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『聳える流砂・その1』 GM:敗者T



コクレン(キャラシート)
[ナイトメア]
[ファイター2/フェアリーテイマー1]
PL:アスハル


ベリル・リュシオン(キャラシート)
[エルフ]
[シューター2/マギテック1/スカウト1]
PL:馴染


セレナリア・リュシオン(キャラシート)
[エルフ]
[コンジャラー2/レンジャー1/セージ1]
PL:しろい


シールシャ・ニサリェーリャ(キャラシート)
[人間]
[プリースト2/ファイター1]
PL:占任




目次

  • キャラメイク

  • プリプレイ

  • OP:冒険者ギルド『華彩館』

  • 迷宮『聳える流砂』
  •  遺跡内部
  •  西側通路、南東の部屋
  •  西側通路、南西の部屋
  •  東側通路
  •  砂鉄の庭園 [戦闘]
  •  二階通路
  •  二階、南西の部屋
  •  二階、南東の部屋
  •  二階、北の部屋
  •  二階、奥の部屋 [戦闘]
  •  二階、最奥の扉

  • アフタープレイ



  • キャラメイク

    折り畳み [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]アスハル:こんばんわ!
    [雑談]アスハル:めちゃかっこいいマップがアル
    [雑談]しろい:本当だ!!!!
    [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]アスハル:こんばんわ~
    [雑談]アスハル:ルルブ1,2,3を見ていたんですが
    [雑談]アスハル:フェアテの使い方が分からないです
    [雑談]占任:フェアテ、私もよくわかってません
    [雑談]しろい:フェアテは……メイガスアーツのサプリがあったほうが強いという事しか知らない
    [雑談]占任:なんか……妖精と契約する? みたいな感じらしい
    [雑談]アスハル:なんかすごい……いい感じじゃないですか
    [雑談]しろい:サモンフェアリーをすると2LVで実質3LVの魔法が使えるので良い感じ……なきがします
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]しろい:メイガスアーツがあると、契約数をかえることができてさらに色々できるんですよね 自分より上のレベルの魔法を使ったり、普段は使えない魔法使えたり……
    [雑談]GM:フェアテ逆にルルブだとどんな感じだったっけ……
    [雑談]しろい:4契約のみだった
    [雑談]アスハル:初期作成だとウィルオーウィスプが仕える
    [雑談]GM:契約のパターンの違いだけか
    [雑談]GM:だと初期作成ではメイガスアーツの有無で変わることないかも
    [雑談]アスハル:アルケミストシューターかフェアテシューターで弓使いをやろうかな~という思いです
    [雑談]:konbanha!
    [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]アスハル:こんばんわ~
    [雑談]しろい:ウィスプだけだっけ?3巻にのってるヴァンニクやエインセルやムリアンの群れは使えないのかしら
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]しろい:マギテックじゃない……シューター!
    [雑談]GM:使えるはず
    [雑談]アスハル:あ、そっちもか
    [雑談]しろい:使える!よかった~!
    [雑談]馴染:とはいえ妖精召喚するのもカネかかるので
    [雑談]しろい:2.0以降魔法職やったことないからやろうかとおもってたけどこの分だと前衛やったほうがいいのかしら
    [雑談]GM:そうなんだ
    [雑談]馴染:最初は普通のスペルユーザーだと思っていれば大丈夫
    [雑談]アスハル:マダ何もかもぼんやり太郎です
    [雑談]GM:初期作成キャラで魔晶石5点を使い潰すのはちょっとかなりな負担ではある
    [雑談]しろい:たしかに……
    [雑談]馴染:空いている所に収まるぜ
    [雑談]氷雨@見学:こんばんは~ キャラが生まれると聞いて……
    [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]馴染:こんばんは~
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]アスハル:フェアテは補助動作の魔法ないしなあ
    [雑談]アスハル:アルケミストシューターは単に毒矢が打ちたい
    [雑談]氷雨@見学:フェアテはなんか小回りのイメージがある 器用
    [雑談]GM:普通はないのよ 補助動作の魔法
    [雑談]GM:できる方が希少
    [雑談]占任:プリーストやろうかと思ってますが前衛でもいけます
    [雑談]馴染:主動作は1個に絞った方がわかりやすいぜ 白兵と射撃の両方ができるキャラが難しいようにな……
    [雑談]馴染:1個というか 1種か
    [雑談]アスハル:ほむほむ
    [雑談]アスハル:うーん何がいいかな
    [雑談]馴染:魔法戦士は武器で殴らなくても前衛に立てるだけでアドという風潮はあるからね
    [雑談]アスハル:しろいさんとまにとうさんが後衛コンビするなら
    [雑談]アスハル:フェアテをオマケにしてファイターとかでもいいのかな
    [雑談]馴染:神官戦士をよく見かけるのは、魔法を使うのに装備制限がないという強みがある……
    [雑談]馴染:フェアテは魔法行使に装備制限があったはず ナイトメアなら踏み倒せるけれども
    [雑談]アスハル:ナイトメアやろうかなと思って
    [雑談]GM:ほうほう
    [雑談]しろい:ナイトメアなら魔法戦士はいいですね!
    [雑談]馴染:魔法戦士やるために生まれたようなやつだからな
    [雑談]しろい:魔法戦士に一番向いているのがナイトメアという噂がある
    [雑談]氷雨@見学:模範的魔法戦士だ
    [雑談]しろい:とはいえ前衛は楽なので前衛をやっても全然大丈夫なのですが……
    [雑談]占任:私が神官戦士やればちょうどいい説もあるな
    [雑談]しろい:みんなで前に立つか
    [雑談]アスハル:www
    [雑談]GM:割と無しではない
    [雑談]アスハル:みんな後衛じゃなきゃいいのか
    [雑談]馴染:全員前衛は問題なく成立する
    [雑談]馴染:そうそう 全員後衛は難しいけどね
    [雑談]アスハル:前回も前衛3:後衛1だったな
    [雑談]しろい:でもエルフやりたいかな~の気持ちあるからいいなら後衛いっちゃおうかな
    [雑談]GM:ほほう
    [雑談]馴染:とりあえず前衛1人とヒーラー1人いれば……あとはもう……好きにして……大丈夫やで!!
    [雑談]GM:完全に観客気分だったけどもしかして私GMだから的確な助言とかしたほうがいいのか?
    [雑談]GM:馴染さんのおっしゃることを参考にしてください
    [雑談]馴染:いや 多分全員なんとなくにらみ合ってるだけなので
    [雑談]馴染:一人決まれば雪崩るように決まるはず なので 私が決めます
    [雑談]馴染:エルフのマギシューで行くぜ
    [雑談]しろい:何ーッ!
    [雑談]GM:邪悪なシューターだ
    [雑談]馴染:ヒャヒャヒャヒャ
    [雑談]アスハル:ガンナーだ
    GM:では~ ソード・ワールド2.5華彩館セッション『聳える流砂・その1』の……
    GM:キャラ作成回をやってまいりますわよ
    しろい:よろしくお願いします!
    アスハル:お願いします~!
    [雑談]占任:人間の神官戦士かな~ 神官戦士やるならドワーフとかの方がいい可能性あるけどヒーラーで変転できないの怖すぎるし……
    GM:作る人は名乗り出ていってください
    [雑談]馴染:どうしよう 皆さん性別はどうするつもりですか
    [雑談]しろい:女です
    [雑談]GM:迷いがない
    [雑談]アスハル:男です
    [雑談]馴染:エルフ男かレプラ女で考えており、性別比率を2:2か4:0にしたいです(パラノイア?)
    [雑談]馴染:んじゃエルフ男にしよ
    馴染:俺が最初に決めちゃうぜ~
    [雑談]アスハル:ドラゴンメイドやったからこっちは角男
    [雑談]氷雨@見学:性別への拘りが強い
    GM:先駆け!
    [雑談]しろい:じゃあ突然馴染媚びで人間形態低身長巨乳気弱タビットにしようかと思ったけどタビットはもうやってるんだよな……
    [雑談]しろい:マギシューをナチュラルに魔法職外カウントしてたな
    GM:種族と使用する生まれ表はなんでしょうか
    [雑談]占任:ここで私が突然男にすれば馴染さんの野望を挫くことができるのか
    [雑談]しろい:邪悪
    馴染:エルフの射手生まれ! ルールブックIのP66に載ってるやつだ
    [雑談]馴染:そういえばまにとうさん当然女だと思ってた
    [雑談]アスハル:闇の力だ
    GM:へえ~ きっと弓の名手なんだろうなあ……
    馴染:ダイスを振っちゃうよ~ん
    GM:3回振るという噂 どうぞ!
    馴染:x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+7[3,4]+6[6]+6[3,3]+7[1,6]+7[2,5] → 41

    #2
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+4[1,3]+5[5]+11[5,6]+5[2,3]+3[2,1] → 33

    #3
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[3,2]+7[4,3]+6[6]+5[3,2]+8[2,6]+6[4,2] → 37

    [雑談]アスハル:久々にスラム出身のカスになりたいんですけど
    [雑談]アスハル:2.5でスラムありそうなところってどこだろ
    馴染:長男にしましょう あえてヒネる必要はないはず
    [雑談]GM:拠点になるハーヴェスにも普通にあるとは思います
    GM:となると~
    [雑談]氷雨@見学:魔動死骸区は場所全体がスラム
    [雑談]氷雨@見学:(マップの右側)
    GM:21/20/11/11/15/15?
    馴染:21/20/11/11/15/15 ですね
    GM:あってた それから
    [雑談]アスハル:やばいぜ
    [雑談]しろい:大きな国にはスラムも完備されているのねぇ
    [雑談]アスハル:エルフ生まれのナイトメア、水中で呼吸もできないのか
    GM:華彩館ボーナスでいずれかの能力値に+1できるようです
    馴染:精神だな~ 精神ダイスを8だったことにします
    GM:では21/20/11/11/15/16!
    馴染:です!
    馴染:経歴も振っちゃお~
    GM:なかなか見どころのあるやつのようね
    馴染:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 6[3,1,2] → 6

    #2
    (3D6) → 11[2,3,6] → 11

    #3
    (3D6) → 4[1,2,1] → 4

    馴染:師と呼べる人物がいる 大きな挫折をしたことがある 臨死体験をしたことがある
    馴染:採用~ 冒険に出た理由も振るか
    馴染:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
    馴染:王になる
    馴染:なります
    GM:夢がでかい
    馴染:ダイス振りフェイズはここまでだぜ キャラシをネチネチと組むことにします
    GM:よろしくねえ
    馴染:マギシューです! 弓なんてダッセーよな!
    GM:?
    GM:殺すか……
    [雑談]しろい:実際マギじゃないシューってかなり厳しいイメージがあるんですが
    [雑談]しろい:どうなんでしょう
    [雑談]馴染:筋力があればボウ、筋力がなければクロスボウで
    [雑談]馴染:初期からサブアタッカーくらいにはなれるはず あとは中盤で特殊な矢に金を吐く覚悟ができれば……?
    [雑談]GM:比較対象が悪いだけで弱くはないと思います
    [雑談]しろい:サブアタッカー。。。
    [雑談]GM:あとまあ当然だけどMP使わないしね
    [雑談]馴染:Bテーブル1本で戦えるのも大きなメリット
    [雑談]占任:人間神官戦士って生まれ神官でいいのかな……? ちょっと器用が不安ですが……
    [雑談]馴染:神官か傭兵でしょうねえ
    [雑談]GM:追加の生まれ表とかもあったかな
    [雑談]しろい:エルフのコンジャラーやろうかな~
    [雑談]馴染:IIのP28ですね、追加生まれ票
    [雑談]GM:そこだ そっちだと戦士とか練体士あたりもありではありそう
    GM:さておき次なる冒険者は誰だい
    アスハル:では私がゆきたい
    [雑談]占任:練体士か~
    アスハル:種族は人間のナイトメア! 生まれは傭兵!
    アスハル:穢れた血になります
    [雑談]GM:モンストラスロアのP8とかにもあるといえばある 生まれ表
    GM:ハチャメチャに穢れ野郎!
    GM:能力値ダイスを3セットふるがよかろうです
    アスハル:三つ子を振りま~す
    アスハル:x3 2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+6[2,4]+1[1]+5[5]+9[6,3]+3[2,1] → 33

    #2
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+6[4,2]+5[5]+5[5]+7[1,6]+6[1,5] → 37

    #3
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[4,5]+8[4,4]+2[2]+4[4]+5[4,1]+5[4,1] → 33

    アスハル:これは……どうなんだ
    馴染:合計値の差はあんまりないけど、さりとて低い方に並外れた能力があるわけでもないから……
    アスハル:合計値だと次男だけど魔法剣士やるなら長男のほうがいい気もする
    アスハル:んーでも次男かな
    GM:長男は筋力と精神(≒MP)が低いのがネックには見える
    アスハル:ですわね やはり次男でいきます
    アスハル:生まれてくるときから誰かを蹴落とさなければ生きていけない
    GM:次男の能力値は15/13/20/20/15/14
    GM:やはり華彩館ボーナスでいずれかの能力値を+1点できますがいかに
    アスハル:どれをあげてもあんまり変わらない
    [雑談]しろい:ああ~ドルイドとかもありか……でもまあ……コンジャラるかしらね
    GM:器用か知力を上げれば腕輪を買った時にボーナスブレイクが狙え、精神を上げれば単純にMPが1増える……くらいでしょうか
    [雑談]占任:う~んでも神官か……?
    [雑談]占任:最悪攻撃当たらなくても前衛で壁になりつつ回復できれば仕事できるし……
    GM:前衛なら生命ももちろんあり
    アスハル:やはり初期経験点なので器用かなあ
    アスハル:命中 したい
    GM:器用!
    [雑談]氷雨@見学:器用伸ばせば成長で引かなくても腕輪でB3に乗りそうだから良いですねえ
    [雑談]占任:攻撃当たっても回復ガバったらプリーストとしてアレだし 神官かな~
    GM:では能力値は16/13/20/20/15/14となりました
    GM:あとはお好みで経歴表と冒険に出た理由表が振れます
    [雑談]しろい:腕輪で載せられるのはかなりいいですね
    アスハル:やります
    アスハル:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 10[5,3,2] → 10

    #2
    (3D6) → 15[5,5,5] → 15

    #3
    (3D6) → 10[6,3,1] → 10

    GM:大好きな食べ物がある(あった) 同性の家族がいない 大きな嘘をついている(いた)
    GM:なにやら意味深だ
    アスハル:何も分からない
    [雑談]しろい:馴染さんもエルフやるならきょうだいとかにしますか?と思ったけど生まれが違うと微妙なのかしら
    アスハル:これで判明するのか……冒険に出た理由!
    アスハル:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
    GM:無理やり巻き込まれて
    アスハル:なんなんだこいつ
    GM:一体何があったのか……
    アスハル:ぜんぜん分からん 大好きな食べ物 パンとサラミかな……
    [雑談]GM:まあそこはいいんじゃないでしょうか
    [雑談]馴染:いいんじゃない~ そんなに厳密じゃなくてもいい気がするぜ
    [雑談]GM:父と母の技能とかかもだし
    [雑談]しろい:なるほど……
    アスハル:コミュするしかないのかもしれん 傭兵だし 嘘ついてるし
    アスハル:まあ適当に採用したりしなかったりします!
    GM:そうするのが吉!
    [雑談]馴染:なんか アンチ魔動機文明の師匠にしごかれて死にかけ いや もう ふざけんなよ!!! となり故郷を飛び出て都会に出たイメージでいます
    [雑談]馴染:文明サイコ~
    [雑談]GM:殺すか……
    [雑談]しろい:魔動機文明がきらいすぎるGM
    GM:三人目は~?
    [雑談]占任:師匠いるな
    しろい:じゃあいっちゃお!
    [雑談]馴染:矢てw 石器時代の人?w
    [雑談]GM:ドゥームとボガードとサンダーバード出します
    しろい:エルフのコンジャラーします!生まれは操霊術師!
    [雑談]馴染:殺意が海を越えてるんだよなあ
    GM:コンジャラ!
    GM:能力値からどうぞ~
    しろい:x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+6[1,5]+2[2]+7[3,4]+7[4,3]+6[3,3] → 32

    #2
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+7[6,1]+3[3]+4[3,1]+7[6,1]+7[3,4] → 38

    #3
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+7[6,1]+4[4]+7[1,6]+7[6,1]+4[1,3] → 37

    GM:あ
    GM:生命は1dかも?
    しろい:なに!?
    [雑談]アスハル:同性の家族が居ない、即座に出てくるのは姉が複数いる系なんだけど
    しろい:馴染さんのをパクったらいけるとおもったのに……
    GM:ちがう
    GM:わたしがまちがってます
    しろい:あっよかった 馴染さんをパクってよかった
    GM:エルフって生命2dなの!?
    しろい:とはいえ二番目かしら
    GM:だとえ~と
    馴染:貧弱なのは筋力だけ
    [雑談]アスハル:ナイトメアだから虐められてたのかな まま姉に
    GM:19/16/7/8/20/20
    [雑談]馴染:(普通に父親不在とかが想定されている気はするな……)
    しろい:ですね!ありがとうございます!
    GM:儚いけど魔法ぢからは流石の一言
    [雑談]馴染:異性の家族がたくさんでも全然よい
    [雑談]アスハル:じゃあ両親不在じゃん
    しろい:華彩館ポイントで精神力増やそうかな~
    しろい:精神力って増えづらいし
    [雑談]占任:女同士から生まれた謎の男である可能性もありますね
    GM:すると19/16/7/8/20/21というわけ
    しろい:です!ありがとうございます!
    [雑談]GM:ディアボロ
    [雑談]馴染:怖 いや ルーンフォークならあるんだけどね
    しろい:経歴表もふっちゃうぞい
    GM:ふっちゃいな
    しろい:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 7[1,5,1] → 7

    #2
    (3D6) → 13[4,3,6] → 13

    #3
    (3D6) → 6[2,1,3] → 6

    GM:大きな遺跡を発見したことがある 父親が旅に出ている(いた) 子供の頃に家出したことがある
    しろい:ありがとうございます!家出した時に遺跡発見したのかな
    GM:なかなかの冒険野郎の様子
    しろい:採用!冒険に出た理由もふっちゃいます
    しろい:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
    GM:平和を求めて
    しろい:もとめるしかないよ、平和
    GM:エルフって野望がでかいのか?
    馴染:寿命も野望もでけえぜ
    [雑談]アスハル:既に王になる人と平和を求めてる人が居る
    [雑談]しろい:馴染さんきょうだいしてもらってもいいですか?よければ兄と弟どっちがいいとかあります?
    [雑談]GM:でもまだ神になるとかありますからね 冒険に出た理由
    [雑談]しろい:王なだけまだ謙虚とはね
    [雑談]アスハル:実際になれるらしいですね
    [雑談]GM:なれます
    [雑談]アスハル:つよ
    [雑談]馴染:どうしようかな~ 私もどちらでも良いけど……
    GM:では四人目!トリを飾りし者になります
    [雑談]馴染:お調子者の兄とお調子者の弟と それぞれの良さがあるからな
    占任:人間の神官戦士で行きます! 生まれは神官で
    [雑談]アスハル:人間二人にエルフ二人
    [雑談]馴染:どちらかといえば兄な方かな~
    [雑談]しろい:にんげん……?
    [雑談]しろい:じゃあお兄ちゃんお願いします!可愛い妹をやります
    GM:手堅いところだ 能力値をお振りになって
    [雑談]馴染:可愛い~
    占任: 3x 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6
    [雑談]しろい:お兄ちゃんが王になれば平和になれるから旅に出たんだなあ
    占任:あっ逆か
    GM:かける3なのだ
    [雑談]アスハル:魔法大好きペアなんだ
    占任:x3 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[1,4]+2[1,1]+3[2,1]+6[1,5]+3[1,2]+11[5,6] → 30

    #2
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+11[6,5]+8[2,6]+12[6,6]+7[1,6]+5[2,3] → 53

    #3
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[1,5]+5[3,2]+4[2,2]+9[4,5]+7[6,1]+4[3,1] → 35

    GM:次男ヤバ
    しろい:二番目すごくない!?
    GM:えっヤバくない?
    アスハル:ちょっと見たことない数字で照る
    占任:次男すごいけど……よりによって知力と精神が低い
    馴染:英雄おるな
    GM:でも低いというほど低くもないというか
    しろい:いいよ知力と精神くらい 神官戦士なんだから
    GM:ほか二人と比べて劣っているといえるほどではない
    しろい:そうそう 別に他も言うほど高くないですからね……
    アスハル:ナイトメアなのにそんな高くない
    占任:た……たしかに 長男とか知力3だし……
    占任:順当に次女でいきます!
    GM:14/15/16/20/16/14
    GM:いずれかの能力値をさらに+1できますが
    GM:既に最高値が出てる生命は対象外になります
    占任:あっなるほど
    [雑談]アスハル:これ先制判定する人
    [雑談]アスハル:馴染さんかな
    [雑談]馴染:あっ 考えてなかった
    [雑談]しろい:スカウトいないですね
    [雑談]アスハル:私も今気付きました
    [雑談]GM:そういえばそう セージとスカウトは一人ずついてくれるといいですね(もっといてもいい)
    [雑談]馴染:レンジャーのつもりだったけどスカウトにしよ~
    占任:器用かなあ……?
    占任:いやでも精神かな 指輪もないし増える機会は多い方がいい気がする
    [雑談]しろい:セージはとるんだけどレンジャーとかスカウトとかもとったほうがいいかな
    [雑談]アスハル:フェアテ1とファイター2で全て使い切ります
    GM:14/15/16/20/16/15
    GM:ますます隙がなくなっちまった
    [雑談]アスハル:もうファイター/スカウト/ジオマンサーとかにすればいいのかもしれんな
    [雑談]しろい:ジオ……ジオ……
    [雑談]馴染:やめなさい 変なもの食べるのは
    [雑談]アスハル:はい
    GM:経歴と冒険に出た理由も振れますぜ
    占任:経歴振ります!
    占任:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 6[1,3,2] → 6

    #2
    (3D6) → 15[4,5,6] → 15

    #3
    (3D6) → 15[5,6,4] → 15

    [雑談]馴染:姓どうしようかな
    [雑談]しろい:お兄ちゃんきめて~かっこいいやつ
    [雑談]馴染:えーじゃあ……リュシオンにしましょう
    GM:一定期間の記憶がない 絶対に知られたくない秘密がある 空腹のあまりに失神したことがある
    [雑談]しろい:かっこいい!ありがとうございます!
    [雑談]アスハル:鷺の民だ
    占任:変なヤツすぎる いいですね
    GM:知られたくなかろうな それは
    しろい:お腹すきすぎて記憶なくした?
    馴染:脳を栄養に換えちゃったんだ
    アスハル:オートファジー 発動!
    占任:理由も振ります
    占任:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
    GM:家族を養うため
    占任:家族想い
    馴染:しっかりもの~
    GM:えらいねえ~
    しろい:変だけどいいやつだな
    アスハル:こんなに英雄なのに
    [雑談]アスハル:人間でパラメータ高くて家族思いで空腹で倒れたことがあるって
    [雑談]アスハル:一話じゃないですか ジャンプ漫画の
    [雑談]馴染:www
    [雑談]馴染:かなりそう
    [雑談]占任:ぴったりすぎる
    [雑談]GM:ケンシロウとかも当てはまる
    GM:出揃いましたね
    GM:今回はこのメンバーで冒険に出てもらいます がんばって~
    しろい:がんばるぞい!
    アスハル:明日の夜かな 開始は
    アスハル:ウオオオ~やります
    [雑談]GM:では~ 本編開始は明日26日の21時からになります ので
    [雑談]GM:それまでにキャラシをまとめたりニャンニャカなさってください
    占任:やるぜやるぜ
    [雑談]しろい:はあい!
    [雑談]アスハル:かしこまりました~
    [雑談]占任:了解です!
    [雑談]しろい:SW久しぶり過ぎてぼんやりしているので今聞きまくるかも
    [雑談]馴染:するぜ ニャンニャカとな
    [雑談]しろい:ニャンニャカニャン
    [雑談]占任:ニャンだよ
    [雑談]しろい:コンジャラー2,セージ1,スカウト1とろうかな スカウトかレンジャーで迷い中
    [雑談]馴染:器用があったら草吸えた方が良いかも でもスカウト1枚だとドキドキするかも
    馴染:やるぜ! 撃つぜ 弾をな
    [雑談]しろい:器用19あるからめっちゃ高い!そう……スカウト1だとドキドキする
    [雑談]GM:一応先に言っておくと今回の舞台は非自然環境になります とはいえ草が焚けるのはでかいし聞き耳とか危険感知とかはできるけど
    [雑談]しろい:やっぱり自然環境なんてだっせーですよねお兄様!時代は魔動機文明!
    [雑談]GM:殺すか…………
    [雑談]馴染:そうだぞ!
    [雑談]馴染:ソードワールドって言うくらいだしな 自然にソードは生えないし
    [雑談]アスハル:でも砂鉄の迷宮は魔動機文明では……
    [雑談]馴染:ソードを極めた結果がガンみたいなとこあるから
    [雑談]アスハル:メイス持とうかな
    [雑談]しろい:メイスいいですね!命中が上がる!
    [雑談]GM:魔動機文明時代の遺跡ではあります
    [雑談]アスハル:ソードワールドは先ず棍棒からはじまる
    [雑談]しろい:やっぱり魔動機文明よね~!
    [雑談]GM:2.0のデュラハンロードのデザインセンスのカスっぷりを見てもそんなことが言えるのかよ
    [雑談]GM:いや 好きな方がいたら申し訳ないのですが……
    [雑談]しろい:デュラハンロードフェチやばいな
    [雑談]馴染:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=rjejyo 多分こんな感じです
    [雑談]GM:安定のサーペンタインガン2丁持ちだ
    [雑談]馴染:これでもかというくらい安定を取りました
    [雑談]馴染:なんでデュラハン族をバイクに乗せたんだろうね
    [雑談]アスハル:両手使えるんだ
    [雑談]馴染:いや、両手は使えないのだ
    [雑談]GM:両手は使えないのですが
    [雑談]GM:銃が2丁あると持ち替えでリロードの手間を減らせるのです
    [雑談]アスハル:はは~
    [雑談]馴染:リロード、主動作使うんだよね
    [雑談]アスハル:それもそれでかっこいいですね 黒ひげみたいで
    [雑談]アスハル:フリントロック式
    [雑談]馴染:年齢決めてなかった 45歳くらいにするか
    [雑談]馴染:20年くらいひたすら自然環境下で無の修行をやらされて……合ってないことに気付いた
    [雑談]GM:でも20年付き合うのえらいな
    [雑談]馴染:最初の修業先はすぐにやめず20年は続けろって言われてたけど もっと早くやめればよかったよ
    [雑談]しろい:エルフの時間感覚だ
    [雑談]GM:長命種ゆえのやつ
    [雑談]馴染:寿命500だから現代人換算してもちょっとのんきだったかもな……w
    [雑談]GM:でも15歳で成人したうえで500年生きるわけだし
    [雑談]GM:そんなものといえばそんなものではとも
    [雑談]馴染:シューターLv2とスカウトLv1を教えてくれたことには感謝しているぜ……
    [雑談]占任:鎧を見繕っていたんですが金属鎧高すぎワロタになっちゃった
    [雑談]占任:大人しくハードレザーを着ます
    [雑談]GM:高いのよね
    [雑談]馴染:頑張って稼ごうね
    [雑談]GM:魔法戦士となればなおお金がかかる
    [雑談]アスハル:これ魔力撃って強いです?
    [雑談]氷雨@見学:強いですよ
    [雑談]GM:強い!
    [雑談]氷雨@見学:魔法戦士になる意味の半分を担ってますからね……!
    [雑談]しろい:強いですね!魔法剣士の花形ってかんじ
    [雑談]アスハル:全力攻撃と違って回避下がらないし
    [雑談]GM:魔法戦士の必殺技といえる
    [雑談]アスハル:じゃあこっちにしよ
    [雑談]馴染:追加ダメージも伸びていきますからね
    [雑談]アスハル:なんとなくMP消費するかなと思ったら全然そんなことない
    [雑談]アスハル:レベル上がったら薙ぎ払いを覚えたい
    [雑談]しろい:なんかキャラシに魔法文明語の会話/読文が修得できます!っていわれてるんだけどなんでかしら
    [雑談]GM:コンジャラーだからじゃない?
    [雑談]馴染:だぜ
    [雑談]しろい:コンジャラーって自動修得なんだ!やった!
    [雑談]氷雨@見学:魔法取るととりあえずなんかの言語貰えるのちょっと得した気分になるの、あるある
    [雑談]占任:信仰する神どうしようかな
    [雑談]アスハル:この……宝石ケースってなんなんですか?
    [雑談]アスハル:いらんくない?
    [雑談]GM:初期作成だと割といらないです
    [雑談]GM:のちのちたくさんアイテムを装備するようになって、枠が足りないな……ってなってきたら買うようなイメージ
    [雑談]馴染:宝石は1部位1個なのを 1部位4個にするためのアイテムなのだなあ
    [雑談]アスハル:宝石で装備枠を6つ埋めて一体何の意味があるんだ
    [雑談]氷雨@見学:ないと妖精魔法が使えないから……
    [雑談]しろい:死ぬほど金があまりそうなんですが誰か貸しましょうか?
    [雑談]アスハル:欲しいかもしれません
    [雑談]馴染:II P112 1属性につき宝石が一つ必要
    [雑談]しろい:今草とか魔法石とか買ってない状態で900Gあまってます いくらいります?
    [雑談]馴染:戦士は鎧が高いからねえ
    [雑談]占任:お金足りなさすぎる
    [雑談]アスハル:モールで440、宝石で300、スプリントアーマーで520
    [雑談]アスハル:盾は装備できないから……冒険者セットを買って……
    [雑談]アスハル:そういや華彩館サービスで借金できましtかけ
    [雑談]GM:できます!そっちは華彩館サービスというわけではなく通常のルールですね
    [雑談]アスハル:では報酬前借り300Gで最低限の体裁は保てる
    [雑談]GM:初期作成キャラクターだと300Gまでギルドからお金を借りられる
    [雑談]占任:どうしようかな……武器と鎧と聖印と草の他に何か持っておくものってありましたっけ
    [雑談]馴染:神官戦士ならそんなもんな気がするぜ
    [雑談]馴染:一応冒険者セット買うとカッコがつくくらい
    [雑談]アスハル:いや、うーん
    [雑談]占任:あっ冒険者キット! じゃあ借りなくても大丈夫……かな?
    [雑談]アスハル:ナイトメアって異貌してないと魔法の達成値マイナス効くんですよね
    [雑談]馴染:そうですね
    [雑談]アスハル:非戦闘時の魔法でもマイナスはかかる?
    [雑談]馴染:かかります! 非戦闘時に魔法使って達成値が重要な状況は限られてる気はするけど
    [雑談]しろい:金属という物を妖精がいやがるのよね
    [雑談]アスハル:イメージは分かる
    [雑談]アスハル:でも非戦闘時にファンブル以外問題ない魔法使って
    [雑談]アスハル:魔力3のマイナス4でマイナス1だから……失敗の可能性上がります?
    [雑談]馴染:ああ、達成値がマイナスになったらみたいな……?
    [雑談]馴染:そういうルールはなかった気がする
    [雑談]GM:なかったと思う
    [雑談]アスハル:あ、そうなんですね
    [雑談]アスハル:じゃあいいか 金属鎧で
    [雑談]馴染:なんかメチャクチャ魔法は下手だけど……発動する! のだなあ
    [雑談]占任:ていうか武器もどうしよう 命中+があるのメイスとスタッフだけか……
    [雑談]馴染:プリーストファイターならファイターLv1だろうしメイスがよさそうな感じはするぜ
    [雑談]馴染:他の武器は大きくなったらね(保護者)
    [雑談]GM:メイスワールドと呼ばれるゆえん
    [雑談]馴染:当たらなきゃ0や
    [雑談]占任:アスハルさんとメイスワールズになるか……
    [雑談]アスハル:メイスメイト
    [雑談]しろい:ファナティもあるからねぇ
    [雑談]馴染:そうだ コンジャいるならそれがあった
    [雑談]アスハル:いやそりゃアックスとか持ちたいけどな~
    [雑談]アスハル:C値が11と12でどこに差があるのかというとさ……
    [雑談]馴染:クリティカル率は3倍……!
    [雑談]アスハル:いやでも 浪漫優先してヘビーアックスにしてもいいか……?
    [雑談]占任:でもアックスは……かっこいいから……!
    [雑談]アスハル:俺は長柄戦斧が大好き……
    [雑談]アスハル:薪だって割れる!
    [雑談]GM:モチベーションが上がるのはいいこと
    [雑談]GM:命中は重要なだけに補強手段もたくさんありますでな 将来的な話にはなるけど
    [雑談]アスハル:筋力2のファイター2……
    [雑談]アスハル:しちゃおっかな アックスワールド
    [雑談]馴染:ソードワールドは……メイスだけじゃないぜ!
    [雑談]しろい:アックスワールド2.5!
    [雑談]アスハル:それはそれとしてこの
    [雑談]アスハル:切り返しって役に立ちます?
    [雑談]GM:立ちますよ!
    [雑談]GM:結構な頻度で採用されている印象
    [雑談]しろい:斬り返しめちゃくちゃつよいですよ!!
    [雑談]アスハル:メイス魔力撃かアックス切り返し……という感じ
    [雑談]占任:斬り返しは最強特技です
    [雑談]しろい:私なら魔法剣士やれることあんまりないからもったいなくて魔力撃にするかな~って感じだけど 斬り返しアックスもとても強いと思うので好みだと思います
    [雑談]占任:逆に斬り返し使いすぎると斬り返しなしで殴るのが怖くなる副作用があります
    [雑談]GM:斬り返し依存の悪循環
    [雑談]アスハル:フェアテの運用としては ひたすらフェアリーウィッシュとヒールウォーターをしようと思っています
    [雑談]アスハル:完全な日常生活用
    [雑談]アスハル:でも魔力撃捨てがたいよなあ
    [雑談]馴染:ククク……悩みたまえ
    [雑談]馴染:まあ始まるまでに決められれば良いからね 魔法打撲士か 魔法斧士か
    [雑談]しろい:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=C6dBhF
    [雑談]しろい:こんな……で……いこうかとおもいます!
    [雑談]GM:あらかわいい
    [雑談]占任:もうできてる!
    [雑談]GM:お兄ちゃん大好きか~?
    [雑談]しろい:自分で描いたラフをAIに読み込ませると良い感じになるのじゃ
    [雑談]しろい:お兄ちゃん大好き♡
    [雑談]馴染:あっ……可愛い!
    [雑談]アスハル:かわいい~
    [雑談]馴染:できてしまった 妹が
    [雑談]占任:かわいいね
    [雑談]しろい:お兄様……王になりましょうね
    [雑談]馴染:なります なんか機械のお城の……やつに……(ふんわりイメージ)
    [雑談]GM:そういえば相部屋ボーナスというものもあります いい歳の兄妹でそうするかはさておき……
    [雑談]GM:でもいい歳の兄妹でそうしてたらインモラルでいいかもという思いもある
    [雑談]馴染:どうしよう セッションやってこいつらするな……ってなったらしますか
    [雑談]しろい:なるほどね いいですね
    [雑談]GM:🦆
    [雑談]アスハル:早い 動きが
    [雑談]占任:やっぱり100Gだけ借金して金属鎧買おうかな……!
    [雑談]しろい:いいですね 金属鎧
    [雑談]しろい:せっかく神官戦士ですからね
    [雑談]馴染:前衛は硬い方が嬉しいぜ
    [雑談]占任:いややっぱ150Gにして保存食も買おう
    [雑談]GM:わかりすぎる葛藤
    [雑談]馴染:ごはんもいっぱいあった方が嬉しいぜ
    [雑談]GM:フックも買おう くさびも買おう 小型ハンマーも買おう ペンとインクと羊皮紙も買おう 着替えセットも買おう 食器も買おう
    [雑談]占任:信仰する神を迷っています 今
    [雑談]占任:魔法的にはミリッツァ様がいいと思うんだけど、秘密的にはミィルズ辺りがあってそうな気もするし、個人的にガメル神が好きなんだよなという気持ちもある
    [雑談]馴染:空腹に苦しんだ経験からミィルズ信仰になるのはかなり筋通っててよさそう
    [雑談]しろい:我々ミリッツァ様に足向けて眠れないから無意識に様をつけてしまう
    [雑談]馴染:どうも、祖国です……
    [雑談]アスハル:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=PxebFk
    [雑談]アスハル:こんなかな
    [雑談]馴染:よさそう
    [雑談]GM:オシャレしてる いいですね
    [雑談]しろい:できてる!
    [雑談]アスハル:信仰ってこれプリースト以外はいらんやつか
    [雑談]しろい:ナイトメアだからツノかくしてるんだ
    [雑談]しろい:いらないけど、フレーバーとして信仰してても全然いいですよね
    [雑談]アスハル:ツノかくしバンダナと宝石つけ用の組み紐
    [雑談]アスハル:ぼんやりエンカクみたいなやつをやろうと思っています
    [雑談]アスハル:フレーバーはあとで考えよ
    [雑談]占任:くそ~~ガメル信仰したいのにフレーバー的にも魔法的にもミィルズのが上すぎる
    [雑談]GM:パフューマーにエッチに迫られてるお兄さんということしか知らない(受動喫煙)
    [雑談]アスハル:私もそれしか見てません
    [雑談]馴染:それで合ってるから大丈夫
    [雑談]GM:あってたならよかった~
    [雑談]アスハル:絶対違う
    [雑談]アスハル:違うんだけど……まあエエやろ……
    [雑談]アスハル:魔力撃アックスにしました しろいさんお願いします ファナティを
    [雑談]しろい:まかせて!
    [雑談]しろい:回避なんていらないわよね!
    [雑談]馴染:殴って殴られて 最後に立ってれば勝ちさ
    [雑談]アスハル:防護点5にHP26!
    [雑談]アスハル:俺の斧で首をはねたいぜ~
    [雑談]しろい:硬い!
    [雑談]アスハル:しかし純魔法エルフすごい HP13
    [雑談]しろい:後衛なのにHPが13もある(感覚麻痺)
    [雑談]占任:HP13で前衛やってた人が言うと説得力がある
    [雑談]GM:やってやれないことなんてないんだなあ
    [雑談]アスハル:こわ
    [雑談]馴染:やらないんだよ 普通は
    [雑談]占任:https://charasheet.vampire-blood.net/5377046
    [雑談]占任:まだフレーバーと信仰が決まってないんですが……とりあえずこんな感じで
    [雑談]馴染:数拡大プリーストLv2 世界の答え
    [雑談]GM:たのもし~
    [雑談]GM:GMにとっても頼もしい
    [雑談]GM:あ、防具の表記がハードレザーのままになってるかも
    [雑談]しろい:今見たら直ってるかも
    [雑談]アスハル:ヘビーメイス、強いよな……
    [雑談]占任:あっ直しました!
    [雑談]GM:なおってた
    [雑談]GM:アスハルさんの方、報酬前借りは借金の扱いになるので
    [雑談]GM:この場合だと 報酬前借り:<+200 の表記にすると借金の欄にも反映されるはず 結局自己管理にはなるわけですが
    [雑談]しろい:ええ~そんな機能あるんだ!?
    [雑談]アスハル:はは~
    [雑談]アスハル:しました おもしろーい
    [雑談]馴染:日付も変わったぜ! あとは細部を詰めるだけな感じだし、ぬるりと解散しましょう
    [雑談]馴染:明日21時で大丈夫でしたっけ?
    [雑談]GM:そうです!
    [雑談]しろい:了解です~!明日もよろしくお願いします!
    [雑談]しろい:お疲れさまでした~~!
    [雑談]馴染:では明日21時……よろしくお願いします!
    [雑談]馴染:おやすみなさ~い
    [雑談]GM:キャラシ完成したらスレッドなどに貼ってください
    [雑談]しろい:おやすみなさい~!
    [雑談]GM:また21時に!お疲れ様でした~
    [雑談]しろい:はーい!完成したからはっちゃお~
    [雑談]占任:明日21時了解です! お疲れさまでした!
    [雑談]アスハル:おやすみなさい~

    プリプレイ

    [雑談]サムトー@見学:こんばんはー
    [雑談]サムトー@見学:sodowaかわいい
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]GM:えへへ
    [雑談]サムトー@見学:山脈のドラゴンが超かっこいい
    [雑談]GM:公式のマップだけど何ドラゴンなんでしょうね
    [雑談]GM:昔の海図に雰囲気で描かれてるクラーケンとかシーサーペントみたいなものだとは思いますが……
    [雑談]しろい:こんばんは~!
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]アスハル:こんばんわ!
    [雑談]サムトー@見学:こんばんは~
    [雑談]馴染:こんばんは!
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]GM:すごいヘキの女おる
    [雑談]サムトー@見学:こんばんはー
    [雑談]サムトー@見学:でかい
    [雑談]占任:こんばんは~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんな性欲の煮凝りみたいなキャラ設定にしておいて占任さんは自分のPCに向ける性欲ゼロなのこわい
    [雑談]占任:だって体ダイスいい出目出たから……
    [雑談]ベリル・リュシオン:俺は顔こそ良いが190cmはないぜ
    GM
    [雑談]GM:では時間だしやっていきまっしょい よろしくお願いします!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
    [雑談]ベリル・リュシオン:やるぜっ よろしくお願いします!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
    [雑談]サムトー@見学:行ってらっしゃい~
    GM:本編を開始していきます まずは自己紹介から!
    [雑談]コクレン:お願いします!
    GM:ステータステーブルの表記順から第一走者コクレンさん お願いできますでしょうか
    コクレン:ほんとだ
    コクレンキャラシート
    [雑談]サムトー@見学:かっこいい
    コクレン:コクレン! 名字なし! ソードワールドにその種族ありと知られる穢れた血のクズ、ナイトメアです
    [雑談]セレナリア・リュシオン:うお~!穢れだ~~!!
    [雑談]ベリル・リュシオン:ベキバキ穢れ野郎~!
    GM:いやだわ~
    コクレン:生まれは人間。たぶん。ファイター/フェアリーテイマーの魔力撃使いの妖精剣士です。
    GM:妖精!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:穢れし者……
    コクレン:もともとはナイトメアとして捨てられた後、闘技場向けの奴隷として買われ
    [雑談]サムトー@見学:過酷
    コクレン:その貴族の領地が蛮族の襲撃で散り散りになり……そのどさくさに紛れて逃げ出したという過去を持ちます。
    GM:大変すぎる人生
    コクレン:ナイトメアとしてはスタンダードな来歴かも
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:出悲劇
    [雑談]ベリル・リュシオン:ナイトメアたればね
    コクレン:とにかく殴るしか脳がありません このフェアテとかいうイージーエフェクト詰め合わせでどうにかできる場面があればいいな
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ナイトメアやるからには差別された方が嬉しいんだろうな~と思ってたら占任さんが全然そんな事なくて、そうだったんだ……となりました
    コクレン:魔力撃アックスで死地の中でのみ生の喜びを感じていきたいです よろしくお願いします
    [雑談]コクレン:実際、冒険者の中では歓迎されるって書いてあるし
    [雑談]サムトー@見学:フェアリーウィッシュとっても便利
    [雑談]サムトー@見学:一般人はともかく冒険者は
    GM:暴力とアックスで頑張っていってください よろしくお願いします!
    [雑談]サムトー@見学:死んで復活して穢れもちとかも割と居ますからね
    [雑談]コクレン:少なくともPC同士でナイトメアのクズが……にはならなそう
    GM:ではふたりめ シールシャさん!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私はPCでナイトメアのクズが……ってするの大好きなのに……
    [雑談]コクレン:wwwww
    [雑談]コクレン:いいですよ 妹さんに穢れた血と思われても
    シールシャ・ニサリェーリャ:はい!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:でもセレナリアはお兄様の先進的な考えを推してるから穢れてるとかは前時代的な考えかも
    シールシャ・ニサリェーリャキャラシート
    [雑談]ベリル・リュシオン:俺はちゃんと仲良く振る舞うから大丈夫だよ
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャ、ミィルズ神を奉ずる人間の神官戦士です
    GM:うおでっか……
    [雑談]ベリル・リュシオン:言うて魔動機文明も基本300年まえのものを今に掘り起こして使ってる感じだから……
    [雑談]コクレン:アンティークですよね
    シールシャ・ニサリェーリャ:恵まれた体躯でデカいメイスを振り回すぞ!
    [雑談]コクレン:マジですごいというか
    [雑談]サムトー@見学:メイスもっとる
    [雑談]コクレン:川上稔作品のデザイン
    シールシャ・ニサリェーリャ:貧しい寒村で生まれ育ち、餓えて倒れてたところを旅のミィルズ神官に助けられ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:占任さんのデカ女好きがここぞとばかりにでてる
    [雑談]コクレン:でかい乳! デカいガタイ! 異常な量の髪! デカい武器!
    シールシャ・ニサリェーリャ:その恩と神徳に感銘を受け、ミィルズ神に帰依しました。
    GM:ごはんはだいじ
    シールシャ・ニサリェーリャ:故郷に仕送りするために冒険者でmake moneyするぞ!
    [雑談]ベリル・リュシオン:デッカ
    シールシャ・ニサリェーリャ:性能的には普通の神官戦士です。前に行って殴られたり回復したりします
    シールシャ・ニサリェーリャ:そんな感じ! よろしくお願いします!
    [雑談]ベリル・リュシオン:でもこれでミィルズ神官なのは、普通に……良いな おいしくごはんをたべそう
    GM:恵体だぜ よろしくお願いします!
    GM:3人目のセレナリアさんどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:はーい!
    セレナリア・リュシオンキャラシート
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンです。
    セレナリア・リュシオン:ご存知ベリル・リュシオンの妹です。
    [雑談]GM:いいですよね
    GM:あのベリル・リュシオンの!?
    [雑談]コクレン:ちっこい
    セレナリア・リュシオン:ふふっ、その通りよ。すごいでしょう
    ベリル・リュシオン:✌
    GM:(誰だろう……)
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ご存じ(ラストバッター)
    セレナリア・リュシオン:そういうわけで、セレナリア・リュシオン。エルフの28歳。落ち着いたしっかり者の妹……の予定よ?
    セレナリア・リュシオン:でも結構お茶目で好奇心旺盛な所もあり。
    セレナリア・リュシオン:修行に励むお兄様のようになりたい!と一人で家出して旅に出て、大きな遺跡を見つけたりしました。
    [雑談]サムトー@見学:かわいいね
    GM:すごい
    セレナリア・リュシオン:多分ハーヴェス王国並に大きいわね。
    [雑談]コクレン:セレナリアさん、深窓の令嬢顔でわりと野歩き構成なのいいよな
    GM:そんなに!?
    セレナリア・リュシオン:大きな遺跡だからね。いくら盛ってもいいのよ。
    セレナリア・リュシオン:幼いころから兄の背中を見て育ち、その姿に感銘を受け……
    セレナリア・リュシオン:兄をサポートできるようにコンジャラー・セージ・レンジャーといういぶし銀のサポート技能を身に着けてまいりました。
    GM:手堅い
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:遺跡がデカすぎる
    セレナリア・リュシオン:お兄様が王になった平和な世の為にがんばります。
    セレナリア・リュシオン:そんな感じで、お兄様をエルフのガキ(成人)から王にします!よろしくお願いします!
    GM:よくできた妹さんだ よろしくお願いします!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:修行するお兄様に感銘を受け……過酷な野山でも生き延びられるように研鑽をつんできたわ
    GM:では……その兄!
    [雑談]コクレン:うわあん 遺跡がデカすぎます
    [雑談]コクレン:妹さんの方が教えに向いてる
    GM:なんか変な技能が見えますがァ……しな 自己紹介を
    ベリル・リュシオン:おうよッ
    ベリル・リュシオンキャラシート
    [雑談]コクレン:文明を疎む師匠の
    [雑談]GM:たし🦀
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオン。才気煥発のマギシューエルフ。
    ベリル・リュシオン:あのセレナリア・リュシオンの兄です。
    セレナリア・リュシオン:きゃ~っ!お兄様~!
    GM:あのセレナリア・リュシオンの!?
    [雑談]GM:循環参照兄妹
    ベリル・リュシオン:そう。あのセレナリア・リュシオンのな……
    ベリル・リュシオン:エルフの里で生まれ育ち、成人してからはのんびりと狩人の師匠の元で修業を積んでいましたが
    ベリル・リュシオン:とにかく弓のセンスがなく、死にかけるばかりでまったく結実しませんでした! なんだこの……直線と曲線が入り交じった原始的な道具は! 非文明!
    ベリル・リュシオン:何の成果も出ないで妹にも良いカッコできず腐りかけていたところ、マギテック技術と出会い……才能を開花! もう俺はこれでやっていくしかない!
    [雑談]コクレン:エルフで弓が出来ないの、そこそこ落第生
    GM:心ない機械に毒されやがって代
    [雑談]セレナリア・リュシオン:でも銃の方が強いもの!時代はマギテックシューター!
    ベリル・リュシオン:しかし師匠はアンチテクノロジーの因循姑息反文明エルフ人間だったので、やってられんと出奔! 冒険者として身を立てることにしたわけです。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:っぱ文明だよな~
    [雑談]GM:許せねえ~っ
    ベリル・リュシオン:とにかくマギテックの技術を学び、広め、生きとし生ける人類全員にマギスフィアを持たせ、
    ベリル・リュシオン:魔動機文明を誰もが認めざるを得ない自らの王国を作り上げる……! そういった野望を胸に秘めています。
    GM:邪悪の芽……!
    [雑談]コクレン:実際動なんですかね
    [雑談]コクレン:どうなんですかね 魔動機文明の再興とか目指してる人達いるんだろうか
    ベリル・リュシオン:技術大好き文明大好き ただ技能的にはセージを持たないので知識は控えめの実践発見タイプという具合
    [雑談]GM:それはまあめちゃくちゃいます
    ベリル・リュシオン:マギシューの他に持っているのはスカウト技能です。探索と先制は任せな  なんか師匠の下でした修行活きてない?
    [雑談]コクレン:やっぱりみんなザナルカンドがいいんだ
    ベリル・リュシオン:こんな感じです。妹もついてきちゃったし、これを
    ベリル・リュシオン:ただの家出で終わらせるワケにはいかない! やってやるぜ! よろしくお願いします!
    [雑談]GM:マギテックギルドというのがあり そこが魔動機文明の技術の復興を目指していて 規模がでかく割と冒険者のみならず社会一般的にも知られている組織なので……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:時代はマギテックよね~♡
    GM:よろしくお願いします!
    [雑談]コクレン:あ、聞いたことある気がします 学校みたいなところ作ってたりする?
    [雑談]ベリル・リュシオン:そうそう 遺跡の中から掘り返してきた冷蔵庫とか、再現はできないけど修理して金持ちに売るみたいなことをしたりしてる
    [雑談]ベリル・リュシオン:学校も作ってるはず
    [雑談]GM:つくってる!
    [雑談]コクレン:インテリの象徴みたいなところなんだな~
    GM
    [雑談]GM:これから導入文を貼り
    [雑談]GM:食堂でしばらくお話してもらったところで軽くNPCとも話して出発みたいな流れを予定しています
    [雑談]セレナリア・リュシオン:了解です!
    [雑談]ベリル・リュシオン:は~い
    [雑談]コクレン:OK!
    [雑談]コクレン:そういや立ち絵番号何番にしてます?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私は10番!


    OP:冒険者ギルド『華彩館』

    GM
    “聳える流砂”と呼ばれる遺跡がある。
    全体が砂鉄で形成されており、不定期にその構造を変化させるのが特徴だ。
    魔剣の迷宮であるとも、かつて磁力に関する研究施設であったとも言われているが、真相は未だ明らかになっていない。

    つい先日も、遺跡に変化が確認された。
    この現象が発生した後は内部にいた魔物が周辺の村落にまで彷徨い出てくることがある。
    そうなる前に調査に向かい、必要であれば脅威の排除を行う。
    それが周辺の冒険者ギルドで共有される役割であり、今回君たちが請け負った仕事だ。

    顔合わせと詳細の確認のため、君たちは華彩館の食堂に集まった。

    [雑談]ベリル・リュシオン:12にしました 全然てきとう
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:みんなもっと左行くかと思って8番にしちゃった
    [雑談]コクレン:なんか端に寄ってると思った
    [雑談]コクレン:4にします
    GM:これからギルドの職員が詳細な案内及び手続きをすることになっている……が、いまテーブルにいるのは先んじて集まった君たち4人だけだ。
    [雑談]ベリル・リュシオン:じゃあ6行くか~
    GM:初仕事を見据えて意気込んでいてもいいし、なんらかの手段で暇を潰していてもいい。
    GM:あるいは、目指す先となる遺跡について、既に知っている者もいるかもしれない。見識判定(セージ+知力)で達成値9以上を出せば基本的な知識を有していることになる。
    セレナリア・リュシオン:ぬっ!じゃあ判定しようかしら。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3>=9 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 10[4,6]+1+3 → 14 → 成功
    ベリル・リュシオン:2d 堂々たる素振り
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
    セレナリア・リュシオン:お兄様惜しい……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:せっかくだし私も素振ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    コクレン:セージなし!
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
    セレナリア・リュシオン:惜しい
    コクレン:知性が無いぜ
    GM:では成功者はセレナリアさんだけ!情報としては
    [雑談]コクレン:セレナリアさんが調査してベリルさんが実践してるんだなあ
    GM:件の遺跡が魔動機文明時代のものであること。所在地はハーヴェスから北、カスロット砂漠の南の端あたりであること。そして
    GM:構造は変化のたびに毎回まったく異なる。自然の土地を模していることもあれば人工の建造物のようであることもあり、常識はずれの環境になっている場合もある……といったことを知っています。
    セレナリア・リュシオン:ふんふん
    ベリル・リュシオン:「魔動機文明の遺跡……だろうな」 自身の使うマギスフィア、銀色の球体を手の上で弄びながら堂々と言う
    ベリル・リュシオン:「一番奥には巨大なマギスフィアがあって、とてつもない仕掛けを動かしているのだ」
    ベリル・リュシオン:「そいつを持ち帰れば、きっとすごいことができるようになるぞ……」
    セレナリア・リュシオン:「まあ。お兄様が言うなら間違いないわね」
    ベリル・リュシオン:まったく根拠はなく希望的観測を口にしているだけだ。仮に蛮族退治の仕事をこれから請けるとしても
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンはなんだかんだと理屈を線引いてすごい魔動機文明のなにかを得る未来を描き出すのである。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「なるほどなるほど! 博識なのですね!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:ソレイユかと見まごうような巨躯の女がニコニコと笑いながら頷く。
    コクレン:「依頼人はまだか」
    コクレン:机について干し肉をかじっている。平坦な声。
    [雑談]GM:既に各人の色が出ており良い
    ベリル・リュシオン:「フッ……」 賞賛されて嬉しい
    ベリル・リュシオン:「一般的な博識ということになると、妹の広さと深さにはかなわないが」
    ベリル・リュシオン:「俺の知識は……鋭い」
    セレナリア・リュシオン:深く頷いている。
    セレナリア・リュシオン:「ふふ。私たちが意地悪して依頼人を隠しているわけじゃないわ?」
    セレナリア・リュシオン:「どうせ待たなければならない時間だもの。交流を深めておいた方が仕事もやりやすくなると思わない?」
    コクレン:(魔術師に、軽戦士……射手か。それに、重騎士)
    [雑談]GM:知識が……鋭い
    コクレン:「お前らは、なんだ。あー……実の家族か?」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。こちらがかのベリル・リュシオン。私はその実妹のセレナリア・リュシオンよ」
    [雑談]コクレン:かの
    ベリル・リュシオン:「そう、妹のセレナリア、そして兄の俺だ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご兄妹で冒険者を!」
    [雑談]GM:迷いがない
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あ、私は他人です! この通り、人間なのでして!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:そう言ってすごい量の髪をかき上げ、人間の丸耳を見せる。
    ベリル・リュシオン:「頼りにしてくれ。里で俺より優れた銃使いはいなかったし」 文明が忌避されていたからである
    [雑談]GM:この通り(190cm)
    ベリル・リュシオン:「セレナリア以上の妹はいなかった……」
    セレナリア・リュシオン:ニコニコ自慢気に頷いている。
    コクレン:「そこまでは聞いてない……が、こちらも問い方も悪かったか」
    [雑談]GM:仲良し兄妹~
    コクレン:「コクレン。傭兵だ。基本的に殴って斬るだけだ」
    コクレン:「遺跡調査には期待しないでくれ」
    ベリル・リュシオン:「お前は大きいな! 力が強そうだ。里にもお前以上の力持ちはいなかっただろう」 シールシャに
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あははは! 私の地元にも、私以上に大きい者はおりませんでしたもの!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「慈愛遍くして滋味深きミィルズ神の僕、シールシャ・ニサリェーリャと申します!」
    [雑談]コクレン:名前の響きがばらけてて見やすいな……と思ってる
    [雑談]GM:🦀
    セレナリア・リュシオン:「“聳える流砂”は、構造を変える不思議な遺跡ダンジョン
    セレナリア・リュシオン:「構造を変えた際には、内部にいた魔物が周辺の村を襲うと聞くわ。そうならなければいいけれど、調査に向かった先での戦闘は避けられないでしょう」
    セレナリア・リュシオン:「傭兵さん、それにこんなに大きくて力が強そうな神官さまとなれば、期待せずにはいられないわ?」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:🦀
    ベリル・リュシオン:「そうだな。俺たち兄妹は見ての通り、殴る斬る守る等には慣れていない」
    ベリル・リュシオン:「頼らせてくれ。よろしく頼む! コクレン、シールシャ」
    ベリル・リュシオン:力強く言いつつ、内心でそんな遺跡だったんだな……と思っている
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様……さすが知識が鋭いわ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「微力を尽くす次第です!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「こちらこそ、遺跡探査は全く畑違いのお仕事。頼りにさせていただきます!」
    コクレン:「血湧き肉躍る方は専門だ。信用してくれていい」
    コクレン:「とはいえ、今回はその辺のものは飛びそうにないが」
     :「おう、さっそく打ち解けてるな。良いことだ」低い男の声が滑り込む。
     :反応して向けた視線は──おそらく、いちど空を切ることになる。
     :声質から想像されるよりも下に発生源があるからだ。君たちに向けて歩いてくるのは、長衣を着て二足歩行する黒い兎の姿をした人物。タビットである。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:タビ!
    [雑談]コクレン:タビットだ~~~~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:兎だ!!
    クース・クムワング:「遅くなってすまない。ギルド職員のクース・クムワングだ」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:かわいい~!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっかわいい
    [雑談]セレナリア・リュシオン:なんだっけ……ウサギには肉球ないけどタビットにはあるんだっけ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:だったような気がする
    クース・クムワング:「今回の依頼の仲介役ということになる。この時間だけだが、よろしく頼む」深みのある声でそう述べながら、てぽてぽとした足取りでやってくる。
    [雑談]ベリル・リュシオン:ゲームデザイナーの欲により生まれた種族
    [雑談]コクレン:www
    [雑談]コクレン:というか兎に肉球ないのか
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ないのです だから室内を散歩させるとつる~~っとすべる
    コクレン:(任務への動線が確りしてるのはここのいいところだ)
    コクレン:「ああ、よろしく」
    [雑談]コクレン:ええ~かわいい
    セレナリア・リュシオン:「まあ……可愛らしい。タビットだわ。里にはいなかったもの」物珍しそうにしげしげと見つめている。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よろしくお願いします! ──あら?」ただでさえ視線が高いのもあり、まんまと視線を空ぶっている。
    ベリル・リュシオン:「おお。よろしく」 遠慮なく見下ろす 「いろいろな種族がいるなあ」
    セレナリア・リュシオン:「よろしくお願いするわ、ね。なかなか厄介そうな遺跡だけれど、私たちみたいな駆け出しだけで大丈夫なのかしら?」
    クース・クムワング:「大の大人だ。あまりからかわんでくれ」よじ登るようにして椅子に座る。「さて」
    クース・クムワング:「大丈夫かと聞かれれば、保証はない、と答えるしかない。……ふむ」
    クース・クムワング:「君は先ほど件の遺跡の話をしていたな。知識があるのか?」セレナリアへ尋ねる。
    セレナリア・リュシオン:「簡単な概要だけね」
    セレナリア・リュシオン:「随分構造が変わるらしい事。まるで魔剣の迷宮や、あるいは奈落の魔域って呼んでもいいんじゃないかってくらい、ガラッとその構成を変える」
    セレナリア・リュシオン:「人工物だったり、自然物になったり、そういった常識で考えられない造りになったり……」
    セレナリア・リュシオン:「そして、そうやって構造を変える際にはそこまでそこに住んでいた魔物が溢れ出してくる。それが近隣に被害を及ぼさないように調査を頼みたい……」
    セレナリア・リュシオン:「……というのが依頼の概要でしょう?」
    ベリル・リュシオン:「すさまじい魔動機文明……」「そしてすさまじい知識のセレナリアだ」 褒める
    セレナリア・リュシオン:「ふふふ。ありがとう、お兄様」
    セレナリア・リュシオン:「それだけのことができるマギスフィアなんて、本当に大きなものなのでしょうね」兄の言ったことを全て信じている。
    クース・クムワング:「ああ。よく勉強している。えらいぞ」ピピン、と左右の耳を僅かにタイミングをずらして伸ばす。「マギスフィアが……あるかどうかは分からんが」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ」褒められて嬉しそうにしている。
    クース・クムワング:「ともかく、先の答えの補足として」
    クース・クムワング:「そういう遺跡だ。今回行った先で何が待ち受けているかは分からん……冒険者の仕事全体がそうと言えばそうではあるが」
    クース・クムワング:「だから、無理はしないように気を付けろ」
    コクレン:「特徴からすれば、魔剣の迷宮のようだが」
    クース・クムワング:「あの遺跡の偵察がおおむね新人に任せられることになっているのは、平均して危険度が低いからというのもあるが、それ以上に引き際を見極める重要さを教えるためでもある……と聞いている」
    コクレン:「まだそのどれかも判明していない、初期調査か」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「何が起こるか分からない、……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:(つまり、メチャクチャ大きい肉が出てくるケースもあり得るということでしょうか……)
    クース・クムワング:「調査自体は何度かされているが、核心に迫る情報は未だ得られていない、というのが正しいかな」
    セレナリア・リュシオン:「核心……」
    セレナリア・リュシオン:「つまり、巨大マギスフィアね」
    ベリル・リュシオン:「そうだな」 拳を握る 「初仕事から大チャンスだ」
    コクレン:(初仕事なのか)
    クース・クムワング:「その可能性もある」やや目を逸らす。
    コクレン:「確認する。どこからが"任務達成"になる?」
    コクレン:「中から出てくる魔物もいるという話だが」
    クース・クムワング:「あそこの構造はたびたび変化するが、共通していることもある程度ある」
    クース・クムワング:「その中に、内側の空間は一つに繋がっている、ということもある。だから」
    クース・クムワング:「入口を見つけて、そこから中に入って、一番奥まで探索する……という結果にしてくれるのが一番良い。他のギルドでも、この仕事は基本的にそのような基準だ」
    ベリル・リュシオン:「銃身と同じだな」 ハンドサイズのサーペンタインガンを抜いて見せる
    ベリル・リュシオン:「口は一つ。まっすぐに道は伸び、行き着いた奥に……マギスフィアがある」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「その上で、手に負えなさそうであればそれを観測して報告する、ということですね」
    クース・クムワング:シールシャに頷く。
    ベリル・リュシオン:「そういう理解で問題ないだろう。目標も明快! やれそうだな」
    コクレン:「相分かった」
    クース・クムワング:「やれそうだな。あとは細々とした話になるが……」
    クース・クムワング:「行きと帰りの道中でかかる食事代については、後で申請してくれればギルドで出す」
    セレナリア・リュシオン:「まあ」ちら、とシールシャを見る。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「!!!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「非常に助かります!!!」
    クース・クムワング:「……常識の範囲内で頼むぞ」これは旅費で出費は発生しないという認識でいてくれれば大丈夫です。
    ベリル・リュシオン:「ふーん?」 あまり食には興味がない
    コクレン:「ありがたいな」
    セレナリア・リュシオン:「ミィルズ神に仕える方となれば、嬉しい情報でしょうね」
    [雑談]コクレン:すいません、ちょい離席します
    セレナリア・リュシオン:「もう、お兄様。私たちだってそれほど旅費に余裕がある訳じゃないのだから……ありがたくいただきましょう?」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:いってらっしゃい!
    [雑談]GM:はーい
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ありがとうございます!」深く礼。「ギルドの皆様にミィルズの神の祝福あれ!」
    ベリル・リュシオン:「おお、もちろんだ。俺の弾代に、お前も魔晶石というのを持った方が良いだろう。節約はしなければな……」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。私の魔晶石は使わずに済むにこしたことはないけれど、お兄様の弾丸は使わないわけにはいかないものね」
    クース・クムワング:「それから……」
    クース・クムワング:一度椅子を降りて。「よっ。……ふんっ。……ほっ……」
    クース・クムワング:何度か力を込めるようにして、瓶入りの木箱をテーブルに上げる。
    セレナリア・リュシオン:(可愛い……)
    ベリル・リュシオン:「おっ、これは? 秘密兵器か?」
    クース・クムワング:「ふう……ギルドからの支給品だ」
    ベリル・リュシオン:「魔動機文明の秘密兵器か……!?」
    クース・クムワング:「冒険者の必需品のポーションが入っている。秘密兵器ではない」
    セレナリア・リュシオン:「まあ、ポーション!」
    クース・クムワング:「ひとり一本、選んで持っていってくれ。使わなくても返却の必要はない」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……! ご厚情、ありがたく頂戴いたします!」
    セレナリア・リュシオン:「魔動機文明時代からあったでしょうし、私たち冒険者にとっては非常にありがたいものだから……」
    セレナリア・リュシオン:「魔動機文明の秘密兵器といっても過言ではないわね。さすがお兄様」
    GM:PCひとりにつき、アウェイクポーションかヒーリングポーションひとつを獲得できます。
    ベリル・リュシオン:「むむ……」 残念そうにしていたが、セレナリアの言葉を受け頷く 「……そうだな! これも紛れもない魔動機文明の賜物……」
    クース・クムワング:「もっと前からあると思うが……」
    ベリル・リュシオン:「ありがたく受け取ろう」 アウェイクポーションを取る
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヒールはできるしアウェイクをいただきます!
    セレナリア・リュシオン:う~ん……私もアウェイクポーションがいいのかしらね。
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやプリーストってアウェイクもできますね!?(今確認した)
    GM:実はそう
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやでも……MP消費はアウェイクの方が大きいし……やっぱりアウェイクで!
    ベリル・リュシオン:ヒーリングポーションは基本自分しか飲めないからねえ
    [雑談]GM:アスハルさん待ちですが NPCの話としてはこれくらいなので
    [雑談]GM:あとは野球拳とかしてても大丈夫です
    [雑談]セレナリア・リュシオン:野球拳を!?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:待ちの間に2分でお手洗いにいってまいります
    [雑談]セレナリア・リュシオン:もどりました!
    [雑談]GM:おかえりなさい~
    ベリル・リュシオン:「しかしミィルズというのは、食べ物の神様……なのか?」
    [雑談]コクレン:お待たせです!
    ベリル・リュシオン:「となるとやっぱりたくさん食べるのが良いのか? それともなんだ、料理を捧げるとかするのだろうか」
    [雑談]GM:おかえりなさい!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:おかえりなさい!
    ベリル・リュシオン:「俺は魔動機文明に関しては鋭いが、そういった話についてはサッパリだ」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:おかえりなさい~
    [雑談]コクレン:すいませんでした 野球拳のチャンスが
    [雑談]コクレン:光の妖精魔法でヒーリングポーションできるな
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あら、興味がおありですか!」
    コクレン:ヒールウォーターが使えるのでアウェイクにします
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズ様は食福神の神号をお持ちでして、このラクシアに料理の概念を生み出された方とされております」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ただ餓えを満たすのみならず、美味なるものを人と分け合って食べることこそ幸福なれと示された方でございまして──」
    ベリル・リュシオン:「へえ~」 感心はするがピンとは来ないまま保存食とポーションをしまう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むしろ暴食については戒められております。美味と団欒、そして工夫と趣向を祝福なさる方なのです!」
    コクレン:「料理をね。そりゃすごいな」
    [雑談]GM:理解度がすごい
    シールシャ・ニサリェーリャ:「皆様も、お好きな食べ物はございますでしょう? それを口にする幸福をこそ嘉されるのがミィルズ様です!」
    セレナリア・リュシオン:「成程ねぇ……暴食を認めたら食料の奪い合いになりそうだもの。むしろ限られた食料を美味しく食べる工夫をするというわけなのね」
    コクレン:「これの美味い食べ方でもお告げしてくれるのか?」 干し肉を示す
    [雑談]GM:やっぱり聖職者ロールが上手い人はSWでもそうなのかな
    ベリル・リュシオン:「なるほど。技術と技巧を是とする神……」
    クース・クムワング:口を挟むことはしないが、興味深そうに鼻をひくつかせている。
    ベリル・リュシオン:「……マギテだな」 深く頷く
    セレナリア・リュシオン:「マギテ素ね」ニコニコ頷く。
    [雑談]コクレン:ミィルズ神、トリコみたいな奴なんだなあ
    [雑談]GM:マギテ素
    [雑談]セレナリア・リュシオン:全然知らん概念に対して同意している
    [雑談]サムトー@見学:is なに
    コクレン:「……何て?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「干し肉であればやはりただ齧るよりはスープに入れて滋味を出したり、細かく刻んで米の炒め物に混ぜたりですとか……」
    [雑談]コクレン:プロフに書いてあったやつ、誤字じゃなかったんだ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……マギテ素?」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:なんだろう
    ベリル・リュシオン:「素晴らしいという意味だ。素晴らしいことを教えてくれてありがとう、シールシャ」 完全なる造語である
    ベリル・リュシオン:さらに言うと文明的でマギテック的というニュアンスを含んでいるが、ベリルにその辺りを説明する意志も能力もないのである
    ベリル・リュシオン:「そろそろ出発しよう。マギスフィア・ハントだ!」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。巨大なマギスフィア、絶対に捕まえて見せましょうね」ニコニコしている。
    シールシャ・ニサリェーリャ:(エルフ語の語彙なのでしょうか)
    コクレン:「……前に出させすぎない方が良いか?」 呟きながら立ち上がる。
    コクレン:布で包まれた長物を持ち上げる。「詳しいレシピは、また今度聞くとしよう」
    [雑談]コクレン:ぜんぜんどうでもいいんですけど
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ええ! 巨大な肉……いえマギスフィアを探しに!」
    [雑談]コクレン:葬送のフリーレンで 両刃アックスをむき出しのまま刃を上にして背負ってるのみて
    [雑談]コクレン:危ないだろ……ってずっと思ってる
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨体を椅子から持ち上げ、大きなメイスを掴み上げる。「さあ、参りましょう!」
    [雑談]サムトー@見学:剣の便利なとこの一つですよね実際 鞘あるから持ち運びが便利
    [雑談]セレナリア・リュシオン:シュタルクは体がつえぇから……斧で傷ついても平気なんでしょう
    [雑談]サムトー@見学:多分刃があたって転んで全体重が乗っかったぐらいだったら傷がつかない 本人は
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:近くで振り向かれたら真っ二つになりそう
    [雑談]コクレン:そうか……シュタルクとしては鈍器を持ち歩いているのと同じ感覚なのか
    [雑談]サムトー@見学:何度見返しても腹筋で斧受けてるのやばすぎる
    GM:クースや居合わせた者たちの見送りを受け、君たちは冒険へと出立した。
    [雑談]ベリル・リュシオン:絶対人混みとか入れないよなと思う
    [雑談]コクレン:シュール>腹筋で斧


    迷宮『聳える流砂』

    GM
    温暖湿潤なハーヴェスを出て北方。カスロット砂漠は、空の青と大地の褐色で塗り分けられた、生命の気配に乏しい不毛の大地だ。

    砂漠に入った時点で旅程の殆どは消化し終えたはずだが、強烈な日差しと乾ききった風、足を取られる砂の地面は、体感の距離を大幅に引き延ばさせた。
    それでもやがて君たちの前に、一目でそうと分かる威容が現れる。

    上部が陥没した砂の球。その形状を喩えて言うならば、雛が孵った後の卵の殻、と表すのがきっと最も近い。
    しかし仮にそうだとすれば、生まれたばかりのその生き物は、辺りの砂丘を爪先で蹴り崩せる巨体の持ち主ということになるだろう。
    砂混じりの風を雲のように戴き、天に向けて反り返る壁──聳える流砂。
    間近に寄れば、それが確かに、凝集し固まった砂鉄でできていることが分かる。
    そしてまた、その壁の一角に、亀裂のような暗い入口が侵入者を待ち受けているのも。

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:シュタルクが満員電車乗ってきたら最悪
    [雑談]コクレン:www
    [雑談]セレナリア・リュシオン:背景画像がある!!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ画像変わってる!
    セレナリア・リュシオン:「砂鉄で出来た遺跡……」しげしげと見上げる。
    [雑談]コクレン:ビジュアル描写めちゃいいな
    [雑談]ベリル・リュシオン:オッほんとだ
    [雑談]サムトー@見学:すご
    セレナリア・リュシオン:「そう聞いていたけれど。実際に目にすると、なんというか……驚きがあるわね」
    ベリル・リュシオン:「ああ。こんなものがあったなんて、まったく想像が及ばない……」
    [雑談]コクレン:割れた卵、ええなあ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むむむ、まさに自然の驚異ですね! いえ、魔動機文明の関連なら歴史の驚異?」
    ベリル・リュシオン:「砂がかたまり、建物になる。理屈としては分かるが、奇妙だ……マギスフィアの力を感じずにはいられないな」
    [雑談]GM:自分のソードワールドは……地の文がクソ長くなる傾向にあるので……
    セレナリア・リュシオン:「ええ。間違いなくマギスフィアの力が関わっているわね」
    [雑談]GM:我慢しつつ適宜褒めてください ありがとうございます
    [雑談]セレナリア・リュシオン:めっちゃいい めっちゃ最高
    [雑談]GM:わ~い
    コクレン:「本当か……?」
    コクレン:外れそうなフードを深く被りなおす。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ファンタジックな奇観の表現がかなりいいです カナリア
    GM:扉のない入口から内部を覗き込むと、中は暗いが、完全に見通せないわけでもない。壁や天井の隙間から射す陽光が光源になっているようだ。
    GM:ただし、暗視を持っていなければ行動判定に-2のペナルティを受ける。明かりは用意しておいた方がいいだろう。
    セレナリア・リュシオン:まあ……暗視もできない方がいるのかしら
    [雑談]サムトー@見学:助かる
    シールシャ・ニサリェーリャ:へ……ヘイトスピーチ
    [雑談]サムトー@見学:こういうのあるとやっぱ雰囲気出ますよね
    [雑談]サムトー@見学:テンション上がる
    ベリル・リュシオン:暗視……? 俺はただエルフに生まれただけだが?
    コクレン:馴染さんの妹だからってそこまで見習えるというのか
    ベリル・リュシオン:暗いところが見えるなんて普通だよな?
    シールシャ・ニサリェーリャ:灯りを付けます!!
    [雑談]GM:ありがとう ありがとう……
    GM:つけな!松明かな
    コクレン:松明しか持ってないな~
    セレナリア・リュシオン:まあ……この冒険者セットに入ってるたいまつって何に使うのかと思ってたらこういう時に使うのね
    [雑談]ベリル・リュシオン:ちゃんとどんな情景なのか分かってよい
    [雑談]コクレン:ナイトメア差別かと思ったら非暗視種族差別がはじまった
    ベリル・リュシオン:へエ~……暖を取るにしては余分が多いと思ってたんだ
    [雑談]サムトー@見学:暗視なんやかんやあるとだいぶ便利
    GM:照らす範囲が半径10mであること、持っている間は片手が塞がることを心の片隅に置いておいてください そこまで気にすべき状況はさほど多くないですが……
    コクレン:夜目上位存在が舞うととりまくってくる
    コクレン:全員武器が両手持ち
    [雑談]コクレン:妖精魔法……灯りを覚えろ
    ベリル・リュシオン:もし何かあって武器を握らなければならなくなり、手元から落としても松明なら消えないという話もあるぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「私が松明を持ちますね!」荷物から松明を持ち出し、火をつける
    [雑談]コクレン:なんで光レベル1は急に癒しの水になるんだよ
    GM:持ってるものをその場に落とすのは補助動作でできます 補足
    [雑談]サムトー@見学:光は回復の属性だから……
    ベリル・リュシオン:「俺は目が良い。先行しよう」 スカウトなので先を歩くぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「片手が塞がるのが少し不便ですが……」言いながらもデカいメイスを全然片手で持っている(ヘビーメイス:1H両)
    セレナリア・リュシオン:「へえ……」たいまつを物珍しそうにみながら最後尾をいきましょう


    『聳える流砂』遺跡内部

    GM:遺跡内部への第一歩を踏み出す……。中も外観同様に赤褐色の砂鉄から成っており、それが小さな粒の集合体であることを除けば、自然の洞穴によく似ている。
    GM:壁や天井には、この空間があたかも地下水の流れに削られ形成されたかのような、縞模様の濃淡と凹凸さえ見て取れる──実際には、この遺跡自体の流動によってそうした質感となったものだろうか。
    GM:一見すると天然の小部屋のような造りだが、やはり遺跡ということか、東と西の壁には不似合いな扉が据え付けられている。それらもやはり砂鉄でできているようだ。
    GM:他には、特に目につくものはない。

    セレナリア・リュシオン:「ふむ。今のところは、ごく普通の洞窟、といった様子だけれど」壁をぺたぺた触ってみている。
    セレナリア・リュシオン:「異変が起こるのは、この先なのかしらね。それとも、ここが既に『幾度も変化が起こった遺跡風』に作られた空間……?」
    [雑談]GM:背景枠外左に簡単ながら地図を置いていきます
    [雑談]セレナリア・リュシオン:すごい!ありがとうございます!
    ベリル・リュシオン:「少々鉄の匂いは強いが……調べてみないことにはな」
    コクレン:「どうにも不気味だな」 壁を軽く叩く
    コクレン:「急に崩れてきたりしないだろうな」
    コクレン:これ壁とか触ったら削れたりします?
    [雑談]コクレン:あ、すごい! 不思議なダンジョンじゃん!
    シールシャ・ニサリェーリャ:「この量の砂鉄が急に崩れたら……さすがに逃げる暇もありませんね」
    GM:硬く締まり、少しざらついた感触が手に返る。軽く叩いた程度では零れてくることもない……が、他の場所でもそうであるかは分からない。
    ベリル・リュシオン:「ムッ。その可能性を考えていなかった。つまり巨大マギスフィアを持ち帰るのは……難しいのか!?」
    ベリル・リュシオン:「考えるべきことが一つ増えたな……」 ドアについて調べるには探索判定かな~?
    セレナリア・リュシオン:「けれど、この遺跡が巨大マギスフィアを中心に構成されているというのなら……」
    セレナリア・リュシオン:「すこーしずつ……すこーしずつ動かしていけば……遺跡も一緒についてきて……遺跡ごと持ち帰れるんじゃないかしら」
    ベリル・リュシオン:「……!」 瞠目
    GM:調べたい場合は探索判定です!部屋全体と二つの扉に対して一回の判定で調べられるものとします。
    ベリル・リュシオン:「なんという賢さだ……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「遺跡って持って帰っていいものなのですか!?」
    ベリル・リュシオン:「この通り、セレナリアは賢いのだ」 二人に自慢する
    セレナリア・リュシオン:「うふふ」照れている。
    コクレン:「発想のスケールがたいへん大きくてよろしいかと」
    コクレン:聞き流している
    ベリル・リュシオン:探索しま~す スカウト技能による知力判定
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:自然環境じゃないと思われるのでお兄様を応援しています
    セレナリア・リュシオン:すごい!
    ベリル・リュシオン:世界の全てを探索しました
    GM:レンジャー探索は不可です。不自然なので……
    コクレン:まさか……"王"なんですか?
    シールシャ・ニサリェーリャ:賢者……!
    ベリル・リュシオン:最初の冒険で移動宮殿ゲットなんて幸先良いな~
    コクレン:いきなりラーミアを手に入れるな
    GM:では……かなりの確信を持って言えるが、この部屋には罠の類はないようだ。扉も問題なく開けられる。
    ベリル・リュシオン:扉に罠とかはないでしょうねッ! 調べるまでもないなら開けちゃうぞ~
    ベリル・リュシオン:どっちに進むかは先を見て決めたいお年頃だ
    GM:部屋と東西の扉両方に探索を行ったものとしています ので調べてあるということで大丈夫!
    ベリル・リュシオン:何か扉の先に違いとかはあるかしら と言ってもどっちも見なきゃかなあ
    ベリル・リュシオン:東の方から見ていこう 右利きだから
    コクレン:せっかくだからこの東の扉を開くぜ
    GM:東の扉を開けると、まっすぐな通路が伸びている。突き当たりには扉がある。
    GM:前の部屋とは一転して、明らかに人工物とわかる直線で構成されているが……それよりも真っ先に目につくのは、その幅の狭さだ。
    GM:二人以上で横に並んで通ることはできそうにない。この先へ進むのなら、隊列を決める必要がある。
    ベリル・リュシオン:何だと~
    ベリル・リュシオン:こういう時ミニ種族がいると肩車とかできて便利なんだな……今回はいないぜ
    コクレン:10フィート棒を持ってくるべきだったか
    ベリル・リュシオン:「……こっちの道は狭い! 通るのが大変そうだ」 気持ちシールシャに視線を向けつつ
    ベリル・リュシオン:西の扉の先も見るぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:通路の先を覗き込みます「むむむ、これはたしかに狭そうですね……!」
    GM:西の扉を開いた先もまた、無機質で整然とした通路だ。ただし、幅には東側よりもゆとりがある。複数人で並ぶこともできるだろう。
    GM:南側に二つ、突き当たりに一つ、扉がある。それ以上のことは軽く見ただけでは分からない……詳しく調べるなら、改めて探索判定が必要だ。

    ベリル・リュシオン:「扉が多い……!」 と言いつつ構造を説明する。別に多くもないのだが、今までは住んでいた家に比べると多いのだ
    ベリル・リュシオン:「でもこっちの方が通りやすそうだ。こっちから順番に見ていくのが良いだろう」
    ベリル・リュシオン:「もしかしたらぐるっと来てあっちには行かなくても済むかもしれないし……」
    コクレン:「完全に"迷宮"だな」
    コクレン:「なんだったか。地図……という言い方じゃなく」
    コクレン:「どう通ってきたかを忘れないようにしないとならんな」
    セレナリア・リュシオン:「うーん。マッピング?それとも目印とかを置きたいかしら」
    セレナリア・リュシオン:「とにかく、迷子にならないようにしないとね。狭い通路で魔物に襲われたら困ってしまうし……」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様の言う通り、広そうな方からいってみましょう」
    コクレン:「賛成する」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「パン屑を置いていくやつですね! ……」
    ベリル・リュシオン:「ひとまずこれくらいの構造ならまだ頭で大丈夫のはずだ……」 唸りつつそれぞれの扉についても罠鍵ないか調査したいで~す ないなら手前から開けてっちゃう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「いえ……パンをそんなことに使ってはいけませんよ」真顔
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ともかく、私もこちらから回るのに賛成です! 狭いと困ってしまいますしね!」
    [雑談]コクレン:地図が更新されている
    [雑談]セレナリア・リュシオン:GM…………ありがとうございます…………
    GM:探索判定になります! 扉を含めた西側通路全体、を一度の判定で対象とする形として扱います。
    ベリル・リュシオン:「そういうの、どうしてパンくずなのだろうな。森で迷子を避けたい時は枝とかを使うのが良いぞ」
    ベリル・リュシオン:するぜ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:パン過激派だよ
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8
    ベリル・リュシオン:フッ……
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:すご 本当にローグライクだ
    セレナリア・リュシオン:き、きっと大丈夫よ!シノビガミだって2d6で5がでればいいし……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ベリルさん……?
    GM:平目振りはいつでも歓迎だぜ 先制判定で目標値が13以上のとき以外はな……
    セレナリア・リュシオン:じゃあ平目で振ってみちゃいましょ
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
    GM:しないのも自由
    セレナリア・リュシオン:お兄様よりわかるわけないじゃない(強火)
    シールシャ・ニサリェーリャ:素振ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    ベリル・リュシオン:装備とかガコガコぶつけそう
    コクレン:ああ、じゃあやってみようかしら
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
    コクレン:カス
    セレナリア・リュシオン:やっぱり頼れるのはお兄様ね
    GM:なるほどね では……
    シールシャ・ニサリェーリャ:四人で合計8d6振って4以上が一個しか出てませんよ!?
    ベリル・リュシオン:悪ぃな 4以上の出目 俺のズボンが食っちまった
    ベリル・リュシオン:次はクリティカルを出すと良い
    GM:まず、南東の扉には鍵がかかっています。解除判定を行う場合の目標値は9。罠は見つかりませんでした。
    GM:その隣、南西側の扉には鍵はかかっておらず、罠も見つかりませんでした。
    GM:突き当たりの扉には鍵と罠があります。無理に開けようとすると針が飛び出してくる仕掛けのようです。解除判定の目標値は一括で14。
    コクレン:たか
    セレナリア・リュシオン:高いな~!
    ベリル・リュシオン:14だとオ……
    GM:分かったことは以上!
    ベリル・リュシオン:フン……俺は手近で簡単そうな所から行くぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:カナリア高いですね
    ベリル・リュシオン:南東の扉! 解錠するぞッ スカウト用ツールも買ってあるのだ
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>9 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 失敗
    ベリル・リュシオン:ア~ン?
    コクレン:終わりだ
    [雑談]GM:そんなに悲観する情報・得ぶりではないということは言っておくぜ このエリアではね……
    セレナリア・リュシオン:開かないタイプの扉みたいね
    コクレン:帰ろう 十分に探索した
    シールシャ・ニサリェーリャ:ひょっとして……手に負えないのかも
    [雑談]コクレン:東側の狭い通路の突き当たりの扉も調べておきたい気もするが
    ベリル・リュシオン:くそっ……マギテLv2なら強行突破できたのに
    [雑談]サムトー@見学:14は大変だ
    コクレン:フェアリーウィッシュしてみるか……
    [雑談]サムトー@見学:あ~マギテLV2でマスターキーありましたっけ
    ベリル・リュシオン:再チャレンジします まだ10分で行けるはず
    GM:10分ですね!チャレンジは可能です
    コクレン:10分待ちます
    ベリル・リュシオン:フェアリーウィッシュは……術者だから……!
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>9 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 5[1,4]+1+3 → 9 → 成功
    ベリル・リュシオン:フッ……
    セレナリア・リュシオン:すごい!さすがお兄様!
    シールシャ・ニサリェーリャ:通った!
    GM:同じ轍は踏まないというわけか
    コクレン:二回目の正直!
    ベリル・リュシオン:ま、スカウトならこんなものだろう(手汗ビッショリ)
    [雑談]コクレン:フェアリーウィッシュってひょっとして
    [雑談]コクレン:MP1使って平目+1で振れる……だけか
    [雑談]サムトー@見学:フェアテスカウトとかフェアテセージだと
    [雑談]サムトー@見学:スカウト判定やセージ判定にも載せられます
    [雑談]コクレン:そういうことね!
    GM:南東の扉は開錠された。実は罠が仕掛けられていた──というようなこともなく、中に入ることができる。
    [雑談]サムトー@見学:他人にはかけられないけど結構便利な魔法ではあります
    [雑談]コクレン:で、魔物知識や先制判定には使えない
    [雑談]サムトー@見学:戦闘には使えないですね
    [雑談]サムトー@見学:妖精さんが怯えて帰っちゃう

    『聳える流砂』西側通路、南東の部屋

    GM:中は倉庫のようだ。並んだ棚や壺の中に雑多な品が収められているが……この遺跡にあっては特筆すべきこととして、それらは砂鉄による形成物ではない。
    [雑談]コクレン:イージーエフェクト詰め合わせ……
    ベリル・リュシオン:「遺跡の鍵開けはこういった具合か……」 倉庫の中を見て
    GM:調べれば有用な品が見つかるかもしれない。ということで……
    GM:代表者一名がトレジャードロップ表A(『ET』61~62頁)を振ることができます。
    セレナリア・リュシオン:何~ッ!
    ベリル・リュシオン:ハアハア……
    ベリル・リュシオン:なんか……スカウト、めっちゃダイス振る気配がしているので 遺跡なので当然だが
    シールシャ・ニサリェーリャ:宝だ~ッ
    ベリル・リュシオン:皆に任せるぜ! 誰か振りな!
    ベリル・リュシオン:2dでいいんだっけ
    GM:Aを使うときだけ3dなのかなこれは
    コクレン:任せた!
    GM:A1とA2があるようなので
    セレナリア・リュシオン:私セージあるしシールシャさんどうぞ(責任転嫁)
    シールシャ・ニサリェーリャ:私~~~!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:私だいぶ出目がヤバいのですが……
    セレナリア・リュシオン:その生まれ表のダイスはなんだ!
    ベリル・リュシオン:そうだそうだ「
    コクレン:やーい英雄になるべくして生まれた女~
    シールシャ・ニサリェーリャ:クソ~ッ凡夫共~ッ
    シールシャ・ニサリェーリャ:3d6
    SwordWorld2.5 : (3D6) → 6[1,4,1] → 6
    GM:A2の4の1だから~
    GM:火トカゲの髪飾りの様子
    セレナリア・リュシオン:1だからA1じゃない?
    シールシャ・ニサリェーリャ:あれっA1じゃないです?
    GM:A1だ!合計値のほう見ちゃってた
    GM:能力増強の腕輪!
    セレナリア・リュシオン:最高じゃん!!!!
    [雑談]サムトー@見学:あっ絶対くさんないやつ
    GM:何になるかは無作為なのか
    コクレン:嘘でしょ
    コクレン:英雄
    シールシャ・ニサリェーリャ:腕輪!!
    [雑談]コクレン:腕輪すごいな
    [雑談]コクレン:どのパラメータだ?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ランダムに決まるみたいですね
    GM:ん~ 1d4でいいかな 4が出た場合は知力ということで……
    GM:これも誰か振っちゃって~
    セレナリア・リュシオン:では私が行きましょう
    セレナリア・リュシオン:1d4
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 3
    セレナリア・リュシオン:筋力!
    シールシャ・ニサリェーリャ:筋!
    GM:ほう
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんもったら……B3いきますね
    コクレン:完璧じゃん
    ベリル・リュシオン:こいつゥ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……行きますね……!
    GM:やるじゃない……
    コクレン:すごいな こんなドンピシャなことあるんだ
    セレナリア・リュシオン:これが英雄か……
    シールシャ・ニサリェーリャ:いただいても……構いませんか!?
    [雑談]コクレン:村の家族だけを養ってる暇もうないって
    セレナリア・リュシオン:どうぞ~!
    ベリル・リュシオン:持ちな……!
    コクレン:お前が見つけたものだ……
    シールシャ・ニサリェーリャ:むっ!
    [雑談]サムトー@見学:B上げはでかい
    セレナリア・リュシオン:もちな を まちな と読み間違えていないかしら
    ベリル・リュシオン:待つことはないぜ
    コクレン:腕輪は装備しなければ効果は無いぞ
    シールシャ・ニサリェーリャ:何ッ まんまと待っていました 持ちます!!
    GM:以心伝心してる
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……増強の腕輪というものは実物は初めて見ましたが、力が湧いてくる感じがします!!」
    セレナリア・リュシオン:「ふふ、よかったわね」微笑ましく見ている。
    ベリル・リュシオン:「良いものが見つかったな」 感心しているが、うーんという顔
    ベリル・リュシオン:「突き当たりの扉を開ける鍵があれば助かるんだが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうねえ……無理矢理あけるには随分複雑そうな鍵なのでしょう?」
    コクレン:「空いている扉から見たらどうだ」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。行ける所を全部見てから思い悩むとしよう。収穫はあった!」
    ベリル・リュシオン:「移動砂鉄要塞マギスフィアに近づいているのをひしひしと感じる。このままどんどん手に入るものがグレードアップしていく算段だ」
    ベリル・リュシオン:ということで南西の扉もエイッと開けます。鍵あれ!
    [雑談]コクレン:特異点にしてる
    [雑談]コクレン:チェイテピラミッド砂鉄城

    『聳える流砂』西側通路、南西の部屋

    GM:背後の通路とはまた別の意味で、ひどく整った印象の部屋だった。
    GM:種々の調度があり、天井には装飾のされたシャンデリアが掛かり、部屋の中央のテーブルには花の活けられた花瓶さえある。奥の壁に開いた正方形の穴は窓だろうか。
    GM:まるで貴族の屋敷の一室のようだ。とは言えここの家具も花も全て、褐色の砂鉄がその形を取っているだけのものではあるが。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:持ち帰るしかない
    GM:それと今回もこの先も、探索判定を行いたい場合は特に許可を得ず判定してしまって大丈夫です。
    GM:平目組も含めてね!
    セレナリア・リュシオン:じゃあ平目でふっちゃおうかしら こんなの振れば振るだけ得なんだから
    ベリル・リュシオン:「なんだこの……すごい飾りは」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あら、素敵なお部屋ですね!」
    ベリル・リュシオン:「デザインはあまりマギテ素ではないが……マギテ素であるとも言える」
    セレナリア・リュシオン:「綺麗な部屋ね。そして哲学的だわ」
    [雑談]GM:なんて?
    コクレン:「全部砂鉄か」
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 探索しちゃお~
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[1,4]+1+2 → 8
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:「マギテ素……奥深い概念なのですね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
    コクレン:セレナリアさんが最も高い!
    セレナリア・リュシオン:お兄様が一番高かったということになりませんか?
    [雑談]サムトー@見学:序盤は平目も全然大事なんだよね
    GM:見つけなかったふりをしてもいいよ 達成値的にはお兄様も足りてるから……
    ベリル・リュシオン:セレナリア……お前にも可能性があるんだ
    [雑談]サムトー@見学:レベル上がってくるとスカウトセージ持ちじゃないと厳しくなるけど
    セレナリア・リュシオン:お兄様……
    セレナリア・リュシオン:たりてるなら一緒に見つけましょう
    [雑談]GM:そうなのよね
    GM:では二人は、家具の隙間からメモを見つけた。
    GM:羊皮紙にインクで記された、交易共通語の走り書きだ。かつてここを訪れた冒険者のものと思しい。
    GM:記されている内容は以下の通りだ。
    GM
    戸棚─戸棚⇔窓
    椅子─椅子⇔花瓶
    テーブル─テーブル⇔戸棚

    セレナリア・リュシオン:「……あら?」兄と一緒に見つけたメモを見て首をかしげる。
    セレナリア・リュシオン:「なんだか本当に……哲学的ね?」
    セレナリア・リュシオン:「きっと、以前ここを訪れた冒険者の人が残したものだと思うのだけれど」みんなにみせる。
    ベリル・リュシオン:「そうだな。遺跡っぽくない言葉だ」
    GM:その他にこの部屋で見つかるものはない。おそらくだが実際、探し続けてもこの部屋ではこれ以上の発見はないのではないかと思える。
    セレナリア・リュシオン:「うーん……なぞかけ?」
    ベリル・リュシオン:「テーブル、花瓶、窓……」 椅子と戸棚はあるのかな
    GM:あります。
    コクレン:「妙なメモだな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸棚……? 窓……? 戸棚……?」
    コクレン:「移動でもさせるのか?」
    コクレン:生えてる砂鉄のテーブルとか花瓶とかって動かせるんですか? くっついてます?
    GM:かなりきつく固定されているようです。壊さずに動かすのは難しそう。
    セレナリア・リュシオン:「私も動かすのかと思ったのだけれど……動かないわね」
    セレナリア・リュシオン:花瓶を持ち上げようとして断念している。
    ベリル・リュシオン:「気をつけろよ。怪我しては大変だ」 セレナリアに
    セレナリア・リュシオン:「ふふ。ありがとう、お兄様。気を付けるわ」
    コクレン:「鋳造物のようだな」
    [雑談]GM:イチャついてる
    コクレン:「部屋一つ分、この形の金属で作られている」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「丸々一つの構造物なのですね」感心したように持ち上がらない花瓶を見ている
    [雑談]コクレン:兄強火の妹だけど口調だけはお姉さんみたいでもあり よいですね セレナリアさん
    [雑談]セレナリア・リュシオン:えへへへ ありがとうございます
    ベリル・リュシオン:「……分からないな! 多分、すごくやって、壊したりすれば動かすことはできるのかもしれないが」
    ベリル・リュシオン:「そういう取り返しのつかない手段は後回しだ。……さっきの細い通路の先を調べないか? どうだろう!」
    [雑談]GM:日付が変わりましたが 皆様お時間や体調の方はいかがでしょう
    セレナリア・リュシオン:「そうね。確信が持てないうちに壊してしまうのは怖いわ。もしここに、何かしらの仕掛けがあるのだとしたら……」
    セレナリア・リュシオン:「それってとっても……マギテ素だもの」
    セレナリア・リュシオン:「ヒントを探しに行きましょ」
    [雑談]GM:流行っちまう マギテ素
    コクレン:「罠に気を付けろよ」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:若干ねむがいますが、まだまだ戦える範囲です
    [雑談]ベリル・リュシオン:大体そんな感じです いけるぜ
    [雑談]コクレン:いけます
    [雑談]コクレン:このフロア分くらいは?
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸……戸……窓……?」まだ気になっているようで首を傾げているが、全然分かる気配はなさそう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……! そうですね……! どこかにヒントがあるかも……!」
    GM:君たちは一旦この場を離れ、東側の通路に向かう。

    『聳える流砂』東側通路

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:戦闘とかがなければいけます!
    GM:先に述べた通り、ここを進むのなら先頭から一列に並ぶことになる。どのような順番で向かうかな?
    セレナリア・リュシオン:一番安全そうな後ろから二番目に居たいわ(威風堂々)
    [雑談]GM:了解!ではもうすこしお付き合いください
    ベリル・リュシオン:俺が前に出ぬ訳にはいくまい……いざとなったら頼んだぞ
    コクレン:ベリルさんの後ろかな それなら
    コクレン:扉あけらんないしなあ
    シールシャ・ニサリェーリャ:では殿につきます!
    ベリル・リュシオン:→シールシャ セレナリア コクレン ベリル→ だッ
    GM:OK!
    ベリル・リュシオン:「襲われたりしたらたまらないが……敵というのは、そういう所で仕掛けてくるものだ」 腰のガンを確かめている
    GM:それと先ほどああ言ったばかりで何なのですが、この通路においては、これから通過しようとする場所に探索判定を行えるのは先頭の一人のみです。
    セレナリア・リュシオン:なるほど……ならお兄様が先頭でぴったりね
    コクレン:それしかないわね
    GM:そういうこと!
    GM:より重い責任を感じながら進んでください
    [雑談]コクレン:より重い責任をw
    ベリル・リュシオン:ハアハア……負けねえ……
    ベリル・リュシオン:探索判定!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[1,6]+1+2 → 10
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様!
    ベリル・リュシオン:負け……なさそう……か……?
    コクレン:さすおにだ リアルで初めて見た
    GM:ムウ……
    GM:ベリルを先頭に、警戒しながら通路を進んでいく……その体勢が功を奏したようだ。
    GM:……通路を半分ほど行った地点の床に罠が仕掛けてある。これを踏めば、通路の入口側から矢が放たれ、最後尾にいる人物に──もしもその者が避ければ三番目に、それも避ければ二番目に、傷を負わせる代物らしい。
    GM:もっとも、先んじて存在に気付けば、後続の者含めて、踏まないように進むことは難しくない。
    ベリル・リュシオン:シールシャ……すまないが動くなよ
    ベリル・リュシオン:あっ またいで通れるやつだ
    [雑談]コクレン:最後尾を狙うタイプの罠だ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様がナチュラルにシールシャさんを犠牲にしようとしてて笑っちゃった
    GM:その他には何事もなく、奥の扉まで辿り着ける。扉自体には、罠も鍵も無い。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:でも実際防護点高いとノーダメージの可能性はある……
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:殿について正解でしたね
    [雑談]GM:ナイス判断
    ベリル・リュシオン:「ここに罠がある。これを踏むと……矢が出てくる。前時代的だ!」
    [雑談]コクレン:矢アンチだ
    [雑談]GM:ア~ン?
    ベリル・リュシオン:なんらかの思想が滲んだ言葉 「しかし的確でもある……跨いで通れば大丈夫だから、気をつけてくれ」
    [雑談]GM:お望みならレーザーバレットにしてやろうかよ
    ベリル・リュシオン:扉も開いて部屋の中を見ちゃいま~す
    [雑談]コクレン:ほら! 謝っテ!
    [雑談]ベリル・リュシオン:まあ罠見破ったから何が出てもね 笑
    シールシャ・ニサリェーリャ:「踏むと矢が……恐ろしい仕掛けですね……!」
    セレナリア・リュシオン:「罠に気づくとは……さすがお兄様だわ。まだ矢を使っているなんて、可哀想な文化レベルの遺跡なのね……」またぐ
    [雑談]コクレン:こいつ~~~~っ
    コクレン:「矢は砂鉄なのか?」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様が見破ったのを良い事にのっかってヘイトスピーチを広げる
    コクレン:特に答えは求めていないが罠を避ける。
    ベリル・リュシオン:「花まで砂鉄だったからな。多分矢もそうだろう……」
    [雑談]コクレン:ベリルさん どうなんですか?
    [雑談]コクレン:砂鉄製の矢だったら……それはもう弾では?
    ベリル・リュシオン:「……そう考えると、出てくる矢もマギテ素ではある……か?」

    『聳える流砂』砂鉄の庭園

    GM:開いた扉の先は、どうやら屋外の環境を模したものらしかった。
    [雑談]ベリル・リュシオン:面白い命題を提示するな、コクレン……
    GM:薄闇の中、天井の切れ目から射し込む光が画枠となって切り取るのは、噴水、花壇、あずまやといった類の造形物。さながら都市の狭間にある忘れられかけた庭園といった風情だ。
    GM:もっとも、花壇の花まで含めて、砂像めいた精巧なイミテーションではあるが……。
    [雑談]ベリル・リュシオン:なかなかのマギテ素養がある
    セレナリア・リュシオン:「まあ、綺麗な所ね」
    [雑談]GM:マギテ・素養 マギテ素・養
    コクレン:「非現実的だ」
    [雑談]GM:どっちだ
    ベリル・リュシオン:「ああ。綺麗で……すごい技術だ」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……全部砂鉄で出来ている部屋も、十分非現実的だったでしょう?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これは……! 先ほどのお部屋も素敵でしたが、これはそれにも勝る景観ですね……!」
    コクレン:「存在する理由が分からんものは得意じゃない……」 眉をしかめる
    セレナリア・リュシオン:「これもまた……何か謎が隠されているのかしら。さっきの部屋も、本当に謎が隠されているのかどうかは分からないけれど……」
    セレナリア・リュシオン:ということで探索します。平目!
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
    コクレン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
    ベリル・リュシオン:「砂鉄であっても美しいものは美しい……のか……?」 2d+1+2
    ベリル・リュシオン:2d+1+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
    ベリル・リュシオン:素振りが功を奏したようだな
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様!
    コクレン:さすおに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:さす!
    GM:……あづまやに設えられた長椅子の上に、きらりと光るものが一瞬、見えた。しかし──
    GM:全員、危険感知判定をどうぞ。
    ベリル・リュシオン:なんだとッ
    セレナリア・リュシオン:ひえー!こんなに自然なのに不自然だから平目だし!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[4,3]+1+2 → 10
    GM:危険感知は不自然でもレンジャー可!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
    セレナリア・リュシオン:あっやった~!
    コクレン:フフフ
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 レンジャー+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/病気知識/薬品学/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
    セレナリア・リュシオン:みんな結構高い
    コクレン:いけるか?
    ベリル・リュシオン:セレナリア……立派だぞ
    GM:真っ先に気付いたのはセレナリアだったようだ。
    GM:一行が部屋の奥へ進もうとしかけた時、前方の地面が、不意に沸き立つように砂鉄を散らす。……何かが潜んでいる!
    セレナリア・リュシオン:「……!待って!」
    セレナリア・リュシオン:「前、何かがいるわ!」
    ベリル・リュシオン:「何だと!」
    セレナリア・リュシオン:「そうか……地面もまた地面を模したものならばその中に潜むことも可能なのね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「何ですって!?」
    GM:警告の一瞬後、砂を爆ぜさせ、複数の影が飛び出してくる。
    コクレン:「チッ!」
    GM:大型の爬虫類のようだ。見たところ野生のもの。遺跡の変化に巻き込まれ閉じ込められたか、変化の後でどこからか入り込んだか……
    GM:そして、飢えている。牙を剥き出しに、湿った風が抜けるような唸りを上げ、君たちに向けて低く身構える。
    [雑談]コクレン:巻き込まれちゃったのか 迷宮に
    [雑談]コクレン:かわいそう
    [雑談]セレナリア・リュシオン:かわいそう
    GM:部屋の探索を完了させるには、彼らを退ける必要がある。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:哀れな獣……
    [雑談]コクレン:餌とか絶対ないでしょ
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。早速"期待する"場面ができたみたいね」
    [雑談]GM:戦闘の前処理までやって切りかな~という算段です
    セレナリア・リュシオン:「このままでは先に行く道が分からないわ。この子たちを倒して、ここの探索を進めましょ」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:は~い!
    [雑談]GM:壁の隙間とかから入り込んだだけかもしれないし……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:獣が細いのか隙間がデカいのか
    ベリル・リュシオン:「そうする他ないか」 ガンを抜く 「前に出てくれ。大丈夫、誤射はない!」
    コクレン:「そうさな。このまま兄殿の鍵開けを見るだけで終わる仕事も悪くはないが」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ええ! 私たちは『こういうこと』のために来たんです!」
    コクレン:重い音を立てて、戦斧の先端が床を叩く。
    シールシャ・ニサリェーリャ:松明を床へ放り、重々しいメイスを両手に構える。
    GM
    GM:戦闘を開始します。
    GM:まずは戦闘準備からですが……何か行動がある方はいますか?
    ベリル・リュシオン:魔物知識はそこに込むんでしたっけ?
    GM:魔物知識は戦闘準備の後ということになってます 一応 厳密には
    ベリル・リュシオン:あっ なるほどそうだ すみません じゃあ何もないんじゃないかな……!
    [雑談]コクレン:異貌ってこれ、魔法使わなきゃデータ的にはなんもないんですね
    セレナリア・リュシオン:補助動作で使える魔法もないしまもちき判定まで何もないわ~
    コクレン:ないでーす
    [雑談]GM:そうですねえ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:レベルが上がるとつよくなります!
    [雑談]ベリル・リュシオン:全然隠し通すプレイとかもできる案配
    シールシャ・ニサリェーリャ:ないはず!
    GM:敵側もありません。ではお待ちかねの魔物知識判定!
    セレナリア・リュシオン:はあ……はあ……
    ベリル・リュシオン:セレナリア……!
    GM:敵は一種類。知名度は7/11です。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10
    ベリル・リュシオン:えらいっ
    セレナリア・リュシオン:うぐぐぐぐ 弱点は抜けなかった……
    ベリル・リュシオン:弱点は……暴力!
    GM:ジャイアントリザード(『ML』100頁)です。数は四体。
    シールシャ・ニサリェーリャ:殴れば死にます!!
    セレナリア・リュシオン:暴力で殴れば……死ぬ!そうだったなんて……さすがお兄様
    コクレン:灼けた鉄を流しこまなくていいのか
    セレナリア・リュシオン:物理ダメージじゃん!弱点 抜きたかったな~
    GM:さらにお待ちかねの先制判定!
    ベリル・リュシオン:弱点を抜けるのはセージだけなので素振りも意味をなさないのじゃ(ものしりはかせ)
    GM:敵の先制値は10です。抜けるかな
    ベリル・リュシオン:ハア ハア
    ベリル・リュシオン:見ていてくれよクサヴァーさん
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=10) → 9[4,5]+1+3 → 13 → 成功
    ベリル・リュシオン:シャイ!
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様~~~~!
    GM:しごでき
    シールシャ・ニサリェーリャ:しごおに!
    コクレン:天才だ~~~~!
    GM:最後に配置!ジャイアントリザードたちはまとめて10m地点にいます。
    GM:PCは各々0~5mの範囲内で好きな場所にどうぞ
    ベリル・リュシオン:0m地点にいます。貧弱ハンドガンの射程が10mだから……!
    セレナリア・リュシオン:スパークをぶちこみたいから離れててくれると嬉しいわ♡
    コクレン:5mかな?
    セレナリア・リュシオン:私もお兄様と同じ0m地点にいましょう
    シールシャ・ニサリェーリャ:スパークってどのくらい届くんでしたっけ?
    ベリル・リュシオン:半径3mくらいだし普通に5m地点で大丈夫なきがするぜ
    コクレン:1エリアですしね
    セレナリア・リュシオン:射程30mの範囲3mだぜ
    コクレン:30mって冷静に考えるとすごいよな
    シールシャ・ニサリェーリャ:なるほどね じゃあ私も5mで!
    コクレン:25mプールの反対サイドから雷打ってくるんだぜ
    セレナリア・リュシオン:こわい
    ベリル・リュシオン:怖~
    シールシャ・ニサリェーリャ:そう考えるとすごいな……
    GM:スパークの恐ろしさに思いを馳せつつ……先攻陣営からスタートだッ
    [雑談]GM:というところで中断かな!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:はーい!お疲れさまでした~~!
    [雑談]コクレン:おつかれさまでした!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ダンジョン探索たのしい~~~~
    [雑談]ベリル・リュシオン:お疲れ様でした!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:本格的なダンジョン探索だ……
    [雑談]ベリル・リュシオン:スカウトは……ダイスを振る! 思い出してきたぜ
    [雑談]GM:楽しくあればよかった~
    [雑談]コクレン:ダンジョンブラタモリしていくぜ
    [雑談]ベリル・リュシオン:謎解きもまだあるしな~ どうなるんだろう
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ただのポエムだったらどうしよう
    [雑談]コクレン:次回作のプロットかも
    [雑談]GM:すごく良いメンバーでGMも楽しんでいます
    [雑談]サムトー@見学:おつかれさまです~
    [雑談]GM:心苦しいな マギテックとはいえこのメンバーから人死にを出さなきゃならないとは
    [雑談]セレナリア・リュシオン:殺さないで
    [雑談]ベリル・リュシオン:殺意がメチャクチャ来る
    [雑談]コクレン:罠が矢であることでマウント取れる人初めて見た
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:殺さないであげて
    [雑談]GM:じゃあそのためにも張り切って戦うことね!
    [雑談]GM:というわけで~
    [雑談]GM:次回は明日 というか日曜の21時から!大丈夫でしょうか
    [雑談]セレナリア・リュシオン:いけますわ~!
    [雑談]コクレン:はあい! 大丈夫です!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:いけます!
    [雑談]ベリル・リュシオン:明日21時! 行けま~す
    [雑談]コクレン:んではお休みなさい
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お疲れさまでした~~!めっちゃ楽しかった!!
    [雑談]ベリル・リュシオン:おやすみなさい! また明日~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:おやすみなさい~!サムトーさんも見学ありがとうございました!
    [雑談]GM:お疲れ様でした~ おやすみなさい!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした! 楽しかった~!
    [雑談]GM:見学の方もありがとうございました~~~
    [雑談]サムトー@見学:おつかれさまです~
    [雑談]サムトー@見学:おやすみなさい!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:見学ありがとうございました!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:https://shiroikomatsu.sakura.ne.jp/log/ryusa.html
    [雑談]セレナリア・リュシオン:占任さんの作ってくれたログです!
    [雑談]ベリル・リュシオン:すみません、遅れました! こんばんは!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
    [雑談]GM:ありがとうございます!
    [雑談]ベリル・リュシオン:ログありがとうございます! 助かります
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:マップとかは入れられてないんですが取り急ぎ……
    [雑談]コクレン:こんばんわ!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
    [雑談]コクレン:ログありがとうございます~
    [雑談]GM:感謝を捧げつつ……時間なので開始していきましょう よろしくお願いします!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
    [雑談]ベリル・リュシオン:こんばんは~よろしくお願いします!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
    [雑談]GM:PC先手なので行動開始して大丈夫です それと
    [雑談]GM:音を流すので音量調節とか右下の×ボタンとかを適宜お願いします
    [雑談]セレナリア・リュシオン:音を!
    [雑談]コクレン:スパークぶっぱの後に余った奴を斬っていく感じかな


    【ラウンド1】

    セレナリア・リュシオン:それじゃあ私からいかせてもらおうかしら?
    [雑談]ベリル・リュシオン:それがよいはずだぜ
    ベリル・リュシオン:行け~ッ広範囲攻撃妹
    セレナリア・リュシオン:敵の群れに向かってスパーク!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
    [サブ]GM
    [雑談]セレナリア・リュシオン:音だ!!!!
    [雑談]コクレン:音だ~っ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:音だ!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:かなり戦闘っぽい音
    GM:敵はダイスは振りません。精神抵抗10を突破!
    セレナリア・リュシオン:ダメージ出すわね。一体ずつ?
    GM:一体ずつです!
    セレナリア・リュシオン:はーい!じゃあ4回ふるわ~
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:ふ……50点を稼いでしまったわ♡
    GM:育ってる
    セレナリア・リュシオン:カウンターリモコン使ってないから手動でMPを6減らして21にするわ。以上!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:幸先が悪い
    ベリル・リュシオン:すくすく育てよ
    GM:ジャイアントリザードAのHPを7減少(20 → 13)
    [雑談]セレナリア・リュシオン:演出とかはやっちゃっていいのかしら
    GM:ジャイアントリザードCのHPを5減少(20 → 15)
    GM:ジャイアントリザードDのHPを5減少(20 → 15)
    [雑談]GM:判定と並行してやっていく感じで~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:はーい!
    セレナリア・リュシオン:では次の方の判定の横で演出してるわね~
    [雑談]コクレン:よいと思います
    GM:そんな感じでやっていって~

    セレナリア・リュシオン:「――あの子たちはジャイアントリザード。見ての通り巨大なトカゲよ」
    セレナリア・リュシオン:「群れで行動する習性があって、牙による攻撃を行ってくるわ」
    セレナリア・リュシオン:「稀に上質な鎧を持つ個体があって、質のいい防具が作れることもある。戦利品ドロップにも期待できるわね」
    セレナリア・リュシオン:「特筆すべき特殊な行動パターンもないし、このレベル帯なら倒しやすいモンスターなはず――弱点は……」
    セレナリア・リュシオン:「……殴れば死ぬわ!」
    セレナリア・リュシオン:言葉と共に杖を構える。
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の攻。専攻、雷雲――電光!」
    セレナリア・リュシオン:稲妻が走り、トカゲたちを灼いていく。が……初陣ということもあって一匹には雷が届かない。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:詠唱してる!
    ジャイアントリザード:「グエッ」「グエェエエ……!」「グゲゲゲ」「……グエ?」
    セレナリア・リュシオン:「……うーん。やっぱり実戦だと難しいわねぇ」のほほん
    [雑談]コクレン:硬質な詠唱、良~
    ベリル・リュシオン:「上手だセレナリアッ! さすがだな!」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ありがとう、メイガスアーツ(サプリ)……詠唱を全部のせてくれて
    ベリル・リュシオン:「殴れば倒れるという明快な事実も良い。続くぞ!」

    ベリル・リュシオン:動きます。ソリッド・バレットでジャイアントリザードを攻撃しよう。削れてるとこから行くぜ つまりA!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
    ベリル・リュシオン:フッ……
    GM:育ってる
    セレナリア・リュシオン:育ってるわお兄様!
    コクレン:すくすく育つじゃん

    [雑談]コクレン:兄妹仲が良い
    ベリル・リュシオン:ガンから弾丸を放つが、反動を制御しきれずあさっての方向へ 「……おっと!」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:み、みんな育っていく
    [雑談]コクレン:じゃあ次いきます 無傷の子が良いかな
    ベリル・リュシオン:「久しぶりに撃ったものだから! すまないすまない。えーとどういう順番だったか……」 素直に銃をチェックし始める

    [雑談]セレナリア・リュシオン:数を減らした方が良いかも?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私のは【無差別攻撃】なので、2ターン目以降打てないのです……
    [雑談]コクレン:ああ、そうか。じゃあ一番弱ってるやつ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:倒れそうなヤツをボコボコにしていきましょう
    [雑談]ベリル・リュシオン:範囲攻撃はよほどの場合じゃない限り初手のみなのだなあ
    コクレン:では私がいきます。
    コクレン:通常移動で接近します
    [雑談]GM:ルンマスのあこがれ 魔法制御
    コクレン:そして一番弱っているリザードに「魔力撃」で攻撃!
    コクレン:リザードAかな
    GM:そのようです 回避力は9!
    GM:判定をどうぞ
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14
    [雑談]セレナリア・リュシオン:魔法制御取るのに一回ゴミみたいなやつ挟まなきゃいけないけどそれだけあってとるとつよいわよね~
    コクレン:怖いなそのライン! でも命中! ダメージ帯は35だ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ゴミみたいなやつ……うっ別人の記憶が
    [雑談]ベリル・リュシオン:あるとないとで運用がまるで変わりますからね
    コクレン:ファイター2+筋力3+魔力撃3だから
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[1,6]=7 → 8+8 → 16
    GM:防護点は2。
    セレナリア・リュシオン:つ、つよい
    GM:なので14点通って……
    コクレン:当たると強い
    GM:ジャイアントリザードAのHPを14減少(13 → -1)
    シールシャ・ニサリェーリャ:つ……強!!
    GM:し……死んでしまった
    コクレン:また不要な折衝をしてしまった
    コクレン:殺生
    ベリル・リュシオン:必要な殺生だよッ

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:やっぱり斧は最強なんだ
    コクレン:「……その位置にいろよ!」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:メイスなんてダッセーよなぁ!時代はアックスワールドだぜ!
    コクレン:兄妹に呼びかけつつ、大斧を抱えて走り込む。
    コクレン:柄の根元を短く持った右手と、端を長く持った左手。身を捻り、
    コクレン:回転しながら体当たりをするように、斧を振り下ろし、雷で鈍っていた一体を叩ききる。
    [雑談]コクレン:威力表は同じなんだよなあ
    ジャイアントリザード:直撃を受けた個体が大きく切り裂かれ、散った血を砂に吸わせて動かなくなる。
    セレナリア・リュシオン:「まあ!……ふふっ!」
    セレナリア・リュシオン:「"殴って斬るだけ"……随分頼りになるわ」
    [雑談]GM:でもなんか威力表のロールが好調になりやすいイメージある 斧使い
    [雑談]DT@見学:こんばんは~
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……! 聞きしに勝る腕前! さすがです!」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
    [雑談]GM:そっか 今夜はレズセックスないんだ
    [雑談]コクレン:こんばんわ~
    ベリル・リュシオン:「おっ……力強いな! 俺のガンでもあの威力を出せるかどうか」
    [雑談]DT@見学:レズロワのことレズセックスって呼んでる人?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:昼にセックスしたからね
    [雑談]DT@見学:するとは限らないでしょ
    ベリル・リュシオン:思ったより威力を出しているのでびっくりしている

    [雑談]セレナリア・リュシオン:でも……してましたよ
    [雑談]コクレン:ロワ要素あるの?
    シールシャ・ニサリェーリャ:最後行きます!
    [雑談]コクレン:今まで死んだ人いるのかな
    [雑談]セレナリア・リュシオン:心中はしようとして失敗しました
    [雑談]DT@見学:死ぬのはバトル部分じゃないの?
    GM:きな~っ
    [雑談]DT@見学:今は爆発する首輪をつけられてます
    [雑談]コクレン:成功してたら生存者2名になってたのか……
    シールシャ・ニサリェーリャ:5m前進して接敵、2HメイスでトカゲCを殴ります!
    [雑談]GM:レズじゃないロワじゃん
    [雑談]コクレン:うおーっ見せてくれ~鈍器の力を
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ドンドンドン 鈍器 鈍器ホーテ
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 8[5,3]+1+2+1 → 12
    [雑談]コクレン:かつてメイスを持って風車に挑んだのだ
    [雑談]DT@見学:シールシャさんすごい ムッキムキだ
    [雑談]コクレン:190センチですよ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:身長190cmなんですよ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:占任さんのヘキがでてる
    GM:それも命中……!
    [雑談]ベリル・リュシオン:でかいぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:よしっ ダメージ行きます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[5,3]=8 → 8+4 → 12
    [雑談]DT@見学:ソドワはデカい種族もできますからね~って言おうとしたら人間だった
    シールシャ・ニサリェーリャ:悪くないですね!
    GM:ひええ……
    GM:ジャイアントリザードCのHPを10減少(15 → 5)
    ジャイアントリザード:とても痛い
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ヘキもなくはないけど、今回は能力値ダイスの出目がすごかったから+ミィルズ神官だから……
    [雑談]コクレン:人型でデカイってなると誰になるんだろ リカント?
    [雑談]GM:ソレイユかなあ
    コクレン:すごいぜ

    [雑談]セレナリア・リュシオン:ソレイユも占任さんの好きそうな女って感じ
    [雑談]GM:代表的なのは
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ティエンスもでかいんだったっけ?
    シールシャ・ニサリェーリャ:「私も後れを取る訳にはいきません! 参ります!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:一応ティエンスも大きめではある
    [雑談]DT@見学:のはず
    [雑談]DT@見学:職員タビットなんだ かわい~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ちょうかわいい
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨躯の大股で一気に肉薄し、振りかぶったデカいメイスでトカゲを力任せに殴りつける!
    [雑談]GM:種族ごとの身長差のイメージイラストがいちばん多く載ってるのって結局どのサプリなんだったか
    [雑談]GM:えへへ
    [雑談]コクレン:ああ、前に見せて貰ったやつありましたね
    [雑談]DT@見学:アーケインレリックのやつが全部載ってる
    シールシャ・ニサリェーリャ:「とぉりゃあ────-ッ!!」
    [雑談]DT@見学:てか普通に公式で見れる これです https://fujimi-trpg-online.jp/game/sw25-character.html
    ジャイアントリザード:単純な体長では大柄なシールシャになお勝るが、その体躯ですら一瞬浮き上がった。低く呻き、四つ足でたたらを踏んでふらつく。
    [雑談]GM:公式にあったんだ!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:公式で身長差をだしてくれても占任さん見たいな人がいきなり人間女190cmです!って言い出すから個体差があるのだなあ
    コクレン:「流石。ガタイが良いだけある」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「コクレンさんほどに鮮やかにはいきませんが! 打撃は十分通ったはず!」
    ベリル・リュシオン:「音がすごい!」
    [雑談]コクレン:アビスボーンの一般絵すごいな
    [雑談]DT@見学:人間は普通に現実でもそうだからね
    [雑談]コクレン:やっぱりえっちな場所に露出してる種族なんだ
    [雑談]DT@見学:これがアビストランクですよ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これでどんどん肉を柔らかくしていきます!!」
    セレナリア・リュシオン:「すごいわ……神官様といっても、前線で戦えるタイプの神官様なのね」
    セレナリア・リュシオン:「……食べるの?」

    [雑談]GM:肉叩きなんだ ヘビーメイス
    [雑談]DT@見学:ムキムキメガネミィルズ神官いいな ヘキすぎる
    GM:全員動いたわね
    セレナリア・リュシオン:動いたわ!
    [雑談]コクレン:トカゲ肉
    GM:では後攻陣営に移ります。ジャイアントリザードたちのターン!
    GM:特殊能力などはないので、3体がそれぞれ1回ずつ攻撃します。対象は……
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    [雑談]ベリル・リュシオン:借金してまで買ったメガネ
    セレナリア・リュシオン:モテモテ
    ジャイアントリザード:弟の仇!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんでこっちに来ないんですか!?
    コクレン:どうしたん?
    GM:命中力10に対して3回回避をどうぞ!
    コクレン:これがナイトメア差別……!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:メガネ150もするんですよ 許せないですよね
    コクレン:回避力4!
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
    セレナリア・リュシオン:6ゾロ!
    GM:強
    コクレン:一発くらいます
    ジャイアントリザード:2d6+2 打撃点
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
    GM:物理9点!
    コクレン:防護点5! 4点くらって26→22に
    [雑談]コクレン:メガネが高級品なの、中世っぽさある
    セレナリア・リュシオン:かたいな~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:メガネなんてどうせ……借金してまで買うような我々しか買わないんだから
    [雑談]セレナリア・リュシオン:多少高くても……別に問題ないのかも
    GM:群れの仲間を切り伏せた敵に脅威を感じたものか。3体が次々とコクレンに飛びかかり、牙を立てて噛みつこうとする。

    コクレン:「敵討ちか? トカゲが」
    コクレン:口の端を歪める。一体目の牙をかわし、二体目にぶつける。
    コクレン:三体目の牙が、肩に鎧越しに食い込むが、「浅ェっ!」
    コクレン:斧の柄で弾き飛ばし、振り払う。活き活きとしている
    セレナリア・リュシオン:「まあ……見事ね。流石だわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「なんという鮮やかな戦いぶり……!」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……戦いが本領なのね」いきいきした姿を微笑ましそうに見つめている。
    コクレン:「次だ! 行くぞ!」
    ベリル・リュシオン:「なんとも力強い……負けていられないな」


    【ラウンド2】

    GM:2ラウンド目に移ります。ふたたび先攻の冒険者陣営!
    セレナリア・リュシオン:はい!
    [雑談]コクレン:なんか魔物の打撃点、素直に2d6なの怖くないですか?
    [雑談]DT@見学:サングラスすごいですよ
    セレナリア・リュシオン:そうね……二人とも命中は5以上で当たるみたいだから、ファナティよりも撃ち漏らしを防ぐために
    セレナリア・リュシオン:エンチャント・ウェポンでダメージを上げようと思うわ。いいかしら?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:クリティカルしないから!っていわれてもコワイ
    ベリル・リュシオン:いいと思う~
    シールシャ・ニサリェーリャ:いいと思います!(斬り返しがないことに怯えてはいる)
    コクレン:それでお願いします! あっちの攻撃が良い感じに回避できる範囲なので
    セレナリア・リュシオン:はーい!それでは【エンチャント・ウェポン】!
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんとコクレンさんに拡大!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:問題なくかかったわ。二人は物理ダメージ+1!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(21 → 17)
    [雑談]コクレン:セレナリアさんとか防護点込みで16だから
    セレナリア・リュシオン:演出してるから次の方どうぞ~

    [雑談]コクレン:初期エネミーの2d+4でも即死圏内の可能性がある
    セレナリア・リュシオン:「……うん、二人の身体能力なら敵が避けられるのは2割程度……こちらの動きも悪くなさそう。なら……」
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の付。強靭――強刃」
    セレナリア・リュシオン:杖を振り、詠唱をすると二人の武器に光が宿る。
    セレナリア・リュシオン:「……これで威力が上がったはずよ。思う存分やっちゃって!」

    ベリル・リュシオン:今度こそ当てるゾ~ ソリッド・バレットでジャイアントリザードCを銃撃!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9
    [雑談]セレナリア・リュシオン:HP13のキャラクターが前衛にいったりしてはいけないんですよ……!
    ベリル・リュシオン:よし……追い込んだぞ 妹のエンチャントが無駄にならないようにな
    GM:同値は……回避優位!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ベリルさん……?
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを2減少(19 → 17)
    セレナリア・リュシオン:お、お兄様……ありがとう お兄様にはエンチャントがかかってないからね
    [雑談]コクレン:なんか含みがあるぞ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:全部避ければHP13でも前衛いけます
    [雑談]サムトー@見学:実感こもってる
    GM:あ、ソリッドバレットはMP消費1じゃないかしら
    コクレン:なんならこの中で一番命中いいんだよな
    ベリル・リュシオン:さっき減らしそこねてたから……
    GM:なるほどね

    ベリル・リュシオン:ガンから放たれる銃弾がリザード近くの地面を撃つ 「むっ……!」
    [雑談]コクレン:回避盾だ
    ベリル・リュシオン:「なかなか良い動きをするな。こいつ……『生き残り』かもしれん」
    セレナリア・リュシオン:「生き残り?」
    セレナリア・リュシオン:「まさか……魔動機文明からの?」
    ベリル・リュシオン:「そう。時に狩人に狙われながらも命を繋いできた油断ならぬ相手……」
    [雑談]GM:そんなわけないだろ
    ベリル・リュシオン:「そういった獣は生への執着が強く、攻撃に敏感になるものだ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「そんな長命な生き物なんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「まあ……!そんな子たちを相手どっていたのね……!」
    コクレン:「普通の野生動物の動きだぞ」
    ベリル・リュシオン:「ああ。俺が単にヘタだという可能性もあるが……一旦それは置いておいて良いだろう」 次の弾を装填し、狙いを定めている
    ベリル・リュシオン:「可能性が低い説は、後で検証するものだ。マギテック的論理的思考ならばな」
    コクレン:「この部屋の配置には、あっちのほうが慣れてそうだがな……」

    コクレン:再度! 私がいきます
    コクレン:狙いはHP5! 敵は弱者から消すべし! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11
    コクレン:ダメージ
    コクレン:k35+2+3+3+1@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[4,4]=8 → 9+9 → 18
    セレナリア・リュシオン:つ、つよい
    シールシャ・ニサリェーリャ:強すぎる
    セレナリア・リュシオン:15の方から狙ってもいけてたわね
    GM:ジャイアントリザードCのHPを16減少(5 → -11)
    コクレン:全然行けてたな 失敗
    ジャイアントリザード:いっぱい死にました
    ベリル・リュシオン:殺しがうまい

    コクレン:砂鉄の床を蹴り上げ、シールシャの一撃で動きが鈍っている一体に接近。
    コクレン:弾痕に意識が集中した隙をつき、その喉元を切り裂く。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:この感じならまだ回復しなくて大丈夫……だよね 多分
    [雑談]コクレン:ぜんぜん大丈夫1
    [雑談]セレナリア・リュシオン:いざとなったら私も回復できるわ~
    [雑談]コクレン:俺も回復できるぞ!
    [雑談]コクレン:まず主動作でコップに水を注いで……
    セレナリア・リュシオン:「……すごい。弱ったところを確実に、的確に仕留めていっているわ……」
    [雑談]コクレン:なんなん? この魔法
    コクレン:「残り二匹」

    シールシャ・ニサリェーリャ:最後いきます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:回復は多分まだ大丈夫なので……トカゲDにメイスで攻撃!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:美味しい水が作れる!すごい!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 8[5,3]+1+2+1 → 12
    [雑談]GM:1レベルで回復魔法があるというだけで唯一無二だから……
    [雑談]ベリル・リュシオン:使ってるところ見たことない
    [雑談]GM:自分もない
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たったはず!
    GM:あたってます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ダメージ行きます
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[1,6]=7 → 7+4 → 11
    GM:ジャイアントリザードDのHPを9減少(15 → 6)
    シールシャ・ニサリェーリャ:う~む今回はあんまり

    シールシャ・ニサリェーリャ:「さすがです! では次はこっちを、でりゃあ────ッ!」
    [雑談]コクレン:弾丸って防護点無視できるんですっけ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:できます!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:それがつよい
    [雑談]コクレン:つよ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんがとどめを刺したのを見届け、自分はもう一匹のトカゲを思い切り殴りつける。
    [雑談]ベリル・リュシオン:フッ……強いだろう
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ガンは本当に強い
    [雑談]セレナリア・リュシオン:シールシャさんエンチャントウェポンいれた?
    ジャイアントリザード:衝撃にごろごろと転がった末に起き上がる。まだ動くが、明らかに痛手を受けた様子。
    セレナリア・リュシオン:「……どんどん柔らかくなってる、わね?」

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっいれてない!
    シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんバフ込みでダメージ+1でした!
    GM:なに~っ
    GM:ジャイアントリザードDのHPを1減少(6 → 5)
    GM:後からダメージが来た
    [雑談]DT@見学:寝る前に使うと良いですよ ヒーリングウォーター
    コクレン:逕庭拳だ
    [雑談]DT@見学:HPはねても回復しきらないから
    GM:後攻、敵陣営!
    GM:生き残っている2体が近接攻撃をします。対象は
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    セレナリア・リュシオン:今度はばらけた
    コクレン:バランスがいい
    GM:二人に命中力10で1回ずつ!
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおお回避します!!
    セレナリア・リュシオン:ナイス~!
    [雑談]コクレン:健康の秘訣か?
    [雑談]GM:ヒーリングウォーターってホットミルクなんだ
    [雑談]コクレン:まあ……傭兵業にはいいかもしれん
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:回避って敏捷+ファイターでいいんでしたっけ!?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:wwwww
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そうです!
    [雑談]GM:そうです!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:2年近くファイターをやっていたのに!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:無理!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ずっとチャパレを押すだけの生活だったから……
    ジャイアントリザード:2d6+2 打撃点
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
    ジャイアントリザード:頑張り
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんか張り切ってますね……
    [雑談]コクレン:これが文明に毒された結果
    コクレン:敵も威力表使え
    [雑談]セレナリア・リュシオン:フッ 私は押すだけの生活ができるようにちゃんとチャパレを作ってきました
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護点で-5して8点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを8減少(26 → 18)
    GM:威力表使ってたらクリティカルしてるし……
    コクレン:くっ 確かに……

    GM:半数が倒されても戦意に衰えは見られない。今度は目の前の敵それぞれに対して大蜥蜴が襲いかかる。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:今のチャパレレーリカから引っ張って来たやつだから回避がなかったんですよね
    コクレン:振り下ろされた爪を、斧の側面で弾く。やや押される。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むっ! こちらにも来ましたか……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:鋭い爪にしたたか斬りつけられてたたらを踏むが、怯まず立ち向かう。
    コクレン:「あっちも必死だ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「痛い! ですがまだまだ元気ですよ!!」
    セレナリア・リュシオン:「やはり『生き残り』……」
    ベリル・リュシオン:「くっ、俺がちゃんとさっき当てられていれば……」 銃を握る手に力がこもる。次は当てるぞッ


    【ラウンド3】

    GM:3ラウンド目。先攻冒険者!
    セレナリア・リュシオン:ここは一度「見」に回るわ。みんなで倒しちゃって~!
    ベリル・リュシオン:ウオオ! 撃つ! ジャイアントリザードD!
    ベリル・リュシオン:ソリッドバレットと言いながら攻撃
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
    ベリル・リュシオン:ッスー……
    セレナリア・リュシオン:お兄様……?
    GM:お、お兄様
    セレナリア・リュシオン:ファナティ……いる?
    [雑談]コクレン:やっぱり2d6の平均値って3なんだ……
    ベリル・リュシオン:いや……MPは大事にしよう
    シールシャ・ニサリェーリャ:べ……ベリルさん……!
    コクレン:MP減るのが嫌すぎる
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(17 → 16)
    コクレン:シールシャさん先に弱ったほうお願いします
    シールシャ・ニサリェーリャ:行きます!!

    ベリル・リュシオン:次の弾も外れ、リザードの横の床を撃つ 「……フッ」
    ベリル・リュシオン:「どこかに問題があるらしい。ガン、弾、マギスフィア、俺の運、俺の実力……この順番に問題のある可能性が高いと言える」
    ベリル・リュシオン:今まで使っていたガンを納め 「次撃からは別の銃を使う! 乞うご期待!」
    セレナリア・リュシオン:「まあ、なら安心ね!」

    シールシャ・ニサリェーリャ:リザDにメイスで攻撃!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 3[2,1]+1+2+1 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:???
    ジャイアントリザード:流れ向いてきたかも
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6ってやっぱり敵🦆
    コクレン:確実に吹いてきてる 風
    ベリル・リュシオン:許せねえ 風なんてほとんど感じない地を這うトカゲがよ
    コクレン:セレナリアさんどうする? 温存?
    セレナリア・リュシオン:う~ん 欲しいバフあります?
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんの回復でもいいかなと思っていました
    コクレン:正味こっちはないです

    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご安心を! 私がおります! おりゃあ────ッ!! !?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:力みすぎたのか、メイスは狙いを外れて床に叩きつけられる。ドガシャア!!!
    [雑談]GM:シールシャさん声も毎回デカくていい
    シールシャ・ニサリェーリャ:「申し訳ありません! 私も外しました!」
    ベリル・リュシオン:「すごい音だな……無事か!?」 遺跡の無事を心配している
    セレナリア・リュシオン:「……やはり、『生き残り』……向こうが強いようね」

    コクレン:とりあえず自前で斬りに行きます
    コクレン:狙いはHP5……!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8
    セレナリア・リュシオン:うふふ 風が吹いているわ
    ジャイアントリザード:この戦い……ここからだ!
    コクレン:2d6の期待値は低い!

    コクレン:斧を大振りに振り下ろすが、飛び離れていくトカゲを捉えきれない。
    コクレン:「ちょこまかと……!」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:トカゲ君突然早くなった?
    [雑談]ジャイアントリザード:シュバババ
    コクレン:「逃がしたら……迷宮の外に出て行く可能性もあるか」
    セレナリア・リュシオン:「こうやって魔動機文明時代から生き残ってきたのね……」
    ベリル・リュシオン:「近隣集落の被害を抑えるのも依頼の内だ……必ず倒そう!」

    [雑談]コクレン:次このダークミストとかどうですか?
    セレナリア・リュシオン:よし、では私の手番はシールシャさんの回復をいたしましょう。二匹ともシールシャさんにいってさっきのダメージが出たら死んでしまう故……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ああ~そうですね!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありがたい……!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:とりあえずここは回復して次ダークミストしましょうか
    [雑談]セレナリア・リュシオン:皆が絶対にあてると信じて……
    セレナリア・リュシオン:というわけでアース・ヒールをシールシャさんへ。
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12
    [雑談]コクレン:範囲でファナティよりお手軽だし 向こうに攻撃が回る前に殺しなければ
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:あまりふるわなかったけれど……5点回復してね
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを5増加(18 → 23)

    セレナリア・リュシオン:「操、第二階位の快。地精、治癒――地快」
    セレナリア・リュシオン:杖を振るうとシールシャの受けた傷が癒えてゆく。
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……本職の方に治療なんて、面映ゆいけれど」
    セレナリア・リュシオン:「これで少しはしのげるでしょう?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これは治癒の……! そうか、操霊術ですね!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ありがとうございます! おかげで元気いっぱいです!」
    セレナリア・リュシオン:「あのジャイアントリザードたち……思ったよりも手ごわいわ」
    セレナリア・リュシオン:「追い詰められて、最後の力を振り絞っているのかも。みんな気を付けて!」

    GM:MPも減らしてねえ
    セレナリア・リュシオン:そうだ!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(17 → 14)
    セレナリア・リュシオン:へらしました 失礼しました
    GM:ありがとう!
    GM:後攻。ジャイアントリザードたちの攻撃は……
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    セレナリア・リュシオン:ひえ~回復してよかった
    シールシャ・ニサリェーリャ:むっ
    コクレン:ナイス判断すぎる
    ジャイアントリザード:ミィルズ神官ってやっぱり美味いのか~?
    ベリル・リュシオン:確かにおいしそうなとこではあるか
    GM:命中力10に2回回避をどうぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9
    セレナリア・リュシオン:すごい!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ちょっと足りなかったけど一回避けたからヨシ!
    ジャイアントリザード:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護5点引いて5点ダメージ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを5減少(23 → 18)
    コクレン:回復分が

    ジャイアントリザード:優勢に勢いづいたように襲いかかる。二匹がかりでシールシャにぶつかり、食らいつこうとする。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むっ! 二匹がかりですか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:隙なく構えたメイスで一匹を受け止めて押し返し、もう一匹の攻撃も先ほどのような深手にはさせない。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ですが、私は治癒をいただいたところ! そう簡単にはいきませんよ!」
    ベリル・リュシオン:「セレナリアが良い判断をしたな……俺もそろそろ良い所を見せる番だ」


    【ラウンド4】

    GM:4ラウンド目。冒険者たちのターン!
    セレナリア・リュシオン:では……私が!
    セレナリア・リュシオン:【ダーク・ミスト】!乱戦エリアを闇に飲まれよ!します
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
    セレナリア・リュシオン:あっあっあっ もしかして抵抗された?
    GM:精神抵抗力は……10!
    ジャイアントリザード:効きませんでした
    コクレン:精神の方が強いのかよ!
    セレナリア・リュシオン:…………
    セレナリア・リュシオン:みんな……がんばって抵抗してね♡
    ベリル・リュシオン:ククク……トカゲどもには効かなかったようだが
    ベリル・リュシオン:味方の方はどうかな……!?
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを2減少(14 → 12)
    [雑談]GM:たしかにこいつら回避より精神抵抗のが高いんだな……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ウオオ抵抗します!!
    [雑談]GM:心のつええトカゲ
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:セーフ!!
    セレナリア・リュシオン:受動有利!!
    コクレン:ちょっとまってね
    コクレン:魔力撃って精神抵抗下がるんだったわ
    ベリル・リュシオン:あっ そうだ
    GM:さっきは……使ってなかったかも
    セレナリア・リュシオン:ほんとうだ
    コクレン:ほんとだ!
    コクレン:ありがとう 使い忘れていて
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12
    セレナリア・リュシオン:つよい!
    セレナリア・リュシオン:では……なんかちょっとびちゃびちゃしただけで何も起こりませんでした

    [雑談]コクレン:魔法って難しいですね……
    セレナリア・リュシオン:「うーん。ここで畳みかけた方がいいわよね。なら……あまり使い慣れてないのだけれど」
    [雑談]コクレン:あと表記だとよく分からないんですけど
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の幻。暗闇、幻惑――魔霧」
    セレナリア・リュシオン:呪文と共に闇が広がる。遠近感を失わせる靄が広がっていく、が……
    [雑談]コクレン:魔力撃のリスクって使った後1ラウンドでいいんです?
    セレナリア・リュシオン:とても弱い。ちょっと寒い日に息が白くなってるようななってないかのような……くらいの靄よりも薄い靄が広がっていく。
    セレナリア・リュシオン:「…………」
    セレナリア・リュシオン:「みんな、がんばってね」微笑んで誤魔化す。

    [雑談]GM:ここからは……決着まで演出なしでいきましょうか
    セレナリア・リュシオン:シールシャさん(あててくれる)が弱っているDにトドメをさすといいのかもしれないわね
    [雑談]コクレン:先に弱った方おねがいしまーす
    [雑談]GM:お兄様が初ヒットさせたらそれもラストにやるということで……
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあ 狙います Dを……!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:どうしますか?ここも誰も当てられ無かったら……
    [雑談]コクレン:戦いが続くとセレナリアさんのMPがどんどん差が手地区
    [雑談]コクレン:減っていく
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 6[1,5]+1+2+1 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:危ない!!
    [雑談]GM:戦闘特技のリスクは全部1ラウンドです!
    [雑談]GM:ルルブ1のP206
    シールシャ・ニサリェーリャ:でも当たったはず ダメージ行きます
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[5,1]=6 → 6+4 → 10
    [雑談]セレナリア・リュシオン:1ラウンド先行で使ったら2ラウンド後攻にはリスクはつかないというわけね
    [雑談]コクレン:そして次に行動するまでが1ラウンド なので前ラウンドで魔力撃してなかったらOK
    ベリル・リュシオン:えらいっ
    GM:ジャイアントリザードDのHPを8減少(5 → -3)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハア やりました!!
    コクレン:残り1体! 囲んで棒で叩けー!
    ジャイアントリザード:クソ~ッ
    ベリル・リュシオン:ソリッドバレット! 撃つ!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13
    セレナリア・リュシオン:やった!!!あたった!!!!
    ベリル・リュシオン:ドヤッ……
    セレナリア・リュシオン:やっぱりガンがいけなかったのね
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[4,5]=9 → 7+3 → 10
    ベリル・リュシオン:10点の魔法ダメージだッ
    GM:ジャイアントリザードBのHPを10減少(20 → 10)
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(16 → 15)
    セレナリア・リュシオン:つよーい!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ダメージの出目もいい!
    コクレン:お兄様~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やはり……ガンの調子が悪かったようですね
    コクレン:うおお では行くぜ
    ベリル・リュシオン:駄ガンと良ガンと名付ける
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
    コクレン:ぐああああ
    GM:惜しい……!
    GM:そういえば魔力撃を使う時は逐一宣言してねッ
    コクレン:宣言忘れてました 次からします
    GM:では後攻!しぶとく勝利を目指します
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:コクレンさんに命中力10!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
    コクレン:回避!
    セレナリア・リュシオン:ナイス~!
    ベリル・リュシオン:諦めろッ
    ジャイアントリザード:ヌアアア
    コクレン:互角の戦い……!
    GM:5ラウンド目に。行動をどうぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けてる!!
    コクレン:もう1回いきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
    GM:今度は命中!
    コクレン:ハァハァ ダメージいきます
    コクレン:k35+2+3+3+1@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[4,4]=8 → 9+9 → 18
    セレナリア・リュシオン:うおっでっか……
    GM:ジャイアントリザードBのHPを16減少(10 → -6)
    シールシャ・ニサリェーリャ:デッカ!
    ジャイアントリザード:グアアアアア
    ベリル・リュシオン:穢れもダメージもでかいな(賞賛)
    コクレン:俺の斧で首を跳ねたい!!!
    コクレン:こいつ……!
    GM:エネミー側は全滅。冒険者の勝利です。
    GM:演出をどうぞ!

    ベリル・リュシオン:2本目のガンを抜き、狙いを定める
    ベリル・リュシオン:「……こうか!」
    ベリル・リュシオン:銃声! 銃弾が弾け、魔力の弾が鋭くリザードに突き刺さるぞ 「よし!」
    ベリル・リュシオン:「やはりガンが悪かったらしい! このまま押し込もう!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:で二人がそれぞれ殴ってfinishかな
    セレナリア・リュシオン:「流石お兄様!やっぱりガンって大事なのねえ」
    コクレン:「さっさと終わらせる!」
    コクレン:走りながら斧を背後に振りかぶり、床に当てる。
    コクレン:弾き返される勢いのまま、大上段からオオトカゲに振り下ろす。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ナイスショットです! うりゃあ────ッ!!」銃撃を横目に、虫の息のもう一匹を思い切りぶん殴る!
    コクレン:「ぜぁっ!」
    GM:銃撃、斬撃、打撃。それらが過たず標的を捉え、弾き飛ばす。
    GM:彼らはもう起き上がってはこない。……この場に残った敵はいないようだ。
    [サブ]GM
    セレナリア・リュシオン:「ふう……よかった、全部倒したみたいね」
    ベリル・リュシオン:「ふうっ……手こずらされたな。やはり相手の方がこの地形に慣れていたのか」
    セレナリア・リュシオン:「これでここの探索を進められる――けれど、その前に少し休憩しましょう。いい鱗っていうのも気になるし、ね」
    ベリル・リュシオン:良ガンと駄ガンに弾を込め直している
    シールシャ・ニサリェーリャ:「はあーっ、皆様お疲れさまでした! なんとか倒せましたね!」
    ベリル・リュシオン:「だな。二人とも、怪我は大丈夫か?」
    コクレン:「……ふう。部屋ごとに宝があるか、獣がいるか、か」 斧を血振りする。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:駄ガン、ほぼガンダム
    コクレン:「二人とも、援護助かった。怪我はこのくらいなら問題ない」

    GM:戦闘前に行った探索判定の結果も出しますが……戦利品判定やその他を先にやってもらう方がいいかな
    セレナリア・リュシオン:はあ~い!
    コクレン:戦利品判定!
    ベリル・リュシオン:お前のウロコを剥いでやるぞッ
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおーっ剥ぎの時間です!!
    ベリル・リュシオン:2d 1人1つで行こう
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
    コクレン:武器を作ってやる~
    セレナリア・リュシオン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
    ベリル・リュシオン:駄利品
    コクレン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
    ベリル・リュシオン:料理がうまいので解体もうまい
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんかデカいです!
    GM:上質な鱗(140G)がひとつ!
    セレナリア・リュシオン:全ては料理に通じている……
    コクレン:シールシャさん! ジャイアントリザードの肉ですよ!
    コクレン:捕獲レベル 5
    GM:草とかも必要なぶん焚くとよいでしょう
    シールシャ・ニサリェーリャ:私とコクレンさんを回復しようと思います
    セレナリア・リュシオン:ハアハア 私は自前の魔香草を己の力で吸います
    GM:時間の経過は特に気にしなくて大丈夫なのでね 今はね
    コクレン:あ、私の分は大丈夫です
    コクレン:こいつのMPはヒーリングウォーターくらいしか使わないから……
    シールシャ・ニサリェーリャ:そ……そうか 水を飲める……!
    セレナリア・リュシオン:K0+1+3 魔香草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 3+4 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:では己を回復します!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを7増加(12 → 19)
    セレナリア・リュシオン:もう一本のみますぅ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
    コクレン:ヒールウォーターを使います。
    セレナリア・リュシオン:K0+1+3 魔香草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[6,1]=7 → 2+4 → 6
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを6増加(19 → 25)
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[0]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : C値を3以上にしてください
    コクレン:2d6+2+1 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 6[4,2]+2+1 → 9
    セレナリア・リュシオン:13にするといいわ
    GM:そうという噂
    [雑談]DT@見学:13にしないとダメかも
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,3]=9 → 5+4 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:いけました!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを9増加(18 → 26)
    コクレン:食器セットのコップに水を汲み、3分以内に飲みます 魔力+4点の回復
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(21 → 18)
    コクレン:HP22→26
    コクレン:MP17→14

    [雑談]DT@見学:水って強いのかも
    [雑談]セレナリア・リュシオン:水……つよいやん!
    [雑談]ベリル・リュシオン:アリなんだ 水
    GM:大蜥蜴を退け、剥ぎ取りと休憩を済ませた君たちは、改めてこの部屋を調査した。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:水、アフター回復が自力でできるの便利かも
    [雑談]コクレン:ポーションや救命草の節約にはなる
    [雑談]コクレン:光属性の妖精って……なんなんだろうな……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ウィスプは光じゃないんでしたっけ
    GM:戦闘前に光って目を引いたのは、小さく薄い板のようなものだった。君たちの感覚では、卓上遊戯で使う木札に似ている。
    [雑談]コクレン:光ですね
    [雑談]コクレン:もしかしてウィスプ飲んでる……?
    [雑談]コクレン:スマホ落ちてる
    GM:また、魔動機文明に触れた者なら、これが当時の遺跡でよく見られる鍵の一種であることを知っているだろう。
    [雑談]ベリル・リュシオン:まあ……妖精なら飲んでも大丈夫でしょ
    ベリル・リュシオン:「これは……!」 カードを手にする
    [雑談]セレナリア・リュシオン:リンクさんも妖精飲んで回復してますからね
    ベリル・リュシオン:「鍵だ! 魔動機文明における鍵と見て良いぞ」
    セレナリア・リュシオン:「まあ!」嬉しそうに口元を抑える。
    [雑談]コクレン:フェアテだったのかリンク
    ベリル・リュシオン:「こう、細かく情報が書いてあってな、これを機械の目で確認すると……鍵が開かれるという作りなんだ」
    ベリル・リュシオン:「高いマギテ素を感じる……!」 テンションが上がっている
    コクレン:「それが鍵? ヘンテコだな……」
    コクレン:「なら、これでさっきの扉の先に行けるのか?」
    [雑談]GM:割とそうかも
    シールシャ・ニサリェーリャ:「鍵……ですか? 板みたいに見えますが……」
    ベリル・リュシオン:「そのはずだッ。休息は大丈夫か? 行こう!」
    [雑談]GM:妖精をお供にしたりしがちだし
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あっちょっと待ってください、今ちょうどお肉が焼けるところで……」
    ベリル・リュシオン:「こう、人間も、交易の時に木の板を割符として使ったりするだろう。それのマギテ素が高いバージョンで……あっいい匂い」
    [雑談]GM:ごはん作ってる!
    シールシャ・ニサリェーリャ:いつの間にか倒したリザードの肉を焼いている
    セレナリア・リュシオン:「……本当に食べるの?」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ミィルズ、ダンジョン飯だったのか
    シールシャ・ニサリェーリャ:「スパイスを揉みこんだので臭みは減っているはずです!」
    コクレン:「蛇や蜥蜴なら食えなくはないが……ジャイアントだぞ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「最後にベリーのソースをかけて……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ジャイアントリザードのステーキです!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よかったら皆さんも召し上がりますか?」
    コクレン:「ソースにスパイス、どこに持ち歩いていたんだ……」呆れながらも、香ばしい匂いに誘われる。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんいきなりダンジョン飯を始めてしまい……
    ベリル・リュシオン:うーむという表情 「どうする? セレナリア」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:でも……食えそうだったから……
    ベリル・リュシオン:「食べられそうではあるが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうね……食べられそうではあるけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「うーん……けれどこういうところで前時代的な体験をしておくというのも」
    セレナリア・リュシオン:「よりマギテ素を感じられるようになるかもしれないわね」ヒソヒソ
    [雑談]GM:良いと思います ミィルズ神官らしい
    [雑談]GM:前時代的な体験
    ベリル・リュシオン:「……なるほど!」 頷く 「そういった捉え方もある」
    ベリル・リュシオン:「それに、セレナリアが食べるなら俺も遠慮する必要はないな。もらえるだろうか、シールシャ!」
    コクレン:「俺も貰う」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、もちろんです! どうぞお召し上がりください!」皆さんにステーキを渡します
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:このために調理道具セットも買ったし……(50G)
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……襲い掛かってきた魔物を食べるなんて体験、することになるとは思わなかったわ」
    [雑談]コクレン:食器セットならあるぜ
    [雑談]GM:えらい
    セレナリア・リュシオン:受け取ってニコニコ。
    コクレン:訝しげにしていたが、自前のナイフで肉を突き刺し、噛み千切る。
    [雑談]コクレン:なぜなら食器がないとヒールウォーターを手の中から飲むことになるから……
    ベリル・リュシオン:「考えてみれば、狩りならばしばしばあることだ……」 いただく 「うまいな!」
    セレナリア・リュシオン:「……うん、美味しいわ。ふふ、すごいのね、シールシャさん」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:な、なるほど
    コクレン:「……前に窮して食ったのと全く違うな」
    [雑談]GM:コクレンさんはスネークイーター的な経験ありそうよね
    シールシャ・ニサリェーリャ:自分もデカい口でもぐもぐと食べる。「……うん! 身体の大きさに対してさっぱりした味のお肉でおいしいですね!」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:食べたことがあるとは……
    [雑談]GM:まあワニみたいなものだと思えば結構おいしいのかな ジャイアントリザード
    コクレン:「淡泊だがソースがよく効いてる」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふふ、皆さんのお口に合いましたら嬉しいです! ミィルズ神の信徒としてこの上ない光栄ですね!」
    [雑談]GM:ベリーのソースがお気に召してる
    [雑談]GM:かわいい
    コクレン:「同じ狩りでも違うもんだな……光の精よ」手にした空のコップが淡く光り、水が湧いてくる。飲む。
    [雑談]コクレン:けっこう合間合間で限界状況になってるから
    [雑談]コクレン:蛇とか危なげな木の実とか食って何とかしてた時期がある。
    セレナリア・リュシオン:「……ふふふっ。魔香草や救命草を煎じて飲むことしかしらなかったけれど……」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:経歴豹に違わぬハードな経験談
    セレナリア・リュシオン:「色々、冒険の際に食事を通して出来る事って多いのね」
    [雑談]GM:スパーッツァを食べて眠ったり オロシャヒカリダケを食べてバッテリーを回復したり……
    [雑談]DT@見学:どうせ鶏肉みたいな味でしょ
    ベリル・リュシオン:「そうだな。俺も正直、食事というのは……生きるために腹を満たすことだと教わっていた」
    [雑談]コクレン:味のない肉、みんな鶏肉になる
    ベリル・リュシオン:「都会で良いものが食えるのは良い! だが街を出たその先でも味なんて求めるのは欲張りだと……」
    [雑談]GM:鶏肉の何が不満だってんだ
    ベリル・リュシオン:「別にどこでだって良いものは食べて良いんだな。シールシャは……」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ワニはなんか不思議な味でしたね 鶏肉っぽさと脂身っぽさが両方あった気がする
    ベリル・リュシオン:「一見そうは見えないが、かなりマギテ素が高いのかもしれない」 食べ終え、満足げに頷く
    [雑談]GM:魚と鳥の中間みたいな味だった記憶
    [雑談]コクレン:へえ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:「マギテ素……ありがとうございます!」はっきりした意味は把握していないが、誉め言葉らしいことは分かる
    コクレン:「間違いじゃないだろう。食えて腹が膨れて毒じゃなきゃいい」
    コクレン:「とはいえ、好みの味ならその方がいい」
    コクレン:「有難くいただいた。良い腕だな、シールシャ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、ありがとうございます!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「皆さんとともに食卓を囲み、おいしいものを共に食べることができて」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズの神の僕として──そして一人の冒険者として、とても嬉しく思います!」
    [雑談]GM:シールシャさん……よき人……
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふう、お時間をくださってありがとうございました! では、進みましょう!」

    ベリル・リュシオン:では……西の鍵がかかってた扉に……行くぜ!
    ベリル・リュシオン:罠はちゃんとまたいで避けるんだよ
    セレナリア・リュシオン:ひょいっ
    [雑談]コクレン:美味い飯を作ってくれる
    シールシャ・ニサリェーリャ:スッ
    コクレン:ガリッ
    GM:肩擦ってる
    GM:さておき……改めて閉ざされた扉へ向かい、手に入れた鍵をスリットに飲み込ませると、扉はひとりでに開いていった。
    GM:その先にあったのは、上階へと続く登り通路だ。

    『聳える流砂』二階通路

    GM:砂丘の斜面を思わせるスロープ。その表面には指先で掻き取ったような窪みがいくつもあり、足がかりとなっている。この遺跡なりの階段であるようでも、風紋めいた凹凸がたまたまそう見えているだけのようでもある。
    GM:ここには、特に罠などはない。用心しつつ登っていくと……
    GM:……たったいま後にしてきた一階のものと、よく似た造りの通路に辿り着く。南側の壁面に二つ、北側に一つ、扉がある。
    セレナリア・リュシオン:あら……ならこの通路と扉全体を探索……という形だったかしら。平目でやろうかな!
    ベリル・リュシオン:探索するぞ探索するぞ
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
    ベリル・リュシオン:セレナリア……さすがだな
    コクレン:フッ 何も分からない
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
    セレナリア・リュシオン:自然に近いからかしら
    GM:通路、および三つの扉に、罠の類は見つからなかった。扉には鍵もかかっていないようだ。
    セレナリア・リュシオン:入り放題だわ!
    ベリル・リュシオン:じゃあもう……開けちゃおうよッ まずは南西から!
    コクレン:ひゃっはー
    シールシャ・ニサリェーリャ:入るぞ入るぞ入るぞ

    『聳える流砂』二階、南西の部屋

    GM:南西の扉を開く。やはり罠はなかったようだ。
    GM:……空っぽの箱のような、がらんとした部屋だ。折しも壁の隙間から吹き込んだ風が、小さくさらさらと音を立て、床に砂煙を蟠らせた。
    GM:一見では、何かがあるようには思えないが……。
    セレナリア・リュシオン:何もなさそうな部屋だわ 探索してみましょう
    セレナリア・リュシオン:平目でふっちゃお~
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 4[3,1]+1+2 → 7
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
    シールシャ・ニサリェーリャ:無部屋探索します!
    ベリル・リュシオン:セレナリア……もうお前に教えることはない
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    GM:すごい
    セレナリア・リュシオン:お兄様……そんな……良いガンとダメなガンの見分け方とか教えて貰わないと……
    コクレン:二人で飯食ってるかもしれんな
    ベリル・リュシオン:俺も分かんないよッ
    ベリル・リュシオン:次の攻撃に使うガンがどっちかも分かんないよッ
    セレナリア・リュシオン:当たったら良いガン 当たらなかったらダメなガン
    GM:choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]) → ベリル
    GM:では、ベリルさんは危険感知をしてください。目標値は10。
    セレナリア・リュシオン:お兄様ーっ!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11
    ベリル・リュシオン:自分の危険には敏感だよ ベリルマン
    GM:寸前で気付くことができたようだ。
    GM:調査のために部屋を歩いている最中。何気なく出した足の先が、雲を踏み抜きかけるような感覚を捉える。
    GM:見た目では他と変わらないように見えるが、どうやらその部分だけ砂鉄の締まりが悪く、落とし穴のようになっているらしい。
    ベリル・リュシオン:「うお……!」 慌てて足を引っ込める 「穴だ!」
    [雑談]コクレン:落とし穴!
    ベリル・リュシオン:「そうか、砂鉄による構造だから……マギスフィアの働きが万全でないとこういう崩壊も起こり得るんだな」 頷く 「俺のものになった暁には改造してやろう……」
    [雑談]コクレン:落下ダメージが強いSWでは強い
    セレナリア・リュシオン:「まあ、お兄様!大丈夫?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ベリルさん! ご無事ですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様じゃなかったら気づけなかったかもしれないわ……」
    コクレン:「いやな地形だな……」
    ベリル・リュシオン:「ああ。俺がたまたまここを見ていて良かった」
    ベリル・リュシオン:「俺たち……持ってるな!」 強気な笑みである
    コクレン:「危ないところだった。探索についてはベリルが頼みだからな」
    コクレン:「ここにあるのはその穴だけか?」
    GM:他には特に見つかるものはない。
    ベリル・リュシオン:「そうみたいだな。下の部屋との対応で何かあるかと思ったが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうねえ。花瓶の部屋の真上あたりですものね」
    ベリル・リュシオン:「次の部屋だな! 引き続き足下には気をつけよう」
    ベリル・リュシオン:先に南側を開け切るぜ 南東の部屋に行こう

    『聳える流砂』二階、南東の部屋

    GM:隣の部屋に赴く。ここも罠はないが──扉を開けると共に、ぶうん、という羽音が耳をかすめた。
    GM:次いで漂ってきたのは、渇いた遺跡に似つかわしくない甘い香り。
    GM:見ると、奥の壁に蜂が巣を作っている。そして外気に晒された六角形の巣穴からは濃い飴色の蜜が垂れ落ちて、床の窪みにきらめく溜まりを形成しているのだ。
    GM:巣の周りには蜂が飛び交い、天井や壁の隙間から出入りして忙しく働いているようだが……これまた砂鉄を固めた造りの巣といい、どうも妙ではある。
    GM:魔物知識判定と薬品学判定を一回ずつ行うことができる。
    セレナリア・リュシオン:なんと!
    ベリル・リュシオン:「砂鉄じゃない! ……いやっ砂鉄か!?」
    ベリル・リュシオン:「鉄蜜……!?」 造語を口走るのに躊躇のない男
    シールシャ・ニサリェーリャ:「蜂蜜……!」
    コクレン:「め、めちゃくちゃな」
    セレナリア・リュシオン:「うーん……なかなかみないものだけど」しげしげと目を凝らす。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学 まもちき
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学 薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13
    コクレン:天才がいる
    GM:目標値はどちらも8。
    セレナリア・リュシオン:うふふ 抜いたわ
    ベリル・リュシオン:セレナリア……なんて賢いんだ
    [雑談]コクレン:なんかこう
    ベリル・リュシオン:世界の全てを知っている
    [雑談]コクレン:学者兄妹と護衛の冒険者感が出てる
    シールシャ・ニサリェーリャ:全てを知っている……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:護衛の人はご飯とお水も作ってくれる
    [雑談]ベリル・リュシオン:たすかる~
    GM:まず蜂についてだが、これはやはり、通常の生物ではない。
    GM:マギレプリカ(『ML』152頁)だ。モデルとなった生物の生態を忠実に模倣した魔動機であり……
    GM:この場合は見た通り、魔物、というほどでもないミツバチが元になっている。特に温厚な種であり、直接巣に手を出さない限りは他の生物を攻撃することもないということも、セレナリアの知識にある。
    GM:さらに、彼らが作る蜂蜜は、魔香水(『ET』126頁)の原料となる。
    [雑談]コクレン:マギテ素あがってきてんな
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:これはかなりマギテ素ですよ
    GM:作り手のほうは機械だが、蜜は本物と変わらない。これは直に摂取しても効果があるもので、すくって飲むと、MPを1d6点回復することができる。ちょうど4人分の量だ。
    セレナリア・リュシオン:やった~~!!
    ベリル・リュシオン:エ~ッすごい!
    シールシャ・ニサリェーリャ:すご!
    GM:また、ここで飲まず、持ち帰って職人に売ることもできる。そうする場合、一人分につき50Gの値がつく。
    コクレン:持ち帰ります~!
    GM:ただし早く処理しないと味はともかく薬効が抜けてしまうので、売らずに所持し続けることはできない。
    ベリル・リュシオン:なるほどね とっといてもうまくはあるんだ
    GM:情報は以上!
    セレナリア・リュシオン:「うーん……これはマギレプリカね。動物をモデルとして再現した魔動機よ」
    セレナリア・リュシオン:じっと蜂を見つめながら。
    セレナリア・リュシオン:「明らかに金属製であることを除けば、この通り……モデルとなった動物にそっくりで、極めて似た動作を行うわ」
    セレナリア・リュシオン:「今回は、ただのミツバチを模したみたいね。温厚な種類だから、直接巣に手を出さない限りは安全よ」
    ベリル・リュシオン:「うーん、さすがセレナリア……物知りすぎる」 腕を組みうんうん頷く
    コクレン:「き……機械なのか?」
    コクレン:「この蜂一匹がか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「は、蜂全部が魔動機なんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。こう見えて、ね」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。ハチミツを人工的に集めようとした結果……」
    ベリル・リュシオン:「ハチの習性をものまねするのが一番良いということになったのだろう」
    ベリル・リュシオン:「マギテ素的判断だ……面白いぞ~」 面白がっている
    セレナリア・リュシオン:「そう。すごいのは、この蜂蜜なんだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「魔香水っていう、魔力を回復させられる香水の原料になるの。これは機械でも砂鉄でもないみたいだから」
    セレナリア・リュシオン:「飲んだら魔力が回復できると思うわ。持ち帰ってもそれなりの値段がつくと思う」
    セレナリア・リュシオン:「私は……飲んじゃおうかしら。丁度、四人で分けられる分くらいあるからね」
    コクレン:「想像がつかんな……」そこそこ顔を近づけて観察している
    シールシャ・ニサリェーリャ:「す、すごい……! 昔の人はこんなことを考えたのですね……!」
    ベリル・リュシオン:「こんなものも作るなんて、とんでもない迷宮だな……! 俺は持ち帰るぞ」
    ベリル・リュシオン:「一番奥で手に入れた巨・マギスフィアを眺めながらこいつで一杯やるんだ」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。とってもマギテ素だわ」
    ベリル・リュシオン:「だろうだろう」
    セレナリア・リュシオン:「私は……鮮度が落ちないうちに、機械が集めた蜂蜜の味を味わうことにするわ」
    [雑談]GM:マギスフィア(小)(中)(大)(巨)
    セレナリア・リュシオン:「シールシャさんも飲んでみない?」
    コクレン:「俺は……追加報酬になるというなら持ち帰るか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「くっ……持って帰ってフルーツの蜂蜜漬けやミードを作るのも捨てがたいですが……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「でも……飲みます! ここで!!」
    ベリル・リュシオン:「単純に薬効があるなら薬屋にきっと売れるぞ」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。ただ、すぐ売らないと薬効は抜けちゃうと思うから、帰ったらすぐに売るのが良いと思うわ」
    セレナリア・リュシオン:といいながらのんじゃお~
    セレナリア・リュシオン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
    セレナリア・リュシオン:よ~し MP全快!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3増加(25 → 27)
    シールシャ・ニサリェーリャ:飲みます!!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを2増加(18 → 20)
    GM:濃厚な甘味だ。場所柄水分が少ないのか、原料の蜜によるのだろうか。
    ベリル・リュシオン:「動物としての性質が維持されているなら、この蜜そのものは普通の蜜と同じようにできているはず……」
    ベリル・リュシオン:「この辺りならサボテンの花とかから取ってきたのか? まさか砂鉄の花に蜜はないだろうし」
    ベリル・リュシオン:遠巻きにマギレプリカを熱心に見ている。実のある観察、というのではなく、ウキウキ眺めている感じである
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ん~~……! とっても甘くておいしいです! 砂鉄の巣の中にあったのに鉄の臭みもなくて……!」
    セレナリア・リュシオン:「そうね、遺跡の隙間なんかもこの大きさなら通り抜けられるでしょうし……」いいながら指で掬って舐める。
    セレナリア・リュシオン:「……ええ、とっても甘いわね。すごく濃厚で美味しいわ」ニコニコしている。
    コクレン:(砂鉄でできた生き物のコピー品……花に蜂に)
    コクレン:(……この先、鉄で出来た魔物がいたりしないだろうな……)
    ベリル・リュシオン:では……最後の部屋に向かいますか!
    [雑談]ベリル・リュシオン:と言いつつ時間が時間だけど大丈夫かしら
    [雑談]GM:ここで切ろうかな~と思ってました
    [雑談]セレナリア・リュシオン:なるほど!
    [雑談]コクレン:よさげ!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:了解です!
    [雑談]ベリル・リュシオン:ェ~イ
    [雑談]GM:明日1コマで……終わるかな トカゲどもが妙に粘りやがったから……
    [雑談]コクレン:トカゲ粘ったね……w
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ねばねばしたトカゲ ねばゲ
    [雑談]GM:まあなるようにしていきましょう お疲れ様でした!
    [雑談]ベリル・リュシオン:すみません 駄ガンだったばかりに
    [雑談]セレナリア・リュシオン:うお~っお疲れさまでした!今日も楽しかったです~!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:明日の21時よね
    [雑談]コクレン:お疲れ様でした~お休みなさい!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした!
    [雑談]ベリル・リュシオン:また明日21時よろしくお願いします!
    [雑談]GM:また明日21時からです!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:楽しかった~!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:了解です!明日もよろしくお願いします!
    [雑談]コクレン:21時りょうかいですー
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:21時了解です!
    [雑談]ベリル・リュシオン:一体最後の部屋には何があるのか……おやすみなさ~い
    [雑談]GM:本日もありがとうございました おやすみなさい~~~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:おやすみなさい~!
    [雑談]コクレン:こんばんわ!
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]コクレン:うおお 手に入れるぞヒュージマギスフィア
    [雑談]セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ヒュージマギスフィアになるぞ!
    [雑談]GM:お前もマギ人形にしてやろうか
    [雑談]ベリル・リュシオン:こんばんは!
    [雑談]GM:こんばんはー
    [雑談]ベリル・リュシオン:絶対に持ち帰り、華彩館を砂鉄まみれにしてやりますよ
    [雑談]ベリル・リュシオン:砂鉄の華……鉄華館か
    [雑談]GM:不吉
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:タカキも頑張りそうな名前
    [雑談]GM:ではやってまいりますわよ!よろしくお願いします!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
    [雑談]ベリル・リュシオン:よろしくお願いします!

    『聳える流砂』二階、北の部屋

    GM:通路北側の部屋に赴く。この扉にも罠は実際になかった。
    GM:内部は……四角い構造と、中にある物という点だけで言えば、一階の屋敷めいた部屋とよく似ている。しかし、配置が支離滅裂だった。
    [雑談]コクレン:やるぜやるぜ
    GM:まず、奥に進むための扉が壁面にない。どこにあるかと言えば、天窓めいて天井に張り付いているのだ。天井には他にも、椅子と、さらには暖炉までもが、まるで騙し絵のように天地逆さまに配置されている。
    GM:部屋の奥の壁には、絶壁に咲く花の如くにシャンデリアが生え、加えてテーブルとベッドが確実に用を為さない角度で取り付けられている。
    GM:床には花瓶が直置きされ、中身のない戸棚が寝そべっている。四角く切り抜かれたような窪みは、本来は窓であったものだろうか。
    GM:他はまだしも、せめて扉くらいは通常の配置になければ、先に進めそうにもない。
    ベリル・リュシオン:「……おかしい!」
    ベリル・リュシオン:「おかしいぞこの部屋は!」 探索判定しよ^
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
    セレナリア・リュシオン:あっ……全てわかってしまった
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりません
    ベリル・リュシオン:セレナリア……お前は今日から全知のセレナリアを名乗るといい
    GM:妹が王になった方がいいんじゃないか?
    コクレン:異変がないので前に進みましょう
    GM:さておき、探索の結果としては──今は床の窪みでしかない窓の、枠にあたる部分に、何かのボタンが見つかった。
    GM:空の花瓶の底にもボタンを見つけた。
    GM:テーブルの天板の裏にボタンを見つけた。
    GM:戸棚を開いた中にボタンを見つけた。
    GM:シャンデリアにボタンを見つけた。
    GM:……天井の家具にも何かあるかもしれないが、現状では探索の手が物理的に届かない。
    ボタンあり
    窓:床
    花瓶:床
    テーブル:奥の壁
    戸棚:床
    シャンデリア:奥の壁

    ボタンなし
    扉:天井
    椅子:天井
    暖炉:天井
    ベッド:天井
    セレナリア・リュシオン:「うーん」しゃがんだりして辺りを散策して。
    セレナリア・リュシオン:「この部屋の家具には、ボタンがついているみたいね?」
    ベリル・リュシオン:「おっ……そんな所にもあったのか」
    セレナリア・リュシオン:「窓、花瓶、テーブル、戸棚、シャンデリア……全部ボタンがついているわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「目……目が回りそうです……!」物理的におかしすぎる配置にぐるぐるしている
    コクレン:「ボタン?」
    コクレン:毛皮のフードとかをイメージしている
    シールシャ・ニサリェーリャ:「牡丹……」花をイメージしている
    セレナリア・リュシオン:「ふふ、仕掛けよ。魔動機文明ではよくあるんだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「押すと仕掛けが始動するの。ただ、罠みたいなものだから」
    セレナリア・リュシオン:「押した結果、悪い結果が起こったり、取り返しのつかない事になる……なんてことも、考えられるけれど」
    ベリル・リュシオン:じゃあ、花瓶のボタンを押します
    GM:底のボタンを押すと、花瓶は吹きもしない風に散らされるように崩れ──その後に渦を巻いた砂鉄が、一拍の間を置いて寄り集まり、新たな形を作り出す。
    GM:床に張り付く形で扉が現れた。そして、同様の変化が天井でも起きている。
    GM:上方に張り付いていた扉が形を変え、やはり上下逆さまの形で、花瓶に姿を変えている。
    ベリル・リュシオン:「…………」
    ベリル・リュシオン:「なんだこれは」 なんだこれは、という顔
    コクレン:「動いたな」
    コクレン:「動いた……というか、入れ替わったというか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……???」埒外の動きが起きすぎてフリーズしている
    セレナリア・リュシオン:「扉と花瓶が入れ替わった……うーん」
    セレナリア・リュシオン:「色々試してみるしかないかしら」
    コクレン:「もう一回押してみたらどうだ」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。やってみましょう」
    セレナリア・リュシオン:扉にボタンがあったらおしてみます!
    [雑談]GM:省エネ・マップの隣に省エネ・図も出しています
    [雑談]コクレン:これでメモが生きるやつかこれ
    GM:扉にはボタンはありません。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様もまとめてくれてるしGMもだしてくれてる!ありがとうございます!
    セレナリア・リュシオン:ない!
    コクレン:なかった!
    [雑談]ベリル・リュシオン:オッほんとだ マップにある
    [雑談]コクレン:おもろ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ! ありがとうございます!
    コクレン:そうだ、床にある扉は開くんですか?
    GM:試すと分かりますが、開きます。ただし開けた先にはぎっしりと詰まった砂鉄しかない。
    コクレン:なるほどな~
    [雑談]コクレン:正しい方向に壁を移動させて開けというわけね
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よ、よくわかりませんが……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「多分この……扉を、こっちのシャンデリアと入れ替えればいい……んですよね?」
    コクレン:「面倒だな。何をさせたいんだ、この部屋は」
    セレナリア・リュシオン:「……扉にボタンはなく、開くことは開くけれど、通れる状態ではない……」
    セレナリア・リュシオン:「シールシャさんの言う通り、シャンデリアと……もしくはテーブルと入れ替えて、正しい配置にすれば通れるかもしれないわ」
    ベリル・リュシオン:「ぜんぜんわからん。試すしかないな!」 戸棚のボタンを押す
    GM:床にある戸棚と、床にある窓とが入れ替わった。……実質的にはほとんど変化がない。
    [サブ]シールシャ・ニサリェーリャ:(一階のメモ)
    戸棚─戸棚⇔窓
    椅子─椅子⇔花瓶
    テーブル─テーブル⇔戸棚

    ベリル・リュシオン:「ふむ……位置じゃないな。ものが入れ替わっている」
    [雑談]GM:「面倒だな。何をさせたいんだ、この部屋は」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。もう一度押すと元の状態に戻るのか……それとも他のものと入れ替わるのか」
    [雑談]GM:なんだ……?泣くが……?
    セレナリア・リュシオン:といいながら戸棚のボタンをおしてみましょう。
    [雑談]コクレン:www
    [雑談]セレナリア・リュシオン:泣かないで;;
    [雑談]コクレン:ごめん……察しの悪い傭兵なんだ
    GM:やはり戸棚と窓が入れ替わる。最初の状態に戻った形だ。
    ベリル・リュシオン:「花瓶は扉、戸棚は窓……」
    ベリル・リュシオン:「ム!」
    ベリル・リュシオン:「セレ、セレ。さっきの部屋のメモだ。あるか?」 何かに気づき興奮している
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:泣かないで
    セレナリア・リュシオン:「あら、お兄様。何か気づいたの?」
    セレナリア・リュシオン:さきほどのメモをだします。
    [雑談]コクレン:祈り子の間に一生たどり着けないタイプです
    [雑談]GM:あら!!!!
    セレナリア・リュシオン:「戸棚─戸棚⇔窓
                 椅子─椅子⇔花瓶
                 テーブル─テーブル⇔戸棚……と書いてあるわね」

    ベリル・リュシオン:「戸棚を押すと、戸棚と窓だ。これはそういう意味だ!」
    [雑談]GM:感情が出るとセレって呼ぶの!?
    セレナリア・リュシオン:「ああ!なるほど!」
    [雑談]コクレン:ほんとじゃん
    [雑談]GM:いいわね~~~~~
    [雑談]コクレン:子供の頃はそうやって呼んでいたのね~~~~~
    ベリル・リュシオン:「しかも、テーブルを押すとテーブルと戸棚だから、組み合わせは双方向ではない。片一方だぞ」
    セレナリア・リュシオン:「一番左がスイッチを押す対象。その結果何が起こるのか、が次に書かれているということね」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:かわいいね
    コクレン:「よく思い付くな……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸棚を押すと……戸棚が……テーブルを……」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:うれしい~~~~~
    ベリル・リュシオン:「つまりこのメモに書き足すなら、『花瓶─花瓶⇔扉』だ」
    コクレン:「ここの部屋についてのメモを、さっきの部屋に落としていたということか」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。さっきの部屋、穴空いていたものね」
    [雑談]ベリル・リュシオン:ピンチになったら出そうかと思ってたけど……考えてみたらセレナリアがピンチになるチャンスは少なそうな戦力バランスだと気付いたんだぜ
    セレナリア・リュシオン:「なら、このメモに従えば、テーブルを押したら……戸棚が動くはずね」
    セレナリア・リュシオン:といいながらテーブルのボタンを押してみます。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:えへへへへへ
    [雑談]コクレン:一撃でも飛んでいったらヤバい
    GM:テーブルと戸棚が入れ替わり、戸棚が壁に、テーブルが床に移動する。
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。メモの通り」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様がいった事が正しいみたいね」
    ベリル・リュシオン:得意げな顔をして頷く
    ベリル・リュシオン:「あとは法則性を割り出して……部屋を綺麗にしてやるとしよう!」
    ベリル・リュシオン:窓とシャンデリアのボタンをぽいぽいっと押す 完全に答えを掴んだ足取りだ
    GM:シャンデリアは椅子と入れ替わった。シャンデリアが天井に、椅子が壁に移動する。一方で……
    GM:窓が入れ替わる対象は暖炉だった。暖炉は床に、窓は天井に移動するのだが。
    GM:──天井に開いた穴となった窓から、砂が滝のように降り注いでくる!
    ベリル・リュシオン:「ウワーッ!?」
    コクレン:「危ねえ!」 ベリルの首根っこをつかんで引っ張る。
    セレナリア・リュシオン:「あらあら……」あまり焦っていなさそうに焦っている。
    ベリル・リュシオン:「とっ、戸棚、戸棚だ! 戸棚のボタンを押すんだ! 入れ替わる!」 庇われている
    GM:粒の細かさが幸いしてか、浴びて怪我をするようなものではないが……勢いが留まることを知らない。放っておけば部屋が埋まりそうだ。
    セレナリア・リュシオン:「止めないといけないわね。戸棚ね、わかったわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「と、と、戸棚! 押します!!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:慌てて戸棚に飛びつきます
    セレナリア・リュシオン:戸棚のボタンをおします!
    コクレン:斧を構えて砂の流れを逸らしている
    GM:戸棚が天井に、窓が壁に移動する。穴は塞がり、流れ落ちる砂も止んだ。
    GM:即座に対処したため、まださほど積もってもいない。少々部屋の空気が砂っぽくなる程度で済んだ。
    ベリル・リュシオン:「ふう……危ない危ない。空に窓があれば、雨は当然降り注いでくるというわけだ」
    コクレン:「こういう場合もあるわけか……」
    コクレン:「足下にいきなり窓が移動してきたりしないように」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「び、びっくりしました……!」
    GM:ちなみに、壁に移動した窓だが、向こう側に貫通してはいないようだ。今は窓と言うより壁龕か何かのように見える。
    セレナリア・リュシオン:「所定の場所にないと機能しないようね……」
    セレナリア・リュシオン:「……それが天井っていうのもどうなのかしら。窓としてのプライドを持ってほしいものだけれど」
    ベリル・リュシオン:「あるいは単に、扉じゃないとダメなのかもしれないな。……よし」
    ベリル・リュシオン:落ちてきた砂鉄に図を書いてまとめている
    戸棚─戸棚⇔窓
    椅子─椅子⇔花瓶
    テーブル─テーブル⇔戸棚
    花瓶─花瓶⇔扉
    窓─窓⇔暖炉
    シャンデリア─シャンデリア⇔椅子

    [雑談]GM:窓としてのプライド、プラマド
    セレナリア・リュシオン:「まあ、お兄様。なんて分かり易い図なのかしら……ありがとう」
    [雑談]GM:いや……プラウィンドウの方がいいかも
    [雑談]セレナリア・リュシオン:なるほど……
    ベリル・リュシオン:「いいのだ。そして、ここまで分かれば後はその通りに動かすだけだ。魔動機術の初歩……ロジックを繋げて結果を実現する」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:なるほどね……
    セレナリア・リュシオン:「そうね……きっともう少しでゴールだわ」
    [雑談]コクレン:何が?
    ベリル・リュシオン:「部屋全体を整理するのは大変そうだが……扉だけなら、こうで、こうだ!」
    [雑談]GM:ダンジョンもののGMはこんなことくらいしか言うことがない
    ベリル・リュシオン:壁の椅子ボタンを押し、現れるであろう花瓶のボタンを押します
    [雑談]コクレン:しかしゼルダでもやっているようだ
    GM:果たして、ベリルの推測通りの結果となる。椅子が天井に、花瓶が壁に移り……
    [雑談]コクレン:ソドワののTRPG体験、ダブクロと全然違ってて毎回驚く
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ていうかこの凝った仕掛け考えるのすごくないですか?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:超凄い
    [雑談]コクレン:すごい わけわからなn
    [雑談]コクレン:私なら考えてる途中でゴチャっとなってしまう
    GM:花瓶のボタンを押すことで、花瓶が床に、扉が壁に移動する。他はいまだ混沌としているが、そこだけはあるべき配置に収まったことを示すかのような嵌まり具合だ。
    ベリル・リュシオン:「フッ……」 前髪をかき上げ、キラキラする 「どうだ……」
    [雑談]ベリル・リュシオン:これは1階で拾えるメモが導線として上手かったですね
    セレナリア・リュシオン:「すごいわ!これで先に通れるわね。流石お兄様!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:ゼロベースだと相当手こずったと思う
    [雑談]コクレン:ちょうど半分くらい埋まってるから
    [雑談]コクレン:なるほどな………
    シールシャ・ニサリェーリャ:「す……」「すごいです……! なんたる明察、なんたる卓見……!」
    [雑談]GM:えへへへへ
    コクレン:「まるで賢者だな」
    ベリル・リュシオン:「フフフ……知っているとも。俺は賢者で、明察で、お兄様だ……」
    ベリル・リュシオン:「でももっと言ってくれ。賞賛が余って困ることはないからな」
    ベリル・リュシオン:堂々とドアを開けよう

    『聳える流砂』二階、奥の部屋

    GM:勝者を迎え入れるかのように、扉はすんなりと開いて君たちを誘った。
    GM:だが──奥の部屋に一歩踏み入った途端、けたたましい警報音が響く!
    ベリル・リュシオン:「ギャッ!」
    GM:音の源は、中にいた魔動機のようだ。それは音に加えて赤い光を室内に照射し不穏な陰影を作り出しながら、ぎこちなくも魔動機文明語を発する。
    魔動機:『警告……侵入者へ警告』
    魔動機:『直ちに……退去、退、退退タイタイ……』
    コクレン:「なんだって?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「な……なんて言ってるんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「これは……魔動機文明語?」お兄様を見る。
    魔動機:『──抵抗の意志あり。積極的迎撃を開始する』
    ベリル・リュシオン:「た、直ちに退却し……」
    魔動機:言葉が理解できるのはベリルのみだが……
    ベリル・リュシオン:「あっ話通じない! 襲ってくる! 判断がかなり速い!」
    魔動機:ずしり、と一歩を踏み出す動作は、君たちの誰が見ても分かる。
    GM:部屋の奥にはさらに扉があるようだが、これを排除しなければまず調べることは不可能だろう。
    セレナリア・リュシオン:「まあ……魔動機ってタイパ重視せっかちなのね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ベリルさん! セレナリアさん! 下がって!」メイスを構え、こちらも前へ出る。
    セレナリア・リュシオン:「ええ……退却しろといわれても、先に進まなければ調査ができないもの」シールシャに言われるまま後ろに下がって。
    コクレン:「扉を自分から開けておいて、この出迎えとはな!」
    ベリル・リュシオン:慌ててシールシャの後ろへ転げ込む 「頼む! 俺の勘ではこの先に……あるぞ! 巨・マギスフィアが!」

    GM:戦闘を開始します。
    GM:まずは戦闘準備……はないかな?エネミー側はありません。
    セレナリア・リュシオン:ないわ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありません!
    ベリル・リュシオン:覚悟しろッ
    コクレン:なし
    GM:では魔物知識判定へ。敵は実は二体います。
    セレナリア・リュシオン:ヒエ~~~~
    シールシャ・ニサリェーリャ:そんな……
    GM:知名度は……ちょっと待ってね
    GM:12/14と10/13。
    セレナリア・リュシオン:うおおおお ふります!
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10
    ベリル・リュシオン:えらすぎ~~
    セレナリア・リュシオン:はあはあ デカいほうは弱点まで抜いた!
    ベリル・リュシオン:ヨーシヨシヨシ
    コクレン:て、天才
    GM:やはり王か……?
    セレナリア・リュシオン:えへへへ
    シールシャ・ニサリェーリャ:全知のセレナリア!
    コクレン:ベリルは表の王 セレナリアは裏の王
    GM:ビパルク(『BM』130頁)とザーレィ(『ML』153頁)です。ビパルクには剣のかけらが4つ入っています。
    セレナリア・リュシオン:ほげ~っ
    コクレン:知らん響きがいっぱい出てきた
    ベリル・リュシオン:ザーレィはIのP463にいる! ビパルクは初めて聞いたな
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィは聞いたことあるが……!
    GM:最後にお待ちかねの先制判定。エネミー側の先制値は11!
    セレナリア・リュシオン:お兄様がんばって……!
    [雑談]GM:バトルマスタリーない方います?
    ベリル・リュシオン:2d+1+3 スカウト運動
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 11[6,5]+1+3 → 15
    ベリル・リュシオン:やれやれ……止まって見えるぜ
    セレナリア・リュシオン:さすが~~~~♡
    GM:やるじゃない……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私は持ちルマスタリー!
    シールシャ・ニサリェーリャ:全知のセレナリア 神速のベリル
    [雑談]ベリル・リュシオン:持ってる!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:実は持っていません
    [雑談]ベリル・リュシオン:MP消費しつつ強めに殴ってくるやつと理解
    GM:先攻は冒険者がもぎとりました。真の最後に配置ですが
    [雑談]コクレン:ルルブは123しかないが皆に頼るぜ
    GM:ビパルクは10m、ザーレィは20m地点にいます。PCは0~5mの好きなところにどうぞ。
    ベリル・リュシオン:ウワッ 悪い配置
    セレナリア・リュシオン:スパークできないやん!
    [雑談]GM:あらま
    [雑談]GM:テキストで張ろうかと思ったけど間に合わないかも MP消費しつつ強めに殴ってくるやつです!
    コクレン:ザーレイが遠間から射撃してくる感じか
    [雑談]ベリル・リュシオン:ビパルクの回避は5(12) 命中は6(13)
    [雑談]ベリル・リュシオン:もともと回避が厳しそうならファナティシズムを最初から仕掛けるという線を提案したい所存です
    [雑談]コクレン:精神抵抗は?
    [雑談]ベリル・リュシオン:敵にではなく味方に!
    [雑談]ベリル・リュシオン:機械だから精神効果通らないしね
    [雑談]コクレン:そういう意味! 了解です
    [雑談]コクレン:ダークミスト使うかな~と思って
    [雑談]セレナリア・リュシオン:しましょう ファナティシズムを
    [雑談]セレナリア・リュシオン:精神効果効かないからダークミストもきかないのかな?
    [雑談]コクレン:成程 そうなるんだ
    ベリル・リュシオン:とりあえずこちらは0m地点で確定 とくに散らす理由はないように思えるぜ
    コクレン:とりま5m地点かな?
    [雑談]GM:ダークミストは精神効果属性じゃないので効きます 抵抗を突破できれば
    コクレン:あ、じゃあ0で一緒に
    [雑談]セレナリア・リュシオン:なるほど!
    セレナリア・リュシオン:私も0mにいましょう!
    シールシャ・ニサリェーリャ:0でいきます!
    GM:了解!
    [雑談]GM:また音を出しますので おきをつけて~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:音だ!



    【ラウンド1】

    GM:では第一ラウンドを開始します。先攻、冒険者たちのターン!
    [雑談]コクレン:ダークミスト、幻覚とかじゃなくて物理霧なんだなあ
    セレナリア・リュシオン:では私!
    セレナリア・リュシオン:私以外の三人に、拡大ファナティシズムをかけます。
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:よし!問題なくかかり!
    セレナリア・リュシオン:三人は命中力判定+2、回避判定-2してください!18ラウンドなので実質ずっとです。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:音だ!
    ベリル・リュシオン:興奮してきたぜ
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを9減少(27 → 18)
    [雑談]セレナリア・リュシオン:音だ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ウオオ全てが見えます!!
    セレナリア・リュシオン:では演出してるので次の方どうぞ~
    コクレン:どっちが生存るか死滅るか!

    セレナリア・リュシオン:「……あれはビパルクとザーレィ。ビパルクの方は、今見たみたいに自分が守護している場所に近づくものがいれば警告を発して……」
    セレナリア・リュシオン:「それが聞き入れられなければ襲ってくる。特筆すべき能力としては、魔力を使って武器を雷属性の魔法の武器にしてくることね」
    セレナリア・リュシオン:「単純に威力がかなり上がるから、気を付けて。気絶させる為の武器だから、死ぬことはないのが救いといえば救いだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「大きいし、単純にかなり強いわ。ザーレィが随伴しているのも厄介ね」
    セレナリア・リュシオン:「ビパルクに比べれば多少は機能の劣る機体だけれど……それはビパルクが強すぎるというだけで、決して油断できるものではないわ」
    セレナリア・リュシオン:「魔法のダメージを少し軽減してくるのに加えて……あの配置、遠くから撃ってくるつもりね。鎧で弾けないし、厄介だわ」
    セレナリア・リュシオン:「でも……強敵相手なら、こうしましょう」杖を振る。
    セレナリア・リュシオン:「操、第二階位の精。高揚、戦意――奮起」
    セレナリア・リュシオン:三人の身体を光が包む。戦意が高まっていくのを感じるだろう。
    セレナリア・リュシオン:「……ふふ。相手の攻撃、多分避けるのかなり難しいから……」
    セレナリア・リュシオン:「もう、回避なんて気にしないで。ボッコボコにしちゃって♡」

    [雑談]ベリル・リュシオン:あっそうか……これ2人は5m地点の方がベターだったのかもだな
    [雑談]GM:催眠音声みたいな興奮のさせ方してない?
    [雑談]ベリル・リュシオン:それならこの手番Fプロ、次手番で回復することになっても制限移動で前衛に噛めた
    コクレン:では私が
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ああ~Fプロ
    [雑談]ベリル・リュシオン:まあ……なっちゃったからにはもう……ねッ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっなるほど
    [雑談]コクレン:ああ、プロテ!
    [雑談]コクレン:うーん流石だなあ レベル1コンジャだものな
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:先に乱戦ができちゃえば制限移動でも届くのね
    [雑談]GM:ふふ 上級戦闘のややこしくも面白い(人による)ところ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:Fプロはプリーストの方ですね
    コクレン:通常移動でビパルクくんに接敵
    コクレン:魔力撃で攻撃します!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 2[1,1]+2+2+2 → 8
    [雑談]GM:あとビパルクのデータ検索したら出てきたので(良くないが……)サブに貼りました 参考にしてください
    セレナリア・リュシオン:ああっ50点
    [雑談]セレナリア・リュシオン:wwwww
    コクレン:こ、ここで!?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ありがとうございます!すっごいはやいな……と思ってたらそういうわけとはね
    [雑談]GM:みんなには秘密ね
    コクレン:すいません 50点貰います
    GM:あらまあ
    ベリル・リュシオン:稼ぎおるわ
    シールシャ・ニサリェーリャ:成長している

    コクレン:「殴り斬れば良いんだな!」
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっ……ありがとうございます!
    コクレン:近づいて振り上げるが、壁際の燭台めいた出っ張りに斧が引っかかる。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:こいつ少なくとも5回はショックバトンしてくるのか……
    コクレン:ガキッ! 通常ならば砕いて振り抜けるが、ここは砂鉄製!
    [雑談]GM:実は7回できる
    [雑談]GM:剣のかけらでMPも増えているので……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:狂ってる!!
    コクレン:「……やりづらいな、クソッ!」

    ベリル・リュシオン:動きま~す ソリッドバレットと言ってビパルクに攻撃
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2 シューター命中+ファナティシズム
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2) → 3[2,1]+2+3+2 → 10
    ベリル・リュシオン:フッ……
    [雑談]コクレン:ヤバ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:狂ってるよ
    [雑談]コクレン:50点稼いでる場合じゃねえ!
    セレナリア・リュシオン:お兄様!駄ガンを使っているわ!
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(15 → 14)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヤバいです!!!

    ベリル・リュシオン:ガンは反動で弾け、弾はビパルクの手前へ 「……まずい! ダメな方を握った!」
    [雑談]コクレン:馴染さんサイコロ変えよう
    セレナリア・リュシオン:「だ、大丈夫よ。ダメなガンでもお兄様の手にかかればきっと使えるわ!」

    [雑談]コクレン:それかコンセントレイトしよう
    シールシャ・ニサリェーリャ:最後行きます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:前進して接敵、メイスでビパルクを殴ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 2[1,1]+1+2+1+2 → 8
    ビパルク:こいっ
    シールシャ・ニサリェーリャ:!?!?!?
    セレナリア・リュシオン:ご、50てん
    GM:あらまあ
    コクレン:来てますね
    ベリル・リュシオン:こ、こいつ……運気を操作して
    コクレン:流れが あちらに
    ベリル・リュシオン:だったら俺も1,1でよかっただろ……!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:このラウンド我々何もしてないですよ!?!?
    [雑談]コクレン:帰ろう ここは俺たちには早すぎた
    GM:うらやまないで
    ベリル・リュシオン:セレナリアのささやきで熱狂しただけ

    シールシャ・ニサリェーリャ:「私も行きます! うおりゃ──ああっ!?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんが引っ掛かった燭台に気を付けようとした結果、逆サイドの装飾に引っかかってしまう!
    セレナリア・リュシオン:「うーん……もしかして、効きすぎちゃった?」

    コクレン:考え方を変えよう セレナリアさんの囁きを聞くことが大事なラウンドだったんだ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:これ……
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:実質先制判定負けた状態では!?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そ そうかも
    GM:じゃあ……後攻に行っちゃうね
    [雑談]コクレン:ああ~
    [雑談]ベリル・リュシオン:大丈夫ですよ
    [雑談]コクレン:ここから向こうの1ラウンド目が始まるって考えると
    [雑談]ベリル・リュシオン:ファナティはかかってるから より悪い
    [雑談]セレナリア・リュシオン:やった~~~~~~~~~~
    [雑談]コクレン:wwwwww
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:そ、そんな……
    GM:ザーレィから動きます。
    [雑談]コクレン:逆境こそ成長の礎だぞ! 頑張ろう、皆!
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    [雑談]コクレン:ステータステーブルに1ゾロのカウント表があるのだいぶ面白い
    [雑談]セレナリア・リュシオン:あっほんとだ 気付いて無かった カウントしよう
    ザーレィ:コクレンさんに【光弾】を発射。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっ忘れてた 増やしました
    ザーレィ:これは確実に命中するタイプの魔法ダメージで……精神抵抗です。目標値は12。
    [雑談]GM:あんまり活用されることはなかった
    [雑談]GM:出番があって欄も喜んでいます
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 6[1,5]+2+2-2 → 8
    コクレン:魔力撃なくてもダメだな
    セレナリア・リュシオン:つ、次でカンタマかけるからまってて
    [雑談]コクレン:良い子だ 欄
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
    ザーレィ:9点の純エネルギー属性魔法ダメージ!
    コクレン:こちら、防護点って……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:本当に結果論だけどカンタマからだったな……
    [雑談]ベリル・リュシオン:全員綺麗に1ゾロ1回出してるんだ
    セレナリア・リュシオン:魔法は……防護点無視よ
    コクレン:くそ~~~~~~~っ何が純エネルギーだ!!
    コクレン:俺の斧の刀身で吸収して下げ緒から放出してやる~~~~っ
    コクレン:HP 26→17
    [雑談]GM:何エネルギーなんだろうね 純エネルギー
    ベリル・リュシオン:この世界だと強すぎるからねそれ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:純粋な……純粋な何?
    [雑談]GM:火傷とかするなら炎とか雷属性だし打撲とかになるなら衝撃属性だと思うのだが……
    コクレン:ソード・サムライ2.5X
    [雑談]セレナリア・リュシオン:当たると不純になるのか?
    GM:続いてビパルク。
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:よくもジャイアントリザードを……許せねえ!
    [雑談]コクレン:UN ENERGY  不純
    コクレン:ハッハァ~ アイツの肉は美味かったぜェ!
    ビパルク:【ショックバトン】を使用。打撃点を+4して……
    GM:ビパルクのMPを2減少(14 → 12)
    ビパルク:コクレンさんに攻撃します。命中力は13。
    コクレン:回避!
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 6[1,5]+2+2-2 → 8
    コクレン:普通に無理筋だなあ
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 9[6,3]+2+4 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:デカくないですか!?
    セレナリア・リュシオン:目を回しています
    コクレン:出目はそこそこ
    ビパルク:15点!雷属性ですが防護点は有効です。
    コクレン:魔法の武器で10点くらってHP7!
    ベリル・リュシオン:死んだ……
    コクレン:ナイトメアらしい死に様だ

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:これ……カンタマよりキュアウンアースヒール重ねがけの方がいい説あります?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:シールシャさんに回復してもらって回復量みましょう
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:でも泥沼か……?
    [雑談]ベリル・リュシオン:キュアウーンズ結果次第だけど そんな気はするわね
    [雑談]コクレン:そうですね。先にキュアウーンズを
    [雑談]ベリル・リュシオン:もう……殺すしかないからッ
    [雑談]コクレン:もちろん私が2ターンかけて水を飲んでも良いんですが……
    GM:暴走した魔動機だが、生物であれば理性を失ったような状態であっても、あらかじめ仕込まれた戦闘動作に影響はない。
    [雑談]コクレン:急に飯を食い出すタイプのモーション
    GM:まず突出してきたコクレンに狙いが定められた。背負った砲塔から光弾が撃ち出され、金棒に電撃が宿って振り下ろされる。
    コクレン:「ぐ……がぁっ!?」 光弾とスタンロッドに集中攻撃され、吹き飛ばされる。
    セレナリア・リュシオン:「コクレンさん……!」
    コクレン:「ゲホッ……こいつら、やりやがる!」
    ベリル・リュシオン:「コクレン! くそっ、駄ガンだなんだと言ってる場合じゃない……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……! コクレンさん!」
    コクレン:すぐさま起き上がるが、痺れの残る片腕に舌打ちする。


    【ラウンド2】

    GM:2ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
    セレナリア・リュシオン:シールシャさん回復して~;;
    [雑談]コクレン:正直ザーレィから攻撃したかったなこれ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:奥にいるのよねぇ……
    シールシャ・ニサリェーリャ:回復します!!
    [雑談]ベリル・リュシオン:GMの意地悪な所が出ているぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:キュアウーンズをコクレンさんに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10
    [雑談]コクレン:ベリルさん何とかできない? 無理?
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,6]=7 → 3+4 → 7
    [雑談]セレナリア・リュシオン:射程は届かないわね
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……一番カスな出目!!
    コクレン:HP7→14
    セレナリア・リュシオン:私も回復に回った方が良いわね。アース・ヒール!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,6]=8 → 2+5 → 7
    [雑談]ベリル・リュシオン:今回の布陣では無理ですね! 前から殴り壊すしかない
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(18 → 15)
    コクレン:HP21! うおおおすまねえ!
    [雑談]GM:一応……ザーレィの光弾は連続した手番には撃てないです つまりこのラウンドは飛んでこない
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(20 → 17)

    [雑談]セレナリア・リュシオン:一応私がスパークを撃つということができなくはないけど……それよりはバフデバフかけたほうがよさそう 魔法ダメージ-1されるし
    [雑談]GM:乱戦が遮蔽になるので鷹の目がないと無理かも それは
    [雑談]コクレン:そうですねえ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ああ~そうか
    [雑談]コクレン:射程:視界に制限があるの偉いな
    シールシャ・ニサリェーリャ:「いま治癒します! 勝れて御哀憐たるミィルズの御神、食物以て色身の餓えを満たすがごとく、かの者の傷を癒したまえ!」
    [雑談]GM:えっすご
    シールシャ・ニサリェーリャ:唱え言とともに聖印が光りを放ち、コクレンさんの傷を癒す。
    [雑談]GM:なんか……すごい神官っぽい語彙!
    セレナリア・リュシオン:「――操、第二階位の快。地精、治癒――地快」シールシャの言葉に合わせ、呪を紡ぐ。
    セレナリア・リュシオン:聖印の光と重ね、地面から溢れ出た光がコクレンを包む。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:すごい 本物じゃん
    コクレン:「……すまん! 手間をかけた!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:まにとうさんってプリーストだったんだ
    コクレン:痺れが消え、斧を握り直す。

    [雑談]GM:これでミィルズよりガメル信仰したがってたのマジ?
    コクレン:続いて攻撃! 魔力撃!
    [雑談]GM:最初からミィルズに仕えたかった人にしか見えない
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 5[4,1]+2+2+2 → 11
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ガメル神官したいよぉ~って泣いてたのに 190cmの女も出来たしミィルズにしてよかったですね……
    GM:回避力は……12!
    セレナリア・リュシオン:ちゅよくなーい???
    GM:君たちの出目が低いんだよ……!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:でも……難しいですよ! ミィルズ神……!
    ベリル・リュシオン:動くぜ ソリッドバレットと言ってビパルクを撃ちます
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:でも料理するの楽しかったからそれはそれで全然よかったな やってよかった
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2 シューター命中+ファナティシズム
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2) → 5[3,2]+2+3+2 → 12
    [雑談]コクレン:早めに言っておくんですが
    ベリル・リュシオン:ハアッハアッ エンジンがかかってきたぞッ
    [雑談]コクレン:判定ガンガン進めた方が良いな
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(14 → 13)
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そうですね
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:その可能性はありますね
    [雑談]コクレン:2d6で7以上……確かに期待値だが……期待値だが……
    [雑談]GM:🦆
    [雑談]セレナリア・リュシオン:演出待たずに判定しちゃっていい気がします
    コクレン:同値回避じゃない?
    ベリル・リュシオン:そうです
    セレナリア・リュシオン:でも同値まであがったから……
    セレナリア・リュシオン:次は当たるわ……!
    コクレン:もしかして我々……退き時では?
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:一旦退却して仕切りなおすことを考えつつあります
    ベリル・リュシオン:見ていてね 兄さんが何をするのかを
    シールシャ・ニサリェーリャ:その可能性はかなりあります カナリア
    [雑談]セレナリア・リュシオン:うふふ……乱戦エリアから出るのにただボコされるターンがでるわね
    [雑談]ベリル・リュシオン:正直それを差し引いても……
    [雑談]コクレン:2d6の平均値は4だし7dx7の平均値は13だぞ
    [雑談]ベリル・リュシオン:今まで一発もダメージ入ってないから 休息は得 弾がちょっと損するくらいだけど全然安い
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:だって2ラウンドただボコされてるんですよ!!
    [雑談]コクレン:とはいえ……シンプルに相手の火力と命中が高く、回避が高くこちらの出目が悪いだけでしょ?
    GM:後攻に移ります。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そうね
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    [雑談]コクレン:戻って……何ができます……?
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ていうか仕切り直したところで好転するとも限らないし……
    ビパルク:【ショックバトン】を使ってシールシャさんに攻撃!命中力は13です。
    [雑談]ベリル・リュシオン:HPMP回復して事前にファナして仕切り直せるのなら……一応プラスではあるよ!
    GM:ビパルクのMPを2減少(12 → 10)
    [雑談]ベリル・リュシオン:一方、時間経過と共に迷宮が動いて……とか言われると丸損になるぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2-2 回避ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-2) → 2[1,1]+1+2-2 → 3
    ベリル・リュシオン:シ、シールシャさん
    [雑談]コクレン:ファナとプロテかけてから挑めるなら割とマシか
    セレナリア・リュシオン:稼ぐわね
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けられないだろうとは思ったけどそれにしても出目ヤバくないですか!?!?
    コクレン:これは稼ぎ得
    [雑談]セレナリア・リュシオン:う~ん まあまだ2ターンだしそんなに悲観しなくとも……という気はしますわね
    [雑談]GM:GM的には 一度引いて再戦でも 今回は諦めよう! でもOKですが
    [雑談]GM:ただ再戦の場合はもう一日ください!となります
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そう……!
    [雑談]ベリル・リュシオン:そうなる
    [雑談]セレナリア・リュシオン:リアル時間というものが……ある
    [雑談]ベリル・リュシオン:殴るぞ殴るぞ殴るぞ
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12
    ビパルク:雷属性の12点物理!
    [雑談]コクレン:とりあえず撤退には1ラウンド分タコ殴られる準備がいるということで
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:私は自卓まで無敵なので11回戦までできますが……
    [雑談]コクレン:やれるところまで責めましょうか
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私がレズセックスの予定入れてるから敵を殴り倒してください
    シールシャ・ニサリェーリャ:これは防護有効なので5点引いて……7!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを7減少(26 → 19)
    [雑談]コクレン:ビパルクの防護点4かあ
    [雑談]コクレン:レズセは大事だ
    GM:ザーレィは光弾が撃てないので……この状況においては待機。


    【ラウンド3】

    GM:このまま3ラウンドに行きましょう。冒険者たちから!
    ベリル・リュシオン:出し惜しみなしだッ ターゲットサイト解禁! ソリッドバレットでビパルクを攻撃します
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 7[4,3]+2+3+2+1 → 15
    セレナリア・リュシオン:さすがだわ!お兄様!!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうか連発はできないのか
    コクレン:初命中!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11 魔法ダメージ!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[2,2]=4 → 2+3 → 5
    ベリル・リュシオン:フフ
    GM:ビパルクのHPを5減少(52 → 47)
    セレナリア・リュシオン:で、でも防護点無視だから!
    コクレン:私も行きます
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(13 → 10)
    ビパルク:あと10回食らったら……死ぬ……!
    ベリル・リュシオン:駄ガンは使い切り、ここからが本番だぜ
    コクレン:魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[3,5]+2+2+2 → 14
    コクレン:よっし!
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たった!!
    セレナリア・リュシオン:やった!
    ベリル・リュシオン:100回転しよう!
    コクレン:死んでくれ~~ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[3,2]=5 → 5+8 → 13
    GM:ビパルクのHPを9減少(47 → 38)
    ビパルク:ヌウーッ
    セレナリア・リュシオン:防護点高いよお
    コクレン:HPが高い!
    セレナリア・リュシオン:でもいいダメージ!
    セレナリア・リュシオン:次は私!カウンター・マジックをかけましょう。このターンはくるから!
    セレナリア・リュシオン:コクレン・シールシャに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16
    セレナリア・リュシオン:いらんとこで出目がいい……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありがとうございます……!
    セレナリア・リュシオン:精神抵抗+2してください!
    コクレン:すいません助かります
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(15 → 11)
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを2増加(11 → 13)
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:これって自分回復した方がいいです?
    セレナリア・リュシオン:まちがっていっぱいへらした 2です
    [雑談]セレナリア・リュシオン:むずかしいねえ……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:でも回復でもいいかもしれないわ
    [雑談]ベリル・リュシオン:当たり所が悪いと落ちそうなくらいではあるんだよな
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:26だったコクレンさんがさっき7まで減ってたってことは19減ったってことで……
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:いま私のHPが……19
    [雑談]セレナリア・リュシオン:かいふくしなしな!
    [雑談]コクレン:回復しなね
    シールシャ・ニサリェーリャ:申し訳ないが自分を回復します! 己にキュアウン!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,3]=5 → 2+4 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:低いな~さっきから……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを6増加(19 → 25)
    シールシャ・ニサリェーリャ:でもほぼ全快くらい!
    GM:みんな動いたかな
    コクレン:はあい
    GM:では後攻、魔動機が動きます!
    GM:まずはチャージの完了したザーレィから
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    ザーレィ:シールシャさん!目標値12の精神抵抗をどうぞ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:ずっと前衛やってたから こんなにもバフが増えても何の数字も【管理】しなくていいのか……となっている
    [雑談]コクレン:もっと命中を盛りたい
    [雑談]ベリル・リュシオン:練技もしなくていいしね
    [雑談]コクレン:斬り返しさえあれば……と思っています
    [雑談]コクレン:バフ、かけるほうはMPだけ気に掛けていれば良いんですねえ
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[6,2]+2+2+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:よし!!
    コクレン:ウオー天才!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんチャパレから精神抵抗を探していました
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
    シールシャ・ニサリェーリャ:でもこれ……半分は来るんですよね
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私が渡した奴ならうえのほうにあるはず……
    コクレン:でかいって
    ザーレィ:半減されて……7点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを7減少(25 → 18)
    [雑談]ベリル・リュシオン:2d6の魔法ダメージは……怖いぜ!
    GM:続いてビパルクの攻撃が……
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:こちらはコクレンさんに命中力13。【ショックバトン】も使います。
    コクレン:来いボケーッ
    GM:ビパルクのMPを2減少(10 → 8)
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 5[1,4]+2+2-2 → 7
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[3,3]+2+4 → 12
    ビパルク:12点雷属性物理!
    コクレン:7点ダメージで残り14点
    コクレン:ハァハァハァ 死神の鎌の音が聞こえる


    【ラウンド4】

    GM:エネミー側の手番は終わり。4ラウンド目の先攻、PCターンです。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:シールシャさんにコクレンさんを回復してもらって、私がシールシャさんを回復しましょうか
    [雑談]コクレン:そうですわね……
    [雑談]コクレン:わたしとベリルさんが火力担になった方が良いかも
    ベリル・リュシオン:ターゲットサイト+ソリッドバレットでビパルクを攻撃!
    [雑談]コクレン:ベリルさんもあと3ラウンドは動けるし……
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト 良ガンを食らえッ
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 6[5,1]+2+3+2+1 → 14
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たってる!!
    コクレン:天才!
    セレナリア・リュシオン:タゲサをつけてる……!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[1,6]=7 → 5+3 → 8
    ベリル・リュシオン:ふふん……
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(10 → 7)
    GM:ビパルクのHPを8減少(38 → 30)
    セレナリア・リュシオン:つよーい!さすがお兄様!
    コクレン:こっちもいきます! 魔力撃!
    ビパルク:くっ 削られ始めた……
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[2,6]+2+2+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:削られ始めてくれないと困るよ~!
    [雑談]ベリル・リュシオン:倒れたら一気に崩れますからね……次はザーレィの攻撃ないから
    [雑談]ベリル・リュシオン:2人で攻撃に転じることもできるはず
    コクレン:よし回り始めた! 死ねクソボケ! ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[6,1]=7 → 8+8 → 16
    セレナリア・リュシオン:つっよ
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあ当たって来た……!
    コクレン:これでも出目微妙なんだよ
    GM:ビパルクのHPを12減少(30 → 18)
    ビパルク:ヒエ~ッ
    コクレン:10の領域来てくれ~~~~~!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんを回復します!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:キュアウンをコクレンさんに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
    コクレン:さっきからずっと7の単位を行き来してる
    シールシャ・ニサリェーリャ:7点回復!
    コクレン:21!
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんを回復!アース・ヒール!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,1]=6 → 1+5 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっさっきの分のMP消費してなかったので合わせて減らします
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(13 → 10)
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを6減少(17 → 11)
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを6増加(18 → 24)
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあありがとうございます!
    [雑談]GM:なんだかんだでやっぱりキュアウーンズ優秀だな……
    [雑談]セレナリア・リュシオン:さすが本職
    [雑談]GM:コスパがよい
    [雑談]コクレン:ウオオいける
    [雑談]コクレン:次はピラルクだけ!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ピラルクいいな
    [雑談]セレナリア・リュシオン:かわいい
    [雑談]コクレン:外来魚です
    GM:おしまいかな。では魔動機たちのターンですが……行動ルーチンに変化が起きます。
    セレナリア・リュシオン:なに!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:エッ!?
    ベリル・リュシオン:こッこいつゥ~
    コクレン:まさか……とうとう降伏する気に?

    ビパルク:『損傷、危険域……危険……危険度を上方修正』
    ビパルク:『積極的……積極的積極的迎撃……のため……陣形の変更を要請します』
    [雑談]セレナリア・リュシオン:あっでもザーレィが前に出てくるのか?
    GM:装甲がひしゃげ、電弧を散らすビパルクの音声に応えるように。
    ベリル・リュシオン:「……後ろの奴が!」「突っ込んでくるぞ!」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:い、いやそしたら後衛狙われるやん!
    GM:後方で射撃のみを行っていたザーレィが移動を開始する。

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:や、やば
    [雑談]コクレン:ギャーッ
    ザーレィ:通常移動で乱戦に参加。ただし光弾を撃つには制限移動でないといけないので、このラウンドの行動は体当たりになります。
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    [雑談]コクレン:あ、ザーレイ素手攻撃あるのか
    セレナリア・リュシオン:どのみちうてないターンなんだよなあ
    シールシャ・ニサリェーリャ:体当たるな!!
    ザーレィ:命中力11!
    コクレン:ガチグマのハイパーボイスがよ
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 7[4,3]+2+2-2 → 9
    コクレン:はい喰らいます
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
    GM:あらまあ
    コクレン:あーーーーら
    コクレン:経験点欲しくなっちゃったの かわいいね
    セレナリア・リュシオン:セーフ!セーフ!
    コクレン:防護点で弾きます!!!!
    ベリル・リュシオン:えらいぞ~~~
    ザーレィ:そんな……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヒュ~ッ
    ビパルク:だが……オレの攻撃はどうかな
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:例によって【ショックバトン】を使って命中力13!
    GM:ビパルクのMPを2減少(8 → 6)
    コクレン:そんなにジャイアントリザードのことが好きだったのか貴様ら~~~っ
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 3[2,1]+2+2-2 → 5
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[4,2]+2+4 → 12
    コクレン:また7点くらって14!
    コクレン:親の七光りが~
    ベリル・リュシオン:あのトカゲもトカゲマシンだったのかもしれんな
    ベリル・リュシオン:トカゲマシン肉を食べてしまったばかりに……


    【ラウンド5】

    GM:5ラウンド目です。冒険者たちのターン!
    ベリル・リュシオン:ターゲットサイト+ソリッドバレットでビパルクを攻撃!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 7[2,5]+2+3+2+1 → 15
    [雑談]セレナリア・リュシオン:シールシャさんにコクレンさんを回復してもらい……私は流石にカンタマ後衛か?
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たってる!!
    セレナリア・リュシオン:流石お兄様!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[3,5]=8 → 6+3 → 9
    コクレン:ちょっとずつ削ってる!
    ベリル・リュシオン:これが……良ガンの力だッッ!
    GM:ビパルクのHPを9減少(18 → 9)
    シールシャ・ニサリェーリャ:削りも大きい!
    セレナリア・リュシオン:いける!いける!!
    ベリル・リュシオン:次が最後の1発となるが……その前にケリをつけてやってつかあさいよ!
    ビパルク:ヒン……
    コクレン:魔力撃、いきます!
    [雑談]ベリル・リュシオン:アスヒ回復でシールシャコクレン殴りでもいいかも
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 9[4,5]+2+2+2 → 15
    [雑談]ベリル・リュシオン:死なないでしょ 一発なら……(舐め)
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たった!!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:なるほどね
    コクレン:ウシャーッ
    コクレン:ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[4,2]=6 → 7+8 → 15
    セレナリア・リュシオン:お……!これは…………!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:おっこれは……!
    GM:ビパルクのHPを11減少(9 → -2)
    ビパルク:死……!
    セレナリア・リュシオン:やった~~~!外来種殲滅!
    コクレン:見たかピラルク!! 真の淡水魚がどちらか証明されたようだな!!
    セレナリア・リュシオン:復活エフェクトがないって最高~~~~!!
    ベリル・リュシオン:てめえなんか怖かねえんだいよ!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やった~~~~!!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:これどうしましょう 私ザーレィ殴ります?
    GM:しかしまだ戦いは続いています
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そうですね……!
    セレナリア・リュシオン:はあはあ……アース・ヒールをコクレンさんに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17
    セレナリア・リュシオン:ええ……
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,4]=9 → 3+5 → 8
    [雑談]ベリル・リュシオン:そうしましょう! 殴れば……勝つ!
    コクレン:そんなんばっか
    コクレン:HP22!!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(10 → 7)
    セレナリア・リュシオン:1ぞろよりはずっとまし……!
    [雑談]コクレン:殴れーっ
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィを殴ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 9[3,6]+1+2+1+2 → 15
    ザーレィ:回避力は11!当たっています
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[4,6 6,1]=10,7 → 10,7+4 → 1回転 → 21
    セレナリア・リュシオン:うおおおおお!!!!!!
    GM:あっいや
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおっ回ってる
    GM:メイスのC値は12!
    セレナリア・リュシオン:ああっ……
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ C値が抜けてる
    シールシャ・ニサリェーリャ:ということは10で……
    GM:なので14点かな……でも14点!?
    コクレン:C値入れないと10で計算するんだ
    セレナリア・リュシオン:ダブルクロスなのかな
    GM:ザーレィのHPを11減少(25 → 14)
    ザーレィ:だいぶ痛い!
    セレナリア・リュシオン:半分近く削ってる!
    コクレン:偉すぎ
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィは柔らかいからいけますよ……!
    コクレン:肉を叩いてる?
    ザーレィ:く 食われる
    ベリル・リュシオン:メカリザードも食べたしね
    セレナリア・リュシオン:全員動いたわ~!
    GM:後攻に移ります。もはやザーレィ単機ですが……全員を射程に収められるようになったぞ
    セレナリア・リュシオン:やめてえ~!
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]) → セレナリア
    セレナリア・リュシオン:くるじゃん
    コクレン:きっちり美味しいところ狙ってくる
    ベリル・リュシオン:この野郎~
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんでここでそこを狙える!?
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
    GM:精神抵抗目標値12をどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:ふっ……
    ザーレィ:チィーッ……!
    コクレン:て……天才!
    シールシャ・ニサリェーリャ:でも精神は高い!
    コクレン:やはり裏の王!
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
    ザーレィ:くっ 半減で7点……!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのHPを7減少(13 → 6)
    セレナリア・リュシオン:半分削れたわ~!
    コクレン:半減しなかったら死んでたじゃねーか!
    ベリル・リュシオン:ヒエ~~ッ
    ベリル・リュシオン:絶対に許さない ザーレィ
    シールシャ・ニサリェーリャ:怖すぎ!!
    GM:マギテ素に満ちてるのに……
    コクレン:王に逆らう悪いマギテ素だ


    【ラウンド6】

    GM:6ラウンド目です。先攻冒険者!
    セレナリア・リュシオン:ここは押しましょう。エンチャント・ウェポンをかけます
    コクレン:やっちまってください王!
    セレナリア・リュシオン:コクレン・シールシャに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13
    セレナリア・リュシオン:物理ダメージ+1!
    ベリル・リュシオン:弾丸も一応消耗品だから後に回ろ
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(7 → 3)
    コクレン:いやMP使わない私からいくか
    コクレン:いきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 4[1,3]+2+2+2 → 10
    コクレン:正直そろそろ外す頃だとは思ってた
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハアハアハア
    [雑談]GM:これは敵の抵抗の後 各自にまとめての流れで演出してもらって撃破の感じにしようかと思いますがいいでしょうか
    [雑談]ベリル・リュシオン:いいと思います!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:は~い!
    [雑談]コクレン:強く当たって後は流れで
    [雑談]GM:いや まだ負けてはいないが……
    シールシャ・ニサリェーリャ:こ……これ殴りで大丈夫ですか!? セレナリアさん回復しなくていい!?
    セレナリア・リュシオン:大丈夫よ~!このターンこないから!
    セレナリア・リュシオン:つぶしちゃって!
    [雑談]コクレン:ここからザーレイが全員なぎ倒すかもだからな
    ベリル・リュシオン:こっちが3m前進すれば阻めるしね
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうか、連発はできない!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレイを殴ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 7[2,5]+1+2+1+2 → 13
    ベリル・リュシオン:肉たたき!
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30[12]+1+3+1 ダメージ(ヘビーメイス)エンチャ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[3,1]=4 → 4+5 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:ひ、低い……!
    GM:ザーレィのHPを6減少(14 → 8)
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやもう……変転するか!?
    セレナリア・リュシオン:う~ん お兄様もあるし……
    セレナリア・リュシオン:変転しても落としきれないから いいんじゃないかしら?しなくて
    コクレン:どうせこのラウンドはおかわいらしい体当たりだしね
    ザーレィ:なにを~
    ベリル・リュシオン:実は戦利品で運命変転を使うという線もあるからね
    シールシャ・ニサリェーリャ:では見送ります……!
    ベリル・リュシオン:というわけで動く! ターゲットサイト+ソリッドバレットでザーレィを撃ちます
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 10[5,5]+2+3+2+1 → 18
    セレナリア・リュシオン:流石お兄様!
    ベリル・リュシオン:k10+1+2@11 ラストシューティング
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+3 → 2D:[2,3]=5 → 2+3 → 5
    ベリル・リュシオン:ヒョロッ
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(7 → 4)
    シールシャ・ニサリェーリャ:でももう虫の息……!
    ザーレィ:○マナコーティングで1軽減して……
    コクレン:ザーレイ、粘る
    GM:ザーレィのHPを4減少(8 → 4)
    コクレン:あ、そうか魔法攻撃扱いなんだ
    セレナリア・リュシオン:厄介!
    GM:そうなのです。そして回ってきた後攻!
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    ザーレィ:くらえーッ命中力11!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2-2 回避ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-2) → 4[1,3]+1+2-2 → 5
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けられないのはいいけど低いな……
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
    ザーレィ:やったか!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護-5して2点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを2減少(24 → 22)
    シールシャ・ニサリェーリャ:紳士的ですね
    ザーレィ:そんな…………
    コクレン:ぶつかった瞬間、大木のごときシールシャのイメージが


    【ラウンド7】

    GM:7ラウンド目です。冒険者たちのターン!
    コクレン:私からいきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 4[2,2]+2+2+2 → 10
    コクレン:あの マジですいません
    [雑談]コクレン:あの……
    [雑談]コクレン:やっぱり命中+4、低くないですか?
    シールシャ・ニサリェーリャ:いや……今回全員ヤバいので……!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:SWは……当たらない……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:次鋒いきます!! ザーレィ殴ります!
    [雑談]GM:高くはないけど低いわけでもない
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 11[6,5]+1+2+1+2 → 17
    [雑談]GM:元々のゲームバランスと あとは出目が ね
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30[12]+1+3+1 ダメージ(ヘビーメイス)エンチャ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[5,1]=6 → 6+5 → 11
    セレナリア・リュシオン:良い命中!
    セレナリア・リュシオン:これは…………!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やったか……!?
    [雑談]コクレン:前のリルドラグラップラーが+5で両手分攻撃してたのがめっちゃ偉く思えてきた
    GM:ザーレィのHPを8減少(4 → -4)
    ベリル・リュシオン:や……や……
    ベリル・リュシオン:やった~~~~
    [雑談]セレナリア・リュシオン:リルドラケンは強い……!
    ザーレィ:こちらも……轟沈!
    セレナリア・リュシオン:やった~~~~~!!!!!
    セレナリア・リュシオン:勝った~~~~~!!!!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:生きてる~~~~~~~!!!!!
    コクレン:し、死闘
    GM:戦闘終了。冒険者たちの勝利です!
    [雑談]ベリル・リュシオン:4は本当に最低ラインって感じ
    シールシャ・ニサリェーリャ:死ぬかと思った……!

    [雑談]ベリル・リュシオン:ここから強くなる一方よ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:割る用の指輪とかあると安心ですね
    [雑談]コクレン:これファナティかかってこれですからね
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あと定番のエンハンサーとかですね
    [雑談]コクレン:ああ~
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:伝家の宝刀キャッツアイ
    [雑談]セレナリア・リュシオン:もうキャッツアイなしじゃ生きていけないよ
    [雑談]ベリル・リュシオン:誰もがネコ目を拾っていく それだけの理由はある
    [雑談]ベリル・リュシオン:命中+1……でけえから……!
    GM:長大なスタンロッドの電弧が空を焦がしながら振るわれ、分厚い鎧の上から前衛の命数を削っていく。
    [雑談]コクレン:攻撃の試行回数が多くなるの、強い
    [雑談]コクレン:器用度あげて……指輪買って……キャッツアイか……
    GM:前衛に出てきたザーレィは、それにより自らを攻撃に晒しながら、己もまた射界を広げた。撃ち放たれた光弾が、一度はセレナリアを手酷く痛めつける。
    [雑談]コクレン:ファイターあげて斬り返し取り直してもいいけどなあ
    セレナリア・リュシオン:「きゃ……っ!」
    [雑談]GM:これであとは良い感じにボコボコにしてください
    セレナリア・リュシオン:「っ、ふふふ……そっか。冒険に出るって、こういうこともあるのね……!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:とっておきの手もありますよ……メから始まってスで終わる……
    ベリル・リュシオン:「セレ! ……このッよくもした……!」
    セレナリア・リュシオン:灼かれたわき腹を抑えながら、青い顔で興味深そうに笑う。
    [雑談]コクレン:メイス、武器で命中1あがるの破格すぎませんか?
    [雑談]コクレン:クリティカルが12になるからなんだってんだよ
    ベリル・リュシオン:弾倉が空になったガンを捨て、第二のガンで引き金を引く。そのたびにマギスフィアが発光し、新たな弾丸が装填される
    セレナリア・リュシオン:「っ、は……っ、大丈夫よ。あの光弾は連続してこないから。敵を叩くなら今よ!」
    ベリル・リュシオン:弾丸の光が尾を引き、魔動機たちに命中する 「……とのことだ! そのまま押し切ってくれッ!」
    コクレン:ぐおん、と円月を描くように、長柄の斧が振るわれる。
    コクレン:背後を顧みもしない。大ぶりの攻撃は、必ずしも敵を捉えきれない。
    [雑談]ベリル・リュシオン:ようこそ……『メイスの世界』へ……
    コクレン:だが戦場における斧の役割は、堅実な小技ではない。「らァッ!!」
    コクレン:ようやく当たった一撃が、魔動機械の頭部を大きく削り、配線を露出させる。
    ビパルク:『迎……迎……ゲ……』どこかから空気が抜ける音。膝からくずおれ、そのまま動かなくなる。
    セレナリア・リュシオン:杖を振る。味方の武器に光が宿る――取るのは防御ではなく攻撃の姿勢。攻撃の補佐をする。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「っ、……分かりました!」後ろへ徹った光弾を心配しながらも、その言葉に後押しされるように前を見据える。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「叩きます──全力、で、ッ!!!」
    [雑談]コクレン:魔力撃で固定値が安定して+3されるのも本当に強い
    [雑談]コクレン:メイス魔力撃が正しかった気がするな
    [雑談]ベリル・リュシオン:ある程度命中補正かけられるようになったら好きな武器持つでも全然よいと思う
    [雑談]ベリル・リュシオン:武器習熟取るまでに(取るなら)決められれば良いわけだし
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨躯の総身に力を漲らせ、全霊を以て魔動機のボディを打撃する。
    [雑談]コクレン:いや……一度ヘビーアックス持った以上は、あとは小技で盛っていきます
    [雑談]ベリル・リュシオン:よう言うタ
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:でもアックスは……かっこいいから……!
    [雑談]GM:それにまあ 今回この出目でも勝ってて、ビパルクへの主なダメージ源にもなってましたのでね
    [雑談]GM:なんだかんだと
    [雑談]コクレン:ビパルクに3回連続で当てたのは偉かった
    [雑談]セレナリア・リュシオン:強いよ……!おの……!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:今回はアタッカー全員の出目が2ラウンドにわたって死んでいたという珍しいケースなので……
    ザーレィ:背負っていた砲塔が破砕──のみならず、収束しつつあったエネルギーが、それにより内部へ逆流した。
    ザーレィ:くぐもった音と共に、閃光。その後には割れ砕けた装甲が残り、煙の筋が立ち昇る。こちらももはや動くことはない。
    セレナリア・リュシオン:「や、やった……?」
    GM:……復活も、増援もない。立っているのは君たちだ。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「はあ、はあ、はあ……」
    コクレン:ビパルクの頭部に突き刺さった斧を抜く。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「やった……! やりましたよ皆さん~~~っ!!!」
    [雑談]GM:あと1時間くらいで駆け足気味になれど締められるかな……?というところですが皆様大丈夫でしょうか?
    コクレン:快哉を聞きながら、残心するように部屋を油断なく見回している。
    [雑談]セレナリア・リュシオン:大丈夫です!
    ベリル・リュシオン:魔力もないのにガンを構えたままだった。それを下ろす 「……そうだな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:荒い息を吐きながら、傷の残る身体で大いに喜ぶ。
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:大丈夫です!
    コクレン:視線が二周、三周し、ようやく息をつく。「……終わったな」
    ベリル・リュシオン:「はあ~~っ……」 ため息 「一時期はどうなることかと思った……あっ、ケガは大丈夫かセレナリア! 2人も!」
    [雑談]コクレン:OK!
    [雑談]ベリル・リュシオン:いけるぜ
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……大丈夫よ。もう一度あの攻撃を受けたらマズいけれど……もう敵はいないもの」
    [雑談]GM:ありがとうございます~~~ ではこのままラストまで!
    コクレン:「こっちは大丈夫だ。……すまんな、乱戦だったとはいえそちらに射線を通した」
    ベリル・リュシオン:「それでもおなかは痛いだろう……! まったくとんでもないやつだったな」 憤慨
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様……♡
    [雑談]GM:大事にされてるわね~~
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あっそうでした! いま治療しますね……!」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。前衛の二人が居なかったら、二機ともつっこんできてたもの。こちらから感謝すれど謝られることなんてないわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[2,2]+2+2 → 8
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[3,4]=7 → 3+4 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(11 → 8)
    セレナリア・リュシオン:あっ私にかな?
    コクレン:2d6+1+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうです!
    セレナリア・リュシオン:ありがとうございます!
    コクレン:これは自分にキュアウォーター
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのHPを7増加(6 → 13)
    コクレン:MP14→11 HP22→26
    セレナリア・リュシオン:「ありがとう。これですっかり元気になったわ」微笑む。

    GM:ビパルクとザーレィの戦利品判定が可能だ。また、部屋の奥にはまだ扉がある。
    ベリル・リュシオン:ビパルクは……変転できる人がいいと思う
    セレナリア・リュシオン:そうね……!
    コクレン:女性陣にお任せしよう
    セレナリア・リュシオン:じゃあザーレィふっちゃお♡
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハア 責任重大ですね……
    コクレン:ベリルさんと一緒に最後の扉をあけていきたい
    セレナリア・リュシオン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:ビパルきます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
    GM:耐魔素材(40G)
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……一番カスの出目!!
    セレナリア・リュシオン:変転しても……無
    ベリル・リュシオン:最低限最低限!
    コクレン:まあ、結局2d6で一番出やすい出目だから……
    GM:鉄(20G)、粗悪な魔動部品(100G)

    GM:一方──戦闘が終わって静かになってみると分かるが、どこからか音が聞こえている。
    GM:扉に近付くと、一歩ごとに、それがより大きくなるのを感じる。雨のような、あるいは波のような音。
    ベリル・リュシオン:「これは……」
    コクレン:「どう思う」
    ベリル・リュシオン:「……流れる音、だろう。砂鉄……つまり、この遺跡の材料がだ」
    ベリル・リュシオン:「つまりこの先に……あるぞ。砂鉄を司るマギスフィア……」
    ベリル・リュシオン:「砂鉄スフィアというべきか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「まさにハツ……いえ心臓部ということですね」
    セレナリア・リュシオン:「まあ!ついに辿り着いたのね!」
    コクレン:「慎重に開けろよ」斧を下段に構えている。
    コクレン:「扉を開けた途端にこっちに雪崩れ込んでくるかもしれない」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「た、たしかに……! 備えましょう!」
    ベリル・リュシオン:ドアを開く。もはや魔力もない。もし敵がいたら退却するほかないが……
    ベリル・リュシオン:退却なんて敵を見てからで良いのだ! 踏み込むぞ

    『聳える流砂』二階、最奥の扉

    GM
    ザアアアアアアア──

    嵐に気付かず窓を開けた時のように、さざめきが部屋に溢れ、耳を聾した。

    扉を開いた先は外に繋がっていた。
    君たちが踏破してきた道程が城壁内部の通路だとすれば、いま見えているのは中庭の部分。割れた卵の殻の内側。
    そこに広がっているものを、君たちは高台から見下ろす格好になっている。

    それは大渦だった。ごうごうと唸る、褐色の、蟻地獄状の流砂。
    卵殻の底にあたる地面の全てが、そうだった。
    大地が口を開き、自らの上に乗っているものすべてを呑み尽くそうと決めた。そのような景観。

    [雑談]セレナリア・リュシオン:文がかっこいいな~~~
    GM:確実に分かることは二つ。壁の半ばに開いた扉から、下へと降りていく通路がないこと。
    [雑談]コクレン:錚々たる光景だ
    [雑談]コクレン:一発でやばさが伝わる
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:異様な光景の描写がすごいいいですよね ファンタジー世界だ
    GM:そして、仮にあったとしても、その意味がないこと。掻き混ぜられる鉄細片の中に、動くものがあるとは思えず……あるとすれば、それは君たちの手には余るだろうからだ。
    [雑談]GM:ウェ~ヘヘ
    ベリル・リュシオン:膨大な質量ゆえに何も存在しえないその渦を見下ろす
    ベリル・リュシオン:「……これは……」
    ベリル・リュシオン:「どうしようも……ないのか!?」
    [雑談]GM:すみませんね 律儀にお褒めの言葉を賜り……
    ベリル・リュシオン:「な、何か仕掛けはないのか。さっきの家具みたいな……!」 ウロウロ
    [雑談]コクレン:奇怪な砦の正体が分かるんじゃなくて、もっとヤバいものが見つかるオチいいですね
    [雑談]コクレン:クトゥルフ系のノリだ
    セレナリア・リュシオン:「うぅ~ん……この遺跡、構造を変えるっていうでしょう?」
    セレナリア・リュシオン:「今回は……巨大マギスフィアに近づかせまいとする構成にしたのかもしれないわね」
    コクレン:「……これは、また」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「こ、これは……想像を絶する奇観ですね……!」
    [雑談]GM:あとは……帰ってから打ち上げの尺は申し訳なくも取れなさそうなので、ラスト・トークはここでしていただいて
    コクレン:渦めがけて、倒した魔動機の、そこそこ大きな装甲片を投げ込みます。
    [雑談]GM:よきところでリザルトにまいります
    [雑談]セレナリア・リュシオン:は~い!
    GM:不透明な水に落ちるようにあっさりと、投げ入れた装甲片は消えた。……そもそも渦に落ち切るまでに、種粒のような大きさに見えていた。場所自体の高低差も相当にある。
    コクレン:「ふん」
    コクレン:「俺の常識の外だな。世界は広い」
    セレナリア・リュシオン:「中心には近づけそうにないわねぇ……」
    セレナリア・リュシオン:「でも、それって」
    セレナリア・リュシオン:「この遺跡が最も守りたいものってことでしょう?」
    セレナリア・リュシオン:「つまり……それだけの価値があるものが、この中心に埋まっている」
    ベリル・リュシオン:「ぐぐぐ……」 一通りうろつき、下に降りるような仕掛けは一切ないことを確認した
    シールシャ・ニサリェーリャ:「つまり、道筋はいまだ見えず──」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「しかし、目標は見えたということですね!」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。また来ればいいのよ」
    セレナリア・リュシオン:「行けるところの一番奥までは行った。これで依頼は達成だけれど」
    セレナリア・リュシオン:「根本の解決には至っていない。きっとまた、変化があれば依頼が出るわ」
    セレナリア・リュシオン:「次は遺跡の側も油断しているかもしれないし……私たちだって、もっと強くなっているかもしれない。その時がチャンスよ」
    ベリル・リュシオン:「フゥ~……」 長く息を吐き顔を上げる 「……そうだな」
    ベリル・リュシオン:「シールシャの言うとおりだ。目標! こいつは良い目標じゃないか」
    [雑談]GM:なんてできた妹さんだ
    ベリル・リュシオン:「今の俺には想像できないが、この渦をこう……何とかして……巨ギスフィアを釣り上げる。そういう手立てもあるかもしれない!」
    コクレン:「……最初から思っていたが。呆れるほどに希望を見るんだな、お前らは」
    ベリル・リュシオン:「そいつを探し! 遺跡を持って帰る! 俺は決めたぞ。……今日のところは、それでいいッ!」
    コクレン:「そうでなければ、兄妹で冒険者になどならないか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、いいではないですか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご存じですか? 世の中にある食材には、そのままでは食べられないようなものも少なくありません」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「硬すぎるもの、棘があるもの、毒があるもの──」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ですが、人々はそれを見ても諦めず、克服してきました。時には信じられないような手間をかけてまで!」
    [雑談]GM:ほえ~ まとめうますぎ人間たち……
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズ様は『手間を惜しまず、愛を注げば喜びは生まれる』と仰います。困難な道を見ても希望を捨てないことこそ、美徳ではありませんか!」
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……諦めなければ、巨大マギスフィアも食べられるようになるかもしれないってことね」
    [雑談]GM:ミィルズ神官ロールうますぎ占任さん
    ベリル・リュシオン:「食べたら駄目だ! お腹の中が砂鉄でいっぱいになるぞ」
    [雑談]セレナリア・リュシオン:お兄様、語彙が「おなか」とか可愛いのがいい
    [雑談]GM:ね
    コクレン:「……フ」
    [雑談]GM:このッよくもした……!の富野節めいた感じも好き
    ベリル・リュシオン:「大体、俺の物にするんだからな。何をどうすれば良いかも分からないが……」
    ベリル・リュシオン:「目標があれば目指せる。……やってやるぞ!」
    [雑談]ベリル・リュシオン:こんなかんじだぜ
    [雑談]コクレン:こっちもこれで大丈夫です
    [雑談]セレナリア・リュシオン:私も!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:大丈夫です!
    [雑談]GM:はぁーい
    GM:初仕事を終えて遺跡を去る君たちの背には、流砂の音が長く聞こえていた。
    GM:それはいずれ新たな姿を取り、また次の冒険者を待ち受けるのだろう。深奥に秘された謎が明らかになる時は、果たして──

    アフタープレイ

    GM:依頼達成おめでとうございます!リザルト処理をやっていきましょう。
    GM:まずは経験点。
    セレナリア・リュシオン:ウオオオオオオ!!!!!
    ベリル・リュシオン:ウオーッ! 全てを奪い尽くす!
    GM
    【モンスター経験点】
    ジャイアントリザード×4:20×1×4=80
    ビパルク×1:40×1×1=40
    ザーレィ×1:30×1×1=30

    計:150点

    GM:ここにミッション成功の1000点と、各自1ゾロ回数×50点が加算されます。
    GM:何点になりましたか?
    コクレン:1200点だ~~~~っ
    セレナリア・リュシオン:1200点ね!
    シールシャ・ニサリェーリャ:1ゾロ2回なので1250点!
    ベリル・リュシオン:1200点! まさか複数回ファンブルを出すやつなんて
    ベリル・リュシオン:……1200点!
    GM:成長性に満ちていてえらい
    GM:続いて収入。
    GM
    【獲得物】
    アウェイクポーション×4:200G
    怪力の腕輪:500G
    上質な鱗:140G
    蜂蜜×2:100G
    耐魔素材:40G
    鉄:20G
    粗悪な魔動部品:100G

    計:1100G

    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:あれっ1ゾロ複数下の私だけですか!?
    GM:c(1100/4)
    SwordWorld2.5 : c(1100/4) → 275
    [雑談]セレナリア・リュシオン:そのよう
    [雑談]コクレン:私は1回だけ
    GM:これに依頼達成報酬としてひとり500Gが追加されるので
    GM:各自775G!
    [雑談]コクレン:アウェイクポーション、買ってくれるんだ……配布品なのに……
    セレナリア・リュシオン:あっ……アウェイクポーションとか物で欲しいけど売った方が良いのかしら
    ベリル・リュシオン:あと香水素材を売りさばいたりしようかな
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんの腕輪とかもものでほしそうだけど……
    GM:獲得物の中に欲しいものがある方は売価を金銭の取り分から引いて入手するとよろしいかと思います
    シールシャ・ニサリェーリャ:夜中に いきなりさ
    コクレン:そのまま腕輪貰えるんだ いいな
    ベリル・リュシオン:市場価格の半額で手に入れられるってワケ
    シールシャ・ニサリェーリャ:腕輪は……確保しておきたい……!
    コクレン:私は蜂蜜がある
    ベリル・リュシオン:公平性を期すために、一旦売ってみんなで分けてから買い戻す形を取るのだな
    セレナリア・リュシオン:なるほどお
    GM:そういうこと!
    GM:香水素材は蜂蜜として上記に含めておりましたが
    シールシャ・ニサリェーリャ:これ腕輪買いなおすと借金全額返済できませんね!?
    GM:独立した収支にしたほうがいい?
    ベリル・リュシオン:あっホントだ じゃあそれは計算しなくて良いから……
    ベリル・リュシオン:いや、一緒で良いです!
    GM:OK
    セレナリア・リュシオン:いいじゃない 借金なんてし得よ 利子もないんだし
    コクレン:一緒で良いです。775Gで、200G借金返済で575Gかな
    ベリル・リュシオン:私の報酬は775G。でもアウェイクポーションを買い戻す。定価100Gだけど、買い戻すなら半値で良いから、50G減って、現金報酬725G、それにアウェイクポーションを追加で入手できるという塩梅なワケ
    [雑談]GM:報酬計算上ね いっぺん全部売るものとして処理した方がやりやすいので……
    セレナリア・リュシオン:なるほどなるほど?じゃあ私もお兄様と一緒で725Gもらってアウェイクポーションを得ます!
    [雑談]コクレン:いいと思います
    シールシャ・ニサリェーリャ:775から腕輪引いて275で……でもアウェイクも持っておきたいか……?
    [雑談]GM:本当に売っても何も言われないとは思います 王様からもらうひのきの棒とかと同じ
    シールシャ・ニサリェーリャ:いや腕輪だけにします! 275で!
    シールシャ・ニサリェーリャ:いいだろ? プリーストだぜ?
    [雑談]コクレン:腕輪良いな……器用度増強したい
    シールシャ・ニサリェーリャ:得た金をすべて返済に回し、借金残り25Gです……
    ベリル・リュシオン:メガネ でかすぎる
    コクレン:525Gにしてアウェイクポーションもっておきます
    GM:まとまったようね キャラシートへの反映は各々で管理してね~
    GM:次に名誉点。ビパルクが持っていた剣のかけらは4個……つまり4d6。
    GM:代表者が振ったりひとり1d振ったりしてください
    セレナリア・リュシオン:ひとりずつふりましょうか
    コクレン:ウオオーッ 富 名誉 力
    セレナリア・リュシオン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
    セレナリア・リュシオン:くすん……
    コクレン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:高め!
    ベリル・リュシオン:1d 名誉点ダイス……許さねえ!
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
    ベリル・リュシオン:くそぉ……
    セレナリア・リュシオン:9のようね……
    GM:寛容の心を持たなかったばかりに……
    コクレン:探索で一番活躍してたのこの兄妹なのに
    GM:では名誉点は9点!これは分配などはせず全員がそのまま得ます
    コクレン:報告書でマギテ素って書いちゃった?
    GM:最後に能力値成長をどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:うおおおおおおお
    セレナリア・リュシオン:GR
    SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
    シールシャ・ニサリェーリャ:gr
    SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
    コクレン:GR
    SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
    セレナリア・リュシオン:ど、どっちもいらないな~ 器用度あげておこうかしらね
    ベリル・リュシオン:gr
    SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
    ベリル・リュシオン:器用度ッ! 24が見えるぞ……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:う~む どっちも欲しいところですが……
    コクレン:成長ダイス目でいいの出たこと無いな
    シールシャ・ニサリェーリャ:敏捷に振れば腕輪でB3が見える でも腕輪なんて今の経済状況では夢のまた夢だし、高い鎧着たら結局回避マイナスつくし……
    シールシャ・ニサリェーリャ:今回は……筋力で!
    コクレン:とはいえ知力かな 魔力撃に関わるし
    GM:皆様お決まりのようね
    GM:それではリザルトも以上となります!
    GM:遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした!
    セレナリア・リュシオン:うおおおお 本当に楽しかったです~~~!!ありがとうございました!
    ベリル・リュシオン:お疲れ様でした! 楽しかった~~
    セレナリア・リュシオン:お疲れさまでした~~~~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした! 楽しかった~!
    コクレン:開催有難うございました! お疲れ様でした! 楽しかったです!
    ベリル・リュシオン:初っぱなから目標ができちまったぜエ~
    セレナリア・リュシオン:巨大マギスフィア、手に入れましょうね
    コクレン:砂鉄の王国の王になるんだなあ
    [雑談]コクレン:ではすいません! お休みなさい!
    [雑談]GM:うぇい!
    [雑談]GM:お疲れ様でした~~~ おやすみなさい!
    [雑談]コクレン:なんかだいぶ眠い!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:うおおお~っ楽しかったです!おやすみなさい~!!!
    [雑談]ベリル・リュシオン:お疲れ様です! おやすみなさい!
    [雑談]セレナリア・リュシオン:また遊びましょう!!!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした~!
    [雑談]コクレン:皆さんとセッションできてよかったです~~~また遊んでください!
    [雑談]シールシャ・ニサリェーリャ:ぜひまた遊んでください!
    [雑談]ベリル・リュシオン:また機会あらばよろしくお願いします! おやすみなさ~い


『聳える流砂・その1』 GM:敗者T



コクレン(キャラシート)
[ナイトメア]
[ファイター2/フェアリーテイマー1]
PL:アスハル


ベリル・リュシオン(キャラシート)
[エルフ]
[シューター2/マギテック1/スカウト1]
PL:馴染


セレナリア・リュシオン(キャラシート)
[エルフ]
[コンジャラー2/レンジャー1/セージ1]
PL:しろい


シールシャ・ニサリェーリャ(キャラシート)
[人間]
[プリースト2/ファイター1]
PL:占任




目次

  • キャラメイク

  • プリプレイ

  • OP:冒険者ギルド『華彩館』

  • 迷宮『聳える流砂』
  •  遺跡内部
  •  西側通路、南東の部屋
  •  西側通路、南西の部屋
  •  東側通路
  •  砂鉄の庭園 [戦闘]
  •  二階通路
  •  二階、南西の部屋
  •  二階、南東の部屋
  •  二階、北の部屋
  •  二階、奥の部屋 [戦闘]
  •  二階、最奥の扉

  • アフタープレイ


  • キャラメイク

    折り畳み GM:では~ ソード・ワールド2.5華彩館セッション『聳える流砂・その1』の……
    GM:キャラ作成回をやってまいりますわよ
    しろい:よろしくお願いします!
    アスハル:お願いします~!
    GM:作る人は名乗り出ていってください
    馴染:俺が最初に決めちゃうぜ~
    GM:先駆け!
    GM:種族と使用する生まれ表はなんでしょうか
    馴染:エルフの射手生まれ! ルールブックIのP66に載ってるやつだ
    GM:へえ~ きっと弓の名手なんだろうなあ……
    馴染:ダイスを振っちゃうよ~ん
    GM:3回振るという噂 どうぞ!
    馴染:x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+7[3,4]+6[6]+6[3,3]+7[1,6]+7[2,5] → 41

    #2
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[2,3]+4[1,3]+5[5]+11[5,6]+5[2,3]+3[2,1] → 33

    #3
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[3,2]+7[4,3]+6[6]+5[3,2]+8[2,6]+6[4,2] → 37

    馴染:長男にしましょう あえてヒネる必要はないはず
    GM:となると~
    GM:21/20/11/11/15/15?
    馴染:21/20/11/11/15/15 ですね
    GM:あってた それから
    GM:華彩館ボーナスでいずれかの能力値に+1できるようです
    馴染:精神だな~ 精神ダイスを8だったことにします
    GM:では21/20/11/11/15/16!
    馴染:です!
    馴染:経歴も振っちゃお~
    GM:なかなか見どころのあるやつのようね
    馴染:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 6[3,1,2] → 6

    #2
    (3D6) → 11[2,3,6] → 11

    #3
    (3D6) → 4[1,2,1] → 4

    馴染:師と呼べる人物がいる 大きな挫折をしたことがある 臨死体験をしたことがある
    馴染:採用~ 冒険に出た理由も振るか
    馴染:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
    馴染:王になる
    馴染:なります
    GM:夢がでかい
    馴染:ダイス振りフェイズはここまでだぜ キャラシをネチネチと組むことにします
    GM:よろしくねえ
    馴染:マギシューです! 弓なんてダッセーよな!
    GM:?
    GM:殺すか……
    GM:さておき次なる冒険者は誰だい
    アスハル:では私がゆきたい
    アスハル:種族は人間のナイトメア! 生まれは傭兵!
    アスハル:穢れた血になります
    GM:ハチャメチャに穢れ野郎!
    GM:能力値ダイスを3セットふるがよかろうです
    アスハル:三つ子を振りま~す
    アスハル:x3 2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+6[2,4]+1[1]+5[5]+9[6,3]+3[2,1] → 33

    #2
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+6[4,2]+5[5]+5[5]+7[1,6]+6[1,5] → 37

    #3
    (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 9[4,5]+8[4,4]+2[2]+4[4]+5[4,1]+5[4,1] → 33

    アスハル:これは……どうなんだ
    馴染:合計値の差はあんまりないけど、さりとて低い方に並外れた能力があるわけでもないから……
    アスハル:合計値だと次男だけど魔法剣士やるなら長男のほうがいい気もする
    アスハル:んーでも次男かな
    GM:長男は筋力と精神(≒MP)が低いのがネックには見える
    アスハル:ですわね やはり次男でいきます
    アスハル:生まれてくるときから誰かを蹴落とさなければ生きていけない
    GM:次男の能力値は15/13/20/20/15/14
    GM:やはり華彩館ボーナスでいずれかの能力値を+1点できますがいかに
    アスハル:どれをあげてもあんまり変わらない
    GM:器用か知力を上げれば腕輪を買った時にボーナスブレイクが狙え、精神を上げれば単純にMPが1増える……くらいでしょうか
    GM:前衛なら生命ももちろんあり
    アスハル:やはり初期経験点なので器用かなあ
    アスハル:命中 したい
    GM:器用!
    GM:では能力値は16/13/20/20/15/14となりました
    GM:あとはお好みで経歴表と冒険に出た理由表が振れます
    アスハル:やります
    アスハル:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 10[5,3,2] → 10

    #2
    (3D6) → 15[5,5,5] → 15

    #3
    (3D6) → 10[6,3,1] → 10

    GM:大好きな食べ物がある(あった) 同性の家族がいない 大きな嘘をついている(いた)
    GM:なにやら意味深だ
    アスハル:何も分からない
    アスハル:これで判明するのか……冒険に出た理由!
    アスハル:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
    GM:無理やり巻き込まれて
    アスハル:なんなんだこいつ
    GM:一体何があったのか……
    アスハル:ぜんぜん分からん 大好きな食べ物 パンとサラミかな……
    アスハル:コミュするしかないのかもしれん 傭兵だし 嘘ついてるし
    アスハル:まあ適当に採用したりしなかったりします!
    GM:そうするのが吉!
    GM:三人目は~?
    しろい:じゃあいっちゃお!
    しろい:エルフのコンジャラーします!生まれは操霊術師!
    GM:コンジャラ!
    GM:能力値からどうぞ~
    しろい:x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 4[3,1]+6[1,5]+2[2]+7[3,4]+7[4,3]+6[3,3] → 32

    #2
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+7[6,1]+3[3]+4[3,1]+7[6,1]+7[3,4] → 38

    #3
    (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 8[5,3]+7[6,1]+4[4]+7[1,6]+7[6,1]+4[1,3] → 37

    GM:あ
    GM:生命は1dかも?
    しろい:なに!?
    しろい:馴染さんのをパクったらいけるとおもったのに……
    GM:ちがう
    GM:わたしがまちがってます
    しろい:あっよかった 馴染さんをパクってよかった
    GM:エルフって生命2dなの!?
    しろい:とはいえ二番目かしら
    GM:だとえ~と
    馴染:貧弱なのは筋力だけ
    GM:19/16/7/8/20/20
    しろい:ですね!ありがとうございます!
    GM:儚いけど魔法ぢからは流石の一言
    しろい:華彩館ポイントで精神力増やそうかな~
    しろい:精神力って増えづらいし
    GM:すると19/16/7/8/20/21というわけ
    しろい:です!ありがとうございます!
    しろい:経歴表もふっちゃうぞい
    GM:ふっちゃいな
    しろい:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 7[1,5,1] → 7

    #2
    (3D6) → 13[4,3,6] → 13

    #3
    (3D6) → 6[2,1,3] → 6

    GM:大きな遺跡を発見したことがある 父親が旅に出ている(いた) 子供の頃に家出したことがある
    しろい:ありがとうございます!家出した時に遺跡発見したのかな
    GM:なかなかの冒険野郎の様子
    しろい:採用!冒険に出た理由もふっちゃいます
    しろい:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
    GM:平和を求めて
    しろい:もとめるしかないよ、平和
    GM:エルフって野望がでかいのか?
    馴染:寿命も野望もでけえぜ
    GM:では四人目!トリを飾りし者になります
    占任:人間の神官戦士で行きます! 生まれは神官で
    GM:手堅いところだ 能力値をお振りになって
    占任: 3x 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6
    占任:あっ逆か
    GM:かける3なのだ
    占任:x3 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6
    SwordWorld2.5 : #1
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 5[1,4]+2[1,1]+3[2,1]+6[1,5]+3[1,2]+11[5,6] → 30

    #2
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 10[6,4]+11[6,5]+8[2,6]+12[6,6]+7[1,6]+5[2,3] → 53

    #3
    (2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) → 6[1,5]+5[3,2]+4[2,2]+9[4,5]+7[6,1]+4[3,1] → 35

    GM:次男ヤバ
    しろい:二番目すごくない!?
    GM:えっヤバくない?
    アスハル:ちょっと見たことない数字で照る
    占任:次男すごいけど……よりによって知力と精神が低い
    馴染:英雄おるな
    GM:でも低いというほど低くもないというか
    しろい:いいよ知力と精神くらい 神官戦士なんだから
    GM:ほか二人と比べて劣っているといえるほどではない
    しろい:そうそう 別に他も言うほど高くないですからね……
    アスハル:ナイトメアなのにそんな高くない
    占任:た……たしかに 長男とか知力3だし……
    占任:順当に次女でいきます!
    GM:14/15/16/20/16/14
    GM:いずれかの能力値をさらに+1できますが
    GM:既に最高値が出てる生命は対象外になります
    占任:あっなるほど
    占任:器用かなあ……?
    占任:いやでも精神かな 指輪もないし増える機会は多い方がいい気がする
    GM:14/15/16/20/16/15
    GM:ますます隙がなくなっちまった
    GM:経歴と冒険に出た理由も振れますぜ
    占任:経歴振ります!
    占任:x3 3d6
    SwordWorld2.5 : #1
    (3D6) → 6[1,3,2] → 6

    #2
    (3D6) → 15[4,5,6] → 15

    #3
    (3D6) → 15[5,6,4] → 15

    GM:一定期間の記憶がない 絶対に知られたくない秘密がある 空腹のあまりに失神したことがある
    占任:変なヤツすぎる いいですね
    GM:知られたくなかろうな それは
    しろい:お腹すきすぎて記憶なくした?
    馴染:脳を栄養に換えちゃったんだ
    アスハル:オートファジー 発動!
    占任:理由も振ります
    占任:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
    GM:家族を養うため
    占任:家族想い
    馴染:しっかりもの~
    GM:えらいねえ~
    しろい:変だけどいいやつだな
    アスハル:こんなに英雄なのに
    GM:出揃いましたね
    GM:今回はこのメンバーで冒険に出てもらいます がんばって~
    しろい:がんばるぞい!
    アスハル:明日の夜かな 開始は
    アスハル:ウオオオ~やります
    占任:やるぜやるぜ
    馴染:やるぜ! 撃つぜ 弾をな

    プリプレイ

    GM:本編を開始していきます まずは自己紹介から!
    GM:ステータステーブルの表記順から第一走者コクレンさん お願いできますでしょうか
    コクレン:ほんとだ
    コクレンキャラシート
    コクレン:コクレン! 名字なし! ソードワールドにその種族ありと知られる穢れた血のクズ、ナイトメアです
    GM:いやだわ~
    コクレン:生まれは人間。たぶん。ファイター/フェアリーテイマーの魔力撃使いの妖精剣士です。
    GM:妖精!
    コクレン:もともとはナイトメアとして捨てられた後、闘技場向けの奴隷として買われ
    コクレン:その貴族の領地が蛮族の襲撃で散り散りになり……そのどさくさに紛れて逃げ出したという過去を持ちます。
    GM:大変すぎる人生
    コクレン:ナイトメアとしてはスタンダードな来歴かも
    コクレン:とにかく殴るしか脳がありません このフェアテとかいうイージーエフェクト詰め合わせでどうにかできる場面があればいいな
    コクレン:魔力撃アックスで死地の中でのみ生の喜びを感じていきたいです よろしくお願いします
    GM:暴力とアックスで頑張っていってください よろしくお願いします!
    GM:ではふたりめ シールシャさん!
    シールシャ・ニサリェーリャ:はい!
    シールシャ・ニサリェーリャキャラシート
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャ、ミィルズ神を奉ずる人間の神官戦士です
    GM:うおでっか……
    シールシャ・ニサリェーリャ:恵まれた体躯でデカいメイスを振り回すぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:貧しい寒村で生まれ育ち、餓えて倒れてたところを旅のミィルズ神官に助けられ
    シールシャ・ニサリェーリャ:その恩と神徳に感銘を受け、ミィルズ神に帰依しました。
    GM:ごはんはだいじ
    シールシャ・ニサリェーリャ:故郷に仕送りするために冒険者でmake moneyするぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:性能的には普通の神官戦士です。前に行って殴られたり回復したりします
    シールシャ・ニサリェーリャ:そんな感じ! よろしくお願いします!
    GM:恵体だぜ よろしくお願いします!
    GM:3人目のセレナリアさんどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:はーい!
    セレナリア・リュシオンキャラシート
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンです。
    セレナリア・リュシオン:ご存知ベリル・リュシオンの妹です。
    GM:あのベリル・リュシオンの!?
    セレナリア・リュシオン:ふふっ、その通りよ。すごいでしょう
    ベリル・リュシオン:✌
    GM:(誰だろう……)
    セレナリア・リュシオン:そういうわけで、セレナリア・リュシオン。エルフの28歳。落ち着いたしっかり者の妹……の予定よ?
    セレナリア・リュシオン:でも結構お茶目で好奇心旺盛な所もあり。
    セレナリア・リュシオン:修行に励むお兄様のようになりたい!と一人で家出して旅に出て、大きな遺跡を見つけたりしました。
    GM:すごい
    セレナリア・リュシオン:多分ハーヴェス王国並に大きいわね。
    GM:そんなに!?
    セレナリア・リュシオン:大きな遺跡だからね。いくら盛ってもいいのよ。
    セレナリア・リュシオン:幼いころから兄の背中を見て育ち、その姿に感銘を受け……
    セレナリア・リュシオン:兄をサポートできるようにコンジャラー・セージ・レンジャーといういぶし銀のサポート技能を身に着けてまいりました。
    GM:手堅い
    セレナリア・リュシオン:お兄様が王になった平和な世の為にがんばります。
    セレナリア・リュシオン:そんな感じで、お兄様をエルフのガキ(成人)から王にします!よろしくお願いします!
    GM:よくできた妹さんだ よろしくお願いします!
    GM:では……その兄!
    GM:なんか変な技能が見えますがァ……しな 自己紹介を
    ベリル・リュシオン:おうよッ
    ベリル・リュシオンキャラシート
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオン。才気煥発のマギシューエルフ。
    ベリル・リュシオン:あのセレナリア・リュシオンの兄です。
    セレナリア・リュシオン:きゃ~っ!お兄様~!
    GM:あのセレナリア・リュシオンの!?
    ベリル・リュシオン:そう。あのセレナリア・リュシオンのな……
    ベリル・リュシオン:エルフの里で生まれ育ち、成人してからはのんびりと狩人の師匠の元で修業を積んでいましたが
    ベリル・リュシオン:とにかく弓のセンスがなく、死にかけるばかりでまったく結実しませんでした! なんだこの……直線と曲線が入り交じった原始的な道具は! 非文明!
    ベリル・リュシオン:何の成果も出ないで妹にも良いカッコできず腐りかけていたところ、マギテック技術と出会い……才能を開花! もう俺はこれでやっていくしかない!
    GM:心ない機械に毒されやがって代
    ベリル・リュシオン:しかし師匠はアンチテクノロジーの因循姑息反文明エルフ人間だったので、やってられんと出奔! 冒険者として身を立てることにしたわけです。
    ベリル・リュシオン:とにかくマギテックの技術を学び、広め、生きとし生ける人類全員にマギスフィアを持たせ、
    ベリル・リュシオン:魔動機文明を誰もが認めざるを得ない自らの王国を作り上げる……! そういった野望を胸に秘めています。
    GM:邪悪の芽……!
    ベリル・リュシオン:技術大好き文明大好き ただ技能的にはセージを持たないので知識は控えめの実践発見タイプという具合
    ベリル・リュシオン:マギシューの他に持っているのはスカウト技能です。探索と先制は任せな  なんか師匠の下でした修行活きてない?
    ベリル・リュシオン:こんな感じです。妹もついてきちゃったし、これを
    ベリル・リュシオン:ただの家出で終わらせるワケにはいかない! やってやるぜ! よろしくお願いします!
    GM:よろしくお願いします!


    OP:冒険者ギルド『華彩館』

    GM
    “聳える流砂”と呼ばれる遺跡がある。
    全体が砂鉄で形成されており、不定期にその構造を変化させるのが特徴だ。
    魔剣の迷宮であるとも、かつて磁力に関する研究施設であったとも言われているが、真相は未だ明らかになっていない。

    つい先日も、遺跡に変化が確認された。
    この現象が発生した後は内部にいた魔物が周辺の村落にまで彷徨い出てくることがある。
    そうなる前に調査に向かい、必要であれば脅威の排除を行う。
    それが周辺の冒険者ギルドで共有される役割であり、今回君たちが請け負った仕事だ。

    顔合わせと詳細の確認のため、君たちは華彩館の食堂に集まった。

    GM:これからギルドの職員が詳細な案内及び手続きをすることになっている……が、いまテーブルにいるのは先んじて集まった君たち4人だけだ。
    GM:初仕事を見据えて意気込んでいてもいいし、なんらかの手段で暇を潰していてもいい。
    GM:あるいは、目指す先となる遺跡について、既に知っている者もいるかもしれない。見識判定(セージ+知力)で達成値9以上を出せば基本的な知識を有していることになる。
    セレナリア・リュシオン:ぬっ!じゃあ判定しようかしら。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3>=9 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 10[4,6]+1+3 → 14 → 成功
    ベリル・リュシオン:2d 堂々たる素振り
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
    セレナリア・リュシオン:お兄様惜しい……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:せっかくだし私も素振ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    コクレン:セージなし!
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
    セレナリア・リュシオン:惜しい
    コクレン:知性が無いぜ
    GM:では成功者はセレナリアさんだけ!情報としては
    GM:件の遺跡が魔動機文明時代のものであること。所在地はハーヴェスから北、カスロット砂漠の南の端あたりであること。そして
    GM:構造は変化のたびに毎回まったく異なる。自然の土地を模していることもあれば人工の建造物のようであることもあり、常識はずれの環境になっている場合もある……といったことを知っています。
    セレナリア・リュシオン:ふんふん
    ベリル・リュシオン:「魔動機文明の遺跡……だろうな」 自身の使うマギスフィア、銀色の球体を手の上で弄びながら堂々と言う
    ベリル・リュシオン:「一番奥には巨大なマギスフィアがあって、とてつもない仕掛けを動かしているのだ」
    ベリル・リュシオン:「そいつを持ち帰れば、きっとすごいことができるようになるぞ……」
    セレナリア・リュシオン:「まあ。お兄様が言うなら間違いないわね」
    ベリル・リュシオン:まったく根拠はなく希望的観測を口にしているだけだ。仮に蛮族退治の仕事をこれから請けるとしても
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンはなんだかんだと理屈を線引いてすごい魔動機文明のなにかを得る未来を描き出すのである。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「なるほどなるほど! 博識なのですね!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:ソレイユかと見まごうような巨躯の女がニコニコと笑いながら頷く。
    コクレン:「依頼人はまだか」
    コクレン:机について干し肉をかじっている。平坦な声。
    ベリル・リュシオン:「フッ……」 賞賛されて嬉しい
    ベリル・リュシオン:「一般的な博識ということになると、妹の広さと深さにはかなわないが」
    ベリル・リュシオン:「俺の知識は……鋭い」
    セレナリア・リュシオン:深く頷いている。
    セレナリア・リュシオン:「ふふ。私たちが意地悪して依頼人を隠しているわけじゃないわ?」
    セレナリア・リュシオン:「どうせ待たなければならない時間だもの。交流を深めておいた方が仕事もやりやすくなると思わない?」
    コクレン:(魔術師に、軽戦士……射手か。それに、重騎士)
    コクレン:「お前らは、なんだ。あー……実の家族か?」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。こちらがかのベリル・リュシオン。私はその実妹のセレナリア・リュシオンよ」
    ベリル・リュシオン:「そう、妹のセレナリア、そして兄の俺だ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご兄妹で冒険者を!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あ、私は他人です! この通り、人間なのでして!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:そう言ってすごい量の髪をかき上げ、人間の丸耳を見せる。
    ベリル・リュシオン:「頼りにしてくれ。里で俺より優れた銃使いはいなかったし」 文明が忌避されていたからである
    ベリル・リュシオン:「セレナリア以上の妹はいなかった……」
    セレナリア・リュシオン:ニコニコ自慢気に頷いている。
    コクレン:「そこまでは聞いてない……が、こちらも問い方も悪かったか」
    コクレン:「コクレン。傭兵だ。基本的に殴って斬るだけだ」
    コクレン:「遺跡調査には期待しないでくれ」
    ベリル・リュシオン:「お前は大きいな! 力が強そうだ。里にもお前以上の力持ちはいなかっただろう」 シールシャに
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あははは! 私の地元にも、私以上に大きい者はおりませんでしたもの!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「慈愛遍くして滋味深きミィルズ神の僕、シールシャ・ニサリェーリャと申します!」
    セレナリア・リュシオン:「“聳える流砂”は、構造を変える不思議な遺跡ダンジョン
    セレナリア・リュシオン:「構造を変えた際には、内部にいた魔物が周辺の村を襲うと聞くわ。そうならなければいいけれど、調査に向かった先での戦闘は避けられないでしょう」
    セレナリア・リュシオン:「傭兵さん、それにこんなに大きくて力が強そうな神官さまとなれば、期待せずにはいられないわ?」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。俺たち兄妹は見ての通り、殴る斬る守る等には慣れていない」
    ベリル・リュシオン:「頼らせてくれ。よろしく頼む! コクレン、シールシャ」
    ベリル・リュシオン:力強く言いつつ、内心でそんな遺跡だったんだな……と思っている
    シールシャ・ニサリェーリャ:「微力を尽くす次第です!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「こちらこそ、遺跡探査は全く畑違いのお仕事。頼りにさせていただきます!」
    コクレン:「血湧き肉躍る方は専門だ。信用してくれていい」
    コクレン:「とはいえ、今回はその辺のものは飛びそうにないが」
     :「おう、さっそく打ち解けてるな。良いことだ」低い男の声が滑り込む。
     :反応して向けた視線は──おそらく、いちど空を切ることになる。
     :声質から想像されるよりも下に発生源があるからだ。君たちに向けて歩いてくるのは、長衣を着て二足歩行する黒い兎の姿をした人物。タビットである。
    クース・クムワング:「遅くなってすまない。ギルド職員のクース・クムワングだ」
    クース・クムワング:「今回の依頼の仲介役ということになる。この時間だけだが、よろしく頼む」深みのある声でそう述べながら、てぽてぽとした足取りでやってくる。
    コクレン:(任務への動線が確りしてるのはここのいいところだ)
    コクレン:「ああ、よろしく」
    セレナリア・リュシオン:「まあ……可愛らしい。タビットだわ。里にはいなかったもの」物珍しそうにしげしげと見つめている。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よろしくお願いします! ──あら?」ただでさえ視線が高いのもあり、まんまと視線を空ぶっている。
    ベリル・リュシオン:「おお。よろしく」 遠慮なく見下ろす 「いろいろな種族がいるなあ」
    セレナリア・リュシオン:「よろしくお願いするわ、ね。なかなか厄介そうな遺跡だけれど、私たちみたいな駆け出しだけで大丈夫なのかしら?」
    クース・クムワング:「大の大人だ。あまりからかわんでくれ」よじ登るようにして椅子に座る。「さて」
    クース・クムワング:「大丈夫かと聞かれれば、保証はない、と答えるしかない。……ふむ」
    クース・クムワング:「君は先ほど件の遺跡の話をしていたな。知識があるのか?」セレナリアへ尋ねる。
    セレナリア・リュシオン:「簡単な概要だけね」
    セレナリア・リュシオン:「随分構造が変わるらしい事。まるで魔剣の迷宮や、あるいは奈落の魔域って呼んでもいいんじゃないかってくらい、ガラッとその構成を変える」
    セレナリア・リュシオン:「人工物だったり、自然物になったり、そういった常識で考えられない造りになったり……」
    セレナリア・リュシオン:「そして、そうやって構造を変える際にはそこまでそこに住んでいた魔物が溢れ出してくる。それが近隣に被害を及ぼさないように調査を頼みたい……」
    セレナリア・リュシオン:「……というのが依頼の概要でしょう?」
    ベリル・リュシオン:「すさまじい魔動機文明……」「そしてすさまじい知識のセレナリアだ」 褒める
    セレナリア・リュシオン:「ふふふ。ありがとう、お兄様」
    セレナリア・リュシオン:「それだけのことができるマギスフィアなんて、本当に大きなものなのでしょうね」兄の言ったことを全て信じている。
    クース・クムワング:「ああ。よく勉強している。えらいぞ」ピピン、と左右の耳を僅かにタイミングをずらして伸ばす。「マギスフィアが……あるかどうかは分からんが」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ」褒められて嬉しそうにしている。
    クース・クムワング:「ともかく、先の答えの補足として」
    クース・クムワング:「そういう遺跡だ。今回行った先で何が待ち受けているかは分からん……冒険者の仕事全体がそうと言えばそうではあるが」
    クース・クムワング:「だから、無理はしないように気を付けろ」
    コクレン:「特徴からすれば、魔剣の迷宮のようだが」
    クース・クムワング:「あの遺跡の偵察がおおむね新人に任せられることになっているのは、平均して危険度が低いからというのもあるが、それ以上に引き際を見極める重要さを教えるためでもある……と聞いている」
    コクレン:「まだそのどれかも判明していない、初期調査か」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「何が起こるか分からない、……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:(つまり、メチャクチャ大きい肉が出てくるケースもあり得るということでしょうか……)
    クース・クムワング:「調査自体は何度かされているが、核心に迫る情報は未だ得られていない、というのが正しいかな」
    セレナリア・リュシオン:「核心……」
    セレナリア・リュシオン:「つまり、巨大マギスフィアね」
    ベリル・リュシオン:「そうだな」 拳を握る 「初仕事から大チャンスだ」
    コクレン:(初仕事なのか)
    クース・クムワング:「その可能性もある」やや目を逸らす。
    コクレン:「確認する。どこからが"任務達成"になる?」
    コクレン:「中から出てくる魔物もいるという話だが」
    クース・クムワング:「あそこの構造はたびたび変化するが、共通していることもある程度ある」
    クース・クムワング:「その中に、内側の空間は一つに繋がっている、ということもある。だから」
    クース・クムワング:「入口を見つけて、そこから中に入って、一番奥まで探索する……という結果にしてくれるのが一番良い。他のギルドでも、この仕事は基本的にそのような基準だ」
    ベリル・リュシオン:「銃身と同じだな」 ハンドサイズのサーペンタインガンを抜いて見せる
    ベリル・リュシオン:「口は一つ。まっすぐに道は伸び、行き着いた奥に……マギスフィアがある」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「その上で、手に負えなさそうであればそれを観測して報告する、ということですね」
    クース・クムワング:シールシャに頷く。
    ベリル・リュシオン:「そういう理解で問題ないだろう。目標も明快! やれそうだな」
    コクレン:「相分かった」
    クース・クムワング:「やれそうだな。あとは細々とした話になるが……」
    クース・クムワング:「行きと帰りの道中でかかる食事代については、後で申請してくれればギルドで出す」
    セレナリア・リュシオン:「まあ」ちら、とシールシャを見る。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「!!!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「非常に助かります!!!」
    クース・クムワング:「……常識の範囲内で頼むぞ」これは旅費で出費は発生しないという認識でいてくれれば大丈夫です。
    ベリル・リュシオン:「ふーん?」 あまり食には興味がない
    コクレン:「ありがたいな」
    セレナリア・リュシオン:「ミィルズ神に仕える方となれば、嬉しい情報でしょうね」
    セレナリア・リュシオン:「もう、お兄様。私たちだってそれほど旅費に余裕がある訳じゃないのだから……ありがたくいただきましょう?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ありがとうございます!」深く礼。「ギルドの皆様にミィルズの神の祝福あれ!」
    ベリル・リュシオン:「おお、もちろんだ。俺の弾代に、お前も魔晶石というのを持った方が良いだろう。節約はしなければな……」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。私の魔晶石は使わずに済むにこしたことはないけれど、お兄様の弾丸は使わないわけにはいかないものね」
    クース・クムワング:「それから……」
    クース・クムワング:一度椅子を降りて。「よっ。……ふんっ。……ほっ……」
    クース・クムワング:何度か力を込めるようにして、瓶入りの木箱をテーブルに上げる。
    セレナリア・リュシオン:(可愛い……)
    ベリル・リュシオン:「おっ、これは? 秘密兵器か?」
    クース・クムワング:「ふう……ギルドからの支給品だ」
    ベリル・リュシオン:「魔動機文明の秘密兵器か……!?」
    クース・クムワング:「冒険者の必需品のポーションが入っている。秘密兵器ではない」
    セレナリア・リュシオン:「まあ、ポーション!」
    クース・クムワング:「ひとり一本、選んで持っていってくれ。使わなくても返却の必要はない」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……! ご厚情、ありがたく頂戴いたします!」
    セレナリア・リュシオン:「魔動機文明時代からあったでしょうし、私たち冒険者にとっては非常にありがたいものだから……」
    セレナリア・リュシオン:「魔動機文明の秘密兵器といっても過言ではないわね。さすがお兄様」
    GM:PCひとりにつき、アウェイクポーションかヒーリングポーションひとつを獲得できます。
    ベリル・リュシオン:「むむ……」 残念そうにしていたが、セレナリアの言葉を受け頷く 「……そうだな! これも紛れもない魔動機文明の賜物……」
    クース・クムワング:「もっと前からあると思うが……」
    ベリル・リュシオン:「ありがたく受け取ろう」 アウェイクポーションを取る
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヒールはできるしアウェイクをいただきます!
    セレナリア・リュシオン:う~ん……私もアウェイクポーションがいいのかしらね。
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやプリーストってアウェイクもできますね!?(今確認した)
    GM:実はそう
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやでも……MP消費はアウェイクの方が大きいし……やっぱりアウェイクで!
    ベリル・リュシオン:ヒーリングポーションは基本自分しか飲めないからねえ
    ベリル・リュシオン:「しかしミィルズというのは、食べ物の神様……なのか?」
    ベリル・リュシオン:「となるとやっぱりたくさん食べるのが良いのか? それともなんだ、料理を捧げるとかするのだろうか」
    ベリル・リュシオン:「俺は魔動機文明に関しては鋭いが、そういった話についてはサッパリだ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あら、興味がおありですか!」
    コクレン:ヒールウォーターが使えるのでアウェイクにします
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズ様は食福神の神号をお持ちでして、このラクシアに料理の概念を生み出された方とされております」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ただ餓えを満たすのみならず、美味なるものを人と分け合って食べることこそ幸福なれと示された方でございまして──」
    ベリル・リュシオン:「へえ~」 感心はするがピンとは来ないまま保存食とポーションをしまう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むしろ暴食については戒められております。美味と団欒、そして工夫と趣向を祝福なさる方なのです!」
    コクレン:「料理をね。そりゃすごいな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「皆様も、お好きな食べ物はございますでしょう? それを口にする幸福をこそ嘉されるのがミィルズ様です!」
    セレナリア・リュシオン:「成程ねぇ……暴食を認めたら食料の奪い合いになりそうだもの。むしろ限られた食料を美味しく食べる工夫をするというわけなのね」
    コクレン:「これの美味い食べ方でもお告げしてくれるのか?」 干し肉を示す
    ベリル・リュシオン:「なるほど。技術と技巧を是とする神……」
    クース・クムワング:口を挟むことはしないが、興味深そうに鼻をひくつかせている。
    ベリル・リュシオン:「……マギテだな」 深く頷く
    セレナリア・リュシオン:「マギテ素ね」ニコニコ頷く。
    コクレン:「……何て?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「干し肉であればやはりただ齧るよりはスープに入れて滋味を出したり、細かく刻んで米の炒め物に混ぜたりですとか……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……マギテ素?」
    ベリル・リュシオン:「素晴らしいという意味だ。素晴らしいことを教えてくれてありがとう、シールシャ」 完全なる造語である
    ベリル・リュシオン:さらに言うと文明的でマギテック的というニュアンスを含んでいるが、ベリルにその辺りを説明する意志も能力もないのである
    ベリル・リュシオン:「そろそろ出発しよう。マギスフィア・ハントだ!」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。巨大なマギスフィア、絶対に捕まえて見せましょうね」ニコニコしている。
    シールシャ・ニサリェーリャ:(エルフ語の語彙なのでしょうか)
    コクレン:「……前に出させすぎない方が良いか?」 呟きながら立ち上がる。
    コクレン:布で包まれた長物を持ち上げる。「詳しいレシピは、また今度聞くとしよう」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ええ! 巨大な肉……いえマギスフィアを探しに!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨体を椅子から持ち上げ、大きなメイスを掴み上げる。「さあ、参りましょう!」
    GM:クースや居合わせた者たちの見送りを受け、君たちは冒険へと出立した。


    迷宮『聳える流砂』

    GM
    温暖湿潤なハーヴェスを出て北方。カスロット砂漠は、空の青と大地の褐色で塗り分けられた、生命の気配に乏しい不毛の大地だ。

    砂漠に入った時点で旅程の殆どは消化し終えたはずだが、強烈な日差しと乾ききった風、足を取られる砂の地面は、体感の距離を大幅に引き延ばさせた。
    それでもやがて君たちの前に、一目でそうと分かる威容が現れる。

    上部が陥没した砂の球。その形状を喩えて言うならば、雛が孵った後の卵の殻、と表すのがきっと最も近い。
    しかし仮にそうだとすれば、生まれたばかりのその生き物は、辺りの砂丘を爪先で蹴り崩せる巨体の持ち主ということになるだろう。
    砂混じりの風を雲のように戴き、天に向けて反り返る壁──聳える流砂。
    間近に寄れば、それが確かに、凝集し固まった砂鉄でできていることが分かる。
    そしてまた、その壁の一角に、亀裂のような暗い入口が侵入者を待ち受けているのも。

    セレナリア・リュシオン:「砂鉄で出来た遺跡……」しげしげと見上げる。
    セレナリア・リュシオン:「そう聞いていたけれど。実際に目にすると、なんというか……驚きがあるわね」
    ベリル・リュシオン:「ああ。こんなものがあったなんて、まったく想像が及ばない……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むむむ、まさに自然の驚異ですね! いえ、魔動機文明の関連なら歴史の驚異?」
    ベリル・リュシオン:「砂がかたまり、建物になる。理屈としては分かるが、奇妙だ……マギスフィアの力を感じずにはいられないな」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。間違いなくマギスフィアの力が関わっているわね」
    コクレン:「本当か……?」
    コクレン:外れそうなフードを深く被りなおす。
    GM:扉のない入口から内部を覗き込むと、中は暗いが、完全に見通せないわけでもない。壁や天井の隙間から射す陽光が光源になっているようだ。
    GM:ただし、暗視を持っていなければ行動判定に-2のペナルティを受ける。明かりは用意しておいた方がいいだろう。
    セレナリア・リュシオン:まあ……暗視もできない方がいるのかしら
    シールシャ・ニサリェーリャ:へ……ヘイトスピーチ
    ベリル・リュシオン:暗視……? 俺はただエルフに生まれただけだが?
    コクレン:馴染さんの妹だからってそこまで見習えるというのか
    ベリル・リュシオン:暗いところが見えるなんて普通だよな?
    シールシャ・ニサリェーリャ:灯りを付けます!!
    GM:つけな!松明かな
    コクレン:松明しか持ってないな~
    セレナリア・リュシオン:まあ……この冒険者セットに入ってるたいまつって何に使うのかと思ってたらこういう時に使うのね
    ベリル・リュシオン:へエ~……暖を取るにしては余分が多いと思ってたんだ
    GM:照らす範囲が半径10mであること、持っている間は片手が塞がることを心の片隅に置いておいてください そこまで気にすべき状況はさほど多くないですが……
    コクレン:夜目上位存在が舞うととりまくってくる
    コクレン:全員武器が両手持ち
    ベリル・リュシオン:もし何かあって武器を握らなければならなくなり、手元から落としても松明なら消えないという話もあるぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「私が松明を持ちますね!」荷物から松明を持ち出し、火をつける
    GM:持ってるものをその場に落とすのは補助動作でできます 補足
    ベリル・リュシオン:「俺は目が良い。先行しよう」 スカウトなので先を歩くぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:「片手が塞がるのが少し不便ですが……」言いながらもデカいメイスを全然片手で持っている(ヘビーメイス:1H両)
    セレナリア・リュシオン:「へえ……」たいまつを物珍しそうにみながら最後尾をいきましょう


    『聳える流砂』遺跡内部

    GM:遺跡内部への第一歩を踏み出す……。中も外観同様に赤褐色の砂鉄から成っており、それが小さな粒の集合体であることを除けば、自然の洞穴によく似ている。
    GM:壁や天井には、この空間があたかも地下水の流れに削られ形成されたかのような、縞模様の濃淡と凹凸さえ見て取れる──実際には、この遺跡自体の流動によってそうした質感となったものだろうか。
    GM:一見すると天然の小部屋のような造りだが、やはり遺跡ということか、東と西の壁には不似合いな扉が据え付けられている。それらもやはり砂鉄でできているようだ。
    GM:他には、特に目につくものはない。

    セレナリア・リュシオン:「ふむ。今のところは、ごく普通の洞窟、といった様子だけれど」壁をぺたぺた触ってみている。
    セレナリア・リュシオン:「異変が起こるのは、この先なのかしらね。それとも、ここが既に『幾度も変化が起こった遺跡風』に作られた空間……?」
    ベリル・リュシオン:「少々鉄の匂いは強いが……調べてみないことにはな」
    コクレン:「どうにも不気味だな」 壁を軽く叩く
    コクレン:「急に崩れてきたりしないだろうな」
    コクレン:これ壁とか触ったら削れたりします?
    シールシャ・ニサリェーリャ:「この量の砂鉄が急に崩れたら……さすがに逃げる暇もありませんね」
    GM:硬く締まり、少しざらついた感触が手に返る。軽く叩いた程度では零れてくることもない……が、他の場所でもそうであるかは分からない。
    ベリル・リュシオン:「ムッ。その可能性を考えていなかった。つまり巨大マギスフィアを持ち帰るのは……難しいのか!?」
    ベリル・リュシオン:「考えるべきことが一つ増えたな……」 ドアについて調べるには探索判定かな~?
    セレナリア・リュシオン:「けれど、この遺跡が巨大マギスフィアを中心に構成されているというのなら……」
    セレナリア・リュシオン:「すこーしずつ……すこーしずつ動かしていけば……遺跡も一緒についてきて……遺跡ごと持ち帰れるんじゃないかしら」
    ベリル・リュシオン:「……!」 瞠目
    GM:調べたい場合は探索判定です!部屋全体と二つの扉に対して一回の判定で調べられるものとします。
    ベリル・リュシオン:「なんという賢さだ……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「遺跡って持って帰っていいものなのですか!?」
    ベリル・リュシオン:「この通り、セレナリアは賢いのだ」 二人に自慢する
    セレナリア・リュシオン:「うふふ」照れている。
    コクレン:「発想のスケールがたいへん大きくてよろしいかと」
    コクレン:聞き流している
    ベリル・リュシオン:探索しま~す スカウト技能による知力判定
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 11[5,6]+1+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:自然環境じゃないと思われるのでお兄様を応援しています
    セレナリア・リュシオン:すごい!
    ベリル・リュシオン:世界の全てを探索しました
    GM:レンジャー探索は不可です。不自然なので……
    コクレン:まさか……"王"なんですか?
    シールシャ・ニサリェーリャ:賢者……!
    ベリル・リュシオン:最初の冒険で移動宮殿ゲットなんて幸先良いな~
    コクレン:いきなりラーミアを手に入れるな
    GM:では……かなりの確信を持って言えるが、この部屋には罠の類はないようだ。扉も問題なく開けられる。
    ベリル・リュシオン:扉に罠とかはないでしょうねッ! 調べるまでもないなら開けちゃうぞ~
    ベリル・リュシオン:どっちに進むかは先を見て決めたいお年頃だ
    GM:部屋と東西の扉両方に探索を行ったものとしています ので調べてあるということで大丈夫!
    ベリル・リュシオン:何か扉の先に違いとかはあるかしら と言ってもどっちも見なきゃかなあ
    ベリル・リュシオン:東の方から見ていこう 右利きだから
    コクレン:せっかくだからこの東の扉を開くぜ
    GM:東の扉を開けると、まっすぐな通路が伸びている。突き当たりには扉がある。
    GM:前の部屋とは一転して、明らかに人工物とわかる直線で構成されているが……それよりも真っ先に目につくのは、その幅の狭さだ。
    GM:二人以上で横に並んで通ることはできそうにない。この先へ進むのなら、隊列を決める必要がある。
    ベリル・リュシオン:何だと~
    ベリル・リュシオン:こういう時ミニ種族がいると肩車とかできて便利なんだな……今回はいないぜ
    コクレン:10フィート棒を持ってくるべきだったか
    ベリル・リュシオン:「……こっちの道は狭い! 通るのが大変そうだ」 気持ちシールシャに視線を向けつつ
    ベリル・リュシオン:西の扉の先も見るぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:通路の先を覗き込みます「むむむ、これはたしかに狭そうですね……!」
    GM:西の扉を開いた先もまた、無機質で整然とした通路だ。ただし、幅には東側よりもゆとりがある。複数人で並ぶこともできるだろう。
    GM:南側に二つ、突き当たりに一つ、扉がある。それ以上のことは軽く見ただけでは分からない……詳しく調べるなら、改めて探索判定が必要だ。

    ベリル・リュシオン:「扉が多い……!」 と言いつつ構造を説明する。別に多くもないのだが、今までは住んでいた家に比べると多いのだ
    ベリル・リュシオン:「でもこっちの方が通りやすそうだ。こっちから順番に見ていくのが良いだろう」
    ベリル・リュシオン:「もしかしたらぐるっと来てあっちには行かなくても済むかもしれないし……」
    コクレン:「完全に"迷宮"だな」
    コクレン:「なんだったか。地図……という言い方じゃなく」
    コクレン:「どう通ってきたかを忘れないようにしないとならんな」
    セレナリア・リュシオン:「うーん。マッピング?それとも目印とかを置きたいかしら」
    セレナリア・リュシオン:「とにかく、迷子にならないようにしないとね。狭い通路で魔物に襲われたら困ってしまうし……」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様の言う通り、広そうな方からいってみましょう」
    コクレン:「賛成する」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「パン屑を置いていくやつですね! ……」
    ベリル・リュシオン:「ひとまずこれくらいの構造ならまだ頭で大丈夫のはずだ……」 唸りつつそれぞれの扉についても罠鍵ないか調査したいで~す ないなら手前から開けてっちゃう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「いえ……パンをそんなことに使ってはいけませんよ」真顔
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ともかく、私もこちらから回るのに賛成です! 狭いと困ってしまいますしね!」
    GM:探索判定になります! 扉を含めた西側通路全体、を一度の判定で対象とする形として扱います。
    ベリル・リュシオン:「そういうの、どうしてパンくずなのだろうな。森で迷子を避けたい時は枝とかを使うのが良いぞ」
    ベリル・リュシオン:するぜ
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[2,3]+1+2 → 8
    ベリル・リュシオン:フッ……
    セレナリア・リュシオン:き、きっと大丈夫よ!シノビガミだって2d6で5がでればいいし……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ベリルさん……?
    GM:平目振りはいつでも歓迎だぜ 先制判定で目標値が13以上のとき以外はな……
    セレナリア・リュシオン:じゃあ平目で振ってみちゃいましょ
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
    GM:しないのも自由
    セレナリア・リュシオン:お兄様よりわかるわけないじゃない(強火)
    シールシャ・ニサリェーリャ:素振ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    ベリル・リュシオン:装備とかガコガコぶつけそう
    コクレン:ああ、じゃあやってみようかしら
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
    コクレン:カス
    セレナリア・リュシオン:やっぱり頼れるのはお兄様ね
    GM:なるほどね では……
    シールシャ・ニサリェーリャ:四人で合計8d6振って4以上が一個しか出てませんよ!?
    ベリル・リュシオン:悪ぃな 4以上の出目 俺のズボンが食っちまった
    ベリル・リュシオン:次はクリティカルを出すと良い
    GM:まず、南東の扉には鍵がかかっています。解除判定を行う場合の目標値は9。罠は見つかりませんでした。
    GM:その隣、南西側の扉には鍵はかかっておらず、罠も見つかりませんでした。
    GM:突き当たりの扉には鍵と罠があります。無理に開けようとすると針が飛び出してくる仕掛けのようです。解除判定の目標値は一括で14。
    コクレン:たか
    セレナリア・リュシオン:高いな~!
    ベリル・リュシオン:14だとオ……
    GM:分かったことは以上!
    ベリル・リュシオン:フン……俺は手近で簡単そうな所から行くぜ
    シールシャ・ニサリェーリャ:カナリア高いですね
    ベリル・リュシオン:南東の扉! 解錠するぞッ スカウト用ツールも買ってあるのだ
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>9 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 4[2,2]+1+3 → 8 → 失敗
    ベリル・リュシオン:ア~ン?
    コクレン:終わりだ
    セレナリア・リュシオン:開かないタイプの扉みたいね
    コクレン:帰ろう 十分に探索した
    シールシャ・ニサリェーリャ:ひょっとして……手に負えないのかも
    ベリル・リュシオン:くそっ……マギテLv2なら強行突破できたのに
    コクレン:フェアリーウィッシュしてみるか……
    ベリル・リュシオン:再チャレンジします まだ10分で行けるはず
    GM:10分ですね!チャレンジは可能です
    コクレン:10分待ちます
    ベリル・リュシオン:フェアリーウィッシュは……術者だから……!
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>9 スカウト技巧
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=9) → 5[1,4]+1+3 → 9 → 成功
    ベリル・リュシオン:フッ……
    セレナリア・リュシオン:すごい!さすがお兄様!
    シールシャ・ニサリェーリャ:通った!
    GM:同じ轍は踏まないというわけか
    コクレン:二回目の正直!
    ベリル・リュシオン:ま、スカウトならこんなものだろう(手汗ビッショリ)

    『聳える流砂』西側通路、南東の部屋

    GM:南東の扉は開錠された。実は罠が仕掛けられていた──というようなこともなく、中に入ることができる。
    GM:中は倉庫のようだ。並んだ棚や壺の中に雑多な品が収められているが……この遺跡にあっては特筆すべきこととして、それらは砂鉄による形成物ではない。
    ベリル・リュシオン:「遺跡の鍵開けはこういった具合か……」 倉庫の中を見て
    GM:調べれば有用な品が見つかるかもしれない。ということで……
    GM:代表者一名がトレジャードロップ表A(『ET』61~62頁)を振ることができます。
    セレナリア・リュシオン:何~ッ!
    ベリル・リュシオン:ハアハア……
    ベリル・リュシオン:なんか……スカウト、めっちゃダイス振る気配がしているので 遺跡なので当然だが
    シールシャ・ニサリェーリャ:宝だ~ッ
    ベリル・リュシオン:皆に任せるぜ! 誰か振りな!
    ベリル・リュシオン:2dでいいんだっけ
    GM:Aを使うときだけ3dなのかなこれは
    コクレン:任せた!
    GM:A1とA2があるようなので
    セレナリア・リュシオン:私セージあるしシールシャさんどうぞ(責任転嫁)
    シールシャ・ニサリェーリャ:私~~~!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:私だいぶ出目がヤバいのですが……
    セレナリア・リュシオン:その生まれ表のダイスはなんだ!
    ベリル・リュシオン:そうだそうだ「
    コクレン:やーい英雄になるべくして生まれた女~
    シールシャ・ニサリェーリャ:クソ~ッ凡夫共~ッ
    シールシャ・ニサリェーリャ:3d6
    SwordWorld2.5 : (3D6) → 6[1,4,1] → 6
    GM:A2の4の1だから~
    GM:火トカゲの髪飾りの様子
    セレナリア・リュシオン:1だからA1じゃない?
    シールシャ・ニサリェーリャ:あれっA1じゃないです?
    GM:A1だ!合計値のほう見ちゃってた
    GM:能力増強の腕輪!
    セレナリア・リュシオン:最高じゃん!!!!
    GM:何になるかは無作為なのか
    コクレン:嘘でしょ
    コクレン:英雄
    シールシャ・ニサリェーリャ:腕輪!!
    GM:ん~ 1d4でいいかな 4が出た場合は知力ということで……
    GM:これも誰か振っちゃって~
    セレナリア・リュシオン:では私が行きましょう
    セレナリア・リュシオン:1d4
    SwordWorld2.5 : (1D4) → 3
    セレナリア・リュシオン:筋力!
    シールシャ・ニサリェーリャ:筋!
    GM:ほう
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんもったら……B3いきますね
    コクレン:完璧じゃん
    ベリル・リュシオン:こいつゥ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……行きますね……!
    GM:やるじゃない……
    コクレン:すごいな こんなドンピシャなことあるんだ
    セレナリア・リュシオン:これが英雄か……
    シールシャ・ニサリェーリャ:いただいても……構いませんか!?
    セレナリア・リュシオン:どうぞ~!
    ベリル・リュシオン:持ちな……!
    コクレン:お前が見つけたものだ……
    シールシャ・ニサリェーリャ:むっ!
    セレナリア・リュシオン:もちな を まちな と読み間違えていないかしら
    ベリル・リュシオン:待つことはないぜ
    コクレン:腕輪は装備しなければ効果は無いぞ
    シールシャ・ニサリェーリャ:何ッ まんまと待っていました 持ちます!!
    GM:以心伝心してる
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……増強の腕輪というものは実物は初めて見ましたが、力が湧いてくる感じがします!!」
    セレナリア・リュシオン:「ふふ、よかったわね」微笑ましく見ている。
    ベリル・リュシオン:「良いものが見つかったな」 感心しているが、うーんという顔
    ベリル・リュシオン:「突き当たりの扉を開ける鍵があれば助かるんだが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうねえ……無理矢理あけるには随分複雑そうな鍵なのでしょう?」
    コクレン:「空いている扉から見たらどうだ」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。行ける所を全部見てから思い悩むとしよう。収穫はあった!」
    ベリル・リュシオン:「移動砂鉄要塞マギスフィアに近づいているのをひしひしと感じる。このままどんどん手に入るものがグレードアップしていく算段だ」
    ベリル・リュシオン:ということで南西の扉もエイッと開けます。鍵あれ!

    『聳える流砂』西側通路、南西の部屋

    GM:扉が開く。罠はやはりなかった。
    GM:背後の通路とはまた別の意味で、ひどく整った印象の部屋だった。
    GM:種々の調度があり、天井には装飾のされたシャンデリアが掛かり、部屋の中央のテーブルには花の活けられた花瓶さえある。奥の壁に開いた正方形の穴は窓だろうか。
    GM:まるで貴族の屋敷の一室のようだ。とは言えここの家具も花も全て、褐色の砂鉄がその形を取っているだけのものではあるが。
    GM:それと今回もこの先も、探索判定を行いたい場合は特に許可を得ず判定してしまって大丈夫です。
    GM:平目組も含めてね!
    セレナリア・リュシオン:じゃあ平目でふっちゃおうかしら こんなの振れば振るだけ得なんだから
    ベリル・リュシオン:「なんだこの……すごい飾りは」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あら、素敵なお部屋ですね!」
    ベリル・リュシオン:「デザインはあまりマギテ素ではないが……マギテ素であるとも言える」
    セレナリア・リュシオン:「綺麗な部屋ね。そして哲学的だわ」
    コクレン:「全部砂鉄か」
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 探索しちゃお~
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 5[1,4]+1+2 → 8
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:「マギテ素……奥深い概念なのですね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
    コクレン:セレナリアさんが最も高い!
    セレナリア・リュシオン:お兄様が一番高かったということになりませんか?
    GM:見つけなかったふりをしてもいいよ 達成値的にはお兄様も足りてるから……
    ベリル・リュシオン:セレナリア……お前にも可能性があるんだ
    セレナリア・リュシオン:お兄様……
    セレナリア・リュシオン:たりてるなら一緒に見つけましょう
    GM:では二人は、家具の隙間からメモを見つけた。
    GM:羊皮紙にインクで記された、交易共通語の走り書きだ。かつてここを訪れた冒険者のものと思しい。
    GM:記されている内容は以下の通りだ。
    GM
    戸棚─戸棚⇔窓
    椅子─椅子⇔花瓶
    テーブル─テーブル⇔戸棚

    セレナリア・リュシオン:「……あら?」兄と一緒に見つけたメモを見て首をかしげる。
    セレナリア・リュシオン:「なんだか本当に……哲学的ね?」
    セレナリア・リュシオン:「きっと、以前ここを訪れた冒険者の人が残したものだと思うのだけれど」みんなにみせる。
    ベリル・リュシオン:「そうだな。遺跡っぽくない言葉だ」
    GM:その他にこの部屋で見つかるものはない。おそらくだが実際、探し続けてもこの部屋ではこれ以上の発見はないのではないかと思える。
    セレナリア・リュシオン:「うーん……なぞかけ?」
    ベリル・リュシオン:「テーブル、花瓶、窓……」 椅子と戸棚はあるのかな
    GM:あります。
    コクレン:「妙なメモだな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸棚……? 窓……? 戸棚……?」
    コクレン:「移動でもさせるのか?」
    コクレン:生えてる砂鉄のテーブルとか花瓶とかって動かせるんですか? くっついてます?
    GM:かなりきつく固定されているようです。壊さずに動かすのは難しそう。
    セレナリア・リュシオン:「私も動かすのかと思ったのだけれど……動かないわね」
    セレナリア・リュシオン:花瓶を持ち上げようとして断念している。
    ベリル・リュシオン:「気をつけろよ。怪我しては大変だ」 セレナリアに
    セレナリア・リュシオン:「ふふ。ありがとう、お兄様。気を付けるわ」
    コクレン:「鋳造物のようだな」
    コクレン:「部屋一つ分、この形の金属で作られている」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「丸々一つの構造物なのですね」感心したように持ち上がらない花瓶を見ている
    ベリル・リュシオン:「……分からないな! 多分、すごくやって、壊したりすれば動かすことはできるのかもしれないが」
    ベリル・リュシオン:「そういう取り返しのつかない手段は後回しだ。……さっきの細い通路の先を調べないか? どうだろう!」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。確信が持てないうちに壊してしまうのは怖いわ。もしここに、何かしらの仕掛けがあるのだとしたら……」
    セレナリア・リュシオン:「それってとっても……マギテ素だもの」
    セレナリア・リュシオン:「ヒントを探しに行きましょ」
    コクレン:「罠に気を付けろよ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸……戸……窓……?」まだ気になっているようで首を傾げているが、全然分かる気配はなさそう
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……! そうですね……! どこかにヒントがあるかも……!」
    GM:君たちは一旦この場を離れ、東側の通路に向かう。

    『聳える流砂』東側通路

    GM:先に述べた通り、ここを進むのなら先頭から一列に並ぶことになる。どのような順番で向かうかな?
    セレナリア・リュシオン:一番安全そうな後ろから二番目に居たいわ(威風堂々)
    ベリル・リュシオン:俺が前に出ぬ訳にはいくまい……いざとなったら頼んだぞ
    コクレン:ベリルさんの後ろかな それなら
    コクレン:扉あけらんないしなあ
    シールシャ・ニサリェーリャ:では殿につきます!
    ベリル・リュシオン:→シールシャ セレナリア コクレン ベリル→ だッ
    GM:OK!
    ベリル・リュシオン:「襲われたりしたらたまらないが……敵というのは、そういう所で仕掛けてくるものだ」 腰のガンを確かめている
    GM:それと先ほどああ言ったばかりで何なのですが、この通路においては、これから通過しようとする場所に探索判定を行えるのは先頭の一人のみです。
    セレナリア・リュシオン:なるほど……ならお兄様が先頭でぴったりね
    コクレン:それしかないわね
    GM:そういうこと!
    GM:より重い責任を感じながら進んでください
    ベリル・リュシオン:ハアハア……負けねえ……
    ベリル・リュシオン:探索判定!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[1,6]+1+2 → 10
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様!
    ベリル・リュシオン:負け……なさそう……か……?
    コクレン:さすおにだ リアルで初めて見た
    GM:ムウ……
    GM:ベリルを先頭に、警戒しながら通路を進んでいく……その体勢が功を奏したようだ。
    GM:……通路を半分ほど行った地点の床に罠が仕掛けてある。これを踏めば、通路の入口側から矢が放たれ、最後尾にいる人物に──もしもその者が避ければ三番目に、それも避ければ二番目に、傷を負わせる代物らしい。
    GM:もっとも、先んじて存在に気付けば、後続の者含めて、踏まないように進むことは難しくない。
    ベリル・リュシオン:シールシャ……すまないが動くなよ
    ベリル・リュシオン:あっ またいで通れるやつだ
    GM:その他には何事もなく、奥の扉まで辿り着ける。扉自体には、罠も鍵も無い。
    ベリル・リュシオン:「ここに罠がある。これを踏むと……矢が出てくる。前時代的だ!」
    ベリル・リュシオン:なんらかの思想が滲んだ言葉 「しかし的確でもある……跨いで通れば大丈夫だから、気をつけてくれ」
    ベリル・リュシオン:扉も開いて部屋の中を見ちゃいま~す
    シールシャ・ニサリェーリャ:「踏むと矢が……恐ろしい仕掛けですね……!」
    セレナリア・リュシオン:「罠に気づくとは……さすがお兄様だわ。まだ矢を使っているなんて、可哀想な文化レベルの遺跡なのね……」またぐ
    コクレン:「矢は砂鉄なのか?」
    コクレン:特に答えは求めていないが罠を避ける。
    ベリル・リュシオン:「花まで砂鉄だったからな。多分矢もそうだろう……」
    ベリル・リュシオン:「……そう考えると、出てくる矢もマギテ素ではある……か?」

    『聳える流砂』砂鉄の庭園

    GM:開いた扉の先は、どうやら屋外の環境を模したものらしかった。
    GM:薄闇の中、天井の切れ目から射し込む光が画枠となって切り取るのは、噴水、花壇、あずまやといった類の造形物。さながら都市の狭間にある忘れられかけた庭園といった風情だ。
    GM:もっとも、花壇の花まで含めて、砂像めいた精巧なイミテーションではあるが……。
    セレナリア・リュシオン:「まあ、綺麗な所ね」
    コクレン:「非現実的だ」
    ベリル・リュシオン:「ああ。綺麗で……すごい技術だ」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……全部砂鉄で出来ている部屋も、十分非現実的だったでしょう?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これは……! 先ほどのお部屋も素敵でしたが、これはそれにも勝る景観ですね……!」
    コクレン:「存在する理由が分からんものは得意じゃない……」 眉をしかめる
    セレナリア・リュシオン:「これもまた……何か謎が隠されているのかしら。さっきの部屋も、本当に謎が隠されているのかどうかは分からないけれど……」
    セレナリア・リュシオン:ということで探索します。平目!
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
    コクレン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
    ベリル・リュシオン:「砂鉄であっても美しいものは美しい……のか……?」 2d+1+2
    ベリル・リュシオン:2d+1+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[3,4]+1+2 → 10
    ベリル・リュシオン:素振りが功を奏したようだな
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様!
    コクレン:さすおに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:さす!
    GM:……あづまやに設えられた長椅子の上に、きらりと光るものが一瞬、見えた。しかし──
    GM:全員、危険感知判定をどうぞ。
    ベリル・リュシオン:なんだとッ
    セレナリア・リュシオン:ひえー!こんなに自然なのに不自然だから平目だし!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[4,3]+1+2 → 10
    GM:危険感知は不自然でもレンジャー可!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
    セレナリア・リュシオン:あっやった~!
    コクレン:フフフ
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 レンジャー+知力B 足跡/聞き耳/危険感知/探索/地図作製/天候/病気知識/薬品学/罠感知
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
    セレナリア・リュシオン:みんな結構高い
    コクレン:いけるか?
    ベリル・リュシオン:セレナリア……立派だぞ
    GM:真っ先に気付いたのはセレナリアだったようだ。
    GM:一行が部屋の奥へ進もうとしかけた時、前方の地面が、不意に沸き立つように砂鉄を散らす。……何かが潜んでいる!
    セレナリア・リュシオン:「……!待って!」
    セレナリア・リュシオン:「前、何かがいるわ!」
    ベリル・リュシオン:「何だと!」
    セレナリア・リュシオン:「そうか……地面もまた地面を模したものならばその中に潜むことも可能なのね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「何ですって!?」
    GM:警告の一瞬後、砂を爆ぜさせ、複数の影が飛び出してくる。
    コクレン:「チッ!」
    GM:大型の爬虫類のようだ。見たところ野生のもの。遺跡の変化に巻き込まれ閉じ込められたか、変化の後でどこからか入り込んだか……
    GM:そして、飢えている。牙を剥き出しに、湿った風が抜けるような唸りを上げ、君たちに向けて低く身構える。
    GM:部屋の探索を完了させるには、彼らを退ける必要がある。
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。早速"期待する"場面ができたみたいね」
    セレナリア・リュシオン:「このままでは先に行く道が分からないわ。この子たちを倒して、ここの探索を進めましょ」
    ベリル・リュシオン:「そうする他ないか」 ガンを抜く 「前に出てくれ。大丈夫、誤射はない!」
    コクレン:「そうさな。このまま兄殿の鍵開けを見るだけで終わる仕事も悪くはないが」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ええ! 私たちは『こういうこと』のために来たんです!」
    コクレン:重い音を立てて、戦斧の先端が床を叩く。
    シールシャ・ニサリェーリャ:松明を床へ放り、重々しいメイスを両手に構える。
    GM
    GM:戦闘を開始します。
    GM:まずは戦闘準備からですが……何か行動がある方はいますか?
    ベリル・リュシオン:魔物知識はそこに込むんでしたっけ?
    GM:魔物知識は戦闘準備の後ということになってます 一応 厳密には
    ベリル・リュシオン:あっ なるほどそうだ すみません じゃあ何もないんじゃないかな……!
    セレナリア・リュシオン:補助動作で使える魔法もないしまもちき判定まで何もないわ~
    コクレン:ないでーす
    シールシャ・ニサリェーリャ:ないはず!
    GM:敵側もありません。ではお待ちかねの魔物知識判定!
    セレナリア・リュシオン:はあ……はあ……
    ベリル・リュシオン:セレナリア……!
    GM:敵は一種類。知名度は7/11です。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10
    ベリル・リュシオン:えらいっ
    セレナリア・リュシオン:うぐぐぐぐ 弱点は抜けなかった……
    ベリル・リュシオン:弱点は……暴力!
    GM:ジャイアントリザード(『ML』100頁)です。数は四体。
    シールシャ・ニサリェーリャ:殴れば死にます!!
    セレナリア・リュシオン:暴力で殴れば……死ぬ!そうだったなんて……さすがお兄様
    コクレン:灼けた鉄を流しこまなくていいのか
    セレナリア・リュシオン:物理ダメージじゃん!弱点 抜きたかったな~
    GM:さらにお待ちかねの先制判定!
    ベリル・リュシオン:弱点を抜けるのはセージだけなので素振りも意味をなさないのじゃ(ものしりはかせ)
    GM:敵の先制値は10です。抜けるかな
    ベリル・リュシオン:ハア ハア
    ベリル・リュシオン:見ていてくれよクサヴァーさん
    ベリル・リュシオン:2d+1+3=>10
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=10) → 9[4,5]+1+3 → 13 → 成功
    ベリル・リュシオン:シャイ!
    セレナリア・リュシオン:さすがお兄様~~~~!
    GM:しごでき
    シールシャ・ニサリェーリャ:しごおに!
    コクレン:天才だ~~~~!
    GM:最後に配置!ジャイアントリザードたちはまとめて10m地点にいます。
    GM:PCは各々0~5mの範囲内で好きな場所にどうぞ
    ベリル・リュシオン:0m地点にいます。貧弱ハンドガンの射程が10mだから……!
    セレナリア・リュシオン:スパークをぶちこみたいから離れててくれると嬉しいわ♡
    コクレン:5mかな?
    セレナリア・リュシオン:私もお兄様と同じ0m地点にいましょう
    シールシャ・ニサリェーリャ:スパークってどのくらい届くんでしたっけ?
    ベリル・リュシオン:半径3mくらいだし普通に5m地点で大丈夫なきがするぜ
    コクレン:1エリアですしね
    セレナリア・リュシオン:射程30mの範囲3mだぜ
    コクレン:30mって冷静に考えるとすごいよな
    シールシャ・ニサリェーリャ:なるほどね じゃあ私も5mで!
    コクレン:25mプールの反対サイドから雷打ってくるんだぜ
    セレナリア・リュシオン:こわい
    ベリル・リュシオン:怖~
    シールシャ・ニサリェーリャ:そう考えるとすごいな……
    GM:スパークの恐ろしさに思いを馳せつつ……先攻陣営からスタートだッ


    【ラウンド1】

    セレナリア・リュシオン:それじゃあ私からいかせてもらおうかしら?
    ベリル・リュシオン:行け~ッ広範囲攻撃妹
    セレナリア・リュシオン:敵の群れに向かってスパーク!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
    GM:敵はダイスは振りません。精神抵抗10を突破!
    セレナリア・リュシオン:ダメージ出すわね。一体ずつ?
    GM:一体ずつです!
    セレナリア・リュシオン:はーい!じゃあ4回ふるわ~
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:K0[10]+2+3 スパーク
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:ふ……50点を稼いでしまったわ♡
    GM:育ってる
    セレナリア・リュシオン:カウンターリモコン使ってないから手動でMPを6減らして21にするわ。以上!
    ベリル・リュシオン:すくすく育てよ
    GM:ジャイアントリザードAのHPを7減少(20 → 13)
    GM:ジャイアントリザードCのHPを5減少(20 → 15)
    GM:ジャイアントリザードDのHPを5減少(20 → 15)
    セレナリア・リュシオン:では次の方の判定の横で演出してるわね~
    GM:そんな感じでやっていって~

    セレナリア・リュシオン:「――あの子たちはジャイアントリザード。見ての通り巨大なトカゲよ」
    セレナリア・リュシオン:「群れで行動する習性があって、牙による攻撃を行ってくるわ」
    セレナリア・リュシオン:「稀に上質な鎧を持つ個体があって、質のいい防具が作れることもある。戦利品ドロップにも期待できるわね」
    セレナリア・リュシオン:「特筆すべき特殊な行動パターンもないし、このレベル帯なら倒しやすいモンスターなはず――弱点は……」
    セレナリア・リュシオン:「……殴れば死ぬわ!」
    セレナリア・リュシオン:言葉と共に杖を構える。
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の攻。専攻、雷雲――電光!」
    セレナリア・リュシオン:稲妻が走り、トカゲたちを灼いていく。が……初陣ということもあって一匹には雷が届かない。
    ジャイアントリザード:「グエッ」「グエェエエ……!」「グゲゲゲ」「……グエ?」
    セレナリア・リュシオン:「……うーん。やっぱり実戦だと難しいわねぇ」のほほん
    ベリル・リュシオン:「上手だセレナリアッ! さすがだな!」
    ベリル・リュシオン:「殴れば倒れるという明快な事実も良い。続くぞ!」

    ベリル・リュシオン:動きます。ソリッド・バレットでジャイアントリザードを攻撃しよう。削れてるとこから行くぜ つまりA!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 2[1,1]+2+3 → 7
    ベリル・リュシオン:フッ……
    GM:育ってる
    セレナリア・リュシオン:育ってるわお兄様!
    コクレン:すくすく育つじゃん

    ベリル・リュシオン:ガンから弾丸を放つが、反動を制御しきれずあさっての方向へ 「……おっと!」
    ベリル・リュシオン:「久しぶりに撃ったものだから! すまないすまない。えーとどういう順番だったか……」 素直に銃をチェックし始める

    コクレン:では私がいきます。
    コクレン:通常移動で接近します
    コクレン:そして一番弱っているリザードに「魔力撃」で攻撃!
    コクレン:リザードAかな
    GM:そのようです 回避力は9!
    GM:判定をどうぞ
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14
    コクレン:怖いなそのライン! でも命中! ダメージ帯は35だ
    コクレン:ファイター2+筋力3+魔力撃3だから
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[1,6]=7 → 8+8 → 16
    GM:防護点は2。
    セレナリア・リュシオン:つ、つよい
    GM:なので14点通って……
    コクレン:当たると強い
    GM:ジャイアントリザードAのHPを14減少(13 → -1)
    シールシャ・ニサリェーリャ:つ……強!!
    GM:し……死んでしまった
    コクレン:また不要な折衝をしてしまった
    コクレン:殺生
    ベリル・リュシオン:必要な殺生だよッ

    コクレン:「……その位置にいろよ!」
    コクレン:兄妹に呼びかけつつ、大斧を抱えて走り込む。
    コクレン:柄の根元を短く持った右手と、端を長く持った左手。身を捻り、
    コクレン:回転しながら体当たりをするように、斧を振り下ろし、雷で鈍っていた一体を叩ききる。
    ジャイアントリザード:直撃を受けた個体が大きく切り裂かれ、散った血を砂に吸わせて動かなくなる。
    セレナリア・リュシオン:「まあ!……ふふっ!」
    セレナリア・リュシオン:「"殴って斬るだけ"……随分頼りになるわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「おお……! 聞きしに勝る腕前! さすがです!」
    ベリル・リュシオン:「おっ……力強いな! 俺のガンでもあの威力を出せるかどうか」
    ベリル・リュシオン:思ったより威力を出しているのでびっくりしている

    シールシャ・ニサリェーリャ:最後行きます!
    GM:きな~っ
    シールシャ・ニサリェーリャ:5m前進して接敵、2HメイスでトカゲCを殴ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 8[5,3]+1+2+1 → 12
    GM:それも命中……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:よしっ ダメージ行きます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[5,3]=8 → 8+4 → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:悪くないですね!
    GM:ひええ……
    GM:ジャイアントリザードCのHPを10減少(15 → 5)
    ジャイアントリザード:とても痛い
    コクレン:すごいぜ

    シールシャ・ニサリェーリャ:「私も後れを取る訳にはいきません! 参ります!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨躯の大股で一気に肉薄し、振りかぶったデカいメイスでトカゲを力任せに殴りつける!
    シールシャ・ニサリェーリャ:「とぉりゃあ────-ッ!!」
    ジャイアントリザード:単純な体長では大柄なシールシャになお勝るが、その体躯ですら一瞬浮き上がった。低く呻き、四つ足でたたらを踏んでふらつく。
    コクレン:「流石。ガタイが良いだけある」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「コクレンさんほどに鮮やかにはいきませんが! 打撃は十分通ったはず!」
    ベリル・リュシオン:「音がすごい!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これでどんどん肉を柔らかくしていきます!!」
    セレナリア・リュシオン:「すごいわ……神官様といっても、前線で戦えるタイプの神官様なのね」
    セレナリア・リュシオン:「……食べるの?」

    GM:全員動いたわね
    セレナリア・リュシオン:動いたわ!
    GM:では後攻陣営に移ります。ジャイアントリザードたちのターン!
    GM:特殊能力などはないので、3体がそれぞれ1回ずつ攻撃します。対象は……
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    セレナリア・リュシオン:モテモテ
    ジャイアントリザード:弟の仇!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんでこっちに来ないんですか!?
    コクレン:どうしたん?
    GM:命中力10に対して3回回避をどうぞ!
    コクレン:これがナイトメア差別……!
    コクレン:回避力4!
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[3,3]+4 → 10
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
    セレナリア・リュシオン:6ゾロ!
    GM:強
    コクレン:一発くらいます
    ジャイアントリザード:2d6+2 打撃点
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 7[5,2]+2 → 9
    GM:物理9点!
    コクレン:防護点5! 4点くらって26→22に
    セレナリア・リュシオン:かたいな~
    GM:群れの仲間を切り伏せた敵に脅威を感じたものか。3体が次々とコクレンに飛びかかり、牙を立てて噛みつこうとする。

    コクレン:「敵討ちか? トカゲが」
    コクレン:口の端を歪める。一体目の牙をかわし、二体目にぶつける。
    コクレン:三体目の牙が、肩に鎧越しに食い込むが、「浅ェっ!」
    コクレン:斧の柄で弾き飛ばし、振り払う。活き活きとしている
    セレナリア・リュシオン:「まあ……見事ね。流石だわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「なんという鮮やかな戦いぶり……!」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……戦いが本領なのね」いきいきした姿を微笑ましそうに見つめている。
    コクレン:「次だ! 行くぞ!」
    ベリル・リュシオン:「なんとも力強い……負けていられないな」


    【ラウンド2】

    GM:2ラウンド目に移ります。ふたたび先攻の冒険者陣営!
    セレナリア・リュシオン:はい!
    セレナリア・リュシオン:そうね……二人とも命中は5以上で当たるみたいだから、ファナティよりも撃ち漏らしを防ぐために
    セレナリア・リュシオン:エンチャント・ウェポンでダメージを上げようと思うわ。いいかしら?
    ベリル・リュシオン:いいと思う~
    シールシャ・ニサリェーリャ:いいと思います!(斬り返しがないことに怯えてはいる)
    コクレン:それでお願いします! あっちの攻撃が良い感じに回避できる範囲なので
    セレナリア・リュシオン:はーい!それでは【エンチャント・ウェポン】!
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんとコクレンさんに拡大!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:問題なくかかったわ。二人は物理ダメージ+1!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(21 → 17)
    セレナリア・リュシオン:演出してるから次の方どうぞ~

    セレナリア・リュシオン:「……うん、二人の身体能力なら敵が避けられるのは2割程度……こちらの動きも悪くなさそう。なら……」
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の付。強靭――強刃」
    セレナリア・リュシオン:杖を振り、詠唱をすると二人の武器に光が宿る。
    セレナリア・リュシオン:「……これで威力が上がったはずよ。思う存分やっちゃって!」

    ベリル・リュシオン:今度こそ当てるゾ~ ソリッド・バレットでジャイアントリザードCを銃撃!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[2,2]+2+3 → 9
    ベリル・リュシオン:よし……追い込んだぞ 妹のエンチャントが無駄にならないようにな
    GM:同値は……回避優位!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ベリルさん……?
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを2減少(19 → 17)
    セレナリア・リュシオン:お、お兄様……ありがとう お兄様にはエンチャントがかかってないからね
    GM:あ、ソリッドバレットはMP消費1じゃないかしら
    コクレン:なんならこの中で一番命中いいんだよな
    ベリル・リュシオン:さっき減らしそこねてたから……
    GM:なるほどね

    ベリル・リュシオン:ガンから放たれる銃弾がリザード近くの地面を撃つ 「むっ……!」
    ベリル・リュシオン:「なかなか良い動きをするな。こいつ……『生き残り』かもしれん」
    セレナリア・リュシオン:「生き残り?」
    セレナリア・リュシオン:「まさか……魔動機文明からの?」
    ベリル・リュシオン:「そう。時に狩人に狙われながらも命を繋いできた油断ならぬ相手……」
    ベリル・リュシオン:「そういった獣は生への執着が強く、攻撃に敏感になるものだ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「そんな長命な生き物なんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「まあ……!そんな子たちを相手どっていたのね……!」
    コクレン:「普通の野生動物の動きだぞ」
    ベリル・リュシオン:「ああ。俺が単にヘタだという可能性もあるが……一旦それは置いておいて良いだろう」 次の弾を装填し、狙いを定めている
    ベリル・リュシオン:「可能性が低い説は、後で検証するものだ。マギテック的論理的思考ならばな」
    コクレン:「この部屋の配置には、あっちのほうが慣れてそうだがな……」

    コクレン:再度! 私がいきます
    コクレン:狙いはHP5! 敵は弱者から消すべし! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[6,1]+2+2 → 11
    コクレン:ダメージ
    コクレン:k35+2+3+3+1@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[4,4]=8 → 9+9 → 18
    セレナリア・リュシオン:つ、つよい
    シールシャ・ニサリェーリャ:強すぎる
    セレナリア・リュシオン:15の方から狙ってもいけてたわね
    GM:ジャイアントリザードCのHPを16減少(5 → -11)
    コクレン:全然行けてたな 失敗
    ジャイアントリザード:いっぱい死にました
    ベリル・リュシオン:殺しがうまい

    コクレン:砂鉄の床を蹴り上げ、シールシャの一撃で動きが鈍っている一体に接近。
    コクレン:弾痕に意識が集中した隙をつき、その喉元を切り裂く。
    セレナリア・リュシオン:「……すごい。弱ったところを確実に、的確に仕留めていっているわ……」
    コクレン:「残り二匹」

    シールシャ・ニサリェーリャ:最後いきます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:回復は多分まだ大丈夫なので……トカゲDにメイスで攻撃!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 8[5,3]+1+2+1 → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たったはず!
    GM:あたってます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ダメージ行きます
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[1,6]=7 → 7+4 → 11
    GM:ジャイアントリザードDのHPを9減少(15 → 6)
    シールシャ・ニサリェーリャ:う~む今回はあんまり

    シールシャ・ニサリェーリャ:「さすがです! では次はこっちを、でりゃあ────ッ!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんがとどめを刺したのを見届け、自分はもう一匹のトカゲを思い切り殴りつける。
    ジャイアントリザード:衝撃にごろごろと転がった末に起き上がる。まだ動くが、明らかに痛手を受けた様子。
    セレナリア・リュシオン:「……どんどん柔らかくなってる、わね?」

    シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんバフ込みでダメージ+1でした!
    GM:なに~っ
    GM:ジャイアントリザードDのHPを1減少(6 → 5)
    GM:後からダメージが来た
    コクレン:逕庭拳だ
    GM:後攻、敵陣営!
    GM:生き残っている2体が近接攻撃をします。対象は
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    セレナリア・リュシオン:今度はばらけた
    コクレン:バランスがいい
    GM:二人に命中力10で1回ずつ!
    コクレン:2d+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおお回避します!!
    セレナリア・リュシオン:ナイス~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:無理!
    ジャイアントリザード:2d6+2 打撃点
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13
    ジャイアントリザード:頑張り
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんか張り切ってますね……
    コクレン:敵も威力表使え
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護点で-5して8点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを8減少(26 → 18)
    GM:威力表使ってたらクリティカルしてるし……
    コクレン:くっ 確かに……

    GM:半数が倒されても戦意に衰えは見られない。今度は目の前の敵それぞれに対して大蜥蜴が襲いかかる。
    コクレン:振り下ろされた爪を、斧の側面で弾く。やや押される。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むっ! こちらにも来ましたか……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:鋭い爪にしたたか斬りつけられてたたらを踏むが、怯まず立ち向かう。
    コクレン:「あっちも必死だ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「痛い! ですがまだまだ元気ですよ!!」
    セレナリア・リュシオン:「やはり『生き残り』……」
    ベリル・リュシオン:「くっ、俺がちゃんとさっき当てられていれば……」 銃を握る手に力がこもる。次は当てるぞッ


    【ラウンド3】

    GM:3ラウンド目。先攻冒険者!
    セレナリア・リュシオン:ここは一度「見」に回るわ。みんなで倒しちゃって~!
    ベリル・リュシオン:ウオオ! 撃つ! ジャイアントリザードD!
    ベリル・リュシオン:ソリッドバレットと言いながら攻撃
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 3[2,1]+2+3 → 8
    ベリル・リュシオン:ッスー……
    セレナリア・リュシオン:お兄様……?
    GM:お、お兄様
    セレナリア・リュシオン:ファナティ……いる?
    ベリル・リュシオン:いや……MPは大事にしよう
    シールシャ・ニサリェーリャ:べ……ベリルさん……!
    コクレン:MP減るのが嫌すぎる
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(17 → 16)
    コクレン:シールシャさん先に弱ったほうお願いします
    シールシャ・ニサリェーリャ:行きます!!

    ベリル・リュシオン:次の弾も外れ、リザードの横の床を撃つ 「……フッ」
    ベリル・リュシオン:「どこかに問題があるらしい。ガン、弾、マギスフィア、俺の運、俺の実力……この順番に問題のある可能性が高いと言える」
    ベリル・リュシオン:今まで使っていたガンを納め 「次撃からは別の銃を使う! 乞うご期待!」
    セレナリア・リュシオン:「まあ、なら安心ね!」

    シールシャ・ニサリェーリャ:リザDにメイスで攻撃!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 3[2,1]+1+2+1 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:???
    ジャイアントリザード:流れ向いてきたかも
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6ってやっぱり敵🦆
    コクレン:確実に吹いてきてる 風
    ベリル・リュシオン:許せねえ 風なんてほとんど感じない地を這うトカゲがよ
    コクレン:セレナリアさんどうする? 温存?
    セレナリア・リュシオン:う~ん 欲しいバフあります?
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんの回復でもいいかなと思っていました
    コクレン:正味こっちはないです

    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご安心を! 私がおります! おりゃあ────ッ!! !?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:力みすぎたのか、メイスは狙いを外れて床に叩きつけられる。ドガシャア!!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:「申し訳ありません! 私も外しました!」
    ベリル・リュシオン:「すごい音だな……無事か!?」 遺跡の無事を心配している
    セレナリア・リュシオン:「……やはり、『生き残り』……向こうが強いようね」

    コクレン:とりあえず自前で斬りに行きます
    コクレン:狙いはHP5……!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[3,1]+2+2 → 8
    セレナリア・リュシオン:うふふ 風が吹いているわ
    ジャイアントリザード:この戦い……ここからだ!
    コクレン:2d6の期待値は低い!

    コクレン:斧を大振りに振り下ろすが、飛び離れていくトカゲを捉えきれない。
    コクレン:「ちょこまかと……!」
    コクレン:「逃がしたら……迷宮の外に出て行く可能性もあるか」
    セレナリア・リュシオン:「こうやって魔動機文明時代から生き残ってきたのね……」
    ベリル・リュシオン:「近隣集落の被害を抑えるのも依頼の内だ……必ず倒そう!」

    セレナリア・リュシオン:よし、では私の手番はシールシャさんの回復をいたしましょう。二匹ともシールシャさんにいってさっきのダメージが出たら死んでしまう故……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありがたい……!
    セレナリア・リュシオン:というわけでアース・ヒールをシールシャさんへ。
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
    セレナリア・リュシオン:あまりふるわなかったけれど……5点回復してね
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを5増加(18 → 23)

    セレナリア・リュシオン:「操、第二階位の快。地精、治癒――地快」
    セレナリア・リュシオン:杖を振るうとシールシャの受けた傷が癒えてゆく。
    セレナリア・リュシオン:「うふふ……本職の方に治療なんて、面映ゆいけれど」
    セレナリア・リュシオン:「これで少しはしのげるでしょう?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「これは治癒の……! そうか、操霊術ですね!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ありがとうございます! おかげで元気いっぱいです!」
    セレナリア・リュシオン:「あのジャイアントリザードたち……思ったよりも手ごわいわ」
    セレナリア・リュシオン:「追い詰められて、最後の力を振り絞っているのかも。みんな気を付けて!」

    GM:MPも減らしてねえ
    セレナリア・リュシオン:そうだ!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(17 → 14)
    セレナリア・リュシオン:へらしました 失礼しました
    GM:ありがとう!
    GM:後攻。ジャイアントリザードたちの攻撃は……
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    セレナリア・リュシオン:ひえ~回復してよかった
    シールシャ・ニサリェーリャ:むっ
    コクレン:ナイス判断すぎる
    ジャイアントリザード:ミィルズ神官ってやっぱり美味いのか~?
    ベリル・リュシオン:確かにおいしそうなとこではあるか
    GM:命中力10に2回回避をどうぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2 回避
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[4,2]+1+2 → 9
    セレナリア・リュシオン:すごい!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ちょっと足りなかったけど一回避けたからヨシ!
    ジャイアントリザード:2d6+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 8[3,5]+2 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護5点引いて5点ダメージ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを5減少(23 → 18)
    コクレン:回復分が

    ジャイアントリザード:優勢に勢いづいたように襲いかかる。二匹がかりでシールシャにぶつかり、食らいつこうとする。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「むっ! 二匹がかりですか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:隙なく構えたメイスで一匹を受け止めて押し返し、もう一匹の攻撃も先ほどのような深手にはさせない。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ですが、私は治癒をいただいたところ! そう簡単にはいきませんよ!」
    ベリル・リュシオン:「セレナリアが良い判断をしたな……俺もそろそろ良い所を見せる番だ」


    【ラウンド4】

    GM:4ラウンド目。冒険者たちのターン!
    セレナリア・リュシオン:では……私が!
    セレナリア・リュシオン:【ダーク・ミスト】!乱戦エリアを闇に飲まれよ!します
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
    セレナリア・リュシオン:あっあっあっ もしかして抵抗された?
    GM:精神抵抗力は……10!
    ジャイアントリザード:効きませんでした
    コクレン:精神の方が強いのかよ!
    セレナリア・リュシオン:…………
    セレナリア・リュシオン:みんな……がんばって抵抗してね♡
    ベリル・リュシオン:ククク……トカゲどもには効かなかったようだが
    ベリル・リュシオン:味方の方はどうかな……!?
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを2減少(14 → 12)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ウオオ抵抗します!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:セーフ!!
    セレナリア・リュシオン:受動有利!!
    コクレン:ちょっとまってね
    コクレン:魔力撃って精神抵抗下がるんだったわ
    ベリル・リュシオン:あっ そうだ
    GM:さっきは……使ってなかったかも
    セレナリア・リュシオン:ほんとうだ
    コクレン:ほんとだ!
    コクレン:ありがとう 使い忘れていて
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12
    セレナリア・リュシオン:つよい!
    セレナリア・リュシオン:では……なんかちょっとびちゃびちゃしただけで何も起こりませんでした

    セレナリア・リュシオン:「うーん。ここで畳みかけた方がいいわよね。なら……あまり使い慣れてないのだけれど」
    セレナリア・リュシオン:「操、第一階位の幻。暗闇、幻惑――魔霧」
    セレナリア・リュシオン:呪文と共に闇が広がる。遠近感を失わせる靄が広がっていく、が……
    セレナリア・リュシオン:とても弱い。ちょっと寒い日に息が白くなってるようななってないかのような……くらいの靄よりも薄い靄が広がっていく。
    セレナリア・リュシオン:「…………」
    セレナリア・リュシオン:「みんな、がんばってね」微笑んで誤魔化す。

    セレナリア・リュシオン:シールシャさん(あててくれる)が弱っているDにトドメをさすといいのかもしれないわね
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあ 狙います Dを……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1 命中(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1) → 6[1,5]+1+2+1 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:危ない!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:でも当たったはず ダメージ行きます
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[5,1]=6 → 6+4 → 10
    ベリル・リュシオン:えらいっ
    GM:ジャイアントリザードDのHPを8減少(5 → -3)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハア やりました!!
    コクレン:残り1体! 囲んで棒で叩けー!
    ジャイアントリザード:クソ~ッ
    ベリル・リュシオン:ソリッドバレット! 撃つ!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3 シューター命中
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13
    セレナリア・リュシオン:やった!!!あたった!!!!
    ベリル・リュシオン:ドヤッ……
    セレナリア・リュシオン:やっぱりガンがいけなかったのね
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[4,5]=9 → 7+3 → 10
    ベリル・リュシオン:10点の魔法ダメージだッ
    GM:ジャイアントリザードBのHPを10減少(20 → 10)
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(16 → 15)
    セレナリア・リュシオン:つよーい!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ダメージの出目もいい!
    コクレン:お兄様~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やはり……ガンの調子が悪かったようですね
    コクレン:うおお では行くぜ
    ベリル・リュシオン:駄ガンと良ガンと名付ける
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
    コクレン:ぐああああ
    GM:惜しい……!
    GM:そういえば魔力撃を使う時は逐一宣言してねッ
    コクレン:宣言忘れてました 次からします
    GM:では後攻!しぶとく勝利を目指します
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    GM:コクレンさんに命中力10!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
    コクレン:回避!
    セレナリア・リュシオン:ナイス~!
    ベリル・リュシオン:諦めろッ
    ジャイアントリザード:ヌアアア
    コクレン:互角の戦い……!
    GM:5ラウンド目に。行動をどうぞ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けてる!!
    コクレン:もう1回いきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[3,3]+2+2 → 10
    GM:今度は命中!
    コクレン:ハァハァ ダメージいきます
    コクレン:k35+2+3+3+1@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[4,4]=8 → 9+9 → 18
    セレナリア・リュシオン:うおっでっか……
    GM:ジャイアントリザードBのHPを16減少(10 → -6)
    シールシャ・ニサリェーリャ:デッカ!
    ジャイアントリザード:グアアアアア
    ベリル・リュシオン:穢れもダメージもでかいな(賞賛)
    コクレン:俺の斧で首を跳ねたい!!!
    コクレン:こいつ……!
    GM:エネミー側は全滅。冒険者の勝利です。
    GM:演出をどうぞ!

    ベリル・リュシオン:2本目のガンを抜き、狙いを定める
    ベリル・リュシオン:「……こうか!」
    ベリル・リュシオン:銃声! 銃弾が弾け、魔力の弾が鋭くリザードに突き刺さるぞ 「よし!」
    ベリル・リュシオン:「やはりガンが悪かったらしい! このまま押し込もう!」
    セレナリア・リュシオン:「流石お兄様!やっぱりガンって大事なのねえ」
    コクレン:「さっさと終わらせる!」
    コクレン:走りながら斧を背後に振りかぶり、床に当てる。
    コクレン:弾き返される勢いのまま、大上段からオオトカゲに振り下ろす。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ナイスショットです! うりゃあ────ッ!!」銃撃を横目に、虫の息のもう一匹を思い切りぶん殴る!
    コクレン:「ぜぁっ!」
    GM:銃撃、斬撃、打撃。それらが過たず標的を捉え、弾き飛ばす。
    GM:彼らはもう起き上がってはこない。……この場に残った敵はいないようだ。
    セレナリア・リュシオン:「ふう……よかった、全部倒したみたいね」
    ベリル・リュシオン:「ふうっ……手こずらされたな。やはり相手の方がこの地形に慣れていたのか」
    セレナリア・リュシオン:「これでここの探索を進められる――けれど、その前に少し休憩しましょう。いい鱗っていうのも気になるし、ね」
    ベリル・リュシオン:良ガンと駄ガンに弾を込め直している
    シールシャ・ニサリェーリャ:「はあーっ、皆様お疲れさまでした! なんとか倒せましたね!」
    ベリル・リュシオン:「だな。二人とも、怪我は大丈夫か?」
    コクレン:「……ふう。部屋ごとに宝があるか、獣がいるか、か」 斧を血振りする。
    コクレン:「二人とも、援護助かった。怪我はこのくらいなら問題ない」

    GM:戦闘前に行った探索判定の結果も出しますが……戦利品判定やその他を先にやってもらう方がいいかな
    セレナリア・リュシオン:はあ~い!
    コクレン:戦利品判定!
    ベリル・リュシオン:お前のウロコを剥いでやるぞッ
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおーっ剥ぎの時間です!!
    ベリル・リュシオン:2d 1人1つで行こう
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
    コクレン:武器を作ってやる~
    セレナリア・リュシオン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
    ベリル・リュシオン:駄利品
    コクレン:2d
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
    ベリル・リュシオン:料理がうまいので解体もうまい
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんかデカいです!
    GM:上質な鱗(140G)がひとつ!
    セレナリア・リュシオン:全ては料理に通じている……
    コクレン:シールシャさん! ジャイアントリザードの肉ですよ!
    コクレン:捕獲レベル 5
    GM:草とかも必要なぶん焚くとよいでしょう
    シールシャ・ニサリェーリャ:私とコクレンさんを回復しようと思います
    セレナリア・リュシオン:ハアハア 私は自前の魔香草を己の力で吸います
    GM:時間の経過は特に気にしなくて大丈夫なのでね 今はね
    コクレン:あ、私の分は大丈夫です
    コクレン:こいつのMPはヒーリングウォーターくらいしか使わないから……
    シールシャ・ニサリェーリャ:そ……そうか 水を飲める……!
    セレナリア・リュシオン:K0+1+3 魔香草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 3+4 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:では己を回復します!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを7増加(12 → 19)
    セレナリア・リュシオン:もう一本のみますぅ~
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
    コクレン:ヒールウォーターを使います。
    セレナリア・リュシオン:K0+1+3 魔香草
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[6,1]=7 → 2+4 → 6
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを6増加(19 → 25)
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[0]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : C値を3以上にしてください
    コクレン:2d6+2+1 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+1) → 6[4,2]+2+1 → 9
    セレナリア・リュシオン:13にするといいわ
    GM:そうという噂
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,3]=9 → 5+4 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:いけました!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを9増加(18 → 26)
    コクレン:食器セットのコップに水を汲み、3分以内に飲みます 魔力+4点の回復
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(21 → 18)
    コクレン:HP22→26
    コクレン:MP17→14

    GM:大蜥蜴を退け、剥ぎ取りと休憩を済ませた君たちは、改めてこの部屋を調査した。
    GM:戦闘前に光って目を引いたのは、小さく薄い板のようなものだった。君たちの感覚では、卓上遊戯で使う木札に似ている。
    GM:また、魔動機文明に触れた者なら、これが当時の遺跡でよく見られる鍵の一種であることを知っているだろう。
    ベリル・リュシオン:「これは……!」 カードを手にする
    ベリル・リュシオン:「鍵だ! 魔動機文明における鍵と見て良いぞ」
    セレナリア・リュシオン:「まあ!」嬉しそうに口元を抑える。
    ベリル・リュシオン:「こう、細かく情報が書いてあってな、これを機械の目で確認すると……鍵が開かれるという作りなんだ」
    ベリル・リュシオン:「高いマギテ素を感じる……!」 テンションが上がっている
    コクレン:「それが鍵? ヘンテコだな……」
    コクレン:「なら、これでさっきの扉の先に行けるのか?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「鍵……ですか? 板みたいに見えますが……」
    ベリル・リュシオン:「そのはずだッ。休息は大丈夫か? 行こう!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あっちょっと待ってください、今ちょうどお肉が焼けるところで……」
    ベリル・リュシオン:「こう、人間も、交易の時に木の板を割符として使ったりするだろう。それのマギテ素が高いバージョンで……あっいい匂い」
    シールシャ・ニサリェーリャ:いつの間にか倒したリザードの肉を焼いている
    セレナリア・リュシオン:「……本当に食べるの?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「スパイスを揉みこんだので臭みは減っているはずです!」
    コクレン:「蛇や蜥蜴なら食えなくはないが……ジャイアントだぞ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「最後にベリーのソースをかけて……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ジャイアントリザードのステーキです!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よかったら皆さんも召し上がりますか?」
    コクレン:「ソースにスパイス、どこに持ち歩いていたんだ……」呆れながらも、香ばしい匂いに誘われる。
    ベリル・リュシオン:うーむという表情 「どうする? セレナリア」
    ベリル・リュシオン:「食べられそうではあるが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうね……食べられそうではあるけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「うーん……けれどこういうところで前時代的な体験をしておくというのも」
    セレナリア・リュシオン:「よりマギテ素を感じられるようになるかもしれないわね」ヒソヒソ
    ベリル・リュシオン:「……なるほど!」 頷く 「そういった捉え方もある」
    ベリル・リュシオン:「それに、セレナリアが食べるなら俺も遠慮する必要はないな。もらえるだろうか、シールシャ!」
    コクレン:「俺も貰う」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、もちろんです! どうぞお召し上がりください!」皆さんにステーキを渡します
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……襲い掛かってきた魔物を食べるなんて体験、することになるとは思わなかったわ」
    セレナリア・リュシオン:受け取ってニコニコ。
    コクレン:訝しげにしていたが、自前のナイフで肉を突き刺し、噛み千切る。
    ベリル・リュシオン:「考えてみれば、狩りならばしばしばあることだ……」 いただく 「うまいな!」
    セレナリア・リュシオン:「……うん、美味しいわ。ふふ、すごいのね、シールシャさん」
    コクレン:「……前に窮して食ったのと全く違うな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:自分もデカい口でもぐもぐと食べる。「……うん! 身体の大きさに対してさっぱりした味のお肉でおいしいですね!」
    コクレン:「淡泊だがソースがよく効いてる」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふふ、皆さんのお口に合いましたら嬉しいです! ミィルズ神の信徒としてこの上ない光栄ですね!」
    コクレン:「同じ狩りでも違うもんだな……光の精よ」手にした空のコップが淡く光り、水が湧いてくる。飲む。
    セレナリア・リュシオン:「……ふふふっ。魔香草や救命草を煎じて飲むことしかしらなかったけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「色々、冒険の際に食事を通して出来る事って多いのね」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。俺も正直、食事というのは……生きるために腹を満たすことだと教わっていた」
    ベリル・リュシオン:「都会で良いものが食えるのは良い! だが街を出たその先でも味なんて求めるのは欲張りだと……」
    ベリル・リュシオン:「別にどこでだって良いものは食べて良いんだな。シールシャは……」
    ベリル・リュシオン:「一見そうは見えないが、かなりマギテ素が高いのかもしれない」 食べ終え、満足げに頷く
    シールシャ・ニサリェーリャ:「マギテ素……ありがとうございます!」はっきりした意味は把握していないが、誉め言葉らしいことは分かる
    コクレン:「間違いじゃないだろう。食えて腹が膨れて毒じゃなきゃいい」
    コクレン:「とはいえ、好みの味ならその方がいい」
    コクレン:「有難くいただいた。良い腕だな、シールシャ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、ありがとうございます!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「皆さんとともに食卓を囲み、おいしいものを共に食べることができて」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズの神の僕として──そして一人の冒険者として、とても嬉しく思います!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふう、お時間をくださってありがとうございました! では、進みましょう!」

    ベリル・リュシオン:では……西の鍵がかかってた扉に……行くぜ!
    ベリル・リュシオン:罠はちゃんとまたいで避けるんだよ
    セレナリア・リュシオン:ひょいっ
    シールシャ・ニサリェーリャ:スッ
    コクレン:ガリッ
    GM:肩擦ってる
    GM:さておき……改めて閉ざされた扉へ向かい、手に入れた鍵をスリットに飲み込ませると、扉はひとりでに開いていった。
    GM:その先にあったのは、上階へと続く登り通路だ。

    『聳える流砂』二階通路

    GM:砂丘の斜面を思わせるスロープ。その表面には指先で掻き取ったような窪みがいくつもあり、足がかりとなっている。この遺跡なりの階段であるようでも、風紋めいた凹凸がたまたまそう見えているだけのようでもある。
    GM:ここには、特に罠などはない。用心しつつ登っていくと……
    GM:……たったいま後にしてきた一階のものと、よく似た造りの通路に辿り着く。南側の壁面に二つ、北側に一つ、扉がある。
    セレナリア・リュシオン:あら……ならこの通路と扉全体を探索……という形だったかしら。平目でやろうかな!
    ベリル・リュシオン:探索するぞ探索するぞ
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[1,5]+1+2 → 9
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
    ベリル・リュシオン:セレナリア……さすがだな
    コクレン:フッ 何も分からない
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
    セレナリア・リュシオン:自然に近いからかしら
    GM:通路、および三つの扉に、罠の類は見つからなかった。扉には鍵もかかっていないようだ。
    セレナリア・リュシオン:入り放題だわ!
    ベリル・リュシオン:じゃあもう……開けちゃおうよッ まずは南西から!
    コクレン:ひゃっはー
    シールシャ・ニサリェーリャ:入るぞ入るぞ入るぞ

    『聳える流砂』二階、南西の部屋

    GM:南西の扉を開く。やはり罠はなかったようだ。
    GM:……空っぽの箱のような、がらんとした部屋だ。折しも壁の隙間から吹き込んだ風が、小さくさらさらと音を立て、床に砂煙を蟠らせた。
    GM:一見では、何かがあるようには思えないが……。
    セレナリア・リュシオン:何もなさそうな部屋だわ 探索してみましょう
    セレナリア・リュシオン:平目でふっちゃお~
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 4[3,1]+1+2 → 7
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
    シールシャ・ニサリェーリャ:無部屋探索します!
    ベリル・リュシオン:セレナリア……もうお前に教えることはない
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりませんね
    GM:すごい
    セレナリア・リュシオン:お兄様……そんな……良いガンとダメなガンの見分け方とか教えて貰わないと……
    コクレン:二人で飯食ってるかもしれんな
    ベリル・リュシオン:俺も分かんないよッ
    ベリル・リュシオン:次の攻撃に使うガンがどっちかも分かんないよッ
    セレナリア・リュシオン:当たったら良いガン 当たらなかったらダメなガン
    GM:choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]) → ベリル
    GM:では、ベリルさんは危険感知をしてください。目標値は10。
    セレナリア・リュシオン:お兄様ーっ!
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11
    ベリル・リュシオン:自分の危険には敏感だよ ベリルマン
    GM:寸前で気付くことができたようだ。
    GM:調査のために部屋を歩いている最中。何気なく出した足の先が、雲を踏み抜きかけるような感覚を捉える。
    GM:見た目では他と変わらないように見えるが、どうやらその部分だけ砂鉄の締まりが悪く、落とし穴のようになっているらしい。
    ベリル・リュシオン:「うお……!」 慌てて足を引っ込める 「穴だ!」
    ベリル・リュシオン:「そうか、砂鉄による構造だから……マギスフィアの働きが万全でないとこういう崩壊も起こり得るんだな」 頷く 「俺のものになった暁には改造してやろう……」
    セレナリア・リュシオン:「まあ、お兄様!大丈夫?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ベリルさん! ご無事ですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様じゃなかったら気づけなかったかもしれないわ……」
    コクレン:「いやな地形だな……」
    ベリル・リュシオン:「ああ。俺がたまたまここを見ていて良かった」
    ベリル・リュシオン:「俺たち……持ってるな!」 強気な笑みである
    コクレン:「危ないところだった。探索についてはベリルが頼みだからな」
    コクレン:「ここにあるのはその穴だけか?」
    GM:他には特に見つかるものはない。
    ベリル・リュシオン:「そうみたいだな。下の部屋との対応で何かあるかと思ったが……」
    セレナリア・リュシオン:「そうねえ。花瓶の部屋の真上あたりですものね」
    ベリル・リュシオン:「次の部屋だな! 引き続き足下には気をつけよう」
    ベリル・リュシオン:先に南側を開け切るぜ 南東の部屋に行こう

    『聳える流砂』二階、南東の部屋

    GM:隣の部屋に赴く。ここも罠はないが──扉を開けると共に、ぶうん、という羽音が耳をかすめた。
    GM:次いで漂ってきたのは、渇いた遺跡に似つかわしくない甘い香り。
    GM:見ると、奥の壁に蜂が巣を作っている。そして外気に晒された六角形の巣穴からは濃い飴色の蜜が垂れ落ちて、床の窪みにきらめく溜まりを形成しているのだ。
    GM:巣の周りには蜂が飛び交い、天井や壁の隙間から出入りして忙しく働いているようだが……これまた砂鉄を固めた造りの巣といい、どうも妙ではある。
    GM:魔物知識判定と薬品学判定を一回ずつ行うことができる。
    セレナリア・リュシオン:なんと!
    ベリル・リュシオン:「砂鉄じゃない! ……いやっ砂鉄か!?」
    ベリル・リュシオン:「鉄蜜……!?」 造語を口走るのに躊躇のない男
    シールシャ・ニサリェーリャ:「蜂蜜……!」
    コクレン:「め、めちゃくちゃな」
    セレナリア・リュシオン:「うーん……なかなかみないものだけど」しげしげと目を凝らす。
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学 まもちき
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学 薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13
    コクレン:天才がいる
    GM:目標値はどちらも8。
    セレナリア・リュシオン:うふふ 抜いたわ
    ベリル・リュシオン:セレナリア……なんて賢いんだ
    ベリル・リュシオン:世界の全てを知っている
    シールシャ・ニサリェーリャ:全てを知っている……
    GM:まず蜂についてだが、これはやはり、通常の生物ではない。
    GM:マギレプリカ(『ML』152頁)だ。モデルとなった生物の生態を忠実に模倣した魔動機であり……
    GM:この場合は見た通り、魔物、というほどでもないミツバチが元になっている。特に温厚な種であり、直接巣に手を出さない限りは他の生物を攻撃することもないということも、セレナリアの知識にある。
    GM:さらに、彼らが作る蜂蜜は、魔香水(『ET』126頁)の原料となる。
    GM:作り手のほうは機械だが、蜜は本物と変わらない。これは直に摂取しても効果があるもので、すくって飲むと、MPを1d6点回復することができる。ちょうど4人分の量だ。
    セレナリア・リュシオン:やった~~!!
    ベリル・リュシオン:エ~ッすごい!
    シールシャ・ニサリェーリャ:すご!
    GM:また、ここで飲まず、持ち帰って職人に売ることもできる。そうする場合、一人分につき50Gの値がつく。
    コクレン:持ち帰ります~!
    GM:ただし早く処理しないと味はともかく薬効が抜けてしまうので、売らずに所持し続けることはできない。
    ベリル・リュシオン:なるほどね とっといてもうまくはあるんだ
    GM:情報は以上!
    セレナリア・リュシオン:「うーん……これはマギレプリカね。動物をモデルとして再現した魔動機よ」
    セレナリア・リュシオン:じっと蜂を見つめながら。
    セレナリア・リュシオン:「明らかに金属製であることを除けば、この通り……モデルとなった動物にそっくりで、極めて似た動作を行うわ」
    セレナリア・リュシオン:「今回は、ただのミツバチを模したみたいね。温厚な種類だから、直接巣に手を出さない限りは安全よ」
    ベリル・リュシオン:「うーん、さすがセレナリア……物知りすぎる」 腕を組みうんうん頷く
    コクレン:「き……機械なのか?」
    コクレン:「この蜂一匹がか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「は、蜂全部が魔動機なんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。こう見えて、ね」
    ベリル・リュシオン:「そうだな。ハチミツを人工的に集めようとした結果……」
    ベリル・リュシオン:「ハチの習性をものまねするのが一番良いということになったのだろう」
    ベリル・リュシオン:「マギテ素的判断だ……面白いぞ~」 面白がっている
    セレナリア・リュシオン:「そう。すごいのは、この蜂蜜なんだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「魔香水っていう、魔力を回復させられる香水の原料になるの。これは機械でも砂鉄でもないみたいだから」
    セレナリア・リュシオン:「飲んだら魔力が回復できると思うわ。持ち帰ってもそれなりの値段がつくと思う」
    セレナリア・リュシオン:「私は……飲んじゃおうかしら。丁度、四人で分けられる分くらいあるからね」
    コクレン:「想像がつかんな……」そこそこ顔を近づけて観察している
    シールシャ・ニサリェーリャ:「す、すごい……! 昔の人はこんなことを考えたのですね……!」
    ベリル・リュシオン:「こんなものも作るなんて、とんでもない迷宮だな……! 俺は持ち帰るぞ」
    ベリル・リュシオン:「一番奥で手に入れた巨・マギスフィアを眺めながらこいつで一杯やるんだ」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。とってもマギテ素だわ」
    ベリル・リュシオン:「だろうだろう」
    セレナリア・リュシオン:「私は……鮮度が落ちないうちに、機械が集めた蜂蜜の味を味わうことにするわ」
    セレナリア・リュシオン:「シールシャさんも飲んでみない?」
    コクレン:「俺は……追加報酬になるというなら持ち帰るか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「くっ……持って帰ってフルーツの蜂蜜漬けやミードを作るのも捨てがたいですが……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「でも……飲みます! ここで!!」
    ベリル・リュシオン:「単純に薬効があるなら薬屋にきっと売れるぞ」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。ただ、すぐ売らないと薬効は抜けちゃうと思うから、帰ったらすぐに売るのが良いと思うわ」
    セレナリア・リュシオン:といいながらのんじゃお~
    セレナリア・リュシオン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
    セレナリア・リュシオン:よ~し MP全快!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3増加(25 → 27)
    シールシャ・ニサリェーリャ:飲みます!!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 2
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを2増加(18 → 20)
    GM:濃厚な甘味だ。場所柄水分が少ないのか、原料の蜜によるのだろうか。
    ベリル・リュシオン:「動物としての性質が維持されているなら、この蜜そのものは普通の蜜と同じようにできているはず……」
    ベリル・リュシオン:「この辺りならサボテンの花とかから取ってきたのか? まさか砂鉄の花に蜜はないだろうし」
    ベリル・リュシオン:遠巻きにマギレプリカを熱心に見ている。実のある観察、というのではなく、ウキウキ眺めている感じである
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ん~~……! とっても甘くておいしいです! 砂鉄の巣の中にあったのに鉄の臭みもなくて……!」
    セレナリア・リュシオン:「そうね、遺跡の隙間なんかもこの大きさなら通り抜けられるでしょうし……」いいながら指で掬って舐める。
    セレナリア・リュシオン:「……ええ、とっても甘いわね。すごく濃厚で美味しいわ」ニコニコしている。
    コクレン:(砂鉄でできた生き物のコピー品……花に蜂に)
    コクレン:(……この先、鉄で出来た魔物がいたりしないだろうな……)
    ベリル・リュシオン:では……最後の部屋に向かいますか!

    『聳える流砂』二階、北の部屋

    GM:通路北側の部屋に赴く。この扉にも罠は実際になかった。
    GM:内部は……四角い構造と、中にある物という点だけで言えば、一階の屋敷めいた部屋とよく似ている。しかし、配置が支離滅裂だった。
    GM:まず、奥に進むための扉が壁面にない。どこにあるかと言えば、天窓めいて天井に張り付いているのだ。天井には他にも、椅子と、さらには暖炉までもが、まるで騙し絵のように天地逆さまに配置されている。
    GM:部屋の奥の壁には、絶壁に咲く花の如くにシャンデリアが生え、加えてテーブルとベッドが確実に用を為さない角度で取り付けられている。
    GM:床には花瓶が直置きされ、中身のない戸棚が寝そべっている。四角く切り抜かれたような窪みは、本来は窓であったものだろうか。
    GM:他はまだしも、せめて扉くらいは通常の配置になければ、先に進めそうにもない。
    ベリル・リュシオン:「……おかしい!」
    ベリル・リュシオン:「おかしいぞこの部屋は!」 探索判定しよ^
    ベリル・リュシオン:2d+1+2 スカウト観察
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 7[5,2]+1+2 → 10
    セレナリア・リュシオン:2D6 平目
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
    セレナリア・リュシオン:あっ……全てわかってしまった
    コクレン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
    シールシャ・ニサリェーリャ:ふっ……何も分かりません
    ベリル・リュシオン:セレナリア……お前は今日から全知のセレナリアを名乗るといい
    GM:妹が王になった方がいいんじゃないか?
    コクレン:異変がないので前に進みましょう
    GM:さておき、探索の結果としては──今は床の窪みでしかない窓の、枠にあたる部分に、何かのボタンが見つかった。
    GM:空の花瓶の底にもボタンを見つけた。
    GM:テーブルの天板の裏にボタンを見つけた。
    GM:戸棚を開いた中にボタンを見つけた。
    GM:シャンデリアにボタンを見つけた。
    GM:……天井の家具にも何かあるかもしれないが、現状では探索の手が物理的に届かない。
    ボタンあり
    窓:床
    花瓶:床
    テーブル:奥の壁
    戸棚:床
    シャンデリア:奥の壁

    ボタンなし
    扉:天井
    椅子:天井
    暖炉:天井
    ベッド:天井
    セレナリア・リュシオン:「うーん」しゃがんだりして辺りを散策して。
    セレナリア・リュシオン:「この部屋の家具には、ボタンがついているみたいね?」
    ベリル・リュシオン:「おっ……そんな所にもあったのか」
    セレナリア・リュシオン:「窓、花瓶、テーブル、戸棚、シャンデリア……全部ボタンがついているわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「目……目が回りそうです……!」物理的におかしすぎる配置にぐるぐるしている
    コクレン:「ボタン?」
    コクレン:毛皮のフードとかをイメージしている
    シールシャ・ニサリェーリャ:「牡丹……」花をイメージしている
    セレナリア・リュシオン:「ふふ、仕掛けよ。魔動機文明ではよくあるんだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「押すと仕掛けが始動するの。ただ、罠みたいなものだから」
    セレナリア・リュシオン:「押した結果、悪い結果が起こったり、取り返しのつかない事になる……なんてことも、考えられるけれど」
    ベリル・リュシオン:じゃあ、花瓶のボタンを押します
    GM:底のボタンを押すと、花瓶は吹きもしない風に散らされるように崩れ──その後に渦を巻いた砂鉄が、一拍の間を置いて寄り集まり、新たな形を作り出す。
    GM:床に張り付く形で扉が現れた。そして、同様の変化が天井でも起きている。
    GM:上方に張り付いていた扉が形を変え、やはり上下逆さまの形で、花瓶に姿を変えている。
    ベリル・リュシオン:「…………」
    ベリル・リュシオン:「なんだこれは」 なんだこれは、という顔
    コクレン:「動いたな」
    コクレン:「動いた……というか、入れ替わったというか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……???」埒外の動きが起きすぎてフリーズしている
    セレナリア・リュシオン:「扉と花瓶が入れ替わった……うーん」
    セレナリア・リュシオン:「色々試してみるしかないかしら」
    コクレン:「もう一回押してみたらどうだ」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。やってみましょう」
    セレナリア・リュシオン:扉にボタンがあったらおしてみます!
    GM:扉にはボタンはありません。
    セレナリア・リュシオン:ない!
    コクレン:なかった!
    コクレン:そうだ、床にある扉は開くんですか?
    GM:試すと分かりますが、開きます。ただし開けた先にはぎっしりと詰まった砂鉄しかない。
    コクレン:なるほどな~
    シールシャ・ニサリェーリャ:「よ、よくわかりませんが……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「多分この……扉を、こっちのシャンデリアと入れ替えればいい……んですよね?」
    コクレン:「面倒だな。何をさせたいんだ、この部屋は」
    セレナリア・リュシオン:「……扉にボタンはなく、開くことは開くけれど、通れる状態ではない……」
    セレナリア・リュシオン:「シールシャさんの言う通り、シャンデリアと……もしくはテーブルと入れ替えて、正しい配置にすれば通れるかもしれないわ」
    ベリル・リュシオン:「ぜんぜんわからん。試すしかないな!」 戸棚のボタンを押す
    GM:床にある戸棚と、床にある窓とが入れ替わった。……実質的にはほとんど変化がない。
    ベリル・リュシオン:「ふむ……位置じゃないな。ものが入れ替わっている」
    セレナリア・リュシオン:「そうね。もう一度押すと元の状態に戻るのか……それとも他のものと入れ替わるのか」
    セレナリア・リュシオン:といいながら戸棚のボタンをおしてみましょう。
    GM:やはり戸棚と窓が入れ替わる。最初の状態に戻った形だ。
    ベリル・リュシオン:「花瓶は扉、戸棚は窓……」
    ベリル・リュシオン:「ム!」
    ベリル・リュシオン:「セレ、セレ。さっきの部屋のメモだ。あるか?」 何かに気づき興奮している
    セレナリア・リュシオン:「あら、お兄様。何か気づいたの?」
    セレナリア・リュシオン:さきほどのメモをだします。
    セレナリア・リュシオン:「戸棚─戸棚⇔窓
                 椅子─椅子⇔花瓶
                 テーブル─テーブル⇔戸棚……と書いてあるわね」

    ベリル・リュシオン:「戸棚を押すと、戸棚と窓だ。これはそういう意味だ!」
    セレナリア・リュシオン:「ああ!なるほど!」
    ベリル・リュシオン:「しかも、テーブルを押すとテーブルと戸棚だから、組み合わせは双方向ではない。片一方だぞ」
    セレナリア・リュシオン:「一番左がスイッチを押す対象。その結果何が起こるのか、が次に書かれているということね」
    コクレン:「よく思い付くな……」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「戸棚を押すと……戸棚が……テーブルを……」
    ベリル・リュシオン:「つまりこのメモに書き足すなら、『花瓶─花瓶⇔扉』だ」
    コクレン:「ここの部屋についてのメモを、さっきの部屋に落としていたということか」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。さっきの部屋、穴空いていたものね」
    セレナリア・リュシオン:「なら、このメモに従えば、テーブルを押したら……戸棚が動くはずね」
    セレナリア・リュシオン:といいながらテーブルのボタンを押してみます。
    GM:テーブルと戸棚が入れ替わり、戸棚が壁に、テーブルが床に移動する。
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。メモの通り」
    セレナリア・リュシオン:「お兄様がいった事が正しいみたいね」
    ベリル・リュシオン:得意げな顔をして頷く
    ベリル・リュシオン:「あとは法則性を割り出して……部屋を綺麗にしてやるとしよう!」
    ベリル・リュシオン:窓とシャンデリアのボタンをぽいぽいっと押す 完全に答えを掴んだ足取りだ
    GM:シャンデリアは椅子と入れ替わった。シャンデリアが天井に、椅子が壁に移動する。一方で……
    GM:窓が入れ替わる対象は暖炉だった。暖炉は床に、窓は天井に移動するのだが。
    GM:──天井に開いた穴となった窓から、砂が滝のように降り注いでくる!
    ベリル・リュシオン:「ウワーッ!?」
    コクレン:「危ねえ!」 ベリルの首根っこをつかんで引っ張る。
    セレナリア・リュシオン:「あらあら……」あまり焦っていなさそうに焦っている。
    ベリル・リュシオン:「とっ、戸棚、戸棚だ! 戸棚のボタンを押すんだ! 入れ替わる!」 庇われている
    GM:粒の細かさが幸いしてか、浴びて怪我をするようなものではないが……勢いが留まることを知らない。放っておけば部屋が埋まりそうだ。
    セレナリア・リュシオン:「止めないといけないわね。戸棚ね、わかったわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「と、と、戸棚! 押します!!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:慌てて戸棚に飛びつきます
    セレナリア・リュシオン:戸棚のボタンをおします!
    コクレン:斧を構えて砂の流れを逸らしている
    GM:戸棚が天井に、窓が壁に移動する。穴は塞がり、流れ落ちる砂も止んだ。
    GM:即座に対処したため、まださほど積もってもいない。少々部屋の空気が砂っぽくなる程度で済んだ。
    ベリル・リュシオン:「ふう……危ない危ない。空に窓があれば、雨は当然降り注いでくるというわけだ」
    コクレン:「こういう場合もあるわけか……」
    コクレン:「足下にいきなり窓が移動してきたりしないように」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「び、びっくりしました……!」
    GM:ちなみに、壁に移動した窓だが、向こう側に貫通してはいないようだ。今は窓と言うより壁龕か何かのように見える。
    セレナリア・リュシオン:「所定の場所にないと機能しないようね……」
    セレナリア・リュシオン:「……それが天井っていうのもどうなのかしら。窓としてのプライドを持ってほしいものだけれど」
    ベリル・リュシオン:「あるいは単に、扉じゃないとダメなのかもしれないな。……よし」
    ベリル・リュシオン:落ちてきた砂鉄に図を書いてまとめている
    戸棚─戸棚⇔窓
    椅子─椅子⇔花瓶
    テーブル─テーブル⇔戸棚
    花瓶─花瓶⇔扉
    窓─窓⇔暖炉
    シャンデリア─シャンデリア⇔椅子

    セレナリア・リュシオン:「まあ、お兄様。なんて分かり易い図なのかしら……ありがとう」
    ベリル・リュシオン:「いいのだ。そして、ここまで分かれば後はその通りに動かすだけだ。魔動機術の初歩……ロジックを繋げて結果を実現する」
    セレナリア・リュシオン:「そうね……きっともう少しでゴールだわ」
    ベリル・リュシオン:「部屋全体を整理するのは大変そうだが……扉だけなら、こうで、こうだ!」
    ベリル・リュシオン:壁の椅子ボタンを押し、現れるであろう花瓶のボタンを押します
    GM:果たして、ベリルの推測通りの結果となる。椅子が天井に、花瓶が壁に移り……
    GM:花瓶のボタンを押すことで、花瓶が床に、扉が壁に移動する。他はいまだ混沌としているが、そこだけはあるべき配置に収まったことを示すかのような嵌まり具合だ。
    ベリル・リュシオン:「フッ……」 前髪をかき上げ、キラキラする 「どうだ……」
    セレナリア・リュシオン:「すごいわ!これで先に通れるわね。流石お兄様!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「す……」「すごいです……! なんたる明察、なんたる卓見……!」
    コクレン:「まるで賢者だな」
    ベリル・リュシオン:「フフフ……知っているとも。俺は賢者で、明察で、お兄様だ……」
    ベリル・リュシオン:「でももっと言ってくれ。賞賛が余って困ることはないからな」
    ベリル・リュシオン:堂々とドアを開けよう

    『聳える流砂』二階、奥の部屋

    GM:勝者を迎え入れるかのように、扉はすんなりと開いて君たちを誘った。
    GM:だが──奥の部屋に一歩踏み入った途端、けたたましい警報音が響く!
    ベリル・リュシオン:「ギャッ!」
    GM:音の源は、中にいた魔動機のようだ。それは音に加えて赤い光を室内に照射し不穏な陰影を作り出しながら、ぎこちなくも魔動機文明語を発する。
    魔動機:『警告……侵入者へ警告』
    魔動機:『直ちに……退去、退、退退タイタイ……』
    コクレン:「なんだって?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「な……なんて言ってるんですか!?」
    セレナリア・リュシオン:「これは……魔動機文明語?」お兄様を見る。
    魔動機:『──抵抗の意志あり。積極的迎撃を開始する』
    ベリル・リュシオン:「た、直ちに退却し……」
    魔動機:言葉が理解できるのはベリルのみだが……
    ベリル・リュシオン:「あっ話通じない! 襲ってくる! 判断がかなり速い!」
    魔動機:ずしり、と一歩を踏み出す動作は、君たちの誰が見ても分かる。
    GM:部屋の奥にはさらに扉があるようだが、これを排除しなければまず調べることは不可能だろう。
    セレナリア・リュシオン:「まあ……魔動機ってタイパ重視せっかちなのね」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ベリルさん! セレナリアさん! 下がって!」メイスを構え、こちらも前へ出る。
    セレナリア・リュシオン:「ええ……退却しろといわれても、先に進まなければ調査ができないもの」シールシャに言われるまま後ろに下がって。
    コクレン:「扉を自分から開けておいて、この出迎えとはな!」
    ベリル・リュシオン:慌ててシールシャの後ろへ転げ込む 「頼む! 俺の勘ではこの先に……あるぞ! 巨・マギスフィアが!」

    GM:戦闘を開始します。
    GM:まずは戦闘準備……はないかな?エネミー側はありません。
    セレナリア・リュシオン:ないわ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありません!
    ベリル・リュシオン:覚悟しろッ
    コクレン:なし
    GM:では魔物知識判定へ。敵は実は二体います。
    セレナリア・リュシオン:ヒエ~~~~
    シールシャ・ニサリェーリャ:そんな……
    GM:知名度は……ちょっと待ってね
    GM:12/14と10/13。
    セレナリア・リュシオン:うおおおお ふります!
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14
    セレナリア・リュシオン:2D6+1+3 セージ+知力B/魔物知識/見識/構造解析/地図作製/文献/宝物鑑定/薬品学
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10
    ベリル・リュシオン:えらすぎ~~
    セレナリア・リュシオン:はあはあ デカいほうは弱点まで抜いた!
    ベリル・リュシオン:ヨーシヨシヨシ
    コクレン:て、天才
    GM:やはり王か……?
    セレナリア・リュシオン:えへへへ
    シールシャ・ニサリェーリャ:全知のセレナリア!
    コクレン:ベリルは表の王 セレナリアは裏の王
    GM:ビパルク(『BM』130頁)とザーレィ(『ML』153頁)です。ビパルクには剣のかけらが4つ入っています。
    セレナリア・リュシオン:ほげ~っ
    コクレン:知らん響きがいっぱい出てきた
    ベリル・リュシオン:ザーレィはIのP463にいる! ビパルクは初めて聞いたな
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィは聞いたことあるが……!
    GM:最後にお待ちかねの先制判定。エネミー側の先制値は11!
    セレナリア・リュシオン:お兄様がんばって……!
    ベリル・リュシオン:2d+1+3 スカウト運動
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 11[6,5]+1+3 → 15
    ベリル・リュシオン:やれやれ……止まって見えるぜ
    セレナリア・リュシオン:さすが~~~~♡
    GM:やるじゃない……
    シールシャ・ニサリェーリャ:全知のセレナリア 神速のベリル
    GM:先攻は冒険者がもぎとりました。真の最後に配置ですが
    GM:ビパルクは10m、ザーレィは20m地点にいます。PCは0~5mの好きなところにどうぞ。
    ベリル・リュシオン:ウワッ 悪い配置
    セレナリア・リュシオン:スパークできないやん!
    コクレン:ザーレイが遠間から射撃してくる感じか
    ベリル・リュシオン:とりあえずこちらは0m地点で確定 とくに散らす理由はないように思えるぜ
    コクレン:とりま5m地点かな?
    コクレン:あ、じゃあ0で一緒に
    セレナリア・リュシオン:私も0mにいましょう!
    シールシャ・ニサリェーリャ:0でいきます!
    GM:了解!



    【ラウンド1】

    GM:では第一ラウンドを開始します。先攻、冒険者たちのターン!
    セレナリア・リュシオン:では私!
    セレナリア・リュシオン:私以外の三人に、拡大ファナティシズムをかけます。
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:よし!問題なくかかり!
    セレナリア・リュシオン:三人は命中力判定+2、回避判定-2してください!18ラウンドなので実質ずっとです。
    ベリル・リュシオン:興奮してきたぜ
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを9減少(27 → 18)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ウオオ全てが見えます!!
    セレナリア・リュシオン:では演出してるので次の方どうぞ~
    コクレン:どっちが生存るか死滅るか!

    セレナリア・リュシオン:「……あれはビパルクとザーレィ。ビパルクの方は、今見たみたいに自分が守護している場所に近づくものがいれば警告を発して……」
    セレナリア・リュシオン:「それが聞き入れられなければ襲ってくる。特筆すべき能力としては、魔力を使って武器を雷属性の魔法の武器にしてくることね」
    セレナリア・リュシオン:「単純に威力がかなり上がるから、気を付けて。気絶させる為の武器だから、死ぬことはないのが救いといえば救いだけれど……」
    セレナリア・リュシオン:「大きいし、単純にかなり強いわ。ザーレィが随伴しているのも厄介ね」
    セレナリア・リュシオン:「ビパルクに比べれば多少は機能の劣る機体だけれど……それはビパルクが強すぎるというだけで、決して油断できるものではないわ」
    セレナリア・リュシオン:「魔法のダメージを少し軽減してくるのに加えて……あの配置、遠くから撃ってくるつもりね。鎧で弾けないし、厄介だわ」
    セレナリア・リュシオン:「でも……強敵相手なら、こうしましょう」杖を振る。
    セレナリア・リュシオン:「操、第二階位の精。高揚、戦意――奮起」
    セレナリア・リュシオン:三人の身体を光が包む。戦意が高まっていくのを感じるだろう。
    セレナリア・リュシオン:「……ふふ。相手の攻撃、多分避けるのかなり難しいから……」
    セレナリア・リュシオン:「もう、回避なんて気にしないで。ボッコボコにしちゃって♡」

    コクレン:では私が
    コクレン:通常移動でビパルクくんに接敵
    コクレン:魔力撃で攻撃します!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 2[1,1]+2+2+2 → 8
    セレナリア・リュシオン:ああっ50点
    コクレン:こ、ここで!?
    コクレン:すいません 50点貰います
    GM:あらまあ
    ベリル・リュシオン:稼ぎおるわ
    シールシャ・ニサリェーリャ:成長している

    コクレン:「殴り斬れば良いんだな!」
    コクレン:近づいて振り上げるが、壁際の燭台めいた出っ張りに斧が引っかかる。
    コクレン:ガキッ! 通常ならば砕いて振り抜けるが、ここは砂鉄製!
    コクレン:「……やりづらいな、クソッ!」

    ベリル・リュシオン:動きま~す ソリッドバレットと言ってビパルクに攻撃
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2 シューター命中+ファナティシズム
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2) → 3[2,1]+2+3+2 → 10
    ベリル・リュシオン:フッ……
    セレナリア・リュシオン:お兄様!駄ガンを使っているわ!
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(15 → 14)
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヤバいです!!!

    ベリル・リュシオン:ガンは反動で弾け、弾はビパルクの手前へ 「……まずい! ダメな方を握った!」
    セレナリア・リュシオン:「だ、大丈夫よ。ダメなガンでもお兄様の手にかかればきっと使えるわ!」

    シールシャ・ニサリェーリャ:最後行きます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:前進して接敵、メイスでビパルクを殴ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 2[1,1]+1+2+1+2 → 8
    ビパルク:こいっ
    シールシャ・ニサリェーリャ:!?!?!?
    セレナリア・リュシオン:ご、50てん
    GM:あらまあ
    コクレン:来てますね
    ベリル・リュシオン:こ、こいつ……運気を操作して
    コクレン:流れが あちらに
    ベリル・リュシオン:だったら俺も1,1でよかっただろ……!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:このラウンド我々何もしてないですよ!?!?
    GM:うらやまないで
    ベリル・リュシオン:セレナリアのささやきで熱狂しただけ

    シールシャ・ニサリェーリャ:「私も行きます! うおりゃ──ああっ!?」
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんが引っ掛かった燭台に気を付けようとした結果、逆サイドの装飾に引っかかってしまう!
    セレナリア・リュシオン:「うーん……もしかして、効きすぎちゃった?」

    コクレン:考え方を変えよう セレナリアさんの囁きを聞くことが大事なラウンドだったんだ
    GM:じゃあ……後攻に行っちゃうね
    GM:ザーレィから動きます。
    GM:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ザーレィ:コクレンさんに【光弾】を発射。
    ザーレィ:これは確実に命中するタイプの魔法ダメージで……精神抵抗です。目標値は12。
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 6[1,5]+2+2-2 → 8
    コクレン:魔力撃なくてもダメだな
    セレナリア・リュシオン:つ、次でカンタマかけるからまってて
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
    ザーレィ:9点の純エネルギー属性魔法ダメージ!
    コクレン:こちら、防護点って……
    セレナリア・リュシオン:魔法は……防護点無視よ
    コクレン:くそ~~~~~~~っ何が純エネルギーだ!!
    コクレン:俺の斧の刀身で吸収して下げ緒から放出してやる~~~~っ
    コクレン:HP 26→17
    ベリル・リュシオン:この世界だと強すぎるからねそれ
    コクレン:ソード・サムライ2.5X
    GM:続いてビパルク。
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:よくもジャイアントリザードを……許せねえ!
    コクレン:ハッハァ~ アイツの肉は美味かったぜェ!
    ビパルク:【ショックバトン】を使用。打撃点を+4して……
    GM:ビパルクのMPを2減少(14 → 12)
    ビパルク:コクレンさんに攻撃します。命中力は13。
    コクレン:回避!
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 6[1,5]+2+2-2 → 8
    コクレン:普通に無理筋だなあ
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 9[6,3]+2+4 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:デカくないですか!?
    セレナリア・リュシオン:目を回しています
    コクレン:出目はそこそこ
    ビパルク:15点!雷属性ですが防護点は有効です。
    コクレン:魔法の武器で10点くらってHP7!
    ベリル・リュシオン:死んだ……
    コクレン:ナイトメアらしい死に様だ

    GM:暴走した魔動機だが、生物であれば理性を失ったような状態であっても、あらかじめ仕込まれた戦闘動作に影響はない。
    GM:まず突出してきたコクレンに狙いが定められた。背負った砲塔から光弾が撃ち出され、金棒に電撃が宿って振り下ろされる。
    コクレン:「ぐ……がぁっ!?」 光弾とスタンロッドに集中攻撃され、吹き飛ばされる。
    セレナリア・リュシオン:「コクレンさん……!」
    コクレン:「ゲホッ……こいつら、やりやがる!」
    ベリル・リュシオン:「コクレン! くそっ、駄ガンだなんだと言ってる場合じゃない……!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「……! コクレンさん!」
    コクレン:すぐさま起き上がるが、痺れの残る片腕に舌打ちする。


    【ラウンド2】

    GM:2ラウンド目。先攻、冒険者たちのターン。
    セレナリア・リュシオン:シールシャさん回復して~;;
    シールシャ・ニサリェーリャ:回復します!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:キュアウーンズをコクレンさんに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 6[2,4]+2+2 → 10
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[1,6]=7 → 3+4 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……一番カスな出目!!
    コクレン:HP7→14
    セレナリア・リュシオン:私も回復に回った方が良いわね。アース・ヒール!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,6]=8 → 2+5 → 7
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(18 → 15)
    コクレン:HP21! うおおおすまねえ!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(20 → 17)

    シールシャ・ニサリェーリャ:「いま治癒します! 勝れて御哀憐たるミィルズの御神、食物以て色身の餓えを満たすがごとく、かの者の傷を癒したまえ!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:唱え言とともに聖印が光りを放ち、コクレンさんの傷を癒す。
    セレナリア・リュシオン:「――操、第二階位の快。地精、治癒――地快」シールシャの言葉に合わせ、呪を紡ぐ。
    セレナリア・リュシオン:聖印の光と重ね、地面から溢れ出た光がコクレンを包む。
    コクレン:「……すまん! 手間をかけた!」
    コクレン:痺れが消え、斧を握り直す。

    コクレン:続いて攻撃! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 5[4,1]+2+2+2 → 11
    GM:回避力は……12!
    セレナリア・リュシオン:ちゅよくなーい???
    GM:君たちの出目が低いんだよ……!
    ベリル・リュシオン:動くぜ ソリッドバレットと言ってビパルクを撃ちます
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2 シューター命中+ファナティシズム
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2) → 5[3,2]+2+3+2 → 12
    ベリル・リュシオン:ハアッハアッ エンジンがかかってきたぞッ
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを1減少(14 → 13)
    コクレン:同値回避じゃない?
    ベリル・リュシオン:そうです
    セレナリア・リュシオン:でも同値まであがったから……
    セレナリア・リュシオン:次は当たるわ……!
    コクレン:もしかして我々……退き時では?
    ベリル・リュシオン:見ていてね 兄さんが何をするのかを
    シールシャ・ニサリェーリャ:その可能性はかなりあります カナリア
    GM:後攻に移ります。
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    ビパルク:【ショックバトン】を使ってシールシャさんに攻撃!命中力は13です。
    GM:ビパルクのMPを2減少(12 → 10)
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2-2 回避ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-2) → 2[1,1]+1+2-2 → 3
    ベリル・リュシオン:シ、シールシャさん
    セレナリア・リュシオン:稼ぐわね
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けられないだろうとは思ったけどそれにしても出目ヤバくないですか!?!?
    コクレン:これは稼ぎ得
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[5,1]+2+4 → 12
    ビパルク:雷属性の12点物理!
    シールシャ・ニサリェーリャ:これは防護有効なので5点引いて……7!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを7減少(26 → 19)
    GM:ザーレィは光弾が撃てないので……この状況においては待機。


    【ラウンド3】

    GM:このまま3ラウンドに行きましょう。冒険者たちから!
    ベリル・リュシオン:出し惜しみなしだッ ターゲットサイト解禁! ソリッドバレットでビパルクを攻撃します
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 7[4,3]+2+3+2+1 → 15
    セレナリア・リュシオン:さすがだわ!お兄様!!
    コクレン:初命中!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11 魔法ダメージ!
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[2,2]=4 → 2+3 → 5
    ベリル・リュシオン:フフ
    GM:ビパルクのHPを5減少(52 → 47)
    セレナリア・リュシオン:で、でも防護点無視だから!
    コクレン:私も行きます
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(13 → 10)
    ビパルク:あと10回食らったら……死ぬ……!
    ベリル・リュシオン:駄ガンは使い切り、ここからが本番だぜ
    コクレン:魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[3,5]+2+2+2 → 14
    コクレン:よっし!
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たった!!
    セレナリア・リュシオン:やった!
    ベリル・リュシオン:100回転しよう!
    コクレン:死んでくれ~~ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[3,2]=5 → 5+8 → 13
    GM:ビパルクのHPを9減少(47 → 38)
    ビパルク:ヌウーッ
    セレナリア・リュシオン:防護点高いよお
    コクレン:HPが高い!
    セレナリア・リュシオン:でもいいダメージ!
    セレナリア・リュシオン:次は私!カウンター・マジックをかけましょう。このターンはくるから!
    セレナリア・リュシオン:コクレン・シールシャに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 11[5,6]+2+3 → 16
    セレナリア・リュシオン:いらんとこで出目がいい……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ありがとうございます……!
    セレナリア・リュシオン:精神抵抗+2してください!
    コクレン:すいません助かります
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(15 → 11)
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを2増加(11 → 13)
    セレナリア・リュシオン:まちがっていっぱいへらした 2です
    シールシャ・ニサリェーリャ:申し訳ないが自分を回復します! 己にキュアウン!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 8[4,4]+2+2 → 12
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[2,3]=5 → 2+4 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:低いな~さっきから……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを6増加(19 → 25)
    シールシャ・ニサリェーリャ:でもほぼ全快くらい!
    GM:みんな動いたかな
    コクレン:はあい
    GM:では後攻、魔動機が動きます!
    GM:まずはチャージの完了したザーレィから
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    ザーレィ:シールシャさん!目標値12の精神抵抗をどうぞ
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2+2 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[6,2]+2+2+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:よし!!
    コクレン:ウオー天才!
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
    シールシャ・ニサリェーリャ:でもこれ……半分は来るんですよね
    コクレン:でかいって
    ザーレィ:半減されて……7点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを7減少(25 → 18)
    GM:続いてビパルクの攻撃が……
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:こちらはコクレンさんに命中力13。【ショックバトン】も使います。
    コクレン:来いボケーッ
    GM:ビパルクのMPを2減少(10 → 8)
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 5[1,4]+2+2-2 → 7
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[3,3]+2+4 → 12
    ビパルク:12点雷属性物理!
    コクレン:7点ダメージで残り14点
    コクレン:ハァハァハァ 死神の鎌の音が聞こえる


    【ラウンド4】

    GM:エネミー側の手番は終わり。4ラウンド目の先攻、PCターンです。
    ベリル・リュシオン:ターゲットサイト+ソリッドバレットでビパルクを攻撃!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト 良ガンを食らえッ
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 6[5,1]+2+3+2+1 → 14
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たってる!!
    コクレン:天才!
    セレナリア・リュシオン:タゲサをつけてる……!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[1,6]=7 → 5+3 → 8
    ベリル・リュシオン:ふふん……
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(10 → 7)
    GM:ビパルクのHPを8減少(38 → 30)
    セレナリア・リュシオン:つよーい!さすがお兄様!
    コクレン:こっちもいきます! 魔力撃!
    ビパルク:くっ 削られ始めた……
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 8[2,6]+2+2+2 → 14
    セレナリア・リュシオン:削られ始めてくれないと困るよ~!
    コクレン:よし回り始めた! 死ねクソボケ! ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[6,1]=7 → 8+8 → 16
    セレナリア・リュシオン:つっよ
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあ当たって来た……!
    コクレン:これでも出目微妙なんだよ
    GM:ビパルクのHPを12減少(30 → 18)
    ビパルク:ヒエ~ッ
    コクレン:10の領域来てくれ~~~~~!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:コクレンさんを回復します!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:キュアウンをコクレンさんに!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 7[5,2]+2+2 → 11
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[6,1]=7 → 3+4 → 7
    コクレン:さっきからずっと7の単位を行き来してる
    シールシャ・ニサリェーリャ:7点回復!
    コクレン:21!
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんを回復!アース・ヒール!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[4,3]+2+3 → 12
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,1]=6 → 1+5 → 6
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっさっきの分のMP消費してなかったので合わせて減らします
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(13 → 10)
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを6減少(17 → 11)
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを6増加(18 → 24)
    シールシャ・ニサリェーリャ:はあはあありがとうございます!
    GM:おしまいかな。では魔動機たちのターンですが……行動ルーチンに変化が起きます。
    セレナリア・リュシオン:なに!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:エッ!?
    ベリル・リュシオン:こッこいつゥ~
    コクレン:まさか……とうとう降伏する気に?

    ビパルク:『損傷、危険域……危険……危険度を上方修正』
    ビパルク:『積極的……積極的積極的迎撃……のため……陣形の変更を要請します』
    GM:装甲がひしゃげ、電弧を散らすビパルクの音声に応えるように。
    ベリル・リュシオン:「……後ろの奴が!」「突っ込んでくるぞ!」
    GM:後方で射撃のみを行っていたザーレィが移動を開始する。

    ザーレィ:通常移動で乱戦に参加。ただし光弾を撃つには制限移動でないといけないので、このラウンドの行動は体当たりになります。
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    セレナリア・リュシオン:どのみちうてないターンなんだよなあ
    シールシャ・ニサリェーリャ:体当たるな!!
    ザーレィ:命中力11!
    コクレン:ガチグマのハイパーボイスがよ
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 7[4,3]+2+2-2 → 9
    コクレン:はい喰らいます
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 2[1,1]+3 → 5
    GM:あらまあ
    コクレン:あーーーーら
    コクレン:経験点欲しくなっちゃったの かわいいね
    セレナリア・リュシオン:セーフ!セーフ!
    コクレン:防護点で弾きます!!!!
    ベリル・リュシオン:えらいぞ~~~
    ザーレィ:そんな……
    シールシャ・ニサリェーリャ:ヒュ~ッ
    ビパルク:だが……オレの攻撃はどうかな
    ビパルク:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → コクレン
    ビパルク:例によって【ショックバトン】を使って命中力13!
    GM:ビパルクのMPを2減少(8 → 6)
    コクレン:そんなにジャイアントリザードのことが好きだったのか貴様ら~~~っ
    コクレン:2d+2+2-2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2) → 3[2,1]+2+2-2 → 5
    ビパルク:2d6+2+4
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[4,2]+2+4 → 12
    コクレン:また7点くらって14!
    コクレン:親の七光りが~
    ベリル・リュシオン:あのトカゲもトカゲマシンだったのかもしれんな
    ベリル・リュシオン:トカゲマシン肉を食べてしまったばかりに……


    【ラウンド5】

    GM:5ラウンド目です。冒険者たちのターン!
    ベリル・リュシオン:ターゲットサイト+ソリッドバレットでビパルクを攻撃!
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 7[2,5]+2+3+2+1 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たってる!!
    セレナリア・リュシオン:流石お兄様!
    ベリル・リュシオン:k20+1+2@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+3 → 2D:[3,5]=8 → 6+3 → 9
    コクレン:ちょっとずつ削ってる!
    ベリル・リュシオン:これが……良ガンの力だッッ!
    GM:ビパルクのHPを9減少(18 → 9)
    シールシャ・ニサリェーリャ:削りも大きい!
    セレナリア・リュシオン:いける!いける!!
    ベリル・リュシオン:次が最後の1発となるが……その前にケリをつけてやってつかあさいよ!
    ビパルク:ヒン……
    コクレン:魔力撃、いきます!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 9[4,5]+2+2+2 → 15
    シールシャ・ニサリェーリャ:当たった!!
    コクレン:ウシャーッ
    コクレン:ダメージ!
    コクレン:k35+2+3+3@11
    SwordWorld2.5 : KeyNo.35c[11]+8 → 2D:[4,2]=6 → 7+8 → 15
    セレナリア・リュシオン:お……!これは…………!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:おっこれは……!
    GM:ビパルクのHPを11減少(9 → -2)
    ビパルク:死……!
    セレナリア・リュシオン:やった~~~!外来種殲滅!
    コクレン:見たかピラルク!! 真の淡水魚がどちらか証明されたようだな!!
    セレナリア・リュシオン:復活エフェクトがないって最高~~~~!!
    ベリル・リュシオン:てめえなんか怖かねえんだいよ!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やった~~~~!!
    GM:しかしまだ戦いは続いています
    セレナリア・リュシオン:はあはあ……アース・ヒールをコクレンさんに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 12[6,6]+2+3 → 17
    セレナリア・リュシオン:ええ……
    セレナリア・リュシオン:K0[13]+2+3 アース・ヒール
    SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,4]=9 → 3+5 → 8
    コクレン:そんなんばっか
    コクレン:HP22!!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを3減少(10 → 7)
    セレナリア・リュシオン:1ぞろよりはずっとまし……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィを殴ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 9[3,6]+1+2+1+2 → 15
    ザーレィ:回避力は11!当たっています
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30+1+3 ダメージ(ヘビーメイス)
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+4 → 2D:[4,6 6,1]=10,7 → 10,7+4 → 1回転 → 21
    セレナリア・リュシオン:うおおおおお!!!!!!
    GM:あっいや
    シールシャ・ニサリェーリャ:うおっ回ってる
    GM:メイスのC値は12!
    セレナリア・リュシオン:ああっ……
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ C値が抜けてる
    シールシャ・ニサリェーリャ:ということは10で……
    GM:なので14点かな……でも14点!?
    コクレン:C値入れないと10で計算するんだ
    セレナリア・リュシオン:ダブルクロスなのかな
    GM:ザーレィのHPを11減少(25 → 14)
    ザーレィ:だいぶ痛い!
    セレナリア・リュシオン:半分近く削ってる!
    コクレン:偉すぎ
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレィは柔らかいからいけますよ……!
    コクレン:肉を叩いてる?
    ザーレィ:く 食われる
    ベリル・リュシオン:メカリザードも食べたしね
    セレナリア・リュシオン:全員動いたわ~!
    GM:後攻に移ります。もはやザーレィ単機ですが……全員を射程に収められるようになったぞ
    セレナリア・リュシオン:やめてえ~!
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ,ベリル,セレナリア]) → セレナリア
    セレナリア・リュシオン:くるじゃん
    コクレン:きっちり美味しいところ狙ってくる
    ベリル・リュシオン:この野郎~
    シールシャ・ニサリェーリャ:なんでここでそこを狙える!?
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
    GM:精神抵抗目標値12をどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:ふっ……
    ザーレィ:チィーッ……!
    コクレン:て……天才!
    シールシャ・ニサリェーリャ:でも精神は高い!
    コクレン:やはり裏の王!
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
    ザーレィ:くっ 半減で7点……!
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのHPを7減少(13 → 6)
    セレナリア・リュシオン:半分削れたわ~!
    コクレン:半減しなかったら死んでたじゃねーか!
    ベリル・リュシオン:ヒエ~~ッ
    ベリル・リュシオン:絶対に許さない ザーレィ
    シールシャ・ニサリェーリャ:怖すぎ!!
    GM:マギテ素に満ちてるのに……
    コクレン:王に逆らう悪いマギテ素だ


    【ラウンド6】

    GM:6ラウンド目です。先攻冒険者!
    セレナリア・リュシオン:ここは押しましょう。エンチャント・ウェポンをかけます
    コクレン:やっちまってください王!
    セレナリア・リュシオン:コクレン・シールシャに!
    セレナリア・リュシオン:2D6+2+3 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[4,4]+2+3 → 13
    セレナリア・リュシオン:物理ダメージ+1!
    ベリル・リュシオン:弾丸も一応消耗品だから後に回ろ
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのMPを4減少(7 → 3)
    コクレン:いやMP使わない私からいくか
    コクレン:いきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 4[1,3]+2+2+2 → 10
    コクレン:正直そろそろ外す頃だとは思ってた
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハアハアハア
    シールシャ・ニサリェーリャ:こ……これ殴りで大丈夫ですか!? セレナリアさん回復しなくていい!?
    セレナリア・リュシオン:大丈夫よ~!このターンこないから!
    セレナリア・リュシオン:つぶしちゃって!
    ベリル・リュシオン:こっちが3m前進すれば阻めるしね
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうか、連発はできない!
    シールシャ・ニサリェーリャ:ザーレイを殴ります!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 7[2,5]+1+2+1+2 → 13
    ベリル・リュシオン:肉たたき!
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30[12]+1+3+1 ダメージ(ヘビーメイス)エンチャ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[3,1]=4 → 4+5 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:ひ、低い……!
    GM:ザーレィのHPを6減少(14 → 8)
    シールシャ・ニサリェーリャ:いやもう……変転するか!?
    セレナリア・リュシオン:う~ん お兄様もあるし……
    セレナリア・リュシオン:変転しても落としきれないから いいんじゃないかしら?しなくて
    コクレン:どうせこのラウンドはおかわいらしい体当たりだしね
    ザーレィ:なにを~
    ベリル・リュシオン:実は戦利品で運命変転を使うという線もあるからね
    シールシャ・ニサリェーリャ:では見送ります……!
    ベリル・リュシオン:というわけで動く! ターゲットサイト+ソリッドバレットでザーレィを撃ちます
    ベリル・リュシオン:2d+2+3+2+1 シューター命中+ファナティシズム+ターゲットサイト
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+2+1) → 10[5,5]+2+3+2+1 → 18
    セレナリア・リュシオン:流石お兄様!
    ベリル・リュシオン:k10+1+2@11 ラストシューティング
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[11]+3 → 2D:[2,3]=5 → 2+3 → 5
    ベリル・リュシオン:ヒョロッ
    ベリル・リュシオン:ベリル・リュシオンのMPを3減少(7 → 4)
    シールシャ・ニサリェーリャ:でももう虫の息……!
    ザーレィ:○マナコーティングで1軽減して……
    コクレン:ザーレイ、粘る
    GM:ザーレィのHPを4減少(8 → 4)
    コクレン:あ、そうか魔法攻撃扱いなんだ
    セレナリア・リュシオン:厄介!
    GM:そうなのです。そして回ってきた後攻!
    ザーレィ:choice[コクレン,シールシャ]
    SwordWorld2.5 : (choice[コクレン,シールシャ]) → シールシャ
    ザーレィ:くらえーッ命中力11!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2-2 回避ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2-2) → 4[1,3]+1+2-2 → 5
    シールシャ・ニサリェーリャ:避けられないのはいいけど低いな……
    ザーレィ:2d6+3
    SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
    ザーレィ:やったか!?
    シールシャ・ニサリェーリャ:防護-5して2点!
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのHPを2減少(24 → 22)
    シールシャ・ニサリェーリャ:紳士的ですね
    ザーレィ:そんな…………
    コクレン:ぶつかった瞬間、大木のごときシールシャのイメージが


    【ラウンド7】

    GM:7ラウンド目です。冒険者たちのターン!
    コクレン:私からいきます! 魔力撃!
    コクレン:2d+2+2+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2+2) → 4[2,2]+2+2+2 → 10
    コクレン:あの マジですいません
    シールシャ・ニサリェーリャ:いや……今回全員ヤバいので……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:次鋒いきます!! ザーレィ殴ります!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6+1+2+1+2 命中(ヘビーメイス)+ファナ
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2+1+2) → 11[6,5]+1+2+1+2 → 17
    シールシャ・ニサリェーリャ:K30[12]+1+3+1 ダメージ(ヘビーメイス)エンチャ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+5 → 2D:[5,1]=6 → 6+5 → 11
    セレナリア・リュシオン:良い命中!
    セレナリア・リュシオン:これは…………!
    シールシャ・ニサリェーリャ:やったか……!?
    GM:ザーレィのHPを8減少(4 → -4)
    ベリル・リュシオン:や……や……
    ベリル・リュシオン:やった~~~~
    ザーレィ:こちらも……轟沈!
    セレナリア・リュシオン:やった~~~~~!!!!!
    セレナリア・リュシオン:勝った~~~~~!!!!!
    シールシャ・ニサリェーリャ:生きてる~~~~~~~!!!!!
    コクレン:し、死闘
    GM:戦闘終了。冒険者たちの勝利です!
    シールシャ・ニサリェーリャ:死ぬかと思った……!

    GM:長大なスタンロッドの電弧が空を焦がしながら振るわれ、分厚い鎧の上から前衛の命数を削っていく。
    GM:前衛に出てきたザーレィは、それにより自らを攻撃に晒しながら、己もまた射界を広げた。撃ち放たれた光弾が、一度はセレナリアを手酷く痛めつける。
    セレナリア・リュシオン:「きゃ……っ!」
    セレナリア・リュシオン:「っ、ふふふ……そっか。冒険に出るって、こういうこともあるのね……!」
    ベリル・リュシオン:「セレ! ……このッよくもした……!」
    セレナリア・リュシオン:灼かれたわき腹を抑えながら、青い顔で興味深そうに笑う。
    ベリル・リュシオン:弾倉が空になったガンを捨て、第二のガンで引き金を引く。そのたびにマギスフィアが発光し、新たな弾丸が装填される
    セレナリア・リュシオン:「っ、は……っ、大丈夫よ。あの光弾は連続してこないから。敵を叩くなら今よ!」
    ベリル・リュシオン:弾丸の光が尾を引き、魔動機たちに命中する 「……とのことだ! そのまま押し切ってくれッ!」
    コクレン:ぐおん、と円月を描くように、長柄の斧が振るわれる。
    コクレン:背後を顧みもしない。大ぶりの攻撃は、必ずしも敵を捉えきれない。
    コクレン:だが戦場における斧の役割は、堅実な小技ではない。「らァッ!!」
    コクレン:ようやく当たった一撃が、魔動機械の頭部を大きく削り、配線を露出させる。
    ビパルク:『迎……迎……ゲ……』どこかから空気が抜ける音。膝からくずおれ、そのまま動かなくなる。
    セレナリア・リュシオン:杖を振る。味方の武器に光が宿る――取るのは防御ではなく攻撃の姿勢。攻撃の補佐をする。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「っ、……分かりました!」後ろへ徹った光弾を心配しながらも、その言葉に後押しされるように前を見据える。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「叩きます──全力、で、ッ!!!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:巨躯の総身に力を漲らせ、全霊を以て魔動機のボディを打撃する。
    ザーレィ:背負っていた砲塔が破砕──のみならず、収束しつつあったエネルギーが、それにより内部へ逆流した。
    ザーレィ:くぐもった音と共に、閃光。その後には割れ砕けた装甲が残り、煙の筋が立ち昇る。こちらももはや動くことはない。
    セレナリア・リュシオン:「や、やった……?」
    GM:……復活も、増援もない。立っているのは君たちだ。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「はあ、はあ、はあ……」
    コクレン:ビパルクの頭部に突き刺さった斧を抜く。
    シールシャ・ニサリェーリャ:「やった……! やりましたよ皆さん~~~っ!!!」
    コクレン:快哉を聞きながら、残心するように部屋を油断なく見回している。
    ベリル・リュシオン:魔力もないのにガンを構えたままだった。それを下ろす 「……そうだな」
    シールシャ・ニサリェーリャ:荒い息を吐きながら、傷の残る身体で大いに喜ぶ。
    コクレン:視線が二周、三周し、ようやく息をつく。「……終わったな」
    ベリル・リュシオン:「はあ~~っ……」 ため息 「一時期はどうなることかと思った……あっ、ケガは大丈夫かセレナリア! 2人も!」
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……大丈夫よ。もう一度あの攻撃を受けたらマズいけれど……もう敵はいないもの」
    コクレン:「こっちは大丈夫だ。……すまんな、乱戦だったとはいえそちらに射線を通した」
    ベリル・リュシオン:「それでもおなかは痛いだろう……! まったくとんでもないやつだったな」 憤慨
    シールシャ・ニサリェーリャ:「あっそうでした! いま治療しますね……!」
    セレナリア・リュシオン:「うふふ。前衛の二人が居なかったら、二機ともつっこんできてたもの。こちらから感謝すれど謝られることなんてないわ」
    シールシャ・ニサリェーリャ:2D6+2+2 魔法行使
    SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 4[2,2]+2+2 → 8
    シールシャ・ニサリェーリャ:K10[13]+2+2 キュア・ウーンズ
    SwordWorld2.5 : KeyNo.10+4 → 2D:[3,4]=7 → 3+4 → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:シールシャ・ニサリェーリャのMPを3減少(11 → 8)
    セレナリア・リュシオン:あっ私にかな?
    コクレン:2d6+1+2
    SwordWorld2.5 : (2D6+1+2) → 6[5,1]+1+2 → 9
    シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうです!
    セレナリア・リュシオン:ありがとうございます!
    コクレン:これは自分にキュアウォーター
    セレナリア・リュシオン:セレナリア・リュシオンのHPを7増加(6 → 13)
    コクレン:MP14→11 HP22→26
    セレナリア・リュシオン:「ありがとう。これですっかり元気になったわ」微笑む。

    GM:ビパルクとザーレィの戦利品判定が可能だ。また、部屋の奥にはまだ扉がある。
    ベリル・リュシオン:ビパルクは……変転できる人がいいと思う
    セレナリア・リュシオン:そうね……!
    コクレン:女性陣にお任せしよう
    セレナリア・リュシオン:じゃあザーレィふっちゃお♡
    シールシャ・ニサリェーリャ:ハアハア 責任重大ですね……
    コクレン:ベリルさんと一緒に最後の扉をあけていきたい
    セレナリア・リュシオン:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
    シールシャ・ニサリェーリャ:ビパルきます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:2d6
    SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
    GM:耐魔素材(40G)
    シールシャ・ニサリェーリャ:い……一番カスの出目!!
    セレナリア・リュシオン:変転しても……無
    ベリル・リュシオン:最低限最低限!
    コクレン:まあ、結局2d6で一番出やすい出目だから……
    GM:鉄(20G)、粗悪な魔動部品(100G)

    GM:一方──戦闘が終わって静かになってみると分かるが、どこからか音が聞こえている。
    GM:扉に近付くと、一歩ごとに、それがより大きくなるのを感じる。雨のような、あるいは波のような音。
    ベリル・リュシオン:「これは……」
    コクレン:「どう思う」
    ベリル・リュシオン:「……流れる音、だろう。砂鉄……つまり、この遺跡の材料がだ」
    ベリル・リュシオン:「つまりこの先に……あるぞ。砂鉄を司るマギスフィア……」
    ベリル・リュシオン:「砂鉄スフィアというべきか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「まさにハツ……いえ心臓部ということですね」
    セレナリア・リュシオン:「まあ!ついに辿り着いたのね!」
    コクレン:「慎重に開けろよ」斧を下段に構えている。
    コクレン:「扉を開けた途端にこっちに雪崩れ込んでくるかもしれない」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「た、たしかに……! 備えましょう!」
    ベリル・リュシオン:ドアを開く。もはや魔力もない。もし敵がいたら退却するほかないが……
    ベリル・リュシオン:退却なんて敵を見てからで良いのだ! 踏み込むぞ

    『聳える流砂』二階、最奥の扉

    GM
    ザアアアアアアア──

    嵐に気付かず窓を開けた時のように、さざめきが部屋に溢れ、耳を聾した。

    扉を開いた先は外に繋がっていた。
    君たちが踏破してきた道程が城壁内部の通路だとすれば、いま見えているのは中庭の部分。割れた卵の殻の内側。
    そこに広がっているものを、君たちは高台から見下ろす格好になっている。

    それは大渦だった。ごうごうと唸る、褐色の、蟻地獄状の流砂。
    卵殻の底にあたる地面の全てが、そうだった。
    大地が口を開き、自らの上に乗っているものすべてを呑み尽くそうと決めた。そのような景観。

    GM:確実に分かることは二つ。壁の半ばに開いた扉から、下へと降りていく通路がないこと。
    GM:そして、仮にあったとしても、その意味がないこと。掻き混ぜられる鉄細片の中に、動くものがあるとは思えず……あるとすれば、それは君たちの手には余るだろうからだ。
    ベリル・リュシオン:膨大な質量ゆえに何も存在しえないその渦を見下ろす
    ベリル・リュシオン:「……これは……」
    ベリル・リュシオン:「どうしようも……ないのか!?」
    ベリル・リュシオン:「な、何か仕掛けはないのか。さっきの家具みたいな……!」 ウロウロ
    セレナリア・リュシオン:「うぅ~ん……この遺跡、構造を変えるっていうでしょう?」
    セレナリア・リュシオン:「今回は……巨大マギスフィアに近づかせまいとする構成にしたのかもしれないわね」
    コクレン:「……これは、また」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「こ、これは……想像を絶する奇観ですね……!」
    コクレン:渦めがけて、倒した魔動機の、そこそこ大きな装甲片を投げ込みます。
    GM:不透明な水に落ちるようにあっさりと、投げ入れた装甲片は消えた。……そもそも渦に落ち切るまでに、種粒のような大きさに見えていた。場所自体の高低差も相当にある。
    コクレン:「ふん」
    コクレン:「俺の常識の外だな。世界は広い」
    セレナリア・リュシオン:「中心には近づけそうにないわねぇ……」
    セレナリア・リュシオン:「でも、それって」
    セレナリア・リュシオン:「この遺跡が最も守りたいものってことでしょう?」
    セレナリア・リュシオン:「つまり……それだけの価値があるものが、この中心に埋まっている」
    ベリル・リュシオン:「ぐぐぐ……」 一通りうろつき、下に降りるような仕掛けは一切ないことを確認した
    シールシャ・ニサリェーリャ:「つまり、道筋はいまだ見えず──」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「しかし、目標は見えたということですね!」
    セレナリア・リュシオン:「ええ。また来ればいいのよ」
    セレナリア・リュシオン:「行けるところの一番奥までは行った。これで依頼は達成だけれど」
    セレナリア・リュシオン:「根本の解決には至っていない。きっとまた、変化があれば依頼が出るわ」
    セレナリア・リュシオン:「次は遺跡の側も油断しているかもしれないし……私たちだって、もっと強くなっているかもしれない。その時がチャンスよ」
    ベリル・リュシオン:「フゥ~……」 長く息を吐き顔を上げる 「……そうだな」
    ベリル・リュシオン:「シールシャの言うとおりだ。目標! こいつは良い目標じゃないか」
    ベリル・リュシオン:「今の俺には想像できないが、この渦をこう……何とかして……巨ギスフィアを釣り上げる。そういう手立てもあるかもしれない!」
    コクレン:「……最初から思っていたが。呆れるほどに希望を見るんだな、お前らは」
    ベリル・リュシオン:「そいつを探し! 遺跡を持って帰る! 俺は決めたぞ。……今日のところは、それでいいッ!」
    コクレン:「そうでなければ、兄妹で冒険者になどならないか」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ふふふ、いいではないですか!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ご存じですか? 世の中にある食材には、そのままでは食べられないようなものも少なくありません」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「硬すぎるもの、棘があるもの、毒があるもの──」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ですが、人々はそれを見ても諦めず、克服してきました。時には信じられないような手間をかけてまで!」
    シールシャ・ニサリェーリャ:「ミィルズ様は『手間を惜しまず、愛を注げば喜びは生まれる』と仰います。困難な道を見ても希望を捨てないことこそ、美徳ではありませんか!」
    セレナリア・リュシオン:「ふふ……諦めなければ、巨大マギスフィアも食べられるようになるかもしれないってことね」
    ベリル・リュシオン:「食べたら駄目だ! お腹の中が砂鉄でいっぱいになるぞ」
    コクレン:「……フ」
    ベリル・リュシオン:「大体、俺の物にするんだからな。何をどうすれば良いかも分からないが……」
    ベリル・リュシオン:「目標があれば目指せる。……やってやるぞ!」
    GM:初仕事を終えて遺跡を去る君たちの背には、流砂の音が長く聞こえていた。
    GM:それはいずれ新たな姿を取り、また次の冒険者を待ち受けるのだろう。深奥に秘された謎が明らかになる時は、果たして──

    アフタープレイ

    GM:依頼達成おめでとうございます!リザルト処理をやっていきましょう。
    GM:まずは経験点。
    セレナリア・リュシオン:ウオオオオオオ!!!!!
    ベリル・リュシオン:ウオーッ! 全てを奪い尽くす!
    GM
    【モンスター経験点】
    ジャイアントリザード×4:20×1×4=80
    ビパルク×1:40×1×1=40
    ザーレィ×1:30×1×1=30

    計:150点

    GM:ここにミッション成功の1000点と、各自1ゾロ回数×50点が加算されます。
    GM:何点になりましたか?
    コクレン:1200点だ~~~~っ
    セレナリア・リュシオン:1200点ね!
    シールシャ・ニサリェーリャ:1ゾロ2回なので1250点!
    ベリル・リュシオン:1200点! まさか複数回ファンブルを出すやつなんて
    ベリル・リュシオン:……1200点!
    GM:成長性に満ちていてえらい
    GM:続いて収入。
    GM
    【獲得物】
    アウェイクポーション×4:200G
    怪力の腕輪:500G
    上質な鱗:140G
    蜂蜜×2:100G
    耐魔素材:40G
    鉄:20G
    粗悪な魔動部品:100G

    計:1100G

    GM:c(1100/4)
    SwordWorld2.5 : c(1100/4) → 275
    GM:これに依頼達成報酬としてひとり500Gが追加されるので
    GM:各自775G!
    セレナリア・リュシオン:あっ……アウェイクポーションとか物で欲しいけど売った方が良いのかしら
    ベリル・リュシオン:あと香水素材を売りさばいたりしようかな
    セレナリア・リュシオン:シールシャさんの腕輪とかもものでほしそうだけど……
    GM:獲得物の中に欲しいものがある方は売価を金銭の取り分から引いて入手するとよろしいかと思います
    シールシャ・ニサリェーリャ:夜中に いきなりさ
    コクレン:そのまま腕輪貰えるんだ いいな
    ベリル・リュシオン:市場価格の半額で手に入れられるってワケ
    シールシャ・ニサリェーリャ:腕輪は……確保しておきたい……!
    コクレン:私は蜂蜜がある
    ベリル・リュシオン:公平性を期すために、一旦売ってみんなで分けてから買い戻す形を取るのだな
    セレナリア・リュシオン:なるほどお
    GM:そういうこと!
    GM:香水素材は蜂蜜として上記に含めておりましたが
    シールシャ・ニサリェーリャ:これ腕輪買いなおすと借金全額返済できませんね!?
    GM:独立した収支にしたほうがいい?
    ベリル・リュシオン:あっホントだ じゃあそれは計算しなくて良いから……
    ベリル・リュシオン:いや、一緒で良いです!
    GM:OK
    セレナリア・リュシオン:いいじゃない 借金なんてし得よ 利子もないんだし
    コクレン:一緒で良いです。775Gで、200G借金返済で575Gかな
    ベリル・リュシオン:私の報酬は775G。でもアウェイクポーションを買い戻す。定価100Gだけど、買い戻すなら半値で良いから、50G減って、現金報酬725G、それにアウェイクポーションを追加で入手できるという塩梅なワケ
    セレナリア・リュシオン:なるほどなるほど?じゃあ私もお兄様と一緒で725Gもらってアウェイクポーションを得ます!
    シールシャ・ニサリェーリャ:775から腕輪引いて275で……でもアウェイクも持っておきたいか……?
    シールシャ・ニサリェーリャ:いや腕輪だけにします! 275で!
    シールシャ・ニサリェーリャ:いいだろ? プリーストだぜ?
    シールシャ・ニサリェーリャ:得た金をすべて返済に回し、借金残り25Gです……
    ベリル・リュシオン:メガネ でかすぎる
    コクレン:525Gにしてアウェイクポーションもっておきます
    GM:まとまったようね キャラシートへの反映は各々で管理してね~
    GM:次に名誉点。ビパルクが持っていた剣のかけらは4個……つまり4d6。
    GM:代表者が振ったりひとり1d振ったりしてください
    セレナリア・リュシオン:ひとりずつふりましょうか
    コクレン:ウオオーッ 富 名誉 力
    セレナリア・リュシオン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
    セレナリア・リュシオン:くすん……
    コクレン:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
    シールシャ・ニサリェーリャ:1d6
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
    シールシャ・ニサリェーリャ:高め!
    ベリル・リュシオン:1d 名誉点ダイス……許さねえ!
    SwordWorld2.5 : (1D6) → 1
    ベリル・リュシオン:くそぉ……
    セレナリア・リュシオン:9のようね……
    GM:寛容の心を持たなかったばかりに……
    コクレン:探索で一番活躍してたのこの兄妹なのに
    GM:では名誉点は9点!これは分配などはせず全員がそのまま得ます
    コクレン:報告書でマギテ素って書いちゃった?
    GM:最後に能力値成長をどうぞ!
    セレナリア・リュシオン:うおおおおおおお
    セレナリア・リュシオン:GR
    SwordWorld2.5 : [1,2]->(器用度 or 敏捷度)
    シールシャ・ニサリェーリャ:gr
    SwordWorld2.5 : [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
    コクレン:GR
    SwordWorld2.5 : [5,2]->(知力 or 敏捷度)
    セレナリア・リュシオン:ど、どっちもいらないな~ 器用度あげておこうかしらね
    ベリル・リュシオン:gr
    SwordWorld2.5 : [4,1]->(生命力 or 器用度)
    ベリル・リュシオン:器用度ッ! 24が見えるぞ……!
    シールシャ・ニサリェーリャ:う~む どっちも欲しいところですが……
    コクレン:成長ダイス目でいいの出たこと無いな
    シールシャ・ニサリェーリャ:敏捷に振れば腕輪でB3が見える でも腕輪なんて今の経済状況では夢のまた夢だし、高い鎧着たら結局回避マイナスつくし……
    シールシャ・ニサリェーリャ:今回は……筋力で!
    コクレン:とはいえ知力かな 魔力撃に関わるし
    GM:皆様お決まりのようね
    GM:それではリザルトも以上となります!
    GM:遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様でした!
    セレナリア・リュシオン:うおおおお 本当に楽しかったです~~~!!ありがとうございました!
    ベリル・リュシオン:お疲れ様でした! 楽しかった~~
    セレナリア・リュシオン:お疲れさまでした~~~~!
    シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした! 楽しかった~!
    コクレン:開催有難うございました! お疲れ様でした! 楽しかったです!
    ベリル・リュシオン:初っぱなから目標ができちまったぜエ~
    セレナリア・リュシオン:巨大マギスフィア、手に入れましょうね
    コクレン:砂鉄の王国の王になるんだなあ

font-size: 12px }


しろい:こんばんは~!
アスハル:こんばんわ!
アスハル:めちゃかっこいいマップがアル
しろい:本当だ!!!!
しろい:こんばんは~!
占任:こんばんは~
アスハル:こんばんわ~
アスハル:ルルブ1,2,3を見ていたんですが
アスハル:フェアテの使い方が分からないです
占任:フェアテ、私もよくわかってません
しろい:フェアテは……メイガスアーツのサプリがあったほうが強いという事しか知らない
占任:なんか……妖精と契約する? みたいな感じらしい
アスハル:なんかすごい……いい感じじゃないですか
しろい:サモンフェアリーをすると2LVで実質3LVの魔法が使えるので良い感じ……なきがします
GM:こんばんはー
占任:こんばんは~
しろい:こんばんは~!
しろい:メイガスアーツがあると、契約数をかえることができてさらに色々できるんですよね 自分より上のレベルの魔法を使ったり、普段は使えない魔法使えたり……
GM:フェアテ逆にルルブだとどんな感じだったっけ……
しろい:4契約のみだった
アスハル:初期作成だとウィルオーウィスプが仕える
GM:契約のパターンの違いだけか
GM:だと初期作成ではメイガスアーツの有無で変わることないかも
アスハル:アルケミストシューターかフェアテシューターで弓使いをやろうかな~という思いです
:konbanha!
しろい:こんばんは~!
占任:こんばんは~
アスハル:こんばんわ~
しろい:ウィスプだけだっけ?3巻にのってるヴァンニクやエインセルやムリアンの群れは使えないのかしら
GM:こんばんはー
しろい:マギテックじゃない……シューター!
GM:使えるはず
アスハル:あ、そっちもか
しろい:使える!よかった~!
馴染:とはいえ妖精召喚するのもカネかかるので
しろい:2.0以降魔法職やったことないからやろうかとおもってたけどこの分だと前衛やったほうがいいのかしら
GM:そうなんだ
馴染:最初は普通のスペルユーザーだと思っていれば大丈夫
アスハル:マダ何もかもぼんやり太郎です
GM:初期作成キャラで魔晶石5点を使い潰すのはちょっとかなりな負担ではある
しろい:たしかに……
馴染:空いている所に収まるぜ
氷雨@見学:こんばんは~ キャラが生まれると聞いて……
しろい:こんばんは~!
占任:こんばんは~
馴染:こんばんは~
GM:こんばんはー
アスハル:フェアテは補助動作の魔法ないしなあ
アスハル:アルケミストシューターは単に毒矢が打ちたい
氷雨@見学:フェアテはなんか小回りのイメージがある 器用
GM:普通はないのよ 補助動作の魔法
GM:できる方が希少
占任:プリーストやろうかと思ってますが前衛でもいけます
馴染:主動作は1個に絞った方がわかりやすいぜ 白兵と射撃の両方ができるキャラが難しいようにな……
馴染:1個というか 1種か
アスハル:ほむほむ
アスハル:うーん何がいいかな
馴染:魔法戦士は武器で殴らなくても前衛に立てるだけでアドという風潮はあるからね
アスハル:しろいさんとまにとうさんが後衛コンビするなら
アスハル:フェアテをオマケにしてファイターとかでもいいのかな
馴染:神官戦士をよく見かけるのは、魔法を使うのに装備制限がないという強みがある……
馴染:フェアテは魔法行使に装備制限があったはず ナイトメアなら踏み倒せるけれども
アスハル:ナイトメアやろうかなと思って
GM:ほうほう
しろい:ナイトメアなら魔法戦士はいいですね!
馴染:魔法戦士やるために生まれたようなやつだからな
しろい:魔法戦士に一番向いているのがナイトメアという噂がある
氷雨@見学:模範的魔法戦士だ
しろい:とはいえ前衛は楽なので前衛をやっても全然大丈夫なのですが……
占任:私が神官戦士やればちょうどいい説もあるな
しろい:みんなで前に立つか
アスハル:www
GM:割と無しではない
アスハル:みんな後衛じゃなきゃいいのか
馴染:全員前衛は問題なく成立する
馴染:そうそう 全員後衛は難しいけどね
アスハル:前回も前衛3:後衛1だったな
しろい:でもエルフやりたいかな~の気持ちあるからいいなら後衛いっちゃおうかな
GM:ほほう
馴染:とりあえず前衛1人とヒーラー1人いれば……あとはもう……好きにして……大丈夫やで!!
GM:完全に観客気分だったけどもしかして私GMだから的確な助言とかしたほうがいいのか?
GM:馴染さんのおっしゃることを参考にしてください
馴染:いや 多分全員なんとなくにらみ合ってるだけなので
馴染:一人決まれば雪崩るように決まるはず なので 私が決めます
馴染:エルフのマギシューで行くぜ
しろい:何ーッ!
GM:邪悪なシューターだ
馴染:ヒャヒャヒャヒャ
アスハル:ガンナーだ
占任:人間の神官戦士かな~ 神官戦士やるならドワーフとかの方がいい可能性あるけどヒーラーで変転できないの怖すぎるし……
馴染:どうしよう 皆さん性別はどうするつもりですか
しろい:女です
GM:迷いがない
アスハル:男です
馴染:エルフ男かレプラ女で考えており、性別比率を2:2か4:0にしたいです(パラノイア?)
馴染:んじゃエルフ男にしよ
アスハル:ドラゴンメイドやったからこっちは角男
氷雨@見学:性別への拘りが強い
しろい:じゃあ突然馴染媚びで人間形態低身長巨乳気弱タビットにしようかと思ったけどタビットはもうやってるんだよな……
しろい:マギシューをナチュラルに魔法職外カウントしてたな
占任:ここで私が突然男にすれば馴染さんの野望を挫くことができるのか
しろい:邪悪
馴染:そういえばまにとうさん当然女だと思ってた
アスハル:闇の力だ
アスハル:久々にスラム出身のカスになりたいんですけど
アスハル:2.5でスラムありそうなところってどこだろ
GM:拠点になるハーヴェスにも普通にあるとは思います
氷雨@見学:魔動死骸区は場所全体がスラム
氷雨@見学:(マップの右側)
アスハル:やばいぜ
しろい:大きな国にはスラムも完備されているのねぇ
アスハル:エルフ生まれのナイトメア、水中で呼吸もできないのか
しろい:実際マギじゃないシューってかなり厳しいイメージがあるんですが
しろい:どうなんでしょう
馴染:筋力があればボウ、筋力がなければクロスボウで
馴染:初期からサブアタッカーくらいにはなれるはず あとは中盤で特殊な矢に金を吐く覚悟ができれば……?
GM:比較対象が悪いだけで弱くはないと思います
しろい:サブアタッカー。。。
GM:あとまあ当然だけどMP使わないしね
馴染:Bテーブル1本で戦えるのも大きなメリット
占任:人間神官戦士って生まれ神官でいいのかな……? ちょっと器用が不安ですが……
馴染:神官か傭兵でしょうねえ
GM:追加の生まれ表とかもあったかな
しろい:エルフのコンジャラーやろうかな~
馴染:IIのP28ですね、追加生まれ票
GM:そこだ そっちだと戦士とか練体士あたりもありではありそう
占任:練体士か~
GM:モンストラスロアのP8とかにもあるといえばある 生まれ表
しろい:ああ~ドルイドとかもありか……でもまあ……コンジャラるかしらね
占任:う~んでも神官か……?
占任:最悪攻撃当たらなくても前衛で壁になりつつ回復できれば仕事できるし……
氷雨@見学:器用伸ばせば成長で引かなくても腕輪でB3に乗りそうだから良いですねえ
占任:攻撃当たっても回復ガバったらプリーストとしてアレだし 神官かな~
しろい:腕輪で載せられるのはかなりいいですね
しろい:馴染さんもエルフやるならきょうだいとかにしますか?と思ったけど生まれが違うと微妙なのかしら
GM:まあそこはいいんじゃないでしょうか
馴染:いいんじゃない~ そんなに厳密じゃなくてもいい気がするぜ
GM:父と母の技能とかかもだし
しろい:なるほど……
馴染:なんか アンチ魔動機文明の師匠にしごかれて死にかけ いや もう ふざけんなよ!!! となり故郷を飛び出て都会に出たイメージでいます
馴染:文明サイコ~
GM:殺すか……
しろい:魔動機文明がきらいすぎるGM
占任:師匠いるな
馴染:矢てw 石器時代の人?w
GM:ドゥームとボガードとサンダーバード出します
馴染:殺意が海を越えてるんだよなあ
アスハル:同性の家族が居ない、即座に出てくるのは姉が複数いる系なんだけど
アスハル:ナイトメアだから虐められてたのかな まま姉に
馴染:(普通に父親不在とかが想定されている気はするな……)
馴染:異性の家族がたくさんでも全然よい
アスハル:じゃあ両親不在じゃん
占任:女同士から生まれた謎の男である可能性もありますね
GM:ディアボロ
馴染:怖 いや ルーンフォークならあるんだけどね
アスハル:既に王になる人と平和を求めてる人が居る
しろい:馴染さんきょうだいしてもらってもいいですか?よければ兄と弟どっちがいいとかあります?
GM:でもまだ神になるとかありますからね 冒険に出た理由
しろい:王なだけまだ謙虚とはね
アスハル:実際になれるらしいですね
GM:なれます
アスハル:つよ
馴染:どうしようかな~ 私もどちらでも良いけど……
馴染:お調子者の兄とお調子者の弟と それぞれの良さがあるからな
アスハル:人間二人にエルフ二人
馴染:どちらかといえば兄な方かな~
しろい:にんげん……?
しろい:じゃあお兄ちゃんお願いします!可愛い妹をやります
馴染:可愛い~
しろい:お兄ちゃんが王になれば平和になれるから旅に出たんだなあ
アスハル:魔法大好きペアなんだ
アスハル:これ先制判定する人
アスハル:馴染さんかな
馴染:あっ 考えてなかった
しろい:スカウトいないですね
アスハル:私も今気付きました
GM:そういえばそう セージとスカウトは一人ずついてくれるといいですね(もっといてもいい)
馴染:レンジャーのつもりだったけどスカウトにしよ~
しろい:セージはとるんだけどレンジャーとかスカウトとかもとったほうがいいかな
アスハル:フェアテ1とファイター2で全て使い切ります
アスハル:もうファイター/スカウト/ジオマンサーとかにすればいいのかもしれんな
しろい:ジオ……ジオ……
馴染:やめなさい 変なもの食べるのは
アスハル:はい
馴染:姓どうしようかな
しろい:お兄ちゃんきめて~かっこいいやつ
馴染:えーじゃあ……リュシオンにしましょう
しろい:かっこいい!ありがとうございます!
アスハル:鷺の民だ
アスハル:人間でパラメータ高くて家族思いで空腹で倒れたことがあるって
アスハル:一話じゃないですか ジャンプ漫画の
馴染:www
馴染:かなりそう
占任:ぴったりすぎる
GM:ケンシロウとかも当てはまる
GM:では~ 本編開始は明日26日の21時からになります ので
GM:それまでにキャラシをまとめたりニャンニャカなさってください
しろい:はあい!
アスハル:かしこまりました~
占任:了解です!
しろい:SW久しぶり過ぎてぼんやりしているので今聞きまくるかも
馴染:するぜ ニャンニャカとな
しろい:ニャンニャカニャン
占任:ニャンだよ
しろい:コンジャラー2,セージ1,スカウト1とろうかな スカウトかレンジャーで迷い中
馴染:器用があったら草吸えた方が良いかも でもスカウト1枚だとドキドキするかも
しろい:器用19あるからめっちゃ高い!そう……スカウト1だとドキドキする
GM:一応先に言っておくと今回の舞台は非自然環境になります とはいえ草が焚けるのはでかいし聞き耳とか危険感知とかはできるけど
しろい:やっぱり自然環境なんてだっせーですよねお兄様!時代は魔動機文明!
GM:殺すか…………
馴染:そうだぞ!
馴染:ソードワールドって言うくらいだしな 自然にソードは生えないし
アスハル:でも砂鉄の迷宮は魔動機文明では……
馴染:ソードを極めた結果がガンみたいなとこあるから
アスハル:メイス持とうかな
しろい:メイスいいですね!命中が上がる!
GM:魔動機文明時代の遺跡ではあります
アスハル:ソードワールドは先ず棍棒からはじまる
しろい:やっぱり魔動機文明よね~!
GM:2.0のデュラハンロードのデザインセンスのカスっぷりを見てもそんなことが言えるのかよ
GM:いや 好きな方がいたら申し訳ないのですが……
しろい:デュラハンロードフェチやばいな
馴染:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=rjejyo 多分こんな感じです
GM:安定のサーペンタインガン2丁持ちだ
馴染:これでもかというくらい安定を取りました
馴染:なんでデュラハン族をバイクに乗せたんだろうね
アスハル:両手使えるんだ
馴染:いや、両手は使えないのだ
GM:両手は使えないのですが
GM:銃が2丁あると持ち替えでリロードの手間を減らせるのです
アスハル:はは~
馴染:リロード、主動作使うんだよね
アスハル:それもそれでかっこいいですね 黒ひげみたいで
アスハル:フリントロック式
馴染:年齢決めてなかった 45歳くらいにするか
馴染:20年くらいひたすら自然環境下で無の修行をやらされて……合ってないことに気付いた
GM:でも20年付き合うのえらいな
馴染:最初の修業先はすぐにやめず20年は続けろって言われてたけど もっと早くやめればよかったよ
しろい:エルフの時間感覚だ
GM:長命種ゆえのやつ
馴染:寿命500だから現代人換算してもちょっとのんきだったかもな……w
GM:でも15歳で成人したうえで500年生きるわけだし
GM:そんなものといえばそんなものではとも
馴染:シューターLv2とスカウトLv1を教えてくれたことには感謝しているぜ……
占任:鎧を見繕っていたんですが金属鎧高すぎワロタになっちゃった
占任:大人しくハードレザーを着ます
GM:高いのよね
馴染:頑張って稼ごうね
GM:魔法戦士となればなおお金がかかる
アスハル:これ魔力撃って強いです?
氷雨@見学:強いですよ
GM:強い!
氷雨@見学:魔法戦士になる意味の半分を担ってますからね……!
しろい:強いですね!魔法剣士の花形ってかんじ
アスハル:全力攻撃と違って回避下がらないし
GM:魔法戦士の必殺技といえる
アスハル:じゃあこっちにしよ
馴染:追加ダメージも伸びていきますからね
アスハル:なんとなくMP消費するかなと思ったら全然そんなことない
アスハル:レベル上がったら薙ぎ払いを覚えたい
しろい:なんかキャラシに魔法文明語の会話/読文が修得できます!っていわれてるんだけどなんでかしら
GM:コンジャラーだからじゃない?
馴染:だぜ
しろい:コンジャラーって自動修得なんだ!やった!
氷雨@見学:魔法取るととりあえずなんかの言語貰えるのちょっと得した気分になるの、あるある
占任:信仰する神どうしようかな
アスハル:この……宝石ケースってなんなんですか?
アスハル:いらんくない?
GM:初期作成だと割といらないです
GM:のちのちたくさんアイテムを装備するようになって、枠が足りないな……ってなってきたら買うようなイメージ
馴染:宝石は1部位1個なのを 1部位4個にするためのアイテムなのだなあ
アスハル:宝石で装備枠を6つ埋めて一体何の意味があるんだ
氷雨@見学:ないと妖精魔法が使えないから……
しろい:死ぬほど金があまりそうなんですが誰か貸しましょうか?
アスハル:欲しいかもしれません
馴染:II P112 1属性につき宝石が一つ必要
しろい:今草とか魔法石とか買ってない状態で900Gあまってます いくらいります?
馴染:戦士は鎧が高いからねえ
占任:お金足りなさすぎる
アスハル:モールで440、宝石で300、スプリントアーマーで520
アスハル:盾は装備できないから……冒険者セットを買って……
アスハル:そういや華彩館サービスで借金できましtかけ
GM:できます!そっちは華彩館サービスというわけではなく通常のルールですね
アスハル:では報酬前借り300Gで最低限の体裁は保てる
GM:初期作成キャラクターだと300Gまでギルドからお金を借りられる
占任:どうしようかな……武器と鎧と聖印と草の他に何か持っておくものってありましたっけ
馴染:神官戦士ならそんなもんな気がするぜ
馴染:一応冒険者セット買うとカッコがつくくらい
アスハル:いや、うーん
占任:あっ冒険者キット! じゃあ借りなくても大丈夫……かな?
アスハル:ナイトメアって異貌してないと魔法の達成値マイナス効くんですよね
馴染:そうですね
アスハル:非戦闘時の魔法でもマイナスはかかる?
馴染:かかります! 非戦闘時に魔法使って達成値が重要な状況は限られてる気はするけど
しろい:金属という物を妖精がいやがるのよね
アスハル:イメージは分かる
アスハル:でも非戦闘時にファンブル以外問題ない魔法使って
アスハル:魔力3のマイナス4でマイナス1だから……失敗の可能性上がります?
馴染:ああ、達成値がマイナスになったらみたいな……?
馴染:そういうルールはなかった気がする
GM:なかったと思う
アスハル:あ、そうなんですね
アスハル:じゃあいいか 金属鎧で
馴染:なんかメチャクチャ魔法は下手だけど……発動する! のだなあ
占任:ていうか武器もどうしよう 命中+があるのメイスとスタッフだけか……
馴染:プリーストファイターならファイターLv1だろうしメイスがよさそうな感じはするぜ
馴染:他の武器は大きくなったらね(保護者)
GM:メイスワールドと呼ばれるゆえん
馴染:当たらなきゃ0や
占任:アスハルさんとメイスワールズになるか……
アスハル:メイスメイト
しろい:ファナティもあるからねぇ
馴染:そうだ コンジャいるならそれがあった
アスハル:いやそりゃアックスとか持ちたいけどな~
アスハル:C値が11と12でどこに差があるのかというとさ……
馴染:クリティカル率は3倍……!
アスハル:いやでも 浪漫優先してヘビーアックスにしてもいいか……?
占任:でもアックスは……かっこいいから……!
アスハル:俺は長柄戦斧が大好き……
アスハル:薪だって割れる!
GM:モチベーションが上がるのはいいこと
GM:命中は重要なだけに補強手段もたくさんありますでな 将来的な話にはなるけど
アスハル:筋力2のファイター2……
アスハル:しちゃおっかな アックスワールド
馴染:ソードワールドは……メイスだけじゃないぜ!
しろい:アックスワールド2.5!
アスハル:それはそれとしてこの
アスハル:切り返しって役に立ちます?
GM:立ちますよ!
GM:結構な頻度で採用されている印象
しろい:斬り返しめちゃくちゃつよいですよ!!
アスハル:メイス魔力撃かアックス切り返し……という感じ
占任:斬り返しは最強特技です
しろい:私なら魔法剣士やれることあんまりないからもったいなくて魔力撃にするかな~って感じだけど 斬り返しアックスもとても強いと思うので好みだと思います
占任:逆に斬り返し使いすぎると斬り返しなしで殴るのが怖くなる副作用があります
GM:斬り返し依存の悪循環
アスハル:フェアテの運用としては ひたすらフェアリーウィッシュとヒールウォーターをしようと思っています
アスハル:完全な日常生活用
アスハル:でも魔力撃捨てがたいよなあ
馴染:ククク……悩みたまえ
馴染:まあ始まるまでに決められれば良いからね 魔法打撲士か 魔法斧士か
しろい:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=C6dBhF
しろい:こんな……で……いこうかとおもいます!
GM:あらかわいい
占任:もうできてる!
GM:お兄ちゃん大好きか~?
しろい:自分で描いたラフをAIに読み込ませると良い感じになるのじゃ
しろい:お兄ちゃん大好き♡
馴染:あっ……可愛い!
アスハル:かわいい~
馴染:できてしまった 妹が
占任:かわいいね
しろい:お兄様……王になりましょうね
馴染:なります なんか機械のお城の……やつに……(ふんわりイメージ)
GM:そういえば相部屋ボーナスというものもあります いい歳の兄妹でそうするかはさておき……
GM:でもいい歳の兄妹でそうしてたらインモラルでいいかもという思いもある
馴染:どうしよう セッションやってこいつらするな……ってなったらしますか
しろい:なるほどね いいですね
GM:🦆
アスハル:早い 動きが
占任:やっぱり100Gだけ借金して金属鎧買おうかな……!
しろい:いいですね 金属鎧
しろい:せっかく神官戦士ですからね
馴染:前衛は硬い方が嬉しいぜ
占任:いややっぱ150Gにして保存食も買おう
GM:わかりすぎる葛藤
馴染:ごはんもいっぱいあった方が嬉しいぜ
GM:フックも買おう くさびも買おう 小型ハンマーも買おう ペンとインクと羊皮紙も買おう 着替えセットも買おう 食器も買おう
占任:信仰する神を迷っています 今
占任:魔法的にはミリッツァ様がいいと思うんだけど、秘密的にはミィルズ辺りがあってそうな気もするし、個人的にガメル神が好きなんだよなという気持ちもある
馴染:空腹に苦しんだ経験からミィルズ信仰になるのはかなり筋通っててよさそう
しろい:我々ミリッツァ様に足向けて眠れないから無意識に様をつけてしまう
馴染:どうも、祖国です……
アスハル:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=PxebFk
アスハル:こんなかな
馴染:よさそう
GM:オシャレしてる いいですね
しろい:できてる!
アスハル:信仰ってこれプリースト以外はいらんやつか
しろい:ナイトメアだからツノかくしてるんだ
しろい:いらないけど、フレーバーとして信仰してても全然いいですよね
アスハル:ツノかくしバンダナと宝石つけ用の組み紐
アスハル:ぼんやりエンカクみたいなやつをやろうと思っています
アスハル:フレーバーはあとで考えよ
占任:くそ~~ガメル信仰したいのにフレーバー的にも魔法的にもミィルズのが上すぎる
GM:パフューマーにエッチに迫られてるお兄さんということしか知らない(受動喫煙)
アスハル:私もそれしか見てません
馴染:それで合ってるから大丈夫
GM:あってたならよかった~
アスハル:絶対違う
アスハル:違うんだけど……まあエエやろ……
アスハル:魔力撃アックスにしました しろいさんお願いします ファナティを
しろい:まかせて!
しろい:回避なんていらないわよね!
馴染:殴って殴られて 最後に立ってれば勝ちさ
アスハル:防護点5にHP26!
アスハル:俺の斧で首をはねたいぜ~
しろい:硬い!
アスハル:しかし純魔法エルフすごい HP13
しろい:後衛なのにHPが13もある(感覚麻痺)
占任:HP13で前衛やってた人が言うと説得力がある
GM:やってやれないことなんてないんだなあ
アスハル:こわ
馴染:やらないんだよ 普通は
占任:https://charasheet.vampire-blood.net/5377046
占任:まだフレーバーと信仰が決まってないんですが……とりあえずこんな感じで
馴染:数拡大プリーストLv2 世界の答え
GM:たのもし~
GM:GMにとっても頼もしい
GM:あ、防具の表記がハードレザーのままになってるかも
しろい:今見たら直ってるかも
アスハル:ヘビーメイス、強いよな……
占任:あっ直しました!
GM:なおってた
GM:アスハルさんの方、報酬前借りは借金の扱いになるので
GM:この場合だと 報酬前借り:<+200 の表記にすると借金の欄にも反映されるはず 結局自己管理にはなるわけですが
しろい:ええ~そんな機能あるんだ!?
アスハル:はは~
アスハル:しました おもしろーい
馴染:日付も変わったぜ! あとは細部を詰めるだけな感じだし、ぬるりと解散しましょう
馴染:明日21時で大丈夫でしたっけ?
GM:そうです!
しろい:了解です~!明日もよろしくお願いします!
しろい:お疲れさまでした~~!
馴染:では明日21時……よろしくお願いします!
馴染:おやすみなさ~い
GM:キャラシ完成したらスレッドなどに貼ってください
しろい:おやすみなさい~!
GM:また21時に!お疲れ様でした~
しろい:はーい!完成したからはっちゃお~
占任:明日21時了解です! お疲れさまでした!
アスハル:おやすみなさい~
サムトー@見学:こんばんはー
サムトー@見学:sodowaかわいい
GM:こんばんはー
GM:えへへ
サムトー@見学:山脈のドラゴンが超かっこいい
GM:公式のマップだけど何ドラゴンなんでしょうね
GM:昔の海図に雰囲気で描かれてるクラーケンとかシーサーペントみたいなものだとは思いますが……
しろい:こんばんは~!
占任:こんばんは~
GM:こんばんはー
アスハル:こんばんわ!
サムトー@見学:こんばんは~
馴染:こんばんは!
GM:こんばんはー
GM:すごいヘキの女おる
サムトー@見学:こんばんはー
サムトー@見学:でかい
占任:こんばんは~
セレナリア・リュシオン:こんな性欲の煮凝りみたいなキャラ設定にしておいて占任さんは自分のPCに向ける性欲ゼロなのこわい
占任:だって体ダイスいい出目出たから……
ベリル・リュシオン:俺は顔こそ良いが190cmはないぜ
GM:では時間だしやっていきまっしょい よろしくお願いします!
セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
ベリル・リュシオン:やるぜっ よろしくお願いします!
シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
サムトー@見学:行ってらっしゃい~
コクレン:お願いします!
サムトー@見学:かっこいい
セレナリア・リュシオン:うお~!穢れだ~~!!
ベリル・リュシオン:ベキバキ穢れ野郎~!
シールシャ・ニサリェーリャ:穢れし者……
サムトー@見学:過酷
シールシャ・ニサリェーリャ:出悲劇
ベリル・リュシオン:ナイトメアたればね
セレナリア・リュシオン:ナイトメアやるからには差別された方が嬉しいんだろうな~と思ってたら占任さんが全然そんな事なくて、そうだったんだ……となりました
コクレン:実際、冒険者の中では歓迎されるって書いてあるし
サムトー@見学:フェアリーウィッシュとっても便利
サムトー@見学:一般人はともかく冒険者は
サムトー@見学:死んで復活して穢れもちとかも割と居ますからね
コクレン:少なくともPC同士でナイトメアのクズが……にはならなそう
セレナリア・リュシオン:私はPCでナイトメアのクズが……ってするの大好きなのに……
コクレン:wwwww
コクレン:いいですよ 妹さんに穢れた血と思われても
セレナリア・リュシオン:でもセレナリアはお兄様の先進的な考えを推してるから穢れてるとかは前時代的な考えかも
ベリル・リュシオン:俺はちゃんと仲良く振る舞うから大丈夫だよ
ベリル・リュシオン:言うて魔動機文明も基本300年まえのものを今に掘り起こして使ってる感じだから……
コクレン:アンティークですよね
コクレン:マジですごいというか
サムトー@見学:メイスもっとる
コクレン:川上稔作品のデザイン
セレナリア・リュシオン:占任さんのデカ女好きがここぞとばかりにでてる
コクレン:でかい乳! デカいガタイ! 異常な量の髪! デカい武器!
ベリル・リュシオン:デッカ
ベリル・リュシオン:でもこれでミィルズ神官なのは、普通に……良いな おいしくごはんをたべそう
GM:いいですよね
コクレン:ちっこい
シールシャ・ニサリェーリャ:ご存じ(ラストバッター)
サムトー@見学:かわいいね
コクレン:セレナリアさん、深窓の令嬢顔でわりと野歩き構成なのいいよな
シールシャ・ニサリェーリャ:遺跡がデカすぎる
セレナリア・リュシオン:修行するお兄様に感銘を受け……過酷な野山でも生き延びられるように研鑽をつんできたわ
コクレン:うわあん 遺跡がデカすぎます
コクレン:妹さんの方が教えに向いてる
コクレン:文明を疎む師匠の
GM:たし🦀
GM:循環参照兄妹
コクレン:エルフで弓が出来ないの、そこそこ落第生
セレナリア・リュシオン:でも銃の方が強いもの!時代はマギテックシューター!
シールシャ・ニサリェーリャ:っぱ文明だよな~
GM:許せねえ~っ
コクレン:実際動なんですかね
コクレン:どうなんですかね 魔動機文明の再興とか目指してる人達いるんだろうか
GM:それはまあめちゃくちゃいます
コクレン:やっぱりみんなザナルカンドがいいんだ
GM:マギテックギルドというのがあり そこが魔動機文明の技術の復興を目指していて 規模がでかく割と冒険者のみならず社会一般的にも知られている組織なので……
セレナリア・リュシオン:時代はマギテックよね~♡
コクレン:あ、聞いたことある気がします 学校みたいなところ作ってたりする?
ベリル・リュシオン:そうそう 遺跡の中から掘り返してきた冷蔵庫とか、再現はできないけど修理して金持ちに売るみたいなことをしたりしてる
ベリル・リュシオン:学校も作ってるはず
GM:つくってる!
コクレン:インテリの象徴みたいなところなんだな~
GM:これから導入文を貼り
GM:食堂でしばらくお話してもらったところで軽くNPCとも話して出発みたいな流れを予定しています
セレナリア・リュシオン:了解です!
ベリル・リュシオン:は~い
コクレン:OK!
コクレン:そういや立ち絵番号何番にしてます?
セレナリア・リュシオン:私は10番!
ベリル・リュシオン:12にしました 全然てきとう
シールシャ・ニサリェーリャ:みんなもっと左行くかと思って8番にしちゃった
コクレン:なんか端に寄ってると思った
コクレン:4にします
ベリル・リュシオン:じゃあ6行くか~
コクレン:セレナリアさんが調査してベリルさんが実践してるんだなあ
GM:既に各人の色が出ており良い
GM:知識が……鋭い
コクレン:かの
GM:迷いがない
GM:この通り(190cm)
GM:仲良し兄妹~
コクレン:名前の響きがばらけてて見やすいな……と思ってる
GM:🦀
セレナリア・リュシオン:🦀
セレナリア・リュシオン:お兄様……さすが知識が鋭いわ
シールシャ・ニサリェーリャ:タビ!
コクレン:タビットだ~~~~
セレナリア・リュシオン:兎だ!!
セレナリア・リュシオン:かわいい~!
シールシャ・ニサリェーリャ:あっかわいい
セレナリア・リュシオン:なんだっけ……ウサギには肉球ないけどタビットにはあるんだっけ
シールシャ・ニサリェーリャ:だったような気がする
ベリル・リュシオン:ゲームデザイナーの欲により生まれた種族
コクレン:www
コクレン:というか兎に肉球ないのか
セレナリア・リュシオン:ないのです だから室内を散歩させるとつる~~っとすべる
コクレン:ええ~かわいい
コクレン:すいません、ちょい離席します
セレナリア・リュシオン:いってらっしゃい!
GM:はーい
GM:アスハルさん待ちですが NPCの話としてはこれくらいなので
GM:あとは野球拳とかしてても大丈夫です
セレナリア・リュシオン:野球拳を!?
セレナリア・リュシオン:待ちの間に2分でお手洗いにいってまいります
セレナリア・リュシオン:もどりました!
GM:おかえりなさい~
コクレン:お待たせです!
GM:おかえりなさい!
セレナリア・リュシオン:おかえりなさい!
シールシャ・ニサリェーリャ:おかえりなさい~
コクレン:すいませんでした 野球拳のチャンスが
コクレン:光の妖精魔法でヒーリングポーションできるな
GM:理解度がすごい
GM:やっぱり聖職者ロールが上手い人はSWでもそうなのかな
コクレン:ミィルズ神、トリコみたいな奴なんだなあ
GM:マギテ素
セレナリア・リュシオン:全然知らん概念に対して同意している
サムトー@見学:is なに
コクレン:プロフに書いてあったやつ、誤字じゃなかったんだ
シールシャ・ニサリェーリャ:なんだろう
コクレン:ぜんぜんどうでもいいんですけど
コクレン:葬送のフリーレンで 両刃アックスをむき出しのまま刃を上にして背負ってるのみて
コクレン:危ないだろ……ってずっと思ってる
サムトー@見学:剣の便利なとこの一つですよね実際 鞘あるから持ち運びが便利
セレナリア・リュシオン:シュタルクは体がつえぇから……斧で傷ついても平気なんでしょう
サムトー@見学:多分刃があたって転んで全体重が乗っかったぐらいだったら傷がつかない 本人は
シールシャ・ニサリェーリャ:近くで振り向かれたら真っ二つになりそう
コクレン:そうか……シュタルクとしては鈍器を持ち歩いているのと同じ感覚なのか
サムトー@見学:何度見返しても腹筋で斧受けてるのやばすぎる
ベリル・リュシオン:絶対人混みとか入れないよなと思う
コクレン:シュール>腹筋で斧
シールシャ・ニサリェーリャ:シュタルクが満員電車乗ってきたら最悪
コクレン:www
セレナリア・リュシオン:背景画像がある!!
シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ画像変わってる!
コクレン:ビジュアル描写めちゃいいな
ベリル・リュシオン:オッほんとだ
サムトー@見学:すご
コクレン:割れた卵、ええなあ
GM:自分のソードワールドは……地の文がクソ長くなる傾向にあるので……
GM:我慢しつつ適宜褒めてください ありがとうございます
セレナリア・リュシオン:めっちゃいい めっちゃ最高
GM:わ~い
シールシャ・ニサリェーリャ:ファンタジックな奇観の表現がかなりいいです カナリア
サムトー@見学:助かる
サムトー@見学:こういうのあるとやっぱ雰囲気出ますよね
サムトー@見学:テンション上がる
GM:ありがとう ありがとう……
ベリル・リュシオン:ちゃんとどんな情景なのか分かってよい
コクレン:ナイトメア差別かと思ったら非暗視種族差別がはじまった
サムトー@見学:暗視なんやかんやあるとだいぶ便利
コクレン:妖精魔法……灯りを覚えろ
コクレン:なんで光レベル1は急に癒しの水になるんだよ
サムトー@見学:光は回復の属性だから……
GM:背景枠外左に簡単ながら地図を置いていきます
セレナリア・リュシオン:すごい!ありがとうございます!
コクレン:あ、すごい! 不思議なダンジョンじゃん!
コクレン:地図が更新されている
セレナリア・リュシオン:GM…………ありがとうございます…………
セレナリア・リュシオン:パン過激派だよ
シールシャ・ニサリェーリャ:すご 本当にローグライクだ
GM:そんなに悲観する情報・得ぶりではないということは言っておくぜ このエリアではね……
コクレン:東側の狭い通路の突き当たりの扉も調べておきたい気もするが
サムトー@見学:14は大変だ
サムトー@見学:あ~マギテLV2でマスターキーありましたっけ
コクレン:フェアリーウィッシュってひょっとして
コクレン:MP1使って平目+1で振れる……だけか
サムトー@見学:フェアテスカウトとかフェアテセージだと
サムトー@見学:スカウト判定やセージ判定にも載せられます
コクレン:そういうことね!
サムトー@見学:他人にはかけられないけど結構便利な魔法ではあります
コクレン:で、魔物知識や先制判定には使えない
サムトー@見学:戦闘には使えないですね
サムトー@見学:妖精さんが怯えて帰っちゃう
コクレン:イージーエフェクト詰め合わせ……
サムトー@見学:あっ絶対くさんないやつ
コクレン:腕輪すごいな
コクレン:どのパラメータだ?
セレナリア・リュシオン:ランダムに決まるみたいですね
コクレン:村の家族だけを養ってる暇もうないって
サムトー@見学:B上げはでかい
コクレン:特異点にしてる
コクレン:チェイテピラミッド砂鉄城
セレナリア・リュシオン:持ち帰るしかない
GM:なんて?
サムトー@見学:序盤は平目も全然大事なんだよね
サムトー@見学:レベル上がってくるとスカウトセージ持ちじゃないと厳しくなるけど
GM:そうなのよね
GM:イチャついてる
コクレン:兄強火の妹だけど口調だけはお姉さんみたいでもあり よいですね セレナリアさん
セレナリア・リュシオン:えへへへ ありがとうございます
GM:日付が変わりましたが 皆様お時間や体調の方はいかがでしょう
GM:流行っちまう マギテ素
セレナリア・リュシオン:若干ねむがいますが、まだまだ戦える範囲です
ベリル・リュシオン:大体そんな感じです いけるぜ
コクレン:いけます
コクレン:このフロア分くらいは?
シールシャ・ニサリェーリャ:戦闘とかがなければいけます!
GM:了解!ではもうすこしお付き合いください
コクレン:より重い責任をw
コクレン:最後尾を狙うタイプの罠だ
セレナリア・リュシオン:お兄様がナチュラルにシールシャさんを犠牲にしようとしてて笑っちゃった
セレナリア・リュシオン:でも実際防護点高いとノーダメージの可能性はある……
シールシャ・ニサリェーリャ:殿について正解でしたね
GM:ナイス判断
コクレン:矢アンチだ
GM:ア~ン?
GM:お望みならレーザーバレットにしてやろうかよ
コクレン:ほら! 謝っテ!
ベリル・リュシオン:まあ罠見破ったから何が出てもね 笑
コクレン:こいつ~~~~っ
セレナリア・リュシオン:お兄様が見破ったのを良い事にのっかってヘイトスピーチを広げる
コクレン:ベリルさん どうなんですか?
コクレン:砂鉄製の矢だったら……それはもう弾では?
ベリル・リュシオン:面白い命題を提示するな、コクレン……
ベリル・リュシオン:なかなかのマギテ素養がある
GM:マギテ・素養 マギテ素・養
GM:どっちだ
コクレン:巻き込まれちゃったのか 迷宮に
コクレン:かわいそう
セレナリア・リュシオン:かわいそう
シールシャ・ニサリェーリャ:哀れな獣……
コクレン:餌とか絶対ないでしょ
GM:戦闘の前処理までやって切りかな~という算段です
セレナリア・リュシオン:は~い!
GM:壁の隙間とかから入り込んだだけかもしれないし……
セレナリア・リュシオン:獣が細いのか隙間がデカいのか
コクレン:異貌ってこれ、魔法使わなきゃデータ的にはなんもないんですね
GM:そうですねえ
セレナリア・リュシオン:レベルが上がるとつよくなります!
ベリル・リュシオン:全然隠し通すプレイとかもできる案配
GM:というところで中断かな!
セレナリア・リュシオン:はーい!お疲れさまでした~~!
コクレン:おつかれさまでした!
セレナリア・リュシオン:ダンジョン探索たのしい~~~~
ベリル・リュシオン:お疲れ様でした!
シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした!
シールシャ・ニサリェーリャ:本格的なダンジョン探索だ……
ベリル・リュシオン:スカウトは……ダイスを振る! 思い出してきたぜ
GM:楽しくあればよかった~
コクレン:ダンジョンブラタモリしていくぜ
ベリル・リュシオン:謎解きもまだあるしな~ どうなるんだろう
セレナリア・リュシオン:ただのポエムだったらどうしよう
コクレン:次回作のプロットかも
GM:すごく良いメンバーでGMも楽しんでいます
サムトー@見学:おつかれさまです~
GM:心苦しいな マギテックとはいえこのメンバーから人死にを出さなきゃならないとは
セレナリア・リュシオン:殺さないで
ベリル・リュシオン:殺意がメチャクチャ来る
コクレン:罠が矢であることでマウント取れる人初めて見た
シールシャ・ニサリェーリャ:殺さないであげて
GM:じゃあそのためにも張り切って戦うことね!
GM:というわけで~
GM:次回は明日 というか日曜の21時から!大丈夫でしょうか
セレナリア・リュシオン:いけますわ~!
コクレン:はあい! 大丈夫です!
シールシャ・ニサリェーリャ:いけます!
ベリル・リュシオン:明日21時! 行けま~す
コクレン:んではお休みなさい
セレナリア・リュシオン:お疲れさまでした~~!めっちゃ楽しかった!!
ベリル・リュシオン:おやすみなさい! また明日~
セレナリア・リュシオン:おやすみなさい~!サムトーさんも見学ありがとうございました!
GM:お疲れ様でした~ おやすみなさい!
シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした! 楽しかった~!
GM:見学の方もありがとうございました~~~
サムトー@見学:おつかれさまです~
サムトー@見学:おやすみなさい!
シールシャ・ニサリェーリャ:見学ありがとうございました!
セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
GM:こんばんはー
シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
セレナリア・リュシオン:https://shiroikomatsu.sakura.ne.jp/log/ryusa.html
セレナリア・リュシオン:占任さんの作ってくれたログです!
ベリル・リュシオン:すみません、遅れました! こんばんは!
セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
GM:ありがとうございます!
ベリル・リュシオン:ログありがとうございます! 助かります
シールシャ・ニサリェーリャ:マップとかは入れられてないんですが取り急ぎ……
コクレン:こんばんわ!
セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
コクレン:ログありがとうございます~
GM:感謝を捧げつつ……時間なので開始していきましょう よろしくお願いします!
シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
ベリル・リュシオン:こんばんは~よろしくお願いします!
シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
GM:PC先手なので行動開始して大丈夫です それと
GM:音を流すので音量調節とか右下の×ボタンとかを適宜お願いします
セレナリア・リュシオン:音を!
コクレン:スパークぶっぱの後に余った奴を斬っていく感じかな
ベリル・リュシオン:それがよいはずだぜ
セレナリア・リュシオン:音だ!!!!
コクレン:音だ~っ
シールシャ・ニサリェーリャ:音だ!
セレナリア・リュシオン:かなり戦闘っぽい音
シールシャ・ニサリェーリャ:幸先が悪い
セレナリア・リュシオン:演出とかはやっちゃっていいのかしら
GM:判定と並行してやっていく感じで~
セレナリア・リュシオン:はーい!
コクレン:よいと思います
シールシャ・ニサリェーリャ:詠唱してる!
コクレン:硬質な詠唱、良~
セレナリア・リュシオン:ありがとう、メイガスアーツ(サプリ)……詠唱を全部のせてくれて
コクレン:兄妹仲が良い
シールシャ・ニサリェーリャ:み、みんな育っていく
コクレン:じゃあ次いきます 無傷の子が良いかな
セレナリア・リュシオン:数を減らした方が良いかも?
セレナリア・リュシオン:私のは【無差別攻撃】なので、2ターン目以降打てないのです……
コクレン:ああ、そうか。じゃあ一番弱ってるやつ
シールシャ・ニサリェーリャ:倒れそうなヤツをボコボコにしていきましょう
ベリル・リュシオン:範囲攻撃はよほどの場合じゃない限り初手のみなのだなあ
GM:ルンマスのあこがれ 魔法制御
セレナリア・リュシオン:魔法制御取るのに一回ゴミみたいなやつ挟まなきゃいけないけどそれだけあってとるとつよいわよね~
シールシャ・ニサリェーリャ:ゴミみたいなやつ……うっ別人の記憶が
ベリル・リュシオン:あるとないとで運用がまるで変わりますからね
シールシャ・ニサリェーリャ:やっぱり斧は最強なんだ
セレナリア・リュシオン:メイスなんてダッセーよなぁ!時代はアックスワールドだぜ!
コクレン:威力表は同じなんだよなあ
GM:でもなんか威力表のロールが好調になりやすいイメージある 斧使い
DT@見学:こんばんは~
GM:こんばんはー
セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
GM:そっか 今夜はレズセックスないんだ
コクレン:こんばんわ~
DT@見学:レズロワのことレズセックスって呼んでる人?
セレナリア・リュシオン:昼にセックスしたからね
DT@見学:するとは限らないでしょ
セレナリア・リュシオン:でも……してましたよ
コクレン:ロワ要素あるの?
コクレン:今まで死んだ人いるのかな
セレナリア・リュシオン:心中はしようとして失敗しました
DT@見学:死ぬのはバトル部分じゃないの?
DT@見学:今は爆発する首輪をつけられてます
コクレン:成功してたら生存者2名になってたのか……
GM:レズじゃないロワじゃん
コクレン:うおーっ見せてくれ~鈍器の力を
セレナリア・リュシオン:ドンドンドン 鈍器 鈍器ホーテ
コクレン:かつてメイスを持って風車に挑んだのだ
DT@見学:シールシャさんすごい ムッキムキだ
コクレン:190センチですよ
セレナリア・リュシオン:身長190cmなんですよ
セレナリア・リュシオン:占任さんのヘキがでてる
ベリル・リュシオン:でかいぜ
DT@見学:ソドワはデカい種族もできますからね~って言おうとしたら人間だった
シールシャ・ニサリェーリャ:ヘキもなくはないけど、今回は能力値ダイスの出目がすごかったから+ミィルズ神官だから……
コクレン:人型でデカイってなると誰になるんだろ リカント?
GM:ソレイユかなあ
セレナリア・リュシオン:ソレイユも占任さんの好きそうな女って感じ
GM:代表的なのは
セレナリア・リュシオン:ティエンスもでかいんだったっけ?
ベリル・リュシオン:一応ティエンスも大きめではある
DT@見学:のはず
DT@見学:職員タビットなんだ かわい~
セレナリア・リュシオン:ちょうかわいい
GM:種族ごとの身長差のイメージイラストがいちばん多く載ってるのって結局どのサプリなんだったか
GM:えへへ
コクレン:ああ、前に見せて貰ったやつありましたね
DT@見学:アーケインレリックのやつが全部載ってる
DT@見学:てか普通に公式で見れる これです https://fujimi-trpg-online.jp/game/sw25-character.html
GM:公式にあったんだ!
セレナリア・リュシオン:公式で身長差をだしてくれても占任さん見たいな人がいきなり人間女190cmです!って言い出すから個体差があるのだなあ
コクレン:アビスボーンの一般絵すごいな
DT@見学:人間は普通に現実でもそうだからね
コクレン:やっぱりえっちな場所に露出してる種族なんだ
DT@見学:これがアビストランクですよ
GM:肉叩きなんだ ヘビーメイス
DT@見学:ムキムキメガネミィルズ神官いいな ヘキすぎる
コクレン:トカゲ肉
ベリル・リュシオン:借金してまで買ったメガネ
シールシャ・ニサリェーリャ:メガネ150もするんですよ 許せないですよね
コクレン:メガネが高級品なの、中世っぽさある
セレナリア・リュシオン:メガネなんてどうせ……借金してまで買うような我々しか買わないんだから
セレナリア・リュシオン:多少高くても……別に問題ないのかも
コクレン:なんか魔物の打撃点、素直に2d6なの怖くないですか?
DT@見学:サングラスすごいですよ
セレナリア・リュシオン:クリティカルしないから!っていわれてもコワイ
コクレン:セレナリアさんとか防護点込みで16だから
コクレン:初期エネミーの2d+4でも即死圏内の可能性がある
セレナリア・リュシオン:HP13のキャラクターが前衛にいったりしてはいけないんですよ……!
コクレン:なんか含みがあるぞ
セレナリア・リュシオン:全部避ければHP13でも前衛いけます
サムトー@見学:実感こもってる
コクレン:回避盾だ
GM:そんなわけないだろ
シールシャ・ニサリェーリャ:この感じならまだ回復しなくて大丈夫……だよね 多分
コクレン:ぜんぜん大丈夫1
セレナリア・リュシオン:いざとなったら私も回復できるわ~
コクレン:俺も回復できるぞ!
コクレン:まず主動作でコップに水を注いで……
コクレン:なんなん? この魔法
セレナリア・リュシオン:美味しい水が作れる!すごい!!
GM:1レベルで回復魔法があるというだけで唯一無二だから……
ベリル・リュシオン:使ってるところ見たことない
GM:自分もない
コクレン:弾丸って防護点無視できるんですっけ
セレナリア・リュシオン:できます!
セレナリア・リュシオン:それがつよい
コクレン:つよ~
ベリル・リュシオン:フッ……強いだろう
シールシャ・ニサリェーリャ:ガンは本当に強い
セレナリア・リュシオン:シールシャさんエンチャントウェポンいれた?
シールシャ・ニサリェーリャ:あっいれてない!
DT@見学:寝る前に使うと良いですよ ヒーリングウォーター
DT@見学:HPはねても回復しきらないから
コクレン:健康の秘訣か?
GM:ヒーリングウォーターってホットミルクなんだ
コクレン:まあ……傭兵業にはいいかもしれん
シールシャ・ニサリェーリャ:回避って敏捷+ファイターでいいんでしたっけ!?
セレナリア・リュシオン:wwwww
セレナリア・リュシオン:そうです!
GM:そうです!
セレナリア・リュシオン:2年近くファイターをやっていたのに!?
シールシャ・ニサリェーリャ:ずっとチャパレを押すだけの生活だったから……
コクレン:これが文明に毒された結果
セレナリア・リュシオン:フッ 私は押すだけの生活ができるようにちゃんとチャパレを作ってきました
シールシャ・ニサリェーリャ:今のチャパレレーリカから引っ張って来たやつだから回避がなかったんですよね
コクレン:やっぱり2d6の平均値って3なんだ……
GM:シールシャさん声も毎回デカくていい
シールシャ・ニサリェーリャ:トカゲ君突然早くなった?
ジャイアントリザード:シュバババ
コクレン:次このダークミストとかどうですか?
セレナリア・リュシオン:ああ~そうですね!
セレナリア・リュシオン:とりあえずここは回復して次ダークミストしましょうか
セレナリア・リュシオン:皆が絶対にあてると信じて……
コクレン:範囲でファナティよりお手軽だし 向こうに攻撃が回る前に殺しなければ
GM:たしかにこいつら回避より精神抵抗のが高いんだな……
GM:心のつええトカゲ
コクレン:魔法って難しいですね……
コクレン:あと表記だとよく分からないんですけど
コクレン:魔力撃のリスクって使った後1ラウンドでいいんです?
GM:ここからは……決着まで演出なしでいきましょうか
コクレン:先に弱った方おねがいしまーす
GM:お兄様が初ヒットさせたらそれもラストにやるということで……
セレナリア・リュシオン:どうしますか?ここも誰も当てられ無かったら……
コクレン:戦いが続くとセレナリアさんのMPがどんどん差が手地区
コクレン:減っていく
GM:戦闘特技のリスクは全部1ラウンドです!
GM:ルルブ1のP206
セレナリア・リュシオン:1ラウンド先行で使ったら2ラウンド後攻にはリスクはつかないというわけね
コクレン:そして次に行動するまでが1ラウンド なので前ラウンドで魔力撃してなかったらOK
ベリル・リュシオン:で二人がそれぞれ殴ってfinishかな
シールシャ・ニサリェーリャ:駄ガン、ほぼガンダム
DT@見学:13にしないとダメかも
DT@見学:水って強いのかも
セレナリア・リュシオン:水……つよいやん!
ベリル・リュシオン:アリなんだ 水
シールシャ・ニサリェーリャ:水、アフター回復が自力でできるの便利かも
コクレン:ポーションや救命草の節約にはなる
コクレン:光属性の妖精って……なんなんだろうな……
セレナリア・リュシオン:ウィスプは光じゃないんでしたっけ
コクレン:光ですね
コクレン:もしかしてウィスプ飲んでる……?
コクレン:スマホ落ちてる
ベリル・リュシオン:まあ……妖精なら飲んでも大丈夫でしょ
セレナリア・リュシオン:リンクさんも妖精飲んで回復してますからね
コクレン:フェアテだったのかリンク
GM:割とそうかも
GM:妖精をお供にしたりしがちだし
GM:ごはん作ってる!
セレナリア・リュシオン:ミィルズ、ダンジョン飯だったのか
シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんいきなりダンジョン飯を始めてしまい……
シールシャ・ニサリェーリャ:でも……食えそうだったから……
GM:良いと思います ミィルズ神官らしい
GM:前時代的な体験
シールシャ・ニサリェーリャ:このために調理道具セットも買ったし……(50G)
コクレン:食器セットならあるぜ
GM:えらい
コクレン:なぜなら食器がないとヒールウォーターを手の中から飲むことになるから……
セレナリア・リュシオン:な、なるほど
GM:コクレンさんはスネークイーター的な経験ありそうよね
セレナリア・リュシオン:食べたことがあるとは……
GM:まあワニみたいなものだと思えば結構おいしいのかな ジャイアントリザード
GM:ベリーのソースがお気に召してる
GM:かわいい
コクレン:けっこう合間合間で限界状況になってるから
コクレン:蛇とか危なげな木の実とか食って何とかしてた時期がある。
シールシャ・ニサリェーリャ:経歴豹に違わぬハードな経験談
GM:スパーッツァを食べて眠ったり オロシャヒカリダケを食べてバッテリーを回復したり……
DT@見学:どうせ鶏肉みたいな味でしょ
コクレン:味のない肉、みんな鶏肉になる
GM:鶏肉の何が不満だってんだ
シールシャ・ニサリェーリャ:ワニはなんか不思議な味でしたね 鶏肉っぽさと脂身っぽさが両方あった気がする
GM:魚と鳥の中間みたいな味だった記憶
コクレン:へえ~
GM:シールシャさん……よき人……
コクレン:美味い飯を作ってくれる
コクレン:落とし穴!
コクレン:落下ダメージが強いSWでは強い
コクレン:なんかこう
コクレン:学者兄妹と護衛の冒険者感が出てる
セレナリア・リュシオン:護衛の人はご飯とお水も作ってくれる
ベリル・リュシオン:たすかる~
コクレン:マギテ素あがってきてんな
シールシャ・ニサリェーリャ:これはかなりマギテ素ですよ
GM:マギスフィア(小)(中)(大)(巨)
ベリル・リュシオン:と言いつつ時間が時間だけど大丈夫かしら
GM:ここで切ろうかな~と思ってました
セレナリア・リュシオン:なるほど!
コクレン:よさげ!
シールシャ・ニサリェーリャ:了解です!
ベリル・リュシオン:ェ~イ
GM:明日1コマで……終わるかな トカゲどもが妙に粘りやがったから……
コクレン:トカゲ粘ったね……w
セレナリア・リュシオン:ねばねばしたトカゲ ねばゲ
GM:まあなるようにしていきましょう お疲れ様でした!
ベリル・リュシオン:すみません 駄ガンだったばかりに
セレナリア・リュシオン:うお~っお疲れさまでした!今日も楽しかったです~!
セレナリア・リュシオン:明日の21時よね
コクレン:お疲れ様でした~お休みなさい!
シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした!
ベリル・リュシオン:また明日21時よろしくお願いします!
GM:また明日21時からです!
シールシャ・ニサリェーリャ:楽しかった~!
セレナリア・リュシオン:了解です!明日もよろしくお願いします!
コクレン:21時りょうかいですー
シールシャ・ニサリェーリャ:21時了解です!
ベリル・リュシオン:一体最後の部屋には何があるのか……おやすみなさ~い
GM:本日もありがとうございました おやすみなさい~~~
セレナリア・リュシオン:おやすみなさい~!
コクレン:こんばんわ!
GM:こんばんはー
コクレン:うおお 手に入れるぞヒュージマギスフィア
セレナリア・リュシオン:こんばんは~!
シールシャ・ニサリェーリャ:こんばんは~
セレナリア・リュシオン:ヒュージマギスフィアになるぞ!
GM:お前もマギ人形にしてやろうか
ベリル・リュシオン:こんばんは!
GM:こんばんはー
ベリル・リュシオン:絶対に持ち帰り、華彩館を砂鉄まみれにしてやりますよ
ベリル・リュシオン:砂鉄の華……鉄華館か
GM:不吉
シールシャ・ニサリェーリャ:タカキも頑張りそうな名前
GM:ではやってまいりますわよ!よろしくお願いします!
セレナリア・リュシオン:よろしくお願いします!
シールシャ・ニサリェーリャ:よろしくお願いします!
ベリル・リュシオン:よろしくお願いします!
コクレン:やるぜやるぜ
GM:省エネ・マップの隣に省エネ・図も出しています
コクレン:これでメモが生きるやつかこれ
セレナリア・リュシオン:お兄様もまとめてくれてるしGMもだしてくれてる!ありがとうございます!
ベリル・リュシオン:オッほんとだ マップにある
コクレン:おもろ
シールシャ・ニサリェーリャ:あっほんとだ! ありがとうございます!
コクレン:正しい方向に壁を移動させて開けというわけね
GM:「面倒だな。何をさせたいんだ、この部屋は」
GM:なんだ……?泣くが……?
コクレン:www
セレナリア・リュシオン:泣かないで;;
コクレン:ごめん……察しの悪い傭兵なんだ
シールシャ・ニサリェーリャ:泣かないで
コクレン:祈り子の間に一生たどり着けないタイプです
GM:あら!!!!
GM:感情が出るとセレって呼ぶの!?
コクレン:ほんとじゃん
GM:いいわね~~~~~
コクレン:子供の頃はそうやって呼んでいたのね~~~~~
シールシャ・ニサリェーリャ:かわいいね
セレナリア・リュシオン:うれしい~~~~~
ベリル・リュシオン:ピンチになったら出そうかと思ってたけど……考えてみたらセレナリアがピンチになるチャンスは少なそうな戦力バランスだと気付いたんだぜ
セレナリア・リュシオン:えへへへへへ
コクレン:一撃でも飛んでいったらヤバい
GM:窓としてのプライド、プラマド
GM:いや……プラウィンドウの方がいいかも
セレナリア・リュシオン:なるほど……
シールシャ・ニサリェーリャ:なるほどね……
コクレン:何が?
GM:ダンジョンもののGMはこんなことくらいしか言うことがない
コクレン:しかしゼルダでもやっているようだ
コクレン:ソドワののTRPG体験、ダブクロと全然違ってて毎回驚く
シールシャ・ニサリェーリャ:ていうかこの凝った仕掛け考えるのすごくないですか?
セレナリア・リュシオン:超凄い
コクレン:すごい わけわからなn
コクレン:私なら考えてる途中でゴチャっとなってしまう
ベリル・リュシオン:これは1階で拾えるメモが導線として上手かったですね
ベリル・リュシオン:ゼロベースだと相当手こずったと思う
コクレン:ちょうど半分くらい埋まってるから
コクレン:なるほどな………
GM:えへへへへ
GM:バトルマスタリーない方います?
セレナリア・リュシオン:私は持ちルマスタリー!
ベリル・リュシオン:持ってる!
シールシャ・ニサリェーリャ:実は持っていません
ベリル・リュシオン:MP消費しつつ強めに殴ってくるやつと理解
コクレン:ルルブは123しかないが皆に頼るぜ
GM:あらま
GM:テキストで張ろうかと思ったけど間に合わないかも MP消費しつつ強めに殴ってくるやつです!
ベリル・リュシオン:ビパルクの回避は5(12) 命中は6(13)
ベリル・リュシオン:もともと回避が厳しそうならファナティシズムを最初から仕掛けるという線を提案したい所存です
コクレン:精神抵抗は?
ベリル・リュシオン:敵にではなく味方に!
ベリル・リュシオン:機械だから精神効果通らないしね
コクレン:そういう意味! 了解です
コクレン:ダークミスト使うかな~と思って
セレナリア・リュシオン:しましょう ファナティシズムを
セレナリア・リュシオン:精神効果効かないからダークミストもきかないのかな?
コクレン:成程 そうなるんだ
GM:ダークミストは精神効果属性じゃないので効きます 抵抗を突破できれば
セレナリア・リュシオン:なるほど!
GM:また音を出しますので おきをつけて~
セレナリア・リュシオン:音だ!
コクレン:ダークミスト、幻覚とかじゃなくて物理霧なんだなあ
シールシャ・ニサリェーリャ:音だ!
セレナリア・リュシオン:音だ!
ベリル・リュシオン:あっそうか……これ2人は5m地点の方がベターだったのかもだな
GM:催眠音声みたいな興奮のさせ方してない?
ベリル・リュシオン:それならこの手番Fプロ、次手番で回復することになっても制限移動で前衛に噛めた
セレナリア・リュシオン:ああ~Fプロ
ベリル・リュシオン:まあ……なっちゃったからにはもう……ねッ
シールシャ・ニサリェーリャ:あっなるほど
コクレン:ああ、プロテ!
コクレン:うーん流石だなあ レベル1コンジャだものな
シールシャ・ニサリェーリャ:先に乱戦ができちゃえば制限移動でも届くのね
GM:ふふ 上級戦闘のややこしくも面白い(人による)ところ
セレナリア・リュシオン:Fプロはプリーストの方ですね
GM:あとビパルクのデータ検索したら出てきたので(良くないが……)サブに貼りました 参考にしてください
セレナリア・リュシオン:wwwww
セレナリア・リュシオン:ありがとうございます!すっごいはやいな……と思ってたらそういうわけとはね
GM:みんなには秘密ね
シールシャ・ニサリェーリャ:あっ……ありがとうございます!
シールシャ・ニサリェーリャ:こいつ少なくとも5回はショックバトンしてくるのか……
GM:実は7回できる
GM:剣のかけらでMPも増えているので……
セレナリア・リュシオン:狂ってる!!
コクレン:ヤバ
シールシャ・ニサリェーリャ:狂ってるよ
コクレン:50点稼いでる場合じゃねえ!
コクレン:馴染さんサイコロ変えよう
コクレン:それかコンセントレイトしよう
コクレン:帰ろう ここは俺たちには早すぎた
シールシャ・ニサリェーリャ:これ……
シールシャ・ニサリェーリャ:実質先制判定負けた状態では!?
セレナリア・リュシオン:そ そうかも
コクレン:ああ~
ベリル・リュシオン:大丈夫ですよ
コクレン:ここから向こうの1ラウンド目が始まるって考えると
ベリル・リュシオン:ファナティはかかってるから より悪い
セレナリア・リュシオン:やった~~~~~~~~~~
コクレン:wwwwww
シールシャ・ニサリェーリャ:そ、そんな……
コクレン:逆境こそ成長の礎だぞ! 頑張ろう、皆!
コクレン:ステータステーブルに1ゾロのカウント表があるのだいぶ面白い
セレナリア・リュシオン:あっほんとだ 気付いて無かった カウントしよう
シールシャ・ニサリェーリャ:あっ忘れてた 増やしました
GM:あんまり活用されることはなかった
GM:出番があって欄も喜んでいます
コクレン:良い子だ 欄
セレナリア・リュシオン:本当に結果論だけどカンタマからだったな……
ベリル・リュシオン:全員綺麗に1ゾロ1回出してるんだ
GM:何エネルギーなんだろうね 純エネルギー
セレナリア・リュシオン:純粋な……純粋な何?
GM:火傷とかするなら炎とか雷属性だし打撲とかになるなら衝撃属性だと思うのだが……
セレナリア・リュシオン:当たると不純になるのか?
コクレン:UN ENERGY  不純
シールシャ・ニサリェーリャ:これ……カンタマよりキュアウンアースヒール重ねがけの方がいい説あります?
セレナリア・リュシオン:シールシャさんに回復してもらって回復量みましょう
シールシャ・ニサリェーリャ:でも泥沼か……?
ベリル・リュシオン:キュアウーンズ結果次第だけど そんな気はするわね
コクレン:そうですね。先にキュアウーンズを
ベリル・リュシオン:もう……殺すしかないからッ
コクレン:もちろん私が2ターンかけて水を飲んでも良いんですが……
コクレン:急に飯を食い出すタイプのモーション
コクレン:正直ザーレィから攻撃したかったなこれ
セレナリア・リュシオン:奥にいるのよねぇ……
ベリル・リュシオン:GMの意地悪な所が出ているぜ
コクレン:ベリルさん何とかできない? 無理?
セレナリア・リュシオン:射程は届かないわね
ベリル・リュシオン:今回の布陣では無理ですね! 前から殴り壊すしかない
GM:一応……ザーレィの光弾は連続した手番には撃てないです つまりこのラウンドは飛んでこない
セレナリア・リュシオン:一応私がスパークを撃つということができなくはないけど……それよりはバフデバフかけたほうがよさそう 魔法ダメージ-1されるし
GM:乱戦が遮蔽になるので鷹の目がないと無理かも それは
コクレン:そうですねえ
セレナリア・リュシオン:ああ~そうか
コクレン:射程:視界に制限があるの偉いな
GM:えっすご
GM:なんか……すごい神官っぽい語彙!
セレナリア・リュシオン:すごい 本物じゃん
ベリル・リュシオン:まにとうさんってプリーストだったんだ
GM:これでミィルズよりガメル信仰したがってたのマジ?
GM:最初からミィルズに仕えたかった人にしか見えない
セレナリア・リュシオン:ガメル神官したいよぉ~って泣いてたのに 190cmの女も出来たしミィルズにしてよかったですね……
シールシャ・ニサリェーリャ:でも……難しいですよ! ミィルズ神……!
シールシャ・ニサリェーリャ:でも料理するの楽しかったからそれはそれで全然よかったな やってよかった
コクレン:早めに言っておくんですが
コクレン:判定ガンガン進めた方が良いな
セレナリア・リュシオン:そうですね
シールシャ・ニサリェーリャ:その可能性はありますね
コクレン:2d6で7以上……確かに期待値だが……期待値だが……
GM:🦆
セレナリア・リュシオン:演出待たずに判定しちゃっていい気がします
シールシャ・ニサリェーリャ:一旦退却して仕切りなおすことを考えつつあります
セレナリア・リュシオン:うふふ……乱戦エリアから出るのにただボコされるターンがでるわね
ベリル・リュシオン:正直それを差し引いても……
コクレン:2d6の平均値は4だし7dx7の平均値は13だぞ
ベリル・リュシオン:今まで一発もダメージ入ってないから 休息は得 弾がちょっと損するくらいだけど全然安い
シールシャ・ニサリェーリャ:だって2ラウンドただボコされてるんですよ!!
コクレン:とはいえ……シンプルに相手の火力と命中が高く、回避が高くこちらの出目が悪いだけでしょ?
セレナリア・リュシオン:そうね
コクレン:戻って……何ができます……?
セレナリア・リュシオン:ていうか仕切り直したところで好転するとも限らないし……
ベリル・リュシオン:HPMP回復して事前にファナして仕切り直せるのなら……一応プラスではあるよ!
ベリル・リュシオン:一方、時間経過と共に迷宮が動いて……とか言われると丸損になるぜ
コクレン:ファナとプロテかけてから挑めるなら割とマシか
セレナリア・リュシオン:う~ん まあまだ2ターンだしそんなに悲観しなくとも……という気はしますわね
GM:GM的には 一度引いて再戦でも 今回は諦めよう! でもOKですが
GM:ただ再戦の場合はもう一日ください!となります
セレナリア・リュシオン:そう……!
ベリル・リュシオン:そうなる
セレナリア・リュシオン:リアル時間というものが……ある
ベリル・リュシオン:殴るぞ殴るぞ殴るぞ
コクレン:とりあえず撤退には1ラウンド分タコ殴られる準備がいるということで
シールシャ・ニサリェーリャ:私は自卓まで無敵なので11回戦までできますが……
コクレン:やれるところまで責めましょうか
セレナリア・リュシオン:私がレズセックスの予定入れてるから敵を殴り倒してください
コクレン:ビパルクの防護点4かあ
コクレン:レズセは大事だ
シールシャ・ニサリェーリャ:あっそうか連発はできないのか
シールシャ・ニサリェーリャ:これって自分回復した方がいいです?
セレナリア・リュシオン:むずかしいねえ……
セレナリア・リュシオン:でも回復でもいいかもしれないわ
ベリル・リュシオン:当たり所が悪いと落ちそうなくらいではあるんだよな
シールシャ・ニサリェーリャ:26だったコクレンさんがさっき7まで減ってたってことは19減ったってことで……
シールシャ・ニサリェーリャ:いま私のHPが……19
セレナリア・リュシオン:かいふくしなしな!
コクレン:回復しなね
セレナリア・リュシオン:ずっと前衛やってたから こんなにもバフが増えても何の数字も【管理】しなくていいのか……となっている
コクレン:もっと命中を盛りたい
ベリル・リュシオン:練技もしなくていいしね
コクレン:斬り返しさえあれば……と思っています
コクレン:バフ、かけるほうはMPだけ気に掛けていれば良いんですねえ
シールシャ・ニサリェーリャ:すみませんチャパレから精神抵抗を探していました
セレナリア・リュシオン:私が渡した奴ならうえのほうにあるはず……
ベリル・リュシオン:2d6の魔法ダメージは……怖いぜ!
セレナリア・リュシオン:シールシャさんにコクレンさんを回復してもらって、私がシールシャさんを回復しましょうか
コクレン:そうですわね……
コクレン:わたしとベリルさんが火力担になった方が良いかも
コクレン:ベリルさんもあと3ラウンドは動けるし……
ベリル・リュシオン:倒れたら一気に崩れますからね……次はザーレィの攻撃ないから
ベリル・リュシオン:2人で攻撃に転じることもできるはず
GM:なんだかんだでやっぱりキュアウーンズ優秀だな……
セレナリア・リュシオン:さすが本職
GM:コスパがよい
コクレン:ウオオいける
コクレン:次はピラルクだけ!
シールシャ・ニサリェーリャ:ピラルクいいな
セレナリア・リュシオン:かわいい
コクレン:外来魚です
セレナリア・リュシオン:あっでもザーレィが前に出てくるのか?
セレナリア・リュシオン:い、いやそしたら後衛狙われるやん!
シールシャ・ニサリェーリャ:や、やば
コクレン:ギャーッ
コクレン:あ、ザーレイ素手攻撃あるのか
セレナリア・リュシオン:シールシャさんにコクレンさんを回復してもらい……私は流石にカンタマ後衛か?
ベリル・リュシオン:アスヒ回復でシールシャコクレン殴りでもいいかも
ベリル・リュシオン:死なないでしょ 一発なら……(舐め)
セレナリア・リュシオン:なるほどね
シールシャ・ニサリェーリャ:これどうしましょう 私ザーレィ殴ります?
セレナリア・リュシオン:そうですね……!
ベリル・リュシオン:そうしましょう! 殴れば……勝つ!
コクレン:殴れーっ
GM:これは敵の抵抗の後 各自にまとめての流れで演出してもらって撃破の感じにしようかと思いますがいいでしょうか
ベリル・リュシオン:いいと思います!
セレナリア・リュシオン:は~い!
コクレン:強く当たって後は流れで
GM:いや まだ負けてはいないが……
コクレン:ここからザーレイが全員なぎ倒すかもだからな
コクレン:あの……
コクレン:やっぱり命中+4、低くないですか?
セレナリア・リュシオン:SWは……当たらない……!
GM:高くはないけど低いわけでもない
GM:元々のゲームバランスと あとは出目が ね
コクレン:前のリルドラグラップラーが+5で両手分攻撃してたのがめっちゃ偉く思えてきた
セレナリア・リュシオン:リルドラケンは強い……!
ベリル・リュシオン:4は本当に最低ラインって感じ
ベリル・リュシオン:ここから強くなる一方よ
セレナリア・リュシオン:割る用の指輪とかあると安心ですね
コクレン:これファナティかかってこれですからね
シールシャ・ニサリェーリャ:あと定番のエンハンサーとかですね
コクレン:ああ~
シールシャ・ニサリェーリャ:伝家の宝刀キャッツアイ
セレナリア・リュシオン:もうキャッツアイなしじゃ生きていけないよ
ベリル・リュシオン:誰もがネコ目を拾っていく それだけの理由はある
ベリル・リュシオン:命中+1……でけえから……!
コクレン:攻撃の試行回数が多くなるの、強い
コクレン:器用度あげて……指輪買って……キャッツアイか……
コクレン:ファイターあげて斬り返し取り直してもいいけどなあ
GM:これであとは良い感じにボコボコにしてください
ベリル・リュシオン:とっておきの手もありますよ……メから始まってスで終わる……
コクレン:メイス、武器で命中1あがるの破格すぎませんか?
コクレン:クリティカルが12になるからなんだってんだよ
ベリル・リュシオン:ようこそ……『メイスの世界』へ……
コクレン:魔力撃で固定値が安定して+3されるのも本当に強い
コクレン:メイス魔力撃が正しかった気がするな
ベリル・リュシオン:ある程度命中補正かけられるようになったら好きな武器持つでも全然よいと思う
ベリル・リュシオン:武器習熟取るまでに(取るなら)決められれば良いわけだし
コクレン:いや……一度ヘビーアックス持った以上は、あとは小技で盛っていきます
ベリル・リュシオン:よう言うタ
シールシャ・ニサリェーリャ:でもアックスは……かっこいいから……!
GM:それにまあ 今回この出目でも勝ってて、ビパルクへの主なダメージ源にもなってましたのでね
GM:なんだかんだと
コクレン:ビパルクに3回連続で当てたのは偉かった
セレナリア・リュシオン:強いよ……!おの……!
シールシャ・ニサリェーリャ:今回はアタッカー全員の出目が2ラウンドにわたって死んでいたという珍しいケースなので……
GM:あと1時間くらいで駆け足気味になれど締められるかな……?というところですが皆様大丈夫でしょうか?
セレナリア・リュシオン:大丈夫です!
シールシャ・ニサリェーリャ:大丈夫です!
コクレン:OK!
ベリル・リュシオン:いけるぜ
GM:ありがとうございます~~~ ではこのままラストまで!
セレナリア・リュシオン:お兄様……♡
GM:大事にされてるわね~~
セレナリア・リュシオン:文がかっこいいな~~~
コクレン:錚々たる光景だ
コクレン:一発でやばさが伝わる
シールシャ・ニサリェーリャ:異様な光景の描写がすごいいいですよね ファンタジー世界だ
GM:ウェ~ヘヘ
GM:すみませんね 律儀にお褒めの言葉を賜り……
コクレン:奇怪な砦の正体が分かるんじゃなくて、もっとヤバいものが見つかるオチいいですね
コクレン:クトゥルフ系のノリだ
GM:あとは……帰ってから打ち上げの尺は申し訳なくも取れなさそうなので、ラスト・トークはここでしていただいて
GM:よきところでリザルトにまいります
セレナリア・リュシオン:は~い!
GM:なんてできた妹さんだ
GM:ほえ~ まとめうますぎ人間たち……
GM:ミィルズ神官ロールうますぎ占任さん
セレナリア・リュシオン:お兄様、語彙が「おなか」とか可愛いのがいい
GM:ね
GM:このッよくもした……!の富野節めいた感じも好き
ベリル・リュシオン:こんなかんじだぜ
コクレン:こっちもこれで大丈夫です
セレナリア・リュシオン:私も!
シールシャ・ニサリェーリャ:大丈夫です!
GM:はぁーい
シールシャ・ニサリェーリャ:あれっ1ゾロ複数下の私だけですか!?
セレナリア・リュシオン:そのよう
コクレン:私は1回だけ
コクレン:アウェイクポーション、買ってくれるんだ……配布品なのに……
GM:報酬計算上ね いっぺん全部売るものとして処理した方がやりやすいので……
コクレン:いいと思います
GM:本当に売っても何も言われないとは思います 王様からもらうひのきの棒とかと同じ
コクレン:腕輪良いな……器用度増強したい
コクレン:ではすいません! お休みなさい!
GM:うぇい!
GM:お疲れ様でした~~~ おやすみなさい!
コクレン:なんかだいぶ眠い!
セレナリア・リュシオン:うおおお~っ楽しかったです!おやすみなさい~!!!
ベリル・リュシオン:お疲れ様です! おやすみなさい!
セレナリア・リュシオン:また遊びましょう!!!
シールシャ・ニサリェーリャ:お疲れさまでした~!
コクレン:皆さんとセッションできてよかったです~~~また遊んでください!
シールシャ・ニサリェーリャ:ぜひまた遊んでください!
ベリル・リュシオン:また機会あらばよろしくお願いします! おやすみなさ~い