね
[見学用]GM:半人半獣でいきましょう
[見学用]峰雪イチゴ:半人半獣了解!
[見学用]GM:なんかお嬢様たちは都合よくクラスとか学年違って
[見学用]GM:気づかない感じの
[見学用]天花寺アスカ:晩翠凍衿の高名が知れ渡ってるやん
[見学用]ガントス@見学:そんなの…エッチすぎる
晩翠凍衿:「あら。それはどうも……ええ」
[見学用]天花寺アスカ:星辰館には見えないだろ
[見学用]天花寺アスカ:どう見てもスケバンだろ
峰雪イチゴ:「(にひー、未帆ちゃん撫でるの上手、きもちいい~)」気持ちよさそうに尻尾をゆらし、甘えるように未帆ちゃんの腕にからみつく。
[見学用]峰雪イチゴ:スケバンwww
登坂未帆:(スケバンセーラーだけど、堂々とさえしてれば……)「ん、んだ。あたしは星辰館の生徒だっちゃ」
晩翠凍衿:「お友達です。共通の友人を訪ねて来たのですけれど……不思議な場所ですね、ここは」
晩翠凍衿:片手を口元にやって笑って見せる。
[見学用]ガントス@見学:所作が手慣れている
天花寺アスカ:「……」もっと撫でろというように頭を押し付ける。
[見学用]ガントス@見学:誰に教わった!? かわいいね
お嬢様:お嬢様たちは「なんとご立派な」……みたいな視線を百足形態の天花寺さんに向けて居たり、「フェアリークラスの随獣ですね」「かわい~」と登坂さんを見たりしている。
お嬢様:「不思議……ですか?」「そうでしょうか……」
晩翠凍衿:「……場所のみならず、不思議な生き物もいますし」応えるようにもう片手で撫でるのを継続する。僅かに唇の端が引き攣っている。
登坂未帆:(どうやら夢の中だから認識がふわついてるみてぇだなや……助かったっちゃ)
お嬢様:「しかし、このヴァリアンテ・アリーナを訪れたばかりでこれほどの……」
お嬢様:何やら唸っていたお嬢様の一人が「戦ってみたいですわね」
お嬢様:そんな事を言い出します。
[見学用]天花寺アスカ:ポケモントレーナーじゃん
登坂未帆:「え……?」
[見学用]峰雪イチゴ:目が合っちゃったから
晩翠凍衿:「……はい?」
峰雪イチゴ:(戦う……!?)
[見学用]晩翠凍衿:随獣連れてても襲ってくるのかよ
ネヴェア・ブースロイド:「あっ……そう。そういった感じなのです」
[見学用]登坂未帆:対戦と襲撃は違うんですよ
ネヴェア・ブースロイド:「中庭をご覧ください。ここからだと、あまりよく見えませんが……」
ネヴェア・ブースロイド:「現実の聖ルツィア女学院と違って、コロシアムのようなものが建造されており……」
[見学用]ガントス@見学:サーヴァスバトル……サバトというわけね
ネヴェア・ブースロイド:「誰よりも早く100の勝ち星を上げれば、この世界の主である『"ファントムタクト"』さまに願いを叶えてもらえる、というルールがあるようなのです」
[見学用]晩翠凍衿:お嬢様学校で流行するサバト
[見学用]天花寺アスカ:字面的にはそこそこありそうではある
[見学用]登坂未帆:ステラナイツ始まっちゃった…
天花寺アスカ:「(うちの子達はみんな元気がいいからなあ)」くつくつと小さく笑っている
[見学用]すらい@見学:ギルティクラウンみもある
峰雪イチゴ:「(メルヘンなようで、結構血生臭いルールですね……)」
天花寺アスカ:「(しかし『"ファントムタクト"』か。何者なんだい?それ)」
登坂未帆:(願い事はともかく、どんな戦いなのかは興味あるっちゃね……)
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]DT@見学:こんにちはー
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]天花寺アスカ:こんにちばんすい~
お嬢様:くすくすと笑う。「勿論、コロシアムの外での野試合も行われておりますわ。戦っていると、随獣が進化することもございますし」
[見学用]DT@見学:昨日の分追いつきました 峰雪さんめちゃいい仕事してる
ネヴェア・ブースロイド:「あるんです」
[見学用]DT@見学:ツグミちゃんポジわかるわ
峰雪イチゴ:「(し、進化???)」
天花寺アスカ:「あるんだ……」
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
[見学用]峰雪イチゴ:わーい!ありがとうございます!
[見学用]すらい@見学:こんにちは
登坂未帆:「……進化すんのかや?」小声で峰雪さんに尋ねる。
お嬢様:「どうでしょう、一戦。皆さまにも損はないと存じますよ」
[見学用]GM:こんにちは~
晩翠凍衿:「ううん。興味はありますけれど」
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫はしない!……と、思う……。したらちょっと困る……」未帆ちゃんに小声で返す。
晩翠凍衿:困ったわ、という風に頬に手を添えて。
[見学用]天花寺アスカ:なまじ知識があるせいでツグミちゃんよりムーブ自体が凶悪なんだよな
[見学用]GM:電気ドラゴン猫が進化したらどう困るんだろう
[見学用]GM:電気ドラゴンタイガーとかになっちゃうのかな
[見学用]峰雪イチゴ:核ドラゴン猫になるかもしれない
晩翠凍衿:「せっかく会えたパートナーに危ないことをさせるのも、という思いもございます。怪我などさせてしまっては忍びないですもの」
[見学用]天花寺アスカ:プラズマ・エルダードラゴン・タイガー
[見学用]登坂未帆:エネルギー源が変わるのか…
登坂未帆:「んだ。それに、あたしたちには他にやることがあるっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「私も皆さんご存じの通り、この子とは穏やかに過ごすことが出来れば満足ですので」
[見学用]ガントス@見学:バトルだけがポケモンの楽しみじゃないぜ
お嬢様:「…………ふ。ふふふ…………」
[見学用]すらい@見学:変容なので墓地から非クリーチャー呪文3マナ以下が唱えられるはず
お嬢様:「聞きましたね! 初狩りの時間ですわよッッ」
お嬢様:君たちの四方をお嬢様が取り囲む!
[見学用]晩翠凍衿:こいつら!!!!!!!!!
[見学用]天花寺アスカ:そっか……
峰雪イチゴ:「(えっ!?!?しょ……狩り!?!?)」
[見学用]天花寺アスカ:OPで話してたのこれのことかよ
晩翠凍衿:「初……?」
[見学用]すらい@見学:最悪の発言きたね
晩翠凍衿:演技でなく困惑する。ゲーム用語には詳しくない。
[見学用]峰雪イチゴ:初狩りお嬢様最悪すぎる めちゃくちゃ笑ってる
天花寺アスカ:「嘆かわしいな……」溜息を吐く。
登坂未帆:「こいつら……やる気かや」表情険しく、警戒する。
[見学用]天花寺アスカ:Tier表とかあるのかよこの世界
[見学用]天花寺アスカ:ていうか記憶保持しすぎだろ
[見学用]すらい@見学:成程ね、最悪のゲーミングお嬢様時空というわけね
お嬢様:「こちらは4人……数と経験で勝り……」「それにあの晩翠さんをけちょんけちょんにしたとあれば箔もつくよね」「やってやりますわァーー!」
[見学用]DT@見学:すごい展開になってる
[見学用]DT@見学:なにこれ?
[見学用]ガントス@見学:こんなことある?
ネヴェア・ブースロイド:「わわっ。話し合いましょう!」
お嬢様:「問答無用ですわ!」「おくたばりあそばせ!」
登坂未帆:「ネヴェアさん、一度火が付いたら、止められねぇんだっちゃ!」やる気満々
[見学用]DT@見学:というかなにがこいつ
[見学用]DT@見学:モブお嬢様自信ないな~だよ
随獣・雪/フェアリー:「クケケケケ」
[見学用]DT@見学:完全に完全だろ
[見学用]DT@見学:なんか出てきた!
[見学用]DT@見学:こんにちはー
随獣・爆/スイカ:「ごろごろ」
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
随獣・石/モスキート:「ブゥゥ…………」
[見学用]天花寺アスカ:こんにちは~
[見学用]晩翠凍衿:スイカ・モンスターだ
随獣・翳/ナイト:「がしゃっ」
天花寺アスカ:「中々バランスのいいパーティ編成だね」
峰雪イチゴ:「この口調は上品だけど内容は闘志に燃えまくってる感じ、なんだか既視感があるような……って、未帆ちゃんやる気!?」
[見学用]ガントス@見学:そごうさん確かにモブロールあんまりできる気がしないって呟いてたの見たけどそこからこれが出力されるの完全に詐欺じゃん
[見学用]占任@見学:こんにちは、見学させていただきたく
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]GM:こんにちは~
ネヴェア・ブースロイド:「う、うう……致し方ありません!」
登坂未帆:「一度始まった勝負から、逃げ出すことはできねえっちゃ!」
GM:ミドル戦闘を開始します
晩翠凍衿:「ええ……?」
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]占任@見学:作業とかと並行するのであまり反応できないかもしれませんが……
[見学用]GM:じゃあちょっとエンゲージ表作るので
[見学用]GM:お待ちください 言いそびれたことあったらどうぞ 
天花寺アスカ:「初心者を食い物にして門戸を狭めるマナー違反行為……聖ルツィアの生徒として許し難いな」
天花寺アスカ:「向こうがその気なら相手になろうじゃないか」
[見学用]GM:アスカさまノリノリで素敵
天花寺アスカ:「そういうわけだから、頑張ってね凍衿」
[見学用]峰雪イチゴ:あっすみませんダッシュでお手洗いいきますがすすめててください
[見学用]峰雪イチゴ:セットアップで加速装置つかいます宣言しときます
GM:PCの行動値めちゃくちゃだった
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[3])
10m
(翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7]、雪/フェアリー[6]、石/モスキート[5])

[見学用]GM:はーい
GM
▼NPCカードが使用可能です
ネヴェア・ブースロイド
《凍てつく刃》オートアクション/ラウンド1回/任意のダメージロールにダメージ+[1d10+15]

GM:○ラウンド1
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
GM:-セットアップ-
[見学用]登坂未帆:こんにちは~
随獣・翳/ナイト:なし
[見学用]天花寺アスカ:こんにちばんすい~
晩翠凍衿:なし!
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
登坂未帆:なしです!
[見学用]DT@見学:こんにちバンシー!
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
天花寺アスカ:ありません
[見学用]日向@見学:こんにちはー
随獣・爆/スイカ:《アクセル》雪/フェアリーの行動値+10
随獣・雪/フェアリー:なし
随獣・石/モスキート:なし
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:えっなにこの敵
[見学用]占任@見学:こんにちはー
[見学用]晩翠凍衿:なんかポケモンバトルが始まっちゃって……
[見学用]峰雪イチゴ:もどりました!
[見学用]峰雪イチゴ:すみませんおまたせいました
峰雪イチゴ:加速装置!行動値+12
[見学用]晩翠凍衿:おかえりなさい!
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+2増加した。(侵蝕率:61->63)
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:なるほどな
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[15])
10m
(翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7]、雪/フェアリー[16]、石/モスキート[5])

GM:-イニシアチブ16-
随獣・雪/フェアリー:マイナー 《オリジン:レジェンド》《得意領域》 達成値+10 RC命中ダイス+3
随獣・雪/フェアリー:《惑いの一撃》《雨粒の矢》 ドッジダイス-3 対象はPC全員!
[見学用]晩翠凍衿:無意識下で望むパートナーがスイカとか蚊のお嬢様は何なんだ
随獣・雪/フェアリー:8dx+10
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[2,3,5,5,8,8,10,10]+10[7,10]+1[1]+10 → 31
随獣・雪/フェアリー:随分頑張ったな
[見学用]天花寺アスカ:強いのかな Tierが
[見学用]日向@見学:聖ルツィア学園の学校見学に来ました
[見学用]DT@見学:夏衝動と吸血衝動なんでしょ
[見学用]ガントス@見学:スイカと蚊が…?
晩翠凍衿:普通にトレーナー巻き込んでくるし
[見学用]GM:ポケモンバトルしています
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
天花寺アスカ:2DX+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=31) → 10[9,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗
[見学用]日向@見学:敵がファンシーだ
[見学用]DT@見学:こんにちはー
天花寺アスカ:がんばったね?
晩翠凍衿:ドッジ!
峰雪イチゴ:3dx+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]>=31) → 6[1,5,6]+1 → 7 → 失敗
登坂未帆:8dx+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (8R10+1[10]>=31) → 7[1,1,1,3,3,5,6,7]+1 → 8 → 失敗
晩翠凍衿:1dx+1>=31
DoubleCross : (1R10+1[10]>=31) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
[見学用]ガントス@見学:普通にトレーナーにも攻撃してくるのわらっちゃう
[見学用]ガントス@見学:ポケスペかな
天花寺アスカ:えーと
天花寺アスカ:峰雪さんを行動放棄カバーします
GM:OK!
峰雪イチゴ:わ!ありがとうございます!
随獣・雪/フェアリー:4d10+10 装甲有効
DoubleCross : (4D10+10) → 35[10,7,8,10]+10 → 45
随獣・雪/フェアリー:随分頑張るな……
峰雪イチゴ:つよ……
晩翠凍衿:死ぬじゃん
天花寺アスカ:ぎゃー死んだ
晩翠凍衿:リザレクト!
天花寺アスカ:61+1D10 リザレクト
DoubleCross : (61+1D10) → 61+1[1] → 62
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:56->66)
天花寺アスカ:お得~
[見学用]日向@見学:良さそうな感じだったらPCの娘を送り込む感じのアレをしようと思って
[見学用]DT@見学:ポケモン2トレーナー2の戦いで
[見学用]DT@見学:ポケモンがポケモン庇うのすごい絵面
[見学用]峰雪イチゴ:た……たしかに!!
[見学用]天花寺アスカ:多分アーケオスみたいな特性なんですよ
登坂未帆:1d10+56 リザレクト
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66
随獣・爆/スイカ:「ウケケケケケ」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:追いついた。すべてを理解しました
[見学用]日向@見学:ざっと調べたらお嬢様学校の皮を被った蛮族に近いという情報が出てきて動揺した
[見学用]天花寺アスカ:そんなことはありません
[見学用]天花寺アスカ:由緒正しい名門校ですよ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:もしかしてGMは
[見学用]天花寺アスカ:生徒たちも皆いい子ばかりで……
随獣・爆/スイカ:スイカの随獣が笑うと、地面に伸びた蔓に次から次へと新たなスイカが実る。
随獣・雪/フェアリー:しゃくしゃくとそれを食べ、うおーっと元気になって吠えます。
[見学用]日向@見学:本当ですか……?
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:自分が成人女性をペットにしてるからってみんなも同じようになればイチャイチャできるよねって考えてしまったのかな?
晩翠凍衿:「普通に不気味」
[見学用]峰雪イチゴ:な……なるほど!!!!
GM:ビュオオッ! ぼんやりした絵面とは裏腹にすさまじい吹雪が君たちを襲う!
[見学用]峰雪イチゴ:『つながった』ってことですね
[見学用]晩翠凍衿:それか~~~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ジャームの思考だろ
[見学用]GM:ち、ちが……
[見学用]GM:ただなんか、直前にビルドダイバーズをみて
[見学用]DT@見学:少なくとも言えるのは
[見学用]DT@見学:今回だけが狂ってるわけではないですね
[見学用]DT@見学:平常運転ではあると思う
[見学用]GM:ちょっと思考がホビアニに引っ張られかけたまま性欲に引っ張られてしまっただけで
峰雪イチゴ:「ぎゃっ、吹雪!?」ファンシーな絵面に完全に油断していた。
[見学用]DT@見学:性欲じゃん
天花寺アスカ:「おっと」
[見学用]GM:いや成人女性ペットにしてる女子中学生は
天花寺アスカ:自らの巨体を盾として、峰雪さんの前に滑り込む。甲殻が凍り付き、軋む音を立てる。
[見学用]GM:俺悪くないですよ
[見学用]GM:普通に告白したらペットになってただけだもん
晩翠凍衿:「寒……痛っ……!?って言うか」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そうとはね
晩翠凍衿:「人間への攻撃もアリなわけ……!?」
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫に氷はNGって常識じゃ……っ、って……天花寺先輩!?」氷の攻撃に備えるも、立ち塞がる盾に守られる。
お嬢様:「情け無用ですわーーっ!!」
[見学用]天花寺アスカ:ビルドダイバーズ製作陣もそんなバタフライエフェクト想像してないでしょ
[見学用]日向@見学:邪悪だ
[見学用]GM:演出まるで考えてなかったから
[見学用]GM:不気味な絵面になってしまった
天花寺アスカ:「なに、可愛い生徒の為なら安いものさ」雪を振るい落としながら首を擡げる。
登坂未帆:「まだ、始まったばかりだっちゃ……!」体にかかる雪を払い、立ち上がる。
GM:-イニシアチブ15- 電気ドラゴン猫さんの手番
峰雪イチゴ:「せ……せんぱい……あり、がとう、ございます……!」
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫いきます!
峰雪イチゴ:マイナーなし、メジャー ≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪魔獣の本能≫≪魔獣の衝撃≫≪雷神の鎚≫対象は敵全員!
晩翠凍衿:自我が
GM:こい!
峰雪イチゴ:12dx7+14
DoubleCross : (12R10+14[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,6,7,7,10]+10[3,7,7]+10[2,10]+10[8]+2[2]+14 → 56
天花寺アスカ:すごい
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+9増加した。(侵蝕率:63->72)
GM:えっすご……
GM:なんだそのストイックな固定値
天花寺アスカ:ダメージロール前に≪フォールンサラマンダー≫
峰雪イチゴ:ハードワイヤード、全部固定値につっこんだから……
天花寺アスカ:ダメージダイス+2個してください
峰雪イチゴ:ありがとうございます!
GM:まだリアクションしてない!
天花寺アスカ:そうですわ
峰雪イチゴ:そうでしたわ
随獣・石/モスキート:《龍鱗》
随獣・爆/スイカ:《イベイジョン15》命中
随獣・翳/ナイト:《イベイジョン15》命中
随獣・雪/フェアリー:ガード
随獣・雪/フェアリー:そのまま《炎陣》《氷盾》 
[見学用]DT@見学:《龍鱗》使いの蚊……?
随獣・雪/フェアリー:ナイトを庇います。
[見学用]DT@見学:蚊かそれ……?
随獣・石/モスキート:《崩れずの群れ》スイカをカバー
[見学用]ガントス@見学:ビブラーバくんもドラゴンタイプみたいなもんだし…
[見学用]GM:でも堅そうじゃないですか
[見学用]GM:このグラフィック
[見学用]天花寺アスカ:ちょっと支援演出入れさせて~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:遊戯王にはいそう
[見学用]天花寺アスカ:こいつらめちゃカバーしてくる
[見学用]GM:凍てつく刃はいいですか?
[見学用]峰雪イチゴ:やったー支援演出!ありがとうございます!
[見学用]DT@見学:氷盾?
[見学用]峰雪イチゴ:カバーされてるから
[見学用]天花寺アスカ:蛮族のくせにチームワークが
[見学用]峰雪イチゴ:次の攻撃に使ってもらったほうがいいかなみたいなきもち
[見学用]GM:あっ氷盾でした ありがとうございます
[見学用]GM:理解よ
[見学用]晩翠凍衿:かなー
GM:ダメージをどうぞ
峰雪イチゴ:10d10+11
DoubleCross : (10D10+11) → 48[1,10,8,1,9,1,5,2,1,10]+11 → 59
GM:出目は若干低いけど十分出てるな打点……
GM:えーと
随獣・石/モスキート:30減らして倍。倒れます。
[見学用]日向@見学:ログ追いついたけどもやっぱり蛮族みが強い……
随獣・雪/フェアリー:ガード20装甲5で68点受けて倒れます
GM:いずれも復活無し! 演出どうぞ!
天花寺アスカ:荒ぶ吹雪に紛れ、いつの間にか随獣たちの周囲を銀の霧が包み込んでいる。乱反射する微細な粒子が視界を塞ぎ、感覚を攪乱する。
[見学用]GM:演出どうぞって言っちゃったけど侵蝕率上げてからか
[見学用]峰雪イチゴ:あ、侵蝕さきにあげました!
随獣・雪/フェアリー:「……?」
天花寺アスカ:「少しだけど、お手伝いだ。頑張ってね、イチゴ」
[見学用]GM:さすが
峰雪イチゴ:「……!天花寺先輩……!」
峰雪イチゴ:「……なにからなにまで……、ありがとうございます!」コクリと頷く。
[見学用]GM:しかし天花寺さんのサラマンダーと妖精と力の法則をバラして使えるの
[見学用]GM:全部天花寺さんに使わなくても強いなこの人
峰雪イチゴ:ピロリロピロリロピロリ!
峰雪イチゴ:場違いな――あるいは、この非現実的な世界に相応しい――軽快な電子音が響く。
[見学用]ガントス@見学:フォールンダラマンダー3積み無法すぎる
[見学用]天花寺アスカ:オート支援楽しい
峰雪イチゴ:『なんだいなんだい!守ってもらって援護してもらって、お姫様のつもりかい!』どこからか生意気そうな声が響く。
峰雪イチゴ:『そんなのに頼らなくっても、イチゴにはオイラ――”電気ドラゴン猫”がついてるだろう!』
[見学用]GM:この声は一体……!
[見学用]晩翠凍衿:しゃ……喋った
[見学用]天花寺アスカ:電気ドラゴン猫、自称なのかよ
[見学用]晩翠凍衿:電気ドラゴン猫が……!
峰雪イチゴ:「それはそれ、これはこれ!ちゃんと人の恩義には報いるんですぅ」そんな軽口を叩きながら、手をかざすと――
[見学用]天花寺アスカ:名前とかないのか
[見学用]登坂未帆:本物の電気ドラゴン猫…!?
峰雪イチゴ:バリバリバリバリ!!!
峰雪イチゴ:銀の霧に包まれた世界に、めちゃくちゃな量の電流が走る!
[見学用]日向@見学:電気ドラゴン猫は単独種……
峰雪イチゴ:「天花寺先輩にもらったチャンス、無駄にしないでよね、”電気ドラゴン猫”!」
お嬢様:「くっ……シンシア!」「コンビネーションですわー!」
[見学用]ガントス@見学:ハ~~~なるほど……
天花寺アスカ:感心したように「すごいね。これが電気ドラゴン猫の力?」
峰雪イチゴ:「はいっ、電気ドラゴン猫は電気バリバリで強いんです!」
GM:雪だるまが肉体を霞のように膨れさせ、あるいはムシの羽根が銀の霧を吹き払い、残り二体を庇う。
GM:……が!
随獣・雪/フェアリー:「ギュオオオオオ!!!」
随獣・石/モスキート:「! …………! ……!」
GM:落雷を迂回させ地面へ流しきることができない。二体が気絶する。
峰雪イチゴ:ピロリロピロッピ!
峰雪イチゴ:軽快な電子音がひびく。
峰雪イチゴ:「……二体撃破、です!」
お嬢様:「なっ……い、一撃!」「起きるんですのよォーー! この役立たずのとんまが!」
ネヴェア・ブースロイド:「すっごい……凄いですね! 電気ドラゴン猫!」
峰雪イチゴ:「……自分のために戦ってくれる存在に、とんまなんて言っちゃダメですよぅ」ぽつりとつぶやく。
GM:-イニシアチブ10- 晩翠さんのターン
[見学用]晩翠凍衿:これ普通に攻撃していいのかな
[見学用]GM:いいですよ
[見学用]GM:お嬢様はキレますが
[見学用]GM:キレさせておけばいいと思います
[見学用]峰雪イチゴ:あっえっ普通に全員殴っちゃった……
[見学用]晩翠凍衿:イチゴちゃんはポケモンだからいいんだよ!
[見学用]天花寺アスカ:先に手出してきたのは向こうやし……
[見学用]峰雪イチゴ:ポケモンでよかった~!
[見学用]晩翠凍衿:まあじゃあ殴っちゃおう
[見学用]GM:いっちゃえいっちゃえ
[見学用]晩翠凍衿:トレーナーを攻撃してくるからにはトレーナーに攻撃されても文句は言えないということ
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動、ナイト及びスイカに接敵。
GM
(登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[15])
10m
(晩翠[10]、翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7])

晩翠凍衿:メジャーでコンボ【嵐を担う】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》。
晩翠凍衿:ナイトに白兵攻撃!
天花寺アスカ:≪砂の加護≫+≪砂塵霊≫ ダイス+4個、ダメージ+12
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+6した(侵蝕率:62->68)
[見学用]DT@見学:バンシー先輩もまあまあペット側ですもんね
晩翠凍衿:わあい
[見学用]晩翠凍衿:いや、って言うかあれだな
[見学用]晩翠凍衿:トレーナーの方を狙おう
[見学用]GM:www
[見学用]峰雪イチゴ:な、なるほど
[見学用]GM:演出的にってことですか?
[見学用]晩翠凍衿:演出的に!
[見学用]天花寺アスカ:晩翠のやりそうなことだ
[見学用]GM:いいですね
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:効果的な作戦だぜ
[見学用]ガントス@見学:リアルファイトだ
[見学用]晩翠凍衿:そういうことやりそうだなって……
[見学用]峰雪イチゴ:天花寺先輩がめちゃくちゃ支援入れてくれるのいいな~
晩翠凍衿:判定!
[見学用]GM:手厚すぎる
[見学用]GM:全身火力支援女
晩翠凍衿:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,9]+10[4,8,10]+10[5,9]+3[3]+4 → 37
晩翠凍衿:ガー不!
随獣・翳/ナイト:ガード……は、不能! イベイジョン15で命中!
晩翠凍衿:4d10+11+2d10+12 ダメージ
DoubleCross : (4D10+11+2D10+12) → 33[5,10,8,10]+11+16[10,6]+12 → 72
晩翠凍衿:振り直しはなし。諸々有効です
天花寺アスカ:ミドルだぞ
GM:何それ
峰雪イチゴ:つよ……
随獣・翳/ナイト:いや死ぬ!
随獣・翳/ナイト:復活とかも無いです。侵蝕と演出どうぞ!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+11した(侵蝕率:66->77)
[見学用]日向@見学:トレーナー直撃したら即死する火力
[見学用]晩翠凍衿:天花寺さん演出します?
[見学用]天花寺アスカ:じゃあまず鎌出してもらおうかな
[見学用]GM:あっじゃあ鎌にびびろ
晩翠凍衿:「まったく」
晩翠凍衿:「これだから聖ルツィア生は……!」
晩翠凍衿:言いながら、背負った漆黒のケースへと腕を伸ばす。
晩翠凍衿:がこん、と音が鳴り、蓋が開放される。露わになった柄を掴み、引きずり出すのは真紅の大鎌。
[見学用]日向@見学:こ れ だ か ら
お嬢様:「ひぃえ!」
[見学用]占任@見学:ポケモンバトル挑んだら鎌出してくるトレーナー、冷静に考えるとメチャクチャ怖いですね
[見学用]峰雪イチゴ:たしかに……!
[見学用]峰雪イチゴ:もうポケモンいらない
お嬢様:「な……なんですのそれ? まさかそれで貴女が直接斬りかかってくるわけでもあるまいし!」
天花寺アスカ:純白の大百足が滑るように這い、少女の周りを取り囲むようにして鎌首を擡げる。
天花寺アスカ:霧状の銀の粒子が、渦巻くように真紅の大鎌に収束していく。
[見学用]GM:すぐ晩翠さんを囲う
[見学用]晩翠凍衿:連れてる獣同士を戦わせるのかなーって思ってたら普通に自分も攻撃されたので
[見学用]晩翠凍衿:じゃあこっちも攻撃しよって思っただけです 論理的帰結
[見学用]GM:ただしい
[見学用]GM:ちなみにこっちが両方殴った理由は
天花寺アスカ:形作られるのは、元より更に一回り巨大に、凶悪に成長した、空気すら切り裂くような銀の刃。
[見学用]GM:侵蝕率調整以上の意味はないです
[見学用]GM:まあでも
天花寺アスカ:「さて、凍衿。いつも通り頼むよ」
[見学用]GM:ルツィアの生徒ならそれくらいすっかなって……
[見学用]日向@見学:一般お嬢様をバフ掛けて殴りにかかるのはアリなのか……
[見学用]日向@見学:蛮族
[見学用]峰雪イチゴ:なるほど たしかに……
[見学用]ガントス@見学:ポケモンの攻撃に巻き込まれるノロマさんが悪いんですわよ
[見学用]GM:それ言わせるか
[見学用]天花寺アスカ:百足ロールできる機会そうそうないから楽しいな
[見学用]峰雪イチゴ:いつも通り 信頼関係が見えていいですね……
晩翠凍衿:ふーっ、と息を吐く。「ええ。いつも通り」
[見学用]GM:なんか 百足のまんまインモラルなことして欲しいな……
[見学用]峰雪イチゴ:しかし天花寺先輩の立ち絵ホント美人ですね
[見学用]峰雪イチゴ:高身長黒髪ロングストレート美人見ながらやる卓健康によすぎる
[見学用]GM:いっぱいある足で晩翠の服脱がすとか
[見学用]ガントス@見学:あーダメダメ
天花寺アスカ:異形の頭部の向こうに、黒髪の少女のいつも通りの笑みが見えるかもしれない。
[見学用]GM:こいつ登坂さんを女子高生とは認めないくせに
晩翠凍衿:「ルールとか振る舞いとか」
[見学用]GM:自分のことは地の文で少女って言う
[見学用]日向@見学:映えそうな情景
晩翠凍衿:応じるように少し表情を緩め。
晩翠凍衿:「あっちがあの様子じゃ、どうやら気にするだけ無駄みたいですし」
晩翠凍衿:騎士甲冑姿の随獣を睨み。
晩翠凍衿:真っ直ぐに突撃。人間離れした速度に、得物の大鎌から零れた粒子が宙に銀色の尾を描く。
[見学用]峰雪イチゴ:美少女っていってないからスタゲちゃんよりは遠慮がある
随獣・翳/ナイト:鎧の隙間から煤のような粒子を漂わせ、鎧の騎士が迎撃の剣を振りかざす。
[見学用]GM:スタゲちゃんより遠慮がある、すごい文言だ
晩翠凍衿:「はい、どうも」
晩翠凍衿:とん、と。
[見学用]雷鳥@見学:www
晩翠凍衿:ごく軽い負荷が騎士の腕にかかる。振りかざされた剣身を踏みつけて、大鎌を携えた少女の姿。
[見学用]DT@見学:スタゲより遠慮がない地の文見たくなってきたな
[見学用]DT@見学:バーシェスさんとかくらいでしょ
晩翠凍衿:視線はその向こう、獣を従える令嬢の方へ向けて。
[見学用]峰雪イチゴ:wwwww
お嬢様:「エーーーーッ!!」
[見学用]峰雪イチゴ:バーシェスさん、地の文からして美しいって装飾つきますからね
随獣・翳/ナイト:自身の体をばらばらに分解させ、晩翠さんを振り落とそうとする。
[見学用]天花寺アスカ:無法だな……
[見学用]天花寺アスカ:トレーナーが気絶したらどうなるのかな
晩翠凍衿:──さらに跳躍し、肩から勢いを乗せて令嬢へ衝突。
[見学用]日向@見学:目の前が真っ暗になりそう
[見学用]峰雪イチゴ:お金くれそう
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:所持金の半分がもらえるのかな
晩翠凍衿:ごろごろと草地を転がり、マウントを奪い、うつぶせに組み伏せた相手の喉元に剣呑な輝きの刃を宛がう。
お嬢様:「ぶえーーーっ!」
お嬢様:「ひっ」
晩翠凍衿:「ほら」
晩翠凍衿:「観念して引っ込めなさいアレ!」
お嬢様:「あっあっ」口をぱくぱくとさせている
[見学用]DT@見学:蛮翠さんじゃんこんなの
[見学用]峰雪イチゴ:蛮翠さん……
お嬢様:「アリですのそんな……! ひえっ 分かりました! 理解申し上げましたからぁぁ!」
[見学用]日向@見学:蛮族には蛮族ムーブで対抗せざるをえなかった…
随獣・翳/ナイト:煤のようなものがそらに散って消える。
随獣・翳/ナイト:カランカラン、と中身を喪った鎧が地面に落下し、それも徐々に半透明になって姿を消した。
天花寺アスカ:「……武器のほうにおめかしした意味、あったかい?それ」呆れたように笑う。
晩翠凍衿:「今から付け足してもいいですけど?」
晩翠凍衿:「意味を」
晩翠凍衿:柄を握る両手に力を込め直して。
お嬢様:ぶくぶくと泡を吹いて気絶!
天花寺アスカ:「君も随分血の気が多いね。やっぱりうちの校風に合ってるんじゃないかな?」
[見学用]天花寺アスカ:「」消さない方が面白くないですか?
[見学用]ガントス@見学:www
[見学用]峰雪イチゴ:wwwww
[見学用]DT@見学:www
お嬢様:「主人自ら戦うとは……し、新世代じゃん……」
お嬢様:一人戦列に取り残されたお嬢様が慄いている。
[見学用]DT@見学:地の文禁止キャラ見たくなってきたな
[見学用]GM:www
[見学用]GM:面白いけどさあ!
[見学用]DT@見学:何書いても絶対「」つけなきゃいけないの
晩翠凍衿:「それをあなたが言っていいんですか」苦笑しながら体の上を退く。
[見学用]天花寺アスカ:縛りがきつすぎる
[見学用]DT@見学:どんな動作しても絶対しゃべんなきゃいけない
[見学用]天花寺アスカ:戦闘演出面白そう
[見学用]晩翠凍衿:めっちゃ尺取っちゃったけど以上!
[見学用]日向@見学:めちゃカッコよかった
[見学用]天花寺アスカ:ソラリス言霊使いとかかな
[見学用]GM:あっ一人砕けた口調の奴いたの忘れてた
[見学用]天花寺アスカ:自分の行動を自分で規定してるの
[見学用]DT@見学:言霊使いであることも
[見学用]DT@見学:自分でしゃべんなきゃいけない
[見学用]日向@見学:聖ルツィアの校風公認でそんな感じなんだな…
[見学用]ガントス@見学:眼鏡掛けていてほしさあるな
GM:-イニシアチブ7-
[見学用]天花寺アスカ:聖ルツィアは熾烈な競争社会によって互いにより高みを目指す校風で……
随獣・爆/スイカ:《ハンドレッドガンズ》《オリジン・プラント》武器作成 射撃達成値+5
随獣・爆/スイカ:うそ。+10です
随獣・爆/スイカ:メジャー《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《痛みの水》 対象はアスカさんたちのエンゲージ全員!
GM:9dx7+10 命中で放心
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[2,4,4,5,5,7,8,9,9]+10[1,4,5,10]+5[5]+10 → 35
天花寺アスカ:2DX+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=35) → 6[2,6]+1 → 7 → 失敗
峰雪イチゴ:7dx+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (7R10+1[10]>=35) → 7[1,3,3,4,6,6,7]+1 → 8 → 失敗
登坂未帆:9dx+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=35) → 10[1,1,3,5,7,8,8,9,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗
[見学用]日向@見学:シビアだ……
随獣・爆/スイカ:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 17[4,3,1,9]+6 → 23
随獣・爆/スイカ:装甲有効です
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのHPを-23減少した。(HP:33->10)
天花寺アスカ:HP1しかない リザレクト!
天花寺アスカ:68+1D10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+5[5] → 73
登坂未帆:1d10+66 リザレクト
DoubleCross : (1D10+66) → 9[9]+66 → 75
お嬢様:「こーなりゃ一人でも道連れにすっきゃない!」
お嬢様:「いっけー!」
随獣・爆/スイカ:地に実ったスイカのなかで、雷に焼かれず比較的無事だったもの。
随獣・爆/スイカ:それらに罅が入ったかと思うと、一斉に閃光を伴った爆発を起こす!
随獣・爆/スイカ:ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱぱ
お嬢様:「あーーっはっはっは!」
随獣・爆/スイカ:「けーっけっけっけ!」
[見学用]日向@見学:仲が良さそうだ
[見学用]GM:以上リアクションどうぞ!
登坂未帆:「っ、このぉっ!」爆発に巻き込まれるも、煙の中から姿を現す。
天花寺アスカ:「ぐっ……」衝撃で甲殻に罅が入り、体液を撒き散らす。
天花寺アスカ:「学外活動としても、承認しかねるな。これは」
峰雪イチゴ:「ぎゃーっ!?スイカが爆発しましたぁ!?」
峰雪イチゴ:『焼トカゲになっちまうだろーっ!』「トカゲじゃなくて電気ドラゴン猫でしょ!」『このやり取り普通逆じゃね!?』
GM:-イニシアチブ6- 登坂さん!
登坂未帆:マイナーアクション:《骨の剣》《死招きの爪》
[見学用]天花寺アスカ:仲いいな……
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]天花寺アスカ:こんにちばんすい~
登坂未帆:侵蝕率+6 現在侵蝕率81
[見学用]GM:こんにちは~
[見学用]ガントス@見学:かわいい
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]日向@見学:数ある随獣の中でスイカを宛がわれてイキイキとできるのただ者じゃない
[見学用]ガントス@見学:こんにちは~
[見学用]日向@見学:こんにちはー
登坂未帆:メジャーアクション:コンボ「必殺トリック」《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《ラバーアームズ》《大裁断》
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
[見学用]峰雪イチゴ:無意識に望んでるものだから、好きなんでしょうね スイカのこと
登坂未帆:判定行きます
[見学用]satmra@見学:こんにちはー
[見学用]satmra@見学:スイカ…スイカだ
[見学用]GM:好きな食べ物と一緒に暮らしたいタイプの女史
登坂未帆:9dx8+9
DoubleCross : (9R10+9[8]) → 10[1,3,4,4,5,8,9,9,9]+10[2,8,9,10]+10[4,4,9]+2[2]+9 → 41
[見学用]GM:女子
天花寺アスカ:≪妖精の手≫
[見学用]satmra@見学:カレーパンの歌みたいな世界観…
GM:C8のくせに……!
[見学用]日向@見学:でもいっぱい食べるお嬢様は確かに良い
[見学用]峰雪イチゴ:天花寺先輩が毎回支援くれるのめちゃくちゃいいな……
天花寺アスカ:1DX8+49で振り直してください
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:73->77)
登坂未帆:1dx8+49
DoubleCross : (1R10+49[8]) → 3[3]+49 → 52
随獣・爆/スイカ:《イベイジョン》めいちゅう!
登坂未帆:ダメージいきます
登坂未帆:7d10+27 装甲有効
DoubleCross : (7D10+27) → 47[8,5,8,7,1,10,8]+27 → 74
[見学用]ガントス@見学:ミドルの火力か……? これが……
峰雪イチゴ:つ、つよ
[見学用]峰雪イチゴ:ミドルとは一体……
[見学用]日向@見学:ほぼ常時支援の動きとかできるんだなぁ(dx初心者脳)
[見学用]登坂未帆:支援が手厚い…!
随獣・爆/スイカ:爆散! 侵蝕演出等どうぞ!
[見学用]GM:支援もそうなんだけど
天花寺アスカ:「残るは一体だ。君に任せたよ、未帆」
[見学用]GM:そこ抜きにしても高ない? 火力
天花寺アスカ:虚空から生成された幾つもの銀の棘がスイカの怪物を貫き、縫い留めて動きを封じる。
[見学用]峰雪イチゴ:高い……
[見学用]GM:全員……
登坂未帆:侵蝕率+9 現在侵蝕率90
[見学用]日向@見学:絶対にスイカを割りたいという強い意思
[見学用]satmra@見学:スイカ割り…
お嬢様:「おおっ」
登坂未帆:「おう! スケバンは、自分の身一つで戦うもんだっちゃ!」
登坂未帆:喉元のテープをはがし、光る傷跡の中から必殺武器・ヨーヨー“激輪”を取り出す。
お嬢様:「えっ……それどういう……何?」
お嬢様:首からなんか出て来た事に困惑!
登坂未帆:「たぁっ!」空高くジャンプする。
登坂未帆:「必殺トリック!」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:スイカには困惑しなかったのかよ
登坂未帆:空中からヨーヨーを振りかぶり
お嬢様:しかし「なるほど……貴女のヨーヨーとあたしのスイカ! どっちが丸いか勝負ってわけ!」何かに納得!
[見学用]峰雪イチゴ:どっちが丸いか勝負www
登坂未帆:「激輪・スイカ割り!!」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:この子好きだな
[見学用]日向@見学:なんか宿命の対決みたいな流れを生み出すな
[見学用]晩翠凍衿:スイカお嬢様……
登坂未帆:激輪がスイカの脳天向かって落下し、直撃!
お嬢様:「耐えろスイカ郎────!」
[見学用]天花寺アスカ:そんなにスイカにこだわりが……
[見学用]天花寺アスカ:お嬢様ならメロンとかにしときなよ
随獣・爆/スイカ:ぜんぜん耐えなかった。
[見学用]日向@見学:名前付いてる……
[見学用]峰雪イチゴ:スイカ郎……!
GM:ぼ
[見学用]峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫の名前は電気ドラゴン猫なのに……
GM:     ────ごぉん!
[見学用]日向@見学:さよならスイカ郎……
[見学用]ガントス@見学:スイカーッ
[見学用]ガントス@見学:スケバン・ヨーヨーいいな…
GM:貫通から一拍遅れて、ひときわ大きな爆発と共に果肉が飛び散る!
登坂未帆:しゅたっと地面に着地する。
GM:…………のだが、気付けばスイカ郎は形を取り戻してぐったりと伸びている。全体的にそういう仕様のようだ。
お嬢様:「そ…………そんな……」
お嬢様:「…………っへ、やるねあなた達……!」
登坂未帆:「ちょっとヒヤッとしたけど、死んだわけでねぇみてぇだな……」スイカといえど生き物、少し心配していた。
お嬢様:それだけ言い終えると。ぱったりと気を失った。
[見学用]峰雪イチゴ:未帆ちゃん優しい
[見学用]日向@見学:普段マルマインみたいな感じで動きそう
晩翠凍衿:「あっ気絶した!」
ネヴェア・ブースロイド:「随獣が倒れると、マスターは雰囲気で気絶したりしなかったりします」
峰雪イチゴ:「雰囲気」
登坂未帆:「精神的ショックかや」
天花寺アスカ:「ダメージフィードバックがあるのかな。やっぱり危険だな……」
[見学用]日向@見学:おじょうさまは めのまえが まっくろに なった!
峰雪イチゴ:「ま、まあ……この世界について詳しい訳でもなさそうでしたし……」(仲間の……人間のほう、鎌で狙われたから気持ちは分かる……)
[見学用]すらい@見学:所持金の半分をカツアゲしよう
晩翠凍衿:「ちょっと!喧嘩売ってきといて勝手に寝るな!」
晩翠凍衿:「起きろー!」がくがくと手近な相手を揺さぶっている。
GM:ミドル戦闘終了。PC達の勝利です。
[見学用]日向@見学:しかしカツアゲは蛮族のやることだしな……
[見学用]天花寺アスカ:可愛いな晩翠凍衿……
登坂未帆:「夢の中で、起きろ……」不可思議だっちゃ
[見学用]峰雪イチゴ:可愛い……
[見学用]ガントス@見学:うn…
[見学用]satmra@見学:自分で差し出す分にはクリーンだって…
[見学用]satmra@見学:良いですねえ晩翠さん…
ネヴェア・ブースロイド:「……ううむ。しかし不可解ですね。こうして彼女たちを戦わせて、その先に何があるのでしょう」
峰雪イチゴ:「凍衿さん、気絶してる人を揺さぶっちゃダメですよぉ」オロオロしている。
お嬢様:「ううん……電気でドラゴンで……ねこ…………」
お嬢様:うなされている
[見学用]GM:ここはなんか
峰雪イチゴ:「『"ファントムタクト"』……でしたっけ?願いをかなえてくれる、っていう……、その人が実在するなら、何か知ってそうだけど……」耳をピコピコ動かしながら首をかしげる。
晩翠凍衿:「だってこんな……いきなり襲ってきて。みんな怪我だってしてるじゃない」
[見学用]GM:"ファントムタクト"とかいう奴を問い詰めるのが早そうだな! みたいな感じになって
晩翠凍衿:言いながらも目覚めないと見て解放はする。
[見学用]GM:コロシアムに向かうか! ってなって
天花寺アスカ:「さてね。戦わせること自体が目的なのか、それを勝ち抜ける強い随獣を求めているのか」
[見学用]GM:〆でいきましょう
[見学用]GM:あっ打ってる間に言及してくれてた
天花寺アスカ:「首謀者に聞いてみるしかないんじゃないかな?この場合、主催者かな」
晩翠凍衿:「それに、峰雪ちゃんのお友達を知らないかとか、聞いておきたいでしょ」
[見学用]天花寺アスカ:やっちゃった
峰雪イチゴ:「凍衿さん、優しいですねぇ。優しくて強くて情に厚くて、やっぱりウチ……ルツィア向きですよぉ」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:さすがだぜ
[見学用]GM:イチゴちゃんめちゃルツィアの校風に肯定的だな
峰雪イチゴ:「……はい。アヤミのこと……聞きたい、です。それでもやっぱり、『"ファントムタクト"』の方が知ってそうだな、って感じはしますが……」
[見学用]GM:いい子の周りにはいい子が集まるんだろうな……何かの間違いで特異点的に……
登坂未帆:「会長さんの言う通り、直接聞きに行くのが一番手っ取り早そうだなや」
ネヴェア・ブースロイド:「『"ファントムタクト"』さまは」
[見学用]satmra@見学:類は友を呼ぶ(いい意味で)
[見学用]峰雪イチゴ:たぶん代々母親方がルツィア生なので、ルツィアに肯定的です
[見学用]登坂未帆:昔の、本当にお嬢様学校だった時代からの…
[見学用]satmra@見学:名門だ…
ネヴェア・ブースロイド:「コロシアムに住んでおいでのはずです。そうでなくても、聞き込みをするなら人がいるところが適切でしょうし」
ネヴェア・ブースロイド:「ひとまずは中庭へ向かいましょう」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスと購入が可能です。
峰雪イチゴ:ロイスはいっぱい!購入は応急手当セット。
峰雪イチゴ:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[3,10]+7[7] → 17 → 成功
峰雪イチゴ:成功!早速使って大丈夫ですか?
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入は強化素材を
GM:どうぞどうぞ
峰雪イチゴ:ありがとうございます!まずは一個
峰雪イチゴ:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 11[10,1]+10 → 21
峰雪イチゴ:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 5[3,2]+21 → 26
晩翠凍衿:3dx+3>=15
DoubleCross : (3R10+3[10]>=15) → 10[1,9,10]+3[3]+3 → 16 → 成功
峰雪イチゴ:ちょっと回復!以上!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:本当にお嬢様学校だった時代、あるのか……?
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのHPを16回復(HP:10->26)
晩翠凍衿:買えた!ゾディポンの攻撃力を+1します。
登坂未帆:ロイスは保留。購入はボディアーマー
登坂未帆:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 3[1,2,3]+1 → 4 → 失敗
天花寺アスカ:ロイス保留で応急キット!
登坂未帆:以上!
天花寺アスカ:5DX+2>=8
DoubleCross : (5R10+2[10]>=8) → 9[2,4,8,8,9]+2 → 11 → 成功
晩翠凍衿:あと事前に買っておいた応急手当キットを自分に使用。
[見学用]峰雪イチゴ:常に天花寺さんいるなら
[見学用]GM:血風録レベルの騒乱、2度目らしいですしね
天花寺アスカ:いま使います
[見学用]峰雪イチゴ:常にこんな感じなのでは……?
晩翠凍衿:10+2d10
DoubleCross : (10+2D10) → 10+7[1,6] → 17
天花寺アスカ:2D10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 10[1,9]+5 → 15
[見学用]すらい@見学:スケバンダンジョンで来歴が明らかになってたけど
晩翠凍衿:以上!
天花寺アスカ:回復して以上です
[見学用]satmra@見学:幕府の体質によってはお嬢様学校だったのかも…
[見学用]satmra@見学:ほら、三年で代謝しますし…

ミドル⑤

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle05◆
GM:----------------------------------------
[見学用]天花寺アスカ:ずっといるわけじゃないですね
[見学用]天花寺アスカ:生徒としているのはえーと
[見学用]DT@見学:血風録レベルの騒乱は2度目だけど
[見学用]DT@見学:それ以上のが数度ある可能性ない?
GM:最後のミドルです。シーンプレイヤーは晩翠さん。他登場自由
GM:間違えました
GM:アスカさん
[見学用]天花寺アスカ:最低でも6年くらいブランク空けるのかな
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+10(1d10->10)増やした(侵蝕率:72->82)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:77->80)
[見学用]峰雪イチゴ:おお、なるほど……!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:77->81)
登坂未帆:1d10+90 シーン登場
DoubleCross : (1D10+90) → 9[9]+90 → 99
[見学用]晩翠凍衿:血の木曜日事件とかいう未知の争乱も今回言及されたし
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:七つの大罪も控えてるしね
[見学用]すらい@見学:コロニーが落ちてきたり
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:登坂さん侵蝕やばいわね
[見学用]satmra@見学:三年から一年に話が伝わって、それのほとぼりが冷めるまでって感じですか。<6年
GM:聖ルツィア女学院? 中庭広場
[見学用]天花寺アスカ:そうですね 同一人物ってバレるとマズいので
GM: 
[見学用]ガントス@見学:在校生以外にはあまりにも刺激が強すぎる
[見学用]峰雪イチゴ:未帆ちゃんクライマックスでリザできない……
GM:君たちも知る筈の、校舎に挟まれた広い中庭。
GM:に、見た事のない建物が出現している。
[見学用]登坂未帆:まあ、なんとかなります!
GM:すり鉢状の観客席から響くお嬢様たちの歓声と怒号、その中心で行われる白熱した戦い。
[見学用]峰雪イチゴ:まさかあの開始からポケモンバトルが主軸になるとは
[見学用]峰雪イチゴ:めちゃくちゃ楽しい
随獣・宙/タコ:「タコーーッ!」
[見学用]すらい@見学:タコがタコってないてる
随獣・煌/イカ:「イカーーッ!!」
[見学用]峰雪イチゴ:イカがイカってないてる
[見学用]登坂未帆:電気ドラゴン猫も「電気ドラゴン猫ーーー!」ってないてほしい
[見学用]峰雪イチゴ:wwwwww
[見学用]天花寺アスカ:これタイプ相性とかあるのかな
GM:「いけーーッッ!」「そこですわ!」「ギャー!!」「クソわよ!」
[見学用]晩翠凍衿:煌って何タイプなんだ
[見学用]satmra@見学:フェアリー?
GM: 
[見学用]すらい@見学:イカ妖精
[見学用]すらい@見学:多分mtgの生物
ネヴェア・ブースロイド:「わっ……盛り上がっておりますね」
[見学用]satmra@見学:クリオネってよく見るとイカのシルエットだから…
登坂未帆:「すげぇ熱気だなや……」
晩翠凍衿:「野蛮と言うか、ある種高貴な見世物と言うか……」呆れた様子で周囲を見回している。
天花寺アスカ:「うーん……確かにうちの生徒だね……」きょろきょろと首を動かし客席を見回して
峰雪イチゴ:「す、すごく盛り上がってる……。……パートナーが傷つくの、気にならないのかな……」
天花寺アスカ:「いつまでこの格好でいなくちゃいけないのかな」晩翠さんに身を寄せ、撫でるよう催促する。
ネヴェア・ブースロイド:「どうなのでしょうか……認識が歪められているのか。それとも、彼女たちが生来そうであるのか……」
ネヴェア・ブースロイド:ちら、と天花寺アスカを見る。
ネヴェア・ブースロイド:自分も戦いは避けてきたが、『これ』に疑問を抱いてはいなかったはずなのだ。
晩翠凍衿:「通路で襲ってきたりしないでしょうねえ」半ば無意識に白い甲殻を撫でる。
晩翠凍衿:見た目の変化の影響で接触に抵抗が薄れている。
登坂未帆:「戦いってのは、自分の拳使ってやるもんだっちゃ」やはりパートナー同士を戦わせることには不満。
ネヴェア・ブースロイド:彼女の事を多くは知らない。だが今この世界の空気にあてられず峰雪イチゴの言葉に共感できているのは、この謎めいた聖ルツィアの守護者がいるせいではないのか。なんとなく、そんな気がした。
天花寺アスカ:「……それで、ネヴェア。『"ファントムタクト"』というのは、どこに?」
峰雪イチゴ:「『"ファントムタクト"』、ここに住んでるんでしたっけ。騒音すごそう……」
ネヴェア・ブースロイド:「……ええ」
ネヴェア・ブースロイド:コロシアムの一角を指さす「あのバルコニーの奥にいらっしゃる。筈です」
登坂未帆:「高みの見物ってわけかや……趣味わりぃっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「本来なら、ろくに勝利を重ねているわけでもない私達がお会いすることはできないのですが」
ネヴェア・ブースロイド:ふ、といたずら気に笑う。
ネヴェア・ブースロイド:「この際です。お行儀よくはしていられませんね」
天花寺アスカ:「分かっているなら話は早い。凍衿、乗っていくかい?」
GM:というわけで判定です。
GM:〈知覚〉難易度11 で
[見学用]GM:ここまで『"ファントムタクト"』って表記してましたが
[見学用]GM:間違いです
[見学用]天花寺アスカ:えっ
[見学用]GM:全部"ファントムタクト"にしてほしい
[見学用]GM:コードネームだから
[見学用]峰雪イチゴ:”理解”しました
[見学用]天花寺アスカ:なるほどね
[見学用]峰雪イチゴ:全部なおしておきます
[見学用]GM:お願いします!
[見学用]晩翠凍衿:びっくりした
[見学用]登坂未帆:なるほど
[見学用]GM:一括変換かなんかで!
[見学用]すらい@見学:本名じゃないってわけね
[見学用]晩翠凍衿:そういうやつね!
[見学用]GM:紛らわしい切り出し方してごめん!
[見学用]峰雪イチゴ:知覚判定、全員一斉にふっていいやつです?
GM:成功すると"ファントムタクト"の居室にこっそり忍び込むことができます。
[見学用]天花寺アスカ:みんなダメだったら砂の加護使おう
登坂未帆:4dx>=11 知覚
DoubleCross : (4R10[10]>=11) → 3[1,2,3,3] → 3 → 失敗
峰雪イチゴ:3dx+1>=11 知覚
DoubleCross : (3R10+1[10]>=11) → 8[5,7,8]+1 → 9 → 失敗
晩翠凍衿:「……興味はありますけど、あたしの足の方が速いからなあ」乗っていくかい、に対して。
[見学用]GM:一人でも成功したら行ける感じにしよう
晩翠凍衿:「その大きさであたしより上手く忍び込めるなら、その時は考えます」
晩翠凍衿:というわけで判定!
晩翠凍衿:4dx>=11
DoubleCross : (4R10[10]>=11) → 9[2,7,9,9] → 9 → 失敗
晩翠凍衿:よし
[見学用]登坂未帆:肉体派ばっかりだから
天花寺アスカ:≪砂の加護≫ダイス+4
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:80->83)
天花寺アスカ:9DX>=11
DoubleCross : (9R10[10]>=11) → 10[1,2,2,3,4,7,9,9,10]+6[6] → 16 → 成功
天花寺アスカ:できた
GM:お見事!
GM: 
[見学用]ガントス@見学:流石だ
GM:物々しい石組の外観に反して、内部の通路は床、内壁共に滑らかだ。
GM:そこだけ世界のディティールが欠落したかのように、この夢の中で浮いていた。
GM:君たちは人目を盗み、あるいはそれぞれの力で鍵を破り、辿り着くことに成功する。"ファントムタクト"の済むという、その部屋。
GM:広々としたその場所には、およそ人間の生活設備らしきものが何もない。
[見学用]晩翠凍衿:芸達者ムカデ
GM:ただ、壁に埋め込まれたいやに精巧な額縁に
[見学用]すらい@見学:オプティカルカモフラージュ
GM:天花寺アスカの肖像が埋め込まれている。
[見学用]satmra@見学:ポケモンぽい
GM:その隣にはもう一つ、額が埋め込まれていたと思しき窪みが存在していた。
GM:部屋の中心。
???:半透明の人影が佇んでいる。
???:どこにでもいるような風貌の、そばかすの少女だ。
天花寺アスカ:虚空から五人の姿が徐々に表れる。
天花寺アスカ:薄膜のように銀の霧を展開し、周囲の風景を取り込み、反射させて隠密化してきた。
天花寺アスカ:「次の機会には考えてくれるかな?凍衿」
晩翠凍衿:「む、むう……」悔しげに唸る。成果で後れを取ったことが一つと、その直前の自身の発言でもう一つ。
晩翠凍衿:「……アスカさんが乗せたいって言うなら、その時は従います」
晩翠凍衿:言って、半透明の陰と相対する。
[見学用]登坂未帆:晩翠さん、勝てない…
[見学用]天花寺アスカ:判定が強いキャラはロールでも強キャラできていいですね
"ファントムタクト":唐突に現れた君たちにぎょっとした様子で目を見開く。
[見学用]登坂未帆:ミドル強いと存在感ありますね
[見学用]GM:晩翠さん、全員の殴りロールに乗っかれるのも存在感が強い
[見学用]峰雪イチゴ:”"ファントムタクト"”可愛い!
[見学用]GM:自分の手番はカバーという最強の行動に使うからそこでも存在感ある
[見学用]ガントス@見学:メジャーないとお気軽に行動放棄カバーできるの強いですね
[見学用]ガントス@見学:それだけで15点浮いてるもんな
"ファントムタクト":「……何者だ? お前たちは。いや……」
GM:ここでさらに判定。
GM:天花寺アスカさんのみ挑戦可能です。〈知識:ヒロイン〉難易度9
天花寺アスカ:何だって
[見学用]峰雪イチゴ:知識:ヒロイン
天花寺アスカ:負けるわけにはいかない
[見学用]GM:晩翠さんじゃないわ天花寺さん(上の見学発言)
天花寺アスカ:砂の加護ってラウンド1回なんですが使えますか?
[見学用]GM:さっきは別の取り違えしたし もうダメ
GM:可能としましょう
[見学用]天花寺アスカ:昨日から晩翠と天花寺の言い間違えが多い
[見学用]峰雪イチゴ:大丈夫よ 心の目でみて感じていたわ
[見学用]晩翠凍衿:しっかりなさって鳴美さま
[見学用]天花寺アスカ:一心同体というわけだね
天花寺アスカ:やったあ
[見学用]峰雪イチゴ:結婚して苗字同一したほうがいいのでは?
GM:難易度9も無くて良いな アスカさんだし 7でいいですよ
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:83->86)
[見学用]登坂未帆:大N市結婚ラッシュ…?
天花寺アスカ:7DX>=7
DoubleCross : (7R10[10]>=7) → 10[2,5,6,8,9,9,10]+3[3] → 13 → 成功
GM:パーフェクトに分かります。
[見学用]晩翠凍衿:名張くんに百代さんにさざめさんと、なぜか結婚する知り合いが多い晩翠
GM:彼女は聖ルツィア女学院の生徒ではない。現在は。
[見学用]晩翠凍衿:は?百代さんは結婚してないが
[見学用]天花寺アスカ:バグらないで
[見学用]ガントス@見学:戦わなきゃ 現実と
GM:彼女の名前は水出優紀(みずいで・ゆうき)。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:現実を受け入れ給えよ
[見学用]satmra@見学:ケッコンかあ…
[見学用]すらい@見学:生命危機が多いせいで結婚が多発
[見学用]登坂未帆:大戦下か? 大戦下のようなものだった
[見学用]satmra@見学:そろそろ爆弾が落ちてくる
GM:かつての事件の折、伊集院橘花に殺害された少女のひとり。
GM:聖ルツィア女学院に潜む百足の神への『生贄』として。
[見学用]ガントス@見学:マジかー…
[見学用]晩翠凍衿:あー!?
[見学用]天花寺アスカ:何~~っ
[見学用]天花寺アスカ:そこか…………
[見学用]satmra@見学:あらあの事件の犠牲者
[見学用]峰雪イチゴ:し、シリアス!
[見学用]登坂未帆:なるほど…
"ファントムタクト":「……その、姿…………」
"ファントムタクト":一歩、後ずさる。
[見学用]DT@見学:あっそういうことする……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そういえばシリアスだったわこれ
[見学用]晩翠凍衿:まだ時空がギリギリでシリアスを帯びていたせいでガチ犠牲者が発生しちゃった事件の……
[見学用]DT@見学:初期設定特有のブレじゃん
[見学用]ガントス@見学:落差。
天花寺アスカ:「君は……」
天花寺アスカ:霧に紛れて、シルエットが人のものへと変わる。
天花寺アスカ:「……優紀?」
"ファントムタクト":「っ──!」
晩翠凍衿:「……知り合いですか?」
[見学用]ガントス@見学:伊集院様そうなんだよな…普通に殺人を犯していたんだよな…
天花寺アスカ:「……うちの生徒さ。いや……」
天花寺アスカ:「だった……と言うのが正しいのかな」少し目を伏せる。
"ファントムタクト":「天花寺…………」ぎり、と奥歯を噛む。
"ファントムタクト":「天花寺、アスカ──!」
登坂未帆:「……どういう関係なのや」緊張の面持ちで会長さんと"ファントムタクト"双方の様子をうかがっている。
峰雪イチゴ:「え、な、なんか、友好的な感じではないですねぇ?」おろおろと二人を見つめて居る。
天花寺アスカ:「……何だい、優紀」落ち着いた声。
"ファントムタクト":「……見ていたぞ」
[見学用]satmra@見学:すき
"ファントムタクト":「なぜ私を殺して、伊集院橘花は生きている。お前は、なぜまだのうのうと……!」
天花寺アスカ:「ああ、そうだ」
晩翠凍衿:「……っ……」その言葉で相手の素性を察する。
天花寺アスカ:「君が死んだのは、橘花を止められなかった僕の力不足の所為だ」
"ファントムタクト":「っ……ああそうだ。その通りだ! はは……分かってるじゃあないか……」
"ファントムタクト":ぎろりと、君を睨みつける。
[見学用]satmra@見学:きちんと受けられるあたりすごいやね…
天花寺アスカ:「もう二度と過ちを繰り返さない為に、学院を良くしようと努力してきたつもりだが……」かぶりを振って
天花寺アスカ:「君にとっては詭弁だろうな。僕をどうしたい?優紀」
[見学用]GM:こいつの台詞は僕の考えてる事ではないですし、僕は天花寺さんは真面目に努力してると思ってます(予防線)
"ファントムタクト":「…………」
[見学用]satmra@見学:気を使う話…
[見学用]satmra@見学:そばかすいいですね
[見学用]天花寺アスカ:がんばりムカデ
[見学用]峰雪イチゴ:がんばりムカデかわいい
"ファントムタクト":「貴女を……いや、違う」
"ファントムタクト":「めちゃくちゃにしてやりたいんだ。聖ルツィア女学院──あの場所を、すべて」
[見学用]satmra@見学:かわいい
"ファントムタクト":「そのための準備は、もう整いつつある」
天花寺アスカ:「ふむ」
天花寺アスカ:「僕のことなら、どのようにしてくれてもいいけれど」
天花寺アスカ:「それは受け入れられないな。あの学院は僕のものじゃない。生徒たちのものだ」
[見学用]登坂未帆:かっこいい応答
晩翠凍衿:「…………」
"ファントムタクト":「……そういう、ところが」
"ファントムタクト":「何が僕のことなら……だ。そんな事を。そんな事を考えていたなら!」
"ファントムタクト":「今更………………」
[見学用]峰雪イチゴ:そうだよな……"ファントムタクト"………そうだよな……
[見学用]峰雪イチゴ:つらい…………
"ファントムタクト":曖昧に喚きながら。
"ファントムタクト":「今更自己犠牲らしいことを言われたところで、私は止まらないぞ」
天花寺アスカ:「すまないね」
天花寺アスカ:瞑目する。
天花寺アスカ:「本当にすまない」
"ファントムタクト":「う……」
"ファントムタクト":「どうしたんだ。憎くないのか、私が」
天花寺アスカ:「憎い?何故だい」
"ファントムタクト":「主を喪った"ヴァリアン"を乗っ取って、このまどろみの世界で」
"ファントムタクト":「『坑道』を開通させようとしている。たくさんの夢が繋がって、漏出は既に始まっている。いくつもの獣が」
"ファントムタクト":「貴女を襲ったはずだ。これから、もっとひどい事が起きる」
天花寺アスカ:「憎まれるべきは僕の方だろう?当然だ。君にはその権利がある」
天花寺アスカ:「けれど、そうだね。このままそれを続けて、学院を……生徒たちを巻き込むつもりなら」
"ファントムタクト":「さ……随獣にイメージを投影した生徒どもは、鉱床からの逆流によってジャーム化する! 校舎だって、生徒だって! 貴女の愛するものは全て」
"ファントムタクト":「いなくなるんだ」
天花寺アスカ:"ファントムタクト"を────水出優紀を見つめて。
天花寺アスカ:「止めさせてもらうよ」
"ファントムタクト":「……やってみろよ」
天花寺アスカ:「あの時、君にしてあげられなかったことを。繰り返させるわけにはいかないからね」
[見学用]雷鳥@見学:うう
"ファントムタクト":「できやしない。絶対……天花寺アスカ。貴女は……」
"ファントムタクト":「お前は、救えやしないんだ」
"ファントムタクト":狼狽を飲み込むように、吐き捨てて。
"ファントムタクト":ふっ、と。その身体が消える。
[見学用]satmra@見学:すき
"ファントムタクト":《瞬間退場》
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:その姿の消えた虚空を、じっと見つめている。
[見学用]天花寺アスカ:このままクライマックスに入るのかと思った
[見学用]satmra@見学:そういうテンションだった
晩翠凍衿:「……アスカさん」
[見学用]峰雪イチゴ:自分もそう思ったので消えてあっ!って声出ました
[見学用]GM:確かにそうだな……
[見学用]ガントス@見学:インターバルはだいじ
[見学用]GM:でも次のシーンがクライマックスです
[見学用]GM:いや違う
[見学用]GM:マスターシーン挟む
[見学用]峰雪イチゴ:決戦のバトルフィールド!
[見学用]ガントス@見学:決戦前イチャみたい…みたくない?
[見学用]GM:みたい
晩翠凍衿:「しっかりしてください」
天花寺アスカ:「……」少しだけ普段より覇気のない顔で振り向いて。
[見学用]登坂未帆:いたわりイチャを…
[見学用]峰雪イチゴ:みたい……
天花寺アスカ:「ああ。ごめん」
天花寺アスカ:「皆。悪いけど、力を貸してくれるかな」
[見学用]satmra@見学:どうか…
[見学用]satmra@見学:と。お先失礼です。よいセッションをー
晩翠凍衿:「当然でしょう」
[見学用]峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
[見学用]登坂未帆:おつかれさまでした~
[見学用]すらい@見学:お疲れ様でゴンス
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
[見学用]天花寺アスカ:お疲れさまでした~
[見学用]すらい@見学:ここで存分にイチャって覚悟を決めるというわけね
ネヴェア・ブースロイド:「……ええ」
[見学用]すらい@見学:百合に理解のある亡霊
ネヴェア・ブースロイド:事態の全容を把握しておらぬまでも、頷く。気丈に振舞う天花寺アスカに痛ましいものを感じながら。
[見学用]ガントス@見学:おつかれさまです~
登坂未帆:「……ここまで来たなら、最後まで付き合うっちゃ」
峰雪イチゴ:「……利用、されて、殺される、存在は……あまりに、哀れで」消えた虚空を見つめて呟く。
峰雪イチゴ:「私は……何も、言えない。断罪も……同情すら許されない」詳しい事情はわからない。けれど、”"ファントムタクト"”はきっと、殺された――天花寺先輩が関わる、何らかの理由で。
峰雪イチゴ:「…………でも、生きてるんです。生きてるから……救えるんです。だから……もちろん。手伝いますし」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩。どのようにしてくれてもいいなんて言わないでくださいよ」ちらり、と晩翠さんへ一瞬視線をめぐらせる。
峰雪イチゴ:「先輩、きっと凍衿さんに……たくさん、救われてきましたよね?」
峰雪イチゴ:「受け取ったまま、逃げちゃダメですよ」ふにゃ、と笑う。
[見学用]ガントス@見学:いやマジで峰雪さん最高だな…
[見学用]峰雪イチゴ:うれし~!
天花寺アスカ:「……手厳しいな」苦笑して。
天花寺アスカ:「ありがとう、皆」
[見学用]GM:キャラの妄想日頃からやってる人
[見学用]GM:筋力があるよね なんというか
[見学用]峰雪イチゴ:笑っちゃった そ、そうですね キャラの妄想日ごろからやってる人ですね……
[見学用]峰雪イチゴ:しかも……人のキャラの妄想を…………
[見学用]GM:なんか 自分は一生鍛えること無さそうな部分なんだけど、備わってるとめちゃくちゃ便利そうだな……って思ってしまう そこら辺の力
天花寺アスカ:「大丈夫、逃げないさ」
[見学用]GM:ここで良い感じになったら〆て
天花寺アスカ:「責任は果たすものだ。まだ会長の任期は、しばらく残ってるからね」
[見学用]GM:僕のマスターシーンがめちゃくちゃモタつかなかったらクライマックスの戦闘前くらいまで行きましょう
[見学用]天花寺アスカ:大体こんな感じかな……
[見学用]天花寺アスカ:晩翠さんが攻撃してこない限りはこんな感じです
[見学用]GM:かっこいいわ……
[見学用]峰雪イチゴ:こうげき
[見学用]GM:晩翠さんどうですか
[見学用]晩翠凍衿:言うことはあるけど
[見学用]GM:この期に及んで「俺はここでシーンエンドでもいいんだが?」じゃん
[見学用]晩翠凍衿:ここでか……?って感じはあるんだよな
[見学用]GM:なるほど
[見学用]天花寺アスカ:他でも言えるなら他でもいいけど……
[見学用]天花寺アスカ:ここでしか言えないならここで言うしかないんじゃないですか
[見学用]天花寺アスカ:俺はこのままシーンエンドでいいんだが?
[見学用]峰雪イチゴ:俺はこのままシーンエンドでいいんだが?めちゃくちゃ好き
[見学用]GM:まぁ大事なとこだと思うので
[見学用]晩翠凍衿:うーん
[見学用]GM:適当に決めてください
[見学用]GM:これ意味紛らわしいな
[見学用]GM:じっくり考えてもいいとこだと思いますくらいのアレ
[見学用]峰雪イチゴ:変な空気になってもこちらで出来る限り道塗装しますし!
[見学用]DT@見学:初心者に言わせるセリフじゃない
[見学用]天花寺アスカ:ほんとだよ
[見学用]GM:でもしろいさん実際
[見学用]晩翠凍衿:そうじゃん……
[見学用]GM:これを言う資格があるくらい上手いからな
[見学用]峰雪イチゴ:もっと良いタイミングこなくて言えないほうが悲しいかなと 自分は思いますが 敗者Tさんの思う通りに……
[見学用]天花寺アスカ:初心者なの……?
[見学用]峰雪イチゴ:ヒィーッ勿体ないお言葉ありがとうございます!
[見学用]GM:闇夜読んで入って来た人です
[見学用]天花寺アスカ:それは知ってるんですけど
[見学用]DT@見学:そうだね……
[見学用]峰雪イチゴ:ダブルクロス4?回目?
[見学用]GM:それはそうか
[見学用]天花寺アスカ:以前に経験とかないんですか
[見学用]峰雪イチゴ:TRPG自体が初めてではないですね……
[見学用]ガントス@見学:なるほどな…
[見学用]天花寺アスカ:あっ流石にそうか
[見学用]GM:あっそうなんだ
[見学用]GM:ちょっと安心した
[見学用]ガントス@見学:めちゃめちゃに強い地力を感じちゃいました
[見学用]峰雪イチゴ:でも……ずっと口プロレスの異様に強い先輩たちの横で黙ってニコニコしてただけなので
[見学用]峰雪イチゴ:そんなに……なにかしてたわけではないです
[見学用]GM:こわ
[見学用]ガントス@見学:"強者"
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:梁山泊か何か?
[見学用]GM:身内がめちゃくちゃ強かったときの井の中の蛙パターンじゃん
[見学用]ガントス@見学:あっ用事出来ちゃった ちょっとお先に失礼します! 夜の部またいきたい!
[見学用]ガントス@見学:おつかれさまです!
[見学用]峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
[見学用]天花寺アスカ:お疲れさまでした~
[見学用]GM:はーいお疲れ様です
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
[見学用]登坂未帆:おつかれさまでした~
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様ですー
[見学用]晩翠凍衿:いやごめんなさいめっちゃ悩んでる
[見学用]GM:いいですよ 悩んで
[見学用]峰雪イチゴ:こちらはきにせず悩んでほしいです!
[見学用]GM:その時間でマスターシーン書くので
[見学用]天花寺アスカ:出しそびれるよりは出したほうがいいんじゃないかなとは思うけど……
[見学用]天花寺アスカ:クライマックスかEDで出せるならまあそっちでも
[見学用]晩翠凍衿:んんんじゃあ言っておく……!
[見学用]峰雪イチゴ:おおおお!
晩翠凍衿:「……会長じゃなかったとしても、あなたは逃げないでしょう」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:晩翠さんに目を向ける。
[見学用]GM:ああ~~~~~~~~
[見学用]GM:確かにこれはな~~
[見学用]GM:超重要カードだからここで切るか悩むのわかる
晩翠凍衿:「褒めてるんじゃないですからね」
[見学用]GM:こんなにめちゃストレートに晩翠さんがアスカさんの人間性を
晩翠凍衿:「傲慢だって言ってるんです。そういう生き方しか知らないのかもしれませんけど」
[見学用]すらい@見学:台詞に凝ったりしなくても、言うべきときにきれいに言ってくれるの
[見学用]すらい@見学:TRPGが上手い
[見学用]GM:なるほどなぁ
天花寺アスカ:「傲慢……そうかな」
[見学用]峰雪イチゴ:う、う、う、いいなあ………
[見学用]GM:みんなを守れなかったのは自分のせい、いつもマジで言ってますからねこの人
晩翠凍衿:「そうじゃなかったら」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:今までの積み重ねがあるから言えることなのだなあ
晩翠凍衿:「僕のことはどうしてくれてもいいなんて、どの口で言えるんですか?」
[見学用]天花寺アスカ:ウーッ
天花寺アスカ:「……」
[見学用]峰雪イチゴ:天花寺さんも晩翠さんも めちゃくちゃいいな うまいな 好きだな うう ううう
晩翠凍衿:「あなたのことを大事に思っている人はたくさんいるのに、それはどうなっても構わないんですか」
天花寺アスカ:「……怒ってるね?」
晩翠凍衿:「怒ってます。でも」
晩翠凍衿:「今してるのはあたしの気持ちの話じゃありません」
晩翠凍衿:語気を弱める。
晩翠凍衿:「……あなた一人で」
晩翠凍衿:「全部の願いに応えることなんかできないんですよ」
天花寺アスカ:「僕はただ、したいようにしてるだけだよ」
天花寺アスカ:「学院を守りたいというのも、僕の意思だ。一人じゃ出来ないから、皆に助けてもらってる」
天花寺アスカ:「罪滅ぼしがしたいというのも、僕の意思だ」
天花寺アスカ:「ただの我儘だよ」
天花寺アスカ:「僕がしてるのはいつだって、僕の気持ちの話だけさ」
天花寺アスカ:「正義だとか、そういうの、本当はどうだっていいのかもしれない。僕はそういう人間なんだ。したいようにするだけ」
天花寺アスカ:「だから」
天花寺アスカ:じっと目と目を合わせて、覗き込む。
天花寺アスカ:「僕に意見を言いたいなら、凍衿。君の気持ちの話をしなよ」
[見学用]GM:これはマスターシーン書く片手間に見るやつじゃないですね
[見学用]GM:ちゃんと読まなければ……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:天花寺さんも強いぞ
晩翠凍衿:「…………」間近にある瞳の色に、ぐ、と言葉を飲み込んで。
晩翠凍衿:代わりに。
[見学用]DT@見学:あっ打たせに行ってる……
[見学用]DT@見学:こういうフリースタイルバトルありますよね
[見学用]DT@見学:よくみる
[見学用]峰雪イチゴ:強い……
晩翠凍衿:ぱん、と乾いた音を鳴らす。
晩翠凍衿:──振り抜いた掌。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ば、晩翠…!
[見学用]峰雪イチゴ:ば、晩翠さん……!
[見学用]GM:ウワーッ
晩翠凍衿:そこに微かに残った頬の感触を、振り切るように数度払って。
晩翠凍衿:「分かりました」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:視線は逸らさない。
晩翠凍衿:「じゃあもう遠慮しませんよ」
[見学用]天花寺アスカ:来てよその火を飛び越えて系のムーブが好きなのかもしれん
晩翠凍衿:「底抜けの馬鹿です、あなたは」
晩翠凍衿:「罪滅ぼしって何ですか?」
晩翠凍衿:「あの子を殺したのは伊集院さんで、あなたはそれを止めようとしたのに」
晩翠凍衿:「力が足りなかったからってだけで、あなたが悪いことになるんですか?」
[見学用]DT@見学:この辺の話でもなんか「わりかし悪かったよな……?」って気持ちになっちゃうな……w
[見学用]GM:それは……
天花寺アスカ:「僕がもっと上手くやれていれば、橘花もあんなことはしないで済んだ。皆も死なずに済んだかもしれないだろう」
[見学用]GM:ちょっとそうですね…………
[見学用]天花寺アスカ:うん
[見学用]GM:でもこれはあれですよ さっきの連載初期のあれなので
[見学用]GM:キン肉マンの今のやつとジャンプ載ってた頃のやつみたいなそういう
[見学用]DT@見学:ああ、シンの家族を殺したのがカラミティガンダムになってるんだ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:アニメ化した時は上手く処理してくれるはず
[見学用]天花寺アスカ:いや実際悪かったんですよね
[見学用]天花寺アスカ:本当に自分だけで何とかしようとしてたから
[見学用]天花寺アスカ:一回目は外から助けを呼んだりとかもないですからね
[見学用]GM:「女の子が殺されるのがいやだったら自分が居なくなればよかったんだけど女子高生が好きだからその選択肢は取れなかった」というのを全部自分で言ってしまったのが一番やばいポイントだと思います
[見学用]峰雪イチゴ:で、でも実際に手を下したわけではないし…………
晩翠凍衿:「なんで──あなたは」
晩翠凍衿:声が震える。
[見学用]天花寺アスカ:まあ……いきなり天花寺がいなくなったほうが明らかに伊集院ヤバかったからっていうのもあるかな……
晩翠凍衿:このひとが相手なのでなければ。
[見学用]GM:後の方のやつを読むと
天花寺アスカ:「君達が来なければ、僕は全て一人で何とかしようとしていた。もっと犠牲は増えていたかもしれない」
[見学用]GM:あそこアスカさん嘘は言ってないんだろうけどなんか……こういうとこで何喋るか選ぶの致命的に下手なんだろうな……という脳内補完が出来るので
晩翠凍衿:──神様か何かのつもりなんですか、と。
天花寺アスカ:「君の言う通りだ。馬鹿だったんだよ。その愚かしさのせいで、彼女を死に追いやってしまった」
[見学用]GM:色々上向いてくる
晩翠凍衿:そう言うこともできただろうに。
[見学用]GM:うわーっ晩翠
[見学用]天花寺アスカ:晩翠
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠さん
[見学用]DT@見学:神様なんだもんなあ
[見学用]峰雪イチゴ:神……射止めてくれ……!!!!
晩翠凍衿:「……だったら」
[見学用]登坂未帆:晩翠さん…認めてるゆえの…
晩翠凍衿:「分かったんだったら、良いでしょう……!」
天花寺アスカ:「それを決めるのは僕じゃない」
天花寺アスカ:「選択する権利は彼女にある。まあ……少なくとも、今はまだ死んであげる訳にはいかないけどね」
天花寺アスカ:「まだやりたいことが……仕事が残っているからね」
晩翠凍衿:「……あの人が望むなら、死んだっていいって思ってるんですか」
天花寺アスカ:「事と次第によっては、かな」
天花寺アスカ:「会長としての責務を果たした後でなら、そうしてもいいかもしれない」
天花寺アスカ:「言ったろ?僕はしたいようにするだけだからね」
[見学用]登坂未帆:うおお…重い…
[見学用]GM:こいつ……めちゃくちゃ頑固だな…………
天花寺アスカ:「その時になって、拒む理由よりも彼女の言う通りにしたいと思ったなら、そうするさ」
[見学用]峰雪イチゴ:ググ……天花寺アスカ氏…………………………
[見学用]GM:そんなに言わせたいのか
[見学用]天花寺アスカ:何で私
[見学用]天花寺アスカ:対戦相手に毎回バフ掛けてるんだろうな
[見学用]GM:劇的に揺さぶられたい願望あるよねすきゃ氏
晩翠凍衿:「……」
[見学用]天花寺アスカ:それは……あるかも……
晩翠凍衿:暫し瞑目して。
晩翠凍衿:「分かりました」
晩翠凍衿:丁寧に整えられたタイの結び目を掴み、乱暴に壁へ押し付ける。
晩翠凍衿:「よく、分かりました」
[見学用]GM:あっほんとだ 立ち絵書下ろしに際して首元締まってる
天花寺アスカ:「……っ……」
晩翠凍衿:そうして、今度はこちらから、間近に瞳を覗き込んで。
晩翠凍衿:「あなたの論理は滅茶苦茶です。あたしには全然理解できない」
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「こうしたい、という気持ちだったら、絶対」
晩翠凍衿:「あの人よりも。あなたよりも。あたしの方がずっと強い」
[見学用]天花寺アスカ:ンニャ~
晩翠凍衿:「あたしはあなたに生きていてほしい」
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠凍衿氏…………………………
[見学用]登坂未帆:心からの言葉…
晩翠凍衿:「だから絶対、死なせたりなんてしません」
[見学用]GM:この結論の前に「あなたの論理は滅茶苦茶です。あたしには全然理解できない」を挟むの好きだな
晩翠凍衿:「あの人が望んでも。あなた自身がそうしてもいいって思ったって。どこの誰がどんな理屈であなたを憎んでいたって!」
[見学用]天花寺アスカ:ウーッ
晩翠凍衿:「あたしがそれを許さない!」
[見学用]GM:愛じゃん……
[見学用]登坂未帆:言った…!
[見学用]峰雪イチゴ:いやめちゃいいですね…………
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:素敵よ晩翠
[見学用]峰雪イチゴ:アスカさんが悪いっていうんですか!にいや実際悪かったよね……?みたいな 見学でもなったのに
[見学用]峰雪イチゴ:どんな理屈だろうがあたしが嫌だからいやなんじゃーーー!ってつきつけるの
[見学用]峰雪イチゴ:好きですね…………
[見学用]登坂未帆:エゴですよ。バチバチに。だから良い
天花寺アスカ:「……」ふ、と口元を緩め。「成程」
天花寺アスカ:「確かに受け取ったよ」
晩翠凍衿:「……誰にも」
晩翠凍衿:「渡したりなんか、しない」
[見学用]天花寺アスカ:独占欲めちゃめちゃ強いの好き
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:いいよね
晩翠凍衿:「大好きなんです」
[見学用]峰雪イチゴ:好き……いい……
晩翠凍衿:「あたしは。あなたのことが」
[見学用]天花寺アスカ:ギャーー
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:晩翠みたいな子がそれするのがまた良い
[見学用]峰雪イチゴ:ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
[見学用]峰雪イチゴ:ば……晩翠凍衿氏…………………………!!!
[見学用]登坂未帆:ふるえている…
天花寺アスカ:「珍しく、素直だね」
天花寺アスカ:「それじゃあ、僕に思わせてみせてくれ」
[見学用]GM:すごいぞ
天花寺アスカ:「誰に何を言われようと。例え何があろうと」
[見学用]占任@見学:作業終わって戻ってきたらすごいことになってる
天花寺アスカ:「君と一緒に生きていきたいって」
[見学用]日向@見学:いやぁ圧倒されるな……すごい……
天花寺アスカ:挑発的な笑みを浮かべる。
[見学用]GM:また幾千万夜のときみたいなこと言って!
[見学用]天花寺アスカ:なんてめんどくさい女なんだ
[見学用]GM:この人はもーーーー
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ほんとだよ
晩翠凍衿:「……あなたのことを甘く見ていました」
[見学用]日向@見学:めちゃくちゃ煽り立てて来る
晩翠凍衿:「本っ当に。めんどくさい人です、天花寺アスカ」
晩翠凍衿:タイを握ったままの手に力を強めて。
晩翠凍衿:「でも、あたしの選択は変わりませんから」
晩翠凍衿:「あなたはあたしのものにする。そしてあなた自身にも、そうであることが世界一幸せだって思うようにする」
[見学用]天花寺アスカ:ひゃ~~~~
[見学用]峰雪イチゴ:う……ううううう
[見学用]峰雪イチゴ:好き…………………………
[見学用]天花寺アスカ:こんな男らしすぎる告白あるか
[見学用]GM:晩翠…………
晩翠凍衿:「他の道なんて考えられなくしてやりますから」
晩翠凍衿:「覚悟しておいてください」
[見学用]GM:これがやれるのはマジで歯医者さんが凄いんですけど
天花寺アスカ:「……ふふっ……ああ。それは」
[見学用]GM:敗者さんが……
天花寺アスカ:楽しそうに笑って、目を閉じて。
天花寺アスカ:「楽しみだね」
[見学用]GM:それはそれとしてここまでしないと意味ないと思わせた女、何?
[見学用]天花寺アスカ:こうかな~
[見学用]登坂未帆:つよすぎる
[見学用]天花寺アスカ:何か無ければここで切る感じかな
[見学用]晩翠凍衿:こちらもこんな感じ……?
[見学用]DT@見学:これみんな普通に居るのよね……?
[見学用]天花寺アスカ:周りの皆どういう顔で聞いてるんだろうって感じだけど
[見学用]GM:どうしようこれ……リアクションする? 誰か…………
[見学用]峰雪イチゴ:ここまでの流れから、まあ……峰雪も未帆ちゃんも全面的に応援してるのわかるし
[見学用]GM:しないのも変だよな……
[見学用]DT@見学:だったらこう、反応を挟むべきでは学派のものです
[見学用]DT@見学:やっとこうよ~
[見学用]峰雪イチゴ:大丈夫なんじゃないですかねと思ったけど うーん なにかいれますか
[見学用]天花寺アスカ:だいぶ長くなりそうだから
[見学用]天花寺アスカ:休憩の後でいい……?
[見学用]天花寺アスカ:あたしお腹ぺこぺこで死にそう
ネヴェア・ブースロイド:「わあ…………」
[見学用]晩翠凍衿:ネヴェアちゃんにはもうこういう場面見せつけるの二回目なんだよな
ネヴェア・ブースロイド:"ファントムタクト"の出現から。
[見学用]晩翠凍衿:なんていうか
ネヴェア・ブースロイド:ずっと気の休まる時がなかった。私達の庇護者が、こんな風に。
ネヴェア・ブースロイド:消えてしまうかもしれないと思っても、彼女のようにはできない。きっと聖ルツィア女学院の、誰にもできないのだ。
[見学用]晩翠凍衿:晩翠から天花寺アスカに対して、人前であんまり詰めるのは……みたいな遠慮が普段一定程度あるんだけど
ネヴェア・ブースロイド:晩翠凍衿が、天花寺アスカを繋ぎ止めていられる保証などどこにもないのに。
[見学用]晩翠凍衿:話していくとこの女……この女~~~~~~!!!!!!(好き)ってなるから最終的にこんな感じになる
[見学用]峰雪イチゴ:愛 ですね……
ネヴェア・ブースロイド:それでも、その光景が犯しがたく神聖なものとして、自分の中に生まれた影を浄い去ったのを感じた。
[見学用]天花寺アスカ:キスしなかっただけ我慢できてたよ
[見学用]GM:すいません長々 これくらいで
[見学用]峰雪イチゴ:キスするのかなって思いました
[見学用]GM:ぼくもおもった
GM:----------------------------------------
[見学用]峰雪イチゴ:峰雪の反応は、GMがよければ休憩挟んだ後にさせてもらおうかな?
GM:シーン終了 最後のロイス購入
[見学用]峰雪イチゴ:あっしまってた だいぞうぶです
[見学用]GM:あっ失礼 いいですよ
[見学用]峰雪イチゴ:いや全員やるのかなとおもったから!
[見学用]峰雪イチゴ:なんも考えつかなかったから大丈夫です!
[見学用]GM:理解
[見学用]GM:あとあれです
[見学用]GM:休憩なんですが
[見学用]GM:短めにしよっかなと思ってたんですけどもう逆に今日終わらない気がするので
峰雪イチゴ:ロイスはいっぱい、購入はボディマ!
峰雪イチゴ:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[5,8,9] → 9 → 失敗
峰雪イチゴ:ダメ!以上!
[見学用]GM:いやなんでも無いです 終わらせるための努力はしよう 次いつんなるか本気でわからんし
[見学用]GM:20:30とかでいいですか 再開
[見学用]天花寺アスカ:水曜とかなら空いてるけど……とりあえず理解!
[見学用]天花寺アスカ:20:30ですね
[見学用]峰雪イチゴ:20:30大丈夫です!
[見学用]峰雪イチゴ:水曜は自分も肉体はあいてます
[見学用]GM:水曜からは僕がダメです
[見学用]晩翠凍衿:20;30了解!
[見学用]GM:マジでダメ パンパカパン
[見学用]峰雪イチゴ:精神が生きてるかはわからないんですけど……
[見学用]天花寺アスカ:アヤ~
[見学用]峰雪イチゴ:あ、なるほど
[見学用]天花寺アスカ:とりあえず死にそうなのでご飯を食べてきます お疲れさまでした~
[見学用]晩翠凍衿:ヤバわね
[見学用]峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
[見学用]GM:お疲れさまでした 本当に
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様でした……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:クライマックスも楽しみね
[見学用]峰雪イチゴ:自分もちょっと休憩したいので昼の部のログ編間に合わなかったらすみません!
[見学用]峰雪イチゴ:夜の部終わったらちゃんとやります!
[見学用]日向@見学:お疲れ様です…
[見学用]GM:了解!
[見学用]峰雪イチゴ:とりあえず離席します!おつかれさまでしたー!
[見学用]登坂未帆:20:30了解です!
登坂未帆:最後のロイスは、天花寺さんに。〇親近感/隔意
登坂未帆:購入はボディアーマー
登坂未帆:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 8[3,4,8]+1 → 9 → 失敗
登坂未帆:以上!
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入はブルーゲイルを
晩翠凍衿:4dx+3>=20
DoubleCross : (4R10+3[10]>=20) → 7[2,3,4,7]+3 → 10 → 失敗
晩翠凍衿:だめ!以上!
天花寺アスカ:クリスタルシールドを狙おう
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:86->89)
天花寺アスカ:10DX+2>=25
DoubleCross : (10R10+2[10]>=25) → 7[1,1,2,2,3,3,4,6,6,7]+2 → 9 → 失敗
天花寺アスカ:嘘やん
天花寺アスカ:妖精の手使ってもダメ 以上です

ミドル⑥

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle06◆Masterscene
GM:----------------------------------------
GM:聖ルツィア女学院? 屋上庭園
GM: 
GM:第二校舎の屋上は、緑豊かな庭園となっている。
GM:それは、こちらの世界でも変わらない。
GM:ただ一つ。
GM:学院のシンボルたる聖ルツィア像が、いつかの騒乱の爪痕のままに破壊されていることだけが、現実と乖離している。
"ファントムタクト":「決心はついたか?」
上前津アヤミ:「……その事なんだけど」
上前津アヤミ:「本当に、えっと……ダメ、なの?」
"ファントムタクト":「……何度同じ質問をする気だ」溜め息をつく。
"ファントムタクト":「あと一つなんだろう? いい加減踏ん切りのつけ時だ」
上前津アヤミ:「いっいや……この子に感謝してるのは。本当」
上前津アヤミ:傍らの大きな前肢をもふもふと撫でる。
上前津アヤミ:「……きっと。ずっと一人だった私にこの子が寄り添ってくれて」
上前津アヤミ:「負けたり……勝ったりして。勝って。勝って、勝って勝って勝ち続けて。私にはこの子がついてるって」
上前津アヤミ:「私にもできることがあるんだって」
上前津アヤミ:「そう思えたから……きっと、イチゴちゃんと友達になれたし、今の私があると」
上前津アヤミ:「思うの……」
"ファントムタクト":「君の『アルファ』と名付けた……その随獣を、連れていきたいんだろう。夢の外へ」
上前津アヤミ:「でも……」
"ファントムタクト":「君が今持っている大事な物は、全てそいつのお陰で得たものだよな」
"ファントムタクト":「なら、いいじゃないか。君が現実に対して持つ絆を、全部彼にくれてやるといい」
"ファントムタクト":「あと、一つだ。そのあと一つにいつまで縋っている気だ」
"ファントムタクト":「願いを叶えるには代償が必要だ。これが『それ』だ」
上前津アヤミ:「…………でも……!」
上前津アヤミ:「……大事だって、言ってくれたのに……」
上前津アヤミ:「私から忘れちゃうなんて、やっぱり、無理だよ」
"ファントムタクト":「…………そうか」
"ファントムタクト":ず ずず
上前津アヤミ:「…………! アルファ……」
"ファントムタクト":ずぶ
"ファントムタクト":半透明の少女が、潜り込む。上前津アヤミの中へ。
"アルファ":獣は応えない。情動の全てを喪ったかのように。否、初めからこの世界の随獣たちに、情動も愛も存在しない。
GM:Eロイス【虚実崩壊】が使用されています。
"ファントムタクト":「名案がある」
上前津アヤミ:「…………あ。 あ あ あ」
"ファントムタクト":「お前の友達とやらが死ぬところを、特等席で見せてやるよ」
"ファントムタクト":「強く……この夢と一番強く結びついたお前の、現象現実に対して持つ最後の絆(ロイス)の消える時」
GM:聖ルツィアの少女たちは闘争心が強い。無意識が、勝ち続ける『アルファ』を覚えている。
GM:それも、現実に渡るに十分な存在強度を持って。
[見学用]天花寺アスカ:こんばんすい~
[見学用]天花寺アスカ:大変なことになってる
"ファントムタクト":「それを食ったこいつが、夢と現実の境にある『坑道』を貫通させる」
"ファントムタクト":「触れたんだ。『鉱床』の『意思』に。あれは地獄洞が閉じたことによって別の出口を求めてる」
[見学用]峰雪イチゴ:こんばんすい!
[見学用]登坂未帆:こんばんは~
[見学用]峰雪イチゴ:あ、あ、あ、アヤミちゃん……
"ファントムタクト":「奈落(ゲヘナ)の開通と共に、向こう側に押し出されて。生まれ直すんだ。私に手を伸ばさなかった全てを踏みにじって……」
"ファントムタクト":「ふ、ふふ。ふふふふ…………」
GM:──────
GM:────
GM: 

クライマックス

GM:----------------------------------------
GM:◆Climax◆
GM:----------------------------------------
[見学用]GM:初めてまともいマスターシーン使った気がする
[見学用]天花寺アスカ:>聖ルツィアの少女たちは闘争心が強い。 まあ……そうだが……
[見学用]峰雪イチゴ:これアヤミちゃんが大事に想っててくれてめちゃくちゃ嬉しいけど
[見学用]峰雪イチゴ:こんばんすい!
[見学用]天花寺アスカ:こんばんすい~
[見学用]ガントス@見学:こんログ読み~
[見学用]GM:アスカさんも言ってたしね
[見学用]GM:こんばんは~
[見学用]登坂未帆:こんばんすい~
[見学用]峰雪イチゴ:特に仲良くないみたいな感じで行って絆切れない!って言われてても面白かったなと思いました
[見学用]峰雪イチゴ:いや仲良くしてよかったと思っていますが……
[見学用]GM:このシナリオは3割くらいしかできてない状態で始まったので
[見学用]GM:特に仲良くない感じだとこのマスターシーンは多分発生してないし話の流れも変わってたと思います
[見学用]峰雪イチゴ:な、なるほど~~~!!
[見学用]峰雪イチゴ:嬉しい!ありがとうございます!
[見学用]GM:しろいさんのそういう……いろんなところに喜んでくれるの好き
[見学用]天花寺アスカ:嬉しいよね……
[見学用]GM:それはそれ敗者さんが訪れないわね
[見学用]天花寺アスカ:どうやら恐れをなしたようだな
[見学用]GM:良いのかこんな事言わせてて
[見学用]峰雪イチゴ:ここでシーン終了でもいいんだが?
[見学用]峰雪イチゴ:ダメだが?アヤミちゃんが救われてないから
[見学用]ガントス@見学:最強インファイトスゲーなこれ…
[見学用]GM:リプは送りました
[見学用]GM:すごいよね
[見学用]ガントス@見学:面倒くさいし傲慢だしどっちもエゴむき出しでマジのノーガードなんだよな
[見学用]GM:そこまで言わせといてアスカさんの結びの台詞幾千万夜と同じだし
[見学用]GM:晩翠はがんばったんだぞ
[見学用]GM:でもまあ知らんしな 明日またで何があったのか 天花寺さんは……
[見学用]天花寺アスカ:こういう女を好きになったのは晩翠だし
[見学用]ガントス@見学:ここまで意見ぶつけ合える関係性いいですね~やっぱり
[見学用]ガントス@見学:改めて殺し合いの場なんだなって実感しちゃった
[見学用]峰雪イチゴ:死ねって言われたら死ぬかもしれない~ってパス出せるの すきゃっとさんマジですごいなと思いました
[見学用]GM:2人ともめちゃいいロールしてくれてて
[見学用]GM:お互いのキャラの事好きなんだな~~って思いました(感想文)
[見学用]天花寺アスカ:そりゃまあ……
[見学用]天花寺アスカ:いや好きですよ晩翠さん
[見学用]天花寺アスカ:そりゃ好きでしょ
[見学用]晩翠凍衿:ナーーーーッすみません戻り!!!
[見学用]GM:こんばんすい
[見学用]天花寺アスカ:ゲッ
[見学用]峰雪イチゴ:こんばんすい!
[見学用]天花寺アスカ:今の無し
[見学用]晩翠凍衿:いいタイミングだったようね
[見学用]ガントス@見学:いいタイミングだ
[見学用]GM:草
[見学用]天花寺アスカ:こんばんすい~
[見学用]峰雪イチゴ:ふふふ
[見学用]ガントス@見学:おかえりなさいませ
[見学用]晩翠凍衿:なんか
[見学用]晩翠凍衿:何らかの感情が限界突破して外にランニングに行ってたら遅れました…………
[見学用]晩翠凍衿:ごめんなさい
GM:全員登場!
[見学用]ガントス@見学:中高生か?
[見学用]天花寺アスカ:限界じゃん
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+1(1d10->1)増やした(侵蝕率:82->83)
[見学用]GM:理由が
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+2(1D10->2)した(侵蝕率:89->91)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:81->88)
[見学用]峰雪イチゴ:青春してる……
[見学用]GM:恋じゃんそれはさ……
登坂未帆:1d10+99 シーン登場
DoubleCross : (1D10+99) → 6[6]+99 → 105
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:帰路の所要時間を見誤っちゃった
[見学用]峰雪イチゴ:気持ちわかります
[見学用]峰雪イチゴ:ゴールついたらリスポーンさせてほしいですよね 復路あるのダルすぎ
GM:天を衝く閃光。強力な《ワーディング》。
[見学用]晩翠凍衿:令和にもなってファストトラベル実装されてないとか地球ユーザー運営に飼い慣らされ過ぎ
GM:生徒たちがばたばたと倒れ、夢の世界から消えていくのに伴ってそれは現れる。
[見学用]登坂未帆:(復路を含めてゴールと考えればいいのでは…?)
[見学用]ガントス@見学:シッ…
"ジェニュイン・アルファ":────龍だ。全身に羽毛の生えた。
[見学用]登坂未帆:竜の多いセッションだ
[見学用]峰雪イチゴ:未帆ちゃんもドラゴン仲間!
[見学用]天花寺アスカ:ドラゴンタイプ同士は効果抜群だぞ
"ジェニュイン・アルファ":それを駆るのは、この空間──ヴァリアンテ・アリーナの最短100勝達成者。
"ファントムタクト":上前津アヤミの姿をした、何か。
[見学用]登坂未帆:100勝の女だったのか…
[見学用]晩翠凍衿:やっぱそうなんだな
[見学用]天花寺アスカ:メチャ強トレーナーじゃん
峰雪イチゴ:「……アヤミ!」
峰雪イチゴ:「アヤミ…………?」
"ファントムタクト":「違う」ぶれるように一瞬。半透明の女が顔を出し
[見学用]DT@見学:うわシリアスやってる……
"ファントムタクト":すぐに消える。「そして、もうすぐそんな女はいなくなる」
[見学用]DT@見学:ルツィアでシリアスやってんじゃん
[見学用]天花寺アスカ:ずっとシリアスでしょ
峰雪イチゴ:「……”"ファントムタクト"”……!」
峰雪イチゴ:「アヤミを返して!いなくならせない!」
"ファントムタクト":「皆殺しだ。いや──天花寺アスカだけは生かしておいて、従属体の群れが作る現実側の地獄絵図を見せてやるのもいいかもな」
[見学用]DT@見学:はあ……
"ファントムタクト":「この体は私がもらう」
[見学用]晩翠凍衿:ようこそも血風録も局所的にはシリアスだったのは確か
"ファントムタクト":「それが嫌なら」
[見学用]ガントス@見学:基本的に温度差が凄い
[見学用]ガントス@見学:風邪ひきそう
"ファントムタクト":────その先、なんと言おうとしたのか自分でも分からないような当惑を表情に滲ませ。
[見学用]天花寺アスカ:見てろよ三作目はマジでシリアスだからな
"ファントムタクト":「……始めるか」
[見学用]DT@見学:今までがシリアスじゃないこと認めちゃってるじゃん
"ファントムタクト":おぞ気のするような殺意が君たちを襲う。衝動判定です。難易度9!
[見学用]天花寺アスカ:全編シリアスってことです~
峰雪イチゴ:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[2,4,10]+1[1] → 11 → 成功
[見学用]DT@見学:いや別にルツィアでシリアス絶対無理!とか思ってるわけじゃないけど……
峰雪イチゴ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 20[10,10] → 20
峰雪イチゴ:最大値?
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+20増加した。(侵蝕率:83->103)
GM:うわっ
[見学用]DT@見学:お嬢様学校を嘯くのはちょっと無謀がすぎるけど……
天花寺アスカ:4DX+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 3[1,1,1,3]+2 → 5 → 失敗
晩翠凍衿:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[5,8,10]+4[4] → 14 → 成功
天花寺アスカ:うっ暴走
登坂未帆:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 9[1,2,3,4,9] → 9 → 成功
晩翠凍衿:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+13[6,7] → 101
峰雪イチゴ:天花寺先輩の暴走痛いなと思って無意識にかばってもらおうとしている自分に気がつきました
登坂未帆:2d10+105 侵蝕率
DoubleCross : (2D10+105) → 7[3,4]+105 → 112
天花寺アスカ:うーん……
天花寺アスカ:≪妖精の手≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:91->95)
天花寺アスカ:1DX+12
DoubleCross : (1R10+12[10]) → 9[9]+12 → 21
天花寺アスカ:95+2D10
DoubleCross : (95+2D10) → 95+8[1,7] → 103
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[3])
10m
("ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14)

[見学用]登坂未帆:みんな仲良く100越えだ
GM:クライマックス戦闘を開始します。
[見学用]占任@見学:よく見たら天花寺さんの妖精前の出目だいぶヤバいですね
[見学用]天花寺アスカ:あっ
[見学用]占任@見学:ファンブル寸前
[見学用]天花寺アスカ:ヤベ~~~~~~~~
[見学用]GM:4dx+2で5,なかなか凄い
[見学用]晩翠凍衿:ほんとだ
[見学用]GM:どうしました
[見学用]天花寺アスカ:HP20無いわ
[見学用]ガントス@見学:あっ拡散
[見学用]天花寺アスカ:忘れてた
[見学用]峰雪イチゴ:あっ
[見学用]晩翠凍衿:www
[見学用]DT@見学:悲しい生き物
[見学用]峰雪イチゴ:応急手当セット渡せばよかった~!!
[見学用]天花寺アスカ:クリスタルシールドなんて狙ってる場合じゃなかった
[見学用]GM:あっ……
GM:ではセットアップ
[見学用]ガントス@見学:Sロイス切れば全快だけど
[見学用]ガントス@見学:晩翠さんだから固定:YEなんだよな
晩翠凍衿:なし!
"ファントムタクト":《戦力増員》トループ3体配置
登坂未帆:なしです!
峰雪イチゴ:≪加速装置≫行動値+16!行動値19!
天花寺アスカ:ありません
晩翠凍衿:ん?
[見学用]天花寺アスカ:色ロイスでもSロ指定はできるはずだけど……
[見学用]峰雪イチゴ:Sロイス、シナリオごとじゃありませんでしたっけ?
[見学用]峰雪イチゴ:でも切って欲しくないな……
[見学用]ガントス@見学:なるほど?
"ジェニュイン・アルファ":《速攻体勢》《支配者の瞳》《王者の威声》 トループの行動値+9 達成値+10 攻撃力+20
晩翠凍衿:んーいややっぱ有る!
GM:どうぞ
晩翠凍衿:《異世界の因子》。《加速装置》を1レベルで取得して
晩翠凍衿:即使う。100%超えてるので行動値+8。
[見学用]GM:これはどうなんだろう セットアップって厳密には行動値順処理だったりしません?
天花寺アスカ:上手い
[見学用]GM:そんなことないのか
[見学用]晩翠凍衿:さっきも使ってたのでコピー自体には問題ないはず
[見学用]峰雪イチゴ:行動値順なはずですが
[見学用]峰雪イチゴ:そうそうさっきも使ってる!
[見学用]峰雪イチゴ:あっでもシーン内で…?
[見学用]GM:あ~シーン中で使ってないとコピーできないと思ってた 失礼しました
[見学用]天花寺アスカ:シーン内だっけシナリオ内だっけ
[見学用]ガントス@見学:登場しているシーン内っぽい?
[見学用]天花寺アスカ:シーン内だな……
[見学用]天花寺アスカ:いや
[見学用]天花寺アスカ:「あなたの登場しているシーン内で使用されたエフェクト」
[見学用]天花寺アスカ:読み方によっては遡及できそうだが……
[見学用]GM:じゃあできる事にしましょう
[見学用]晩翠凍衿:シナリオ中に見てさえいれば行ける解釈でしたが
[見学用]ガントス@見学:あーなるほど
[見学用]ガントス@見学:現在のシーン内でなくてもいいのか
[見学用]天花寺アスカ:出来そうな気がする
[見学用]晩翠凍衿:行けます?ありがとうございます
[見学用]晩翠凍衿:あーでもめっちゃ早い随獣いるな……
GM
(晩翠[18]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[19])
10m
("ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14])5m(炮/フクロウ[21]、貪/オオカミ[19]、音/クジラ[15])

[見学用]天花寺アスカ:元々向こうのが早いからHP回復してても攻撃受けてたかもな……
GM:-イニシアチブ21-
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7した(侵蝕率:101->108)
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+2増加した。(侵蝕率:103->105)
[見学用]晩翠凍衿:めっちゃ早いかと思ったらそんなに早くないかと思ったらめっちゃ早かった
随獣・炮/フクロウ:マイナーなし
随獣・炮/フクロウ:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4
随獣・炮/フクロウ:《コンセントレイト》《結合粉砕》《プラズマカノン》 対象は峰雪さん
随獣・炮/フクロウ:12dx7 命中
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,3,4,5,5,5,5,5,6,7,9,9]+10[5,5,10]+1[1] → 21
峰雪イチゴ:ひー!カモン!
[見学用]GM:めっちゃ早い ごめん
[見学用]登坂未帆:このフクロウ怖すぎる
峰雪イチゴ:9dx+1>=21 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=21) → 10[1,2,3,5,8,8,8,8,10]+8[8]+1 → 19 → 失敗
峰雪イチゴ:惜しいの笑う
[見学用]天花寺アスカ:1人しか庇えないんだよな どうしようかな
[見学用]天花寺アスカ:あーでも一番重いの晩翠さんか
天花寺アスカ:むっ
天花寺アスカ:使うか≪妖精の手≫
GM:何ーーっ
峰雪イチゴ:いいんですか……!
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:103->107)
[見学用]晩翠凍衿:マイナー準備まで入れたら登坂さんだけど
天花寺アスカ:ロイス守れるなら安いでしょう 振り足ししてください
峰雪イチゴ:1d10+21
DoubleCross : (1D10+21) → 6[6]+21 → 27
峰雪イチゴ:ありがとうございます!よけました
[見学用]登坂未帆:1ターン目は武器作成がありますね
[見学用]晩翠凍衿:難しいところわね
[見学用]峰雪イチゴ:未帆ちゃん侵蝕高いし心配ですね
GM:くっ……では演出!
[見学用]天花寺アスカ:妖精やっぱり最高だな……
"ファントムタクト":「黄(カルトラ)のヴァリアンは……動物(アニマル)起源じゃない。真社会生物という『構造』そのものをオリジンに持つ」
[見学用]晩翠凍衿:後乗せサクサクができるのは強いんだなって
[見学用]天花寺アスカ:まあこの局面だとバディムーブがあればそっちのがよかったけど……
[見学用]天花寺アスカ:バディムーブ、チルドレンしか取れないのがなあ
[見学用]峰雪イチゴ:ありがたい……妖精はいろんな場面で使えて強いんですね……
"ファントムタクト":「巣穴(ヴァリアンテアリーナ)の中でなら、こういう事も────」
GM:幾つもの。他の主人(マスター)と共に経験を重ね、進化した随獣たちが呼び出される。
"ファントムタクト":「可能だ。やれ」
随獣・炮/フクロウ:「ォォォォオオオオオオオオオオオオ」
随獣・炮/フクロウ:紅蓮の翼を持つ猛禽が羽ばたくに合わせ火の粉が渦を巻き、見る間に火柱となって峰雪イチゴを焼こうとする。
峰雪イチゴ:『オイオイこんなん卑怯だろ!?真社会生物だから仲間が増えるってぇのか?だけどよ、オイラたちの手にかかれば――』
[見学用]ガントス@見学:ヴァリアンあたりの演出、鳴美ちゃんさんがお腹を痛めて出産した感じのアカーシャ味が伝わってきてすごいすき
峰雪イチゴ:「……電気ドラゴン猫」
峰雪イチゴ:「もう、大丈夫だよ」
峰雪イチゴ:『………』
峰雪イチゴ:『…………………………おう』
峰雪イチゴ:もう、声は響かない。代わりに鳴るのは、涼やかな電子音。
峰雪イチゴ:ピロリッピロリッピロリッ!
[見学用]GM:言われるとこのステージと敵、だいぶアーチエネミーだな……
峰雪イチゴ:軽やかな音を響かせながら、光る羽を広げ、火柱を避けて飛ぶ。
峰雪イチゴ:「……”"ファントムタクト"”。終わりにしよう」
[見学用]峰雪イチゴ:以上で!
GM:-イニシアチブ19- 峰雪イチゴの手番
峰雪イチゴ:マイナー放棄!メジャー ≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪魔獣の本能≫≪魔獣の衝撃≫≪雷神の鎚≫ 対象敵全員!
GM:あっトループはエンゲージ離れてる
峰雪イチゴ:あれ、視界範囲選択なんですがダメなんでしたっけ!
GM:2つ以上のエンゲージを対象に出来るのはシーン攻撃だけですね
GM:この場合めっちゃ離れた範囲を殴れる
峰雪イチゴ:なるほど……!すみません!ありがとうございます!
峰雪イチゴ:ではトループのほうを焼きます!
GM:OKです!
峰雪イチゴ:15dx7+14
DoubleCross : (15R10+14[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,8,9,9,10]+10[4,8,9,9]+10[3,6,10]+2[2]+14 → 46
GM:あっ言い忘れてた。NPCカードの凍てつく刃まだあります 適当に切ってね
峰雪イチゴ:はーい!ありがとうございます!
随獣・炮/フクロウ:《イヴェイジョン25》命中
随獣・音/クジラ:《イベイジョン15》命中
随獣・貪/オオカミ:《イベイジョン15》命中
天花寺アスカ:≪フォールンサラマンダー≫ダメージ+2D
峰雪イチゴ:ありがとうございます!
晩翠凍衿:凍てつく刃も乗せます?
[見学用]天花寺アスカ:ちょっと支援演出させて~
峰雪イチゴ:ん~落としたいけど落とせるんじゃないかなと思ってるけど……どうでしょう……
[見学用]天花寺アスカ:自分の手番が無いから……
[見学用]GM:ネヴェアに持たせる能力、炎陣でよかったな
天花寺アスカ:落とせないと困るから
[見学用]峰雪イチゴ:はい!支援演出もらえたらうれしいです!
天花寺アスカ:載せてもいいんじゃないかな
峰雪イチゴ:なるほど!ではいただきます!
ネヴェア・ブースロイド:《凍てつく刃》ダメージ1d10+18
GM:ではダメージどうぞ
[見学用]晩翠凍衿:氷壁でもいいのよ
峰雪イチゴ:5d10+2d10+11+2d10+1d10+18
DoubleCross : (5D10+2D10+11+2D10+1D10+18) → 32[10,3,10,3,6]+15[9,6]+11+16[8,8]+3[3]+18 → 95
GM:うわ
随獣・音/クジラ:《波紋の方陣》オオカミへのダメージを軽減
随獣・音/クジラ:95-5d10
DoubleCross : (95-5D10) → 95-18[1,7,1,8,1] → 77
随獣・音/クジラ:よわ!
GM:全滅しました
天花寺アスカ:やったね
峰雪イチゴ:やっほう!
晩翠凍衿:ナイスキル
登坂未帆:すごい
[見学用]GM:それはなんか成功と失敗でめっちゃムラ出ちゃうし処理もかさむし……
GM:復活などもありません。演出どうぞ!
[見学用]GM:ミドルのやつらがHP50だったので
[見学用]GM:60~80くらいを見繕って配置しましたが
[見学用]GM:消えていきました
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:かなしい
天花寺アスカ:「さて」
[見学用]晩翠凍衿:あるある
天花寺アスカ:天花寺アスカが指を打ち鳴らす。同時に、遥か上空で何かが輝く。
[見学用]登坂未帆:電気ドラゴン猫は強かった…
天花寺アスカ:  ガ ガガガッ!!
[見学用]ガントス@見学:ヤバダメージ
天花寺アスカ:雲を貫いて飛来する、幾つもの巨大な銀剣。碑めいて地に突き立てられたその刀身が、檻のように敵の逃げ場を塞ぐ。
天花寺アスカ:「随獣の同伴は、校則で禁止にしよう」
天花寺アスカ:「それじゃあ頼むよ、イチゴ」
随獣・貪/オオカミ:敏速に剣の檻を躱そうとするも、四肢の一つが凍り付いている。
ネヴェア・ブースロイド:「お願い────します!」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩!ネヴェアちゃん!ありがとうございます!」
峰雪イチゴ:銀の剣の檻を見つめる。そちらに手を向けると、響く軽快な電子音。
峰雪イチゴ:「……随獣」
峰雪イチゴ:視界に捉えるのは、呼び出され、新たに出現した3体の獣。
峰雪イチゴ:「こんな……人を傷つけて、傷つけられるために……存在するなんて……」
峰雪イチゴ:可哀相、という言葉を飲み込む。
[見学用]天花寺アスカ:聖ルツィアSロ指定して切るのも視野に入れてたけど大丈夫そうでよかった
峰雪イチゴ:それは彼女が一番言ってはいけない言葉だ。
峰雪イチゴ:……『電気ドラゴン猫』は、存在しない。
[見学用]GM:わっ やばい告白出てきた
峰雪イチゴ:峰雪イチゴが、幼少期……落書きをして、創りだした存在だ。
[見学用]天花寺アスカ:ポケモンバトルへのアンチテーゼみたいな話になってきたな
[見学用]晩翠凍衿:存在しないの!?
峰雪イチゴ:彼女がオーヴァードとして覚醒したときに、取り込まれ……『死んで、生まれた』。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの創りだした、キラキラした、平和な世界で生きる電気ドラゴン猫は死んだ。
[見学用]ガントス@見学:マジかよ…
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのエゴのために、他者を傷つけ傷を負う電気ドラゴン猫が生まれた。
[見学用]晩翠凍衿:ああ~
峰雪イチゴ:それでも、力を振るうのは――救いたいから。
[見学用]登坂未帆:衝撃の真実
[見学用]天花寺アスカ:そんな……電気ドラゴン猫が……
峰雪イチゴ:大事な友達を――
[見学用]GM:そうか電気ドラゴン猫
峰雪イチゴ:(――アヤミ……!)
[見学用]GM:スーパーうちゅうネコ系の存在だったのか
[見学用]GM:イチゴちゃん……!
[見学用]晩翠凍衿:えっちょっと
峰雪イチゴ:「――電気ドラゴン猫は、人を傷つけるための道具じゃない!」
[見学用]晩翠凍衿:マジかよ
峰雪イチゴ:「私と、随獣バトルで勝負――ッ!」
[見学用]天花寺アスカ:マジ?
峰雪イチゴ:バリバリバリバリバリバリバリ!
[見学用]GM:その構文は最近しろいさんの絵で見たので
[見学用]GM:笑ってしまう 
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫の力を模倣した、幾筋もの電流――
[見学用]天花寺アスカ:落差ひどいんだけど
峰雪イチゴ:それらが、随獣たちに降りかかる!
[見学用]ガントス@見学:シナリオとイチゴちゃんの設定がちょっとベストマッチすぎる
随獣・貪/オオカミ:「ルオオオオオオ!!!!」
[見学用]晩翠凍衿:めちゃくちゃ良いんですけど……
[見学用]峰雪イチゴ:全然電気ドラゴン猫の設定拾わなくていいですよ~ってヘラヘラしてたら
[見学用]峰雪イチゴ:たまたますごくあっててビックリしました
GM:随獣たちが雷に焼かれる。
[見学用]天花寺アスカ:確かに……
[見学用]天花寺アスカ:これ以上ないベストマッチ
[見学用]天花寺アスカ:僕も凍衿の随獣になろうかな
[見学用]DT@見学:電気ドラゴン猫……
峰雪イチゴ:(ごめんね、でも……もう、傷つけなくてすむね)
随獣・音/クジラ:「──── ────────!!」
[見学用]晩翠凍衿:校則で禁止するって言っちゃったでしょ
峰雪イチゴ:「……アヤミを返してもらうから!」
[見学用]天花寺アスカ:会長室は治外法権だから
随獣・炮/フクロウ:次々に活動を停止し、風に溶けるように消えていく。
[見学用]晩翠凍衿:ひでえ発言だよ
"ファントムタクト":「っ、そんな……」
[見学用]DT@見学:僕も随獣使い使おうかな
"ファントムタクト":「上位ランカーの随獣たちだぞ! それを……私の世界で……」
[見学用]DT@見学:朝霧様は何の獣化因子を御持ちでしたか?
峰雪イチゴ:「”"ファントムタクト"”。……過去は、変えられないけど」
峰雪イチゴ:「現在は、未来は……変えられる」
[見学用]天花寺アスカ:棗さん……?
峰雪イチゴ:「人を傷つけるのは、くるしいよ」
"ファントムタクト":「それは────」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩や、アヤミ。私たち……随獣、そして……”"ファントムタクト"”」
峰雪イチゴ:「もう、これ以上傷つけて、苦しむのは……やめようよ」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:じゃあ僕も随獣使いになる!
[見学用]GM:うちのPLを急にいじめないで
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:いけ!サキュバス!
"ファントムタクト":「っ、煩い。煩い煩い煩い!!」
[見学用]天花寺アスカ:随獣バトル見て自分もやりたがる望月さん普通にめっちゃありそうだから困るんだよな
[見学用]晩翠凍衿:ありそう
"ファントムタクト":「知ったような、知ったようなことを──」
[見学用]天花寺アスカ:彩谷さんには夏目さんがペット扱いしてたって言いつけとくね
GM:-イニシアチブ18- 晩翠凍衿の手番
[見学用]DT@見学:やりたがるかな……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:よく考えたら私のPCみんな随獣になる側だったわ
[見学用]DT@見学:www
晩翠凍衿:はい!
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動し、"ファントムタクト"とジェニュイン・アルファのエンゲージに移動。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:夏目も緑蘭も柳生も喜んで使役されそう
[見学用]DT@見学:七ちゃん先輩も参加していいんですよ
GM
(登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[19])
10m
(晩翠[18]、"ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14])

晩翠凍衿:メジャーでコンボ【荒天を顕す】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》《ジャイアントグロウス》。
[見学用]天花寺アスカ:どう見ても犬はそっちだろう
晩翠凍衿:敵二体に白兵攻撃!
[見学用]峰雪イチゴ:侵蝕上げ忘れたので 105→114に手動であげました
天花寺アスカ:≪砂の加護≫+≪砂塵霊≫ダイス+5個 ダメージ+16
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+6した(侵蝕率:107->113)
GM:妨害などありません。判定をどうぞ
[見学用]GM:はーい
晩翠凍衿:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,7,8,8,10,10]+10[2,3,5,9,9]+10[9,10]+5[3,5]+4 → 39
天花寺アスカ:最後の≪妖精の手≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:113->117)
天花寺アスカ:振り足してください
晩翠凍衿:1dx7+44
DoubleCross : (1R10+44[7]) → 10[8]+2[2]+44 → 56
[見学用]DT@見学:うん、だから僕に首輪つけるんですよね いいですよ
GM:跳ねた!
晩翠凍衿:ガー不!
"ファントムタクト":ガー不はきつい
"ファントムタクト":10dx ドッジ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,3,4,5,5,7,9,10,10,10]+9[1,5,9] → 19
"ジェニュイン・アルファ":11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,8,8,8,10,10]+10[8,10]+1[1]+4 → 25
[見学用]天花寺アスカ:俺はそんなくだらん遊戯には参加せん
GM:ダメージどうぞ!
天花寺アスカ:≪力の法則≫ダメージ+5D
天花寺アスカ:≪フォールンサラマンダー≫≪フォールンサラマンダー≫≪フォールンサラマンダー≫
[見学用]ガントス@見学:なんこれ?
峰雪イチゴ:ヒエッ
天花寺アスカ:合計でダメージ+11D
GM:何言ってるの
晩翠凍衿:ウオオーッ力!
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:117->121)
晩翠凍衿:えーっとダメージは
[見学用]DT@見学:秘密がたくさんある女強いなあ
晩翠凍衿:6d10+12+4d10+16+11d10
DoubleCross : (6D10+12+4D10+16+11D10) → 34[6,10,9,3,1,5]+12+20[5,3,10,2]+16+60[1,10,3,7,7,7,3,9,7,1,5] → 142
峰雪イチゴ:142て
晩翠凍衿:1,1,1,2を振り直し
[見学用]ガントス@見学:イカれた数値
GM:しかもこれまだ増えるからな
晩翠凍衿:137+4d10
DoubleCross : (137+4D10) → 137+19[2,7,6,4] → 156
晩翠凍衿:装甲有効!
[見学用]DT@見学:風鳴りと相性いいわものねえ
[見学用]晩翠凍衿:秘密(兵器)がたくさんある女
"ファントムタクト":HP150。装甲5 戦闘不能です
"ファントムタクト":こいつは拡散する世界撃たれたら死ぬかな……ってつもりの体力設定でしたが
"ファントムタクト":どうも甘かったですね……
"ジェニュイン・アルファ":こっちはかなり削れて生存
晩翠凍衿:そっちが残るのね
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+16した(侵蝕率:108->124)
[見学用]晩翠凍衿:天花寺さん演出からかな
[見学用]天花寺アスカ:はーい
[見学用]天花寺アスカ:じゃあ最初にちょっと会話して、晩翠さんが攻撃する前に支援演出入れます
[見学用]晩翠凍衿:へい!
天花寺アスカ:「……もう、やめてくれないか。優紀」
天花寺アスカ:真っ直ぐ立って、"ファントムタクト"を見据える。
天花寺アスカ:「戦いたくないんだ、君と」
"ファントムタクト":「……そんなことは」
[見学用]DT@見学:しかしアヤミちゃんもかわいいね……
[見学用]峰雪イチゴ:本当に可愛い
[見学用]天花寺アスカ:幸薄そう
"ファントムタクト":「分かっている! 聖ルツィアの誰もが──」
"ファントムタクト":「天花寺アスカを見ていた。お前が輝いていたから、目の前が暗くても私達はやっていけた。だって、それなのに」
[見学用]ガントス@見学:アシメすき
"ファントムタクト":「それなのにっ!!」叫ぶとともに、両腕がヴァリアンの獣化因子を宿して変異する。より強靭に、力強く
"ファントムタクト":鉤爪を振りかざし、駆けだそうとする。
天花寺アスカ:「…………」一度瞑目して。「すまないね、凍衿」
[見学用]GM:ここら辺で適当になんかホニャホニャしてください
天花寺アスカ:「君には、損な役ばかり押し付けている気がするよ」
晩翠凍衿:「いいですよ」苦笑する。
晩翠凍衿:「アスカさんのためなら。喜んで」
天花寺アスカ:巨大な銀剣が微塵に砕け散り、霧となって"ファントムタクト"を取り囲む。
"ファントムタクト":「!」
天花寺アスカ:煌めく粒子の嵐から、次々と亡霊のように人影が現れる。
天花寺アスカ:いずれも大鎌を構えた少女の姿。乱反射の中で虚像と実像が入り混じり、"ファントムタクト"を幻惑する。
天花寺アスカ:「頼んだよ、凍衿」
天花寺アスカ:手を取って、軽く口付けをする。
[見学用]GM:アスカさん、特に風鳴りシナジーとかなくても期待値で1R80点くらい稼ぐんだな
[見学用]峰雪イチゴ:つ、つよ
[見学用]峰雪イチゴ:ひー優雅
晩翠凍衿:「ええ」
[見学用]天花寺アスカ:実はピュアオルの方が強いのではないかという噂
[見学用]天花寺アスカ:まあ160ならこうやって砂塵霊取れるから悪くないかな
晩翠凍衿:「ご照覧あれ。あたしの神様」
[見学用]GM:砂の加護実際役に立ってましたしね
[見学用]峰雪イチゴ:あたしの神様…………
[見学用]GM:そうか130はモルの意味を見出すためのアウェイクンか
[見学用]GM:わーっ
晩翠凍衿:風を巻き、銀色の嵐へと突入する。
[見学用]ガントス@見学:スチル出そう
晩翠凍衿:(……優紀さん)
[見学用]天花寺アスカ:最近よく分身攻撃してるから
[見学用]天花寺アスカ:その辺を強化する感じで……
晩翠凍衿:その名を思う。
晩翠凍衿:天花寺アスカを殺そうとした敵。UGNが守れなかった市民。あるいは。
晩翠凍衿:ああも明け透けにされれば分かる。
晩翠凍衿:ライバルだったかもしれない相手。
晩翠凍衿:「あなたは理不尽を被った」
[見学用]天花寺アスカ:天花寺やる時内面描写を少なくする意識が無意識に働いてる気がするな……
晩翠凍衿:「怒るのも……当然なんでしょうね。きっと」
晩翠凍衿:無数の幻影に混ざって響いた声に、
"ファントムタクト":"黄"のヴァリアン。"デミウルゴス"セルの超適応体。討伐された本体のもたらす凄まじい成長速度を喪って尚、銀霧に惑わされぬ知覚を得るまでは、一瞬。
"ファントムタクト":その一瞬を手に入れるより速く、誘われるよう声に向けて腕を突き出してしまった。
[見学用]峰雪イチゴ:ミステリアスな天花寺先輩……
[見学用]DT@見学:まあせんやつは全然せんからね
[見学用]GM:なんか変なとこに差し込んだ気がする! 困る返しだったら言って!
[見学用]晩翠凍衿:大丈夫!
[見学用]GM:頼れる エリートチルドレン
[見学用]GM:ところで戦力増員ってエフェクト
[見学用]GM:レベル上げると使用回数と出てくるトループの数が両方増えるの
[見学用]GM:めちゃ雑調整って感じですよねなんか
[見学用]天花寺アスカ:え~そうなんだ
[見学用]DT@見学:バランス取らせてほしい
[見学用]DT@見学:係数二重にするな!
[見学用]GM:LV1からLV2にかけてのジャンプがすごい
[見学用]GM:いきなり4倍になる
晩翠凍衿:……向けた先は、確かに本体だ。
晩翠凍衿:鉤爪が頬を掠め、血の筋を作りながら、しかし交錯を制した真紅の刃が、処刑の準備じみて少女の喉元に突きつけられ。
晩翠凍衿:──同時。
晩翠凍衿:上空。“ジェニュイン・アルファ”の滞空域でもまた、高高度の跳躍から放たれた一閃が、龍の胸郭を深々と断ち割ってもいる。
晩翠凍衿:知覚が育つと言うなら分かるだろう。どちらも本体。否。
晩翠凍衿:無数の幻影の中に混ざる実体は、既に四ほどをも数えて。
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「あたしはあの人を殺させないし、誰の日常も壊させない」
"ファントムタクト":「────────あ」
晩翠凍衿:「どう思うかは、勝手にしてよね」
晩翠凍衿:霧中の四方より迸った斬撃が、噛み砕く顎めいて少女の肉体、その内に宿った水出優紀を捕らえる。
"ファントムタクト":死を、感じた。とっくに死んだはずなのに。
"ファントムタクト":その時には理解している。自分は負けた。──否。
"ファントムタクト":天花寺アスカは勝利するのだ。誰の犠牲も出さぬままに。
天花寺アスカ:その姿を、ただじっと見つめている。その目に焼き付けんとするかのように。
天花寺アスカ:黙ったまま、何も言葉にはしない。謝罪する権利すら無いとでもいうように。
"ファントムタクト":あの時とは、色々なものが違って。例えばその一つが目の前の彼女なのだろう。
"ファントムタクト":「────ありが」
"ファントムタクト":「と………………」
"ファントムタクト":自分が何を口走ったのか、気付く間もなく。
上前津アヤミ:崩れ落ちる。
峰雪イチゴ:「……アヤミ!」
峰雪イチゴ:駆け寄り抱きかかえる。
[見学用]晩翠凍衿:あっこちらは以上!
上前津アヤミ:さっきまで影を纏う異形の爪と化していた両腕は、嘘のように元に戻っている。
上前津アヤミ:君の腕の中で気を失っているようだった。
[見学用]天花寺アスカ:凍衿……
GM:──その、はるか上方。
"ジェニュイン・アルファ":ヴァリアンテ・アリーナ最強の随獣に、他の獣を強化する機能を植え付けられた疑似統率個体。
[見学用]ガントス@見学:やっぱり超絶カッコいいな分翠さん…
[見学用]峰雪イチゴ:かっこいい……
[見学用]ガントス@見学:よかったねアヤミちゃn…
"ジェニュイン・アルファ":『これ』を倒さなければ──終わらない。また新たな能力を持つ"ヴァリアン"が生成され、いかなる方法によってか聖ルツィアに危機を呼び続けるだろう。
"ジェニュイン・アルファ":傷を負い苦悶の声を上げながら、君たちを睨み、そして。
GM:-イニシアチブ14-
[見学用]晩翠凍衿:いやでもまたアホほど尺取った上に内容がぼやついちゃってるんだよな……!
"ジェニュイン・アルファ":マイナー、《オリジン:レジェンド》
[見学用]天花寺アスカ:あっそういえば晩翠さんを庇って死にかけたろって思ってたけど出来ないじゃん
"ジェニュイン・アルファ":《光の手》《サイレンの魔女》《マスヴィジョン》
[見学用]晩翠凍衿:そんなことしなくていいから!
"ジェニュイン・アルファ":9dx+19 対象PC全員!
DoubleCross : (9R10+19[10]) → 10[2,3,4,4,9,9,9,9,10]+5[5]+19 → 34
[見学用]GM:ほんとだ
天花寺アスカ:4DX+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (4R10+1[10]>=34) → 10[2,4,7,10]+1[1]+1 → 12 → 失敗
晩翠凍衿:ドッジ!
[見学用]GM:こいつの行動値を盛っていれば畜生!
[見学用]GM:というか加速装置強かったですね
峰雪イチゴ:9dx+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=34) → 9[2,2,4,5,5,7,7,8,9]+1 → 10 → 失敗
晩翠凍衿:4dx+1>=34
DoubleCross : (4R10+1[10]>=34) → 6[3,4,4,6]+1 → 7 → 失敗
[見学用]峰雪イチゴ:晩翠さんがコピーしたのスゴッって叫びました
[見学用]天花寺アスカ:コピー便利だな~ってなった
[見学用]GM:異世界の因子、格好良く使うと格好いい
[見学用]晩翠凍衿:使った上でフクロウとオオカミに抜かれてたのでミスったかと思ったけど
[見学用]GM:っていうかコピー先がめちゃくちゃ多い このセッション
[見学用]晩翠凍衿:峰雪さんのおかげで助かった
[見学用]晩翠凍衿:生き残ってたらオオカミは接敵してきそうだったから
[見学用]峰雪イチゴ:トループ倒せてよかったです
登坂未帆:11dx+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (11R10+1[10]>=34) → 10[2,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[10]+6[6]+1 → 27 → 失敗
[見学用]峰雪イチゴ:攻撃も天花寺先輩の妖精のおかげで避けられたし
登坂未帆:くっ
[見学用]DT@見学:頑張ってる
天花寺アスカ:登坂さんを行動放棄カバーします
GM:すげえ頑張ったな
登坂未帆:ありがとうございます!
"ジェニュイン・アルファ":4d10+38 OK!ではダメージ! 装甲無視
DoubleCross : (4D10+38) → 25[5,10,2,8]+38 → 63
峰雪イチゴ:死にます!抹茶プリンのロイスを昇華して復活!
[見学用]GM:ああっ並々ならぬ拘りを見せる抹茶プリンが
天花寺アスカ:水出優紀へ 懐旧/〇罪悪感 でロイス取得、昇華して復活します
[見学用]峰雪イチゴ:抹茶プリン、電気ドラゴン猫の好物という設定で
[見学用]峰雪イチゴ:峰雪イチゴは好きじゃないです
晩翠凍衿:死!水出優紀に 〇憐憫/敵意でロイスを取って即昇華して復活!
[見学用]ガントス@見学:そうなの!?
[見学用]GM:そうなんだ…………
[見学用]天花寺アスカ:マジかよ
[見学用]GM:美味しすぎて笑っちゃう! 電気ドラゴン猫の台詞だったのかよ
[見学用]登坂未帆:侵食されている…
GM:では演出
[見学用]晩翠凍衿:電気ドラゴン猫の字面を見た時に
[見学用]晩翠凍衿:ここまで練り込まれてるって想像できた人いるか?
[見学用]天花寺アスカ:何かあるんだろうとは思ったけど……
[見学用]峰雪イチゴ:ありがたい~~シナリオとかみ合ったのが本当にありがたいですね……
"ジェニュイン・アルファ":2対の翼が羽ばたくとともに、歌のような叫声が駆け抜けた。
"ジェニュイン・アルファ":追って、無数の翼からそれぞれ放たれた光条が収束と散逸を繰り返しながら周囲全てを薙ぎ払う。
[見学用]DT@見学:えっプリンそうなんだ
"ジェニュイン・アルファ":断ち割られた胸郭から血を噴き出しながら、無感動に壊していく。目に映る何もかもを。
[見学用]峰雪イチゴ:峰雪はもっと甘いほうがいいな~と思ってます
[見学用]GM:ここまでとは思ってなかったですね
[見学用]峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫はかっこいいので、苦いのが好きだとかっこいいと思った
[見学用]GM:割とシリアスなんだろうな~くらいのふんわりした予想は立ててた なんか
登坂未帆:「くっ……!」回避行動をとろうとするが間に合わない。
天花寺アスカ:「未帆!」攻撃の軌道に割って入り、登坂さんを庇う。
天花寺アスカ:「……ご、ぼっ」防御展開が間に合わない。細い身体を貫かれ、口から夥しい血を零す。
峰雪イチゴ:「アヤミ……!」腕の中のアヤミをかばう。全身が光に貫かれる。
峰雪イチゴ:(……でも、私でも……護れた、かな)
登坂未帆:「! 天花寺さん! しっかりしてけろ!」駆け寄り体に寄りかからせる。
晩翠凍衿:「んっ……!」足を薙ぎ焼かれ、地面に転がる。既に分身は消えている。
天花寺アスカ:「……この学院の為に、巻き込んでしまっているのだからね」血塗れの顔に弱々しい笑みを浮かべる。
晩翠凍衿:「……未帆ちゃん、ごめん」地に伏せながら、天花寺アスカと、そこへ駆け寄る少女を見。
天花寺アスカ:「それより、よろしく頼むよ」上空を見上げ
晩翠凍衿:「たぶんあと少しだから……!」
天花寺アスカ:「あれを片付けないと、終わらないみたいだからね」
登坂未帆:「……あたしがやるって、自分で決めたことだっちゃ」
GM:-イニシアチブ6- 登坂未帆の手番
登坂未帆:マイナーアクション:《骨の剣》《死招きの爪》
登坂未帆:侵蝕率+6 現在侵蝕率118
登坂未帆:メジャーアクション:コンボ「必殺トリック」《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《ラバーアームズ》《大裁断》《バリアクラッカー》
登坂未帆:判定行きます
登坂未帆:11dx7+9
DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,8,9,10]+10[9,9,10]+10[7,8,8]+10[3,6,10]+10[7]+2[2]+9 → 61
登坂未帆:ガード不可です!
GM:わっ すごい
[見学用]ガントス@見学:跳ねた!
"ジェニュイン・アルファ":11dx+4 うおー
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 9[1,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9]+4 → 13
[見学用]登坂未帆:びっくりだっちゃ
"ジェニュイン・アルファ":当然ダメ ダメージを!
[見学用]登坂未帆:了解です!
登坂未帆:8d10+38 装甲無視!
DoubleCross : (8D10+38) → 37[5,3,4,8,1,2,6,8]+38 → 75
[見学用]GM:いえいえ
[見学用]晩翠凍衿:まったくアスカさんは~
[見学用]GM:ピッタリ2dの期待値分へった
"ジェニュイン・アルファ":残HP69……なので
"ジェニュイン・アルファ":装甲10点が無視され奇麗に戦闘不能です。復活も無し。
登坂未帆:装甲無視効いた!
峰雪イチゴ:やった!
天花寺アスカ:やった~
GM:戦闘終了。PCの勝利です。侵蝕上昇と演出をどうぞ!
登坂未帆:侵蝕率+13 現在侵蝕率131
[見学用]GM:しかし良かった……情報項目出来てないとかボスデータないとかここの設定思いついてないとかで進行破壊することなくここまで来れて
[見学用]GM:今回かなり危なかったです 突発はちょっと暫くやめとこう……
登坂未帆:上空に駐在する“ジェニュイン・アルファ”を見上げる。
[見学用]峰雪イチゴ:いやもうめちゃくちゃ面白いです 言われてみれば突発だった……
[見学用]GM:それならよかった いや本当に
登坂未帆:「……おめぇも、考えてみればかわいそうな奴だっちゃ」
登坂未帆:「頼みもしねぇのに、誰かに作られて、働かされて、まるでどこかの誰かみてぇだなや」皮肉っぽく笑う。
[見学用]晩翠凍衿:伊集院さんの一件がここに来て真面目に取り上げられるのは良かった……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:突発、上手く回せる自身まったくないので
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こうしてきっちり収めてくるのはさすがだぜ
[見学用]天花寺アスカ:いやめちゃめちゃ楽しかったです
[見学用]天花寺アスカ:突発の才能アリアリGMですよ
[見学用]GM:登坂さんも自分の設定に絡めた話きてくれた
[見学用]天花寺アスカ:私マジで無理
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:スケバンダンジョンの設定も拾ってくれたの嬉しかったし
登坂未帆:「……だげっども」
[見学用]峰雪イチゴ:そうか未帆ちゃんもそういう存在……
登坂未帆:喉元のテープをはがす。
[見学用]晩翠凍衿:ははー上手い絡め方……
登坂未帆:「ここでおめぇば倒さなけりゃ、あたしたちに“未来”はねぇっちゃ」
登坂未帆:ヨーヨー“激輪”を取り出し、構える。
[見学用]GM:ありがとうございます いやでも割合無理した 無理した気がする
登坂未帆:「……憎いかもしんねぇな。んだけど」
[見学用]DT@見学:何でこれ突発で出せるんだよ
[見学用]GM:結構な時間ですが、晩翠さんと天花寺さんのEDは今夜終わらせときたいですね
[見学用]GM:次にできるの10月とかになりかねない
[見学用]天花寺アスカ:そうですね
登坂未帆:思い出す。今まで会った、UGNに連なる戦士たちのことを。
[見学用]晩翠凍衿:それが大袈裟でもなんでもなくそうなの改めてヤバいな
[見学用]天花寺アスカ:命を懸けて戦います
[見学用]峰雪イチゴ:自分とそごうさんなら最悪平日昼とかでもできそう そごうさんの予定知らないけど
[見学用]GM:最悪平日昼いけます
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ヤバヤバよ
[見学用]峰雪イチゴ:自分月火が救済の日だから、水曜からそごうさん忙しいなら
[見学用]峰雪イチゴ:本当に平日昼かも……
[見学用]GM:通常セッションが行われてる時間帯で空いてるのはきみしに開始前の13~15、参加者都合でメイン9話が空く25~27……
登坂未帆:「あたしはスケバンで、けど、UGNエージェントでもある。エージェントの仕事は……命を奪う責任ば背負って、人々を守り、未来につなげることだっちゃ!」
[見学用]GM:やっちゃうか貴族の遊び
[見学用]晩翠凍衿:予定パンドラボックスどもがよ~~~
[見学用]GM:登坂さん~~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:素敵よミホ
[見学用]ガントス@見学:TRPGに魂を売り渡したものたち
[見学用]峰雪イチゴ:未帆ちゃんともGM都合付けなきゃですからね 貴族タイムいきますか
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:登坂さん、本当に気持ちのいい女なんだよな
登坂未帆:「星辰館高校1年、登坂未帆! またの名は、UGNエージェント“轟天竜”! 参る!」
[見学用]ガントス@見学:す、スケバンエージェント
[見学用]天花寺アスカ:ここでUGN持ってきてくれるのいいですね
[見学用]GM:超バラバラED収録
[見学用]峰雪イチゴ:いやめちゃいいですね……未帆ちゃん……
[見学用]晩翠凍衿:いい口上だなこれ……!
[見学用]ガントス@見学:いい…
"ジェニュイン・アルファ":その名乗りに、心動かされたわけでもないだろう。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:よく考えたら登坂さんがドラゴンのヨーヨー使いで、リューちゃんはひいばあちゃんがドラゴン・スケバンでお母さんがヨーヨー使いのスクリュー・スケバンだから
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:相当ジメジメした感情を登坂さんに向けてそうですね
[見学用]登坂未帆:自分は日程超余裕なのでいつでも…!
"ジェニュイン・アルファ":ただ投げかけられた敵意を贖わせるために、そちらを見る。
[見学用]DT@見学:カッコいいミル~
[見学用]GM:じゃあ明日やりますか
[見学用]登坂未帆:スケバンでエージェントがアイデンティティなので、そこを押し出してみてます。
[見学用]天花寺アスカ:ジメジメしてそう~
[見学用]峰雪イチゴ:救済23時終了なのでそのあといけるかもって言おうとしたけど
[見学用]GM:ここまでのスケバンは企画内にも他にいませんからね
[見学用]峰雪イチゴ:心死んでるからむりです
[見学用]GM:うん
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そういうところが好き
[見学用]峰雪イチゴ:はい……
[見学用]GM:救済に浸って欲しい
[見学用]GM:あっヤヒロさんのやつ見てなかった そうなんですよ
[見学用]GM:ヨーヨー・スケバンなんですよね母親
登坂未帆:“激輪”を伸ばし回転させ、エネルギーをためる。轟々と風と雷、二つの力が集う。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:出会いは必然だったというわけね
登坂未帆:「……!」
[見学用]日向@見学:うぉカッコイイ……ヨーヨー……
[見学用]峰雪イチゴ:あっ日向さん晩翠さんのイラストめちゃくちゃ可愛かったです
[見学用]峰雪イチゴ:あと天花寺先輩も
[見学用]日向@見学:やったぜ
[見学用]天花寺アスカ:うわっほんとだ
[見学用]天花寺アスカ:かわいい~~~
登坂未帆:“激輪”を天に投げ、そのままアルファに向かって放つ!
[見学用]天花寺アスカ:ありがとうございます~!
登坂未帆:“激輪”は高速で回転し、雷をまとった巨大な嵐へ変化する!
[見学用]晩翠凍衿:あっ晩翠も描いてくれてる!
"ジェニュイン・アルファ":「────laa」
登坂未帆:「でやあああああああ!!」
[見学用]晩翠凍衿:ありがとうございます!!
[見学用]峰雪イチゴ:う、うわ未帆ちゃんかっこいい~~~!!!
[見学用]DT@見学:かわいいな~
登坂未帆:嵐をヨーヨーを動かすように軽々と操る。
登坂未帆:「必殺トリック!」
登坂未帆:嵐の中にアルファを巻き込み、風と雷を襲わせる!
登坂未帆:「ストームクラッシュダウン!!」
[見学用]GM:必殺トリック毎回違うの出してくんのありがたいな
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:必殺トリック!
登坂未帆:勢いのまま、地面へと嵐で巻き込んだアルファを墜落させる!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:阿修女の生徒じゃなくてもちゃんとスケバン文脈に乗ってるんだよな
"ジェニュイン・アルファ":ど、ぐしゃああああっ!!!
[見学用]天花寺アスカ:スケバン高校の出身じゃなくてもスケバンやってるの
[見学用]天花寺アスカ:むしろ気合が入ってる
[見学用]日向@見学:必殺技名叫ぶときにカットインが入りそう
"ジェニュイン・アルファ":竜巻の中心の、無風。風を掴めなくなった一瞬の間に、雷が翼を焼いた。
[見学用]日向@見学:大鎌の溝って多分ああいうかんじですよね……
[見学用]晩翠凍衿:むしろスケバンの語義からすると一つの高校に何人もいる方が特異点じみてるんだよな
"ジェニュイン・アルファ":その亡骸も、やがて風に攫われて消えていく。
[見学用]登坂未帆:かっこいいって言ってもらえるの嬉しいですね。かっこよさ優先で作ったので
[見学用]GM:阿修女のスケバン文脈、言うほど揃ってない
[見学用]晩翠凍衿:星辰館には星辰館のスケバンがいるんだよ
[見学用]登坂未帆:まあ最近はかわいげを出そうと模索してるんですけど
GM:やがて、ぽろぽろと白く剥がれるように風景が欠落していく。
[見学用]晩翠凍衿:大鎌の溝はあんな感じだと思う!
[見学用]峰雪イチゴ:ヨーヨー・スケバン・エージェント・方言女子 が
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ミホは十分かわいいわよ
[見学用]峰雪イチゴ:どれも最高にかっこよくかみ合ってて
[見学用]峰雪イチゴ:すごい……好きですね
[見学用]晩翠凍衿:って言うか明確なイメージがあるわけではないのでどう描かれても大丈夫
GM:主たる亡霊は去り、夢が終わろうとしていた。
GM:----------------------------------------
[見学用]日向@見学:よかった!
GM:◆Backtrack◆
GM:----------------------------------------
GM:今回のEロイスは2つ!
[見学用]天花寺アスカ:今自分で描いた鎌見たら使いづらそう過ぎて笑っちゃった
[見学用]DT@見学:まあそれは……
[見学用]晩翠凍衿:トゲトゲ……
[見学用]DT@見学:デカい鎌の時点で……
GM:"ファントムタクト"【虚実崩壊】【ファイトクラブ】
GM:以上! 振りたい方はどうぞ!
天花寺アスカ:振っちゃお~
峰雪イチゴ:114-2d10 ふります
DoubleCross : (114-2D10) → 114-8[2,6] → 106
天花寺アスカ:121-2D10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-12[9,3] → 109
晩翠凍衿:振りまーす
晩翠凍衿:124-2d10
DoubleCross : (124-2D10) → 124-12[7,5] → 112
[見学用]GM:登坂さんかわいいよ~
天花寺アスカ:109-5D10 等倍
DoubleCross : (109-5D10) → 109-30[4,9,9,1,7] → 79
天花寺アスカ:帰還!
[見学用]GM:すごく可愛い 好みの要素しかない
登坂未帆:131-2d10
DoubleCross : (131-2D10) → 131-14[10,4] → 117
峰雪イチゴ:106-5d10 等倍
DoubleCross : (106-5D10) → 106-28[7,2,7,2,10] → 78
晩翠凍衿:112-5d10 等倍で
DoubleCross : (112-5D10) → 112-16[2,4,1,4,5] → 96
天花寺アスカ:こわ!
[見学用]DT@見学:方言ロール難しくないですか?
晩翠凍衿:ひっくいけどセーフ!
峰雪イチゴ:こ、こわい
峰雪イチゴ:5点!
[見学用]DT@見学:めちゃめちゃ難しいと思ってるから出来る人尊敬してる
GM:いつもの5点シナリオ7点Eロ2点に侵蝕点足してください
[見学用]天花寺アスカ:いや~全然やろうという気にならない
登坂未帆:117-6d10 等倍
DoubleCross : (117-6D10) → 117-24[6,3,2,1,2,10] → 93
[見学用]天花寺アスカ:間違えないことばっかり気にしちゃいそう 本当にすごいと思う
峰雪イチゴ:14点に5点たして、19点かな!
晩翠凍衿:同じく14+5で19点
[見学用]天花寺アスカ:出来たらすごいアドなんですけどね 関西弁すらあんまりやりたくないもん
[見学用]登坂未帆:ちょくちょく間違えてます「を」→「ば」とか。最近は慣れたので減ってますが
天花寺アスカ:19!
[見学用]GM:僕は全然方言ロールやりたいという発想がない人だったんですけど
[見学用]GM:めちゃくちゃ可愛いですね
[見学用]GM:すごい でもやっぱり自分ではやりたくない
[見学用]峰雪イチゴ:方言ロールすごすぎる 自分のローカルじゃないところ無理じゃありません?
[見学用]DT@見学:ぼくNPCでやって二度とやるか!ってなった
[見学用]登坂未帆:宮城県民じゃないけど東北人なのでなんとかできるみたいな感じですね…
[見学用]峰雪イチゴ:でも未帆ちゃんみてるとめちゃくちゃ可愛かったから出来る人はすごい……
[見学用]DT@見学:全然動かせなくなっちゃった
[見学用]峰雪イチゴ:なるほど……!
[見学用]DT@見学:方言女子可愛いんですよね
[見学用]天花寺アスカ:棗さんの時点で頭おかしいけど……
[見学用]DT@見学:だから使えたらめちゃめちゃ武器
GM:GMは26点貰います。帰還おめでとう! お疲れさまでした!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ほんとにね
天花寺アスカ:お疲れさまでした!
[見学用]晩翠凍衿:方言、単純にできるロールの幅ですもんね
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
[見学用]GM:棗さんは頭おかしいね
登坂未帆:おつかれさまでした~
[見学用]晩翠凍衿:それでいて新規習得は困難だし
晩翠凍衿:おつかれさまでした!

ED 天花寺アスカ 晩翠凍衿

GM:----------------------------------------
[見学用]晩翠凍衿:ユニークスキルじみてる
[見学用]登坂未帆:親しみある地域のしかできないですね。さすがに
[見学用]GM:全体EDやりたい人!
[見学用]DT@見学:然し彼(あれ)は只硬く変換して居る已(のみ)ですので然程難しくは
[見学用]GM:難しいだろ!
[見学用]晩翠凍衿:どうしよう
[見学用]天花寺アスカ:全体EDやると時間が破滅しそう
[見学用]峰雪イチゴ:じっくり晩翠天花寺やってほしい
[見学用]GM:やっぱ?
[見学用]晩翠凍衿:それですよね
[見学用]DT@見学:破滅の刻
[見学用]GM:必須のトピックがあるわけでもないしね
[見学用]晩翠凍衿:やりたい気持ちはあるけど時間がなーーー
GM:◆Ending01◆天花寺アスカ/晩翠凍衿
GM:----------------------------------------
GM:かくして、事件は終息した。
[見学用]天花寺アスカ:どうしようかなED
[見学用]天花寺アスカ:また会長室かな
GM:構内でゆるアニマルが見られるようなことはなくなり、同じ夢を見続ける生徒も途絶え、行方不明となっていた上前津アヤミは生還。
[見学用]天花寺アスカ:部屋でもいいよ
[見学用]GM:決まったらそういう地の文打ってマスターハイフンになります
[見学用]GM:晩翠さんと天花寺さんで決めて
[見学用]晩翠凍衿:部屋って天花寺さんの私室ってことですか
[見学用]GM:晩翠さんの私室かもしれない
[見学用]天花寺アスカ:君の部屋でもいいよ
[見学用]GM:破滅の刻、何か聞いたことあると思ったらイニストラードじゃん(おそい)
[見学用]晩翠凍衿:あー……
[見学用]晩翠凍衿:えっどうしよ……
[見学用]天花寺アスカ:なんか敗者さん見てると
[見学用]天花寺アスカ:私をぶん殴ってくる時のDTさんの気持ちがちょっと分かる気がするな
[見学用]晩翠凍衿:こ……こいつ余裕こきやがって!!!
[見学用]晩翠凍衿:いやえっとでも待って部屋……!?
[見学用]晩翠凍衿:いや
[見学用]晩翠凍衿:じゃあ天花寺さんに場所を絡めたプランがあるのでなければ晩翠の部屋でお願いします
[見学用]天花寺アスカ:へぇ~
[見学用]GM:地の利だ
[見学用]天花寺アスカ:そうしましょうか
GM:事後処理すべき事柄も多くはない。
[見学用]晩翠凍衿:UGNに宛がわれた寮だか社宅だかみたいなところだと思うんですが
[見学用]天花寺アスカ:あ~どうだろう
GM:君たちは事件の疲れを癒すために、共にひとときを過ごすのだった。
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:そういうのってどういう感じなんでしょうね。普通の単身者用みたいなところなのかな
[見学用]天花寺アスカ:今回出せないと出す機会無いかな……
GM:晩翠さんの居室
GM: 
[見学用]天花寺アスカ:まあいいや
[見学用]晩翠凍衿:えっ待って
[見学用]晩翠凍衿:ちょっと!!
[見学用]晩翠凍衿:気になるだろ!!!!!
[見学用]晩翠凍衿:何!?
[見学用]GM:もう始めていいよ~
[見学用]天花寺アスカ:いや別に……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:勝負はもう始まっているというわけね
[見学用]天花寺アスカ:部屋の内観とか出す機会無いかなってだけ
[見学用]天花寺アスカ:特別なことはないです
[見学用]晩翠凍衿:あー……
[見学用]晩翠凍衿:いやでもそれはそれで気になるんだよな……
[見学用]晩翠凍衿:まあいいいや始めます!
[見学用]天花寺アスカ:来やがれ
[見学用]GM:あ、これ何時間やるか分かんないしカキさんと私が月曜何時に集まるか決めましょう
[見学用]GM:決めましょうっていうか21時でいいですか?
晩翠凍衿:……じゅうじゅうと、肉の焼ける小気味いい音。
[見学用]GM:まあいいや あとでリプライで聞こ 使って1時間くらいだろうしかなり融通は利くはず
[見学用]登坂未帆:21時でOKです!
晩翠凍衿:テレビに机、参考書の詰まった本棚に、小さめの食卓とベッド。装飾や遊びのほとんどない、生活感を排した殺風景なほどのワンルームには、
[見学用]GM:手料理!
[見学用]GM:あっ、ありがとうございます そのように!
晩翠凍衿:しかし今、日常を象徴する──料理の音が響いている。
[見学用]峰雪イチゴ:たぶんその時間生死の境をさまよっているので、あとでログいただけたらうれしいです
晩翠凍衿:「よっ……ほっ」
[見学用]天花寺アスカ:まずいな
[見学用]GM:はーい ログ編ありがとうね~
[見学用]天花寺アスカ:晩翠凍衿が家庭的に料理するタイプだと思ってなかった
晩翠凍衿:少しぎこちない手つきでフライパンを揺すりながら。
[見学用]登坂未帆:しろいさんありがとうございます…!
晩翠凍衿:「……もうすぐ出来ますから!」
[見学用]GM:これは好きになっちゃいますね
[見学用]日向@見学:地の利を生かした先行初手手料理のしたたか…
晩翠凍衿:食卓に向けて声を掛ける。
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございます!全タブのが一番欲しいです 予備でメインと見学ももらえるとうれしい
[見学用]峰雪イチゴ:料理できる晩翠さんいいですねえ
[見学用]GM:あっそうか全タブ
[見学用]GM:ワンチャン取り忘れかねない 習慣がないので
[見学用]GM:覚えとこう……
[見学用]峰雪イチゴ:生きてたらかけつけます
[見学用]GM:はーい でも無理はしないでね
[見学用]GM:大事な日だし
天花寺アスカ:「うん。ありがとう」まるで自宅かのように脚を伸ばしてくつろいでいる。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:これ普段料理とかしないけど天花寺さんのために練習したやつじゃん
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございます!気を遣われてて笑ってしまう
[見学用]GM:遣うわ!
[見学用]峰雪イチゴ:ぎこちないってことは天花寺さんと出会ってから料理はじめたのかな
天花寺アスカ:普段の制服でなく、私服姿。ゆるいハイネックセーターに落ち着いた色のフレアロングスカート。
[見学用]GM:私服描写で攻めてくる
[見学用]峰雪イチゴ:天花寺さん私服女性っぽいのいいですよね
[見学用]峰雪イチゴ:好きになってしまう
天花寺アスカ:「それにしても、面白みのない部屋だねえ」遠慮なく言って笑う。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:お互いに初手はギャップで攻めてきたな
天花寺アスカ:「普段何してるんだい?ここで」
[見学用]日向@見学:容赦のない殴り合いだ
[見学用]GM:王子様系女子がスカート履いてると嬉しいもんな……
晩翠凍衿:「耳が痛いですね」苦笑でもって返す。
[見学用]峰雪イチゴ:二人転のときも天花寺さん女性っぽい服だったような きのせいかも
晩翠凍衿:Tシャツにデニム姿。部屋着然としたラフな格好で。
晩翠凍衿:「実際のところ、あんまり何もしてないです」
[見学用]天花寺アスカ:どうだったっけって確認したら一応パンツルックだった
晩翠凍衿:「学校と、あとはUGNの支部にいる時間の方が長いので」
[見学用]峰雪イチゴ:なるほど……!オシャレだった記憶しかなかった
晩翠凍衿:「ここだと大体勉強するか寝るかくらいかなあ。任務なり訓練なりで大概疲れてますし……」
天花寺アスカ:「君、17だろう?もっと自分の時間を大事にしなさい」
[見学用]晩翠凍衿:PCの自室ネタで言うと
[見学用]晩翠凍衿:壬生さんのお部屋がめちゃくちゃ快適そうでいいな……って思った記憶がある
天花寺アスカ:「今の君ができる経験は、後でいくら頑張っても手に入らないものだよ」
[見学用]GM:そういえばタイトル用意しました
[見学用]GM:聖ルツィア・ヴァリアンテ まほろばのタクト でお願いします
[見学用]峰雪イチゴ:やったぜ!ありがとうございます!
[見学用]天花寺アスカ:あの部屋いいですよね
[見学用]天花寺アスカ:いいタイトル!
[見学用]登坂未帆:おお!ヴァリアンテ!
[見学用]GM:なんかクライマックスで集合絵と共にバーンと出したかったけど絵もトレーラーも用意できなかった
晩翠凍衿:「あー。お年寄りの小言みたいなことを」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ホビアニっぽい
[見学用]GM:ホビアニっぽいと嬉しい
[見学用]峰雪イチゴ:いつも集合絵描いてる方がおかしいという噂
晩翠凍衿:「してますよ、好きなこと。任務しかり、訓練しかり」
[見学用]GM:突発だと完全不可能だという事を悟りつつあります
晩翠凍衿:「……今だって」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そりゃそうだよ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:普通の卓でも毎回描いてくれてるのめちゃくちゃすごいのに
晩翠凍衿:食器の擦れ合う音。
[見学用]DT@見学:普通の卓でやるのもまあまあおかしいですからね
[見学用]DT@見学:GMしとるやろがい!いつ書いてるんだ!
[見学用]登坂未帆:毎回!すごいですねぇ…
天花寺アスカ:「君は案外、直球に惚気るよね」
[見学用]DT@見学:GMしてるときにGM以外のこと出来なくない?
晩翠凍衿:ややあって、二人分の食事を卓に運んでくる。
晩翠凍衿:大盛りのカレーに大判のハンバーグ。付け合わせのサラダ。これもこんもりと。
天花寺アスカ:「そういうのも若さなのかな。時々羨ましいよ」
[見学用]天花寺アスカ:わかる
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:私もやろうとしたけど「いやGMしてる時にGM意外のこと無理っすわ」ってなってやめた
[見学用]GM:コツがあります
[見学用]GM:無職だとできる
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ほう
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あ……うん……
[見学用]GM:コツおわりです
[見学用]日向@見学:時間は全てを解決する
晩翠凍衿:「古代種の人、みんなそういうこと言いますよね。見た目はあたしと変わらないくせに」
[見学用]天花寺アスカ:いや~私たぶん時間あっても無理だなあ
[見学用]天花寺アスカ:気力が出ない
晩翠凍衿:「もとい、お待たせしました」
[見学用]GM:ヤヒロさんが毎回NPCにあの精度の立ち絵持ってくるのも大概頭おかしいんだよな
[見学用]DT@見学:何らかの才で生計立ててくれ~
[見学用]DT@見学:そうだよこの人ら
[見学用]DT@見学:出来んみたいなアピールするけど
[見学用]DT@見学:GM中に絵書いてくるタイプの人らじゃん
天花寺アスカ:「待ってました。……しかし、凍衿が料理の出来るタイプだとは思わなかったなあ」
[見学用]DT@見学:騙されんぞ
天花寺アスカ:「UGNではそういうことも教えるのかい?」
[見学用]峰雪イチゴ:おそろしい 手が8本くらいあって脳が5個くらいないと無理では
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:立ち絵はまだ描こうと思えば描けるでしょ。バストアップで構図も限られてるし
[見学用]GM:あー
晩翠凍衿:「……あー」難しい顔をして。「教えてたかもしれませんけど……」
[見学用]DT@見学:そういうものなのか……何もわからん
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:集合絵はバランス取ったりそのキャラっぽいポーズ取らせたり線が多かったりで
[見学用]GM:そういう感じのアレを用意するのに適性があるヤヒロさんとなんかモノクロでザッと並んでるやつを用意する方が得意な俺くらいのアレか
晩翠凍衿:「……。とりあえず食べましょう?」
[見学用]DT@見学:だいぶ男飯だなバンシー先輩……
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:やることが多い…無理…ってなる
[見学用]日向@見学:そごうさん昔からそういうことばっかしてたから……
[見学用]DT@見学:たしかにそごうさんの構図バーって貼るのうまくて早いやつ特有かも
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:そごうさんのスキルめっちゃ羨ましいんですよね
天花寺アスカ:「うん?」少し不思議そうにして「うん。頂きます」緩んだ動作から、そこだけすっと行儀よく手を合わせて。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:時間辺りの満足度が高い
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ラフでもちゃんとかっこよく見えるから
天花寺アスカ:料理、まずはハンバーグを切り分けて口に運ぶ。
[見学用]GM:集合絵はだいたい2時間くらいでやってるけどメロフェティアのだけはもうだいぶかかった
晩翠凍衿:「いただきます」こちらも手を合わせて箸を取るが、食べ始めはせず。じっと天花寺さんの様子を見る。
[見学用]天花寺アスカ:2 2時間???
[見学用]GM:嬉しい と釘です
[見学用]GM:特技
[見学用]DT@見学:2時間でやってることがまずびっくりでしょ
[見学用]峰雪イチゴ:2時間!?!?
[見学用]峰雪イチゴ:うそでしょ
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:ヤバいわよ
天花寺アスカ:「……」ゆっくりと咀嚼し、呑み込んで。「……うん」
[見学用]GM:あっ晩翠さんかわいい~
[見学用]GM:お嫁さんかよ
天花寺アスカ:「うん。美味しいよ」にこりと笑いかける。
[見学用]峰雪イチゴ:お嫁さんになってくれ……
[見学用]日向@見学:よかった……
晩翠凍衿:「……ちょっと間がありませんでした?」疑いの眼差し。
天花寺アスカ:「そんなに不安?そういうお世辞を言うように見えるかなあ、僕」
[見学用]日向@見学:こっからどう切りこんでくるか
天花寺アスカ:「凍衿と結婚出来たら幸せだろうなあ、って思ったよ」朗らかに笑う。
[見学用]GM:「そういうお世辞を言うように見えるかなあ、僕」見えるよね
[見学用]GM:言わない相手晩翠さんだけでしょ
[見学用]天花寺アスカ:そうです
晩翠凍衿:「っ──」
[見学用]日向@見学:煽りよる……
[見学用]GM:わ~い
[見学用]日向@見学:立ち絵可愛い
[見学用]GM:しろよ結婚
晩翠凍衿:瞬時に顔が真っ赤に染まる。
[見学用]GM:アーカイヴスつくろう
[見学用]天花寺アスカ:土地神やぞ
晩翠凍衿:「……そ……ういう」
[見学用]GM:ハナカマキリさんは作ったし……
[見学用]天花寺アスカ:未来技術なんて頼らずとも余裕よ
[見学用]GM:なるほどね
[見学用]GM:そう言えばそんな話昔してたなどっかの見学で……
晩翠凍衿:「またそういうことを……!絶対他にも色んな人に言ってるでしょ……!」
晩翠凍衿:ぶつくさと言いながら、乱暴にハンバーグを切り分けて口に運ぶ。
天花寺アスカ:「それはあえて否定しないけどね」カレーを食べて
[見学用]日向@見学:可愛いなぁ……
天花寺アスカ:「本心で言ったのは君くらい……って言っても」
天花寺アスカ:「君は信じないかな。ははは」
[見学用]GM:だいぶデレてくる
[見学用]峰雪イチゴ:料理のチョイスがカレーとハンバーグなのいいなあ
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:ごくり、と飲み込み。
[見学用]峰雪イチゴ:おいしいっておもってもらえそうなところ作ったんだろうなあ
晩翠凍衿:「信じませんよ」
晩翠凍衿:「まだそこまで……あなたを夢中にできたって」
晩翠凍衿:「あたしは自分を信じられないです」
[見学用]日向@見学:手料理で骨抜きにする流れが骨抜きされ返されようとしてる
[見学用]GM:いや別に血風録のころからだいぶデレてたな……
晩翠凍衿:もう一切れを食べ。
天花寺アスカ:「じゃ、そう思っててくれていいよ」
晩翠凍衿:「あー……うん。まあ練習し始めた頃よりはだいぶ上手くなってるかな……」
天花寺アスカ:「多分そっちの方が、僕にとっては色々と得だろうからね。ふふ」
天花寺アスカ:ひょうひょうとした様子でサラダを取り分けて食べている。
[見学用]GM:このムカデ女、なんでこんなに晩翠さん大好きなのに晩翠さんの為に生きてあげるよって言ってあげないんですか 大好きだからか
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:しばし沈黙した後。
[見学用]GM:そこら辺を正直に口にしてくれるだけのセキュリティクリアランスを突破している
[見学用]日向@見学:自分のためにあれこれ試みてくれるのが嬉しくてしょうがないタイプなのかな
晩翠凍衿:「アスカさん、食べるの好きですよね」
[見学用]日向@見学:無限に思わせぶりしてくる
天花寺アスカ:「うん?うん」頷いて、
天花寺アスカ:「まあね。君は知ってるだろう?」学内ではイメージ優先でSNS映えしそうなものばかり食べているが、外ではガッツリ系のメニューを好んでいる。
晩翠凍衿:「ええ」頷く。此度の献立もそれを踏まえたものだ。
晩翠凍衿:「でもって、女子高生も好き」
[見学用]日向@見学:好み狙い打ちだった
天花寺アスカ:「……まあ、そうだね」頷く。
[見学用]GM:おクロス1のネタを引きずり出して使ったセッションのせいでおクロス1の台詞を引きずり出されてる
[見学用]GM:ひなたさんは読んだことあるんだっけ おクロス
[見学用]GM:もとい聖ルツィア女学院へようこそ
晩翠凍衿:「あたしが好きなものって。これまでは、任務で活躍することとか……そのための訓練とか、勉強とかだったんですけど」
[見学用]日向@見学:ノー情報で行こうと思ってたから読んでない……
[見学用]日向@見学:今度読みます
[見学用]GM:理解を得た
晩翠凍衿:「そのために死んでもいいって思うことはなかったんですよ」
天花寺アスカ:「……」手を止めて、耳を傾ける。
[見学用]日向@見学:だから聖ルツィアのこと、ジャーム事件が異様に起こるから蛮族って言われてると思ってたけど
[見学用]GM:いや『おクロス』って略称あの時期TLにいた人以外には意味わかんないしログ読んでても意味わかんないよな……って思って聞いただけで
[見学用]GM:他意はない 読めとかそういう
[見学用]日向@見学:そもそも学園の方針として蛮族推奨みたいな感じだとは思わなかった…
晩翠凍衿:「アスカさんは──まあ流石に、おいしいご飯のために命を投げ出したりはしないと思いますけど」
[見学用]GM:いや方針は貞淑で礼儀正しくだよ
[見学用]日向@見学:そうなのか
晩翠凍衿:「自分の見守っていた生徒の願いなら死んだっていいって考えるのは」
晩翠凍衿:「それくらい好きだからなんですか?それとも」
[見学用]GM:この学校の子らこんなんばっかだよな っていうのが今回何度かあった蛮族オブラートです
[見学用]日向@見学:競争して高めるとかそういう話があったから
[見学用]日向@見学:あー……
晩翠凍衿:「使命感とか……真摯さとか。そういう方向の話なんですか?」
[見学用]GM:天花寺さんは博愛主義なのでいいとこを誉めようとする
天花寺アスカ:「……うん」少し俯きがちに、晩翠さんの顔色を伺う。
天花寺アスカ:「言わなきゃ駄目?」
[見学用]GM:おっ 大事な話
[見学用]日向@見学:きたか……
晩翠凍衿:「無理にとは言いません」
晩翠凍衿:「でもあたしは、あなたの考えていることを知っておきたい」
晩翠凍衿:「……ちょっとでも」
天花寺アスカ:「いいよ。君には恩があるからね」
天花寺アスカ:息を吐いて。
[見学用]日向@見学:うおぉ
天花寺アスカ:「そうだな……僕は」
天花寺アスカ:「別に、殊勝な気持ちで身を捧げようだとか、君の言う使命感だとか、真摯さだとか……」
天花寺アスカ:「そういう気持ちで命を投げ出そうとしたわけじゃないんだよ」
晩翠凍衿:黙って頷く。
天花寺アスカ:「ただ、そうだな……多分」
天花寺アスカ:「これまで自分が学院のために……生徒たちのためにしてきた筈のことで、逆に彼女たちの命を奪う結果を招いてしまった」
天花寺アスカ:「そのことが、どうにも耐え難くてね。学院を良くすることで、少しでも贖罪になればと思ってきたが……」
天花寺アスカ:「殺した本人に死ねと言われれば、ああ、そうするしかないかな、と思った……というのが、正直なところさ」
天花寺アスカ:「まあ、つまり」
天花寺アスカ:「逃げだよ。要するにね」
天花寺アスカ:自嘲気味に笑って。
天花寺アスカ:「軽蔑するかい?」
[見学用]"ファントムタクト":「殺した本院」
[見学用]"ファントムタクト":あーっエンターキー暴発
晩翠凍衿:「……逃げ」
晩翠凍衿:目を瞬かせる。
[見学用]"ファントムタクト":殺した本人とまでは言ってないじゃん 死ねとは言ったけど……
天花寺アスカ:「僕は皆が……君が思っているほど立派な人間じゃないってことさ」
天花寺アスカ:人間ですらないけどね、と冗談めかして。
[見学用]日向@見学:頑張りムカデさん……
[見学用]天花寺アスカ:これ
[見学用]天花寺アスカ:イチャの空気になるの?
[見学用]"ファントムタクト":このまま完全にシリアスで終わって
[見学用]"ファントムタクト":暗転して
[見学用]"ファントムタクト":朝チュンとか
天花寺アスカ:再び料理を食べ始める。
[見学用]峰雪イチゴ:なんてこった
[見学用]日向@見学:それ結局イチャイチャはするな……
[見学用]登坂未帆:力技
[見学用]GM:優紀ちゃんに言わせちゃった
晩翠凍衿:……想像する。
晩翠凍衿:例えば──UGNは日常の盾だ。その活動の向こう側には、レネゲイドの真実など知らずに日々の安寧を暮らす市民がいる。
[見学用]GM:まあでも成仏直前の優紀ちゃんは晩翠天花寺ガチ勢になってましたからね
晩翠凍衿:それが、何かの手落ち、あるいは行き違いで、逆に彼らを殺すことになったとして。
晩翠凍衿:そうして殺した本人の化けて出たレネゲイドビーイング、あるいは単に遺族から、責められ、死ねと詰られたとして。
晩翠凍衿:どう思うか。
[見学用]日向@見学:殺した本人に朝チュンとかと言われれば、ああ、そうするしかないかな、と……?
晩翠凍衿:(…………どうも思わない)
晩翠凍衿:自分であれば、そう。
[見学用]GM:ミドルで沿い寝したい話をしてたのも伏線だったというわけ
晩翠凍衿:無論、申し訳ないとは思うだろう。再び同じようなことが起こらないようにもするだろう。
[見学用]日向@見学:ゴリ押しした結果が実る時
[見学用]GM:いやでもすいません寝る! おやすみなさい!
[見学用]GM:いい感じにイチャれる事を祈っているぜ あと晩翠さんのそこの割り切り好きだぜ
[見学用]天花寺アスカ:すいません!おやすみなさい!
[見学用]天花寺アスカ:ありがとうございました~お疲れさまでした!
晩翠凍衿:それでもきっと、恨み言にそのまま従おうとは考えないはずで。それが人でなしの思考なのか、天花寺アスカの考え様こそが普通なのかは。
[見学用]峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!おやすみなさい!
[見学用]日向@見学:お疲れさま~
晩翠凍衿:「……分からないですね」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
晩翠凍衿:「分かりたいし、分かる努力をしなきゃいけないんですけど」
晩翠凍衿:「自分の中にある基準の方がよく分かんなくなってきました」
晩翠凍衿:「あなたの方がよっぽど人間かも」
天花寺アスカ:「いいんだよ、分からなくて」微笑して。
[見学用]晩翠凍衿:あっGM……!
[見学用]晩翠凍衿:すみません……ありがとうございました本当に
天花寺アスカ:「こんな考え、君に分かってほしくはないし。君がそう思ってくれるだけで十分だ」
天花寺アスカ:「可愛らしいな、君は」
天花寺アスカ:口説き文句というより、内心から漏れた感想のように言う。
[見学用]日向@見学:本心こぼれ始めた……!
晩翠凍衿:「あなたは綺麗です」
晩翠凍衿:「でも、だからって」
晩翠凍衿:繊細な細工物がみなそうであるように。
晩翠凍衿:「勝手に壊れようとしないで」
[見学用]晩翠凍衿:食事中だが……???
天花寺アスカ:「……それ」
[見学用]晩翠凍衿:これじゃ水着姿でガチのシリアスバトルをおっ始めたどこぞの夫妻をとやかく言えないよ
天花寺アスカ:「お願いかな?君の」
[見学用]晩翠凍衿:夫妻じゃねーし!!!!!!!!!!
[見学用]天花寺アスカ:精神が分裂してる
[見学用]天花寺アスカ:表でこんないい台詞出しといて……
[見学用]日向@見学:いやでもいいと思います……流れに乗ってほしい
晩翠凍衿:この事件の当初にした会話を思い出す。
晩翠凍衿:「……はい」
晩翠凍衿:対面に座る彼女の手を取って。
晩翠凍衿:自分の胸元まで引き寄せ、両の手で包み込む。縋るようにではなく、抱き留めるように。
晩翠凍衿:「あたしのいないところで」
晩翠凍衿:「死ぬとか、消えるとか、そういうことを決めちゃ駄目です」
[見学用]日向@見学:「あたしのいないところで」めっちゃいいですね…
[見学用]登坂未帆:もう同棲して…
晩翠凍衿:「そういうのは絶対、あたしがいる時だけにして」
天花寺アスカ:「ふふ」心の底から楽しそうに笑って。
天花寺アスカ:「300年生きた土地神相手に、随分と我儘なことだね」
天花寺アスカ:「……いいよ。可愛い君の頼みなら」
天花寺アスカ:「約束だ」
晩翠凍衿:「……いずれはちゃんと、あたしを置いていくこと自体馬鹿げてるって、そう思わせてみせますけどね」
晩翠凍衿:「このお願いはそれまでの……ええと、何だろ」やや虚空に言葉を探すようにして。
晩翠凍衿:「首輪……?」
[見学用]日向@見学:首輪
天花寺アスカ:「大胆だね、君」
天花寺アスカ:「少なくとも、今はそんなもの無くても、一緒にいたいかな。料理も美味しいしね」
天花寺アスカ:「ご馳走様でした」
天花寺アスカ:笑みと共に、スプーンを置いて手を合わせる。口元をハンカチで拭いて。
天花寺アスカ:「……ところで、凍衿。覚えてる?」
晩翠凍衿:「お粗末様でした。……はい?」
晩翠凍衿:大胆、の意味を思案しつつ。
天花寺アスカ:「まったく……」
天花寺アスカ:「せっかく必死に勝ち取ったオフなのに、仕事の話ばかりなのだもの」
天花寺アスカ:「僕でなければ拗ねてるよ」
天花寺アスカ:言いつつ、拗ねたような顔をして席を立ち。
晩翠凍衿:「む」
天花寺アスカ:晩翠さんのベッドまで歩いていって、ごろん、と寝転がる。
晩翠凍衿:「ばっかりとは何ですか。あたしだってこの日のために料理とか……」
天花寺アスカ:「言っただろう、考えておくようにって」
晩翠凍衿:練習して、という言葉が口元で立ち消える。
天花寺アスカ:顔を向け、人の悪い笑みを浮かべて。
天花寺アスカ:「ご褒美は何がいい?」
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:「さっきのがそうだったんじゃないんですか?」
天花寺アスカ:「へえ、それでいいの?」
天花寺アスカ:視線は向けたままベッドを転がって。
天花寺アスカ:「随分と欲が無いんだね」
晩翠凍衿:猫のようにその動きを目で追う。
晩翠凍衿:「……ええっと」
[見学用]日向@見学:隙あらば煽ってくる……この土地神様……
[見学用]峰雪イチゴ:誘ってる…………
晩翠凍衿:他の望み。例えばこの件で彼女に漏らしたようなこととしては。
晩翠凍衿:「……い」
晩翠凍衿:「一緒に寝る……とかのこと、言ってます……?」
天花寺アスカ:「そうしたいの?」
天花寺アスカ:くすくす笑う。「僕はそれでもいいけど……」
[見学用]晩翠凍衿:なんだこの女
[見学用]晩翠凍衿:こっちは治安の悪いオタクを押さえつけるのに忙しいんだぞ
[見学用]日向@見学:www
晩翠凍衿:「な……何ですか」やや気圧されたようにする。
[見学用]天花寺アスカ:どうした
晩翠凍衿:「言っておきますけど」
[見学用]天花寺アスカ:来ないならこっちから行くぞ
晩翠凍衿:「あたし……今はまだ、なんかそういう、世の中の男女の常識とか全然分かんないですからね」
晩翠凍衿:「そうやって意味深にされても明後日の方向に飛んでくだけですよ。分かってますか」
天花寺アスカ:「ふうん」目を細めて。
天花寺アスカ:「じゃあ、僕が決めてもいいかい?」
[見学用]晩翠凍衿:いちまとふってレーティングとかどうなってんの??
[見学用]天花寺アスカ:やる気かよ
晩翠凍衿:「……言ってみてください」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:笑みを湛えて、じっと君の顔を見て。
[見学用]峰雪イチゴ:ハンティングスタイル
天花寺アスカ:「キスしてよ」
晩翠凍衿:「は」
晩翠凍衿:停止する。
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:やれやれ~!
[見学用]日向@見学:いいぞーいけいけー
天花寺アスカ:「何だい」
天花寺アスカ:「前は君からしようとしたじゃないか」レネゲイド由来の病原体に襲われ、他者に移して治療しようとした時のことを言う。
晩翠凍衿:「それは……っ」
晩翠凍衿:「それは……あ~っ……!」
晩翠凍衿:表情を歪め、矢も楯もたまらないように足踏みをして。
晩翠凍衿:「ずる……ッ……ずるくないですか……!?」
晩翠凍衿:「だってあの時はアスカさんの方が……それを」
天花寺アスカ:「何がずるいのさ」
晩翠凍衿:「そんな何でもないみたいに……!」
天花寺アスカ:「……」
晩翠凍衿:「あたしは!」
晩翠凍衿:「結構気にしてたんです!これでも!」
晩翠凍衿:「だから自分からは言わないようにって……なのに」
晩翠凍衿:「そんな……そういう切り出し方します!?」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:「……だめ?」
天花寺アスカ:ほんの少し不安げな表情で、首を傾げる。
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:「……………………だめじゃ、ないです」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:なんだこいつら……
晩翠凍衿:「してください。あたしも」
[見学用]峰雪イチゴ:イチャついてる………
晩翠凍衿:消え入りそうな声。
[見学用]峰雪イチゴ:かわいいな……
晩翠凍衿:「……したいです。キス」
天花寺アスカ:「じゃあ、おいで」
天花寺アスカ:くい、と手招きする。
[見学用]天花寺アスカ:考えてなかった
[見学用]天花寺アスカ:この後のこと
晩翠凍衿:硬い動きで歩み寄って、寝台の傍らに跪くようにする。
晩翠凍衿:そうして、そっと手を伸ばして、その滑らかな頬に触れ。
[見学用]晩翠凍衿:どの後のこと?
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:行くとこまで行けばいいんじゃないのか?
[見学用]日向@見学:キリよく終わらせれば鳴美ちゃんがそれっぽく締めてくれる気がする
[見学用]日向@見学:キリよく……
晩翠凍衿:「…………いいですか?」
[見学用]日向@見学:キリが良くならない限り無限に続くとも
晩翠凍衿:こく、と喉を鳴らし、尋ねる。
天花寺アスカ:「うん」くすりと笑って。
天花寺アスカ:静かに目を閉じる。
晩翠凍衿:相手側に添えた手の形は、押し戴くかのごとく恭しく。
晩翠凍衿:ゆっくりと自ら顔を寄せて、桜色の唇に、自分のそれを静かに重ねる。触れるか触れないかのかすかな感触。
晩翠凍衿:天上の花への口付けとは、きっとこうあるべきだと信じるみたいに。
[見学用]天花寺アスカ:は~
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:やりますね~
[見学用]日向@見学:いいですね……
[見学用]峰雪イチゴ:良…………
天花寺アスカ:「……うん」
天花寺アスカ:「……よく出来たね」
天花寺アスカ:額と額とを付けて、笑う。
天花寺アスカ:いつもと変わらぬように見えるその笑みにも、ほんの僅かに朱が差して。
晩翠凍衿:「……はい」
晩翠凍衿:それを認めてしまえば。
[見学用]ガントス@見学:とんでもねえことになってる
晩翠凍衿:もう到底、自らを抑えることなど出来ずに。
[見学用]天花寺アスカ:大丈夫か治安の悪いオタク
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:獣になりかけとるやんけ
晩翠凍衿:両腕を彼女の背中に回し、潜り込むようにして、頭の重みをその胸元に預ける。
[見学用]日向@見学:あっ…
晩翠凍衿:「……頑張りました」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:あら~
晩翠凍衿:「頑張ってるんですからね。いつも」
[見学用]天花寺アスカ:ッッア~
[見学用]峰雪イチゴ:かわいい…………
天花寺アスカ:「うん」
天花寺アスカ:そのまま抱き留めて、彼女の頭を優しく撫でて。
天花寺アスカ:「知っているよ、ちゃんと」
天花寺アスカ:「だから、これからも」
天花寺アスカ:「見せてほしいな。僕だけに」
[見学用]天花寺アスカ:こうかな……
[見学用]天花寺アスカ:返してもらって終わりかな……
天花寺アスカ:穏やかな声でそう言って、小さな背中を抱き締める。
晩翠凍衿:「見ててください」
晩翠凍衿:身を寄せ、頭を擦り付ける。
晩翠凍衿:夢の世界でのお返し。“もっと撫でろ”の催促。
[見学用]天花寺アスカ:ぐっ………………
晩翠凍衿:「アスカさん」
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:こいつめ……
晩翠凍衿:「好き」
晩翠凍衿:「……大好き」
[見学用]天花寺アスカ:ううう
[見学用]晩翠凍衿:こう……こうだろ……
[見学用]峰雪イチゴ:ひぇ……かわいい………
[見学用]晩翠凍衿:これで……
天花寺アスカ:「うん」
[見学用]日向@見学:良い…
天花寺アスカ:笑みを零して、幼な子にそうするようにその頭を撫でて。
天花寺アスカ:「知ってるよ」
天花寺アスカ:身を寄せ合って、目を閉じた。
[見学用]天花寺アスカ:よし
[見学用]天花寺アスカ:終わりだ
[見学用]晩翠凍衿:終わった
[見学用]晩翠凍衿:きれいに終わりましたね
[見学用]天花寺アスカ:そうですね
[見学用]ガントス@見学:ウワ~~~~
[見学用]峰雪イチゴ:お疲れ様でした……!!
[見学用]日向@見学:お疲れ様です……!
[見学用]峰雪イチゴ:綺麗 可愛い 良い………
[見学用]天花寺アスカ:お疲れさまでした
[見学用]晩翠凍衿:いいセッションでした お疲れ様でした
[見学用]天花寺アスカ:皆さん遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
[見学用]天花寺アスカ:死んでるじゃん 感情が
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:二人とも素敵だったわよ
[見学用]晩翠凍衿:感情を殺さないと肉体が爆発して死ぬんだよ
[見学用]晩翠凍衿:とりあえずあれですね
[見学用]晩翠凍衿:結婚しよ
[見学用]天花寺アスカ:へえ~?
[見学用]天花寺アスカ:キスでこれなのに本当に出来るんですかねえ
[見学用]ガントス@見学:よかったです おつかれsまでした
[見学用]日向@見学:見学でも煽ってくるのか……
[見学用]天花寺アスカ:いや
[見学用]天花寺アスカ:可愛いです…………正直…………
[見学用]天花寺アスカ:いや今の無し
[見学用]峰雪イチゴ:いや実際めちゃくちゃ可愛かったですよ…………
[見学用]晩翠凍衿:天花寺アスカの夢女子のPLです
[見学用]天花寺アスカ:はー……
[見学用]峰雪イチゴ:夢女子になるのもわかる………
[見学用]天花寺アスカ:寝ましょう……
[見学用]晩翠凍衿:そうですね……
[見学用]峰雪イチゴ:ねましょう……
[見学用]天花寺アスカ:お疲れさまでした ありがとうございました
[見学用]峰雪イチゴ:ねるのでログ編明日やりますすみません……
[見学用]峰雪イチゴ:お疲れ様でした 素敵な卓に参加させていただいて本当に嬉しいです
[見学用]天花寺アスカ:そりゃそうだよ!ありがとうございます!
[見学用]ヤヒロギンジ@見学:皆さんお疲れさまでした!おやすみなさい!
[見学用]晩翠凍衿:すきゃっとさんも皆様もお付き合いいただきありがとうございました
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございました!おやすみなさい!
[見学用]天花寺アスカ:おやすみなさい~
[見学用]晩翠凍衿:しろいさんは死と救済がんばってね!
[見学用]晩翠凍衿:おやすみなさい!
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございます!!!!!
[見学用]峰雪イチゴ:勝ちます おやすみなさい!
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちばんすい!
[見学用]GM:こんにちは~
[見学用]上前津アヤミ:急に絵を描き始めた結果まだ十分なインストールができていない ログを読んで口調だけでも思い出します(なぜそんなに自キャラのこと分かってないんだ……)
[見学用]峰雪イチゴ:あ……アヤミちゃん!!大丈夫 そごうさんの中で息づいているから、アヤミちゃんが……
[見学用]GM:そうですね……(自分の中にいないキャラを出す余裕のある卓ではなかった)
[見学用]GM:この子の状態が思いついてなくて どうしようかな オーヴァード覚醒はしてないんですが
[見学用]GM:入院してたことにするか
[見学用]GM:表向き
[見学用]峰雪イチゴ:ふむふむ!
[見学用]GM:失踪だったことにしちゃうとまた虐められるかもだし……
[見学用]峰雪イチゴ:虐められないで……
[見学用]GM:優しい
[見学用]GM:シチュエーションはどうしようかな またお昼にするか
[見学用]峰雪イチゴ:お昼おっけーっす!
[見学用]GM:というか観戦者どうせ現れないし始めちゃっていい気がしますね
[見学用]GM:はーい
[見学用]峰雪イチゴ:たしかし
[見学用]峰雪イチゴ:はじめちゃいましょ!

ED 峰雪イチゴ

GM:----------------------------------------
GM:◆Ending02◆峰雪イチゴ
GM:----------------------------------------
[見学用]GM:ちょっと待ってください ED1の序文で出した情報確認してくる
[見学用]峰雪イチゴ: GM:かくして、事件は終息した。
GM:構内でゆるアニマルが見られるようなことはなくなり、同じ夢を見続ける生徒も途絶え、行方不明となっていた上前津アヤミは生還。
GM:事後処理すべき事柄も多くはない。

[見学用]峰雪イチゴ:これかしら!
GM:君たちの奮闘によって聖ルツィア女学院は守られた。
[見学用]峰雪イチゴ:こんにちはー!
[見学用]いちま@見学:こんにちは
GM:上前津アヤミの不在は表向きは緊急の入院という形で処理され、
GM:彼女自身にも軽い記憶処理が施された。
GM:ともあれ、日常が戻ってきたのである。
GM: 
[見学用]いちま@見学:普通に労働の最中なのであんまり反応はしないと思われますが適当に観測しています
GM:聖ルツィア女学院
GM: 
[見学用]GM:こんにちは
[見学用]GM:見学者が……存在!
[見学用]峰雪イチゴ:実在するとはね、”観測者”
上前津アヤミ:「イチゴちゃーん」
GM:昼休みの時間である。
上前津アヤミ:「お昼ごはん、一緒に食べない?」
峰雪イチゴ:「アヤミ~!食べる食べる!」心底嬉しそうにへにゃりと笑う。
上前津アヤミ:「よかった」安心したように笑って、机を寄せる。
上前津アヤミ:「急にいなくなってごめんねぇ。うちから、うまく連絡がいかなかったみたいで」
[見学用]雷鳥@見学:おはようございま~す!(天の声)
上前津アヤミ:「……?」
峰雪イチゴ:「アヤミは大変だったんだから、そんなとこ気にしなくていーの」顔を覗き込んで微笑む。
[見学用]峰雪イチゴ:おはようございます!
上前津アヤミ:「居なくなる前、イチゴちゃんに変な事言っちゃった気がする…………」
上前津アヤミ:むむ、と唸っている。
[見学用]GM:おはようございます
[見学用]雷鳥@見学:在宅最高 見学ができる
[見学用]GM:どどんとふでおはようございますって言うこと、そうない 睡眠遅刻者を迎える時くらい
峰雪イチゴ:「ん~?そうだったかもどうったかも?……あ、」おどけて笑っていたが、悪戯っぽい顔をする。
峰雪イチゴ:「アヤミのはずかしー秘密を教えてくれる……って言ってたっけな~?」
[見学用]雷鳥@見学:そうですよね もしくは6時近くまで卓が伸びたりとか
上前津アヤミ:「ええっ!? そんな……!」
上前津アヤミ:「言…………った? 言ったかも………………」
上前津アヤミ:ぶつぶつと考え込んで。
上前津アヤミ:「うう……なんで私そんなこと……」
上前津アヤミ:「…………」
峰雪イチゴ:「なんだろうにゃ~。もしかして……好きな人のハナシとか~?」
上前津アヤミ:「……そうかも」ぽつり、と。独り言のように。
[見学用]雷鳥@見学:あ^~
峰雪イチゴ:「へっ?ほ、ホントにコイバナだったっ!?」
峰雪イチゴ:「どこのだれじゃー、アヤミのハートを撃ち抜いたのは!」
上前津アヤミ:「…………なんだか、すっごく」
[見学用]雷鳥@見学:イ”~
上前津アヤミ:「大事な人……人? が、いた気がするの。ううん」
峰雪イチゴ:「…………」
峰雪イチゴ:「………………うん」
上前津アヤミ:「ずっと寝てたから、まだぼんやりしてるのかな」
上前津アヤミ:そう言いながらも、茫洋とした視線は彷徨ったまま。
[見学用]雷鳥@見学:うぅ......
峰雪イチゴ:「ずっと、寝てたから……たくさん、夢見たんじゃない?」
上前津アヤミ:「夢で見ただけかも。本当はそんな人、どこにもいなくて……」
上前津アヤミ:そこまで口にして
上前津アヤミ:「…………あれ?」
上前津アヤミ:頬を撫でる空気が冷たい事に気付く。
上前津アヤミ:ぽろ ぽろ。
上前津アヤミ:雫が頬を伝って。
上前津アヤミ:「あれ? えっ……え…………」
峰雪イチゴ:「……あやみー」
上前津アヤミ:「……イチゴちゃん?」
峰雪イチゴ:その泣いている顔を隠すように、そっと彼女の頭を腕に抱く。
[見学用]雷鳥@見学:おはようございます!
[見学用]占任@見学:おはようございますー
上前津アヤミ:ぽす、と。彼女の体に頭を預ける。なんだか、そうするのがとても自然なことの気がして。
[見学用]占任@見学:上でも言われてるけど、とふでおはよう言ったの初めてですね
[見学用]雷鳥@見学:www
峰雪イチゴ:「……ふふ、こんな可愛いコの泣き顔は簡単に他の人には見せないですよ」
[見学用]峰雪イチゴ:おはようございます!
上前津アヤミ:「………………ぐすっ」
[見学用]いちま@見学:おはです
上前津アヤミ:「何それ……イチゴちゃん…………」
上前津アヤミ:「────思い出した」
峰雪イチゴ:「夢でしか会えなくても、思い出すことしかできなくても、……思い出すことができなくても……」
峰雪イチゴ:「大切だって、想いは……ちゃんと、あるでしょ?」
上前津アヤミ:こんな風に、夢の中でも。
峰雪イチゴ:「……思い出した……?」
上前津アヤミ:彼女に助けてもらったような、気がする。
上前津アヤミ:「ううん。そうだね」
[見学用]占任@見学:昨日朦朧としながら見てたんですが、電気ドラゴン猫の由来というかオリジンの話すごくよかったですね
上前津アヤミ:おずおずと、峰雪イチゴの背中に手を回して
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございます!非実在電気ドラゴン猫
上前津アヤミ:「確かに、居た筈なの」
[見学用]雷鳥@見学:うう....
峰雪イチゴ:「うん………」
峰雪イチゴ:優しく黒髪を撫でる。あやすように……あるいは、願うように、すがるように。
上前津アヤミ:「……ふしぎ」
上前津アヤミ:「嘘にも、無かったことにも」
上前津アヤミ:「しなくていいんだって気持ちが湧いてくるんだ。イチゴちゃんとこうしてると」
上前津アヤミ:「……何言ってるんだろうね」
上前津アヤミ:「意味……っ…………分かんないよね………………」
峰雪イチゴ:「……変じゃないよ、そう言ってもらえて、とっても嬉しい」
上前津アヤミ:肩を震わせて、小さく嗚咽を漏らしながら。
峰雪イチゴ:「アヤミの気持ち、きっと全部はわかんないね。……でも」
上前津アヤミ:「……?」
上前津アヤミ:顔を上げる。
峰雪イチゴ:「アヤミの、その、大切だって思った存在は……きっと、……嬉しいよ」
峰雪イチゴ:「アヤミが、……泣くほど、想ってくれて」
上前津アヤミ:「……ふ、ふふ」
上前津アヤミ:「ありがとねぇ」
峰雪イチゴ:(……私は、泣けるんだろうか。私のエゴで創り出し、殺し、苦しめ続けている存在が、本当にいなくなったとき、こんなふうに……)
上前津アヤミ:「イチゴちゃんは優しいね……うん。そうだと……そうだと、良いなぁ」
[見学用]雷鳥@見学:う”ぅ
峰雪イチゴ:「そうに決まってる!ていうか、そう信じてあげないと可哀相だよぉ。大切な……存在なんだから」
上前津アヤミ:そう言って体を離す。ハンカチを取り出して、涙を拭う。
上前津アヤミ:「………………うん」
峰雪イチゴ:「アヤミに想われて、嬉しいって……ちゃんと、気持ちをわかってくれるような、存在だって」
上前津アヤミ:「……うん」
峰雪イチゴ:(……もう、そうやって、信じて。綺麗な姿を押し付けて、願うしかない。自分の想いは間違いじゃなかったんだって。……残された側は)
上前津アヤミ:「どうしたの?」
峰雪イチゴ:「……ん?ううん~。どんな人だったんだろうなーって」
峰雪イチゴ:「アヤミに泣くほど好かれるなんて羨ましすぎ~!」
上前津アヤミ:君の顔を心配そうにのぞき込んでいたが「……また、そんなこと言って……」
上前津アヤミ:「んふふ……」
[見学用]雷鳥@見学:ふええ....
上前津アヤミ:「私、イチゴちゃんに、ずっと助けて貰ってるんだ」
峰雪イチゴ:「えー?本当?てんぷらあげたしな~」
上前津アヤミ:「きょうは私が春巻きをあげよう」
峰雪イチゴ:「やったー!スプリングロールだあ」ははー、と大げさにお辞儀をする。
上前津アヤミ:そう言って、お弁当箱を開く。
上前津アヤミ:「……本当だよ。ほんとうの事なの」
上前津アヤミ:「だから、いつか」
上前津アヤミ:「あなたが苦しくなった時は、教えてね」
[見学用]雷鳥@見学:う”....
峰雪イチゴ:「……ふふ」
上前津アヤミ:「きっと……助けになるから」
峰雪イチゴ:「そうだね。なんでもはしてくれなくていいけど、困った時は助けてくれたら嬉しいな」
峰雪イチゴ:「それに……私だって、アヤミに助けてもらってるんだよ?」
上前津アヤミ:なけなしの勇気を振り絞って、それを言った。
上前津アヤミ:「そうなの?」
峰雪イチゴ:助けられなかった存在。代替して贖罪行為の自己満足。
上前津アヤミ:自分が彼女に上げられているものがあるのだろうか。この春巻き以外に。
峰雪イチゴ:「……友達だもん!当たり前じゃん!……友達に、助けてもらってるって言われたら、それがすっごく嬉しいに決まってるでしょ」
上前津アヤミ:「…………」
峰雪イチゴ:「それにね、嬉しかったんだ……」
峰雪イチゴ:叶えたい願いを諦めてでも、私を……忘れないでいてくれたこと。
峰雪イチゴ:「……アヤミが思ってる以上に、私はアヤミを大切だし……」
峰雪イチゴ:「私が思ってる以上に、アヤミが私を大切っぽいこと」
上前津アヤミ:「…………わわ」
上前津アヤミ:上気した顔を隠そうとして「そうだよ」
上前津アヤミ:手を引っ込める。
上前津アヤミ:「こんなこと言うの、ちょっと恥ずかしいけど……すごく大事に思ってる」
上前津アヤミ:「そのことが、ちょっとでもイチゴちゃんの支えになれてるなら」
上前津アヤミ:ふ、と緊張を緩めて。
上前津アヤミ:「嬉しい」
上前津アヤミ:「私が思ってる以上に、かぁ」
上前津アヤミ:「そうだね。なんだか」
上前津アヤミ:彼女の言葉を聞いているうちに
上前津アヤミ:頭の中でほつれていたものが少しずつ解きほぐされていた。
上前津アヤミ:────何も、具体的な記憶があるわけでもない。
上前津アヤミ:それでも、信じるべきな気がする。
上前津アヤミ:夢を見ていた。
上前津アヤミ:辛い夢を見ていた。私の友達と、友達が戦っていた。
上前津アヤミ:どうすることもできずにそれを見ていた。そんな、夢。
上前津アヤミ:辛い夢を見ていた──はずだ。
上前津アヤミ:けれど。
上前津アヤミ:それでも、全てがうまく行ったのだと。
上前津アヤミ:「信じられる」
上前津アヤミ:「だから。もう一度」
上前津アヤミ:「──ありがとう、イチゴちゃん」
[見学用]雷鳥@見学:あー.......
峰雪イチゴ:「……へへ」
峰雪イチゴ:創り出した存在。創り出された存在。利用された存在。利用する存在。
峰雪イチゴ:エゴ。望んでも望まなくても。
峰雪イチゴ:存在する以上、輪から逃れることは出来ないのかもしれない。
峰雪イチゴ:それでも、人は夢を見る。
峰雪イチゴ:助けるためと言い張って、誰かの友を傷つけて。
峰雪イチゴ:辛い夢は、辛い記憶を、忘れられるから大丈夫だと。
峰雪イチゴ:楽しい夢は、明るい未来を、想像できるから大丈夫だと。
峰雪イチゴ:都合よく、言い聞かせて。
峰雪イチゴ:そして、そんなエゴの中で。
峰雪イチゴ:信じてくれているんだと――勝手に知って喜んで。
[見学用]雷鳥@見学:モノろぐ....極上...
峰雪イチゴ:そうやって、利用し続けているのに――
峰雪イチゴ:――自分の、友を、大切だと想う気持ちが。純粋なものであることも、――事実で。
峰雪イチゴ:……大切に、想わせてくれて。
峰雪イチゴ:「――ありがとう、アヤミ」
[見学用]GM:イチゴちゃん…………
[見学用]峰雪イチゴ:こちらこんなかんじですかね!?
[見学用]GM:いいですね……この キャラシからは想像してたより数段めんどくさい感じ
[見学用]峰雪イチゴ:へへへ……
[見学用]いちま@見学:つよ……
[見学用]峰雪イチゴ:気がつくと暗い女になっちゃうんですよね……
GM:----------------------------------------
[見学用]いちま@見学:相当なカラテですよ
[見学用]GM:暗い女が明るい振る舞いでヒーロームーヴをしていくの好き
[見学用]雷鳥@見学:すき...
[見学用]峰雪イチゴ:ありがとうございます!!!
[見学用]GM:攻略難易度の高そうな感じが(踏み込んで攻略したいという意味合いばかりではなく)
[見学用]占任@見学:峰雪さん、表面的にはふわふわしてるんだけど、内実としてはかなり強い自責の念とその罪を忘れることへの忌避感があるの、重くていいですね
[見学用]峰雪イチゴ:重い女ばっかり作っちゃうんですよね………
[見学用]峰雪イチゴ:自分のキャラだから実際はめちゃくちゃチョロいとおもいます
[見学用]GM:なんか……苦しんでるのに自分で自分をある程度救う事が出来るから誰にその苦しみを吐露するわけでもないキャラ
[見学用]GM:グッと来ます
[見学用]雷鳥@見学:わかる....
[見学用]GM:というわけでお疲れさまでした! しろいさんも全行程終了!
[見学用]GM:安心して死んで来い!
[見学用]雷鳥@見学:うおお!
[見学用]峰雪イチゴ:いえーい!!ありがとうございました!
[見学用]雷鳥@見学:wwwww
[見学用]峰雪イチゴ:死ぬかもしれないけど、勝つんで
[見学用]GM:勝っても死んでるでしょ
[見学用]雷鳥@見学:意思を感じる
[見学用]いちま@見学:道連れにしていきましょう
[見学用]GM:そこはブレないだろ
[見学用]峰雪イチゴ:まあ……そうかも……ピンピンしてることはないでしょうね…………
[見学用]占任@見学:絶対私が勝つので……
[見学用]峰雪イチゴ:こちらが勝ちますが?????
[見学用]GM:占任さん、体が心配
[見学用]占任@見学:山賊を討伐します 姫騎士なので
[見学用]峰雪イチゴ:体が心配、それは本当にそう
[見学用]GM:病弱が一方的なバフになるのは話の中だけだから
[見学用]峰雪イチゴ:ひ、姫騎士??????
[見学用]峰雪イチゴ:負けフラグじゃないですか
[見学用]いちま@見学:動揺が発生してる
[見学用]GM:姫騎士アピールでこんなに負ける人いる?
[見学用]峰雪イチゴ:いいんですか?
[見学用]雷鳥@見学:wwwwww
[見学用]峰雪イチゴ:一瞬雑念がよぎりましたが、姫騎士は負けの枕詞なことを思い出したので大丈夫です
[見学用]占任@見学:いや多分薬の関係なだけなので大丈夫です! >体調
[見学用]雷鳥@見学:くっ
[見学用]GM:そっか……お大事にね……
[見学用]雷鳥@見学:お大事になさってください
[見学用]GM:負けの枕詞に負けかけてる人、大丈夫か
[見学用]いちま@見学:憩ってください
[見学用]いちま@見学:ただ今は休眠期間なので大丈夫だとは思いますが
[見学用]いちま@見学:このGMの前で姫騎士を自称するのは迂闊ですよ
[見学用]雷鳥@見学:wwww
[見学用]GM:あっそうじゃん
[見学用]峰雪イチゴ:あっ
[見学用]峰雪イチゴ:”謂れ”
[見学用]峰雪イチゴ:占任さんも美少女にされてしまう
[見学用]GM:まあ姫が美少女じゃないこと無いですからね(過言)
[見学用]雷鳥@見学:こえーとづまりしとこ
[見学用]GM:楽しみにしていてください
[見学用]占任@見学:でも休眠宣言も見てたし……大丈夫でしょ……
[見学用]雷鳥@見学:女体化TL、何かがおかしいが何もおかしくない
[見学用]いちま@見学:わからん 不規則睡眠の寵児みたいなところあるから
[見学用]峰雪イチゴ:たのしみですねぇ
[見学用]雷鳥@見学:姫が眠りから冷ましてしまったという...?
[見学用]峰雪イチゴ:確かに睡眠に関しては自分とそごうさん変な時間に起きてフォロワー消費してましたからね……
[見学用]峰雪イチゴ:でも占任さん美少女になったら消費するのめちゃくちゃ申し訳ないな
[見学用]峰雪イチゴ:ただでさえ迷惑かけまくってるのに面の皮があつすぎる
[見学用]雷鳥@見学:フォロワー消費
[見学用]いちま@見学:ともあれ撤退します お疲れ様でした
[見学用]GM:お疲れ様 解散にしましょう
[見学用]雷鳥@見学:お疲れ様でした!
[見学用]峰雪イチゴ:お疲れ様でした−!
[見学用]GM:しろいさんの協力で今日終わることができる 感謝に堪えない
[見学用]GM:ありがとうございました。
[見学用]峰雪イチゴ:すごく楽しかったです!
[見学用]峰雪イチゴ:こちらこそ本当にありがとうございます!
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
[見学用]GM:こんばんは
[見学用]登坂未帆:こんばんは!
[見学用]GM:EDに希望はありますかって聞くのを忘れていた事に気付いてしまった
[見学用]GM:多分これ昨日詰めておけば
[見学用]GM:晩翠さんと第五支部トークもいけたと思うんですよね
[見学用]GM:忘れていたので
[見学用]GM:多分OPの喫茶店かなと思います 他の希望があったら他でも 自分のできる範囲でですが……
[見学用]登坂未帆:風吹さんとアゼルバイジャンで締めまでは考えてましたが、なるほど第五支部トーク…
[見学用]GM:僕もその想定だったので
[見学用]GM:アゼルバイジャンしていきましょう
[見学用]登坂未帆:ですね
[見学用]登坂未帆:最終的には抹茶プリンを食べて終わりたいです。
[見学用]GM:あっいいですね
[見学用]GM:和スイーツだから
[見学用]GM:あんみつ出してた店から出てくることにも違和感ないし
[見学用]登坂未帆:ですよね~
[見学用]GM:ちょっと早いですけど始めちゃいますか
[見学用]登坂未帆:はーい!大丈夫です!
[見学用]GM:どもども やってきましょう

ED 登坂未帆

GM:◆Ending03◆登坂未帆
GM:----------------------------------------
GM:聖ルツィアの『坑道』──かつて物質的な繋がりを絶たれ、『夢』といううすい繋がりを辿ろうとしていたそれは
GM:今度こそ完全に塞がった。
GM:あるいはUGNの捕捉していない他の『廃坑』が存在する場合、今回の件をFHが知れば
GM:あの手この手で閉じた筈の穴を開こうとするものが現れるかもしれない。しばらくは秘匿される事だろう。
GM: 
GM:純喫茶アゼルバイジャン
GM: 
"スケボー・スケバン":「よ」
"スケボー・スケバン":店内に踏み入った君を認め、軽く手を挙げて挨拶する。
"スケボー・スケバン":「なんとかしたみてぇだな」
"スケボー・スケバン":「例の気配が無くなったって、こいつが言ってる」
登坂未帆:「おう。……なんとかな」
"スケボー・スケバン":カウンターにもたれ掛かるようにしながらスケボーバッグを示す。
"スケボー・スケバン":「まぁ座れよ」
登坂未帆:今日も仕事はない。ので、星辰館の制服姿。
登坂未帆:促されて、座る。
"スケボー・スケバン":コーヒーを淹れながら。「ま、こいつが態々教えてくんなくても」
"スケボー・スケバン":「『やる』って思ってたぜ。そういうやつの返事だった」
"スケボー・スケバン":コースターを滑らせ、湯気を立てるカップを置く。
"スケボー・スケバン":「ひとまずは礼だ。ありがとう」
[見学用]ガントス@見学:あっ過ぎてた こんばん見学~
"スケボー・スケバン":普段の彼女より幾分か柔らかい表情で。そう言う。
[見学用]GM:こんばんは~
[見学用]GM:2人しか参加者いないから揃った時点で前倒しできる(朝もやった)
登坂未帆:「義理に応えただけだっちゃ」目の前の少女から視線をそらし、差し出されたコーヒーの水面を見る。
登坂未帆:「……あたしのこと、久しぶりにコードネームでねぇ、スケバンの通り名としての“轟天竜”として呼んでくれたおめぇのためにな」
[見学用]ガントス@見学:アヤミチゴいまよんでま~!
"スケボー・スケバン":「ん」
[見学用]ガントス@見学:いやモノローグが二人共強いな~コレ…
[見学用]ガントス@見学:本当にまた日常に帰れてよかったな……
"スケボー・スケバン":「そか。UGNエージェント、だもんな」
登坂未帆:“轟天竜”。スケバンとしてのその名を呼んでいた者たちは、この世にほとんど残っていないだろう。
[見学用]登坂未帆:こんばんは~
[見学用]GM:この世にほとんど残ってないの!?
登坂未帆:「んだっちゃ。今のあたしは、スケバンで、UGNエージェントだっちゃ」
登坂未帆:まだ視線を合わせない。
[見学用]GM:いや崩落戦あったもんな……
"スケボー・スケバン":「……」
[見学用]登坂未帆:崩落戦で、みんな死んだイメージですね。
"スケボー・スケバン":むんずと頭を掴んで、自分の方を向かせる。「どーしたよ」
"スケボー・スケバン":「何かあったか」
[見学用]ガントス@見学:おお……
登坂未帆:「おおっ……」驚く。
[見学用]ガントス@見学:失われた青春、予想を遥かに超えて滅茶苦茶に重かった
登坂未帆:「……“スケボー”」
登坂未帆:頭をつかまれたまま話しかける。
"スケボー・スケバン":「なんだ未帆……」
"スケボー・スケバン":「"轟天竜”」
"スケボー・スケバン":怪訝な様子で頭から手を離す。
登坂未帆:「おめぇは、確か八大天王とかいうグループの一人だったなや」
"スケボー・スケバン":「……ま、そだな。いつから八人なのかは知らねーが」
"スケボー・スケバン":「卒業するまでにゃ総番になってるからな。見てろよ」
"スケボー・スケバン":シュッシュッとボクシングの物真似をする。
[見学用]ガントス@見学:こん~
[見学用]天花寺アスカ@見学:スイマセン遅れました!
[見学用]天花寺アスカ@見学:こんばんすい~
[見学用]GM:こんばんは~
登坂未帆:「それで、いろんな奴らから慕われてるとも、噂で聞いたっちゃ」
[見学用]GM:いや全然いいですよ
[見学用]登坂未帆:こんばんは~
[見学用]GM:来てくれるだけで嬉しい
"スケボー・スケバン":「…………まぁ。そうだな」
"スケボー・スケバン":少しずつ、彼女の抱える事情を察しつつある声音で。
登坂未帆:「……おめぇは、仲間思いのいいヤツだっちゃ」
登坂未帆:今度は視線を合わせて言う。
登坂未帆:「今回だって、仲間のためにあたしに頼んできたんだべ?」
[見学用]ガントス@見学:想像していた百億倍くらいこの関係性いいな…
"スケボー・スケバン":少し、返答に迷う様子で。
"スケボー・スケバン":「ま、そう居たいたぁ思ってるけど」
"スケボー・スケバン":「後半はちょっとニュアンスが違うぜ。仲間の為にっつーか」
"スケボー・スケバン":「仲間(ダチ)のお前に、頼んだんだ」
登坂未帆:「……!」
[見学用]天花寺アスカ@見学:いるんだ総番
"スケボー・スケバン":「つーのもなんか、こそばゆいな……」
"スケボー・スケバン":頬を掻きながら、今度はこちらが視線を逸らしてしまう。
[見学用]GM:いないけど
[見学用]GM:なるぜ という気持ち
登坂未帆:「仲間(ダチ)かや……本当に、久しぶりに聞いた言葉だっちゃ」
登坂未帆:「あたしは、昔から他人とつるむのが苦手だったからや……」
登坂未帆:どこの集団にも属さない孤高のヨーヨー使い。それが“轟天竜”の伝説だ。
"スケボー・スケバン":くくく、と笑う「そだったな。そう聞いてた」
[見学用]ガントス@見学:メチャ慕われてそうなのに
登坂未帆:「むっ」頬を少し膨らます。笑われるのはちょっと不服。だが、事実なのでしょうがないとも思う。
"スケボー・スケバン":「録でもねー相手にタコほども絡まれてる間に名が上がったんだろうな」
登坂未帆:「まあ、いろいろあったのや……いろいろ」
"スケボー・スケバン":「見る目ないぜ、そいつら」
"スケボー・スケバン":「つっても、そっちがどう思うかは自由だけどな。オレはお前のこと、気に入ってっから」
"スケボー・スケバン":「まあ、そういう事」
"スケボー・スケバン":背後の冷蔵庫を適当に物色し、デザートを引っ張り出してカウンターに置く。
登坂未帆:「……あたしはおめぇとは違う」
登坂未帆:自らの右手を見つめる。グローブをしていない、素手だ。
"スケボー・スケバン":「オレもそう思ってるぜ。どういう意味でかは違うかもな」
[見学用]天花寺アスカ@見学:確かにめちゃ友達できそうなのにな……
登坂未帆:「誰かのために戦うとか、綺麗事だけでねぇ。ただ、戦いてぇ。自分が生きてるってこと、実感するためだけに……」
登坂未帆:自分自身の生を正当化するためには、戦い続けることでしか証明できない。
[見学用]登坂未帆:慕ってくる人がいても、自分から離れちゃったり…
"スケボー・スケバン":「『誰か』を言い訳にしないと戦えないのも長短ある」
"スケボー・スケバン":「それに、覚えてるぜ」
"スケボー・スケバン":彼女の戦う理由を聞いて、少し面食らいながらも、返す。
[見学用]ガントス@見学:ああ…
"スケボー・スケバン":「『スケバンの義理を立てる』っつった。あれは全部じゃなかったかも知れないけど」
"スケボー・スケバン":「嘘じゃない、だろ?」
[見学用]DT@見学:こんばんはー
[見学用]GM:こんばんは~
"スケボー・スケバン":「理由なんて」
[見学用]ガントス@見学:こんばんは~
[見学用]DT@見学:そごうさんの登坂さんめちゃ好き
[見学用]DT@見学:なんかマジで……
[見学用]DT@見学:ツリ目ポニテが好きすぎるらしいですね僕 病的なくらいに
"スケボー・スケバン":「そんなに大事なことじゃないさ。どうでもいいと思う事すらある。オレは」
"スケボー・スケバン":「でも、さ」
[見学用]ガントス@見学:メチャメチャにカッコかわいかったですね
"スケボー・スケバン":「ああいう物言いが最初に出てくると、やっぱアガんだよな」
"スケボー・スケバン":「かっこいいぜお前、大丈夫大丈夫……」
[見学用]ガントス@見学:こんばんは~
[見学用]晩翠凍衿@見学:おばんです!やってるかい
[見学用]DT@見学:こんバンシー先輩!
[見学用]GM:こんばんは~
登坂未帆:「“スケバン”……」
登坂未帆:「……“スケボー”。おめぇにとって、スケバンってなんなのや?」
[見学用]登坂未帆:こんばんは~
"スケボー・スケバン":「難しい事を聞くやつだな」
"スケボー・スケバン":「ぶっちゃけるが、深い答えとか全然帰って来ないぜ。うちの連中がそもそも、なんか変なスケバン多いしな……」
登坂未帆:「あたしにとって、スケバンは……」
[見学用]天花寺アスカ@見学:こんばんすい~
登坂未帆:「女子の最強の姿だっちゃ」
[見学用]晩翠凍衿@見学:なんか変なスケバン多いの自覚はあるんだ
"スケボー・スケバン":「…………うん」
"スケボー・スケバン":いくつか、言葉にしようとしていたものがある。
"スケボー・スケバン":例えば、それは靡かぬ姿であるとか、器の大きさであるとか、舎弟たちを背負う覚悟であるとか。
[見学用]DT@見学:まああったとしても
[見学用]DT@見学:自分が一番マトモやろ……のタイプのやつでしょ
"スケボー・スケバン":自分にとっての『スケバン』は、憧れの延長線上にあるものでしかない。自分が『そうだ』という実感は、いつ得られるのかも分からない。
"スケボー・スケバン":だから
"スケボー・スケバン":「一言で纏めちまったな。オレもそれだわ」
"スケボー・スケバン":「いや悔しいなこれ……」
"スケボー・スケバン":「んで?」
"スケボー・スケバン":何故そんな事を聞いたのか、続きを促す。
[見学用]GM:そうですけど
[見学用]GM:一番スケバンっぽい武器使ってるのは自分だと思ってる
[見学用]晩翠凍衿@見学:ログ追い付き!峰雪さんのEDもすごく良いな……メチャクチャ多層的な味わいのある子だ
[見学用]GM:これいまいちネタにならないな 他が槍とかムシとかだから
[見学用]ガントス@見学:お互いがお互いにコンプレックス抱いてる感じがこう……いいですね(ろくろ)
[見学用]GM:お互いロイスのNんとこには劣等感が書き込まれていますからね
[見学用]ガントス@見学:堪らねえな……
[見学用]GM:なんか思ってたのと違う感じの方向に話進んでたら
[見学用]GM:言ってね
[見学用]GM:巻き戻すので
[見学用]登坂未帆:すいませんもたついて…!
[見学用]GM:そこは大丈夫!
[見学用]GM:ただある程度着地点考えてたけど使えなくなったみたいなやつかなと思って その場合対応できるぜというくらいのやつです 割と終着点委ねる構えなので
[見学用]ガントス@見学:用意していたやつ会話の流れであれ…?ってなって使えなくなっちゃうやつ頻繁にある
登坂未帆:「あたしは、エージェントであっても、スケバンとして、あのセーラー服に恥じねぇ女でいてぇっちゃ」
[見学用]GM:割とある
[見学用]晩翠凍衿@見学:あるある
"スケボー・スケバン":「…………ん」
"スケボー・スケバン":「そうだ。オレ達はでかい女じゃなきゃいけねえよな」
登坂未帆:UGNエージェントとして在ろうとした自分。しかしその自分が、スケバンであることを失っていくかもしれないという恐怖が、どこかにあったのかもしれない。
登坂未帆:「んだっちゃ。……風吹。ありがとうっちゃ」
登坂未帆:あたしはまだ、スケバンだ。
"スケボー・スケバン":「何突き付けられても、真っ直ぐ押し通る。そうするためには強くなきゃいけない……」
"スケボー・スケバン":君に語り掛けながら、半ば自分に言い聞かせているように。
"スケボー・スケバン":「おめぇとは違うっつったな」
"スケボー・スケバン":「オレもそう思う……だけどさ。オレ達はほんとは強くなきゃいけないのに……」
"スケボー・スケバン":「自分の中の弱いとこに駆り立てられて、ようやく立ってることだってある。オレだって……」
"スケボー・スケバン":「案外似てるかもだ。そっちと」
"スケボー・スケバン":ふっと笑う。「食えよ。冷えてるうちにな」
"スケボー・スケバン":先ほど冷蔵庫から取り出した抹茶プリンの上に、カウンターの容器から取り出したスプーンを突きさす
登坂未帆:「抹茶プリン……」
登坂未帆:最近、うまそうに食うやつを見て、ちょうど食べたくなってきたところだった。
[見学用]DT@見学:僕そういうとき強引に走らせて後から使えるとこまで持ってくな……
[見学用]ガントス@見学:あっ抹茶プリンだ
[見学用]ガントス@見学:なるほど文脈を繋げるように……なるほどなるほど
登坂未帆:「……不思議だなや」
登坂未帆:「今まで、そんなに抹茶プリンに興味はねがったや。んだけど、うまそうに食うやつのこと思い出したら、うまそうに見えてきたっちゃ」
"スケボー・スケバン":「ふーん」
"スケボー・スケバン":「何だ。いるじゃん、ダチ」
"スケボー・スケバン":表情から何を読み取ったのか、そんな事を言う。
登坂未帆:その言葉に、ふふっと笑い。
登坂未帆:「好きなものを好きでいることって、こういうことなのかもしれねーなや」
登坂未帆:「繋がっていくんだっちゃ」
登坂未帆:「あたしは、スケバンが、セーラー服が好きだっちゃ」
[見学用]ガントス@見学:いや…好きですね…登坂さん……(n回目)
[見学用]GM:ね~
[見学用]GM:最初に抹茶プリン拾おうぜ~って話は貰ってたんですよ
登坂未帆:「それは、古の先達が、大人や社会のどす黒いものに『好きなもの』で対抗した勇気の証だからだっちゃ」
[見学用]GM:ちゃんと文脈で繋げて〆に持ってこうとしてくれて GMは全然考えてなかったので
[見学用]ガントス@見学:スーパーセーブじゃん…
[見学用]晩翠凍衿@見学:うわ上手い持って行き方……!
"スケボー・スケバン":目を細めて、君の言葉を聴いている。
[見学用]ガントス@見学:スケバンという概念の重みをナメていた……いや上手いな~~~ 
登坂未帆:「だからあたしは、これからも『好きなもの』で戦っていけたら……いいなや」
登坂未帆:さっきよりも穏やかな表情で、抹茶プリンを見つめている。
"スケボー・スケバン":「は」
"スケボー・スケバン":「そうしろよ。ずっとそうしてろ。お前にはそれができる……」
"スケボー・スケバン":「忘れそうになったら、オレを呼べ」
"スケボー・スケバン":「お前がどこにいても、オレとこいつが辿り着く」
[見学用]DT@見学:スケバンしてるんだよな……
[見学用]DT@見学:髪結ごっこじゃなくてスケバンを……
"スケボー・スケバン":「そうして、お前が何だったかを思い出させてやるからさ」
[見学用]ガントス@見学:かみおゆい読んでないけどそんなに…そんな…?
登坂未帆:今度はまっすぐと、確かな視線で風吹リューの目を見る。
登坂未帆:「そっちも、あたしの力ば必要になったら、また呼んでくれっちゃ」
"スケボー・スケバン":「おう」仏頂面で応じる。
[見学用]GM:髪結いごっこ、楽しいんですよね……
登坂未帆:「それじゃあ……」
登坂未帆:スプーンを持ち、抹茶プリンへ近づける。
[見学用]DT@見学:それもわかるが……
[見学用]GM:南の島出身危険外来種スケバンすき
登坂未帆:柔らかな感触をすくい、口の近くへ。
[見学用]登坂未帆:ここで、口に入れて、うまい!って表情で〆ていいですか?
[見学用]GM:いいと思う!
登坂未帆:口を開け、ほろ甘そうな物体を運び、味を確かめる。
登坂未帆:「ん~……♪」
[見学用]ガントス@見学:かわいいかよ
[見学用]GM:めちゃ可愛い声出したな
[見学用]GM:あってか返事してなかった DTさん絵褒めありがとう 描きながらDTさんが好きそうなキャラデザだな~って思ってました
登坂未帆:それは、悩みを忘れさせてしまうくらい、女の子の特効薬だった。
[見学用]登坂未帆:以上です。
[見学用]GM:お疲れさまでした!
GM:----------------------------------------
[見学用]GM:もうちょっとあります
[見学用]ガントス@見学:おつかれさまです~!
[見学用]登坂未帆:お疲れさまでした。途中もたついて申し訳…!
GM: 
GM: 
GM: 
[見学用]晩翠凍衿@見学:は~良さみ……

Ending

GM:----------------------------------------
[見学用]ガントス@見学:ウン…
[見学用]DT@見学:すき……
GM:◆Ending◆
GM:----------------------------------------
[見学用]DT@見学:というか登坂さん自体ももうとても好き
[見学用]登坂未帆:ありがとうございます…!
GM:暫くの後。夕刻。
GM: 
"スケボー・スケバン":「……? 何だよ。どうかしたか」
"スケボー・スケバン":スケボーのウィールを掃除する手を止める。
"スケボー・スケバン":「ん? 気になる事…………」
"スケボー・スケバン":「ああ、未帆が言ってたな。それで?」
"スケボー・スケバン":「……」
"スケボー・スケバン":「…………確かに」
[見学用]ガントス@見学:スケバンとしての自分とエージェントとしての自分とで葛藤ある描写がとても現れていて……すき
"スケボー・スケバン":「確かに妙だな。非オーヴァードで、殺されて、幽霊……ってこたぁ、春花みたいな状態になってたってこったろ?」
"スケボー・スケバン":「そっからどういうわけだか意識が『鉱床』と繋がって……時空跳躍した『ヴァリアン』を取り込んで…………」
"スケボー・スケバン":「それで? それでどうやって『こちら側』の事をそれだけ知っていた……?」
"スケボー・スケバン":例えば黄(カルトラ)のヴァリアンという名称。
"スケボー・スケバン":他にもさまざまな、水出優紀が持っている『はずのない』知識が前提となって、"奈落"の開通計画は進行していたように聞こえた。
"スケボー・スケバン":「つーか出来過ぎだ。いくらなんでも…………そもそもの前提が……」
"スケボー・スケバン":「居やがるのか。UGNでもFHでもない」
[見学用]晩翠凍衿@見学:ゴースト知覚力で何とかしたのかと思ってた(ふわふわ)
[見学用]登坂未帆:「まあダブルクロスだしな」で納得していたが、確かにいろいろ謎だ…!
"スケボー・スケバン":「どういう理屈でかアレが始まる前に『夢』の仕組みに気づいて、潜り込み」
"スケボー・スケバン":「"ファントムタクト"に『知識』を押し付けたヤツが」
"スケボー・スケバン": 
GM:──────
GM:────
GM:──
GM: 
GM:  to be continued……?
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
[見学用]ガントス@見学:繋がっていたの…?
GM: 
GM: 『聖ルツィア・ヴァリアンテ - まほろばのタクト』
GM:全行程終了。
[見学用]GM:はい! というわけでお疲れさまでした!
[見学用]登坂未帆:お疲れさまでしたーー!!
[見学用]晩翠凍衿@見学:お疲れ様でした!
[見学用]GM:未帆ちゃん良かったよ~ お互いに相手をちょっと理想化してたとこから絆が深まったね ズッ友
[見学用]ガントス@見学:皆様おつかれさまです~!
[見学用]天花寺アスカ@見学:お疲れさまでした~!
[見学用]GM:見学もありがとう!
[見学用]GM:ふー。無事に終われた
[見学用]登坂未帆:応募したときはリューさんと喋ることになるとは夢にも思ってなかったんですけど、良かったなら、良かったです…!
[見学用]GM:初っ端から馴れ馴れしくしてしまったぜ
[見学用]GM:ありがとうございます
[見学用]ガントス@見学:未帆リュー、ウルトラ良かったですね
[見学用]登坂未帆:馴れ馴れしくしてもらってよかったです。コミュ障なので…
[見学用]GM:これもなんか次にやるセッションのフラグのつもりなので
[見学用]GM:募集中のやつの参加条件拡張しよっかな
[見学用]晩翠凍衿@見学:あっ燈明の
[見学用]晩翠凍衿@見学:参加希望出そうと思ってたんだ。出そう
[見学用]GM:追記しときます
[見学用]ガントス@見学:あっ燈明のフラグだったんだ
[見学用]GM:そうです まだシナリオふわふわしてるんだけど
[見学用]登坂未帆:ああ、ニーンテさんの
[見学用]GM:最後に何やるかだけは割合はっきりしてるのでこういう真似をしていく
[見学用]DT@見学:なるほどね
[見学用]GM:あと破壊の王笏繋がりだしねこのセッションが
[見学用]GM:さて、では全タブ保存して落ちます。改めて皆さん(としろいさん)3日間お疲れさまでした。楽しかったです
[見学用]晩翠凍衿@見学:こちらこそ!
[見学用]GM:末永く幸せにね~
[見学用]ガントス@見学:改めておつかれさまです! いいものをみた…
[見学用]晩翠凍衿@見学:晩翠天花寺やりたーいって言ったらこんな場をいただけるのちょっとありがたすぎた
[見学用]登坂未帆:こちらも楽しかったです!みなさんに未帆ちゃんイイヨイイヨしてもらえて嬉しかったです!ありがとうございました~!

聖ルツィア・ヴァリアンテ まほろばのタクト
GM:そごう


PC1:天花寺 アスカ(てんげいじ あすか)(キャラシート)PL:すきゃっと
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:登坂 未帆(とうさか みほ)(キャラシート)PL:カキ
PC4:峰雪 イチゴ(みねゆき いちご)(キャラシート)PL:しろい
GM:そごう

関連セッション
聖ルツィア女学院にようこそ
進撃・阿修羅地獄堂女学院地下大迷宮の巻!
ディスパーセプター/破壊の王笏

目次

プリプレイ

GM:ではやっていきましょう。聖ルツィアセッション! 自己紹介から!
GM:PC番号順でいきます
GMhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1P_xgAMM
GM:天花寺アスカさん!
天花寺アスカ:はい。
天花寺アスカ:天花寺(てんげいじ)アスカです。大体300歳くらいです。
GM:なかなかのご長寿。
天花寺アスカ:国内有数のお嬢様校、聖ルツィア女学院、その中高等部を束ねる“雛罌粟の会”会長を務めています。
天花寺アスカ:生徒会長と風紀委員長を兼任してるくらいのイメージですね
天花寺アスカ:学校の生徒たちの憧れの的です。モテモテだよ
GM:きゃーきゃー
天花寺アスカ:正体は聖ルツィアが創立される前からその地で信仰が根付いていた神のレネゲイドビーイングです。
天花寺アスカ:晩翠凍衿さんとは親しくさせて頂いてます。
天花寺アスカ:性能はオート支援特化型。
天花寺アスカ:力の法則とフォールンサラマンダーでダメージダイスを増やしまくります
GM:風鳴りの爪とめちゃくちゃ相性がいい 妖精も賢くて好き
天花寺アスカ:普通のセッションに出るのは今回が初めてです。何卒よろしくお願いします
GM:はい!
GM
PC1 天花寺アスカ
シナリオロイス:晩翠凍衿
聖ルツィア女学院の生徒に行方不明者が出た。
家出の類ではない。奇妙なことに、件の彼女は敷地から出ぬままに学生寮の自室から忽然と姿を消しているのだという。
聖ルツィア女学院の庇護者たる君は、N市UGNの信頼するチルドレン。晩翠凍衿に協力を要請した。

GM:HOはこんな感じ。今回は早めにUGNに連絡を取ってもらう事になるよ!
天花寺アスカ:奇妙だ
天花寺アスカ:凍衿呼んじゃお
GM:放置するとまた大変なことになるかもしれないからね~
GM:いや、どういう理由でもいいけど
天花寺アスカ:ははは 大変なことになんてなったことないよ~
GM:天花寺さまが仰るならそうなのかも……
GM:そういう感じです。よろしくお願いします
天花寺アスカ:よろしくお願いします!
GM:ではPC2!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsL6z7QIM
GM:晩翠さんどうぞ!
晩翠凍衿:はーい!
晩翠凍衿:晩翠凍衿(ばんすい しえり)。最近N市外から派遣されてきたエリートチルドレンです。
晩翠凍衿:エリートなのでエリートの証たるゾディアックウェポンを託されてもいます。大鎌とかいうクッソ使いにくい形態だけど最近は割と馴染んできたという噂。
GM:めちゃくちゃセッション出てるもんね
晩翠凍衿:チルドレンにしては明るく社交的な性格ですが、一方で他人の気持ちを察するのが苦手だったり調子に乗りやすかったりもします。そのせいでたまに無神経な振る舞いもする。
晩翠凍衿:そんなでしたが、近頃何やら好きな人ができたとかできないとかいう噂もあるらしいです。一体どこの誰かは存じませんが……
GM:お相手の方は素直みたいですけど……
晩翠凍衿:誰だろうな~~~
晩翠凍衿:性能としてはほぼ純粋に白兵型!
晩翠凍衿:大鎌使いの嗜みであるガー不攻撃を行ったり、ダメージダイスを振り直したりします。100%を超えれば範囲攻撃もできる。
晩翠凍衿:あと異世界の因子を取ってみたりもしています。うまく使えるといいな。
晩翠凍衿:そんな感じです。よろしくお願いします!
GM:はい! ではハンドアウト!
GM
PC2 晩翠凍衿
シナリオロイス:天花寺アスカ
天花寺アスカから事件の調査協力を依頼された君は、道すがらふわふわ毛並みの小動物に懐かれる。
狐に似ているが君の知る限り既存の種ではなさそうで、レネゲイドビーイングの類であるかもしれない。
君はその動物を保護しざま、雛罌粟の会会長室の扉を叩くのだった。

GM:もこもこした物体に絡まれます。
晩翠凍衿:まさかのメルヘン
晩翠凍衿:これは穏やかな雰囲気の中で過ごせそうですね
GM:いろいろ変なことが起きているが、エリートなら問題ないよね
GM:よろしくお願いします。
GM:ではPC3
GMhttps://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzfuD_wIM
GM:登坂さん!
登坂未帆:はい!
登坂未帆:登板未帆(とうさか みほ)。星辰館高校1年生。16歳。女。
登坂未帆:仙台弁隠れスケバン美少女JKエージェントです。
GM:個性が強い……
登坂未帆:崩落戦に巻き込まれ一度死にましたが、4年後の現在オーヴァードとして蘇りました。
登坂未帆:ですが、実験の副作用により死亡時の16歳の身体から成長しなくなった、宿命の少女です。
登坂未帆:今はいろいろと悩みながらも、悪いヤツは許せねぇのでエージェントとして戦っています。
登坂未帆:武器は喉元の傷跡の中から取り出す、ヨーヨー“激輪”。ホイールの側面には金色の竜の横顔を模したエンブレムが描かれています。
登坂未帆:データは、シンドロームがブラックドッグ/ハヌマーン/エグザイルのトライブリード。
GM:由緒正しきスケバン武器!
登坂未帆:《骨の剣》《死招きの爪》で武器を作成し、《伸縮腕》で視界攻撃を行う単体アタッカーです。
登坂未帆:紹介は以上!よろしくお願いします!
GM:はーいありがとうございます
GM
PC3 登坂未帆
シナリオロイス:『坑道』
ある日のことだ。君は知り合いである他校のスケバンに、話したいことがあるのだと呼び出される。
地獄洞マカハドマにて閉ざされた『賢者の石の鉱床』への道が再び開く可能性がある。
兆候が表れた地は、聖ルツィア女学院。

GM:なんやかんやヤバいことが起きそうなので、エージェントとして聖ルツィアに行って貰うぞ
登坂未帆:なんだかわからんがやるっちゃ!
GM:それでこそスケバンだ! よろしくお願いします。次!
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqrPogQMM
GM:PC4、峰雪イチゴさん!
峰雪イチゴ:はい!
峰雪イチゴ:「峰雪イチゴです。美味しそうな名前でしょう?実際……食べると美味しいですよ、なんちゃってー。くふふ」
峰雪イチゴ:「試してみます?」
GM:えっ良いんですか?
峰雪イチゴ:いいかもどうかも~?
峰雪イチゴ:峰雪イチゴ(みねゆきいちご)。聖ルツィア女学院に通う女子高生です。
峰雪イチゴ:ふわふわした赤毛が特徴。いつもふにゃふにゃ笑っている気分屋。
峰雪イチゴ:実家が太く、幼少期からルツィアに通っています。
峰雪イチゴ:親もオーヴァードなのですが、家が強いのでチルドレンなどにはならず、学生生活を満喫しつつUGNに協力しています。
GM:内部生お嬢様だ
峰雪イチゴ:あまり特定の人間に肩入れせず、誰にでも分け隔てなく接しますが、内心は情に厚く、友達想い。
峰雪イチゴ:抹茶プリンに執着し、毎日売店で5個くらい買っています。
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫」という、非常に珍しい、現時点では彼女にしか観測されていない生物の因子を宿したオーヴァード。
GM:何者なんだ……
峰雪イチゴ:みなさんも、もしかしたらご存知ないかもしれませんね。
峰雪イチゴ:性能は、視界に入ったものをRCで全部焼く!のみ!
峰雪イチゴ:気づいたらそれしかできなくてビックリしたんですけど、支援の天花寺さんいるからいいかな、みたいな……
峰雪イチゴ:そんな感じです!よろしくお願いします!
GM:高速範囲アタッカーは偉い!
GM
PC4 峰雪イチゴ
シナリオロイス:上前津アヤミ
上前津アヤミは内気な少女で、君のクラスメイトだ。人付き合いのいい方ではないが、誰とでも分け隔てなく接する君には懐いている。
彼女はある日、日常の雑談のまま、君へと唐突に別れを切り出した。
「またすぐ会える」その言葉を残したまま、彼女は行方不明になる。

GM:クラスの陰キャがよく分からない感じで失踪していきます。
峰雪イチゴ:えーっ!いなくならないで!
上前津アヤミ:ごめんね……
峰雪イチゴ:陰キャでもたすける!友達だから!
GM:かっこいい! ありがとう!
GM:ではこのメンバーで開始していくわよ!

OP 峰雪イチゴ

GM:----------------------------------------
GM:◆Opening01◆峰雪イチゴ
GM:----------------------------------------
GM:峰雪さんは登場侵蝕をどうぞ
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+4(1d10->4)増やした(侵蝕率:32->36)
GM: 
GM:第五地区 聖ルツィア女学院
GM: 
GM:ここは聖ルツィア女学院
GM:昭和の昔から多くの令嬢を輩出してきた、由緒正しい名門校。
GM:そこに通う生徒たちはみな貞淑で礼儀正しく、聖ルツィアの名は多くの少女たちの憧れとなっている。
GM: 
上前津アヤミ:「イチゴちゃーん」
GM:昼休みである。
上前津アヤミ:隣の席から、君に声をかけてくる少女がいる。
上前津アヤミ:上前津アヤミ。聖ルツィア女学院に通う内気で主張の弱い外部生だ。
峰雪イチゴ:「アヤミ~!授業お疲れ様だよー。おなかすいたねぇ」
峰雪イチゴ:「一緒に食べる?」
上前津アヤミ:「うん。んふふ……」
上前津アヤミ:籠ったような声で笑いながら、椅子を近づける。
峰雪イチゴ:「やったー。アヤミとご飯、うれしーな」にまーっと笑いかけます。アヤミちゃんが嬉しそうなので嬉しい。
上前津アヤミ:「わわ……」
上前津アヤミ:少し、君の笑顔にたじろぎながらお弁当箱を取り出して。
峰雪イチゴ:「今日ねぇ、てんぷら入れてもらったんだよー。アヤミになら一個あげる」ニコニコと、同じくお弁当を取り出します。
GM:がたーん!
GM:君たちの後ろで大きな音が鳴る。
上前津アヤミ:「ありがと……わわっ」
峰雪イチゴ:「わ、なんだいなんだい」ちょっとびっくりしながら振り向きます。
内部生お嬢様:「はぁぁぁ? あんな厨キャラばかりでパーティを固めて恥ずかしくないんですの?」
内部生お嬢様:「いくらわたくしに勝ちたいからと言ってあんなおテンプレであらせられる技組みでゲームを遊んでいると言えるのかしらァ?」
GM:言い争う声。
外部生お嬢様:「あら嫌ですわ。マイナーで悦に浸ってばかりいらっしゃるとアレが厨パにお見えになるのね」
外部生お嬢様:「ティアリストを眺める視力すら失ってしまわれたのではなくて? 庶民の家庭ですらゲームは一日一時間までとされているのに……」
GM:お嬢様たちが青筋を立てて煽り合っている。
GM:「健康的な永眠がお望みのようですわね!」「威勢ばかりで勝てるのは御伽噺まででしてよ! 今夜もブッ潰して差し上げますわ!」
上前津アヤミ:「流行ってるねぇ。何と仰いますか」
GM:君は知っていてもいい。
GM:女子の話題は移り変わるもの。聖ルツィア女学院では今、クリーチャーを育成して対戦させるタイプのいくつかのゲームタイトルが、ちょっとブームになっている。
峰雪イチゴ:「……ほぁ、おてんぷら?ちゅう……?」目がテンになっている
上前津アヤミ:「イチゴちゃんは分かんなくていいやつだよ~」
上前津アヤミ:ふにゃっと弱弱しく笑う。
峰雪イチゴ:「アヤミは詳しいの?なんか……流行ってるんだっけ?ゲーム……?」首をかしげる。ふわりと赤毛が揺れる。
上前津アヤミ:「なんでなんだろねぇ。流石に校舎に持ち込む子はいないみたいだけれど」
峰雪イチゴ:「白熱してるねぇ。夢中になれるのはいいことだよー」後ろの騒ぎを横眼でみながら少し苦笑。
峰雪イチゴ:「育成……?ゲーム、だっけ?カワイイ動物とかでるのかなぁ」お弁当を開け、箸でプチトマトを掴む。
上前津アヤミ:「そうそう。そういう感じの」
上前津アヤミ:答えながら、イチゴちゃんの天ぷらを受け取ります。
峰雪イチゴ:「えー、私もやってみたいなぁ。アヤミはそのゲームやってる?」
上前津アヤミ:「んーっ美味しい! こんなに美味しい天ぷらを私にくれるなんて…………」
峰雪イチゴ:「へへ、おいしいでしょ~。そう言ってもらえると嬉しい!」その様子を見てニコニコ。
上前津アヤミ:「イチゴちゃんには何でもしてあげたくなっちゃうなぁ」
上前津アヤミ:「でも……ごめんね。私もやった事ないや。お話を聞いたことはあるけれど……」
上前津アヤミ:「今度一緒に……」
上前津アヤミ:と、言いかけて、ふっと暗い表情になる。
峰雪イチゴ:「嬉しいこと言ってくれるな~。そんなこと私以外に言っちゃダメだよ?この~」冗談めかしてつつく真似。
峰雪イチゴ:「……うん?どうしたの、アヤミ……?」
上前津アヤミ:「ひゃっ」
上前津アヤミ:「う、うん。うーん…………」
上前津アヤミ:「いややや……」なにやら悩ましげな様子で、君に向けて掌を突き出したりしている。
上前津アヤミ:「イチゴちゃんには話さないとかな」
上前津アヤミ:少し、真剣そうな様子になる。
峰雪イチゴ:「……なんでもはしてくれなくてもいいけど……、」
峰雪イチゴ:「アヤミが困ってることや悩んでる事、相談してほしいよ」
峰雪イチゴ:「私でよければね~」くふー、と軽く笑う。
上前津アヤミ:「……イチゴちゃんこそ」
上前津アヤミ:「そういうこと、誰にでも言ってると大変なことになっちゃうんだから」
上前津アヤミ:むむ、と精いっぱい眉根を寄せた表情を作りながら今度は人さし指を突き出す。
峰雪イチゴ:「にゃはは、その通りかも」明るく笑う。
上前津アヤミ:「……もう」
峰雪イチゴ:「それとも……」
峰雪イチゴ:「こんなこと言うの、アヤミだけだよ」
峰雪イチゴ:「……って、言ってほしい?」
上前津アヤミ:「えっ…………」
上前津アヤミ:本気で面食らった様子で。
上前津アヤミ:「えっ……いやいや! そんな事」
峰雪イチゴ:「……アヤミだけかはわかりませんがー、まあ誰にでもは言わないですよ」
上前津アヤミ:「天ぷらを貰った上にそこまで望んじゃあ私……欲張りだよ……欲張り大魔神だ……」
峰雪イチゴ:「ふふっ、いいじゃんいいじゃん、欲張り大魔神!可愛いよ」
上前津アヤミ:指先で自分の髪を弄り回して目を泳がせている。
上前津アヤミ:「えー…………」口を塞いで、小さく唸っている。
峰雪イチゴ:「アヤミが思ってる以上に、私がアヤミを大切なのはホントだぞぉ」
上前津アヤミ:「わわわわわ、わかった。わかったから……」
上前津アヤミ:「えっとね」
上前津アヤミ:一度、深呼吸。
上前津アヤミ:「困ってる。ってわけじゃなくて」
上前津アヤミ:「すぐに、また会えるんだけど」
上前津アヤミ:「……でも、一度。遠いところに行かなきゃいけないの」
峰雪イチゴ:「うん……?」慌てる様子を目を細めて眺めていたが、小さく唸る。
上前津アヤミ:「それも一人で……ね」
峰雪イチゴ:「遠いところ……?ひとりで……?」
上前津アヤミ:語る内容に比して。
上前津アヤミ:それはいたずらを告白するように楽し気な調子の声だった。
上前津アヤミ:「うん」
峰雪イチゴ:「……旅行?」楽しそうな様子を見て、首をかしげる。
上前津アヤミ:そんなようなものかなぁ、といらえが帰ってくる。
峰雪イチゴ:「んー……そうなんだぁ。アヤミが、怖いとか嫌とかだったら心配だったけど……」
峰雪イチゴ:「なんか楽しそうだから、ちょっと安心かな」
上前津アヤミ:「ふふ」
上前津アヤミ:「やっぱり、ね。イチゴちゃんはいい子だから。私がいなくなったら心配してくれちゃうでしょ?」
上前津アヤミ:こしょこしょと、潜めたままの声で。
峰雪イチゴ:「超良い子だからね。クラスメイトがいなくなったら心配するし……、」
峰雪イチゴ:「それが大切な友達だったら、すっごく心配する」
上前津アヤミ:「だから言っておきたかったの。一日くらいいなくなるかもしれないけれど。心配しないでって」
上前津アヤミ:にっこりと嬉しそうに笑いながら君にそう告げる。
峰雪イチゴ:「んー、……そっかぁ。へへ、ありがと、教えてくれて」
峰雪イチゴ:「一日でもアヤミに会えないと寂しいですなあ」
上前津アヤミ:「ううっ…………」
上前津アヤミ:「いやいや……だから、うん」
上前津アヤミ:「帰ってきたら、見せたいものがあるの」
峰雪イチゴ:「おおっ、見せたいもの?」目をキラキラ輝かせる。
上前津アヤミ:「うん。私の、秘密の────」と、そこまで言いかけて「と、ここから先はお楽しみのやつ!」
峰雪イチゴ:「お楽しみかー。早く知りたいなー」けらけらと笑い、ふっと優しく微笑む。
峰雪イチゴ:「はやく知りたいな。ちゃんと教えてね、アヤミの……秘密」
GM: 
GM:その日は、何事も無く終わった。
GM:次の日、上前津アヤミが失踪した。
GM:その次の日。
GM:上前津アヤミは、帰ってこなかった。
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可能。
峰雪イチゴ:友達/上前津アヤミ/〇P:友情/N:不安 で!
GM:了!

OP 登坂未帆

GM:----------------------------------------
GM:◆Opening02◆登坂未帆
GM:----------------------------------------
GM:登場どうぞ!
登坂未帆:1d10+37 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45
GM: 
GM:第四地区 純喫茶アゼルバイジャン
GM: 
"スケボー・スケバン":「──それがな、聞けよ。阿修女の地下は……マジの地獄に繋がってたんだ」
GM:2人分のあんみつとお茶の置かれたテーブルの向こう側に座っているのは、君を呼び出したこの喫茶店の娘。
GM:君がひょんなことから知り合った──と言っても向こうは一方的に君の過去の勇名を知っていたようだが──他校のスケバン、風吹リューだ。
"スケボー・スケバン":「やばいドラゴンとか、最強の元祖スケバンとかがいて──あ、ちゃんと信じてる? マジでヤバかったんだぞ」
"スケボー・スケバン":スプーンを行儀悪く突き出しながら、そんな事を言っている。
登坂未帆:「普通なら信じらんねぇっちゃ」学校帰りなので、今日は星辰館のブレザー姿だ。
"スケボー・スケバン":ストリート系の私服に、手作りと思しきエプロンを身に着けている。
"スケボー・スケバン":「んーまあ、そりゃそうな……」
"スケボー・スケバン":思案顔になってから急に背後を振り返り
"スケボー・スケバン":「──あ? 分かってるっつの。今から話すんだよ」と壁に吊られたスケボーバッグへと鬱陶しそうに話しかけている。
登坂未帆:「だげっど、裏の世界のこと知った今なら信じられるっちゃ」
"スケボー・スケバン":「っと、お」
"スケボー・スケバン":「んなら話はえーわ。そうそう、それでな」
"スケボー・スケバン":「オレ達の活躍によって危機は去ったわけだが、こいつが」バッグからスケボーを取り出す。
登坂未帆:「おめぇの得物かや。それがどうしたのや」
"スケボー・スケバン":「あ、そっから話さなきゃだめだな。……段取りが悪ぃ? うるっせえよマジ。今俺ァ未帆と喋ってんだ」
"スケボー・スケバン":誰かと会話しているような調子だが、相手の声は聞こえない。危ない薬に手を出した危険人物に見えない事も無い。
登坂未帆:「“スケボー”? どうした?」彼女のことは“スケボー”と呼んでいる。
"スケボー・スケバン":「このスケボーには今。阿修羅地獄堂女学院最初のスケバンが宿ってる」
"スケボー・スケバン":「色々あってな。そいつと喋ってた」
"スケボー・スケバン":「んでな。地獄の穴が、また空きかけてる気配があるんだと」
登坂未帆:「……やっぱり信じられっか怪しくなってきたっちゃ」怪訝な表情。
"スケボー・スケバン":「いや信じてくれ……ってのも無茶だが」
"スケボー・スケバン":スケボーの方を向いて「別の言い方した方が良い? ああ、そりゃ名案」
登坂未帆:「まあ今はおとなしく話聞いてやるっちゃ」
"スケボー・スケバン":「助かる」
"スケボー・スケバン":「……賢者の石の『鉱床』だ。知ってんだろUGNなら」
登坂未帆:「…………ああ、もちろん知ってるっちゃ」長い沈黙の後口を開く」。
"スケボー・スケバン":「阿修羅地獄堂女学院の地下大迷宮は、大昔に誰かがそいつに繋がる穴を開けた……」
登坂未帆:(あとで調べといてもらうかや……)
"スケボー・スケバン":「『坑道』だった。今は塞がったが。また別んとこで開く気配がある、ってことらしい」
GM:では、そんな感じのあなたのに無慈悲に追加で情報が開示されます。
GM
☑"楽園の十三人"について ※自動解放
 未来からの時間航行者が齎したN市における最重要討伐リスト。
 2020年12月までに全員の無力化を完遂していない場合、全シンドロームを掌握しリザレクト限界を超克した"オーガン"と呼ばれる群体を産み出し、N市、ひいては世界に破滅を齎すとされる。

☑賢者の石の鉱床について ※自動解放
 N市のどこかに存在するレネゲイドクリスタルの鉱床。
 "楽園の十三人"がやがて完成させる"オーガン"を動かす莫大なエネルギー源。

☑地獄洞マハカドマについて ※自動解放
 阿修羅地獄堂女学院の地下に存在した賢者の石の鉱床へと繋がる異界の門であり、坑道。
 "楽園の十三人"に名を連ねる"ロレム・イプサム"が派兵により掌握しようとするも失敗。
 阿修女のスケバンたちとUGNの共同戦線によって破壊済。

GM: もし聖ルツィア女学院に生まれた『気配』が新しい『坑道』だった場合、FHに捕捉される前に素早く破壊しなければ大規模な戦いが起き、結果次第で"オーガン"の誕生が早まるであろう。
GM:これらの情報のどれを今把握しているか、支部に戻って把握するかは登坂さんが決めてくださって結構なので
GM:全部知らない感じならそうしてください。
登坂未帆:全部知らないので、あとで支部に戻って把握する感じだと思います!
GM:はーい
"スケボー・スケバン":「らしい……んだが。その場所がどうにもな」
"スケボー・スケバン":頭を抱える様子で。
登坂未帆:「どこさあるのや?」
"スケボー・スケバン":「聖ルツィアなんだよ。オレが乗り込むと、ちょっとまずいっつーか」
登坂未帆:「確か、アシュジョとは対立関係だったかや。ルツィアは」
"スケボー・スケバン":「そうそう。下手すりゃ阿修女とルツィアの抗争に発展しかねねぇからな。余計な騒ぎが起きて、なおさらFHやら何やらどもが動きやすくなったら最悪だ」
"スケボー・スケバン":「つまり……あー……。頼みがあるんだ」
"スケボー・スケバン":「あの"轟天竜"を……お前を見込んでな」
"スケボー・スケバン":鋭い視線が、正面から君を射る。
"スケボー・スケバン":「『気配がある』っつっても。それがどういう事なのかまでは」
登坂未帆:「おめぇがそこまで頼み込むとは、よっぽどみてぇだなや」
登坂未帆:“スケボー”の真剣なまなざしをこちらも見つめる。
"スケボー・スケバン":「このアセンション春花(※スケボー)にも分かってないらしいが、そうだ。やばい話なんだ」
"スケボー・スケバン":「だから、見てきてくれねえか、んで、『道』が開きかけてるってのがマジなら、壊すなり引き返して教えてくれるなり」
"スケボー・スケバン":「塩梅は任せる。特に今すぐ出せる見返りもねえが」
"スケボー・スケバン":あ、あんみつは奢りだけどな。と言い添え。
"スケボー・スケバン":「スケバンは借りを忘れねえ。それでいいなら、よろしく頼む」
登坂未帆:「……引き受けたっちゃ。争いが広がるのはあたしもよくねぇと思うからや」
"スケボー・スケバン":「お、おう……」
登坂未帆:「見返りは、こいつで十分」あんみつを指差す。
登坂未帆:「あとは、スケバンの義理を立てるっちゃ」微笑む。
"スケボー・スケバン":しばし目を丸くしていたが。
"スケボー・スケバン":「……お前、めちゃくちゃ気持ちのいいヤツだな」
"スケボー・スケバン":「今時見ねーぜマジ。ああ。じゃあ、そういうことで」
登坂未帆:「……今のあたしにできることといえば、このぐれぇっちゃ」
登坂未帆:若干、愁いを帯びた表情。
"スケボー・スケバン":「…………」
"スケボー・スケバン":「"轟天竜"っつう名、初めて聞いたのは確か…………」
"スケボー・スケバン":「……いや」
"スケボー・スケバン":「サンキュな。いつでも来いよ」
"スケボー・スケバン":「うちの店で良かったらサービスすっからよ。看板はダッセェけど」
"スケボー・スケバン":そう言って、がつがつとあんみつを平らげる。
登坂未帆:「おう。事件が解決したら、また来るっちゃ」
登坂未帆:こちらはあんみつを丁寧にスプーンですくう。
"スケボー・スケバン":聞きたい事があるような、そうでもないと納得しているような。そんな表情のまま。
登坂未帆:「ふふっ、うめぇな」
"スケボー・スケバン":「まぁな」
"スケボー・スケバン":少々行儀悪い姿勢でスケボーにもたれ掛かりながら、君の食べるのを見ていた。
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可。
登坂未帆:シナリオロイス『坑道』に好奇心/〇不安。“スケボー”に〇連帯感/劣等感で取得します!
GM:わっ スケボーに取ってくれた! 嬉しい~

OP 天花寺アスカ 晩翠凍衿

GM:----------------------------------------
GM:◆Opening03◆天花寺アスカ、晩翠凍衿
GM:----------------------------------------
GM:登場侵蝕をお願いします
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:33->37)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+7(1D10->7)した(侵蝕率:36->43)
GM: 
GM:第五地区 聖ルツィア女学院
GM: 
GM:行方不明者が発生したのだという。あるいは、晩翠凍衿。幾度もここを訪れた君ならば。
GM:地下に陰湿ないじめを行うための拷問施設がある可能性だとか、十三学生寮で身ぐるみを剥がれて牢に入れられている可能性であるとか。
GM:そういった、笑い事ではないがUGNの取り合う仕事でもないものを半ば想定したかもしれない。
GM:──しかし。
GM:奇妙なことには、その消えた少女、上前津アヤミは消灯前に寮の自室に入り、そのまま密室トリックの如く姿を消したのだという。
GM: 
???:「きゅう~~きゅう~~」
GM:聖ルツィア女学院執行機関"雛罌粟の会"の会長室へと向かう君は
GM:植物園の草陰から動物の鳴き声を察知する。
きつね?:「キュキュ」
晩翠凍衿:「……んん?」
きつね?:晩翠さんの足首までくらいの体高の、妙にふわもこした生物が飛び出して身を寄せてきます。
晩翠凍衿:「わっ」反射的に蹴り払おうとしかけ、踏み止まる。
晩翠凍衿:「ねずみ……じゃない。狐……?」
きつね?:どことなくキツネっぽいが、全体的に動物園などでみるそれより色合いやシルエットがファンシーであり
きつね?:およそまともな動物には見えない。目も大き目な気がする。
きつね?:「きゅう!」我が意を得たりといった雰囲気で、君の後をついてこようとします。
きつね?:くるくるとせわしなく足の周りを歩き回っている。
晩翠凍衿:「ええー……何だろこれ……」困惑に眉根を下げながらも抱き上げる。誰の管理下にもないレネゲイドビーイングか何かならば、こうして出くわしてしまった以上放り出せもしない。
晩翠凍衿:一見無害な様子ではあるとは言え──
きつね?:「くあぁ……」あくびをしている。口の中の様子も、なんだか作画がゆるい。
晩翠凍衿:「……あの!どなたかペットを逃がしたりしてません!?」念のため、声を張り上げて周囲に人がいないか呼びかけてはみる。
GM:choice[内部生,外部性,秩序,混沌,善,悪,ガチ,ファン]
DoubleCross : (CHOICE[内部生,外部性,秩序,混沌,善,悪,ガチ,ファン]) → 内部生
内部生お嬢様:「ペットですって? どなたか存じませんが、聖ルツィアの学び舎にそのようなものが居ようはずもありませんわ」
GM:どこかからか聞こえてきた返事はにべもない。
晩翠凍衿:「……そうですよね。騒がしくして申し訳ありません」
晩翠凍衿:何がいてもおかしくない気がするけど、と思いつつもそう返して。
晩翠凍衿:「……」再度、腕の中の小動物を眺める。
きつね?:およそ人間への警戒心の感じられない様子で、伸びをするように体をよじっています。
きつね?:「きゅ?」
晩翠凍衿:「……しょうがない。連れてくか……」溜息を一つ吐き、ブレザーの上着を脱いで、隠すようにくるんで抱き直す。
晩翠凍衿:「じっとしててよね」
GM: 
GM:----------------------------------------
GM:会長室
GM: 
天花寺アスカ:「やあ、凍衿」
天花寺アスカ:いつものように会長専用の椅子に座って、紅茶のカップを手にしている。
天花寺アスカ:およそ重力を感じさせないような優美な動作。机の上ではまるで来るタイミングが分かっていたかのように、淹れたての紅茶が湯気を立てている。
晩翠凍衿:「……どうも。こんにちは」
晩翠凍衿:周囲を窺いながら入室し、扉が閉じてようやくほっと一息つく。対照的に、普段はあまり見せないような振る舞い。
天花寺アスカ:「……どうかしたのかい?」それに気付いて。
天花寺アスカ:「いつもはもっと嬉しそうな顔をしてくれると思うけど」
晩翠凍衿:「ええ。少し……」
晩翠凍衿:両腕で抱くようにしている布地に目を落とし、
晩翠凍衿:「……誰も隠れてませんよね、今」
きつね?:ひょこ、と。
きつね?:きつねのようなゆるアニマルが顔を出します。
晩翠凍衿:「あっ」
天花寺アスカ:「人のことを何だと思っているのかな…… ……おや」
天花寺アスカ:「どちら様?」
天花寺アスカ:「君のご友人かい?」
きつね?:「きゅうー」
晩翠凍衿:「そもそも人だと思ってないし女の子とイチャついてるところに客が来たら慌てて机の下に隠れさせたりしてそうだなと思ってますけど、そうじゃなくて」
晩翠凍衿:「あー……まあ良いか。植物園で拾いました」
晩翠凍衿:とりあえずまだ自分で確保はしたまま。
天花寺アスカ:「今日はご機嫌ななめだね」指先でペンをくるくる回して「学内で?」
晩翠凍衿:「はい。見るからに普通じゃない感じなので、こうして持ってきたんですけど」
晩翠凍衿:「……何か知ってます?アスカさん」
天花寺アスカ:「ふむ」すっと歩き寄って眺め、見覚えが無いか、何か感じないか確かめようとします
晩翠凍衿:謎の生物を抱く力を気持ち強める。急に飛び出して行ったりしないように。
GM:見覚えはないですが、少し嫌な予感がするかもしれません。
きつね?:天花寺さんをじっと見つめている。
天花寺アスカ:「……知らない子だね。しかし、何にせよ学内にいるのは良くないな。見つけてくれたのが凍衿でよかったよ」
天花寺アスカ:「連れ出すか……もしくはUGN(そちら)で調べてもらった方がいいかな」
晩翠凍衿:「そうですか……。困ったな」
晩翠凍衿:「ただ遊びに来ただけだったら、一旦お暇してUGNに預けに行くところですけど」
晩翠凍衿:「……そちらもそちらで事件なんでしょう?これと関係あるかどうかはともかく」
天花寺アスカ:「……僕というものがありながら、気にするのはその子のことばかりかい?」
天花寺アスカ:顔を寄せる。睫毛がぶつかりそうな距離。
天花寺アスカ:「些か自尊心が傷付くな」
晩翠凍衿:「む──」反射的に顔を引く。
晩翠凍衿:「……それは」
晩翠凍衿:「……気楽にできるものならしたいですけど。それじゃ済まなさそうな話を持ってきたのはアスカさんでしょ?」
天花寺アスカ:「君はオンオフの切り替えがしっかりしてるなあ」呆れたように笑って。
天花寺アスカ:「頼りになるけど、少しばかり寂しいかな。君に会いたくて呼んだのも本当なのだけれど」
天花寺アスカ:「それじゃあ早いところ仕事を済ませて、オフの顔を見せてもらおうかな」
晩翠凍衿:「……それが良いでしょう」
晩翠凍衿:あくまで淡々と言いながら。
晩翠凍衿:彼女が背中を見せたところで、ふう、と息をつき、軽く胸を押さえて。
晩翠凍衿:「……何でしたっけ。行方不明者?」
天花寺アスカ:「うん。ある生徒が、少し前から行方不明なんだ」
天花寺アスカ:「外出した形跡はないから、学外逃亡とも違う……状況から言えば、自室から忽然と姿を消した、ということになるね」
天花寺アスカ:「所謂、神隠しってやつかな」
天花寺アスカ:「……あ、僕じゃないからね?」冗談めかして。
晩翠凍衿:「洒落になってないんですけど」胡乱そうに見つめる。
晩翠凍衿:「……忽然と。バロールやオルクスなら、そういうこともできるでしょうが」
晩翠凍衿:「だとしても、なんで、って問題はあるか。その生徒の最近の様子とかから調べていく感じです?」
天花寺アスカ:「ああ。ここ最近、学内もまた騒がしくてね。『血の木曜日』の再来を目論む一派の暗躍で、特別棟が半壊したばかりで……」
天花寺アスカ:「ともかく、“雛罌粟の会”の手に余る。そこで君を呼んだというわけ」
晩翠凍衿:(また訳分かんないことが起きてる……)
天花寺アスカ:「よろしく頼むよ。外部で僕が本当に信頼しているのは君くらいのものだからね」
晩翠凍衿:その言葉に、少しだけ表情を緩め。
晩翠凍衿:「まあ、事情は分かりました」
晩翠凍衿:「こっちとしても、知らないところで色々されて、また勝手に死にかけたりされても困りますからね」
天花寺アスカ:「信用が無いなあ」朗らかに笑って
天花寺アスカ:「今回は僕も一緒に動けそうだから、出来る限り手伝うよ」
天花寺アスカ:「久し振りかな、こういうの。いいや、初めて?」
天花寺アスカ:「嬉しい?」
天花寺アスカ:くすり、と笑って首を傾げる。
晩翠凍衿:「あっ。本当ですか」
晩翠凍衿:はっきりと弾んだ声が出たのを、一拍遅れて自覚する。
天花寺アスカ:ふ、と笑みを深める。悪戯っぽい視線。
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:「……ええ、まあ、嬉しいです。嬉しいですよ」
晩翠凍衿:頬を染めてぶっきらぼうに返す。
天花寺アスカ:「それは良かった」にこりと笑いかけて。
天花寺アスカ:「僕もだよ、凍衿」
天花寺アスカ:手を取って握る。
天花寺アスカ:「一緒に頑張ろう。ご褒美は何がいい?」
晩翠凍衿:「……!」
晩翠凍衿:細く冷たい手の感触。
晩翠凍衿:そう感じるということは即ち、自分の手がそれだけ熱くなっているということで。
晩翠凍衿:「いっ……まは良いですから、そういうの!後で!」
晩翠凍衿:思わず振り払うようにその手を解く。
天花寺アスカ:「うん、分かった」気にした様子もなく手を離して。
天花寺アスカ:「それじゃあ、後でゆっくりとね」
天花寺アスカ:「考えておいてね?」
晩翠凍衿:「……ええ」
晩翠凍衿:こくり、と頷き。
晩翠凍衿:「差し当たり……今はあれですよ」
晩翠凍衿:「カゴか何かありませんか」
GM:では、そこで
GM:判定です。〈知覚〉7
GM:ご両名ともお願いします。
天花寺アスカ:何だって
天花寺アスカ:3DX>=7
DoubleCross : (3R10[10]>=7) → 10[9,10,10]+7[5,7] → 17 → 成功
晩翠凍衿:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 4[3,4] → 4 → 失敗
GM:じゃあアスカさんだけ気づく
きつね?:晩翠さんの上着に包まれていた生物。細かい身じろぎなどが時間経過とともに随分と減っている。
きつね?:否、全く動いていない。その視線は未だ固定されたように天花寺アスカを見ている。
きつね?:「……ィィ」
天花寺アスカ:「……凍衿。その子、大丈夫かい」声色が真剣味を帯びる。
きつね?:ばかり、と口が裂けるように見かけの可動域の限界を超えて開き。
晩翠凍衿:「はい──?」
きつね?:凄まじい勢いで伸長し枝分かれした舌がアスカさんの肉体を拘束し、また貫こうとする。演出で対応して構いません。
天花寺アスカ:「────!」
天花寺アスカ:天花寺の手元、瞬時に生成された銀の剣が閃く。
天花寺アスカ:舌を振り払い、軌道を逸らし。机の上の書類がばさりと舞い散る。
きつね?:「ィイイイイイイイイ」裂け捲れ上がった口元以外は、先程までと同じ見た目だ。
天花寺アスカ:「凍衿!!」
晩翠凍衿:「────」
天花寺アスカ:咄嗟に意識に上るのは、自分より『それ』を抱える晩翠さんのこと。
きつね?:痛みに呻きながら晩翠さんの手元を飛びのく。視線は依然、天花寺アスカを睨んでいる。
晩翠凍衿:漂白されたような思考と表情のまま。
きつね?:口が更に拡がる。更に何本もの舌が溢れ出すように伸びあがる。
天花寺アスカ:「怪我は」獣から晩翠さんを背に隠すように、レイピアのような銀剣を構えて立つ。
晩翠凍衿:その問いに答えず、守られるような立ち位置から前に出て、
晩翠凍衿:靴底の踵を生き物に目掛けて落とす。床板ごと踏み抜くような、仮借なしの攻撃。
きつね?:ぐしゃり
GM:謎の生物の喉から、不気味な異音が途絶えた。
GM:舌はまだのたうち回っているが、対処に困ることはないだろう。
天花寺アスカ:「……」小さく息を吐き。「無事だね?」
晩翠凍衿:「……あたしは大丈夫ですけど。アスカさんこそ」
晩翠凍衿:さらに数度、念を入れて小さな体を踏み潰しながら。
晩翠凍衿:「ごめんなさい。見た目に騙されてました」
晩翠凍衿:半ば機械的に、抑揚のない語調で言う。
天花寺アスカ:「隅々まで無事か、確かめてみるかい?」肩を竦めて
天花寺アスカ:「冗談はさておき、どうやら本当に拾ったのが君でよかったね」
晩翠凍衿:「そう言えるかどうかも怪しいですよ」
天花寺アスカ:「僕と君の仲を知っていて、ここに運ぶよう謀ったのかな」
晩翠凍衿:「……他の誰かにも拾われてたけど、話が出てこなかっただけかもしれない」
晩翠凍衿:念頭に置いているのは、忽然と消えた女生徒のこと。
天花寺アスカ:「……例の失踪事件か」
天花寺アスカ:「確かに、道端にいたら拾われてもおかしくない外見をしていたね」
晩翠凍衿:「…………」
天花寺アスカ:「今の個体だけでない可能性もある。とりあえず“雛罌粟の会”から、おかしな動物がいても拾わないよう通告しておこうかな」
晩翠凍衿:瞑目し、眉間を揉んで。
晩翠凍衿:再び目を開けると、表情が戻る。それも厳しく睨みつけるようなものではあるが。
晩翠凍衿:「それが良いと思います」
天花寺アスカ:「さておき、部屋を片付けないとね……凍衿、君も血塗れじゃないか」
晩翠凍衿:「……あー。どうするかな」
天花寺アスカ:「シャワーを浴びておいで。着替え、ここの制服ならあるけど着るかい」
天花寺アスカ:「僕の予備だけど。それで良ければ」
晩翠凍衿:「普通だったら処理班を呼ぶところですけど、UGN入れたくないですよね……?」
晩翠凍衿:そこまでを真面目な顔で言って。
晩翠凍衿:「……そういうことやってる場合ですか。色々な意味で」
晩翠凍衿:提案には、やや意図を掴みあぐねたような困り顔で返す。
天花寺アスカ:「余裕を持つのは大事だろう?それとも、血塗れのまま校内を歩き回る気かな」
晩翠凍衿:「そうですけど……シャワーとか」
晩翠凍衿:「……わざわざアスカさんの予備だって教えるとか」
天花寺アスカ:「真面目な確認だったんだけどなあ。そんなに気にするところかい?」
天花寺アスカ:「とりあえず会の人間を呼ぶよ。この死骸はそうだね、君の方で解析に回してくれるかな」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可能です。
天花寺アスカ:晩翠さんは固定ロイスに入ってるので、とりあえず保留!
晩翠凍衿:こちらも天花寺さんは固定なので
GM:OK!
晩翠凍衿:謎の生物に 興味/〇憎悪 で!
GM:----------------------------------------

ミドル①

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle01◆
GM:----------------------------------------
GM:集合シーンです 全員登場
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+8(1d10->8)増やした(侵蝕率:36->44)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:37->40)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+1(1D10->1)した(侵蝕率:43->44)
登坂未帆:1d10+45 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46
GM: 
GM:聖ルツィア女学院 会長室……の隣室
GM: 
GM:汚れた会長室のクリーニング中。君たち4人は、雛罌粟の会が確保する別室に集まっていた。
登坂未帆:聖ルツィアの高級感ある制服と知的さを感じさせる黒縁メガネを身に着け、真面目なお嬢様を装っている……つもり。
天花寺アスカ:「よく来てくれたね。登坂未帆さん」
峰雪イチゴ:(”雛罌粟の会”に呼び出されるなんて、相当……ヤバくない?)
峰雪イチゴ:(ついに終わった……学園生活どころの話じゃない……人間社会の生活が……)
天花寺アスカ:「この学院の代表を務めている、天花寺アスカといいます。どうぞよろしく」気さくに握手を求める。
登坂未帆:「会長さんかや。よろしくだっちゃ」握手に普通に応じる。
峰雪イチゴ:(身近で見ると天花寺先輩エグい美人だな……、いいにおいする……)
天花寺アスカ:「それから、そちらは峰雪さんだね?」視線を向けて
峰雪イチゴ:「あ、あははー!そです、峰雪です……」へにゃへにゃ笑っている
天花寺アスカ:「こうして会うのは初めてかな。ああ、そんなに緊張する必要はないよ」緊張を解すように笑いかける。
天花寺アスカ:「今回は僕達がお手伝いをお願いした側なのだからね。気楽にしていてほしいな」
峰雪イチゴ:「ど、どうもです。えっと……、相変わらずお美しくて……」キョロキョロとあたりを見渡す。知らない人が半分……というか天花寺先輩以外。
天花寺アスカ:「初々しくて可愛いな……」(ふふ、お褒めに預かり光栄だね)
晩翠凍衿:「こら」横から肘で小突く。
天花寺アスカ:「うっ」
晩翠凍衿:溜息をついて。
晩翠凍衿:「晩翠凍衿です。UGNのコードは“スワッシュバックラー”」
峰雪イチゴ:「か、かわ」目をぱちぱちさせる。「にゃはは、天花寺先輩はお優しいですねえ」緊張をほぐそうとしてくれたのだと解釈。
登坂未帆:「最初は晩翠さんがいて驚いたっちゃけど、そういえば晩翠さんはルツィア担当だったっちゃね」勝手に納得している。
峰雪イチゴ:「あ、"エレキベリー"です。……みなさん、UGNの……?」
晩翠凍衿:「そっちの人員と、アスカさんの知り合いで半々くらいの立ち位置だけど。どうぞよろしく」
晩翠凍衿:「……ルツィア担当ってわけでもないんだけどさあ」やや煮え切らない様子で。
峰雪イチゴ:(天花寺先輩の……知り合い!?天花寺先輩を……「アスカさん」呼び!?)
峰雪イチゴ:(よく見たら……めちゃくちゃ可愛いし……何者なんだろう、"スワッシュバックラー"……!?)
登坂未帆:「あたしは登坂未帆だっちゃ。よろしくっちゃ。峰雪さん」
登坂未帆:「あたしもUGNの正規人員だから、なんかあったら遠慮なく頼ってほしいっちゃ」
登坂未帆:最近、UGNの一員としての責任感を感じてきている。
峰雪イチゴ:「あ、よろしくです、えーと、未帆ちゃん?」同じ年くらいかな、と判断し気さくに笑いかける。
天花寺アスカ:「峰雪さんは、失踪した生徒……上前津アヤミさんのお友達のうえに、本人もオーヴァードということでね」
天花寺アスカ:「話を聞かせてほしいと思って、こうして来てもらったんだ」
峰雪イチゴ:「あ、アヤミの……!」その名前を聞いて、深刻な顔になる。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩は、ご存知なんですか?アヤミがどこにいったのか……!」
天花寺アスカ:「我々でも彼女の失踪については、早急に解決すべき問題だと認識していてね」
天花寺アスカ:「だから、君の話を聞かせてほしいんだ。何か手掛かりになるかも」じっと峰雪さんを見て。
天花寺アスカ:「上前津さん、最近何か、変わった様子はなかったかな?」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩も、ご存知ないんですね……」少し暗い顔をする。「はい。私にできることはします……といっても、少し話をしたくらいですけど……」
天花寺アスカ:「普段と違うことを言ってたとか。例えばそうだな、何か拾ったとか……何でもいいのだけれど」
峰雪イチゴ:「一人で、遠いところに行く……って言ってました。……でも、『またすぐ会える』って言ってて……。実際、彼女の口ぶりでは1日くらい学校を休む、みたいな感じだと思ったんですけど……」
晩翠凍衿:「ふむ……?」
天花寺アスカ:「……しかし、帰ってきていない、ということか」
峰雪イチゴ:「はい……。なんだか楽しそうだったから、脅迫されてるとか……そういうことじゃ、ないと思うんです」
峰雪イチゴ:「でも、約束したんです。見せたいもの、見せてくれるって……、彼女の秘密、教えてくれるって」
天花寺アスカ:「秘密か……」顎に手をやって
天花寺アスカ:「偶然の被害者じゃなく、何かを知っていたのかもしれないね。彼女にとって予想外のことが起きたのかも」
峰雪イチゴ:「友達のこと、裏切るような子じゃないんです。何か事件に巻き込まれたのかも……」
天花寺アスカ:「大丈夫。きっと見つかるよ」峰雪さんの頭に手を置いて。
峰雪イチゴ:「ひゃわっ」
天花寺アスカ:「この学校で起きたことなら、何であれ僕が責任を持って対処する」
天花寺アスカ:「その為の“雛罌粟の会”だからね」
峰雪イチゴ:「……あ、あ、ありがとうございます……!天花寺先輩が、そう言ってくださるなら……、大丈夫だなって安心できます」こくこく頷く。
峰雪イチゴ:「あ、で、でも!私も、力になりたいです」
峰雪イチゴ:「アヤミが……友達が大変なことになってるのに、じっとしてられないです」
天花寺アスカ:「本当かい?有難いな。それじゃあ、頼りにさせてもらおうかな」笑いかける。
峰雪イチゴ:「ひゃい……」美しい微笑みにマヌケな声をあげるしかない。
天花寺アスカ:「……そうだ。この学校のこと、といえば」
天花寺アスカ:「登坂さんも、何かお話があると言っていたね?」
登坂未帆:「ん……んだ。ある筋からの情報でな……」
登坂未帆:「この学校に『賢者の石の鉱床』に繋がる道が開く可能性があるらしいっちゃ」
晩翠凍衿:「ん」天花寺さんと峰雪さんの会話を横目でやや胡乱げに見ていたが、登坂さんに視線を移す。
天花寺アスカ:「!」俄かに顔つきが変わる。
晩翠凍衿:「……ある筋って?」
天花寺アスカ:「……それ、どこからの情報かな?UGNかい」
登坂未帆:「そ、それは……そのぉ……あのぉ……」
登坂未帆:ルツィアの生徒はスケバンという存在にアレルギーがあるかもしれない。だから、情報筋は隠してしまったのだが……
天花寺アスカ:「……」視線に警戒の色が混じる。FH等との繋がりを疑っている。
登坂未帆:メガネで変装しているのも、自分がスケバンということを少しでも悟られないようにするためなのだ。
峰雪イチゴ:「……やだにゃー、未帆ちゃん疑ってるんですかぁ?」へらへらと笑いかける。
晩翠凍衿:「そういうわけじゃないけどさ……正規のエージェントだし」
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、友達想いって感じだし、友達売れる顔してないじゃないっすかぁ」
峰雪イチゴ:「天花寺先輩だって、そちらの……”スワッシュバックラー”さんに危険が及ぶかもってときに、名前出せなくないですかぁ?」
天花寺アスカ:「そう言われると弱いなあ」
登坂未帆:「ううっ、やっぱり嘘はつけねぇっちゃ……」意を決する。
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、大丈夫?無理しなくてもいいんだよ」小声で未帆ちゃんに話しかける。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩いいひとだし、話したくない事だったら無理に言わなくても……」
登坂未帆:「峰雪さん、おめぇの気持ちはありがたいっちゃ」
登坂未帆:「だげっど」
登坂未帆:「この会長さんは、真剣に生徒の身を案じてる。そんな人に、やっぱり嘘ばつけねぇっちゃ」
峰雪イチゴ:「……くふふー、未帆ちゃんいい人だねぇ」にまーっと笑う。
登坂未帆:「……このこと教えてくれたのは、阿修女の“スケボー”、いや、“風吹リュー”だっちゃ」
天花寺アスカ:「方言女子もいいな……」(有難い言葉だね)
晩翠凍衿:「……誰それ?」肘で小突きながら。
登坂未帆:「スケバンだっちゃ」
天花寺アスカ:「阿修女……阿修羅地獄堂女学院か」
晩翠凍衿:「スケバン」
峰雪イチゴ:「スケバン」
晩翠凍衿:「阿修……なに……?」
天花寺アスカ:「成程ね」一人納得した様子で。
天花寺アスカ:「ありがとう、未帆。それが分かれば十分だ。信用に値するとも」
峰雪イチゴ:(天花寺先輩には話が通じてる……!未帆ちゃん、すごい筋の情報を知ってるんだ……!)
峰雪イチゴ:(誠実だし、良い子だし可愛いし……この子も何者なんだろう……!?)
晩翠凍衿:「……そうなんですか?」疑うような視線を二人に向けて。
天花寺アスカ:「しかし、賢者の石の鉱床……“奈落(ゲヘナ)”か」口元で手を組み、考え込むように。
天花寺アスカ:「思ったより厄介なことになりそうだね」
峰雪イチゴ:「げへな?ずいぶん物騒な名前ですねぇ……?」その様子を見て不安そうな顔をする。
晩翠凍衿:「この街の地下には、レネゲイド的にすごい資源が埋まってるっていう話があるの」補足的に峰雪さんに伝えて。
晩翠凍衿:「でも、そこに繋がる道が開くっていうのは……」
天花寺アスカ:「“奈落”はそこに通じる『坑道』の一つ。この学院の地下にあるのだけれど……」
天花寺アスカ:「開くにしても、いま開く理由が見当たらないな。学内紛争の時も無事だったのに」
晩翠凍衿:「どうなの?未帆ちゃん」
峰雪イチゴ:「学院の地下に……そんな凄いものが?でも、存在が知られてるのにとられてないってことは……、物理的に行けないか、封じられてるか……ですよね?」
天花寺アスカ:「当然、自然に開くものじゃない。……開こうとしている何者かがいるのかもしれないね」
峰雪イチゴ:「そ、そんなこと出来る人がいるんですかぁ?そんなすごい人が?」
登坂未帆:「“スケボー”も、まだ『気配』を感じるだけの段階とは言ってたっちゃ」
天花寺アスカ:「さて、どうだろう?この街のことで、この学院のことだからね」肩を竦める。「何が起こるか分からない」
天花寺アスカ:「兎も角、上前津さんの件と関わりがあるかは分からないが、いずれにせよどちらも放っておける問題じゃない」
天花寺アスカ:「並行して調べていくしかなさそうだね」
登坂未帆:「最近起こった異変はその生徒の失踪だけだべ? なら、そこ追っていけば『坑道』についてもわかることがでてくっかもしんねっちゃ」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイス購入が可能です。
峰雪イチゴ:会長/天花寺アスカ/〇P:尊敬/N:恐怖 でロイス取得します!
天花寺アスカ:峰雪イチゴ 〇初々しくて可愛い/不安
天花寺アスカ:登坂未帆 〇方言可愛い/隔意
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入は応急手当キットを
登坂未帆:ロイスはまだ保留で。購入はボディアーマーを。
晩翠凍衿:2dx+3>=8
DoubleCross : (2R10+3[10]>=8) → 7[4,7]+3 → 10 → 成功
晩翠凍衿:成功して以上!
登坂未帆:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 9[9]+1 → 10 → 失敗
峰雪イチゴ:こちらも購入は応急手当セットかな。
登坂未帆:以上!
峰雪イチゴ:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 6[6] → 6 → 失敗
峰雪イチゴ:ダメ!以上!
天花寺アスカ:戦闘用きぐるみを狙おうかな
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:44->47)
天花寺アスカ:8DX+2>=14
DoubleCross : (8R10+2[10]>=14) → 9[1,1,4,6,8,8,9,9]+2 → 11 → 失敗
天花寺アスカ:うっ
天花寺アスカ:財産3払って成功にします 残り5
天花寺アスカ:装備して以上です

ミドル②

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle02◆情報収集
GM:----------------------------------------
GM:調査項目は以下です
☐構内に出没する謎の生物について 〈情報:UGN〉難易度8
☐生徒たちの間で語られる噂について 〈情報:噂話〉難易度7
☐上前津アヤミについて 〈情報:噂話〉難易度7
☐聖ルツィア女学院の地下について 〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉難易度9

GM:シーンプレイヤーは峰雪さん。登場自由。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+3(1d10->3)増やした(侵蝕率:44->47)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+2(1D10->2)した(侵蝕率:47->49)
登坂未帆:1d10+46 シーン登場
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+8(1d10->8)した(侵蝕率:40->48)
峰雪イチゴ:許されるならアヤミちゃんの調査をしたいです!
天花寺アスカ:地下について いこうかな
登坂未帆:あんまり調査強くないので謎の生物についてを
晩翠凍衿:じゃあ噂かな
峰雪イチゴ:噂話で調べます。コネ:噂好きの友人使用。
峰雪イチゴ:3dx+1>=7
DoubleCross : (3R10+1[10]>=7) → 10[2,6,10]+8[8]+1 → 19 → 成功
峰雪イチゴ:回って成功!
天花寺アスカ:優秀だね
天花寺アスカ:聖ルツィア女学院の地下について コネ:噂好きの友人使用
天花寺アスカ:6DX>=9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 9[1,2,5,7,8,9] → 9 → 成功
天花寺アスカ:ぴったり成功
晩翠凍衿:生徒たちの間で語られる噂について。技能もコネもないが……
晩翠凍衿:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 8[6,8] → 8 → 成功
晩翠凍衿:まあこれくらいはね
登坂未帆:3dx+5 謎の生物について コネ:UGN幹部 情報収集チーム使用
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[6,7,10]+1[1]+5 → 16
GM:みんな優秀!
GM:では貼っていきます。
GM
☑構内で目撃された謎の生物について
 愛らしい見た目の動物や妖精のようなものを目撃しているものが他にもいるようだ。一見して無害で、傷つけられた生徒は君たち及び雛罌粟の会の捕捉する限りにおいて存在しない。
 調査の過程で天花寺アスカと接触した個体は例外なく彼女へと襲いかかるが、さして強力なわけではなく、鎮圧には困らなかっただろう。
 死骸からは先日第四地区で討伐されたジャーム"黄のヴァリアン”のレネゲイドパターンが観測された。

GM
☑"黄(カルトラ)のヴァリアン"について ※『構内で目撃された謎の生物について』クリアで自動解放
 真社会性生物の群れ(コロニー)をオリジンとするジャーム兵器。ウロボロス-キュマイラ因子を空間に散布し無数の従属個体を発生させ、統率個体の死亡の際に別の従属個体に指揮権と能力を移譲する不死の怪物。討伐済。
 "黒のレヴォルテ"のコードを持つ兄弟機によって主を喪った従属個体すべてが殺害されており。生存が確認されているのはバロール能力によってこの世界から消失した1個体のみ。
 天花寺アスカを襲った生物は、同じようにこの世界ではない場所で生存しており、そこから現れた可能性がある。

GM
☑生徒たちの間で語られる噂について 〈情報:噂話〉難易度7
 何日も連続して同じ夢を見るようになった者が近頃増えている……らしい。らしいというのは、当の生徒本人の語る肝心の夢の内容が不明瞭で、ただ連続しているらしいという事しか分からないからだ。ただ悪夢の類ではないようで、消灯後に寮監に叱られる者が減っている気がする……とは調査に協力した少女の弁である。

GM
☑上前津アヤミについて 〈情報:噂話〉難易度6
 以前は現在よりいっそう暗くて地味で主張が弱く、クラスメイトの虐めなどの被害にも遭ったことがある。最近は徐々に社交的になりつつあり、峰雪イチゴには自分から話しかけて友達になった。
 かつて慢性的な睡眠不足に悩まされていたが、ある時期を境にピタリと解消していたようだ。
 寮の部屋の状況から、布団に入った状態のまま彼女だけが消えている……ように見える。

GM
☑聖ルツィア女学院の地下について 〈知覚〉〈情報:噂話〉〈情報:UGN〉
 構内、特に地下室についての建築法が整備されていなかった時期に建てられたはずの旧校舎や第十三学生寮にそれなりの数の地下設備が存在しており、中には生徒お手製の懲罰室や先日の事件でナチス残党が潜伏していた摘発済みの秘匿農場等、穏やかでない使われ方をしていたものもある。
 だが、阿修羅地獄堂女学院のように、広大な地下空間への入口や時空の歪みのようなものは、少なくとも現在において存在していない。

GM:開示情報は以上!
GM:"黄のヴァリアン"は最近僕がGMしたやつに出てきた敵ですが、特にそれを読んでる必要はないです。
GM:----------------------------------------
GM: 
GM:聖ルツィア女学院 第一学食
GM: 
ネヴェア・ブースロイド:「ええと……はい。確かに、ここしばらくの間」
ネヴェア・ブースロイド:「毎夜のように同じ内容の夢を見ている、という感覚がありはするのですが……」
GM:それぞれの調査の進捗を報告するため、君たちはここ第一学生食堂へと集まっていた。今は昼食時でもなく、人の姿はまばらだ。
晩翠凍衿:「同じ夢か……」
晩翠凍衿:対面に座って話を聞いている。
峰雪イチゴ:「楽しい夢ならいいですけど、ヤな夢だったら嫌ですねぇ」持ち込んだ抹茶プリンを食べている。
ネヴェア・ブースロイド:以前に晩翠さんとともに戦ったことのあるオーヴァードである。調査の過程で合流した。
晩翠凍衿:「他の人に聞く限りだと、内容が続いてて、不快なものではない、って感じだったけど」
晩翠凍衿:「ネヴェアちゃんのも同じ?」
ネヴェア・ブースロイド:「ええ。悪夢……というわけではない筈なのです。ただ、内容が思い出せないと申しますか……」
天花寺アスカ:「ふむ……」一般生徒の前なので、至極上品にチョコレートケーキを食べている。
天花寺アスカ:「その夢を見て、他に何か変化はあるかな?倦怠感だとか、目覚めが悪いだとか」
登坂未帆:ちゅー、っとオレンジジュースをストローで吸っている。
ネヴェア・ブースロイド:「むしろ快適になったくらいで……特に疑問にも思いませんでしたが、同じようなことが方々で起きているとなると。少し気にかかりますね」
天花寺アスカ:「本当に快適に眠れるだけなら、僕も見たいくらいだけれどね……」
峰雪イチゴ:「快適に?でもそれってコワくないですか?何者かが眠らせてるとか……、睡眠薬とか……」
登坂未帆:「ちょっと、ブキミだっちゃ……」
峰雪イチゴ:「……あ、睡眠といえば……。私の友達の、例の……アヤミも、ずっと睡眠不足で悩んでたみたいなんですよねぇ」
天花寺アスカ:「それは気の毒に」
峰雪イチゴ:「でも最近は平気って言ってました。突然、改善されたみたいで……私も、あんまり詳しくは知らないんですけど。昔のアヤミのこと、あんまり知らないから……」
晩翠凍衿:「……夢のおかげでよく眠れるようになったのかな?」
晩翠凍衿:快適になった、とのネヴェアさんの発言を踏まえて。
天花寺アスカ:「うん。丁度符合するように思えるね」
峰雪イチゴ:「……そうなのかもしれないです。昔のアヤミ……、結構……虐められてて。でも、ルツィアってそういうの……結構あるじゃないですか」
晩翠凍衿:「めっちゃあるね……」
晩翠凍衿:真顔で頷く。
天花寺アスカ:「残念ながら、認めざるを得ない一面ではあるね」
天花寺アスカ:「我々も努力はしているのだけれど、極めて競争意識の高い校風が、この学院の持ち味だからね。歪んだ方向に行くと、そういう形になってしまうのだろう」
ネヴェア・ブースロイド:「減っているとは……ううん……」
峰雪イチゴ:「だから……私も……見てみぬふり、みたいな……そんな感じで……。でも、この頃アヤミ、明るくなって……私にも話しかけてくれて。そこで友達になったんです」
峰雪イチゴ:「……嬉しかったんです、勇気出してくれたんだなって……」ぐるぐると抹茶プリンをスプーンでかきまわす。
峰雪イチゴ:「……布団に入ったまま、アヤミだけが消えてたんですって。こんなの自力じゃできないですよね?」
峰雪イチゴ:「……布団の中が、秘密の通路と繋がってる、なんてない限り……」
晩翠凍衿:「……遠くに行くって言ってたんだよね、その子」
天花寺アスカ:「ファンタジーな発想、とも言えないところが、レネゲイドの困ったところだね」
峰雪イチゴ:「はい、遠くに行かないといけないって……」
天花寺アスカ:「……何か思い当たる節があるのかい?凍衿」
晩翠凍衿:「思い当たると言うか……ちょっと変だなって印象があったんです」
ネヴェア・ブースロイド:「と、仰いますと?」
晩翠凍衿:「“遠いところに行く”って、いかにも大事っぽい言い方じゃないですか。なのに峰雪ちゃんには、一日くらいで帰ってくるとも言ってたんでしょ?」
峰雪イチゴ:スプーンをくわえてこくこく頷く。
天花寺アスカ:「まあ、日帰り温泉旅行ではないだろうね」
ネヴェア・ブースロイド:「それは、確かに…………」
晩翠凍衿:「行って用事を済ませて帰ってきて一日。なんか、そんなに遠くって距離でもなくないか、って思ったんですけど」
晩翠凍衿:「……もしかすると、物理的な話ではなかったのかも」
ネヴェア・ブースロイド:「峰雪さまが仰っていた、布団の中が秘密の通路と、というのも」
ネヴェア・ブースロイド:「正鵠を射ているのかも知れませんね」
天花寺アスカ:「……興味深い話だね」
峰雪イチゴ:「え、も、もしかして――アヤミの布団の中が、秘密の通路に繋がってて……もしかしてもしかして、そこが未帆ちゃんが言ってた、『坑道』に繋がっちゃってる……とか!?」
晩翠凍衿:「……さすがに布団の中は無いと思うけど、例えば彼女の部屋が、って話ならあるかもしれない」
天花寺アスカ:「あるいは、夢かな」
峰雪イチゴ:「ゆめ……?」2個めの抹茶プリンを取り出しながら首をかしげる。
天花寺アスカ:「うん。道理で妙だとは思っていたんだ」紅茶を口に運んで
天花寺アスカ:「『坑道』が存在するなら、その地下空間への入り口や、そこに通じる空間の歪みのようなものがあって然るべきだ」
晩翠凍衿:倣うように紅茶を口にしながら頷く。
天花寺アスカ:「僕もずっとこの学院にいるわけじゃないからね。裏の裏まで知り尽くしているわけじゃない。建築部が日夜ゲリラ建築を繰り返しているせいで、この学院の構造は曼荼羅じみているしね」
晩翠凍衿:「ずっといないんですか?」意外そうに。
天花寺アスカ:「(ずっと在籍している生徒なんてホラーだろう?)」晩翠さんにだけ耳打ちして。
天花寺アスカ:「しかし、“雛罌粟の会”が今回、可能な限り隅々まで調査を行った結果としても……」
天花寺アスカ:「そのようなものは発見できなかった。まだ未踏の領域が残っているのかと思っていたのだけれど……」
ネヴェア・ブースロイド:「……夢」
天花寺アスカ:「うん。入口が物理的でも空間的なものでもなく、そういった形で存在しているのだとすれば……」
ネヴェア・ブースロイド:「あるいは、そういった不可思議な道筋から、細い繋がりを手繰っているのなら」
天花寺アスカ:「辻褄は合うね」
天花寺アスカ:「……しかし、彼女の失踪とその夢が関係しているのだとしたら」
ネヴェア・ブースロイド:閉じている、と。認識されていることにも納得がいく。
晩翠凍衿:「あっ……ああ、そうか」耳打ちにこくこくと頷く。傍から見れば、夢の話題に反応したように見えたかもしれない。
天花寺アスカ:「大勢の生徒が同じように夢を見ている今の状況は、かなり良くないかもしれないね」
峰雪イチゴ:「入り口がたくさん――たくさんの人が、『坑道』にいっちゃうかも……!」
天花寺アスカ:「まずは生徒が夢を見るようになった原因を探らないといけないな……未帆のほうはどうだい?」
ネヴェア・ブースロイド:「天花寺さまを襲ったという獣も、その『夢』と関りがあるのでしょうか……」
峰雪イチゴ:「えっ、天花寺先輩が……襲われた?」
峰雪イチゴ:「天花寺先輩が!?そんなことあったんですか!?」
登坂未帆:「その獣のことなら、調査結果ば持ってきたっちゃ」
天花寺アスカ:「大したことはないよ。凍衿が守ってくれたからね」
峰雪イチゴ:「あ、あれ?未帆ちゃん知ってて……、えっ、凍衿さんが……!?」
峰雪イチゴ:「ほ、本当に……仲がいいんですね、凍衿さんと、天花寺先輩……」
天花寺アスカ:「うん。仲良しなんだ」にっこりと笑う。
ネヴェア・ブースロイド:少し頬を赤くして目を伏せる。
晩翠凍衿:「んん」曖昧に唸る。
晩翠凍衿:「いや……別に、目の前で人が襲われてたなら見ず知らずでも助けるけどさ」
登坂未帆:「あの獣は、他の生徒も目撃してたらしいけど、どうやら会長さん以外襲った形跡はないっちゃ」
峰雪イチゴ:「カッコイイ……優しいんですね、凍衿さん……」素直に尊敬のまなざし。
天花寺アスカ:「あの後も調査していて何匹か出くわしたけれど、僕ばかり襲ってくるんだよね」
ネヴェア・ブースロイド:「抵抗する力のない方々が襲われていないのは幸いと言えば幸いですが……」
晩翠凍衿:居心地悪げに視線を逸らす。
天花寺アスカ:「生徒にはいくら人気でも構わないのだけれどね。これは流石に困ってしまうなあ」ははは、と笑う。
峰雪イチゴ:「天花寺先輩だけを狙う獣……?じゃあ、天花寺先輩を狙う何者かが、その、獣?を放ってるのかな……?」未帆ちゃんへ首をかしげる。
晩翠凍衿:(レネゲイドビーイングだけを狙ってる?いや……)
登坂未帆:「んで、肝心の正体だげっども、“黄のヴァリアン”っていう、先日討伐されたジャームと、同じレネゲイドパターンば持ってたらしいっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「なんだか、すごい事が書かれておりますが……」
ネヴェア・ブースロイド:資料をなぞりながら目を丸くしている。
天花寺アスカ:「厄介そうだ」資料に目を通して。
晩翠凍衿:「……一個体だけ生き残ったってあるけど」
晩翠凍衿:「異世界で増えて戻ってきたの?」
登坂未帆:「そうみてぇだっちゃ」
天花寺アスカ:「異世界、夢、そして『坑道』か」
ネヴェア・ブースロイド:「まだ定まったわけではございませんが、順当に考えるならその異世界というのが────」
峰雪イチゴ:「異世界に逃げて増えて襲ってくるとか、夢が入口だとか……、ふわふわしたこと起こりすぎ!」ぐるぐると抹茶プリンをかきまぜている。
晩翠凍衿:「レネゲイドが絡んでると、って言うか」
晩翠凍衿:「この街はやたらとそういうことが起きるんだよね……」
晩翠凍衿:ぐっと体を伸ばして背凭れに体重を預ける。こんな場所でも一流の調度は軋みを上げることもない。
ネヴェア・ブースロイド:「ふわふわとしているなりに、焦点は定まりつつあるように存じます」
ネヴェア・ブースロイド:紅茶で唇を湿らせながら。
天花寺アスカ:「うん。夢が奈落への入り口だなんて、物騒な話だなあ」
天花寺アスカ:「生徒の安眠を取り戻さないと。僕も8時間は寝たい性質だからね」
峰雪イチゴ:「ん、んん?もしかして……、その夢の世界っていうのが……獣の増える、異世界……とか?」
天花寺アスカ:「断言は出来ないけど、何らかの形で関わっている可能性は高いかな」
登坂未帆:「夢の世界さ、殴り込みにでもいければいいんだげっどな……」
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、真面目な顔して結構血の気が多いなぁ」彼女がスケバンだとは露知らず。
ネヴェア・ブースロイド:「天花寺さま。天花寺さまはかつて『決闘者の刻印』であるとか……あるいは」
ネヴェア・ブースロイド:「『誓いの紅紐』もそうだったのでしょうか。レネゲイドを纏ったお守りを制作しておられましたけれど」
天花寺アスカ:「手先は器用なほうでね」出力より応用性に特化したモルフェウス能力者だ。
ネヴェア・ブースロイド:「突飛なことを聞いてごめんなさい。貴女の不思議なお力で私達、同じ夢を見ることは出来ないかしら」
ネヴェア・ブースロイド:自分は、少なくともその夢に取り込まれている。ならば。
登坂未帆:「まさか、そんなこと本当にできんのかや……?」半信半疑
天花寺アスカ:「……成程」笑みを深めて。「つまり、ネヴェアは」
天花寺アスカ:「未帆の案に賛成ということだね」
登坂未帆:「えっ」
ネヴェア・ブースロイド:「私もちょっぴり、血の気が多いみたいです」
ネヴェア・ブースロイド:血筋でしょうか、と笑う。
天花寺アスカ:「そうだね、このまま普通に調べても手詰まりを感じていたところだ」
峰雪イチゴ:「夢の世界に殴り込み!」けらけら笑う。「……でも、そうだよねぇ。今の話が本当だったら、ネヴェアちゃん、危険な世界に行ってるのかもしれないし……心配だよね」
登坂未帆:「まさか、本当に夢の中さ……?」
天花寺アスカ:「ああ、作れると思うよ。やってみようか」
天花寺アスカ:「皆で夢の世界にお邪魔しよう」
峰雪イチゴ:「みんなで夢で会うなんて、なんだかロマンチックですねぇ」ふにゃふにゃ笑う。
峰雪イチゴ:「凍衿さんも、夢で天花寺先輩に会えたら嬉しいですよね?」
晩翠凍衿:「そ、そこでなんであたしなの?」
天花寺アスカ:「ふうん?」口元に笑みを浮かべて晩翠さんを見る。
峰雪イチゴ:「え?だって、仲いいんですよね?」
峰雪イチゴ:「私だったら、好きな人と夢で会えたら嬉しいけどなあ」
晩翠凍衿:「…………」
峰雪イチゴ:「あ、あんまり乗り気じゃないですか?未帆ちゃんは夢世界殴りこみ隊長だし、天花寺先輩はお守り?作ってくれるから、賛成だと思うから……あとは凍衿さんが賛成してくれたら、いけると思ったんですけど……」
晩翠凍衿:「あー……えっとね……」
ネヴェア・ブースロイド:ちらちらと晩翠さんを伺っている。
天花寺アスカ:「僕は嬉しいよ?凍衿の夢が見られたら」くすり、と小首を傾げる。
ネヴェア・ブースロイド:(まあ!)
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩は、凍衿さんと夢で会えたら嬉しいのに……、凍衿さんは、違うんですか……?」
晩翠凍衿:両手を組み、指をもぞもぞと動かして。
晩翠凍衿:「……作戦には賛成だよ。獣に狙われてるアスカさんを連れてくのは心配だけど、こっちに残していったって安全じゃないし」
晩翠凍衿:「でも、うーん……」
晩翠凍衿:「アスカさんの夢を見て嬉しいかって話だと、そうでもない」
峰雪イチゴ:「そうなんですか……?」少ししょんぼりする。
天花寺アスカ:「へえ?」こちらは面白そうに。
登坂未帆:ジュースを吸いながら様子を見ている。
晩翠凍衿:「だってさあ」思案顔で続ける。
晩翠凍衿:「覚めちゃうじゃない、夢で会っても。なんだ現実じゃなかったのか、ってがっかりすることの方が多いもん」
ネヴェア・ブースロイド:「……それは、晩翠さまの、実際の?」
晩翠凍衿:「え、うん。実際……」
ネヴェア・ブースロイド:きゃー、と小さな声を上げる。
天花寺アスカ:愉快そうな顔で晩翠さんを見ている。
峰雪イチゴ:「……ふふふ」嬉しそうに笑う。
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:「すごい恥ずかしいこと言いました?今」
天花寺アスカ:「成程。凍衿は普段から、そんなに僕に会いたいと思ってくれてるんだね」
峰雪イチゴ:「そんなことないですよぉ!夢じゃ満足できないくらい好きだなんて、ぜんっぜん恥ずかしくないです!」
ネヴェア・ブースロイド:「いっいえ! 恥ずかしいなどということはとんでもございません!」
晩翠凍衿:「なっ……ちょ、いや」見る間に顔が赤くなる。
天花寺アスカ:「朝起きた時も、隣にいたほうがいいかな?」当人だけに聞こえるよう、耳元で囁く。
登坂未帆:「ちょっと、胸がはかはかすることを言ってたっちゃね……」頬がほんのり赤い。
ネヴェア・ブースロイド:「むしろ聞いた私のほうが……えっと……」カァァ、とこちらも頬を染めている。
晩翠凍衿:「違っ……違うからね!?」
晩翠凍衿:「なんでもない!なんでもないです!」
晩翠凍衿:「一緒に寝たいとかも思ってないですから!」
峰雪イチゴ:「寝…………っ!?」
天花寺アスカ:「思ってるんだ?」
登坂未帆:「大胆だっちゃ……」
ネヴェア・ブースロイド:「あわわわ」
晩翠凍衿:「思ってないって言ってんでしょ!?」
峰雪イチゴ:「あ……でも、たしかに……、寝てる間に天花寺先輩が獣に襲われないとも限らないですよね?」
峰雪イチゴ:「一人より二人のほうが安全ですし、一緒に寝るというのはどうでしょう……?」
天花寺アスカ:「さてねえ。獣はどこにいるか知れたものじゃないけどね」くすくす悪戯っぽく笑いながら、視線は晩翠さんの方に。
晩翠凍衿:「そ──れは──っ」
晩翠凍衿:(一理ある……の?いや、寝ることによって肉体ごと転移するなら睡眠中の安全は……ああでも転移先で孤立する可能性だってあるし……)
晩翠凍衿:思考がぐるぐると頭の中を巡って。
晩翠凍衿:「……だったら」
晩翠凍衿:「…………だったら、全員で同じ部屋で寝るのが合理的でしょう」
天花寺アスカ:「ふうん」本当にいいの?という視線。
晩翠凍衿:ふうっ、とひとつ、脳を冷ますような吐息。
晩翠凍衿:「……公私混同はしません。今は任務中で、あたしはUGNチルドレンですし」
晩翠凍衿:「仕事を口実にして目的を達するようなことはフェアじゃないと思うので」
天花寺アスカ:「成程」頷く。
天花寺アスカ:「『私』のほうで一緒に寝たいと思ってることは認めてくれるわけだね」
峰雪イチゴ:「……一緒に寝るの、『目的を達する』ことになるんですね……?」
晩翠凍衿:「……なりますよ。ああもう」
晩翠凍衿:「とんだ自爆ですけど……」
晩翠凍衿:やや拗ねたように。
ネヴェア・ブースロイド:「で、では! 5人でということで!」聞いてよかったのかな……という気持ちの上滑りした声で。
峰雪イチゴ:「……くふー」その様子を見て目を細める。「……天花寺先輩、5人で寝られるようなところってあります?私は言い出しっぺですし、大丈夫ですけど……、未帆ちゃんは?」
登坂未帆:「ま、まあ、寝るだけなら一緒でいいべ」少し動揺しながらも答える。
天花寺アスカ:「そうだね、合宿所を手配しようか。今の時期ならどこの部活も使ってないはずだ」
天花寺アスカ:「それでいいね?凍衿」
登坂未帆:(晩翠さん……あんたは今、あんたの青春は今、輝いているっちゃ……)
晩翠凍衿:「はい。異論ありません」
晩翠凍衿:「荷物がどうなるのか分かりませんけど、装備も戦闘用に整えて行った方がいいでしょうね」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイス購入可能
天花寺アスカ:ロイスは保留でハードコート狙います
天花寺アスカ:4DX+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 10[3,4,9,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
天花寺アスカ:着込んで以上!
峰雪イチゴ:応援/晩翠凍衿/〇P:慈愛/N:不安 でロイスを取得します。
峰雪イチゴ:購入は応急手当セット。
峰雪イチゴ:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 9[9] → 9 → 成功
峰雪イチゴ:お!ゲットで終了!
登坂未帆:ロイスは晩翠さんに〇庇護/不安で。購入はボディアーマー。
晩翠凍衿:峰雪イチゴ 〇連帯感/脅威 で。
晩翠凍衿:購入はUGNボディアーマーを
登坂未帆:1dx+1>=12
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
晩翠凍衿:2dx+3>=12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 9[8,9]+3 → 12 → 成功
登坂未帆:以上!
晩翠凍衿:装備して以上!

ミドル③

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle03◆
GM:----------------------------------------
GM:異界への突入。全員登場です
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+8(1d10->8)増やした(侵蝕率:47->55)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:48->53)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+8(1D10->8)した(侵蝕率:49->57)
登坂未帆:1d10+51 シーン登場。
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54
GM: 
GM:合宿所
GM: 
GM:聖ルツィア女学院の敷地内にある合宿所に、君たちはめいめいの戦闘準備を整えて集合した。
ネヴェア・ブースロイド:「"ヴァリアン"の残滓が夢の世界に誘い込む、といった形で我々に干渉しているのなら」
ネヴェア・ブースロイド:「消灯時間に入眠するのが、と言ったところでしょうか」
ネヴェア・ブースロイド:他の生徒たちと条件を合わせるのが、必要な手順なのかどうかは不明だが。
登坂未帆:ざっ、ざっ、と砂利を踏む音が聞こえる。そこにいたのは黒い影。
登坂未帆:「遅れてすまねぇ」
登坂未帆:襟のラインとスカーフの赤色が際立つ、漆黒のセーラー服。
登坂未帆:上着の丈は短く、下はロングスカート。
登坂未帆:バイク用の革製で丈夫な黒いブーツ。
登坂未帆:手を覆うのは、黒い指ぬきグローブ。
登坂未帆:それは一昔も二昔も前にはよく見られたであろう、伝説上のスケバン・ルックと言って差し支えなかった。
ネヴェア・ブースロイド:「…………か」
ネヴェア・ブースロイド:「かっこいい……!」
晩翠凍衿:「えっ」
峰雪イチゴ:「……み、未帆ちゃん?形から入るタイプ……?」
登坂未帆:「ルツィアのみんな……隠してて、すまねがった」頭を下げる。
登坂未帆:「あたしは、スケバンなんだっちゃ」
峰雪イチゴ:「でもすっごく似合ってて、かっこいい……!って、えっ、えっ?スケバン……!?」
晩翠凍衿:こちらは変わらぬ聖ルツィアの制服。楽器ケースめいた黒い大きな箱を背負っているのが目立つところの変化ではあるが。
天花寺アスカ:「あはは、成程。隠したがるわけだ」さして気にした様子もなく。
天花寺アスカ:「この時間で良かったね。他の生徒に見つかったらひと悶着起きかねない」阿修羅地獄堂女学院と聖ルツィア女学院は伝統的なライバル校だ。
ネヴェア・ブースロイド:「スケバン……高等部の方々が度々交戦しておられると聞きます。なるほど、なるほど……」
登坂未帆:「あたしは阿修女の生徒ではねぇ。けど、スケバンであることが足引っ張る可能性あったからな……」
晩翠凍衿:(そんな可能性ある……?)
峰雪イチゴ:「未帆ちゃんがスケバン……なのは、しょーじきビックリだけど……、」まじまじと未帆ちゃんを見つめる。
峰雪イチゴ:「未帆ちゃんが大事な友達であることには変わりないし……、それにすっごくカッコイイ!頼りになりそう~、テンション上がっちゃった!」
天花寺アスカ:こちらも変わらず、制服のままだ。「お守りのほうはもう出来てるよ」
天花寺アスカ:デフォルメされた獏の頭を象った、小さなアミュレットを配っていく。
ネヴェア・ブースロイド:「さすが、私達の天花寺さまです」
ネヴェア・ブースロイド:神妙な顔で受け取る。「あっいえっ」
ネヴェア・ブースロイド:遠慮がちに、晩翠さんに視線を送る。
晩翠凍衿:「結構すぐ出来るもんですね……」受け取ってまじまじと眺める。
登坂未帆:「峰雪さん、ありがとうっちゃ」
登坂未帆:「これがあれば夢の世界に……」
峰雪イチゴ:「おお……!さすが、天花寺先輩……!ありがとうございます!」アミュレットを受け取る。峰雪イチゴも普段通りの制服。大きなボストンバッグを持っている違いはあるが。
晩翠凍衿:「いやそこまで気にしなくていいから……」少し気まずそうにネヴェアさんへ。
ネヴェア・ブースロイド:「は、はい」おずおずとお守りを身に着ける。
ネヴェア・ブースロイド:「では、行きましょう」
ネヴェア・ブースロイド:と、合宿所に入り、既に布団の敷かれた部屋を示す。
天花寺アスカ:「しかし、制服のまま布団で眠るのは、何だか罪悪感があるねえ」笑う。
峰雪イチゴ:「おぉー、すでに準備が……。ですねぇ、シワになっちゃいそうです……」
ネヴェア・ブースロイド:「ちょっとドキドキします」
晩翠凍衿:「あ、そっか。すみません」天花寺さんに謝罪する。
晩翠凍衿:なにせまだ借りたままの服だ。
天花寺アスカ:「いいさ。似合ってるよ」
天花寺アスカ:「少し大きいかな?」手を伸ばして襟元を直す。
晩翠凍衿:「似合うって。デザインは一緒でしょう」苦笑しつつも抗わず。
晩翠凍衿:「まあサイズは多少……仕方ないですけど」
峰雪イチゴ:「未帆ちゃん、このスカートってすごく長いけど縫ってるの?それとも特注?」未帆ちゃんのスカートをまじまじと見つめている。
登坂未帆:「UGN製の特注品だっちゃ」
峰雪イチゴ:「へーっ、そうなんだ!UGNってロングスカートまで作ってるんだ……」感心している。
晩翠凍衿:(……)
晩翠凍衿:(あたしこれからアスカさんの服着て寝るの……?)不意に真顔になる。
天花寺アスカ:「それじゃあ早速、寝るとしようか」布団に入って、晩翠さんに顔を向ける。
天花寺アスカ:「……せめて隣で寝るかい?」悪戯っぽく笑う。
晩翠凍衿:「…………」
ネヴェア・ブースロイド:端の布団に姿勢よく潜り込む「賛成です。いざという時、一番近くで天花寺さまをお守りするのはやはり」
ネヴェア・ブースロイド:「晩翠さまを置いて他にはいらっしゃらないかと」
晩翠凍衿:「う、ううーん」
晩翠凍衿:「まあ……同じ部屋って時点でどこでもそんな変わんないと思いますけど……」
峰雪イチゴ:「私、これがないと寝られないので……」大きなボストンバッグから、大きなドラゴンのぬいぐるみを取り出す。
晩翠凍衿:もぞもぞと天花寺さんの位置に隣接した布団へ潜り込む。
峰雪イチゴ:「邪魔にならないように、はじっこで寝ますねぇ?」ネヴェアさんと逆の端の布団に入る。
ネヴェア・ブースロイド:「わ、珍しいモチーフですね」
天花寺アスカ:「おや、かわいいぬいぐるみだね」
峰雪イチゴ:「へへ、ドラゴンだよぉ、ネヴェアちゃんは知らない?」
峰雪イチゴ:「わ、天花寺先輩にまで褒めてもらっちゃいました。昔からずっと一緒なんですよぉ」
登坂未帆:「めんこい顔してるっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「知ってますっ。私の大おじい様は、色々なものと戦ったお話を聞かせてくださいました。その中に──」
ネヴェア・ブースロイド:長い、長い話を始めそうになって口をつぐむ。
峰雪イチゴ:「んふー、ありがとう。未帆ちゃんはたくさん見ていいよぉ。隣おいでおいで」空いている真ん中の布団をぽんぽんと叩く。
ネヴェア・ブースロイド:「登坂さまのコードネームでもありますね、ドラゴン」
登坂未帆:(そういえば、“スケボー”がドラゴンとも戦ったとか言ってたっちゃね。今度もう少し詳しく聞いてみっか……)
登坂未帆:「おう。竜はやっぱりかっこいいっちゃ」
登坂未帆:「それじゃ、邪魔するっちゃ」峰雪に促され真ん中の布団へ
天花寺アスカ:(竜にはいい思い出が無いなあ)百足の化身なので。
晩翠凍衿:じっと身を横たえて消灯を待つ。余計なことを考えないようにしている。
天花寺アスカ:「子守歌は要るかい?凍衿」邪念を植え付けるかのごとく顔を寄せる。
天花寺アスカ:「頭でも撫でていてあげようか」
晩翠凍衿:「ひえっ」思わず間の抜けた声を出す。
晩翠凍衿:「要りません!静かにしててください!」
峰雪イチゴ:「凍衿さん、ちゃんと眠れるように寝かしつけてもらったほうがいいんじゃないですか?」
天花寺アスカ:「はあい」クスクス笑って、しかし身体はそちらに向いたままだ。
峰雪イチゴ:「寝相の悪い天花寺先輩が、寝ぼけて凍衿さんを抱き枕と間違えちゃうかもしれませんよ?」
晩翠凍衿:「峰雪ちゃん!」
晩翠凍衿:「からかってるでしょ!からかってるよね!」
峰雪イチゴ:「んふふー、どうでしょうどうでしょう?でも……優秀なUGNチルドレンは、任務達成のために全力を尽くした方がいいかと思いまして……」
峰雪イチゴ:「寝るのが任務なら、寝るための努力は最大限してもおかしくないかな?と……」
登坂未帆:「晩翠さん、これも試練だっちゃ……愛の」
天花寺アスカ:「ふふ。可愛いだろう、この子」峰雪さんに。
晩翠凍衿:「よ、よってたかって……!」
峰雪イチゴ:「はい、最初は……いかにも仕事できそうっていうか、あんまりプライベートの話とかしない人なのかなーと思いましたが……」
峰雪イチゴ:「とーっても可愛いです、凍衿さん!」
天花寺アスカ:「だろう?でも、あげないからね」冗談めかして笑う。
晩翠凍衿:「うーあーっ!」
ネヴェア・ブースロイド:「お可愛らしいだけではないのですよ」くすり、と笑う。
峰雪イチゴ:「んふふ、愛されてて羨ましいです」くすくすと笑う。
晩翠凍衿:「……寝ます!あたしは寝る!」
晩翠凍衿:掛け布団を頭まで引っ張りあげて隠れる。
ネヴェア・ブースロイド:「──今でも目に焼き付いています」
ネヴェア・ブースロイド:共に戦ったのは、あの一度だけだけれど、と呟いて。
ネヴェア・ブースロイド:小さく何事かをつぶやくと。
GM:それに応えるように部屋の灯が落ちる。
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスのみ可能。
登坂未帆:ロイスは保留。
天花寺アスカ:ネヴェア・ブースロイド 〇庇護/隔意
天花寺アスカ:何か以前と雰囲気違う気がするな……の隔意です
峰雪イチゴ:友達/登坂未帆/〇P:尊敬/N:恐怖 でロイス取得!ロイス埋まりました
ネヴェア・ブースロイド:敏い
晩翠凍衿:登坂未帆 〇信頼/隔意 で。心強いけどスケバンとは……?の気持ち

ミドル④

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle04◆
GM:----------------------------------------
GM:全員登場!
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+6(1d10->6)増やした(侵蝕率:55->61)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:53->56)
登坂未帆:1d10+54 シーン登場
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4(1D10->4)した(侵蝕率:57->61)
GM:──────
GM:────
GM:──
GM: 
GM:聖ルツィア女学院? 湖畔
GM: 
GM:君たちは、気付けば柔らかい陽光の注ぐ木陰にいた。
GM:ぐるりと辺りを見渡せば、ほど近くに聖ルツィア女学院の学舎がある。
GM:だがその周囲の景色は似ても似つかない。
GM:風光明媚だがどこか作り物めいた湖と、それぞれ別方向に草原、森が広がっている。
GM: 
ネヴェア・ブースロイド:「うう……ん。ここは……」
ネヴェア・ブースロイド:「きゃっ」
GM:やにわに陽光が遮られ、突風が吹いた。
GM:翼竜(プテラノドン)のようなシルエットが、君たちの居る木陰のすぐ上を通過してゆく。
登坂未帆:「ん~……!」起き上がり体を伸ばす。
GM:少女がひとり、その長い首につかまって体を預けている。あるいは天花寺アスカ、君なら、後ろ姿だけでも聖ルツィアの生徒の一人であると分かるかもしれない。
天花寺アスカ:「ん……」
天花寺アスカ:「あの脚と綺麗な背中は中等部2年生の藍野さんかな……」
ネヴェア・ブースロイド:「あ、お隣のクラスの」
GM:よくよく周囲を観察すれば、プテラノドンに乗った少女だけではない。木々や草原の向こうにちらほらと姿の見える少女たちはみな、ペットのような生物と連れ立っている。
GM:たなびく火のごとき毛皮を持つアルパカであるとか、ずんぐりと四肢を鱗に覆われた陸亀であるとか、大きさはまちまちだが。
晩翠凍衿:「……あの子たちも今は寝床から消えてるんですかね」少しばかり表情を険しくしながら。
GM:それら生物の持つ意匠は、どこか天花寺アスカを襲撃した者たちに似ている。
天花寺アスカ:「彼女たちも夢を見ているということかな」辺りを見回す。
登坂未帆:「本当に夢の中みてぇだなや……」現実には(多分)あり得ない光景を見ながら。
天花寺アスカ:「全員いるね?どうやら上手くいったかな」
峰雪イチゴ:「……生き物……を、連れてる……」じっと見つめて、ぼそりと呟く。
ネヴェア・ブースロイド:「そのようです。思い出してきました……」
峰雪イチゴ:「あ、はい!天花寺先輩。います!……ていうか、よくこの距離で後ろ姿で誰か判別できますねぇ……」
天花寺アスカ:「可愛い生徒のことだから、当然さ」
峰雪イチゴ:「さすが天花寺先輩。ルツィアの頂点にふさわしいお方……」
ネヴェア・ブースロイド:「本当に、私達を見守っていて下さるのですね」感心した様子で。
"シュリーレ":「……ネヴェア」
晩翠凍衿:「……」胡乱気に一瞥する。
登坂未帆:「立派な人だっちゃ」感心
"シュリーレ":男性とも女性ともとれぬ姿の小人がネヴェアの提げたペンダントから現れる。
"シュリーレ":彼女の能力を制御する電子精霊だ。
ネヴェア・ブースロイド:「はい? なんでしょう……あっ」
GM:ざわざわと草を踏む音。
"シュリーレ":「人が近づいている」
ネヴェア・ブースロイド:「そ、そうです! ええと……皆さん」
ネヴェア・ブースロイド:「何らかの獣化因子を宿しておられたり、姿を偽装するお力のある方はすぐに……ええと」
ネヴェア・ブースロイド:「変身してくださいませ! 理由は後でお話ししますのでっ」
峰雪イチゴ:「え!?え!?変身……ですかぁ!?」
晩翠凍衿:「あたしは無い」答えながら装備を確認する。武器類は持ち込めているのかどうか。
登坂未帆:「へ、変身?」困惑
ネヴェア・ブースロイド:「ああっ時間が! ええい!」
ネヴェア・ブースロイド:がきぃん!
ネヴェア・ブースロイド:周囲の視界を塞ぐように白い氷の壁を立てる。
天花寺アスカ:「今ここでかい?恥ずかしいな……」言いつつも、輪郭がブレていく。
峰雪イチゴ:「よ、よくわかんないですけど、やるしかないんですよねぇ?わかりました!」頷くと、ぎゅっと拳を握りしめる。
峰雪イチゴ:「解放します、呪われたこの力――『電気ドラゴン猫』!」
晩翠凍衿:「電気──なに?」思わずそちらを見る。
峰雪イチゴ:言うと、白を基調としたスベスベとした猫の耳、爬虫類を思わせる大きな尾、そして透明な羽が生え――それが電子的な光を放ち始める。
ネヴェア・ブースロイド:「呪われた、電気ドラゴンねこ」
ネヴェア・ブースロイド:目を丸くしておうむ返し。
登坂未帆:「おお……!まさしく『電気ドラゴン猫』だっちゃ!」峰雪の変化した姿を見て言う。
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫です!見た目はめちゃくちゃカッコいいかもしれませんけど、こう見えて結構強いですよ」
晩翠凍衿:「……」ぱちくりと目を瞬かせる。
晩翠凍衿:「かわいいね……?」
晩翠凍衿:「かっこいいって言うか……かわいい」
峰雪イチゴ:「え、か、かわ……」顔を赤くする。
天花寺アスカ:「へえ、電気ドラゴン猫。初めて見たよ」
峰雪イチゴ:「そ、そうですかぁ?へへ……照れちゃいます……。えへへ……」ほっぺを手で覆う。
天花寺アスカ:天花寺の周囲で銀色の霧が輝き、乱反射する。
天花寺アスカ:その中からゆっくりと姿を現すのは、見上げるほどに巨大な、純白の百足の怪物。
天花寺アスカ:雪と鋼から造られたかのようなその姿は、異形でありながら一種の触れ難い神聖さのようなものを放っている。
登坂未帆:「……」おもむろに、しっぽの付け根、耳を優しく撫でてみる
峰雪イチゴ:「みゃんっ!」撫でられて小さく叫び、びくりと跳ねる。
峰雪イチゴ:「く、くすぐったいよぉ、未帆ちゃん!」
登坂未帆:「猫成分がつえぇみてぇだなや。よしよし」動物は割と好きなほうなのだ。
ネヴェア・ブースロイド:「おお……」こちらは天花寺さんの方をみてため息をついている。
天花寺アスカ:「それで?」晩翠さんの周囲を包むようにとぐろを巻く。
天花寺アスカ:「いきなりどうしたんだい、ネヴェア?」
晩翠凍衿:「あ、お疲れ様です」天花寺さんの方へ振り返って一言。
峰雪イチゴ:「ドラゴンの鳴き方もみゃぁかもしれないでしょ!……わ、わ、天花寺先輩……!?」
ネヴェア・ブースロイド:「そのようなお姿をお持ちだったのですね……」
ネヴェア・ブースロイド:「はい」
登坂未帆:「これが会長さんの本来の姿かや……」驚嘆。
ネヴェア・ブースロイド:「有体に言うと、この異界の主は」
天花寺アスカ:「凍衿はもう少し驚いてほしかったかな。久々に見せたのに」百足の姿のまま拗ねたように。
峰雪イチゴ:(確かに天花寺先輩もオーヴァードだったわけだし、こういう姿になってもおかしくないけど――)
ネヴェア・ブースロイド:「オーヴァードの侵入を拒んでいるのです。獣を連れていらした皆さんは、全て非オーヴァードで……」
峰雪イチゴ:(む、ムカデ?あの……天花寺先輩が?でも、すごく神々しくて……これはこれで、アリですね……)
ネヴェア・ブースロイド:「一見長閑で平和ですが、随獣(サーヴァス)と呼ばれる獣を連れていないと……襲われてしまいます。襲われかけました」
晩翠凍衿:「初対面の時の印象が強すぎたんですよ。色々と」
天花寺アスカ:「それはまた物騒だね」
天花寺アスカ:「一見さんお断りなのかな」
"シュリーレ":「あたしが機転を利かせて随獣のフリをする事で、なんとかね」
登坂未帆:「なるほど。ようはでっかいドッグランかや、ここは」微妙に違う。
"シュリーレ":くるくると地球コマのように噛み合わさった金輪を回しながら小人が追従する。
ネヴェア・ブースロイド:指を鳴らすと同時、氷の壁が崩れる。
峰雪イチゴ:「ドッグランにしては物騒すぎるよぉ……」
ネヴェア・ブースロイド:「バレなければ良いところなのですよ?」
登坂未帆:「確かに平和そうには見えるっちゃ。……今のところ」
ネヴェア・ブースロイド:危機感があるのかないのか。「と思っていたのは、完全に夢と認識していたからなのですが……」
峰雪イチゴ:「でも……ここ、結構人いるけど……そんなみんな、都合よく獣なんて見つけられるの?」
ネヴェア・ブースロイド:「それがどうも……オーヴァードでない方々は」
ネヴェア・ブースロイド:「ここを訪れた際、その人の無意識が望む随獣を『あてがわれる』ようなのです」
晩翠凍衿:「ふうん……?」
ネヴェア・ブースロイド:「ですから、皆さん随獣とは極めて仲良しで……」
お嬢様:「あら、ネヴェア様。ごきげんよう」
天花寺アスカ:「へえ……面白いね」巨大な口器をかちかちと鳴らす。
お嬢様:「そちらは……新しく来られた方々?」
GM:足音の主であったと思しきお嬢様が数人、君たちとネヴェアを見つけて歩み寄ってくる。
ネヴェア・ブースロイド:「は、はい」
ネヴェア・ブースロイド:「(というわけで、仲睦まじくお願いいたします)」小声で
峰雪イチゴ:「……にゃう」お嬢様に返事をしようとして、未帆ちゃんの背中に隠れる。
天花寺アスカ:「ふむ」
天花寺アスカ:晩翠さんに懐くように頭を擦り付ける。
随獣・石/モスキート:「ぶんぶん」
峰雪イチゴ:「(……私、未帆ちゃんの『随獣』として振る舞った方がいいよね?)」
晩翠凍衿:「ごきげんよう」訝しそうな表情を消し去り、穏やかな笑みを貼り付けて少女たちへ対応しながら。
登坂未帆:「……よしよし」峰雪さんの頭をなでる。
晩翠凍衿:大百足の頭部をさらさらと撫でてみせる。
天花寺アスカ:「(僕も凍衿が望んだペットだと思われちゃうね?)」本人にだけ囁く。
随獣・翳/ナイト:「ちゃきちゃき」
峰雪イチゴ:「み!……へへ、にゃう~……」頬を染め、気持ちよさそうに撫でられる。
お嬢様:「ごきげんよう。むむ」
晩翠凍衿:「(ちょっと黙っててください)」撫でる手付きがややぎこちなくなる。
登坂未帆:(自然に振舞えてる……はず)
お嬢様:お嬢様のひとりが暫く訝しむような顔をして。
ネヴェア・ブースロイド:(どきっ)
お嬢様:「見覚えがあると思えば! 晩翠さまですね? お噂はかねがね」
お嬢様:「お会いできて光栄です……そちらのお方も星辰館の?」
晩翠凍衿:「あら。それはどうも……ええ」
峰雪イチゴ:「(にひー、未帆ちゃん撫でるの上手、きもちいい~)」気持ちよさそうに尻尾をゆらし、甘えるように未帆ちゃんの腕にからみつく。
登坂未帆:(スケバンセーラーだけど、堂々とさえしてれば……)「ん、んだ。あたしは星辰館の生徒だっちゃ」
晩翠凍衿:「お友達です。共通の友人を訪ねて来たのですけれど……不思議な場所ですね、ここは」
晩翠凍衿:片手を口元にやって笑って見せる。
天花寺アスカ:「……」もっと撫でろというように頭を押し付ける。
お嬢様:お嬢様たちは「なんとご立派な」……みたいな視線を百足形態の天花寺さんに向けて居たり、「フェアリークラスの随獣ですね」「かわい~」と登坂さんを見たりしている。
お嬢様:「不思議……ですか?」「そうでしょうか……」
晩翠凍衿:「……場所のみならず、不思議な生き物もいますし」応えるようにもう片手で撫でるのを継続する。僅かに唇の端が引き攣っている。
登坂未帆:(どうやら夢の中だから認識がふわついてるみてぇだなや……助かったっちゃ)
お嬢様:「しかし、このヴァリアンテ・アリーナを訪れたばかりでこれほどの……」
お嬢様:何やら唸っていたお嬢様の一人が「戦ってみたいですわね」
お嬢様:そんな事を言い出します。
登坂未帆:「え……?」
晩翠凍衿:「……はい?」
峰雪イチゴ:(戦う……!?)
ネヴェア・ブースロイド:「あっ……そう。そういった感じなのです」
ネヴェア・ブースロイド:「中庭をご覧ください。ここからだと、あまりよく見えませんが……」
ネヴェア・ブースロイド:「現実の聖ルツィア女学院と違って、コロシアムのようなものが建造されており……」
ネヴェア・ブースロイド:「誰よりも早く100の勝ち星を上げれば、この世界の主である『"ファントムタクト"』さまに願いを叶えてもらえる、というルールがあるようなのです」
天花寺アスカ:「(うちの子達はみんな元気がいいからなあ)」くつくつと小さく笑っている
峰雪イチゴ:「(メルヘンなようで、結構血生臭いルールですね……)」
天花寺アスカ:「(しかし『"ファントムタクト"』か。何者なんだい?それ)」
登坂未帆:(願い事はともかく、どんな戦いなのかは興味あるっちゃね……)
お嬢様:くすくすと笑う。「勿論、コロシアムの外での野試合も行われておりますわ。戦っていると、随獣が進化することもございますし」
ネヴェア・ブースロイド:「あるんです」
峰雪イチゴ:「(し、進化???)」
天花寺アスカ:「あるんだ……」
登坂未帆:「……進化すんのかや?」小声で峰雪さんに尋ねる。
お嬢様:「どうでしょう、一戦。皆さまにも損はないと存じますよ」
晩翠凍衿:「ううん。興味はありますけれど」
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫はしない!……と、思う……。したらちょっと困る……」未帆ちゃんに小声で返す。
晩翠凍衿:困ったわ、という風に頬に手を添えて。
晩翠凍衿:「せっかく会えたパートナーに危ないことをさせるのも、という思いもございます。怪我などさせてしまっては忍びないですもの」
登坂未帆:「んだ。それに、あたしたちには他にやることがあるっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「私も皆さんご存じの通り、この子とは穏やかに過ごすことが出来れば満足ですので」
お嬢様:「…………ふ。ふふふ…………」
お嬢様:「聞きましたね! 初狩りの時間ですわよッッ」
お嬢様:君たちの四方をお嬢様が取り囲む!
峰雪イチゴ:「(えっ!?!?しょ……狩り!?!?)」
晩翠凍衿:「初……?」
晩翠凍衿:演技でなく困惑する。ゲーム用語には詳しくない。
天花寺アスカ:「嘆かわしいな……」溜息を吐く。
登坂未帆:「こいつら……やる気かや」表情険しく、警戒する。
お嬢様:「こちらは4人……数と経験で勝り……」「それにあの晩翠さんをけちょんけちょんにしたとあれば箔もつくよね」「やってやりますわァーー!」
ネヴェア・ブースロイド:「わわっ。話し合いましょう!」
お嬢様:「問答無用ですわ!」「おくたばりあそばせ!」
登坂未帆:「ネヴェアさん、一度火が付いたら、止められねぇんだっちゃ!」やる気満々
随獣・雪/フェアリー:「クケケケケ」
随獣・爆/スイカ:「ごろごろ」
随獣・石/モスキート:「ブゥゥ…………」
随獣・翳/ナイト:「がしゃっ」
天花寺アスカ:「中々バランスのいいパーティ編成だね」
峰雪イチゴ:「この口調は上品だけど内容は闘志に燃えまくってる感じ、なんだか既視感があるような……って、未帆ちゃんやる気!?」
ネヴェア・ブースロイド:「う、うう……致し方ありません!」
登坂未帆:「一度始まった勝負から、逃げ出すことはできねえっちゃ!」
GM:ミドル戦闘を開始します
晩翠凍衿:「ええ……?」
天花寺アスカ:「初心者を食い物にして門戸を狭めるマナー違反行為……聖ルツィアの生徒として許し難いな」
天花寺アスカ:「向こうがその気なら相手になろうじゃないか」
天花寺アスカ:「そういうわけだから、頑張ってね凍衿」
GM:PCの行動値めちゃくちゃだった
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[3])
10m
(翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7]、雪/フェアリー[6]、石/モスキート[5])

GM
▼NPCカードが使用可能です
ネヴェア・ブースロイド
《凍てつく刃》オートアクション/ラウンド1回/任意のダメージロールにダメージ+[1d10+15]

GM:○ラウンド1
GM:-セットアップ-
随獣・翳/ナイト:なし
晩翠凍衿:なし!
登坂未帆:なしです!
天花寺アスカ:ありません
随獣・爆/スイカ:《アクセル》雪/フェアリーの行動値+10
随獣・雪/フェアリー:なし
随獣・石/モスキート:なし
峰雪イチゴ:加速装置!行動値+12
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+2増加した。(侵蝕率:61->63)
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[15])
10m
(翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7]、雪/フェアリー[16]、石/モスキート[5])

GM:-イニシアチブ16-
随獣・雪/フェアリー:マイナー 《オリジン:レジェンド》《得意領域》 達成値+10 RC命中ダイス+3
随獣・雪/フェアリー:《惑いの一撃》《雨粒の矢》 ドッジダイス-3 対象はPC全員!
随獣・雪/フェアリー:8dx+10
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 10[2,3,5,5,8,8,10,10]+10[7,10]+1[1]+10 → 31
随獣・雪/フェアリー:随分頑張ったな
晩翠凍衿:普通にトレーナー巻き込んでくるし
天花寺アスカ:2DX+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=31) → 10[9,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗
天花寺アスカ:がんばったね?
晩翠凍衿:ドッジ!
峰雪イチゴ:3dx+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]>=31) → 6[1,5,6]+1 → 7 → 失敗
登坂未帆:8dx+1>=31 ドッジ
DoubleCross : (8R10+1[10]>=31) → 7[1,1,1,3,3,5,6,7]+1 → 8 → 失敗
晩翠凍衿:1dx+1>=31
DoubleCross : (1R10+1[10]>=31) → 2[2]+1 → 3 → 失敗
天花寺アスカ:えーと
天花寺アスカ:峰雪さんを行動放棄カバーします
GM:OK!
峰雪イチゴ:わ!ありがとうございます!
随獣・雪/フェアリー:4d10+10 装甲有効
DoubleCross : (4D10+10) → 35[10,7,8,10]+10 → 45
随獣・雪/フェアリー:随分頑張るな……
峰雪イチゴ:つよ……
晩翠凍衿:死ぬじゃん
天花寺アスカ:ぎゃー死んだ
晩翠凍衿:リザレクト!
天花寺アスカ:61+1D10 リザレクト
DoubleCross : (61+1D10) → 61+1[1] → 62
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:56->66)
天花寺アスカ:お得~
登坂未帆:1d10+56 リザレクト
DoubleCross : (1D10+56) → 10[10]+56 → 66
随獣・爆/スイカ:「ウケケケケケ」
随獣・爆/スイカ:スイカの随獣が笑うと、地面に伸びた蔓に次から次へと新たなスイカが実る。
随獣・雪/フェアリー:しゃくしゃくとそれを食べ、うおーっと元気になって吠えます。
晩翠凍衿:「普通に不気味」
GM:ビュオオッ! ぼんやりした絵面とは裏腹にすさまじい吹雪が君たちを襲う!
峰雪イチゴ:「ぎゃっ、吹雪!?」ファンシーな絵面に完全に油断していた。
天花寺アスカ:「おっと」
天花寺アスカ:自らの巨体を盾として、峰雪さんの前に滑り込む。甲殻が凍り付き、軋む音を立てる。
晩翠凍衿:「寒……痛っ……!?って言うか」
晩翠凍衿:「人間への攻撃もアリなわけ……!?」
峰雪イチゴ:「電気ドラゴン猫に氷はNGって常識じゃ……っ、って……天花寺先輩!?」氷の攻撃に備えるも、立ち塞がる盾に守られる。
お嬢様:「情け無用ですわーーっ!!」
天花寺アスカ:「なに、可愛い生徒の為なら安いものさ」雪を振るい落としながら首を擡げる。
登坂未帆:「まだ、始まったばかりだっちゃ……!」体にかかる雪を払い、立ち上がる。
GM:-イニシアチブ15- 電気ドラゴン猫さんの手番
峰雪イチゴ:「せ……せんぱい……あり、がとう、ございます……!」
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫いきます!
峰雪イチゴ:マイナーなし、メジャー ≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪魔獣の本能≫≪魔獣の衝撃≫≪雷神の鎚≫対象は敵全員!
晩翠凍衿:自我が
GM:こい!
峰雪イチゴ:12dx7+14
DoubleCross : (12R10+14[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,6,7,7,10]+10[3,7,7]+10[2,10]+10[8]+2[2]+14 → 56
天花寺アスカ:すごい
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+9増加した。(侵蝕率:63->72)
GM:えっすご……
GM:なんだそのストイックな固定値
天花寺アスカ:ダメージロール前に≪フォールンサラマンダー≫
峰雪イチゴ:ハードワイヤード、全部固定値につっこんだから……
天花寺アスカ:ダメージダイス+2個してください
峰雪イチゴ:ありがとうございます!
GM:まだリアクションしてない!
天花寺アスカ:そうですわ
峰雪イチゴ:そうでしたわ
随獣・石/モスキート:《龍鱗》
随獣・爆/スイカ:《イベイジョン15》命中
随獣・翳/ナイト:《イベイジョン15》命中
随獣・雪/フェアリー:ガード
随獣・雪/フェアリー:そのまま《炎陣》《氷盾》 
随獣・雪/フェアリー:ナイトを庇います。
随獣・石/モスキート:《崩れずの群れ》スイカをカバー
GM:ダメージをどうぞ
峰雪イチゴ:10d10+11
DoubleCross : (10D10+11) → 48[1,10,8,1,9,1,5,2,1,10]+11 → 59
GM:出目は若干低いけど十分出てるな打点……
GM:えーと
随獣・石/モスキート:30減らして倍。倒れます。
随獣・雪/フェアリー:ガード20装甲5で68点受けて倒れます
GM:いずれも復活無し! 演出どうぞ!
天花寺アスカ:荒ぶ吹雪に紛れ、いつの間にか随獣たちの周囲を銀の霧が包み込んでいる。乱反射する微細な粒子が視界を塞ぎ、感覚を攪乱する。
随獣・雪/フェアリー:「……?」
天花寺アスカ:「少しだけど、お手伝いだ。頑張ってね、イチゴ」
峰雪イチゴ:「……!天花寺先輩……!」
峰雪イチゴ:「……なにからなにまで……、ありがとうございます!」コクリと頷く。
峰雪イチゴ:ピロリロピロリロピロリ!
峰雪イチゴ:場違いな――あるいは、この非現実的な世界に相応しい――軽快な電子音が響く。
峰雪イチゴ:『なんだいなんだい!守ってもらって援護してもらって、お姫様のつもりかい!』どこからか生意気そうな声が響く。
峰雪イチゴ:『そんなのに頼らなくっても、イチゴにはオイラ――”電気ドラゴン猫”がついてるだろう!』
峰雪イチゴ:「それはそれ、これはこれ!ちゃんと人の恩義には報いるんですぅ」そんな軽口を叩きながら、手をかざすと――
峰雪イチゴ:バリバリバリバリ!!!
峰雪イチゴ:銀の霧に包まれた世界に、めちゃくちゃな量の電流が走る!
峰雪イチゴ:「天花寺先輩にもらったチャンス、無駄にしないでよね、”電気ドラゴン猫”!」
お嬢様:「くっ……シンシア!」「コンビネーションですわー!」
天花寺アスカ:感心したように「すごいね。これが電気ドラゴン猫の力?」
峰雪イチゴ:「はいっ、電気ドラゴン猫は電気バリバリで強いんです!」
GM:雪だるまが肉体を霞のように膨れさせ、あるいはムシの羽根が銀の霧を吹き払い、残り二体を庇う。
GM:……が!
随獣・雪/フェアリー:「ギュオオオオオ!!!」
随獣・石/モスキート:「! …………! ……!」
GM:落雷を迂回させ地面へ流しきることができない。二体が気絶する。
峰雪イチゴ:ピロリロピロッピ!
峰雪イチゴ:軽快な電子音がひびく。
峰雪イチゴ:「……二体撃破、です!」
お嬢様:「なっ……い、一撃!」「起きるんですのよォーー! この役立たずのとんまが!」
ネヴェア・ブースロイド:「すっごい……凄いですね! 電気ドラゴン猫!」
峰雪イチゴ:「……自分のために戦ってくれる存在に、とんまなんて言っちゃダメですよぅ」ぽつりとつぶやく。
GM:-イニシアチブ10- 晩翠さんのターン
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動、ナイト及びスイカに接敵。
GM
(登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[15])
10m
(晩翠[10]、翳/ナイト[9]、爆/スイカ[7])

晩翠凍衿:メジャーでコンボ【嵐を担う】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》。
晩翠凍衿:ナイトに白兵攻撃!
天花寺アスカ:≪砂の加護≫+≪砂塵霊≫ ダイス+4個、ダメージ+12
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+6した(侵蝕率:62->68)
晩翠凍衿:わあい
晩翠凍衿:判定!
晩翠凍衿:13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,7,7,9]+10[4,8,10]+10[5,9]+3[3]+4 → 37
晩翠凍衿:ガー不!
随獣・翳/ナイト:ガード……は、不能! イベイジョン15で命中!
晩翠凍衿:4d10+11+2d10+12 ダメージ
DoubleCross : (4D10+11+2D10+12) → 33[5,10,8,10]+11+16[10,6]+12 → 72
晩翠凍衿:振り直しはなし。諸々有効です
天花寺アスカ:ミドルだぞ
GM:何それ
峰雪イチゴ:つよ……
随獣・翳/ナイト:いや死ぬ!
随獣・翳/ナイト:復活とかも無いです。侵蝕と演出どうぞ!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+11した(侵蝕率:66->77)
晩翠凍衿:「まったく」
晩翠凍衿:「これだから聖ルツィア生は……!」
晩翠凍衿:言いながら、背負った漆黒のケースへと腕を伸ばす。
晩翠凍衿:がこん、と音が鳴り、蓋が開放される。露わになった柄を掴み、引きずり出すのは真紅の大鎌。
お嬢様:「ひぃえ!」
お嬢様:「な……なんですのそれ? まさかそれで貴女が直接斬りかかってくるわけでもあるまいし!」
天花寺アスカ:純白の大百足が滑るように這い、少女の周りを取り囲むようにして鎌首を擡げる。
天花寺アスカ:霧状の銀の粒子が、渦巻くように真紅の大鎌に収束していく。
天花寺アスカ:形作られるのは、元より更に一回り巨大に、凶悪に成長した、空気すら切り裂くような銀の刃。
天花寺アスカ:「さて、凍衿。いつも通り頼むよ」
晩翠凍衿:ふーっ、と息を吐く。「ええ。いつも通り」
天花寺アスカ:異形の頭部の向こうに、黒髪の少女のいつも通りの笑みが見えるかもしれない。
晩翠凍衿:「ルールとか振る舞いとか」
晩翠凍衿:応じるように少し表情を緩め。
晩翠凍衿:「あっちがあの様子じゃ、どうやら気にするだけ無駄みたいですし」
晩翠凍衿:騎士甲冑姿の随獣を睨み。
晩翠凍衿:真っ直ぐに突撃。人間離れした速度に、得物の大鎌から零れた粒子が宙に銀色の尾を描く。
随獣・翳/ナイト:鎧の隙間から煤のような粒子を漂わせ、鎧の騎士が迎撃の剣を振りかざす。
晩翠凍衿:「はい、どうも」
晩翠凍衿:とん、と。
晩翠凍衿:ごく軽い負荷が騎士の腕にかかる。振りかざされた剣身を踏みつけて、大鎌を携えた少女の姿。
晩翠凍衿:視線はその向こう、獣を従える令嬢の方へ向けて。
お嬢様:「エーーーーッ!!」
随獣・翳/ナイト:自身の体をばらばらに分解させ、晩翠さんを振り落とそうとする。
晩翠凍衿:──さらに跳躍し、肩から勢いを乗せて令嬢へ衝突。
晩翠凍衿:ごろごろと草地を転がり、マウントを奪い、うつぶせに組み伏せた相手の喉元に剣呑な輝きの刃を宛がう。
お嬢様:「ぶえーーーっ!」
お嬢様:「ひっ」
晩翠凍衿:「ほら」
晩翠凍衿:「観念して引っ込めなさいアレ!」
お嬢様:「あっあっ」口をぱくぱくとさせている
お嬢様:「アリですのそんな……! ひえっ 分かりました! 理解申し上げましたからぁぁ!」
随獣・翳/ナイト:煤のようなものがそらに散って消える。
随獣・翳/ナイト:カランカラン、と中身を喪った鎧が地面に落下し、それも徐々に半透明になって姿を消した。
天花寺アスカ:「……武器のほうにおめかしした意味、あったかい?それ」呆れたように笑う。
晩翠凍衿:「今から付け足してもいいですけど?」
晩翠凍衿:「意味を」
晩翠凍衿:柄を握る両手に力を込め直して。
お嬢様:ぶくぶくと泡を吹いて気絶!
天花寺アスカ:「君も随分血の気が多いね。やっぱりうちの校風に合ってるんじゃないかな?」
お嬢様:「主人自ら戦うとは……し、新世代じゃん……」
お嬢様:一人戦列に取り残されたお嬢様が慄いている。
晩翠凍衿:「それをあなたが言っていいんですか」苦笑しながら体の上を退く。
GM:-イニシアチブ7-
随獣・爆/スイカ:《ハンドレッドガンズ》《オリジン・プラント》武器作成 射撃達成値+5
随獣・爆/スイカ:うそ。+10です
随獣・爆/スイカ:メジャー《ギガンティックモード》《カスタマイズ》《痛みの水》 対象はアスカさんたちのエンゲージ全員!
GM:9dx7+10 命中で放心
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[2,4,4,5,5,7,8,9,9]+10[1,4,5,10]+5[5]+10 → 35
天花寺アスカ:2DX+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=35) → 6[2,6]+1 → 7 → 失敗
峰雪イチゴ:7dx+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (7R10+1[10]>=35) → 7[1,3,3,4,6,6,7]+1 → 8 → 失敗
登坂未帆:9dx+1>=35 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=35) → 10[1,1,3,5,7,8,8,9,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗
随獣・爆/スイカ:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 17[4,3,1,9]+6 → 23
随獣・爆/スイカ:装甲有効です
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのHPを-23減少した。(HP:33->10)
天花寺アスカ:HP1しかない リザレクト!
天花寺アスカ:68+1D10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+5[5] → 73
登坂未帆:1d10+66 リザレクト
DoubleCross : (1D10+66) → 9[9]+66 → 75
お嬢様:「こーなりゃ一人でも道連れにすっきゃない!」
お嬢様:「いっけー!」
随獣・爆/スイカ:地に実ったスイカのなかで、雷に焼かれず比較的無事だったもの。
随獣・爆/スイカ:それらに罅が入ったかと思うと、一斉に閃光を伴った爆発を起こす!
随獣・爆/スイカ:ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱぱ
お嬢様:「あーーっはっはっは!」
随獣・爆/スイカ:「けーっけっけっけ!」
登坂未帆:「っ、このぉっ!」爆発に巻き込まれるも、煙の中から姿を現す。
天花寺アスカ:「ぐっ……」衝撃で甲殻に罅が入り、体液を撒き散らす。
天花寺アスカ:「学外活動としても、承認しかねるな。これは」
峰雪イチゴ:「ぎゃーっ!?スイカが爆発しましたぁ!?」
峰雪イチゴ:『焼トカゲになっちまうだろーっ!』「トカゲじゃなくて電気ドラゴン猫でしょ!」『このやり取り普通逆じゃね!?』
GM:-イニシアチブ6- 登坂さん!
登坂未帆:マイナーアクション:《骨の剣》《死招きの爪》
登坂未帆:侵蝕率+6 現在侵蝕率81
登坂未帆:メジャーアクション:コンボ「必殺トリック」《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《ラバーアームズ》《大裁断》
登坂未帆:判定行きます
登坂未帆:9dx8+9
DoubleCross : (9R10+9[8]) → 10[1,3,4,4,5,8,9,9,9]+10[2,8,9,10]+10[4,4,9]+2[2]+9 → 41
天花寺アスカ:≪妖精の手≫
GM:C8のくせに……!
天花寺アスカ:1DX8+49で振り直してください
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:73->77)
登坂未帆:1dx8+49
DoubleCross : (1R10+49[8]) → 3[3]+49 → 52
随獣・爆/スイカ:《イベイジョン》めいちゅう!
登坂未帆:ダメージいきます
登坂未帆:7d10+27 装甲有効
DoubleCross : (7D10+27) → 47[8,5,8,7,1,10,8]+27 → 74
峰雪イチゴ:つ、つよ
随獣・爆/スイカ:爆散! 侵蝕演出等どうぞ!
天花寺アスカ:「残るは一体だ。君に任せたよ、未帆」
天花寺アスカ:虚空から生成された幾つもの銀の棘がスイカの怪物を貫き、縫い留めて動きを封じる。
登坂未帆:侵蝕率+9 現在侵蝕率90
お嬢様:「おおっ」
登坂未帆:「おう! スケバンは、自分の身一つで戦うもんだっちゃ!」
登坂未帆:喉元のテープをはがし、光る傷跡の中から必殺武器・ヨーヨー“激輪”を取り出す。
お嬢様:「えっ……それどういう……何?」
お嬢様:首からなんか出て来た事に困惑!
登坂未帆:「たぁっ!」空高くジャンプする。
登坂未帆:「必殺トリック!」
登坂未帆:空中からヨーヨーを振りかぶり
お嬢様:しかし「なるほど……貴女のヨーヨーとあたしのスイカ! どっちが丸いか勝負ってわけ!」何かに納得!
登坂未帆:「激輪・スイカ割り!!」
登坂未帆:激輪がスイカの脳天向かって落下し、直撃!
お嬢様:「耐えろスイカ郎────!」
随獣・爆/スイカ:ぜんぜん耐えなかった。
GM:ぼ
GM:     ────ごぉん!
GM:貫通から一拍遅れて、ひときわ大きな爆発と共に果肉が飛び散る!
登坂未帆:しゅたっと地面に着地する。
GM:…………のだが、気付けばスイカ郎は形を取り戻してぐったりと伸びている。全体的にそういう仕様のようだ。
お嬢様:「そ…………そんな……」
お嬢様:「…………っへ、やるねあなた達……!」
登坂未帆:「ちょっとヒヤッとしたけど、死んだわけでねぇみてぇだな……」スイカといえど生き物、少し心配していた。
お嬢様:それだけ言い終えると。ぱったりと気を失った。
晩翠凍衿:「あっ気絶した!」
ネヴェア・ブースロイド:「随獣が倒れると、マスターは雰囲気で気絶したりしなかったりします」
峰雪イチゴ:「雰囲気」
登坂未帆:「精神的ショックかや」
天花寺アスカ:「ダメージフィードバックがあるのかな。やっぱり危険だな……」
峰雪イチゴ:「ま、まあ……この世界について詳しい訳でもなさそうでしたし……」(仲間の……人間のほう、鎌で狙われたから気持ちは分かる……)
晩翠凍衿:「ちょっと!喧嘩売ってきといて勝手に寝るな!」
晩翠凍衿:「起きろー!」がくがくと手近な相手を揺さぶっている。
GM:ミドル戦闘終了。PC達の勝利です。
登坂未帆:「夢の中で、起きろ……」不可思議だっちゃ
ネヴェア・ブースロイド:「……ううむ。しかし不可解ですね。こうして彼女たちを戦わせて、その先に何があるのでしょう」
峰雪イチゴ:「凍衿さん、気絶してる人を揺さぶっちゃダメですよぉ」オロオロしている。
お嬢様:「ううん……電気でドラゴンで……ねこ…………」
お嬢様:うなされている
峰雪イチゴ:「『"ファントムタクト"』……でしたっけ?願いをかなえてくれる、っていう……、その人が実在するなら、何か知ってそうだけど……」耳をピコピコ動かしながら首をかしげる。
晩翠凍衿:「だってこんな……いきなり襲ってきて。みんな怪我だってしてるじゃない」
晩翠凍衿:言いながらも目覚めないと見て解放はする。
天花寺アスカ:「さてね。戦わせること自体が目的なのか、それを勝ち抜ける強い随獣を求めているのか」
天花寺アスカ:「首謀者に聞いてみるしかないんじゃないかな?この場合、主催者かな」
晩翠凍衿:「それに、峰雪ちゃんのお友達を知らないかとか、聞いておきたいでしょ」
峰雪イチゴ:「凍衿さん、優しいですねぇ。優しくて強くて情に厚くて、やっぱりウチ……ルツィア向きですよぉ」
峰雪イチゴ:「……はい。アヤミのこと……聞きたい、です。それでもやっぱり、『"ファントムタクト"』の方が知ってそうだな、って感じはしますが……」
登坂未帆:「会長さんの言う通り、直接聞きに行くのが一番手っ取り早そうだなや」
ネヴェア・ブースロイド:「『"ファントムタクト"』さまは」
ネヴェア・ブースロイド:「コロシアムに住んでおいでのはずです。そうでなくても、聞き込みをするなら人がいるところが適切でしょうし」
ネヴェア・ブースロイド:「ひとまずは中庭へ向かいましょう」
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了。ロイスと購入が可能です。
峰雪イチゴ:ロイスはいっぱい!購入は応急手当セット。
峰雪イチゴ:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 10[3,10]+7[7] → 17 → 成功
峰雪イチゴ:成功!早速使って大丈夫ですか?
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入は強化素材を
GM:どうぞどうぞ
峰雪イチゴ:ありがとうございます!まずは一個
峰雪イチゴ:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 11[10,1]+10 → 21
峰雪イチゴ:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 5[3,2]+21 → 26
晩翠凍衿:3dx+3>=15
DoubleCross : (3R10+3[10]>=15) → 10[1,9,10]+3[3]+3 → 16 → 成功
峰雪イチゴ:ちょっと回復!以上!
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのHPを16回復(HP:10->26)
晩翠凍衿:買えた!ゾディポンの攻撃力を+1します。
登坂未帆:ロイスは保留。購入はボディアーマー
登坂未帆:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 3[1,2,3]+1 → 4 → 失敗
天花寺アスカ:ロイス保留で応急キット!
登坂未帆:以上!
天花寺アスカ:5DX+2>=8
DoubleCross : (5R10+2[10]>=8) → 9[2,4,8,8,9]+2 → 11 → 成功
晩翠凍衿:あと事前に買っておいた応急手当キットを自分に使用。
天花寺アスカ:いま使います
晩翠凍衿:10+2d10
DoubleCross : (10+2D10) → 10+7[1,6] → 17
天花寺アスカ:2D10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 10[1,9]+5 → 15
晩翠凍衿:以上!
天花寺アスカ:回復して以上です

ミドル⑤

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle05◆
GM:----------------------------------------
GM:最後のミドルです。シーンプレイヤーは晩翠さん。他登場自由
GM:間違えました
GM:アスカさん
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+10(1d10->10)増やした(侵蝕率:72->82)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3(1D10->3)した(侵蝕率:77->80)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+4(1d10->4)した(侵蝕率:77->81)
登坂未帆:1d10+90 シーン登場
DoubleCross : (1D10+90) → 9[9]+90 → 99
GM: 
GM:聖ルツィア女学院? 中庭広場
GM: 
GM:君たちも知る筈の、校舎に挟まれた広い中庭。
GM:に、見た事のない建物が出現している。
GM:すり鉢状の観客席から響くお嬢様たちの歓声と怒号、その中心で行われる白熱した戦い。
随獣・宙/タコ:「タコーーッ!」
随獣・煌/イカ:「イカーーッ!!」
GM:「いけーーッッ!」「そこですわ!」「ギャー!!」「クソわよ!」
GM: 
ネヴェア・ブースロイド:「わっ……盛り上がっておりますね」
登坂未帆:「すげぇ熱気だなや……」
晩翠凍衿:「野蛮と言うか、ある種高貴な見世物と言うか……」呆れた様子で周囲を見回している。
天花寺アスカ:「うーん……確かにうちの生徒だね……」きょろきょろと首を動かし客席を見回して
峰雪イチゴ:「す、すごく盛り上がってる……。……パートナーが傷つくの、気にならないのかな……」
天花寺アスカ:「いつまでこの格好でいなくちゃいけないのかな」晩翠さんに身を寄せ、撫でるよう催促する。
ネヴェア・ブースロイド:「どうなのでしょうか……認識が歪められているのか。それとも、彼女たちが生来そうであるのか……」
ネヴェア・ブースロイド:ちら、と天花寺アスカを見る。
ネヴェア・ブースロイド:自分も戦いは避けてきたが、『これ』に疑問を抱いてはいなかったはずなのだ。
晩翠凍衿:「通路で襲ってきたりしないでしょうねえ」半ば無意識に白い甲殻を撫でる。
晩翠凍衿:見た目の変化の影響で接触に抵抗が薄れている。
登坂未帆:「戦いってのは、自分の拳使ってやるもんだっちゃ」やはりパートナー同士を戦わせることには不満。
ネヴェア・ブースロイド:彼女の事を多くは知らない。だが今この世界の空気にあてられず峰雪イチゴの言葉に共感できているのは、この謎めいた聖ルツィアの守護者がいるせいではないのか。なんとなく、そんな気がした。
天花寺アスカ:「……それで、ネヴェア。『"ファントムタクト"』というのは、どこに?」
峰雪イチゴ:「『"ファントムタクト"』、ここに住んでるんでしたっけ。騒音すごそう……」
ネヴェア・ブースロイド:「……ええ」
ネヴェア・ブースロイド:コロシアムの一角を指さす「あのバルコニーの奥にいらっしゃる。筈です」
登坂未帆:「高みの見物ってわけかや……趣味わりぃっちゃ」
ネヴェア・ブースロイド:「本来なら、ろくに勝利を重ねているわけでもない私達がお会いすることはできないのですが」
ネヴェア・ブースロイド:ふ、といたずら気に笑う。
ネヴェア・ブースロイド:「この際です。お行儀よくはしていられませんね」
天花寺アスカ:「分かっているなら話は早い。凍衿、乗っていくかい?」
GM:というわけで判定です。
GM:〈知覚〉難易度11 で
GM:成功すると"ファントムタクト"の居室にこっそり忍び込むことができます。
登坂未帆:4dx>=11 知覚
DoubleCross : (4R10[10]>=11) → 3[1,2,3,3] → 3 → 失敗
峰雪イチゴ:3dx+1>=11 知覚
DoubleCross : (3R10+1[10]>=11) → 8[5,7,8]+1 → 9 → 失敗
晩翠凍衿:「……興味はありますけど、あたしの足の方が速いからなあ」乗っていくかい、に対して。
晩翠凍衿:「その大きさであたしより上手く忍び込めるなら、その時は考えます」
晩翠凍衿:というわけで判定!
晩翠凍衿:4dx>=11
DoubleCross : (4R10[10]>=11) → 9[2,7,9,9] → 9 → 失敗
晩翠凍衿:よし
天花寺アスカ:≪砂の加護≫ダイス+4
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:80->83)
天花寺アスカ:9DX>=11
DoubleCross : (9R10[10]>=11) → 10[1,2,2,3,4,7,9,9,10]+6[6] → 16 → 成功
天花寺アスカ:できた
GM:お見事!
GM: 
GM:物々しい石組の外観に反して、内部の通路は床、内壁共に滑らかだ。
GM:そこだけ世界のディティールが欠落したかのように、この夢の中で浮いていた。
GM:君たちは人目を盗み、あるいはそれぞれの力で鍵を破り、辿り着くことに成功する。"ファントムタクト"の済むという、その部屋。
GM:広々としたその場所には、およそ人間の生活設備らしきものが何もない。
GM:ただ、壁に埋め込まれたいやに精巧な額縁に
GM:天花寺アスカの肖像が埋め込まれている。
GM:その隣にはもう一つ、額が埋め込まれていたと思しき窪みが存在していた。
GM:部屋の中心。
???:半透明の人影が佇んでいる。
???:どこにでもいるような風貌の、そばかすの少女だ。
天花寺アスカ:虚空から五人の姿が徐々に表れる。
天花寺アスカ:薄膜のように銀の霧を展開し、周囲の風景を取り込み、反射させて隠密化してきた。
天花寺アスカ:「次の機会には考えてくれるかな?凍衿」
晩翠凍衿:「む、むう……」悔しげに唸る。成果で後れを取ったことが一つと、その直前の自身の発言でもう一つ。
晩翠凍衿:「……アスカさんが乗せたいって言うなら、その時は従います」
晩翠凍衿:言って、半透明の陰と相対する。
"ファントムタクト":唐突に現れた君たちにぎょっとした様子で目を見開く。
"ファントムタクト":「……何者だ? お前たちは。いや……」
GM:ここでさらに判定。
GM:天花寺アスカさんのみ挑戦可能です。〈知識:ヒロイン〉難易度9
天花寺アスカ:何だって
天花寺アスカ:負けるわけにはいかない
天花寺アスカ:砂の加護ってラウンド1回なんですが使えますか?
GM:可能としましょう
天花寺アスカ:やったあ
GM:難易度9も無くて良いな アスカさんだし 7でいいですよ
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:83->86)
天花寺アスカ:7DX>=7
DoubleCross : (7R10[10]>=7) → 10[2,5,6,8,9,9,10]+3[3] → 13 → 成功
GM:パーフェクトに分かります。
GM:彼女は聖ルツィア女学院の生徒ではない。現在は。
GM:彼女の名前は水出優紀(みずいで・ゆうき)。
GM:かつての事件の折、伊集院橘花に殺害された少女のひとり。
GM:聖ルツィア女学院に潜む百足の神への『生贄』として。
"ファントムタクト":「……その、姿…………」
"ファントムタクト":一歩、後ずさる。
天花寺アスカ:「君は……」
天花寺アスカ:霧に紛れて、シルエットが人のものへと変わる。
天花寺アスカ:「……優紀?」
"ファントムタクト":「っ──!」
晩翠凍衿:「……知り合いですか?」
天花寺アスカ:「……うちの生徒さ。いや……」
天花寺アスカ:「だった……と言うのが正しいのかな」少し目を伏せる。
"ファントムタクト":「天花寺…………」ぎり、と奥歯を噛む。
"ファントムタクト":「天花寺、アスカ──!」
登坂未帆:「……どういう関係なのや」緊張の面持ちで会長さんと"ファントムタクト"双方の様子をうかがっている。
峰雪イチゴ:「え、な、なんか、友好的な感じではないですねぇ?」おろおろと二人を見つめて居る。
天花寺アスカ:「……何だい、優紀」落ち着いた声。
"ファントムタクト":「……見ていたぞ」
"ファントムタクト":「なぜ私を殺して、伊集院橘花は生きている。お前は、なぜまだのうのうと……!」
天花寺アスカ:「ああ、そうだ」
晩翠凍衿:「……っ……」その言葉で相手の素性を察する。
天花寺アスカ:「君が死んだのは、橘花を止められなかった僕の力不足の所為だ」
"ファントムタクト":「っ……ああそうだ。その通りだ! はは……分かってるじゃあないか……」
"ファントムタクト":ぎろりと、君を睨みつける。
天花寺アスカ:「もう二度と過ちを繰り返さない為に、学院を良くしようと努力してきたつもりだが……」かぶりを振って
天花寺アスカ:「君にとっては詭弁だろうな。僕をどうしたい?優紀」
"ファントムタクト":「…………」
"ファントムタクト":「貴女を……いや、違う」
"ファントムタクト":「めちゃくちゃにしてやりたいんだ。聖ルツィア女学院──あの場所を、すべて」
"ファントムタクト":「そのための準備は、もう整いつつある」
天花寺アスカ:「ふむ」
天花寺アスカ:「僕のことなら、どのようにしてくれてもいいけれど」
天花寺アスカ:「それは受け入れられないな。あの学院は僕のものじゃない。生徒たちのものだ」
晩翠凍衿:「…………」
"ファントムタクト":「……そういう、ところが」
"ファントムタクト":「何が僕のことなら……だ。そんな事を。そんな事を考えていたなら!」
"ファントムタクト":「今更………………」
"ファントムタクト":曖昧に喚きながら。
"ファントムタクト":「今更自己犠牲らしいことを言われたところで、私は止まらないぞ」
天花寺アスカ:「すまないね」
天花寺アスカ:瞑目する。
天花寺アスカ:「本当にすまない」
"ファントムタクト":「う……」
"ファントムタクト":「どうしたんだ。憎くないのか、私が」
天花寺アスカ:「憎い?何故だい」
"ファントムタクト":「主を喪った"ヴァリアン"を乗っ取って、このまどろみの世界で」
"ファントムタクト":「『坑道』を開通させようとしている。たくさんの夢が繋がって、漏出は既に始まっている。いくつもの獣が」
"ファントムタクト":「貴女を襲ったはずだ。これから、もっとひどい事が起きる」
天花寺アスカ:「憎まれるべきは僕の方だろう?当然だ。君にはその権利がある」
天花寺アスカ:「けれど、そうだね。このままそれを続けて、学院を……生徒たちを巻き込むつもりなら」
"ファントムタクト":「さ……随獣にイメージを投影した生徒どもは、鉱床からの逆流によってジャーム化する! 校舎だって、生徒だって! 貴女の愛するものは全て」
"ファントムタクト":「いなくなるんだ」
天花寺アスカ:"ファントムタクト"を────水出優紀を見つめて。
天花寺アスカ:「止めさせてもらうよ」
"ファントムタクト":「……やってみろよ」
天花寺アスカ:「あの時、君にしてあげられなかったことを。繰り返させるわけにはいかないからね」
"ファントムタクト":「できやしない。絶対……天花寺アスカ。貴女は……」
"ファントムタクト":「お前は、救えやしないんだ」
"ファントムタクト":狼狽を飲み込むように、吐き捨てて。
"ファントムタクト":ふっ、と。その身体が消える。
"ファントムタクト":《瞬間退場》
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:その姿の消えた虚空を、じっと見つめている。
晩翠凍衿:「……アスカさん」
晩翠凍衿:「しっかりしてください」
天花寺アスカ:「……」少しだけ普段より覇気のない顔で振り向いて。
天花寺アスカ:「ああ。ごめん」
天花寺アスカ:「皆。悪いけど、力を貸してくれるかな」
晩翠凍衿:「当然でしょう」
ネヴェア・ブースロイド:「……ええ」
ネヴェア・ブースロイド:事態の全容を把握しておらぬまでも、頷く。気丈に振舞う天花寺アスカに痛ましいものを感じながら。
登坂未帆:「……ここまで来たなら、最後まで付き合うっちゃ」
峰雪イチゴ:「……利用、されて、殺される、存在は……あまりに、哀れで」消えた虚空を見つめて呟く。
>
峰雪イチゴ:「私は……何も、言えない。断罪も……同情すら許されない」詳しい事情はわからない。けれど、”"ファントムタクト"”はきっと、殺された――天花寺先輩が関わる、何らかの理由で。
峰雪イチゴ:「…………でも、生きてるんです。生きてるから……救えるんです。だから……もちろん。手伝いますし」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩。どのようにしてくれてもいいなんて言わないでくださいよ」ちらり、と晩翠さんへ一瞬視線をめぐらせる。
峰雪イチゴ:「先輩、きっと凍衿さんに……たくさん、救われてきましたよね?」
峰雪イチゴ:「受け取ったまま、逃げちゃダメですよ」ふにゃ、と笑う。
天花寺アスカ:「……手厳しいな」苦笑して。
天花寺アスカ:「ありがとう、皆」
天花寺アスカ:「大丈夫、逃げないさ」
天花寺アスカ:「責任は果たすものだ。まだ会長の任期は、しばらく残ってるからね」
晩翠凍衿:「……会長じゃなかったとしても、あなたは逃げないでしょう」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:晩翠さんに目を向ける。
晩翠凍衿:「褒めてるんじゃないですからね」
晩翠凍衿:「傲慢だって言ってるんです。そういう生き方しか知らないのかもしれませんけど」
天花寺アスカ:「傲慢……そうかな」
晩翠凍衿:「そうじゃなかったら」
晩翠凍衿:「僕のことはどうしてくれてもいいなんて、どの口で言えるんですか?」
天花寺アスカ:「……」
晩翠凍衿:「あなたのことを大事に思っている人はたくさんいるのに、それはどうなっても構わないんですか」
天花寺アスカ:「……怒ってるね?」
晩翠凍衿:「怒ってます。でも」
晩翠凍衿:「今してるのはあたしの気持ちの話じゃありません」
晩翠凍衿:語気を弱める。
晩翠凍衿:「……あなた一人で」
晩翠凍衿:「全部の願いに応えることなんかできないんですよ」
天花寺アスカ:「僕はただ、したいようにしてるだけだよ」
天花寺アスカ:「学院を守りたいというのも、僕の意思だ。一人じゃ出来ないから、皆に助けてもらってる」
天花寺アスカ:「罪滅ぼしがしたいというのも、僕の意思だ」
天花寺アスカ:「ただの我儘だよ」
天花寺アスカ:「僕がしてるのはいつだって、僕の気持ちの話だけさ」
天花寺アスカ:「正義だとか、そういうの、本当はどうだっていいのかもしれない。僕はそういう人間なんだ。したいようにするだけ」
天花寺アスカ:「だから」
天花寺アスカ:じっと目と目を合わせて、覗き込む。
天花寺アスカ:「僕に意見を言いたいなら、凍衿。君の気持ちの話をしなよ」
晩翠凍衿:「…………」間近にある瞳の色に、ぐ、と言葉を飲み込んで。
晩翠凍衿:代わりに。
晩翠凍衿:ぱん、と乾いた音を鳴らす。
晩翠凍衿:──振り抜いた掌。
晩翠凍衿:そこに微かに残った頬の感触を、振り切るように数度払って。
晩翠凍衿:「分かりました」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:視線は逸らさない。
晩翠凍衿:「じゃあもう遠慮しませんよ」
晩翠凍衿:「底抜けの馬鹿です、あなたは」
晩翠凍衿:「罪滅ぼしって何ですか?」
晩翠凍衿:「あの子を殺したのは伊集院さんで、あなたはそれを止めようとしたのに」
晩翠凍衿:「力が足りなかったからってだけで、あなたが悪いことになるんですか?」
天花寺アスカ:「僕がもっと上手くやれていれば、橘花もあんなことはしないで済んだ。皆も死なずに済んだかもしれないだろう」
晩翠凍衿:「なんで──あなたは」
晩翠凍衿:声が震える。
晩翠凍衿:このひとが相手なのでなければ。
天花寺アスカ:「君達が来なければ、僕は全て一人で何とかしようとしていた。もっと犠牲は増えていたかもしれない」
晩翠凍衿:──神様か何かのつもりなんですか、と。
天花寺アスカ:「君の言う通りだ。馬鹿だったんだよ。その愚かしさのせいで、彼女を死に追いやってしまった」
晩翠凍衿:そう言うこともできただろうに。
晩翠凍衿:「……だったら」
晩翠凍衿:「分かったんだったら、良いでしょう……!」
天花寺アスカ:「それを決めるのは僕じゃない」
天花寺アスカ:「選択する権利は彼女にある。まあ……少なくとも、今はまだ死んであげる訳にはいかないけどね」
天花寺アスカ:「まだやりたいことが……仕事が残っているからね」
晩翠凍衿:「……あの人が望むなら、死んだっていいって思ってるんですか」
天花寺アスカ:「事と次第によっては、かな」
天花寺アスカ:「会長としての責務を果たした後でなら、そうしてもいいかもしれない」
天花寺アスカ:「言ったろ?僕はしたいようにするだけだからね」
天花寺アスカ:「その時になって、拒む理由よりも彼女の言う通りにしたいと思ったなら、そうするさ」
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:暫し瞑目して。
晩翠凍衿:「分かりました」
晩翠凍衿:丁寧に整えられたタイの結び目を掴み、乱暴に壁へ押し付ける。
晩翠凍衿:「よく、分かりました」
天花寺アスカ:「……っ……」
晩翠凍衿:そうして、今度はこちらから、間近に瞳を覗き込んで。
晩翠凍衿:「あなたの論理は滅茶苦茶です。あたしには全然理解できない」
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「こうしたい、という気持ちだったら、絶対」
晩翠凍衿:「あの人よりも。あなたよりも。あたしの方がずっと強い」
晩翠凍衿:「あたしはあなたに生きていてほしい」
晩翠凍衿:「だから絶対、死なせたりなんてしません」
晩翠凍衿:「あの人が望んでも。あなた自身がそうしてもいいって思ったって。どこの誰がどんな理屈であなたを憎んでいたって!」
晩翠凍衿:「あたしがそれを許さない!」
天花寺アスカ:「……」ふ、と口元を緩め。「成程」
天花寺アスカ:「確かに受け取ったよ」
晩翠凍衿:「……誰にも」
晩翠凍衿:「渡したりなんか、しない」
晩翠凍衿:「大好きなんです」
晩翠凍衿:「あたしは。あなたのことが」
天花寺アスカ:「珍しく、素直だね」
天花寺アスカ:「それじゃあ、僕に思わせてみせてくれ」
天花寺アスカ:「誰に何を言われようと。例え何があろうと」
天花寺アスカ:「君と一緒に生きていきたいって」
天花寺アスカ:挑発的な笑みを浮かべる。
晩翠凍衿:「……あなたのことを甘く見ていました」
晩翠凍衿:「本っ当に。めんどくさい人です、天花寺アスカ」
晩翠凍衿:タイを握ったままの手に力を強めて。
晩翠凍衿:「でも、あたしの選択は変わりませんから」
晩翠凍衿:「あなたはあたしのものにする。そしてあなた自身にも、そうであることが世界一幸せだって思うようにする」
晩翠凍衿:「他の道なんて考えられなくしてやりますから」
晩翠凍衿:「覚悟しておいてください」
天花寺アスカ:「……ふふっ……ああ。それは」
天花寺アスカ:楽しそうに笑って、目を閉じて。
天花寺アスカ:「楽しみだね」
ネヴェア・ブースロイド:「わあ…………」
ネヴェア・ブースロイド:"ファントムタクト"の出現から。
ネヴェア・ブースロイド:ずっと気の休まる時がなかった。私達の庇護者が、こんな風に。
ネヴェア・ブースロイド:消えてしまうかもしれないと思っても、彼女のようにはできない。きっと聖ルツィア女学院の、誰にもできないのだ。
ネヴェア・ブースロイド:晩翠凍衿が、天花寺アスカを繋ぎ止めていられる保証などどこにもないのに。
ネヴェア・ブースロイド:それでも、その光景が犯しがたく神聖なものとして、自分の中に生まれた影を浄い去ったのを感じた。
GM:----------------------------------------
GM:シーン終了 最後のロイス購入
峰雪イチゴ:ロイスはいっぱい、購入はボディマ!
峰雪イチゴ:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[5,8,9] → 9 → 失敗
峰雪イチゴ:ダメ!以上!
登坂未帆:最後のロイスは、天花寺さんに。〇親近感/隔意
登坂未帆:購入はボディアーマー
登坂未帆:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 8[3,4,8]+1 → 9 → 失敗
登坂未帆:以上!
晩翠凍衿:ロイスは保留。購入はブルーゲイルを
晩翠凍衿:4dx+3>=20
DoubleCross : (4R10+3[10]>=20) → 7[2,3,4,7]+3 → 10 → 失敗
晩翠凍衿:だめ!以上!
天花寺アスカ:クリスタルシールドを狙おう
天花寺アスカ:≪砂の加護≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+3した(侵蝕率:86->89)
天花寺アスカ:10DX+2>=25
DoubleCross : (10R10+2[10]>=25) → 7[1,1,2,2,3,3,4,6,6,7]+2 → 9 → 失敗
天花寺アスカ:嘘やん
天花寺アスカ:妖精の手使ってもダメ 以上です

ミドル⑥

GM:----------------------------------------
GM:◆Middle06◆Masterscene
GM:----------------------------------------
GM:聖ルツィア女学院? 屋上庭園
GM: 
GM:第二校舎の屋上は、緑豊かな庭園となっている。
GM:それは、こちらの世界でも変わらない。
GM:ただ一つ。
GM:学院のシンボルたる聖ルツィア像が、いつかの騒乱の爪痕のままに破壊されていることだけが、現実と乖離している。
"ファントムタクト":「決心はついたか?」
上前津アヤミ:「……その事なんだけど」
上前津アヤミ:「本当に、えっと……ダメ、なの?」
"ファントムタクト":「……何度同じ質問をする気だ」溜め息をつく。
"ファントムタクト":「あと一つなんだろう? いい加減踏ん切りのつけ時だ」
上前津アヤミ:「いっいや……この子に感謝してるのは。本当」
上前津アヤミ:傍らの大きな前肢をもふもふと撫でる。
上前津アヤミ:「……きっと。ずっと一人だった私にこの子が寄り添ってくれて」
上前津アヤミ:「負けたり……勝ったりして。勝って。勝って、勝って勝って勝ち続けて。私にはこの子がついてるって」
上前津アヤミ:「私にもできることがあるんだって」
上前津アヤミ:「そう思えたから……きっと、イチゴちゃんと友達になれたし、今の私があると」
上前津アヤミ:「思うの……」
"ファントムタクト":「君の『アルファ』と名付けた……その随獣を、連れていきたいんだろう。夢の外へ」
上前津アヤミ:「でも……」
"ファントムタクト":「君が今持っている大事な物は、全てそいつのお陰で得たものだよな」
"ファントムタクト":「なら、いいじゃないか。君が現実に対して持つ絆を、全部彼にくれてやるといい」
"ファントムタクト":「あと、一つだ。そのあと一つにいつまで縋っている気だ」
"ファントムタクト":「願いを叶えるには代償が必要だ。これが『それ』だ」
上前津アヤミ:「…………でも……!」
上前津アヤミ:「……大事だって、言ってくれたのに……」
上前津アヤミ:「私から忘れちゃうなんて、やっぱり、無理だよ」
"ファントムタクト":「…………そうか」
"ファントムタクト":ず ずず
上前津アヤミ:「…………! アルファ……」
"ファントムタクト":ずぶ
"ファントムタクト":半透明の少女が、潜り込む。上前津アヤミの中へ。
"アルファ":獣は応えない。情動の全てを喪ったかのように。否、初めからこの世界の随獣たちに、情動も愛も存在しない。
GM:Eロイス【虚実崩壊】が使用されています。
"ファントムタクト":「名案がある」
上前津アヤミ:「…………あ。 あ あ あ」
"ファントムタクト":「お前の友達とやらが死ぬところを、特等席で見せてやるよ」
"ファントムタクト":「強く……この夢と一番強く結びついたお前の、現象現実に対して持つ最後の絆(ロイス)の消える時」
GM:聖ルツィアの少女たちは闘争心が強い。無意識が、勝ち続ける『アルファ』を覚えている。
GM:それも、現実に渡るに十分な存在強度を持って。
"ファントムタクト":「それを食ったこいつが、夢と現実の境にある『坑道』を貫通させる」
"ファントムタクト":「触れたんだ。『鉱床』の『意思』に。あれは地獄洞が閉じたことによって別の出口を求めてる」
"ファントムタクト":「奈落(ゲヘナ)の開通と共に、向こう側に押し出されて。生まれ直すんだ。私に手を伸ばさなかった全てを踏みにじって……」
"ファントムタクト":「ふ、ふふ。ふふふふ…………」
GM:──────
GM:────
GM: 

クライマックス

GM:----------------------------------------
GM:◆Climax◆
GM:----------------------------------------
GM:全員登場!
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+1(1d10->1)増やした(侵蝕率:82->83)
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+2(1D10->2)した(侵蝕率:89->91)
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:81->88)
登坂未帆:1d10+99 シーン登場
DoubleCross : (1D10+99) → 6[6]+99 → 105
GM: 
GM:天を衝く閃光。強力な《ワーディング》。
GM:生徒たちがばたばたと倒れ、夢の世界から消えていくのに伴ってそれは現れる。
"ジェニュイン・アルファ":────龍だ。全身に羽毛の生えた。
"ジェニュイン・アルファ":それを駆るのは、この空間──ヴァリアンテ・アリーナの最短100勝達成者。
"ファントムタクト":上前津アヤミの姿をした、何か。
峰雪イチゴ:「……アヤミ!」
峰雪イチゴ:「アヤミ…………?」
"ファントムタクト":「違う」ぶれるように一瞬。半透明の女が顔を出し
"ファントムタクト":すぐに消える。「そして、もうすぐそんな女はいなくなる」
峰雪イチゴ:「……”"ファントムタクト"”……!」
峰雪イチゴ:「アヤミを返して!いなくならせない!」
"ファントムタクト":「皆殺しだ。いや──天花寺アスカだけは生かしておいて、従属体の群れが作る現実側の地獄絵図を見せてやるのもいいかもな」
"ファントムタクト":「この体は私がもらう」
"ファントムタクト":「それが嫌なら」
"ファントムタクト":────その先、なんと言おうとしたのか自分でも分からないような当惑を表情に滲ませ。
"ファントムタクト":「……始めるか」
"ファントムタクト":おぞ気のするような殺意が君たちを襲う。衝動判定です。難易度9!
峰雪イチゴ:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[2,4,10]+1[1] → 11 → 成功
峰雪イチゴ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 20[10,10] → 20
峰雪イチゴ:最大値?
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+20増加した。(侵蝕率:83->103)
GM:うわっ
天花寺アスカ:4DX+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 3[1,1,1,3]+2 → 5 → 失敗
晩翠凍衿:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[5,8,10]+4[4] → 14 → 成功
天花寺アスカ:うっ暴走
登坂未帆:5dx>=9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 9[1,2,3,4,9] → 9 → 成功
晩翠凍衿:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+13[6,7] → 101
峰雪イチゴ:天花寺先輩の暴走痛いなと思って無意識にかばってもらおうとしている自分に気がつきました
登坂未帆:2d10+105 侵蝕率
DoubleCross : (2D10+105) → 7[3,4]+105 → 112
天花寺アスカ:うーん……
天花寺アスカ:≪妖精の手≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:91->95)
天花寺アスカ:1DX+12
DoubleCross : (1R10+12[10]) → 9[9]+12 → 21
天花寺アスカ:95+2D10
DoubleCross : (95+2D10) → 95+8[1,7] → 103
GM
(晩翠[10]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[3])
10m
("ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14)

GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:ではセットアップ
晩翠凍衿:なし!
"ファントムタクト":《戦力増員》トループ3体配置
登坂未帆:なしです!
峰雪イチゴ:≪加速装置≫行動値+16!行動値19!
天花寺アスカ:ありません
晩翠凍衿:ん?
"ジェニュイン・アルファ":《速攻体勢》《支配者の瞳》《王者の威声》 トループの行動値+9 達成値+10 攻撃力+20
晩翠凍衿:んーいややっぱ有る!
GM:どうぞ
晩翠凍衿:《異世界の因子》。《加速装置》を1レベルで取得して
晩翠凍衿:即使う。100%超えてるので行動値+8。
天花寺アスカ:上手い
GM
(晩翠[18]、登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[19])
10m
("ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14])5m(炮/フクロウ[21]、貪/オオカミ[19]、音/クジラ[15])

GM:-イニシアチブ21-
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7した(侵蝕率:101->108)
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの侵蝕率を+2増加した。(侵蝕率:103->105)
随獣・炮/フクロウ:マイナーなし
随獣・炮/フクロウ:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4
随獣・炮/フクロウ:《コンセントレイト》《結合粉砕》《プラズマカノン》 対象は峰雪さん
随獣・炮/フクロウ:12dx7 命中
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,3,4,5,5,5,5,5,6,7,9,9]+10[5,5,10]+1[1] → 21
峰雪イチゴ:ひー!カモン!
峰雪イチゴ:9dx+1>=21 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=21) → 10[1,2,3,5,8,8,8,8,10]+8[8]+1 → 19 → 失敗
峰雪イチゴ:惜しいの笑う
天花寺アスカ:むっ
天花寺アスカ:使うか≪妖精の手≫
GM:何ーーっ
峰雪イチゴ:いいんですか……!
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:103->107)
天花寺アスカ:ロイス守れるなら安いでしょう 振り足ししてください
峰雪イチゴ:1d10+21
DoubleCross : (1D10+21) → 6[6]+21 → 27
峰雪イチゴ:ありがとうございます!よけました
GM:くっ……では演出!
"ファントムタクト":「黄(カルトラ)のヴァリアンは……動物(アニマル)起源じゃない。真社会生物という『構造』そのものをオリジンに持つ」
"ファントムタクト":「巣穴(ヴァリアンテアリーナ)の中でなら、こういう事も────」
GM:幾つもの。他の主人(マスター)と共に経験を重ね、進化した随獣たちが呼び出される。
"ファントムタクト":「可能だ。やれ」
随獣・炮/フクロウ:「ォォォォオオオオオオオオオオオオ」
随獣・炮/フクロウ:紅蓮の翼を持つ猛禽が羽ばたくに合わせ火の粉が渦を巻き、見る間に火柱となって峰雪イチゴを焼こうとする。
峰雪イチゴ:『オイオイこんなん卑怯だろ!?真社会生物だから仲間が増えるってぇのか?だけどよ、オイラたちの手にかかれば――』
峰雪イチゴ:「……電気ドラゴン猫」
峰雪イチゴ:「もう、大丈夫だよ」
峰雪イチゴ:『………』
峰雪イチゴ:『…………………………おう』
峰雪イチゴ:もう、声は響かない。代わりに鳴るのは、涼やかな電子音。
峰雪イチゴ:ピロリッピロリッピロリッ!
峰雪イチゴ:軽やかな音を響かせながら、光る羽を広げ、火柱を避けて飛ぶ。
峰雪イチゴ:「……”"ファントムタクト"”。終わりにしよう」
GM:-イニシアチブ19- 峰雪イチゴの手番
峰雪イチゴ:マイナー放棄!メジャー ≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪魔獣の本能≫≪魔獣の衝撃≫≪雷神の鎚≫ 対象敵全員!
GM:あっトループはエンゲージ離れてる
峰雪イチゴ:あれ、視界範囲選択なんですがダメなんでしたっけ!
GM:2つ以上のエンゲージを対象に出来るのはシーン攻撃だけですね
GM:この場合めっちゃ離れた範囲を殴れる
峰雪イチゴ:なるほど……!すみません!ありがとうございます!
峰雪イチゴ:ではトループのほうを焼きます!
GM:OKです!
峰雪イチゴ:15dx7+14
DoubleCross : (15R10+14[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,5,8,9,9,10]+10[4,8,9,9]+10[3,6,10]+2[2]+14 → 46
GM:あっ言い忘れてた。NPCカードの凍てつく刃まだあります 適当に切ってね
峰雪イチゴ:はーい!ありがとうございます!
随獣・炮/フクロウ:《イヴェイジョン25》命中
随獣・音/クジラ:《イベイジョン15》命中
随獣・貪/オオカミ:《イベイジョン15》命中
天花寺アスカ:≪フォールンサラマンダー≫ダメージ+2D
峰雪イチゴ:ありがとうございます!
晩翠凍衿:凍てつく刃も乗せます?
峰雪イチゴ:ん~落としたいけど落とせるんじゃないかなと思ってるけど……どうでしょう……
天花寺アスカ:落とせないと困るから
天花寺アスカ:載せてもいいんじゃないかな
峰雪イチゴ:なるほど!ではいただきます!
ネヴェア・ブースロイド:《凍てつく刃》ダメージ1d10+18
GM:ではダメージどうぞ
峰雪イチゴ:5d10+2d10+11+2d10+1d10+18
DoubleCross : (5D10+2D10+11+2D10+1D10+18) → 32[10,3,10,3,6]+15[9,6]+11+16[8,8]+3[3]+18 → 95
GM:うわ
随獣・音/クジラ:《波紋の方陣》オオカミへのダメージを軽減
随獣・音/クジラ:95-5d10
DoubleCross : (95-5D10) → 95-18[1,7,1,8,1] → 77
随獣・音/クジラ:よわ!
GM:全滅しました
天花寺アスカ:やったね
峰雪イチゴ:やっほう!
晩翠凍衿:ナイスキル
登坂未帆:すごい
GM:復活などもありません。演出どうぞ!
天花寺アスカ:「さて」
天花寺アスカ:天花寺アスカが指を打ち鳴らす。同時に、遥か上空で何かが輝く。
天花寺アスカ:  ガ ガガガッ!!
天花寺アスカ:雲を貫いて飛来する、幾つもの巨大な銀剣。碑めいて地に突き立てられたその刀身が、檻のように敵の逃げ場を塞ぐ。
天花寺アスカ:「随獣の同伴は、校則で禁止にしよう」
天花寺アスカ:「それじゃあ頼むよ、イチゴ」
随獣・貪/オオカミ:敏速に剣の檻を躱そうとするも、四肢の一つが凍り付いている。
ネヴェア・ブースロイド:「お願い────します!」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩!ネヴェアちゃん!ありがとうございます!」
峰雪イチゴ:銀の剣の檻を見つめる。そちらに手を向けると、響く軽快な電子音。
峰雪イチゴ:「……随獣」
峰雪イチゴ:視界に捉えるのは、呼び出され、新たに出現した3体の獣。
峰雪イチゴ:「こんな……人を傷つけて、傷つけられるために……存在するなんて……」
峰雪イチゴ:可哀相、という言葉を飲み込む。
峰雪イチゴ:それは彼女が一番言ってはいけない言葉だ。
峰雪イチゴ:……『電気ドラゴン猫』は、存在しない。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴが、幼少期……落書きをして、創りだした存在だ。
峰雪イチゴ:彼女がオーヴァードとして覚醒したときに、取り込まれ……『死んで、生まれた』。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴの創りだした、キラキラした、平和な世界で生きる電気ドラゴン猫は死んだ。
峰雪イチゴ:峰雪イチゴのエゴのために、他者を傷つけ傷を負う電気ドラゴン猫が生まれた。
峰雪イチゴ:それでも、力を振るうのは――救いたいから。
峰雪イチゴ:大事な友達を――
峰雪イチゴ:(――アヤミ……!)
峰雪イチゴ:「――電気ドラゴン猫は、人を傷つけるための道具じゃない!」
峰雪イチゴ:「私と、随獣バトルで勝負――ッ!」
峰雪イチゴ:バリバリバリバリバリバリバリ!
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫の力を模倣した、幾筋もの電流――
峰雪イチゴ:それらが、随獣たちに降りかかる!
随獣・貪/オオカミ:「ルオオオオオオ!!!!」
GM:随獣たちが雷に焼かれる。
峰雪イチゴ:(ごめんね、でも……もう、傷つけなくてすむね)
随獣・音/クジラ:「──── ────────!!」
峰雪イチゴ:「……アヤミを返してもらうから!」
随獣・炮/フクロウ:次々に活動を停止し、風に溶けるように消えていく。
"ファントムタクト":「っ、そんな……」
"ファントムタクト":「上位ランカーの随獣たちだぞ! それを……私の世界で……」
峰雪イチゴ:「”"ファントムタクト"”。……過去は、変えられないけど」
峰雪イチゴ:「現在は、未来は……変えられる」
峰雪イチゴ:「人を傷つけるのは、くるしいよ」
"ファントムタクト":「それは────」
峰雪イチゴ:「……天花寺先輩や、アヤミ。私たち……随獣、そして……”"ファントムタクト"”」
峰雪イチゴ:「もう、これ以上傷つけて、苦しむのは……やめようよ」
"ファントムタクト":「っ、煩い。煩い煩い煩い!!」
"ファントムタクト":「知ったような、知ったようなことを──」
GM:-イニシアチブ18- 晩翠凍衿の手番
晩翠凍衿:はい!
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動し、"ファントムタクト"とジェニュイン・アルファのエンゲージに移動。
GM
(登坂[6]、天花寺[4]、峰雪[19])
10m
(晩翠[18]、"ファントムタクト"[15]、"ジェニュイン・アルファ"[14])

晩翠凍衿:メジャーでコンボ【荒天を顕す】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》《ジャイアントグロウス》。
晩翠凍衿:敵二体に白兵攻撃!
天花寺アスカ:≪砂の加護≫+≪砂塵霊≫ダイス+5個 ダメージ+16
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+6した(侵蝕率:107->113)
GM:妨害などありません。判定をどうぞ
晩翠凍衿:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,7,8,8,10,10]+10[2,3,5,9,9]+10[9,10]+5[3,5]+4 → 39
天花寺アスカ:最後の≪妖精の手≫
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:113->117)
天花寺アスカ:振り足してください
晩翠凍衿:1dx7+44
DoubleCross : (1R10+44[7]) → 10[8]+2[2]+44 → 56
GM:跳ねた!
晩翠凍衿:ガー不!
"ファントムタクト":ガー不はきつい
"ファントムタクト":10dx ドッジ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,3,4,5,5,7,9,10,10,10]+9[1,5,9] → 19
"ジェニュイン・アルファ":11dx+4 ドッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,2,3,3,5,7,8,8,8,10,10]+10[8,10]+1[1]+4 → 25
GM:ダメージどうぞ!
天花寺アスカ:≪力の法則≫ダメージ+5D
天花寺アスカ:≪フォールンサラマンダー≫≪フォールンサラマンダー≫≪フォールンサラマンダー≫
峰雪イチゴ:ヒエッ
天花寺アスカ:合計でダメージ+11D
GM:何言ってるの
晩翠凍衿:ウオオーッ力!
天花寺アスカ:天花寺アスカの侵蝕率を+4した(侵蝕率:117->121)
晩翠凍衿:えーっとダメージは
晩翠凍衿:6d10+12+4d10+16+11d10
DoubleCross : (6D10+12+4D10+16+11D10) → 34[6,10,9,3,1,5]+12+20[5,3,10,2]+16+60[1,10,3,7,7,7,3,9,7,1,5] → 142
峰雪イチゴ:142て
晩翠凍衿:1,1,1,2を振り直し
GM:しかもこれまだ増えるからな
晩翠凍衿:137+4d10
DoubleCross : (137+4D10) → 137+19[2,7,6,4] → 156
晩翠凍衿:装甲有効!
"ファントムタクト":HP150。装甲5 戦闘不能です
"ファントムタクト":こいつは拡散する世界撃たれたら死ぬかな……ってつもりの体力設定でしたが
"ファントムタクト":どうも甘かったですね……
"ジェニュイン・アルファ":こっちはかなり削れて生存
晩翠凍衿:そっちが残るのね
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+16した(侵蝕率:108->124)
天花寺アスカ:「……もう、やめてくれないか。優紀」
天花寺アスカ:真っ直ぐ立って、"ファントムタクト"を見据える。
天花寺アスカ:「戦いたくないんだ、君と」
"ファントムタクト":「……そんなことは」
"ファントムタクト":「分かっている! 聖ルツィアの誰もが──」
"ファントムタクト":「天花寺アスカを見ていた。お前が輝いていたから、目の前が暗くても私達はやっていけた。だって、それなのに」
"ファントムタクト":「それなのにっ!!」叫ぶとともに、両腕がヴァリアンの獣化因子を宿して変異する。より強靭に、力強く
"ファントムタクト":鉤爪を振りかざし、駆けだそうとする。
天花寺アスカ:「…………」一度瞑目して。「すまないね、凍衿」
天花寺アスカ:「君には、損な役ばかり押し付けている気がするよ」
晩翠凍衿:「いいですよ」苦笑する。
晩翠凍衿:「アスカさんのためなら。喜んで」
天花寺アスカ:巨大な銀剣が微塵に砕け散り、霧となって"ファントムタクト"を取り囲む。
"ファントムタクト":「!」
天花寺アスカ:煌めく粒子の嵐から、次々と亡霊のように人影が現れる。
天花寺アスカ:いずれも大鎌を構えた少女の姿。乱反射の中で虚像と実像が入り混じり、"ファントムタクト"を幻惑する。
天花寺アスカ:「頼んだよ、凍衿」
天花寺アスカ:手を取って、軽く口付けをする。
晩翠凍衿:「ええ」
晩翠凍衿:「ご照覧あれ。あたしの神様」
晩翠凍衿:風を巻き、銀色の嵐へと突入する。
晩翠凍衿:(……優紀さん)
晩翠凍衿:その名を思う。
晩翠凍衿:天花寺アスカを殺そうとした敵。UGNが守れなかった市民。あるいは。
晩翠凍衿:ああも明け透けにされれば分かる。
晩翠凍衿:ライバルだったかもしれない相手。
晩翠凍衿:「あなたは理不尽を被った」
晩翠凍衿:「怒るのも……当然なんでしょうね。きっと」
晩翠凍衿:無数の幻影に混ざって響いた声に、
"ファントムタクト":"黄"のヴァリアン。"デミウルゴス"セルの超適応体。討伐された本体のもたらす凄まじい成長速度を喪って尚、銀霧に惑わされぬ知覚を得るまでは、一瞬。
"ファントムタクト":その一瞬を手に入れるより速く、誘われるよう声に向けて腕を突き出してしまった。
晩翠凍衿:……向けた先は、確かに本体だ。
晩翠凍衿:鉤爪が頬を掠め、血の筋を作りながら、しかし交錯を制した真紅の刃が、処刑の準備じみて少女の喉元に突きつけられ。
晩翠凍衿:──同時。
晩翠凍衿:上空。“ジェニュイン・アルファ”の滞空域でもまた、高高度の跳躍から放たれた一閃が、龍の胸郭を深々と断ち割ってもいる。
晩翠凍衿:知覚が育つと言うなら分かるだろう。どちらも本体。否。
晩翠凍衿:無数の幻影の中に混ざる実体は、既に四ほどをも数えて。
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「あたしはあの人を殺させないし、誰の日常も壊させない」
"ファントムタクト":「────────あ」
晩翠凍衿:「どう思うかは、勝手にしてよね」
晩翠凍衿:霧中の四方より迸った斬撃が、噛み砕く顎めいて少女の肉体、その内に宿った水出優紀を捕らえる。
"ファントムタクト":死を、感じた。とっくに死んだはずなのに。
"ファントムタクト":その時には理解している。自分は負けた。──否。
"ファントムタクト":天花寺アスカは勝利するのだ。誰の犠牲も出さぬままに。
天花寺アスカ:その姿を、ただじっと見つめている。その目に焼き付けんとするかのように。
天花寺アスカ:黙ったまま、何も言葉にはしない。謝罪する権利すら無いとでもいうように。
"ファントムタクト":あの時とは、色々なものが違って。例えばその一つが目の前の彼女なのだろう。
"ファントムタクト":「────ありが」
"ファントムタクト":「と………………」
"ファントムタクト":自分が何を口走ったのか、気付く間もなく。
上前津アヤミ:崩れ落ちる。
峰雪イチゴ:「……アヤミ!」
峰雪イチゴ:駆け寄り抱きかかえる。
上前津アヤミ:さっきまで影を纏う異形の爪と化していた両腕は、嘘のように元に戻っている。
上前津アヤミ:君の腕の中で気を失っているようだった。
GM:──その、はるか上方。
"ジェニュイン・アルファ":ヴァリアンテ・アリーナ最強の随獣に、他の獣を強化する機能を植え付けられた疑似統率個体。
"ジェニュイン・アルファ":『これ』を倒さなければ──終わらない。また新たな能力を持つ"ヴァリアン"が生成され、いかなる方法によってか聖ルツィアに危機を呼び続けるだろう。
"ジェニュイン・アルファ":傷を負い苦悶の声を上げながら、君たちを睨み、そして。
GM:-イニシアチブ14-
"ジェニュイン・アルファ":マイナー、《オリジン:レジェンド》
"ジェニュイン・アルファ":《光の手》《サイレンの魔女》《マスヴィジョン》
"ジェニュイン・アルファ":9dx+19 対象PC全員!
DoubleCross : (9R10+19[10]) → 10[2,3,4,4,9,9,9,9,10]+5[5]+19 → 34
天花寺アスカ:4DX+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (4R10+1[10]>=34) → 10[2,4,7,10]+1[1]+1 → 12 → 失敗
晩翠凍衿:ドッジ!
峰雪イチゴ:9dx+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]>=34) → 9[2,2,4,5,5,7,7,8,9]+1 → 10 → 失敗
晩翠凍衿:4dx+1>=34
DoubleCross : (4R10+1[10]>=34) → 6[3,4,4,6]+1 → 7 → 失敗
登坂未帆:11dx+1>=34 ドッジ
DoubleCross : (11R10+1[10]>=34) → 10[2,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[10]+6[6]+1 → 27 → 失敗
登坂未帆:くっ
天花寺アスカ:登坂さんを行動放棄カバーします
GM:すげえ頑張ったな
登坂未帆:ありがとうございます!
"ジェニュイン・アルファ":4d10+38 OK!ではダメージ! 装甲無視
DoubleCross : (4D10+38) → 25[5,10,2,8]+38 → 63
峰雪イチゴ:死にます!抹茶プリンのロイスを昇華して復活!
天花寺アスカ:水出優紀へ 懐旧/〇罪悪感 でロイス取得、昇華して復活します
晩翠凍衿:死!水出優紀に 〇憐憫/敵意でロイスを取って即昇華して復活!
GM:では演出
"ジェニュイン・アルファ":2対の翼が羽ばたくとともに、歌のような叫声が駆け抜けた。
"ジェニュイン・アルファ":追って、無数の翼からそれぞれ放たれた光条が収束と散逸を繰り返しながら周囲全てを薙ぎ払う。
"ジェニュイン・アルファ":断ち割られた胸郭から血を噴き出しながら、無感動に壊していく。目に映る何もかもを。
登坂未帆:「くっ……!」回避行動をとろうとするが間に合わない。
天花寺アスカ:「未帆!」攻撃の軌道に割って入り、登坂さんを庇う。
天花寺アスカ:「……ご、ぼっ」防御展開が間に合わない。細い身体を貫かれ、口から夥しい血を零す。
峰雪イチゴ:「アヤミ……!」腕の中のアヤミをかばう。全身が光に貫かれる。
峰雪イチゴ:(……でも、私でも……護れた、かな)
登坂未帆:「! 天花寺さん! しっかりしてけろ!」駆け寄り体に寄りかからせる。
晩翠凍衿:「んっ……!」足を薙ぎ焼かれ、地面に転がる。既に分身は消えている。
天花寺アスカ:「……この学院の為に、巻き込んでしまっているのだからね」血塗れの顔に弱々しい笑みを浮かべる。
晩翠凍衿:「……未帆ちゃん、ごめん」地に伏せながら、天花寺アスカと、そこへ駆け寄る少女を見。
天花寺アスカ:「それより、よろしく頼むよ」上空を見上げ
晩翠凍衿:「たぶんあと少しだから……!」
天花寺アスカ:「あれを片付けないと、終わらないみたいだからね」
登坂未帆:「……あたしがやるって、自分で決めたことだっちゃ」
GM:-イニシアチブ6- 登坂未帆の手番
登坂未帆:マイナーアクション:《骨の剣》《死招きの爪》
登坂未帆:侵蝕率+6 現在侵蝕率118
登坂未帆:メジャーアクション:コンボ「必殺トリック」《コンセントレイト:エグザイル》《伸縮腕》《ラバーアームズ》《大裁断》《バリアクラッカー》
登坂未帆:判定行きます
登坂未帆:11dx7+9
DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,5,6,8,9,10]+10[9,9,10]+10[7,8,8]+10[3,6,10]+10[7]+2[2]+9 → 61
登坂未帆:ガード不可です!
GM:わっ すごい
"ジェニュイン・アルファ":11dx+4 うおー
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 9[1,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9]+4 → 13
"ジェニュイン・アルファ":当然ダメ ダメージを!
登坂未帆:8d10+38 装甲無視!
DoubleCross : (8D10+38) → 37[5,3,4,8,1,2,6,8]+38 → 75
"ジェニュイン・アルファ":残HP69……なので
"ジェニュイン・アルファ":装甲10点が無視され奇麗に戦闘不能です。復活も無し。
登坂未帆:装甲無視効いた!
峰雪イチゴ:やった!
天花寺アスカ:やった~
GM:戦闘終了。PCの勝利です。侵蝕上昇と演出をどうぞ!
登坂未帆:侵蝕率+13 現在侵蝕率131
登坂未帆:上空に駐在する“ジェニュイン・アルファ”を見上げる。
登坂未帆:「……おめぇも、考えてみればかわいそうな奴だっちゃ」
登坂未帆:「頼みもしねぇのに、誰かに作られて、働かされて、まるでどこかの誰かみてぇだなや」皮肉っぽく笑う。
登坂未帆:「……だげっども」
登坂未帆:喉元のテープをはがす。
登坂未帆:「ここでおめぇば倒さなけりゃ、あたしたちに“未来”はねぇっちゃ」
登坂未帆:ヨーヨー“激輪”を取り出し、構える。
登坂未帆:「……憎いかもしんねぇな。んだけど」
登坂未帆:思い出す。今まで会った、UGNに連なる戦士たちのことを。
登坂未帆:「あたしはスケバンで、けど、UGNエージェントでもある。エージェントの仕事は……命を奪う責任ば背負って、人々を守り、未来につなげることだっちゃ!」
登坂未帆:「星辰館高校1年、登坂未帆! またの名は、UGNエージェント“轟天竜”! 参る!」
"ジェニュイン・アルファ":その名乗りに、心動かされたわけでもないだろう。
"ジェニュイン・アルファ":ただ投げかけられた敵意を贖わせるために、そちらを見る。
登坂未帆:“激輪”を伸ばし回転させ、エネルギーをためる。轟々と風と雷、二つの力が集う。
登坂未帆:「……!」
登坂未帆:“激輪”を天に投げ、そのままアルファに向かって放つ!
登坂未帆:“激輪”は高速で回転し、雷をまとった巨大な嵐へ変化する!
"ジェニュイン・アルファ":「────laa」
登坂未帆:「でやあああああああ!!」
登坂未帆:嵐をヨーヨーを動かすように軽々と操る。
登坂未帆:「必殺トリック!」
登坂未帆:嵐の中にアルファを巻き込み、風と雷を襲わせる!
登坂未帆:「ストームクラッシュダウン!!」
登坂未帆:勢いのまま、地面へと嵐で巻き込んだアルファを墜落させる!
"ジェニュイン・アルファ":ど、ぐしゃああああっ!!!
"ジェニュイン・アルファ":竜巻の中心の、無風。風を掴めなくなった一瞬の間に、雷が翼を焼いた。
"ジェニュイン・アルファ":その亡骸も、やがて風に攫われて消えていく。
GM:やがて、ぽろぽろと白く剥がれるように風景が欠落していく。
GM:主たる亡霊は去り、夢が終わろうとしていた。
GM:----------------------------------------
GM:◆Backtrack◆
GM:----------------------------------------
GM:今回のEロイスは2つ!
GM:"ファントムタクト"【虚実崩壊】【ファイトクラブ】
GM:以上! 振りたい方はどうぞ!
天花寺アスカ:振っちゃお~
峰雪イチゴ:114-2d10 ふります
DoubleCross : (114-2D10) → 114-8[2,6] → 106
天花寺アスカ:121-2D10
DoubleCross : (121-2D10) → 121-12[9,3] → 109
晩翠凍衿:振りまーす
晩翠凍衿:124-2d10
DoubleCross : (124-2D10) → 124-12[7,5] → 112
天花寺アスカ:109-5D10 等倍
DoubleCross : (109-5D10) → 109-30[4,9,9,1,7] → 79
天花寺アスカ:帰還!
登坂未帆:131-2d10
DoubleCross : (131-2D10) → 131-14[10,4] → 117
峰雪イチゴ:106-5d10 等倍
DoubleCross : (106-5D10) → 106-28[7,2,7,2,10] → 78
晩翠凍衿:112-5d10 等倍で
DoubleCross : (112-5D10) → 112-16[2,4,1,4,5] → 96
天花寺アスカ:こわ!
晩翠凍衿:ひっくいけどセーフ!
峰雪イチゴ:こ、こわい
峰雪イチゴ:5点!
GM:いつもの5点シナリオ7点Eロ2点に侵蝕点足してください
登坂未帆:117-6d10 等倍
DoubleCross : (117-6D10) → 117-24[6,3,2,1,2,10] → 93
峰雪イチゴ:14点に5点たして、19点かな!
晩翠凍衿:同じく14+5で19点
天花寺アスカ:19!
GM:GMは26点貰います。帰還おめでとう! お疲れさまでした!
天花寺アスカ:お疲れさまでした!
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
登坂未帆:おつかれさまでした~
晩翠凍衿:おつかれさまでした!

ED 天花寺アスカ 晩翠凍衿

GM:----------------------------------------
GM:◆Ending01◆天花寺アスカ/晩翠凍衿
GM:----------------------------------------
GM:かくして、事件は終息した。
GM:構内でゆるアニマルが見られるようなことはなくなり、同じ夢を見続ける生徒も途絶え、行方不明となっていた上前津アヤミは生還。
GM:事後処理すべき事柄も多くはない。
GM:君たちは事件の疲れを癒すために、共にひとときを過ごすのだった。
GM: 
GM:晩翠さんの居室
GM: 
晩翠凍衿:……じゅうじゅうと、肉の焼ける小気味いい音。
晩翠凍衿:テレビに机、参考書の詰まった本棚に、小さめの食卓とベッド。装飾や遊びのほとんどない、生活感を排した殺風景なほどのワンルームには、
晩翠凍衿:しかし今、日常を象徴する──料理の音が響いている。
晩翠凍衿:「よっ……ほっ」
晩翠凍衿:少しぎこちない手つきでフライパンを揺すりながら。
晩翠凍衿:「……もうすぐ出来ますから!」
晩翠凍衿:食卓に向けて声を掛ける。
天花寺アスカ:「うん。ありがとう」まるで自宅かのように脚を伸ばしてくつろいでいる。
天花寺アスカ:普段の制服でなく、私服姿。ゆるいハイネックセーターに落ち着いた色のフレアロングスカート。
天花寺アスカ:「それにしても、面白みのない部屋だねえ」遠慮なく言って笑う。
天花寺アスカ:「普段何してるんだい?ここで」
晩翠凍衿:「耳が痛いですね」苦笑でもって返す。
晩翠凍衿:Tシャツにデニム姿。部屋着然としたラフな格好で。
晩翠凍衿:「実際のところ、あんまり何もしてないです」
晩翠凍衿:「学校と、あとはUGNの支部にいる時間の方が長いので」
晩翠凍衿:「ここだと大体勉強するか寝るかくらいかなあ。任務なり訓練なりで大概疲れてますし……」
天花寺アスカ:「君、17だろう?もっと自分の時間を大事にしなさい」
天花寺アスカ:「今の君ができる経験は、後でいくら頑張っても手に入らないものだよ」
晩翠凍衿:「あー。お年寄りの小言みたいなことを」
晩翠凍衿:「してますよ、好きなこと。任務しかり、訓練しかり」
晩翠凍衿:「……今だって」
晩翠凍衿:食器の擦れ合う音。
天花寺アスカ:「君は案外、直球に惚気るよね」
晩翠凍衿:ややあって、二人分の食事を卓に運んでくる。
晩翠凍衿:大盛りのカレーに大判のハンバーグ。付け合わせのサラダ。これもこんもりと。
天花寺アスカ:「そういうのも若さなのかな。時々羨ましいよ」
晩翠凍衿:「古代種の人、みんなそういうこと言いますよね。見た目はあたしと変わらないくせに」
晩翠凍衿:「もとい、お待たせしました」
天花寺アスカ:「待ってました。……しかし、凍衿が料理の出来るタイプだとは思わなかったなあ」
天花寺アスカ:「UGNではそういうことも教えるのかい?」
晩翠凍衿:「……あー」難しい顔をして。「教えてたかもしれませんけど……」
晩翠凍衿:「……。とりあえず食べましょう?」
天花寺アスカ:「うん?」少し不思議そうにして「うん。頂きます」緩んだ動作から、そこだけすっと行儀よく手を合わせて。
天花寺アスカ:料理、まずはハンバーグを切り分けて口に運ぶ。
晩翠凍衿:「いただきます」こちらも手を合わせて箸を取るが、食べ始めはせず。じっと天花寺さんの様子を見る。
天花寺アスカ:「……」ゆっくりと咀嚼し、呑み込んで。「……うん」
天花寺アスカ:「うん。美味しいよ」にこりと笑いかける。
晩翠凍衿:「……ちょっと間がありませんでした?」疑いの眼差し。
天花寺アスカ:「そんなに不安?そういうお世辞を言うように見えるかなあ、僕」
天花寺アスカ:「凍衿と結婚出来たら幸せだろうなあ、って思ったよ」朗らかに笑う。
晩翠凍衿:「っ──」
晩翠凍衿:瞬時に顔が真っ赤に染まる。
晩翠凍衿:「……そ……ういう」
晩翠凍衿:「またそういうことを……!絶対他にも色んな人に言ってるでしょ……!」
晩翠凍衿:ぶつくさと言いながら、乱暴にハンバーグを切り分けて口に運ぶ。
天花寺アスカ:「それはあえて否定しないけどね」カレーを食べて
天花寺アスカ:「本心で言ったのは君くらい……って言っても」
天花寺アスカ:「君は信じないかな。ははは」
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:ごくり、と飲み込み。
晩翠凍衿:「信じませんよ」
晩翠凍衿:「まだそこまで……あなたを夢中にできたって」
晩翠凍衿:「あたしは自分を信じられないです」
晩翠凍衿:もう一切れを食べ。
天花寺アスカ:「じゃ、そう思っててくれていいよ」
晩翠凍衿:「あー……うん。まあ練習し始めた頃よりはだいぶ上手くなってるかな……」
天花寺アスカ:「多分そっちの方が、僕にとっては色々と得だろうからね。ふふ」
天花寺アスカ:ひょうひょうとした様子でサラダを取り分けて食べている。
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:しばし沈黙した後。
晩翠凍衿:「アスカさん、食べるの好きですよね」
天花寺アスカ:「うん?うん」頷いて、
天花寺アスカ:「まあね。君は知ってるだろう?」学内ではイメージ優先でSNS映えしそうなものばかり食べているが、外ではガッツリ系のメニューを好んでいる。
晩翠凍衿:「ええ」頷く。此度の献立もそれを踏まえたものだ。
晩翠凍衿:「でもって、女子高生も好き」
天花寺アスカ:「……まあ、そうだね」頷く。
晩翠凍衿:「あたしが好きなものって。これまでは、任務で活躍することとか……そのための訓練とか、勉強とかだったんですけど」
晩翠凍衿:「そのために死んでもいいって思うことはなかったんですよ」
天花寺アスカ:「……」手を止めて、耳を傾ける。
晩翠凍衿:「アスカさんは──まあ流石に、おいしいご飯のために命を投げ出したりはしないと思いますけど」
晩翠凍衿:「自分の見守っていた生徒の願いなら死んだっていいって考えるのは」
晩翠凍衿:「それくらい好きだからなんですか?それとも」
晩翠凍衿:「使命感とか……真摯さとか。そういう方向の話なんですか?」
天花寺アスカ:「……うん」少し俯きがちに、晩翠さんの顔色を伺う。
天花寺アスカ:「言わなきゃ駄目?」
晩翠凍衿:「無理にとは言いません」
晩翠凍衿:「でもあたしは、あなたの考えていることを知っておきたい」
晩翠凍衿:「……ちょっとでも」
天花寺アスカ:「いいよ。君には恩があるからね」
天花寺アスカ:息を吐いて。
天花寺アスカ:「そうだな……僕は」
天花寺アスカ:「別に、殊勝な気持ちで身を捧げようだとか、君の言う使命感だとか、真摯さだとか……」
天花寺アスカ:「そういう気持ちで命を投げ出そうとしたわけじゃないんだよ」
晩翠凍衿:黙って頷く。
天花寺アスカ:「ただ、そうだな……多分」
天花寺アスカ:「これまで自分が学院のために……生徒たちのためにしてきた筈のことで、逆に彼女たちの命を奪う結果を招いてしまった」
天花寺アスカ:「そのことが、どうにも耐え難くてね。学院を良くすることで、少しでも贖罪になればと思ってきたが……」
天花寺アスカ:「殺した本人に死ねと言われれば、ああ、そうするしかないかな、と思った……というのが、正直なところさ」
天花寺アスカ:「まあ、つまり」
天花寺アスカ:「逃げだよ。要するにね」
天花寺アスカ:自嘲気味に笑って。
天花寺アスカ:「軽蔑するかい?」
晩翠凍衿:「……逃げ」
晩翠凍衿:目を瞬かせる。
天花寺アスカ:「僕は皆が……君が思っているほど立派な人間じゃないってことさ」
天花寺アスカ:人間ですらないけどね、と冗談めかして。
天花寺アスカ:再び料理を食べ始める。
晩翠凍衿:……想像する。
晩翠凍衿:例えば──UGNは日常の盾だ。その活動の向こう側には、レネゲイドの真実など知らずに日々の安寧を暮らす市民がいる。
晩翠凍衿:それが、何かの手落ち、あるいは行き違いで、逆に彼らを殺すことになったとして。
晩翠凍衿:そうして殺した本人の化けて出たレネゲイドビーイング、あるいは単に遺族から、責められ、死ねと詰られたとして。
晩翠凍衿:どう思うか。
晩翠凍衿:(…………どうも思わない)
晩翠凍衿:自分であれば、そう。
晩翠凍衿:無論、申し訳ないとは思うだろう。再び同じようなことが起こらないようにもするだろう。
晩翠凍衿:それでもきっと、恨み言にそのまま従おうとは考えないはずで。それが人でなしの思考なのか、天花寺アスカの考え様こそが普通なのかは。
晩翠凍衿:「……分からないですね」
晩翠凍衿:「分かりたいし、分かる努力をしなきゃいけないんですけど」
晩翠凍衿:「自分の中にある基準の方がよく分かんなくなってきました」
晩翠凍衿:「あなたの方がよっぽど人間かも」
天花寺アスカ:「いいんだよ、分からなくて」微笑して。
天花寺アスカ:「こんな考え、君に分かってほしくはないし。君がそう思ってくれるだけで十分だ」
天花寺アスカ:「可愛らしいな、君は」
天花寺アスカ:口説き文句というより、内心から漏れた感想のように言う。
晩翠凍衿:「あなたは綺麗です」
晩翠凍衿:「でも、だからって」
晩翠凍衿:繊細な細工物がみなそうであるように。
晩翠凍衿:「勝手に壊れようとしないで」
天花寺アスカ:「……それ」
天花寺アスカ:「お願いかな?君の」
晩翠凍衿:この事件の当初にした会話を思い出す。
晩翠凍衿:「……はい」
晩翠凍衿:対面に座る彼女の手を取って。
晩翠凍衿:自分の胸元まで引き寄せ、両の手で包み込む。縋るようにではなく、抱き留めるように。
晩翠凍衿:「あたしのいないところで」
晩翠凍衿:「死ぬとか、消えるとか、そういうことを決めちゃ駄目です」
晩翠凍衿:「そういうのは絶対、あたしがいる時だけにして」
天花寺アスカ:「ふふ」心の底から楽しそうに笑って。
天花寺アスカ:「300年生きた土地神相手に、随分と我儘なことだね」
天花寺アスカ:「……いいよ。可愛い君の頼みなら」
天花寺アスカ:「約束だ」
晩翠凍衿:「……いずれはちゃんと、あたしを置いていくこと自体馬鹿げてるって、そう思わせてみせますけどね」
晩翠凍衿:「このお願いはそれまでの……ええと、何だろ」やや虚空に言葉を探すようにして。
晩翠凍衿:「首輪……?」
天花寺アスカ:「大胆だね、君」
天花寺アスカ:「少なくとも、今はそんなもの無くても、一緒にいたいかな。料理も美味しいしね」
天花寺アスカ:「ご馳走様でした」
天花寺アスカ:笑みと共に、スプーンを置いて手を合わせる。口元をハンカチで拭いて。
天花寺アスカ:「……ところで、凍衿。覚えてる?」
晩翠凍衿:「お粗末様でした。……はい?」
晩翠凍衿:大胆、の意味を思案しつつ。
天花寺アスカ:「まったく……」
天花寺アスカ:「せっかく必死に勝ち取ったオフなのに、仕事の話ばかりなのだもの」
天花寺アスカ:「僕でなければ拗ねてるよ」
天花寺アスカ:言いつつ、拗ねたような顔をして席を立ち。
晩翠凍衿:「む」
天花寺アスカ:晩翠さんのベッドまで歩いていって、ごろん、と寝転がる。
晩翠凍衿:「ばっかりとは何ですか。あたしだってこの日のために料理とか……」
天花寺アスカ:「言っただろう、考えておくようにって」
晩翠凍衿:練習して、という言葉が口元で立ち消える。
天花寺アスカ:顔を向け、人の悪い笑みを浮かべて。
天花寺アスカ:「ご褒美は何がいい?」
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:「さっきのがそうだったんじゃないんですか?」
天花寺アスカ:「へえ、それでいいの?」
天花寺アスカ:視線は向けたままベッドを転がって。
天花寺アスカ:「随分と欲が無いんだね」
晩翠凍衿:猫のようにその動きを目で追う。
晩翠凍衿:「……ええっと」
晩翠凍衿:他の望み。例えばこの件で彼女に漏らしたようなこととしては。
晩翠凍衿:「……い」
晩翠凍衿:「一緒に寝る……とかのこと、言ってます……?」
天花寺アスカ:「そうしたいの?」
天花寺アスカ:くすくす笑う。「僕はそれでもいいけど……」
晩翠凍衿:「な……何ですか」やや気圧されたようにする。
晩翠凍衿:「言っておきますけど」
晩翠凍衿:「あたし……今はまだ、なんかそういう、世の中の男女の常識とか全然分かんないですからね」
晩翠凍衿:「そうやって意味深にされても明後日の方向に飛んでくだけですよ。分かってますか」
天花寺アスカ:「ふうん」目を細めて。
天花寺アスカ:「じゃあ、僕が決めてもいいかい?」
晩翠凍衿:「……言ってみてください」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:笑みを湛えて、じっと君の顔を見て。
天花寺アスカ:「キスしてよ」
晩翠凍衿:「は」
晩翠凍衿:停止する。
天花寺アスカ:「何だい」
天花寺アスカ:「前は君からしようとしたじゃないか」レネゲイド由来の病原体に襲われ、他者に移して治療しようとした時のことを言う。
晩翠凍衿:「それは……っ」
晩翠凍衿:「それは……あ~っ……!」
晩翠凍衿:表情を歪め、矢も楯もたまらないように足踏みをして。
晩翠凍衿:「ずる……ッ……ずるくないですか……!?」
晩翠凍衿:「だってあの時はアスカさんの方が……それを」
天花寺アスカ:「何がずるいのさ」
晩翠凍衿:「そんな何でもないみたいに……!」
天花寺アスカ:「……」
晩翠凍衿:「あたしは!」
晩翠凍衿:「結構気にしてたんです!これでも!」
晩翠凍衿:「だから自分からは言わないようにって……なのに」
晩翠凍衿:「そんな……そういう切り出し方します!?」
天花寺アスカ:「……」
天花寺アスカ:「……だめ?」
天花寺アスカ:ほんの少し不安げな表情で、首を傾げる。
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:「……………………だめじゃ、ないです」
晩翠凍衿:「してください。あたしも」
晩翠凍衿:消え入りそうな声。
晩翠凍衿:「……したいです。キス」
天花寺アスカ:「じゃあ、おいで」
天花寺アスカ:くい、と手招きする。
晩翠凍衿:硬い動きで歩み寄って、寝台の傍らに跪くようにする。
晩翠凍衿:そうして、そっと手を伸ばして、その滑らかな頬に触れ。
晩翠凍衿:「…………いいですか?」
晩翠凍衿:こく、と喉を鳴らし、尋ねる。
天花寺アスカ:「うん」くすりと笑って。
天花寺アスカ:静かに目を閉じる。
晩翠凍衿:相手側に添えた手の形は、押し戴くかのごとく恭しく。
晩翠凍衿:ゆっくりと自ら顔を寄せて、桜色の唇に、自分のそれを静かに重ねる。触れるか触れないかのかすかな感触。
晩翠凍衿:天上の花への口付けとは、きっとこうあるべきだと信じるみたいに。
天花寺アスカ:「……うん」
天花寺アスカ:「……よく出来たね」
天花寺アスカ:額と額とを付けて、笑う。
天花寺アスカ:いつもと変わらぬように見えるその笑みにも、ほんの僅かに朱が差して。
晩翠凍衿:「……はい」
晩翠凍衿:それを認めてしまえば。
晩翠凍衿:もう到底、自らを抑えることなど出来ずに。
晩翠凍衿:両腕を彼女の背中に回し、潜り込むようにして、頭の重みをその胸元に預ける。
晩翠凍衿:「……頑張りました」
晩翠凍衿:「頑張ってるんですからね。いつも」
天花寺アスカ:「うん」
天花寺アスカ:そのまま抱き留めて、彼女の頭を優しく撫でて。
天花寺アスカ:「知っているよ、ちゃんと」
天花寺アスカ:「だから、これからも」
天花寺アスカ:「見せてほしいな。僕だけに」
天花寺アスカ:穏やかな声でそう言って、小さな背中を抱き締める。
晩翠凍衿:「見ててください」
晩翠凍衿:身を寄せ、頭を擦り付ける。
晩翠凍衿:夢の世界でのお返し。“もっと撫でろ”の催促。
晩翠凍衿:「アスカさん」
晩翠凍衿:「好き」
晩翠凍衿:「……大好き」
天花寺アスカ:「うん」
天花寺アスカ:笑みを零して、幼な子にそうするようにその頭を撫でて。
天花寺アスカ:「知ってるよ」
天花寺アスカ:身を寄せ合って、目を閉じた。

ED 峰雪イチゴ

GM:----------------------------------------
GM:◆Ending02◆峰雪イチゴ
GM:----------------------------------------
GM:君たちの奮闘によって聖ルツィア女学院は守られた。
GM:上前津アヤミの不在は表向きは緊急の入院という形で処理され、
GM:彼女自身にも軽い記憶処理が施された。
GM:ともあれ、日常が戻ってきたのである。
GM: 
GM:聖ルツィア女学院
GM: 
上前津アヤミ:「イチゴちゃーん」
GM:昼休みの時間である。
上前津アヤミ:「お昼ごはん、一緒に食べない?」
峰雪イチゴ:「アヤミ~!食べる食べる!」心底嬉しそうにへにゃりと笑う。
上前津アヤミ:「よかった」安心したように笑って、机を寄せる。
上前津アヤミ:「急にいなくなってごめんねぇ。うちから、うまく連絡がいかなかったみたいで」
上前津アヤミ:「……?」
峰雪イチゴ:「アヤミは大変だったんだから、そんなとこ気にしなくていーの」顔を覗き込んで微笑む。
上前津アヤミ:「居なくなる前、イチゴちゃんに変な事言っちゃった気がする…………」
上前津アヤミ:むむ、と唸っている。
峰雪イチゴ:「ん~?そうだったかもどうったかも?……あ、」おどけて笑っていたが、悪戯っぽい顔をする。
峰雪イチゴ:「アヤミのはずかしー秘密を教えてくれる……って言ってたっけな~?」
上前津アヤミ:「ええっ!? そんな……!」
上前津アヤミ:「言…………った? 言ったかも………………」
上前津アヤミ:ぶつぶつと考え込んで。
上前津アヤミ:「うう……なんで私そんなこと……」
上前津アヤミ:「…………」
峰雪イチゴ:「なんだろうにゃ~。もしかして……好きな人のハナシとか~?」
上前津アヤミ:「……そうかも」ぽつり、と。独り言のように。
峰雪イチゴ:「へっ?ほ、ホントにコイバナだったっ!?」
峰雪イチゴ:「どこのだれじゃー、アヤミのハートを撃ち抜いたのは!」
上前津アヤミ:「…………なんだか、すっごく」
上前津アヤミ:「大事な人……人? が、いた気がするの。ううん」
峰雪イチゴ:「…………」
峰雪イチゴ:「………………うん」
上前津アヤミ:「ずっと寝てたから、まだぼんやりしてるのかな」
上前津アヤミ:そう言いながらも、茫洋とした視線は彷徨ったまま。
峰雪イチゴ:「ずっと、寝てたから……たくさん、夢見たんじゃない?」
上前津アヤミ:「夢で見ただけかも。本当はそんな人、どこにもいなくて……」
上前津アヤミ:そこまで口にして
上前津アヤミ:「…………あれ?」
上前津アヤミ:頬を撫でる空気が冷たい事に気付く。
上前津アヤミ:ぽろ ぽろ。
上前津アヤミ:雫が頬を伝って。
上前津アヤミ:「あれ? えっ……え…………」
峰雪イチゴ:「……あやみー」
上前津アヤミ:「……イチゴちゃん?」
峰雪イチゴ:その泣いている顔を隠すように、そっと彼女の頭を腕に抱く。
上前津アヤミ:ぽす、と。彼女の体に頭を預ける。なんだか、そうするのがとても自然なことの気がして。
峰雪イチゴ:「……ふふ、こんな可愛いコの泣き顔は簡単に他の人には見せないですよ」
上前津アヤミ:「………………ぐすっ」
上前津アヤミ:「何それ……イチゴちゃん…………」
上前津アヤミ:「────思い出した」
峰雪イチゴ:「夢でしか会えなくても、思い出すことしかできなくても、……思い出すことができなくても……」
峰雪イチゴ:「大切だって、想いは……ちゃんと、あるでしょ?」
上前津アヤミ:こんな風に、夢の中でも。
峰雪イチゴ:「……思い出した……?」
上前津アヤミ:彼女に助けてもらったような、気がする。
上前津アヤミ:「ううん。そうだね」
上前津アヤミ:おずおずと、峰雪イチゴの背中に手を回して
上前津アヤミ:「確かに、居た筈なの」
峰雪イチゴ:「うん………」
峰雪イチゴ:優しく黒髪を撫でる。あやすように……あるいは、願うように、すがるように。
上前津アヤミ:「……ふしぎ」
上前津アヤミ:「嘘にも、無かったことにも」
上前津アヤミ:「しなくていいんだって気持ちが湧いてくるんだ。イチゴちゃんとこうしてると」
上前津アヤミ:「……何言ってるんだろうね」
上前津アヤミ:「意味……っ…………分かんないよね………………」
峰雪イチゴ:「……変じゃないよ、そう言ってもらえて、とっても嬉しい」
上前津アヤミ:肩を震わせて、小さく嗚咽を漏らしながら。
峰雪イチゴ:「アヤミの気持ち、きっと全部はわかんないね。……でも」
上前津アヤミ:「……?」
上前津アヤミ:顔を上げる。
峰雪イチゴ:「アヤミの、その、大切だって思った存在は……きっと、……嬉しいよ」
峰雪イチゴ:「アヤミが、……泣くほど、想ってくれて」
上前津アヤミ:「……ふ、ふふ」
上前津アヤミ:「ありがとねぇ」
峰雪イチゴ:(……私は、泣けるんだろうか。私のエゴで創り出し、殺し、苦しめ続けている存在が、本当にいなくなったとき、こんなふうに……)
上前津アヤミ:「イチゴちゃんは優しいね……うん。そうだと……そうだと、良いなぁ」
峰雪イチゴ:「そうに決まってる!ていうか、そう信じてあげないと可哀相だよぉ。大切な……存在なんだから」
上前津アヤミ:そう言って体を離す。ハンカチを取り出して、涙を拭う。
上前津アヤミ:「………………うん」
峰雪イチゴ:「アヤミに想われて、嬉しいって……ちゃんと、気持ちをわかってくれるような、存在だって」
上前津アヤミ:「……うん」
峰雪イチゴ:(……もう、そうやって、信じて。綺麗な姿を押し付けて、願うしかない。自分の想いは間違いじゃなかったんだって。……残された側は)
上前津アヤミ:「どうしたの?」
峰雪イチゴ:「……ん?ううん~。どんな人だったんだろうなーって」
峰雪イチゴ:「アヤミに泣くほど好かれるなんて羨ましすぎ~!」
上前津アヤミ:君の顔を心配そうにのぞき込んでいたが「……また、そんなこと言って……」
上前津アヤミ:「んふふ……」
上前津アヤミ:「私、イチゴちゃんに、ずっと助けて貰ってるんだ」
峰雪イチゴ:「えー?本当?てんぷらあげたしな~」
上前津アヤミ:「きょうは私が春巻きをあげよう」
峰雪イチゴ:「やったー!スプリングロールだあ」ははー、と大げさにお辞儀をする。
上前津アヤミ:そう言って、お弁当箱を開く。
上前津アヤミ:「……本当だよ。ほんとうの事なの」
上前津アヤミ:「だから、いつか」
上前津アヤミ:「あなたが苦しくなった時は、教えてね」
峰雪イチゴ:「……ふふ」
上前津アヤミ:「きっと……助けになるから」
峰雪イチゴ:「そうだね。なんでもはしてくれなくていいけど、困った時は助けてくれたら嬉しいな」
峰雪イチゴ:「それに……私だって、アヤミに助けてもらってるんだよ?」
上前津アヤミ:なけなしの勇気を振り絞って、それを言った。
上前津アヤミ:「そうなの?」
峰雪イチゴ:助けられなかった存在。代替して贖罪行為の自己満足。
上前津アヤミ:自分が彼女に上げられているものがあるのだろうか。この春巻き以外に。
峰雪イチゴ:「……友達だもん!当たり前じゃん!……友達に、助けてもらってるって言われたら、それがすっごく嬉しいに決まってるでしょ」
上前津アヤミ:「…………」
峰雪イチゴ:「それにね、嬉しかったんだ……」
峰雪イチゴ:叶えたい願いを諦めてでも、私を……忘れないでいてくれたこと。
峰雪イチゴ:「……アヤミが思ってる以上に、私はアヤミを大切だし……」
峰雪イチゴ:「私が思ってる以上に、アヤミが私を大切っぽいこと」
上前津アヤミ:「…………わわ」
上前津アヤミ:上気した顔を隠そうとして「そうだよ」
上前津アヤミ:手を引っ込める。
上前津アヤミ:「こんなこと言うの、ちょっと恥ずかしいけど……すごく大事に思ってる」
上前津アヤミ:「そのことが、ちょっとでもイチゴちゃんの支えになれてるなら」
上前津アヤミ:ふ、と緊張を緩めて。
上前津アヤミ:「嬉しい」
上前津アヤミ:「私が思ってる以上に、かぁ」
上前津アヤミ:「そうだね。なんだか」
上前津アヤミ:彼女の言葉を聞いているうちに
上前津アヤミ:頭の中でほつれていたものが少しずつ解きほぐされていた。
上前津アヤミ:────何も、具体的な記憶があるわけでもない。
上前津アヤミ:それでも、信じるべきな気がする。
上前津アヤミ:夢を見ていた。
上前津アヤミ:辛い夢を見ていた。私の友達と、友達が戦っていた。
上前津アヤミ:どうすることもできずにそれを見ていた。そんな、夢。
上前津アヤミ:辛い夢を見ていた──はずだ。
上前津アヤミ:けれど。
上前津アヤミ:それでも、全てがうまく行ったのだと。
上前津アヤミ:「信じられる」
上前津アヤミ:「だから。もう一度」
上前津アヤミ:「──ありがとう、イチゴちゃん」
峰雪イチゴ:「……へへ」
峰雪イチゴ:創り出した存在。創り出された存在。利用された存在。利用する存在。
峰雪イチゴ:エゴ。望んでも望まなくても。
峰雪イチゴ:存在する以上、輪から逃れることは出来ないのかもしれない。
峰雪イチゴ:それでも、人は夢を見る。
峰雪イチゴ:助けるためと言い張って、誰かの友を傷つけて。
峰雪イチゴ:辛い夢は、辛い記憶を、忘れられるから大丈夫だと。
峰雪イチゴ:楽しい夢は、明るい未来を、想像できるから大丈夫だと。
峰雪イチゴ:都合よく、言い聞かせて。
峰雪イチゴ:そして、そんなエゴの中で。
峰雪イチゴ:信じてくれているんだと――勝手に知って喜んで。
峰雪イチゴ:そうやって、利用し続けているのに――
峰雪イチゴ:――自分の、友を、大切だと想う気持ちが。純粋なものであることも、――事実で。
峰雪イチゴ:……大切に、想わせてくれて。
峰雪イチゴ:「――ありがとう、アヤミ」

ED 登坂未帆

GM:----------------------------------------
GM:◆Ending03◆登坂未帆
GM:----------------------------------------
GM:聖ルツィアの『坑道』──かつて物質的な繋がりを絶たれ、『夢』といううすい繋がりを辿ろうとしていたそれは
GM:今度こそ完全に塞がった。
GM:あるいはUGNの捕捉していない他の『廃坑』が存在する場合、今回の件をFHが知れば
GM:あの手この手で閉じた筈の穴を開こうとするものが現れるかもしれない。しばらくは秘匿される事だろう。
GM: 
GM:純喫茶アゼルバイジャン
GM: 
"スケボー・スケバン":「よ」
"スケボー・スケバン":店内に踏み入った君を認め、軽く手を挙げて挨拶する。
"スケボー・スケバン":「なんとかしたみてぇだな」
"スケボー・スケバン":「例の気配が無くなったって、こいつが言ってる」
登坂未帆:「おう。……なんとかな」
"スケボー・スケバン":カウンターにもたれ掛かるようにしながらスケボーバッグを示す。
"スケボー・スケバン":「まぁ座れよ」
登坂未帆:今日も仕事はない。ので、星辰館の制服姿。
登坂未帆:促されて、座る。
"スケボー・スケバン":コーヒーを淹れながら。「ま、こいつが態々教えてくんなくても」
"スケボー・スケバン":「『やる』って思ってたぜ。そういうやつの返事だった」
"スケボー・スケバン":コースターを滑らせ、湯気を立てるカップを置く。
"スケボー・スケバン":「ひとまずは礼だ。ありがとう」
"スケボー・スケバン":普段の彼女より幾分か柔らかい表情で。そう言う。
登坂未帆:「義理に応えただけだっちゃ」目の前の少女から視線をそらし、差し出されたコーヒーの水面を見る。
登坂未帆:「……あたしのこと、久しぶりにコードネームでねぇ、スケバンの通り名としての“轟天竜”として呼んでくれたおめぇのためにな」
"スケボー・スケバン":「ん」
"スケボー・スケバン":「そか。UGNエージェント、だもんな」
登坂未帆:“轟天竜”。スケバンとしてのその名を呼んでいた者たちは、この世にほとんど残っていないだろう。
登坂未帆:「んだっちゃ。今のあたしは、スケバンで、UGNエージェントだっちゃ」
登坂未帆:まだ視線を合わせない。
"スケボー・スケバン":「……」
"スケボー・スケバン":むんずと頭を掴んで、自分の方を向かせる。「どーしたよ」
"スケボー・スケバン":「何かあったか」
登坂未帆:「おおっ……」驚く。
登坂未帆:「……“スケボー”」
登坂未帆:頭をつかまれたまま話しかける。
"スケボー・スケバン":「なんだ未帆……」
"スケボー・スケバン":「"轟天竜”」
"スケボー・スケバン":怪訝な様子で頭から手を離す。
登坂未帆:「おめぇは、確か八大天王とかいうグループの一人だったなや」
"スケボー・スケバン":「……ま、そだな。いつから八人なのかは知らねーが」
"スケボー・スケバン":「卒業するまでにゃ総番になってるからな。見てろよ」
"スケボー・スケバン":シュッシュッとボクシングの物真似をする。
登坂未帆:「それで、いろんな奴らから慕われてるとも、噂で聞いたっちゃ」
"スケボー・スケバン":「…………まぁ。そうだな」
"スケボー・スケバン":少しずつ、彼女の抱える事情を察しつつある声音で。
登坂未帆:「……おめぇは、仲間思いのいいヤツだっちゃ」
登坂未帆:今度は視線を合わせて言う。
登坂未帆:「今回だって、仲間のためにあたしに頼んできたんだべ?」
"スケボー・スケバン":少し、返答に迷う様子で。
"スケボー・スケバン":「ま、そう居たいたぁ思ってるけど」
"スケボー・スケバン":「後半はちょっとニュアンスが違うぜ。仲間の為にっつーか」
"スケボー・スケバン":「仲間(ダチ)のお前に、頼んだんだ」
登坂未帆:「……!」
"スケボー・スケバン":「つーのもなんか、こそばゆいな……」
"スケボー・スケバン":頬を掻きながら、今度はこちらが視線を逸らしてしまう。
登坂未帆:「仲間(ダチ)かや……本当に、久しぶりに聞いた言葉だっちゃ」
登坂未帆:「あたしは、昔から他人とつるむのが苦手だったからや……」
登坂未帆:どこの集団にも属さない孤高のヨーヨー使い。それが“轟天竜”の伝説だ。
"スケボー・スケバン":くくく、と笑う「そだったな。そう聞いてた」
登坂未帆:「むっ」頬を少し膨らます。笑われるのはちょっと不服。だが、事実なのでしょうがないとも思う。
"スケボー・スケバン":「録でもねー相手にタコほども絡まれてる間に名が上がったんだろうな」
登坂未帆:「まあ、いろいろあったのや……いろいろ」
"スケボー・スケバン":「見る目ないぜ、そいつら」
"スケボー・スケバン":「つっても、そっちがどう思うかは自由だけどな。オレはお前のこと、気に入ってっから」
"スケボー・スケバン":「まあ、そういう事」
"スケボー・スケバン":背後の冷蔵庫を適当に物色し、デザートを引っ張り出してカウンターに置く。
登坂未帆:「……あたしはおめぇとは違う」
登坂未帆:自らの右手を見つめる。グローブをしていない、素手だ。
"スケボー・スケバン":「オレもそう思ってるぜ。どういう意味でかは違うかもな」
登坂未帆:「誰かのために戦うとか、綺麗事だけでねぇ。ただ、戦いてぇ。自分が生きてるってこと、実感するためだけに……」
登坂未帆:自分自身の生を正当化するためには、戦い続けることでしか証明できない。
"スケボー・スケバン":「『誰か』を言い訳にしないと戦えないのも長短ある」
"スケボー・スケバン":「それに、覚えてるぜ」
"スケボー・スケバン":彼女の戦う理由を聞いて、少し面食らいながらも、返す。
"スケボー・スケバン":「『スケバンの義理を立てる』っつった。あれは全部じゃなかったかも知れないけど」
"スケボー・スケバン":「嘘じゃない、だろ?」
"スケボー・スケバン":「理由なんて」
"スケボー・スケバン":「そんなに大事なことじゃないさ。どうでもいいと思う事すらある。オレは」
"スケボー・スケバン":「でも、さ」
"スケボー・スケバン":「ああいう物言いが最初に出てくると、やっぱアガんだよな」
"スケボー・スケバン":「かっこいいぜお前、大丈夫大丈夫……」
登坂未帆:「“スケバン”……」
登坂未帆:「……“スケボー”。おめぇにとって、スケバンってなんなのや?」
"スケボー・スケバン":「難しい事を聞くやつだな」
"スケボー・スケバン":「ぶっちゃけるが、深い答えとか全然帰って来ないぜ。うちの連中がそもそも、なんか変なスケバン多いしな……」
登坂未帆:「あたしにとって、スケバンは……」
登坂未帆:「女子の最強の姿だっちゃ」
"スケボー・スケバン":「…………うん」
"スケボー・スケバン":いくつか、言葉にしようとしていたものがある。
"スケボー・スケバン":例えば、それは靡かぬ姿であるとか、器の大きさであるとか、舎弟たちを背負う覚悟であるとか。
"スケボー・スケバン":自分にとっての『スケバン』は、憧れの延長線上にあるものでしかない。自分が『そうだ』という実感は、いつ得られるのかも分からない。
"スケボー・スケバン":だから
"スケボー・スケバン":「一言で纏めちまったな。オレもそれだわ」
"スケボー・スケバン":「いや悔しいなこれ……」
"スケボー・スケバン":「んで?」
"スケボー・スケバン":何故そんな事を聞いたのか、続きを促す。
登坂未帆:「あたしは、エージェントであっても、スケバンとして、あのセーラー服に恥じねぇ女でいてぇっちゃ」
"スケボー・スケバン":「…………ん」
"スケボー・スケバン":「そうだ。オレ達はでかい女じゃなきゃいけねえよな」
登坂未帆:UGNエージェントとして在ろうとした自分。しかしその自分が、スケバンであることを失っていくかもしれないという恐怖が、どこかにあったのかもしれない。
登坂未帆:「んだっちゃ。……風吹。ありがとうっちゃ」
登坂未帆:あたしはまだ、スケバンだ。
"スケボー・スケバン":「何突き付けられても、真っ直ぐ押し通る。そうするためには強くなきゃいけない……」
"スケボー・スケバン":君に語り掛けながら、半ば自分に言い聞かせているように。
"スケボー・スケバン":「おめぇとは違うっつったな」
"スケボー・スケバン":「オレもそう思う……だけどさ。オレ達はほんとは強くなきゃいけないのに……」
"スケボー・スケバン":「自分の中の弱いとこに駆り立てられて、ようやく立ってることだってある。オレだって……」
"スケボー・スケバン":「案外似てるかもだ。そっちと」
"スケボー・スケバン":ふっと笑う。「食えよ。冷えてるうちにな」
"スケボー・スケバン":先ほど冷蔵庫から取り出した抹茶プリンの上に、カウンターの容器から取り出したスプーンを突きさす
登坂未帆:「抹茶プリン……」
登坂未帆:最近、うまそうに食うやつを見て、ちょうど食べたくなってきたところだった。
登坂未帆:「……不思議だなや」
登坂未帆:「今まで、そんなに抹茶プリンに興味はねがったや。んだけど、うまそうに食うやつのこと思い出したら、うまそうに見えてきたっちゃ」
"スケボー・スケバン":「ふーん」
"スケボー・スケバン":「何だ。いるじゃん、ダチ」
"スケボー・スケバン":表情から何を読み取ったのか、そんな事を言う。
登坂未帆:その言葉に、ふふっと笑い。
登坂未帆:「好きなものを好きでいることって、こういうことなのかもしれねーなや」
登坂未帆:「繋がっていくんだっちゃ」
登坂未帆:「あたしは、スケバンが、セーラー服が好きだっちゃ」
登坂未帆:「それは、古の先達が、大人や社会のどす黒いものに『好きなもの』で対抗した勇気の証だからだっちゃ」
"スケボー・スケバン":目を細めて、君の言葉を聴いている。
登坂未帆:「だからあたしは、これからも『好きなもの』で戦っていけたら……いいなや」
登坂未帆:さっきよりも穏やかな表情で、抹茶プリンを見つめている。
"スケボー・スケバン":「は」
"スケボー・スケバン":「そうしろよ。ずっとそうしてろ。お前にはそれができる……」
"スケボー・スケバン":「忘れそうになったら、オレを呼べ」
"スケボー・スケバン":「お前がどこにいても、オレとこいつが辿り着く」
"スケボー・スケバン":「そうして、お前が何だったかを思い出させてやるからさ」
登坂未帆:今度はまっすぐと、確かな視線で風吹リューの目を見る。
登坂未帆:「そっちも、あたしの力ば必要になったら、また呼んでくれっちゃ」
"スケボー・スケバン":「おう」仏頂面で応じる。
登坂未帆:「それじゃあ……」
登坂未帆:スプーンを持ち、抹茶プリンへ近づける。
登坂未帆:柔らかな感触をすくい、口の近くへ。
登坂未帆:口を開け、ほろ甘そうな物体を運び、味を確かめる。
登坂未帆:「ん~……♪」
登坂未帆:それは、悩みを忘れさせてしまうくらい、女の子の特効薬だった。
GM:----------------------------------------
GM: 
GM: 
GM: 

Ending

GM:----------------------------------------
GM:◆Ending◆
GM:----------------------------------------
GM:暫くの後。夕刻。
GM: 
"スケボー・スケバン":「……? 何だよ。どうかしたか」
"スケボー・スケバン":スケボーのウィールを掃除する手を止める。
"スケボー・スケバン":「ん? 気になる事…………」
"スケボー・スケバン":「ああ、未帆が言ってたな。それで?」
"スケボー・スケバン":「……」
"スケボー・スケバン":「…………確かに」
"スケボー・スケバン":「確かに妙だな。非オーヴァードで、殺されて、幽霊……ってこたぁ、春花みたいな状態になってたってこったろ?」
"スケボー・スケバン":「そっからどういうわけだか意識が『鉱床』と繋がって……時空跳躍した『ヴァリアン』を取り込んで…………」
"スケボー・スケバン":「それで? それでどうやって『こちら側』の事をそれだけ知っていた……?」
"スケボー・スケバン":例えば黄(カルトラ)のヴァリアンという名称。
"スケボー・スケバン":他にもさまざまな、水出優紀が持っている『はずのない』知識が前提となって、"奈落"の開通計画は進行していたように聞こえた。
"スケボー・スケバン":「つーか出来過ぎだ。いくらなんでも…………そもそもの前提が……」
"スケボー・スケバン":「居やがるのか。UGNでもFHでもない」
"スケボー・スケバン":「どういう理屈でかアレが始まる前に『夢』の仕組みに気づいて、潜り込み」
"スケボー・スケバン":「"ファントムタクト"に『知識』を押し付けたヤツが」
"スケボー・スケバン": 
GM:──────
GM:────
GM:──
GM: 
GM:  to be continued……?
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 『聖ルツィア・ヴァリアンテ - まほろばのタクト』
GM:全行程終了。

聖ルツィア・ヴァリアンテ まほろばのタクト
GM:そごう


PC1:天花寺 アスカ(てんげいじ あすか)(キャラシート)PL:すきゃっと
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:登坂 未帆(とうさか みほ)(キャラシート)PL:カキ
PC4:峰雪 イチゴ(みねゆき いちご)(キャラシート)PL:しろい
GM:そごう

関連セッション
聖ルツィア女学院にようこそ
進撃・阿修羅地獄堂女学院地下大迷宮の巻!
ディスパーセプター/破壊の王笏

GM:こんにちは~
GM:ハンドアウトが出来て無くてトレーラーはないですが、14:00までに発生するといいなという気持ちです
GM:無から生えないかな DTさんのプロフィールのように
しろい:wwwwwww
しろい:了解です!無子ちゃん……
GM:ところで電気ドラゴン猫って僕が拾う余地特にない奴ですよね多聞
しろい:そうですね……!
GM:めちゃくちゃ誤変換多いんですけどたぶんで変換して多聞が出るのは僕が悪いわけじゃないというかいい加減キレていい気がする
GM:はーい
しろい:電気ドラゴン猫について喋りたくなったらこちらで勝手に喋ると思います!ありがとうございます!
GM:元より拾う気はないというか、確立されてるやつだとは思ったんですが
GM:こんな事を聞いたのは直近で次元ゴリラを拾ったから以上の意味は無いです
しろい:wwwww
しろい:一応考えてはいるんですが、使ってくださるならこちらはどのようにでも対応します………!みたいな感じです!
GM:はーい こっちから設定を捏造することは無いと思います 適当なタイミングがあったら解放してください
しろい:わかりました!ありがとうございます!解き放つか……「力」を………
カキ:こんにちは!
しろい:こんにちはー!
GM:こんにちは~
カキ:スケボーの幻覚が見えますね。
GM:せっかくスケバンがいらっしゃるので…………
GM:顔グラだけだとスケバン要素微塵もないなこいつ
GM:スチパン
カキ:というかお二人ともはじめまして!よろしくお願いします。大N市リストではツイートや絵など拝見させていただいていましたが…
しろい:こちらこそ、よろしくお願いいたします!ご一緒させていただけて嬉しいです!
GM:そうですね 始めまして~
粘土@見学:こんにちは~
しろい:こんにちはー!
GM:こんにちは
GM:粘土さんだ やほやほ
粘土@見学:いえー
カキ:こんにちは~
粘土@見学:電気ドラゴン猫ちゃん
しろい:電気ドラゴン猫です!
GM:あって言うかアレだ 聞かなきゃ
GM:登坂さんとスケボー、知り合いって事にしていいですか
粘土@見学:異なる世界のスケバンが交わる瞬間だ
カキ:なるほど知り合い
カキ:良いんですけど、どういう感じがいいですかね…?
粘土@見学:イリーガルとエージェントとして一回仕事したとかでも良いし
粘土@見学:何らかのスケバンイベントで出会ったとかでも良いのでは
しろい:スケバンイベント
粘土@見学:こんにちは~
GM:こんにちは
GM:詳しくは考えてませんが、そうですね……
GM:イリーガルとエージェントとして一回仕事したとかにしましょう 楽だし
すきゃっと:こんにちばんすい~
敗者T:こんにちはー
GM:向こうは名の知れたスケバンであった登坂さんの事をもっと前から知ってた感じの想定です
GM:こんにちは~
しろい:こんにち………こんにちんばんすい~!
カキ:こんにちは~
粘土@見学:こんにちばんすい~
粘土@見学:こんにちは~
ガントス@見学:こんにち見学凍衿すい~
カキ:リューさんから見ると、なんで現在高1で街にいるのか不思議なのかな、登坂。
すきゃっと:bansui~
カキ:こんにちは~
GM:そうですね、そこらへんは
しろい:こんにちばんすい~!
GM:奴は壊滅的に察しが悪いので、現在の学年をちゃんと把握しないまま中学のころからブイブイ言わせてたのかなって思うかもしれないし
GM:なんかあったのかな~と思いつつ聞かずにいるとかでもまあN市ならなんかあることくらいあるだろと思いますし
GM:あんまり掘り下げる気はないですが、強く疑問に思ったりはしていない感じを想定しています
カキ:了解しました!
GM:ちょっと前に70年スケバンやってる女と殴り合いましたからね
敗者T:スケバンダンジョン早く読みたい
天花寺アスカ:女子高せ……かわいい女の子3人に囲まれるなんて役得だね
カキ:ダンジョン、ずっと面白かったですね…
GM:天花寺さまが気を使った
晩翠凍衿:気を使ったことになる判定が甘すぎるでしょ
天花寺アスカ:勿論凍衿もかわいいよ
しろい:イチャイチャしてる~!
ガントス@見学:明日が命日か~
GM:どっちかがちゃんと死ぬシナリオを用意できた気があんまりしてなくて
GM:2人とも生きてたらごめんなさい
GM:あっもう時間じゃん!
天花寺アスカ:大丈夫です
天花寺アスカ:徒手だろうと殺します
晩翠凍衿:シナリオに頼らずとも殺すから平気!
ガントス@見学:殺意ヤバない?
GM:なんて頼りになる人たちだ 始めていきます よろしくお願いします
しろい:殺意~!
しろい:よろしくお願いします!
天花寺アスカ:よろしくお願いします!
晩翠凍衿:よろしくお願いします!
カキ:よろしくお願いします!
峰雪イチゴ:モテモテだ~
GM:おクロス1でやったからいいだろって感じで血風録でモテ描写全省略されてたの好き
晩翠凍衿:まあ幾千万夜では大量にお見舞いもらってたし……
登坂未帆:(てんげいじって読むのか…!)
GM:てんげじで変換している
峰雪イチゴ:辞書登録しちゃった
GM:なんか スマホで打つ時のクセがキーボードに持ち込まれちゃって…… てんげいじで普通に出るんだけど……
ガントス@見学:てんげじで変換されるのマジか
ガントス@見学:てんはなてら…
峰雪イチゴ:なにげいじさんだろ
峰雪イチゴ:ふわふわ~
天花寺アスカ:何だと……?
粘土@見学:もこもこ~
ガントス@見学:かわいいね
晩翠凍衿:失踪お嬢様はどうせギャンブルで借金が嵩んで地下ネズミ農場送りにされたとかでしょ
晩翠凍衿:シナリオのメインストリームはかわいい動物とのふれあい 間違いない
GM:まあそういうとこあるよね 聖ルツィア女学院
峰雪イチゴ:こわいところだ……
天花寺アスカ:いい学校なのに……
里村@見学:こんにちは、見学よろしいでしょうか…
晩翠凍衿:こんにちはー!
峰雪イチゴ:こんにちはー!
GM:許すよ~
GM:こんにちは
天花寺アスカ:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
粘土@見学:こんにちは~
里村@見学:ありがたい。拝見します
粘土@見学:ルツィアに鉱道が
ガントス@見学:こんにちは~
里村@見学:世界の危機に詳しいスケバン
里村@見学:ライバル校云々言われてたのは地下でのショバ争いだった…?
ガントス@見学:方言かわいい~
GM:ルツィアと星辰館にもかつて坑道があったって
GM:おじさんが言ってたから
晩翠凍衿:まあ有りそうではあるけど
天花寺アスカ:ゲェ~ッ
晩翠凍衿:アスカさんは気付かなかったんですか?
里村@見学:そういえば天花寺さんムカデでしたねえ…
里村@見学:ムカデといえば金鉱だ。
GM:乳でかくない?
粘土@見学:でかいですね
粘土@見学:さすがキュマイラ
天花寺アスカ:これから気付くから問題ないよ
晩翠凍衿:電気ドラゴン猫……
里村@見学:武田信玄の隠し湯があるんだなどこかに…
天花寺アスカ:電気ドラゴン猫……
里村@見学:どこかのプレインズウォーカーが持ち込んだのかな…
晩翠凍衿:プレインズウォーカー(スタゲ)
峰雪イチゴ:ヴぁい!!!!!!!!!
峰雪イチゴ:黒髪ロングストレート!!!!!????
晩翠凍衿:あっ発作起こしてる
里村@見学:かわゆ
里村@見学:プレイヤーの脆弱性が破壊されてしまった
天花寺アスカ:なんてこと
GM:高身長じゃないからそんなでもないかなって思った
ガントス@見学:なるほどね
天花寺アスカ:一度空いた脆弱性は直らないからな
峰雪イチゴ:本当にそう
晩翠凍衿:大変だなー
里村@見学:なるほど
天花寺アスカ:私も10年前の蒼星石のせいで未だに茶髪ショート緑眼を見ると無条件で死んでしまう
晩翠凍衿:無条件で死ぬ条件が緩すぎるだろ
峰雪イチゴ:厨パwww
峰雪イチゴ:ゲーミングお嬢様だ……
登坂未帆:おテンプレ
晩翠凍衿:「今夜もブッ潰して差し上げますわ!」
晩翠凍衿:仲良しじゃん
粘土@見学:お嬢様どもだ!
ガントス@見学:何やってんだこいつら…
天花寺アスカ:鳴美ちゃん!
天花寺アスカ:ゲーミングお嬢様じゃねーか
天花寺アスカ:まあ……
天花寺アスカ:ゲーム内で殴り合うだけなら平和だよな
粘土@見学:絶無ちゃんのお嬢様共は物理でしたしね
晩翠凍衿:火薬が持ち出されてきてようやく数十年に一度の出来事ですからね
粘土@見学:逆さ磔はさすがにお嬢様学校の対面を拭えないでしょ
GM:あっそういえば
GM:血風録の騒ぎって
GM:記憶処理されて皆覚えて無かったりします?
天花寺アスカ:うーん
天花寺アスカ:レネゲイドに関する本当にヤバいのはされてるでしょうけど
天花寺アスカ:学内騒乱自体は割とそのままかな……
GM:はーい
天花寺アスカ:普通の学校で言うこの前野犬入ってきて大変だったね~くらいの認識
粘土@見学:お嬢様学校って凄いなあ
天花寺アスカ:こんにちは~
ガントス@見学:こんにちは~
セキショ@見学:こんにちは
GM:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
晩翠凍衿:こんにちはー
粘土@見学:こんにちは~
峰雪イチゴ:こんにちはー!
晩翠凍衿:イチゴちゃん良い子だな……
天花寺アスカ:アヤミちゃん、重い女の気配がする
晩翠凍衿:あら~
粘土@見学:百合前哨戦だわ
登坂未帆:この猫、できる…
天花寺アスカ:電気ドラゴン猫ってワードからこんな人たらしが出てくるとはね
晩翠凍衿:ほんとに
晩翠凍衿:電気ドラゴン猫ってなに……?
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫は電気ドラゴン猫ですね
GM:ここで切って
GM:ちょっと地の文入れてシーンエンドでいいかな?
峰雪イチゴ:はい!大丈夫です!
GM:はーい! ありがとうございました
峰雪イチゴ:失踪してる……
天花寺アスカ:なんてこと
ガントス@見学:旅行でしょ……旅行だよな……?
GM:イチゴちゃんめちゃめちゃ好きだなしかし……
峰雪イチゴ:嬉しい~!
GM:こんな友達がいるのに疾走するの
峰雪イチゴ:アヤミちゃん好きですね……無事でいて……
GM:失踪
GM:かなり罪悪感がある
峰雪イチゴ:ギャンブルにはまっちゃったら仕方ない
峰雪イチゴ:リューさん!
晩翠凍衿:メイン九話に先駆けてのHDリマスター版リューさんだ
天花寺アスカ:初お披露目
冥王星@見学:こんにちは~
峰雪イチゴ:こんにちはー!
晩翠凍衿:こんにちは!
GM:こんにちは
天花寺アスカ:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
ガントス@見学:こんにちは~
天花寺アスカ:スケボーと話してる……こわ……
峰雪イチゴ:スケバン同士の会話なのに可愛い空間になってる
峰雪イチゴ:方言女子とスケボーと話す人
晩翠凍衿:阿修羅地獄堂女学院の地下大迷宮、何度見ても強すぎる字面
ガントス@見学:想像以上にガチヤバ案件すぎる
粘土@見学:こんにちは~
登坂未帆:すごいものに巻き込まれたぞ
峰雪イチゴ:そういえばレギュレーションがシリアスだった
晩翠凍衿:十三人案件でもあったんだアレ
天花寺アスカ:普通にヤバすぎる情報
天花寺アスカ:二日で収まるのかこれ
粘土@見学:メガ盛りだ
晩翠凍衿:収まって欲しいけど
晩翠凍衿:ルツィアの坑道が阿修女のそれよりも簡単に封じられちゃったらちょっと癪だな……という謎の対抗心がある
天花寺アスカ:凍衿ももう立派な聖ルツィアの一員だね
ガントス@見学:母校だもんな~
GM:ルツィアの坑道はまだ開いてないというか
晩翠凍衿:お嬢様の存在級位がスケバン風情に後れを取るわけには参りませんわ
GM:大昔に閉じたという設定なので
GM:これは僕が決めたやつじゃなくてヤヒロさんの設定なので
GM:許してください
晩翠凍衿:あっそうなんだ……いやそごうさんが決めてたとしても何も文句ないけど!
晩翠凍衿:別に母校でも何でもないし……
天花寺アスカ:照れちゃって……
晩翠凍衿:太郎じゃなくなってる!
GM:太郎もいます
晩翠凍衿:ヤバい
晩翠凍衿:マジで早くスケバンダンジョン読まんと
天花寺アスカ:スケバンダンジョンはヤバいよ
峰雪イチゴ:登坂さんいいなあ
晩翠凍衿:硬派だぜ
粘土@見学:風吹家……
粘土@見学:ちっちゃいころ、忙しい時にお店のお手伝いとかしてたのかな。弟君もいっしょに
天花寺アスカ:風吹リュー……
ガントス@見学:OP1とはまた違った温度感の関係性が非常によいですねこれはよい…
峰雪イチゴ:登坂さん、方言がめちゃくちゃ可愛いし、正義感があって義理人情の人なんだなーとおもったら陰もある
峰雪イチゴ:つよい
GM:ここで力強く引き受けて貰えるのめちゃくちゃ有難いんですけど
晩翠凍衿:喫茶店であんみつを食べながら会話するスケバン二人、イデアの濃いシーンという感じがする
GM:ストーリーの都合でそう動いてるんじゃないんだよっていうのをすぐに見せてくれるの
GM:多角的に嬉しいですね
GM:こんにちは~
峰雪イチゴ:こんにちはー!
天花寺アスカ:こんにちは~
晩翠凍衿:こんにちはー
ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
冥王星@見学:こんにちは~
ガントス@見学:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
粘土@見学:こんにちは~
ヤヒロギンジ@見学:あ!ルツィアの坑道ネタ拾ってくれてるじゃん!
登坂未帆:すごいでかい出来事に巻き込まれたのでびっくりしちゃった…
GM:完全に閉じたとおじさんすら認識してた坑道がどういうルートで繋がってるのか
GM:こうご期待ってやつね
ヤヒロギンジ@見学:楽しみ~!
登坂未帆:密かに風吹さんとはいつか出会いたいなと思っていたのですが、まさかこんな早く出会うとは…
粘土@見学:ろくでもない心当たりがありすぎる
ガントス@見学:特異点すぎる
晩翠凍衿:ひょっとして名門お嬢様学校でありながらこんな有様なのも賢者の石の鉱床とのルートが繋がってたせい……?
峰雪イチゴ:アヤミちゃん無事でいてほしい 拷問施設や牢にも入って欲しくない
峰雪イチゴ:全部賢者の石のせいだったってワケ
晩翠凍衿:許せないぜ
天花寺アスカ:なるほどね
粘土@見学:あっゆるかわクリーチャーよ
ヤヒロギンジ@見学:登坂さんOPのリューちゃん、気持ちのいい女に憧れてる湿度の高い女が真の気持ちのいい女に押されてて笑っちゃった
天花寺アスカ:www
峰雪イチゴ:ふわもこクリーチャー小さい!かわいいな
GM:鼠警戒してるのめちゃくちゃ笑ってる
粘土@見学:お嬢様学校で遭遇するクリーチャーの最有力候補が鼠なのひどい
セキショ@見学:最近遊戯王で似たようなの見た
粘土@見学:残当過ぎるが………
ガントス@見学:今となっては懐かしい
天花寺アスカ:なんだこいつはァ~
GM:登坂さんOPのリュー、完全にヤヒロさんの言ってるやつで
GM:間違いなくこいつがPCだったらP感服表N劣等感で取ってる
ヤヒロギンジ@見学:かわいいね
登坂未帆:お互いに劣等感を感じている…!
登坂未帆:登坂がリューさんに劣等感感じてるのは表立ってスケバンやってるからですね
峰雪イチゴ:作画がゆるい
粘土@見学:かわいいね
ガントス@見学:「来」てるじゃん
ヤヒロギンジ@見学:あとリューちゃんが春花と仲良さそうに話してるの嬉しいな
天花寺アスカ:なんだこのチョイス
峰雪イチゴ:ガチとファン全然分からない
ヤヒロギンジ@見学:ガチとファン、誰のだろう
冥王星@見学:チョイスw
ヤヒロギンジ@見学:まさかの晩翠ガチ勢か
GM:鼠はいるのにな
GM:ここで適当にアスカさんとこ向かって貰って アスカさんと暫く会話して イベント みたいな感じで考えてます
晩翠凍衿:へいよ!
峰雪イチゴ:かわいい
粘土@見学:かわいい~
ヤヒロギンジ@見学:あざとい獣だぜ……
天花寺アスカ:この野郎~
GM:雑choice、本当に何の意味もないchoiceだな……
GM:うわっ
GM:この謎生物
ガントス@見学:ア~いけませんよ
GM:役得すぎるだろ 許せねぇ
ヤヒロギンジ@見学:ふざけやがって……
天花寺アスカ:殺鼠剤持ってきて
峰雪イチゴ:謎生物への殺意が高い
登坂未帆:突然の淫獣扱い
ヤヒロギンジ@見学:今精神がアセンション春花に寄ってるから、同じマスコット存在に対して攻撃的になってる
GM:www
GM:こっからワイバーンです 謎生物を適当に放置して
GM:変な事件あったんだよこわいね~みたいなのを
GM:適当にお願いします
GM:部屋にどう入るかもお任せします
ヤヒロギンジ@見学:二人の時間というわけね
GM:うわっ
峰雪イチゴ:アッ天花寺さんが
峰雪イチゴ:美しいたちえが
GM:美人
晩翠凍衿:お前!
ヤヒロギンジ@見学:こいつ"本気"だぞ
晩翠凍衿:すきゃっと!!
ガントス@見学:やりやがった
GM:晩翠……!
峰雪イチゴ:めちゃくちゃ美人ですね
登坂未帆:美人…
天花寺アスカ:何か……?
GM:何かじゃないが
GM:っていうかブレザーの上で隠すの、めちゃくちゃ当然な判断
GM:謎生物だもんな……
GM:変な状況をぶつけてすまない
ヤヒロギンジ@見学:でもちょっとエッチだよね
GM:わかる
峰雪イチゴ:わかり
峰雪イチゴ:こんにちはー!
DT@見学:こんこちはー
ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
ガントス@見学:こんにちは~
天花寺アスカ:こんにちは~
冥王星@見学:こんにちは
GM:こんにちは~
DT@見学:うわ会長美人……
峰雪イチゴ:めちゃくちゃ美人ですよね……
GM:自己紹介の時は
GM:隠していたんですよ これを
GM:姑息
峰雪イチゴ:戦いの場まで温存してたんですね
GM:もとい、殺(と)りに行ってますね
天花寺アスカ:今描いてたから
天花寺アスカ:まあ殺す気もあったが
峰雪イチゴ:描きたてホヤホヤの天花寺さん!
GM:なるほどね
ヤヒロギンジ@見学:早口晩翠かわいいね
峰雪イチゴ:晩翠さんかわいい~
ヤヒロギンジ@見学:そういえばアセンション春花はどこぞの槍と同じでフリードメインなので
GM:森田さんに頼んだら動かしてくれるかな
ヤヒロギンジ@見学:森田さんには好きに使っていいよって言っといたから
ヤヒロギンジ@見学:乞うご期待だぜ
GM:うわ~
GM:たのしみ
里村@見学:ははあ
GM:めちゃくちゃ欲を言うなら太郎も動かしてほしいけど負担がヤバ過ぎるから言わない
里村@見学:全力
DT@見学:ロレム・イプサム、被っちゃったな
DT@見学:まあ大したやつじゃないからいいか……
GM:こっちのセッションにも出て来ません
GM:ロレムイプサムが触りに来る前に塞ごうぜ! という話なので
GM:美少女の顔が近い
ヤヒロギンジ@見学:えっどっかに出てたの?
峰雪イチゴ:ドキドキしてしまう
DT@見学:あっいやコードネーム被ったな~ってだけ!
ヤヒロギンジ@見学:あ、そうなんだ!申し訳ねえ……
天花寺アスカ:俺らイケメンの時のかな
DT@見学:すきゃっとさんすごいな
DT@見学:いやまあこの数で被んなもメチャクチャ酷だから
DT@見学:センスが似てたんだな~ってだけわよ
晩翠凍衿:書籍版で改名されるやつだ
GM:あっ縄さん
GM:そうだったのか
GM:しかしあれですね
ヤヒロギンジ@見学:DTさんとセンスが似てたとしたらかなり嬉しいやつだが……
GM:ワイバーンの話題の一つくらいになればと思って提供したやつ、全部OPの最初に言っちゃったな
GM:無から会話をしてもらう事になっちゃった…… ごめん……
DT@見学:無を使えば出来ますから
峰雪イチゴ:無子ちゃん……
GM:戦闘中のメジャーアクションで購入判定が……
ヤヒロギンジ@見学:美人上司、読んだはずなのに完全にコードネーム頭から抜けてたな
DT@見学:暇だったらそういうセッションやってたな……w
DT@見学:十三人の一人だと思われて追い回されるやつ
GM:www
DT@見学:「何も知らないけど!?」ってなるの
ガントス@見学:あーそういう利点あるのか
ヤヒロギンジ@見学:www
ガントス@見学:なるほどね~
登坂未帆:ゴールデンスランバーだ…
DT@見学:しかしPLなのに完全にNPC支部長の立ち回りだよな会長
DT@見学:まあ元の出自からそうなんだけど……
GM:そうですね
GM:なんか いいのかなこの丸投げ具合 良くない気がするが……
ヤヒロギンジ@見学:進行用NPCを後からPC化する時あるあるだ
DT@見学:ふだんちゃんとGMしてる人の抱く不安だ
DT@見学:めかぶさんもよく抱いてる
DT@見学:僕は普段からこうだからええやろ!ってなるタイプ
晩翠凍衿:いや
晩翠凍衿:こっちもこっちでめっちゃNPCに対して聞くようなこと聞いちゃってる
GM:特別棟半壊しとる
GM:じゃあいいか!(じゃあいいか!)
GM:晩翠さんの動きも嬉しいな
GM:スムーズに峰雪さんとの合流の導線を整えた
DT@見学:“雛罌粟の会”、仕事してなさそう
峰雪イチゴ:嬉しい~!
DT@見学:今ネームドどうなってるんだっけ……?
DT@見学:いちゃついてるボンクラだけ?
GM:いちゃついてるボンクラ、まだ雛罌粟の会にいるのかな……
天花寺アスカ:えーと……
GM:ボンクラ発覚してから支持率落ちたらしいけど
DT@見学:いや
ガントス@見学:ディズニー楽しかったね
DT@見学:会長いるんでしょ
GM:www
DT@見学:じゃあ一人はいちゃついてるボンクラじゃん
天花寺アスカ:ネームドはそうかな……
ヤヒロギンジ@見学:雛罌粟の会、主力メンバーが次から次に無力化してく
天花寺アスカ:PCで作ってもいいんですよ
GM:あっちょっと喜んでる かわいー
GM:塩やってる晩翠さんもかわいいけどな……
天花寺アスカ:大丈夫かこいつ
DT@見学:協調性最悪の会員ちょっとやりたいですね
DT@見学:普通のお嬢様なのに来ちゃったからみんなが何言ってるかいまだに分からないで浮いてるだけのやつ
粘土@見学:かわいそう
ヤヒロギンジ@見学:普通のお嬢様だったばっかりに…
粘土@見学:お嬢様学校に入学したら聖ルツィアでした(タイトル)
GM:名門だ やったね
DT@見学:門が有名の意味ですもんね 名門
天花寺アスカ:は~かわいいなこいつ
GM:可愛すぎないか
峰雪イチゴ:赤くなってる かあうぃい~
粘土@見学:かわいい~
登坂未帆:かわいいっちゃ晩翠さん
GM:そういえばログ編なんですけど、頼んでいいですかどなたかに
DT@見学:バンシー先輩まだそんなことやってるんですか?
DT@見学:もっと進んでるかと……
ガントス@見学:しえりんパイセンはかわいいね
里村@見学:かわいい
ヤヒロギンジ@見学:晩翠だってがんばってるんだよ
峰雪イチゴ:技術ないですが自分でよければやりましょうか?>ログ編
GM:頑張ってたね……
GM:おっありがたい お願いします
里村@見学:頑張ってました…
ヤヒロギンジ@見学:しろいさんのログは技術の塊でしょ
峰雪イチゴ:お、ではやります!
峰雪イチゴ:あれはジェネレーターにつっこんでるだけなので
峰雪イチゴ:自分の技術はないのです……
GM:やったー
登坂未帆:ありがたい!
ヤヒロギンジ@見学:メインと見学同時に表示できるやつ、普通に読む分には使わないけど
ヤヒロギンジ@見学:自分がGMやったログを後から眺めてニヤニヤしたい時にはめちゃくちゃ重宝しますよね
GM:あざとい女だな晩翠……
GM:あざと晩翠
DT@見学:ああ~なるほど
峰雪イチゴ:自分はログだけ見るときでも見学結構見るので、同時に見られるとお得かも……と思っています
峰雪イチゴ:後ではご褒美をもらう晩翠さん
DT@見学:触れてるやつを見返す用途が便利なのか
ガントス@見学:タブ切り替えなくていいのは便利そう
ガントス@見学:しかしこれ勝てるのか……?スワッシュバックラー……
DT@見学:要らないとは言わないんだよねえ
ヤヒロギンジ@見学:反応多かった描写もわかりやすいし
ヤヒロギンジ@見学:負けるなよ晩翠
粘土@見学:なるほどなあ
里村@見学:ちょうどいい容器を探す判定
里村@見学:ほとんど発言ないですが一度失礼します、いい卓になりますように
DT@見学:いいカゴありますねえ
天花寺アスカ:出目すごいなこれ
DT@見学:おつかれさまでしたー
峰雪イチゴ:里村さんおつかれさまでしたー!
ヤヒロギンジ@見学:めっちゃ感覚研ぎ澄ましてる
天花寺アスカ:お疲れさまでした~
ヤヒロギンジ@見学:お疲れさまでした~
晩翠凍衿:お疲れ様です!
登坂未帆:おつかれさまでした~
ガントス@見学:おつかれさまです~
天花寺アスカ:ダメージダイスなら嬉しかった
峰雪イチゴ:やっぱり自分のシマで色々起こってるから気合入ってるんですかね天花寺さん
粘土@見学:お疲れ様でした~
晩翠凍衿:自分のシマで色々起こってても女子高生に現を抜かしてたり簀巻きにされたりしてる女ですよこの人
DT@見学:やっぱり正体は電気ドラゴン猫なのかな ドラゴン要素のせいでキツネっぽく見えるんだよきっと
ガントス@見学:そうかな…そうかも…
登坂未帆:増えていいのか、電気ドラゴン猫
峰雪イチゴ:まさか他にも電気ドラゴン猫がいたなんて……
晩翠凍衿:うわっ
ガントス@見学:ヤバすぎる
粘土@見学:急にバイオレンス
ガントス@見学:殺鼠剤持ってきて
登坂未帆:淫獣どころじゃなかった
峰雪イチゴ:口が裂けるミッフィー思い出しました
峰雪イチゴ:ファンシーな話だと思ったのに……
GM:そんな事一度も言わなかったのに……
峰雪イチゴ:めちゃくちゃ狙われてるのに晩翠さんの心配だけしてる天花寺さんいいな……
DT@見学:ファンシーな話じゃないかもしれないけど
DT@見学:エッチな話である可能性はまだまだありますよね
GM:この人らお互いの事好きすぎる
峰雪イチゴ:なるほど
GM:それはそうですね
GM:2人とも判定失敗したら
GM:天花寺さんは触手プレイの餌食になっていたので
DT@見学:なるほどね
ヤヒロギンジ@見学:わっちょっと目を離した間にきつねがイヌ—になってた
天花寺アスカ:や~
ガントス@見学:ワオ……
ヤヒロギンジ@見学:晩翠…
粘土@見学:仲良しだ
天花寺アスカ:天花寺に手出されるとブチ切れる晩翠さん好き
峰雪イチゴ:晩翠さん可愛い……
DT@見学:バンシー先輩攻撃はエグいもんね
GM:ガード‐5ドッジ‐3dに繋がるやつだ
GM:この冗談、気持ち悪い生き物の死体の横で言えるの大物
晩翠凍衿:PCは当然だけどPLもめちゃくちゃ心を揺さぶられている
晩翠凍衿:主に「判定失敗したら良かったのでは……」と「いやでも天花寺さんに傷付いてほしくはないな……」の狭間で
GM:恋じゃん
峰雪イチゴ:触手を求めている……
DT@見学:ネズミの死骸を拾う連中に通達出して効果あるかな……
GM:一緒にシャワー浴びちゃおうよ
GM:これはただ欲望がはみ出ただけでやれという意味ではないです
峰雪イチゴ:これは欲望なのですが構文だ
GM:登坂さんはスケバンの仁義で引き受けるぜ! って言ってくれたおかげでUGNフィルターを貫通できるというわけね
DT@見学:晩翠さんが担当引き継ぎに後任連れてきてバチギレされる回
登坂未帆:一応UGNにも報告するけど、スケバンの仁義として自分がやりたいことだからやるっちゃ!という感じですね
DT@見学:だってこの女ルツィア担当やらせとくべきじゃないでしょ どんどん変な武器で首級上げなきゃ
晩翠凍衿:バチギレしてくれるのかな
ガントス@見学:えっちじゃん
ガントス@見学:まだOPですが…
晩翠凍衿:あとこれ無限に話続けちゃいそうなんですけどイベント的にはもう起こること起こった感じですかね……?
GM:あっそうです そう
GM:失礼しました。切っていいやつ
天花寺アスカ:着替え私のでよければ……は普通に聞くだろ晩翠
天花寺アスカ:意識しすぎだろ晩翠
GM:そうだよね 思った
GM:かわいいよね
峰雪イチゴ:かわいい~
GM:でも天花寺さんの上着借りれるってなったら
GM:ルツィアの子たちとかは狂死してしまうと思うので
GM:この敷地内においては相当に耐性がある側
DT@見学:この敷地内においては相当に耐性がある、無みたいな発言
DT@見学:ゼロよりはある、でしょそれ
登坂未帆:固定ロイス、つよい
天花寺アスカ:後任担当連れてきてもバチ切れはしないかな……
天花寺アスカ:そうなんだ よろしくね って言って
天花寺アスカ:その後全然連絡しないだけ
粘土@見学:憎悪~
GM:憎悪だ~
DT@見学:キレてるじゃん
晩翠凍衿:だろうなあ……
ガントス@見学:こんなに内心ガチギレしてる晩翠さん初めて見るかもしれない
GM:まだ合流もしてないですが時間的にキリいいのでここで切って20:30再会くらいでいいですか
天花寺アスカ:押忍!
峰雪イチゴ:はい!自分は大丈夫です!
登坂未帆:大丈夫です!
晩翠凍衿:はーい!
GM:ではそうしましょう! 一旦お疲れさまでした~
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
粘土@見学:お疲れ様でした~
天花寺アスカ:お疲れさまでした~
登坂未帆:おつかれさまでした~
ヤヒロギンジ@見学:お疲れさまでした~
晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
DT@見学:おつかれさまでした~
GM:日曜で終わらない気がじわじわしてますがそうなったらごめんね
晩翠凍衿:20:30!
ガントス@見学:おつかれさまです~
天花寺アスカ:何とかなるっしょ!
晩翠凍衿:が、がんばろう
DT@見学:アドヴェント・触手エンド
峰雪イチゴ:予定あうかしら みなさん忙しそう
天花寺アスカ:何とかなるっしょ……(目逸らし)
DT@見学:すきゃっとさんが死んでることと
GM:用意とか段取りとかが……やっぱりアレですね 弾丸の時くらいの割り切りが出来てないまま準備期間同じくらいなので まだ慣れてない この手のアレの管理に 頑張ります
DT@見学:しろいさんが焼き尽くされて死んでるかもしれないことでしょ 問題
晩翠凍衿:死屍累々
峰雪イチゴ:そうですね……………………
峰雪イチゴ:死ぬ予定があるので………………………………
GM:そうだな…………
天花寺アスカ:敗者Tもこれから死ぬしな
GM:www
ガントス@見学:物騒な界隈
DT@見学:瓦解してるじゃん
晩翠凍衿:まあここは正直に言っておくんですけど
晩翠凍衿:脳のCPU稼働率がだいぶ危険なことになってはいる
天花寺アスカ:まだOPだぞ
晩翠凍衿:天花寺立ち絵とか触手プレイ可能性とかのおかげで……
晩翠凍衿:ハンドリングが辛い 煩悩が爆発してコースから飛び出しそう
峰雪イチゴ:そんなに?と思ったけど全然人の事言えないんだった
天花寺アスカ:あと一押しのようだな
天花寺アスカ:公開できないログにしてやる
GM:でも僕の粗だらけの導入からかなり色々補正する動きをしてくれてるのでありがたいですよ
晩翠凍衿:私の自制心が死んだらヤバいのはスケジュール的にお前なんだからな!!!
天花寺アスカ:おもしれ~やってみやがれ
DT@見学:何その脅し
DT@見学:嗣子さんでもやらんレベル
GM:嗣子さん、色々な所で引き合いに出せて便利だなぁ
GM:だいぶ人の心の足りない発言しちゃった
晩翠凍衿:罰として天花寺×触手のスチル描いて
DT@見学:まあ本人だって便利に使っていいですよって言ってきますよ
GM:そうだけど…………
天花寺アスカ:漏れてんじゃねーか煩悩が
DT@見学:これ見て怒られたら謝ろ
GM:触手アスカさんと触手晩翠さんどっちが生まれるかは
GM:これからの勝敗次第ですね
DT@見学:触手電気ドラゴン猫は……?
GM:誰が判定するのか知らんけど……
天花寺アスカ:既に大勢は決したようだが……
峰雪イチゴ:ど、どこ向け?
GM:かわいそうじゃないですか? 峰倉ちゃんに触手は……
GM:峰雪
GM:ごめん
峰雪イチゴ:峰雪にくるの!?
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫じゃなくて!?
GM:この流れで言っちゃうんですけど
GM:キャラシからは分からなかった事として
GM:胸がでかくて動揺した
峰雪イチゴ:wwwww
晩翠凍衿:わかる
峰雪イチゴ:そうですね、気を付けないと胸をデカくする病にかかっているので……
登坂未帆:でんきぶくろ
天花寺アスカ:確かにね
DT@見学:いいことじゃん
GM:うん
晩翠凍衿:実は身長もけっこうあるんですよね峰雪さん
DT@見学:まあドラゴンはサイズの大きい生き物ですからね
天花寺アスカ:私も気を付けないと脚太くなるから分かるよ
峰雪イチゴ:脚太いのいいですよね!!!
DT@見学:いいことじゃん
ガントス@見学:ももまりムッチリしてそうだもんな…
峰雪イチゴ:峰雪は165ですね 天花寺さんよりは低いです
ヤヒロギンジ@見学:めっちゃ食いつくじゃん
峰雪イチゴ:ムチムチの脚好きなので……
ヤヒロギンジ@見学:私も足太いの好き
峰雪イチゴ:ガリガリも好きなんですけど……
晩翠凍衿:登坂さんが意外と低い
天花寺アスカ:百代は細いよ
天花寺アスカ:粗食だから
ガントス@見学:そうなんだ……(しょんぼり)
ヤヒロギンジ@見学:まりあはそれで良いんだよ
晩翠凍衿:は?お前がそれで良いとか言うんじゃねー
晩翠凍衿:むっちりさせてみせろ 甲斐性だろ
ガントス@見学:スゲー飛び火した
DT@見学:お前誰なんだよ
天花寺アスカ:どの立場なんだよ
ヤヒロギンジ@見学:急に保護者出てきた…怖……
峰雪イチゴ:痴情のもつれが……
晩翠凍衿:食生活も整えられないような男にまりあお嬢様は任せられませんわ
DT@見学:誰だか分かってないから口調も安定しないんだろ
天花寺アスカ:本当に誰なんだ
登坂未帆:イマジナリーそんざい…
DT@見学:謎のFHエージェント“ルーザー”に付け狙われる夫妻じゃん
天花寺アスカ:AからZまでいるんだよね
天花寺アスカ:“ルーザーズ”セル
DT@見学:ウィナーズセルを作れよ
ガントス@見学:T上位じゃん
ガントス@見学:つよそう
峰雪イチゴ:Tがでてきてる
ヤヒロギンジ@見学:めっちゃ好きだなそれ
天花寺アスカ:わたくしは仮眠してきますわよ……
晩翠凍衿:百代家の栄光のため……まりあお嬢様に相応しくない相手は排除させてもらう
ヤヒロギンジ@見学:後まりあは胸に栄養行くタイプだから
峰雪イチゴ:おやすみなさいまし……
天花寺アスカ:ルーザーT 首を洗って待ってろよ
天花寺アスカ:緑蘭!!
天花寺アスカ:何を言うのよ!!
DT@見学:あの家の執事ポジをやり始めるやつ
DT@見学:完全に架空存在じゃん
ヤヒロギンジ@見学:君は見たことないからわからないだろうけど…
DT@見学:マリアンヌちゃんおっぱい大きいですよね
天花寺アスカ:緑蘭!敗者さん?に失礼でしょ!!
DT@見学:自撮りしてた時に思いました
ガントス@見学:乙ぱいぱい~
晩翠凍衿:ごめん
晩翠凍衿:自分から切り出しといて何なんですけど天花寺アスカ立ち絵を見ながら緑まりの話題にまで乗るのは無理だ
天花寺アスカ:限界じゃないか
ヤヒロギンジ@見学:www
DT@見学:www
峰雪イチゴ:敗者Tさん……
晩翠凍衿:精神がビリビリになりそう
DT@見学:もう決着ついたろこれ
ヤヒロギンジ@見学:架空の名家のお嬢様を守護する架空の執事、流石に存在基盤がガタガタだったしな
天花寺アスカ:殺す前に勝手に自爆して死なないで
晩翠凍衿:は?二正面作戦は無理ってだけだが!!
晩翠凍衿:片方ずつ相手してキッチリ殺してやるし!
天花寺アスカ:面白いじゃん やってみな
天花寺アスカ:おやすみ……
晩翠凍衿:おやすみ!
ヤヒロギンジ@見学:袋小路に誘い込んでタイマンで殺すというわけね
DT@見学:おやすみなさーい
峰雪イチゴ:おやすみなさい!
ヤヒロギンジ@見学:自ら逃げ場を塞いでいるとも知らずに
ヤヒロギンジ@見学:おやすみなさい~
晩翠凍衿:小僧がよ~~~
晩翠凍衿:こちらも一旦落ちます!また後で!
登坂未帆:待機中…待機中…
峰雪イチゴ:Loading……Loading……
晩翠凍衿:戻り!
GM:戻の民
天花寺アスカ:待機マン
GM:合流どうしようかな
GM:晩翠さんと登坂さんが第五支部だから
GM:そこのラインで話つけて貰ったことにして、もうシーン開始時から全員いるくらいでいっか
天花寺アスカ:なるほど
晩翠凍衿:へいよ!
天花寺アスカ:そういえば坑道のことって天花寺は知ってるんですかね
峰雪イチゴ:了!
GM:ええと……そうですね。知ってないと不自然くらいですよねそこは
GM:300年生きとるわけだし
GM:そこのディティール考えてなかったな
天花寺アスカ:多分そうですよね……?ずっといたわけだから……
GM:やば
天花寺アスカ:あんま深く関わってないとかで大丈夫よ!
晩翠凍衿:坑道ができたのがいつごろかは分からないけど
晩翠凍衿:ずっと昔は今ほど自我がちゃんとしてなかったり物事に興味がなかったりしたのかも
GM:んまあ知ってても問題はないというか
天花寺アスカ:そうかも
晩翠凍衿:完全に想像ですけど……
登坂未帆:ふわふわしている
GM:むしろかつて"奈落(ゲヘナ)"と呼ばれる坑道があったことは知っててもらった方がいいかな
天花寺アスカ:じゃあアレか~くらいの認識でいきます
GM:で、それを閉じるために建てられたのが聖ルツィア女学院で
GM:シラクサのルチアがめっちゃ牛の群れに引っ張られても動かなかった逸話を利用して坑道を塞いだとかどうでしょ
GM:血風録で壊れたルツィア像が割と大事なやつだった
天花寺アスカ:メチャメチャ重要そうな設定が見学で明かされてしまった
ヤヒロギンジ@見学:"繋がった"じゃん
晩翠凍衿:やばい
天花寺アスカ:やっぱりこいつNPCじゃないとダメだな……とにかく了解です
晩翠凍衿:シリアスに受け止めていいのか笑った方がいいのか全然わからん
晩翠凍衿:えっPCでも居てほしいが……!?
GM:色々ガバガバですがよろしくお願いします
登坂未帆:あの像大事な奴だったんだな…
ガントス@見学:とんでもな事実が明らかになってる
晩翠凍衿:軽率に出番を増やしてくれ
登坂未帆:ちゃんとつながってすごい
GM:勿論像は今は然るべき場所に立て直されてて
GM:そもそも壊れた時に別に坑道が開く気配もなく
GM:再開通するとしてなんで今このタイミングで……? という感じでお願いします
天花寺アスカ:はーい
峰雪イチゴ:かわいい!!
ガントス@見学:眼鏡差分すき
晩翠凍衿:眼鏡!
GM:かわいい~~
登坂未帆:変身ヒロインなので、いろんな服に着替えます。
ヤヒロギンジ@見学:素敵よミホ
登坂未帆:スーさん…!
GM:イチゴちゃん、めっちゃ悲観してる
峰雪イチゴ:案外のんき
GM:どんな時でも顔のいい女は顔がいい……
峰雪イチゴ:本音と建前が逆の人!
GM:天花寺さまは素敵だなぁ
ヤヒロギンジ@見学:ここで初めて晩翠さんが口を開くのいいな
ヤヒロギンジ@見学:絶対さっきまで新参二人に無言のプレッシャーを放ってたでしょ
ガントス@見学:やっぱり在校生が居ると会長と双方のリアクションが楽しめてよいですね…
ガントス@見学:こわい
ヤヒロギンジ@見学:大分ルツィア担当であることを受け入れ始めてる晩翠さんかわいい
GM:あっイチゴちゃんがこのポジションやってくれるのいいな~
ガントス@見学:巧みだな~
ヤヒロギンジ@見学:しろいさん、尖ったキャラ握りつつこういう仕草は外さずやってくれるの嬉しいよね
晩翠凍衿:ありがたいな~
ヤヒロギンジ@見学:天花寺さん、本当に進行役NPCみたいな動きしてるねw
ヤヒロギンジ@見学:進行役かと思われた淫獣がOPで死んだから当然といえば当然だが
GM:進行役、用意してはいるんですけど
GM:よく考えたらそいつミドルがある程度進行しないと出て来なくて
GM:なんか……矛盾みたいになってる
GM:進行役を出現させるにはゲームを進行させ……
ヤヒロギンジ@見学:パラドックス……
ヤヒロギンジ@見学:リューちゃんも一緒に潜入すれば良かったんじゃないですか?
ヤヒロギンジ@見学:イケますよリューちゃんなら
GM:バッ……オレはツラが割れてるって
天花寺アスカ:大N市だと支部長やること基本的に無いから
天花寺アスカ:PCでこういう動きするの初めてかもしれない
ガントス@見学:納得しかけたけど支部長は女子高生を口説かないでしょ
ガントス@見学:口説かないよね…?
登坂未帆:めっちゃ話し回してくれて助かります
峰雪イチゴ:ありがたい……ありがとうございます……
GM:女子高生を口説く支部長だってまあ……いるんじゃない? どこかには……
峰雪イチゴ:偽の支部長やりましたけど女子高生口説きましたよ
GM:そうだった
ガントス@見学:島津レイ!
ヤヒロギンジ@見学:夏目はもう支部長辞めてるからセーフ
GM:登坂さんかわい~
晩翠凍衿:卜部さんとかは口説いてた気がする
峰雪イチゴ:知っていただいてる!
峰雪イチゴ:義理の人だ……
ガントス@見学:めっちゃいた
ガントス@見学:クラブル続き読まなきゃ…!
ガントス@見学:いや可愛いな登坂さん…
ヤヒロギンジ@見学:アレルギーあるわけないんだよな
天花寺アスカ:スケバンだって女子高生だぞ
GM:流石女子高生が好きだからの人は違うぜ
GM:適当なとこで観念して明かしちゃってもいいかもしんないですね
GM:地獄洞の話をすればそこからは真面目に聞いてもらえるだろし
GM:いい子!
峰雪イチゴ:本音と建前が逆の人!
ガントス@見学:改めてとんでもねえ学名だ…
ヤヒロギンジ@見学:阿修羅地獄堂女学院を知らないとは……モグリか?
天花寺アスカ:鉱床周りの設定って
GM:あっ内なる春花ちゃんがメラメラしてる
GM:はい
天花寺アスカ:情報収集とかで出てきますか?
GM:出てきません 鉱床に関してはこのシナリオではさっき出たやつが全てです
天花寺アスカ:あっそうなんだ
天花寺アスカ:どうしよう 説明した方がいいかな
ヤヒロギンジ@見学:峰雪ちゃん知らない情報が出てきたのに天花寺さんを絡めて信用するロールに持ってくの上手いな
GM:アスカさんが知ってるならそこら辺の共有要らないかもしれませんね
GM:晩翠さんは当然知ってるし
晩翠凍衿:知ってる!
GM:読者も知ってるし、イチゴちゃんは知らなくても回せそうなポジションだし
天花寺アスカ:あっ鉱床っていうか 坑道周りのスケバンダンジョンで出てきた設定
峰雪イチゴ:ですね!妄信
登坂未帆:登坂も知ってる(ついさっき)
天花寺アスカ:まあいいか……流しちゃえ
天花寺アスカ:こんなもんかな~
ヤヒロギンジ@見学:綺麗に1時間でまとまった
GM:すごい
GM:すいやせんなんか……イチャをやる暇がない感じの役柄をパスしてしまって……へへ
天花寺アスカ:たまには働いてるとこ見せないとね
ヤヒロギンジ@見学:晩翠も惚れ直すという寸法よ
晩翠凍衿:任せっきりになっちゃってごめんね……
晩翠凍衿:矢印を向けた相手と普通のセッションで同卓すること全然ないから
晩翠凍衿:ミッション攻略しぐさとイチャの配分がまるで分からん
登坂未帆:イチャしてほしい。頑張って場を作ってあげたい。
峰雪イチゴ:作りたい イチャしてほしい
天花寺アスカ:僕が普通に真面目に働いて
ヤヒロギンジ@見学:頼もしいラージナンバーズだぜ
天花寺アスカ:凍衿が事あるごとにドキドキしてくれたらいいんじゃないかな
晩翠凍衿:確かに真面目に働く姿を見るのは今回が初めてなんだよな
天花寺アスカ:いつも真面目だろう
GM:こんばんは
天花寺アスカ:こんばんは~
ヤヒロギンジ@見学:こんばんは~
@見学:こんばんは~ 観測気味ですが見守りに……
登坂未帆:こんばんは~
晩翠凍衿:こんばんはー
峰雪イチゴ:こんばんはー!
ガントス@見学:こんばんは~
@見学:グワーッ天花寺さま……
@見学:ふつくしい
GM:ねりさんかな
ねり@見学:すみません、私です
天花寺アスカ:情報項目のこのチェックボックス記号いいですね
天花寺アスカ:僕ばっかり襲われてるじゃないか
峰雪イチゴ:アヤミちゃんから話しかけてくれたのか……嬉しい
ガントス@見学:何でだろう…
登坂未帆:生物の調査結果、晩翠さんが支部に死骸を送って、その調査結果を登坂が持ってきたとかにしようかな
晩翠凍衿:OPでそんな話はしてた
GM:どういう入りにしようか考えてて無の時間が発生してます
天花寺アスカ:無を使えばできますよ
晩翠凍衿:クリーニング後の会長室か食堂か?
GM:食堂にしましょうか
峰雪イチゴ:ネヴェアちゃん!!
天花寺アスカ:ネヴェアさんじゃん
晩翠凍衿:ネヴェアちゃんだ
天花寺アスカ:成人女性をペットにしていると噂の
登坂未帆:豪華一般生徒
ガントス@見学:なるほど進行
ヤヒロギンジ@見学:ネヴェアちゃんなら安心だぜ
GM:ペットにしてません
GM:向こうがなってるだけです
GM:情報メモ作って思ったけど項目ごとに難易度が書いてあったり書いてなかったりするな
ガントス@見学:情報難易度塩梅ぜんぜんわからないスね
GM:それ
ガントス@見学:難しすぎて抜けられなくても困るし…でも簡単すぎるのもな…
ガントス@見学:ってなる なった
GM:誰が調べても分かるやつが6みたいな基準はあるな
GM:何となく自分の中に
GM:あっ秘密の通路の話題 なるほどね
GM:ここで天花寺さんの それらしいものはうちの学校には無かったよみたいなやつの後
GM:別世界にジャンプしたヴァリアン従属個体の話かな
GM:嬉しい方向に繋げてくれてる!
ガントス@見学:すごいな建築部
峰雪イチゴ:日夜ゲリラ建築を繰り返す建築部 すごすぎる
晩翠凍衿:仮にもお嬢様なのに肉体労働を
GM:これは野咲ちゃんも感心
登坂未帆:ガテン系お嬢様…
ねり@見学:建築部とは
天花寺アスカ:情報項目開けた人間違えてた
GM:晩翠さんがUGNに調べさせたやつってことだったし見学的には通る
GM:けどそっちの方が奇麗ですね
天花寺アスカ:かわいいな晩翠……
GM:かわいいですね
峰雪イチゴ:かわいい~
GM:あとイチゴちゃんいい仕事しますね
天花寺アスカ:イチャを振ってくれている
ガントス@見学:イチゴちゃん滅茶苦茶いい反応をしてくれる…上手いな~
GM:天花寺さんに 皆で同じ夢を見るお守りみたいなのを作ってもらって突入しようぜ! って流れにしたいんですけど(遅い)
GM:作れますか設定的には
天花寺アスカ:あっ了解です~
天花寺アスカ:作れるんじゃないかな
GM:やった~
天花寺アスカ:じゃあこっちから振ります
GM:こっちから振ります見てなかった
天花寺アスカ:大丈夫!
GM:ありがとうございます
天花寺アスカ:こんなかな~
GM:よさげ!
峰雪イチゴ:押忍!
晩翠凍衿:かなー?
峰雪イチゴ:あーどうしよっかな
GM:はい
峰雪イチゴ:いやだいじょうぶ!ちょっと晩翠さんつっつこうかとおもったけど
峰雪イチゴ:すすめてください!
天花寺アスカ:えっ
天花寺アスカ:つついて
GM:線出ちゃったタイミングでも
峰雪イチゴ:じゃあ……つつきます!
GM:気にしなくていいですよ
GM:よろしくお願いします
登坂未帆:会長直々の…つっつき指令!
晩翠凍衿:マジか
天花寺アスカ:天花寺、普段あんまPCでやらない造形だから楽しいですね
GM:めちゃNPCみたいなことさせてる
GM:でもなんか
GM:天花寺会長がPCやってるの、アガりますね
GM:これまでよく死にかけてたけど死にかけてたのに納得する作りでありながらPCのデータが妙に強いのもあり
天花寺アスカ:あんまりこういう自信満々なキャラPCでやらない気がする
GM:いいぞイチゴちゃん
天花寺アスカ:どうなんだ凍衿
GM:最高の動き
GM:夢世界殴りこみ隊長、かわいい
天花寺アスカ:追撃がすごい
登坂未帆:めちゃめちゃ追い詰めるぞこの電気ドラゴン猫
天花寺アスカ:トランプル二段攻撃とかだろ
ねり@見学:狩猟者の動きですね
ガントス@見学:スタッツがデカすぎる
GM:おっ
GM:しかし未帆ちゃんのメガネ立ち絵見れば見る程好みだな
GM:定期的に動揺する
登坂未帆:そんなに…!?
ガントス@見学:いいよね…
天花寺アスカ:晩翠
ガントス@見学:ンフフwって声出ちゃった
ねり@見学:きゃー。
GM:えっ
GM:可愛すぎないこの女
GM:なんだこいつら……
ガントス@見学:かわいい>胸がはかはかする
ガントス@見学:なんだこの空間
ヤヒロギンジ@見学:なんだこいつら……
GM:全員かわいい
天花寺アスカ:はー……
天花寺アスカ:かわいいわ
ヤヒロギンジ@見学:なんかいい空気吸ってるはるわ~
GM:!?
GM:とんでもねえタックルをかましてきた
ねり@見学:ウルトラボンバーッ
GM:イチゴちゃんはマジですごいな
GM:晩翠さんの返しも素敵だ
晩翠凍衿:ヤバすぎる刺客がいるんですけど
峰雪イチゴ:お二人の幸せを願っています……
GM:急に全部解決してこのまま単にベッドインしませんか?
峰雪イチゴ:wwwww
天花寺アスカ:Happy End
ガントス@見学:バックスタブこわいな~とずまりストⅣ
晩翠凍衿:えっこれ
天花寺アスカ:これあれですね 壬生嬬恋をつつき回す為にツグミちゃんを投入するのと同じメソッドですね
晩翠凍衿:なに聞こうとしたんだっけ今……?
天花寺アスカ:もう限界になってるじゃん
GM:www
峰雪イチゴ:動揺がつたわる
ねり@見学:これじゃすきゃTですよ!
GM:それはそれで存分にやってくれて構わんが……
天花寺アスカ:俺はこのままシーンエンドでもいいんだが?
天花寺アスカ:この煽りいいな 今後使っていくか
GM:なんかネヴェア、純真ウブ女子中学生みたいなツラを手癖でさせちゃってるけど
GM:そんなでもなかったなこいつ……
天花寺アスカ:本当だよ
峰雪イチゴ:やることやってますよね?
ねり@見学:朝チュンしてましたね?
GM:まあ誰にもバレてないのでこのスタイルで行きます
天花寺アスカ:カマトトぶってんじゃないわよ!
ガントス@見学:耽美!
天花寺アスカ:おいおい
天花寺アスカ:メガミマガジンになっちゃうよ
天花寺アスカ:1回畳もうとしてから30分経ってるのウケるな
GM:価値ある30分ですよ
GM:これをやるために発生したセッションですからね
GM:すごい事言ってない?
GM:公私混同したら2人で寝ることになるの?
ねり@見学:公私。
晩翠凍衿:公私混同したら
晩翠凍衿:2人で寝ることになります
ヤヒロギンジ@見学:そうとはね
GM:完全に理解しました
晩翠凍衿:なるかは分からんけど提案としてはそう言う
ヤヒロギンジ@見学:しかし峰雪さんめっちゃ仕事してくれるな
天花寺アスカ:は~マジかこいつ
ヤヒロギンジ@見学:焚き付けのプロ
ガントス@見学:絶妙
ヤヒロギンジ@見学:肝心のとこは誤魔化さない晩翠ズルいわねホンマ
晩翠凍衿:いやー
峰雪イチゴ:5人でパジャマパーティーしたい気持ちと、天花寺晩翠を二人きりで同室で寝かせたい気持ちがあります
峰雪イチゴ:心がふたつあります
GM:初対面のキャラにこんなに関係性を激詰めされること そうない
峰雪イチゴ:へへへ……詰めちゃった……
GM:パジャマパーティマジで尺を取ってやりたいな
GM:そうしよっかな……
ガントス@見学:見てェ~~
天花寺アスカ:私もこういう機会があればこれくらいの動きをしようと思わされる動きでした
峰雪イチゴ:あ……ありがとうございます!でしゃばって申し訳ない……
登坂未帆:峰雪さんの詰め方すごかった…
GM:ここで切っちゃうかな
天花寺アスカ:ですかね
晩翠凍衿:こちらはOK!
ヤヒロギンジ@見学:登坂さんもなんか反応も明らかに素質があるやつの反応なんだよな……
峰雪イチゴ:大丈夫です!
峰雪イチゴ:戦闘用の装備……勝負服ですねとか言おうかとおもったけど
峰雪イチゴ:ちょっと下品かな……とおもってやめた
GM:さすが貞淑な聖ルツィアの生徒
GM:えらい
晩翠凍衿:ネヴェアさまが陰山さまと交戦あそばされる時にはどんなお召し物を身に着けてらっしゃるのかしら?
峰雪イチゴ:脅威 その通りすぎて笑っちゃった
ガントス@見学:ww
GM:エリートチルドレン、すごいかわいがられてる
GM:晩翠さんはかっこいいんだぞ
GM:いや、納得しかないが……
GM:ネヴェアが陰山さまと交戦するときのお召し物は「普通ですっ」が公式回答です
天花寺アスカ:荒天龍討伐戦では朝霧(のメンタル)をボコボコにしてたのにな
登坂未帆:登坂さんのロール指針に、自分が二度とない青春を奪われたので、他人の青春を守りたいというのがあります。
峰雪イチゴ:つ つらい
GM:16~20の四年、思い
天花寺アスカ:悲しい
GM:重い
晩翠凍衿:なるほどね……
登坂未帆:今も新たな人生ではあるけど、あのときと同じには絶対ならないですからね
ガントス@見学:おつらすぎる
GM:おお~ スケバン
晩翠凍衿:勝負服だ!
天花寺アスカ:本当にパジャマパーティするのかと思ってた
峰雪イチゴ:勝負服!かっこいい!
峰雪イチゴ:自分もパジャマパーティーするんだとおもってました
GM:ちゃんと武器とか持って集まろうぜって話になりましたし
ガントス@見学:正装だ!
ねり@見学:源流のスケバン、オリジン・スケバン
GM:まあやめとこっかな やるとしてもEDとかでいいかな と思いました
登坂未帆:戦闘準備を整えて、と描写されたので整えてきちゃいました
GM:ありがとうございます
天花寺アスカ:気遣われてる
峰雪イチゴ:これ、もし寝てる時の服装が反映されるなら
峰雪イチゴ:裸で寝る派の人大変ですね
GM:反映されない感じにしよっかな
GM:パジャマしかいない中にちゃんと制服着てる人らが居たら目立つし
ヤヒロギンジ@見学:まあ夢だし
ヤヒロギンジ@見学:一番自分の馴染み深い姿になるんでしょうね
登坂未帆:仮面ライダーWの夢の中で戦う回をイメージしていました。
GM:自己認識しだいでは裸で召喚される人居そう
天花寺アスカ:天花寺は普段裸で寝てる
ガントス@見学:ヤバイわよ!
GM:!?
峰雪イチゴ:とんでもないお得情報を手に入れましたね
登坂未帆:裸族!
GM:シャネルの5番じゃん
天花寺アスカ:って言ったら敗者さんが動揺するかなと思いました 普通にガウンとかかな……
GM:www
ガントス@見学:範囲攻撃やめろ
登坂未帆:回によってボディアーマーになったりトラックスーツになったりするセーラー服です。
峰雪イチゴ:すごいセーラー服
峰雪イチゴ:晩翠さん……!
GM:猫口ボディアーマーの10倍くらい装甲ありそう
天花寺アスカ:かわいいな……
GM:本当に可愛い
峰雪イチゴ:かわいい
GM:どこもそんなに変わんないなら隣でいいだろ!
天花寺アスカ:いや晩翠かわいいわ
天花寺アスカ:別にかわいいって言ったら負けとか無いので 可愛いです
ヤヒロギンジ@見学:わかるよ
ヤヒロギンジ@見学:まりあもかわいいし
天花寺アスカ:緑蘭……
GM:良くなったらネヴェアsふしぎな力で電気が落ちて次のシーンです
ヤヒロギンジ@見学:これ割と偶然ですけど
GM:これ時空歪んでません? イチゴ(端)未帆(真ん中)ネヴェア(端)が発生し晩翠さんと天花寺さんが隣接できない
ヤヒロギンジ@見学:始祖のスケバンの一人であるリューちゃんの曾祖母ちゃんがドラゴン・スケバンなんですよね
GM:まいっか
GM:そうですね
天花寺アスカ:あ~
ガントス@見学:繋がったか…
天花寺アスカ:そうじゃん
GM:竜巻フウ
峰雪イチゴ:あっ上下に 上下に
峰雪イチゴ:わかれてるとおもったんです!!!!!!!!!
GM:あーなるほど
峰雪イチゴ:5つ横に並ばないかと思って!
GM:確かに
ヤヒロギンジ@見学:広い部屋ならそうよね
GM:理解を得ました 確かに
ヤヒロギンジ@見学:というか四角い部屋ならか
ねり@見学:邪念
GM:アスカさんはもーーーー
GM:このエッチムカデめ
ガントス@見学:1ラウンドに何回殴るつもりなんですか
GM:《餓狼の爪》
GM:これ起きてた時に実際に発生しててもよさそうですね
天花寺アスカ:かわいい
晩翠凍衿:本当に苦しい
晩翠凍衿:真面目に話を進めたい気持ちと無限にイチャつきたい気持ちと治安の悪いオタクが三つ巴の戦いを繰り広げてる
晩翠凍衿:心が三つある
ヤヒロギンジ@見学:阿修羅じゃん
ガントス@見学:だめだった
峰雪イチゴ:ログ編で購入履歴を抹消しておきます
GM:よろしくお願いします
登坂未帆:すみませんお願いします…!
GM:次から真ステージなんですが すいません
GM:なんかメッチャ眠くて
登坂未帆:0時ですからね
峰雪イチゴ:明日にしましょうか!
天花寺アスカ:一般的に0時過ぎは深夜だよ!
峰雪イチゴ:自分もめちゃくちゃお手洗いにいきたい
GM:シーン進めたい気持ちは強いんですけど、ここで切っちゃっていいですか? ありがとうございます
峰雪イチゴ:元気に明日やりましょう!
晩翠凍衿:了解!
登坂未帆:リフレッシュしましょう
峰雪イチゴ:14時ですかね?
天花寺アスカ:過程の省略 了解です
峰雪イチゴ:というのだけ聞いてお手洗いにいきます
GM:14時……どうしよっかな
天花寺アスカ:13時とかにします?
GM:そうしましょう
登坂未帆:13時自分はOKです!
GM:13時だとなんかが発生する方がいなければ
天花寺アスカ:りょうのかい!
晩翠凍衿:13時いけます!
ヤヒロギンジ@見学:健康大事だぜ
GM:ではしろいさんの返事を待ちつつ。
GM:本日はお疲れさまでした!
天花寺アスカ:お疲れさまでした!
登坂未帆:おつかれさまでした~
晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
GM:みんな良かったですよ~~
ガントス@見学:皆様おつかれさまです~
峰雪イチゴ:13時大丈夫です!
峰雪イチゴ:もどりました!
天花寺アスカ:いや~楽しかったです
GM:見学来てくれた人もありがとう!
天花寺アスカ:人を殴るのは気分がいいなあ
峰雪イチゴ:本日はお疲れ様でした!めちゃくちゃ楽しかったです!!!
晩翠凍衿:楽しかったけど
ヤヒロギンジ@見学:よかったねすきゃっとさん
晩翠凍衿:イチャも他の人との絡みも半端になっちゃったな……という反省がある
晩翠凍衿:もう聞いちゃうんですけどイチャついていいですか???
天花寺アスカ:へぇ~
GM:いいですよ
天花寺アスカ:『本気』見せてくれるんですか?
GM:次のシーンもイチャついてもらいます
ヤヒロギンジ@見学:楽しみだぜ
峰雪イチゴ:楽しみ~!
登坂未帆:本来はイチャから始まったであろうセッションだから…!
晩翠凍衿:イチャついた分峰雪さん登坂さんとも話すつもりで行くから……
ねり@見学:お疲れ様でした!
ねり@見学:しろいさんの追い込み方も情け無用で、いやあお強い……
GM:マジで情け容赦なかったな
天花寺アスカ:すごかった
ヤヒロギンジ@見学:やべーぜ
天花寺アスカ:参考にしたい
天花寺アスカ:これくらいやっていいんだな……と思った
峰雪イチゴ:このくらいやってよかったのでしょうか………………????
ヤヒロギンジ@見学:私も月末のみぶつま卓で参考にしよう
天花寺アスカ:よかったよ!
峰雪イチゴ:よかった~!
登坂未帆:簡単に真似できないなぁと思いながら見てました。
GM:少なくとも今回は全く問題ないです
天花寺アスカ:お前は……キューピッド夏目!
晩翠凍衿:正直助かりました
晩翠凍衿:踏ん切りがついた イチャへの
GM:というかそうですね 助かりましたね……
ヤヒロギンジ@見学:千映理くんからもよろしくと頼まれているからな
GM:このセッション自体にはイチャ要素少ないから……
峰雪イチゴ:絶対にイチャつかせてやる…………という強い意志を持ってのぞみたいです
登坂未帆:シリアスは登坂が背負うんで
登坂未帆:イチャしてください
GM:頼れる姉御
GM:みぶつま卓に夏目さん入るんだ
GM:寝ます! おやすみなさい。ログも取った!
ヤヒロギンジ@見学:それでこそスケバンだ
峰雪イチゴ:おやすみなさいませー!
天花寺アスカ:おやすみなさい!お疲れさまでした~
晩翠凍衿:ありがとう……
峰雪イチゴ:ありがとうございました!
ヤヒロギンジ@見学:おやすみなさい~
晩翠凍衿:おやすみなさい!また明日13時!
チャットログ:null ねり@見学:おやすみなさいませ~
峰雪イチゴ:こんにちはー!
GM:こんにちは
峰雪イチゴ:こんにちばんすい!
GM:そうだった
GM:こんにちばんすい
GM:こんばんすいが奇麗だから
GM:ちょっとグチャさが楽しくなってくるわね
峰雪イチゴ:こう ラジオとかで無理やりつけた挨拶っぽくて好きです
GM:いい例え
GM:喩
登坂未帆:こんにちは~
GM:こんにちは~
晩翠凍衿:こんにちはー
天花寺アスカ:こんにちばんすい~
登坂未帆:こんにちは~
GM:こんにちばんすい~
ガントス@見学:こんにち見学~
GM:こんにちは
天花寺アスカ:こにちは~
雷鳥@見学:こんにちは!
登坂未帆:こんにちは~
GM:やっぱり突発死ぬほど向いてなくて、エンゲージ表とかの準備もできてないし色々もたつくと思うんですが
GM:お手柔らかに……へへ……
GM:始めて行きましょう
峰雪イチゴ:よろしくお願いします!
天花寺アスカ:よろしくお願いします~
晩翠凍衿:この場を整えてくれた時点で既に大感謝だから……
晩翠凍衿:よろしくお願いします!
天花寺アスカ:そうだぜ
GM:よろしくお願いします
晩翠凍衿:普通に前々からそごうさんセッションに参加したいと思ってたけど
天花寺アスカ:こんにちは~
天花寺アスカ:そうだよね
晩翠凍衿:第一回がこれになるとはまさかよね
天花寺アスカ:実は私も初参加
峰雪イチゴ:こんにちはー!
すらい@見学:こんにちは
すらい@見学:ここ何の部屋だったんだろう
晩翠凍衿:こんにちはー
登坂未帆:こんにちは~
すらい@見学:いちまとふだから屠龍か
すらい@見学:ここがレズ乱暴エリアね
ガントス@見学:こんにちは~
すらい@見学:皆様ごきげんよう
GM:ちなみにこの少女はもう出て来ません
天花寺アスカ:モブなんだ
GM:プロフィールも設定してない モブです
峰雪イチゴ:ぷ……プテラノドンモブ!
GM:だから言及するなら好き勝手していいみたいなアレ
すらい@見学:モブプテラノドン少女
すらい@見学:劇場版になると結構克明に描写される類のやつ
ガントス@見学:映像化が楽しみだな~
晩翠凍衿:あっシュリーレさんイラスト化されてる
峰雪イチゴ:かわいい!
天花寺アスカ:かわいい
GM:実は血風録のころから居たんですけど
GM:出番がほぼサブタブだった
GM:から表示されなかったという悲しい過去があります
峰雪イチゴ:悲しい物語……
天花寺アスカ:一応見覚えはあるはず
晩翠凍衿:ああそっか
峰雪イチゴ:あっありがたい~!
GM:これはですね
GM:ポケモンバトル異界なんですけど
登坂未帆:ポケモンバトル異界
GM:ポケモン連れてないと怪しまれるので~というやつです 先に言っちゃう
すらい@見学:ポケスペ時空じゃん
GM:天花寺さんには
天花寺アスカ:あたくしにポケモンになれと……
GM:晩翠さんのペットになってもらいます
ガントス@見学:なるほどね
天花寺アスカ:ヘェ~
天花寺アスカ:面白いジャン
晩翠凍衿:ペンドラーじゃん
ガントス@見学:むし/どく でんき/ドラゴン……
GM:ネヴェアはシュリーレとタッグ扱いで見逃されていました
登坂未帆:フェアリータイプ…
GM:電気ドラゴン猫、呪われた力なんだ……
ガントス@見学:で……電気ドラゴン猫だ……スゲェ……!
ガントス@見学:初めて見た…!
天花寺アスカ:何やってんだ……何やってんだテメェ……
GM:>「電気ドラゴン猫です!見た目はめちゃくちゃカッコいいかもしれませんけど、こう見えて結構強いですよ」
GM:最高過ぎる
雷鳥@見学:フェアリータイプ...
GM:あっ変身バンクだ!
すらい@見学:電気ドラゴン猫
すらい@見学:ヴァドロックかな?
GM:えっちな漫画だと性感帯になってるエリア撫でてる
晩翠凍衿:あら~~~
雷鳥@見学:えちち
ガントス@見学:登坂さんが動物好き、あまりに解釈一致すぎる
ガントス@見学:ノーマルお嬢様メチャクチャ珍しいですね
GM:ちょっとまって 
GM:立ち絵出なかった
GM:チャットパレット読み込む
ガントス@見学:稀によくありますね
天花寺アスカ:何か物騒な気配がする連中だ
晩翠凍衿:これ、峰雪さんが完全に獣化してるのか半人半獣なのかで
晩翠凍衿:登坂さんに向けられる眼差しの質がメチャクチャ変わりそう
峰雪イチゴ:半人半獣のつもりでしたが、マズければ完全に獣になります
GM:えっなれるんですか
天花寺アスカ:半人半獣で尻尾の付け根撫でられてるの
登坂未帆:峰雪さんのほうが身長大きいんですよね
GM:半人半獣でいきましょう
峰雪イチゴ:半人半獣了解!
GM:なんかお嬢様たちは都合よくクラスとか学年違って
GM:気づかない感じの
天花寺アスカ:晩翠凍衿の高名が知れ渡ってるやん
ガントス@見学:そんなの…エッチすぎる
天花寺アスカ:星辰館には見えないだろ
天花寺アスカ:どう見てもスケバンだろ
峰雪イチゴ:スケバンwww
ガントス@見学:所作が手慣れている
ガントス@見学:誰に教わった!? かわいいね
天花寺アスカ:ポケモントレーナーじゃん
峰雪イチゴ:目が合っちゃったから
晩翠凍衿:随獣連れてても襲ってくるのかよ
登坂未帆:対戦と襲撃は違うんですよ
ガントス@見学:サーヴァスバトル……サバトというわけね
晩翠凍衿:お嬢様学校で流行するサバト
天花寺アスカ:字面的にはそこそこありそうではある
登坂未帆:ステラナイツ始まっちゃった…
すらい@見学:ギルティクラウンみもある
峰雪イチゴ:こんにちはー!
DT@見学:こんにちはー
登坂未帆:こんにちは~
天花寺アスカ:こんにちばんすい~
DT@見学:昨日の分追いつきました 峰雪さんめちゃいい仕事してる
DT@見学:ツグミちゃんポジわかるわ
ガントス@見学:こんにちは~
峰雪イチゴ:わーい!ありがとうございます!
すらい@見学:こんにちは
GM:こんにちは~
天花寺アスカ:なまじ知識があるせいでツグミちゃんよりムーブ自体が凶悪なんだよな
GM:電気ドラゴン猫が進化したらどう困るんだろう
GM:電気ドラゴンタイガーとかになっちゃうのかな
峰雪イチゴ:核ドラゴン猫になるかもしれない
天花寺アスカ:プラズマ・エルダードラゴン・タイガー
登坂未帆:エネルギー源が変わるのか…
ガントス@見学:バトルだけがポケモンの楽しみじゃないぜ
すらい@見学:変容なので墓地から非クリーチャー呪文3マナ以下が唱えられるはず
晩翠凍衿:こいつら!!!!!!!!!
天花寺アスカ:そっか……
天花寺アスカ:OPで話してたのこれのことかよ
すらい@見学:最悪の発言きたね
峰雪イチゴ:初狩りお嬢様最悪すぎる めちゃくちゃ笑ってる
天花寺アスカ:Tier表とかあるのかよこの世界
天花寺アスカ:ていうか記憶保持しすぎだろ
すらい@見学:成程ね、最悪のゲーミングお嬢様時空というわけね
DT@見学:すごい展開になってる
DT@見学:なにこれ?
ガントス@見学:こんなことある?
DT@見学:というかなにがこいつ
DT@見学:モブお嬢様自信ないな~だよ
DT@見学:完全に完全だろ
DT@見学:なんか出てきた!
DT@見学:こんにちはー
ガントス@見学:こんにちは~
天花寺アスカ:こんにちは~
晩翠凍衿:スイカ・モンスターだ
ガントス@見学:そごうさん確かにモブロールあんまりできる気がしないって呟いてたの見たけどそこからこれが出力されるの完全に詐欺じゃん
占任@見学:こんにちは、見学させていただきたく
登坂未帆:こんにちは~
峰雪イチゴ:こんにちはー!
GM:こんにちは~
晩翠凍衿:こんにちはー
占任@見学:作業とかと並行するのであまり反応できないかもしれませんが……
GM:じゃあちょっとエンゲージ表作るので
GM:お待ちください 言いそびれたことあったらどうぞ 
GM:アスカさまノリノリで素敵
峰雪イチゴ:あっすみませんダッシュでお手洗いいきますがすすめててください
峰雪イチゴ:セットアップで加速装置つかいます宣言しときます
GM:はーい
ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
登坂未帆:こんにちは~
天花寺アスカ:こんにちばんすい~
ガントス@見学:こんにちは~
DT@見学:こんにちバンシー!
晩翠凍衿:こんにちはー
日向@見学:こんにちはー
ヤヒロギンジ@見学:えっなにこの敵
占任@見学:こんにちはー
晩翠凍衿:なんかポケモンバトルが始まっちゃって……
峰雪イチゴ:もどりました!
峰雪イチゴ:すみませんおまたせいました
晩翠凍衿:おかえりなさい!
ヤヒロギンジ@見学:なるほどな
晩翠凍衿:無意識下で望むパートナーがスイカとか蚊のお嬢様は何なんだ
天花寺アスカ:強いのかな Tierが
日向@見学:聖ルツィア学園の学校見学に来ました
DT@見学:夏衝動と吸血衝動なんでしょ
ガントス@見学:スイカと蚊が…?
GM:ポケモンバトルしています
峰雪イチゴ:こんにちはー!
日向@見学:敵がファンシーだ
DT@見学:こんにちはー
ガントス@見学:普通にトレーナーにも攻撃してくるのわらっちゃう
ガントス@見学:ポケスペかな
日向@見学:良さそうな感じだったらPCの娘を送り込む感じのアレをしようと思って
DT@見学:ポケモン2トレーナー2の戦いで
DT@見学:ポケモンがポケモン庇うのすごい絵面
峰雪イチゴ:た……たしかに!!
天花寺アスカ:多分アーケオスみたいな特性なんですよ
ヤヒロギンジ@見学:追いついた。すべてを理解しました
日向@見学:ざっと調べたらお嬢様学校の皮を被った蛮族に近いという情報が出てきて動揺した
天花寺アスカ:そんなことはありません
天花寺アスカ:由緒正しい名門校ですよ
ヤヒロギンジ@見学:もしかしてGMは
天花寺アスカ:生徒たちも皆いい子ばかりで……
日向@見学:本当ですか……?
ヤヒロギンジ@見学:自分が成人女性をペットにしてるからってみんなも同じようになればイチャイチャできるよねって考えてしまったのかな?
峰雪イチゴ:な……なるほど!!!!
峰雪イチゴ:『つながった』ってことですね
晩翠凍衿:それか~~~
ヤヒロギンジ@見学:ジャームの思考だろ
GM:ち、ちが……
GM:ただなんか、直前にビルドダイバーズをみて
DT@見学:少なくとも言えるのは
DT@見学:今回だけが狂ってるわけではないですね
DT@見学:平常運転ではあると思う
GM:ちょっと思考がホビアニに引っ張られかけたまま性欲に引っ張られてしまっただけで
DT@見学:性欲じゃん
GM:いや成人女性ペットにしてる女子中学生は
GM:俺悪くないですよ
GM:普通に告白したらペットになってただけだもん
ヤヒロギンジ@見学:そうとはね
天花寺アスカ:ビルドダイバーズ製作陣もそんなバタフライエフェクト想像してないでしょ
日向@見学:邪悪だ
GM:演出まるで考えてなかったから
GM:不気味な絵面になってしまった
DT@見学:《龍鱗》使いの蚊……?
DT@見学:蚊かそれ……?
ガントス@見学:ビブラーバくんもドラゴンタイプみたいなもんだし…
GM:でも堅そうじゃないですか
GM:このグラフィック
天花寺アスカ:ちょっと支援演出入れさせて~
ヤヒロギンジ@見学:遊戯王にはいそう
天花寺アスカ:こいつらめちゃカバーしてくる
GM:凍てつく刃はいいですか?
峰雪イチゴ:やったー支援演出!ありがとうございます!
DT@見学:氷盾?
峰雪イチゴ:カバーされてるから
天花寺アスカ:蛮族のくせにチームワークが
峰雪イチゴ:次の攻撃に使ってもらったほうがいいかなみたいなきもち
GM:あっ氷盾でした ありがとうございます
GM:理解よ
晩翠凍衿:かなー
日向@見学:ログ追いついたけどもやっぱり蛮族みが強い……
GM:演出どうぞって言っちゃったけど侵蝕率上げてからか
峰雪イチゴ:あ、侵蝕さきにあげました!
GM:さすが
GM:しかし天花寺さんのサラマンダーと妖精と力の法則をバラして使えるの
GM:全部天花寺さんに使わなくても強いなこの人
ガントス@見学:フォールンダラマンダー3積み無法すぎる
天花寺アスカ:オート支援楽しい
GM:この声は一体……!
晩翠凍衿:しゃ……喋った
天花寺アスカ:電気ドラゴン猫、自称なのかよ
晩翠凍衿:電気ドラゴン猫が……!
天花寺アスカ:名前とかないのか
登坂未帆:本物の電気ドラゴン猫…!?
日向@見学:電気ドラゴン猫は単独種……
ガントス@見学:ハ~~~なるほど……
晩翠凍衿:これ普通に攻撃していいのかな
GM:いいですよ
GM:お嬢様はキレますが
GM:キレさせておけばいいと思います
峰雪イチゴ:あっえっ普通に全員殴っちゃった……
晩翠凍衿:イチゴちゃんはポケモンだからいいんだよ!
天花寺アスカ:先に手出してきたのは向こうやし……
峰雪イチゴ:ポケモンでよかった~!
晩翠凍衿:まあじゃあ殴っちゃおう
GM:いっちゃえいっちゃえ
晩翠凍衿:トレーナーを攻撃してくるからにはトレーナーに攻撃されても文句は言えないということ
DT@見学:バンシー先輩もまあまあペット側ですもんね
晩翠凍衿:いや、って言うかあれだな
晩翠凍衿:トレーナーの方を狙おう
GM:www
峰雪イチゴ:な、なるほど
GM:演出的にってことですか?
晩翠凍衿:演出的に!
天花寺アスカ:晩翠のやりそうなことだ
GM:いいですね
ヤヒロギンジ@見学:効果的な作戦だぜ
ガントス@見学:リアルファイトだ
晩翠凍衿:そういうことやりそうだなって……
峰雪イチゴ:天花寺先輩がめちゃくちゃ支援入れてくれるのいいな~
GM:手厚すぎる
GM:全身火力支援女
日向@見学:トレーナー直撃したら即死する火力
晩翠凍衿:天花寺さん演出します?
天花寺アスカ:じゃあまず鎌出してもらおうかな
GM:あっじゃあ鎌にびびろ
日向@見学:こ れ だ か ら
占任@見学:ポケモンバトル挑んだら鎌出してくるトレーナー、冷静に考えるとメチャクチャ怖いですね
峰雪イチゴ:たしかに……!
峰雪イチゴ:もうポケモンいらない
GM:すぐ晩翠さんを囲う
晩翠凍衿:連れてる獣同士を戦わせるのかなーって思ってたら普通に自分も攻撃されたので
晩翠凍衿:じゃあこっちも攻撃しよって思っただけです 論理的帰結
GM:ただしい
GM:ちなみにこっちが両方殴った理由は
GM:侵蝕率調整以上の意味はないです
GM:まあでも
GM:ルツィアの生徒ならそれくらいすっかなって……
日向@見学:一般お嬢様をバフ掛けて殴りにかかるのはアリなのか……
日向@見学:蛮族
峰雪イチゴ:なるほど たしかに……
ガントス@見学:ポケモンの攻撃に巻き込まれるノロマさんが悪いんですわよ
GM:それ言わせるか
天花寺アスカ:百足ロールできる機会そうそうないから楽しいな
峰雪イチゴ:いつも通り 信頼関係が見えていいですね……
GM:なんか 百足のまんまインモラルなことして欲しいな……
峰雪イチゴ:しかし天花寺先輩の立ち絵ホント美人ですね
峰雪イチゴ:高身長黒髪ロングストレート美人見ながらやる卓健康によすぎる
GM:いっぱいある足で晩翠の服脱がすとか
ガントス@見学:あーダメダメ
GM:こいつ登坂さんを女子高生とは認めないくせに
GM:自分のことは地の文で少女って言う
日向@見学:映えそうな情景
峰雪イチゴ:美少女っていってないからスタゲちゃんよりは遠慮がある
GM:スタゲちゃんより遠慮がある、すごい文言だ
雷鳥@見学:www
DT@見学:スタゲより遠慮がない地の文見たくなってきたな
DT@見学:バーシェスさんとかくらいでしょ
峰雪イチゴ:wwwww
峰雪イチゴ:バーシェスさん、地の文からして美しいって装飾つきますからね
天花寺アスカ:無法だな……
天花寺アスカ:トレーナーが気絶したらどうなるのかな
日向@見学:目の前が真っ暗になりそう
峰雪イチゴ:お金くれそう
ヤヒロギンジ@見学:所持金の半分がもらえるのかな
DT@見学:蛮翠さんじゃんこんなの
峰雪イチゴ:蛮翠さん……
日向@見学:蛮族には蛮族ムーブで対抗せざるをえなかった…
天花寺アスカ:「」消さない方が面白くないですか?
ガントス@見学:www
峰雪イチゴ:wwwww
DT@見学:www
DT@見学:地の文禁止キャラ見たくなってきたな
GM:www
GM:面白いけどさあ!
DT@見学:何書いても絶対「」つけなきゃいけないの
天花寺アスカ:縛りがきつすぎる
DT@見学:どんな動作しても絶対しゃべんなきゃいけない
天花寺アスカ:戦闘演出面白そう
晩翠凍衿:めっちゃ尺取っちゃったけど以上!
日向@見学:めちゃカッコよかった
天花寺アスカ:ソラリス言霊使いとかかな
GM:あっ一人砕けた口調の奴いたの忘れてた
天花寺アスカ:自分の行動を自分で規定してるの
DT@見学:言霊使いであることも
DT@見学:自分でしゃべんなきゃいけない
日向@見学:聖ルツィアの校風公認でそんな感じなんだな…
ガントス@見学:眼鏡掛けていてほしさあるな
天花寺アスカ:聖ルツィアは熾烈な競争社会によって互いにより高みを目指す校風で……
日向@見学:シビアだ……
日向@見学:仲が良さそうだ
GM:以上リアクションどうぞ!
天花寺アスカ:仲いいな……
峰雪イチゴ:こんにちはー!
天花寺アスカ:こんにちばんすい~
GM:こんにちは~
ガントス@見学:かわいい
晩翠凍衿:こんにちはー
日向@見学:数ある随獣の中でスイカを宛がわれてイキイキとできるのただ者じゃない
ガントス@見学:こんにちは~
日向@見学:こんにちはー
ヤヒロギンジ@見学:こんにちは~
峰雪イチゴ:無意識に望んでるものだから、好きなんでしょうね スイカのこと
satmra@見学:こんにちはー
satmra@見学:スイカ…スイカだ
GM:好きな食べ物と一緒に暮らしたいタイプの女史
GM:女子
satmra@見学:カレーパンの歌みたいな世界観…
日向@見学:でもいっぱい食べるお嬢様は確かに良い
峰雪イチゴ:天花寺先輩が毎回支援くれるのめちゃくちゃいいな……
ガントス@見学:ミドルの火力か……? これが……
峰雪イチゴ:ミドルとは一体……
日向@見学:ほぼ常時支援の動きとかできるんだなぁ(dx初心者脳)
登坂未帆:支援が手厚い…!
GM:支援もそうなんだけど
GM:そこ抜きにしても高ない? 火力
峰雪イチゴ:高い……
GM:全員……
日向@見学:絶対にスイカを割りたいという強い意思
satmra@見学:スイカ割り…
ヤヒロギンジ@見学:スイカには困惑しなかったのかよ
峰雪イチゴ:どっちが丸いか勝負www
ヤヒロギンジ@見学:この子好きだな
日向@見学:なんか宿命の対決みたいな流れを生み出すな
晩翠凍衿:スイカお嬢様……
天花寺アスカ:そんなにスイカにこだわりが……
天花寺アスカ:お嬢様ならメロンとかにしときなよ
日向@見学:名前付いてる……
峰雪イチゴ:スイカ郎……!
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫の名前は電気ドラゴン猫なのに……
日向@見学:さよならスイカ郎……
ガントス@見学:スイカーッ
ガントス@見学:スケバン・ヨーヨーいいな…
峰雪イチゴ:未帆ちゃん優しい
日向@見学:普段マルマインみたいな感じで動きそう
日向@見学:おじょうさまは めのまえが まっくろに なった!
すらい@見学:所持金の半分をカツアゲしよう
日向@見学:しかしカツアゲは蛮族のやることだしな……
天花寺アスカ:可愛いな晩翠凍衿……
峰雪イチゴ:可愛い……
ガントス@見学:うn…
satmra@見学:自分で差し出す分にはクリーンだって…
satmra@見学:良いですねえ晩翠さん…
GM:ここはなんか
GM:"ファントムタクト"とかいう奴を問い詰めるのが早そうだな! みたいな感じになって
GM:コロシアムに向かうか! ってなって
GM:〆でいきましょう
GM:あっ打ってる間に言及してくれてた
天花寺アスカ:やっちゃった
ヤヒロギンジ@見学:さすがだぜ
GM:イチゴちゃんめちゃルツィアの校風に肯定的だな
GM:いい子の周りにはいい子が集まるんだろうな……何かの間違いで特異点的に……
satmra@見学:類は友を呼ぶ(いい意味で)
峰雪イチゴ:たぶん代々母親方がルツィア生なので、ルツィアに肯定的です
登坂未帆:昔の、本当にお嬢様学校だった時代からの…
satmra@見学:名門だ…
ヤヒロギンジ@見学:本当にお嬢様学校だった時代、あるのか……?
峰雪イチゴ:常に天花寺さんいるなら
GM:血風録レベルの騒乱、2度目らしいですしね
峰雪イチゴ:常にこんな感じなのでは……?
すらい@見学:スケバンダンジョンで来歴が明らかになってたけど
satmra@見学:幕府の体質によってはお嬢様学校だったのかも…
satmra@見学:ほら、三年で代謝しますし…
天花寺アスカ:ずっといるわけじゃないですね
天花寺アスカ:生徒としているのはえーと
DT@見学:血風録レベルの騒乱は2度目だけど
DT@見学:それ以上のが数度ある可能性ない?
天花寺アスカ:最低でも6年くらいブランク空けるのかな
峰雪イチゴ:おお、なるほど……!
晩翠凍衿:血の木曜日事件とかいう未知の争乱も今回言及されたし
ヤヒロギンジ@見学:七つの大罪も控えてるしね
すらい@見学:コロニーが落ちてきたり
天花寺アスカ:登坂さん侵蝕やばいわね
satmra@見学:三年から一年に話が伝わって、それのほとぼりが冷めるまでって感じですか。<6年
天花寺アスカ:そうですね 同一人物ってバレるとマズいので
ガントス@見学:在校生以外にはあまりにも刺激が強すぎる
峰雪イチゴ:未帆ちゃんクライマックスでリザできない……
登坂未帆:まあ、なんとかなります!
峰雪イチゴ:まさかあの開始からポケモンバトルが主軸になるとは
峰雪イチゴ:めちゃくちゃ楽しい
すらい@見学:タコがタコってないてる
峰雪イチゴ:イカがイカってないてる
登坂未帆:電気ドラゴン猫も「電気ドラゴン猫ーーー!」ってないてほしい
峰雪イチゴ:wwwwww
天花寺アスカ:これタイプ相性とかあるのかな
晩翠凍衿:煌って何タイプなんだ
satmra@見学:フェアリー?
すらい@見学:イカ妖精
すらい@見学:多分mtgの生物
satmra@見学:クリオネってよく見るとイカのシルエットだから…
GM:ここまで『"ファントムタクト"』って表記してましたが
GM:間違いです
天花寺アスカ:えっ
GM:全部"ファントムタクト"にしてほしい
GM:コードネームだから
峰雪イチゴ:”理解”しました
天花寺アスカ:なるほどね
峰雪イチゴ:全部なおしておきます
GM:お願いします!
晩翠凍衿:びっくりした
登坂未帆:なるほど
GM:一括変換かなんかで!
すらい@見学:本名じゃないってわけね
晩翠凍衿:そういうやつね!
GM:紛らわしい切り出し方してごめん!
峰雪イチゴ:知覚判定、全員一斉にふっていいやつです?
天花寺アスカ:みんなダメだったら砂の加護使おう
GM:一人でも成功したら行ける感じにしよう
登坂未帆:肉体派ばっかりだから
ガントス@見学:流石だ
晩翠凍衿:芸達者ムカデ
すらい@見学:オプティカルカモフラージュ
satmra@見学:ポケモンぽい
登坂未帆:晩翠さん、勝てない…
天花寺アスカ:判定が強いキャラはロールでも強キャラできていいですね
登坂未帆:ミドル強いと存在感ありますね
GM:晩翠さん、全員の殴りロールに乗っかれるのも存在感が強い
峰雪イチゴ:”"ファントムタクト"”可愛い!
GM:自分の手番はカバーという最強の行動に使うからそこでも存在感ある
ガントス@見学:メジャーないとお気軽に行動放棄カバーできるの強いですね
ガントス@見学:それだけで15点浮いてるもんな
峰雪イチゴ:知識:ヒロイン
GM:晩翠さんじゃないわ天花寺さん(上の見学発言)
GM:さっきは別の取り違えしたし もうダメ
天花寺アスカ:昨日から晩翠と天花寺の言い間違えが多い
峰雪イチゴ:大丈夫よ 心の目でみて感じていたわ
晩翠凍衿:しっかりなさって鳴美さま
天花寺アスカ:一心同体というわけだね
峰雪イチゴ:結婚して苗字同一したほうがいいのでは?
登坂未帆:大N市結婚ラッシュ…?
晩翠凍衿:名張くんに百代さんにさざめさんと、なぜか結婚する知り合いが多い晩翠
晩翠凍衿:は?百代さんは結婚してないが
天花寺アスカ:バグらないで
ガントス@見学:戦わなきゃ 現実と
ヤヒロギンジ@見学:現実を受け入れ給えよ
satmra@見学:ケッコンかあ…
すらい@見学:生命危機が多いせいで結婚が多発
登坂未帆:大戦下か? 大戦下のようなものだった
satmra@見学:そろそろ爆弾が落ちてくる
ガントス@見学:マジかー…
晩翠凍衿:あー!?
天花寺アスカ:何~~っ
天花寺アスカ:そこか…………
satmra@見学:あらあの事件の犠牲者
峰雪イチゴ:し、シリアス!
登坂未帆:なるほど…
DT@見学:あっそういうことする……
ヤヒロギンジ@見学:そういえばシリアスだったわこれ
晩翠凍衿:まだ時空がギリギリでシリアスを帯びていたせいでガチ犠牲者が発生しちゃった事件の……
DT@見学:初期設定特有のブレじゃん
ガントス@見学:落差。
ガントス@見学:伊集院様そうなんだよな…普通に殺人を犯していたんだよな…
satmra@見学:すき
satmra@見学:きちんと受けられるあたりすごいやね…
GM:こいつの台詞は僕の考えてる事ではないですし、僕は天花寺さんは真面目に努力してると思ってます(予防線)
satmra@見学:気を使う話…
satmra@見学:そばかすいいですね
天花寺アスカ:がんばりムカデ
峰雪イチゴ:がんばりムカデかわいい
satmra@見学:かわいい
登坂未帆:かっこいい応答
峰雪イチゴ:そうだよな……"ファントムタクト"………そうだよな……
峰雪イチゴ:つらい…………
雷鳥@見学:うう
satmra@見学:すき
天花寺アスカ:このままクライマックスに入るのかと思った
satmra@見学:そういうテンションだった
峰雪イチゴ:自分もそう思ったので消えてあっ!って声出ました
GM:確かにそうだな……
ガントス@見学:インターバルはだいじ
GM:でも次のシーンがクライマックスです
GM:いや違う
GM:マスターシーン挟む
峰雪イチゴ:決戦のバトルフィールド!
ガントス@見学:決戦前イチャみたい…みたくない?
GM:みたい
登坂未帆:いたわりイチャを…
峰雪イチゴ:みたい……
satmra@見学:どうか…
satmra@見学:と。お先失礼です。よいセッションをー
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
登坂未帆:おつかれさまでした~
すらい@見学:お疲れ様でゴンス
ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
天花寺アスカ:お疲れさまでした~
すらい@見学:ここで存分にイチャって覚悟を決めるというわけね
すらい@見学:百合に理解のある亡霊
ガントス@見学:おつかれさまです~
ガントス@見学:いやマジで峰雪さん最高だな…
峰雪イチゴ:うれし~!
GM:キャラの妄想日頃からやってる人
GM:筋力があるよね なんというか
峰雪イチゴ:笑っちゃった そ、そうですね キャラの妄想日ごろからやってる人ですね……
峰雪イチゴ:しかも……人のキャラの妄想を…………
GM:なんか 自分は一生鍛えること無さそうな部分なんだけど、備わってるとめちゃくちゃ便利そうだな……って思ってしまう そこら辺の力
GM:ここで良い感じになったら〆て
GM:僕のマスターシーンがめちゃくちゃモタつかなかったらクライマックスの戦闘前くらいまで行きましょう
天花寺アスカ:大体こんな感じかな……
天花寺アスカ:晩翠さんが攻撃してこない限りはこんな感じです
GM:かっこいいわ……
峰雪イチゴ:こうげき
GM:晩翠さんどうですか
晩翠凍衿:言うことはあるけど
GM:この期に及んで「俺はここでシーンエンドでもいいんだが?」じゃん
晩翠凍衿:ここでか……?って感じはあるんだよな
GM:なるほど
天花寺アスカ:他でも言えるなら他でもいいけど……
天花寺アスカ:ここでしか言えないならここで言うしかないんじゃないですか
天花寺アスカ:俺はこのままシーンエンドでいいんだが?
峰雪イチゴ:俺はこのままシーンエンドでいいんだが?めちゃくちゃ好き
GM:まぁ大事なとこだと思うので
晩翠凍衿:うーん
GM:適当に決めてください
GM:これ意味紛らわしいな
GM:じっくり考えてもいいとこだと思いますくらいのアレ
峰雪イチゴ:変な空気になってもこちらで出来る限り道塗装しますし!
DT@見学:初心者に言わせるセリフじゃない
天花寺アスカ:ほんとだよ
GM:でもしろいさん実際
晩翠凍衿:そうじゃん……
GM:これを言う資格があるくらい上手いからな
峰雪イチゴ:もっと良いタイミングこなくて言えないほうが悲しいかなと 自分は思いますが 敗者Tさんの思う通りに……
天花寺アスカ:初心者なの……?
峰雪イチゴ:ヒィーッ勿体ないお言葉ありがとうございます!
GM:闇夜読んで入って来た人です
天花寺アスカ:それは知ってるんですけど
DT@見学:そうだね……
峰雪イチゴ:ダブルクロス4?回目?
GM:それはそうか
天花寺アスカ:以前に経験とかないんですか
峰雪イチゴ:TRPG自体が初めてではないですね……
ガントス@見学:なるほどな…
天花寺アスカ:あっ流石にそうか
GM:あっそうなんだ
GM:ちょっと安心した
ガントス@見学:めちゃめちゃに強い地力を感じちゃいました
峰雪イチゴ:でも……ずっと口プロレスの異様に強い先輩たちの横で黙ってニコニコしてただけなので
峰雪イチゴ:そんなに……なにかしてたわけではないです
GM:こわ
ガントス@見学:"強者"
ヤヒロギンジ@見学:梁山泊か何か?
GM:身内がめちゃくちゃ強かったときの井の中の蛙パターンじゃん
ガントス@見学:あっ用事出来ちゃった ちょっとお先に失礼します! 夜の部またいきたい!
ガントス@見学:おつかれさまです!
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
天花寺アスカ:お疲れさまでした~
GM:はーいお疲れ様です
ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
登坂未帆:おつかれさまでした~
晩翠凍衿:お疲れ様ですー
晩翠凍衿:いやごめんなさいめっちゃ悩んでる
GM:いいですよ 悩んで
峰雪イチゴ:こちらはきにせず悩んでほしいです!
GM:その時間でマスターシーン書くので
天花寺アスカ:出しそびれるよりは出したほうがいいんじゃないかなとは思うけど……
天花寺アスカ:クライマックスかEDで出せるならまあそっちでも
晩翠凍衿:んんんじゃあ言っておく……!
峰雪イチゴ:おおおお!
GM:ああ~~~~~~~~
GM:確かにこれはな~~
GM:超重要カードだからここで切るか悩むのわかる
GM:こんなにめちゃストレートに晩翠さんがアスカさんの人間性を
すらい@見学:台詞に凝ったりしなくても、言うべきときにきれいに言ってくれるの
すらい@見学:TRPGが上手い
GM:なるほどなぁ
峰雪イチゴ:う、う、う、いいなあ………
GM:みんなを守れなかったのは自分のせい、いつもマジで言ってますからねこの人
ヤヒロギンジ@見学:今までの積み重ねがあるから言えることなのだなあ
天花寺アスカ:ウーッ
峰雪イチゴ:天花寺さんも晩翠さんも めちゃくちゃいいな うまいな 好きだな うう ううう
GM:これはマスターシーン書く片手間に見るやつじゃないですね
GM:ちゃんと読まなければ……
ヤヒロギンジ@見学:天花寺さんも強いぞ
DT@見学:あっ打たせに行ってる……
DT@見学:こういうフリースタイルバトルありますよね
DT@見学:よくみる
峰雪イチゴ:強い……
ヤヒロギンジ@見学:ば、晩翠…!
峰雪イチゴ:ば、晩翠さん……!
GM:ウワーッ
天花寺アスカ:来てよその火を飛び越えて系のムーブが好きなのかもしれん
DT@見学:この辺の話でもなんか「わりかし悪かったよな……?」って気持ちになっちゃうな……w
GM:それは……
GM:ちょっとそうですね…………
天花寺アスカ:うん
GM:でもこれはあれですよ さっきの連載初期のあれなので
GM:キン肉マンの今のやつとジャンプ載ってた頃のやつみたいなそういう
DT@見学:ああ、シンの家族を殺したのがカラミティガンダムになってるんだ
ヤヒロギンジ@見学:アニメ化した時は上手く処理してくれるはず
天花寺アスカ:いや実際悪かったんですよね
天花寺アスカ:本当に自分だけで何とかしようとしてたから
天花寺アスカ:一回目は外から助けを呼んだりとかもないですからね
GM:「女の子が殺されるのがいやだったら自分が居なくなればよかったんだけど女子高生が好きだからその選択肢は取れなかった」というのを全部自分で言ってしまったのが一番やばいポイントだと思います
峰雪イチゴ:で、でも実際に手を下したわけではないし…………
天花寺アスカ:まあ……いきなり天花寺がいなくなったほうが明らかに伊集院ヤバかったからっていうのもあるかな……
GM:後の方のやつを読むと
GM:あそこアスカさん嘘は言ってないんだろうけどなんか……こういうとこで何喋るか選ぶの致命的に下手なんだろうな……という脳内補完が出来るので
GM:色々上向いてくる
GM:うわーっ晩翠
天花寺アスカ:晩翠
峰雪イチゴ:晩翠さん
DT@見学:神様なんだもんなあ
峰雪イチゴ:神……射止めてくれ……!!!!
登坂未帆:晩翠さん…認めてるゆえの…
登坂未帆:うおお…重い…
GM:こいつ……めちゃくちゃ頑固だな…………
峰雪イチゴ:ググ……天花寺アスカ氏…………………………
GM:そんなに言わせたいのか
天花寺アスカ:何で私
天花寺アスカ:対戦相手に毎回バフ掛けてるんだろうな
GM:劇的に揺さぶられたい願望あるよねすきゃ氏
天花寺アスカ:それは……あるかも……
GM:あっほんとだ 立ち絵書下ろしに際して首元締まってる
天花寺アスカ:ンニャ~
峰雪イチゴ:晩翠凍衿氏…………………………
登坂未帆:心からの言葉…
GM:この結論の前に「あなたの論理は滅茶苦茶です。あたしには全然理解できない」を挟むの好きだな
天花寺アスカ:ウーッ
GM:愛じゃん……
登坂未帆:言った…!
峰雪イチゴ:いやめちゃいいですね…………
ヤヒロギンジ@見学:素敵よ晩翠
峰雪イチゴ:アスカさんが悪いっていうんですか!にいや実際悪かったよね……?みたいな 見学でもなったのに
峰雪イチゴ:どんな理屈だろうがあたしが嫌だからいやなんじゃーーー!ってつきつけるの
峰雪イチゴ:好きですね…………
登坂未帆:エゴですよ。バチバチに。だから良い
天花寺アスカ:独占欲めちゃめちゃ強いの好き
ヤヒロギンジ@見学:いいよね
峰雪イチゴ:好き……いい……
天花寺アスカ:ギャーー
ヤヒロギンジ@見学:晩翠みたいな子がそれするのがまた良い
峰雪イチゴ:ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
峰雪イチゴ:ば……晩翠凍衿氏…………………………!!!
登坂未帆:ふるえている…
GM:すごいぞ
占任@見学:作業終わって戻ってきたらすごいことになってる
日向@見学:いやぁ圧倒されるな……すごい……
GM:また幾千万夜のときみたいなこと言って!
天花寺アスカ:なんてめんどくさい女なんだ
GM:この人はもーーーー
ヤヒロギンジ@見学:ほんとだよ
日向@見学:めちゃくちゃ煽り立てて来る
天花寺アスカ:ひゃ~~~~
峰雪イチゴ:う……ううううう
峰雪イチゴ:好き…………………………
天花寺アスカ:こんな男らしすぎる告白あるか
GM:晩翠…………
GM:これがやれるのはマジで歯医者さんが凄いんですけど
GM:敗者さんが……
GM:それはそれとしてここまでしないと意味ないと思わせた女、何?
天花寺アスカ:こうかな~
登坂未帆:つよすぎる
天花寺アスカ:何か無ければここで切る感じかな
晩翠凍衿:こちらもこんな感じ……?
DT@見学:これみんな普通に居るのよね……?
天花寺アスカ:周りの皆どういう顔で聞いてるんだろうって感じだけど
GM:どうしようこれ……リアクションする? 誰か…………
峰雪イチゴ:ここまでの流れから、まあ……峰雪も未帆ちゃんも全面的に応援してるのわかるし
GM:しないのも変だよな……
DT@見学:だったらこう、反応を挟むべきでは学派のものです
DT@見学:やっとこうよ~
峰雪イチゴ:大丈夫なんじゃないですかねと思ったけど うーん なにかいれますか
天花寺アスカ:だいぶ長くなりそうだから
天花寺アスカ:休憩の後でいい……?
天花寺アスカ:あたしお腹ぺこぺこで死にそう
晩翠凍衿:ネヴェアちゃんにはもうこういう場面見せつけるの二回目なんだよな
晩翠凍衿:なんていうか
晩翠凍衿:晩翠から天花寺アスカに対して、人前であんまり詰めるのは……みたいな遠慮が普段一定程度あるんだけど
晩翠凍衿:話していくとこの女……この女~~~~~~!!!!!!(好き)ってなるから最終的にこんな感じになる
峰雪イチゴ:愛 ですね……
天花寺アスカ:キスしなかっただけ我慢できてたよ
GM:すいません長々 これくらいで
峰雪イチゴ:キスするのかなって思いました
GM:ぼくもおもった
峰雪イチゴ:峰雪の反応は、GMがよければ休憩挟んだ後にさせてもらおうかな?
峰雪イチゴ:あっしまってた だいぞうぶです
GM:あっ失礼 いいですよ
峰雪イチゴ:いや全員やるのかなとおもったから!
峰雪イチゴ:なんも考えつかなかったから大丈夫です!
GM:理解
GM:あとあれです
GM:休憩なんですが
GM:短めにしよっかなと思ってたんですけどもう逆に今日終わらない気がするので
GM:いやなんでも無いです 終わらせるための努力はしよう 次いつんなるか本気でわからんし
GM:20:30とかでいいですか 再開
天花寺アスカ:水曜とかなら空いてるけど……とりあえず理解!
天花寺アスカ:20:30ですね
峰雪イチゴ:20:30大丈夫です!
峰雪イチゴ:水曜は自分も肉体はあいてます
GM:水曜からは僕がダメです
晩翠凍衿:20;30了解!
GM:マジでダメ パンパカパン
峰雪イチゴ:精神が生きてるかはわからないんですけど……
天花寺アスカ:アヤ~
峰雪イチゴ:あ、なるほど
天花寺アスカ:とりあえず死にそうなのでご飯を食べてきます お疲れさまでした~
晩翠凍衿:ヤバわね
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!
GM:お疲れさまでした 本当に
晩翠凍衿:お疲れ様でした……
ヤヒロギンジ@見学:クライマックスも楽しみね
峰雪イチゴ:自分もちょっと休憩したいので昼の部のログ編間に合わなかったらすみません!
峰雪イチゴ:夜の部終わったらちゃんとやります!
日向@見学:お疲れ様です…
GM:了解!
峰雪イチゴ:とりあえず離席します!おつかれさまでしたー!
登坂未帆:20:30了解です!
天花寺アスカ:こんばんすい~
天花寺アスカ:大変なことになってる
峰雪イチゴ:こんばんすい!
登坂未帆:こんばんは~
峰雪イチゴ:あ、あ、あ、アヤミちゃん……
GM:初めてまともいマスターシーン使った気がする
天花寺アスカ:>聖ルツィアの少女たちは闘争心が強い。 まあ……そうだが……
峰雪イチゴ:これアヤミちゃんが大事に想っててくれてめちゃくちゃ嬉しいけど
峰雪イチゴ:こんばんすい!
天花寺アスカ:こんばんすい~
ガントス@見学:こんログ読み~
GM:アスカさんも言ってたしね
GM:こんばんは~
登坂未帆:こんばんすい~
峰雪イチゴ:特に仲良くないみたいな感じで行って絆切れない!って言われてても面白かったなと思いました
峰雪イチゴ:いや仲良くしてよかったと思っていますが……
GM:このシナリオは3割くらいしかできてない状態で始まったので
GM:特に仲良くない感じだとこのマスターシーンは多分発生してないし話の流れも変わってたと思います
峰雪イチゴ:な、なるほど~~~!!
峰雪イチゴ:嬉しい!ありがとうございます!
GM:しろいさんのそういう……いろんなところに喜んでくれるの好き
天花寺アスカ:嬉しいよね……
GM:それはそれ敗者さんが訪れないわね
天花寺アスカ:どうやら恐れをなしたようだな
GM:良いのかこんな事言わせてて
峰雪イチゴ:ここでシーン終了でもいいんだが?
峰雪イチゴ:ダメだが?アヤミちゃんが救われてないから
ガントス@見学:最強インファイトスゲーなこれ…
GM:リプは送りました
GM:すごいよね
ガントス@見学:面倒くさいし傲慢だしどっちもエゴむき出しでマジのノーガードなんだよな
GM:そこまで言わせといてアスカさんの結びの台詞幾千万夜と同じだし
GM:晩翠はがんばったんだぞ
GM:でもまあ知らんしな 明日またで何があったのか 天花寺さんは……
天花寺アスカ:こういう女を好きになったのは晩翠だし
ガントス@見学:ここまで意見ぶつけ合える関係性いいですね~やっぱり
ガントス@見学:改めて殺し合いの場なんだなって実感しちゃった
峰雪イチゴ:死ねって言われたら死ぬかもしれない~ってパス出せるの すきゃっとさんマジですごいなと思いました
GM:2人ともめちゃいいロールしてくれてて
GM:お互いのキャラの事好きなんだな~~って思いました(感想文)
天花寺アスカ:そりゃまあ……
天花寺アスカ:いや好きですよ晩翠さん
天花寺アスカ:そりゃ好きでしょ
晩翠凍衿:ナーーーーッすみません戻り!!!
GM:こんばんすい
天花寺アスカ:ゲッ
峰雪イチゴ:こんばんすい!
天花寺アスカ:今の無し
晩翠凍衿:いいタイミングだったようね
ガントス@見学:いいタイミングだ
GM:草
天花寺アスカ:こんばんすい~
峰雪イチゴ:ふふふ
ガントス@見学:おかえりなさいませ
晩翠凍衿:なんか
晩翠凍衿:何らかの感情が限界突破して外にランニングに行ってたら遅れました…………
晩翠凍衿:ごめんなさい
ガントス@見学:中高生か?
天花寺アスカ:限界じゃん
GM:理由が
峰雪イチゴ:青春してる……
GM:恋じゃんそれはさ……
晩翠凍衿:帰路の所要時間を見誤っちゃった
峰雪イチゴ:気持ちわかります
峰雪イチゴ:ゴールついたらリスポーンさせてほしいですよね 復路あるのダルすぎ
晩翠凍衿:令和にもなってファストトラベル実装されてないとか地球ユーザー運営に飼い慣らされ過ぎ
登坂未帆:(復路を含めてゴールと考えればいいのでは…?)
ガントス@見学:シッ…
登坂未帆:竜の多いセッションだ
峰雪イチゴ:未帆ちゃんもドラゴン仲間!
天花寺アスカ:ドラゴンタイプ同士は効果抜群だぞ
登坂未帆:100勝の女だったのか…
晩翠凍衿:やっぱそうなんだな
天花寺アスカ:メチャ強トレーナーじゃん
DT@見学:うわシリアスやってる……
DT@見学:ルツィアでシリアスやってんじゃん
天花寺アスカ:ずっとシリアスでしょ
DT@見学:はあ……
晩翠凍衿:ようこそも血風録も局所的にはシリアスだったのは確か
ガントス@見学:基本的に温度差が凄い
ガントス@見学:風邪ひきそう
天花寺アスカ:見てろよ三作目はマジでシリアスだからな
DT@見学:今までがシリアスじゃないこと認めちゃってるじゃん
天花寺アスカ:全編シリアスってことです~
DT@見学:いや別にルツィアでシリアス絶対無理!とか思ってるわけじゃないけど……
DT@見学:お嬢様学校を嘯くのはちょっと無謀がすぎるけど……
登坂未帆:みんな仲良く100越えだ
占任@見学:よく見たら天花寺さんの妖精前の出目だいぶヤバいですね
天花寺アスカ:あっ
占任@見学:ファンブル寸前
天花寺アスカ:ヤベ~~~~~~~~
GM:4dx+2で5,なかなか凄い
晩翠凍衿:ほんとだ
GM:どうしました
天花寺アスカ:HP20無いわ
ガントス@見学:あっ拡散
天花寺アスカ:忘れてた
峰雪イチゴ:あっ
晩翠凍衿:www
DT@見学:悲しい生き物
峰雪イチゴ:応急手当セット渡せばよかった~!!
天花寺アスカ:クリスタルシールドなんて狙ってる場合じゃなかった
GM:あっ……
ガントス@見学:Sロイス切れば全快だけど
ガントス@見学:晩翠さんだから固定:YEなんだよな
天花寺アスカ:色ロイスでもSロ指定はできるはずだけど……
峰雪イチゴ:Sロイス、シナリオごとじゃありませんでしたっけ?
峰雪イチゴ:でも切って欲しくないな……
ガントス@見学:なるほど?
GM:これはどうなんだろう セットアップって厳密には行動値順処理だったりしません?
GM:そんなことないのか
晩翠凍衿:さっきも使ってたのでコピー自体には問題ないはず
峰雪イチゴ:行動値順なはずですが
峰雪イチゴ:そうそうさっきも使ってる!
峰雪イチゴ:あっでもシーン内で…?
GM:あ~シーン中で使ってないとコピーできないと思ってた 失礼しました
天花寺アスカ:シーン内だっけシナリオ内だっけ
ガントス@見学:登場しているシーン内っぽい?
天花寺アスカ:シーン内だな……
天花寺アスカ:いや
天花寺アスカ:「あなたの登場しているシーン内で使用されたエフェクト」
天花寺アスカ:読み方によっては遡及できそうだが……
GM:じゃあできる事にしましょう
晩翠凍衿:シナリオ中に見てさえいれば行ける解釈でしたが
ガントス@見学:あーなるほど
ガントス@見学:現在のシーン内でなくてもいいのか
天花寺アスカ:出来そうな気がする
晩翠凍衿:行けます?ありがとうございます
晩翠凍衿:あーでもめっちゃ早い随獣いるな……
天花寺アスカ:元々向こうのが早いからHP回復してても攻撃受けてたかもな……
晩翠凍衿:めっちゃ早いかと思ったらそんなに早くないかと思ったらめっちゃ早かった
GM:めっちゃ早い ごめん
登坂未帆:このフクロウ怖すぎる
天花寺アスカ:1人しか庇えないんだよな どうしようかな
天花寺アスカ:あーでも一番重いの晩翠さんか
晩翠凍衿:マイナー準備まで入れたら登坂さんだけど
登坂未帆:1ターン目は武器作成がありますね
晩翠凍衿:難しいところわね
峰雪イチゴ:未帆ちゃん侵蝕高いし心配ですね
天花寺アスカ:妖精やっぱり最高だな……
晩翠凍衿:後乗せサクサクができるのは強いんだなって
天花寺アスカ:まあこの局面だとバディムーブがあればそっちのがよかったけど……
天花寺アスカ:バディムーブ、チルドレンしか取れないのがなあ
峰雪イチゴ:ありがたい……妖精はいろんな場面で使えて強いんですね……
ガントス@見学:ヴァリアンあたりの演出、鳴美ちゃんさんがお腹を痛めて出産した感じのアカーシャ味が伝わってきてすごいすき
GM:言われるとこのステージと敵、だいぶアーチエネミーだな……
峰雪イチゴ:以上で!
天花寺アスカ:ちょっと支援演出させて~
天花寺アスカ:自分の手番が無いから……
GM:ネヴェアに持たせる能力、炎陣でよかったな
峰雪イチゴ:はい!支援演出もらえたらうれしいです!
晩翠凍衿:氷壁でもいいのよ
GM:それはなんか成功と失敗でめっちゃムラ出ちゃうし処理もかさむし……
GM:ミドルのやつらがHP50だったので
GM:60~80くらいを見繕って配置しましたが
GM:消えていきました
ヤヒロギンジ@見学:かなしい
晩翠凍衿:あるある
登坂未帆:電気ドラゴン猫は強かった…
ガントス@見学:ヤバダメージ
天花寺アスカ:聖ルツィアSロ指定して切るのも視野に入れてたけど大丈夫そうでよかった
GM:わっ やばい告白出てきた
天花寺アスカ:ポケモンバトルへのアンチテーゼみたいな話になってきたな
晩翠凍衿:存在しないの!?
ガントス@見学:マジかよ…
晩翠凍衿:ああ~
登坂未帆:衝撃の真実
天花寺アスカ:そんな……電気ドラゴン猫が……
GM:そうか電気ドラゴン猫
GM:スーパーうちゅうネコ系の存在だったのか
GM:イチゴちゃん……!
晩翠凍衿:えっちょっと
晩翠凍衿:マジかよ
天花寺アスカ:マジ?
GM:その構文は最近しろいさんの絵で見たので
GM:笑ってしまう 
天花寺アスカ:落差ひどいんだけど
ガントス@見学:シナリオとイチゴちゃんの設定がちょっとベストマッチすぎる
晩翠凍衿:めちゃくちゃ良いんですけど……
峰雪イチゴ:全然電気ドラゴン猫の設定拾わなくていいですよ~ってヘラヘラしてたら
峰雪イチゴ:たまたますごくあっててビックリしました
天花寺アスカ:確かに……
天花寺アスカ:これ以上ないベストマッチ
天花寺アスカ:僕も凍衿の随獣になろうかな
DT@見学:電気ドラゴン猫……
晩翠凍衿:校則で禁止するって言っちゃったでしょ
天花寺アスカ:会長室は治外法権だから
晩翠凍衿:ひでえ発言だよ
DT@見学:僕も随獣使い使おうかな
DT@見学:朝霧様は何の獣化因子を御持ちでしたか?
天花寺アスカ:棗さん……?
ヤヒロギンジ@見学:じゃあ僕も随獣使いになる!
GM:うちのPLを急にいじめないで
ヤヒロギンジ@見学:いけ!サキュバス!
天花寺アスカ:随獣バトル見て自分もやりたがる望月さん普通にめっちゃありそうだから困るんだよな
晩翠凍衿:ありそう
天花寺アスカ:彩谷さんには夏目さんがペット扱いしてたって言いつけとくね
DT@見学:やりたがるかな……
ヤヒロギンジ@見学:よく考えたら私のPCみんな随獣になる側だったわ
DT@見学:www
ヤヒロギンジ@見学:夏目も緑蘭も柳生も喜んで使役されそう
DT@見学:七ちゃん先輩も参加していいんですよ
天花寺アスカ:どう見ても犬はそっちだろう
峰雪イチゴ:侵蝕上げ忘れたので 105→114に手動であげました
GM:はーい
DT@見学:うん、だから僕に首輪つけるんですよね いいですよ
天花寺アスカ:俺はそんなくだらん遊戯には参加せん
ガントス@見学:なんこれ?
DT@見学:秘密がたくさんある女強いなあ
ガントス@見学:イカれた数値
DT@見学:風鳴りと相性いいわものねえ
晩翠凍衿:秘密(兵器)がたくさんある女
晩翠凍衿:天花寺さん演出からかな
天花寺アスカ:はーい
天花寺アスカ:じゃあ最初にちょっと会話して、晩翠さんが攻撃する前に支援演出入れます
晩翠凍衿:へい!
DT@見学:しかしアヤミちゃんもかわいいね……
峰雪イチゴ:本当に可愛い
天花寺アスカ:幸薄そう
ガントス@見学:アシメすき
GM:ここら辺で適当になんかホニャホニャしてください
GM:アスカさん、特に風鳴りシナジーとかなくても期待値で1R80点くらい稼ぐんだな
峰雪イチゴ:つ、つよ
峰雪イチゴ:ひー優雅
天花寺アスカ:実はピュアオルの方が強いのではないかという噂
天花寺アスカ:まあ160ならこうやって砂塵霊取れるから悪くないかな
GM:砂の加護実際役に立ってましたしね
峰雪イチゴ:あたしの神様…………
GM:そうか130はモルの意味を見出すためのアウェイクンか
GM:わーっ
ガントス@見学:スチル出そう
天花寺アスカ:最近よく分身攻撃してるから
天花寺アスカ:その辺を強化する感じで……
天花寺アスカ:天花寺やる時内面描写を少なくする意識が無意識に働いてる気がするな……
峰雪イチゴ:ミステリアスな天花寺先輩……
DT@見学:まあせんやつは全然せんからね
GM:なんか変なとこに差し込んだ気がする! 困る返しだったら言って!
晩翠凍衿:大丈夫!
GM:頼れる エリートチルドレン
GM:ところで戦力増員ってエフェクト
GM:レベル上げると使用回数と出てくるトループの数が両方増えるの
GM:めちゃ雑調整って感じですよねなんか
天花寺アスカ:え~そうなんだ
DT@見学:バランス取らせてほしい
DT@見学:係数二重にするな!
GM:LV1からLV2にかけてのジャンプがすごい
GM:いきなり4倍になる
晩翠凍衿:あっこちらは以上!
天花寺アスカ:凍衿……
ガントス@見学:やっぱり超絶カッコいいな分翠さん…
峰雪イチゴ:かっこいい……
ガントス@見学:よかったねアヤミちゃn…
晩翠凍衿:いやでもまたアホほど尺取った上に内容がぼやついちゃってるんだよな……!
天花寺アスカ:あっそういえば晩翠さんを庇って死にかけたろって思ってたけど出来ないじゃん
晩翠凍衿:そんなことしなくていいから!
GM:ほんとだ
GM:こいつの行動値を盛っていれば畜生!
GM:というか加速装置強かったですね
峰雪イチゴ:晩翠さんがコピーしたのスゴッって叫びました
天花寺アスカ:コピー便利だな~ってなった
GM:異世界の因子、格好良く使うと格好いい
晩翠凍衿:使った上でフクロウとオオカミに抜かれてたのでミスったかと思ったけど
GM:っていうかコピー先がめちゃくちゃ多い このセッション
晩翠凍衿:峰雪さんのおかげで助かった
晩翠凍衿:生き残ってたらオオカミは接敵してきそうだったから
峰雪イチゴ:トループ倒せてよかったです
峰雪イチゴ:攻撃も天花寺先輩の妖精のおかげで避けられたし
DT@見学:頑張ってる
GM:ああっ並々ならぬ拘りを見せる抹茶プリンが
峰雪イチゴ:抹茶プリン、電気ドラゴン猫の好物という設定で
峰雪イチゴ:峰雪イチゴは好きじゃないです
ガントス@見学:そうなの!?
GM:そうなんだ…………
天花寺アスカ:マジかよ
GM:美味しすぎて笑っちゃう! 電気ドラゴン猫の台詞だったのかよ
登坂未帆:侵食されている…
晩翠凍衿:電気ドラゴン猫の字面を見た時に
晩翠凍衿:ここまで練り込まれてるって想像できた人いるか?
天花寺アスカ:何かあるんだろうとは思ったけど……
峰雪イチゴ:ありがたい~~シナリオとかみ合ったのが本当にありがたいですね……
DT@見学:えっプリンそうなんだ
峰雪イチゴ:峰雪はもっと甘いほうがいいな~と思ってます
GM:ここまでとは思ってなかったですね
峰雪イチゴ:電気ドラゴン猫はかっこいいので、苦いのが好きだとかっこいいと思った
GM:割とシリアスなんだろうな~くらいのふんわりした予想は立ててた なんか
ガントス@見学:跳ねた!
登坂未帆:びっくりだっちゃ
登坂未帆:了解です!
GM:いえいえ
晩翠凍衿:まったくアスカさんは~
GM:ピッタリ2dの期待値分へった
GM:しかし良かった……情報項目出来てないとかボスデータないとかここの設定思いついてないとかで進行破壊することなくここまで来れて
GM:今回かなり危なかったです 突発はちょっと暫くやめとこう……
峰雪イチゴ:いやもうめちゃくちゃ面白いです 言われてみれば突発だった……
GM:それならよかった いや本当に
晩翠凍衿:伊集院さんの一件がここに来て真面目に取り上げられるのは良かった……
ヤヒロギンジ@見学:突発、上手く回せる自身まったくないので
ヤヒロギンジ@見学:こうしてきっちり収めてくるのはさすがだぜ
天花寺アスカ:いやめちゃめちゃ楽しかったです
天花寺アスカ:突発の才能アリアリGMですよ
GM:登坂さんも自分の設定に絡めた話きてくれた
天花寺アスカ:私マジで無理
ヤヒロギンジ@見学:スケバンダンジョンの設定も拾ってくれたの嬉しかったし
峰雪イチゴ:そうか未帆ちゃんもそういう存在……
晩翠凍衿:ははー上手い絡め方……
GM:ありがとうございます いやでも割合無理した 無理した気がする
DT@見学:何でこれ突発で出せるんだよ
GM:結構な時間ですが、晩翠さんと天花寺さんのEDは今夜終わらせときたいですね
GM:次にできるの10月とかになりかねない
天花寺アスカ:そうですね
晩翠凍衿:それが大袈裟でもなんでもなくそうなの改めてヤバいな
天花寺アスカ:命を懸けて戦います
峰雪イチゴ:自分とそごうさんなら最悪平日昼とかでもできそう そごうさんの予定知らないけど
GM:最悪平日昼いけます
ヤヒロギンジ@見学:ヤバヤバよ
峰雪イチゴ:自分月火が救済の日だから、水曜からそごうさん忙しいなら
峰雪イチゴ:本当に平日昼かも……
GM:通常セッションが行われてる時間帯で空いてるのはきみしに開始前の13~15、参加者都合でメイン9話が空く25~27……
GM:やっちゃうか貴族の遊び
晩翠凍衿:予定パンドラボックスどもがよ~~~
GM:登坂さん~~
ヤヒロギンジ@見学:素敵よミホ
ガントス@見学:TRPGに魂を売り渡したものたち
峰雪イチゴ:未帆ちゃんともGM都合付けなきゃですからね 貴族タイムいきますか
ヤヒロギンジ@見学:登坂さん、本当に気持ちのいい女なんだよな
ガントス@見学:す、スケバンエージェント
天花寺アスカ:ここでUGN持ってきてくれるのいいですね
GM:超バラバラED収録
峰雪イチゴ:いやめちゃいいですね……未帆ちゃん……
晩翠凍衿:いい口上だなこれ……!
ガントス@見学:いい…
ヤヒロギンジ@見学:よく考えたら登坂さんがドラゴンのヨーヨー使いで、リューちゃんはひいばあちゃんがドラゴン・スケバンでお母さんがヨーヨー使いのスクリュー・スケバンだから
ヤヒロギンジ@見学:相当ジメジメした感情を登坂さんに向けてそうですね
登坂未帆:自分は日程超余裕なのでいつでも…!
DT@見学:カッコいいミル~
GM:じゃあ明日やりますか
登坂未帆:スケバンでエージェントがアイデンティティなので、そこを押し出してみてます。
天花寺アスカ:ジメジメしてそう~
峰雪イチゴ:救済23時終了なのでそのあといけるかもって言おうとしたけど
GM:ここまでのスケバンは企画内にも他にいませんからね
峰雪イチゴ:心死んでるからむりです
GM:うん
ヤヒロギンジ@見学:そういうところが好き
峰雪イチゴ:はい……
GM:救済に浸って欲しい
GM:あっヤヒロさんのやつ見てなかった そうなんですよ
GM:ヨーヨー・スケバンなんですよね母親
ヤヒロギンジ@見学:出会いは必然だったというわけね
日向@見学:うぉカッコイイ……ヨーヨー……
峰雪イチゴ:あっ日向さん晩翠さんのイラストめちゃくちゃ可愛かったです
峰雪イチゴ:あと天花寺先輩も
日向@見学:やったぜ
天花寺アスカ:うわっほんとだ
天花寺アスカ:かわいい~~~
天花寺アスカ:ありがとうございます~!
晩翠凍衿:あっ晩翠も描いてくれてる!
晩翠凍衿:ありがとうございます!!
峰雪イチゴ:う、うわ未帆ちゃんかっこいい~~~!!!
DT@見学:かわいいな~
GM:必殺トリック毎回違うの出してくんのありがたいな
ヤヒロギンジ@見学:必殺トリック!
ヤヒロギンジ@見学:阿修女の生徒じゃなくてもちゃんとスケバン文脈に乗ってるんだよな
天花寺アスカ:スケバン高校の出身じゃなくてもスケバンやってるの
天花寺アスカ:むしろ気合が入ってる
日向@見学:必殺技名叫ぶときにカットインが入りそう
日向@見学:大鎌の溝って多分ああいうかんじですよね……
晩翠凍衿:むしろスケバンの語義からすると一つの高校に何人もいる方が特異点じみてるんだよな
登坂未帆:かっこいいって言ってもらえるの嬉しいですね。かっこよさ優先で作ったので
GM:阿修女のスケバン文脈、言うほど揃ってない
晩翠凍衿:星辰館には星辰館のスケバンがいるんだよ
登坂未帆:まあ最近はかわいげを出そうと模索してるんですけど
晩翠凍衿:大鎌の溝はあんな感じだと思う!
峰雪イチゴ:ヨーヨー・スケバン・エージェント・方言女子 が
ヤヒロギンジ@見学:ミホは十分かわいいわよ
峰雪イチゴ:どれも最高にかっこよくかみ合ってて
峰雪イチゴ:すごい……好きですね
晩翠凍衿:って言うか明確なイメージがあるわけではないのでどう描かれても大丈夫
日向@見学:よかった!
天花寺アスカ:今自分で描いた鎌見たら使いづらそう過ぎて笑っちゃった
DT@見学:まあそれは……
晩翠凍衿:トゲトゲ……
DT@見学:デカい鎌の時点で……
GM:登坂さんかわいいよ~
GM:すごく可愛い 好みの要素しかない
DT@見学:方言ロール難しくないですか?
DT@見学:めちゃめちゃ難しいと思ってるから出来る人尊敬してる
天花寺アスカ:いや~全然やろうという気にならない
天花寺アスカ:間違えないことばっかり気にしちゃいそう 本当にすごいと思う
天花寺アスカ:出来たらすごいアドなんですけどね 関西弁すらあんまりやりたくないもん
登坂未帆:ちょくちょく間違えてます「を」→「ば」とか。最近は慣れたので減ってますが
GM:僕は全然方言ロールやりたいという発想がない人だったんですけど
GM:めちゃくちゃ可愛いですね
GM:すごい でもやっぱり自分ではやりたくない
峰雪イチゴ:方言ロールすごすぎる 自分のローカルじゃないところ無理じゃありません?
DT@見学:ぼくNPCでやって二度とやるか!ってなった
登坂未帆:宮城県民じゃないけど東北人なのでなんとかできるみたいな感じですね…
峰雪イチゴ:でも未帆ちゃんみてるとめちゃくちゃ可愛かったから出来る人はすごい……
DT@見学:全然動かせなくなっちゃった
峰雪イチゴ:なるほど……!
DT@見学:方言女子可愛いんですよね
天花寺アスカ:棗さんの時点で頭おかしいけど……
DT@見学:だから使えたらめちゃめちゃ武器
ヤヒロギンジ@見学:ほんとにね
晩翠凍衿:方言、単純にできるロールの幅ですもんね
GM:棗さんは頭おかしいね
晩翠凍衿:それでいて新規習得は困難だし
晩翠凍衿:ユニークスキルじみてる
登坂未帆:親しみある地域のしかできないですね。さすがに
GM:全体EDやりたい人!
DT@見学:然し彼(あれ)は只硬く変換して居る已(のみ)ですので然程難しくは
GM:難しいだろ!
晩翠凍衿:どうしよう
天花寺アスカ:全体EDやると時間が破滅しそう
峰雪イチゴ:じっくり晩翠天花寺やってほしい
GM:やっぱ?
晩翠凍衿:それですよね
DT@見学:破滅の刻
GM:必須のトピックがあるわけでもないしね
晩翠凍衿:やりたい気持ちはあるけど時間がなーーー
天花寺アスカ:どうしようかなED
天花寺アスカ:また会長室かな
天花寺アスカ:部屋でもいいよ
GM:決まったらそういう地の文打ってマスターハイフンになります
GM:晩翠さんと天花寺さんで決めて
晩翠凍衿:部屋って天花寺さんの私室ってことですか
GM:晩翠さんの私室かもしれない
天花寺アスカ:君の部屋でもいいよ
GM:破滅の刻、何か聞いたことあると思ったらイニストラードじゃん(おそい)
晩翠凍衿:あー……
晩翠凍衿:えっどうしよ……
天花寺アスカ:なんか敗者さん見てると
天花寺アスカ:私をぶん殴ってくる時のDTさんの気持ちがちょっと分かる気がするな
晩翠凍衿:こ……こいつ余裕こきやがって!!!
晩翠凍衿:いやえっとでも待って部屋……!?
晩翠凍衿:いや
晩翠凍衿:じゃあ天花寺さんに場所を絡めたプランがあるのでなければ晩翠の部屋でお願いします
天花寺アスカ:へぇ~
GM:地の利だ
天花寺アスカ:そうしましょうか
晩翠凍衿:UGNに宛がわれた寮だか社宅だかみたいなところだと思うんですが
天花寺アスカ:あ~どうだろう
晩翠凍衿:そういうのってどういう感じなんでしょうね。普通の単身者用みたいなところなのかな
天花寺アスカ:今回出せないと出す機会無いかな……
天花寺アスカ:まあいいや
晩翠凍衿:えっ待って
晩翠凍衿:ちょっと!!
晩翠凍衿:気になるだろ!!!!!
晩翠凍衿:何!?
GM:もう始めていいよ~
天花寺アスカ:いや別に……
ヤヒロギンジ@見学:勝負はもう始まっているというわけね
天花寺アスカ:部屋の内観とか出す機会無いかなってだけ
天花寺アスカ:特別なことはないです
晩翠凍衿:あー……
晩翠凍衿:いやでもそれはそれで気になるんだよな……
晩翠凍衿:まあいいいや始めます!
天花寺アスカ:来やがれ
GM:あ、これ何時間やるか分かんないしカキさんと私が月曜何時に集まるか決めましょう
GM:決めましょうっていうか21時でいいですか?
GM:まあいいや あとでリプライで聞こ 使って1時間くらいだろうしかなり融通は利くはず
登坂未帆:21時でOKです!
GM:手料理!
GM:あっ、ありがとうございます そのように!
峰雪イチゴ:たぶんその時間生死の境をさまよっているので、あとでログいただけたらうれしいです
天花寺アスカ:まずいな
GM:はーい ログ編ありがとうね~
天花寺アスカ:晩翠凍衿が家庭的に料理するタイプだと思ってなかった
登坂未帆:しろいさんありがとうございます…!
GM:これは好きになっちゃいますね
日向@見学:地の利を生かした先行初手手料理のしたたか…
峰雪イチゴ:ありがとうございます!全タブのが一番欲しいです 予備でメインと見学ももらえるとうれしい
峰雪イチゴ:料理できる晩翠さんいいですねえ
GM:あっそうか全タブ
GM:ワンチャン取り忘れかねない 習慣がないので
GM:覚えとこう……
峰雪イチゴ:生きてたらかけつけます
GM:はーい でも無理はしないでね
GM:大事な日だし
ヤヒロギンジ@見学:これ普段料理とかしないけど天花寺さんのために練習したやつじゃん
峰雪イチゴ:ありがとうございます!気を遣われてて笑ってしまう
GM:遣うわ!
峰雪イチゴ:ぎこちないってことは天花寺さんと出会ってから料理はじめたのかな
GM:私服描写で攻めてくる
峰雪イチゴ:天花寺さん私服女性っぽいのいいですよね
峰雪イチゴ:好きになってしまう
ヤヒロギンジ@見学:お互いに初手はギャップで攻めてきたな
日向@見学:容赦のない殴り合いだ
GM:王子様系女子がスカート履いてると嬉しいもんな……
峰雪イチゴ:二人転のときも天花寺さん女性っぽい服だったような きのせいかも
天花寺アスカ:どうだったっけって確認したら一応パンツルックだった
峰雪イチゴ:なるほど……!オシャレだった記憶しかなかった
晩翠凍衿:PCの自室ネタで言うと
晩翠凍衿:壬生さんのお部屋がめちゃくちゃ快適そうでいいな……って思った記憶がある
GM:そういえばタイトル用意しました
GM:聖ルツィア・ヴァリアンテ まほろばのタクト でお願いします
峰雪イチゴ:やったぜ!ありがとうございます!
天花寺アスカ:あの部屋いいですよね
天花寺アスカ:いいタイトル!
登坂未帆:おお!ヴァリアンテ!
GM:なんかクライマックスで集合絵と共にバーンと出したかったけど絵もトレーラーも用意できなかった
ヤヒロギンジ@見学:ホビアニっぽい
GM:ホビアニっぽいと嬉しい
峰雪イチゴ:いつも集合絵描いてる方がおかしいという噂
GM:突発だと完全不可能だという事を悟りつつあります
ヤヒロギンジ@見学:そりゃそうだよ
ヤヒロギンジ@見学:普通の卓でも毎回描いてくれてるのめちゃくちゃすごいのに
DT@見学:普通の卓でやるのもまあまあおかしいですからね
DT@見学:GMしとるやろがい!いつ書いてるんだ!
登坂未帆:毎回!すごいですねぇ…
DT@見学:GMしてるときにGM以外のこと出来なくない?
天花寺アスカ:わかる
ヤヒロギンジ@見学:私もやろうとしたけど「いやGMしてる時にGM意外のこと無理っすわ」ってなってやめた
GM:コツがあります
GM:無職だとできる
ヤヒロギンジ@見学:ほう
ヤヒロギンジ@見学:あ……うん……
GM:コツおわりです
日向@見学:時間は全てを解決する
天花寺アスカ:いや~私たぶん時間あっても無理だなあ
天花寺アスカ:気力が出ない
GM:ヤヒロさんが毎回NPCにあの精度の立ち絵持ってくるのも大概頭おかしいんだよな
DT@見学:何らかの才で生計立ててくれ~
DT@見学:そうだよこの人ら
DT@見学:出来んみたいなアピールするけど
DT@見学:GM中に絵書いてくるタイプの人らじゃん
DT@見学:騙されんぞ
峰雪イチゴ:おそろしい 手が8本くらいあって脳が5個くらいないと無理では
ヤヒロギンジ@見学:立ち絵はまだ描こうと思えば描けるでしょ。バストアップで構図も限られてるし
GM:あー
DT@見学:そういうものなのか……何もわからん
ヤヒロギンジ@見学:集合絵はバランス取ったりそのキャラっぽいポーズ取らせたり線が多かったりで
GM:そういう感じのアレを用意するのに適性があるヤヒロさんとなんかモノクロでザッと並んでるやつを用意する方が得意な俺くらいのアレか
DT@見学:だいぶ男飯だなバンシー先輩……
ヤヒロギンジ@見学:やることが多い…無理…ってなる
日向@見学:そごうさん昔からそういうことばっかしてたから……
DT@見学:たしかにそごうさんの構図バーって貼るのうまくて早いやつ特有かも
ヤヒロギンジ@見学:そごうさんのスキルめっちゃ羨ましいんですよね
ヤヒロギンジ@見学:時間辺りの満足度が高い
ヤヒロギンジ@見学:ラフでもちゃんとかっこよく見えるから
GM:集合絵はだいたい2時間くらいでやってるけどメロフェティアのだけはもうだいぶかかった
天花寺アスカ:2 2時間???
GM:嬉しい と釘です
GM:特技
DT@見学:2時間でやってることがまずびっくりでしょ
峰雪イチゴ:2時間!?!?
峰雪イチゴ:うそでしょ
ヤヒロギンジ@見学:ヤバいわよ
GM:あっ晩翠さんかわいい~
GM:お嫁さんかよ
峰雪イチゴ:お嫁さんになってくれ……
日向@見学:よかった……
日向@見学:こっからどう切りこんでくるか
GM:「そういうお世辞を言うように見えるかなあ、僕」見えるよね
GM:言わない相手晩翠さんだけでしょ
天花寺アスカ:そうです
日向@見学:煽りよる……
GM:わ~い
日向@見学:立ち絵可愛い
GM:しろよ結婚
GM:アーカイヴスつくろう
天花寺アスカ:土地神やぞ
GM:ハナカマキリさんは作ったし……
天花寺アスカ:未来技術なんて頼らずとも余裕よ
GM:なるほどね
GM:そう言えばそんな話昔してたなどっかの見学で……
日向@見学:可愛いなぁ……
GM:だいぶデレてくる
峰雪イチゴ:料理のチョイスがカレーとハンバーグなのいいなあ
峰雪イチゴ:おいしいっておもってもらえそうなところ作ったんだろうなあ
日向@見学:手料理で骨抜きにする流れが骨抜きされ返されようとしてる
GM:いや別に血風録のころからだいぶデレてたな……
GM:このムカデ女、なんでこんなに晩翠さん大好きなのに晩翠さんの為に生きてあげるよって言ってあげないんですか 大好きだからか
GM:そこら辺を正直に口にしてくれるだけのセキュリティクリアランスを突破している
日向@見学:自分のためにあれこれ試みてくれるのが嬉しくてしょうがないタイプなのかな
日向@見学:無限に思わせぶりしてくる
日向@見学:好み狙い打ちだった
GM:おクロス1のネタを引きずり出して使ったセッションのせいでおクロス1の台詞を引きずり出されてる
GM:ひなたさんは読んだことあるんだっけ おクロス
GM:もとい聖ルツィア女学院へようこそ
日向@見学:ノー情報で行こうと思ってたから読んでない……
日向@見学:今度読みます
GM:理解を得た
日向@見学:だから聖ルツィアのこと、ジャーム事件が異様に起こるから蛮族って言われてると思ってたけど
GM:いや『おクロス』って略称あの時期TLにいた人以外には意味わかんないしログ読んでても意味わかんないよな……って思って聞いただけで
GM:他意はない 読めとかそういう
日向@見学:そもそも学園の方針として蛮族推奨みたいな感じだとは思わなかった…
GM:いや方針は貞淑で礼儀正しくだよ
日向@見学:そうなのか
GM:この学校の子らこんなんばっかだよな っていうのが今回何度かあった蛮族オブラートです
日向@見学:競争して高めるとかそういう話があったから
日向@見学:あー……
GM:天花寺さんは博愛主義なのでいいとこを誉めようとする
GM:おっ 大事な話
日向@見学:きたか……
日向@見学:うおぉ
"ファントムタクト":「殺した本院」
"ファントムタクト":あーっエンターキー暴発
"ファントムタクト":殺した本人とまでは言ってないじゃん 死ねとは言ったけど……
日向@見学:頑張りムカデさん……
天花寺アスカ:これ
天花寺アスカ:イチャの空気になるの?
"ファントムタクト":このまま完全にシリアスで終わって
"ファントムタクト":暗転して
"ファントムタクト":朝チュンとか
峰雪イチゴ:なんてこった
日向@見学:それ結局イチャイチャはするな……
登坂未帆:力技
GM:優紀ちゃんに言わせちゃった
GM:まあでも成仏直前の優紀ちゃんは晩翠天花寺ガチ勢になってましたからね
日向@見学:殺した本人に朝チュンとかと言われれば、ああ、そうするしかないかな、と……?
GM:ミドルで沿い寝したい話をしてたのも伏線だったというわけ
日向@見学:ゴリ押しした結果が実る時
GM:いやでもすいません寝る! おやすみなさい!
GM:いい感じにイチャれる事を祈っているぜ あと晩翠さんのそこの割り切り好きだぜ
天花寺アスカ:すいません!おやすみなさい!
天花寺アスカ:ありがとうございました~お疲れさまでした!
峰雪イチゴ:おつかれさまでしたー!おやすみなさい!
日向@見学:お疲れさま~
ヤヒロギンジ@見学:おつかれさまです~
晩翠凍衿:あっGM……!
晩翠凍衿:すみません……ありがとうございました本当に
日向@見学:本心こぼれ始めた……!
晩翠凍衿:食事中だが……???
晩翠凍衿:これじゃ水着姿でガチのシリアスバトルをおっ始めたどこぞの夫妻をとやかく言えないよ
晩翠凍衿:夫妻じゃねーし!!!!!!!!!!
天花寺アスカ:精神が分裂してる
天花寺アスカ:表でこんないい台詞出しといて……
日向@見学:いやでもいいと思います……流れに乗ってほしい
日向@見学:「あたしのいないところで」めっちゃいいですね…
登坂未帆:もう同棲して…
日向@見学:首輪
日向@見学:隙あらば煽ってくる……この土地神様……
峰雪イチゴ:誘ってる…………
晩翠凍衿:なんだこの女
晩翠凍衿:こっちは治安の悪いオタクを押さえつけるのに忙しいんだぞ
日向@見学:www
天花寺アスカ:どうした
天花寺アスカ:来ないならこっちから行くぞ
晩翠凍衿:いちまとふってレーティングとかどうなってんの??
天花寺アスカ:やる気かよ
峰雪イチゴ:ハンティングスタイル
ヤヒロギンジ@見学:やれやれ~!
日向@見学:いいぞーいけいけー
ヤヒロギンジ@見学:なんだこいつら……
峰雪イチゴ:イチャついてる………
峰雪イチゴ:かわいいな……
天花寺アスカ:考えてなかった
天花寺アスカ:この後のこと
晩翠凍衿:どの後のこと?
ヤヒロギンジ@見学:行くとこまで行けばいいんじゃないのか?
日向@見学:キリよく終わらせれば鳴美ちゃんがそれっぽく締めてくれる気がする
日向@見学:キリよく……
日向@見学:キリが良くならない限り無限に続くとも
天花寺アスカ:は~
ヤヒロギンジ@見学:やりますね~
日向@見学:いいですね……
峰雪イチゴ:良…………
ガントス@見学:とんでもねえことになってる
天花寺アスカ:大丈夫か治安の悪いオタク
ヤヒロギンジ@見学:獣になりかけとるやんけ
日向@見学:あっ…
ヤヒロギンジ@見学:あら~
天花寺アスカ:ッッア~
峰雪イチゴ:かわいい…………
天花寺アスカ:こうかな……
天花寺アスカ:返してもらって終わりかな……
天花寺アスカ:ぐっ………………
ヤヒロギンジ@見学:こいつめ……
天花寺アスカ:ううう
晩翠凍衿:こう……こうだろ……
峰雪イチゴ:ひぇ……かわいい………
晩翠凍衿:これで……
日向@見学:良い…
天花寺アスカ:よし
天花寺アスカ:終わりだ
晩翠凍衿:終わった
晩翠凍衿:きれいに終わりましたね
天花寺アスカ:そうですね
ガントス@見学:ウワ~~~~
峰雪イチゴ:お疲れ様でした……!!
日向@見学:お疲れ様です……!
峰雪イチゴ:綺麗 可愛い 良い………
天花寺アスカ:お疲れさまでした
晩翠凍衿:いいセッションでした お疲れ様でした
天花寺アスカ:皆さん遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
天花寺アスカ:死んでるじゃん 感情が
ヤヒロギンジ@見学:二人とも素敵だったわよ
晩翠凍衿:感情を殺さないと肉体が爆発して死ぬんだよ
晩翠凍衿:とりあえずあれですね
晩翠凍衿:結婚しよ
天花寺アスカ:へえ~?
天花寺アスカ:キスでこれなのに本当に出来るんですかねえ
ガントス@見学:よかったです おつかれsまでした
日向@見学:見学でも煽ってくるのか……
天花寺アスカ:いや
天花寺アスカ:可愛いです…………正直…………
天花寺アスカ:いや今の無し
峰雪イチゴ:いや実際めちゃくちゃ可愛かったですよ…………
晩翠凍衿:天花寺アスカの夢女子のPLです
天花寺アスカ:はー……
峰雪イチゴ:夢女子になるのもわかる………
天花寺アスカ:寝ましょう……
晩翠凍衿:そうですね……
峰雪イチゴ:ねましょう……
天花寺アスカ:お疲れさまでした ありがとうございました
峰雪イチゴ:ねるのでログ編明日やりますすみません……
峰雪イチゴ:お疲れ様でした 素敵な卓に参加させていただいて本当に嬉しいです
天花寺アスカ:そりゃそうだよ!ありがとうございます!
ヤヒロギンジ@見学:皆さんお疲れさまでした!おやすみなさい!
晩翠凍衿:すきゃっとさんも皆様もお付き合いいただきありがとうございました
峰雪イチゴ:ありがとうございました!おやすみなさい!
天花寺アスカ:おやすみなさい~
晩翠凍衿:しろいさんは死と救済がんばってね!
晩翠凍衿:おやすみなさい!
峰雪イチゴ:ありがとうございます!!!!!
峰雪イチゴ:勝ちます おやすみなさい!
峰雪イチゴ:こんにちばんすい!
GM:こんにちは~
上前津アヤミ:急に絵を描き始めた結果まだ十分なインストールができていない ログを読んで口調だけでも思い出します(なぜそんなに自キャラのこと分かってないんだ……)
峰雪イチゴ:あ……アヤミちゃん!!大丈夫 そごうさんの中で息づいているから、アヤミちゃんが……
GM:そうですね……(自分の中にいないキャラを出す余裕のある卓ではなかった)
GM:この子の状態が思いついてなくて どうしようかな オーヴァード覚醒はしてないんですが
GM:入院してたことにするか
GM:表向き
峰雪イチゴ:ふむふむ!
GM:失踪だったことにしちゃうとまた虐められるかもだし……
峰雪イチゴ:虐められないで……
GM:優しい
GM:シチュエーションはどうしようかな またお昼にするか
峰雪イチゴ:お昼おっけーっす!
GM:というか観戦者どうせ現れないし始めちゃっていい気がしますね
GM:はーい
峰雪イチゴ:たしかし
峰雪イチゴ:はじめちゃいましょ!
GM:ちょっと待ってください ED1の序文で出した情報確認してくる
峰雪イチゴ: GM:かくして、事件は終息した。
GM:構内でゆるアニマルが見られるようなことはなくなり、同じ夢を見続ける生徒も途絶え、行方不明となっていた上前津アヤミは生還。
GM:事後処理すべき事柄も多くはない。

峰雪イチゴ:これかしら!
峰雪イチゴ:こんにちはー!
いちま@見学:こんにちは
いちま@見学:普通に労働の最中なのであんまり反応はしないと思われますが適当に観測しています
GM:こんにちは
GM:見学者が……存在!
峰雪イチゴ:実在するとはね、”観測者”
雷鳥@見学:おはようございま~す!(天の声)
峰雪イチゴ:おはようございます!
GM:おはようございます
雷鳥@見学:在宅最高 見学ができる
GM:どどんとふでおはようございますって言うこと、そうない 睡眠遅刻者を迎える時くらい
雷鳥@見学:そうですよね もしくは6時近くまで卓が伸びたりとか
雷鳥@見学:あ^~
雷鳥@見学:イ”~
雷鳥@見学:うぅ......
雷鳥@見学:おはようございます!
占任@見学:おはようございますー
占任@見学:上でも言われてるけど、とふでおはよう言ったの初めてですね
雷鳥@見学:www
峰雪イチゴ:おはようございます!
いちま@見学:おはです
占任@見学:昨日朦朧としながら見てたんですが、電気ドラゴン猫の由来というかオリジンの話すごくよかったですね
峰雪イチゴ:ありがとうございます!非実在電気ドラゴン猫
雷鳥@見学:うう....
雷鳥@見学:う”ぅ
雷鳥@見学:ふええ....
雷鳥@見学:う”....
雷鳥@見学:あー.......
雷鳥@見学:モノろぐ....極上...
GM:イチゴちゃん…………
峰雪イチゴ:こちらこんなかんじですかね!?
GM:いいですね……この キャラシからは想像してたより数段めんどくさい感じ
峰雪イチゴ:へへへ……
いちま@見学:つよ……
峰雪イチゴ:気がつくと暗い女になっちゃうんですよね……
いちま@見学:相当なカラテですよ
GM:暗い女が明るい振る舞いでヒーロームーヴをしていくの好き
雷鳥@見学:すき...
峰雪イチゴ:ありがとうございます!!!
GM:攻略難易度の高そうな感じが(踏み込んで攻略したいという意味合いばかりではなく)
占任@見学:峰雪さん、表面的にはふわふわしてるんだけど、内実としてはかなり強い自責の念とその罪を忘れることへの忌避感があるの、重くていいですね
峰雪イチゴ:重い女ばっかり作っちゃうんですよね………
峰雪イチゴ:自分のキャラだから実際はめちゃくちゃチョロいとおもいます
GM:なんか……苦しんでるのに自分で自分をある程度救う事が出来るから誰にその苦しみを吐露するわけでもないキャラ
GM:グッと来ます
雷鳥@見学:わかる....
GM:というわけでお疲れさまでした! しろいさんも全行程終了!
GM:安心して死んで来い!
雷鳥@見学:うおお!
峰雪イチゴ:いえーい!!ありがとうございました!
雷鳥@見学:wwwww
峰雪イチゴ:死ぬかもしれないけど、勝つんで
GM:勝っても死んでるでしょ
雷鳥@見学:意思を感じる
いちま@見学:道連れにしていきましょう
GM:そこはブレないだろ
峰雪イチゴ:まあ……そうかも……ピンピンしてることはないでしょうね…………
占任@見学:絶対私が勝つので……
峰雪イチゴ:こちらが勝ちますが?????
GM:占任さん、体が心配
占任@見学:山賊を討伐します 姫騎士なので
峰雪イチゴ:体が心配、それは本当にそう
GM:病弱が一方的なバフになるのは話の中だけだから
峰雪イチゴ:ひ、姫騎士??????
峰雪イチゴ:負けフラグじゃないですか
いちま@見学:動揺が発生してる
GM:姫騎士アピールでこんなに負ける人いる?
峰雪イチゴ:いいんですか?
雷鳥@見学:wwwwww
峰雪イチゴ:一瞬雑念がよぎりましたが、姫騎士は負けの枕詞なことを思い出したので大丈夫です
占任@見学:いや多分薬の関係なだけなので大丈夫です! >体調
雷鳥@見学:くっ
GM:そっか……お大事にね……
雷鳥@見学:お大事になさってください
GM:負けの枕詞に負けかけてる人、大丈夫か
いちま@見学:憩ってください
いちま@見学:ただ今は休眠期間なので大丈夫だとは思いますが
いちま@見学:このGMの前で姫騎士を自称するのは迂闊ですよ
雷鳥@見学:wwww
GM:あっそうじゃん
峰雪イチゴ:あっ
峰雪イチゴ:”謂れ”
峰雪イチゴ:占任さんも美少女にされてしまう
GM:まあ姫が美少女じゃないこと無いですからね(過言)
雷鳥@見学:こえーとづまりしとこ
GM:楽しみにしていてください
占任@見学:でも休眠宣言も見てたし……大丈夫でしょ……
雷鳥@見学:女体化TL、何かがおかしいが何もおかしくない
いちま@見学:わからん 不規則睡眠の寵児みたいなところあるから
峰雪イチゴ:たのしみですねぇ
雷鳥@見学:姫が眠りから冷ましてしまったという...?
峰雪イチゴ:確かに睡眠に関しては自分とそごうさん変な時間に起きてフォロワー消費してましたからね……
峰雪イチゴ:でも占任さん美少女になったら消費するのめちゃくちゃ申し訳ないな
峰雪イチゴ:ただでさえ迷惑かけまくってるのに面の皮があつすぎる
雷鳥@見学:フォロワー消費
いちま@見学:ともあれ撤退します お疲れ様でした
GM:お疲れ様 解散にしましょう
雷鳥@見学:お疲れ様でした!
峰雪イチゴ:お疲れ様でした−!
GM:しろいさんの協力で今日終わることができる 感謝に堪えない
GM:ありがとうございました。
峰雪イチゴ:すごく楽しかったです!
峰雪イチゴ:こちらこそ本当にありがとうございます!
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
GM:こんばんは
登坂未帆:こんばんは!
GM:EDに希望はありますかって聞くのを忘れていた事に気付いてしまった
GM:多分これ昨日詰めておけば
GM:晩翠さんと第五支部トークもいけたと思うんですよね
GM:忘れていたので
GM:多分OPの喫茶店かなと思います 他の希望があったら他でも 自分のできる範囲でですが……
登坂未帆:風吹さんとアゼルバイジャンで締めまでは考えてましたが、なるほど第五支部トーク…
GM:僕もその想定だったので
GM:アゼルバイジャンしていきましょう
登坂未帆:ですね
登坂未帆:最終的には抹茶プリンを食べて終わりたいです。
GM:あっいいですね
GM:和スイーツだから
GM:あんみつ出してた店から出てくることにも違和感ないし
登坂未帆:ですよね~
GM:ちょっと早いですけど始めちゃいますか
登坂未帆:はーい!大丈夫です!
GM:どもども やってきましょう
ガントス@見学:あっ過ぎてた こんばん見学~
GM:こんばんは~
GM:2人しか参加者いないから揃った時点で前倒しできる(朝もやった)
ガントス@見学:アヤミチゴいまよんでま~!
ガントス@見学:いやモノローグが二人共強いな~コレ…
ガントス@見学:本当にまた日常に帰れてよかったな……
登坂未帆:こんばんは~
GM:この世にほとんど残ってないの!?
GM:いや崩落戦あったもんな……
登坂未帆:崩落戦で、みんな死んだイメージですね。
ガントス@見学:おお……
ガントス@見学:失われた青春、予想を遥かに超えて滅茶苦茶に重かった
ガントス@見学:こん~
天花寺アスカ@見学:スイマセン遅れました!
天花寺アスカ@見学:こんばんすい~
GM:こんばんは~
GM:いや全然いいですよ
登坂未帆:こんばんは~
GM:来てくれるだけで嬉しい
ガントス@見学:想像していた百億倍くらいこの関係性いいな…
天花寺アスカ@見学:いるんだ総番
GM:いないけど
GM:なるぜ という気持ち
ガントス@見学:メチャ慕われてそうなのに
天花寺アスカ@見学:確かにめちゃ友達できそうなのにな……
登坂未帆:慕ってくる人がいても、自分から離れちゃったり…
ガントス@見学:ああ…
DT@見学:こんばんはー
GM:こんばんは~
ガントス@見学:こんばんは~
DT@見学:そごうさんの登坂さんめちゃ好き
DT@見学:なんかマジで……
DT@見学:ツリ目ポニテが好きすぎるらしいですね僕 病的なくらいに
ガントス@見学:メチャメチャにカッコかわいかったですね
ガントス@見学:こんばんは~
晩翠凍衿@見学:おばんです!やってるかい
DT@見学:こんバンシー先輩!
GM:こんばんは~
登坂未帆:こんばんは~
天花寺アスカ@見学:こんばんすい~
晩翠凍衿@見学:なんか変なスケバン多いの自覚はあるんだ
DT@見学:まああったとしても
DT@見学:自分が一番マトモやろ……のタイプのやつでしょ
GM:そうですけど
GM:一番スケバンっぽい武器使ってるのは自分だと思ってる
晩翠凍衿@見学:ログ追い付き!峰雪さんのEDもすごく良いな……メチャクチャ多層的な味わいのある子だ
GM:これいまいちネタにならないな 他が槍とかムシとかだから
ガントス@見学:お互いがお互いにコンプレックス抱いてる感じがこう……いいですね(ろくろ)
GM:お互いロイスのNんとこには劣等感が書き込まれていますからね
ガントス@見学:堪らねえな……
GM:なんか思ってたのと違う感じの方向に話進んでたら
GM:言ってね
GM:巻き戻すので
登坂未帆:すいませんもたついて…!
GM:そこは大丈夫!
GM:ただある程度着地点考えてたけど使えなくなったみたいなやつかなと思って その場合対応できるぜというくらいのやつです 割と終着点委ねる構えなので
ガントス@見学:用意していたやつ会話の流れであれ…?ってなって使えなくなっちゃうやつ頻繁にある
GM:割とある
晩翠凍衿@見学:あるある
DT@見学:僕そういうとき強引に走らせて後から使えるとこまで持ってくな……
ガントス@見学:あっ抹茶プリンだ
ガントス@見学:なるほど文脈を繋げるように……なるほどなるほど
ガントス@見学:いや…好きですね…登坂さん……(n回目)
GM:ね~
GM:最初に抹茶プリン拾おうぜ~って話は貰ってたんですよ
GM:ちゃんと文脈で繋げて〆に持ってこうとしてくれて GMは全然考えてなかったので
ガントス@見学:スーパーセーブじゃん…
晩翠凍衿@見学:うわ上手い持って行き方……!
ガントス@見学:スケバンという概念の重みをナメていた……いや上手いな~~~ 
DT@見学:スケバンしてるんだよな……
DT@見学:髪結ごっこじゃなくてスケバンを……
ガントス@見学:かみおゆい読んでないけどそんなに…そんな…?
GM:髪結いごっこ、楽しいんですよね……
DT@見学:それもわかるが……
GM:南の島出身危険外来種スケバンすき
登坂未帆:ここで、口に入れて、うまい!って表情で〆ていいですか?
GM:いいと思う!
ガントス@見学:かわいいかよ
GM:めちゃ可愛い声出したな
GM:あってか返事してなかった DTさん絵褒めありがとう 描きながらDTさんが好きそうなキャラデザだな~って思ってました
登坂未帆:以上です。
GM:お疲れさまでした!
GM:もうちょっとあります
ガントス@見学:おつかれさまです~!
登坂未帆:お疲れさまでした。途中もたついて申し訳…!
晩翠凍衿@見学:は~良さみ……
ガントス@見学:ウン…
DT@見学:すき……
DT@見学:というか登坂さん自体ももうとても好き
登坂未帆:ありがとうございます…!
ガントス@見学:スケバンとしての自分とエージェントとしての自分とで葛藤ある描写がとても現れていて……すき
晩翠凍衿@見学:ゴースト知覚力で何とかしたのかと思ってた(ふわふわ)
登坂未帆:「まあダブルクロスだしな」で納得していたが、確かにいろいろ謎だ…!
ガントス@見学:繋がっていたの…?
GM:はい! というわけでお疲れさまでした!
登坂未帆:お疲れさまでしたーー!!
晩翠凍衿@見学:お疲れ様でした!
GM:未帆ちゃん良かったよ~ お互いに相手をちょっと理想化してたとこから絆が深まったね ズッ友
ガントス@見学:皆様おつかれさまです~!
天花寺アスカ@見学:お疲れさまでした~!
GM:見学もありがとう!
GM:ふー。無事に終われた
登坂未帆:応募したときはリューさんと喋ることになるとは夢にも思ってなかったんですけど、良かったなら、良かったです…!
GM:初っ端から馴れ馴れしくしてしまったぜ
GM:ありがとうございます
ガントス@見学:未帆リュー、ウルトラ良かったですね
登坂未帆:馴れ馴れしくしてもらってよかったです。コミュ障なので…
GM:これもなんか次にやるセッションのフラグのつもりなので
GM:募集中のやつの参加条件拡張しよっかな
晩翠凍衿@見学:あっ燈明の
晩翠凍衿@見学:参加希望出そうと思ってたんだ。出そう
GM:追記しときます
ガントス@見学:あっ燈明のフラグだったんだ
GM:そうです まだシナリオふわふわしてるんだけど
登坂未帆:ああ、ニーンテさんの
GM:最後に何やるかだけは割合はっきりしてるのでこういう真似をしていく
DT@見学:なるほどね
GM:あと破壊の王笏繋がりだしねこのセッションが
GM:さて、では全タブ保存して落ちます。改めて皆さん(としろいさん)3日間お疲れさまでした。楽しかったです
晩翠凍衿@見学:こちらこそ!
GM:末永く幸せにね~
ガントス@見学:改めておつかれさまです! いいものをみた…
晩翠凍衿@見学:晩翠天花寺やりたーいって言ったらこんな場をいただけるのちょっとありがたすぎた
登坂未帆:こちらも楽しかったです!みなさんに未帆ちゃんイイヨイイヨしてもらえて嬉しかったです!ありがとうございました~!