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サイバントウタ GM:しろい サブGM:占任


本作は「河嶋陶一朗」「冒険支援株式会社」「株式会社新紀元社」が権利を有する『忍術バトルRPG シノビガミ』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局
掲載の画像の一部はAI生成イラストを加工したものです。


PC1:鈴木 心愛(すずき ここあ)(キャラシート)PL:ぺん
PC2:鰄淵(かいらげふち) レン(キャラシート)PL:すきゃっと
PC3:居斎 会未(いさい えみ)(キャラシート)PL:今日日
PC4:諸屋(もろや) リン(キャラシート)PL:クチススガントス



目次


[雑談]ガントス:んちゃ~ 準備します
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]サムトー@見学:こんにちは~
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]サムトー@見学:私もこの後すぐ卓だけど応援だけ
[雑談]サムトー@見学:行ってらっしゃい!みんな楽しんで
[雑談]GM:ドラゴン……!ありがとう!!!
[雑談]ガントス:あっこんサム~! ありがとう~!
[雑談]サムトー@見学:見るからに厄介そうな忍法ばっか積んでる
[雑談]サムトー@見学:跳域かぁ いつだったかのドラフト模擬戦でナケちゃんが積んでたっけ
[雑談]ガントス:1d6で同じ戦場になることなんかないっしょwの気持ち
[雑談]サムトー@見学:ナケちゃんが連続で水中かなんか引いて泣いてなかった?
[雑談]GM:かなしいね
[雑談]サムトー@見学:まあ実際、そのへんの確立考えだしたらキリがないから
[雑談]ガントス:ナケの無念は俺が晴らす
[雑談]サムトー@見学:割り切り大事だと思うけどね!
[雑談]サムトー@見学:防御訓練に切羽はなるほどな~
[雑談]サムトー@見学:相手するとだいぶ厄介そうな構成……流石わね
[雑談]ガントス:生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる
[雑談]GM:粘り強く生き残るという意志
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]ガントス:こんにゃにゃ~
[雑談]サブGM:あっサムトーさん 応援ありがたい……
[雑談]すきゃっと:こんにちは~
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]ガントス:ちは~
[雑談]サムトー@見学:こんにちはー
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]すきゃっと:性別で悩みすぎて立ち絵用意するの完全に忘れてました
[雑談]GM:始まる前にお手洗いにいってくるので準備をしたり人を殺したりしててください!
[雑談]GM:そうとはね……
[雑談]ガントス:まだ2分あるから描いて
[雑談]サブGM:2分で!?
[雑談]:ギリギリ目を冷ますことができました
[雑談]:ばはー
[雑談]サムトー@見学:こんにちはー
[雑談]ガントス:こんぺん~
[雑談]すきゃっと:こんにちは~
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]GM:目を覚ましてえらい!
[雑談]今日日:こんにちは!
[雑談]ガントス:こんにちは~
[雑談]ぺん:私も立ち絵まだできてないからとりあえず吸血鬼にしておきます
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]ぺん:鞍馬じゃん
[雑談]ガントス:吸血鬼おる
[雑談]GM:いらすとや吸血鬼だ かわいいね
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]ナケミン@見学:こんにちは~ お邪魔します
[雑談]サブGM:いら血鬼だ
[雑談]ガントス:こんナケ~
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]ぺん:ホンダの同級生なのでスズキです
[雑談]ガントス:www
[雑談]ガントス:そういうこと!?
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]GM:そうだったの!?!?
[雑談]今日日:そういうネーミングだったんだ
[雑談]ガントス:名字カワサキにすればよかったな
[雑談]GM:車がつどってくる
[雑談]サブGM:なるほどね……
[雑談]ガントス:独自流派やんけ!
[雑談]ぺん:あっ独自流派ありだったのか
[雑談]GM:あれっナシっていってたっけ!?
[雑談]GM:あっ前の奴そのままコピペしてたからもしかしたらナシってかいてたかも!
[雑談]ぺん:特になしとも言われていなかった気がする
[雑談]ガントス:なしとはかいてなかったかな?
[雑談]GM:あっよかった~
[雑談]ナケミン@見学:独自流派だ! 面白い~
[雑談]今日日:ハグレモノのサプリ貰ったしせっかくだから作るか~!って言って作りました
[雑談]ガントス:いいっすね~!
[雑談]すきゃっと:吸血鬼が被ることあるんだ
[雑談]ナケミン@見学:個人流派って感じでいいなあ
[雑談]GM:あれ先輩女でいくんです?
[雑談]ガントス:吸血鬼シナジーがうまれてる
[雑談]すきゃっと:あ変えてなかった
[雑談]ぺん:男だったとはね
[雑談]すきゃっと:普段あんまやらないタイプのキャラやってみます
[雑談]ガントス:名字すごいな かいらげふちさん
[雑談]GM:いいですね~!
[雑談]GM:めっちゃ強そうな苗字でいいですよね
[雑談]すきゃっと:たぶん変換できると思う
[雑談]サブGM:かいらげふち、この字面で一発変換できるのすごい
[雑談]GM:鰄淵
[雑談]GM:ほんとうだ!!
[雑談]ナケミン@見学:すごい!
[雑談]ガントス:一発変換ありがたい
[雑談]居斎会未:鰄淵
[雑談]居斎会未:実在するんだ……
[雑談]ぺん:フッチー
[雑談]ナケミン@見学:はえ~【大権現】【血霞】……
[雑談]居斎会未:鞍馬2人なの怖すぎるな
[雑談]ガントス:こわくないでござるよ~
[雑談]GM:あっなんかゆれてる
[雑談]すきゃっと:絶対に殴られたくないでござる
[雑談]GM:ちょっとだけ地震があったけど大丈夫そう
[雑談]ガントス:あっだいじょうぶ?
[雑談]GM:大丈夫!
[雑談]居斎会未:というか
[雑談]居斎会未:私と先輩、侵蝕で被ってるのウケますね
[雑談]ぺん:死ぬ気満々ですね
[雑談]すきゃっと:まじ?
[雑談]すきゃっと:どっちか確実に死ぬじゃん
[雑談]居斎会未:デスゲームやしええやろ……の思考回路がかぶってる
[雑談]ガントス:しなないで
[雑談]GM:つらいね😢
[雑談]GM:GMで言うと本当に【人の心】がない煽りになっちゃたtな
[雑談]GM:それじゃあ……やっていきましょうか!
[雑談]サブGM:死ぬ気満々すぎる
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]すきゃっと:よろしくお願いします~!
[雑談]ガントス:おねがいします~
[雑談]ぺん:ます!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]ガントス:立ち絵わたししかないのか?って笑ってる

プリプレイ

GM:うおー!本日はお日柄もよく絶好のデスゲーム日和ですね
GM:やっていきましょう……殺し合いを!
GM:それでは早速自己紹介をしていきましょう!
GM:まずはPC1の鈴木心愛さん!お願いします!
GMキャラシート
[雑談]ぺん:昨日オフ会をしていたこととなにか関係が……
[雑談]諸屋リン:そんな……
鈴木心愛:いえいいえい!魔王流に所属する忍者の鈴木心愛です
鈴木心愛:ホンダの同級生なのでスズキです
GM:そうだったなんて…………
鈴木心愛:実は吸血鬼なのですが、そのことを隠して普通の女子高生をやっています
GM:吸血鬼だって~!?
[雑談]居斎会未:立ち絵今できました
鈴木心愛:うっかり居眠りして角を隠し忘れたり偶にクラスメイトの血を吸ったりしていますが絶対に吸血鬼だとはバレていないと思います
[雑談]諸屋リン:えらい
[雑談]諸屋リン:ここあちゃんかわいいね
GM:たまにツノがでたり血を吸ったりしてるけどまさか吸血鬼なんているわけないしな……まさかな……
[雑談]諸屋リン:ムッ……茶髪ショートボーイッシュ……
[雑談]居斎会未:透過忘れてた
[雑談]GM:立ち絵できてる!かわいい~!
[雑談]鰄淵レン:「やって」ない?
[雑談]諸屋リン:わたしもやってるとおもう
[雑談]GM:わたしもそうおもいます
[雑談]サブGM:オッ立ち絵
鈴木心愛:お前は隠忍じゃなくて人として生きるんやで!ええな!と言われて子供の頃ぼこぼこにされてた影響で
鈴木心愛:吸血鬼としての能力はまじで落ちこぼれのドカスで、自分の命を削りながらじゃないとまともに忍法も使えません
[雑談]サブGM:あっ立ち絵の駒逆かも
[雑談]諸屋リン:はは~そういう過去が……
[雑談]GM:ほんとだ PC2に立ち絵つけてるかも
[雑談]居斎会未:ほんとだ 失礼しました
鈴木心愛:リスク無しで使えるのはこの凶手くんと接近戦攻撃だけ……代わりにライフが削られたらいろんな忍法をタダで使えるようになるよ
[雑談]諸屋リン:“攻撃”か?
[雑談]居斎会未:梅には戻せなかったから手持ちの適当な画像にしておきました
[雑談]サブGM:鳥になってる
鈴木心愛:まあ落ちこぼれだけどまさか急にデスゲームに巻き込まれたりしなければ平気だろ!
GM:たまに吸血鬼っぽい行動をするのにまさか落ちこぼれのドカスだったなんて……
[雑談]サブGM:【無朽】全然意識してなかったけど強いな……
GM:そうだぜ デスゲームなんかに巻き込まれるわけないぜ!
[雑談]居斎会未:やってるやってないに関しては
鈴木心愛:背景も非殺で人を殺すには生命力を使わないと駄目です
鈴木心愛:デスゲームに巻き込まれなければ全くデメリットになり得ない背景だぜ!
[雑談]諸屋リン:無朽いいよな~ シナジーがすごい
[雑談]居斎会未:「次に先輩刺す茶髪ショートのショートパンツにすること」ってメモが手元に残っていたのでそうしました
GM:ハハハ まさかデスゲームに巻き込まれるわけないから取り得背景だぜ~!
[雑談]諸屋リン:笑った
[雑談]サブGM:メメント?
[雑談]鰄淵レン:舐めやがって~~
鈴木心愛:デスゲームに巻き込まれても持ち前の心優しさで皆を束ねて島から脱出したいと思います
鈴木心愛:皆で力を合わせれば絶対大丈夫だよ!よろしくお願いします
[雑談]サブGM:デスゲームで非殺持ってくるのいいですよね それだけでもう主人公っぽい
[雑談]諸屋リン:心愛 お前は光だ
GM:みんなで力を合わせれば絶対デスゲームなんかに負けないよ!がんばってください!
GM:そんな鈴木心愛さんのHOはこちら!

PC1鈴木心愛の【使命】

あなたは中学時代の同級生である、アイドルの【本田ナナ】に呼び出され、【サイバン島】に遊びに来ていた。

ほぼ面識がなかった彼女からの急な誘いに驚きつつも、せっかくだから楽しもうとした矢先にあなたたちはデスゲームに巻きまれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]居斎会未:柱になってもらおう
本田ナナ:ナナだニャ~☆一緒に遊びにいくニャ!
[雑談]ナケミン@見学:しろいさんは様々なデスゲームマスターだなあ
[雑談]諸屋リン:うおっ コテコテ猫ちゃんアイドル……
鈴木心愛:にゃ!?
[雑談]居斎会未:青系多いし文字色変えておこうかな
GM:鈴木の同級生である令和最新アイドルの本田とともにデスゲームに巻き込まれてもらいます
鈴木心愛:対抗してへんな語尾付けなきゃ……!
鈴木心愛:ニャとはさすが令和アイドルだぜ
本田ナナ:ナウい語尾いっしょにつけようニャ~!
[雑談]諸屋リン:あっ茶にします? わたしピンクでもいいよ
[雑談]居斎会未:あ、じゃあお言葉に甘えようかな
[雑談]サブGM:吸血鬼だから超音波がついてるのかも
[雑談]鰄淵レン:青多いなと思ったんですがやんごとない理由から今回青でいかせてもらいます
[雑談]諸屋リン:テス
[雑談]諸屋リン:もうちょい濃くしよう
[雑談]居斎会未:髪色的にはこれくらいか
GM:そういうわけで……アイドルと一緒にがんばってデスゲームから生還してください!
鈴木心愛:アイドルグループを結成して絶対デスゲーム破壊するぞ!
GM:デス破壊!よろしくお願いします!

GM:では続いてPC2!鰄淵さん!
GMキャラシート
[雑談]諸屋リン:令和最新アイドルだ……
鰄淵レン:はい!
[雑談]GM:昨日うたったみくにゃんの曲聞いて 令和ってこうでいいんだ……!ってなってこういうキャラにしました
[雑談]サブGM:美少年だ
[雑談]居斎会未:うわっ顔良!
GM:うわっセクシーな男だ!
[雑談]諸屋リン:ドイケメンやんけ!
鰄淵レン:鰄淵(かいらげふち)レンです。22歳のホテルスタッフです
鰄淵レン:活動的な性格で、「死ぬまでにやりたいことリスト」の消化を趣味にしています
[雑談]ナケミン@見学:あら~セクシ~
[雑談]ナケミン@見学:バラ持ってる
鰄淵レン:海外旅行とかスカイダイビングみたいなメジャーどころはあらかたやりつくしてしまい、100項目を2回クリアして今は3周目に入ったところです。
[雑談]GM:たしかに先輩が男キャラでやらなさそうなキャラだな~!新鮮だ
GM:へぇ……おもしれー男……
[雑談]諸屋リン:堪能してる 現世を
[雑談]サブGM:メチャクチャ死ぬまでにやってる
[雑談]居斎会未:むしろよく300も思いつくな
鰄淵レン:悔いを残さないことを人生の目標にしており、基本的に親切で顔もイケメンです バイト先にいたら面白い奴って感じですね
GM:面白い上に親切なうえにイケメン!?完璧じゃん!!
[雑談]鈴木心愛:親切ならデスゲームで代わりに死んでねって言えば死んでくれそうだな
鰄淵レン:こちらも実は由緒正しい血社の一員で吸血鬼だったりします まさか吸血鬼が被るとはね
[雑談]居斎会未:主人公さん?
[雑談]GM:親切心の判定がデカすぎる
[雑談]諸屋リン:忍具ください
[雑談]サブGM:心愛……?
[雑談]サブGM:吸血鬼被り面白すぎる
GM:そんな……吸血鬼なんて想像上の生物じゃなかったのか?
[雑談]居斎会未:魔王流と血社で出自が違うのも面白いですよね
[雑談]鈴木心愛:一緒に島民の血全部吸いましょう
[雑談]居斎会未:それで吸血鬼かぶるんだ
鰄淵レン:忍者だけどあんまり戦いはしたくないタイプなのでそういう戦法に長けています
[雑談]サブGM:彼岸島?
[雑談]GM:池の水全部抜くみたいな感じで血を吸いつくさないで
[雑談]諸屋リン:ゆるせねえ 化外の民どもが
鰄淵レン:【血霞】で逆凪にするので殴ってこないでください お願いします
GM:心優しいイケメン吸血鬼だ……
[雑談]ナケミン@見学:スーパー吸血バトル!
鰄淵レン:殴られたら殺します
GM:心優しいだろうか?
鰄淵レン:デスゲームか何か知らないけど初めて参加するので楽しんでいきたいと思います みんなで全クリしてまたこのメンバーで面白いことしましょうよ(笑)
GM:前回はシナリオ相談乗っていただいてありがとうございました!!!!!!!今度は参加者としてよろしくお願いします!!!!!!!!!!
[雑談]ナケミン@見学:【逆鱗】【大権現】、ガチガチの回避型で厄介!
GM:この流れだと鰄淵さんに相談のってもらったみたいになっちゃったな
[雑談]諸屋リン:だいごんげんはつええからな
GM:そんな鰄淵さんのHOはこちら!

PC2鰄淵レンの【使命】

あなたは何らかの夢を持っていたが父に反対されており、現在は【サイバン島】の【ホテル】で働いている。

後輩であるPC3と共に連休で人の賑わう【ホテル】で業務にあたっていたが、デスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

鰄淵レン:ぜって~生き残ってやるぜ
[雑談]鈴木心愛:絶対奥義範囲攻撃でしょ
[雑談]居斎会未:しかも下手な間合いで回避されると凪ぐしなぁ
GM:生き残ってたくさんやりたいことリスト消化してください!
[雑談]居斎会未:これで攻撃積んでない訳ないですもんね
[雑談]鰄淵レン:翼煙管で伸ばしてるので2マスまでは届くぞ
[雑談]諸屋リン:最悪

GM:続いてPC3の居斎さん!
GMキャラシート
[雑談]サブGM:追加忍法かもしれないだろ
[雑談]GM:【翼煙管】でのばすのいいですよね 【翼煙管】好き
居斎会未:はーい
[雑談]ナケミン@見学:セクシーですよね 【翼煙管】
居斎会未:斜歯の大槌群……に居たこともあった現ハグレモノ。居斎会未(いさい・えみ)です。
[雑談]ナケミン@見学:中性的でかわいい
[雑談]鈴木心愛:なんか立ち絵エッチですね
[雑談]GM:セクシーだぜ
[雑談]諸屋リン:特定の誰かを殺す形をしている気がするな
居斎会未:若手研究者の中でも有望株として重宝されていましたが、組織の歯車として窮屈な思いをするのが嫌で抜け出してきました。
[雑談]サブGM:殺意が滾っている
GM:大槌群なんてロクな組織じゃないですからね(偏見)
居斎会未:現在は自分の名字を冠した研究所、『居斎研究所』の所長兼唯一の構成員として一国一城の主となっています。
[雑談]諸屋リン:悪党いやすぎ~
[雑談]ナケミン@見学:斜歯はブラック企業だグレ~
[雑談]ナケミン@見学:【土竜吼】【悪党】めっちゃいい
GM:何~っ!そんな研究所が……独自流派だっていうのか!?
[雑談]鈴木心愛:悪だぜ
[雑談]鰄淵レン:人類は茶髪ショート後輩に負けない
GM独自流派シート
[雑談]居斎会未:昔日のほうがイメージ合うから悩んだんですけど、流石に制限が重くて諦めました
GM:独自流派シートをかいていただきました
[雑談]諸屋リン:生命点がきついっちゃですからね 昔日
[雑談]サブGM:独自流派好き
[雑談]諸屋リン:え~~~めちゃすご!
[雑談]鰄淵レン:ほえ~こんなんあるんだ
[雑談]諸屋リン:流派説明文言にちゃんとなってるのやっぱいいな~
居斎会未:ハグレモノのサプリが手に入ったので頑張って考えました。完成したのは卓開始30分前です。
GM:間に合わせてとてもえらい!
[雑談]GM:サンプルとしてBBBのやつ見せたからナケちゃんの書いてくれた説明をみて参考にしながらこういう感じにしてくれたんだと思います
[雑談]諸屋リン:ナケ文章いつもたすかりすぎ
居斎会未:性格としては社交的で人と話すのが好き。でも理屈っぽく回りくどい話し方をよくするのでちょっとめんどくさいタイプ。
居斎会未:その社交性を生かしてホテルでサービスマンとして働いています。接客業楽しい~。
GM:顔の良いおもしれー男女ばかりいるホテルになってしまった!
[雑談]諸屋リン:話題になっちゃうよ~
[雑談]ナケミン@見学:ウレッシー
居斎会未:性能としては独自射撃戦・土竜孔・悪党の三種の攻撃忍法で連撃決めたり使い分けたりする攻撃型。
GM:独自流派の特徴である【接近戦攻撃】を【独自射撃戦】に入れ替えていいというのを使った構成ですね!
居斎会未:達人でダメージ受けても致命傷にならないようフォローをしています。
[雑談]居斎会未:そうそうナケミンさんの文章を参考にさせてもらいました
GM:【生命力】が減っても忍法が使えるなんて……!
[雑談]居斎会未:こういうフレーバーテキスト的なの書くの好きですし
[雑談]鈴木心愛:独自射撃が強すぎるんだよな
[雑談]ナケミン@見学:居斎さんのこと好きになっちゃうよ…
居斎会未:でもぼく以外のメンツ、鞍馬に隠忍にと暴力が揃ってるんだよな……
[雑談]GM:【接近戦攻撃】もコスト0で使える接近戦強いから絶対入れ替えなきゃ損だぜ~って感じでもないと私はおもっているぜ
居斎会未:頑張って生き残りたいです よろしくお願いします
GM:暴力のデスゲームに負けないで!
[雑談]居斎会未:実際途中まで入れ替えないでいるつもりだったんですけど
GM:そんな居斎さんのHOはこちら!

PC3居斎会未の【使命】

あなたは【サイバン島】の【ホテル】で働いている。

先輩であるPC2と共に連休で人の賑わう【ホテル】で業務にあたっていたが、デスゲームに巻き込まれてしまう。

賑わっていた島からは人の気配が消え、【ホテル】の従業員はあなたとPC3しか見当たらない。

デスゲーム中ではあるが、出来る限り従業員としての務めを果たすことにした。


あなたの使命は【他の参加者のサポートをしながらデスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]諸屋リン:ギャ~回線切れてた ここ最近回線の調子が非常に悪いので反応がなくなったりしたら察してください すみません
[雑談]GM:あっそうなんだ!?おかえりなさい~!
[雑談]居斎会未:土竜孔使ったら自然に悪党につなげるじゃん!って気づいたからそっちを優先しちゃいました
[雑談]GM:自然な悪党だ
[雑談]居斎会未:気づいたシナジーを盛り込みたくなりがち
[雑談]ナケミン@見学:セクシーだ…
居斎会未:従業員として皆様をサポートしなくちゃ……
[雑談]諸屋リン:悪党はコス1か~
GM:暴力と死に負けないでサポートしながら生き残ってください!!
[雑談]サブGM:独自射撃から土竜吼してさらに忍具まで奪ってくるの怖すぎ
居斎会未:仕事が多いよ!

GM:最後にPC4!諸屋さんお願いします!
GMキャラシート
諸屋リン:はあい
諸屋リン:諸屋(もろや)リンです。本名は諸屋侖。鞍馬神流の下位流派のひとつ、密蔵番に属する忍びです。
GM:密蔵番だ!!
諸屋リン:密蔵番とは!
[雑談]サブGM:好みの顔の男
[雑談]鈴木心愛:鞍馬の新しい流派だぜ
GM:びっくらぽんと語感が似ているというあのみつくらばんとは!?
諸屋リン:シノビガミサプリ・鞍馬流派ブックにて追加された新流派であり!
[雑談]鰄淵レン:なんだこれは~
諸屋リン:忍法や妖魔、様々な異世界の技術によって生み出された“異界遺産”と呼ばれる強力な遺物を収集することを生業とする者たちのことを指すのである!
[雑談]鈴木心愛:そういえばレンとリンいるんだな今回
[雑談]鰄淵レン:ボーカロイドみたい
GM:な、何~~!!そんな流派が追加されていたのか!!
[雑談]GM:ほんとじゃん!!!!!
[雑談]サブGM:笑っちゃった
諸屋リン:戦闘を得手とする鞍馬神流に例外なく密蔵番の忍びもたぶん戦闘は得意なんだろうな~というのがありますが
[雑談]ナケミン@見学:これはリンレンによる主題歌が作られそう
諸屋リン:諸屋本人の直接戦闘能力は高くないです。打点も出ませんし……
[雑談]GM:ナケちゃんとガントスさんと話してる時八角鏡強いですねみたいな話ナケちゃんがしてて
[雑談]居斎会未:どっちもカタカナですしね
[雑談]諸屋リン:組むか アイドルユニット
[雑談]GM:その時既にキャラシが提出されていたので我々は微妙な【沈黙】をしていました
[雑談]ナケミン@見学:冷え性で寒がりの鞍馬、めちゃくちゃ個人的に親近感覚えちゃうナ……
[雑談]ナケミン@見学:そうとは…w
諸屋リン:最近サイバン島に越してきた高校新入生で……年齢も……18?いや17?……17さい……ただの高校生なので……
[雑談]鈴木心愛:鏡強いよね
[雑談]居斎会未:奥義破り特化強いな~
GM:自分の年齢が定かではないのか(困惑)
[雑談]鈴木心愛:17歳の顔かな~?
[雑談]居斎会未:お酒飲めそう
諸屋リン:サブカルチャーへの造詣が深い(設定)なのでオタク趣味には強く
諸屋リン:最近はめっきりアイドルにハマっているそうです。ライブなど現地にて応援するときはメガネがぐるぐるになります。
GM:メガネがぐるぐるに!?!?
[雑談]居斎会未:ナナちゃんとのラインを繋げやすくしててえらい
[雑談]居斎会未:本当にグルグルになってる!
諸屋リン:んんwwwアイドルTier1の本田ナナ以外ありえないwww
[雑談]鰄淵レン:オタクくん!?
本田ナナ:総合的にロジックしてくれてありがとー☆
[雑談]鈴木心愛:ナナおしだ!
諸屋リン:普段はフランクな兄ちゃんといった感じです。そこまでコミュ力が爆裂に高いわけではないですが……
諸屋リン:戦闘データは……絶対に生き残ってやるぜ!といった想いで組みました。死にたくないです。
GM:死にたくなさが伝わってくる!!
[雑談]サブGM:ナナ、ファンサはかなりよさそう
[雑談]鈴木心愛:しかしなんか皆全然火力ないな……
諸屋リン:特に自分から何かを……するわけでもないので(そんなやつばっかですね今回)
諸屋リン:力を合わせてみんなと苦難を乗り越えたいですね。
諸屋リン:そんな感じ~
[雑談]諸屋リン:なんか
GM:みんな平和だから……きっと力を合わせて乗り越えられるよ!!
[雑談]諸屋リン:ナイフペロペロしながらデスゲ最高~!みたいなやつ全然居ないですよね今回
[雑談]鈴木心愛:イサミちゃん以外全員範囲攻撃だなこれは
GM:そんな諸屋さんのHOはこちら!

PC4諸屋リンの【使命】

あなたは最近【サイバン島】に引っ越してきた。

隣の家に住んでいる【望田】一家は、家族ぐるみで越してきたばかりのあなたに親切にしてくれている。

夫婦旅行の間一人娘の【望田トイ】の面倒を見て欲しいと頼まれたあなたは彼女と二人でサイバン島で遊ぶことにしたが、彼女と共にデスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]諸屋リン:殺意があんまりない
[雑談]鰄淵レン:私これと【魔拳】特化で悩んでました
[雑談]居斎会未:あ、読みはえみです
[雑談]鰄淵レン:絶対袋叩きにされるだろと思ってやめた
[雑談]鈴木心愛:えみえみ
[雑談]居斎会未:マジで皆攻撃力控えてて怖い
[雑談]居斎会未:奥義でタコ殴りにされそう
望田トイ:オタクと一緒に過ごさなきゃいけないとかサイアク~♡
[雑談]鈴木心愛:メスガキだ
諸屋リン:あっトイちゃん そう言わないで仲良くしようね❤
諸屋リン:チョコ食べます?
[雑談]鰄淵レン:ガキだ
望田トイ:は~?仕方ないからもらってあげる♡感謝しなさいよね♡
諸屋リン:んんwww
[雑談]鰄淵レン:寿司ガキくらいのメスガキだった
[雑談]居斎会未:相性良いんだか悪いんだか
[雑談]サブGM:メスガキ耐性の強いオタクだ
GM:ガキと仲良く生き残ってください!!
[雑談]諸屋リン:ガキに負けるわけありませんからね
GM:そんな感じで……この愉快な四人で仲良く殺し合ってもらいます!
GM:よろしくお願いします~!
鈴木心愛:絶対全員で生き残ろうな!
諸屋リン:よろしくお願いデスゲします!
[雑談]諸屋リン:うわっ!
鰄淵レン:ケヒャァ~ッ!!
[雑談]GM:あっ立ち絵できてる!かわいい!
[雑談]諸屋リン:急に出てきた 美少女が
[雑談]居斎会未:よろしくお願いしまーす
[雑談]GM:QBK(急に美少女が来たので)になっちゃった
[雑談]サブGM:あっかわいい!
居斎会未:よろしくお願いしまーす
[雑談]鈴木心愛:ぐるぐるしてました
GM:ケヒャリストいるな
[雑談]諸屋リン:おかぴ~
[雑談]ナケミン@見学:カワイー
[雑談]鈴木心愛:ライフ削られてからが本番のキャラだから皆ダラダラ殴り合うのそれはそれで微妙なんだよな
[雑談]居斎会未:めちゃくちゃごつい角生えてる……
[雑談]鰄淵レン:めちゃめちゃ吸血鬼じゃねーか!
[雑談]鈴木心愛:普段は消してるから……

プリクエル


GM:■_
GM:実験を開始します。_
GM:_

[雑談]GM:島の説明ちょっとぱぱっとはって
[雑談]GM:そしたらOPやっていきます~!
[雑談]諸屋リン:はいお~
GM:──斎磐いつきいわ島。
GM:日本の某所に浮かぶ、小さな有人島である。
GM:主要産業は漁業と観光業であり、中でも観光に強く力を入れている。
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鰄淵レン:イェーイ
GM:戦後、高度経済成長期の旅行ブームに乗じ、当時の観光協会は、島名を音読みにしてサイパン島に準えた【サイバン島】というキャッチコピーを考案した。
GM:温暖な気候と穏やかな海流もあり、マリンスポーツの楽しめるリゾート地として現代でも人気を博している。
[雑談]鰄淵レン:もしかしてエターナルリターンなのか?
GM
GM:また近年では歴史系サブカルチャーの流行やオカルトブームの余波もあり、島に伝わるいくつかの伝承に興味を持って訪れる人々も増えている。
GM:16世紀ごろ、上陸した宣教師によって少なくない数の人間がキリシタンへと改宗したと伝わり、明治に入ってその故地に教会が建てられた。
[雑談]鈴木心愛:サイバンするぞするぞ
GM:また、民間伝承として『天狗のてんたさん』という天狗伝説がある。
[雑談]居斎会未:教会もある
GM:精力的な観光協会は、クリスチャン向けの巡礼ツアーを組んだり『天太さん』というゆるキャラを作るなど、それらの伝承も観光のため貪欲に活用している。
[雑談]鈴木心愛:てんた、私の親戚かな
GM
[雑談]諸屋リン:情報が濃い
GM:そういった努力が実を結び、地方の小さな島ながら過疎化はそれほど進んでいない。
[雑談]諸屋リン:ゆるキャラだ
GM:魅力的な環境と温かい人々に囲まれた、活気のある島だ。
GM:----
[雑談]鰄淵レン:心太さん
[雑談]諸屋リン:ところてんさん!?
[雑談]居斎会未:ぺんた・てんた・れんた
[雑談]サブGM:緋村剣心!?
[雑談]GM:そういうことだったのか……!
[雑談]GM:こういう島でやっていきます~!
[雑談]鰄淵レン:なかなか栄えてんジャン
[雑談]鈴木心愛:温泉もあるのかな
[雑談]GM:まずはPC1のOPからやっていこうと思うんですが……
[雑談]鈴木心愛:わ~い
[雑談]GM:ナナが……教会に連れていって欲しいので……教会で待ち合わせようかと思うのですが……
[雑談]GM:心愛ちゃん死なない?
[雑談]諸屋リン:だめだった
[雑談]居斎会未:吸血鬼……
[雑談]鰄淵レン:死んじゃった
[雑談]鈴木心愛:大丈夫です、事前に十字架を破壊しておきました
[雑談]鰄淵レン:やったぜ
[雑談]GM:は、破壊してる
[雑談]GM:なら大丈夫か
[雑談]サブGM:破壊すな
[雑談]居斎会未:普通に器物損壊
[雑談]サブGM:というか破壊は可能なのか??
[雑談]鰄淵レン:シノビガミ世界の吸血鬼、始皇帝由来だから別に十字架効かなそう
[雑談]居斎会未:ダメージ受けながらの破壊になりそう
[雑談]GM:心愛ちゃんは十字架みると目が潰れる設定ですよ
[雑談]諸屋リン:卵が先か鶏が先かみたいになってる
[雑談]鰄淵レン:じゃあ死ぬじゃん
[雑談]サブGM:OPでいきなり目潰れるのおもろい


【OP:鈴木心愛】

[雑談]居斎会未:目がつぶれてるのどうごまかしてるんだろ
GM:■教会
[雑談]鈴木心愛:メガネに目を書いてます
GM斎磐いつきいわ教会堂。
[雑談]鰄淵レン:国民的アニメの主人公だって前が見えねェになってるし大丈夫でしょ
GM:島の南東部、港からほど近くの小高い丘に建つ、小さな教会である。
GM:明治初期に建てられた聖堂は豪奢でこそないものの、その質素な佇まいには清冽な美しさがある。
[雑談]諸屋リン:次のコマでは治ってそう
GM:港から吹く海風は、戦国時代のキリシタンゆかりの地と伝わるこの丘に心地よい潮の香りを届けている。
[雑談]GM:ここで待っててもらいたいのですが……生きて待ってられます?
[雑談]居斎会未:待ち合わせに命の危険が伴うなんてな
[雑談]ナケミン@見学:なんでOPから生存がギリギリになってるんだろ…
鈴木心愛:「ナナちゃん、久しぶり~。びっくりしたよ~。急にサイバン島に遊びに来たいだなんて~」
[雑談]サブGM:目に入れなければ大丈夫だから背を向けてればセーフかも
[雑談]鈴木心愛:余裕です
[雑談]諸屋リン:つよい
[雑談]鈴木心愛:と言うか待ってるという注文を見ていなくて既に来ている体で話しかけてしまったぜ
本田ナナ:「心愛ちゃん久しぶり~!」と少女が駆け寄ってくるが……

本田ナナ:「あっ、間違えた!ちょっと待ってね」
本田ナナ:「いっけなーい☆遅刻遅刻~!」
本田ナナ:食パンをくわえなおすと走ってくる。
[雑談]諸屋リン:食パンを加えながら!?
[雑談]諸屋リン:なんて新しいのだ……
[雑談]GM:丁度であったところくらいにして食パンをくわえなおしたから大丈夫だぜ
鈴木心愛:「くそ~。もうこんな時間だ~。急いで教会に行かないと……」と言いながらわざとらしく食パンをくわえたナナちゃんにぶつかってあげようかな
[雑談]GM:やさしい
本田ナナ:「どっひゃ~!」
[雑談]鰄淵レン:相性いいな
鈴木心愛:「うわ~、いてて……な、なんだお前~。前くらいちゃんと見て走れよな~」
本田ナナ:「なによ~!そっちこそ……って、あ~っ!」
本田ナナ:「アンタは中学の同級生の……心愛ちゃん~!?」
本田ナナ:「ってわけで久しぶり~!」ぎゅっと抱き着きます。
[雑談]GM:のってくれるのめっちゃ嬉しくてニチャニチャしちゃった
鈴木心愛:「わ~。久しぶり~。アイドルになっても相変わらずだね~ナナちゃん」
[雑談]サブGM:なる前からこうなの!?
本田ナナ:「えへへー、おかげさまで!心愛ちゃんこそこんなノリいいならもっと絡んでおいたらよかったニャ~」
[雑談]鈴木心愛:そういうことにしました
[雑談]居斎会未:なる前からキャラ作り頑張ってたのかも
[雑談]諸屋リン:プロすぎん?
[雑談]GM:ヤベーやついるって有名だったんでしょうね
[雑談]GM:いや……吸血鬼がいるのに有名になるか?ヤバさで……
鈴木心愛:「隣のクラスだったからね~」
[雑談]ナケミン@見学:バレてないから…
鈴木心愛:「でもホントびっくりしたよ~。私はナナちゃんのこと知ってたけど、ナナちゃんが私のこと覚えてたなんて」
[雑談]居斎会未:アイドルなる前からこのキャラ付け徹底してて、実際にトップになれるレベルまで上り詰めてるの
[雑談]居斎会未:シンプルにすごいな……
本田ナナ:「心愛ちゃんのこと忘れる人いなくない!?」
本田ナナ:「キャラの濃さだけでいったらアイドルのナナよりずっと濃いニャ!」

本田ナナ/秘密:有/感情:有/居所:有

PC1の中学時代の同級生のアイドル。

猫耳にメイド服で妙な語尾というコテコテの前時代的なキャラ付けで、「逆に新しい」と何故か大人気トップアイドルになっている。

それほど交友のなかったはずのPC1を誘い、サイバン島に遊びに来たところでデスゲームに巻き込まれてしまった。

あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[サブ]GM:本田ナナ/秘密:有/感情:有/居所:有
PC1の中学時代の同級生のアイドル。
猫耳にメイド服で妙な語尾というコテコテの前時代的なキャラ付けで、「逆に新しい」と何故か大人気トップアイドルになっている。
それほど交友のなかったはずのPC1を誘い、サイバン島に遊びに来たところでデスゲームに巻き込まれてしまった。
あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]サブGM:でもたしかに……逸材かもしれない
[雑談]サブGM:素でこれができる人間
[雑談]諸屋リン:地道に努力を積み重ねていったんだろうな~
鈴木心愛:「え~?そうかなー。私なんてナナちゃんに比べたら地味だしなんの取り柄もないと思ってたけど……」
[雑談]居斎会未:マジで気づかれてるかも?とも思ってない反応でいいな
本田ナナ:「人の血を吸ったりするのは地味じゃないと思うニャ!?」
[雑談]居斎会未:気づかれてるかもしれないって思ってたらもうちょい焦って弁明するだろうし
[雑談]GM:かわいいぜ
[雑談]サブGM:気づかれてる訳がないと確信している
鈴木心愛:「え~?友達同士なら普通だと思うけどな~」
[雑談]諸屋リン:普通か? 普通かも……
[雑談]GM:友達同士なら普通なんだ……!
鈴木心愛:「そんなこと言ってるのナナちゃんくらいだよ~」
本田ナナ:「そ……そうかニャア!?ま、まあいいけど……!」
[雑談]サブGM:近頃の学生はみんな血吸い合ってるんだ
鈴木心愛:中学時代からこうして周りを納得させてきたので今回も余裕だと思っているよ
[雑談]鈴木心愛:お互い目も舐めるしな
[雑談]鰄淵レン:なるほどな……
本田ナナ:「あっ、そう!それでね、ナナが心愛ちゃんに今日こうして会ってもらった理由なんだけど……」
本田ナナ:「ナナはこの島にちょっとキョーミがあるの!」
[雑談]諸屋リン:ぽわぽわしている
鈴木心愛:「サイバン島、いろんな伝承があるみたいだからねえ」
[雑談]諸屋リン:目も!?
[雑談]GM:妖怪?
鈴木心愛:「ナナちゃんもやっぱりテナラーなの?」
[雑談]サブGM:舐眼鬼、吸血鬼より怖いかも
[雑談]居斎会未:テナラー?
本田ナナ:「てならー???」
鈴木心愛:「天太さんマニアのこと島ではそう呼んでるんだよ~。その様子だとナナちゃんは違うみたいだね」
[雑談]諸屋リン:なるほどお
[雑談]鰄淵レン:そうなんだ
本田ナナ:「そうだったんだ……!」
[雑談]サブGM:マニアいるんだ……
本田ナナ:「マニアとは違うけど……確かにナナも、てんたさんが気になってきたんだニャ」
本田ナナ:「といっても……てんたさん自体っていうより」
[雑談]鈴木心愛:私の学校だと一時期仲いい女の子同士で眼舐め合うのが流行って眼舐めるのは目の病気につながるからやめろ!!ってプリント配られたりしてました
本田ナナ:「そのてんたさんが隠したっていう……『願いの叶う十字架』!」
[雑談]居斎会未:そんなことある!?!
本田ナナ:「これが気になってきたのニャ!」
[雑談]サブGM:マジ!?!?
[雑談]諸屋リン:マジバナだったんだ
[雑談]居斎会未:現実が小説より奇なりすぎるでしょ
[雑談]サブGM:退廃的すぎる
[雑談]鰄淵レン:すげえ
鈴木心愛:「願いの叶う十字架……!」
[雑談]GM:そうなの!?!?!?!?
鈴木心愛:ちなみに心愛はこの逸話知ってたりするのかな
GM:知らないです!
[雑談]鈴木心愛:結構全国的に流行ったやつかと思ってたけど違うんだ……
GM:怪しげなオカルトサイトからもってきた情報なので……
[雑談]鰄淵レン:誰かパイオニアがいたんだ
[雑談]居斎会未:聞いたことない
GM:でも……なんか願いが叶うなんとか……みたいな【伝承】はぼんやり聞いたことがあるような気がします。
[雑談]鰄淵レン:友達同士では目舐めあうのが普通って言い出して通した女がいたんだな
[雑談]鰄淵レン:なんだか夢が広がってきたよ
[雑談]ナケミン@見学:そうなんだ…
鈴木心愛:「う~ん……十字架はわからないけど……」
鈴木心愛:「天太さんになにかしたら……願いが叶うとか……似たような話は聞いたことあるかも」
本田ナナ:「ええっ!本当!?」
鈴木心愛:「でも、十字架かあ……本物だったとして残ってるかなあ」
本田ナナ:「あっ、そうなんだよね……十字架っていわれてるけど」
本田ナナ:「そもそも本当に十字架の形してるかわかんないんだって……」
鈴木心愛:「あ、そういう事じゃなくて……ほら見て、あれ」そう言って教会の屋根を指差す
鈴木心愛:十字架があるはずの場所には両手を広げた天太さん人形が代わりにくくりつけられているよ
本田ナナ:「えっ!?な……なにこれ!?」
[雑談]諸屋リン:天太さん!?
鈴木心愛:よく見ると教会の中にも天太くん人形が並べられている
本田ナナ:「この島の教会はこうなってるの!?てならーの拠点!?」
鈴木心愛:「まあ私は全然詳しくないし多分野生動物とかのせいだと思うんだけどね」
鈴木心愛:「私が越してきてからすぐ、街中の十字架が次々と破壊される事件が起こったんだよ」
本田ナナ:「こんなに器用に人形を設置できる野生動物いたら怖すぎるニャ!!」
[雑談]サブGM:伊舘町でもきぼりんが並べられてたし
[雑談]居斎会未:めちゃくちゃするする島の設定が生えていく……
[雑談]サブGM:ひょっとしてゆるキャラって大量に並べられるのが普通なのか?
鈴木心愛:「新しい十字架を掲げてもすぐ壊されちゃって……それで代わりに天太くん人形を飾ることになったんだ」
鈴木心愛:「村おこしの一環でね」
[雑談]GM:痛バみたいな感覚で推しを並べたいのかもしれませんね
[雑談]鰄淵レン:いやこれ心愛ちゃんがやってるでしょ
鈴木心愛:「だからこの島に今、十字架は一つも残っていないかも……」
本田ナナ:「大丈夫なのそれ!?」
[雑談]鰄淵レン:テロリストすぎる
鈴木心愛:「まあ十字架なんて百害あって一利なしだから大丈夫だよ~」
[雑談]GM:やばすぎてめちゃくちゃ笑ってる
[雑談]居斎会未:私も心愛ちゃんだと思って聞いてました
[雑談]諸屋リン:それはそれで怖くない?
[雑談]諸屋リン:クソヤバ女じゃん
鈴木心愛:「天太さん人形のほうが可愛いし~」
[雑談]ナケミン@見学:討伐されてくれ
本田ナナ:「そうかなあ!?キリスト教の人向けのツアーとかやってたよね!?」
[雑談]居斎会未:あ、いやあれか 勝手に並べてるのがか
本田ナナ:「ま、まあ可愛いのはそうかもニャ……!」
[雑談]サブGM:””敵””?
鈴木心愛:「でも、逆に言えば」
鈴木心愛:「まだ残ってる十字架があれば」
[雑談]GM:十字架全部破壊してる犯人でしょ
鈴木心愛:「それがもしかしたら本物の天太さんの願いを叶える十字架かも……!」
本田ナナ:「あっ、た、たしかにニャ……!」
本田ナナ:「え、えっとね、ナナはアイドルだから……夢を叶えたいのニャ!」
本田ナナ:「ナナの歌を……世界中の人に届けたいの!」
鈴木心愛:「ナナちゃん、お昼の放送でもよく言ってたもんね~」
鈴木心愛:「素敵な夢だと思うな~。そういう事なら私も協力するよ~」
本田ナナ:「心愛ちゃん……!ありがとうニャ!」ぎゅっと心愛ちゃんの手を握る。
本田ナナ:「心愛ちゃんが手伝ってくれるなら、とってもチョベリグだニャ~!」
鈴木心愛:「わ~い。チョベリグチョベリグ」意味はわかっていない
本田ナナ:「あ、じゃあてんたさんのこの歌も知ってるかな?」と言って、ナナは妙な歌を歌いだします。
鈴木心愛:どんな歌だろ~

ひとつ、ひいですあとにして

ふたつ、ふさいだはれまぶち

みっつ、みいさもうわのそら

よっつ、よごえにさそわれて

いつつ、いつきのいわをほり

むっつ、むんぢのそこへおつ

ななつ、なびかすてんたさん

GM:という、わらべうたのような歌を歌います。
GM:心愛ちゃんはこの島にきてからは聞いたことないけど、何故か知っています
[雑談]鰄淵レン:なんだこれは~
鈴木心愛:じゃあ記憶を改変してよく聞いてることにします
[雑談]GM:そういえば描写とかわらべうたとか占任さんにやってもらってます ありがとうございます
[雑談]居斎会未:流石魔女
[雑談]諸屋リン:やはりか……
鈴木心愛:「あ~。よく小学校の子たちが歌ってるの聞いたことあるよ~」
[雑談]鰄淵レン:この通りに殺人が起きるんだろうか
本田ナナ:「小学校の!?」
鈴木心愛:「でも意味はよく知らないかも」
本田ナナ:「やっぱりこの島で流行ってるんだ……!」
[雑談]サブGM:作りました わらべ歌作ったのは初めて
本田ナナ:「ナナも意味はよくわかんないけど……」
本田ナナ:「てんたさんに願いをかなえてもらう歌……?みたいな感じらしいニャ!」
[雑談]サブGM:参考に実在するわらべ歌調べてたらマジで見立て殺人に使われそうなやつ出てきて笑ったんですよね
鈴木心愛:「願いを叶えてもらう歌?ホントならすごいな~。でも、ちょっと歌詞が違うような……」
[雑談]ナケミン@見学:実在するものとか調べてたんですか! すごい
鈴木心愛:「あとで小学校の子たちに聞きに行ってみようか」
本田ナナ:「あっ、いいねそれ!」
[雑談]サブGM:https://www.pref.tottori.lg.jp/266724.htm
[雑談]諸屋リン:もうそういうの見すぎて見立て殺人に関連しないわらべうたの方がレアなんかな……になりつつある気がする
[雑談]サブGM:これ
[雑談]諸屋リン:>堂の隅に持ってきて ぎじゃぎじゃと刻んで
[雑談]諸屋リン:こわすぎ
鈴木心愛:「確か諸屋くんの家のお隣さんに小学生の子が居たはず。後で案内してあげるね」
[雑談]居斎会未:怖すぎ
[雑談]居斎会未:いくらでも見立てられそう
[雑談]諸屋リン:は~うまいな~
本田ナナ:「あ、クラスメイトかな?引っ越したけどちゃんとこっちの学校に馴染んでるみたいで安心したよー!」
[雑談]諸屋リン:自然にパスを作ろうとしてくれている ありがたすぎ TRPGがうますぎる
[雑談]GM:なるほど……になった
[雑談]GM:うまいぜ…………
鈴木心愛:「うん。やっぱり最初はちょっと大変だったけどね~」
[雑談]居斎会未:ラインのつなげ方がめっちゃ自然
鈴木心愛:「眼も何回か潰れたし……」
本田ナナ:「目が潰れた!?」
本田ナナ:「なにそれ!?イジメ!?大丈夫なの!?」
[雑談]居斎会未:お互いのNPCを引き合わせに行くの上手いな~
鈴木心愛:「大丈夫だよ~。もう全部片付けたから」
本田ナナ:「片づけた!?」
[雑談]ナケミン@見学:うまい…
本田ナナ:「や……やっぱりこの島怖いんじゃ!?」
[雑談]鰄淵レン:完全にやってる
鈴木心愛:「慣れればいいところだよ~」
[雑談]GM:そろそろデスゲームに巻き込まれてもらおうと思いますが大丈夫かしら?
[雑談]鰄淵レン:怖いのは島の方じゃないんだよ
[雑談]鈴木心愛:あ!もう巻き込まれるんだ!
[雑談]諸屋リン:お前じゃい!
[雑談]鈴木心愛:大丈夫!
[雑談]GM:おっけー!
[雑談]諸屋リン:はえ~もう陥るのか……
本田ナナ:「と、とりあえず……まずはせっかく教会にきたから」
[雑談]サブGM:やっぱ吸血鬼って邪悪なんじゃないか?
本田ナナ:「この教会の中を探検してみようニャ!」
[雑談]鈴木心愛:正当防衛だ
本田ナナ:といって、心愛ちゃんの手を取って教会の中へ向かっていきます。
[雑談]居斎会未:ナナちゃんがすっかり突っ込みに回ってるの面白いな
[雑談]諸屋リン:ここあさん自身は魔王流だから仇敵が隠忍の血統なのおもしろすぎるな
鈴木心愛:「わーい。探検探検」
鈴木心愛:「ナナちゃんが来てくれてちょうどよかったな~」
[雑談]居斎会未:みくにゃんもツッコみいれてる時が輝くとこあるし
[雑談]諸屋リン:確かに……
[雑談]サブGM:正しいかも……
鈴木心愛:「私もそろそろ、この島のこと詳しく調べたいと思ってたから……ふふ」
本田ナナ:「なんか笑顔が怖いよ!?」
GM:と言いながらあなたたちが教会の中へ足を踏み入れた瞬間……
[雑談]鰄淵レン:そういえば仇敵の鞍馬野郎が2人もいるんだ
GM:天太さんグッズがたくさん並べてあるはずの教会が、真っ暗になり、何も見えなくなる。
GM:そして、急激に意識が遠のいていく。
本田ナナ:「え!?何――!?」
[雑談]GM:これでめちゃくちゃ唐突に意識を失ってもらいます
鈴木心愛:「……!?」
鈴木心愛:「ま、まさかまだ十字架が残って……」
[雑談]GM:みんなこのくらい唐突に意思を失ってもらうので
[雑談]居斎会未:今回ぼく以外皆仇敵関係あるのか
[雑談]GM:覚悟しておいてください
[雑談]鰄淵レン:目潰れてる
鈴木心愛:その言葉を最後にぱたんと意識を失うよ
[雑談]居斎会未:急に気を失う現象に心当たりがあるのおかしいんだよな
本田ナナ:「やっぱり十字架って心愛ちゃんが……」
本田ナナ:となにやら呟きながら、隣で彼女も意識を失った。
[雑談]サブGM:面白すぎる
GM:----
[雑談]GM:というわけで突然意識を失ってもらったOPでした
[雑談]GM:心愛ちゃんかわいくておもしれー女でサイコ~~~
[雑談]鈴木心愛:起きたら裸のナナちゃんと同じベッドの中に……!?
[雑談]GM:そうかも……………………
[雑談]居斎会未:面白い女に面白い女をぶつけると面白い女がツッコミに回る
[雑談]鈴木心愛:スキャンダル……ってこと!?
[雑談]本田ナナ:心愛ちゃんなら……♡
[雑談]鈴木心愛:地味な私を覚えてたのは実はナナちゃんが私に気があったからだったとはね
[雑談]GM:地味……………………?
[雑談]GM:では……次のオープニングやっていきましょうか!
[雑談]GM:PC2とPC3のOPを一緒にやろうかと思います~!
[雑談]鰄淵レン:ウェイ
[雑談]サブGM:島中の十字架破壊するやつは地味ではないんだよな
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]GM:ホテルの描写したらあとはほとんどお二人でなんか楽しく話してもらう感じでいいかな~って思います!
[雑談]GM:しばらく話したら変な客がきてそのあとデスゲームに巻き込まれてもらいます
[雑談]鰄淵レン:変な客が~?


【OP:鰄淵レン・居斎会未】

GM:■ホテル
[雑談]居斎会未:怖すぎる
GM:サイバンリゾートホテル──
[雑談]鰄淵レン:ガントスくんネット死んだって
GM:1980年代、この島が【サイバン島】という宣伝文句とともに観光地化され始めた時期に開業した、高級なリゾートホテルである。
[雑談]鈴木心愛:おひゃ~
GM:豪華な調度や設備はもちろん、小さな島という立地ゆえに全客室がオーシャンフロントとなっており、多くの観光客を楽しませてきた。
GM
GM:広々としたロビーは静寂に包まれている。
GM:大理石の床には曇り一つない。ベルベットのソファは落ち着いた色合いで、明り取りの天窓から差す柔らかな陽光との調和を保っている。
GM:壁に掛けられた絵画、地産の斎磐焼の大きな花瓶、またそこへ生けられた大輪の花束──
GM:それらがみな、午後のうららかな陽の光の中に薄い影を作っている。
[雑談]サブGM:あっ大変
[雑談]GM:あっこれであとお二人に自由にやっていただければ!
[雑談]鈴木心愛:とりあえずじゃあガンちゃん以外のOPまでやる感じになるのかな
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]GM:多分しばらくしたら復活すると思う!
[雑談]居斎会未:私たちがやるのはいけますもんね
[雑談]GM:しなければリンさんのOP前で切るぜ
[雑談]GM:そうですね!変な客、変なNPCもでるんですがみんなもちょっとやってもらっても大丈夫!
[雑談]居斎会未:ぺんさんが繰り出してくる変なNPC怖いんですけど
鰄淵レン:「会未くん、次のオフの予定はどうだい?」
[雑談]鈴木心愛:変人サーカスだぜ
鰄淵レン:つややかな黒髪、長い睫毛に覆われた双眸。ホテルの制服姿でも分かる、艶やかな色気を放つ美男子。
[雑談]GM:セクシー美青年!!
[雑談]サブGM:花が似合う男
鰄淵レン:大理石の彫刻を思わせる容貌が、白い肌と相俟ってどこか危うい雰囲気を醸し出している。
鰄淵レン:「もしよければ、食事でもどうかな」
居斎会未:「へえ?先輩から誘ってくれるってことは、勿論奢りを期待していいんだよね?」
[雑談]鈴木心愛:先輩金持ってそうだからな
[雑談]GM:たしかに……200個やりたいことやれる金がありますからね
[雑談]鰄淵レン:株とか不動産やったり本出したりYouTubeやったりしてる
居斎会未:短く切りそろえた茶髪に、強い輝きを放つ黄色い瞳。ネクタイにズボンの男性装がよく似合っているが、その割には線が細い。
[雑談]ナケミン@見学:すごい人生楽しそう
[雑談]GM:才能が溢れすぎ
[雑談]サブGM:本も出してるんだ
[雑談]鈴木心愛:容姿の描写エッチでいいですね
居斎会未:華奢な手や服に浮き出る体のラインを見れば、中性的な女子であることが分かるだろう。
[雑談]GM:セクシーだぜ……
[雑談]ナケミン@見学:エッチだ
居斎会未:「後輩女子にお財布を出させるなんて野暮な真似、先輩のような伊達男がする訳ないし」
[雑談]サブGM:この二人のOP顔がよすぎる
居斎会未:そう悪戯っぽく笑いながら鰄淵を見上げる。
鰄淵レン:「勿論。いつも頑張ってくれている可愛い後輩への、細やかなお礼とでも思ってほしいな」
鰄淵レン:「何より、君のような素敵な女性に御馳走できるなら、俺としても本望というものさ」
[雑談]鈴木心愛:この二人付き合ってる?
鰄淵レン:「さて、それじゃあ、君の希望を聞こうか。何か食べたいものはあるかな?」
[雑談]GM:付き合ってないと思っていたが…………怪しいですね
鰄淵レン:「何でも言ってくれよ。こう見えて甲斐性はあるほうだと自覚しているからね」
[雑談]鈴木心愛:すごいもの注文しましょう
居斎会未:「流石。ぼくの期待の先を行く男っぷり」
[雑談]鈴木心愛:でもそんな食事するところサイバン島にあるかな
居斎会未:「うーん……なら、一人だと食べに行かないものが良いかなぁ」
[雑談]サブGM:付き合ってるかも……
[雑談]サブGM:観光地だから食事処はそこそこありそう
居斎会未:「あ、ほら。この間出来たフレンチとかどう?」
[雑談]GM:確かに……高級住宅街もありますからね
居斎会未:「あそこ、一人で気軽に入るにはオシャレめすぎるんだよね」
鰄淵レン:「成程、いいチョイスだ」
[雑談]鈴木心愛:名物料理はタワーのように積まれた白米の上に大量の白身魚と真ん中に筋子を置いた歪んだ日の丸丼
[雑談]GM:歪んだ日の丸丼!?
鰄淵レン:「早速予約しておくよ。当日を楽しみにしておくとしようか」
[雑談]サブGM:歪んだ日の丸丼、ヤバい思想の店?
居斎会未:「あそこに行くならそれなりの恰好してかないとだし、せっかくならお昼から出かけない?」
[雑談]GM:ガントスちゃん大丈夫かな~いつもルーターの再起動とかしたら戻ってくるからすぐもどってくるっしょwと思っていたが……
居斎会未:「先輩からのご褒美を夜だけで済ますの、勿体ないしね」
鰄淵レン:「おや、いいのかい?勿論俺は構わないよ。願ってもないことだ」
鰄淵レン:「しかし、さて、どうしようか。この島の娯楽は大抵味わってしまったしね」
居斎会未:「クルージングもダイビングもバナナボートもしたし、泳ぐなんていつでも出来るし」
居斎会未:「ショッピングもシーズン入れ替わらないとあんまり代わり映えしないだろうしなぁ」
居斎会未:「映画館とか出来てくれれば言うことないんだけどね。旅行先で入るものじゃないから難しいか」
[雑談]GM:ガントスちゃんの回線かなりヤバそうで昼無理で夜に頑張って復帰するとのことなので昼はこのシーンまでやりましょう!
[雑談]居斎会未:了解です!
[雑談]居斎会未:ケーブル、買ってくるのかな
[雑談]鈴木心愛:ひぇ~たいへん
[雑談]GM:セットアップに時間がかかるってことは買ってくるのかな……!?
鰄淵レン:「いっそ、本土に出るのもいいね。ヘリでもチャーターしようか」
鰄淵レン:「丁度この前、操縦を覚えたところなんだ」
[雑談]GM:ヘリのチャーターもできるの!?
[雑談]サブGM:操縦も覚えてる!
居斎会未:「ホントに?やっぱ人生エンジョイガチ勢はスケールが違うな」 吹き出し気味に笑うものの、慣れてるのか驚きはせず。
居斎会未:「なら久々に遠征だね。そのままエスコートもお任せしちゃっても?」
鰄淵レン:「勿論だとも。そういうことなら、必死にプランを練るとするかな」
[雑談]ナケミン@見学:すごい!
[雑談]居斎会未:スパダリの化身みたいな人出てきてビビっちゃった
[雑談]居斎会未:ぼくの先輩ヤバくない???
鰄淵レン:「素敵な一日になりそうだね」言って、所狭しと書き込まれたスケジュール帳にさらりと加える。
[雑談]GM:ハイパースパダリだ
鰄淵レン:「そうそう、今日の19時くらい、20分ほどひとりでフロントを任せてもいいかい?」
居斎会未:「それくらい勿論いいけど、どうして?」
鰄淵レン:「ありがとう、助かるよ。いや、302号室のお客様、今日が誕生日だろう?」
[雑談]GM:なにっ 宿泊客の誕生日を覚えているのか!?
鰄淵レン:「ケーキを予約していたんだが、さっき店の方から臨時休業の電話があってね」
[雑談]サブGM:バースデーサービスみたいなのもあるんだ
鰄淵レン:「仕方ないから、俺が作ることにしたのさ。とはいえ、もう殆ど出来上がって、後は仕上げだけだけどね」
[雑談]GM:作ってる!?
居斎会未:「え、そんな楽しいことしてるならぼくにも教えてよ。喜んで手伝ったのに」
居斎会未:「302ってことは花里さんでしょ。ならメインはオレンジ?」
[雑談]鈴木心愛:概念じゃん
[雑談]GM:客をめちゃくちゃ覚えているのか……!
鰄淵レン:「ふ、それは悪かったね。次からは是非一緒にお願いすることにするよ」
[雑談]サブGM:花里……こんな顔のいいやつらに祝われて大丈夫なのか?
[雑談]GM:気絶しちゃうかも
鰄淵レン:「ああ。甘いものは苦手なようだから──」前回の食事の際の様子を覚えていた「柑橘系を中心に、ビターチョコレートで」
鰄淵レン:「折角の特別な日にこのホテルを選んでくれたお客様には、最高の思い出をプレゼントしたいからね」
居斎会未:「それは同感。だから、ぼくからもプレゼントってことで」
居斎会未:「冷蔵庫の右端にあるボトル、飲み物として出しておいてよ。あれも柑橘から作った果実酒だから合うと思う」
[雑談]GM:酒を造っているのか!?
居斎会未:「飲み口としてはそんなに甘くないしね」
[雑談]居斎会未:それはさすがに犯罪になるから……
鰄淵レン:「それはいいね、会未くんの見立てなら間違いない。きっと喜んでくれるよ」
[雑談]鰄淵レン:この辺で変な客来てもらう感じかな?
[雑談]居斎会未:多分こいつも誕生日なのは知ってるからサービスで出すつもりで用意してたんだと思います
[雑談]GM:あっなるほどね
[雑談]GM:二人が大丈夫なら変な客がきたりします!
[雑談]居斎会未:OKです!
人形を抱えた女:二人がそんな話をしていると、人形を抱えた女性が近づいてくる。

人形を抱えた女:「こんにちは。チェックインをお願いしたいのだけれど、いいかしら。二名よ」
人形を抱えた女:「あら!私は人形なのだから、人数には数えないわ!」抱えている人形の腕をとって動かしながら女が喋る。
人形を抱えた女:「そんなことはないわ。エリザベス、あなたはたった一人の私の友達なのだから……」
[雑談]鰄淵レン:ヤベー客だ
[雑談]鈴木心愛:やばい客私も出していいのかな
[雑談]GM:大丈夫!だしてください!
[雑談]居斎会未:めっちゃ立ち絵良いなこの人
鰄淵レン:「いらっしゃいませ」奇行にはまるで反応せず、恭しく一礼する
鰄淵レン:「ようこそ、サイバンリゾートホテルへ。御予約はお済みでしょうか、御客様?」
人形を抱えた女:「してないわ……当日でも泊まれるかしら?二名なのだけれど」
人形を抱えた女:「正確には、一名と人形一人よ!」裏声で人形を動かしながらしゃべっている。
一輪車に乗った客:その後ろから更に一輪車に乗った男がホテルに入ってくる
[雑談]鰄淵レン:ぺんさんのやばい客は会未さんに対応してもらおうかな
[雑談]GM:一輪車に!?
一輪車に乗った客:「やあ、良い子の皆。皆はちゃんとお父さんやお母さんの言うことを聞いているかな?」
[雑談]サブGM:誰!?!?
一輪車に乗った客:「僕はね、一輪車に乗るのが子供の頃から大好きだったんだ」
[雑談]GM:やべーーーー
[雑談]居斎会未:ペンさんのほう対応する気で待機してたんですけど
[雑談]居斎会未:これ客?
[雑談]GM:殺人ピエロとかじゃない?
一輪車に乗った客:「学校でも家に帰ってからもずっと一輪車に乗っていた。お母さんは食事の時くらい一輪車から降りなと僕に注意したけど」
[雑談]GM:こわいよ~~~~
一輪車に乗った客:「僕はそれを無視して一輪車に乗り続けた……そしてお母さんは言うことを聞かない僕に我慢ができなくなって」
[雑談]ナケミン@見学:なんかやばいひとがいる…
一輪車に乗った客:「そんなに一輪車に乗るのが好きならずっと一輪車に乗っていなさい!と言って」
[雑談]サブGM:敵じゃない??
一輪車に乗った客:「僕の足を……一輪車のペダルに溶接してしまったんだ……」
[雑談]GM:やばすぎ!!!!!!
[雑談]サブGM:既に……始まっている……?
[雑談]GM:母親がやばいのかよ
[雑談]鰄淵レン:どうすんだよこいつ
一輪車に乗った客:「すみません。一輪車から降りられないこんな僕でも……このホテルに泊まってもいいですか……?」
[雑談]居斎会未:急に出てきていい味付けじゃないでしょ
[雑談]GM:本当にそう
居斎会未:「勿論。ようこそサイバンリゾートホテルへ」
鰄淵レン:人形を抱えた女に「畏まりました。ええ、丁度空室が御座います。当ホテルはルームチャージ制ですので、お二人でご利用頂けますよ」
[雑談]GM:でも溶接されちゃったなら仕方ないもんな……可哀想だな……
居斎会未:「流石に前例がないからちょっと部屋を選ぶ時間をいただきますが……」
一輪車に乗った客:涙を流しながらカウンターでチェックインの手続きを取ろうとするよ
居斎会未:先輩は女性のほうを対応しているのでこちらの客を引き受ける。
[雑談]ナケミン@見学:こわい
不機嫌そうな少女:「……チッ」その様子を入り口付近で見ていた少女が舌打ちする。

不機嫌そうな少女:「ホテルに来たと思ってたけど。いつから病院になったの?此処」
不機嫌そうな少女:小さく呟くと、不機嫌そうな少女は踵を返す。
[雑談]鰄淵レン:なんだこいつは
[雑談]ナケミン@見学:ヘイトスピーチ……
[雑談]居斎会未:踵を返されちゃった
GM:そのようにフロントが盛り上がってきたころ――
GM:唐突に照明が落ちる。
GM:停電かと思いきや、目が慣れて辺りの様子が見えるようにもならない。
一輪車に乗った客:「ありがとう、こんな僕でも入れる部屋を手配してくれて……うっ!?」
[雑談]ナケミン@見学:正体が見えてる
GM:闇の中に放り込まれたような感覚。そして、さらに意識が遠ざかっていく――
鰄淵レン:「! 失礼、停電のようです。お客様、ご迷惑をお掛けして申し訳御座いません、どうかその場で…… ……?」
居斎会未:「わっ、停電?申し訳ございません、すぐに対応を……」 言いながら違和感に気が付くが。
[雑談]サブGM:正体現したね
人形を抱えた女:「よかったわ、人形料金にしてもらわな――、…………!?」
居斎会未:「……ウソでしょ。せん、」 呼びきる間もなくその場に崩れ落ちる。
鰄淵レン:「会未くん! くっ……これは……」カウンターに手を付いて姿勢を保とうとするが、それも空しく意識を失ってしまう。
[雑談]鈴木心愛:やはり次のシーンではナナちゃんとホテルに……
GM:騒がしかったホテルが、闇と静寂に包まれていた。
GM:----
[雑談]GM:そうかも………………
[雑談]GM:というわけで唐突に意識を失ってもらったOPでした!
[雑談]居斎会未:これ
[雑談]GM:ずっと顔がよかったですね……
[雑談]居斎会未:妙な客が押し寄せてくる必要ありました?
[雑談]鰄淵レン:一輪車に乗った客何者なんだ
[雑談]GM:一輪車に乗った客は一体…………?
[雑談]サブGM:なんか知らない人がいたな……
[雑談]居斎会未:誰も知らないのに一番異常な奴いる
[雑談]GM:ヤバい客にどう対応するかみせてもらお~と思ったら思ったよりヤバかったな
[雑談]居斎会未:というか先輩マジで以上に顔が良かった
[雑談]GM:顔良かったですね~!!
[雑談]鰄淵レン:一人料金で通すやつやるかと思ったらそれどころではなかった
[雑談]ナケミン@見学:スパダリでした!
[雑談]鈴木心愛:スパだったぜ
[雑談]サブGM:顔もいいしメチャクチャスパダリだったな……
[雑談]居斎会未:偶然空気に適応できるキャラ連れてきててよかった 相性によっては完全に飲まれてた
[雑談]鈴木心愛:普通の女性ならメロメロだぜ
[雑談]GM:二人とも本当に顔がよくて無限に空気中の顔良濃度が上がり続けていましたね
[雑談]鰄淵レン:偶然茶髪ショート後輩に負けないでいられるキャラでよかった
[雑談]GM:偶然ってすごい
[雑談]GM:では……お昼の部はここまでにしましょう!
[雑談]鈴木心愛:おっす!
[雑談]GM:みんなめちゃくちゃよくて……殺し合いが始まるなんて信じられないです
[雑談]居斎会未:先輩は偶然かな 後輩やりますよって予告はしたし
[雑談]鈴木心愛:ガンちゃん大丈夫かねえ
[雑談]鈴木心愛:殺されたくないよ~
[雑談]居斎会未:死にたくない~~
[雑談]GM:本人は大丈夫って言ってたからやるつもりでいましょう!ダメだったら後日だぜ
[雑談]サブGM:ハード面の問題って話だし本当たいへん
[雑談]鰄淵レン:今買いに行ってるんだろうか……
[雑談]GM:Amazonで買ってたみたいです!
[雑談]GM:今は場所を変えて?なんかするっていってました
[雑談]鰄淵レン:なるほど
[雑談]鈴木心愛:やるぞやるぞ
[雑談]居斎会未:どうにかなりそうならよかった
[雑談]GM:では……そういう感じで21時から再開するつもりでいましょう!
[雑談]GM:できそうだったらガントスちゃんのOPやって集合シーン的マスターシーンをやっていきます!
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]GM:ではではお疲れさまでした~~!みんなサイコ~でした!!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした!夜も殺し合うぞ~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャよかったよ~
[雑談]ナケミン@見学:皆様お疲れ様でした~
[雑談]鈴木心愛:実験するぞおおおお
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした、夜もお願いします!
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]鈴木心愛:Death
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]諸屋リン:こんば~
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:インターネットガントスだ!!
[雑談]GM:ガントスさんがインターネットにつながっていてよかった という意味です
[雑談]居斎会未:復活のガントスさん
[雑談]諸屋リン:おさわがせしたぜ
[雑談]諸屋リン:ほぼほぼ大丈夫だと思いますが突如応答がなくなったらすみません……
[雑談]GM:LA---N!!って叫ぶね
[雑談]諸屋リン:バッファロー
[雑談]GM:それでは……やっていきましょう!!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]諸屋リン:よろしくお願いします!
[雑談]GM:諸屋さんのOPをやっていこうと思うのですが
[雑談]GM:トイガキと遊びに行ってもらうのですが
[雑談]GM:諸屋さんの通ってる高校をトイガキがみてみたいな~ってかんじで
[雑談]GM:休日の高校にいってもらってもいいですか?
[雑談]諸屋リン:わかりました ごあんないしましょう
[雑談]GM:やった~!


【OP:諸屋リン】

GM:■学校
GM斎磐いつきいわ高等学校。
GM:擬洋式の古めかしい校舎は、しかし休日ということもあって閑散としている。
[雑談]鈴木心愛:学校スタートとはね
GM:普段であれば昼休みの生徒たちで賑わう門前も、グラウンドの方から聞こえてくる部活の練習らしい掛け声が響いてくる以外には、物音らしい物音も聞こえてこない。
GM:そんな休日の学校に、諸屋リンはご近所さんである望田トイ(9歳)と訪れていた。
[雑談]GM:描写こんなです!
[雑談]諸屋リン:はあい
諸屋リン:「で、ここが昇降口で」す、と校舎の二階のあたりをひとつ指さして。
諸屋リン:「俺はいつも、あのあたりで授業を受けているんだよ」
[雑談]GM:一人称俺なんだ!
[雑談]諸屋リン:俺 僕 拙者 小生 で迷っていた 難しい……難しくない?一人称
諸屋リン:栗色の長い髪を揺らしながら、傍の少女の顔を覗き込む。
諸屋リン:「トイちゃんも、ここに通う予定だったりするのかい?」
望田トイ:「は?キモ♡」

望田トイ:あなたの質問に蔑むような視線を返す。

望田トイ/秘密:有/感情:有/居所:有

【サイバン島】に住む少女。9歳。

非常に生意気で、特にPC4相手には辛辣。チョコが好き。

PC4と共にデスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]居斎会未:難しいですよね わかります
望田トイ:「トイが同じ学校に通ったらアンタが座った椅子に将来トイも座るかも……」
望田トイ:「みたいなこと考えてるの?キモ~♡」
[雑談]居斎会未:私は今回 ぼく わたし ボク 私 で悩んでました
[雑談]サブGM:この顔で一人称俺、ささささんが好きそう
諸屋リン:「そんなことは………」
[雑談]鈴木心愛:あんまり悩まないかも
諸屋リン:「あると思うと、少し上がるかもしれないな」
諸屋リン:「俺のテンションが」
望田トイ:「ヤバ~♡マジの犯罪者じゃん♡」
[雑談]諸屋リン:ささささんやサムトーさんだったら“おれ”だったかも
望田トイ:「今のうちに警察に突き出しておいた方がいいかも♡」
[雑談]鈴木心愛:割とマジでキモいこと言ってて笑っちゃった
[雑談]鰄淵レン:普通にキモい
[雑談]居斎会未:痛烈~で流しておいて肯定してくるのすごいな
[雑談]GM:優しいお兄ちゃんだなあ
諸屋リン:「逮捕なんてされたら、こんな僕にも良くしてくれているトイちゃんのご両親にもご迷惑をかけてしまうじゃないか」
諸屋リン:「俺の身元引受人になってくれる知り合いはあんまり居ないんだよ」
望田トイ:「は?何パパとママに引き取ってもらおうとおもってんの?あつかまし~♡」
望田トイ:「トイが通報してパパとママが引き取りに行ったらマッチポンプじゃん♡」
諸屋リン:「おっ。その年でもうそんな言葉を知っているんだ」
[雑談]GM:諸屋さんの顔本当にマジで好みで最初見た時すごい焦っちゃった
諸屋リン:「やっぱりトイちゃんは賢いなあ。日本の将来は明るいなこりゃ。あっはっは」
[雑談]居斎会未:温厚で優しげな顔の良いお兄さん
諸屋リン:「よっ!島一番の才女!」
望田トイ:「島一番のキモオタ犯罪者のリンお兄ちゃんと合わせてプラマイゼロだね~♡」
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶罵倒されてる
諸屋リン:「俺と合う人、あんまり居ないからね」
諸屋リン:「友達も……最近やっと一人できたくらいだし。いい子なんだよ。ちょっと変わってるけど」
望田トイ:「ふーん」面白くなさそうにジロジロ見つめている。
望田トイ:「どんなヘンタイなの?」
[雑談]鈴木心愛:地味でなんの取り柄もない普通の女の子です
[雑談]GM:本当にそうでしょうか?
諸屋リン:「ヘンタイ……確かに変態がちょっとニガテなのかな。たまに角とか出ちゃってる時もあるし……」
望田トイ:「は?角?」
[雑談]鈴木心愛:比較対象が人気No1アイドルのナナちゃんだとね
諸屋リン:「しかしもしそうだとして、その理由はやっぱ気になるところだよな。まさか本当に制御できないわけじゃないだろうし。俺も似たようなもんだって知ってるのかな。いや……」
諸屋リン:ぶつぶつと一人何事かをつぶやいている。
[雑談]居斎会未:そのナナちゃんが個性の強さについて突っ込んでましたけど
望田トイ:「きっも♡人と喋ってるときに一人で喋らないでよ♡」
望田トイ:「ただのキモオタじゃなくてコミュ障のキモオタじゃん♡」
[雑談]鈴木心愛:私は角をちゃんと隠せているから別の誰かなんだろうなあ
[雑談]鈴木心愛:まさかこの島に私以外の吸血鬼が……?
[雑談]GM:そんな……吸血鬼がこの島にたくさんいるわけ……
諸屋リン:「ごめんごめん。でも間違ってないな。実際コミュ障だしキモオタだし……」
[雑談]居斎会未:そもそも吸血鬼=角が生えるとも限らないのでは
諸屋リン:「あっ、先週リリースしたナナちゃんの新曲、トイちゃんはもう聞いた?あのイントロとCメロの曲調をあえて同じにする手腕、唸っちゃったよね」
[雑談]サブGM:オタク君が早口になってる
[雑談]鰄淵レン:あんまり角のイメージ無いかも
[雑談]諸屋リン:たしかに……
望田トイ:「キモ♡同じ年の女の子のアイドルおっかけしてるとかリアルなキモさなんだけど♡」
[雑談]鈴木心愛:吸血おになのに……
[雑談]GM:たしかに吸血おにだな……
[雑談]鈴木心愛:鬼滅の刃でも角生えてたから令和最新吸血鬼は角が生えてるのがトレンドですよ
諸屋リン:「そんなこと言いながらも、しっかりとオススメされたものは聞いてくれるのがトイちゃんのいいところだよな~」
[雑談]居斎会未:鬼滅の刃は血を吸うじゃなくて人喰うタイプでしょ
諸屋リン:「いい隣人を持ったな~俺。あはは」
[雑談]諸屋リン:たべないでください……
望田トイ:「キモ♡別にいい曲だからフツーに聞いてるだけでアンタは関係ないし♡思い上がりも甚だしい♡」
望田トイ:「ていうかさっき将来って言ってたけど。アンタは受験とかどうすんの?」
望田トイ:「アンタも知ってると思うけどトイのパパとママおうちにあんまりいないから」
望田トイ:「アンタも島から出てくんだったらやっと一人の時間が戻ってくるってカンジ~♡」
[雑談]鰄淵レン:ほぼ寿司ガキになってる
諸屋リン:「そうだなあ」
[雑談]GM:私もしかしたらメスガキのこと寿司ガキしかしらないかも……
諸屋リン:うーんと顎に手を当てて。「具体的にどこに行こう、っていうのは無いけど」
諸屋リン:「やっぱり、ずっとここにいるわけにはいかないからなあ」
諸屋リン:ちらりと少女を見る。「寂しくなっちゃうね」
望田トイ:「は?人の話聞いてた?」
[雑談]諸屋リン:みんなそうですよ(?)
望田トイ:「アンタがいなくなった方がせいせいするって言ってんの♡」
諸屋リン:「いや……」ふふ、と悪戯っぽく笑う。
諸屋リン:「俺が寂しくなっちゃうなあ、って」
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶ガキに罵倒されている……
諸屋リン:「コミュ障のキモオタとまともにトークしてくれる人、あんまりいないからね。あはは」
[雑談]鰄淵レン:親御さんの教育どうなってるんだ
望田トイ:「キモ~♡子供以外の友達増やしなよ♡」
[雑談]居斎会未:親御さんの前では猫かぶるのかも
[雑談]サブGM:親御さんが罵倒を教え込んでるのかも
[雑談]GM:ヤバい親だな
[雑談]居斎会未:あと諸屋君が「今日も良いこでしたよ~」で済ませてそう
諸屋リン:「いや……いいよ」
諸屋リン:「怖いし……」
望田トイ:「非力な子供相手じゃないと話せないんだ♡」
[雑談]鈴木心愛:親御さんは日本語がわからない英国人なのかも
望田トイ:「メンタルよわよわ♡」
[雑談]諸屋リン:素人意見ですがこういう子は親御さんや友達の前ではいい子然とし見下す相手の前でだけこういう態度を取る傾向があると思われますね
[雑談]GM:プロの方だ…………
[サブ]GM:望田トイ/秘密:有/感情:有/居所:有
【サイバン島】に住む少女。9歳。
非常に生意気で、特にPC4相手には辛辣。チョコが好き。
PC4と共にデスゲームに巻き込まれてしまう。
あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

[雑談]GM:サブに情報を貼り忘れていたのではりました
諸屋リン:「身体もね……」ぶるぶると身体を震わせて、真白の学ランの上に羽織ったコートと桃色のネックウォーマーをゆっくりと正す。
[雑談]鈴木心愛:生命力6もある忍びが身体が弱いわけ無いんだよな
諸屋リン:「じゃ、中も覗いていく?」
[雑談]サブGM:極地並みの寒さかも
[雑談]GM:でも……初期ププリでも生命13ありますよ 半分以下ですよ
[雑談]諸屋リン:SWみんなムキムキなんだ
望田トイ:「仕方ないから見てってあげる♡アンタの下駄箱にチョコのつつみいれてあげるね♡」
諸屋リン:「あ、ゴミはゴミ箱に入れようね。俺のコートのポッケに入れていいよ」
望田トイ:「ちゃんとゴミ箱の自覚があって偉いじゃん♡」
[雑談]居斎会未:別ゲーム混ぜたらややこしいから……
望田トイ:諸屋さんのポケットの中に10枚くらいチョコのつつみをいれている。
[雑談]居斎会未:ダブルクロスも最低でも23だし
諸屋リン:お礼の言葉を述べつつ、にこりと笑って昇降口を潜り少女を先導していく。
GM:昇降口をくぐった瞬間。
GM:あたりが暗闇に包まれる。
[雑談]鰄淵レン:チョコガキ
GM:停電、にしては中庭に続く昼間の校舎が突然闇に包まれるわけがない。
[雑談]居斎会未:10個も包みたまる前に捨てな
GM:さらには、意識も薄れていく――。
[雑談]居斎会未:街歩いてたらゴミ箱くらいあるでしょ 観光地だし
望田トイ:「は?なにこれ――」
望田トイ:「リンく…………」
諸屋リン:「……? いや、これは────」
諸屋リン:トイちゃん、と伸ばした手は空を切り、そのまま意識すらも朦朧となって。
諸屋リン:闇だけが訪れる。
[雑談]諸屋リン:俺のためにゴミを溜め込めて偉いね~
GM:未来を担う学生を育てる学び舎は、闇に塗りつぶされた。
GM:----
[雑談]望田トイ:ゴミにゴミをあげないとね♡
[雑談]GM:唐突に意識を失ってもらったOPでした!
[雑談]GM:諸屋さん優しいキモオタでめちゃくちゃよかったです
[雑談]諸屋リン:んんwww
[雑談]鰄淵レン:コポォwww
[雑談]諸屋リン:Yesトイ&ノータッチですなwww
[雑談]鈴木心愛:ウェカピポォーッ!
[雑談]居斎会未:優しさと同時にまあまあキモさを滲ませてましたね
[雑談]鈴木心愛:まあまあだったかな……結構じゃないかな……
[雑談]居斎会未:優しすぎて否定しないから結果的にキモオタであることを肯定してる感もあったが……
[雑談]諸屋リン:キモオタですからね
[雑談]サブGM:優しさをしっかり描きつつちゃんとキモオタなの偉いと思う
[雑談]GM:キモくて偉い
[雑談]GM:怖いから友達作れないの可哀想でトイが抱きしめたいって言ってました
[雑談]諸屋リン:そうだったのか……
[雑談]望田トイ:言ってないし♡調子に乗るな♡
[雑談]諸屋リン:そうじゃなかったのか……
[雑談]GM:では……合流シーン的なマスターシーンやっていきましょう!
[雑談]諸屋リン:ウオオ
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだ
[雑談]諸屋リン:一輪車の人大丈夫かな
[雑談]GM:一輪車の人は…………………………いません
[雑談]鈴木心愛:そんな……!
[雑談]諸屋リン:そんな………………
[雑談]鈴木心愛:人形遣いの人は!?
[雑談]鰄淵レン:差別じゃないですか?
[雑談]居斎会未:一輪車の人……!
[雑談]GM:人形遣いの人はいます
[雑談]鈴木心愛:謎の女子高生は!?
[雑談]GM:謎の女子高生もいます
[雑談]鈴木心愛:じゃあ一輪車の人も居ていいじゃないですか
[雑談]諸屋リン:ママに見つかったのかな
[雑談]GM:ママが足はがしてるのかも
[雑談]サブGM:でもデスゲームに巻き込まれてないのはいいことなのでは?
[雑談]居斎会未:それはそう
[雑談]鈴木心愛:じゃあ居なくていいから足がくっついてる一輪車だけ転がしておいていいですか?
[雑談]GM:こわすぎ
[雑談]諸屋リン:www
[雑談]鰄淵レン:死んでる
[雑談]GM:いいですよ!(?????)
[雑談]居斎会未:傷跡を残しすぎでしょ
[雑談]サブGM:ダメでは?
[雑談]鰄淵レン:いいのかよ
[雑談]鈴木心愛:やったー!
[雑談]GM:みんな見知らぬ場所に集められて寝かされてるんですけど、NPCが話しかけて目が覚めるって感じです>合流マスターシーン
[雑談]居斎会未:せめて自由になれてよかったと思うべきなのかな……
[雑談]諸屋リン:皮肉すぎる
[雑談]諸屋リン:合流了解ぜ

GM:マスターシーン

【マスターシーン】

GM:■研究所
[雑談]居斎会未:把握しました
[雑談]GM:足がくっついてる一輪車こわすぎ
サブGM:唐突に訪れた暗闇と、暗澹に沈んだ意識の、どこか遠くから──
???:「ねぇ……」
???:「聞こえますか……?」
サブGM:まどろみの中、呼びかける声で心愛さんは目を覚ます。
[雑談]諸屋リン:誰だ~?
[雑談]サブGM:こういう感じでまず心愛さんから目覚めてもらおうかなという感じです
鈴木心愛:「……はっ」
[雑談]居斎会未:あっそういえばなんですけど
[雑談]居斎会未:先輩とぼく、お互いシノビなのは気づいてたけど触れてなかったみたいな感じです?
鈴木心愛:あたりを見回して「ここあだけにここは一体……私は教会で十字架を見たせいで死んだはず……」
???:目を開けると、一人の少女があなたの顔をのぞき込んでいる。

[雑談]GM:GMからはどちらでもいいのでお二人の好きなようにしてください~!
???:癖のある金髪を二本の三つ編みに纏めた、気弱そうな顔立ちの少女だ。
[雑談]諸屋リン:やっぱ致死性なんだ十字架
[雑談]鰄淵レン:そういえばそう
鈴木心愛:「貴方は確か……クラスメイトの日産さん?」
[雑談]GM:咄嗟にここあだけにここは一体……って出てくるのやっぱりすごい逸材だよ
[雑談]鰄淵レン:どっちがいいだろうな……
???:「あ……め、目が覚めたんですね」
[雑談]GM:車のメーカーを集めている人???
[雑談]諸屋リン:執着をかんじる
[雑談]鰄淵レン:そうですね 薄々気付いてたくらいがいいのかな
???:「日産……? い、いえ、人違いです……」
吉良田 九捻灼:「わ、私、吉良田 九捻灼きらだ・くねんやいって言います……」

吉良田 九捻灼/秘密:有/感情:有/居所:有

きらだ・くねんやい。

金髪を三つ編みにした気弱そうな少女。

『願い事』よりはデスゲームそのものに対し何か思うところがあるらしく、その内向的な性格には似合わぬ熱心さでゲームと対決しようとしている。


あなたの使命は【デスゲームを終わらせること】だ。

[雑談]居斎会未:シノビならお互い気づけそうですしね
鈴木心愛:「きらだくねんやい……?なにかのアナグラムになってそうな名前ですね」
[雑談]GM:wwwww
[雑談]諸屋リン:きらだ・くねんやい……?
[雑談]諸屋リン:妙だな……
[雑談]居斎会未:バレてる
鈴木心愛:「名付け親の顔が見てみたいです」
[雑談]鰄淵レン:そんな人いたかな~
吉良田 九捻灼:「アナグラム……? よ、よく分からないですけど……その……」
[雑談]鰄淵レン:アナグラムなんてそんなわけないぜ アナグラムが好きな彼女じゃあるまいし
吉良田 九捻灼:「た、多分分からないとは思うんですけど……ここがどこかって、ご存知ですか……?」
鈴木心愛:「ああ、ここは多分天国じゃないですかね。可哀想に……自分が死んだことにまだ気づいていないんですね……」
[雑談]諸屋リン:おもしれー女すぎない?
GM:その言葉に、天国だろうと思いつつ周りを見渡すと、あなたは自分が広々とした見慣れない部屋にいることに気が付くだろう。
GM:生活感の欠けた寒々しい部屋である。部屋の中には何かの機材らしきものが部屋の隅にいくつか設置してあるだけで、家具らしきものは一つもない。
GM:病院じみたビニールの床は、無機質な清潔さを保っている。タイル張りの壁も殺風景には変わりはない。
GM:ただ一つ、部屋を見下ろすような位置に掛けられた、中世の音楽家を思わせる肖像画だけが、場違いな不気味さを漂わせている。
鈴木心愛:「思ったより天国らしさ無いですね」
鈴木心愛:「もしかしたら私達はまだ死んでいないのかも」
[雑談]居斎会未:ここは天国であるという謎の自信が崩れなさすぎる
吉良田 九捻灼:「そ、そうですね……天使とかもいないし……」
吉良田 九捻灼:「て、てことはやっぱり、心当たりはない……感じですよね?」
鈴木心愛:「はい。無理やり心当たりを作ろうとしましたがありませんでした。」
吉良田 九捻灼:「つ、作れたとしてもそれはないってことなのでは……?」
鈴木心愛:「そういえば……近くにナウでヤングな世代にバカウケしそうな女の子は居ませんでしたか?」
鈴木心愛:「気を失う前一緒に居たはずなんですが」
[雑談]GM:ナウでヤングな世代にバカウケの女の子!?そんな子が……!?
[雑談]諸屋リン:そんなチョベリグなナオンがそうそういるわけ……
吉良田 九捻灼:「な、ナウなヤング……?」
吉良田 九捻灼:「あ、あの、アイドルの人……だったら、さっきいました……」
吉良田 九捻灼:「それで、その本田さんも手伝ってくれてるんですが……」
吉良田 九捻灼:「他の人にもここがどこか聞いてみてるんですけど……みんな知らないらしくて……」
鈴木心愛:「え?他の人居たんですか?」
GM:よく見ると、部屋の中にはあなたの他にも何人もの人々がいる。
GM:顔立ちも体型も様々な若い男女、中年に老人、子供と言っていいような年頃の少女や、そもそも人間とは思われないような者の姿さえいくつかは見える。
GM:彼ら彼女らの首には、金属製と思しき小さな首輪が付けられており、また手首にも似たような腕輪が嵌められている。
[雑談]居斎会未:異形も混ざってんの!?
[雑談]居斎会未:この島大丈夫?
鈴木心愛:自分の首にも首輪ついてたりするのかな
GM:ついてます!
GM:首輪と腕輪がついていますね
鈴木心愛:そうだったとは
[雑談]鰄淵レン:何なんだこれは
鈴木心愛:「じゃあ目覚めたのは私が最後なんですね」
本田ナナ:「あっ、心愛ちゃん!よかった~、目が覚めたんだね!」
本田ナナ:ナウなヤングにバカウケのナオンが走ってくる。
本田ナナ:「今ね、丁度みんなで心愛ちゃんが起きたら自己紹介しようかって話してたんだ!」
鈴木心愛:「あ。ナナちゃん。無事だったんだ~」
[雑談]諸屋リン:わからん……
[雑談]GM:こういう感じでPCのみんなもワイワイきて軽く自己紹介してもらう感じにしようかな~と思います!
鈴木心愛:「よかった~。心配して伸ばし棒も付けられないところだったよ~」
[雑談]居斎会未:なるほど
[雑談]居斎会未:ほんとだ ここまでのセリフ~がついてない
本田ナナ:「えへへ……心配してるとつかなくなるんだそれ!そんなに心配してもらえてカンゲキ☆」
[雑談]サブGM:緊張感が伸ばし棒の有無に繋がるんだ
[雑談]諸屋リン:なるほどな……
GM:他の人々も全員が目覚めたのに気づいたらしく、気づけば集まってきている。
鈴木心愛:「これでここにいる人達は全員なのかな?」
吉良田 九捻灼:「だ、だと……思います」
鈴木心愛:「部屋の端に人の両足が溶接されてた一輪車が転がってるけど、あれは?」
[雑談]諸屋リン:一輪車~!!
本田ナナ:「え?きゃああああ!」
本田ナナ:「な、なにあれ……人の足!?」
[雑談]鰄淵レン:転がすな
本田ナナ:「な、なわけないか……!すごい悪趣味……!」
[雑談]GM:マジで転がってて笑っちゃった
吉良田 九捻灼:「え、ええっ!?」
吉良田 九捻灼:「お……オブジェとかじゃ……ないですか……?」
[雑談]鰄淵レン:話がめちゃめちゃややこしくなりそう
鈴木心愛:「何だオブジェか~」
[雑談]居斎会未:すごいな 暴れ散らかしたうえで殺したうえで爪痕をめちゃくちゃ残してく
鈴木心愛:「てっきり私が目を覚ます前に第一の犠牲者が出てるのかと……」
本田ナナ:「第一の犠牲者って何!?」
[雑談]サブGM:これで一輪車の人が普通に無事だったら逆に怖いな
鈴木心愛:「失礼しました。それで、自己紹介でしたよね」
鈴木心愛:と咳払いして集まった人々に
鈴木心愛:「私は鈴木心愛、サイバン高校に通っている学生です。地味で取り柄もなく、十字架連続破壊事件とはなんの関係もありません」
[雑談]諸屋リン:ほんとお?
[雑談]GM:本人が言ってるなら関係ないかぁ……
本田ナナ:「(わざわざ言及してるってことはやっぱり……)」
鈴木心愛:「隣にいるナウでヤングにバカウケのナオンことナナちゃんと一緒に教会に居たはずなんですけど……気づいたらこんな場所に……」
[雑談]サブGM:そうかな……そうかも……
吉良田 九捻灼:(十字架連続爆破事件……?)
[雑談]居斎会未:本当に関係ない子は指摘もされてないのに関係ないって言わないんだよな
[雑談]鈴木心愛:こんな感じで他の人も登場して自己紹介していく流れなのかなと思っているけどどうなんでしょう
本田ナナ:褒められて照れている。
[雑談]GM:そういう感じです!!
[雑談]居斎会未:じゃあ番号順とかで行きます?
[雑談]GM:そうですね!それがいい感じかも!
[雑談]諸屋リン:りょわよ
鰄淵レン:「自己紹介か。じゃ、次は俺から」
鰄淵レン:「鰄淵レン。この島のサイバンリゾートホテル……知ってるかな?そこの従業員をしてるよ」
鰄淵レン:「いや、誘拐されるなんて、中東に行って以来だ。俺もまだまだだな……」肩を竦めて
[雑談]居斎会未:中東行ったことあるんだ
本田ナナ:「誘拐経験者なの!?」
[雑談]諸屋リン:訪れたことのない国がなさそう
[雑談]GM:誘拐されるのもやりたいことリストに入ってたのかな
居斎会未:「先輩は人生経験豊富だなぁ」 横で慣れたような顔をしている。
鈴木心愛:「私も何回かしか誘拐されたことがないので驚いてます。レンさんとは気が合いそう」
[雑談]居斎会未:何回かされてんの!?
本田ナナ:「心愛ちゃんも複数回誘拐経験してるの!?」
吉良田 九捻灼:「わ、綺麗な人……」
[雑談]鈴木心愛:昔鞍馬って人達に誘拐されて人間として生きろってボコボコにされました
吉良田 九捻灼:「ゆ、誘拐経験って結構ポピュラーなんですか……?」
[雑談]諸屋リン:そういう出自なんだ
鈴木心愛:「ナナちゃんも気をつけたほうがいいよ~。アイドルなんだから……」
鰄淵レン:「それから、こちらが……」傍らの後輩に目をやる
[雑談]鰄淵レン:全部の県に行くをクリアしたので全部の国に行きました
居斎会未:「居斎会未。先輩と同じくサイバンリゾートホテルの従業員」 ひらりと手を振って見せて。
居斎会未:「残念ながら誘拐経験はないし、される心当たりも……そっちはあったな」
[雑談]鈴木心愛:新興国行くの大変そう
居斎会未:「でもまあ、ぼく以外にもこんなに人が居るんだからそれとは別件か。やっぱりなしってことで」
[雑談]GM:無限に国を作り続けよう
[雑談]GM:そっか抜け忍だもんな……
鈴木心愛:「お金持ちの娘さん……とかかな?」
[雑談]居斎会未:全然心当たりある
[雑談]諸屋リン:斜歯の魔の手が
居斎会未:「うーん、ある意味箱入りではあったね。どっちかというとケチだったけど」
居斎会未:所属当時に研究費を巡って起きた諸々へと思いを馳せつつ。
鰄淵レン:「へえ、そうなのか。家の話はしたことがなかったな、あまり」
居斎会未:「まあお互い話題に出さなかったし。出さずとも話題に困らなかったからね」
鈴木心愛:「お二人は同じホテルに勤めてるだけあって仲がいいんですね」
諸屋リン:「……あっ」先ほどからじ、と。自己紹介をした内のひとり、男性の方を見て。声を上げる。
諸屋リン:「鰄淵さん、YouTubeやっていらっしゃいますよね。ちょっと前もバズってたな。俺、チャンネル登録してますよ」
諸屋リン:にこりと柔和に微笑む。
鈴木心愛:「あ、リンくんも居たんだ」
諸屋リン:「自己紹介が遅れて申し訳ないです。諸屋リンと言います」
[雑談]GM:オタクくんならではの繋がりだ!
鰄淵レン:「おや、本当かい? ははっ、それは嬉しいね、ありがとう」こちらも爽やかな笑みを返す。
[雑談]居斎会未:Youtubeもやってみたかったのかな
鈴木心愛:「そう言えば私も見覚えがあるかも。たしか池の水全部ワインに変える救世主系ユーチューバーとして一時期バズっていた……」
本田ナナ:「なにそれ!?マジック!?」
居斎会未:「それは別人じゃないかな」 一通り動画は見たはずだけど、そんなの上げてたっけ。
鰄淵レン:「う~ん、そういう動画を挙げた覚えはないけど……面白そうだな。今度やってみようか」
鈴木心愛:「いえ知りません。今適当に喋ったので」
吉良田 九捻灼:「キ、キリストも池全部は変えないですよ……?」
本田ナナ:「捏造!?」
鰄淵レン:「口振りからして、そちらの二人は友達なのかな? それとも恋人かな」
[雑談]居斎会未:心愛ちゃん、妄言癖か何か?
鈴木心愛:「本当に合ってたら面白かったのになあ」
諸屋リン:「スズちゃんは相変わらずだな~」あはは、と場違いに笑って。
望田トイ:「こんなキモオタに彼女いるわけないじゃん♡」諸屋さんの陰に隠れながら生意気な笑みを浮かべている。
鈴木心愛:「友達です。リンくんは10歳以上年下の女の子としか付き合うつもりがないらしくて」
吉良田 九捻灼:「あ、こちらのお二方も……お知り合いなんですね」
諸屋リン:「あ、この子は僕のお隣に住んでいる望田トイちゃんです。優しくて賢くて、ちゃんと人の気持ちも察せるいい子なんですよ」
望田トイ:「自分が変態趣味の犯罪者であることを吹聴してるのヤバすぎ♡ロリコン界のハーメルンの笛吹き♡」
居斎会未:「その子の紹介より自分の紹介の修正からの方がいいんじゃないかな」
鰄淵レン:「随分仲が良さそうだ」
諸屋リン:「ううん……確かに転校して早々『子供を誘拐してそうランキング』校内TOP3にランクインしたのは事実ですからね……」
本田ナナ:「や、やっぱりイジメ!?ヤバい学校なんだ……!」
[雑談]居斎会未:どんなランキングよ
鈴木心愛:「一位とニ位は実際に捕まったから、今は繰り上げでリンくんが一位だよ」
吉良田 九捻灼:「ど、どこまで本当なんですか……?」
[雑談]鰄淵レン:ヤバい学校じゃねーか
本田ナナ:「ヤバすぎない!?イジメとかじゃなく事実を表したランキングだっただけなの!?」
吉良田 九捻灼:「と、というかそもそも……そんなランキングがある学校って……?」
諸屋リン:「あっはっは。風通しのいい学校ですからね……」
諸屋リン:「っていうか……」
諸屋リン:「えっ……そっくりさんじゃない……」
居斎会未:(今度のはこの子の捏造じゃないんだ……)
諸屋リン:「ほ、本田ナナ……? なんで……?」
本田ナナ:「あっ、ナナのこと知ってるカンジかニャ?ありがと~☆」
鰄淵レン:「ああ、道理で見覚えがあると思ったよ」
鈴木心愛:「ナナちゃんはサイバン島に調べ物に来たんだって」
居斎会未:「最近流行りのアイドルの子だよね。お忍びかと思って黙ってたけど……そういう状況でもないか」
鰄淵レン:「調べ物……もしかしてテナラーだったの?」
本田ナナ:「テナラー!やっぱり島の人には身近なんだね……!天太さんファンの人だよね」
吉良田 九捻灼:「テナラー……?」
鰄淵レン:「ああ、お客様にも多いからね。ブームでお越しになる方は」
吉良田 九捻灼:「あっ天太さんってあの……天狗のキャラですよね。そんな人気なんだ……」
本田ナナ:「えっと、ちゃんと自己紹介してなかったよね。本田ナナです!アイドルやってますにゃん!元気ピチピチな17歳でーす!よろしくにゃん☆」

本田ナナ/秘密:有/感情:有/居所:有

PC1の中学時代の同級生のアイドル。

猫耳にメイド服で妙な語尾というコテコテの前時代的なキャラ付けで、「逆に新しい」と何故か大人気トップアイドルになっている。

それほど交友のなかったはずのPC1を誘い、サイバン島に遊びに来たところでデスゲームに巻き込まれてしまった。

あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

鈴木心愛:「今では十字架にとりかわって街中に飾られているくらい人気ですからね」
本田ナナ:「願いが叶う十字架がある……みたいな話を聞いてこの島に遊びに来ました!」
諸屋リン:「ス~~~~~ッ……フゥ~~~~~~~~ッ…………」エグめの深呼吸で心拍数をどうにか抑えている。
鈴木心愛:「あ、そうだ。知っている人いますか?願いが叶う十字架」
望田トイ:「きっも♡呼吸荒すぎ♡荒魂♡」
諸屋リン:「認知されたくない系のオタクだからね俺は……キモオタ心は複雑なんだよ」ぼそりとつぶやいて。
諸屋リン:「十字架かあ」
居斎会未:「ぼくは聞き覚えないなぁ。ここ来てまだ数年だし」
居斎会未:「先輩は?」
鰄淵レン:「……いいや、仕事柄色々と、土地の伝説については学んでいるけど……皆目見当もつかないね」かぶりを振って
鰄淵レン:「お客様を呼び込むために、観光協会が色々と脚色した逸話を広めたりもしているからね。それの一環なんじゃないかな?」
吉良田 九捻灼:「十字架……私も分からないです、す、すみません」
本田ナナ:「あっ、そうなの!十字架ってブログでは呼ばれてるけど本当に十字架の形してるかは分からなくて……」
本田ナナ:「……でも十字架の形で確定してなくてよかったと思うな。この島の十字架、全部破壊されたらしいから……」
鈴木心愛:「そうだね~。十字架の形をしてたらそれも破壊しないと……じゃない。破壊されてたかもしれないしね」
本田ナナ:「いま破壊しないとって言った……!やっぱり……!」
鈴木心愛:「?」
居斎会未:「そういえばうちのホテルにも前に注意喚起が回ってきてたね。十字架を表に飾らないようにって」
[雑談]GM:災害の類なのよもはや
[雑談]居斎会未:そういうSCP?
鰄淵レン:「確かうちのお客様にも、家族の形見の十字架を壊されたって人がいたよ。全く許し難いな」
[雑談]GM:本当に全部破壊してるんだ ヤバすぎ
[雑談]サブGM:どんどんヤバさが盛られてって笑う
諸屋リン:「俺ん家にも回覧板が回って来てましたね。犯行時刻から、若い子のイタズラって説もあるらしくて」
吉良田 九捻灼:「こ、怖いですね……何が目的なんでしょう……」
鈴木心愛:十字架を形見にするなんて許せませんね
[雑談]居斎会未:犯行時刻で絞られてる
[雑談]GM:形見にしてもいいだろ!
鈴木心愛:「まさか。多分野生動物とかのせいですよ」
本田ナナ:「野生動物だったとしても悪魔とかそういう類だよ十字架を狙って破壊してるのは……!」
鈴木心愛:「確かに……。ちょうどいいし、あっちにいる異形の人達にそのことを聞いてみようか」
鈴木心愛:「人間とは思われないような姿の者たちさん、なにか心当たりはありませんか~?」
ノイジー・ディッセンバー:「……人間ではないといえば、私は人形ね!」人形を抱えた女が人形を操り喋る。
[雑談]居斎会未:普通に異形に話しかけに言ってる……
[雑談]居斎会未:どう反応しようか悩んでたのに
ノイジー・ディッセンバー:「ああ、エリザベスが失礼しました……。私はノイジー・ディッセンバー。こちらはエリザベスです」
[雑談]諸屋リン:魔王流なんて隠忍みたいなもんですからね(ヘイトスピーチ)
ノイジー・ディッセンバー:「エリザベスは一見人形のようにかわいらしいですが、私のお友達です」

ノイジー・ディッセンバー/秘密:有/感情:有/居所:有

エリザベスという人形を常に持ち歩いている女。

常にエリザベスと会話をし、エリザベスの意思を尊重していると自称している。

あなたの使命は【エリザベスと共に遺灰戦争を勝ち抜くこと】だ。

[雑談]諸屋リン:遺灰……何?
[雑談]鰄淵レン:遺灰戦争?
鈴木心愛:「いいんですよ~。エリザベスちゃんもまだ子供みたいですし」
[雑談]GM:あっこの後出てきます このデスゲームの名前です
[雑談]鰄淵レン:急にエルデンリングみたいになってきたな
諸屋リン:「随分と可愛らしいお人形さんですねえ」
望田トイ:「……子供ってことはリンお兄ちゃんの守備範囲なワケ?♡」
諸屋リン:「あっ失礼。お友達か」
鰄淵レン:「御無事で何よりです、御客様」
鈴木心愛:「リンくん……」
ノイジー・ディッセンバー:「せっかく二人でバカンスの予定だったのに……変なことに巻き込まれてしまったわ」
諸屋リン:「(よし、楽しく話せたな。)」
[雑談]GM:プロデューサーさん……!
吉良田 九捻灼:「誘拐の標的に……?」
[雑談]GM:トイと謎の女子高生が自己紹介したら【秘密】なしNPCがわ~っと自己紹介して
[雑談]GM:そのあとデスゲームの説明をする感じです!
鰄淵レン:「他人の趣味嗜好に口出しするのは感心しないぜ。行動はともかく、思想は自由だからね」
[雑談]諸屋リン:理解ぜ
[サブ]GM:ノイジー・ディッセンバー/秘密:有/感情:有/居所:有
エリザベスという人形を常に持ち歩いている女。
常にエリザベスと会話をし、エリザベスの意思を尊重していると自称している。
あなたの使命は【エリザベスと共に遺灰戦争を勝ち抜くこと】だ。

鰄淵レン:「だろう、リンくん?」
[雑談]居斎会未:はーい
居斎会未:(それはフォローよりトドメになりうるんじゃないかな) でも言葉自体は良いこと言ってるので口を挟まないでおく。
[雑談]鈴木心愛:はーい
[雑談]鰄淵レン:は~い
諸屋リン:「すっかり俺が幼女趣味のド変態みたいな扱いになっていますけど……」まあ、いいかと呟いて。
[雑談]居斎会未:よくないだろ!
[雑談]鈴木心愛:何故か両足がないNPCとか登場してこないかな
[雑談]居斎会未:抗いなよもうちょっと!
諸屋リン:「それで……そちらの子も、ホテルのお客さんなんですか?」
望田トイ:「事実じゃん♡」
不機嫌そうな少女:「……」不機嫌そうに睨んでいる。
[雑談]鰄淵レン:客なのかなんかフロントにいた不審者なのかどっちなんだろう
[雑談]GM:不審者が出てたから否定しがたいな……
[雑談]諸屋リン:変に抗ってもガチみたいじゃないですか?
鈴木心愛:「さっきから気になっていたんですけど……」
[雑談]諸屋リン:不機嫌少女かわいいね デザが
[雑談]鰄淵レン:チェックインはしてるんですか?
鈴木心愛:「あの……貴女のその制服って私達の学校のじゃない……よね?」
居斎会未:「いや、そちらの子は玄関先で引き返していったはず」
[雑談]GM:してないです!しようとしたらヤバい人達がいたから帰ろうとしてた
[雑談]鰄淵レン:客じゃないじゃん 帰りな!
[雑談]居斎会未:あ、よかったあってた
[雑談]諸屋リン:いきなり足をペダルに溶接された人を見ちゃったらな……
不機嫌そうな少女:「……自己紹介だっけ?」面倒くさそうに口を開く。
居斎会未:「そういえば、これだけ揃ってるならあのお客さんも居ておかしくなさそうだけど……」 一輪車に乗ってる頭一つ分高い彼の姿が見当たらないことに首をかしげている。
不機嫌そうな少女:「あたしの名前は……」
西寒田美波:「……西寒田美波」
西寒田美波:「得体の知れない連中に紹介する事なんて、無い」

西寒田美波/秘密:有/感情:有/居所:有

近寄りがたい雰囲気のあるとげとげしい少女。

あなたの使命は【デスゲームを勝ち抜くこと】だ。

[サブ]GM:西寒田美波/秘密:有/感情:有/居所:有
近寄りがたい雰囲気のあるとげとげしい少女。
あなたの使命は【デスゲームを勝ち抜くこと】だ。

[雑談]諸屋リン:?????? ?? ?? ????? ? ?????? ?????????
[雑談]GM:デザかわいいでしょ^^
[雑談]鰄淵レン:なんで?
[雑談]居斎会未:急に破壊されてる
[雑談]諸屋リン:聞いてねえよ!
[雑談]GM:破壊ていうか……
[雑談]GM:ガントスさんのPCです
[雑談]諸屋リン:西寒田ってのはあ……
[雑談]諸屋リン:ぼくのPCでえ……
[雑談]居斎会未:やば
鈴木心愛:「いいんですか?本当に」
[雑談]諸屋リン:ちがったのかなもしかして……
[雑談]吉良田 九捻灼:吉良田九捻灼がいるんだから……西寒田美波もいるのでは?
[雑談]諸屋リン:キラミナってこと?
[雑談]居斎会未:あ、あにまるパークの子か!
[雑談]GM:です!
[雑談]諸屋リン:そうです……
鈴木心愛:「このままだと私達に残る印象が不機嫌そうでやたら胸が大きい女の子くらいになっちゃいますよ」
西寒田美波:チッ、と舌打ちする。
西寒田美波:「好きにすれば。別にアンタたちに好かれたいと思わないし」
諸屋リン:「まあまあ。初対面だし……こんな状況だし。警戒する気持ちもわかるからね」
[雑談]居斎会未:包帯ほどいてるから印象全然違った
鰄淵レン:「この状況だ、余計な不安の種は生まない方が得策だと思うけどな」
[雑談]諸屋リン:醜女衆でしたからね~
鰄淵レン:「まあ、信用できないと言われれば、その通りだ、としか言えないけどね」
鈴木心愛:「ほら、イエス・キリストさんもこう言ってるし……」
吉良田 九捻灼:「そそ、そうです、せめて今の状況が分かるまでは……」
本田ナナ:「捏造したネタを通そうとしないで!?」
鈴木心愛:「バレちゃったか~」
居斎会未:「まあそれで言うとそもそも、何のためにこれだけの人数がここに集められたのか知りたいところだよね」
居斎会未:「まさか自然に起きたわけじゃあるまいし、そろそろ説明の一つくらいあると思うんだけど」
犬切ワン:「ちょいちょいちょいちょい!まだ半分も自己紹介終わってないっしょ!」
[雑談]諸屋リン:なんだこの兄ちゃん!?
[雑談]鰄淵レン:誰だこいつ!
[雑談]居斎会未:そっか秘密ないキャラ居るんだっけ
[雑談]居斎会未:でも半分も終わってないの!?多くない!?
[雑談]GM:全部で18組います
[雑談]鈴木心愛:すげ~
[雑談]諸屋リン:マジ?
[雑談]居斎会未:ヤバ
犬切ワン:「うぃ~す!自分、犬切いぬきりワンです!よくわかんないけどこんなきゃわうぃ子チャンたちがいっぱいいてバイブスいと上がりけり~?」

犬切 ワン/秘密:無/感情:有/居所:有
いぬきり・わん。
【サイバン島】にやってきた観光客の一人。
明るい髪に焼けた肌、原色の服にデカいグラサンという浮かれた外見に違わぬ軽薄な性格をしている。

あなたの使命は【デスゲームを生き残りマブいカノジョをゲトること】だ。

[雑談]GM:わ~って秘密無NPCの紹介していきますね!
鈴木心愛:両足義足ではない
[雑談]GM:秘密無NPCは別に覚えなくていいです
[雑談]GM:一輪車の男を作ろうとしないで
[雑談]居斎会未:義足ではないの補足毎回するつもりですか?
二眠ナロ:「アタシの名前は二眠ふたねむりナロ!今日も15人のカレぴと遊ぶ予定だったのにここどこぉ~?」

[雑談]諸屋リン:笑った
二眠 ユウ:「……二眠ユウ。見たら分かると思うけど、この頭ゆるいのの双子の妹」

二眠 ナロ&ユウ/秘密:無/感情:有/居所:有
ふたねむり・なろ&ゆう。
モノトーンの服を身に纏った双子の少女。
顔立ちは瓜二つだが、性格はそれぞれ大きく異なる。明るく奔放なのがナロ、冷静で抑制的なのがユウ。

あなたの使命は【デスゲームを勝ち抜き力を手に入れること】だ。

[雑談]鈴木心愛:15人の彼ピやば
[雑談]諸屋リン:あっ双子ちゃんなんだ
[雑談]鰄淵レン:馴染さん!?
[雑談]諸屋リン:犬……双子……馴染さん……?
師藤 イン:「師藤もろふじぃ……インです……。よろしくお願いします……」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/1904634

師藤 イン:「ここがどこかは分からないですけど……でも、よかったですよね……心地いいですし……快適ですから……えへへ」

師藤 イン/秘密:無/感情:有/居所:有
もろふじ・いん。
卑屈にもふてぶてしくも見える不気味な笑みを浮かべた若い女。
マイナーなボードゲームのトップランカーであるらしく、【サイバン島】に来たのもその関係だという。

あなたの使命は【デスゲームを生き残り大会に出ること】だ。

[雑談]諸屋リン:だめだった
暴力山暴力太郎:「俺の名前は暴力山暴力太郎!誰を殴ればいいんだ?」

暴力山暴力太郎/秘密:無/感情:有/居所:有
ぼうりょくやま・ぼうりょくたろう。
筋骨隆々とした男。冬なのに半裸である。
非常に知能が低く、難しい話をされると暴力に訴える。

あなたの使命は【暴力を振るう事】だ。

[雑談]居斎会未:ゴーリキーじゃねえか
呉 簿吟:「ふぅん……💪 キミたち、合格だよ🤼」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/141147

[雑談]諸屋リン:スターシステムなのか??
呉 簿吟:「ボクは呉 簿吟ウー・ボーイン。ヨロシク🏋」

呉 簿吟/秘密:無/感情:有/居所:有
ご・ほぎん/ウー・ボーイン。
筋骨隆々の体躯に似合わぬ酷薄そうな眼光を湛えた男。
その筋力で強い相手と戦うことを好み、独特な喋り方をする。

あなたの使命は【この筋肉を以てデスゲームを勝ち抜くこと】だ。

[雑談]諸屋リン:ムキムキのヒソカだ
[雑談]鰄淵レン:ムキムキのヒソカじゃん
エイトヘッドシャーク"エワル":『──聞こえますか? 私は"エワル"。ご覧の通り、サメです』

エイトヘッドシャーク"エワル":『アアア!人間!肉!血!』『ウオオオオ!!』『食べたいンゴねぇ……食べられずともせめて殺したいンゴねぇ……』『ア~爽やかな死~!』『殺せ!殺せ!!』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『……こっちの頭の言うことは聞かなくて結構です』
[雑談]諸屋リン:こわい
鈴木心愛:「喋れる鮫さんなんて久しぶりに見たな~」

エイトヘッドシャーク"エワル"/秘密:無/感情:有/居所:有
頭が八個あるサメ。高い知能を持ち人間の言葉を解する。
しかし対話可能な知性を持つのは一つの頭のみで、残りの七つの頭は暴力と食欲に支配されている。

あなたの使命は【デスゲームという生存競争の勝者となること】だ。

樋渡 十人:「みんな落ち着けぇ! 和食のことを考えて心を落ち着かせなさい!」
[雑談]諸屋リン:何だお前!?
[雑談]鰄淵レン:金八先生じゃん
樋渡 十人:「あ~私、樋渡十人ひわたり・とおひとと言います! 樋を渡る十人と書いて樋渡十人。教師をやっとります」

樋渡 十人/秘密:無/感情:有/居所:有
ひわたり・とおひと。
肩口まで髪を伸ばした壮年の男性教師。
"和食原理主義者"を名乗り、この世のすべての食べ物を和食だと強弁してやまない。

あなたの使命は【デスゲームに屈せず和食の素晴らしさを啓蒙すること】だ。

[雑談]諸屋リン:ゲッ和食じゃん(素)
和留 富男:「はて、まだボケてはおらんつもりだがのう……」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/18771

[雑談]居斎会未:なんでこんなにトンチキの引き出しが広いんだろう
和留 富男:「え~、和留富男わとめ・とみおと申します。今年で106歳になります」

和留 富男/秘密:無/感情:有/居所:有
わとめ・とみお。
好々爺然とした老人。
100歳を越す高齢だが足腰や受け答えはしっかりしており、地域のご長寿として表彰されたこともある。

あなたの使命は【デスゲームを生き残って人生を全うすること】だ。

氷川 中史:「氷川中史ひかわ・なかふみだ。……どうやら、厄介なことに巻き込まれたようだな」

氷川 中史/秘密:無/感情:有/居所:有
ひかわ・なかふみ。
全高2mある某有名モンスターの着ぐるみを被った謎の人物。
聞こえてくる声からすると中身はおそらく男性であり、思慮深い性格をしているらしい。

あなたの使命は【憧れのデスゲームマスターに絶対なってやること】だ。

[雑談]居斎会未:着ぐるみなの
[雑談]諸屋リン:2mこわすぎ
[雑談]鰄淵レン:名探偵のほうのピカチュウだ
[雑談]居斎会未:てか憧れるなそんなもの
鈴木心愛:ワンチャン両足が義足
[雑談]居斎会未:ぺんさん!!
[雑談]GM:義足かも……
[雑談]諸屋リン:伏線を張ろうとしている
[雑談]GM:これが愉快なメンバーです
[雑談]居斎会未:愉快すぎる
[雑談]鈴木心愛:これで全員か
[雑談]諸屋リン:奇怪なんだよな
鈴木心愛:「これで全員……」
鈴木心愛:「でもこれだけの人数が揃っていればここから脱出することもできそう」
鰄淵レン:「う~ん、なかなかユニークなメンバーだ。これは楽しくなってきたな」
鈴木心愛:「誰か出口に心当たりがある人は?」
居斎会未:「ここまでユニークな人……集団が揃ってたんだ、この島」
二眠 ユウ:「なし」
二眠ナロ:「あったら既に出てるし!」
呉 簿吟:「残念ながらないね✊」
諸屋リン:「ざっと見て回ったけど、俺も無いなあ」
諸屋リン:「どっかに隠されてるとか? あの肖像画とか怪しくない?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『我々にもありません』
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアア!!!!紙は食えん!!!アアアアア!!!』
[雑談]諸屋リン:やばいって!
居斎会未:「これ見よがしに置いてあるもんね。何かしら意味はあるんだろうけど」
GM:ガタガタ……ガタガタ……!
鰄淵レン:「これだけの人数が消えて、それなりに時間も経っている。特に俺達はホテルの営業中だし、外では騒ぎになっている頃だと思うよ」
鈴木心愛:「ガタガタ……」
GM:研究所の壁にかけてある、この場に不釣り合いな肖像画がガタガタと震えだす。
居斎会未:「……これ、話すの代表制とかにした方が良いかも……っと」
鰄淵レン:「心配しなくても、すぐに助けが…… ?」
ビーバーマン:「みんな~、お友達と仲良くなれたかな?」

[雑談]諸屋リン:こわい
ビーバーマン:「絵が喋り始めたから、ビックリしちゃったかな!?ボクの名前は、ビーバーマンだよ!好物はバナナなんだ!」
鈴木心愛:「この声……もしかしてビーバーマン!?」
本田ナナ:「知ってる人なの!?」
[雑談]居斎会未:目が決まりすぎてる
エイトヘッドシャーク"エワル":『絵が言葉を……?』
吉良田 九捻灼:「さ、サメが喋るのも結構珍しいと思います……」
樋渡 十人:「そりゃいいじゃないの。バナナはもちろん和食ですからね!」
鈴木心愛:「地元テレビ局サイバンチャンネルの人気子供向け番組だよ」
本田ナナ:「そ、そうだったんだ……!じゃあこれはテレビ局のドッキリ……?」
鈴木心愛:「よく聞いたビーバーマンの声にそっくり……合成音声かも」
ビーバーマン:「ドッキリじゃないよ~!」
ビーバーマン:「お兄さんの話、よーく聞いてね~!じゃないと……」
ビーバーマン:「死んじゃうからね!」
ビーバーマン:「みんなにはこれから、殺し合いをしてもらいま~す!」
二眠 ユウ:「……何それ。冗談キツい」
鈴木心愛:「殺し合いなんて……」
諸屋リン:「ちょっとテンション上がったけど。やっぱりニセモノかあ」
鰄淵レン:「誘拐、老若男女、出口のない密室、妙にテンションの高いマスコットに殺し合い……」指折り数えて
呉 簿吟:「殺し合い……ね💪」
諸屋リン:「ビーバーマンはあんなこと言わないからね」毎週欠かさず録画しているのだ。
鈴木心愛:「してもらいますと言って、そう簡単に殺し合いし始める人なんていないよ」
鰄淵レン:「会未くん、これはもしかしてアレじゃないか?巷でブームもそろそろ過ぎつつある……」
居斎会未:「デスゲーム漫画は出ては消えてくからね。しっかり完結したのなんて『アリス』シリーズくらいじゃない?」
居斎会未:「ぼくあんまり趣味じゃないんだよな。大体黒幕の思惑に辿り着く前にグダって終わるし、無暗に人が死にまくるし」
[雑談]諸屋リン:辛辣な感想いいな
[雑談]GM:そうなんですよね……デスゲームものって最初の1%くらいまでやったら終わっちゃうことが多くて……
[雑談]サブGM:心愛ちゃんが言った与太話をリン君が補強する最強バッテリー笑ってしまう
[雑談]鰄淵レン:ヒソカとウボォーギンの子供なの?
鈴木心愛:「それでビーバーマンさん。冗談はさておき出口はまだ開かないんですか?」
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃん絶対変化系だよね
ビーバーマン:「開かないよ!最後の一人になるまで出られないからね!」
ビーバーマン:「最後の一人……ああ、双子やサメが生き残った場合は一組って言った方がいいのかな?とにかく……」
[雑談]居斎会未:今際の際のアリスとリアルアカウントと後はカラダ探しとかかな
ビーバーマン:「自分以外誰も生きてるお友達がいない状態にしてくださいね!」
ビーバーマン:「みんな手練れの忍びだから生き残るのは大変だと思うけど、でも……」
[雑談]鰄淵レン:双子は一組カウントなのかよ
暴力山暴力太郎:「おいおい!殺し合いだなんだ……何ふざけたこと言ってやがんだ!」
[雑談]居斎会未:全員シノビなんだ
[雑談]鰄淵レン:双子で殺し合わせようぜ
暴力山暴力太郎:「気持ち悪い絵がよぉ……ムカつくぜ~ッ!ぶっ壊してやる!」
鈴木心愛:「……!?そんな……」
鈴木心愛:「最後の一人になるまで本当に出られない……!?」
[雑談]居斎会未:性癖に素直にならないで
諸屋リン:「あっ、これは……」何かを察するようにトイちゃんの眼をそっと塞ぐ。
暴力山暴力太郎:そう叫ぶと拳を振り上げ肖像画へ向かって走っていく!
和留 富男:「ああ、お若い方、短慮はよしなさい」
鈴木心愛:「ホテルや学校、教会を回って装備を作るメインフェイズは……!?」
鰄淵レン:「おっと、まずいな。乗るな暴力山暴力太郎!」
ビーバーマン:「あーあ、できれば参加者のみんなに殺し合ってほしかったんだけど……」
ビーバーマン:「仕方ないね!これが本気のゲームなんだって、分かってもらう必要があるからね!」
吉良田 九捻灼:「……! だ、ダメです……!」
ビーバーマン:「みんなの首についてる首輪は、こうやって――」
ビーバーマン:その言葉と共に、暴力山暴力太郎の首についた首輪がピ、ピ、と音を立てていく。
暴力山暴力太郎:「あ?なんだこりゃ!?」
暴力山暴力太郎:ピピピピ、と電子音の間隔が短くなっていき――
暴力山暴力太郎:首輪が爆発する。
暴力山暴力太郎:吹き飛ばされた暴力太郎の頭が転がっていく。
[雑談]鰄淵レン:ていうか筋肉キャラで二人いるのかよ
本田ナナ:「きゃああああ!!!」
鈴木心愛:「あ、わ……」
[雑談]諸屋リン:暴力山暴力太郎~~~~!!!!
吉良田 九捻灼:「そ、そんな……!」
居斎会未:「……黒幕に歯向かって見せしめに殺される、も追加だね」 先輩が折っていた分を引き継ぐように指を折る。
鰄淵レン:「間に合わなかったか……」
樋渡 十人:「なんてことを……しとるんだキミは!!」反射的に殴ろうとするが──
氷川 中史:「落ち着け、二の舞だぞ……!」その手を後ろから掴んで止める
諸屋リン:「参ったな。マジに爆弾なんだ」
呉 簿吟:「ヒュウ🦵」楽しそうに口笛を吹く
[雑談]諸屋リン:絵文字なんなんだよ
師藤 イン:「ええ~……穏やかじゃないですねぇ~……」
鈴木心愛:そしてこれは三の舞!と言いながら殴りかかる人が居ないか警戒しています
樋渡 十人:「やかましいッ! 命という字はねぇ、人を一人叩くと書くんです!!」
樋渡 十人:「そして和食という言葉は……人の口に良いいねと書くんです!!」関係ない話を始める
[雑談]諸屋リン:パチ先生のエミュ上手すぎない?
[雑談]居斎会未:それがどうしたっていうんだ
二眠ナロ:「……それが何の関係が?」
二眠 ユウ:「ダル」
[雑談]居斎会未:ナロちゃん気が合うな
[雑談]鰄淵レン:酔ってる?
和留 富男:「はあ、これは大変な事になりましたなあ」
ビーバーマン:「暴力太郎君の犠牲は残念ですが……みんなはちゃんと話を聞いてくださいね!」
鈴木心愛:「ナ、ナナちゃん。大丈夫、大丈夫だから……しっかりして」
[雑談]諸屋リン:このウォルターホワイトみたいなおじいちゃん絶対強そう
本田ナナ:「う、うん……!」
本田ナナ:青い顔をしていたが頷く。
[雑談]居斎会未:強そう 敵にしたくない
鈴木心愛:腰を抜かしてしまったナナちゃんの手をとって励ますよ
エイトヘッドシャーク"エワル":『彼に歯向かうのは得策ではなさそうですね』
[雑談]GM:優しい……変な女だけど優しいな
鰄淵レン:「どうやら、大人しく話を聞く他なさそうだ」
居斎会未:「そうだね。聞いてくださいっていうからには話してくれるんだろうし」
居斎会未:「具体的なルールとか、何でこんなことしてるのか、とか」
ビーバーマン:「うんうん!みんな話を聞いてくれてありがとう!いい子だね!」
ビーバーマン:「ええと……そうだ、みんな手練れの忍びだから、全員を倒して生き残るのは大変だと思うけど……」
ビーバーマン:「でも、その代わり!優勝者にはちゃんとご褒美がありまーす!」
ビーバーマン:「この殺し合いに生き残って、ただ一人の生存者となった優勝者は……」
ビーバーマン:「なんと!なんでも願いが叶います!」
鈴木心愛:「何でも願いが……!?」
諸屋リン:「お金とか、地位とかじゃない分、曖昧な気もするけど……」
鈴木心愛:「願いを叶える十字架……もしかしてビーバーマンが持っているの……?」
本田ナナ:「こ、この人が……!?」
ビーバーマン:「なんでもっていうのは本当になんでもだよ。死んだ人を生き返らせて欲しいとか、アニメキャラと結婚したいとか……なんでも!」
諸屋リン:「えっ」マジ?という顔。
鰄淵レン:「……俄かには信じがたい話だな。どうやって叶えるつもりだ?」
鰄淵レン:「証拠でもあるなら、ぜひ見せて貰いたいね。その方が参加者としても、ゲームにも身が入るだろう?」
ビーバーマン:「いいね!証拠!そうだよね、証拠がないと信じにくいよね!」
鈴木心愛:「じゃあ……叶えられる願いを3つに増やしたりも……?」
ビーバーマン:「それは優勝してみないとわからないかな~!」
ビーバーマン:「というわけで……証拠の一つになるかな。素敵なお友達をみんなに紹介するね!」
GM:その言葉と共に、参加者につけられた腕輪がピピピと音を立てる。
GM:そちらを見ると、腕輪からキャラクターのホログラムが投影されている。
[雑談]諸屋リン:なんだ~?
鈴木心愛:「このホログラムは……天太さん!?」
[雑談]GM:あっちょっとだけまってね!
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:まちまちゃん
[雑談]諸屋リン:みちまちゃん
GM:そこに映っていたのは、一人の二次元キャラクターだ。
GM:所謂Vtuberであり、一年前に引退したはずのキャラクターだが……。
獅子生 ぱるて:「はいみなさん、こんぱるて~」
獅子生 ぱるて:「パステル系Vtuber、獅子生ぱるてです!」

獅子生 ぱるて/秘密:有/感情:有/居所:有

ししお・ぱるて。

動画配信サイトで活動していたバーチャルライバー。特定の事務所には所属していないいわゆる個人勢。

メインコンテンツはゲームや雑談など普通の動画配信だが、話題の端々から滲む妙な博識さが視聴者に人気を博していた。

大人気というほどではないものの、個人勢としては比較的多い登録者数を持っていたが、約一年ほど前の配信を最後にライバーを引退した。

あなたの使命は【遺灰戦争参加者をサポートすること】だ。

鈴木心愛:「ちがった……」
諸屋リン:「アアッ!?」奇声を上げるオタク!
鈴木心愛:「リンくん、こういうの詳しいんじゃない?これ誰?」
[サブ]GM獅子生ししお ぱるて/秘密:有/感情:有/居所:有
動画配信サイトで活動していたバーチャルライバー。特定の事務所には所属していないいわゆる個人勢。
メインコンテンツはゲームや雑談など普通の動画配信だが、話題の端々から滲む妙な博識さが視聴者に人気を博していた。
大人気というほどではないものの、個人勢としては比較的多い登録者数を持っていたが、約一年ほど前の配信を最後にライバーを引退した。

鈴木心愛:秘密あるんだ
諸屋リン:「スズちゃんそれマジで言ってる!? あ、こんぱる~!」
[雑談]GM:メモにもはりましたが今のところ秘密のあるNPCはこの五人です!
鈴木心愛:「Vはキャラデザに十字が入ってたりするから……」
[雑談]居斎会未:それでもPCより多いな……
[雑談]GM:あっ吉良田さんもいた
[サブ]サブGM:吉良田 九捻灼/秘密:有/感情:有/居所:有
きらだ・くねんやい。
金髪を三つ編みにした気弱そうな少女。
『願い事』よりはデスゲームそのものに対し何か思うところがあるらしく、その内向的な性格には似合わぬ熱心さでゲームと対決しようとしている。
あなたの使命は【デスゲームを終わらせること】だ。

諸屋リン:「突如Vtuber界に舞い降りた新星!朗らかながらも所々に感じる知性!」
[雑談]鰄淵レン:個人勢としては比較的多い 微妙なところだな……
[雑談]GM:六人でした
[雑談]居斎会未:5万とかくらい?
[雑談]GM:あまり詳しくないから詳しい方々にお任せします(?)
[雑談]鰄淵レン:15万くらいはありそう
[雑談]居斎会未:個人勢でも多いとそれくらい行くか
[雑談]GM:パッと登録者数が出てくるの戦闘力みたいでかっこいいですね
諸屋リン:「数多の企業勢には登録者数では及ばないながらも根強い人気から一時期は月間のVtuberスーパーチャット収入も3位を記録したこともあるんだよ!」
鈴木心愛:「あ、そんな詳しくなくていいからもうちょっと手短に……」
居斎会未:「うーん、すごい人なのは分かったけど」
望田トイ:「早口すぎ♡念仏か♡」
諸屋リン:「惜しまれつつも一年前に引退した彼女が……どうして……!?」
居斎会未:「その彼女が願いとどう関係するの?」
獅子生 ぱるて:「あっ視聴者さんもいらっしゃる! ありがと~!」
ビーバーマン:「彼女は引退したVtuberだけど、今みんなと喋っている彼女は現役の時みたいに中の人がいて喋っている訳ではなくて……」
ビーバーマン:「『獅子生ぱるて』というキャラクターをみんなのナビゲーターとして実在させているんだ!」
ビーバーマン:「もしこの中に彼女のファンがいたら興奮して卒倒しちゃうかもしれないよね。こんな夢みたいなこと、普通あり得ないよね!」
鰄淵レン:「ふむ」興味深そうに映像を見ている。
鈴木心愛:「これが証拠……?」
居斎会未:「……それ、AIでも組んだとかじゃなくて?」
西寒田美波:「馬鹿馬鹿しい」吐き捨てるように呟く。
西寒田美波:「そんなキャラクター知らねえし。知ってた所で『なんでも願いが叶う証明』にはならないでしょうが」
居斎会未:「正直多少の技術さえあれば再現できる範囲だと思うけど」
[雑談]鰄淵レン:スパチャ3位は50万人くらいいそうだな
西寒田美波:「『動かしてる人間がいない』っていうのもアンタの言葉でしかないし。仮にそうだった所で。二次元キャラクターを動かす方法なんていくらでもあるわよ」
鰄淵レン:「概ね同意かな。証拠というには少しね」
獅子生 ぱるて:「う~ん、私からは客観的に補強できる要素はないんだけど……」
[雑談]GM:西寒田美波のロール難しくないですか?
[雑談]GM:ガントスさんよくやってましたね
鈴木心愛:「やめましょう西南さん。あまり刺激すると爆発しちゃうかも……」
[雑談]居斎会未:そりゃ他人のPCのロールなんて基本難しいでしょ
西寒田美波:「……ささむたみなみ。人を恵方みたいな呼び方しないで」
[雑談]諸屋リン:そうかも……
獅子生 ぱるて:少し困ったように首を傾げる様子は、"本物"の彼女が使っていたLive2Dのものとは異なって見える。
諸屋リン:「う~ん。確かに」
鈴木心愛:「呼び方気にするならちゃんと自己紹介すればいいのに……」
諸屋リン:「小首を傾ける角度に数度違和感ありますね。可動域も引退する半年前くらいに出た新モデルはもうちょっと動いていたし。」
ビーバーマン:「証拠としては弱い……それもそうかもしれないね!」あっさりと認める。
ビーバーマン:「彼女が本当に意思を持って独立して存在しているキャラクターなのかどうか、信じるか信じないかはみんな次第だけど……」
ビーバーマン:「とにかく、彼女がナビゲーターとしてみんなと通信することだけは確かだから。何かあったらいつでも彼女に相談してね!」
鈴木心愛:「証拠として……暴力太郎さんを生き返らせたりとかは……」
ビーバーマン:「ダメダメ!人を生き返らせるのって大変なんだよ!」
ビーバーマン:「そんな気軽にできることじゃないんだ!」
鈴木心愛:「殺すのは一瞬、生き返らせるのは一生」
ビーバーマン:「殺し合いをして一番になった人にしか叶えられないの!」
ビーバーマン:「なんでも願いが叶う力が本当かどうか、信じられなかったとしても……」
ビーバーマン:「キミたちが、最後の一人になるまで殺し合いをしないとこの島から出られないことは、確かだからね!」
ビーバーマン:「この島にはキミたち以外の人間は誰もいないし、外部との通信も出来ない。勿論、船なんかの交通手段もない」
ビーバーマン:「それどころか、時間が経つにつれてどんどん立入禁止区域が増えていくからね。立入禁止区域にいると、みんなの首輪がボン!だからね!」
ビーバーマン:「誰も殺したくなければそうやって自殺してもいいけど、それよりは優勝して願いを叶えた方がいいんじゃないかな?」
[雑談]鰄淵レン:エタリタじゃん
ビーバーマン:「みんな、ゆずれない願いを持っているんじゃないかな~?」
[雑談]諸屋リン:3人まで生き残っちゃ……ダメですか?
鈴木心愛:「そんな、今をときめく令和のアイドルナナちゃんには確かにあるけど……平凡な私にはそんなもの……」
諸屋リン:「ないの?」
鈴木心愛:「人を殺してまで叶えたい願いなんてあるわけないよ!」
鈴木心愛:「リンくんだってそうでしょ?」
[雑談]GM:そうだった……狂った女だから忘れていたが殺し合いなんてやめましょうよ!という子だったんだ
[雑談]居斎会未:狂い成分が多すぎるでしょ
諸屋リン:「やっぱりスズちゃんは立派だなあ」あはは、と笑って。
鈴木心愛:「願いを叶えるために人を殺すなんて……そんなことしないよね」
[雑談]サブGM:なんか不思議な塩梅ですよね 明らかに変な女なんだけど、本田を気遣ったり殺しを否定したり善性も確かにある
鈴木心愛:「そんなことしたらもう人間じゃない……化け物と同じだよ!」
諸屋リン:う~ん、と異形の人……人?たちにちらりと視線を向けて。
エイトヘッドシャーク"エワル":『早く殺したい……!速く殺したい……!!』
諸屋リン:「でもさ。それぐらいの覚悟は必要なんじゃない?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『こっちの頭の言うことは気にしないでください』
諸屋リン:「まあ、スズちゃんは黙って殺されるほどヤワな人じゃないと思うけど……」
鈴木心愛:「ほら、エワルくんもこう言ってるよ」
[雑談]諸屋リン:混乱するけど根は優しい子の筈なんだよな
[雑談]諸屋リン:十字架以外には優しいもんな
鈴木心愛:「それはいつも以上に喋って死ぬとは思うけど……!」
[雑談]居斎会未:黙って殺されるはそっちの意味じゃないのよ
鈴木心愛:「兎に角リンくんも殺しなんて馬鹿なこと考えちゃ駄目だよ。皆で力を合わせればきっと人を殺さなくても脱出できるよ!」
[雑談]GM:喋って殺されるとはね
鈴木心愛:「トイちゃんもエワルくんもそう思うよね」
諸屋リン:「もちろん。トイちゃんの教育にも悪いからね。早く親御さんの元に送り届けなきゃ」
望田トイ:「トイは……人を殺すとかできない……」
望田トイ:青くなってうつむいている。
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアア!!!はやく殺したいよおおおお!!!!!!』
[雑談]諸屋リン:こわすぎんだろ
諸屋リン:そっと屈み、少女と目線を合わせて。「大丈夫だよ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ふむ……。私の個人的……個鮫的な意見ですが』
エイトヘッドシャーク"エワル":『願いというのがどれほどのことを指すのかにもよります』
諸屋リン:「きみがそんなことをする必要はないし、そんなことをきみにするやつだって、きっといないさ」
鈴木心愛:「うん……!絶対約束だよ。誰も殺さず、トイちゃんを家まで送り届けよう」
居斎会未:「それって、範囲によっては大人しく死を選ぶ可能性があるってこと?」
[雑談]諸屋リン:個鮫的な意見
望田トイ:「…………キモ♡弱みに付け込むな♡」弱弱しく笑い返す。
居斎会未:「それとも、ここにいる全員を殺そうとし始める可能性があるってこと?」
ノイジー・ディッセンバー:「……叶えたい願いもないし、人も殺したくないのなら」
ノイジー・ディッセンバー:「叶えたい願いがある人のために殺されたらいいんじゃない?」
ノイジー・ディッセンバー:「まあ、ノイジーちゃん!そんなことを言ってはダメよ!」人形の手をパタパタふっている。
ノイジー・ディッセンバー:「あらあら、エリザベスは優しいのね……でも」
ノイジー・ディッセンバー:「人を殺した程度でなんでも願いが叶うなら、それくらいやる人はたくさんいるでしょう?」
ノイジー・ディッセンバー:「忍びなのよ、私たち」
鈴木心愛:「忍び……?なんですかそれ。知らない子ですね……」
諸屋リン:「聞き間違いじゃないよなあ、やっぱり」
吉良田 九捻灼:「そんな……! 殺し合いなんてダメですよ……!」
居斎会未:「……まあ、全員そうならすっとぼける意味もないんじゃない?」
居斎会未:「というかぼくとしては、忍びでもないのに頭が8つあって喋るサメが世界に居ると思いたくないんだけど」
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃくしゃくシャーク』
鈴木心愛:「し、忍びじゃなくてもいるかも知れないじゃないですか。妖魔とか……」
諸屋リン:「妖魔は知っているんだ……」
本田ナナ:「忍びじゃなくて妖魔ならセーフって話でもないよね???」
鰄淵レン:嘆息する「カミングアウトは本人の意志の上で行うべきだろうに。全く無粋なことだ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ご安心……と言っていいかはわかりませんが。確かに私は忍鮫です』
鰄淵レン:「老若男女、どんな基準で集められたのかと思っていたが……そういうことか」
鈴木心愛:「じ、じゃあもしかしてナナちゃんも……?」
本田ナナ:「ナナも確かに忍者だけど……でも」
本田ナナ:「殺し合いで人を殺したりしないよ……!」
[雑談]諸屋リン:ナナちゃん忍者だったのかニャン……
諸屋リン:「この流れで全否定するわけじゃないけど。全員忍びってのも、俺は懐疑的ですけどね」
諸屋リン:「だって。これだけの忍びを一箇所に集めて殺し合いを目論む黒幕って……」ぶるりと身震いする。
諸屋リン:「ちょっと……想像しただけで……ヤバくないですか?」
鈴木心愛:「それに集められた全員が忍者って本当だったら……」と暴力太郎の首を見て
鰄淵レン:「言えてるね。さっきのよりも、よっぽど『証拠』になりそうだ」
鈴木心愛:「この首輪の機能も願いを叶える力も……」
居斎会未:「これだけの忍びが殺しあうような事態を起こせるなら、願いを叶える力くらいはある、と」
鈴木心愛:ごくりとつばを飲み込む
二眠 ユウ:「てことは、やっぱご褒美もガチってことね」
二眠ナロ:「テンションあがっちゃうじゃ~ん!」
ビーバーマン:「そう……この殺し合いはたった一人の願いを叶える優勝者を目指してみんなが殺し合うゲーム……その名も」
ビーバーマン:「『とびだせ!遺灰戦争』が、このゲームの正式名称だよ!」
ビーバーマン:「なんでも願いが叶う……とびだ せ!いはい 戦争だよ!」
[雑談]諸屋リン:せ!遺灰戦争!?
[雑談]GM:殺し合いの末に一組の願いが叶うせ!いはい戦争だが……?
諸屋リン:「やけに区切りを強調してくるな」
[雑談]鰄淵レン:そっかぁ
ビーバーマン:「今から詳しいルール説明をしていくね!」
ビーバーマン:「基本はみんなに殺し合いをしてもらうんだけど、イベントがないとダレちゃうし戦略も立てづらいと思うから……」
ビーバーマン:「一日の終わりに、ここ、研究所に集合してミニゲームをしてもらいます」
ビーバーマン:「ミニゲームに参加するには、『key』が必要だよ。この島にたくさん隠してあるから、一日のうちに頑張って見つけてね」
鈴木心愛:「み、ミニゲーム……!?そんな、子供もいるのになんて卑猥な……!」
居斎会未:「何を想像してるのかな」 ミニゲームという一単語にこのリアクション返す人初めて見た、という顔。
[雑談]鰄淵レン:あの泣けるギャルゲで有名な!?
ビーバーマン:「ミニゲームに失敗する、もしくは『key』を見つけられなくてミニゲームに参加できない、ってお友達は……」
ビーバーマン:「ペナルティがあります!基本的にはみんなで殺し合って欲しいから、凄く危険なものじゃないけど。殺し合いを勝ち抜くうえでは不利になっちゃうね!」
鈴木心愛:「デスゲームを企画するだけあってやっぱり下衆な人……!」
[雑談]GM:バトロワといえば葉鍵だからなあ!?
[雑談]鈴木心愛:たくさん欲しい鍵
[雑談]サブGM:ハカロワ!?
GM:とびだせ!遺灰戦争のルール説明を行います。

PCは自分の手番で、主要な行動の他に『key』の捜索を行う、『捜索判定』をすることができます。

『捜索判定』でkeyをGETし、ミニゲーム参加権を得てもらいます。

ミニゲーム参加権を持っている人は、サイクルの最後にミニゲームに参加できます。


・捜索判定

PCは1シーンに1回自分の手番で主要な判定の他に『捜索判定』をすることができる。

『捜索判定』では判定に成功すると、プライズ『生命のkey』もしくは『インセkey』を得ることができる。

器術・体術・忍術のうちの好きな特技で判定に成功した場合生命のkeyを、

謀術・戦術・妖術のうちの好きな特技で判定に成功した場合インセkeyを得る。

生命のkeyかインセkeyを所持している場合、ミニゲーム参加権をクラフトし、ミニゲームに参加できる。使い捨て。

また、keyを入手した際、ちょっとしたいいことがあります。(説明が多いので、始まってから説明します)


・ミニゲーム参加権

各サイクルの最後に行われるミニゲームに参加するための権利を持っていることを表すプライズ。

生命のkeyもしくはインセkeyを所持している場合、マスターシーン:ミニゲームのシーンにて使用することで作成できる。使い捨て。


・ミニゲーム

各サイクルの最後に行われる。内容は毎回変化する。

ミニゲームに失敗した場合、もしくはミニゲーム参加権を手に入れられずミニゲームに参加できなかった場合、【生命力】が1点減少する。


・立入禁止地区

各サイクルの最後、ミニゲームが終わった後にランダムに決定する。

その場所は登場シーンに選べなくなる。

(シーン表で禁止区域が出たら死ぬとかそういうことはないので、安心してください)

鈴木心愛:そうだったのか
諸屋リン:は~ん
GM:ひとまずの説明はこんなところです!質問はありますか?
[雑談]鰄淵レン:これマジでエタリタやってない人には意味不明すぎる
[雑談]GM:全員エタリタやってる人を集めましたからね
諸屋リン:ナナちゃんやトイちゃんなどのNPCのKeyはどうなりますか?
鈴木心愛:あ、私も気になってた
[雑談]鈴木心愛:流石だぜ
GM:勝手に見つけて勝手に参加するから大丈夫です!ありがとうございます!
居斎会未:集めて渡してあげる必要とかあります?
諸屋リン:有能
居斎会未:よかった
[雑談]鈴木心愛:だからあんなに今日日さんを勧誘するのにも必死だったんだな
鰄淵レン:生命のkeyとインセkeyにはゲーム上の差はありますか?両方集めるといいことがあったりしますか?
GM:今のところはキャラシの左半分の特技で判定するか右半分の特技で判定するかの差しかないです!
[雑談]GM:その通りです
[雑談]GM:いや普通に素で一緒に遊びたいのが99%だけど……
鈴木心愛:keyを盛っているけどミニゲームに参加しないということもできますか?
GM:いいですよ!
[雑談]諸屋リン:あるのかな 血えKeyも
鈴木心愛:ほ~ん
諸屋リン:逆鱗トリガーにできるじゃん!
[雑談]鈴木心愛:4日目以降のお楽しみですね
居斎会未:生命力が減少しても良いなら無視できるんだ
鰄淵レン:なるほど あとkeyからプライズに変更するのがミニゲームのシーンということですが ということは戦果として奪ったりは出来ないってことですか?
GM:keyもプライズなので、keyを奪うことはできます!
[雑談]鈴木心愛:私も正直1点くらいどうでもいいんだよな。無9できないとまともに戦闘力ないし……
鰄淵レン:そうなんだ!
諸屋リン:なるほどねえ
GM:多分小物が足りなくてクラフトできないんでしょうね
[雑談]居斎会未:デスゲームなんてしないぜ!って姿勢だからミニゲームに参加しないのも自然ですしね
鰄淵レン:>ミニゲームに失敗した場合、もしくはミニゲーム参加権を手に入れられずミニゲームに参加できなかった場合、【生命力】が1点減少する。
鰄淵レン:これは射撃点ですか?
[雑談]GM:まだ中身決めてないけどミニゲームに参加しても最悪減るのは【生命力】1点だとは思います!
GM:射撃戦ダメージです!
[雑談]諸屋リン:ゆうて6/6の1点ですからね
[雑談]諸屋リン:だいぶいたいぜ
[雑談]居斎会未:決まってないんだ……
鰄淵レン:逆鱗するか
諸屋リン:怒らせちまったな レンの兄貴を
GM:こんなデスゲームに巻き込まれて怒っているのか……
鈴木心愛:ミニゲームは本当に卑猥なゲームなんですか?
GM:卑猥なゲームではありません!
鈴木心愛:ビーバーの野郎……!
諸屋リン:あ、わたしはこれで質問おわりなんですけど シーン表で立入禁止区域が出た場合
諸屋リン:改めてシーン表を振り直すって認識でおkですか?
GM:あ、立ち入り禁止区域はシーン表から消えます!
諸屋リン:お、なるほど!理解です
[雑談]鈴木心愛:私も質問は大丈夫かな
GM:あとは質問ある人いるかな~?
諸屋リン:だいじょうV
鰄淵レン:とりあえずOK!
居斎会未:ひとまず大丈夫です
[雑談]鈴木心愛:あと明日もビジネスがあるのでそろそろむにゃむにゃさせてもらえると助かるかも
鈴木心愛:でーじょうぶ!
[雑談]諸屋リン:いい時間わね
[雑談]GM:あっ質問なければ終わりにしようかと思います!
[雑談]居斎会未:日付も過ぎてますしね
[雑談]居斎会未:明日からサイクル?
[雑談]GM:このマスターシーンも〆ちゃうけど大丈夫かな?
[雑談]鰄淵レン:OK~
[雑談]諸屋リン:大丈夫だよ~
[雑談]居斎会未:OK!
[雑談]GM:あっ次回1サイクル目からやっていくから順番決めて欲しいんだけど、
[雑談]GM:日程が明日明後日はぺんさんNGかな?
[雑談]GM:調整さんをみると水木金やってまた土日は休みかな~って感じかな?
GM:こうして、あなたたちは否応なしに巻き込まれた。
[雑談]鈴木心愛:です!すまないねえ
[雑談]諸屋リン:水曜了解です~
GM:殺し合いのゲーム、とびだせ!遺灰戦争に…………。
GM:----
[雑談]居斎会未:了解です!
[雑談]鈴木心愛:感情結びたいから先やりたいな~
[雑談]鰄淵レン:あっ結構空く感じなんだ 了解です!
[雑談]GM:バトロワで感情を!
[雑談]諸屋リン:期間あるし順番はディスコでむにゃむにゃしましょっか
[雑談]鈴木心愛:リン、俺たち友達だよな……?
[雑談]諸屋リン:^^b
[雑談]GM:そうですね!
[雑談]GM:今日はここまでにして……あとはディスコで順番を決めましょう!
[雑談]居斎会未:確かにそれがよさそう
[雑談]GM:お疲れ様でした~!!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!
[雑談]GM:次回は水曜日の21時からやっていきます!
[雑談]諸屋リン:オス!ちょ~ワクワクしてます!おつかれさまでした!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした!また水曜~
[雑談]諸屋リン:水曜もよろしくお願いします!おやすみなさい~
[雑談]居斎会未:おやすみなさい また水曜に!
[雑談]GM:みんなめっちゃいいからみんなが殺し合うの楽しみ~!!
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]鈴木心愛:絶対殺さねえ!お休みなさ~居
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャいい反応してくれて嬉しかった~
[雑談]鈴木心愛:んぽ
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:こむば~
[雑談]鈴木心愛:デスゲーム絶対許せねえ
[雑談]居斎会未:こんばんは!
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:先輩数分遅れるとのことだし、シーン表ふったらちょっと説明することがあるので
[雑談]GM:始めちゃいましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします
[雑談]鈴木心愛:なるほど!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~


【サイクル1:鈴木心愛】

鈴木心愛:やるぜやるぜ~
GM:やる気満々!心愛ちゃんのシーンからやっていきます!
[雑談]諸屋リン:おねがいします~
GM:登場希望キャラクターと言えたらやることを教えてください!
GM:あとシーン表をふってね!SSTでふれます
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 8[2,6] → 8) → 森
鈴木心愛:リンくんと感情結ぼうかな~と思ってます
GM:なるほどね
GM:では登場希望はリンくんかな?
諸屋リン:理解わよ
鈴木心愛:ですね。ナナちゃんとトイちゃんもでる?
GM:あっじゃあそばにいていい具合に茶々を飛ばします!
諸屋リン:わ~い
鈴木心愛:生命のKeyを探しに森に来た感じにしようかな
GM:生命のkeyは森にありそうですからね
[雑談]諸屋リン:エタリタすぎ
GM:ではちょっと説明があります!

これはバトルロワイアルの殺し合いなので、他の参加者も人を殺して生き残るために行動しています。

PCがシーンを決定したあと、GMがダイスを振り、積極的に人を殺しまわっているNPCの訪れる場所を決定します。

PCの選んだ場所とNPCの訪れる場所が一致した場合、

シーンに登場するPCは全員《野戦術》で判定をしてください。

判定に失敗した場合、射撃戦ダメージ1点を受けます。

鈴木心愛:殺してもいい……ってこと!?
鈴木心愛:違った
GM:一方的な攻撃だぜ…………
諸屋リン:ヤバ

NPCにシーン登場要請をした場合、NPCはこの判定をしません。

PCの選んだ場所とNPCの訪れる場所が一致しなかった場合、

GMがダイスを振り、ランダムに犠牲になるNPCを選択します。(誰も犠牲にならない場合もあります。)

この時NPCは死にます

鈴木心愛:積極的に人を殺してるキャラに登場要請をしたらってことかな
居斎会未:死!?
GM:いや今回とかもナナとトイが登場することになってるけど
GM:一致しても攻撃されないよってことです!
鈴木心愛:なるほど!PCだけ攻撃されるのね
鈴木心愛:積極的に殺し回ってるNPCはじゃあシーンに呼べないのかな
GM:秘密無NPCはみんな積極的に殺しまわってますが
GM:生きてたら呼んでいいですよ!
鈴木心愛:あ、そうなんだ!
諸屋リン:暴力山……
GM:というわけで今回どこで争いがおきたかをふるぜ
鈴木心愛:じゃあせっかくだからエワルくんも呼んでいいですか?
[雑談]鰄淵レン:遅れました!こんばんは~
GM:wwwww
GM:この襲撃の犠牲者にならなければ大丈夫です!
鈴木心愛:やったー!
[雑談]GM:こんばんは~!
GM:じゃあGMもシーン表をふるぜ!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:消防署!森ではなかったのでPC達は無事!
鈴木心愛:消防署だあああああああ
[雑談]居斎会未:こんばんは~
GM:犠牲者を決めます~!
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 10) → 犠牲者ナシ
GM:なにぃ~!
鈴木心愛:誰も殺し合いなんて望んでいませんよ!
GM:そうなのかも…………
[雑談]サブGM:こんばんは~ 今特殊ルールの説明を行っております
諸屋リン:平和な世界
GM:では……平和に森を始めていきます!
GM:----

GM:■森
[雑談]諸屋リン:こん~
GM:島の中南部、斎磐山いつきいわやまという名の小さな山と、その山中に広がる狭い森がある。
[雑談]鰄淵レン:1点飛ばされるの結構嫌だな~
GM:森の奥深くには注連縄の結ばれた大きな奇岩と朽ち果てた小さな祠がある。奇岩はおそらく古代の信仰対象であり、斎磐という地名の元となったと考えられている。
GM:祠の由来は不明である。島の伝承にもほとんど残っておらず、天狗伝承と関係があるのではないかという説もあるが、詳しいことは分かっていない。
[雑談]GM:占任さんに書いてもらった描写以上です!
[雑談]GM:あとどうぞ~!
[雑談]諸屋リン:占任さんありがとう……
[雑談]サブGM:実は書きました
[雑談]GM:膨大な量の描写を書いてもらいました ありがとうございました
[雑談]諸屋リン:天狗伝説どう関係してくるのかな~
[雑談]鰄淵レン:いわくつきすぎ
鈴木心愛:では、研究所からワープさせられたときににいつの間にか持たされていた斧で、リンくんエワルくんと一緒に熊2匹を狩っています
[雑談]鰄淵レン:祠壊そうぜ!!!
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアアアアアア!!!!クマ!!!!!!』
[雑談]居斎会未:エタリタすぎる
鈴木心愛:「どうやら研究所から出るときにランダムに武器がもらえるみたいですね」
鈴木心愛:「私のは斧でしたが皆は何を貰ったんですか?」
[雑談]鰄淵レン:勝手に知らない設定生やされてる
エイトヘッドシャーク"エワル":『牙で殺す!!』『血だあああ!!!!』『しゃくしゃくシャーク』
[雑談]諸屋リン:笑った
エイトヘッドシャーク"エワル":『知性のない生き物は気兼ねなく狩れますね』EしたりQしたりしている
エイトヘッドシャーク"エワル":武器の使い方も分からなさそうな知能の低い頭たちは食い殺しています。
鈴木心愛:「あ、私はスキルを使うたびにHPを消費するのでエワルくんとリンくんはもっとがんばってくださいね」
[雑談]GM:ビアンカだったのか……
鈴木心愛:つうじょ……接近戦攻撃だけで熊を狩っているよ
[雑談]サブGM:吸血鬼の高校生じゃん
本田ナナ:「HPって何!?って思うけどまあ……そういう力の使い方をする人はいるよね」
本田ナナ:遠くから見ている。
鈴木心愛:「ナナちゃんとトイちゃんはいいの?そんな遠くで見てるだけじゃ経験がつめないよ?」
[雑談]GM:祠壊したらお前あれを壊したんか!!っていうおじいさんが生えます
[雑談]鰄淵レン:壊すしかないじゃん
[雑談]サブGM:でも別に爺さんもその祠が何なのかは知らない
諸屋リン:「なんか俺……気づいたら一杯持ってたんだよね」ぴすぴす、と拳銃を撃っている。
本田ナナ:「15m以内なら大丈夫だから……って何言わせるのニャ!」びしぃ!ノリつっこみ。
鈴木心愛:「私達は人間殺さない同盟なんだから、せめて野生動物は全部狩るくらいのつもりでいないと……」
[雑談]鰄淵レン:祠壊したらプライズ出てこないかな
諸屋リン:「トンファーと……おっきい剣と……なんだこれ……中国の暗器かな? こんなに使いこなせないよ……」
[雑談]鰄淵レン:武器適正多いな
鈴木心愛:「熊を狩り終わったら次は狼の群れに向かおう」
望田トイ:「クマも大きくて怖くない?」ちょっとおびえながらナナの隣で見てる。
[雑談]GM:アレじゃんあの……武器いっぱいあるやつ
鈴木心愛:「リンくんの職業がスパイだったなんて……そんな……」
[雑談]鈴木心愛:ックス
諸屋リン:「っていうか……なんで動物を狩ってるんだ? 俺たち」
エイトヘッドシャーク"エワル":『殺したいからだろおおおおおお!!!!』『アアア!!!殺戮!!!』
[雑談]居斎会未:どうしよう私アヤのしか知らない
エイトヘッドシャーク"エワル":『食料は大事ですからね』
[雑談]諸屋リン:でも拳銃似合うよね居斎さん
[雑談]GM:大丈夫ですよ!これからやっていけばすぐに覚えられますから
鈴木心愛:「もう忘れちゃったの?レンくん。緊張感無いねえ。生命のKeyを得るためだよ」
[雑談]GM:たしかに……
[雑談]居斎会未:拳銃持っておくか……
[雑談]GM:普通にエタリタじゃなくてもバトロワもので武器支給はめちゃくちゃワクワクするポイントですからね
鈴木心愛:「森の中の何処かにあるとは言われてたけど、どこにあるかはわからない。だからこうして生命に関係ありそうなところを探してるんだよ」
鈴木心愛:そう言いながら狼の群れに向かう途中で切り株の中に手を突っ込んでいる
[雑談]GM:私もこのゲームにそんな要素があったとはさっきまで知りませんでしたが好きな武器もってください
諸屋リン:「ああ……こういう動物が飲み込んじゃってる可能性もあるもんね」
鈴木心愛:「う~ん。はちみつに亀の甲羅に鎖……生命のKeyとは関係なさそうだなあ」
本田ナナ:「はちみつはともかく亀も食べるんだ熊って……」
鈴木心愛:切り株の中から大量の物品を取り出しているよ
本田ナナ:「切り株の中に入りすぎじゃない!?」
鈴木心愛:「あ、でも鎖は装備の強化に使えそうだね」
鈴木心愛:「リンくんほら、こっちにきて。ちょっと動かないでね」
諸屋リン:ん?と訝しげにスズちゃんの方を見て、言う通りにじ、と佇む。

鈴木心愛:という感じでリンくんと感情を結ぶ判定をしたいです
[雑談]居斎会未:今回のペンさんずっと暴れててすごいな
[雑談]諸屋リン:領域すぎる
GM:ほう!特技は何で判定するかな?
鈴木心愛:使用特技は《九ノ一の術》で、リンくんの首輪を手綱つきの首輪に強化してあげることで感情を結びます
[雑談]GM:あたしをみているようだ
GM:!?
諸屋リン:??????
[雑談]鰄淵レン:大丈夫なのかこのセッション
GM:ど、どうぞ!
[雑談]居斎会未:何でこのあばれぶりに共感を覚えてるの
[雑談]鰄淵レン:しろいさんが暴れてる時点で相当なのにぺんさんまで暴れだしたらもう終わりだよ
[雑談]サブGM:いきなり調教しようとしてる??
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:成功!!
諸屋リン:ウワアアアッ!
GM:ETをふたりともふってね!
鈴木心愛:かなりいい感じの成功
鈴木心愛:ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
諸屋リン:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
諸屋リン:うわっ
鈴木心愛:もちろん友情だ!リンくん、俺たち友達だよな
望田トイ:ふーん……
諸屋リン:ここで狂信は完全に交通事故だろ
鈴木心愛:でもリンくんトイちゃんに手綱握られるの喜びそうじゃないですか?
GM:心愛ちゃんを狂信しながらトイに手綱握られてる人ヤバすぎでしょ
鈴木心愛:この島では友達同士血を飲ませるのは普通ですし、十字架は破壊してもいいんですよリンくん
諸屋リン:そうだったかな……そうかも……(狂信)
諸屋リン:まあ……敵に回したくないし……プラスで取りますよ
GM:では友情と狂信!
鈴木心愛:やった~!信じてもらえたぜ
鈴木心愛:じゃあリンくんの首輪に鎖を接合して手綱付きの首輪にしました

鈴木心愛:「うん、これでよし」
諸屋リン:じゃあじゃないんだよ
鈴木心愛:「手綱はトイちゃんがちゃんと握っててあげてね」
望田トイ:ちょっと悲しそうな顔をしている。
諸屋リン:「………え!?」
鈴木心愛:「え?どうしたのリンくん。なにか変なものでも見つけた?」
諸屋リン:訳も分からない内に己の首輪から垂れていた鎖に目を見開いている。
[雑談]居斎会未:君自身がこの島でも有数の変なものだろ
諸屋リン:「装備の強化だって話だったじゃん!」
[雑談]GM:本当にそう
[雑談]鰄淵レン:メスガキが悲しんでるじゃん
鈴木心愛:「ああ、そうか。リンくんは島の外から来たばかりだから知らないんだね」
望田トイ:「ヤバ~♡リンお兄ちゃんって本当にドヘンタイだったんだ♡」
望田トイ:「鎖つけられて喜んでてキモ~♡」
鈴木心愛:「サイバン島では男の人は守りたい女性がいるときは手綱付きの首輪を付けて相手に渡すことで信頼を勝ち取るのが常識なんだよ」
鈴木心愛:「あと防御力も首輪に比べると6点上がるよ」
本田ナナ:「絶対嘘だよね!?今考えたよね!?」
諸屋リン:「6点も……!? いや……そんな風習は事前に調べた時には……」
[雑談]居斎会未:常識がどんどん捻じ曲げられていく……
[雑談]サブGM:息を吐くように嘘知識を言うな
[雑談]鰄淵レン:シノビガミで6点も上がったらやばすぎる
[雑談]GM:心愛ちゃんからのダメージは6点軽減できることにするか
鈴木心愛:「そんな嘘をついても私になんのメリットもないよ~?」
[雑談]諸屋リン:やったぜ。
鈴木心愛:「それに嘘だとなにか悪いの?ほら、トイちゃん嬉しそうにしてる」
望田トイ:「気持ち悪いって言ってるんだけど~♡」
鈴木心愛:「殺し合いに巻き込まれて、ただでさえ不安なのに更にお互い忍びだって言われて……」
鈴木心愛:「そんな中で自分はトイちゃんの味方だって言いたいなら、これくらいしてあげてもいいんじゃないかって私は思うけどな」
[雑談]鈴木心愛:しょんにゃ~
[雑談]居斎会未:これくらいしてあげても良いのラインが鎖付き首輪をつけるなの、普通方向性が違うでしょ
諸屋リン:「(確かに……)」この悪趣味なゲームに巻き込まれてからというもの、ずっと不安そうに俯いていた少女の目は、初めて会ったときのようにキラキラと輝いている。
[雑談]居斎会未:こんな尊厳方向なことある?
鈴木心愛:(それにリンくん幼女に首輪つけられるの好きそうだし……)
諸屋リン:「……まあ。これでトイちゃんが少しでも安心出来るなら、やぶさかではないかもしれない」
鈴木心愛:「それにリンくん幼女に首輪つけられるの好きそうだし……」
本田ナナ:「今飲み込んだ言葉を出したよね!?」
諸屋リン:「そう言うなよ~。確かにこの窮屈ながらも命を握られている感覚は少し……フフッ……w」
鈴木心愛:男心を読み取る九ノ一の術です
望田トイ:「ヤバ♡マジでキモい♡マジの変質者じゃん♡警察署に行った方がいいんじゃない♡」
エイトヘッドシャーク"エワル":『人間とは奇妙な生き物ですね』
[雑談]鈴木心愛:あと生命のKey探索判定も出来るんだっけ
[雑談]GM:できるぜ!
鈴木心愛:「エワルくんは手綱付けられるの嫌いなんだ?動物のくせに?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアア!!!!!自由に殺したいよおおおおお!!!!』
諸屋リン:「エワルくん……ちゃん?は元気だなあ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『全部殺したいよおおお!!!!』『ただ人を殺したいだけなのによおおお!!!!』『しゃくしゃくシャーク』
[雑談]諸屋リン:しゃくしゃくシャークすき
鈴木心愛:「よし、じゃあこの調子で生命のKeyも見つけよう。私達人間絶対殺さないチーム全員で生き残るためにも」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ウオオオオ!!!!殺す!!!!!!』

GM:好きな特技で判定できます!
鈴木心愛:じゃあ手裏剣術で判定してみようかな。血液飛び道具を使って動物たちを狩ってKeyを見つけるぜ
諸屋リン:感情はどうします?
鈴木心愛:リンくん早速修正おくれ~
諸屋リン:あげます!+1
GM:手裏剣術で判定どうぞ!
鈴木心愛:ありがと~!絶対成功してやるぜ
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
鈴木心愛:うおうおうお
諸屋リン:やるねえ
GM:成功!無事生命のkeyをゲットです!
GM:生命のkeyもしくはインセkeyを入手した際、『研究データ』をランダムに得ることができます。
鈴木心愛:あとNPCの皆は自分勝手に得るってことでしたけど
GM:基本は秘密無しNPCのちょっとしたお楽しみ情報ですが、シナリオに関わる情報が手に入ることもあるかも……?
諸屋リン:ほほーう
鈴木心愛:せっかく一緒に熊狩ってるからトイナナエワルくんもここで一緒にKeyドロップしたことにしていいですか?
GM:やった!ありがとうございます!もちろんおっけーです!
鈴木心愛:やったぜ!
諸屋リン:森爆アドやんけ
鈴木心愛:じゃあ熊12匹と狼36匹からKeyを3つ手に入れました
GM:よくそんなに害獣がいたな
GM:そういうわけで研究データをひとつあげます!公開情報になります
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 6) → 和留 富男
鈴木心愛:なんだろ~。わくわく
鈴木心愛:おじいちゃん!
諸屋リン:あ、いいとこ
[雑談]鈴木心愛:Keyゲットでどんどん情報明かされるなら
GM:おじいちゃんですね!ではデータを貼ります!

研究データ:和留 富男
従軍経験者であり、約80年前、日本陸軍の秘密機関"隠密部忍術局"の一員として特殊作戦に従事していた。
そのときの経験から戦争や戦場というものに愛着を感じるようになった。忍びを引退した現在でも、望郷に近いその思いは変わっていない。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『死ぬ前にもう一度世界大戦を見たい』という願いのためだ。

諸屋リン:やべ~なこいつ(素)
[雑談]鈴木心愛:少なくともKey開放に関しては皆で協力したほうがメリットありそうですね
[雑談]鰄淵レン:ラスボスじゃね?
[雑談]諸屋リン:気になるもんな~
鈴木心愛:勝ち残ったらすごそう
[雑談]鰄淵レン:めちゃめちゃ強そう
[雑談]GM:ワシの若い頃は世界中の皆で力を合わせて戦争をしたものじゃ……最近のわかいものは……
[雑談]居斎会未:バーサーカー連れてそう
鈴木心愛:Keyゲットの演出もあんまりやると長くなりそうなのでロールはこのくらいでいいかな~
[雑談]和留 富男:死ぬ前にもう一度だけ世界大戦が見たいのう……
GM:おっけー!ではシーン〆ちゃっていいかな?
[雑談]鈴木心愛:しょうがないなあ。一度だけだよ?
[雑談]居斎会未:戦争自体は起きちゃってるから我慢して
[雑談]諸屋リン:公安はやくきて
鈴木心愛:ウィス!みんなでKeyゲットしてお腹いっぱいになったぜ
[雑談]GM:もっと世界全てでやってほしいのかな
GM:おっけ~~!
GM:----
[雑談]GM:平和に動物を狩っていた和やかなシーンでしたね~!
[雑談]GM:どうして動物を……?首輪…………?
[雑談]諸屋リン:そうかな?そうかも……
[雑談]GM:二人ともガキのこと気にしてくれて嬉しかったです ありがとうございます
[雑談]GM:心愛ちゃんイカれてるけど優しい子ではあるんだよな……
[雑談]諸屋リン:塩梅がうまい
[雑談]鈴木心愛:動物殺すのはOKってエワルくんも言ってるからね
[雑談]GM:リンお兄ちゃんもキモいけど優しいんだよな……
[雑談]GM:エワルは人も殺したいですよ
[雑談]鈴木心愛:でもそう言ってるのは他の首だから
[雑談]鰄淵レン:人殺すのが一番おいしいからな
[雑談]鈴木心愛:他の首のことは気にするなって言われたから気にしてないよ
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:割り切りが早い
[雑談]諸屋リン:動物を狩るだけでもこのゲームを勝ち抜けるってことを証明しような
[雑談]GM:では次はレンさんいきましょうか!
[雑談]鈴木心愛:こんな状況だからこそ一を信じるのが正義だぜ
[雑談]鈴木心愛:エワルくん鮫だけど


【サイクル1:鰄淵レン】

[雑談]鰄淵レン:いくぜ
GM:登場希望キャラクターといえたらやる予定をお願いします!
GM:シーン表もSSTでふってください~!
[雑談]鈴木心愛:吸血鬼同士お話するのかな
鰄淵レン:そうだな……会未くんと感情結んでおこうかな
GM:なるほどね 居斎さんはでてくれるかな?
鰄淵レン:あとせっかくなのでNPCも何人か……ピカチュウとおじいちゃんとかかな
GM:ピカおじとおじい!
[雑談]諸屋リン:おじいちゃんだ
居斎会未:勿論OK!
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 3[1,2] → 3) → ガソリンスタンド
GM:ガソスタだ!
GM:ではNPCの襲撃を振ります!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 18[8,10] → 18) → 教会
GM:教会!PCは無事です!
GM:犠牲者ふります~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 9) → 氷川 中史
GM:アッ
鰄淵レン:ピカチュウ!!
居斎会未:ピカチュウーー!
GM:さっそくピカおじがしにました
鰄淵レン:そんな……
[雑談]諸屋リン:ピカチュ……
鈴木心愛:これで当たり率が上がったぜ
鰄淵レン:シーン中に死ぬのかな
GM:死にます!今から軽く死にますね~!

犬切ワン:「俺はさァ~、きゃわい子ちゃんも好きだけど……」
犬切ワン:「人を殺すのは……もっと好きなんよねぇ~!」
[雑談]鰄淵レン:お前かよ
[雑談]諸屋リン:こわすぎ
犬切ワン:「うぃ~~~す↺」
犬切ワン:教会にて巨大な着ぐるみを襲撃!
[雑談]居斎会未:チャラ男にピカチュウが……
[雑談]鈴木心愛:道理で目が細いと思ったぜ
氷川 中史:「お前は……!」
[雑談]鈴木心愛:レンさん
[雑談]GM:犠牲者がゴーリキーとピカチュウになってしまった
[雑談]諸屋リン:株式会社ゲームフリークとは一切関係ありません。
氷川 中史:「再序盤から仕掛けて来るとは……! ぐ……!」
[雑談]GM:そういえば背景マップ(別にマップではない)にNPCが並んでいます 顔を眺めたいときにどうぞ
[雑談]鈴木心愛:もしよかったらなんですけど、吸血鬼は実は近くで人が死んだらそれがわかるってことにしません?
[雑談]鈴木心愛:☓ついてるの好き
[雑談]諸屋リン:ダンガンロンパだ
[雑談]鈴木心愛:まだ装備も作り終わってないのにね
氷川 中史:着ぐるみに仕込んだ電極で反撃するも、敵わず倒れる。
[雑談]鰄淵レン:ジャッキーだったとはな
[雑談]GM:GMは大丈夫!レンさんがおっけーならどうぞだぜ
[雑談]鰄淵レン:吸血鬼にそんな能力が……
[雑談]鰄淵レン:後で悪用されなければOKです
[雑談]諸屋リン:血のにおひとかでわかるのかな
[雑談]GM:大事な注釈だ
[雑談]鈴木心愛:吸血鬼共通の能力にすることで
氷川 中史:「ぐ……こんなところで……」
氷川 中史:「俺には……探さなくてはならないものが……!」
氷川 中史:「(1トーン低い鳴き声)」
[雑談]鈴木心愛:レン側NPCPCと心愛側のPCNPC
[雑談]GM:一トーん低い鳴き声で笑っちゃった
[雑談]鈴木心愛:両方とも既に死者が出てることに気づけるというわけ
[雑談]鰄淵レン:ていうか今民間人はいないんでしたっけ
氷川 中史:その言葉とともに、着ぐるみは動かなくなる。
[雑談]GM:民間人はゼロです!
[雑談]GM:参加者18組しかいない
[雑談]諸屋リン:ポケモンセンターはどこ……?
[雑談]鰄淵レン:一体どこにいっちまったんだ
[雑談]居斎会未:忍びだけの空間
GM:----

GM:■ガソリンスタンド
GM:アドリアナ石油斎磐いつきいわサービスステーション。
[雑談]鰄淵レン:ピカチュウが事故死したから代わりにヒソカにでも来てもらおうかな
GM:島の北西部に位置するガソリンスタンドだ。
GM:島民の足を担う大事な施設ではあるのだが、これまでに数回火災を起こしており、保安面に若干の不安を抱えている。
[雑談]鈴木心愛:私も呼ばれれば飛び出ますよ
[雑談]GM:PCなんだよな
[雑談]GM:描写以上なのであとどうぞ~!
[雑談]鰄淵レン:アドリアナだ
[雑談]一輪車に乗っていない客:私かも
[雑談]諸屋リン:店長が美人だけど怖そう
[雑談]居斎会未:数回燃えてんのいやすぎる
鰄淵レン:電源はまだ生きているらしい。自動販売機に硬貨を投入し、
鰄淵レン:「何か飲む?」後輩を振り返る。
[雑談]GM:一輪車に乗っていない客 足がちぎれたからなんだよな
居斎会未:「ん、良いの?じゃあカフェオレで」
[雑談]GM:アッショートパンツ!!!!!!!!!!
[雑談]諸屋リン:あ!かわいい
[雑談]鰄淵レン:やめなさい
居斎会未:巻き込まれた際に着ていた従業員用の制服ではなく、いつの間にか私服に着替えている。
[雑談]GM:”””殺意”””
[雑談]諸屋リン:シャリタツみたいなTシャツすき
[雑談]GM:変なTシャツきてるのめちゃくちゃかわいいな
[雑談]サブGM:あっかわいい服
居斎会未:黒縁の眼鏡、よく分からないキャラクターのTシャツにパーカー、そしてショートパンツとラフな格好だ。
[雑談]GM:居斎さんのキャラで変なTシャツきてるのよすぎ
[雑談]居斎会未:割とそういうの着るタイプです
[雑談]居斎会未:冬とか部屋着としてくそセーター着たりもする
[雑談]GM:よすぎ~~~~~
[雑談]鈴木心愛:もしかしてピカチュウが死んだから
[雑談]鈴木心愛:黄色系の服に着替えてくれたのかな
鰄淵レン:カフェオレを手渡すと、自身は期間限定と書いてあった生アボカド炭酸コーヒーを購入する。
[雑談]諸屋リン:どういうこと??
[雑談]GM:バランスを考えて!?
[雑談]GM:黄色キャラがなくならないように!?
[雑談]鈴木心愛:死体から素材を奪っている
[雑談]サブGM:生アボカド炭酸コーヒー!?
[雑談]GM:生アボカド炭酸コーヒー!?
居斎会未:「うわ。先輩、見えてる地雷を嬉々として踏みに行くよね」
[雑談]諸屋リン:デバフ付きそう
[雑談]鈴木心愛:まあアボカドも果物だからな
[雑談]GM:たしかに……
[雑談]GM:わざわざ「生」ってついてるの相当いや
鰄淵レン:「機会を逃したら二度と飲めなそうだろ、こういうのは」プルタブを開けて
居斎会未:「そりゃまあ……長く生き残れるような購買力は感じないよ」
鰄淵レン:「『一体あの生アボカド炭酸コーヒーはどんな味だったんだろう……』なんて思いながら死の床には就きたくないからね」
鰄淵レン:ぐびり
[雑談]サブGM:ちょっとわかるな……
[雑談]GM:たしかに……!悔いのない人生ってそうやって作るものだよな……………………!
鰄淵レン:「おお……アボカドの生臭さとコーヒーの苦みを炭酸の刺激が際立たせているね」
[雑談]GM:マイナスとマイナスをかけあわせてマイナスになってるじゃん
居斎会未:「つまり最悪ってこと?」
[雑談]諸屋リン:この世の終わりみたいな味
鰄淵レン:「他では体験できない新感覚の味、と言っておくとしようか」肩を竦めて、
鰄淵レン:(……やられたな……一人)
[雑談]GM:生アボカド炭酸コーヒーを飲みながらシリアスなことを……
鰄淵レン:それを感じ取り、僅かに眉を顰めたのをコーヒーの味に紛れ込ませる。
[雑談]諸屋リン:プロっぽい仕草いいな
[雑談]鈴木心愛:アボカドはやばいけど紛れ込ませるロール上手いな……
[雑談]GM:生アボカド炭酸コーヒー飲んでてもかっこいいから鰄淵さんはすごいな
居斎会未:「いいように言うなぁ。うーん、でも他で体験できないなら体験しておくべき……?」
呉 簿吟:「おや💪」
[雑談]諸屋リン:筋肉絵文字ヒソカ本当に笑ってしまう
[雑談]GM:ムキムキのヒソカだって通じていて占任さんが喜んでいました
呉 簿吟:道の向こうから、大柄な人影が姿を現す。
呉 簿吟:「おジャマだったかな?🏋」
[雑談]鰄淵レン:何種類かあるのかよ絵文字
[雑談]鈴木心愛:初めて見るよその筋肉絵文字
[雑談]居斎会未:筋肉にレパートリーあるのを知らなかった
鰄淵レン:「いいや。確か……簿吟さんだったかな」
鰄淵レン:自然体だが、同時に臨戦態勢である。このゲームが始まった時から常にそうしている。
呉 簿吟:「「フフ……🦵 やっぱりイイね、キミ🤼」にやりと笑みを深くする。
[雑談]GM:🤼←これすき
呉 簿吟:「安心しなよ、まだヤるつもりはない💪」
[雑談]GM:そういえばぱるては常にいつでも呼べば出ます ガイドさんなので
呉 簿吟:「美味しいものは後に取っておくタイプでね……🏋」
居斎会未:「見るからに美食そうなタイプにこう言われるのは光栄って取るべきなのかな」
[雑談]鈴木心愛:浜辺で呼び出したら水着着てたりしますか?
居斎会未:こちらも見た目は自然体に見える。一応先輩の後ろの位置に控えている程度だ。
[雑談]GM:スキンが実装されてないからきてないかも……
[雑談]諸屋リン:そんな…
[雑談]サブGM:ヒソカの喋り難しくない?
鰄淵レン:「随分と満喫してるようで。さて、俺の方はどうしたものかな」
[雑談]GM:占任さんがやるっていったのに!!
[雑談]諸屋リン:自分で選んだんだろ!
[雑談]居斎会未:お前が始めた物語だぞ
[雑談]GM:まあ……私も西寒田美波難しくない?と思ってるから分かりますよその気持ち
[雑談]諸屋リン:自分で選んだんだろ!
[雑談]鈴木心愛:完全に自業自得
鰄淵レン:「まさか自分が本物のデスゲームに参加することになるなんて、流石に想像してなかったかな」
[雑談]居斎会未:自分で選んだ武器に振り回されてる殺人鬼たち……
[雑談]鈴木心愛:レンさんは開催する側だもんね
[雑談]GM:そうなのお?
[雑談]鈴木心愛:デスゲームを主催する、やりたいことリストに絶対入ってるでしょ
鰄淵レン:「興味が全く無いといえば嘘になるが。こういうの、黒幕の思惑通りに動いてやるのも癪じゃないか?」
[雑談]GM:デスゲームを主催するのは…………めちゃくちゃ楽しいですからね
[雑談]GM:ていうか先輩はやってるもんな
居斎会未:「同感。まして、主催者のアバターがアレじゃあね」
[雑談]諸屋リン:ぶっこわしてやりましょうよ!
居斎会未:「デスゲームの主催なんて時点で信頼性薄いのに、その中でもワーストクラスだよ」
[雑談]GM:ビーバーマンは昔占任さんが出したAIイラストなんですけどマジで怖すぎて面白かったから今回使いました
[雑談]鈴木心愛:デスゲーム主催者のこと嫌いになっても……ビーバーマンのことは嫌いにならないでください!
[雑談]諸屋リン:は~~そうだったんだ
[雑談]鈴木心愛:子どもたちに大人気なんですよ!
[雑談]サブGM:ハロウィンで使おうと思ってたんですよね
居斎会未:ひょいと肩をすくめつつ。 「というか、先輩的に今回の賞品ってどうなの?」
[雑談]サブGM:だからカボチャがいる
[雑談]GM:たしかに子供たちはちょっと怖いもの好きだからな……
居斎会未:「他人頼みで叶えるくらいなら自力でどうにかする過程を楽しみそうだけど」
鰄淵レン:「まあ、自力では絶対不可能な願いに関しては、興味無くもないよ」
[雑談]諸屋リン:はえ~
[雑談]GM:最初に読んだホラー 定期購読してた漫画雑誌についてたホラー特集の漫画だったんですけど、今から思えば百合でよかった
[雑談]諸屋リン:原初やん
[雑談]GM:異形のクラスメイトが主人公の女を食べちゃうやつ
[雑談]GM:鰄淵さんでもできないことがあるのか……
鰄淵レン:「世界を直接どうこうするだとか、或いは……」何か口にしかけて、「……いや、やめておこう。こうして話して、本気になるのも怖いしね」
[雑談]諸屋リン:なんだなんだ~?
居斎会未:「確かに。先輩に本気になられたら降参だ」 肩くらいの高さで両手を挙げて。
居斎会未:「ともあれ、ひとまずは死なないことを目標にしつつ脱出なり黒幕の打倒なりを目指す感じ?」
[雑談]諸屋リン:先輩への理解度が高い後輩好き
[雑談]GM:こんな顔の良い従業員たちがいるホテル毎秒通っちゃうよ~~
鰄淵レン:「ああ。消極的に動きすぎて半ばで殺されでもしたら……それこそ死んでも死にきれない。最悪だ」
鰄淵レン:「……しかし、会未くんが忍者だったとはね」
鰄淵レン:緩くウェーブの掛かった黒髪をかき上げて苦笑する
鰄淵レン:「薄々分かってはいたけど、目の当たりにするとショックだな、少し」
[雑談]GM:おっ!実は忍者だったトークだ
居斎会未:「ぼく自身分かられてるだろうなーって思うくらいにはバレバレだったけどね」
[雑談]諸屋リン:気になるところだよな~
居斎会未:「でも先輩がショック受けちゃうなら前もってバラシて置いた方が良かったかな」
居斎会未:「何事にも動じなそうな顔してるからちょっと意外かも」
[雑談]鈴木心愛:まあこんないい先輩が忍者じゃないわけ無いよな
鰄淵レン:「おいおい、俺だって可愛い後輩が忍者だったらショックくらい受けるさ」かぶりを振って
[雑談]GM:いい人ってみんな忍者なんだ……!
鰄淵レン:「まあ、俺みたいないい男は、逆に忍者じゃない方が驚きだろうけど」
居斎会未:「ふふっ。自分で言ってる」
[雑談]GM:鰄淵さん 先輩は白金キャラの方向って言ってたけど+耽美って感じで先輩の味になってるしすごくいいですよね
居斎会未:「ま、ぼくも薄々気づいてはいたよ。というか先輩自身が言った通り」
[雑談]諸屋リン:たしかに みは感じるけど先輩PC感もしっかり出ている気がする
居斎会未:「先輩みたいな一般人がその辺に転がってるわけないでしょ。世界のイケメン平均値がバグる」
[雑談]GM:イケメンってみんな忍者なんだ……!
[雑談]諸屋リン:なんだこいつら~!
[雑談]鰄淵レン:プロの画家の従妹が 全力で模倣しようとしてもどうしてもその人の味が出てしまうものだから好きな画風の人を参考にしていいって言ってて
[雑談]鰄淵レン:そういう感じを目指しました
[雑談]GM:プロの画家の従妹!?!?!?!?!?!?!?!?!?
[雑談]諸屋リン:プロの画家の従妹!?
[雑談]サブGM:初めて聞く情報だ……
[雑談]GM:初耳だが…………
[雑談]居斎会未:プロの画家のいとこという情報量で一回思考が止まる
[雑談]居斎会未:実際味が出てるね~っていう話なのにその納得に辿り着く前にラグってしまう
鰄淵レン:「ふ、君は堂々と褒めてくれるから気分がいいよ。先輩冥利に尽きるな」
鰄淵レン:「ああ、個人的には、あの人が忍者っていうのはかなり驚きだったけど」
[雑談]鈴木心愛:はえ~
鰄淵レン:言って、道路の向こうに目を向ける。
[雑談]GM:世界大戦ジジイかな
[雑談]鰄淵レン:そのつもり
和留 富男:「おや」
和留 富男:好々爺然とした笑みの老人が、最初からそこにいたかのように立っている。
[雑談]諸屋リン:こわい
[雑談]GM:秘密無NPCの中で一番マトモなのピカおじだからあとは全員狂ってます
和留 富男:「いやはやお恥ずかしい。忍びと言っても大昔のお話でしてな」
[雑談]諸屋リン:そうなの!?
和留 富男:「今は隠居したただの爺です」
鰄淵レン:「驚きましたよ。サイバンチャンネルのニュースに出てたことあったでしょう?地元のご長寿特集で」
[雑談]居斎会未:唯一の間とも枠が……
鰄淵レン:「個人的にはかなりのブレイキングニュースなんだけどな。皆あまりサイバン島トピックに興味ない?」
居斎会未:「そこはまあ……地元のニュースより全国レベルのやつ見るし……」
居斎会未:そもそも家にテレビがない。現代っ子なので。
[雑談]GM:ウワアアア!!!現代っ子だからテレビがないのか……!
[雑談]諸屋リン:現代っ子エピだ
和留 富男:「ええ、ええ。おかげさまで表彰までいただいてしもうて」
和留 富男:「歳ばかりとった爺に、ありがたいものです」
[雑談]GM:たしかに全然テレビみないな今……
[雑談]鈴木心愛:最近は全部パッドで……
呉 簿吟:「ボクはそもそも島外の人間だからね💪」
[雑談]居斎会未:私も引っ越し先の新居にテレビ置いてないので
[雑談]居斎会未:引っ越し前に比べてスポーツにめちゃくちゃ疎くなりました
[雑談]諸屋リン:まあそうだよなあ
[雑談]GM:はえ~~~~!
[雑談]GM:テレビの有無で関係するのスポーツ情報なんだ……
呉 簿吟:「「たまたまこの島にいたときに巻き込まれただけなんだ🏋 このステキな催しにね🦵」
[雑談]鰄淵レン:こいつはしっかりホテルマンなのでニュースとか芸能トピックをちゃんと追ってます
[雑談]居斎会未:家だと父母が結構見てたから
[雑談]GM:はは~~なるほど 時事ネタをちゃんとチェックしている
[雑談]鈴木心愛:万ってそうなんだ
[雑談]居斎会未:地元の伝説とかも調べたって言ってたしね
[雑談]GM:ホテルマンのこと万っていうんだ
鈴木心愛:もとは島外ということはこいつ……テナラーか?
鰄淵レン:「御謙遜を。……あんたも分かるだろ?」簿吟に振る
[雑談]GM:テナラーそんな頻繁にくるのか……!
[雑談]諸屋リン:ホテルマンが実際に地元の因習に詳しいのは質感あっていいよね
鰄淵レン:「『隠居したただの爺』なんてとんでもない。『老いて益々盛ん』って方が正しそうだ」
鰄淵レン:こうして至近距離まで来れば、鰄淵の術は相手の血液から身体情報の隅々まで読み取ることが出来る。
呉 簿吟:「モチロン💪」
[雑談]諸屋リン:ブラッドリーディングしてる!
[雑談]GM:さすが吸血鬼だぜ……
呉 簿吟:「外面は枯れてるけど、内側で滾るモノは隠せない🏋」
居斎会未:(分かるだろ?ってぼくには振らないんだ……) 口には出さないが若干不満げ。
[雑談]GM:かわいい~~~
[雑談]鰄淵レン:かわいい
[雑談]諸屋リン:ジェラってる
和留 富男:「これはこれは、お恥ずかしい。この歳になっても達観できるほどの落ち着きは得られませんでな」
[雑談]居斎会未:ジェラもそうだし、ぼくだってそれくらいわかりますけど……?の不満もある
[雑談]鰄淵レン:やる気勢で潰し合ってくれないかなと思ってそっちに振ったのだ
[雑談]居斎会未:なるほど
[雑談]GM:かわいいね…………
[雑談]鈴木心愛:ほ~ん
[雑談]鈴木心愛:かわいいしレンさんの振り方もうまい
和留 富男:「若い時分の稚気がまぁだ燻ぶっとるのです。いやはや、自分のことながら度し難いものですなあ」
和留 富男:「ですが、そういう稚気というものが」
和留 富男:「私をここに呼んだのではないかと思うとるのです」
和留 富男:「そして、それは私だけでなく──みなさんも、そうなんではないかとね」
鰄淵レン:相対する二者の体内のざわつきをつぶさに感じ取り、その気は無いというように肩を竦める。
鰄淵レン:「血の気の多いことで。長寿の秘訣かな」
[雑談]鈴木心愛:トミーかっこいいな
鰄淵レン:「そろそろ行こうか、会未くん。例の……keyだったかも探さないといけないしね」
[雑談]居斎会未:先輩が長寿の秘訣っていうの若干あおりじゃない?
[雑談]居斎会未:先輩のが年上まであるでしょ
居斎会未:「はーい」
[雑談]鰄淵レン:こいつは歳は普通かも お父さんお母さんはわからない
和留 富男:「ははは、これは失敬失敬。年寄りの繰り言とでも思うてくだされ」
[雑談]居斎会未:まだ若いんだ
[雑談]GM:お父さんとお母さんも一般血社吸血鬼なだけで年は普通かも
鰄淵レン:「ああ、そうだ」
[雑談]諸屋リン:はえ~そうなんだ
鰄淵レン:生アボカド炭酸コーヒーの缶を振って
鰄淵レン:「少し飲むかい?興味あるなら」
[雑談]GM:!!!!!間接!!!!!!!!!!!!!!!
居斎会未:「そういえばそんな話してたっけ。うーん……」
居斎会未:「じゃあ一口だけ」

[雑談]和留 富男:おやおや……
[雑談]鈴木心愛:おいおいおいおい
[雑談]諸屋リン:お盛んですなあ……
[雑談]GM:間接𝓚𝓲𝓼𝓼じゃん
[雑談]鈴木心愛:こっちは幼女と首輪プレイしてんのによお!
鰄淵レン:という感じで感情判定をしたいです
[雑談]GM:のによおじゃないんだよな
[雑談]呉 簿吟:興奮しちゃうじゃないか……💪
[雑談]鈴木心愛:そっちは高校生みたいな青春しやがって……あてつけかおい!
GM:なんてこった……特技は何を使いますか?
鰄淵レン:そうだな……遊芸かな
[雑談]居斎会未:ていうかしてるのは心愛ちゃんじゃないでしょ
GM:確かに生アボカド炭酸コーヒーは遊芸だな……
GM:判定どうぞ!
[雑談]居斎会未:リン君にやらせたでしょ
鰄淵レン:2D6>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
鰄淵レン:あぶね~
GM:成功!!
GM:二人ともETをふってね!
居斎会未:ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
鰄淵レン:いい感じですね 友情で
居斎会未:共感で~
[雑談]諸屋リン:あんまりスズちゃんを悪く言わないでください トイちゃんのためを思ってなんです
GM:生アボカド炭酸コーヒーの絆……
鰄淵レン:最後に捜索もしておくか
GM:keyの捜索を!
[雑談]望田トイ:へ~ アンタは同い年の友達の味方するんだね
鰄淵レン:憑依術で近くの獣とかから情報を得ちゃうぜ
居斎会未:補正要る?
鰄淵レン:ください!
GM:憑依!どうぞ!!
居斎会未:じゃああげる~
鰄淵レン:ありがと~
GM:憑依術ということはインセkeyですね、判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
鰄淵レン:やったぜ
GM:バッチリ成功!
[雑談]鈴木心愛:トイちゃん……!?
GM:ではデータをお渡しします~!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 12) → 樋渡 十人
GM:和食だ
[雑談]諸屋リン:ブヒィ……
[雑談]諸屋リン:和食だ……

研究データ:樋渡 十人
熱烈な和食原理主義者であると同時に教育熱心な教師でもあり、生徒の非行和食敗北主義問題和食日和見主義と日々戦っている。
生徒個人個人の問題には直接ぶつかっていく主義だが、問題の根が生徒を取り巻く環境にあった場合は一筋縄ではいかないことも理解している。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『生徒たちが伸び伸びと和食を学んでいける環境を作る』という願いのためだ。

[雑談]鈴木心愛:生徒のためを思って……!
[雑談]鈴木心愛:なんていい人なんだ
鰄淵レン:料理人になれよ
[雑談]GM:やっぱり金髪先生っていい先生なんだなあ……
居斎会未:こわ……
[雑談]GM:金髪にしてしまった
鰄淵レン:私はシーンはこんな感じでOKです
GM:おっけ~~!
GM:----
[雑談]諸屋リン:デスゲにたよらないで
[雑談]GM:二人ともめちゃくちゃ魅力でててよかったですね~!
[雑談]GM:魅力って書いたらタイプミスで威力になっちゃった
[雑談]諸屋リン:次ちょうどわたしのシーンなんですがちょっぱやでトイレいってきます すいません
[雑談]GM:あっじゃあ私も!一緒に行きましょう(?)
[雑談]鰄淵レン:白金さんがあんまり与太に乗らないのよく分かりました
[雑談]鰄淵レン:使う脳の部位が変わるから全然乗っかれなくなってしまう
[雑談]居斎会未:ちょっと分かる
[雑談]居斎会未:かっこいいこと言おう/感じが悪くなる言い方避けように全振りすると、良い感じにちょけるの難しいですよね
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]サブGM:鰄淵さん、ピカ死にを察知したり大戦ジジイの内面を読んだりかなり強者感あってよかったですね
[雑談]GM:はえ~~~!!!!脳が違うんだ!!
[雑談]サブGM:生アボカドも飲んでたし……
[雑談]GM:生アボカド炭酸コーヒー飲んでてもかっこいいもんな
[雑談]鈴木心愛:右の脳!左の脳!
[雑談]GM:居斎さんもかわいげみたいな面めちゃくちゃ出てましたね かわいい
[雑談]サブGM:ヒソカに「わかるだろ?」して居斎さんが(こっちには振らないんだ……)してたのもかわいくてよかった
[雑談]鰄淵レン:許せねえ
[雑談]居斎会未:私ちゃんとショートパンツなのは予告しましたよ
[雑談]GM:二人とも顔の良いしっかりした人なんだけどやっぱり方向性が全然違うんだな~って感じがわかってきていいですね
[雑談]鰄淵レン:参加者の中に黒幕いるのかな~
[雑談]ビーバーマン:黒幕なんているわけないよ!ラブアンドピース!
[雑談]サブGM:脳の部位理論、なるほどと思うと同時にヤヒロさんの鏡夜さんのことを思い出してしまう どういう技術なんだあれ
[雑談]GM:今ホスト大変だから鏡夜さんも大変なのかな
[雑談]諸屋リン:もどりまちた
[雑談]GM:鏡夜さんはヤヒロさんのホストでめちゃくちゃかっこいいけどめちゃくちゃボケもやる人だった
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]鰄淵レン:~
[雑談]GM:~になることあるんだ
[雑談]GM:ではやりますか リンリンのターンを
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
[雑談]鈴木心愛:リンリンリン


【サイクル1:諸屋リン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
諸屋リン:え~とその前に質問なんですが
GM:シーン表もSSTでふってね!
GM:はいはい!
ビーバーマン:ボクの3サイズは秘密だよ!
諸屋リン:死んじゃったNPCの秘密って調べることはできるんでしょうか?
GM:できます!
諸屋リン:なるね~
鈴木心愛:へえ~
諸屋リン:じゃああせらなくてもよいかあ
GM:秘密があればね!
[雑談]サブGM:半透明のビーバーマンの圧
諸屋リン:登場希望は先程の続きで……心愛ちゃんとナナちゃんとトイちゃんかな~
[雑談]GM:本当に怖い
GM:なるほどね 心愛ちゃんはでてくれるかな?
GM:NPCズはでます!
鈴木心愛:もちろん!
GM:おっけ~!
鈴木心愛:信じる心を裏切る訳にはいかないぜ
[雑談]居斎会未:速く別の立ち絵に代わってほしい
諸屋リン:あとはまだ出てないのは……双子ちゃんか こっちはまあ余裕があればというところで……
二眠ナロ:でちゃうよ~!
二眠 ユウ:出てあげる
諸屋リン:ドゥフw
諸屋リン:ではシーン表
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 9[1,8] → 9) → 学校
諸屋リン:ぽいね
GM:学校だ!通っていますからね
GM:では襲撃票を振ります!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:ずっと消防署で戦ってるな……
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 3) → 柴藤 イン
諸屋リン:あっ!陰キャちゃん!
GM:あっそうとは……女が死にました
諸屋リン:クソ~迷ってたんだよな アーメン
鈴木心愛:そんな……
GM:では軽く女を殺します!

[雑談]諸屋リン:イキイキしてるな
二眠ナロ:「アハハ!別にアンタに恨みはないんだけどさ~」
[雑談]諸屋リン:お前らがやるのかよ!
二眠ナロ:「私と15人の彼ピの幸せと、あとついでにユウのためにも死んでもらうよ!ね、ユウ!」
[雑談]鰄淵レン:死んだ……
[雑談]鰄淵レン:顔好みだったのに
[雑談]GM:かわいいですよね
[雑談]居斎会未:かわいかった
二眠 ユウ:「彼ピとかはどうでもいいけど。願いは大事」
[雑談]諸屋リン:しょんな~
師藤 イン:「……シッケ
[雑談]GM:何の詠唱!?
[雑談]諸屋リン:唱えてる!
[雑談]鈴木心愛:GMも知らないことあるんだ
[雑談]GM:キャラの概要は知ってるけど細かいことは知らないから……
師藤 イン:女が手を振ると、人間大の赤い駒が現れ、双子の攻撃を防ぐ。
師藤 イン:「シン戦車ヤター……う~ん」
[雑談]鰄淵レン:コムギ……?
師藤 イン:しかしそれも長くは続かない。
[雑談]GM:これがぐんぎ……?
[雑談]諸屋リン:軍棋だったのか……
師藤 イン:「これはぁ……詰みテービーですかねぇ」
師藤 イン:「負けたのはぁ残念ですけど……きっと天国って気持ちいいですよね、快適ですよね」
[雑談]諸屋リン:インちゃん天国にinしたお……
師藤 インミンジーの駒が砕けるとともに、女も倒れる。
[雑談]GM:エッチですねインちゃん
GM:----

GM:■学校
[雑談]鰄淵レン:死んだ……
GM:|斎磐(いつきいわ)高等学校。普段通っている学び舎は、無人だからなのか、はたまたこんな状況だからなのか。
[雑談]サブGM:ミャンマーのチェスみたいなやつを使って戦うスタイルでした
GM:不気味な静けさを漂わせ、まるで別の建物のように見える。
[雑談]諸屋リン:はえ~~!
GM:そんな学校に、あなたたち、人を殺さずに生き残ろう同盟のメンバーは訪れていた……。
[雑談]鈴木心愛:ミャンマーにもチェスあるんだ
[雑談]居斎会未:占任さんの引き出しの広さ本当にすごい
[雑談]GM:占任さんの描写がOPで使われていたので描写しました あとどうぞ~!
[雑談]鰄淵レン:知らない概念
[雑談]居斎会未:どこから詰めてるんだろう
鈴木心愛:いつの間にかエワルくんが居なくなっている
[雑談]GM:アデラ概念らしいです チェスの代わりにミャンマーのチェス
[雑談]鰄淵レン:じゃあこいつらやっぱデビマリなんだ
[雑談]GM:いろんな国の変なチェスのアプリとか調べてた
[雑談]GM:そうです
諸屋リン:「………!」そう遠くもない場所での騒音が収まったのを感じ取り、ふと顔を上げる。
[雑談]GM:殺したんでしょうね エワルは
鈴木心愛:「ふう……なんとか無事に学校まで来れたね」
[雑談]鰄淵レン:人形使いとかメスガキもそうなんだな……
諸屋リン:「近いな……」四つん這いになりながら、その背に跨って己の鎖を掴む少女に声をかける。
[雑談]サブGM:キャラとしてのムーブは逆ヒヨリでした 気持ちいいですよね……快適ですよね……っていいながら襲ってくる
諸屋リン:「トイちゃん。一旦降りようか」
[雑談]GM:人形遣いは偶然エタリタにもいた
望田トイ:「はあ?馬が何人間の言葉喋ってんの?」
鈴木心愛:「雨のせいで川が氾濫してたときはどうなるかと思ったけど……エワルくんが橋になってくれて助かったよ」
[雑談]鰄淵レン:馬になってる
諸屋リン:「俺が橋になるところだったからね……あっ違うヒヒーン。ヒンヒヒーン」
鈴木心愛:私も乗ってていいですか?
諸屋リン:いいよ。
望田トイ:「まあずっとトイのお尻を感じてるのも相当キモいから降りてあげる♡」
鈴木心愛:「それって私も降りなきゃだめですか?リンくん」
本田ナナ:「ちっちゃい子はともかく心愛ちゃんが乗ってるのはもっとマズくないかニャア!?」
鈴木心愛:トイちゃんの後ろに乗ってムチを持ってるよ
エイトヘッドシャーク"エワル":『淡水にも適応しています。忍鮫なので』
諸屋リン:「君ならわかるだろスズちゃん。このままかち合って話しの通じる相手じゃなさそうだぜ」
二眠ナロ:「えー何?やる気?」
二眠ナロ:「今戦ってきたばっかだからさー、休みたいんだけど?」
鈴木心愛:「だから馬の真似をして威嚇する作戦だったんですけど……」
二眠ナロ:「多勢に無勢ってズルじゃーん!」
本田ナナ:「威嚇になるのかニャアそれ!?」
二眠 ユウ:「数的には不利。でも戦えなさそうなのが多いし、半々?」
[雑談]居斎会未:まあ相手によっては威嚇になると思うよ
[雑談]居斎会未:私なら見たら逃げるもん 馬になってる人
鈴木心愛:「どうやら全く通じてないみたいだね。もう人間になったほうがいいかも」こっちもリンくんから降りよう
[雑談]GM:たしかにこわいな……
[雑談]居斎会未:何あれ……こわ……近寄らんとこ……
二眠ナロ:「いやいや!だから別に誰彼構わず襲ってるわけじゃないって!」
二眠ナロ:「てか……別に私たちだけじゃないでしょ?誰だってそうだよ?」
二眠ナロ:「やれたらやる、生き残るために。そうじゃーん?」
諸屋リン:すくりと立つ。
諸屋リン:「良かった。見境なく殺して回るような人たちじゃなくて」
諸屋リン:「俺たちは例の……ミニゲームに参加するためのやつを、まだ探している途中でね」
諸屋リン:「君たちはもう見つけたのかい? まだってんなら、そっちを優先させた方がいいと思うけど」
諸屋リン:「お互いやむを得ず戦って、疲れたところを他の連中に利を取られる……なんてのはお互い御免だろう」
二眠ナロ:「アハハ!危険人物を遠ざけたい感バレバレ~」
二眠 ユウ:「でも正論。変態のクセにムカつくけど」
二眠ナロ:「でもさあ、別に私たちが危険人物なんじゃないよ?全員おんなじだよ」
鈴木心愛:「全員おんなじ……?」
二眠ナロ:「そこのツノ女も、猫耳女も、子供もサメも全部、勿論アンタもね」
二眠ナロ:「生き残るためには人を殺さないといけない。願いの為に。おんなじだよ」
鈴木心愛:「全然違うよ。相手に襲いかかられてやむを得ず殺すのと自分から襲いかかって殺すのは」
二眠ナロ:「そうなんだ!でも負ける気がないなら結局は同じじゃなーい?」
[雑談]居斎会未:お手洗い行ってきます
鈴木心愛:「人間なのに人間のルールを知らないんだ……」
二眠ナロ:「まっ、最終的に大人しく殺されてくれるんならなんでもいいからどうでもいいけどね~」
[雑談]諸屋リン:てら~
二眠 ユウ:「ナロ。目的忘れてるでしょ」
[雑談]GM:いってらっしゃい~!
二眠 ユウ:「いいからkeyとかいうのを探す」
二眠 ユウ:「アイツらは『やるつもり』はなさそうだし。今のところは」
二眠 ユウ:「できなくはないけど、多いと面倒」
二眠ナロ:「そうだった!好都合だもんね、エサになってくれるなら!」
[雑談]居斎会未:戻りました!
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]諸屋リン:おかぴ~
二眠 ユウ:「探してる最中に一人はぐれたりしてたら狙おう。そうじゃなきゃスルー」
[雑談]居斎会未:まっとうにデスゲームなやり取りしてる……
二眠ナロ:「いいね~!」
[雑談]鰄淵レン:最後にこの二人だけ残ってもクリア扱いになるのかな
諸屋リン:背筋に冷たいものを感じぶるりと身震いする。
[雑談]GM:デビマリもそうなので、そうです
[雑談]鰄淵レン:許せね~~ 双子同士で殺し合え
諸屋リン:「怖い怖い。じゃあまたお二人とも。貴重な意見、どうもありがとう」
鈴木心愛:「リンくん今興奮しました?」
[雑談]鈴木心愛:そういうシステムなんだ
諸屋リン:「そんなことは……ないよ」
望田トイ:「なんでちょっと躊躇があるの♡キモすぎ♡」
二眠 ユウ:「ちょっと言い淀んでるじゃん」
[雑談]諸屋リン:双子同士の殺し合い見た杉晋作くんだ
二眠ナロ:「変態がうつるまえにいこいこ~」
諸屋リン:去っていく双子の背を見えなくなるまで見送ってから。ぽつりと呟く。
[雑談]GM:私も双子同士で殺し合ってほしかったけど……!!!!占任さんがデビマリは一枠じゃんっていうから…………!!!!!!!
諸屋リン:「全員おんなじ、かあ」
[雑談]鈴木心愛:でも本当は殺し合いじゃなくレズセが見たいんじゃないの?
望田トイ:「……アンタも殺すの?そうしないと出られないらしいけど?」
[雑談]GM:その二つに違いがあるんですか?
[雑談]居斎会未:こわ
諸屋リン:声をかけられた方へと視線を落とし、んん、と戸惑うように。
諸屋リン:「俺だって、スズちゃんと同じさ。無闇やたらに人を殺し回ろうなんて思っていない」
諸屋リン:「ただ……黙って殺されるような覚悟も持っていない。……忍びだからね」
諸屋リン:「トイちゃん」
望田トイ:「何?キモい顔して♡」
諸屋リン:「あのビーバーマンもどきはこう言っていた。ここに居るのは“みんな手練れの忍び”だって」
[雑談]鈴木心愛:そうだったかも
[雑談]GM:真ビーバーマンがいることになったからビーバーマンもどきになったの面白すぎるな
[雑談]居斎会未:気を抜くとすぐ設定が生えますからね
諸屋リン:「知らないなら知らないで構わないし、例えそうだとしても無理に聞き出すつもりもない」
[雑談]サブGM:真バーマンはデスゲームとかしないんだろうな
諸屋リン:「たとえトイちゃんが何者であろうとも、俺の友達には変わりないからね」
諸屋リン:「その上で……君に聞いてみたいんだ。トイちゃん」
諸屋リン:「君は……」
[雑談]鰄淵レン:この歳で忍者ってどうなってるんだろうな~
[雑談]鈴木心愛:生まれ変わりかも
諸屋リン:彼女には見えない角度でぎゅうと拳を握り、その続きを言葉に出さないままに。
[雑談]鰄淵レン:本当は100歳くらいなんじゃないの?正体見たりって感じだな
諸屋リン:少女の様子を備に観察する。

[雑談]鈴木心愛:それはそれで有りですね
諸屋リン:というわけでトイちゃんの秘密を抜いてみるチャレンジをしようとおもいます
GM:なんてこった!
[雑談]鰄淵レン:秘密!
GM:特技は何を使いますか?
[雑談]諸屋リン:蛹って設定もあるのでそれもあるかな~と見ているがはたして……
[雑談]居斎会未:踏み込みましたね
[雑談]居斎会未:吉と出るか凶と出るか
諸屋リン:《見敵術》にしましょう。
[雑談]サブGM:一サイクル目から秘密を!
GM:敵を見るとは……どうぞ!
諸屋リン:スズちゃんのプラスはこのあとのkey判定にとっておきたいぜ
諸屋リン:ではふります。
諸屋リン:2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
諸屋リン:ウン
GM:友情があればなあ…………
鈴木心愛:あああ~
諸屋リン:迷うが……特に対応ないかな~。
サブGM:そんな……
鈴木心愛:女心アドバイスを受けていればね
諸屋リン:ついでだしこのままkey判定もしてしまおう。
GM:どうぞ!何で判定するかな?
諸屋リン:《騎乗術》で馬になった時におや……?となったポイントがあったという体にしよう
GM:そうだったとは………………!
GM:判定どうぞ!
[雑談]居斎会未:そういえば騎乗持ってたなこの人
諸屋リン:スズちゃん感情修正おくれ~!
[雑談]鰄淵レン:そんな気合入った馬だったのかよ
鈴木心愛:+1!
諸屋リン:サンキュ~!
[雑談]GM:騎乗術って馬になるときも使えるんだなあ
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:騎乗術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
諸屋リン:やった~!
GM:今度は成功!では左半分で判定したので生命のkeyをゲットです!
GM:情報も渡しますわ~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 5) → エイトヘッドシャーク"エワル"
GM:サメだ!
諸屋リン:おっ!
[雑談]居斎会未:ちょうど同行してたサメが

研究データ:エイトヘッドシャーク"エワル"
彼──理性を持った頭は、他の七頭が暴力に支配されていることを憂いており、彼らにも自分と同じだけの理性と知性を与たいと思っている。
そして彼ら、即ち暴力に支配された残りの七頭も考えることは同じである──ただし、そのベクトルは真逆と言っていい。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『七頭に理性を与える/一頭に暴力性を与える』という願いのためだ。

諸屋リン:なんと……
鈴木心愛:絶対理性勝ち取ろうな
エイトヘッドシャーク"エワル":お揃いになるぞ!!!!!!!!!!
[雑談]鰄淵レン:すごくどうでもいい情報が出てきた!
エイトヘッドシャーク"エワル":多数決だと暴力が勝つ!!!!!!!!!!!!
鈴木心愛:トイちゃんが話してくれなかったのを見て
エイトヘッドシャーク"エワル":恐ろしい……
[雑談]居斎会未:理性君頑張ってほしいな
鈴木心愛:エワルくんが代わりに身の上を話しだしたのかもな
[雑談]鰄淵レン:全員理性的になっても逆に怖いな
諸屋リン:なるほどね
[雑談]居斎会未:それはそう
諸屋リン:そんな感じで(?)ちょっと〆ますか
GM:お願いします!

諸屋リン:「七頭に理性を……確かにそれは、“十字架”でもない限り難しいかもなあ」
諸屋リン:黙したまま語らない少女を横目に、気を利かせたのか自らの望みを語ってくれた理性ある鮫頭に向かって同情を帯びた瞳を向ける。
[雑談]鰄淵レン:気を利かせてる
エイトヘッドシャーク"エワル":『みんなで殺した方がいい!』『楽しい!』『アアアアアアアアアアア』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『一応私が主導権を持っているからマシなのですが』
[雑談]諸屋リン:エワルくん死んじゃったらマジでショックで寝込むかも
[雑談]GM:そこまで!?
[雑談]諸屋リン:2シーン一緒に喋ったらそれはもう友達なんだよな
エイトヘッドシャーク"エワル":『全員理性的な判断力を持っていた方がより的確な行動ができるはずなので』
[雑談]諸屋リン:橋にもなってくれたし……
望田トイ:「…………トイは」サメたちと会話をしている姿を見て小さく呟く。
[雑談]サブGM:そんなに!?
鈴木心愛:「応援してるよエワルさん」
望田トイ:「みんなとは違う……のかも。みんなを知らないからわかんないけど」
[雑談]サブGM:ルフィ並みの友達判定
鈴木心愛:「一緒に人を殺さない理性を与えてあげようね」
望田トイ:「…………でも、別に……」
[雑談]居斎会未:今も気遣いから自分の身の上話をしてくれましたしね
望田トイ:「生きるためにリンお兄ちゃんが人を殺しても、軽蔑しないよ」
望田トイ:「もう軽蔑しきってこれ以上減る分ないからね♡」
[雑談]鰄淵レン:ガキ……一体どんな秘密があるんだ
[雑談]GM:明らかになりそうでなりませんでしたね
諸屋リン:「……よかった~❤」真摯な表情をぐにゃりと歪ませる。
鈴木心愛:「リンくん……」軽蔑した目でリンくんを視るよ
諸屋リン:「数少ない友達にこれ以上に軽蔑されるのは辛いからね」
望田トイ:「喜ぶくせに♡」
諸屋リン:気持ちの悪い笑みを浮かべながら。「けど、君と志は同じだからね、スズちゃん」
諸屋リン:「甘いとか、現実見てないとか言われようが」
[雑談]鰄淵レン:リンくんがんばってほしい
諸屋リン:「殺しなんてせずに、願いが叶うなら。それに越したことなんてないんだから」
[雑談]GM:気持ちの悪い笑みかわいいね
鈴木心愛:「幼女に罵られる願いは叶ってるようなものだもんね」
諸屋リン:「参ったな~。そんなこと願ったことないんだけど。また俺なにかやっちゃったかな?」
望田トイ:「キモすぎ♡すっとぼけ方がまずキショい♡」
[雑談]諸屋リン:クソ~~ここで開けなかったの地味につらいぜ
[雑談]諸屋リン:気になる秘密多すぎるからな~
鈴木心愛:「少し……ううん、結構気持ち悪いけどありがとう。殺し合いをやめさせたいのが私一人と一匹だけじゃないの、心強いよ」
鈴木心愛:「この4人と一匹で絶対このデスゲームから抜け出してやろう。ね」
[雑談]鰄淵レン:仲良しになりやがって~
諸屋リン:「………」やや戸惑うように笑って。
[雑談]鰄淵レン:いつまでそうしていられるかな
エイトヘッドシャーク"エワル":『早く殺そおおおおおおおおおおお』『アアアアア!!血!!!』『殺せ!殺せ!殺せ!』
[雑談]居斎会未:エワル君がすっかり仲間になってる
諸屋リン:「うん、約束だ……差し当たっては」
諸屋リン:「エワルくんの昂りを抑える方法を……見つけないとかな」
[雑談]鈴木心愛:6:5だからまだ多数決ぎりぎり負けてるんだよな
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『まあ……少なくとも他の頭ほどには血を求めてはいません』
[雑談]諸屋リン:やばいってこいつ!
諸屋リン:何時まで保つかな……とは、口には出さないでおいた。
[雑談]諸屋リン:こうかな~
[雑談]GM:しゃくしゃくシャーク!
GM:----
[雑談]鈴木心愛:動物沢山狩ってるからしばらく平気っしょ!
[雑談]GM:和やかなデスゲームのシーンでしたね~!
[雑談]諸屋リン:ココリンナナトイエワルくんで我らパーティは総勢12人ですからね
[雑談]GM:にぎやかだ
[雑談]諸屋リン:とりあえずkeyは確保できてよかったな~
[雑談]諸屋リン:居斎さんもがんばってね~
[雑談]居斎会未:頑張る~
[雑談]GM:ガキのこと気にしてくれて嬉しい~
[雑談]諸屋リン:ガキ……何者なんだ
[雑談]鈴木心愛:射撃ダメージ1点、私以外のキャラだと重そう
[雑談]鰄淵レン:メインキャラなんだよな~ガキ
[雑談]GM:優しいしちゃんと忍びのお兄ちゃんでよかったですね……
[雑談]鈴木心愛:ガキの秘密調べたいね
[雑談]サブGM:リン君キモオタだけど本当にいい人だったな……
[雑談]鰄淵レン:ほんとにいいやつ がんばってほしい
[雑談]諸屋リン:まけないぜ
[雑談]GM:みんな負けないで……みんな死なないで……
[雑談]GM:というわけで……今日はここまで!
[雑談]居斎会未:日付変わりましたしね
[雑談]GM:明日21時から居斎さんのシーンをやったりマスターシーンをやっていったりしようと思います!
[雑談]サブGM:そのオタクさに免じてASMRすればよかったな 双子だし
[雑談]鈴木心愛:リンくんもバランス感覚いいですよね
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]諸屋リン:まさか殺人ASMRとはね
[雑談]GM:1サイクル目を決めたばかりだけど2サイクル目の順番もふんわり決めておいてね~!
[雑談]鈴木心愛:根はいい変人コンビ
[雑談]鰄淵レン:先の方がいいな~
[雑談]諸屋リン:あっ来れは言えたらでいいんですが
[雑談]鈴木心愛:ミニゲームがどうなるか次第だけど早めに行きたいかも
[雑談]諸屋リン:あ、でも言ってたか
[雑談]GM:今週の日程は今日の水曜日のあと木曜日・金曜日やって 次は来週月曜日かなというかんじです
[雑談]諸屋リン:1サイのあとミニゲームあるもんね
[雑談]鈴木心愛:せっかく吸血鬼だしレンさんと絡みたい
[雑談]鰄淵レン:キュ~ッッキュッキュ
[雑談]諸屋リン:土日休み了解っぴ
[雑談]GM:なんじゃなんじゃ ミニゲームはあるぞい
[雑談]諸屋リン:サイクル間ごとにイベントアルカナ~って思ったけどミニゲームがその枠だよね~っていう
[雑談]GM:あっそう!そのとおりです
[雑談]諸屋リン:理解ぜ
[雑談]居斎会未:ミニゲーム、何させられるんだろ
[雑談]GM:いつもイベントを挟んでしまう もうイベントを挟まなくても大丈夫な体になりたい
[雑談]諸屋リン:しろいさんイベント盛りだくさんしてくれるから毎回【暗躍】(ドラマシーンでの判定を振り直せる忍法)持っていきたいって思うんだけどいつも忘れてしまう
[雑談]GM:【暗躍】の説明ありがとうございます!
[雑談]GM:でも1サイクル目終わりの奴は判定しないかも……
[雑談]諸屋リン:ほほう
[雑談]GM:というわけで今日はここまでです!!みんなめっちゃよくてさくさくシャークでとても健康な時間に追われました ありがとうございます!
[雑談]諸屋リン:おつおつおーつ
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でしたー
[雑談]GM:明日もよろしくお願いします~!お疲れさまでした!
[雑談]鈴木心愛:判定じゃないってことはくじ引きなのかな
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]鰄淵レン:おやすみなさい~
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]鈴木心愛:もしかして……ゴッドフィールドをやらされたりするのか……?
[雑談]居斎会未:おやすみなさい!
[雑談]鈴木心愛:おやすみなさ~い
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャよかったよ~
[雑談]鰄淵レン:taiki
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]鰄淵レン:一瞬離席するので始めててください~
[雑談]諸屋リン:ばわ~
[雑談]GM:私も二分でお手洗いいきます
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]GM:ぺんさん唐揚げつくれたかな
[雑談]諸屋リン:OKA
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
[雑談]諸屋リン:山岡家行ったことないな~(ちいかわ最新話)
[雑談]GM:えっちいかわきたの!みてきます
[雑談]鈴木心愛:唐揚げ食べてました
[雑談]諸屋リン:あっこんぺん~
[雑談]居斎会未:揃いのようですね
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]鈴木心愛:指火傷しちゃった
[雑談]GM:大丈夫!?
[雑談]鈴木心愛:痛いよー
[雑談]サブGM:冷やして……
[雑談]諸屋リン:そそっかしいヤツだな全く……(chu)
[雑談]GM:いっぱい冷やして……
[雑談]居斎会未:お大事に……
[雑談]鈴木心愛:今すぐ取れたりとかはしないので多分行けます
[雑談]GM:取れたらやばすぎるよ!!
[雑談]サブGM:指にレモン汁つけて
[雑談]GM:唐揚げにレモンのギャグであり、やけどにレモンが効くわけではありません
[雑談]諸屋リン:死ゾ
[雑談]居斎会未:絶対沁みる
[雑談]GM:今いや本当は効くのか……?って調べちゃった
[雑談]鈴木心愛:レモン全部たべちゃった
[雑談]GM:先輩が先やってて~ってことだけど最初に人が死んだりするところやってましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:おねがいします!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:ます!


【サイクル1:居斎会未】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:あとSSTでシーン表もふってください!
居斎会未:先輩を呼びつつぱるてちゃんとお話ししたいな~と思ってます
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:消防署だ!よく戦いが起きている
GM:襲撃者のほうもふりますね~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 3[1,2] → 3) → ガソリンスタンド
GM:入れ違いになったか……
居斎会未:よかった
[雑談]諸屋リン:さっきまでふたりがいたところだ
GM:死ぬ人決めます!
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 6) → 樋渡 十人
GM:あっ和食か
[雑談]鰄淵レン:もどりま!
[雑談]諸屋リン:おか~
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]諸屋リン:金八先生が……
鈴木心愛:先制ー!
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
[雑談]居斎会未:おかえりなさい
[雑談]鈴木心愛:まともな人から死んでいく……
[雑談]諸屋リン:まともか?
[雑談]GM:鰄淵さん出て欲しいとのことでしたがシーン出てもらって大丈夫ですかね?
[雑談]GM:一応シノビガミは登場を拒否することもできる
[雑談]鰄淵レン:OK!
[雑談]GM:おっけ~!ありがとうございます!
[雑談]居斎会未:よかった~

樋渡 十人:「くっ……なんなんだキミは!! いきなり失礼じゃあないか!!」
呉 簿吟:「フフ……💪 ちょっと小粒だけど……」
呉 簿吟:「前菜にはちょうどいい……🤼」
[雑談]鰄淵レン:やっぱ殺人鬼じゃん
[雑談]GM:🤼←これすき
[雑談]GM:殺人鬼しかいませんよこの島には
[雑談]諸屋リン:レスリングなんだろうか
呉 簿吟:巨体に似合わぬ速度で跳躍し、樋渡に襲い掛かる!
[雑談]鰄淵レン:ていうかムキムキのヒソカっていうけどヒソカ元々かなりムキムキなのに……
[雑談]GM:さらに筋肉を追求したんでしょうね 本気のビスケみたいに
[雑談]鈴木心愛:和食にオードブルの概念無いのに
[雑談]居斎会未:ならこの人に対しては良い挑発じゃないですか?
樋渡 十人:「なぁにが前菜だこのバカチンが!! 和食ってのはね、前菜も主菜も主食も汁物も香の物も全部和食なんです!!」
[雑談]GM:やっぱり怒ってる!
樋渡 十人:その拳を果敢に捌き、その顔に一撃を入れようとするが──
[雑談]GM:禁止区域増えたらPCも襲撃される率もあがるし楽しみですね
呉 簿吟:「「ふぅん🏋 でも、キミじゃまだ満腹にはならないかな」🦵」
[雑談]鈴木心愛:殺すぜ
[雑談]諸屋リン:いやすぎ
呉 簿吟:その拳を避け、カウンターでその腹を貫く。
[雑談]居斎会未:シノビガミの1点重いからな
樋渡 十人:「がッ……、……ぼ」
樋渡 十人:「僕は……死にません……!」
樋渡 十人:その言葉を最後に事切れる。
[雑談]GM:武田鉄矢だ…………!
[雑談]鰄淵レン:死んでるが
[雑談]サブGM:死にました
[雑談]諸屋リン:鉄矢~~~!
GM:----

GM:■消防署
GM斎磐いつきいわ町消防分遣所。
GM:島の中ほど、住宅街にほど近い位置に設置された小さな分遣所である。
GM:配備された消防車には島民からの公募によって"エステル号”という愛称が付けられている。
[雑談]諸屋リン:エステルだ
GM:数度戦闘が起きているこの場所は、反動なのか今は他の人の気配はないようだ。
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]GM:あと若い者同士でどうぞ……ふぉふぉふぉ
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]GM:私ガソリンスタンドと消防署の区別が素でついてないっぽくて
[雑談]GM:あれ……?もう描写した……?あれ???てなってた
[雑談]鰄淵レン:真逆なのに……
[雑談]サブGM:まあどっちも火と関係がありますからね
[雑談]諸屋リン:位置も近かった気がしますからね
[雑談]サブGM:消防車の名前も最初「エステル号とアドリアナ号だがアドリアナ号は燃えた」って書いてたし
[雑談]諸屋リン:そうだったのか…
[雑談]GM:ほんとだガソスタと消防署隣だ
居斎会未:「君は自分をどういう存在だと認識してるの?」
居斎会未:先輩と共に移動をしてきて、比較的喧噪の無いこの場所で一休みの最中。
居斎会未:どうせなら時間を有効活用しようということで、情報収集がてらぱるてに話しかけてみている。
[雑談]諸屋リン:ぱるたそ~
獅子生 ぱるて:「私は自分のことを『獅子生ぱるて』だと思ってるよ」
獅子生 ぱるて:「って、多分あなたが聞きたいのはこういうことじゃないよね」
[雑談]鰄淵レン:この子がどの程度重要なのかも謎
獅子生 ぱるて:「元のVtuberとしての『獅子生ぱるて』は、もちろん中に演者──いわゆる”魂”の人がいる訳だよね」
[雑談]GM:【秘密】アリだからサメよりは重要ですよ
獅子生 ぱるて:「だから、元の獅子生ぱるての自意識は、『獅子生ぱるてというアバターを持っている誰々』だったはずだよ」
[雑談]居斎会未:サメが重要寄りのポジみたいになってるのがおかしいんだよな
[雑談]諸屋リン:?? Vtuberに中の人などいないのでつが……?
[雑談]鈴木心愛:俺たちの友達を馬鹿にするのは許さねえぞ!
[雑談]居斎会未:オタク君落ち着いて
[雑談]鈴木心愛:エワルくんだって重要な一つの命だぜ!
獅子生 ぱるて:「或いはその比重が同じくらいだったり、場合によっては逆転してる人だっているかも知れない。でも、二つのオリジンがある以上、自認も二つになることは避けられないよね」
[雑談]GM:一つなのかな命
[雑談]鈴木心愛:もしかしてエワルくんだけDNPCで選ばれても6回まで消滅しないのかな
[雑談]GM:いちいちこんなめんどくさい喋り方するVの女の子人気でそう~(偏見)
[雑談]GM:一度で……………………死にます
[雑談]諸屋リン:しょんな~
[雑談]鈴木心愛:じゃあ一個だぜ
獅子生 ぱるて:「でも私──ここにいる『私』の自意識は飽くまで『獅子生ぱるて』でしかない」
[雑談]GM:じゃあデビマリも一つの命ってこと?
[雑談]諸屋リン:元のぱるにゃんもこういう喋り方だったのかな~
[雑談]GM:そのはずだぜ
[雑談]鈴木心愛:もしかして中の人が参加者の中にいて
獅子生 ぱるて:「元の『獅子生ぱるて』──つまり”魂”とは別個のものとして、この【遺灰戦争】の力で生み出された存在だから、“魂”の情報を知ってはいても、そこに連続性はないの」
[雑談]鈴木心愛:神様とピッコロさんみたいに合体して強くなったりするのかな
[雑談]諸屋リン:まさか……エワルくんが?
[雑談]GM:だから知性がなくなっていたのか!?吸われて……?
[雑談]鈴木心愛:7個鮫格がありますからね
[雑談]諸屋リン:“繋がった”な
[雑談]鈴木心愛:単純な確率論で言えばエワルくんが最も有力
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]居斎会未:何を繋げてるんだ
[雑談]GM:1000歳のロリババアがいれば四人の幼女の平均年齢が200歳くらいになるみたいな話だ
獅子生 ぱるて:「心の中の問題だから証明する手段はないけど……だからやっぱり私は『獅子生ぱるて』なんだ」
[雑談]諸屋リン:スタンドアローンコンプレックスみたいなアレなのかな~
居斎会未:「ふむ。想定の3倍は話が早いな」
居斎会未:「そういえばメガネの彼……諸屋君だっけ?も、博識どうこうって言ってたっけ」
[雑談]GM:やっぱ占任さんに賢いキャラやってくださいって言うとマジで賢いキャラやってもらえるのマジで助かるな
[雑談]諸屋リン:ありがたすぎる
居斎会未:「つまり、君は『Vtuberの獅子生ぱるて』ではあるけど『その魂の人』ではない」
居斎会未:「本来あるはずのバックボーンを切り離された『獅子生ぱるて』であると自認しているわけだ」
[雑談]諸屋リン:せ……遺灰戦争の鯖みたいなニュアンスもありそうだよな~ 記憶だけは保持しているけど実感そんなにないみたいな
鰄淵レン:「獅子生ぱるてか。当時流行だった冷蔵庫に入った男がひたすら崖を登っていくゲーム実況でバズっていたのが記憶にあるな」
[雑談]鈴木心愛:設定に忠実なやつが出てきてるわけね
鰄淵レン:伊達男からVtuberの話が出てきて微妙な面白さが出てしまっている
[雑談]GM:壺男だ!!
[雑談]GM:占任さんも大好きですよ壺
獅子生 ぱるて:「あ、見てくれたんだ! ありがと~!」
[雑談]諸屋リン:初期位置に戻っちゃった所が切り抜かれてそうなやつだ
鰄淵レン:「ただ、彼女は……あまり行儀のいい話ではないけど、演者は元々別のサイトの顔出し配信者じゃないかと言われていたはずだ」
[雑談]GM:はえ~!そうだったんだ!
[雑談]居斎会未:ニコニコかな
獅子生 ぱるて:「そんな風評もあったね。コメントがちょっと荒れちゃったりもしたなぁ」
鰄淵レン:「その配信者とも別の、あくまでキャラクターとしての自我を持っているというわけか。どこまでが配信者で、どこからがキャラクターなのか……。興味深い問題だな、これは」
[雑談]諸屋リン:俺がモデレーターになっていればな そんな奴らの魔の手から全部守ってあげられたのにな
[雑談]GM:オタクくん……
居斎会未:「その境を定義したのが誰かってのも気になるな。普通に考えたらこの子を作り出した、あるいは生み出した人だろうけど」
獅子生 ぱるて:「……ていうか、鰄淵さん、あなたの顔も急上昇で見た覚えあるんだけど……」
居斎会未:「やっぱ例の絵画男なのかな。それとも別の人?君はその辺分かる?」
鰄淵レン:「一時期金盾登録者数100万人を目標に活動していた時期があるからね。……そうそう。君とあの偽ビーバーマンとの関りは?」
[雑談]サブGM:すみませんキーボードがいきなり反応しなくなっていました
[雑談]諸屋リン:あったいへん
[雑談]居斎会未:そうとは
[雑談]GM:あっ大丈夫?
[雑談]鰄淵レン:大変だ
獅子生 ぱるて:「う~ん……」
[雑談]鈴木心愛:ブレーカーが落ちてました
[雑談]GM:大丈夫!?
[雑談]諸屋リン:あったいへん!
[雑談]鰄淵レン:次々とトラブルが
獅子生 ぱるて:「それなんだけど、私にもよく分からないんだよね」
[雑談]居斎会未:あっちにもこっちにも
[雑談]GM:ガントスちゃんの回線をはじめとしてどんどんみんなの電子機器がおかしくなっていく
[雑談]諸屋リン:呪いかな
獅子生 ぱるて:「私の意識としては、本当にいきなり呼ばれたって感じで──」
[雑談]鈴木心愛:パルテちゃん上着脱がせたらマイクロビキニ着てる二次イラスト滅茶苦茶描かれてそうな見た目してて好き
獅子生 ぱるて:「ただ、この場がどういう場で、どういう役割を負っているのかって言うことだけ知ってたって感じかな」
[雑談]諸屋リン:白髪貧乳だもんね
獅子生 ぱるて:「『初期設定としてインプットされてた』っていう気分かも?」
[雑談]GM:なるほどね……………………
[雑談]GM:そうか……!登録者100万人いくと金盾がもらえるのか……!
獅子生 ぱるて:「ビーバーマンについても詳しくは分からないけど、このゲーム上の権限が私より上にあるのは確かだと思うよ」
[雑談]鰄淵レン:達成したのでもうあんまりやってないです
[雑談]諸屋リン:達成してたんだ
[雑談]鈴木心愛:寒いよ~
[雑談]GM:達成したんだ!?
[雑談]GM:寒いから暖を取ろうと指を……?
居斎会未:「……つまり、情報量はぼくらと大差ないのかな」
[雑談]鈴木心愛:引退した伝説のユーチューバーまとめ動画に出てそう
居斎会未:「うーん。そこらの低予算AIなら自己矛盾を起こしそうな話をそこそこ振ってみたけど」
居斎会未:「流暢に答えてるし論理破綻もない。AIだとしたらかなりハイエンドな部類だね」
[雑談]諸屋リン:元斜歯ニアンぽい着眼点だ
居斎会未:「偽ビーバーマンが言った通り、キャラクターを生み出したっていうのもウソと一蹴できなくなってきた」
鰄淵レン:「あくまでサポートや司会進行の役割みたいだな。ただ、気になるのは……」
[雑談]GM:斜歯の人たちは斜歯ニアンファミリーって呼称なのかな
鰄淵レン:「どうして獅子生ぱるてなのか?って部分だな」
獅子生 ぱるて:「そうだね。私に自我があることはあなたたちに証明できないし、私がAIでないとは私自身にも証明できないけど」
獅子生 ぱるて:「どうして、って?」首を傾げる。
鰄淵レン:「キャラクターとして自我を持ったVtuber、なんて入り組んだ状態、サポートとして起用するにもしっくり来ない」
鰄淵レン:「報酬の効力として証拠にするなら、それこそ普通のキャラクター……ドラえもんでも出した方が分かりやすいだろ」
鰄淵レン:「まあ、黒幕が普通にファンなのかもしれないけどさ」肩を竦める
[雑談]諸屋リン:強そう
[雑談]GM:ドラえもんの声……デスゲームのマスコット……?
[雑談]諸屋リン:ワックワックの……
居斎会未:「確かに。なぜわざわざ獅子生ぱるてを選んだのかな」
居斎会未:「心当たりとかある?」
獅子生 ぱるて:「う~ん。ない訳ではないけど……」
獅子生 ぱるて:「私を選んだっていうより、『たまたまそうなった』って言った方が近いんじゃないかな?」
居斎会未:「たまたま?」
[雑談]諸屋リン:そうか……明日からにじフェスだからある意味タイムリーだったんだな……
獅子生 ぱるて:「うん。黒幕の意志で私が選ばれたんじゃなくて」
[雑談]GM:そうだったんだ!?
[雑談]鰄淵レン:でも個人勢だよ
[雑談]GM:にじフェスって同人誌即売会?
[雑談]居斎会未:いえ、公式のライブです
[雑談]諸屋リン:チケの倍率結構ヤバらしく落ちて絶望にくれていたショートを何本か見ました
[雑談]GM:はえ~!ライブ!
[雑談]鈴木心愛:あっ推しがにじさんじにいる人
[雑談]居斎会未:私もライブは取れませんでした
[雑談]GM:あっもしかして……いくのか!?
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:入場券だけ取れた
[雑談]GM:入場している……
[雑談]諸屋リン:はは~なるほど そこでグッズとかは買ったりできますもんね
獅子生 ぱるて:「私がたまたまぴったりだった、って感じじゃないかな?」
[雑談]居斎会未:そうそう あと屋外ステージでのイベントとかも見れる
[雑談]諸屋リン:はえ~!いいな~
[雑談]GM:屋外ステージのイベントとかあるんだ!すごいな~
[雑談]居斎会未:えーと
[雑談]居斎会未:実はこのシーン、軽くぱるてちゃんと話した後「ぼくAI専門なんだよね~」って話につなげて
鰄淵レン:「どうにも要領を得ないな」ベンチに腰を下ろし、長い脚を組む
[雑談]居斎会未:そこから先輩とシノビとしてのお互いの話して秘密抜きに行こうかなって思ってたんですが
[雑談]居斎会未:ここに来るまでに想定の2倍くらいかかってて……
[雑談]鰄淵レン:抜かないで
[雑談]GM:重く話してしまったとはね
[雑談]鰄淵レン:別の人の秘密抜きましょう
[雑談]居斎会未:ここから想定の流れまでやるか?になっています
[雑談]鈴木心愛:見られたら困る秘密でもあるのか?
[雑談]鈴木心愛:実はAI専で
獅子生 ぱるて:「その自覚はあるよ。ごめんね」
獅子生 ぱるて:「でも、みんなも似た感覚はあるんじゃないかな?」
[雑談]鈴木心愛:ここまでの会話で先輩のことをAIで解析してたとか言っていきなり秘密を抜くのはどうでしょう
[雑談]鰄淵レン:別の人の秘密抜けば私にも渡るから秘密開示が2人から3人で得ですよ
[雑談]諸屋リン:先輩的にはそっちの方がたすかるわね
獅子生 ぱるて:「私とは違う意味でだけど……『たまたま、ぴったりだったから』巻き込まれた」
[雑談]鈴木心愛:でもまあ
[雑談]居斎会未:でもキャラ心理的に先輩の秘密抜くかな~になってるから
[雑談]鈴木心愛:一番気になるのが先輩の秘密なのは
[雑談]鈴木心愛:キャラ的に間違いなくそうだよね
[雑談]居斎会未:あんまりそこをプレイの都合で動かしたくないかな……
[雑談]諸屋リン:正直めちゃわかる
[雑談]鈴木心愛:いいと思います
[雑談]鰄淵レン:イ~~ン
[雑談]諸屋リン:まあ抜けない可能性もあるので(1敗)
[雑談]諸屋リン:後悔しない選択をしたほうがいいぜ
[雑談]居斎会未:というわけなので時間もうちょっととっちゃうけど許してほしいです!
[雑談]諸屋リン:やりなやりな!
[雑談]GM:いいですよ!ガンガンやって!
[雑談]GM:占任さんのタイピング速度は遅いが(ヘイトスピーチ)今までの会話は特に必要以上に尺を取ったなという感じもしてないないです GM視点では
[雑談]GM:なのですきにやりたいことやってくだち!
[雑談]サブGM:ヘイトスピーチ……
[雑談]諸屋リン:はは~~……
居斎会未:「……叶えたい願いがあるから?」
[雑談]サブGM:いやでも変な方向に長々と書いちゃったのは実際申し訳ない
[雑談]GM:秘密のあるNPCだとどうしても聞かれたら答えられないけど答えないわけにもいかなくなっちゃうからね
居斎会未:「もしくは、都合よくこの島に居たから。この環境に置かれても適応できるから」
[雑談]諸屋リン:めちゃ興味深い内容だったしオモロでしたぜ
居斎会未:「……断定するには候補が多すぎるし判断材料が少なすぎるね」 そう言って思考を打ち切り肩をすくめる。
[雑談]居斎会未:こっちとしても普通に知りたい内容でしたし
居斎会未:「はあーぁ!ひとまず、彼女がただの量産系AIではなさそうってところは収穫かな」 そう言いつつ先輩を見上げる。
鰄淵レン:「モニタ越しの相手はどうも苦手だな。感情が読みづらい」
鰄淵レン:「口振りからして、君の方は得意そうだね」
[雑談]諸屋リン:あ~こういう方向でも得意分野が分かれているのいいな
居斎会未:「まあね。というか、この辺がちょうど専門というか専攻というか」
[雑談]諸屋リン:役割論理がハッキリしていますなwww
[雑談]GM:んんwwwww総合的にロジックされていますぞwwwww
[雑談]サブGM:ヤ斎さん!?
[雑談]サブGM:あっちょっと一瞬席外します!
[雑談]鈴木心愛:そう言えばスキャットさんと今日日さんてダブルクロス前からの知り合いなんですか?
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]諸屋リン:てら~
[雑談]鈴木心愛:何となくロールの方向性がニてるから出身が同じなのかと思ってたけど違うのかな
[雑談]鰄淵レン:いやダブルクロスからですね
居斎会未:「機械工学とかAIとから辺の研究畑の出身なんだよね」
[雑談]GM:真凛ちゃんと紅井すあまさんはもともとの知り合いだけど普通に大N市繋がりですよね
鰄淵レン:「へえ?それは知らなかったな」
[雑談]居斎会未:すあまさんはボイセでダブクロしたのが初めてだったのである意味ダブクロつながりとも言えます
[雑談]鈴木心愛:すあまさんそうだったのか
[雑談]諸屋リン:はえ~!
[雑談]居斎会未:すきゃっとさんとは大N市からだったはず
鰄淵レン:「ということは、大槌群あたり?」
居斎会未:「大正解。そこで研究ばかりの青春を過ごしてたんだけど」
[雑談]鰄淵レン:シノビガミ、適当に出来ること増やしていいから楽でいいな
[雑談]鰄淵レン:イージーエフェクトのせいでむしろやっちゃいけないことのほうが増えてるんだよなダブルクロス
[雑談]GM:島の十字架も全部壊してもいいですからね
[雑談]GM:たしかに……このイージーエフェクトとってないのにできるんだ……ってなりますからね
居斎会未:「組織優先な環境が窮屈でさ。家出してきたってわけ」
[雑談]諸屋リン:確かにな~
[雑談]鰄淵レン:なんで炎出すだけのイージーあるんだよ
[雑談]鰄淵レン:無きゃ出来ないのか?サラマンダー
居斎会未:「そういう先輩は?先輩の話も聞いたことないな」
[雑談]諸屋リン:あれ戦闘中に使ったかっこいいじゃんwって思って演出でやってたことあるんだけど
[雑談]諸屋リン:そもそもイージーって戦闘中基本不可らしくて泣いてた
[雑談]GM:かなしいね…………
[雑談]鈴木心愛:基本メジャーだからね……
[雑談]GM:イージー戦闘中不可だから常に浮いてた初期倉良さんが戦闘中降りてきてマジで興奮した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鰄淵レン:「ははは、家出か。面白いな」
[雑談]居斎会未:こわ
[雑談]諸屋リン:よかったね
鰄淵レン:「君らしいというか、何というか……俺かい?」
居斎会未:「うん。ぼくが話したからってわけじゃないけどさ」
[雑談]サブGM:すみませんもどりました!
[雑談]GM:おかえりなさい~!
居斎会未:「前から薄々気になってはいたんだ。多分だけど、先輩って普通の人間じゃないでしょ?」
居斎会未:「忍びの時点で普通の人間じゃないってのは置いといてね」
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
鰄淵レン:「残念ながら、俺の方は大して面白い話じゃないよ。一族のしきたりで忍者にはさせられたけど……」
鰄淵レン:「俺はそれが嫌でね。若かったし、親への反発もあってね。他にやりたいことが幾らでもあったからな」
[雑談]諸屋リン:おか~
[雑談]諸屋リン:家出してきたんだよね先輩
鰄淵レン:「今でもそんなに真面目に忍者やってるわけじゃあないけど、まあ、上からの指示があれば……って感じかな」
[雑談]居斎会未:家出仲間じゃん
鰄淵レン:肝心の部分には今一つ触れずに話す。
居斎会未:「ふーん。じゃあ家出仲間ってわけだ」
[雑談]諸屋リン:家出ーズがホテルマンなの文脈感じてめちゃくちゃ気持ちいいですね
居斎会未:先輩はいつもそうだ。優しい言葉や嬉しい言葉はあふれるようにくれるけど、核心めいたことは何も漏らさない。
居斎会未:とはいえ、核心に近寄れずともその輪郭を辿ることはできる。そしてその輪郭から核心を推測することも。
[雑談]鈴木心愛:未さんノコのものロギいいですね
[雑談]鰄淵レン:助けて~~
[雑談]GM:よすぎて腕組みをして頷いています
居斎会未:これまでの会話で集めてきた輪郭を一つ一つ思い返す――。
居斎会未:という感じで、【記憶術】で先輩の秘密を探りたいです!
鰄淵レン:ギャ~~~
[雑談]サブGM:刃を研ぎ澄ましておる
GM:記憶術だ!判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:記憶術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
居斎会未:あぶな
鰄淵レン:グアアアアア
GM:おっギリギリ成功!
GM:では居斎さんに鰄淵さんの秘密を送ります~!
[雑談]諸屋リン:成功!
[雑談]サブGM:一サイクル目からPCの秘密が……!
[雑談]鈴木心愛:先輩のことをよく覚えてるというわけね
[雑談]GM:ディスコードの個別チャットに送りました!
居斎会未:なるほどね……
[雑談]鈴木心愛:私のところには来てないなあ
[雑談]GM:不思議だなあ
[雑談]サブGM:来ちゃダメでしょ
居斎会未:「……先輩との共通点が増えるんだしもっと早く聞いておけばよかったな」
居斎会未:辿り終えた輪郭、そして導き出した推測には触れないまま、よっと掛け声をかけつつ立ち上がる。
居斎会未:「それはそうと、流石に話し込みすぎたしそろそろ行こう。長居しすぎると誰に目を付けられるかわかんないし」
鰄淵レン:「……」
[雑談]諸屋リン:きになるぜ
[雑談]GM:あっあとKeyを探したりもできます
鰄淵レン:組んだ足を解き、その顔を見る。腰を下ろしていても目線は然程変わらない。
[雑談]居斎会未:これで立ち去ってから判定だけしよっかなと思ってました
鰄淵レン:(……脈拍が微増。全体としては体温が上がりつつ、末端部は下がっている……)
[雑談]GM:なるほどね!
[雑談]サブGM:吸血鬼センサーだ!
鰄淵レン:「……つい、口が回りすぎてしまったな」
鰄淵レン:「君も歴とした忍者ということか」
[雑談]鈴木心愛:私も真似しよ
居斎会未:「先輩もね」 これはバレたなぁと苦笑を零して。
居斎会未:「信じてくれるかは先輩に任せるけど、一応言っておくね」
[雑談]GM:吸血鬼センサーエッチでいいですね
[雑談]諸屋リン:対生物相手つよいな
居斎会未:「ぼくは先輩の味方だよ。先輩がぼくをどう思っていても変わらず」
[雑談]鈴木心愛:なんだなんんだ~?
[雑談]サブGM:一体何があったんでしょうね
[雑談]諸屋リン:ほほう……
鰄淵レン:「……ああ」
鰄淵レン:「勿論、信じているとも」
鰄淵レン:だが、居斎会未が立ち去るまで──鰄淵がその場を動くことはなかった。
[雑談]GM:鰄淵さん……
居斎会未:シーンを終える前にKeyを捜索したいです!
GM:Key捜索だ!!
居斎会未:隠れる側の知識で隠されてそうな場所を見つけるということで、【潜伏術】で!
GM:なるほどね どうぞ!
GM:左半分だから生命のkeyですね
居斎会未:2D6>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:おお!!成功してる!
居斎会未:よし!
GM:無事生命のkeyゲットです!
[雑談]諸屋リン:順調だな~
GM:情報もだしますね~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D7) → 4) → 呉 簿吟
GM:ヒソカか
[雑談]鈴木心愛:実は女を何人も殺している
居斎会未:お前か
[雑談]サブGM:カラカラ……カラカラ……(枝を漁る音)
[雑談]居斎会未:何も秘密じゃないでしょ

研究データ:呉 簿吟
彼の目的は単純明快である。強い相手と戦い、殺害することだ。
故に『願い』にはさして興味はないが、仮にもう一度同じ催しを行うことができるのならばまだ見ぬ強敵と戦うことも望めると感じている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『強者たちを殺し、また同じデスゲームを繰り返す』という願いのためだ。

[雑談]鈴木心愛:目標値5が失敗する確率なんてほぼ0ですからね
鈴木心愛:かっこいいじゃん
[雑談]望田トイ:失敗する奴なんてダサすぎるよね~♡
[雑談]鰄淵レン:サムトーさん聞こえますか?俺達からあなたへの鎮魂歌です
GM:----
[雑談]諸屋リン:所詮はガキの戯言 オレの心には響かない
[雑談]GM:ぱるてといっぱい話してくれて嬉しかったです~!””刃””も鋭かったし
[雑談]GM:ついにPCの秘密が抜かれましたね
[雑談]鈴木心愛:私の実は女を何人も殺している、レンさんの秘密に向けた言葉だったんだけど
[雑談]諸屋リン:最大3回4以下出目出したことあるからマジでもう何も怖くないんだよな あれ以下とかもう無いから
[雑談]鰄淵レン:え~ん
[雑談]居斎会未:長く尺取っちゃったけどやりたいこと出来てよかったです
[雑談]サブGM:まさか抜かれるとはね……
[雑談]鈴木心愛:何も秘密じゃないって言われてキャラシにそんな事書いてあるのか……と思っちゃった
[雑談]GM:全然大丈夫ですよ!大事なことだし ガンガンとってください~!
[雑談]鰄淵レン:まあ忍者やし
[雑談]居斎会未:あっヒソカについてかと思ってました
[雑談]GM:じゃあちょっと……ちょっとかわからんけど マスターシーンがあります


【マスターシーン サイクル1:吉良田九捻灼】

GM:登場希望キャラクターとシーン表をお願いします。
[雑談]居斎会未:何が起きるのかな
[雑談]鰄淵レン:鰄淵、男しかいない飲み会とかではめちゃめちゃしょうもない下ネタやってくれるタイプだと思います
[雑談]諸屋リン:クネンヤくん!
[雑談]居斎会未:ノリが良いタイプだ
[雑談]GM:めっちゃノリいいやん!!
[雑談]鈴木心愛:私呼んでくれるのかな
吉良田 九捻灼:とりあえずお呼びしたいのはPCのみなさん全員で……
[雑談]GM:私が普段ツイートしてるようなしょうもない下ネタやってくれるんだ
鈴木心愛:やったー!出ます!
鰄淵レン:なんだァ~~?
吉良田 九捻灼:一応ナナトイサメの三人……三人? も一緒にいると思うので……
GM:なんでサメずっといるんだ
吉良田 九捻灼:その三人も……お願いします
エイトヘッドシャーク"エワル":アアアアアアアアア!!!!!!出て殺す!!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:ム!
鈴木心愛:レンくんたちは仲良しNPCいないんですか?
GM:煽りだ
呉 簿吟:つれないね💪
吉良田 九捻灼:とりあえずその七人でお願いします……
鰄淵レン:帰れ!
GM:NPCの襲撃はないので好きなシーン選んでもいいですよ!マスターシーンだから
GM:居斎さんも多分出てくれるでしょう
居斎会未:出ます!
GM:ていうかマスターシーンだから実は拒否権とかないという噂もある
鈴木心愛:じゃあプールにして水着回やりましょうよ
GM:???
居斎会未:何がじゃあ?
サブGM:とりあえずシーン表振って被ったら選びますね
鈴木心愛:好きなシーン選んでいいって……
諸屋リン:温泉がいいな~
サブGM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 13[5,8] → 13) → 川
サブGM:似たようなものかも
諸屋リン:水着回を!?
GM:川!初出だしこのままいきましょうか
GM:----

GM:■川
GM有波あるは川。
GM:島の北東部、江足山えたりやまに源流を発し、その麓の御女鹿池おめがいけへと注ぐ小さな川である。
GM:中ほどにかかる御擦流みすりる橋は、川に生息する生き物たちを観察するのに絶好のポイントだ。
[雑談]GM:占任さんの描写以上なので占任さんどうぞ!
[雑談]鰄淵レン:蛇羽屋池、なんだろ
[雑談]サブGM:先にここリン組と合流してちょっと話したあたりでレンえみ組にも合流してもらおうかな~と思っています
[雑談]居斎会未:了解です
[雑談]鰄淵レン:はあい
[雑談]鈴木心愛:♡
[雑談]サブGM:あっ池の名前変え忘れてた ログで多分変わります
[雑談]GM:そうなの!?
[雑談]GM:私のコピペミスかもしれない
[雑談]諸屋リン:そうだったのか…
[雑談]鰄淵レン:何が元ネタなんだろ
[雑談]GM:もともとはジャバウォックだった
[雑談]鰄淵レン:エタリタじゃねえ!
[雑談]居斎会未:デスゲームだから……?
[雑談]諸屋リン:ダンガンロンパ好きすぎだろ!
サブGM:人殺さないさんチームこと、心愛さんたち四人と八頭が川に差し掛かったとき──
[雑談]GM:人殺さないさんチームだ
吉良田 九捻灼:「……! あ、み、皆さん……!」
[雑談]諸屋リン:4人と八頭で笑う
[雑談]鈴木心愛:人を殺さない動物ってなんだろうね
[雑談]居斎会未:頭が八つだから本当に八頭なんだよな
[雑談]鈴木心愛:平和の象徴鳩さんチームで行くか
吉良田 九捻灼:川にかかる橋の向こうから、三つ編みの少女が姿を現す。
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアア!!!女!!!』『女!!殺す!!!!』『殺したいよお……殺したいよお……』
鈴木心愛:「あ。貴方は確か……アナグラムさん」
吉良田 九捻灼:「よかった……無事だったんですね……!」
[雑談]GM:ハトさんも虫さんをたべてますよお!
諸屋リン:「ええと、吉良田さんだよね。ひとりかい?」
鈴木心愛:「これから川で水浴びでもしようかと思ってたんだけど……もしかしてアナグラムさんも?」
吉良田 九捻灼:「アナグラム……?」
[雑談]GM:吉良田 九捻灼さんとは何も関係ないんですが九年屋キライさんもアナグラムですからね
吉良田 九捻灼:「そ、そうです。いや水浴びじゃなくて、一人って方が……」
[雑談]鰄淵レン:もしかしてインフェルノになるのかな
鈴木心愛:「一人で良く無事だったね」
鈴木心愛:「私達以外の参加者はかなり積極的に殺し合ってるみたいだよ。もう暴力太郎以外に3人くらい死んでるみたい」
[雑談]居斎会未:というかそっか 前作キャラの名前+だのアナグラムなのか
吉良田 九捻灼:「え、へへ、な、なんとか……。こそこそ動くのは得意なので……」
諸屋リン:「スズちゃんは鼻がきくからなあ。助かっているよ」
[雑談]居斎会未:じゃあこいつヤバいやつじゃないですか?
本田ナナ:「どんどん人が死んでくね……。これがデスゲームなんだね……」
吉良田 九捻灼:「もうそんなに……! 酷いですね……」
吉良田 九捻灼:その言葉を聞いて悔しそうな表情を浮かべる。
[雑談]諸屋リン:でも……こんな優しそうな人が……
吉良田 九捻灼:「ええと、鈴木さん、諸屋さん、本田さん、望田さん、エワルさん……ですよね。みなさんは集まって動いてたんですか?」
鈴木心愛:「でもこれじゃデスゲームと言うよりキルゲームだよ」
鈴木心愛:「もしかしたらこれから殺し合い以外にも人死が出るような仕掛けが出てくるのかも」
エイトヘッドシャーク"エワル":『はやく殺したいよおおお!!!!』『殺す!殺す!!!!』『殺せええええ!!!!』
本田ナナ:「そうだね、ナナたちは一緒に動いてたよ。コソコソとは逆だけど……」
諸屋リン:「どうどう」
吉良田 九捻灼:「ヒエッ……」
鈴木心愛:「うん。私達は協力して、誰も殺さず島から出る方法を探してるんだ」
望田トイ:「……そんな方法本当にあるのかなー♡」
エイトヘッドシャーク"エワル":『こっちの頭の言うことは聞かなくて結構です』
吉良田 九捻灼:「誰も殺さず……!」
鈴木心愛:「探してみないと、あった時に後悔するからね」
吉良田 九捻灼:「そう、そうですよね……! やっぱり、人を殺して願いを叶えるなんてよくないですし……」
鈴木心愛:「吉良田さんには叶えたい願いがあるの?」
吉良田 九捻灼:「か、叶えたい願い……ですか?」
吉良田 九捻灼:「う~ん……強いて言えば、このデスゲームをなんとかしてやめさせたい……ってことくらいで」
吉良田 九捻灼:「でもそれじゃ本末転倒ですし、それに……」
吉良田 九捻灼:そう言いかけて、ふと後ろを振り返る。
吉良田 九捻灼:「……あ、あの」
鈴木心愛:「?」
吉良田 九捻灼:「あ、あっちのお二人は……皆さんの仲間……ではない……人たちですか……?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『男!女!!殺す!!!!』『あああああああ!!!殺したいよおおお!!!!』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』
鈴木心愛:「あ。いつもホテルに入っていく二人だね」
本田ナナ:「言い方!!」
諸屋リン:「言い方……」
本田ナナ:「働いてるんだからそりゃ入ってくだろうけど……!」
居斎会未:「単なる出勤をここまで語弊がある言い方出来るものなんだね」
鈴木心愛:「仲間でいいんじゃないかな。血の匂いはしないし」
居斎会未:そう笑いつつ出てくるが若干頬が赤い。
[雑談]GM:あら!!!かわいい~~~!
諸屋リン:「どうも、居斎さん。鰄淵さん。ええと、その。……順調ですか?」
鰄淵レン:会未くんとも別の方向から、散歩でもしているような平常体で現れる。
[雑談]諸屋リン:かわいいね
鰄淵レン:「やあ、随分と集まってるね」
望田トイ:「順調ってこの状況だといっぱい殺してるかって意味なんじゃな~い?♡」
[雑談]GM:2分くらいでお手洗いにいくのでみなさん脳内でしゃくしゃくシャークと再生していてください
鈴木心愛:「二人の仲について聞いたんじゃないかな?」
諸屋リン:「語弊のある聞き方だったなあ……」
[雑談]諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
吉良田 九捻灼:「ご、語弊を再生産してないですか?」
鈴木心愛:「でも意外ですね。二人ともまだ人を殺してないなんて」
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]諸屋リン:おかえりシャーク
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]GM:しゃくしゃくシャーク
居斎会未:「ええー?ぼくらってそんなに手が早そうに見える?」
[雑談]サブGM:シャクえりなさい~
鈴木心愛:「まあ少なくとも隣の方は……」
居斎会未:「いやまあ、先輩の顔の良さはそう見えてもおかしくないけど」
居斎会未:「こう見えて紳士的だよ、この人」
本田ナナ:「おお、信頼……!」
本田ナナ:「危機的状況でも信頼を失わないカップル……!憧れちゃうニャ~」
鰄淵レン:「焦ってもいいことは何も無いよ、仕事も恋愛もね」
[雑談]サブGM:顔がよすぎて人殺してそう判定になるの面白い
鰄淵レン:「それに、『皆で協力するのが実は最善の道だった』……なんてオチもありがちだろ?」
[雑談]GM:顔がいい人って……人を殺してるのか?
居斎会未:(カップルではないんだけどな……) どのタイミングで訂正しようの顔。
鈴木心愛:「びっくりした。こんなに理性的な血鬼もいるんだね」
本田ナナ:「けつき?」
鈴木心愛:「うん。多分私と違って純粋な血鬼……それも皇帝の直系にかなり近い」
諸屋リン:やや驚いたように。「ああ、そっちの出自だったんですか」
本田ナナ:「えっ!そ、そうなんだ……!」心愛ちゃんと鰄淵さんを交互に見ている。
居斎会未:(うーん、こういう形で核心に触れちゃうかぁ……)
居斎会未:(出来れば先輩の口から聞きたかったけど) どう返すのかな、と先輩の様子を伺う。
鰄淵レン:「君も親戚みたいだね。うちの方は十字架は効かないけど」
鰄淵レン:自然体でにこやかにしている。
[雑談]GM:大事なことは直接言って欲しいのかわいいね
鈴木心愛:「じ、十字架?はて、なんのことだか……」
本田ナナ:「バレてるじゃん!心愛ちゃんが島中の十字架壊してること!」
吉良田 九捻灼:「えっそんなことやってるんですか!?」
鈴木心愛:「冤罪だよ。たとえ本当だとしても先に目を潰してきたのは向こうだから正当防衛だよ」
本田ナナ:「やっぱりやってるじゃん!」
鈴木心愛:「証拠はどこにもありませんけど~?」
居斎会未:「十字架だって潰したくて潰したわけじゃないだろうに……」
鰄淵レン:「ほら」大きく開いたシャツの胸元から、小さな十字架のアクセサリを取り出して見せる。
本田ナナ:「ドッキーン☆セクシー仕草!」両手で目を覆って指の隙間から見ている。
鈴木心愛:「前が見えない」眼鏡が割れて何も見えなくなります
諸屋リン:「う~ん。状況証拠ならバッチリなんだけどな……」
本田ナナ:「うわっ眼鏡が割れた!!」
エイトヘッドシャーク"エワル":『それは眼鏡が吸血鬼なのでは?』
鰄淵レン:「うわ、本当に効いてる」
鰄淵レン:「ごめんごめん、そんなに効くとは……」しまう
鈴木心愛:「次やったら過失致死ですよ」
吉良田 九捻灼:「……ふふ」十字架をめぐるやり取りを眺め、小さく笑う。
吉良田 九捻灼:「あっ、す、すみません」
吉良田 九捻灼:「なんか……賑やかでいいなって思ってしまって」
望田トイ:「……こんな状況なのにうるさくはあるよね~♡」
鈴木心愛:「数が多いのはいいことだよね。他の参加者も手を出しづらいだろうし」
諸屋リン:「けど、あまり騒がしすぎるのもね」とんとん、と人差し指を唇に当てる。
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃく……』『しゃく……』『しゃく……』
[雑談]諸屋リン:しゃく……しゃく……
居斎会未:「本当にネジが外れてるタイプは人数で怯んでくれないかもだし」
鰄淵レン:「クマ除けみたいな話になってきたな」
吉良田 九捻灼:「デスゲームの最中なのに……それを忘れてしまうような、平和な賑やかさ」
吉良田 九捻灼:「それって……すごく大事なことだと思うんです」
吉良田 九捻灼:「く、黒幕の思惑にも乗ってないってことですし」
本田ナナ:「確かに、黒幕の思い通りに動くなんて腹立つよね」
吉良田 九捻灼:「こ、ここにいる皆さんが、今まで誰も殺していないっていうことは……とても素晴らしいことだと思います」
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアア!!!殺したいよおお!!!』『人を殺したいよおおおおおお!!!』『殺せ!!殺せ!!!!!!!!』
鈴木心愛:「まだまだこれに満足しちゃいけないけどね。なんとかして脱出する方法を考えないと」
鈴木心愛:「私達は忍びなんだし、この首輪と腕輪さえ外せればなんとかなると思うんだけどな」
諸屋リン:「いい加減鬱陶しいもんなあ、これ。俺、肌弱いのに……それにしても黒幕、黒幕かあ」
諸屋リン:「それって、あのビーバーマンを騙っている存在……ってことになるのかな」
本田ナナ:「あの絵を動かしてる人がいるってコト?」
鈴木心愛:「Vチューバーの中の人がいるってことだね」
居斎会未:「まああの絵画がそのまま本体って気はしないな」
諸屋リン:「VTuberには中の人はいないけど……今回はそのケースなんじゃない?」
居斎会未:「いくら爆弾という保険をかけてるにしてもリスクが大きすぎるでしょ」
望田トイ:「ぱるてとかいうヤツには中身はないって言ってたよ?ホントか知らないけど」
吉良田 九捻灼:「黒幕……」
鰄淵レン:「謎といえば、そもそもこのゲームの目的からして謎だな」
吉良田 九捻灼:「……そ、そのことなんですが……もしかすると、思ったより手ごわい相手なのかも知れないです」
鰄淵レン:「こんなことをして誰がどんな得をする?見世物にしては大掛かりすぎやしないか」
吉良田 九捻灼:「み、皆さん……ここに来る直前のことって覚えてますか?」
望田トイ:「直前?キモオタのリンお兄ちゃんと学校にきてて……」
望田トイ:「なんか……周りが真っ暗になって……気づいたら寝てたってカンジ」
鈴木心愛:「私は教会で壊しそこねていた十字架に目を潰されて……」
本田ナナ:「そうだったかニャア!?ナナも一緒にいたから違うと思うな!?」
[雑談]諸屋リン:もうこの子逮捕した方がいいな?
エイトヘッドシャーク"エワル":『我々は近海を移動していたように思います』
鈴木心愛:「じゃあもしかして……ナナちゃんが私を背後から十字架で……?」
居斎会未:「ぼくらは普段通りホテルで働いてたときだね。あの人形連れのお客さんを先輩が応対してた」
エイトヘッドシャーク"エワル":『人を殺してたのに!!!』『食べてたのに!!!!!』『アアアアアアアアア!!!!』
諸屋リン:(お食事中だったのか……)
鰄淵レン:「ああ。そういえばあの一輪車のお客様、今どこに……」
鈴木心愛:「他の頭の言うことは無視してください」
エイトヘッドシャーク"エワル":『いえ、私の記憶ではただ泳いでいただけだったはず……』
吉良田 九捻灼:「そ、そう、それなんです」
吉良田 九捻灼:「私も、意識を失う直前のことを思い出してみたんですが……」
吉良田 九捻灼:「なんか……ちょっと変なんです」
吉良田 九捻灼:「それ以前の記憶と微妙につながらないっていうか……」
鈴木心愛:「キライダちゃんは気を失う前何をしてたの?」
吉良田 九捻灼:「こ、この島には観光できたはずなんですけど」
吉良田 九捻灼:「じ、自分で言うのもなんですけど、あんまり遠出とかしない私が、なんでこの島を選んだのか」
吉良田 九捻灼:「そのきっかけが思い出せなくて……」
吉良田 九捻灼:「もしかしたら……もしかしたら、なんですけど」
吉良田 九捻灼:「ここに来るまでに、辻褄が合うように記憶が書き換わってる……かも知れない、です」
吉良田 九捻灼:「も、もちろん私が忘れてるだけかもしれないんですけど」
鈴木心愛:「確かに言われてみれば……」
吉良田 九捻灼:「その……エワルさんが、メインの頭さんと他の頭さんで認識がズレてるみたいなのも……」
エイトヘッドシャーク"エワル":『……それぞれ別の記憶を挿げ替えられているからだと?』
鈴木心愛:「私もなんで天太さん人形を島に大量に並べたりしたのか心当たりがない……これも記憶を書き換えられていたとしたら辻褄が合う……」
本田ナナ:「それは本当に心当たりがないことなのかな?」
鈴木心愛:「それにナナちゃんも今売れっ子で一番忙しい時期のはずなのにこんな離島に突然来るなんて変だと思わない?」
本田ナナ:「ううーん……言われてみれば変なような……?」
鈴木心愛:「令和の時代にニャンが語尾でナウでヤングな言葉遣いをしているのも……考えてみたらなにかおかしい気がしてきたよ」
本田ナナ:「そこはチャームポイントなの!!おかしくないの!!」
居斎会未:「その話、ぱるてちゃん……例のガイドの子も言ってたよ」
[雑談]鰄淵レン:謎が多すぎる~
[雑談]諸屋リン:わかんにゃい
[雑談]GM:もしかして秘密を抜いていくと明らかになったり……するのか?
居斎会未:「ぼくらが集められたのは、偶然条件が合ったからって」
[雑談]鈴木心愛:ちなみにこれどの当たりが着地点なんだろ
居斎会未:「あの『集められた』がこのゲーム会場にって意味じゃなくこの島そのものにって意味だとしたら……」
[雑談]GM:吉良田さんがどうにかします
[雑談]居斎会未:丸投げ……?
[雑談]サブGM:あっ今これを共有したので締めに向かいつつちょっと判定をします
[雑談]鰄淵レン:ミニゲームがあるのかと思ってた
[雑談]GM:あっミニゲームはこのあとです!すみません!
鈴木心愛:「まさか皆隠しているだけで全員テナラー……?」
[雑談]GM:そっちは多分そんなに時間かからないんだけど今日やるかどうかはこのシーン見ながらッて感じです
吉良田 九捻灼:「て、テナラーかは分からないですけど……」
[雑談]諸屋リン:ウッスッス
[雑談]鰄淵レン:はーい
吉良田 九捻灼:「……で、でも、人を殺してないみなさんにこの話ができてよかったです」
吉良田 九捻灼:「何か、黒幕の正体を探ったり……ゲームの真相を掴む手掛かりとかになったら……」
[雑談]GM:今一番分からないことが多く秘密も全然抜いてないのでなんもわからんとおもうんですけど
[雑談]GM:これからわかっていくと……おもいます!
吉良田 九捻灼:「ちょ、ちょっとこれだけだと不足ですけど。何かの手がかりになったら、嬉しいです」
鈴木心愛:「もしそれが黒幕の正体と関わっているなら……」
[雑談]居斎会未:解き明かしたいよ~
鈴木心愛:「もしかして、彼女が……?」
吉良田 九捻灼:「な、何か心当たりがあるんですか?」
望田トイ:「ぱるてとかいうヤツ、あの絵の用意したサポートなんでしょ?」
望田トイ:「じゃあ黒幕の仲間なんじゃないの、フツー♡」
鈴木心愛:「いえ、まだ情報が少なすぎて……ただ、もしかしたら……」
諸屋リン:「エッ!……ぱるにゃんが……」悲痛な表情。
望田トイ:「キモすぎ♡」
吉良田 九捻灼:「そ、そうですか……」
[雑談]鰄淵レン:何サイクルなんでしたっけ?
[雑談]鈴木心愛:遺灰戦争だから
[雑談]GM:3サイクルの予定です!
[雑談]鈴木心愛:過去に死んだ人が関わってるのだろう
[雑談]鰄淵レン:3か~
吉良田 九捻灼:「もし何か分かったら……教えてください。私じゃなくても、一緒に戦う皆さんに……!」
[雑談]諸屋リン:もしかして……みんな死んでいるのか?
鰄淵レン:「そうだね。先が見えない以上、今は自分の足元くらいは確かめたいところだ」
吉良田 九捻灼:ぐっと力を込めて言う。
居斎会未:「何せ情報が足りないからね。自分たちの現状も怪しいくらい」
諸屋リン:「ありがとう。……吉良田さんは、これからの指針は決まっているの?」
吉良田 九捻灼:「えっと、わ、私はもうちょっと一人で探索する予定です」
吉良田 九捻灼:「まだあのkeyとかいうのを見つけなきゃいけないし……やってみたいこともあるので……」
本田ナナ:「もうすぐミニゲームの時間だもんね。keyを見つけないとだね」
吉良田 九捻灼:「し、失礼します。皆さんみたいな方々とお話できて、とても嬉しかったです」
鈴木心愛:「Keyは狼か熊からとれますよ」
吉良田 九捻灼:「熊……? あ、ありがとうございます」
鰄淵レン:「そういうものなの?」
吉良田 九捻灼:その場を立ち去ろうとし──ふと足を止める。
[雑談]鈴木心愛:キライダさん正直キャラデザかなり好き
[雑談]鈴木心愛:付き合ってくれないかな
[雑談]GM:陰キャ金髪みつあみが!
吉良田 九捻灼:その視線の先には、美貌の男──鰄淵さんがいる。
[雑談]諸屋リン:陰キャ×金髪って結構珍しい気がする
[雑談]諸屋リン:あらっ
[雑談]GM:アメリカ人って全員陽キャだもんな……
[雑談]居斎会未:えっ
[雑談]鰄淵レン:なんだ~
鈴木心愛:はっ
鈴木心愛:「三角関係……?」
居斎会未:「どことどことどこの想定かな?」
吉良田 九捻灼:「い、いえそういう訳じゃなくて」
居斎会未:ツッコミつつ吉良田さんの動向に目を配る。
鰄淵レン:「?」にこりと微笑んで掌を振り返す。
吉良田 九捻灼:「ええと……なんとなく、なんですが」
吉良田 九捻灼:「……守ってあげてくださいね。居斎さんのこと」
[雑談]諸屋リン:ヒュ~……
鰄淵レン:「……?」
吉良田 九捻灼:瞳に奇妙な気配を漂わせ、そう口にする。
吉良田 九捻灼:第六感で……感情を結びたいと思います
GM:第六感!どうぞ!
吉良田 九捻灼:2D6>=5 (判定:第六感)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
[雑談]鰄淵レン:なんだこれは
GM:吉良田!!
諸屋リン:ウワアアッ
鰄淵レン:そんなことあるんだ
吉良田 九捻灼:神通使います!
居斎会未:ここで!?
鈴木心愛:完全に気の所為だったようだな
吉良田 九捻灼:2D6>=5 (判定:第六感)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
吉良田 九捻灼:ふう
GM:何事もなく成功したようですね
吉良田 九捻灼:ET
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
鈴木心愛:私とも結ぼうよ~
GM:では吉良田さんと鰄淵さんはETをふってくださいね!
鰄淵レン:なんだこれは~
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
[雑談]GM:参加者同士の心温まる交友で感情が結ばれた ごく普通の事ではありませんか?
吉良田 九捻灼:う~ん難しいところだが……劣等感かな
[雑談]諸屋リン:こわすぎる
鰄淵レン:何してんだァ!!
GM:劣等感了解!鰄淵さんはどっちでとるかな?
鰄淵レン:不信抱いちゃお
吉良田 九捻灼:イケメン杉
GM:心温まる交流だなあ……
吉良田 九捻灼:そんな感じで以上です!
GM:は~い!
GM:----
[雑談]諸屋リン:黒幕の話しをしたばかりにこの行動
[雑談]諸屋リン:先輩……“そう”なんですか?
[雑談]鰄淵レン:何だこれは
[雑談]GM:というわけで長くなっちゃったんですが吉良田のシーンでした!
[雑談]GM:今日はここまでで……明日ミニゲームからやっていきます!
[雑談]鰄淵レン:どうしよう……
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鰄淵レン:後輩が妹とかだったらどうしよう
[雑談]サブGM:長くなっちゃって申し訳ない!
[雑談]居斎会未:しかも何でぼくのこと話題に出したんだろう
[雑談]諸屋リン:前前前世が…?
[雑談]GM:秘密を探るしかないネ
[雑談]鈴木心愛:ミニゲームどうなるんだろ
[雑談]GM:ミニゲームの結界次第かもなんですが順番もできたら決めておいてもらえるとたすかるぜ
[雑談]諸屋リン:はいお~
[雑談]GM:失敗しても射撃戦ダメージ1点を受けるだけの安心なゲームです
[雑談]鈴木心愛:野球拳とかするのかな
[雑談]諸屋リン:マジ~?
[雑談]鈴木心愛:違った
[雑談]居斎会未:こわ
[雑談]GM:エッチなやつではないです!
[雑談]鈴木心愛:成功したらなにかボーナス無いんですか?
[雑談]GM:1サイクル目はないです!
[雑談]GM:以降はあることもあるかも……
[雑談]鈴木心愛:いや、1サイクル目からください
[雑談]GM:じゃあ全部なくすか……
[雑談]鈴木心愛:そんな……
[雑談]鰄淵レン:海賊VS海賊
[雑談]居斎会未:勝手に争えすぎる
[雑談]諸屋リン:この島で一番自由な奴を競うな
[雑談]居斎会未:でも争ったら私たちに影響出るのがな……
[雑談]鈴木心愛:じゃあ仕方ないから1サイクル目は私がなにか用意するか……
[雑談]鰄淵レン:そんなことある?
[雑談]GM:心愛ちゃんの忍具とか配ってくれるのかな?
[雑談]居斎会未:神通丸ほしい
[雑談]鰄淵レン:おいおい参加者に気遣わせちゃっていいのか~?
[雑談]鈴木心愛:直筆の偽サインあげます
[雑談]諸屋リン:眼球舐めさせてくれるんですかなwww
[雑談]鰄淵レン:神通丸100個ずつくらい配った方がええんちゃいますか~?
[雑談]望田トイ:キモすぎ♡
[雑談]諸屋リン:コポォwww
[雑談]鈴木心愛:リンくんが舐めたいならまあ……
[雑談]GM:じゃあ……成功したらエワルが頭からキッスします
[雑談]鈴木心愛:マジ!?
[雑談]鈴木心愛:やるっきゃねえ!
[雑談]諸屋リン:死ゾ
[雑談]GM:そういうわけで今日はここまでです!
[雑談]GM:割とシナリオのまだ分からない部分がおおくてなんじゃ~って感じだったと思うんですが
[雑談]GM:これからいろいろわかるはずなので……!すみません!
[雑談]鈴木心愛:シノビガミってそういう所あるからね
[雑談]鈴木心愛:2サイクル目も問題なければ私最初行きたいな~
[雑談]諸屋リン:全裸待機してるぜ
[雑談]諸屋リン:順番はまたディスコでもにゃもにゃしますか
[雑談]鰄淵レン:悩みどころさん
[雑談]居斎会未:色々わかるのが楽しみだぜ
[雑談]居斎会未:何を調べるべきか……
[雑談]鈴木心愛:これは私の勝手な予想なんですけど
[雑談]鈴木心愛:これだけNPCがいるんだからPCよりNPCのほうが大事な秘密もってて
[雑談]鈴木心愛:PCの秘密は回想なりなんなりで開けばいいかくらいの重要度じゃないかと思ってるんですよね
[雑談]居斎会未:ふんふん
[雑談]GM:ウフフ……どうかなあ
[雑談]居斎会未:確かにNPC多いもんな……
[雑談]鈴木心愛:キライダさんもわかったことはどんどん共有した方がいいっぽいこと言ってるし
[雑談]鈴木心愛:私はNPCの秘密をバカバカ開けて皆にも教えていこうかなと思ってます
[雑談]諸屋リン:秘密にもよるからなんともいえないかな~って感じかな~
[雑談]GM:バトロワだからね
[雑談]諸屋リン:あくまで対立型なのは念頭にいれたほうがいいかも~
[雑談]鰄淵レン:難しいな~
[雑談]諸屋リン:問題ないやつは共有とか交換してもいいな~の気持ちはあるけどネ
[雑談]居斎会未:実際共有してかないと開けきれなさそうですしね
[雑談]諸屋リン:あれ……てか対立型でいいんだよな……?
[雑談]GM:ここからさらにHOが増……?
[雑談]諸屋リン:バトロワ型ってそういうことだよな……?
[雑談]GM:そうですね!
[雑談]GM:全員殴り合ってもらいます
[雑談]諸屋リン:理解~ン やめましょうよ争いなんて!
[雑談]鈴木心愛:まあそれはそうですね
[雑談]鰄淵レン:バトロワだから秘密空いたらもう絶対相反するしかない内容かもしれないんだよな~
[雑談]諸屋リン:そういうのがこわいよね
[雑談]GM:バトロワだからどんな秘密だろうと最終的には敵対しますよ
[雑談]鈴木心愛:やばい秘密は配ると言うかまあ他の人と交換とかにするつもりではある
[雑談]居斎会未:こわ……
[雑談]鈴木心愛:そうそう
[雑談]鈴木心愛:どうせ殺し合うからお互いの秘密調べるより回想とかで開かない可能性があるNPC調べたほうがいいかなっていう
[雑談]GM:それぞれの秘密や立ち位置もあると思うので
[雑談]GM:調べたいものを調べな!
[雑談]鈴木心愛:あくまで私のスタンスだぜ
[雑談]GM:心愛ちゃんがそういうかんじでいくぜ~って考えを共有してくれるのメチャ・たすかりザウルス
[雑談]GM:聞いたうえで協力しなきゃ……と思う必要も特にないぜ!してももちろんいいぜ!
[雑談]諸屋リン:わかんないことあったらガンガン聞くね~ってところで
[雑談]諸屋リン:先におやすむぜ
[雑談]GM:お疲れさまでしたわ~!なんでもガンガン聞いたり情報共有したりしてください!
[雑談]居斎会未:私もそろそろ寝よう お疲れ様でした!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~ おやすみなさい~
[雑談]居斎会未:おやすみなさい~!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまでした~! 次回もよろしくお願いします!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 時間かけてごめん~
[雑談]GM:おやすみなさい~~!みんなとてもよかったです!今が一番分からず苦しいと思うけど……ここが一番だと思うので!すみません!
[雑談]鈴木心愛:すやすや……
[雑談]鈴木心愛:ミニゲーム絶対倒すぞ
[雑談]鰄淵レン:デス
[雑談]居斎会未:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんはデース
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:こん~
[雑談]GM:ぺんさん調子悪そうだったけど大丈夫かな
[雑談]鰄淵レン:ぺんさんがエタリタできないなんて重大だよ
[雑談]居斎会未:判断基準
[雑談]諸屋リン:このエタリタのためにエタリタ休憩してたからな今日は
[雑談]諸屋リン:今のうちに2サイの順番相談でもしますか
[雑談]諸屋リン:ぺんさんはやめがいいっていってたね
[雑談]鰄淵レン:蒸しパンケーキおいしい
[雑談]GM:あっそうですね!ぺんさんが最初かな~って言ってたので2手番めいこう決めて頂けると!
[雑談]GM:いや……俺こそが最初だぜ!ってなったらぺんさんと拳で話し合ってください
[雑談]諸屋リン:正直ミニゲームの結果みてからなところもなくはないからな~ってかんじかな~
[雑談]居斎会未:私は前回遅めだったし早めがいいかも
[雑談]鰄淵レン:ぺんさんに内容聞いてみて決めようかなと思ってました 秘密ならその時はその時で
[雑談]諸屋リン:じゃあわたし3手か4手目でもいいかな~の気持ち
[雑談]GM:ぺんさんはNPCの秘密調べるっぽかったですね
[雑談]諸屋リン:誰のかな~ ナナちゃんなのかな~
[雑談]GM:具合悪そうだったしいったん解散で30分くらいにもう一回様子見てみましょうか!
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]諸屋リン:りょ~
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:uoo
[雑談]鈴木心愛:すみません遅れました
[雑談]諸屋リン:あ、こん~!
[雑談]居斎会未:あっぺんさん
[雑談]諸屋リン:だいじょうぶかぜ
[雑談]GM:あっぺんさんだ!
[雑談]サブGM:あっ大丈夫ですか?
[雑談]GM:具合い大丈夫です?
[雑談]鈴木心愛:だいたい治ったのでいけます!
[雑談]GM:うおー!無理しないでくださいね!
[雑談]GM:先輩が多分席外してるかな?
[雑談]GM:30分くらいに再集合しましょ~っていったのでそれまでには帰ってきてくれると思います
[雑談]鰄淵レン:あっいた
[雑談]鈴木心愛:すまんのう
[雑談]GM:あっよかった!
[雑談]居斎会未:揃った!
[雑談]諸屋リン:オッスオス
[雑談]GM:そろったようね
[雑談]GM:では……やっていきましょう!!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!


【サイクル1:ミニゲーム】

[雑談]鈴木心愛:ます!
GM:マスターシーン:ミニゲームになったので、参加権をクラフトすることができます!
[雑談]鈴木心愛:ミニゲームなんだろ
鈴木心愛:もぐもぐ
GM:参加権がないとミニゲームに参加できません。参加しなくてもいいけどkeyと参加権はサイクル終了時に失われます。
GM:みんな参加権をつくるかな?
諸屋リン:作っちゃお~
鰄淵レン:つくります
鈴木心愛:作らない意味がないぜ
[雑談]GM:みんな参加権作ったらロールで説明します~!
居斎会未:作ります~
GM:おっけー!みんな作りましたね!
GM:----

GM:■研究所
GM:あなたたちは、再び研究所に集まっていた。研究所で行われるミニゲームに参加しないと首輪が爆発し、死んでしまうからだ。
ビーバーマン:「みんな揃ってるかな~?今からミニゲームをやってもらうよ!」
ビーバーマン:「最初のミニゲームは……『ウミガメのスープ』!」
ビーバーマン:「ウミガメのスープっていうのは、本来は『不思議な状況が出された問題文に対し、はいかいいえで答えられる質問を繰り返して正解を探す』ってものなんだけど……」
[雑談]鰄淵レン:香水に関係がある?
ビーバーマン:「最初から最後までちゃんとやるとダルいからね!四択クイズにします!」
ビーバーマン:「みんなは一回だけ、コッソリとボクに質問することができるよ!」
ビーバーマン:「これだ!と正解を決めたら、自分の選んだ答えのコーナーに向かってね!」
ビーバーマン:「正解だったら無事!でも不正解だった場合は泥水がばしゃーっ!とかかっちゃうからね!」
ビーバーマン:「命に別状はないけど……めちゃくちゃ臭いから遠くからでも居場所がバレちゃうよ!」
[雑談]居斎会未:身内の定番質問じゃん
鰄淵レン:「古いバラエティ番組みたいだな……」
鈴木心愛:「失敗したら服を着替えるのが大変そう」
本田ナナ:「アイドル生命の危機だよ~!」
諸屋リン:「思っていたよりリアルに嫌な始末だなあ……」
居斎会未:「デスゲーム的にも普通にデメリットだね」

GM:というわけで、詳しい説明をします。
GM:ウミガメのスープをします。
GM:問題が一問出されるので、四つの選択肢の中から一つ、正解だと思うものを選んでください。
GM:また、一回だけ、ディスコードの個別チャットでGMに質問をすることができます。
GM:質問内容ははいかいいえで答えられるもののみで、答えを直接聞くような質問だった場合はGMが拒否するので、新たな質問をしてください。(例:正解はAですか?Aに書かれていることは事実ですか?等)
GM:不正解だった場合、射撃戦ダメージ1点を受けます。
GM:何か質問はありますか?
鈴木心愛:50:50とかも駄目ってことですよね
GM:そうですね!はいかいいえで答えられないから……
GM:AもしくはBである?とかもダメだぜ 直接聞くやつだから
鰄淵レン:特に判定とかはなしに純粋に正誤で決まるってことでしょうか?
GM:はい!
鰄淵レン:ゲゲ~ッ
諸屋リン:なるほどっちゃね
居斎会未:シンプルにINTを試されるんだ
GM:質問は大丈夫かな?大丈夫な人は参加するなら参加します!と元気に宣言してください!
GM:参加しません!ということもできますが、その場合も射撃戦ダメージ1点を受けてもらいます。
居斎会未:参加します~
鰄淵レン:参加します……
諸屋リン:参加します!
鈴木心愛:参加するよ~
[雑談]鈴木心愛:逆に参加しなかったら参加券消費しないとかあるのかな
[雑談]GM:消費しないけど、サイクル終わりに消滅します
[雑談]諸屋リン:あ~消滅しちゃうんだ
[雑談]GM:だからどのみち……なくなります
[雑談]GM:keyもだぜ
[雑談]鰄淵レン:そうなの~!?
[雑談]鈴木心愛:カスやんけ!
[雑談]GM:そのサイクル中に見つけて作ってもらいます
[雑談]居斎会未:持ち越せないのか……
GM:では……始めていきます!ウミガメのスープを!

問題:『ある男が初めは一本足、次に二本足になり、最後は0本足になった。男に何が起こった?』


回答:

   A.時が経ち、成長した。

   B.高いものを買った方がいいとアドバイスされた。

   C.以前に経験したものと違うものだった。

   D.食べ過ぎてしまった。

GM:このような四択となっています。
鰄淵レン:ええ~普通にマジの問題出てきた
GM:ディスコードの個別チャットで一回だけ質問ができます!
諸屋リン:なんだあ~?
GM:質問をして、回答を選んだら……これもまたディスコードの個別チャットで教えてください!
鈴木心愛:考えるので少し時間をください
GM:おっけ~!考えて~!
鈴木心愛:……!
居斎会未:うーん……?
鰄淵レン:エワルくんとかムキムキのヒソカが出てくるセッションでどの程度真面目なクイズを考えればいいのかわからなすぎる
鈴木心愛:これ皆に提案なんですけど
エイトヘッドシャーク"エワル":アアアアアア殺す!!!!!!!!!!
鈴木心愛:GMに送る質問と答え共有しませんか?
呉 簿吟:筋肉クイズに回答者は要らない……💪
GM:おやおや……バトロワ型ですよ
居斎会未:あー PCが共有するのは出来そうですもんね
鰄淵レン:俺達は黒幕なんかに負けねえ
鈴木心愛:4回権利を使って正解を導き出しましょうよ
諸屋リン:そうな~~
諸屋リン:わたしとしてはありがたいかな~ そっちのほうが
居斎会未:私も賛成です 一回だと厳しそう
鈴木心愛:1回だと流石に1/4ルーレットやる羽目になりそう
鈴木心愛:まずなんで最初に一本足なのか特定したいですよね
GM:GMとしてはそれでも大丈夫!ただあまり時間を使いすぎるとみんなの首輪を爆発させます
鰄淵レン:怪しそうなのは B.高いものを買った方がいいとアドバイスされた。 かと思ってるんですが
鰄淵レン:C.以前に経験したものと違うものだった。 なんかこの微妙なフワフワした文言が無から出てくるか?っていうのが疑問
居斎会未:確かに
鈴木心愛:質問内容を云々うなりすぎてもあれだからとりあえず私から質問券使って
鈴木心愛:男が人間かどうか聞いてみたりしますか
諸屋リン:前提は大事
鰄淵レン:足が比喩表現かどうかも固めたいな~
鈴木心愛:じゃあ男が人間かどうか聞いてきます
居斎会未:私、人間かよりそっち先に聞きたいな
居斎会未:足が比喩表現か
鈴木心愛:ふんふん
鰄淵レン:じゃあ私聞きますね
鈴木心愛:頼んだぜ
諸屋リン:どうかな~
鰄淵レン:ダメでした
鈴木心愛:答え次第で質問変わるかもね
鈴木心愛:!?
鈴木心愛:どういうことだぜ
鰄淵レン:はいでありいいえって言われました 損した感じだな~~
鈴木心愛:はいでありいいえ……?
居斎会未:比喩表現だけど比喩じゃないともいえる……?
鰄淵レン:そんなことあり得るのか……?
諸屋リン:深まる謎
鈴木心愛:どこかの時点では物理存在だけど
鈴木心愛:他の時点では比喩表現ということか
居斎会未:もしくは人体の足ではないけど足って呼ぶものとか?
鈴木心愛:やはり人間かどうか聞きますか
諸屋リン:人間かどうか重要な気しますね
鈴木心愛:じゃあ聞いてきます
鰄淵レン:比喩ですか?って聞いたらダメで
鰄淵レン:男本人の肉体の脚の数ですか?って聞いてもダメでした
居斎会未:お願いします
鈴木心愛:なんて聞いたらはいでありいいえって帰ってきたんだろ
鰄淵レン:問題文にある男の脚の数は比喩表現ですか?
鈴木心愛:なるほど……
鈴木心愛:じゃあ人間聞いてきます
鈴木心愛:人間らしいです
居斎会未:ええ……?
GM:誰か嘘ついてくれないかな~
鈴木心愛:俺は信じる
鰄淵レン:嘘つこうと思ってたよ答えがはっきりしてれば
GM:そうだったの!?
居斎会未:こわすぎ
鰄淵レン:まったくよ~~
諸屋リン:笑った
GM:じゃあ(?)もう一回いいですよ
鰄淵レン:は?
鰄淵レン:これあと2回でいけるのか~
GM:まあ四択ですからね
鈴木心愛:直接聞くのは駄目だけど例えば
鰄淵レン:というか本来1問なの無理すぎる
鈴木心愛:お金が関係してますか?って質問すればBかどうか絞れるような気はする
GM:そういうのはOKだぜ
諸屋リン:あ、いいんだ
居斎会未:確かにそういう絞り方は出来そう
鈴木心愛:男が人間なんだから多分Aは関係ないんだよな
居斎会未:今ちょっと考えてたんですけど
鰄淵レン:いやでも元ネタであろうスフィンクスのやつは人間だから……
居斎会未:そもそも0本足って表現何?
鈴木心愛:でも1本足が謎じゃないですか?
諸屋リン:あ~……
居斎会未:いや、それは聞き覚えあるんですよ
居斎会未:一本足打法
諸屋リン:“一輪車”に関係ある?
諸屋リン:これだな
鰄淵レン:マジかよ
居斎会未:それも思ってはいた
鰄淵レン:天才じゃん!
鈴木心愛:一本足打法!?
諸屋リン:でもそれ答えどうなるんだ……?
居斎会未:でも1輪車の男ネタだとしたら
居斎会未:最初は普通に立って2本足 次に一輪車に乗って一本足 最後に足切られて0本足じゃないです?
鰄淵レン:完璧だ
諸屋リン:そうなんですよね 2→1→0だよな
鈴木心愛:確かに
居斎会未:1の後2なのが分からないんだよな
鰄淵レン:そもそもどの答えにもあてはまらないんだよな
居斎会未:さっき言ってた一本足打法ならその後二本足でスイングするようになって最後は野球自体引退して0本みたいなこと言えるかなって思ったんですけど
居斎会未:これもこじつけじゃない?って言われたらだいぶそうだと思う
諸屋リン:ここに来て一輪車の男がノイズになっているの面白すぎるな
諸屋リン:一本足打法かなりおもしろいですね
鈴木心愛:後2回質問できけどどうします?
鰄淵レン:こんなデスゲームなんて開催してる陰キャの黒幕が一本足打法なんて陽キャのスポーツネタ出してくるかな
居斎会未:ド偏見
GM:しろいさんのdis?
鈴木心愛:さっき言ったみたいな質問で回答自体を絞っていくか
諸屋リン:スポーツに関係ある?とか聞くのはありなのかな~
鈴木心愛:正解を推測して質問考えるか
諸屋リン:絞っていくか~
居斎会未:絞りありな気がします
鈴木心愛:BCDのどれかだろうし2回質問して絞っていけばいい感じになりそう
諸屋リン:食べ物についてきいてこようかな
鰄淵レン:結構怖いのが
鰄淵レン:エターナルリターンに関係ある?だと思うんですが
居斎会未:ああー
居斎会未:全員知ってるネタと判断したら使ってきうるのか
鈴木心愛:でもエターナルリターンでも一本足のやつ居たっけ
居斎会未:でもそれたぶん私わからないな
諸屋リン:そこは考えなくていいんじゃないかな 流石に
鈴木心愛:まあ行けるっしょ!リンくん頼んだぜ
諸屋リン:ウィ~ス
諸屋リン:1サイクルおわりミニゲーム質問:この問題の回答は食べ物に関係がありますか?
諸屋リン:回答:いいえ
鈴木心愛:Dではないというわけね
居斎会未:ならDはなさそうかな
諸屋リン:D除外していいとおもう
鈴木心愛:誰かの助言が関係しているかどうかとかで絞ってみてほしいかもな
GM:助言はアドバイスと同じだから直接答えを聞いてる扱いかな~
GM:食べ物に関係がありますか?だと食べ物じゃないものを食べすぎているかもしれない
諸屋リン:そんなことある?
諸屋リン:でも……ウミガメだしな
居斎会未:可能性が残ってるから質問としてアリなんだ
鈴木心愛:じゃあお金を使ったことが関係してるかとかかな
居斎会未:そうですね Bを潰しに行く感じ
鈴木心愛:しかし4回質問したのに今のところ全くどういう経緯なのかわからんな……
鈴木心愛:スープって難しいね
居斎会未:じゃあ金額が関係してますか?って感じで聞いてきます
鈴木心愛:じゃあ居斎さん頼んだぜ
諸屋リン:まあ本来は総当たりで道を潰していくゲームだししょうがないね
居斎会未:「物の金額が関係していますか?」ではいでした
諸屋リン:オッ
居斎会未:なのでBかも
諸屋リン:可能性大な気がするが……
鈴木心愛:俺は信じる
諸屋リン:Cもなくは無いかといった感じか
GM:質問と答えは共有したけど回答はそろえる必要はないからね!
GM:回答を決めたらディスコードの個別チャットで教えてください!
鰄淵レン:びえ~
鈴木心愛:BかCではありそう
居斎会未:ああー 確かにCもありそう
鈴木心愛:私は既に送りました
諸屋リン:おくったよ~
居斎会未:私も
鰄淵レン:送りました
GM:答えが……でそろいました
GM:というわけで……正解発表!

解説:


男は幼い頃から一輪車に乗るのが大好きだった。

家でも一輪車に乗り続けたのを母親に注意されたが無視して乗り続けた所、

足を一輪車に溶接され、一本足となった。

事故に巻き込まれ、一輪車ごと足が切断されたため義足となり、二本足となった。

しかし、「どうせ義肢を買うなら高いものを買った方がいい」とアドバイスされたため、高い義肢を買うことにした。

買い替えようとしている今、0本足となった。


正解:B

GM:というわけで……正解はBでした!!
鰄淵レン:嘘でしょ?
居斎会未:マジであいつじゃねえか!!
鈴木心愛:うおおおおおおおおお!
諸屋リン:だめだった
鈴木心愛:一輪車マン……生きていたのか……!
[雑談]GM:https://x.com/Mani_Tou/status/1712117210410586540?s=20
[雑談]鰄淵レン:FUCK
GM:気になるみんなの回答は………………

回答:

   鈴木:B

   鰄淵:B<

   居斎:B

   諸屋:B

[雑談]諸屋リン:占任さんと関係がある?
[雑談]居斎会未:香水に関係がある?って聞くべきだったじゃん
GM:というわけで……全員正解!!
鈴木心愛:やったあああああああああ
居斎会未:あっぶねえ
諸屋リン:これがウチらの絆パワーよ
鈴木心愛:俺たち全員で生き残ろうな!
鰄淵レン:ウス……
居斎会未:これで間違えてたら普通にキレてたかもしれない
GM:ゆるして❤
居斎会未:「こんなわかるわけない問題でゲーム的な不利益背負いたくないよ!!!」って
GM:それがウミガメのスープなんちゃうんか!?
鈴木心愛:「良かった……。デスゲームに巻き込まれて描写の無いまま死んだ可哀想な一輪車に乗っている客はいなかったんだ……」ほろりと涙しています
居斎会未:別にゲーム的な不利益かかってないでしょ普通は
[雑談]鰄淵レン:え?ていうかクイズのほうは本当にこれ見ない限り関係ないじゃん
[雑談]GM:2→1→0 じゃないのは 登場したときに一輪車だったから我々は1スタートしかしらないし
[雑談]鈴木心愛:なるほどな~
[雑談]GM:そのあとぺんさんは両足義足かどうかを気にしていた為
[雑談]GM:1→2 だからです
[雑談]諸屋リン:なるほどな~~
[雑談]居斎会未:それで言うなら義肢買ってるところ自体は描写ないんだから知らないよ
[雑談]鰄淵レン:なるほどな~
[雑談]鰄淵レン:じゃねえよ!
[雑談]鈴木心愛:でもデスゲームなぞなぞとしての完成度は高い気がする
[雑談]諸屋リン:エタリタは関係なかったですからね
[雑談]居斎会未:まあデスゲーム自体理不尽なものだけどさ……
[雑談]GM:私も知らないけど両足義足らしいから……
[雑談]居斎会未:このレベルの理不尽でゲーム内の不利益背負うの本当に嫌だよ
[雑談]GM:過去に経験したことがあったから は 素のウミガメのスープを想定してます

諸屋リン:「足を一輪車に溶接って……そんな人いるか? いや、そういう奇想天外なモンがウミガメのスープなんだろうけどさあ」
[雑談]鰄淵レン:結構マジで嫌だということは言っておきます
[雑談]GM:Aの成長はスフィンクスですね
鈴木心愛:「それに、協力したおかげで皆無傷でゲームを乗り越えられたのが私、すごく嬉しいよ」
[雑談]居斎会未:先輩と同じ気持ちです
[雑談]GM:四択にして分かりやすくしたつもりだったが……次からは普通に判定になるので安心してください
居斎会未:「まあ……協力しなければ無理だったね、これは」
鈴木心愛:「ナナちゃんやエワルくん達もちゃんと正解できたかな……答えまでは統一してなかったけど……」
[雑談]サブGM:次以降はそんな理不尽なやつにはならないので……
居斎会未:(あのお客さんそんなことになってたのか……) 遠い目をしている。
[雑談]鈴木心愛:私は皆で協力して乗り越えられたのが嬉しいのでOKです
鰄淵レン:(どうしてあの御客様がクイズに……運営の関係者なのか……?)
ビーバーマン:「というわけで正解はBでした~!」
ビーバーマン:「Bを選んだ皆さんおめでとうございます!残りのみんなには……罰ゲーム!」
GM:参加者たちの頭上から、降りかかる。
[雑談]諸屋リン:ゴールまでみんなで一緒に走ろうね
GM:泥水――ではなく、ナイフの嵐だ。
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 10) → 犠牲者ナシ
鈴木心愛:「……え!?」
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 5) → エイトヘッドシャーク"エワル"
諸屋リン:ギャハハハ!
GM:あっ
諸屋リン:あっ!?
鈴木心愛:エワルくーん!!
サブGM:あっ
鈴木心愛:「あっ……!そんな……!エワルくんが一匹だけCに……!」
鰄淵レン:死んだ……
エイトヘッドシャーク"エワル":『ウオオオオ!!!!殺戮殺戮さ』
鈴木心愛:「もしかして……多数決でCに行っちゃったの……!?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『これは……説明とは違う……!?』
GM:ナイフの雨が降り注ぐ。八匹いてもこの量では関係がない。
鈴木心愛:「そんな……エワルくーん!」
エイトヘッドシャーク"エワル":回避しようと身を翻すが、八つ頭の鈍重さで避けきれない。
エイトヘッドシャーク"エワル":ナイフをの雨を受け……爆発四散する!(鮫なので)
本田ナナ:「そんな……!命に別状はないんじゃなかったの!?」
本田ナナ:「これがデスゲームのやり方なの!?」
居斎会未:「……問題の時点でわかってはいたけど、デスゲームの中でも特に理不尽な類みたいだね」
ビーバーマン:しかし、ビーバーマンは意外そうな声を上げる。
鈴木心愛:「鮫の生態のせいで死体もまともに残らないなんて……」
ビーバーマン:「あれ?なんでだろう!すっとぼけてるとかじゃないよ。本当に不思議なんだ」
ビーバーマン:「こっちでは殺すつもりはなかったっていうのは本当だからね!誰がやったのかなあ?」
鈴木心愛:「な……!」
鈴木心愛:「じゃあもしかして参加者の中に、泥とナイフをすり替えた人がいるっていうの……!?」
諸屋リン:「………」思案するように首を傾げて。
諸屋リン:「エワルくん……」
-:「ふ」
サブGM:ふいに空気の漏れるような音が聞こえる。
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふ」
[雑談]諸屋リン:ア!?
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふふふふふふふ」
吉良田 九捻灼: しかしすぐに、それがこの陰気な少女の漏らす忍び笑いの声であることに気づくだろう。
[雑談]居斎会未:やっぱりやべえ奴じゃねえかお前!!
吉良田 九捻灼:「ふふ、す、すみません……思ったより、上手くいったので……面白くなっちゃってぇ……」
鈴木心愛:「き、キライダさん……!?」
吉良田 九捻灼: 常と変わらぬ弱々しい態度だが、その声色には隠し切れない凶色が漂っている。
[雑談]諸屋リン:陰キャあ!
鰄淵レン:「……今の、君が?」
吉良田 九捻灼:「ええと……そうですね、わ、私がやりました」
吉良田 九捻灼:「事前にちょっと細工をして……泥をナイフに入れ替えておいたんです」
吉良田 九捻灼:「い、入れ替えておいたというか……"入れ替わるようにしておいた"って言った方がいいかな……?」
[雑談]諸屋リン:クソ狛枝枠じゃん!
鈴木心愛:「そんな……!キライダさん、なんでそんなことを……!」
鈴木心愛:「3/4で自分にナイフが降り注いでくるかもしれないのに……!もしかして射撃戦無効……!?」
吉良田 九捻灼:「だ、だってみんな……言ってたじゃないですか?」
吉良田 九捻灼:「『デスゲームの主催なんて信用できない』『黒幕の思い通りになんてならない』『願い事のために人を殺すなんてあり得ない』って」
吉良田 九捻灼:「わ、私も、その通りだと思うんです」
吉良田 九捻灼: 気弱げな口ぶりは、しかし己の所業に対する罪悪感から来るものではない。
吉良田 九捻灼:「こんなデスゲーム、付き合ってなんていられません」
吉良田 九捻灼:「だから、デスゲームの黒幕にとって、一番都合が悪いことを考えたんです」
鈴木心愛:「だから特に願いに関係なく面白半分で人を殺してみたっていうの……!?」
吉良田 九捻灼:「ち、近いけど……面白半分ではないですよ」
吉良田 九捻灼:「黒幕にとって都合が悪いこと。それは──」
鈴木心愛:「おもしろ全分……!」
吉良田 九捻灼:「黒幕にとって、想定していない事態が起こること。そして」
吉良田 九捻灼:「誰も勝ち残らないこと・・・・・・・・・・
鈴木心愛:「……!?」
吉良田 九捻灼:「そ、それもまだ、予測のうちですけど……」
吉良田 九捻灼:「もしかしたら全員死んでもいい、っていうタイプかも知れないし……」
吉良田 九捻灼:「で、でも、仮説は試してみなきゃ分からないですよね?」
吉良田 九捻灼:「だからそうやって……黒幕を炙り出すんです」
鰄淵レン:「うーん、理屈としては分かるけどね」
鰄淵レン:「生殺与奪を握った上でわざわざこんなことをさせている以上、黒幕が何よりも困るのは誰もデスゲームに乗らずにそのまま死ぬことだろうし」
居斎会未:「でも、まさか検証のために全員殺してみるつもり?」
鈴木心愛:「だからって人を殺していい理由にはならないよ!」
鈴木心愛:「死んだ人は生き返らない。試しにやってみて間違ってたじゃ済まないんだよ!」
諸屋リン:「それに」
諸屋リン:「きみがベットしているテーブルの上には、自分の命すらも含まれている気がするんだけど」
諸屋リン:「きみは、死が怖くないの?」
吉良田 九捻灼:「う~ん、怖くない訳じゃないですよ」
[雑談]鈴木心愛:問題はともかく展開はめちゃくちゃ面白いですね
吉良田 九捻灼:「で、でも、自分の欲望のために何人も殺すくらいなら──」
吉良田 九捻灼:「殺された方が、ずっといいですよね?」
[雑談]諸屋リン:怖いよ~~
居斎会未:「ははっ。君、ナチュラルに自分の意見を押し付けてくるタイプだね」
鈴木心愛:「それよりも皆で生き残る方がずっとずっといいよ!」
[雑談]鰄淵レン:サブGMのキャラだから好きにしていいってわけかよ
[雑談]居斎会未:やばいかもしれないとは身構えてたけど想像以上にやばいぜ
鈴木心愛:「試すだなんて言葉を使って……そんなの一番いい結末を諦めてるのを誤魔化してるだけじゃない」
西寒田美波:「現実問題として、殺し合いはすでに起きている」
吉良田 九捻灼:「鈴木さん……」その言葉に、つ、と心愛さんの顔を見る
[雑談]鰄淵レン:PLのキャラも好きにされとるな
鈴木心愛:「私達が協力して生き残ったのも現実だよ」
[雑談]諸屋リン:あっ私じゃん(?)
西寒田美波:「誰も殺したくないってアンタはいうけど、もう『みんなで生き残る』のは、無理だ」
西寒田美波:「だから……お優しいコイツが代わりに全員殺してあげるってワケ?」
鈴木心愛:「この場合の皆は既に死んだ人は含まないということでお願いします」
鈴木心愛:「暴力太郎さんも死んでるし……」
本田ナナ:「ポジティブなのか都合がいいのか……」
諸屋リン:「すげ~論調」
吉良田 九捻灼:「一緒に協力して、このデスゲームから逃げ出す……」
吉良田 九捻灼:「すごく……素晴らしいと思います……!」
鈴木心愛:「えへへ、ありがとうございます」
吉良田 九捻灼:「い、一緒に頑張って、黒幕を倒しましょうね……!」
鈴木心愛:「でも褒めたからって貴方がしたことは許さないよ……!」
鈴木心愛:「キライダさんは殺しながら黒幕を倒す……私達は誰も殺さずに黒幕を倒す……」
ノイジー・ディッセンバー:「黒幕を倒すのが全員の目標みたいな言い方だけれど」
ノイジー・ディッセンバー:「私たちは普通に勝ち残って願いを叶えたいと考えているわよ?」
二眠 ユウ:「当然」
ノイジー・ディッセンバー:「まあ、ノイジーちゃん!私はそんなことは、思ってないわ!みんなでなかよくしましょう!」人形を動かしている。
鈴木心愛:「それはそれこれはこれということで」
呉 簿吟:「ボクとしては、願いはそこまででもないけどね💪」
鈴木心愛:「エリザベスちゃんはこう言ってるし交渉の余地はありそうだね」
二眠ナロ:「てかさー、フツーにズルじゃない?」
和留 富男:「はは、私も老いらくの願いを叶えとうてね」
鈴木心愛:「ボーさん……!」
二眠ナロ:「私物化?じゃん!ハメじゃん!」
鈴木心愛:「富男さんも……!」
呉 簿吟:「ボクが望んでるのは殺し合いそのものだから🏋」
ビーバーマン:「吉良田さん、ボクにも気づかれないように細工をするなんてすごいね!」
ビーバーマン:「こっちとしても参加者同士で殺し合ってほしいからね。咎めたりはしないよ!」
ビーバーマン:「でも、こっちで用意したおたのしみイベントで特定の参加者が有利になっちゃうのは本意ではないからね。次からはこういうのはナシ!チェックするからね!」
吉良田 九捻灼:「で、デスゲームの黒幕に褒められても嬉しくないですけどぉ……」
[雑談]鈴木心愛:キライダさん……性格はやばいけどかわいいな……
吉良田 九捻灼:「な、なんとか……チェックをすり抜けて、あなたを出し抜く方法を考えますね……」
[雑談]鈴木心愛:これ最後にちょっと吸血鬼アピールロールしたいのでGMの想定してる流れが終わったら教えてほしいです
鰄淵レン:「吉良田さん、だったかな?」
鰄淵レン:「もし君の指針通り、他の参加者を殺していって……」
[雑談]GM:はーい!吉良田さんが喋り終わったらこっちとしてはおわりです!
鰄淵レン:「最後に自分だけが残ったら、その時はどうするつもり?」
吉良田 九捻灼:「も、もちろん」
吉良田 九捻灼:「そうなったら、私も死にます」
吉良田 九捻灼:「……あっでも、生き残りってことは、最後の一人とは相打ちじゃないとダメなんでしょうか?」
鰄淵レン:「ヒュウ。……成程ね。筋金入りだ」
居斎会未:「本末転倒を体現してるなぁ。いや、君にとっては本懐成就なんだろうけどさ」
居斎会未:「少なくとも、ぼくは君にだけは殺されたくないな」
居斎会未:「誰の欲望に負けて死ぬにしても、せめて自分の死んだ後に何かが残ってほしいんだよね」
居斎会未:「でも君の場合は何もない。せいぜいが君の心の満足くらいだ」
吉良田 九捻灼:「え、へへ」
吉良田 九捻灼:「でも……黒幕を倒したり、その陰謀を挫いたなら……」
吉良田 九捻灼:「それ自体が、勲章じゃないですか?」
[雑談]鰄淵レン:居斎さんに軽蔑されるのいいな
[雑談]諸屋リン:わかる
吉良田 九捻灼:「た、たとえ、そのほかに何も残らなくても」
[雑談]サブGM:吉良田こんなです!
居斎会未:「君一人でやってくれって話だよ。ぼくらの命をそれに消費しないでね」
[雑談]鈴木心愛:軽蔑されたがっとる
居斎会未:「そうしたら勲章だけじゃなく感謝状だって贈ってあげる」 肩をすくめながら言い放つ。
[雑談]サブGM:欲が出てる
諸屋リン:「参ったなあ」がしがしと頭を叩いて。
[雑談]鈴木心愛:エワルくん死んだの偶然だけど
諸屋リン:「レミングスに付き合う気は毛頭ないけど。でも……吉良田さんとスズちゃん、ちょっと似ているところあるよな」
[雑談]鈴木心愛:新たに現れた悪の最初の犠牲者がPTメンバーという展開は非常に美味しくていいですよね
諸屋リン:「方向の向きが違うだけっていうかさ。周りを巻き込もうとするパワーには満ち溢れているところとか」
鈴木心愛:「こうなった以上、そのパワーで負けるわけには行かないね」
[雑談]サブGM:不殺のサメとして散れてよかった
[雑談]諸屋リン:爆発するとは……
鈴木心愛:「私達で頑張って、一人でも多く生存者を残さないと」
[雑談]サブGM:サメ映画のサメって爆発しません?
[雑談]居斎会未:まあするイメージあるけども
[雑談]居斎会未:にしても……
鈴木心愛:ミニゲームが終わり参加者が再び散っていく仲、爆発したエワルくんが残した血溜まりに向かって歩いていくよ
[雑談]居斎会未:こいつがぼくのこと守ってあげてねとか言ってたの本当に何???
[雑談]居斎会未:心当たりがなさ過ぎて怖いんだけど
鈴木心愛:「……助けられなくてごめんね、エワルくん……」
[雑談]諸屋リン:居斎さん……嘘だよな?
[雑談]鰄淵レン:鮫映画の鮫が爆発するのは爆発物で倒すからでしょ
鈴木心愛:「私達忘れないよ。理性のない6つの頭にどれだけ叫ばれてもエワルくんが人を殺そうとしなかったこと……」
[雑談]諸屋リン:エワル……………
鈴木心愛:「エワルくんの分まで、私達頑張るからね」
[雑談]GM:(理性のない7つの頭と理性のある1つなんだよな……)
鈴木心愛:血溜まりの前でしゃがみ込み、両手で作った盃でエワルくんの血を掬いこくこくと飲み下す。
[雑談]鰄淵レン:サメの血飲んでる
[雑談]GM:吸血鬼だ…………
[雑談]諸屋リン:飲んでる!
鈴木心愛:そうしてエワルくんが残した血を一滴残らず飲み干すよ
[雑談]鰄淵レン:身体に良さそう
鈴木心愛:頭にはいつの間にか悪魔を思わせる角が生えてきているぜ
[雑談]GM:今までは生えてなかったのか……!?
[雑談]諸屋リン:成ったな……
鈴木心愛:いや、もとから生えてたかも……本人は隠してるつもりだったが……
[雑談]GM:生えていたとはね
[雑談]サブGM:角生えてる!!
[雑談]居斎会未:立ち絵にはばっちり映ってたからな
[雑談]サブGM:笑っちゃった
鈴木心愛:「……吸血鬼は相手の血を一滴残らず飲み干すと」
鈴木心愛:「その相手の記憶や心を自分の中に取り込むことが出来るの」
[雑談]諸屋リン:スズちゃんの魔血は……そういうことだったのか……
[雑談]鰄淵レン:そ……そうだったのか
[雑談]鰄淵レン:全然知らなかった
[雑談]サブGM:殺戮の化身にならない?
鈴木心愛:「エワルくんは死んだけど……エワルくんの人を殺したくないって気持ちは私が拾っていく」
[雑談]鰄淵レン:エワル君の心取り込まない方がよくない?
鈴木心愛:「だから何も残らないなんてことはないからね」
[雑談]諸屋リン:殺したいよおとは言ってたけど心中ではそう思っていなかったかもしれないですからね
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃーく!」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]諸屋リン:俺には聞こえる 彼の心の叫びが
[雑談]鈴木心愛:私からは以上で
[雑談]居斎会未:早速受け継いでる
[雑談]鰄淵レン:なっちゃった……
[雑談]GM:しゃくしゃくシャークになってる!
[雑談]サブGM:取りこんじゃダメなの取り込んでる
[雑談]諸屋リン:かわいい
[雑談]GM:みんなだいじょうぶかな?
[雑談]GM:大丈夫ならしめます~!
[雑談]鰄淵レン:OKです
[雑談]鈴木心愛:実は吸血鬼ってそうなんです
[雑談]居斎会未:OK!
[雑談]居斎会未:なら先輩も?
[雑談]諸屋リン:だいじょうぶよ~
[雑談]鈴木心愛:そうです
[雑談]鰄淵レン:そうなのかも
[雑談]GM:OK!
[雑談]サブGM:断定してる
GM:----
[雑談]居斎会未:じゃあもし死ぬことがあったらその時ぼくの血飲んでもらうか
[雑談]諸屋リン:エッモ
[雑談]サブGM:重
[雑談]鰄淵レン:死なないで
[雑談]居斎会未:努力はするけど……
GM:サイクル1終了。
GM:禁止区域を決定します。
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[5,5] → 10) → 消防署
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 11[4,7] → 11) → 警察署
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 13[5,8] → 13) → 川
GM:消防署・警察署・川が禁止区域に設定されました。
GM:----
[雑談]鈴木心愛:川ー!
[雑談]GM:というわけで……サイクル1終了!
[雑談]諸屋リン:単純計算1/4で禁止引くのヤバ~
[雑談]GM:禁止区域はシーン表に入らないから
[雑談]GM:ひくことはないぜ!
[雑談]諸屋リン:あっ抜けるんだっけ 失敬失敬
[雑談]GM:襲撃であたりやすくはなるかも
[雑談]諸屋リン:んにゃあ^~
[雑談]GM:じゃあちょっとはやいんですけど、今日はここまでにして
[雑談]GM:順番決めして月曜日にサイクル2再開してこうかなとおもいます!
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]諸屋リン:オッ了解
[雑談]鈴木心愛:なるほど!
[雑談]居斎会未:なるほど 了解です
[雑談]鈴木心愛:全てを理解しました
[雑談]居斎会未:順番どうします?
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんの血も飲むことになるのかな~
[雑談]諸屋リン:いまのところ ぺんすきゃ早め希望やったよね
[雑談]鰄淵レン:ぺんさん何するつもりか決まってます?
[雑談]鈴木心愛:NPCの秘密抜きに行きます
[雑談]居斎会未:あ、早め希望したの私かも
[雑談]諸屋リン:あっそうだ居斎さんだ
[雑談]鈴木心愛:因縁できたしキライダさんの秘密抜こうかな~
[雑談]諸屋リン:イイネ~
[雑談]鰄淵レン:それならその前に心愛ちゃんと感情結ぶの希望しようかな~
[雑談]鈴木心愛:え、やった~
[雑談]鈴木心愛:私は構わないぜ!
[雑談]諸屋リン:吸血シナジーだ
[雑談]鰄淵レン:あっいいんだ!やったぜ
[雑談]鈴木心愛:愛情結びましょう愛情
[雑談]居斎会未:えっ
[雑談]鰄淵レン:全部メチャクチャにしていくか
[雑談]諸屋リン:もう終わりだ猫の島
[雑談]鈴木心愛:全てはETのせいだからな
[雑談]居斎会未:私も吉良田さんの秘密狙おうかと思ってたんだけど
[雑談]GM:今あいてないPCの秘密が3,NPCが6で
[雑談]居斎会未:心愛ちゃん教えてくれる?
[雑談]GM:HOはこの後増える可能性があります
[雑談]諸屋リン:マジ!?
[雑談]諸屋リン:増えるのかァ~
[雑談]鈴木心愛:レンさんの秘密と交換ならいいですよ~
[雑談]鰄淵レン:増えるのか……
[雑談]居斎会未:うーん……
[雑談]居斎会未:先輩の秘密勝手に教えるのはな……
[雑談]鈴木心愛:独占欲じゃん
[雑談]諸屋リン:居斎さんが新たに秘密抜けたらそれと交換でもいいんじゃない?
[雑談]鈴木心愛:そうですね。なんか秘密と交換なら全然OKです
[雑談]居斎会未:なるほどね ならもう一つ気になってたぱるてちゃんの秘密行こうかな
[雑談]諸屋リン:Vtuber気になるよな~
[雑談]鈴木心愛:気になりますね
[雑談]鈴木心愛:全員が関わるわけだし
[雑談]鰄淵レン:何かありそう
[雑談]鰄淵レン:逆にキライちゃんは……これ以上何かあるのか?
[雑談]諸屋リン:てか……やること決まってるし 悪いんだけど 私も早めがいいかも
[雑談]諸屋リン:殴り合おうぜ 順番を
[雑談]居斎会未:あれ、レン君も決めてるんだ
[雑談]居斎会未:またトイちゃん?
[雑談]諸屋リン:まあ今のところそうかな~
[雑談]諸屋リン:土壇場でやっぱ行動変えま~すwの可能性もなくはないけど
[雑談]居斎会未:ならまず順番決めますか
[雑談]諸屋リン:絶対に知っておきたいかな~
[雑談]鈴木心愛:まあ早めがいいって言ったけどそういうことならリンくん先でもいいかな私は
[雑談]GM:(鰄淵→心愛)、居斎、諸屋 の3組が全員早めを希望しているぜ
[雑談]諸屋リン:アジャッシュ
[雑談]GM:なら居斎or諸屋→鰄淵→心愛?
[雑談]諸屋リン:なのか?
[雑談]鰄淵レン:まあOK……かな?私は
[雑談]居斎会未:じゃあ私らでダイスバトルしますか
[雑談]諸屋リン:なら居斎→諸屋→鰄渕→心愛でもいいかな
[雑談]居斎会未:バトルしなくて済んだ
[雑談]鈴木心愛:それで行きますか
[雑談]GM:準備かかるかもと思って切ろうとしたけど
[雑談]鈴木心愛:運をここで消費するのは勿体ないですからね
[雑談]GM:その漢字ならいけるかも いきますか?
[雑談]居斎会未:お、いけます!
[雑談]GM:おっけー!じゃあすみません!やりましょう!
[雑談]諸屋リン:わたしはだいじょうぶだけどトトイのトイにいってきますのではじめてもらっててだいじょうぶです 登場希望だったらでられます
[雑談]居斎会未:はーい いってらっしゃい!
[雑談]GM:先輩とぺんさんもへいきかな?
[雑談]GM:ガントスさん了解!
[雑談]鈴木心愛:行きますか
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]サブGM:望田トイさんに!?
[雑談]GM:おっけ~!ではサイクル2やっていきましょう!
[雑談]鰄淵レン:身体が寝に向かってたけど立て直します
[雑談]GM:あっ申し訳ない!


【サイクル2:居斎会未】

[雑談]鈴木心愛:居斎さんが誰を呼ぶかだね
GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってね!
居斎会未:ひとまず確定でぱるてちゃん、それと……
居斎会未:念のために感情修正ほしいんだけど先輩出てくれる?
鰄淵レン:情報来たら私にも入るからな……出ましょう
獅子生 ぱるて:出るよ
居斎会未:わーい じゃあ前回に引き続きこの三人!
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 6) → 浜辺
GM:おっけ~!
[雑談]鈴木心愛:いつもの3人だ
GM:浜辺!
GM:では襲撃シーンをふります
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 4) → 洋弓場
GM:全然かちあわないな~
GM:犠牲者ふります
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 9) → 犠牲者ナシ
GM:ちっ
居斎会未:平和だぜ
サブGM:平和だ
GM:----

GM:■浜辺
GM:サイバンドリームビーチ。
GM:島の西から南にかけて広がる、白い砂浜と青い海原が美しい海水浴場である。
[雑談]鈴木心愛:紅茶を淹れてきます
GM:この島に訪れる観光客の多くが立ち寄る場所でもあり、島の子供たちにとっての恰好の遊び場でもある。
[雑談]居斎会未:いってらっしゃーい
[雑談]サブGM:いってらっしゃい~
GM:美しいそんな浜辺は、今はただ波の音と不気味な静寂に包まれている……。
[雑談]GM:描写以上です~!どうぞ~!
[雑談]GM:あっいってらっしゃい!
[雑談]鰄淵レン:~
居斎会未:「そういえば、この島ってぼくらしかいないけど」
[雑談]サブGM:~~~
居斎会未:「実際の斎盤島ではないよね?流石にぼくら以外の人間を全員退去させるなんて手間がかかりすぎるし」
居斎会未:ガイドなら知っているだろうとぱるてに問いかける。
獅子生 ぱるて:「そうだと思うよ」
獅子生 ぱるて:「この島も多分、私やビーバーマンと同じように、【遺灰戦争】の力で具現化されたものじゃないかな」
獅子生 ぱるて:「確証がある訳じゃないけど……会未ちゃんの言う通り、人を退去させるより、空間をコピーする方が、力としては安くつきそうだからね」
[雑談]諸屋リン:もどりま~
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]諸屋リン:え~島もそうだったのか……
鰄淵レン:「はは。これだけの忍者を集めたうえ仮想世界を丸ごと作るほうが、住民全員を退去させるより大変そうにも思えるけどね」
[雑談]GM:おかえりなさい~!
居斎会未:「どうかな。それこそお手軽に済ませる方法があるんじゃない?」
居斎会未:「例えばVRで作れって言われたら、ぼくでも1週間かからずイケると思う」
[雑談]諸屋リン:すご!
居斎会未:「ま、その場合は強制的にダイブさせる手段が別途で要るけど」
[雑談]GM:みんなは……ゲームじゃない…………?
[雑談]鈴木心愛:後輩ちゃんがメカニックアピールしてるのいいですね
[雑談]居斎会未:ちゃんと絡繰術も取ってきました
[雑談]居斎会未:あと大槌群の前提の経済力も
[雑談]GM:あっなるほどね!えらい!
鰄淵レン:「VRか。そんな感じはしないけど……」五感を確かめるように掌を握って「そういうベースを件の力でブーストしていると考えると、確かに安く済みそうだ」
[雑談]諸屋リン:なるほどねえ!
居斎会未:「確かそんなゲームなかったっけ?VRで遊んでたゲームがデスゲームになるんだったか、デスゲームの会場が実は電脳空間だったか」
居斎会未:「あれ?両方あるんだっけ?」 デスゲーム物は趣味じゃないからうろ覚え。
鰄淵レン:「よくあるオチの一つではあるけどね。本当にVRならバグのひとつもありそうなものだけど」
居斎会未:「そこは確かに。一応その辺気づきやすい自信と自負はあるんだけど」
居斎会未:「今のところは見てないなぁ。本当にそっくりコピーしてたりして」
居斎会未:「もしくは幻術とかそういう方面だったら厳しいな。門外漢だから」
鰄淵レン:「外付けのリソースを考えれば、常識で考えるのは無駄かもしれないな。ここまでも全部無茶苦茶で理不尽そのものだ。真面目に取り合わないほうがいいだろ」
鰄淵レン:「今は外堀から埋めていったほうがいい。どうも皆腹に一物抱えてそうだ」
[雑談]鈴木心愛:抱えてないよ~
鰄淵レン:「……そもそも、俺も参加者だし忍者なんだぜ。一緒に付いてきて危ないと思わないのか、君」
[雑談]諸屋リン:ただのオタクですなwww
居斎会未:「ええ?言ったでしょ、さっきも」
居斎会未:「ぼく先輩の味方だから。傍に付いてくなんて基本だよ」
[雑談]GM:なら安心だな~
居斎会未:「それで先輩がぼくを怪しんだとしてもね」
居斎会未:何か含みがあるというわけでもない。普段通りの口振りだ。
鰄淵レン:嘆息する「調子が狂うな、やれやれ……。警告したつもりだったんだが」
鰄淵レン:「これでもよく怪しいとか、裏がありそうだとか、女を殴ってそうなんて言われるほうなんだがね。そんなに迫力無いかな、俺」
[雑談]GM:女殴ってそうとよく言われているとはね
[雑談]鈴木心愛:たしかにベッドの上で殴ってそう
[雑談]諸屋リン:でも第一印象殴ってそうか殴ってないかで言われれば……
[雑談]サブGM:こんな顔良かったら殴り放題でしょ
居斎会未:「まあ、顔だけ見れば……顔と言動と私生活の過ごし方とかだけ見ればそうかもだけど」 若干の間の後付け加えて。
[雑談]GM:顔良かったら女殴って良いんだ!!
居斎会未:「数年一緒に過ごしてて殴られたことないからなぁ。印象より実体験を優先するよね」
[雑談]鈴木心愛:すみません、シーンの途中なんですが
[雑談]鈴木心愛:だんだん頭痛がやばくなってきたのでひと足早く眠らせてください!
鰄淵レン:「その数年、ずっと素性を隠して……、……ああ、もういい、分かったよ」ひらひら掌を振って「好きにすればいいさ。忠告はしたからな」観念したように言う
[雑談]諸屋リン:あっおつかれさまです! お大事にして!
[雑談]GM:あっお大事に……!!了解です!
[雑談]鰄淵レン:やべーぜ!
[雑談]居斎会未:あっ、お疲れ様です!
[雑談]鰄淵レン:お大事に!
[雑談]鈴木心愛:寒さ許せねえよ
[雑談]居斎会未:しっかり休んで!
[雑談]鈴木心愛:治ったら明日朝からエタリタやりましょう
[雑談]GM:次は月曜日ノ21時からやります!ゆっくりやすんで……!
[雑談]鈴木心愛:おやすみなさい……
[雑談]諸屋リン:安静にしろ!
[雑談]GM:はい!!!!!!!!やりましょう!!!!!!!!!!
居斎会未:「そこはぼくもお互い様だしね。勿論好きにさせてもらうけど」 からからと笑って。
[雑談]サブGM:あっ了解です! お大事に……!
居斎会未:「じゃ、信用してもらうためにも味方らしく役に立とうかな」
[雑談]諸屋リン:キキキ……所詮はバトロワ……いいんですオタかね~ッ こんなにイチャイチャを続けていて 後悔しても遅いオタよ~ッ
居斎会未:「まずは一番手近な外堀を埋めるところから」
[雑談]GM:オタケヒャくんだ

居斎会未:というわけで、ぱるてちゃんの秘密を抜きたいです
[雑談]鰄淵レン:マキマさん助けて
[雑談]望田トイ:オタクくんは情報収集に失敗してること気にした方がいいんじゃない♡
居斎会未:前のシーンでAIか分析してたし【絡繰術】で!
[雑談]諸屋リン:ガキがよ……
[雑談]GM:好きになってる!
GM:なるほどね 了解です!
GM:判定どうぞ~!
鰄淵レン:+あげる!
居斎会未:ありがと!
居斎会未:2D6+1>=5 (判定:絡繰術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
GM:成功!!
居斎会未:よしよし
鰄淵レン:やったね
[雑談]諸屋リン:いい調子じゃねえの!
GM:ではぱるての秘密を居斎さんと、感情共有で鰄淵さんにも渡します~!
居斎会未:わーい
[雑談]サブGM:成功してる!
[雑談]居斎会未:これで秘密二つ目だぜ
GM:ディスコの個別チャットにおくりましたわ~!
鰄淵レン:嘘だろ………………
[雑談]諸屋リン:なんなのお?
居斎会未:マジ~?
GM:秘密を踏まえて話したいことあったら話して大丈夫ですからね~!
[雑談]鰄淵レン:どうすんだよこれ!
[雑談]居斎会未:どうしよう……
[雑談]居斎会未:なんて話します?表
[雑談]鰄淵レン:えぇ……
[雑談]鰄淵レン:全然わからない……
[雑談]諸屋リン:戸惑っている…
[雑談]居斎会未:無理もないよ

鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:奇妙な表情で固まったまま、視線をぱるてに向ける。
鰄淵レン:「……いや……」
鰄淵レン:「……え……?」
居斎会未:「わー……」 初めて見る顔だなぁなんて現実逃避気味に思いつつ。
居斎会未:「事実は小説よりも奇なりってこういうことを言うんだね。もしくは奇縁ここに極まれりというか」
獅子生 ぱるて:「……あ、なるほど。見ちゃったんだ」
獅子生 ぱるて:「ごめんね、驚いちゃうよね」苦笑して首を少し傾げる。
[雑談]GM:ぱるてはかわいいな……
鰄淵レン:首筋に悪寒が走り、数歩後ずさる。
獅子生 ぱるて:「ただ、一応もう一回言っておくと」
[雑談]諸屋リン:あの鰄渕レンが気圧されている
獅子生 ぱるて:「ここにいる私は『獅子生ぱるて』だよ」
獅子生 ぱるて:「"魂"じゃない。さっき言ったようにね」
鰄淵レン:「……ッいや…… はあ……!?」
鰄淵レン:珍しく(本当に珍しく)歳相応の狼狽を見せ、何とも言い難い複雑な表情でぱるてを見遣る。
[雑談]GM:動揺している……!あの鰄淵さんが……!
鰄淵レン:「何……してんだよ本当に……!?」
居斎会未:「何にもフォローになってなさそう。いやまあ、程度言えばマシなのかな」
獅子生 ぱるて:「あはは……まあ、そう思うのも無理ないよね」
居斎会未:「だと思うよ。ぼくが今こうして話せてるのも他人事だからだもん」
居斎会未:「あとまあ、先輩がぼくの分まで動揺してくれてるし」
獅子生 ぱるて:「そこを見て動揺するのはしょうがないことだよ。誰だってびっくりするもの」
獅子生 ぱるて:「ただ、それを見たなら……。今の"私"が、何をしてほしいかも知った、ってことだよね」
鰄淵レン:「……待ってくれ。こんな……」
鰄淵レン:大きな掌で顔面を覆う
鰄淵レン:「体調が悪くなってきた……」
[雑談]GM:こんなに動揺してるところ初めて見た
居斎会未:「そこに関してはぼく以上に先輩が返事をするべきだと思うけど……」
[雑談]諸屋リン:そんなに……!?
居斎会未:「体調が悪そうだからなぁ」
[雑談]GM:あっ鰄淵さんがね!
獅子生 ぱるて:「あはは……」苦笑する。"本人”としても苦笑するほかない
[雑談]居斎会未:多分数年一緒に働いてても見たことないだろうな、こんなとこ
獅子生 ぱるて:「混乱してると思うし、今すぐ答えを出す必要はないよ」
獅子生 ぱるて:「それに、あなたたちも……何か、願いがあるんだろうから」
獅子生 ぱるて:「だから、今は覚えておいてほしいんだよ」
獅子生 ぱるて:「今は、それだけで十分」
[雑談]GM:ぱるて……かわいいな
鰄淵レン:「………………」
鰄淵レン:真面目なトーンで話すその顔グラフィックを、血の滴る生臭い肉が全く噛み切れず口内にあり続ける時のような表情で見ている。
[雑談]GM:具体的な苦しみだ!!
居斎会未:「勿論覚えておくよ。というか正直忘れられないよ」
[雑談]諸屋リン:えもいわれぬ表現だ ええ~気になりすぎ
居斎会未:「あまりに衝撃的すぎるし、先輩の珍しすぎる姿もめちゃくちゃ見れたし……」
居斎会未:「というか、なんか……ごめんね?」 珍しく項垂れてる分普段より近い先輩の顔を見上げて。
[雑談]サブGM:”接近”だ
鰄淵レン:「……いや……見っともないところを見せたね」
[雑談]GM:んあーっ!顔が近すぎます!
鰄淵レン:見たことが無いほど憔悴した様子で
鰄淵レン:「悪いが……ここはこれで失礼させてらもうよ。少し……眠りたい」
鰄淵レン:「夢かもしれないしね……」
居斎会未:「あはは……お大事に」
[雑談]諸屋リン:アリス!
[雑談]鰄淵レン:嘘だろ…………
[雑談]GM:ショックを受けている……
居斎会未:弱ってるしこれくらいしちゃっても良いかな、と先輩の頭を撫でてみたりした後、哀愁の漂う背中を見送る。
[雑談]諸屋リン:撫でられてる
[雑談]サブGM:間合いが近い
[雑談]GM:撫でてる!!!!
[雑談]サブGM:【接近戦攻撃】か?
[雑談]鰄淵レン:やめろ~~
[雑談]居斎会未:味方としてはね 気遣いをね
[雑談]GM:メンタルケアをね
居斎会未:「なんだかなぁ……」
居斎会未:実をいうと、さっきの会話を経てぱるてちゃんには思うところがあったというか。
[雑談]鰄淵レン:嘘だろ……度合いで言えばこれまでやったシノビガミでもトップの秘密
居斎会未:ちょっとした親しみを覚えたりしてた部分があったのだけど――。
[雑談]GM:やったぜ。
[雑談]諸屋リン:なんかきみの後輩親しみ覚えてるっぽいんだけど大丈夫かな
居斎会未:「こういう形でご挨拶したくなかったなぁ……」
居斎会未:そういう問題でもない呟きを零しながら、遠い目で空を見やった。

[雑談]居斎会未:こんなんで〆でどうでしょう
[雑談]GM:あっKeyを探したり
[雑談]GM:できます!
[雑談]居斎会未:あ、そうじゃん
居斎会未:気持ち的には黄昏つつもKeyは探したいです!
居斎会未:さっきと同じく【潜伏術】で!
GM:Keyの捜索!
GM:了解です!判定どうぞ~!
居斎会未:2D6>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM:成功!!
居斎会未:安定してるぜ
GM:では生命のkeyを手に入れました。
GM:研究データガチャもします!
[雑談]諸屋リン:出目つよいな~
居斎会未:何かな~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D7) → 3) → 師藤 イン
居斎会未:死んでる……
GM:死人にも情報はありますからね!
GM:ではインちゃんの情報です!

研究データ:師藤 イン
彼女がプレイしているのはミャンマーで伝承される『シットゥイン』というチェスの一種であり、プレイ人口は非常に少ない。
このゲームで対戦相手を倒すことに強い快感を覚える彼女にとって、世界にこれ以上戦う相手がいないという事実は辛く苦しいことだ。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『世界にシットゥインのプレイヤーを増やす』という願いのためだ。

鰄淵レン:かわいそう
居斎会未:布教方法が力業すぎる
[雑談]GM:シットゥインの本かなにか買ってましたよね占任さん
[雑談]諸屋リン:そうなの!?
師藤 イン:ミャンマー国内ですらプレイヤーは少ないのでぇ……
GM:----
[雑談]サブGM:買いました 世界の将棋類の本を自費出版してヤフオクで売ってる人がいて……
[雑談]GM:自費出版でヤフオクで出してる人からかってたの!?
[雑談]サブGM:そう ほかにタイのチェスとかの本も出してた
[雑談]居斎会未:すごい人がいるもんだなぁ
[雑談]GM:そういうわけで……今度こそ今日はここまで!おやすみの前に秘密を渡せてよかったです!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまです!
[雑談]居斎会未:先輩のメンタルが心配
[雑談]諸屋リン:どうなってんだよ秘密は~
[雑談]鰄淵レン:どうすんだこれ……
[雑談]GM:次回は月曜日の21時からやります~!
[雑談]居斎会未:寝れるかな あの秘密の後で
[雑談]諸屋リン:逆になんで居斎さんちょっと余裕なんだ
[雑談]居斎会未:先輩があまりにもダメージ受けてるから……
[雑談]諸屋リン:対比かァ
[雑談]居斎会未:お化け屋敷で自分よりおびえてる人いると落ち着く現象
[雑談]GM:お化け屋敷とかめちゃくちゃ怖がってると逆に冷静になれるパターンだ
[雑談]サブGM:同じこと言ってる ハッピーアイスクリームだ
[雑談]GM:ハッピーアイスクリームってなんなんだニャア!?!?!?!?!?アアン!?!?!?!?!?!?!?
[雑談]GM:そういうわけで今日はここまでです~!
[雑談]GM:あっ私がハッピーアイスクリームって意味わからないなと思って瞬間的にキレただけです
[雑談]諸屋リン:なにかに触れている
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~ おやすみなさい~
[雑談]居斎会未:こわ……
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまでした!また月曜!
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 衝撃の秘密出せてよかった~
[雑談]GM:高校生組は全然秘密なくてやきもきしてると思いますが次からおそらく入手できていくとおもいます!
[雑談]GM:月曜日もよろしくお願いします!おやすみなさい~~!
[雑談]居斎会未:おやすみなさい
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]:こんばんは~
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:こんば~
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]鈴木心愛:魚~
[雑談]GM:そろったかな!
[雑談]GM:ではやっていきましょうか よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:ストレートフラッシュ
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]GM:次は諸屋さんかな?
[雑談]諸屋リン:は~い
[雑談]GM:おけ~!


【サイクル2:諸屋リン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:あとシーン表もSSTでふってね!
諸屋リン:登場希望は前サイクルに引き続き心愛ちゃんナナちゃんトイちゃんなんですが
鈴木心愛:いえ~い
[雑談]鈴木心愛:一瞬お水取ってきます
[雑談]GM:いってらっしゃい!
諸屋リン:ホテル組はどうしよっか 特に共有とかなければ無理にでていただく必要もないのかなとおもいましたが いかがでしょう
[雑談]サブGM:いってらっしゃい~
GM:ディスコでもちょっといったけど、
GM:登場するだけしてロールはしないとかでもいいからね!
GM:感情修正や情報のやり取りの為に登場しているということにしているということにしていてもおっけー
諸屋リン:ありがとうございます ちょっと反応待つか
諸屋リン:先にシーン表ふっておこう
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 1) → 港
諸屋リン:ミナッティ
GM:襲撃シーンは登場PC決まってからふるぜ
鰄淵レン:無理に出ないでも大丈夫だよ~
鈴木心愛:初めての港だ
鈴木心愛:襲撃って誰か一人でも野戦成功すればいいんだっけ
GM:居斎さんと情報交換するかもみたいな話してたんでしたっけ
GM:心愛ちゃんだったっけ
GM:いえ、全員ふります!>襲撃
鈴木心愛:なんだとぉ……
鈴木心愛:まあ出るか
諸屋リン:やったぜ
鈴木心愛:+修正付けるにはでる!
[雑談]居斎会未:情報交換、しようかな~って言ってたんですけど
[雑談]居斎会未:ちょっと悩んでるんですよね 先輩のもぱるてちゃんのも
[雑談]諸屋リン:なるほどです
諸屋リン:じゃあ先に宣言した3人に登場キボンヌでお願いします
[雑談]鈴木心愛:パルちゃんそんなヤバかったんだ
GM:おっけー!
[雑談]居斎会未:あとこっちが欲しいの九年屋さんのだから心愛ちゃんが成功してからでもいいかなという気もする
GM:では襲撃を振りましょう
[雑談]居斎会未:仮にするとしてもね
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 16) → 倉庫
GM:ちっ
諸屋リン:近い(エタリタ感)
[雑談]鈴木心愛:蟹
GM:犠牲者ふります~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D7) → 5) → 犠牲者ナシ
GM:ええ~?死なな過ぎ!
鈴木心愛:不死身か?
諸屋リン:平和な世界
GM:----

GM:■港
GM斎磐いつきいわ港。
GM:島の南端に口を開けた良港である。
GM:漁業が盛んな土地であるため元から広い港だったが、観光地として発展するにつれてさらに整備が進み、現在では多くの定期船が往来する港となっている。
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]諸屋リン:あじゃ~
[雑談]吉良田 九捻灼:九年屋……? 誰ですかそれは……?
諸屋リン:「海へ渡っていざ脱出……とかも考えてみたけれど」
諸屋リン:「あるのかな。船……」
[雑談]居斎会未:そうじゃん 吉良田さんじゃん
諸屋リン:ぼうと水平線を見つめつつぽつりと零す。
GM:今は全然船がありません
[雑談]諸屋リン:それは違いますよぉ……
鈴木心愛:「いざとなったら筏だね。海に出るにしても首輪をなんとかしないと……」
[雑談]鰄淵レン:これ以上秘密あるのだろうか 吉良田さん
鈴木心愛:なにか使えるもの無いかなーとコンテナをこじ開けて中を漁っています
[雑談]諸屋リン:たしかに…
本田ナナ:「泳ぐのは無理そうだもんニャア……」
鈴木心愛:「ううん。魚の餌くらいしか入ってないな……シャクシャク」魚の餌を食べてます
諸屋リン:ああ、そうだったなと気怠げに呟く。首当ての内側の冷たい鉄の感覚にも慣れてしまった。
本田ナナ:「エワルくんの悪影響出てない!?」
鈴木心愛:「これは元からだって言ったら……どうする?」
本田ナナ:「そうなの!?とは思うけど、不思議と心愛ちゃんなら納得かニャ……」
鈴木心愛:「納得しないでよ。流石にカツオやイワシを頭から丸呑みする女子高生は居ないよ」
諸屋リン:「記憶や心を取り込む、吸血鬼かあ」
望田トイ:「てか最後の一人にならないと出られないっていうけど、最後の一人になったら船が迎えに来るのかな~」
諸屋リン:「じゃあナナちゃんの血ならアイドルを目指したり、俺の血だったらオタクっぽい趣味が開花したりするのかな。ちょっと気になるけど……」
望田トイ:「呪いじゃん♡」
鈴木心愛:「できれば確かめることのないまま脱出したいなあ」
本田ナナ:「魚を丸のみする女子高生なんていないよっていいながら魚を丸のみしないで!」
鈴木心愛:「それより、私は今食べたから平気だけど、皆はご飯は大丈夫なの?」
諸屋リン:「元々少食だし……ナナちゃんやトイちゃんの方は?」
本田ナナ:「民家とかから食べられそうなもの見つけて食べてるけど……何日も続くなら悪くなりそうだし心配だニャア」
望田トイ:「別にヘーキだし♡アンタに食の心配されるのキモ♡」
諸屋リン:「……」うーん、と思案するように。
[雑談]鰄淵レン:ピザ探さないと……
諸屋リン:「でもここだと確かに……栄養バランスが偏るよな。成長期の子には特に……」
[雑談]GM:焼かなきゃ……
諸屋リン:「もしトイちゃんの顔にニキビでも出来ちゃった日には俺、ご両親に顔向けできないよ」
望田トイ:「本当にマジでキモすぎ♡」
望田トイ:「リアルに鳥肌が立つキモさじゃん♡」
[雑談]諸屋リン:中華料理人の参加者がいればな……
[雑談]鈴木心愛:記憶術で判定して今から昔中華料理人だったことを思い出しましょう
諸屋リン:「エワルくんがあんな目にあって不安だと思うけど……」
[雑談]サブGM:中国人はいるんですけどね
[雑談]居斎会未:そういえばヒソカがそうか
[雑談]鰄淵レン:中国以外の要素がデカすぎる
諸屋リン:「サイバン島に訪れてからひとりぼっちだった俺に、望田さんちには随分とよくしてもらったから」
[雑談]鈴木心愛:一瞬吸血鬼パワーでトイちゃんの空腹度合い察知しようかとおもったけどリンくんのシーンだからやめた
[雑談]GM:吸血鬼パワーすごいな
諸屋リン:「二人の元に娘さんを無事にちゃんと送り届けるのが俺の責務みたいなものだから。心配しないでね、トイちゃん」
[雑談]諸屋リン:スゴすぎパワーだ
望田トイ:「それでニキビの心配とかされてるのマジで鳥肌立つし♡」
望田トイ:「パパママ狙いみたいな言い方で本当に気色が悪い♡」
諸屋リン:「だって本当にいい人たちなんだもんな~」
諸屋リン:「まあ二人だけじゃなく、トイちゃん自身にもいっぱいいいところはあるけれど……」
諸屋リン:「本当に9さい?って疑うほどに見識も広く難しい言葉もたくさん知っているし何より俺みたいなキモオタが調子に乗って難解な言い回しをしてもそれを察するどころか一枚上手な言い方で窘めようとしてくれてこのまま行けば末は総理大臣かな?って思うほどに将来も楽しみだし」
[雑談]鰄淵レン:キモ♡
諸屋リン:「島での噂もとっても芳しくていつも明るい態度で老若男女別け隔てなく丁寧に対応できる礼儀正しい子だし困っている誰かが居たら率先して手を伸ばしてあげたり常にみんなの輪の中心に居るようなリーダーシップも発揮していると俺は見てるね。ご両親もその例に漏れずとっても暖かく俺と接してくれているしあのお二人からこんな立派な娘さんがすくすくと育っているのは納得できる部分しか存在しないし誇ってもいいとても素敵なことだよね」
望田トイ:「早口すぎ♡って言おうとしたのを上回る熱弁♡必死すぎ♡」
諸屋リン:「そして何より俺が彼女を尊敬しているのは人の気持ちをちゃんと慮れる子だってことなんだよ。俺の趣味も口ではキモすぎありえない♡とそういうもの一切を軽蔑しているという風に捉えかねられない口調で拒否しているように見えるけどここで望田トイという女の子の器量を浅はかだと判断することはその行為自体が浅はかだと言わざるを得ないよね(笑)人が尊重するものを理由なく貶めるような子じゃないってことは付き合えばすぐに分かるもん。あ、この付き合うって意味はそういう意味じゃないから勘違いしないでよね。あ、これじゃ俺がテンプレートのツンデレキャラみたいだね(笑)まあ俺みたいな陰キャで臆病で甲斐性もないろくでなしは結婚どころか一生お付き合いもできないだろうしちょっとくらいはそういう気分を楽しんでも罰は当たらないのかな(笑)いや冗談だから勘違い……また言っちゃった(笑)」
[雑談]サブGM:いきなり早口になってる
[雑談]鰄淵レン:ヤバ♡
鈴木心愛:「こわい」
望田トイ:「会話のデッドボールか♡」
[雑談]GM:高校生の頃クラスメイトのオタクくんがリアルに口で「かっこわらい」って連呼する人だったの思い出した
[雑談]鰄淵レン:やば
[雑談]GM:ワラだったかも
[雑談]鰄淵レン:クラスメイトのオタクくんに一人称「我」の人いました
[雑談]GM:んんwwwww
[雑談]サブGM:濃いオタク多くない?
[雑談]鈴木心愛:皆レベルがたけえ
[雑談]居斎会未:私の友達に片メカクレで一人称「おいら」が居ました
[雑談]GM:そこまで徹底してるとむしろかっこいいかもしれん
[雑談]サブGM:ここに出た三人PCでセッションできそう
諸屋リン:忍びですら聞き取れるのがやっとの口調で一通り少女の素晴らしさを語りながら、先に行った観察を超える、より深い集中を以て彼女の心中の意を探る。

諸屋リン:ハァハァ……トイちゃん……秘密をお兄さんに見せてみようね
諸屋リン:というわけで判定を行うぜ
鈴木心愛:+修正いる?
[雑談]居斎会未:女でおいら選ぶの面白いなと思ってたんだけど、なんでおいらなのかは聞きそびれたままです
[雑談]鰄淵レン:これで失敗したらめちゃめちゃ面白いな
GM:なんて観察眼なんだ……技能は何を使うかな?
諸屋リン:修正ほしいっちゃ
鈴木心愛:+1上げるよ~
鈴木心愛:Keyの判定もあるんだっけ
諸屋リン:絶対に秘密を探り当てるという意気でやってみます
諸屋リン:ありがとう~! keyは自力で成功させてみせます
GM:《意気》!ファイト!判定どうぞ!
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[2,2]+1 → 5 → 成功
諸屋リン:あぶね~~~!!!
GM:プラスあってよかったね……!
[雑談]居斎会未:あぶない
諸屋リン:ユウジョウ!
GM:では諸屋さんと感情で心愛ちゃんにもトイの秘密を渡します~!
[雑談]諸屋リン:まるで俺に引いたみたいになっちゃいますからね ホッとしました
[雑談]望田トイ:まるでじゃない♡
鈴木心愛:じゃあ横で一緒に話を聞いて一緒にドン引きすることで恐怖心を和らげることで支援するよ
諸屋リン:アッ……?
諸屋リン:いただきました…
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:貰っちゃった
GM:はあはあしている!お渡ししたぜ

諸屋リン:「ゲホッ!ゴホッ……」
諸屋リン:慣れない喋りで気力を使い果たし咳き込んだ後。
本田ナナ:「一気にしゃべったからせき込んでる!お水呑んで……!」

鈴木心愛:あ、すみません
鈴木心愛:特にゲーム的な意味はない気がするんですけど
GM:はい!
鈴木心愛:この秘密ナナちゃんにも見せていいですか?
GM:あっいいですよ~!
GM:ありがとうございます!
諸屋リン:どうなるか……
鈴木心愛:じゃあ見せちゃお~
本田ナナ:いただきました!

鈴木心愛:「ううん、違うよナナちゃん。これは喋ったせいじゃなくて……」
鈴木心愛:「……」
[雑談]鰄淵レン:なんだ~
諸屋リン:「ふう……お水、ありがとう。ナナちゃん。スズちゃんも……」
諸屋リン:「ありがとう」
諸屋リン:努めて冷静さを失ってはいないと言わんばかりに微笑んで。
諸屋リン:「……トイちゃんに。きみに言わなければならない言葉は、たくさんあるけれど」
諸屋リン:「俺のやるべき事は変わらないよ」
諸屋リン:膝を折り、中腰になる。少女の目線と己の目線とを同じくらいに、しっかりと合わせて。
諸屋リン:「このゲームの危険からきみを遠ざけて、必ずきみのパパとママに再会させてみせる」
諸屋リン:「俺が思っていることは、きみの願いとは相反するかもしれないけれど……」
諸屋リン:「俺は……きみに、そうしてあげたい」
望田トイ:「……急にシリアスになってキモすぎ~♡」からかうように小さく笑った後。
[雑談]サブGM:オタク……
望田トイ:「……どれだけ背伸びをしても、アンタの隣は歩けないんだよね」
[雑談]鰄淵レン:なんなんだ~~
望田トイ:「トイはアンタがひとりぼっちで情けなく泣かないように……」
[雑談]居斎会未:滅茶苦茶シリアスしてる……
[雑談]鰄淵レン:そういえば「どけ!!俺はお兄ちゃんだぞ!!」のシーンかなりシノビガミで秘密空いた後ですよね
[雑談]諸屋リン:ww
[雑談]諸屋リン:わかる
[雑談]鈴木心愛:言われてみればかなり
[雑談]諸屋リン:このゲーム秘密抜くと大体腸相みたいになる
望田トイ:「……ううん、違うよね。アンタはトイがそんな心配しなくたって平気だから」
望田トイ:「トイの願いは、トイがリンくんの隣で歩けたら、よかったんだけど」
望田トイ:「……ま、情けなく逃げ惑って目玉グルグルに回して腰抜かせる姿をせいぜい楽しませてよね♡」
[雑談]鰄淵レン:一体何者なんだメスガキ
諸屋リン:うん、と頷いた後、耐えきれないという風に目元に涙を浮かべて。
諸屋リン:「はぁ……尊すぎる」
諸屋リン:「俺を心配させないとばかりに……」
諸屋リン:「やっぱ今ここで抱きしめたら犯罪になるのかな?スズちゃん」
鈴木心愛:「う~ん……法律的に言ったらセーフのような気もするけど……」
鈴木心愛:「ナナちゃんと私の目線がこれからどうなるか……」
本田ナナ:「流石にこの流れで気持ち悪い!とは言わないよ!?」諸屋さんとトイを心配そうに眺めていたので声を上げる。
望田トイ:「身体的接触を図ろうとするな♡調子に乗るのも大概にしろ♡」
諸屋リン:「サーセン(笑)」
諸屋リン:あはは、と笑いながら、すくりと立ち上がる。
諸屋リン:吹き荒ぶ海からの風に冷えた筈の身体に、熱が籠もるのを感じる。
諸屋リン:また一つ、道半ばで只死ぬ訳には行かない理由が増えた。

[雑談]GM:諸屋さん……
諸屋リン:こんなで……keyを探す判定を行って〆ようかなの気持ちです
GM:なるほど了解!
GM:何で判定してkeyを探すかな?
[雑談]鈴木心愛:かっこよくなっちまうのか?
諸屋リン:シーン外にて港の熊を狩ったので鳥獣術で判定しようかな。
GM:熊を狩っていたとはね 了解!判定どうぞ!
諸屋リン:ウオオオ!
諸屋リン:2D6>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
諸屋リン:フン……
GM:うおっスペシャル!
鈴木心愛:強い
鰄淵レン:フォースコア落とした
諸屋リン:keyが2個もらえたりとかは……ないんですか?
GM:無駄スペではあるが心の強さだぜ
GM:残念ですがないですね…………
GM:でもインセkeyは手に入れました
諸屋リン:クスンだぜ
諸屋リン:では以上!
GM:あっじゃあデータを
GM:お渡しします!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D6) → 1) → 犬切ワン
[雑談]居斎会未:でもめちゃくちゃ早口オタクもしてましたよ
諸屋リン:あ、通り魔
[雑談]鈴木心愛:今見返すとあの早口もなんだかかっこよく……
鈴木心愛:邪悪なチャラ男だ

研究データ:犬切ワン
人を殺す事が三度の飯より好きな殺人鬼。堂々とたくさん人が殺せそうなので遺灰戦争に参加した。
また、自分と同じ趣味のパートナーを見つけたいと考えており、デスゲームという場なら同好の士に出会えそうだという欲望も持っている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『たくさん人を殺し、また殺人好きのマブい彼女をゲットする』という願いの為だ。

[雑談]諸屋リン:ドゥフw
諸屋リン:いっそ清々しいな
[雑談]鰄淵レン:ジャッキー探した方がいいよ
GM:ごく普通の殺人鬼だぜ
GM:----
[雑談]諸屋リン:暴力!女!
[雑談]諸屋リン:でもジャッキーはこういう男どうなんですかね(面倒臭オタク)
[雑談]GM:そういうわけで諸屋さんが何やらシリアスな感じになっていましたね
[雑談]GM:ジャッキーってどんな人が好みなんだ?俺か…………?
[雑談]GM:GMはニコニコしていました 真剣に受け止めてくれてとても嬉しいです
[雑談]諸屋リン:>ヒョヌとジャッキーが対決したことを知っていますか?二人の間では何があったのでしょう。
[雑談]鰄淵レン:男が好きとは決まってない
[雑談]諸屋リン:これすき
[雑談]鈴木心愛:ジャッキー、なんだかんだ一緒に殺しを楽しんでくれる男結構好きそう
[雑談]諸屋リン:ハァハァ……びっくりしました
[雑談]GM:諸屋・心愛の高校生組はやっと秘密がひとつ手に入りましたわね
[雑談]GM:この調子でがんばってほしいぜ
[雑談]諸屋リン:どうしてまだ1つ目なんだ…?
[雑談]GM:次は鰄淵さんのシーンだったかしら?
[雑談]鰄淵レン:そのはず
[雑談]GM:おっけ~!


【サイクル2:鰄淵レン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
[雑談]諸屋リン:どうなっかな~
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]鈴木心愛:あれ?先後輩ちゃんじゃなかった?
[雑談]GM:居斎さんは既にやってるはず!
[雑談]居斎会未:私は今回一番手
[雑談]鈴木心愛:あ、そうだったか
[雑談]GM:あっぺんさんが頭痛で早く寝た時!
[雑談]鈴木心愛:なるほど!
[雑談]鈴木心愛:パルプンテしたときか
鰄淵レン:鈴木さんに出てもらおうかな~
[雑談]GM:パルプンテしてたんだ
[雑談]諸屋リン:リレミトなんだよな
鈴木心愛:出ちゃうわよ~ん
鰄淵レン:あと会未くんに修正だけ貰いたいかも
諸屋リン:女との感情を得るために女を修正だけのために呼ぶんですか?
鰄淵レン:はい
GM:この人……
諸屋リン:これがイケメンオーラかよ……
居斎会未:しょうがないなぁ
GM:優しいぜ
鰄淵レン:会未くん……いつもありがとう
GM:パチンコあててビッグになって安心させてあげてね
居斎会未:貸し一だからね
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 13) → 墓場
GM:墓場!
鈴木心愛:私達も死ぬのか?
GM:襲撃ダイスもふるぜ
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 9) → 学校
GM:あたらず!全然あたらないな~
GM:NPC殺します~
鈴木心愛:確率は/116だぜ
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D7) → 7) → ノイジー・ディッセンバー
GM:おお
諸屋リン:あっ人形
鰄淵レン:人形の人か
鈴木心愛:え!
鈴木心愛:秘密餅なのに死ぬんだ
GM:秘密ありNPCが死亡しましたね。秘密は死んでも調べられます!
鰄淵レン:死んじゃった……
GM:では軽く殺します~!
GM:----

[雑談]居斎会未:さらっと死んだ……
[雑談]諸屋リン:西寒田と吉良田ちゃんもワンチャン死ぬんかな……
[雑談]鈴木心愛:墓場に来たの、レンさんに呼び出されたからってことにしていいかな
[雑談]鰄淵レン:OK!
和留 富男:「この学校も長いことここにあるもんだ」
[雑談]鰄淵レン:じいさん!
和留 富男:感慨深げに、擬様式の校舎に手をついて見上げる。
[雑談]鰄淵レン:好戦的な奴多すぎだろ
[雑談]GM:全員ですよ
[雑談]諸屋リン:どうしてえ?
和留 富男:「……ああ、お嬢さん」
[雑談]鈴木心愛:てっきり秘密持ってないNPCしか死なないのかと思ってたけど
[雑談]鈴木心愛:これナナちゃんとかトイちゃんとかも死ぬのかな
和留 富男:「すまないんだけどもねぇ。私もそろそろ、戦い始めなけりゃね」
[雑談]諸屋リン:どうなんだろ~
和留 富男:好好爺然とした笑みのまま、飾り気のない忍者刀を構え、素早く斬りかかる。
ノイジー・ディッセンバー:「……!ち、早い…………!」
ノイジー・ディッセンバー:人形を抱えている割には素早い動きで応戦しようとするより早く、斬られ膝をつく。
[雑談]鈴木心愛:じじいの強者感やばいな
ノイジー・ディッセンバー:「が……ッ、私は……私たちはまだ、こんなところで……!」
ノイジー・ディッセンバー:「なにも知らずに……!あいつは……!のうのうと……!」
ノイジー・ディッセンバー:『……違うわ。これで……よかったのよ』
[雑談]鰄淵レン:秘密を抱えたまま死んでしまった
ノイジー・ディッセンバー:『何も……背負わないで、自由に…………』
[雑談]諸屋リン:どんな秘密だったんだ……
ノイジー・ディッセンバー:「………………」
[雑談]諸屋リン:チョトオテアライテキマ
[雑談]鰄淵レン:~
ノイジー・ディッセンバー:二人は、誰も、何も、それきり言葉を発することはなかった。
GM:----

[雑談]サブGM:いってらっしゃい~
GM:■墓場
GM:教会の北、島の北東部にある江足山えたりやまという小山の麓に小さな墓地がある。
GM:この地にキリスト教が伝来する以前からの墓地であるようで、石造りの古びた墓標がいくつも並んでいる。
GM:江戸の禁教令があったためか、教会の隣にあるにもかかわらず、キリシタン形式の墓標はほとんど見当たらない。
[雑談]居斎会未:しかも誰かに因縁ありそうなこと言って死んでったな……
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]GM:>江戸の禁教令があったためか、教会の隣にあるにもかかわらず、キリシタン形式の墓標はほとんど見当たらない。
[雑談]GM:誰かが十字架をすべて破壊したからではないか?
[雑談]サブGM:そうかも
鰄淵レン:「……来たね」
[雑談]サブGM:あっ一応秘密は死後も調べられます
鰄淵レン:最早由来も知れぬ朽ちた墓標に寄りかかるようにして、来訪者へと顔を向ける。
鈴木心愛:「来たねって、貴方が呼んだのに……知ってるよね?」
鈴木心愛:「下位の血鬼は上位の血鬼の命令に逆らうことはできない……」そう言って首輪のように呪印の浮かんだ首元を見せるよ
[雑談]GM:なんかエッチな設定生やしてる!!
[雑談]鰄淵レン:そうなんだ……
鈴木心愛:「私は縛りを解く訓練も受けてるけど、ここまで血が濃いとちょっと大変だから」
[雑談]鈴木心愛:そうです
[雑談]サブGM:セルフ・エッチ・軛だ
鈴木心愛:「……それとも知らなかった?さっきも、私がエワルくんの血を飲んだときびっくりしてたみたいだし」
[雑談]居斎会未:縦横無尽に設定が増えていく
鰄淵レン:垂れ落ちる柳葉の下、色白の男はこの世ならざる者かのように見えた。苔むした足元をざり、と踏みつけ、僅かに首を傾ける。
[雑談]諸屋リン:もどりました~
鰄淵レン:「そういうつもりはなかった。気分を害したのなら謝罪しよう」
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]諸屋リン:そんなエッチな設定あったんだ
鰄淵レン:「君と少し話がしたくてね。それもあまり他に聞かれたくない話だ」
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
鈴木心愛:「よかった。うら若い乙女をこんな夜更けに呼び出してそういうつもりだったらどうしようかと……」
[雑談]鈴木心愛:ホストと吸血鬼が上位種に逆らえないのは常識
[雑談]GM:そうだったんだ…………!
鰄淵レン:「君は……」一瞥して「血鬼というのは然程隠してもないようだね」
鈴木心愛:「え?いや……今日までは誰にもバレてませんでしたよ?」
[雑談]本田ナナ:本当にそうかニャア?
鰄淵レン:「ええ……?」
[雑談]サブGM:嘘をつくな噓を
鈴木心愛:「忍びの技を持ってすれば素性を隠すなんてわけないですし。偶にクラスメイトの血は飲ませてもらってたけど」
[雑談]GM:一行で矛盾できるのすごいな
[雑談]諸屋リン:笑う
[雑談]居斎会未:気付かれてることにこんなに気付かないことあるんだ
鈴木心愛:「それもこの島の常識って言っておけば皆気にしなかったし」
鈴木心愛:「今では仲ののいい女の子はお互い指先に小さな傷をつけて血を吸い合うのが私の学校では常識になってますよ」
鰄淵レン:「気を付けたほうがいいよ、感染症とか……」
[雑談]GM:鰄淵さんがあまりにも常識と倫理観のある吸血鬼で笑った
鈴木心愛:「奇遇ですね。この前注意プリントが配られたばかりです」
[雑談]居斎会未:これ、この噂が広まってないのあくまで学校内だからで
鰄淵レン:「問題になってるじゃないか……」
鰄淵レン:「まあ、別にそんなことを咎めたいわけじゃないんだ」
[雑談]居斎会未:そのお陰でこの島で暮らしてる先輩にも今までバレずにきたのかな……
鈴木心愛:「反抗期の女の子にしてはこれくらい可愛いものですよ」
[雑談]GM:なるほどね…………
[雑談]諸屋リン:学生はホテル利用しないしな~
[雑談]GM:ちょっと怪しくても心愛ちゃんのほうが妖しいし普通か~ってなったんだ
鰄淵レン:「血鬼だというのはすぐに分かった。俺とはかなり遠縁のようだけどね」
鰄淵レン:「だが、君に染み付いた微かな所作……そして、匂い」
鈴木心愛:「十字架にも銀の弾丸にもスマホの充電切れにも弱い下等種族ですからね」
[雑談]サブGM:めちゃくちゃイケメンだけど血を吸わないし角も生えてない……よし吸血鬼じゃないな
鰄淵レン:「極めて薄いが、魔血の匂い。それも、君自身のものではない」
[雑談]GM:スマホの充電切れに弱いんだ吸血鬼って
[雑談]鈴木心愛:ツイッターが見れなくなると塵になって死にます
[雑談]GM:ぺんさんとPLPLしたことないけどPLPLして卓をめちゃくちゃにしたいな
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんツイ廃なんだ
鰄淵レン:「……血鬼ではあるが……血社の人間ではないな」
[雑談]諸屋リン:その折は今日日さんがんばってください
[雑談]居斎会未:同卓してるとこに居合わせたくなさすぎるなって言おうとしてたので先回りしないでください
鈴木心愛:「血社では縛りを解く方法なんて教えてないですもんね」
[雑談]居斎会未:絶対GMしたくないしPLも大分イヤ
鈴木心愛:「私の魔血は隔世遺伝で、両親は普通の人だったんです」
[雑談]居斎会未:後でログだけ読みたい
鈴木心愛:「小さい頃から血が吸いたいとわがままを行ってたんですけど、特に父が厳格で……」
[雑談]GM:私が”杯”で優勝したら何でも願いを叶えられる卓が開かれることをお忘れなく
[雑談]諸屋リン:脅迫なんだよな
[雑談]鰄淵レン:厳格……?
[雑談]諸屋リン:小さい頃から鈴木心愛
[雑談]サブGM:匙投げてる?
[雑談]GM:厳格な父のもとでこう育つことあるんだ
[雑談]居斎会未:反動かな?
鈴木心愛:「山奥のお寺に連れてかれて、真人間になるように修行させられたんです。多分匂いはそのせいじゃないかな」
[雑談]鈴木心愛:今は反抗期です
[雑談]GM:かわいいね
鰄淵レン:「いい御両親じゃないか」
鈴木心愛:「レンさんは違うんですか?」
鰄淵レン:「俺の場合は真逆さ。両親共に血社の血鬼だからね」
鰄淵レン:「欲しくなくても血を与えられて、結局血から逃れることは出来なかった」
鈴木心愛:「じゃあ随分人も殺してそうですね」
鰄淵レン:指先で口の端を引っ張って、白く鋭利な犬歯を露わにする。
[雑談]GM:エッチな仕草してる!!
鰄淵レン:「ま、血社で、血鬼で、忍者だからね」
[雑談]諸屋リン:スケベ野郎!
鰄淵レン:「君はそうじゃないと?」
[雑談]居斎会未:顔が良い動きしかしないこの人
[雑談]GM:忍び・トークだ!
鈴木心愛:「普通の人間は殺人はしたこと無いんじゃないかな」
鈴木心愛:「それにレンさんもこの島に来てからは殺してませんよね?」
[雑談]鈴木心愛:これで秘密に君は大量殺人鬼だって書いてあったらどうしよ
鰄淵レン:「普通の人間!」笑いを零す「その身体で、君は自分を普通の人間だと言うのかい?」
鈴木心愛:「今は男も女になれる時代、心の種族が大事というのがナウでヤングな考え方じゃないかな」
[雑談]GM:その場合は心愛ちゃんに気づかれず行える手練れってことですね
[雑談]GM:ナウでヤングだ!
鈴木心愛:「レンさんも、なりたいなら今からでも人間になって見ればいいじゃないですか」
[雑談]鰄淵レン:主人公してるな~
鈴木心愛:「それとも後輩さんのことも血鬼として、そういう目で見てるんですか?なんでも言うことを聞く眷属にしたいって」
[雑談]サブGM:ぶっこむねえ!
[雑談]居斎会未:ガッツリ煽りますね
[雑談]諸屋リン:いいな~
[雑談]GM:いいですね~~!
鰄淵レン:「今、彼女は関係無いだろう」
鰄淵レン:常に笑みを絶やさぬ双眸が、一瞬凍て刺すように冷え切って。
[雑談]GM:怒ってる!
鰄淵レン:「しかし、血鬼も多様性か。中々面白いね」
鰄淵レン:次の瞬間には、また元に戻っている。
鈴木心愛:「そうですね関係なかったかもすみまえん」怖くなったので関係なかったことにします
鰄淵レン:「人間か。なれるものならなりたいけどね」
[雑談]GM:ぶっこんですぐ弱腰になってるのかわいいな
鰄淵レン:「血社では素晴らしく誇り高い血族なんて言ってるが、所詮は人の血が無ければ生きていけない寄生虫だろ」
[雑談]居斎会未:なりたいんだ……
鈴木心愛:「そ、そこまで言われると……私も一応血を引いてるから傷つきますよ」
[雑談]諸屋リン:すごい卑下してる
鈴木心愛:「イソギンチャクに対するクマノミ位になんとか収まれないかな……」
[雑談]GM:鰄淵さんはそういうふうに思っているんだなあ……吸血鬼トークいいですね
鰄淵レン:「心の種族が大事なんじゃなかった?」肩を竦めて
鈴木心愛:「女の子でもお父さんを貶されたら悲しくなるのと同じですよ、多分」
鈴木心愛:「……意外ですね。レンさん、ユーチューバーの時から自信ありげで何でも出来そうって思ってたのに」
[雑談]GM:金盾もらってるもんな鰄淵さん
鈴木心愛:「むしろこうして話してみると、自分が嫌いで仕方ないように聞こえるなんて」
鰄淵レン:「自分に出来ることが分かると、出来ないことも分かるものだろ」
[雑談]諸屋リン:いい言葉だ……
[雑談]諸屋リン:天井が見えている……
[雑談]サブGM:心愛ちゃんのこのぶっこみ方も主人公だよな……
鰄淵レン:「百の恵みに満ち足りていても、一の欠損に苦しむのが人間の在り方だ。それは水銀を飲んだ始皇帝の時代から変わらない」
鈴木心愛:「結社で血鬼で忍者なんじゃありませんでしたっけ」
[雑談]GM:かっこいいな~居斎さんと話してる時とはまた別の面が見えてかっこいいですね鰄淵さん
[雑談]居斎会未:ね こっちとだとやっぱり自信と余裕に満ちた先輩って顔ばっかりだから
[雑談]居斎会未:良いな……
[雑談]サブGM:洒脱で軽妙なイケメンが、同じ吸血鬼の前だと陰のあるイケメンに……
[雑談]諸屋リン:血社オリジンにも触れている さすがだぜ
[雑談]鈴木心愛:私の前でだけ陰を見せてくる……
[雑談]鈴木心愛:もしかして一目惚れされちゃったのかな……?
[雑談]GM:ザ・鈴木心愛で笑っちゃった
[雑談]居斎会未:ふてぶてしすぎる
鰄淵レン:「君は自分の血鬼である部分を恨めしく思いはしないのかい?」
鈴木心愛:「十字架やにんにくと相対した時には結構……」
鈴木心愛:「でも同じくらい便利に使い倒してるから……エワルくんの事も覚えていられるし」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]諸屋リン:成仏して
鈴木心愛:「うう……殺したいよお……」
[雑談]諸屋リン:もう聞けないんだよな メインタブでは つらい
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク……♡
[雑談]居斎会未:大分ダメな侵蝕受けてるな
鰄淵レン:「早速弊害出てるけど……」
鰄淵レン:「君は百の方に目を向けられる性質というわけだ。羨ましいね」
鈴木心愛:「コツは一を気にしない友達を持つことですかね」
鈴木心愛:「私だけじゃなく他の人にも見せてみたらどうかな」
鈴木心愛:「あっこれは別に後輩さんのことを言っているわけではないですからね……か、関係ないですもんね……へへ……」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":君たちの前で人食べずに済んでよかったよ
鰄淵レン:「……」ひとつ息を吐いて、大きく伸びをする。
鰄淵レン:「ま、これで君のことが少しは分かったかな」
[雑談]鈴木心愛:エワルくん、人食いに生まれたけど人を食わずに生きたいと思っている鮫だから
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
鰄淵レン:「少なくとも、血社の連中よりはかなりマシな部類の人間ってことは分かった」
[雑談]鈴木心愛:心愛的には同じ苦しみを共有する仲間として好感度高いんだよな
[雑談]GM:なるほどな……
[雑談]諸屋リン:そうだったのか……
鈴木心愛:「レンさんも普通の吸血鬼ではなさそうでよかったです」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":そうとは……
鈴木心愛:「お互い、無事に島から出れるといいんですけどね……」
鰄淵レン:「俺は仕事で人を殺す分、それ以外では極力やらないと決めてるんだ」
鰄淵レン:「あの黒幕に唯々諾々と従うのも癪だからね。君の言い分も面白い。ギリギリのところまでは協力するよ」
鈴木心愛:「仕事で殺してるんだ……」
[雑談]GM:忍びだからね 人も殺すでしょう
鈴木心愛:「え、やった。流れ的に無理かと思ってました」
鈴木心愛:「もしかして話を聞いて私のこと好きになりました?」
鰄淵レン:「そうだね、好感度は上がったかな」
鰄淵レン:「最悪やり合うつもりで呼んだからね」
鈴木心愛:「ええ……そんな強引なことしてたらこう……女の子に嫌われちゃいますよ」
[雑談]鰄淵レン:あんまり魔王流魔王流してないのかな
[雑談]鈴木心愛:人間じゃないなら殺しますよ
[雑談]諸屋リン:卑屈なイメージある 魔王流
[雑談]鈴木心愛:人語を喋ってても妖魔は人間じゃないからセーフ
鰄淵レン:「御忠告どうも。生憎そういう経験は少ないけどね」

鰄淵レン:という感じで感情判定をします
[雑談]居斎会未:妖魔相手は別のタイプかぁ
[雑談]GM:そうか……鰄淵さんを人間じゃない判定したら自分に跳ね返って眼鏡が割れて死ぬんだな
鰄淵レン:吸血鬼シンパシーで異形化で判定しましょう
[雑談]鈴木心愛:レンさんはワンチャン人間になってくれそうだし……
GM:吸血鬼シンパシー!判定どうぞ!
鰄淵レン:会未くん……修正頼めるかな
[雑談]鈴木心愛:レンさんと話したことで会未さんとも話したくなりましたね
GM:他の女との感情を結ぶのに修正をしてくれるのだろうか……!?
[雑談]諸屋リン:ひろがる交友
居斎会未:しょうがないなぁ いいよ
鈴木心愛:愛情こい
鰄淵レン:ありがとう……
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
GM:成功!二人ともETをふってください!
鰄淵レン:よかった
鈴木心愛:ET うおおおおおおおおおおお
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
鰄淵レン:ぐええええええええええ
GM:wwwwww
鈴木心愛:ほんとに来ちゃったよ
居斎会未:えっ
GM:マジできたじゃん
諸屋リン:草
[雑談]サブGM:笑っちゃった
居斎会未:先輩……?
鈴木心愛:もちろん愛情ですよね
鰄淵レン:ちょっと待って
[雑談]諸屋リン:かわいいにも二種類
GM:居斎さんへの感情は友情の鰄淵さんですが果たして…………???
鰄淵レン:心変わりって今できるんでしたっけ
鈴木心愛:w
GM:そうですね!一セッション中一回はできますが…………
居斎会未:ここで切るレベルで
鈴木心愛:どっちの感情を変えるんだ……?
鰄淵レン:いや~~でもマイナスで取って敵を増やしたくない
GM:どうせ全員敵ですよ
鈴木心愛:協力するっていってたのに……嘘ですよね先輩?
鰄淵レン:心変わりで共感で取ります……
鈴木心愛:私はいいですけど……
居斎会未:心愛さんは別に後輩じゃないでしょ!
鈴木心愛:後輩への感情を愛情に変えなくていいのかな
居斎会未:こっちのポジション入りに来ないでよ!
GM:一シナリオ一回ですからね 心変わりは
鈴木心愛:私は忠誠で取るよ。隷属の話もあるけどそれ以上に血鬼として悩んでるから力になってあげたいな~という感じで。
諸屋リン:対立型ってそういう?
鰄淵レン:は~シナリオ関係ないところで焦った
GM:wwwww
鈴木心愛:愛情欲しかったな~
GM:では……共感と忠誠で感情が結ばれましたわね
鰄淵レン:でまた憑依術でKey探します
GM:憑依!どうぞ~!
鰄淵レン:鈴木さんさっそく修正ください!
鈴木心愛:私はもうこのサイクル修正を使ったからできないのでおジャ……
GM:あっ心愛ちゃんは諸屋さんに修正あげたから
諸屋リン:ガハハ!
GM:できないのでござるな
諸屋リン:だから先に手番いただきたかったんですね。
鈴木心愛:1サイクル1回なのじゃ
鰄淵レン:1シーン1回だと思ってた とほほ
鈴木心愛:そうだったのか
鰄淵レン:普通に振るぜ!
鈴木心愛:既に布石は打たれていたというわけ
鰄淵レン:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鰄淵レン:ぐあああああああ
GM:ああっ修正があったらいけたのに……!
諸屋リン:先輩~~~!!!
居斎会未:先輩ーー!
鈴木心愛:先輩ー!
[雑談]鈴木心愛:一瞬惚れかけた動揺で……
鰄淵レン:いいもんね どうせミニゲームとか じゅうべえクエストRTAとかだろうし
[雑談]GM:動揺が表れている
GM:そうかも…………
鰄淵レン:いじょうです
GM:OK!
GM:----
[雑談]GM:吸血鬼トークいいな~とおもってたらめちゃくちゃ波乱万丈なシーンになってしまった
[雑談]鰄淵レン:NPCの秘密はKEY見つけないと見えないんでしたっけ
[雑談]GM:あっそうですね!
[雑談]鈴木心愛:くそ~
[雑談]鈴木心愛:我々にとっても損失だぜ
[雑談]鰄淵レン:危なかったぜ……
[雑談]GM:でも本当に吸血鬼かぶりかつ流派違いのめちゃいいトークでしたね
[雑談]居斎会未:めっちゃ良かった スタンスや価値観の違いが出てて
[雑談]鈴木心愛:レンさんが生まれに悩んでるのいいですよね
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃんPC1してたな~
[雑談]サブGM:かなりよかったですね……
[雑談]鈴木心愛:PC1になってしまったようだな
[雑談]GM:PC1だぜ
[雑談]諸屋リン:居斎さんの話しになるところで関係ないでしょって一旦キレて怖くて引き下がる心愛ちゃんなところすげ~好き
[雑談]GM:もう一シーンいけるかな?心愛ちゃんのシーンやっちゃいましょうか!
[雑談]鈴木心愛:やっちゃおうぜ!
[雑談]GM:怖くて引きさがるの超かわいかった


【サイクル2:鈴木心愛】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]鈴木心愛:別に喧嘩しに来たわけじゃないからね
[雑談]鈴木心愛:ていうか戦ったら負けそうで怖いと思ってるしね
鈴木心愛:じゃあとりあえず居斎さんとリンくんは呼ぼうかな~
鈴木心愛:キライダさんの秘密を調べるけどキライダさんには直接登場してもらわない感じで
諸屋リン:はいよ~
居斎会未:なるほど
GM:なるほどね!
居斎会未:じゃあ出ようかな~
鈴木心愛:トイちゃんナナちゃんはどうしよっかな
鈴木心愛:一旦二人が寝ている間に抜け出したりしてみようかな
GM:なるほど!
鈴木心愛:登場希望はそんな感じ!シーン表を振るぜ
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 1) → 港
鈴木心愛:港のままのようだな
GM:港だ!
GM:襲撃を振ります~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 7) → 高級住宅街
GM:なんでかぶらないの~!?
諸屋リン:ホッ
鈴木心愛:住宅街が爆撃を受けている……
居斎会未:ずっと行き違ってる
GM:NPC殺します
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
GM:ああ~
鈴木心愛:双子ーっ!
居斎会未:双子ー!
諸屋リン:アッ!双子ちゃん
[雑談]鰄淵レン:デビマリが……
鈴木心愛:死体の手足がランダムにシャッフルされた状態で見つかってほしい
GM:こわすぎて笑っちゃった
GM:ではさっと殺します!
GM:----

犬切ワン:「俺はさァ、人を殺すのもきゃわうぃ子チャンも大好きでさ」
犬切ワン:「きゃわうぃ子ちゃんを殺せたら、もっと興奮しちゃうんだよね~!」
犬切ワン:「しかも二人同時に殺せるなんてお得、ッショ!」
[雑談]鰄淵レン:最悪すぎる
犬切ワン:チェーンソーを振り回す。その動きは大振りながら正確だ。
[雑談]諸屋リン:申リョN
[雑談]鈴木心愛:一瞬もの飲んできます
[雑談]GM:もの飲みにいってらっしゃい!
二眠 ユウ:「きっしょ、この殺リチン……!」躱そうとするが、的確に傷をつけられていく。
[雑談]諸屋リン:てら~
二眠ナロ:「……!ユウ、危ない!」
二眠ナロ:ユウを狙った一撃を庇い、致命傷を負う。
[雑談]GM:人数ずいぶん減ったな~と思ったけどまだ多いな……
[雑談]GM:速く殺さなきゃ……
[雑談]居斎会未:でも半分とかは来てますよ
二眠 ユウ:「! ……ナロ!」
[雑談]GM:複数人いる組がみんな死んだから人数で言えばたくさん殺したのだが……
[雑談]鰄淵レン:殺リチンってなんだよ
二眠 ユウ:「ぐ……このっ!」
[雑談]鈴木心愛:このシーンなんですけど
[雑談]鈴木心愛:心愛から誘ってリン居斎ココア3人になるビジョンあんまり見えないので
[雑談]鈴木心愛:もし居斎さんが良ければ心愛のところに先輩と何話してたの?って感じで訪ねてきてくれたりしないでしょうか
二眠 ユウ:反射的に男へと攻撃を加えようとするが、怒りか動揺か、その動きには隙がある。
[雑談]居斎会未:ああー なるほど
[雑談]居斎会未:やりそうですしそれで行きましょう
[雑談]鈴木心愛:やった!お願いします
[雑談]GM:まちげえた
[雑談]諸屋リン:びっくりした
犬切ワン:「そんな隙だらけじゃあ殺してくれっていってるようなモンっしょ~w」
[雑談]鈴木心愛:お前は……死んだはずの!
[雑談]諸屋リン:そういう能力なのかとおもっちゃった
犬切ワン:軽薄な口調で、今度こそユウの身体を引き裂いていく。
二眠ナロ:「ユウ……ごめんね」
二眠ナロ:「いつも迷惑かけ…………」
二眠 ユウ:それには答えず、ただその手を握る。
[雑談]鰄淵レン:悲しい
GM:機械の音だけが、住宅街に響いていた。
GM:----

[雑談]諸屋リン:つらい
GM:■港
GM:広い港には相変わらず船は見当たらず、がらんと寂しい雰囲気を漂わせている。
GM:そこに再び戻ってきた鈴木心愛たち。本田ナナは望田トイを心配し、二人で仮眠をとっていた。
[雑談]GM:ここに居斎さんに尋ねてきてもらえたらいいかな?
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]居斎会未:ぺんさんが何か言いかけてるし それ言ったら行こうかな
[雑談]鈴木心愛:ういうい!
鈴木心愛:「ふう。なんとか無事に戻ってこれたね。本当に襲われたらどうしようかと……」と、港に戻ってきて二人と一緒に横になろうかと思っていたけど
鈴木心愛:その途中でなにやら如何わしげな気配を感じて立ち止まるよ
[雑談]居斎会未:如何わしげっていうのやめてよ!
鈴木心愛:如何わしくありませんでした
GM:いかがわしくないとはね
諸屋リン:俺の気配かも
GM:しかし何やら不審な空気を感じたのでしょう。
[雑談]居斎会未:抗議したら訂正してもらえた……そんなことあるんだ……
鈴木心愛:「なんだ、リンくんか……」
[雑談]居斎会未:別の人のせいになった
諸屋リン:「なんだよいきなり……-おかえり、スズちゃん」
鈴木心愛:「いや、でも他の不審な空気も感じるよ。これは一体……」
鈴木心愛:「ああ、ごめん。いかがわしいリンくんの気配意外にも不穏な空気を感じてつい……」
居斎会未:「不穏な空気って言われるのは不本意だなぁ」
居斎会未:彼女達の背後から当然のような顔で現れて。
居斎会未:「いやまあ、後をつける形にはなっちゃったからあんまり文句とか言える立場では無いんだけどさ」
鈴木心愛:「あっ貴方は……レンさんいわく特に関係のない後輩さん」
[雑談]GM:レンさんに関係ないとは言っていなかったが……
居斎会未:「関係ないのはさっきの話にでしょ。一切関係がないとかではないから」
居斎会未:「ちなみに名前は居斎会未だよ。覚えておいてくれると嬉しいな」
[雑談]鰄淵レン:聞かれてる
鈴木心愛:「なるほど。では居斎さん……どうしたんですか?こんな夜更けに一人で出歩くなんて危ないですよ」
[雑談]居斎会未:あっ聞いてる感じで返事しちゃった まあそういう風に決め打ちしたってことで……
[雑談]居斎会未:ぼくと先輩が一切関係ないわけないしな
諸屋リン:「なんだ、三人でお話でもしてたの?」
鈴木心愛:「いや、レンさんと二人きりで深夜の密会を……居斎さんは居なかったはずなんですけど……」
[雑談]鈴木心愛:私もそっちかと思ってました
諸屋リン:吸血鬼同士思う所があるのかな、とか考えつつ居斎さんに視線を向ける。
[雑談]鈴木心愛:聞いてないけど一切関係ないわけないから否定したほう
[雑談]鰄淵レン:やっぱり普通に吸血鬼ってバラされてるの面白すぎ
居斎会未:「先輩に言われて席を外してたんだよ。鈴木さんと二人で話したいからって」
居斎会未:「そしたら、話しを終えた後の先輩があんまり見ない顔色してたから内容が気になってね」
居斎会未:「とはいえ先輩に聞いて素直に教えてくれるわけないし……。代わりにキミに聞きに来てみたって訳」
[雑談]GM:見たことない顔がたくさん見られてお得ですね
鈴木心愛:「それってなんだか私が口軽いみたいじゃないかな……?」
居斎会未:「先輩に比べたら大抵の人は口軽いと思うよ」
鈴木心愛:「そんなに大したこと話してないよ。お互いの家族のこととか、血鬼に生まれて嫌じゃないのかとか、吸血鬼って人間が居ないと生きていけない寄生虫だよねとか……普通の世間話をしてただけだよ」
諸屋リン:「軽っ」
鈴木心愛:「間違ってると言った覚えはないよ」
居斎会未:「悪びれないな……。ぼくとしてはありがたいけどさ」
居斎会未:「でもまぁそっか、家系の話か」 少し納得したような表情に。
鈴木心愛:「家族の話、居斎さんには素直に教えてくれなかったんだ」
居斎会未:「お互い身の上話はしてこなかったね。したいと思わなかったから」
居斎会未:されたいと思ったことが無いわけではないけど。そこは言う必要がない。
諸屋リン:「まあ、恋人関係だからって、全部を詳らかにする必要はないですもんね。忍びですし……」
[雑談]GM:されたいとは思っている!!かわいいね……………………
居斎会未:「……あー。そこなんだけどさぁ」
鈴木心愛:「そうかなあ。私なら彼氏の家族のこと真っ先に知りたいと思うけど……」
居斎会未:「ぼくと先輩、別に付き合ってはないよ」
諸屋リン:「………エッ!?」
諸屋リン:「あの距離感で……?」
諸屋リン:「それに同じ職場で働いている男女って、全部が全部そういう関係にあるって俺にはインプットされて……」
鈴木心愛:「リンくん……」
居斎会未:「改善しておいた方が良いよ。そういう勘違いが地雷の人に会う前に」
[雑談]サブGM:オタク君……かわいいね
[雑談]鰄淵レン:オタクくん……
諸屋リン:すみませんと平謝りしつつ頭の中のメモ帳にしっかりと刻みこんでいる。
[雑談]望田トイ:オタク君脳みそキモすぎ♡発情期か♡
居斎会未:「ぼくと先輩は特に紛らわしい例だとは思うけどね」
[雑談]諸屋リン:そんな……
居斎会未:「先輩は基本人との距離の詰め方エグイし、ぼくも距離感近いの気にしないし」
居斎会未:「そのノリで数年働いてたからバグってるところはあると思う」
鈴木心愛:「数年ずっとその距離なんだ」
[雑談]諸屋リン:惚気られてない?
鈴木心愛:そこでふと何かを思いついたような表情をして
鈴木心愛:「そういえばレンさん、貴女の事も色々話してましたよ」(嘘)
居斎会未:「えっ」
[雑談]諸屋リン:嘘をついちょる!
鈴木心愛:「どんな風に話してたか聞きたいですか?」
[雑談]鰄淵レン:こいつ……
居斎会未:「……」 一瞬思考を巡らせて。
[雑談]GM:気まぐれで嘘つきだね♠
居斎会未:「……でも、キミが本当のことを言う保証がないよね?」
鈴木心愛:「嘘だったとしても試しに聞いてみたいと思いません?」
[雑談]諸屋リン:放出系:俺 スズちゃん:変化系 先輩:具現化系 後輩:操作系 イメある
鈴木心愛:「ということで、何を話してたか教えるので代わりにこの紐を持っててください」
[雑談]GM:なるほどね…………
鈴木心愛:「あ、リンくんも」と言って謎の紐を二人にもたせます
居斎会未:「いや、正直キミがすごい勢いで妄言吐いてるところ何回か見かけたから」
[雑談]西寒田美波:あたしは?
居斎会未:「あんまり信用ないし、試しに聞くのも躊躇うんだけど……」
[雑談]諸屋リン:強化かな……
鈴木心愛:「いいからいいから」強引に紐を握らせ、自分も紐を持ってなんやかんや怪しげな陣を作り始めます
[雑談]GM:え~超かわいい
鈴木心愛:そして作った陣の真ん中に水晶を置く
諸屋リン:「ちょ……怖いんだけど……何この紋様」
鈴木心愛:「これは結界術の一種で、遠くにいる人の現在や心の中を読むための陣です」
[雑談]GM:めちゃくちゃ不審な感じに始まったのにかっこいいことしてるじゃん!
[雑談]鰄淵レン:そんなのあるの
鈴木心愛:「この紐にはさっきのミニゲームで拾ったキライダさんの髪が編み込まれてるの。これを使って彼女の心の中を読んでみようと思う」
居斎会未:「ええ……。話の流れでめちゃくちゃ思考盗聴の片棒担がせようとしてくるじゃん」
諸屋リン:「離していい?」
鈴木心愛:「本当はナナちゃんに手伝ってもらうつもりだったんだけど……起こすのも忍びないしね」
居斎会未:「ぼくあんまりあの人と関わりたくないんだけど。ヤバかったし」
[雑談]吉良田 九捻灼:アルミホイル巻かなきゃ
鈴木心愛:「今離したら逆に向こうに感づかれるよ」
鈴木心愛:「大丈夫、そんなに時間はかからないから……」
[雑談]GM:吉良田のアルミホイル焼
諸屋リン:「マジかよこの女……」
居斎会未:「引き返せない状態にしてから説明するの詐欺師とかの手口だからね?」
[雑談]GM:マジかよこの女でめちゃくちゃ笑っちゃった
鈴木心愛:「ふふ。レンさんの話は嘘かもって疑うのにこっちは信じるんだ」
鈴木心愛:「理由は聞かないでおこうかな。じゃあ始めるからね」
居斎会未:「だってさっき、思いっきり何か思いついた顔してから話し出したでしょ」
居斎会未:「アレ絶対本当はそういうのじゃ……話聞いてよ!」

鈴木心愛:という感じで結界術でキライダさんの秘密を抜こうとしてみます
鈴木心愛:リンくん……手伝ってくれるよな
GM:思考盗聴の陣で抜くとはね どうぞ!
諸屋リン:しょうがないにゃあ 修正をしてしまうぜ
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
鈴木心愛:ぐあああああ
諸屋リン:鈴木~~~~!!!
GM:そんな……
鈴木心愛:いや……知りたいから振り直しちゃお~
[雑談]居斎会未:直前に何か思いついた顔してたっていうのもあるけど
GM:なんと!
[雑談]居斎会未:先輩がぼくのこと話すかな……っていうのも思ってると思います
鈴木心愛:神に通じる丸を使うぜ
GM:まるで神通丸みたいなものを使うなんて……振りなおしどうぞ!
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
[雑談]鰄淵レン:信頼……
GM:今度は成功!
鈴木心愛:無敵の心愛
諸屋リン:やりますね
GM:では感情共有で……居斎さん以外の三人に吉良田の秘密をお渡しします。

鈴木心愛:「うっ、しまっ……」
[雑談]居斎会未:信頼もあるし 先輩ぼくのいないところでぼくの話するほどぼくに興味あるかなともちょっと思ってる
[雑談]GM:私は感情共有を無限に忘れるので違ったり忘れてたりしたら遠慮なくつっこんでください
[雑談]諸屋リン:え、会未
[雑談]GM:居斎……………………
[雑談]諸屋リン:オスオス 気づいたらあれします
鈴木心愛:「……しゃくしゃくシャーク!」一瞬とてもまずい表情を浮かべたが、次の瞬間紐を噛みちぎって
[雑談]サブGM:会未……
鈴木心愛:「ふう。よし、完璧に成功しましたね」
居斎会未:「明らかに失敗しかけてたね?」
居斎会未:「そして失敗した時のリスクについてぼくらは説明を受けてないね?」

GM:というわけで三人にお渡ししました!
GM:何らかの効果で心愛ちゃんはもうひとつ秘密を得られます!
[雑談]鰄淵レン:オゴ…………
鈴木心愛:やったった~
諸屋リン:ナイス神通丸だったようだな
鈴木心愛:リンくんほしい秘密ある?
諸屋リン:あ~
鈴木心愛:ナナちゃんの秘密は私から開けに行きたくないんだよな~。友達だから
諸屋リン:まずぱるてちゃんの秘密はなんらかと交換するつもりある?っていうのを
鈴木心愛:ふんふん
諸屋リン:聞いてから選びたい気はする
GM:居斎さんとの交渉ですね
諸屋リン:なんか……ヤバそうじゃない?
鈴木心愛:ということでキライダさんの秘密とぱるちゃんの秘密交換しません?
居斎会未:うーん
居斎会未:ちょっとシンキングタイムほしいな
鈴木心愛:いいよ!
[雑談]GM:ここで居斎さんの秘密を選ぶと全公開になるぜ
[雑談]鈴木心愛:そういうのもあるんだ
[雑談]諸屋リン:脅しもかけられるわけだな
[雑談]鈴木心愛:わ、私は何も言っていない……ただGMが勝手に……
[雑談]GM:シンキングタイム中だからちょっとまっててね~!
[雑談]諸屋リン:あいお~
[雑談]諸屋リン:悩んでいるようね ククク……
居斎会未:シンキングタイム終わり!時間取ってごめんね
鈴木心愛:いいってことよ!
居斎会未:ぱるてちゃんの秘密はあげれないけど、先輩の秘密となら交換できるよ
鈴木心愛:じゃあそっちでいっか!
諸屋リン:あげられないんだ
鈴木心愛:じゃあパルテちゃんの秘密は効果でもらおうか
諸屋リン:みんなでパルプンテするか
鈴木心愛:キライダさんの秘密とレン先輩の秘密を交換して
鈴木心愛:パルテちゃんは謎効果でパルプンテします!
[雑談]居斎会未:というか、謎効果強いな……
[雑談]鈴木心愛:これだけ秘密が多いと一つはこういうのが紛れてると思っていたぜ
GM:なるほど……そうするとぱるての情報は公開情報になりますね
[雑談]諸屋リン:とってもありがたい
鈴木心愛:レンさんの秘密も感情共有で公開になるかも
鈴木心愛:あとキライダさんの秘密も
GM:吉良田と鰄淵さんもそうか
鰄淵レン:イヤーッ
鈴木心愛:一気に3つ……か
諸屋リン:だいぶ公開されちゃうぜ
GM:ではまず吉良田から!

吉良田 九捻灼の秘密
あなたはデスゲームというものに対して強い嫌悪感を抱いている。
それは単に巻き込まれた被害者というだけのものではあり得ない、確固たる思想としての嫌悪、或いは憎悪だ。
あなたは偶発的に巻き込まれたのではなく、自分の意思で以て能動的にこの遺灰戦争に参加している。
そしてその目的は、生き残った者だけに与えられるという『願い事』を叶える権利ではない。

あなたの【本当の使命】は【このデスゲームを破壊し、首謀者を討伐すること】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

[サブ]GM:吉良田 九捻灼の秘密
あなたはデスゲームというものに対して強い嫌悪感を抱いている。
それは単に巻き込まれた被害者というだけのものではあり得ない、確固たる思想としての嫌悪、或いは憎悪だ。
あなたは偶発的に巻き込まれたのではなく、自分の意思で以て能動的にこの遺灰戦争に参加している。
そしてその目的は、生き残った者だけに与えられるという『願い事』を叶える権利ではない。

あなたの【本当の使命】は【このデスゲームを破壊し、首謀者を討伐すること】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

[雑談]諸屋リン:大体書かれていることはマスタでやった感じ……なのかな これは
鈴木心愛:自分の意志で参加してきたとはね
[雑談]GM:そうですね!
居斎会未:なるほどね
諸屋リン:全然気づかなかったぜ……
[雑談]鈴木心愛:自分の意志で参加した、っていうのが初情報かな
GM:続いて鰄淵さん!

PC2鰄淵 レンの【秘密】
あなたと和解できないまま、あなたの父は亡くなっている。
あなたの母もあなたの父である夫と喧嘩をしたまま死に別れてしまったことを悔やみ、以降体調を崩してしまった。
あなたの父は生前、【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。それは、代償と引き換えに願いを叶える力をもつとされる。
このことを知るからこそ、このデスゲームが【てんたさんの骨】を利用していることに、あなたは気づいている。
父の研究を利用した黒幕とは何者なのか、あなたは調べる必要がある。
また、父の研究を知っているからこそ、このデスゲームの「何でも願いを叶える」力が本物であることもあなたは理解している。
デスゲームに勝ち抜き、死んでしまった父ともう一度話すことができれば、何かが変わるかもしれない。

あなたの【本当の使命】は【父の研究の悪用を止めること】もしくは【デスゲームに勝ち、母と共にもう一度父と話すこと】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

[サブ]GM:PC2の秘密
あなたと和解できないまま、あなたの父は亡くなっている。
あなたの母もあなたの父である夫と喧嘩をしたまま死に別れてしまったことを悔やみ、以降体調を崩してしまった。
あなたの父は生前、【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。それは、代償と引き換えに願いを叶える力をもつとされる。
このことを知るからこそ、このデスゲームが【てんたさんの骨】を利用していることに、あなたは気づいている。
父の研究を利用した黒幕とは何者なのか、あなたは調べる必要がある。
また、父の研究を知っているからこそ、このデスゲームの「何でも願いを叶える」力が本物であることもあなたは理解している。
デスゲームに勝ち抜き、死んでしまった父ともう一度話すことができれば、何かが変わるかもしれない。
あなたの【本当の使命】は【父の研究の悪用を止めること】もしくは【デスゲームに勝ち、母と共にもう一度父と話すこと】だ。
また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

鰄淵レン:え~ん
鈴木心愛:再生装置!?
鈴木心愛:ハイパーループって一体何なんだ
GM:最後にぱるて!

獅子生ぱるての【秘密】
引退したバーチャルライバー『獅子生ぱるて』の正体──V用語でいうところの"魂"は、鰄淵レンの父親である鰄淵無明(かいらげふち・むみょう)である。
鰄淵無明は息子と同じく血社の忍びであり、【サイバン島】で発見された『なんでも願いを叶える』力があるという【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。
その結果、【てんたさんの骨】の願望実現能力には『代償』が必要であり、また叶えようとする願いが大きいほどその代償も大きくなることが判明する。
願望実現の権能を危険視した鰄淵無明は【てんたさんの骨】を破壊しようとしたが果たせず、遺物の自己防衛本能が撒き散らした呪力により返り討ちにあった。

今のあなたは飽くまでキャラクターとして再現された『獅子生ぱるて』であって鰄淵無明本人でこそないが、その出自から彼の仕事を完遂したいと考えている。
鰄淵無明は【てんたさんの骨】の呪力を浴びた際、その力の性質を己の身で以て理解し、それを破壊するに足る方法を察知していた。
しかし今のあなたは所詮ナビゲーターであり、それを実行する力はない。その望みを託せる相手を探さなければならない。

あなたの【本当の使命】は【参加者の誰かにてんたさんの骨を破壊してもらうこと】だ。

[サブ]GM:獅子生 ぱるての【秘密】
引退したバーチャルライバー『獅子生ぱるて』の正体──V用語でいうところの"魂"は、鰄淵レンの父親である鰄淵無明(かいらげふち・むみょう)である。

鰄淵無明は息子と同じく血社の忍びであり、【サイバン島】で発見された『なんでも願いを叶える』力があるという【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。
その結果、【てんたさんの骨】の願望実現能力には『代償』が必要であり、また叶えようとする願いが大きいほどその代償も大きくなることが判明する。
願望実現の権能を危険視した鰄淵無明は【てんたさんの骨】を破壊しようとしたが果たせず、遺物の自己防衛本能が撒き散らした呪力により返り討ちにあった。

今のあなたは飽くまでキャラクターとして再現された『獅子生ぱるて』であって鰄淵無明本人でこそないが、その出自から彼の仕事を完遂したいと考えている。
鰄淵無明は【てんたさんの骨】の呪力を浴びた際、その力の性質を己の身で以て理解し、それを破壊するに足る方法を察知していた。
しかし今のあなたは所詮ナビゲーターであり、それを実行する力はない。その望みを託せる相手を探さなければならない。

あなたの【本当の使命】は【参加者の誰かにてんたさんの骨を破壊してもらうこと】だ。

鈴木心愛:!?
鰄淵レン:もう生きてけねえよ
鈴木心愛:パ、パパ……!?
居斎会未:先輩が前回苦しんでたの、こういう訳だったんだよね
諸屋リン:マジ?
居斎会未:ぼくがケロッとしてたのもまあ当然
鈴木心愛:拾の父が……
[雑談]GM:これもあって男性PCのほうがオススメかな……って言ってました
[雑談]GM:女の子だともっとキツいかな……って
鰄淵レン:生き恥
諸屋リン:親子二代youtuberじゃん
鈴木心愛:バ美肉Vだったなんて……
[雑談]鈴木心愛:ww
[雑談]居斎会未:ああー
[雑談]鈴木心愛:そういうことなの!?
[雑談]鰄淵レン:そんな理由!?
[雑談]居斎会未:そこだったんだ
[雑談]諸屋リン:男の方も大分キツくない?
[雑談]鈴木心愛:これ教えられないの
[雑談]鈴木心愛:レンさんがきつすぎるから教えないでくれって言ってたのかな
[雑談]居斎会未:まあぶっちゃけると
[雑談]居斎会未:さっきのシンキングタイムで、バラされるならどっちのがマシ?って聞いてました
[雑談]鈴木心愛:ww
[雑談]鈴木心愛:面白すぎるだろ
GM:keyの捜索とかもあるかな?
鈴木心愛:そうですね!探索します!
[雑談]諸屋リン:大草原
[雑談]鰄淵レン:どうすりゃいいんだよ
鈴木心愛:Keyの場所も同じく結界術で調べよう。Keyの場所も流れ込んでくる
GM:さすが結界だぜ
[雑談]諸屋リン:これでもなんでレンパパはバチャtuberやってたのかな
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
[雑談]諸屋リン:理由については記載されてないよね
GM:成功!ではインセkeyを無事ゲット!
[雑談]諸屋リン:趣味かな?
鈴木心愛:インセKeyゲットだぜ!
鈴木心愛:ちょっとだけロールしていいですか?
GM:あっそれも勿論いいし
GM:研究データをだします
[雑談]鰄淵レン:趣味では?
鈴木心愛:そうだった
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 3) → ハイパーループ
鈴木心愛:あああああ
[雑談]諸屋リン:逃れられないじゃん
鈴木心愛:ハイパーループだ!
GM:タイムリーに!
諸屋リン:あっ!? ハイパーループってあのハイパーループ!?
居斎会未:なんなんだこれ

研究データ:【ハイパーループ】について
【再生装置】についている機能である【ハイパーループ】とは、遺灰戦争を始めからやり直すものである。
遺灰戦争の奇跡を起こす力を利用して、遺灰戦争中に死んだ人間も皆蘇り、殺し合いが始まるところからやり直す。

鈴木心愛:……!?
鈴木心愛:レンくん強すぎだろ
鈴木心愛:PC1はレンくんだった……ってこと!?
諸屋リン:ゲーム的にはどういう処理が行われるんだろうこれ
居斎会未:というか【再生装置】もなんなんだろ
GM:クライマックスフェイズに入る前に選択でき、OPに戻ります
鈴木心愛:……!?
鰄淵レン:エ~ッ
居斎会未:ヤバすぎ
諸屋リン:そんなことあるんだ
鈴木心愛:強くてニューゲーム
鰄淵レン:セッション2回やるの?
GM:そうです。
GM:永遠に終わらないゲームなんて楽しそう!
鈴木心愛:サイコ~!
諸屋リン:も、もしかして……
諸屋リン:エターナルリターン……ってコト!?
鈴木心愛:じゃあちょっとロールしてみようかな
GM:お願いします!


[雑談]鰄淵レン:どうすりゃいいんだ度が更に高まった
鈴木心愛:結界を急いで噛みちぎって「い、いえこれは……失敗じゃなくて……!むしろうまく行き過ぎてて……!」
[雑談]GM:あっパパがVやってたのは、趣味です
鈴木心愛:「キライダさんのだけじゃない、レンさんや他の人の記憶まで映し出されて……!?」
[雑談]居斎会未:終わり
鈴木心愛:その言葉通り、陣の中にある水晶の中にキライダの記憶だけではなく
[雑談]諸屋リン:そっか……
鈴木心愛:これは……幼い頃のレンさん?そしてそれを見守る二人の夫婦……彼の父親と母親だろうか……
[雑談]鰄淵レン:親父……
鈴木心愛:時間が飛び、なにかの骨を機械で分析する研究者、レンの父親の姿が見える。そしてPCの前で変声期を使い
[雑談]鰄淵レン:別に誰がバ美肉してもいいと思うけど……
[雑談]鰄淵レン:肉親はきついよ
[雑談]GM:可哀想
鈴木心愛:女声で博識な解説をする姿も……
[雑談]鰄淵レン:見るな!
居斎会未:「あっ」
諸屋リン:「あっあっあっ……」
鈴木心愛:「PCに写っているのはぱるてさんのモデル……?そ、そんな……!ぱるてさんに中の人はいないはずでは……」
諸屋リン:「俺は、俺は……」
諸屋リン:「子持ちの父親のクリスマスにちゃんと配信が行われているかで一喜一憂を……?」
[雑談]GM:あっオタクくんが……
[雑談]GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
居斎会未:「うわあ、二次被害」
[雑談]GM:パパクリスマスになにやってんだよ!
鈴木心愛:「そうか、ぱるてさんが突然引退したのは……天太さんの骨によって中の人……レンさんの父親が殺されたからだったんだ……!」
[雑談]居斎会未:ちゃんと奥さんと過ごせよ!!
[雑談]鰄淵レン:ていうか
[雑談]鰄淵レン:自分のロールのせいでニコ生主だったことも確定しちゃったよ
居斎会未:「……これぼく、先輩が一番知られたくない秘密の暴露の片棒担ぎじゃん……」
[雑談]GM:wwwwww
[雑談]諸屋リン:嫌すぎ
居斎会未:「顔向けできないんだけど……」
[雑談]居斎会未:かわいそう
[雑談]居斎会未:ちゃんと時流に合わせて実況活動継続してる
諸屋リン:泡を吹いてぶっ倒れる。
[雑談]GM:女性ってことだったから普通に人違いの可能性もまだありますよ……!
[雑談]鰄淵レン:コロシテ……コロシテ……
[雑談]サブGM:ママだったらどうしよう
鈴木心愛:「……でも無明さん……レンさんの父親は天太さんの骨から人々を守るために戦おうとしたんですよね」
[雑談]GM:ヤバすぎ
鈴木心愛:「なんだ……人でなしみたいなこと言ってたけど……レンさんの親だっていい人じゃないですか」
[雑談]GM:配信両親から生まれた配信エリートだったから金盾いったんだ
[雑談]居斎会未:馴れ初めが共通の趣味だったやつじゃん
居斎会未:「うん、その辺だけ拾えば良い話なんだけどね」
居斎会未:「付随する要素がデカすぎてそっちに意識が行かない……というかそっちを考える余裕が無いというかね」
鈴木心愛:「ぱるてさんのためにも……ショック死してしまったリンくんのためにも……こんな殺し合いは絶対止めないと……!」
居斎会未:「キミ、本当に人の話聞かないね」
[雑談]サブGM:ショック死してる
鈴木心愛:「だって……付随する要素に気を向けたほうがレンさんが傷つくから……」
[雑談]GM:優しい子だな……
居斎会未:「……そこはそう。うん、これはぼくがわるかった」
鈴木心愛:「あ、そうそう。レンさんが居斎さんの事なんて言ってたかですけど」
鈴木心愛:「居斎さんには弱いところは見せたくないみたいなこと言ってましたよ。まあでも、このことを知った後だとどうなんだろうな……」
居斎会未:「……ギリギリ言いそうなラインだけど嘘でしょ」
居斎会未:「見せたくないなんて直接的な言語化、あの人はしないよ」
鈴木心愛:「意訳です。月が綺麗なのと同じですよ」
鈴木心愛:「言葉にしないと伝わらないこともありますからね」
[雑談]諸屋リン:いい掛け合いだ……
[雑談]GM:こんなにめちゃくちゃなのにちゃんと主人公してるな鈴木……
[雑談]サブGM:月が綺麗ですね
居斎会未:「ならどっちにしろ信用しないよ。言葉の受け取り方なんて人それぞれだから」
鈴木心愛:「残念。信用を得るのは難しいなあ」
[雑談]諸屋リン:ユチュバ二世ですね
鈴木心愛:「でも協力した甲斐はあったでしょう?」
[雑談]GM:ヤバめの煽りで笑っちゃった
居斎会未:「さあね。とりあえず」
[雑談]鰄淵レン:もう生きてけねえよ
居斎会未:「次にぼくに協力を取り付けたいなら、報酬は原文そのままでよろしく」
[雑談]鈴木心愛:でも正直なんか
居斎会未:そう言うとひらりと手を振りながら踵を返す。
[雑談]鈴木心愛:レン先輩自身にやばい欠点があるよりかは
[雑談]鈴木心愛:こっちのほうが親しみやすい感じするな
鈴木心愛:「次も協力してくれるってことですね」
[雑談]居斎会未:でも先輩は単体でもまあまあ親しみやすいよ
鈴木心愛:よし、楽しく話せたな
[雑談]GM:たしかに鰄淵さん本人が週に一回ハムスターを握り殺しているとかよりはパパがVの方がいいですよね
[雑談]諸屋リン:こわい
[雑談]諸屋リン:つれえ~ってなってるのも肉親だからこそみたいなところあるしなあ
[雑談]居斎会未:ヤバい欠点のレベルが高すぎる
[雑談]諸屋リン:Pチャン!?
鈴木心愛:居斎さんを見送りつつ死にかけのリンくんを抱えてトイちゃんたちの下に戻ろうかな
[雑談]鈴木心愛:こんな感じで終わりでお願いします!
[雑談]GM:はーい!
[雑談]サブGM:武部沙織じゃん
[雑談]鈴木心愛:これでリンくんが死んだらどんな顔すればいいんだよ
[雑談]諸屋リン:ファーブルスコ……
GM:パーフェクトコミュニケーションをとりつつ(※所説あります)、また日は傾きつつあった……。
GM:----
[雑談]GM:「あまりにも完璧な武部沙織にどういう欠点がついていたら減点になるか?」というので上げられた欠点です ハムスターは
[雑談]鈴木心愛:ありがとうございました
[雑談]諸屋リン:そうなんだ
[雑談]GM:たくさん秘密が開きましたね~!
[雑談]鈴木心愛:居斎さん、心愛にもレン父真実にも付き合ってくれてありがとうございました
[雑談]諸屋リン:いっぱい知ってしまったな
[雑談]居斎会未:かなり開きましたねえ
[雑談]鈴木心愛:言いそうだけど嘘の所
[雑談]GM:居斎さんも鰄淵さんがいないからこそ見える鰄淵さんへの感情みたいなのめっちゃよかったですね
[雑談]鰄淵レン:負けねえ
[雑談]鈴木心愛:メッチャ先輩のこと見てるや~んって感じの反応でかなり好きでしたね
[雑談]GM:かわいいぜ……
[雑談]サブGM:言葉の端々が重くてよかったですね
[雑談]諸屋リン:居斎秘密めちゃ気になってきちゃった
[雑談]居斎会未:まあ数年の付き合いだし……
[雑談]鈴木心愛:まだ1サイクルあるからね
[雑談]居斎会未:そうそう、先輩のは全員公開になったけど
[雑談]居斎会未:他のPCはだれ一人開いてないんですよね
[雑談]GM:他のPCは誰も抜かれていないのだぜ
[雑談]鰄淵レン:どうしよう……会未くんが週一でハムスター握りつぶしてたら
[雑談]GM:週に一回ハムスターを握り殺しているのは誰なんだ……?
[雑談]GM:というわけで……今日はここまで!
[雑談]GM:明日はまた吉良田のターンみたいなのをちょっとやりつつミニゲームをやって
[雑談]GM:やれたら3サイクルに入っていくぜ
[雑談]鰄淵レン:またターンあるの!?
[雑談]鰄淵レン:狛枝じゃねーか!!
[雑談]GM:みんなの仲間のターンだよ!
[雑談]居斎会未:定期的に暴れるな
[雑談]諸屋リン:消火カプセルみんなで投げなきゃ
[雑談]鈴木心愛:主催者を殺してくれれば我々としては嬉しいですからね
[雑談]鈴木心愛:いや……嬉しいか?
[雑談]GM:またミニゲーム次第かもだけど3サイクル目の順番とかもディスコでできたらしておいてください!
[雑談]鈴木心愛:主催者も人なら一緒に島を脱出しよう
[雑談]GM:主人公よ……!
[雑談]鈴木心愛:人じゃないなら死んでもらおう
[雑談]鰄淵レン:思想が強い人だった
[雑談]ビーバーマン:絵画に書かれた人ならセーフ?
[雑談]サブGM:妖魔に厳しい
[雑談]居斎会未:妖魔判定じゃない?
[雑談]鈴木心愛:ビーバーマンは人でもビーバーでもない
[雑談]鈴木心愛:アウト
[雑談]ビーバーマン:そんな……
[雑談]GM:というわけで今日はここまでです!お疲れさまでした~!
[雑談]鈴木心愛:原作をちゃんと読めばわかるだろ!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした~
[雑談]居斎会未:存在しない原作の話してる
[雑談]鈴木心愛:お疲れ様でした!
[雑談]GM:みんなめちゃよくてニコニコしてるしだんだん秘密も開きつつあってニコニコしています
[雑談]諸屋リン:おつかれさま~! 次回もよろしくおねがいします
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]GM:明日も21時からやっていこうと思います!
[雑談]鈴木心愛:なさ~い
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなよかったぜ
[雑談]諸屋リン:こんばこんば
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]GM:konnばんは~!
[雑談]鰄淵レン:仮眠しようと思ったら携帯が見つからず、1時間後になんか机の高い位置で発見されました
[雑談]居斎会未:わおわお
[雑談]GM:そんな……
[雑談]居斎会未:めっちゃ探してる
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:体調不穏そうだからヤバかったらいうのよ
[雑談]鰄淵レン:今のところ大丈夫!
[雑談]鰄淵レン:環境的にもう不可避って感じだけど……
[雑談]諸屋リン:うむ…
[雑談]居斎会未:感染系は当人の努力だけではね……
[雑談]鈴木心愛:今日もサイバン!
[雑談]GM:バンバン!
[雑談]GM:そろいのようね
[雑談]GM:それではやっていきましょうか よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:おじゃ!おねがいします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
[雑談]GM:それじゃあちょっとマスターシーンで吉良田のシーンやります


【マスターシーン サイクル2:吉良田九捻灼】

GM:登場希望キャラクターとシーン表をお願いします!
吉良田 九捻灼:登場希望は……居斎さんと諸屋さんお願いします……
諸屋リン:ええ~?
[雑談]鈴木心愛:嫌われちゃった
[雑談]鰄淵レン:断ったらどうなるんだろ
[雑談]GM:マスターシーンなので実は拒否権はないです
[雑談]鰄淵レン:そんな
GM:居斎さんも大丈夫かな?
[雑談]諸屋リン:あ、ないの?
[雑談]GM:たしかマスターシーンは……なかったきがします そういうことがルルブにかいてたきがする
居斎会未:名指しなの怖いけど行くしかないか……
鈴木心愛:私も呼んでよ~
諸屋リン:拒否できないルールらしいので覚悟をキメるぜ
吉良田 九捻灼:へへ……
吉良田 九捻灼:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 10) → 寺
GM:寺!初めてかな?
GM:二度目だったとしても描写をします 襲撃はないです

GM:■寺
[雑談]サブGM:たまたま近くにいた二組からそれぞれ一人ずつ呼んだって感じかなと思っております
GM江足山こうそくさん宵闇寺しょうあんじ
[雑談]諸屋リン:なる理
GM:島の北東部、江足山えたりやまという小山の中腹に建つ仏教寺院である。
GM:開基は鎌倉時代ごろと伝わる。キリスト教が流行した時期にも特段攻撃した記録はなく、影は薄いがそのぶん島民たちの生活に密着した寺として現代まで存続している。
[雑談]居斎会未:絶対ろくな事言ってこないでしょ……
[雑談]諸屋リン:まさか紐がバレたわけはあるまいが……
サブGM:人気のない境内はひっそりとしている。
吉良田 九捻灼:その柱の陰に隠れるようにして、気弱そうな表情の少女が佇んでいる。
吉良田 九捻灼:落ち着かなさげに周囲を見回していたが、こちらへ近づく人影を見て、そちらへ声をかける。
吉良田 九捻灼:「……あ。こ、こっちです……」
[雑談]サブGM:こんなで出てきてもらえると!
[雑談]諸屋リン:はあい
居斎会未:「……ぼくだけじゃなく彼も呼んでたんだ」
居斎会未:「助かるよ。正直、キミと二人っきりになりたくなかったし」
居斎会未:諸屋君の姿を見止めてわざとらしく安堵の溜め息を漏らして見せる。
諸屋リン:「あれ、居斎さん」
諸屋リン:首元までコートのボタンを止めた男が、寒そうにぶるりと震えて。
諸屋リン:「俺とあなたにわざわざ声をかけたってことは……」ひそひそと。
諸屋リン:「やっぱバレたんですかね?さっきのあの、紐……」
居斎会未:「だとしたら主犯が居ない訳ないでしょ」 ひそひそ返し。
[雑談]GM:紐……なんてひどいことをする人がいるんだ
[雑談]諸屋リン:ゆるせねえ……紐
吉良田 九捻灼:「と、突然お呼びしちゃってすみません……」
[雑談]鈴木心愛:紐のこと本気で忘れてて紐みたいなビキニでてきたっけ?ってしばらく首を傾げていた
吉良田 九捻灼:「それでその、お呼びした理由なんですけど……お話したいことがあって……」
吉良田 九捻灼:「わ、私、実は……」
吉良田 九捻灼:「このデスゲーム、巻き込まれたんじゃなくて、自分から参加したんです……」
吉良田 九捻灼:「……って……み、皆さん、もうご存じみたいですけどぉ……」
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]GM:自分でやっておいて!!
[雑談]諸屋リン:おい!
[雑談]諸屋リン:笑っちゃった
吉良田 九捻灼:どこかばつが悪そうに笑う。
[雑談]居斎会未:昨日の話でしょ!
[雑談]鰄淵レン:ひどい
諸屋リン:「まあ……」へらへらと軽薄そうに笑って。
諸屋リン:「偶然巻き込まれたにしては、吉良田さんの、“こういう催し”に対する執着は尋常ならざるものを感じていたし……」
諸屋リン:「薄々そんな気もしていたかな」
居斎会未:「理解はしても共感や納得はしないけどね」
居斎会未:「わざわざこんな悪趣味なゲームに首ツッコみに来るなんて、同じかそれ以上に趣味悪いよ」
吉良田 九捻灼:「あ、で、でも、『この島には観光できたはず』っていうのも……別に嘘で言ったわけじゃないんです」
吉良田 九捻灼:「実際私自身……ちょっと前まで、そう思っていたっていうか……なんだったら、今でも・・・そういう記憶はあって……」
吉良田 九捻灼:「でも……そんな中で、『これ』を見たんです」
吉良田 九捻灼:そう言って、胸元のリボンを解き、あなたたちに見せる。
吉良田 九捻灼:リボンの裏地、結んでいる間は見えない場所に、白い文字が小さく書きつけられている。
[雑談]GM:エッチなことしてるやん
吉良田 九捻灼:『私の名前は吉良田九捻灼』
[雑談]諸屋リン:エッチじゃない?
吉良田 九捻灼:『デスゲームを壊すために参加している』
吉良田 九捻灼:「た、多分……記憶を失う前の私が……書いたんです」
吉良田 九捻灼:「デスゲームに参加したら記憶が失われることを知ってたのか……もしくは単に、事故のための保険だったのか……」
[雑談]鈴木心愛:ほ~ん
吉良田 九捻灼:「そこは分からないんですけど……。それで、これを見て立てた予想があって……」
吉良田 九捻灼:「き、聞いて……もらえますか?」
居斎会未:「ま、情報や予測自体は多くて損しないからね」
居斎会未:「どれだけ信用するかはぼくの印象次第だけど」
[雑談]鈴木心愛:じゃあもう一回デスゲームして同じようなメモに鈴木心愛の恋人って書いておけば信じてもらえるんだな
[雑談]鰄淵レン:なるほどね
[雑談]本田ナナ:心愛ちゃん……ナナとは遊びだったのかニャ?
諸屋リン:「俺も、正直言って吉良田さんのことは脅威に思っているから。素直に鵜呑みにはできないかもしれないけれど」
諸屋リン:「ここまで足を運んで何の成果も得られませんでした、じゃ。鬼より怖い鬼にしゃくしゃく齧られちゃうかもだし……」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
諸屋リン:続きをどうぞ、と吉良田さんに向けて平手を差し出す。
吉良田 九捻灼:「え、へへ……ありがとうございます……」
吉良田 九捻灼:「え、えっと、これ見るまで、私は『デスゲームに巻き込まれる寸前の記憶が書き換わってる』んだと思ってたんですけど……」
吉良田 九捻灼:「多分それは……そもそも存在しない記憶で……巻き込まれるまでの記憶が、すっぽり消えてるんだと思います……」
[雑談]鈴木心愛:むしろあのパンを咥えてぶつかる寸劇で本気になっちゃったのかナナちゃん
[雑談]鈴木心愛:ちょろすぎてかわいいぜ
吉良田 九捻灼:「い、いま思い出せる、『寸前』の記憶は……きっと……辻褄合わせ・・・・・で……」
吉良田 九捻灼:「今までの人生の記憶と、今現在の状況から……自分自身の頭が、それっぽく作り出した幻影」
[雑談]諸屋リン:なんだと~?
吉良田 九捻灼:「だから……『本来その場にいないはずの人』と一緒にいた記憶があっても……おかしくないです」
[雑談]鰄淵レン:う~む?
[雑談]鈴木心愛:私もそんな気はしていたぜ
[雑談]鰄淵レン:よくわかんないぜ!!!!!!!!!!!!
吉良田 九捻灼:「わ、私はてっきり……黒幕が私たちの記憶を書き換えたり、奪ったりしてるんだと思ってたんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「多分……違うんです」
[雑談]鈴木心愛:OPそのものが幻ということだ
吉良田 九捻灼:「き、記憶が消えたのは……デスゲームの副産物というか……副作用……」
吉良田 九捻灼:「もしくは……参加のための必要条件で……」
[雑談]鰄淵レン:でも殺人サイコパスが勝手に言ってるだけだしな
[雑談]GM:でもよく考えたら……一輪車に乗った客なんておかしいんじゃないか?
吉良田 九捻灼:「黒幕にとっても、たとえそうなると知っていても、避けることはできない出来事だった……」
[雑談]鈴木心愛:そうだよ
[雑談]諸屋リン:そうかも…
[雑談]居斎会未:それはそうだけどお前が言うな
吉良田 九捻灼:「黒幕自身……自分が黒幕であると……気づいていない……」
[雑談]居斎会未:そうだよじゃないんですよ
[雑談]鈴木心愛:GMが無意味にあんな客を出すわけがない……幻だという手がかりだったのだ
[雑談]居斎会未:GMじゃないでしょ!
[雑談]居斎会未:出したのはあなたでしょ!
[雑談]諸屋リン:これでもレンさんにとってはこの方がいいんじゃないか?
吉良田 九捻灼:「だって……黒幕として準備したりした記憶も……すっぽり消えて、『それっぽく』書き換わってるから……」
[雑談]諸屋リン:パパはvtuberなんてやってなかったかもしれないでしょ
[雑談]鈴木心愛:確かに……
[雑談]鰄淵レン:めちゃめちゃな話になってきたな
[雑談]鈴木心愛:じゃあもしかしたら
吉良田 九捻灼:「だから、いくら探しても見つからないし、いくら調べても手掛かりもない、んじゃないか、って……」
[雑談]鰄淵レン:じゃあ全員殺すしかないか
[雑談]鈴木心愛:我々の中に黒幕がいるかも知れない……ってことか
[雑談]鰄淵レン:既に死んでる奴が黒幕の可能性もある
[雑談]鈴木心愛:確かに
[雑談]諸屋リン:初日犠牲者さんが!?
[雑談]鰄淵レン:ピカチュウ……お前だったのか
居斎会未:「……つまり、デスゲームに巻き込まれた瞬間の記憶ってのはもともと存在してなくて」
居斎会未:「ぼくらがそれぞれ自分自身に合わせた最も納得の行くストーリーを補完してるだけ」
居斎会未:「そしてそれは黒幕でさえも同じ。だから誰が黒幕かを個人の記憶によって特定することは不可能」
居斎会未:「そういいたいのかな?」
吉良田 九捻灼:「そ、そうです! そういうことなんです……」
吉良田 九捻灼:「で、でもぉ……わ、私……見つけたんです……!」
吉良田 九捻灼:「黒幕が誰かを特定する……証拠になるもの……!」
[雑談]鈴木心愛:まさか……再生装置か?
吉良田 九捻灼:「【再生装置】」
吉良田 九捻灼:研究データをお二人に渡します。
[雑談]鰄淵レン:?
GM:はい!感情共有で全体公開になります。
[雑談]鰄淵レン:なんだろうそれは 全然知らないな
[雑談]鈴木心愛:どうやら悪は見つかったようだなああああああ

研究データ:【再生装置】について
黒幕自身も【遺灰戦争】に参加している。
【遺灰戦争】を勝ち抜き願いを叶えるために、黒幕は保険をかけている。
序盤であっさりと襲撃者に殺される・負傷して万全を期して最終戦に挑めない、といったことが無いように、
自身の身を守りいざという時には最初からやり直せる機能を備えた【再生装置】を自身の首輪に仕込んでいる。
言い換えれば【再生装置】を持っている者が【遺灰戦争】の黒幕である。

[雑談]鰄淵レン:?
[雑談]諸屋リン:そんな……
[雑談]鰄淵レン:許せないな 再生装置なんて持ってる奴
[雑談]鈴木心愛:やはり血鬼は人間にはなれないようだな
吉良田 九捻灼:「『記憶が失われることを知ってたのか』……『もしくは単に保険だったのか』……」
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふ……私と……同じことを考えたんでしょうね……黒幕と一緒なんて気持ち悪いですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「自分が黒幕だと気づいていなくても、あらかじめ準備しておけば……」
吉良田 九捻灼:「ただ持っているだけで死を回避できる……」
吉良田 九捻灼:「そういう……卑劣な計画なんです」
吉良田 九捻灼:「だから……【再生装置】っていうのを持ってる人が……黒幕です……!」
居斎会未:「……なるほどね」
居斎会未:「確かに、今の話だけ聞けば筋は通ってる」
[雑談]鰄淵レン:たちゅけて~~
居斎会未:「でも根拠は足りないかな。キミ自身の信用も」
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふ……」
[雑談]鈴木心愛:絶対に許さねえ
吉良田 九捻灼:「そうかも知れないです……だからもっと、情報を集めないと……」
[雑談]鈴木心愛:暴力太郎も……エワルくんも……お前のせいで……!
吉良田 九捻灼:「居斎さん……」
吉良田 九捻灼:「私、昨日、鰄淵さんに……言いましたよね……」
吉良田 九捻灼:「『居斎さんのこと、守ってあげてください』って……」
[雑談]鰄淵レン:触れるべきトピックが一気に増えすぎてどういうロールすればいいのか全くわからなくなってきた
吉良田 九捻灼:「ふ、ふ……、どうでしょう……守って……もらえるでしょうか……」
[雑談]GM:次はミニゲームで鰄淵さんはkey持ってないから参加できないから電流を流されていてください
[雑談]鰄淵レン:そんな~
居斎会未:「さあね。ぼくは先輩にとってかわいい後輩である自信はあるけど」
[雑談]鈴木心愛:ビーバーマンを名乗ってたのも
[雑談]鈴木心愛:父親と同じVの血がそうさせたのか……
居斎会未:「こんな異常な状況下でかわいい後輩って立場がどれだけ先輩の判断に影響するかまでは分析できてない」
[雑談]GM:可愛い後輩である自信があるとはね かわいいね
[雑談]鰄淵レン:かわいい
居斎会未:「それと、何から何まで守ってもらわなくても多少の自衛程度は出来る自信もあるよ」
[雑談]鈴木心愛:正直一番真っ当で強い疑惑あるんだよな
諸屋リン:「う~ん……吉良田さんの言い分を正とするなら」
[雑談]GM:ピュア吸血鬼の成人男性だからな……
[雑談]サブGM:三連撃できますからね
[雑談]GM:あっ居斎さんか
諸屋リン:「今までに亡くなった犠牲者の中に黒幕は存在しない。何故なら【再生装置】を持っているのであればその“死”を無かったことにできるから」
諸屋リン:「だから、今生き残ってるうちの誰か……ってことになるけれど」
[雑談]鈴木心愛:です
諸屋リン:「“何人”いると思います?その黒幕って」
[雑談]鈴木心愛:リンくん……?
吉良田 九捻灼:「………」
[雑談]鰄淵レン:10人くらいいるかも
[雑談]鰄淵レン:再生装置を持っているのが……一人だけとは限らねえよなあ!
[雑談]居斎会未:先輩道連れ増やそうとしてる?
吉良田 九捻灼:不思議そうに眼を瞬く。
諸屋リン:「こんな大規模な催し、1人が考えついて、準備まで全部担えるなんてとてもじゃないけど思えない」
諸屋リン:「複数人居てもおかしくないんじゃない?」
吉良田 九捻灼:「な、なるほど、なるほど……」
吉良田 九捻灼:「その通りだと思います……! 鋭い視点ですね……!」
[雑談]GM:吉良田が嬉しそうで嬉しいよ
吉良田 九捻灼:嬉しそうに目を輝かせる。
吉良田 九捻灼:「ど、ど、どうして気づかなかったんだろう……その可能性も、十分ありますよね……!」
吉良田 九捻灼:「もっと、もっともっと調べないとですね……! 私も、頑張ります……!」
[雑談]鰄淵レン:狛枝~もう何もしないでくれ~
[雑談]鰄淵レン:縄で縛っておこう
[雑談]鈴木心愛:ていうかこれ誰が持ってるかまでは知らないのかな
[雑談]鈴木心愛:あ、いいこと思いついた
吉良田 九捻灼:その瞳はゆがんだ使命感に燃えている。その思想と手段はさておき、デスゲームを止めようとしているのは事実らしい。

[雑談]鈴木心愛:次のシーンでキライダさんにレンさんの秘密渡そうぜ
サブGM:ということで……
[雑談]諸屋リン:鬼かな?
サブGM:吉良田九捻灼の協力により、一つ好きな情報を抜くことができます
諸屋リン:マジ?
[雑談]鈴木心愛:血を吸うタイプの……
サブGM:ただし、それはこの場にいる二人に共有されるため……
[雑談]居斎会未:先輩にタゲ押し付ける気じゃん
[雑談]鰄淵レン:やめろ~~~
サブGM:感情によって自動で完全オープンになります
居斎会未:なるほどねえ
居斎会未:どこ行く?
諸屋リン:う~ん
[雑談]GM:みんなで話し合って好きな秘密決めていいですわよ~!
[雑談]GM:2分でお手洗いいくからきめててね
諸屋リン:現状レンさんの秘密を知らないなら
諸屋リン:西寒田でいいんじゃない?って気もする
[雑談]鰄淵レン:とはいえなあ
鈴木心愛:確かにキライダさんと同じような立場なのに
[雑談]サブGM:私もお手を洗ってきます
諸屋リン:あ~でもちょっとGMに質問しちゃお
鈴木心愛:キライダさんとは違って全然情報出てないもんなあ
鰄淵レン:ナナちゃんもこの立ち位置にいて重要じゃないってことはないんじゃないかな
居斎会未:でもぼく正直心愛ちゃんのが一番気になるよ
鰄淵レン:黒幕ワンチャンあると思う
鈴木心愛:私のは嫌だな~
鈴木心愛:何故ならPCの手番でもないマスターシーンなのに私の秘密を抜かれると
鈴木心愛:私だけ持ってる情報が減って不利になるから
[雑談]GM:もどりました!
居斎会未:あー
[雑談]サブGM:戻りました!
居斎会未:まあ全員で話し合ってってことなら引っ込めようかな
居斎会未:ぼくも自分の秘密ここで抜かれたら嫌なわけだし
鈴木心愛:そういうなのでPCの秘密じゃなくてNPCの秘密を取りに行くのがフェアじゃないかな?と私は思っています
諸屋リン:今GMに質問してたんですけど
鰄淵レン:拒否権ないシーンだったからな~
諸屋リン:西寒田さんの秘密に吉良田さんの秘密にあったような効果(また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。)
諸屋リン:があった場合、それもPCが適用していいらしいので
諸屋リン:西寒田でいいんじゃないかなという気がします 吉良田協力で開けるのは
GM:というかそれで得た情報も吉良田が教えてくれるって感じですね
鈴木心愛:まあもしもあったらお得っていう感じね
GM:お助けNPCだから……ナ!
居斎会未:なるほど
鈴木心愛:特に反対がなければ西寒田さんの秘密でいいのではないでしょうか
鈴木心愛:なんか効果あったらナナちゃんかエリザベスちゃんの友達に行く感じで
諸屋リン:てな感じで西寒田秘密・お願いしますでよさそう
鰄淵レン:つまびらかにしましょう
GM:おっけ~!では西寒田美波の秘密を公開します。

西寒田美波の秘密
あなたは西寒田美波ではない。
あなたは以前、自分の願望を叶えるためにデスゲームを主催したことがある。
その際に多大な被害を出したことを多少は反省しており、また新たなデスゲームが開かれると聞き
少しでも被害を抑えるため、最も信頼できる者の姿を借りた分け身を離れた場所から送り、もぐりこんだ。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームの被害を少しでも減らす事】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

[サブ]GM:西寒田美波の秘密
あなたは西寒田美波ではない。
あなたは以前、自分の願望を叶えるためにデスゲームを主催したことがある。
その際に多大な被害を出したことを多少は反省しており、また新たなデスゲームが開かれると聞き
少しでも被害を抑えるため、最も信頼できる者の姿を借りた分け身を離れた場所から送り、もぐりこんだ。
あなたの【本当の使命】は【デスゲームの被害を少しでも減らす事】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

[雑談]諸屋リン:エッ………
居斎会未:マジであった!
鈴木心愛:デスゲーム主催者なのお!?
[雑談]鰄淵レン:なんだとぉ……?
西寒田美波:昔ね
居斎会未:勝手に姿借りてる
[雑談]諸屋リン:ほたる…………?
GM:人のPCって……勝手に借りちゃいけないのか?
[雑談]鈴木心愛:姿を借りた分見操れるってことは
居斎会未:普通はそう
[雑談]鰄淵レン:これ思った以上に前回読んでないとだめなやつじゃない?
[雑談]鈴木心愛:勝手にコスプレして自撮りさせる事も出来るってわけ
[雑談]GM:まあこれ以上は特に出てこないから前回の要素……(ネタバレ)
[雑談]諸屋リン:んにゃ^~~~~~
GM:というわけでもうひとつ秘密を抜けるぜ
諸屋リン:盤面外からダメージを与えるな
サブGM:現在残っている秘密は
ナナ
ノイジー
トイ(レンえみのみ)
鰄淵さん以外のPC3人
です

諸屋リン:PC以外選択ならナナち気になるかな~という所かな~
諸屋リン:ノイジーさんも気になるっちゃ気になるが
鈴木心愛:ナナノイの二人なら特に強い希望はないです。
居斎会未:私もナナちゃんでいいんじゃかなの気持ちです
鰄淵レン:ナナちゃんかな
GM:おっけ~!ではナナの秘密を貼ります!

本田ナナの秘密
あなたは遺灰戦争を優勝した場合、"【Mウィルス】という近年発見されたウィルスを改造し、そのキャリアになること"を願おうとしている。
【Mウィルス】は現状でも発症した際の致死率が非常に高く危険なウィルスであるが、
これを歌声を介して感染するように改造し、あなたの歌声で世界中の人々を殺そうとしている。

また、あなたは遺灰戦争を正攻法で勝ち抜く気は始めからなく、細工をして遺灰戦争の『願いを叶える力』を独占しようとしている。
その方法とは、遺灰戦争が始めからやり直しになった瞬間、それをトリガーとして儀式の力が全て本田ナナのものになるというものである。

あなたの【本当の使命】は【他の参加者を出し抜き、遺灰戦争の力を独占すること】だ。

[サブ]GM:本田ナナの秘密
あなたは遺灰戦争を優勝した場合、"【Mウィルス】という近年発見されたウィルスを改造し、そのキャリアになること"を願おうとしている。
【Mウィルス】は現状でも発症した際の致死率が非常に高く危険なウィルスであるが、
これを歌声を介して感染するように改造し、あなたの歌声で世界中の人々を殺そうとしている。

また、あなたは遺灰戦争を正攻法で勝ち抜く気は始めからなく、細工をして遺灰戦争の『願いを叶える力』を独占しようとしている。
その方法とは、遺灰戦争が始めからやり直しになった瞬間、それをトリガーとして儀式の力が全て本田ナナのものになるというものである。
あなたの【本当の使命】は【他の参加者を出し抜き、遺灰戦争の力を独占すること】だ。

[雑談]鈴木心愛:一応ホテルにいたしノイジーさんはレン居斎コンビの関係者の可能性ある気はする
諸屋リン:何やってんだ????
鰄淵レン:何やってんだ……何やってんだてめえ……
本田ナナ:きゅるん☆
鈴木心愛:ナナちゃん……!?
居斎会未:マジ?
諸屋リン:>その方法とは、遺灰戦争が始めからやり直しになった瞬間、それをトリガーとして儀式の力が全て本田ナナのものになるというものである。
鈴木心愛:でもこれで黒幕を殺してもハイパーループで逃げられなくなりましたね
諸屋リン:こわすぎ
居斎会未:ヤバすぎる
鰄淵レン:デメリットしかねえこの装置
GM:メインフェイズ中は死なないから……
[雑談]居斎会未:ナナちゃんやろうとしてることだけ書かれててその理由とかが一切ないから余計に怖い
鰄淵レン:メインフェイズ中死ぬ方が難しいんだよなあ
[雑談]諸屋リン:確かに……
[雑談]居斎会未:何をどうしたら謎ウイルスパンデミックで人類滅亡狙うのさ
[雑談]鈴木心愛:エムウイルスとは……
[雑談]鈴木心愛:アイドルだから
[雑談]鰄淵レン:Manitouウイルス
[雑談]GM:そうだったのか……
[雑談]鈴木心愛:衝撃の事実が明らかになってしまったな……
[雑談]鈴木心愛:これからどんな顔でナナちゃんに会えばいいのよ~
[雑談]本田ナナ:笑えばいいとおもうよ☆
[雑談]鈴木心愛:でも確かに
[雑談]諸屋リン:終わり!閉廷!
[雑談]鈴木心愛:使命には力を独占することとしか書いてないから
[雑談]鈴木心愛:これから改心して独占した後何をするかは心変わりしてくれるかもしれないな
[雑談]鈴木心愛:これまで通りでいいか
[雑談]鰄淵レン:絶対豹変しそ~
[雑談]GM:というわけで〆ちゃおうかな~と思うけど大丈夫かな?
[雑談]居斎会未:一体何があるっていうんだ彼女に……
[雑談]諸屋リン:ウン……
[雑談]居斎会未:ちょっとこの情報量にリアクションするのも大変ですしね
[雑談]居斎会未:さっと〆るのでよいかと
[雑談]GM:は~い!では〆て楽しいミニゲームにいきましょう!
GM:----


【サイクル2:ミニゲーム】

[雑談]GM:というわけでミニゲームをやっていくぜ!!
[雑談]GM:フゥ~=~!!!
[雑談]鈴木心愛:え~んえ~ん
[雑談]諸屋リン:負
[雑談]鰄淵レン:ぐわああああああ
GM:■研究所
[雑談]諸屋リン:電流食らってる
[雑談]居斎会未:速い速い
GM:というわけで……参加権を作ってミニゲームに参加してもらいます!
GM:参加権を作る人は誰かな~?
鈴木心愛:クラフトするぜ~
鈴木心愛:ビールだぜ~
GM:クラフトビール!
諸屋リン:作っチャオ
居斎会未:クラフトるぜ
鰄淵レン:これあげます ぴかぴかのドングリ
鰄淵レン:一生懸命集めたんだけど特別だよ
GM:そっかあ 一生懸命集めたものだから鰄淵さんがもっていてね
鰄淵レン:ニスも塗ったんだよ
GM:代わりに電流をプレゼントしてあげるね ビリビリ~~ッ!!
鰄淵レン:ぐあああああああああああああ
鈴木心愛:養殖物はいらねえ
GM:というわけで参加権のない鰄淵さんは1点ダメージを受けてください!
諸屋リン:鰄渕~~~~!!
GM:好きなところを減らしてね~!
鰄淵レン:仕方ない……大事な大事な【忍術】に受けましょう
GM:そんな……忍びなのに
居斎会未:一個も特技を取ってない忍術を……
鰄淵レン:え~ん あらゆる行為判定に+1されちゃったよ~
GM:メリットじゃん!
GM:----

ビーバーマン:「次のミニゲームはこれ!『チキンチキンレース』!」
GM:二度目となったミニゲームの説明が不気味な絵画から行われる。
ビーバーマン:「今からみんなの魂とつながってるヒヨコちゃんたちにレースをしてもらいます!」
鈴木心愛:「魂が繋がっている……ヒヨコ!?」
ビーバーマン:「みんなは精一杯応援してね!みんなが応援しただけヒヨコちゃんたちは進んでいくよ!」
ビーバーマン:「けど……レース場は崖!うっかり進みすぎると落ちちゃうからね!」
ビーバーマン:「これが本当の……チキンチキンレース!」
ビーバーマン:「今回は優勝者にご褒美があります!一番ヒヨコちゃんを進めることができて、崖から落ちなかった人には……」
ビーバーマン:「すごいバリアをあげちゃいま~す!」
GM:というわけで、ミニゲームの説明をします。

チキンチキンレース


好きな特技で好きな回数判定を行ってもらいます。(0回でも可)

判定に失敗した場合、チキンレース脱落です。射撃戦ダメージ1点を受けます。

一番判定回数が多い一人が優勝です。全員脱落する等、一人に優勝者が決まらなかった場合は優勝者ナシです。

優勝者にはプライズ『すごいバリア』が渡されます。

プライズ『すごいバリア』

一度だけ奥義:絶対防御の効果を発揮できます。

奥義情報は全員が持っているものとし、指定特技は使用者がRTTを振り、全ての特技の中からランダムで決めます。

諸屋リン:マジヤバすぎる
[雑談]鰄淵レン:キャントストップだ
鈴木心愛:やべ~
居斎会未:なるほどね
鈴木心愛:でも全員持ってるならそんないいものでもなさそうだな
GM:あっRTTはダイスボットで全部の特技からランダムで決められるコマンドです
GM:奥義破りはできますね!
GM:というわけで……やっていきましょう、チキンチキンレース!
鈴木心愛:これって判定回数は事前に宣言するんですか?
GM:参加しない人はいないよね?0回挑戦でもいいからね!
GM:いえ、みんなで一緒にやります!
鈴木心愛:なるほどなあ
GM:結果を見てこれ以上進むかどうか決めていく感じ!
居斎会未:全員一斉式か 把握しました
諸屋リン:はあい
GM:というわけで……一回目の判定!
GM:挑戦する人はふってね~!
GM:挑戦しない人は挑戦しない宣言をしてね!
鈴木心愛:ちょっと悩みます
GM:悩んでください~!
諸屋リン:じゃあ《鳥獣術》で振ってみようかな~
居斎会未:こっちは【分身の術】で振ります
[雑談]GM:鰄淵さんはお待たせしちゃうけど電流を流されながら見ていてください
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
鈴木心愛:私はやめておきます。0回挑戦で
諸屋リン:全員挑戦するorしないで振ったほうがいいかなこれは
GM:する人は振っちゃっていいですわよ~!
居斎会未:アッ先走っちゃった
GM:心愛ちゃんは0!了解!
諸屋リン:じゃあふります~
諸屋リン:2D6>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
諸屋リン:カスがよ
GM:wwwww
居斎会未:ぼく勝ち?
GM:ですね……!
諸屋リン:勝ちですわよ
GM:振りなおしがなければね!
鈴木心愛:おめでとうございます!
居斎会未:やった~!
GM:一発で終わるとはね…………
諸屋リン:う~ん……
鰄淵レン:こんなことある?
[雑談]鰄淵レン:ぐわああああああああああああああああ
諸屋リン:いやこのままで 失敗 おわり
[雑談]鈴木心愛:私もう振り直し消費してるからデメリットでかいという判断
GM:0回挑戦の心愛ちゃんはセーフだけど、諸屋さんは失敗だからダメージ1点だぜ
[雑談]居斎会未:確かに
諸屋リン:謀術に食らっておきます
GM:OK!
[雑談]鈴木心愛:一見一回だけでもやっておくかとなりそうだけど、結局リターンがあるのが1/3だから
GM:では居斎さんが優勝!プライズすごいバリアを入手しました。
GM:特技を決めるのは使用時で良いかな~と思います!
居斎会未:了解です

[雑談]鈴木心愛:振り直しな田舎で取ろうとしたときのデメリットがでかい
GM:ヒヨコたちがヨチヨチ走り出す……!
鈴木心愛:「……えっ……レンさんがこのデスゲームの黒幕……!?」
GM:しかし心愛さんと魂で繋がっているヒヨコは動かないようだ……
鈴木心愛:「それにナナちゃんが本当は世界中の人を歌で殺そうとしている……!?そんな……!」
[雑談]諸屋リン:ここまで5回ダイス振って4以下3回 普通だな!
[雑談]GM:ヤバすぎ
鈴木心愛:衝撃の情報を手に入れ、ヒヨコともども呆然としています
[雑談]サブGM:ヤバすぎる
[雑談]居斎会未:60%……
[雑談]鰄淵レン:サムトーさんだった?
[雑談]諸屋リン:サム 見てるか……
GM:鰄淵さんとつながっているヒヨコは雷が落ちてシビビビ~となってアフロになって目を回している……
GM:諸屋さんとつながっているヒヨコは気合を入れすぎて崖から飛び出してしまった……!
諸屋リン:「よし!そこだ!そこでストップ!いいよ!でもすごくいい!もうちょっと(足)出してみようか!いやまだ!まだ行ける!そんなんじゃこの先やっていけないよ?」
諸屋リン:「行ける行けるって!あとちょっと……あ、あ、……あ~~~~~っ!」
GM:ぴゅ~~ん💦とヒヨコは落ちてしまった……
GM:他のヒヨコたちも落ちたり、そもそも走り出さずに進まずにいたりとしていて……
GM:気が付くと、一番進んでいるのは居斎さんのヒヨコになっていた。
居斎会未:「……なんか」
[雑談]サブGM:ひよこに圧迫面接すな
居斎会未:「勝った気がしないっていうか……自滅多すぎじゃない?」
鈴木心愛:「落下したヒヨコはどうなるんだろ?」
西寒田美波:「こんなんで死ぬの。馬鹿らしいから」最初から動かしていない。
GM:落下したヒヨコはちゅど~ん!とモコモコの煙が出た後消えます
鈴木心愛:死んでる……
鈴木心愛:「ああっ!魂が繋がってる影響でリンくんもだんだん体が透けて……!」
諸屋リン:「悪くない人生だったな……」
居斎会未:「諦めが早すぎる」
望田トイ:「何いい笑顔浮かべてんの♡ヒヨコに感情移入しすぎてキモ♡」
望田トイ:こちらも最初から動かしていない。
ビーバーマン:「思ったより早く決着がついたね!」
[雑談]諸屋リン:賢いぜ みんな
ビーバーマン:「次も楽しいミニゲームを用意してるから……」
ビーバーマン:「楽しみにしててね!次はちゃんと参加権を用意するんだぞ~!」

[雑談]鰄淵レン:ぐああああああああ
鈴木心愛:今回はNPC死なないんだ
GM:じゃあせっかくだから殺しておこうかな
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
鈴木心愛:そんな……!
GM:あれ!?残ってたな
GM:もう一度ふりましょう
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 5) → 犠牲者ナシ
鈴木心愛:一粒でニ度美味しい
諸屋リン:平和
GM:じゃあ……ナシでいいか……
鈴木心愛:やはり天運
吉良田 九捻灼:そんな……

GM:電流を流されながらも他には犠牲者もなく、和やかにミニゲームが終わるかと思われた。が…………
[雑談]鰄淵レン:しかしもうほとんどメインっぽいのと殺人側しか残ってないな
吉良田 九捻灼:「あ、あのぉ~……」
[雑談]諸屋リン:終盤やね
吉良田 九捻灼:「参加権に使う……二つのKEYってありますよね」
[雑談]GM:秘密無NPCは全員殺人鬼ですよ
[雑談]鰄淵レン:何だこの島
[雑談]居斎会未:ヤバすぎ
吉良田 九捻灼:「調べたんですけど……あれを二つ使うと……すごい力を持ったものを作れるみたいなんです」
[雑談]鈴木心愛:巻き込まれた人ばかりだと
[雑談]鈴木心愛:全然殺し合いが起きなくて爆弾が爆発しまくってつまらないかもしれないからな
[雑談]諸屋リン:そうなのお?
[雑談]鈴木心愛:やっぱりそうだったのか
[雑談]GM:一輪車の男は殺人鬼ではなかったからこの場にいなかったのかもしれないですね……
[雑談]鰄淵レン:フォースコアじゃん
吉良田 九捻灼:「じ、実は、今回のKEYはその実験に使ったから、ミニゲームに参加できなくて……え、へ……」
吉良田 九捻灼:見れば、彼女のひよこも電流を受け、その身体にダメージを負っている。
[雑談]居斎会未:吉良田さんが参加できなかったから小細工も出来なくて誰も死なずに済んだのかな
[雑談]GM:あっそうかも そういうことにしましょう
吉良田 九捻灼:「今回は失敗しちゃったんですけどぉ……次は、成功させるつもりです」
[雑談]諸屋リン:なるほど
[雑談]鈴木心愛:フォースコアだったとしてミニゲームに参加できないのは辛くな~い?
吉良田 九捻灼:「生命のKEYとインセKEYを組み合わせて作れる、この【遺灰戦争】の力を強く帯びた4枚の楽譜……」
[雑談]諸屋リン:でもなんか消えちゃうんじゃなかったっけ
[雑談]諸屋リン:抱えたままだと あれはPCだけっていうかデータ的には吉良田さんは例外なのかな
吉良田 九捻灼:「『4スコア』を使って……黒幕を追い詰めてみせます……!」
[雑談]GM:吉良田も消えます!だから本当に試してみただけ
[雑談]諸屋リン:4スコアw
[雑談]居斎会未:鍵と鍵組み合わせて楽譜になるの大分意味わからなくておもろい
[雑談]鰄淵レン:何故楽譜に……
[雑談]GM:生命の樹と隕石を組み合わせるとなんかポヤ~とした石になるのは納得できるっていうんですか!
[雑談]諸屋リン:たしかに…
吉良田 九捻灼:「それで、そのぉ……」すこし気まずそうな表情を浮かべる。
[雑談]GM:でも私も今4スコアが楽譜だって知った
吉良田 九捻灼:「『4スコア』の力を使うには……そのための器が必要になるみたいなんです」
吉良田 九捻灼:「溢れ出る力を零さずに湛えておける、特別な器が……」
吉良田 九捻灼:「なので」
吉良田 九捻灼:すい、と、諸屋さんの方へ目を向ける。
吉良田 九捻灼:諸屋さんの方へ、──いや、正確には、彼と、その隣にいる少女の二人へだ。
鈴木心愛:二人の美少女……一人は私かな
諸屋リン:そうかなあ?
吉良田 九捻灼:「諸屋さん」
吉良田 九捻灼:「別に……今すぐって訳じゃないんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「望田トイさんを殺します」
[雑談]鈴木心愛:!?
望田トイ:「え……?」
鈴木心愛:「……!?」
[雑談]鰄淵レン:やば
諸屋リン:へらへらと力ない笑みを引っ込める。すうと目が細まっていく。
[雑談]居斎会未:こいつやべえことしか言い出さないな
諸屋リン:「う~ん」
[雑談]GM:これが令和のお助けNPCよ
諸屋リン:「黒幕を追い詰めるための“4スコア”……その力は余すところなく使うためには、トイちゃんの命が必要……」
諸屋リン:「吉良田さん、俺。流石にもう付き合っていられないよ」
望田トイ:「リンお兄ちゃん……」
吉良田 九捻灼:「私も……申し訳ないとは思うんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「でも、黒幕を倒すためには、仕方のないことですし……」
鈴木心愛:「あの、ちなみになんでトイちゃんなんですか?」
吉良田 九捻灼:「それに、このままいったら望田さんに人殺しをさせることになっちゃいますから……」
鈴木心愛:「ウボーギンさんやチャラ男さんのほうが全然強くて器になれそうな気がするけど……」
吉良田 九捻灼:「こんな小さい子に……人殺しの罪を負わせるなんて……かわいそうですよね?」
鈴木心愛:「それは確かに……」
居斎会未:「それは当人が殺しに手を付けなきゃいいだけの話でしょ」 ため息交じりに吐き出して。
鈴木心愛:「でもそれは居斎さんの言う通り余計なお世話だと思うかな」
居斎会未:「結局、キミは自分の価値観の押し付けしかしないんだ。申し訳ながれば許されるとでも思ってる?」
鈴木心愛:「それにトイちゃんが器になれるかどうかは……」
鈴木心愛:「……リンくん。あのことキライダさんにも教えていい?」
鈴木心愛:「トイちゃんが狙われないならそれに越したことはないと思うし……」

鈴木心愛:という感じでもし大丈夫ならトイちゃんの秘密をキライダさんに見せて思い直してくれないかな~って思ってるんですけどどうでしょう
GM:吉良田に渡すと感情共有で鰄淵さんにもいくけど大丈夫かな?
諸屋リン:ん~
鈴木心愛:そう言えばそうなのか
諸屋リン:ならいっそ……居斎さんにも渡して公開にしちゃってもいい気がするな
GM:伝播の伝播はしないから居斎さんにはいかないぜ
GM:なるほどね
鈴木心愛:なにっ
鈴木心愛:リンくんがそう言うなら……
居斎会未:ぼくとしては助かるぜ
鈴木心愛:じゃあ開けちゃうか
GM:では……トイの秘密が公開になります!

望田トイの秘密
あなたは既に死亡している。
遺灰戦争のエネルギーに反応して生まれた、儀式の行われている間のみこの【サイバン島】で存在できる、実体のある幽霊だ。
あなたは、諸屋リンの小さい頃の幼馴染だった。
10年ほど前、目を離した隙に姿を消した諸屋リンを探して道路に飛び出し、車に轢かれて死亡した。
成長した諸屋リンは子供である自分のことは相手にしないだろうと思い、素直ではない態度をとっている。

あなたの【本当の使命】は、生前の願いと変わらず【諸屋リンを守る事】だ。

[サブ]GM:望田トイの秘密
あなたは既に死亡している。
遺灰戦争のエネルギーに反応して生まれた、儀式の行われている間のみこの【サイバン島】で存在できる、実体のある幽霊だ。
あなたは、諸屋リンの小さい頃の幼馴染だった。
10年ほど前、目を離した隙に姿を消した諸屋リンを探して道路に飛び出し、車に轢かれて死亡した。
成長した諸屋リンは子供である自分のことは相手にしないだろうと思い、素直ではない態度をとっている。
あなたの【本当の使命】は、生前の願いと変わらず【諸屋リンを守る事】だ。

[雑談]鰄淵レン:お……
[雑談]鰄淵レン:重…………
[雑談]諸屋リン:トイ……
[雑談]居斎会未:ビックリするぐらい重い
鈴木心愛:「……だから、トイちゃんを殺しても……」
鈴木心愛:「あまり意味はないんじゃないかな……。というか、幽霊って殺したり出来るのかな」
鈴木心愛:「もう死んでるわけだし……」
吉良田 九捻灼:「ふ」
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふ……」
吉良田 九捻灼:「やっぱり……正しかった」
諸屋リン:「少ない付き合いながらも、ちょっとは吉良田九捻灼って人が。わかってきたような気もするんだ」
[雑談]GM:これが令和のお助けNPCよ
諸屋リン:「きみの過去に何があったかなんて想像もつかないけれど。その“執念”は並大抵のものじゃない」
諸屋リン:「悲願成就のためならありとあらゆる手段に手を染める覚悟もあるあなたなら、トイちゃんのような存在もいるって、もう想像ついてたんじゃない?」
鈴木心愛:「そんな……じゃあ最初からトイちゃんが死んでることに気づいていて、それで狙いを……!?」
吉良田 九捻灼:「い、いえ、最初は本当に、何もわからなかったんです」
吉良田 九捻灼:「ただ……私、『占い』ができるんです」
[雑談]鈴木心愛:器って本当に殺されないといかんのか?
[雑談]諸屋リン:占い!?
[雑談]諸屋リン:プロフ見て♡
吉良田 九捻灼:「朝のテレビでやってるようなやつじゃなくて……忍びの力としての占い、ですよ」
[雑談]GM:だからあんなに占任さんにスパムリプライがきていたのか!?
[雑談]鰄淵レン:こんにちは♡
吉良田 九捻灼:「それで、一人ひとり……やってみたんです」
吉良田 九捻灼:「誰を殺すのが吉か」
[雑談]GM:マジでなんで占任さんにだけあんな毎日すごい数くるんでしょうね
[雑談]居斎会未:何でですかね
[雑談]諸屋リン:マジで多いよね
[雑談]居斎会未:他の人に来てるとこまだ見てない
吉良田 九捻灼:「鈴木さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「鰄淵さんを殺すのが吉か?」
[雑談]GM:私も数回きたけど、全部「占任さん」と名前を出したときでした
吉良田 九捻灼:「居斎さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「諸屋さんを殺すのが吉か?」
[雑談]居斎会未:「占任」って単語に何かあるのかな
[雑談]GM:吉良田コワ~
[雑談]鰄淵レン:名前変えてください
[雑談]GM:私は「占」って文字が入ってるから占い好き女子=騙せるみたいな感じで着てるのかなと思ってます
吉良田 九捻灼:「犬切さんを、二眠さんたちを、西寒田さんを、師藤さんを、呉さんを、本田さんを、エワルさんを、私自身を、樋渡さんを、ノイジーさんを、和留さんを、氷川さんを……」
吉良田 九捻灼:「そして、望田さんを」
[雑談]諸屋リン:怖いよ~
[雑談]鰄淵レン:自分も入ってる
吉良田 九捻灼:「望田さんが、一番良かったんです」
[雑談]GM:吉良田が楽しそうで嬉しいよ
鈴木心愛:「ビーバーマンが入ってない……!」
吉良田 九捻灼:「そ、その理由まではわからなかったんですけど……今教えてもらって、はっきり理解しました」
吉良田 九捻灼:「い、今の望田さんは……【遺灰戦争】の力で受肉した存在だから……」
吉良田 九捻灼:「その命それ自体が……【遺灰戦争】の力で満ち満ちている……」
吉良田 九捻灼:「だからこそ、その命を使って、4スコアの力を受け止めるんですね」
吉良田 九捻灼:「そ、そういう訳なんですけど……」
吉良田 九捻灼:「協力してもらえますか?」
吉良田 九捻灼:にっこりと笑いかける。
[雑談]GM:笑顔が可愛いね
鈴木心愛:「私達がそんなこと許すわけ無いじゃないですか」
居斎会未:「キミさぁ……つまり人を殺すことは大前提として、その中で誰が良いかを占ってたんだよね?」
鈴木心愛:「トイちゃんの人生はトイちゃんのもの……!貴方の好きにはさせないよ!」
居斎会未:「人を殺すのは良くない。デスゲームなんてありえない。ゲームマスターを許せない」
[雑談]諸屋リン:光だ……
[雑談]GM:あっ電流流され終わってるから鰄淵さんもいて大丈夫ですからね!
[雑談]鰄淵レン:えっそうなの!?
居斎会未:「そう語るのと同じ口で、キミはデスゲームが推奨する『殺し』を自分から選択する」
[雑談]GM:吉良田も流されてたから……
[雑談]鈴木心愛:ww
[雑談]鰄淵レン:知らなかった まあ今更遅いしここはいいかな……
居斎会未:「シンプルに一貫性が無いよね。主張と行動に」
[雑談]GM:すみません!了解でs!
居斎会未:「同じデスゲーム否定派でも、そして結構言動がハチャメチャなのを差し引いても」
居斎会未:「まだ鈴木さんのほうが信用できるよ。少なくとも彼女は殺しを推奨しないから」
[雑談]諸屋リン:理がある女好き
[雑談]諸屋リン:元斜歯としての質感が凄いぞ
望田トイ:「でも…………トイは……どうせ、これが終わったら消えるんだから」
[雑談]居斎会未:ゴリゴリ理系ですからね
望田トイ:「……それで、人の役に立てるなら……それでも…………いいのかも…………」
望田トイ:青い顔でうつむいている。
[雑談]居斎会未:リン君!言ってやんな!!
[雑談]鰄淵レン:KISSしろ!
諸屋リン:「いや……でもね」
諸屋リン:「今まで散々、こうまで言われてきても尚、己の信念を貫き通すその志の高さは」
諸屋リン:「素直に称賛しちゃうよね。俺が同じ立場だったら、とっくに引き下がっていると思うし……」
諸屋リン:「その上で……吉良田さん。俺は、やっぱり。あなたには協力できないよ」
[雑談]鈴木心愛:Kissは犯罪では?
[雑談]吉良田 九捻灼:褒めてくれてる……
[雑談]GM:死体にKISSしても犯罪になんないっしょw
諸屋リン:「こんな悪趣味なゲームに巻き込まれて、今まで散々な目にあったけどさ」
[雑談]鈴木心愛:思想がやばいぜ
[雑談]鈴木心愛:ちなみになんですけど、4スコアってPCも作れるのかな。これから説明してくれるのかな
[雑談]GM:作れます!これから説明をします
諸屋リン:俯く少女に視線を向ける。「彼女と再会できたこと。彼女の存在を思い出すことが出来たのは。俺にとってはこの上ない幸運で」
[雑談]鈴木心愛:待つぜ!
[雑談]鈴木心愛:これな~
[雑談]鈴木心愛:トイちゃんが鍵になってるけど
諸屋リン:「奇跡みたいに再び巡り会えた彼女の存在を。たとえこの世には既に居ないものだからといって」
[雑談]鈴木心愛:それだけだと鈴木リン組が作るモチベしか無いから
[雑談]鈴木心愛:じつは居斎さんも幽霊でフォースコア作ったらなんかあったりするのかな
[雑談]鰄淵レン:やだ~~
諸屋リン:「人の役に立つために、もう一度死んでくれる?なんて。俺は、口が裂けても言えないよ」

[雑談]鈴木心愛:ただの後輩じゃなかったのかな
GM:というわけで、4スコアの説明をします。
[雑談]居斎会未:やだなぁ先輩、ぼくはこの通りしっかり足があるでしょ
GM:PCも4スコアを作ることができ、その力を使うと吉良田に対抗することができます。
[雑談]諸屋リン:ほんとお?
GM:詳細は以下の通りです。

・4スコア
生命のkeyとインセkeyを一つずつ使用し、マスターシーン:ミニゲームのシーンで作成することができます。
ミニゲームの参加権としての効果に加え、通常の参加権の四倍の力を持ち、吉良田の凶行を止めることができます。
4スコアを使ってミニゲームに参加する人が誰もおらず、吉良田の凶行を止められなかった場合、
3サイクル目のマスターシーン:ミニゲームのシーンにて、望田トイが死亡します。また、クライマックス戦闘に、非常に強化された吉良田が登場します。
4スコアを使ってミニゲームに参加する人がいた場合、吉良田の凶行を止めることができ、トイは死亡しません。クライマックス戦闘に強化された吉良田も登場しません。

PCたちは一人の手番で二つ以上のkeyを得ることはできません。
4スコアを使ってミニゲームに参加するPCを出したい場合、自分のkeyを譲渡してミニゲームに参加できないPCが必要になると思います。
4スコアを作るためにkeyを譲渡しミニゲームに参加できないPCが出た場合、以下の特殊な処理が発生します。

・通常のミニゲームに参加できなかった場合のペナルティである射撃戦ダメージ1点はありません。
・しかし、もっとひどいことが起こる可能性があります。
・ただし、ダメージを受ける等クライマックス戦闘で不利になることはありません。

[雑談]居斎会未:ほんとほんと 立ち絵の都合で見えてないだけだよ
[雑談]鰄淵レン:口振りがなんか怪しいな……
[雑談]GM:GM的には4スコア作らなくても別に強化吉良田が出てくるだけだからどっちでもだいじょうぶいってかんじです!
[雑談]諸屋リン:なんだ~?
[雑談]鰄淵レン:なんじゃこりゃ~~~
鈴木心愛:もっと酷いこと……!?
居斎会未:こわ……
鰄淵レン:このでかい松ぼっくりで……何とかなりませんか
諸屋リン:落ち葉もいっぱいあるよ
GM:せっかく集めたものだから大事にもっててねえ
吉良田 九捻灼:「そう……ですか」
[雑談]諸屋リン:たちゅけてくれ~~~
吉良田 九捻灼:「みなさんなら……協力してもらえると思ったんですが……」
吉良田 九捻灼:「で、でも、私は諦める気はないので……!」
[雑談]GM:前向きで偉いね吉良田
[雑談]居斎会未:何で協力してもらえると思ったんだコイツ
吉良田 九捻灼:「そ、それじゃ……次会うときは……敵か味方かわかりませんが……」
[雑談]GM:再生装置を持ってる黒幕なんて……許せないですからね!!
[雑談]GM:ねっ鰄淵さん!
[雑談]諸屋リン:レン……嘘だよな?
[雑談]鈴木心愛:絶対許せねえよなあ!再生装置を持ってる血鬼なんてよお!
[雑談]鰄淵レン:そんな人いたかな~
吉良田 九捻灼:「また……お会いましょうね……」
[雑談]鈴木心愛:鏡鏡
[雑談]鈴木心愛:あっこいつ吸血鬼だから鏡に映らねえ
[雑談]居斎会未:www
[雑談]鰄淵レン:ポケットに入ってた飴の包み紙あげる
[雑談]鈴木心愛:こりゃ一本取られたぜ
[雑談]諸屋リン:ドッ
吉良田 九捻灼:にたりと笑い、会場を後にする。
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんも映らないんですか?
[雑談]GM:鰄淵さんがどんどん女児になっていく
[雑談]鈴木心愛:心愛は不純吸血鬼なので移ります
[雑談]GM:みんな大丈夫ならしめちゃうぜ!
[雑談]鰄淵レン:マジでこの狛枝どうにかしてくれ~
[雑談]鈴木心愛:角とかは写りません
[雑談]鈴木心愛:大丈夫です!
[雑談]居斎会未:OKです
[雑談]鰄淵レン:ロッジに縛っとこうぜ
[雑談]鈴木心愛:フォースコアどうしようね
[雑談]GM:スーパーダンガンロンパ2には狛枝と十神がいる……そういうことだったんですね
GM:----
[雑談]鰄淵レン:あっこの西寒田さん……
[雑談]鈴木心愛:作りたくてもそもそもKeyの判定に2回成功できるかという問題もある
[雑談]鰄淵レン:豚神なのかよ
[雑談]GM:4スコアどうする~?とか順番どうする~?とかを離すといいのではないかと思います
[雑談]鈴木心愛:そうなの!?
[雑談]諸屋リン:その扱いだとおもっていたぜ
[雑談]諸屋リン:はやくリーダーシップ発揮しろ!
[雑談]鈴木心愛:わかりやすいように滅茶苦茶豊胸しておいてくださいよ
[雑談]西寒田美波:元の西寒田美波にリーダーシップなんてあった?
[雑談]諸屋リン:ない……
[雑談]居斎会未:4スコアは作りたいけどなぁ~
[雑談]GM:めちゃくちゃ乳デカくしたでしょ!!
[雑談]居斎会未:でも原作のもそうでしょ
[雑談]諸屋リン:(乳も)ない……
[雑談]GM:元の美波ちゃんは無だよ!
[雑談]鈴木心愛:まだ画風の違いで納得できるレベル
[雑談]鰄淵レン:これ以上体力減らしたくないな私は……
[雑談]居斎会未:原作っていうか元ネタのアイツも1の時はリーダーシップなんてなかったよ
[雑談]鰄淵レン:体力ではないか
[雑談]サブGM:私はもうちょっと盛ったほうが伝わりやすいのではないか? という提案はしていました
[雑談]鰄淵レン:ひどい目に遭いたくない
[雑談]鈴木心愛:ほら~
[雑談]居斎会未:それはそう
[雑談]諸屋リン:トイちゃんの死うんぬんなら
[雑談]GM:ひどいめにあってて可哀想
[雑談]諸屋リン:私が成功したら渡すのが筋かな~という気もする
[雑談]諸屋リン:まあこれ以上ひどい目なんて合わないっしょw
[雑談]鈴木心愛:もちろん協力するよ
[雑談]鰄淵レン:クゥ~!助かるぜ~~
[雑談]居斎会未:まあ私も吉良田さんに対抗のライン貼ってるから協力はできます
[雑談]鈴木心愛:キライダさんにこれ以上暴れさせる訳にはいかないよ
[雑談]サブGM:本当に最終的にクライマックスで不利になったりとかはしないのでご安心ください!
[雑談]鈴木心愛:逆にこれって4スコア2個作ったら
[雑談]居斎会未:もし心愛ちゃんがミスって私しか作れる奴いないとかなったら作るよ
[雑談]諸屋リン:しゅまねえ…
[雑談]鈴木心愛:我々が有利になったりしないんですか?2倍ですよ
[雑談]諸屋リン:8スコアですからね
[雑談]GM:有利にはならないかな……!
[雑談]GM:というかミニゲームで今回みたいないいことがある可能性がある とはいっておきます
[雑談]諸屋リン:バリアの次は……ビームかな?
[雑談]鈴木心愛:あー
[雑談]鈴木心愛:じゃあ普通に参加できるなら参加できたほうがいいんだ
[雑談]鈴木心愛:レン居斎組は無理してスコア作らなくてもいいっちゃいいのか。我々が成功したらだけど
[雑談]居斎会未:ですね
[雑談]GM:ただ鰄淵さんが吉良田にマイナス感情取られてるから
[雑談]GM:クライマックスで強化吉良田がきたらそのぶんは不利ですね
[雑談]鰄淵レン:勝手に取るんじゃね~~
[雑談]諸屋リン:逆鱗ナーフかな?
[雑談]GM:鰄淵さんもマイナスとってるしフィフティーフィフティー
[雑談]諸屋リン:まあ強化されてるにしてもしないにしてもたぶんみんなでフクロにするとは思うんだよな
[雑談]諸屋リン:楽しみじゃねえの
[雑談]居斎会未:絶対ろくな動きしないでしょうからね
[雑談]居斎会未:5章入る前にやっとかないと
[雑談]鰄淵レン:狛枝は即殺しておくべき
[雑談]諸屋リン:狛枝人狼弱そう
[雑談]鰄淵レン:それは違うよぉ……
[雑談]居斎会未:弱そうっていうより 周りから警戒されすぎて毎回初手で吊られそう
[雑談]居斎会未:とりあえず4スコアに関しては基本鈴木諸屋の二人で作る、手が足りなそうならぼくも協力
[雑談]居斎会未:先輩はノータッチのつもりでいるって感じかな?
[雑談]鰄淵レン:黒幕だし……
[雑談]諸屋リン:ゆるせねえ……
[雑談]鈴木心愛:そりゃそうじゃ
[雑談]鈴木心愛:あー
[雑談]GM:吉良田は黒幕を倒そうとしてるんですよ!!
[雑談]鰄淵レン:3人とも失敗したらやります
[雑談]鰄淵レン:じゃあ敵じゃん
[雑談]鈴木心愛:今思うとキライダさんがレンくんにマイナスで取ったのも
[雑談]鈴木心愛:レンさんが黒幕だったからなのか
[雑談]鈴木心愛:なるほどなー
[雑談]諸屋リン:吉良田……鰄渕……ハイクを詠め
[雑談]鈴木心愛:それで順番どうしましょうか
[雑談]GM:連日遅くなってもアレなので今日は順番決めたら終わりかなと思います!
[雑談]鰄淵レン:後の方がいい気持ち
[雑談]GM:その間に表で禁止区域をきめておきます
[雑談]鈴木心愛:気持ちいい
[雑談]諸屋リン:わたしも後目がいいかな~の気持ち
[雑談]居斎会未:どうしよ 割とどこでもいいかも
GM:サイクル2が終了しました。禁止区域を設定します。
[雑談]鈴木心愛:メインの行動も悩むんだよなー
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 10) → 寺
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 4) → 洋弓場
[雑談]諸屋リン:なにかあったら先輩に対応してもらいたいから
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 15) → 教会
[雑談]諸屋リン:リン→レン の順番ではいいとおもう
GM:寺・洋弓場・教会が禁止区域に設定されました。
[雑談]鰄淵レン:既にありすぎるくらいなにかある
[雑談]鈴木心愛:リンくんの秘密も気になるけど、正直まあトイちゃん守るみたいな秘密のような気がするし
[雑談]居斎会未:あっ でもあれか
[雑談]GM:ボカロみたいだね
[雑談]鈴木心愛:私はディッセンバーさん調べるかなあ
[雑談]鈴木心愛:ロール的なことだけ言うならナナちゃんと感情結びたいんだけどな
[雑談]諸屋リン:はえ~!
[雑談]鈴木心愛:歌で世界を滅ぼすなんて……嘘だよな
[雑談]居斎会未:皆が何するかによって順番変えたくなりはするかも
[雑談]諸屋リン:う~ん……回復判定しようかなとおもってました
[雑談]鰄淵レン:ていうかPCの秘密全然開いてないな~
[雑談]居斎会未:私自身は心愛ちゃんか諸屋君の秘密抜きに行く気です
[雑談]鈴木心愛:確かに削れてる二人はそうね
[雑談]鰄淵レン:なかよしムードだけどここから殺し合いになるわけだから何かありそうだけどなあ
[雑談]居斎会未:対立型ですしねえ
[雑談]GM:みんなで協力して黒幕を倒そうね!
[雑談]諸屋リン:隊律型かもしれないし……
[雑談]鈴木心愛:居斎さんの秘密も本当はほしい
[雑談]鈴木心愛:いやでも死人の秘密な……
[雑談]居斎会未:今PCの3/4が開いてないから
[雑談]鈴木心愛:とんでもない秘密が眠ってる可能性はあるんだよな
[雑談]居斎会未:このサイクルの手番のうち3つ使わないと全開放できないんだよな
[雑談]諸屋リン:まあ回想もあるし……
[雑談]諸屋リン:PCの秘密にヤバいもんが隠されている可能性もゼロではないが…
[雑談]鈴木心愛:全部開けるのはどうでしょうね
[雑談]鈴木心愛:レンさんの秘密があるからなあ……
[雑談]鈴木心愛:なんかもう一人くらい再生装置持ってる人がいる気はするんだよな
[雑談]鰄淵レン:これここまでに私の秘密空いてなかった場合も
[雑談]鰄淵レン:黒幕ですよって言われてたのかな
[雑談]GM:どうなんだろう……
[雑談]鈴木心愛:ていうか私の勘だと持ってる持ってないのコンビなんじゃないかという気がする
[雑談]鈴木心愛:PCが
[雑談]居斎会未:どうですかね それこそ他の人開けてそっちが再生装置持ちだったら立場逆だったろうし
[雑談]諸屋リン:う~ん 順番で変わった可能性はあるかも…?
[雑談]鰄淵レン:でも最初からマイナス感情取ってるんだよなあ私に
[雑談]諸屋リン:あ~でもそうか
[雑談]諸屋リン:レン秘密公開される前からだっけ?マイナス取られたの
[雑談]居斎会未:あ、確かに
[雑談]鈴木心愛:黒幕言われ始めたのは再生装置もってることを知ってる我々からで
[雑談]鈴木心愛:キライダさんはレンくんのこと黒幕とは言ってはいないんだよな
[雑談]鈴木心愛:マイナス感情取っただけで
[雑談]諸屋リン:守ってあげてね~の発言もちょっと謎なんだよな
[雑談]諸屋リン:何かを感じるがわからないぜ
[雑談]居斎会未:ね 何でぼくのことわざわざ先輩に言ったのか
[雑談]鰄淵レン:ぜんぜんわかんない
[雑談]諸屋リン:むにゃむにゃ……
[雑談]鈴木心愛:やっぱりトイちゃんと同じで居斎さんもなんか特殊な存在なんじゃないか?
[雑談]鰄淵レン:秘密やばそう
[雑談]諸屋リン:居斎さん……?
[雑談]鈴木心愛:開けたいけど手番がねえ~
[雑談]居斎会未:やだなぁ ぼくはただのけなげでかわいい後輩だよ
[雑談]GM:自分で言うのがかわいいね
[雑談]鰄淵レン:何か『やってる』時の今日日さんの気配がするんだよな
[雑談]諸屋リン:経験者は語るだ
[雑談]居斎会未:前にも殺気を感じるって言われたことある
[雑談]鈴木心愛:この秘密の隠されているときの緊張感
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶シノビガミって感じでいいですね
[雑談]居斎会未:そんなもの漏らした覚えないのに……
[雑談]サブGM:達人同士のやりとりだ
[雑談]鈴木心愛:いやでも、な~
[雑談]GM:あと開いてない秘密はノイジーとPC3人で、ここからHO増えるかも……………………?ではあります
[雑談]鈴木心愛:ノイジーさんの秘密開けるか、ナナちゃんと感情行くか……
[雑談]諸屋リン:マジ~?
[雑談]鈴木心愛:クソ~わからん
[雑談]鰄淵レン:ここから増えたらもうメチャクチャだよ
[雑談]鈴木心愛:増えるのぉ!?
[雑談]居斎会未:こっから増えるかもなのが怖すぎ
[雑談]鰄淵レン:でも増えるとしたら~~
[雑談]鰄淵レン:ノイジー空いた時な気がするな
[雑談]鈴木心愛:じゃあやっぱノイジーさん調べないとじゃん!
[雑談]鈴木心愛:そうだよな~
[雑談]諸屋リン:そうなあ
[雑談]諸屋リン:バヤイによっては回復判定から他の調査判定にするかもしれないけどあまりしたくはないなという気持ちです
[雑談]諸屋リン:出目カスやし(笑)
[雑談]居斎会未:諸屋君は本当にそこがね
[雑談]GM:可哀想
[雑談]居斎会未:というか、改めて順番どうします?
[雑談]鈴木心愛:それ言ったらレンさんもそうなんだよな
[雑談]居斎会未:でも先輩は一応逆鱗っていうメリットがあるでしょ
[雑談]鈴木心愛:あー。確かに
[雑談]鰄淵レン:私はやっぱ後のほう希望かなあ……
[雑談]鈴木心愛:私も正直ノイジーさん他の人が調べてくれるならナナちゃん秘密行きたいんだよなー
[雑談]鈴木心愛:秘密じゃない、感情
[雑談]諸屋リン:自分のやりたいことをやるのがいいとは思うかな~
[雑談]居斎会未:私はさっき言った通りPCの秘密優先させたいのでそっち行きます
[雑談]鰄淵レン:ナナちゃんこの感じだとクライマックス参加してくるんかな~
[雑談]諸屋リン:忍びだしな~
[雑談]鰄淵レン:横取り失敗したら大人しく諦めるんだろうか
[雑談]諸屋リン:ありえるよね
[雑談]本田ナナ:ニャン♡
[雑談]居斎会未:まああの秘密抱えておいてかかわらん事ないでしょ
[雑談]鈴木心愛:ありそうだよね
[雑談]鈴木心愛:んにゃあああああああ秘密いくか感情行くか悩むよおおお
[雑談]居斎会未:とりあえず希望としてはリン君はリン→レンで先輩と心愛ちゃんが後の方希望だし
[雑談]居斎会未:ぼくが一番手行こうか?
[雑談]鈴木心愛:いや……やはり私が行きます
[雑談]居斎会未:おっ
[雑談]鈴木心愛:ノイジーの滅茶苦茶やばい秘密が空いたら居斎さんの手番を使ってもらわなならんかもしれんからな
[雑談]鰄淵レン:なるほど
[雑談]諸屋リン:こあ→えみ→りん→れん かな それなら
[雑談]鰄淵レン:ですかね
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんは戦闘でぶちのめして愛情を取ってもらう
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:ストロング戦法だ
[雑談]鈴木心愛:中学の時から殴られるの好きだったもんねナナちゃん
[雑談]鰄淵レン:ノイジー行くのリスキーだから当たったらでかそうですよね
[雑談]諸屋リン:そうだったのか……
[雑談]GM:本当に縦横無尽に設定が生える
[雑談]居斎会未:言いがかり付け屋さんみたいになってきてる
[雑談]諸屋リン:ノイジーちゃんの秘密が好きな相手と感情結べるかもってやつになってないかな~
[雑談]鈴木心愛:都合良すぎでしょ
[雑談]諸屋リン:秘密がおかわりできるんなら……感情だってありえるやろ!
[雑談]鈴木心愛:でも人形遣いだからあり得るか……(?)
[雑談]居斎会未:ちなみにノイジーちゃんの秘密ってぼくも教えてもらえる?
[雑談]居斎会未:感情的にぼくだけハブなんだよね
[雑談]鰄淵レン:内容によりそう
[雑談]鈴木心愛:秘密次第としか……
[雑談]鈴木心愛:じゃあ諸屋くんの秘密と交換ならいいですよ
[雑談]諸屋リン:まあそうなるよな
[雑談]諸屋リン:失敗しろ!居斎!
[雑談]鈴木心愛:本当にヤバかったら普通に流します
[雑談]鰄淵レン:鈴木ちゃんの秘密もな~
[雑談]居斎会未:まあそうなりますよね
[雑談]鰄淵レン:一番やばい可能性があるんだよな~
[雑談]諸屋リン:やばさをやばさで隠している可能性もありますからね
[雑談]居斎会未:個人的に気になる度で言うと心愛>リンなんですよね
[雑談]居斎会未:PC1だし
[雑談]鈴木心愛:まあレンさんの秘密よりやばいことはない気はするが……
[雑談]諸屋リン:なら 心愛ちゃんの秘密を調べればいいんじゃない?
[雑談]鈴木心愛:父親が実験の黒幕だった上Vチューバーでニコ生主で死んでいて事件の黒幕だったレンさんに比べれば……
[雑談]鰄淵レン:私はもう無敵の人だからな
[雑談]諸屋リン:俺もノイジー秘密は渡せるわけだからな
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんが取れたらネ
[雑談]鈴木心愛:それはそうですね
[雑談]居斎会未:あー まあ諸屋君に流れるなら確かにそれも出来る
[雑談]鰄淵レン:母親がエロイプやってたとかの秘密が出てこない限り無敵
[雑談]諸屋リン:最悪すぎ
[雑談]居斎会未:より最悪
[雑談]GM:もう死ぬしかないよそんなん
[雑談]サブGM:闇の血統
[雑談]居斎会未:親の因果が子に報いすぎ
[雑談]諸屋リン:明日まで時間はあるから考えよう
[雑談]諸屋リン:あ、それとなんですが木曜日ちょっと予定ありけりマンになってしまい
[雑談]GM:とりあえず順番は決まりましたからね
[雑談]GM:あっなるほどね!
[雑談]諸屋リン:☓つけてます すまんちです
[雑談]GM:明日やって木曜日はおやすみにしましょう
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:ウィウィッス!
[雑談]GM:皆が無事ならな……
[雑談]GM:というわけで今日はここまでにしましょう!
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]鈴木心愛:先輩死なないで
[雑談]GM:生きて……
[雑談]鰄淵レン:祈っておきます
[雑談]居斎会未:生き延びてください
[雑談]諸屋リン:生きて
[雑談]鰄淵レン:もう祈りしかない 頑張りは無駄なので
[雑談]GM:お疲れさまでした~!結構シナリオ側のワ~てやつが多かったんですがついに最終サイクルに入るので頑張ってください!
[雑談]諸屋リン:最後まで一緒に走ろうね
[雑談]GM:明日21時から続きやっていきましょう~!
[雑談]GM:お疲れさまでした~!おやすみなさい~~!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~!
[雑談]諸屋リン:おつかれさま!おやさい~
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!おやすみなさい
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなありがとう~
[雑談]鈴木心愛:した!
[雑談]鰄淵レン:んなあ~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]諸屋リン:こんば~
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鈴木心愛:ずもももも
[雑談]GM:もん!
[雑談]GM:おそろいのようね
[雑談]鈴木心愛:やってくか~
[雑談]GM:それではやっていきましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]GM:心愛ちゃんからですよね?
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
GM:----


【サイクル3:鈴木心愛】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
[雑談]鈴木心愛:そのつもりだったけどちょっと悩んでいいですか?
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]GM:あっそうとは
[雑談]鈴木心愛:いやまあやるにはやりそうだけど単純に自分の秘密と交換されるのわかってて秘密開けに行くのどうなんだろうな~と若干思ってるんですよね
[雑談]鈴木心愛:それなら二人が交換しづらいように二人の手番のあとに回してもらったほうがいいんか?と思ったりね
[雑談]鈴木心愛:持っていない秘密は交換できないから
[雑談]諸屋リン:なるにゃんね
[雑談]居斎会未:そういうあれがあるならシンプルにダイスバトルで決めるのでいいのではって気もします
[雑談]鈴木心愛:なのでまあ一応希望としては居斎リン二人のあとがいいかも
[雑談]GM:私があまり自分の秘密を知られたくないという感覚がないからほぁーんと口を開けています
[雑談]鈴木心愛:すしざんまい
[雑談]居斎会未:私的には諸屋くんより心愛ちゃんの秘密のほうが気になるのが変わらないので
[雑談]鈴木心愛:知られたくないと言うか自分の手番消費して他人に自分以上のメリット行くのはどうなんだろうなというやつですね
[雑談]鈴木心愛:一応バトロワ型だし気にしておいたほうがいい気がしてきた
[雑談]鰄淵レン:そうにゃんねえ
[雑談]鈴木心愛:リンくんが有利になるということは私はもちろんレンさんも不利になるということだから
[雑談]GM:ダイスバトルでもいいニャンけど諸屋さんはレンさんの前が良いんだよね
[雑談]鈴木心愛:避けられるなら避けておくほうがフェアかなという
[雑談]GM:なのでダイスで決めるなら全員で決めた方がいいかもしれませんね
[雑談]鈴木心愛:レンさんが一番最後希望なのは皆阻む理由無いんじゃない?
[雑談]諸屋リン:ダイス振って希望順に沿う感じでよいのではという気がしますね
[雑談]GM:心愛ちゃんがいいならいいけどどうせレンさんが最後なら情報のやりとりはできるのでは?
[雑談]GM:鰄淵さんが居斎さんは出しません!って言ったら別だけど呼ぶと思うし
[雑談]鈴木心愛:その場合レンさんと居斎さんが秘密をやり取りするというわけね
[雑談]GM:諸屋さんでもいいしね
[雑談]鈴木心愛:たしかにそれなら最後を巡ってダイスを振ったほうがいいか
[雑談]鰄淵レン:まあ私はどっちとも感情結んでるから勝手に情報入ってくるけど……
[雑談]鈴木心愛:そう言えばそうか
[雑談]諸屋リン:最後を巡ってというか 単純にダイス高い順にどこ順番のここがいいですの希望を言っていく感じでいい気はする
[雑談]鈴木心愛:やりますか
[雑談]GM:GMもそうおもう!
[雑談]諸屋リン:レンさん以外最後希望いないんならそれでいい感じになるとおもいますね
[雑談]居斎会未:順番のここが良いですというか誰の次が良いとかそういう感じかな
[雑談]鈴木心愛:せっかくなら1d10000で振ろうぜ
[雑談]諸屋リン:その認識でだいじょうぶ
[雑談]鈴木心愛:同じ数字出る確率低くなるし
[雑談]居斎会未:10000て
[雑談]鈴木心愛:数が大きい方が面白い
[雑談]居斎会未:でも確かにそうか
[雑談]鈴木心愛:じゃあ一万で振るぞ
[雑談]GM:いちまんふっていいですよ!
[雑談]鈴木心愛:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 6218
[雑談]居斎会未:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 962
[雑談]鰄淵レン:1D10000
ShinobiGami : (1D10000) → 9380
[雑談]諸屋リン:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 7327
[雑談]鈴木心愛:強すぎ
[雑談]鰄淵レン:フン……
[雑談]諸屋リン:すげ~の出たな
[雑談]鰄淵レン:最後です
[雑談]GM:あっ大きいのが強いでいいですよね?
[雑談]GM:おっけー!
[雑談]鈴木心愛:大きい方が強いに決まってるぜ
[雑談]GM:諸屋さんはいかがかな?
[雑談]居斎会未:くっ……クトゥルフならな……
[雑談]諸屋リン:まあ当初の通りここは鈴木居斎のあとレンさんの前とかがいいかな~の気持ちです 3番手
[雑談]GM:はいな!
[雑談]GM:では心愛ちゃんはどうします?
[雑談]鈴木心愛:じゃあどうせ交換されるだろうし一番手で
[雑談]GM:そうとはね
[雑談]GM:では心愛→居斎→諸屋→鰄淵 でいきましょう!
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいするぜ
鈴木心愛:じゃあとりあえずナナちゃん呼ぼっかな~
本田ナナ:ニャン!
鈴木心愛:リンくんにも出てもらうか
諸屋リン:アイヨッ
鈴木心愛:あー
鈴木心愛:いや、どうかな~。でも内容にもよるか。
鈴木心愛:居斎さんも出てもらっていいですか?
居斎会未:おっ いいよ
鈴木心愛:もしもすぐ行動してもらわないとやばい秘密だったらここで渡さないといけないかもしれんから
諸屋リン:エニ…の可能性もあるもんね
鈴木心愛:ではそんな感じで!SST振るぜ
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 1) → 港
GM:港!
GM:では襲撃者もふりますわよ~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 4) → 倉庫
鈴木心愛:リポップした熊を狩ってます
GM:なんでかぶらないの~~!
諸屋リン:近っ
居斎会未:ずっとかぶらないな
サブGM:隣なんだけどな~
GM:NPC殺します
鈴木心愛:すぐとなり怖いよ~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D4) → 2) → 和留 富男
GM:ああ…………
諸屋リン:おじいちゃん!
GM:おじいちゃん……
鰄淵レン:そんな……
鈴木心愛:強キャラおじいちゃんが……
居斎会未:おじいちゃんが……
GM:では簡単におじいさんころします~!
GM:----

[雑談]鰄淵レン:死んじゃった
[雑談]GM:ここだけ切り抜かれたら炎上するな……
[雑談]居斎会未:簡単におじいさんを殺します の字面ヤバいですからね
サブGM:薄暗い倉庫地帯に、剣戟の音がこだまする。
[雑談]GM:もう襲撃者も全然いなくなっちゃったな~
[雑談]鰄淵レン:エレベーターが寂しくなってしまった
呉 簿吟:「ハハハ!💪 思った通り、美味しいヴィンテージだ🤼」
[雑談]諸屋リン:ヒソカと殺リチン残ってるのいやすぎ
[雑談]鰄淵レン:嫌なキャラばっかり残っちゃったな
和留 富男:「やれやれ……もう少し老人を労わっていただきたいもんですな……!」
[雑談]居斎会未:サイコチャラ男、こんなに残ると思わなかった
[雑談]居斎会未:3,4人目くらいで消える枠でしょ
和留 富男:呉の鋭い突きを忍者刀でいなしながらも、肩で息をする。
[雑談]GM:左右田くんを目指しているのかもしれませんね
[雑談]諸屋リン:説得力あるな
[雑談]鈴木心愛:逆に強かったらそれはそれでホラー味あっていいですよね
和留 富男:「……歳は取りたくないもんだ!」
呉 簿吟:その剣先の一瞬の揺らぎをつき、瞬速の蹴りが飛ぶ。
和留 富男:「が、……」
和留 富男:一〇〇式忍刀──軍人時代からの愛刀を取り落とし、その場に倒れ伏す。
[雑談]GM:かっこいいけどこのおじいちゃんもカスなんだよな
[雑談]鈴木心愛:おら戦争してえぞ
呉 簿吟:「ふう🏋 さすがにハードな相手だったかな✊」
呉 簿吟:振り向くことなく、そのまま軽やかに歩き去ってゆく。
[雑談]GM:筋肉絵文字ついてるヒソカかわいくみえてきた
[雑談]鰄淵レン:左右田くんが生き残ったのどうでもよさすごかったな……
[雑談]GM:そんな……友達が左右田くんを気に入って左右田×ウナギの同人誌出してたのに……
[雑談]諸屋リン:なんて?
[雑談]居斎会未:こわ
和留 富男:「はあ、……まあ……畳の上で死ぬよりは……」
[雑談]GM:出してはないのかな……なんか毎日話してた
和留 富男:「悪くも……ないかねぇ……」
[雑談]居斎会未:出してもないのに毎日話してる方が怖くないですか?
[雑談]サブGM:こんなで!
[雑談]GM:あい!
[雑談]諸屋リン:おじいちゃ~ん!
GM:----

GM:■港
GM:相変わらず船は存在しない寂しい港ではあるが。
[雑談]鈴木心愛:このシーンなんですけど、最初ナナちゃんとおしゃべりしたいので
GM:やはり脱出の希望を抱いているのだろうか。あなたたちは今日もまた、ここに訪れていた。
[雑談]鈴木心愛:二人は何かあった時のために隠れてその様子を見てる感じにしてもらっていいですか?
GM:朝日を受けた波がただ輝いている……。
[雑談]諸屋リン:会話は聞こえてていい感じなのかな?
[雑談]鈴木心愛:OKOKよ!
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]諸屋リン:おっけ~!
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだろうなナナちゃん
鈴木心愛:「……ナナちゃん。説明してくれる?Mウイルスってなんのことなのか」
[雑談]鈴木心愛:俺の女になる
[雑談]鰄淵レン:いきなり本題だ
本田ナナ:「あ~、心愛ちゃんも知ってるんだ!Mウィルスのこと!」
[雑談]諸屋リン:本題ナナってこと?
本田ナナ:悪びれる様子もなく、明るく返す。
本田ナナ:「えっとねえ……最近見つかったウィルスで……」
[雑談]居斎会未:リアクション軽いのが怖いよ~
本田ナナ:「潜伏期間が長くて……えーと、本当にそういうこと聞きたい?」
[雑談]サブGM:本田イだ
[雑談]鰄淵レン:サイコだった
鈴木心愛:「わかっていってるよね?アイドルなんだから人の心くらい簡単に読めるでしょ?」
本田ナナ:「それは過大評価じゃないかニャア!?」
鈴木心愛:「本気でそのMウイルスを使って世界中の人を皆殺しにするつもりなの?」
本田ナナ:「うん、それを聞きたいんだろうなっていうのはさすがに察しがついてたよ」
本田ナナ:「そして……その答えも、イエスだよ」
鈴木心愛:「中学の頃は歌で皆を笑顔にしたいって言ってたのに……どうして逆の悲しませるようなことを……」
本田ナナ:「うーん?真逆かなあ?」首を傾げる。
本田ナナ:「むしろ、心愛ちゃんなら一番分かってくれるかなって思ってたよ?」
[雑談]諸屋リン:どうしてえ?
本田ナナ:「だってナナは、アイドルだから」
本田ナナ:「アイドルって、一番ワガママな女の子でしょ?」
本田ナナ:「だったら、いっちばんおっきいものが欲しいでしょ!」
本田ナナ:「ナナは、この世界ぜんぶがほしい!それだけだよ?」
[雑談]居斎会未:皆殺しは一番穏やかじゃない手に入れ方なんだよな
鈴木心愛:「そんなの違う!アイドルは身を削って人々の幸せのために奉仕する究極の自己犠牲精神から成り立つものだってアイマスでも言ってたよ!」
本田ナナ:「具体的な知識の偏り!」
[雑談]鰄淵レン:笑顔です
鈴木心愛:「それに誰かを殺したって相手が自分のものになるわけじゃない」
[雑談]諸屋リン:アイマスで言ってたならそうか……
本田ナナ:「そうだね。でも、誰かのものにはならないでしょ?」
本田ナナ:「それに……たくさんの人が信じてるよね。歌は世界を変える力がある、って」
本田ナナ:「けど、みんな歌の力を信じてるのに、具体的な効力ってなると」
本田ナナ:「誰かの心を動かして、それが一歩を踏み出す原動力になるかも……みたいな」
本田ナナ:「デッカいこと言ってた割には、根性論とかプラシーボ効果とか毎日青汁飲んだら健康になってくかもみたいな、気休めみたいなフワフワしたことしか言えなくなるよね?」
本田ナナ:「だから、ナナが証明してみせるの」
本田ナナ:「歌は世界を変える力があるって!」
[雑談]諸屋リン:しろいPCオルタみたいな感じで魅力バチバチに出てていいな
鈴木心愛:「ナナちゃん、やっぱりおかしいよ。歌で世界を変えると言ってる割にウイルスの力に頼ろうとしてるし……」
[雑談]鰄淵レン:確かに
鈴木心愛:「それがナナちゃんの本当の願いなの?私にはナナちゃんがなにか別のものに操られているようにしか見えないよ」
[雑談]居斎会未:混沌・悪のしろいPCみたいな
本田ナナ:「いやあ~、心愛ちゃんがそうであってほしいってことだよね?照れちゃうニャア~」
本田ナナ:「ナナは……心愛ちゃんが羨ましかったんだよ」
鈴木心愛:「え?急に告白……?」
[雑談]鰄淵レン:混沌なのはいつもでは……
本田ナナ:「誰の目も気にしないで、自由に輝いて……」
鈴木心愛:「そ、そんなことしてもナナちゃんの願いを認めるわけじゃないからね言っておくけど……」
[雑談]居斎会未:悪ではないことの方が多いから……
本田ナナ:「……アイドルは、自己犠牲じゃないといけないの?」
本田ナナ:「具体的なものを求めちゃいけないの?」
鈴木心愛:「アイマスが勝手に言ってるだけだからなあ……ラブライブではそこの所どうなの?」
本田ナナ:「ううーん……ナナもそんなに詳しくないけど、あくまでプロじゃないって建前があるから……って詳しくないっていってるじゃん!」
[雑談]諸屋リン:ウン
鈴木心愛:「歌に世界を変える力を持たせたいってだけなら協力してもいいよ」
鈴木心愛:「例えば歌で核爆発を止められるようになるとか……天変地異を納めることが出来るとか……人を笑顔にする方向ならね」
[雑談]鰄淵レン:わざわざ変な力に頼るなら歌で全員健康にしてくれればいいのにな
[雑談]本田ナナ:全員死んだらある意味みんな健康なんじゃないかニャ?
鈴木心愛:「でも歌で沢山人を殺したいだなんてやっぱり間違ってるよ」
[雑談]諸屋リン:ラスボス思想
鈴木心愛:「世界を変えたいならいい方向に変えればいいのに。悪い方向に変えないと証明にならないなんて変だよ」
本田ナナ:「ううーん……そうだな、ナナは」
本田ナナ:「笑顔も好きだけど、笑顔じゃない人も好き」
本田ナナ:「そういう差かな?」
鈴木心愛:「生きてても死んでてもいいから死んでもらうの?」
本田ナナ:「心愛ちゃんは、エワルくんが死んで悲しんでたよね。殺したくない、って言ってたし」
本田ナナ:「みんな一緒に死んだら、もう誰も悲しんだり苦しんだりしなくてよくなる」
[雑談]居斎会未:ちょっとお手洗い行ってきます
鈴木心愛:「人なら誰だって友達が死んだら悲しいよ」
本田ナナ:「だからむしろ、寂しくないし……いいことなんだよ!」
[雑談]諸屋リン:てら~
鈴木心愛:「でも死んだら嬉しくも楽しくもなれないよ」
本田ナナ:「そうだね。でも、悲しくもならないし……」
本田ナナ:「……今、笑顔じゃないけど心愛ちゃんはナナを見てくれてるでしょ?」
本田ナナ:「いいことだよ。ナナにとってはね」
[雑談]居斎会未:戻りました~
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]GM:真正面からぶつかってくれてありがたいな~
鈴木心愛:「そうなんだ……」
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんのバランス感覚本当にすごいよね
[雑談]鰄淵レン:話通じなすぎるよ~
鈴木心愛:「……うん。わかったよ。ナナちゃんの考えも、ここでいくら話をしてもナナちゃんは世界中の人を殺そうとするだろうってことも」
鈴木心愛:「じゃあ、わかった所でこの紐を持っててくれる?」
本田ナナ:「なんで!?」
本田ナナ:「それで持つと思う!?」
[雑談]サブGM:心愛ちゃんは話通じなさそうで通じるんですよね
[雑談]諸屋リン:紐だ
鈴木心愛:「いいからいいから。あ、リンくんと居斎さんももう出てきていいですよ」
[雑談]居斎会未:あれだけ暴れまわってるけどこういうところでバシッと主人公してくれる
鈴木心愛:「二人も紐のこっちがわを持ってね」
本田ナナ:「…………そうだよ、ナナは止まらないから……」
本田ナナ:「止めたいなら、止めに来てね。紐くらいなら持ってあげるから」
[雑談]鰄淵レン:やっぱ戦うことになるのかな~
鈴木心愛:「一応説明しておくと、これは結界術の一種で、遠くにいる人の現在や心の中を読むための陣です」
本田ナナ:「あっ思ったより説明してくれる」
鈴木心愛:「この紐にはデスゲームの最中に拾ったエリザベスちゃんの髪が編み込まれてるの。これを使って彼女の心の中を読んでみようと思う」
本田ナナ:「人形の髪って効力あるのかニャア……?」
居斎会未:「前回と違って無機物だし持ち主も既に死亡してる分、こっちの方が安全までありそう」 そう言いつつ物陰から出てくる。
本田ナナ:「うわ!人!隠れてたんだ!」
諸屋リン:遅れてがさがさと茂みの奥から這い出るようにして立ち上がり、ぱっぱと肩について葉っぱを払う。
[雑談]鰄淵レン:こんなに本性見せた後でツッコミ役もしてくれるのすごいな
本田ナナ:「うわっまた人!」
[雑談]居斎会未:この子にとって裏の顔とかじゃないんだな……
[雑談]居斎会未:どっちもマジで素の自分っぽい
[雑談]本田ナナ:そのとおりニャ
諸屋リン:「人使い荒いんだからな、もう」ため息をついてから紐の片端を握る。
鈴木心愛:「そう言いつつ付き合ってくれるのがリンくんのいいところだよね。じゃあ始めるよ」
[雑談]GM:心愛ちゃんのヒモまじで面白いしぺんさんが忘れ去ってたの面白すぎる
鈴木心愛:「墓を暴くみたいで少し気が引けるけど……彼女にはまだなにか秘密が隠されていると吸血鬼の勘が告げているから……」

鈴木心愛:という感じで3人に手伝ってもらいつつ結界術でノイジーさんの秘密を抜きにかかります
GM:なんて紐だ……了解!
[雑談]諸屋リン:あれ本当に笑った
GM:判定どうぞ!
[雑談]鰄淵レン:すごいよな……
[雑談]サブGM:メチャクチャだよ
鈴木心愛:リンくん修正もらえる?
[雑談]鰄淵レン:でも確かに意外と自分が何となくしたロールって他の人の方が覚えてたりしますよね
諸屋リン:いいですとも!
諸屋リン:+1どうぞ。
[雑談]GM:確かにそれはそうかも……
鈴木心愛:やったった!行くぜ行くぜ~
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
[雑談]GM:私も倉良さんがクリティカルしてるかどうか占任さんより覚えてるし……
諸屋リン:ナイスわよ
GM:成功!
鈴木心愛:絆パワーで成功!秘密くださ~い
[雑談]居斎会未:こわ……
GM:では感情共有で……居斎さん以外の三人にノイジーの秘密をお渡しします!
鈴木心愛:リンレンにも共有されるかな
鈴木心愛:イエイイエイ
居斎会未:ぼくだけハブ~
鈴木心愛:遺影
GM:HOが追加になります。

エリザベス/秘密:有/居所:有/感情:無
ノイジー・ディッセンバーが常に持ち歩いている人形。
あなたの使命は【願いを叶えること】だ。

[サブ]GM:エリザベス/秘密:有/居所:有/感情:無
ノイジー・ディッセンバーが常に持ち歩いている人形。
あなたの使命は【願いを叶えること】だ。

居斎会未:増えた!
鈴木心愛:「あ、う……うそ……」
[雑談]鰄淵レン:オイオイオイ
[雑談]諸屋リン:マジか~?
本田ナナ:「心愛ちゃん大丈夫?しっかりして……!」
[雑談]鰄淵レン:まじ?
鈴木心愛:「お姉……ちゃん……?」
本田ナナ:紐を握りながら彼女の背をさする。
[雑談]居斎会未:ヤバいやつか……?
本田ナナ:「お姉ちゃん……?」
鈴木心愛:ぱたっと持っていた紐をその場に落とし
鈴木心愛:「ごめん……まさかこんな事になってるなんて思わなくて……」
鈴木心愛:「……私がね。殺し合うのはやめよう、って言ってたのは……それが良くないことだから、っていうのもあるけど」
鈴木心愛:「それだけじゃなくて……私が探している人が、この中にいるかも知れないと思ってたからなの」
鈴木心愛:「でも、そうか……そう、だったんだ……」
鈴木心愛:片手で口を覆ってぶるぶると震えています
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだこれ
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだこれとしか言ってない
居斎会未:「……えーっと。状況が飲み込めてないの、ぼくだけ?」
居斎会未:「察するに例の人形連れのお客さんと鈴木さんが姉妹だったのかな?」
諸屋リン:心愛ちゃんに伸ばしかけた手をはたと止めて。
[雑談]鈴木心愛:居斎さんやっぱり私の秘密調べてリンさんと取引したい感じですか?
[雑談]居斎会未:いや、新しく出てきたからそっちでもありと思ってます
[雑談]居斎会未:エリザベスの秘密
[雑談]鈴木心愛:なるほどね
諸屋リン:「ん。居斎さんには伝わっていないのか……となると。この術式の届く範囲には過ごした時間の差異が……」ぶつぶつと何事か呟いたあとで。
諸屋リン:「俺から口にするのも……事情がありますから。ご想像にお任せしますけど……スズちゃん」
諸屋リン:「もし、この情報が本当なら……きみのお姉さんは、まだ無事なんじゃないかな?」
[雑談]鰄淵レン:どうなってんだろう今……
鈴木心愛:「……あまり希望を抱かないほうがいいと思う」
鈴木心愛:「願いの代償はきっと甘くないよ」
鈴木心愛:「……びっくりしちゃったけど、探索を続けなきゃ。4スコアを手に入れないとどのみちお姉ちゃんの無事を確かめることもできなくなっちゃう」
本田ナナ:「……うん、それでこそ心愛ちゃんだよ!」
本田ナナ:「ナナもできることがあったら協力するからね!」
鈴木心愛:「ナナちゃん、ありがとう……!ナナちゃんの願いを叶えさせるわけには行かないけど、それはそれとしてインセKeyと生命のKey、両方を手に入れないといけないからね」
鈴木心愛:「それまでは一時共闘といこう」
[雑談]鰄淵レン:この流れで一時共闘ってなるのすごいな
本田ナナ:「うんうん!心愛ちゃんは前向きで気高くて、誰にも縛られなくて……」
本田ナナ:「そういうところが素敵なコだもんね!」

鈴木心愛:という感じでKeyを見つけるために飛術で判定してみようかな
GM:飛術!どうぞ~!
鈴木心愛:突然その場で浮かび上がり空からKeyを探し始めます
諸屋リン:フワ~
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:さすが吸血鬼だ
居斎会未:急に浮かんでる……
GM:成功!生命のkeyをGETですね。
鈴木心愛:生命のKeyゲットだぜ!
GM:では情報も出します~!
鈴木心愛:あとちょっと悩んだんですけど
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 5) → 暴力山暴力太郎
鈴木心愛:居斎さんがこのまま行くと可哀想なことになりそうなのでノイジーさんとエリザベスちゃんの秘密渡します
GM:ム!了解!!
居斎会未:あっありがと!
GM:では暴力山のデータを明らかにした後ノイジーとエリザベスの秘密も明らかにしますね!
鈴木心愛:もし有意義だと思ったら後でなにかお返ししてください
[雑談]鰄淵レン:聖人!?

研究データ:暴力山暴力太郎
難しいことはよくわからないため、叶えたい願い事等は特になく、たくさん暴力がふるえそうなのでデスゲームに参加した。
暴山暴力太郎(あばれやま・ぼうりょくたろう)というよく似た名前の別人とは良いライバル関係。

鰄淵レン:適当すぎるデータ
居斎会未:誰だよ
諸屋リン:ライバルだったんだ
GM:詳しくはあにまるパークをみてね!
GM:ノイジーの秘密を公開するぜ

ノイジー・ディッセンバーの秘密
あなたの持ち歩いている人形のエリザベスとは、鈴木心愛の姉である。
人形になる前の鈴木心愛の姉の友人であったあなたは、彼女を肌身離さず連れ歩いている。

あなたの【本当の使命】は【エリザベスと共にいること】だ。

この秘密を誰かが獲得した時、HO【エリザベス】が追加になる。
この時ノイジー・ディッセンバーが既に死亡している場合、この秘密を得ているものはHO【エリザベス】の秘密も得る。

[雑談]鈴木心愛:いや、単に手番を無駄にされるよりかは
居斎会未:あ、調べなくても出るのか
[雑談]鈴木心愛:恩を売っておいたほうがいいと思っただけですね
[雑談]居斎会未:なるほどね
GM:でていたのだ。というわけでエリザベスの秘密も公開します!

エリザベスの秘密
あなたの家系は、サイバン島に伝わる遺物【てんたさんの骨】の管理・継承者だ。
【てんたさんの骨】はなんでも願いを叶えるが、その代わりに大きな代償を要求する。
しかし、【てんたさんの骨】が休眠状態で長年受け継がれていくうちに、管理は重要視されなくなっていき、
その扱いに関する伝承も一部が不明となっていた。
15年前、幼少期のあなたは鈴木心愛が瀕死の重傷を負った際、【てんたさんの骨】に鈴木心愛の命を助けてくれと願った。
休眠状態だった【てんたさんの骨】は活動を開始し、願い通り鈴木心愛は一命をとりとめた。
しかしその代償としてあなたは人形の姿に変えられ、更には家族の記憶からも消えてしまった。
あなたを守り元に戻す方法を探す為に連れ歩いているノイジー・ディッセンバーもあなたの意思を汲み取ることはできないが、
あなたは今でも鈴木心愛の幸せを願っている。

あなたの【本当の使命】は【鈴木心愛を守る事】だ。

また、この秘密を最初に得た者は神通丸を一つ獲得する。
ただし、この秘密がノイジー・ディッセンバーの死亡により獲得された場合、神通丸を得る効果は得られない。

[雑談]GM:やさしいぜ
[雑談]GM:2分でお手洗いいくので盛り上がっててください!
[雑談]鈴木心愛:あとエリザベスちゃんの秘密調べるにしても結局リンくんが交換条件にできるのは変わらないからな
居斎会未:お姉ちゃんこっちなの!?
[雑談]諸屋リン:問題はこの秘密を知ったせいでより心愛ちゃんの秘密が気になってきたんだよな
[雑談]鰄淵レン:これその辺に人形転がってるのかなあ
[雑談]鈴木心愛:どうせ後々交換で手に入れられる秘密なら渡して交換が成立しないように舌方がいい
[雑談]諸屋リン:研究所で保管されてるかもってGMが言ってた
[雑談]鈴木心愛:禁止区域に……
[雑談]諸屋リン:ウィクになるのか…?
[雑談]鰄淵レン:まじ?
[雑談]居斎会未:行くべきなのか……?
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]諸屋リン:おか~
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]GM:あっ獣に食い殺されてたりはしないよ~って感じです!
[雑談]GM:そのへんにいたほうがよければそのへんにだします
鈴木心愛:私は十分やりたいことをやったのでこれで締めで大丈夫です!
[雑談]鰄淵レン:全然違ってくるじゃん!
[雑談]諸屋リン:無事ならよかった
GM:は~い!
GM:----
[雑談]GM:獣も襲撃者も人形襲う理由ないから……
[雑談]GM:ナナといっぱい話してくれて嬉しかった~!
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんやばい女だったな~
[雑談]居斎会未:なら心愛ちゃんが見つけることも出来そう
[雑談]鈴木心愛:決戦のバトルフィールドってどこになるんだろう
[雑談]鈴木心愛:せっかくだから教会の十字架に磔にされてたりしないかな
[雑談]GM:せっかくだから!?
[雑談]GM:心愛ちゃんがそうしたければ心愛ちゃんがそうしてもいいですよ(???)
[雑談]居斎会未:探し求めてた姉をそうするの本当に怖いよ
[雑談]鈴木心愛:キライダさんが彼女を助けたければ私を倒してみろみたいな感じで……
[雑談]鰄淵レン:磔にされてるお姉ちゃんをウギャアアってなりながら助けたいってことでは?
[雑談]諸屋リン:いいな
[雑談]鈴木心愛:そういう事です
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]GM:とりあえず他の参加者が人形クラーッシュ!とかで殺したりはできないということでお願いしますという感じです!
[雑談]鈴木心愛:無敵の人形……ってこと!?
[雑談]鈴木心愛:RTAだと壊れないことを悪用されるやつだ
[雑談]鈴木心愛:どんな攻撃を与えても傷つかず吹っ飛んでいくだけの無敵NPC
[雑談]GM:可哀想かな……と思ったからそういう感じにしたけどどうしても壊したければいいですよ(???)
[雑談]GM:というわけで次は居斎さんの手番かな!
[雑談]鈴木心愛:壊したいわけではないけど……
[雑談]鈴木心愛:でも綿くらいはちょっと出ててくれても可愛いかもな……
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:はーい


【サイクル3:居斎会未】

[雑談]鈴木心愛:あとで治すイベントとかも出来るし……
GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]鈴木心愛:それに壊れなくても私が死んだら終わりですからね
[雑談]居斎会未:うーん 心愛ちゃんの秘密は気になるけど、逆に予想できるようになった気もするし
[雑談]GM:そのとおりだぜ
[雑談]居斎会未:恩もあるし諸屋君の秘密調べに行こうかなぁ
[雑談]鈴木心愛:わお
[雑談]諸屋リン:ニャ~ン
[雑談]諸屋リン:秘密調べる先も少なくなってきたしな~
[雑談]居斎会未:多分だけど姉のことが書いてそう
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃんの秘密な~
居斎会未:ひとまずシーンから決めます
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 6) → 浜辺
居斎会未:補正欲しいし先輩には来てもらいたいな
鰄淵レン:OK
[雑談]GM:居斎さんのTシャツの生物かわいいな
[雑談]居斎会未:これ秘密調べる相手って呼ばなくても平気ですっけ?
鈴木心愛:諸屋さんの秘密ほしいから私も出ていいですか?
[雑談]諸屋リン:呼ばなくても大丈夫だよ~
[雑談]GM:呼ばなくて大丈夫!
居斎会未:あ、確かにやり取りするなら出てもらう必要あるのか
居斎会未:良いよ~
GM:そうですね!
鈴木心愛:ありがとうございます……!
鈴木心愛:靴でも膝裏でも舐めます
GM:膝裏は欲望では?
鈴木心愛:?
居斎会未:舐めなくていいからね
居斎会未:後は襲撃?
GM:はい!では襲撃ふりますね~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 10) → 工場
GM:なんでかぶらないの~!
GM:NPC殺します
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D3) → 1) → 犬切ワン
居斎会未:あっチャラ男
諸屋リン:ヒソカやったな
鰄淵レン:ヒソカが残った……
GM:ムッ……
GM:返り討ちだな
[雑談]居斎会未:これヒソカと後西寒田さん?
GM:ではさっと殺しますワン
鈴木心愛:返り討ち……!?
GM:----

[雑談]鈴木心愛:ですね今
[雑談]サブGM:まさかヒソカが生き残るとは……
犬切ワン:「うぇいうぇいうぇ~い、随分人も減ってきちゃってさァ~」
犬切ワン:「正直ぜって~強いじゃん?キミ。やりたくないけどさア~」
犬切ワン:「そういうわけにもいかないのよね、っと!」
犬切ワン:ムキムキの男にチェーンソーを振りかぶる!
[雑談]GM:西寒田美波も扱いとしてはナナとトイと同じだぜ
呉 簿吟:「キミ、ボクと結構似てると思ってたけど💪」
[雑談]居斎会未:あれ、じゃあ吉良田の方か
呉 簿吟:素早くダッキングし、袈裟懸けのチェーンソーを躱す。
[雑談]諸屋リン:でも西寒田くん……
[雑談]諸屋リン:今のところ……なんの被害も食い止められてないんだよな
[雑談]居斎会未:ほぼ姿を見てない
[雑談]鰄淵レン:そうだよな……
[雑談]鰄淵レン:もう手遅れだよ ほぼ死んだよ
呉 簿吟:「強者を好む分だけ、ボクの方が強い🏋」
[雑談]鰄淵レン:クライマックス参戦してきそうなのは西寒田・吉良田あたりなのかな
[雑談]GM:あっキラダさんもおなじ!秘密ありNPC!
呉 簿吟:鋼のような抜き手が男の体を貫く。
犬切ワン:「オッ……!?」
犬切ワン:「素手とは……やるな……!」
犬切ワン:「キミも……きゃわうぃ…………」
犬切ワン:満足そうな笑顔で倒れる。
GM:----

GM:■浜辺
[雑談]諸屋リン:きゃわいい扱いでいいんだ
[雑談]居斎会未:あっ、1d3だしなって思ってたけど犠牲者なしの分か
GM:港とは反対側ではあるが、こちらも外界に通じるはずの水辺だ。
[雑談]居斎会未:じゃあマジで死にうる中では最後の一人まで減ったのか……
GM:しかし、やはり何の影も見えない。あるいは透き通った海を楽しそうに泳ぐ魚は見えるかもしれないが……
GM:そんな静かな浜辺にあなたたちは訪れていた。
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]諸屋リン:次シーンからどうなるんだろうな
[雑談]諸屋リン:振らなくなるのかな ヒソカも死ぬのか…?
[雑談]GM:襲撃は振るけど犠牲者は振らない感じかな~
[雑談]諸屋リン:なるのほど
居斎会未:「普段から見慣れてるビーチだけど、昼間なのに人が居ないっていうのはなかなか新鮮だね」
居斎会未:サンダルを脱いで片手で持ち、波打ち際に足跡を残している。
[雑談]鈴木心愛:多分二人きりで雰囲気を作りたいと思うので
鰄淵レン:「こんな時でなければ、プライベートビーチみたいで素直に喜べただろうに」
[雑談]鈴木心愛:秘密を共有していい感じの空気になったら出ますね
[雑談]GM:優しい吸血鬼だぜ……
鰄淵レン:自然体で真っ直ぐに立ち、水平線を眺めている。
[雑談]居斎会未:あっ気遣われてる
[雑談]鈴木心愛:なんだかんだこの二人が会話するのって父の秘密共有したとき以来?
[雑談]GM:たしかにそうかも
[雑談]鰄淵レン:電撃流されてましたからね
居斎会未:「ホントにそう。端から少なかった人もさらに減ってきてるみたいだし」
[雑談]GM:しびびびびびび
[雑談]居斎会未:だからぼくやや気まずいんだよな
[雑談]居斎会未:お父さんの秘密暴露の片棒担いだし……
[雑談]GM:お父さんがバ美肉Vであることが気まずいんじゃなくて優しいね
居斎会未:「幸いがあるとすればそんな中でお互い残れてるってことくらいかな」
[雑談]鈴木心愛:わざわざ触れなければいいんじゃないですか?
[雑談]鈴木心愛:それかさっと謝っちゃうとか
[雑談]鈴木心愛:でもそういう気まずさを抱えてるのもらしくていいですね
[雑談]居斎会未:多分二人になったタイミングで謝ったんじゃないかなとは思います
鰄淵レン:「……そうだね」
鰄淵レン:僅かに目を伏せ、視線を波打ち際に移す。
居斎会未:「先輩にしては分かりやすい含みのある間だね?」
居斎会未:ひょいと俯いた視線の先へ映り込みに行く。
[雑談]GM:のぞき込んでる!!かわいいね
[雑談]諸屋リン:所作があざといぞ
鰄淵レン:「聞きたいことがあるんじゃないかと思ってね、色々と」
居斎会未:「うーん。まあ無いとは言えないね」
居斎会未:「先輩がこのゲームで叶えたい願い、一応推測程度はしてたんだけど」
居斎会未:「それがいくらか変わったりしてるんじゃないかな、とか?」
[雑談]鈴木心愛:居斎さんいやらしさ少ないのにすごい可愛らしい感じのロールでいいよね
[雑談]GM:かわいいぜ……
鰄淵レン:一瞬怪訝そうな、そんなことでいいのか?という表情をして
鰄淵レン:「……まあ、確かに色々と予想外の紆余曲折はあったな」
鰄淵レン:「でも、目的自体は変わってないかな」
鰄淵レン:「会未くんにももう分ってるだろうけど……『あれ』は父であって父じゃない」
[雑談]GM:『あれ』としか言いようがないな…………
鰄淵レン:こんなシリアスな空気で話すべきなのだろうか、と僅かに表情を苦くする
[雑談]居斎会未:シリアスでいいんだよ先輩
[雑談]居斎会未:亡き父の話なんだからシリアスでしょ
[雑談]諸屋リン:肉親だろ!
鰄淵レン:「僕の目的には……叶わないからね」
居斎会未:「……ま、そうだよね」
[雑談]獅子生 ぱるて:こんぱるて~~
[雑談]GM:ぱるてはかわいいね
[雑談]鰄淵レン:引退しろ
[雑談]獅子生 ぱるて:もうしてるんだよな
[雑談]GM:下にマイクロビキニ着たファンアート描かれてそうって言われてニッコニコでみてました
[雑談]鰄淵レン:最悪だよ~~~~
居斎会未:「そういえば、今回の場合は当人もそう自認してたけどさ。先輩は何が同一であれば同一人物足りえると思う?」
[雑談]鈴木心愛:レンくん……
[雑談]鈴木心愛:書くか……
居斎会未:急にころりと話題を変えて。
[雑談]GM:!!
[雑談]鈴木心愛:これやっぱり居斎さん……
鰄淵レン:「……同一人物足りえる条件、かい?」
[雑談]諸屋リン:そんな気がするわね
居斎会未:「そうそう。沼男とかテセウスとか、思考実験でもよくあるやつ」
鰄淵レン:「記憶とか、精神とか、肉体とか……そういう話かな」
鰄淵レン:「難しいな。明確な線引きは存在しないだろうけど……」
鰄淵レン:「少なくとも、今の『獅子生ぱるて』が『鰄淵無明』でないことは確かかな」
鰄淵レン:「あれは父のペルソナを剥ぎ取って個として成立させた存在であって、鰄淵無明という人間を構成する要素は殆どが抜き取られていると思う」
鰄淵レン:「幼い頃、僕をこの島に連れてきて、サイバンリゾートホテルで一緒に過ごした父とは違う」
[雑談]GM:そんな過去があったんだ……!
[雑談]諸屋リン:やさしいパパ……
居斎会未:「ま、普通Vtuberやってる間はリアルとしての人格や情報は隠すだろうし」
居斎会未:「そのVtuberだけを抜き出したならリアルとしての人格は薄れる方が当然だ」
[雑談]GM:>諸屋リン:「子持ちの父親のクリスマスにちゃんと配信が行われているかで一喜一憂を……?」
[雑談]GM:これ面白すぎて毎日思い出して笑ってる
[雑談]鈴木心愛:ここのリンくん本当に好き
居斎会未:「だから先輩にとってアレはお父さんじゃないし、お父さんに会いたいという気持ちは変わらない」
居斎会未:「主張が一貫してる。ロジカルだね」
居斎会未:うんうんと頷いたのち。
[雑談]GM:斜歯ニアンファミリーの思考だ
[雑談]鰄淵レン:なんか雲行きが……
[雑談]サブGM:これ最高
居斎会未:「先輩の味方であるぼくとしては、当然その願いも叶ってほしいんだけど」
居斎会未:「そうなると代償の話があるんだよねぇ……」 いかにも困りましたと言いたげに肩をすくめて。
居斎会未:「このデスゲームによって死亡した参加者たちが既に代償として捧げられてるって話なのかと思ってたんだけど」
居斎会未:「さっき鈴木さんから聞いた話を考えるとそうとも限らなくなってきた」
[雑談]諸屋リン:チキンがよぉ 冷めてんだよなあ
[雑談]GM:チキン冷やし会場笑っちゃった
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……君な」
鰄淵レン:珍しく眉根を寄せて後輩を見る。
居斎会未:「? どうしたの?」
鰄淵レン:「そうじゃないだろ?」
鰄淵レン:「分かってるはずだ。状況証拠からすれば、俺がこのゲームの首謀者である可能性が高いってことは」
鰄淵レン:「気にならないのか?そもそも、それを知っててこんな風に二人きりになったりして……」
鰄淵レン:「不用心にも程があるだろ」
[雑談]GM:エッチな話してる?
[雑談]諸屋リン:エッチな話ししてる
居斎会未:「ああ、うん。それね」 まるで忘れてたとでも言いたげに頷いて。
居斎会未:「ねえ先輩、どうしてだと思う?」
居斎会未:「ぼくがこんなに不用心なの」
[雑談]GM:めちゃくちゃ興奮して立ち上がっちゃった
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶エッチ
[雑談]鈴木心愛:今日日さんの本気やばいな
居斎会未:「先輩を信用しているからか、実は自殺願望があるのか、心底油断しきっているのか」
[雑談]鰄淵レン:助けて!
[雑談]諸屋リン:バリタチに見せかけて実は受け受けの攻めもどきが言って欲しい台詞ナンバーワン 不用心にも程があるだろ
居斎会未:「実は一対一なら負けない確信があるのか、本当に何も考えてないのか、それとも……」
[雑談]サブGM:研ぎ澄まされた殺意だ……
居斎会未:「他人のことを言えない立場にある、とか」
[雑談]諸屋リン:なんだと~?
鰄淵レン:「……」
[雑談]鈴木心愛:なんだあ……?
鰄淵レン:常につらつらと水の如く流れる言葉が堰き止められ、凍り付いたようにその顔を見つめる。
鰄淵レン:「……何……」
[雑談]諸屋リン:先輩 まけないで
居斎会未:「なぁんてね!」 けらりと破顔して見せる。
[雑談]GM:なんて恐ろしい人なんだ…………
居斎会未:「実際のところ、ぼくはこのデスゲームに対して一参加者程度の知識しか持ってない」
居斎会未:「先輩といつも通り仕事してたら急に巻き込まれて、訳も分からないままルールを説明された程度の知識だね」
[雑談]鈴木心愛:先輩がぼろぼろだよ~
居斎会未:「だから先輩もその程度の知識しか持ってないんだろうなって推測している。……仮に先輩が本当に黒幕だったとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・
居斎会未:「だから問い詰めたりする気はないよ。当人も答えを知らないことを問いかけたって無意義でしょ?」
[雑談]鰄淵レン:マキマさん……
居斎会未:「Do you understand?」 そう文を結ぶと、先輩の顔を見上げながら人差し指を振って見せる。
[雑談]GM:先輩がやられてる!!
[雑談]鈴木心愛:破壊されている
[雑談]鈴木心愛:あんなスパダリだったのに……
[雑談]鈴木心愛:思い出して白金さんだったときの自分を
[雑談]GM:白金さんだったときの自分面白いな
鰄淵レン:「……全部演技とは思わないのかい?知らない振りなんていくらでも出来る」
鰄淵レン:「君がそう思うことまで、利用して楽しんでいるとは」
[雑談]諸屋リン:青字の誇り見せて
居斎会未:「そこに関してはまあ、ぼくもこう見えて古巣じゃ結構将来を見込まれた逸材だったからね」
[雑談]サブGM:青字の誇りで笑っちゃう
居斎会未:「全く見抜けないほど節穴だと思ってない。そしてもしそれを見抜けないほど盲目になっていたとしたら」
居斎会未:「それはそれで良いか、って。割と心底思ってるだけだよ」
[雑談]GM:ウヒ~~~~~!!!!!
[雑談]鰄淵レン:ぐああああああああ
[雑談]GM:先輩が電流流されちゃった……
[雑談]GM:居斎さんめちゃくちゃ可愛いし本当に火力高いな
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:自分の黒髪に手をやり、ぐしゃぐしゃと掻き回す。
[雑談]鈴木心愛:直接好意を伝えるわけではないのにこんなグイグイ来るのやばいな
鰄淵レン:「成程」
[雑談]諸屋リン:LOVEすぎんか!?
鰄淵レン:「斜歯に向いてない訳だ」
[雑談]諸屋リン:これで対立なのお?
[雑談]諸屋リン:それはそれで居斎秘密どうなっているんだって感じだよな
居斎会未:「分かる?本当に性に合わなくってさ」
居斎会未:「こうしてのびのび生きる方が合ってるよ、我ながらね」
鰄淵レン:「参ったよ」両の掌を上に向けて
鰄淵レン:「これ以上言い合っても君には勝てなそうだ」
[雑談]鈴木心愛:なんか使命的には対立しそうだけど居斎さんというか今日日さん的には最後にならないとレンさんとは敵対しないんやろな……感がある
[雑談]鰄淵レン:たちゅけて~~~
[雑談]居斎会未:ここらで秘密抜きに行きますか
居斎会未:「元とは言え斜歯のホープに論戦を挑むのが間違いだよ」
居斎会未:「さ、先輩にぼくの態度を納得してもらえたことだし……今後のための行動に移りますか」

居斎会未:というわけで、諸屋君の情報を抜きに行きたいです
居斎会未:特技は【潜伏術】で
GM:ぬ!何の特技を使うかな?
GM:潜伏している……まさかこんな仲睦まじい会話で秘密を抜かれるとは思っていないでしょうからね
GM:了解!判定どうぞ!
[雑談]鰄淵レン:でもかなり耐えてるほうですよ
居斎会未:先輩、補正欲しいな~
[雑談]鰄淵レン:こいつじゃなくてもっと普通のキャラでロールしてたら既にやられていた
鰄淵レン:あげよう
[雑談]諸屋リン:そうかも…
[雑談]鈴木心愛:首の川だぜ
[雑談]居斎会未:私はようやく雑談での呻きが聞けて結構安心してます
居斎会未:わーい ありがと
居斎会未:2D6+1>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
居斎会未:OK!
[雑談]GM:前から結構やられていた気はするが……
GM:判定成功!
諸屋リン:あら~
GM:では感情共有で居斎さんと鰄淵さんに諸屋さんの秘密を渡します~!
居斎会未:それと心愛ちゃんにも渡します さっきの恩返しだぜ
GM:ヌ!では全体公開だ!
諸屋リン:見てから判断しなくても大丈夫?
居斎会未:見たけどまあ……これなら……
諸屋リン:オッケ~
居斎会未:渡しておいた方が良いまであるかも
GM:では……公開!

PC4 諸屋リンの秘密
あなたはタイムトラベラーだ。
幼いころ突然未来に飛ばされ、そこで今の年齢まで育ってきた。
未来では未知のウイルスである【Mウィルス】の感染が広がっており、世界が滅びかねない未曾有の危機を迎えている。
【Mウィルス】が発生した原因は現代にあると突き止められ、元々はその時代の人間であるあなたならタイムシフトの適正があると見込まれ、再び時を越えて現代に戻ってきた。
あなた、及び世界中の悲願である【Mウィルス】発生阻止のために。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、あなたの悲願を達成する事】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

[サブ]GM:PC4の秘密
あなたはタイムトラベラーだ。
幼いころ突然未来に飛ばされ、そこで今の年齢まで育ってきた。
未来では未知のウイルスである【Mウィルス】の感染が広がっており、世界が滅びかねない未曾有の危機を迎えている。
【Mウィルス】が発生した原因は現代にあると突き止められ、元々はその時代の人間であるあなたならタイムシフトの適正があると見込まれ、再び時を越えて現代に戻ってきた。
あなた、及び世界中の悲願である【Mウィルス】発生阻止のために。
あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、あなたの悲願を達成する事】だ。
また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

[雑談]居斎会未:タイムトラベラーと幽霊のカップリングってこと……?
[雑談]鈴木心愛:え!?
[雑談]GM:そうかも……
[雑談]諸屋リン:俺……タイムリープしてね?
[雑談]鰄淵レン:なん……なん……?
[雑談]鈴木心愛:こんなことある?
[雑談]鰄淵レン:こいつ……
[雑談]鰄淵レン:ダンガンロンパ好きすぎだろ
[雑談]鈴木心愛:タイムトラベルした上でタイムリープしてんじゃね~~~
[雑談]GM:(⌒∇⌒)
[雑談]鈴木心愛:幽霊とタイムトラベラーのカップリングダンガンロンパでも出てくるんだ……
[雑談]鈴木心愛:あー
[雑談]鰄淵レン:なんかまさにこれって感じのがあるわけじゃないけど
[雑談]鈴木心愛:これ、リンくんは死にかけたとき
[雑談]鰄淵レン:この秘密めちゃめちゃダンガンロンパっぽい
[雑談]居斎会未:というかMウイルスが蔓延してるの
[雑談]鈴木心愛:現代の医学だと治療不可能だったから
[雑談]居斎会未:ナナちゃんのせいじゃない?
[雑談]鈴木心愛:未来にタイムトラベルする形で願いが叶ったのか
[雑談]鰄淵レン:勝ったっぽいですね
[雑談]本田ナナ:勝ったのかも☆
[雑談]諸屋リン:どうだろうね
[雑談]諸屋リン:骨については記載ないんだよね
[雑談]居斎会未:もしくは前の世界戦ではナナちゃんの秘密が抜かれてなくて
[雑談]居斎会未:うっかり誰かがループしたのかも
[雑談]鈴木心愛:普通に歌がなくても世界滅ぼせるやばいウイルスだったんじゃないですか?
[雑談]諸屋リン:トイちゃんが骨に願ったでもないっぽいし
[雑談]居斎会未:というか再生装置持ってるじゃん!!
[雑談]諸屋リン:持ってるよ^^
[雑談]GM:自分も再生装置を持っていたからあんなことを言っていたのか……諸屋!!
[雑談]鈴木心愛:悪は見つかったようだなあ……
[雑談]鈴木心愛:じゃあレンとリンが力を合わせてデスゲーム開催してたってこと!?
[雑談]諸屋リン:次の自分の手番でやりたいこととして
[雑談]諸屋リン:ナナちゃんに襲撃かけるので
[雑談]諸屋リン:止めてほしいです
[雑談]鰄淵レン:この……裏切りモンがァ!!!!
[雑談]本田ナナ:襲撃~!?☆
[雑談]鰄淵レン:え!?
[雑談]サブGM:鏡音デスゲーム!?
[雑談]諸屋リン:殺しにいきます
[雑談]鰄淵レン:止めないけど……
[雑談]GM:まあ止める理由ないですね……
[雑談]居斎会未:きゅ、急展開
[雑談]鈴木心愛:Mウイルスのこと知ってるならまあ殺しに行きそうだよな
[雑談]居斎会未:そらそう
[雑談]鰄淵レン:止めそうなの心愛ちゃんしかいない
[雑談]諸屋リン:それはそうなんだよな
[雑談]鈴木心愛:止めるか~
[雑談]居斎会未:コイツのせいじゃん!殺すぞ!にもなるでしょ
[雑談]鰄淵レン:ていうか別に……
[雑談]鰄淵レン:マジでやってもいいと思うが……
[雑談]鰄淵レン:居場所ないから出来ないか
[雑談]居斎会未:私もまあ 止める理由ない
[雑談]本田ナナ:処理的には【居所】をもってないから戦闘は仕掛けられないゾ☆
[雑談]諸屋リン:システム的には居所さんがないので無理ですね
[雑談]鈴木心愛:居所ないと戦闘できませんからね
[雑談]諸屋リン:演出的なサムシングです
[雑談]居斎会未:なるほどね
[雑談]鰄淵レン:この居所ないと戦闘できないのやっぱキツくない?
[雑談]鈴木心愛:じゃあ演出で攻撃しに行くところを居所がないからできないよ!って止めに行きますね
[雑談]鰄淵レン:そんなんやってる暇ないでしょこのゲーム
[雑談]GM:なんてシステマチックなんだ
[雑談]居斎会未:本当そう
[雑談]居斎会未:表の方どうしよっか
[雑談]GM:だから【電撃作戦】とかを高く評価する声もあるが……
[雑談]諸屋リン:【電撃作戦】を積もう
[雑談]居斎会未:まさかこんな……って二人で言って〆る?
[雑談]諸屋リン:何?御斎でしか詰めないって?
[雑談]諸屋リン:追加忍法って奥義があってえ……
[雑談]GM:あとkeyの捜索もありますね!
[雑談]鈴木心愛:情報屋の背景とか強いよね
[雑談]鰄淵レン:まさかこんな……しか言えないからこのままでもいいかも……
[雑談]居斎会未:そうでした
[雑談]鈴木心愛:もし問題ないなら浜辺から打ち上げられて来ていいですか?
居斎会未:続けてKeyの捜索も行きます!
[雑談]GM:!?
[雑談]鰄淵レン:なんで??
居斎会未:こっちは記憶術にしようかな
[雑談]諸屋リン:問題ないか?
GM:記憶を探っている……!どうぞ!
[雑談]鈴木心愛:さっき港で空飛んでたから……
居斎会未:2D6>=5 (判定:記憶術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
居斎会未:ばっちり記憶を探れました
GM:成功!ではインセkeyをGETです!
[雑談]鈴木心愛:海に落ちて流されてこようかなって
GM:情報も渡しますね~!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 4) → 呉 簿吟
GM:ヒソカだ
[雑談]諸屋リン:居斎さんダイス目めちゃくちゃ強いな……
鈴木心愛:ウボ銀!
[雑談]居斎会未:揺り戻しが本当に怖い
GM:あれ?でなかったっけ
GM:でてないか
居斎会未:出てた気がする
居斎会未:願いは特にないとかなんとか
諸屋リン:みたきがしますね
鈴木心愛:そう言えば見た覚えあるな
GM:でてる!では振りなおします
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 4) → 呉 簿吟
GM:永遠にヒソカでる!!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
GM:ハアハア……双子はでてなかったはずだ
鈴木心愛:死んだ双子だ

研究データ:二眠 ナロ&ユウ
既に滅んだ小流派の隠れ里の出身。村人も姉妹を残して全て死んでおり、彼女らは里人の死体を操ることができる。
ナロは死者を操って"恋人"にし、ユウはその死体を再び殺す。死体を弄んで暮らしてきた姉妹だったが、『顔見知り』ばかりの里に飽き始めている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『同郷の里人以外の死体も操れる力を得る』という願いのためだ。

鈴木心愛:やばすぎ
諸屋リン:死んでよかったな……
[雑談]GM:2d6で5以上が出る事をめちゃくちゃ強いと思ってるの可哀想
居斎会未:怖すぎる
[雑談]GM:それはそれとして安定してていいですね
鰄淵レン:やば
[雑談]GM:表〆ちゃう?それとも打ちあがるのこのシーンかな?
[雑談]諸屋リン:いうて7回連続とかで失敗なしは居斎さんだけだから強いと思うぜ
[雑談]鈴木心愛:このシーンで打ち上がろうかと思ってました
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:い、良いけど……
[雑談]居斎会未:一体どういう流れで……?
[雑談]鈴木心愛:いや、でも二人が締める感じなら時間かかりそうだしやめておこう
[雑談]GM:おっけえ……!きっと諸屋さんのシーンも出ると思うのでいっぱいうちあがってください!
GM:----
[雑談]鰄淵レン:そっちでも打ちあがれそう
[雑談]諸屋リン:わたしのシーンで打ち上がればいいんじゃない?
[雑談]諸屋リン:海ないステージかもしれないが……
[雑談]鈴木心愛:浜辺になるとは限らないじゃないですか!
[雑談]GM:いやあ…………すごい火力でしたね
[雑談]鰄淵レン:危なかった
[雑談]鈴木心愛:居斎さん可愛かったな~
[雑談]GM:かわいいぜ
[雑談]居斎会未:頑張りました
[雑談]諸屋リン:殺す気とかいて殺気を感じた
[雑談]鰄淵レン:バトロワ型だからギリギリ耐えられてる
[雑談]GM:まだ秘密が分からないですからね
[雑談]GM:警戒があるのかもしれません
[雑談]GM:では諸屋さんのシーンもやっちゃおうかな?
[雑談]居斎会未:どうぞ!
[雑談]諸屋リン:あ、ここで中断してほしいかな~
[雑談]GM:あっりょ!
[雑談]諸屋リン:ちなレンさんってなにやりたいとか聞けたりします?
[雑談]GM:最後の手番だから駆け足になっちゃってももったいないですからね
[雑談]鰄淵レン:まあ会未くんの秘密かな……
[雑談]諸屋リン:まだ悩み中なんだけど
[雑談]鰄淵レン:開けずにクライマックス行くの怖すぎるし
[雑談]諸屋リン:レンさんが抜く方以外の秘密を抜くこともちょっと考えてて
[雑談]諸屋リン:抜けたら交換しません?
[雑談]居斎会未:ぼく以外だともう心愛ちゃんくらいだなぁ
[雑談]鈴木心愛:俺っちの秘密……ってこと!?
[雑談]鰄淵レン:なるほど 基本OKだけど内容によるかな~って感じかな
[雑談]鰄淵レン:リンくんもそうだろうし
[雑談]諸屋リン:だよね~ めちゃめちゃヤバい秘密の可能性もあるからな
[雑談]鰄淵レン:基本的にはOKの感じで
[雑談]鈴木心愛:正直リンくんには回復してほしいけどな……
[雑談]諸屋リン:わたしも本当は回復しまくりたいけど
[雑談]諸屋リン:圧倒的に情報がわたしだけ足りないんだよね
[雑談]鈴木心愛:一応バトロワ型ではあるけど
[雑談]鰄淵レン:最終的に全員殺せば解決なのはまあそうなんだよな
[雑談]居斎会未:確かに今リン君の空いたしね
[雑談]鈴木心愛:レン居斎コンビ、クライマックスになっても戦い合わずに先こっち攻撃してくるでしょ
[雑談]鈴木心愛:実質2:2になるだろうと考えるとリンくんは回復しておいてもらわないと困る
[雑談]本田ナナ:じゃあナナたちも団結して立ち向かおうよ!
[雑談]諸屋リン:といってもな~
[雑談]居斎会未:そこはどうだろ ぼくの秘密見た先輩がぼく絶対殺すマンになる可能性もまだあるよ
[雑談]諸屋リン:2:2に分かれると決まったわけではないし
[雑談]鈴木心愛:いや~どうかなあ……
[雑談]諸屋リン:奥義も不明瞭だしな
[雑談]諸屋リン:吉良田さんの存在も謎だし……
[雑談]鰄淵レン:そもそも現状として
[雑談]鰄淵レン:めっちゃ互いに憎しみを煽ってくる方向性でも無い感じはあるんですよね
[雑談]鈴木心愛:リンさんの手番だからそれならそれでいいぜ!
[雑談]居斎会未:確かに
[雑談]鰄淵レン:首輪付けられれてるから結局殺し合う以外にないということかも
[雑談]鰄淵レン:特に理由なくても
[雑談]鈴木心愛:デスゲームでなんか叶えなきゃいけない願いがあるということしかわからないぜ
[雑談]諸屋リン:ウム……
[雑談]GM:勝ち抜かないと出られないし 勝ち抜いたら願いが叶うぜ
[雑談]諸屋リン:まあまだ絶対秘密抜いてやる!!って感じでもないので
[雑談]諸屋リン:ギリギリまで悩もうかな~のきもち
[雑談]鰄淵レン:再生装置とかいうやつのせいで負けられないんだよな~
[雑談]居斎会未:でも一応その前提を壊す手立てもないではなさそうだしな……
[雑談]居斎会未:一体どうなるのか何もわからんぜ
[雑談]鰄淵レン:自主脱落は一応あるのか
[雑談]GM:再生装置がなくても【侵蝕】があるのだが……
[雑談]諸屋リン:西寒田!!!!なんとかしろ
[雑談]鰄淵レン:再生装置でどうせ死ぬから侵蝕してもええやろと思って……
[雑談]居斎会未:なるほどね
[雑談]鰄淵レン:あれ?
[雑談]鈴木心愛:あれ?
[雑談]鰄淵レン:会未君も侵蝕だしリンくんも再生装置だから
[雑談]鰄淵レン:3/4は死ぬじゃん
[雑談]居斎会未:ヤバすぎ
[雑談]GM:勝てば死なないですよ!!
[雑談]鈴木心愛:もう一人浸蝕のやつおるな
[雑談]居斎会未:いやまあ、ぼくについては落とした人次第だけど
[雑談]居斎会未:情けをかけてもらえたら生きてられる
[雑談]鈴木心愛:侵蝕は生命力が0になったら死ぬ背景なんじゃ
[雑談]GM:あれ 本当だ 直前に代わってたから気づいてなかった
[雑談]居斎会未:【生命力】を0点にしたのが別のPCだった場合、この背景の持ち主の【生命力】を0にしたPCは、その死亡を行動不能に変更することができる。ってありますけど
[雑談]GM:後半の文どこからでてきたやつだろ?
[雑談]諸屋リン:はえ~
[雑談]鈴木心愛:あ、改訂版?
[雑談]居斎会未:え、あれ
[雑談]居斎会未:私が持ってるのは改訂版です
[雑談]居斎会未:文言違うんだ
[雑談]鈴木心愛:そこ変わってたんか!
[雑談]GM:あっ改訂版だとそうなってるんだ!
[雑談]GM:私も今確認しました 改訂されていますね
[雑談]GM:なら鰄淵さんもおなじだぜ!
[雑談]鰄淵レン:私もこんなのあったっけ?と思ってたらそうなんだ
[雑談]鰄淵レン:めちゃめちゃでかくない?変更
[雑談]居斎会未:問答無用の死からワンちゃん残るはかなりデカいですね
[雑談]諸屋リン:あれ、わたしも改正板のはずなのに書いてない……
[雑談]諸屋リン:改正版第二弾があったのか……
[雑談]サブGM:エラッタに入ってました
[雑談]鰄淵レン:まあシノビガミはちゃんとサイトにエラッタ出してくれるからいいか……
[雑談]サブGM:私の改訂版にも載ってないからあとから追加されたのかな……?
[雑談]居斎会未:私のは第3刷らしいです
[雑談]鈴木心愛:よかった。じゃあ死ぬのは再生装置持ってた場合だけだ
[雑談]鰄淵レン:2/4死ぬ
[雑談]居斎会未:先輩死なないで
[雑談]GM:誤りと訂正
以下の書籍や記事の中に、ゲームの進行に不具合をきたす記述の誤りが存在したことが発覚いたしました。こちらに誤りと、本来の正しい記述をまとめました。該当する記述を修正して遊んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
みなさまに、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。


『忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版』及び『シノビガミ十周年記念ルールブック シノビガミ華』
 誤りと訂正 html版 | テキスト版 (2023年5月17日更新)

[雑談]GM:こっちのほうにのってますね
[雑談]鰄淵レン:FEAR君も見習おうね
[雑談]GM:本当にそう
[雑談]居斎会未:本当にそう
[雑談]GM:では……今日はここまでにしましょう!
[雑談]GM:明日はおやすみで、金曜日の21時から諸屋さんのシーンからやっていきましょう~!
[雑談]諸屋リン:あっそっち!?
[雑談]諸屋リン:わかりづら~~~!!めちゃめちゃ探した
[雑談]鈴木心愛:うおおおおお金曜日21時了解!
[雑談]居斎会未:はーい お疲れさまでした!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~~
[雑談]GM:心愛ちゃんもナナと話してくれてめっちゃよかったし……ホテル組の会話もめちゃくちゃよかったですね すごい火力だ
[雑談]GM:ゆっくり休んで最後の争いに備えてください~!お疲れさまでした~!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 二組ともほんとよかったな……
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃん……世界滅亡させるまでは仲良くしような
[雑談]諸屋リン:おつかれさま~!また次回!
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]本田ナナ:滅亡しても仲良くしよ~
[雑談]居斎会未:おやすみなさい~
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]鰄淵レン:konbanha
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]GM:ガントスさんが10分くらい遅れるそうなので10分くらいからやりましょう
[雑談]鈴木心愛:b
[雑談]諸屋リン:こんば~ すみません!
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]GM:みんないるかな?
[雑談]GM:居ない人手を挙げて~
[雑談]鰄淵レン:にまです
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:にまちゃんだ
[雑談]諸屋リン:無子です
[雑談]鈴木心愛:エイドリアンです
[雑談]GM:無子ちゃんだ
[雑談]GM:エイドリアンちゃんだ
[雑談]居斎会未:いない人ばかりいる
[雑談]居斎会未:今日日です
[雑談]GM:真凛ちゃんだ
[雑談]GM:ではみんないるみたいなので……やっていきまそうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:おねがいします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:うおおおおお
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします
[雑談]GM:諸屋さんのシーンからよね


サイクル3:諸屋リン

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください~!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]諸屋リン:そうどす~
[雑談]鰄淵レン:考えすぎて何やるか未だにぼんやりしてる
諸屋リン:登場希望は本田ナナさんと心愛ちゃんとトイちゃんで~
[雑談]GM:鰄淵さんは居斎さんの秘密いくんだとおもってた!
本田ナナ:しょうがないにゃぁ……
望田トイ:いいよ♡
鈴木心愛:やっちまうか俺たちで
[雑談]諸屋リン:ちょろっとナナちゃんと二人で話したあとにただのオタクじゃねえぞ……時空を超えたオタク ジオタクだ!とおそいかかるので
[雑談]GM:ジオタクだ
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんに止めてもらったあとに回復判定しようかなの気持ちです
諸屋リン:シーン表を振るニャス
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 6) → 浜辺
諸屋リン:何かが漂流してそう
[雑談]鈴木心愛:止めなきゃ……
GM:打ちあがってそう
GM:襲撃もふります~!
[雑談]居斎会未:回復行くんだ 確かに削れてるの痛いもんな
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 5) → ホテル
GM:なんで~~~~~!!!!
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
GM:一人しかいないのでモブ死はナシなのだ……
諸屋リン:フン……💪
[雑談]居斎会未:その分ぼくか心愛ちゃんの秘密が開かないままクライマックス行くことが確定するが……
[雑談]鈴木心愛:実は西寒田さん、最初に襲撃あったとき助けてくれるみたいなのあったりシたのかな
GM:----
[雑談]居斎会未:あー
[雑談]居斎会未:あってもおかしくなさそうだけど一回も引いてないもんなあ

GM:■浜辺
[雑談]鈴木心愛:一生我々が無事なせいで……
[雑談]諸屋リン:あ~どうだろう それだったら秘密に書いておいてあるような気もするが 裏設定があったりするのかな
GM:そのような会話が行われていた穏やかな浜辺……。
[雑談]鰄淵レン:打ち上げられてる
[雑談]GM:しまった 最初に心愛ちゃんを打ち上げてしまった
[雑談]GM:打ちあがってる横でナナと諸屋さんで話しましょうか
[雑談]鈴木心愛:そうですね
[雑談]諸屋リン:う~ん
[雑談]鈴木心愛:私もつい打ち上がってしまった
[雑談]GM:ここでトイと心愛ちゃんが隔離されて
[雑談]GM:その横で話してて気づいた心愛ちゃんが止めるみたいなのはどうでしょうか?
[雑談]サブGM:本当に打ちあがってる……
[雑談]GM:ごめん!やりづらかったら最初からやり直します
[雑談]居斎会未:流れるように打ち上げられてる
[雑談]鰄淵レン:こんなにやりづらい流れそうそう無いでしょ
[雑談]諸屋リン:さすがにこれ気付かないのは違和感あるしな~
[雑談]鈴木心愛:それはそう
[雑談]GM:これでもう起きてもらってトイが見てましょうか
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんがいないからこそ襲えるかも、みたいな判断しようと思ってたんだよね
[雑談]鈴木心愛:なるほどね
[雑談]鈴木心愛:じゃあ消えますか
[雑談]GM:ここから離れた浜辺だからいけるみたいなのは?
[雑談]鈴木心愛:鈴木心愛が浜辺に打ち上がるおよそ10分前……って言いながら会話を始めましょう
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]諸屋リン:前回も浜辺シーンだったことが入れ歯構造に拍車がかかっている
[雑談]諸屋リン:じゃあそうしよっか
[雑談]鈴木心愛:普通にこの3行消せばいいのでは?という気もするが……
[雑談]GM:消すか……÷
[雑談]GM:やり直しましょう!普通に浜辺でスタートしたら大丈夫ですか?
[雑談]諸屋リン:じゃあそうしていただけるとありがたいかも~
[雑談]GM:ごめんね~!
[雑談]諸屋リン:あんまりもう書いた流れを訂正するようもってくの迷惑かけるから苦手なんだけどごめんね~!
[雑談]諸屋リン:思いつかなくてヨ……
GM:それから少し時が過ぎ、水辺にはまた別の来訪者が訪れていた。
[雑談]鈴木心愛:これはしょうがないでしょ
[雑談]鰄淵レン:いや普通に振りが無茶すぎるでしょ
[雑談]GM:ごめんね!描写以上です~!
[雑談]居斎会未:急に人が浜辺に打ちあがってるところから始まるの、無茶ですからね
[雑談]居斎会未:割とこういう状況が頻発してる卓だからマヒしてるだけだと思う
[雑談]諸屋リン:俺がアドリブうま夫だったらヨ……
[雑談]居斎会未:限度ってやつがあるよ!
諸屋リン:潮風に靡く髪を鬱陶しそうにかき上げながら。きょろきょろと辺りを軽く見回す男。
諸屋リン:今、丁度この瞬間は。眼前にいる、猫耳とメイド服が特徴的の美少女と己以外には人影が存在しないことにほっと胸を撫で下ろす。
諸屋リン:「ナナちゃん。さっきの……きみの願いの話だけど」
本田ナナ:「うん?どうかしたかニャア?」
本田ナナ:特に悪びれる様子もなく首を傾げる。
諸屋リン:「例えばさ。きみのその……歌で世界を変えられるって事が、証明されたとする」
諸屋リン:「“Mウイルス”は、またたく間に世界中に広まって。世界中、殆どの人間が死滅して」
諸屋リン:「誰も寂しくならないような世界になったとして……」
諸屋リン:「その後、きみはどうするの?」
本田ナナ:「うーんとねえ」
本田ナナ:「ナナの願いがどういう風に叶うか、ナナも分かんないんだよね。まあ、誰でもそうだと思うけど」
本田ナナ:「だから、ナナの歌を聞いてから発症するまでには何十年、何百年ってラグがあるかもしれない。ナナの目の前で起こることかどうか分からない」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。『いつか、必ず届く』って分かってるから」
本田ナナ:「だからその後ナナがどうするか?っていうのはあんまり関係ないの」
本田ナナ:「ナナも発症するかもしれないし、しないかもしれない。ナナが原因だって知った人に殺されちゃうかも」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。世界がナナのものになったって事実は変わらないからね」
[雑談]居斎会未:想像以上に思想がキマッってるなナナちゃん……
[雑談]居斎会未:こんな邪悪な「いつか届く」初めて聞いた
[雑談]鈴木心愛:死んじゃやだよ~
諸屋リン:「世界を、一個人が手に入れるなんて土台無理な話だとか。それはちょっと無責任なんじゃない?とか」
諸屋リン:「言いたいことは山程あるけれど……」
諸屋リン:「願いがどんな風に叶うかもわからないのに、自分の歌は必ず世界中の人へと届くと信じているところは」
諸屋リン:「やっぱり、きみは一角のアイドルなんだなって思う」
本田ナナ:「へへ、ありがと~!」
本田ナナ:「リンくんはナナのファンでいてくれてるんだよね?」
本田ナナ:「ありがとう、とっても嬉しいニャ!」
本田ナナ:にっこりと満面の笑みを浮かべる。
諸屋リン:あはは、と乾いた笑いで彼女を見つめて。
諸屋リン:「ぶっちゃけた話さ」
諸屋リン:「俺は……世界がどうなろうと。人類がどうなろうと。そこまで興味はないけれど」
諸屋リン:「アイドルは好きだ」
諸屋リン:「旅行なんてもう、出来なくなってしまった世界で……」
[雑談]鈴木心愛:リンくんの秘密重いぜ
諸屋リン:「色んな場所を訪れて、様々な生物と触れ合って。世界中に己の魅力を知らしめんとした、きみの歌に」
諸屋リン:「何度救われたか分からない」
[雑談]GM:そうか……未来に残っているからその時からファンだったんだな……
諸屋リン:「皮肉だよね。アイドル・本田ナナが壊そすくおうとした世界を」
諸屋リン:「俺があなたを救おころそうとする、一番の動機になるなんて」
[雑談]鰄淵レン:重い理由だった……
[雑談]鈴木心愛:トレーラー回収だ
[雑談]諸屋リン:ネコドル★オーバーザワールドみたいな曲だったんでしょうね
[雑談]サブGM:クジラに食われたりジャングルに行ったりしてたんだ
本田ナナ:「リンくん……リンくんはナナを止めたいんだね」
本田ナナ:「いいんだよ、申し訳なく思うことはないからね!それぞれが通したい道を通そうとして、一番強い人の願いが通る」
本田ナナ:「そういうのは分かりやすくていいと思うから!」
[雑談]居斎会未:ナナちゃんなら実際それやってても違和感ないな
諸屋リン:「弱肉強食の世界で生き延びてきた子の言葉はやっぱり響くなあ」
諸屋リン:感心したように呟き頷くと、懐から拳銃を取り出し狙いを定め。
諸屋リン:引き金に指をかける。
[雑談]GM:拳銃だ!!
[雑談]諸屋リン:このあたりで心愛ちゃんにザザーンしていただく感じかなッ
[雑談]鈴木心愛:しちゃうか~
[雑談]鰄淵レン:ナナちゃん戦ったら強いんだろうか
[雑談]本田ナナ:強いよ☆
[雑談]諸屋リン:忍びアイドルがよ!
鈴木心愛:「……やめて!駄目だよリンくん!」
鈴木心愛:ザザーン……
鈴木心愛:いつの間にか何もなかった浜辺に巨大な物体が流れ着いている。
本田ナナ:「……心愛ちゃん!?なんでそんな登場の仕方なの!?」
鈴木心愛:ずぶ濡れになった鈴木心愛がうつ伏せで波打ち際に打ち上げられているよ。
本田ナナ:拳銃を向けられたというのに流れ着いた心愛ちゃんの方に驚いている。
鈴木心愛:「ここで撃っても居所を掴んでいないナナちゃんには逃げられるだけ……」うつ伏せのまま喋っている
諸屋リン:「居所ってなんだよ……」
鈴木心愛:「それにナナちゃんを倒すより今はやらないといけないことがあるでしょう」
諸屋リン:戸惑うように心愛ちゃんに意識を向けている。
本田ナナ:「……まあたしかに、逃走経路みたいなのは考えてはいるかな?」
鈴木心愛:喋るたびに口でちょっとずつ砂が掘られて顔が沈んでいく
本田ナナ:「心愛ちゃんはまず体を起こしたほうがいいよね!?」
[雑談]居斎会未:なんで顔を上げないまましゃべり続けるんだこの子
諸屋リン:「はあ。もう……」ため息をつきながら、銃を浜辺の砂上に放って。ばしゃばしゃと海水に濡れながら、友人の元へと歩み寄る。
諸屋リン:「カゼ引くよ?」
[雑談]鰄淵レン:なんなんだ
鈴木心愛:「その頃にはこのデスゲームは終わってるから大丈夫だよ」
鈴木心愛:「リンくんがどこから来たのか、海を流れてる間に居斎さんから教えてもらったの」
鈴木心愛:「ナナちゃんを止めたい理由はわかってる。でもリンくんにとって大事なのは未来だけじゃないよね」
本田ナナ:「海を流れてる間に教えてもらった……???」
鈴木心愛:「誰かを殺すより大切な人を守るのを優先する。私の友達のリンくんはそういう人だよね」
鈴木心愛:という感じで手に入れた生命のKeyをリンくんに見せます
諸屋リン:「………」じ、とそれを見たあとに。少女の手を取り、己の肩に回し、ざぶざぶとまた浜辺へと渡り帰る。
諸屋リン:ここで判定をしたいんですが 先にkeyの捜索判定は可能でしょうか?
GM:大丈夫ですよ!
[雑談]居斎会未:ぼくどうやって海流れてる心愛ちゃんに情報教えたんだろう
諸屋リン:隕石の場合はどっちだったかな……
GM:右半分かな
諸屋リン:隕石じゃない インセkey
諸屋リン:オッ了解
諸屋リン:《意気》で探し回っていたことにしよう。
[雑談]鈴木心愛:波紋
GM:根性!判定どうぞ!
諸屋リン:スズちゃん修正をいただけるとありがたいな~
鈴木心愛:もちろん+1!
諸屋リン:ありがとう!
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
鈴木心愛:これが友情……
諸屋リン:ほぼスペ
GM:めちゃくちゃ成功してる!!
[雑談]サブGM:おっ高い
GM:ではインセkeyを手に入れました!
諸屋リン:やったぜ。では続きから参るわよ
GM:お願いします!
諸屋リン:「……確かに。今は吉良田さんの企みを破ることも大事だよね」
諸屋リン:密かに探し回り、手にしていたインセkeyを、心愛ちゃんへと渡します。
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんの秘密
諸屋リン:「どういう理屈かはわからないけれど。これで彼女に先んじることは出来るかも」
[雑談]鈴木心愛:逆にハイパーループしたら世界滅んでどうなるのかちょっと見たい気持ちもあるんだよな
[雑談]諸屋リン:みんなMウイルスに感染しちゃうのかな
[雑談]サブGM:好奇心で世界滅ぼそうとしてる
[雑談]本田ナナ:やっていいよ☆
鈴木心愛:「これが4スコア……!音楽に詳しくない私でも凄まじい力を秘めているのがわかるよ」
鈴木心愛:「楽譜……歌……?」
[雑談]鰄淵レン:4スコア作成ありがて~
諸屋リン:「……じゃあ。後はよろしく頼みます」そう言い終わるや否や、立ち上がって、二人へと背を向ける。
[雑談]GM:4スコアがこれで作れそうですね……!
諸屋リン:「スズちゃん。俺、ずっときみに嘘をついていたんだ」
諸屋リン:「最初から。みんな揃って脱出する気なんて、さらさら無いんだよ」
鈴木心愛:「そうだったんだ……」
[雑談]GM:諸屋さん……
[雑談]居斎会未:まあかかってるの世界だもんな……
鈴木心愛:「じゃあオタクなのとロリコンなのは本当なんだね……」
[雑談]GM:wwwww
[雑談]GM:そういえばもともとはトイは年上なんですよね
諸屋リン:「オタクなのはガチだけど……」
鈴木心愛:「うん。それでもいいよ。たとえ一人になっても……私は最後まで諦めないから」
[雑談]諸屋リン:あっそうなんだよね確か
鈴木心愛:「叶うといいね。お互いの願い」
[雑談]GM:10年前に9歳だったから……
[雑談]鰄淵レン:もういない年上の幼馴染のお姉ちゃんじゃん
諸屋リン:一度だけ振り返って。寂しげに笑う。「いいや」
諸屋リン:「叶うのは、俺の願いさ」
[雑談]GM:冥王星さん……届いていますか?俺たちからあなたへの鎮惑星歌です
[雑談]鈴木心愛:いいのかそんなこと言って
[雑談]鈴木心愛:ハイパーループしちまうぞ
諸屋リン:それだけ言い残し、消えていく。

[雑談]鈴木心愛:惑星に魂無いんだ
[雑談]GM:諸屋さん……
[雑談]鈴木心愛:え~んえ~ん
[雑談]鈴木心愛:仲良しチームだったのに……どうして……
諸屋リン:じゃあ……します 回復判定を
諸屋リン:このあとめちゃくちゃトイちゃんに回復してもらった
望田トイ:キモ♡
鈴木心愛:Qを打ち込まれている
望田トイ:塩もみこんでおけば治るでしょ♡
[雑談]居斎会未:決別……
諸屋リン:《意気》がみるみる高まっていく!
諸屋リン:2D6>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM:wwwww
諸屋リン:ふざけんな!!!
GM:お祓い行った方がよくない?
諸屋リン:ファンブルじゃないだけマシか
望田トイ:塩じゃ治んないんだね~♡勉強になった~♡
望田トイ:悪霊だと思ったけど違ったんだね~♡
[雑談]居斎会未:マジで出目ヤバいな……
[雑談]鰄淵レン:悲しいなあ
[雑談]サブGM:諸屋さんの出目マジでヤバくないですか?
[雑談]鰄淵レン:出目やば
諸屋リン:どうやら友人との一時的な別れで負った傷に塩を揉み込まれてしまったようです
諸屋リン:以上です
[雑談]GM:今のうちに下振れてぇ……クライマックス戦闘では上振れるからァ……
[雑談]鈴木心愛:エグすぎる
GM:悲しいね……
GM:あっそうだすっかり忘れてたけど
GM:key入手の情報をだします
諸屋リン:おねがいします!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D3) → 3) → Mウィルス
GM:あっタイムリー
[雑談]諸屋リン:スペれば回復するのでえ…
諸屋リン:あったのか…
鈴木心愛:やったああああああああ

研究データ:【Mウィルス】
近年発見された未知のウィルス。
キャリアの発見例が少ないため不明な部分も多いが、発症すると非常に致死率が高く、まず助からない。
感染力は非常に低く、また無症状の潜伏期間が長い。発症率もさほど高くなく、自分が感染していることに気づかず一生を終えるキャリアも多い。

[雑談]鰄淵レン:う う~~ん
諸屋リン:はえ~
[雑談]鰄淵レン:不穏すぎる情報じゃないか?これ
諸屋リン:まさか島にはキャリアはいないだろうが……
諸屋リン:まだナナちゃんは違うだろうし……
[雑談]居斎会未:感染力が非常に低いのを補おうとしちゃってるんだ、ナナちゃん
本田ナナ:まだね☆
[雑談]鈴木心愛:なんだろ~
GM:----
[雑談]GM:シリアスなシーンでしたね……!!
[雑談]鈴木心愛:まさかはリンくんが未来からMウイルスを持ち込んでしまったみたいな展開じゃないだろうしな
[雑談]GM:全員に勝ってほしいよ~
[雑談]鈴木心愛:叶えられる願いを4つに増やしてくれ~!
[雑談]諸屋リン:ウチのせいなのか…?
[雑談]サブGM:諸屋さんが未来にいたころからナナファンだったの、すごい重くてよかったですね……
[雑談]GM:4つに増やすところで力を使い果たしたので……もう願いを叶える力はないです…………シュワ……
[雑談]サブGM:なんか打ちあがってた人がいた気がするが……
[雑談]諸屋リン:いい曲なんすよ
[雑談]GM:ね!!全然気づいてなかったけど未来からファンだったんだ~ていうの なるほど~!ってなったし嬉しかった!
[雑談]鰄淵レン:いい拾い方
[雑談]居斎会未:明かされたナナちゃんの秘密の受け取り方めっちゃうまいな~
[雑談]諸屋リン:ところで携帯のバイブが鳴る直前にむ!って先読みして携帯を手に取り実際にバイブが鳴るって現象あるじゃないですか
[雑談]鈴木心愛:辛いぜ
[雑談]GM:あっあるかもしれない
[雑談]諸屋リン:最近あれと似た感じでダイス振る直前にもう あっ失敗するなこれ っていうのがわかってきたんだよね
[雑談]GM:wwwwww
[雑談]鰄淵レン:やば
[雑談]GM:そんなあ……
[雑談]居斎会未:悲しい能力開花
[雑談]鈴木心愛:気の所為だぜ
[雑談]鰄淵レン:『成った』な
[雑談]居斎会未:今回のセッションで何回感じたんですかそれ
[雑談]サブGM:ニュータイプ?
[雑談]GM:これからは成功しかしないよ…………!!!!!
[雑談]諸屋リン:3回くらい感じた
[雑談]GM:丁度じゃん
[雑談]サブGM:未来書き換えて
[雑談]居斎会未:能力の打率も失敗自体の回数もヤバすぎる
[雑談]GM:では……最後に鰄淵さんいきましょうか!
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]諸屋リン:がんばれ~


サイクル3:鰄淵レン

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください~!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
[雑談]鈴木心愛:呼んでくれるかな~
鰄淵レン:先に……判定してもいいでしょうか?
GM:オ!!いいですよ!
[雑談]居斎会未:何するのかな~
鰄淵レン:居斎会未さんの秘密を探ります
GM:なるほどね……
GM:何の特技で判定しますか?
鰄淵レン:そうだな……
鰄淵レン:異形化かな 吸血鬼パワで探りましょう
GM:これがピュア吸血鬼の力!OKです!
GM:判定どうぞ~!
鰄淵レン:会未くん 修正してくれるね
居斎会未:ええ~?
居斎会未:しょうがないなぁ
[雑談]諸屋リン:後輩の秘密を探るために……後輩の修正を!?
鈴木心愛:いいんだ……
GM:や、優しい
鰄淵レン:ほんとにもらえるとは……ありがとうございます
GM:これが味方か……
居斎会未:味方だからね
諸屋リン:先輩には弱い会未くんなのであった
鰄淵レン:忍術が削れているので逆鱗も入ります
[雑談]鈴木心愛:先輩にならいいってわけ
[雑談]サブGM:後輩に甘やかされている……
GM:なんてこった……!
GM:強いよ~!【逆鱗】!
鰄淵レン:2D6+1+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1+1>=5) → 4[2,2]+1+1 → 6 → 成功
[雑談]居斎会未:まあ先輩にバレたら心愛ちゃんにもバレるけど……
鈴木心愛:あぶにゃい
居斎会未:結構危ない出目
鰄淵レン:あぶね~~~~
GM:修正あってよかったですね……!
諸屋リン:レン……こっちに来い
諸屋リン:兄弟だろ
鰄淵レン:普通の判定はファンブル値ないんでしたっけ?
GM:では感情共有で……鰄淵さんと心愛ちゃんに居斎さんの秘密を渡します!
GM:2でファンブル!
GM:1・1ですね
鰄淵レン:よかった
諸屋リン:お情けで俺にも秘密が来たりはしないのかな
鈴木心愛:なんだろ~
[雑談]鈴木心愛:あ……
[雑談]居斎会未:知られてしまったようだね
[雑談]鰄淵レン:ほぎゃぎゃ~~~~~~~~~!!!!!
[雑談]鈴木心愛:死ぬなすきゃっと
[雑談]居斎会未:ペンさんが一瞬遅かった
[雑談]諸屋リン:し、死んでる
[雑談]鈴木心愛:敗北を認めるんじゃない花京院!
[雑談]居斎会未:「やってるときの今日日さんの気配がする」って言われたんですけど
[雑談]鰄淵レン:あ……あ……
[雑談]居斎会未:これどっちかというと”やってる”のしろいさんじゃないです?
[雑談]GM:そんな……
[雑談]居斎会未:私狙い撃ちでこの秘密渡してるんだもん
[雑談]鈴木心愛:でも今日日さんそれはそれとして結構ノリノリでやってません?
[雑談]GM:本当に心強かったです
[雑談]鈴木心愛:ギルティじゃん
[雑談]サブGM:共犯だと思います
[雑談]鰄淵レン:ふざけんなっ…………!
[雑談]諸屋リン:かわうそ……
[雑談]居斎会未:『要約すると「すきゃっとさんのことを全力で呻かせてください」って認識であってます?』
[雑談]居斎会未:『その通りです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
[雑談]GM:!多っ
[雑談]鰄淵レン:お前だろ
[雑談]居斎会未:秘密もらった時の私たちのやりとり(原文)です
[雑談]鰄淵レン:ちょっと聞きたいんですけど
[雑談]GM:はい!
[雑談]鰄淵レン:>しかし今のあなたは所詮ナビゲーターであり、それを実行する力はない。その望みを託せる相手を探さなければならない。

あなたの【本当の使命】は【参加者の誰かにてんたさんの骨を破壊してもらうこと】だ。

[雑談]諸屋リン:あ、
[雑談]諸屋リン:いま
[雑談]諸屋リン:めはなしてるから
[雑談]GM:ぱるてのね!
[雑談]諸屋リン:けしたほうがいい
[雑談]GM:諸屋さんには居斎さんの秘密渡ってないですね
[雑談]鰄淵レン:あ、これぱるての秘密だから大丈夫
[雑談]居斎会未:これはもう全体公開されてますからね
[雑談]居斎会未:目を離してるから見てないか
[雑談]諸屋リン:びびった
[雑談]鈴木心愛:ぱるぱる~
[雑談]鰄淵レン:気遣いありがとう
[雑談]獅子生 ぱるて:こんぱるて~
[雑談]諸屋リン:親父!
[雑談]GM:ぱるてはかわいいね
[雑談]鰄淵レン:ぱるての秘密のこれ、呼び出して詳しく話聞いたらゲームとか使命的に有益な情報って得られそうな感じなんでしょうか
[雑談]GM:そうですね!ただこの秘密を得て話したいこととかもあるとおもうので、
[雑談]GM:このシーンで呼ぶのが厳しければマスターシーンを設けます!全員に渡したい情報なので……
[雑談]鰄淵レン:あ~そうなんだ
[雑談]諸屋リン:はえ~全員なんだ
[雑談]GM:やりたいことをやってほしいぜ
[雑談]GM:じっくりぱるてと話したければここで呼んで話しても大丈夫だし!
[雑談]鰄淵レン:いや……う~ん…………う~ん……
[雑談]GM:2分でお手洗いいくので悩んでてください!
[雑談]諸屋リン:ワタシモ オテアラ イテクル
[雑談]サブGM:いってらっしゃい~
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]鈴木心愛:いくら
[雑談]GM:2分といったのに1分で戻ってきてしまって申し訳ありません
[雑談]鈴木心愛:私で良ければいくらでも相談に乗りますよ
[雑談]サブGM:おかえり~
[雑談]居斎会未:先輩、ぼくと話してくれないの~?
鰄淵レン:※リンくんをシーンに呼んで居斎さんの秘密を渡します
GM:はい!
諸屋リン:呼ばれて飛び出て鴉と戯れていました
GM:では居斎さんの秘密が公開情報となります。

PC3 居斎会未の秘密
あなたは人間ではない。
亡くなった【居斎会未】という人間が生前作っていた自分自身のAIを、精巧な人工ボディに宿らせたものだ。
人間の【居斎会未】は【Mウィルス】という未知のウィルスに感染し亡くなってしまい、その死をトリガーにあなたは起動した。
その経緯とAIの観察眼により、先輩であるPC2の身体もまた【Mウィルス】に感染していることにあなたは気づいている。
今は無症状であることもあり、PC2自身は自分が感染していることに気づいていない。このまま一生発症しなければよいが、もしも発症した場合PC2は死んでしまうだろう。
人工ボディを複数用意するのは困難なこと、またPC2に死んでほしくないなどの理由から、あなたはPC2の意識を自分の身体に移すことでPC2を救おうとしている。
その結果あなたの自我はPC2のものに上書きされてしまうが、それでもかまわない。
一人の人間の意識を他の肉体に移すことは普通なら不可能かもしれないが、何でも願いが叶うデスゲームに勝てば可能だ。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、PC2の意識を己の自我に上書きし、自分の肉体に移してPC2を救うこと】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

諸屋リン:ああ~~~~~~~~!?
諸屋リン:マジかよ!
鰄淵レン:シーンに呼ぶのは…………ぱるてかな…………
[雑談]GM:かわいいね
[雑談]居斎会未:秘密暴いたのに~?
[雑談]鰄淵レン:絶対話まとまらないので
GM:今感情の修正をあげたので、ロールには登場しなくても居斎さんは登場扱いになりますわよ
[雑談]鰄淵レン:クライマックスでやろうかな……
[雑談]GM:戦いながら……!?
鰄淵レン:はい
GM:おっけ~!
[雑談]居斎会未:こっちからも話したい事かなりあるんだけど
[雑談]居斎会未:クライマックスでやれる?乱闘だよ?
[雑談]鰄淵レン:流れによっては後から出てきてくれて大丈夫です
[雑談]居斎会未:は~い
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 13) → 墓場
[雑談]GM:あんまり長くなったら切って翌日とかに回すからやりたいことを思いっきりやっていいですわよ!
GM:墓場だ!
GM:襲撃もふります~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 11) → 病院
GM:なんで~~~~!!!!!
鰄淵レン:近かった
GM:例によって死はなし!
GM:----

GM:■墓場
[雑談]鰄淵レン:ヒソカ死なないんだ
[雑談]鰄淵レン:キライダちゃん何やってるんだ……?
GM:石造りの墓が並び、また数少ないキリシタン式の墓も何者かによって十字架が破壊されたうら寂しい墓地。
[雑談]居斎会未:あの子が出てこないの怖すぎる
GM:逆に言えば、誰かに聞かれたくない話をするときにはもってこいだ。
[雑談]諸屋リン:もどりまちた
GM:あるいは、どんどん人の減っていったこの島はどこもそうであると言えるかもしれないが……。
[雑談]諸屋リン:何者なんだ…
[雑談]GM:描写以上です~!
[雑談]鈴木心愛:人死んじゃった
鰄淵レン:人気の無い墓地に、鴉の鳴き声が響いている。
[雑談]GM:もうヒソカしか残ってないよ~
[雑談]GM:一回も襲撃が成功しなくて泣いてますよ
[雑談]居斎会未:マジで一回もかぶりませんでしたね
鰄淵レン:鰄淵レンは一人、その中心に佇んでいた。風で木の葉が揺れ、掠れたざわめきに似た音を立てる。
[雑談]GM:もっと禁止区域増やせばよかったな……
[雑談]GM:最初カラスにさせられてたから……!?
鰄淵レン:「出て来い、獅子生ぱるて」
[雑談]諸屋リン:どうなるの~?
鰄淵レン:腕輪に向け、ぼそりと声を掛ける。
獅子生 ぱるて:その声に応えるように、あなたの隣にパステルカラーの少女が姿を現す。
[雑談]GM:ぱるてはかわいいな……
獅子生 ぱるて:「や。どうしたのかな?」
獅子生 ぱるて:「って……鰄淵さんが私を呼ぶ理由なんて、ひとつしかないけどね」苦笑する。
鰄淵レン:「ここからは、聞かれたことにだけ答えろ」
[雑談]鈴木心愛:出てこいって言ったら出てきてくれるってことは脱げって言ったら服脱いでくれるのかな
[雑談]GM:そうかも……!!
[雑談]鈴木心愛:俺がリンくんなら試せたのに……
[雑談]居斎会未:やめてあげて 先輩がダメージ食らうから
[雑談]鈴木心愛:このくらい今日日さんが与えたダメージに比べればかすり傷でしょ
[雑談]GM:wwwwww
鰄淵レン:平時湛えていた微笑は消え失せ、瞳孔は獣の如く引き絞られている。怜悧な美貌と相俟って、その有様は人外のそれを強く彷彿とさせた。
[雑談]諸屋リン:だめだった
獅子生 ぱるて:「嫌われてるなあ。うん、いいよ」
[雑談]GM:うおー!怖・鰄淵さんだ
[雑談]諸屋リン:本性いいぞ
鰄淵レン:「まず、お前の自己認識はあくまでキャラクターとしての獅子生ぱるてか?」
鰄淵レン:「鰄淵無明としての自我や記憶は一切存在しないのか」
[雑談]鈴木心愛:うう……
[雑談]鈴木心愛:あんなに仲良しだったのに……
[雑談]鈴木心愛:皆殺伐としていくよお
獅子生 ぱるて:「自我については、少なくとも間違いなく『獅子生ぱるて』のものだよ」
[雑談]GM:ぱるてとそんな仲睦まじかったかな???
[雑談]GM:鰄淵さんが血社だったので、たしかに血社のパパならバ美肉するだろうな……って納得してました
[雑談]諸屋リン:そうかな……そうかも……
[雑談]居斎会未:そうかなぁ
獅子生 ぱるて:「記憶についても連続性はない……けど、ある程度は認識してるって感じかな?」
[雑談]鰄淵レン:美形で若くはあったんだろうな血社だし
獅子生 ぱるて:「『自分自身の記憶』としては持ってないけど、『客観的な知識』としてある程度持っている、って表現するのが誠実かなと思うよ」
鰄淵レン:「分かった。ならその知識について訊く」
鰄淵レン:「『てんたさんの骨』についてどこまで知っている?『てんたさん』とは何だ?」
獅子生 ぱるて:「『てんたさんの骨』」
[雑談]鈴木心愛:ピポパポ
獅子生 ぱるて:「これは混ぜっ返しじゃなく、確認として聞きたいんだけど──」
獅子生 ぱるて:「あなたは、『てんたさんの骨』についてどれくらい知ってる?」
[雑談]鈴木心愛:私が作った
[雑談]GM:そうだったのか……!?
鰄淵レン:「代償と引き換えに願いを叶える遺物であること。長く休眠状態であったこと」
鰄淵レン:「願いに比例して、求められる代償も大きくなること」
鰄淵レン:ぱるてに目をやり
鰄淵レン:「鰄淵無明が研究していて、破壊に失敗して死んだこと」
鰄淵レン:「その程度だ」
[雑談]GM:ぱるてどういう気持ちで履いてるかわからないぶかぶか上着のデザインの美少女に受肉したんだろうな……と思うけど
[雑談]GM:でもおれらもエッチな女作るからな……………………
獅子生 ぱるて:「なるほどね」
[雑談]鈴木心愛:履いてないのかよ
[雑談]GM:ようにみえる 本当はどうかわからない
獅子生 ぱるて:「教えてくれてありがとう」ぺこりと頭を下げる。
獅子生 ぱるて:「実際、世間的には……”裏の”世間でも、それくらいのことしか知られてなかったんだ」
獅子生 ぱるて:「『天狗のてんたさんが隠した、願いを叶える十字架』……」
[雑談]諸屋リン:ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
獅子生 ぱるて:「その伝承を聞いてから、無明……私の"魂"、鰄淵無明は、ずっと『てんたさん』のことを調べてたんだ」
獅子生 ぱるて:「……無明は、真面目だったからね。古き血鬼の血筋、血社の一員として、その力を使えないか考えてたの。……結果は、知っての通りだけど」
獅子生 ぱるて:「結論から言うとね」
獅子生 ぱるて:「『てんたさん』っていうのはね、天狗じゃないんだよ」
[雑談]居斎会未:天狗じゃないんだ
[雑談]諸屋リン:そうなの!?
[雑談]鈴木心愛:もしかして……俺?
[雑談]GM:そうだったのか…………!!
獅子生 ぱるて:「『てんたさんのわらべ歌』は知ってる?」
[雑談]鈴木心愛:私昔のあだ名ぺんた
[雑談]GM:そうなの!?
[雑談]鈴木心愛:そうです
[雑談]サブGM:ぺんたさん!?
[雑談]GM:たしかにオフ会にきたぺんさんペンギンだったしな……
鰄淵レン:「……」眉を顰めて「観光紹介で見た覚えはある。内容までは」

ひとつ ひいですあとにして

ふたつ ふさいだはれまぶち

みっつ みいさもうわのそら

よっつ よごえにさそわれて

いつつ いつきのいわをほり

むっつ むんぢのそこへおつ

ななつ なびかすてんたさん

[雑談]鰄淵レン:観光にないやつじゃないこれ?
[雑談]鰄淵レン:でも鈴木ちゃんが小学校で歌ってたって言ってたからな
[雑談]諸屋リン:違うバージョンなのかな
獅子生 ぱるて:「この歌に出てくる『ひいです』『みいさ』『むんぢ』は、どれもキリシタン用語なんだよ」
獅子生 ぱるて:「『ひいです』はfides、『信仰』や『信徳』。『みいさ』はそのまま『ミサ』。『むんぢ』はmundi、『世界』」
[雑談]GM:そういうのが存在しそうな情報だけあるのかもしれませんね
獅子生 ぱるて:「そして、『てんたさん』はtentação、『誘惑』──特に『悪魔の誘惑』」
[雑談]GM:てんたさんの歌があるよ♪みたいな……
獅子生 ぱるて:「と言って、多分キリシタンたちが考えたような『悪魔』でもないと思うけどね」
[雑談]GM:てんたさん周りの情報全部占任さんに任せてたから私も解説みてそうだったんだ……ってなった
[雑談]鈴木心愛:そうだったのかよ
[雑談]鈴木心愛:え?
[雑談]鈴木心愛:じゃあもしかして……
[雑談]鈴木心愛:十字架を壊して天太さん人形飾りまくるのって……
獅子生 ぱるて:「でも少なくとも、彼らは悪魔だと思った。"天狗"っていうのも、悪魔の訳語なんだよ」
[雑談]鈴木心愛:悪魔崇拝者……ってこと!?
獅子生 ぱるて:「それが本当は何だったのかは……無明にもわからなかったみたい」
[雑談]GM:悪魔……!?
[雑談]居斎会未:やばい行いじゃないですか?
[雑談]鰄淵レン:元々やばくはあるだろ
[雑談]居斎会未:というかこれ
獅子生 ぱるて:「わかってるのは、代償を得て願いを叶える、危険な願望器であること……」
[雑談]諸屋リン:ぶっちぎりでやばいだろ
[雑談]居斎会未:わらべ歌作った本人の解説なのおもろいな
[雑談]鈴木心愛:僕また何かやっちゃいました?
[雑談]GM:作った人じゃないと説明できないでしょ!!
[雑談]居斎会未:そうですけど……
獅子生 ぱるて:「そしてそれが、斎磐山の森にある、あの大きな磐座いわくらだってこと」
[雑談]諸屋リン:しかしマジで練られてて凄いな
[雑談]諸屋リン:こういう民族風習みたいなやつ考えついてめちゃくちゃいい仕上がりに形作られているのヤバすぎるな
鰄淵レン:「……あれが?」眉を動かす。観光客に紹介したことすらあるスポットだ。
[雑談]GM:わらべうた作ってっていって作ってもらえるのありがたすぎ
鰄淵レン:「悪魔との契約に、背教のわらべ歌か。オカルトは趣味じゃないんだけどな」
[雑談]GM:自分が吸血鬼だからオカルトに興味ないのか……
[雑談]鈴木心愛:俺たちは本物だからな
獅子生 ぱるて:手をかざすと、一枚の画像が現れる。
[雑談]GM:ぱるてのエッチな画像だったらどうしよう
獅子生 ぱるて:それは何かのエコー写真だ。分厚い外郭の中に大きな空洞があり、その奥にぼんやりとした十字型の隆起が見える。
獅子生 ぱるて:「これは、無明が撮ったあの大岩の透視図だよ」
[雑談]居斎会未:良かった 隠されてるおかげで壊されずに済んで
[雑談]GM:目にしなければセーフというわけ……!
[雑談]鈴木心愛:危ない危ない
獅子生 ぱるて:「そして、この画像から──」
[雑談]鈴木心愛:飲み物飲んできます
[雑談]GM:いってらっしゃい!
獅子生 ぱるて:「無明は、これが巨大な『何か』の頭蓋骨だと結論付けた」
[雑談]鰄淵レン:面白いな~
[雑談]諸屋リン:てら~
鰄淵レン:「頭蓋骨……」
鰄淵レン:脳裏に磐座の大きさを思い起こし
[雑談]諸屋リン:でかくな~い?
鰄淵レン:「……これが?」
獅子生 ぱるて:「人間の頭蓋骨の内側、後頭部の裏側の辺りにはね。十字隆起っていう、文字通り十字型の盛り上がりがあるんだ」
[雑談]GM:そ……そうなの!?
[雑談]鰄淵レン:壊さないとだめじゃん
[雑談]鰄淵レン:全人類の頭蓋骨
獅子生 ぱるて:「無明は、それがその十字だと考えたみたいだね」
[雑談]本田ナナ:心愛チャン……一緒に人類を滅ぼそうね
[雑談]居斎会未:しろいさんも知らないんだこの辺
[雑談]GM:知らない……
獅子生 ぱるて:「『てんたさんが隠した十字架』の言い伝えも……どうやってかわからないけど、その十字のことを知った人が言い伝えたんじゃないかと仮説を立ててたよ」
鰄淵レン:「……」暫時静寂が落ちる。上空、鴉がしきりに鳴き交わしている。
[雑談]鈴木心愛:天ちゃんもしかして今も生きてるのかな
[雑談]GM:頭蓋骨で生きてるかもしれないしな……
獅子生 ぱるて:「そして、研究を進めるうちに……」
獅子生 ぱるて:「それが多くの代償を要求し、そしてそれに『誘惑』された人々がどれほどの代償を払ったのかを知った」
獅子生 ぱるて:「この島のキリシタンは、江戸時代の禁教令を待たずして、ほとんど消滅してるんだよ」
[雑談]GM:実際心愛ちゃんはてんたさんの骨の継承者の家系だからてんたさんを崇拝する行動は理にかなってるんですよね
獅子生 ぱるて:「その有用性よりも危険性を重視した無明は、破壊を決意した」
鰄淵レン:立ち並ぶ墓標に目をやる。苔生した古い墓石が多いが、キリシタン形式のものは殆ど見当たらない。
[雑談]GM:今出しちゃいけない情報出したかと思って焦ったけどエリザベスの秘密にかいてるやつです
[雑談]諸屋リン:なるほどなあ
鰄淵レン:「……何があったんだ、その時」
[雑談]鈴木心愛:いえ~い!悪魔崇拝さいこ~!
[雑談]GM:時代は悪魔だよな~!
獅子生 ぱるて:「あまり情報は残ってないんだけどね」
獅子生 ぱるて:「織豊期に宣教師が信者の減少を嘆いた文章が一つ、江戸期に役人がキリシタンを探したけどいなかったって報告が一つ」
獅子生 ぱるて:「具体的に何があったかはほとんど分からなかったんだけど……」
[雑談]GM:ぜ、全然知らん情報がガンガンでてくる
獅子生 ぱるて:「無明がこの島で見つけた新史料に、手掛かりになりそうな箇所があったんだ」
[雑談]鰄淵レン:父が壊そうとした時の話を聞いたつもりだったんだけど そっちにまで情報が詰まってた
獅子生 ぱるて:「さっき言った『てんたさんのわらべ歌』……あれには、続きがあったんだよ」
鰄淵レン:「……八つ目以降ってことか?」
[雑談]GM:親子のすれ違いっぽくて興奮しました
[雑談]鰄淵レン:こんなやつオヤジじゃねえ!
[雑談]諸屋リン:我は親父 真なる親父
[雑談]居斎会未:というか占任さんどれだけ設定練ってるんだ
獅子生 ぱるて:「そう」
獅子生 ぱるて:「『ひとつ ひいですあとにして
         ふたつ ふさいだはれまぶち
         みっつ みいさもうわのそら
         よっつ よごえにさそわれて
         いつつ いつきのいわをほり
         むっつ むんぢのそこへおつ
         ななつ なびかすてんたさん』……」

獅子生 ぱるて:「『やっつ 』──」
獅子生 ぱるて:「『ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火』」
[雑談]居斎会未:はい?
獅子生 ぱるて:「『紛い モンと知って伸ばした腕 「ヒト蹴落としても逃したくねえ」』」
獅子生 ぱるて:「『危ねえ 欲望は天高く Temperanceなんて利かん『てんたさん』
         テーマパークばりのデカダンスで誘う 脱走なんて不能 嗤う希望』」
[雑談]居斎会未:踏むな 韻を
獅子生 ぱるて:「『人を呪わば穴二つ 人をさきわや魔が喰らう
         愚か者が一人また使う 幕上がる血みどろのmurder's path
         から繋ぐ 円環 連鎖絶つならば 結果 ただ一つしかない手管
         大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ
         (hook)
         集うGreedy Eighteen死線へ 抑えられないrage致命的
         誰の正義? 鬼気 満ちし死地 理非遺棄し 生き血散り (refrain)』」

獅子生 ぱるて:「『ここのつ こんちりさんのみち』……」

ひとつ ひいですあとにして

ふたつ ふさいだはれまぶち

みっつ みいさもうわのそら

よっつ よごえにさそわれて

いつつ いつきのいわをほり

むっつ むんぢのそこへおつ

ななつ なびかすてんたさん

やっつ ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火

    紛い モンと知って伸ばした腕 「ヒト蹴落としても逃したくねえ」

    危ねえ 欲望は天高く Temperanceなんて利かん『てんたさん』

    テーマパークばりのデカダンスで誘う 脱走なんて不能 嗤う希望

    人を呪わば穴二つ 人をさきわや魔が喰らう

    愚か者が一人また使う 幕上がる血みどろのmurder's path

    から繋ぐ 円環 連鎖絶つならば 結果 ただ一つしかない手管

    大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ

    (hook)

    集うGreedy Eighteen死線へ 抑えられないrage致命的

    誰の正義? 鬼気 満ちし死地 理非遺棄し 生き血散り (refrain)

ここのつ こんちりさんのみち

[雑談]居斎会未:え、あの
鰄淵レン:「待て待て待て」
[雑談]居斎会未:私以外誰も反応してないけど私にだけ見えてる幻覚とかじゃないですよね!?
[雑談]GM:wwwwwwww
[雑談]鈴木心愛:?
[雑談]鈴木心愛:普通のわらべうたじゃないですか
獅子生 ぱるて:「?」かわいらしく首をかしげる。
[雑談]GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
鰄淵レン:「?」
[雑談]諸屋リン:こんなことある?
鰄淵レン:「じゃねえだろ!八つ目だけリリック詰まりすぎだろ!」
[雑談]GM:わらべうたが途中でラップになるのは普通のこと……ってこと!?
[雑談]居斎会未:だってこんな急にラップ始まったのに誰も何も言わないから……
[雑談]諸屋リン:ツッコミ助かりすぎる
[雑談]諸屋リン:親子愛だなあ
[雑談]居斎会未:先輩も思わず言葉が崩れるよ
[雑談]居斎会未:そらそうだよ
獅子生 ぱるて:「『やっつ』の節は特に難解だから、無明も初めは解釈できなかったんだ」うんうんと頷く
[雑談]GM:難解だね
鰄淵レン:「解釈合ってるのか?それ」
鰄淵レン:「そこだけFAKE TYPE.みたいになってたぞ」
[雑談]諸屋リン:フェイクタイプすき
[雑談]GM:みんながオフでたくさんラップを歌っていたのも……!伏線だったんだ……!
獅子生 ぱるて:「この節に書かれたリリックからすると、当時も今のこの状況に似た争奪戦が繰り広げられていたみたいだね」
獅子生 ぱるて:「それも多分、今みたいな『舞台を作る』やり方じゃなくて、本物の島の上で」
[雑談]諸屋リン:>人を幸(さきわや魔が喰らう
[雑談]諸屋リン:ここ小賢しくて本当に好き
[雑談]鈴木心愛:あのオフで思いついたのか
[雑談]GM:かなり最初の方から頼んでいてオフのときはできてたんですが、
[雑談]GM:頼んでしばらくしてから「わらべうたからラップになるやつ作るんだよね?」って占任さんに確認されて
獅子生 ぱるて:「おそらくそういう争いの果てに、彼らは消えていった……」
[雑談]GM:確かに頼んだ記憶があるけど意味が分からな過ぎて「なんで……!?」みたいな反応しちゃった
[雑談]居斎会未:お前の始めた物語だろ
鰄淵レン:「……それを知って、無明は……」
[雑談]諸屋リン:わすれないで
鰄淵レン:「父さんは、同じことが起こらないように破壊を決めたのか」
[雑談]サブGM:わらべうたラップ、人生で作る機会多分これ以降ないだろうな……と思っています 貴重な体験だった
[雑談]GM:たしかに…………機会は以降ないでしょうね
[雑談]居斎会未:二度もあるわけないでしょそりゃ
獅子生 ぱるて:「そうだね。それに加えて、とんでもない願いを叶える人がいたら困る、っていうのもあったかな」
[雑談]本田ナナ:とんでもない願い~!?
獅子生 ぱるて:「でも破壊の方法は分からなかった。少なくとも、当時の無明には」
獅子生 ぱるて:「だから、”私”を引退したり、身辺を整理したりして、不退転の決意で破壊に臨んだんだけど──」
[雑談]居斎会未:とんでもない願いの具体例さん!
獅子生 ぱるて:「……力で負けたわけじゃない。ただ、方法が間違ってたんだよ」
[雑談]鈴木心愛:間違っちゃった
鰄淵レン:「……」看過しがたい要素を何とか看過する。
獅子生 ぱるて:「それを知ったのは、『骨』の力を身に受けて死ぬ直前……」
獅子生 ぱるて:「『やっつ』の節は難解だから解釈できなかったって言ったよね」
獅子生 ぱるて:「でも事切れる瞬間、その性質を知ったことで理解したんだ」
獅子生 ぱるて:「重要なのは13小節から16小節」
獅子生 ぱるて:「13・14小節では、前段までに謡われた『骨』を廻る血塗られたの連鎖を断ち切る手段があることが示唆される」
獅子生 ぱるて:「そして15・16小節で──」
獅子生 ぱるて:「その手段が、『大切な人の記憶を失うこと』であることが示されているの」
[雑談]諸屋リン:記憶も示唆されてたんだ
[雑談]鈴木心愛:そうなのお
鰄淵レン:(四小節……4スコアと同じ)
[雑談]GM:>大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ
[雑談]GM:ここですねおそらく
[雑談]居斎会未:ちゃんとそれっぽい感じになってる……
鰄淵レン:「……それが代償ってことか?」
[雑談]サブGM:ビートに合わせて韻踏みながら意味の通ること言うのすごく難しくて、ラッパーってすごいんだな……と思いました
[雑談]GM:ラッパーのすごさわかることあるんだ
獅子生 ぱるて:「普通に願いを叶えるだけなら、ここまで限定される訳じゃないんだ」
[雑談]鰄淵レン:シノビガミっていうかクトゥルフみたいになってきたな
[雑談]GM:シノゥルフ
獅子生 ぱるて:「奪い合う人々の死、信仰の放棄、肉体そのもの……」
獅子生 ぱるて:「その多寡にもよるけどね。……ただ、『骨』を壊すには、記憶が必要らしいんだ」
獅子生 ぱるて:「死や血、背徳の代償を重ねたうえで、己の大切な記憶まで失う……」
獅子生 ぱるて:「それを願うことで、やっと破壊できるものらしいんだよ」
[雑談]鈴木心愛:気のせいかもしれないけど
[雑談]鈴木心愛:レンさん滅茶苦茶きついこと言われてません?
鰄淵レン:「……本来は死と共に失われるはずだった情報が、死後に構築された『獅子生ぱるて』になら残っているわけか」
[雑談]居斎会未:父の遺志を継ぎたければ記憶失えって言われてるもんな
[雑談]GM:まあ……誰が壊してもいいですからね 壊したいと思うのなら……
鰄淵レン:「大切な人の記憶を失う……そうすれば、『てんたさんの骨』を破壊して、『遺灰戦争』も止められるんだな」
[雑談]居斎会未:ちなみにこの情報ってぼくらも知ってていいの?
[雑談]居斎会未:一応ぱるて呼び出せば同じ話してくれそうだし
[雑談]GM:いいですよ!
[雑談]諸屋リン:本来はこれマスターでみんな知るはずのアレだったのかな
獅子生 ぱるて:「………」
獅子生 ぱるて:「そうだったら、よかったんだけど」
[雑談]GM:想定としては呼び出して聞いてもらえたらいいな~って感じだったけど、余裕なければマスターシーン創るか~ってかんじでした
鰄淵レン:「……まだ何かあるのか?」
獅子生 ぱるて:「破壊は、『願い』として言わなきゃいけないんだよ。だから、それを言うこと自体に代償が必要……」
獅子生 ぱるて:「そして、今この【遺灰戦争】は、まさに願いのための代償を払うために行われている……」
[雑談]鰄淵レン:これ4人で聞いてたら3時間以上かかってそう
[雑談]GM:そう…………みんなに知って欲しい情報だけど人数が多いと……大変!
獅子生 ぱるて:「勝ち残って……願いを叶える権利を得た人だけが、それをできるんだよ」
[雑談]GM:なので鰄淵さんに聞いてもらえてよかった~と思っています
獅子生 ぱるて:「……ごめんね」
[雑談]諸屋リン:確かにな~
獅子生 ぱるて:「もしも、『願い』が必要じゃなかったなら……私が、それをできたのに」
[雑談]居斎会未:なるほど、願いが必要だから参加者じゃないぱるてちゃんには無理なんだ
鰄淵レン:「何だ、そんなことか」
鰄淵レン:は、と息を吐く。
鰄淵レン:「それさえ分かれば十分だ」
鰄淵レン:「要は勝てばいいんだろ?」
[雑談]GM:鰄淵さん……!
[雑談]GM:かっこいいぜ…………
獅子生 ぱるて:「……うん。そうなるね」
獅子生 ぱるて:「私が知ってることはこれでおしまい。聞いてくれてありがとう」
[雑談]諸屋リン:勝てば官軍
鰄淵レン:「……こうして改めて話してみて──」
鰄淵レン:「君が鰄淵無明とは違うってことがよく分かった」
[雑談]居斎会未:先輩が改めて勝ってお父さんの遺志を継ぐ決意固めてそうだし
鰄淵レン:「……沼男か」後輩との会話を思い出して
[雑談]居斎会未:やっぱりこのシーンのうちにちょっと話させてもらえません?
[雑談]居斎会未:私の秘密、多少解釈の余地あるタイプだと思うから私がどう解釈してるかちょっと表明しておきたくて……
[雑談]GM:GMは大丈夫!鰄淵さんのシーンだから鰄淵さんがどんな感じかなって感じです!
鰄淵レン:「人格とは経験と記憶によって形作られ、肉体に依存するもので、仮想の存在とそれを造る人間とはやはり別物だ」
鰄淵レン:「TRPGのキャラクターとそれをロールするプレイヤーが違うように、Vtuberとそのアクターもまた違うものだ」
[雑談]サブGM:鰄淵さんTRPGやるんだ
鰄淵レン:「だから、礼を言っておくよ。ありがとう、ぱるてちゃん。父のことを教えてくれて」
[雑談]GM:TRPGの話してる……
獅子生 ぱるて:「どういたしまして」少し困ったような笑みで頭を下げる。
鰄淵レン:「……俺はずっと、後悔しないように生きてきた」
[雑談]居斎会未:まあ先輩くらい多趣味なら手を付けてそうではある
鰄淵レン:「それは最初に一つ、取り返しがつかない後悔をしたからだ」
[雑談]諸屋リン:オフ卓メインでやってそう
鰄淵レン:「父さんと分かり合えなかったことが、俺にとって最初の、そしてずっと残された後悔だ」
[雑談]居斎会未:先輩……
[雑談]GM:鰄淵さん…………
鰄淵レン:「……そうだ。君の話を聞いて、思い出せたよ」
鰄淵レン:「俺は父さんが好きだった。好きだったからこそ、分かってほしかったんだ」
[雑談]GM:鰄淵さん………………
[雑談]諸屋リン:か、鰄淵……
[雑談]獅子生 ぱるて:鰄淵さん……
鰄淵レン:もう戻れない過去があり、二度と返らないものがあり、それが齎した結果があり、そして今、その全てを覆し得る方法が目の前にあった。
鰄淵レン:だが、道はとうに決まっていた。
鰄淵レン:「……安心してくれ、ぱるてちゃん」
鰄淵レン:「俺は勝つよ」
鰄淵レン:「勝って、『てんたさんの骨』を壊す。この馬鹿げた戦いを終わらせる」
[雑談]GM:鰄淵……!
鰄淵レン:「俺は父さんの遺志を継ぐ」
[雑談]鰄淵レン:会未くん出てきたら死んじゃうけど駄目とは言えないな……修正もらったし……
[雑談]居斎会未:わーい じゃあ話したいです
獅子生 ぱるて:「……うん」
[雑談]居斎会未:あ、あともう一個お願いしたくて
[雑談]居斎会未:私の秘密隠したまま話すのめちゃくちゃ難しいと思うから諸屋君にも渡してあげてくれません?
獅子生 ぱるて:「……無明がね」
[雑談]鰄淵レン:う~ん 手番使ってるわけだから無償じゃちょっとな~
[雑談]GM:居斎さんが脱ぐってこと?
獅子生 ぱるて:「『骨』の危険性を悟ったとき、思い浮かべたのは」
[雑談]諸屋リン:今は出てないんだよな~
獅子生 ぱるて:「あなたと、お母さんの顔だったんだ」
[雑談]GM:そうね……出てないから渡せないけど……
[雑談]居斎会未:あ、そっか そもそもいないんだ
[雑談]鰄淵レン:最後に扱いだけ出たことにして渡すのはいいけど
[雑談]諸屋リン:なんか いい感じに……お願いします(?)
[雑談]GM:そもそもちゃんと最初の登場確認してないからGMがちゃんとしてなかったってことで そのへんは臨機応変でいいですよ!
獅子生 ぱるて:「ありがとう、鰄淵さん」
獅子生 ぱるて:そう言い残して、その姿は消える。
[雑談]鰄淵レン:でもやっぱタダでは無理かな 対立型だし 情報欲しいならそのために忍法積むのもありなわけだからね
[雑談]諸屋リン:知りたいっちゃ知りたいけどわたしから渡せる情報もないからな~
鰄淵レン:「……」
[雑談]居斎会未:ぼくがクライマックス戦闘で二人きりになるまで先輩狙わないとかは?
[雑談]居斎会未:メリットにならない?
鰄淵レン:分厚い雲に覆われた島の空を仰ぎ見て、ひとつ深い息を吐き出す。
鰄淵レン:「……盗み聞きとは」
鰄淵レン:「君らしくないじゃないか、会未くん」
[雑談]鰄淵レン:そこまでして!?
[雑談]諸屋リン:それは先輩にはメリットになりうるけど渡しにはデメリットになるから拒否っちゃうかな~
[雑談]GM:まあ……話しづらいのはそうでしょうからね……
[雑談]諸屋リン:あ~でも情報は知れるかもなのか どうだろうな~
[雑談]鰄淵レン:忍具とか他の条件でもいいけど何か無いかな
[雑談]居斎会未:本当に話しづらいし せっかく最後のサイクル出番だから悔いなく話し切りたい
[雑談]諸屋リン:忍具渡すのはありえないかな~
[雑談]鰄淵レン:そうよな~ ヘイトくらいかな
[雑談]GM:多分今居斎さんが渡してほしいから対価を払おうとしている
[雑談]鰄淵レン:いつまで狙わないでいてくれるみたいな
[雑談]GM:居斎さんがね!対価を
[雑談]居斎会未:あ、でも僕が先輩狙わないのは諸屋君にとってはデメリットだから
[雑談]居斎会未:それして情報もらってもな~になってるってことかと
[雑談]GM:そうですね!
[雑談]鰄淵レン:そうですね
[雑談]諸屋リン:そこはそうだよね~
居斎会未:「らしくないって言ってくれるんだ。忍びなの知ったうえで」
[雑談]GM:まあでも情報渡されるのは拒否できなくないか……?とは思う まあせっかく人間がやってるから話し合いで条件決めていいとは思うけど……
居斎会未:「先輩もなかなかぼくを信用してるよね」
[雑談]諸屋リン:いや……それならそもそも登場しないでしょ
[雑談]GM:ああ~なるほどね
居斎会未:くすくすと笑いながら姿を現す。
[雑談]鰄淵レン:最後の手番だからこそ出来る交渉
[雑談]諸屋リン:熱くなってきたな
[雑談]鰄淵レン:何ラウンドまで狙わないとか 最初の奥義で狙わないとかかな
[雑談]諸屋リン:ちな何ラウンドまでとか案あります?
[雑談]鰄淵レン:難しいな~
[雑談]鰄淵レン:10ラウンド
[雑談]諸屋リン:もう大体終わっとるやん!
居斎会未:「それに、盗み聞きは確かにちょっと申し訳ないけど、それ以上に先輩が何を目的とするかの方がぼく的に重要だったからさ」
[雑談]鰄淵レン:3……とかかな
[雑談]諸屋リン:ならいいかな~
居斎会未:ごめんね?なんて片手を立てて見せつつ。
[雑談]鈴木心愛:正直何ラウンドまで狙わないやつ
[雑談]鈴木心愛:居斎さん条件なくとも普通に狙ってこなさそうじゃないかという気はする
鰄淵レン:「……何か話でも?」
[雑談]居斎会未:うーん 難しいとこではある
鰄淵レン:違和感がある。微かだが確かな。
[雑談]居斎会未:というかあの 単純に先輩が性能的に狙いたくなさすぎるんだよね
[雑談]諸屋リン:居斎さんはそうかもだけど わたしは全然レンさんから行く可能性もあるからね
鰄淵レン:纏っている空気で分かる。鰄淵が君にこれほど硬質な態度を取ったことが今まであっただろうか?
[雑談]GM:諸屋→鰄淵 を3ラウンド狙わない って条件で交渉しようとしてるってことかな?
[雑談]諸屋リン:3ラウンドが終わり、4ラウンド以降になるまで諸屋リンは鰄渕レンを目標に攻撃、または奥義による攻撃を行わない
[雑談]諸屋リン:とかかな~
居斎会未:「あったんだけど、無駄足になっちゃったかな」
[雑談]鰄淵レン:私はそれで🆗
居斎会未:「……というか、ひょっとしてだけど」
居斎会未:「バレちゃった?」
[雑談]居斎会未:そこ二人で成立したなら私の条件は引っ込めておきます
[雑談]諸屋リン:基本よほどのことがない限り遵守するつもりではあるけど 脱落寸前とかになったら反故にする可能性はあるかも
[雑談]諸屋リン:レンさんの一撃でこれ死ぬな……みたいな時ね
鰄淵レン:答えない。ただ微かに首を動かして見せる。
[雑談]鰄淵レン:🆗
[雑談]居斎会未:成立したならここで公開行きます?
[雑談]諸屋リン:じゃあそれでお願いしようかな~ シーン表振ったのに途中INはなんだか申し訳ないが
[雑談]GM:情報を渡す宣言をしてもらえたら公開をしますよ~!
[雑談]GM:襲撃失敗じだがら だい゛じょうぶ
[雑談]諸屋リン:しろいちゃん……
[雑談]鰄淵レン:3ラウンドが経過するまではその一撃でリンくんが死亡する可能性がある忍法・奥義等による攻撃はこちらからも行わないということにしましょう
[雑談]諸屋リン:あい~
[雑談]居斎会未:せっかく考えたシステムが出目でお披露目できないの、悲しいよね……
[雑談]サブGM:思ったより出ませんでしたね……
[雑談]諸屋リン:チキンで溺れた俺でゆるしてくれ
[雑談]GM:同じシーン自体は結構出てたんですけどね~何度も同じ場所にいるとか
[雑談]GM:あっGMから自発的に公開はできないので 渡すなら渡す宣言をお願いしますわね
[雑談]鰄淵レン:雑談のほうでいいのかな
[雑談]GM:表でお願いします!
[雑談]鰄淵レン:メイン話してる最中だから……
[雑談]居斎会未:まあ宣言だけだし……
[雑談]鰄淵レン:編集しといてください
[雑談]諸屋リン:あっでもまてよ
[雑談]GM:タイミング的にはその秘密というやつは!ってやっていいタイミングなような気はしますね
[雑談]諸屋リン:・心模様(契機、心変わり)あり。
[雑談]諸屋リン:これの契機って 秘密公開できるやつじゃなかったっけ? ちがったっけ?
[雑談]GM:あっすみません契機はないです今回!(ネタバレ)
[雑談]諸屋リン:なかった!
[雑談]GM:契機は最初から秘密に契機ってかいてて
[雑談]GM:公開できる条件とかが載ってるやつです
[雑談]諸屋リン:ああ~そうなんだ! ありがとうございます
[雑談]諸屋リン:じゃあやっぱ登場していたことにしよう
[雑談]GM:これログであとで最初にもってきてもらいましょうか
[雑談]鰄淵レン:お願いします
諸屋リン:トリートメントはしているか?
[雑談]サブGM:持っていくぜ
居斎会未:「そっか。いやまあ、よく先輩相手にここまで持ったっていうべきだよね」
[雑談]鰄淵レン:ふざけやがって……
[雑談]諸屋リン:殺す気やん!!!!!
[雑談]諸屋リン:すきゃっとという存在を
[雑談]GM:生かす気だよぉ
居斎会未:「流石はボク・・の技術とぼく・・の性能」
[雑談]諸屋リン:>その結果あなたの自我はPC2のものに上書きされてしまうが、それでもかまわない。
[雑談]鈴木心愛:僕違いじゃん
[雑談]諸屋リン:んほぉ^~~~~って声出ちゃった
[雑談]GM:一人称に差が……!
居斎会未:「いい機会だし、改めての自己紹介と行こうか」
[雑談]諸屋リン:ボクとぼく!?
[雑談]サブGM:なるほどな……
居斎会未:「人工知能搭載反転型インプラントInverted Implant With Artificial iIntelligenceおよび人工知能モデル居斎Artificial iIntelligence Model Isai
[雑談]GM:なんかすごいのでてきた!?
[雑談]諸屋リン:斜歯女子だ
[雑談]GM:そうか……ボディと頭脳の紹介なのね
居斎会未:「略称『I,I,W,A,I』と『A,I,M,I』……つまり『いわいあい』」
[雑談]GM:そうだったのお!?
[雑談]諸屋リン:いいわいあいみだったのか……
居斎会未:「ちょっとした読み違い。いかにもボクらしい名づけだと思わない?」
[雑談]サブGM:お……オシャレアクロニム!
[雑談]鈴木心愛:名前だ
居斎会未:「まあ先輩の呼びたいように呼んでくれていいけどね。それを今日からの正式名称ってことにするよ」
[雑談]GM:サイバン島も斎磐島で通称サイバン島なのと偶然かぶったのか……
[雑談]居斎会未:実はそうです
[雑談]GM:はえ~!
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶委ねてくるじゃんこの後輩
[雑談]居斎会未:英語の略称で名前っぽくなる単語考えるの本当に大変でした
[雑談]鈴木心愛:すみません、眠気がやばすぎて死にそうなので私だけ先にすやすやさせてもらってよろしいでしょうか
[雑談]GM:あっすみません!大丈夫ですよ!
[雑談]居斎会未:すみません!長引かせて!
鰄淵レン:「前々から普通の身体じゃないとは思ってたけどね」肩を竦める
[雑談]鈴木心愛:いいところだから見届けたい気持ちもあったがすまんねえ
[雑談]鈴木心愛:明日はお昼からやるのかな?
鰄淵レン:「自己改造程度に思っていたよ。まさか丸ごと人造とは、いや、流石と言うべきかな」
[雑談]GM:そうですね!みんな大丈夫なら明日14時からやりましょう!
[雑談]居斎会未:あ、そこなんですが
[雑談]GM:ム!
[雑談]居斎会未:すみません、ちょっと実家への移動が明日にずれ込んだのでお昼は無理そうです!
[雑談]GM:あっなるほど!
[雑談]GM:むしろ夜はいけるの!?
[雑談]居斎会未:更新を忘れてました 申し訳ない
[雑談]居斎会未:夜にはついてひと段落してるはずだから大丈夫!
[雑談]GM:了解!
鰄淵レン:「とはいえ、俺にとっては別にそんなことは重要じゃあない。君は君だろう?居斎会未くん」
[雑談]GM:では明日は21時からやりますわ!
[雑談]GM:もしまた変わったりしたらツイッターやディスコでお伝えしますね!
[雑談]鈴木心愛:ありがとうございます!ではすやすやします。さらば……
[雑談]鰄淵レン:おやすや~
[雑談]GM:お疲れ様です~!遅くまですみません!
[雑談]諸屋リン:了解です!ぺんさんおつかれ~!
居斎会未:「もちろん。……って胸を張りたいところだったんだけどね」
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 長くしてしまってもうしわけない……!
居斎会未:「ぼくがぼくでボクはボク。ぼくらがれっきとした別個体だからこそ問題でもあるんだよ」
居斎会未:「というか先輩、実はまだ気づききってないね?」
居斎会未:「なら問題にしちゃおうか。デデン!」
居斎会未:「ボクがぼくになったのは……つまり、オリジナルの居斎会未いさい・えみが息を引き取ってAIの居斎会未いいわい・あいみが起動したのは、いつのことでしょう?」
[雑談]GM:ヒエ~ッ!いつなんだ……!?
[雑談]居斎会未:ここ、いつの想定ですかってしろいさんに聞いたら
鰄淵レン:「……」
[雑談]居斎会未:今日日さんが一番火力出ると思うタイミングにしてください(意訳)って言われました
鰄淵レン:普段なら乗ってくるところだろうが、煩わし気に嘆息する。
[雑談]GM:一番やりやすい時でいいですよ!って言った気がします!!
[雑談]サブGM:今日日さん本当に刺そうという意気込みに溢れてて凄みを感じた
鰄淵レン:「要点は何だ?時期かい?俺と会う前か後か?」
居斎会未:「まあ言っちゃえばそういうことだね」
鰄淵レン:かぶりを振る「さあね。違和感を覚えたことはなかったし、後輩の身体情報を逐一確認なんてしてないからね」
居斎会未:「紳士だもんね、先輩。見かけによらず」
[雑談]諸屋リン:あっ ごめん 本当に今更な話しっっていうかどうだったっけって確認なんだけど
[雑談]GM:あっはい!
[雑談]諸屋リン:独自流派の独自忍法の命名基本法則に(ハp28)
[雑談]諸屋リン:>その独自流派の流派忍法リストにすでに書かれている忍法名と同じ忍法名を記載することはできませんってかかれているんだけど
[雑談]諸屋リン:これってもしかして悪党無理なのかな?
居斎会未:「じゃあ正解を言おうか。今日からおよそ138日と11時間48分前だよ」
[雑談]GM:ム~!?
[雑談]諸屋リン:居斎さんのシート(https://original-ryuha.ninpo-search.com/views/ec01d8a9-d388-47da-abfc-7d3bdcd8c29e)
[雑談]諸屋リン:見てて思ったんだけど どうだったっけ…?
[雑談]諸屋リン:土竜はご当地で取ってるから大丈夫だと思うんだけど
居斎会未:「そしてそのタイミングだったからこそ、ぼくとボクには同一人物と呼び難い乖離が起きているんだ」
鰄淵レン:「……4ヶ月と少し前か」
[雑談]GM:いや大丈夫!
[雑談]GM:これは【独自射撃戦】の名前を【土竜吼】とかにするのがNGであって
[雑談]GM:命名に使う文字は平気なはず
[雑談]諸屋リン:ああ~なるほど!
[雑談]居斎会未:漢字一文字入れただけですからね
鰄淵レン:「節穴だな、俺は。君の入れ替わりはともかく──患っていたことすら知らなかったなんて」
居斎会未:「そこはまあ……【Mウイルス】が厄介すぎるから仕方ないよ」
[雑談]諸屋リン:開祖とかも紛らわしいもんな ありがとう! お騒がせしました
居斎会未:「ぼくが事前に気づけたのだって偶然というか日課の副産物だもん」
鰄淵レン:「……乖離とは?」
居斎会未:「んー。そこを説明するには、まずぼくがどうやって作られたか、からかな」
居斎会未:「ぼくは先ほど名乗った通り人工知能なんだけど、オリジナルボクの記憶や知識の出来る限り全部を受け継いでる」
居斎会未:「そしてその中に含まれる感情や思考のパターンを自動学習して、ある程度精密に再現するように構築された」
居斎会未:「でも、問題が一つ。自動学習ってシステムは万能じゃない」
居斎会未:「ただ膨大なデータを蓄積して分析するだけじゃ偏るんだよ。ほら、絵とかでそういう話聞いたことない?」
[雑談]諸屋リン:AI学習の話しだ
居斎会未:「誰にとってもえっちな絵を描かせようとしたら腕の向きが決まらなくて崩壊したとか、ああいうやつ」
[雑談]諸屋リン:聞いたことある……
[雑談]GM:えっちな絵の話だ!!
居斎会未:「そうならないためには、ノイズとなるデータを消したり分析されたパターンが正しいかを判別する必要がある」
居斎会未:「つまり、人間の……この場合はボクの介入が必要になるってわけ」
[雑談]サブGM:なぜか聞いたことあるな……
[雑談]GM:はえ~舵取り人間が必要なんだ
居斎会未:「まあ時間に余裕があればそこも解決するようなシステム組むの目指せたろうけど、今回はリミット不明の時限爆弾付きだったからね」
[雑談]居斎会未:これAIに詳しくない人間が吹いてるホラなので穴あっても知らんぷりしてください
居斎会未:「で、問題は。ボクという人間が斜歯らしからぬ感情豊かな人間だったってこと」
[雑談]GM:居斎さんの作ったAIはこうなのだぜ
[雑談]諸屋リン:まるで斜歯に所属している忍びは感情のないロボットみたいに……
[雑談]諸屋リン:そうかも……
[雑談]GM:斜歯の忍者は悪いやつじゃないハスバよ
鰄淵レン:「……話が見えてこないな。それの何が問題なんだ?」
[雑談]鰄淵レン:そ裏コードよ
居斎会未:「例えば、ボクが客観的な人間だったら、もしくはごくごく理性的な人間だったら」
[雑談]諸屋リン:タイムリーパーだから斜歯にしよっかな~wって思ったけど裏コードこわすぎるのでやめました
[雑談]鰄淵レン:ケルシーが喋るとアークナイツのシナリオが爆長くなるみたいな現象起きてるな
居斎会未:「ぼくを作るときに一切の主観・願望・理想・意図その他もろもろを持ち込まずに完璧な『居斎会未』をトレースできただろうね」
[雑談]諸屋リン:このシーンの情報量凄まじすぎて赤ちゃんになってる
[雑談]居斎会未:ごめんね 理屈っぽいしゃべり方しかできなくて
[雑談]鰄淵レン:かわいい
[雑談]諸屋リン:かわいいね
[雑談]GM:そこがかわいいぜ
居斎会未:「でもボクにはそれが出来なかった。『ボクはきっとこういう人間だろう』という主観が混じる」
居斎会未:「『ボクがこういう人間だったら良いのに』という願望が、『ボクにはこういう人間であってほしい』という理想が、『ボクがこういう人間になれたら』という意図が混じる」
居斎会未:「……ま、簡潔にまとめちゃうとだね」
[雑談]GM:理想の自分になっちゃうんだ
居斎会未:「『もっと先輩好みになりたいな』なんて乙女心を持っちゃった時点で、ボクにはそれまで通りのボクは作れなかったんだ」
[雑談]鰄淵レン:がああああああ
[雑談]GM:好みの女の子に……なりたい!!!!
[雑談]GM:かわいいね……
[雑談]諸屋リン:かわいいじゃん~~~!
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……それで?」
鰄淵レン:「それのどこが問題なんだ?」
[雑談]サブGM:かわいいね……
居斎会未:「いやあ、言ったとおりだよ。前提として『ぼく』は『ボク』とは別物なんだ」
居斎会未:「あー、でも先輩にとってぼくとボクに違いがないなら呼び方一緒でもいいのかな」
居斎会未:「ぼくとしては複雑だけどね。ボクを風化せずに居られるのは嬉しいし、かといって先輩の好みに合わせようとしてたのが一切効果出てないのは悔しいし」
[雑談]GM:かわいすぎて笑ってる
[雑談]GM:乙女じゃん!!
鰄淵レン:「ああ……」
鰄淵レン:「……それで?」
鰄淵レン:「何か問題があるのか?」
居斎会未:「……先輩もさ。意外と感情的だね」
居斎会未:「殺すって決めた相手と会話するの、そんなに苦痛?」
鰄淵レン:「…………?」
鰄淵レン:本気で分からないというように眉根を寄せる。
居斎会未:「ぼくとの会話をさっさと打ち切りたくて仕方ないって顔してるよ」
居斎会未:「普段ならぼくがどれだけ回りくどくてめんどくさい言い方してても、適度に相槌打ちながら聞いてくれるのに」
鰄淵レン:「……会未くん。何か勘違いしているらしいな」
鰄淵レン:「今の話の何が問題なんだ?」
鰄淵レン:「いいかい。仮に君と4ヶ月前までの会未くんが同じだとすれば、俺には何の問題も無い訳だな」
鰄淵レン:「一方、君と以前の会未くんが別物だと言うのなら……」
鰄淵レン:「俺は、悲しい。俺が知っていた居斎会未が亡くなったんだからな」
鰄淵レン:「誰もいないところで泣きもするだろう。それに気付けなかった自分の愚かさも含めてな」
鰄淵レン:「だが、言ったはずだ。君は君だろう」
[雑談]GM:は、ははあ~~!
鰄淵レン:居斎会未、あるいはそれを受け継いだ人工体に目を向ける。
[雑談]GM:居斎会未としての役目を果たすように作られた居斎会未が完璧にその役目を果たせているなら何も問題ないってことなのね……
鰄淵レン:「以前の会未くんが作り、その記憶を受け継ぎ──」
鰄淵レン:「4ヶ月も一緒に働いて、このゲームに巻き込まれた」
鰄淵レン:「それは紛れも無く、今の君なんじゃないのか?」
居斎会未:「……えーと、待ってね」
居斎会未:「先輩はぼくのことをぼくとして認識してるし、ボクと別個体であることも認識してるし」
[雑談]諸屋リン:くぅ~これこれ!ってなってる
居斎会未:「だから君は君という言い回しをしただけで、ぼくとボクを同一視したわけではなくて……」
居斎会未:「ねえ待って!先輩ってボクが死んだこと泣くくらい悲しんでくれるの!?そこが今すごい思考のノイズになってるんだけど!」
[雑談]GM:か、かわいい
居斎会未:AIらしからぬ感情的な口ぶり。だが、この4か月接してきた『居斎会未』らしい振舞でもある。
鰄淵レン:「だからそう言ってるだろ」
鰄淵レン:「仮に前の会未くんと今の君がまるで別人だとしても……」
鰄淵レン:「俺にとっては、どちらも大事な後輩だ」
居斎会未:「……先輩さぁ」
居斎会未:「ほんっっっとにそういうところだよね」
居斎会未:「こういう言い方すると責任転嫁みたいになるけどさ。研究ばっかでまともに対人関係築いてこなかった小娘にとっての先輩って劇物みたいなもんだよ」
[雑談]諸屋リン:劇物吸血鬼鰄渕レン
居斎会未:「ボクに同情さえするね。そりゃぼく作るときにバグって理想混入もするよ……」 若干頬を赤らめながらぶつぶつと文句を言っている。
鰄淵レン:「だが、だからこそ」
[雑談]サブGM:たしかにな……研究一筋のとこから出てきて人生エンジョイ超絶顔良スパダリ吸血鬼に会ったらな……
[雑談]居斎会未:そりゃまあ、うっかり恋愛脳にもなるでしょと思って作りました
[雑談]居斎会未:べたぼれ研究者の作ったべたぼれ色ボケAIです こいつは
鰄淵レン:「俺は今、君がやろうとしていることが許せない」
鰄淵レン:声色が、一気に冷たさを帯びる。
[雑談]GM:かわいいね……
鰄淵レン:「苦痛?面倒?違う」
鰄淵レン:「分かるかい、会未くん」
鰄淵レン:「俺はね、怒ってるんだよ」
鰄淵レン:数年も一緒に働いてきた居斎会未の記憶にも、存在しなかった表情。
[雑談]諸屋リン:ウオオオシーン終わりまで見届けたいが自分も限界近いのでお先に失礼します すみません…!
[雑談]居斎会未:ごめんね本当長引かせて!
[雑談]諸屋リン:がんばってくれ~!
鰄淵レン:仕事でどんな失敗をしても、どんな悪い冗談を投げても、決して見せなかった顔で、いま君を見ている。
[雑談]GM:あっ遅くまですみません!!お疲れ様です~!
[雑談]居斎会未:おやすみなさい!
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]鰄淵レン:私も限界近い
[雑談]諸屋リン:おつかれさまです!おやすみなさい!
[雑談]サブGM:あっお疲れ様です! おやすみなさい~
居斎会未:「……」 ぞわりと背筋が泡立つ。忍びとしての危機感なんてものよりもっと単純な。
[雑談]GM:まだまだやるぜ!って感じなら一回切って明日にしても大丈夫です!
居斎会未:好きな人を怒らせてしまったという、恐怖と焦り。
[雑談]鰄淵レン:気付けば3時間ぶっ続けロールになっている
[雑談]居斎会未:本当に申し訳ない
[雑談]居斎会未:我儘で入れさせてもらって……
[雑談]居斎会未:でもこの通り情報量があったので、クライマックスに回したくなくて……
鰄淵レン:「はっきり言っておくよ」
鰄淵レン:「やめろ、会未くん」
鰄淵レン:「そんなことをされても、俺は何一つ嬉しくなんてない」
[雑談]鰄淵レン:これはそうでしょうね……
居斎会未:「……先輩はそう言いそうな気がしてたよ」
[雑談]GM:人を殴る情報出したい時回想で誰も介入できないようにして攻撃をするという方法もありますよ
居斎会未:「自分の身を挺してとかそういうの、嫌がりそうだなって」
[雑談]GM:私はそうやって生きてきた
居斎会未:「でもさぁ。ぼくだってそれくらい分かったうえで望んでるんだよ」
居斎会未:「そりゃ、先輩が勝ち抜いたうえでMウイルスの完治とか根絶とかを願ってくれるならそれでもいいよ?」
居斎会未:「でも先輩、それよりもお父さんのこと優先するでしょ」
居斎会未:「先輩はただ生きてたいんじゃなく、『後悔の無いよう生きていきたい』んだから」
鰄淵レン:「ああ。聞いてた通りだ」
鰄淵レン:「俺はこの遺灰戦争を終わらせる」
居斎会未:「でも、そうしたら先輩は感染したままだ」
居斎会未:「運が良かったら天寿を全うするかもしれない。でも運が悪ければ翌日にでも死ぬかもしれない」
居斎会未:「そんな不安定すぎる時限爆弾を抱えたまま生きていくことになる」
居斎会未:「ぼくはさ、感情的で我の強い人間なんだよ。オリジナルもそうだったし、そうあり続けたいと願ったから」
居斎会未:「だから先輩に生きててほしい。なんの憂いも枷もなく自由に生きる先輩で居てほしい」
居斎会未:「ボクとぼくが好きになった先輩であってほしい」
[雑談]鰄淵レン:ハァ……ハァ……
[雑談]GM:先輩が呻いている……
居斎会未:「それを叶えるには『生き返らせたい』なんて願いじゃ不安定すぎるんだよ」
居斎会未:「Mウイルスに感染した状態の体で生き返るかもしれないし、完治させた状態でなんて条件指定が通るか分からない」
[雑談]鰄淵レン:苦しい
[雑談]GM:苦しんでる…………
居斎会未:「条件まで付けた人間の蘇生とか、代償も相当キツイだろうしね。明らかに願いとして重過ぎる」
居斎会未:「ぼくが考えうる中でも比較的代償が軽く済みそうで、それでいて先輩が健康に今後を過ごせる願い」
居斎会未:「それがこれなんだ。何せ身体もそれを動かすための頭脳も用意済みだからね」
居斎会未:「先輩という人格……あるいは魂かな?それをぼくと挿げ替えるだけなら、少なくとも一からの蘇生よりは軽く済むと思う」
鰄淵レン:「俺はこの願いさえ果たせば、もう悔いはない。たとえその結果死が訪れても、満足して死ねるだろう」
[雑談]GM:死なないで…………
鰄淵レン:「……俺がこんなことをするのを、父の遺志を継ぐためだけだと思ってるかい?」
鰄淵レン:「本当を言えば、最初は迷ってたんだ。勝ち残ったとして、願うべきは遺灰戦争の終わりか、父を蘇生させることか」
鰄淵レン:「今はもう迷いは無い」
鰄淵レン:君を真っ直ぐに見据え
鰄淵レン:「君だ」
鰄淵レン:「君にそんなことをさせたくない。だからこんなゲームは俺が終わらせる」
[雑談]GM:居斎さんのために……!
[雑談]居斎会未:うぅ……
鰄淵レン:「それとも、それでも。君は」
鰄淵レン:「君を止められずのうのうと生き延びた後悔を抱えた俺に、その後の人生を生きて行けというのか?」
鰄淵レン:「そんなのはもう、鰄淵レンじゃない」
[雑談]サブGM:鰄淵さん……!
[雑談]GM:激しい攻防が繰り広げられている……………………!
居斎会未:「……そうかもね」
居斎会未:「でもじゃあ、先輩はさぁ」
居斎会未:「ぼくに諦めてくれっていうの?先輩をMウイルスから解放できるかもしれないチャンスを見逃せって?」
居斎会未:「あのふとした瞬間に『ボクは今死ぬかもしれない』って思う日々を、目を閉じるたびにもう開けないかもしれないって感じる焦燥を」
居斎会未:「問答無用の死というリスクを一生抱えながら生きていく方がよっぽど幸せだから放っておいてくれって?」
居斎会未:「……ごめんね、ぼくには無理だよ。だってボクが味わった記憶が残ってるんだ」
居斎会未:「アレだって大概人が味わい続けていいものじゃない」
鰄淵レン:「……君が死に、俺一人を生かすか。骨を破壊して狂った奪い合いを終わらせるか。どちらが正しいかは明白だ」
鰄淵レン:「君は聡明な人だ。道理が分からない訳はないはずだ」
鰄淵レン:ゆっくりと瞑目し、息を吐く。
鰄淵レン:「会未くん。もう一度言うぞ」
鰄淵レン:「やめろ」
居斎会未:「先輩にしては珍しいくらい下手を打ったね」 ふっと笑って。
居斎会未:「確かにぼくは聡明だし道理も分かるしなんなら100年に1度と呼ばれた天才だけど」
[雑談]GM:100年に一度の天才だ かわいいね
居斎会未:「道理を蹴飛ばして流派を抜け出して、抜け出した先でコロッと危なそうな忍びに惚れ込んで、自分を模したAIをその人好みにしちゃうくらいには感情的な人間だよ」
[雑談]GM:かわいいね……
居斎会未:「それにさ。これはぼくもここ数年で得たばかりの知識兼体験談なんだけど」
居斎会未:「恋は道理じゃないでしょ?正しいか、なんて基準はお呼びじゃない」
居斎会未:「ぼくはぼくとボクの恋と命にかけて、先輩を生かすよ」
鰄淵レン:ぼとり
鰄淵レン:言葉を遮るように、黒い何かが足元に転がった。
[雑談]GM:な、なんだ
鰄淵レン:それは、鴉だ。
鰄淵レン:……死んでいる。一羽の鴉が前触れもなく落ちてきて、地面へと叩きつけられる。
[雑談]GM:鴉が……!
[雑談]サブGM:死んでる……
鰄淵レン:ぼとり ぼとり ぼとり ぼとり
鰄淵レン:黒い羽根が舞う。上空を飛び交っていた鴉の群れが、次々と墓地へと墜落してくる。
鰄淵レン:そのいずれにも、外傷はまるで無い。
[雑談]GM:鴉たちが…………
居斎会未:(呪術の一環?何かしてるようには見えない、けど)
居斎会未:(いや、そもそも先輩の忍びとしての能力って一体……)
居斎会未:思考を巡らせ、そして今まで感じたことのない威圧感に怯みながらも。言葉を撤回することはない。
居斎会未:譲らないという意思を体現するように先輩を見据え続ける。
鰄淵レン:「……会未くん。俺は……」
鰄淵レン:俯いた黒髪の下から、怒りを押し殺した低い声が響く。
鰄淵レン:「君の為なら、誰であっても容赦しないよ」
鰄淵レン:「たとえそれが、君自身であっても」
[雑談]GM:うおおおお……!鰄淵さん……!
居斎会未:「……奇遇だね、先輩」
居斎会未:「ぼくも同じ気持ちだよ」
[雑談]GM:バチバチしている……!
[雑談]鰄淵レン:こんな感じですかね……?
[雑談]居斎会未:かと……
[雑談]鰄淵レン:締めて大丈夫かな
[雑談]居斎会未:長々お付き合いいただき本当にありがとうございました
[雑談]GM:とてもよかった…………
鰄淵レン:一陣の風が吹き、黒い羽根を舞い上げる。
[雑談]サブGM:白熱した刺しあいでしたね……
鰄淵レン:一呼吸の間も置かず、二人の忍びの姿は消え失せていた。
[雑談]鰄淵レン:はぁはぁ……ありがとうございました
[雑談]GM:Keyの…………!判定が…………
[雑談]GM:実はある……!
[雑談]鰄淵レン:そうだった 最後にやります
[雑談]居斎会未:そうじゃん
GM:---

GM:keyの捜索判定というやつができます!
鰄淵レン:野戦術で探します
[雑談]GM:でも本当にめちゃくちゃよかったな二人とも……
GM:野戦だ!判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:野戦術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
鰄淵レン:よかった
GM:成功!!
GM:ではインセkeyをゲットです!
[雑談]サブGM:よかった……
GM:----
[雑談]居斎会未:ちゃんと術式開示できてよかった
[雑談]鰄淵レン:久々にこんなバチバチロールして楽しかったです!
[雑談]居斎会未:私も人とバチバチするのあんまりやらないから新鮮でした
[雑談]サブGM:居斎さんが「好かれたいという乙女心で忠実じゃない」っていうの出してきたのかわいくてよかったですね
[雑談]GM:戦いあうことになるなんてね……
[雑談]GM:かわいかったですね~~!
[雑談]居斎会未:秘密もらって真っ先に思い付いたのがそれだったので
[雑談]鰄淵レン:マジで絶対負けたくね~~~~~
[雑談]GM:みんな勝って……
[雑談]サブGM:鰄淵さんの「君だ」もよかったし……
[雑談]GM:あれめちゃくちゃドキーッ!ってした
[雑談]居斎会未:あとはあの 先輩に好かれたいな~って好み探ってそれに自分を合わせようとしてくる後輩が
[雑談]居斎会未:ガチの技術力作って理想の自分を作りこんでる無駄遣い技術者だったらかわいいなって思ったので
[雑談]居斎会未:そうしました
[雑談]鰄淵レン:許せないよ
[雑談]鰄淵レン:え?ていうか二人とも再生装置持ってたら詰みじゃん
[雑談]居斎会未:実はそうで……
[雑談]居斎会未:私が侵蝕持ってきたのも先輩と全く同じ理由だったというわけですね
[雑談]鰄淵レン:何さらしてくれとんのじゃ~~~~
[雑談]GM:三人も黒幕がいるのか……!!!!!!!
[雑談]鰄淵レン:絶対全員持ってるだろ
[雑談]居斎会未:絶対これ心愛ちゃんも持ってるって
[雑談]GM:心愛ちゃん……一緒に黒幕に立ち向かおうね!!
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃんの秘密空いてないんだよなあ……
[雑談]鰄淵レン:色々話したいけど 時間やばすぎかも
[雑談]GM:そうですね……!
[雑談]GM:すみません遅くなってしまって!
[雑談]GM:寝ましょう!!
[雑談]GM:明日は21時からやります!!
[雑談]居斎会未:こっちこそすみません 人のシーンで暴れ散らかして
[雑談]居斎会未:受けていただいて本当にありがとうございました
[雑談]GM:でも本当によかった……
[雑談]鰄淵レン:ありがとうございました
[雑談]GM:ではではお疲れさまでした~!また明日もよろしくお願いします!
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]居斎会未:これが私の全力の茶髪ショート後輩です
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~おやすみなさい~
[雑談]鰄淵レン:マジで他のキャラだったら死んでた
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! すごい殺意だ
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした、おやすみなさい!
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]諸屋リン:こん~
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]居斎会未:ぺんさん大丈夫かな
[雑談]GM:今ツイッターでリプライしてみたけどどうかしら……
[雑談]諸屋リン:おつかれかな~
[雑談]鈴木心愛:momo
[雑談]鰄淵レン:いた
[雑談]居斎会未:あっぺんさん
[雑談]諸屋リン:こん!
[雑談]GM:あっよかった~!
[雑談]鈴木心愛:すみません、21時になっていることに気づいていませんでした
[雑談]居斎会未:噂をすればだぜ
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]サブGM:あっよかった~
[雑談]GM:ではお揃いみたいだし……やっていきましょうか!
[雑談]鰄淵レン:気付いたら0時になっててウワァ~~ッってなる悪夢を見たおかげでアラームをかけられました
[雑談]GM:悪夢だ……
[雑談]鈴木心愛:クライマックス前最後のミニゲームだ
[雑談]諸屋リン:悪夢みてる
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:ます!
[雑談]GM:じゃあちょこっとだけ短いマスターシーン入れます!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!


サイクル3:吉良田九捻灼

サブGM斎磐山いつきいわやまの麓に広がる小さな森──
サブGM:昼間でも薄暗い木々の下、朽ちた注連縄の張られた巨石の傍らに屈みこんだ人影がある。
吉良田 九捻灼:「……───」
吉良田 九捻灼:何事か口中に誦しながら、奇岩へとナイフを這わせてその表面を削り、捻じれた針でその断面を抉る。
吉良田 九捻灼:それは祝詞だ。
吉良田 九捻灼:「……あか真名井まなゐ神留かむづます、」
吉良田 九捻灼:「占庭神うらにはのかみたたごとへ奉る、」
吉良田 九捻灼:「掛けまくも畏きいろはなる吉野えしぬ井氷鹿いひか水光姫みひかひめの命、」
吉良田 九捻灼:「斎庭ゆには磐根いはねのあだしひとの頭骨かしらぼねけずり奉るを以て、」
吉良田 九捻灼:「拙劣をぢな占兆うらはひ町形まちがたをのくぼさもとほし、」
[雑談]諸屋リン:うわ~詠唱してる!
吉良田 九捻灼:「禍事まがごと大禍事おほまがごとへ寄さしめ給へとまをす事を聞こしせと、」
吉良田 九捻灼:「かしこかしこみもまをす」
吉良田 九捻灼:低声に祝詞を上げ、小さく柏手を打つ。
[雑談]鰄淵レン:占任さんの祝詞スキルだ
サブGM:それとともに、島全体に流れる空気が、不気味に変質する。
サブGM:その異変は、この場にいないあなたたちにも察知できるだろう。──或いは、それ以上に致命的な変質にも気が付くかも知れない。
[雑談]鈴木心愛:しくしく
吉良田 九捻灼:「これで……きっと黒幕を倒せますよねぇ……?」

[雑談]諸屋リン:確変たすかる レバーを回せ!
GM:再生装置の内容が変更になります。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、他の参加者と同じように、メインフェイズ中に【生命力】が0点になると死亡し退場する。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

吉良田 九捻灼:「ふ、ふふふふ」
吉良田 九捻灼:甲骨占卜という占いがある。
[雑談]諸屋リン:やめやがれ~~~~!!
吉良田 九捻灼:亀甲や獣骨を焼き、入ったひびの形で吉凶を判ずる古い占術であり──
[雑談]居斎会未:メインフェイズでも死ぬ身体になっちまった
吉良田 九捻灼:その裏にあらかじめ削るなどの細工をしておくことによって、表れる罅をある程度望む形に誘導することができた。
吉良田 九捻灼:普通であれば吉兆を得るために使われるその細工を、凶兆へと導くために行う。
吉良田 九捻灼:『骨』の力で成り立つゲームに対し、『骨』に干渉する術式を用いることで、その"凶"へ悪意を上乗せし"大凶"と為す。
吉良田 九捻灼:【再生装置】の件を知ったそのときから、"この方法"を使うつもりだった。
吉良田 九捻灼:そのためには、大岩に彼らが近づくのを防ぐ必要があった。黙っておいた方が有利な4スコアの計画を彼らに伝えたのも、それへの対抗手段を探させることで自分自身への追及が弱まることを企図したものだ。
吉良田 九捻灼:「う、上手く死んでくれればいんですけどぉ……ふふ……」
吉良田 九捻灼:暗い忍び笑いを漏らしながら、少女の影は森の闇の中へと消える。
GM:----
[雑談]鈴木心愛:こんなあくどい事をしてたらハイパーループされちゃうシウ
[雑談]GM:そういう感じでミニゲームに入っていこうかと思いますわ~!
[雑談]GM:シウカイいる
[雑談]鰄淵レン:ぶっちゃけゲーム的にはリンくんハイパーループしたほうがいいんだよな


サイクル3:ミニゲーム

GM:というわけで、Keyを使って参加権を作ってミニゲームに参加してもらいます!
GM:参加権を作る人は誰かな~?
[雑談]諸屋リン:そうなのか…?
居斎会未:作ります!
[雑談]GM:【生命力】が削れてるからね
鰄淵レン:俺!俺!俺俺俺俺
[雑談]居斎会未:この後ひどい目にも合うし
[雑談]鰄淵レン:判定やばすぎるし……
[雑談]諸屋リン:世界がナナちゃんのモノになっちまわなければな~
鈴木心愛:4スコア作らせてくれるのかな~
GM:心愛ちゃんは生命のKeyとインセKeyを持っていますからね。4スコアを作れます!
GM:4スコアは参加権の機能もあります!
鈴木心愛:やった!じゃあ4スコアにして参加しちゃお
GM:おっけ~!
諸屋リン:あはっ あはっ
鈴木心愛:4倍だぞ4倍!
鈴木心愛:リンくん死ぬより酷い目に合うらしいけど大丈夫かな
[雑談]GM:これから……諸屋さんには…………
[雑談]GM:本当にひどいめにあってもらうんですけど…………
諸屋リン:これ以上ひどい目とか無いっショw
[雑談]GM:ごめん!もう少しだけ耐えてください
GM:----

[雑談]サブGM:これでデータ的な不利はないです!
GM:■研究所
[雑談]諸屋リン:フン……諸屋の力を舐めるなよ
GM:あなたたちは三度目となるミニゲームに参加するために研究所へと集まった。が……
ビーバーマン:「それでは楽しいミニゲームのコーナー!だけど……」
ビーバーマン:「何かこのゲームを壊そうとしてる人がいるみたいだね?」
ビーバーマン:「誰がご主人様なのかも分からなくなっちゃったし……!」
[雑談]鰄淵レン:不意打ちNTRるのかな
ビーバーマン:所詮はプログラミングされた存在なのか、【再生装置】への細工によってビーバーマン自身も誰が黒幕なのか分からなくなってしまったらしい。
[雑談]諸屋リン:ヤヒロギンジるのはNGだ
[雑談]居斎会未:これまでぼくらのこと主人認定してたんだ?
鈴木心愛:「ご主人さま……?やっぱり再生装置の持ち主が黒幕なのは間違いないみたいだね……」
ビーバーマン:「keyの譲渡をしてる人って……怪しいよね!?」
ビーバーマン:「普通はそんなことしないはずなのに!」
ビーバーマン:「これは普通より強めにペナルティを与える必要があるよね!」
GM:ビーバーマンがそういうと、諸屋さんの首輪から電流が流れる。
GM:【再生装置】の保護を失った肉体に、非常に強い電気が流される。
GM:そしてその閃光は、命を奪うには十分な威力だった。
鈴木心愛:死んでる!!
[雑談]居斎会未:命を奪うって言ってますけど!?
[雑談]鰄淵レン:死んだ……
[雑談]GM:諸屋リンは生命活動を停止……死んだのだ
諸屋リン:「─────────」悲鳴を上げる間もなく、紫電が体中を駆け巡り。
鈴木心愛:「……!?そ、そんな……!リンくん!?」
望田トイ:「……え!?」
鰄淵レン:「おいおい……前のとはケタが違うぞ」
諸屋リン:ひとの肉が焼け焦げる、不快な臭いを辺りに撒き散らしながら。
[雑談]鈴木心愛:このポンコツがー!お前が今頃したのがお前のご主人さまやー!
諸屋リン:男は崩れ落ち倒れ伏す。
[雑談]GM:突然殺してちゃんと死んでくれるの本当にありがたいな……ありがとうガントスさん……
諸屋リン:忍びである者でも、そうでもなくとも。生命活動が停止していることは見間違いようもなかった。
居斎会未:「……当てずっぽうでこの所業?雑なシステムだね」 嫌悪混じりで眉をひそめつつ。
望田トイ:「リンくん……リンくん!」
[雑談]諸屋リン:ちんだ……
[雑談]居斎会未:せめて雑談で予告くらいしてあげてほしい
望田トイ:「なんで……なんで……!せっかく会えたのに……トイなんかのために……」
望田トイ:横たわる肉体のそばに崩れ落ちて泣いている。
[雑談]鰄淵レン:!!
[雑談]諸屋リン:気軽に死を味わえるいいセッションなんだよな でも自分のPCが死ぬよりトイちゃんがつらい想いをしている方がつらい
[雑談]鰄淵レン:目の前で死にチャンスだったのか 惜しいことしたな
鈴木心愛:「う……完全に身体が黒焦げに……いくら忍びでもこれじゃもう……」
[雑談]諸屋リン:あ~あ先輩 狼狽後輩チャンスだったのにな
[雑談]鈴木心愛:あ~あ
[雑談]GM:というわけで諸屋さんが死んだままこれからミニゲームに入るんですが……
[雑談]サブGM:いきなり死ぬことを要求されると結構動揺しますよね
[雑談]鈴木心愛:死んじゃった
[雑談]GM:ミニゲームをしたあと諸屋さんがなんらかになる状況があります 諸屋さんもそのあとミニゲームに参加できるので安心してください(?)
[雑談]GM:直近で二回死んだ人だ
[雑談]諸屋リン:ミニゲーム参加権あるんだ……
[雑談]諸屋リン:むしろ失敗しなくていいじゃん!キャホ~!の気持ちだったが……
鰄淵レン:「keyの譲渡だけでこれか。改めて理不尽すぎる」
ビーバーマン:「ふう!それじゃあスッキリしたところで楽しいミニゲームを始めていこうか!」
ビーバーマン:理不尽に人間を殺したとは思えないケロッとした様子で話しだす。
ビーバーマン:「最後はこれ!『箱の中身はなんだろな♪』」
鈴木心愛:「自分が誰を殺したのかにも気づかずに……!初戦プログラミングされた存在……!」
[雑談]諸屋リン:バラエティのやつだ
ビーバーマン:「中身の見えない箱に手を入れて、その触った感触だけで中身を当ててもらいます!」
ビーバーマン:「たくさん触って……コレだ!と思ったら回答席に行って答えを宣言してね!」
ビーバーマン:「でも箱の中身を当てるのって難しいよね?」
ビーバーマン:「そこで!二種類のコースを用意しました!」
ビーバーマン:「一つは簡単な『確定!キモBOX』コース。この箱の中身は二種類しかなく、なんとその二種類さえも事前に発表しちゃいます!」
ビーバーマン:「その中身とは……『イナゴの群れ』か『人間の眼球』!確定で気持ち悪いものが入っています!」
[雑談]諸屋リン:キモすぎる
ビーバーマン:「でも動き回るイナゴの群れと人間の眼球は間違いようがないよね?気持ち悪いものを触る代わりに多分正解できちゃうコースです!」
鰄淵レン:「誰の眼球だよ……」
ビーバーマン:「もう一つは難しいけど王道の『ブラックボックス』コース。この箱の中身は気持ち悪くない代わりに何が入っているかは一切わかりません!」
[雑談]居斎会未:キモさにガチすぎる
ビーバーマン:「そして、ブラックボックスコースを選択した勇気あるお友達は……見事正解した場合、プレゼントをあげちゃいまーす!」
ビーバーマン:「リスクを回避してキモい思いをするか、メリットを求めて難しい問題に挑戦するか、自分で考えて決めてね!」
[雑談]GM:今丁度ふたつストックができた眼球だったらどうしよう
鈴木心愛:「ブラックボックスコースも気持ち悪い可能性はあるんだよね……」
[雑談]諸屋リン:トイちゃんこの部屋なんだか暗すぎない?
[雑談]居斎会未:怖すぎる
ビーバーマン:「気持ち悪くない可能性もあるけどね!それに正解したらメリットだからね!」
GM:ミニゲームの説明をします。

箱の中身はなんだろな♪

箱の中身を当ててもらいます。

PCは二つのコースのうち一つを選択し、挑むことができます。


・確定!キモBOXコース

『イナゴの群れ』か『人間の眼球』が入っています。

GMがシークレットでダイスをふり、中身が『イナゴの群れ』なのか『人間の眼球』なのかを決めます。

PCは好きな特技で判定を行います。

判定に成功した場合、箱の中身が『イナゴの群れ』なのか『人間の眼球』なのかが分かります。

判定に失敗した場合、箱の中身を特定することはできません。しかし回答権自体はある為、50%で正解することができます。

回答を間違えた場合、射撃戦ダメージ1点を受けます。


・ブラックボックスコース

ごく普通の『箱の中身はなんだろな♪』です。

事前に決めておいた候補の中から、GMがシークレットでダイスをふり、箱の中身を決定します。


その後、GMがダイスをふり、ランダムに特技を決定します。(コマンド:RTT)

PCはその特技で判定してもらいます。

成功で箱の中身を当てられ、失敗で当てられません。


回答権自体はあるため、本当に偶然当たることはあるかもしれませんが、まず不可能でしょう。

回答を間違えた場合射撃戦ダメージ1。

正解した場合、兵糧丸・神通丸・遁甲符のうち好きなものを一つ得ることができます。

鰄淵レン:判定失敗したらイナゴと眼球間違えるの!?
GM:そうです。
居斎会未:怖すぎる
鰄淵レン:何だったんだよさっきの説明
GM:眼球も群れになって飛ぶこともあるんでしょうね
居斎会未:その二択外す人間になりたくないよ
[雑談]サブGM:今のとこ諸屋さん含めて10人死んでるから計20個ありますね
[雑談]諸屋リン:群れだ
[雑談]サブGM:いや双子とサメがいるから36か
[雑談]鰄淵レン:キモBOXのメリットないじゃん
鈴木心愛:これは誰か一人だけじゃなくて皆得られる可能性あるんだなあ
[雑談]鰄淵レン:失敗でもあてられるワンチャンあるってことか
[雑談]GM:キモBOXは2d6で5以上を出すことさえできればセーフで失敗でも50%だけど
[雑談]GM:ブラックボックスは完全ランダムで成功確率が低い代わりに忍具ゲットチャンスがあり、キモくない可能性があります
[雑談]鰄淵レン:あ特技ランダムなんだ
GM:そうですね!
GM:質問はありますか?
[雑談]居斎会未:特技ランダムは怖いよなぁ
[雑談]諸屋リン:近かったら嬉しいけどねえ
鈴木心愛:で得上部!
GM:大丈夫そうだったらどちらのコースに挑戦するか宣言をお願いします!
[雑談]鰄淵レン:大権現してえ~
[雑談]GM:残念ながら戦闘中じゃないのだ……
[雑談]鈴木心愛:レンさんは逆鱗ついてるしブラックボックスが得そう
[雑談]鰄淵レン:そうかなあ……
[雑談]鈴木心愛:期待値的には得じゃないですか?
[雑談]鈴木心愛:ランダムで遠い所出して難易度8だとしても出目7で成功できるなら多分得っちゃ得
[雑談]居斎会未:メリットはかなり大きいですしね
[雑談]諸屋リン:ただまあもう1点受けてるからなレンさん
[雑談]鰄淵レン:そうなの
鰄淵レン:キモBOXで
鈴木心愛:俺はもちろんブラックボックスを選ぶぜ
居斎会未:ブラックボックス行ってみようかな
GM:おお~!わかれましたね
鈴木心愛:逆鱗がなくとも期待値的には得だからな
GM:ではまずは鰄淵さんのキモBOXからいってみましょうか!
鰄淵レン:遊芸で判定します
GM:おっけー!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
GM:成功している!
諸屋リン:こわすぎ!
鰄淵レン:あぶなすぎる やめといてよかったな……
居斎会未:逆鱗合ってよかったね
鈴木心愛:逆鱗つえ~
GM:では中身がなんなのかを決めます。でも成功してるからオープンでふっちゃおう
GM:1d2
ShinobiGami : (1D2) → 1
GM:ではイナゴの群れでした!
鰄淵レン:はい。
GM:確実にイナゴの群れやんけこれ!!と思い、見事正解できました!

鰄淵レン:「イナゴかぁ。アフリカに行った時に蝗害に遭ったよ」ハンカチで手を拭いている

GM:続いてブラックボックスにいきましょう!
GM:まずは心愛ちゃんから!
鈴木心愛:やるぜやるぜ~
GM:GMがまず中身を決定しますね~
GM:シークレットダイス
鈴木心愛:はあっ!
GM:続いて特技を決定しますね!
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(5,11) → 『戦術』伝達術
鈴木心愛:任せな
GM:伝達術!
GM:伝達術で判定をお願いします!
鈴木心愛:伝達術は呪術に近いぜ~
鈴木心愛:2D6>=8 (判定:呪術) うおおおおお
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
鈴木心愛:ぐあああああああああ
諸屋リン:スズ~!
鰄淵レン:鈴木ーッ
GM:あっあと1……!!
居斎会未:1足りない
鈴木心愛:ダメージを受けました
GM:まって!
GM:まだ……当てずっぽうであてられたら
GM:正解する可能性がある!!!!!
居斎会未:無茶ぶりが凄い
鈴木心愛:ヒント無い?ヒント
鰄淵レン:無さそう
鈴木心愛:頭文字はあ行から始まる?

ビーバーマン:「強い動物にちょっとくらい噛まれても大丈夫だよね?」
ビーバーマン:といってニヤニヤしています。(表情は変わらない。絵画なので)
鈴木心愛:「烏賊の塩辛!この感触は烏賊の塩辛!」

鰄淵レン:ヒントあるんかい!!
GM:では……イカの塩辛と答えましたが……!
GM:正解は……パイナップルでした!!
諸屋リン:ひどすぎる
鰄淵レン:は?
鈴木心愛:ほとんど正解じゃん
居斎会未:動物でもない
GM:箱の中身はなんだろなって……こういう感じでしょ!!
鈴木心愛:ほとんど正解だから0ダメージでいいですか?
GM:うーん……
GM:ダメかな!

鈴木心愛:「パイナップル……!?食べ物だからほとんど正解だな~」
鈴木心愛:「まあご褒美は貰えないかもしれないけどこれで電撃は……ぎゃああああああああっ!」
居斎会未:「なんでその遠さで自信満々になれるの……」

鈴木心愛:戦術減らします
GM:はい!
[雑談]GM:蝗害にあったの!?
[雑談]諸屋リン:たいへんだ
GM:続いて居斎さんのブラックボックスにいきましょう!
GM:まずは中身を決定します!
GM:シークレットダイス
[雑談]サブGM:バッタを倒しにアフリカへだ
GM:続いて特技を決定します!
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,4) → 『妖術』死霊術
GM:《死霊術》!
GM:《死霊術》で判定をお願いします!
居斎会未:ピッタリ持ってる!
GM:ピンもちじゃん!
鈴木心愛:もってるやんけ!
鰄淵レン:ゲェーッ
諸屋リン:強すぎるこの女
居斎会未:頼む……!
居斎会未:2D6>=5 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
居斎会未:おっし!
GM:うおー!!成功!!!
GM:やりましたね!
鰄淵レン:強すぎる
鈴木心愛:つえ~
[雑談]サブGM:ミニゲームの申し子?
GM:箱の中身は……こんにゃくでした!
GM:好きな忍具をひとつ得られます!
[雑談]GM:ミニゲームの女王だ
[雑談]居斎会未:出目を信じて良かったけど本当に揺り戻しが怖くなってきた
[雑談]諸屋リン:どうなっちまうんだクライマックス
居斎会未:なら神通丸を貰います
GM:了解!

ビーバーマン:「は虫類、カエルとかヘビは大丈夫な方ですか?」
ビーバーマン:とニヤニヤしています。
居斎会未:「それは普通に大分イヤなんだけど……。まあでもキミのソレ、ハッタリの可能性もあるらしいし」
[雑談]鈴木心愛:わかんない
居斎会未:「そもそも動物なら何かしら音で気付けるしね」 そう言ってさほどビビりもせず手を突っ込む。
鈴木心愛:「うう……ごめんリンくん。このゲームで勝てばリンくんを蘇らせられるはずだったのに……ごめんね……」
本田ナナ:「そんなルールあったかニャア!?」
鈴木心愛:「それくらいのご褒美あっても良くないですか?」
居斎会未:「あ、やっぱ動物じゃないじゃん。ていうかうーん……?この感触は……」
[雑談]諸屋リン:フワフワ 気にしないでくれスズちゃん フワフワ
[雑談]鈴木心愛:悪霊退散
居斎会未:「こんにゃくでしょ。切って形変えるとかのフェイント無しなんだ」
居斎会未:「このゲーム全体的に性格悪いからそれくらいしてきそうと思ってた」
ビーバーマン:「おお!正解です!正解はこんにゃく!」
ビーバーマン:「勇気あるお友達に拍手~!」
ビーバーマン:「ぱちぱちぱち~!」拍手できないので口で言っている。
鈴木心愛:「私のパイナップルは塩を振ってあってしょっぱかったのに……!ずるい……!」
本田ナナ:「食べたの!?」
鰄淵レン:「これで会未くんには特典か」
居斎会未:「触れただけなのに味わうのは流石に無理でしょ」
居斎会未:「……吸血鬼だから出来るとか言い出さないよね?」
[雑談]サブGM:手で味覚感じてる
[雑談]諸屋リン:吸パイ鬼だったとはね
本田ナナ:「その理論で言うと鰄淵さんが触れただけでイナゴを食べられることになっちゃうからナシにしてあげて!」
鈴木心愛:「しょうがないなあ……」
居斎会未:「言い出す気はあったんだ……」 思考読めちゃったの、それはそれでイヤだな……という顔。
GM:……そのようにミニゲームの行われている部屋の隅に、歩みを進める人影がある。
西寒田美波:「…………」
西寒田美波:かつん、かつん、と革靴を鳴らし、死体の傍へと歩み寄る。
[雑談]諸屋リン:あっほたじゃない西寒田
[雑談]鰄淵レン:でかいコウモリはフルーツ食べてるからな
[雑談]諸屋リン:コウモリそうなんだ
西寒田美波:かつん、と靴の先で地面をたたくと。
[雑談]鰄淵レン:胸でか
西寒田美波:死体の周りに白い花が咲き、
[雑談]鈴木心愛:でけえ
西寒田美波:死んだはずの諸屋さんは目を覚ます。
[雑談]鰄淵レン:でもダンガンロンパだし普通か
[雑談]諸屋リン:あっ原作でやった技じゃん
[雑談]諸屋リン:原作ってなんだよ(哲学)
[雑談]GM:原作…………?
[雑談]GM:というわけで……蘇って大丈夫です
[雑談]鰄淵レン:ええ……
諸屋リン:「………」ゆっくりと。ぱちぱちとまばたきを繰り返した後。
[雑談]居斎会未:この人これが出来るならなんで今まで何もしてこなかったんだ
諸屋リン:まだ朦朧とした意識のまま、ごほごほ、と血混じりの咳を吐き。ふらりと立ち上がる。
[雑談]鈴木心愛:そりゃ黒幕じゃなかったからでしょ
諸屋リン:「いってえ……」
諸屋リン:「………あれ、きみは。西寒田さん?」
西寒田美波:「そう」
西寒田美波:「九界から死者の魂を引き摺りだす真似事くらいは、今のあたしにも出来る」
鰄淵レン:「な……」目の前の光景に流石に目を丸くしている
西寒田美波:「他人の結界内の生成世界に干渉するのは初めてじゃないし……」
西寒田美波:「……いや、今はそんな理屈はどうでもいいか」
鰄淵レン:「……そんな能力があるなら、こんなゲームに参加せずとも良かった人もいそうなものだが」かぶりを振る
西寒田美波:「……あたしの目的は、アンタたちとは違うから」
西寒田美波:「あたしもこういう儀式の主催者したことあるし。黒幕だから許せないとか、そういうのはないんだけど」
西寒田美波:「世界が滅ぼされるのは、フツーに困る」
諸屋リン:「あるのかよ……」
鈴木心愛:「エワルくん……エワルくんは蘇らせられなかったんですか!?」
西寒田美波:面倒そうに心愛ちゃんを見つめる。
西寒田美波:「タイミングを伺ってたの。一時の感傷で無差別に蘇らせたところで首を絞めるだけ」
居斎会未:「なら、このタイミングを良しとした基準を聞きたいところだね」
鈴木心愛:「あと私の傷も直してくれませんか?電撃で撃たれていたいんですけど……」
西寒田美波:「あの猫耳女に対抗できるのは。残念だけど、リモート参加のあたしじゃない」
西寒田美波:「だから。遠隔参加のために用意した仮初のあたしの命を、九界から引き摺り出したコイツの魂と合わせて」
鈴木心愛:「死人を生き返らせられるのに生命力を回復することはできないんですか?」
西寒田美波:「生き返らせることにした。あたしの命と引き換えだから、一度だけ。このタイミングだけだった」
鈴木心愛:「そんな……!じゃあ西寒田さんの生命は……」
GM:諸屋リンさんが実験に再参加しました。
GM:3分後、西寒田美波さんの接続が切断されます。
諸屋リン:「………色々と、問い詰めたいことは沢山あるし。」
諸屋リン:「察するに比良坂の筋の人なのかな? こういう術を体験したの、初めてだから……興味は尽きないけれど」
諸屋リン:「一先ず、お礼を言わなくちゃだね。ありがとう」
西寒田美波:「フン……」
諸屋リン:深々と頭を下げて。「精々、足掻いて見せますよ」
西寒田美波:「……ついでに」
西寒田美波:「箱。あたしの分持ってきたけど。やる?」
西寒田美波:先程のミニゲームで使われた箱を持っている。
GM:というわけで……生き返って早々ですが……
GM:望むなら諸屋さんはミニゲームができます
鈴木心愛:代わりに私がやっていいですか?
GM:ダメだぜ
鈴木心愛:そんな……
諸屋リン:特技配置的にブラックボックスかなりキツいんだよな~
鈴木心愛:偏ってるんだ
居斎会未:3個偏らせてるもんね
GM:やらなくてもいいぜ!死んでもらったので……
諸屋リン:キモBOXのためにやる意味もないし やらないかな~
GM:おっけ~!
西寒田美波:「……別にやらないならいい」
西寒田美波:ちょっと寂しそうに箱を後ろに下げる。
鈴木心愛:おっぱい!?
[雑談]鈴木心愛:違った
[雑談]居斎会未:ちょっと寂しそうなの本物ではやらなそうな動き
[雑談]GM:どこからでたんだおっぱいは
[雑談]鈴木心愛:おっけーがおっぱいに見えてどういうこと!?ってなってた
諸屋リン:「その手のゲーム、苦手なんだよね……」申し訳無さそうに身を縮こまらせて。
[雑談]居斎会未:こっちの台詞だよ
諸屋リン:「それに、折角分けて貰った幸運なんだ。使い所はまだ先に取っておくよ」
西寒田美波:「そう」
西寒田美波:「あたしはずっと機会を伺ってたの。この世界を滅茶苦茶にして、”犠牲を減らす”方法をね」
[雑談]諸屋リン:吸パイ鬼か?
西寒田美波:「アンタを一度蘇らせたことで。九界と繋がりやすくなった、というか」
西寒田美波:「『この世界の西寒田美波』は『そういうことが出来る』ようになった。本来の"西寒田美波"みたいにね」
西寒田美波:「"美波"の力に加えて"アタシ"の力を使って、この世界を滅茶苦茶にしてやるわ」
西寒田美波:「アンタたちが苦労して作った世界だろうと知ったことか。あたしはあたしの目的を果たす」
[雑談]鰄淵レン:箱を後ろに下げて胸が強調されるポーズになったことに反応したわけじゃなかったんだ
[雑談]諸屋リン:やべ~こと言ってるな
西寒田美波:「…………いや、違うかな~。美波はなんだかんだ優しいからもっとツンが薄いかもしれない……『アンタたちも助かるでしょ』くらいかなぁ……」小声でブツブツ言っている。
諸屋リン:(結局誰なんだ?この人……)
西寒田美波:「とにかく。あたしはもう消えるけど、未来を変えられるのは……」
西寒田美波:「いや。筋書きのない未来を描けるのは、アンタたちしかいない」
西寒田美波:「画面の向こうで、見てるから」
西寒田美波:"西寒田美波"の姿に徐々にノイズが走っていく。
西寒田美波:そして、ぷつんと、テレビの電源を切ったように、消えてしまった。
[雑談]諸屋リン:ありがとう……ほ……西寒田美波……
鈴木心愛:「西寒田さん、結局誰だったんだろう……」
望田トイ:「……リンお兄ちゃん!リンお兄ちゃん!?」
望田トイ:「いき……生き返ったの……!?」
鰄淵レン:「さあね。何にせよ彼には幸運だったね」
諸屋リン:「わからない。でも少なくとも……あっ!トイちゃん!」
鈴木心愛:「二人死んでたら二人生き返らせてくれたのかな……」
居斎会未:「話してた理屈的に定員一名じゃないかな」
居斎会未:「そういう意味でも彼は幸運だった訳だ」
諸屋リン:ぱっと笑顔を見せながらも、すぐに申し訳無さそうに。「ごめんね。心配かけちゃって」
望田トイ:「……ホントに!有り得ない!リンお兄ちゃんのくせに!」
望田トイ:「てか全然心配なんてしてないし♡調子に乗るな♡」
鈴木心愛:「トイちゃんぼろぼろ泣いてリンくんに抱きついてたのに」
諸屋リン:「えっそれマジ?」
望田トイ:「う、うるさい!捏造しないで♡」
望田トイ:「マジなわけないでしょ♡何期待してんの♡キモすぎ♡」
鈴木心愛:「あと本当は結婚したいとか顔だけは好みとかも言ってたよ」
望田トイ:「はあ~!?それはマジの捏造じゃん!!」
[雑談]鰄淵レン:いいアシストしてる
鈴木心愛:「あっ真に嘘を重ねて嘘にする作戦が……」
[雑談]居斎会未:ボロの出させ方が上手い
諸屋リン:「だがたった一つの真実は見つかったようだな」
諸屋リン:繊維が焦げ、破れたコートの裾を愛おしそうに見つめながら、ンフフ…wと気持ちの悪い声を漏らしている。
望田トイ:「本当にキモすぎ♡これが実際の犯罪者の並ぶ犯罪者になりそうランキング入賞者の貫禄♡」
GM:そのようなやり取りを気にも留めず、陰気な少女が声をあげる。
吉良田 九捻灼:「………」その光景をじっと見つめている。
[雑談]諸屋リン:吉良田ァ!
[雑談]諸屋リン:死にかけたじゃねえか!
吉良田 九捻灼:その瞳に宿っているのは疑念であり、不快感であり……強い怒りだ。
吉良田 九捻灼:「せ、せっかく一人殺せたと思ったのに」
吉良田 九捻灼:「なんで邪魔するんでしょうか……?」
吉良田 九捻灼:「聞く感じ……デスゲームやるつもりはなさそうなのに……」
[雑談]鰄淵レン:狛枝!
吉良田 九捻灼:「黒幕を復活させて……どういうつもりだったんでしょう……?」
吉良田 九捻灼:「それもよりによって、望田さんを狙うのに一番障害になりそうな諸屋さんを……」苛立たし気な表情で、ぶつぶつと独り言を言う、
鈴木心愛:「そう言えば黒幕だった」
[雑談]GM:心愛ちゃん以外全員が黒幕だなんて……
[雑談]鈴木心愛:3人共グルだったなんてね
[雑談]鈴木心愛:絶対に許せねえよ
諸屋リン:「そう言えば……そうだった気もするかも」
吉良田 九捻灼:「でも……まあ……いいです……」す、と表情が抜け落ちた表情で、幼い少女へ目を向ける。
[雑談]居斎会未:そんなこと言って~ 心愛ちゃんも持ってるんでしょ
[雑談]諸屋リン:ジャンプしてみなよ
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふふ、ふふふふふ」
吉良田 九捻灼:「ど、どっちにしても……今、ここでやっちゃえばいいですよね……!」
[雑談]鈴木心愛:秘密に関わることだから……
[雑談]鰄淵レン:再生装置が無いってことは……0にしても死なないから倒してもいいってことだよなァ~~
吉良田 九捻灼:調子はずれな笑い声とともに、懐から四枚の楽譜を取り出し──あなたたちへ向けて翳す。
[雑談]諸屋リン:4スコアだ
望田トイ:「…………!」
鈴木心愛:「リンくんは十歩譲っていいとしても、トイちゃんを狙うのは許さない」
[雑談]諸屋リン:ボーボボなんだよな 絵面だけ見ると
望田トイ:「こ、心愛お姉ちゃん!おねがい、こっちも4スコアを……!」
鈴木心愛:「貴方の好きにはさせないよ、キライダさん!この4スコアで貴方の企みを止めてみせ……」と、懐から4スコアを取り出そうとして
諸屋リン:「残りの90歩は……?」
鈴木心愛:「……あ、ああっ!そんな!さっきの電撃でせっかく作った4スコアが……!」と黒焦げになった紙を取り出し
[雑談]GM:黒こげになってる!!
[雑談]居斎会未:なんか急にピンチになり出した
[雑談]鰄淵レン:何やってんだ!?
[雑談]諸屋リン:バカな~~!?
[雑談]鰄淵レン:あれこれ大丈夫?
[雑談]サブGM:なぜ!?
[雑談]居斎会未:いやまあ
[雑談]鰄淵レン:本当にふざけてるだけなのか?
鈴木心愛:「……なんて、力を持った楽譜がそう簡単に黒焦げになるわけないでしょ!」
[雑談]居斎会未:多分この後普通に本物だすでしょ
[雑談]鰄淵レン:こえ~~
諸屋リン:「さっさと出せ!」
[雑談]鰄淵レン:4スコアに関する秘密だったら終わってたぞ
鈴木心愛:「人の手は二つあるんだよ!」片方に黒焦げの紙を、もう片方の手で4スコアを取り出してキライダさんに翳します
[雑談]GM:人の手って……二つあるのか!?
GM:その瞬間――
エイトヘッドシャーク"エワル":『4+4は8!』『サメ賢い!』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":地面から現れたエワルが吉良田に体当たりをする!
[雑談]諸屋リン:エワルくん!?
[雑談]居斎会未:再登場することあるんだ
鈴木心愛:「うおおおおお……!この黒焦げになった……黒焦げになった紙は……」
吉良田 九捻灼:「……!?」突然現れた"死者"に驚いた顔を浮かべたまま跳ね飛ばされる。
鈴木心愛:「エワルくんの……果たせなかったやりたいことリストだーっ!」
[雑談]GM:そうだったの!?
[雑談]鈴木心愛:そうです
[雑談]諸屋リン:やりたいことリストじゃん
エイトヘッドシャーク"エワル":『人を食べたいよおおおおお』『食べずに死ねないよおおおおおお』『もっと食べたいよおおおおおお』
エイトヘッドシャーク"エワル":『それは……記憶にありませんが』
エイトヘッドシャーク"エワル":『これは……』太い首を廻らせ、辺りを見回す。
エイトヘッドシャーク"エワル":『世界が……乱れている?』
鰄淵レン:「あのサメ……死んだはずじゃ?」
[雑談]鈴木心愛:エワルくん復活を望む読者の手紙1000通届いたのかな
居斎会未:「4スコアの力ってそういう物なの?」
鈴木心愛:「二つの4スコア、それに西寒田さんがリンくんを組成した影響で……」
鈴木心愛:「生と死が入り乱れ始めている……!」
諸屋リン:「確かに……めちゃくちゃにしてやるって言ってたし……彼女」
[雑談]諸屋リン:さあ……あともう一踏ん張りですよ……心愛さん
[雑談]GM:黒幕じゃん!
鈴木心愛:「いや、違う。生と死だけじゃない。もしかして、過去と未来も……?……そうか、この楽譜に書かれているのは」
GM:そして、研究所の天井が裂ける・・・
[雑談]サブGM:サメーッだ
GM:いや、天井ばかりではない。部屋の内壁や置かれていた実験器具さえもが音もなく引き裂かれ、その向こうにある島の風景を覗かせている。
GM:天頂には真夏の太陽が照っている。また十五夜の満月も輝いている。
GM:遠くの空にはオーロラめいた虹色の光が、彼方の江足山えたりやまを区切るようにのたうっている。その山肌は秋の紅葉で真っ赤に染まっている。
鈴木心愛:「未来で世界を一度滅ぼした歌……!だからこれほどの力を持っているんだ!」
[雑談]諸屋リン:そうなの!?
GM:冬を感じさせる一陣の木枯らしとともに、斎磐高校に咲く桜の花弁があなたたたちに降り注ぎ、その足元にはドリームビーチのさざ波が寄せる。
[雑談]鈴木心愛:そうかも
GM:町を往来する島民/ビーチに集う観光客/魚を水揚げする漁師/楽しげに歩く学生たち/駆け抜ける緊急車両/学校のチャイム/寺の鐘の音/教会の鐘の音/川のせせらぎ/山のざわめき/
GM:平時の──本物の・・・サイバン島の日常が、脈絡なく現れては幻のように消えてゆく。
[雑談]鰄淵レン:そういえば……
GM:その幻想じみた光景の中、どこからともなく、荘厳な歌声が異様な重なりをもって響く。
[雑談]鰄淵レン:別に裁判は全然関係無いんだ
GM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』『あべ まりや がらしや ぺれな──』『ぐろうりや ぱあちり えつ ひいりよ──』『ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火──』
諸屋リン:「何今の?」
鰄淵レン:「うわっ例のリリック……」
獅子生 ぱるて:「4スコアは、四つの楽譜」
[雑談]GM:サイバン島ですからね 裁判とは何の関係もないです
鈴木心愛:「ラップのところだけ歌手が違う……」
獅子生 ぱるて:そう呟く彼女の姿は、幾重にもノイズが走り乱れている。
居斎会未:「ぱるてちゃん?」
[雑談]諸屋リン:そんな……
獅子生 ぱるて:「かつてこの島で『骨』を見つけ、誘惑に負けて犠牲を重ねてきた人々が、『骨』に捧げた代償の結晶……」
鈴木心愛:「またリリック刻もうとしてません?」
獅子生 ぱるて:「そして……心愛ちゃんの言う通り、『歌』で世界を滅ぼす未来があるナナちゃんがここにいる」
本田ナナ:はわわーっ☆みたいな表情で光景を見つめている。
[雑談]鈴木心愛:代償の結晶で警戒しすぎたようだな
[雑談]諸屋リン:ラップ系Vtuberだったのか?
獅子生 ぱるて:「一つだけでも莫大な力を持ったているものが、『歌姫』の存在によって増幅されて」
[雑談]鰄淵レン:そういえばこれ二人以上key入手失敗してたらどうなってたんだろう
獅子生 ぱるて:「しかもそれが二つもあって、あまつさえぶつけ合ったから──」
獅子生 ぱるて:「『骨』の力でできたこの虚像の島も、その余波で壊れかかってるんだよ」
[雑談]GM:普通にトイが死んで強化吉良田が戦闘に参加してました
[雑談]諸屋リン:強すぎ
獅子生 ぱるて:現れては消える幻たちを、どこか冷淡な目で見つめている。
[雑談]居斎会未:普通にイヤだな
獅子生 ぱるて:「そして、代償の力が溢れ出したからには、代償として捧げられた命も……」
[雑談]鰄淵レン:あっいや 蘇生のほう
二眠 ユウ:「それだけじゃない」
二眠 ユウ:死んだはずの女が、また一人立っている。
[雑談]GM:あっ蘇生はミニゲームに参加できなかった人じゃなくて譲渡した人だから
[雑談]鰄淵レン:あっそういえばそうか
[雑談]GM:そんなに譲渡がおこることはないやろ~ってかんじでした
二眠 ユウ:「島がバグってる影響と……あとなんか、知らない力の気配がする。比良坂臭い匂い」
二眠 ユウ:じろと諸屋さんへ目を向ける。
鈴木心愛:「W死霊術師!」
二眠ナロ:「いえいいえーい!」
[雑談]諸屋リン:二人譲渡してたらどうなっていたのかは気になりますね
[雑談]鰄淵レン:身内でウェ~イwって100回くらい譲渡するか
二眠 ユウ:「……ソイツと違って、私たちのは真正の黄泉還りっていうよりも、蓄えられてた魂の情報のバックフロー」
[雑談]諸屋リン:大丈夫でしょwほたるなら二人分くらい
[雑談]GM:みんな死ね~ッ バリバリバリ~~ッ
諸屋リン:臭いと言われ普通に凹んでいる。
[雑談]鈴木心愛:無意味に胸デカくするわけ無いからそこに蘇生パワーが詰まってるはず
望田トイ:「くっさ♡」
二眠 ユウ:「外の世界に帰れるのかは知らないけど……」
二眠 ユウ:「少なくとも、今のこの壊れかけた島なら、骨の影響で死んだ連中が出てこれるらしい」
二眠 ユウ:「自分が蘇ったのは初めてだけど。サイアク」
[雑談]諸屋リン:つまり……どうなっちまうんだってばよ
居斎会未:「……てことは」
居斎会未:「壊れかけの世界で死にかけの忍び達の大乱闘開始って訳?」
居斎会未:「せっかくここまで減ってきた意味も無に帰すね」
鰄淵レン:「……」何か探すように辺りに視線を巡らせる。
二眠ナロ:「いや~、私たちはガチの戦いには干渉できないよ」
[雑談]鈴木心愛:そう言えば心愛の姉の名前って決まってるのかな
二眠ナロ:「さっきのサメみたいに不意打ちかますくらいならできるかもだけど。存在が不安定だもん」
和留 富男:「そうですな」
[雑談]鰄淵レン:鈴木みるく
[雑談]諸屋リン:千代子
[雑談]GM:あっ エリです
[雑談]鈴木心愛:エリなんだ!
[雑談]諸屋リン:そうなんだ!
[雑談]鈴木心愛:なんでエリなんですか?
和留 富男:「今の私たちは、本質的にはあの幻たちと同じ」現れては消えゆく幻を指さす。
[雑談]鈴木心愛:ELIMINATORだから?
[雑談]GM:ご両親がエリと名付けたので……
和留 富男:「ただ、そこに魂が乗っかっておるだけ」
[雑談]鈴木心愛:!?
[雑談]鈴木心愛:両親、いたんだ……
[雑談]居斎会未:お姉ちゃんがエリで妹が心愛なの落差すごいな
[雑談]GM:ノイジーは友達だったからそこから名前を取ってエリザベスと呼んでました 人形を
[雑談]GM:ちゃんと漢字はあるんだと思います
和留 富男:「いやはや、残念ですなぁ。再挑戦の機会かと思うたのですが」
[雑談]鈴木心愛:へえ~
[雑談]鰄淵レン:そうだったんだ
[雑談]諸屋リン:なるほどな~
[雑談]鰄淵レン:父はゲーム外で死んだからいないのかな
GM:トイを依代にしようとしていた4スコアの力が阻止され、共鳴しあい増幅しあう。
GM:世界がゆがみ、ゆらぎ、死んだはずの者、有り得ないもの、様々なものが入り乱れる。
GM:秩序を保てなくなった世界の中、世界を作るエネルギーであるてんたさんの骨の力の一部が、どす黒いうねりとなって現れる。
[雑談]GM:そうですね……!
鈴木心愛:「……!力がぶつかりあう結節点から、なにか……!」
吉良田 九捻灼:「……!!」愕然とした表情で力の奔流を見つめる。
鈴木心愛:「あれが……てんたさん!?」
吉良田 九捻灼:「ど……どうして……!?」
[雑談]諸屋リン:戸惑っている
吉良田 九捻灼:「私は……黒幕を倒したかっただけなのに……! どうして上手くいかないんですかぁ……!」
吉良田 九捻灼:「世界の命運とか……人が死んだりとか……」
吉良田 九捻灼:「もちろん大事ではあるけど……デスゲームなんてものをのさばらせないためには……」
[雑談]GM:鰄淵さんがお父さん探してるのめちゃいいな…………
吉良田 九捻灼:「そんなの……後回しでいいじゃないですか……!」
[雑談]GM:確かに……吉良田はいいこというな
鈴木心愛:「それは違うよキライダさん。私も最初は黒幕を倒せばいいと思ってた」
[雑談]鰄淵レン:くるっちょる
[雑談]サブGM:それは違うよだ!!
鈴木心愛:「でも違ったんだよ。黒幕を倒すだけじゃデスゲームの連鎖は終わらないんだ」
[雑談]鰄淵レン:それは違うよぉ……(ねっとり)
鈴木心愛:「この歪に願いを叶えるてんたさんの骨を壊さない限り……黒幕を倒しただけじゃ意味がないんだよ」
[雑談]諸屋リン:見せて貰ったわ あなたの人心掌握術
[雑談]居斎会未:狛枝の「それは違うよ」、聞くたびに記憶の3倍くらいねっとりしててウケる
吉良田 九捻灼:「……!」歯噛みしながら、そちらへ目を向ける。
[雑談]鈴木心愛:レン居斎リンがデスゲームを起こした理由謎なんだよなー
[雑談]GM:叶えたい願いがあったからじゃないかな?
[雑談]鈴木心愛:あー。でもレンくんが骨壊すために開催して、後輩もそれに強力、リンくんも骨壊せば未来壊れないから協力してる
[雑談]鈴木心愛:けど、その辺の記憶が消えてる+てんたさんの骨が壊されないために壊す以外の願いを3人に与えてるとかなら普通にあるか
吉良田 九捻灼:「違う、違うんですよ」
[雑談]居斎会未:どうなんですかね
[雑談]諸屋リン:記憶が消えてるあたりのアレが謎よな~
[雑談]鰄淵レン:ぜんぜんわかんない
[雑談]鈴木心愛:いや、骨を壊す云々の話の方がフェイクの可能性もあるか……
吉良田 九捻灼:「この願望器がなくなっても……理由があれば人はデスゲームを開く……」
鰄淵レン:(デスゲームってそんなしょっちゅう開催されてるの?)
[雑談]GM:GMの想定としてはみんな素性を隠して協力して誰か一人が願い叶えられる儀式をやろうとしてたのかな~って感じです
[雑談]諸屋リン:>そんなしょっちゅう そうなのかな わたしもまだ2回くらいしか参加したことないし……
鈴木心愛:「確かに……他の力があればそれを奪い合ってデスゲームが起こるかもしれない……」
[雑談]鰄淵レン:しろいさんを倒さない限りデスゲームは開催され続ける
[雑談]GM:そうです
吉良田 九捻灼:「願望器だって、この世に『骨』一つしかないわけじゃない」
[雑談]GM:諸屋さんはここに原因があるっぽいからって来てた可能性がある
[雑談]居斎会未:なるほどね
吉良田 九捻灼:「いや、あなたたちみたいな強い思いはなくても……ただお金を稼ぐってだけで、それをする人間だっている」
[雑談]諸屋リン:たぶんプランの内のひとつだったのかなという気はする
[雑談]諸屋リン:原因を突き止めてなんとかできればそれでよし でもなんか見つかんないな~ってことでてん骨みてこれ幸いで飛びついたのかな~みたいな
鈴木心愛:「でもそれはケースバイケースだよ!今回は黒幕じゃなくて骨が悪いから骨を壊そうよ!」
[雑談]GM:金なんかのために神聖なデスゲームを開くなんてゆるせねぇよ!!
鈴木心愛:「何でもかんでも黒幕が悪いことにして黒幕を殺すだなんてそんなの……デスゲームを起こさないために人類を絶滅させるのと同じだよ!」
諸屋リン:「なんか……必死じゃない?スズちゃん……まるで自分のことみたいに……」
[雑談]GM:参加者も心愛ちゃん以外みんな巻き込まれたわけじゃなくて自発的に参加してるから
鈴木心愛:「今回の黒幕は多分善人だよ……!私は再生装置を持っていないし黒幕でもないけどそんな気がしてきたよ!」
吉良田 九捻灼:「デスゲームをなくせない人類なんて、滅んだ方がいいんです」
吉良田 九捻灼:「だから、私は……!」ナイフを振り上げる。
[雑談]GM:ウチらでバトって誰か願い叶えような✌みたいな感じかな
[雑談]鰄淵レン:こいつ黒幕じゃない?
鈴木心愛:「リンくん、今十字架の話は関係ないでしょ!」
吉良田 九捻灼:──細工の際に、『骨』に触れたナイフを。
[雑談]居斎会未:黒幕かも
[雑談]諸屋リン:でも本人は違うって言ってるしな……
[雑談]鰄淵レン:ほな違うか……
[雑談]GM:本人が言ってるなら違うか……
[雑談]鈴木心愛:そうそう。私だけ再生装置持ってないし違うよ
サブGM:その途端、黒い力のうねりが迸り──
[雑談]諸屋リン:でもオカンが言うには心愛ちゃんは居なくなったお姉ちゃんを探すためにこの島に訪れたらしいんですよ
吉良田 九捻灼:「が……っ」
サブGM:槍となってその身を貫く。
[雑談]居斎会未:ほな怪しいやんそんなの
鰄淵レン:「な……!?」
[雑談]鈴木心愛:お姉ちゃんは人形にされてるだけで願いの力がなくても会えるし……
[雑談]諸屋リン:ほな怪しくないか……
居斎会未:「ああもう、これだから狂人は!」
鈴木心愛:「自己防衛……!?」
居斎会未:「行動の予想が出来ない癖に厄介ごとばっか起こしてイヤなんだよな!」
望田トイ:「…………!」
望田トイ:その様子を目を見開いて眺めている。
諸屋リン:「ヤな予感しかしないな……」
諸屋リン:「あの黒いのって要するに……願いすらも叶える大きな力そのものみたいなものでしょ……?」
望田トイ:「…………いや、これ……」
望田トイ:「もしかしたら……チャンスなのかも」
望田トイ:「トイを依代にするつもりだったからかな。なんとなく分かるんだけど」
望田トイ:「この黒いの、『勝てなかったら死ななきゃいけない』って呪いそのもの……みたいな感じなんだと思う」
望田トイ:「もしもこの呪いの力を壊すことが出来たら、みんなが一人以外全員死ななきゃいけない……って機能もなくなるかも……」
諸屋リン:「トイちゃんそれマジ?」
諸屋リン:やっぱりきみは賢いなあ、と感嘆しながら吉良田さんの様子を伺う。
鈴木心愛:「そんな……!再生装置の効果でどうせ死ぬから浸蝕を積んだ人もいるのに……!」
吉良田 九捻灼:血を流し、倒れ伏している。
本田ナナ:「なんの話???」
[雑談]居斎会未:ナナちゃんがツッコんでくれるの助かる
[雑談]諸屋リン:助かるけどこいつも狂人なんだよな
鰄淵レン:「骨の防衛機能…… 父さんがやられたのは、これか……」
[雑談]鈴木心愛:そういえば居斎さんが浸蝕なのは実際にはAI産で本物の忍びほどの生命力がないからみたいな感じなのかね
[雑談]諸屋リン:ああ~そうか
[雑談]居斎会未:イメージ的にはどっちかというと
[雑談]GM:鰄淵さんもウィルスに感染してるからみたいな説得力が出てきましたね
[雑談]居斎会未:ハイエンド品過ぎて壊れた時治すの大変だからです
[雑談]GM:はは~なるほど
[雑談]鈴木心愛:なるほどなー
[雑談]諸屋リン:レンさんのMウイルスキャリアはでも
鰄淵レン:「骨を壊すつもりなら、方法はある。だが、それには代償が必要になる」
[雑談]諸屋リン:居斎さんの秘密開けないとわからんもんね
[雑談]諸屋リン:すごいシナジー生まれてるよね
[雑談]GM:そう 偶然にもです
鰄淵レン:ということでぱるてちゃんから聞いた話を共有します
[雑談]居斎会未:大槌抜け出すときにかっぱらってきた素材とかコツコツ貯めたお金使ってて
望田トイ:「……なるほど、そういう感じなんだね……」
[雑談]居斎会未:同じの作るには5,6年とかかかる代物の想定
鈴木心愛:「大切な人の記憶を……」
[雑談]諸屋リン:なるほどなあ
居斎会未:「とはいえ、やる動機があるのは鈴木さんくらい?」
[雑談]鰄淵レン:大変だな~
鈴木心愛:「え?レンさんはもちろん壊しますよね?」
[雑談]居斎会未:でなかったら先輩が死ぬ前にもう一台作ればいいですからね
[雑談]諸屋リン:表のここも気になるんだよな
[雑談]居斎会未:もう一台作ってる間に死にかねないくらいには時間かかる
[雑談]諸屋リン:骨を壊す動機って全員持っている想定なんだろうか
[雑談]諸屋リン:居斎さん困るくない?
居斎会未:「ああうん、先輩以外はね」
鰄淵レン:頷く
[雑談]居斎会未:そこで共闘されるのはマジで困る
[雑談]鈴木心愛:私は秘密
[雑談]居斎会未:先輩とレン君は不可侵条約あるし
鰄淵レン:「やるのは俺だ。君は下がってていい、心愛ちゃん」
[雑談]鰄淵レン:どうなんだ~これ?
[雑談]鰄淵レン:表向きは鈴木ちゃんと利害一致してるんだけどな
鈴木心愛:「あ、どうぞどうぞ」記憶失うの嫌だし下がります
望田トイ:「あっ、待って」
望田トイ:「この黒いうねうねは力の一部だと思う」
望田トイ:「だから骨そのものを壊すよりももう少し簡単なんじゃないかな……」
居斎会未:「ああ、あくまで全員死亡の強制縛りを外すだけだし」
居斎会未:「骨ほどコストはかからないのか。そして骨を壊したいならそれはそれで別にこなさなきゃいけない」
諸屋リン:「……成る程。今の鰄渕さん……いや、ぱるてちゃんの話は」
諸屋リン:「この後の話ですね」
鰄淵レン:「なんだ。それなら良かった」
鈴木心愛:「それよりキライダさん、大丈夫……?」
鈴木心愛:「骨の力を吸収して立ち上がってくると思ってたら普通にずっと倒れてるけど……」
GM:吉良田を貫いた槍は、動かなくなった吉良田に見向きもせず霧散した後再び黒いうねりを形成する。
本田ナナ:「普通に……死んでる……っぽい?」
[雑談]諸屋リン:これ……もしかして吉良田さんが貫かれるのも
[雑談]諸屋リン:狛枝リスペクトなのか?
[雑談]鈴木心愛:本当に倒れたままじゃん……
鈴木心愛:「……!そ、そんな……!」
吉良田 九捻灼:倒れ伏したその目は、すでに光を失っている。
鈴木心愛:「あの黒いのを倒せば生きて帰れるかもって話をしたばかりなのに……!」
[雑談]居斎会未:嘘つけ 狛枝枠ならそんなにあっさり死なんでしょ
[雑談]諸屋リン:本当は生きているんじゃないの?
鈴木心愛:「また一人死んじゃうなんて、そんな……!」
獅子生 ぱるて:「……骨の防衛本能は、それくらい強いものなんだよ」
[雑談]鰄淵レン:死んだ……
本田ナナ:「……てか、この黒いやつを倒すっていうのも、骨そのものより簡単そうって言ってもホントに倒せるの?」
[雑談]諸屋リン:そんにゃ……
本田ナナ:「強そうなのもそうだけど、実体もない感じだし……」
[雑談]諸屋リン:あれ……てか
[雑談]諸屋リン:ヒソカってどうなったんだっけ
鈴木心愛:「ナナちゃん、今こそ歌の力を証明するときだよ!ファイト!」ナナちゃんの後ろに隠れて背中をグイグイ押します
[雑談]鈴木心愛:私もそれ気になってた
本田ナナ:「やだー!ナナは壊れないほうがいいもーん!」
獅子生 ぱるて:「そう。普通にやって倒すことはできない……本来なら、ね」
本田ナナ:「ナナは再生装置もってないし~」
獅子生 ぱるて:「だけど、その力を一か所に纏めることができれば」
[雑談]GM:クライマックス戦闘には参加しないです!
諸屋リン:「世界はぶっ壊すつもりのくせに……」
[雑談]居斎会未:しないの!?
[雑談]諸屋リン:なにしてるんだろう
[雑談]諸屋リン:裏黒幕と戦っているのかな
[雑談]鰄淵レン:まじ?
[雑談]鈴木心愛:俺たちの違反行為が発覚して繰り上げ一位になるのかな
獅子生 ぱるて:「逃げることも霧散することもなく、倒すことができるはずだよ」
[雑談]諸屋リン:どうしよう 勝ち残った1人が弱ったところをヒソカに襲撃されたら
[雑談]鰄淵レン:本物のヒソカも蟻編には参加しなかったしな
獅子生 ぱるて:「4スコアで溢れ出した力の後押しもあるし……『骨』全体ならともかく、黒幕が設定した『縛り』だけであれば」
獅子生 ぱるて:「破壊することは可能だと思うよ」
獅子生 ぱるて:「……とはいえ、それでも抵抗はされるだろうけどね」
望田トイ:「……トイが」
望田トイ:「トイが依代になって、呪いの力を集めるよ」
望田トイ:「トイが向いてるからあの吉良田お姉ちゃんは依代にしようとしてたんでしょ?ならうまくいくはず」
鈴木心愛:「トイちゃんが……!?」
諸屋リン:「………仮に、それで上手くいったとして」
諸屋リン:「トイちゃんはどうなるのかな」
[雑談]鈴木心愛:くそ~
[雑談]鈴木心愛:もっと心無い存在ならよし!どうせトイちゃんは死んでるんだからそれでいこう!って言えるんだけどな
獅子生 ぱるて:「大丈夫のはずだよ」
[雑談]居斎会未:マジで心なくてウケちゃった
[雑談]諸屋リン:そこまでは言えないところが好きみたいなところあるからな
[雑談]GM:心があったとは…………
[雑談]GM:鈴木心愛は……愛の心があるのか
[雑談]鰄淵レン:というか今更だけど別に再生装置のせいで死ぬんじゃないんだ
獅子生 ぱるて:「たとえ攻撃しても、強力な呪いが、取り憑かれたトイちゃんには逆に守りになってくれる」
[雑談]鈴木心愛:再生装置によって齎される死がそもそもてんたさんの力を利用したものってことじゃない?
[雑談]GM:再生装置にそういうふうに設定された力そのものみたいな感じですね 黒いうねうねは
[雑談]鈴木心愛:生命0になったら死ぬ代わりにハイパーループ機能がついてるんだと思う
[雑談]居斎会未:なるほどね
[雑談]鰄淵レン:ハイパーループなんていらないから捨てさせてくれ~
鈴木心愛:「よかった。じゃあ悩む必要なんて何もないね。トイちゃん、やっちゃって!」
獅子生 ぱるて:「防衛本能は、自分への攻撃から身を守り、反撃する……」
獅子生 ぱるて:「トイちゃんという器に入れられて、本体である『骨』そのものから切り離されている以上、力を使うたび少しずつ削れていくはずだよ」
獅子生 ぱるて:「ただ、それはつまり……力に憑依されたトイちゃんが、あなたたちに襲い掛かるってことでもある」
[雑談]諸屋リン:なんだと~
獅子生 ぱるて:「今はただの子供だけど、力に憑依されたら忍びや妖魔に匹敵するパワーであなたたちを攻撃するはずだよ」
鈴木心愛:「むしろトイちゃんに襲われるならリンくんは嬉しがるから大丈夫だよ」
本田ナナ:「たとえそういう趣味だったとしても程度ってものがない!?」
望田トイ:「……意識が乗っ取られるみたいな感じになっちゃうんだね」
望田トイ:「……みんなのこと、傷つけちゃうかもしれないけど……」
望田トイ:「……でも依代になってるトイのことも攻撃していいんだからさ、それはおあいこってことで♡」
望田トイ:「でも……みんな、叶えたい願いがあってここにいるんだよね」
望田トイ:「だから、呪いの力に操られたトイに邪魔されて願いが叶わなくなったらいやって人もいるかもしれないよね」
望田トイ:「……命がけで助けてもらったんだもん。今度はトイが助けたいけど……」
望田トイ:「みんなの希望を聞くよ。邪魔はできないからね」

GM:クライマックス戦闘参加キャラクターについての説明をします。

PC4人と本田ナナは確定でクライマックス戦闘に参加します。

これに加えて、望田トイを参戦させるかどうかを選択することができます。

・望田トイが戦闘に参加した場合、望田トイの【生命力】が0点になり脱落した場合、再生装置の『クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。』という効果を無効化できます。ただし、望田トイはバトロワ参加ユニットとして、無差別に戦闘参加キャラクターに攻撃を行います。(※6人でクライマックス戦闘を行うことになります。)

・望田トイが戦闘に参加しなかった場合、5人でクライマックス戦闘を行います。ただし、再生装置に変化はないので、クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、再生装置の持ち主は死亡します。

※望田トイはこの戦闘で死亡することはありません。

[雑談]鰄淵レン:ほえ~
[雑談]鈴木心愛:もちろん参加させるぜぇ!
[雑談]諸屋リン:なるほど……考えつつ ちょっとお手洗いにいってきます
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]鈴木心愛:だって自分が狙われる確率は1/4なんですよ?
[雑談]居斎会未:まあ参加してくれた方が良いかなぁ
[雑談]鈴木心愛:3/4で味方になってくれるユニットってことじゃね~か
[雑談]本田ナナ:ナナもいるから1/5かもね☆
[雑談]鈴木心愛:参加させない理由がないぜえ~~~~~~~
[雑談]居斎会未:ぼくと先輩的には例の効果なくても死にうるからややデメリット薄いかな?くらい
[雑談]GM:【侵蝕】のエラッタによりトドメ刺した人が別に死ななくていいよ~って言ったら死ななくてよくなったので
[雑談]鈴木心愛:私は非殺あるから態々殺したりシないよ
鰄淵レン:「成程、立派な淑女レディじゃないか。見かけに寄らず……と言っては失礼になるかな」
[雑談]GM:この機能がなくなったら【侵蝕】あっても死なないかもです トドメさす!!!!って言われたら死ぬけど……
[雑談]居斎会未:だいじょうぶ、そこは理解してます
鰄淵レン:「俺は賛成させてもらうが、この場合聞くべきはリンくんの意見だろうね」
[雑談]居斎会未:普通にトイちゃん参加しても死ねって言われたら死ぬからな~という思考の発言
[雑談]GM:なるほどね
居斎会未:「一番関係が深いのは彼だしね」
[雑談]諸屋リン:もどりまちた
居斎会未:「ちなみにぼくもこの装置に何もメリットないし、参加してくれるなら助かるって感じ」
鈴木心愛:「トイちゃん、お願い!」
[雑談]GM:おかえりなさい~!
諸屋リン:ぐるりとみんなを見回して、ぽつりと呟く。
[雑談]鰄淵レン:ヒソカまじで何してるんだろ……
諸屋リン:「俺は……」
[雑談]居斎会未:絶対バトリに来そうなのに
[雑談]鰄淵レン:雑魚狩りピエロだったのか……?
[雑談]居斎会未:強者を好む分とか言ってたのに
諸屋リン:「はっきり言って。これ以上、トイちゃんを。恐怖で脅かしたくはありません」
諸屋リン:「……馬鹿げてますよね。こんなものは」
諸屋リン:「だって、大切でかけがえのない、人の命4つと。既に失われた命を天秤にかけて、後者を選んでいるようなものだ」
[雑談]GM:諸屋さん……………………
[雑談]GM:(4つ……?再生装置をもっているのは3人だったはずでは……?)
[雑談]鈴木心愛:???
諸屋リン:「……けど、許せないのは。そんな目にこの子を遭わせている原因の一端に」
[雑談]本田ナナ:心愛ちゃんは再生装置なんてもってないよね!!
[雑談]居斎会未:普通に心愛ちゃんが持ってるカウントしてる
[雑談]鰄淵レン:持ってるに決まってるよなあ
諸屋リン:「俺も加担しているってこと」屈みこんで、少女と目線を合わせる。
[雑談]鈴木心愛:ナンノコトデショウ
諸屋リン:不安そうに怯えながらも、やっぱり彼女の瞳は、きらきらと輝く宝石のように綺麗で。
諸屋リン:「トイちゃん。きみが……みんなの力になりたいって言うなら」
[雑談]鈴木心愛:幼女に対して使う形容詞じゃなくない?
諸屋リン:「止める権利なんて、俺にはない」
諸屋リン:「どんな結果になろうとも……」
諸屋リン:「今度は、必ず傍にいるからね」
[雑談]諸屋リン:こうかな~
[雑談]居斎会未:まあ精神的に年上だし
望田トイ:「……」
[雑談]諸屋リン:無意識に心愛ちゃん加算しちゃってた まあええか……
望田トイ:「傍に居るとかキモすぎ♡犯行声明じゃん♡」
望田トイ:「でも…………」
望田トイ:「…………ありがと」
望田トイ:はにかんで小さくうなずくと、黒いうねりを見つめる。
[雑談]GM:これはトイを参戦させるってことでいいですよね?
[雑談]GM:一応の確認!
[雑談]諸屋リン:よいです わたしは
[雑談]GM:みんなもおっけーかな?
[雑談]諸屋リン:いのちはだいじにしな
[雑談]鰄淵レン:合法的に幼女をボコボコにできるなんて……
[雑談]鰄淵レン:しろいさん これが狙いですか
[雑談]GM:ククク……
[雑談]諸屋リン:許せねえ……
[雑談]居斎会未:前の人がこういってるから賛成しづらいけどOKです
[雑談]GM:可哀想
[雑談]GM:心愛ちゃんも参加させるぜ!って言ってたし大丈夫かな?
[雑談]鈴木心愛:私は最初から最大アクセルだぜ
[雑談]諸屋リン:これ運悪いとトイちゃんとナナちゃんからもヘイト向けられる可能性あるのか こわすぎるな
[雑談]鈴木心愛:1/5なんだから俺が狙われるわけねえよな!ギャハハ!
[雑談]諸屋リン:おっそうだな
望田トイ:「……おいで、トイが受け止めてあげる♡」
望田トイ:そういって、小さな両手を広げると。
[雑談]諸屋リン:うちのPCが狙われるわけねえよな!異常ねえや!
望田トイ:黒いうねりは待ち構えていたかのように、小さな体に殺到する。
[雑談]鰄淵レン:大丈夫だろ……たぶん
[雑談]諸屋リン:あっくそっ いいな
[雑談]諸屋リン:黒いうねりになりたいと思ったのは生まれて初めてです
サブGM:漆黒の波濤に呑み込まれ──
サブGM:しかし、吉良田のように、その身を害されることはない。
[雑談]望田トイ:へ~♡情けない姿を晒しながら全部受け止めてほしいんだ~♡
[雑談]望田トイ:キモ~♡
鈴木心愛:「ああっ!黒いうねりがトイちゃんの身体を覆って……」
[雑談]諸屋リン:んんwww
鈴木心愛:「トイちゃんの服が悪の女幹部みたいな服に!」
諸屋リン:固唾をのんでその光景を見守っている。
[雑談]鰄淵レン:勝手にそういうことにされた
サブGM:黒き濁流は渦巻くように彼女の身体に纏わりつき、その身体の中へと浸透してゆく。
諸屋リン:「えっマジ?」
[雑談]鈴木心愛:言うだけなら無料
本田ナナ:「嘘情報に釣られないで!」
鰄淵レン:「『骨』は願いを叶える願望器……」
鰄淵レン:「その力は人の意思によって強く作用される。言ったもん勝ちってことか……」
望田 トイ:「──アハ♥」
[雑談]諸屋リン:!?
[雑談]諸屋リン:マジじゃん 半分くらい
[雑談]鰄淵レン:ほんとになっちゃった
居斎会未:「……服じゃないけど角は生えてるね」
居斎会未:「誰の願望?心当たりある人?」
諸屋リン:「………」
望田 トイ:その頭に、黒く輝く角が生える。
諸屋リン:「………………………………」
鈴木心愛:「くっ……!なんて禍々しい邪悪な姿に……!」
諸屋リン:「俺じゃないです」
本田ナナ:「めちゃくちゃ心当たりのある沈黙してる人がいる!!」
居斎会未:「信憑性のない間だなぁ」
鰄淵レン:「わかるよ」肩ポン
望田 トイ:「ふ~ん♥ そんな服期待してたんだ♥」
居斎会未:(分かるんだ……)
[雑談]鈴木心愛:レンさんわかるんだ
[雑談]GM:へえ…………
[雑談]居斎会未:覚えとくね
[雑談]鰄淵レン:?
望田 トイ:「キッモ♥ 角だけで残念だった?」
望田 トイ:「残念じゃないよね♥」
諸屋リン:「残念じゃないです」
[雑談]GM:占任さんメスガキうまいな……………………
鰄淵レン:「元とあんまり変わってなくないか?」
[雑談]諸屋リン:占任さんになってるじゃん!
[雑談]鰄淵レン:なんでだよ
[雑談]GM:操られてるからです
[雑談]GM:占任さんはてんたさん担当だから……
[雑談]居斎会未:じゃあこれトイちゃんじゃなくててんたさんなんだ
サブGM:あなたたちが諸屋さんの性癖について語らっている間に──
[雑談]GM:呪いの力に操られたトイです
鈴木心愛:「でも放たれている圧力はトイちゃんとは比べ物にならないよ……!」
[雑談]居斎会未:リン君てんたさんに興奮したら負けだよ
呉 簿吟:一瞬の隙をついて、彼女のもとへ肉薄する。
[雑談]諸屋リン:あっ!?
呉 簿吟:「黒幕がどうとかはどうでもいいけど💪」
[雑談]居斎会未:ここで死ぬのかお前!
呉 簿吟:「キミ、かなり美味しそうだ!✊」
[雑談]鰄淵レン:そんな……
[雑談]諸屋リン:文脈がめちゃくちゃ面白くなってしまう
[雑談]鈴木心愛:ウボギン!
呉 簿吟:神速の抜き手でその身体を貫こうとするが──
[雑談]鈴木心愛:ロリコンがもう一人じゃん
[雑談]諸屋リン:すでにひとりいるんだ 誰だろうな レンさん?
望田 トイ:「こわ~♥ ムキムキのお兄さんがっつきすぎ♥」
[雑談]居斎会未:先輩そうなの?
望田 トイ:空へと舞い上がり呉の魔手を躱す。──その背中には、悪魔を思わせる翼が生えている。
[雑談]居斎会未:義体全分解して調整するの流石に大変だからそうじゃない方が助かるんだけど
[雑談]諸屋リン:本気(マジ)だ
望田 トイ:「でも今はお呼びじゃないかも♥ ごめ~ん♥」
[雑談]鈴木心愛:調整すれば出来るんだな……
[雑談]鈴木心愛:エッチじゃん
[雑談]GM:鰄淵さんがいやっ……それでお願いします!!って言ったら本当に倫理が終わってる人になってしまうよ
望田 トイ:嘲笑いつつ手をかざすと、角から湧き出た靄が鞭となり男を襲う。
[雑談]鰄淵レン:リンくんのせいで羽根生えちゃったよ
望田 トイ:「お兄さんの敗因は、筋肉の無駄遣い♥」
[雑談]諸屋リン:これ悪魔っぽくなるの普通にヤバくない?
[雑談]GM:メモリの無駄遣い♠
呉 簿吟:「……!🤼」
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんをそういう目で見ている文脈が乗ってしまう可能性を危惧しているのだが
[雑談]GM:これ♥ついてるのがむしろ原作再現になってるのめちゃくちゃ笑っちゃった
[雑談]諸屋リン:ほんとだ
呉 簿吟:吹き飛ばされ、消えかかった壁に叩きつけられる。
[雑談]居斎会未:でも付けてるのはヒソカじゃないですよ
[雑談]鰄淵レン:ヒソカがヒソカにやられた
[雑談]鈴木心愛:なるほどね
呉 簿吟:死んでこそいないようだが、立つことは叶わないだろう。
[雑談]鈴木心愛:本当は我々がフュージョンすればよかったというわけか
諸屋リン:「120点……!」
諸屋リン:「じゃなくて……いや……幾らなんでも強すぎない?」
鈴木心愛:「ボギンさん!……よかった。息はあるみたい」
居斎会未:「それも諸屋君の性癖のせいなんじゃない?」
鈴木心愛:「ボギンさんが正面から戦って負けるはず無い……なにか卑怯な手を使っているに決まってるよ……!」
居斎会未:「トイちゃんみたいな子が強かったら嬉しいみたいな」
諸屋リン:「いや……でも……誰しもそういう願望ってあるでしょ」
[雑談]居斎会未:これ
諸屋リン:「無いんですか?居斎さんには……」
本田ナナ:「居斎さんにはないんじゃない…………?」
[雑談]居斎会未:全部諸屋君の性癖のせいに出来ちゃうのお手軽すぎて良くないな
諸屋リン:「たとえば……絶対に力で叶わないカリスマ的存在にめちゃくちゃにされたい、みたいな……」
[雑談]鰄淵レン:にまちゃん聴こえますか
居斎会未:「いやあ諸屋君の性癖のせいで苦労が増えちゃうとはね」 ガンスルーの構え。
[雑談]諸屋リン:逃げるな居斎!
鈴木心愛:「リンくん、今のってセクハラじゃない?」
諸屋リン:「あ、ごめん。訴えないで……」
[雑談]居斎会未:セクハラは対応すると悪化するって本に書いてあったから……
望田 トイ:「五十歩百歩♥」
本田ナナ:「したい側の可能性もあるしね……ってセクハラに加担したくない!」
[雑談]居斎会未:滅茶苦茶にされたい願望か……
鰄淵レン:「彼の性癖はともかく、予想以上の強さだね」
[雑談]居斎会未:別に力で敵わないかどうかは問題じゃないからな、コイツの場合
[雑談]諸屋リン:なるほどね
[雑談]GM:でも研究一筋インドア女子がふとした瞬間にあっ、力強いんだなみたいなの感じるのはトキメキポイントなんじゃないんですか?
望田 トイ:「リンくんのがセクハラなのは当然として、その性癖に言及するのもセクハラでしょ♥」
[雑談]GM:相手のね 研究ばかりで触れてこなかったが……男の人の力って……みたいな
[雑談]居斎会未:その辺は普通にこれまで一緒に働いてたから感じたことありそうかも
望田 トイ:「ま、でもしょうがないか♥ みんな変態さんだもんね~♥」
[雑談]居斎会未:でもコイツ一応忍びだし義体の出力調整とかしてるタイプなのがな ときめきに繋がるかちょっと分からないかも
鈴木心愛:「私もそうみたいな言い方やめてほしいかも……」
望田 トイ:「会未お姉さんは鰄淵さんのこと好き好き大好きだし♥」
[雑談]諸屋リン:逆に聞いてみたいですね どういう時にトキメキを感じるのか
本田ナナ:「悪の女幹部みたいな服にって真っ先に言ってたよね……?」
望田 トイ:「鰄淵さんはバ美肉したお父さんと仲良く話してるし♥」
望田 トイ:「ナナちゃんは世界より自分の歌届かせたくて仕方ないし♥」
[雑談]GM:仲良く話したっていいだろ!!
[雑談]諸屋リン:ガキがよ
[雑談]居斎会未:先輩の件はほっといてあげなよ!
[雑談]鰄淵レン:いいだろ別に
[雑談]居斎会未:仲良く話せるまで時間かかったんだぞ!
望田 トイ:「心愛お姉ちゃんは……よく分かんない♥ 謎の女♥ 角生えてるから”これ”のお仲間かな~?♥」
[雑談]GM:占任さんのメスガキ思ったよりマジでエッチですごいな
鈴木心愛:「ミステリアスさが売りなんだよね」
[雑談]居斎会未:謎の女呼ばわりされてんの面白
望田 トイ:「リン君は──」
[雑談]鰄淵レン:今からしろいさんがわからせおじさん登場させて倒してくれていいですよ
居斎会未:「ミステリアスとは別方面でしょキミのは」
[雑談]GM:ガキが……ッ!大人を舐めやがって……ッ!
[雑談]諸屋リン:不意打ちか?
[雑談]鈴木心愛:お前が分からせおじさんになるんだよ!
[雑談]居斎会未:リン君の脳が破壊されちゃうでしょ
望田 トイ:「キモいドルオタで、Vオタで、ロリコン疑惑で、悪魔っ子フェチで」
望田 トイ:「……幽霊を助けようとするもの好きだし♥」
[雑談]諸屋リン:ウソエイトオーオー飲まされてる?
鈴木心愛:「ロリコン疑惑……?」
望田 トイ:一瞬その瞳に懐かしい色が宿るが、それもすぐに黒の闇に呑まれる。
諸屋リン:「………」しかとその色を見届け、ややあってから頷いて。
[雑談]GM:嬉しくない!これからずっとドラえもんと暮らさない!
[雑談]サブGM:まだ確定はしてないから…… >疑惑
諸屋リン:「うん、やっぱり。登場時のインパクトは物凄くて、思わず興奮しちゃったけれど……」
[雑談]居斎会未:正直者
鈴木心愛:「興奮は伝えなくていいよ」
諸屋リン:「もうちょっとキレが欲しいかな。変態さんとはいうものの、居斎さんと鰄渕さんに至ってはあと少し説得力が欲しいというか……」
諸屋リン:「妖魔化による増長もあるのかも。悪魔っ子って部分もちょっと被っているし。もう少しオリジナリティがあってもよかったかもね」
諸屋リン:「まあ、要するに……」
諸屋リン:「やっぱり俺は、いつものトイちゃんの方が好きだな」
[雑談]鈴木心愛:オタクじゃん
[雑談]望田トイ:キモ~♡
[雑談]鈴木心愛:オタクなのにちゃんとかっこいいのすごいな
[雑談]鰄淵レン:リンくん……
[雑談]居斎会未:キメるところをキメれる男
[雑談]GM:ちゃんときもくてちゃんとかっこいいよ……
[雑談]諸屋リン:こいつはこう言っているけれど俺はめちゃくちゃ喜んじゃっていました 占任さんありがとうございます
望田 トイ:「……ふ~ん♥」に、と口の端を蠱惑的に吊り上げる。
[雑談]望田 トイ:どういたしまして♥
望田 トイ:「キショいソムリエじゃん♥ えり好みしすぎ♥」
[雑談]GM:キショいソムリエ キショリエ
望田 トイ:「いつものトイの方が好きっていうなら──」
[雑談]諸屋リン:キリシュタリアみたいでかっこいいとおもう
望田 トイ:「この黒いの、取ってみせてよ♥」
[雑談]居斎会未:並べられるキリシュタリアさんがかわいそうだと思う
望田 トイ:漆黒のオーラをベールのように靡かせ、にたりと笑う。
[雑談]サブGM:こちらはこんなくらいかな……?
[雑談]諸屋リン:わ~い
ビーバーマン:「…………そうだね!」
ビーバーマン:「想定外のことが起こりすぎてフリーズしてたけど……」
[雑談]居斎会未:うわっ お前いたのか
[雑談]鰄淵レン:こいつは何なんだろうな
[雑談]諸屋リン:結局なんだこいつ
[雑談]諸屋リン:俺達の子なのか?
[雑談]鰄淵レン:居斎さんが作ったのかな
ビーバーマン:「人数的にももう、また島を逃げ回って……ってすると、面倒な人数だね」
[雑談]鈴木心愛:もしかして……お姉ちゃん!?
[雑談]サブGM:ビーバーマンですが……
ビーバーマン:「そろそろ、遺灰戦争のメインディッシュ……」
ビーバーマン:「バトルで決着をつけるターンに入っちゃおう~!」
[雑談]居斎会未:ぼくがプログラムしたならここまでお粗末じゃないよ
GM:目まぐるしく背景を変える研究所。
GM:なにもかもがめちゃくちゃになったこの世界で、
GM:最後の、ただひとつの「真実」を決めるのが、誰なのか。
GM:それを決める戦いが、始まろうとしていた。

[雑談]諸屋リン:確かにそれならもっと自信に満ちた活動的な性格の美男子でいつでも悔いを残さないことが信条であり「死ぬまでにやりたいことリスト」の消化が趣味のような顔してそうだしな~
[雑談]GM:て感じで……クライマックス戦闘に入っていこうかと思いますわよ~!
[雑談]GM:なるほどな……………………………………………………………………………………
[雑談]鈴木心愛:やってやるデス
GM:----
[雑談]諸屋リン:ウオオ!
[雑談]鈴木心愛:トイナナのキャラシとかも見れるのかな
GM:という感じで、クライマックスフェイズに入っていきますが……
[雑談]諸屋リン:みたいね~
鈴木心愛:やってやらぁ!
[雑談]鰄淵レン:負けねえ~
GM:再生装置を持っている人はハイパーループを使うことができます。
GM:使う人はいますか?
[雑談]居斎会未:やってやるぜ
居斎会未:使わない!
鈴木心愛:……
鰄淵レン:使いません!
鈴木心愛:ノーコメント
[雑談]GM:トイナナのキャラシをみせてバトルは明日から!って感じにしようかとおもいますわ!
諸屋リン:なんだとお……
鰄淵レン:鈴木さん……どうして黙ってるんだろう
諸屋リン:我も使わないが……
GM:おかしい……心愛ちゃんは再生装置を持ってないはずでは……?
[雑談]居斎会未:了解です
諸屋リン:もしかして……裏でなにかしらのやり取りが行われているのか……?
[雑談]諸屋リン:はあい
[雑談]鈴木心愛:キャラシ、最初組もうとしたときは高所型か雑踏型が強そうだなーと思ってたんだけど
[雑談]鈴木心愛:一人も居なかったな
[雑談]諸屋リン:戦場型つよいんだけどね~
[雑談]諸屋リン:対抗馬がいると結構しんどいよね
GM:では……きっとハイパーループも行われずクライマックス戦闘に入っていくと思われますので……
[雑談]鰄淵レン:対抗馬が嫌すぎる
GM:ナナとトイのキャラクターシートを公開します!
[雑談]居斎会未:一芸特化は被るのがね
[雑談]諸屋リン:誘導合戦でコスト持ってかれたりするのつらいもんね

本田ナナキャラシート
望田 トイキャラシート

[サブ]本田ナナ:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYj_TgtQUM
[サブ]望田 トイ:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5o-9rwUM
[雑談]鈴木心愛:流星雨撃ってくるじゃん
[雑談]本田ナナ:キラッ☆
居斎会未:ナナちゃんシンプル強くてキツイな
[雑談]諸屋リン:ナナちゃん嫌すぎ
[雑談]諸屋リン:トイ吹雪もいやだな~これ!
[雑談]鰄淵レン:獣化流星雨迷惑すぎる
[雑談]居斎会未:ていうか隠鬼多いな
[雑談]鈴木心愛:けもけも
[雑談]GM:ギムナジウムも隠忍の血統だったのでどっちも隠忍になってしまった
[雑談]諸屋リン:ギムナジウムってそうなんだ~ あとでみてみよ
[雑談]GM:あっギムナジウムは類忍っていう……なんかちょっと変わった流派にしたいな~ってときにできるやつです
[雑談]居斎会未:二人共範囲持ちなのもヤバい
[雑談]諸屋リン:はえ~!
[雑談]GM:比良坂・御斎学園・斜歯・隠忍に載ってます たしか
[雑談]鈴木心愛:ほ~ん
[雑談]鈴木心愛:とりあえず流星雨してくるしナナちゃんから殴るのがいいのかな~
[雑談]諸屋リン:そうな~
[雑談]GM:あっトイを戦闘不能にする前に【生命力】が0になったら死ぬかも…………
[雑談]諸屋リン:なんだとお…
[雑談]鈴木心愛:リンくんの目が光っている
[雑談]鈴木心愛:むしろ先に殴りたそうだ……
[雑談]諸屋リン:手にかけるしかないってのかよ
[雑談]鰄淵レン:殺すか……
[雑談]居斎会未:ひとまずトイ→ナナ→PCの順が妥当そうですね
[雑談]諸屋リン:そこまでは共闘しますか
[雑談]居斎会未:まあ二人が落ちる前に範囲攻撃とかで巻き込みに来る人が居るかもしれないが……
[雑談]本田ナナ:いえい☆
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃんが怖いんだよな~
[雑談]鰄淵レン:全員ぶっ殺すのが真の目的だったらどうしよう
[雑談]諸屋リン:さっさとしたほうがええんちゃうのか? 回想を
[雑談]居斎会未:秘密が開いてないですからね
[雑談]鈴木心愛:そう言われても……
[雑談]鈴木心愛:無駄な所で回想使ったら普通に不利だからなあ
[雑談]諸屋リン:秘密空いてないとこういう疑いも逆にかけられちゃうんだな
[雑談]鈴木心愛:秘密開けずに回復判定失敗したのはリンくんだしなあ
[雑談]GM:本当に可哀想
[雑談]GM:揺り戻しで出目よくなってほしい
[雑談]鰄淵レン:王にもなれず 何も得ず
[雑談]居斎会未:本当に出目ヤバかったですね
[雑談]諸屋リン:骨も壊せず 何もせず
[雑談]諸屋リン:終いにゃ 終いにゃ youtuber
[雑談]居斎会未:ドラマシーン、何回失敗した?
[雑談]鈴木心愛:共闘って言ってもあれなんだよな
[雑談]鰄淵レン:ぱるてという名のVtuber
[雑談]GM:ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火
[雑談]鈴木心愛:私生命削られないと凶手接近戦攻撃しかできないからマジで戦力外なんだよな
[雑談]鈴木心愛:皆頑張ってください
[雑談]諸屋リン:その立派な接近戦攻撃があるじゃないか
[雑談]本田ナナ:みんながんばってトイちゃんを倒してね!ナナが心愛ちゃんを倒しておくから!
[雑談]鈴木心愛:どうせ流星雨するつもりだろ!
[雑談]鰄淵レン:俺はここで血霞し続けることしかできない
[雑談]鈴木心愛:惑わされねえぞ
[雑談]鈴木心愛:そうじゃん
[雑談]居斎会未:先輩の性能本当に怖い
[雑談]諸屋リン:血霞バカ強い
[雑談]鈴木心愛:血霞めっちゃナナちゃんに刺さりそう
[雑談]居斎会未:早めに奥義明かして
[雑談]本田ナナ:やだ~~!!
[雑談]諸屋リン:じゃあ……寝るぜ 明日に備えて
[雑談]諸屋リン:もう大晦日か~
[雑談]GM:そうですね!今日はここまでです!
[雑談]GM:大晦日!?!?!??!?!?!??!?!?
[雑談]鈴木心愛:流星雨……全員狙わないといけない姉
[雑談]鰄淵レン:やべ~
[雑談]鈴木心愛:もう終わりだよ終わり
[雑談]居斎会未:信じられない
[雑談]居斎会未:実感が無さすぎるもん
[雑談]GM:次回は大晦日の21時からです…………
[雑談]鈴木心愛:もしかしたら遅れるかもしれないのでそのときは連絡します
[雑談]GM:あっ了解です~!
[雑談]諸屋リン:アイヨッ
[雑談]鈴木心愛:お疲れ様でした、ありがとうございました~
[雑談]GM:お疲れさまでした~!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした、おやすみなさい!
[雑談]GM:ついに戦闘に入ります!!みんながんばってください!!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~~
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまでした~!たのしみにしているぜ
[雑談]諸屋リン:おやさい!
[雑談]鰄淵レン:絶対みんなでゴールしようね
[雑談]諸屋リン:最後まで一緒に走ろうね
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんな勝ってくれ
[雑談]GM:今日は21時半からやります!GMはそのころにまたきます!
[雑談]鈴木心愛:むにゃんぼ
[雑談]居斎会未:待機
[雑談]鰄淵レン:あけましておめでとうございます
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]GM:あけましておめでとうございます
[雑談]居斎会未:まだ早いんだよな
[雑談]鈴木心愛:ぼにょぼ
[雑談]鈴木心愛:ナナトイ結構強くてトイちゃんを倒す前に生命力0になりかねなさそうで怖い
[雑談]居斎会未:本当にそう
[雑談]本田ナナ:殺してやるニャ☆
[雑談]鈴木心愛:俺意外を狙えー!
[雑談]諸屋リン:kon
[雑談]居斎会未:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]GM:おそろいのようね
[雑談]GM:それではやっていきましょうか!よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:おねがいします~
[雑談]鈴木心愛:うおうおうおうおうお
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]鈴木心愛:ご飯食べすぎてお腹痛いので途中でトイレ行くかもです


クライマックス

GM:それでは……戦闘をやっていきましょう!


【第一ラウンド】

GM:みんなダイスの出し方とかは大丈夫かな?
[雑談]GM:あっ了解!!お大事に……!
鈴木心愛:我々はベテラン
[雑談]居斎会未:私はひょっとしたら年越しそばで呼ばれるかもです
鈴木心愛:わからないやつなんて居ないよな
[雑談]Tekey:GMがダイス目を変更しました。(1 → 1)
[雑談]居斎会未:その場合どんぶりごと受け取って帰ってくるつもりです
[雑談]諸屋リン:あったかい…
[雑談]GM:真凛ちゃん年越しそばだったんだ
[雑談]鰄淵レン:シノビガミの戦闘完全に忘れた
[雑談]Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:おいたぜ
鈴木心愛:おかれしもの
[雑談]Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:こういう感じだったっけ
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:ぬっ!準備万端!最初にプロット忍法のある人はいるかな?
望田 トイ:あります!
鈴木心愛:ナキニッシモ
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:なし
諸屋リン:ないアルよ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:【吹雪】を使用します
居斎会未:無いです
鈴木心愛:なんでそんな酷いことをするんだ
GM:【吹雪】!成功するとトイより下のプロットの人間がすごいひどいことになる忍法だ
GM:判定どうぞ!
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
GM:トイーッ
鰄淵レン:ギャハハ!
鈴木心愛:ファンブルじゃなーい?
諸屋リン:なんてことだ
鰄淵レン:ざ~こ♡
GM:プロット忍法のファンブルは2なはず!
居斎会未:初手からやってるねえ
望田 トイ:う~んまあここはこのままで……
鈴木心愛:そうだったとはね
[雑談]諸屋リン:わたしも大概だけどサブGMやってるときの占任さんの出目も相当だよな
[雑談]居斎会未:そうなんだ
[雑談]諸屋リン:あんまり……ふるっていない印象がありますね
[雑談]GM:マジでやばい
GM:2だよね……?
諸屋リン:2でOK
GM:プロット忍法でのファンブルのプロありがとうございます!
GM:では改めてプロットしていきましょう!
鈴木心愛:やってやるぜ
[雑談]サブGM:シビもヤバかったですね
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:でえじょうぶだ
居斎会未:OK!
鰄淵レン:🆗
諸屋リン:プロOK
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:OK
GM:おっけー!
GM:それではダイスおーぷんお願いします!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「4」です。

第一ラウンド

○戦場:平地

<プロット6>

()

<プロット5>

(トイ)

<プロット4>

(鰄淵、居斎)

<プロット3>

(心愛、諸屋、ナナ)

<プロット2>

()

<プロット1>

()

鈴木心愛:揃いまくってるぜ
GM:【吹雪】が成功していればね……
GM:ではまずはプロット5!
GM:トイさんの手番です!
鈴木心愛:このプロットだとトイちゃん殴れないにゃん
望田 トイ:どうしようかな~♥
望田 トイ:とりあえず【秘翼】!
GM:どうぞ!
[雑談]鈴木心愛:そういえばトイちゃん、魔装で秘伝忍法は駄目よ~って言われてるのに秘伝の魔伏取得してない?
望田 トイ:成功したら飛術持ち以外は回避にマイナスが付くよ
GM:飛術を持っていないキャラクターはその戦闘中トイの攻撃の回避にマイナスがつく怖ろしい忍法だ
望田 トイ:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
[雑談]GM:エ!?
望田 トイ:?
居斎会未:出目本当にヤバいな
鰄淵レン:大丈夫??
鈴木心愛:ファンブルじゃん
鈴木心愛:じゃあ殴り放題……ってこと!?
望田 トイ:さ……さすがに神通!
[雑談]諸屋リン:アッほんとだ
諸屋リン:誰かに似たのかな…
[雑談]鈴木心愛:お詫びに私にだけわび神通丸100個ください
望田 トイ:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鈴木心愛:飛んじゃった
望田 トイ:なんとか飛びました
[雑談]鈴木心愛:流星雨とかにしとけば?
居斎会未:一回助走でこけたのかな
[雑談]GM:ほ、本当だ すみません!(私がデータを作ったので)
[雑談]GM:【流星雨】×2も芸がないかなという気がしないでもないので
[雑談]GM:占任さん【流星雨】か【血旋渦】かほかなんか好きなの選んでください
[雑談]サブGM:あっホンマに!? 申し訳ない!
[雑談]鈴木心愛:正直魔伏雑魚いから魔伏のままでもいいけど……
[雑談]諸屋リン:あっすいません じゃあちょっとその間お手洗い行ってこようかな 腹の調子がアレなので
[雑談]サブGM:血旋渦の方が好きなので血旋渦にします
[雑談]GM:あっいってらっしゃい!
[雑談]サブGM:あっいってらっしゃい~
[雑談]居斎会未:行ってらっしゃい、お大事に!
[雑談]GM:みんなお腹を壊している……
[雑談]GM:【血旋渦】にします!!
[雑談]GM:キャラシも訂正しておきます
[雑談]GM:訂正しました
[雑談]サブGM:あっありがとうございます!
[雑談]GM:あ!!!!ナナ【接近戦攻撃】の特技決めてない!
[雑談]GM:すみません遊芸にします!
[雑談]鈴木心愛:プロット決定するのに関わりそうだし血旋渦にするにしてもこのラウンドは使わないほうがいいかも
[雑談]鰄淵レン:詫び神通丸100000000個ください
[雑談]GM:そうですね……占任さんは【血旋渦】以外でお願いします!
[雑談]GM:ナナも【接近戦攻撃】を使わずにいきます……
[雑談]居斎会未:二人共間合い広いな……
[雑談]鈴木心愛:最初から使う気なかっただろ!
望田 トイ:では……一番特技遠そうな居斎さんに接近戦攻撃しようかな
[雑談]諸屋リン:おまたせです!もどりました
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]居斎会未:おかえりなさい
[雑談]GM:いや、【獣化】するとコストたりないから【接近戦攻撃】するつもりでした
居斎会未:うわ、こっち来るか
[雑談]鈴木心愛:そうだったとはね
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
望田 トイ:さすがに成功♥
[雑談]鈴木心愛:バトロワ、三千大戦世界も面白そうで使いたかったんだけどなー
居斎会未:実際遠いんだよな…… 経済力で振ります
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
[雑談]諸屋リン:大戦世界おもしろそうだよね
[雑談]サブGM:あっナナちゃんの接近戦気づいてなかった申し訳ない!
居斎会未:そりゃ無理
[雑談]鈴木心愛:飛ぶやつのマイナス修正もあって大変そう
望田 トイ:特に付加効果とかはない接近1点♥
居斎会未:あ、ていうかマイナス修正もあるのか どっちにしろだけど
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(3) → 忍術
[雑談]諸屋リン:ここあリンは飛術持ってるから適応されないんだな 秘翼
GM:うわ~!忍術が……!
居斎会未:喰らうのはこれで決める感じだっけ?
[雑談]鰄淵レン:マジで戦闘うろ覚えでやばい
GM:そうですね!接近戦ダメージはランダムなので!
鈴木心愛:いきなりやばいの出たな
[雑談]諸屋リン:なんでもききな!
居斎会未:まあ達人あるからマシな方ではある
[雑談]GM:飛術なんか誰ももってへんやろwと思ったら二人ピンもちで泣いちゃった
[雑談]鰄淵レン:サポート使って残りコスト0になったらコスト0の攻撃もできないんだっけ?
[雑談]鈴木心愛:吸血鬼だから羽生やしたいと思って……
[雑談]諸屋リン:コスト0の攻撃はできるよ!
[雑談]GM:コスト0の攻撃はできます!
[雑談]鈴木心愛:ごぼうサラダ
[雑談]鰄淵レン:ネクロニカと混ざってた ありがとうございます
[雑談]GM:ごぼうサラダもできます!
[雑談]鰄淵レン:じゃごぼうサラダするか……
GM:トイは以上かな?
望田 トイ:あっ以上!
GM:はい!
GM:ではプロット4!ホテル組の二人は1d100してください!
GM:大きい方からやります
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 88
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 100
GM:100!?
居斎会未:やば
鰄淵レン:まじ?
[雑談]諸屋リン:あっしろいさん進行中すみません
GM:で……では鰄淵さんから!
鰄淵レン:こんなところで使わなくていいのに……
[雑談]GM:はあい!
[雑談]諸屋リン:余裕あったらステータステーブルに忍具の数を表記できるところがほしいかも
[雑談]GM:あっそうですね!
[雑談]GM:つくります!
[雑談]諸屋リン:ありがとお
[雑談]鰄淵レン:プロット4でサポート忍法の判定する場合
[雑談]鈴木心愛:もう1個だけしか無いにょら……
[雑談]鰄淵レン:+修正受けても意味ないであってましたよね?
[雑談]サブGM:作りました!
[雑談]GM:作りました!みんなお手すきの際に忍具の数いれてね~
[雑談]諸屋リン:そうだね!
[雑談]鰄淵レン:あり~
鰄淵レン:では【大権現】します
GM:うわーっでた!どうぞ!
[雑談]諸屋リン:出目4以下で逆凪確定になっちゃうから 4+1でもサカナギになっちゃうので……5以上を出すしかない つまり目標値5の判定なら修正は必要ないのだ
鈴木心愛:極悪忍法だ
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
鰄淵レン:こえ~~
鰄淵レン:だが成功だ
鈴木心愛:ちゅよい……
諸屋リン:ギリギリで生きてるな
居斎会未:危ない
GM:【逆鱗】つよいぜ
GM:【大権現】は【生命力】を使うので消費してください!
鰄淵レン:そうだな~
鰄淵レン:謀術で払います
GM:了解!
鰄淵レン:で……接近戦攻撃
[雑談]鈴木心愛:レンさんもう生命力4なんだな
鰄淵レン:う~~~~ん
[雑談]鈴木心愛:次ラウンド流星雨吹雪食らったら死にそう
鰄淵レン:まあ……トイちゃんかな
[雑談]居斎会未:これ、ぼくトイちゃん狙った方が良い?
[雑談]諸屋リン:大権現で避けるしかねえ
GM:なんてこった……判定どうぞ!
望田 トイ:小学生狙い♥
[雑談]居斎会未:放っておくにはヤバすぎるし
[雑談]鈴木心愛:トイちゃんがいいんじゃないかな~
[雑談]諸屋リン:基本トイちゃんからでいいとおもう
[雑談]鈴木心愛:と言うか見えてる中でまともに火力出せるの
鰄淵レン:(判定:壊器術)
[雑談]GM:【大権現】って一度判定に成功したらその戦闘中ずっと継続ですか……?
[雑談]鈴木心愛:居斎さんしかいないから
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
[雑談]諸屋リン:うん。
鰄淵レン:こわ……
GM:やば
[雑談]居斎会未:ヤバいなこの忍術
[雑談]GM:つえ~~
[雑談]鈴木心愛:居斎さんが殴らないと多分誰もトイナナ倒せないですね
鰄淵レン:2,3を選び+1で6で成功
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんのエンジンが早めにかかってくれないとマジでキツそう
[雑談]鈴木心愛:いや
[雑談]鈴木心愛:かかっても私基本的に1R1点しか火力でないので……
望田 トイ:飛術で代用……遠いけど無理ってほどではないはず
望田 トイ:2D6>=9 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
[雑談]諸屋リン:がんばってワンパンで削りまくろう
鰄淵レン:わはは
[雑談]居斎会未:あ、ダメージはそうか
[雑談]GM:ファンブルは出目でみるから【大権現】あってよかったですね……
望田 トイ:子供を殴って笑ってる♥
[雑談]居斎会未:スペシャル狙い構成だから
[雑談]鰄淵レン:2,2だったら死んでた
[雑談]鈴木心愛:運良くスペシャルが出ればワンパンできるかも
[雑談]諸屋リン:相手もそうなのが怖いんだよな
鈴木心愛:やりたいことリストがまた一つ埋まったな
[雑談]諸屋リン:スペ事故頼む 起きないでくれ
望田 トイ:魔装が消え、今さっき得たばかりの血旋渦が消えます
GM:かなしいね……
鰄淵レン:行動以上です
GM:はーい!
GM:続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:はーい じゃあこっちもトイちゃん狙いで
居斎会未:土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3
居斎会未:接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与え、目標のいるプロット値へ移動する。
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
居斎会未:よしよし
GM:成功!回避をお願いします!
鈴木心愛:クライマックスでも出目がいい
望田 トイ:同じく飛術で代用!
望田 トイ:2D6>=8 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
居斎会未:危ない
GM:おしいね……
GM:では接近戦ダメージ1点かな?
居斎会未:です
望田 トイ:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(4) → 謀術
GM:なにもないところだ
望田 トイ:謀術はもともとスカスカ♥
居斎会未:そしてぼくはプロット5に移動
GM:はい!
GM:以上かな?
鈴木心愛:これでナナちゃんから接近戦で殴られないというわけか
居斎会未:以上です
GM:おっけ~!
[雑談]諸屋リン:やっぱりいい忍法だな~土竜
GM:続いてプロット3!
GM:3人で1d100しましょう!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 2
鈴木心愛:1d00
ShinobiGami : (1D0) → 0
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 26
諸屋リン:なんだこれ?
[雑談]居斎会未:今回は上行ったけど下に行けば連続行動ですしね
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 23
鰄淵レン:0!?
鰄淵レン:びっくりした
サブGM:無のダイス降ってる
居斎会未:1が抜けてる
GM:本来出ないはずの……0を!?
諸屋リン:無を使ってる
居斎会未:普通に2出してる人も居る
GM:ナナ→心愛→リン でいきましょう!
[雑談]居斎会未:ガントスさん、クトゥルフやってみません?
[雑談]居斎会未:そっちなら最強になれるかも
[雑談]諸屋リン:クトゥだったらクリだもんな…
鈴木心愛:ぼぼぼ
GM:ではナナの手番!
本田ナナ:【接近戦攻撃】の特技を入力し忘れていたので【接近戦攻撃】を使いません……
本田ナナ:なので……普通に【流星雨】するね
鈴木心愛:そんにゃ~
鰄淵レン:普通に【流星雨】するな
諸屋リン:にゃんだとお
居斎会未:普通に使っていいものじゃないよ
本田ナナ:対象はナナ含めた全員だよ~!
望田 トイ:すな♥
鈴木心愛:ケモ化が遅れるならまだ可愛いし……
居斎会未:含めて?
本田ナナ:ケモもかわいいでしょ!
本田ナナ:含めて!無差別!!
鈴木心愛:自分も含めないといけない忍法なのだ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:問題なく成功!
本田ナナ:全員召喚術で回避してね~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
本田ナナ:よしよし☆
鈴木心愛:避けるよ~リンくん+1修正ください……私もあげるので……
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鰄淵レン:やめちくり~~
諸屋リン:おっけ~ お互いに修正あげてもらいます
望田 トイ:ピン持ち♥
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
鰄淵レン:会未くん 助け合おう
鈴木心愛:はあはあはあはあ
居斎会未:良いよ~ 修正あげるね
諸屋リン:背景の【防御訓練】を使用。回避判定のサイコロを振る直前に「受け」を宣言。
諸屋リン:その場合、回避判定にプラス2の修正がつく。「受け」を宣言した回避判定に成功した場合、その攻撃によって受けるダメージを1点軽減し、攻撃は成功したものとして扱います。
鰄淵レン:いや……いらないかも こっちだけあげます
居斎会未:えっ ありがと
本田ナナ:受けなんだ~
鈴木心愛:1点ダメージなら無効化出来るってことじゃん
諸屋リン:SG#3+3>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG+3@12#3>=7) → 8[4,4]+3 → 11 → 成功
居斎会未:2D6+1>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
諸屋リン:1点軽減で無傷です
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
居斎会未:あっ、これ出目ダメか
GM:あっそうですね……!プロット5に移動したから……
鰄淵レン:7+1で8で成功です
鈴木心愛:5だとファンブルかも~
GM:【大権現】つよすぎんか?
居斎会未:うーん あれ使おうかな
居斎会未:前のミニゲームでもらったバリア
サブGM:やっぱダイス多いと強いな……
諸屋リン:オッ バリアだ
鈴木心愛:まだ1ダメージだし取っておいたほうが良くな~居?
GM:な~んてこと!
鰄淵レン:射撃だしね
居斎会未:いや、今ならナナちゃん以外破りに来ないかなって
鈴木心愛:次から獣化したら2ダメージに増えるし取っといたほうがいいかも
鰄淵レン:そういうことか
鈴木心愛:それは確かに
諸屋リン:ここからクリヒ飛んでくる可能性も0では無いしな~
諸屋リン:でもたしかに破りはそうだな~
居斎会未:乱戦になった後だと全員来るから
鈴木心愛:ありカモメ
[雑談]居斎会未:正直今よりはさっきだったなと思う
GM:でも……奥義破り判定でスペシャルしたら回復できますよ
[雑談]居斎会未:食らってから存在を思い出したから……
GM:挑戦するだけ得では?
鈴木心愛:一リアル
居斎会未:スペシャルなんて考慮したら何も出来ないでしょ
[雑談]諸屋リン:まあ~でもナナちが獣化してくる可能性もあったので それなら取っておいて正解だったですしね
[雑談]鰄淵レン:既に大権現なかったら2回失敗してるのやばいな
居斎会未:使いま~す
GM:使う側はね 破る側はダメ元でし得ニャ☆
鈴木心愛:ランダム特技だっけ
GM:ランダムです!
GM:RTTをふってもらいます!
居斎会未:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(4,4) → 『謀術』罠術
GM:罠術か……
諸屋リン:いい位置だ
GM:奥義破りする人~?
本田ナナ:します!
諸屋リン:しないかな~
鈴木心愛:じゃあ回復スペチェだけやりたいのでわざと遠い所で破ろ
居斎会未:それスぺったら普通にぼく損じゃん
鰄淵レン:しません
望田 トイ:します♥
鈴木心愛:それもそうかも
鈴木心愛:じゃあやめとくか恨み買いたくないし
[雑談]鰄淵レン:ていうかよく見たらリンくん爆裂天敵じゃん
GM:ほお……
GM:では破り人はやぶりましょう!
本田ナナ:2D6>=9 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 8[4,4] → 8 → 失敗
望田 トイ:2D6>=9 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
本田ナナ:おしい~~!!
居斎会未:危ない
[雑談]鈴木心愛:実は私もリンくん点滴
[雑談]諸屋リン:ソンナコトナイヨ
[雑談]鰄淵レン:殺しましょう
望田 トイ:まあ凪じゃないから
[雑談]諸屋リン:大権現持ちに攻撃なんて通らないよ~!シクシク
GM:そうですね!
GM:居斎さんは逆に 逆凪ではあるけどダメージなしだぜ
居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:それもそう
本田ナナ:手番おわり☆
[雑談]鈴木心愛:逆鱗大権現、殺せなさそうさがやばい
GM:続いて心愛ちゃんの手番です!
[雑談]居斎会未:先輩、放置するのもアレだけどかと言って殴るのもやなんだよな
鈴木心愛:うおおおおおおおおおおおおお
鈴木心愛:【凶手】!
[雑談]諸屋リン:血霞がね……
GM:いけーっ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
[雑談]諸屋リン:みんなで一斉に先輩を殴るしかないんじゃない?
[雑談]鰄淵レン:火力無いからほっといてください
GM:成功だ!
諸屋リン:あの禍々しい手は!?
鈴木心愛:【接近戦攻撃】をナナちゃんに!
[雑談]鰄淵レン:本当は魔拳闇蟷螂にしたかったが……
本田ナナ:そんな……
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術) 天運
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
[雑談]諸屋リン:クソ楽しそう構成だ
鈴木心愛:ぐああああああああああ
鈴木心愛:以上です
鰄淵レン:そんな……
諸屋リン:ここあ~~~~っ!
本田ナナ:友情だね♡
居斎会未:出目が……
GM:では最後に諸屋さんの手番です!
諸屋リン:は~い ナナちゃんしか殴れないな ナナちゃん殴ります
本田ナナ:なんでえ~
鈴木心愛:4が出る確率と10が出る確率は同じなのに~
諸屋リン:【霧雨】が近いかな。使います。現状は普通の接近戦攻撃くらいの効果しか持ってないぜ この忍法は
本田ナナ:【獣化】してないからね……
GM:どうぞ!
諸屋リン:SG#3>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (SG@12#3>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
諸屋リン:どうぞ~
[雑談]鈴木心愛:1Rやってトイちゃんの生命力1しか削れてないのマジ?
居斎会未:出目良くなってきてる
本田ナナ:え~ん回避するよ~
本田ナナ:2D6>=8 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
本田ナナ:くそ~!
本田ナナ:接近戦ダメージ1だよね?
本田ナナ:頑健がひとつ潰れます!
諸屋リン:接近戦1ダメージニャン
諸屋リン:遠いぜ……手番以上
[雑談]望田 トイ:2削れてるよ♥
鈴木心愛:頑健……!?なんだそれは!?
鈴木心愛:あいつ……俺たちよりも生命力が2も多いぞ!
本田ナナ:ムキムキの【生命力】だよ☆
[雑談]諸屋リン:射程がね…
鰄淵レン:身体が強えアイドルなのか……?
諸屋リン:ただのネコドルじゃねえぞ
[サブ]サブGM:トイ秘翼→居斎さんへ接近戦 
鰄淵さん大権現→トイへ接近戦 
居斎さんトイへ土竜吼 
ナナ流星雨→諸屋さん受けで無傷、居斎さん景品のバリア 
諸屋さんナナに霧雨

[雑談]GM:シノビガミは失敗した攻撃の演出もやっていくと5年くらいかかるので
[雑談]諸屋リン:あっメモありがとうございます
[雑談]GM:初めて成功した攻撃・奥義・回想・トドメ・あとスペシャルしたとかやりたいとき
[雑談]GM:で演出していきましょう!
[雑談]居斎会未:了解です!
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]諸屋リン:ウスウス
GM:----

[雑談]GM:あっメモありがとうございます!
[雑談]鈴木心愛:私は平気です
[雑談]GM:ではトイからお願いします!
望田 トイ:「今のトイはぁ、『力』がやりたいことをやるからぁ……」
望田 トイ:バサ、と背の翼を大きく広げ、素早く空を駆ける。
望田 トイ:「死なないように避けてね♥」
[雑談]諸屋リン:と、飛んでる
[雑談]鰄淵レン:すげえ
望田 トイ:口元に凶々しい笑みを浮かべ、黒い靄の鞭を居斎さんへ振るう。
[雑談]鈴木心愛:飛ぶくらい吸血鬼なら誰でも出来るし……
居斎会未:「避けてねっていう人の鋭さじゃないんだよなぁ、っと」
居斎会未:完全に避けるのは難しいと判断し、左腕を使って受ける。
居斎会未:ベキャ、と人体から響くには硬質な音がした。皮膚が裂けたその下からは肉ではなく金属が覗いている。
[雑談]GM:は、はわわ 金属が……
[雑談]サブGM:メカバレだ
[雑談]鰄淵レン:はぎゃ~
居斎会未:その割に、零れだす赤い液体と漂いだす鉄臭さは人間のそれと大差ない。酷くアンバランスな光景だった。
[雑談]鈴木心愛:エッチですね
居斎会未:「あーあ、ぼくって結構お高い女なんだぜ?親御さんに賠償してもらおうかな」
[雑談]諸屋リン:いいですね…
[雑談]鰄淵レン:エンッ
[雑談]鈴木心愛:お高い女いいな~
[雑談]居斎会未:ダメージ描写これで~
[雑談]GM:いいですわね……
[雑談]サブGM:こっちも大丈夫!
鰄淵レン:「……さて」
鰄淵レン:大袈裟な詠唱や高度な術式は必要なかった。
鰄淵レン:鰄淵レンは、生まれながらの純粋な血鬼だ。故にそれは変化ではなく、元あるべき姿に戻るかの如く。
[雑談]GM:はわわ……ピャア血鬼!
鰄淵レン:じわりと血が染み出すかのように、その瞳が真紅に染まる。
[雑談]諸屋リン:キャ~
[雑談]鈴木心愛:こっちもエッチだ
鰄淵レン:頭部からは同じく紅の角がせり出し、白い犬歯は獣の牙のように鋭く。
[雑談]居斎会未:角、どういうタイプなんだろ
鈴木心愛:「う……!」殺気を向けられていないにも関わらず同種の放つ圧力に一瞬気圧される
[雑談]サブGM:夜ごと女を餌食にしてそうな耽美吸血鬼……
鰄淵レン:西洋吸血鬼のそれとは違う、秦は始皇帝から受け継がれる、『血』を啜る『鬼』としての姿。
鰄淵レン:「やろうか」
[雑談]GM:吸血鬼立ち絵になってる!!!!
[雑談]諸屋リン:アッほんとじゃん!
鰄淵レン:優美な佇まいに、獰猛の色が混ざり込む。
[雑談]鈴木心愛:エッチじゃん
鰄淵レン:地を蹴り、弾丸の如く跳躍。大鎌を振るうかのような回し蹴りが、空中のトイへと叩き込まれる。
[雑談]鰄淵レン:演出これで~
[雑談]GM:ヒャ~肉弾戦!!かっこいい~!
[雑談]GM:脚が長い
[雑談]居斎会未:爪まで伸びてる
[雑談]居斎会未:この外見でゴリゴリ肉弾戦なの良いな
望田 トイ:「……!」瞬きする間の出来事に、満足に反応することもできない。
[雑談]諸屋リン:わかる
望田 トイ:その蹴撃に打ち据えられ──
望田 トイ:「ふ~ん♥ やっぱり鰄淵さんって強いんだ♥」
[雑談]鈴木心愛:接近戦攻撃しか攻撃系の技無いからな……
望田 トイ:本人の反応はさして変わらない。しかしその身に纏う黒い靄は、いくらかその量を減じたように見える。
[雑談]サブGM:股下2mある
鰄淵レン:羽根のように着地し「タフだな。力ごと削らないと話にならない」
鰄淵レン:「会未くん、行けるね?」
居斎会未:「ついさっき攻撃を受けたとこなんだけど。後輩使いが荒いなぁ」
居斎会未:「ま、勿論行けるけどさ」
居斎会未:二ッと笑みを浮かべると同時、トイへといくつもの人影が飛び掛かる。
[雑談]GM:なに……っ!人間を連れていたのか!
[雑談]諸屋リン:なにっ
[雑談]鈴木心愛:いいコンビしやがって~
居斎会未:「この島の再現度が高くて助かったよ。あるいはぼく自身が仕込んでたのかもしれないけど」
[雑談]GM:ぱるても肉弾戦タイプだったのかな
居斎会未:人影達の顔や体躯に特徴はない。いや、そうなりうる物は製作過程で削ぎ落してある。
[雑談]鰄淵レン:父親のことぱるてって呼ばないで
居斎会未:反転型インプラント、その試作品。つまりは人体を精確に、精密に、緻密に模して作り上げられた全身義体達。
[雑談]諸屋リン:反抗期かな
居斎会未:それらに簡易知能を積んだ人型兵器による人海戦術が忍びとしての居斎会未の武器となる。
[雑談]GM:はえ~!マネキンくんたちみたいなかんじのやつ!
居斎会未:普段は研究所で休眠している彼らは、島の各地へと繋がる地下トンネルを経てここへと参上した。
[雑談]GM:はえ~~!もぐらだ!!
[雑談]鈴木心愛:何やべえもの島に作ってるんだ
居斎会未:「この子達いないと、ぼくってただのいたいけな研究者だからね」
[雑談]サブGM:島にトンネル掘ってる……
[雑談]鰄淵レン:トンネル勝手に掘ってる
[雑談]居斎会未:土竜吼なのに分身の術ってどういうことやねんと思ったのでこうしました
[雑談]GM:なるほどね…………!
[雑談]居斎会未:そしてすみません、ちょっと席外します!
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]諸屋リン:いてらです!
[雑談]諸屋リン:はは~なるほどな~! 面白いな…
望田 トイ:「! ……何それ♥ 研究倫理すかすか♥」
鈴木心愛:「この辺私の一族の土地かもしれないのに……!」
[雑談]GM:研究倫理すかすかいいな
望田 トイ:空を飛んで避けようとするが、襲い掛かる人型兵器は物量をもってそれに追いすがる。
[雑談]諸屋リン:サイバン島の地下は居斎さんだらけ
望田 トイ:「そんなにたくさん作ってたんだ♥ 先輩を囲うためだったりして♥」
[雑談]居斎会未:戻りました!
[雑談]GM:おかえりなさい~!
望田 トイ:彼らの攻撃によって黒い靄を削られ、僅かにその権能に陰りが出る。
[雑談]鰄淵レン:煽られてますよ
[雑談]諸屋リン:そうだったのか…
[雑談]サブGM:こんなかな
[雑談]居斎会未:父に呼ばれたから蕎麦かな?って思ったら「キミの好きなAdoの出番だよ」って言われました
[雑談]GM:wwwww
[雑談]居斎会未:ちょっとだけ反論入れます
[雑談]諸屋リン:Adoはみんな好きだから……!
[雑談]GM:Ado 概念の外見が黒髪ロングストレートだから好き
[雑談]サブGM:Adoは大事
居斎会未:「いや、これに関しては元からぼくの研究テーマだから」
居斎会未:「それに、戦いは数ってよく言うしね。ちょうど体感してるでしょ?」
[雑談]居斎会未:これで~
[雑談]GM:はーい!
鰄淵レン:「なんだ……違うのか」
[雑談]GM:残念そうじゃん!
[雑談]鈴木心愛:残念がっとる
居斎会未:「……そういうのも好みなの?」
[雑談]サブGM:先輩……そういうのが好みなのか?
諸屋リン:「わかりますよ……」鰄渕さんの肩に手を添える。
[雑談]鰄淵レン:「それはそれでアリ」の範囲がめちゃめちゃ広い男
本田ナナ:「お客さんもたくさん増えたみたいだし……」
本田ナナ:「世界を光で満たそう☆」
[雑談]諸屋リン:なんて守備範囲の広い男なのだ
本田ナナ:そう言ってくるっと一回転してウィンクすると、割れた研究所の上空から色とりどりの星が降り注ぐ。
[雑談]諸屋リン:大権現ってそういうことだったんだ
本田ナナ:サイリウムの如く、鮮やかに発火しながら隕石が無差別に落ちてくる。その対象は術者であるナナでさえ例外ではないが、意にも介さず身軽に避ける。
本田ナナ:「ただの石ころと、流れ星の差が何なのか……」
[雑談]居斎会未:覚えとくね
本田ナナ:「みんなはなんだと思うか、ニャ!」
本田ナナ:踊るように避け、歌うように問いかけながら、煌めく星々が襲い掛かる!
[雑談]サブGM:守備範囲大権現
[雑談]諸屋リン:やばいことしてるな
[雑談]GM:居斎さんがバリアしてから諸屋さんが受けて諸屋さんの攻撃につなげてもらったらいいのかな~とおもいました!
[雑談]諸屋リン:プラネットウェイブスだ
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]諸屋リン:はあい
[雑談]GM:これ、もし私が思ってる隕石と実際の隕石が全然違ったらどうしようと思ってさっき一瞬「隕石」でググったんですけど
[雑談]GM:隕石がとんできて画面が揺れてビックリしたんですけど
[雑談]GM:みんなも調べてもらえませんか?
[雑談]鰄淵レン:ほんとだ!!
鈴木心愛:「わわっ……!これじゃ攻撃しようにもナナちゃんに近づけないよ……!」ふわ~っと空に浮かんで攻撃を仕掛けようとするが、星を避けるので精一杯だ
[雑談]GM:私だけにしか見えない幻覚だったらどうしようかと思いました
[雑談]居斎会未:ほんとだ~!
[雑談]諸屋リン:すげえ!
[雑談]サブGM:あっほんとだ すご!
居斎会未:「というか、しれっとやるには規模が大きすぎない?」
居斎会未:「ひとまずあんまり信頼性無い手札から切っておこうか」
[雑談]鰄淵レン:これじゃ全身金装備になっちゃうよ
居斎会未:そう言って2度目のミニゲームで手に入れた簡易バリア発生装置を放る。
居斎会未:すると、青白い光で構成された電磁バリアが浮かび上がり、降り注ぐ隕石をせき止める。
[雑談]GM:あっかっこいいバリアだ!!
居斎会未:「……意外と性能まともだな。ひょっとしてぼくが一枚噛んだ?」
[雑談]GM:そうなのかも……
[雑談]GM:これで諸屋さんに受けてワヤーってしてもらったらいいかも!
[雑談]居斎会未:ならこのままパス!
諸屋リン:「凄いな。まるでコンサート会場みたいだ」
[雑談]居斎会未:このゲームに出てくる機械工学系全般、ぼくが手掛けてる可能性がぬぐえないんだよな
[雑談]居斎会未:何なら例の首輪もそう
[雑談]ビーバーマン:ウフフ……
諸屋リン:頭上から降り注ぐ色とりどりの輝きを只じ、と見つめて。ぶつぶつと呟く。
[雑談]居斎会未:キミに関してはぼくが組んだらもうちょいまともに受け応えするから絶対違う
[雑談]GM:最終的には出し抜くつもりだったからわざと性能を落としていた可能性は……ないですか?
[雑談]居斎会未:多分作る物にそこそこプライドあるタイプだから……
[雑談]GM:言いながらそうかなと思った
諸屋リン:「大気の分子と衝突してガスが発光する働きから、光っているように見えるのが流れ星の定義だけど」
[雑談]GM:へ~!オタクくん【博識】じゃん!
諸屋リン:「その全ては、大気中で燃え尽きる。故に、地上を生きる俺たちには届かない」
諸屋リン:目にも止まらぬ速度で眼前に迫る“石ころ”のひとつの速度が急速に縮まって。やがて逆行するように宙へと還る。
諸屋リン:視線を術師の少女に移せば、未だ少女は踊り続けている。辿ってきたステップを、元通りに。
諸屋リン:早回しの映像のように、くるりと一回転した後。ぱちりとウインク。その瞬間に“魔法”は解ける。
諸屋リン:鞍馬神流・密蔵番の忍び、諸屋リンが用いる遺物は等級にして一星。利用者個人とその周囲に僅かな影響を与える程度のもの。
[雑談]GM:密蔵番のアイテムパワーだと~
[雑談]鈴木心愛:時間が狂っちゃうよ~
諸屋リン:己を“マクロ”の観測者とすることで、座視する対象に“ミクロ”での時間逆行を迫る。
[雑談]鰄淵レン:はえ~かっこいい
[雑談]GM:なにぃ~っ!時間を戻される!
諸屋リン:忍びの体感する時間にしてほんの少しの、僅かなスケールで。結論と原因の因果の流れを“早戻し”する。
[雑談]居斎会未:タイムリーパーが時間操作系遺産の持ち主なのカッコ良いな
諸屋リン:意識はそのままに。
諸屋リン:体内に酸素を取り込む運動も、血液が心臓の働きにより体内を巡る働きも。
[雑談]居斎会未:お蕎麦出来たらしいのでちょっと行ってきます!
[雑談]GM:いってらっしゃい!
諸屋リン:束の間、全てが戻りうる。
諸屋リン:「ああ、言い忘れていたけれど」申し訳無さそうに。
諸屋リン:「すごく痛いよね、これ。ごめんね」
[雑談]諸屋リン:こりで~
[雑談]GM:時間を戻され・痛みなのか!
[雑談]サブGM:このトーンで言われるの怖くていいな……
[雑談]鰄淵レン:オタクくんかっこいいじゃん
[雑談]諸屋リン:オタクくんテネット見て思いついた
本田ナナ:「く、ふぅ……っ!……ふふ、やるねリンくん☆」
本田ナナ:一瞬荒く息を吐くも、すぐ何も問題などないかのように笑顔で振舞う。
本田ナナ:「ふふっ、一生推します!とか言っても、ちょっと理想と違ったらみんなこうやって、離れていっちゃうんだよね」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。ナナはナナで、変わらないものを求めるだけだからね!」
本田ナナ:変わらない笑顔を向ける。
[雑談]鈴木心愛:一生推すと決めたのでおさなくなった瞬間自ら命を立つオタク
[雑談]GM:かっこいい……
[雑談]居斎会未:すみません戻りました!
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
諸屋リン:「アイドルが大変な目に遭っている時にこそ、背中を推してあげるのがファンの役目だもんな」
諸屋リン:「俺は変わらず、本田ナナのファンだけど」
諸屋リン:「使命を帯びた、ひとりの鞍馬の忍び。それもまた俺だ」
[雑談]諸屋リン:おかえり~!
[雑談]GM:諸屋さん……ちゃんと忍びしててかっこいいよ……
[雑談]諸屋リン:フン……
GM:----

【第二ラウンド】

GM:続いてラウンド2!
GM:プロットをお願いします。プロット忍法のある人はいるかな?
鈴木心愛:早く殺してくれ~
鰄淵レン:なし
諸屋リン:ないわよ
居斎会未:無い!
望田 トイ:あります!
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:梨
望田 トイ:吹雪使用!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:今度こそ吹雪くのか!?判定どうぞ!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:???
望田 トイ:?
諸屋リン:トイちゃん…
居斎会未:出目本当に悪いな……
鰄淵レン:くすくす♡ざ~こ♡
鈴木心愛:身体のサイズが合ってないんじゃないの?
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:リンくんのヤバ出目が伝染っちゃった♥ どうしてくれんの♥
GM:濃厚接触で!?
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:でえじょうぶだ
鰄淵レン:OK
居斎会未:こっちもOK
諸屋リン:OK
GM:トイストーリーは大丈夫かな?
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「3」です。

第二ラウンド

○戦場:平地

<プロット6>

(ナナ)

<プロット5>

(居斎、トイ)

<プロット4>

(諸屋)

<プロット3>

(鰄淵)

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

()

鈴木心愛:なに!?
鈴木心愛:ナ、何もできない
居斎会未:ナナちゃんめちゃくちゃ上行ったな
鈴木心愛:みんな頑張って~
諸屋リン:まさか……狙う気か コンボを
本田ナナ:みんな下にいきがちっぽかったからね☆
GM:ではまずはプロット6!
GM:ナナの手番です。
本田ナナ:今度こそ【獣化】をするよ~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:よし!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:やは~★
[雑談]居斎会未:獣化流星雨嫌すぎる~
望田 トイ:すな♥
鈴木心愛:砂
本田ナナ:このままの勢いで【流星雨】!!!
[雑談]鰄淵レン:やめちくり~
本田ナナ:心愛ちゃんには届かないが当たると痛いぜ
鈴木心愛:私からも何もできないのだ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鈴木心愛:ずんだもんなのだ
本田ナナ:よし!!!!!!!!!!
諸屋リン:ひどすぎる
鰄淵レン:げげ~~
本田ナナ:ナナも含めて回避お願いします~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
本田ナナ:あああああああああ
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
本田ナナ:逆凪やんけ!!!
鰄淵レン:えぇ……
[雑談]鈴木心愛:あとから行動できれば、流星雨よけたレンさんが逆凪にしてくれるかなと思ってたんだけど
諸屋リン:ワハハ
諸屋リン:心愛ちゃん修正ほしいな~
望田 トイ:高プロの報い♥
[雑談]鈴木心愛:まさか6に行くとはね
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
居斎会未:先輩、補正くれない?
鰄淵レン:すげ~
鈴木心愛:もち+1!
鰄淵レン:あげる!
本田ナナ:いや……使うか……
居斎会未:ありがと!
本田ナナ:神通丸つかっちゃお~
鰄淵レン:11+1で12で成功です
居斎会未:うわっやめろ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
本田ナナ:よし!!!!!!!!
鈴木心愛:私達はミニゲームで忍具消費してるのにずるい!
居斎会未:2D6+1>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
鰄淵レン:ヤロ~
居斎会未:よしよし
鰄淵レン:あ~
鰄淵レン:ちょっと待ってね
GM:な、なんだ!
鰄淵レン:いや届かなかった なんでもないです
諸屋リン:おっなるほどね
本田ナナ:ハアハア……恐ろしい【血霞】
鈴木心愛:サポートにも間合いがあるのだなあ
居斎会未:後1足りない
[雑談]鰄淵レン:4のほうがいいなと思ったけどもうOKの痕だった
諸屋リン:あっごめん心愛ちゃん やっぱ修正まだ取っておくね
諸屋リン:【跳域】します
鈴木心愛:あっ了解
GM:なんだとお~
鈴木心愛:コイキング
サブGM:蔵ぴょいだ
諸屋リン:回避判定時に使用できる忍法となります。
諸屋リン:指定特技の判定に成功すると、「戦場表」を使用してランダムに場所一種を選ぶ。その場所が現在の戦場と異なっていた場合、戦場をその場所に変更して、その回避判定にプラス2の修正がつく。
諸屋リン:まず跳域の判定から。
[雑談]GM:あっそうとは……大きい声出してもらえれば待ちますよ!
諸屋リン:SG#3>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG@12#3>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
[雑談]鈴木心愛:成功しても1/6で効果無いの怖い
諸屋リン:では戦場表を
GM:メインフェイズの出目を思い出してよ!!
GM:どうぞ~!
諸屋リン:BT
ShinobiGami : 戦場表(5) → 雑踏:人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、この戦場では、行為判定のとき、ファンブル値が1上昇する。
諸屋リン:雑踏になってしまいました。
鈴木心愛:雑踏だあああああ
居斎会未:怖すぎる
GM:雑踏になっちゃった!
[雑談]鰄淵レン:リンくん強いな 殺しましょう
諸屋リン:では修正値+2で回避判定。
鰄淵レン:ほげええええええ
[雑談]居斎会未:じゃあぼく6じゃん
[雑談]居斎会未:キッツイな……
諸屋リン:SG#4+2>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG+2@12#4>=7) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル
鰄淵レン:wwwwwwwwww
諸屋リン:アラッ
GM:も……諸屋さん………………!
鈴木心愛:リンくーーーーん!
居斎会未:思い出しちゃった
GM:あ、あたしそんなつもりじゃ……
居斎会未:GMが思い出せっていうから
サブGM:悲しき男……
諸屋リン:しょうがないですねこれは。
[雑談]鈴木心愛:まだトイナナの奥義もあるのに……
諸屋リン:射撃1から接近1かな。
[雑談]鈴木心愛:ほんまに大丈夫なんかこれ?
[雑談]鰄淵レン:やばいかも
諸屋リン:器術に射撃1食らって接近ダイスふります。
GM:はい……射撃1接近1ですね
諸屋リン:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(5,6) → 『戦術』意気
諸屋リン:あっちがう
諸屋リン:あっないのか じゃあ1d6ふります
諸屋リン:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
[雑談]居斎会未:リン君がどんどんボロボロになっていく……
諸屋リン:戦術~!死にました
鰄淵レン:逃れられない
GM:ど……どのみち戦術とはね
居斎会未:リン君ー!
諸屋リン:では凪って終わりです!
本田ナナ:思ったより結構被害でたね☆
鰄淵レン:オイオイオイ
本田ナナ:ナナの手番おわり!
居斎会未:ヤバすぎるって~!
GM:続いてプロット5!トイ居斎の二人は1d100をお願いします!
GM:大きい方からね~!
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 59
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
GM:トイ→居斎!
GM:ではトイの手番です!
[雑談]鈴木心愛:リンくん逆凪だからトイちゃんの攻撃も避けられないしマジでやばそう
望田 トイ:どうしよっかな~♥
[雑談]GM:で、でも雑踏にしたから……!
[雑談]GM:ファンブル値はあがってますよ……!
[雑談]鈴木心愛:確かに……
[雑談]鰄淵レン:リンくん殴るべきなのか~~??
[雑談]諸屋リン:今殴るの?
[雑談]鰄淵レン:今殴ったらマジでNPCに負けそう
[雑談]居斎会未:今は流石にじゃないです?
[雑談]諸屋リン:手数足りなくなっちゃいそう
望田 トイ:脅威度が高いのはぶっちぎりでナナちゃんなんだけど……
[雑談]居斎会未:ナナトイが優先だと思う
[雑談]鈴木心愛:今殴ったら流石にリンくんに殴り返されそう
[雑談]本田ナナ:チャンスだよ☆
[雑談]本田ナナ:世界をナナの歌で満たそう!
[雑談]鰄淵レン:ナナちゃんに殺してもらうか
本田ナナ:おっ☆やるのか☆彡
鈴木心愛:いまファンブル7だから殴り時ですよ
望田 トイ:でも召喚術はこっちもピン持ちだから~
[雑談]GM:トイは【吹雪】で高プロを強いる型のはずなので雑踏はみんなにとって痛いはずなのだが……
望田 トイ:よし
[雑談]GM:何故か【吹雪】が一度も成功していない……
[雑談]居斎会未:まあまだ2ラウンド目だから……
[雑談]居斎会未:2回難易度5をミスってる時点でおかしいと言われたらまあ、そう
[雑談]居斎会未:でもリン君を見ながらそんなこと言えるかな?
[雑談]GM:本当に可哀想
望田 トイ:ナナちゃんに接近戦攻撃!
[雑談]GM:クライマックス戦闘に入ってさすがに出目よくなったな!と思ったのに……
本田ナナ:なんだとお~?
本田ナナ:きな!
[雑談]諸屋リン:ダイスなんてふるもんじゃないぜ
[雑談]居斎会未:あのファンブルまでかなり好調だったよね
望田 トイ:多分次からはもっと低いとこ行くから今が殴り時
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
[雑談]居斎会未:ちなみに次のタゲどうする?
望田 トイ:成功♥
本田ナナ:憑依術はナナもピンもちなんだよね!
本田ナナ:SG#7>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (SG@12#7>=5) → 7[3,4] → 7 → ファンブル
[雑談]居斎会未:トイちゃんがナナちゃんを殴ってくれるならナナちゃん優先もアリかなと思いつつあるんですが
本田ナナ:あああああああ7痛いって!!!!
居斎会未:そらそう
鰄淵レン:死ぬな炭治郎!!!
望田 トイ:雑踏こわ♥
諸屋リン:雑踏最高♡
[雑談]鈴木心愛:トイちゃんからでいいと思います
本田ナナ:頑健がなくなっておわりだよ~!
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんはまだ頑健分が削れただけだから
鰄淵レン:身体つよ
[雑談]鈴木心愛:先に倒しやすいトイちゃんを消した方がいいと思う
本田ナナ:えーんえーん せっかくの多尾が~
[雑談]鈴木心愛:あとナナちゃんの攻撃も毎回トイちゃんを襲うしね
GM:トイガキは以上かな?
[雑談]鈴木心愛:逆は毎回とは限らないから
望田 トイ:あっ以上!
[雑談]居斎会未:なるほど
GM:おっけー!
GM:続いて居斎さんの手番です!
[雑談]居斎会未:あとそういえばトイちゃん倒す前に誰かが倒れると死が確定するんでしたね
[雑談]居斎会未:やっぱトイちゃんから行くか
居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:逆に殺したい相手がいるなら先に殴ったほうがいいかも
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]GM:そんなことある?
[雑談]鰄淵レン:なるほどな
[雑談]諸屋リン:殺すのか?俺を……
居斎会未:トイちゃんに悪党:隠蔽術・間合い0・コスト1!
居斎会未:接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージ1点を与えるか、目標の持っている忍具か特殊忍具一つを奪うことができる(どの忍具が奪われるかは、攻撃された目標が決定できる)。
GM:なんてワルなんだ……
GM:判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
居斎会未:あっ 1足りない
鰄淵レン:凪だ~
居斎会未:雑踏がキツイよ~
鈴木心愛:ファンブル6だから……
GM:雑踏にした奴が本当の【悪党】なんじゃないか?
諸屋リン:あっそうじゃん
諸屋リン:へへっ!
居斎会未:おい!
鰄淵レン:この……裏切りモンがァ!
望田 トイ:雑踏怖すぎ♥ 責任取って♥
諸屋リン:私そんなつもりじゃ…!
GM:では居斎さんは逆凪で……
GM:続いてプロット4の諸屋さん……
GM:も逆凪ですが……手番です!
諸屋リン:フン……
GM:なにかやることはあるかな?
諸屋リン:責任は取ってやりますよ
[雑談]居斎会未:流石に6チャレンジで神通丸きれないな……
諸屋リン:奥義使用します。
GM:なにぃ~~!?
鈴木心愛:奥義!?
鰄淵レン:なにっ
居斎会未:ここでか!
GM:追加忍法!?
鈴木心愛:逆凪中だから追加忍法じゃ判定できないぜ!
鰄淵レン:追加忍法を!?
GM:判定のない追加忍法かもしれないし…………!!!!!
居斎会未:皆追加忍法だと思いすぎ
サブGM:まさか……追加か?
諸屋リン:『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限
鰄淵レン:範囲攻撃じゃねーか!!!
[雑談]GM:めちゃかっこいいな奥義名……
鈴木心愛:まあせやね
諸屋リン:滅びはクリティカルヒット・範囲攻撃に対し対消滅させる感じの……長所ですね。
[雑談]サブGM:範囲攻撃はバトロワにて最強だからね
諸屋リン:今は関係ないので……人数制限は対象が二人までになる弱みです。
GM:だが【人数制限】によって二人までしか対象に取れない……!
諸屋リン:なのでトイちゃんとナナちゃんを狙います。
本田ナナ:なんでぇ~!?
居斎会未:当然だろ!
[雑談]鈴木心愛:人数制限が辛いぜ
[雑談]鰄淵レン:奥義破り構成+滅び強そう
諸屋リン:自分を知れ……ここで対象に選ばない……そんな選択肢があると思うか……お前のようなアイドルに
本田ナナ:しくしく……体術・忍術削ります
[雑談]居斎会未:奥義への対抗手段は多いほどいいですもんね
望田 トイ:一人に絞れないんだ♥
[雑談]鰄淵レン:ていうか八角鏡の修正エグすぎない?
諸屋リン:あっちなみに指定特技は【生存術】です。
望田 トイ:忍術器術で!
[雑談]諸屋リン:NPC二人も出てくるとは思わなかったからつらみの弱点になっちゃったな
[雑談]GM:八角鏡ちゅよいですよね……
[雑談]居斎会未:+3はな……
居斎会未:やっと希望が見えてきた
[雑談]GM:まあ今は【共闘】ターンだから……かえって恨みを買わなかったという説もある
GM:以上かな?
諸屋リン:以上です みんな 俺の勇姿 忘れないでくれよな
[雑談]鈴木心愛:生存術とおいな~
GM:おっけ~!
GM:続いてプロット3!
GM:鰄淵さんの手番です!
[雑談]諸屋リン:範囲攻撃は見えても強いからな 結局
[雑談]諸屋リン:ここで恩が売れるのも大きい
[雑談]GM:範囲攻撃つよいよ~バトロワ型だととくにつよい
鰄淵レン:う~~~~ん……流石にまだ味方殴るのはな
本田ナナ:味方だよ☆
鰄淵レン:放棄……かな
[雑談]居斎会未:実際今は非常に助かる
諸屋リン:信じていましたよ
GM:なにっ!目の前においしそうな逆凪オタクくんがいるのに……!
鈴木心愛:奥義使おうよ
鰄淵レン:そう言われるとな~
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:オタクくんが逆凪するの今だけかもだしな~
居斎会未:そうかな……
望田 トイ:ここで殴ったらリンくん死ぬよ♥
GM:(メインの出目を見ると…………)
諸屋リン:今食らうと普通にほぼほぼ致死量なんだけど……
諸屋リン:密約忘れたんか!?
鰄淵レン:まあ……奥義切りに敬意を払いここは見逃しましょう
GM:そうとはね……
諸屋リン:大好き♡
GM:では以上かな?
[雑談]居斎会未:密約的には後1ターン不可侵の筈では有る
鰄淵レン:以上!
GM:おっけ~!
[雑談]諸屋リン:ちなみに
GM:では最後にプロット2の心愛ちゃん!
[雑談]諸屋リン:獣化を霧雨で剥がすのと
[雑談]諸屋リン:範囲攻撃連打
[雑談]諸屋リン:どっちがいい?
鈴木心愛:じゃあレンさん殴っちゃおっかな~
[雑談]居斎会未:ナナちゃんあと4点か……
[雑談]諸屋リン:ひょろがん1くらいはあるかもな~
[雑談]鰄淵レン:どうだろうな~
本田ナナ:心愛ちゃん!ナナたち味方だもんね☆
鰄淵レン:どうちて……
[雑談]居斎会未:獣化剥がす方が事故へりそうな気はする
鈴木心愛:う~んでも実際恨み買うの嫌なのはそうなんだよな
鈴木心愛:スペチェしたいから……
本田ナナ:そんな……世界を敵に回しても友達でいようねって言ったのに……!
[雑談]居斎会未:もう皆最低1点は喰らってるの乱闘って感じだ
[雑談]諸屋リン:大乱闘だぜ
[雑談]GM:スマッシュ!
鈴木心愛:いいや、回復したいからやっちゃお
鈴木心愛:【凶手】使います
鰄淵レン:野郎!
GM:なんてこった……どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:成功してる!
鈴木心愛:どうせ九ノ一術の隣の遊芸持ってるから平気でしょ
鈴木心愛:接近戦攻撃します
GM:判定どうぞ……!
GM:(でも潰れてるんだよなあ……)
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術)@10
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鈴木心愛:残念
鈴木心愛:あ、対象はレンさんです
鰄淵レン:許せなすぎる
居斎会未:先輩謀術潰れてるから普通にキツくない?
GM:では……謀術の潰れているレンさんは回避どうぞ!
諸屋リン:大権現パワー出るか
鰄淵レン:>=11 (判定:憑依術)
鰄淵レン:会未くん……修正ください
[雑談]鈴木心愛:あとまあリンくんが奥義切ってるのに明らかになにかあるだろうレンさんが使わず静観してるのもなんかもにゃもにゃするからな
[雑談]GM:なるほど……高潔な吸血鬼だ
居斎会未:んー まあまだNPC二人残ってるのがキツイしな……
居斎会未:気休めだけどあげる
鰄淵レン:ありがとうございます
[雑談]諸屋リン:普通にまだ俺が今ここで落ちるとトイナナ連合キツくなるって話しじゃない?
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 11[1,5,5] → 11
鰄淵レン:55 +2
GM:うおおおお!!!
鰄淵レン:12で成功だ!!!!!!!!
GM:せ……成功してる!!
諸屋リン:やっぱやべ~よこの忍法!
鈴木心愛:すげ~
サブGM:すご……
居斎会未:ぼくの補正無しでも行けてるじゃん
GM:では心愛ちゃんは以上かな?
鈴木心愛:以上です!
GM:おっけ~!
GM:-----
[サブ]サブGM:ナナ獣化→流星雨、諸屋さん跳域成功からの回避ファンブル 
トイナナへ接近戦 
諸屋さんトイナナへ奥義

[雑談]GM:では……今日はここまでで明日演出からやっていきましょうか!
[雑談]諸屋リン:トイナナ落ちるまで奥義隠しておきたいって気持ちはみんなあるだろうしな~
[雑談]諸屋リン:は~い
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]GM:あっメモありがとうございます!
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:おいよ!
[雑談]GM:先を見据えて奥義を切らないのも 先を見据えて奥義を切らないなら先を見据えて殴るのも アリだぜ
[雑談]居斎会未:成功した奴だけだから心愛ちゃん周りカットになるのちょっとおもろいな
[雑談]鈴木心愛:後ろから斬りかかります
[雑談]鰄淵レン:許せん
[雑談]諸屋リン:まあでも それぞれプランがあるだろうし 心愛ちゃんはそもそも秘密まだわかってないからな~
[雑談]諸屋リン:外野からはなんも言えないぜ
[雑談]居斎会未:そこなんだよな~
[雑談]鈴木心愛:実はね
[雑談]GM:唯一再生装置を持っていないですからね
[雑談]鰄淵レン:奥義あるのは全員なんだよなあ
[雑談]鰄淵レン:持ってるだろ!
[雑談]鈴木心愛:?
[雑談]諸屋リン:追加忍法は奥義じゃないかもしれないけど……
[雑談]鈴木心愛:PC1だからな~
[雑談]居斎会未:まあ奥義でトイナナに届かないのかもしれないし……
[雑談]鈴木心愛:一人だけ特別なんだよな~
[雑談]居斎会未:知らんけど……
[雑談]GM:そうですね 普通に範囲攻撃か追加忍法(笑)じゃないと届かなかった可能性はあります
[雑談]諸屋リン:まあ居ないか あんな奥義積む人は
[雑談]GM:まあ最終的には全員なぐりあうねん!
[雑談]鈴木心愛:そうだぜ
[雑談]鈴木心愛:あとレンさん回避成功率高いから普通にトイナナの無差別範囲攻撃続いたら相対的に有利になっていくというのもある
[雑談]居斎会未:そこはそう
[雑談]GM:追加忍法なんて誰も積まないわよ!私以外……
[雑談]諸屋リン:それはそうなんだよな
[雑談]鈴木心愛:だから一回くらい殴られてもノーカン
[雑談]居斎会未:ぼくらキツイからね
[雑談]GM:アイツは私がいないとダメなんだから……
[雑談]鰄淵レン:ピュ~ピュ~
[雑談]諸屋リン:まあでも大権現持ちに攻撃が当たる確率って本当に低いからな……
[雑談]鈴木心愛:長引けば有利だから奥義を使わない選択はありだよな~と思うし
[雑談]諸屋リン:だから雑踏にする必要があったんですね。
[雑談]鈴木心愛:ね
[雑談]居斎会未:雑踏になったのは確率でしょ!
[雑談]鈴木心愛:それは関係ないだろ!
[雑談]居斎会未:全員困ってるよ!
[雑談]諸屋リン:ちが……跳域が勝手に……!
[雑談]居斎会未:でもこれの一番面白いオチって
[雑談]GM:きっとまた跳んで戦場を変えてくれますよ!
[雑談]GM:極地とかに……
[雑談]居斎会未:雑踏にした当人はその効果関係なくファンブルしてることなんだよな
[雑談]居斎会未:1,1だから
[雑談]GM:なにをどうやってもファンブル
[雑談]鈴木心愛:そうですね……
[雑談]諸屋リン:スペの前振りだからあんなもの
[雑談]GM:その通りだぜ!
[雑談]鰄淵レン:ファンブル率高くない?今回
[雑談]諸屋リン:どうにでもなるしここから勝つからヘーキヘーキ
[雑談]GM:ここから全部スペよ
[雑談]鈴木心愛:1ゾロが出る確率と6ゾロが出る確率は同じなのに……
[雑談]GM:みんな出目悪いですね……
[雑談]鰄淵レン:まだ血霞使ってないんだぞ
[雑談]鈴木心愛:ウケる
[雑談]居斎会未:言っておくけどぼくの出目は悪くないからね
[雑談]居斎会未:雑踏だったから1足りなかっただけで大体5以上出してる
[雑談]GM:戦闘で逆凪が多いのはまあそんなもんかなと思うし今回本当は【吹雪】で高プロにいきがちなはずだから納得できるが……
[雑談]諸屋リン:吹雪失敗してるからいいけど
[雑談]GM:何故か成功しないが……
[雑談]諸屋リン:あれ成功してたらマジヤバでしたね
[雑談]居斎会未:本当にそう
[雑談]居斎会未:吹雪成功してたら今ごろ皆死に体だと思う
[雑談]GM:でも…………次のラウンドからも雑踏は継続だから…………
[雑談]GM:【吹雪】成功したらヤバいのはかわらないぜ!
[雑談]諸屋リン:みんな1籠もるんじゃないか?
[雑談]居斎会未:1だとコストがね……
[雑談]諸屋リン:最悪自分に接近戦攻撃して跳域+防御訓練で戦場ガチャできるので まあ……
[雑談]GM:そういうわけで……今年はここまで!
[雑談]鰄淵レン:めちゃくちゃなことするな
[雑談]GM:あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!
[雑談]諸屋リン:あけてる!
[雑談]鰄淵レン:おつかれさまで
[雑談]鰄淵レン:あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!
[雑談]GM:続きは今年の21時から演出やっていきます!
[雑談]サブGM:あっちょうど明けた
[雑談]鈴木心愛:あけま!
[雑談]諸屋リン:あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします
[雑談]鈴木心愛:うおおおおおおおおおお
[雑談]居斎会未:あけましておめでとうございます!!
[雑談]GM:今年もよろしくお願いします!!!
[雑談]鈴木心愛:今年もよろしく
[雑談]諸屋リン:あっやべえ!
[雑談]居斎会未:今年もよろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:じゃあ寝るか
[雑談]諸屋リン:エタリタのスキン箱もらい忘れた悲鳴なので器にしないでください
[雑談]鰄淵レン:ア!!!
[雑談]GM:ああっ……
[雑談]鈴木心愛:あ……
[雑談]居斎会未:多いな もらい忘れた人
[雑談]GM:私はログインしたから大丈夫です
[雑談]鈴木心愛:私も平気
[雑談]諸屋リン:ゆるせねえ めちゃくちゃにしちゃおっか こんな世界
[雑談]鈴木心愛:今から永遠になるか
[雑談]本田ナナ:そうしよ☆彡
[雑談]サブGM:今年もよろしくお願いします~!
[雑談]GM:というわけで……お疲れさまでした~!
[雑談]GM:今年もよろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:よろ~
[雑談]GM:また明日もやっていきましょう~!おやすみなさい~~!
[雑談]鈴木心愛:絶対勝者になってやるぜ
[雑談]GM:みんな勝ってくれ……!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまでした!次回もよろしくね!おやさい!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした!おやすみなさい~~
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした、おやすみなさい~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんな勝って……
[雑談]鈴木心愛:ううぇううぇ
[雑談]居斎会未:わおわお
[雑談]鰄淵レン:na
[雑談]諸屋リン:ニャン
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]鈴木心愛:一瞬お手洗い言ってきます
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:いてら~
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]鈴木心愛:戻りマンタ
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]GM:では……やっていきましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:ます!
[雑談]GM:では演出からやっていきましょう!
[雑談]GM:最初にナナが【獣化】【流星雨】していきますわね!
本田ナナ:「星が届かないなら……」
本田ナナ:「届かせればいいよね☆」
[雑談]鰄淵レン:回避ファンブル見返して笑っちゃった
本田ナナ:そう言ってその場でジャンプ!すると、降り注ぐ隕石のひとつひとつに……
本田ナナ:猫耳が生える!
本田ナナ:そしてそのひとつひとつが意志を持った石としてみんなに襲い掛かる!
[雑談]GM:本当に可哀想
[雑談]GM:これで諸屋さんに……跳んで回避してもらえれば……!
[雑談]諸屋リン:ネコミミ生えてる!!
鰄淵レン:「おいおい……」ひらひらと風に舞う木の葉のように躱し続けているが「長引くと全滅だぞ、これは」
[雑談]鈴木心愛:回避は失敗してるんだよな
[雑談]GM:跳んで回避(失敗)してもらえれば……!
[雑談]居斎会未:失敗ではあるの本当にかわいそう
鈴木心愛:「……」ふわーっと空を飛び石を回避しつつ、しれっとレンさんに攻撃してみる
[雑談]居斎会未:あっしれっと先輩に
居斎会未:「えっ、鈴木さん?」 思わず素で声が出る。
鈴木心愛:ちゅっと投げキッスすると実体を持ったハートの矢が生成されてレンさんを襲うよ
[雑談]GM:えっ超かわいい攻撃じゃん!!
[雑談]諸屋リン:エッチじゃん
[雑談]サブGM:死の投げキッスだ
[雑談]鈴木心愛:九ノ一術だから
鰄淵レン:直撃の軌道。だが不意にふわりと身を逸らしてそれを避ける。背後に目でもついているかのように。
[雑談]GM:《九ノ一の術》こんな上品に可愛いのめちゃくちゃ感動してる
鰄淵レン:「……へえ、もう始めるかい?」
鈴木心愛:「いや……そんな事言いつつ、レンさん全然本気で戦ってませんよね?」
鈴木心愛:「実はどうせ自分には当たらないから放っておいてもいいかな~……なんて思ってません?」
鰄淵レン:「心外だな。手の内を隠しているのは俺だけじゃないだろ?」
鰄淵レン:「無論、君も。……彼はどうかな?」
鰄淵レン:赤く染まった瞳が一人の男へと流れる。
[雑談]居斎会未:良い感じにリン君の奥義開陳に繋いでる
諸屋リン:血鬼の眼差しの先。複雑な軌道を描きながら男に迫りくる猫耳隕石のひとつひとつはしかし、衝突する寸前で天に還るように登っていく。
諸屋リン:「凄まじい量だなあ。けど、これなら……」
諸屋リン:と気を抜いた次の瞬間。己が失念していたことにはたと気づく。
諸屋リン:この戦場で争いを繰り広げているのは、己とアイドルの少女だけではない。
諸屋リン:鰄渕レンを狙い放たれた、ふわふわとうねるようハートの矢が。黒衣の背を穿ち。
諸屋リン:「あっ……」
[雑談]鰄淵レン:流れ弾喰らってる!
[雑談]GM:心愛ちゃんの矢が!
[雑談]サブGM:か、かわいそう
[雑談]居斎会未:ファンブルってこういう感じなんだ……
諸屋リン:甘い陶酔感に瞬間、意識を手放しかけ。我に返った時には既に、天から雨のように降り注ぐ隕石に身体を貫かれる。
[雑談]諸屋リン:時間かかってすみません、いったん被ダメ演出これくらいで跳域と奥義演出まとめてやっちゃおうかな~とおもいます
[雑談]GM:全然大丈夫よ~!やってやって~~!!
[雑談]諸屋リン:あっでもトイナナ接近は大丈夫なんだっけ?
[雑談]GM:鰄淵さんがせっかくパスだしてくれてるし、諸屋さんのあとでいいかな?と思うんだけど占任さん大丈夫?
[雑談]サブGM:あっ大丈夫!
[雑談]居斎会未:その辺の順番で言えば心愛ちゃんが攻撃してるのも本来最後ですもんね
[雑談]鰄淵レン:そうなんですよね
[雑談]居斎会未:良い感じに組み替えていきましょ
[雑談]諸屋リン:あっそっか じゃあ先にやっちゃいましょう
[雑談]GM:臨機応変だぜ
[雑談]GM:お願いします!
[雑談]鈴木心愛:勝手にリンくんが飛び跳ねて……
諸屋リン:傷口から滴る血が大地を赤く染めてゆく。
諸屋リン:───諸屋リンが跳んだ未来。殆どの例外なく人類は【Mウィルス】に身体を侵されている。
[雑談]GM:全人類がかかってるんだ……!
[雑談]本田ナナ:嬉しい~♡
諸屋リン:対ウィルス抗体の作成は未だ目処も立たず。滅びの行く末をただ待つばかりにおいて、僅かな抵抗とばかりにウィルスの研究が続けられたのは。
[雑談]鈴木心愛:ていうか人類滅びてるのにタイムトラベルする方法は発明されたのすごいな
諸屋リン:今も尚、環境に合わせ刻々と変異を続けるウィルスを、ヒト自らの手で、更に“先へと”進化させ。救済の未来への手がかりへと繋げるため。
[雑談]GM:これが人間の可能性というわけ
諸屋リン:過去へと己が送り込まれた時の最中においても、限られた時間の中で邁進を続ける彼らから。
[雑談]居斎会未:それこそなりふり構わなくなった忍び達が公に共同開発とかしたのかも
諸屋リン:己に投与されたのは、とある失敗作のひとつ。
諸屋リン:人体には何ら影響を及ぼさないものの。その遺伝情報が地盤に触れた瞬間に、自己増殖機能が反応。浸食作用を及ぼし暴れまわり。
諸屋リン:“浸食輪廻”────長い時を経て、様々な地形変化を繰り返し。終地形へと到達する速度に著しい変化を与えるというものであったが。
諸屋リン:「これは……ちょっと予想外だな」
[雑談]GM:はえ~~~~地形を変えるものが投与されているのか!
諸屋リン:死した双子のひとり曰く、“バグっている”影響なのだろうか。
[雑談]鰄淵レン:なるほどねえ
[雑談]鈴木心愛:世界滅ぼしウイルスだぜ
[雑談]居斎会未:だから地形変化なんだ
諸屋リン:賑やかな声を上げ辺りを走り回る子供たち。夫の愚痴で盛り上がる妙齢の女たち。
諸屋リン:破壊された十字架を嘆く神父たち。アイドルに向けて奇声を発しながら常軌を逸した運動を繰り返す人の群れ。脚を失くした息子を想う悲しみを怒りに変え溶接器具でホテルの破壊を試みる女。
[雑談]GM:常軌を逸した運動で笑っちゃった
[雑談]GM:やっぱ十字架壊されて困ってるじゃん!
[雑談]サブGM:いったい誰が……?
[雑談]居斎会未:嘆いてる……かわいそうに……
諸屋リン:4スコアがその力を発揮した先の刻にも増して、乱れた世界の記憶を呼び覚ました住人たちが。
[雑談]鈴木心愛:ソンナコトナイヨ
[雑談]鈴木心愛:皆ノリノリで人形おいてたよ
諸屋リン:己を含めた忍びに向けて、暴走するようなりふり構わず辺りの人々に襲いかかる。
[雑談]諸屋リン:長くなっちゃった こんなでおねがいします
[雑談]鰄淵レン:雑踏だ!
[雑談]GM:雑踏だ!!
[雑談]諸屋リン:ぼくはわるくなくてえ……
[雑談]サブGM:オタ芸するオタクに襲われるの最悪
本田ナナ:「……!」殺到する人々をなんとか避けようとするがかわしきれない。
[雑談]居斎会未:雑踏の中身が混沌としてる
[雑談]諸屋リン:ナナちゃんファンもいたことでしょうしね
本田ナナ:「あはは、熱烈な愛情表現!嬉しい悲鳴だねっ☆」
本田ナナ:負傷しよろめきながらも笑顔を見せる。
[雑談]諸屋リン:あっしまった
[雑談]諸屋リン:一輪車の母親入れればよかったな
[雑談]鈴木心愛:こわ
[雑談]GM:一輪車の母親!?
望田 トイ:「リンくんみたいなのいっぱいいるじゃん♥ キッモ♥」
[雑談]鰄淵レン:ラスボス
望田 トイ:「ふ~ん♥ ナナちゃんこんなキモいのに襲われて嬉しいんだ♥」
望田 トイ:「じゃあ~、これもあげる♥」
[雑談]諸屋リン:入れました
望田 トイ:黒い鞭が幻の人込みを縫うようにして走り、彼女の身体を打つ。
[雑談]居斎会未:入れないで
[雑談]サブGM:息子死んでないだろ!
[雑談]鈴木心愛:かなり混沌としてきましたね
本田ナナ:「はわわ~!?」片目を星にしながらしたたかに鞭に打たれる。
本田ナナ:「もお~!イタズラがすぎるゾッ☆」
[雑談]諸屋リン:そうだった 修正しました
[雑談]鰄淵レン:ホテル壊すな
本田ナナ:メッ!と人差し指をたてる。その反対の腕は妙な方向に曲がっており、服の下からは血が流れている。
[雑談]諸屋リン:プロすぎる
[雑談]GM:ほ、ホテル壊してる
GM:----

【第三ラウンド】

GM:では……3ラウンド目!
GM:プロットお願いします!
GM:プロット忍法のある人はいるかな?
諸屋リン:ないわよ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:無
望田 トイ:ある!!
GM:ほう……ならばみせてもらおう
居斎会未:無いです
GM:トイちゃんの忍法……トイ・ざ・忍法をね!
望田 トイ:三度目の正直……吹雪!
本田ナナ:ナナもないよ~!
GM:判定どうぞ!!!!
望田 トイ:何一つかかってない♥
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:こ、今度こそ!!!!
諸屋リン:やめてくれ~っ
居斎会未:成功しちゃったか……
望田 トイ:ついに成功♥
鈴木心愛:やりやがるぜ
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:とりあえずプロットOK
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:でもリンくんがやらかしたからあんま高いところ行きたくないんだよね
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:いけるぜ~
鰄淵レン:雑踏と吹雪合わせるのやめろ~~~
GM:これがコンビネーションか……
諸屋リン:共同作業だね♡
鈴木心愛:極悪コンボすぎ
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:利敵行為やめてください
本田ナナ:そうだよ!ナナたちはみんな味方じゃん!
望田 トイ:OK
居斎会未:あ、ちょっとだけ待って
GM:待つぜ!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:悩んだけどこっちで!
GM:鰄淵さんは大丈夫かな?
鰄淵レン:OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。

第三ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(ナナ、トイ)

<プロット4>

(居斎)

<プロット3>

(鰄淵)

<プロット2>

(心愛、諸屋)

<プロット1>

()

鈴木心愛:にゃぬー
鈴木心愛:ナナちゃんメッチャ高いプロット行くじゃん
GM:雑踏【吹雪】コンボを恐れているわね
[雑談]居斎会未:5のままのが良かったかな……
GM:ではプロット5!
GM:NPC二人で1d100しましょう!
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 83
[雑談]諸屋リン:ゆうてトイちゃん4の可能性もうまかったしな~
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 6
GM:極端!
[雑談]居斎会未:そうなんですよねぇ
本田ナナ:それじゃナナからね☆
本田ナナ:【流星雨】!
[雑談]居斎会未:あと4なら雑踏込みでも5だから 気持ちがちょっとマシ
本田ナナ:全員届くね~☆
鈴木心愛:雨がやばいよ~
居斎会未:やめて~
鰄淵レン:やめなさい
本田ナナ:SG#6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=5) → 6[3,3] → 6 → ファンブル
本田ナナ:あああああああああああ
居斎会未:よっし!
鰄淵レン:ギャハハハ!!
諸屋リン:じゃあな!
本田ナナ:雑踏許せないよ!!!
望田 トイ:雑踏こわ♥
本田ナナ:おわり!!
GM:次はトイの手番です!
GM:いや
GM:ダメージがあるのか
鈴木心愛:破れないからボコボコに殴れるじゃん
GM:違うか!低くないからいいんだ
諸屋リン:そうだぜ
鰄淵レン:命拾いしたな
諸屋リン:吹雪はより下だから この場合は4以下だぜ
サブGM:「よりもプロット値が低い」だからなさそう
本田ナナ:やった!
GM:ではトイ助!
サブGM:以下か未満かで書いてほしい
居斎会未:わかりづらい
望田 トイ:迷いどころ♥
望田 トイ:ナナチャンも同プロだからまだ凪ってないしな~
本田ナナ:まさか逆凪している人間を狙うなんてそんな卑怯な真似は……
本田ナナ:あっそっか まだいけるのか
望田 トイ:せっかくだし会未お姉さん行こうかな♥
望田 トイ:あ~いや
望田 トイ:1d2
ShinobiGami : (1D2) → 2
本田ナナ:ランダム性に己の運命を託すとはね
居斎会未:どっちだこれ
望田 トイ:ナナチャンにしよ♥
本田ナナ:ニャンで~!?
居斎会未:良かった~
望田 トイ:でもピン持ちなんだよな~
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:そうだよ♡同じ人間がデータを作っているから特技の取り方が同じ♡
望田 トイ:凪も回避♥
[雑談]鈴木心愛:ナナちゃんトイちゃんより先に死にそう
本田ナナ:回避!!!
本田ナナ:SG#6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=5) → 5[1,4] → 5 → ファンブル
本田ナナ:ぎえええええええええ
[雑談]諸屋リン:しんじゃうぜ
鰄淵レン:かわうそ
望田 トイ:哀れ♥
[雑談]居斎会未:ぼくらはトイちゃんしか狙ってないのにね
諸屋リン:ああっ…
居斎会未:えらいよ~トイちゃん
本田ナナ:接近戦ダメージうけるぜ1点
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
本田ナナ:忍術は削れてるから戦術!
GM:トイは以上かな?
GM:略してといじょうかな?
GM:きっと以上でしょう!何かあったら泣き叫んでください
望田 トイ:あっ以上!
GM:続いてプロット4!居斎さんの手番です!
[雑談]サブGM:終わった後以上するの毎回忘れる
[雑談]諸屋リン:ナナトイの奥義まだ見えてないのがな~
[雑談]鰄淵レン:もう見えてもよさそうだけどなんなんだろうなあ
[雑談]GM:つい……つい……
[雑談]諸屋リン:防御か不死身なのかなあ
[雑談]諸屋リン:ついならもう使っている気もするがどうだろう
居斎会未:引き続きトイちゃんに土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で
GM:もぐらほえ!どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
諸屋リン:やるねえ~!
居斎会未:OK
鰄淵レン:出目強いな……
望田 トイ:う~ん
望田 トイ:使うか……ここで……
GM:なにっ
諸屋リン:なんだ~?
居斎会未:奥義か……?
鰄淵レン:まさか……
望田 トイ:奥義《D's気透幽》効果は判定妨害♥
鰄淵レン:ぎえ~
居斎会未:うっわ!
GM:追加忍法!?
諸屋リン:妨害だ~ッ
望田 トイ:その4を1にするよ♥
鰄淵レン:連携するんじゃねえ!
鈴木心愛:追加だあああああ
GM:では……居斎さんの出目が3,1となり……逆凪になり失敗!
望田 トイ:あっ指定特技は憑依術♥
鈴木心愛:憑依されているからか
諸屋リン:遠いぜ
GM:トイよりしたのプロットで失敗したから……
GM:ダメージがあります!
居斎会未:ダメージイヤすぎるな……
望田 トイ:高所じゃなくてよかったね♥
GM:射撃戦ダメージ1点だぜ
居斎会未:これ神通丸って使えたっけ
GM:そう……実は使えます
望田 トイ:泣き所♥
諸屋リン:そうなんだよね 判定妨害
鰄淵レン:そうなんだ
GM:判定妨害を使われても……神通丸が使える
鈴木心愛:もしかして弱い奥義なのか?
居斎会未:実は皆より1個余裕あるし使っちゃおう
[雑談]GM:神通丸使えるから判定妨害微妙って人多いけど私はそれでも全然強いと思ってます
鰄淵レン:奥義より神通丸の方が強いんだ……
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
[雑談]諸屋リン:つよいとおもう
居斎会未:うわ、下がった!
[雑談]鰄淵レン:ネクロニカならそのまま妨害残るのに
GM:振りなおして失敗……!
諸屋リン:アア~ッ
鰄淵レン:会未くんーッ
望田 トイ:悲しき運命♥
GM:逆凪して射撃戦ダメージ1点です!
居斎会未:しかたないか……戦術で
[雑談]サブGM:神通丸使わされるだけで嫌ですしね
居斎会未:凪いで終わりかな
GM:はい……!
GM:続いてプロット3!鰄淵さん!
鰄淵レン:はい
鰄淵レン:う~ん トイナナに届かないしな……
鰄淵レン:心愛ちゃん殴り返しとくか
[雑談]GM:改造すれば神通丸NGにできるんですけどね!
諸屋リン:報復だ
[雑談]諸屋リン:あ~そっか そういう強みもあるんだ
本田ナナ:憎しみの連鎖……
鰄淵レン:接近戦攻撃します
鈴木心愛:なんだとぉ……
鰄淵レン:>=5 (判定:壊器術)
[雑談]サブGM:栗手ィ狩人が使ってましたね
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
諸屋リン:出目怖すぎ
居斎会未:出目つよ
GM:!?
サブGM:なんだその高い出目
鰄淵レン:5,6+1 12で成功
GM:出目強すぎ!
[雑談]諸屋リン:あったしかに
居斎会未:喧嘩してる場合じゃなくない!?
居斎会未:それはそれとして!
GM:壊器術で心愛ちゃんは回避してね~!
[雑談]諸屋リン:大権現スペの確率も上がるのがやばいよな~
[雑談]GM:つよすぎ!
[雑談]鰄淵レン:そろそろスペってくれないかな~
[雑談]居斎会未:命中と回避両方なのえぐい
鈴木心愛:失敗したら射撃戦も食らうんだよなー
GM:そうなのだ
GM:回避放棄という手もあるのだ
GM:接近戦ダメージはかなり痛いとおもうが……
鰄淵レン:そうなんだ
[雑談]GM:回避放棄ありだよ~って結構最近明言されたような記憶があるけどきのせいかも
鈴木心愛:普通に食らうか。私は避けられると思って攻撃したのにな~レンさんは回避しづらい特技で攻撃してくるんだな~
鈴木心愛:RT
鰄淵レン:こいつ被害者面を……!
[雑談]GM:回避放棄がOKだから【対空千手砲】がちょっと微妙なのよね……
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(1) → 器術
[雑談]居斎会未:避けやすいと思って~って言ってるけど
[雑談]居斎会未:先輩も相当きつかったんだよな
鈴木心愛:実際先に生命点を減らしたのはレンさんなんだよね
[雑談]諸屋リン:いうて回避不能の確定射撃ダメ1みたいなもんだから全然強い気はする
GM:器術は何もない所ですね……!
鰄淵レン:おいしくないぜ
鈴木心愛:残り生命4になっちゃったよレンさんのせいで……私だけ先に死んじゃうかもなレンさんのせいで
鰄淵レン:こいつ……
諸屋リン:もっと瀕死なオタクくんがいるのでつが……
望田 トイ:醜い争い♥
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上です!
GM:おっけ~!
GM:ではプロット2!
GM:二人は1d100をしてね!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 7
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 39
諸屋リン:クトゥルフルールだったらな
居斎会未:リン君マジで1d100低い
GM:心愛→諸屋!
GM:では心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:う~ん失敗したら射撃戦1点だからな~
鈴木心愛:トイちゃんナナちゃんには届かないしやめておきます。
GM:なるほどね
GM:では諸屋さんの手番です!
諸屋リン:ウス じゃあ奥義します。
GM:追加忍法!?
鈴木心愛:んぽぽ
サブGM:んぽ……んぽ……
諸屋リン:対象トイナナに『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限 指定特技は《生存術》。
本田ナナ:破ろうとしたら逆凪じゃん!
本田ナナ:トイーッ!破れ!!
鈴木心愛:破らないぜ
望田 トイ:生存術微妙に遠♥
鰄淵レン:どうしようかな~
望田 トイ:破る! 砲術で代用
本田ナナ:鰄淵さん!!信じてたよ!!
本田ナナ:破ってくれるよね!?
居斎会未:先輩?マジで言ってる?
居斎会未:流石にこれ破ったら無理だって
鰄淵レン:正直言ってナナちゃんにはまだ暴れてほしいんだよな
諸屋リン:でもそうなると……
諸屋リン:次から範囲攻撃の対象に先輩含んじゃうかも……
居斎会未:その場合先輩が皆から殴られるだけだよ
鰄淵レン:まあ破らんでおくか……全員を敵に回しそうだしな
諸屋リン:やったぜ。
本田ナナ:しょんにゃ~
望田 トイ:トイだけかな?
鈴木心愛:でもここで悩む時点でもう我々の敵なんじゃな~い?
諸屋リン:そうかな…そうかも…
鰄淵レン:全員敵なんだよそもそも!
GM:ですね。トイすけは奥義破りをお願いします!
望田 トイ:2D6>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
GM:お、おしい
諸屋リン:あぶね~
望田 トイ:惜しい♥
居斎会未:あぶねえ~
鰄淵レン:あらら
本田ナナ:じゃあ2点くらうよお~ギャア~!
諸屋リン:まだ妖術残すだろうしな~
本田ナナ:器術と謀術を削り、妖術しか残ってないよお~!
諸屋リン:もう一回ぐらいは暴れられるかも
本田ナナ:しくしく
望田 トイ:戦術と妖術に食らった上で妖術を兵糧丸で回復♥
GM:はあはあ……大分削れてきたな
諸屋リン:あっあと表ですいません
望田 トイ:これでもう忍具ゼロ♥
諸屋リン:暫定忍具をみんなステテーブルに更新願えればと思います
望田 トイ:ゼロ♥ ゼロ♥ ゼロ♥
GM:あっありがとうございます!
鰄淵レン:こんな欄があったとはね
GM:気づいたらちょこちょこやってるけど抜けがあると思います
諸屋リン:thx~
居斎会未:いつの間にかぼくの分ちゃんと減ってる
鈴木心愛:もう1個しか無いのだ
GM:GM……おれだったのか 居斎さんの忍具を減らしたのは……
GM:では諸屋さんは以上かな?
諸屋リン:あっごめん以上です
GM:いえいえ!ありがとうございます!
GM:----

[雑談]諸屋リン:大分減ってきたな~
[雑談]本田ナナ:えーんえーん
[サブ]サブGM:トイ吹雪成功 
居斎さん土竜吼→トイ奥義で失敗 
鰄淵さん心愛ちゃんに接近戦

[雑談]GM:メモありがとうございます!
[雑談]GM:ではトイトイしてもらって 鰄淵さんに女殴ってもらいますか
[雑談]サブGM:できるだけさっとやります
[雑談]諸屋リン:どうなるかな~
望田 トイ:「この島、あったかいから雪とか降らなさそうだけど──」
[雑談]居斎会未:あ、ヤバ
望田 トイ:「こんなにメチャクチャなら、こ~んなこともできちゃう♥」
[雑談]居斎会未:射撃戦で喰らうの体術にするべきだった
[雑談]居斎会未:GM、流石に今から訂正はダメ?
望田 トイ:手を空へ掲げると、俄かにさっと雲が差し、北国と見まごうような吹雪が吹く。
[雑談]GM:ううーん!気持ちはやらせてあげたいが……みんな的にはいかが?
[雑談]GM:でもやっぱり……それを認めるとドンドン巻き戻しおっけーになっちゃいそうだから……ナシかな!ごめんなさい!
[雑談]居斎会未:オッケー ダメ元だし気にしないで
望田 トイ:ただの雪ではない。それはあなたたちの身体に触れると黒く染まり、その動きを妨害する。
[雑談]諸屋リン:あっ了解 己もきをひきしめます
[雑談]鈴木心愛:おいす!
[雑談]鰄淵レン:気を付けなきゃ
[雑談]鰄淵レン:失敗し続けてたから初めての吹雪演出なのおもしろ
[雑談]居斎会未:ラウンド3にしてね
鈴木心愛:「景色がどんどんモノクロになっていく!」
[雑談]GM:ずっと使っていたのにね……
[雑談]GM:ただの雪じゃねえぞ……
[雑談]サブGM:ドきだ
鰄淵レン:「骨といいリンくんといい……いよいよ混沌としてきたな」
[雑談]諸屋リン:ドユキ……?
[雑談]GM:もうどこも残ってないんだよな
居斎会未:「何でもアリだね、ホント」
[雑談]鰄淵レン:コムギ……?
居斎会未:「でもまあ……利用できる混沌なら歓迎かな」
[雑談]サブGM:これでも伊舘町の銃躙よりはましな気がする
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]諸屋リン:あれは夢を追い続けた結果ということもあるからな……
居斎会未:諸屋君が発生させた人の群れ。その中に義体達を紛れ込ませた。
[雑談]諸屋リン:妥協を許さない姿勢好き
[雑談]GM:まあ1・2回の成功で満足するなら【銃躙】採用してる意味ないという見方もある
[雑談]諸屋リン:3回以上は狙いたいよな~
居斎会未:当たり構わず暴れ散らす彼らと同じように装いながら、しかしふと気が付けば。
居斎会未:望田トイの逃げ場を塞ぐような配置を終えている。
[雑談]鰄淵レン:カレー食べたい
[雑談]GM:【銃躙】は4回まで判定に挑戦できて成功した数だけダメージという忍法です 途中でも止められる
[雑談]GM:今日ハヤシライスでした(日記)
[雑談]鰄淵レン:子供の頃ハヤシライスのことをカレーの偽物だと思ってました
居斎会未:「流石にそっちもそろそろキツイでしょ。大人しくしてくれない?」
[雑談]居斎会未:分かる
[雑談]GM:ジェネリックカレーですよ
[雑談]鰄淵レン:今でも若干そう思ってる節がある
居斎会未:そう言い終えると同時、四方八方から義体達が殺到していく。
[雑談]GM:私もそう思ってたけど、どちらかというとトマトスープの陸に上がった版なのかなという気になってきた
[雑談]鰄淵レン:進化したトマトスープなんだ
[雑談]GM:これでトイが奥義したらいい感じかしらね?
望田 トイ:「!」その猛攻に晒されようとした刹那──
望田 トイ:ふ、と目を閉じる。
[雑談]諸屋リン:やっぱ分身殺法かっこいいな~
[雑談]GM:かっこいいぜ 不気味な感じもありかっこいい
[雑談]鰄淵レン:雑踏と義体でぎゅうぎゅう詰めになってない?
[雑談]諸屋リン:すしづめ
[雑談]GM:うしづめ
望田 トイ:「████████████──」
[雑談]GM:なんだ!?
望田 トイ:それまでの様子とは違う、どこか厳かとすら言える様子で、耳には聞こえない何かを口ずさむ。
[雑談]鈴木心愛:放送禁止用語
[雑談]諸屋リン:こわい
望田 トイ:その言葉を聞いた義体たちは動きを止め、互いに攻撃し合い始める。
望田 トイ:ぱちり、と目を開く。
望田 トイ:「……あ~あ♥ やっちゃったみたい♥」
望田 トイ:それまでの攻撃が、『操られた望田トイの意志』だったとするならば──
望田 トイ:それは、純然たる『骨の意思』だ。
[雑談]GM:骨くん……
[雑談]鰄淵レン:骨くんもがんばっとる
[雑談]諸屋リン:は~だから憑依術なんだ
望田 トイ:願望を唆し、互いに争わせるその力が、意思など持たぬ義体すら狂わせる。
[雑談]サブGM:はあはあこんなで
[雑談]GM:だ……だからみんな……心愛ちゃんも鰄淵さんも殴り合っているのか!
居斎会未:「……大分侵蝕進んできてるね、コレ。急がないとマズそう」
[雑談]諸屋リン:そんな……一緒にゴールしようって……!
居斎会未:「いやまあ、あの子の自我だけの問題じゃないけど!」
[雑談]鈴木心愛:レン……目を覚ませ
[雑談]サブGM:そうかも……
[雑談]望田 トイ:濡れ衣♥
[雑談]鰄淵レン:グゴゴ……オデ コロス
居斎会未:先程入れられた亀裂から黒い雪が沁み込み始めている。すぐに行動不能に陥るほど軟な作りではないが。
[雑談]望田 トイ:奥義名は D’s→キリシタン文書でデウスの略号→神→かみ 卦→け 透→すかす 幽→かすか で かみのけすかすか♥です
[雑談]諸屋リン:www
[雑談]諸屋リン:わかんねーよ!
[雑談]鰄淵レン:ふざけんな!
[雑談]GM:?????????
[雑談]サブGM:今書いてて「前髪」じゃねえか? と気づいたけど今日急遽考えたやつだから許して
居斎会未:居斎の耳元頭脳ではエラー音が鳴り響き、左手の指先の神経回路が停止しつつある。
[雑談]居斎会未:分かるか
[雑談]諸屋リン:前神すかすかw(新興宗教創立)
[雑談]GM:そういうことだったのか……
[雑談]鈴木心愛:なるほどね
鰄淵レン:「さて……」
[雑談]GM:そんな……左手の薬指が……
[雑談]諸屋リン:薬指だったのか……
[雑談]居斎会未:薬指に限ってないよ
鰄淵レン:狂乱する人々や義体の波の中を、読書でもしているかの如く涼やかな自然体ですり抜けていたが。
[雑談]居斎会未:そんなこと言ってる場合じゃないでしょ
[雑談]諸屋リン:はい。
[雑談]居斎会未:キミの大事な子がヤバいって話だよ
[雑談]諸屋リン:やるしかねえよ
[雑談]諸屋リン:そういえばナナちゃんとトイちゃんダブルノックダウンしたら生死どうなるんだろ~とおもったんだけど
鰄淵レン:フッ────と。一切の動作の起こり無く、唐突にその姿が掻き消える。
[雑談]諸屋リン:そもそもナナちゃんは生命装置もってないから
[雑談]本田ナナ:そうだよ☆
[雑談]居斎会未:頑張ってほしいしとりあえず雑踏以外に変えてほしい
[雑談]諸屋リン:トイ生存のまま倒しても0になっても死亡しないのかな
[雑談]本田ナナ:ナナは死なないよ☆
[雑談]諸屋リン:誰もが目を奪われてく君は完璧で究極のアイドルってわけかよ
鰄淵レン:直後、鰄淵は鈴木心愛の眼前にいた。
鈴木心愛:「えっ?……うぎゃっ」
鰄淵レン:鋭い爪先蹴りが放たれてその腕を掠め、甲高い擦過音と共に血飛沫が舞う。
鰄淵レン:「背後から狙われて、『お手付き』にはしてあげられないな」
鰄淵レン:「分かったらもうやめておくことだ。君では俺に勝てないよ」
鈴木心愛:「避けたからノーカンじゃないんですか?うう、いたい……完全に骨まで切れちゃってますよこれ」
[雑談]鰄淵レン:OKです
[雑談]鰄淵レン:どんどん悪の吸血鬼になってきたな
[雑談]GM:は~い!女殴るときもかっこいいな……
[雑談]鰄淵レン:ちが……向こうが先に……
[雑談]諸屋リン:興奮してきた
[雑談]居斎会未:先輩……本当に女の子に手をあげるタイプだったんだ……
[雑談]鰄淵レン:そうだよ
[雑談]GM:かっこいいな……
[雑談]居斎会未:ぼくが殴られるのは嫌だし殴るようの義体作っとくか……
[雑談]鈴木心愛:これでとりあえずこのラウンドの演出は大丈夫かな
[雑談]GM:おっけ~!
[雑談]鰄淵レン:殴るのが好きなわけじゃないよ
GM:----
[雑談]居斎会未:全員ボロボロになってきたな……

【第四ラウンド】

GM:では……ラウンドテーブル!
GM:ラウンドテーブルってなに?
GM:ラウンド4!
諸屋リン:笑っちゃった
サブGM:丸いテーブルでは?
居斎会未:こっちの台詞だよ
GM:そうかも……
[雑談]鰄淵レン:結局まだ雑踏続いてるの嫌すぎる
GM:プロットお願いします!
GM:プロット忍法のある人はいるかな?
諸屋リン:プロット忍法なし
[雑談]居斎会未:リン君早くどうにかして
鰄淵レン:なし
望田 トイ:ある!
居斎会未:無し
[雑談]諸屋リン:そう言われてもなあ~ッ
GM:まさか……【吹雪】!?
望田 トイ:吹雪くぞ!
[雑談]諸屋リン:お客様の中に誘導持ちの方はいらっしゃいませんか?
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:成功!!
鰄淵レン:凄ェ!
居斎会未:まだ吹雪く~
諸屋リン:吹雪くな~~~!!
鈴木心愛:たちゅけて~
鰄淵レン:リンくんはやく雑踏やめて
諸屋リン:サーセンw
鰄淵レン:親が泣いてるぞ
居斎会未:責任取ってよ~
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOKニャ!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:OK
鰄淵レン:OK
望田 トイ:OK
鈴木心愛:!
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。

第四ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

(諸屋、トイ)

<プロット5>

()

<プロット4>

(居斎、ナナ)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛、鰄淵)

<プロット1>

()

鰄淵レン:ファンブル値7を受け入れたというのか!?
GM:うおっプロット6!?
居斎会未:ヤバすぎ
鈴木心愛:開いてなかった
居斎会未:綺麗に2人ずつ分かれたね
GM:開かずのダイス……
GM:それではプロット6から!
GM:ガキとオタクは1d100をお願いします!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 87
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 17
居斎会未:やっとデカい目出てる!
GM:諸屋さん→トイすけ!
鰄淵レン:いけ~っアイドルのオタク!
諸屋リン:アアイ
望田 トイ:子供には強い♥
GM:諸屋さんの手番です!
諸屋リン:トイちゃんに提案があるんですけど
諸屋リン:このラウンドトイちゃんに向けて範囲攻撃しないので
諸屋リン:殴らないでくれません?
居斎会未:えっ それぼく狙うって言ってる?
諸屋リン:いや ナナちだけにするかな
鰄淵レン:こいつ……敵と取引を
GM:二人までだから一人でもいけますわ
居斎会未:まあそれならいいか……
望田 トイ:ふ~ん♥
望田 トイ:破られ危惧かな?
諸屋リン:そうだねえ
[雑談]鈴木心愛:すみません、ちょっと頭痛がやばくぼ~っとしてきたのでもし大丈夫ならプロット6の処理までで一旦終わりにしてもらえると嬉しいかも
[雑談]GM:あっ了解です!!
[雑談]GM:お大事にねぇ
[雑談]居斎会未:お疲れ様です お大事に……
[雑談]諸屋リン:あっ了解です!お大事にしてね…!
[雑談]GM:明日も21時からやっていこうかなと思ってるけど大丈夫かな?
[雑談]GM:体調悪いとかあったら遠慮なくいってくださいね!
[雑談]鈴木心愛:体調大丈夫だったらいけます!
[雑談]諸屋リン:みなさんの都合よければわたしは大丈夫!
[雑談]サブGM:あっ了解です! お大事に……
[雑談]鰄淵レン:お大事に!
[雑談]鰄淵レン:OKです
[雑談]居斎会未:こっちも行けます
[雑談]GM:ではプロット6の処理をしたら切るのだわ~!
[雑談]サブGM:ただいま相談中です
[雑談]GM:エ!?見えないところで相談が……!?
[雑談]サブGM:え!?
[雑談]諸屋リン:誰と相談をしているんだ……
[雑談]諸屋リン:てんたさんけ?
[雑談]鰄淵レン:こわ
[雑談]GM:あっわたしだった
[雑談]居斎会未:気付かないことある?
[雑談]鰄淵レン:何この人?
[雑談]鈴木心愛:くぁおい
望田 トイ:いいよ♥ 範囲含まないなら殴らない♥
諸屋リン:ありがと~!では奥義範囲攻撃を対象ナナちゃんのみに。
諸屋リン:指定特技は《生存術》。
本田ナナ:破りません。
諸屋リン:なんだとお…
GM:破る人はいますか?
鰄淵レン:なんだあ……?
居斎会未:破らないよ
望田 トイ:破らない♥
鰄淵レン:破りません
GM:心愛ちゃんはどうします?体調厳しいかな?
鈴木心愛:あっ殴らないです
鈴木心愛:殴らないじゃない
鈴木心愛:破らないです
GM:おっけー!
本田ナナ:では2点食らって【生命力】が0になるけど……
本田ナナ:奥義。
諸屋リン:やったか!?
諸屋リン:なにっ!?
諸屋リン:つい…?
本田ナナ:奥義『テラステラ』/不死身/定め/回数制限/特技:遊芸
サブGM:つい……つい……
本田ナナ:2回しか使えない代わりに不死身のダイスが5が出たものとして扱えるすごい改造をした奥義だぜ。
諸屋リン:ウゲ~ッ 定めかよ
鰄淵レン:ピィ~ッ
本田ナナ:なので4点回復しま~す
居斎会未:イヤすぎる~
鰄淵レン:このアイドル身体が強すぎる
望田 トイ:狂ってる♥
鈴木心愛:バリカタ
本田ナナ:体術・忍術を削った状態で復活!
GM:諸屋さんは以上かな?
諸屋リン:いじょ!
GM:おっけー!
GM:ではトイどうぞ!
望田 トイ:密約により殴らないのでなし♥
GM:そうとは……
[雑談]居斎会未:じゃあここで終了かな
[雑談]GM:はい!
[雑談]GM:今日はここまでです!お疲れさまでした!
[雑談]諸屋リン:おつかれ~!
鈴木心愛:なに!?リンくん以外は殴っていいんじゃないのか?
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
諸屋リン:射程がね…
[雑談]鈴木心愛:すみましぇん
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした~
[雑談]鈴木心愛:頭痛が痛いよ~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした!
[雑談]諸屋リン:きにしないで~! わたしもダウっていたので……!
[雑談]GM:いえいえ!お大事にね……!
[雑談]鰄淵レン:お大事に!
[雑談]サブGM:ぺんさんは本当にお大事に……
[雑談]GM:健康第一でいきましょう
[雑談]居斎会未:体が優先ですよ
[雑談]鈴木心愛:早めにすやすやして明日に備えます。さらばだ……
[雑談]GM:では続きは明日の21時からやりましょう!
[雑談]居斎会未:お大事に…… おやすみなさい
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~また明日!
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします!
[雑談]GM:お疲れさまでした!おやすみなさい~~!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!また明日!
[雑談]諸屋リン:また明日よろしくお願いします!おやさい~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんな……身体は大事にな……
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]鈴木心愛:ぼにょぼにょ
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:こん~
[雑談]居斎会未:ぺんさん体調大丈夫です?
[雑談]GM:音沙汰なかったから倒れたりしてないか心配してました
[雑談]鈴木心愛:割と元気!だけど明日から仕事なのでちょっと早めに終わってもらえると安心かも
[雑談]GM:あっそうですね!
[雑談]GM:今日……なぜかわからないけど23時までには終わろうかなとおもっています
[雑談]GM:みんな23時くらいからテレビを見たい気がするから……
[雑談]居斎会未:あっなるほどね
[雑談]鰄淵レン:MX映るのいいな
[雑談]諸屋リン:健康でいよう
[雑談]GM:調べてないけど多分うつるっしょw
[雑談]鈴木心愛:そうなの?
[雑談]GM:あっいしゅらのアニメが始まるから……
[雑談]GM:みんなみたいかなって でもうつらないのかな
[雑談]鰄淵レン:ぺんさん 無限にバルダーズゲートを……
[雑談]鈴木心愛:一生バルダーズゲートやってますね
[雑談]鰄淵レン:音沙汰無くて大丈夫かなと思ってたけどよく考えたらそっちだった
[雑談]居斎会未:またゲームに魂を囚われてる
[雑談]鈴木心愛:異修羅もう今日からなの!?
[雑談]GM:つけっぱなしなだけだとおもってた!
[雑談]GM:今日の23時だぜ
[雑談]諸屋リン:はやいな~
[雑談]GM:では始めていきましょう!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:おねがいします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
GM:ではプロット4!
[雑談]鈴木心愛:うおおおおおおお!
GM:ナナと居斎さんの二人で1d100しましょう!
鈴木心愛:助けてくれなのら~
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 20
GM:ナナ→居斎さん!
本田ナナ:まあ【流星雨】するか~
居斎会未:まあで撃たないで
鈴木心愛:お決まりのやつだぜ
本田ナナ:ナナ含めた全員!
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
本田ナナ:よし。
鰄淵レン:つえ~
本田ナナ:みんな回避してね~!
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 5[2,3] → 5 → ファンブル
本田ナナ:ああ!?!?!?
鈴木心愛:リンくん助けて~~
鈴木心愛:し、死んでる……
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
望田 トイ:奥義……しようと思ったけどどうしようか
鰄淵レン:死んだんじゃないの?
諸屋リン:アラッ…
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
諸屋リン:とりあえず心愛ちゃんに修正+1どうぞ
鈴木心愛:ありがとう……
鰄淵レン:えー 1 4 +1 で6でギリ成功
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 5[1,4]+1 → 6 → 失敗
鈴木心愛:おぎゃ~
望田 トイ:まあみんな振っとるしいっか♥
鰄淵レン:血霞しようと思ったけど自分でファンブルしてた
鈴木心愛:いや、これは失敗したら流石にやばすぎるな。吹雪ダメージ食らうし
居斎会未:一気に3点ですもんね
鈴木心愛:宿星の効果を使って振り直そう。
GM:ム!!【宿星】だ!!
鈴木心愛:私が死んだら皆で生き延びる道もなくなるので生きます
GM:なるほどね……!いいでしょう!
GM:振りなおしどうぞ!
鈴木心愛:うおー振るぞ~
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
GM:【宿星】は信念のためなら降りなおしていいすごい背景だぜ
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鰄淵レン:やるね~
諸屋リン:おっ見事
居斎会未:7通してる
諸屋リン:ところでなんですが
鈴木心愛:リンくんありがと……
諸屋リン:今【跳域】で雑踏以外の戦場が出た場合ってナナちゃんの失敗どうなるのかな
GM:ああ~
GM:全員の回避処理の後戦場変更で良いかなと思うので
GM:失敗のままでいいかとおもいます!
諸屋リン:理解の理!
居斎会未:早く雑踏変えて!
鈴木心愛:でもリンくん、それやるとF7で2回判定することになるのめちゃきつくな~い?
[雑談]鰄淵レン:でも改めて見ると戦場って何が出ても嫌だな……
[雑談]居斎会未:それはそうかも
諸屋リン:でもな~ ここで高所とか極地出たらワンチャン死ぬんだよね
[雑談]GM:平地に戻る可能性もありますよ!
鈴木心愛:それもある
鰄淵レン:雑踏はまだ丸いほうではあるのかも
鰄淵レン:逆に悪天候出たら我々微有利かな一応……
サブGM:一応戦場表乙というのもあります
諸屋リン:乙…?
居斎会未:あ、別のもあるんだっけ
鰄淵レン:戦場表乙w
鈴木心愛:乙はでも流石にわかる人少ないのでは?
GM:鞍馬のやつだっけ?
鰄淵レン:ぽまいら戦場に集合汁w
サブGM:そう、一応鞍馬ブックの追加ルールに
鈴木心愛:どうせナナちゃんもう倒れそうだし……跳ねなくてええんちゃうかな!
諸屋リン:ほ、ほんとだ こんなのあるんだ
GM:戦場に逝ってヨシ!w
サブGM:別の効果を適用してもいいみたいなのがあります
居斎会未:追加データかぁ~
諸屋リン:まあでも 持ってない人もいるし 今回乙は見送る方向なのかな
GM:んあ~すみません これを適用するとなると、かなり他の人の動きが変わってしまうと思うので
GM:今回はなしでお願いします!
鈴木心愛:あとそう言えばトイちゃんも回避してないかも。
諸屋リン:跳ねずに気合で避けます
GM:出たのを都度説明するとしても、何が出るか分からないみたいなのはよくないかと思いまして……へへ
居斎会未:確かに
諸屋リン:あってか戦術死んでるじゃん 兵糧丸食べます
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
諸屋リン:戦術回復 後忍具1
諸屋リン:SG#6>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=7) → 6[1,5] → 6 → ファンブル
居斎会未:あっ トイちゃん死ぬ?
諸屋リン:うわ~
鰄淵レン:リンくんーッッ
望田 トイ:これは……落ちる!
本田ナナ:ハアハア……やったよみんな!!
本田ナナ:悪を倒したよ!!
居斎会未:助かるけど君も悪だぞ
本田ナナ:ナナたちの絆の勝利だね!!
諸屋リン:この……卑怯モンがあ!
鰄淵レン:3点受けるのかこれ……
鈴木心愛:自分のみを犠牲にしてくれてありがとうナナちゃん
鈴木心愛:ナナちゃんは3点受けてリンくんは2点かも
GM:はい……射撃2と接近1ですね
居斎会未:リン君は吹雪受けないもんね
GM:そうですね、リンくんは射撃1接近1!
諸屋リン:ノー吹雪ですね
鰄淵レン:あっプロット6の成果出てる
諸屋リン:では妖術1点 接近ダイス振ります
諸屋リン:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 2
諸屋リン:うわっ体術
鈴木心愛:身体が……
諸屋リン:全てが裏目っている
本田ナナ:いや~ナナもきついな
本田ナナ:戦術と器術に受けてから接近ふります
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
本田ナナ:妖術……死
諸屋リン:あっ妖術
居斎会未:大分喰らってくれた
本田ナナ:謀術しか残ってないよ~~!
鰄淵レン:謀術得意だもんな
本田ナナ:手番終了!
鈴木心愛:歌なのかな謀術
GM:遊芸ではある
GM:続いて居斎さんの手番です!
鈴木心愛:でもナナちゃん不死身あるからな~
居斎会未:ナナちゃんに悪党(隠蔽術・間合い0・コスト1)撃つよ~
諸屋リン:せやねんな
GM:ひーんどうぞ!
GM:不死身は…………………………このラウンド使ったから…………
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:もうこのラウンドは…………………………
鰄淵レン:あっそうなんだ
諸屋リン:あっ成功
鈴木心愛:死んじゃった
サブGM:まだスペあるから……
居斎会未:凪いでないです?
本田ナナ:うう 遊芸で判定だけど一応兵糧丸で妖術回復しときます。
諸屋リン:同プロなんだよね~
居斎会未:そうだった
鰄淵レン:同時だからまだ……
居斎会未:その兵糧丸奪いたかったな……
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
本田ナナ:いえい!
鰄淵レン:生き汚い
居斎会未:あれ、目標値おかしくない?
本田ナナ:ムッ
本田ナナ:たしかに
居斎会未:ぼくの分身術だよ
本田ナナ:目標値9でした
本田ナナ:ので……失敗!
鰄淵レン:終わった……
鈴木心愛:1点だぜ
諸屋リン:アレッ
鈴木心愛:兵糧丸使ったから1で耐えてるかも
本田ナナ:ギエ~
諸屋リン:悪党って隠蔽術じゃないっけ
鈴木心愛:ご当地戦法で取ってるかも
鰄淵レン:なるほど
居斎会未:あ、そうだった 分身の術で撃ってるだけ
本田ナナ:あっほんとうだ
諸屋リン:ああ~!そっか
諸屋リン:代用判定してるのか 失礼~!
本田ナナ:10なので……どのみちしっぱいなのだ
本田ナナ:接近戦ダメージうけます~!ダイスふります~えーん
サブGM:実は吹雪ってやつ、一ラウンド二点までは入るらしいです
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 1
本田ナナ:え!?
諸屋リン:マジ?
居斎会未:じゃあピッタリ?
諸屋リン:強すぎんか?
鰄淵レン:えっそうなの?
本田ナナ:マジやんけ!!
本田ナナ:じゃ……じゃあ…………
鈴木心愛:そうなの!?
本田ナナ:落ちます…………ちーん
サブGM:そうなのだ
本田ナナ:脱落だよお~~!
諸屋リン:こんなダブルノックダウンあるのか…
鈴木心愛:2点まで与えられるのやば
鰄淵レン:一気にNPC落ちた……
鈴木心愛:悪が悪と潰しあった
本田ナナ:悪の科学者に~~
[雑談]鰄淵レン:この効果によって同一のキャラクターが、1ラウンドに2点以上射撃戦ダメージを受けることはない。
居斎会未:悪じゃないも~ん
[雑談]鰄淵レン:2点以上受けない だから1点までに見えるけど違うのかな
[雑談]GM:あっそうじゃん!
[雑談]鰄淵レン:サプリないので書き写し見てるだけですが
[雑談]サブGM:あっそうかも
[雑談]諸屋リン:あったしかに
[雑談]諸屋リン:サプリみたら2点以上だった
[雑談]諸屋リン:1点までかな?
[雑談]鈴木心愛:たしかにそうかも
[雑談]鈴木心愛:じゃあまだ生きてるぜ
本田ナナ:やっぱり生きてました!!
サブGM:読み違いであったことをお詫びします
本田ナナ:1の器術は消えていたので、謀術を消して妖術だけ残します!
居斎会未:生きぎたないぜ
本田ナナ:ハアハア……ハアハア……
諸屋リン:このラウンドでヤった方がよくない?
鰄淵レン:だが居斎会未はここからが強い
鈴木心愛:このラウンドで倒したいんだけど……
居斎会未:いや 今回は普通に悪党撃ったから連撃起動しないよ
鰄淵レン:そうでもなかった
諸屋リン:う~ん 心愛ちゃんの呪角かなあ
居斎会未:ひとまず順番決めじゃない?
鈴木心愛:呪角打つと生命削れちゃうにょろ……
GM:とりあえず居斎さんは以上かな?
諸屋リン:スペ型なら大丈夫っしょ
居斎会未:以上!
GM:おっけ~!
GM:ではプロット2!
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 74
GM:吸血鬼のおふたりは1d100!
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 41
GM:心愛ちゃん→鰄淵さん!
鈴木心愛:私からか~
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:倒したい気持ちあるけど生命1点は重いのだ!次のラウンド終わるまで皆私を狙わないなら生命使うのだ!
[雑談]本田ナナ:このラウンドを生き延びればまた不死身が使える……!
[雑談]本田ナナ:ハアハア……まだいけるぞ
諸屋リン:とのことですが……
居斎会未:でも次のラウンド行ったらナナちゃん不死身使うよ?
居斎会未:このラウンドで決めれればそれで終わるけど
鰄淵レン:う~む
鰄淵レン:次の回復って4点?
諸屋リン:3だっけ?
GM:5-2で3点ですね!
鰄淵レン:3か~
鈴木心愛:遊芸レンさんピン持ちだし私も九ノ一術持ってるから破れるっしょwとは思うけど
GM:使うたびに効果が減る不死身とかいう奥義
GM:鰄淵さんの遊芸はつぶれてないっけ?
鰄淵レン:潰れてます ヨボヨボ……
鈴木心愛:なにい~?
鈴木心愛:その2個ある忍具でなんとかしてよ~
居斎会未:二つとも神通丸ですって言いだしたらどうしよう
鈴木心愛:ありそう
鰄淵レン:どっちもきれいなどんぐりです
GM:ぴかぴかまんまるだね
鈴木心愛:私としてはもちろんナナちゃん倒したいけど無理して頑張るより次ラウンド回避するか行動前にナナちゃん倒れるほうが自分の生命力考えると得だからな~って感じ
鰄淵レン:そうだよね~
居斎会未:まあそうなるか……
鰄淵レン:対立だし別にいいと思います
鈴木心愛:ありがとう……じゃあレンさんに接近戦攻撃するね
鰄淵レン:?????
居斎会未:www
諸屋リン:それだとナナ流星に修正わたし送れない可能性たかくなるけど大丈夫?
居斎会未:まあ対立だからね
諸屋リン:生命差がちょっと差デカくなってきているので……へへ
鈴木心愛:あー、いや、そうねえ
鈴木心愛:確かに流星撃たれると普通にリンくんは落ちちゃうかもなのか
[雑談]居斎会未:正直リン君にはどうにか先輩のバフ剥がして欲しいんだよな
諸屋リン:ナナちゃんひとりに殺されるオタクが爆誕しそう
鈴木心愛:流石にもうちょい睨み合い続いて欲しさあるしそれならナナちゃんやるか
諸屋リン:うれしい……
本田ナナ:ひ~ん
諸屋リン:呪角撃ってくれるなら判定に修正+1するぜ
鈴木心愛:うう……滅茶苦茶身体が悲鳴を上げながら呪角撃ちます
諸屋リン:あっだめか さっき送ったのか 修正
鈴木心愛:その前に凶手
GM:【凶手】どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
[雑談]諸屋リン:わたしも狙いたいけど血霞怖すぎる
鈴木心愛:うおおもう1回10出ればスペシャルだぜ~~~
[雑談]居斎会未:マジでそう
GM:そのとおりだぜ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
諸屋リン:出るのか!?
鈴木心愛:普通に成功。ナナちゃん狙ってます!
GM:スペシャルじゃないけど成功ですね!
本田ナナ:では…………凪なので避けられずに…………
本田ナナ:死にます!んぎゃ~!
諸屋リン:ナイスだぜ
鰄淵レン:落ちた!
居斎会未:やっとだ~
本田ナナ:ナナの不死身があ~~
鈴木心愛:潰すのは忍術にしておきます
諸屋リン:めちゃめちゃ暴れ回ってたな……
鈴木心愛:生命3しか無いよ~もう死んじゃうよ~
GM:以上かな?
諸屋リン:鈴木心愛は2点からが強い
GM:きっと以上でしょう!以上じゃなかったら泣き叫んでとめてね
GM:では続いて鰄淵さん!
鰄淵レン:う~~~ん どうしようかな…………
鰄淵レン:でもNPC落ちたしもう殺し合うしかないか……
諸屋リン:鰄渕さん……
諸屋リン:約束したじゃないですか……一緒にゴールしようって……
鰄淵レン:う~む……
鈴木心愛:私以外を狙ってくれ~
鰄淵レン:狙えないんだよなあ
居斎会未:射程的にね
鈴木心愛:レンさんのために頑張ったのに後ろなら狙うんですか!?そんなの視聴者を騙していたぱるてさんとやってること同じですよ!
鰄淵レン:父さんを悪く言うんじゃねえ!!
居斎会未:同じではなくない?
GM:ぱるてはかわいいね
諸屋リン:俺は騙されていたのか…?
[雑談]居斎会未:別にだましてるとは違うしね、Vtuberのは
獅子生 ぱるて:ぱるてだよ~
[雑談]GM:NPCだからいいけどPCで不死身ラウンドに二回使えなくて死んだら発狂してるからやっぱこの不死身って奥義クソちゃうか?
[雑談]GM:まあそうでもなければ強すぎるからな……
[雑談]居斎会未:流石に1ラウンド2回はね……
[雑談]サブGM:まあPCでここまで集中砲火されることはそんなないし……
[雑談]諸屋リン:いうて奥義はみんなそうだからなあ 使い所さんが難しいよね
[雑談]GM:改造しなければ最初から不発で死ぬ可能性があり最初から-1がついているが…………
[雑談]諸屋リン:獣化流雨の圧のがやばかったのはあるかも
[雑談]居斎会未:そこは本当にそう
[雑談]GM:GMとしては全然オッケ~だけど不死身という存在について思いを馳せている
[雑談]GM:それでも……使っちゃう かっこいいから……
[雑談]諸屋リン:定めは強いよな~
鰄淵レン:う~~~~~ん 奥義もまだ見えてないんだよなあ
[雑談]諸屋リン:変調大好き陰湿野郎だから本当に発狂する
鰄淵レン:絶対成功とかだったら……
[雑談]GM:ギャハハ!変調も全回復だぜ~~!!
[雑談]諸屋リン:コツコツ溜めたワシの変調が……
鈴木心愛:居斎さんもそれは同じですよ~
[雑談]居斎会未:そっか変調には強いんだ
[雑談]GM:でもマジのギャンブラーナケミンは定めを使わないんだよな……
[雑談]諸屋リン:ナケちゃん確かにあんまり定めてない気する
鈴木心愛:私なんてもう生命3しか無いカス……それに比べて後輩さんは生命4で忍具2つに宿星まで残ってるんですよ
[雑談]GM:ナケちゃんは不死身ダイス強いから【目覚め】をつかう
鈴木心愛:私と潰し合ってて本当に勝てるのかな~~
[雑談]GM:マジで不死身ダイス強いからわけわからん
[雑談]サブGM:ナケミンさんそれでいい出目だすからすごい
居斎会未:いや君は生命減ってからが本番でしょ
居斎会未:というかそもそも届かないって話だし
鰄淵レン:潰し合っててって言っても……心愛ちゃんから先に殴ってきたんだよな
鈴木心愛:本番というか……ようやく普通のキャラ並になるというか……
鰄淵レン:やっぱり殴らせてもらうか 対立型だし……ここで殴らない意味がないぜ!
諸屋リン:やめましょうよ争いなんて!
鰄淵レン:謀術が潰れてなければ捨ておいてもよかったが……最早そうもいかん!こっちも避けられないからな
鰄淵レン:というわけで心愛ちゃんに接近戦攻撃いたしますわ
GM:【接近戦攻撃】!判定どうぞ!
鈴木心愛:なんだとぉ……
鰄淵レン:>=5 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
GM:【大権現】マジつよいな~
居斎会未:マジで強い
鰄淵レン:3.6 +1 で10で成功
GM:心愛ちゃん回避どうぞ!
鈴木心愛:吹雪残ってるので回避しません。1点受けます
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(4) → 謀術
GM:ああっ《九ノ一の術》が!
鈴木心愛:残り2点になっちゃった
鰄淵レン:以上です
GM:はーい!
サブGM:これって吹雪残るんだっけ
鈴木心愛:脱落しても基本残るはず?
GM:残ったとしてもトイが落ちてるから
諸屋リン:わけないぜ
GM:トイより低いプロットが存在しなくなる
居斎会未:あ、なるほど?
諸屋リン:ラウンド間ですね
居斎会未:じゃあ避け得じゃない?
諸屋リン:あ、そうですね
鈴木心愛:そうなのぉ?
諸屋リン:禁術とかとおんなじかんじなのかな?
鰄淵レン:え?死んだ次点から消えるの?
GM:あっ
GM:次ラウンドのはなしかとおもってた
GM:ラウンド間は残ってる!
鰄淵レン:それが混じってる気がする
諸屋リン:ああ~
GM:今は残ってます!
鈴木心愛:じゃあやっぱ受けるぜ
居斎会未:なるほどね
諸屋リン:禁術は効果内に 使用者がシーンから退場すると効果は失われる。
[雑談]居斎会未:これでやっと吹雪に怯えなくて済む
諸屋リン:とか書いてあるので
諸屋リン:書いてない吹雪とかはこのラウンドまでは効果持続するような気もしますね
[雑談]GM:雪山の遭難者みたい
[雑談]鈴木心愛:じゃあ皆で先輩殴りますか
[雑談]鰄淵レン:どぼじて~
GM:心愛ちゃんの回避までは残ってます!
[雑談]居斎会未:まあとりあえず先輩なのは割とそう
[雑談]鈴木心愛:大権現がやばすぎるから……
GM:そういう感じでこのラウンドはおわりだぜ!
[雑談]居斎会未:誰よりもリン君に殴ってほしいが……
GM:----

[雑談]諸屋リン:恨みな 大権現とかいうイカレ忍法を使ってしまった己の運命を
[サブ]サブGM:諸屋さん奥義→ナナ奥義で復活 
ナナ流星雨→トイ脱落 
居斎さん悪党→ナナ 
心愛ちゃん凶手呪角→ナナ脱落

[雑談]鈴木心愛:生命と忍具一番残ってて奥義もまだ使える大権現餅だから……
[雑談]GM:占任さんメモありがとうございます……!
[雑談]諸屋リン:居斎さんもかなりリードあって怖いんだけどね~
[雑談]鈴木心愛:それはそう
[雑談]鰄淵レン:後輩に全部持ってかれちゃうよ~
[雑談]居斎会未:~♪~♪
[雑談]GM:それじゃあ諸屋さんに軽く殴ってもらってもいいかしら?
[雑談]GM:そしたらムキムキの不死身をだします
[雑談]諸屋リン:了解です~
[雑談]GM:お願いします!
[雑談]鰄淵レン:ナナ……まだ生きていてほしかった
[雑談]居斎会未:先輩はそれこそ大権現のお陰でかなり安定して避けれるもんなぁ
[雑談]本田ナナ:ナナも生きてたかったよお~
諸屋リン:戦場は最早、入り交じる人々の群れで混沌に満ちている。
諸屋リン:その渦中。一際、動物園のように喧しい声を上げながら踊り続ける成人男性の集団。忍びの足運びでするりと傍まで歩み寄り。
諸屋リン:「あ。あれって……アイドルの本田ナナじゃない?」
[雑談]居斎会未:オタク集団を利用してる
[雑談]GM:動物園のように喧しい声を上げながら踊り続ける成人男性の集団こわい
[雑談]GM:しかも忍びなのかよ
諸屋リン:それだけ、ぽつりと零し。また人垣の波へと己の姿を紛れ込ませる。
[雑談]鈴木心愛:オタクだぜ
[雑談]居斎会未:忍びなのは流石にリン君だけじゃない?
[雑談]鰄淵レン:オタクアタックで死ぬの嫌すぎる
[雑談]サブGM:でもこれ忍びらしい動きでいいですね
[雑談]鰄淵レン:まあでも完璧で究極のアイドルもオタクアタックで死んだしな
諸屋リン:『え?』『うそ?』『な、なななななナナちゃん!?』『真剣マジかよ……!』『猫神ネコガミが……!』『幻想ユメじゃねえよな……!?』
[雑談]GM:忍者と極道だ!
[雑談]居斎会未リア凸オタクアタック
[雑談]居斎会未:この世界の極道ってオタクだったんだ
諸屋リン:秩序を完全に失った暴徒の群れが、今、正に息を整えようとしていたシノビアイドルの元へ殺到する!
[雑談]諸屋リン:オタクアタックしました
本田ナナ:「……!ふふっ、熱烈な歓迎だねっ☆」
[雑談]諸屋リン:やべっ 無意識のうちに心愛ちゃんとナナちゃんを結婚させていました
[雑談]諸屋リン:本田ナナちゃんにちゃんと修正しました
本田ナナ:興奮しすぎて暴徒と化した集団にもみくちゃにされ、身体の骨を折られながら笑顔を向ける。
[雑談]鰄淵レン:厄介強火オタクだ!
[雑談]居斎会未:こわ
[雑談]鈴木心愛:俺たち生きて帰ったら……
本田ナナ:「そうだな……これはさすがに痛かった、けど」
本田ナナ:地を踏みしめ猫の如く跳躍し、暴徒の群れから抜け出す。
本田ナナ:「ナナはアイドルだから……何度倒れても立ち上がるの!」
本田ナナ:「この星をナナの歌で満たすまで……諦めない!」
本田ナナ:キラキラとしたアイドルの輝きに身を包まれる。
本田ナナ:夢、希望、未来……そういったものをチカラに変え、何度でも立ち上がる!
本田ナナ:負傷していることを見せないように振舞っていたため、一見何も起こってないように見えるかもしれないが、流れていた血が、折れていた骨が戻る。
本田ナナ:「全部全部……ナナが助けてあげるからね!」
[雑談]諸屋リン:本当にクラシック正統派アイドルの輝きなんだよな
本田ナナ:猫耳の生えた隕石。それのひとつひとつはただの石ではなく、小さな低級妖魔だ。それが無差別に降り注ぐ!
[雑談]GM:これでトイに退場してもらえればと思います~!
[雑談]本田ナナ:夢を叶えるまで……諦めない!
[雑談]本田ナナ:未来に希望があるから……!!
[雑談]諸屋リン希望ゼツボウ
[雑談]居斎会未:世界滅亡を希望に据えないで
[雑談]GM:私も心愛ちゃんと結婚してるつもりになってたから間違ってることに全然気づいてませんでした
望田 トイ:「……あは♥ ナナちゃんホントデタラメ♥」
[雑談]GM:【流星雨】のフレーバーみたら低級妖魔の群れを呼ぶって書いててそうなの!?ってなった
[雑談]諸屋リン:ええ~そうなんだ……
[雑談]GM:隕石とか低級妖魔とか呼ぶってかいてました
望田 トイ:悪魔めいた羽で飛び回り隕石を回避しようとするが──
[雑談]居斎会未:そうなんだ……
[雑談]鰄淵レン:そんなことしてたんだ
望田 トイ:容易には回避しきれないそれらが、これまでの猛攻で薄れ始めていた靄を削ってゆく。
望田 トイ:「う~ん♥ これはもう──」
望田 トイ:「終わりだね♥ 残念でした、『てんたさん』♥」
[雑談]鈴木心愛:やばいぜ
[雑談]GM:残念でしたてんたさん ってなんか因習ワードっぽくてゾクっとした
[雑談]諸屋リン:わかる
[雑談]居斎会未:確かにそれ言われたら何かしら起きる文言っぽい
望田 トイ:にまりと笑うと同時、最後に残った翼と角が、隕石に砕かれる。
諸屋リン:己の肉と骨をも貫き砕く隕石に怯むことなく、少女が地に落ちる地点に先行し、その身体をしっかりと受け止める。
[雑談]GM:も 諸屋さん………………
諸屋リン:「やっぱり、俺は」
諸屋リン:「君ほど勇敢な人は知らないよ。トイちゃん」
[雑談]鰄淵レン:オタクくんかっこいいよ
[雑談]居斎会未:決めるべきとこ決める男!
[雑談]鈴木心愛:かっこいいぜ~
サブGM:意識は失っているが、命に別状はないように思える。
諸屋リン:「俺の……俺のせいで、きみは……」
諸屋リン:「……ごめん。卑怯だよね」すん、と鼻を鳴らし。
諸屋リン:「とりあえず……今は。お疲れ様」
[雑談]GM:諸屋さん………………
[雑談]諸屋リン:ちょろっとやっちゃった へへ すいません
サブGM:砕かれた翼と角のかけらは、どこかへ飛び去ろうとして──
[雑談]GM:嬉しい~~
サブGM:周囲に展開する幻に呑み込まれていく。
[雑談]居斎会未:嬉しいやつだからどんどん入れて
[雑談]諸屋リン:感謝せえよ!!!
[雑談]諸屋リン:望田トイによ!!!!!
サブGM:駆ける学生たちに掻き消され、
サブGM:打ち寄せる波に浚われ、
サブGM:空から降る雪に埋もれ、
サブGM:押し寄せるオタクたちに押しつぶされ、
[雑談]諸屋リン:みんなで……一緒にゴールしましょうよ!!やめましょうよ!争いなんて
[雑談]居斎会未:してるしてる
[雑談]諸屋リン:オタクが…
[雑談]居斎会未:オタクたち使われすぎ
[雑談]GM:オタク……
サブGM:それらは溶けるように消えてゆく。
[雑談]鰄淵レン:これリンくんはナナちゃん倒された時点で目的達成してない?
[雑談]諸屋リン:わたしもそうおもったんだけど
[雑談]諸屋リン:結局誰かが同じような(似たような)こと言い出さないとも限らないし
[雑談]諸屋リン:根本的解決にはならん気もするのよね
[雑談]居斎会未:まあ出来れば根絶しときたいよね
[雑談]居斎会未:今の時点でワクチン出来てないし
[雑談]鰄淵レン:俺っちが骨壊すからよ 見ててくれよな
[雑談]鈴木心愛:Mウイルス自体が変異したのナナちゃんだけのせいとも限らない品~
サブGM:最後に残った小さなかけらが、地面に落ちる。
[雑談]諸屋リン:ていうかこれ 表でロールすべきだな
[雑談]鰄淵レン:そうかも
[雑談]諸屋リン:なんか鰄渕さんを狙ったタイミングがあればそのあたりのやり取りできるとオモロかも
[雑談]GM:あと死んだ人間も生き返らせられるから 別にトイ蘇生を願ってもいいです
[雑談]諸屋リン:!?
[雑談]諸屋リン:爆弾ナケごま内で
[雑談]居斎会未:むしろリン君が使命達成してくれるとぼくの方が助かるんだよな
サブGM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』
[雑談]居斎会未:動揺が出てる
[雑談]GM:諸屋さんだけは「悲願を達成する」って言い方なのはそういうことなのだ
[雑談]諸屋リン:ほんとだ……
[雑談]諸屋リン:あなたの悲願になってる……
[雑談]鈴木心愛:なんかまた始まってる
[雑談]GM:だけはっていったけど心愛ちゃんの秘密開いてなかった
[雑談]鰄淵レン:なんかやってるよ~
[雑談]GM:霧矢レンズって誰よ!!
[雑談]居斎会未:何だこれ……
[雑談]鰄淵レン:逆に会未くんは身体移さなくてもウィルス根絶願っちゃダメなのかな
サブGM:主の憐れみを乞う歌が、途切れ途切れに流れる。
[雑談]居斎会未:それ聞いてみたら使命としてはこっちだけど考え方は自由みたいな風に言われた気する
[雑談]鰄淵レン:なるほど
[雑談]諸屋リン:はえ~!
[雑談]鰄淵レン:でもメスガキ蘇生があるならな……
[雑談]諸屋リン:トイ蘇生願うにしても ウイルス根絶を願うにしても
[雑談]諸屋リン:骨壊されたらまずいのでは?ってなってるんだけど どうなんだろう
[雑談]居斎会未:それはそうだと思う
[雑談]鰄淵レン:はい!
[雑談]鰄淵レン:この話はやめとこうか
[雑談]鰄淵レン:やめやめ!
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":人間食べる話ししよおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]諸屋リン:鰄渕の兄ぃ……兄弟の盃 今日限りで返させて頂きやす
サブGM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』『──え~?♡』
[雑談]諸屋リン:表何?
サブGM:ふと、その歌の中に、聞き覚えのある声が混じる。
[雑談]GM:え~?❤
[雑談]居斎会未:何が始まってるんだ
サブGM:『悪魔のクセにピンチになったら神様に助け求めるんだ♡ だっさ♡』
[雑談]鈴木心愛:なんなんだこりゃ~
[雑談]諸屋リン:占任さんそろそろローマわからせジョニデ風おじさんに怒られないのかな
サブGM:──この世界における望田トイは、『骨』の力によって受肉した幽霊のような存在である。
[雑談]鈴木心愛:一瞬飲み物取ってきます
[雑談]諸屋リン:寺~
サブGM:『だいたいそれキリシタンの人のパクリでしょ♡ 恥ずかし~♡』
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]GM:私って……ローマわからせジョニデ風おじさんだったのか?
[雑談]鰄淵レン:この性格は元々こうなのかな……
[雑談]諸屋リン:どうなんだろう……
[雑談]居斎会未:生前から素直ではなさそう
[雑談]GM:もともとは結構しっかりしてちょっと気が強めのお姉さんだったんじゃないかと思います
[雑談]鰄淵レン:やべ~
[雑談]諸屋リン:あ、なるほど ママもそんな感じなのかな……とか思ってた
サブGM:『骨』の呪縛の一部がそこに憑依したとき、そちらの方の力が強かったために、彼女はその呪縛の力に操られていた。
[雑談]諸屋リン:9さいになってピーマンも食べられないの♡ ダッサ♡
[雑談]鰄淵レン:脳破壊ハッピーセットじゃん
[雑談]GM:ママガキ!?
[雑談]鰄淵レン:急にママが……
[雑談]GM:まったくもう……ホントリンくんはトイがいないとダメなんだね そんなんじゃ将来困っちゃうよ?
サブGM:『小さい女の子操ってまで戦ったのに真っ先に負けたんだもんね♡ よっわ♡ かっこわる~♡』
[雑談]居斎会未:お母さんがそれで娘が真似してたんなら
[雑談]居斎会未:おとうさんが止めなよ
[雑談]GM:パパも「そう」なのかな
[雑談]諸屋リン:確かにそれっぽくてめちゃいいな……
[雑談]鰄淵レン:パパがそうなると急にチャラ男っぽくなるな
[雑談]GM:ま、ずっと一緒に居て欲しいっていうなら……いてあげてもいいけどね。
[雑談]諸屋リン:こんなんおかしくなっちゃうよ
サブGM:それは即ち──呪縛の靄が砕かれ、薄れ、弱り切った今、むしろトイの存在の方に乗っ取られ得るということでもあった。
[雑談]諸屋リン:乗っ取ってる!
サブGM:『せっかく作った島もこんなめちゃくちゃにされちゃってかわいそ~♡ だから──』
サブGM:『私がちょっとだけ、”直して“あげるね♡』
[雑談]諸屋リン:すげえ女だよ トイは
サブGM:その言葉を最後に、残されたかけらも消える。
[雑談]鰄淵レン:やるやん
サブGM:『……から繋ぐ 円環』
サブGM:周囲に響くわらべうたのリリックが、一瞬ぶれる。
サブGM:『連鎖絶つならば 結果 ただ一つしかない手管』
[雑談]諸屋リン:リリックで身構えてしまう
[雑談]GM:わらべうたのリリックが!?!?
[雑談]居斎会未:ラップ踏み直すってこと!?
サブGM:『"犬切"なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ』
[雑談]諸屋リン:ラップ好きすぎだろ!
[雑談]鰄淵レン:なんでしろいさんまで驚いてるんですか?
サブGM:その韻の一部が崩れ、歪んだ歌詞を紡ぐ。
獅子生 ぱるて:「………」
[雑談]GM:細かい内容は知らないから……
獅子生 ぱるて:「まさか……条件に干渉を?」
獅子生 ぱるて:唖然とした表情で、島に流れる4スコアの旋律を聞いている。

GM:てんたさんの骨を破壊する条件が変更になりました。
鈴木心愛:そうなの!?
諸屋リン:!!
GM:勝者になり、大切な人を忘れることから
GM:勝者になり、犬切な人を忘れることになりました。
諸屋リン:?
居斎会未:はい?
鰄淵レン:誰?
犬切ワン:おいおいおいおい!!
犬切ワン:忘れる前から忘れるなって!!
諸屋リン:お前!?
居斎会未:お前かよ!!
鰄淵レン:お前かよ!?
居斎会未:パッと出てこないよお前の名前なんて!!
犬切ワン:悲すぃ~~!
[雑談]鰄淵レン:確かに……一人だけなんか元ネタがよくわからない名前だなって思ってたけど……
鈴木心愛:まじで意味分からなくて困惑しちゃった
[雑談]鈴木心愛:どうでもよすぎる
諸屋リン:でもこんな……こんな……
鰄淵レン:そんなの……出来ないよ!!
[雑談]居斎会未:変な名字だなとは思った
諸屋リン:まあいいか こんな奴 刹那で忘れちゃった
GM:みなさん勝者になったら犬切ワンのことを忘れたらてんたさんの骨を破壊できます。
鰄淵レン:俺達の仲間のワンを忘れるなんてよ……!
居斎会未:先輩いつその人の仲間になってたの……?

本田ナナ:「よくわかんないけど流れ変わったね☆」
[雑談]鰄淵レン:というかこれってめちゃめちゃつらいルートなんですか?
本田ナナ:「このままナナが全員倒して優勝しちゃおう☆」
[雑談]鰄淵レン:選択があったような気がするけど
[雑談]諸屋リン:あれ結局流れでGMがどうにかするしないみたいな感じになったんだっけ
[雑談]GM:シナリオの方でも二転三転してるけど最初に聞いておけばまあ……なにあっても大丈夫ッショ!とおもった
[雑談]居斎会未:なるほどね
[雑談]鰄淵レン:なるほど
[雑談]居斎会未:どっちかというと保険だったんだ
[雑談]GM:あっこれで居斎さんに【悪党】してもらえれば……
[雑談]諸屋リン:セーフラインなるほど
居斎会未:「まさか。させる訳ないでしょ」
[雑談]GM:どっちかというと生命装置で死ななくなるのがあるかどうかって感じでした
居斎会未:再び立ち上がった本田ナナ。彼女の周囲へと黒い雪が舞い散らされる。
[雑談]鰄淵レン:なるほどな~
居斎会未:「あの子が倒れたってことはこの雪もそのうち溶けるはず。ならその前に有効活用させてもらわないとね」
[雑談]サブGM:クライマックス回りの流れで、結構紆余曲折あって若干変わったり変わらなかったりしています
[雑談]GM:私は常にライブ感でやっています
[雑談]諸屋リン:きになるぜ
居斎会未:指先の皮膚装甲を溶かしながら、あるいは回路系統にエラーを出しながら。
居斎会未:捨て身の覚悟で黒い雪を抱え集めた義体達が、次々に雪をナナへと放り投げてはタックルを仕掛けていく。
本田ナナ:「いたた~!ちょっと~、もっと身体は大切にした方がいいよ!?」
[雑談]諸屋リン:タックル……悪質タックル……?
[雑談]諸屋リン:悪党ってこと?
本田ナナ:忍びの肉体をも溶かす雪を投げつけられてさすがに悲鳴を上げる。
[雑談]居斎会未:どっちかというと雪の再利用とかで悪党感出したつもりだった
[雑談]GM:悪いヤツだぜ
[雑談]諸屋リン:雪をよ~!
居斎会未:「もちろんぼくの身体は大事にしてるよ。一点ものだし」
居斎会未:「でも量産可能な既製品なら最大限使い潰すべきだよね」
[雑談]GM:ひえ~!悪の科学者!!
[雑談]諸屋リン:こわい
[雑談]居斎会未:これで心愛ちゃんにトス!
[雑談]GM:ナナにトドメさしてくだち!
[雑談]サブGM:悪しき科学者……!
[雑談]諸屋リン:図らずしもナナちゃんにトドメを刺すのが心愛ちゃんになる文脈美しいなになってる
[雑談]鈴木心愛:おいす!
[雑談]鰄淵レン:ほんとだ
[雑談]居斎会未:確かに ちょうど因縁あるとこが
鈴木心愛:「はぁはぁ……それに……忍びはそのくらいじゃ無茶してることにはならないよ」
鈴木心愛:「無茶っていうのは、これくらいの事してから言ってもらわないとね」
[雑談]GM:そんな無茶を……!?
鈴木心愛:「ナナちゃん、まだ気づいてないみたいだね。変わったのは風の流れだけじゃない。ナナちゃんが作った、星の流れもだよ!」
[雑談]諸屋リン:流れ変わったな
[雑談]GM:地球の自転の方向が……!?
鈴木心愛:心愛がそんな事を言った次の瞬間、降り注ぐ猫耳流星群の中から
鈴木心愛:猫耳ではなく角と眼鏡の生えたナナちゃんに向かって落ちてくる!
本田ナナ:「…………!!!!」
本田ナナ:「これは…………心愛ちゃん……!?」
[雑談]諸屋リン:自分の隕石を!
[雑談]サブGM:隕石化!?
[雑談]鰄淵レン:特殊性癖!?
鈴木心愛:よく見ると隕石の下側には血で作られた鎖と杭が突き刺さっている
[雑談]GM:殺意!!
[雑談]居斎会未:大分凶悪になってる
本田ナナ:「いや殺意高くない!?」
[雑談]GM:【呪角】だもんな……
[雑談]鰄淵レン:いや隕石落とす方が殺意高いだろ
[雑談]諸屋リン:なるほどな…
[雑談]サブGM:凶手だしな……
鈴木心愛:隕石は心愛によって振り回されてナナの方に飛んできているのだ
鈴木心愛:「人を呪わば穴二つ……!人類を皆殺しにしようとしたナナちゃんにだけは言われたくないよ!」
[雑談]GM:人を呪わばにも穴はあるんだよな……
鈴木心愛:「これが魔王流呪い返し!うりゃー!」と言って隕石の角部分でナナちゃんを串刺しにするよ
[雑談]諸屋リン:?
[雑談]諸屋リン:串刺しにしてる!
本田ナナ:「こ、これは…………!」
本田ナナ:負傷と雪に体を蝕まれたところに、振り回された隕石の角の打撃をもろに食らう。
[雑談]サブGM:殺意が高杉
本田ナナ:「ぐぅ…………ッ!」
本田ナナ:頑張ってキャラを作ったりしなくとも、強烈な個性で目を惹いてみんなに愛されて。
本田ナナ:忍びであることを、人間でないことを隠そうともしない(本人は隠しているつもりらしい)彼女が、とても眩しく見えた。
本田ナナ:こんなにも滅茶苦茶なのに、島にある十字架を全部破壊したりと迷惑行為を涼しい顔でしているのに、
本田ナナ:当たり前のように、人を殺すのはダメだと、みんなで力を合わせるのが当然だと、真っ直ぐに前を向ける彼女が羨ましかった。
本田ナナ:けど、彼女と同じになるのでは意味がない。なれそうにもなかったし。
本田ナナ:だから、彼女と横に並べるほどに強く、気高く、自由になろうと思った。そして、自分にしかできないことをやりたかった。
本田ナナ:全ての人類から愛されることができないなら、全ての人類から憎まれたかった。
[雑談]鰄淵レン:思ったより感情がでかい
[雑談]諸屋リン:マジかよ
本田ナナ:「く、ふ……そっかあ……やっぱりナナじゃ心愛ちゃんには敵わないんだねえ」
本田ナナ:膝をつきながら、どこか満足気に笑う。
本田ナナ:「心愛ちゃんに振り回されて負けるのかぁ……」
本田ナナ:「……うん、悪くないかもね」
本田ナナ:そう言って、その場に静かに倒れ伏した。
[雑談]鈴木心愛:勝手に満足して……死んだ……
[雑談]GM:心愛ちゃんに校舎に迷い込んだ鶴を助けた設定を生やそうと思ったけど特に隙が無かった
鈴木心愛:「な、ナナちゃん……!」
[雑談]居斎会未:確かに憧れてたみたいな話ちょっと言ってたが……
鈴木心愛:「勝手に満足して……死んでる!」
[雑談]GM:あっなんかあれ場起きて話してから倒れます
本田ナナ:「しんでない……動けないだけ……」
[雑談]鰄淵レン:バチクソ邪悪だけど未遂で終わってよかったね
[雑談]諸屋リン:たいへんなことになってしまいましたからね
鈴木心愛:「よかった……ナナちゃんにはちゃんと人類を皆殺しにしようとしたこと反省してもらわないといけないからね」
鈴木心愛:「語尾にニャを付けてたのが霞むくらいの黒歴史にしてあげるから待ってるんだよ、ナナちゃん」
[雑談]鰄淵レン:反省で足りないレベルのことに……
[雑談]鈴木心愛:私はこんな所で
[雑談]GM:ありがとうございます!
本田ナナ:「それは……黒歴史じゃない……!」
[雑談]諸屋リン:よかった ここが見れて
本田ナナ:それだけ抗議して静かになる。
[雑談]居斎会未:ちゃんと反省してくれよな
[雑談]鈴木心愛:回想シーンでナナちゃんと思わしきネコを助ける過去やるか
[雑談]GM:そうとは…………
[雑談]居斎会未:別に元が猫な訳では無いでしょ
GM:----
[雑談]鰄淵レン:猫だったことにされそう
[雑談]居斎会未:元が猫だったら必死にキャラつけせずそれを活かしなよ
[雑談]GM:というわけで……今日はここまで!
[雑談]諸屋リン:そんなことある?
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]諸屋リン:おつかれさま!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!
[雑談]GM:お疲れさまでした!
[雑談]GM:明日の21時からみんないけるかな?
[雑談]サブGM:お疲れさまでした!
[雑談]鰄淵レン:OK
[雑談]鈴木心愛:明日21時イケルと思います!よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:だいじょうぶ!
[雑談]GM:真凛ちゃんも大丈夫かな?
[雑談]GM:きっと大丈夫でしょう!ダメだったらあとでおしえてね!
[雑談]居斎会未:あっ、大丈夫です!
[雑談]GM:おっけ~!では明日21時からやっていきましょう!
[雑談]GM:お疲れさまでした~!
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!
[雑談]GM:ついにNPCが落ちてしまった……
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした!また明日~
[雑談]諸屋リン:は~いおつかれさまでした! 激闘
[雑談]鈴木心愛:PC同士の闘いどうなるかな~
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]鈴木心愛:ぶにゃにゃにゃ
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鰄淵レン:あんまりお餅食べると飽きるからな~って別の物食べ続けて
[雑談]鰄淵レン:お餅あるのに結局まだ1個しか食べてない今年
[雑談]GM:ぜ……全然食べてない!!
[雑談]GM:私は毎日食べてます
[雑談]居斎会未:出し渋りみたいになってる
[雑談]鈴木心愛:あんま食べてないかも
[雑談]居斎会未:お雑煮で2回と磯部巻きで1回食べました
[雑談]居斎会未:一人だと買うか分からなかったから実家で出してもらえてラッキー
[雑談]鰄淵レン:みなさん地元のお雑煮ってどんなんですか?
[雑談]鰄淵レン:私はほぼけんちん汁にお餅入れただけ状態のやつ
[雑談]サブGM:私まったく食べてないお餅
[雑談]居斎会未:私はニンジン・里いも・鶏肉・かまぼこ辺りが入っててしょう油ベースです
[雑談]鰄淵レン:かまぼこ入ってるんだ
[雑談]鰄淵レン:鶏肉もうちはいれないけど割と聞きますね
[雑談]GM:私もかまぼこ鶏肉入ってるな~醬油ベース
[雑談]鈴木心愛:大根人参しいたけ醤油とりにく
[雑談]居斎会未:いや、かまぼこは毎回でもないかな?
[雑談]鰄淵レン:みんな鶏肉じゃん!
[雑談]GM:お正月は四つ足の動物食べるのNGだったらしいのでその名残なのかな?
[雑談]サブGM:なんか……透明だった気がする
[雑談]鰄淵レン:あ~ぼんやり聞いたことあるような
[雑談]GM:無を食べてる!?
[雑談]鰄淵レン:じゃあささささんなら食べていいんだ
[雑談]居斎会未:わが家のアレどこ式なのかな 母の育ちは富山らしいけど転勤族だったらしいし
[雑談]GM:そうかも……
[雑談]居斎会未:母の母は台湾だったらしいしで見当がつかない
[雑談]GM:つい最近……お正月のタブーなどを調べたのでしりました
[雑談]サブGM:なんかお吸い物に餅入ってるみたいな感じだった気がする……
[雑談]鰄淵レン:ええ~っそうなの!?
[雑談]鰄淵レン:今日日さんクォーターってこと!?
[雑談]鈴木心愛:あ、なんでお雑煮トークしてるのかと思ったけどまだ揃ってないのかなもしかして
[雑談]GM:そうだったんだ!?
[雑談]GM:あっそうなの ガントスさんにリプライはしました
[雑談]サブGM:はえ~台湾!
[雑談]居斎会未:いや、戦争中って割と日本の人が台湾行ってたから
[雑談]鈴木心愛:台湾のお雑煮からそう
[雑談]居斎会未:血としては日本人だと思う
[雑談]鰄淵レン:ああ~そっちか なるほどな~
[雑談]GM:なるほどね~!
[雑談]サブGM:なるほどな~
[雑談]GM:台湾のお雑煮辛いの!?
[雑談]居斎会未:多分台湾に渡った日本人の子で台湾育ちみたいな話
[雑談]居斎会未:そもそもお雑煮あるのかな
[雑談]GM:甘いらしいです 台湾のお雑煮
[雑談]鰄淵レン:ありはするんだ
[雑談]GM:白玉にあんことか入ってるみたい
[雑談]鰄淵レン:それは……
[雑談]居斎会未:ぜんざいとかに近いのかな
[雑談]鰄淵レン:お汁粉じゃん
[雑談]GM:たしかに台湾スイーツとか甘いのくるイメージ
[雑談]GM:あんこを入れても入れなくてもいいみたいな…………?たしかにお汁粉ですね……
[雑談]居斎会未:あとおめでたいときに甘いもの食べる文化とかありますしね
[雑談]鈴木心愛:お汁粉猛者食べてないな~
[雑談]居斎会未:たしか徳島辺りもお汁粉っぽいお雑煮なんじゃないですっけ
[雑談]GM:お汁粉猛者かっこいいな
[雑談]鰄淵レン:丸餅派と角餅派もいるけどこれは関東関西っぽい
[雑談]鰄淵レン:うちはでかいのを買って包丁で切るので必然的に角でした
[雑談]居斎会未:うちは角餅が多いです でもアレ多分その年買えた形のをこだわりなく入れてると思う
[雑談]鰄淵レン:丸のほうがなんかおいしそう
[雑談]GM:なんかそのデカイのをみんなで切るっていう風習がそもそも関東で生まれたから角餅が生まれたみたいなのみました
[雑談]鰄淵レン:ほえ~~
[雑談]居斎会未:へ~
[雑談]鈴木心愛:へえ~
[雑談]GM:三日くらい前に……調べたから
[雑談]鈴木心愛:でも叩き割る所も結構多いですよね?
[雑談]鰄淵レン:叩き割るんだ……
[雑談]GM:それは鏡餅ではなく?
[雑談]鈴木心愛:あ、鏡餅です
[雑談]鰄淵レン:鏡餅出しとくとカビるんだよな~
[雑談]居斎会未:鏡餅って実際割ったことあります?
[雑談]GM:鏡開きだから角餅と丸餅とも違いそうだけどどうなんだろう?
[雑談]居斎会未:わが家本物の鏡餅飾ったことない
[雑談]鰄淵レン:なんか1回くらいやったことある気がします
[雑談]鈴木心愛:私昔柔道習ってたんですけど
[雑談]サブGM:私も割ったことないな……
[雑談]鰄淵レン:はえ~
[雑談]GM:あっうちもそうですね プラスチックで鏡餅の形してて中に小さいおもち入ってるのとかでした
[雑談]鈴木心愛:そこでは鏡餅飾ってて毎年叩き割って皆でお汁粉にして食べてました
[雑談]GM:はえ~柔道!
[雑談]居斎会未:えっそうなんだ
[雑談]GM:へえ~!いいですね!
[雑談]鈴木心愛:毎年楽しかった
[雑談]居斎会未:はは~ 道場の習慣だったんだ
[雑談]GM:背負い投げで割るんですか?って聞こうとしてすごいヘイトスピーチみたいだな……って思った
[雑談]鰄淵レン:雑すぎる柔道のイメージ
[雑談]鈴木心愛:ハンマーを投げて割ります
[雑談]居斎会未:そんな柔道と言えばみたいな
[雑談]サブGM:ハンマー投げ道!?
[雑談]鰄淵レン:寝ちゃってるかな~
[雑談]居斎会未:かもですねぇ
[雑談]居斎会未:15分経っちゃったし
[雑談]GM:戦争は何も生まない……!
[雑談]鰄淵レン:餅トークで繋ぐのも限界がある
[雑談]鈴木心愛:むにゃ……むにゃ……
[雑談]GM:一応一回解散にして30分にもう一度集まってみましょうか!
[雑談]鈴木心愛:は~い
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]GM:では一回解散で~!
[雑談]鈴木心愛:では消えてバルダーズゲートやります
[雑談]居斎会未:ちゃんと30分で帰ってこれます?
[雑談]GM:もうあと15分もないが…………
[雑談]サブGM:また生活を破壊されている
[雑談]GM:30分だが反応が無いようね
[雑談]鰄淵レン:ピッカァ~
[雑談]鈴木心愛:ぶおぶおーん
[雑談]居斎会未:みたいですねえ
[雑談]GM:うーん……もう一度解散して一応22時にもう一回集合しましょうか!
[雑談]鰄淵レン:はあい
[雑談]居斎会未:了解!
[雑談]鈴木心愛:りかいのり
[雑談]GM:22時わね
[雑談]居斎会未:やっぱり無理そうかな?
[雑談]GM:反応がなさそうなので……今日はおやすみにしましょうか!
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]GM:次回は明日の21時からみんな大丈夫だったらやりたいと思います!
[雑談]鈴木心愛:ううぇうぇ
[雑談]鈴木心愛:明日21時から行けるぜ~
[雑談]居斎会未:行けます
[雑談]GM:ダメな人いたらディスコとかツイッターとかで教えてくださいね~!
[雑談]GM:ではまた明日やりましょう!お疲れさまでした!
[雑談]鰄淵レン:は~い
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした
[雑談]サブGM:お疲れさまでした~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:こんば!すいません昨夜は……!
[雑談]GM:無事でよかったぜ
[雑談]GM:でもガントスちゃん常に体調崩してるイメージあるから普通に心配だぜ
[雑談]居斎会未:いろいろ流行ってますしね
[雑談]諸屋リン:エターナル風邪を引いている気がする
[雑談]鈴木心愛:katudonn
[雑談]GM:かつどん!
[雑談]GM:それではやっていきましょうか!
[雑談]鈴木心愛:ガンちゃん無事で良かったぜ
[雑談]サブGM:健康に気を付けて……
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:ご心配をおかけしたぜ よろしくお願いします!


【第五ラウンド】

GM:それではラウンド5!
GM:プロットをお願いします!
[雑談]鰄淵レン:通話の度に話そうとして忘れるから今言うけどガントスくん好きそうって言ってたアクアマン今月アマプラに来るらしいっす
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:プロット忍法はトイ落ちたし多分ないだろう運転をしていきますが、ある場合は元気よく泣き叫んでください
[雑談]諸屋リン:あっマジ? 見たいな~
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:運転します
諸屋リン:ないわよ
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:ごめんちょっと変えました これで決定で!
鰄淵レン:OK
諸屋リン:わたしもプロOK
GM:心愛ちゃんも大丈夫かな?
鈴木心愛:あっ大丈夫!
[雑談]鰄淵レン:バルダーズゲートやってないよね??
GM:おっけー!
GM:それではダイスおーぷん!
[雑談]鈴木心愛:やってないけど眠すぎてぼーっとしてる
[雑談]サブGM:破壊されている……
[雑談]鰄淵レン:バルダーズゲートやりすぎ!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。

第五ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

(鰄淵)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

(諸屋)

[雑談]鈴木心愛:2日で4時間くらいしか寝てないのやばい気がしてきた
[雑談]GM:明日エタリタやって健康を取り戻しましょう
[雑談]GM:なにそれ!?
[雑談]諸屋リン:ねなすぎ!
[雑談]鰄淵レン:バルダーズゲートやりすぎ!!!
鈴木心愛:うわ、すげえ
[雑談]居斎会未:寝て
鈴木心愛:居斎さんピッタリ先輩の上取ってる
諸屋リン:えっちな意味?
鰄淵レン:なんだとぉ……
GM:ではプロット5!
GM:居斎さんの手番です!
居斎会未:うーーん……
鈴木心愛:居斎さん……嘘だよな?
居斎会未:いや、どの術から行こうかな~って悩んでた
鈴木心愛:居斎さん……!
鈴木心愛:俺たちの女神
諸屋リン:選択肢あるもんな~居斎さんは
居斎会未:先輩避けやすい人だから隠蔽術で勝負したくないな こっちから行こう
鰄淵レン:何故俺しか選択肢が無いんだい?
GM:【大権現】があるからかな……
居斎会未:先輩が一番タイマンしたくないからだね
居斎会未:他二人が居なくなる前に先輩を落としておきたい
居斎会未:というわけで先輩に土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で
鰄淵レン:やめろ~~~~
GM:なるほどね……判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
居斎会未:おっし!
GM:成功!
GM:鰄淵さんは回避どうぞ~!
鈴木心愛:やるな~
居斎会未:凪いでもないぜ
鰄淵レン:いや~~厳しいな
鰄淵レン:一瞬考えます
[雑談]鈴木心愛:F6は相当怖いよね
[雑談]居斎会未:めちゃくちゃ怖かったけどここが一番人が居なさそうかな~って
[雑談]GM:こわすぎ 判定成功しても失敗だもん(?)
[雑談]諸屋リン:そうなんだよな
[雑談]鈴木心愛:読みが鋭い
[雑談]居斎会未:あと先輩が下の方だったらこっちの攻撃失敗しても血霞とか先輩の攻撃が届かない可能性あったし
鰄淵レン:うむ……………………
[雑談]居斎会未:結果的に4だったから勝負する羽目にはなったけど……
鰄淵レン:このまま受けましょう
鰄淵レン:違う違う
居斎会未:どっち?
鰄淵レン:回避はします >=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
鰄淵レン:無理だ~
[雑談]鈴木心愛:忍具使うの悩んでるのかな
GM:回避失敗ですね……!
諸屋リン:凪ではないぜ
居斎会未:逆鱗込みでもだね よかった
[雑談]サブGM:ギリ凪は回避か
GM:ギリギリ逆凪ではない!
鈴木心愛:難易度10なんだ
鰄淵レン:謀術が潰れてるので
鰄淵レン:1点受けます
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 1
居斎会未:それとぼくはプロット4に移動だね
鰄淵レン:器術
GM:はい!プロット4に移動ですね
GM:居斎さんは以上かな?
[雑談]居斎会未:器術つぶれてくれるの助かるな
居斎会未:はーい
GM:OK!
[雑談]居斎会未:分身の術とかに一番近かったし
GM:では……プロット4!
[雑談]諸屋リン:接近が壊器術だし
[雑談]諸屋リン:痛いですよこれは
GM:鰄淵さんと居斎さんは1d100をお願いします!
GM:【土竜吼】はさらに動けるのだ……
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 6
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 62
居斎会未:ひっく
GM:鰄淵さん→居斎さんの順番!
GM:では鰄淵さんどうぞ~!
鰄淵レン:うむ…………
鰄淵レン:奥義を使います
GM:奥義!?
GM:追加忍法!?
居斎会未:まあ来るよね……
鈴木心愛:うぎゃああああああ
サブGM:んぽ……
諸屋リン:んぽ!?
鈴木心愛:リンくん死んだ?
居斎会未:範囲攻撃だとそうなるかも
鰄淵レン:奥義:『黒業等流』 指定特技:憑依術 範囲攻撃/撃ち/人数限定
鰄淵レン:対象は心愛ちゃんとリンくんです
諸屋リン:そこなのか……
居斎会未:ぼく外すんだ 意外
GM:撃ちはダメージが+1される改造ですね
[雑談]サブGM:居斎さんじゃないんだ
諸屋リン:提案があるんですけど
鈴木心愛:マジで~~?
諸屋リン:私を対象外にしてくれるなら 滅びでカウンターは試みません
[雑談]鰄淵レン:性能的に考えたんですが、リンくんは勿論心愛ちゃんも呪術あるので破られるんですよね
鰄淵レン:な~~~に~~~~??
[雑談]鈴木心愛:蟹
諸屋リン:また見逃してくれた場合、このラウンドはレンさん相手に範囲攻撃もしません。
[雑談]居斎会未:ぼくだと確かに遠いんだよな 10か……
鰄淵レン:いや……! 悪いが撃たせてもらいます ここで決められなかったら次からもう破られてキツいのは分かってる!
鰄淵レン:ここで決められるか否かの勝負なのだ
鈴木心愛:まあ確かに……
鈴木心愛:奥義型に対してかなり鏡強いからな
諸屋リン:いいだろう なら勝負だぜ
諸屋リン:『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限
諸屋リン:滅びで……打ち消しを試みるぜ
諸屋リン:指定特技は《生存術》。
GM:では、諸屋さんの奥義は情報が渡っているので奥義破りに挑戦できますね
GM:奥義破りをする人はいますか?
鰄淵レン:奥義破りします!
鈴木心愛:しましぇん
居斎会未:スぺったら助かるしチャレンジしようかな
諸屋リン:マジ???
諸屋リン:居斎さん近いからやめてほしさある
居斎会未:あ、いや 5でファンブルなの思い出したからやめとく
鈴木心愛:蟹
鰄淵レン:そしてこの判定で……回想を切ります
GM:諸屋さんの奥義が通らないと、二人の【生命力】は0になりそうだなという気がしますね
居斎会未:うわっ マジ?
鈴木心愛:本気だ
GM:回想!
鈴木心愛:1:1になりそう
鰄淵レン:それだけこの一瞬が勝負の境目だ
GM:では……鰄淵さんのみ!はんていどうぞ!
鈴木心愛:ファンブルしてけろ~
鰄淵レン:一応聞きますが会未くん修正くれたりしない??
居斎会未:これは大権現のらないんだよね
諸屋リン:のらないねえ
居斎会未:ぼく有利にならないからダメ~
GM:命中と回避でないので【大権現】はのりませんね!
鰄淵レン:えっ……そうなの!?
鈴木心愛:そうなのだ
居斎会未:奥義破りだし
鰄淵レン:ほんとだ
諸屋リン:乗ったら本当に強すぎるんだよな しょうがないね
鰄淵レン:ルルブを読み違え、一気にヤバくなってきました
[雑談]鈴木心愛:1:1になったら回避力めちゃくちゃ高いレンさんは、連続で攻撃を当てないと火力が低い居斎さんに有利だから
鰄淵レン:みんな……こんな頼りないダイスで戦っていたのか
鰄淵レン:振りまーす
GM:判定どうぞ!
[雑談]鈴木心愛:ここで奥義破りし易い我々二人を一気に落とせば勝ち濃厚というのは確かに理にかなっている
[雑談]居斎会未:そこなんだよね~
[雑談]居斎会未:だから先輩とタイマンマジでしたくない
鰄淵レン:2D6+1+3>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6+1+3>=8) → 5[2,3]+1+3 → 9 → 成功
[雑談]居斎会未:リン君にバフはがしてほしい
GM:あっ……
鰄淵レン:凪じゃん
鈴木心愛:ファンブルだ!
GM:ファンブル値が
諸屋リン:どうなる…?
GM:5だから…………
居斎会未:1足りない!
GM:逆凪ですね……!
鰄淵レン:終わった……
諸屋リン:振り直しは…?
鈴木心愛:跳域さん……みてますか?
鈴木心愛:回避には全く役に立たなかった貴方が……
居斎会未:まさか神通丸無いの?
鰄淵レン:無いです
諸屋リン:ほう……
居斎会未:この2個なんなんだ……
諸屋リン:どうやら……繋がったようだな 首の皮一枚
GM:どんぐりかも
鈴木心愛:本物のどんぐりだったのか……
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上で~す
GM:OK!
GM:続いて居斎さんの手番です!
[雑談]鰄淵レン:負けた……
[雑談]諸屋リン:チャレンジしたい気持ちはある
鈴木心愛:同時行動だから一応居斎さんの行動までは
[雑談]諸屋リン:レン獄さんはまだ負けてない!
[雑談]GM:ここで決められたらめちゃくちゃ有利だったけどまだ全然いけますよ鰄淵さん!
鈴木心愛:逆凪回避成立するんだな
居斎会未:嫌すぎる~
GM:そうですね!まだ回避とかはできます!
[雑談]鰄淵レン:決まったら二人落とせる見込みが~~
[雑談]鰄淵レン:ダイスくんさあ……
[雑談]諸屋リン:どうだろうな……心愛ちゃんの奥義がまだ割れてないからな
[雑談]GM:雑踏が生きましたね
[雑談]鈴木心愛:リンさん目を見て同じこと言えるのかよ
[雑談]諸屋リン:完全スペ型だと思ってたけど……
居斎会未:忍具2枚ある以上まだフルベットは出来ないんだよな……
[雑談]諸屋リン:なんか違う気もするんだよな
居斎会未:先輩に悪党:隠蔽術・間合い0・コスト1で!
[雑談]鰄淵レン:マジでここで勝てないと終わりなんだよな~
GM:ワルだ 判定どうぞ!
鰄淵レン:やめて~
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
[雑談]鈴木心愛:S値10でスペシャルが出る確率は18%くらい
[雑談]鈴木心愛:つまり5回に1回は普通に振ってもスペシャル!
GM:達人があるのでいけている!
鈴木心愛:失敗しないな~
諸屋リン:強い女
居斎会未:自分でもビックリしてる
GM:鰄淵さん隠蔽術で回避どうぞ!
鈴木心愛:悪党、ここで決まったら生命+忍具奪取でかなり美味しそう
[雑談]諸屋リン:そう 結構悪くない値だもんね 凶手って普通に使っても
鰄淵レン:いや~もう無理っぽいな……
居斎会未:いや、生命点か忍具奪取かは選択だよ
諸屋リン:そだね~
居斎会未:どっちもはさすがに無理
鈴木心愛:そうなの!?
鈴木心愛:間合い0だけあって超強いな~と思ってたけど私の勘違いだったとは……
鰄淵レン:う~~ん
鰄淵レン:ちょっと待ってね
諸屋リン:あと忍具奪取の場合
GM:もしかして……追加忍法!?
諸屋リン:この選択 ダメージor忍具奪取の宣言の前に
諸屋リン:レンさんは忍具使うかどうかを決めた方がいい感じなのかな
鰄淵レン:そうなの
諸屋リン:わからん……
GM:ああ~そうですね!
居斎会未:使われたものは奪えないからね
鰄淵レン:ぶっちゃけまあ兵糧丸は当然あり 事前に切るべきかワンチャンに賭けるべきか悩んでます
GM:まあ回避失敗決定→兵糧丸使うかどうか→忍具かダメージか
GM:という順番でいいのではないかと思います!
諸屋リン:あっ確かに 回避は先振りしていいかも
鈴木心愛:つかって避けやすくしたほうが良くな~い?
諸屋リン:あ~でも兵糧丸使わないと避けにくいのかな
居斎会未:いや、使っても難易度は10で変わらないよ
鈴木心愛:そうなの!?
諸屋リン:なるなる
居斎会未:隠蔽術だと先輩のキャラシ的にそう
鈴木心愛:はえ~
諸屋リン:詳しい 先輩に
鈴木心愛:じゃあ滅茶苦茶刺さってますね
居斎会未:あ、いや嘘ついたかも
居斎会未:壊器術だと9か
GM:器術を回復できれば9で判定できますね
鈴木心愛:9と10の差は結構大きいな~と思っちゃうけど先輩次第か
諸屋リン:確かに悩ましいな~
鰄淵レン:既にかなり厳しいのでワンチャンに賭けましょう
鰄淵レン:兵糧丸を使って器術を回復します
GM:パクパク!了解です!
居斎会未:せっかく削ったのにな~
鰄淵レン:>=9 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 13[3,4,6] → 13
諸屋リン:やっぱりつええぜ……大権現!
居斎会未:う~ん 避けれるか
鈴木心愛:つええ~
鰄淵レン:4,6,+1で11 成功
GM:回避成功ですね……!
[雑談]鈴木心愛:しかしこうしてみると
GM:居斎さんは以上かな?
[雑談]鈴木心愛:リンさんマジでレンくんの天敵ッピね
居斎会未:こっちは以上だけど多分先輩が
居斎会未:血霞来るんじゃない?
GM:あっなるほどね
[雑談]鈴木心愛:奥義攻撃だから権現のらないし
[雑談]サブGM:3d6の強さと2d6の邪悪さをひしひしと感じる
鰄淵レン:うーん
[雑談]居斎会未:マジで2d6ってヤバいですよ
鈴木心愛:既に逆凪してるから
[雑談]居斎会未:不安定の極み
鈴木心愛:やらないデメリットがないのか
鈴木心愛:やるデメリット
諸屋リン:ああ~なるほど
鰄淵レン:そうだわ 凪るんだった
[雑談]諸屋リン:みんな3d6で振らないか?
GM:このあと凪ぐ!(このあとすぐ!)
鰄淵レン:じゃあ【血霞】
[雑談]鈴木心愛:それでも俺たちは2d6を振るしか無い
GM:なるほどね 判定どうぞ!
居斎会未:やめてよ~
鰄淵レン:>=5 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 5[1,1,3] → 5
鰄淵レン:ざっこ
居斎会未:あっ
鈴木心愛:マジ?
居斎会未:やった~
GM:命中じゃないから【大権現】乗らないですね
鰄淵レン:失敗です
諸屋リン:あっ ちなみに血霞みたいなサポ忍法にものらないぜ 大権現
GM:どのみち失敗だが……
鰄淵レン:そうだ
鈴木心愛:そう言えばそうだ
鈴木心愛:我々の行動か
居斎会未:ここに来て先輩も出目がかなり失速してるね
GM:はい!次はプロット2ですね
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ……
鈴木心愛:やる……やってやる
鈴木心愛:凶手します
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鈴木心愛:おぎゃ~
諸屋リン:凪ではない!
GM:あわわ……でも逆凪じゃないぜ
鈴木心愛:リンくんに+修正貰えばよかった
諸屋リン:呪角もうタダで撃てるし
諸屋リン:そっちなら修正あげられるんじゃない?
鈴木心愛:そうですね……!呪角をレンくんに撃ちます
GM:あれっ【魔血】って
鈴木心愛:生命2だから撃ち放題だぞ
GM:一回使ったらシーン使い放題?
GM:あっなるほどそういうことか!
鈴木心愛:いや、09の効果です
諸屋リン:無朽がね……
GM:【無朽】って09なんだ
鈴木心愛:生命2以下だと生命消費忍法を使い放題!
居斎会未:コンボがね
GM:つよいぜ……
鈴木心愛:ということで判定島~す
諸屋リン:これ装備忍法なの強いよな~
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
鈴木心愛:接近戦1ダメージをプレゼント
鰄淵レン:凪……
鈴木心愛:良くも範囲攻撃なんてしやがって!
鈴木心愛:危うく死ぬところだったぞ!
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 5
鰄淵レン:戦術
GM:では心愛ちゃん以上かな?
[雑談]鈴木心愛:心愛、ワンチャン殴ったらパワーアップするしそれまでクソ雑魚だから皆放置してくれないかなと思ってたけど
[雑談]鈴木心愛:全然そんなことなく無事に生命2になっているんだよな
[雑談]GM:めちゃくちゃ手に汗握りながら眺めてるから淡々と進める進行マシーンになってしまう
[雑談]居斎会未:そりゃまあ……
鈴木心愛:使えるものが何もない……異常です
[雑談]諸屋リン:普通に怖すぎるんだよな
[雑談]居斎会未:2になったらヤバいから前もって削っておきたいよね
[雑談]鰄淵レン:削れてるように見えるけどいつ喰らったっけこれ
[雑談]諸屋リン:スペ型っていつでもワンチャン6火力で殺される可能性あるし
[雑談]鈴木心愛:あれ?
GM:おっけー!
[雑談]居斎会未:先輩が接近戦で殴ったり
GM:では最後にプロット1!諸屋さん!
[雑談]居斎会未:ナナちゃんの範囲で削れたりじゃない?
[雑談]鈴木心愛:そう言えば私も実は私の生命力3じゃなかったっけと思っていたかも
諸屋リン:はあい
[雑談]GM:なぬ~!?
[雑談]鰄淵レン:ナナちゃんの範囲受けたことあったかな……
諸屋リン:バトロワなので全員倒さねばならぬのですが 今鈴木心愛まで敵に回して生き延びる自信は無いので
[雑談]鈴木心愛:全快先輩に殴られて3から2になったんだっけ
諸屋リン:待機します GO NEXT
GM:了解です!
[雑談]鈴木心愛:あ、やっぱそうだ
[雑談]鰄淵レン:いや私の戦術が 誰か代わりにチェックしてくれたやつ?
[雑談]鈴木心愛:いや知らない
[雑談]居斎会未:あ、私がチェックしました
[雑談]GM:あっなるほど 私はいじってないです
[雑談]GM:後輩が……!
[雑談]鰄淵レン:あ、今この瞬間?
[雑談]諸屋リン:なるほど
[雑談]居斎会未:さっき削れたの確認してからしたよ
[雑談]鈴木心愛:どほ
[雑談]鰄淵レン:さっきっていうのは今ですか?
[雑談]居斎会未:そう今 一声かければよかったですね、すみません
[サブ]サブGM:居斎さん鰄淵さんへ土竜吼(命中は既出、移動は初)
鰄淵さん奥義→諸屋さん滅びで打ち消し、鰄淵さん回想
[雑談]GM:【呪角】うけて体術削ったの見てからよね?
[雑談]鰄淵レン:なるほど 既に削れてたかと思った ありがとうございます
[雑談]鈴木心愛:先輩の世話をしたがっているのか?
[雑談]GM:占任さんメモありがとうございます!
[雑談]GM:居斎さんの【土竜吼】は既にやってるかな?
[雑談]居斎会未:初成功だけって話だっけ
[雑談]GM:そうですね!
[雑談]GM:やりたいタイミングあればやって全然だいじょうぶいです!
[雑談]居斎会未:でも先輩の体力結構削れてるし軽くでいいならやりたいかも
[雑談]GM:おっけ~!
[雑談]諸屋リン:やっちゃおうぜ
[雑談]GM:では居斎さんがもぐらほえして鰄淵さんが奥義してワアーッってなるやつしましょう
[雑談]サブGM:あっ移動は初だったので書いちゃった あと心愛ちゃんの呪角も凶手なしでは初です
[雑談]居斎会未:このターンで回復無視したら2削れてるしね
GM:----

[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]諸屋リン:先輩奥義、できるだけ先輩のやりたいことにあわせたいんですけど
[雑談]諸屋リン:回想どのタイミングで挟みます?奥義といっしょにやっちゃう?
[雑談]鰄淵レン:あ~どうしよう
[雑談]諸屋リン:私の滅びのなんやかんやのあとにするかどうかってところだよね
[雑談]鰄淵レン:じゃあ奥義の後回想しようかな
[雑談]諸屋リン:おっけ~
居斎会未:「さってと。デスゲームの縛りと世界滅亡の危機が去ったところで」
居斎会未:「本番と行こっか。ずいぶん遅くなったけどね」
[雑談]鰄淵レン:破りの参考までに奥義は体内の血を操って殺す感じのやつです
[雑談]諸屋リン:こわい……
居斎会未:その声と共にまた新しい兵器たちが立ち上がる。
居斎会未:「組織の後ろ盾を失くした個人事業主としてはなるべく使い渋りたいんだけどなぁ」
居斎会未:先程まで操っていた試作No.300シリーズに比べ、性能を上げたNo.400シリーズ。
居斎会未:かつてなら忍務であっても使う前に撤退を選んだ虎の子達だ。
[雑談]GM:はえ~!すごいやつ使ってる!
[雑談]鈴木心愛:怖すぎる
居斎会未:「ま、ここまで来たならフルベットしかないけどさ!」
[雑談]サブGM:グラボみたいだ……
[雑談]諸屋リン:上級義体だ!
[雑談]鰄淵レン:そういえば回想で両親のロールお願いしてもいいですか?
[雑談]GM:あっ大丈夫ですよ~!
[雑談]GM:了解です!
居斎会未:血液を再現した特殊冷却液を全身に巡らせ、全部品の静音化とポンプの稼働音で鼓動を再現し、徹底的な温度調整で体温まで偽装した。
[雑談]鈴木心愛:両親!
[雑談]諸屋リン:両親だ!
[雑談]鰄淵レン:ありがとうございます 島に越してくる前に一回旅行として連れてきてもらって海外のクリスマスプレゼント開封する子供の動画みたいになります
[雑談]GM:鰄淵さん……………………
居斎会未:出来る限り人体に近づけた彼らは、雑踏という環境に今まで以上に馴染む。つまり不意打ちの精度も必然上がるわけだ。
[雑談]諸屋リン:海外のクリスマスプレゼント開封する子供の動画、だいたい中身がティッシュペーパーとか残念なやつで泣いちゃってるやつばっかのイメージ
[雑談]諸屋リン:雑踏に適応してる……
居斎会未:そこに数の暴力が加われば、血鬼たる先輩の目と反応速度さえ上回りうる。
[雑談]諸屋リン:大した奴だ
[雑談]GM:はは~ たしかに雑踏も人大杉で分身もいっぱいいるもんなあ
鰄淵レン:「ぐ……!」
[雑談]居斎会未:雑踏、データ的にはマジで怖くてキツいんだけど
[雑談]居斎会未:演出に関してはめちゃくちゃ助かってる ぼくと相性良すぎ
[雑談]諸屋リン:居斎さん……(ドッキンコ)
[雑談]鈴木心愛:こっそり分身たちの中に混じってえいえいと角で攻撃しておきます
[雑談]居斎会未:利用されてる
鰄淵レン:一体や二体ならば対応は難しくない。だがその夥しい手数を前にして、反射と反応より先に身体構造の可動域の、物理運動の限界が訪れる。
[雑談]諸屋リン:でもジャンルはちがえどオタク気質なところはふたりあるから割となんてことのない雑談とか盛り上がりそうなイメある
[雑談]諸屋リン:うまいな~
鰄淵レン:五体から同時に繰り出された攻撃を躱した先で、更に六体目の義腕に脇腹を抉り取られる。
[雑談]望田トイ:キモオタと一緒にされたらお姉さん可哀想でしょ♡
鰄淵レン:「ッ!」
[雑談]居斎会未:まあ話合いそう感はあるね ぼく漫画も結構好きだし
鰄淵レン:更なる追撃。内一体を蹴り付けた反動で中空に翻り、何とか距離を取る。
鰄淵レン:傷口から鮮血が噴き出し、人の感覚を惑わせる甘い血香が流れ落ちる。
鰄淵レン:「予想以上だな……会未くん。どれだけ準備してきたんだい?」
[雑談]諸屋リン:エッチな描写してる……
鰄淵レン:「軽く国家転覆くらい出来そうじゃないか」
[雑談]GM:ダメージ描写もエッチだな
[雑談]鈴木心愛:先輩やられるのがうまい
居斎会未:「転覆は盛りすぎだけどね。何せ足抜けの時に持ち出した分+その後数年間の研究の集大成だもん」
[雑談]諸屋リン:こういう被ダメ描写というか 受けの力って地力が出る気がするからわたし苦手なんだけど
[雑談]諸屋リン:うまいひとをみるとやっぱうまいな~となる(小学生)
[雑談]GM:わかる うまいひとはうまいよね(小学生)
居斎会未:「ちょっとした軍事施設くらいなら攻め落とせる兵力にはなったかな」
[雑談]居斎会未:分かります 受け上手い人すごい
[雑談]サブGM:わかる
鰄淵レン:幻影。義体。数体を倒す程度ではまるで減る様子も無い、夥しい雑踏。
鰄淵レン:(……長引かせると不利だな。俺も出し惜しみしてる場合じゃない)
鰄淵レン:(なるべく使いたくなかったが……ここまで生き残った三人。俺も全霊を賭けないと負ける……)
鰄淵レン:(ここで不確定要素を……消す!)
鰄淵レン:群衆に向け、鰄淵が静かに掌を翳す。
鰄淵レン:術式の行使や印を結んでいるのでもない、ただそれだけの動作。
鰄淵レン:だが同時に、幻影が、義体が、糸の狂った操り人形のように悶え狂いだす。
[雑談]諸屋リン:怖いよ~!
鰄淵レン:そして、鈴木心愛と諸屋リンの全身には、凄まじい激痛が襲い来る。
鈴木心愛:「……っ!?この気配は……!」義体に混じってレンに攻撃を仕掛けようとしていたが……己の中の血が逆流するような恐ろしい感覚に襲われる
鰄淵レン:皮膚の下、肉の中で無数の蛇が蠢き回るかのような悍ましい感覚。そしてそれに伴う、想像を絶する痛み。
鰄淵レン:幻影や義体たちの目鼻口からどろりと血液が流れ出し、次々と倒れ伏していく。
[雑談]GM:こわすぎ 悪の吸血鬼じゃん
[雑談]居斎会未:ぼくの義体~!
[雑談]サブGM:や、やば
[雑談]居斎会未:人間に近づけちゃったせいで……
鰄淵レン:それは人の上位たる、血鬼としての権能。『餌』でしかない人間の身体を、その体内血液を操ることなど、彼にとっては忍法ですらない。
鰄淵レン:血鬼にとっては、当然の権利だ。
[雑談]諸屋リン:たちゅけてください
鰄淵レン:「爆ぜろ……!」
[雑談]GM:ひい~ん 人間などという下等生物を殺す事など容易いというのか
鰄淵レン:手足の皮膚が内側から脈を打ち、骨肉が自ら爆散せんとして────。
[雑談]鰄淵レン:これで破って貰えれば
[雑談]諸屋リン:おっけ!そのあと先輩に回想やってもらうかんじだよね 了解っす
諸屋リン:死ぬ。
諸屋リン:全身の内から、割れんばかりの激痛に苛まれ、声もあげることも出来ぬまま。
諸屋リン:意識も落ちる寸前、視界の端に映ったのは。同様に、悶え苦しむ友の姿。
鈴木心愛:「あ、ぐ……!が、あ……!」血鬼としての力で抗おうと、印を結んでいるが
[雑談]鰄淵レン:血霞受けるとめっちゃ痛くて動けない→奥義で何されてるか分かる のつもりだったんだけど
[雑談]鰄淵レン:血霞使うタイミングが全然なかった
[雑談]居斎会未:ああーなるほど
[雑談]居斎会未:血霞の時点から理屈は一緒なんだ
[雑談]諸屋リン:はは~ 逆凪イメ なるほどな
[雑談]GM:なるほどね……!
鈴木心愛:「う、うう……!格が違うとは思っていたけど……こ、ここまで差が……!」あまりの権能の違いに成すすべがない。いつものようにふざける余裕もなく大きな血の塊を吐く
諸屋リン:「………ぐっ、ああっ!」わずか残された気力と声を振り絞り。彼女に向かって叫ぶように声を轟かせる。
諸屋リン:「っ、スズちゃん!────今すぐ」
諸屋リン:「“俺を見ろ”!」
[雑談]GM:ええ~!?!?
[雑談]GM:何が起こるっていうんだ!?
鈴木心愛:「……!?」
鈴木心愛:小さな血管が裂け赤く染まりかけた目でリンくんを視る
[雑談]鰄淵レン:やられロールとか苦戦ロールでいうとぺんさん戦ってる相手の格上げるのめちゃめちゃ上手いんですよね
[雑談]GM:ダメージ描写がエグいよ~
[雑談]鰄淵レン:キャラによってはそれで自分の格も上がるようなやられ方だから普通のやられロールより一段上
諸屋リン:血に染まり汚れても尚、純粋で。石英のように煌めくその瞳を遮るもの。
[雑談]GM:ほえ~!すごいぜ……
[雑談]鈴木心愛:そ、そうだったのか俺……流石だぜ!
諸屋リン:彼女の瞳と。そのレンズに写った己自身を対象に。
諸屋リン:観測が始まった。
諸屋リン:先の隕石により空いた身体中の穴という穴から吹き出る血流の流れは。逆行するようにまた、元の流れへと巡り巡る。
諸屋リン:諸屋侖という忍びは、脈々と受け継がれてきた忍びの血統により目覚めた生粋の忍び────ではない。
諸屋リン:偶々、その適性があると見込まれて。
[雑談]GM:なにっ 在野の忍びなのか
諸屋リン:偶々、そう成らざるを得なかった環境に身を置いて。
諸屋リン:偶々、“彼”と種を共にするウィルスのキャリアであるということ。
諸屋リン:体捌きや纏う気の流れで、己とは隔絶した能力を保つ忍びであることはひと目で見て取れた。
諸屋リン:だから唯一、己が。彼に抵抗しうるものを持っているとすれば。
諸屋リン:それは。滅びゆく未来さきを、俺だけが覗き見たことがあるというアドバンテージだけだ。
[雑談]GM:未来からきた力で……!
諸屋リン:彼がその術を行使できる限度ギリギリまで。逆行する己の身体の中、変異したウィルスに染まったものが沈静するように落ち着きを取り戻す。
[雑談]鈴木心愛:時間が戻っちゃうよ~
[雑談]サブGM:諸屋さんのアプローチ、レネゲイドっぽいですよね
[雑談]鰄淵レン:バロールだったのか
諸屋リン:一方彼女は、そのウィルスのキャリアでは無いだろうが。己の忍術と、“魔王流”の血流操作であれば。
諸屋リン:「致命傷は避けられたはず……なんだけど」
諸屋リン:「……スズちゃん?」
諸屋リン:「生きてる?」
鈴木心愛:「う、ごほっ……。い、いや……生きてるけど……全然ないが起こったかわからないんだけど……」
[雑談]居斎会未:しれっと真名開示もしてる
鰄淵レン:「……おいおい……」
[雑談]GM:侖くん……
[雑談]居斎会未:漢字「侖」なんだ
鰄淵レン:呆れたような、苦笑に近い表情を浮かべる。
[雑談]諸屋リン:あっ言わなかったか そうなのよ
鰄淵レン:「あり得るのか?初見で『これ』に対応できる奴なんて……」
鈴木心愛:「とりあえず、守ってくれた……ってことでいいのかな……?」
[雑談]GM:あっ初めての奥義が成功しなかったから……!
鈴木心愛:「私がリンくんを見る必要あったのかな?ただかっこいい所みててほしかっただけじゃないよね?」
鰄淵レン:鰄淵レンの常識では、あり得ない・・・・・。どんな熟達の忍びであっても、無拍子から放たれる体内操作を未見で躱し得た者はいなかった。
諸屋リン:「正確にはきみの眼鏡に反射した俺自身を見る必要が……まあいいか。間違ってはいないし」はあ、と息を吐いて。
諸屋リン:「いや……一歩間違えてたら普通に死んでましたよ、これ」
諸屋リン:「俺の台詞ですよ……血鬼って、他人の血流操作まで自由自在なんですか?」
諸屋リン:チートじゃん……と震えながら呟いている。
鈴木心愛:「こんなの使えたら私だって血液飲み放題だったのに……」
[雑談]GM:血液飲み放題コースだ
鰄淵レン:「ふふ……吸血鬼ファンタジーより未来人SFか」
鰄淵レン:「参ったな。出鱈目に強いじゃないか、諸屋リン……!」
鰄淵レン:──負ける。
鰄淵レン:今この瞬間、最大の勝機を逃した。
[雑談]諸屋リン:かっこいいじゃん……
[雑談]居斎会未:やっぱ自分に不利な状況でガッツリ相手の格上げるロールできるの上手いな……
鰄淵レン:状況は完全に不利だ。三人に対し、自分はこの混沌とした状況を利とする術を持たない。
[雑談]GM:すごい うまい(小学生)
鰄淵レン:(負けるのか……ここで)
[雑談]GM:まだ【生命力】は有利ですよ鰄淵さん……!
鰄淵レン:殺到する群衆を捌きながら、その時脳裏を過るのは遠い記憶だった。
[雑談]GM:居斎さんはやたら元気だが……
[雑談]諸屋リン:両親どうなるかな~
[雑談]鰄淵レン:ハイフン入れて両親してもらおうかな
[雑談]GM:あっ了解です!
GM:----
[雑談]GM:旅行でサイバンホテルきた感じですよね?
[雑談]鰄淵レン:そうですね!こっちで書きますね
[雑談]GM:あっありがとうございます~~!
鰄淵レン:十数年前 サイバン島
鰄淵レン:鰄淵レンは、生まれながらのこの島の住民ではない。
[雑談]鈴木心愛:いきなり1000年前……から始まるかと思った
鰄淵レン:数年前にサイバン島に移住してきたのだが──更にそれより前、まだ彼が幼い頃。両親に連れられ、旅行として島を訪れたことがあった。
鰄淵レン:「あれ……あれ、海!?」
[雑談]GM:かわいい……
鰄淵レン:初めて見た本物の海が、想像よりずっと大きく、ずっと青かったことをよく覚えている。
[雑談]諸屋リン:かわいいな
鰄淵陽子:「ふふ、レンったらはしゃいじゃって」
[雑談]居斎会未:ちっちゃい先輩かわいい……
鰄淵陽子:その様子を微笑ましそうに少し離れた場所から母親が見つめている。
[雑談]鈴木心愛:なるほどね……
[雑談]鰄淵レン:そんな名前だったんだ母
[雑談]GM:さっき名前つきました
[雑談]諸屋リン:なるほど…
鰄淵 無明:「あまり遠くに行くんじゃないぞ」
[雑談]諸屋リン:あっよかった
[雑談]諸屋リン:親父の立ち絵ぱるてちゃんだったらどうしようって不安になってた
[雑談]GM:こんぱるて~
[雑談]鈴木心愛:w
[雑談]鈴木心愛:忘れてただけで父親そっくりだったのか……
鰄淵レン:「だって!こっからじゃよく見えないよ!」
鰄淵レン:遠くに海が見通せる小高い丘の上、ガードレールから身を乗り出す。ここに至るまでにも海は見てきたはずなのに、島のそれはまるで別物のように美しく思えた。
鰄淵レン:「父さん!肩車!肩車して!」
[雑談]GM:うう……仲良し親子だ
鰄淵 無明:「こら、危ないだろう。落ちたらどうする」
[雑談]GM:めちゃくちゃいい思い出だな……
鰄淵 無明:寡黙な男の一言は、はしゃぐ息子への慈しみを帯びている。
鰄淵 無明:「まったく、ほら。乗りなさい」
[雑談]GM:寡黙な男で笑っちゃった
[雑談]諸屋リン:すごい微笑ましい光景だ
[雑談]GM:寡黙な男がこんぱるて~になるのか…………
[雑談]鰄淵レン:Vtuberやってんじゃねーよ!
[雑談]居斎会未:やめましょうその話は
鰄淵 無明:長い足を折って屈み、あなたを肩へ乗せる。
[雑談]鈴木心愛:寡黙な父、言い設定なのにVなのがマジで最悪
鰄淵レン:「わあ……!」
[雑談]鈴木心愛:子供にかけた言葉よりリスナーにかけた言葉のほうが多いのかよ
[雑談]諸屋リン:言い方
[雑談]サブGM:笑っちゃった
[雑談]GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
鰄淵レン:遥か遠くできらめく海面。どこまでも広がるような青空と、立ち昇る入道雲。鼻をつくのは、見知らぬ土地と潮の香り。
[雑談]GM:やっぱりすきゃっと先輩文章がうまいな……
鰄淵レン:そして、掌に触れる髪と、自分よりずっと大きくて逞しい身体の感触。父の体温。
[雑談]諸屋リン:まるでサイバン島がすごい美しいリゾート島みたいだ……
[雑談]鈴木心愛:こんないい人に見えるのにどうして……
鰄淵レン:その記憶を今でも鮮明に覚えているのは、単に島が美しく、旅行が楽しかったからではない。
[雑談]GM:いい人だってバ美肉したいときもあるでしょ!
鰄淵レン:嬉しかったのだ。いつも研究に追われ、中々構ってくれない父と共に、そうして一緒に居られたことが。
[雑談]諸屋リン:レン……
[雑談]GM:鰄淵さん…………
鰄淵レン:いつしか成長するにつれ、そんな家庭を顧みず、忍びとしての職務を果たさんとする彼に対し、距離を取るようになっていたが──
[雑談]GM:どうして研究に追われ息子となかなかすごせない父親がVに……?
鰄淵レン:その瞬間。その過去の記憶の美しさは。嬉しかったという感情は。
鰄淵レン:父を好きだったあの時の想いは、確かに本物だったと思うのだ。
[雑談]GM:レンさん…………
[雑談]鈴木心愛:任務だったのか……V……
[雑談]居斎会未:美しい思い出……
鰄淵レン:だから、自分はあのホテルで働きたいと思った。
鰄淵レン:かつての自分のように、この島に来た人に最高の思い出を贈るために。それは血鬼の使命より、忍びの職務よりもずっと有意義に思えた。
[雑談]諸屋リン:鰄渕一家はみんな家族思いなのがな~いいよな
鰄淵レン:だから、父にはそれを分かってほしかった。
[雑談]諸屋リン:ああ~~~……
[雑談]諸屋リン:そうだよな そもそもHOだと仲違いしてたんだよな
鰄淵レン:父にこそ。父にだけは、その想いを分かってほしかった。
[雑談]鈴木心愛:うぐぐぐ……
[雑談]鈴木心愛:いいシーンだ……
[雑談]GM:そう……ホンモノパパとは仲違いしたまま……
鰄淵レン:だから、自分は彼の想いを継ごうと思った。
[雑談]鰄淵 無明:レン……
鰄淵レン:だから、自分は遺灰戦争に身を投じることを決めた。
[雑談]GM:こんなめちゃくちゃ妖しく強い吸血鬼男性が純粋にお父さんの事すごい大事に思ってるの本当に良いな~
鰄淵レン:だから。
鰄淵レン:「だから──」
鰄淵レン:鋭利な回し蹴りが、幻影の頭を跳ね飛ばす。
[雑談]居斎会未:お父さんは忍務優先の人だったんだもんな・……
鰄淵レン:赤い鮮血が舞い飛び、それがレンの全身へと降り掛かった。
[雑談]GM:その結果美少女に……
鰄淵レン:「……勝つよ。父さん」
[雑談]GM:レンさん…………
[雑談]諸屋リン:くぅ~
[雑談]鰄淵レン:これで~
[雑談]GM:かっこいいよ~……!!
GM:----


【第六ラウンド】

GM:ラウンド6
[雑談]サブGM:頑張って……!
GM:プロットをお願いします!
[雑談]鈴木心愛:いいシーンだったけどがんばらないで
[雑談]鰄淵陽子:レンならやれるわ……ママも応援してるわ
[雑談]居斎会未:降って湧いたママ
[雑談]鈴木心愛:ママはVの趣味理解あったのかな
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]鈴木心愛:どうしようぱるてちゃんのコスプレしてパパとセックスしてたら
[雑談]GM:世の子持ち成人男性バ美肉Vtuberって奥さんに話してるのかな
[雑談]居斎会未:ヤバすぎ
[雑談]GM:いやすぎる
[雑談]諸屋リン:いるかも……しれないじゃん
[雑談]鈴木心愛:マッマの中学生の頃のアルバム見たら顔立ちがぱるてちゃんそっくり
[雑談]GM:ママはもともと病弱だったんじゃないかな~と思うので、ママを楽しませるためにVを始めたのかもしれませんえ
GM:プロット前忍法をする人はいないよね?
諸屋リン:はないです
居斎会未:無いです~
[雑談]鈴木心愛:そうだったのかよ
GM:おーけー!プロットを悩み、決めたら決まったことを教えてね~!
鈴木心愛:あ、ないです
鈴木心愛:運転です
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:OKです
[雑談]鰄淵レン:そうだったとはな
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
鈴木心愛:どうすっかなー
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]諸屋リン:なるほどなあ
鈴木心愛:うーん
鈴木心愛:OK!
[雑談]居斎会未:他にもっとなかった?方法
GM:居斎さんは大丈夫かな?
居斎会未:あ、OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。

第六ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(鰄淵)

<プロット4>

(居斎)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

(諸屋)

[雑談]鈴木心愛:さっきと全く同じ?
GM:ではプロット5!
GM:鰄淵さんの手番です!
[雑談]鈴木心愛:すみません一瞬飲み物飲んできていいですか?
鰄淵レン:う~む
[雑談]GM:鰄淵さんと居斎さんが逆かな
[雑談]GM:あっどうぞ~!
[雑談]諸屋リン:いてら~
[雑談]居斎会未:それくらいだね 違い
[雑談]GM:私も一瞬お茶とってきます
[雑談]居斎会未:まあリン君たちからしたら下手に先輩の奥義の射程内来れないもんなぁ
[雑談]GM:もどりました!
鰄淵レン:まああやっていくしかないな 範囲内の鈴木・居斎組に範囲攻撃します
[雑談]居斎会未:でもリン君そこにいても先輩に何もできないしもうちょい上こない?
GM:了解です!指定特技なんでしたっけ?
諸屋リン:憑依術だっけ
鰄淵レン:憑依術です!
GM:ありがとうございます!
鰄淵レン:あ~ちょっと待って
諸屋リン:う~んそうだな……
諸屋リン:おっどうしました
GM:ヌッ
鈴木心愛:私を狙うなら全力で破るぞ
鰄淵レン:対象会未くんだけで
諸屋リン:ほう……なるほどね。
居斎会未:うえっ
鈴木心愛:その手があったとは……!
GM:なるほど……
居斎会未:ぼくだけなら他二人も妨害しに来ないって読みか
鰄淵レン:普通に今一番有利だしな……
GM:奥義破りをする人はいるかな?
諸屋リン:確かに体力リードしてるしな~
鈴木心愛:蟹
居斎会未:ぼくはもちろんやるよ
諸屋リン:現状は破り参加しないかな?
鰄淵レン:奥義も見えてない
鈴木心愛:私も……ここで破ろうとしたら
鈴木心愛:次からレンさんに範囲巻き込まれそうだしな
GM:なるほど、では居斎さんのみですね
GM:居斎さん奥義破りどうぞ!
居斎会未:それはそのうち巻き込まれると思うけど……
居斎会未:というかぼくの体力削れた時点で心愛ちゃん巻き込まない理由ないし
[雑談]GM:どうなるんだ……って普通にずっとドキドキしてみてる
居斎会未:まあともあれ振ります
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 6[3,3] → 6 → 失敗
鰄淵レン:はあはあ 撃ちなので射撃3点です
GM:失敗……!では任意の二点+射撃ダメージ一一点ですね
諸屋リン:どうなるかな~
GM:だいたい射撃3という噂
居斎会未:うーん
居斎会未:まあ、仕方ないか……
[雑談]鈴木心愛:射撃3点流石に強い
[雑談]諸屋リン:範囲撃ちバケモンみたいにつよい
[雑談]諸屋リン:滅びでよかった~
[雑談]GM:もしかしてバトロワで範囲って……強いのか?
[雑談]鰄淵レン:大権現含め振り続けて1回もスペらないの出目かなり腐ってるよ~
[雑談]鈴木心愛:リンくん、破り+滅び+バフ解除でマジでレンさんキラーになってるよな
[雑談]諸屋リン:諸屋リンの前で同じ台詞が言えるのか?
[雑談]鈴木心愛:36回に一回だし……
居斎会未反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
GM:なにっ!!?
GM:奥義!?
諸屋リン:うわ~くら防!
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:ニャア~ッ
居斎会未:同じシーンに登場しているキャラクターが【生命力】を失ったときに使用できる(ただし、【生命力】を消費した時には使用できない)。【生命力】を失ったキャラクターの中から一人を目標に選ぶ。
目標の【生命力】の減少の中から好きな3点分を軽減することが出来る(0点未満にはならない)。奥義破り判定に-2の修正がつく。
鈴木心愛:ベストフィットしている
GM:では……絶対防御くらまし(奥義破りに-2)で防ぎました!
居斎会未:ちょうど3点弾くよ
GM:【防御低下】は防げるダメージが4→3だけど問題なく防げますね
鈴木心愛:くらましやべ~
鰄淵レン:みんな……私を狙ってる場合じゃないぞ
諸屋リン:どうやら……そうかもしれないな
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上です!
GM:おっけー!
GM:続いて居斎さんの手番です!
[雑談]鈴木心愛:くらまし絶対防御、自分で使うときは敗北を先送りにするだけだから使いたくねえ!って思うけど
[雑談]鈴木心愛:敵で出てきたらマジで嫌すぎる
[雑談]鰄淵レン:会未くんはタイマンなら何とかなるかなと思ってたけど無理そうになってきたな
居斎会未:先輩に土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で!
鰄淵レン:こっちかよ~!
GM:なるほどね 判定どうぞ!
[雑談]諸屋リン:くらましがね…
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
[雑談]GM:でも芹野さんのくらまし全然効いてなかったし……!!
居斎会未:だってタイマンキツイんだもん
諸屋リン:避けろレンチュウ!
GM:逆凪でもないですね、成功!
[雑談]鈴木心愛:ほな問題ないかあ
GM:鰄淵さんは回避どうぞ!
鰄淵レン:>=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:こんなの無理すぎる~
鰄淵レン:心愛ちゃん修正くれたりしない??
鈴木心愛:あー
鈴木心愛:いいですよ。+1あげます
鰄淵レン:ありがとう!!!
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
鰄淵レン:カス
諸屋リン:ウッソだろ!
GM:うそでしょ
鈴木心愛:クズじゃん
鰄淵レン:死にました
居斎会未:いぇ~い
サブGM:そんな……
GM:ま、まだ死んでないから……
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 1
鈴木心愛:同時攻撃じゃないから連撃だったらヤバかったけど
鰄淵レン:ワシの器術が~~~
鈴木心愛:上に行くなら1点で済むか
居斎会未:よしよし
GM:そうですね……!
GM:居斎さんはプロット5に移動ですね
諸屋リン:いい忍法だぜ
諸屋リン:回避と攻撃を両立している
[雑談]鰄淵レン:出目マジで終わりすぎる
鈴木心愛:これな~
鈴木心愛:居斎さん殴りたかったけど
居斎会未:移動マジで便利
[雑談]GM:やばいですね
[雑談]居斎会未:さっきから一気にヤバくなってますね
鈴木心愛:命中すると射程外に行っちゃうんだよな
[雑談]サブGM:今までずっと良かったけど今日危ういですね出目
鈴木心愛:だから+1修正をしたのだが……
GM:では居斎さんは以上だと思うので心愛ちゃんの手番です!
[雑談]鰄淵レン:会未くんに負けたら
[雑談]鰄淵レン:俺まで美少女になっちゃうよ!!!!!
[雑談]GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
鈴木心愛:リンくん、手番スキップするのでリンくんもこのRは私見逃してくれませんか?
[雑談]サブGM:面白すぎる
[雑談]GM:血の定めか……
諸屋リン:心愛ちゃんの奥義が見えてないのが怖すぎるんですが
諸屋リン:わたしも後がないので……場が平坦になるか誰かひとり落ちるまでは心愛ちゃんとはお互い不戦したい気持ちがありますね
諸屋リン:というわけで承諾します
鈴木心愛:では私はパスします
GM:OK!
鰄淵レン:マジかよ~!
[雑談]居斎会未:先輩にはリアルで受肉してもらおう
[雑談]居斎会未:リ美肉吸血鬼

鈴木心愛:「うっ……あの二人の戦い、やっぱり次元が違う……。私じゃ割って入ることすらできないよ」

[雑談]居斎会未:言っといてあれだけどぼく機体であって肉じゃないな
[雑談]諸屋リン:今日いち笑った
GM:では最後に諸屋さん!何かすることはあるかな?
諸屋リン:パスかな~。
諸屋リン:手番以上。
GM:おっけ~!
GM:ではこのラウンドおわり!
GM:----

[サブ]サブGM:鰄淵さん奥義→居斎さん絶対防御 
ここリン不戦協定
[雑談]GM:では鰄淵さんの奥義を居斎さんの奥義で防いでもらうヤツやりましょうか!
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]居斎会未:はーい
鰄淵レン:「そこか……!」
[雑談]諸屋リン:どうなるかな~
[雑談]鈴木心愛:くらまし絶対、改めてやばいな
[雑談]諸屋リン:やばいっす
[雑談]諸屋リン:だから変調すき
鰄淵レン:絶え間なく襲い来る大量の義体の中、目まぐるしく巡る人工血液、その流れをつぶさに読み取る。
鰄淵レン:視界はゼロに近くとも、はっきりと分かる。義体に指示を出し、自ら司令塔となっているその血流。
鰄淵レン:「貰った──」
[雑談]諸屋リン:他人の血流操作、ドラマでも見たことあるけど笑っちゃうくらい強いんだよなやっぱり
[雑談]諸屋リン:血鬼の忍びとしての強さの説得力にも繋がっててやっぱいいな
[雑談]GM:はえ~!ドラマでも血流操作することあるんだ!
[雑談]GM:エグい強い
[雑談]諸屋リン:集団の頭がポップコーンみたいに弾けだしてやばすぎ!ってなった
鰄淵レン:脚部を破壊し行動不能にすべく、内部から血液を破裂させんとする。
[雑談]GM:やばすぎ!
[雑談]鈴木心愛:マジで怖い
[雑談]GM:鰄淵さんもめちゃくちゃエグいことしようとしてる
居斎会未:「そう来るよね、もちろん」
[雑談]鈴木心愛:同じ吸血鬼でも私のようなカスとはとても比べ物にならないでおじゃ……
[雑談]諸屋リン:ほんとでござるか?
居斎会未:「これはぼくの主義と研究には真っ向から反するんだけど」
[雑談]鰄淵レン:最近見たのでこれしかないなってなりました
[雑談]諸屋リン:みんなもボーイズ見て
[雑談]GM:もしかして……一緒に見たのか?この二人って……
居斎会未:「なりふり構って勝てる状況じゃないからさ。ぼくが機械ぼくである利点を最大限利用するとするよ」
居斎会未:ガシャン。居斎の全身から機械音が鳴る。回路停止以降力なく垂れ下がっていた左腕が切り離され血に転がる。
[雑談]GM:切り離された!ガシャンするのかっこいいな
[雑談]諸屋リン:いいよね…
[雑談]鈴木心愛:うおおおお
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶エッチじゃん
居斎会未:パーカーを地に落とすと、曝された右腕・右脚・左脚の外側に金属的な切れ目が入りパーツが外側へと外れていく。
[雑談]鰄淵レン:おいおいおい
[雑談]諸屋リン:居斎さん!?
[雑談]GM:エ!?!?エッチなことしてる!!!!
[雑談]サブGM:手足を!?
居斎会未:同時に首の裏側からもパーツがせりあがり、五箇所全てから血と同じ色の液体が詰まった管が蒸気と共に排出された。
[雑談]鈴木心愛:マジでエッチすぎて笑っちゃった
鰄淵レン:「な……」
[雑談]鈴木心愛:蒸気吹き出すやつだ
鰄淵レン:見知った姿が機械としての構造を露わにする光景に、一瞬瞠目する。
[雑談]鈴木心愛:でもいいですね
[雑談]GM:いいですね……
居斎会未:『模造血液カートリッジ緊急排出、正常に終了』
居斎会未:普段の彼女の声とは別の、システム的な女声が響く。
[雑談]鈴木心愛:血を操る吸血鬼にこの場で正面からやりあえるのがメカ出できた居斎さんなの
[雑談]諸屋リン:めちゃめちゃいい
居斎会未:「ぼくの研究の最終目標こと、反転型インプラント」
[雑談]GM:よすぎオブよすぎだな……
居斎会未:「これは本来のインプラントのある意味真逆を指すって意味で名付けたんだ」
居斎会未:「人体の中に機械を埋め込むことで正常な人体としての働きを補完する。これが医療におけるインプラント」
居斎会未:「機械によって正常な人体の働きの全てを再現して、そこに人間の意識を埋め込むことで一人の『人間』として機能させる。これがぼくの目指す義体の最終形態」
[雑談]諸屋リン:はは~~~なるほどなあ
[雑談]GM:ははあ……逆インプラント……!
[雑談]鈴木心愛:ちゃんと設定寝られてるのいいな~
居斎会未:「人間への機械の移植じゃなく、機械への人間の……あるいは魂の移植とでもいうべきかな?」
居斎会未:「今のぼく・・はその機械側の最高傑作なんだよね。つまり、限りなく人体を再現した義体ってこと」
[雑談]サブGM:なるほどな~ 人間の方を埋め込むんだ
居斎会未:「でも、あくまで義体だ。人間じゃない。この赤い液体は血じゃなくて各部を適度にクールダウンする冷却液」
居斎会未:「ここまで言えば当然分かるよね?先輩のその技はぼくには必殺足りえないってわけだ」
[雑談]鰄淵レン:能力強すぎて誰にもまともに当たらないバトル漫画あるあるキャラみたいになってきた
[雑談]諸屋リン:w
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]サブGM:でもちょっとわかるな……
[雑談]諸屋リン:実装したはいいもののあれこれ……強すぎるな……ってなったやつ
居斎会未:再び機械音を立てながらパーツが元の場所へと戻っていく。あっという間に継ぎ目は見えなくなり、そうなれば彼女はただの人間にしか見えない。
[雑談]鈴木心愛:実はあの一回ダイス目がよかったら勝っていた事が後にわかるキャラだ
居斎会未:しかし、人間そうではない。彼女が無傷に見えること自体がその証明だった。
[雑談]居斎会未:これで~
[雑談]居斎会未:長々やっちゃった
[雑談]GM:めっちゃよかったです~!
鰄淵レン:「……そのようだね」
[雑談]諸屋リン:斜歯女子が斜歯斜歯してくれるの死ぬほど嬉しい
[雑談]居斎会未:反転型インプラント、頑張ってこじつけたから言いたくて……
[雑談]鈴木心愛:いいですよね
鰄淵レン:息を吐くと同時、再び義体の群れに取り囲まれる。
[雑談]諸屋リン:いさいもじりもすごかったよな~
[雑談]GM:めちゃかっこいいぜ……
[雑談]居斎会未:これ、要は機械で人体を再現云々は大体完成してて
鰄淵レン:「……確かに勝ちの目は薄いな。だからと言って……」
[雑談]居斎会未:魂の移植だけ上手くいかんな~って悩んでるところに発症しちゃったので
[雑談]居斎会未:流石に完成は無理だ!って自分を模した人工知能の作成に切り替えてそれを最高傑作の機体にぶち込んだっていう想定です
鰄淵レン:四方八方から殺到する攻撃を、避ける。避ける。避け続け、ひたすらに耐え続ける。
[雑談]GM:はは~なるほど……
鰄淵レン:「ここで諦めるのは、鰄淵レンじゃない」
[雑談]諸屋リン:恋の病だ
[雑談]鈴木心愛:はえ~
[雑談]諸屋リン:Mウィルスよりよほど……強力かもしれんな
[雑談]鰄淵レン:会未くん 俺の身体にするなら腕にドリル着けてくれ
[雑談]諸屋リン:いいな~
[雑談]鈴木心愛:悪の吸血鬼だったのに一気に主人公感出してきたな
[雑談]GM:おとこのこだ
[雑談]GM:かっこいいですね……
[雑談]GM:では……今日はここまでにしようかと思います!
[雑談]GM:お疲れさまでした!
[雑談]諸屋リン:ウス おつかれさまでした
[雑談]鈴木心愛:いえ~い!ありがとうございました!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]諸屋リン:生きてる~~~~~!!!!
[雑談]GM:明日、昼が占任さんがNGなので夜からやっていこうかと思います!
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした~!
[雑談]諸屋リン:マジで死だった
[雑談]諸屋リン:はい!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした!
[雑談]鈴木心愛:マニトウさんまだ仕事を……
[雑談]鰄淵レン:サムトー神社にお参り行けばよかったな~
[雑談]鈴木心愛:危なかったですね
[雑談]GM:サムトー神社があるんだ
[雑談]サブGM:あっそう 仕事が入ってしまい……
[雑談]居斎会未:ドリルね 付けれなくはないから付け方メモしておくね
[雑談]鈴木心愛:あそこで破りに成功されてたら我々画面に写ってないもんね
[雑談]居斎会未:ぼくの体になったあと自分で研究所行って付けといて
[雑談]GM:みんな削れてきたけど居斎さんだけピンピンしててうけるな
[雑談]諸屋リン:やっぱりつええぜ……居斎会未
[雑談]鈴木心愛:そのうえ絶対防御だからなー
[雑談]GM:では……明日の21時から続きをやっていこうと思います~!
[雑談]GM:お疲れさまでした!明日もよろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]諸屋リン:明日もよろしくお願いします!占任さんファイトだぜ
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした!
[雑談]GM:おやすみなさい~~!
[雑談]鈴木心愛:ありがとうございました!お疲れ様でした~
[雑談]鈴木心愛:勝ちたいよ~~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! みんなよかったよ~
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]鰄淵レン:こんばんは~
[雑談]諸屋リン:konnba~
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鈴木心愛:nnba
[雑談]鈴木心愛:今日はアクアパッツァを作ったよ
[雑談]GM:えらすぎ!!!
[雑談]鰄淵レン:すごい
[雑談]サブGM:アクアパッツァ!?
[雑談]居斎会未:オシャレだ
[雑談]諸屋リン:すっごいおしゃれ
[雑談]GM:では……お揃いのようね
[雑談]GM:やっていきましょうか よろしくお願いします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]鈴木心愛:まだ食べてないから空きを見てとりに行きます
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします!
[雑談]GM:そうとは……
[雑談]諸屋リン:たべな
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします
GM:----

【第七ラウンド】

GM:ラウンド7
GM:プロットお願いします!
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]鈴木心愛:今一瞬開けたままプロット決めそうになってひやっとした
[雑談]GM:あるある
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:OK!
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
居斎会未:OK!
[雑談]諸屋リン:kotiwayone
鰄淵レン:OK
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
[雑談]GM:アクアパッツァとりにいってるのかもしれない
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。

第七ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

(心愛、諸屋)

<プロット2>

()

<プロット1>

(鰄淵)

GM:OK!
GM:では……プロット5!
[雑談]鈴木心愛:アクアパッツァ食べてます
GM:居斎さんの手番です!
[雑談]GM:アクアパッツァ食べてエライ
[雑談]諸屋リン:アパってる
[雑談]鈴木心愛:タイのやつなんだけどめちゃ美味しい
居斎会未:ぼくからか~
[雑談]GM:鯛!すごいな
[雑談]鈴木心愛:レンさんが3に行ってるのか
[雑談]鈴木心愛:違う1だ
[雑談]GM:鰄淵さんは1ですね
[雑談]鈴木心愛:なんか今テーキーくんから音がしなくなっちゃってるな
居斎会未:ここで行こうか 悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1で心愛ちゃんに攻撃で
[雑談]GM:あっ私も一回なったことある
[雑談]GM:入りなおしたら直ったけどどうだろう
[雑談]諸屋リン:あっほんと?
[雑談]GM:鼓膜が潰れたのかと思った
GM:了解です!判定どうぞ!
[雑談]鈴木心愛:普通にヘッドホンが外れてるだけだった
[雑談]諸屋リン:あるある
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
[雑談]居斎会未:あるある
GM:成功!心愛ちゃんは回避どうぞ!
鈴木心愛:え~やだ
諸屋リン:出目つよレディ
[雑談]GM:鼓膜が外れてるだけだったとはね
[雑談]居斎会未:半端に指し損ねてたりね
[雑談]鰄淵レン:全然外さないな……
鈴木心愛:分身術?
[雑談]鰄淵レン:会未くん
居斎会未:分身だよ
[雑談]GM:ずっと判定成功してるの本当に偉いですよね
[雑談]居斎会未:今回で3度目だけど一番出目いいと思う
鈴木心愛:もしここでファンブルしたら
[雑談]居斎会未:スペシャルは一回も出てないんだけどその分一度も腐ってない
鈴木心愛:奥義破りしにくい居斎さんと逆凪の私で先輩の範囲攻撃破らないといけなくなりそうだけどな
鈴木心愛:まあそうなったら居斎さんが悪いってことで
鈴木心愛:【透視】使って+2で回避してみるぜ
GM:居斎さんには鰄淵さんの範囲攻撃届かなさそう
鈴木心愛:なるほどなー
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=7+2 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鈴木心愛:うわ~本当にファンブルしてしまった
GM:雑踏で逆凪ですね……!
諸屋リン:心愛~~~!
鈴木心愛:攻撃くらいます。即座に逆凪だよ
居斎会未:なら独自射撃戦の効果を起動してこの後別の攻撃忍法使うよ
居斎会未:そしてここで回想を切らせてもらおう
GM:うおーっ【独自射撃戦】の効果だ!
GM:回想!
居斎会未:ダメージ+1!
鈴木心愛:死んじゃうな~
GM:なにっ!
諸屋リン:なんだとお~
GM:では射撃1が射撃2になりますね……!
鰄淵レン:ヤバいアルよ
[雑談]居斎会未:多分今ぼく全員から狙われる立場だから奥義見えてない心愛ちゃんが一番怖いまであるんだよね
[雑談]居斎会未:落とせるなら落としておきたい
[雑談]諸屋リン:秘密も奥義もノーデータだからな~
鈴木心愛:うう……なけなしの兵糧丸を食べて体術を取り戻します
鈴木心愛:体術だけの存在になります
GM:射撃1じゃなく射撃1と接近1でした
鈴木心愛:そうだった
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(5) → 戦術
鈴木心愛:戦術だから関係なかったぜ
鈴木心愛:体術だけ残して生きてます
GM:裁定的には0になってからの兵糧丸はNGなんだけど
GM:ランダムダイスで戦術が出てたしいい具合の順番で処理したことにしましょう
居斎会未:はーい
鈴木心愛:ダメージ適用前にもぐもぐすれば体術が接近戦で潰れない限り結果変わらないはず?
GM:そうですね!なのでOKです!
居斎会未:では続けてぼくの手番かな
GM:はい!
鈴木心愛:射撃戦の効果だぜ
GM:【独自射撃戦】の効果でもう一回です!
居斎会未:OK!なら土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で心愛ちゃんに追撃!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
鈴木心愛:あ、ファンブルだ
居斎会未:うわっ
GM:おっと逆凪ですね……!
鰄淵レン:凪!
諸屋リン:どうなるか
鈴木心愛:ぎりぎり生き残ったのか……?
GM:ちなみにまだプロット5なので
GM:ギリギリ心愛ちゃんは逆凪ではないです
居斎会未:ここは切るかな 神通丸使います
鰄淵レン:あっそうなるんだ
GM:あっいや……
GM:他にプロットに人がいないから
GM:即座に逆凪か
鈴木心愛:同時攻撃じゃないから逆凪だと思ってたぜ
諸屋リン:そのルールだった気がする
GM:そうですね……!
GM:逆凪だぜ
鰄淵レン:そうならなかった
GM:そして神通丸了解です!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
居斎会未:マジ?
諸屋リン:ムッ!
GM:おおっと!
鈴木心愛:助けて~
鰄淵レン:これが2D6ちゃんですか
サブGM:出目いいねって話をした途端に……
[雑談]鰄淵レン:全員の出目が腐ってきてる
居斎会未:うーん 凪ぐのは怖いんだよな……
居斎会未:仕方ないか 宿星も切ります
鈴木心愛:全部だ
諸屋リン:リソース有杉
GM:なるほど……【宿星】!
鈴木心愛:もし私倒されたら
鈴木心愛:最後の一撃で居斎さん狙いますからね
本田ナナ:死ぬの!?
居斎会未:え、マジ?
居斎会未:それは流石にキツイな
鈴木心愛:命はリソースでしょ
諸屋リン:燃やし尽くすつもりかよ
居斎会未:じゃあ宿星無しでこのまま凪ぎます
鈴木心愛:私は奥義持ってますからね
鈴木心愛:使わずに出番終わるの勿体ないし……
居斎会未:そしたらプロット5から動かずに済んで先輩の範囲攻撃内に入らないし
GM:そうですね……!プロット5のままです!
GM:では【宿星】なしで以上かな?
居斎会未:以上!
GM:はーい!
GM:ではプロット3!
GM:心愛ちゃん凪だけど一応二人で1d100お願いします!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 25
鈴木心愛:ごほっごほっ
GM:諸屋→心愛ちゃん!
GM:では諸屋さんの手番です!
鈴木心愛:死んじゃうよ~
諸屋リン:ヌ~ン
諸屋リン:レンさんってちなみに
諸屋リン:わたしがここの回、範囲攻撃居斎さんだけに目標撃ちますつったら
諸屋リン:範囲に俺含めるのやめたりしてもらえたりします?
鰄淵レン:う~ん
鰄淵レン:ちょっと考えますね
諸屋リン:ウム
[雑談]GM:本当に白熱してるな……
[雑談]居斎会未:一進一退
[雑談]GM:私もめちゃくちゃ緊張しながら見守ってます
鰄淵レン:う~ん まだそっちの方が目があるか?
鰄淵レン:次で心愛ちゃんにだけ奥義打つのでそれを破らないって条件を足すのは?
諸屋リン:なるほど
鈴木心愛:それしたら私は普通にレンさん倒しに行きますからね
居斎会未:それ心愛ちゃんが先輩に最後の一撃撃つんじゃない?
諸屋リン:俺は心愛ちゃん十中八九不死身だと思ってるから大丈夫だとは思うんだけどな~
鰄淵レン:言うて結局誰かがやらなきゃあかんしな……
鈴木心愛:リンくんも今の状態で居斎さんと1:1になったら困るんじゃないの~?
鰄淵レン:このまま体力2でスペ狙いの試行回数重ねられたら
諸屋リン:ここで心愛死なない読みかな
鰄淵レン:思う壺な気がする
鈴木心愛:もう1です
居斎会未:そこは本当にそう
諸屋リン:なので条件飲みます
鰄淵レン:🆗
鈴木心愛:マジで不死身ではないから後で後悔しても知りませんからね
鰄淵レン:もうリスクを取らないといけない局面に来ているのだ
諸屋リン:じゃあなんなんだろ……まあもう止められねえ!
諸屋リン:対象居斎さんのみに『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限 指定特技は《生存術》。
GM:了解です!奥義破りをする人はいるかな?
居斎会未:凪いでて破れないんだよな~
鰄淵レン:破りません
鈴木心愛:破れないのだ
GM:心愛ちゃんも逆凪だから破れないですね……!
GM:では通ります!
居斎会未:なのでこっちも奥義 反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
GM:こちらも奥義!
GM:奥義破りをする人はいるかな?
諸屋リン:破ります
居斎会未:リン君破れそうで怖いんだよな~~
鈴木心愛:逆凪だから……
GM:鰄淵さんはどうします?
鰄淵レン:あ~
鰄淵レン:そうか こっちも挑戦できるんだ 破ります
GM:OK!
GM:では男性陣で奥義破り判定どうぞ!
諸屋リン:の前に兵糧丸を
GM:パクパク
諸屋リン:食べます。忍具0 体術復活。
諸屋リン:八角鏡の効果 奥義破り判定を行うとき、プラス1の修正がつく。その奥義が奥義開発を行っていたものや、惟神だった場合、さらにプラス2の修正がつく。
諸屋リン:くらましと補正込みで+1
居斎会未:やめろ~!
諸屋リン:SG#4+1>=6 (判定:騎乗術)
ShinobiGami : (SG+1@12#4>=6) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル
GM:-2+1+2というわけね……
居斎会未:あっ
[雑談]鈴木心愛:ホントのホントに防ぐ手段ないのでレンさんほんとに許してくれ~
諸屋リン:ウワ~マジ?
鰄淵レン:あ……
GM:諸屋ーーーーーッ
鰄淵レン:2D6+1>=8 (判定:砲術
ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
鰄淵レン:はあはあはあ
諸屋リン:レンさん……
サブGM:す、すごい出目
居斎会未:くっ
鈴木心愛:すげ~
GM:奥義破り成功です!
GM:居斎さんは任意の2点ダメージ!
居斎会未:ちょっと待ってね
[雑談]鰄淵レン:なんだと~~?
[雑談]鈴木心愛:私は本当に共倒れするからね!それだけはいっておくからね!
[雑談]鰄淵レン:そうだな~ ちょっと待ってね
居斎会未:体術と妖術に食らう!
GM:了解です!
[雑談]鰄淵レン:この場合この後心愛ちゃん殴らなかった場合リンくんとの協定破ったことになる?
[雑談]諸屋リン:別にいいぜ 殴らなくても
[雑談]鈴木心愛:範囲に含めるのやめるって言ってるから誰も含まなければいいんじゃな~い?
[雑談]GM:ちなみに最後の一撃は攻撃判定だから回避は振れます!
[雑談]鰄淵レン:う~ん
諸屋リン:凪って以上
[雑談]鈴木心愛:あれ?最後の一撃って奥義駄目だっけ
[雑談]諸屋リン:あ~どうなんだろ
[雑談]GM:あっうーん 攻撃の代わりに使う奥義ですよね
[雑談]鈴木心愛:使ってなかったらいけた気がするけどな
[雑談]GM:攻撃忍法とサポート忍法を一回ずつ使えるって書いてるから
[雑談]GM:範囲やクリヒは使えないかな?
[雑談]鈴木心愛:そうだったとはね
[雑談]諸屋リン:ぽいな
[雑談]居斎会未:かも
[雑談]鰄淵レン:え~そうなんだ
[雑談]鰄淵レン:そうだな~ 何か心愛ちゃんから交換条件ありますか?
[雑談]GM:いや攻撃忍法の代わりに使用できるだからいけるのか……?
[雑談]GM:でも「攻撃を行う代わりに」なんだよな……
[雑談]居斎会未:あ、関係ないけどリン君今忍具0で合ってる?
[雑談]諸屋リン:ごめん反映した
[雑談]居斎会未:ありがと
[雑談]鈴木心愛:じゃあひとり倒れるまでレンさん狙わないとか?
[雑談]鈴木心愛:まあ十中八九居斎さん殴るだろうが……
[雑談]鰄淵レン:う~む
[雑談]鰄淵レン:マジで混沌としてきてるな
[雑談]鈴木心愛:足舐めます!
[雑談]GM:とりあえず今回は最後の一撃で攻撃奥義は使えないけど、他の奥義は使えますという裁定にしようかと思います
[雑談]鈴木心愛:レンさんが狙えって言った敵狙います!
[雑談]居斎会未:了解です
[雑談]鰄淵レン:というかその協定でリンくんとも不戦なら会未くん以外殴れないんだよな
[雑談]鰄淵レン:マジ~~??
[雑談]鈴木心愛:許してください!生き残らせてください!
[雑談]鰄淵レン:ええ~ 気持ち的にはリンくん殴ってくれるなら嬉しいけど
[雑談]GM:自分の判定に完全成功とか、相手の回避に判定妨害とか、なんか絶対防御とか不死身とか追加忍法とかね
[雑談]居斎会未:ロール厳しそう
[雑談]鰄淵レン:さっきの取引からそうなるのリンくん的にはかなり嫌じゃない?
[雑談]諸屋リン:ああ~なるほどね
[雑談]諸屋リン:いや全然いいよ
[雑談]鰄淵レン:そうか~ う~ん
[雑談]鈴木心愛:そう言えば最初の方に高位吸血鬼には逆らえないみたいな妄言ロールしてたな
[雑談]GM:伏線だったのか
[雑談]鈴木心愛:伏線回収じゃん
[雑談]鰄淵レン:スゲ~ワルの奴にされようとしてない?
[雑談]諸屋リン:ヒロフミになるのか?
[雑談]居斎会未:先輩が操って攻撃させる前提になってる
[雑談]GM:血液を逆流させてる時点で割とワルなんだよな
[雑談]鰄淵レン:ええ~ じゃあここで殴らないのとこの後リンくんを狙うのとで交換条件ってことでいいですか?
[雑談]鈴木心愛:助けて~
[雑談]GM:このあとっていうか
[雑談]鰄淵レン:リンくんにはちょっと申し訳ないが……
[雑談]諸屋リン:いいよ~
[雑談]鈴木心愛:はぁはぁ……安いもんだ!
[雑談]GM:このラウンドは心愛ちゃん逆凪ですね
[雑談]諸屋リン:次のラウンドからってことじゃない?
[雑談]鈴木心愛:次のラウンドってことですよね
[雑談]鰄淵レン:そうです
[雑談]鈴木心愛:了解です
GM:はーい!
GM:では続いて心愛ちゃん!
[雑談]鰄淵レン:じゃあそれで🆗
[雑談]鈴木心愛:でももしかしたらその時居斎さん逆凪になったりしてるかもだし
[雑談]GM:次からってことで大丈夫ならよかった!一応の確認でした
[雑談]鈴木心愛:その場合居斎さん殴ったりしていい?
[雑談]諸屋リン:まあ少なくともレンさんは狙わないってことだよね>心愛ちゃん
GM:逆凪だけど……なにかやることあるかな?
[雑談]鈴木心愛:次のラウンド全部言う事聞きます!足も舐めます!
[雑談]鰄淵レン:悩ましいな~
[雑談]居斎会未:そらそうなんだけど全員から狙われると防御あってもキツイな
鈴木心愛:ないでしゅ……
GM:OK!
[雑談]居斎会未:先輩的にはリン君のが性能厄介だもんね
GM:では最後にプロット1!鰄淵さん!
[雑談]鰄淵レン:そう タイマンになると絶対無理
[雑談]居斎会未:まあぼく的にも結構天敵なんだけど
[雑談]鈴木心愛:そうなのぉ?
[雑談]諸屋リン:しょんなことないよお
[雑談]諸屋リン:ただのオタクだよお……
[雑談]鈴木心愛:まあ二人だと結局範囲攻撃の早打ち勝負になりそうな気はする
鰄淵レン:う~ん 無しかな
[雑談]鈴木心愛:でもそうなったらリンくん有利なのか
GM:了解です!
GM:ではラウンド7終了!
諸屋リン:ハァハァハァhァ
[雑談]諸屋リン:生きてる~~~~~~~!!!!!!!!!!
鈴木心愛:はぁはぁ……ありがとうございます!くぅ~ん!
GM:----

[サブ]サブGM:居斎さん心愛さんへ悪吼身+回想
[雑談]諸屋リン:絶対に凪っちゃいけないところで凪ってしまった
[雑談]鈴木心愛:本当だよ
[雑談]GM:では……演出に入っていきましょうか!
[雑談]GM:居斎さんの【独自射撃戦】と回想をお願いします!
[雑談]居斎会未:先輩が8通してなければな~~
[雑談]居斎会未:はーい じゃあ回想から行こうかな
[雑談]鈴木心愛:まだ回想も奥義も切ってないのに死ななくて本当に助かった
[雑談]諸屋リン:そうなるとスズちゃんの奥義もう全然わからないな……
[雑談]GM:はーい!今回居斎さんのみだから自由にやってくださいな!
[雑談]鰄淵レン:範囲攻撃か伸ばしたクリヒか……?
[雑談]鈴木心愛:つい……つい……
[雑談]GM:追加忍法……?
[雑談]諸屋リン:スペ輝の可能性もまだあるかもな~
[雑談]鈴木心愛:ていうか皆忘れてるかもしれないけど
[雑談]サブGM:つい……つい……
[雑談]鰄淵レン:構成的に追加忍法も……でも流石にもう切ってるか
[雑談]鈴木心愛:私だけ秘密も抜かれてないんですよね
居斎会未:混沌を極める戦場。そんな余裕もないはずなのに、不意に脈絡もないデータ記憶が脳裏をよぎる。
[雑談]諸屋リン:はやく回想して♥
[雑談]鰄淵レン:そうなんだよな
[雑談]GM:忘れてないのでそこそこ狙われているという噂もあります
[雑談]鈴木心愛:そうだったのか……
[雑談]諸屋リン:鈴木心愛の秘密が見たいがために狙われているのかもしれない
[雑談]諸屋リン:でも正直……見てえもん
居斎会未:これが走馬灯ってやつなのかな。そんな機能、組み込んだ覚えも組み込まれた覚えもないんだけど。
居斎会未:―――
居斎会未:○月×日
[雑談]GM:回想だ!!!!
居斎会未:ようやく追っ手を撒いて拠点に落ち着けた。研究所から持ち出した義体達も半分以上が無傷だ。想定よりずっと良い結果。
[雑談]鈴木心愛:そんなに言うならリンくんに攻撃当たったときに切っちゃおっかな
居斎会未:これでようやくお小言を言われず好きな研究に打ち込める。環境は流石にだいぶランクダウンするけど、まあこれから整えよう。
[雑談]諸屋リン:やめて♥
[雑談]GM:脱走した時だ……
[雑談]諸屋リン:開発誌だ
居斎会未:ついでに表の仕事も探すことにした。せっかくなら普通の暮らしってやつも体験してみたいし。色んな人と話せる仕事が良いから接客業にしようかな。
居斎会未
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶先輩の心臓指してきそう~
[雑談]鰄淵レン:まずい!!
居斎会未:○月×日
[雑談]鰄淵レン:攻撃されてないか?
[雑談]鈴木心愛:スタンド攻撃だ
居斎会未:今日が初出勤。流石に業務内容は多かったけど、まあボクの頭脳で覚え損ねるほどではないからどうにかなりそう。
居斎会未:同じ職場で働くセンパイとも初顔合わせだった。でも、一般人ではなさそう。厄介ごとはごめんこうむりたいんだけどな。
[雑談]諸屋リン:露伴ちゃんがスタンド使ってるときの気持ちになってきた
[雑談]GM:これがスタンドか……
[雑談]サブGM:全存在をかけて先輩を刺しに来てるの笑ってしまう
[雑談]鈴木心愛:怖いよ~
[雑談]鰄淵レン:やめてくれ~~~
居斎会未:もし何かしてくるようなら早々に義体達を動員する羽目になるかもしれない。トンネルを建設した後でよかったと思おう。
居斎会未
居斎会未:○月×日
[雑談]サブGM:こんな早い段階でもうトンネル掘ってたんだ
居斎会未:働き始めてもう1か月。例のセンパイは何もしてこない。いや食事には誘ってきたけど、それくらい。
居斎会未:ボクと同じで忍務どうこうをプライベートに持ち込みたくないタイプなのかな。だとすればこっちとしても有り難いんだけど。
[雑談]鰄淵レン:トンネル掘るの早すぎる
居斎会未:一応警戒は続けるとして一度お誘いに乗ってみようかな。ここら辺のお店に詳しいらしいし、奢りだって言ってたし。
[雑談]GM:島に来た瞬間トンネル掘ってたんだ
[雑談]GM:食事に行こうとしている……!
[雑談]鈴木心愛:奢りにつられているの可愛いね
居斎会未:何より、職場の人と仕事帰りにご飯ってかなり普通の暮らしっぽい。どうか彼もボクと同じタイプでありますように。
居斎会未
居斎会未:○月×日
[雑談]GM:普通にあこがれている……
[雑談]鰄淵レン:ピカチュ~
居斎会未:センパイからプレゼントをもらった。勤続3か月記念らしい。半端じゃない?って聞いたらこういうのは祝いたい気持ち優先で良いんだって返された。
[雑談]鈴木心愛:半音低いピカチュウの声だ
[雑談]諸屋リン:トラブルニソナエロ
[雑談]GM:プレゼントされてる!!
[雑談]サブGM:これ先輩が悪くない?
[雑談]鰄淵レン:何やってんだ鰄淵
[雑談]GM:でも……鰄淵さんならするんじゃないですか?勤務三か月記念プレゼント
[雑談]鰄淵レン:します
[雑談]GM:やはり…………
[雑談]鈴木心愛:メッチャやりそうだよね
居斎会未:楽しいことと嬉しいことは多いほうが良い。センパイの持論。確かにそうだと思うし、大人しく倣っておこう。
[雑談]諸屋リン:してた
居斎会未:平穏に3か月過ごせたのが嬉しい。プレゼントも嬉しい。センパイからだから、余計に。それだけで良いんだ、きっと。
居斎会未
居斎会未:○月×日
[雑談]鰄淵レン:おい!
[雑談]GM:好きになってんじゃん!
居斎会未:どうしよう。夢にセンパイが出てきた。薄々そんな気はしてたけど、そろそろ言い訳が出来ない気がする。
[雑談]鈴木心愛:そりゃそう
[雑談]GM:めちゃくちゃ好きになってんじゃん!!!!
[雑談]諸屋リン:い、居斎……
[雑談]諸屋リン:ま……まだわからないぞ
[雑談]サブGM:夢に見てる……
[雑談]鰄淵レン:やめてくれカカシ
居斎会未:まあもう組織のしがらみとかないし、センパイはプライベートに忍務どうこう持ち込まない主義っぽいし。あんまり困るわけでもないのかな。
居斎会未:いや、でも普通に経験多そうだからそういう意味では困るかも。ボクはそういうのはさっぱりだから上手くやれる気があんまりしない。
[雑談]GM:あらあらあら~~初心な斜歯女子が
居斎会未:とりあえず長期戦で行こう。「今よりもっと親しくなる」と「好みを調べて合わせる」くらいのお粗末な作戦しか出てこないけど、そこは今後のボクに期待だ。
居斎会未
居斎会未:考察:センパイの好みについて
[雑談]鰄淵レン:回想使って『攻撃』してくることある??
[雑談]鈴木心愛:殺しに来てるよ~~
居斎会未:・スカートよりパンツスタイルのほうが受けがいい気がする。要観察。
[雑談]GM:回想はダメージを上げる効果がある……こういうことだったのか!
居斎会未:・誉め言葉は過剰と思うくらいストレートで良い。その方が嬉しそう。
[雑談]諸屋リン:ダメージってそういうこと?
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんのダメージが増えてるんだよな
[雑談]鰄淵レン:分析されてるよ~
[雑談]諸屋リン:いさいからはのがれられないよ
居斎会未:・自分のことはあんまり話してくれない。踏み込まない方が良さそう?
居斎会未:―――
居斎会未:○月×日
[雑談]鈴木心愛:先輩のことしかかいてね~じゃね~か
居斎会未:最悪だ。ここ数日のメディカルチェックで出てた異常の原因が分かった。
[雑談]GM:トンネルを掘ったことは日記に残してないのに……
居斎会未:Mウイルス。今のところ治療法どころか予防法もその手掛かりも分かってない未知の病。
居斎会未:天才って言っても流石に医療分野は門外漢だし、こうなったらもういつ発症しても良いよう保険をかけるくらいしか手が無い。
[雑談]鈴木心愛:うぎゃああああ
居斎会未:魂の移植技術完成が間に合うかも怪しいし、今日から人工知能開発に着手することにした。どうか不必要な努力で済みますように。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:大分紆余曲折はあったけど『A.I.M.I』が実用段階に入りつつある。当初の設計とはズレたけど渾身の出来だ。
[雑談]諸屋リン:天才すぎる
[雑談]GM:さすが居斎さんだ……
居斎会未:ボクが居なくなったとしても、この子ならボクの研究を引き継げる。知識も、記憶も、感情も、意思も。全てを継いでくれる。
居斎会未:そうなったときはボクの恋もこの子に託すことになるだろう。そこに関してはちょっと複雑でもあるけど。
居斎会未:でも、今となってはこの恋もボクの一部だから。取り除いて構築する方が嘘になるもんな。
居斎会未
居斎会未:○月×日
[雑談]GM:恋してるじゃん!!
[雑談]鈴木心愛:恋と認識してるんだな……
[雑談]鰄淵レン:yabasugiru
居斎会未:最悪だ。3か月前のあの日より更に。ボクはここまでの仕打ちに合うようなことをしたか?そりゃ脱走と持ち逃げはしたけどさ。
居斎会未:センパイがMウイルスに感染してる。ボクのせいかもしれない。感染経路自体が分かってないから違うかもしれないけど。
居斎会未:ボクはぼくを作ったからどうにかなる。でもセンパイは?後回しにしてた魂の移植を改めて研究しなおさないと。
[雑談]諸屋リン:つらすぎる
居斎会未:間に合うかわからない。そもそもセンパイとボクとどっちが先に発症するかも未定。明日二人揃って死んでてもおかしくないんだ。
[雑談]鰄淵レン:MウィルスのMって何なんだろう
[雑談]GM:後でちゃんと考えようと思って後回しにしててそのまま忘れちゃったので自由に決めていいです
[雑談]鰄淵レン:まじ??
居斎会未:この際ボクは良いから、どうかセンパイが発症しませんように。幸い移植技術さえ完成すれば、義体の方は完成済みだから。
[雑談]鰄淵レン:MIRAIでは変異して大変なことになったけど実は現代では風邪薬で治るウィルス
[雑談]GM:なるほど…………そうなのかも…………
[雑談]諸屋リン:決めてないのか……
[雑談]諸屋リン:俺普通にトイちゃんをあやしんでいたので
[雑談]諸屋リン:メスガキウィルスだとおもってました
[雑談]鈴木心愛:w
[雑談]GM:そんなことある???
[雑談]鈴木心愛:そんなわけあるかよ
[雑談]諸屋リン:絶対にないと言えるのか?
[雑談]鰄淵レン:MOCHIDAじゃないのかよせめて
[雑談]諸屋リン:この卓で……
[雑談]GM:でも仮でMにしてたの前川みくのMだから似たようなものかもしれない
[雑談]サブGM:感染したらメスガキになるのかな
[雑談]鰄淵レン:前川みくのMなの!?
[雑談]諸屋リン:なるにゃんね……
居斎会未:その義体は今のところ『A.I.M.I』を仮でセットしてある。ボクの心拍が停止したら自動で起動するようにセット済みだ。
[雑談]鈴木心愛:すごい技術だ
居斎会未:ボクに何もなければ起動せずに済む。そうならなかった場合は、もう。 今後のぼく・・に期待だ。
居斎会未:―――
居斎会未:(ああ、そうだね。ボク)
[雑談]鰄淵レン:やめてくれ~~
[雑談]鰄淵レン:自己犠牲しないでくれ
居斎会未:結局、ボクの努力は不必要な物じゃなかった。あっさりと発症したMウイルスのせいでボクは死に、ぼくが起動した。
[雑談]GM:居斎さん(人間)が死んでるの悲しくなってきちゃった
[雑談]鈴木心愛:同じに見えても同じじゃないぜ
居斎会未:魂の移植は今もまだ完成していない。自己同一性の確保に義体への生理的嫌悪感や拒絶反応。課題をクリアしきれてない。
居斎会未:天才にだって限界とか限度って言葉はあると、思い知らされる日々だった。届かない領域があると。
[雑談]諸屋リン:はは~ここでもうちょっとああできたらな~が書けるテク上手いな
[雑談]諸屋リン:天才斜歯少女なんだけど人間臭さを適度に出してくれるから
[雑談]諸屋リン:マジメに好感度あがってしまう
居斎会未:あるいは、だからこそこんな場所に居るのかもしれない。記憶の無いいつかのボクが、藁に縋ったから。
[雑談]鈴木心愛:やっぱ機械の体気にしてるんだな……
[雑談]鈴木心愛:かなり好きになっちゃいますね
[雑談]鰄淵レン:ピカピ……
[雑談]諸屋リン:ピカチュウ……
[雑談]GM:がんばれピカチュウ……
居斎会未:胡散臭いデスゲームなんてものを催してでも、先輩の命を救おうとしたから。
[雑談]鈴木心愛:何ですゲーム開いてるんだてめぇ!
[雑談]鰄淵レン:結局誰が黒幕なんだ……
[雑談]鰄淵レン:ビーバーマン 殴らせてくれ
居斎会未:「……ならもう、これに殉ずるしかないよね」
[雑談]ビーバーマン:再生装置を持ってる人が黒幕だよお~
[雑談]鈴木心愛:この悪党どもがぁ……
居斎会未:最後の一瞬まで研究に費やしたボクのように。ぼくも全力を尽くすしかない。
[雑談]鈴木心愛:3人揃って何やってんだ!
[雑談]諸屋リン:ククク……忘れないことだな
[雑談]鈴木心愛:あっ、いえ!二人でしたね……レン様はあくまでね、危険な骨を破壊しようとしていただけで……いわば正義の黒幕ですもんね!
[雑談]諸屋リン:我ら悪党3人に囲まれているという事実をな
[雑談]諸屋リン:こいつ……
居斎会未:「頼むよ、No.400達!」 まだ手を曝し切っていない鈴木さんを落とそうと、義体達へ指示を出す。
[雑談]居斎会未:めっちゃ長々しました!すみません!
[雑談]鈴木心愛:あっすみません!靴舐めます!家中舐めて掃除します!くぅ~ん!ぺろぺろぺろ!
[雑談]諸屋リン:めちゃよかったよ~!
[雑談]鰄淵レン:ハァ……ハァ……
[雑談]GM:すごい火力の高い攻撃でめちゃくちゃよかったです~!
[雑談]鈴木心愛:好きになっちゃうよ~
[雑談]諸屋リン:丁寧にアプローチしてくれて助かりすぎ 瀕死になってるピカチュウもいるけど
[雑談]鰄淵レン:いくら可愛かろうと……
[雑談]鰄淵レン:美少女になんて絶対ならねえ
鈴木心愛:「そんな……!私は再生装置を全く持っていない善良な非黒幕なのに私から狙うなんて……!」
[雑談]サブGM:すごい良かった! 本当に刺すという決意を感じました
[雑談]居斎会未:日記はこれ日付すっ飛ばしつつのイメージです 途中に数年分挟まってるし
[雑談]鰄淵レン:逆にこんなの見せられてこの身体に入れられたらどんな気持ちでこの後生きていけばいいんだよ
[雑談]居斎会未:大丈夫だよ あくまで回想であって先輩たちは知らないし
鈴木心愛:義体達になんとか対応しようとするが、全く動きが追いつかない。肉体の制御が外れ高速起動から一瞬脱落する
[雑談]居斎会未:入るときには先輩の意識に上書きされて残らないから見ないで済むよ
[雑談]諸屋リン:残れ~~~~~!!!(怒)
[雑談]鰄淵レン:ピッカァ~!!
[雑談]居斎会未:だって秘密にそう書いてあるから……
鈴木心愛:「うっ……だめ……!血の力を開放しても、もう身体が……」
鈴木心愛:首筋に禍々しい茨の首輪の紋章が浮かび始める。高位吸血鬼からの支配、血の戒めを抑える体力すらもう殆ど残っていない
[雑談]鈴木心愛:こんな感じで~
[雑談]GM:支配されている!!
[雑談]諸屋リン:エッチなことしてる
[雑談]GM:エッチやね……
[雑談]諸屋リン:許せねえ……鰄渕レン!!
[雑談]諸屋リン:いたいけな少女をこんなエッチな目に……
GM:----

【第八ラウンド】

GM:ではラウンド8!
GM:プロットお願いします!
[雑談]鰄淵レン:そんな……
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]サブGM:悪ぃ男だよ
[雑談]鈴木心愛:靴舐めますか?それとも膝裏にしておきますか?
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:あっう~ん……
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:失礼 こうします プロOK
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:OK!
鰄淵レン:待ってね
鈴木心愛:でえじょうぶだ、ドラゴンボールがあれば生き返れる
GM:ゆっくり考えて~!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:OK
GM:OK!!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「2」です。

第八ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛、鰄淵)

<プロット1>

(諸屋)

鈴木心愛:はぁはぁ……
鈴木心愛:死にたくないよ~
GM:それでは……プロット5!
居斎会未:皆遠いな……
GM:居斎さんの手番です!
[雑談]鰄淵レン:悪吼身 間合い3コスト1なの
[雑談]鰄淵レン:マヂ狂いじゃない?
居斎会未:連撃機能はもうないけど届くのこれだけだし悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1!
[雑談]GM:ちゅよすぎ~
[雑談]鈴木心愛:独自射撃戦マジで壊れデータだと思ってる
[雑談]諸屋リン:間合い3おかC
居斎会未:心愛ちゃん狙うと反撃されるだろうから先輩狙いで
GM:殴ることはできる……!判定どうぞ!
鰄淵レン:やめて~~~~
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
居斎会未:我ながら出目えらすぎ
諸屋リン:マジで強すぎる 出目わけて
GM:成功……!鰄淵さんは回避をどうぞ!
[雑談]鈴木心愛:今回、使えるかどうか聞こうかな~でもあまりにもマンチすぎて袋叩きされそうだな~と思って結局採用しなかった
[雑談]居斎会未:実際ぼく今大分ヘイト高いもんね
鈴木心愛:こんなに出目がいいのおかしいよ~
鰄淵レン:う~ん
[雑談]諸屋リン:状況がよかったのもあるからな
[雑談]諸屋リン:リソースすごいあったもんね 居斎さんは
[雑談]鈴木心愛:大権現やべえ!って先になってたもんね
[雑談]居斎会未:そこはそう
[雑談]居斎会未:先輩が分かりやすく脅威だったお陰で真っ先に狙われるっていうのは避けれた感じ
鰄淵レン:えー 兵糧丸で器術を回復します 残り0
鰄淵レン:>=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
居斎会未:よっし!
鰄淵レン:ダメか
GM:当たりましたね……!
鰄淵レン:また器術を損傷します
GM:器術がなおったり壊れたりしている
鈴木心愛:器術なんだ
居斎会未:先輩の敵、ぼくだけじゃないしね
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上!
鈴木心愛:私は自分が生き残るのだけで精一杯なのに……先を見る余裕があるなんていいな……
GM:では続いてプロット2!
GM:お二人は1d100をお願いします!
[雑談]鈴木心愛:すみません、完全に忘れてしまったんですがレンリン居斎の奥義の指定特技ってなんでしたっけ
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 46
[雑談]諸屋リン:リンは生存術です
[雑談]居斎会未:ぼくは絡繰術
[雑談]諸屋リン:レンは憑依術だったかな
鈴木心愛:レンさまに従います~!く~んぺろぺろ
諸屋リン:みたくなかったな 友達のこんな姿
[雑談]鈴木心愛:あざす!
[雑談]鰄淵レン:これ同じプロットの時はダイスで決めるっていうの
[雑談]鈴木心愛:居斎さん
[雑談]鰄淵レン:公式ルールなんでしたっけ
[雑談]GM:憑依術ですね!
[雑談]GM:あっどうなんだろ……
[雑談]鈴木心愛:メッチャ破りづらいな~
[雑談]諸屋リン:正直ダイスにしてほしい感はあるんだよな
[雑談]諸屋リン:順番めちゃ大事だから
[雑談]居斎会未:分かる
[雑談]鰄淵レン:足舐めなくていいので先に動いてほしい 可能なら
[雑談]鈴木心愛:それはドウデショウ
[雑談]鈴木心愛:あー
[雑談]鰄淵レン:ルルブ見てるけどどこに書いてあるんだろう同プロの時
[雑談]鈴木心愛:私が倒せれば私と居斎さん狙えばいいもんね
[雑談]GM:書いてないかも……
[雑談]鰄淵レン:後腐れなくダイス振ります!
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 45
鰄淵レン:ヒョオ~ッ
[雑談]GM:すみません、ありがとうございます!
[雑談]鈴木心愛:あ
鰄淵レン:いけっピカチュウ!
[雑談]鈴木心愛:ルールではGMの席に近い人からってかいてありますね
[雑談]鈴木心愛:席がないからな
[雑談]鰄淵レン:なにそれ!?
[雑談]GM:あっなるほどね
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 64
[雑談]諸屋リン:もしかして……
[雑談]居斎会未:そうなの!?
鈴木心愛:先に殴るよハム太郎
GM:心愛ちゃん→鰄淵さんですね!
[雑談]諸屋リン:リアルでTRPGをやる人たちって……実在するのか?
GM:では心愛ちゃんの手番です!
[雑談]サブGM:知らなかった……
[雑談]GM:り……あ……る……?
鈴木心愛:レンさま~
[雑談]居斎会未:私昔リアルの部活仲間とやってた時期あります
[雑談]GM:インターネットが現実ではないのか……?
[雑談]居斎会未:クトゥルフだったけど
鈴木心愛:く~んく~んワンワン!どうしたら良いワン?
鈴木心愛:殴る相手を教えてほしいワン!
[雑談]GM:私もリアル先輩に誘われてSWやったのが初TRPGです
[雑談]諸屋リン:はえ~!
鰄淵レン:リンくんを倒しなさい それがあなたの使命なのです
諸屋リン:戻れ戻れ!元の心愛に戻れ!
鈴木心愛:わかったワン!凶手使ってリンくんを殴るワン!
居斎会未:友達のこの姿見せられた上に殴られるリン君かわいそう
[雑談]鰄淵レン:私も一応リアルでやったことあるけど私だけ乗り気で周囲全然だった
GM:かわいいワンちゃんだね 判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
GM:【凶手】成功!
鈴木心愛:やったワン!御主人様~
鰄淵レン:ヨ~~シヨシヨシ いい子だね~~
諸屋リン:居斎さん 見ていますか
諸屋リン:彼のこの姿を
鈴木心愛:生命力を1点消費して【呪角】うつワン
鈴木心愛:リンくんねらうワン
GM:了解ワンね 判定どうぞ!
居斎会未:先輩……
鈴木心愛:そしてもう腐りそうなので折角だから奥義使うワン
GM:奥義!?
諸屋リン:今!?
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:なにっ!
居斎会未:まさか
鈴木心愛:魔血角少女独立権/結界術/完全成功/輝き/戦闘集中
鈴木心愛:ダイス目で10が出たことにするワン!
[雑談]諸屋リン:奥義名めっちゃいいな
諸屋リン:なんだとお~
GM:完全成功【輝き】!ダイスが10出たことにできる奥義と改造!
GM:ではスペシャルしました!
鈴木心愛:生命力を1点回復するワン!
鰄淵レン:いい子過ぎるだろ
鈴木心愛:妖術回復するワン!
諸屋リン:スペダイスもたのむぜ
鈴木心愛:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
諸屋リン:オイオイオイオイ
GM:笑っちゃった
居斎会未:デカすぎる
鈴木心愛:く~んく~ん
[雑談]鰄淵レン:奥義名いいですね
鰄淵レン:嘘だろ?
諸屋リン:死ぬわ俺……
鈴木心愛:私……犬になったほうがいいかも
サブGM:メチャクチャ言ってない?
鰄淵レン:殺す……こいつは殺さなきゃダメだ
GM:では……接近戦ダメージ6ですね……
鈴木心愛:回避指定は呪術です
諸屋リン:取り戻してんじゃねえよ!本来の血鬼としての力を
居斎会未:リン君ーー!
鰄淵レン:アイヤ~ッ
[雑談]鰄淵レン:久々すぎて一瞬心愛ちゃんが6点回復したのかと思っちゃった
[雑談]鈴木心愛:スペは生命1回復!
[雑談]GM:ダメージだぜ……!
[雑談]鈴木心愛:ちょっとまってね
[雑談]鰄淵レン:これマジで
[雑談]鈴木心愛:今どの生命力回復がいいか考えてるワン
諸屋リン:まず《跳域》を使用します。
[雑談]鰄淵レン:同プロットダイスでかすぎたな……
諸屋リン:SG#2>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG@12#2>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
諸屋リン:成功。戦場変更ダイスを振ります。
居斎会未:成功しとる
諸屋リン:BT
ShinobiGami : 戦場表(6) → 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ゲームマスターは、ラウンドの終わりに1D6を振る。戦闘開始時からの経過ラウンド以下の目が出ると、この戦場にいると、接近戦ダメージを1点受ける。この戦場から脱落した者は、1D6を振り、変調表の結果を適用すること。
諸屋リン:来た…!
GM:うおっ極地
鈴木心愛:リンくん……信じてたよ
鰄淵レン:おぎゃ~~~!!
居斎会未:うわっ
諸屋リン:回想を使用。判定値に+3。
GM:回想……!
鈴木心愛:回避行けるやん!
諸屋リン:回避判定は跳域と併せて+5。
鰄淵レン:でかすぎ
鈴木心愛:F低いし完全に避けましたねこれは
諸屋リン:SG#2+5>=10 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (SG+5@12#2>=10) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗
鈴木心愛:嘘でしょ
諸屋リン:ムウ……
鰄淵レン:リンくん……
居斎会未:出目が……
GM:諸屋さん…………!
鰄淵レン:10はな……
諸屋リン:5以上で成功だったんだよな~
鈴木心愛:じゃあ……ごめん……6点接近戦与えますね……
GM:でも5が出たらいけてたのだが……
サブGM:でも+5だから普通の判定と一緒のはずなのだが……
鰄淵レン:2D6判定なんてやめましょうよ!!
居斎会未:6点はもう 粉微塵でしょ
鰄淵レン:命がもっだいだい!!
[雑談]居斎会未:2d6、魔の住処すぎる
諸屋リン:だめですね。脱落します!あと頑張ってね~
居斎会未:リン君ーーー!!
鈴木心愛:生命力は妖術を回復させてみます
GM:諸屋さん脱落……!
GM:了解です!
[雑談]諸屋リン:こんなんじゃゲームになんないよ~
鈴木心愛:あと呪角の効果でこれから全部の判定に+1ボーナスもらいます
[雑談]GM:ダイス本当にずっと……やばかったですね
鰄淵レン:リンくん……!
[雑談]諸屋リン:極地引いてこれ避けれたらマジで勝ちあったのにな~
鰄淵レン:何やってんだお前ェ!
[雑談]鈴木心愛:生命力的にも有利だし
[雑談]居斎会未:リン君だけ3点でしたもんね
[雑談]鈴木心愛:攻撃以外のダメージ軽減もあるからね
[雑談]鰄淵レン:やばい エンジンかかってきてる
[雑談]諸屋リン:そう 切羽で俺だけ極地回避して
鈴木心愛:おいしかったよ
[雑談]居斎会未:奥義も範囲だし
[雑談]諸屋リン:クソゲー強いるつもりだった
GM:では心愛ちゃんは以上かな?
[雑談]GM:構成も今回めちゃくちゃ刺さってましたからね
鈴木心愛:以上です!
GM:はい!
GM:それでは鰄淵さんの手番です!
[雑談]サブGM:本当に出目一点で……
鰄淵レン:こうなってはもう……やるしかないな
[雑談]鈴木心愛:でもこれ瞬間的に一番有利なのはレンさんだよね
[雑談]鈴木心愛:この範囲当てれば勝ちだから
鰄淵レン:奥義範囲攻撃 対象は二人です
鈴木心愛:待った!
鰄淵レン:なにっ
鈴木心愛:交渉しましょう
居斎会未:余地なくない?
鰄淵レン:この期に及んで交渉だと~!?
鈴木心愛:私破らないから居斎さんだけにしてください
鈴木心愛:お願いします御主人様~
居斎会未:先輩的にはタイマンも相当嫌でしょ
鈴木心愛:リンくん倒したじゃないですか!
鈴木心愛:その功績を認めて何卒……
居斎会未:全ての判定に+1入ってるし
鰄淵レン:心愛ちゃん……君はよい犬として働いてくれたが…………
鰄淵レン:奥義が切れた今この瞬間に殺さないともう多分勝てなくなる
鈴木心愛:居斎さん絶対防御あるんですよ
[雑談]諸屋リン:まあでも本当は前のラウンド死んでいたみたいなもんだったからな私は
鰄淵レン:それはそうなんだよな~
[雑談]諸屋リン:私がレンさんだったらたぶん協定破って俺に範囲撃ってる気がする
[雑談]諸屋リン:全員逆凪チャンスを逃したくない気持ちもあるのが人情
鈴木心愛:普通に私から落としたら居斎さん攻撃できなくてやばいんじゃないですか?
鈴木心愛:あと私回想あるから1回はほぼ100破れますよ
[雑談]GM:ていうか鰄淵さんの初奥義の時に二人落ちると思ってた
居斎会未:でもぼく落とした後心愛ちゃんとタイマンもたいがいキツクない?
居斎会未:奥義破らないとその子毎ターン回復するよ?
鈴木心愛:先輩呪術残ってるから……
[雑談]鰄淵レン:TRPGじゃなくてオンラインの対人ゲームだったら絶対撃ってる場面
居斎会未:難易度8がそう簡単に通る?
居斎会未:今までの戦況見てきてそう思う?
鈴木心愛:助けて~
[雑談]諸屋リン:そうなんだよな 人と人とのゲームだから……
鰄淵レン:囀るな……小娘共!
[雑談]諸屋リン:正解ないんだよな
鰄淵レン:この勝機を逃せば勝てるものも勝てなくなる!!
[雑談]居斎会未:本当にそう
[雑談]鈴木心愛:でもやっぱりあそこで二人撃ってたらきつかったと思うな~怠慢
[雑談]鈴木心愛:生命芳醇だし
鈴木心愛:蟹
[雑談]諸屋リン:心愛生かしの俺撃ちはぜんぜんあったかもしれない
鰄淵レン:もはやダイスを信じて振るしかねえ!!範囲攻撃だ!!指定特技は憑依術!!
鈴木心愛:これは確蟹という意味です
[雑談]諸屋リン:本当にビビりまくっていた
GM:戦場も極地になりましたからね……
GM:奥義破りをする人はいるかな?
居斎会未:します!
鈴木心愛:やりま~す。呪術持ってるので目標値6です
GM:はい!お二人は判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[4,4] → 8 → 失敗
鈴木心愛:あと【透視】で+2修正入れます
鰄淵レン:上がりすぎ
鈴木心愛:ファンブル以外成功だけどファンブルしたらレンくん勝ちだな……
鈴木心愛:2D6+1+2>=6 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6+1+2>=6) → 5[2,3]+1+2 → 8 → 成功
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:破りました
鰄淵レン:ピカチュ^~
GM:ギリギリ成功……!
GM:では奥義は破られました!
[雑談]居斎会未:心愛ちゃん透視もあるのキツイよ~
GM:鰄淵さんは以上かな?
[雑談]鰄淵レン:マジで分からなくなってきた
鰄淵レン:以上……です!
GM:はい!
GM:では極地になったので……
[雑談]諸屋リン:スペ型は本当にもう延々回復しますからね
[雑談]諸屋リン:ここからがしぶといぜ 鈴木心愛は
GM:ダイスをふります。ダメージあるが……
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
鈴木心愛:今何ラウンドなんだ?
諸屋リン:7?
GM:8!
鰄淵レン:確定
鈴木心愛:じゃあ確定ダメージじゃん!
居斎会未:そうなんだよな
鈴木心愛:死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
諸屋リン:ジョースターさん……俺の……最後の……
諸屋リン:贈り物です……
GM:では接近戦ダメージ1点をみなさん受けてください!
鰄淵レン:いらねえ!!
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 2
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(5) → 戦術
鰄淵レン:ぐああああああああ
居斎会未:このラウンド使ってないので奥義使います 反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
鈴木心愛:これどっち残すのがいいんだ……
鰄淵レン:体術がなくなります
GM:奥義!
鰄淵レン:居斎会未!!
鈴木心愛:あっ一人だけ有利
GM:破る人はいますか?
鰄淵レン:破りまくり
鈴木心愛:破りたいょ……
居斎会未:これ二人は受けた後に判定?
諸屋リン:同時じゃないかな~?
鰄淵レン:このタイミングならまだ体術使えますよね?
GM:同時ですね!
鈴木心愛:多分受ける前に行けると思う
GM:使えます!まだ削れる前
居斎会未:くっ 破られませんように!
鈴木心愛:レンさん……ここはお互い
鈴木心愛:感情しあいましょうよ!
鰄淵レン:そういえば……修正があるんだった
鰄淵レン:あげます
鈴木心愛:我々には絆の力がある
GM:そうだ 感情があるんだ
居斎会未:うわっ そうじゃんこの人たち
鰄淵レン:これが吸血鬼の絆の力だ
鰄淵レン:2D6+2>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
鈴木心愛:手裏剣術残ってるので結構破れそう
鰄淵レン:絶対防御破れたり
居斎会未:くらまし入れてる? いや入れててもか
[雑談]諸屋リン:逆鱗と呪角の補正ヤバ~
GM:成功してる……!一応心愛ちゃんもふってね~!
鰄淵レン:くらまし忘れてたけど丁度成功
鈴木心愛:2D6+1+2-2>=8 (判定:手裏剣術) 透視こみです
ShinobiGami : (2D6+1+2-2>=8) → 5[2,3]+1+2-2 → 6 → 失敗
居斎会未:くっそ~ 振ります
鈴木心愛:レンさあああああん!
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(6) → 妖術
GM:ではみんな極地ダメージですね!
鈴木心愛:私は戦術食らったので
[雑談]鰄淵レン:限界バトルすぎる
GM:レンさんが体術を削り……お二人も選んでね
居斎会未:妖術はつぶれてるから器術に
[雑談]諸屋リン:すいません一瞬お手洗いイテキマ
鈴木心愛:これどっち残すのがいいんだ……
[雑談]GM:いってらっしゃい!
[雑談]居斎会未:いってらっしゃい
[雑談]鰄淵レン:~
鈴木心愛:ま、迷わせてください
鈴木心愛:すみません
GM:大丈夫!ゆっくり考えてください~!
[雑談]鰄淵レン:シノビガミでもこんなに接戦になることそうそうない気がする
[雑談]居斎会未:本当にそう
[雑談]GM:全然読めない めちゃくちゃ白熱した戦いですね
[サブ]サブGM:心愛ちゃん奥義+呪角+スペ→諸屋さん極地化、回想、脱落
心愛ちゃん透視で鰄淵さんの奥義破り
極地で三人ダメージ

[雑談]鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
[雑談]GM:占任さんメモ本当にありがとうございます……!
[雑談]サブGM:回想が抜けてたので追加しました
[雑談]GM:追加忍法!?
[雑談]鈴木心愛:ううううううううう
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんまだ回想切ってないんだよな……
[雑談]鈴木心愛:わかんないよおおおおおお
[雑談]GM:悩むの分かるから……ゆっくり考えて……!
鈴木心愛:体術……体術残します!
[雑談]GM:もうすべての行動が悩むのわかる
鈴木心愛:妖術を潰しました。もう妖怪じゃない
[雑談]鰄淵レン:一手が死に繋がってしまう
[雑談]鈴木心愛:心臓痛いよおおおおお
[雑談]居斎会未:え、そっちで良いの?
[雑談]鈴木心愛:人殺したいよおおおおおおおおお
GM:了解です!
[雑談]居斎会未:そしたら先輩の奥義破れなくてぼくら二人とも死なない?
GM:レンさんの体術もステータステーブルで消しておきますわね~
[雑談]鰄淵レン:限界に至ってサメの影響が出てきたようだな
[雑談]鈴木心愛:居斎さん破ってくれるかなって……
[雑談]居斎会未:ぼく10だよ?
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
鰄淵レン:あっありがとうございます
[雑談]居斎会未:補正無しで10はかなり無茶
[雑談]鈴木心愛:でも体術潰したら居斎さんに狙われそうだし……
[雑談]鰄淵レン:全員1点やばいな~
[雑談]GM:本当にギリギリの戦い
[雑談]鈴木心愛:最後に残した影響やばすぎ
[雑談]GM:てことは極地あるから次のラウンドで決着か……
[雑談]鈴木心愛:そうです
[雑談]居斎会未:そうじゃん
[雑談]GM:演出有るけどもう決着つくまでやっちゃいますか?
[雑談]鈴木心愛:すみません……そうしてもらえると……!
[雑談]鰄淵レン:あ~そのほうがいいかも
[雑談]鈴木心愛:この状態でロールなんてもうできないよ
[雑談]居斎会未:ああー 先にそこまでやっちゃってから演出がよさそう
[雑談]GM:たしかに……!
[雑談]鈴木心愛:お腹痛いよ~~
[雑談]GM:では先にやっちゃいましょう!
GM:----

【第九ラウンド】

[雑談]鈴木心愛:あ、違うわこれ
GM:ラウンド9
[雑談]鈴木心愛:シノビガミのせいじゃないや
GM:プロットお願いします!
[雑談]鈴木心愛:まだご飯食べ終わってないからお泣かすいてるんだ
[雑談]諸屋リン:戻りまちた
[雑談]GM:!?
[雑談]サブGM:!?!?
[雑談]GM:おかえりなさい~!
[雑談]居斎会未:食べて
[雑談]諸屋リン:たべな!
[雑談]居斎会未:おかえりなさい~
[雑談]サブGM:アクアパッツァは!?!?
[雑談]鰄淵レン:プロットじっくり考えます
[雑談]鈴木心愛:この状態でご飯なんて食べられないよ~
[雑談]GM:次のラウンドで決着がつきそうなのでやってから演出しますわね!
[雑談]鈴木心愛:今机の上で冷めてます
[雑談]GM:じっくり考えて……!
[雑談]諸屋リン:あ~確かに そっちのほうが良さそう
[雑談]鰄淵レン:まこーらいつもありがとう
[雑談]諸屋リン:ガコン
[雑談]GM:ここでじっくり考えなきゃいつじっくり考えるんだって感じだから……
[雑談]GM:アクアパッツァ冷めちゃったね
[雑談]サブGM:そんな……
[雑談]Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:しました
[雑談]諸屋リン:雑談だぜ!
[雑談]諸屋リン:ここのタブはよ!
[雑談]GM:OKの宣言が表だったら大丈夫だぜ
鈴木心愛:あーいや
鈴木心愛:うううううううううう
GM:悩んで悩んで
[雑談]諸屋リン:大丈夫らしいぜ!安心しな!
鈴木心愛:わかんないよおおおおおおおお
エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
鈴木心愛:でも行きますこれで
[雑談]鰄淵レン:嘘だろ……
諸屋リン:殺したかったよおおおおおおおおおお
[雑談]鰄淵レン:まだ忍具残ってるのかよ
[雑談]諸屋リン:そうなんだよな 居斎さん
鈴木心愛:いややっぱ待って
GM:まつぜ
鈴木心愛:いや……OKこれでいいはずだ
鈴木心愛:ええ!?
[雑談]鈴木心愛:マジ?
[雑談]鰄淵レン:ええ~どうすんだこれ
[雑談]諸屋リン:悩んでいる みんな
[雑談]鰄淵レン:絶対防御破れね~~
[雑談]居斎会未:ずっと悩んでる ぼくも
[雑談]鈴木心愛:だからさっき殺しておけばよかったのに……
[雑談]鰄淵レン:殺そうとしたよ!
[雑談]鈴木心愛:私ごとじゃん
[雑談]諸屋リン:俺がいればな……
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]諸屋リン:八角鏡で皆様のサポートをさせていただいたのにな……
鈴木心愛:すみませんやっぱこれで……
[雑談]鰄淵レン:マジで間合い3なんなんだこれ~~~
居斎会未:これで!
[雑談]GM:間合いが広いと……強い!
[雑談]諸屋リン:範囲攻撃も間合い3だからおあいこっしょw
[雑談]鈴木心愛:強すぎるよ~~
[雑談]居斎会未:今大分心拍数がヤバい
[雑談]鈴木心愛:居斎さん実質生命1高いようなもんだよなあこれ
[雑談]鈴木心愛:忍具あるから……それに絶対防御もあるし……
居斎会未:あ、いやごめん ちょっとだけ待って
[雑談]GM:持ってる忍具がどんぐりかもしれないし……
GM:待つぜ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:これしかないな……
鰄淵レン:OKです
居斎会未:こっちで!
GM:はい!
GM:では一応30秒待ってからオープンをうながします
鈴木心愛:いたいよ~
鈴木心愛:死んじゃうよ~
居斎会未:心臓がヤバい
鰄淵レン:う~~~んう~~ん
[雑談]鈴木心愛:シノビガミ……面白すぎるだろ
[雑談]諸屋リン:ここまでギリギリの戦いなのも珍しいかもな
[雑談]諸屋リン:結構一方的なことも多いから
GM:30秒たちました
GM:みんな大丈夫かな?
鈴木心愛:死ぬまでやろう
居斎会未:これで行くと決めました
[雑談]サブGM:三人残って全員残り1で極地ってこと中々ない
鰄淵レン:はい……
GM:はい……!
GM:それでは……ダイスオープン!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「6」です。

第九ラウンド

○戦場:極地

<プロット6>

(鰄淵)

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

(心愛)

<プロット2>

()

<プロット1>

()

[雑談]諸屋リン:やっぱ跳域面白いですね
GM:おお……!
鈴木心愛:うわああああああ
GM:ではプロット6!
居斎会未:そうなるか……
GM:鰄淵さんの手番です!
[雑談]諸屋リン:おっ上取った
[雑談]鈴木心愛:リンくん、脱落一番早かったけど
[雑談]鈴木心愛:最後まで影響あるのすごいよ
[雑談]居斎会未:リン君が極地にしてなかったらめちゃくちゃ変わりますもんね
[雑談]諸屋リン:我ながらしつこいと思うんだけど本当に惜しかったんだよな~
鰄淵レン:死ね……!!
[雑談]GM:ダイス目が普通よりちょっと悪いくらいだったら全然勝ってた可能性ありますからね……
鰄淵レン:奥義:『黒業等流』 指定特技:憑依術 範囲攻撃/撃ち/人数限定
GM:はい……!
鰄淵レン:対象は鈴木心愛と居斎会未
鈴木心愛:居斎さん頼む~
GM:奥義破りをする人はいますか?
居斎会未:やります!
[雑談]諸屋リン:戦略的には良かったから悔いはないぜ
[雑談]諸屋リン:うそ 勝ちたかった
鈴木心愛:破ります……か
GM:二人とも破る……!
[雑談]鰄淵レン:でもリンくんの脱落も1ターン前だしな……
GM:では……奥義破りの判定をお願いします!
鈴木心愛:ちょっとまってね
GM:まつぜ
[雑談]GM:恐らくこのラウンドで決着がつくと思われることを考えると本当にギリギリの戦い
[雑談]鰄淵レン:何人か死んでからずっと続くパターンが多い気がする
鈴木心愛:いや……!悩んだがもうここしか無い気がする
[雑談]諸屋リン:ウム タイマンから結構殴り合うラウンドがあったりするからね
[雑談]居斎会未:前に私それで4,5ラウンド殴りあったことあります
[雑談]諸屋リン:そう考えると極地は中だるみしづらくなっていい一面もあるんだけど そうなると防御が猛威を振るうんだよね
[雑談]居斎会未:当時GMだったすきゃっとさんの判断で戦場が極地になった
[雑談]GM:ぽぽさんとタイマンでめちゃくちゃ殴り合ったことあるな
鈴木心愛:本来目標14ですが生命を1消費して【鬼願】を使い目標値9に、【透視】で判定値+2
[雑談]諸屋リン:やってたな~
GM:なるほど……了解です!
鈴木心愛:回想切って更に+3して破ります
鰄淵レン:オイオイオイ
居斎会未:こっちは何も修正なしで振ります
GM:【無朽】で【生命力】消費し放題ですからね……!
GM:ではお二人は判定どうぞ!
[雑談]サブGM:11ラウンドとか行ってたよね
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗
[雑談]鰄淵レン:ドキドキする~~
鈴木心愛:2D6+1+2+3>=9 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1+2+3>=9) → 4[1,3]+1+2+3 → 10 → 成功
居斎会未:破れてる!
GM:奥義破り成功……!
鈴木心愛:破りました
鰄淵レン:見事なり…………
GM:ギリギリ逆凪でもありません!
[雑談]諸屋リン:雑踏じゃなくなった故に凪ってないの熱くない?
GM:雑踏じゃないからね
居斎会未:マジでギリギリだ
鈴木心愛:極地ありがとう
[雑談]サブGM:1差で……
[雑談]居斎会未:めっちゃ熱い出目
鰄淵レン:行動は以上です
GM:はい……!
GM:ではプロット5、居斎さん!
居斎会未:はーい
居斎会未:このままだと心愛ちゃんの射程内だし、心愛ちゃんはめちゃくちゃ避けてくるので
[雑談]GM:あついぜ
鈴木心愛:助手つええ……
[雑談]諸屋リン:居斎さん宿星もまだ残ってるんだっけ
[雑談]鰄淵レン:これ兵糧だったらやばいな……
居斎会未:土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で先輩に攻撃!
鈴木心愛:いい忍法使いやがる
鰄淵レン:マジかよ
GM:はい……!判定どうぞ!
鈴木心愛:いや、素直に上手いな
[雑談]GM:【土竜吼】強いな本当に
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
居斎会未:おらっ!
GM:成功……!
[雑談]諸屋リン:うわ~これ上手いな……
GM:では鰄淵さんは回避どうぞ!
鰄淵レン:頼む大権現
[雑談]サブGM:土竜吼ま~じで強い
鰄淵レン:一度でいいからスペシャルを出してくれ
鰄淵レン:>=12 (判定:憑依術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
鈴木心愛:はい……
[雑談]諸屋リン:か、鰄渕……
鰄淵レン:5,3,+1で9
GM:回避失敗……!
鰄淵レン:失敗!
居斎会未:では先輩に接近1点与えつつプロット6に移動!
鰄淵レン:妖術を失って体力0 脱落です
[雑談]諸屋リン:いや~でもわからんな
GM:はい……!
[雑談]鰄淵レン:大権現のヤロ~~
[雑談]諸屋リン:完スペで回復するが……でも兵糧丸だと終わりなのかな
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上!
GM:はい!
GM:ではプロット3!
鈴木心愛:では私か
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:【凶手】使います
GM:なるほど……どうぞ!
[雑談]諸屋リン:いやそうか まだ目あるか 上手いぞ
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
鈴木心愛:これでS10に
GM:はい……!
鈴木心愛:生命1点使って【呪角】を自分対象で使います!奥義もここに使用
GM:自分を殴る!
居斎会未:うわ、自分狙いか!
GM:居斎さんは奥義破りに挑戦しますか?
鈴木心愛:奥義破りできなければ回復します
居斎会未:挑戦します
GM:はい!
GM:特技なんでしたっけ?
GM:心愛ちゃんの奥義
鈴木心愛:結界術です!
GM:はい!
GM:では居斎さん《結界術》で奥義破りをお願いします!
居斎会未:結界か……
居斎会未:ならここで使おう 兵糧丸で妖術回復!
鈴木心愛:いや持ってるか~
鰄淵レン:うわあああ
GM:はい……!
[雑談]鰄淵レン:助けて~~
[雑談]鰄淵レン:美少女にされる~~~~~~
居斎会未:復活した死霊術で振ります!
[雑談]諸屋リン:レンさん……
鈴木心愛:F6頼む~
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
[雑談]諸屋リン:マジで鏡音になるのか?
鈴木心愛:うおおおおおおおお
居斎会未:いや、まだ!
GM:失敗……!
居斎会未:さっき取りやめた宿星が残ってる!
鈴木心愛:ぴえ~
GM:【宿星】がありますね……!
居斎会未:振ります!
鈴木心愛:後輩強いッピ
[雑談]サブGM:ここまでギリギリの戦いないって
GM:ここは我を通したいところでしょう……どうぞ!
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
居斎会未:うわ~!
鈴木心愛:うおおおおおおおお
GM:失敗……!
[雑談]諸屋リン:うおお
鈴木心愛:目が出てきた……!
鰄淵レン:ダイスくん……
サブGM:ここにきて……!
GM:では奥義破れず!完全成功【輝き】成功です!
[雑談]鰄淵レン:これ延長か?
[雑談]諸屋リン:いちおう
鈴木心愛:妖術を回復させます
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんは回避しないといけないんだよねこれ
GM:【生命力】を1回復し、自分で自分の攻撃の回避を試みてください
鈴木心愛:そして回復した妖術で回避します
[雑談]鰄淵レン:そっか
[雑談]居斎会未:ここでミスったらそのままぼくの勝ちだね
GM:判定どうぞ!
GM:ステータステーブルの心愛ちゃんの妖術回復させますわね~
諸屋リン:あっスペの火力出目先のがいいのかな あんまりもう関係ないかもだが
鈴木心愛:kani
GM:あったしかに
鈴木心愛:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
諸屋リン:オイオイオイ
GM:5!
鈴木心愛:受けたら死にます
鈴木心愛:SG+3>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=5) → 8[2,6]+3 → 11 → 成功
居斎会未:めっちゃ出てる
サブGM:出目いいなあ
GM:避けてる!
諸屋リン:つよい
鰄淵レン:やりやがる
鈴木心愛:透視こみです
鈴木心愛:まだ死なねえ
[雑談]GM:10ラウンド目いきますね……!決着つくまでやりましょう!
[雑談]鰄淵レン:やべ~~
[雑談]居斎会未:はい!
[雑談]諸屋リン:途中でごめんね
GM:はい……!では心愛ちゃんは以上かな?
[雑談]諸屋リン:演出なんだけど明日以降でも大丈夫かな?
鈴木心愛:おわりです
[雑談]GM:はい!
[雑談]鰄淵レン:そうだねこれは
[サブ]サブGM:鰄淵さん奥義→心愛ちゃん鬼願+透視+回想で破り
居斎さん土竜吼→鰄淵さん脱落
※心愛ちゃん自分で自分を殴り避けて奥義スペ回復

GM:はい……!
GM:では極地です
GM:一応ダイスふります
鈴木心愛:あっ
鈴木心愛:違う
[雑談]諸屋リン:2時まで行くコースの予感がする
GM:ヌッ
鈴木心愛:回想を使った私は
鈴木心愛:コストとして秘密を見せなければならない
居斎会未:そうでした
[雑談]GM:もう1ラウンドやって今日は終わりって感じかな!
[雑談]諸屋リン:演出込みだと 助かる ありがとう~
居斎会未:見せて見せて
GM:あっそうですね!
[雑談]鰄淵レン:秘密だ
[雑談]居斎会未:ついに明かされるのか……
鈴木心愛:私が貼ります?GM貼ります?
[雑談]諸屋リン:どうなるんだろうな~
GM:心愛ちゃん貼ってください!

PC1鈴木心愛の秘密
あなたには生き別れの姉がいる。
それを知ったのは最近のことであり、手を尽くして消息を追ったものの、依然として詳しいことは不明である。
しかしあなたには、どうしてか【サイバン島】に行けば彼女の情報が手に入るという確信があった。
何でも願いが叶うというデスゲームに巻き込まれた今、勝ち抜くことができれば姉と会うことも可能だろう。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、生き別れの姉と再会すること】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

[雑談]鈴木心愛:再生装置を持ってるのがお前たち3人だけだと本気で思っていたのか?
[雑談]居斎会未:思ってなかったよ
[雑談]GM:再生装置だってえ!?!?!?
[雑談]諸屋リン:ええ~~~~~!?
[雑談]居斎会未:たぶん誰も思ってないよ
[雑談]鈴木心愛:この俺も黒幕の一人だ
[雑談]諸屋リン:持ってる……ってこと~~~~!?
[雑談]諸屋リン:この……卑怯モンがあ!
鈴木心愛:以上です……!極地ダメージを受けましょうか
GM:ありがとうございます……!
GM:では一応極地ダイス
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
[雑談]鰄淵レン:黒幕って……ことやんけ~~~~~!!!!!!
居斎会未:で、ぼくはここで奥義!
[雑談]諸屋リン:生かしちゃおけねえよ
GM:9ラウンドなのでダメージありです!
[雑談]鰄淵レン:俺達をずっと……騙していたんだな!!
GM:接近戦ダメージ1点です!
GM:奥義!
居斎会未:指定は絡繰術ね
鈴木心愛:許せねえよ
GM:心愛ちゃん破りますか?
鈴木心愛:くらましがきっついよ~
鈴木心愛:破ります
GM:はい!
居斎会未:透視あるでしょ!
GM:奥義破りどうぞ!
[雑談]GM:透視し放題つよすぎ
[雑談]諸屋リン:透視 装備忍法なのおかしいな?
[雑談]諸屋リン:なんでサポじゃねえんだこれ…?
[雑談]居斎会未:マジで強い
鈴木心愛:SG+1>=8 (判定:手裏剣術) 透視とくらまし込みです
ShinobiGami : (SG+1@12#2>=8) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
鈴木心愛:破ったのか……
居斎会未:くっそ~~!!
GM:成功……!
GM:では二人とも接近戦ダメージ1点をうけてください!
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(3) → 忍術
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(6) → 妖術
[雑談]鰄淵レン:まあ本来消費ありだから……
鈴木心愛:妖術ーーー!
居斎会未:もう受けてるから謀術に!
GM:はい……!
GM:----

【第十ラウンド】

[雑談]諸屋リン:無朽透視装備コンボいいですね
[雑談]GM:じゃあ10ラウンド目も引き続きやっちゃおうかなと思いますが……大丈夫ですか?
[雑談]居斎会未:行けます!
[雑談]鈴木心愛:お願いします
[雑談]諸屋リン:がんばれ~
[雑談]GM:はい!!
[雑談]鈴木心愛:プロットどうすればいいんだよ~
[雑談]居斎会未:このまま終わっても寝れる気しないよ
[雑談]居斎会未:心臓がヤバくて
GM:ではラウンド10!
GM:プロットお願いします!
[雑談]鰄淵レン:どっちを応援したらいいんだ
[雑談]居斎会未:先輩、応援してくれないの?
[雑談]鰄淵レン:美少女にされるし……
[雑談]諸屋リン:一緒に歌でも歌って応援しようね
[雑談]諸屋リン:炉心融解にするか
[雑談]鰄淵レン:ボーカロイド組が死んでしまった
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]GM:昔炉心融解を歌い、その音源がボカロフェスみたいなやつで売られていました
鈴木心愛:うううううう
[雑談]諸屋リン:あ、なんか聞いたことあるやつだ マジ?ってなっちゃった
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
[雑談]GM:同じ話を永遠にし続ける妖怪だからね
[雑談]諸屋リン:エターナル……?
[雑談]鰄淵レン:はえ~
鈴木心愛:うう……大丈夫です
居斎会未:心臓に悪すぎるよ~~~
居斎会未:ぼくもこれで!!
GM:はい……!
GM:一応30秒まちますね
[雑談]居斎会未:心臓がヤバいんで紛らわせるために関係ない話しするんですけど
GM:30秒たちました
GM:二人とも大丈夫かな?
[雑談]居斎会未:熱入れてロールやってるとPCの一人称に引っ張られることが結構あって
[雑談]鈴木心愛:そう言えば奥義の読み方はまちかどガールサンクチュアリのつもりです
[雑談]GM:あるある
鈴木心愛:OK
[雑談]諸屋リン:すげ~わかる
[雑談]GM:えっ超かわいいじゃん
[雑談]居斎会未:うっかり人と話すときにぼくにならないか心配してます
居斎会未:OK!
[雑談]諸屋リン:え~そういうルビなんだ めちゃいいじゃん
GM:では……ダイスオープン!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「1」です。

第十ラウンド

○戦場:極地

<プロット6>

()

<プロット5>

()

<プロット4>

(心愛)

<プロット3>

()

<プロット2>

()

<プロット1>

(居斎)

[雑談]鰄淵レン:ほえ~
[雑談]居斎会未:良い読み~
鈴木心愛:うわマジかー
[雑談]諸屋リン:うわ~マジでうまいな
[雑談]鰄淵レン:あ~~
GM:なるほどね……
GM:ではプロット4心愛ちゃん!
[雑談]諸屋リン:プロット上手いな~
[雑談]居斎会未:6読み4はやられそうだし、避けに補正かかる心愛ちゃんに先手勝負挑みたくなかったので
[雑談]GM:うまいな~!
[雑談]居斎会未:1にずらしました
[雑談]サブGM:射程3やっぱ強いな……!
[雑談]鰄淵レン:マジでうまいしマジで強い
[雑談]鈴木心愛:3、4迷って1取られたときの裏目とか色々考えてこうしたけどきっついな
[雑談]居斎会未:6ってそれだけで不利だし……
[雑談]GM:ずっと今まで上取っててこれは本当にうまい
[雑談]鰄淵レン:あれ……?
[雑談]諸屋リン:しかし完スペがあるからな 心愛には
[雑談]鰄淵レン:そういえば私結局
[雑談]鰄淵レン:血霞一回も使ってなくないか
[雑談]居斎会未:そう これぼくが死霊術通すの前提なんだよね
[雑談]GM:そう…………かも…………
[雑談]諸屋リン:そうかも…?
[雑談]居斎会未:そうじゃん
[雑談]鰄淵レン:いらなかったなこれ
鈴木心愛:いやでも……勝ちに行くか
[雑談]諸屋リン:ああいう忍法ってでも 修得して圧をかけるのが仕事みたいなとこない?
鈴木心愛:凶手撃ちます
[雑談]鰄淵レン:そうなんだけど 別にメチャメチャ狙われたしな……
鈴木心愛:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
GM:はい……!
GM:成功!
鈴木心愛:呪角で自分に攻撃、奥義で完全成功
[雑談]諸屋リン:まあせざるをえない時もあるからな……
鈴木心愛:憑依術破るかな
GM:はい……!居斎さんは破りますか?
鈴木心愛:結界術だ
居斎会未:死霊術で破るよ!
GM:はい!判定どうぞ!
[雑談]諸屋リン:なかったらなかったであれ以上に狙われてたかもだし
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
居斎会未:よっし!
[雑談]鰄淵レン:ナナちゃんには撃ち放題だったんだけどむしろ暴れてほしかったしな~
GM:成功……!
鈴木心愛:ひえ~じゃあ終わりです
GM:はい……!【呪角】打てず!
GM:スペシャルもなりませんでした……!
[雑談]諸屋リン:うおっ 破ってる
GM:では続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:心愛ちゃんに悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1で攻撃!
[雑談]鰄淵レン:シノビガミの忍法って実際使ってみないとよく分かんないんだよな
GM:はい……!
GM:判定どうぞ!
[雑談]諸屋リン:そうだね~
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鈴木心愛:よけます
GM:成功……!
[雑談]鰄淵レン:【吹火】とか強そうに思えたけどかなりきつかった
GM:回避どうぞ!
[雑談]諸屋リン:コスト重いんだよねあれ
[雑談]GM:可哀想な出目……
[雑談]GM:あっ【吹雪】かとおもった
鈴木心愛:SG+3>=7 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=7) → 6[3,3]+3 → 9 → 成功
鈴木心愛:避けマンタ
[雑談]諸屋リン:コスト重い=プロット縛られるだからきちいわよね
GM:成功……!
[雑談]諸屋リン:避けてる!
GM:回避しました!
[雑談]鰄淵レン:すげ~
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上です……
[雑談]鰄淵レン:火達磨累積するのに何回も当てなきゃならないのがきつすぎる
GM:はい……!
GM:それでは極地!
GM:一応ダイス
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
GM:最大だけど10ラウンド目だからダメージあります
GM:接近戦ダメージ1点をうけてください!
[雑談]諸屋リン:火術もちょっと避けられやすいもんな
居斎会未:奥義!
GM:はい……!
鈴木心愛:俺は最後まで諦めない
GM:《絡繰術》かな。奥義破りしますか?
居斎会未:来い!
鈴木心愛:ここで12を出して破れば勝ちだ
鈴木心愛:SG+3>=8 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=8) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
居斎会未:出るか……
鈴木心愛:駄目……か……!
GM:マジか!
[雑談]諸屋リン:あれこれ…?
GM:ぬっ
GM:8になってるけどダメなのか
[雑談]居斎会未:ダブルノックダウンですね……
[雑談]諸屋リン:マジ??????????
[雑談]諸屋リン:初めて見た
鈴木心愛:あ、判定は成功だけど
居斎会未:スぺってないから
鈴木心愛:12ではないという意味です
居斎会未:相打ちになる、のかな?
GM:なるほどね…………
GM:では…………はい…………
[雑談]サブGM:あ、相打ち
GM:相打ち……ですね……!
鈴木心愛:誰の願いも叶わないというわけ
[雑談]GM:すごいな相打ちか……
[雑談]鰄淵レン:相打ち……!
[雑談]鰄淵レン:すごいな……
GM:では……全員……脱落!
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだこれ
[雑談]諸屋リン:わ、わかんねえ
GM:誰もいないので……戦闘は終わりです……!
GM:お疲れさまでした……!
[雑談]居斎会未:惜しかったけどでもプロットはこれ以上望めなかったんだよな~~~
[雑談]諸屋リン:やっちゃったかこれ? ご、ごめんね
[雑談]鰄淵レン:www
[サブ]サブGM:極地ダメージにより心愛ちゃん脱落
[雑談]鰄淵レン:謝ることじゃないでしょ!
[雑談]鈴木心愛:やれるだけのことはやった……
[雑談]鈴木心愛:笑って死のう
[雑談]居斎会未:全員が全力でぶつかった結果ですからね
[雑談]鰄淵レン:むしろ面白い展開
[雑談]GM:何故謝ってるんだ!?
[雑談]サブGM:むしろ感動している
[雑談]諸屋リン:俺は悪くないけど……
[雑談]GM:めちゃくちゃ面白いよ……!
[雑談]諸屋リン:俺の出目が………
[雑談]GM:あっ極地だからってことか
[雑談]サブGM:笑っちゃった
[雑談]諸屋リン:あっそうそう
[雑談]鈴木心愛:いい戦いだった……
[雑談]鰄淵レン:凄まじい試合だったな……
[雑談]鈴木心愛:燃えたぜ
[雑談]居斎会未:私もです
[雑談]GM:森羅万象の責任を負うつもりなのかとおもった
[雑談]居斎会未:久々にこんなに脳使った
[雑談]GM:すごかったですね……!
[雑談]サブGM:ここまで白熱する試合そんなないですからね
[雑談]諸屋リン:マジで凄かったな
[雑談]鈴木心愛:1マジで上手かったな
[雑談]諸屋リン:色んなセッションやってきたつもりで どれも最高だったけど
[雑談]GM:うまかったな~
[雑談]居斎会未:白熱したうえでドローなのマジですごいと思う
[雑談]鈴木心愛:負けたなと思った
[雑談]諸屋リン:この試合も本当にベストバウトだったな
[雑談]GM:本当に熱かった
[雑談]鈴木心愛:引き分けだけど完全に心は負けた気分だ
[雑談]鰄淵レン:マジでこんな白熱したのは見たことない
[雑談]鈴木心愛:これから今日日さんのことはライバルと呼びます
[雑談]居斎会未:読み合いやっぱ楽しいな 心臓と脳に悪いけど
[雑談]居斎会未:わっ嬉しい
[雑談]鈴木心愛:俺はあれを引き分けだとは思っていない……
[雑談]諸屋リン:じゃあ俺は鰄渕さんのことを弟と呼びます
[雑談]鈴木心愛:次にやったとき勝つのは俺だ
[雑談]鰄淵レン:ライバルキャラだ
[雑談]GM:闘志……
[雑談]居斎会未:私もぺんさんとバチバチで読み合い出来たの大分光栄
[雑談]鰄淵レン:リンのほうが姉なんだ ボカロって
[雑談]諸屋リン:(違ったっけ…?)
[雑談]GM:そんなイメージある
[雑談]居斎会未:人に寄るけどその傾向が多い気がする
[雑談]鈴木心愛:呪角楽しかった~
[雑談]居斎会未:有名な悪ノ娘とかもそうだし
[雑談]諸屋リン:明確じゃないんだ
[雑談]鰄淵レン:炉心融解していくか
[雑談]諸屋リン:呪角ちゅよすぎ~!
[雑談]居斎会未:確か公式設定ないんじゃなかったかな
[雑談]鈴木心愛:呪角透視メッチャ楽しかったけど
[雑談]GM:【呪角】強かったね~!
[雑談]諸屋リン:スペ6ここで出してくるのは参ったぜ
[雑談]鰄淵レン:エンジン回り出してからやばかったな~
[雑談]諸屋リン:1なら生きてたのにな…
[雑談]鈴木心愛:最後は懸念点だった間合いに首を絞められてな
[雑談]諸屋リン:2、十分なはずなんだけどな
[雑談]居斎会未:呪角も透視もマジできつかった
[雑談]諸屋リン:3はやっぱ強いよな
[雑談]サブGM:透視マジで強かったですね
[雑談]鈴木心愛:独自射撃戦強すぎ
[雑談]居斎会未:お互い負けなかったけど勝ちきれなかったって感じでしたね
[雑談]鰄淵レン:いや~やっぱり範囲攻撃だけに頼るの厳しかったな……
[雑談]サブGM:全然意識したことなかった忍法だけど強い
[雑談]GM:間合3もコスト1も強すぎ
[雑談]居斎会未:二人とも素の攻撃性能高い訳じゃなかったから
[雑談]鈴木心愛:範囲攻撃は
[雑談]居斎会未:私は連撃だし心愛ちゃんはスぺだし
[雑談]鰄淵レン:血霞と翼煙管マジでデッドウェイトだった
[雑談]鈴木心愛:やっぱり対象全員に破られるリスクがきつすぎますよね
[雑談]鈴木心愛:一発目はマジで強い
[雑談]居斎会未:そこでしたね
[雑談]諸屋リン:初見は普通通るか防御開示できるかで割とアドなんだけど
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんが破ってなかったらぼく死んでるしな
[雑談]GM:結果論ではあるけどそれこそ奥義型相手だと回避振らないですからね……
[雑談]諸屋リン:滅び持ってきたのが功をなしたな~
[雑談]鰄淵レン:リンくんが滅びじゃなかったらあそこでかなり終わってたもんな
[雑談]鈴木心愛:レンさん勝つ目もかなりあったからな……
[雑談]GM:あそこ本当に二人落ちたと思ってた
[雑談]諸屋リン:クリヒと滅び範囲、食らったら終わりなので
[雑談]諸屋リン:うつきなかったんだけど
[雑談]諸屋リン:予想以上にトイナナがヤバすぎた
[雑談]居斎会未:分かる
[雑談]鈴木心愛:悪辣すぎたね
[雑談]本田ナナ:にゃは☆彡
[雑談]鰄淵レン:ヘイト買うの承知でトイナナ助けてればよかったかな~
[雑談]望田 トイ:お疲れ♥
[雑談]居斎会未:トイナナに引っ掻き回された結果リン君が早めに奥義切らされたし
[雑談]諸屋リン:結果的にはでも二人のおかげでめちゃくちゃいい勝負になったからな
[雑談]諸屋リン:感謝してるぜ
[雑談]本田ナナ:エネミーだからね☆
[雑談]居斎会未:皆ある程度消耗して動きが慎重になった気がする
[雑談]鈴木心愛:極地マジできつかったな……
[雑談]鰄淵レン:大権現のお陰でトイナナが長生きすればするだけ有利になったんだよな 助けておけば……
[雑談]居斎会未:先輩だけそうだったよね
[雑談]諸屋リン:極地出した時は勝った!!!思ったのにな……
[雑談]鈴木心愛:すみましぇん……
[雑談]諸屋リン:水中とか高所だったら泣いてた
[雑談]居斎会未:その結果先輩によりヘイト向かった感もあったけど
[雑談]GM:本当に諸屋さんずっとダイス目悪かったね……
[雑談]GM:最初から最後まで……ずっと悪かったもんな
[雑談]居斎会未:新年だし神社とか……お祓いとか……
[雑談]鈴木心愛:あ
[雑談]諸屋リン:まあ逆に これ以下はないっしょwの気持ち
[雑談]鰄淵レン:でも何だかんだで心愛ちゃん以外悪いタイミングありましたね
[雑談]居斎会未:行ってみるのもありかも……
[雑談]サブGM:本当にセッション通して悪かった……
[雑談]鈴木心愛:すみません
[雑談]鰄淵レン:私もかなり致命的な出目喰らったし
[雑談]居斎会未:ぼくも3,4連打あったしね
[雑談]鈴木心愛:くらましの修正忘れてるから私の負けだこれ
[雑談]居斎会未:えっ
[雑談]諸屋リン:あ、マジ?
[雑談]GM:あっ!!
[雑談]居斎会未:マジだ
[雑談]鰄淵レン:なんじゃって~!?
[雑談]居斎会未:全然気づかなかった
[雑談]鰄淵レン:ウワアアアア!!!
[雑談]サブGM:あっマジ!?
[雑談]鰄淵レン:美少女にされる~~~~~!!!!!
[雑談]鈴木心愛:おめでとうございます……!
[雑談]居斎会未:勝った~~~!!
[雑談]鈴木心愛:誰も気づいてないのウケるな
[雑談]居斎会未:脳を使いすぎてて……
[雑談]鈴木心愛:もういっぱいいっぱいなんだ皆
[雑談]GM:あれ?でも
[雑談]諸屋リン:ハッピーバースデー、美少女マン!
[雑談]GM:透視でプラマイ0じゃない?
[雑談]居斎会未:いや、心愛ちゃんの出目+3されてるので
[雑談]鈴木心愛:+3修正が+1修正になるのだ
[雑談]GM:あっなるほど
[雑談]鈴木心愛:1たりないのだ
[雑談]鰄淵レン:1足りないとはね
[雑談]諸屋リン:1か~
[雑談]居斎会未:ちょうど1足りない
[雑談]サブGM:しかも1
GM:くらましの修正を忘れていたことが判明したので……
GM:奥義破りが失敗となり……
[雑談]鈴木心愛:いい戦いだった……
[雑談]鰄淵レン:劇的な結末
GM:絶対防御を成功させた居斎さんが勝者になります!
居斎会未:勝った……
GM:おめでとうございます!!
[雑談]鈴木心愛:叶えてくれ願いを
居斎会未:極限勝負すぎて勝った~~ってテンションになれない
[雑談]鰄淵レン:ひぃ~~~
GM:ギリギリでしたね……
諸屋リン:しかし……凄まじく白熱した戦いでした おめでとう!
[雑談]居斎会未:叶えます
[雑談]鈴木心愛:なんか上手い子と願って私達の願いも叶えてください
[雑談]鈴木心愛:願いの数増やしてください
鰄淵レン:おめでとうございます……!すごい戦いだった
居斎会未:やりました……どうにか……
[雑談]鰄淵レン:疲れた……
[雑談]鈴木心愛:対立してないから皆の願い叶えてくださいお願いします
[雑談]GM:すごい勝負だった……
[雑談]GM:脳とかをたくさん使ったと思うので疲れたと思います……!
[雑談]居斎会未:ビーバーマンが無理だって言ってたでしょ!
[雑談]鈴木心愛:言ってたっけ?
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃんの姉絡みの話もどうなってるんだろうな~
[雑談]鈴木心愛:彼が真実を言っているとは限らないよ
[雑談]鰄淵レン:途中で死んだことしか分からない
[雑談]居斎会未:なんか願いの数を叶えるのは大変みたいなこと言ってなかったっけ
[雑談]居斎会未:信用ならないのはそう
[雑談]諸屋リン:結局誰が作ったんだあれ
[雑談]GM:増やすところで力を使い果たして無理かも
[雑談]鈴木心愛:増やせてねえじゃねえか!
[雑談]GM:居斎参加と思ってたけど居斎さんが違うって言ってるから居斎さん以外の誰かです
[雑談]鰄淵レン:なんだとぉ……
[雑談]鈴木心愛:おねがいおねがい増やして増やして増やして
鈴木心愛:人を殺したいよおおおおおおおお
[雑談]GM:では…………今日はここまで!
[雑談]GM:明日演出をやっていきましょう!
[雑談]鈴木心愛:は~い
[雑談]GM:お昼からいけたりします?
[雑談]鈴木心愛:骨残ったままか~
[雑談]GM:14時からとか
[雑談]鈴木心愛:私はいけます
[雑談]諸屋リン:おけまるです
[雑談]居斎会未:こちらも行けます
[雑談]鰄淵レン:OK
[雑談]GM:OK!
[雑談]鈴木心愛:覚めてお米がぶよぶよになったアクアパッツァ食べます
[雑談]GM:では14時から演出やっていきましょう!
[雑談]鰄淵レン:パッツァ冷めちゃった
[雑談]GM:ぶよぶよになってる……
[雑談]居斎会未:悲しい……
[雑談]諸屋リン:パッつぁん……
[雑談]GM:では……お疲れさまでした!!!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~
[雑談]GM:ゆっくり休んでください!おやすみなさい~~!
[雑談]居斎会未:お疲れさまでした~!!
[雑談]諸屋リン:おつかれさまでした~!ハラハラしまくりでした 楽しかったぜ
[雑談]諸屋リン:おやさい~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! すごい戦いだった……
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]居斎会未:こんにちは
[雑談]諸屋リン:こん~
[雑談]鰄淵レン:こんにちは~
[雑談]居斎会未:朝に洗濯だけ済ませた後派手に二度寝をかましてしまって
[雑談]居斎会未:今朝兼用とも言いづらいご飯を食べてます
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]GM:ご飯を食べて偉すぎ
[雑談]諸屋リン:ごはんたべられてえらい
[雑談]居斎会未:時計見たら13時過ぎててビビっちゃった
[雑談]鈴木心愛:私は私
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]鈴木心愛:お昼ごはん食べてないことを今日日さんの発言で思い出しました
[雑談]GM:!?
[雑談]GM:食べて……
[雑談]居斎会未:またゲームに夢中になりすぎてる
[雑談]サブGM:ご飯食べて
[雑談]諸屋リン:バルダーズゲート3食べて
[雑談]GM:では……やっていきましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:うおおおおお
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]鈴木心愛:たしかリンくんが倒れるラウンドからだった気がする
[雑談]サブGM:よろしくお願いします!
[雑談]GM:心愛ちゃん奥義+呪角+スペ→諸屋さん極地化、回想、脱落
[雑談]GM:この部分からですね
[雑談]諸屋リン:やりまっか
GM:----

[雑談]居斎会未:心愛ちゃん大暴れのターンからだ
[雑談]GM:心愛ちゃんからですね、お願いします!
鈴木心愛:「はぁ……はぁ……ごめん、リンくん……私もう、戒めを抑えきれない……」
鈴木心愛:「すぐに私から、離れ……!」
[雑談]鰄淵レン:あ……操られてる
[雑談]諸屋リン:ワルのやつがやってくるやつじゃん
鈴木心愛:言うが早いか、手、足、首、体のあちこちから異形の角が皮膚を突き破りながら現れ
[雑談]GM:上位の血鬼……ゆるせねえ!
鈴木心愛:「うう、ううううう……!」
鈴木心愛:「しゃ……しゃ……」
[雑談]諸屋リン:しゃ……!?
鈴木心愛:「シャクシャクシャーク!」
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":うおおおおおおおおおおおおおおおおおおひとをころすぞおおおおおおおおおおおお
[雑談]サブGM:シャークになってる……
鈴木心愛:「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおひとをころすぞおおおおおおおおおおおお」「人を殺したいよおおおおおお!」
[雑談]居斎会未:シャークに乗っ取られかけてない??
[雑談]居斎会未:先輩に操られてるっていうより
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":人を食べるぞおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]GM:こちらの声が届いている……!
鈴木心愛:恐ろしい声を上げながらリンに向かって飛びかかるよ。血鬼としての力の完全開放、隠忍由来の凄まじい身体能力と吸血によって取り入れたエワルの凶暴性によってリンくんの血肉を貪ろうとする
[雑談]GM:スゲーワルのサメのせいだったとはね……
[雑談]鈴木心愛:この場にいる人間リンくんだけだからね
[雑談]GM:ほ、本当だ
[雑談]GM:吸血鬼と機械しかいない
[雑談]居斎会未:確かに
[雑談]鈴木心愛:こんな感じで
[雑談]居斎会未:ぼくもう血液相当のアレ排出してるしな
諸屋リン:スズちゃん、と零した言葉は、最後まで言い切ることはなく。
[雑談]鈴木心愛:あとはごくごくリンくんの血を飲んだら正気に戻ろうと思います
[雑談]鰄淵レン:誤字でリンレン混ざってるかも
[雑談]居斎会未:あ、ほんとだ
諸屋リン:死角から迫る血鬼渾身の一撃は、“観測者”がその異形を見定める間もなく。
[雑談]居斎会未:最後の行の後ろの方レンになってる
[雑談]鈴木心愛:あ、しまった
[雑談]鈴木心愛:リンくんのことリンくんて呼んでるけど
[雑談]鈴木心愛:鏡音の方はレンくんだから脳が混乱してるんだよな
諸屋リン:刃のように鋭い牙が、深々と男の肉を裂き。飛び散る鮮血は二人を濡らす。
諸屋リン
[雑談]鰄淵レン:どっちも鏡音だよ
[雑談]鰄淵レン:いやそっちのくんか
[雑談]諸屋リン:わかりづらいよね
[雑談]諸屋リン:あっ回想入ります
[雑談]諸屋リン:お時間もらうぜ
[雑談]居斎会未:鏡音だとリンはちゃんですからね
[雑談]居斎会未:たくさんやって!
[雑談]鈴木心愛:お願いします!
[雑談]鰄淵レン:がんばえ~
[雑談]GM:回想やってやって~!
[雑談]鈴木心愛:レンさんはレンさんて呼んでるから平気
諸屋リン:『一々うるさいんだよ。俺の家族でもないくせに』
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":俺は……諸屋さんの家族ではないのか?
諸屋リン:幼少の頃の己には、親身に接してくれた歳上の女の子がいたものの。己はひどく煙たがっていた。
[雑談]GM:あっガキのときのメスガキの話!
諸屋リン:妙にお節介で口を開けば小言ばかり。なんで俺なんかに構うんだ、放っておいてくれよと常々思っていて。
[雑談]居斎会未:小さい頃は結構ツンケンしてたんだ
[雑談]居斎会未:リン君の方が
[雑談]鰄淵レン:自ら傷付こうとしている?
[雑談]鈴木心愛:リンくんのほうがメスガキだったってこと!?
諸屋リン:思わず、つい口を滑らせてしまった。そう言われた彼女は、気にもしないと言った様子で言葉を述べてくれたが。
諸屋リン:ひどく悲しんだ表情をしているのは明らかで、ばつが悪くなった己は逃げるように背を向け、宛もなく駆け出していったのを覚えている。
諸屋リン:どれくらいの時間走ったのか。結局、何処に辿り着いたのかはもう忘れてしまったけど。
諸屋リン:疲れてしゃがみこんだ視線の先に。きらきらと光る、鏡のようなものがあったのは覚えている。
諸屋リン:鏡に映った己の姿と、その背後に見える景色は、何故だかこの世のものとは思えないくらいに煌めいていて。
諸屋リン:つい、“願って”しまった。
諸屋リン
諸屋リン:此処ではない何処かへ、俺を連れていってください。
諸屋リン
[雑談]GM:ああっ!願ったから未来へ行ったのか……!
諸屋リン:当時は、言いようのない恐怖に包まれながら、すぐ様に意識が途絶えたが。
諸屋リン:今だから分かることがある。鏡の中から出てきた“あれ”は。確かに。
諸屋リン:“黒いうねり”のようなものだった。
諸屋リン
[雑談]GM:てんたさんの呪いで……!
[雑談]鈴木心愛:今明かされる衝撃の事実
[雑談]サブGM:そんな……
[雑談]居斎会未:子供の逃避願望を時間跳躍で叶えてくるの
[雑談]鰄淵レン:そうだったとはな
諸屋リン:意識を取り戻し。辺りを見回して頭に浮かんだ感想は、「異世界にでも迷い込んだのかな」だった。
[雑談]居斎会未:やっぱりこの骨歪み気味の聖杯じゃないですか?
[雑談]サブGM:異世界転移だ
諸屋リン:俺の居た国であることは間違いなかったが。どこもかしこも家屋は潰れ。人の気配もまるでなく。
諸屋リン:街全体が死んでいるようで。
諸屋リン:瓦礫だらけの街で、泣き叫ぶ気力すらも失いその場に蹲った己が、黒衣に身を包んだ彼らに保護されたのは不幸中の幸いだったのだろう。
[雑談]GM:滅びた世界に……
諸屋リン:忍びや妖魔といった存在を、彼らを通して知ったのもこの頃だ。
諸屋リン:子供ながら、じゃあこの世界は、強大な妖魔との戦争にでも負けて、こんな風になってしまったのだろうか、と尋ねると。
諸屋リン:彼らは決まって口を閉ざしていたのを覚えている。
[雑談]GM:リンくんの時間跳躍の代償に未来の人がみんな死んじゃったのかニャ~
諸屋リン:幸いにも(不幸にも?)己には彼らの仲間となる素養があったらしく、しばらく後にこの世界で生きていくための訓練を受けるようになったはいいものの。
[雑談]GM:【防御訓練】なんだ!
諸屋リン:どうやら才があるだけでは一人前とはほど遠く。昔っから運痴の己は、どうやらこちらでの平均的な水準からも、著しく劣っていた。
諸屋リン
[雑談]鰄淵レン:はは~
[雑談]GM:苦労してる……
[雑談]居斎会未:設定の拾い方が丁寧でいいな
[雑談]サブGM:なるほど防御訓練……
諸屋リン:そんな訓練続きの日々が続いて数年、己が所属する部隊の上も上。顔も見たことのないような、お偉方から呼び出しを受けた。
諸屋リン:物々しい雰囲気だったことは記憶しているが。正直よく覚えていない。
諸屋リン:『ようやく突き止めた』とか。『適任者はきみだけだ』とか。『十年、下手をすればそれ以上』とか。
諸屋リン:頭に残っているのは断片的なワードだけ。彼らは決して無理強いはしなかったが。
諸屋リン:己に断る余地など無かった。
諸屋リン:期待を裏切り、見捨てられ。
諸屋リン:また、居場所を失くすのが怖かったからだ。
諸屋リン
[雑談]GM:ずっと運命に翻弄されていて可哀想と思ったが、確かに諸屋さんはずっと運命のダイスに翻弄され続けていたな……
諸屋リン:己が未来に“落ちた”原因の“鏡”は、輝きを失って。その力の残滓だけを残したガラスと化していた。
[雑談]鈴木心愛:なるほどな~
諸屋リン:著しく視力が低下した己のため、視力矯正具としての形を整えられた“一星遺物”としての力は。どうやら彼らの企みには必須らしく。
[雑談]鈴木心愛:眼鏡が本体だったのかよ
[雑談]居斎会未:メガネが遺物だったんだ
[雑談]GM:そうだったんだ……!
[雑談]鰄淵レン:オタクくんといえばメガネだもんな
諸屋リン:『時間を遡り、越える方法は、未だ見つかっていない』
諸屋リン:『過去から未来へ時を“越える”ということと。未来から過去へ時を“越える”ということは、絶対的な差がある』
諸屋リン:エントロピー増大の法則ってやつだ。
[雑談]GM:キュゥべえが集めてるやつ!
[雑談]鈴木心愛:そうなのぉ?
諸屋リン:熱々のコーヒーが冷めることはあっても、逆はない。人は生き、やがて死ぬ。
諸屋リン:この遺物の力で“局所的”な逆行現象は起こすことが可能であっても。
諸屋リン:時間の流れは常に一定で。それに逆らうということは、神が作ったあまねく法則のすべてを越えるということ。
諸屋リン:だから、“時間を遡る”ことは不可能であっても。“止める”ことには成功したのだ。“局所的”に。
諸屋リン:全てが鏡面で固められたような、正方形の箱だった。
諸屋リン:扉のようなものを開き、中には入る。天井は低く、広さは二畳もいいとこだろうか。
[雑談]GM:時を止めたのお?
[雑談]鈴木心愛:どゆこと~?
諸屋リン:彼ら密蔵番は、世界の危機のため。宿敵である斜歯忍軍。
[雑談]居斎会未:ぼくの古巣じゃん
諸屋リン:及び、鞍馬の仇敵ですらある隠忍の血統とまでも手を組み、この“時間”を凍結させる箱を作り出したのだと言う。
諸屋リン:等級にすれば五等────否。そういったカテゴリにすら分けることのできない、“無量”の箱。
[雑談]居斎会未:世界の危機に一致団結してる
諸屋リン:別れの挨拶もまばらに、入口が塞がれて。
諸屋リン:凍えるように寒い、鏡張りのこの小さな空間の中、ひとり。
諸屋リン:意識を持ったまま、“観測”を始めると。
諸屋リン:止まっていた玉が。風に吹かれるようにゆっくりと。
諸屋リン:巻き戻っていく。
諸屋リン
[雑談]鈴木心愛:時間を止めたらなんで逆行できるんだ?
諸屋リン:そうして俺は。月日にしておよそ十年。
諸屋リン:その日が来るのを待ち続けていた。
諸屋リン:ひとりきり。
諸屋リン
[雑談]鈴木心愛:ずんだもんなのだ?
[雑談]諸屋リン:説明が下手すぎるなこれ
[雑談]鰄淵レン:リンくんが勝つべきだったのではないか?
[雑談]居斎会未:時間が正常に流れてる中で巻き戻ろうとするより負担が軽くなるんじゃないです?
[雑談]諸屋リン:本来マクロ(みんなが体感している時間)の流れは巻き戻せないんだけど
[雑談]諸屋リン:マクロの時間を一時停止した箱の中に入って、ミクロで己の時間を巻き戻せば時間を巻き戻せるんじゃね?って案
[雑談]諸屋リン:なんやかんやは……骨の力でなんとかしてくれたんちゃうのか?
[雑談]GM:はは~ ひとりだけならいけるっしょ!って感じなのね
[雑談]GM:時間停止世界の中ならなんとか……みたいな
[雑談]居斎会未:なるほどなぁ
[雑談]鰄淵レン:ほえ~
諸屋リン:この催しに加担したのも、己が使命のため。
[雑談]居斎会未:リン君以外の世界は普通に時間が進んでいる状態で
諸屋リン:計算外だったのは。巡り合ってしまったことだ。
[雑談]鈴木心愛:ふん、やはりな……
[雑談]鈴木心愛:そういうことだったと思っていたぜ
諸屋リン:己が───未来へ。未来から再度過去へ。どんな時であっても。
[雑談]居斎会未:リン君の自分の時間をちょっと巻き戻す能力を使い続けることでリン君だけが過去に飛ぶ、と
諸屋リン:首に巻いていた、男が着けるには少し、可愛らしいデザインの首当て。
[雑談]居斎会未:10年間鏡張りの箱の中で独りぼっち、よく正気を保てたな……
諸屋リン:ひどく寒がりだった俺のため。それを与えてくれた、少女に。
諸屋リン
[雑談]諸屋リン:その際に多分オタクになった
[雑談]GM:リンくん…………
[雑談]鰄淵レン:ほんとにがんばってる
[雑談]諸屋リン:アーカイブとか見てたんじゃないか だからリアルタイム勢じゃないんだよね
[雑談]鈴木心愛:漫画とDVDメッチャおいてある部屋だったんだ
[雑談]諸屋リン:オタクじゃなかったら発狂していたな
諸屋リン:「ごめんね」
[雑談]サブGM:チキン冷めなさそうでよかった
諸屋リン:眼前にいる少女に、ではない言葉を向けたあと。
諸屋リン:己の横腹を食いちぎり、更に深く牙を立てようとする彼女に、ようやく目を向ける。
諸屋リン:彼女の眼鏡は血に濡れたまま。それでも。
[雑談]GM:あっ血がでてる!立ち絵から!
諸屋リン:こんな己を友達と言ってくれた、ひとりの女の子のため。
諸屋リン:「“戻れ”」
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃく」一気にではなくちょっとずつお肉を食べているよ
諸屋リン:「痛い痛い痛い」
諸屋リン:「ストップストップ。スズちゃん」
諸屋リン:「ステイステイ」
[雑談]GM:しゃくしゃくシャークしてる……
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃく……はっ!?」
[雑談]GM:リンくん……ひとりでずっと頑張ってえらいね
[雑談]居斎会未:やっぱ飲まない方が良かったんじゃないかな エワル君の血
諸屋リン:ミクロでの逆行現象が再び始まってゆく。身体中から生え伸びた角がみるみると収まっていくだろう。
鈴木心愛:「……!リ、リンくん!」血だらけの自分とリンくんを見て青ざめて「ごめん……!私、あんなに殺し合いはやめようって言ってたのに……」
鈴木心愛:「呑まれちゃったんだね、吸血鬼の衝動に……。まさか私が最初に人を殺す黒幕になるなんて……」
鈴木心愛:「トイちゃんのことは、リンくんの代わりに私が絶対に守る。約束する」
鈴木心愛:「だからせめて安らかに……」
鈴木心愛:そう言ってリンくんの両目を閉じようとするよ
諸屋リン:「死ぬつもりはないよ……もう戦える状態じゃないけどさ」
諸屋リン:逆らう気力すらもなく、目を強引に閉じられて。
諸屋リン:「……俺はさ、スズちゃん」
諸屋リン:「きみのことをずっと騙していたんだ。例えば……」
[雑談]GM:諸屋さん…………
諸屋リン:「本当は俺、十七歳じゃないってこととか……」
鈴木心愛:「そんな……!お詫びに肝臓もうちょっと貰っていい?」
[雑談]GM:?になってたのは10年ひとりぼっちだったからか……
[雑談]GM:詫び肝臓重い
[雑談]鈴木心愛:鉄分豊富で美味しい!
諸屋リン:はは、と力なく笑う。
[雑談]居斎会未:食べないであげて
諸屋リン:「……死なない程度になら、いいよ」
諸屋リン:「それで、きみが勝てるって思うならね」
[雑談]居斎会未:リン君!やめときなって!
[雑談]GM:い、いいのか
鈴木心愛:「いや、そこは断ろうよ友達でも」
諸屋リン:「友達だからさ」
[雑談]GM:梯子外してくる
[雑談]居斎会未:自分で言いだしておいて……
[雑談]鰄淵レン:oioioi
諸屋リン:「俺がね、勝ちたかったのは」
諸屋リン:「誰かに言われたからじゃない」
諸屋リン:「かといって、世界や人々のためになんて、崇高な目的でもない」
諸屋リン:「俺は、ただ」
諸屋リン:「俺が観たいと思う景色を、観てみたかっただけなんだ」
諸屋リン:薄目を開く。
諸屋リン:「きみは、鰄渕さんの力に、もしかしたら、引け目を感じているかもしれないけれど」
諸屋リン:「でも、きみだって。俺にとっちゃ、すごい忍びなんだ」
鈴木心愛:「リンくん……」
諸屋リン:「自慢させてよね。俺の友達は凄いんだって」
諸屋リン:そう言い残し、意識が途絶える。
[雑談]GM:血を流しながら目を閉じている立ち絵だ……
鈴木心愛:「わかった……!じゃあちょっと肝臓貰うね」
[雑談]GM:結局食べるのかよ
[雑談]鈴木心愛:ここまで言われたら……
諸屋リン:しかし鈴木心愛が友の肝臓に食らいつこうとしたその刹那、抑えていた場の力が、うねるように乱れていく。
鈴木心愛:いそいそと申し訳無さそうにお腹の傷を広げようとするが
諸屋リン:人々の姿が幻影のようにかき消えて。大地は裂くように割れる。
鈴木心愛:え……!?
鈴木心愛:「え……!?」
鈴木心愛:「もしかしてこれ私のせい……?」
[雑談]居斎会未:極地になっちゃうよ~~
諸屋リン:少年が目を背けていたものが。
諸屋リン:斎磐島の町並みが、死んでゆく。
[雑談]諸屋リン:はぁはぁ以上です 時間かかりすぎ
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんもありがとう 肝臓食べないで
[雑談]GM:リンくん…………
鈴木心愛:「いや、違う……これがリンくんが防ぎたかった滅びの世界なんだ……」
[雑談]諸屋リン:ありがたすぎる台詞
[雑談]GM:うまいな~
鈴木心愛:「リンくん……」ちょっと肝臓を食べながら「私はこの島にいる皆を助けたかったけど」
[雑談]サブGM:肝臓食べ食べしてる……
[雑談]居斎会未:でも肝臓は食べられてるよ
[雑談]GM:食べとるやんけ!
[雑談]諸屋リン:ギャアアア~~~!!
[雑談]鰄淵レン:食べてる……
鈴木心愛:「もっと欲張りたくなってきちゃったな」
鈴木心愛:幼少期からほとんど口にしたことがなかった人の血、リンの血肉を食らったことで
鈴木心愛:今まで衰弱しきっていた鬼の身体が急速に癒えていくのを感じる
[雑談]諸屋リン:スペ回復ってこういうことなんだ 感心してしまう
鈴木心愛:「ごちそうさまでした!」ぱんぱんと手を合わせて「私やるよ。やってみせる。皆のためにも、お姉ちゃんを助けるためにも」
鈴木心愛:「絶対に勝つ!」
[雑談]鰄淵レン:スペったら肝臓食べるんだ
[雑談]諸屋リン:ウオオオ~~~!!
[雑談]諸屋リン:俺を食ったからには勝ってみせろ~!
[雑談]居斎会未:この後のスぺどうするんだろう
[雑談]居斎会未:相手ぼくと先輩だけど
[雑談]鰄淵レン:奥義から奥義破り2連続なので1回にまとめますね
[雑談]GM:あっなるほど!お願いします!
鈴木心愛:取り戻した血鬼としての力でレンさんの支配をはねのけて、二人の戦いに混じりに行くぜ
[雑談]鈴木心愛:という感じでやっていきます
[雑談]居斎会未:ならそれ破るタイミングで心愛ちゃんの回想も入る感じかな
[雑談]GM:この鰄淵さんの奥義を回想こみで心愛ちゃんに破ってもらう感じかな
[雑談]鈴木心愛:入れちゃお~
鰄淵レン:「……」
[雑談]鈴木心愛:自分殴って回復するの謎
鰄淵レン:「もういいかい?」
[雑談]諸屋リン:喝をいれたのだな
鰄淵レン:引き裂かれていく風景の中、ただ義体の攻撃を捌き続けていた。
鰄淵レン:二人の会話、忍者の攻防からすれば気が遠くなるほどの時間。背後から仕掛けるチャンスは無数に存在した。
[雑談]諸屋リン:やさしい……
鈴木心愛:「待っててくれたんですか?」
鈴木心愛:「私はてっきり後輩さんと二人の時間を過ごしたいのかと……」
[雑談]GM:待っててくれている……
居斎会未:「キミ本当に口が減らないな」
居斎会未:義体を指揮しながら思わずというように素の声を漏らす。
鈴木心愛:「あ、今のは本当にそういう意味じゃなくて……レンさんも気づいてるんじゃないかな」
鈴木心愛:「その奥義は多分、もう私には通じませんよ」
鰄淵レン:「みたいだね」かぶりを振って。
鰄淵レン:「だが、友の別れを後ろから襲うような真似をして勝っても……」
鰄淵レン:「必ず後に悔いが残る。俺にはそれじゃ意味が無いんだ」
[雑談]諸屋リン:クソ……かっこよすぎる
鈴木心愛:「デスゲームを開催するのはいいんだ……」
鰄淵レン:「さあ?それも今となっては分からないけど」
鰄淵レン:「もし俺だとすれば、その時はきっとそうすべきだと思ったはずだ」
鰄淵レン:「そして今の俺は、この瞬間に全力を尽くし切る」
[雑談]GM:デスゲームしないと骨が壊せないからね……
鰄淵レン:血の軛から解き放たれた血鬼と、血の業が通じぬ絡繰の義体を見遣る。
鰄淵レン:「行くぞ」
鈴木心愛:「行かせませんよ!」
鰄淵レン:二者の全身に激痛が走る。体内、血鬼の血どころか人工血液すら操作し得る全力の能力行使。
鰄淵レン:周囲、消えていく幻影の群れが、夥しい義体たちが一斉に震え、四肢を不気味に蠢かせ、内側から弾け飛んだ。
居斎会未:「や、ば」 義体の群れを操る自分は、逆を言えば群れが居なければほとんど無力に等しい。
鰄淵レン:視界一面が真紅に染まる。血の津波が、刃の嵐となって襲い来る。
鈴木心愛:「それは効かないよ!まだ思い出してないんだね、レンくん」奥義が発動した瞬間、ビーバーマンによって付けられた腕輪に手をかざす
[雑談]諸屋リン:やっぱこわいよ~
[雑談]ビーバーマン:僕たちの友情パワーで……!?
居斎会未:人間としての機能を真似ることに全力をかけた機体は、必然義体としての能力や出力は抑えめになるからだ。
鈴木心愛:「再生装置にてんたさんの骨のエネルギーを提供したのが誰か」
鈴木心愛:「そして再生装置を作り上げたのが誰か!」
[雑談]鰄淵レン:お前なのか!?
鈴木心愛:「最もうまく使えるのが誰か!」
[雑談]諸屋リン:心愛……お前だったのか
[雑談]GM:そ……そうだったの!?
[雑談]鰄淵レン:知らん……何それ 怖……
[雑談]居斎会未:まあ実際、デスゲーム開催するってなったら
鈴木心愛:次の瞬間、腕輪の内側から神秘的な青白い光が辺りへと漏れ出し
[雑談]サブGM:そうなの!?!?
[雑談]居斎会未:てんたさんの骨守ってる家系の心愛ちゃんが関わらないことなさそうですよね
[雑談]GM:たしかに本来管理してる家系ではある……!
鈴木心愛:真紅に染まったはずの景色が一瞬で元通りになる
[雑談]諸屋リン:真の力に目覚めてしまったようだな
鈴木心愛:「魔血角少女絶対領域まちかどガールサンクチュアリ!」
[雑談]居斎会未:読み解放だ
[雑談]諸屋リン:やっぱこのルビいいよな~
鈴木心愛:てんたさんの骨を管理していた長年管理していたことで、鈴木心愛の家系、血筋には微量ながらその力が融合している
鈴木心愛:心愛は自らの体表を結界とし、内側にながれるてんたさんの血を完全制御することで
鈴木心愛:局所的な現実改変を行うことが出来るのだ
[雑談]GM:本当にかわいい
[雑談]GM:一番現実改変能力持たせちゃアカン人じゃないですか?
[雑談]居斎会未:マジでそう
[雑談]サブGM:そのパワーで十字架も破壊したのか……?
鈴木心愛:その力に更に再生装置に備えられているエネルギーを上乗せすれば、上位血鬼の秘術に対抗することも不可能ではない!
[雑談]鈴木心愛:もしかしたらエワルくんの血を吸えば記憶と思いが引き継げるとか
鰄淵レン:「はッ……」
[雑談]鈴木心愛:ビーバーマンが放送されている事実とかも改変されたあとの現実かもしれませんね
[雑談]諸屋リン:そうだったのか…
鰄淵レン:満身創痍、荒い息を吐く。全力の必殺を無に帰され、尚も顔には笑みが浮かぶ。
[雑談]居斎会未:怖すぎ
[雑談]GM:そ……そ……そうだったんだ………………!!!!
鰄淵レン:「つくづくッ……退屈しない子だ……!」
鈴木心愛:「私は後悔してるよ。情に流されてこんな多くの人を巻き込んでしまったこと……」
[雑談]GM:一輪車の男が表れたのも……!?
鈴木心愛:「ほとんど殺人が趣味の危険な人間ばかりを集めたからいいかなと最初は思ってたけど」
鈴木心愛:「相手がどんな人でも……殺していい理由にはならない」
[雑談]鈴木心愛:あれは心愛の居ない所で起きてるので違います
[雑談]GM:そうとは……
[雑談]鈴木心愛:サイパン島には居るんだよ、一輪車の男が……
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":殺人は楽しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]居斎会未:でも起こしたのは心愛ちゃんの中の人なんだよな
[雑談]諸屋リン:ほん怖みたいになってる
鈴木心愛:「その台詞、居斎さんに言った台詞の焼き直しじゃないですか?」
[雑談]呉 簿吟:誰のことかな……💪
鈴木心愛:「一緒に研究所に居たときは私に興味なんて全然なかったくせに」
鰄淵レン:「それは失礼したね」
鰄淵レン:折れかけた腕を再び翳す。今度は幻影にも、義体にも、他に割くリソースは無い。
[雑談]GM:バチバチしててドキドキしてみてる
鰄淵レン:「お詫びにどうかな?今度食事でも」
[雑談]諸屋リン:あっこいつ
[雑談]GM:口説いてる!
鰄淵レン:腕輪だ。力の起点たるそれを破壊すべく、その手首に能力を一点集中せんとして────
[雑談]サブGM:修羅場だ
[雑談]鰄淵レン:これで殺してもらって
[雑談]居斎会未:はーい
鈴木心愛:「いいですよ。二人じゃなく四人でなら」
[雑談]GM:浮気したから殺してもらうのか……
[雑談]鈴木心愛:黒幕4人でお茶会しようぜ~
[雑談]諸屋リン:キャッキャ
[雑談]鈴木心愛:やっぱ俺たちに足りなかったのは友情だと思うんだよな~
[雑談]鈴木心愛:興味なかったことにしちゃったけど
[雑談]ビーバーマン:お茶してして~
居斎会未:「これが終わった後に四人揃うかは怪しいけどね」
[雑談]鈴木心愛:一回愛情心変わりされてるから元は私のこと好きだったことにすればよかったな
居斎会未:その声はちょうど先輩の真後ろから響いた。
[雑談]居斎会未:!?
[雑談]鰄淵レン:なんだとぉ……
[雑談]鈴木心愛:ていうか、そうだな~
[雑談]鈴木心愛:今ロールしてて思ったけど、二人範囲に巻き込もうとした所で
[雑談]GM:自由すぎる
[雑談]鈴木心愛:居斎さんが勝ったら死んじゃうよ~?居斎さんだけは勝たせちゃ駄目なんじゃな~い?って
[雑談]鈴木心愛:心の方に訴えかける交渉をしておけばよかったな
[雑談]鈴木心愛:やめてくれるかはわかんなかったけど
[雑談]鈴木心愛:口八丁まだする余地があったと思うと悔しいぜ
居斎会未:続けてズブリと、肉に硬質な刃が刺さる感触が先輩へ伝わる。
[雑談]諸屋リン:そうか……
鈴木心愛:「……!レンさん!」
[雑談]諸屋リン:土竜で脱落が決まったもんな 先輩は
[雑談]居斎会未:ぼくがやりました
鰄淵レン:「……ぐ……」
鈴木心愛:てんたさんの力で刃をそらそうと、僅かながらの助力をするが
[雑談]GM:居斎 お前だったのか……
[雑談]居斎会未:というか今気が付いたんですけど
[雑談]居斎会未:先輩侵蝕あるから極地で落ちてたらヤバかったりした?
[雑談]GM:あったしかに
鈴木心愛:居斎さんには通じない。再生装置の作成には当然彼女の技術も使われている……
[雑談]GM:ていうか侵蝕あるのにトドメさした人に殺すか聞いてませんでしたね
[雑談]GM:居斎さんなので後で殺すか聞きます
[雑談]居斎会未:は~い
[雑談]鈴木心愛:殺したいよおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]鈴木心愛:あ!?
[雑談]居斎会未:共鳴すな
鰄淵レン:焼けるような熱。暫時、血液操作で刃を押し留めるも────それを続けるだけの力も残っていなかった。凝固した血液が解け、流れ落ちていく。
[雑談]諸屋リン:あっ侵蝕そうだったのかな
鰄淵レン:震える指で刃に触れ、血交じりに咳き込む。
鰄淵レン:「……会未くん……」
[雑談]GM:本来はダメだった気がするけど今回だったら諸屋さんに聞いたかもしれない……殺すかどうかを……
居斎会未:「大丈夫。先輩の生命力なら致命傷にはならない位置にしてるよ」
居斎会未:「とはいえ、この戦闘からは脱落してもらうけど」
[雑談]鈴木心愛:じゃあもし私が絶対防御破ってたら
鰄淵レン:「ッ……ふ……」
[雑談]鈴木心愛:勝者なしの上居斎さんだけ死ぬ感じになってたのか
[雑談]鈴木心愛:どっちにせよ居斎さん死ぬのやばいな
[雑談]諸屋リン:どうしてこんなことに…?
[雑談]居斎会未:秘密が……
[雑談]居斎会未:ぼくに死ねって……
鰄淵レン:深々と刃に貫かれたまま、腕を振るう。だが忍者どころか、子供の力も無い。
[雑談]諸屋リン:あっ てか回想で秘密貼るやつまた忘れたな……
[雑談]GM:へへ……今回みんな貼ってないから…………そういうノリでいきましょう
[雑談]鈴木心愛:そう言えばそうかも
鰄淵レン:何度も振るわれては空を切る、無様で虚しい足掻き。それでも止めるわけにはいかなかった。
[雑談]鈴木心愛:私は再生装置のやつが回想のつもりでした
[雑談]諸屋リン:なるのほど
[雑談]GM:あっそうなんだと思ってた!
[雑談]居斎会未:黒幕としてゲーム手配してたときのこと、心愛ちゃんしか思い出せてないんだよな
[雑談]鈴木心愛:みんなビックリしただろうからな~私が再生装置持って手な~
鰄淵レン:「会未、くん……」
[雑談]鈴木心愛:つまり捏造し放題……ってこと!?
[雑談]GM:まさか心愛ちゃんが持っていたなんて……
[雑談]諸屋リン:信じてたのに
[雑談]諸屋リン:裏切ったんだな 俺達を
[雑談]居斎会未:心愛ちゃんが捏造すると本当にとんでもないことになりそうで怖い
[雑談]GM:鰄淵さんだけ持ってることが判明した時ぺんさんが一人で人狼しててめちゃくちゃ笑ってみてました
鰄淵レン:傷口からも、口からも血が流れ落ちる。
[雑談]鈴木心愛:ぽえぽえ~?
鰄淵レン:「君は……」
[雑談]居斎会未:色々言ってましたねぇ
[雑談]鈴木心愛:実際、私とレンさんだけが黒幕で他二人なにもない時とか
[雑談]鈴木心愛:面倒なパターンも結構ありそうなので出来るだけ皆持ってる感出さない方向で行こうと思っていました
[雑談]GM:なるほど……
[雑談]居斎会未:全員持ってるだろ~とは思ってたんですけど
鰄淵レン:大振りの拳はやはり空を切り、バランスを崩し、とうとう受け身も取れずに地面に転がる。
[雑談]居斎会未:ぺんさんがめちゃくちゃ狼狽えた様子出すから PC1だけ持ってないルートあるのか……?ってちょっと揺らいだりしてました
鰄淵レン:「……」
[雑談]鈴木心愛:私は私とレンさんだけ持ってて二人が持ってなくて後々殴られる可能性怖いと思ってた
[雑談]鈴木心愛:その場合なんとかレンさんだけが黒幕にしてヘイト向けてやろうと思ってました
[雑談]諸屋リン:ひどい
[雑談]GM:上位の吸血鬼になすりつけてる
鰄淵レン:地面を引っ掻くように爪を立て、起き上がろうとするが、力は失われていく一方だった。
[雑談]GM:鰄淵さん…………
[雑談]鈴木心愛:優雅な先輩が
居斎会未:「……」 それを少し痛ましそうな目で見おろして。
[雑談]鈴木心愛:後輩のためにあがいている~
居斎会未:「大丈夫だよ。大丈夫」
[雑談]諸屋リン:せんぱ~い!
居斎会未:「先輩の命は必ずぼくが救うから」
居斎会未:「先輩の望みを叶えてはあげられないだろうけど……。ま、そこは仕方ないと思ってよ」
居斎会未:「リソースってのは有限だから。こんなとち狂ったゲームでも変わらずね」
鰄淵レン:「駄目だ…… 駄目だ……!」
鰄淵レン:「そんなの、俺は……」
鰄淵レン:意識が霞んでいく。ここで手足が千切れてもいいのに、指の一本も動かせない。
[雑談]GM:鰄淵さんが…………
鰄淵レン:「君は……君だけは」
鰄淵レン:「……生きて……」
鰄淵レン:言い切ることも出来ず、言葉が途切れる。
[雑談]鈴木心愛:うう……
[雑談]諸屋リン:そんな……
[雑談]GM:悲しい…………
[雑談]居斎会未:先輩……
[雑談]サブGM:鰄淵さん……
鰄淵レン:最後の力も使い切って、そのまま意識は途切れていく。
鰄淵レン:(……また一つ……)
鰄淵レン:(取り返せない、後悔が……)
鰄淵レン:それもまた、意識の淵に沈んでいった。
[雑談]GM:後悔をして脱落している……………………
鈴木心愛:「……誰かが死ぬのを仕方ないで済ますなんてできないよ」
鈴木心愛:「人ってそういうものでしょ?」
[雑談]鰄淵レン:結局……どうして……
[雑談]鰄淵レン:キライダは俺だけを……
居斎会未:「でも自分の意思を通すためなら他人の意思なんて踏みつぶすのも"人"ってやつだよ」
[雑談]鰄淵レン:再生装置……全員持ってるじゃん!
[雑談]諸屋リン:確かにそういえばそうだったな……
[雑談]GM:感情を結んだ人間から流れてくる情報を探っていたので、あの時点で唯一秘密が抜かれていた鰄淵さんと感情を結びました
居斎会未:「ま、ぼくは生物学的には人じゃないけどね」
[雑談]諸屋リン:は~そういう指針だったんだ
居斎会未:「ひとまず、黙って見守ってくれたことは感謝するよ。さっきのお返しかな?」
[雑談]鰄淵レン:ほえ~
[雑談]居斎会未:じゃあぼくが最速で先輩の秘密抜いたせいだったんだ
鈴木心愛:「そういうことにしておきましょうか。これで貸し借りはなしという事で」
[雑談]GM:居斎さんと心愛ちゃんの会話よすぎるな~
[雑談]諸屋リン:キライダさんも狛枝が日向くんの真実知ったときみたいに心変わりワンチャンあるのかなとか思っていたけどそんなことはなかったぜ
[雑談]諸屋リン:女と女の戦い 良すぎ
鈴木心愛:実際には違う。負傷、そして何より忍びの身体ですら時間とともに崩壊していく、恐るべき未来の環境。それ耐えるため二人の会話の隙に再生装置を使い、体力を回復させていたのだ
居斎会未:「OK。ならここからは忖度無しで」
鈴木心愛:「お互いボロボロですね。そう長くは持たなそう」
[雑談]GM:あっ自分を殴って回復したの再生装置をいじっていたとは
居斎会未:こちらも先輩の会話と並行で決戦への準備を進めていた。先ほどの現実改変のおかげで難を免れた義体達の位置調整はもちろん。
鈴木心愛:勝負は一瞬、一撃を当てたほうが勝つ
[雑談]諸屋リン:再生装置をやっぱ自由自在に動かしているのいいですね
[雑談]GM:かっこいいぜ 黒幕
居斎会未:大きく減ってしまった数を補うために、軽度の損壊で済んだ義体達に他の義体からパーツを補うことで即席の補強を済ませてある。
[雑談]鰄淵レン:かっこいいな~
居斎会未:「ましてこの環境だしね。立ってるだけでも消耗が厳しい」
居斎会未:「さっさと終わらせようか」
鈴木心愛:再生装置に攻撃能力はない。こちらの武器は自らの肉体のみ
[雑談]居斎会未:これ、一回相打ちになったと見せかけて
鈴木心愛:間合いを詰めるため音速の壁を超え彼女に迫る。だが
[雑談]居斎会未:他の義体のパーツで自分の損傷補って立ち上がる感じにしたいな~と思うんですけど
[雑談]居斎会未:ぺんさん的に大丈夫です?
鈴木心愛:「……!レンさんと違って覚えてるんですね……私のこと」
鈴木心愛:逆に居斎は静止する世界……高速起動の限界ギリギリまで速度を落としていた
鈴木心愛:間合いを外された。間合いを詰めようとしたその速度がそのまま二人の距離になる
[雑談]鈴木心愛:あっ見てなかった!
[雑談]鈴木心愛:大丈夫ですよ!
[雑談]居斎会未:やった~ じゃあその感じで
[雑談]GM:プロット1にいったやつだ!
居斎会未:「どっちかというと忘れてたこと自体がイレギュラーだよね」
居斎会未:「ぼくの脳は人間キミたちと違って、自分から消さない限り全てのデータ記憶が残り続けるはずなのにさ」
鈴木心愛:(……!当たらない……!でも居斎さんもこの環境には耐えられない。防御機能を阻害さえできれば……!)
[雑談]諸屋リン:あっプロ演出まで うまいな~!
[雑談]GM:たしかに……じゃあ居斎さんは自ら消したのか……?
鈴木心愛:腕輪を居斎さんにかざす。再生装置の力が自分の傷を癒やし、逆に居斎の防御を無力化していく
[雑談]居斎会未:そこは不思議パワーじゃないかな~と思っています
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]居斎会未:自分から消すメリットないしね
鈴木心愛:腕輪の仕組みは居斎も知っている。通るのか?いや……「……通れーっ!」
[雑談]諸屋リン:熱いぜ
鈴木心愛:エワルくんのことを思い出す。もう一人だって、自分たちのせいで友達を死なせたくはないのだ
[雑談]鰄淵レン:まさかエワルくんがここまで重要ポジションみたいになるとは……
居斎会未:「まあでも、思い出せたお陰で使える手も増えたから。ギリギリセーフってことにしようか」
[雑談]諸屋リン:夢にもおもわなかったな
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]GM:何が起こるかわかりませんね
[雑談]鰄淵レン:私も覚えてたことにして勝手に捏造すればよかったな~~~
居斎会未:鈴木さんの腕輪から電流が走る。それそのものが致命的なダメージにはならないが、一瞬動きを止める程度の牽制にはなる。
[雑談]鰄淵レン:足りなかった 覚悟が
居斎会未:そして一瞬動きを止めたなら。それこそが致命傷だ。
鈴木心愛:「ぐう……っ!」
居斎会未:「腕輪の機能を一定以上引き出したら電流を流す。本当に簡易的な、おもちゃみたいなトラップだよ」
[雑談]鈴木心愛:今日日さんが良かったら
[雑談]サブGM:サメ、なんか出目のマジックでいいキャラみたいな感じになってよかったです
居斎会未:「でも、ぼくらにはそれで十分だ。そうだろ?」
[雑談]鈴木心愛:我々二人、デスゲーム企画する傍ら恋話してた間柄にしませんか?
[雑談]諸屋リン:女子やん!
[雑談]GM:女子~~!
居斎会未:彼女の意思によって動いていた腕輪の機能が止まり、同時に未来の世界の退廃した空気が二人を包む。
[雑談]居斎会未:ええ~!
[雑談]居斎会未:コイツそういう普通っぽいやり取りに憧れがあるタイプなので喜ぶと思います
[雑談]居斎会未:ていうか心愛ちゃん好きな人いるの?
[雑談]GM:かわいいね…………
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":もしかして……俺?
[雑談]諸屋リン:そんな……俺たちってそういう関係じゃないじゃん……でもどうしてもっていうなら……フフ……w
鈴木心愛:「……く、ああ……っ!」血鬼の再生能力でも追いつかない。肌が焼かれ、その場に膝をつく
[雑談]居斎会未:久々にキモさを開放してる
鈴木心愛:だが、こちらも義体の防御機能を止めることには成功した
鈴木心愛:「相打ち、か……」
鈴木心愛:姉に会えないのは悔しい。悲しい。だが、友人をひとり失わずには済んだ
居斎会未:「……いいや」
[雑談]鈴木心愛:心愛ちゃんは自分のために血を進んで捧げてくれる男の子か、吸血鬼としての力を開放してスペシャルダメージで6を出させてくれるようなタイプが好みらしいです
居斎会未:ガシャリと機械音を立てながら一つの影が立ち上がる。
居斎会未:「ぼくの勝ちだよ」
[雑談]鈴木心愛:好きな相手とかいないけど、だから逆にメッチャ先輩のこと好きそうな居斎さんの話に興味あったんだと思う
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":俺ってこと……!?
[雑談]鈴木心愛:エワルくんのことも好きだと思うよ
[雑談]諸屋リン:参ったな タイプだらけじゃん この島
[雑談]鈴木心愛:友達としてだが……
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":まあ値は飲まれたが……
鈴木心愛:「うう、駄目かあ……」
居斎会未:最高傑作たる義体はもう動かない。主要回路の異常もあるが、そもそも四肢の損傷が酷すぎた。
[雑談]鰄淵レン:心愛ちゃん~~
[雑談]鰄淵レン:今から頑張ってロールで勝てたことにならんか??
[雑談]GM:めちゃくちゃ言ってる
[雑談]鈴木心愛:無理です
居斎会未:だから取り替えた。最序盤で倒れたことにしたお陰で、それ以上の損傷を免れたNo.300シリーズのうちの1体のパーツと。
居斎会未:人造皮膚は剝がれてしまったから金属質な光沢が剝き出しになっているし、体温調整や鼓動の偽装どころではない。
[雑談]諸屋リン:(ピロロロロロ…アイガラビリィー)鰄渕レンゥ!何故君がてんたさんの骨の力の秘密に気づいたのか…
居斎会未:『限りなく人体に近づけた義体』というコンセプトを投げ捨て、緻密に積み込んだ機能の8割を廃棄して。
[雑談]諸屋リン:君が世界で初めて…バ美肉Vtuberと血社の女の間に…生まれた子供だからだァー!ー(ターニノン)ッハハハハハ!!!
[雑談]鰄淵レン:それ以上言うなー!!
[雑談]鰄淵レン:やめろー!!
[雑談]サブGM:レンゥ
居斎会未:それでも、どうにか。この戦場に最後まで立ち続けたのはこのぼくだ。
居斎会未:「……まったく。こんな泥臭い勝ち方、天才の名が泣いちゃうよ」
[雑談]居斎会未:これで……
[雑談]居斎会未:後は望みを叶えるだけですかね……?
鈴木心愛:「泣きたいのはこっちなんだけどなあ……」
[雑談]GM:望みがついに……
鈴木心愛:「……本気なんだよね、レンさんの為に死ぬの」
[雑談]諸屋リン:誰も彼も必死に戦った結果、コンセプトもかなぐり捨てて居斎さんが立ったの
[雑談]諸屋リン:美しさがあるよな
[雑談]諸屋リン:しなないで……
鈴木心愛:「いいの?そんな事しても、レンさんと恋人になれるわけでも結婚できるわけでもないのに」
[雑談]鰄淵レン:ピカピッカァ~~!!
[雑談]鰄淵レン:チャア~~~
鈴木心愛:「それに言ってたよね、研究所で……まだ気持ちも伝えてないって……」
[雑談]諸屋リン:ピカチュウは とっても かなしそう!
鈴木心愛:「それに、会未ちゃんが居なくなったあと、誰かにレンさんを取られちゃうかも」
[雑談]鈴木心愛:最後ちょっとこれだけ話したら願い叶えてほしいかも
居斎会未:「気持ちに関してはまあ、ちゃんとではないけど伝えてあるよ」
居斎会未:「っていうかぼくの目的分かった時点で伝わったようなもんでしょ」
[雑談]居斎会未:はーい
鈴木心愛:「……またそんな事言って。口にするのが恥ずかしいだけだよね」
居斎会未:「いや……恥ずかしいっていうか……」
[雑談]鰄淵レン:いい会話だなという気持ちとこんな会話してんじゃねえ~という気持ちがある
居斎会未:「言えなくない?これから殺すために戦うって状況で」
[雑談]GM:複雑なピカチュウがいる
[雑談]サブGM:複ざチュウ
居斎会未:「しかも先輩めちゃくちゃにキレてるし。もっとマシな状況だったらぼくだって言うの考えたよ」
鈴木心愛:「そうやって理由をつけて先送りにしてきたんだよね今までも」
[雑談]鰄淵レン:ライライ
[雑談]居斎会未:進化してる
鈴木心愛:「……後悔すると思うな。残された方は」
鈴木心愛:「……私もお姉ちゃんに、好きとかありがとうとか言いたかったんだ」
鈴木心愛:「何を考えて私を助けたのかも聞きたかった」
鈴木心愛:「ちゃんとお姉ちゃんの口から」
[雑談]諸屋リン:心愛……
[雑談]ノイジー・ディッセンバー:そうとは……
鈴木心愛:「……会未ちゃんがこれを聞いて何も変わらないなら」
[雑談]サブGM:ノイジーさん自身は知らん人なんだよな
[雑談]鰄淵レン:姉の話どうなるんだろう
[雑談]GM:勝てなかったから、謎のままですね
鈴木心愛:「もう知らない。死んで来世は貝にでもなっちゃえばいいよ」
[雑談]諸屋リン:そんな~
[雑談]鰄淵レン:そういえば回想で姉について出るのかと思ってた
居斎会未:「残念ながらぼくはぼくにとっての最善を選ぶだけだよ。血も涙もないロボットだからね」
[雑談]GM:ノイジーも人に戻す方法探してたし心愛ちゃんも探したりしてくれると姉は喜ぶと思います
[雑談]GM:血も涙もないロボット……
居斎会未:「ただ、うん。思い出しついでに言っておくとすれば」
[雑談]鈴木心愛:姉は回想でも知らない人にするつもりでした
居斎会未:「恋バナ聞いてくれてありがとね、心愛ちゃん。そういうの結構憧れてたんだ」
[雑談]GM:代償で記憶から消えてしまいましたからね
[雑談]諸屋リン:なるほどなあ~
[雑談]居斎会未:こんな感じで〆でどうでしょう
[雑談]GM:はい……!
GM:----
[雑談]GM:では……願いを叶えるやつやりましょうか
[雑談]居斎会未:はーい
GM:初めはあれほど人でひしめきあっていた研究所。
GM:もう動くことができるものは、一人しか残っていなかった。
ビーバーマン:「おめでとう!ついに勝者が決まったね!」
[雑談]鰄淵レン:お前まだいたんか
ビーバーマン:絵画が場違いに明るい声を出す。
[雑談]居斎会未:コイツ誰が作ったんだろう
ビーバーマン:「居斎会未さん!キミはなんでもひとつ、好きな願いを叶えられるよ!」
ビーバーマン:「キミは何を願うかな?」
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんなのかな
[雑談]居斎会未:プログラミングはぼくが任されてたけど性格とか言動の部分心愛ちゃんが弄ったとかかな
[雑談]GM:なるほど……そうかも
居斎会未:「キミが最後に話した相手になるの大分イヤだな……」
居斎会未:「ま、そこは良いか。ぼくの願いは……」
居斎会未:途中まで言いかけて、ふと言葉を区切る。
[雑談]鰄淵レン:ていうか参加者いっぱい呼んでおいて主催者側が4人でチートアイテム持ってるのひどすぎる
[雑談]鈴木心愛:ビーバーマンをAIに見せ続けた結果
居斎会未:「……ねえ。なんかリソース量がおかしくない?」
居斎会未:つい先ほど復元された記憶は、黒幕としてこのゲームを手配していた時のもの。
[雑談]GM:参加者も人を殺したいよおおおおおで集まってきてるからHAPPYですよ
居斎会未:その中には『てんたさんの骨』が持つエネルギーや、それによって叶えられる願いの規模。
[雑談]諸屋リン:エワルくんに申し訳がたたねえよ
居斎会未:そしてデスゲーム終了後に増えるエネルギーの予測量なども含まれている。
居斎会未:それらを解析したうえで、『先輩を生かす』という目的を叶えるための願いを定義した。
[雑談]諸屋リン:めちゃ分析してくれている ありがたい
居斎会未:そしてその推測は心愛ちゃんがくれたデータもあってかなりの精度になっているはず、だったのだけど。
居斎会未:「明らかにぼくの概算よりリソース量が多い。ぼくらが死なずに済んだ分、減ってるくらいかと思ってたのに」
[雑談]鰄淵レン:願いの回数4回になったかも
ビーバーマン:「そうだね!こっちでも予想できなかったエネルギー……4スコアだっけ?あれがふたつもあったのに加えて」
[雑談]諸屋リン:ほんまけ?
[雑談]鈴木心愛:やったああああああああああ
ビーバーマン:「戦いの中で参加者がどんどん増えていったからね。幻覚の人混みとかキミの義体軍団とか……キミたちが生き残ったこと以上に代償が捧げられている状態といえるね!」
[雑談]鈴木心愛:人を殺せるぞおおおおおおおおおお
[雑談]ビーバーマン:願いは四回にならないかな……
[雑談]鰄淵レン:5回か……
[雑談]ビーバーマン:???
居斎会未:「そっか、4スコア!ていうかぼくの義体も参加者にカウントされてるんだ……」
ビーバーマン:「そりゃ、そうじゃなきゃキミをカウントできないでしょ?」
居斎会未:「キミに正論で返されるのめちゃくちゃムカつくな」
居斎会未:「いやでも、一番大きいのはあの人込みか。諸屋君のお手柄だな」
居斎会未:本来なら参加者から1人を引いた17人分のはずが、優にその10倍近い人数に膨れ上がった。
[雑談]GM:そんなにいたんだ人混み
居斎会未:「……このリソース量なら」
居斎会未:代償がキツすぎると検討前から棄却していた願いも視野に入れられる。
居斎会未:「……誰も死ななくて、先輩が助かって、未来まで救われる」
[雑談]諸屋リン:へへっ
[雑談]諸屋リン:い、居斎会未…!
居斎会未:「やっぱり先輩の願いはかなえてあげられないけど……まあ、最初のよりは良いでしょ」
居斎会未:「OK。ぼくの願いは決まった」 今選べる最善は。
居斎会未:「『この世界からMウイルスを根絶する』。これでよろしく」
[雑談]鈴木心愛:リンくん……!
[雑談]鈴木心愛:願いが叶ったよ
ビーバーマン:「それは……」
[雑談]居斎会未:これ、昨日の夜の時点でしろいさんと相談して決めてたんですけど
[雑談]居斎会未:ロールでめちゃくちゃ死ぬ流れが定まっていくから焦ってました
ビーバーマン:「いいのかい?キミの最初の願いなら、キミの技術を証明することもできたはずだ」
[雑談]諸屋リン:な、なるほど……
[雑談]鰄淵レン:よかった……
[雑談]諸屋リン:ありがとう……居斎さん
ビーバーマン:「こんな奇跡を起こしたなんて功績を誰にも知られることはないんだよ。本当にいいのかい?」
[雑談]諸屋リン:舐めさせて頂きますんで……義体の脚とか
居斎会未:「あのねえ。ぼくが目指してる反転型インプラントはまだ未完成だよ?」
[雑談]GM:本当の使命の達成にはならないけど、やりたいならOKですわよ!という話をしました
[雑談]鈴木心愛:じゃあ使命達成はリンくんだけになるんだ!
居斎会未:「機械への魂の移植。そこまでをぼく自身の手で成し遂げてやっと、ぼくはぼくの技術を証明したと胸を張れる」
[雑談]諸屋リン:マジ?
[雑談]GM:リンくんが悲願を達成できたとリン君が思うなら達成ですね
[雑談]諸屋リン:ヌ~~~~~~ン なるほどね
[雑談]諸屋リン:まあその辺りはED後のなんやかんやで……
居斎会未:「あくまで今先輩を助けるにはそれしかないと思ってただけで、研究の完成って意味じゃ奇跡なんてお呼びじゃないんだよ」
[雑談]諸屋リン:かっこいい……
[雑談]サブGM:かっこいいぜ……
居斎会未:「それに、ぼくだって別に自殺願望があるわけじゃないし。先輩が救われたうえでぼくも生きていけるならそっちの方が良いに決まってるじゃん」
居斎会未:「ケースバイケース。その場その場で選べる最善を選ぶ。その方針に乗っ取ってなきゃ、そもそもぼくは生まれてない」
[雑談]鈴木心愛:これエンディングどうしよっかな~
[雑談]鈴木心愛:私居斎さんが死ぬと完全に思ってたから
[雑談]鰄淵レン:よかった~~
居斎会未:「初志貫徹って言葉自体はカッコよくて嫌いじゃないけどね。最初の理想に捕らわれて殉死できるほどロマンチストではないかな」
[雑談]鈴木心愛:ED、居斎さんボディに移ったレンさんにナナちゃんお姉ちゃんと一緒に首輪付けられに行こうかと思ってたんだよな
[雑談]鈴木心愛:やることまた考えなくちゃ
[雑談]居斎会未:ぼくの体で先輩に何させようとしてるの
[雑談]諸屋リン:なんて?
ビーバーマン:「わかったよ……キミの決意は揺らがないみたいだね」
ビーバーマン:「それじゃあ、『骨』が願いを聞き届けたみたいだ」
ビーバーマン:「元気でね!ボクに会えなくなっても泣いちゃダメだよ!」
[雑談]サブGM:先輩にカルマ背負わせようとしすぎでしょ
[雑談]鰄淵レン:嘘でしょ
GM:世界がほどけていく。
GM:滅びの未来が輝きに塗りつぶされ、世界が書き換わっていく。
GM:誰も死ぬことのない未来へ繋がる世界へ。
[雑談]諸屋リン:この一文めっちゃいいな
[雑談]鈴木心愛:だって犬になってたときが最強だったから……
GM:光で埋め尽くされ、偽りの世界はその役割を終えていく。
GM:掴み取った現実へと繋がっていく――
GM:----
[雑談]鈴木心愛:私もリンくんと同じように、人形だけどお姉ちゃんと再会できたとは思いこんでるから使命達成にならないかな
[雑談]GM:こんな感じで……クライマックスは終わりで
[雑談]GM:あとはEDをやっていこうかなと……おもいます!
[雑談]諸屋リン:おつかれでした……!
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした……
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした……!
[雑談]GM:ちゃんと世界からMウィルスは消えると思います
[雑談]鈴木心愛:うおおおおおおおお
[雑談]鰄淵レン:骨も壊せてないしぱるても生き返ってないけど病気治ったしまあいいか
[雑談]諸屋リン:変わったのか……未来は……
[雑談]居斎会未:まあウイルスが無くなったなら変わるでしょ
[雑談]鈴木心愛:私が消しました
[雑談]居斎会未:ナナちゃんにも諦めてもらおう
[雑談]GM:変わったはずだぜ
[雑談]居斎会未:ぼくでしょ!
[雑談]居斎会未:消したのは!
[雑談]本田ナナ:しょんな~
[雑談]鈴木心愛:骨は消すとは言ったが、その方法までは指定していない
[雑談]GM:こういうのが出ちゃうから本当に良いの?ってビーバーマンは聞いていたんですねえ
[雑談]鈴木心愛:このあと私がMウイルスのワクチンと画期的な治療法を開発して根絶していいですか?
[雑談]GM:めちゃくちゃ言うとるな
[雑談]諸屋リン:俺は……どっちの脚を舐めればいいんだ?
[雑談]鈴木心愛:いや……させてください。お願いします
[雑談]サブGM:???
[雑談]GM:まあでも絶対にMウィルスは根絶して消えてなくなるって結果だけ決まってて
[雑談]居斎会未:それやるならぼくであるべきでしょせめて
[雑談]鈴木心愛:いやお願いします!マジでやりたいんです!
[雑談]GM:あとはうがい薬でも開発したら解決する状態になっていたのかもしれないな……
[雑談]居斎会未:なるほど……?
[雑談]GM:居斎さんと相談して!w
[雑談]諸屋リン:結果だけは決まってて過程はある程度自由なのかも?
[雑談]諸屋リン:それはそう>居斎さんと相談
[雑談]鈴木心愛:相談の結果私が治療法の発見者になりました
[雑談]GM:それじゃあ……昼の部はここでおしまいにするので、EDでやりたいことを考えたり根絶者になるかを相談したりしてください
[雑談]GM:あっそうなんだ!?
[雑談]鰄淵レン:mazi?
[雑談]鈴木心愛:Mウイルスは私が滅ぼします
[雑談]鰄淵レン:まあ……いいけど……
[雑談]居斎会未:私もちゃんと納得してのことなので
[雑談]諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
[雑談]GM:真凛ちゃんがいいなら大丈夫ですよ!
[雑談]居斎会未:ぼくはぼくでEDどうしようかな
[雑談]居斎会未:先輩と話したい気持ちはあるけど 大分どの面下げてだから
[雑談]GM:話さないのか!?
[雑談]鰄淵レン:どんな顔すればいいのか分からない
[雑談]居斎会未:まあでもこいつはなんかしれっと開き直りそうな気もするから開き直るか……
[雑談]諸屋リン:どうすっかな~俺もな~
[雑談]GM:じゃあ考えながら休憩に入っていきましょうか!
[雑談]GM:また21時にEDをやっていこうと思います~!
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鈴木心愛:私は最後にMウイルス発見者としてテレビに出演させてもらえればそれ以外は他の人のEDに出してもらって大丈夫です
[雑談]GM:すごいこといってるな
[雑談]諸屋リン:人気者になってる
[雑談]GM:では……お疲れさまでした!夜もよろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:は~いおつかれさまでした!また夜!
[雑談]鈴木心愛:お疲れ様でした!ありがとうございました~!
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 夜もよろしく~
[雑談]鰄淵レン:お疲れ様でした~~~
[雑談]居斎会未:お疲れ様でした!
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]鰄淵レン:ピチュー
[雑談]居斎会未:こんばんは
[雑談]GM:ピチューになってる
[雑談]諸屋リン:こんば!
[雑談]鈴木心愛:お……あ……
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]鈴木心愛:今日はご飯食べました
[雑談]居斎会未:えらい
[雑談]諸屋リン:えらすぎ
[雑談]GM:えらすぎ!
[雑談]GM:ED何したいか考えたかな?
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]居斎会未:先輩と話したいです
[雑談]鰄淵レン:まあ……流石にそれしかないですね
[雑談]諸屋リン:わたしはね~ トイちゃんがどうなったかにもよるかな
[雑談]GM:トイは…………
[雑談]GM:遺灰戦争でだけ存在できる幽霊なので……
[雑談]GM:もし話したいとかあればげんじつに戻るまえに話したりとかできます!
[雑談]GM:でもげんじつにはいないかな……
[雑談]諸屋リン:ピチュ……
[雑談]鰄淵レン:そんな……
[雑談]居斎会未:トイちゃん……
[雑談]鈴木心愛:皆ポケモンになっちゃった
[雑談]鰄淵レン:リンくん大丈夫だよ
[雑談]鰄淵レン:まだ骨壊れてないから
[雑談]諸屋リン:!!!!!!
[雑談]居斎会未:こら!
[雑談]氷川 中史:ピカチュウ
[雑談]GM:やばいそそのかし方
[雑談]諸屋リン:でも実際そのシチュはいいかもな
[雑談]諸屋リン:骨って結局壊れてないんだっけ
[雑談]GM:壊れてない!ピンピンしてる
[雑談]鰄淵レン:また戦争が起きる
[雑談]GM:世界大戦ジジイもにっこり
[雑談]居斎会未:成仏して
[雑談]諸屋リン:じゃあ……現実にもどるまでの……ふわふわした空間の中で 話したいかな トイちゃんと
[雑談]望田トイ:了解♡
[雑談]諸屋リン:心愛ちゃんはどうするんだろうな ノーベル賞受賞スピーチかな
[雑談]GM:バルダーズゲート3さん大丈夫かしら?
[雑談]鈴木心愛:あ、私はノーヴェル賞とります
[雑談]GM:とってる……
[雑談]鰄淵レン:実際Mウィルスってそこまで今メジャーなんですか?
[雑談]GM:全然知られてないと思います!
[雑談]諸屋リン:どうなんだろうな 知る人ぞ知るウィルス(?)な気がしていたが
[雑談]GM:そう 知る人ぞ知る感じ これからBIGになる
[雑談]鈴木心愛:OPの最初の方で変異株が現れて一週間で滅茶苦茶感染者増えてヤベ~世界滅ぶかもみたいなニュース流してから治療法見つけます
[雑談]居斎会未:ぼくよく知ってたな
[雑談]鰄淵レン:力業すぎる
[雑談]諸屋リン:さすがだ
[雑談]鈴木心愛:リンくんから聞いたんじゃないかな
[雑談]居斎会未:一回流行らせてからなんだ
[雑談]諸屋リン:話したかもしれないね
[雑談]GM:感染させるんだ
[雑談]諸屋リン:ていうか……
[雑談]諸屋リン:俺の肝臓食べたなら……
[雑談]居斎会未:どうなんだろ メディカルチェックで気づいたことにしちゃったけど
[雑談]諸屋リン:感染してるからね きっと スズちゃんも
[雑談]鈴木心愛:もぐもぐ
[雑談]鰄淵レン:www
[雑談]鈴木心愛:美味しかったよ
[雑談]GM:か、感染してる
[雑談]諸屋リン:Mウィルスで培養した肉はうまい
[雑談]サブGM:君の肝臓を食べたい
[雑談]鈴木心愛:鮫の精神にも感染してるんだからMウイルスもどうってこと無いよ
[雑談]GM:つよいぜ
[雑談]鰄淵レン:コウモリとか蚊から病気流行るのめっちゃあるし
[雑談]鰄淵レン:吸血鬼がウィルス持ってるの最悪だよな
[雑談]居斎会未:いやすぎ
[雑談]諸屋リン:新たな世界大戦の引き金を引いてしまったのかもしれない
[雑談]GM:世界大戦ジジイもにっこり
[雑談]居斎会未:ちなみにウイルス持ちの吸血鬼までだと先輩も同じだからね
[雑談]鰄淵レン:はい
[雑談]諸屋リン:たしなめられてる
[雑談]鰄淵レン:でも私は学校で吸血流行らせたりしてないし……
[雑談]居斎会未:そうじゃん
[雑談]諸屋リン:そっから感染拡大したんだろうな
[雑談]GM:これからホテルで流行らせられるってこと!?
[雑談]居斎会未:死ぬほど危険行為じゃんあれ
[雑談]鈴木心愛:そうかも
[雑談]GM:どうしようかな、時系列的には諸屋さんを最初にやって
[雑談]GM:ホテル組と心愛ちゃん好きな方を先にって感じかな?
[雑談]鈴木心愛:どうしましょうね
[雑談]GM:あっホテル組も現実世界に還る前のホワホワ空間でやりたいならやってもいいし!
[雑談]鈴木心愛:個人的には先やって欲しいかも
[雑談]鰄淵レン:私はOK
[雑談]居斎会未:ぼくもOK
[雑談]鈴木心愛:なんかもし良かったらMウイルス世界で流行り始めたらしいけど本当に大丈夫なのかな~みたいな会話してくれたら
[雑談]鈴木心愛:私がノーベル賞取りやすくなって喜びます
[雑談]諸屋リン:レン居斎は共同EDってことになるのかな?
[雑談]GM:そう思ってたけどどうだろ?
[雑談]諸屋リン:なら諸屋→レン居斎→心愛 になるのかな
[雑談]GM:かな?みんな大丈夫かな?
[雑談]鰄淵レン:🆗
[雑談]鈴木心愛:ダイジョブです!
[雑談]居斎会未:そこはOK
[雑談]居斎会未:ただ会話に関しては
[雑談]居斎会未:流石にMウイルスの根絶願った後だから「流行りだしたけど大丈夫かな~」とは言えないというか
[雑談]居斎会未:根絶した後であってほしいかな 願い損みたいになるし
[雑談]諸屋リン:確かになあ
[雑談]GM:たしかに……
[雑談]鈴木心愛:蟹
[雑談]鈴木心愛:じゃあ治療法見つかったらしい事をほのめかしてくれると嬉しいかも
[雑談]GM:心愛ちゃんの冒頭で流行ったけど治めましたって言って大丈夫だし、ホテル組が心愛ちゃんが治療法みつけたあとのEDってことにすれば大丈夫かな?
[雑談]居斎会未:私的にはそっちが良いな
[雑談]鈴木心愛:じゃあ現役高校生が治療法見つかったらしいよすごいねって感じでお願いします
[雑談]居斎会未:えっていうか
[雑談]鰄淵レン:知ってるでしょ
[雑談]GM:心愛ちゃんって知ってるんじゃないのか!?
[雑談]居斎会未:そうそう 心愛ちゃんのことだから知ってるでしょ
[雑談]鈴木心愛:蟹
[雑談]居斎会未:記憶が消えるとかそういうわけじゃないですよね?
[雑談]GM:そうおもっていたぜ
[雑談]鈴木心愛:じゃあそんな感じでお願いします!
[雑談]諸屋リン:いい感じにするか
[雑談]GM:では……諸屋さんからやっていきましょうか!
[雑談]諸屋リン:はあい


【ED:諸屋リン】

GM:■サ■バン■ 学■所■ー
GM:滅茶苦茶だった世界が、さらに崩れていく。
[雑談]諸屋リン:こわれてる…
GM:朝と昼と夜が、過去と現実と未来が、嘘と本当が入り乱れていた世界が混ざり合い、消えていく。
GM:光に包まれ、今や何もない真っ白な景色しかなくなっていた。
GM:遺灰戦争の行われていたサイバン島の、壊れる寸前の世界。
GM:そこにあなたは、まだ立っていた。
諸屋リン:生ぬるい風のようなものを肌に感じ。うっすらと瞼を開く。
[雑談]鈴木心愛:暖房付けてないから部屋がサムい
諸屋リン:「………あれ」
[雑談]サブGM:暖かくして
諸屋リン:掠れた声を喉から絞り出した後、ゆっくりと辺りを見回して。
諸屋リン:全てが終わったのだと気づく。
諸屋リン:「そっか」
諸屋リン:「負けたんだっけ、俺」
[雑談]鈴木心愛:ブレーカーが上がっちゃうんですよね
望田トイ:「…………負けたくせに」
望田トイ:「なんでまだ残ってんの♡」
[雑談]居斎会未:今の時期は落ちやすいですよね
望田トイ:「負け犬の雑魚は負け犬らしく尻尾巻いてはやく帰んなよ♡バーカ♡」
望田トイ:その隣に、幼い少女が立っている。
[雑談]居斎会未:小さい頃姉がドライヤー使った瞬間ブレーカー落ちて
[雑談]GM:じゃあ……服に火をつけたらブレーカー落ちないしあったまるんじゃない!?
[雑談]居斎会未:パソコンが強制シャットダウンされた母がキレ散らかしてるのに怯えた記憶がある
諸屋リン:「あっ……トイちゃん!」頭で考えるより先に、己の目元を手で覆う。
諸屋リン:「だ、大丈夫?」
諸屋リン:「服着てる!? 俺見ちゃっても大丈夫!?」
[雑談]鈴木心愛:謎空間じゃん
望田トイ:「は?ありえんキモすぎなんだけど♡」
諸屋リン:「こういう空間とかってさあ。みんなハダカなのがお決まりのパターンじゃない!?」
[雑談]鈴木心愛:実はもう付けてます
[雑談]鰄淵レン:オタクくん!
[雑談]鈴木心愛:日のお陰で暖かくなってきたぜ
望田トイ:「何裸想像してんの?子供相手に♡キッモ♡」
望田トイ:「自分だって服着てるでしょ♡願望を垂れ流すな♡」
[雑談]GM:も、燃やしている
諸屋リン:「確かにそっか……」やや残念そうに腕を下ろし、隣の少女を見る。
諸屋リン:(肝臓をしゃくられた筈の)己も彼女も、外傷ひとつ見当たらない。
諸屋リン:「空間やら時空やら。妙なことに巻き込まれすぎたせいで」
諸屋リン:「そういうのに耐性でもついているのかな。まあでも、すぐに皆と同じ場所に戻ることになると思う」
望田トイ:「……ふーん♡」
望田トイ:「なんか……随分大変だったみたいじゃん?『リンお兄ちゃん』」
望田トイ:「よくがんばりましたー♡えらいね~♡ほーらヨシヨ~シ♡」
[雑談]鈴木心愛:リンくん元の時空に戻れないかもなんだ
望田トイ:そう言って犬猫を撫でるように背伸びをして諸屋さんの頭を撫でる。
[雑談]鰄淵レン:どうなるんだろう
[雑談]GM:そうですね……未来の人間たちは未来に戻ってこないだろうな~と思って送り出してると思います
[雑談]GM:でもそのへんはガントスさんの好きにしていいぜ
諸屋リン:「………」されるがままに、小さな手が己の髪をくしゃくしゃと乱すのを。ただじっと見て。
諸屋リン:「きみは……」
諸屋リン:「来れないんだよね。一緒には」
望田トイ:「……まあ、そうだね♡」
[雑談]諸屋リン:あ~今のところ戻れないつもりかな
望田トイ:「むしろ今話してるのが奇跡みたいなモンだし♡」
[雑談]諸屋リン:一方的に向こうも送り出しているとおもう
[雑談]鈴木心愛:ていうか時空が歪んで消えたりしてるのかな元の世界
望田トイ:「それに、リンくんはオバケ怖いよ~って泣いちゃうもんね♡」
[雑談]居斎会未:そういやリン君の持たされた遺物は戻る機能しかないんだった
諸屋リン:「うん」
[雑談]GM:過去に戻って未来を変えてくれ……!系でいつも頭がこんがらがる
諸屋リン:「泣きそうだ……」唇は震えたまま。
[雑談]鈴木心愛:リンくん関連のシナリオ作ったら
[雑談]GM:諸屋さん…………
諸屋リン:「結局、俺は」
[雑談]鈴木心愛:全然知らない既存キャラにも実は未来では師匠やってたとかいろんな未来設定勝手につけれそうでいいですよね
[雑談]GM:あっ楽しいですね!
[雑談]鰄淵レン:ドラゴンボールの未来悟飯好き
[雑談]鈴木心愛:私も好き
諸屋リン:「ひとりの力じゃ。何を為せるでもなく」
諸屋リン:「俺のせいで、その掛け替えのない命を失った、“お姉ちゃん”にすら」
諸屋リン:「何も返すことが出来なかった」
望田トイ:「…………」
望田トイ:「そのマフラー」
[雑談]諸屋リン:わかる いいよねああいう概念
望田トイ:「トイがあげたやつでしょ。もういいトシなのに、ずっと……子供用のして」
望田トイ:「バカみたい♡でも……」
望田トイ:「…………リンくんと一緒の『未来』に連れて行ってもらえて、嬉しかったよ」
[雑談]居斎会未:未来ではこうなってた系夢広がっていいですよね
望田トイ:「トイのこと、ずっと覚えていてくれただけで」
望田トイ:「もう、いっぱい返してもらってるから。なにもできないなんて調子に乗んな♡」
[雑談]鈴木心愛:いいよね
諸屋リン:「こんなんじゃ、全然足りないよ……」
[雑談]鰄淵レン:リンくん……
[雑談]GM:リンくん…………………………
諸屋リン:「学校へ行って、新しい繋がりを得たり」
[雑談]サブGM:リンくん……
諸屋リン:「好きな趣味や仕事が見つかって、沢山の経験を得たり」
諸屋リン:「大好きだと言っていたご両親と培ってゆく、きみの……きみだけの輝かしい“未来”を」
諸屋リン:「俺が、台無しにしてしまったんだから」
望田トイ:「は?アンタのせいじゃないし♡調子に乗んな♡」
望田トイ:「むしろ……トイが、一緒にいたのに」
望田トイ:「すっごく大変な運命の中にリンくんがいくのを止められなかったのは、トイだから」
望田トイ:「アンタがトイの人生を台無しにしたっていうなら、トイだってリンくんの人生を台無しにしてるよ」
望田トイ:「……だから、くよくよ考えなくていーの♡もう起っちゃったことはどうしようもないんだから♡」
[雑談]鈴木心愛:悲しいけど良い会話だなー
[雑談]GM:普通にジャバジャバに泣いてる
[雑談]鈴木心愛:地縛霊になって生きて
[雑談]居斎会未:ある意味一番救いがない二人なんだよな……
諸屋リン:「そんなことは……此処じゃ、きみには何度も助けられたし……」
[雑談]鰄淵レン:めちゃめちゃ優しいな……
諸屋リン:俯いて視線を下げる。
望田トイ:「……あのさあ♡」
望田トイ:自分の首元のネクタイを緩めると、諸屋さんの首に適当に巻き付ける。
望田トイ:「アンタには未来があって、これからがあって、進んでかなきゃいけないんでしょ♡」
望田トイ:「思うような結果にならなかったかもしれないけど……」
望田トイ:「確かに残ったものがある」ぐるぐると首にネクタイを巻き付けていく。
諸屋リン:「………いや、あの」
諸屋リン:「待って……」
望田トイ:「トイは、リンくんが生きていてくれたら嬉しいよ」
望田トイ:「これなら首輪なんかよりあったかいでしょ♡」
[雑談]諸屋リン:ウワアアアアアアアアアアア!!
望田トイ:「会えなかったはずのトイに会って……話して、そういう思い出を背負って」
望田トイ:「せいぜいみっともなく生きていってよね♡」
[雑談]鰄淵レン:花京院!!
[雑談]サブGM:ガキ……
[雑談]鈴木心愛:ふにゃ~
[雑談]居斎会未:めちゃくちゃ刺してる……
諸屋リン:「………」怯えるようにぎゅうと目を瞑っていたが。
諸屋リン:暫くの沈黙の後。静かにぱちぱちとまばたいて。
諸屋リン:「………あったかい、けど」
諸屋リン:「トイちゃん……今の流れは」
諸屋リン:「完全に“そう”じゃなかった?」
諸屋リン:「出頭する覚悟を決めていたんだけど」
望田トイ:「は?」
望田トイ:「…………何?もしかしてトイにちゅーしてもらえるとでも思った?」
諸屋リン:「………」
諸屋リン:「……………」
諸屋リン:「いや?」
望田トイ:「キッモ♡完全にそう思ってた沈黙じゃん♡」
望田トイ:「シリアスな話してるときに何性欲を抱いてんの♡キモすぎ♡脳みそ下半身♡」
[雑談]鰄淵レン:KISS
[雑談]鰄淵レン:したれや!!!
諸屋リン:「いや素で恥ずかしいな……」火照った顔を隠すように、ネクタイに包まれた桃色の首当ての中に口元を隠し。
[雑談]GM:恥ずかしがってる かわいいね
諸屋リン:「………じゃあ、約束だ」
諸屋リン:「いつか……いつの日か」
諸屋リン:「きみとまた会えたのなら」
諸屋リン:「きみが羨むような土産話を、たくさんプレゼントする」
諸屋リン:「……それまで、待っていてくれる?」
望田トイ:「…………うん」
望田トイ:「馬鹿みたいに長生きして……200歳くらいになって」
望田トイ:「『アイドルもアニメキャラクターもたくさん摂取したけどまだまだ時間が足りないでござるよ~!』って」
望田トイ:「きっしょい鳴き声上げるところ、楽しみに待ってるから」
望田トイ:「せいぜい元気にしてなよね♡」
[雑談]鈴木心愛:めちゃくちゃ好きじゃん
[雑談]居斎会未:めちゃめちゃ好きですね
[雑談]居斎会未:リン君、天寿全うするしかないね
諸屋リン:うん、と頷き。少女の頭を、別れを惜しむように。この時間が続く限り、柔らかく撫でたまま。
諸屋リン:そのうち、また暖かな光に包まれる。
諸屋リン:“骨”は破壊されず、誰かの願いが成就したのだろうということは、この奇跡のような空間の形成が物語っている。
諸屋リン:歪んだ願望機。それがこの世界に存在している以上。
諸屋リン:様々な勢力が、己が欲望のため。その力を用い、再び殺し合いを繰り広げることになるであろうことは想像に難くない。
[雑談]GM:そうか密蔵番だから骨の影響力を気にしているのか
[雑談]鈴木心愛:今回のノウハウを共有して誰も黒幕が死なないデスゲームの手引を作りますか
諸屋リン:“Mウィルス”についてもそうだ。根絶は成されたのであろうか。
[雑談]GM:願いを叶えたくて黒幕やるのに自分が死んだら意味ないもんなア~!
諸屋リン:例えそうであっても、あれは氷山の一角に他ならない。新たな病原菌が未来を脅かす危険性は、ゼロではないのだから。
諸屋リン:「やること、山積みだな」
諸屋リン:辟易したようにぽつりと零し。ゆっくりと歩き出す。
[雑談]鈴木心愛:そうだぜっ!
諸屋リン:未来へ戻る方法は、“骨”にでも願わない限り最早叶わないだろうし。そんなつもりも更々無い。
諸屋リン:とりあえずは、“彼”のように。世界を見て回り、見聞を広げるのもいいかもしれない。
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":俺……!?
諸屋リン:そうして今度こそ、俺は。
[雑談]鰄淵レン:エワルくん!?
諸屋リン:逃避ではなく、自らの意思と。
諸屋リン:大好きだった、女の子との約束のため。
[雑談]居斎会未:先輩の方でしょ
諸屋リン:再び、新たな一歩を踏み出しゆく。
諸屋リン:此処ではない何処かへ。
[雑談]諸屋リン:こうかな~
[雑談]居斎会未:新たな一歩……
[雑談]鈴木心愛:もうお別れなのだ……
望田トイ:暖かな光の中。歩んでいく後姿を見つめていたが。
[雑談]鰄淵レン:リンくん……がんばれ……
望田トイ:あなたは、ぐいとネクタイを引っ張られたかと思うと、唇に何か柔らかいものが当たるのを感じる。
[雑談]サブGM:リンくん……
望田トイ:「元気に生きて出頭しろ♡」
[雑談]諸屋リン:アアッ!?
望田トイ:「……またね♡」
[雑談]諸屋リン:おい!!!!
[雑談]サブGM:してる!!
[雑談]鰄淵レン:終わりだ
[雑談]GM:すみません 絶対ちゅーしたかったので、しました
[雑談]諸屋リン:おいうちは現環境のポケモンにおいては禁止されたはずだろ!!!
[雑談]GM:そうだったんだ!?
[雑談]鈴木心愛:手持ちに帰れないぜ
[雑談]居斎会未:最後の最後にぶっ刺されてる
[雑談]鰄淵レン:ピカチュウ……
GM:何処かへ歩みだすあなたへ、そうかける言葉が静かに響いた。
GM:----

[雑談]GM:勝手にちゅーして勝手にとじてしまった
[雑談]GM:なんかやりたかったら線を消すのでやって大丈夫です
[雑談]諸屋リン:ここを出たら……自首する
[雑談]諸屋リン:それで見逃してくれるか……
[雑談]望田トイ:しょうがないにゃあ♡
[雑談]GM:ハアハアハア……では諸屋さんのエンディング……おしまい……!
[雑談]GM:お疲れさまでした…………!
[雑談]諸屋リン:エ~~~~~~ン
[雑談]GM:私もエンエン泣いちゃった
[雑談]諸屋リン:やだやだと駄々をこねる寸前だった
[雑談]諸屋リン:別れたくないいいぃいいぃ!!!
[雑談]鈴木心愛:我慢できて偉い
[雑談]鰄淵レン:やっぱりもう一回開こうぜ
[雑談]居斎会未:我慢してえらい
[雑談]諸屋リン:やっちゃう?
[雑談]望田トイ:トイも別れたくないよお~~~~
[雑談]サブGM:新たなデスゲームを!?
[雑談]GM:またこのメンバーで集まってデスゲームやろうな(笑)
[雑談]居斎会未:先輩は一番推奨しちゃいけない人でしょ
[雑談]GM:壊すためには必要だから……
[雑談]居斎会未:いや……自分も参加して骨壊したいからか
[雑談]GM:背負ってきたものが大きすぎるのに本当に優しい男が代~~~~~~~~
[雑談]鈴木心愛:世界から殺人大好きな人達もう一度集めるか
[雑談]諸屋リン:ほたるもたまにはテレビ脱いでデスゲームこいよ!笑 とりあえず月曜はウミガメスープ大会やから絶対来い笑.
[雑談]エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
[雑談]西寒田美波:いっちゃおっかな~
[雑談]GM:はあはあ……では……居斎さんと鰄淵さんのEDやりましょうか!
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鰄淵レン:ハイ……
[雑談]諸屋リン:よけろピカチュウ!
[雑談]GM:どんな感じかな?場所はどこがいいとかあります?
[雑談]居斎会未:OPはリフレインさせ得だしホテルのフロントとかでどうです?
[雑談]鰄淵レン:あ~どうだろう
[雑談]鰄淵レン:もうちょっとゆっくり話したいかも
[雑談]居斎会未:そこは確かに
[雑談]GM:フロントではないホテル……!?
[雑談]居斎会未:というか時系列もどうしよう
[雑談]GM:2分でお手洗いいってくるので決めていてください 必要あれば占任さん導入しててください
[雑談]鈴木心愛:2分
[雑談]鰄淵レン:屋上とか?
[雑談]居斎会未:根絶まで出来てるんだったらゲーム終わってからそこそこ時間経ってそうなんだよな
[雑談]居斎会未:あ、じゃあ
[雑談]居斎会未:大分義体がぶっ壊れたのでしばらくホテルの勤務休んでて
[雑談]居斎会未:先輩が屋上で休み時間過ごしてるとこに不意打ちで来ようかな
[雑談]鰄淵レン:なるほど OK
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]GM:2分といって1分で戻ってきて申し訳ありません
[雑談]諸屋リン:おか~
[雑談]居斎会未:こんな感じで決まりました
[雑談]サブGM:おかえりなさい~
[雑談]居斎会未:おかえりなさい
[雑談]諸屋リン:女性陣のわざの優先度高くて危機感を覚えてしまうな
[雑談]諸屋リン:攻撃技を撃つなレン!
[雑談]GM:ふいうち おいうち
[雑談]鰄淵レン:ピィカァ~ッ
[雑談]GM:では屋上ですね!やっていきましょうか!
[雑談]居斎会未:じゃあ最初はホテルの屋上で先輩に黄昏れてもらって
[雑談]居斎会未:黄昏れなくても良いか 佇んでもらって
[雑談]鈴木心愛:ぽえ……
[雑談]鰄淵レン:はーい


【ED:鰄淵レン・居斎会未】

GM:■ホテル
GM:サイバンリゾートホテル──
GM:1980年代、この島が【サイバン島】という宣伝文句とともに観光地化され始めた時期に開業した、高級なリゾートホテルである。
GM:豪華な調度や設備はもちろん、小さな島という立地ゆえに全客室がオーシャンフロントとなっており、多くの観光客を楽しませてきた。
[雑談]諸屋リン:ホテル大丈夫だったのかな
[雑談]諸屋リン:一輪車の母親に暴れさせてしまったが……
GM:従業員しか立ち入ることのできない、そのホテルの屋上。
[雑談]諸屋リン:現実に影響が出ていないといいな
[雑談]居斎会未:まあ大丈夫でしょ あれはあくまで偽りのサイバン島だし
GM:『遺灰戦争』からしばらくが経ったある日、しばらく顔を出していない居斎会未がいないからなのか、あるいは元からそうしてひとりになっていたのか。
GM:鰄淵レンは、そこにいた。
[雑談]GM:こんなで~!
[雑談]諸屋リン:劇場版なら(?)記憶を持った犬切ワンとかが逆襲を挑んでくるスジになりそうだよな
[雑談]鰄淵レン:はーい
[雑談]犬切ワン:ここにいたんスね~!俺……アンタを探してたんスよ……殺すためになァ~!!
[雑談]諸屋リン:みんなお前のこと……忘れてなくて よかったな
[雑談]犬切ワン:よかったっす……♡俺たち仲間だから……♡
[雑談]鈴木心愛:こわいよ~
鰄淵レン:サイバンリゾートホテルの屋上は、プール付きの空庭テラスとなっている。
[雑談]諸屋リン:リン レン ワン
[雑談]サブGM:犬切、これ別に恨みとかもないんですよね ただエンジョイ勢
[雑談]鈴木心愛:忘れてはいないけどな
[雑談]居斎会未:そっか 骨壊してないから忘れてないんだ
[雑談]諸屋リン:純粋に殺し合いを楽しんでいるひとだ
鰄淵レン:シーズンオフの閑散期、客の立ち入りの無くなるこの場所で、鰄淵は柵に凭れるようにして佇んでいた。
[雑談]GM:なるほどプールなんだなあ
[雑談]GM:犬切は占任さんが「婚活に来てる殺人鬼」っていうのを出したので「チャラ男にしようよw」っていって私がもらいました
鰄淵レン:眼下に広がる景色は、夏のそれよりも彩度の低い寒々しいものであり、吹き抜けていく海風も、既に秋の涼しさよりも冬の冷たさを帯びつつあった。
[雑談]諸屋リン:要素がかけあわさって生まれた男だったのか…
[雑談]諸屋リン:地の文がうまいぜ
鰄淵レン:口元に咥えた煙草だけが、褪せた景色の中に暫時鮮やかな暖色を灯し、紫煙が風に乗って流れていく。
[雑談]GM:タバコすってる!!
[雑談]サブGM:タバコ吸っとる!
[雑談]居斎会未:喫煙者だったんだ
[雑談]鰄淵レン:じゃ来てもらおうかな……
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]諸屋リン:ウワ!ズルじゃんそれは(?)
居斎会未:コンコン。屋上へと通じているドアが叩かれる硬質な音がする。
[雑談]鈴木心愛:なんかすごい描写までおしゃれだな……
居斎会未:ノックだろうそれは、しかし返事を待つつもりがないようで。すぐにドアの軋む音が続き――。
居斎会未:「あっ、やっぱりタバコ吸ってる」
居斎会未:ここ1週間ほど、しばらく仕事を休むという以外の音沙汰もなく姿を消していた後輩が顔を覗かせた。
鰄淵レン:「……会未くん?」
鰄淵レン:意外そうな表情。すぐに携帯灰皿を取り出して、煙草を揉み消す。
居斎会未:「あ、よかったのに。副流煙とかぼくには効かないし」
居斎会未:そう言いながらごく自然に先輩の隣へ。
[雑談]GM:副流煙は効かない……!たしかにそうだな……
[雑談]居斎会未:正味呼吸とか要らないし
鰄淵レン:「別にそういう問題じゃあないよ」一瞬、素行不良がバレた子供のような、ばつの悪そうな表情をして。
鰄淵レン:「もう出勤かい? しばらく休みだと思っていたよ」
[雑談]諸屋リン:便利だ…
居斎会未:「実際しばらく休んだでしょ。確かに元通りって訳ではないけど」
居斎会未:そう語る彼女の姿を注視してみるなら、以前に比べて偽装の精度が甘くなっているのが分かるだろう。
[雑談]サブGM:なんだったら空気清浄機能も付けられそう
居斎会未:「素材の方が足らなくってさ。今出来る限りの修理治療はここまでって感じ」
[雑談]GM:居斎さんを家電にしようとしてる?
[雑談]居斎会未:便利家電扱いしないで
[雑談]諸屋リン:先輩の家に暖房はいらねえな! 先輩には居斎さんが居る
[雑談]鈴木心愛:でも一緒に生活していくようになったらどんどん便利機能追加して生活快適にしそうじゃないですか?
鰄淵レン:「そうか」特に気にした様子もなく、自分の制服に煙草の消臭剤替わりに香水をワンプッシュする。ホテルマンとしての最低限。
[雑談]居斎会未:先輩が便利だねとかこれ良いねって言ってくれたら多分付ける
鰄淵レン:「……グランドメニューが冬季用に代わるから、目を通しておいてほしいそうだよ。バックルームにある」
[雑談]諸屋リン:健気だ…
居斎会未:「もうそんな時期かぁ。ぼくアレ好きなんだよね、ビーフシチューパイ」
[雑談]GM:けなげだね……
[雑談]GM:ビーフシチューパイおいしそう
[雑談]諸屋リン:マックのビーフシチューパイおいしいらしいですね
居斎会未:「メニュー変わると賄いも変わるし。楽しみだな」
[雑談]GM:はえ~!そうなんだ!
[雑談]鈴木心愛:食べた小t内なー
鰄淵レン:「今年は鍋が2種類増えるみたいだね。アヒージョも復活するらしいし」
鰄淵レン:「それから、物置にしてた303号室、修理が済んだから開けることになったよ」
[雑談]サブGM:メニューがおいしそうすぎる
[雑談]諸屋リン:質感高いのいいな
居斎会未:「了解。じゃあまた一組分お客さん増えるんだ」
[雑談]GM:お腹空いてきたな
[雑談]鈴木心愛:私の見たいと言ったものが見れている
[雑談]諸屋リン:わたしもご飯三回しかたべてない
[雑談]GM:三回しか!?あと三回くらい食べた方がいいですよ!
[雑談]GM:いつも通りみたいに振舞っているが…………?
[雑談]鰄淵レン:カップヌードルと柿の種とポテトチップ食べた
[雑談]GM:食べてるだけエライ!
[雑談]鈴木心愛:流石だぜ
居斎会未:「そういや、花里さんの誕生日ってちゃんと祝えた?予約期間的にもう帰っちゃったよね」
[雑談]諸屋リン:もっと草食べて
[雑談]居斎会未:もっとちゃんとしたものも食べて
[雑談]鰄淵レン:あれっこれ時期1週間しか経ってないですか?
[雑談]サブGM:健康にいいもの食べて
[雑談]鰄淵レン:1週間で流行って根絶した?
[雑談]GM:怒涛!
[雑談]居斎会未:デスゲーム開始から終了までって現実のサイバン島と同じくらい時間経ってたのかな
[雑談]居斎会未:だとしたらゲーム終わって帰ってきたころにはウイルス流行ってたってことにしたらちょうど良さそう
[雑談]居斎会未:今の表の発言はゲーム終わって帰ってきたらゲーム始まる直前の時空に帰ってきたつもりで言ってたけど アレなら取り消します
[雑談]鰄淵レン:薬出来るの早すぎな気がするけど……鈴木心愛ならできるか!
[雑談]鈴木心愛:余裕です
[雑談]GM:さすが鈴木心愛だぜ
[雑談]諸屋リン:さすここ
[雑談]サブGM:鈴木心愛にしかできない芸当だぜ
鰄淵レン:「ああ、滞りなくね」
鰄淵レン:「すごく喜んで貰えたよ。チェックアウトの時も、また必ず来ますって」
鰄淵レン:細々した業務連絡を交わして、それから深く、長く息を吐く。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……無事で良かったよ」
居斎会未:「あはは。心配かけてゴメン」
居斎会未:「先輩も無事……というか無事になった、よね?ちゃんと特効薬出来てたし」
[雑談]諸屋リン:本当に無事でよかった
居斎会未:「『根絶しろ』ってオーダーは出したけど、まさかこういう出力になるとは思わなかったな」
鰄淵レン:「本当に、まさかあんな形とは思わなかったけど……」
鰄淵レン:「ともあれ、君のお陰で俺の命が助かったのは事実だ」
鰄淵レン:向き直り、頭を下げる。
鰄淵レン:「お礼を言わせてくれ。ありがとう、会未くん」
居斎会未:「えっ、やめてよ急に。ぼくが勝手にやっただけの話だし」
居斎会未:「ていうかぼくの元のプラン決行してたらお礼どころじゃなかったでしょ」
鰄淵レン:「まあ、それに関しては本当に怒ってるけどね」
鰄淵レン:表情は穏やかだが、目は笑っていない。
鰄淵レン:「ああいうことは、二度としないでほしい」
居斎会未:「……どうかな~。ぼくだって別に、好き好んで自己犠牲に走るほど聖人や狂人じゃないけど」
[雑談]諸屋リン:はらはらしてしまう
居斎会未:「自分にとっての最善を選ぶ程度の合理主義者ではあるからさ」
[雑談]GM:どきどき……
居斎会未:「二度としないでほしいなら、先輩こそ二度と死にかけないでよ」
居斎会未:「先輩が命の危機とかに陥ってないならぼくだってあんなことわざわざしないんだから」
鰄淵レン:「本当に強情だな、君は……」
鰄淵レン:呆れたように嘆息して
鰄淵レン:「……ま、勝ったのは君だ」
鰄淵レン:「俺は全力を尽くして負けた。悔いがなかったと言えば嘘になるが────」
鰄淵レン:「最後に倒れる瞬間、思い残した後悔ひとつは、『骨』のことじゃなかった」
鰄淵レン:そうして、穏やかな目を君に向ける。
鰄淵レン:「……だから、まあ、良しとしよう」
[雑談]諸屋リン:れ、レン
[雑談]GM:骨じゃなかったら……何を考えてたんだ~~~?
[雑談]サブGM:言え……言え……
居斎会未:「……」 含みのある物言いに一瞬沈黙して。
居斎会未:「そういえば。復帰出来たら聞こうと思ってた事がある、んだけど」
[雑談]鈴木心愛:ふぅん……
[雑談]鈴木心愛:お互い素直じゃないコンビ
居斎会未:「えーっと。あー……」 むにゃむにゃと少し言い淀み。
居斎会未:「いや、いいか。もう色々手遅れだし」
[雑談]諸屋リン:こいつら~~~~!
[雑談]諸屋リン:ちょっとやらしい雰囲気に誰かしてくれ
鰄淵レン:「ん?」
鰄淵レン:小首を傾げ
鰄淵レン:「何かな。そこまで出かけたなら言ってみたら?」
[雑談]GM:リプライ欄によくでるらしいけど一回も見たことない ちょっとやらしい雰囲気にする人
[雑談]諸屋リン:妖怪なのかな
居斎会未:「うん。結局大して良い策も浮かばなかったから直球で行くんだけど」
居斎会未:「ぼく、先輩のこと好きなんだけど。先輩的にぼくってこう、アリなの?」
居斎会未:「恋愛対象的に」
[雑談]GM:うわああああああああああああああああ
[雑談]諸屋リン:い、居斎ッッッ
[雑談]諸屋リン:言ったッッッ
[雑談]鈴木心愛:会未ちゃん!
[雑談]鈴木心愛:勇気を出して偉い!
鰄淵レン:「……」
[雑談]サブGM:言った!!!
[雑談]居斎会未:どうせどっちに転んでも死ぬしな~の気持ちで色々言っちゃったから
鰄淵レン:一瞬、きょとんとした顔をして。
[雑談]居斎会未:『なかったことにする方が無理』になったんだよね 結論
鰄淵レン:「……あれ?」
居斎会未:「……何?ぼくなんか間違えた?」
[雑談]諸屋リン:合理的だ……
居斎会未:「告白のお作法とか知らないから、もしそうでも見逃してほしいんだけど」
[雑談]GM:告白のお作法!
鰄淵レン:「……ふ……」
鰄淵レン:「くっ……はは……! ははははははは……!」
鰄淵レン:朱に染まったその顔を見て、堪らないというように笑い出す。
居斎会未:「え、何!?何も言わないで爆笑するって何!?」
居斎会未:「ねえぼく真面目に言ってるんだけど!?」
居斎会未:むうと眉を吊り上げ、体をくの字にする勢いで笑っている先輩の背をべしべしと叩く。
[雑談]鈴木心愛:顔真っ赤にして怒ってそうで可愛い
[雑談]GM:かわいいぜ……
鰄淵レン:「ははは……!いや、ごめんごめん、はははは……!」
[雑談]諸屋リン:ぷんぷん!
鰄淵レン:「マジで悪かった。謝るよ……くっ……ふふ……」
鰄淵レン:「はぁ…… ……」
鰄淵レン:「……言ってなかったっけ?」
居斎会未:「何を?」
鰄淵レン:「何って。君が訊いたことだよ」
居斎会未:「……」 逡巡。記憶を思い返してみて。
居斎会未:「言われてない、と思うけど……?」 無いよな……?と若干訝し気にしつつ。
鰄淵レン:「そうか……ははっ……」
鰄淵レン:目元を掌で覆って、息を吐く。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……今度の休みに……」
鰄淵レン:「久々に、実家に帰ろうと思ってるんだ」
鰄淵レン:不意にそんなことを口にする。
居斎会未:「うん。……うん?」
鰄淵レン:「父の最後のこと、何をしようとしていたのか……母に話さないとならないし」
[雑談]諸屋リン:これは……
鰄淵レン:「『骨』のことも考えないといけない。破壊するのは無理でも、二度と人目に触れないよう封印するのは出来るはずだ」
鰄淵レン:「それで」
鰄淵レン:目を向けて
鰄淵レン:「君も一緒に来ないか?」
鰄淵レン:「家族に紹介したい」
[雑談]鰄淵陽子:あらあらあらあら
居斎会未:「……」 若干フリーズしかけたのをどうにか起動しなおして。
[雑談]諸屋リン:あのレンが……
居斎会未:「……それ、後輩としてとかじゃない、よね?」
[雑談]鰄淵 無明:レン……
[雑談]獅子生 ぱるて:鰄淵さん……
居斎会未:警戒する猫のような目で先輩を見上げて。
[雑談]GM:同じ人二人いるな
居斎会未:「というかぼく、この手の話疎いから。ちゃんと聞きたいんだけど」
鰄淵レン:「……俺はどうでもいい相手の為に、本気で怒ったり、命懸けで戦ったり、嫌ってる血の力を使うような人間じゃないよ」
鰄淵レン:「俺にとって、君が大切な人だからだ」
[雑談]鰄淵陽子:まあ~~!レンったら!
居斎会未:「……もう一声」
[雑談]鰄淵レン:逃げられねえ
居斎会未:ちょっと口角が上がってくるの堪えつつ。
居斎会未:「ぼくは一番ストレートに言ったでしょ。先輩もストレートに来てよ」
[雑談]サブGM:攻めるなあ!
[雑談]GM:居斎からは にげられないよ
[雑談]諸屋リン:ハアッハアッハアッ
鰄淵レン:「……強情だな……本当に」
鰄淵レン:呆れたような顔をして
鰄淵レン:「ここまで言ってもまだダメかい?」
居斎会未:「ここまで言っても言ってくれない先輩も大概でしょ」
居斎会未:「だってぼく、世間知らずだもん。ちゃんと言ってくれないと安心できない」
[雑談]鰄淵レン:煉獄
[雑談]居斎会未:ぼく恋愛とか分かんないからな~言ってくれないとな~
[雑談]居斎会未:先輩が何言いたいのか分かんないな~~~
鰄淵レン:「……分かったよ」
[雑談]鰄淵陽子:レン……がんばるのよ
鰄淵レン:瞑目し、軽く息を吐いて改めて向き直る。
[雑談]鰄淵 無明:レン……覚悟を決めろ
[雑談]鈴木心愛:滅茶苦茶いじらしいぜ
[雑談]獅子生 ぱるて:頑張れ~
鰄淵レン:「会未くん」
[雑談]諸屋リン:保護者の方々も見守っている
鰄淵レン:身を屈め、指先でその小さな顎に触れ、視線を上に向かせる。
[雑談]GM:は、はわわわわわわ
鰄淵レン:「……愛してるよ」
鰄淵レン:そうして、唇を重ねた。
[雑談]鰄淵レン:終わりです
[雑談]サブGM:行った!!
[雑談]居斎会未:……いやめちゃくちゃ来るじゃん!!
[雑談]居斎会未:なんだったのさっきまでの!
[雑談]GM:ホワ~~~~~!?!?!?!?!?!?!?
[雑談]GM:エッチなシーンになってる!!!!!!
[雑談]鈴木心愛:ひえ~
居斎会未:重なったそれが離れていくまでを身じろぎもせずに受け止めて。
居斎会未:「……0か100かみたいなとこあるよね、先輩」
[雑談]諸屋リン:ひえ~~~~~!!!!
居斎会未:「けど、うん」
居斎会未:「ばっちり伝わったから。許してあげる」
[雑談]鰄淵レン:ハァ…………ハァ…………
[雑談]鰄淵レン:こんなはずでは…………
居斎会未:それまでのしかめ面を崩すように笑んで。ぎゅうと先輩へと抱き着いた。
[雑談]居斎会未:こっちはこんな感じで……
[雑談]鰄淵レン:終わり!
[雑談]GM:うわあああああああああ了解です
GM:----
[雑談]居斎会未:引き出せて満足です
[雑談]GM:エッチなシーンになってしまった……………………!
[雑談]諸屋リン:HAPPY END
[雑談]GM:HAPPY ENDになってよかった……
[雑談]鰄淵レン:ピチュー
[雑談]GM:ピチューいるな
[雑談]鈴木心愛:実家にね
[雑談]GM:え~?やば ハッピーになってるじゃん
[雑談]鈴木心愛:ご挨拶にね
[雑談]鰄淵陽子:楽しみねえ
[雑談]居斎会未:その辺も知識ないけど頑張るね
[雑談]鈴木心愛:おいおいおいおい「
[雑談]鰄淵レン:危なかった
[雑談]GM:エッチなこといってる!!!!
[雑談]鰄淵レン:鰄淵じゃなかったら終わっていた
[雑談]鰄淵陽子:会未ちゃん 亡くなった夫を再現したAIって作れるかしら?
[雑談]鰄淵陽子:参考資料はこのアーカイブがあるんだけど……
[雑談]諸屋リン:よかった 先輩が鰄渕で
[雑談]居斎会未:で、出来ますけど……先輩が許すかどうか……
[雑談]獅子生 ぱるて:なるほどね
[雑談]鈴木心愛:何を言っとるんじゃ
[雑談]GM:では……今日はここまでにして明日心愛ちゃんのEDと功績点配布をやっていきましょうか!
[雑談]諸屋リン:あっいい時間 おつかれさまです
[雑談]鰄淵レン:ピカ~
[雑談]居斎会未:ホントだ いつの間にか
[雑談]鈴木心愛:確かに鉱石点配布まで考えるとね
[雑談]鈴木心愛:最後に世界を救います
[雑談]GM:明日も祝日だという噂があるけど昼と夜どっちがいいですか?心愛ちゃんが突然セッションの中でもう1セッションを始めたりしない限り1コマで終わると思います!
[雑談]諸屋リン:世界を救った女、世界を作る
[雑談]諸屋リン:わたしはどちらでも大丈夫かも~ 平日のことを考えると昼コマのほうがよいかもくらい?
[雑談]諸屋リン:夜でも全然いけるよい
[雑談]鰄淵レン:チャァ~
[雑談]GM:なるほどね ほかのみんなはいかが?
[雑談]GM:ピカチュウだ かわいいね
[雑談]鰄淵レン:ピカピカピカカピッカピカピッカァ
[雑談]居斎会未:私も行けます
[雑談]GM:ピカチュウの言葉は難しいのニャア~
[雑談]諸屋リン:鰄渕さんの声帯って大谷育江だったんだ
[雑談]居斎会未:ピカチュウ人間語喋れる?
[雑談]GM:こんなかっこいいのに大谷育江だったんだ
[雑談]氷川 中史:喋れるぞ
[雑談]鈴木心愛:昼のがいいかもな~次の日仕事だし
[雑談]鰄淵レン:ピッカァ
[雑談]GM:ピカチュウもお昼大丈夫かな?
[雑談]鰄淵レン:ピッカー
[雑談]諸屋リン:どっちだよ
[雑談]GM:大丈夫みたいですね!
[雑談]居斎会未:まあ大丈夫じゃないなら言うでしょ
[雑談]諸屋リン:たすかった ポケモンの言葉がわかるGMで
[雑談]本田ナナ:ニャーはOKって言ったと分かるのニャア
[雑談]鰄淵レン:ピッチャー
[雑談]GM:では……今日はここまでで明日14時からやっていきましょう!
[雑談]GM:投手呼んでるな
[雑談]GM:お疲れさまでした!!明日もよろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:うおうお~
[雑談]鈴木心愛:よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:ウオオ 最後までよろしくお願いします!
[雑談]鰄淵レン:カピカピ茶~~
[雑談]GM:お茶カピカピなってる
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします~
[雑談]サブGM:お疲れさまでした! 明日もよろしく~
[雑談]GM:こんにちは~!
[雑談]居斎会未:こんにちは
[雑談]諸屋リン:こんにち~
[雑談]サブGM:こんにちは~
[雑談]鰄淵レン:ラッシャイ
[雑談]居斎会未:イシツブテになってる
[雑談]GM:バルダーズゲートさんぺんさん19時間プレイ中になってるけどぶっ続けでやってるのかな
[雑談]諸屋リン:やばすぎる
[雑談]鰄淵レン:狂
[雑談]居斎会未:流石につけっぱなだけだと思うけど……
[雑談]居斎会未:いやもう思いたいけども
[雑談]サブGM:狂っとるよ
[雑談]諸屋リン:もどってこれるのか 奴は……
[雑談]GM:ううむ……一度解散して30分再集合にしましょうか!
[雑談]諸屋リン:はいお~
[雑談]GM:心愛ちゃんのEDだからしゃっきり全員いなくてもよさそうですしね
[雑談]居斎会未:はーい
[雑談]鰄淵レン:いわおとし
[雑談]GM:イシツブテがわざだしてる
[雑談]諸屋リン:はがねタイプの居斎さんにはこうかがいまひとつのようなんだよな
[雑談]居斎会未:反撃でボディプレスでも撃つか
[雑談]鰄淵レン:ねむる
[雑談]GM:30分になったぜ
[雑談]GM:うう~む……まず1コマで終わると思うのでお昼は解散して夜21時からやりましょうか!
[雑談]居斎会未:了解です
[雑談]居斎会未:ぺんさん大丈夫かな
[雑談]GM:大丈夫かな……おそらくバルダーズゲートさんになってるだけだと思うけど……
[雑談]諸屋リン:心配だぜ
[雑談]サブGM:生活を完全に破壊されとるからな……
[雑談]GM:バルダーズゲートに生活を破壊されて体調を崩してるとかの可能性は普通にあるからな……
[雑談]GM:では……とりあえず解散しましょう!また夜に!
[雑談]GM:お疲れさまでした!
[雑談]諸屋リン:了解よ~!
[雑談]サブGM:夜! よろしくお願いします!
[雑談]諸屋リン:こんば
[雑談]GM:こんばんは~!
[雑談]居斎会未:こんばんは!
[雑談]サブGM:こんばんは~
[雑談]鈴木心愛:ずんちゃずんちゃ
[雑談]鰄淵レン:ヘラクロ
[雑談]GM:ヘラクロスいる
[雑談]居斎会未:ぺんさん体調大丈夫ですか
[雑談]鈴木心愛:無敵のぺん
[雑談]GM:やったぜ
[雑談]諸屋リン:最強ぺん
[雑談]サブGM:身体には……気を付けよう!
[雑談]GM:入院してた占任さんが言うと重みがあるな……
[雑談]居斎会未:ちゃんと寝てくださいね
[雑談]鈴木心愛:ちゃんと寝ないと人間の体は崩壊していくという事がわかりました
[雑談]GM:わかってえらい!
[雑談]鈴木心愛:舌が重いの今まで生きてて初めてだからマジでびっくりしちゃった
[雑談]居斎会未:舌が重い!?
[雑談]GM:やばすぎて笑っちゃった
[雑談]サブGM:「舌が重い」って言葉初めて聞いた
[雑談]鰄淵レン:マジで破壊されてる
[雑談]GM:では…………やっていきましょうか!
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]鈴木心愛:おねがいします!
[雑談]居斎会未:よろしくお願いします
[雑談]諸屋リン:よろしくおねがいします!
[雑談]GM:心愛ちゃんのエンディングだぜ
[雑談]GM:どんな感じでやるんでしたっけ?
[雑談]鰄淵レン:よろしくお願いします~
[雑談]鈴木心愛:テレビに出ます
[雑談]GM:テレビに出るとは……
[雑談]サブGM:よろしくお願いします~
[雑談]諸屋リン:テレビ出てる…
[雑談]鈴木心愛:最初の方に勝手に私がMウイルスを流行らせてから根絶するので
[雑談]GM:さすが鈴木心愛だぜ
[雑談]GM:wwwww
[雑談]居斎会未:無法の極み?
[雑談]鈴木心愛:その後テレビに出てインタビューされて最後にナナちゃんと話して終わりたいです
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]諸屋リン:流行らすな!
[雑談]GM:じゃあエンディングだぜっていうのだけ入れてお任せするぜ


【ED:鈴木心愛】

[雑談]GM:では…………流行らせて根絶してください!
鈴木心愛:遺灰戦争から数日後……
鈴木心愛:世間では一部の学者の間でしか知られていなかった高致死率ウイルス、Mウイルスの変異株が発見され、世界中で爆発的な感染拡大を見せていた。
[雑談]GM:爆発的に流行っている……
鈴木心愛:高い感染力に潜伏期間の短さを持ちながら、致死率は従来型どおりの100%。
[雑談]GM:殺意高すぎ!!
鈴木心愛:発症から死亡までが極めて短い事もあり、一時は医療機関がパンクしかけるほどの影響をもたらし
[雑談]諸屋リン:致死率やばすぎる
[雑談]GM:ガンガン死んでるやんけ!
[雑談]サブGM:ヤバすぎない??
[雑談]鰄淵レン:100て
[雑談]鰄淵レン:逆に広がらないでしょ
[雑談]居斎会未:えぐすぎ
[雑談]鈴木心愛:発症したら100%しぬんじゃなかったっけ
[雑談]居斎会未:何人死んだんだこれ
[雑談]GM:そうですね……!まず死にます
鈴木心愛:僅か一週間で全人類の実に5%にまで感染が広がり、多くの学者が世界を滅ぼすほどのウイルスだと評した、人類史上最悪のウイルスは
[雑談]GM:人類全体の5%!?
鈴木心愛:日本の学生、鈴木心愛が画期的な治療法を見つけた事により収束へと向かっていった。
[雑談]GM:すげえ……!鈴木心愛がいなければ人類は滅亡していたぜ……
[雑談]諸屋リン:ノーベル平和賞どころじゃなさすぎる メシア心愛
[雑談]鰄淵レン:一週間で5%殺して一週間で治療法見つかるの激動すぎ
[雑談]GM:激動すぎる
[雑談]居斎会未:宗教とか立ち上がりそうな偉業
[雑談]GM:むしろ心愛ちゃんが犯人でしょ
[雑談]GM:実際メタ的にはそうなんだが……
両足義足のアナウンサー:「……ということで、今回はあのMウイルスの治療法を発見した、日本の天才高校生鈴木心愛さんにお話を伺いたいと思います」
[雑談]サブGM:罹っても死まで進んだかどうかは分からないし……
[雑談]GM:一輪車の男!?
[雑談]諸屋リン:一輪車じゃん!!
[雑談]サブGM:両足義足そうな文字色だな
[雑談]居斎会未:お前アナウンサーだったの!?
両足義足のアナウンサー:「鈴木さんは以前から大学と協力し人工血液の開発研究に関わっていたそうですが、今回なぜMウイルスの治療法を発見するに至ったのでしょうか?」
[雑談]鰄淵レン:アナウンサーだったんだ…………
[雑談]鰄淵レン:以前からなの!?
[雑談]GM:そうだったんだ……!知らなかった……
[雑談]GM:嬉しいな……こんなにめちゃくちゃやってもらえて
鈴木心愛:「はい、実は私の周りの人にも、変異前のMウイルスに感染していた人が何人かいたんです」
[雑談]GM:その人の肝臓食べてましたね
[雑談]諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
鈴木心愛:「それをきっかけに、本来の研究とは別に、Mウイルスの専門家の方とも交友を持っていたんですね」
[雑談]居斎会未:ゲームの準備してた頃は先輩とも知り合いだったみたいだしね
[雑談]GM:昨日ぺんさんが無意識にしゃくしゃくシャークしてて笑っちゃった
鈴木心愛:「今回のMウイルス感染拡大に当たって、彼女からデータの提供をしていただきまして。その資料を元に治療法を探していた所」
[雑談]GM:Mウィルスの専門家……居斎さんかナナか
鈴木心愛:「ほとんど偶然、特定の条件下で治療薬、ワクチンが活性化することに気づいたんです」
[雑談]鈴木心愛:居斎さんのつもりだけどナナちゃんかもね
[雑談]GM:なるほどね
[雑談]諸屋リン:はえ~
[雑談]居斎会未:確かにナナちゃんも調べてて当然か
両足義足のアナウンサー:「なるほど……ではどのような偶然が重なって治療薬の発見に至ったのでしょうか」
鈴木心愛:「動物をいくつかのグループに分けて、治療薬の成分とその効果の現れ方を観察していたのですが」
[雑談]GM:デスゲーム終わってからそんな研究してたんだ!?
鈴木心愛:「治療薬の内容ではなく、毎回研究室のある一角にいるマウス達にだけ一定の効果が見られたんですね」
[雑談]諸屋リン:すげ~ちゃんとしてる
鈴木心愛:「その原因を調べるうちに、どうやら研究室で流していた音楽が効果に関係しているということに気づいたんです。最初は信じられませんでしたが」
[雑談]諸屋リン:音楽だと……
[雑談]本田ナナ:音楽が……!?
鈴木心愛:「スピーカーの位置を変えると、それに対応して効果が出る群も変わっていったんです。数回試すうちに、まず間違いないだろうと確信が持てました」
鈴木心愛:「知っていますか?元々、人の声には機械や楽器では再現できない、固有の振動パターンが含まれているんです」
[雑談]鰄淵レン:サイバンと歌……ってコト!?
[雑談]諸屋リン:サイバンと歌マジ?
鈴木心愛:「特に愛を囁く言葉やそれを歌に乗せて歌った時には、たとえ違う言語を使っていても同じ特徴が見られるんです」
[雑談]GM:へえ~!愛を囁くといいんだ
鈴木心愛:「Mウイルスはその音波を浴びせることで不活性化し、ワクチンが効果を表すようになっていたんですね」
[雑談]居斎会未:理由付けめっちゃしっかりしてる
[雑談]サブGM:はは~きれいだな……!
[雑談]諸屋リン:はは~元々ナナちゃんの歌で反応する余地はあったもんな
鈴木心愛:「Mウイルスの特効薬は歌です。世界を滅ぼすウイルスでも歌の持つ力にはかなわない……歌には世界を変えられる力があるんです」
[雑談]GM:心愛ちゃん……………………
[雑談]GM:歌で世界を変える力があると……
両足義足のアナウンサー:「なるほど……貴重なお話ありがとうございます」
両足義足のアナウンサー:「ではこの後は、治療薬発見のきっかけになった、鈴木心愛さんが研究の際に流していたという」
[雑談]居斎会未:これやりたいんです!っていうのを聞いてOK出しました
[雑談]鰄淵レン:はえ~~
[雑談]居斎会未:めっちゃ綺麗な着地だと思う
[雑談]鰄淵レン:なるほどなあ
[雑談]GM:こ…………心愛………………
[雑談]諸屋リン:めちゃめちゃ綺麗
[雑談]GM:そう、真凛ちゃんと話し合って真凛ちゃんが納得してるっぽかったので
[雑談]GM:ちゃんと何か考えがあるんだろうな~とは思ってたんですけど
[雑談]GM:すごく綺麗ですね……
両足義足のアナウンサー:「現在人気大爆発中のナウなヤングにバカウケのアイドル、本田ナナさんの登場です」
[雑談]GM:心愛ちゃん…………!
両足義足のアナウンサー:「CMのあとは、世界を変えた歌を生放送でお届けいたします」
[雑談]GM:CMだ……!
[雑談]GM:CM中だからオフレコトークも好きに出来るってわけね
鈴木心愛:「とってもいい歌です。皆も聞いてみてくださいね」
[雑談]サブGM:すごいいい着地だな……!
鈴木心愛:CM入のカットが入り、心愛がスタジオから去っていく
鈴木心愛:入れ替わりに、次の出番になる本田ナナがスタジオにやってくるのでしょう、おそらく
本田ナナ:「……心愛ちゃん」
本田ナナ:スタジオに入ろうとする本田ナナと鉢合わせになる。
鈴木心愛:「あ、おはようナナちゃん。連日ライブに生放送に引っ張りだこで大変だね」
本田ナナ:「心愛ちゃんのおかげでね~」
本田ナナ:「…………」じーっと心愛ちゃんを見ている。
鈴木心愛:「ん?なに?」
鈴木心愛:「私は何も変なことはしてないよ。願いを叶えたのは居斎さんだし」
本田ナナ:「……そりゃ、ナナのやろうとしたことは未遂だから、しょっ引いたりできないと思うよ?」
[雑談]鈴木心愛:PLが靴を舐めただけで心愛は何もしてないから真実
本田ナナ:「でも、こうやって……心愛ちゃんと並んで救世主!みたいな感じにしてもらえるのって」
本田ナナ:「本当にいいのか~?みたいな……」
鈴木心愛:「ナナちゃんはいや?皆のこと助けるの」
本田ナナ:はーっ、と息を吐く。
本田ナナ:「なんていうか、こうやって人を助けても」
本田ナナ:「いつかは忘れ去れちゃうよね、ナナがすごいからっていうかたまたまだし。でも……」
本田ナナ:「心愛ちゃんと二人で、っていうのなら」
本田ナナ:「まあ、悪くはないかな?」
本田ナナ:いたずらっぽく笑う。
[雑談]鰄淵レン:重い
鈴木心愛:「ナナちゃんも居斎さんと同じで素直じゃないよね」
[雑談]居斎会未:ナナちゃんの横に並べられるの不本意なんだけど
鈴木心愛:「私のことが好きなら好きって素直に伝えればいいのに」
[雑談]居斎会未:ぼくめっちゃ素直になったのに
本田ナナ:「え~!?」目が星になる。
[雑談]諸屋リン:ふたりきりの時だったからな……
[雑談]鈴木心愛:この後実家に挨拶しに行くことになったラインとか飛んできて目が3つになる
本田ナナ:「……でも、そうだね。最初は純粋に好き!っていうか、妬みとか羨みとか、そういうのが大きかったけど……」
本田ナナ:「……今は、ちゃんと」
[雑談]サブGM:増えるの!?
[雑談]居斎会未:3つにはならなくない?いくら驚いても
本田ナナ:「そういうの含めて、心愛ちゃんのこと好きなんだなって思うな」
[雑談]GM:目って増えるんだ
[雑談]諸屋リン:あら^~
[雑談]GM:あっなるほど!3□3 みたいな目になるんだ
[雑談]鰄淵レン:やったぜ
鈴木心愛:「ふふ。よく言えました。私もナナちゃんのことは好きだよ」
鈴木心愛:「世界を滅ぼそうとしたのはどうかと思うけど……ちゃんと罪悪感も残ってるみたいだし」
鈴木心愛:「なによりナナちゃんの歌ってる所可愛いから」
本田ナナ:「も、もお~~~~っ!!」顔を真っ赤にして目がグルグルになる。
本田ナナ:「そういうとこだよね!真顔でさらっと!」
本田ナナ:「心愛ちゃんこそ……すっごく変なのに、すっごく優しくて」
本田ナナ:「当たり前みたいに人のこと助けられて、こうやって……ナナのことも助けちゃうんだから」
本田ナナ:「ヒーローみたいに可愛いよ」
[雑談]鰄淵レン:KISSしろ!
鈴木心愛:「ありがと。……でも、実はそれだけが私じゃないんだ」
[雑談]諸屋リン:からの入籍入籍入籍入籍
[雑談]サブGM:博士がいきいきし始めてる
鈴木心愛:「……私ね?、その気になったら平気で人を殺し合わせたりできちゃう……」距離を詰め、耳元で囁くようにして
[雑談]GM:エッチなことしてます!!!!!!!!!!!!
鈴木心愛:「わるぅい吸血鬼でもあるんだぁ」
[雑談]諸屋リン:殺そうとしている?
[雑談]鰄淵レン:やったぜ
[雑談]居斎会未:急に刺す距離に
本田ナナ:「…………っ!」耳元にかかる息にゾクゾクと肌が粟立つ。
[雑談]GM:え!?エッチす銀貨!?!?!?!?
鈴木心愛:「ナナちゃんがやったことは皆には秘密。だから裁かれることもない」
鈴木心愛:「だけど私は知ってるから。皆の代わりに裁いてあげる」
[雑談]GM:え!?!?!エッチなこと言ってない!?!?!?????!?!
鈴木心愛:ぱっ、と距離を離し
鈴木心愛:「放送が終わったら、私の家に来て?ね?」
[雑談]GM:え!?!?!?!?!?!?!?!エッチでは!?!?!?!?!?!?!?
[雑談]居斎会未:しろいさんがどんどん混乱していってる
[雑談]鰄淵レン:やべーぞ!!!!!!!!!!!!!!
本田ナナ:「…………」顔を真っ赤にして口をパクパクと開いたり閉じたりする。
[雑談]鈴木心愛:吸血鬼がエッチじゃないわけ無いでしょ
[雑談]鈴木心愛:レンさんを見てくださいよ
[雑談]諸屋リン:終わりやん!これは
本田ナナ:「ひゃ……」
本田ナナ:「ひゃい………………」
[雑談]サブGM:い……家に誘っている!!
[雑談]諸屋リン:完全勝利してる…
鈴木心愛:「よしよし。いい返事だね」
[雑談]鰄淵レン:学校でプリントが配られちまうよ~
[雑談]GM:図解つきで配られちゃうよ~~~!!!
鈴木心愛:「それじゃ、本番頑張ってきてね。私も新曲楽しみにしてるから」
本田ナナ:コクコク!コクコク!!と真っ赤な顔で頷く。
両足義足のアナウンサー:「CMカット1分前で~す!本番はいりま~す!」
本田ナナ:「あっ、い、行かなくちゃ……!」目を回していたがその声にハッとする。
本田ナナ:「心愛ちゃん……本当に」
本田ナナ:「ありがとうね」にっこりと笑顔を向ける。
鈴木心愛:「気にしなくていいのに。好きな人には幸せになって欲しい」
[雑談]本田ナナ:ギャア~~~!!
鈴木心愛:「それが人間てものだもん」
本田ナナ:「……ふふっ、そうなのかも」
[雑談]居斎会未:だよねぇ 分かる~
本田ナナ:「ナナもなんだかんだいって……心愛ちゃんが幸せだと、嬉しい!」
[雑談]鰄淵レン:手段を選ぼう
[雑談]諸屋リン:実感籠もってる
鈴木心愛:「じゃ、たくさん歌ってもらわないとだ」
[雑談]居斎会未:選んだよ?ちゃんと一番確実性の高いやつ
鈴木心愛:「世界中の皆を、そして何より私を」
鈴木心愛:「ナナちゃんの歌で幸せにしてね」
[雑談]GM:え~~!?!?!?!鈴木心愛が代………………!
本田ナナ:「……うん、任せて」
本田ナナ:「ナナは、アイドルだから☆」
本田ナナ:「本当は人を幸せにする方が得意なんだ!」
[雑談]鈴木心愛:私からはこんな感じで、あとは新曲聞いてください!って感じで締めてくれると嬉しいかも
[雑談]GM:は~い!!
GM:そう言って、猫耳の少女は駆け出し、CMが開ける。
本田ナナ:「……というわけで、なんだかすごいことになっちゃって!ナナもビックリしてるんですが……」
[雑談]鈴木心愛:好き勝手やらせてもらったぜ、ありがとうございました!
本田ナナ:「早速ですが、新曲聞いてください!『サイバントウタ』!」
本田ナナ:歌が流れる。
[雑談]鰄淵レン:いい締めだったな~~
[雑談]居斎会未:完璧な〆~~!
本田ナナ:『♪チャイムの音と同時にため息 今日もキミを見つめる事しかできなくて』
[雑談]諸屋リン:いや~めちゃめちゃ練られてたな~!
[雑談]鰄淵レン:見事
本田ナナ:『♪弱虫なアタシ それでも この気持ちは譲れない!』
[雑談]鰄淵レン:歌できとる!?
本田ナナ:『♪何年経っても 死がふたりを分かっても ずっとずっと、愛してるぜ☆彡』
[雑談]鈴木心愛:サイバントウタだーっ!
[雑談]サブGM:歌が!?
[雑談]諸屋リン:歌詞!?
[雑談]居斎会未:即興で歌ってんのすごすぎ
GM:世界を変えた曲が、世界を包んでいく。
GM:愛を囁く歌が。
GM:----

サイバントウタ 完

[雑談]鈴木心愛:恐らく歌で広がるところを反転させて歌で収まるようにするのが
GM
[雑談]鈴木心愛:一番少ない力でMウイルスを根絶する願いの叶え方だったんでしょうね
GM:というわけで……完!!お疲れさまでした~~~!
鈴木心愛:うおおおおおありがとうございました!
[雑談]サブGM:なるほどな~……
[雑談]GM:なるほどなあ……!
鈴木心愛:最後まで無法たっぷり!楽しかった~
GM:無法なのが鈴木心愛だぜ!!
鰄淵レン:お疲れ様でした!!!
諸屋リン:おつかれさまでした!
[雑談]GM:や~~~すごく考えられてるしめちゃくちゃやってもらえて本当に嬉しいな~!
[雑談]居斎会未:じゃあ変異株が出てくるの事態はもともとだったのかな
居斎会未:お疲れ様でした!
サブGM:お疲れさまでした!
[雑談]鈴木心愛:世界滅んでますからね
[雑談]諸屋リン:再生装置を反転トリガーで願いを叶えようとしたナナちとの対比にもなってていいよな
[雑談]鈴木心愛:そのうち出てくる予定だったんでしょう
[雑談]サブGM:この帰着すごいいいですね……綺麗
GM:2分後くらいに功績点配布をするので、琴線などを考えていてください!
[雑談]GM:というわけでお手洗いいったら功績点配布します!
[雑談]鈴木心愛:いえ~い
[雑談]諸屋リン:ウィ~
[雑談]鰄淵レン:琴線あるんだ どうしよ~
[雑談]鰄淵レン:琴線あるからシノビガミ苦手まである
[雑談]諸屋リン:正直わかる
[雑談]鈴木心愛:私は結構好き
[雑談]サブGM:琴線システム考えた人間邪悪すぎると思う
[雑談]GM:もどりました!
[雑談]居斎会未:一人を選ぶの難しいですよね
[雑談]GM:みんな琴線しなくていいかなって感じだったらナシでもいいですよ!
[雑談]鰄淵レン:琴線システム搭載した人良かれと思って不登校の子にクラスの寄せ書き書いてくる人だと思う
[雑談]諸屋リン:笑った
[雑談]GM:笑っちゃった
[雑談]鈴木心愛:ふんふふ~ん私はやっても全然いいけど皆の流れに乗ります!
[雑談]GM:てかたまには学校来いよな笑
[雑談]サブGM:梅岡先生が作ったんだ
[雑談]諸屋リン:桜木!はやく学校来いよ笑
[雑談]諸屋リン:桜田だった


アフタープレイ

GM:というわけで……功績点配布をします!
GM:いえ~!ぱふぱふ!
[雑談]鰄淵レン:フンフンミスティカ
鈴木心愛:どこどこどこどこどこ
[雑談]諸屋リン:一昔前にVIPSSにありそう 花道がローゼンメイデン拾うやつ
[雑談]GM:ありそうすぎて笑っちゃった
諸屋リン:ウオオ
鰄淵レン:ピッカァ~
[雑談]鈴木心愛:w
居斎会未:わおわお
鈴木心愛:ピカチュウお前死んだはずでは
GM:死チュウにカツ!?
GM:というわけで……まずは「流儀の達成」!
[雑談]サブGM:三昔くらい前でしょ
[雑談]諸屋リン:そんな…
GM:PC1の心愛ちゃんの魔王流の流儀は「魔物を殺す」です。
GM:達成できたかな?
鈴木心愛:Mウイルスという魔物は私が殺しました
GM:たしかに…………!では1点差し上げます!
[雑談]鈴木心愛:あ!?
[雑談]鈴木心愛:今気づいたけどMウイルス根絶、世界を救ったことになるのでは?
GM:次にPC2の鰄淵さん!
GM:血社の流儀は「才能ある人を見つけ仲間にする」です。達成できたかな?
[雑談]鈴木心愛:鞍馬流派ブックの世界を救わないと取れない背景取れるのでは?
鰄淵レン:う~ん
[雑談]GM:そうかも……
鰄淵レン:会未くんを実家で家族に紹介しましたが……
GM:たしかに……!才能のある人を籍に入れようとしている
[雑談]諸屋リン:そんな背景あったんだ
[雑談]鈴木心愛:次やる時覚えておこう
GM:達成!1点さしあげます!
[雑談]鈴木心愛:戦勲ていうやつがそうですね
鰄淵レン:やったね
[雑談]居斎会未:それぼくも取れない?
鈴木心愛:そういう方法もあるのか~
[雑談]居斎会未:ぼくが願ったおかげで救われてるし
[雑談]鈴木心愛:鞍馬流派限定なんですよね
[雑談]サブGM:鞍馬しかとれない背景なんですよね
GM:続いてPC3!居斎さんの独自流派こと居斎研究所の流儀は「作りたい物を作る」。
GM:達成できたかな?
[雑談]鈴木心愛:居斎さんがこれを気に鞍馬に入ったら取れると思う
[雑談]居斎会未:なるほどね
[雑談]居斎会未:流石に入りはしないかな
[雑談]鈴木心愛:作りたいものを作る
[雑談]GM:鞍馬入ったらNTRすぎる
居斎会未:ちゃんとぼくを作りました
GM:作っている!!では1点さしあげます!
居斎会未:やった~
[雑談]鈴木心愛:工作なんだとは思うけどEDで結婚したせいで子供のことにしか思えない
[雑談]諸屋リン:鞍馬ブック行方不明になっちゃった
GM:続いてPC4!
[雑談]諸屋リン:これだから物理書籍はよ
GM:諸屋さんの密蔵番の流儀は「異界遺産を別の流派や俗界の権力に渡さない。」
GM:達成できたかな?
[雑談]鰄淵レン:やっぱ電子だぜ
[雑談]GM:作るしかないよ作りたいものを
諸屋リン:渡してはいないですね(持っているとも言ってない)
GM:渡してないならOKだぜ!1点さしあげます!
諸屋リン:やったぜ
[雑談]鈴木心愛:骨は誰のものでもない
GM:次に「ロールプレイ」!これは全員文句なしに達成!1点さしあげます!
GM:続いて「プライズの獲得」。これはなんとみんな再生装置という黒幕の証を持っていましたね。
GM:不思議だなあ……全員に1点さしあげます!
鈴木心愛:再生しまくるぜ~
諸屋リン:クックックッ
鈴木心愛:黒幕サイコ~
鰄淵レン:ヒャハァ~ッ
GM:続いて琴線は後回しにして……「使命の達成」。
居斎会未:やった~
GM:これも一人ずつ見ていきましょう!
GM:PC1の心愛ちゃんは【デスゲームに勝ち、生き別れの姉と再会すること】でした。達成できたかな?
鈴木心愛:人形になったお姉ちゃん部屋に飾ってます
鈴木心愛:駄目か?
GM:嬉しい~
GM:でも……人形は人形だからな(無慈悲)
鈴木心愛:ぐあああああああああああああ
鈴木心愛:そりゃそうじゃ(オーキド博士)
GM:残念ながら達成ならず!
GM:続いてPC2!鰄淵さんの使命は【父の研究の悪用を止めること】もしくは【デスゲームに勝ち、母と共にもう一度父と話すこと】でした。
[雑談]サブGM:ポケモンがたくさん出てくる卓だ
GM:達成できたかな?
鰄淵レン:でき……でき……
鰄淵レン:出来てねえ~~~~っ
GM:そうとは……!
[雑談]鈴木心愛:俺たち悪用しまくり!
GM:では残念ながら達成ならず!
鰄淵レン:ピカァ……(半音下げ)
[雑談]居斎会未:【ぼくが使いました】の札を提げておこう
[雑談]諸屋リン:開幕四人で悪用してたことが明らかになったからな
GM:続いてPC3!
GM:居斎さんの使命は【デスゲームに勝ち、PC2の意識を己の自我に上書きし、自分の肉体に移してPC2を救うこと】でした。
GM:達成できたかな?
居斎会未:勝つとこまではやったんだけど……
GM:二人とも存在している…………な!
GM:というわけで……残念ながら達成ならず……!
居斎会未:でもHAPPYだからまあいいか
GM:HAPPYでよかった~!
GM:続いてPC4!
GM:諸屋さんの使命は【デスゲームに勝ち、あなたの悲願を達成する事】でした。
GM:達成できたかな?
諸屋リン:デスゲームには勝てなかったものの……俺の属する組織の悲願の達成は叶いましたね
諸屋リン:しかし……
諸屋リン:俺個人の悲願は……達成できていないですね。ざんねん。
望田トイ:リンくん……………………
[雑談]鰄淵レン:全員使命達成ならずとは……
諸屋リン:ごめんな……
望田トイ:ずっと待ってるよ♡
諸屋リン:グゥ~
[雑談]鈴木心愛:誰も貰えないの悲しいから皆に2点ずつ配りましょうよ
GM:というわけで……残念ながら達成ならず!
GM:全員が未達成でした……!
[雑談]諸屋リン:20点?(難聴)
鈴木心愛:え~んえ~ん
[雑談]GM:たしかに(混乱)
諸屋リン:ぴえ~
居斎会未:悔しいよ~
GM:あと忘れてたんですけど「セッションに最後まで参加した」っていうのがあって
GM:これはクライマックス戦闘で脱落していないというものなので、居斎さんのみ達成!
GM:居斎さんのみ+1点です!
居斎会未:いぇ~い
[雑談]鈴木心愛:催眠に弱いしろいさんだ
GM:これも相打ちだったら0人なんだな……
鈴木心愛:すごいぜ
GM:では…………最後にじゃあくシステム琴線……!
[雑談]諸屋リン:改めて激闘すぎた
GM:みんなやらなくていいかなって感じだったらやらないけど……いかがいたしますか?
居斎会未:どっちでも~
諸屋リン:わたしもどっちでもだいじょうぶだぜ
GM:やらなかったらみんなに1点配ります
鈴木心愛:やろうぜぇ!
鰄淵レン:どっちでもいいならやりたくない!
諸屋リン:綺麗に別れたな
鈴木心愛:なら譲るか……今回は……
GM:じゃあみんなに1点ずつ配って合法的にみんなのよかったところを語る場にしましょう!
鰄淵レン:ありがとうございます
諸屋リン:順番に褒めよっか
GM:だぜ!
居斎会未:そうしましょ
GM:まずはPC1の心愛ちゃん!
GM:本当にずっと暴れ倒してたけど本当にかっこよくて優しいPC1でしたね……!
サブGM:心愛ちゃん本当に不思議な味のするキャラで
居斎会未:無法なのにちゃんと主人公なのとんでもないバランスだった
鰄淵レン:主人公でしたね~
鈴木心愛:ぶぶんぶぶん
サブGM:メチャクチャに暴れ倒してるヤベーやつなんだけど、しっかりした善性とか芯を持って主人公してて
GM:本当に当たり前のように善性があって、いいことはいい!だっていいから!ってちゃんと言い切れるの、すごくいいですよね……
サブGM:あまり見ないタイプの魅力があるキャラだったと思います
諸屋リン:わたしてっきり心愛ちゃんのそのあたりの善性は
諸屋リン:秘密由来のものなのかな?って思ってたんだけど
鈴木心愛:別に関係ないです
諸屋リン:秘密自体はお姉ちゃんを探す!っていうあれで
諸屋リン:びっくりしたよね
鈴木心愛:強いて言うなら参加者に居るなら死んじゃったら会えなくて困るって感じ
居斎会未:ぺんさん自身がちゃんと不殺の主人公で行こう!っていう芯として設定してたの
居斎会未:私もちょっとびっくりした
鰄淵レン:秘密が開かなかったから最後の最後でギャハハ!って本性表したらどうしようって怯えてたんですが
鈴木心愛:背景がのう……
鰄淵レン:最後までいい子で安心しました
諸屋リン:マジでそれ怖かったw
鈴木心愛:非殺なのじゃのう
サブGM:デスゲームで不殺持ってくるのもすごかった!
鈴木心愛:でも再生装置私も持ってるぜギャハハ!はやったぜ!
諸屋リン:そっかそっか非殺もか
GM:背景を大事にしててよかったですよね……!
GM:【宿星】もEDで世界救ってるのそういう星の元なんだな……って思った
居斎会未:EDもめっちゃ良かったな
鈴木心愛:そ、そうだったのか……
諸屋リン:そう だからその辺り関係なくあの胡乱ぶりと善性がちょうどいい感じの塩梅なのすごいバランスで好きだな~ってなったよね
鈴木心愛:これも背景……
居斎会未:ナナちゃんの願いをある意味叶えてあげるっていう
サブGM:EDの帰着もメチャよかったですよね
GM:心愛ちゃん身長何センチですか?(性欲)
GM:ED本当に綺麗で感動しちゃったな……
鰄淵レン:EDほんとによかったです
鈴木心愛:身長決めてなかったな~大きいイメージはないです
諸屋リン:要素を回収して綺麗に着地させる達人がよ~
GM:歌で世界を変える!って言ってたナナの夢をこのうえなく善性の形で叶えてくれて本当に嬉しかった
鈴木心愛:157くらいかも
GM:なるほどね!!!!!!!!!
居斎会未:しかも本当にナナちゃんの歌そのものに力があるんだよって理由付けでね
鈴木心愛:滅ぼすより救うほうがいいぜ!と言ったからには責任を持たなくてはね
GM:背が低めでこんなエッチな吸血鬼なの突然出してくるのヤバすぎ 157は小さくないか……
居斎会未:ナナちゃんの秘密が発覚した時、結局ウイルス頼りじゃん!みたいなこと言ってたから
サブGM:そう、ナナ秘密の要素を綺麗に拾いつついい方向に纏めるのは達人の技
鈴木心愛:居斎さんが願いを叶えてくれたおかげです……ありがとう
鰄淵レン:エッチなことしたんですか?
諸屋リン:居斎さんには頭向けて寝れねえよ
居斎会未:ナナちゃん自身の歌に力がある!って言い切ったのめちゃくちゃカッコよく映った
鈴木心愛:夫婦二人の靴舐めます!く~んく~ん
居斎会未:足じゃなく?
諸屋リン:足むけて寝れねえよ
GM:体折りたたまなきゃ
サブGM:平行に寝る
鈴木心愛:エッチなことは滅茶苦茶しました
居斎会未:足だけ天に向けて寝てもらうか
本田ナナ:!!!!!!!
鰄淵レン:なんてこった……
居斎会未:したの!!?
諸屋リン:HAPPY END
本田ナナ:獣の性欲は強いからね(断言)
サブGM:してる!!
鈴木心愛:吸血鬼なのにエッチなことしないわけ無いでしょ
GM:そうかも……
鰄淵レン:ヘイトスピーチ
GM:じゃあ鰄淵さんも……?
鈴木心愛:そうです
GM:そうだったんだ……!
居斎会未:全部先輩に流れ弾行くんだよな
サブGM:無関係の人が断言してる
鈴木心愛:吸血鬼は上位吸血鬼に逆らえないし血をすべて飲んだら記憶や意志を引き継げるしエッチなことをします
鈴木心愛:全部常識
GM:そうだったんだ……!!!!
諸屋リン:吸血鬼設定面白かったな
居斎会未:吸血鬼がかぶったの完全に偶然なのに
GM:吸血鬼かぶりも面白かったしかぶってるのにガンガン設定生やしていくのも面白かったですね
居斎会未:めちゃくちゃ利用しまくってましたね クライマックス戦闘とか
鈴木心愛:力の解放してくれてありがとう
鰄淵レン:あたしそんなつもりじゃ……
鈴木心愛:リンくん死んじゃった……
GM:上位の吸血鬼の力でダメージ6!
サブGM:あれも面白かった 上手いよな~
諸屋リン:どれだけの力を解放しちまったんだよ!
鈴木心愛:やっぱ時代は隷属だぜ!
サブGM:ジンオウガ化してる
エイトヘッドシャーク"エワル":私を仲間として扱ってくれたのもうれしかったですね
鈴木心愛:エワルくん好きだったな~
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
居斎会未:あそこも善性として良かったですよね
居斎会未:ちゃんと仲間思いというか友達思いというか
鈴木心愛:人食い衝動を抑えている鬼同士だからね
GM:エワルがこんないいキャラみたいになれたの本当に大事にしてもらえたからなので嬉しいですね
鰄淵レン:まさかこんなに出番があるとは……
諸屋リン:TRPGの妙だよな~
諸屋リン:ミニゲでデスするのも含めてな~
鈴木心愛:クライマックスで出てきてくれたの超嬉しかった
居斎会未:最初のミニゲームで落ちるの展開がうますぎる
エイトヘッドシャーク"エワル":偶然4+4で8になったからでたよおおおおおおおおおおお
GM:あそこで落ちてなかったら次の襲撃者はエワルだったので
GM:綺麗な体で終われてよかったと思います
諸屋リン:そうだったのか……
諸屋リン:ある意味救われていたのか
居斎会未:危なかった
エイトヘッドシャーク"エワル":不殺のサメで終わってよかった
鈴木心愛:衝動を抑えられて偉い
GM:占任さんが「気に入ってもらえてるしエワル後にする……?」って言ってきたから「いや?やるよ」って言ってました
居斎会未:容赦ない
サブGM:悪のGM
諸屋リン:鋼鉄の意志
鰄淵レン:こわ
鈴木心愛:正直それはそれで嬉しい
エイトヘッドシャーク"エワル":人殺したいからねええええええええええええええええ
鈴木心愛:エワルくんが人を殺してショックを受けるパターンも有りだと思ってたから
GM:なるほどね
鈴木心愛:でも今回は誰もエワルくんは殺さなかったんだ……
鈴木心愛:尊い
GM:絆の力だぜ……
GM:そしてそんな心愛ちゃんの上司(???)の鰄淵さんの話にいきましょうか!
居斎会未:上司……?
GM:上位吸血鬼……?
鰄淵レン:知らん……
居斎会未:先輩マジでずっとカッコよかった
諸屋リン:秘密のあおりを一番受けていたというか
GM:ほんっっっと~~~~にかっこよかったですね~!
鈴木心愛:一番滅茶苦茶にされていたけど
居斎会未:OPのときこの人相手に刺しに行くのマジ~~?になってました
諸屋リン:自分が同じ立場だったら絶対耐えられなかったと思うから先輩は偉い
サブGM:すっごいスパダリでしたね……
鈴木心愛:でも胡乱な秘密叩き込まれたのにスパダリのイメージは崩れてないの本当にすごいと思う
鰄淵レン:美少女にならずに済んでよかったです
居斎会未:受け流し力が高すぎて刺さる気しなくて
サブGM:親子で美少女なったらオモロかった
GM:「あんな」父相手に本当は好きだったんだってなるの本当によかったですね……
鰄淵レン:「あんな」父にすな!!
GM:俺まで美少女にされてしまう!!で滅茶苦茶笑ってた
居斎会未:あんな父にした人が……
鈴木心愛:まあ美肉してる以外マジでいい父親だった御台だからね……
諸屋リン:時折素というか 年頃の青年感みせてくれるところマジで好きなんだよね
鈴木心愛:そうそう
諸屋リン:>鰄淵レン:「じゃねえだろ!八つ目だけリリック詰まりすぎだろ!」
鈴木心愛:そこも運命だよね
居斎会未:分かる
諸屋リン:ここ気が狂うほど好き
鈴木心愛:自分も女にされるかもしれなかったという
居斎会未:先輩の素というか 相応の部分が見えてる瞬間好き
GM:真凛ちゃんが幻覚だと思ってたの本当に笑った
鈴木心愛:骨との因縁も深いけどやっぱそれ以上に後輩への思いが段々見えてくる塩梅も好きだったな~
居斎会未:だって誰も何も言わないから……
鈴木心愛:人と鬼の話しした時後輩は関係ねえだろってキレかけてたのかなり好き
諸屋リン:あれもよかったよな~
居斎会未:アレすごい嬉しかった
GM:めちゃくちゃ大事にしてるやんけ~!!ってなった
鰄淵レン:思ってたより後輩のこと大事だった
居斎会未:まあ実際関係ないんだけど ぼく人じゃなくて機械だから
諸屋リン:脱落寸前の時も会未くんのことしか考えてなかったもんな
サブGM:あんなスパダリなんだけど、父親との関係とか居斎さんに倒された瞬間とか、結構男の子なところ出るのがよかったですよね
サブGM:クールに見えて熱い
GM:心愛ちゃんがめちゃくちゃやってる吸血鬼な分鰄淵さんが本当にマトモな人でやっぱり上位吸血鬼ってすごいんだな……ってなった
諸屋リン:先輩やっぱそっち系のロールバチクソにうまいよね
諸屋リン:クールだけど熱いものを秘めているやつ
鈴木心愛:奥義の演出エグすぎて好き
GM:悪の吸血鬼だよ~~
居斎会未:塩梅がめっちゃ良いですよね
居斎会未:普段のクールさとか耽美さがしっかりしてるから
居斎会未:垣間見える部分も引き立つし
GM:そのぶん動揺した時とか年ごろの男の子なところみえると嬉しくなりますよね
諸屋リン:奥義反則すぎて泣いちゃった
諸屋リン:ダブクロのブラムストーカーもあれできるようにならないかな
GM:強すぎて対策されまくってまともに戦わない奴笑っちゃった
鰄淵レン:骨はなんか……埋めときます
居斎会未:封印の方法探そうね
鈴木心愛:骨、私の家系が引き続き管理するんだろうか
居斎会未:最悪ぼくがすごいセキュリティの金庫とか作るよ
諸屋リン:いや……骨は密蔵番が回収するのでえ……
鈴木心愛:ナナちゃんに巫女服着せて守らせるか
GM:どうなんだろう……今は島でむきだしの岩になっています
本田ナナ:巫女服~!?
居斎会未:でもリン君この世界の密蔵番にとっては降って湧いた知らん人じゃない?
諸屋リン:なんとかなるっしょw
諸屋リン:予知は割と一般的に行われてるっぽいんだよな 比良坂とかやってるぽいし
西寒田美波:そうなんだねえ
諸屋リン:西寒田……
諸屋リン:俺のPCに俺のPCが命を救われることになるとはな
鰄淵レン:そういえば……
鈴木心愛:じゃあお前がここに来ることは既に予知していた……みたいな感じになるのか
鰄淵レン:西寒田さんマジであのまま帰ったんだ
GM:帰りました
鈴木心愛:本家でもそうなんですか?
居斎会未:西寒田さんというか……
居斎会未:ほたるさん?
GM:というか、西寒田美波(偽)がログアウトしたときの衝撃とかがきっかけで世界をめちゃくちゃにした感じです
諸屋リン:やばないこいつ?
鰄淵レン:何してんだ!
諸屋リン:本家は醜女衆だったけど 多分抜け忍になって
諸屋リン:ほたるも多分そう
GM:あの黒いうねりがでてわーってなったときね!遺灰戦争の世界!
GM:というわけで……密蔵番の知らん人の諸屋さんの話をしましょうか!
GM:あっ
諸屋リン:あっ俺からでいいのか
GM:居斎さんか先
諸屋リン:そうしようぜ
GM:間違えました
居斎会未:番号順的にはそう
GM:失礼しました!居斎さんのはなし!
鈴木心愛:可愛かったね後輩
GM:かわいかった~~~~!
鈴木心愛:先輩が羨ましいよ
諸屋リン:日記ずるいよな
居斎会未:良かった~
鈴木心愛:日記めちゃ好き
鰄淵レン:ピッカァ…………
諸屋リン:マジかわ1000%
GM:ピカチュウいるな
サブGM:ずっといじらしくてかわいかったですね……
鈴木心愛:でもあの日記を書いたのは今の居斎さんではないんだよな……
GM:クールにみえて好き好き大好きなの本当にかわいい
氷川 中史:います
鰄淵レン:すさまじい殺意を感じ続けていました
GM:ピカチュウいるな
諸屋リン:ログでわからない芸だ
鈴木心愛:絶対殺すマンだったね
GM:本当に頼もしかったです
サブGM:研ぎ澄まされた殺意
居斎会未:人間居斎は「ボク」「センパイ」でAI居斎は「ぼく」「先輩」でした
鰄淵レン:そうだったんだ!
諸屋リン:細かいところまで質感高めていってるよな~
居斎会未:こんなすきゃっとさんを刺すためのハンドアウトをもらったからには全力でやらなければと思って
諸屋リン:反転型インプラントのもじりもめちゃ好き
居斎会未:全力でやりました
GM:とても頼もしかった……ありがとうございます
諸屋リン:やっぱり最後の願いをああするにあたって
諸屋リン:リソース潤沢になってるよね?っていう
諸屋リン:あくまで合理的にこう……選択を詰めていってああなったのが
諸屋リン:キャラ性としても美しく 納得できるし 凄かった
鰄淵レン:理屈付け上手かったな~
鈴木心愛:あれも良かったですね
鈴木心愛:かわいいだけじゃなく研究家方面の設定もしっかりしていて
居斎会未:あれ、GMに代償ってどうなります?って聞いたら義体とか人込みで足りてることにしていいですよって言って貰えたので
居斎会未:せっかくだしロールで全部やりました
鰄淵レン:やっぱりキャラの価値観とか行動方針を固めてその通りに芯を通したロールが上手いですね
諸屋リン:一貫してるよな~
GM:使命達成にはできないんですけど、それでも一緒に生きたいってことなら……いいよ!ってしたいから……
居斎会未:そりゃ……一緒が良いでしょ!
諸屋リン:あのEDが見れたから花丸よ
鈴木心愛:そりゃそうじゃ
諸屋リン:鰄渕レミの誕生を心待ちにしています
GM:使命を捨ててでも通したいものがあるなら全然いいと思います!とてもよかった……
GM:レミなんだ
鰄淵レン:ピカピ……
サブGM:レミ、語呂もいいな……
サブGM:エンじゃなくてよかった
GM:エンッ!!
居斎会未:子供産めるように改良頑張るか
諸屋リン:エッチすぎんか?
鈴木心愛:なるほどね
GM:なるほどね……………………
鰄淵レン:やばいって
鈴木心愛:H鎖ウギンか?
GM:えっちぐさりウギン
サブGM:二つ名?
諸屋リン:あとマジで……戦闘上手かったね
GM:そう!!!!!
GM:あの激闘を制して勝者になったのが本当にすごい うまかったな……
サブGM:プロット支配がすごい上手かった……
鰄淵レン:強すぎ~~
居斎会未:シノビガミの戦闘マジでめちゃくちゃ難しいしめちゃくちゃ楽しいですね
GM:今回防御寄りの構成が多い中で攻撃性能を考えて勝ってたの偉いと思う
諸屋リン:出目と忍法が強かったのはそうかもしれないんだけど
鈴木心愛:読まれたねえ……
諸屋リン:それ以上にやっぱ今日日さんの都度の状況判断がクソ上手かったからの勝利だとはおもう
GM:本当にお見事でしたね……!
GM:やっぱりずっと高プロいたのが最後1いったの本当にうまいよな~
諸屋リン:その点でいうと心愛ちゃんも惜しかったからな~
諸屋リン:最後まで奥義と回想温存できたのはすごい
鈴木心愛:ふにゃ~
居斎会未:心愛ちゃんの立ち回りも強かったですよね
鈴木心愛:奥義なかなか切れんかった
GM:(靴舐めてなかったら落ちてたけど……)
居斎会未:ぼくのリソースがよく言われてたけど心愛ちゃんも大概だよ
鈴木心愛:知らないのか?強いやつは靴を舐めるんだ
諸屋リン:まあでもどうやって媚びるかどうかみたいなところあるからな 対立は
サブGM:盤外戦術を取りまくっていた
鰄淵レン:靴舐めなかったらリンくん生きてたからな……
GM:GMはみんなに回想も奥義も出してほしかったので抱え落ちする人がでなくてよかったな……と思っています
鈴木心愛:靴美味しい!く~ん!
諸屋リン:わたし的には跳域チャンスで極地狙いたかったからむしろ助かったのはある
諸屋リン:結果はアレだったけども……
居斎会未:1/6は引けたんだけどね……
居斎会未:その後の1/36がね……
サブGM:出目がね……
諸屋リン:成功8失敗7マジ?
GM:やばすぎ
鈴木心愛:レッツゴーお祓い
サブGM:ネクロニカの成否率
サブGM:上でも言われてたけど日記よかったですね……
GM:よかった~!
GM:研究一色だった居斎さんがどんどん恋愛に
鰄淵レン:回想全部使って殴られるの初めての経験
諸屋リン:笑う
居斎会未:キャラの方向性決めた時点から絶対やりたかったので
居斎会未:やりました
鈴木心愛:えらいぜ~
サブGM:刺客
GM:とてもよかった とてもありがたい
GM:では……今度こそ出目のヤバかった諸屋さんの話をしましょうか!
鈴木心愛:出目がヤバかったのは本当にそう
諸屋リン:すごい形容詞付いてるな
居斎会未:紹介文やめてあげて
諸屋リン:クク 事実だがな
鰄淵レン:正直相当ロール難しい秘密だな~と思うんですが
鈴木心愛:普段キモタクなのにトイちゃん周りの話になると本当に頼りになる一面を見せてくれるギャップがかなり好きでしたね
GM:まあさすがに最初下振れたぶん上振れるっしょと思っていたら…………
鈴木心愛:立ち絵で眼鏡がぐるぐるになる奴かなり好き。
鰄淵レン:最後まで細やかで丁寧に設定に寄り添っておりすげ~ってなりました
諸屋リン:タイムリーパーやるの初めてだったから
居斎会未:やる機会普段そうないですもんね
GM:本当に真摯に考えてくれてめちゃくちゃ嬉しかったですね……!
諸屋リン:気合入れてタイムトラベルとかそのあたり調べまくったんだけど 結局頭爆発しちゃった 俺の頭じゃ理解できなさすぎて
サブGM:優しさとキモオタをちゃんと両立してたのも偉かったし魅力的でしたよね
GM:占任さんなら背景を時の旅人にしている
鰄淵レン:ひたすらいいやつなオタクくんですごい好きでした
鈴木心愛:肝臓ありがとね
諸屋リン:いいってことよ
居斎会未:彼も本当に善性の人でしたね
GM:本当にキモいけど優しいオタクくんでよかった……
鈴木心愛:トイちゃんと最後分かれるところもな~
居斎会未:トイちゃんにはもちろん、心愛ちゃんにもずっと気を配ってて
鈴木心愛:あそこ自分からちゅ~お願いするの笑っちゃったんだよな
GM:本当にジャバジャバに泣いちゃった
鈴木心愛:滅茶苦茶悲しいシーンでもあるんだが……
諸屋リン:あれは……その流れじゃん!
望田トイ:そうだった!?
鈴木心愛:そうそう。ハンドアウト関係ない我々がはやした友人関係を
諸屋リン:まあやっぱキモオタの勘違いだよね~wドゥフwって余裕ぶっこいてたら背後から刺されて死んじゃった
鈴木心愛:大切にロールしてくれたの嬉しかったですね
諸屋リン:あれ楽しかったな~
GM:友達コンビも本当によかったですよね~!
鰄淵レン:今回全体的にライブ感すごくて
鰄淵レン:TRPGやってるな~って感じがあった
諸屋リン:ぐうわかる
居斎会未:その場その場で全てが組みあがっていきましたね
GM:私の知らないNPCとかも出てきましたからね
鈴木心愛:創造の力……
サブGM:ここリンがコンビになってたのもよかったな~
居斎会未:リン心愛の友人関係とか知らんNPCとか
サブGM:それは完全に謎だが……
鈴木心愛:非札同盟だぜ
居斎会未:ぼくと心愛ちゃんも恋バナ友達になったし
鈴木心愛:黒幕同士だから……な!
諸屋リン:結局なにがきっかけで心愛ちゃんと友達になれたのかはわからないままだったな
GM:ぺんさんがめちゃくちゃやりながら率先して引っ張っていってくれて本当に助かりました
諸屋リン:初邂逅どんなんだったんだろうな
鈴木心愛:嘘の常識を吹き込みに行ったんじゃないかな
居斎会未:ぺんさんの異常建築力すごかったな……
GM:眼鏡仲間だから転校初日のリンくんに焼きそばパン買いに行かせたのかな
諸屋リン:おもしれー女……
諸屋リン:なんか 恋愛的なカンジでなく
諸屋リン:男女のユウジョウみたいなやつ 久々にやれて楽しかったかも
鰄淵レン:確かにいい友達だった
鈴木心愛:でも多分トイちゃん居なかったら結構心愛はりんくんのこと好きだった気がするよ
居斎会未:性別の関係ない友達も良いですよね
諸屋リン:マジでござるか?
本田ナナ:しょんな……
鰄淵レン:まずい!乗るなオタクくん!
諸屋リン:ナナちゃん見てる~?w
鈴木心愛:ロリコン面さえ見ていなければ……
居斎会未:まあでもそうなってもおかしくない優しさと距離間でしたね
鈴木心愛:いい男だからねリンくん
諸屋リン:フン……
GM:これで友達いないのおかしいよ
鈴木心愛:絶対オタク友達居るでしょ
GM:まあ………………未来ではそもそも人がいなくて…………
鈴木心愛:あっ……
諸屋リン:そういえば年齢設定として
諸屋リン:こいつ5さい頃に未来行って5年間訓練したのち過去いっといでと言われて
諸屋リン:10さいから10年間過去戻りチュウしたので
諸屋リン:大体20さいぐらいのイメージでした
居斎会未:そうだったんだ
GM:す、すごい苦労をしている……
GM:20歳だったんだなあ
鰄淵レン:高校生じゃなかった
居斎会未:5歳からいきなりシノビの訓練するのきっついだろうなぁ
諸屋リン:だからまともに攻撃忍法覚えてない
鈴木心愛:でも忍びって結構そんなイメージある
GM:なるほどな~人の居ない未来ですからね……
鰄淵レン:みんな子供のころからキルアみたいな修行してるイメージ
諸屋リン:鞍馬とかその傾向ありそう
居斎会未:まあ確かに一朝一夕で身につくものでもないか
鈴木心愛:リンくんハンターハンター好きそう
諸屋リン:オタクはみんな好きだからね
GM:特に鰄淵さんなんかはピュア血社ですし小さい頃からぱるてに訓練させられてそうですね
鰄淵レン:ぱるてって言わないで
諸屋リン:乗るなレン!
獅子生 ぱるて:ぱるてだよ~
居斎会未:ぼくも多分小さい頃から研究漬けだと思うし
居斎会未:心愛ちゃんも小さい頃拉致られて強制修行だったっけ
諸屋リン:そっか 拉致られてたんだ
鈴木心愛:私は拉致られたと言うかパパママが紹介してお寺に入った感じですね
GM:寺院を紹介してくれるなんて ジーンとしちゃうなあ
居斎会未:なるほど
鈴木心愛:回想でやろうか悩んでたけど小さい頃から人間牧場とか血液銀行作ろうとしてたので
諸屋リン:なんて?
GM:そうなのお!?!?
鰄淵レン:やば
居斎会未:ヤバすぎ
鈴木心愛:両親がこら~!人間になりなさ~い!って知り合いのお寺に入れました
居斎会未:そらそうよ
GM:お寺があってよかった……
サブGM:ファインプレー
諸屋リン:作中MVPだったのか 住職さんが
鈴木心愛:お姉ちゃんも吸血鬼で、先に吸血鬼の子育ての経験があったから
鰄淵レン:吸血鬼になりなさ~いの鰄淵家と逆なんだ
鈴木心愛:その辺の知り合いもいる(けどお姉ちゃんが人形になったので何がきっかけで知り合ったのかは忘れてる)
鈴木心愛:って感じの想定でした
諸屋リン:魔王流と隠忍の血統の差異かもわからんな
GM:なるほどなあ……
GM:諸屋さん構成もすごく刺さってて範囲攻撃滅びで助かったり極地にできたりと本当に強くて
GM:本当にダイス目だけどうにかなっていれば…………
居斎会未:今回は使わなかったけど霧雨もぶっ刺さりでしたもんね
諸屋リン:構成ガン刺さりすぎててヘイトやばかったですね 結果的にあんまり狙われなかったけど
居斎会未:吸血鬼組はバフ型だったから
鈴木心愛:そうですね。
鈴木心愛:まあただ当たるか?って言われると微妙だから
鈴木心愛:足舐めさえして無ければ私はそんな狙わんかったかも
諸屋リン:大体もう極地切羽のクソゲーで勝つ筋しかなかったもんな
諸屋リン:範囲はさっさと撃っといて正解だったかも
諸屋リン:隠してたら逆にもっとヘイト貰ってた可能性大
鈴木心愛:たしかに可能性はある
GM:たしかに……オラッ!奥義だせ!で殴られてたかもしれません絵
居斎会未:警戒度は引きあがりそうですね
居斎会未:ぼくが心愛ちゃん殴ったのも割とその線だったし
GM:こんなに出さないってことは不死身だろ!跳ねてみろ!
諸屋リン:不死身防御だとさっさと開示しろオラッ!で殴りたくなっちゃうもんね
鰄淵レン:もうちょっとこまねいてたらナナちゃんもう一回不死身打てたしな……
諸屋リン:絶望やばかった
鈴木心愛:違うんです、ただ使うタイミングがないだけなんです
居斎会未:そういえば今日の昼気づいたけど
居斎会未:リン君がタイムリーパーでぼくがロボットで
居斎会未:SF組だったんだよね
鰄淵レン:なるほど
GM:吸血鬼とSFだったのか……
居斎会未:残りが吸血鬼に対してSF存在二人なのちょっと面白いなって
諸屋リン:ああ~確かに そこでも派閥みたいなあれがあったんだ
鈴木心愛:なるほどな~
鈴木心愛:色々共通点あって面白いな
居斎会未:先輩もファンタジーよりSFかみたいなこと言ってたし
鈴木心愛:リンくんが黒幕なのも居斎さんと未来で繋がりあったりしたのかもね
居斎会未:実際ぼく勝ったからSFの勝ちだった
鈴木心愛:メカならウイルス効かないから生き残ってそうだし
諸屋リン:熱いなそれ
GM:なるほど確かに……
居斎会未:まあそのために作ったところあるしね
鰄淵レン:なるほどなあ
諸屋リン:未来で協力してくれた斜歯の一派の名前に……鰄渕(旧姓:居斎)があったのかもしらんな
GM:婿養子なんだ
GM:あっちがう逆だ
GM:もう鰄淵といわれると鰄淵レンだと思ってるから……
居斎会未:嫁に行ったけど所属は変えなかった的な
鈴木心愛:なるほどね
GM:ぱるてもいるのにな……
鈴木心愛:ぱるてちゃんデザインかなり好き
鰄淵レン:ぱるては鰄淵じゃないだろ
諸屋リン:あれってAIなのかな
GM:あっぱるての立ち絵はAIでだしたやつに私が加筆しました
獅子生 ぱるて:獅子生ぱるてだからね
居斎会未:あれデスゲームパワーで出来た不思議存在だと思ってたけど
諸屋リン:あっなるほど めちゃめちゃかわいいよね カラーリングとかも
居斎会未:ひょっとしたらぼくが作った可能性ある?
GM:でも変なところと猫の顔くらいだからデザインはほぼAIだぜ
諸屋リン:ひょっとしたら居斎さんが作った可能性があったとして
諸屋リン:レンさんはどういう気持ちでそれを知ったらいいんだよ
GM:あれはAIというより「キャラクター」だから居斎さんが作ったものではないとは思ってたけどもしかしたらそうかも……
鰄淵レン:ピチュー
GM:トイが幽霊なのと同じかんじ
GM:ピチューいる
諸屋リン:かわいいね
諸屋リン:は~なるほどな
諸屋リン:やっぱ不気味だったな 骨
諸屋リン:起源とか おそらくそういうもの……みたいなあれはあったけど
居斎会未:正体が明らかにならないのホラーぽくてよかった
諸屋リン:確定的なアレではなかったもんな そのあたりの質感がうますぎる 占任さんは
GM:占任さんにお任せして本当に良かったな~と思います
GM:ラップも
鈴木心愛:よくわからないのだ
鈴木心愛:ラップ好き
鈴木心愛:最後しろいさんもも歌歌ってくれて好き
サブGM:へへ……ありがとうございます……
GM:歌は最初からあるだけあったんだけど特に出さなくていいやって感じだったんだけど
GM:せっかくこういう感じにしてもらえたからちょっと内容なおして出しました
サブGM:ラップ作るの大変だった
居斎会未:最初からあったんだ
サブGM:あったんだ!
居斎会未:そりゃ流石に急には出てこないよな……という謎の安堵があります
鈴木心愛:やった~!
鈴木心愛:出せてよかった!
鰄淵レン:ほえ~
鰄淵レン:骨回りの話クトゥルフみたいで面白かったです
GM:私も知らない設定がいっぱい出てきて面白かった
鈴木心愛:呪文だぜ
諸屋リン:ラップ本当に久々に文字打てないくらい笑った
居斎会未:あの分量のラップ考えてしかも中身に意味ちゃんと持たせてるのすごすぎ
諸屋リン:トイちゃんの改変ラップも良かったしな~
GM:みんなの大切な犬切を忘れないでくれてありがとうございます
居斎会未:マジで何のことかわからないくらい忘れてた
犬切ワン:ワン☆
鰄淵レン:忘れてた
サブGM:最初ブレーメンにしようかとか言ってたんですよね
諸屋リン:ああ~そうなんだ!
鈴木心愛:犬切謎すぎる
サブGM:私が「動物死んだらかわいそうじゃない?」って言ったら「本当にカスのスカンクとかにするか……」って言ってたけど最終的に人間になった
諸屋リン:まあもうブレーメンいたもんな
諸屋リン:暴力山とか……
鈴木心愛:暴力山は人間じゃないのか……
GM:私の最初の想定だと殺しまわってるのが犬切くらいだったんですけど、占任さんが他のNPCも人殺したいよおおおおおおって言ったので結果影が薄くなってしまいましたね
暴力山暴力太郎:人間だぜ~ッ
諸屋リン:ムキムキのヒソカ惜しかったな~
サブGM:せっかくのデスゲームだから……いっぱい人殺しが出てきたら嬉しいかなと思って
居斎会未:まさか最後まで生き残るとは
GM:そういうわけで……功績点の結果です!
GM:心愛ちゃん・鰄淵さん・諸屋さん……4点
居斎さん……5点
GM:という感じで……4点や5点を持ち帰って食べてね!
鈴木心愛:ありがとうございます!4点美味しい!
居斎会未:美味しい~
鰄淵レン:もぐもぐ
諸屋リン:いただきます
GM:それでは……このデスゲームもついにおしまいです!
GM:みなさまいっぱい遊んでくださって……本当にありがとうございました!!
GM:GMもいっぱい構ってもらえて本当に楽しかったです~!
諸屋リン:改めてGMとサブGMおつかれさまでした……!
鈴木心愛:こちらこそありがとうございました!沢山デス見れて楽しかった~!
諸屋リン:めちゃくちゃ楽しかったよ!
サブGM:皆様ありがとうございました……!
鰄淵レン:最後までお疲れ様でした!楽しかったです~!
居斎会未:めちゃくちゃ楽しかったです、お誘いいただきありがとうございました!
GM:また機会がありましたら是非是非遊んでください!ありがとうございました~~~!!!
鰄淵レン:また殺しあいましょう
諸屋リン:次は勝つぜ
居斎会未:是非また遊びましょう!次も勝ちます
居斎会未:お疲れ様でした!
鈴木心愛:かちたいyO~
鈴木心愛:人を殺したいよおおおおおお
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおお
鈴木心愛:お疲れ様でした!またいずれ!


サイバントウタ GM:しろい サブGM:占任


本作は「河嶋陶一朗」「冒険支援株式会社」「株式会社新紀元社」が権利を有する『忍術バトルRPG シノビガミ』の二次創作物です。
(C)河嶋陶一朗/冒険企画局
掲載の画像の一部はAI生成イラストを加工したものです。


PC1:鈴木 心愛(すずき ここあ)(キャラシート)PL:ぺん
PC2:鰄淵(かいらげふち) レン(キャラシート)PL:すきゃっと
PC3:居斎 会未(いさい えみ)(キャラシート)PL:今日日
PC4:諸屋(もろや) リン(キャラシート)PL:クチススガントス



目次


プリプレイ

GM:うおー!本日はお日柄もよく絶好のデスゲーム日和ですね
GM:やっていきましょう……殺し合いを!
GM:それでは早速自己紹介をしていきましょう!
GM:まずはPC1の鈴木心愛さん!お願いします!
GMキャラシート
鈴木心愛:いえいいえい!魔王流に所属する忍者の鈴木心愛です
鈴木心愛:ホンダの同級生なのでスズキです
GM:そうだったなんて…………
鈴木心愛:実は吸血鬼なのですが、そのことを隠して普通の女子高生をやっています
GM:吸血鬼だって~!?
鈴木心愛:うっかり居眠りして角を隠し忘れたり偶にクラスメイトの血を吸ったりしていますが絶対に吸血鬼だとはバレていないと思います
GM:たまにツノがでたり血を吸ったりしてるけどまさか吸血鬼なんているわけないしな……まさかな……
鈴木心愛:お前は隠忍じゃなくて人として生きるんやで!ええな!と言われて子供の頃ぼこぼこにされてた影響で
鈴木心愛:吸血鬼としての能力はまじで落ちこぼれのドカスで、自分の命を削りながらじゃないとまともに忍法も使えません
鈴木心愛:リスク無しで使えるのはこの凶手くんと接近戦攻撃だけ……代わりにライフが削られたらいろんな忍法をタダで使えるようになるよ
鈴木心愛:まあ落ちこぼれだけどまさか急にデスゲームに巻き込まれたりしなければ平気だろ!
GM:たまに吸血鬼っぽい行動をするのにまさか落ちこぼれのドカスだったなんて……
GM:そうだぜ デスゲームなんかに巻き込まれるわけないぜ!
鈴木心愛:背景も非殺で人を殺すには生命力を使わないと駄目です
鈴木心愛:デスゲームに巻き込まれなければ全くデメリットになり得ない背景だぜ!
GM:ハハハ まさかデスゲームに巻き込まれるわけないから取り得背景だぜ~!
鈴木心愛:デスゲームに巻き込まれても持ち前の心優しさで皆を束ねて島から脱出したいと思います
鈴木心愛:皆で力を合わせれば絶対大丈夫だよ!よろしくお願いします
GM:みんなで力を合わせれば絶対デスゲームなんかに負けないよ!がんばってください!
GM:そんな鈴木心愛さんのHOはこちら!

PC1鈴木心愛の【使命】

あなたは中学時代の同級生である、アイドルの【本田ナナ】に呼び出され、【サイバン島】に遊びに来ていた。

ほぼ面識がなかった彼女からの急な誘いに驚きつつも、せっかくだから楽しもうとした矢先にあなたたちはデスゲームに巻きまれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

本田ナナ:ナナだニャ~☆一緒に遊びにいくニャ!
鈴木心愛:にゃ!?
GM:鈴木の同級生である令和最新アイドルの本田とともにデスゲームに巻き込まれてもらいます
鈴木心愛:対抗してへんな語尾付けなきゃ……!
鈴木心愛:ニャとはさすが令和アイドルだぜ
本田ナナ:ナウい語尾いっしょにつけようニャ~!
GM:そういうわけで……アイドルと一緒にがんばってデスゲームから生還してください!
鈴木心愛:アイドルグループを結成して絶対デスゲーム破壊するぞ!
GM:デス破壊!よろしくお願いします!

GM:では続いてPC2!鰄淵さん!
GMキャラシート
鰄淵レン:はい!
GM:うわっセクシーな男だ!
鰄淵レン:鰄淵(かいらげふち)レンです。22歳のホテルスタッフです
鰄淵レン:活動的な性格で、「死ぬまでにやりたいことリスト」の消化を趣味にしています
鰄淵レン:海外旅行とかスカイダイビングみたいなメジャーどころはあらかたやりつくしてしまい、100項目を2回クリアして今は3周目に入ったところです。
GM:へぇ……おもしれー男……
鰄淵レン:悔いを残さないことを人生の目標にしており、基本的に親切で顔もイケメンです バイト先にいたら面白い奴って感じですね
GM:面白い上に親切なうえにイケメン!?完璧じゃん!!
鰄淵レン:こちらも実は由緒正しい血社の一員で吸血鬼だったりします まさか吸血鬼が被るとはね
GM:そんな……吸血鬼なんて想像上の生物じゃなかったのか?
鰄淵レン:忍者だけどあんまり戦いはしたくないタイプなのでそういう戦法に長けています
鰄淵レン:【血霞】で逆凪にするので殴ってこないでください お願いします
GM:心優しいイケメン吸血鬼だ……
鰄淵レン:殴られたら殺します
GM:心優しいだろうか?
鰄淵レン:デスゲームか何か知らないけど初めて参加するので楽しんでいきたいと思います みんなで全クリしてまたこのメンバーで面白いことしましょうよ(笑)
GM:前回はシナリオ相談乗っていただいてありがとうございました!!!!!!!今度は参加者としてよろしくお願いします!!!!!!!!!!
GM:この流れだと鰄淵さんに相談のってもらったみたいになっちゃったな
GM:そんな鰄淵さんのHOはこちら!

PC2鰄淵レンの【使命】

あなたは何らかの夢を持っていたが父に反対されており、現在は【サイバン島】の【ホテル】で働いている。

後輩であるPC3と共に連休で人の賑わう【ホテル】で業務にあたっていたが、デスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

鰄淵レン:ぜって~生き残ってやるぜ
GM:生き残ってたくさんやりたいことリスト消化してください!

GM:続いてPC3の居斎さん!
GMキャラシート
居斎会未:はーい
居斎会未:斜歯の大槌群……に居たこともあった現ハグレモノ。居斎会未(いさい・えみ)です。
居斎会未:若手研究者の中でも有望株として重宝されていましたが、組織の歯車として窮屈な思いをするのが嫌で抜け出してきました。
GM:大槌群なんてロクな組織じゃないですからね(偏見)
居斎会未:現在は自分の名字を冠した研究所、『居斎研究所』の所長兼唯一の構成員として一国一城の主となっています。
GM:何~っ!そんな研究所が……独自流派だっていうのか!?
GM独自流派シート
GM:独自流派シートをかいていただきました
居斎会未:ハグレモノのサプリが手に入ったので頑張って考えました。完成したのは卓開始30分前です。
GM:間に合わせてとてもえらい!
居斎会未:性格としては社交的で人と話すのが好き。でも理屈っぽく回りくどい話し方をよくするのでちょっとめんどくさいタイプ。
居斎会未:その社交性を生かしてホテルでサービスマンとして働いています。接客業楽しい~。
GM:顔の良いおもしれー男女ばかりいるホテルになってしまった!
居斎会未:性能としては独自射撃戦・土竜孔・悪党の三種の攻撃忍法で連撃決めたり使い分けたりする攻撃型。
GM:独自流派の特徴である【接近戦攻撃】を【独自射撃戦】に入れ替えていいというのを使った構成ですね!
居斎会未:達人でダメージ受けても致命傷にならないようフォローをしています。
GM:【生命力】が減っても忍法が使えるなんて……!
居斎会未:でもぼく以外のメンツ、鞍馬に隠忍にと暴力が揃ってるんだよな……
居斎会未:頑張って生き残りたいです よろしくお願いします
GM:暴力のデスゲームに負けないで!
GM:そんな居斎さんのHOはこちら!

PC3居斎会未の【使命】

あなたは【サイバン島】の【ホテル】で働いている。

先輩であるPC2と共に連休で人の賑わう【ホテル】で業務にあたっていたが、デスゲームに巻き込まれてしまう。

賑わっていた島からは人の気配が消え、【ホテル】の従業員はあなたとPC3しか見当たらない。

デスゲーム中ではあるが、出来る限り従業員としての務めを果たすことにした。


あなたの使命は【他の参加者のサポートをしながらデスゲームを生き残ること】だ。

デスゲーム中ではあるが、出来る限り従業員としての務めを果たすことにした。
あなたの使命は【他の参加者のサポートをしながらデスゲームを生き残ること】だ。
居斎会未:従業員として皆様をサポートしなくちゃ……
GM:暴力と死に負けないでサポートしながら生き残ってください!!
居斎会未:仕事が多いよ!

GM:最後にPC4!諸屋さんお願いします!
GMキャラシート
諸屋リン:はあい
諸屋リン:諸屋(もろや)リンです。本名は諸屋侖。鞍馬神流の下位流派のひとつ、密蔵番に属する忍びです。
GM:密蔵番だ!!
諸屋リン:密蔵番とは!
GM:びっくらぽんと語感が似ているというあのみつくらばんとは!?
諸屋リン:シノビガミサプリ・鞍馬流派ブックにて追加された新流派であり!
諸屋リン:忍法や妖魔、様々な異世界の技術によって生み出された“異界遺産”と呼ばれる強力な遺物を収集することを生業とする者たちのことを指すのである!
GM:な、何~~!!そんな流派が追加されていたのか!!
諸屋リン:戦闘を得手とする鞍馬神流に例外なく密蔵番の忍びもたぶん戦闘は得意なんだろうな~というのがありますが
諸屋リン:諸屋本人の直接戦闘能力は高くないです。打点も出ませんし……
諸屋リン:最近サイバン島に越してきた高校新入生で……年齢も……18?いや17?……17さい……ただの高校生なので……
GM:自分の年齢が定かではないのか(困惑)
諸屋リン:サブカルチャーへの造詣が深い(設定)なのでオタク趣味には強く
諸屋リン:最近はめっきりアイドルにハマっているそうです。ライブなど現地にて応援するときはメガネがぐるぐるになります。
GM:メガネがぐるぐるに!?!?
諸屋リン:んんwwwアイドルTier1の本田ナナ以外ありえないwww
本田ナナ:総合的にロジックしてくれてありがとー☆
諸屋リン:普段はフランクな兄ちゃんといった感じです。そこまでコミュ力が爆裂に高いわけではないですが……
諸屋リン:戦闘データは……絶対に生き残ってやるぜ!といった想いで組みました。死にたくないです。
GM:死にたくなさが伝わってくる!!
諸屋リン:特に自分から何かを……するわけでもないので(そんなやつばっかですね今回)
諸屋リン:力を合わせてみんなと苦難を乗り越えたいですね。
諸屋リン:そんな感じ~
GM:みんな平和だから……きっと力を合わせて乗り越えられるよ!!
GM:そんな諸屋さんのHOはこちら!

PC4諸屋リンの【使命】

あなたは最近【サイバン島】に引っ越してきた。

隣の家に住んでいる【望田】一家は、家族ぐるみで越してきたばかりのあなたに親切にしてくれている。

夫婦旅行の間一人娘の【望田トイ】の面倒を見て欲しいと頼まれたあなたは彼女と二人でサイバン島で遊ぶことにしたが、彼女と共にデスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

望田トイ:オタクと一緒に過ごさなきゃいけないとかサイアク~♡
諸屋リン:あっトイちゃん そう言わないで仲良くしようね❤
諸屋リン:チョコ食べます?
望田トイ:は~?仕方ないからもらってあげる♡感謝しなさいよね♡
諸屋リン:んんwww
GM:ガキと仲良く生き残ってください!!
GM:そんな感じで……この愉快な四人で仲良く殺し合ってもらいます!
GM:よろしくお願いします~!
鈴木心愛:絶対全員で生き残ろうな!
諸屋リン:よろしくお願いデスゲします!
鰄淵レン:ケヒャァ~ッ!!
居斎会未:よろしくお願いしまーす
GM:ケヒャリストいるな

プリクエル


GM:■_
GM:実験を開始します。_
GM:_

GM:──斎磐いつきいわ島。
GM:日本の某所に浮かぶ、小さな有人島である。
GM:主要産業は漁業と観光業であり、中でも観光に強く力を入れている。
GM:戦後、高度経済成長期の旅行ブームに乗じ、当時の観光協会は、島名を音読みにしてサイパン島に準えた【サイバン島】というキャッチコピーを考案した。
GM:温暖な気候と穏やかな海流もあり、マリンスポーツの楽しめるリゾート地として現代でも人気を博している。
GM
GM:また近年では歴史系サブカルチャーの流行やオカルトブームの余波もあり、島に伝わるいくつかの伝承に興味を持って訪れる人々も増えている。
GM:16世紀ごろ、上陸した宣教師によって少なくない数の人間がキリシタンへと改宗したと伝わり、明治に入ってその故地に教会が建てられた。
GM:また、民間伝承として『天狗のてんたさん』という天狗伝説がある。
GM:精力的な観光協会は、クリスチャン向けの巡礼ツアーを組んだり『天太さん』というゆるキャラを作るなど、それらの伝承も観光のため貪欲に活用している。
GM
GM:そういった努力が実を結び、地方の小さな島ながら過疎化はそれほど進んでいない。
GM:魅力的な環境と温かい人々に囲まれた、活気のある島だ。
GM:----

【OP:鈴木心愛】

GM:■教会
GM斎磐いつきいわ教会堂。
GM:島の南東部、港からほど近くの小高い丘に建つ、小さな教会である。
GM:明治初期に建てられた聖堂は豪奢でこそないものの、その質素な佇まいには清冽な美しさがある。
GM:港から吹く海風は、戦国時代のキリシタンゆかりの地と伝わるこの丘に心地よい潮の香りを届けている。
鈴木心愛:「ナナちゃん、久しぶり~。びっくりしたよ~。急にサイバン島に遊びに来たいだなんて~」
本田ナナ:「心愛ちゃん久しぶり~!」と少女が駆け寄ってくるが……

本田ナナ:「あっ、間違えた!ちょっと待ってね」
本田ナナ:「いっけなーい☆遅刻遅刻~!」
本田ナナ:食パンをくわえなおすと走ってくる。
鈴木心愛:「くそ~。もうこんな時間だ~。急いで教会に行かないと……」と言いながらわざとらしく食パンをくわえたナナちゃんにぶつかってあげようかな
本田ナナ:「どっひゃ~!」
鈴木心愛:「うわ~、いてて……な、なんだお前~。前くらいちゃんと見て走れよな~」
本田ナナ:「なによ~!そっちこそ……って、あ~っ!」
本田ナナ:「アンタは中学の同級生の……心愛ちゃん~!?」
本田ナナ:「ってわけで久しぶり~!」ぎゅっと抱き着きます。
鈴木心愛:「わ~。久しぶり~。アイドルになっても相変わらずだね~ナナちゃん」
本田ナナ:「えへへー、おかげさまで!心愛ちゃんこそこんなノリいいならもっと絡んでおいたらよかったニャ~」
鈴木心愛:「隣のクラスだったからね~」
鈴木心愛:「でもホントびっくりしたよ~。私はナナちゃんのこと知ってたけど、ナナちゃんが私のこと覚えてたなんて」
本田ナナ:「心愛ちゃんのこと忘れる人いなくない!?」
本田ナナ:「キャラの濃さだけでいったらアイドルのナナよりずっと濃いニャ!」

本田ナナ/秘密:有/感情:有/居所:有

PC1の中学時代の同級生のアイドル。

猫耳にメイド服で妙な語尾というコテコテの前時代的なキャラ付けで、「逆に新しい」と何故か大人気トップアイドルになっている。

それほど交友のなかったはずのPC1を誘い、サイバン島に遊びに来たところでデスゲームに巻き込まれてしまった。

あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

鈴木心愛:「え~?そうかなー。私なんてナナちゃんに比べたら地味だしなんの取り柄もないと思ってたけど……」
本田ナナ:「人の血を吸ったりするのは地味じゃないと思うニャ!?」
鈴木心愛:「え~?友達同士なら普通だと思うけどな~」
鈴木心愛:「そんなこと言ってるのナナちゃんくらいだよ~」
本田ナナ:「そ……そうかニャア!?ま、まあいいけど……!」
鈴木心愛:中学時代からこうして周りを納得させてきたので今回も余裕だと思っているよ
本田ナナ:「あっ、そう!それでね、ナナが心愛ちゃんに今日こうして会ってもらった理由なんだけど……」
本田ナナ:「ナナはこの島にちょっとキョーミがあるの!」
鈴木心愛:「サイバン島、いろんな伝承があるみたいだからねえ」
鈴木心愛:「ナナちゃんもやっぱりテナラーなの?」
本田ナナ:「てならー???」
鈴木心愛:「天太さんマニアのこと島ではそう呼んでるんだよ~。その様子だとナナちゃんは違うみたいだね」
本田ナナ:「そうだったんだ……!」
本田ナナ:「マニアとは違うけど……確かにナナも、てんたさんが気になってきたんだニャ」
本田ナナ:「といっても……てんたさん自体っていうより」
本田ナナ:「そのてんたさんが隠したっていう……『願いの叶う十字架』!」
本田ナナ:「これが気になってきたのニャ!」
鈴木心愛:「願いの叶う十字架……!」
鈴木心愛:ちなみに心愛はこの逸話知ってたりするのかな
GM:知らないです!
GM:怪しげなオカルトサイトからもってきた情報なので……
GM:でも……なんか願いが叶うなんとか……みたいな【伝承】はぼんやり聞いたことがあるような気がします。
鈴木心愛:「う~ん……十字架はわからないけど……」
鈴木心愛:「天太さんになにかしたら……願いが叶うとか……似たような話は聞いたことあるかも」
本田ナナ:「ええっ!本当!?」
鈴木心愛:「でも、十字架かあ……本物だったとして残ってるかなあ」
本田ナナ:「あっ、そうなんだよね……十字架っていわれてるけど」
本田ナナ:「そもそも本当に十字架の形してるかわかんないんだって……」
鈴木心愛:「あ、そういう事じゃなくて……ほら見て、あれ」そう言って教会の屋根を指差す
鈴木心愛:十字架があるはずの場所には両手を広げた天太さん人形が代わりにくくりつけられているよ
本田ナナ:「えっ!?な……なにこれ!?」
鈴木心愛:よく見ると教会の中にも天太くん人形が並べられている
本田ナナ:「この島の教会はこうなってるの!?てならーの拠点!?」
鈴木心愛:「まあ私は全然詳しくないし多分野生動物とかのせいだと思うんだけどね」
鈴木心愛:「私が越してきてからすぐ、街中の十字架が次々と破壊される事件が起こったんだよ」
本田ナナ:「こんなに器用に人形を設置できる野生動物いたら怖すぎるニャ!!」
鈴木心愛:「新しい十字架を掲げてもすぐ壊されちゃって……それで代わりに天太くん人形を飾ることになったんだ」
鈴木心愛:「村おこしの一環でね」
鈴木心愛:「だからこの島に今、十字架は一つも残っていないかも……」
本田ナナ:「大丈夫なのそれ!?」
鈴木心愛:「まあ十字架なんて百害あって一利なしだから大丈夫だよ~」
鈴木心愛:「天太さん人形のほうが可愛いし~」
本田ナナ:「そうかなあ!?キリスト教の人向けのツアーとかやってたよね!?」
本田ナナ:「ま、まあ可愛いのはそうかもニャ……!」
鈴木心愛:「でも、逆に言えば」
鈴木心愛:「まだ残ってる十字架があれば」
鈴木心愛:「それがもしかしたら本物の天太さんの願いを叶える十字架かも……!」
本田ナナ:「あっ、た、たしかにニャ……!」
本田ナナ:「え、えっとね、ナナはアイドルだから……夢を叶えたいのニャ!」
本田ナナ:「ナナの歌を……世界中の人に届けたいの!」
鈴木心愛:「ナナちゃん、お昼の放送でもよく言ってたもんね~」
鈴木心愛:「素敵な夢だと思うな~。そういう事なら私も協力するよ~」
本田ナナ:「心愛ちゃん……!ありがとうニャ!」ぎゅっと心愛ちゃんの手を握る。
本田ナナ:「心愛ちゃんが手伝ってくれるなら、とってもチョベリグだニャ~!」
鈴木心愛:「わ~い。チョベリグチョベリグ」意味はわかっていない
本田ナナ:「あ、じゃあてんたさんのこの歌も知ってるかな?」と言って、ナナは妙な歌を歌いだします。
鈴木心愛:どんな歌だろ~

ひとつ、ひいですあとにして

ふたつ、ふさいだはれまぶち

みっつ、みいさもうわのそら

よっつ、よごえにさそわれて

いつつ、いつきのいわをほり

むっつ、むんぢのそこへおつ

ななつ、なびかすてんたさん

GM:という、わらべうたのような歌を歌います。
GM:心愛ちゃんはこの島にきてからは聞いたことないけど、何故か知っています
鈴木心愛:じゃあ記憶を改変してよく聞いてることにします
鈴木心愛:「あ~。よく小学校の子たちが歌ってるの聞いたことあるよ~」
本田ナナ:「小学校の!?」
鈴木心愛:「でも意味はよく知らないかも」
本田ナナ:「やっぱりこの島で流行ってるんだ……!」
本田ナナ:「ナナも意味はよくわかんないけど……」
本田ナナ:「てんたさんに願いをかなえてもらう歌……?みたいな感じらしいニャ!」
鈴木心愛:「願いを叶えてもらう歌?ホントならすごいな~。でも、ちょっと歌詞が違うような……」
鈴木心愛:「あとで小学校の子たちに聞きに行ってみようか」
本田ナナ:「あっ、いいねそれ!」
鈴木心愛:「確か諸屋くんの家のお隣さんに小学生の子が居たはず。後で案内してあげるね」
本田ナナ:「あ、クラスメイトかな?引っ越したけどちゃんとこっちの学校に馴染んでるみたいで安心したよー!」
鈴木心愛:「うん。やっぱり最初はちょっと大変だったけどね~」
鈴木心愛:「眼も何回か潰れたし……」
本田ナナ:「目が潰れた!?」
本田ナナ:「なにそれ!?イジメ!?大丈夫なの!?」
鈴木心愛:「大丈夫だよ~。もう全部片付けたから」
本田ナナ:「片づけた!?」
本田ナナ:「や……やっぱりこの島怖いんじゃ!?」
鈴木心愛:「慣れればいいところだよ~」
本田ナナ:「と、とりあえず……まずはせっかく教会にきたから」
本田ナナ:「この教会の中を探検してみようニャ!」
本田ナナ:といって、心愛ちゃんの手を取って教会の中へ向かっていきます。
鈴木心愛:「わーい。探検探検」
鈴木心愛:「ナナちゃんが来てくれてちょうどよかったな~」
鈴木心愛:「私もそろそろ、この島のこと詳しく調べたいと思ってたから……ふふ」
本田ナナ:「なんか笑顔が怖いよ!?」
GM:と言いながらあなたたちが教会の中へ足を踏み入れた瞬間……
GM:天太さんグッズがたくさん並べてあるはずの教会が、真っ暗になり、何も見えなくなる。
GM:そして、急激に意識が遠のいていく。
本田ナナ:「え!?何――!?」
鈴木心愛:「……!?」
鈴木心愛:「ま、まさかまだ十字架が残って……」
鈴木心愛:その言葉を最後にぱたんと意識を失うよ
本田ナナ:「やっぱり十字架って心愛ちゃんが……」
本田ナナ:となにやら呟きながら、隣で彼女も意識を失った。
GM:----

【OP:鰄淵レン・居斎会未】

GM:■ホテル
GM:サイバンリゾートホテル──
GM:1980年代、この島が【サイバン島】という宣伝文句とともに観光地化され始めた時期に開業した、高級なリゾートホテルである。
GM:豪華な調度や設備はもちろん、小さな島という立地ゆえに全客室がオーシャンフロントとなっており、多くの観光客を楽しませてきた。
GM
GM:広々としたロビーは静寂に包まれている。
GM:大理石の床には曇り一つない。ベルベットのソファは落ち着いた色合いで、明り取りの天窓から差す柔らかな陽光との調和を保っている。
GM:壁に掛けられた絵画、地産の斎磐焼の大きな花瓶、またそこへ生けられた大輪の花束──
GM:それらがみな、午後のうららかな陽の光の中に薄い影を作っている。
鰄淵レン:「会未くん、次のオフの予定はどうだい?」
鰄淵レン:つややかな黒髪、長い睫毛に覆われた双眸。ホテルの制服姿でも分かる、艶やかな色気を放つ美男子。
鰄淵レン:大理石の彫刻を思わせる容貌が、白い肌と相俟ってどこか危うい雰囲気を醸し出している。
鰄淵レン:「もしよければ、食事でもどうかな」
居斎会未:「へえ?先輩から誘ってくれるってことは、勿論奢りを期待していいんだよね?」
居斎会未:短く切りそろえた茶髪に、強い輝きを放つ黄色い瞳。ネクタイにズボンの男性装がよく似合っているが、その割には線が細い。
居斎会未:華奢な手や服に浮き出る体のラインを見れば、中性的な女子であることが分かるだろう。
居斎会未:「後輩女子にお財布を出させるなんて野暮な真似、先輩のような伊達男がする訳ないし」
居斎会未:そう悪戯っぽく笑いながら鰄淵を見上げる。
鰄淵レン:「勿論。いつも頑張ってくれている可愛い後輩への、細やかなお礼とでも思ってほしいな」
鰄淵レン:「何より、君のような素敵な女性に御馳走できるなら、俺としても本望というものさ」
鰄淵レン:「さて、それじゃあ、君の希望を聞こうか。何か食べたいものはあるかな?」
鰄淵レン:「何でも言ってくれよ。こう見えて甲斐性はあるほうだと自覚しているからね」
居斎会未:「流石。ぼくの期待の先を行く男っぷり」
居斎会未:「うーん……なら、一人だと食べに行かないものが良いかなぁ」
居斎会未:「あ、ほら。この間出来たフレンチとかどう?」
居斎会未:「あそこ、一人で気軽に入るにはオシャレめすぎるんだよね」
鰄淵レン:「成程、いいチョイスだ」
鰄淵レン:「早速予約しておくよ。当日を楽しみにしておくとしようか」
居斎会未:「あそこに行くならそれなりの恰好してかないとだし、せっかくならお昼から出かけない?」
居斎会未:「先輩からのご褒美を夜だけで済ますの、勿体ないしね」
鰄淵レン:「おや、いいのかい?勿論俺は構わないよ。願ってもないことだ」
鰄淵レン:「しかし、さて、どうしようか。この島の娯楽は大抵味わってしまったしね」
居斎会未:「クルージングもダイビングもバナナボートもしたし、泳ぐなんていつでも出来るし」
居斎会未:「ショッピングもシーズン入れ替わらないとあんまり代わり映えしないだろうしなぁ」
居斎会未:「映画館とか出来てくれれば言うことないんだけどね。旅行先で入るものじゃないから難しいか」
鰄淵レン:「いっそ、本土に出るのもいいね。ヘリでもチャーターしようか」
鰄淵レン:「丁度この前、操縦を覚えたところなんだ」
居斎会未:「ホントに?やっぱ人生エンジョイガチ勢はスケールが違うな」 吹き出し気味に笑うものの、慣れてるのか驚きはせず。
居斎会未:「なら久々に遠征だね。そのままエスコートもお任せしちゃっても?」
鰄淵レン:「勿論だとも。そういうことなら、必死にプランを練るとするかな」
鰄淵レン:「素敵な一日になりそうだね」言って、所狭しと書き込まれたスケジュール帳にさらりと加える。
鰄淵レン:「そうそう、今日の19時くらい、20分ほどひとりでフロントを任せてもいいかい?」
居斎会未:「それくらい勿論いいけど、どうして?」
鰄淵レン:「ありがとう、助かるよ。いや、302号室のお客様、今日が誕生日だろう?」
鰄淵レン:「ケーキを予約していたんだが、さっき店の方から臨時休業の電話があってね」
鰄淵レン:「仕方ないから、俺が作ることにしたのさ。とはいえ、もう殆ど出来上がって、後は仕上げだけだけどね」
居斎会未:「え、そんな楽しいことしてるならぼくにも教えてよ。喜んで手伝ったのに」
居斎会未:「302ってことは花里さんでしょ。ならメインはオレンジ?」
鰄淵レン:「ふ、それは悪かったね。次からは是非一緒にお願いすることにするよ」
鰄淵レン:「ああ。甘いものは苦手なようだから──」前回の食事の際の様子を覚えていた「柑橘系を中心に、ビターチョコレートで」
鰄淵レン:「折角の特別な日にこのホテルを選んでくれたお客様には、最高の思い出をプレゼントしたいからね」
居斎会未:「それは同感。だから、ぼくからもプレゼントってことで」
居斎会未:「冷蔵庫の右端にあるボトル、飲み物として出しておいてよ。あれも柑橘から作った果実酒だから合うと思う」
居斎会未:「飲み口としてはそんなに甘くないしね」
鰄淵レン:「それはいいね、会未くんの見立てなら間違いない。きっと喜んでくれるよ」
人形を抱えた女:二人がそんな話をしていると、人形を抱えた女性が近づいてくる。

人形を抱えた女:「こんにちは。チェックインをお願いしたいのだけれど、いいかしら。二名よ」
人形を抱えた女:「あら!私は人形なのだから、人数には数えないわ!」抱えている人形の腕をとって動かしながら女が喋る。
人形を抱えた女:「そんなことはないわ。エリザベス、あなたはたった一人の私の友達なのだから……」
鰄淵レン:「いらっしゃいませ」奇行にはまるで反応せず、恭しく一礼する
鰄淵レン:「ようこそ、サイバンリゾートホテルへ。御予約はお済みでしょうか、御客様?」
人形を抱えた女:「してないわ……当日でも泊まれるかしら?二名なのだけれど」
人形を抱えた女:「正確には、一名と人形一人よ!」裏声で人形を動かしながらしゃべっている。
一輪車に乗った客:その後ろから更に一輪車に乗った男がホテルに入ってくる
一輪車に乗った客:「やあ、良い子の皆。皆はちゃんとお父さんやお母さんの言うことを聞いているかな?」
一輪車に乗った客:「僕はね、一輪車に乗るのが子供の頃から大好きだったんだ」
一輪車に乗った客:「学校でも家に帰ってからもずっと一輪車に乗っていた。お母さんは食事の時くらい一輪車から降りなと僕に注意したけど」
一輪車に乗った客:「僕はそれを無視して一輪車に乗り続けた……そしてお母さんは言うことを聞かない僕に我慢ができなくなって」
一輪車に乗った客:「そんなに一輪車に乗るのが好きならずっと一輪車に乗っていなさい!と言って」
一輪車に乗った客:「僕の足を……一輪車のペダルに溶接してしまったんだ……」
一輪車に乗った客:「すみません。一輪車から降りられないこんな僕でも……このホテルに泊まってもいいですか……?」
居斎会未:「勿論。ようこそサイバンリゾートホテルへ」
鰄淵レン:人形を抱えた女に「畏まりました。ええ、丁度空室が御座います。当ホテルはルームチャージ制ですので、お二人でご利用頂けますよ」
居斎会未:「流石に前例がないからちょっと部屋を選ぶ時間をいただきますが……」
一輪車に乗った客:涙を流しながらカウンターでチェックインの手続きを取ろうとするよ
居斎会未:先輩は女性のほうを対応しているのでこちらの客を引き受ける。
不機嫌そうな少女:「……チッ」その様子を入り口付近で見ていた少女が舌打ちする。

不機嫌そうな少女:「ホテルに来たと思ってたけど。いつから病院になったの?此処」
不機嫌そうな少女:小さく呟くと、不機嫌そうな少女は踵を返す。
GM:そのようにフロントが盛り上がってきたころ――
GM:唐突に照明が落ちる。
GM:停電かと思いきや、目が慣れて辺りの様子が見えるようにもならない。
一輪車に乗った客:「ありがとう、こんな僕でも入れる部屋を手配してくれて……うっ!?」
GM:闇の中に放り込まれたような感覚。そして、さらに意識が遠ざかっていく――
鰄淵レン:「! 失礼、停電のようです。お客様、ご迷惑をお掛けして申し訳御座いません、どうかその場で…… ……?」
居斎会未:「わっ、停電?申し訳ございません、すぐに対応を……」 言いながら違和感に気が付くが。
人形を抱えた女:「よかったわ、人形料金にしてもらわな――、…………!?」
居斎会未:「……ウソでしょ。せん、」 呼びきる間もなくその場に崩れ落ちる。
鰄淵レン:「会未くん! くっ……これは……」カウンターに手を付いて姿勢を保とうとするが、それも空しく意識を失ってしまう。
GM:騒がしかったホテルが、闇と静寂に包まれていた。
GM:----

【OP:諸屋リン】

GM:■学校
GM斎磐いつきいわ高等学校。
GM:擬洋式の古めかしい校舎は、しかし休日ということもあって閑散としている。
GM:普段であれば昼休みの生徒たちで賑わう門前も、グラウンドの方から聞こえてくる部活の練習らしい掛け声が響いてくる以外には、物音らしい物音も聞こえてこない。
GM:そんな休日の学校に、諸屋リンはご近所さんである望田トイ(9歳)と訪れていた。
諸屋リン:「で、ここが昇降口で」す、と校舎の二階のあたりをひとつ指さして。
諸屋リン:「俺はいつも、あのあたりで授業を受けているんだよ」
諸屋リン:栗色の長い髪を揺らしながら、傍の少女の顔を覗き込む。
諸屋リン:「トイちゃんも、ここに通う予定だったりするのかい?」
望田トイ:「は?キモ♡」

望田トイ:あなたの質問に蔑むような視線を返す。

望田トイ/秘密:有/感情:有/居所:有

【サイバン島】に住む少女。9歳。

非常に生意気で、特にPC4相手には辛辣。チョコが好き。

PC4と共にデスゲームに巻き込まれてしまう。


あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

諸屋リン:「痛烈~」
望田トイ:「トイが同じ学校に通ったらアンタが座った椅子に将来トイも座るかも……」
望田トイ:「みたいなこと考えてるの?キモ~♡」
諸屋リン:「そんなことは………」
諸屋リン:「あると思うと、少し上がるかもしれないな」
諸屋リン:「俺のテンションが」
望田トイ:「ヤバ~♡マジの犯罪者じゃん♡」
望田トイ:「今のうちに警察に突き出しておいた方がいいかも♡」
諸屋リン:「逮捕なんてされたら、こんな僕にも良くしてくれているトイちゃんのご両親にもご迷惑をかけてしまうじゃないか」
諸屋リン:「俺の身元引受人になってくれる知り合いはあんまり居ないんだよ」
望田トイ:「は?何パパとママに引き取ってもらおうとおもってんの?あつかまし~♡」
望田トイ:「トイが通報してパパとママが引き取りに行ったらマッチポンプじゃん♡」
諸屋リン:「おっ。その年でもうそんな言葉を知っているんだ」
諸屋リン:「やっぱりトイちゃんは賢いなあ。日本の将来は明るいなこりゃ。あっはっは」
諸屋リン:「よっ!島一番の才女!」
望田トイ:「島一番のキモオタ犯罪者のリンお兄ちゃんと合わせてプラマイゼロだね~♡」
諸屋リン:「俺と合う人、あんまり居ないからね」
諸屋リン:「友達も……最近やっと一人できたくらいだし。いい子なんだよ。ちょっと変わってるけど」
望田トイ:「ふーん」面白くなさそうにジロジロ見つめている。
望田トイ:「どんなヘンタイなの?」
諸屋リン:「ヘンタイ……確かに変態がちょっとニガテなのかな。たまに角とか出ちゃってる時もあるし……」
望田トイ:「は?角?」
諸屋リン:「しかしもしそうだとして、その理由はやっぱ気になるところだよな。まさか本当に制御できないわけじゃないだろうし。俺も似たようなもんだって知ってるのかな。いや……」
諸屋リン:ぶつぶつと一人何事かをつぶやいている。
望田トイ:「きっも♡人と喋ってるときに一人で喋らないでよ♡」
望田トイ:「ただのキモオタじゃなくてコミュ障のキモオタじゃん♡」
諸屋リン:「ごめんごめん。でも間違ってないな。実際コミュ障だしキモオタだし……」
諸屋リン:「あっ、先週リリースしたナナちゃんの新曲、トイちゃんはもう聞いた?あのイントロとCメロの曲調をあえて同じにする手腕、唸っちゃったよね」
望田トイ:「キモ♡同じ年の女の子のアイドルおっかけしてるとかリアルなキモさなんだけど♡」
諸屋リン:「そんなこと言いながらも、しっかりとオススメされたものは聞いてくれるのがトイちゃんのいいところだよな~」
諸屋リン:「いい隣人を持ったな~俺。あはは」
望田トイ:「キモ♡別にいい曲だからフツーに聞いてるだけでアンタは関係ないし♡思い上がりも甚だしい♡」
望田トイ:「ていうかさっき将来って言ってたけど。アンタは受験とかどうすんの?」
望田トイ:「アンタも知ってると思うけどトイのパパとママおうちにあんまりいないから」
望田トイ:「アンタも島から出てくんだったらやっと一人の時間が戻ってくるってカンジ~♡」
諸屋リン:「そうだなあ」
諸屋リン:うーんと顎に手を当てて。「具体的にどこに行こう、っていうのは無いけど」
諸屋リン:「やっぱり、ずっとここにいるわけにはいかないからなあ」
諸屋リン:ちらりと少女を見る。「寂しくなっちゃうね」
望田トイ:「は?人の話聞いてた?」
望田トイ:「アンタがいなくなった方がせいせいするって言ってんの♡」
諸屋リン:「いや……」ふふ、と悪戯っぽく笑う。
諸屋リン:「俺が寂しくなっちゃうなあ、って」
諸屋リン:「コミュ障のキモオタとまともにトークしてくれる人、あんまりいないからね。あはは」
望田トイ:「キモ~♡子供以外の友達増やしなよ♡」
諸屋リン:「いや……いいよ」
諸屋リン:「怖いし……」
望田トイ:「非力な子供相手じゃないと話せないんだ♡」
望田トイ:「メンタルよわよわ♡」
諸屋リン:「身体もね……」ぶるぶると身体を震わせて、真白の学ランの上に羽織ったコートと桃色のネックウォーマーをゆっくりと正す。
諸屋リン:「じゃ、中も覗いていく?」
望田トイ:「仕方ないから見てってあげる♡アンタの下駄箱にチョコのつつみいれてあげるね♡」
諸屋リン:「あ、ゴミはゴミ箱に入れようね。俺のコートのポッケに入れていいよ」
望田トイ:「ちゃんとゴミ箱の自覚があって偉いじゃん♡」
望田トイ:諸屋さんのポケットの中に10枚くらいチョコのつつみをいれている。
諸屋リン:お礼の言葉を述べつつ、にこりと笑って昇降口を潜り少女を先導していく。
GM:昇降口をくぐった瞬間。
GM:あたりが暗闇に包まれる。
GM:停電、にしては中庭に続く昼間の校舎が突然闇に包まれるわけがない。
GM:さらには、意識も薄れていく――。
望田トイ:「は?なにこれ――」
望田トイ:「リンく…………」
諸屋リン:「……? いや、これは────」
諸屋リン:トイちゃん、と伸ばした手は空を切り、そのまま意識すらも朦朧となって。
諸屋リン:闇だけが訪れる。
GM:未来を担う学生を育てる学び舎は、闇に塗りつぶされた。
GM:----

【マスターシーン】

GM:■研究所
サブGM:唐突に訪れた暗闇と、暗澹に沈んだ意識の、どこか遠くから──
???:「ねぇ……」
???:「聞こえますか……?」
サブGM:まどろみの中、呼びかける声で心愛さんは目を覚ます。
鈴木心愛:「……はっ」
鈴木心愛:あたりを見回して「ここあだけにここは一体……私は教会で十字架を見たせいで死んだはず……」
???:目を開けると、一人の少女があなたの顔をのぞき込んでいる。

???:癖のある金髪を二本の三つ編みに纏めた、気弱そうな顔立ちの少女だ。
鈴木心愛:「貴方は確か……クラスメイトの日産さん?」
???:「あ……め、目が覚めたんですね」
???:「日産……? い、いえ、人違いです……」
吉良田 九捻灼:「わ、私、吉良田 九捻灼きらだ・くねんやいって言います……」

吉良田 九捻灼/秘密:有/感情:有/居所:有

きらだ・くねんやい。

金髪を三つ編みにした気弱そうな少女。

『願い事』よりはデスゲームそのものに対し何か思うところがあるらしく、その内向的な性格には似合わぬ熱心さでゲームと対決しようとしている。


あなたの使命は【デスゲームを終わらせること】だ。

鈴木心愛:「きらだくねんやい……?なにかのアナグラムになってそうな名前ですね」
鈴木心愛:「名付け親の顔が見てみたいです」
吉良田 九捻灼:「アナグラム……? よ、よく分からないですけど……その……」
吉良田 九捻灼:「た、多分分からないとは思うんですけど……ここがどこかって、ご存知ですか……?」
鈴木心愛:「ああ、ここは多分天国じゃないですかね。可哀想に……自分が死んだことにまだ気づいていないんですね……」
GM:その言葉に、天国だろうと思いつつ周りを見渡すと、あなたは自分が広々とした見慣れない部屋にいることに気が付くだろう。
GM:生活感の欠けた寒々しい部屋である。部屋の中には何かの機材らしきものが部屋の隅にいくつか設置してあるだけで、家具らしきものは一つもない。
GM:病院じみたビニールの床は、無機質な清潔さを保っている。タイル張りの壁も殺風景には変わりはない。
GM:ただ一つ、部屋を見下ろすような位置に掛けられた、中世の音楽家を思わせる肖像画だけが、場違いな不気味さを漂わせている。
鈴木心愛:「思ったより天国らしさ無いですね」
鈴木心愛:「もしかしたら私達はまだ死んでいないのかも」
吉良田 九捻灼:「そ、そうですね……天使とかもいないし……」
吉良田 九捻灼:「て、てことはやっぱり、心当たりはない……感じですよね?」
鈴木心愛:「はい。無理やり心当たりを作ろうとしましたがありませんでした。」
吉良田 九捻灼:「つ、作れたとしてもそれはないってことなのでは……?」
鈴木心愛:「そういえば……近くにナウでヤングな世代にバカウケしそうな女の子は居ませんでしたか?」
鈴木心愛:「気を失う前一緒に居たはずなんですが」
吉良田 九捻灼:「な、ナウなヤング……?」
吉良田 九捻灼:「あ、あの、アイドルの人……だったら、さっきいました……」
吉良田 九捻灼:「それで、その本田さんも手伝ってくれてるんですが……」
吉良田 九捻灼:「他の人にもここがどこか聞いてみてるんですけど……みんな知らないらしくて……」
鈴木心愛:「え?他の人居たんですか?」
GM:よく見ると、部屋の中にはあなたの他にも何人もの人々がいる。
GM:顔立ちも体型も様々な若い男女、中年に老人、子供と言っていいような年頃の少女や、そもそも人間とは思われないような者の姿さえいくつかは見える。
GM:彼ら彼女らの首には、金属製と思しき小さな首輪が付けられており、また手首にも似たような腕輪が嵌められている。
鈴木心愛:自分の首にも首輪ついてたりするのかな
GM:ついてます!
GM:首輪と腕輪がついていますね
鈴木心愛:そうだったとは
鈴木心愛:「じゃあ目覚めたのは私が最後なんですね」
本田ナナ:「あっ、心愛ちゃん!よかった~、目が覚めたんだね!」
本田ナナ:ナウなヤングにバカウケのナオンが走ってくる。
本田ナナ:「今ね、丁度みんなで心愛ちゃんが起きたら自己紹介しようかって話してたんだ!」
鈴木心愛:「あ。ナナちゃん。無事だったんだ~」
鈴木心愛:「よかった~。心配して伸ばし棒も付けられないところだったよ~」
本田ナナ:「えへへ……心配してるとつかなくなるんだそれ!そんなに心配してもらえてカンゲキ☆」
GM:他の人々も全員が目覚めたのに気づいたらしく、気づけば集まってきている。
鈴木心愛:「これでここにいる人達は全員なのかな?」
吉良田 九捻灼:「だ、だと……思います」
鈴木心愛:「部屋の端に人の両足が溶接されてた一輪車が転がってるけど、あれは?」
本田ナナ:「え?きゃああああ!」
本田ナナ:「な、なにあれ……人の足!?」
本田ナナ:「な、なわけないか……!すごい悪趣味……!」
吉良田 九捻灼:「え、ええっ!?」
吉良田 九捻灼:「お……オブジェとかじゃ……ないですか……?」
鈴木心愛:「何だオブジェか~」
鈴木心愛:「てっきり私が目を覚ます前に第一の犠牲者が出てるのかと……」
本田ナナ:「第一の犠牲者って何!?」
鈴木心愛:「失礼しました。それで、自己紹介でしたよね」
鈴木心愛:と咳払いして集まった人々に
鈴木心愛:「私は鈴木心愛、サイバン高校に通っている学生です。地味で取り柄もなく、十字架連続破壊事件とはなんの関係もありません」
本田ナナ:「(わざわざ言及してるってことはやっぱり……)」
鈴木心愛:「隣にいるナウでヤングにバカウケのナオンことナナちゃんと一緒に教会に居たはずなんですけど……気づいたらこんな場所に……」
吉良田 九捻灼:(十字架連続爆破事件……?)
本田ナナ:褒められて照れている。
鰄淵レン:「自己紹介か。じゃ、次は俺から」
鰄淵レン:「鰄淵レン。この島のサイバンリゾートホテル……知ってるかな?そこの従業員をしてるよ」
鰄淵レン:「いや、誘拐されるなんて、中東に行って以来だ。俺もまだまだだな……」肩を竦めて
本田ナナ:「誘拐経験者なの!?」
居斎会未:「先輩は人生経験豊富だなぁ」 横で慣れたような顔をしている。
鈴木心愛:「私も何回かしか誘拐されたことがないので驚いてます。レンさんとは気が合いそう」
本田ナナ:「心愛ちゃんも複数回誘拐経験してるの!?」
吉良田 九捻灼:「わ、綺麗な人……」
吉良田 九捻灼:「ゆ、誘拐経験って結構ポピュラーなんですか……?」
鈴木心愛:「ナナちゃんも気をつけたほうがいいよ~。アイドルなんだから……」
鰄淵レン:「それから、こちらが……」傍らの後輩に目をやる
居斎会未:「居斎会未。先輩と同じくサイバンリゾートホテルの従業員」 ひらりと手を振って見せて。
居斎会未:「残念ながら誘拐経験はないし、される心当たりも……そっちはあったな」
居斎会未:「でもまあ、ぼく以外にもこんなに人が居るんだからそれとは別件か。やっぱりなしってことで」
鈴木心愛:「お金持ちの娘さん……とかかな?」
居斎会未:「うーん、ある意味箱入りではあったね。どっちかというとケチだったけど」
居斎会未:所属当時に研究費を巡って起きた諸々へと思いを馳せつつ。
鰄淵レン:「へえ、そうなのか。家の話はしたことがなかったな、あまり」
居斎会未:「まあお互い話題に出さなかったし。出さずとも話題に困らなかったからね」
鈴木心愛:「お二人は同じホテルに勤めてるだけあって仲がいいんですね」
諸屋リン:「……あっ」先ほどからじ、と。自己紹介をした内のひとり、男性の方を見て。声を上げる。
諸屋リン:「鰄淵さん、YouTubeやっていらっしゃいますよね。ちょっと前もバズってたな。俺、チャンネル登録してますよ」
諸屋リン:にこりと柔和に微笑む。
鈴木心愛:「あ、リンくんも居たんだ」
諸屋リン:「自己紹介が遅れて申し訳ないです。諸屋リンと言います」
鰄淵レン:「おや、本当かい? ははっ、それは嬉しいね、ありがとう」こちらも爽やかな笑みを返す。
鈴木心愛:「そう言えば私も見覚えがあるかも。たしか池の水全部ワインに変える救世主系ユーチューバーとして一時期バズっていた……」
本田ナナ:「なにそれ!?マジック!?」
居斎会未:「それは別人じゃないかな」 一通り動画は見たはずだけど、そんなの上げてたっけ。
鰄淵レン:「う~ん、そういう動画を挙げた覚えはないけど……面白そうだな。今度やってみようか」
鈴木心愛:「いえ知りません。今適当に喋ったので」
吉良田 九捻灼:「キ、キリストも池全部は変えないですよ……?」
本田ナナ:「捏造!?」
鰄淵レン:「口振りからして、そちらの二人は友達なのかな? それとも恋人かな」
鈴木心愛:「本当に合ってたら面白かったのになあ」
諸屋リン:「スズちゃんは相変わらずだな~」あはは、と場違いに笑って。
望田トイ:「こんなキモオタに彼女いるわけないじゃん♡」諸屋さんの陰に隠れながら生意気な笑みを浮かべている。
鈴木心愛:「友達です。リンくんは10歳以上年下の女の子としか付き合うつもりがないらしくて」
吉良田 九捻灼:「あ、こちらのお二方も……お知り合いなんですね」
諸屋リン:「あ、この子は僕のお隣に住んでいる望田トイちゃんです。優しくて賢くて、ちゃんと人の気持ちも察せるいい子なんですよ」
望田トイ:「自分が変態趣味の犯罪者であることを吹聴してるのヤバすぎ♡ロリコン界のハーメルンの笛吹き♡」
居斎会未:「その子の紹介より自分の紹介の修正からの方がいいんじゃないかな」
鰄淵レン:「随分仲が良さそうだ」
諸屋リン:「ううん……確かに転校して早々『子供を誘拐してそうランキング』校内TOP3にランクインしたのは事実ですからね……」
本田ナナ:「や、やっぱりイジメ!?ヤバい学校なんだ……!」
鈴木心愛:「一位とニ位は実際に捕まったから、今は繰り上げでリンくんが一位だよ」
吉良田 九捻灼:「ど、どこまで本当なんですか……?」
本田ナナ:「ヤバすぎない!?イジメとかじゃなく事実を表したランキングだっただけなの!?」
吉良田 九捻灼:「と、というかそもそも……そんなランキングがある学校って……?」
諸屋リン:「あっはっは。風通しのいい学校ですからね……」
諸屋リン:「っていうか……」
諸屋リン:「えっ……そっくりさんじゃない……」
居斎会未:(今度のはこの子の捏造じゃないんだ……)
諸屋リン:「ほ、本田ナナ……? なんで……?」
本田ナナ:「あっ、ナナのこと知ってるカンジかニャ?ありがと~☆」
鰄淵レン:「ああ、道理で見覚えがあると思ったよ」
鈴木心愛:「ナナちゃんはサイバン島に調べ物に来たんだって」
居斎会未:「最近流行りのアイドルの子だよね。お忍びかと思って黙ってたけど……そういう状況でもないか」
鰄淵レン:「調べ物……もしかしてテナラーだったの?」
本田ナナ:「テナラー!やっぱり島の人には身近なんだね……!天太さんファンの人だよね」
吉良田 九捻灼:「テナラー……?」
鰄淵レン:「ああ、お客様にも多いからね。ブームでお越しになる方は」
吉良田 九捻灼:「あっ天太さんってあの……天狗のキャラですよね。そんな人気なんだ……」
本田ナナ:「えっと、ちゃんと自己紹介してなかったよね。本田ナナです!アイドルやってますにゃん!元気ピチピチな17歳でーす!よろしくにゃん☆」

本田ナナ/秘密:有/感情:有/居所:有

PC1の中学時代の同級生のアイドル。

猫耳にメイド服で妙な語尾というコテコテの前時代的なキャラ付けで、「逆に新しい」と何故か大人気トップアイドルになっている。

それほど交友のなかったはずのPC1を誘い、サイバン島に遊びに来たところでデスゲームに巻き込まれてしまった。

あなたの使命は【デスゲームを生き残ること】だ。

鈴木心愛:「今では十字架にとりかわって街中に飾られているくらい人気ですからね」
本田ナナ:「願いが叶う十字架がある……みたいな話を聞いてこの島に遊びに来ました!」
諸屋リン:「ス~~~~~ッ……フゥ~~~~~~~~ッ…………」エグめの深呼吸で心拍数をどうにか抑えている。
鈴木心愛:「あ、そうだ。知っている人いますか?願いが叶う十字架」
望田トイ:「きっも♡呼吸荒すぎ♡荒魂♡」
諸屋リン:「認知されたくない系のオタクだからね俺は……キモオタ心は複雑なんだよ」ぼそりとつぶやいて。
諸屋リン:「十字架かあ」
居斎会未:「ぼくは聞き覚えないなぁ。ここ来てまだ数年だし」
居斎会未:「先輩は?」
鰄淵レン:「……いいや、仕事柄色々と、土地の伝説については学んでいるけど……皆目見当もつかないね」かぶりを振って
鰄淵レン:「お客様を呼び込むために、観光協会が色々と脚色した逸話を広めたりもしているからね。それの一環なんじゃないかな?」
吉良田 九捻灼:「十字架……私も分からないです、す、すみません」
本田ナナ:「あっ、そうなの!十字架ってブログでは呼ばれてるけど本当に十字架の形してるかは分からなくて……」
本田ナナ:「……でも十字架の形で確定してなくてよかったと思うな。この島の十字架、全部破壊されたらしいから……」
鈴木心愛:「そうだね~。十字架の形をしてたらそれも破壊しないと……じゃない。破壊されてたかもしれないしね」
本田ナナ:「いま破壊しないとって言った……!やっぱり……!」
鈴木心愛:「?」
居斎会未:「そういえばうちのホテルにも前に注意喚起が回ってきてたね。十字架を表に飾らないようにって」
鰄淵レン:「確かうちのお客様にも、家族の形見の十字架を壊されたって人がいたよ。全く許し難いな」
諸屋リン:「俺ん家にも回覧板が回って来てましたね。犯行時刻から、若い子のイタズラって説もあるらしくて」
吉良田 九捻灼:「こ、怖いですね……何が目的なんでしょう……」
鈴木心愛:十字架を形見にするなんて許せませんね
鈴木心愛:「まさか。多分野生動物とかのせいですよ」
本田ナナ:「野生動物だったとしても悪魔とかそういう類だよ十字架を狙って破壊してるのは……!」
鈴木心愛:「確かに……。ちょうどいいし、あっちにいる異形の人達にそのことを聞いてみようか」
鈴木心愛:「人間とは思われないような姿の者たちさん、なにか心当たりはありませんか~?」
ノイジー・ディッセンバー:「……人間ではないといえば、私は人形ね!」人形を抱えた女が人形を操り喋る。
ノイジー・ディッセンバー:「ああ、エリザベスが失礼しました……。私はノイジー・ディッセンバー。こちらはエリザベスです」
ノイジー・ディッセンバー:「エリザベスは一見人形のようにかわいらしいですが、私のお友達です」

ノイジー・ディッセンバー/秘密:有/感情:有/居所:有

エリザベスという人形を常に持ち歩いている女。

常にエリザベスと会話をし、エリザベスの意思を尊重していると自称している。

あなたの使命は【エリザベスと共に遺灰戦争を勝ち抜くこと】だ。

鈴木心愛:「いいんですよ~。エリザベスちゃんもまだ子供みたいですし」
諸屋リン:「随分と可愛らしいお人形さんですねえ」
望田トイ:「……子供ってことはリンお兄ちゃんの守備範囲なワケ?♡」
諸屋リン:「あっ失礼。お友達か」
鰄淵レン:「御無事で何よりです、御客様」
鈴木心愛:「リンくん……」
ノイジー・ディッセンバー:「せっかく二人でバカンスの予定だったのに……変なことに巻き込まれてしまったわ」
諸屋リン:「(よし、楽しく話せたな。)」
吉良田 九捻灼:「誘拐の標的に……?」
鰄淵レン:「他人の趣味嗜好に口出しするのは感心しないぜ。行動はともかく、思想は自由だからね」
鰄淵レン:「だろう、リンくん?」
居斎会未:(それはフォローよりトドメになりうるんじゃないかな) でも言葉自体は良いこと言ってるので口を挟まないでおく。
諸屋リン:「すっかり俺が幼女趣味のド変態みたいな扱いになっていますけど……」まあ、いいかと呟いて。
諸屋リン:「それで……そちらの子も、ホテルのお客さんなんですか?」
望田トイ:「事実じゃん♡」
不機嫌そうな少女:「……」不機嫌そうに睨んでいる。
鈴木心愛:「さっきから気になっていたんですけど……」
鈴木心愛:「あの……貴女のその制服って私達の学校のじゃない……よね?」
居斎会未:「いや、そちらの子は玄関先で引き返していったはず」
不機嫌そうな少女:「……自己紹介だっけ?」面倒くさそうに口を開く。
居斎会未:「そういえば、これだけ揃ってるならあのお客さんも居ておかしくなさそうだけど……」 一輪車に乗ってる頭一つ分高い彼の姿が見当たらないことに首をかしげている。
不機嫌そうな少女:「あたしの名前は……」
西寒田美波:「……西寒田美波」
西寒田美波:「得体の知れない連中に紹介する事なんて、無い」

西寒田美波/秘密:有/感情:有/居所:有

近寄りがたい雰囲気のあるとげとげしい少女。

あなたの使命は【デスゲームを勝ち抜くこと】だ。

鈴木心愛:「いいんですか?本当に」
鈴木心愛:「このままだと私達に残る印象が不機嫌そうでやたら胸が大きい女の子くらいになっちゃいますよ」
西寒田美波:チッ、と舌打ちする。
西寒田美波:「好きにすれば。別にアンタたちに好かれたいと思わないし」
諸屋リン:「まあまあ。初対面だし……こんな状況だし。警戒する気持ちもわかるからね」
鰄淵レン:「この状況だ、余計な不安の種は生まない方が得策だと思うけどな」
鰄淵レン:「まあ、信用できないと言われれば、その通りだ、としか言えないけどね」
鈴木心愛:「ほら、イエス・キリストさんもこう言ってるし……」
吉良田 九捻灼:「そそ、そうです、せめて今の状況が分かるまでは……」
本田ナナ:「捏造したネタを通そうとしないで!?」
鈴木心愛:「バレちゃったか~」
居斎会未:「まあそれで言うとそもそも、何のためにこれだけの人数がここに集められたのか知りたいところだよね」
居斎会未:「まさか自然に起きたわけじゃあるまいし、そろそろ説明の一つくらいあると思うんだけど」
犬切ワン:「ちょいちょいちょいちょい!まだ半分も自己紹介終わってないっしょ!」
犬切ワン:「うぃ~す!自分、犬切いぬきりワンです!よくわかんないけどこんなきゃわうぃ子チャンたちがいっぱいいてバイブスいと上がりけり~?」

犬切 ワン/秘密:無/感情:有/居所:有
いぬきり・わん。
【サイバン島】にやってきた観光客の一人。
明るい髪に焼けた肌、原色の服にデカいグラサンという浮かれた外見に違わぬ軽薄な性格をしている。

あなたの使命は【デスゲームを生き残りマブいカノジョをゲトること】だ。

鈴木心愛:両足義足ではない
二眠ナロ:「アタシの名前は二眠ふたねむりナロ!今日も15人のカレぴと遊ぶ予定だったのにここどこぉ~?」

二眠 ユウ:「……二眠ユウ。見たら分かると思うけど、この頭ゆるいのの双子の妹」

二眠 ナロ&ユウ/秘密:無/感情:有/居所:有
ふたねむり・なろ&ゆう。
モノトーンの服を身に纏った双子の少女。
顔立ちは瓜二つだが、性格はそれぞれ大きく異なる。明るく奔放なのがナロ、冷静で抑制的なのがユウ。

あなたの使命は【デスゲームを勝ち抜き力を手に入れること】だ。

師藤 イン:「師藤もろふじぃ……インです……。よろしくお願いします……」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/1904634

師藤 イン:「ここがどこかは分からないですけど……でも、よかったですよね……心地いいですし……快適ですから……えへへ」

師藤 イン/秘密:無/感情:有/居所:有
もろふじ・いん。
卑屈にもふてぶてしくも見える不気味な笑みを浮かべた若い女。
マイナーなボードゲームのトップランカーであるらしく、【サイバン島】に来たのもその関係だという。

あなたの使命は【デスゲームを生き残り大会に出ること】だ。

暴力山暴力太郎:「俺の名前は暴力山暴力太郎!誰を殴ればいいんだ?」

暴力山暴力太郎/秘密:無/感情:有/居所:有
ぼうりょくやま・ぼうりょくたろう。
筋骨隆々とした男。冬なのに半裸である。
非常に知能が低く、難しい話をされると暴力に訴える。

あなたの使命は【暴力を振るう事】だ。

呉 簿吟:「ふぅん……💪 キミたち、合格だよ🤼」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/141147

呉 簿吟:「ボクは呉 簿吟ウー・ボーイン。ヨロシク🏋」

呉 簿吟/秘密:無/感情:有/居所:有
ご・ほぎん/ウー・ボーイン。
筋骨隆々の体躯に似合わぬ酷薄そうな眼光を湛えた男。
その筋力で強い相手と戦うことを好み、独特な喋り方をする。

あなたの使命は【この筋肉を以てデスゲームを勝ち抜くこと】だ。

エイトヘッドシャーク"エワル":『──聞こえますか? 私は"エワル"。ご覧の通り、サメです』

エイトヘッドシャーク"エワル":『アアア!人間!肉!血!』『ウオオオオ!!』『食べたいンゴねぇ……食べられずともせめて殺したいンゴねぇ……』『ア~爽やかな死~!』『殺せ!殺せ!!』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『……こっちの頭の言うことは聞かなくて結構です』
鈴木心愛:「喋れる鮫さんなんて久しぶりに見たな~」

エイトヘッドシャーク"エワル"/秘密:無/感情:有/居所:有
頭が八個あるサメ。高い知能を持ち人間の言葉を解する。
しかし対話可能な知性を持つのは一つの頭のみで、残りの七つの頭は暴力と食欲に支配されている。

あなたの使命は【デスゲームという生存競争の勝者となること】だ。

樋渡 十人:「みんな落ち着けぇ! 和食のことを考えて心を落ち着かせなさい!」
樋渡 十人:「あ~私、樋渡十人ひわたり・とおひとと言います! 樋を渡る十人と書いて樋渡十人。教師をやっとります」

樋渡 十人/秘密:無/感情:有/居所:有
ひわたり・とおひと。
肩口まで髪を伸ばした壮年の男性教師。
"和食原理主義者"を名乗り、この世のすべての食べ物を和食だと強弁してやまない。

あなたの使命は【デスゲームに屈せず和食の素晴らしさを啓蒙すること】だ。

和留 富男:「はて、まだボケてはおらんつもりだがのう……」

picrew:https://picrew.me/ja/image_maker/18771

和留 富男:「え~、和留富男わとめ・とみおと申します。今年で106歳になります」

和留 富男/秘密:無/感情:有/居所:有
わとめ・とみお。
好々爺然とした老人。
100歳を越す高齢だが足腰や受け答えはしっかりしており、地域のご長寿として表彰されたこともある。

あなたの使命は【デスゲームを生き残って人生を全うすること】だ。

氷川 中史:「氷川中史ひかわ・なかふみだ。……どうやら、厄介なことに巻き込まれたようだな」

氷川 中史/秘密:無/感情:有/居所:有
ひかわ・なかふみ。
全高2mある某有名モンスターの着ぐるみを被った謎の人物。
聞こえてくる声からすると中身はおそらく男性であり、思慮深い性格をしているらしい。

あなたの使命は【憧れのデスゲームマスターに絶対なってやること】だ。

鈴木心愛:ワンチャン両足が義足
鈴木心愛:「これで全員……」
鈴木心愛:「でもこれだけの人数が揃っていればここから脱出することもできそう」
鰄淵レン:「う~ん、なかなかユニークなメンバーだ。これは楽しくなってきたな」
鈴木心愛:「誰か出口に心当たりがある人は?」
居斎会未:「ここまでユニークな人……集団が揃ってたんだ、この島」
二眠 ユウ:「なし」
二眠ナロ:「あったら既に出てるし!」
呉 簿吟:「残念ながらないね✊」
諸屋リン:「ざっと見て回ったけど、俺も無いなあ」
諸屋リン:「どっかに隠されてるとか? あの肖像画とか怪しくない?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『我々にもありません』
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアア!!!!紙は食えん!!!アアアアア!!!』
居斎会未:「これ見よがしに置いてあるもんね。何かしら意味はあるんだろうけど」
GM:ガタガタ……ガタガタ……!
鰄淵レン:「これだけの人数が消えて、それなりに時間も経っている。特に俺達はホテルの営業中だし、外では騒ぎになっている頃だと思うよ」
鈴木心愛:「ガタガタ……」
GM:研究所の壁にかけてある、この場に不釣り合いな肖像画がガタガタと震えだす。
居斎会未:「……これ、話すの代表制とかにした方が良いかも……っと」
鰄淵レン:「心配しなくても、すぐに助けが…… ?」
ビーバーマン:「みんな~、お友達と仲良くなれたかな?」

ビーバーマン:「絵が喋り始めたから、ビックリしちゃったかな!?ボクの名前は、ビーバーマンだよ!好物はバナナなんだ!」
鈴木心愛:「この声……もしかしてビーバーマン!?」
本田ナナ:「知ってる人なの!?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『絵が言葉を……?』
吉良田 九捻灼:「さ、サメが喋るのも結構珍しいと思います……」
樋渡 十人:「そりゃいいじゃないの。バナナはもちろん和食ですからね!」
鈴木心愛:「地元テレビ局サイバンチャンネルの人気子供向け番組だよ」
本田ナナ:「そ、そうだったんだ……!じゃあこれはテレビ局のドッキリ……?」
鈴木心愛:「よく聞いたビーバーマンの声にそっくり……合成音声かも」
ビーバーマン:「ドッキリじゃないよ~!」
ビーバーマン:「お兄さんの話、よーく聞いてね~!じゃないと……」
ビーバーマン:「死んじゃうからね!」
ビーバーマン:「みんなにはこれから、殺し合いをしてもらいま~す!」
二眠 ユウ:「……何それ。冗談キツい」
鈴木心愛:「殺し合いなんて……」
諸屋リン:「ちょっとテンション上がったけど。やっぱりニセモノかあ」
鰄淵レン:「誘拐、老若男女、出口のない密室、妙にテンションの高いマスコットに殺し合い……」指折り数えて
呉 簿吟:「殺し合い……ね💪」
諸屋リン:「ビーバーマンはあんなこと言わないからね」毎週欠かさず録画しているのだ。
鈴木心愛:「してもらいますと言って、そう簡単に殺し合いし始める人なんていないよ」
鰄淵レン:「会未くん、これはもしかしてアレじゃないか?巷でブームもそろそろ過ぎつつある……」
居斎会未:「デスゲーム漫画は出ては消えてくからね。しっかり完結したのなんて『アリス』シリーズくらいじゃない?」
居斎会未:「ぼくあんまり趣味じゃないんだよな。大体黒幕の思惑に辿り着く前にグダって終わるし、無暗に人が死にまくるし」
鈴木心愛:「それでビーバーマンさん。冗談はさておき出口はまだ開かないんですか?」
ビーバーマン:「開かないよ!最後の一人になるまで出られないからね!」
ビーバーマン:「最後の一人……ああ、双子やサメが生き残った場合は一組って言った方がいいのかな?とにかく……」
ビーバーマン:「自分以外誰も生きてるお友達がいない状態にしてくださいね!」
ビーバーマン:「みんな手練れの忍びだから生き残るのは大変だと思うけど、でも……」
暴力山暴力太郎:「おいおい!殺し合いだなんだ……何ふざけたこと言ってやがんだ!」
暴力山暴力太郎:「気持ち悪い絵がよぉ……ムカつくぜ~ッ!ぶっ壊してやる!」
鈴木心愛:「……!?そんな……」
鈴木心愛:「最後の一人になるまで本当に出られない……!?」
諸屋リン:「あっ、これは……」何かを察するようにトイちゃんの眼をそっと塞ぐ。
暴力山暴力太郎:そう叫ぶと拳を振り上げ肖像画へ向かって走っていく!
和留 富男:「ああ、お若い方、短慮はよしなさい」
鈴木心愛:「ホテルや学校、教会を回って装備を作るメインフェイズは……!?」
鰄淵レン:「おっと、まずいな。乗るな暴力山暴力太郎!」
ビーバーマン:「あーあ、できれば参加者のみんなに殺し合ってほしかったんだけど……」
ビーバーマン:「仕方ないね!これが本気のゲームなんだって、分かってもらう必要があるからね!」
吉良田 九捻灼:「……! だ、ダメです……!」
ビーバーマン:「みんなの首についてる首輪は、こうやって――」
ビーバーマン:その言葉と共に、暴力山暴力太郎の首についた首輪がピ、ピ、と音を立てていく。
暴力山暴力太郎:「あ?なんだこりゃ!?」
暴力山暴力太郎:ピピピピ、と電子音の間隔が短くなっていき――
暴力山暴力太郎:首輪が爆発する。
暴力山暴力太郎:吹き飛ばされた暴力太郎の頭が転がっていく。
本田ナナ:「きゃああああ!!!」
鈴木心愛:「あ、わ……」
吉良田 九捻灼:「そ、そんな……!」
居斎会未:「……黒幕に歯向かって見せしめに殺される、も追加だね」 先輩が折っていた分を引き継ぐように指を折る。
鰄淵レン:「間に合わなかったか……」
樋渡 十人:「なんてことを……しとるんだキミは!!」反射的に殴ろうとするが──
氷川 中史:「落ち着け、二の舞だぞ……!」その手を後ろから掴んで止める
諸屋リン:「参ったな。マジに爆弾なんだ」
呉 簿吟:「ヒュウ🦵」楽しそうに口笛を吹く
師藤 イン:「ええ~……穏やかじゃないですねぇ~……」
鈴木心愛:そしてこれは三の舞!と言いながら殴りかかる人が居ないか警戒しています
樋渡 十人:「やかましいッ! 命という字はねぇ、人を一人叩くと書くんです!!」
樋渡 十人:「そして和食という言葉は……人の口に良いいねと書くんです!!」関係ない話を始める
二眠ナロ:「……それが何の関係が?」
二眠 ユウ:「ダル」
和留 富男:「はあ、これは大変な事になりましたなあ」
ビーバーマン:「暴力太郎君の犠牲は残念ですが……みんなはちゃんと話を聞いてくださいね!」
鈴木心愛:「ナ、ナナちゃん。大丈夫、大丈夫だから……しっかりして」
本田ナナ:「う、うん……!」
本田ナナ:青い顔をしていたが頷く。
鈴木心愛:腰を抜かしてしまったナナちゃんの手をとって励ますよ
エイトヘッドシャーク"エワル":『彼に歯向かうのは得策ではなさそうですね』
鰄淵レン:「どうやら、大人しく話を聞く他なさそうだ」
居斎会未:「そうだね。聞いてくださいっていうからには話してくれるんだろうし」
居斎会未:「具体的なルールとか、何でこんなことしてるのか、とか」
ビーバーマン:「うんうん!みんな話を聞いてくれてありがとう!いい子だね!」
ビーバーマン:「ええと……そうだ、みんな手練れの忍びだから、全員を倒して生き残るのは大変だと思うけど……」
ビーバーマン:「でも、その代わり!優勝者にはちゃんとご褒美がありまーす!」
ビーバーマン:「この殺し合いに生き残って、ただ一人の生存者となった優勝者は……」
ビーバーマン:「なんと!なんでも願いが叶います!」
鈴木心愛:「何でも願いが……!?」
諸屋リン:「お金とか、地位とかじゃない分、曖昧な気もするけど……」
鈴木心愛:「願いを叶える十字架……もしかしてビーバーマンが持っているの……?」
本田ナナ:「こ、この人が……!?」
ビーバーマン:「なんでもっていうのは本当になんでもだよ。死んだ人を生き返らせて欲しいとか、アニメキャラと結婚したいとか……なんでも!」
諸屋リン:「えっ」マジ?という顔。
鰄淵レン:「……俄かには信じがたい話だな。どうやって叶えるつもりだ?」
鰄淵レン:「証拠でもあるなら、ぜひ見せて貰いたいね。その方が参加者としても、ゲームにも身が入るだろう?」
ビーバーマン:「いいね!証拠!そうだよね、証拠がないと信じにくいよね!」
鈴木心愛:「じゃあ……叶えられる願いを3つに増やしたりも……?」
ビーバーマン:「それは優勝してみないとわからないかな~!」
ビーバーマン:「というわけで……証拠の一つになるかな。素敵なお友達をみんなに紹介するね!」
GM:その言葉と共に、参加者につけられた腕輪がピピピと音を立てる。
GM:そちらを見ると、腕輪からキャラクターのホログラムが投影されている。
鈴木心愛:「このホログラムは……天太さん!?」
GM:そこに映っていたのは、一人の二次元キャラクターだ。
GM:所謂Vtuberであり、一年前に引退したはずのキャラクターだが……。
獅子生 ぱるて:「はいみなさん、こんぱるて~」
獅子生 ぱるて:「パステル系Vtuber、獅子生ぱるてです!」

獅子生 ぱるて/秘密:有/感情:有/居所:有

ししお・ぱるて。

動画配信サイトで活動していたバーチャルライバー。特定の事務所には所属していないいわゆる個人勢。

メインコンテンツはゲームや雑談など普通の動画配信だが、話題の端々から滲む妙な博識さが視聴者に人気を博していた。

大人気というほどではないものの、個人勢としては比較的多い登録者数を持っていたが、約一年ほど前の配信を最後にライバーを引退した。

あなたの使命は【遺灰戦争参加者をサポートすること】だ。

鈴木心愛:秘密あるんだ
鈴木心愛:「ちがった……」
諸屋リン:「アアッ!?」奇声を上げるオタク!
鈴木心愛:「リンくん、こういうの詳しいんじゃない?これ誰?」
諸屋リン:「スズちゃんそれマジで言ってる!? あ、こんぱる~!」
鈴木心愛:「Vはキャラデザに十字が入ってたりするから……」
諸屋リン:「突如Vtuber界に舞い降りた新星!朗らかながらも所々に感じる知性!」
諸屋リン:「数多の企業勢には登録者数では及ばないながらも根強い人気から一時期は月間のVtuberスーパーチャット収入も3位を記録したこともあるんだよ!」
鈴木心愛:「あ、そんな詳しくなくていいからもうちょっと手短に……」
居斎会未:「うーん、すごい人なのは分かったけど」
望田トイ:「早口すぎ♡念仏か♡」
諸屋リン:「惜しまれつつも一年前に引退した彼女が……どうして……!?」
居斎会未:「その彼女が願いとどう関係するの?」
獅子生 ぱるて:「あっ視聴者さんもいらっしゃる! ありがと~!」
ビーバーマン:「彼女は引退したVtuberだけど、今みんなと喋っている彼女は現役の時みたいに中の人がいて喋っている訳ではなくて……」
ビーバーマン:「『獅子生ぱるて』というキャラクターをみんなのナビゲーターとして実在させているんだ!」
ビーバーマン:「もしこの中に彼女のファンがいたら興奮して卒倒しちゃうかもしれないよね。こんな夢みたいなこと、普通あり得ないよね!」
鰄淵レン:「ふむ」興味深そうに映像を見ている。
鈴木心愛:「これが証拠……?」
居斎会未:「……それ、AIでも組んだとかじゃなくて?」
西寒田美波:「馬鹿馬鹿しい」吐き捨てるように呟く。
西寒田美波:「そんなキャラクター知らねえし。知ってた所で『なんでも願いが叶う証明』にはならないでしょうが」
居斎会未:「正直多少の技術さえあれば再現できる範囲だと思うけど」
西寒田美波:「『動かしてる人間がいない』っていうのもアンタの言葉でしかないし。仮にそうだった所で。二次元キャラクターを動かす方法なんていくらでもあるわよ」
鰄淵レン:「概ね同意かな。証拠というには少しね」
獅子生 ぱるて:「う~ん、私からは客観的に補強できる要素はないんだけど……」
鈴木心愛:「やめましょう西南さん。あまり刺激すると爆発しちゃうかも……」
西寒田美波:「……ささむたみなみ。人を恵方みたいな呼び方しないで」
獅子生 ぱるて:少し困ったように首を傾げる様子は、"本物"の彼女が使っていたLive2Dのものとは異なって見える。
諸屋リン:「う~ん。確かに」
鈴木心愛:「呼び方気にするならちゃんと自己紹介すればいいのに……」
諸屋リン:「小首を傾ける角度に数度違和感ありますね。可動域も引退する半年前くらいに出た新モデルはもうちょっと動いていたし。」
ビーバーマン:「証拠としては弱い……それもそうかもしれないね!」あっさりと認める。
ビーバーマン:「彼女が本当に意思を持って独立して存在しているキャラクターなのかどうか、信じるか信じないかはみんな次第だけど……」
ビーバーマン:「とにかく、彼女がナビゲーターとしてみんなと通信することだけは確かだから。何かあったらいつでも彼女に相談してね!」
鈴木心愛:「証拠として……暴力太郎さんを生き返らせたりとかは……」
ビーバーマン:「ダメダメ!人を生き返らせるのって大変なんだよ!」
ビーバーマン:「そんな気軽にできることじゃないんだ!」
鈴木心愛:「殺すのは一瞬、生き返らせるのは一生」
ビーバーマン:「殺し合いをして一番になった人にしか叶えられないの!」
ビーバーマン:「なんでも願いが叶う力が本当かどうか、信じられなかったとしても……」
ビーバーマン:「キミたちが、最後の一人になるまで殺し合いをしないとこの島から出られないことは、確かだからね!」
ビーバーマン:「この島にはキミたち以外の人間は誰もいないし、外部との通信も出来ない。勿論、船なんかの交通手段もない」
ビーバーマン:「それどころか、時間が経つにつれてどんどん立入禁止区域が増えていくからね。立入禁止区域にいると、みんなの首輪がボン!だからね!」
ビーバーマン:「誰も殺したくなければそうやって自殺してもいいけど、それよりは優勝して願いを叶えた方がいいんじゃないかな?」
ビーバーマン:「みんな、ゆずれない願いを持っているんじゃないかな~?」
鈴木心愛:「そんな、今をときめく令和のアイドルナナちゃんには確かにあるけど……平凡な私にはそんなもの……」
諸屋リン:「ないの?」
鈴木心愛:「人を殺してまで叶えたい願いなんてあるわけないよ!」
鈴木心愛:「リンくんだってそうでしょ?」
諸屋リン:「やっぱりスズちゃんは立派だなあ」あはは、と笑って。
鈴木心愛:「願いを叶えるために人を殺すなんて……そんなことしないよね」
鈴木心愛:「そんなことしたらもう人間じゃない……化け物と同じだよ!」
諸屋リン:う~ん、と異形の人……人?たちにちらりと視線を向けて。
エイトヘッドシャーク"エワル":『早く殺したい……!速く殺したい……!!』
諸屋リン:「でもさ。それぐらいの覚悟は必要なんじゃない?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『こっちの頭の言うことは気にしないでください』
諸屋リン:「まあ、スズちゃんは黙って殺されるほどヤワな人じゃないと思うけど……」
鈴木心愛:「ほら、エワルくんもこう言ってるよ」
鈴木心愛:「それはいつも以上に喋って死ぬとは思うけど……!」
鈴木心愛:「兎に角リンくんも殺しなんて馬鹿なこと考えちゃ駄目だよ。皆で力を合わせればきっと人を殺さなくても脱出できるよ!」
鈴木心愛:「トイちゃんもエワルくんもそう思うよね」
諸屋リン:「もちろん。トイちゃんの教育にも悪いからね。早く親御さんの元に送り届けなきゃ」
望田トイ:「トイは……人を殺すとかできない……」
望田トイ:青くなってうつむいている。
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアア!!!はやく殺したいよおおおお!!!!!!』
諸屋リン:そっと屈み、少女と目線を合わせて。「大丈夫だよ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ふむ……。私の個人的……個鮫的な意見ですが』
エイトヘッドシャーク"エワル":『願いというのがどれほどのことを指すのかにもよります』
諸屋リン:「きみがそんなことをする必要はないし、そんなことをきみにするやつだって、きっといないさ」
鈴木心愛:「うん……!絶対約束だよ。誰も殺さず、トイちゃんを家まで送り届けよう」
居斎会未:「それって、範囲によっては大人しく死を選ぶ可能性があるってこと?」
望田トイ:「…………キモ♡弱みに付け込むな♡」弱弱しく笑い返す。
居斎会未:「それとも、ここにいる全員を殺そうとし始める可能性があるってこと?」
ノイジー・ディッセンバー:「……叶えたい願いもないし、人も殺したくないのなら」
ノイジー・ディッセンバー:「叶えたい願いがある人のために殺されたらいいんじゃない?」
ノイジー・ディッセンバー:「まあ、ノイジーちゃん!そんなことを言ってはダメよ!」人形の手をパタパタふっている。
ノイジー・ディッセンバー:「あらあら、エリザベスは優しいのね……でも」
ノイジー・ディッセンバー:「人を殺した程度でなんでも願いが叶うなら、それくらいやる人はたくさんいるでしょう?」
ノイジー・ディッセンバー:「忍びなのよ、私たち」
鈴木心愛:「忍び……?なんですかそれ。知らない子ですね……」
諸屋リン:「聞き間違いじゃないよなあ、やっぱり」
吉良田 九捻灼:「そんな……! 殺し合いなんてダメですよ……!」
居斎会未:「……まあ、全員そうならすっとぼける意味もないんじゃない?」
居斎会未:「というかぼくとしては、忍びでもないのに頭が8つあって喋るサメが世界に居ると思いたくないんだけど」
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃくしゃくシャーク』
鈴木心愛:「し、忍びじゃなくてもいるかも知れないじゃないですか。妖魔とか……」
諸屋リン:「妖魔は知っているんだ……」
本田ナナ:「忍びじゃなくて妖魔ならセーフって話でもないよね???」
鰄淵レン:嘆息する「カミングアウトは本人の意志の上で行うべきだろうに。全く無粋なことだ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ご安心……と言っていいかはわかりませんが。確かに私は忍鮫です』
鰄淵レン:「老若男女、どんな基準で集められたのかと思っていたが……そういうことか」
鈴木心愛:「じ、じゃあもしかしてナナちゃんも……?」
本田ナナ:「ナナも確かに忍者だけど……でも」
本田ナナ:「殺し合いで人を殺したりしないよ……!」
諸屋リン:「この流れで全否定するわけじゃないけど。全員忍びってのも、俺は懐疑的ですけどね」
諸屋リン:「だって。これだけの忍びを一箇所に集めて殺し合いを目論む黒幕って……」ぶるりと身震いする。
諸屋リン:「ちょっと……想像しただけで……ヤバくないですか?」
鈴木心愛:「それに集められた全員が忍者って本当だったら……」と暴力太郎の首を見て
鰄淵レン:「言えてるね。さっきのよりも、よっぽど『証拠』になりそうだ」
鈴木心愛:「この首輪の機能も願いを叶える力も……」
居斎会未:「これだけの忍びが殺しあうような事態を起こせるなら、願いを叶える力くらいはある、と」
鈴木心愛:ごくりとつばを飲み込む
二眠 ユウ:「てことは、やっぱご褒美もガチってことね」
二眠ナロ:「テンションあがっちゃうじゃ~ん!」
ビーバーマン:「そう……この殺し合いはたった一人の願いを叶える優勝者を目指してみんなが殺し合うゲーム……その名も」
ビーバーマン:「『とびだせ!遺灰戦争』が、このゲームの正式名称だよ!」
ビーバーマン:「なんでも願いが叶う……とびだ せ!いはい 戦争だよ!」
諸屋リン:「やけに区切りを強調してくるな」
ビーバーマン:「今から詳しいルール説明をしていくね!」
ビーバーマン:「基本はみんなに殺し合いをしてもらうんだけど、イベントがないとダレちゃうし戦略も立てづらいと思うから……」
ビーバーマン:「一日の終わりに、ここ、研究所に集合してミニゲームをしてもらいます」
ビーバーマン:「ミニゲームに参加するには、『key』が必要だよ。この島にたくさん隠してあるから、一日のうちに頑張って見つけてね」
鈴木心愛:「み、ミニゲーム……!?そんな、子供もいるのになんて卑猥な……!」
居斎会未:「何を想像してるのかな」 ミニゲームという一単語にこのリアクション返す人初めて見た、という顔。
ビーバーマン:「ミニゲームに失敗する、もしくは『key』を見つけられなくてミニゲームに参加できない、ってお友達は……」
ビーバーマン:「ペナルティがあります!基本的にはみんなで殺し合って欲しいから、凄く危険なものじゃないけど。殺し合いを勝ち抜くうえでは不利になっちゃうね!」
鈴木心愛:「デスゲームを企画するだけあってやっぱり下衆な人……!」
GM:とびだせ!遺灰戦争のルール説明を行います。

『捜索判定』でkeyをGETし、ミニゲーム参加権を得てもらいます。

ミニゲーム参加権を持っている人は、サイクルの最後にミニゲームに参加できます。


・捜索判定

PCは1シーンに1回自分の手番で主要な判定の他に『捜索判定』をすることができる。

『捜索判定』では判定に成功すると、プライズ『生命のkey』もしくは『インセkey』を得ることができる。

器術・体術・忍術のうちの好きな特技で判定に成功した場合生命のkeyを、

謀術・戦術・妖術のうちの好きな特技で判定に成功した場合インセkeyを得る。

生命のkeyかインセkeyを所持している場合、ミニゲーム参加権をクラフトし、ミニゲームに参加できる。使い捨て。

また、keyを入手した際、ちょっとしたいいことがあります。(説明が多いので、始まってから説明します)


・ミニゲーム参加権

各サイクルの最後に行われるミニゲームに参加するための権利を持っていることを表すプライズ。

生命のkeyもしくはインセkeyを所持している場合、マスターシーン:ミニゲームのシーンにて使用することで作成できる。使い捨て。


・ミニゲーム

各サイクルの最後に行われる。内容は毎回変化する。

ミニゲームに失敗した場合、もしくはミニゲーム参加権を手に入れられずミニゲームに参加できなかった場合、【生命力】が1点減少する。


・立入禁止地区

各サイクルの最後、ミニゲームが終わった後にランダムに決定する。

その場所は登場シーンに選べなくなる。

(シーン表で禁止区域が出たら死ぬとかそういうことはないので、安心してください)

鈴木心愛:そうだったのか
諸屋リン:は~ん
GM:ひとまずの説明はこんなところです!質問はありますか?
諸屋リン:ナナちゃんやトイちゃんなどのNPCのKeyはどうなりますか?
鈴木心愛:あ、私も気になってた
GM:勝手に見つけて勝手に参加するから大丈夫です!ありがとうございます!
居斎会未:集めて渡してあげる必要とかあります?
諸屋リン:有能
居斎会未:よかった
鰄淵レン:生命のkeyとインセkeyにはゲーム上の差はありますか?両方集めるといいことがあったりしますか?
GM:今のところはキャラシの左半分の特技で判定するか右半分の特技で判定するかの差しかないです!
鈴木心愛:keyを盛っているけどミニゲームに参加しないということもできますか?
GM:いいですよ!
鈴木心愛:ほ~ん
諸屋リン:逆鱗トリガーにできるじゃん!
居斎会未:生命力が減少しても良いなら無視できるんだ
鰄淵レン:なるほど あとkeyからプライズに変更するのがミニゲームのシーンということですが ということは戦果として奪ったりは出来ないってことですか?
GM:keyもプライズなので、keyを奪うことはできます!
鰄淵レン:そうなんだ!
諸屋リン:なるほどねえ
GM:多分小物が足りなくてクラフトできないんでしょうね
鰄淵レン:>ミニゲームに失敗した場合、もしくはミニゲーム参加権を手に入れられずミニゲームに参加できなかった場合、【生命力】が1点減少する。
鰄淵レン:これは射撃点ですか?
GM:射撃戦ダメージです!
鰄淵レン:逆鱗するか
諸屋リン:怒らせちまったな レンの兄貴を
GM:こんなデスゲームに巻き込まれて怒っているのか……
鈴木心愛:ミニゲームは本当に卑猥なゲームなんですか?
GM:卑猥なゲームではありません!
鈴木心愛:ビーバーの野郎……!
諸屋リン:あ、わたしはこれで質問おわりなんですけど シーン表で立入禁止区域が出た場合
諸屋リン:改めてシーン表を振り直すって認識でおkですか?
GM:あ、立ち入り禁止区域はシーン表から消えます!
諸屋リン:お、なるほど!理解です
GM:あとは質問ある人いるかな~?
諸屋リン:だいじょうV
鰄淵レン:とりあえずOK!
居斎会未:ひとまず大丈夫です
鈴木心愛:でーじょうぶ!
GM:こうして、あなたたちは否応なしに巻き込まれた。
GM:殺し合いのゲーム、とびだせ!遺灰戦争に…………。
GM:----

【サイクル1:鈴木心愛】

鈴木心愛:やるぜやるぜ~
GM:やる気満々!心愛ちゃんのシーンからやっていきます!
GM:登場希望キャラクターと言えたらやることを教えてください!
GM:あとシーン表をふってね!SSTでふれます
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 8[2,6] → 8) → 森
鈴木心愛:リンくんと感情結ぼうかな~と思ってます
GM:なるほどね
GM:では登場希望はリンくんかな?
諸屋リン:理解わよ
鈴木心愛:ですね。ナナちゃんとトイちゃんもでる?
GM:あっじゃあそばにいていい具合に茶々を飛ばします!
諸屋リン:わ~い
鈴木心愛:生命のKeyを探しに森に来た感じにしようかな
GM:生命のkeyは森にありそうですからね
GM:ではちょっと説明があります!

これはバトルロワイアルの殺し合いなので、他の参加者も人を殺して生き残るために行動しています。

PCがシーンを決定したあと、GMがダイスを振り、積極的に人を殺しまわっているNPCの訪れる場所を決定します。

PCの選んだ場所とNPCの訪れる場所が一致した場合、

シーンに登場するPCは全員《野戦術》で判定をしてください。

判定に失敗した場合、射撃戦ダメージ1点を受けます。

鈴木心愛:殺してもいい……ってこと!?
鈴木心愛:違った
GM:一方的な攻撃だぜ…………
諸屋リン:ヤバ

NPCにシーン登場要請をした場合、NPCはこの判定をしません。

PCの選んだ場所とNPCの訪れる場所が一致しなかった場合、

GMがダイスを振り、ランダムに犠牲になるNPCを選択します。(誰も犠牲にならない場合もあります。)

この時NPCは死にます

鈴木心愛:積極的に人を殺してるキャラに登場要請をしたらってことかな
居斎会未:死!?
GM:いや今回とかもナナとトイが登場することになってるけど
GM:一致しても攻撃されないよってことです!
鈴木心愛:なるほど!PCだけ攻撃されるのね
鈴木心愛:積極的に殺し回ってるNPCはじゃあシーンに呼べないのかな
GM:秘密無NPCはみんな積極的に殺しまわってますが
GM:生きてたら呼んでいいですよ!
鈴木心愛:あ、そうなんだ!
諸屋リン:暴力山……
GM:というわけで今回どこで争いがおきたかをふるぜ
鈴木心愛:じゃあせっかくだからエワルくんも呼んでいいですか?
GM:wwwww
GM:この襲撃の犠牲者にならなければ大丈夫です!
鈴木心愛:やったー!
GM:じゃあGMもシーン表をふるぜ!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:消防署!森ではなかったのでPC達は無事!
鈴木心愛:消防署だあああああああ
GM:犠牲者を決めます~!
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 10) → 犠牲者ナシ
GM:なにぃ~!
鈴木心愛:誰も殺し合いなんて望んでいませんよ!
GM:そうなのかも…………
諸屋リン:平和な世界
GM:では……平和に森を始めていきます!
GM:----

GM:■森
GM:島の中南部、斎磐山いつきいわやまという名の小さな山と、その山中に広がる狭い森がある。
GM:森の奥深くには注連縄の結ばれた大きな奇岩と朽ち果てた小さな祠がある。奇岩はおそらく古代の信仰対象であり、斎磐という地名の元となったと考えられている。
GM:祠の由来は不明である。島の伝承にもほとんど残っておらず、天狗伝承と関係があるのではないかという説もあるが、詳しいことは分かっていない。
鈴木心愛:では、研究所からワープさせられたときににいつの間にか持たされていた斧で、リンくんエワルくんと一緒に熊2匹を狩っています
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアアアアアア!!!!クマ!!!!!!』
鈴木心愛:「どうやら研究所から出るときにランダムに武器がもらえるみたいですね」
鈴木心愛:「私のは斧でしたが皆は何を貰ったんですか?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『牙で殺す!!』『血だあああ!!!!』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『知性のない生き物は気兼ねなく狩れますね』EしたりQしたりしている
エイトヘッドシャーク"エワル":武器の使い方も分からなさそうな知能の低い頭たちは食い殺しています。
鈴木心愛:「あ、私はスキルを使うたびにHPを消費するのでエワルくんとリンくんはもっとがんばってくださいね」
鈴木心愛:つうじょ……接近戦攻撃だけで熊を狩っているよ
本田ナナ:「HPって何!?って思うけどまあ……そういう力の使い方をする人はいるよね」
本田ナナ:遠くから見ている。
鈴木心愛:「ナナちゃんとトイちゃんはいいの?そんな遠くで見てるだけじゃ経験がつめないよ?」
諸屋リン:「なんか俺……気づいたら一杯持ってたんだよね」ぴすぴす、と拳銃を撃っている。
本田ナナ:「15m以内なら大丈夫だから……って何言わせるのニャ!」びしぃ!ノリつっこみ。
鈴木心愛:「私達は人間殺さない同盟なんだから、せめて野生動物は全部狩るくらいのつもりでいないと……」
諸屋リン:「トンファーと……おっきい剣と……なんだこれ……中国の暗器かな? こんなに使いこなせないよ……」
鈴木心愛:「熊を狩り終わったら次は狼の群れに向かおう」
望田トイ:「クマも大きくて怖くない?」ちょっとおびえながらナナの隣で見てる。
鈴木心愛:「リンくんの職業がスパイだったなんて……そんな……」
諸屋リン:「っていうか……なんで動物を狩ってるんだ? 俺たち」
エイトヘッドシャーク"エワル":『殺したいからだろおおおおおお!!!!』『アアア!!!殺戮!!!』
エイトヘッドシャーク"エワル":『食料は大事ですからね』
鈴木心愛:「もう忘れちゃったの?レンくん。緊張感無いねえ。生命のKeyを得るためだよ」
鈴木心愛:「森の中の何処かにあるとは言われてたけど、どこにあるかはわからない。だからこうして生命に関係ありそうなところを探してるんだよ」
鈴木心愛:そう言いながら狼の群れに向かう途中で切り株の中に手を突っ込んでいる
諸屋リン:「ああ……こういう動物が飲み込んじゃってる可能性もあるもんね」
鈴木心愛:「う~ん。はちみつに亀の甲羅に鎖……生命のKeyとは関係なさそうだなあ」
本田ナナ:「はちみつはともかく亀も食べるんだ熊って……」
鈴木心愛:切り株の中から大量の物品を取り出しているよ
本田ナナ:「切り株の中に入りすぎじゃない!?」
鈴木心愛:「あ、でも鎖は装備の強化に使えそうだね」
鈴木心愛:「リンくんほら、こっちにきて。ちょっと動かないでね」
諸屋リン:ん?と訝しげにスズちゃんの方を見て、言う通りにじ、と佇む。

鈴木心愛:という感じでリンくんと感情を結ぶ判定をしたいです
GM:ほう!特技は何で判定するかな?
鈴木心愛:使用特技は《九ノ一の術》で、リンくんの首輪を手綱つきの首輪に強化してあげることで感情を結びます
GM:!?
諸屋リン:??????
GM:ど、どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
GM:成功!!
諸屋リン:ウワアアアッ!
GM:ETをふたりともふってね!
鈴木心愛:かなりいい感じの成功
鈴木心愛:ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
諸屋リン:ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
諸屋リン:うわっ
鈴木心愛:もちろん友情だ!リンくん、俺たち友達だよな
望田トイ:ふーん……
諸屋リン:ここで狂信は完全に交通事故だろ
鈴木心愛:でもリンくんトイちゃんに手綱握られるの喜びそうじゃないですか?
GM:心愛ちゃんを狂信しながらトイに手綱握られてる人ヤバすぎでしょ
鈴木心愛:この島では友達同士血を飲ませるのは普通ですし、十字架は破壊してもいいんですよリンくん
諸屋リン:そうだったかな……そうかも……(狂信)
諸屋リン:まあ……敵に回したくないし……プラスで取りますよ
GM:では友情と狂信!
鈴木心愛:やった~!信じてもらえたぜ
鈴木心愛:じゃあリンくんの首輪に鎖を接合して手綱付きの首輪にしました

鈴木心愛:「うん、これでよし」
諸屋リン:じゃあじゃないんだよ
鈴木心愛:「手綱はトイちゃんがちゃんと握っててあげてね」
望田トイ:ちょっと悲しそうな顔をしている。
諸屋リン:「………え!?」
鈴木心愛:「え?どうしたのリンくん。なにか変なものでも見つけた?」
諸屋リン:訳も分からない内に己の首輪から垂れていた鎖に目を見開いている。
諸屋リン:「装備の強化だって話だったじゃん!」
鈴木心愛:「ああ、そうか。リンくんは島の外から来たばかりだから知らないんだね」
望田トイ:「ヤバ~♡リンお兄ちゃんって本当にドヘンタイだったんだ♡」
望田トイ:「鎖つけられて喜んでてキモ~♡」
鈴木心愛:「サイバン島では男の人は守りたい女性がいるときは手綱付きの首輪を付けて相手に渡すことで信頼を勝ち取るのが常識なんだよ」
鈴木心愛:「あと防御力も首輪に比べると6点上がるよ」
本田ナナ:「絶対嘘だよね!?今考えたよね!?」
諸屋リン:「6点も……!? いや……そんな風習は事前に調べた時には……」
鈴木心愛:「そんな嘘をついても私になんのメリットもないよ~?」
鈴木心愛:「それに嘘だとなにか悪いの?ほら、トイちゃん嬉しそうにしてる」
望田トイ:「気持ち悪いって言ってるんだけど~♡」
鈴木心愛:「殺し合いに巻き込まれて、ただでさえ不安なのに更にお互い忍びだって言われて……」
鈴木心愛:「そんな中で自分はトイちゃんの味方だって言いたいなら、これくらいしてあげてもいいんじゃないかって私は思うけどな」
諸屋リン:「(確かに……)」この悪趣味なゲームに巻き込まれてからというもの、ずっと不安そうに俯いていた少女の目は、初めて会ったときのようにキラキラと輝いている。
鈴木心愛:(それにリンくん幼女に首輪つけられるの好きそうだし……)
諸屋リン:「……まあ。これでトイちゃんが少しでも安心出来るなら、やぶさかではないかもしれない」
鈴木心愛:「それにリンくん幼女に首輪つけられるの好きそうだし……」
本田ナナ:「今飲み込んだ言葉を出したよね!?」
諸屋リン:「そう言うなよ~。確かにこの窮屈ながらも命を握られている感覚は少し……フフッ……w」
鈴木心愛:男心を読み取る九ノ一の術です
望田トイ:「ヤバ♡マジでキモい♡マジの変質者じゃん♡警察署に行った方がいいんじゃない♡」
エイトヘッドシャーク"エワル":『人間とは奇妙な生き物ですね』
鈴木心愛:「エワルくんは手綱付けられるの嫌いなんだ?動物のくせに?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアア!!!!!自由に殺したいよおおおおお!!!!』
諸屋リン:「エワルくん……ちゃん?は元気だなあ」
エイトヘッドシャーク"エワル":『全部殺したいよおおお!!!!』『ただ人を殺したいだけなのによおおお!!!!』『しゃくしゃくシャーク』
鈴木心愛:「よし、じゃあこの調子で生命のKeyも見つけよう。私達人間絶対殺さないチーム全員で生き残るためにも」
エイトヘッドシャーク"エワル":『ウオオオオ!!!!殺す!!!!!!』

GM:好きな特技で判定できます!
鈴木心愛:じゃあ手裏剣術で判定してみようかな。血液飛び道具を使って動物たちを狩ってKeyを見つけるぜ
諸屋リン:感情はどうします?
鈴木心愛:リンくん早速修正おくれ~
諸屋リン:あげます!+1
GM:手裏剣術で判定どうぞ!
鈴木心愛:ありがと~!絶対成功してやるぜ
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
鈴木心愛:うおうおうお
諸屋リン:やるねえ
GM:成功!無事生命のkeyをゲットです!
GM:生命のkeyもしくはインセkeyを入手した際、『研究データ』をランダムに得ることができます。
鈴木心愛:あとNPCの皆は自分勝手に得るってことでしたけど
GM:基本は秘密無しNPCのちょっとしたお楽しみ情報ですが、シナリオに関わる情報が手に入ることもあるかも……?
諸屋リン:ほほーう
鈴木心愛:せっかく一緒に熊狩ってるからトイナナエワルくんもここで一緒にKeyドロップしたことにしていいですか?
GM:やった!ありがとうございます!もちろんおっけーです!
鈴木心愛:やったぜ!
諸屋リン:森爆アドやんけ
鈴木心愛:じゃあ熊12匹と狼36匹からKeyを3つ手に入れました
GM:よくそんなに害獣がいたな
GM:そういうわけで研究データをひとつあげます!公開情報になります
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 6) → 和留 富男
鈴木心愛:なんだろ~。わくわく
鈴木心愛:おじいちゃん!
諸屋リン:あ、いいとこ
GM:おじいちゃんですね!ではデータを貼ります!

研究データ:和留 富男
従軍経験者であり、約80年前、日本陸軍の秘密機関"隠密部忍術局"の一員として特殊作戦に従事していた。
そのときの経験から戦争や戦場というものに愛着を感じるようになった。忍びを引退した現在でも、望郷に近いその思いは変わっていない。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『死ぬ前にもう一度世界大戦を見たい』という願いのためだ。

諸屋リン:やべ~なこいつ(素)
鈴木心愛:勝ち残ったらすごそう
鈴木心愛:Keyゲットの演出もあんまりやると長くなりそうなのでロールはこのくらいでいいかな~
GM:おっけー!ではシーン〆ちゃっていいかな?
鈴木心愛:ウィス!みんなでKeyゲットしてお腹いっぱいになったぜ
GM:おっけ~~!
GM:----

【サイクル1:鈴木心愛】

GM:登場希望キャラクターといえたらやる予定をお願いします!
GM:シーン表もSSTでふってください~!
鰄淵レン:そうだな……会未くんと感情結んでおこうかな
GM:なるほどね 居斎さんはでてくれるかな?
鰄淵レン:あとせっかくなのでNPCも何人か……ピカチュウとおじいちゃんとかかな
GM:ピカおじとおじい!
居斎会未:勿論OK!
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 3[1,2] → 3) → ガソリンスタンド
GM:ガソスタだ!
GM:ではNPCの襲撃を振ります!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 18[8,10] → 18) → 教会
GM:教会!PCは無事です!
GM:犠牲者ふります~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 9) → 氷川 中史
GM:アッ
鰄淵レン:ピカチュウ!!
居斎会未:ピカチュウーー!
GM:さっそくピカおじがしにました
鰄淵レン:そんな……
鈴木心愛:これで当たり率が上がったぜ
鰄淵レン:シーン中に死ぬのかな
GM:死にます!今から軽く死にますね~!

犬切ワン:「俺はさァ~、きゃわい子ちゃんも好きだけど……」
犬切ワン:「人を殺すのは……もっと好きなんよねぇ~!」
犬切ワン:「うぃ~~~す↺」
犬切ワン:教会にて巨大な着ぐるみを襲撃!
氷川 中史:「お前は……!」
氷川 中史:「再序盤から仕掛けて来るとは……! ぐ……!」
氷川 中史:着ぐるみに仕込んだ電極で反撃するも、敵わず倒れる。
氷川 中史:「ぐ……こんなところで……」
氷川 中史:「俺には……探さなくてはならないものが……!」
氷川 中史:「(1トーン低い鳴き声)」
氷川 中史:その言葉とともに、着ぐるみは動かなくなる。
GM:----

GM:■ガソリンスタンド
GM:アドリアナ石油斎磐いつきいわサービスステーション。
GM:島の北西部に位置するガソリンスタンドだ。
GM:島民の足を担う大事な施設ではあるのだが、これまでに数回火災を起こしており、保安面に若干の不安を抱えている。
鰄淵レン:電源はまだ生きているらしい。自動販売機に硬貨を投入し、
鰄淵レン:「何か飲む?」後輩を振り返る。
居斎会未:「ん、良いの?じゃあカフェオレで」
居斎会未:巻き込まれた際に着ていた従業員用の制服ではなく、いつの間にか私服に着替えている。
居斎会未:黒縁の眼鏡、よく分からないキャラクターのTシャツにパーカー、そしてショートパンツとラフな格好だ。
鰄淵レン:カフェオレを手渡すと、自身は期間限定と書いてあった生アボカド炭酸コーヒーを購入する。
居斎会未:「うわ。先輩、見えてる地雷を嬉々として踏みに行くよね」
鰄淵レン:「機会を逃したら二度と飲めなそうだろ、こういうのは」プルタブを開けて
居斎会未:「そりゃまあ……長く生き残れるような購買力は感じないよ」
鰄淵レン:「『一体あの生アボカド炭酸コーヒーはどんな味だったんだろう……』なんて思いながら死の床には就きたくないからね」
鰄淵レン:ぐびり
鰄淵レン:「おお……アボカドの生臭さとコーヒーの苦みを炭酸の刺激が際立たせているね」
居斎会未:「つまり最悪ってこと?」
鰄淵レン:「他では体験できない新感覚の味、と言っておくとしようか」肩を竦めて、
鰄淵レン:(……やられたな……一人)
鰄淵レン:それを感じ取り、僅かに眉を顰めたのをコーヒーの味に紛れ込ませる。
居斎会未:「いいように言うなぁ。うーん、でも他で体験できないなら体験しておくべき……?」
呉 簿吟:「おや💪」
呉 簿吟:道の向こうから、大柄な人影が姿を現す。
呉 簿吟:「おジャマだったかな?🏋」
鰄淵レン:「いいや。確か……簿吟さんだったかな」
鰄淵レン:自然体だが、同時に臨戦態勢である。このゲームが始まった時から常にそうしている。
呉 簿吟:「「フフ……🦵 やっぱりイイね、キミ🤼」にやりと笑みを深くする。
呉 簿吟:「安心しなよ、まだヤるつもりはない💪」
呉 簿吟:「美味しいものは後に取っておくタイプでね……🏋」
居斎会未:「見るからに美食そうなタイプにこう言われるのは光栄って取るべきなのかな」
居斎会未:こちらも見た目は自然体に見える。一応先輩の後ろの位置に控えている程度だ。
鰄淵レン:「随分と満喫してるようで。さて、俺の方はどうしたものかな」
鰄淵レン:「まさか自分が本物のデスゲームに参加することになるなんて、流石に想像してなかったかな」
鰄淵レン:「興味が全く無いといえば嘘になるが。こういうの、黒幕の思惑通りに動いてやるのも癪じゃないか?」
居斎会未:「同感。まして、主催者のアバターがアレじゃあね」
居斎会未:「デスゲームの主催なんて時点で信頼性薄いのに、その中でもワーストクラスだよ」
居斎会未:ひょいと肩をすくめつつ。 「というか、先輩的に今回の賞品ってどうなの?」
居斎会未:「他人頼みで叶えるくらいなら自力でどうにかする過程を楽しみそうだけど」
鰄淵レン:「まあ、自力では絶対不可能な願いに関しては、興味無くもないよ」
鰄淵レン:「世界を直接どうこうするだとか、或いは……」何か口にしかけて、「……いや、やめておこう。こうして話して、本気になるのも怖いしね」
居斎会未:「確かに。先輩に本気になられたら降参だ」 肩くらいの高さで両手を挙げて。
居斎会未:「ともあれ、ひとまずは死なないことを目標にしつつ脱出なり黒幕の打倒なりを目指す感じ?」
鰄淵レン:「ああ。消極的に動きすぎて半ばで殺されでもしたら……それこそ死んでも死にきれない。最悪だ」
鰄淵レン:「……しかし、会未くんが忍者だったとはね」
鰄淵レン:緩くウェーブの掛かった黒髪をかき上げて苦笑する
鰄淵レン:「薄々分かってはいたけど、目の当たりにするとショックだな、少し」
居斎会未:「ぼく自身分かられてるだろうなーって思うくらいにはバレバレだったけどね」
居斎会未:「でも先輩がショック受けちゃうなら前もってバラシて置いた方が良かったかな」
居斎会未:「何事にも動じなそうな顔してるからちょっと意外かも」
鰄淵レン:「おいおい、俺だって可愛い後輩が忍者だったらショックくらい受けるさ」かぶりを振って
鰄淵レン:「まあ、俺みたいないい男は、逆に忍者じゃない方が驚きだろうけど」
居斎会未:「ふふっ。自分で言ってる」
居斎会未:「ま、ぼくも薄々気づいてはいたよ。というか先輩自身が言った通り」
居斎会未:「先輩みたいな一般人がその辺に転がってるわけないでしょ。世界のイケメン平均値がバグる」
鰄淵レン:「ふ、君は堂々と褒めてくれるから気分がいいよ。先輩冥利に尽きるな」
鰄淵レン:「ああ、個人的には、あの人が忍者っていうのはかなり驚きだったけど」
鰄淵レン:言って、道路の向こうに目を向ける。
和留 富男:「おや」
和留 富男:好々爺然とした笑みの老人が、最初からそこにいたかのように立っている。
和留 富男:「いやはやお恥ずかしい。忍びと言っても大昔のお話でしてな」
和留 富男:「今は隠居したただの爺です」
鰄淵レン:「驚きましたよ。サイバンチャンネルのニュースに出てたことあったでしょう?地元のご長寿特集で」
鰄淵レン:「個人的にはかなりのブレイキングニュースなんだけどな。皆あまりサイバン島トピックに興味ない?」
居斎会未:「そこはまあ……地元のニュースより全国レベルのやつ見るし……」
居斎会未:そもそも家にテレビがない。現代っ子なので。
和留 富男:「ええ、ええ。おかげさまで表彰までいただいてしもうて」
和留 富男:「歳ばかりとった爺に、ありがたいものです」
呉 簿吟:「ボクはそもそも島外の人間だからね💪」
呉 簿吟:「「たまたまこの島にいたときに巻き込まれただけなんだ🏋 このステキな催しにね🦵」
鈴木心愛:もとは島外ということはこいつ……テナラーか?
鰄淵レン:「御謙遜を。……あんたも分かるだろ?」簿吟に振る
鰄淵レン:「『隠居したただの爺』なんてとんでもない。『老いて益々盛ん』って方が正しそうだ」
鰄淵レン:こうして至近距離まで来れば、鰄淵の術は相手の血液から身体情報の隅々まで読み取ることが出来る。
呉 簿吟:「モチロン💪」
呉 簿吟:「外面は枯れてるけど、内側で滾るモノは隠せない🏋」
居斎会未:(分かるだろ?ってぼくには振らないんだ……) 口には出さないが若干不満げ。
和留 富男:「これはこれは、お恥ずかしい。この歳になっても達観できるほどの落ち着きは得られませんでな」
和留 富男:「若い時分の稚気がまぁだ燻ぶっとるのです。いやはや、自分のことながら度し難いものですなあ」
和留 富男:「ですが、そういう稚気というものが」
和留 富男:「私をここに呼んだのではないかと思うとるのです」
和留 富男:「そして、それは私だけでなく──みなさんも、そうなんではないかとね」
鰄淵レン:相対する二者の体内のざわつきをつぶさに感じ取り、その気は無いというように肩を竦める。
鰄淵レン:「血の気の多いことで。長寿の秘訣かな」
鰄淵レン:「そろそろ行こうか、会未くん。例の……keyだったかも探さないといけないしね」
居斎会未:「はーい」
和留 富男:「ははは、これは失敬失敬。年寄りの繰り言とでも思うてくだされ」
鰄淵レン:「ああ、そうだ」
鰄淵レン:生アボカド炭酸コーヒーの缶を振って
鰄淵レン:「少し飲むかい?興味あるなら」
居斎会未:「そういえばそんな話してたっけ。うーん……」
居斎会未:「じゃあ一口だけ」

鰄淵レン:という感じで感情判定をしたいです
GM:なんてこった……特技は何を使いますか?
鰄淵レン:そうだな……遊芸かな
GM:確かに生アボカド炭酸コーヒーは遊芸だな……
GM:判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
鰄淵レン:あぶね~
GM:成功!!
GM:二人ともETをふってね!
居斎会未:ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
鰄淵レン:いい感じですね 友情で
居斎会未:共感で~
GM:生アボカド炭酸コーヒーの絆……
鰄淵レン:最後に捜索もしておくか
GM:keyの捜索を!
鰄淵レン:憑依術で近くの獣とかから情報を得ちゃうぜ
居斎会未:補正要る?
鰄淵レン:ください!
GM:憑依!どうぞ!!
居斎会未:じゃああげる~
鰄淵レン:ありがと~
GM:憑依術ということはインセkeyですね、判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
鰄淵レン:やったぜ
GM:バッチリ成功!
GM:ではデータをお渡しします~!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 12) → 樋渡 十人
GM:和食だ

研究データ:樋渡 十人
熱烈な和食原理主義者であると同時に教育熱心な教師でもあり、生徒の非行和食敗北主義問題和食日和見主義と日々戦っている。
生徒個人個人の問題には直接ぶつかっていく主義だが、問題の根が生徒を取り巻く環境にあった場合は一筋縄ではいかないことも理解している。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『生徒たちが伸び伸びと和食を学んでいける環境を作る』という願いのためだ。

鰄淵レン:料理人になれよ
居斎会未:こわ……
鰄淵レン:私はシーンはこんな感じでOKです
GM:おっけ~~!
GM:----

【サイクル1:諸屋リン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
諸屋リン:え~とその前に質問なんですが
GM:シーン表もSSTでふってね!
GM:はいはい!
ビーバーマン:ボクの3サイズは秘密だよ!
諸屋リン:死んじゃったNPCの秘密って調べることはできるんでしょうか?
GM:できます!
諸屋リン:なるね~
鈴木心愛:へえ~
諸屋リン:じゃああせらなくてもよいかあ
GM:秘密があればね!
諸屋リン:登場希望は先程の続きで……心愛ちゃんとナナちゃんとトイちゃんかな~
GM:なるほどね 心愛ちゃんはでてくれるかな?
GM:NPCズはでます!
鈴木心愛:もちろん!
GM:おっけ~!
鈴木心愛:信じる心を裏切る訳にはいかないぜ
諸屋リン:あとはまだ出てないのは……双子ちゃんか こっちはまあ余裕があればというところで……
二眠ナロ:でちゃうよ~!
二眠 ユウ:出てあげる
諸屋リン:ドゥフw
諸屋リン:ではシーン表
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 9[1,8] → 9) → 学校
諸屋リン:ぽいね
GM:学校だ!通っていますからね
GM:では襲撃票を振ります!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:ずっと消防署で戦ってるな……
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 3) → 柴藤 イン
諸屋リン:あっ!陰キャちゃん!
GM:あっそうとは……女が死にました
諸屋リン:クソ~迷ってたんだよな アーメン
鈴木心愛:そんな……
GM:では軽く女を殺します!

二眠ナロ:「アハハ!別にアンタに恨みはないんだけどさ~」
二眠ナロ:「私と15人の彼ピの幸せと、あとついでにユウのためにも死んでもらうよ!ね、ユウ!」
二眠 ユウ:「彼ピとかはどうでもいいけど。願いは大事」
師藤 イン:「……シッケ
師藤 イン:女が手を振ると、人間大の赤い駒が現れ、双子の攻撃を防ぐ。
師藤 イン:「シン戦車ヤター……う~ん」
師藤 イン:しかしそれも長くは続かない。
師藤 イン:「これはぁ……詰みテービーですかねぇ」
師藤 イン:「負けたのはぁ残念ですけど……きっと天国って気持ちいいですよね、快適ですよね」
師藤 インミンジーの駒が砕けるとともに、女も倒れる。
GM:----

GM:■学校
GM:|斎磐(いつきいわ)高等学校。普段通っている学び舎は、無人だからなのか、はたまたこんな状況だからなのか。
GM:不気味な静けさを漂わせ、まるで別の建物のように見える。
GM:そんな学校に、あなたたち、人を殺さずに生き残ろう同盟のメンバーは訪れていた……。
鈴木心愛:いつの間にかエワルくんが居なくなっている
諸屋リン:「………!」そう遠くもない場所での騒音が収まったのを感じ取り、ふと顔を上げる。
鈴木心愛:「ふう……なんとか無事に学校まで来れたね」
諸屋リン:「近いな……」四つん這いになりながら、その背に跨って己の鎖を掴む少女に声をかける。
諸屋リン:「トイちゃん。一旦降りようか」
望田トイ:「はあ?馬が何人間の言葉喋ってんの?」
鈴木心愛:「雨のせいで川が氾濫してたときはどうなるかと思ったけど……エワルくんが橋になってくれて助かったよ」
諸屋リン:「俺が橋になるところだったからね……あっ違うヒヒーン。ヒンヒヒーン」
鈴木心愛:私も乗ってていいですか?
諸屋リン:いいよ。
望田トイ:「まあずっとトイのお尻を感じてるのも相当キモいから降りてあげる♡」
鈴木心愛:「それって私も降りなきゃだめですか?リンくん」
本田ナナ:「ちっちゃい子はともかく心愛ちゃんが乗ってるのはもっとマズくないかニャア!?」
鈴木心愛:トイちゃんの後ろに乗ってムチを持ってるよ
エイトヘッドシャーク"エワル":『淡水にも適応しています。忍鮫なので』
諸屋リン:「君ならわかるだろスズちゃん。このままかち合って話しの通じる相手じゃなさそうだぜ」
二眠ナロ:「えー何?やる気?」
二眠ナロ:「今戦ってきたばっかだからさー、休みたいんだけど?」
鈴木心愛:「だから馬の真似をして威嚇する作戦だったんですけど……」
二眠ナロ:「多勢に無勢ってズルじゃーん!」
本田ナナ:「威嚇になるのかニャアそれ!?」
二眠 ユウ:「数的には不利。でも戦えなさそうなのが多いし、半々?」
鈴木心愛:「どうやら全く通じてないみたいだね。もう人間になったほうがいいかも」こっちもリンくんから降りよう
二眠ナロ:「いやいや!だから別に誰彼構わず襲ってるわけじゃないって!」
二眠ナロ:「てか……別に私たちだけじゃないでしょ?誰だってそうだよ?」
二眠ナロ:「やれたらやる、生き残るために。そうじゃーん?」
諸屋リン:すくりと立つ。
諸屋リン:「良かった。見境なく殺して回るような人たちじゃなくて」
諸屋リン:「俺たちは例の……ミニゲームに参加するためのやつを、まだ探している途中でね」
諸屋リン:「君たちはもう見つけたのかい? まだってんなら、そっちを優先させた方がいいと思うけど」
諸屋リン:「お互いやむを得ず戦って、疲れたところを他の連中に利を取られる……なんてのはお互い御免だろう」
二眠ナロ:「アハハ!危険人物を遠ざけたい感バレバレ~」
二眠 ユウ:「でも正論。変態のクセにムカつくけど」
二眠ナロ:「でもさあ、別に私たちが危険人物なんじゃないよ?全員おんなじだよ」
鈴木心愛:「全員おんなじ……?」
二眠ナロ:「そこのツノ女も、猫耳女も、子供もサメも全部、勿論アンタもね」
二眠ナロ:「生き残るためには人を殺さないといけない。願いの為に。おんなじだよ」
鈴木心愛:「全然違うよ。相手に襲いかかられてやむを得ず殺すのと自分から襲いかかって殺すのは」
二眠ナロ:「そうなんだ!でも負ける気がないなら結局は同じじゃなーい?」
鈴木心愛:「人間なのに人間のルールを知らないんだ……」
二眠ナロ:「まっ、最終的に大人しく殺されてくれるんならなんでもいいからどうでもいいけどね~」
二眠 ユウ:「ナロ。目的忘れてるでしょ」
二眠 ユウ:「いいからkeyとかいうのを探す」
二眠 ユウ:「アイツらは『やるつもり』はなさそうだし。今のところは」
二眠 ユウ:「できなくはないけど、多いと面倒」
二眠ナロ:「そうだった!好都合だもんね、エサになってくれるなら!」
二眠 ユウ:「探してる最中に一人はぐれたりしてたら狙おう。そうじゃなきゃスルー」
二眠ナロ:「いいね~!」
諸屋リン:背筋に冷たいものを感じぶるりと身震いする。
諸屋リン:「怖い怖い。じゃあまたお二人とも。貴重な意見、どうもありがとう」
鈴木心愛:「リンくん今興奮しました?」
諸屋リン:「そんなことは……ないよ」
望田トイ:「なんでちょっと躊躇があるの♡キモすぎ♡」
二眠 ユウ:「ちょっと言い淀んでるじゃん」
二眠ナロ:「変態がうつるまえにいこいこ~」
諸屋リン:去っていく双子の背を見えなくなるまで見送ってから。ぽつりと呟く。
諸屋リン:「全員おんなじ、かあ」
望田トイ:「……アンタも殺すの?そうしないと出られないらしいけど?」
諸屋リン:声をかけられた方へと視線を落とし、んん、と戸惑うように。
諸屋リン:「俺だって、スズちゃんと同じさ。無闇やたらに人を殺し回ろうなんて思っていない」
諸屋リン:「ただ……黙って殺されるような覚悟も持っていない。……忍びだからね」
諸屋リン:「トイちゃん」
望田トイ:「何?キモい顔して♡」
諸屋リン:「あのビーバーマンもどきはこう言っていた。ここに居るのは“みんな手練れの忍び”だって」
諸屋リン:「知らないなら知らないで構わないし、例えそうだとしても無理に聞き出すつもりもない」
諸屋リン:「たとえトイちゃんが何者であろうとも、俺の友達には変わりないからね」
諸屋リン:「その上で……君に聞いてみたいんだ。トイちゃん」
諸屋リン:「君は……」
諸屋リン:彼女には見えない角度でぎゅうと拳を握り、その続きを言葉に出さないままに。
諸屋リン:少女の様子を備に観察する。

諸屋リン:というわけでトイちゃんの秘密を抜いてみるチャレンジをしようとおもいます
GM:なんてこった!
GM:特技は何を使いますか?
諸屋リン:《見敵術》にしましょう。
GM:敵を見るとは……どうぞ!
諸屋リン:スズちゃんのプラスはこのあとのkey判定にとっておきたいぜ
諸屋リン:ではふります。
諸屋リン:2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
諸屋リン:ウン
GM:友情があればなあ…………
鈴木心愛:あああ~
諸屋リン:迷うが……特に対応ないかな~。
サブGM:そんな……
鈴木心愛:女心アドバイスを受けていればね
諸屋リン:ついでだしこのままkey判定もしてしまおう。
GM:どうぞ!何で判定するかな?
諸屋リン:《騎乗術》で馬になった時におや……?となったポイントがあったという体にしよう
GM:そうだったとは………………!
GM:判定どうぞ!
諸屋リン:スズちゃん感情修正おくれ~!
鈴木心愛:+1!
諸屋リン:サンキュ~!
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:騎乗術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
諸屋リン:やった~!
GM:今度は成功!では左半分で判定したので生命のkeyをゲットです!
GM:情報も渡しますわ~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D12) → 5) → エイトヘッドシャーク"エワル"
GM:サメだ!
諸屋リン:おっ!

研究データ:エイトヘッドシャーク"エワル"
彼──理性を持った頭は、他の七頭が暴力に支配されていることを憂いており、彼らにも自分と同じだけの理性と知性を与たいと思っている。
そして彼ら、即ち暴力に支配された残りの七頭も考えることは同じである──ただし、そのベクトルは真逆と言っていい。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『七頭に理性を与える/一頭に暴力性を与える』という願いのためだ。

諸屋リン:なんと……
鈴木心愛:絶対理性勝ち取ろうな
エイトヘッドシャーク"エワル":お揃いになるぞ!!!!!!!!!!
エイトヘッドシャーク"エワル":多数決だと暴力が勝つ!!!!!!!!!!!!
鈴木心愛:トイちゃんが話してくれなかったのを見て
エイトヘッドシャーク"エワル":恐ろしい……
鈴木心愛:エワルくんが代わりに身の上を話しだしたのかもな
諸屋リン:なるほどね
諸屋リン:そんな感じで(?)ちょっと〆ますか
GM:お願いします!

諸屋リン:「七頭に理性を……確かにそれは、“十字架”でもない限り難しいかもなあ」
諸屋リン:黙したまま語らない少女を横目に、気を利かせたのか自らの望みを語ってくれた理性ある鮫頭に向かって同情を帯びた瞳を向ける。
エイトヘッドシャーク"エワル":『みんなで殺した方がいい!』『楽しい!』『アアアアアアアアアアア』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『一応私が主導権を持っているからマシなのですが』
エイトヘッドシャーク"エワル":『全員理性的な判断力を持っていた方がより的確な行動ができるはずなので』
望田トイ:「…………トイは」サメたちと会話をしている姿を見て小さく呟く。
鈴木心愛:「応援してるよエワルさん」
望田トイ:「みんなとは違う……のかも。みんなを知らないからわかんないけど」
鈴木心愛:「一緒に人を殺さない理性を与えてあげようね」
望田トイ:「…………でも、別に……」
望田トイ:「生きるためにリンお兄ちゃんが人を殺しても、軽蔑しないよ」
望田トイ:「もう軽蔑しきってこれ以上減る分ないからね♡」
諸屋リン:「……よかった~❤」真摯な表情をぐにゃりと歪ませる。
鈴木心愛:「リンくん……」軽蔑した目でリンくんを視るよ
諸屋リン:「数少ない友達にこれ以上に軽蔑されるのは辛いからね」
望田トイ:「喜ぶくせに♡」
諸屋リン:気持ちの悪い笑みを浮かべながら。「けど、君と志は同じだからね、スズちゃん」
諸屋リン:「甘いとか、現実見てないとか言われようが」
諸屋リン:「殺しなんてせずに、願いが叶うなら。それに越したことなんてないんだから」
鈴木心愛:「幼女に罵られる願いは叶ってるようなものだもんね」
諸屋リン:「参ったな~。そんなこと願ったことないんだけど。また俺なにかやっちゃったかな?」
望田トイ:「キモすぎ♡すっとぼけ方がまずキショい♡」
鈴木心愛:「少し……ううん、結構気持ち悪いけどありがとう。殺し合いをやめさせたいのが私一人と一匹だけじゃないの、心強いよ」
鈴木心愛:「この4人と一匹で絶対このデスゲームから抜け出してやろう。ね」
諸屋リン:「………」やや戸惑うように笑って。
エイトヘッドシャーク"エワル":『早く殺そおおおおおおおおおおお』『アアアアア!!血!!!』『殺せ!殺せ!殺せ!』
諸屋リン:「うん、約束だ……差し当たっては」
諸屋リン:「エワルくんの昂りを抑える方法を……見つけないとかな」
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":『まあ……少なくとも他の頭ほどには血を求めてはいません』
諸屋リン:何時まで保つかな……とは、口には出さないでおいた。
GM:----

【サイクル1:居斎会未】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:あとSSTでシーン表もふってください!
居斎会未:先輩を呼びつつぱるてちゃんとお話ししたいな~と思ってます
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[1,9] → 10) → 消防署
GM:消防署だ!よく戦いが起きている
GM:襲撃者のほうもふりますね~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 3[1,2] → 3) → ガソリンスタンド
GM:入れ違いになったか……
居斎会未:よかった
GM:死ぬ人決めます!
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 6) → 樋渡 十人
GM:あっ和食か
鈴木心愛:先制ー!

樋渡 十人:「くっ……なんなんだキミは!! いきなり失礼じゃあないか!!」
呉 簿吟:「フフ……💪 ちょっと小粒だけど……」
呉 簿吟:「前菜にはちょうどいい……🤼」
呉 簿吟:巨体に似合わぬ速度で跳躍し、樋渡に襲い掛かる!
樋渡 十人:「なぁにが前菜だこのバカチンが!! 和食ってのはね、前菜も主菜も主食も汁物も香の物も全部和食なんです!!」
樋渡 十人:その拳を果敢に捌き、その顔に一撃を入れようとするが──
呉 簿吟:「「ふぅん🏋 でも、キミじゃまだ満腹にはならないかな」🦵」
呉 簿吟:その拳を避け、カウンターでその腹を貫く。
樋渡 十人:「がッ……、……ぼ」
樋渡 十人:「僕は……死にません……!」
樋渡 十人:その言葉を最後に事切れる。
GM:----

GM:■消防署
GM斎磐いつきいわ町消防分遣所。
GM:島の中ほど、住宅街にほど近い位置に設置された小さな分遣所である。
GM:配備された消防車には島民からの公募によって"エステル号”という愛称が付けられている。
GM:数度戦闘が起きているこの場所は、反動なのか今は他の人の気配はないようだ。
居斎会未:「君は自分をどういう存在だと認識してるの?」
居斎会未:先輩と共に移動をしてきて、比較的喧噪の無いこの場所で一休みの最中。
居斎会未:どうせなら時間を有効活用しようということで、情報収集がてらぱるてに話しかけてみている。
獅子生 ぱるて:「私は自分のことを『獅子生ぱるて』だと思ってるよ」
獅子生 ぱるて:「って、多分あなたが聞きたいのはこういうことじゃないよね」
獅子生 ぱるて:「元のVtuberとしての『獅子生ぱるて』は、もちろん中に演者──いわゆる”魂”の人がいる訳だよね」
獅子生 ぱるて:「だから、元の獅子生ぱるての自意識は、『獅子生ぱるてというアバターを持っている誰々』だったはずだよ」
獅子生 ぱるて:「或いはその比重が同じくらいだったり、場合によっては逆転してる人だっているかも知れない。でも、二つのオリジンがある以上、自認も二つになることは避けられないよね」
獅子生 ぱるて:「でも私──ここにいる『私』の自意識は飽くまで『獅子生ぱるて』でしかない」
獅子生 ぱるて:「元の『獅子生ぱるて』──つまり”魂”とは別個のものとして、この【遺灰戦争】の力で生み出された存在だから、“魂”の情報を知ってはいても、そこに連続性はないの」
獅子生 ぱるて:「心の中の問題だから証明する手段はないけど……だからやっぱり私は『獅子生ぱるて』なんだ」
居斎会未:「ふむ。想定の3倍は話が早いな」
居斎会未:「そういえばメガネの彼……諸屋君だっけ?も、博識どうこうって言ってたっけ」
居斎会未:「つまり、君は『Vtuberの獅子生ぱるて』ではあるけど『その魂の人』ではない」
居斎会未:「本来あるはずのバックボーンを切り離された『獅子生ぱるて』であると自認しているわけだ」
鰄淵レン:「獅子生ぱるてか。当時流行だった冷蔵庫に入った男がひたすら崖を登っていくゲーム実況でバズっていたのが記憶にあるな」
鰄淵レン:伊達男からVtuberの話が出てきて微妙な面白さが出てしまっている
獅子生 ぱるて:「あ、見てくれたんだ! ありがと~!」
鰄淵レン:「ただ、彼女は……あまり行儀のいい話ではないけど、演者は元々別のサイトの顔出し配信者じゃないかと言われていたはずだ」
獅子生 ぱるて:「そんな風評もあったね。コメントがちょっと荒れちゃったりもしたなぁ」
鰄淵レン:「その配信者とも別の、あくまでキャラクターとしての自我を持っているというわけか。どこまでが配信者で、どこからがキャラクターなのか……。興味深い問題だな、これは」
居斎会未:「その境を定義したのが誰かってのも気になるな。普通に考えたらこの子を作り出した、あるいは生み出した人だろうけど」
獅子生 ぱるて:「……ていうか、鰄淵さん、あなたの顔も急上昇で見た覚えあるんだけど……」
居斎会未:「やっぱ例の絵画男なのかな。それとも別の人?君はその辺分かる?」
鰄淵レン:「一時期金盾登録者数100万人を目標に活動していた時期があるからね。……そうそう。君とあの偽ビーバーマンとの関りは?」
獅子生 ぱるて:「う~ん……」
獅子生 ぱるて:「それなんだけど、私にもよく分からないんだよね」
獅子生 ぱるて:「私の意識としては、本当にいきなり呼ばれたって感じで──」
獅子生 ぱるて:「ただ、この場がどういう場で、どういう役割を負っているのかって言うことだけ知ってたって感じかな」
獅子生 ぱるて:「『初期設定としてインプットされてた』っていう気分かも?」
獅子生 ぱるて:「ビーバーマンについても詳しくは分からないけど、このゲーム上の権限が私より上にあるのは確かだと思うよ」
居斎会未:「……つまり、情報量はぼくらと大差ないのかな」
居斎会未:「うーん。そこらの低予算AIなら自己矛盾を起こしそうな話をそこそこ振ってみたけど」
居斎会未:「流暢に答えてるし論理破綻もない。AIだとしたらかなりハイエンドな部類だね」
居斎会未:「偽ビーバーマンが言った通り、キャラクターを生み出したっていうのもウソと一蹴できなくなってきた」
鰄淵レン:「あくまでサポートや司会進行の役割みたいだな。ただ、気になるのは……」
鰄淵レン:「どうして獅子生ぱるてなのか?って部分だな」
獅子生 ぱるて:「そうだね。私に自我があることはあなたたちに証明できないし、私がAIでないとは私自身にも証明できないけど」
獅子生 ぱるて:「どうして、って?」首を傾げる。
鰄淵レン:「キャラクターとして自我を持ったVtuber、なんて入り組んだ状態、サポートとして起用するにもしっくり来ない」
鰄淵レン:「報酬の効力として証拠にするなら、それこそ普通のキャラクター……ドラえもんでも出した方が分かりやすいだろ」
鰄淵レン:「まあ、黒幕が普通にファンなのかもしれないけどさ」肩を竦める
居斎会未:「確かに。なぜわざわざ獅子生ぱるてを選んだのかな」
居斎会未:「心当たりとかある?」
獅子生 ぱるて:「う~ん。ない訳ではないけど……」
獅子生 ぱるて:「私を選んだっていうより、『たまたまそうなった』って言った方が近いんじゃないかな?」
居斎会未:「たまたま?」
獅子生 ぱるて:「うん。黒幕の意志で私が選ばれたんじゃなくて」
獅子生 ぱるて:「私がたまたまぴったりだった、って感じじゃないかな?」
鰄淵レン:「どうにも要領を得ないな」ベンチに腰を下ろし、長い脚を組む
獅子生 ぱるて:「その自覚はあるよ。ごめんね」
獅子生 ぱるて:「でも、みんなも似た感覚はあるんじゃないかな?」
獅子生 ぱるて:「私とは違う意味でだけど……『たまたま、ぴったりだったから』巻き込まれた」
居斎会未:「……叶えたい願いがあるから?」
居斎会未:「もしくは、都合よくこの島に居たから。この環境に置かれても適応できるから」
居斎会未:「……断定するには候補が多すぎるし判断材料が少なすぎるね」 そう言って思考を打ち切り肩をすくめる。
居斎会未:「はあーぁ!ひとまず、彼女がただの量産系AIではなさそうってところは収穫かな」 そう言いつつ先輩を見上げる。
鰄淵レン:「モニタ越しの相手はどうも苦手だな。感情が読みづらい」
鰄淵レン:「口振りからして、君の方は得意そうだね」
居斎会未:「まあね。というか、この辺がちょうど専門というか専攻というか」
居斎会未:「機械工学とかAIとから辺の研究畑の出身なんだよね」
鰄淵レン:「へえ?それは知らなかったな」
鰄淵レン:「ということは、大槌群あたり?」
居斎会未:「大正解。そこで研究ばかりの青春を過ごしてたんだけど」
居斎会未:「組織優先な環境が窮屈でさ。家出してきたってわけ」
居斎会未:「そういう先輩は?先輩の話も聞いたことないな」
鰄淵レン:「ははは、家出か。面白いな」
鰄淵レン:「君らしいというか、何というか……俺かい?」
居斎会未:「うん。ぼくが話したからってわけじゃないけどさ」
居斎会未:「前から薄々気になってはいたんだ。多分だけど、先輩って普通の人間じゃないでしょ?」
居斎会未:「忍びの時点で普通の人間じゃないってのは置いといてね」
鰄淵レン:「残念ながら、俺の方は大して面白い話じゃないよ。一族のしきたりで忍者にはさせられたけど……」
鰄淵レン:「俺はそれが嫌でね。若かったし、親への反発もあってね。他にやりたいことが幾らでもあったからな」
鰄淵レン:「今でもそんなに真面目に忍者やってるわけじゃあないけど、まあ、上からの指示があれば……って感じかな」
鰄淵レン:肝心の部分には今一つ触れずに話す。
居斎会未:「ふーん。じゃあ家出仲間ってわけだ」
居斎会未:先輩はいつもそうだ。優しい言葉や嬉しい言葉はあふれるようにくれるけど、核心めいたことは何も漏らさない。
居斎会未:とはいえ、核心に近寄れずともその輪郭を辿ることはできる。そしてその輪郭から核心を推測することも。
居斎会未:これまでの会話で集めてきた輪郭を一つ一つ思い返す――。
居斎会未:という感じで、【記憶術】で先輩の秘密を探りたいです!
鰄淵レン:ギャ~~~
GM:記憶術だ!判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:記憶術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
居斎会未:あぶな
鰄淵レン:グアアアアア
GM:おっギリギリ成功!
GM:では居斎さんに鰄淵さんの秘密を送ります~!
居斎会未:なるほどね……
居斎会未:「……先輩との共通点が増えるんだしもっと早く聞いておけばよかったな」
居斎会未:辿り終えた輪郭、そして導き出した推測には触れないまま、よっと掛け声をかけつつ立ち上がる。
居斎会未:「それはそうと、流石に話し込みすぎたしそろそろ行こう。長居しすぎると誰に目を付けられるかわかんないし」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:組んだ足を解き、その顔を見る。腰を下ろしていても目線は然程変わらない。
鰄淵レン:(……脈拍が微増。全体としては体温が上がりつつ、末端部は下がっている……)
鰄淵レン:「……つい、口が回りすぎてしまったな」
鰄淵レン:「君も歴とした忍者ということか」
居斎会未:「先輩もね」 これはバレたなぁと苦笑を零して。
居斎会未:「信じてくれるかは先輩に任せるけど、一応言っておくね」
居斎会未:「ぼくは先輩の味方だよ。先輩がぼくをどう思っていても変わらず」
鰄淵レン:「……ああ」
鰄淵レン:「勿論、信じているとも」
鰄淵レン:だが、居斎会未が立ち去るまで──鰄淵がその場を動くことはなかった。

居斎会未:シーンを終える前にKeyを捜索したいです!
GM:Key捜索だ!!
居斎会未:隠れる側の知識で隠されてそうな場所を見つけるということで、【潜伏術】で!
GM:なるほどね どうぞ!
GM:左半分だから生命のkeyですね
居斎会未:2D6>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:おお!!成功してる!
居斎会未:よし!
GM:無事生命のkeyゲットです!
GM:情報もだしますね~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D7) → 4) → 呉 簿吟
GM:ヒソカか
居斎会未:お前か

研究データ:呉 簿吟
彼の目的は単純明快である。強い相手と戦い、殺害することだ。
故に『願い』にはさして興味はないが、仮にもう一度同じ催しを行うことができるのならばまだ見ぬ強敵と戦うことも望めると感じている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『強者たちを殺し、また同じデスゲームを繰り返す』という願いのためだ。

鈴木心愛:かっこいいじゃん

【マスターシーン サイクル1:吉良田九捻灼】

GM:登場希望キャラクターとシーン表をお願いします。
吉良田 九捻灼:とりあえずお呼びしたいのはPCのみなさん全員で……
鈴木心愛:やったー!出ます!
鰄淵レン:なんだァ~~?
吉良田 九捻灼:一応ナナトイサメの三人……三人? も一緒にいると思うので……
GM:なんでサメずっといるんだ
吉良田 九捻灼:その三人も……お願いします
エイトヘッドシャーク"エワル":アアアアアアアアア!!!!!!出て殺す!!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:ム!
鈴木心愛:レンくんたちは仲良しNPCいないんですか?
GM:煽りだ
呉 簿吟:つれないね💪
吉良田 九捻灼:とりあえずその七人でお願いします……
鰄淵レン:帰れ!
GM:NPCの襲撃はないので好きなシーン選んでもいいですよ!マスターシーンだから
GM:居斎さんも多分出てくれるでしょう
居斎会未:出ます!
GM:ていうかマスターシーンだから実は拒否権とかないという噂もある
鈴木心愛:じゃあプールにして水着回やりましょうよ
GM:???
居斎会未:何がじゃあ?
サブGM:とりあえずシーン表振って被ったら選びますね
鈴木心愛:好きなシーン選んでいいって……
諸屋リン:温泉がいいな~
サブGM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 13[5,8] → 13) → 川
サブGM:似たようなものかも
諸屋リン:水着回を!?
GM:川!初出だしこのままいきましょうか
GM:----

GM:■川
GM有波あるは川。
GM:島の北東部、江足山えたりやまに源流を発し、その麓の蛇羽屋池へびはねやいけへと注ぐ小さな川である。
GM:中ほどにかかる御擦流みすりる橋は、川に生息する生き物たちを観察するのに絶好のポイントだ。
サブGM:人殺さないさんチームこと、心愛さんたち四人と八頭が川に差し掛かったとき──
吉良田 九捻灼:「……! あ、み、皆さん……!」
吉良田 九捻灼:川にかかる橋の向こうから、三つ編みの少女が姿を現す。
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアアアア!!!女!!!』『女!!殺す!!!!』『殺したいよお……殺したいよお……』
鈴木心愛:「あ。貴方は確か……アナグラムさん」
吉良田 九捻灼:「よかった……無事だったんですね……!」
諸屋リン:「ええと、吉良田さんだよね。ひとりかい?」
鈴木心愛:「これから川で水浴びでもしようかと思ってたんだけど……もしかしてアナグラムさんも?」
吉良田 九捻灼:「アナグラム……?」
吉良田 九捻灼:「そ、そうです。いや水浴びじゃなくて、一人って方が……」
鈴木心愛:「一人で良く無事だったね」
鈴木心愛:「私達以外の参加者はかなり積極的に殺し合ってるみたいだよ。もう暴力太郎以外に3人くらい死んでるみたい」
吉良田 九捻灼:「え、へへ、な、なんとか……。こそこそ動くのは得意なので……」
諸屋リン:「スズちゃんは鼻がきくからなあ。助かっているよ」
本田ナナ:「どんどん人が死んでくね……。これがデスゲームなんだね……」
吉良田 九捻灼:「もうそんなに……! 酷いですね……」
吉良田 九捻灼:その言葉を聞いて悔しそうな表情を浮かべる。
吉良田 九捻灼:「ええと、鈴木さん、諸屋さん、本田さん、望田さん、エワルさん……ですよね。みなさんは集まって動いてたんですか?」
鈴木心愛:「でもこれじゃデスゲームと言うよりキルゲームだよ」
鈴木心愛:「もしかしたらこれから殺し合い以外にも人死が出るような仕掛けが出てくるのかも」
エイトヘッドシャーク"エワル":『はやく殺したいよおおお!!!!』『殺す!殺す!!!!』『殺せええええ!!!!』
本田ナナ:「そうだね、ナナたちは一緒に動いてたよ。コソコソとは逆だけど……」
諸屋リン:「どうどう」
吉良田 九捻灼:「ヒエッ……」
鈴木心愛:「うん。私達は協力して、誰も殺さず島から出る方法を探してるんだ」
望田トイ:「……そんな方法本当にあるのかなー♡」
エイトヘッドシャーク"エワル":『こっちの頭の言うことは聞かなくて結構です』
吉良田 九捻灼:「誰も殺さず……!」
鈴木心愛:「探してみないと、あった時に後悔するからね」
吉良田 九捻灼:「そう、そうですよね……! やっぱり、人を殺して願いを叶えるなんてよくないですし……」
鈴木心愛:「吉良田さんには叶えたい願いがあるの?」
吉良田 九捻灼:「か、叶えたい願い……ですか?」
吉良田 九捻灼:「う~ん……強いて言えば、このデスゲームをなんとかしてやめさせたい……ってことくらいで」
吉良田 九捻灼:「でもそれじゃ本末転倒ですし、それに……」
吉良田 九捻灼:そう言いかけて、ふと後ろを振り返る。
吉良田 九捻灼:「……あ、あの」
鈴木心愛:「?」
吉良田 九捻灼:「あ、あっちのお二人は……皆さんの仲間……ではない……人たちですか……?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『男!女!!殺す!!!!』『あああああああ!!!殺したいよおおお!!!!』『しゃくしゃくシャーク』『しゃくしゃくシャーク』
鈴木心愛:「あ。いつもホテルに入っていく二人だね」
本田ナナ:「言い方!!」
諸屋リン:「言い方……」
本田ナナ:「働いてるんだからそりゃ入ってくだろうけど……!」
居斎会未:「単なる出勤をここまで語弊がある言い方出来るものなんだね」
鈴木心愛:「仲間でいいんじゃないかな。血の匂いはしないし」
居斎会未:そう笑いつつ出てくるが若干頬が赤い。
諸屋リン:「どうも、居斎さん。鰄淵さん。ええと、その。……順調ですか?」
鰄淵レン:会未くんとも別の方向から、散歩でもしているような平常体で現れる。
鰄淵レン:「やあ、随分と集まってるね」
望田トイ:「順調ってこの状況だといっぱい殺してるかって意味なんじゃな~い?♡」
鈴木心愛:「二人の仲について聞いたんじゃないかな?」
諸屋リン:「語弊のある聞き方だったなあ……」
吉良田 九捻灼:「ご、語弊を再生産してないですか?」
鈴木心愛:「でも意外ですね。二人ともまだ人を殺してないなんて」
居斎会未:「ええー?ぼくらってそんなに手が早そうに見える?」
鈴木心愛:「まあ少なくとも隣の方は……」
居斎会未:「いやまあ、先輩の顔の良さはそう見えてもおかしくないけど」
居斎会未:「こう見えて紳士的だよ、この人」
本田ナナ:「おお、信頼……!」
本田ナナ:「危機的状況でも信頼を失わないカップル……!憧れちゃうニャ~」
鰄淵レン:「焦ってもいいことは何も無いよ、仕事も恋愛もね」
鰄淵レン:「それに、『皆で協力するのが実は最善の道だった』……なんてオチもありがちだろ?」
居斎会未:(カップルではないんだけどな……) どのタイミングで訂正しようの顔。
鈴木心愛:「びっくりした。こんなに理性的な血鬼もいるんだね」
本田ナナ:「けつき?」
鈴木心愛:「うん。多分私と違って純粋な血鬼……それも皇帝の直系にかなり近い」
諸屋リン:やや驚いたように。「ああ、そっちの出自だったんですか」
本田ナナ:「えっ!そ、そうなんだ……!」心愛ちゃんと鰄淵さんを交互に見ている。
居斎会未:(うーん、こういう形で核心に触れちゃうかぁ……)
居斎会未:(出来れば先輩の口から聞きたかったけど) どう返すのかな、と先輩の様子を伺う。
鰄淵レン:「君も親戚みたいだね。うちの方は十字架は効かないけど」
鰄淵レン:自然体でにこやかにしている。
鈴木心愛:「じ、十字架?はて、なんのことだか……」
本田ナナ:「バレてるじゃん!心愛ちゃんが島中の十字架壊してること!」
吉良田 九捻灼:「えっそんなことやってるんですか!?」
鈴木心愛:「冤罪だよ。たとえ本当だとしても先に目を潰してきたのは向こうだから正当防衛だよ」
本田ナナ:「やっぱりやってるじゃん!」
鈴木心愛:「証拠はどこにもありませんけど~?」
居斎会未:「十字架だって潰したくて潰したわけじゃないだろうに……」
鰄淵レン:「ほら」大きく開いたシャツの胸元から、小さな十字架のアクセサリを取り出して見せる。
本田ナナ:「ドッキーン☆セクシー仕草!」両手で目を覆って指の隙間から見ている。
鈴木心愛:「前が見えない」眼鏡が割れて何も見えなくなります
諸屋リン:「う~ん。状況証拠ならバッチリなんだけどな……」
本田ナナ:「うわっ眼鏡が割れた!!」
エイトヘッドシャーク"エワル":『それは眼鏡が吸血鬼なのでは?』
鰄淵レン:「うわ、本当に効いてる」
鰄淵レン:「ごめんごめん、そんなに効くとは……」しまう
鈴木心愛:「次やったら過失致死ですよ」
吉良田 九捻灼:「……ふふ」十字架をめぐるやり取りを眺め、小さく笑う。
吉良田 九捻灼:「あっ、す、すみません」
吉良田 九捻灼:「なんか……賑やかでいいなって思ってしまって」
望田トイ:「……こんな状況なのにうるさくはあるよね~♡」
鈴木心愛:「数が多いのはいいことだよね。他の参加者も手を出しづらいだろうし」
諸屋リン:「けど、あまり騒がしすぎるのもね」とんとん、と人差し指を唇に当てる。
エイトヘッドシャーク"エワル":『しゃく……』『しゃく……』『しゃく……』
居斎会未:「本当にネジが外れてるタイプは人数で怯んでくれないかもだし」
鰄淵レン:「クマ除けみたいな話になってきたな」
吉良田 九捻灼:「デスゲームの最中なのに……それを忘れてしまうような、平和な賑やかさ」
吉良田 九捻灼:「それって……すごく大事なことだと思うんです」
吉良田 九捻灼:「く、黒幕の思惑にも乗ってないってことですし」
本田ナナ:「確かに、黒幕の思い通りに動くなんて腹立つよね」
吉良田 九捻灼:「こ、ここにいる皆さんが、今まで誰も殺していないっていうことは……とても素晴らしいことだと思います」
エイトヘッドシャーク"エワル":『アアアアアア!!!殺したいよおお!!!』『人を殺したいよおおおおおお!!!』『殺せ!!殺せ!!!!!!!!』
鈴木心愛:「まだまだこれに満足しちゃいけないけどね。なんとかして脱出する方法を考えないと」
鈴木心愛:「私達は忍びなんだし、この首輪と腕輪さえ外せればなんとかなると思うんだけどな」
諸屋リン:「いい加減鬱陶しいもんなあ、これ。俺、肌弱いのに……それにしても黒幕、黒幕かあ」
諸屋リン:「それって、あのビーバーマンを騙っている存在……ってことになるのかな」
本田ナナ:「あの絵を動かしてる人がいるってコト?」
鈴木心愛:「Vチューバーの中の人がいるってことだね」
居斎会未:「まああの絵画がそのまま本体って気はしないな」
諸屋リン:「VTuberには中の人はいないけど……今回はそのケースなんじゃない?」
居斎会未:「いくら爆弾という保険をかけてるにしてもリスクが大きすぎるでしょ」
望田トイ:「ぱるてとかいうヤツには中身はないって言ってたよ?ホントか知らないけど」
吉良田 九捻灼:「黒幕……」
鰄淵レン:「謎といえば、そもそもこのゲームの目的からして謎だな」
吉良田 九捻灼:「……そ、そのことなんですが……もしかすると、思ったより手ごわい相手なのかも知れないです」
鰄淵レン:「こんなことをして誰がどんな得をする?見世物にしては大掛かりすぎやしないか」
吉良田 九捻灼:「み、皆さん……ここに来る直前のことって覚えてますか?」
望田トイ:「直前?キモオタのリンお兄ちゃんと学校にきてて……」
望田トイ:「なんか……周りが真っ暗になって……気づいたら寝てたってカンジ」
鈴木心愛:「私は教会で壊しそこねていた十字架に目を潰されて……」
本田ナナ:「そうだったかニャア!?ナナも一緒にいたから違うと思うな!?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『我々は近海を移動していたように思います』
鈴木心愛:「じゃあもしかして……ナナちゃんが私を背後から十字架で……?」
居斎会未:「ぼくらは普段通りホテルで働いてたときだね。あの人形連れのお客さんを先輩が応対してた」
エイトヘッドシャーク"エワル":『人を殺してたのに!!!』『食べてたのに!!!!!』『アアアアアアアアア!!!!』
諸屋リン:(お食事中だったのか……)
鰄淵レン:「ああ。そういえばあの一輪車のお客様、今どこに……」
鈴木心愛:「他の頭の言うことは無視してください」
エイトヘッドシャーク"エワル":『いえ、私の記憶ではただ泳いでいただけだったはず……』
吉良田 九捻灼:「そ、そう、それなんです」
吉良田 九捻灼:「私も、意識を失う直前のことを思い出してみたんですが……」
吉良田 九捻灼:「なんか……ちょっと変なんです」
吉良田 九捻灼:「それ以前の記憶と微妙につながらないっていうか……」
鈴木心愛:「キライダちゃんは気を失う前何をしてたの?」
吉良田 九捻灼:「こ、この島には観光できたはずなんですけど」
吉良田 九捻灼:「じ、自分で言うのもなんですけど、あんまり遠出とかしない私が、なんでこの島を選んだのか」
吉良田 九捻灼:「そのきっかけが思い出せなくて……」
吉良田 九捻灼:「もしかしたら……もしかしたら、なんですけど」
吉良田 九捻灼:「ここに来るまでに、辻褄が合うように記憶が書き換わってる……かも知れない、です」
吉良田 九捻灼:「も、もちろん私が忘れてるだけかもしれないんですけど」
鈴木心愛:「確かに言われてみれば……」
吉良田 九捻灼:「その……エワルさんが、メインの頭さんと他の頭さんで認識がズレてるみたいなのも……」
エイトヘッドシャーク"エワル":『……それぞれ別の記憶を挿げ替えられているからだと?』
鈴木心愛:「私もなんで天太さん人形を島に大量に並べたりしたのか心当たりがない……これも記憶を書き換えられていたとしたら辻褄が合う……」
本田ナナ:「それは本当に心当たりがないことなのかな?」
鈴木心愛:「それにナナちゃんも今売れっ子で一番忙しい時期のはずなのにこんな離島に突然来るなんて変だと思わない?」
本田ナナ:「ううーん……言われてみれば変なような……?」
鈴木心愛:「令和の時代にニャンが語尾でナウでヤングな言葉遣いをしているのも……考えてみたらなにかおかしい気がしてきたよ」
本田ナナ:「そこはチャームポイントなの!!おかしくないの!!」
居斎会未:「その話、ぱるてちゃん……例のガイドの子も言ってたよ」
居斎会未:「ぼくらが集められたのは、偶然条件が合ったからって」
居斎会未:「あの『集められた』がこのゲーム会場にって意味じゃなくこの島そのものにって意味だとしたら……」
鈴木心愛:「まさか皆隠しているだけで全員テナラー……?」
吉良田 九捻灼:「て、テナラーかは分からないですけど……」
吉良田 九捻灼:「……で、でも、人を殺してないみなさんにこの話ができてよかったです」
吉良田 九捻灼:「何か、黒幕の正体を探ったり……ゲームの真相を掴む手掛かりとかになったら……」
吉良田 九捻灼:「ちょ、ちょっとこれだけだと不足ですけど。何かの手がかりになったら、嬉しいです」
鈴木心愛:「もしそれが黒幕の正体と関わっているなら……」
鈴木心愛:「もしかして、彼女が……?」
吉良田 九捻灼:「な、何か心当たりがあるんですか?」
望田トイ:「ぱるてとかいうヤツ、あの絵の用意したサポートなんでしょ?」
望田トイ:「じゃあ黒幕の仲間なんじゃないの、フツー♡」
鈴木心愛:「いえ、まだ情報が少なすぎて……ただ、もしかしたら……」
諸屋リン:「エッ!……ぱるにゃんが……」悲痛な表情。
望田トイ:「キモすぎ♡」
吉良田 九捻灼:「そ、そうですか……」
吉良田 九捻灼:「もし何か分かったら……教えてください。私じゃなくても、一緒に戦う皆さんに……!」
鰄淵レン:「そうだね。先が見えない以上、今は自分の足元くらいは確かめたいところだ」
吉良田 九捻灼:ぐっと力を込めて言う。
居斎会未:「何せ情報が足りないからね。自分たちの現状も怪しいくらい」
諸屋リン:「ありがとう。……吉良田さんは、これからの指針は決まっているの?」
吉良田 九捻灼:「えっと、わ、私はもうちょっと一人で探索する予定です」
吉良田 九捻灼:「まだあのkeyとかいうのを見つけなきゃいけないし……やってみたいこともあるので……」
本田ナナ:「もうすぐミニゲームの時間だもんね。keyを見つけないとだね」
吉良田 九捻灼:「し、失礼します。皆さんみたいな方々とお話できて、とても嬉しかったです」
鈴木心愛:「Keyは狼か熊からとれますよ」
吉良田 九捻灼:「熊……? あ、ありがとうございます」
鰄淵レン:「そういうものなの?」
吉良田 九捻灼:その場を立ち去ろうとし──ふと足を止める。
吉良田 九捻灼:その視線の先には、美貌の男──鰄淵さんがいる。
鈴木心愛:はっ
鈴木心愛:「三角関係……?」
居斎会未:「どことどことどこの想定かな?」
吉良田 九捻灼:「い、いえそういう訳じゃなくて」
居斎会未:ツッコミつつ吉良田さんの動向に目を配る。
鰄淵レン:「?」にこりと微笑んで掌を振り返す。
吉良田 九捻灼:「ええと……なんとなく、なんですが」
吉良田 九捻灼:「……守ってあげてくださいね。居斎さんのこと」
鰄淵レン:「……?」
吉良田 九捻灼:瞳に奇妙な気配を漂わせ、そう口にする。

吉良田 九捻灼:第六感で……感情を結びたいと思います
GM:第六感!どうぞ!
吉良田 九捻灼:2D6>=5 (判定:第六感)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM:吉良田!!
諸屋リン:ウワアアッ
鰄淵レン:そんなことあるんだ
吉良田 九捻灼:神通使います!
居斎会未:ここで!?
鈴木心愛:完全に気の所為だったようだな
吉良田 九捻灼:2D6>=5 (判定:第六感)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
吉良田 九捻灼:ふう
GM:何事もなく成功したようですね
吉良田 九捻灼:ET
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
鈴木心愛:私とも結ぼうよ~
GM:では吉良田さんと鰄淵さんはETをふってくださいね!
鰄淵レン:なんだこれは~
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
吉良田 九捻灼:う~ん難しいところだが……劣等感かな
鰄淵レン:何してんだァ!!
GM:劣等感了解!鰄淵さんはどっちでとるかな?
鰄淵レン:不信抱いちゃお
吉良田 九捻灼:イケメン杉
GM:心温まる交流だなあ……
吉良田 九捻灼:そんな感じで以上です!
GM:は~い!
GM:----


【サイクル1:ミニゲーム】

GM:マスターシーン:ミニゲームになったので、参加権をクラフトすることができます!
鈴木心愛:もぐもぐ
GM:参加権がないとミニゲームに参加できません。参加しなくてもいいけどkeyと参加権はサイクル終了時に失われます。
GM:みんな参加権をつくるかな?
諸屋リン:作っちゃお~
鰄淵レン:つくります
鈴木心愛:作らない意味がないぜ
居斎会未:作ります~
GM:おっけー!みんな作りましたね!
GM:----

GM:■研究所
GM:あなたたちは、再び研究所に集まっていた。研究所で行われるミニゲームに参加しないと首輪が爆発し、死んでしまうからだ。
ビーバーマン:「みんな揃ってるかな~?今からミニゲームをやってもらうよ!」
ビーバーマン:「最初のミニゲームは……『ウミガメのスープ』!」
ビーバーマン:「ウミガメのスープっていうのは、本来は『不思議な状況が出された問題文に対し、はいかいいえで答えられる質問を繰り返して正解を探す』ってものなんだけど……」
ビーバーマン:「最初から最後までちゃんとやるとダルいからね!四択クイズにします!」
ビーバーマン:「みんなは一回だけ、コッソリとボクに質問することができるよ!」
ビーバーマン:「これだ!と正解を決めたら、自分の選んだ答えのコーナーに向かってね!」
ビーバーマン:「正解だったら無事!でも不正解だった場合は泥水がばしゃーっ!とかかっちゃうからね!」
ビーバーマン:「命に別状はないけど……めちゃくちゃ臭いから遠くからでも居場所がバレちゃうよ!」
鰄淵レン:「古いバラエティ番組みたいだな……」
鈴木心愛:「失敗したら服を着替えるのが大変そう」
本田ナナ:「アイドル生命の危機だよ~!」
諸屋リン:「思っていたよりリアルに嫌な始末だなあ……」
居斎会未:「デスゲーム的にも普通にデメリットだね」

GM:というわけで、詳しい説明をします。
GM:ウミガメのスープをします。
GM:問題が一問出されるので、四つの選択肢の中から一つ、正解だと思うものを選んでください。
GM:また、一回だけ、ディスコードの個別チャットでGMに質問をすることができます。
GM:質問内容ははいかいいえで答えられるもののみで、答えを直接聞くような質問だった場合はGMが拒否するので、新たな質問をしてください。(例:正解はAですか?Aに書かれていることは事実ですか?等)
GM:不正解だった場合、射撃戦ダメージ1点を受けます。
GM:何か質問はありますか?
鈴木心愛:50:50とかも駄目ってことですよね
GM:そうですね!はいかいいえで答えられないから……
GM:AもしくはBである?とかもダメだぜ 直接聞くやつだから
鰄淵レン:特に判定とかはなしに純粋に正誤で決まるってことでしょうか?
GM:はい!
鰄淵レン:ゲゲ~ッ
諸屋リン:なるほどっちゃね
居斎会未:シンプルにINTを試されるんだ
GM:質問は大丈夫かな?大丈夫な人は参加するなら参加します!と元気に宣言してください!
GM:参加しません!ということもできますが、その場合も射撃戦ダメージ1点を受けてもらいます。
居斎会未:参加します~
鰄淵レン:参加します……
諸屋リン:参加します!
鈴木心愛:参加するよ~
GM:では……始めていきます!ウミガメのスープを!

問題:『ある男が初めは一本足、次に二本足になり、最後は0本足になった。男に何が起こった?』


回答:

   A.時が経ち、成長した。

   B.高いものを買った方がいいとアドバイスされた。

   C.以前に経験したものと違うものだった。

   D.食べ過ぎてしまった。

GM:このような四択となっています。
鰄淵レン:ええ~普通にマジの問題出てきた
GM:ディスコードの個別チャットで一回だけ質問ができます!
諸屋リン:なんだあ~?
GM:質問をして、回答を選んだら……これもまたディスコードの個別チャットで教えてください!
鈴木心愛:考えるので少し時間をください
GM:おっけ~!考えて~!
鈴木心愛:……!
居斎会未:うーん……?
鰄淵レン:エワルくんとかムキムキのヒソカが出てくるセッションでどの程度真面目なクイズを考えればいいのかわからなすぎる
鈴木心愛:これ皆に提案なんですけど
エイトヘッドシャーク"エワル":アアアアアア殺す!!!!!!!!!!
鈴木心愛:GMに送る質問と答え共有しませんか?
呉 簿吟:筋肉クイズに回答者は要らない……💪
GM:おやおや……バトロワ型ですよ
居斎会未:あー PCが共有するのは出来そうですもんね
鰄淵レン:俺達は黒幕なんかに負けねえ
鈴木心愛:4回権利を使って正解を導き出しましょうよ
諸屋リン:そうな~~
諸屋リン:わたしとしてはありがたいかな~ そっちのほうが
居斎会未:私も賛成です 一回だと厳しそう
鈴木心愛:1回だと流石に1/4ルーレットやる羽目になりそう
鈴木心愛:まずなんで最初に一本足なのか特定したいですよね
GM:GMとしてはそれでも大丈夫!ただあまり時間を使いすぎるとみんなの首輪を爆発させます
鰄淵レン:怪しそうなのは B.高いものを買った方がいいとアドバイスされた。 かと思ってるんですが
鰄淵レン:C.以前に経験したものと違うものだった。 なんかこの微妙なフワフワした文言が無から出てくるか?っていうのが疑問
居斎会未:確かに
鈴木心愛:質問内容を云々うなりすぎてもあれだからとりあえず私から質問券使って
鈴木心愛:男が人間かどうか聞いてみたりしますか
諸屋リン:前提は大事
鰄淵レン:足が比喩表現かどうかも固めたいな~
鈴木心愛:じゃあ男が人間かどうか聞いてきます
居斎会未:私、人間かよりそっち先に聞きたいな
居斎会未:足が比喩表現か
鈴木心愛:ふんふん
鰄淵レン:じゃあ私聞きますね
鈴木心愛:頼んだぜ
諸屋リン:どうかな~
鰄淵レン:ダメでした
鈴木心愛:答え次第で質問変わるかもね
鈴木心愛:!?
鈴木心愛:どういうことだぜ
鰄淵レン:はいでありいいえって言われました 損した感じだな~~
鈴木心愛:はいでありいいえ……?
居斎会未:比喩表現だけど比喩じゃないともいえる……?
鰄淵レン:そんなことあり得るのか……?
諸屋リン:深まる謎
鈴木心愛:どこかの時点では物理存在だけど
鈴木心愛:他の時点では比喩表現ということか
居斎会未:もしくは人体の足ではないけど足って呼ぶものとか?
鈴木心愛:やはり人間かどうか聞きますか
諸屋リン:人間かどうか重要な気しますね
鈴木心愛:じゃあ聞いてきます
鰄淵レン:比喩ですか?って聞いたらダメで
鰄淵レン:男本人の肉体の脚の数ですか?って聞いてもダメでした
居斎会未:お願いします
鈴木心愛:なんて聞いたらはいでありいいえって帰ってきたんだろ
鰄淵レン:問題文にある男の脚の数は比喩表現ですか?
鈴木心愛:なるほど……
鈴木心愛:じゃあ人間聞いてきます
鈴木心愛:人間らしいです
居斎会未:ええ……?
GM:誰か嘘ついてくれないかな~
鈴木心愛:俺は信じる
鰄淵レン:嘘つこうと思ってたよ答えがはっきりしてれば
GM:そうだったの!?
居斎会未:こわすぎ
鰄淵レン:まったくよ~~
諸屋リン:笑った
GM:じゃあ(?)もう一回いいですよ
鰄淵レン:は?
鰄淵レン:これあと2回でいけるのか~
GM:まあ四択ですからね
鈴木心愛:直接聞くのは駄目だけど例えば
鰄淵レン:というか本来1問なの無理すぎる
鈴木心愛:お金が関係してますか?って質問すればBかどうか絞れるような気はする
GM:そういうのはOKだぜ
諸屋リン:あ、いいんだ
居斎会未:確かにそういう絞り方は出来そう
鈴木心愛:男が人間なんだから多分Aは関係ないんだよな
居斎会未:今ちょっと考えてたんですけど
鰄淵レン:いやでも元ネタであろうスフィンクスのやつは人間だから……
居斎会未:そもそも0本足って表現何?
鈴木心愛:でも1本足が謎じゃないですか?
諸屋リン:あ~……
居斎会未:いや、それは聞き覚えあるんですよ
居斎会未:一本足打法
諸屋リン:“一輪車”に関係ある?
諸屋リン:これだな
鰄淵レン:マジかよ
居斎会未:それも思ってはいた
鰄淵レン:天才じゃん!
鈴木心愛:一本足打法!?
諸屋リン:でもそれ答えどうなるんだ……?
居斎会未:でも1輪車の男ネタだとしたら
居斎会未:最初は普通に立って2本足 次に一輪車に乗って一本足 最後に足切られて0本足じゃないです?
鰄淵レン:完璧だ
諸屋リン:そうなんですよね 2→1→0だよな
鈴木心愛:確かに
居斎会未:1の後2なのが分からないんだよな
鰄淵レン:そもそもどの答えにもあてはまらないんだよな
居斎会未:さっき言ってた一本足打法ならその後二本足でスイングするようになって最後は野球自体引退して0本みたいなこと言えるかなって思ったんですけど
居斎会未:これもこじつけじゃない?って言われたらだいぶそうだと思う
諸屋リン:ここに来て一輪車の男がノイズになっているの面白すぎるな
諸屋リン:一本足打法かなりおもしろいですね
鈴木心愛:後2回質問できけどどうします?
鰄淵レン:こんなデスゲームなんて開催してる陰キャの黒幕が一本足打法なんて陽キャのスポーツネタ出してくるかな
居斎会未:ド偏見
GM:しろいさんのdis?
鈴木心愛:さっき言ったみたいな質問で回答自体を絞っていくか
諸屋リン:スポーツに関係ある?とか聞くのはありなのかな~
鈴木心愛:正解を推測して質問考えるか
諸屋リン:絞っていくか~
居斎会未:絞りありな気がします
鈴木心愛:BCDのどれかだろうし2回質問して絞っていけばいい感じになりそう
諸屋リン:食べ物についてきいてこようかな
鰄淵レン:結構怖いのが
鰄淵レン:エターナルリターンに関係ある?だと思うんですが
居斎会未:ああー
居斎会未:全員知ってるネタと判断したら使ってきうるのか
鈴木心愛:でもエターナルリターンでも一本足のやつ居たっけ
居斎会未:でもそれたぶん私わからないな
諸屋リン:そこは考えなくていいんじゃないかな 流石に
鈴木心愛:まあ行けるっしょ!リンくん頼んだぜ
諸屋リン:ウィ~ス
諸屋リン:1サイクルおわりミニゲーム質問:この問題の回答は食べ物に関係がありますか?
諸屋リン:回答:いいえ
鈴木心愛:Dではないというわけね
居斎会未:ならDはなさそうかな
諸屋リン:D除外していいとおもう
鈴木心愛:誰かの助言が関係しているかどうかとかで絞ってみてほしいかもな
GM:助言はアドバイスと同じだから直接答えを聞いてる扱いかな~
GM:食べ物に関係がありますか?だと食べ物じゃないものを食べすぎているかもしれない
諸屋リン:そんなことある?
諸屋リン:でも……ウミガメだしな
居斎会未:可能性が残ってるから質問としてアリなんだ
鈴木心愛:じゃあお金を使ったことが関係してるかとかかな
居斎会未:そうですね Bを潰しに行く感じ
鈴木心愛:しかし4回質問したのに今のところ全くどういう経緯なのかわからんな……
鈴木心愛:スープって難しいね
居斎会未:じゃあ金額が関係してますか?って感じで聞いてきます
鈴木心愛:じゃあ居斎さん頼んだぜ
諸屋リン:まあ本来は総当たりで道を潰していくゲームだししょうがないね
居斎会未:「物の金額が関係していますか?」ではいでした
諸屋リン:オッ
居斎会未:なのでBかも
諸屋リン:可能性大な気がするが……
鈴木心愛:俺は信じる
諸屋リン:Cもなくは無いかといった感じか
GM:質問と答えは共有したけど回答はそろえる必要はないからね!
GM:回答を決めたらディスコードの個別チャットで教えてください!
鰄淵レン:びえ~
鈴木心愛:BかCではありそう
居斎会未:ああー 確かにCもありそう
鈴木心愛:私は既に送りました
諸屋リン:おくったよ~
居斎会未:私も
鰄淵レン:送りました
GM:答えが……でそろいました
GM:というわけで……正解発表!

解説:


男は幼い頃から一輪車に乗るのが大好きだった。

家でも一輪車に乗り続けたのを母親に注意されたが無視して乗り続けた所、

足を一輪車に溶接され、一本足となった。

事故に巻き込まれ、一輪車ごと足が切断されたため義足となり、二本足となった。

しかし、「どうせ義肢を買うなら高いものを買った方がいい」とアドバイスされたため、高い義肢を買うことにした。

買い替えようとしている今、0本足となった。


正解:B

GM:というわけで……正解はBでした!!
鰄淵レン:嘘でしょ?
居斎会未:マジであいつじゃねえか!!
鈴木心愛:うおおおおおおおおお!
諸屋リン:だめだった
鈴木心愛:一輪車マン……生きていたのか……!
GM:気になるみんなの回答は………………

回答:

   鈴木:B

   鰄淵:B<

   居斎:B

   諸屋:B

GM:というわけで……全員正解!!
鈴木心愛:やったあああああああああ
居斎会未:あっぶねえ
諸屋リン:これがウチらの絆パワーよ
鈴木心愛:俺たち全員で生き残ろうな!
鰄淵レン:ウス……
居斎会未:これで間違えてたら普通にキレてたかもしれない
GM:ゆるして❤

居斎会未:「こんなわかるわけない問題でゲーム的な不利益背負いたくないよ!!!」って
GM:それがウミガメのスープなんちゃうんか!?
鈴木心愛:「良かった……。デスゲームに巻き込まれて描写の無いまま死んだ可哀想な一輪車に乗っている客はいなかったんだ……」ほろりと涙しています
居斎会未:別にゲーム的な不利益かかってないでしょ普通は
諸屋リン:「足を一輪車に溶接って……そんな人いるか? いや、そういう奇想天外なモンがウミガメのスープなんだろうけどさあ」
鈴木心愛:「それに、協力したおかげで皆無傷でゲームを乗り越えられたのが私、すごく嬉しいよ」
居斎会未:「まあ……協力しなければ無理だったね、これは」
鈴木心愛:「ナナちゃんやエワルくん達もちゃんと正解できたかな……答えまでは統一してなかったけど……」
居斎会未:(あのお客さんそんなことになってたのか……) 遠い目をしている。
鰄淵レン:(どうしてあの御客様がクイズに……運営の関係者なのか……?)
ビーバーマン:「というわけで正解はBでした~!」
ビーバーマン:「Bを選んだ皆さんおめでとうございます!残りのみんなには……罰ゲーム!」
GM:参加者たちの頭上から、降りかかる。
GM:泥水――ではなく、ナイフの嵐だ。
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 10) → 犠牲者ナシ
鈴木心愛:「……え!?」
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 5) → エイトヘッドシャーク"エワル"
諸屋リン:ギャハハハ!
GM:あっ
諸屋リン:あっ!?
鈴木心愛:エワルくーん!!
サブGM:あっ
鈴木心愛:「あっ……!そんな……!エワルくんが一匹だけCに……!」
鰄淵レン:死んだ……
エイトヘッドシャーク"エワル":『ウオオオオ!!!!殺戮殺戮さ』
鈴木心愛:「もしかして……多数決でCに行っちゃったの……!?」
エイトヘッドシャーク"エワル":『これは……説明とは違う……!?』
GM:ナイフの雨が降り注ぐ。八匹いてもこの量では関係がない。
鈴木心愛:「そんな……エワルくーん!」
エイトヘッドシャーク"エワル":回避しようと身を翻すが、八つ頭の鈍重さで避けきれない。
エイトヘッドシャーク"エワル":ナイフをの雨を受け……爆発四散する!(鮫なので)
本田ナナ:「そんな……!命に別状はないんじゃなかったの!?」
本田ナナ:「これがデスゲームのやり方なの!?」
居斎会未:「……問題の時点でわかってはいたけど、デスゲームの中でも特に理不尽な類みたいだね」
ビーバーマン:しかし、ビーバーマンは意外そうな声を上げる。
鈴木心愛:「鮫の生態のせいで死体もまともに残らないなんて……」
ビーバーマン:「あれ?なんでだろう!すっとぼけてるとかじゃないよ。本当に不思議なんだ」
ビーバーマン:「こっちでは殺すつもりはなかったっていうのは本当だからね!誰がやったのかなあ?」
鈴木心愛:「な……!」
鈴木心愛:「じゃあもしかして参加者の中に、泥とナイフをすり替えた人がいるっていうの……!?」
諸屋リン:「………」思案するように首を傾げて。
諸屋リン:「エワルくん……」
-:「ふ」
サブGM:ふいに空気の漏れるような音が聞こえる。
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふ」
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふふふふふふふ」
吉良田 九捻灼: しかしすぐに、それがこの陰気な少女の漏らす忍び笑いの声であることに気づくだろう。
吉良田 九捻灼:「ふふ、す、すみません……思ったより、上手くいったので……面白くなっちゃってぇ……」
鈴木心愛:「き、キライダさん……!?」
吉良田 九捻灼: 常と変わらぬ弱々しい態度だが、その声色には隠し切れない凶色が漂っている。
鰄淵レン:「……今の、君が?」
吉良田 九捻灼:「ええと……そうですね、わ、私がやりました」
吉良田 九捻灼:「事前にちょっと細工をして……泥をナイフに入れ替えておいたんです」
吉良田 九捻灼:「い、入れ替えておいたというか……"入れ替わるようにしておいた"って言った方がいいかな……?」
鈴木心愛:「そんな……!キライダさん、なんでそんなことを……!」
鈴木心愛:「3/4で自分にナイフが降り注いでくるかもしれないのに……!もしかして射撃戦無効……!?」
吉良田 九捻灼:「だ、だってみんな……言ってたじゃないですか?」
吉良田 九捻灼:「『デスゲームの主催なんて信用できない』『黒幕の思い通りになんてならない』『願い事のために人を殺すなんてあり得ない』って」
吉良田 九捻灼:「わ、私も、その通りだと思うんです」
吉良田 九捻灼: 気弱げな口ぶりは、しかし己の所業に対する罪悪感から来るものではない。
吉良田 九捻灼:「こんなデスゲーム、付き合ってなんていられません」
吉良田 九捻灼:「だから、デスゲームの黒幕にとって、一番都合が悪いことを考えたんです」
鈴木心愛:「だから特に願いに関係なく面白半分で人を殺してみたっていうの……!?」
吉良田 九捻灼:「ち、近いけど……面白半分ではないですよ」
吉良田 九捻灼:「黒幕にとって都合が悪いこと。それは──」
鈴木心愛:「おもしろ全分……!」
吉良田 九捻灼:「黒幕にとって、想定していない事態が起こること。そして」
吉良田 九捻灼:「誰も勝ち残らないこと・・・・・・・・・・
鈴木心愛:「……!?」
吉良田 九捻灼:「そ、それもまだ、予測のうちですけど……」
吉良田 九捻灼:「もしかしたら全員死んでもいい、っていうタイプかも知れないし……」
吉良田 九捻灼:「で、でも、仮説は試してみなきゃ分からないですよね?」
吉良田 九捻灼:「だからそうやって……黒幕を炙り出すんです」
鰄淵レン:「うーん、理屈としては分かるけどね」
鰄淵レン:「生殺与奪を握った上でわざわざこんなことをさせている以上、黒幕が何よりも困るのは誰もデスゲームに乗らずにそのまま死ぬことだろうし」
居斎会未:「でも、まさか検証のために全員殺してみるつもり?」
鈴木心愛:「だからって人を殺していい理由にはならないよ!」
鈴木心愛:「死んだ人は生き返らない。試しにやってみて間違ってたじゃ済まないんだよ!」
諸屋リン:「それに」
諸屋リン:「きみがベットしているテーブルの上には、自分の命すらも含まれている気がするんだけど」
諸屋リン:「きみは、死が怖くないの?」
吉良田 九捻灼:「う~ん、怖くない訳じゃないですよ」
吉良田 九捻灼:「で、でも、自分の欲望のために何人も殺すくらいなら──」
吉良田 九捻灼:「殺された方が、ずっといいですよね?」
居斎会未:「ははっ。君、ナチュラルに自分の意見を押し付けてくるタイプだね」
鈴木心愛:「それよりも皆で生き残る方がずっとずっといいよ!」
鈴木心愛:「試すだなんて言葉を使って……そんなの一番いい結末を諦めてるのを誤魔化してるだけじゃない」
西寒田美波:「現実問題として、殺し合いはすでに起きている」
吉良田 九捻灼:「鈴木さん……」その言葉に、つ、と心愛さんの顔を見る
鈴木心愛:「私達が協力して生き残ったのも現実だよ」
西寒田美波:「誰も殺したくないってアンタはいうけど、もう『みんなで生き残る』のは、無理だ」
西寒田美波:「だから……お優しいコイツが代わりに全員殺してあげるってワケ?」
鈴木心愛:「この場合の皆は既に死んだ人は含まないということでお願いします」
鈴木心愛:「暴力太郎さんも死んでるし……」
本田ナナ:「ポジティブなのか都合がいいのか……」
諸屋リン:「すげ~論調」
吉良田 九捻灼:「一緒に協力して、このデスゲームから逃げ出す……」
吉良田 九捻灼:「すごく……素晴らしいと思います……!」
鈴木心愛:「えへへ、ありがとうございます」
吉良田 九捻灼:「い、一緒に頑張って、黒幕を倒しましょうね……!」
鈴木心愛:「でも褒めたからって貴方がしたことは許さないよ……!」
鈴木心愛:「キライダさんは殺しながら黒幕を倒す……私達は誰も殺さずに黒幕を倒す……」
ノイジー・ディッセンバー:「黒幕を倒すのが全員の目標みたいな言い方だけれど」
ノイジー・ディッセンバー:「私たちは普通に勝ち残って願いを叶えたいと考えているわよ?」
二眠 ユウ:「当然」
ノイジー・ディッセンバー:「まあ、ノイジーちゃん!私はそんなことは、思ってないわ!みんなでなかよくしましょう!」人形を動かしている。
鈴木心愛:「それはそれこれはこれということで」
呉 簿吟:「ボクとしては、願いはそこまででもないけどね💪」
鈴木心愛:「エリザベスちゃんはこう言ってるし交渉の余地はありそうだね」
二眠ナロ:「てかさー、フツーにズルじゃない?」
和留 富男:「はは、私も老いらくの願いを叶えとうてね」
鈴木心愛:「ボーさん……!」
二眠ナロ:「私物化?じゃん!ハメじゃん!」
鈴木心愛:「富男さんも……!」
呉 簿吟:「ボクが望んでるのは殺し合いそのものだから🏋」
ビーバーマン:「吉良田さん、ボクにも気づかれないように細工をするなんてすごいね!」
ビーバーマン:「こっちとしても参加者同士で殺し合ってほしいからね。咎めたりはしないよ!」
ビーバーマン:「でも、こっちで用意したおたのしみイベントで特定の参加者が有利になっちゃうのは本意ではないからね。次からはこういうのはナシ!チェックするからね!」
吉良田 九捻灼:「で、デスゲームの黒幕に褒められても嬉しくないですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「な、なんとか……チェックをすり抜けて、あなたを出し抜く方法を考えますね……」
鰄淵レン:「吉良田さん、だったかな?」
鰄淵レン:「もし君の指針通り、他の参加者を殺していって……」
鰄淵レン:「最後に自分だけが残ったら、その時はどうするつもり?」
吉良田 九捻灼:「も、もちろん」
吉良田 九捻灼:「そうなったら、私も死にます」
吉良田 九捻灼:「……あっでも、生き残りってことは、最後の一人とは相打ちじゃないとダメなんでしょうか?」
鰄淵レン:「ヒュウ。……成程ね。筋金入りだ」
居斎会未:「本末転倒を体現してるなぁ。いや、君にとっては本懐成就なんだろうけどさ」
居斎会未:「少なくとも、ぼくは君にだけは殺されたくないな」
居斎会未:「誰の欲望に負けて死ぬにしても、せめて自分の死んだ後に何かが残ってほしいんだよね」
居斎会未:「でも君の場合は何もない。せいぜいが君の心の満足くらいだ」
吉良田 九捻灼:「え、へへ」
吉良田 九捻灼:「でも……黒幕を倒したり、その陰謀を挫いたなら……」
吉良田 九捻灼:「それ自体が、勲章じゃないですか?」
吉良田 九捻灼:「た、たとえ、そのほかに何も残らなくても」
居斎会未:「君一人でやってくれって話だよ。ぼくらの命をそれに消費しないでね」
居斎会未:「そうしたら勲章だけじゃなく感謝状だって贈ってあげる」 肩をすくめながら言い放つ。
諸屋リン:「参ったなあ」がしがしと頭を叩いて。
諸屋リン:「レミングスに付き合う気は毛頭ないけど。でも……吉良田さんとスズちゃん、ちょっと似ているところあるよな」
諸屋リン:「方向の向きが違うだけっていうかさ。周りを巻き込もうとするパワーには満ち溢れているところとか」
鈴木心愛:「こうなった以上、そのパワーで負けるわけには行かないね」
鈴木心愛:「私達で頑張って、一人でも多く生存者を残さないと」
鈴木心愛:ミニゲームが終わり参加者が再び散っていく仲、爆発したエワルくんが残した血溜まりに向かって歩いていくよ
鈴木心愛:「……助けられなくてごめんね、エワルくん……」
鈴木心愛:「私達忘れないよ。理性のない6つの頭にどれだけ叫ばれてもエワルくんが人を殺そうとしなかったこと……」
鈴木心愛:「エワルくんの分まで、私達頑張るからね」
鈴木心愛:血溜まりの前でしゃがみ込み、両手で作った盃でエワルくんの血を掬いこくこくと飲み下す。
鈴木心愛:そうしてエワルくんが残した血を一滴残らず飲み干すよ
鈴木心愛:頭にはいつの間にか悪魔を思わせる角が生えてきているぜ
鈴木心愛:いや、もとから生えてたかも……本人は隠してるつもりだったが……
鈴木心愛:「……吸血鬼は相手の血を一滴残らず飲み干すと」
鈴木心愛:「その相手の記憶や心を自分の中に取り込むことが出来るの」
鈴木心愛:「エワルくんは死んだけど……エワルくんの人を殺したくないって気持ちは私が拾っていく」
鈴木心愛:「だから何も残らないなんてことはないからね」
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃーく!」
GM:----

GM:サイクル1終了。
GM:禁止区域を決定します。
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 10[5,5] → 10) → 消防署
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 11[4,7] → 11) → 警察署
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((2D10) → 13[5,8] → 13) → 川
GM:消防署・警察署・川が禁止区域に設定されました。
GM:----
GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってね!
居斎会未:ひとまず確定でぱるてちゃん、それと……
居斎会未:念のために感情修正ほしいんだけど先輩出てくれる?
鰄淵レン:情報来たら私にも入るからな……出ましょう
獅子生 ぱるて:出るよ
居斎会未:わーい じゃあ前回に引き続きこの三人!
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 6) → 浜辺
GM:おっけ~!
GM:浜辺!
GM:では襲撃シーンをふります
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 4) → 洋弓場
GM:全然かちあわないな~
GM:犠牲者ふります
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D10) → 9) → 犠牲者ナシ
GM:ちっ
居斎会未:平和だぜ
サブGM:平和だ
GM:----



【サイクル2:居斎会未】

GM:サイバンドリームビーチ。
GM:島の西から南にかけて広がる、白い砂浜と青い海原が美しい海水浴場である。
GM:この島に訪れる観光客の多くが立ち寄る場所でもあり、島の子供たちにとっての恰好の遊び場でもある。
GM:美しいそんな浜辺は、今はただ波の音と不気味な静寂に包まれている……。
居斎会未:「そういえば、この島ってぼくらしかいないけど」
居斎会未:「実際の斎盤島ではないよね?流石にぼくら以外の人間を全員退去させるなんて手間がかかりすぎるし」
居斎会未:ガイドなら知っているだろうとぱるてに問いかける。
獅子生 ぱるて:「そうだと思うよ」
獅子生 ぱるて:「この島も多分、私やビーバーマンと同じように、【遺灰戦争】の力で具現化されたものじゃないかな」
獅子生 ぱるて:「確証がある訳じゃないけど……会未ちゃんの言う通り、人を退去させるより、空間をコピーする方が、力としては安くつきそうだからね」
鰄淵レン:「はは。これだけの忍者を集めたうえ仮想世界を丸ごと作るほうが、住民全員を退去させるより大変そうにも思えるけどね」
居斎会未:「どうかな。それこそお手軽に済ませる方法があるんじゃない?」
居斎会未:「例えばVRで作れって言われたら、ぼくでも1週間かからずイケると思う」
居斎会未:「ま、その場合は強制的にダイブさせる手段が別途で要るけど」
鰄淵レン:「VRか。そんな感じはしないけど……」五感を確かめるように掌を握って「そういうベースを件の力でブーストしていると考えると、確かに安く済みそうだ」
居斎会未:「確かそんなゲームなかったっけ?VRで遊んでたゲームがデスゲームになるんだったか、デスゲームの会場が実は電脳空間だったか」
居斎会未:「あれ?両方あるんだっけ?」 デスゲーム物は趣味じゃないからうろ覚え。
鰄淵レン:「よくあるオチの一つではあるけどね。本当にVRならバグのひとつもありそうなものだけど」
居斎会未:「そこは確かに。一応その辺気づきやすい自信と自負はあるんだけど」
居斎会未:「今のところは見てないなぁ。本当にそっくりコピーしてたりして」
居斎会未:「もしくは幻術とかそういう方面だったら厳しいな。門外漢だから」
鰄淵レン:「外付けのリソースを考えれば、常識で考えるのは無駄かもしれないな。ここまでも全部無茶苦茶で理不尽そのものだ。真面目に取り合わないほうがいいだろ」
鰄淵レン:「今は外堀から埋めていったほうがいい。どうも皆腹に一物抱えてそうだ」
鰄淵レン:「……そもそも、俺も参加者だし忍者なんだぜ。一緒に付いてきて危ないと思わないのか、君」
居斎会未:「ええ?言ったでしょ、さっきも」
居斎会未:「ぼく先輩の味方だから。傍に付いてくなんて基本だよ」
居斎会未:「それで先輩がぼくを怪しんだとしてもね」
居斎会未:何か含みがあるというわけでもない。普段通りの口振りだ。
鰄淵レン:嘆息する「調子が狂うな、やれやれ……。警告したつもりだったんだが」
鰄淵レン:「これでもよく怪しいとか、裏がありそうだとか、女を殴ってそうなんて言われるほうなんだがね。そんなに迫力無いかな、俺」
居斎会未:「まあ、顔だけ見れば……顔と言動と私生活の過ごし方とかだけ見ればそうかもだけど」 若干の間の後付け加えて。
居斎会未:「数年一緒に過ごしてて殴られたことないからなぁ。印象より実体験を優先するよね」
鰄淵レン:「その数年、ずっと素性を隠して……、……ああ、もういい、分かったよ」ひらひら掌を振って「好きにすればいいさ。忠告はしたからな」観念したように言う
居斎会未:「そこはぼくもお互い様だしね。勿論好きにさせてもらうけど」 からからと笑って。
居斎会未:「じゃ、信用してもらうためにも味方らしく役に立とうかな」
居斎会未:「まずは一番手近な外堀を埋めるところから」
居斎会未:というわけで、ぱるてちゃんの秘密を抜きたいです
居斎会未:前のシーンでAIか分析してたし【絡繰術】で!

GM:なるほどね 了解です!
GM:判定どうぞ~!
鰄淵レン:+あげる!
居斎会未:ありがと!
居斎会未:2D6+1>=5 (判定:絡繰術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
GM:成功!!
居斎会未:よしよし
鰄淵レン:やったね
GM:ではぱるての秘密を居斎さんと、感情共有で鰄淵さんにも渡します~!
居斎会未:わーい
GM:ディスコの個別チャットにおくりましたわ~!
鰄淵レン:嘘だろ………………
居斎会未:マジ~?
GM:秘密を踏まえて話したいことあったら話して大丈夫ですからね~!

鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:奇妙な表情で固まったまま、視線をぱるてに向ける。
鰄淵レン:「……いや……」
鰄淵レン:「……え……?」
居斎会未:「わー……」 初めて見る顔だなぁなんて現実逃避気味に思いつつ。
居斎会未:「事実は小説よりも奇なりってこういうことを言うんだね。もしくは奇縁ここに極まれりというか」
獅子生 ぱるて:「……あ、なるほど。見ちゃったんだ」
獅子生 ぱるて:「ごめんね、驚いちゃうよね」苦笑して首を少し傾げる。
鰄淵レン:首筋に悪寒が走り、数歩後ずさる。
獅子生 ぱるて:「ただ、一応もう一回言っておくと」
獅子生 ぱるて:「ここにいる私は『獅子生ぱるて』だよ」
獅子生 ぱるて:「"魂"じゃない。さっき言ったようにね」
鰄淵レン:「……ッいや…… はあ……!?」
鰄淵レン:珍しく(本当に珍しく)歳相応の狼狽を見せ、何とも言い難い複雑な表情でぱるてを見遣る。
鰄淵レン:「何……してんだよ本当に……!?」
居斎会未:「何にもフォローになってなさそう。いやまあ、程度言えばマシなのかな」
獅子生 ぱるて:「あはは……まあ、そう思うのも無理ないよね」
居斎会未:「だと思うよ。ぼくが今こうして話せてるのも他人事だからだもん」
居斎会未:「あとまあ、先輩がぼくの分まで動揺してくれてるし」
獅子生 ぱるて:「そこを見て動揺するのはしょうがないことだよ。誰だってびっくりするもの」
獅子生 ぱるて:「ただ、それを見たなら……。今の"私"が、何をしてほしいかも知った、ってことだよね」
鰄淵レン:「……待ってくれ。こんな……」
鰄淵レン:大きな掌で顔面を覆う
鰄淵レン:「体調が悪くなってきた……」
居斎会未:「そこに関してはぼく以上に先輩が返事をするべきだと思うけど……」
居斎会未:「体調が悪そうだからなぁ」
獅子生 ぱるて:「あはは……」苦笑する。"本人”としても苦笑するほかない
獅子生 ぱるて:「混乱してると思うし、今すぐ答えを出す必要はないよ」
獅子生 ぱるて:「それに、あなたたちも……何か、願いがあるんだろうから」
獅子生 ぱるて:「だから、今は覚えておいてほしいんだよ」
獅子生 ぱるて:「今は、それだけで十分」
鰄淵レン:「………………」
鰄淵レン:真面目なトーンで話すその顔グラフィックを、血の滴る生臭い肉が全く噛み切れず口内にあり続ける時のような表情で見ている。
居斎会未:「勿論覚えておくよ。というか正直忘れられないよ」
居斎会未:「あまりに衝撃的すぎるし、先輩の珍しすぎる姿もめちゃくちゃ見れたし……」
居斎会未:「というか、なんか……ごめんね?」 珍しく項垂れてる分普段より近い先輩の顔を見上げて。
鰄淵レン:「……いや……見っともないところを見せたね」
鰄淵レン:見たことが無いほど憔悴した様子で
鰄淵レン:「悪いが……ここはこれで失礼させてらもうよ。少し……眠りたい」
鰄淵レン:「夢かもしれないしね……」
居斎会未:「あはは……お大事に」
居斎会未:弱ってるしこれくらいしちゃっても良いかな、と先輩の頭を撫でてみたりした後、哀愁の漂う背中を見送る。
居斎会未:「なんだかなぁ……」
居斎会未:実をいうと、さっきの会話を経てぱるてちゃんには思うところがあったというか。
居斎会未:ちょっとした親しみを覚えたりしてた部分があったのだけど――。
居斎会未:「こういう形でご挨拶したくなかったなぁ……」
居斎会未:そういう問題でもない呟きを零しながら、遠い目で空を見やった。

居斎会未:気持ち的には黄昏つつもKeyは探したいです!
居斎会未:さっきと同じく【潜伏術】で!
GM:Keyの捜索!
GM:了解です!判定どうぞ~!
居斎会未:2D6>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM:成功!!
居斎会未:安定してるぜ
GM:では生命のkeyを手に入れました。
GM:研究データガチャもします!
居斎会未:何かな~
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D7) → 3) → 師藤 イン
居斎会未:死んでる……
GM:死人にも情報はありますからね!
GM:ではインちゃんの情報です!

研究データ:師藤 イン
彼女がプレイしているのはミャンマーで伝承される『シットゥイン』というチェスの一種であり、プレイ人口は非常に少ない。
このゲームで対戦相手を倒すことに強い快感を覚える彼女にとって、世界にこれ以上戦う相手がいないという事実は辛く苦しいことだ。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『世界にシットゥインのプレイヤーを増やす』という願いのためだ。

鰄淵レン:かわいそう
居斎会未:布教方法が力業すぎる
師藤 イン:ミャンマー国内ですらプレイヤーは少ないのでぇ……
GM:----


【サイクル2:諸屋リン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:あとシーン表もSSTでふってね!
諸屋リン:登場希望は前サイクルに引き続き心愛ちゃんナナちゃんトイちゃんなんですが
鈴木心愛:いえ~い
諸屋リン:ホテル組はどうしよっか 特に共有とかなければ無理にでていただく必要もないのかなとおもいましたが いかがでしょう
GM:ディスコでもちょっといったけど、
GM:登場するだけしてロールはしないとかでもいいからね!
GM:感情修正や情報のやり取りの為に登場しているということにしているということにしていてもおっけー
諸屋リン:ありがとうございます ちょっと反応待つか
諸屋リン:先にシーン表ふっておこう
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 1) → 港
諸屋リン:ミナッティ
GM:襲撃シーンは登場PC決まってからふるぜ
鰄淵レン:無理に出ないでも大丈夫だよ~
鈴木心愛:初めての港だ
鈴木心愛:襲撃って誰か一人でも野戦成功すればいいんだっけ
GM:居斎さんと情報交換するかもみたいな話してたんでしたっけ
GM:心愛ちゃんだったっけ
GM:いえ、全員ふります!>襲撃
鈴木心愛:なんだとぉ……
鈴木心愛:まあ出るか
諸屋リン:やったぜ
鈴木心愛:+修正付けるにはでる!
諸屋リン:じゃあ先に宣言した3人に登場キボンヌでお願いします
GM:おっけー!
GM:では襲撃を振りましょう
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 16) → 倉庫
GM:ちっ
諸屋リン:近い(エタリタ感)
GM:犠牲者ふります~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D7) → 5) → 犠牲者ナシ
GM:ええ~?死なな過ぎ!
鈴木心愛:不死身か?
諸屋リン:平和な世界

GM:----
GM:■港
GM斎磐いつきいわ港。
GM:島の南端に口を開けた良港である。
GM:漁業が盛んな土地であるため元から広い港だったが、観光地として発展するにつれてさらに整備が進み、現在では多くの定期船が往来する港となっている。
諸屋リン:「海へ渡っていざ脱出……とかも考えてみたけれど」
諸屋リン:「あるのかな。船……」
諸屋リン:ぼうと水平線を見つめつつぽつりと零す。
GM:今は全然船がありません
鈴木心愛:「いざとなったら筏だね。海に出るにしても首輪をなんとかしないと……」
鈴木心愛:なにか使えるもの無いかなーとコンテナをこじ開けて中を漁っています
本田ナナ:「泳ぐのは無理そうだもんニャア……」
鈴木心愛:「ううん。魚の餌くらいしか入ってないな……シャクシャク」魚の餌を食べてます
諸屋リン:ああ、そうだったなと気怠げに呟く。首当ての内側の冷たい鉄の感覚にも慣れてしまった。
本田ナナ:「エワルくんの悪影響出てない!?」
鈴木心愛:「これは元からだって言ったら……どうする?」
本田ナナ:「そうなの!?とは思うけど、不思議と心愛ちゃんなら納得かニャ……」
鈴木心愛:「納得しないでよ。流石にカツオやイワシを頭から丸呑みする女子高生は居ないよ」
諸屋リン:「記憶や心を取り込む、吸血鬼かあ」
望田トイ:「てか最後の一人にならないと出られないっていうけど、最後の一人になったら船が迎えに来るのかな~」
諸屋リン:「じゃあナナちゃんの血ならアイドルを目指したり、俺の血だったらオタクっぽい趣味が開花したりするのかな。ちょっと気になるけど……」
望田トイ:「呪いじゃん♡」
鈴木心愛:「できれば確かめることのないまま脱出したいなあ」
本田ナナ:「魚を丸のみする女子高生なんていないよっていいながら魚を丸のみしないで!」
鈴木心愛:「それより、私は今食べたから平気だけど、皆はご飯は大丈夫なの?」
諸屋リン:「元々少食だし……ナナちゃんやトイちゃんの方は?」
本田ナナ:「民家とかから食べられそうなもの見つけて食べてるけど……何日も続くなら悪くなりそうだし心配だニャア」
望田トイ:「別にヘーキだし♡アンタに食の心配されるのキモ♡」
諸屋リン:「……」うーん、と思案するように。
諸屋リン:「でもここだと確かに……栄養バランスが偏るよな。成長期の子には特に……」
諸屋リン:「もしトイちゃんの顔にニキビでも出来ちゃった日には俺、ご両親に顔向けできないよ」
望田トイ:「本当にマジでキモすぎ♡」
望田トイ:「リアルに鳥肌が立つキモさじゃん♡」
諸屋リン:「エワルくんがあんな目にあって不安だと思うけど……」
諸屋リン:「サイバン島に訪れてからひとりぼっちだった俺に、望田さんちには随分とよくしてもらったから」
諸屋リン:「二人の元に娘さんを無事にちゃんと送り届けるのが俺の責務みたいなものだから。心配しないでね、トイちゃん」
望田トイ:「それでニキビの心配とかされてるのマジで鳥肌立つし♡」
望田トイ:「パパママ狙いみたいな言い方で本当に気色が悪い♡」
諸屋リン:「だって本当にいい人たちなんだもんな~」
諸屋リン:「まあ二人だけじゃなく、トイちゃん自身にもいっぱいいいところはあるけれど……」
諸屋リン:「本当に9さい?って疑うほどに見識も広く難しい言葉もたくさん知っているし何より俺みたいなキモオタが調子に乗って難解な言い回しをしてもそれを察するどころか一枚上手な言い方で窘めようとしてくれてこのまま行けば末は総理大臣かな?って思うほどに将来も楽しみだし」
諸屋リン:「島での噂もとっても芳しくていつも明るい態度で老若男女別け隔てなく丁寧に対応できる礼儀正しい子だし困っている誰かが居たら率先して手を伸ばしてあげたり常にみんなの輪の中心に居るようなリーダーシップも発揮していると俺は見てるね。ご両親もその例に漏れずとっても暖かく俺と接してくれているしあのお二人からこんな立派な娘さんがすくすくと育っているのは納得できる部分しか存在しないし誇ってもいいとても素敵なことだよね」
望田トイ:「早口すぎ♡って言おうとしたのを上回る熱弁♡必死すぎ♡」
諸屋リン:「そして何より俺が彼女を尊敬しているのは人の気持ちをちゃんと慮れる子だってことなんだよ。俺の趣味も口ではキモすぎありえない♡とそういうもの一切を軽蔑しているという風に捉えかねられない口調で拒否しているように見えるけどここで望田トイという女の子の器量を浅はかだと判断することはその行為自体が浅はかだと言わざるを得ないよね(笑)人が尊重するものを理由なく貶めるような子じゃないってことは付き合えばすぐに分かるもん。あ、この付き合うって意味はそういう意味じゃないから勘違いしないでよね。あ、これじゃ俺がテンプレートのツンデレキャラみたいだね(笑)まあ俺みたいな陰キャで臆病で甲斐性もないろくでなしは結婚どころか一生お付き合いもできないだろうしちょっとくらいはそういう気分を楽しんでも罰は当たらないのかな(笑)いや冗談だから勘違い……また言っちゃった(笑)」
鈴木心愛:「こわい」
望田トイ:「会話のデッドボールか♡」
諸屋リン:忍びですら聞き取れるのがやっとの口調で一通り少女の素晴らしさを語りながら、先に行った観察を超える、より深い集中を以て彼女の心中の意を探る。

諸屋リン:ハァハァ……トイちゃん……秘密をお兄さんに見せてみようね
諸屋リン:というわけで判定を行うぜ
鈴木心愛:+修正いる?
GM:なんて観察眼なんだ……技能は何を使うかな?
諸屋リン:修正ほしいっちゃ
鈴木心愛:+1上げるよ~
鈴木心愛:Keyの判定もあるんだっけ
諸屋リン:絶対に秘密を探り当てるという意気でやってみます
諸屋リン:ありがとう~! keyは自力で成功させてみせます
GM:《意気》!ファイト!判定どうぞ!
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[2,2]+1 → 5 → 成功
諸屋リン:あぶね~~~!!!
GM:プラスあってよかったね……!
諸屋リン:ユウジョウ!
GM:では諸屋さんと感情で心愛ちゃんにもトイの秘密を渡します~!
鈴木心愛:じゃあ横で一緒に話を聞いて一緒にドン引きすることで恐怖心を和らげることで支援するよ
諸屋リン:アッ……?
諸屋リン:いただきました…
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:貰っちゃった
GM:はあはあしている!お渡ししたぜ

諸屋リン:「ゲホッ!ゴホッ……」
諸屋リン:慣れない喋りで気力を使い果たし咳き込んだ後。
本田ナナ:「一気にしゃべったからせき込んでる!お水呑んで……!」

鈴木心愛:あ、すみません
鈴木心愛:特にゲーム的な意味はない気がするんですけど
GM:はい!
鈴木心愛:この秘密ナナちゃんにも見せていいですか?
GM:あっいいですよ~!
GM:ありがとうございます!
諸屋リン:どうなるか……
鈴木心愛:じゃあ見せちゃお~
本田ナナ:いただきました!

鈴木心愛:「ううん、違うよナナちゃん。これは喋ったせいじゃなくて……」
鈴木心愛:「……」
諸屋リン:「ふう……お水、ありがとう。ナナちゃん。スズちゃんも……」
諸屋リン:「ありがとう」
諸屋リン:努めて冷静さを失ってはいないと言わんばかりに微笑んで。
諸屋リン:「……トイちゃんに。きみに言わなければならない言葉は、たくさんあるけれど」
諸屋リン:「俺のやるべき事は変わらないよ」
諸屋リン:膝を折り、中腰になる。少女の目線と己の目線とを同じくらいに、しっかりと合わせて。
諸屋リン:「このゲームの危険からきみを遠ざけて、必ずきみのパパとママに再会させてみせる」
諸屋リン:「俺が思っていることは、きみの願いとは相反するかもしれないけれど……」
諸屋リン:「俺は……きみに、そうしてあげたい」
望田トイ:「……急にシリアスになってキモすぎ~♡」からかうように小さく笑った後。
望田トイ:「……どれだけ背伸びをしても、アンタの隣は歩けないんだよね」
望田トイ:「トイはアンタがひとりぼっちで情けなく泣かないように……」
望田トイ:「……ううん、違うよね。アンタはトイがそんな心配しなくたって平気だから」
望田トイ:「トイの願いは、トイがリンくんの隣で歩けたら、よかったんだけど」
望田トイ:「……ま、情けなく逃げ惑って目玉グルグルに回して腰抜かせる姿をせいぜい楽しませてよね♡」
諸屋リン:うん、と頷いた後、耐えきれないという風に目元に涙を浮かべて。
諸屋リン:「はぁ……尊すぎる」
諸屋リン:「俺を心配させないとばかりに……」
諸屋リン:「やっぱ今ここで抱きしめたら犯罪になるのかな?スズちゃん」
鈴木心愛:「う~ん……法律的に言ったらセーフのような気もするけど……」
鈴木心愛:「ナナちゃんと私の目線がこれからどうなるか……」
本田ナナ:「流石にこの流れで気持ち悪い!とは言わないよ!?」諸屋さんとトイを心配そうに眺めていたので声を上げる。
望田トイ:「身体的接触を図ろうとするな♡調子に乗るのも大概にしろ♡」
諸屋リン:「サーセン(笑)」
諸屋リン:あはは、と笑いながら、すくりと立ち上がる。
諸屋リン:吹き荒ぶ海からの風に冷えた筈の身体に、熱が籠もるのを感じる。
諸屋リン:また一つ、道半ばで只死ぬ訳には行かない理由が増えた。

諸屋リン:こんなで……keyを探す判定を行って〆ようかなの気持ちです
GM:なるほど了解!
GM:何で判定してkeyを探すかな?
諸屋リン:シーン外にて港の熊を狩ったので鳥獣術で判定しようかな。
GM:熊を狩っていたとはね 了解!判定どうぞ!
諸屋リン:ウオオオ!
諸屋リン:2D6>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
諸屋リン:フン……
GM:うおっスペシャル!
鈴木心愛:強い
鰄淵レン:フォースコア落とした
諸屋リン:keyが2個もらえたりとかは……ないんですか?
GM:無駄スペではあるが心の強さだぜ
GM:残念ですがないですね…………
GM:でもインセkeyは手に入れました
諸屋リン:クスンだぜ
諸屋リン:では以上!
GM:あっじゃあデータを
GM:お渡しします!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D6) → 1) → 犬切ワン
諸屋リン:あ、通り魔
鈴木心愛:邪悪なチャラ男だ

研究データ:犬切ワン
人を殺す事が三度の飯より好きな殺人鬼。堂々とたくさん人が殺せそうなので遺灰戦争に参加した。
また、自分と同じ趣味のパートナーを見つけたいと考えており、デスゲームという場なら同好の士に出会えそうだという欲望も持っている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『たくさん人を殺し、また殺人好きのマブい彼女をゲットする』という願いの為だ。

諸屋リン:いっそ清々しいな
GM:ごく普通の殺人鬼だぜ
GM:----


【サイクル2:鰄淵レン】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
鰄淵レン:鈴木さんに出てもらおうかな~
鈴木心愛:出ちゃうわよ~ん
鰄淵レン:あと会未くんに修正だけ貰いたいかも
諸屋リン:女との感情を得るために女を修正だけのために呼ぶんですか?
鰄淵レン:はい
GM:この人……
諸屋リン:これがイケメンオーラかよ……
居斎会未:しょうがないなぁ
GM:優しいぜ
鰄淵レン:会未くん……いつもありがとう
GM:パチンコあててビッグになって安心させてあげてね
居斎会未:貸し一だからね
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 13) → 墓場
GM:墓場!
鈴木心愛:私達も死ぬのか?
GM:襲撃ダイスもふるぜ
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 9) → 学校
GM:あたらず!全然あたらないな~
GM:NPC殺します~
鈴木心愛:確率は/116だぜ
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D7) → 7) → ノイジー・ディッセンバー
GM:おお
諸屋リン:あっ人形
鰄淵レン:人形の人か
鈴木心愛:え!
鈴木心愛:秘密餅なのに死ぬんだ
GM:秘密ありNPCが死亡しましたね。秘密は死んでも調べられます!
鰄淵レン:死んじゃった……
GM:では軽く殺します~!
GM:----

和留 富男:「この学校も長いことここにあるもんだ」
和留 富男:感慨深げに、擬様式の校舎に手をついて見上げる。
和留 富男:「……ああ、お嬢さん」
和留 富男:「すまないんだけどもねぇ。私もそろそろ、戦い始めなけりゃね」
和留 富男:好好爺然とした笑みのまま、飾り気のない忍者刀を構え、素早く斬りかかる。
ノイジー・ディッセンバー:「……!ち、早い…………!」
ノイジー・ディッセンバー:人形を抱えている割には素早い動きで応戦しようとするより早く、斬られ膝をつく。
ノイジー・ディッセンバー:「が……ッ、私は……私たちはまだ、こんなところで……!」
ノイジー・ディッセンバー:「なにも知らずに……!あいつは……!のうのうと……!」
ノイジー・ディッセンバー:『……違うわ。これで……よかったのよ』
ノイジー・ディッセンバー:『何も……背負わないで、自由に…………』
ノイジー・ディッセンバー:「………………」
ノイジー・ディッセンバー:二人は、誰も、何も、それきり言葉を発することはなかった。
GM:----

GM:■墓場
GM:教会の北、島の北東部にある江足山えたりやまという小山の麓に小さな墓地がある。
GM:この地にキリスト教が伝来する以前からの墓地であるようで、石造りの古びた墓標がいくつも並んでいる。
GM:江戸の禁教令があったためか、教会の隣にあるにもかかわらず、キリシタン形式の墓標はほとんど見当たらない。
鰄淵レン:「……来たね」
鰄淵レン:最早由来も知れぬ朽ちた墓標に寄りかかるようにして、来訪者へと顔を向ける。
鈴木心愛:「来たねって、貴方が呼んだのに……知ってるよね?」
鈴木心愛:「下位の血鬼は上位の血鬼の命令に逆らうことはできない……」そう言って首輪のように呪印の浮かんだ首元を見せるよ
鈴木心愛:「私は縛りを解く訓練も受けてるけど、ここまで血が濃いとちょっと大変だから」
鈴木心愛:「……それとも知らなかった?さっきも、私がエワルくんの血を飲んだときびっくりしてたみたいだし」
鰄淵レン:垂れ落ちる柳葉の下、色白の男はこの世ならざる者かのように見えた。苔むした足元をざり、と踏みつけ、僅かに首を傾ける。
鰄淵レン:「そういうつもりはなかった。気分を害したのなら謝罪しよう」
鰄淵レン:「君と少し話がしたくてね。それもあまり他に聞かれたくない話だ」
鈴木心愛:「よかった。うら若い乙女をこんな夜更けに呼び出してそういうつもりだったらどうしようかと……」
鰄淵レン:「君は……」一瞥して「血鬼というのは然程隠してもないようだね」
鈴木心愛:「え?いや……今日までは誰にもバレてませんでしたよ?」
鰄淵レン:「ええ……?」
鈴木心愛:「忍びの技を持ってすれば素性を隠すなんてわけないですし。偶にクラスメイトの血は飲ませてもらってたけど」
鈴木心愛:「それもこの島の常識って言っておけば皆気にしなかったし」
鈴木心愛:「今では仲ののいい女の子はお互い指先に小さな傷をつけて血を吸い合うのが私の学校では常識になってますよ」
鰄淵レン:「気を付けたほうがいいよ、感染症とか……」
鈴木心愛:「奇遇ですね。この前注意プリントが配られたばかりです」
鰄淵レン:「問題になってるじゃないか……」
鰄淵レン:「まあ、別にそんなことを咎めたいわけじゃないんだ」
鈴木心愛:「反抗期の女の子にしてはこれくらい可愛いものですよ」
鰄淵レン:「血鬼だというのはすぐに分かった。俺とはかなり遠縁のようだけどね」
鰄淵レン:「だが、君に染み付いた微かな所作……そして、匂い」
鈴木心愛:「十字架にも銀の弾丸にもスマホの充電切れにも弱い下等種族ですからね」
鰄淵レン:「極めて薄いが、魔血の匂い。それも、君自身のものではない」
鰄淵レン:「……血鬼ではあるが……血社の人間ではないな」
鈴木心愛:「血社では縛りを解く方法なんて教えてないですもんね」
鈴木心愛:「私の魔血は隔世遺伝で、両親は普通の人だったんです」
鈴木心愛:「小さい頃から血が吸いたいとわがままを行ってたんですけど、特に父が厳格で……」
鈴木心愛:「山奥のお寺に連れてかれて、真人間になるように修行させられたんです。多分匂いはそのせいじゃないかな」
鰄淵レン:「いい御両親じゃないか」
鈴木心愛:「レンさんは違うんですか?」
鰄淵レン:「俺の場合は真逆さ。両親共に血社の血鬼だからね」
鰄淵レン:「欲しくなくても血を与えられて、結局血から逃れることは出来なかった」
鈴木心愛:「じゃあ随分人も殺してそうですね」
鰄淵レン:指先で口の端を引っ張って、白く鋭利な犬歯を露わにする。
鰄淵レン:「ま、血社で、血鬼で、忍者だからね」
鰄淵レン:「君はそうじゃないと?」
鈴木心愛:「普通の人間は殺人はしたこと無いんじゃないかな」
鈴木心愛:「それにレンさんもこの島に来てからは殺してませんよね?」
鰄淵レン:「普通の人間!」笑いを零す「その身体で、君は自分を普通の人間だと言うのかい?」
鈴木心愛:「今は男も女になれる時代、心の種族が大事というのがナウでヤングな考え方じゃないかな」
鈴木心愛:「レンさんも、なりたいなら今からでも人間になって見ればいいじゃないですか」
鈴木心愛:「それとも後輩さんのことも血鬼として、そういう目で見てるんですか?なんでも言うことを聞く眷属にしたいって」
鰄淵レン:「今、彼女は関係無いだろう」
鰄淵レン:常に笑みを絶やさぬ双眸が、一瞬凍て刺すように冷え切って。
鰄淵レン:「しかし、血鬼も多様性か。中々面白いね」
鰄淵レン:次の瞬間には、また元に戻っている。
鈴木心愛:「そうですね関係なかったかもすみまえん」怖くなったので関係なかったことにします
鰄淵レン:「人間か。なれるものならなりたいけどね」
鰄淵レン:「血社では素晴らしく誇り高い血族なんて言ってるが、所詮は人の血が無ければ生きていけない寄生虫だろ」
鈴木心愛:「そ、そこまで言われると……私も一応血を引いてるから傷つきますよ」
鈴木心愛:「イソギンチャクに対するクマノミ位になんとか収まれないかな……」
鰄淵レン:「心の種族が大事なんじゃなかった?」肩を竦めて
鈴木心愛:「女の子でもお父さんを貶されたら悲しくなるのと同じですよ、多分」
鈴木心愛:「……意外ですね。レンさん、ユーチューバーの時から自信ありげで何でも出来そうって思ってたのに」
鈴木心愛:「むしろこうして話してみると、自分が嫌いで仕方ないように聞こえるなんて」
鰄淵レン:「自分に出来ることが分かると、出来ないことも分かるものだろ」
鰄淵レン:「百の恵みに満ち足りていても、一の欠損に苦しむのが人間の在り方だ。それは水銀を飲んだ始皇帝の時代から変わらない」
鈴木心愛:「結社で血鬼で忍者なんじゃありませんでしたっけ」
鰄淵レン:「君は自分の血鬼である部分を恨めしく思いはしないのかい?」
鈴木心愛:「十字架やにんにくと相対した時には結構……」
鈴木心愛:「でも同じくらい便利に使い倒してるから……エワルくんの事も覚えていられるし」
鈴木心愛:「うう……殺したいよお……」
鰄淵レン:「早速弊害出てるけど……」
鰄淵レン:「君は百の方に目を向けられる性質というわけだ。羨ましいね」
鈴木心愛:「コツは一を気にしない友達を持つことですかね」
鈴木心愛:「私だけじゃなく他の人にも見せてみたらどうかな」
鈴木心愛:「あっこれは別に後輩さんのことを言っているわけではないですからね……か、関係ないですもんね……へへ……」
鰄淵レン:「……」ひとつ息を吐いて、大きく伸びをする。
鰄淵レン:「ま、これで君のことが少しは分かったかな」
鰄淵レン:「少なくとも、血社の連中よりはかなりマシな部類の人間ってことは分かった」
鈴木心愛:「レンさんも普通の吸血鬼ではなさそうでよかったです」
鈴木心愛:「お互い、無事に島から出れるといいんですけどね……」
鰄淵レン:「俺は仕事で人を殺す分、それ以外では極力やらないと決めてるんだ」
鰄淵レン:「あの黒幕に唯々諾々と従うのも癪だからね。君の言い分も面白い。ギリギリのところまでは協力するよ」
鈴木心愛:「仕事で殺してるんだ……」
鈴木心愛:「え、やった。流れ的に無理かと思ってました」
鈴木心愛:「もしかして話を聞いて私のこと好きになりました?」
鰄淵レン:「そうだね、好感度は上がったかな」
鰄淵レン:「最悪やり合うつもりで呼んだからね」
鈴木心愛:「ええ……そんな強引なことしてたらこう……女の子に嫌われちゃいますよ」
鰄淵レン:「御忠告どうも。生憎そういう経験は少ないけどね」

鰄淵レン:という感じで感情判定をします
鰄淵レン:吸血鬼シンパシーで異形化で判定しましょう
GM:吸血鬼シンパシー!判定どうぞ!
鰄淵レン:会未くん……修正頼めるかな
GM:他の女との感情を結ぶのに修正をしてくれるのだろうか……!?
居斎会未:しょうがないなぁ いいよ
鈴木心愛:愛情こい
鰄淵レン:ありがとう……
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[2,4]+1 → 7 → 成功
GM:成功!二人ともETをふってください!
鰄淵レン:よかった
鈴木心愛:ET うおおおおおおおおおおお
ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
鰄淵レン:ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
鰄淵レン:ぐええええええええええ
GM:wwwwww
鈴木心愛:ほんとに来ちゃったよ
居斎会未:えっ
GM:マジできたじゃん
諸屋リン:草
居斎会未:先輩……?
鈴木心愛:もちろん愛情ですよね
鰄淵レン:ちょっと待って
GM:居斎さんへの感情は友情の鰄淵さんですが果たして…………???
鰄淵レン:心変わりって今できるんでしたっけ
鈴木心愛:w
GM:そうですね!一セッション中一回はできますが…………
居斎会未:ここで切るレベルで
鈴木心愛:どっちの感情を変えるんだ……?
鰄淵レン:いや~~でもマイナスで取って敵を増やしたくない
GM:どうせ全員敵ですよ
鈴木心愛:協力するっていってたのに……嘘ですよね先輩?
鰄淵レン:心変わりで共感で取ります……
鈴木心愛:私はいいですけど……
居斎会未:心愛さんは別に後輩じゃないでしょ!
鈴木心愛:後輩への感情を愛情に変えなくていいのかな
居斎会未:こっちのポジション入りに来ないでよ!
GM:一シナリオ一回ですからね 心変わりは
鈴木心愛:私は忠誠で取るよ。隷属の話もあるけどそれ以上に血鬼として悩んでるから力になってあげたいな~という感じで。
諸屋リン:対立型ってそういう?
鰄淵レン:は~シナリオ関係ないところで焦った
GM:wwwww
鈴木心愛:愛情欲しかったな~
GM:では……共感と忠誠で感情が結ばれましたわね
鰄淵レン:でまた憑依術でKey探します
GM:憑依!どうぞ~!
鰄淵レン:鈴木さんさっそく修正ください!
鈴木心愛:私はもうこのサイクル修正を使ったからできないのでおジャ……
GM:あっ心愛ちゃんは諸屋さんに修正あげたから
諸屋リン:ガハハ!
GM:できないのでござるな
諸屋リン:だから先に手番いただきたかったんですね。
鈴木心愛:1サイクル1回なのじゃ
鰄淵レン:1シーン1回だと思ってた とほほ
鈴木心愛:そうだったのか
鰄淵レン:普通に振るぜ!
鈴木心愛:既に布石は打たれていたというわけ
鰄淵レン:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鰄淵レン:ぐあああああああ
GM:ああっ修正があったらいけたのに……!
諸屋リン:先輩~~~!!!
居斎会未:先輩ーー!
鈴木心愛:先輩ー!
鰄淵レン:いいもんね どうせミニゲームとか じゅうべえクエストRTAとかだろうし
GM:そうかも…………
鰄淵レン:いじょうです
GM:OK!
GM:----


【サイクル2:鈴木心愛】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
鈴木心愛:じゃあとりあえず居斎さんとリンくんは呼ぼうかな~
鈴木心愛:キライダさんの秘密を調べるけどキライダさんには直接登場してもらわない感じで
諸屋リン:はいよ~
居斎会未:なるほど
GM:なるほどね!
居斎会未:じゃあ出ようかな~
鈴木心愛:トイちゃんナナちゃんはどうしよっかな
鈴木心愛:一旦二人が寝ている間に抜け出したりしてみようかな
GM:なるほど!
鈴木心愛:登場希望はそんな感じ!シーン表を振るぜ
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 1) → 港
鈴木心愛:港のままのようだな
GM:港だ!
GM:襲撃を振ります~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 7) → 高級住宅街
GM:なんでかぶらないの~!?
諸屋リン:ホッ
鈴木心愛:住宅街が爆撃を受けている……
居斎会未:ずっと行き違ってる
GM:NPC殺します
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
GM:ああ~
鈴木心愛:双子ーっ!
居斎会未:双子ー!
諸屋リン:アッ!双子ちゃん
鈴木心愛:死体の手足がランダムにシャッフルされた状態で見つかってほしい
GM:こわすぎて笑っちゃった
GM:ではさっと殺します!
GM:----

犬切ワン:「俺はさァ、人を殺すのもきゃわうぃ子チャンも大好きでさ」
犬切ワン:「きゃわうぃ子ちゃんを殺せたら、もっと興奮しちゃうんだよね~!」
犬切ワン:「しかも二人同時に殺せるなんてお得、ッショ!」
犬切ワン:チェーンソーを振り回す。その動きは大振りながら正確だ。
二眠 ユウ:「きっしょ、この殺リチン……!」躱そうとするが、的確に傷をつけられていく。
二眠ナロ:「……!ユウ、危ない!」
二眠ナロ:ユウを狙った一撃を庇い、致命傷を負う。
二眠 ユウ:「! ……ナロ!」
二眠 ユウ:「ぐ……このっ!」
二眠 ユウ:反射的に男へと攻撃を加えようとするが、怒りか動揺か、その動きには隙がある。
犬切ワン:「そんな隙だらけじゃあ殺してくれっていってるようなモンっしょ~w」
犬切ワン:軽薄な口調で、今度こそユウの身体を引き裂いていく。
二眠ナロ:「ユウ……ごめんね」
二眠ナロ:「いつも迷惑かけ…………」
二眠 ユウ:それには答えず、ただその手を握る。
GM:機械の音だけが、住宅街に響いていた。
GM:----

GM:■港
GM:広い港には相変わらず船は見当たらず、がらんと寂しい雰囲気を漂わせている。
GM:そこに再び戻ってきた鈴木心愛たち。本田ナナは望田トイを心配し、二人で仮眠をとっていた。
鈴木心愛:「ふう。なんとか無事に戻ってこれたね。本当に襲われたらどうしようかと……」と、港に戻ってきて二人と一緒に横になろうかと思っていたけど
鈴木心愛:その途中でなにやら如何わしげな気配を感じて立ち止まるよ
鈴木心愛:如何わしくありませんでした
GM:いかがわしくないとはね
諸屋リン:俺の気配かも
GM:しかし何やら不審な空気を感じたのでしょう。
鈴木心愛:「なんだ、リンくんか……」
諸屋リン:「なんだよいきなり……-おかえり、スズちゃん」
鈴木心愛:「いや、でも他の不審な空気も感じるよ。これは一体……」
鈴木心愛:「ああ、ごめん。いかがわしいリンくんの気配意外にも不穏な空気を感じてつい……」
居斎会未:「不穏な空気って言われるのは不本意だなぁ」
居斎会未:彼女達の背後から当然のような顔で現れて。
居斎会未:「いやまあ、後をつける形にはなっちゃったからあんまり文句とか言える立場では無いんだけどさ」
鈴木心愛:「あっ貴方は……レンさんいわく特に関係のない後輩さん」
居斎会未:「関係ないのはさっきの話にでしょ。一切関係がないとかではないから」
居斎会未:「ちなみに名前は居斎会未だよ。覚えておいてくれると嬉しいな」
鈴木心愛:「なるほど。では居斎さん……どうしたんですか?こんな夜更けに一人で出歩くなんて危ないですよ」
諸屋リン:「なんだ、三人でお話でもしてたの?」
鈴木心愛:「いや、レンさんと二人きりで深夜の密会を……居斎さんは居なかったはずなんですけど……」
諸屋リン:吸血鬼同士思う所があるのかな、とか考えつつ居斎さんに視線を向ける。
居斎会未:「先輩に言われて席を外してたんだよ。鈴木さんと二人で話したいからって」
居斎会未:「そしたら、話しを終えた後の先輩があんまり見ない顔色してたから内容が気になってね」
居斎会未:「とはいえ先輩に聞いて素直に教えてくれるわけないし……。代わりにキミに聞きに来てみたって訳」
鈴木心愛:「それってなんだか私が口軽いみたいじゃないかな……?」
居斎会未:「先輩に比べたら大抵の人は口軽いと思うよ」
鈴木心愛:「そんなに大したこと話してないよ。お互いの家族のこととか、血鬼に生まれて嫌じゃないのかとか、吸血鬼って人間が居ないと生きていけない寄生虫だよねとか……普通の世間話をしてただけだよ」
諸屋リン:「軽っ」
鈴木心愛:「間違ってると言った覚えはないよ」
居斎会未:「悪びれないな……。ぼくとしてはありがたいけどさ」
居斎会未:「でもまぁそっか、家系の話か」 少し納得したような表情に。
鈴木心愛:「家族の話、居斎さんには素直に教えてくれなかったんだ」
居斎会未:「お互い身の上話はしてこなかったね。したいと思わなかったから」
居斎会未:されたいと思ったことが無いわけではないけど。そこは言う必要がない。
諸屋リン:「まあ、恋人関係だからって、全部を詳らかにする必要はないですもんね。忍びですし……」
居斎会未:「……あー。そこなんだけどさぁ」
鈴木心愛:「そうかなあ。私なら彼氏の家族のこと真っ先に知りたいと思うけど……」
居斎会未:「ぼくと先輩、別に付き合ってはないよ」
諸屋リン:「………エッ!?」
諸屋リン:「あの距離感で……?」
諸屋リン:「それに同じ職場で働いている男女って、全部が全部そういう関係にあるって俺にはインプットされて……」
鈴木心愛:「リンくん……」
居斎会未:「改善しておいた方が良いよ。そういう勘違いが地雷の人に会う前に」
諸屋リン:すみませんと平謝りしつつ頭の中のメモ帳にしっかりと刻みこんでいる。
居斎会未:「ぼくと先輩は特に紛らわしい例だとは思うけどね」
居斎会未:「先輩は基本人との距離の詰め方エグイし、ぼくも距離感近いの気にしないし」
居斎会未:「そのノリで数年働いてたからバグってるところはあると思う」
鈴木心愛:「数年ずっとその距離なんだ」
鈴木心愛:そこでふと何かを思いついたような表情をして
鈴木心愛:「そういえばレンさん、貴女の事も色々話してましたよ」(嘘)
居斎会未:「えっ」
鈴木心愛:「どんな風に話してたか聞きたいですか?」
居斎会未:「……」 一瞬思考を巡らせて。
居斎会未:「……でも、キミが本当のことを言う保証がないよね?」
鈴木心愛:「嘘だったとしても試しに聞いてみたいと思いません?」
鈴木心愛:「ということで、何を話してたか教えるので代わりにこの紐を持っててください」
鈴木心愛:「あ、リンくんも」と言って謎の紐を二人にもたせます
居斎会未:「いや、正直キミがすごい勢いで妄言吐いてるところ何回か見かけたから」
居斎会未:「あんまり信用ないし、試しに聞くのも躊躇うんだけど……」
鈴木心愛:「いいからいいから」強引に紐を握らせ、自分も紐を持ってなんやかんや怪しげな陣を作り始めます
鈴木心愛:そして作った陣の真ん中に水晶を置く
諸屋リン:「ちょ……怖いんだけど……何この紋様」
鈴木心愛:「これは結界術の一種で、遠くにいる人の現在や心の中を読むための陣です」
鈴木心愛:「この紐にはさっきのミニゲームで拾ったキライダさんの髪が編み込まれてるの。これを使って彼女の心の中を読んでみようと思う」
居斎会未:「ええ……。話の流れでめちゃくちゃ思考盗聴の片棒担がせようとしてくるじゃん」
諸屋リン:「離していい?」
鈴木心愛:「本当はナナちゃんに手伝ってもらうつもりだったんだけど……起こすのも忍びないしね」
居斎会未:「ぼくあんまりあの人と関わりたくないんだけど。ヤバかったし」
鈴木心愛:「今離したら逆に向こうに感づかれるよ」
鈴木心愛:「大丈夫、そんなに時間はかからないから……」
諸屋リン:「マジかよこの女……」
居斎会未:「引き返せない状態にしてから説明するの詐欺師とかの手口だからね?」
鈴木心愛:「ふふ。レンさんの話は嘘かもって疑うのにこっちは信じるんだ」
鈴木心愛:「理由は聞かないでおこうかな。じゃあ始めるからね」
居斎会未:「だってさっき、思いっきり何か思いついた顔してから話し出したでしょ」
居斎会未:「アレ絶対本当はそういうのじゃ……話聞いてよ!」

鈴木心愛:という感じで結界術でキライダさんの秘密を抜こうとしてみます
鈴木心愛:リンくん……手伝ってくれるよな
GM:思考盗聴の陣で抜くとはね どうぞ!
諸屋リン:しょうがないにゃあ 修正をしてしまうぜ
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
鈴木心愛:ぐあああああ
諸屋リン:鈴木~~~~!!!
GM:そんな……
鈴木心愛:いや……知りたいから振り直しちゃお~
GM:なんと!
鈴木心愛:神に通じる丸を使うぜ
GM:まるで神通丸みたいなものを使うなんて……振りなおしどうぞ!
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
GM:今度は成功!
鈴木心愛:無敵の心愛
諸屋リン:やりますね
GM:では感情共有で……居斎さん以外の三人に吉良田の秘密をお渡しします。

鈴木心愛:「うっ、しまっ……」
鈴木心愛:「……しゃくしゃくシャーク!」一瞬とてもまずい表情を浮かべたが、次の瞬間紐を噛みちぎって
鈴木心愛:「ふう。よし、完璧に成功しましたね」
居斎会未:「明らかに失敗しかけてたね?」
居斎会未:「そして失敗した時のリスクについてぼくらは説明を受けてないね?」

GM:というわけで三人にお渡ししました!
GM:何らかの効果で心愛ちゃんはもうひとつ秘密を得られます!
鈴木心愛:やったった~
諸屋リン:ナイス神通丸だったようだな
鈴木心愛:リンくんほしい秘密ある?
諸屋リン:あ~
鈴木心愛:ナナちゃんの秘密は私から開けに行きたくないんだよな~。友達だから
諸屋リン:まずぱるてちゃんの秘密はなんらかと交換するつもりある?っていうのを
鈴木心愛:ふんふん
諸屋リン:聞いてから選びたい気はする
GM:居斎さんとの交渉ですね
諸屋リン:なんか……ヤバそうじゃない?
鈴木心愛:ということでキライダさんの秘密とぱるちゃんの秘密交換しません?
居斎会未:うーん
居斎会未:ちょっとシンキングタイムほしいな
鈴木心愛:いいよ!
居斎会未:シンキングタイム終わり!時間取ってごめんね
鈴木心愛:いいってことよ!
居斎会未:ぱるてちゃんの秘密はあげれないけど、先輩の秘密となら交換できるよ
鈴木心愛:じゃあそっちでいっか!
諸屋リン:あげられないんだ
鈴木心愛:じゃあパルテちゃんの秘密は効果でもらおうか
諸屋リン:みんなでパルプンテするか
鈴木心愛:キライダさんの秘密とレン先輩の秘密を交換して
鈴木心愛:パルテちゃんは謎効果でパルプンテします!
GM:なるほど……そうするとぱるての情報は公開情報になりますね
鈴木心愛:レンさんの秘密も感情共有で公開になるかも
鈴木心愛:あとキライダさんの秘密も
GM:吉良田と鰄淵さんもそうか
鰄淵レン:イヤーッ
鈴木心愛:一気に3つ……か
諸屋リン:だいぶ公開されちゃうぜ
GM:ではまず吉良田から!

吉良田 九捻灼の秘密
あなたはデスゲームというものに対して強い嫌悪感を抱いている。
それは単に巻き込まれた被害者というだけのものではあり得ない、確固たる思想としての嫌悪、或いは憎悪だ。
あなたは偶発的に巻き込まれたのではなく、自分の意思で以て能動的にこの遺灰戦争に参加している。
そしてその目的は、生き残った者だけに与えられるという『願い事』を叶える権利ではない。

あなたの【本当の使命】は【このデスゲームを破壊し、首謀者を討伐すること】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

鈴木心愛:自分の意志で参加してきたとはね
居斎会未:なるほどね
諸屋リン:全然気づかなかったぜ……
GM:続いて鰄淵さん!

PC2鰄淵 レンの【秘密】
あなたと和解できないまま、あなたの父は亡くなっている。
あなたの母もあなたの父である夫と喧嘩をしたまま死に別れてしまったことを悔やみ、以降体調を崩してしまった。
あなたの父は生前、【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。それは、代償と引き換えに願いを叶える力をもつとされる。
このことを知るからこそ、このデスゲームが【てんたさんの骨】を利用していることに、あなたは気づいている。
父の研究を利用した黒幕とは何者なのか、あなたは調べる必要がある。
また、父の研究を知っているからこそ、このデスゲームの「何でも願いを叶える」力が本物であることもあなたは理解している。
デスゲームに勝ち抜き、死んでしまった父ともう一度話すことができれば、何かが変わるかもしれない。

あなたの【本当の使命】は【父の研究の悪用を止めること】もしくは【デスゲームに勝ち、母と共にもう一度父と話すこと】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

鰄淵レン:え~ん
鈴木心愛:再生装置!?
鈴木心愛:ハイパーループって一体何なんだ
GM:最後にぱるて!

獅子生ぱるての【秘密】
引退したバーチャルライバー『獅子生ぱるて』の正体──V用語でいうところの"魂"は、鰄淵レンの父親である鰄淵無明(かいらげふち・むみょう)である。
鰄淵無明は息子と同じく血社の忍びであり、【サイバン島】で発見された『なんでも願いを叶える』力があるという【てんたさんの骨】という遺物を研究していた。
その結果、【てんたさんの骨】の願望実現能力には『代償』が必要であり、また叶えようとする願いが大きいほどその代償も大きくなることが判明する。
願望実現の権能を危険視した鰄淵無明は【てんたさんの骨】を破壊しようとしたが果たせず、遺物の自己防衛本能が撒き散らした呪力により返り討ちにあった。

今のあなたは飽くまでキャラクターとして再現された『獅子生ぱるて』であって鰄淵無明本人でこそないが、その出自から彼の仕事を完遂したいと考えている。
鰄淵無明は【てんたさんの骨】の呪力を浴びた際、その力の性質を己の身で以て理解し、それを破壊するに足る方法を察知していた。
しかし今のあなたは所詮ナビゲーターであり、それを実行する力はない。その望みを託せる相手を探さなければならない。

あなたの【本当の使命】は【参加者の誰かにてんたさんの骨を破壊してもらうこと】だ。

鈴木心愛:!?
鰄淵レン:もう生きてけねえよ
鈴木心愛:パ、パパ……!?
居斎会未:先輩が前回苦しんでたの、こういう訳だったんだよね
諸屋リン:マジ?
居斎会未:ぼくがケロッとしてたのもまあ当然
鈴木心愛:拾の父が……
鰄淵レン:生き恥
諸屋リン:親子二代youtuberじゃん
鈴木心愛:バ美肉Vだったなんて……
GM:keyの捜索とかもあるかな?
鈴木心愛:そうですね!探索します!
鈴木心愛:Keyの場所も同じく結界術で調べよう。Keyの場所も流れ込んでくる
GM:さすが結界だぜ
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:成功!ではインセkeyを無事ゲット!
鈴木心愛:インセKeyゲットだぜ!
鈴木心愛:ちょっとだけロールしていいですか?
GM:あっそれも勿論いいし
GM:研究データをだします
鈴木心愛:そうだった
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 3) → ハイパーループ
鈴木心愛:あああああ
鈴木心愛:ハイパーループだ!
GM:タイムリーに!
諸屋リン:あっ!? ハイパーループってあのハイパーループ!?
居斎会未:なんなんだこれ

研究データ:【ハイパーループ】について
【再生装置】についている機能である【ハイパーループ】とは、遺灰戦争を始めからやり直すものである。
遺灰戦争の奇跡を起こす力を利用して、遺灰戦争中に死んだ人間も皆蘇り、殺し合いが始まるところからやり直す。

鈴木心愛:……!?
鈴木心愛:レンくん強すぎだろ
鈴木心愛:PC1はレンくんだった……ってこと!?
諸屋リン:ゲーム的にはどういう処理が行われるんだろうこれ
居斎会未:というか【再生装置】もなんなんだろ
GM:クライマックスフェイズに入る前に選択でき、OPに戻ります
鈴木心愛:……!?
鰄淵レン:エ~ッ
居斎会未:ヤバすぎ
諸屋リン:そんなことあるんだ
鈴木心愛:強くてニューゲーム
鰄淵レン:セッション2回やるの?
GM:そうです。
GM:永遠に終わらないゲームなんて楽しそう!
鈴木心愛:サイコ~!
諸屋リン:も、もしかして……
諸屋リン:エターナルリターン……ってコト!?
鈴木心愛:じゃあちょっとロールしてみようかな
GM:お願いします!

鈴木心愛:結界を急いで噛みちぎって「い、いえこれは……失敗じゃなくて……!むしろうまく行き過ぎてて……!」
鈴木心愛:「キライダさんのだけじゃない、レンさんや他の人の記憶まで映し出されて……!?」
鈴木心愛:その言葉通り、陣の中にある水晶の中にキライダの記憶だけではなく
鈴木心愛:これは……幼い頃のレンさん?そしてそれを見守る二人の夫婦……彼の父親と母親だろうか……
鈴木心愛:時間が飛び、なにかの骨を機械で分析する研究者、レンの父親の姿が見える。そしてPCの前で変声期を使い
鈴木心愛:女声で博識な解説をする姿も……
居斎会未:「あっ」
諸屋リン:「あっあっあっ……」
鈴木心愛:「PCに写っているのはぱるてさんのモデル……?そ、そんな……!ぱるてさんに中の人はいないはずでは……」
諸屋リン:「俺は、俺は……」
諸屋リン:「子持ちの父親のクリスマスにちゃんと配信が行われているかで一喜一憂を……?」
居斎会未:「うわあ、二次被害」
鈴木心愛:「そうか、ぱるてさんが突然引退したのは……天太さんの骨によって中の人……レンさんの父親が殺されたからだったんだ……!」
居斎会未:「……これぼく、先輩が一番知られたくない秘密の暴露の片棒担ぎじゃん……」
居斎会未:「顔向けできないんだけど……」
諸屋リン:泡を吹いてぶっ倒れる。
鈴木心愛:「……でも無明さん……レンさんの父親は天太さんの骨から人々を守るために戦おうとしたんですよね」
鈴木心愛:「なんだ……人でなしみたいなこと言ってたけど……レンさんの親だっていい人じゃないですか」
居斎会未:「うん、その辺だけ拾えば良い話なんだけどね」
居斎会未:「付随する要素がデカすぎてそっちに意識が行かない……というかそっちを考える余裕が無いというかね」
鈴木心愛:「ぱるてさんのためにも……ショック死してしまったリンくんのためにも……こんな殺し合いは絶対止めないと……!」
居斎会未:「キミ、本当に人の話聞かないね」
鈴木心愛:「だって……付随する要素に気を向けたほうがレンさんが傷つくから……」
居斎会未:「……そこはそう。うん、これはぼくがわるかった」
鈴木心愛:「あ、そうそう。レンさんが居斎さんの事なんて言ってたかですけど」
鈴木心愛:「居斎さんには弱いところは見せたくないみたいなこと言ってましたよ。まあでも、このことを知った後だとどうなんだろうな……」
居斎会未:「……ギリギリ言いそうなラインだけど嘘でしょ」
居斎会未:「見せたくないなんて直接的な言語化、あの人はしないよ」
鈴木心愛:「意訳です。月が綺麗なのと同じですよ」
鈴木心愛:「言葉にしないと伝わらないこともありますからね」
居斎会未:「ならどっちにしろ信用しないよ。言葉の受け取り方なんて人それぞれだから」
鈴木心愛:「残念。信用を得るのは難しいなあ」
鈴木心愛:「でも協力した甲斐はあったでしょう?」
居斎会未:「さあね。とりあえず」
居斎会未:「次にぼくに協力を取り付けたいなら、報酬は原文そのままでよろしく」
居斎会未:そう言うとひらりと手を振りながら踵を返す。
鈴木心愛:「次も協力してくれるってことですね」
鈴木心愛:よし、楽しく話せたな
鈴木心愛:居斎さんを見送りつつ死にかけのリンくんを抱えてトイちゃんたちの下に戻ろうかな
GM:パーフェクトコミュニケーションをとりつつ(※所説あります)、また日は傾きつつあった……。
GM:----

【マスターシーン サイクル2:吉良田九捻灼】

GM:登場希望キャラクターとシーン表をお願いします!
吉良田 九捻灼:登場希望は……居斎さんと諸屋さんお願いします……
諸屋リン:ええ~?
GM:居斎さんも大丈夫かな?
居斎会未:名指しなの怖いけど行くしかないか……
鈴木心愛:私も呼んでよ~
諸屋リン:拒否できないルールらしいので覚悟をキメるぜ
吉良田 九捻灼:へへ……
吉良田 九捻灼:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 10) → 寺
GM:寺!初めてかな?
GM:二度目だったとしても描写をします 襲撃はないです

GM:■寺
GM江足山こうそくさん宵闇寺しょうあんじ
GM:島の北東部、江足山えたりやまという小山の中腹に建つ仏教寺院である。
GM:開基は鎌倉時代ごろと伝わる。キリスト教が流行した時期にも特段攻撃した記録はなく、影は薄いがそのぶん島民たちの生活に密着した寺として現代まで存続している。
サブGM:人気のない境内はひっそりとしている。
吉良田 九捻灼:その柱の陰に隠れるようにして、気弱そうな表情の少女が佇んでいる。
吉良田 九捻灼:落ち着かなさげに周囲を見回していたが、こちらへ近づく人影を見て、そちらへ声をかける。
吉良田 九捻灼:「……あ。こ、こっちです……」
居斎会未:「……ぼくだけじゃなく彼も呼んでたんだ」
居斎会未:「助かるよ。正直、キミと二人っきりになりたくなかったし」
居斎会未:諸屋君の姿を見止めてわざとらしく安堵の溜め息を漏らして見せる。
諸屋リン:「あれ、居斎さん」
諸屋リン:首元までコートのボタンを止めた男が、寒そうにぶるりと震えて。
諸屋リン:「俺とあなたにわざわざ声をかけたってことは……」ひそひそと。
諸屋リン:「やっぱバレたんですかね?さっきのあの、紐……」
居斎会未:「だとしたら主犯が居ない訳ないでしょ」 ひそひそ返し。
吉良田 九捻灼:「と、突然お呼びしちゃってすみません……」
吉良田 九捻灼:「それでその、お呼びした理由なんですけど……お話したいことがあって……」
吉良田 九捻灼:「わ、私、実は……」
吉良田 九捻灼:「このデスゲーム、巻き込まれたんじゃなくて、自分から参加したんです……」
吉良田 九捻灼:「……って……み、皆さん、もうご存じみたいですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:どこかばつが悪そうに笑う。
諸屋リン:「まあ……」へらへらと軽薄そうに笑って。
諸屋リン:「偶然巻き込まれたにしては、吉良田さんの、“こういう催し”に対する執着は尋常ならざるものを感じていたし……」
諸屋リン:「薄々そんな気もしていたかな」
居斎会未:「理解はしても共感や納得はしないけどね」
居斎会未:「わざわざこんな悪趣味なゲームに首ツッコみに来るなんて、同じかそれ以上に趣味悪いよ」
吉良田 九捻灼:「あ、で、でも、『この島には観光できたはず』っていうのも……別に嘘で言ったわけじゃないんです」
吉良田 九捻灼:「実際私自身……ちょっと前まで、そう思っていたっていうか……なんだったら、今でも・・・そういう記憶はあって……」
吉良田 九捻灼:「でも……そんな中で、『これ』を見たんです」
吉良田 九捻灼:そう言って、胸元のリボンを解き、あなたたちに見せる。
吉良田 九捻灼:リボンの裏地、結んでいる間は見えない場所に、白い文字が小さく書きつけられている。
吉良田 九捻灼:『私の名前は吉良田九捻灼』
吉良田 九捻灼:『デスゲームを壊すために参加している』
吉良田 九捻灼:「た、多分……記憶を失う前の私が……書いたんです」
吉良田 九捻灼:「デスゲームに参加したら記憶が失われることを知ってたのか……もしくは単に、事故のための保険だったのか……」
吉良田 九捻灼:「そこは分からないんですけど……。それで、これを見て立てた予想があって……」
吉良田 九捻灼:「き、聞いて……もらえますか?」
居斎会未:「ま、情報や予測自体は多くて損しないからね」
居斎会未:「どれだけ信用するかはぼくの印象次第だけど」
諸屋リン:「俺も、正直言って吉良田さんのことは脅威に思っているから。素直に鵜呑みにはできないかもしれないけれど」
諸屋リン:「ここまで足を運んで何の成果も得られませんでした、じゃ。鬼より怖い鬼にしゃくしゃく齧られちゃうかもだし……」
諸屋リン:続きをどうぞ、と吉良田さんに向けて平手を差し出す。
吉良田 九捻灼:「え、へへ……ありがとうございます……」
吉良田 九捻灼:「え、えっと、これ見るまで、私は『デスゲームに巻き込まれる寸前の記憶が書き換わってる』んだと思ってたんですけど……」
吉良田 九捻灼:「多分それは……そもそも存在しない記憶で……巻き込まれるまでの記憶が、すっぽり消えてるんだと思います……」
吉良田 九捻灼:「い、いま思い出せる、『寸前』の記憶は……きっと……辻褄合わせ・・・・・で……」
吉良田 九捻灼:「今までの人生の記憶と、今現在の状況から……自分自身の頭が、それっぽく作り出した幻影」
吉良田 九捻灼:「だから……『本来その場にいないはずの人』と一緒にいた記憶があっても……おかしくないです」
吉良田 九捻灼:「わ、私はてっきり……黒幕が私たちの記憶を書き換えたり、奪ったりしてるんだと思ってたんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「多分……違うんです」
吉良田 九捻灼:「き、記憶が消えたのは……デスゲームの副産物というか……副作用……」
吉良田 九捻灼:「もしくは……参加のための必要条件で……」
吉良田 九捻灼:「黒幕にとっても、たとえそうなると知っていても、避けることはできない出来事だった……」
吉良田 九捻灼:「黒幕自身……自分が黒幕であると……気づいていない……」
吉良田 九捻灼:「だって……黒幕として準備したりした記憶も……すっぽり消えて、『それっぽく』書き換わってるから……」
吉良田 九捻灼:「だから、いくら探しても見つからないし、いくら調べても手掛かりもない、んじゃないか、って……」
居斎会未:「……つまり、デスゲームに巻き込まれた瞬間の記憶ってのはもともと存在してなくて」
居斎会未:「ぼくらがそれぞれ自分自身に合わせた最も納得の行くストーリーを補完してるだけ」
居斎会未:「そしてそれは黒幕でさえも同じ。だから誰が黒幕かを個人の記憶によって特定することは不可能」
居斎会未:「そういいたいのかな?」
吉良田 九捻灼:「そ、そうです! そういうことなんです……」
吉良田 九捻灼:「で、でもぉ……わ、私……見つけたんです……!」
吉良田 九捻灼:「黒幕が誰かを特定する……証拠になるもの……!」
吉良田 九捻灼:「【再生装置】」
吉良田 九捻灼:研究データをお二人に渡します。
GM:はい!感情共有で全体公開になります。

研究データ:【再生装置】について
黒幕自身も【遺灰戦争】に参加している。
【遺灰戦争】を勝ち抜き願いを叶えるために、黒幕は保険をかけている。
序盤であっさりと襲撃者に殺される・負傷して万全を期して最終戦に挑めない、といったことが無いように、
自身の身を守りいざという時には最初からやり直せる機能を備えた【再生装置】を自身の首輪に仕込んでいる。
言い換えれば【再生装置】を持っている者が【遺灰戦争】の黒幕である。

吉良田 九捻灼:「『記憶が失われることを知ってたのか』……『もしくは単に保険だったのか』……」
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふ……私と……同じことを考えたんでしょうね……黒幕と一緒なんて気持ち悪いですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「自分が黒幕だと気づいていなくても、あらかじめ準備しておけば……」
吉良田 九捻灼:「ただ持っているだけで死を回避できる……」
吉良田 九捻灼:「そういう……卑劣な計画なんです」
吉良田 九捻灼:「だから……【再生装置】っていうのを持ってる人が……黒幕です……!」
居斎会未:「……なるほどね」
居斎会未:「確かに、今の話だけ聞けば筋は通ってる」
居斎会未:「でも根拠は足りないかな。キミ自身の信用も」
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふ……」
吉良田 九捻灼:「そうかも知れないです……だからもっと、情報を集めないと……」
吉良田 九捻灼:「居斎さん……」
吉良田 九捻灼:「私、昨日、鰄淵さんに……言いましたよね……」
吉良田 九捻灼:「『居斎さんのこと、守ってあげてください』って……」
吉良田 九捻灼:「ふ、ふ……、どうでしょう……守って……もらえるでしょうか……」
居斎会未:「さあね。ぼくは先輩にとってかわいい後輩である自信はあるけど」
居斎会未:「こんな異常な状況下でかわいい後輩って立場がどれだけ先輩の判断に影響するかまでは分析できてない」
居斎会未:「それと、何から何まで守ってもらわなくても多少の自衛程度は出来る自信もあるよ」
諸屋リン:「う~ん……吉良田さんの言い分を正とするなら」
諸屋リン:「今までに亡くなった犠牲者の中に黒幕は存在しない。何故なら【再生装置】を持っているのであればその“死”を無かったことにできるから」
諸屋リン:「だから、今生き残ってるうちの誰か……ってことになるけれど」
諸屋リン:「“何人”いると思います?その黒幕って」
吉良田 九捻灼:「………」
吉良田 九捻灼:不思議そうに眼を瞬く。
諸屋リン:「こんな大規模な催し、1人が考えついて、準備まで全部担えるなんてとてもじゃないけど思えない」
諸屋リン:「複数人居てもおかしくないんじゃない?」
吉良田 九捻灼:「な、なるほど、なるほど……」
吉良田 九捻灼:「その通りだと思います……! 鋭い視点ですね……!」
吉良田 九捻灼:嬉しそうに目を輝かせる。
吉良田 九捻灼:「ど、ど、どうして気づかなかったんだろう……その可能性も、十分ありますよね……!」
吉良田 九捻灼:「もっと、もっともっと調べないとですね……! 私も、頑張ります……!」
吉良田 九捻灼:その瞳はゆがんだ使命感に燃えている。その思想と手段はさておき、デスゲームを止めようとしているのは事実らしい。

サブGM:ということで……
サブGM:吉良田九捻灼の協力により、一つ好きな情報を抜くことができます
諸屋リン:マジ?
サブGM:ただし、それはこの場にいる二人に共有されるため……
サブGM:感情によって自動で完全オープンになります
居斎会未:なるほどねえ
居斎会未:どこ行く?
諸屋リン:う~ん
諸屋リン:現状レンさんの秘密を知らないなら
諸屋リン:西寒田でいいんじゃない?って気もする
鈴木心愛:確かにキライダさんと同じような立場なのに
諸屋リン:あ~でもちょっとGMに質問しちゃお
鈴木心愛:キライダさんとは違って全然情報出てないもんなあ
鰄淵レン:ナナちゃんもこの立ち位置にいて重要じゃないってことはないんじゃないかな
居斎会未:でもぼく正直心愛ちゃんのが一番気になるよ
鰄淵レン:黒幕ワンチャンあると思う
鈴木心愛:私のは嫌だな~
鈴木心愛:何故ならPCの手番でもないマスターシーンなのに私の秘密を抜かれると
鈴木心愛:私だけ持ってる情報が減って不利になるから
居斎会未:あー
居斎会未:まあ全員で話し合ってってことなら引っ込めようかな
居斎会未:ぼくも自分の秘密ここで抜かれたら嫌なわけだし
鈴木心愛:そういうなのでPCの秘密じゃなくてNPCの秘密を取りに行くのがフェアじゃないかな?と私は思っています
諸屋リン:今GMに質問してたんですけど
鰄淵レン:拒否権ないシーンだったからな~
諸屋リン:西寒田さんの秘密に吉良田さんの秘密にあったような効果(また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。)
諸屋リン:があった場合、それもPCが適用していいらしいので
諸屋リン:西寒田でいいんじゃないかなという気がします 吉良田協力で開けるのは
GM:というかそれで得た情報も吉良田が教えてくれるって感じですね
鈴木心愛:まあもしもあったらお得っていう感じね
GM:お助けNPCだから……ナ!
居斎会未:なるほど
鈴木心愛:特に反対がなければ西寒田さんの秘密でいいのではないでしょうか
鈴木心愛:なんか効果あったらナナちゃんかエリザベスちゃんの友達に行く感じで
諸屋リン:てな感じで西寒田秘密・お願いしますでよさそう
鰄淵レン:つまびらかにしましょう
GM:おっけ~!では西寒田美波の秘密を公開します。

西寒田美波の秘密
あなたは西寒田美波ではない。
あなたは以前、自分の願望を叶えるためにデスゲームを主催したことがある。
その際に多大な被害を出したことを多少は反省しており、また新たなデスゲームが開かれると聞き
少しでも被害を抑えるため、最も信頼できる者の姿を借りた分け身を離れた場所から送り、もぐりこんだ。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームの被害を少しでも減らす事】だ。

また、この秘密を最初に得たものは、好きな【秘密】を一つ得ることができる。

居斎会未:マジであった!
鈴木心愛:デスゲーム主催者なのお!?
西寒田美波:昔ね
居斎会未:勝手に姿借りてる
GM:人のPCって……勝手に借りちゃいけないのか?
居斎会未:普通はそう
GM:というわけでもうひとつ秘密を抜けるぜ
諸屋リン:盤面外からダメージを与えるな
サブGM:現在残っている秘密は
ナナ
ノイジー
トイ(レンえみのみ)
鰄淵さん以外のPC3人
です

諸屋リン:PC以外選択ならナナち気になるかな~という所かな~
諸屋リン:ノイジーさんも気になるっちゃ気になるが
鈴木心愛:ナナノイの二人なら特に強い希望はないです。
居斎会未:私もナナちゃんでいいんじゃかなの気持ちです
鰄淵レン:ナナちゃんかな
GM:おっけ~!ではナナの秘密を貼ります!

本田ナナの秘密
あなたは遺灰戦争を優勝した場合、"【Mウィルス】という近年発見されたウィルスを改造し、そのキャリアになること"を願おうとしている。
【Mウィルス】は現状でも発症した際の致死率が非常に高く危険なウィルスであるが、
これを歌声を介して感染するように改造し、あなたの歌声で世界中の人々を殺そうとしている。

また、あなたは遺灰戦争を正攻法で勝ち抜く気は始めからなく、細工をして遺灰戦争の『願いを叶える力』を独占しようとしている。
その方法とは、遺灰戦争が始めからやり直しになった瞬間、それをトリガーとして儀式の力が全て本田ナナのものになるというものである。

あなたの【本当の使命】は【他の参加者を出し抜き、遺灰戦争の力を独占すること】だ。

諸屋リン:何やってんだ????
鰄淵レン:何やってんだ……何やってんだてめえ……
本田ナナ:きゅるん☆
鈴木心愛:ナナちゃん……!?
居斎会未:マジ?
諸屋リン:>その方法とは、遺灰戦争が始めからやり直しになった瞬間、それをトリガーとして儀式の力が全て本田ナナのものになるというものである。
鈴木心愛:でもこれで黒幕を殺してもハイパーループで逃げられなくなりましたね
諸屋リン:こわすぎ
居斎会未:ヤバすぎる
鰄淵レン:デメリットしかねえこの装置
GM:メインフェイズ中は死なないから……
鰄淵レン:メインフェイズ中死ぬ方が難しいんだよなあ
GM:----

【サイクル2:ミニゲーム】

GM:■研究所
GM:というわけで……参加権を作ってミニゲームに参加してもらいます!
GM:参加権を作る人は誰かな~?
鈴木心愛:クラフトするぜ~
鈴木心愛:ビールだぜ~
GM:クラフトビール!
諸屋リン:作っチャオ
居斎会未:クラフトるぜ
鰄淵レン:これあげます ぴかぴかのドングリ
鰄淵レン:一生懸命集めたんだけど特別だよ
GM:そっかあ 一生懸命集めたものだから鰄淵さんがもっていてね
鰄淵レン:ニスも塗ったんだよ
GM:代わりに電流をプレゼントしてあげるね ビリビリ~~ッ!!
鰄淵レン:ぐあああああああああああああ
鈴木心愛:養殖物はいらねえ
GM:というわけで参加権のない鰄淵さんは1点ダメージを受けてください!
諸屋リン:鰄渕~~~~!!
GM:好きなところを減らしてね~!
鰄淵レン:仕方ない……大事な大事な【忍術】に受けましょう
GM:そんな……忍びなのに
居斎会未:一個も特技を取ってない忍術を……
鰄淵レン:え~ん あらゆる行為判定に+1されちゃったよ~
GM:メリットじゃん!
GM:----

ビーバーマン:「次のミニゲームはこれ!『チキンチキンレース』!」
GM:二度目となったミニゲームの説明が不気味な絵画から行われる。
ビーバーマン:「今からみんなの魂とつながってるヒヨコちゃんたちにレースをしてもらいます!」
鈴木心愛:「魂が繋がっている……ヒヨコ!?」
ビーバーマン:「みんなは精一杯応援してね!みんなが応援しただけヒヨコちゃんたちは進んでいくよ!」
ビーバーマン:「けど……レース場は崖!うっかり進みすぎると落ちちゃうからね!」
ビーバーマン:「これが本当の……チキンチキンレース!」
ビーバーマン:「今回は優勝者にご褒美があります!一番ヒヨコちゃんを進めることができて、崖から落ちなかった人には……」
ビーバーマン:「すごいバリアをあげちゃいま~す!」

GM:というわけで、ミニゲームの説明をします。

チキンチキンレース


好きな特技で好きな回数判定を行ってもらいます。(0回でも可)

判定に失敗した場合、チキンレース脱落です。射撃戦ダメージ1点を受けます。

一番判定回数が多い一人が優勝です。全員脱落する等、一人に優勝者が決まらなかった場合は優勝者ナシです。

優勝者にはプライズ『すごいバリア』が渡されます。

プライズ『すごいバリア』

一度だけ奥義:絶対防御の効果を発揮できます。

奥義情報は全員が持っているものとし、指定特技は使用者がRTTを振り、全ての特技の中からランダムで決めます。

諸屋リン:マジヤバすぎる
鈴木心愛:やべ~
居斎会未:なるほどね
鈴木心愛:でも全員持ってるならそんないいものでもなさそうだな
GM:あっRTTはダイスボットで全部の特技からランダムで決められるコマンドです
GM:奥義破りはできますね!
GM:というわけで……やっていきましょう、チキンチキンレース!
鈴木心愛:これって判定回数は事前に宣言するんですか?
GM:参加しない人はいないよね?0回挑戦でもいいからね!
GM:いえ、みんなで一緒にやります!
鈴木心愛:なるほどなあ
GM:結果を見てこれ以上進むかどうか決めていく感じ!
居斎会未:全員一斉式か 把握しました
諸屋リン:はあい
GM:というわけで……一回目の判定!
GM:挑戦する人はふってね~!
GM:挑戦しない人は挑戦しない宣言をしてね!
鈴木心愛:ちょっと悩みます
GM:悩んでください~!
諸屋リン:じゃあ《鳥獣術》で振ってみようかな~
居斎会未:こっちは【分身の術】で振ります
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
鈴木心愛:私はやめておきます。0回挑戦で
諸屋リン:全員挑戦するorしないで振ったほうがいいかなこれは
GM:する人は振っちゃっていいですわよ~!
居斎会未:アッ先走っちゃった
GM:心愛ちゃんは0!了解!
諸屋リン:じゃあふります~
諸屋リン:2D6>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
諸屋リン:カスがよ
GM:wwwww
居斎会未:ぼく勝ち?
GM:ですね……!
諸屋リン:勝ちですわよ
GM:振りなおしがなければね!
鈴木心愛:おめでとうございます!
居斎会未:やった~!
GM:一発で終わるとはね…………
諸屋リン:う~ん……
鰄淵レン:こんなことある?
諸屋リン:いやこのままで 失敗 おわり
GM:0回挑戦の心愛ちゃんはセーフだけど、諸屋さんは失敗だからダメージ1点だぜ
諸屋リン:謀術に食らっておきます
GM:OK!
GM:では居斎さんが優勝!プライズすごいバリアを入手しました。
GM:特技を決めるのは使用時で良いかな~と思います!
居斎会未:了解です

GM:ヒヨコたちがヨチヨチ走り出す……!
鈴木心愛:「……えっ……レンさんがこのデスゲームの黒幕……!?」
GM:しかし心愛さんと魂で繋がっているヒヨコは動かないようだ……
鈴木心愛:「それにナナちゃんが本当は世界中の人を歌で殺そうとしている……!?そんな……!」
鈴木心愛:衝撃の情報を手に入れ、ヒヨコともども呆然としています
GM:鰄淵さんとつながっているヒヨコは雷が落ちてシビビビ~となってアフロになって目を回している……
GM:諸屋さんとつながっているヒヨコは気合を入れすぎて崖から飛び出してしまった……!
諸屋リン:「よし!そこだ!そこでストップ!いいよ!でもすごくいい!もうちょっと(足)出してみようか!いやまだ!まだ行ける!そんなんじゃこの先やっていけないよ?」
諸屋リン:「行ける行けるって!あとちょっと……あ、あ、……あ~~~~~っ!」
GM:ぴゅ~~ん💦とヒヨコは落ちてしまった……
GM:他のヒヨコたちも落ちたり、そもそも走り出さずに進まずにいたりとしていて……
GM:気が付くと、一番進んでいるのは居斎さんのヒヨコになっていた。
居斎会未:「……なんか」
居斎会未:「勝った気がしないっていうか……自滅多すぎじゃない?」
鈴木心愛:「落下したヒヨコはどうなるんだろ?」
西寒田美波:「こんなんで死ぬの。馬鹿らしいから」最初から動かしていない。
GM:落下したヒヨコはちゅど~ん!とモコモコの煙が出た後消えます
鈴木心愛:死んでる……
鈴木心愛:「ああっ!魂が繋がってる影響でリンくんもだんだん体が透けて……!」
諸屋リン:「悪くない人生だったな……」
居斎会未:「諦めが早すぎる」
望田トイ:「何いい笑顔浮かべてんの♡ヒヨコに感情移入しすぎてキモ♡」
望田トイ:こちらも最初から動かしていない。
ビーバーマン:「思ったより早く決着がついたね!」
ビーバーマン:「次も楽しいミニゲームを用意してるから……」
ビーバーマン:「楽しみにしててね!次はちゃんと参加権を用意するんだぞ~!」

鈴木心愛:今回はNPC死なないんだ
GM:じゃあせっかくだから殺しておこうかな
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
鈴木心愛:そんな……!
GM:あれ!?残ってたな
GM:もう一度ふりましょう
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D6) → 5) → 犠牲者ナシ
鈴木心愛:一粒でニ度美味しい
諸屋リン:平和
GM:じゃあ……ナシでいいか……
鈴木心愛:やはり天運
吉良田 九捻灼:そんな……

GM:電流を流されながらも他には犠牲者もなく、和やかにミニゲームが終わるかと思われた。が…………
吉良田 九捻灼:「あ、あのぉ~……」
吉良田 九捻灼:「参加権に使う……二つのKEYってありますよね」
吉良田 九捻灼:「調べたんですけど……あれを二つ使うと……すごい力を持ったものを作れるみたいなんです」
吉良田 九捻灼:「じ、実は、今回のKEYはその実験に使ったから、ミニゲームに参加できなくて……え、へ……」
吉良田 九捻灼:見れば、彼女のひよこも電流を受け、その身体にダメージを負っている。
吉良田 九捻灼:「今回は失敗しちゃったんですけどぉ……次は、成功させるつもりです」
吉良田 九捻灼:「生命のKEYとインセKEYを組み合わせて作れる、この【遺灰戦争】の力を強く帯びた4枚の楽譜……」
吉良田 九捻灼:「『4スコア』を使って……黒幕を追い詰めてみせます……!」
吉良田 九捻灼:「それで、そのぉ……」すこし気まずそうな表情を浮かべる。
吉良田 九捻灼:「『4スコア』の力を使うには……そのための器が必要になるみたいなんです」
吉良田 九捻灼:「溢れ出る力を零さずに湛えておける、特別な器が……」
吉良田 九捻灼:「なので」
吉良田 九捻灼:すい、と、諸屋さんの方へ目を向ける。
吉良田 九捻灼:諸屋さんの方へ、──いや、正確には、彼と、その隣にいる少女の二人へだ。
鈴木心愛:二人の美少女……一人は私かな
諸屋リン:そうかなあ?
吉良田 九捻灼:「諸屋さん」
吉良田 九捻灼:「別に……今すぐって訳じゃないんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「望田トイさんを殺します」
望田トイ:「え……?」
鈴木心愛:「……!?」
諸屋リン:へらへらと力ない笑みを引っ込める。すうと目が細まっていく。
諸屋リン:「う~ん」
諸屋リン:「黒幕を追い詰めるための“4スコア”……その力は余すところなく使うためには、トイちゃんの命が必要……」
諸屋リン:「吉良田さん、俺。流石にもう付き合っていられないよ」
望田トイ:「リンお兄ちゃん……」
吉良田 九捻灼:「私も……申し訳ないとは思うんですけどぉ……」
吉良田 九捻灼:「でも、黒幕を倒すためには、仕方のないことですし……」
鈴木心愛:「あの、ちなみになんでトイちゃんなんですか?」
吉良田 九捻灼:「それに、このままいったら望田さんに人殺しをさせることになっちゃいますから……」
鈴木心愛:「ウボーギンさんやチャラ男さんのほうが全然強くて器になれそうな気がするけど……」
吉良田 九捻灼:「こんな小さい子に……人殺しの罪を負わせるなんて……かわいそうですよね?」
鈴木心愛:「それは確かに……」
居斎会未:「それは当人が殺しに手を付けなきゃいいだけの話でしょ」 ため息交じりに吐き出して。
鈴木心愛:「でもそれは居斎さんの言う通り余計なお世話だと思うかな」
居斎会未:「結局、キミは自分の価値観の押し付けしかしないんだ。申し訳ながれば許されるとでも思ってる?」
鈴木心愛:「それにトイちゃんが器になれるかどうかは……」
鈴木心愛:「……リンくん。あのことキライダさんにも教えていい?」
鈴木心愛:「トイちゃんが狙われないならそれに越したことはないと思うし……」

鈴木心愛:という感じでもし大丈夫ならトイちゃんの秘密をキライダさんに見せて思い直してくれないかな~って思ってるんですけどどうでしょう
GM:吉良田に渡すと感情共有で鰄淵さんにもいくけど大丈夫かな?
諸屋リン:ん~
鈴木心愛:そう言えばそうなのか
諸屋リン:ならいっそ……居斎さんにも渡して公開にしちゃってもいい気がするな
GM:伝播の伝播はしないから居斎さんにはいかないぜ
GM:なるほどね
鈴木心愛:なにっ
鈴木心愛:リンくんがそう言うなら……
居斎会未:ぼくとしては助かるぜ
鈴木心愛:じゃあ開けちゃうか
GM:では……トイの秘密が公開になります!

望田トイの秘密
あなたは既に死亡している。
遺灰戦争のエネルギーに反応して生まれた、儀式の行われている間のみこの【サイバン島】で存在できる、実体のある幽霊だ。
あなたは、諸屋リンの小さい頃の幼馴染だった。
10年ほど前、目を離した隙に姿を消した諸屋リンを探して道路に飛び出し、車に轢かれて死亡した。
成長した諸屋リンは子供である自分のことは相手にしないだろうと思い、素直ではない態度をとっている。

あなたの【本当の使命】は、生前の願いと変わらず【諸屋リンを守る事】だ。

鈴木心愛:「……だから、トイちゃんを殺しても……」
鈴木心愛:「あまり意味はないんじゃないかな……。というか、幽霊って殺したり出来るのかな」
鈴木心愛:「もう死んでるわけだし……」
吉良田 九捻灼:「ふ」
吉良田 九捻灼:「ふふふふふふ……」
吉良田 九捻灼:「やっぱり……正しかった」
諸屋リン:「少ない付き合いながらも、ちょっとは吉良田九捻灼って人が。わかってきたような気もするんだ」
諸屋リン:「きみの過去に何があったかなんて想像もつかないけれど。その“執念”は並大抵のものじゃない」
諸屋リン:「悲願成就のためならありとあらゆる手段に手を染める覚悟もあるあなたなら、トイちゃんのような存在もいるって、もう想像ついてたんじゃない?」
鈴木心愛:「そんな……じゃあ最初からトイちゃんが死んでることに気づいていて、それで狙いを……!?」
吉良田 九捻灼:「い、いえ、最初は本当に、何もわからなかったんです」
吉良田 九捻灼:「ただ……私、『占い』ができるんです」
吉良田 九捻灼:「朝のテレビでやってるようなやつじゃなくて……忍びの力としての占い、ですよ」
吉良田 九捻灼:「それで、一人ひとり……やってみたんです」
吉良田 九捻灼:「誰を殺すのが吉か」
吉良田 九捻灼:「鈴木さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「鰄淵さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「居斎さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「諸屋さんを殺すのが吉か?」
吉良田 九捻灼:「犬切さんを、二眠さんたちを、西寒田さんを、師藤さんを、呉さんを、本田さんを、エワルさんを、私自身を、樋渡さんを、ノイジーさんを、和留さんを、氷川さんを……」
吉良田 九捻灼:「そして、望田さんを」
吉良田 九捻灼:「望田さんが、一番良かったんです」
鈴木心愛:「ビーバーマンが入ってない……!」
吉良田 九捻灼:「そ、その理由まではわからなかったんですけど……今教えてもらって、はっきり理解しました」
吉良田 九捻灼:「い、今の望田さんは……【遺灰戦争】の力で受肉した存在だから……」
吉良田 九捻灼:「その命それ自体が……【遺灰戦争】の力で満ち満ちている……」
吉良田 九捻灼:「だからこそ、その命を使って、4スコアの力を受け止めるんですね」
吉良田 九捻灼:「そ、そういう訳なんですけど……」
吉良田 九捻灼:「協力してもらえますか?」
吉良田 九捻灼:にっこりと笑いかける。
鈴木心愛:「私達がそんなこと許すわけ無いじゃないですか」
居斎会未:「キミさぁ……つまり人を殺すことは大前提として、その中で誰が良いかを占ってたんだよね?」
鈴木心愛:「トイちゃんの人生はトイちゃんのもの……!貴方の好きにはさせないよ!」
居斎会未:「人を殺すのは良くない。デスゲームなんてありえない。ゲームマスターを許せない」
居斎会未:「そう語るのと同じ口で、キミはデスゲームが推奨する『殺し』を自分から選択する」
居斎会未:「シンプルに一貫性が無いよね。主張と行動に」
居斎会未:「同じデスゲーム否定派でも、そして結構言動がハチャメチャなのを差し引いても」
居斎会未:「まだ鈴木さんのほうが信用できるよ。少なくとも彼女は殺しを推奨しないから」
望田トイ:「でも…………トイは……どうせ、これが終わったら消えるんだから」
望田トイ:「……それで、人の役に立てるなら……それでも…………いいのかも…………」
望田トイ:青い顔でうつむいている。
諸屋リン:「いや……でもね」
諸屋リン:「今まで散々、こうまで言われてきても尚、己の信念を貫き通すその志の高さは」
諸屋リン:「素直に称賛しちゃうよね。俺が同じ立場だったら、とっくに引き下がっていると思うし……」
諸屋リン:「その上で……吉良田さん。俺は、やっぱり。あなたには協力できないよ」
諸屋リン:「こんな悪趣味なゲームに巻き込まれて、今まで散々な目にあったけどさ」
諸屋リン:俯く少女に視線を向ける。「彼女と再会できたこと。彼女の存在を思い出すことが出来たのは。俺にとってはこの上ない幸運で」
諸屋リン:「奇跡みたいに再び巡り会えた彼女の存在を。たとえこの世には既に居ないものだからといって」
諸屋リン:「人の役に立つために、もう一度死んでくれる?なんて。俺は、口が裂けても言えないよ」

GM:というわけで、4スコアの説明をします。
GM:PCも4スコアを作ることができ、その力を使うと吉良田に対抗することができます。
GM:詳細は以下の通りです。

・4スコア
生命のkeyとインセkeyを一つずつ使用し、マスターシーン:ミニゲームのシーンで作成することができます。
ミニゲームの参加権としての効果に加え、通常の参加権の四倍の力を持ち、吉良田の凶行を止めることができます。
4スコアを使ってミニゲームに参加する人が誰もおらず、吉良田の凶行を止められなかった場合、
3サイクル目のマスターシーン:ミニゲームのシーンにて、望田トイが死亡します。また、クライマックス戦闘に、非常に強化された吉良田が登場します。
4スコアを使ってミニゲームに参加する人がいた場合、吉良田の凶行を止めることができ、トイは死亡しません。クライマックス戦闘に強化された吉良田も登場しません。

PCたちは一人の手番で二つ以上のkeyを得ることはできません。
4スコアを使ってミニゲームに参加するPCを出したい場合、自分のkeyを譲渡してミニゲームに参加できないPCが必要になると思います。
4スコアを作るためにkeyを譲渡しミニゲームに参加できないPCが出た場合、以下の特殊な処理が発生します。

・通常のミニゲームに参加できなかった場合のペナルティである射撃戦ダメージ1点はありません。
・しかし、もっとひどいことが起こる可能性があります。
・ただし、ダメージを受ける等クライマックス戦闘で不利になることはありません。

鈴木心愛:もっと酷いこと……!?
居斎会未:こわ……
鰄淵レン:このでかい松ぼっくりで……何とかなりませんか
諸屋リン:落ち葉もいっぱいあるよ
GM:せっかく集めたものだから大事にもっててねえ

吉良田 九捻灼:「そう……ですか」
吉良田 九捻灼:「みなさんなら……協力してもらえると思ったんですが……」
吉良田 九捻灼:「で、でも、私は諦める気はないので……!」
吉良田 九捻灼:「そ、それじゃ……次会うときは……敵か味方かわかりませんが……」
吉良田 九捻灼:「また……お会いましょうね……」
吉良田 九捻灼:にたりと笑い、会場を後にする。
GM:----

GM:サイクル2が終了しました。禁止区域を設定します。
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 10) → 寺
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 4) → 洋弓場
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D16) → 15) → 教会
GM:寺・洋弓場・教会が禁止区域に設定されました。

【サイクル3:鈴木心愛】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
鈴木心愛:じゃあとりあえずナナちゃん呼ぼっかな~
本田ナナ:ニャン!
鈴木心愛:リンくんにも出てもらうか
諸屋リン:アイヨッ
鈴木心愛:あー
鈴木心愛:いや、どうかな~。でも内容にもよるか。
鈴木心愛:居斎さんも出てもらっていいですか?
居斎会未:おっ いいよ
鈴木心愛:もしもすぐ行動してもらわないとやばい秘密だったらここで渡さないといけないかもしれんから
諸屋リン:エニ…の可能性もあるもんね
鈴木心愛:ではそんな感じで!SST振るぜ
鈴木心愛:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 1) → 港
GM:港!
GM:では襲撃者もふりますわよ~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 4) → 倉庫
鈴木心愛:リポップした熊を狩ってます
GM:なんでかぶらないの~~!
諸屋リン:近っ
居斎会未:ずっとかぶらないな
サブGM:隣なんだけどな~
GM:NPC殺します
鈴木心愛:すぐとなり怖いよ~
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D4) → 2) → 和留 富男
GM:ああ…………
諸屋リン:おじいちゃん!
GM:おじいちゃん……
鰄淵レン:そんな……
鈴木心愛:強キャラおじいちゃんが……
居斎会未:おじいちゃんが……
GM:では簡単におじいさんころします~!
GM:----

サブGM:薄暗い倉庫地帯に、剣戟の音がこだまする。
呉 簿吟:「ハハハ!💪 思った通り、美味しいヴィンテージだ🤼」
和留 富男:「やれやれ……もう少し老人を労わっていただきたいもんですな……!」
和留 富男:呉の鋭い突きを忍者刀でいなしながらも、肩で息をする。
和留 富男:「……歳は取りたくないもんだ!」
呉 簿吟:その剣先の一瞬の揺らぎをつき、瞬速の蹴りが飛ぶ。
和留 富男:「が、……」
和留 富男:一〇〇式忍刀──軍人時代からの愛刀を取り落とし、その場に倒れ伏す。
呉 簿吟:「ふう🏋 さすがにハードな相手だったかな✊」
呉 簿吟:振り向くことなく、そのまま軽やかに歩き去ってゆく。
和留 富男:「はあ、……まあ……畳の上で死ぬよりは……」
和留 富男:「悪くも……ないかねぇ……」
GM:----

GM:■港
GM:相変わらず船は存在しない寂しい港ではあるが。
GM:やはり脱出の希望を抱いているのだろうか。あなたたちは今日もまた、ここに訪れていた。
GM:朝日を受けた波がただ輝いている……。
鈴木心愛:「……ナナちゃん。説明してくれる?Mウイルスってなんのことなのか」
本田ナナ:「あ~、心愛ちゃんも知ってるんだ!Mウィルスのこと!」
本田ナナ:悪びれる様子もなく、明るく返す。
本田ナナ:「えっとねえ……最近見つかったウィルスで……」
本田ナナ:「潜伏期間が長くて……えーと、本当にそういうこと聞きたい?」
鈴木心愛:「わかっていってるよね?アイドルなんだから人の心くらい簡単に読めるでしょ?」
本田ナナ:「それは過大評価じゃないかニャア!?」
鈴木心愛:「本気でそのMウイルスを使って世界中の人を皆殺しにするつもりなの?」
本田ナナ:「うん、それを聞きたいんだろうなっていうのはさすがに察しがついてたよ」
本田ナナ:「そして……その答えも、イエスだよ」
鈴木心愛:「中学の頃は歌で皆を笑顔にしたいって言ってたのに……どうして逆の悲しませるようなことを……」
本田ナナ:「うーん?真逆かなあ?」首を傾げる。
本田ナナ:「むしろ、心愛ちゃんなら一番分かってくれるかなって思ってたよ?」
本田ナナ:「だってナナは、アイドルだから」
本田ナナ:「アイドルって、一番ワガママな女の子でしょ?」
本田ナナ:「だったら、いっちばんおっきいものが欲しいでしょ!」
本田ナナ:「ナナは、この世界ぜんぶがほしい!それだけだよ?」
鈴木心愛:「そんなの違う!アイドルは身を削って人々の幸せのために奉仕する究極の自己犠牲精神から成り立つものだってアイマスでも言ってたよ!」
本田ナナ:「具体的な知識の偏り!」
鈴木心愛:「それに誰かを殺したって相手が自分のものになるわけじゃない」
本田ナナ:「そうだね。でも、誰かのものにはならないでしょ?」
本田ナナ:「それに……たくさんの人が信じてるよね。歌は世界を変える力がある、って」
本田ナナ:「けど、みんな歌の力を信じてるのに、具体的な効力ってなると」
本田ナナ:「誰かの心を動かして、それが一歩を踏み出す原動力になるかも……みたいな」
本田ナナ:「デッカいこと言ってた割には、根性論とかプラシーボ効果とか毎日青汁飲んだら健康になってくかもみたいな、気休めみたいなフワフワしたことしか言えなくなるよね?」
本田ナナ:「だから、ナナが証明してみせるの」
本田ナナ:「歌は世界を変える力があるって!」
鈴木心愛:「ナナちゃん、やっぱりおかしいよ。歌で世界を変えると言ってる割にウイルスの力に頼ろうとしてるし……」
鈴木心愛:「それがナナちゃんの本当の願いなの?私にはナナちゃんがなにか別のものに操られているようにしか見えないよ」
本田ナナ:「いやあ~、心愛ちゃんがそうであってほしいってことだよね?照れちゃうニャア~」
本田ナナ:「ナナは……心愛ちゃんが羨ましかったんだよ」
鈴木心愛:「え?急に告白……?」
本田ナナ:「誰の目も気にしないで、自由に輝いて……」
鈴木心愛:「そ、そんなことしてもナナちゃんの願いを認めるわけじゃないからね言っておくけど……」
本田ナナ:「……アイドルは、自己犠牲じゃないといけないの?」
本田ナナ:「具体的なものを求めちゃいけないの?」
鈴木心愛:「アイマスが勝手に言ってるだけだからなあ……ラブライブではそこの所どうなの?」
本田ナナ:「ううーん……ナナもそんなに詳しくないけど、あくまでプロじゃないって建前があるから……って詳しくないっていってるじゃん!」
鈴木心愛:「歌に世界を変える力を持たせたいってだけなら協力してもいいよ」
鈴木心愛:「例えば歌で核爆発を止められるようになるとか……天変地異を納めることが出来るとか……人を笑顔にする方向ならね」
鈴木心愛:「でも歌で沢山人を殺したいだなんてやっぱり間違ってるよ」
鈴木心愛:「世界を変えたいならいい方向に変えればいいのに。悪い方向に変えないと証明にならないなんて変だよ」
本田ナナ:「ううーん……そうだな、ナナは」
本田ナナ:「笑顔も好きだけど、笑顔じゃない人も好き」
本田ナナ:「そういう差かな?」
鈴木心愛:「生きてても死んでてもいいから死んでもらうの?」
本田ナナ:「心愛ちゃんは、エワルくんが死んで悲しんでたよね。殺したくない、って言ってたし」
本田ナナ:「みんな一緒に死んだら、もう誰も悲しんだり苦しんだりしなくてよくなる」
鈴木心愛:「人なら誰だって友達が死んだら悲しいよ」
本田ナナ:「だからむしろ、寂しくないし……いいことなんだよ!」
鈴木心愛:「でも死んだら嬉しくも楽しくもなれないよ」
本田ナナ:「そうだね。でも、悲しくもならないし……」
本田ナナ:「……今、笑顔じゃないけど心愛ちゃんはナナを見てくれてるでしょ?」
本田ナナ:「いいことだよ。ナナにとってはね」
鈴木心愛:「そうなんだ……」
鈴木心愛:「……うん。わかったよ。ナナちゃんの考えも、ここでいくら話をしてもナナちゃんは世界中の人を殺そうとするだろうってことも」
鈴木心愛:「じゃあ、わかった所でこの紐を持っててくれる?」
本田ナナ:「なんで!?」
本田ナナ:「それで持つと思う!?」
鈴木心愛:「いいからいいから。あ、リンくんと居斎さんももう出てきていいですよ」
鈴木心愛:「二人も紐のこっちがわを持ってね」
本田ナナ:「…………そうだよ、ナナは止まらないから……」
本田ナナ:「止めたいなら、止めに来てね。紐くらいなら持ってあげるから」
鈴木心愛:「一応説明しておくと、これは結界術の一種で、遠くにいる人の現在や心の中を読むための陣です」
本田ナナ:「あっ思ったより説明してくれる」
鈴木心愛:「この紐にはデスゲームの最中に拾ったエリザベスちゃんの髪が編み込まれてるの。これを使って彼女の心の中を読んでみようと思う」
本田ナナ:「人形の髪って効力あるのかニャア……?」
居斎会未:「前回と違って無機物だし持ち主も既に死亡してる分、こっちの方が安全までありそう」 そう言いつつ物陰から出てくる。
本田ナナ:「うわ!人!隠れてたんだ!」
諸屋リン:遅れてがさがさと茂みの奥から這い出るようにして立ち上がり、ぱっぱと肩について葉っぱを払う。
本田ナナ:「うわっまた人!」
諸屋リン:「人使い荒いんだからな、もう」ため息をついてから紐の片端を握る。
鈴木心愛:「そう言いつつ付き合ってくれるのがリンくんのいいところだよね。じゃあ始めるよ」
鈴木心愛:「墓を暴くみたいで少し気が引けるけど……彼女にはまだなにか秘密が隠されていると吸血鬼の勘が告げているから……」

鈴木心愛:という感じで3人に手伝ってもらいつつ結界術でノイジーさんの秘密を抜きにかかります
GM:なんて紐だ……了解!
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:リンくん修正もらえる?
諸屋リン:いいですとも!
諸屋リン:+1どうぞ。
鈴木心愛:やったった!行くぜ行くぜ~
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
諸屋リン:ナイスわよ
GM:成功!
鈴木心愛:絆パワーで成功!秘密くださ~い
GM:では感情共有で……居斎さん以外の三人にノイジーの秘密をお渡しします!
鈴木心愛:リンレンにも共有されるかな
鈴木心愛:イエイイエイ
居斎会未:ぼくだけハブ~
鈴木心愛:遺影
GM:HOが追加になります。

エリザベス/秘密:有/居所:有/感情:無
ノイジー・ディッセンバーが常に持ち歩いている人形。
あなたの使命は【願いを叶えること】だ。

居斎会未:増えた!

鈴木心愛:「あ、う……うそ……」
本田ナナ:「心愛ちゃん大丈夫?しっかりして……!」
鈴木心愛:「お姉……ちゃん……?」
本田ナナ:紐を握りながら彼女の背をさする。
本田ナナ:「お姉ちゃん……?」
鈴木心愛:ぱたっと持っていた紐をその場に落とし
鈴木心愛:「ごめん……まさかこんな事になってるなんて思わなくて……」
鈴木心愛:「……私がね。殺し合うのはやめよう、って言ってたのは……それが良くないことだから、っていうのもあるけど」
鈴木心愛:「それだけじゃなくて……私が探している人が、この中にいるかも知れないと思ってたからなの」
鈴木心愛:「でも、そうか……そう、だったんだ……」
鈴木心愛:片手で口を覆ってぶるぶると震えています
居斎会未:「……えーっと。状況が飲み込めてないの、ぼくだけ?」
居斎会未:「察するに例の人形連れのお客さんと鈴木さんが姉妹だったのかな?」
諸屋リン:心愛ちゃんに伸ばしかけた手をはたと止めて。
諸屋リン:「ん。居斎さんには伝わっていないのか……となると。この術式の届く範囲には過ごした時間の差異が……」ぶつぶつと何事か呟いたあとで。
諸屋リン:「俺から口にするのも……事情がありますから。ご想像にお任せしますけど……スズちゃん」
諸屋リン:「もし、この情報が本当なら……きみのお姉さんは、まだ無事なんじゃないかな?」
鈴木心愛:「……あまり希望を抱かないほうがいいと思う」
鈴木心愛:「願いの代償はきっと甘くないよ」
鈴木心愛:「……びっくりしちゃったけど、探索を続けなきゃ。4スコアを手に入れないとどのみちお姉ちゃんの無事を確かめることもできなくなっちゃう」
本田ナナ:「……うん、それでこそ心愛ちゃんだよ!」
本田ナナ:「ナナもできることがあったら協力するからね!」
鈴木心愛:「ナナちゃん、ありがとう……!ナナちゃんの願いを叶えさせるわけには行かないけど、それはそれとしてインセKeyと生命のKey、両方を手に入れないといけないからね」
鈴木心愛:「それまでは一時共闘といこう」
本田ナナ:「うんうん!心愛ちゃんは前向きで気高くて、誰にも縛られなくて……」
本田ナナ:「そういうところが素敵なコだもんね!」

鈴木心愛:という感じでKeyを見つけるために飛術で判定してみようかな
GM:飛術!どうぞ~!
鈴木心愛:突然その場で浮かび上がり空からKeyを探し始めます
諸屋リン:フワ~
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:さすが吸血鬼だ
居斎会未:急に浮かんでる……
GM:成功!生命のkeyをGETですね。
鈴木心愛:生命のKeyゲットだぜ!
GM:では情報も出します~!
鈴木心愛:あとちょっと悩んだんですけど
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 5) → 暴力山暴力太郎
鈴木心愛:居斎さんがこのまま行くと可哀想なことになりそうなのでノイジーさんとエリザベスちゃんの秘密渡します
GM:ム!了解!!
居斎会未:あっありがと!
GM:では暴力山のデータを明らかにした後ノイジーとエリザベスの秘密も明らかにしますね!
鈴木心愛:もし有意義だと思ったら後でなにかお返ししてください

研究データ:暴力山暴力太郎
難しいことはよくわからないため、叶えたい願い事等は特になく、たくさん暴力がふるえそうなのでデスゲームに参加した。
暴山暴力太郎(あばれやま・ぼうりょくたろう)というよく似た名前の別人とは良いライバル関係。

鰄淵レン:適当すぎるデータ
居斎会未:誰だよ
諸屋リン:ライバルだったんだ
GM:詳しくはあにまるパークをみてね!
GM:ノイジーの秘密を公開するぜ

ノイジー・ディッセンバーの秘密
あなたの持ち歩いている人形のエリザベスとは、鈴木心愛の姉である。
人形になる前の鈴木心愛の姉の友人であったあなたは、彼女を肌身離さず連れ歩いている。

あなたの【本当の使命】は【エリザベスと共にいること】だ。

この秘密を誰かが獲得した時、HO【エリザベス】が追加になる。
この時ノイジー・ディッセンバーが既に死亡している場合、この秘密を得ているものはHO【エリザベス】の秘密も得る。

居斎会未:あ、調べなくても出るのか
GM:でていたのだ。というわけでエリザベスの秘密も公開します!

エリザベスの秘密
あなたの家系は、サイバン島に伝わる遺物【てんたさんの骨】の管理・継承者だ。
【てんたさんの骨】はなんでも願いを叶えるが、その代わりに大きな代償を要求する。
しかし、【てんたさんの骨】が休眠状態で長年受け継がれていくうちに、管理は重要視されなくなっていき、
その扱いに関する伝承も一部が不明となっていた。
15年前、幼少期のあなたは鈴木心愛が瀕死の重傷を負った際、【てんたさんの骨】に鈴木心愛の命を助けてくれと願った。
休眠状態だった【てんたさんの骨】は活動を開始し、願い通り鈴木心愛は一命をとりとめた。
しかしその代償としてあなたは人形の姿に変えられ、更には家族の記憶からも消えてしまった。
あなたを守り元に戻す方法を探す為に連れ歩いているノイジー・ディッセンバーもあなたの意思を汲み取ることはできないが、
あなたは今でも鈴木心愛の幸せを願っている。

あなたの【本当の使命】は【鈴木心愛を守る事】だ。

また、この秘密を最初に得た者は神通丸を一つ獲得する。
ただし、この秘密がノイジー・ディッセンバーの死亡により獲得された場合、神通丸を得る効果は得られない。

居斎会未:お姉ちゃんこっちなの!?
鈴木心愛:私は十分やりたいことをやったのでこれで締めで大丈夫です!
GM:は~い!
GM:----

【サイクル3:居斎会未】

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
居斎会未:ひとまずシーンから決めます
居斎会未:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 6) → 浜辺
居斎会未:補正欲しいし先輩には来てもらいたいな
鰄淵レン:OK
鈴木心愛:諸屋さんの秘密ほしいから私も出ていいですか?
居斎会未:あ、確かにやり取りするなら出てもらう必要あるのか
居斎会未:良いよ~
GM:そうですね!
鈴木心愛:ありがとうございます……!
鈴木心愛:靴でも膝裏でも舐めます
GM:膝裏は欲望では?
鈴木心愛:?
居斎会未:舐めなくていいからね
居斎会未:後は襲撃?
GM:はい!では襲撃ふりますね~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 10) → 工場
GM:なんでかぶらないの~!
GM:NPC殺します
GM:DNPC
ShinobiGami : NPC表((1D3) → 1) → 犬切ワン
居斎会未:あっチャラ男
諸屋リン:ヒソカやったな
鰄淵レン:ヒソカが残った……
GM:ムッ……
GM:返り討ちだな
GM:ではさっと殺しますワン
鈴木心愛:返り討ち……!?
GM:----

犬切ワン:「うぇいうぇいうぇ~い、随分人も減ってきちゃってさァ~」
犬切ワン:「正直ぜって~強いじゃん?キミ。やりたくないけどさア~」
犬切ワン:「そういうわけにもいかないのよね、っと!」
犬切ワン:ムキムキの男にチェーンソーを振りかぶる!
呉 簿吟:「キミ、ボクと結構似てると思ってたけど💪」
呉 簿吟:素早くダッキングし、袈裟懸けのチェーンソーを躱す。
呉 簿吟:「強者を好む分だけ、ボクの方が強い🏋」
呉 簿吟:鋼のような抜き手が男の体を貫く。
犬切ワン:「オッ……!?」
犬切ワン:「素手とは……やるな……!」
犬切ワン:「キミも……きゃわうぃ…………」
犬切ワン:満足そうな笑顔で倒れる。
GM:----

GM:■浜辺
GM:港とは反対側ではあるが、こちらも外界に通じるはずの水辺だ。
GM:しかし、やはり何の影も見えない。あるいは透き通った海を楽しそうに泳ぐ魚は見えるかもしれないが……
GM:そんな静かな浜辺にあなたたちは訪れていた。
居斎会未:「普段から見慣れてるビーチだけど、昼間なのに人が居ないっていうのはなかなか新鮮だね」
居斎会未:サンダルを脱いで片手で持ち、波打ち際に足跡を残している。
鰄淵レン:「こんな時でなければ、プライベートビーチみたいで素直に喜べただろうに」
鰄淵レン:自然体で真っ直ぐに立ち、水平線を眺めている。
居斎会未:「ホントにそう。端から少なかった人もさらに減ってきてるみたいだし」
居斎会未:「幸いがあるとすればそんな中でお互い残れてるってことくらいかな」
鰄淵レン:「……そうだね」
鰄淵レン:僅かに目を伏せ、視線を波打ち際に移す。
居斎会未:「先輩にしては分かりやすい含みのある間だね?」
居斎会未:ひょいと俯いた視線の先へ映り込みに行く。
鰄淵レン:「聞きたいことがあるんじゃないかと思ってね、色々と」
居斎会未:「うーん。まあ無いとは言えないね」
居斎会未:「先輩がこのゲームで叶えたい願い、一応推測程度はしてたんだけど」
居斎会未:「それがいくらか変わったりしてるんじゃないかな、とか?」
鰄淵レン:一瞬怪訝そうな、そんなことでいいのか?という表情をして
鰄淵レン:「……まあ、確かに色々と予想外の紆余曲折はあったな」
鰄淵レン:「でも、目的自体は変わってないかな」
鰄淵レン:「会未くんにももう分ってるだろうけど……『あれ』は父であって父じゃない」
鰄淵レン:こんなシリアスな空気で話すべきなのだろうか、と僅かに表情を苦くする
鰄淵レン:「僕の目的には……叶わないからね」
居斎会未:「……ま、そうだよね」
居斎会未:「そういえば、今回の場合は当人もそう自認してたけどさ。先輩は何が同一であれば同一人物足りえると思う?」
居斎会未:急にころりと話題を変えて。
鰄淵レン:「……同一人物足りえる条件、かい?」
居斎会未:「そうそう。沼男とかテセウスとか、思考実験でもよくあるやつ」
鰄淵レン:「記憶とか、精神とか、肉体とか……そういう話かな」
鰄淵レン:「難しいな。明確な線引きは存在しないだろうけど……」
鰄淵レン:「少なくとも、今の『獅子生ぱるて』が『鰄淵無明』でないことは確かかな」
鰄淵レン:「あれは父のペルソナを剥ぎ取って個として成立させた存在であって、鰄淵無明という人間を構成する要素は殆どが抜き取られていると思う」
鰄淵レン:「幼い頃、僕をこの島に連れてきて、サイバンリゾートホテルで一緒に過ごした父とは違う」
居斎会未:「ま、普通Vtuberやってる間はリアルとしての人格や情報は隠すだろうし」
居斎会未:「そのVtuberだけを抜き出したならリアルとしての人格は薄れる方が当然だ」
居斎会未:「だから先輩にとってアレはお父さんじゃないし、お父さんに会いたいという気持ちは変わらない」
居斎会未:「主張が一貫してる。ロジカルだね」
居斎会未:うんうんと頷いたのち。
居斎会未:「先輩の味方であるぼくとしては、当然その願いも叶ってほしいんだけど」
居斎会未:「そうなると代償の話があるんだよねぇ……」 いかにも困りましたと言いたげに肩をすくめて。
居斎会未:「このデスゲームによって死亡した参加者たちが既に代償として捧げられてるって話なのかと思ってたんだけど」
居斎会未:「さっき鈴木さんから聞いた話を考えるとそうとも限らなくなってきた」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……君な」
鰄淵レン:珍しく眉根を寄せて後輩を見る。
居斎会未:「? どうしたの?」
鰄淵レン:「そうじゃないだろ?」
鰄淵レン:「分かってるはずだ。状況証拠からすれば、俺がこのゲームの首謀者である可能性が高いってことは」
鰄淵レン:「気にならないのか?そもそも、それを知っててこんな風に二人きりになったりして……」
鰄淵レン:「不用心にも程があるだろ」
居斎会未:「ああ、うん。それね」 まるで忘れてたとでも言いたげに頷いて。
居斎会未:「ねえ先輩、どうしてだと思う?」
居斎会未:「ぼくがこんなに不用心なの」
居斎会未:「先輩を信用しているからか、実は自殺願望があるのか、心底油断しきっているのか」
居斎会未:「実は一対一なら負けない確信があるのか、本当に何も考えてないのか、それとも……」
居斎会未:「他人のことを言えない立場にある、とか」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:常につらつらと水の如く流れる言葉が堰き止められ、凍り付いたようにその顔を見つめる。
鰄淵レン:「……何……」
居斎会未:「なぁんてね!」 けらりと破顔して見せる。
居斎会未:「実際のところ、ぼくはこのデスゲームに対して一参加者程度の知識しか持ってない」
居斎会未:「先輩といつも通り仕事してたら急に巻き込まれて、訳も分からないままルールを説明された程度の知識だね」
居斎会未:「だから先輩もその程度の知識しか持ってないんだろうなって推測している。……仮に先輩が本当に黒幕だったとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・
居斎会未:「だから問い詰めたりする気はないよ。当人も答えを知らないことを問いかけたって無意義でしょ?」
居斎会未:「Do you understand?」 そう文を結ぶと、先輩の顔を見上げながら人差し指を振って見せる。
鰄淵レン:「……全部演技とは思わないのかい?知らない振りなんていくらでも出来る」
鰄淵レン:「君がそう思うことまで、利用して楽しんでいるとは」
居斎会未:「そこに関してはまあ、ぼくもこう見えて古巣じゃ結構将来を見込まれた逸材だったからね」
居斎会未:「全く見抜けないほど節穴だと思ってない。そしてもしそれを見抜けないほど盲目になっていたとしたら」
居斎会未:「それはそれで良いか、って。割と心底思ってるだけだよ」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:自分の黒髪に手をやり、ぐしゃぐしゃと掻き回す。
鰄淵レン:「成程」
鰄淵レン:「斜歯に向いてない訳だ」
居斎会未:「分かる?本当に性に合わなくってさ」
居斎会未:「こうしてのびのび生きる方が合ってるよ、我ながらね」
鰄淵レン:「参ったよ」両の掌を上に向けて
鰄淵レン:「これ以上言い合っても君には勝てなそうだ」
居斎会未:「元とは言え斜歯のホープに論戦を挑むのが間違いだよ」
居斎会未:「さ、先輩にぼくの態度を納得してもらえたことだし……今後のための行動に移りますか」

居斎会未:というわけで、諸屋君の情報を抜きに行きたいです
居斎会未:特技は【潜伏術】で
GM:ぬ!何の特技を使うかな?
GM:潜伏している……まさかこんな仲睦まじい会話で秘密を抜かれるとは思っていないでしょうからね
GM:了解!判定どうぞ!
居斎会未:先輩、補正欲しいな~
鰄淵レン:あげよう
居斎会未:わーい ありがと
居斎会未:2D6+1>=5 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
居斎会未:OK!
GM:判定成功!
諸屋リン:あら~
GM:では感情共有で居斎さんと鰄淵さんに諸屋さんの秘密を渡します~!
居斎会未:それと心愛ちゃんにも渡します さっきの恩返しだぜ
GM:ヌ!では全体公開だ!
諸屋リン:見てから判断しなくても大丈夫?
居斎会未:見たけどまあ……これなら……
諸屋リン:オッケ~
居斎会未:渡しておいた方が良いまであるかも
GM:では……公開!

PC4 諸屋リンの秘密
あなたはタイムトラベラーだ。
幼いころ突然未来に飛ばされ、そこで今の年齢まで育ってきた。
未来では未知のウイルスである【Mウィルス】の感染が広がっており、世界が滅びかねない未曾有の危機を迎えている。
【Mウィルス】が発生した原因は現代にあると突き止められ、元々はその時代の人間であるあなたならタイムシフトの適正があると見込まれ、再び時を越えて現代に戻ってきた。
あなた、及び世界中の悲願である【Mウィルス】発生阻止のために。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、あなたの悲願を達成する事】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

居斎会未:続けてKeyの捜索も行きます!
居斎会未:こっちは記憶術にしようかな
GM:記憶を探っている……!どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:記憶術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
居斎会未:ばっちり記憶を探れました
GM:成功!ではインセkeyをGETです!
GM:情報も渡しますね~!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 4) → 呉 簿吟
GM:ヒソカだ
鈴木心愛:ウボ銀!
GM:あれ?でなかったっけ
GM:でてないか
居斎会未:出てた気がする
居斎会未:願いは特にないとかなんとか
諸屋リン:みたきがしますね
鈴木心愛:そう言えば見た覚えあるな
GM:でてる!では振りなおします
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 4) → 呉 簿吟
GM:永遠にヒソカでる!!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D5) → 2) → 二眠ナロ&ユウ
GM:ハアハア……双子はでてなかったはずだ
鈴木心愛:死んだ双子だ

研究データ:二眠 ナロ&ユウ
既に滅んだ小流派の隠れ里の出身。村人も姉妹を残して全て死んでおり、彼女らは里人の死体を操ることができる。
ナロは死者を操って"恋人"にし、ユウはその死体を再び殺す。死体を弄んで暮らしてきた姉妹だったが、『顔見知り』ばかりの里に飽き始めている。
この【遺灰戦争】に参加した目的は『同郷の里人以外の死体も操れる力を得る』という願いのためだ。

鈴木心愛:やばすぎ
諸屋リン:死んでよかったな……
居斎会未:怖すぎる
鰄淵レン:やば
GM:----

サイクル3:諸屋リン

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください~!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
諸屋リン:登場希望は本田ナナさんと心愛ちゃんとトイちゃんで~
本田ナナ:しょうがないにゃぁ……
望田トイ:いいよ♡
鈴木心愛:やっちまうか俺たちで
諸屋リン:シーン表を振るニャス
諸屋リン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 6) → 浜辺
諸屋リン:何かが漂流してそう
GM:打ちあがってそう
GM:襲撃もふります~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 5) → ホテル
GM:なんで~~~~~!!!!
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
GM:一人しかいないのでモブ死はナシなのだ……
諸屋リン:フン……💪
GM:----

GM:■浜辺
GM:そのような会話が行われていた穏やかな浜辺……。
GM:それから少し時が過ぎ、水辺にはまた別の来訪者が訪れていた。
諸屋リン:潮風に靡く髪を鬱陶しそうにかき上げながら。きょろきょろと辺りを軽く見回す男。
諸屋リン:今、丁度この瞬間は。眼前にいる、猫耳とメイド服が特徴的の美少女と己以外には人影が存在しないことにほっと胸を撫で下ろす。
諸屋リン:「ナナちゃん。さっきの……きみの願いの話だけど」
本田ナナ:「うん?どうかしたかニャア?」
本田ナナ:特に悪びれる様子もなく首を傾げる。
諸屋リン:「例えばさ。きみのその……歌で世界を変えられるって事が、証明されたとする」
諸屋リン:「“Mウイルス”は、またたく間に世界中に広まって。世界中、殆どの人間が死滅して」
諸屋リン:「誰も寂しくならないような世界になったとして……」
諸屋リン:「その後、きみはどうするの?」
本田ナナ:「うーんとねえ」
本田ナナ:「ナナの願いがどういう風に叶うか、ナナも分かんないんだよね。まあ、誰でもそうだと思うけど」
本田ナナ:「だから、ナナの歌を聞いてから発症するまでには何十年、何百年ってラグがあるかもしれない。ナナの目の前で起こることかどうか分からない」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。『いつか、必ず届く』って分かってるから」
本田ナナ:「だからその後ナナがどうするか?っていうのはあんまり関係ないの」
本田ナナ:「ナナも発症するかもしれないし、しないかもしれない。ナナが原因だって知った人に殺されちゃうかも」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。世界がナナのものになったって事実は変わらないからね」
諸屋リン:「世界を、一個人が手に入れるなんて土台無理な話だとか。それはちょっと無責任なんじゃない?とか」
諸屋リン:「言いたいことは山程あるけれど……」
諸屋リン:「願いがどんな風に叶うかもわからないのに、自分の歌は必ず世界中の人へと届くと信じているところは」
諸屋リン:「やっぱり、きみは一角のアイドルなんだなって思う」
本田ナナ:「へへ、ありがと~!」
本田ナナ:「リンくんはナナのファンでいてくれてるんだよね?」
本田ナナ:「ありがとう、とっても嬉しいニャ!」
本田ナナ:にっこりと満面の笑みを浮かべる。
諸屋リン:あはは、と乾いた笑いで彼女を見つめて。
諸屋リン:「ぶっちゃけた話さ」
諸屋リン:「俺は……世界がどうなろうと。人類がどうなろうと。そこまで興味はないけれど」
諸屋リン:「アイドルは好きだ」
諸屋リン:「旅行なんてもう、出来なくなってしまった世界で……」
諸屋リン:「色んな場所を訪れて、様々な生物と触れ合って。世界中に己の魅力を知らしめんとした、きみの歌に」
諸屋リン:「何度救われたか分からない」
諸屋リン:「皮肉だよね。アイドル・本田ナナが壊そすくおうとした世界を」
諸屋リン:「俺があなたを救おころそうとする、一番の動機になるなんて」
本田ナナ:「リンくん……リンくんはナナを止めたいんだね」
本田ナナ:「いいんだよ、申し訳なく思うことはないからね!それぞれが通したい道を通そうとして、一番強い人の願いが通る」
本田ナナ:「そういうのは分かりやすくていいと思うから!」
諸屋リン:「弱肉強食の世界で生き延びてきた子の言葉はやっぱり響くなあ」
諸屋リン:感心したように呟き頷くと、懐から拳銃を取り出し狙いを定め。
諸屋リン:引き金に指をかける。
鈴木心愛:「……やめて!駄目だよリンくん!」
鈴木心愛:ザザーン……
鈴木心愛:いつの間にか何もなかった浜辺に巨大な物体が流れ着いている。
本田ナナ:「……心愛ちゃん!?なんでそんな登場の仕方なの!?」
鈴木心愛:ずぶ濡れになった鈴木心愛がうつ伏せで波打ち際に打ち上げられているよ。
本田ナナ:拳銃を向けられたというのに流れ着いた心愛ちゃんの方に驚いている。
鈴木心愛:「ここで撃っても居所を掴んでいないナナちゃんには逃げられるだけ……」うつ伏せのまま喋っている
諸屋リン:「居所ってなんだよ……」
鈴木心愛:「それにナナちゃんを倒すより今はやらないといけないことがあるでしょう」
諸屋リン:戸惑うように心愛ちゃんに意識を向けている。
本田ナナ:「……まあたしかに、逃走経路みたいなのは考えてはいるかな?」
鈴木心愛:喋るたびに口でちょっとずつ砂が掘られて顔が沈んでいく
本田ナナ:「心愛ちゃんはまず体を起こしたほうがいいよね!?」
諸屋リン:「はあ。もう……」ため息をつきながら、銃を浜辺の砂上に放って。ばしゃばしゃと海水に濡れながら、友人の元へと歩み寄る。
諸屋リン:「カゼ引くよ?」
鈴木心愛:「その頃にはこのデスゲームは終わってるから大丈夫だよ」
鈴木心愛:「リンくんがどこから来たのか、海を流れてる間に居斎さんから教えてもらったの」
鈴木心愛:「ナナちゃんを止めたい理由はわかってる。でもリンくんにとって大事なのは未来だけじゃないよね」
本田ナナ:「海を流れてる間に教えてもらった……???」
鈴木心愛:「誰かを殺すより大切な人を守るのを優先する。私の友達のリンくんはそういう人だよね」
鈴木心愛:という感じで手に入れた生命のKeyをリンくんに見せます
諸屋リン:「………」じ、とそれを見たあとに。少女の手を取り、己の肩に回し、ざぶざぶとまた浜辺へと渡り帰る。

諸屋リン:ここで判定をしたいんですが 先にkeyの捜索判定は可能でしょうか?
GM:大丈夫ですよ!
諸屋リン:隕石の場合はどっちだったかな……
GM:右半分かな
諸屋リン:隕石じゃない インセkey
諸屋リン:オッ了解
諸屋リン:《意気》で探し回っていたことにしよう。
GM:根性!判定どうぞ!
諸屋リン:スズちゃん修正をいただけるとありがたいな~
鈴木心愛:もちろん+1!
諸屋リン:ありがとう!
諸屋リン:2D6+1>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
鈴木心愛:これが友情……
諸屋リン:ほぼスペ
GM:めちゃくちゃ成功してる!!
GM:ではインセkeyを手に入れました!
諸屋リン:やったぜ。では続きから参るわよ
GM:お願いします!

諸屋リン:「……確かに。今は吉良田さんの企みを破ることも大事だよね」
諸屋リン:密かに探し回り、手にしていたインセkeyを、心愛ちゃんへと渡します。
諸屋リン:「どういう理屈かはわからないけれど。これで彼女に先んじることは出来るかも」
鈴木心愛:「これが4スコア……!音楽に詳しくない私でも凄まじい力を秘めているのがわかるよ」
鈴木心愛:「楽譜……歌……?」
諸屋リン:「……じゃあ。後はよろしく頼みます」そう言い終わるや否や、立ち上がって、二人へと背を向ける。
諸屋リン:「スズちゃん。俺、ずっときみに嘘をついていたんだ」
諸屋リン:「最初から。みんな揃って脱出する気なんて、さらさら無いんだよ」
鈴木心愛:「そうだったんだ……」
鈴木心愛:「じゃあオタクなのとロリコンなのは本当なんだね……」
諸屋リン:「オタクなのはガチだけど……」
鈴木心愛:「うん。それでもいいよ。たとえ一人になっても……私は最後まで諦めないから」
鈴木心愛:「叶うといいね。お互いの願い」
諸屋リン:一度だけ振り返って。寂しげに笑う。「いいや」
諸屋リン:「叶うのは、俺の願いさ」
諸屋リン:それだけ言い残し、消えていく。

諸屋リン:じゃあ……します 回復判定を
諸屋リン:このあとめちゃくちゃトイちゃんに回復してもらった
望田トイ:キモ♡
鈴木心愛:Qを打ち込まれている
望田トイ:塩もみこんでおけば治るでしょ♡
諸屋リン:《意気》がみるみる高まっていく!
諸屋リン:2D6>=5 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
GM:wwwww
諸屋リン:ふざけんな!!!
GM:お祓い行った方がよくない?
諸屋リン:ファンブルじゃないだけマシか
望田トイ:塩じゃ治んないんだね~♡勉強になった~♡
望田トイ:悪霊だと思ったけど違ったんだね~♡
諸屋リン:どうやら友人との一時的な別れで負った傷に塩を揉み込まれてしまったようです
諸屋リン:以上です
GM:悲しいね……
GM:あっそうだすっかり忘れてたけど
GM:key入手の情報をだします
諸屋リン:おねがいします!
GM:SKN
ShinobiGami : 研究データ((1D3) → 3) → Mウィルス
GM:あっタイムリー
諸屋リン:あったのか…
鈴木心愛:やったああああああああ

研究データ:【Mウィルス】
近年発見された未知のウィルス。
キャリアの発見例が少ないため不明な部分も多いが、発症すると非常に致死率が高く、まず助からない。
感染力は非常に低く、また無症状の潜伏期間が長い。発症率もさほど高くなく、自分が感染していることに気づかず一生を終えるキャリアも多い。

諸屋リン:はえ~
諸屋リン:まさか島にはキャリアはいないだろうが……
諸屋リン:まだナナちゃんは違うだろうし……
本田ナナ:まだね☆
GM:----

サイクル3:鰄淵レン

GM:登場希望キャラクターと言えたらやる予定を教えてください~!
GM:シーン表もSSTでふってくださいね~!
鰄淵レン:先に……判定してもいいでしょうか?
GM:オ!!いいですよ!
鰄淵レン:居斎会未さんの秘密を探ります
GM:なるほどね……
GM:何の特技で判定しますか?
鰄淵レン:そうだな……
鰄淵レン:異形化かな 吸血鬼パワで探りましょう
GM:これがピュア吸血鬼の力!OKです!
GM:判定どうぞ~!
鰄淵レン:会未くん 修正してくれるね
居斎会未:ええ~?
居斎会未:しょうがないなぁ
鈴木心愛:いいんだ……
GM:や、優しい
鰄淵レン:ほんとにもらえるとは……ありがとうございます
GM:これが味方か……
居斎会未:味方だからね
諸屋リン:先輩には弱い会未くんなのであった
鰄淵レン:忍術が削れているので逆鱗も入ります
GM:なんてこった……!
GM:強いよ~!【逆鱗】!
鰄淵レン:2D6+1+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1+1>=5) → 4[2,2]+1+1 → 6 → 成功
鈴木心愛:あぶにゃい
居斎会未:結構危ない出目
鰄淵レン:あぶね~~~~
GM:修正あってよかったですね……!
諸屋リン:レン……こっちに来い
諸屋リン:兄弟だろ
鰄淵レン:普通の判定はファンブル値ないんでしたっけ?
GM:では感情共有で……鰄淵さんと心愛ちゃんに居斎さんの秘密を渡します!
GM:2でファンブル!
GM:1・1ですね
鰄淵レン:よかった
諸屋リン:お情けで俺にも秘密が来たりはしないのかな
鈴木心愛:なんだろ~
鰄淵レン:※リンくんをシーンに呼んで居斎さんの秘密を渡します
GM:はい!
諸屋リン:呼ばれて飛び出て鴉と戯れていました
諸屋リン:トリートメントはしているか?
GM:では居斎さんの秘密が公開情報となります。

PC3 居斎会未の秘密
あなたは人間ではない。
亡くなった【居斎会未】という人間が生前作っていた自分自身のAIを、精巧な人工ボディに宿らせたものだ。
人間の【居斎会未】は【Mウィルス】という未知のウィルスに感染し亡くなってしまい、その死をトリガーにあなたは起動した。
その経緯とAIの観察眼により、先輩であるPC2の身体もまた【Mウィルス】に感染していることにあなたは気づいている。
今は無症状であることもあり、PC2自身は自分が感染していることに気づいていない。このまま一生発症しなければよいが、もしも発症した場合PC2は死んでしまうだろう。
人工ボディを複数用意するのは困難なこと、またPC2に死んでほしくないなどの理由から、あなたはPC2の意識を自分の身体に移すことでPC2を救おうとしている。
その結果あなたの自我はPC2のものに上書きされてしまうが、それでもかまわない。
一人の人間の意識を他の肉体に移すことは普通なら不可能かもしれないが、何でも願いが叶うデスゲームに勝てば可能だ。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、PC2の意識を己の自我に上書きし、自分の肉体に移してPC2を救うこと】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

諸屋リン:ああ~~~~~~~~!?
諸屋リン:マジかよ!
鰄淵レン:シーンに呼ぶのは…………ぱるてかな…………
GM:今感情の修正をあげたので、ロールには登場しなくても居斎さんは登場扱いになりますわよ
鰄淵レン:はい
GM:おっけ~!
鰄淵レン:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 13) → 墓場
GM:墓場だ!
GM:襲撃もふります~!
GM:SST
ShinobiGami : サイバン島シーン表((1D13) → 11) → 病院
GM:なんで~~~~!!!!!
鰄淵レン:近かった
GM:例によって死はなし!
GM:----

GM:■墓場
GM:石造りの墓が並び、また数少ないキリシタン式の墓も何者かによって十字架が破壊されたうら寂しい墓地。
GM:逆に言えば、誰かに聞かれたくない話をするときにはもってこいだ。
GM:あるいは、どんどん人の減っていったこの島はどこもそうであると言えるかもしれないが……。
鰄淵レン:人気の無い墓地に、鴉の鳴き声が響いている。
鰄淵レン:鰄淵レンは一人、その中心に佇んでいた。風で木の葉が揺れ、掠れたざわめきに似た音を立てる。
鰄淵レン:「出て来い、獅子生ぱるて」
鰄淵レン:腕輪に向け、ぼそりと声を掛ける。
獅子生 ぱるて:その声に応えるように、あなたの隣にパステルカラーの少女が姿を現す。
獅子生 ぱるて:「や。どうしたのかな?」
獅子生 ぱるて:「って……鰄淵さんが私を呼ぶ理由なんて、ひとつしかないけどね」苦笑する。
鰄淵レン:「ここからは、聞かれたことにだけ答えろ」
鰄淵レン:平時湛えていた微笑は消え失せ、瞳孔は獣の如く引き絞られている。怜悧な美貌と相俟って、その有様は人外のそれを強く彷彿とさせた。
獅子生 ぱるて:「嫌われてるなあ。うん、いいよ」
鰄淵レン:「まず、お前の自己認識はあくまでキャラクターとしての獅子生ぱるてか?」
鰄淵レン:「鰄淵無明としての自我や記憶は一切存在しないのか」
獅子生 ぱるて:「自我については、少なくとも間違いなく『獅子生ぱるて』のものだよ」
獅子生 ぱるて:「記憶についても連続性はない……けど、ある程度は認識してるって感じかな?」
獅子生 ぱるて:「『自分自身の記憶』としては持ってないけど、『客観的な知識』としてある程度持っている、って表現するのが誠実かなと思うよ」
鰄淵レン:「分かった。ならその知識について訊く」
鰄淵レン:「『てんたさんの骨』についてどこまで知っている?『てんたさん』とは何だ?」
獅子生 ぱるて:「『てんたさんの骨』」
獅子生 ぱるて:「これは混ぜっ返しじゃなく、確認として聞きたいんだけど──」
獅子生 ぱるて:「あなたは、『てんたさんの骨』についてどれくらい知ってる?」
鰄淵レン:「代償と引き換えに願いを叶える遺物であること。長く休眠状態であったこと」
鰄淵レン:「願いに比例して、求められる代償も大きくなること」
鰄淵レン:ぱるてに目をやり
鰄淵レン:「鰄淵無明が研究していて、破壊に失敗して死んだこと」
鰄淵レン:「その程度だ」
獅子生 ぱるて:「なるほどね」
獅子生 ぱるて:「教えてくれてありがとう」ぺこりと頭を下げる。
獅子生 ぱるて:「実際、世間的には……”裏の”世間でも、それくらいのことしか知られてなかったんだ」
獅子生 ぱるて:「『天狗のてんたさんが隠した、願いを叶える十字架』……」
獅子生 ぱるて:「その伝承を聞いてから、無明……私の"魂"、鰄淵無明は、ずっと『てんたさん』のことを調べてたんだ」
獅子生 ぱるて:「……無明は、真面目だったからね。古き血鬼の血筋、血社の一員として、その力を使えないか考えてたの。……結果は、知っての通りだけど」
獅子生 ぱるて:「結論から言うとね」
獅子生 ぱるて:「『てんたさん』っていうのはね、天狗じゃないんだよ」
獅子生 ぱるて:「『てんたさんのわらべ歌』は知ってる?」
鰄淵レン:「……」眉を顰めて「観光紹介で見た覚えはある。内容までは」
獅子生 ぱるて:「『ひとつ ひいですあとにして
  ふたつ ふさいだはれまぶち
  みっつ みいさもうわのそら
  よっつ よごえにさそわれて
  いつつ いつきのいわをほり
  むっつ むんぢのそこへおつ
  ななつ なびかすてんたさん』……」

獅子生 ぱるて:「この歌に出てくる『ひいです』『みいさ』『むんぢ』は、どれもキリシタン用語なんだよ」
獅子生 ぱるて:「『ひいです』はfides、『信仰』や『信徳』。『みいさ』はそのまま『ミサ』。『むんぢ』はmundi、『世界』」
獅子生 ぱるて:「そして、『てんたさん』はtentação、『誘惑』──特に『悪魔の誘惑』」
獅子生 ぱるて:「と言って、多分キリシタンたちが考えたような『悪魔』でもないと思うけどね」
獅子生 ぱるて:「でも少なくとも、彼らは悪魔だと思った。"天狗"っていうのも、悪魔の訳語なんだよ」
獅子生 ぱるて:「それが本当は何だったのかは……無明にもわからなかったみたい」
獅子生 ぱるて:「わかってるのは、代償を得て願いを叶える、危険な願望器であること……」
獅子生 ぱるて:「そしてそれが、斎磐山の森にある、あの大きな磐座いわくらだってこと」
鰄淵レン:「……あれが?」眉を動かす。観光客に紹介したことすらあるスポットだ。
鰄淵レン:「悪魔との契約に、背教のわらべ歌か。オカルトは趣味じゃないんだけどな」
獅子生 ぱるて:手をかざすと、一枚の画像が現れる。
獅子生 ぱるて:それは何かのエコー写真だ。分厚い外郭の中に大きな空洞があり、その奥にぼんやりとした十字型の隆起が見える。
獅子生 ぱるて:「これは、無明が撮ったあの大岩の透視図だよ」
獅子生 ぱるて:「そして、この画像から──」
獅子生 ぱるて:「無明は、これが巨大な『何か』の頭蓋骨だと結論付けた」
鰄淵レン:「頭蓋骨……」
鰄淵レン:脳裏に磐座の大きさを思い起こし
鰄淵レン:「……これが?」
獅子生 ぱるて:「人間の頭蓋骨の内側、後頭部の裏側の辺りにはね。十字隆起っていう、文字通り十字型の盛り上がりがあるんだ」
獅子生 ぱるて:「無明は、それがその十字だと考えたみたいだね」
獅子生 ぱるて:「『てんたさんが隠した十字架』の言い伝えも……どうやってかわからないけど、その十字のことを知った人が言い伝えたんじゃないかと仮説を立ててたよ」
鰄淵レン:「……」暫時静寂が落ちる。上空、鴉がしきりに鳴き交わしている。
獅子生 ぱるて:「そして、研究を進めるうちに……」
獅子生 ぱるて:「それが多くの代償を要求し、そしてそれに『誘惑』された人々がどれほどの代償を払ったのかを知った」
獅子生 ぱるて:「この島のキリシタンは、江戸時代の禁教令を待たずして、ほとんど消滅してるんだよ」
獅子生 ぱるて:「その有用性よりも危険性を重視した無明は、破壊を決意した」
鰄淵レン:立ち並ぶ墓標に目をやる。苔生した古い墓石が多いが、キリシタン形式のものは殆ど見当たらない。
鰄淵レン:「……何があったんだ、その時」
獅子生 ぱるて:「あまり情報は残ってないんだけどね」
獅子生 ぱるて:「織豊期に宣教師が信者の減少を嘆いた文章が一つ、江戸期に役人がキリシタンを探したけどいなかったって報告が一つ」
獅子生 ぱるて:「具体的に何があったかはほとんど分からなかったんだけど……」
獅子生 ぱるて:「無明がこの島で見つけた新史料に、手掛かりになりそうな箇所があったんだ」
獅子生 ぱるて:「さっき言った『てんたさんのわらべ歌』……あれには、続きがあったんだよ」
鰄淵レン:「……八つ目以降ってことか?」
獅子生 ぱるて:「そう」
獅子生 ぱるて:「『ひとつ ひいですあとにして
         ふたつ ふさいだはれまぶち
         みっつ みいさもうわのそら
         よっつ よごえにさそわれて
         いつつ いつきのいわをほり
         むっつ むんぢのそこへおつ
         ななつ なびかすてんたさん』……」

獅子生 ぱるて:「『やっつ 』──」
獅子生 ぱるて:「『ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火』」
獅子生 ぱるて:「『紛い モンと知って伸ばした腕 「ヒト蹴落としても逃したくねえ」』」
獅子生 ぱるて:「『危ねえ 欲望は天高く Temperanceなんて利かん『てんたさん』
         テーマパークばりのデカダンスで誘う 脱走なんて不能 嗤う希望』」
獅子生 ぱるて:「『人を呪わば穴二つ 人をさきわや魔が喰らう
         愚か者が一人また使う 幕上がる血みどろのmurder's path
         から繋ぐ 円環 連鎖絶つならば 結果 ただ一つしかない手管
         大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ
         (hook)
         集うGreedy Eighteen死線へ 抑えられないrage致命的
         誰の正義? 鬼気 満ちし死地 理非遺棄し 生き血散り (refrain)』」

獅子生 ぱるて:「『ここのつ こんちりさんのみち』……」

ひとつ、ひいですあとにして

ふたつ ふさいだはれまぶち

みっつ みいさもうわのそら

よっつ よごえにさそわれて

いつつ いつきのいわをほり

むっつ むんぢのそこへおつ

ななつ なびかすてんたさん

やっつ ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火

    紛い モンと知って伸ばした腕 「ヒト蹴落としても逃したくねえ」

    危ねえ 欲望は天高く Temperanceなんて利かん『てんたさん』

    テーマパークばりのデカダンスで誘う 脱走なんて不能 嗤う希望

    人を呪わば穴二つ 人をさきわや魔が喰らう

    愚か者が一人また使う 幕上がる血みどろのmurder's path

    大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ

    (hook)

    集うGreedy Eighteen死線へ 抑えられないrage致命的

    誰の正義? 鬼気 満ちし死地 理非遺棄し 生き血散り (refrain)

ここのつ こんちりさんのみち

鰄淵レン:「待て待て待て」
獅子生 ぱるて:「?」かわいらしく首をかしげる。
鰄淵レン:「?」
鰄淵レン:「じゃねえだろ!八つ目だけリリック詰まりすぎだろ!」
獅子生 ぱるて:「『やっつ』の節は特に難解だから、無明も初めは解釈できなかったんだ」うんうんと頷く
鰄淵レン:「解釈合ってるのか?それ」
鰄淵レン:「そこだけFAKE TYPE.みたいになってたぞ」
獅子生 ぱるて:「この節に書かれたリリックからすると、当時も今のこの状況に似た争奪戦が繰り広げられていたみたいだね」
獅子生 ぱるて:「それも多分、今みたいな『舞台を作る』やり方じゃなくて、本物の島の上で」
獅子生 ぱるて:「おそらくそういう争いの果てに、彼らは消えていった……」
鰄淵レン:「……それを知って、無明は……」
鰄淵レン:「父さんは、同じことが起こらないように破壊を決めたのか」
獅子生 ぱるて:「そうだね。それに加えて、とんでもない願いを叶える人がいたら困る、っていうのもあったかな」
獅子生 ぱるて:「でも破壊の方法は分からなかった。少なくとも、当時の無明には」
獅子生 ぱるて:「だから、”私”を引退したり、身辺を整理したりして、不退転の決意で破壊に臨んだんだけど──」
獅子生 ぱるて:「……力で負けたわけじゃない。ただ、方法が間違ってたんだよ」
鰄淵レン:「……」看過しがたい要素を何とか看過する。
獅子生 ぱるて:「それを知ったのは、『骨』の力を身に受けて死ぬ直前……」
獅子生 ぱるて:「『やっつ』の節は難解だから解釈できなかったって言ったよね」
獅子生 ぱるて:「でも事切れる瞬間、その性質を知ったことで理解したんだ」
獅子生 ぱるて:「重要なのは13小節から16小節」
獅子生 ぱるて:「13・14小節では、前段までに謡われた『骨』を廻る血塗られたの連鎖を断ち切る手段があることが示唆される」
獅子生 ぱるて:「そして15・16小節で──」
獅子生 ぱるて:「その手段が、『大切な人の記憶を失うこと』であることが示されているの」
鰄淵レン:(四小節……4スコアと同じ)
鰄淵レン:「……それが代償ってことか?」
獅子生 ぱるて:「普通に願いを叶えるだけなら、ここまで限定される訳じゃないんだ」
獅子生 ぱるて:「奪い合う人々の死、信仰の放棄、肉体そのもの……」
獅子生 ぱるて:「その多寡にもよるけどね。……ただ、『骨』を壊すには、記憶が必要らしいんだ」
獅子生 ぱるて:「死や血、背徳の代償を重ねたうえで、己の大切な記憶まで失う……」
獅子生 ぱるて:「それを願うことで、やっと破壊できるものらしいんだよ」
鰄淵レン:「……本来は死と共に失われるはずだった情報が、死後に構築された『獅子生ぱるて』になら残っているわけか」
鰄淵レン:「大切な人の記憶を失う……そうすれば、『てんたさんの骨』を破壊して、『遺灰戦争』も止められるんだな」
獅子生 ぱるて:「………」
獅子生 ぱるて:「そうだったら、よかったんだけど」
鰄淵レン:「……まだ何かあるのか?」
獅子生 ぱるて:「破壊は、『願い』として言わなきゃいけないんだよ。だから、それを言うこと自体に代償が必要……」
獅子生 ぱるて:「そして、今この【遺灰戦争】は、まさに願いのための代償を払うために行われている……」
獅子生 ぱるて:「勝ち残って……願いを叶える権利を得た人だけが、それをできるんだよ」
獅子生 ぱるて:「……ごめんね」
獅子生 ぱるて:「もしも、『願い』が必要じゃなかったなら……私が、それをできたのに」
鰄淵レン:「何だ、そんなことか」
鰄淵レン:は、と息を吐く。
鰄淵レン:「それさえ分かれば十分だ」
鰄淵レン:「要は勝てばいいんだろ?」
獅子生 ぱるて:「……うん。そうなるね」
獅子生 ぱるて:「私が知ってることはこれでおしまい。聞いてくれてありがとう」
鰄淵レン:「……こうして改めて話してみて──」
鰄淵レン:「君が鰄淵無明とは違うってことがよく分かった」
鰄淵レン:「……沼男か」後輩との会話を思い出して
鰄淵レン:「人格とは経験と記憶によって形作られ、肉体に依存するもので、仮想の存在とそれを造る人間とはやはり別物だ」
鰄淵レン:「TRPGのキャラクターとそれをロールするプレイヤーが違うように、Vtuberとそのアクターもまた違うものだ」
鰄淵レン:「だから、礼を言っておくよ。ありがとう、ぱるてちゃん。父のことを教えてくれて」
獅子生 ぱるて:「どういたしまして」少し困ったような笑みで頭を下げる。
鰄淵レン:「……俺はずっと、後悔しないように生きてきた」
鰄淵レン:「それは最初に一つ、取り返しがつかない後悔をしたからだ」
鰄淵レン:「父さんと分かり合えなかったことが、俺にとって最初の、そしてずっと残された後悔だ」
鰄淵レン:「……そうだ。君の話を聞いて、思い出せたよ」
鰄淵レン:「俺は父さんが好きだった。好きだったからこそ、分かってほしかったんだ」
鰄淵レン:もう戻れない過去があり、二度と返らないものがあり、それが齎した結果があり、そして今、その全てを覆し得る方法が目の前にあった。
鰄淵レン:だが、道はとうに決まっていた。
鰄淵レン:「……安心してくれ、ぱるてちゃん」
鰄淵レン:「俺は勝つよ」
鰄淵レン:「勝って、『てんたさんの骨』を壊す。この馬鹿げた戦いを終わらせる」
鰄淵レン:「俺は父さんの遺志を継ぐ」
獅子生 ぱるて:「……うん」
獅子生 ぱるて:「……無明がね」
獅子生 ぱるて:「『骨』の危険性を悟ったとき、思い浮かべたのは」
獅子生 ぱるて:「あなたと、お母さんの顔だったんだ」
獅子生 ぱるて:「ありがとう、鰄淵さん」
獅子生 ぱるて:そう言い残して、その姿は消える。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:分厚い雲に覆われた島の空を仰ぎ見て、ひとつ深い息を吐き出す。
鰄淵レン:「……盗み聞きとは」
鰄淵レン:「君らしくないじゃないか、会未くん」
居斎会未:「らしくないって言ってくれるんだ。忍びなの知ったうえで」
居斎会未:「先輩もなかなかぼくを信用してるよね」
居斎会未:くすくすと笑いながら姿を現す。
居斎会未:「それに、盗み聞きは確かにちょっと申し訳ないけど、それ以上に先輩が何を目的とするかの方がぼく的に重要だったからさ」
居斎会未:ごめんね?なんて片手を立てて見せつつ。
鰄淵レン:「……何か話でも?」
鰄淵レン:違和感がある。微かだが確かな。
鰄淵レン:纏っている空気で分かる。鰄淵が君にこれほど硬質な態度を取ったことが今まであっただろうか?
居斎会未:「あったんだけど、無駄足になっちゃったかな」
居斎会未:「……というか、ひょっとしてだけど」
居斎会未:「バレちゃった?」
鰄淵レン:答えない。ただ微かに首を動かして見せる。
居斎会未:「そっか。いやまあ、よく先輩相手にここまで持ったっていうべきだよね」
居斎会未:「流石はボク・・の技術とぼく・・の性能」
居斎会未:「いい機会だし、改めての自己紹介と行こうか」
居斎会未:「人工知能搭載反転型インプラントInverted Implant With Artificial iIntelligenceおよび人工知能モデル居斎Artificial iIntelligence Model Isai
居斎会未:「略称『I,I,W,A,I』と『A,I,M,I』……つまり『いわいあい』」
居斎会未:「ちょっとした読み違い。いかにもボクらしい名づけだと思わない?」
居斎会未:「まあ先輩の呼びたいように呼んでくれていいけどね。それを今日からの正式名称ってことにするよ」
鰄淵レン:「前々から普通の身体じゃないとは思ってたけどね」肩を竦める
鰄淵レン:「自己改造程度に思っていたよ。まさか丸ごと人造とは、いや、流石と言うべきかな」
鰄淵レン:「とはいえ、俺にとっては別にそんなことは重要じゃあない。君は君だろう?居斎会未くん」
居斎会未:「もちろん。……って胸を張りたいところだったんだけどね」
居斎会未:「ぼくがぼくでボクはボク。ぼくらがれっきとした別個体だからこそ問題でもあるんだよ」
居斎会未:「というか先輩、実はまだ気づききってないね?」
居斎会未:「なら問題にしちゃおうか。デデン!」
居斎会未:「ボクがぼくになったのは……つまり、オリジナルの居斎会未いさい・えみが息を引き取ってAIの居斎会未いいわい・あいみが起動したのは、いつのことでしょう?」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:普段なら乗ってくるところだろうが、煩わし気に嘆息する。
鰄淵レン:「要点は何だ?時期かい?俺と会う前か後か?」
居斎会未:「まあ言っちゃえばそういうことだね」
鰄淵レン:かぶりを振る「さあね。違和感を覚えたことはなかったし、後輩の身体情報を逐一確認なんてしてないからね」
居斎会未:「紳士だもんね、先輩。見かけによらず」
居斎会未:「じゃあ正解を言おうか。今日からおよそ138日と11時間48分前だよ」
居斎会未:「そしてそのタイミングだったからこそ、ぼくとボクには同一人物と呼び難い乖離が起きているんだ」
鰄淵レン:「……4ヶ月と少し前か」
鰄淵レン:「節穴だな、俺は。君の入れ替わりはともかく──患っていたことすら知らなかったなんて」
居斎会未:「そこはまあ……【Mウイルス】が厄介すぎるから仕方ないよ」
居斎会未:「ぼくが事前に気づけたのだって偶然というか日課の副産物だもん」
鰄淵レン:「……乖離とは?」
居斎会未:「んー。そこを説明するには、まずぼくがどうやって作られたか、からかな」
居斎会未:「ぼくは先ほど名乗った通り人工知能なんだけど、オリジナルボクの記憶や知識の出来る限り全部を受け継いでる」
居斎会未:「そしてその中に含まれる感情や思考のパターンを自動学習して、ある程度精密に再現するように構築された」
居斎会未:「でも、問題が一つ。自動学習ってシステムは万能じゃない」
居斎会未:「ただ膨大なデータを蓄積して分析するだけじゃ偏るんだよ。ほら、絵とかでそういう話聞いたことない?」
居斎会未:「誰にとってもえっちな絵を描かせようとしたら腕の向きが決まらなくて崩壊したとか、ああいうやつ」
居斎会未:「そうならないためには、ノイズとなるデータを消したり分析されたパターンが正しいかを判別する必要がある」
居斎会未:「つまり、人間の……この場合はボクの介入が必要になるってわけ」
居斎会未:「まあ時間に余裕があればそこも解決するようなシステム組むの目指せたろうけど、今回はリミット不明の時限爆弾付きだったからね」
居斎会未:「で、問題は。ボクという人間が斜歯らしからぬ感情豊かな人間だったってこと」
鰄淵レン:「……話が見えてこないな。それの何が問題なんだ?」
居斎会未:「例えば、ボクが客観的な人間だったら、もしくはごくごく理性的な人間だったら」
居斎会未:「ぼくを作るときに一切の主観・願望・理想・意図その他もろもろを持ち込まずに完璧な『居斎会未』をトレースできただろうね」
居斎会未:「でもボクにはそれが出来なかった。『ボクはきっとこういう人間だろう』という主観が混じる」
居斎会未:「『ボクがこういう人間だったら良いのに』という願望が、『ボクにはこういう人間であってほしい』という理想が、『ボクがこういう人間になれたら』という意図が混じる」
居斎会未:「……ま、簡潔にまとめちゃうとだね」
居斎会未:「『もっと先輩好みになりたいな』なんて乙女心を持っちゃった時点で、ボクにはそれまで通りのボクは作れなかったんだ」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……それで?」
鰄淵レン:「それのどこが問題なんだ?」
居斎会未:「いやあ、言ったとおりだよ。前提として『ぼく』は『ボク』とは別物なんだ」
居斎会未:「あー、でも先輩にとってぼくとボクに違いがないなら呼び方一緒でもいいのかな」
居斎会未:「ぼくとしては複雑だけどね。ボクを風化せずに居られるのは嬉しいし、かといって先輩の好みに合わせようとしてたのが一切効果出てないのは悔しいし」
鰄淵レン:「ああ……」
鰄淵レン:「……それで?」
鰄淵レン:「何か問題があるのか?」
居斎会未:「……先輩もさ。意外と感情的だね」
居斎会未:「殺すって決めた相手と会話するの、そんなに苦痛?」
鰄淵レン:「…………?」
鰄淵レン:本気で分からないというように眉根を寄せる。
居斎会未:「ぼくとの会話をさっさと打ち切りたくて仕方ないって顔してるよ」
居斎会未:「普段ならぼくがどれだけ回りくどくてめんどくさい言い方してても、適度に相槌打ちながら聞いてくれるのに」
鰄淵レン:「……会未くん。何か勘違いしているらしいな」
鰄淵レン:「今の話の何が問題なんだ?」
鰄淵レン:「いいかい。仮に君と4ヶ月前までの会未くんが同じだとすれば、俺には何の問題も無い訳だな」
鰄淵レン:「一方、君と以前の会未くんが別物だと言うのなら……」
鰄淵レン:「俺は、悲しい。俺が知っていた居斎会未が亡くなったんだからな」
鰄淵レン:「誰もいないところで泣きもするだろう。それに気付けなかった自分の愚かさも含めてな」
鰄淵レン:「だが、言ったはずだ。君は君だろう」
鰄淵レン:居斎会未、あるいはそれを受け継いだ人工体に目を向ける。
鰄淵レン:「以前の会未くんが作り、その記憶を受け継ぎ──」
鰄淵レン:「4ヶ月も一緒に働いて、このゲームに巻き込まれた」
鰄淵レン:「それは紛れも無く、今の君なんじゃないのか?」
居斎会未:「……えーと、待ってね」
居斎会未:「先輩はぼくのことをぼくとして認識してるし、ボクと別個体であることも認識してるし」
居斎会未:「だから君は君という言い回しをしただけで、ぼくとボクを同一視したわけではなくて……」
居斎会未:「ねえ待って!先輩ってボクが死んだこと泣くくらい悲しんでくれるの!?そこが今すごい思考のノイズになってるんだけど!」
居斎会未:AIらしからぬ感情的な口ぶり。だが、この4か月接してきた『居斎会未』らしい振舞でもある。
鰄淵レン:「だからそう言ってるだろ」
鰄淵レン:「仮に前の会未くんと今の君がまるで別人だとしても……」
鰄淵レン:「俺にとっては、どちらも大事な後輩だ」
居斎会未:「……先輩さぁ」
居斎会未:「ほんっっっとにそういうところだよね」
居斎会未:「こういう言い方すると責任転嫁みたいになるけどさ。研究ばっかでまともに対人関係築いてこなかった小娘にとっての先輩って劇物みたいなもんだよ」
居斎会未:「ボクに同情さえするね。そりゃぼく作るときにバグって理想混入もするよ……」 若干頬を赤らめながらぶつぶつと文句を言っている。
鰄淵レン:「だが、だからこそ」
鰄淵レン:「俺は今、君がやろうとしていることが許せない」
鰄淵レン:声色が、一気に冷たさを帯びる。
鰄淵レン:「苦痛?面倒?違う」
鰄淵レン:「分かるかい、会未くん」
鰄淵レン:「俺はね、怒ってるんだよ」
鰄淵レン:数年も一緒に働いてきた居斎会未の記憶にも、存在しなかった表情。
鰄淵レン:仕事でどんな失敗をしても、どんな悪い冗談を投げても、決して見せなかった顔で、いま君を見ている。
居斎会未:「……」 ぞわりと背筋が泡立つ。忍びとしての危機感なんてものよりもっと単純な。
居斎会未:好きな人を怒らせてしまったという、恐怖と焦り。
鰄淵レン:「はっきり言っておくよ」
鰄淵レン:「やめろ、会未くん」
鰄淵レン:「そんなことをされても、俺は何一つ嬉しくなんてない」
居斎会未:「……先輩はそう言いそうな気がしてたよ」
居斎会未:「自分の身を挺してとかそういうの、嫌がりそうだなって」
居斎会未:「でもさぁ。ぼくだってそれくらい分かったうえで望んでるんだよ」
居斎会未:「そりゃ、先輩が勝ち抜いたうえでMウイルスの完治とか根絶とかを願ってくれるならそれでもいいよ?」
居斎会未:「でも先輩、それよりもお父さんのこと優先するでしょ」
居斎会未:「先輩はただ生きてたいんじゃなく、『後悔の無いよう生きていきたい』んだから」
鰄淵レン:「ああ。聞いてた通りだ」
鰄淵レン:「俺はこの遺灰戦争を終わらせる」
居斎会未:「でも、そうしたら先輩は感染したままだ」
居斎会未:「運が良かったら天寿を全うするかもしれない。でも運が悪ければ翌日にでも死ぬかもしれない」
居斎会未:「そんな不安定すぎる時限爆弾を抱えたまま生きていくことになる」
居斎会未:「ぼくはさ、感情的で我の強い人間なんだよ。オリジナルもそうだったし、そうあり続けたいと願ったから」
居斎会未:「だから先輩に生きててほしい。なんの憂いも枷もなく自由に生きる先輩で居てほしい」
居斎会未:「ボクとぼくが好きになった先輩であってほしい」
居斎会未:「それを叶えるには『生き返らせたい』なんて願いじゃ不安定すぎるんだよ」
居斎会未:「Mウイルスに感染した状態の体で生き返るかもしれないし、完治させた状態でなんて条件指定が通るか分からない」
居斎会未:「条件まで付けた人間の蘇生とか、代償も相当キツイだろうしね。明らかに願いとして重過ぎる」
居斎会未:「ぼくが考えうる中でも比較的代償が軽く済みそうで、それでいて先輩が健康に今後を過ごせる願い」
居斎会未:「それがこれなんだ。何せ身体もそれを動かすための頭脳も用意済みだからね」
居斎会未:「先輩という人格……あるいは魂かな?それをぼくと挿げ替えるだけなら、少なくとも一からの蘇生よりは軽く済むと思う」
鰄淵レン:「俺はこの願いさえ果たせば、もう悔いはない。たとえその結果死が訪れても、満足して死ねるだろう」
鰄淵レン:「……俺がこんなことをするのを、父の遺志を継ぐためだけだと思ってるかい?」
鰄淵レン:「本当を言えば、最初は迷ってたんだ。勝ち残ったとして、願うべきは遺灰戦争の終わりか、父を蘇生させることか」
鰄淵レン:「今はもう迷いは無い」
鰄淵レン:君を真っ直ぐに見据え
鰄淵レン:「君だ」
鰄淵レン:「君にそんなことをさせたくない。だからこんなゲームは俺が終わらせる」
鰄淵レン:「それとも、それでも。君は」
鰄淵レン:「君を止められずのうのうと生き延びた後悔を抱えた俺に、その後の人生を生きて行けというのか?」
鰄淵レン:「そんなのはもう、鰄淵レンじゃない」
居斎会未:「……そうかもね」
居斎会未:「でもじゃあ、先輩はさぁ」
居斎会未:「ぼくに諦めてくれっていうの?先輩をMウイルスから解放できるかもしれないチャンスを見逃せって?」
居斎会未:「あのふとした瞬間に『ボクは今死ぬかもしれない』って思う日々を、目を閉じるたびにもう開けないかもしれないって感じる焦燥を」
居斎会未:「問答無用の死というリスクを一生抱えながら生きていく方がよっぽど幸せだから放っておいてくれって?」
居斎会未:「……ごめんね、ぼくには無理だよ。だってボクが味わった記憶が残ってるんだ」
居斎会未:「アレだって大概人が味わい続けていいものじゃない」
鰄淵レン:「……君が死に、俺一人を生かすか。骨を破壊して狂った奪い合いを終わらせるか。どちらが正しいかは明白だ」
鰄淵レン:「君は聡明な人だ。道理が分からない訳はないはずだ」
鰄淵レン:ゆっくりと瞑目し、息を吐く。
鰄淵レン:「会未くん。もう一度言うぞ」
鰄淵レン:「やめろ」
居斎会未:「先輩にしては珍しいくらい下手を打ったね」 ふっと笑って。
居斎会未:「確かにぼくは聡明だし道理も分かるしなんなら100年に1度と呼ばれた天才だけど」
居斎会未:「道理を蹴飛ばして流派を抜け出して、抜け出した先でコロッと危なそうな忍びに惚れ込んで、自分を模したAIをその人好みにしちゃうくらいには感情的な人間だよ」
居斎会未:「それにさ。これはぼくもここ数年で得たばかりの知識兼体験談なんだけど」
居斎会未:「恋は道理じゃないでしょ?正しいか、なんて基準はお呼びじゃない」
居斎会未:「ぼくはぼくとボクの恋と命にかけて、先輩を生かすよ」
鰄淵レン:ぼとり
鰄淵レン:言葉を遮るように、黒い何かが足元に転がった。
鰄淵レン:それは、鴉だ。
鰄淵レン:……死んでいる。一羽の鴉が前触れもなく落ちてきて、地面へと叩きつけられる。
鰄淵レン:ぼとり ぼとり ぼとり ぼとり
鰄淵レン:黒い羽根が舞う。上空を飛び交っていた鴉の群れが、次々と墓地へと墜落してくる。
鰄淵レン:そのいずれにも、外傷はまるで無い。
居斎会未:(呪術の一環?何かしてるようには見えない、けど)
居斎会未:(いや、そもそも先輩の忍びとしての能力って一体……)
居斎会未:思考を巡らせ、そして今まで感じたことのない威圧感に怯みながらも。言葉を撤回することはない。
居斎会未:譲らないという意思を体現するように先輩を見据え続ける。
鰄淵レン:「……会未くん。俺は……」
鰄淵レン:俯いた黒髪の下から、怒りを押し殺した低い声が響く。
鰄淵レン:「君の為なら、誰であっても容赦しないよ」
鰄淵レン:「たとえそれが、君自身であっても」
居斎会未:「……奇遇だね、先輩」
居斎会未:「ぼくも同じ気持ちだよ」
鰄淵レン:一陣の風が吹き、黒い羽根を舞い上げる。
鰄淵レン:一呼吸の間も置かず、二人の忍びの姿は消え失せていた。
GM:---

GM:keyの捜索判定というやつができます!
鰄淵レン:野戦術で探します
GM:野戦だ!判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:野戦術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
鰄淵レン:よかった
GM:成功!!
GM:ではインセkeyをゲットです!
GM:----

サイクル3:吉良田九捻灼

サブGM斎磐山いつきいわやまの麓に広がる小さな森──
サブGM:昼間でも薄暗い木々の下、朽ちた注連縄の張られた巨石の傍らに屈みこんだ人影がある。
吉良田 九捻灼:「……───」
吉良田 九捻灼:何事か口中に誦しながら、奇岩へとナイフを這わせてその表面を削り、捻じれた針でその断面を抉る。
吉良田 九捻灼:それは祝詞だ。
吉良田 九捻灼:「……あか真名井まなゐ神留かむづます、」
吉良田 九捻灼:「占庭神うらにはのかみたたごとへ奉る、」
吉良田 九捻灼:「掛けまくも畏きいろはなる吉野えしぬ井氷鹿いひか水光姫みひかひめの命、」
吉良田 九捻灼:「斎庭ゆには磐根いはねのあだしひとの頭骨かしらぼねけずり奉るを以て、」
吉良田 九捻灼:「拙劣をぢな占兆うらはひ町形まちがたをのくぼさもとほし、」
吉良田 九捻灼:「禍事まがごと大禍事おほまがごとへ寄さしめ給へとまをす事を聞こしせと、」
吉良田 九捻灼:「かしこかしこみもまをす」
吉良田 九捻灼:低声に祝詞を上げ、小さく柏手を打つ。
サブGM:それとともに、島全体に流れる空気が、不気味に変質する。
サブGM:その異変は、この場にいないあなたたちにも察知できるだろう。──或いは、それ以上に致命的な変質にも気が付くかも知れない。
吉良田 九捻灼:「これで……きっと黒幕を倒せますよねぇ……?」

GM:再生装置の内容が変更になります。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、他の参加者と同じように、メインフェイズ中に【生命力】が0点になると死亡し退場する。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

吉良田 九捻灼:「ふ、ふふふふ」
吉良田 九捻灼:甲骨占卜という占いがある。
吉良田 九捻灼:亀甲や獣骨を焼き、入ったひびの形で吉凶を判ずる古い占術であり──
吉良田 九捻灼:その裏にあらかじめ削るなどの細工をしておくことによって、表れる罅をある程度望む形に誘導することができた。
吉良田 九捻灼:普通であれば吉兆を得るために使われるその細工を、凶兆へと導くために行う。
吉良田 九捻灼:『骨』の力で成り立つゲームに対し、『骨』に干渉する術式を用いることで、その"凶"へ悪意を上乗せし"大凶"と為す。
吉良田 九捻灼:【再生装置】の件を知ったそのときから、"この方法"を使うつもりだった。
吉良田 九捻灼:そのためには、大岩に彼らが近づくのを防ぐ必要があった。黙っておいた方が有利な4スコアの計画を彼らに伝えたのも、それへの対抗手段を探させることで自分自身への追及が弱まることを企図したものだ。
吉良田 九捻灼:「う、上手く死んでくれればいんですけどぉ……ふふ……」
吉良田 九捻灼:暗い忍び笑いを漏らしながら、少女の影は森の闇の中へと消える。
GM:----

サイクル3:ミニゲーム

GM:というわけで、Keyを使って参加権を作ってミニゲームに参加してもらいます!
GM:参加権を作る人は誰かな~?
居斎会未:作ります!
鰄淵レン:俺!俺!俺俺俺俺
鈴木心愛:4スコア作らせてくれるのかな~
GM:心愛ちゃんは生命のKeyとインセKeyを持っていますからね。4スコアを作れます!
GM:4スコアは参加権の機能もあります!
鈴木心愛:やった!じゃあ4スコアにして参加しちゃお
GM:おっけ~!
諸屋リン:あはっ あはっ
鈴木心愛:4倍だぞ4倍!
鈴木心愛:リンくん死ぬより酷い目に合うらしいけど大丈夫かな
諸屋リン:これ以上ひどい目とか無いっショw
GM:----

GM:■研究所
GM:あなたたちは三度目となるミニゲームに参加するために研究所へと集まった。が……
ビーバーマン:「それでは楽しいミニゲームのコーナー!だけど……」
ビーバーマン:「何かこのゲームを壊そうとしてる人がいるみたいだね?」
ビーバーマン:「誰がご主人様なのかも分からなくなっちゃったし……!」
ビーバーマン:所詮はプログラミングされた存在なのか、【再生装置】への細工によってビーバーマン自身も誰が黒幕なのか分からなくなってしまったらしい。
鈴木心愛:「ご主人さま……?やっぱり再生装置の持ち主が黒幕なのは間違いないみたいだね……」
ビーバーマン:「keyの譲渡をしてる人って……怪しいよね!?」
ビーバーマン:「普通はそんなことしないはずなのに!」
ビーバーマン:「これは普通より強めにペナルティを与える必要があるよね!」
GM:ビーバーマンがそういうと、諸屋さんの首輪から電流が流れる。
GM:【再生装置】の保護を失った肉体に、非常に強い電気が流される。
GM:そしてその閃光は、命を奪うには十分な威力だった。
鈴木心愛:死んでる!!
諸屋リン:「─────────」悲鳴を上げる間もなく、紫電が体中を駆け巡り。
鈴木心愛:「……!?そ、そんな……!リンくん!?」
望田トイ:「……え!?」
鰄淵レン:「おいおい……前のとはケタが違うぞ」
諸屋リン:ひとの肉が焼け焦げる、不快な臭いを辺りに撒き散らしながら。
諸屋リン:男は崩れ落ち倒れ伏す。
諸屋リン:忍びである者でも、そうでもなくとも。生命活動が停止していることは見間違いようもなかった。
居斎会未:「……当てずっぽうでこの所業?雑なシステムだね」 嫌悪混じりで眉をひそめつつ。
望田トイ:「リンくん……リンくん!」
望田トイ:「なんで……なんで……!せっかく会えたのに……トイなんかのために……」
望田トイ:横たわる肉体のそばに崩れ落ちて泣いている。
鈴木心愛:「う……完全に身体が黒焦げに……いくら忍びでもこれじゃもう……」
鰄淵レン:「keyの譲渡だけでこれか。改めて理不尽すぎる」
ビーバーマン:「ふう!それじゃあスッキリしたところで楽しいミニゲームを始めていこうか!」
ビーバーマン:理不尽に人間を殺したとは思えないケロッとした様子で話しだす。
ビーバーマン:「最後はこれ!『箱の中身はなんだろな♪』」
鈴木心愛:「自分が誰を殺したのかにも気づかずに……!初戦プログラミングされた存在……!」
ビーバーマン:「中身の見えない箱に手を入れて、その触った感触だけで中身を当ててもらいます!」
ビーバーマン:「たくさん触って……コレだ!と思ったら回答席に行って答えを宣言してね!」
ビーバーマン:「でも箱の中身を当てるのって難しいよね?」
ビーバーマン:「そこで!二種類のコースを用意しました!」
ビーバーマン:「一つは簡単な『確定!キモBOX』コース。この箱の中身は二種類しかなく、なんとその二種類さえも事前に発表しちゃいます!」
ビーバーマン:「その中身とは……『イナゴの群れ』か『人間の眼球』!確定で気持ち悪いものが入っています!」
ビーバーマン:「でも動き回るイナゴの群れと人間の眼球は間違いようがないよね?気持ち悪いものを触る代わりに多分正解できちゃうコースです!」
鰄淵レン:「誰の眼球だよ……」
ビーバーマン:「もう一つは難しいけど王道の『ブラックボックス』コース。この箱の中身は気持ち悪くない代わりに何が入っているかは一切わかりません!」
ビーバーマン:「そして、ブラックボックスコースを選択した勇気あるお友達は……見事正解した場合、プレゼントをあげちゃいまーす!」
ビーバーマン:「リスクを回避してキモい思いをするか、メリットを求めて難しい問題に挑戦するか、自分で考えて決めてね!」
鈴木心愛:「ブラックボックスコースも気持ち悪い可能性はあるんだよね……」
ビーバーマン:「気持ち悪くない可能性もあるけどね!それに正解したらメリットだからね!」

GM:ミニゲームの説明をします。
鰄淵レン:判定失敗したらイナゴと眼球間違えるの!?
GM:そうです。
居斎会未:怖すぎる
鰄淵レン:何だったんだよさっきの説明
GM:眼球も群れになって飛ぶこともあるんでしょうね
居斎会未:その二択外す人間になりたくないよ
鈴木心愛:これは誰か一人だけじゃなくて皆得られる可能性あるんだなあ
GM:そうですね!
GM:質問はありますか?
鈴木心愛:で得上部!
GM:大丈夫そうだったらどちらのコースに挑戦するか宣言をお願いします!
鰄淵レン:キモBOXで
鈴木心愛:俺はもちろんブラックボックスを選ぶぜ
居斎会未:ブラックボックス行ってみようかな
GM:おお~!わかれましたね
鈴木心愛:逆鱗がなくとも期待値的には得だからな
GM:ではまずは鰄淵さんのキモBOXからいってみましょうか!
鰄淵レン:遊芸で判定します
GM:おっけー!
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 4[1,3]+1 → 5 → 成功
GM:成功している!
諸屋リン:こわすぎ!
鰄淵レン:あぶなすぎる やめといてよかったな……
居斎会未:逆鱗合ってよかったね
鈴木心愛:逆鱗つえ~
GM:では中身がなんなのかを決めます。でも成功してるからオープンでふっちゃおう
GM:1d2
ShinobiGami : (1D2) → 1
GM:ではイナゴの群れでした!
鰄淵レン:はい。
GM:確実にイナゴの群れやんけこれ!!と思い、見事正解できました!

鰄淵レン:「イナゴかぁ。アフリカに行った時に蝗害に遭ったよ」ハンカチで手を拭いている

GM:続いてブラックボックスにいきましょう!
GM:まずは心愛ちゃんから!
鈴木心愛:やるぜやるぜ~
GM:GMがまず中身を決定しますね~
GM:シークレットダイス
鈴木心愛:はあっ!
GM:続いて特技を決定しますね!
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(5,11) → 『戦術』伝達術
鈴木心愛:任せな
GM:伝達術!
GM:伝達術で判定をお願いします!
鈴木心愛:伝達術は呪術に近いぜ~
鈴木心愛:2D6>=8 (判定:呪術) うおおおおお
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
鈴木心愛:ぐあああああああああ
諸屋リン:スズ~!
鰄淵レン:鈴木ーッ
GM:あっあと1……!!
居斎会未:1足りない
鈴木心愛:ダメージを受けました
GM:まって!
GM:まだ……当てずっぽうであてられたら
GM:正解する可能性がある!!!!!
居斎会未:無茶ぶりが凄い
鈴木心愛:ヒント無い?ヒント
鰄淵レン:無さそう
鈴木心愛:頭文字はあ行から始まる?

ビーバーマン:「強い動物にちょっとくらい噛まれても大丈夫だよね?」
ビーバーマン:といってニヤニヤしています。(表情は変わらない。絵画なので)
鈴木心愛:「烏賊の塩辛!この感触は烏賊の塩辛!」

鰄淵レン:ヒントあるんかい!!
GM:では……イカの塩辛と答えましたが……!
GM:正解は……パイナップルでした!!
諸屋リン:ひどすぎる
鰄淵レン:は?
鈴木心愛:ほとんど正解じゃん
居斎会未:動物でもない
GM:箱の中身はなんだろなって……こういう感じでしょ!!
鈴木心愛:ほとんど正解だから0ダメージでいいですか?
GM:うーん……
GM:ダメかな!

鈴木心愛:「パイナップル……!?食べ物だからほとんど正解だな~」
鈴木心愛:「まあご褒美は貰えないかもしれないけどこれで電撃は……ぎゃああああああああっ!」
居斎会未:「なんでその遠さで自信満々になれるの……」

鈴木心愛:戦術減らします
GM:はい!
GM:続いて居斎さんのブラックボックスにいきましょう!
GM:まずは中身を決定します!
GM:シークレットダイス
GM:続いて特技を決定します!
GM:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(6,4) → 『妖術』死霊術
GM:《死霊術》!
GM:《死霊術》で判定をお願いします!
居斎会未:ピッタリ持ってる!
GM:ピンもちじゃん!
鈴木心愛:もってるやんけ!
鰄淵レン:ゲェーッ
諸屋リン:強すぎるこの女
居斎会未:頼む……!
居斎会未:2D6>=5 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
居斎会未:おっし!
GM:うおー!!成功!!!
GM:やりましたね!
鰄淵レン:強すぎる
鈴木心愛:つえ~
GM:箱の中身は……こんにゃくでした!
GM:好きな忍具をひとつ得られます!
居斎会未:なら神通丸を貰います
GM:了解!

ビーバーマン:「は虫類、カエルとかヘビは大丈夫な方ですか?」
ビーバーマン:とニヤニヤしています。
居斎会未:「それは普通に大分イヤなんだけど……。まあでもキミのソレ、ハッタリの可能性もあるらしいし」
居斎会未:「そもそも動物なら何かしら音で気付けるしね」 そう言ってさほどビビりもせず手を突っ込む。
鈴木心愛:「うう……ごめんリンくん。このゲームで勝てばリンくんを蘇らせられるはずだったのに……ごめんね……」
本田ナナ:「そんなルールあったかニャア!?」
鈴木心愛:「それくらいのご褒美あっても良くないですか?」
居斎会未:「あ、やっぱ動物じゃないじゃん。ていうかうーん……?この感触は……」
居斎会未:「こんにゃくでしょ。切って形変えるとかのフェイント無しなんだ」
居斎会未:「このゲーム全体的に性格悪いからそれくらいしてきそうと思ってた」
ビーバーマン:「おお!正解です!正解はこんにゃく!」
ビーバーマン:「勇気あるお友達に拍手~!」
ビーバーマン:「ぱちぱちぱち~!」拍手できないので口で言っている。
鈴木心愛:「私のパイナップルは塩を振ってあってしょっぱかったのに……!ずるい……!」
本田ナナ:「食べたの!?」
鰄淵レン:「これで会未くんには特典か」
居斎会未:「触れただけなのに味わうのは流石に無理でしょ」
居斎会未:「……吸血鬼だから出来るとか言い出さないよね?」
本田ナナ:「その理論で言うと鰄淵さんが触れただけでイナゴを食べられることになっちゃうからナシにしてあげて!」
鈴木心愛:「しょうがないなあ……」
居斎会未:「言い出す気はあったんだ……」 思考読めちゃったの、それはそれでイヤだな……という顔。
GM:……そのようにミニゲームの行われている部屋の隅に、歩みを進める人影がある。
西寒田美波:「…………」
西寒田美波:かつん、かつん、と革靴を鳴らし、死体の傍へと歩み寄る。
西寒田美波:かつん、と靴の先で地面をたたくと。
西寒田美波:死体の周りに白い花が咲き、
西寒田美波:死んだはずの諸屋さんは目を覚ます。
諸屋リン:「………」ゆっくりと。ぱちぱちとまばたきを繰り返した後。
諸屋リン:まだ朦朧とした意識のまま、ごほごほ、と血混じりの咳を吐き。ふらりと立ち上がる。
諸屋リン:「いってえ……」
諸屋リン:「………あれ、きみは。西寒田さん?」
西寒田美波:「そう」
西寒田美波:「九界から死者の魂を引き摺りだす真似事くらいは、今のあたしにも出来る」
鰄淵レン:「な……」目の前の光景に流石に目を丸くしている
西寒田美波:「他人の結界内の生成世界に干渉するのは初めてじゃないし……」
西寒田美波:「……いや、今はそんな理屈はどうでもいいか」
鰄淵レン:「……そんな能力があるなら、こんなゲームに参加せずとも良かった人もいそうなものだが」かぶりを振る
西寒田美波:「……あたしの目的は、アンタたちとは違うから」
西寒田美波:「あたしもこういう儀式の主催者したことあるし。黒幕だから許せないとか、そういうのはないんだけど」
西寒田美波:「世界が滅ぼされるのは、フツーに困る」
諸屋リン:「あるのかよ……」
鈴木心愛:「エワルくん……エワルくんは蘇らせられなかったんですか!?」
西寒田美波:面倒そうに心愛ちゃんを見つめる。
西寒田美波:「タイミングを伺ってたの。一時の感傷で無差別に蘇らせたところで首を絞めるだけ」
居斎会未:「なら、このタイミングを良しとした基準を聞きたいところだね」
鈴木心愛:「あと私の傷も直してくれませんか?電撃で撃たれていたいんですけど……」
西寒田美波:「あの猫耳女に対抗できるのは。残念だけど、リモート参加のあたしじゃない」
西寒田美波:「だから。遠隔参加のために用意した仮初のあたしの命を、九界から引き摺り出したコイツの魂と合わせて」
鈴木心愛:「死人を生き返らせられるのに生命力を回復することはできないんですか?」
西寒田美波:「生き返らせることにした。あたしの命と引き換えだから、一度だけ。このタイミングだけだった」
鈴木心愛:「そんな……!じゃあ西寒田さんの生命は……」
GM:諸屋リンさんが実験に再参加しました。
GM:3分後、西寒田美波さんの接続が切断されます。
諸屋リン:「………色々と、問い詰めたいことは沢山あるし。」
諸屋リン:「察するに比良坂の筋の人なのかな? こういう術を体験したの、初めてだから……興味は尽きないけれど」
諸屋リン:「一先ず、お礼を言わなくちゃだね。ありがとう」
西寒田美波:「フン……」
諸屋リン:深々と頭を下げて。「精々、足掻いて見せますよ」
西寒田美波:「……ついでに」
西寒田美波:「箱。あたしの分持ってきたけど。やる?」
西寒田美波:先程のミニゲームで使われた箱を持っている。

GM:というわけで……生き返って早々ですが……
GM:望むなら諸屋さんはミニゲームができます
鈴木心愛:代わりに私がやっていいですか?
GM:ダメだぜ
鈴木心愛:そんな……
諸屋リン:特技配置的にブラックボックスかなりキツいんだよな~
鈴木心愛:偏ってるんだ
居斎会未:3個偏らせてるもんね
GM:やらなくてもいいぜ!死んでもらったので……
諸屋リン:キモBOXのためにやる意味もないし やらないかな~
GM:おっけ~!
鈴木心愛:おっぱい!?

西寒田美波:「……別にやらないならいい」
西寒田美波:ちょっと寂しそうに箱を後ろに下げる。
諸屋リン:「その手のゲーム、苦手なんだよね……」申し訳無さそうに身を縮こまらせて。
諸屋リン:「それに、折角分けて貰った幸運なんだ。使い所はまだ先に取っておくよ」
西寒田美波:「そう」
西寒田美波:「あたしはずっと機会を伺ってたの。この世界を滅茶苦茶にして、”犠牲を減らす”方法をね」
西寒田美波:「アンタを一度蘇らせたことで。九界と繋がりやすくなった、というか」
西寒田美波:「『この世界の西寒田美波』は『そういうことが出来る』ようになった。本来の"西寒田美波"みたいにね」
西寒田美波:「"美波"の力に加えて"アタシ"の力を使って、この世界を滅茶苦茶にしてやるわ」
西寒田美波:「アンタたちが苦労して作った世界だろうと知ったことか。あたしはあたしの目的を果たす」
西寒田美波:「…………いや、違うかな~。美波はなんだかんだ優しいからもっとツンが薄いかもしれない……『アンタたちも助かるでしょ』くらいかなぁ……」小声でブツブツ言っている。
諸屋リン:(結局誰なんだ?この人……)
西寒田美波:「とにかく。あたしはもう消えるけど、未来を変えられるのは……」
西寒田美波:「いや。筋書きのない未来を描けるのは、アンタたちしかいない」
西寒田美波:「画面の向こうで、見てるから」
西寒田美波:"西寒田美波"の姿に徐々にノイズが走っていく。
西寒田美波:そして、ぷつんと、テレビの電源を切ったように、消えてしまった。
鈴木心愛:「西寒田さん、結局誰だったんだろう……」
望田トイ:「……リンお兄ちゃん!リンお兄ちゃん!?」
望田トイ:「いき……生き返ったの……!?」
鰄淵レン:「さあね。何にせよ彼には幸運だったね」
諸屋リン:「わからない。でも少なくとも……あっ!トイちゃん!」
鈴木心愛:「二人死んでたら二人生き返らせてくれたのかな……」
居斎会未:「話してた理屈的に定員一名じゃないかな」
居斎会未:「そういう意味でも彼は幸運だった訳だ」
諸屋リン:ぱっと笑顔を見せながらも、すぐに申し訳無さそうに。「ごめんね。心配かけちゃって」
望田トイ:「……ホントに!有り得ない!リンお兄ちゃんのくせに!」
望田トイ:「てか全然心配なんてしてないし♡調子に乗るな♡」
鈴木心愛:「トイちゃんぼろぼろ泣いてリンくんに抱きついてたのに」
諸屋リン:「えっそれマジ?」
望田トイ:「う、うるさい!捏造しないで♡」
望田トイ:「マジなわけないでしょ♡何期待してんの♡キモすぎ♡」
鈴木心愛:「あと本当は結婚したいとか顔だけは好みとかも言ってたよ」
望田トイ:「はあ~!?それはマジの捏造じゃん!!」
鈴木心愛:「あっ真に嘘を重ねて嘘にする作戦が……」
諸屋リン:「だがたった一つの真実は見つかったようだな」
諸屋リン:繊維が焦げ、破れたコートの裾を愛おしそうに見つめながら、ンフフ…wと気持ちの悪い声を漏らしている。
望田トイ:「本当にキモすぎ♡これが実際の犯罪者の並ぶ犯罪者になりそうランキング入賞者の貫禄♡」
GM:そのようなやり取りを気にも留めず、陰気な少女が声をあげる。
吉良田 九捻灼:「………」その光景をじっと見つめている。
吉良田 九捻灼:その瞳に宿っているのは疑念であり、不快感であり……強い怒りだ。
吉良田 九捻灼:「せ、せっかく一人殺せたと思ったのに」
吉良田 九捻灼:「なんで邪魔するんでしょうか……?」
吉良田 九捻灼:「聞く感じ……デスゲームやるつもりはなさそうなのに……」
吉良田 九捻灼:「黒幕を復活させて……どういうつもりだったんでしょう……?」
吉良田 九捻灼:「それもよりによって、望田さんを狙うのに一番障害になりそうな諸屋さんを……」苛立たし気な表情で、ぶつぶつと独り言を言う、
鈴木心愛:「そう言えば黒幕だった」
諸屋リン:「そう言えば……そうだった気もするかも」
吉良田 九捻灼:「でも……まあ……いいです……」す、と表情が抜け落ちた表情で、幼い少女へ目を向ける。
吉良田 九捻灼:「ふ、ふふふ、ふふふふふ」
吉良田 九捻灼:「ど、どっちにしても……今、ここでやっちゃえばいいですよね……!」
吉良田 九捻灼:調子はずれな笑い声とともに、懐から四枚の楽譜を取り出し──あなたたちへ向けて翳す。
望田トイ:「…………!」
鈴木心愛:「リンくんは十歩譲っていいとしても、トイちゃんを狙うのは許さない」
望田トイ:「こ、心愛お姉ちゃん!おねがい、こっちも4スコアを……!」
鈴木心愛:「貴方の好きにはさせないよ、キライダさん!この4スコアで貴方の企みを止めてみせ……」と、懐から4スコアを取り出そうとして
諸屋リン:「残りの90歩は……?」
鈴木心愛:「……あ、ああっ!そんな!さっきの電撃でせっかく作った4スコアが……!」と黒焦げになった紙を取り出し
鈴木心愛:「……なんて、力を持った楽譜がそう簡単に黒焦げになるわけないでしょ!」
諸屋リン:「さっさと出せ!」
鈴木心愛:「人の手は二つあるんだよ!」片方に黒焦げの紙を、もう片方の手で4スコアを取り出してキライダさんに翳します
GM:その瞬間――
エイトヘッドシャーク"エワル":『4+4は8!』『サメ賢い!』『しゃくしゃくシャーク』
エイトヘッドシャーク"エワル":地面から現れたエワルが吉良田に体当たりをする!
鈴木心愛:「うおおおおお……!この黒焦げになった……黒焦げになった紙は……」
吉良田 九捻灼:「……!?」突然現れた"死者"に驚いた顔を浮かべたまま跳ね飛ばされる。
鈴木心愛:「エワルくんの……果たせなかったやりたいことリストだーっ!」
エイトヘッドシャーク"エワル":『人を食べたいよおおおおお』『食べずに死ねないよおおおおおお』『もっと食べたいよおおおおおお』
エイトヘッドシャーク"エワル":『それは……記憶にありませんが』
エイトヘッドシャーク"エワル":『これは……』太い首を廻らせ、辺りを見回す。
エイトヘッドシャーク"エワル":『世界が……乱れている?』
鰄淵レン:「あのサメ……死んだはずじゃ?」
居斎会未:「4スコアの力ってそういう物なの?」
鈴木心愛:「二つの4スコア、それに西寒田さんがリンくんを組成した影響で……」
鈴木心愛:「生と死が入り乱れ始めている……!」
諸屋リン:「確かに……めちゃくちゃにしてやるって言ってたし……彼女」
鈴木心愛:「いや、違う。生と死だけじゃない。もしかして、過去と未来も……?……そうか、この楽譜に書かれているのは」
GM:そして、研究所の天井が裂ける・・・
GM:いや、天井ばかりではない。部屋の内壁や置かれていた実験器具さえもが音もなく引き裂かれ、その向こうにある島の風景を覗かせている。
GM:天頂には真夏の太陽が照っている。また十五夜の満月も輝いている。
GM:遠くの空にはオーロラめいた虹色の光が、彼方の江足山えたりやまを区切るようにのたうっている。その山肌は秋の紅葉で真っ赤に染まっている。
鈴木心愛:「未来で世界を一度滅ぼした歌……!だからこれほどの力を持っているんだ!」
GM:冬を感じさせる一陣の木枯らしとともに、斎磐高校に咲く桜の花弁があなたたたちに降り注ぎ、その足元にはドリームビーチのさざ波が寄せる。
GM:町を往来する島民/ビーチに集う観光客/魚を水揚げする漁師/楽しげに歩く学生たち/駆け抜ける緊急車両/学校のチャイム/寺の鐘の音/教会の鐘の音/川のせせらぎ/山のざわめき/
GM:平時の──本物の・・・サイバン島の日常が、脈絡なく現れては幻のように消えてゆく。
GM:その幻想じみた光景の中、どこからともなく、荘厳な歌声が異様な重なりをもって響く。
GM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』『あべ まりや がらしや ぺれな──』『ぐろうりや ぱあちり えつ ひいりよ──』『ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火──』
諸屋リン:「何今の?」
鰄淵レン:「うわっ例のリリック……」
獅子生 ぱるて:「4スコアは、四つの楽譜」
鈴木心愛:「ラップのところだけ歌手が違う……」
獅子生 ぱるて:そう呟く彼女の姿は、幾重にもノイズが走り乱れている。
居斎会未:「ぱるてちゃん?」
獅子生 ぱるて:「かつてこの島で『骨』を見つけ、誘惑に負けて犠牲を重ねてきた人々が、『骨』に捧げた代償の結晶……」
鈴木心愛:「またリリック刻もうとしてません?」
獅子生 ぱるて:「そして……心愛ちゃんの言う通り、『歌』で世界を滅ぼす未来があるナナちゃんがここにいる」
本田ナナ:はわわーっ☆みたいな表情で光景を見つめている。
獅子生 ぱるて:「一つだけでも莫大な力を持ったているものが、『歌姫』の存在によって増幅されて」
獅子生 ぱるて:「しかもそれが二つもあって、あまつさえぶつけ合ったから──」
獅子生 ぱるて:「『骨』の力でできたこの虚像の島も、その余波で壊れかかってるんだよ」
獅子生 ぱるて:現れては消える幻たちを、どこか冷淡な目で見つめている。
獅子生 ぱるて:「そして、代償の力が溢れ出したからには、代償として捧げられた命も……」
二眠 ユウ:「それだけじゃない」
二眠 ユウ:死んだはずの女が、また一人立っている。
二眠 ユウ:「島がバグってる影響と……あとなんか、知らない力の気配がする。比良坂臭い匂い」
二眠 ユウ:じろと諸屋さんへ目を向ける。
鈴木心愛:「W死霊術師!」
二眠ナロ:「いえいいえーい!」
二眠 ユウ:「……ソイツと違って、私たちのは真正の黄泉還りっていうよりも、蓄えられてた魂の情報のバックフロー」
諸屋リン:臭いと言われ普通に凹んでいる。
望田トイ:「くっさ♡」
二眠 ユウ:「外の世界に帰れるのかは知らないけど……」
二眠 ユウ:「少なくとも、今のこの壊れかけた島なら、骨の影響で死んだ連中が出てこれるらしい」
二眠 ユウ:「自分が蘇ったのは初めてだけど。サイアク」
居斎会未:「……てことは」
居斎会未:「壊れかけの世界で死にかけの忍び達の大乱闘開始って訳?」
居斎会未:「せっかくここまで減ってきた意味も無に帰すね」
鰄淵レン:「……」何か探すように辺りに視線を巡らせる。
二眠ナロ:「いや~、私たちはガチの戦いには干渉できないよ」
二眠ナロ:「さっきのサメみたいに不意打ちかますくらいならできるかもだけど。存在が不安定だもん」
和留 富男:「そうですな」
和留 富男:「今の私たちは、本質的にはあの幻たちと同じ」現れては消えゆく幻を指さす。
和留 富男:「ただ、そこに魂が乗っかっておるだけ」
和留 富男:「いやはや、残念ですなぁ。再挑戦の機会かと思うたのですが」
GM:トイを依代にしようとしていた4スコアの力が阻止され、共鳴しあい増幅しあう。
GM:世界がゆがみ、ゆらぎ、死んだはずの者、有り得ないもの、様々なものが入り乱れる。
GM:秩序を保てなくなった世界の中、世界を作るエネルギーであるてんたさんの骨の力の一部が、どす黒いうねりとなって現れる。
鈴木心愛:「……!力がぶつかりあう結節点から、なにか……!」
吉良田 九捻灼:「……!!」愕然とした表情で力の奔流を見つめる。
鈴木心愛:「あれが……てんたさん!?」
吉良田 九捻灼:「ど……どうして……!?」
吉良田 九捻灼:「私は……黒幕を倒したかっただけなのに……! どうして上手くいかないんですかぁ……!」
吉良田 九捻灼:「世界の命運とか……人が死んだりとか……」
吉良田 九捻灼:「もちろん大事ではあるけど……デスゲームなんてものをのさばらせないためには……」
吉良田 九捻灼:「そんなの……後回しでいいじゃないですか……!」
鈴木心愛:「それは違うよキライダさん。私も最初は黒幕を倒せばいいと思ってた」
鈴木心愛:「でも違ったんだよ。黒幕を倒すだけじゃデスゲームの連鎖は終わらないんだ」
鈴木心愛:「この歪に願いを叶えるてんたさんの骨を壊さない限り……黒幕を倒しただけじゃ意味がないんだよ」
吉良田 九捻灼:「……!」歯噛みしながら、そちらへ目を向ける。
吉良田 九捻灼:「違う、違うんですよ」
吉良田 九捻灼:「この願望器がなくなっても……理由があれば人はデスゲームを開く……」
鰄淵レン:(デスゲームってそんなしょっちゅう開催されてるの?)
鈴木心愛:「確かに……他の力があればそれを奪い合ってデスゲームが起こるかもしれない……」
吉良田 九捻灼:「願望器だって、この世に『骨』一つしかないわけじゃない」
吉良田 九捻灼:「いや、あなたたちみたいな強い思いはなくても……ただお金を稼ぐってだけで、それをする人間だっている」
鈴木心愛:「でもそれはケースバイケースだよ!今回は黒幕じゃなくて骨が悪いから骨を壊そうよ!」
鈴木心愛:「何でもかんでも黒幕が悪いことにして黒幕を殺すだなんてそんなの……デスゲームを起こさないために人類を絶滅させるのと同じだよ!」
諸屋リン:「なんか……必死じゃない?スズちゃん……まるで自分のことみたいに……」
鈴木心愛:「今回の黒幕は多分善人だよ……!私は再生装置を持っていないし黒幕でもないけどそんな気がしてきたよ!」
吉良田 九捻灼:「デスゲームをなくせない人類なんて、滅んだ方がいいんです」
吉良田 九捻灼:「だから、私は……!」ナイフを振り上げる。
鈴木心愛:「リンくん、今十字架の話は関係ないでしょ!」
吉良田 九捻灼:──細工の際に、『骨』に触れたナイフを。
サブGM:その途端、黒い力のうねりが迸り──
吉良田 九捻灼:「が……っ」
サブGM:槍となってその身を貫く。
鰄淵レン:「な……!?」
居斎会未:「ああもう、これだから狂人は!」
鈴木心愛:「自己防衛……!?」
居斎会未:「行動の予想が出来ない癖に厄介ごとばっか起こしてイヤなんだよな!」
望田トイ:「…………!」
望田トイ:その様子を目を見開いて眺めている。
諸屋リン:「ヤな予感しかしないな……」
諸屋リン:「あの黒いのって要するに……願いすらも叶える大きな力そのものみたいなものでしょ……?」
望田トイ:「…………いや、これ……」
望田トイ:「もしかしたら……チャンスなのかも」
望田トイ:「トイを依代にするつもりだったからかな。なんとなく分かるんだけど」
望田トイ:「この黒いの、『勝てなかったら死ななきゃいけない』って呪いそのもの……みたいな感じなんだと思う」
望田トイ:「もしもこの呪いの力を壊すことが出来たら、みんなが一人以外全員死ななきゃいけない……って機能もなくなるかも……」
諸屋リン:「トイちゃんそれマジ?」
諸屋リン:やっぱりきみは賢いなあ、と感嘆しながら吉良田さんの様子を伺う。
鈴木心愛:「そんな……!再生装置の効果でどうせ死ぬから浸蝕を積んだ人もいるのに……!」
吉良田 九捻灼:血を流し、倒れ伏している。
本田ナナ:「なんの話???」
鰄淵レン:「骨の防衛機能…… 父さんがやられたのは、これか……」
鰄淵レン:「骨を壊すつもりなら、方法はある。だが、それには代償が必要になる」
鰄淵レン:ということでぱるてちゃんから聞いた話を共有します
望田トイ:「……なるほど、そういう感じなんだね……」
鈴木心愛:「大切な人の記憶を……」
居斎会未:「とはいえ、やる動機があるのは鈴木さんくらい?」
鈴木心愛:「え?レンさんはもちろん壊しますよね?」
居斎会未:「ああうん、先輩以外はね」
鰄淵レン:頷く
鰄淵レン:「やるのは俺だ。君は下がってていい、心愛ちゃん」
鈴木心愛:「あ、どうぞどうぞ」記憶失うの嫌だし下がります
望田トイ:「あっ、待って」
望田トイ:「この黒いうねうねは力の一部だと思う」
望田トイ:「だから骨そのものを壊すよりももう少し簡単なんじゃないかな……」
居斎会未:「ああ、あくまで全員死亡の強制縛りを外すだけだし」
居斎会未:「骨ほどコストはかからないのか。そして骨を壊したいならそれはそれで別にこなさなきゃいけない」
諸屋リン:「……成る程。今の鰄渕さん……いや、ぱるてちゃんの話は」
諸屋リン:「この後の話ですね」
鰄淵レン:「なんだ。それなら良かった」
鈴木心愛:「それよりキライダさん、大丈夫……?」
鈴木心愛:「骨の力を吸収して立ち上がってくると思ってたら普通にずっと倒れてるけど……」
GM:吉良田を貫いた槍は、動かなくなった吉良田に見向きもせず霧散した後再び黒いうねりを形成する。
本田ナナ:「普通に……死んでる……っぽい?」
鈴木心愛:「……!そ、そんな……!」
吉良田 九捻灼:倒れ伏したその目は、すでに光を失っている。
鈴木心愛:「あの黒いのを倒せば生きて帰れるかもって話をしたばかりなのに……!」
鈴木心愛:「また一人死んじゃうなんて、そんな……!」
獅子生 ぱるて:「……骨の防衛本能は、それくらい強いものなんだよ」
本田ナナ:「……てか、この黒いやつを倒すっていうのも、骨そのものより簡単そうって言ってもホントに倒せるの?」
本田ナナ:「強そうなのもそうだけど、実体もない感じだし……」
鈴木心愛:「ナナちゃん、今こそ歌の力を証明するときだよ!ファイト!」ナナちゃんの後ろに隠れて背中をグイグイ押します
本田ナナ:「やだー!ナナは壊れないほうがいいもーん!」
獅子生 ぱるて:「そう。普通にやって倒すことはできない……本来なら、ね」
本田ナナ:「ナナは再生装置もってないし~」
獅子生 ぱるて:「だけど、その力を一か所に纏めることができれば」
諸屋リン:「世界はぶっ壊すつもりのくせに……」
獅子生 ぱるて:「逃げることも霧散することもなく、倒すことができるはずだよ」
獅子生 ぱるて:「4スコアで溢れ出した力の後押しもあるし……『骨』全体ならともかく、黒幕が設定した『縛り』だけであれば」
獅子生 ぱるて:「破壊することは可能だと思うよ」
獅子生 ぱるて:「……とはいえ、それでも抵抗はされるだろうけどね」
望田トイ:「……トイが」
望田トイ:「トイが依代になって、呪いの力を集めるよ」
望田トイ:「トイが向いてるからあの吉良田お姉ちゃんは依代にしようとしてたんでしょ?ならうまくいくはず」
鈴木心愛:「トイちゃんが……!?」
諸屋リン:「………仮に、それで上手くいったとして」
諸屋リン:「トイちゃんはどうなるのかな」
獅子生 ぱるて:「大丈夫のはずだよ」
獅子生 ぱるて:「たとえ攻撃しても、強力な呪いが、取り憑かれたトイちゃんには逆に守りになってくれる」
鈴木心愛:「よかった。じゃあ悩む必要なんて何もないね。トイちゃん、やっちゃって!」
獅子生 ぱるて:「防衛本能は、自分への攻撃から身を守り、反撃する……」
獅子生 ぱるて:「トイちゃんという器に入れられて、本体である『骨』そのものから切り離されている以上、力を使うたび少しずつ削れていくはずだよ」
獅子生 ぱるて:「ただ、それはつまり……力に憑依されたトイちゃんが、あなたたちに襲い掛かるってことでもある」
獅子生 ぱるて:「今はただの子供だけど、力に憑依されたら忍びや妖魔に匹敵するパワーであなたたちを攻撃するはずだよ」
鈴木心愛:「むしろトイちゃんに襲われるならリンくんは嬉しがるから大丈夫だよ」
本田ナナ:「たとえそういう趣味だったとしても程度ってものがない!?」
望田トイ:「……意識が乗っ取られるみたいな感じになっちゃうんだね」
望田トイ:「……みんなのこと、傷つけちゃうかもしれないけど……」
望田トイ:「……でも依代になってるトイのことも攻撃していいんだからさ、それはおあいこってことで♡」
望田トイ:「でも……みんな、叶えたい願いがあってここにいるんだよね」
望田トイ:「だから、呪いの力に操られたトイに邪魔されて願いが叶わなくなったらいやって人もいるかもしれないよね」
望田トイ:「……命がけで助けてもらったんだもん。今度はトイが助けたいけど……」
望田トイ:「みんなの希望を聞くよ。邪魔はできないからね」

GM:クライマックス戦闘参加キャラクターについての説明をします。

PC4人と本田ナナは確定でクライマックス戦闘に参加します。

これに加えて、望田トイを参戦させるかどうかを選択することができます。

・望田トイが戦闘に参加した場合、望田トイの【生命力】が0点になり脱落した場合、再生装置の『クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。』という効果を無効化できます。ただし、望田トイはバトロワ参加ユニットとして、無差別に戦闘参加キャラクターに攻撃を行います。(※6人でクライマックス戦闘を行うことになります。)

・望田トイが戦闘に参加しなかった場合、5人でクライマックス戦闘を行います。ただし、再生装置に変化はないので、クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、再生装置の持ち主は死亡します。

※望田トイはこの戦闘で死亡することはありません。

鰄淵レン:「成程、立派な淑女レディじゃないか。見かけに寄らず……と言っては失礼になるかな」
鰄淵レン:「俺は賛成させてもらうが、この場合聞くべきはリンくんの意見だろうね」
居斎会未:「一番関係が深いのは彼だしね」
居斎会未:「ちなみにぼくもこの装置に何もメリットないし、参加してくれるなら助かるって感じ」
鈴木心愛:「トイちゃん、お願い!」
諸屋リン:ぐるりとみんなを見回して、ぽつりと呟く。
諸屋リン:「俺は……」
諸屋リン:「はっきり言って。これ以上、トイちゃんを。恐怖で脅かしたくはありません」
諸屋リン:「……馬鹿げてますよね。こんなものは」
諸屋リン:「だって、大切でかけがえのない、人の命4つと。既に失われた命を天秤にかけて、後者を選んでいるようなものだ」
諸屋リン:「……けど、許せないのは。そんな目にこの子を遭わせている原因の一端に」
諸屋リン:「俺も加担しているってこと」屈みこんで、少女と目線を合わせる。
諸屋リン:不安そうに怯えながらも、やっぱり彼女の瞳は、きらきらと輝く宝石のように綺麗で。
諸屋リン:「トイちゃん。きみが……みんなの力になりたいって言うなら」
諸屋リン:「止める権利なんて、俺にはない」
諸屋リン:「どんな結果になろうとも……」
諸屋リン:「今度は、必ず傍にいるからね」
望田トイ:「……」
望田トイ:「傍に居るとかキモすぎ♡犯行声明じゃん♡」
望田トイ:「でも…………」
望田トイ:「…………ありがと」
望田トイ:はにかんで小さくうなずくと、黒いうねりを見つめる。
望田トイ:「……おいで、トイが受け止めてあげる♡」
望田トイ:そういって、小さな両手を広げると。
望田トイ:黒いうねりは待ち構えていたかのように、小さな体に殺到する。
サブGM:漆黒の波濤に呑み込まれ──
サブGM:しかし、吉良田のように、その身を害されることはない。
鈴木心愛:「ああっ!黒いうねりがトイちゃんの身体を覆って……」
鈴木心愛:「トイちゃんの服が悪の女幹部みたいな服に!」
諸屋リン:固唾をのんでその光景を見守っている。
サブGM:黒き濁流は渦巻くように彼女の身体に纏わりつき、その身体の中へと浸透してゆく。
諸屋リン:「えっマジ?」
本田ナナ:「嘘情報に釣られないで!」
鰄淵レン:「『骨』は願いを叶える願望器……」
鰄淵レン:「その力は人の意思によって強く作用される。言ったもん勝ちってことか……」
望田 トイ:「──アハ♥」
居斎会未:「……服じゃないけど角は生えてるね」
居斎会未:「誰の願望?心当たりある人?」
諸屋リン:「………」
望田 トイ:その頭に、黒く輝く角が生える。
諸屋リン:「………………………………」
鈴木心愛:「くっ……!なんて禍々しい邪悪な姿に……!」
諸屋リン:「俺じゃないです」
本田ナナ:「めちゃくちゃ心当たりのある沈黙してる人がいる!!」
居斎会未:「信憑性のない間だなぁ」
鰄淵レン:「わかるよ」肩ポン
望田 トイ:「ふ~ん♥ そんな服期待してたんだ♥」
居斎会未:(分かるんだ……)
望田 トイ:「キッモ♥ 角だけで残念だった?」
望田 トイ:「残念じゃないよね♥」
諸屋リン:「残念じゃないです」
鰄淵レン:「元とあんまり変わってなくないか?」
サブGM:あなたたちが諸屋さんの性癖について語らっている間に──
鈴木心愛:「でも放たれている圧力はトイちゃんとは比べ物にならないよ……!」
呉 簿吟:一瞬の隙をついて、彼女のもとへ肉薄する。
呉 簿吟:「黒幕がどうとかはどうでもいいけど💪」
呉 簿吟:「キミ、かなり美味しそうだ!✊」
呉 簿吟:神速の抜き手でその身体を貫こうとするが──
望田 トイ:「こわ~♥ ムキムキのお兄さんがっつきすぎ♥」
望田 トイ:空へと舞い上がり呉の魔手を躱す。──その背中には、悪魔を思わせる翼が生えている。
望田 トイ:「でも今はお呼びじゃないかも♥ ごめ~ん♥」
望田 トイ:嘲笑いつつ手をかざすと、角から湧き出た靄が鞭となり男を襲う。
望田 トイ:「お兄さんの敗因は、筋肉の無駄遣い♥」
呉 簿吟:「……!🤼」
呉 簿吟:吹き飛ばされ、消えかかった壁に叩きつけられる。
呉 簿吟:死んでこそいないようだが、立つことは叶わないだろう。
諸屋リン:「120点……!」
諸屋リン:「じゃなくて……いや……幾らなんでも強すぎない?」
鈴木心愛:「ボギンさん!……よかった。息はあるみたい」
居斎会未:「それも諸屋君の性癖のせいなんじゃない?」
鈴木心愛:「ボギンさんが正面から戦って負けるはず無い……なにか卑怯な手を使っているに決まってるよ……!」
居斎会未:「トイちゃんみたいな子が強かったら嬉しいみたいな」
諸屋リン:「いや……でも……誰しもそういう願望ってあるでしょ」
諸屋リン:「無いんですか?居斎さんには……」
本田ナナ:「居斎さんにはないんじゃない…………?」
諸屋リン:「たとえば……絶対に力で叶わないカリスマ的存在にめちゃくちゃにされたい、みたいな……」
居斎会未:「いやあ諸屋君の性癖のせいで苦労が増えちゃうとはね」 ガンスルーの構え。
鈴木心愛:「リンくん、今のってセクハラじゃない?」
諸屋リン:「あ、ごめん。訴えないで……」
望田 トイ:「五十歩百歩♥」
本田ナナ:「したい側の可能性もあるしね……ってセクハラに加担したくない!」
鰄淵レン:「彼の性癖はともかく、予想以上の強さだね」
望田 トイ:「リンくんのがセクハラなのは当然として、その性癖に言及するのもセクハラでしょ♥」
望田 トイ:「ま、でもしょうがないか♥ みんな変態さんだもんね~♥」
鈴木心愛:「私もそうみたいな言い方やめてほしいかも……」
望田 トイ:「会未お姉さんは鰄淵さんのこと好き好き大好きだし♥」
本田ナナ:「悪の女幹部みたいな服にって真っ先に言ってたよね……?」
望田 トイ:「鰄淵さんはバ美肉したお父さんと仲良く話してるし♥」
望田 トイ:「ナナちゃんは世界より自分の歌届かせたくて仕方ないし♥」
望田 トイ:「心愛お姉ちゃんは……よく分かんない♥ 謎の女♥ 角生えてるから”これ”のお仲間かな~?♥」
鈴木心愛:「ミステリアスさが売りなんだよね」
望田 トイ:「リン君は──」
居斎会未:「ミステリアスとは別方面でしょキミのは」
望田 トイ:「キモいドルオタで、Vオタで、ロリコン疑惑で、悪魔っ子フェチで」
望田 トイ:「……幽霊を助けようとするもの好きだし♥」
鈴木心愛:「ロリコン疑惑……?」
望田 トイ:一瞬その瞳に懐かしい色が宿るが、それもすぐに黒の闇に呑まれる。
諸屋リン:「………」しかとその色を見届け、ややあってから頷いて。
諸屋リン:「うん、やっぱり。登場時のインパクトは物凄くて、思わず興奮しちゃったけれど……」
鈴木心愛:「興奮は伝えなくていいよ」
諸屋リン:「もうちょっとキレが欲しいかな。変態さんとはいうものの、居斎さんと鰄渕さんに至ってはあと少し説得力が欲しいというか……」
諸屋リン:「妖魔化による増長もあるのかも。悪魔っ子って部分もちょっと被っているし。もう少しオリジナリティがあってもよかったかもね」
諸屋リン:「まあ、要するに……」
諸屋リン:「やっぱり俺は、いつものトイちゃんの方が好きだな」
望田 トイ:「……ふ~ん♥」に、と口の端を蠱惑的に吊り上げる。
望田 トイ:「キショいソムリエじゃん♥ えり好みしすぎ♥」
望田 トイ:「いつものトイの方が好きっていうなら──」
望田 トイ:「この黒いの、取ってみせてよ♥」
望田 トイ:漆黒のオーラをベールのように靡かせ、にたりと笑う。
ビーバーマン:「…………そうだね!」
ビーバーマン:「想定外のことが起こりすぎてフリーズしてたけど……」
ビーバーマン:「人数的にももう、また島を逃げ回って……ってすると、面倒な人数だね」
ビーバーマン:「そろそろ、遺灰戦争のメインディッシュ……」
ビーバーマン:「バトルで決着をつけるターンに入っちゃおう~!」
GM:目まぐるしく背景を変える研究所。
GM:なにもかもがめちゃくちゃになったこの世界で、
GM:最後の、ただひとつの「真実」を決めるのが、誰なのか。
GM:それを決める戦いが、始まろうとしていた。
GM:----

GM:という感じで、クライマックスフェイズに入っていきますが……
鈴木心愛:やってやらぁ!
GM:再生装置を持っている人はハイパーループを使うことができます。
GM:使う人はいますか?
居斎会未:使わない!
鈴木心愛:……
鰄淵レン:使いません!
鈴木心愛:ノーコメント
諸屋リン:なんだとお……
鰄淵レン:鈴木さん……どうして黙ってるんだろう
諸屋リン:我も使わないが……
GM:おかしい……心愛ちゃんは再生装置を持ってないはずでは……?
諸屋リン:もしかして……裏でなにかしらのやり取りが行われているのか……?
GM:では……きっとハイパーループも行われずクライマックス戦闘に入っていくと思われますので……
GM:ナナとトイのキャラクターシートを公開します!

本田ナナキャラシート
望田 トイキャラシート

居斎会未:ナナちゃんシンプル強くてキツイな

クライマックス

GM:それでは……戦闘をやっていきましょう!


【第一ラウンド】

GM:みんなダイスの出し方とかは大丈夫かな?
鈴木心愛:我々はベテラン
鈴木心愛:わからないやつなんて居ないよな
諸屋リン:おいたぜ
鈴木心愛:おかれしもの
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:こういう感じだったっけ
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:ぬっ!準備万端!最初にプロット忍法のある人はいるかな?
望田 トイ:あります!
鈴木心愛:ナキニッシモ
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:なし
諸屋リン:ないアルよ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:【吹雪】を使用します
居斎会未:無いです
鈴木心愛:なんでそんな酷いことをするんだ
GM:【吹雪】!成功するとトイより下のプロットの人間がすごいひどいことになる忍法だ
GM:判定どうぞ!
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
GM:トイーッ
鰄淵レン:ギャハハ!
鈴木心愛:ファンブルじゃなーい?
諸屋リン:なんてことだ
鰄淵レン:ざ~こ♡
GM:プロット忍法のファンブルは2なはず!
居斎会未:初手からやってるねえ
望田 トイ:う~んまあここはこのままで……
鈴木心愛:そうだったとはね
GM:2だよね……?
諸屋リン:2でOK
GM:プロット忍法でのファンブルのプロありがとうございます!
GM:では改めてプロットしていきましょう!
鈴木心愛:やってやるぜ
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:でえじょうぶだ
居斎会未:OK!
鰄淵レン:🆗
諸屋リン:プロOK
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:OK
GM:おっけー!
GM:それではダイスおーぷんお願いします!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「4」です。

第一ラウンド

○戦場:平地

<プロット6>

()

<プロット5>

(トイ)

<プロット4>

(鰄淵、居斎)

<プロット3>

(心愛、諸屋、ナナ)

<プロット2>

()

<プロット1>

()

鈴木心愛:揃いまくってるぜ
GM:【吹雪】が成功していればね……
GM:ではまずはプロット5!
GM:トイさんの手番です!
鈴木心愛:このプロットだとトイちゃん殴れないにゃん
望田 トイ:どうしようかな~♥
望田 トイ:とりあえず【秘翼】!
GM:どうぞ!
望田 トイ:成功したら飛術持ち以外は回避にマイナスが付くよ
GM:飛術を持っていないキャラクターはその戦闘中トイの攻撃の回避にマイナスがつく怖ろしい忍法だ
望田 トイ:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
望田 トイ:?
居斎会未:出目本当にヤバいな
鰄淵レン:大丈夫??
鈴木心愛:ファンブルじゃん
鈴木心愛:じゃあ殴り放題……ってこと!?
望田 トイ:さ……さすがに神通!
諸屋リン:誰かに似たのかな…
望田 トイ:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鈴木心愛:飛んじゃった
望田 トイ:なんとか飛びました
居斎会未:一回助走でこけたのかな
望田 トイ:では……一番特技遠そうな居斎さんに接近戦攻撃しようかな
居斎会未:うわ、こっち来るか
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
望田 トイ:さすがに成功♥
居斎会未:実際遠いんだよな…… 経済力で振ります
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 5[1,4] → 5 → 失敗
居斎会未:そりゃ無理
望田 トイ:特に付加効果とかはない接近1点♥
居斎会未:あ、ていうかマイナス修正もあるのか どっちにしろだけど
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(3) → 忍術
GM:うわ~!忍術が……!
居斎会未:喰らうのはこれで決める感じだっけ?
GM:そうですね!接近戦ダメージはランダムなので!
鈴木心愛:いきなりやばいの出たな
居斎会未:まあ達人あるからマシな方ではある
GM:トイは以上かな?
望田 トイ:あっ以上!
GM:はい!
GM:ではプロット4!ホテル組の二人は1d100してください!
GM:大きい方からやります
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 88
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 100
GM:100!?
居斎会未:やば
鰄淵レン:まじ?
GM:で……では鰄淵さんから!
鰄淵レン:こんなところで使わなくていいのに……
鰄淵レン:では【大権現】します
GM:うわーっでた!どうぞ!
鈴木心愛:極悪忍法だ
鰄淵レン:2D6+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
鰄淵レン:こえ~~
鰄淵レン:だが成功だ
鈴木心愛:ちゅよい……
諸屋リン:ギリギリで生きてるな
居斎会未:危ない
GM:【逆鱗】つよいぜ
GM:【大権現】は【生命力】を使うので消費してください!
鰄淵レン:そうだな~
鰄淵レン:謀術で払います
GM:了解!
鰄淵レン:で……接近戦攻撃
鰄淵レン:う~~~~ん
鰄淵レン:まあ……トイちゃんかな
GM:なんてこった……判定どうぞ!
望田 トイ:小学生狙い♥
鰄淵レン:(判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 7[2,2,3] → 7
鰄淵レン:こわ……
GM:やば
鰄淵レン:2,3を選び+1で6で成功
望田 トイ:飛術で代用……遠いけど無理ってほどではないはず
望田 トイ:2D6>=9 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
鰄淵レン:わはは
望田 トイ:子供を殴って笑ってる♥
鈴木心愛:やりたいことリストがまた一つ埋まったな
望田 トイ:魔装が消え、今さっき得たばかりの血旋渦が消えます
GM:かなしいね……
鰄淵レン:行動以上です
GM:はーい!
GM:続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:はーい じゃあこっちもトイちゃん狙いで
居斎会未:土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3
居斎会未:接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージを1点与え、目標のいるプロット値へ移動する。
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
居斎会未:よしよし
GM:成功!回避をお願いします!
鈴木心愛:クライマックスでも出目がいい
望田 トイ:同じく飛術で代用!
望田 トイ:2D6>=8 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗
居斎会未:危ない
GM:おしいね……
GM:では接近戦ダメージ1点かな?
居斎会未:です
望田 トイ:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(4) → 謀術
GM:なにもないところだ
望田 トイ:謀術はもともとスカスカ♥
居斎会未:そしてぼくはプロット5に移動
GM:はい!
GM:以上かな?
鈴木心愛:これでナナちゃんから接近戦で殴られないというわけか
居斎会未:以上です
GM:おっけ~!
GM:続いてプロット3!
GM:3人で1d100しましょう!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 2
鈴木心愛:1d00
ShinobiGami : (1D0) → 0
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 26
諸屋リン:なんだこれ?
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 23
鰄淵レン:0!?
鰄淵レン:びっくりした
サブGM:無のダイス降ってる
居斎会未:1が抜けてる
GM:本来出ないはずの……0を!?
諸屋リン:無を使ってる
居斎会未:普通に2出してる人も居る
GM:ナナ→心愛→リン でいきましょう!
鈴木心愛:ぼぼぼ
GM:ではナナの手番!
本田ナナ:【接近戦攻撃】の特技を入力し忘れていたので【接近戦攻撃】を使いません……
本田ナナ:なので……普通に【流星雨】するね
鈴木心愛:そんにゃ~
鰄淵レン:普通に【流星雨】するな
諸屋リン:にゃんだとお
居斎会未:普通に使っていいものじゃないよ
本田ナナ:対象はナナ含めた全員だよ~!
望田 トイ:すな♥
鈴木心愛:ケモ化が遅れるならまだ可愛いし……
居斎会未:含めて?
本田ナナ:ケモもかわいいでしょ!
本田ナナ:含めて!無差別!!
鈴木心愛:自分も含めないといけない忍法なのだ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:問題なく成功!
本田ナナ:全員召喚術で回避してね~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
本田ナナ:よしよし☆
鈴木心愛:避けるよ~リンくん+1修正ください……私もあげるので……
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鰄淵レン:やめちくり~~
諸屋リン:おっけ~ お互いに修正あげてもらいます
望田 トイ:ピン持ち♥
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
鰄淵レン:会未くん 助け合おう
鈴木心愛:はあはあはあはあ
居斎会未:良いよ~ 修正あげるね
諸屋リン:背景の【防御訓練】を使用。回避判定のサイコロを振る直前に「受け」を宣言。
諸屋リン:その場合、回避判定にプラス2の修正がつく。「受け」を宣言した回避判定に成功した場合、その攻撃によって受けるダメージを1点軽減し、攻撃は成功したものとして扱います。
鰄淵レン:いや……いらないかも こっちだけあげます
居斎会未:えっ ありがと
本田ナナ:受けなんだ~
鈴木心愛:1点ダメージなら無効化出来るってことじゃん
諸屋リン:SG#3+3>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG+3@12#3>=7) → 8[4,4]+3 → 11 → 成功
居斎会未:2D6+1>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
諸屋リン:1点軽減で無傷です
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 9[2,2,5] → 9
居斎会未:あっ、これ出目ダメか
GM:あっそうですね……!プロット5に移動したから……
鰄淵レン:7+1で8で成功です
鈴木心愛:5だとファンブルかも~
GM:【大権現】つよすぎんか?
居斎会未:うーん あれ使おうかな
居斎会未:前のミニゲームでもらったバリア
サブGM:やっぱダイス多いと強いな……
諸屋リン:オッ バリアだ
鈴木心愛:まだ1ダメージだし取っておいたほうが良くな~居?
GM:な~んてこと!
鰄淵レン:射撃だしね
居斎会未:いや、今ならナナちゃん以外破りに来ないかなって
鈴木心愛:次から獣化したら2ダメージに増えるし取っといたほうがいいかも
鰄淵レン:そういうことか
鈴木心愛:それは確かに
諸屋リン:ここからクリヒ飛んでくる可能性も0では無いしな~
諸屋リン:でもたしかに破りはそうだな~
居斎会未:乱戦になった後だと全員来るから
鈴木心愛:ありカモメ
GM:でも……奥義破り判定でスペシャルしたら回復できますよ
GM:挑戦するだけ得では?
鈴木心愛:一リアル
居斎会未:スペシャルなんて考慮したら何も出来ないでしょ
居斎会未:使いま~す
GM:使う側はね 破る側はダメ元でし得ニャ☆
鈴木心愛:ランダム特技だっけ
GM:ランダムです!
GM:RTTをふってもらいます!
居斎会未:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(4,4) → 『謀術』罠術
GM:罠術か……
諸屋リン:いい位置だ
GM:奥義破りする人~?
本田ナナ:します!
諸屋リン:しないかな~
鈴木心愛:じゃあ回復スペチェだけやりたいのでわざと遠い所で破ろ
居斎会未:それスぺったら普通にぼく損じゃん
鰄淵レン:しません
望田 トイ:します♥
鈴木心愛:それもそうかも
鈴木心愛:じゃあやめとくか恨み買いたくないし
GM:ほお……
GM:では破り人はやぶりましょう!
本田ナナ:2D6>=9 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 8[4,4] → 8 → 失敗
望田 トイ:2D6>=9 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗
本田ナナ:おしい~~!!
居斎会未:危ない
望田 トイ:まあ凪じゃないから
GM:そうですね!
GM:居斎さんは逆に 逆凪ではあるけどダメージなしだぜ
居斎会未:はーい
本田ナナ:手番おわり☆
GM:続いて心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:うおおおおおおおおおおおおお
鈴木心愛:【凶手】!
GM:いけーっ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:成功だ!
諸屋リン:あの禍々しい手は!?
鈴木心愛:【接近戦攻撃】をナナちゃんに!
本田ナナ:そんな……
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術) 天運
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鈴木心愛:ぐああああああああああ
鈴木心愛:以上です
鰄淵レン:そんな……
諸屋リン:ここあ~~~~っ!
本田ナナ:友情だね♡
居斎会未:出目が……
GM:では最後に諸屋さんの手番です!
諸屋リン:は~い ナナちゃんしか殴れないな ナナちゃん殴ります
本田ナナ:なんでえ~
鈴木心愛:4が出る確率と10が出る確率は同じなのに~
諸屋リン:【霧雨】が近いかな。使います。現状は普通の接近戦攻撃くらいの効果しか持ってないぜ この忍法は
本田ナナ:【獣化】してないからね……
GM:どうぞ!
諸屋リン:SG#3>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (SG@12#3>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
諸屋リン:どうぞ~
居斎会未:出目良くなってきてる
本田ナナ:え~ん回避するよ~
本田ナナ:2D6>=8 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
本田ナナ:くそ~!
本田ナナ:接近戦ダメージ1だよね?
本田ナナ:頑健がひとつ潰れます!
諸屋リン:接近戦1ダメージニャン
諸屋リン:遠いぜ……手番以上
鈴木心愛:頑健……!?なんだそれは!?
鈴木心愛:あいつ……俺たちよりも生命力が2も多いぞ!
本田ナナ:ムキムキの【生命力】だよ☆
鰄淵レン:身体が強えアイドルなのか……?
諸屋リン:ただのネコドルじゃねえぞ
GM:----

望田 トイ:「今のトイはぁ、『力』がやりたいことをやるからぁ……」
望田 トイ:バサ、と背の翼を大きく広げ、素早く空を駆ける。
望田 トイ:「死なないように避けてね♥」
望田 トイ:口元に凶々しい笑みを浮かべ、黒い靄の鞭を居斎さんへ振るう。
居斎会未:「避けてねっていう人の鋭さじゃないんだよなぁ、っと」
居斎会未:完全に避けるのは難しいと判断し、左腕を使って受ける。
居斎会未:ベキャ、と人体から響くには硬質な音がした。皮膚が裂けたその下からは肉ではなく金属が覗いている。
居斎会未:その割に、零れだす赤い液体と漂いだす鉄臭さは人間のそれと大差ない。酷くアンバランスな光景だった。
居斎会未:「あーあ、ぼくって結構お高い女なんだぜ?親御さんに賠償してもらおうかな」
鰄淵レン:「……さて」
鰄淵レン:大袈裟な詠唱や高度な術式は必要なかった。
鰄淵レン:鰄淵レンは、生まれながらの純粋な血鬼だ。故にそれは変化ではなく、元あるべき姿に戻るかの如く。
鰄淵レン:じわりと血が染み出すかのように、その瞳が真紅に染まる。
鰄淵レン:頭部からは同じく紅の角がせり出し、白い犬歯は獣の牙のように鋭く。
鈴木心愛:「う……!」殺気を向けられていないにも関わらず同種の放つ圧力に一瞬気圧される
鰄淵レン:西洋吸血鬼のそれとは違う、秦は始皇帝から受け継がれる、『血』を啜る『鬼』としての姿。
鰄淵レン:「やろうか」
鰄淵レン:優美な佇まいに、獰猛の色が混ざり込む。
鰄淵レン:地を蹴り、弾丸の如く跳躍。大鎌を振るうかのような回し蹴りが、空中のトイへと叩き込まれる。
望田 トイ:「……!」瞬きする間の出来事に、満足に反応することもできない。
望田 トイ:その蹴撃に打ち据えられ──
望田 トイ:「ふ~ん♥ やっぱり鰄淵さんって強いんだ♥」
望田 トイ:本人の反応はさして変わらない。しかしその身に纏う黒い靄は、いくらかその量を減じたように見える。
鰄淵レン:羽根のように着地し「タフだな。力ごと削らないと話にならない」
鰄淵レン:「会未くん、行けるね?」
居斎会未:「ついさっき攻撃を受けたとこなんだけど。後輩使いが荒いなぁ」
居斎会未:「ま、勿論行けるけどさ」
居斎会未:二ッと笑みを浮かべると同時、トイへといくつもの人影が飛び掛かる。
居斎会未:「この島の再現度が高くて助かったよ。あるいはぼく自身が仕込んでたのかもしれないけど」
居斎会未:人影達の顔や体躯に特徴はない。いや、そうなりうる物は製作過程で削ぎ落してある。
居斎会未:反転型インプラント、その試作品。つまりは人体を精確に、精密に、緻密に模して作り上げられた全身義体達。
居斎会未:それらに簡易知能を積んだ人型兵器による人海戦術が忍びとしての居斎会未の武器となる。
居斎会未:普段は研究所で休眠している彼らは、島の各地へと繋がる地下トンネルを経てここへと参上した。
居斎会未:「この子達いないと、ぼくってただのいたいけな研究者だからね」
望田 トイ:「! ……何それ♥ 研究倫理すかすか♥」
鈴木心愛:「この辺私の一族の土地かもしれないのに……!」
望田 トイ:空を飛んで避けようとするが、襲い掛かる人型兵器は物量をもってそれに追いすがる。
望田 トイ:「そんなにたくさん作ってたんだ♥ 先輩を囲うためだったりして♥」
望田 トイ:彼らの攻撃によって黒い靄を削られ、僅かにその権能に陰りが出る。
居斎会未:「いや、これに関しては元からぼくの研究テーマだから」
居斎会未:「それに、戦いは数ってよく言うしね。ちょうど体感してるでしょ?」
鰄淵レン:「なんだ……違うのか」
居斎会未:「……そういうのも好みなの?」
諸屋リン:「わかりますよ……」鰄渕さんの肩に手を添える。
本田ナナ:「お客さんもたくさん増えたみたいだし……」
本田ナナ:「世界を光で満たそう☆」
本田ナナ:そう言ってくるっと一回転してウィンクすると、割れた研究所の上空から色とりどりの星が降り注ぐ。
本田ナナ:サイリウムの如く、鮮やかに発火しながら隕石が無差別に落ちてくる。その対象は術者であるナナでさえ例外ではないが、意にも介さず身軽に避ける。
本田ナナ:「ただの石ころと、流れ星の差が何なのか……」
本田ナナ:「みんなはなんだと思うか、ニャ!」
本田ナナ:踊るように避け、歌うように問いかけながら、煌めく星々が襲い掛かる!
鈴木心愛:「わわっ……!これじゃ攻撃しようにもナナちゃんに近づけないよ……!」ふわ~っと空に浮かんで攻撃を仕掛けようとするが、星を避けるので精一杯だ
居斎会未:「というか、しれっとやるには規模が大きすぎない?」
居斎会未:「ひとまずあんまり信頼性無い手札から切っておこうか」
居斎会未:そう言って2度目のミニゲームで手に入れた簡易バリア発生装置を放る。
居斎会未:すると、青白い光で構成された電磁バリアが浮かび上がり、降り注ぐ隕石をせき止める。
居斎会未:「……意外と性能まともだな。ひょっとしてぼくが一枚噛んだ?」
諸屋リン:「凄いな。まるでコンサート会場みたいだ」
諸屋リン:頭上から降り注ぐ色とりどりの輝きを只じ、と見つめて。ぶつぶつと呟く。
諸屋リン:「大気の分子と衝突してガスが発光する働きから、光っているように見えるのが流れ星の定義だけど」
諸屋リン:「その全ては、大気中で燃え尽きる。故に、地上を生きる俺たちには届かない」
諸屋リン:目にも止まらぬ速度で眼前に迫る“石ころ”のひとつの速度が急速に縮まって。やがて逆行するように宙へと還る。
諸屋リン:視線を術師の少女に移せば、未だ少女は踊り続けている。辿ってきたステップを、元通りに。
諸屋リン:早回しの映像のように、くるりと一回転した後。ぱちりとウインク。その瞬間に“魔法”は解ける。
諸屋リン:鞍馬神流・密蔵番の忍び、諸屋リンが用いる遺物は等級にして一星。利用者個人とその周囲に僅かな影響を与える程度のもの。
諸屋リン:己を“マクロ”の観測者とすることで、座視する対象に“ミクロ”での時間逆行を迫る。
諸屋リン:忍びの体感する時間にしてほんの少しの、僅かなスケールで。結論と原因の因果の流れを“早戻し”する。
諸屋リン:意識はそのままに。
諸屋リン:体内に酸素を取り込む運動も、血液が心臓の働きにより体内を巡る働きも。
諸屋リン:束の間、全てが戻りうる。
諸屋リン:「ああ、言い忘れていたけれど」申し訳無さそうに。
諸屋リン:「すごく痛いよね、これ。ごめんね」
本田ナナ:「く、ふぅ……っ!……ふふ、やるねリンくん☆」
本田ナナ:一瞬荒く息を吐くも、すぐ何も問題などないかのように笑顔で振舞う。
本田ナナ:「ふふっ、一生推します!とか言っても、ちょっと理想と違ったらみんなこうやって、離れていっちゃうんだよね」
本田ナナ:「でも、それでいいんだ。ナナはナナで、変わらないものを求めるだけだからね!」
本田ナナ:変わらない笑顔を向ける。
諸屋リン:「アイドルが大変な目に遭っている時にこそ、背中を推してあげるのがファンの役目だもんな」
諸屋リン:「俺は変わらず、本田ナナのファンだけど」
諸屋リン:「使命を帯びた、ひとりの鞍馬の忍び。それもまた俺だ」
GM:----

【第二ラウンド】

GM:続いてラウンド2!
GM:プロットをお願いします。プロット忍法のある人はいるかな?
鈴木心愛:早く殺してくれ~
鰄淵レン:なし
諸屋リン:ないわよ
居斎会未:無い!
望田 トイ:あります!
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:梨
望田 トイ:吹雪使用!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:今度こそ吹雪くのか!?判定どうぞ!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:???
望田 トイ:?
諸屋リン:トイちゃん…
居斎会未:出目本当に悪いな……
鰄淵レン:くすくす♡ざ~こ♡
鈴木心愛:身体のサイズが合ってないんじゃないの?
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:リンくんのヤバ出目が伝染っちゃった♥ どうしてくれんの♥
GM:濃厚接触で!?
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:でえじょうぶだ
鰄淵レン:OK
居斎会未:こっちもOK
諸屋リン:OK
GM:トイストーリーは大丈夫かな?
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「3」です。

第二ラウンド

○戦場:平地

<プロット6>

(ナナ)

<プロット5>

(居斎、トイ)

<プロット4>

(諸屋)

<プロット3>

(鰄淵)

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

()

鈴木心愛:なに!?
鈴木心愛:ナ、何もできない
居斎会未:ナナちゃんめちゃくちゃ上行ったな
鈴木心愛:みんな頑張って~
諸屋リン:まさか……狙う気か コンボを
本田ナナ:みんな下にいきがちっぽかったからね☆
GM:ではまずはプロット6!
GM:ナナの手番です。
本田ナナ:今度こそ【獣化】をするよ~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:よし!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:やは~★
望田 トイ:すな♥
鈴木心愛:砂
本田ナナ:このままの勢いで【流星雨】!!!
本田ナナ:心愛ちゃんには届かないが当たると痛いぜ
鈴木心愛:私からも何もできないのだ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鈴木心愛:ずんだもんなのだ
本田ナナ:よし!!!!!!!!!!
諸屋リン:ひどすぎる
鰄淵レン:げげ~~
本田ナナ:ナナも含めて回避お願いします~!
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
本田ナナ:あああああああああ
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
本田ナナ:逆凪やんけ!!!
鰄淵レン:えぇ……
諸屋リン:ワハハ
諸屋リン:心愛ちゃん修正ほしいな~
望田 トイ:高プロの報い♥
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 15[4,5,6] → 15
居斎会未:先輩、補正くれない?
鰄淵レン:すげ~
鈴木心愛:もち+1!
鰄淵レン:あげる!
本田ナナ:いや……使うか……
居斎会未:ありがと!
本田ナナ:神通丸つかっちゃお~
鰄淵レン:11+1で12で成功です
居斎会未:うわっやめろ
本田ナナ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
本田ナナ:よし!!!!!!!!
鈴木心愛:私達はミニゲームで忍具消費してるのにずるい!
居斎会未:2D6+1>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
鰄淵レン:ヤロ~
居斎会未:よしよし
鰄淵レン:あ~
鰄淵レン:ちょっと待ってね
GM:な、なんだ!
鰄淵レン:いや届かなかった なんでもないです
諸屋リン:おっなるほどね
本田ナナ:ハアハア……恐ろしい【血霞】
鈴木心愛:サポートにも間合いがあるのだなあ
居斎会未:後1足りない
諸屋リン:あっごめん心愛ちゃん やっぱ修正まだ取っておくね
諸屋リン:【跳域】します
鈴木心愛:あっ了解
GM:なんだとお~
鈴木心愛:コイキング
サブGM:蔵ぴょいだ
諸屋リン:回避判定時に使用できる忍法となります。
諸屋リン:指定特技の判定に成功すると、「戦場表」を使用してランダムに場所一種を選ぶ。その場所が現在の戦場と異なっていた場合、戦場をその場所に変更して、その回避判定にプラス2の修正がつく。
諸屋リン:まず跳域の判定から。
諸屋リン:SG#3>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG@12#3>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
諸屋リン:では戦場表を
GM:メインフェイズの出目を思い出してよ!!
GM:どうぞ~!
諸屋リン:BT
ShinobiGami : 戦場表(5) → 雑踏:人混みや教室、渋滞中の車道など。この戦場では、この戦場では、行為判定のとき、ファンブル値が1上昇する。
諸屋リン:雑踏になってしまいました。
鈴木心愛:雑踏だあああああ
居斎会未:怖すぎる
GM:雑踏になっちゃった!
諸屋リン:では修正値+2で回避判定。
鰄淵レン:ほげええええええ
諸屋リン:SG#4+2>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG+2@12#4>=7) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル
鰄淵レン:wwwwwwwwww
諸屋リン:アラッ
GM:も……諸屋さん………………!
鈴木心愛:リンくーーーーん!
居斎会未:思い出しちゃった
GM:あ、あたしそんなつもりじゃ……
居斎会未:GMが思い出せっていうから
サブGM:悲しき男……
諸屋リン:しょうがないですねこれは。
諸屋リン:射撃1から接近1かな。
諸屋リン:器術に射撃1食らって接近ダイスふります。
GM:はい……射撃1接近1ですね
諸屋リン:RTT
ShinobiGami : ランダム指定特技表(5,6) → 『戦術』意気
諸屋リン:あっちがう
諸屋リン:あっないのか じゃあ1d6ふります
諸屋リン:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
諸屋リン:戦術~!死にました
鰄淵レン:逃れられない
GM:ど……どのみち戦術とはね
居斎会未:リン君ー!
諸屋リン:では凪って終わりです!
本田ナナ:思ったより結構被害でたね☆
鰄淵レン:オイオイオイ
本田ナナ:ナナの手番おわり!
居斎会未:ヤバすぎるって~!
GM:続いてプロット5!トイ居斎の二人は1d100をお願いします!
GM:大きい方からね~!
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 59
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
GM:トイ→居斎!
GM:ではトイの手番です!
望田 トイ:どうしよっかな~♥
望田 トイ:脅威度が高いのはぶっちぎりでナナちゃんなんだけど……
本田ナナ:おっ☆やるのか☆彡
鈴木心愛:いまファンブル7だから殴り時ですよ
望田 トイ:でも召喚術はこっちもピン持ちだから~
望田 トイ:よし
望田 トイ:ナナちゃんに接近戦攻撃!
本田ナナ:なんだとお~?
本田ナナ:きな!
望田 トイ:多分次からはもっと低いとこ行くから今が殴り時
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
望田 トイ:成功♥
本田ナナ:憑依術はナナもピンもちなんだよね!
本田ナナ:SG#7>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (SG@12#7>=5) → 7[3,4] → 7 → ファンブル
本田ナナ:あああああああ7痛いって!!!!
居斎会未:そらそう
鰄淵レン:死ぬな炭治郎!!!
望田 トイ:雑踏こわ♥
諸屋リン:雑踏最高♡
本田ナナ:頑健がなくなっておわりだよ~!
鰄淵レン:身体つよ
本田ナナ:えーんえーん せっかくの多尾が~
GM:トイガキは以上かな?
望田 トイ:あっ以上!
GM:おっけー!
GM:続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:はーい
居斎会未:トイちゃんに悪党:隠蔽術・間合い0・コスト1!
居斎会未:接近戦。攻撃が成功すると、目標に接近戦ダメージ1点を与えるか、目標の持っている忍具か特殊忍具一つを奪うことができる(どの忍具が奪われるかは、攻撃された目標が決定できる)。
GM:なんてワルなんだ……
GM:判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
居斎会未:あっ 1足りない
鰄淵レン:凪だ~
居斎会未:雑踏がキツイよ~
鈴木心愛:ファンブル6だから……
GM:雑踏にした奴が本当の【悪党】なんじゃないか?
諸屋リン:あっそうじゃん
諸屋リン:へへっ!
居斎会未:おい!
鰄淵レン:この……裏切りモンがァ!
望田 トイ:雑踏怖すぎ♥ 責任取って♥
諸屋リン:私そんなつもりじゃ…!
GM:では居斎さんは逆凪で……
GM:続いてプロット4の諸屋さん……
GM:も逆凪ですが……手番です!
諸屋リン:フン……
GM:なにかやることはあるかな?
諸屋リン:責任は取ってやりますよ
諸屋リン:奥義使用します。
GM:なにぃ~~!?
鈴木心愛:奥義!?
鰄淵レン:なにっ
居斎会未:ここでか!
GM:追加忍法!?
鈴木心愛:逆凪中だから追加忍法じゃ判定できないぜ!
鰄淵レン:追加忍法を!?
GM:判定のない追加忍法かもしれないし…………!!!!!
居斎会未:皆追加忍法だと思いすぎ
サブGM:まさか……追加か?
諸屋リン:『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限
鰄淵レン:範囲攻撃じゃねーか!!!
鈴木心愛:まあせやね
諸屋リン:滅びはクリティカルヒット・範囲攻撃に対し対消滅させる感じの……長所ですね。
諸屋リン:今は関係ないので……人数制限は対象が二人までになる弱みです。
GM:だが【人数制限】によって二人までしか対象に取れない……!
諸屋リン:なのでトイちゃんとナナちゃんを狙います。
本田ナナ:なんでぇ~!?
居斎会未:当然だろ!
諸屋リン:自分を知れ……ここで対象に選ばない……そんな選択肢があると思うか……お前のようなアイドルに
本田ナナ:しくしく……体術・忍術削ります
望田 トイ:一人に絞れないんだ♥
諸屋リン:あっちなみに指定特技は【生存術】です。
望田 トイ:忍術器術で!
居斎会未:やっと希望が見えてきた
GM:以上かな?
諸屋リン:以上です みんな 俺の勇姿 忘れないでくれよな
GM:おっけ~!
GM:続いてプロット3!
GM:鰄淵さんの手番です!
鰄淵レン:う~~~~ん……流石にまだ味方殴るのはな
本田ナナ:味方だよ☆
鰄淵レン:放棄……かな
諸屋リン:信じていましたよ
GM:なにっ!目の前においしそうな逆凪オタクくんがいるのに……!
鈴木心愛:奥義使おうよ
鰄淵レン:そう言われるとな~
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:オタクくんが逆凪するの今だけかもだしな~
居斎会未:そうかな……
望田 トイ:ここで殴ったらリンくん死ぬよ♥
GM:(メインの出目を見ると…………)
諸屋リン:今食らうと普通にほぼほぼ致死量なんだけど……
諸屋リン:密約忘れたんか!?
鰄淵レン:まあ……奥義切りに敬意を払いここは見逃しましょう
GM:そうとはね……
諸屋リン:大好き♡
GM:では以上かな?
鰄淵レン:以上!
GM:おっけ~!
GM:では最後にプロット2の心愛ちゃん!
鈴木心愛:じゃあレンさん殴っちゃおっかな~
本田ナナ:心愛ちゃん!ナナたち味方だもんね☆
鰄淵レン:どうちて……
鈴木心愛:う~んでも実際恨み買うの嫌なのはそうなんだよな
鈴木心愛:スペチェしたいから……
本田ナナ:そんな……世界を敵に回しても友達でいようねって言ったのに……!
鈴木心愛:いいや、回復したいからやっちゃお
鈴木心愛:【凶手】使います
鰄淵レン:野郎!
GM:なんてこった……どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
GM:成功してる!
鈴木心愛:どうせ九ノ一術の隣の遊芸持ってるから平気でしょ
鈴木心愛:接近戦攻撃します
GM:判定どうぞ……!
GM:(でも潰れてるんだよなあ……)
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:九ノ一の術)@10
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鈴木心愛:残念
鈴木心愛:あ、対象はレンさんです
鰄淵レン:許せなすぎる
居斎会未:先輩謀術潰れてるから普通にキツくない?
GM:では……謀術の潰れているレンさんは回避どうぞ!
諸屋リン:大権現パワー出るか
鰄淵レン:>=11 (判定:憑依術)
鰄淵レン:会未くん……修正ください
居斎会未:んー まあまだNPC二人残ってるのがキツイしな……
居斎会未:気休めだけどあげる
鰄淵レン:ありがとうございます
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 11[1,5,5] → 11
鰄淵レン:55 +2
GM:うおおおお!!!
鰄淵レン:12で成功だ!!!!!!!!
GM:せ……成功してる!!
諸屋リン:やっぱやべ~よこの忍法!
鈴木心愛:すげ~
サブGM:すご……
居斎会未:ぼくの補正無しでも行けてるじゃん
GM:では心愛ちゃんは以上かな?
鈴木心愛:以上です!
GM:おっけ~!
GM:-----

本田ナナ:「星が届かないなら……」
本田ナナ:「届かせればいいよね☆」
本田ナナ:そう言ってその場でジャンプ!すると、降り注ぐ隕石のひとつひとつに……
本田ナナ:猫耳が生える!
本田ナナ:そしてそのひとつひとつが意志を持った石としてみんなに襲い掛かる!
鰄淵レン:「おいおい……」ひらひらと風に舞う木の葉のように躱し続けているが「長引くと全滅だぞ、これは」
鈴木心愛:「……」ふわーっと空を飛び石を回避しつつ、しれっとレンさんに攻撃してみる
居斎会未:「えっ、鈴木さん?」 思わず素で声が出る。
鈴木心愛:ちゅっと投げキッスすると実体を持ったハートの矢が生成されてレンさんを襲うよ
鰄淵レン:直撃の軌道。だが不意にふわりと身を逸らしてそれを避ける。背後に目でもついているかのように。
鰄淵レン:「……へえ、もう始めるかい?」
鈴木心愛:「いや……そんな事言いつつ、レンさん全然本気で戦ってませんよね?」
鈴木心愛:「実はどうせ自分には当たらないから放っておいてもいいかな~……なんて思ってません?」
鰄淵レン:「心外だな。手の内を隠しているのは俺だけじゃないだろ?」
鰄淵レン:「無論、君も。……彼はどうかな?」
鰄淵レン:赤く染まった瞳が一人の男へと流れる。
諸屋リン:血鬼の眼差しの先。複雑な軌道を描きながら男に迫りくる猫耳隕石のひとつひとつはしかし、衝突する寸前で天に還るように登っていく。
諸屋リン:「凄まじい量だなあ。けど、これなら……」
諸屋リン:と気を抜いた次の瞬間。己が失念していたことにはたと気づく。
諸屋リン:この戦場で争いを繰り広げているのは、己とアイドルの少女だけではない。
諸屋リン:鰄渕レンを狙い放たれた、ふわふわとうねるようハートの矢が。黒衣の背を穿ち。
諸屋リン:「あっ……」
諸屋リン:甘い陶酔感に瞬間、意識を手放しかけ。我に返った時には既に、天から雨のように降り注ぐ隕石に身体を貫かれる。
諸屋リン:傷口から滴る血が大地を赤く染めてゆく。
諸屋リン:───諸屋リンが跳んだ未来。殆どの例外なく人類は【Mウィルス】に身体を侵されている。
諸屋リン:対ウィルス抗体の作成は未だ目処も立たず。滅びの行く末をただ待つばかりにおいて、僅かな抵抗とばかりにウィルスの研究が続けられたのは。
諸屋リン:今も尚、環境に合わせ刻々と変異を続けるウィルスを、ヒト自らの手で、更に“先へと”進化させ。救済の未来への手がかりへと繋げるため。
諸屋リン:過去へと己が送り込まれた時の最中においても、限られた時間の中で邁進を続ける彼らから。
諸屋リン:己に投与されたのは、とある失敗作のひとつ。
諸屋リン:人体には何ら影響を及ぼさないものの。その遺伝情報が地盤に触れた瞬間に、自己増殖機能が反応。浸食作用を及ぼし暴れまわり。
諸屋リン:“浸食輪廻”────長い時を経て、様々な地形変化を繰り返し。終地形へと到達する速度に著しい変化を与えるというものであったが。
諸屋リン:「これは……ちょっと予想外だな」
諸屋リン:死した双子のひとり曰く、“バグっている”影響なのだろうか。
諸屋リン:賑やかな声を上げ辺りを走り回る子供たち。夫の愚痴で盛り上がる妙齢の女たち。
諸屋リン:破壊された十字架を嘆く神父たち。アイドルに向けて奇声を発しながら常軌を逸した運動を繰り返す人の群れ。脚を失くした息子を想う悲しみを怒りに変え溶接器具でホテルの破壊を試みる女。
諸屋リン:4スコアがその力を発揮した先の刻にも増して、乱れた世界の記憶を呼び覚ました住人たちが。
諸屋リン:己を含めた忍びに向けて、暴走するようなりふり構わず辺りの人々に襲いかかる。
本田ナナ:「……!」殺到する人々をなんとか避けようとするがかわしきれない。
本田ナナ:「あはは、熱烈な愛情表現!嬉しい悲鳴だねっ☆」
本田ナナ:負傷しよろめきながらも笑顔を見せる。
望田 トイ:「リンくんみたいなのいっぱいいるじゃん♥ キッモ♥」
望田 トイ:「ふ~ん♥ ナナちゃんこんなキモいのに襲われて嬉しいんだ♥」
望田 トイ:「じゃあ~、これもあげる♥」
望田 トイ:黒い鞭が幻の人込みを縫うようにして走り、彼女の身体を打つ。
本田ナナ:「はわわ~!?」片目を星にしながらしたたかに鞭に打たれる。
本田ナナ:「もお~!イタズラがすぎるゾッ☆」
本田ナナ:メッ!と人差し指をたてる。その反対の腕は妙な方向に曲がっており、服の下からは血が流れている。
GM:----

【第三ラウンド】

GM:では……3ラウンド目!
GM:プロットお願いします!
GM:プロット忍法のある人はいるかな?
諸屋リン:ないわよ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:無
望田 トイ:ある!!
GM:ほう……ならばみせてもらおう
居斎会未:無いです
GM:トイちゃんの忍法……トイ・ざ・忍法をね!
望田 トイ:三度目の正直……吹雪!
本田ナナ:ナナもないよ~!
GM:判定どうぞ!!!!
望田 トイ:何一つかかってない♥
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:こ、今度こそ!!!!
諸屋リン:やめてくれ~っ
居斎会未:成功しちゃったか……
望田 トイ:ついに成功♥
鈴木心愛:やりやがるぜ
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:とりあえずプロットOK
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
望田 トイ:でもリンくんがやらかしたからあんま高いところ行きたくないんだよね
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOK!
鈴木心愛:いけるぜ~
鰄淵レン:雑踏と吹雪合わせるのやめろ~~~
GM:これがコンビネーションか……
諸屋リン:共同作業だね♡
鈴木心愛:極悪コンボすぎ
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:利敵行為やめてください
本田ナナ:そうだよ!ナナたちはみんな味方じゃん!
望田 トイ:OK
居斎会未:あ、ちょっとだけ待って
GM:待つぜ!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:悩んだけどこっちで!
GM:鰄淵さんは大丈夫かな?
鰄淵レン:OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。

第三ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(ナナ、トイ)

<プロット4>

(居斎)

<プロット3>

(鰄淵)

<プロット2>

(心愛、諸屋)

<プロット1>

()

鈴木心愛:にゃぬー
鈴木心愛:ナナちゃんメッチャ高いプロット行くじゃん
GM:雑踏【吹雪】コンボを恐れているわね
GM:ではプロット5!
GM:NPC二人で1d100しましょう!
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 83
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 6
GM:極端!
本田ナナ:それじゃナナからね☆
本田ナナ:【流星雨】!
本田ナナ:全員届くね~☆
鈴木心愛:雨がやばいよ~
居斎会未:やめて~
鰄淵レン:やめなさい
本田ナナ:SG#6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=5) → 6[3,3] → 6 → ファンブル
本田ナナ:あああああああああああ
居斎会未:よっし!
鰄淵レン:ギャハハハ!!
諸屋リン:じゃあな!
本田ナナ:雑踏許せないよ!!!
望田 トイ:雑踏こわ♥
本田ナナ:おわり!!
GM:次はトイの手番です!
GM:いや
GM:ダメージがあるのか
鈴木心愛:破れないからボコボコに殴れるじゃん
GM:違うか!低くないからいいんだ
諸屋リン:そうだぜ
鰄淵レン:命拾いしたな
諸屋リン:吹雪はより下だから この場合は4以下だぜ
サブGM:「よりもプロット値が低い」だからなさそう
本田ナナ:やった!
GM:ではトイ助!
サブGM:以下か未満かで書いてほしい
居斎会未:わかりづらい
望田 トイ:迷いどころ♥
望田 トイ:ナナチャンも同プロだからまだ凪ってないしな~
本田ナナ:まさか逆凪している人間を狙うなんてそんな卑怯な真似は……
本田ナナ:あっそっか まだいけるのか
望田 トイ:せっかくだし会未お姉さん行こうかな♥
望田 トイ:あ~いや
望田 トイ:1d2
ShinobiGami : (1D2) → 2
本田ナナ:ランダム性に己の運命を託すとはね
居斎会未:どっちだこれ
望田 トイ:ナナチャンにしよ♥
本田ナナ:ニャンで~!?
居斎会未:良かった~
望田 トイ:でもピン持ちなんだよな~
望田 トイ:2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
本田ナナ:そうだよ♡同じ人間がデータを作っているから特技の取り方が同じ♡
望田 トイ:凪も回避♥
本田ナナ:回避!!!
本田ナナ:SG#6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=5) → 5[1,4] → 5 → ファンブル
本田ナナ:ぎえええええええええ
鰄淵レン:かわうそ
望田 トイ:哀れ♥
諸屋リン:ああっ…
居斎会未:えらいよ~トイちゃん
本田ナナ:接近戦ダメージうけるぜ1点
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
本田ナナ:忍術は削れてるから戦術!
GM:トイは以上かな?
GM:略してといじょうかな?
GM:きっと以上でしょう!何かあったら泣き叫んでください
望田 トイ:あっ以上!
GM:続いてプロット4!居斎さんの手番です!
居斎会未:引き続きトイちゃんに土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で
GM:もぐらほえ!どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
諸屋リン:やるねえ~!
居斎会未:OK
鰄淵レン:出目強いな……
望田 トイ:う~ん
望田 トイ:使うか……ここで……
GM:なにっ
諸屋リン:なんだ~?
居斎会未:奥義か……?
鰄淵レン:まさか……
望田 トイ:奥義《D's気透幽》効果は判定妨害♥
鰄淵レン:ぎえ~
居斎会未:うっわ!
GM:追加忍法!?
諸屋リン:妨害だ~ッ
望田 トイ:その4を1にするよ♥
鰄淵レン:連携するんじゃねえ!
鈴木心愛:追加だあああああ
GM:では……居斎さんの出目が3,1となり……逆凪になり失敗!
望田 トイ:あっ指定特技は憑依術♥
鈴木心愛:憑依されているからか
諸屋リン:遠いぜ
GM:トイよりしたのプロットで失敗したから……
GM:ダメージがあります!
居斎会未:ダメージイヤすぎるな……
望田 トイ:高所じゃなくてよかったね♥
GM:射撃戦ダメージ1点だぜ
居斎会未:これ神通丸って使えたっけ
GM:そう……実は使えます
望田 トイ:泣き所♥
諸屋リン:そうなんだよね 判定妨害
鰄淵レン:そうなんだ
GM:判定妨害を使われても……神通丸が使える
鈴木心愛:もしかして弱い奥義なのか?
居斎会未:実は皆より1個余裕あるし使っちゃおう
鰄淵レン:奥義より神通丸の方が強いんだ……
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
居斎会未:うわ、下がった!
GM:振りなおして失敗……!
諸屋リン:アア~ッ
鰄淵レン:会未くんーッ
望田 トイ:悲しき運命♥
GM:逆凪して射撃戦ダメージ1点です!
居斎会未:しかたないか……戦術で
居斎会未:凪いで終わりかな
GM:はい……!
GM:続いてプロット3!鰄淵さん!
鰄淵レン:はい
鰄淵レン:う~ん トイナナに届かないしな……
鰄淵レン:心愛ちゃん殴り返しとくか
諸屋リン:報復だ
本田ナナ:憎しみの連鎖……
鰄淵レン:接近戦攻撃します
鈴木心愛:なんだとぉ……
鰄淵レン:>=5 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 16[5,5,6] → 16
諸屋リン:出目怖すぎ
居斎会未:出目つよ
GM:!?
サブGM:なんだその高い出目
鰄淵レン:5,6+1 12で成功
GM:出目強すぎ!
居斎会未:喧嘩してる場合じゃなくない!?
居斎会未:それはそれとして!
GM:壊器術で心愛ちゃんは回避してね~!
鈴木心愛:失敗したら射撃戦も食らうんだよなー
GM:そうなのだ
GM:回避放棄という手もあるのだ
GM:接近戦ダメージはかなり痛いとおもうが……
鰄淵レン:そうなんだ
鈴木心愛:普通に食らうか。私は避けられると思って攻撃したのにな~レンさんは回避しづらい特技で攻撃してくるんだな~
鈴木心愛:RT
鰄淵レン:こいつ被害者面を……!
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(1) → 器術
鈴木心愛:実際先に生命点を減らしたのはレンさんなんだよね
GM:器術は何もない所ですね……!
鰄淵レン:おいしくないぜ
鈴木心愛:残り生命4になっちゃったよレンさんのせいで……私だけ先に死んじゃうかもなレンさんのせいで
鰄淵レン:こいつ……
諸屋リン:もっと瀕死なオタクくんがいるのでつが……
望田 トイ:醜い争い♥
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上です!
GM:おっけ~!
GM:ではプロット2!
GM:二人は1d100をしてね!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 7
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 39
諸屋リン:クトゥルフルールだったらな
居斎会未:リン君マジで1d100低い
GM:心愛→諸屋!
GM:では心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:う~ん失敗したら射撃戦1点だからな~
鈴木心愛:トイちゃんナナちゃんには届かないしやめておきます。
GM:なるほどね
GM:では諸屋さんの手番です!
諸屋リン:ウス じゃあ奥義します。
GM:追加忍法!?
鈴木心愛:んぽぽ
サブGM:んぽ……んぽ……
諸屋リン:対象トイナナに『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限 指定特技は《生存術》。
本田ナナ:破ろうとしたら逆凪じゃん!
本田ナナ:トイーッ!破れ!!
鈴木心愛:破らないぜ
望田 トイ:生存術微妙に遠♥
鰄淵レン:どうしようかな~
望田 トイ:破る! 砲術で代用
本田ナナ:鰄淵さん!!信じてたよ!!
本田ナナ:破ってくれるよね!?
居斎会未:先輩?マジで言ってる?
居斎会未:流石にこれ破ったら無理だって
鰄淵レン:正直言ってナナちゃんにはまだ暴れてほしいんだよな
諸屋リン:でもそうなると……
諸屋リン:次から範囲攻撃の対象に先輩含んじゃうかも……
居斎会未:その場合先輩が皆から殴られるだけだよ
鰄淵レン:まあ破らんでおくか……全員を敵に回しそうだしな
諸屋リン:やったぜ。
本田ナナ:しょんにゃ~
望田 トイ:トイだけかな?
鈴木心愛:でもここで悩む時点でもう我々の敵なんじゃな~い?
諸屋リン:そうかな…そうかも…
鰄淵レン:全員敵なんだよそもそも!
GM:ですね。トイすけは奥義破りをお願いします!
望田 トイ:2D6>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗
GM:お、おしい
諸屋リン:あぶね~
望田 トイ:惜しい♥
居斎会未:あぶねえ~
鰄淵レン:あらら
本田ナナ:じゃあ2点くらうよお~ギャア~!
諸屋リン:まだ妖術残すだろうしな~
本田ナナ:器術と謀術を削り、妖術しか残ってないよお~!
諸屋リン:もう一回ぐらいは暴れられるかも
本田ナナ:しくしく
望田 トイ:戦術と妖術に食らった上で妖術を兵糧丸で回復♥
GM:はあはあ……大分削れてきたな
諸屋リン:あっあと表ですいません
望田 トイ:これでもう忍具ゼロ♥
諸屋リン:暫定忍具をみんなステテーブルに更新願えればと思います
望田 トイ:ゼロ♥ ゼロ♥ ゼロ♥
GM:あっありがとうございます!
鰄淵レン:こんな欄があったとはね
GM:気づいたらちょこちょこやってるけど抜けがあると思います
諸屋リン:thx~
居斎会未:いつの間にかぼくの分ちゃんと減ってる
鈴木心愛:もう1個しか無いのだ
GM:GM……おれだったのか 居斎さんの忍具を減らしたのは……
GM:では諸屋さんは以上かな?
諸屋リン:あっごめん以上です
GM:いえいえ!ありがとうございます!
GM:----

望田 トイ:「この島、あったかいから雪とか降らなさそうだけど──」
望田 トイ:「こんなにメチャクチャなら、こ~んなこともできちゃう♥」
望田 トイ:手を空へ掲げると、俄かにさっと雲が差し、北国と見まごうような吹雪が吹く。
望田 トイ:ただの雪ではない。それはあなたたちの身体に触れると黒く染まり、その動きを妨害する。
鈴木心愛:「景色がどんどんモノクロになっていく!」
鰄淵レン:「骨といいリンくんといい……いよいよ混沌としてきたな」
居斎会未:「何でもアリだね、ホント」
居斎会未:「でもまあ……利用できる混沌なら歓迎かな」
居斎会未:諸屋君が発生させた人の群れ。その中に義体達を紛れ込ませた。
居斎会未:当たり構わず暴れ散らす彼らと同じように装いながら、しかしふと気が付けば。
居斎会未:望田トイの逃げ場を塞ぐような配置を終えている。
居斎会未:「流石にそっちもそろそろキツイでしょ。大人しくしてくれない?」
居斎会未:そう言い終えると同時、四方八方から義体達が殺到していく。
望田 トイ:「!」その猛攻に晒されようとした刹那──
望田 トイ:ふ、と目を閉じる。
望田 トイ:「████████████──」
望田 トイ:それまでの様子とは違う、どこか厳かとすら言える様子で、耳には聞こえない何かを口ずさむ。
望田 トイ:その言葉を聞いた義体たちは動きを止め、互いに攻撃し合い始める。
望田 トイ:ぱちり、と目を開く。
望田 トイ:「……あ~あ♥ やっちゃったみたい♥」
望田 トイ:それまでの攻撃が、『操られた望田トイの意志』だったとするならば──
望田 トイ:それは、純然たる『骨の意思』だ。
望田 トイ:願望を唆し、互いに争わせるその力が、意思など持たぬ義体すら狂わせる。
居斎会未:「……大分侵蝕進んできてるね、コレ。急がないとマズそう」
居斎会未:「いやまあ、あの子の自我だけの問題じゃないけど!」
居斎会未:先程入れられた亀裂から黒い雪が沁み込み始めている。すぐに行動不能に陥るほど軟な作りではないが。
居斎会未:居斎の耳元頭脳ではエラー音が鳴り響き、左手の指先の神経回路が停止しつつある。
鰄淵レン:「さて……」
鰄淵レン:狂乱する人々や義体の波の中を、読書でもしているかの如く涼やかな自然体ですり抜けていたが。
鰄淵レン:フッ────と。一切の動作の起こり無く、唐突にその姿が掻き消える。
鰄淵レン:直後、鰄淵は鈴木心愛の眼前にいた。
鈴木心愛:「えっ?……うぎゃっ」
鰄淵レン:鋭い爪先蹴りが放たれてその腕を掠め、甲高い擦過音と共に血飛沫が舞う。
鰄淵レン:「背後から狙われて、『お手付き』にはしてあげられないな」
鰄淵レン:「分かったらもうやめておくことだ。君では俺に勝てないよ」
鈴木心愛:「避けたからノーカンじゃないんですか?うう、いたい……完全に骨まで切れちゃってますよこれ」
GM:----


【第四ラウンド】

GM:では……ラウンドテーブル!
GM:ラウンドテーブルってなに?
GM:ラウンド4!
諸屋リン:笑っちゃった
サブGM:丸いテーブルでは?
居斎会未:こっちの台詞だよ
GM:そうかも……
GM:プロットお願いします!
GM:プロット忍法のある人はいるかな?
諸屋リン:プロット忍法なし
鰄淵レン:なし
望田 トイ:ある!
居斎会未:無し
GM:まさか……【吹雪】!?
望田 トイ:吹雪くぞ!
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:成功!!
鰄淵レン:凄ェ!
居斎会未:まだ吹雪く~
諸屋リン:吹雪くな~~~!!
鈴木心愛:たちゅけて~
鰄淵レン:リンくんはやく雑踏やめて
諸屋リン:サーセンw
鰄淵レン:親が泣いてるぞ
居斎会未:責任取ってよ~
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:サブGMがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
本田ナナ:プロットOKニャ!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:OK
鰄淵レン:OK
望田 トイ:OK
鈴木心愛:!
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:GMがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:サブGMがダイスを公開しました。出目は「6」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。

第四ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

(諸屋、トイ)

<プロット5>

()

<プロット4>

(居斎、ナナ)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛、鰄淵)

<プロット1>

()

鰄淵レン:ファンブル値7を受け入れたというのか!?
GM:うおっプロット6!?
居斎会未:ヤバすぎ
鈴木心愛:開いてなかった
居斎会未:綺麗に2人ずつ分かれたね
GM:開かずのダイス……
GM:それではプロット6から!
GM:ガキとオタクは1d100をお願いします!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 87
望田 トイ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 17
居斎会未:やっとデカい目出てる!
GM:諸屋さん→トイすけ!
鰄淵レン:いけ~っアイドルのオタク!
諸屋リン:アアイ
望田 トイ:子供には強い♥
GM:諸屋さんの手番です!
諸屋リン:トイちゃんに提案があるんですけど
諸屋リン:このラウンドトイちゃんに向けて範囲攻撃しないので
諸屋リン:殴らないでくれません?
居斎会未:えっ それぼく狙うって言ってる?
諸屋リン:いや ナナちだけにするかな
鰄淵レン:こいつ……敵と取引を
GM:二人までだから一人でもいけますわ
居斎会未:まあそれならいいか……
望田 トイ:ふ~ん♥
望田 トイ:破られ危惧かな?
諸屋リン:そうだねえ
望田 トイ:いいよ♥ 範囲含まないなら殴らない♥
諸屋リン:ありがと~!では奥義範囲攻撃を対象ナナちゃんのみに。
諸屋リン:指定特技は《生存術》。
本田ナナ:破りません。
諸屋リン:なんだとお…
GM:破る人はいますか?
鰄淵レン:なんだあ……?
居斎会未:破らないよ
望田 トイ:破らない♥
鰄淵レン:破りません
GM:心愛ちゃんはどうします?体調厳しいかな?
鈴木心愛:あっ殴らないです
鈴木心愛:殴らないじゃない
鈴木心愛:破らないです
GM:おっけー!
本田ナナ:では2点食らって【生命力】が0になるけど……
本田ナナ:奥義。
諸屋リン:やったか!?
諸屋リン:なにっ!?
諸屋リン:つい…?
本田ナナ:奥義『テラステラ』/不死身/定め/回数制限/特技:遊芸
サブGM:つい……つい……
本田ナナ:2回しか使えない代わりに不死身のダイスが5が出たものとして扱えるすごい改造をした奥義だぜ。
諸屋リン:ウゲ~ッ 定めかよ
鰄淵レン:ピィ~ッ
本田ナナ:なので4点回復しま~す
居斎会未:イヤすぎる~
鰄淵レン:このアイドル身体が強すぎる
望田 トイ:狂ってる♥
鈴木心愛:バリカタ
本田ナナ:体術・忍術を削った状態で復活!
GM:諸屋さんは以上かな?
諸屋リン:いじょ!
GM:おっけー!
GM:ではトイどうぞ!
望田 トイ:密約により殴らないのでなし♥
GM:そうとは……
鈴木心愛:なに!?リンくん以外は殴っていいんじゃないのか?
諸屋リン:射程がね…
GM:ではプロット4!
GM:ナナと居斎さんの二人で1d100しましょう!
鈴木心愛:助けてくれなのら~
本田ナナ:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 20
GM:ナナ→居斎さん!
本田ナナ:まあ【流星雨】するか~
居斎会未:まあで撃たないで
鈴木心愛:お決まりのやつだぜ
本田ナナ:ナナ含めた全員!
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
本田ナナ:よし。
鰄淵レン:つえ~
本田ナナ:みんな回避してね~!
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 5[2,3] → 5 → ファンブル
本田ナナ:ああ!?!?!?
鈴木心愛:リンくん助けて~~
鈴木心愛:し、死んでる……
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
望田 トイ:奥義……しようと思ったけどどうしようか
鰄淵レン:死んだんじゃないの?
諸屋リン:アラッ…
鰄淵レン:>=6 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 6[1,1,4] → 6
諸屋リン:とりあえず心愛ちゃんに修正+1どうぞ
鈴木心愛:ありがとう……
鰄淵レン:えー 1 4 +1 で6でギリ成功
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 5[1,4]+1 → 6 → 失敗
鈴木心愛:おぎゃ~
望田 トイ:まあみんな振っとるしいっか♥
鰄淵レン:血霞しようと思ったけど自分でファンブルしてた
鈴木心愛:いや、これは失敗したら流石にやばすぎるな。吹雪ダメージ食らうし
居斎会未:一気に3点ですもんね
鈴木心愛:宿星の効果を使って振り直そう。
GM:ム!!【宿星】だ!!
鈴木心愛:私が死んだら皆で生き延びる道もなくなるので生きます
GM:なるほどね……!いいでしょう!
GM:振りなおしどうぞ!
鈴木心愛:うおー振るぞ~
鈴木心愛:2D6+1>=7 (判定:結界術)
ShinobiGami : (2D6+1>=7) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
GM:【宿星】は信念のためなら降りなおしていいすごい背景だぜ
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鰄淵レン:やるね~
諸屋リン:おっ見事
居斎会未:7通してる
諸屋リン:ところでなんですが
鈴木心愛:リンくんありがと……
諸屋リン:今【跳域】で雑踏以外の戦場が出た場合ってナナちゃんの失敗どうなるのかな
GM:ああ~
GM:全員の回避処理の後戦場変更で良いかなと思うので
GM:失敗のままでいいかとおもいます!
諸屋リン:理解の理!
居斎会未:早く雑踏変えて!
鈴木心愛:でもリンくん、それやるとF7で2回判定することになるのめちゃきつくな~い?
諸屋リン:でもな~ ここで高所とか極地出たらワンチャン死ぬんだよね
鈴木心愛:それもある
鰄淵レン:雑踏はまだ丸いほうではあるのかも
鰄淵レン:逆に悪天候出たら我々微有利かな一応……
サブGM:一応戦場表乙というのもあります
諸屋リン:乙…?
居斎会未:あ、別のもあるんだっけ
鰄淵レン:戦場表乙w
鈴木心愛:乙はでも流石にわかる人少ないのでは?
GM:鞍馬のやつだっけ?
鰄淵レン:ぽまいら戦場に集合汁w
サブGM:そう、一応鞍馬ブックの追加ルールに
鈴木心愛:どうせナナちゃんもう倒れそうだし……跳ねなくてええんちゃうかな!
諸屋リン:ほ、ほんとだ こんなのあるんだ
GM:戦場に逝ってヨシ!w
サブGM:別の効果を適用してもいいみたいなのがあります
居斎会未:追加データかぁ~
諸屋リン:まあでも 持ってない人もいるし 今回乙は見送る方向なのかな
GM:んあ~すみません これを適用するとなると、かなり他の人の動きが変わってしまうと思うので
GM:今回はなしでお願いします!
鈴木心愛:あとそう言えばトイちゃんも回避してないかも。
諸屋リン:跳ねずに気合で避けます
GM:出たのを都度説明するとしても、何が出るか分からないみたいなのはよくないかと思いまして……へへ
居斎会未:確かに
諸屋リン:あってか戦術死んでるじゃん 兵糧丸食べます
望田 トイ:2D6>=5 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
諸屋リン:戦術回復 後忍具1
諸屋リン:SG#6>=7 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (SG@12#6>=7) → 6[1,5] → 6 → ファンブル
居斎会未:あっ トイちゃん死ぬ?
諸屋リン:うわ~
鰄淵レン:リンくんーッッ
望田 トイ:これは……落ちる!
本田ナナ:ハアハア……やったよみんな!!
本田ナナ:悪を倒したよ!!
居斎会未:助かるけど君も悪だぞ
本田ナナ:ナナたちの絆の勝利だね!!
諸屋リン:この……卑怯モンがあ!
鰄淵レン:3点受けるのかこれ……
鈴木心愛:自分のみを犠牲にしてくれてありがとうナナちゃん
鈴木心愛:ナナちゃんは3点受けてリンくんは2点かも
GM:はい……射撃2と接近1ですね
居斎会未:リン君は吹雪受けないもんね
GM:そうですね、リンくんは射撃1接近1!
諸屋リン:ノー吹雪ですね
鰄淵レン:あっプロット6の成果出てる
諸屋リン:では妖術1点 接近ダイス振ります
諸屋リン:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 2
諸屋リン:うわっ体術
鈴木心愛:身体が……
諸屋リン:全てが裏目っている
本田ナナ:いや~ナナもきついな
本田ナナ:戦術と器術に受けてから接近ふります
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
本田ナナ:妖術……死
諸屋リン:あっ妖術
居斎会未:大分喰らってくれた
本田ナナ:謀術しか残ってないよ~~!
鰄淵レン:謀術得意だもんな
本田ナナ:手番終了!
鈴木心愛:歌なのかな謀術
GM:遊芸ではある
GM:続いて居斎さんの手番です!
鈴木心愛:でもナナちゃん不死身あるからな~
居斎会未:ナナちゃんに悪党(隠蔽術・間合い0・コスト1)撃つよ~
諸屋リン:せやねんな
GM:ひーんどうぞ!
GM:不死身は…………………………このラウンド使ったから…………
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
GM:もうこのラウンドは…………………………
鰄淵レン:あっそうなんだ
諸屋リン:あっ成功
鈴木心愛:死んじゃった
サブGM:まだスペあるから……
居斎会未:凪いでないです?
本田ナナ:うう 遊芸で判定だけど一応兵糧丸で妖術回復しときます。
諸屋リン:同プロなんだよね~
居斎会未:そうだった
鰄淵レン:同時だからまだ……
居斎会未:その兵糧丸奪いたかったな……
本田ナナ:SG#5>=5 (判定:遊芸)
ShinobiGami : (SG@12#5>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
本田ナナ:いえい!
鰄淵レン:生き汚い
居斎会未:あれ、目標値おかしくない?
本田ナナ:ムッ
本田ナナ:たしかに
居斎会未:ぼくの分身術だよ
本田ナナ:目標値9でした
本田ナナ:ので……失敗!
鰄淵レン:終わった……
鈴木心愛:1点だぜ
諸屋リン:アレッ
鈴木心愛:兵糧丸使ったから1で耐えてるかも
本田ナナ:ギエ~
諸屋リン:悪党って隠蔽術じゃないっけ
鈴木心愛:ご当地戦法で取ってるかも
鰄淵レン:なるほど
居斎会未:あ、そうだった 分身の術で撃ってるだけ
本田ナナ:あっほんとうだ
諸屋リン:ああ~!そっか
諸屋リン:代用判定してるのか 失礼~!
本田ナナ:10なので……どのみちしっぱいなのだ
本田ナナ:接近戦ダメージうけます~!ダイスふります~えーん
サブGM:実は吹雪ってやつ、一ラウンド二点までは入るらしいです
本田ナナ:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 1
本田ナナ:え!?
諸屋リン:マジ?
居斎会未:じゃあピッタリ?
諸屋リン:強すぎんか?
鰄淵レン:えっそうなの?
本田ナナ:マジやんけ!!
本田ナナ:じゃ……じゃあ…………
鈴木心愛:そうなの!?
本田ナナ:落ちます…………ちーん
サブGM:そうなのだ
本田ナナ:脱落だよお~~!
諸屋リン:こんなダブルノックダウンあるのか…
鈴木心愛:2点まで与えられるのやば
鰄淵レン:一気にNPC落ちた……
鈴木心愛:悪が悪と潰しあった
本田ナナ:悪の科学者に~~
居斎会未:悪じゃないも~ん
本田ナナ:やっぱり生きてました!!
サブGM:読み違いであったことをお詫びします
本田ナナ:1の器術は消えていたので、謀術を消して妖術だけ残します!
居斎会未:生きぎたないぜ
本田ナナ:ハアハア……ハアハア……
諸屋リン:このラウンドでヤった方がよくない?
鰄淵レン:だが居斎会未はここからが強い
鈴木心愛:このラウンドで倒したいんだけど……
居斎会未:いや 今回は普通に悪党撃ったから連撃起動しないよ
鰄淵レン:そうでもなかった
諸屋リン:う~ん 心愛ちゃんの呪角かなあ
居斎会未:ひとまず順番決めじゃない?
鈴木心愛:呪角打つと生命削れちゃうにょろ……
GM:とりあえず居斎さんは以上かな?
諸屋リン:スペ型なら大丈夫っしょ
居斎会未:以上!
GM:おっけ~!
GM:ではプロット2!
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 74
GM:吸血鬼のおふたりは1d100!
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 41
GM:心愛ちゃん→鰄淵さん!
鈴木心愛:私からか~
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:倒したい気持ちあるけど生命1点は重いのだ!次のラウンド終わるまで皆私を狙わないなら生命使うのだ!
諸屋リン:とのことですが……
居斎会未:でも次のラウンド行ったらナナちゃん不死身使うよ?
居斎会未:このラウンドで決めれればそれで終わるけど
鰄淵レン:う~む
鰄淵レン:次の回復って4点?
諸屋リン:3だっけ?
GM:5-2で3点ですね!
鰄淵レン:3か~
鈴木心愛:遊芸レンさんピン持ちだし私も九ノ一術持ってるから破れるっしょwとは思うけど
GM:使うたびに効果が減る不死身とかいう奥義
GM:鰄淵さんの遊芸はつぶれてないっけ?
鰄淵レン:潰れてます ヨボヨボ……
鈴木心愛:なにい~?
鈴木心愛:その2個ある忍具でなんとかしてよ~
居斎会未:二つとも神通丸ですって言いだしたらどうしよう
鈴木心愛:ありそう
鰄淵レン:どっちもきれいなどんぐりです
GM:ぴかぴかまんまるだね
鈴木心愛:私としてはもちろんナナちゃん倒したいけど無理して頑張るより次ラウンド回避するか行動前にナナちゃん倒れるほうが自分の生命力考えると得だからな~って感じ
鰄淵レン:そうだよね~
居斎会未:まあそうなるか……
鰄淵レン:対立だし別にいいと思います
鈴木心愛:ありがとう……じゃあレンさんに接近戦攻撃するね
鰄淵レン:?????
居斎会未:www
諸屋リン:それだとナナ流星に修正わたし送れない可能性たかくなるけど大丈夫?
居斎会未:まあ対立だからね
諸屋リン:生命差がちょっと差デカくなってきているので……へへ
鈴木心愛:あー、いや、そうねえ
鈴木心愛:確かに流星撃たれると普通にリンくんは落ちちゃうかもなのか
諸屋リン:ナナちゃんひとりに殺されるオタクが爆誕しそう
鈴木心愛:流石にもうちょい睨み合い続いて欲しさあるしそれならナナちゃんやるか
諸屋リン:うれしい……
本田ナナ:ひ~ん
諸屋リン:呪角撃ってくれるなら判定に修正+1するぜ
鈴木心愛:うう……滅茶苦茶身体が悲鳴を上げながら呪角撃ちます
諸屋リン:あっだめか さっき送ったのか 修正
鈴木心愛:その前に凶手
GM:【凶手】どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
鈴木心愛:うおおもう1回10出ればスペシャルだぜ~~~
GM:そのとおりだぜ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
諸屋リン:出るのか!?
鈴木心愛:普通に成功。ナナちゃん狙ってます!
GM:スペシャルじゃないけど成功ですね!
本田ナナ:では…………凪なので避けられずに…………
本田ナナ:死にます!んぎゃ~!
諸屋リン:ナイスだぜ
鰄淵レン:落ちた!
居斎会未:やっとだ~
本田ナナ:ナナの不死身があ~~
鈴木心愛:潰すのは忍術にしておきます
諸屋リン:めちゃめちゃ暴れ回ってたな……
鈴木心愛:生命3しか無いよ~もう死んじゃうよ~
GM:以上かな?
諸屋リン:鈴木心愛は2点からが強い
GM:きっと以上でしょう!以上じゃなかったら泣き叫んでとめてね
GM:では続いて鰄淵さん!
鰄淵レン:う~~~ん どうしようかな…………
鰄淵レン:でもNPC落ちたしもう殺し合うしかないか……
諸屋リン:鰄渕さん……
諸屋リン:約束したじゃないですか……一緒にゴールしようって……
鰄淵レン:う~む……
鈴木心愛:私以外を狙ってくれ~
鰄淵レン:狙えないんだよなあ
居斎会未:射程的にね
鈴木心愛:レンさんのために頑張ったのに後ろなら狙うんですか!?そんなの視聴者を騙していたぱるてさんとやってること同じですよ!
鰄淵レン:父さんを悪く言うんじゃねえ!!
居斎会未:同じではなくない?
GM:ぱるてはかわいいね
諸屋リン:俺は騙されていたのか…?
獅子生 ぱるて:ぱるてだよ~
鰄淵レン:う~~~~~ん 奥義もまだ見えてないんだよなあ
鰄淵レン:絶対成功とかだったら……
鈴木心愛:居斎さんもそれは同じですよ~
鈴木心愛:私なんてもう生命3しか無いカス……それに比べて後輩さんは生命4で忍具2つに宿星まで残ってるんですよ
鈴木心愛:私と潰し合ってて本当に勝てるのかな~~
居斎会未:いや君は生命減ってからが本番でしょ
居斎会未:というかそもそも届かないって話だし
鰄淵レン:潰し合っててって言っても……心愛ちゃんから先に殴ってきたんだよな
鈴木心愛:本番というか……ようやく普通のキャラ並になるというか……
鰄淵レン:やっぱり殴らせてもらうか 対立型だし……ここで殴らない意味がないぜ!
諸屋リン:やめましょうよ争いなんて!
鰄淵レン:謀術が潰れてなければ捨ておいてもよかったが……最早そうもいかん!こっちも避けられないからな
鰄淵レン:というわけで心愛ちゃんに接近戦攻撃いたしますわ
GM:【接近戦攻撃】!判定どうぞ!
鈴木心愛:なんだとぉ……
鰄淵レン:>=5 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
GM:【大権現】マジつよいな~
居斎会未:マジで強い
鰄淵レン:3.6 +1 で10で成功
GM:心愛ちゃん回避どうぞ!
鈴木心愛:吹雪残ってるので回避しません。1点受けます
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(4) → 謀術
GM:ああっ《九ノ一の術》が!
鈴木心愛:残り2点になっちゃった
鰄淵レン:以上です
GM:はーい!
サブGM:これって吹雪残るんだっけ
鈴木心愛:脱落しても基本残るはず?
GM:残ったとしてもトイが落ちてるから
諸屋リン:わけないぜ
GM:トイより低いプロットが存在しなくなる
居斎会未:あ、なるほど?
諸屋リン:ラウンド間ですね
居斎会未:じゃあ避け得じゃない?
諸屋リン:あ、そうですね
鈴木心愛:そうなのぉ?
諸屋リン:禁術とかとおんなじかんじなのかな?
鰄淵レン:え?死んだ次点から消えるの?
GM:あっ
GM:次ラウンドのはなしかとおもってた
GM:ラウンド間は残ってる!
鰄淵レン:それが混じってる気がする
諸屋リン:ああ~
GM:今は残ってます!
鈴木心愛:じゃあやっぱ受けるぜ
居斎会未:なるほどね
諸屋リン:禁術は効果内に 使用者がシーンから退場すると効果は失われる。
諸屋リン:とか書いてあるので
諸屋リン:書いてない吹雪とかはこのラウンドまでは効果持続するような気もしますね
GM:心愛ちゃんの回避までは残ってます!
GM:そういう感じでこのラウンドはおわりだぜ!
GM:----

諸屋リン:戦場は最早、入り交じる人々の群れで混沌に満ちている。
諸屋リン:その渦中。一際、動物園のように喧しい声を上げながら踊り続ける成人男性の集団。忍びの足運びでするりと傍まで歩み寄り。
諸屋リン:「あ。あれって……アイドルの本田ナナじゃない?」
諸屋リン:それだけ、ぽつりと零し。また人垣の波へと己の姿を紛れ込ませる。
諸屋リン:『え?』『うそ?』『な、なななななナナちゃん!?』『真剣マジかよ……!』『猫神ネコガミが……!』『幻想ユメじゃねえよな……!?』
諸屋リン:秩序を完全に失った暴徒の群れが、今、正に息を整えようとしていたシノビアイドルの元へ殺到する!
本田ナナ:「……!ふふっ、熱烈な歓迎だねっ☆」
本田ナナ:興奮しすぎて暴徒と化した集団にもみくちゃにされ、身体の骨を折られながら笑顔を向ける。
本田ナナ:「そうだな……これはさすがに痛かった、けど」
本田ナナ:地を踏みしめ猫の如く跳躍し、暴徒の群れから抜け出す。
本田ナナ:「ナナはアイドルだから……何度倒れても立ち上がるの!」
本田ナナ:「この星をナナの歌で満たすまで……諦めない!」
本田ナナ:キラキラとしたアイドルの輝きに身を包まれる。
本田ナナ:夢、希望、未来……そういったものをチカラに変え、何度でも立ち上がる!
本田ナナ:負傷していることを見せないように振舞っていたため、一見何も起こってないように見えるかもしれないが、流れていた血が、折れていた骨が戻る。
本田ナナ:「全部全部……ナナが助けてあげるからね!」
本田ナナ:猫耳の生えた隕石。それのひとつひとつはただの石ではなく、小さな低級妖魔だ。それが無差別に降り注ぐ!
望田 トイ:「……あは♥ ナナちゃんホントデタラメ♥」
望田 トイ:悪魔めいた羽で飛び回り隕石を回避しようとするが──
望田 トイ:容易には回避しきれないそれらが、これまでの猛攻で薄れ始めていた靄を削ってゆく。
望田 トイ:「う~ん♥ これはもう──」
望田 トイ:「終わりだね♥ 残念でした、『てんたさん』♥」
望田 トイ:にまりと笑うと同時、最後に残った翼と角が、隕石に砕かれる。
諸屋リン:己の肉と骨をも貫き砕く隕石に怯むことなく、少女が地に落ちる地点に先行し、その身体をしっかりと受け止める。
諸屋リン:「やっぱり、俺は」
諸屋リン:「君ほど勇敢な人は知らないよ。トイちゃん」
サブGM:意識は失っているが、命に別状はないように思える。
諸屋リン:「俺の……俺のせいで、きみは……」
諸屋リン:「……ごめん。卑怯だよね」すん、と鼻を鳴らし。
諸屋リン:「とりあえず……今は。お疲れ様」
サブGM:砕かれた翼と角のかけらは、どこかへ飛び去ろうとして──
サブGM:周囲に展開する幻に呑み込まれていく。
サブGM:駆ける学生たちに掻き消され、
サブGM:打ち寄せる波に浚われ、
サブGM:空から降る雪に埋もれ、
サブGM:押し寄せるオタクたちに押しつぶされ、
サブGM:それらは溶けるように消えてゆく。
サブGM:最後に残った小さなかけらが、地面に落ちる。
サブGM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』
サブGM:主の憐れみを乞う歌が、途切れ途切れに流れる。
サブGM:『きりやれんず きりすてれんず きりやれんず──』『──え~?♡』
サブGM:ふと、その歌の中に、聞き覚えのある声が混じる。
サブGM:『悪魔のクセにピンチになったら神様に助け求めるんだ♡ だっさ♡』
サブGM:──この世界における望田トイは、『骨』の力によって受肉した幽霊のような存在である。
サブGM:『だいたいそれキリシタンの人のパクリでしょ♡ 恥ずかし~♡』
サブGM:『骨』の呪縛の一部がそこに憑依したとき、そちらの方の力が強かったために、彼女はその呪縛の力に操られていた。
サブGM:『小さい女の子操ってまで戦ったのに真っ先に負けたんだもんね♡ よっわ♡ かっこわる~♡』
サブGM:それは即ち──呪縛の靄が砕かれ、薄れ、弱り切った今、むしろトイの存在の方に乗っ取られ得るということでもあった。
サブGM:『せっかく作った島もこんなめちゃくちゃにされちゃってかわいそ~♡ だから──』
サブGM:『私がちょっとだけ、”直して“あげるね♡』
サブGM:その言葉を最後に、残されたかけらも消える。
サブGM:『……から繋ぐ 円環』
サブGM:周囲に響くわらべうたのリリックが、一瞬ぶれる。
サブGM:『連鎖絶つならば 結果 ただ一つしかない手管』
サブGM:『"犬切"なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ』
サブGM:その韻の一部が崩れ、歪んだ歌詞を紡ぐ。
獅子生 ぱるて:「………」
獅子生 ぱるて:「まさか……条件に干渉を?」
獅子生 ぱるて:唖然とした表情で、島に流れる4スコアの旋律を聞いている。

GM:てんたさんの骨を破壊する条件が変更になりました。
鈴木心愛:そうなの!?
諸屋リン:!!
GM:勝者になり、大切な人を忘れることから
GM:勝者になり、犬切な人を忘れることになりました。
諸屋リン:?
居斎会未:はい?
鰄淵レン:誰?
犬切ワン:おいおいおいおい!!
犬切ワン:忘れる前から忘れるなって!!
諸屋リン:お前!?
居斎会未:お前かよ!!
鰄淵レン:お前かよ!?
居斎会未:パッと出てこないよお前の名前なんて!!
犬切ワン:悲すぃ~~!
鈴木心愛:まじで意味分からなくて困惑しちゃった
諸屋リン:でもこんな……こんな……
鰄淵レン:そんなの……出来ないよ!!
諸屋リン:まあいいか こんな奴 刹那で忘れちゃった
GM:みなさん勝者になったら犬切ワンのことを忘れたらてんたさんの骨を破壊できます。
鰄淵レン:俺達の仲間のワンを忘れるなんてよ……!
居斎会未:先輩いつその人の仲間になってたの……?

本田ナナ:「よくわかんないけど流れ変わったね☆」
本田ナナ:「このままナナが全員倒して優勝しちゃおう☆」
居斎会未:「まさか。させる訳ないでしょ」
居斎会未:再び立ち上がった本田ナナ。彼女の周囲へと黒い雪が舞い散らされる。
居斎会未:「あの子が倒れたってことはこの雪もそのうち溶けるはず。ならその前に有効活用させてもらわないとね」
居斎会未:指先の皮膚装甲を溶かしながら、あるいは回路系統にエラーを出しながら。
居斎会未:捨て身の覚悟で黒い雪を抱え集めた義体達が、次々に雪をナナへと放り投げてはタックルを仕掛けていく。
本田ナナ:「いたた~!ちょっと~、もっと身体は大切にした方がいいよ!?」
本田ナナ:忍びの肉体をも溶かす雪を投げつけられてさすがに悲鳴を上げる。
居斎会未:「もちろんぼくの身体は大事にしてるよ。一点ものだし」
居斎会未:「でも量産可能な既製品なら最大限使い潰すべきだよね」
鈴木心愛:「はぁはぁ……それに……忍びはそのくらいじゃ無茶してることにはならないよ」
鈴木心愛:「無茶っていうのは、これくらいの事してから言ってもらわないとね」
鈴木心愛:「ナナちゃん、まだ気づいてないみたいだね。変わったのは風の流れだけじゃない。ナナちゃんが作った、星の流れもだよ!」
鈴木心愛:心愛がそんな事を言った次の瞬間、降り注ぐ猫耳流星群の中から
鈴木心愛:猫耳ではなく角と眼鏡の生えたナナちゃんに向かって落ちてくる!
本田ナナ:「…………!!!!」
本田ナナ:「これは…………心愛ちゃん……!?」
鈴木心愛:よく見ると隕石の下側には血で作られた鎖と杭が突き刺さっている
本田ナナ:「いや殺意高くない!?」
鈴木心愛:隕石は心愛によって振り回されてナナの方に飛んできているのだ
鈴木心愛:「人を呪わば穴二つ……!人類を皆殺しにしようとしたナナちゃんにだけは言われたくないよ!」
鈴木心愛:「これが魔王流呪い返し!うりゃー!」と言って隕石の角部分でナナちゃんを串刺しにするよ
本田ナナ:「こ、これは…………!」
本田ナナ:負傷と雪に体を蝕まれたところに、振り回された隕石の角の打撃をもろに食らう。
本田ナナ:「ぐぅ…………ッ!」
本田ナナ:頑張ってキャラを作ったりしなくとも、強烈な個性で目を惹いてみんなに愛されて。
本田ナナ:忍びであることを、人間でないことを隠そうともしない(本人は隠しているつもりらしい)彼女が、とても眩しく見えた。
本田ナナ:こんなにも滅茶苦茶なのに、島にある十字架を全部破壊したりと迷惑行為を涼しい顔でしているのに、
本田ナナ:当たり前のように、人を殺すのはダメだと、みんなで力を合わせるのが当然だと、真っ直ぐに前を向ける彼女が羨ましかった。
本田ナナ:けど、彼女と同じになるのでは意味がない。なれそうにもなかったし。
本田ナナ:だから、彼女と横に並べるほどに強く、気高く、自由になろうと思った。そして、自分にしかできないことをやりたかった。
本田ナナ:全ての人類から愛されることができないなら、全ての人類から憎まれたかった。
本田ナナ:「く、ふ……そっかあ……やっぱりナナじゃ心愛ちゃんには敵わないんだねえ」
本田ナナ:膝をつきながら、どこか満足気に笑う。
本田ナナ:「心愛ちゃんに振り回されて負けるのかぁ……」
本田ナナ:「……うん、悪くないかもね」
本田ナナ:そう言って、その場に静かに倒れ伏した。
鈴木心愛:「な、ナナちゃん……!」
鈴木心愛:「勝手に満足して……死んでる!」
本田ナナ:「しんでない……動けないだけ……」
鈴木心愛:「よかった……ナナちゃんにはちゃんと人類を皆殺しにしようとしたこと反省してもらわないといけないからね」
鈴木心愛:「語尾にニャを付けてたのが霞むくらいの黒歴史にしてあげるから待ってるんだよ、ナナちゃん」
本田ナナ:「それは……黒歴史じゃない……!」
本田ナナ:それだけ抗議して静かになる。
GM:----


【第五ラウンド】

GM:それではラウンド5!
GM:プロットをお願いします!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:プロット忍法はトイ落ちたし多分ないだろう運転をしていきますが、ある場合は元気よく泣き叫んでください
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:運転します
諸屋リン:ないわよ
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:ごめんちょっと変えました これで決定で!
鰄淵レン:OK
諸屋リン:わたしもプロOK
GM:心愛ちゃんも大丈夫かな?
鈴木心愛:あっ大丈夫!
GM:おっけー!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。

第五ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

(鰄淵)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

(諸屋)

鈴木心愛:うわ、すげえ
鈴木心愛:居斎さんピッタリ先輩の上取ってる
諸屋リン:えっちな意味?
鰄淵レン:なんだとぉ……
GM:ではプロット5!
GM:居斎さんの手番です!
居斎会未:うーーん……
鈴木心愛:居斎さん……嘘だよな?
居斎会未:いや、どの術から行こうかな~って悩んでた
鈴木心愛:居斎さん……!
鈴木心愛:俺たちの女神
諸屋リン:選択肢あるもんな~居斎さんは
居斎会未:先輩避けやすい人だから隠蔽術で勝負したくないな こっちから行こう
鰄淵レン:何故俺しか選択肢が無いんだい?
GM:【大権現】があるからかな……
居斎会未:先輩が一番タイマンしたくないからだね
居斎会未:他二人が居なくなる前に先輩を落としておきたい
居斎会未:というわけで先輩に土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で
鰄淵レン:やめろ~~~~
GM:なるほどね……判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
居斎会未:おっし!
GM:成功!
GM:鰄淵さんは回避どうぞ~!
鈴木心愛:やるな~
居斎会未:凪いでもないぜ
鰄淵レン:いや~~厳しいな
鰄淵レン:一瞬考えます
鰄淵レン:うむ……………………
鰄淵レン:このまま受けましょう
鰄淵レン:違う違う
居斎会未:どっち?
鰄淵レン:回避はします >=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 8[2,3,3] → 8
鰄淵レン:無理だ~
GM:回避失敗ですね……!
諸屋リン:凪ではないぜ
居斎会未:逆鱗込みでもだね よかった
GM:ギリギリ逆凪ではない!
鈴木心愛:難易度10なんだ
鰄淵レン:謀術が潰れてるので
鰄淵レン:1点受けます
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 1
居斎会未:それとぼくはプロット4に移動だね
鰄淵レン:器術
GM:はい!プロット4に移動ですね
GM:居斎さんは以上かな?
居斎会未:はーい
GM:OK!
GM:では……プロット4!
GM:鰄淵さんと居斎さんは1d100をお願いします!
GM:【土竜吼】はさらに動けるのだ……
居斎会未:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 6
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 62
居斎会未:ひっく
GM:鰄淵さん→居斎さんの順番!
GM:では鰄淵さんどうぞ~!
鰄淵レン:うむ…………
鰄淵レン:奥義を使います
GM:奥義!?
GM:追加忍法!?
居斎会未:まあ来るよね……
鈴木心愛:うぎゃああああああ
サブGM:んぽ……
諸屋リン:んぽ!?
鈴木心愛:リンくん死んだ?
居斎会未:範囲攻撃だとそうなるかも
鰄淵レン:奥義:『黒業等流』 指定特技:憑依術 範囲攻撃/撃ち/人数限定
鰄淵レン:対象は心愛ちゃんとリンくんです
諸屋リン:そこなのか……
居斎会未:ぼく外すんだ 意外
GM:撃ちはダメージが+1される改造ですね
諸屋リン:提案があるんですけど
鈴木心愛:マジで~~?
諸屋リン:私を対象外にしてくれるなら 滅びでカウンターは試みません
鰄淵レン:な~~~に~~~~??
諸屋リン:また見逃してくれた場合、このラウンドはレンさん相手に範囲攻撃もしません。
鰄淵レン:いや……! 悪いが撃たせてもらいます ここで決められなかったら次からもう破られてキツいのは分かってる!
鰄淵レン:ここで決められるか否かの勝負なのだ
鈴木心愛:まあ確かに……
鈴木心愛:奥義型に対してかなり鏡強いからな
諸屋リン:いいだろう なら勝負だぜ
諸屋リン:『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限
諸屋リン:滅びで……打ち消しを試みるぜ
諸屋リン:指定特技は《生存術》。
GM:では、諸屋さんの奥義は情報が渡っているので奥義破りに挑戦できますね
GM:奥義破りをする人はいますか?
鰄淵レン:奥義破りします!
鈴木心愛:しましぇん
居斎会未:スぺったら助かるしチャレンジしようかな
諸屋リン:マジ???
諸屋リン:居斎さん近いからやめてほしさある
居斎会未:あ、いや 5でファンブルなの思い出したからやめとく
鈴木心愛:蟹
鰄淵レン:そしてこの判定で……回想を切ります
GM:諸屋さんの奥義が通らないと、二人の【生命力】は0になりそうだなという気がしますね
居斎会未:うわっ マジ?
鈴木心愛:本気だ
GM:回想!
鈴木心愛:1:1になりそう
鰄淵レン:それだけこの一瞬が勝負の境目だ
GM:では……鰄淵さんのみ!はんていどうぞ!
鈴木心愛:ファンブルしてけろ~
鰄淵レン:一応聞きますが会未くん修正くれたりしない??
居斎会未:これは大権現のらないんだよね
諸屋リン:のらないねえ
居斎会未:ぼく有利にならないからダメ~
GM:命中と回避でないので【大権現】はのりませんね!
鰄淵レン:えっ……そうなの!?
鈴木心愛:そうなのだ
居斎会未:奥義破りだし
鰄淵レン:ほんとだ
諸屋リン:乗ったら本当に強すぎるんだよな しょうがないね
鰄淵レン:ルルブを読み違え、一気にヤバくなってきました
鰄淵レン:みんな……こんな頼りないダイスで戦っていたのか
鰄淵レン:振りまーす
GM:判定どうぞ!
鰄淵レン:2D6+1+3>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6+1+3>=8) → 5[2,3]+1+3 → 9 → 成功
GM:あっ……
鰄淵レン:凪じゃん
鈴木心愛:ファンブルだ!
GM:ファンブル値が
諸屋リン:どうなる…?
GM:5だから…………
居斎会未:1足りない!
GM:逆凪ですね……!
鰄淵レン:終わった……
諸屋リン:振り直しは…?
鈴木心愛:跳域さん……みてますか?
鈴木心愛:回避には全く役に立たなかった貴方が……
居斎会未:まさか神通丸無いの?
鰄淵レン:無いです
諸屋リン:ほう……
居斎会未:この2個なんなんだ……
諸屋リン:どうやら……繋がったようだな 首の皮一枚
GM:どんぐりかも
鈴木心愛:本物のどんぐりだったのか……
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上で~す
GM:OK!
GM:続いて居斎さんの手番です!
鈴木心愛:同時行動だから一応居斎さんの行動までは
鈴木心愛:逆凪回避成立するんだな
居斎会未:嫌すぎる~
GM:そうですね!まだ回避とかはできます!
居斎会未:忍具2枚ある以上まだフルベットは出来ないんだよな……
居斎会未:先輩に悪党:隠蔽術・間合い0・コスト1で!
GM:ワルだ 判定どうぞ!
鰄淵レン:やめて~
居斎会未:2D6>=6 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
GM:達人があるのでいけている!
鈴木心愛:失敗しないな~
諸屋リン:強い女
居斎会未:自分でもビックリしてる
GM:鰄淵さん隠蔽術で回避どうぞ!
鈴木心愛:悪党、ここで決まったら生命+忍具奪取でかなり美味しそう
鰄淵レン:いや~もう無理っぽいな……
居斎会未:いや、生命点か忍具奪取かは選択だよ
諸屋リン:そだね~
居斎会未:どっちもはさすがに無理
鈴木心愛:そうなの!?
鈴木心愛:間合い0だけあって超強いな~と思ってたけど私の勘違いだったとは……
鰄淵レン:う~~ん
鰄淵レン:ちょっと待ってね
諸屋リン:あと忍具奪取の場合
GM:もしかして……追加忍法!?
諸屋リン:この選択 ダメージor忍具奪取の宣言の前に
諸屋リン:レンさんは忍具使うかどうかを決めた方がいい感じなのかな
鰄淵レン:そうなの
諸屋リン:わからん……
GM:ああ~そうですね!
居斎会未:使われたものは奪えないからね
鰄淵レン:ぶっちゃけまあ兵糧丸は当然あり 事前に切るべきかワンチャンに賭けるべきか悩んでます
GM:まあ回避失敗決定→兵糧丸使うかどうか→忍具かダメージか
GM:という順番でいいのではないかと思います!
諸屋リン:あっ確かに 回避は先振りしていいかも
鈴木心愛:つかって避けやすくしたほうが良くな~い?
諸屋リン:あ~でも兵糧丸使わないと避けにくいのかな
居斎会未:いや、使っても難易度は10で変わらないよ
鈴木心愛:そうなの!?
諸屋リン:なるなる
居斎会未:隠蔽術だと先輩のキャラシ的にそう
鈴木心愛:はえ~
諸屋リン:詳しい 先輩に
鈴木心愛:じゃあ滅茶苦茶刺さってますね
居斎会未:あ、いや嘘ついたかも
居斎会未:壊器術だと9か
GM:器術を回復できれば9で判定できますね
鈴木心愛:9と10の差は結構大きいな~と思っちゃうけど先輩次第か
諸屋リン:確かに悩ましいな~
鰄淵レン:既にかなり厳しいのでワンチャンに賭けましょう
鰄淵レン:兵糧丸を使って器術を回復します
GM:パクパク!了解です!
居斎会未:せっかく削ったのにな~
鰄淵レン:>=9 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 13[3,4,6] → 13
諸屋リン:やっぱりつええぜ……大権現!
居斎会未:う~ん 避けれるか
鈴木心愛:つええ~
鰄淵レン:4,6,+1で11 成功
GM:回避成功ですね……!
GM:居斎さんは以上かな?
居斎会未:こっちは以上だけど多分先輩が
居斎会未:血霞来るんじゃない?
GM:あっなるほどね
鰄淵レン:うーん
鈴木心愛:既に逆凪してるから
鈴木心愛:やらないデメリットがないのか
鈴木心愛:やるデメリット
諸屋リン:ああ~なるほど
鰄淵レン:そうだわ 凪るんだった
GM:このあと凪ぐ!(このあとすぐ!)
鰄淵レン:じゃあ【血霞】
GM:なるほどね 判定どうぞ!
居斎会未:やめてよ~
鰄淵レン:>=5 (判定:異形化)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 5[1,1,3] → 5
鰄淵レン:ざっこ
居斎会未:あっ
鈴木心愛:マジ?
居斎会未:やった~
GM:命中じゃないから【大権現】乗らないですね
鰄淵レン:失敗です
諸屋リン:あっ ちなみに血霞みたいなサポ忍法にものらないぜ 大権現
GM:どのみち失敗だが……
鰄淵レン:そうだ
鈴木心愛:そう言えばそうだ
鈴木心愛:我々の行動か
居斎会未:ここに来て先輩も出目がかなり失速してるね
GM:はい!次はプロット2ですね
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ……
鈴木心愛:やる……やってやる
鈴木心愛:凶手します
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鈴木心愛:おぎゃ~
諸屋リン:凪ではない!
GM:あわわ……でも逆凪じゃないぜ
鈴木心愛:リンくんに+修正貰えばよかった
諸屋リン:呪角もうタダで撃てるし
諸屋リン:そっちなら修正あげられるんじゃない?
鈴木心愛:そうですね……!呪角をレンくんに撃ちます
GM:あれっ【魔血】って
鈴木心愛:生命2だから撃ち放題だぞ
GM:一回使ったらシーン使い放題?
GM:あっなるほどそういうことか!
鈴木心愛:いや、09の効果です
諸屋リン:無朽がね……
GM:【無朽】って09なんだ
鈴木心愛:生命2以下だと生命消費忍法を使い放題!
居斎会未:コンボがね
GM:つよいぜ……
鈴木心愛:ということで判定島~す
諸屋リン:これ装備忍法なの強いよな~
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
鈴木心愛:接近戦1ダメージをプレゼント
鰄淵レン:凪……
鈴木心愛:良くも範囲攻撃なんてしやがって!
鈴木心愛:危うく死ぬところだったぞ!
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 5
鰄淵レン:戦術
GM:では心愛ちゃん以上かな?
鈴木心愛:使えるものが何もない……異常です
GM:おっけー!
GM:では最後にプロット1!諸屋さん!
諸屋リン:はあい
諸屋リン:バトロワなので全員倒さねばならぬのですが 今鈴木心愛まで敵に回して生き延びる自信は無いので
諸屋リン:待機します GO NEXT
GM:了解です!
GM:----

居斎会未:「さってと。デスゲームの縛りと世界滅亡の危機が去ったところで」
居斎会未:「本番と行こっか。ずいぶん遅くなったけどね」
居斎会未:その声と共にまた新しい兵器たちが立ち上がる。
居斎会未:「組織の後ろ盾を失くした個人事業主としてはなるべく使い渋りたいんだけどなぁ」
居斎会未:先程まで操っていた試作No.300シリーズに比べ、性能を上げたNo.400シリーズ。
居斎会未:かつてなら忍務であっても使う前に撤退を選んだ虎の子達だ。
居斎会未:「ま、ここまで来たならフルベットしかないけどさ!」
居斎会未:血液を再現した特殊冷却液を全身に巡らせ、全部品の静音化とポンプの稼働音で鼓動を再現し、徹底的な温度調整で体温まで偽装した。
居斎会未:出来る限り人体に近づけた彼らは、雑踏という環境に今まで以上に馴染む。つまり不意打ちの精度も必然上がるわけだ。
居斎会未:そこに数の暴力が加われば、血鬼たる先輩の目と反応速度さえ上回りうる。
鰄淵レン:「ぐ……!」
鰄淵レン:一体や二体ならば対応は難しくない。だがその夥しい手数を前にして、反射と反応より先に身体構造の可動域の、物理運動の限界が訪れる。
鰄淵レン:五体から同時に繰り出された攻撃を躱した先で、更に六体目の義腕に脇腹を抉り取られる。
鰄淵レン:「ッ!」
鰄淵レン:更なる追撃。内一体を蹴り付けた反動で中空に翻り、何とか距離を取る。
鰄淵レン:傷口から鮮血が噴き出し、人の感覚を惑わせる甘い血香が流れ落ちる。
鰄淵レン:「予想以上だな……会未くん。どれだけ準備してきたんだい?」
鰄淵レン:「軽く国家転覆くらい出来そうじゃないか」
居斎会未:「転覆は盛りすぎだけどね。何せ足抜けの時に持ち出した分+その後数年間の研究の集大成だもん」
居斎会未:「ちょっとした軍事施設くらいなら攻め落とせる兵力にはなったかな」
鰄淵レン:幻影。義体。数体を倒す程度ではまるで減る様子も無い、夥しい雑踏。
鰄淵レン:(……長引かせると不利だな。俺も出し惜しみしてる場合じゃない)
鰄淵レン:(なるべく使いたくなかったが……ここまで生き残った三人。俺も全霊を賭けないと負ける……)
鰄淵レン:(ここで不確定要素を……消す!)
鰄淵レン:群衆に向け、鰄淵が静かに掌を翳す。
鰄淵レン:術式の行使や印を結んでいるのでもない、ただそれだけの動作。
鰄淵レン:だが同時に、幻影が、義体が、糸の狂った操り人形のように悶え狂いだす。
鰄淵レン:そして、鈴木心愛と諸屋リンの全身には、凄まじい激痛が襲い来る。
鈴木心愛:「……っ!?この気配は……!」義体に混じってレンに攻撃を仕掛けようとしていたが……己の中の血が逆流するような恐ろしい感覚に襲われる
鰄淵レン:皮膚の下、肉の中で無数の蛇が蠢き回るかのような悍ましい感覚。そしてそれに伴う、想像を絶する痛み。
鰄淵レン:幻影や義体たちの目鼻口からどろりと血液が流れ出し、次々と倒れ伏していく。
鰄淵レン:それは人の上位たる、血鬼としての権能。『餌』でしかない人間の身体を、その体内血液を操ることなど、彼にとっては忍法ですらない。
鰄淵レン:血鬼にとっては、当然の権利だ。
鰄淵レン:「爆ぜろ……!」
鰄淵レン:手足の皮膚が内側から脈を打ち、骨肉が自ら爆散せんとして────。
諸屋リン:死ぬ。
諸屋リン:全身の内から、割れんばかりの激痛に苛まれ、声もあげることも出来ぬまま。
諸屋リン:意識も落ちる寸前、視界の端に映ったのは。同様に、悶え苦しむ友の姿。
鈴木心愛:「あ、ぐ……!が、あ……!」血鬼としての力で抗おうと、印を結んでいるが
鈴木心愛:「う、うう……!格が違うとは思っていたけど……こ、ここまで差が……!」あまりの権能の違いに成すすべがない。いつものようにふざける余裕もなく大きな血の塊を吐く
諸屋リン:「………ぐっ、ああっ!」わずか残された気力と声を振り絞り。彼女に向かって叫ぶように声を轟かせる。
諸屋リン:「っ、スズちゃん!────今すぐ」
諸屋リン:「“俺を見ろ”!」
鈴木心愛:「……!?」
鈴木心愛:小さな血管が裂け赤く染まりかけた目でリンくんを視る
諸屋リン:血に染まり汚れても尚、純粋で。石英のように煌めくその瞳を遮るもの。
諸屋リン:彼女の瞳と。そのレンズに写った己自身を対象に。
諸屋リン:観測が始まった。
諸屋リン:先の隕石により空いた身体中の穴という穴から吹き出る血流の流れは。逆行するようにまた、元の流れへと巡り巡る。
諸屋リン:諸屋侖という忍びは、脈々と受け継がれてきた忍びの血統により目覚めた生粋の忍び────ではない。
諸屋リン:偶々、その適性があると見込まれて。
諸屋リン:偶々、そう成らざるを得なかった環境に身を置いて。
諸屋リン:偶々、“彼”と種を共にするウィルスのキャリアであるということ。
諸屋リン:体捌きや纏う気の流れで、己とは隔絶した能力を保つ忍びであることはひと目で見て取れた。
諸屋リン:だから唯一、己が。彼に抵抗しうるものを持っているとすれば。
諸屋リン:それは。滅びゆく未来さきを、俺だけが覗き見たことがあるというアドバンテージだけだ。
諸屋リン:彼がその術を行使できる限度ギリギリまで。逆行する己の身体の中、変異したウィルスに染まったものが沈静するように落ち着きを取り戻す。
諸屋リン:一方彼女は、そのウィルスのキャリアでは無いだろうが。己の忍術と、“魔王流”の血流操作であれば。
諸屋リン:「致命傷は避けられたはず……なんだけど」
諸屋リン:「……スズちゃん?」
諸屋リン:「生きてる?」
鈴木心愛:「う、ごほっ……。い、いや……生きてるけど……全然ないが起こったかわからないんだけど……」
鰄淵レン:「……おいおい……」
鰄淵レン:呆れたような、苦笑に近い表情を浮かべる。
鰄淵レン:「あり得るのか?初見で『これ』に対応できる奴なんて……」
鈴木心愛:「とりあえず、守ってくれた……ってことでいいのかな……?」
鈴木心愛:「私がリンくんを見る必要あったのかな?ただかっこいい所みててほしかっただけじゃないよね?」
鰄淵レン:鰄淵レンの常識では、あり得ない・・・・・。どんな熟達の忍びであっても、無拍子から放たれる体内操作を未見で躱し得た者はいなかった。
諸屋リン:「正確にはきみの眼鏡に反射した俺自身を見る必要が……まあいいか。間違ってはいないし」はあ、と息を吐いて。
諸屋リン:「いや……一歩間違えてたら普通に死んでましたよ、これ」
諸屋リン:「俺の台詞ですよ……血鬼って、他人の血流操作まで自由自在なんですか?」
諸屋リン:チートじゃん……と震えながら呟いている。
鈴木心愛:「こんなの使えたら私だって血液飲み放題だったのに……」
鰄淵レン:「ふふ……吸血鬼ファンタジーより未来人SFか」
鰄淵レン:「参ったな。出鱈目に強いじゃないか、諸屋リン……!」
鰄淵レン:──負ける。
鰄淵レン:今この瞬間、最大の勝機を逃した。
鰄淵レン:状況は完全に不利だ。三人に対し、自分はこの混沌とした状況を利とする術を持たない。
鰄淵レン:(負けるのか……ここで)
鰄淵レン:殺到する群衆を捌きながら、その時脳裏を過るのは遠い記憶だった。
GM:----
鰄淵レン:十数年前 サイバン島
鰄淵レン:鰄淵レンは、生まれながらのこの島の住民ではない。
鰄淵レン:数年前にサイバン島に移住してきたのだが──更にそれより前、まだ彼が幼い頃。両親に連れられ、旅行として島を訪れたことがあった。
鰄淵レン:「あれ……あれ、海!?」
鰄淵レン:初めて見た本物の海が、想像よりずっと大きく、ずっと青かったことをよく覚えている。
鰄淵陽子:「ふふ、レンったらはしゃいじゃって」
鰄淵陽子:その様子を微笑ましそうに少し離れた場所から母親が見つめている。
鰄淵 無明:「あまり遠くに行くんじゃないぞ」
鰄淵レン:「だって!こっからじゃよく見えないよ!」
鰄淵レン:遠くに海が見通せる小高い丘の上、ガードレールから身を乗り出す。ここに至るまでにも海は見てきたはずなのに、島のそれはまるで別物のように美しく思えた。
鰄淵レン:「父さん!肩車!肩車して!」
鰄淵 無明:「こら、危ないだろう。落ちたらどうする」
鰄淵 無明:寡黙な男の一言は、はしゃぐ息子への慈しみを帯びている。
鰄淵 無明:「まったく、ほら。乗りなさい」
鰄淵 無明:長い足を折って屈み、あなたを肩へ乗せる。
鰄淵レン:「わあ……!」
鰄淵レン:遥か遠くできらめく海面。どこまでも広がるような青空と、立ち昇る入道雲。鼻をつくのは、見知らぬ土地と潮の香り。
鰄淵レン:そして、掌に触れる髪と、自分よりずっと大きくて逞しい身体の感触。父の体温。
鰄淵レン:その記憶を今でも鮮明に覚えているのは、単に島が美しく、旅行が楽しかったからではない。
鰄淵レン:嬉しかったのだ。いつも研究に追われ、中々構ってくれない父と共に、そうして一緒に居られたことが。
鰄淵レン:いつしか成長するにつれ、そんな家庭を顧みず、忍びとしての職務を果たさんとする彼に対し、距離を取るようになっていたが──
鰄淵レン:その瞬間。その過去の記憶の美しさは。嬉しかったという感情は。
鰄淵レン:父を好きだったあの時の想いは、確かに本物だったと思うのだ。
鰄淵レン:だから、自分はあのホテルで働きたいと思った。
鰄淵レン:かつての自分のように、この島に来た人に最高の思い出を贈るために。それは血鬼の使命より、忍びの職務よりもずっと有意義に思えた。
鰄淵レン:だから、父にはそれを分かってほしかった。
鰄淵レン:父にこそ。父にだけは、その想いを分かってほしかった。
鰄淵レン:だから、自分は彼の想いを継ごうと思った。
鰄淵レン:だから、自分は遺灰戦争に身を投じることを決めた。
鰄淵レン:だから。
鰄淵レン:「だから──」
鰄淵レン:鋭利な回し蹴りが、幻影の頭を跳ね飛ばす。
鰄淵レン:赤い鮮血が舞い飛び、それがレンの全身へと降り掛かった。
鰄淵レン:「……勝つよ。父さん」
GM:----

【第六ラウンド】

GM:ラウンド6
GM:プロットをお願いします!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
GM:プロット前忍法をする人はいないよね?
諸屋リン:はないです
居斎会未:無いです~
GM:おーけー!プロットを悩み、決めたら決まったことを教えてね~!
鈴木心愛:あ、ないです
鈴木心愛:運転です
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:OKです
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
鈴木心愛:どうすっかなー
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:うーん
鈴木心愛:OK!
GM:居斎さんは大丈夫かな?
居斎会未:あ、OK!
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。

第六ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(鰄淵)

<プロット4>

(居斎)

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛)

<プロット1>

(諸屋)

GM:ではプロット5!
GM:鰄淵さんの手番です!
鰄淵レン:う~む
鰄淵レン:まああやっていくしかないな 範囲内の鈴木・居斎組に範囲攻撃します
GM:了解です!指定特技なんでしたっけ?
諸屋リン:憑依術だっけ
鰄淵レン:憑依術です!
GM:ありがとうございます!
鰄淵レン:あ~ちょっと待って
諸屋リン:う~んそうだな……
諸屋リン:おっどうしました
GM:ヌッ
鈴木心愛:私を狙うなら全力で破るぞ
鰄淵レン:対象会未くんだけで
諸屋リン:ほう……なるほどね。
居斎会未:うえっ
鈴木心愛:その手があったとは……!
GM:なるほど……
居斎会未:ぼくだけなら他二人も妨害しに来ないって読みか
鰄淵レン:普通に今一番有利だしな……
GM:奥義破りをする人はいるかな?
諸屋リン:確かに体力リードしてるしな~
鈴木心愛:蟹
居斎会未:ぼくはもちろんやるよ
諸屋リン:現状は破り参加しないかな?
鰄淵レン:奥義も見えてない
鈴木心愛:私も……ここで破ろうとしたら
鈴木心愛:次からレンさんに範囲巻き込まれそうだしな
GM:なるほど、では居斎さんのみですね
GM:居斎さん奥義破りどうぞ!
居斎会未:それはそのうち巻き込まれると思うけど……
居斎会未:というかぼくの体力削れた時点で心愛ちゃん巻き込まない理由ないし
居斎会未:まあともあれ振ります
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 6[3,3] → 6 → 失敗
鰄淵レン:はあはあ 撃ちなので射撃3点です
GM:失敗……!では任意の二点+射撃ダメージ一一点ですね
諸屋リン:どうなるかな~
GM:だいたい射撃3という噂
居斎会未:うーん
居斎会未:まあ、仕方ないか……
居斎会未反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
GM:なにっ!!?
GM:奥義!?
諸屋リン:うわ~くら防!
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:ニャア~ッ
居斎会未:同じシーンに登場しているキャラクターが【生命力】を失ったときに使用できる(ただし、【生命力】を消費した時には使用できない)。【生命力】を失ったキャラクターの中から一人を目標に選ぶ。
目標の【生命力】の減少の中から好きな3点分を軽減することが出来る(0点未満にはならない)。奥義破り判定に-2の修正がつく。
鈴木心愛:ベストフィットしている
GM:では……絶対防御くらまし(奥義破りに-2)で防ぎました!
居斎会未:ちょうど3点弾くよ
GM:【防御低下】は防げるダメージが4→3だけど問題なく防げますね
鈴木心愛:くらましやべ~
鰄淵レン:みんな……私を狙ってる場合じゃないぞ
諸屋リン:どうやら……そうかもしれないな
GM:では鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上です!
GM:おっけー!
GM:続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:先輩に土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で!
鰄淵レン:こっちかよ~!
GM:なるほどね 判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
居斎会未:だってタイマンキツイんだもん
諸屋リン:避けろレンチュウ!
GM:逆凪でもないですね、成功!
GM:鰄淵さんは回避どうぞ!
鰄淵レン:>=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:こんなの無理すぎる~
鰄淵レン:心愛ちゃん修正くれたりしない??
鈴木心愛:あー
鈴木心愛:いいですよ。+1あげます
鰄淵レン:ありがとう!!!
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 4[1,1,2] → 4
鰄淵レン:カス
諸屋リン:ウッソだろ!
GM:うそでしょ
鈴木心愛:クズじゃん
鰄淵レン:死にました
居斎会未:いぇ~い
サブGM:そんな……
GM:ま、まだ死んでないから……
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 1
鈴木心愛:同時攻撃じゃないから連撃だったらヤバかったけど
鰄淵レン:ワシの器術が~~~
鈴木心愛:上に行くなら1点で済むか
居斎会未:よしよし
GM:そうですね……!
GM:居斎さんはプロット5に移動ですね
諸屋リン:いい忍法だぜ
諸屋リン:回避と攻撃を両立している
鈴木心愛:これな~
鈴木心愛:居斎さん殴りたかったけど
居斎会未:移動マジで便利
鈴木心愛:命中すると射程外に行っちゃうんだよな
鈴木心愛:だから+1修正をしたのだが……
GM:では居斎さんは以上だと思うので心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:リンくん、手番スキップするのでリンくんもこのRは私見逃してくれませんか?
諸屋リン:心愛ちゃんの奥義が見えてないのが怖すぎるんですが
諸屋リン:わたしも後がないので……場が平坦になるか誰かひとり落ちるまでは心愛ちゃんとはお互い不戦したい気持ちがありますね
諸屋リン:というわけで承諾します
鈴木心愛:では私はパスします
GM:OK!
鰄淵レン:マジかよ~!

鈴木心愛:「うっ……あの二人の戦い、やっぱり次元が違う……。私じゃ割って入ることすらできないよ」

GM:では最後に諸屋さん!何かすることはあるかな?
諸屋リン:パスかな~。
諸屋リン:手番以上。
GM:おっけ~!
GM:ではこのラウンドおわり!
GM:----

鰄淵レン:「そこか……!」
鰄淵レン:絶え間なく襲い来る大量の義体の中、目まぐるしく巡る人工血液、その流れをつぶさに読み取る。
鰄淵レン:視界はゼロに近くとも、はっきりと分かる。義体に指示を出し、自ら司令塔となっているその血流。
鰄淵レン:「貰った──」
鰄淵レン:脚部を破壊し行動不能にすべく、内部から血液を破裂させんとする。
居斎会未:「そう来るよね、もちろん」
居斎会未:「これはぼくの主義と研究には真っ向から反するんだけど」
居斎会未:「なりふり構って勝てる状況じゃないからさ。ぼくが機械ぼくである利点を最大限利用するとするよ」
居斎会未:ガシャン。居斎の全身から機械音が鳴る。回路停止以降力なく垂れ下がっていた左腕が切り離され血に転がる。
居斎会未:パーカーを地に落とすと、曝された右腕・右脚・左脚の外側に金属的な切れ目が入りパーツが外側へと外れていく。
居斎会未:同時に首の裏側からもパーツがせりあがり、五箇所全てから血と同じ色の液体が詰まった管が蒸気と共に排出された。
鰄淵レン:「な……」
鰄淵レン:見知った姿が機械としての構造を露わにする光景に、一瞬瞠目する。
居斎会未:『模造血液カートリッジ緊急排出、正常に終了』
居斎会未:普段の彼女の声とは別の、システム的な女声が響く。
居斎会未:「ぼくの研究の最終目標こと、反転型インプラント」
居斎会未:「これは本来のインプラントのある意味真逆を指すって意味で名付けたんだ」
居斎会未:「人体の中に機械を埋め込むことで正常な人体としての働きを補完する。これが医療におけるインプラント」
居斎会未:「機械によって正常な人体の働きの全てを再現して、そこに人間の意識を埋め込むことで一人の『人間』として機能させる。これがぼくの目指す義体の最終形態」
居斎会未:「人間への機械の移植じゃなく、機械への人間の……あるいは魂の移植とでもいうべきかな?」
居斎会未:「今のぼく・・はその機械側の最高傑作なんだよね。つまり、限りなく人体を再現した義体ってこと」
居斎会未:「でも、あくまで義体だ。人間じゃない。この赤い液体は血じゃなくて各部を適度にクールダウンする冷却液」
居斎会未:「ここまで言えば当然分かるよね?先輩のその技はぼくには必殺足りえないってわけだ」
居斎会未:再び機械音を立てながらパーツが元の場所へと戻っていく。あっという間に継ぎ目は見えなくなり、そうなれば彼女はただの人間にしか見えない。
居斎会未:しかし、人間そうではない。彼女が無傷に見えること自体がその証明だった。
鰄淵レン:「……そのようだね」
鰄淵レン:息を吐くと同時、再び義体の群れに取り囲まれる。
鰄淵レン:「……確かに勝ちの目は薄いな。だからと言って……」
鰄淵レン:四方八方から殺到する攻撃を、避ける。避ける。避け続け、ひたすらに耐え続ける。
鰄淵レン:「ここで諦めるのは、鰄淵レンじゃない」


【第七ラウンド】

GM:プロットお願いします!
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:OK!
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:OK
居斎会未:OK!
鰄淵レン:OK
GM:おっけ~!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。

第七ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

(心愛、諸屋)

<プロット2>

()

<プロット1>

(鰄淵)

GM:OK!
GM:では……プロット5!
GM:居斎さんの手番です!
居斎会未:ぼくからか~
居斎会未:ここで行こうか 悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1で心愛ちゃんに攻撃で
GM:了解です!判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
GM:成功!心愛ちゃんは回避どうぞ!
鈴木心愛:え~やだ
諸屋リン:出目つよレディ
鈴木心愛:分身術?
居斎会未:分身だよ
鈴木心愛:もしここでファンブルしたら
鈴木心愛:奥義破りしにくい居斎さんと逆凪の私で先輩の範囲攻撃破らないといけなくなりそうだけどな
鈴木心愛:まあそうなったら居斎さんが悪いってことで
鈴木心愛:【透視】使って+2で回避してみるぜ
GM:居斎さんには鰄淵さんの範囲攻撃届かなさそう
鈴木心愛:なるほどなー
GM:判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=7+2 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 4[1,3] → 4 → 失敗
鈴木心愛:うわ~本当にファンブルしてしまった
GM:雑踏で逆凪ですね……!
諸屋リン:心愛~~~!
鈴木心愛:攻撃くらいます。即座に逆凪だよ
居斎会未:なら独自射撃戦の効果を起動してこの後別の攻撃忍法使うよ
居斎会未:そしてここで回想を切らせてもらおう
GM:うおーっ【独自射撃戦】の効果だ!
GM:回想!
居斎会未:ダメージ+1!
鈴木心愛:死んじゃうな~
GM:なにっ!
諸屋リン:なんだとお~
GM:では射撃1が射撃2になりますね……!
鰄淵レン:ヤバいアルよ
鈴木心愛:うう……なけなしの兵糧丸を食べて体術を取り戻します
鈴木心愛:体術だけの存在になります
GM:射撃1じゃなく射撃1と接近1でした
鈴木心愛:そうだった
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(5) → 戦術
鈴木心愛:戦術だから関係なかったぜ
鈴木心愛:体術だけ残して生きてます
GM:裁定的には0になってからの兵糧丸はNGなんだけど
GM:ランダムダイスで戦術が出てたしいい具合の順番で処理したことにしましょう
居斎会未:はーい
鈴木心愛:ダメージ適用前にもぐもぐすれば体術が接近戦で潰れない限り結果変わらないはず?
GM:そうですね!なのでOKです!
居斎会未:では続けてぼくの手番かな
GM:はい!
鈴木心愛:射撃戦の効果だぜ
GM:【独自射撃戦】の効果でもう一回です!
居斎会未:OK!なら土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で心愛ちゃんに追撃!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
鈴木心愛:あ、ファンブルだ
居斎会未:うわっ
GM:おっと逆凪ですね……!
鰄淵レン:凪!
諸屋リン:どうなるか
鈴木心愛:ぎりぎり生き残ったのか……?
GM:ちなみにまだプロット5なので
GM:ギリギリ心愛ちゃんは逆凪ではないです
居斎会未:ここは切るかな 神通丸使います
鰄淵レン:あっそうなるんだ
GM:あっいや……
GM:他にプロットに人がいないから
GM:即座に逆凪か
鈴木心愛:同時攻撃じゃないから逆凪だと思ってたぜ
諸屋リン:そのルールだった気がする
GM:そうですね……!
GM:逆凪だぜ
鰄淵レン:そうならなかった
GM:そして神通丸了解です!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
居斎会未:マジ?
諸屋リン:ムッ!
GM:おおっと!
鈴木心愛:助けて~
鰄淵レン:これが2D6ちゃんですか
サブGM:出目いいねって話をした途端に……
居斎会未:うーん 凪ぐのは怖いんだよな……
居斎会未:仕方ないか 宿星も切ります
鈴木心愛:全部だ
諸屋リン:リソース有杉
GM:なるほど……【宿星】!
鈴木心愛:もし私倒されたら
鈴木心愛:最後の一撃で居斎さん狙いますからね
本田ナナ:死ぬの!?
居斎会未:え、マジ?
居斎会未:それは流石にキツイな
鈴木心愛:命はリソースでしょ
諸屋リン:燃やし尽くすつもりかよ
居斎会未:じゃあ宿星無しでこのまま凪ぎます
鈴木心愛:私は奥義持ってますからね
鈴木心愛:使わずに出番終わるの勿体ないし……
居斎会未:そしたらプロット5から動かずに済んで先輩の範囲攻撃内に入らないし
GM:そうですね……!プロット5のままです!
GM:では【宿星】なしで以上かな?
居斎会未:以上!
GM:はーい!
GM:ではプロット3!
GM:心愛ちゃん凪だけど一応二人で1d100お願いします!
諸屋リン:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 76
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 25
鈴木心愛:ごほっごほっ
GM:諸屋→心愛ちゃん!
GM:では諸屋さんの手番です!
鈴木心愛:死んじゃうよ~
諸屋リン:ヌ~ン
諸屋リン:レンさんってちなみに
諸屋リン:わたしがここの回、範囲攻撃居斎さんだけに目標撃ちますつったら
諸屋リン:範囲に俺含めるのやめたりしてもらえたりします?
鰄淵レン:う~ん
鰄淵レン:ちょっと考えますね
諸屋リン:ウム
鰄淵レン:う~ん まだそっちの方が目があるか?
鰄淵レン:次で心愛ちゃんにだけ奥義打つのでそれを破らないって条件を足すのは?
諸屋リン:なるほど
鈴木心愛:それしたら私は普通にレンさん倒しに行きますからね
居斎会未:それ心愛ちゃんが先輩に最後の一撃撃つんじゃない?
諸屋リン:俺は心愛ちゃん十中八九不死身だと思ってるから大丈夫だとは思うんだけどな~
鰄淵レン:言うて結局誰かがやらなきゃあかんしな……
鈴木心愛:リンくんも今の状態で居斎さんと1:1になったら困るんじゃないの~?
鰄淵レン:このまま体力2でスペ狙いの試行回数重ねられたら
諸屋リン:ここで心愛死なない読みかな
鰄淵レン:思う壺な気がする
鈴木心愛:もう1です
居斎会未:そこは本当にそう
諸屋リン:なので条件飲みます
鰄淵レン:🆗
鈴木心愛:マジで不死身ではないから後で後悔しても知りませんからね
鰄淵レン:もうリスクを取らないといけない局面に来ているのだ
諸屋リン:じゃあなんなんだろ……まあもう止められねえ!
諸屋リン:対象居斎さんのみに『アキレスは亀を越えず』範囲攻撃/滅び/人数制限 指定特技は《生存術》。
GM:了解です!奥義破りをする人はいるかな?
居斎会未:凪いでて破れないんだよな~
鰄淵レン:破りません
鈴木心愛:破れないのだ
GM:心愛ちゃんも逆凪だから破れないですね……!
GM:では通ります!
居斎会未:なのでこっちも奥義 反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
GM:こちらも奥義!
GM:奥義破りをする人はいるかな?
諸屋リン:破ります
居斎会未:リン君破れそうで怖いんだよな~~
鈴木心愛:逆凪だから……
GM:鰄淵さんはどうします?
鰄淵レン:あ~
鰄淵レン:そうか こっちも挑戦できるんだ 破ります
GM:OK!
GM:では男性陣で奥義破り判定どうぞ!
諸屋リン:の前に兵糧丸を
GM:パクパク
諸屋リン:食べます。忍具0 体術復活。
諸屋リン:八角鏡の効果 奥義破り判定を行うとき、プラス1の修正がつく。その奥義が奥義開発を行っていたものや、惟神だった場合、さらにプラス2の修正がつく。
諸屋リン:くらましと補正込みで+1
居斎会未:やめろ~!
諸屋リン:SG#4+1>=6 (判定:騎乗術)
ShinobiGami : (SG+1@12#4>=6) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル
GM:-2+1+2というわけね……
居斎会未:あっ
諸屋リン:ウワ~マジ?
鰄淵レン:あ……
GM:諸屋ーーーーーッ
鰄淵レン:2D6+1>=8 (判定:砲術
ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
鰄淵レン:はあはあはあ
諸屋リン:レンさん……
サブGM:す、すごい出目
居斎会未:くっ
鈴木心愛:すげ~
GM:奥義破り成功です!
GM:居斎さんは任意の2点ダメージ!
居斎会未:ちょっと待ってね
居斎会未:体術と妖術に食らう!
GM:了解です!
諸屋リン:凪って以上
GM:はーい!
GM:では続いて心愛ちゃん!
GM:逆凪だけど……なにかやることあるかな?
鈴木心愛:ないでしゅ……
GM:OK!
GM:では最後にプロット1!鰄淵さん!
鰄淵レン:う~ん 無しかな
GM:了解です!
GM:ではラウンド7終了!
諸屋リン:ハァハァハァhァ
鈴木心愛:はぁはぁ……ありがとうございます!くぅ~ん!
GM:----

居斎会未:混沌を極める戦場。そんな余裕もないはずなのに、不意に脈絡もないデータ記憶が脳裏をよぎる。
居斎会未:これが走馬灯ってやつなのかな。そんな機能、組み込んだ覚えも組み込まれた覚えもないんだけど。
居斎会未:―――
居斎会未:○月×日
居斎会未:ようやく追っ手を撒いて拠点に落ち着けた。研究所から持ち出した義体達も半分以上が無傷だ。想定よりずっと良い結果。
居斎会未:これでようやくお小言を言われず好きな研究に打ち込める。環境は流石にだいぶランクダウンするけど、まあこれから整えよう。
居斎会未:ついでに表の仕事も探すことにした。せっかくなら普通の暮らしってやつも体験してみたいし。色んな人と話せる仕事が良いから接客業にしようかな。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:今日が初出勤。流石に業務内容は多かったけど、まあボクの頭脳で覚え損ねるほどではないからどうにかなりそう。
居斎会未:同じ職場で働くセンパイとも初顔合わせだった。でも、一般人ではなさそう。厄介ごとはごめんこうむりたいんだけどな。
居斎会未:もし何かしてくるようなら早々に義体達を動員する羽目になるかもしれない。トンネルを建設した後でよかったと思おう。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:働き始めてもう1か月。例のセンパイは何もしてこない。いや食事には誘ってきたけど、それくらい。
居斎会未:ボクと同じで忍務どうこうをプライベートに持ち込みたくないタイプなのかな。だとすればこっちとしても有り難いんだけど。
居斎会未:一応警戒は続けるとして一度お誘いに乗ってみようかな。ここら辺のお店に詳しいらしいし、奢りだって言ってたし。
居斎会未:何より、職場の人と仕事帰りにご飯ってかなり普通の暮らしっぽい。どうか彼もボクと同じタイプでありますように。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:センパイからプレゼントをもらった。勤続3か月記念らしい。半端じゃない?って聞いたらこういうのは祝いたい気持ち優先で良いんだって返された。
居斎会未:楽しいことと嬉しいことは多いほうが良い。センパイの持論。確かにそうだと思うし、大人しく倣っておこう。
居斎会未:平穏に3か月過ごせたのが嬉しい。プレゼントも嬉しい。センパイからだから、余計に。それだけで良いんだ、きっと。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:どうしよう。夢にセンパイが出てきた。薄々そんな気はしてたけど、そろそろ言い訳が出来ない気がする。
居斎会未:まあもう組織のしがらみとかないし、センパイはプライベートに忍務どうこう持ち込まない主義っぽいし。あんまり困るわけでもないのかな。
居斎会未:いや、でも普通に経験多そうだからそういう意味では困るかも。ボクはそういうのはさっぱりだから上手くやれる気があんまりしない。
居斎会未:とりあえず長期戦で行こう。「今よりもっと親しくなる」と「好みを調べて合わせる」くらいのお粗末な作戦しか出てこないけど、そこは今後のボクに期待だ。
居斎会未
居斎会未:考察:センパイの好みについて
居斎会未:・スカートよりパンツスタイルのほうが受けがいい気がする。要観察。
居斎会未:・誉め言葉は過剰と思うくらいストレートで良い。その方が嬉しそう。
居斎会未:・自分のことはあんまり話してくれない。踏み込まない方が良さそう?
居斎会未:―――
居斎会未:○月×日
居斎会未:最悪だ。ここ数日のメディカルチェックで出てた異常の原因が分かった。
居斎会未:Mウイルス。今のところ治療法どころか予防法もその手掛かりも分かってない未知の病。
居斎会未:天才って言っても流石に医療分野は門外漢だし、こうなったらもういつ発症しても良いよう保険をかけるくらいしか手が無い。
居斎会未:魂の移植技術完成が間に合うかも怪しいし、今日から人工知能開発に着手することにした。どうか不必要な努力で済みますように。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:大分紆余曲折はあったけど『A.I.M.I』が実用段階に入りつつある。当初の設計とはズレたけど渾身の出来だ。
居斎会未:ボクが居なくなったとしても、この子ならボクの研究を引き継げる。知識も、記憶も、感情も、意思も。全てを継いでくれる。
居斎会未:そうなったときはボクの恋もこの子に託すことになるだろう。そこに関してはちょっと複雑でもあるけど。
居斎会未:でも、今となってはこの恋もボクの一部だから。取り除いて構築する方が嘘になるもんな。
居斎会未
居斎会未:○月×日
居斎会未:最悪だ。3か月前のあの日より更に。ボクはここまでの仕打ちに合うようなことをしたか?そりゃ脱走と持ち逃げはしたけどさ。
居斎会未:センパイがMウイルスに感染してる。ボクのせいかもしれない。感染経路自体が分かってないから違うかもしれないけど。
居斎会未:ボクはぼくを作ったからどうにかなる。でもセンパイは?後回しにしてた魂の移植を改めて研究しなおさないと。
居斎会未:間に合うかわからない。そもそもセンパイとボクとどっちが先に発症するかも未定。明日二人揃って死んでてもおかしくないんだ。
居斎会未:この際ボクは良いから、どうかセンパイが発症しませんように。幸い移植技術さえ完成すれば、義体の方は完成済みだから。
居斎会未:その義体は今のところ『A.I.M.I』を仮でセットしてある。ボクの心拍が停止したら自動で起動するようにセット済みだ。
居斎会未:ボクに何もなければ起動せずに済む。そうならなかった場合は、もう。 今後のぼく・・に期待だ。
居斎会未:―――
居斎会未:(ああ、そうだね。ボク)
居斎会未:結局、ボクの努力は不必要な物じゃなかった。あっさりと発症したMウイルスのせいでボクは死に、ぼくが起動した。
居斎会未:魂の移植は今もまだ完成していない。自己同一性の確保に義体への生理的嫌悪感や拒絶反応。課題をクリアしきれてない。
居斎会未:天才にだって限界とか限度って言葉はあると、思い知らされる日々だった。届かない領域があると。
居斎会未:あるいは、だからこそこんな場所に居るのかもしれない。記憶の無いいつかのボクが、藁に縋ったから。
居斎会未:胡散臭いデスゲームなんてものを催してでも、先輩の命を救おうとしたから。
居斎会未:「……ならもう、これに殉ずるしかないよね」
居斎会未:最後の一瞬まで研究に費やしたボクのように。ぼくも全力を尽くすしかない。
居斎会未:「頼むよ、No.400達!」 まだ手を曝し切っていない鈴木さんを落とそうと、義体達へ指示を出す。
鈴木心愛:「そんな……!私は再生装置を全く持っていない善良な非黒幕なのに私から狙うなんて……!」
鈴木心愛:義体達になんとか対応しようとするが、全く動きが追いつかない。肉体の制御が外れ高速起動から一瞬脱落する
鈴木心愛:「うっ……だめ……!血の力を開放しても、もう身体が……」
鈴木心愛:首筋に禍々しい茨の首輪の紋章が浮かび始める。高位吸血鬼からの支配、血の戒めを抑える体力すらもう殆ど残っていない
GM:----

【第八ラウンド】

GM:ではラウンド8!
GM:プロットお願いします!
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:あっう~ん……
Tekey:諸屋リンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:失礼 こうします プロOK
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
居斎会未:OK!
鰄淵レン:待ってね
鈴木心愛:でえじょうぶだ、ドラゴンボールがあれば生き返れる
GM:ゆっくり考えて~!
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:OK
GM:OK!!
GM:それではダイスおーぷん!
Tekey:諸屋リンがダイスを公開しました。出目は「1」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「2」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「2」です。

第八ラウンド

○戦場:雑踏

<プロット6>

()

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

()

<プロット2>

(心愛、鰄淵)

<プロット1>

(諸屋)

鈴木心愛:はぁはぁ……
鈴木心愛:死にたくないよ~
GM:それでは……プロット5!
居斎会未:皆遠いな……
GM:居斎さんの手番です!
居斎会未:連撃機能はもうないけど届くのこれだけだし悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1!
居斎会未:心愛ちゃん狙うと反撃されるだろうから先輩狙いで
GM:殴ることはできる……!判定どうぞ!
鰄淵レン:やめて~~~~
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
居斎会未:我ながら出目えらすぎ
諸屋リン:マジで強すぎる 出目わけて
GM:成功……!鰄淵さんは回避をどうぞ!
鈴木心愛:こんなに出目がいいのおかしいよ~
鰄淵レン:う~ん
鰄淵レン:えー 兵糧丸で器術を回復します 残り0
鰄淵レン:>=10 (判定:壊器術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
居斎会未:よっし!
鰄淵レン:ダメか
GM:当たりましたね……!
鰄淵レン:また器術を損傷します
GM:器術がなおったり壊れたりしている
鈴木心愛:器術なんだ
居斎会未:先輩の敵、ぼくだけじゃないしね
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上!
鈴木心愛:私は自分が生き残るのだけで精一杯なのに……先を見る余裕があるなんていいな……
GM:では続いてプロット2!
GM:お二人は1d100をお願いします!
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 46
鈴木心愛:レンさまに従います~!く~んぺろぺろ
諸屋リン:みたくなかったな 友達のこんな姿
鰄淵レン:1D100
ShinobiGami : (1D100) → 45
鰄淵レン:ヒョオ~ッ
鰄淵レン:いけっピカチュウ!
鈴木心愛:1d100
ShinobiGami : (1D100) → 64
鈴木心愛:先に殴るよハム太郎
GM:心愛ちゃん→鰄淵さんですね!
GM:では心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:レンさま~
鈴木心愛:く~んく~んワンワン!どうしたら良いワン?
鈴木心愛:殴る相手を教えてほしいワン!
鰄淵レン:リンくんを倒しなさい それがあなたの使命なのです
諸屋リン:戻れ戻れ!元の心愛に戻れ!
鈴木心愛:わかったワン!凶手使ってリンくんを殴るワン!
居斎会未:友達のこの姿見せられた上に殴られるリン君かわいそう
GM:かわいいワンちゃんだね 判定どうぞ!
鈴木心愛:2D6>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
GM:【凶手】成功!
鈴木心愛:やったワン!御主人様~
鰄淵レン:ヨ~~シヨシヨシ いい子だね~~
諸屋リン:居斎さん 見ていますか
諸屋リン:彼のこの姿を
鈴木心愛:生命力を1点消費して【呪角】うつワン
鈴木心愛:リンくんねらうワン
GM:了解ワンね 判定どうぞ!
居斎会未:先輩……
鈴木心愛:そしてもう腐りそうなので折角だから奥義使うワン
GM:奥義!?
諸屋リン:今!?
GM:追加忍法!?
鰄淵レン:なにっ!
居斎会未:まさか
鈴木心愛:魔血角少女独立権/結界術/完全成功/輝き/戦闘集中
鈴木心愛:ダイス目で10が出たことにするワン!
諸屋リン:なんだとお~
GM:完全成功【輝き】!ダイスが10出たことにできる奥義と改造!
GM:ではスペシャルしました!
鈴木心愛:生命力を1点回復するワン!
鰄淵レン:いい子過ぎるだろ
鈴木心愛:妖術回復するワン!
諸屋リン:スペダイスもたのむぜ
鈴木心愛:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
諸屋リン:オイオイオイオイ
GM:笑っちゃった
居斎会未:デカすぎる
鈴木心愛:く~んく~ん
鰄淵レン:嘘だろ?
諸屋リン:死ぬわ俺……
鈴木心愛:私……犬になったほうがいいかも
サブGM:メチャクチャ言ってない?
鰄淵レン:殺す……こいつは殺さなきゃダメだ
GM:では……接近戦ダメージ6ですね……
鈴木心愛:回避指定は呪術です
諸屋リン:取り戻してんじゃねえよ!本来の血鬼としての力を
居斎会未:リン君ーー!
鰄淵レン:アイヤ~ッ
諸屋リン:まず《跳域》を使用します。
諸屋リン:SG#2>=5 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG@12#2>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
諸屋リン:成功。戦場変更ダイスを振ります。
居斎会未:成功しとる
諸屋リン:BT
ShinobiGami : 戦場表(6) → 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ゲームマスターは、ラウンドの終わりに1D6を振る。戦闘開始時からの経過ラウンド以下の目が出ると、この戦場にいると、接近戦ダメージを1点受ける。この戦場から脱落した者は、1D6を振り、変調表の結果を適用すること。
諸屋リン:来た…!
GM:うおっ極地
鈴木心愛:リンくん……信じてたよ
鰄淵レン:おぎゃ~~~!!
居斎会未:うわっ
諸屋リン:回想を使用。判定値に+3。
GM:回想……!
鈴木心愛:回避行けるやん!
諸屋リン:回避判定は跳域と併せて+5。
鰄淵レン:でかすぎ
鈴木心愛:F低いし完全に避けましたねこれは
諸屋リン:SG#2+5>=10 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (SG+5@12#2>=10) → 3[1,2]+5 → 8 → 失敗
鈴木心愛:嘘でしょ
諸屋リン:ムウ……
鰄淵レン:リンくん……
居斎会未:出目が……
GM:諸屋さん…………!
鰄淵レン:10はな……
諸屋リン:5以上で成功だったんだよな~
鈴木心愛:じゃあ……ごめん……6点接近戦与えますね……
GM:でも5が出たらいけてたのだが……
サブGM:でも+5だから普通の判定と一緒のはずなのだが……
鰄淵レン:2D6判定なんてやめましょうよ!!
居斎会未:6点はもう 粉微塵でしょ
鰄淵レン:命がもっだいだい!!
諸屋リン:だめですね。脱落します!あと頑張ってね~
居斎会未:リン君ーーー!!
鈴木心愛:生命力は妖術を回復させてみます
GM:諸屋さん脱落……!
GM:了解です!
鈴木心愛:あと呪角の効果でこれから全部の判定に+1ボーナスもらいます
鰄淵レン:リンくん……!
鰄淵レン:何やってんだお前ェ!
鈴木心愛:おいしかったよ
GM:では心愛ちゃんは以上かな?
鈴木心愛:以上です!
GM:はい!
GM:それでは鰄淵さんの手番です!
鰄淵レン:こうなってはもう……やるしかないな
鰄淵レン:奥義範囲攻撃 対象は二人です
鈴木心愛:待った!
鰄淵レン:なにっ
鈴木心愛:交渉しましょう
居斎会未:余地なくない?
鰄淵レン:この期に及んで交渉だと~!?
鈴木心愛:私破らないから居斎さんだけにしてください
鈴木心愛:お願いします御主人様~
居斎会未:先輩的にはタイマンも相当嫌でしょ
鈴木心愛:リンくん倒したじゃないですか!
鈴木心愛:その功績を認めて何卒……
居斎会未:全ての判定に+1入ってるし
鰄淵レン:心愛ちゃん……君はよい犬として働いてくれたが…………
鰄淵レン:奥義が切れた今この瞬間に殺さないともう多分勝てなくなる
鈴木心愛:居斎さん絶対防御あるんですよ
鰄淵レン:それはそうなんだよな~
鈴木心愛:普通に私から落としたら居斎さん攻撃できなくてやばいんじゃないですか?
鈴木心愛:あと私回想あるから1回はほぼ100破れますよ
居斎会未:でもぼく落とした後心愛ちゃんとタイマンもたいがいキツクない?
居斎会未:奥義破らないとその子毎ターン回復するよ?
鈴木心愛:先輩呪術残ってるから……
居斎会未:難易度8がそう簡単に通る?
居斎会未:今までの戦況見てきてそう思う?
鈴木心愛:助けて~
鰄淵レン:囀るな……小娘共!
鰄淵レン:この勝機を逃せば勝てるものも勝てなくなる!!
鈴木心愛:蟹
鰄淵レン:もはやダイスを信じて振るしかねえ!!範囲攻撃だ!!指定特技は憑依術!!
鈴木心愛:これは確蟹という意味です
GM:戦場も極地になりましたからね……
GM:奥義破りをする人はいるかな?
居斎会未:します!
鈴木心愛:やりま~す。呪術持ってるので目標値6です
GM:はい!お二人は判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[4,4] → 8 → 失敗
鈴木心愛:あと【透視】で+2修正入れます
鰄淵レン:上がりすぎ
鈴木心愛:ファンブル以外成功だけどファンブルしたらレンくん勝ちだな……
鈴木心愛:2D6+1+2>=6 (判定:呪術)
ShinobiGami : (2D6+1+2>=6) → 5[2,3]+1+2 → 8 → 成功
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
鈴木心愛:破りました
鰄淵レン:ピカチュ^~
GM:ギリギリ成功……!
GM:では奥義は破られました!
GM:鰄淵さんは以上かな?
鰄淵レン:以上……です!
GM:はい!
GM:では極地になったので……
GM:ダイスをふります。ダメージあるが……
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
鈴木心愛:今何ラウンドなんだ?
諸屋リン:7?
GM:8!
鰄淵レン:確定
鈴木心愛:じゃあ確定ダメージじゃん!
居斎会未:そうなんだよな
鈴木心愛:死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
諸屋リン:ジョースターさん……俺の……最後の……
諸屋リン:贈り物です……
GM:では接近戦ダメージ1点をみなさん受けてください!
鰄淵レン:いらねえ!!
鰄淵レン:1D6
ShinobiGami : (1D6) → 2
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(5) → 戦術
鰄淵レン:ぐああああああああ
居斎会未:このラウンド使ってないので奥義使います 反転解除リミットリリース 絶対防御/くらまし/防御低下。指定特技:絡繰術。
鈴木心愛:これどっち残すのがいいんだ……
鰄淵レン:体術がなくなります
GM:奥義!
鰄淵レン:居斎会未!!
鈴木心愛:あっ一人だけ有利
GM:破る人はいますか?
鰄淵レン:破りまくり
鈴木心愛:破りたいょ……
居斎会未:これ二人は受けた後に判定?
諸屋リン:同時じゃないかな~?
鰄淵レン:このタイミングならまだ体術使えますよね?
GM:同時ですね!
鈴木心愛:多分受ける前に行けると思う
GM:使えます!まだ削れる前
居斎会未:くっ 破られませんように!
鈴木心愛:レンさん……ここはお互い
鈴木心愛:感情しあいましょうよ!
鰄淵レン:そういえば……修正があるんだった
鰄淵レン:あげます
鈴木心愛:我々には絆の力がある
GM:そうだ 感情があるんだ
居斎会未:うわっ そうじゃんこの人たち
鰄淵レン:これが吸血鬼の絆の力だ
鰄淵レン:2D6+2>=8 (判定:砲術)
ShinobiGami : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
鈴木心愛:手裏剣術残ってるので結構破れそう
鰄淵レン:絶対防御破れたり
居斎会未:くらまし入れてる? いや入れててもか
GM:成功してる……!一応心愛ちゃんもふってね~!
鰄淵レン:くらまし忘れてたけど丁度成功
鈴木心愛:2D6+1+2-2>=8 (判定:手裏剣術) 透視こみです
ShinobiGami : (2D6+1+2-2>=8) → 5[2,3]+1+2-2 → 6 → 失敗
居斎会未:くっそ~ 振ります
鈴木心愛:レンさあああああん!
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(6) → 妖術
GM:ではみんな極地ダメージですね!
鈴木心愛:私は戦術食らったので
GM:レンさんが体術を削り……お二人も選んでね
居斎会未:妖術はつぶれてるから器術に
鈴木心愛:これどっち残すのがいいんだ……
鈴木心愛:ま、迷わせてください
鈴木心愛:すみません
GM:大丈夫!ゆっくり考えてください~!
鈴木心愛:体術……体術残します!
鈴木心愛:妖術を潰しました。もう妖怪じゃない
GM:了解です!
GM:レンさんの体術もステータステーブルで消しておきますわね~
鰄淵レン:あっありがとうございます
GM:----

【第九ラウンド】

GM:ラウンド9
GM:プロットお願いします!
鈴木心愛:しました
鈴木心愛:あーいや
鈴木心愛:うううううううううう
GM:悩んで悩んで
鈴木心愛:わかんないよおおおおおおおお
エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
鈴木心愛:でも行きますこれで
諸屋リン:殺したかったよおおおおおおおおおお
鈴木心愛:いややっぱ待って
GM:まつぜ
鈴木心愛:いや……OKこれでいいはずだ
鈴木心愛:ええ!?
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:すみませんやっぱこれで……
居斎会未:これで!
居斎会未:あ、いやごめん ちょっとだけ待って
GM:待つぜ
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
鰄淵レン:これしかないな……
鰄淵レン:OKです
居斎会未:こっちで!
GM:はい!
GM:では一応30秒待ってからオープンをうながします
鈴木心愛:いたいよ~
鈴木心愛:死んじゃうよ~
居斎会未:心臓がヤバい
鰄淵レン:う~~~んう~~ん
GM:30秒たちました
GM:みんな大丈夫かな?
鈴木心愛:死ぬまでやろう
居斎会未:これで行くと決めました
鰄淵レン:はい……
GM:はい……!
GM:それでは……ダイスオープン!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「3」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「5」です。
Tekey:鰄淵レンがダイスを公開しました。出目は「6」です。

第九ラウンド

○戦場:極地

<プロット6>

(鰄淵)

<プロット5>

(居斎)

<プロット4>

()

<プロット3>

(心愛)

<プロット2>

()

<プロット1>

()

GM:おお……!
鈴木心愛:うわああああああ
GM:ではプロット6!
居斎会未:そうなるか……
GM:鰄淵さんの手番です!
鰄淵レン:死ね……!!
鰄淵レン:奥義:『黒業等流』 指定特技:憑依術 範囲攻撃/撃ち/人数限定
GM:はい……!
鰄淵レン:対象は鈴木心愛と居斎会未
鈴木心愛:居斎さん頼む~
GM:奥義破りをする人はいますか?
居斎会未:やります!
鈴木心愛:破ります……か
GM:二人とも破る……!
GM:では……奥義破りの判定をお願いします!
鈴木心愛:ちょっとまってね
GM:まつぜ
鈴木心愛:いや……!悩んだがもうここしか無い気がする
鈴木心愛:本来目標14ですが生命を1消費して【鬼願】を使い目標値9に、【透視】で判定値+2
GM:なるほど……了解です!
鈴木心愛:回想切って更に+3して破ります
鰄淵レン:オイオイオイ
居斎会未:こっちは何も修正なしで振ります
GM:【無朽】で【生命力】消費し放題ですからね……!
GM:ではお二人は判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=10 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 8[2,6] → 8 → 失敗
鈴木心愛:2D6+1+2+3>=9 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1+2+3>=9) → 4[1,3]+1+2+3 → 10 → 成功
居斎会未:破れてる!
GM:奥義破り成功……!
鈴木心愛:破りました
鰄淵レン:見事なり…………
GM:ギリギリ逆凪でもありません!
GM:雑踏じゃないからね
居斎会未:マジでギリギリだ
鈴木心愛:極地ありがとう
鰄淵レン:行動は以上です
GM:はい……!
GM:ではプロット5、居斎さん!
居斎会未:はーい
居斎会未:このままだと心愛ちゃんの射程内だし、心愛ちゃんはめちゃくちゃ避けてくるので
鈴木心愛:助手つええ……
居斎会未:土竜吼:分身の術・間合い2・コスト3で先輩に攻撃!
鈴木心愛:いい忍法使いやがる
鰄淵レン:マジかよ
GM:はい……!判定どうぞ!
鈴木心愛:いや、素直に上手いな
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
居斎会未:おらっ!
GM:成功……!
GM:では鰄淵さんは回避どうぞ!
鰄淵レン:頼む大権現
鰄淵レン:一度でいいからスペシャルを出してくれ
鰄淵レン:>=12 (判定:憑依術)
鰄淵レン:3D6
ShinobiGami : (3D6) → 10[2,3,5] → 10
鈴木心愛:はい……
鰄淵レン:5,3,+1で9
GM:回避失敗……!
鰄淵レン:失敗!
居斎会未:では先輩に接近1点与えつつプロット6に移動!
鰄淵レン:妖術を失って体力0 脱落です
GM:はい……!
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上!
GM:はい!
GM:ではプロット3!
鈴木心愛:では私か
GM:心愛ちゃんの手番です!
鈴木心愛:【凶手】使います
GM:なるほど……どうぞ!
鈴木心愛:2D6+1>=5 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 5[2,3]+1 → 6 → 成功
鈴木心愛:これでS10に
GM:はい……!
鈴木心愛:生命1点使って【呪角】を自分対象で使います!奥義もここに使用
GM:自分を殴る!
居斎会未:うわ、自分狙いか!
GM:居斎さんは奥義破りに挑戦しますか?
鈴木心愛:奥義破りできなければ回復します
居斎会未:挑戦します
GM:はい!
GM:特技なんでしたっけ?
GM:心愛ちゃんの奥義
鈴木心愛:結界術です!
GM:はい!
GM:では居斎さん《結界術》で奥義破りをお願いします!
居斎会未:結界か……
居斎会未:ならここで使おう 兵糧丸で妖術回復!
鈴木心愛:いや持ってるか~
鰄淵レン:うわあああ
GM:はい……!
居斎会未:復活した死霊術で振ります!
鈴木心愛:F6頼む~
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
鈴木心愛:うおおおおおおおお
居斎会未:いや、まだ!
GM:失敗……!
居斎会未:さっき取りやめた宿星が残ってる!
鈴木心愛:ぴえ~
GM:【宿星】がありますね……!
居斎会未:振ります!
鈴木心愛:後輩強いッピ
GM:ここは我を通したいところでしょう……どうぞ!
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
居斎会未:うわ~!
鈴木心愛:うおおおおおおおお
GM:失敗……!
鈴木心愛:目が出てきた……!
鰄淵レン:ダイスくん……
サブGM:ここにきて……!
GM:では奥義破れず!完全成功【輝き】成功です!
鈴木心愛:妖術を回復させます
GM:【生命力】を1回復し、自分で自分の攻撃の回避を試みてください
鈴木心愛:そして回復した妖術で回避します
GM:判定どうぞ!
GM:ステータステーブルの心愛ちゃんの妖術回復させますわね~
諸屋リン:あっスペの火力出目先のがいいのかな あんまりもう関係ないかもだが
鈴木心愛:kani
GM:あったしかに
鈴木心愛:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
諸屋リン:オイオイオイ
GM:5!
鈴木心愛:受けたら死にます
鈴木心愛:SG+3>=5 (判定:呪術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=5) → 8[2,6]+3 → 11 → 成功
居斎会未:めっちゃ出てる
サブGM:出目いいなあ
GM:避けてる!
諸屋リン:つよい
鰄淵レン:やりやがる
鈴木心愛:透視こみです
鈴木心愛:まだ死なねえ
GM:はい……!では心愛ちゃんは以上かな?
鈴木心愛:おわりです
GM:はい……!
GM:では極地です
GM:一応ダイスふります
鈴木心愛:あっ
鈴木心愛:違う
GM:ヌッ
鈴木心愛:回想を使った私は
鈴木心愛:コストとして秘密を見せなければならない
居斎会未:そうでした
居斎会未:見せて見せて
GM:あっそうですね!
鈴木心愛:私が貼ります?GM貼ります?
GM:心愛ちゃん貼ってください!

PC1鈴木心愛の秘密
あなたには生き別れの姉がいる。
それを知ったのは最近のことであり、手を尽くして消息を追ったものの、依然として詳しいことは不明である。
しかしあなたには、どうしてか【サイバン島】に行けば彼女の情報が手に入るという確信があった。
何でも願いが叶うというデスゲームに巻き込まれた今、勝ち抜くことができれば姉と会うことも可能だろう。

あなたの【本当の使命】は【デスゲームに勝ち、生き別れの姉と再会すること】だ。

また、あなたはプライズ【再生装置】を所持している。

【再生装置】
このプライズに【秘密】はない。
このプライズを所持している者は、メインフェイズ中に【生命力】が0点になっても死亡・退場することはない。
クライマックス戦闘で【生命力】が0点になった場合、このプライズの持ち主は死亡する。
また、このプライズの所持者はクライマックスフェイズに入る時に【ハイパーループ】を選択することができる。
現状はそういう機能がついていることが分かるのみであり、【ハイパーループ】の実態は不明。
このプライズは戦果に選択することはできず、譲渡もできない。どのような手段でも所持者が変更することはない。

鈴木心愛:以上です……!極地ダメージを受けましょうか
GM:ありがとうございます……!
GM:では一応極地ダイス
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3
居斎会未:で、ぼくはここで奥義!
GM:9ラウンドなのでダメージありです!
GM:接近戦ダメージ1点です!
GM:奥義!
居斎会未:指定は絡繰術ね
鈴木心愛:許せねえよ
GM:心愛ちゃん破りますか?
鈴木心愛:くらましがきっついよ~
鈴木心愛:破ります
GM:はい!
居斎会未:透視あるでしょ!
GM:奥義破りどうぞ!
鈴木心愛:SG+1>=8 (判定:手裏剣術) 透視とくらまし込みです
ShinobiGami : (SG+1@12#2>=8) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
鈴木心愛:破ったのか……
居斎会未:くっそ~~!!
GM:成功……!
GM:では二人とも接近戦ダメージ1点をうけてください!
居斎会未:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(3) → 忍術
鈴木心愛:RCT
ShinobiGami : ランダム分野表(6) → 妖術
鈴木心愛:妖術ーーー!
居斎会未:もう受けてるから謀術に!
GM:はい……!
GM:----


【第十ラウンド】

GM:ではラウンド10!
GM:プロットお願いします!
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:うううううう
Tekey:居斎会未がダイス目を変更しました。(秘匿)
鈴木心愛:うう……大丈夫です
居斎会未:心臓に悪すぎるよ~~~
居斎会未:ぼくもこれで!!
GM:はい……!
GM:一応30秒まちますね
GM:30秒たちました
GM:二人とも大丈夫かな?
鈴木心愛:OK
居斎会未:OK!
GM:では……ダイスオープン!
Tekey:鈴木心愛がダイスを公開しました。出目は「4」です。
Tekey:居斎会未がダイスを公開しました。出目は「1」です。

第十ラウンド

○戦場:極地

<プロット6>

()

<プロット5>

()

<プロット4>

(心愛)

<プロット3>

()

<プロット2>

()

<プロット1>

(居斎)

鈴木心愛:うわマジかー
GM:なるほどね……
GM:ではプロット4心愛ちゃん!
鈴木心愛:いやでも……勝ちに行くか
鈴木心愛:凶手撃ちます
鈴木心愛:2d6+1>=5
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
GM:はい……!
GM:成功!
鈴木心愛:呪角で自分に攻撃、奥義で完全成功
鈴木心愛:憑依術破るかな
GM:はい……!居斎さんは破りますか?
鈴木心愛:結界術だ
居斎会未:死霊術で破るよ!
GM:はい!判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
居斎会未:よっし!
GM:成功……!
鈴木心愛:ひえ~じゃあ終わりです
GM:はい……!【呪角】打てず!
GM:スペシャルもなりませんでした……!
GM:では続いて居斎さんの手番です!
居斎会未:心愛ちゃんに悪吼身(いずくんぞむくろほえんや):分身の術・間合い3・コスト1で攻撃!
GM:はい……!
GM:判定どうぞ!
居斎会未:2D6>=5 (判定:分身の術) ※要《達人》
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鈴木心愛:よけます
GM:成功……!
GM:回避どうぞ!
鈴木心愛:SG+3>=7 (判定:飛術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=7) → 6[3,3]+3 → 9 → 成功
鈴木心愛:避けマンタ
GM:成功……!
GM:回避しました!
GM:では居斎さんは以上かな?
居斎会未:以上です……
GM:はい……!
GM:それでは極地!
GM:一応ダイス
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
GM:最大だけど10ラウンド目だからダメージあります
GM:接近戦ダメージ1点をうけてください!
居斎会未:奥義!
GM:はい……!
鈴木心愛:俺は最後まで諦めない
GM:《絡繰術》かな。奥義破りしますか?
居斎会未:来い!
鈴木心愛:ここで12を出して破れば勝ちだ
鈴木心愛:SG+3>=8 (判定:手裏剣術)
ShinobiGami : (SG+3@12#2>=8) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
居斎会未:出るか……
鈴木心愛:駄目……か……!
GM:マジか!
GM:ぬっ
GM:8になってるけどダメなのか
鈴木心愛:あ、判定は成功だけど
居斎会未:スぺってないから
鈴木心愛:12ではないという意味です
居斎会未:相打ちになる、のかな?
GM:なるほどね…………
GM:では…………はい…………
GM:相打ち……ですね……!
鈴木心愛:誰の願いも叶わないというわけ
GM:では……全員……脱落!
GM:誰もいないので……戦闘は終わりです……!
GM:お疲れさまでした……!
GM:くらましの修正を忘れていたことが判明したので……
GM:奥義破りが失敗となり……
GM:絶対防御を成功させた居斎さんが勝者になります!
居斎会未:勝った……
GM:おめでとうございます!!
居斎会未:極限勝負すぎて勝った~~ってテンションになれない
GM:ギリギリでしたね……
諸屋リン:しかし……凄まじく白熱した戦いでした おめでとう!
鰄淵レン:おめでとうございます……!すごい戦いだった
居斎会未:やりました……どうにか……
鈴木心愛:人を殺したいよおおおおおおおお
GM:----

鈴木心愛:「はぁ……はぁ……ごめん、リンくん……私もう、戒めを抑えきれない……」
鈴木心愛:「すぐに私から、離れ……!」
鈴木心愛:言うが早いか、手、足、首、体のあちこちから異形の角が皮膚を突き破りながら現れ
鈴木心愛:「うう、ううううう……!」
鈴木心愛:「しゃ……しゃ……」
鈴木心愛:「シャクシャクシャーク!」
鈴木心愛:「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおひとをころすぞおおおおおおおおおおおお」「人を殺したいよおおおおおお!」
鈴木心愛:恐ろしい声を上げながらリンに向かって飛びかかるよ。血鬼としての力の完全開放、隠忍由来の凄まじい身体能力と吸血によって取り入れたエワルの凶暴性によってリンくんの血肉を貪ろうとする
諸屋リン:スズちゃん、と零した言葉は、最後まで言い切ることはなく。
諸屋リン:死角から迫る血鬼渾身の一撃は、“観測者”がその異形を見定める間もなく。
諸屋リン:刃のように鋭い牙が、深々と男の肉を裂き。飛び散る鮮血は二人を濡らす。
諸屋リン
諸屋リン:『一々うるさいんだよ。俺の家族でもないくせに』
諸屋リン:幼少の頃の己には、親身に接してくれた歳上の女の子がいたものの。己はひどく煙たがっていた。
諸屋リン:妙にお節介で口を開けば小言ばかり。なんで俺なんかに構うんだ、放っておいてくれよと常々思っていて。
諸屋リン:思わず、つい口を滑らせてしまった。そう言われた彼女は、気にもしないと言った様子で言葉を述べてくれたが。
諸屋リン:ひどく悲しんだ表情をしているのは明らかで、ばつが悪くなった己は逃げるように背を向け、宛もなく駆け出していったのを覚えている。
諸屋リン:どれくらいの時間走ったのか。結局、何処に辿り着いたのかはもう忘れてしまったけど。
諸屋リン:疲れてしゃがみこんだ視線の先に。きらきらと光る、鏡のようなものがあったのは覚えている。
諸屋リン:鏡に映った己の姿と、その背後に見える景色は、何故だかこの世のものとは思えないくらいに煌めいていて。
諸屋リン:つい、“願って”しまった。
諸屋リン
諸屋リン:此処ではない何処かへ、俺を連れていってください。
諸屋リン
諸屋リン:当時は、言いようのない恐怖に包まれながら、すぐ様に意識が途絶えたが。
諸屋リン:今だから分かることがある。鏡の中から出てきた“あれ”は。確かに。
諸屋リン:“黒いうねり”のようなものだった。
諸屋リン
諸屋リン:意識を取り戻し。辺りを見回して頭に浮かんだ感想は、「異世界にでも迷い込んだのかな」だった。
諸屋リン:俺の居た国であることは間違いなかったが。どこもかしこも家屋は潰れ。人の気配もまるでなく。
諸屋リン:街全体が死んでいるようで。
諸屋リン:瓦礫だらけの街で、泣き叫ぶ気力すらも失いその場に蹲った己が、黒衣に身を包んだ彼らに保護されたのは不幸中の幸いだったのだろう。
諸屋リン:忍びや妖魔といった存在を、彼らを通して知ったのもこの頃だ。
諸屋リン:子供ながら、じゃあこの世界は、強大な妖魔との戦争にでも負けて、こんな風になってしまったのだろうか、と尋ねると。
諸屋リン:彼らは決まって口を閉ざしていたのを覚えている。
諸屋リン:幸いにも(不幸にも?)己には彼らの仲間となる素養があったらしく、しばらく後にこの世界で生きていくための訓練を受けるようになったはいいものの。
諸屋リン:どうやら才があるだけでは一人前とはほど遠く。昔っから運痴の己は、どうやらこちらでの平均的な水準からも、著しく劣っていた。
諸屋リン
諸屋リン:そんな訓練続きの日々が続いて数年、己が所属する部隊の上も上。顔も見たことのないような、お偉方から呼び出しを受けた。
諸屋リン:物々しい雰囲気だったことは記憶しているが。正直よく覚えていない。
諸屋リン:『ようやく突き止めた』とか。『適任者はきみだけだ』とか。『十年、下手をすればそれ以上』とか。
諸屋リン:頭に残っているのは断片的なワードだけ。彼らは決して無理強いはしなかったが。
諸屋リン:己に断る余地など無かった。
諸屋リン:期待を裏切り、見捨てられ。
諸屋リン:また、居場所を失くすのが怖かったからだ。
諸屋リン
諸屋リン:己が未来に“落ちた”原因の“鏡”は、輝きを失って。その力の残滓だけを残したガラスと化していた。
諸屋リン:著しく視力が低下した己のため、視力矯正具としての形を整えられた“一星遺物”としての力は。どうやら彼らの企みには必須らしく。
諸屋リン:『時間を遡り、越える方法は、未だ見つかっていない』
諸屋リン:『過去から未来へ時を“越える”ということと。未来から過去へ時を“越える”ということは、絶対的な差がある』
諸屋リン:エントロピー増大の法則ってやつだ。
諸屋リン:熱々のコーヒーが冷めることはあっても、逆はない。人は生き、やがて死ぬ。
諸屋リン:この遺物の力で“局所的”な逆行現象は起こすことが可能であっても。
諸屋リン:時間の流れは常に一定で。それに逆らうということは、神が作ったあまねく法則のすべてを越えるということ。
諸屋リン:だから、“時間を遡る”ことは不可能であっても。“止める”ことには成功したのだ。“局所的”に。
諸屋リン:全てが鏡面で固められたような、正方形の箱だった。
諸屋リン:扉のようなものを開き、中には入る。天井は低く、広さは二畳もいいとこだろうか。
諸屋リン:彼ら密蔵番は、世界の危機のため。宿敵である斜歯忍軍。
諸屋リン:及び、鞍馬の仇敵ですらある隠忍の血統とまでも手を組み、この“時間”を凍結させる箱を作り出したのだと言う。
諸屋リン:等級にすれば五等────否。そういったカテゴリにすら分けることのできない、“無量”の箱。
諸屋リン:別れの挨拶もまばらに、入口が塞がれて。
諸屋リン:凍えるように寒い、鏡張りのこの小さな空間の中、ひとり。
諸屋リン:意識を持ったまま、“観測”を始めると。
諸屋リン:止まっていた玉が。風に吹かれるようにゆっくりと。
諸屋リン:巻き戻っていく。
諸屋リン
諸屋リン:そうして俺は。月日にしておよそ十年。
諸屋リン:その日が来るのを待ち続けていた。
諸屋リン:ひとりきり。
諸屋リン
諸屋リン:この催しに加担したのも、己が使命のため。
諸屋リン:計算外だったのは。巡り合ってしまったことだ。
諸屋リン:己が───未来へ。未来から再度過去へ。どんな時であっても。
諸屋リン:首に巻いていた、男が着けるには少し、可愛らしいデザインの首当て。
諸屋リン:ひどく寒がりだった俺のため。それを与えてくれた、少女に。
諸屋リン
諸屋リン:「ごめんね」
諸屋リン:眼前にいる少女に、ではない言葉を向けたあと。
諸屋リン:己の横腹を食いちぎり、更に深く牙を立てようとする彼女に、ようやく目を向ける。
諸屋リン:彼女の眼鏡は血に濡れたまま。それでも。
諸屋リン:こんな己を友達と言ってくれた、ひとりの女の子のため。
諸屋リン:「“戻れ”」
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃく」一気にではなくちょっとずつお肉を食べているよ
諸屋リン:「痛い痛い痛い」
諸屋リン:「ストップストップ。スズちゃん」
諸屋リン:「ステイステイ」
鈴木心愛:「しゃくしゃくしゃく……はっ!?」
諸屋リン:ミクロでの逆行現象が再び始まってゆく。身体中から生え伸びた角がみるみると収まっていくだろう。
鈴木心愛:「……!リ、リンくん!」血だらけの自分とリンくんを見て青ざめて「ごめん……!私、あんなに殺し合いはやめようって言ってたのに……」
鈴木心愛:「呑まれちゃったんだね、吸血鬼の衝動に……。まさか私が最初に人を殺す黒幕になるなんて……」
鈴木心愛:「トイちゃんのことは、リンくんの代わりに私が絶対に守る。約束する」
鈴木心愛:「だからせめて安らかに……」
鈴木心愛:そう言ってリンくんの両目を閉じようとするよ
諸屋リン:「死ぬつもりはないよ……もう戦える状態じゃないけどさ」
諸屋リン:逆らう気力すらもなく、目を強引に閉じられて。
諸屋リン:「……俺はさ、スズちゃん」
諸屋リン:「きみのことをずっと騙していたんだ。例えば……」
諸屋リン:「本当は俺、十七歳じゃないってこととか……」
鈴木心愛:「そんな……!お詫びに肝臓もうちょっと貰っていい?」
諸屋リン:はは、と力なく笑う。
諸屋リン:「……死なない程度になら、いいよ」
諸屋リン:「それで、きみが勝てるって思うならね」
鈴木心愛:「いや、そこは断ろうよ友達でも」
諸屋リン:「友達だからさ」
諸屋リン:「俺がね、勝ちたかったのは」
諸屋リン:「誰かに言われたからじゃない」
諸屋リン:「かといって、世界や人々のためになんて、崇高な目的でもない」
諸屋リン:「俺は、ただ」
諸屋リン:「俺が観たいと思う景色を、観てみたかっただけなんだ」
諸屋リン:薄目を開く。
諸屋リン:「きみは、鰄渕さんの力に、もしかしたら、引け目を感じているかもしれないけれど」
諸屋リン:「でも、きみだって。俺にとっちゃ、すごい忍びなんだ」
鈴木心愛:「リンくん……」
諸屋リン:「自慢させてよね。俺の友達は凄いんだって」
諸屋リン:そう言い残し、意識が途絶える。
鈴木心愛:「わかった……!じゃあちょっと肝臓貰うね」
諸屋リン:しかし鈴木心愛が友の肝臓に食らいつこうとしたその刹那、抑えていた場の力が、うねるように乱れていく。
鈴木心愛:いそいそと申し訳無さそうにお腹の傷を広げようとするが
諸屋リン:人々の姿が幻影のようにかき消えて。大地は裂くように割れる。
鈴木心愛:え……!?
鈴木心愛:「え……!?」
鈴木心愛:「もしかしてこれ私のせい……?」
諸屋リン:少年が目を背けていたものが。
諸屋リン:斎磐島の町並みが、死んでゆく。
鈴木心愛:「いや、違う……これがリンくんが防ぎたかった滅びの世界なんだ……」
鈴木心愛:「リンくん……」ちょっと肝臓を食べながら「私はこの島にいる皆を助けたかったけど」
鈴木心愛:「もっと欲張りたくなってきちゃったな」
鈴木心愛:幼少期からほとんど口にしたことがなかった人の血、リンの血肉を食らったことで
鈴木心愛:今まで衰弱しきっていた鬼の身体が急速に癒えていくのを感じる
鈴木心愛:「ごちそうさまでした!」ぱんぱんと手を合わせて「私やるよ。やってみせる。皆のためにも、お姉ちゃんを助けるためにも」
鈴木心愛:「絶対に勝つ!」
鈴木心愛:取り戻した血鬼としての力でレンさんの支配をはねのけて、二人の戦いに混じりに行くぜ
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「もういいかい?」
鰄淵レン:引き裂かれていく風景の中、ただ義体の攻撃を捌き続けていた。
鰄淵レン:二人の会話、忍者の攻防からすれば気が遠くなるほどの時間。背後から仕掛けるチャンスは無数に存在した。
鈴木心愛:「待っててくれたんですか?」
鈴木心愛:「私はてっきり後輩さんと二人の時間を過ごしたいのかと……」
居斎会未:「キミ本当に口が減らないな」
居斎会未:義体を指揮しながら思わずというように素の声を漏らす。
鈴木心愛:「あ、今のは本当にそういう意味じゃなくて……レンさんも気づいてるんじゃないかな」
鈴木心愛:「その奥義は多分、もう私には通じませんよ」
鰄淵レン:「みたいだね」かぶりを振って。
鰄淵レン:「だが、友の別れを後ろから襲うような真似をして勝っても……」
鰄淵レン:「必ず後に悔いが残る。俺にはそれじゃ意味が無いんだ」
鈴木心愛:「デスゲームを開催するのはいいんだ……」
鰄淵レン:「さあ?それも今となっては分からないけど」
鰄淵レン:「もし俺だとすれば、その時はきっとそうすべきだと思ったはずだ」
鰄淵レン:「そして今の俺は、この瞬間に全力を尽くし切る」
鰄淵レン:血の軛から解き放たれた血鬼と、血の業が通じぬ絡繰の義体を見遣る。
鰄淵レン:「行くぞ」
鈴木心愛:「行かせませんよ!」
鰄淵レン:二者の全身に激痛が走る。体内、血鬼の血どころか人工血液すら操作し得る全力の能力行使。
鰄淵レン:周囲、消えていく幻影の群れが、夥しい義体たちが一斉に震え、四肢を不気味に蠢かせ、内側から弾け飛んだ。
居斎会未:「や、ば」 義体の群れを操る自分は、逆を言えば群れが居なければほとんど無力に等しい。
鰄淵レン:視界一面が真紅に染まる。血の津波が、刃の嵐となって襲い来る。
鈴木心愛:「それは効かないよ!まだ思い出してないんだね、レンくん」奥義が発動した瞬間、ビーバーマンによって付けられた腕輪に手をかざす
居斎会未:人間としての機能を真似ることに全力をかけた機体は、必然義体としての能力や出力は抑えめになるからだ。
鈴木心愛:「再生装置にてんたさんの骨のエネルギーを提供したのが誰か」
鈴木心愛:「そして再生装置を作り上げたのが誰か!」
鈴木心愛:「最もうまく使えるのが誰か!」
鈴木心愛:次の瞬間、腕輪の内側から神秘的な青白い光が辺りへと漏れ出し
鈴木心愛:真紅に染まったはずの景色が一瞬で元通りになる
鈴木心愛:「魔血角少女絶対領域まちかどガールサンクチュアリ!」
鈴木心愛:てんたさんの骨を管理していた長年管理していたことで、鈴木心愛の家系、血筋には微量ながらその力が融合している
鈴木心愛:心愛は自らの体表を結界とし、内側にながれるてんたさんの血を完全制御することで
鈴木心愛:局所的な現実改変を行うことが出来るのだ
鈴木心愛:その力に更に再生装置に備えられているエネルギーを上乗せすれば、上位血鬼の秘術に対抗することも不可能ではない!
鰄淵レン:「はッ……」
鰄淵レン:満身創痍、荒い息を吐く。全力の必殺を無に帰され、尚も顔には笑みが浮かぶ。
鰄淵レン:「つくづくッ……退屈しない子だ……!」
鈴木心愛:「私は後悔してるよ。情に流されてこんな多くの人を巻き込んでしまったこと……」
鈴木心愛:「ほとんど殺人が趣味の危険な人間ばかりを集めたからいいかなと最初は思ってたけど」
鈴木心愛:「相手がどんな人でも……殺していい理由にはならない」
鈴木心愛:「その台詞、居斎さんに言った台詞の焼き直しじゃないですか?」
鈴木心愛:「一緒に研究所に居たときは私に興味なんて全然なかったくせに」
鰄淵レン:「それは失礼したね」
鰄淵レン:折れかけた腕を再び翳す。今度は幻影にも、義体にも、他に割くリソースは無い。
鰄淵レン:「お詫びにどうかな?今度食事でも」
鰄淵レン:腕輪だ。力の起点たるそれを破壊すべく、その手首に能力を一点集中せんとして────
鈴木心愛:「いいですよ。二人じゃなく四人でなら」
居斎会未:「これが終わった後に四人揃うかは怪しいけどね」
居斎会未:その声はちょうど先輩の真後ろから響いた。
居斎会未:続けてズブリと、肉に硬質な刃が刺さる感触が先輩へ伝わる。
鈴木心愛:「……!レンさん!」
鰄淵レン:「……ぐ……」
鈴木心愛:てんたさんの力で刃をそらそうと、僅かながらの助力をするが
鈴木心愛:居斎さんには通じない。再生装置の作成には当然彼女の技術も使われている……
鰄淵レン:焼けるような熱。暫時、血液操作で刃を押し留めるも────それを続けるだけの力も残っていなかった。凝固した血液が解け、流れ落ちていく。
鰄淵レン:震える指で刃に触れ、血交じりに咳き込む。
鰄淵レン:「……会未くん……」
居斎会未:「大丈夫。先輩の生命力なら致命傷にはならない位置にしてるよ」
居斎会未:「とはいえ、この戦闘からは脱落してもらうけど」
鰄淵レン:「ッ……ふ……」
鰄淵レン:深々と刃に貫かれたまま、腕を振るう。だが忍者どころか、子供の力も無い。
鰄淵レン:何度も振るわれては空を切る、無様で虚しい足掻き。それでも止めるわけにはいかなかった。
鰄淵レン:「会未、くん……」
鰄淵レン:傷口からも、口からも血が流れ落ちる。
鰄淵レン:「君は……」
鰄淵レン:大振りの拳はやはり空を切り、バランスを崩し、とうとう受け身も取れずに地面に転がる。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:地面を引っ掻くように爪を立て、起き上がろうとするが、力は失われていく一方だった。
居斎会未:「……」 それを少し痛ましそうな目で見おろして。
居斎会未:「大丈夫だよ。大丈夫」
居斎会未:「先輩の命は必ずぼくが救うから」
居斎会未:「先輩の望みを叶えてはあげられないだろうけど……。ま、そこは仕方ないと思ってよ」
居斎会未:「リソースってのは有限だから。こんなとち狂ったゲームでも変わらずね」
鰄淵レン:「駄目だ…… 駄目だ……!」
鰄淵レン:「そんなの、俺は……」
鰄淵レン:意識が霞んでいく。ここで手足が千切れてもいいのに、指の一本も動かせない。
鰄淵レン:「君は……君だけは」
鰄淵レン:「……生きて……」
鰄淵レン:言い切ることも出来ず、言葉が途切れる。
鰄淵レン:最後の力も使い切って、そのまま意識は途切れていく。
鰄淵レン:(……また一つ……)
鰄淵レン:(取り返せない、後悔が……)
鰄淵レン:それもまた、意識の淵に沈んでいった。
鈴木心愛:「……誰かが死ぬのを仕方ないで済ますなんてできないよ」
鈴木心愛:「人ってそういうものでしょ?」
居斎会未:「でも自分の意思を通すためなら他人の意思なんて踏みつぶすのも"人"ってやつだよ」
居斎会未:「ま、ぼくは生物学的には人じゃないけどね」
居斎会未:「ひとまず、黙って見守ってくれたことは感謝するよ。さっきのお返しかな?」
鈴木心愛:「そういうことにしておきましょうか。これで貸し借りはなしという事で」
鈴木心愛:実際には違う。負傷、そして何より忍びの身体ですら時間とともに崩壊していく、恐るべき未来の環境。それ耐えるため二人の会話の隙に再生装置を使い、体力を回復させていたのだ
居斎会未:「OK。ならここからは忖度無しで」
鈴木心愛:「お互いボロボロですね。そう長くは持たなそう」
居斎会未:こちらも先輩の会話と並行で決戦への準備を進めていた。先ほどの現実改変のおかげで難を免れた義体達の位置調整はもちろん。
鈴木心愛:勝負は一瞬、一撃を当てたほうが勝つ
居斎会未:大きく減ってしまった数を補うために、軽度の損壊で済んだ義体達に他の義体からパーツを補うことで即席の補強を済ませてある。
居斎会未:「ましてこの環境だしね。立ってるだけでも消耗が厳しい」
居斎会未:「さっさと終わらせようか」
鈴木心愛:再生装置に攻撃能力はない。こちらの武器は自らの肉体のみ
鈴木心愛:間合いを詰めるため音速の壁を超え彼女に迫る。だが
鈴木心愛:「……!レンさんと違って覚えてるんですね……私のこと」
鈴木心愛:逆に居斎は静止する世界……高速起動の限界ギリギリまで速度を落としていた
鈴木心愛:間合いを外された。間合いを詰めようとしたその速度がそのまま二人の距離になる
居斎会未:「どっちかというと忘れてたこと自体がイレギュラーだよね」
居斎会未:「ぼくの脳は人間キミたちと違って、自分から消さない限り全てのデータ記憶が残り続けるはずなのにさ」
鈴木心愛:(……!当たらない……!でも居斎さんもこの環境には耐えられない。防御機能を阻害さえできれば……!)
鈴木心愛:腕輪を居斎さんにかざす。再生装置の力が自分の傷を癒やし、逆に居斎の防御を無力化していく
鈴木心愛:腕輪の仕組みは居斎も知っている。通るのか?いや……「……通れーっ!」
鈴木心愛:エワルくんのことを思い出す。もう一人だって、自分たちのせいで友達を死なせたくはないのだ
居斎会未:「まあでも、思い出せたお陰で使える手も増えたから。ギリギリセーフってことにしようか」
居斎会未:鈴木さんの腕輪から電流が走る。それそのものが致命的なダメージにはならないが、一瞬動きを止める程度の牽制にはなる。
居斎会未:そして一瞬動きを止めたなら。それこそが致命傷だ。
鈴木心愛:「ぐう……っ!」
居斎会未:「腕輪の機能を一定以上引き出したら電流を流す。本当に簡易的な、おもちゃみたいなトラップだよ」
居斎会未:「でも、ぼくらにはそれで十分だ。そうだろ?」
居斎会未:彼女の意思によって動いていた腕輪の機能が止まり、同時に未来の世界の退廃した空気が二人を包む。
鈴木心愛:「……く、ああ……っ!」血鬼の再生能力でも追いつかない。肌が焼かれ、その場に膝をつく
鈴木心愛:だが、こちらも義体の防御機能を止めることには成功した
鈴木心愛:「相打ち、か……」
鈴木心愛:姉に会えないのは悔しい。悲しい。だが、友人をひとり失わずには済んだ
居斎会未:「……いいや」
居斎会未:ガシャリと機械音を立てながら一つの影が立ち上がる。
居斎会未:「ぼくの勝ちだよ」
鈴木心愛:「うう、駄目かあ……」
居斎会未:最高傑作たる義体はもう動かない。主要回路の異常もあるが、そもそも四肢の損傷が酷すぎた。
居斎会未:だから取り替えた。最序盤で倒れたことにしたお陰で、それ以上の損傷を免れたNo.300シリーズのうちの1体のパーツと。
居斎会未:人造皮膚は剝がれてしまったから金属質な光沢が剝き出しになっているし、体温調整や鼓動の偽装どころではない。
居斎会未:『限りなく人体に近づけた義体』というコンセプトを投げ捨て、緻密に積み込んだ機能の8割を廃棄して。
居斎会未:それでも、どうにか。この戦場に最後まで立ち続けたのはこのぼくだ。
居斎会未:「……まったく。こんな泥臭い勝ち方、天才の名が泣いちゃうよ」
鈴木心愛:「泣きたいのはこっちなんだけどなあ……」
鈴木心愛:「……本気なんだよね、レンさんの為に死ぬの」
鈴木心愛:「いいの?そんな事しても、レンさんと恋人になれるわけでも結婚できるわけでもないのに」
鈴木心愛:「それに言ってたよね、研究所で……まだ気持ちも伝えてないって……」
鈴木心愛:「それに、会未ちゃんが居なくなったあと、誰かにレンさんを取られちゃうかも」
居斎会未:「気持ちに関してはまあ、ちゃんとではないけど伝えてあるよ」
居斎会未:「っていうかぼくの目的分かった時点で伝わったようなもんでしょ」
鈴木心愛:「……またそんな事言って。口にするのが恥ずかしいだけだよね」
居斎会未:「いや……恥ずかしいっていうか……」
居斎会未:「言えなくない?これから殺すために戦うって状況で」
居斎会未:「しかも先輩めちゃくちゃにキレてるし。もっとマシな状況だったらぼくだって言うの考えたよ」
鈴木心愛:「そうやって理由をつけて先送りにしてきたんだよね今までも」
鈴木心愛:「……後悔すると思うな。残された方は」
鈴木心愛:「……私もお姉ちゃんに、好きとかありがとうとか言いたかったんだ」
鈴木心愛:「何を考えて私を助けたのかも聞きたかった」
鈴木心愛:「ちゃんとお姉ちゃんの口から」
鈴木心愛:「……会未ちゃんがこれを聞いて何も変わらないなら」
鈴木心愛:「もう知らない。死んで来世は貝にでもなっちゃえばいいよ」
居斎会未:「残念ながらぼくはぼくにとっての最善を選ぶだけだよ。血も涙もないロボットだからね」
居斎会未:「ただ、うん。思い出しついでに言っておくとすれば」
居斎会未:「恋バナ聞いてくれてありがとね、心愛ちゃん。そういうの結構憧れてたんだ」
GM:----
GM:初めはあれほど人でひしめきあっていた研究所。
GM:もう動くことができるものは、一人しか残っていなかった。
ビーバーマン:「おめでとう!ついに勝者が決まったね!」
ビーバーマン:絵画が場違いに明るい声を出す。
ビーバーマン:「居斎会未さん!キミはなんでもひとつ、好きな願いを叶えられるよ!」
ビーバーマン:「キミは何を願うかな?」
居斎会未:「キミが最後に話した相手になるの大分イヤだな……」
居斎会未:「ま、そこは良いか。ぼくの願いは……」
居斎会未:途中まで言いかけて、ふと言葉を区切る。
居斎会未:「……ねえ。なんかリソース量がおかしくない?」
居斎会未:つい先ほど復元された記憶は、黒幕としてこのゲームを手配していた時のもの。
居斎会未:その中には『てんたさんの骨』が持つエネルギーや、それによって叶えられる願いの規模。
居斎会未:そしてデスゲーム終了後に増えるエネルギーの予測量なども含まれている。
居斎会未:それらを解析したうえで、『先輩を生かす』という目的を叶えるための願いを定義した。
居斎会未:そしてその推測は心愛ちゃんがくれたデータもあってかなりの精度になっているはず、だったのだけど。
居斎会未:「明らかにぼくの概算よりリソース量が多い。ぼくらが死なずに済んだ分、減ってるくらいかと思ってたのに」
ビーバーマン:「そうだね!こっちでも予想できなかったエネルギー……4スコアだっけ?あれがふたつもあったのに加えて」
ビーバーマン:「戦いの中で参加者がどんどん増えていったからね。幻覚の人混みとかキミの義体軍団とか……キミたちが生き残ったこと以上に代償が捧げられている状態といえるね!」
居斎会未:「そっか、4スコア!ていうかぼくの義体も参加者にカウントされてるんだ……」
ビーバーマン:「そりゃ、そうじゃなきゃキミをカウントできないでしょ?」
居斎会未:「キミに正論で返されるのめちゃくちゃムカつくな」
居斎会未:「いやでも、一番大きいのはあの人込みか。諸屋君のお手柄だな」
居斎会未:本来なら参加者から1人を引いた17人分のはずが、優にその10倍近い人数に膨れ上がった。
居斎会未:「……このリソース量なら」
居斎会未:代償がキツすぎると検討前から棄却していた願いも視野に入れられる。
居斎会未:「……誰も死ななくて、先輩が助かって、未来まで救われる」
居斎会未:「やっぱり先輩の願いはかなえてあげられないけど……まあ、最初のよりは良いでしょ」
居斎会未:「OK。ぼくの願いは決まった」 今選べる最善は。
居斎会未:「『この世界からMウイルスを根絶する』。これでよろしく」
ビーバーマン:「それは……」
ビーバーマン:「いいのかい?キミの最初の願いなら、キミの技術を証明することもできたはずだ」
ビーバーマン:「こんな奇跡を起こしたなんて功績を誰にも知られることはないんだよ。本当にいいのかい?」
居斎会未:「あのねえ。ぼくが目指してる反転型インプラントはまだ未完成だよ?」
居斎会未:「機械への魂の移植。そこまでをぼく自身の手で成し遂げてやっと、ぼくはぼくの技術を証明したと胸を張れる」
居斎会未:「あくまで今先輩を助けるにはそれしかないと思ってただけで、研究の完成って意味じゃ奇跡なんてお呼びじゃないんだよ」
居斎会未:「それに、ぼくだって別に自殺願望があるわけじゃないし。先輩が救われたうえでぼくも生きていけるならそっちの方が良いに決まってるじゃん」
居斎会未:「ケースバイケース。その場その場で選べる最善を選ぶ。その方針に乗っ取ってなきゃ、そもそもぼくは生まれてない」
居斎会未:「初志貫徹って言葉自体はカッコよくて嫌いじゃないけどね。最初の理想に捕らわれて殉死できるほどロマンチストではないかな」
ビーバーマン:「わかったよ……キミの決意は揺らがないみたいだね」
ビーバーマン:「それじゃあ、『骨』が願いを聞き届けたみたいだ」
ビーバーマン:「元気でね!ボクに会えなくなっても泣いちゃダメだよ!」
GM:世界がほどけていく。
GM:滅びの未来が輝きに塗りつぶされ、世界が書き換わっていく。
GM:誰も死ぬことのない未来へ繋がる世界へ。
GM:光で埋め尽くされ、偽りの世界はその役割を終えていく。
GM:掴み取った現実へと繋がっていく――
GM:----

【ED:諸屋リン】

GM:■サ■バン■ 学■所■ー
GM:滅茶苦茶だった世界が、さらに崩れていく。
GM:朝と昼と夜が、過去と現実と未来が、嘘と本当が入り乱れていた世界が混ざり合い、消えていく。
GM:光に包まれ、今や何もない真っ白な景色しかなくなっていた。
GM:遺灰戦争の行われていたサイバン島の、壊れる寸前の世界。
GM:そこにあなたは、まだ立っていた。
諸屋リン:生ぬるい風のようなものを肌に感じ。うっすらと瞼を開く。
諸屋リン:「………あれ」
諸屋リン:掠れた声を喉から絞り出した後、ゆっくりと辺りを見回して。
諸屋リン:全てが終わったのだと気づく。
諸屋リン:「そっか」
諸屋リン:「負けたんだっけ、俺」
望田トイ:「…………負けたくせに」
望田トイ:「なんでまだ残ってんの♡」
望田トイ:「負け犬の雑魚は負け犬らしく尻尾巻いてはやく帰んなよ♡バーカ♡」
望田トイ:その隣に、幼い少女が立っている。
諸屋リン:「あっ……トイちゃん!」頭で考えるより先に、己の目元を手で覆う。
諸屋リン:「だ、大丈夫?」
諸屋リン:「服着てる!? 俺見ちゃっても大丈夫!?」
望田トイ:「は?ありえんキモすぎなんだけど♡」
諸屋リン:「こういう空間とかってさあ。みんなハダカなのがお決まりのパターンじゃない!?」
望田トイ:「何裸想像してんの?子供相手に♡キッモ♡」
望田トイ:「自分だって服着てるでしょ♡願望を垂れ流すな♡」
諸屋リン:「確かにそっか……」やや残念そうに腕を下ろし、隣の少女を見る。
諸屋リン:(肝臓をしゃくられた筈の)己も彼女も、外傷ひとつ見当たらない。
諸屋リン:「空間やら時空やら。妙なことに巻き込まれすぎたせいで」
諸屋リン:「そういうのに耐性でもついているのかな。まあでも、すぐに皆と同じ場所に戻ることになると思う」
望田トイ:「……ふーん♡」
望田トイ:「なんか……随分大変だったみたいじゃん?『リンお兄ちゃん』」
望田トイ:「よくがんばりましたー♡えらいね~♡ほーらヨシヨ~シ♡」
望田トイ:そう言って犬猫を撫でるように背伸びをして諸屋さんの頭を撫でる。
諸屋リン:「………」されるがままに、小さな手が己の髪をくしゃくしゃと乱すのを。ただじっと見て。
諸屋リン:「きみは……」
諸屋リン:「来れないんだよね。一緒には」
望田トイ:「……まあ、そうだね♡」
望田トイ:「むしろ今話してるのが奇跡みたいなモンだし♡」
望田トイ:「それに、リンくんはオバケ怖いよ~って泣いちゃうもんね♡」
諸屋リン:「うん」
諸屋リン:「泣きそうだ……」唇は震えたまま。
諸屋リン:「結局、俺は」
諸屋リン:「ひとりの力じゃ。何を為せるでもなく」
諸屋リン:「俺のせいで、その掛け替えのない命を失った、“お姉ちゃん”にすら」
諸屋リン:「何も返すことが出来なかった」
望田トイ:「…………」
望田トイ:「そのマフラー」
望田トイ:「トイがあげたやつでしょ。もういいトシなのに、ずっと……子供用のして」
望田トイ:「バカみたい♡でも……」
望田トイ:「…………リンくんと一緒の『未来』に連れて行ってもらえて、嬉しかったよ」
望田トイ:「トイのこと、ずっと覚えていてくれただけで」
望田トイ:「もう、いっぱい返してもらってるから。なにもできないなんて調子に乗んな♡」
諸屋リン:「こんなんじゃ、全然足りないよ……」
諸屋リン:「学校へ行って、新しい繋がりを得たり」
諸屋リン:「好きな趣味や仕事が見つかって、沢山の経験を得たり」
諸屋リン:「大好きだと言っていたご両親と培ってゆく、きみの……きみだけの輝かしい“未来”を」
諸屋リン:「俺が、台無しにしてしまったんだから」
望田トイ:「は?アンタのせいじゃないし♡調子に乗んな♡」
望田トイ:「むしろ……トイが、一緒にいたのに」
望田トイ:「すっごく大変な運命の中にリンくんがいくのを止められなかったのは、トイだから」
望田トイ:「アンタがトイの人生を台無しにしたっていうなら、トイだってリンくんの人生を台無しにしてるよ」
望田トイ:「……だから、くよくよ考えなくていーの♡もう起っちゃったことはどうしようもないんだから♡」
諸屋リン:「そんなことは……此処じゃ、きみには何度も助けられたし……」
諸屋リン:俯いて視線を下げる。
望田トイ:「……あのさあ♡」
望田トイ:自分の首元のネクタイを緩めると、諸屋さんの首に適当に巻き付ける。
望田トイ:「アンタには未来があって、これからがあって、進んでかなきゃいけないんでしょ♡」
望田トイ:「思うような結果にならなかったかもしれないけど……」
望田トイ:「確かに残ったものがある」ぐるぐると首にネクタイを巻き付けていく。
諸屋リン:「………いや、あの」
諸屋リン:「待って……」
望田トイ:「トイは、リンくんが生きていてくれたら嬉しいよ」
望田トイ:「これなら首輪なんかよりあったかいでしょ♡」
望田トイ:「会えなかったはずのトイに会って……話して、そういう思い出を背負って」
望田トイ:「せいぜいみっともなく生きていってよね♡」
諸屋リン:「………」怯えるようにぎゅうと目を瞑っていたが。
諸屋リン:暫くの沈黙の後。静かにぱちぱちとまばたいて。
諸屋リン:「………あったかい、けど」
諸屋リン:「トイちゃん……今の流れは」
諸屋リン:「完全に“そう”じゃなかった?」
諸屋リン:「出頭する覚悟を決めていたんだけど」
望田トイ:「は?」
望田トイ:「…………何?もしかしてトイにちゅーしてもらえるとでも思った?」
諸屋リン:「………」
諸屋リン:「……………」
諸屋リン:「いや?」
望田トイ:「キッモ♡完全にそう思ってた沈黙じゃん♡」
望田トイ:「シリアスな話してるときに何性欲を抱いてんの♡キモすぎ♡脳みそ下半身♡」
諸屋リン:「いや素で恥ずかしいな……」火照った顔を隠すように、ネクタイに包まれた桃色の首当ての中に口元を隠し。
諸屋リン:「………じゃあ、約束だ」
諸屋リン:「いつか……いつの日か」
諸屋リン:「きみとまた会えたのなら」
諸屋リン:「きみが羨むような土産話を、たくさんプレゼントする」
諸屋リン:「……それまで、待っていてくれる?」
望田トイ:「…………うん」
望田トイ:「馬鹿みたいに長生きして……200歳くらいになって」
望田トイ:「『アイドルもアニメキャラクターもたくさん摂取したけどまだまだ時間が足りないでござるよ~!』って」
望田トイ:「きっしょい鳴き声上げるところ、楽しみに待ってるから」
望田トイ:「せいぜい元気にしてなよね♡」
諸屋リン:うん、と頷き。少女の頭を、別れを惜しむように。この時間が続く限り、柔らかく撫でたまま。
諸屋リン:そのうち、また暖かな光に包まれる。
諸屋リン:“骨”は破壊されず、誰かの願いが成就したのだろうということは、この奇跡のような空間の形成が物語っている。
諸屋リン:歪んだ願望機。それがこの世界に存在している以上。
諸屋リン:様々な勢力が、己が欲望のため。その力を用い、再び殺し合いを繰り広げることになるであろうことは想像に難くない。
諸屋リン:“Mウィルス”についてもそうだ。根絶は成されたのであろうか。
諸屋リン:例えそうであっても、あれは氷山の一角に他ならない。新たな病原菌が未来を脅かす危険性は、ゼロではないのだから。
諸屋リン:「やること、山積みだな」
諸屋リン:辟易したようにぽつりと零し。ゆっくりと歩き出す。
諸屋リン:未来へ戻る方法は、“骨”にでも願わない限り最早叶わないだろうし。そんなつもりも更々無い。
諸屋リン:とりあえずは、“彼”のように。世界を見て回り、見聞を広げるのもいいかもしれない。
諸屋リン:そうして今度こそ、俺は。
諸屋リン:逃避ではなく、自らの意思と。
諸屋リン:大好きだった、女の子との約束のため。
諸屋リン:再び、新たな一歩を踏み出しゆく。
諸屋リン:此処ではない何処かへ。
望田トイ:暖かな光の中。歩んでいく後姿を見つめていたが。
望田トイ:あなたは、ぐいとネクタイを引っ張られたかと思うと、唇に何か柔らかいものが当たるのを感じる。
望田トイ:「元気に生きて出頭しろ♡」
望田トイ:「……またね♡」
GM:何処かへ歩みだすあなたへ、そうかける言葉が静かに響いた。
GM:----


【ED:鰄淵レン・居斎会未】

GM:■ホテル
GM:サイバンリゾートホテル──
GM:1980年代、この島が【サイバン島】という宣伝文句とともに観光地化され始めた時期に開業した、高級なリゾートホテルである。
GM:豪華な調度や設備はもちろん、小さな島という立地ゆえに全客室がオーシャンフロントとなっており、多くの観光客を楽しませてきた。
GM:従業員しか立ち入ることのできない、そのホテルの屋上。
GM:『遺灰戦争』からしばらくが経ったある日、しばらく顔を出していない居斎会未がいないからなのか、あるいは元からそうしてひとりになっていたのか。
GM:鰄淵レンは、そこにいた。
鰄淵レン:サイバンリゾートホテルの屋上は、プール付きの空庭テラスとなっている。
鰄淵レン:シーズンオフの閑散期、客の立ち入りの無くなるこの場所で、鰄淵は柵に凭れるようにして佇んでいた。
鰄淵レン:眼下に広がる景色は、夏のそれよりも彩度の低い寒々しいものであり、吹き抜けていく海風も、既に秋の涼しさよりも冬の冷たさを帯びつつあった。
鰄淵レン:口元に咥えた煙草だけが、褪せた景色の中に暫時鮮やかな暖色を灯し、紫煙が風に乗って流れていく。
居斎会未:コンコン。屋上へと通じているドアが叩かれる硬質な音がする。
居斎会未:ノックだろうそれは、しかし返事を待つつもりがないようで。すぐにドアの軋む音が続き――。
居斎会未:「あっ、やっぱりタバコ吸ってる」
居斎会未:ここ1週間ほど、しばらく仕事を休むという以外の音沙汰もなく姿を消していた後輩が顔を覗かせた。
鰄淵レン:「……会未くん?」
鰄淵レン:意外そうな表情。すぐに携帯灰皿を取り出して、煙草を揉み消す。
居斎会未:「あ、よかったのに。副流煙とかぼくには効かないし」
居斎会未:そう言いながらごく自然に先輩の隣へ。
鰄淵レン:「別にそういう問題じゃあないよ」一瞬、素行不良がバレた子供のような、ばつの悪そうな表情をして。
鰄淵レン:「もう出勤かい? しばらく休みだと思っていたよ」
居斎会未:「実際しばらく休んだでしょ。確かに元通りって訳ではないけど」
居斎会未:そう語る彼女の姿を注視してみるなら、以前に比べて偽装の精度が甘くなっているのが分かるだろう。
居斎会未:「素材の方が足らなくってさ。今出来る限りの修理治療はここまでって感じ」
鰄淵レン:「そうか」特に気にした様子もなく、自分の制服に煙草の消臭剤替わりに香水をワンプッシュする。ホテルマンとしての最低限。
鰄淵レン:「……グランドメニューが冬季用に代わるから、目を通しておいてほしいそうだよ。バックルームにある」
居斎会未:「もうそんな時期かぁ。ぼくアレ好きなんだよね、ビーフシチューパイ」
居斎会未:「メニュー変わると賄いも変わるし。楽しみだな」
鰄淵レン:「今年は鍋が2種類増えるみたいだね。アヒージョも復活するらしいし」
鰄淵レン:「それから、物置にしてた303号室、修理が済んだから開けることになったよ」
居斎会未:「了解。じゃあまた一組分お客さん増えるんだ」
居斎会未:「そういや、花里さんの誕生日ってちゃんと祝えた?予約期間的にもう帰っちゃったよね」
鰄淵レン:「ああ、滞りなくね」
鰄淵レン:「すごく喜んで貰えたよ。チェックアウトの時も、また必ず来ますって」
鰄淵レン:細々した業務連絡を交わして、それから深く、長く息を吐く。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……無事で良かったよ」
居斎会未:「あはは。心配かけてゴメン」
居斎会未:「先輩も無事……というか無事になった、よね?ちゃんと特効薬出来てたし」
居斎会未:「『根絶しろ』ってオーダーは出したけど、まさかこういう出力になるとは思わなかったな」
鰄淵レン:「本当に、まさかあんな形とは思わなかったけど……」
鰄淵レン:「ともあれ、君のお陰で俺の命が助かったのは事実だ」
鰄淵レン:向き直り、頭を下げる。
鰄淵レン:「お礼を言わせてくれ。ありがとう、会未くん」
居斎会未:「えっ、やめてよ急に。ぼくが勝手にやっただけの話だし」
居斎会未:「ていうかぼくの元のプラン決行してたらお礼どころじゃなかったでしょ」
鰄淵レン:「まあ、それに関しては本当に怒ってるけどね」
鰄淵レン:表情は穏やかだが、目は笑っていない。
鰄淵レン:「ああいうことは、二度としないでほしい」
居斎会未:「……どうかな~。ぼくだって別に、好き好んで自己犠牲に走るほど聖人や狂人じゃないけど」
居斎会未:「自分にとっての最善を選ぶ程度の合理主義者ではあるからさ」
居斎会未:「二度としないでほしいなら、先輩こそ二度と死にかけないでよ」
居斎会未:「先輩が命の危機とかに陥ってないならぼくだってあんなことわざわざしないんだから」
鰄淵レン:「本当に強情だな、君は……」
鰄淵レン:呆れたように嘆息して
鰄淵レン:「……ま、勝ったのは君だ」
鰄淵レン:「俺は全力を尽くして負けた。悔いがなかったと言えば嘘になるが────」
鰄淵レン:「最後に倒れる瞬間、思い残した後悔ひとつは、『骨』のことじゃなかった」
鰄淵レン:そうして、穏やかな目を君に向ける。
鰄淵レン:「……だから、まあ、良しとしよう」
居斎会未:「……」 含みのある物言いに一瞬沈黙して。
居斎会未:「そういえば。復帰出来たら聞こうと思ってた事がある、んだけど」
居斎会未:「えーっと。あー……」 むにゃむにゃと少し言い淀み。
居斎会未:「いや、いいか。もう色々手遅れだし」
鰄淵レン:「ん?」
鰄淵レン:小首を傾げ
鰄淵レン:「何かな。そこまで出かけたなら言ってみたら?」
居斎会未:「うん。結局大して良い策も浮かばなかったから直球で行くんだけど」
居斎会未:「ぼく、先輩のこと好きなんだけど。先輩的にぼくってこう、アリなの?」
居斎会未:「恋愛対象的に」
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:一瞬、きょとんとした顔をして。
鰄淵レン:「……あれ?」
居斎会未:「……何?ぼくなんか間違えた?」
居斎会未:「告白のお作法とか知らないから、もしそうでも見逃してほしいんだけど」
鰄淵レン:「……ふ……」
鰄淵レン:「くっ……はは……! ははははははは……!」
鰄淵レン:朱に染まったその顔を見て、堪らないというように笑い出す。
居斎会未:「え、何!?何も言わないで爆笑するって何!?」
居斎会未:「ねえぼく真面目に言ってるんだけど!?」
居斎会未:むうと眉を吊り上げ、体をくの字にする勢いで笑っている先輩の背をべしべしと叩く。
鰄淵レン:「ははは……!いや、ごめんごめん、はははは……!」
鰄淵レン:「マジで悪かった。謝るよ……くっ……ふふ……」
鰄淵レン:「はぁ…… ……」
鰄淵レン:「……言ってなかったっけ?」
居斎会未:「何を?」
鰄淵レン:「何って。君が訊いたことだよ」
居斎会未:「……」 逡巡。記憶を思い返してみて。
居斎会未:「言われてない、と思うけど……?」 無いよな……?と若干訝し気にしつつ。
鰄淵レン:「そうか……ははっ……」
鰄淵レン:目元を掌で覆って、息を吐く。
鰄淵レン:「……」
鰄淵レン:「……今度の休みに……」
鰄淵レン:「久々に、実家に帰ろうと思ってるんだ」
鰄淵レン:不意にそんなことを口にする。
居斎会未:「うん。……うん?」
鰄淵レン:「父の最後のこと、何をしようとしていたのか……母に話さないとならないし」
鰄淵レン:「『骨』のことも考えないといけない。破壊するのは無理でも、二度と人目に触れないよう封印するのは出来るはずだ」
鰄淵レン:「それで」
鰄淵レン:目を向けて
鰄淵レン:「君も一緒に来ないか?」
鰄淵レン:「家族に紹介したい」
居斎会未:「……」 若干フリーズしかけたのをどうにか起動しなおして。
居斎会未:「……それ、後輩としてとかじゃない、よね?」
居斎会未:警戒する猫のような目で先輩を見上げて。
居斎会未:「というかぼく、この手の話疎いから。ちゃんと聞きたいんだけど」
鰄淵レン:「……俺はどうでもいい相手の為に、本気で怒ったり、命懸けで戦ったり、嫌ってる血の力を使うような人間じゃないよ」
鰄淵レン:「俺にとって、君が大切な人だからだ」
居斎会未:「……もう一声」
居斎会未:ちょっと口角が上がってくるの堪えつつ。
居斎会未:「ぼくは一番ストレートに言ったでしょ。先輩もストレートに来てよ」
鰄淵レン:「……強情だな……本当に」
鰄淵レン:呆れたような顔をして
鰄淵レン:「ここまで言ってもまだダメかい?」
居斎会未:「ここまで言っても言ってくれない先輩も大概でしょ」
居斎会未:「だってぼく、世間知らずだもん。ちゃんと言ってくれないと安心できない」
鰄淵レン:「……分かったよ」
鰄淵レン:瞑目し、軽く息を吐いて改めて向き直る。
鰄淵レン:「会未くん」
鰄淵レン:身を屈め、指先でその小さな顎に触れ、視線を上に向かせる。
鰄淵レン:「……愛してるよ」
鰄淵レン:そうして、唇を重ねた。
居斎会未:重なったそれが離れていくまでを身じろぎもせずに受け止めて。
居斎会未:「……0か100かみたいなとこあるよね、先輩」
居斎会未:「けど、うん」
居斎会未:「ばっちり伝わったから。許してあげる」
居斎会未:それまでのしかめ面を崩すように笑んで。ぎゅうと先輩へと抱き着いた。
GM:----


【ED:鈴木心愛】

鈴木心愛:遺灰戦争から数日後……
鈴木心愛:世間では一部の学者の間でしか知られていなかった高致死率ウイルス、Mウイルスの変異株が発見され、世界中で爆発的な感染拡大を見せていた。
鈴木心愛:高い感染力に潜伏期間の短さを持ちながら、致死率は従来型どおりの100%。
鈴木心愛:発症から死亡までが極めて短い事もあり、一時は医療機関がパンクしかけるほどの影響をもたらし
鈴木心愛:僅か一週間で全人類の実に5%にまで感染が広がり、多くの学者が世界を滅ぼすほどのウイルスだと評した、人類史上最悪のウイルスは
鈴木心愛:日本の学生、鈴木心愛が画期的な治療法を見つけた事により収束へと向かっていった。
両足義足のアナウンサー:「……ということで、今回はあのMウイルスの治療法を発見した、日本の天才高校生鈴木心愛さんにお話を伺いたいと思います」
両足義足のアナウンサー:「鈴木さんは以前から大学と協力し人工血液の開発研究に関わっていたそうですが、今回なぜMウイルスの治療法を発見するに至ったのでしょうか?」
鈴木心愛:「はい、実は私の周りの人にも、変異前のMウイルスに感染していた人が何人かいたんです」
鈴木心愛:「それをきっかけに、本来の研究とは別に、Mウイルスの専門家の方とも交友を持っていたんですね」
鈴木心愛:「今回のMウイルス感染拡大に当たって、彼女からデータの提供をしていただきまして。その資料を元に治療法を探していた所」
鈴木心愛:「ほとんど偶然、特定の条件下で治療薬、ワクチンが活性化することに気づいたんです」
両足義足のアナウンサー:「なるほど……ではどのような偶然が重なって治療薬の発見に至ったのでしょうか」
鈴木心愛:「動物をいくつかのグループに分けて、治療薬の成分とその効果の現れ方を観察していたのですが」
鈴木心愛:「治療薬の内容ではなく、毎回研究室のある一角にいるマウス達にだけ一定の効果が見られたんですね」
鈴木心愛:「その原因を調べるうちに、どうやら研究室で流していた音楽が効果に関係しているということに気づいたんです。最初は信じられませんでしたが」
鈴木心愛:「スピーカーの位置を変えると、それに対応して効果が出る群も変わっていったんです。数回試すうちに、まず間違いないだろうと確信が持てました」
鈴木心愛:「知っていますか?元々、人の声には機械や楽器では再現できない、固有の振動パターンが含まれているんです」
鈴木心愛:「特に愛を囁く言葉やそれを歌に乗せて歌った時には、たとえ違う言語を使っていても同じ特徴が見られるんです」
鈴木心愛:「Mウイルスはその音波を浴びせることで不活性化し、ワクチンが効果を表すようになっていたんですね」
鈴木心愛:「Mウイルスの特効薬は歌です。世界を滅ぼすウイルスでも歌の持つ力にはかなわない……歌には世界を変えられる力があるんです」
両足義足のアナウンサー:「なるほど……貴重なお話ありがとうございます」
両足義足のアナウンサー:「ではこの後は、治療薬発見のきっかけになった、鈴木心愛さんが研究の際に流していたという」
両足義足のアナウンサー:「現在人気大爆発中のナウなヤングにバカウケのアイドル、本田ナナさんの登場です」
両足義足のアナウンサー:「CMのあとは、世界を変えた歌を生放送でお届けいたします」
鈴木心愛:「とってもいい歌です。皆も聞いてみてくださいね」
鈴木心愛:CM入のカットが入り、心愛がスタジオから去っていく
鈴木心愛:入れ替わりに、次の出番になる本田ナナがスタジオにやってくるのでしょう、おそらく
本田ナナ:「……心愛ちゃん」
本田ナナ:スタジオに入ろうとする本田ナナと鉢合わせになる。
鈴木心愛:「あ、おはようナナちゃん。連日ライブに生放送に引っ張りだこで大変だね」
本田ナナ:「心愛ちゃんのおかげでね~」
本田ナナ:「…………」じーっと心愛ちゃんを見ている。
鈴木心愛:「ん?なに?」
鈴木心愛:「私は何も変なことはしてないよ。願いを叶えたのは居斎さんだし」
本田ナナ:「……そりゃ、ナナのやろうとしたことは未遂だから、しょっ引いたりできないと思うよ?」
本田ナナ:「でも、こうやって……心愛ちゃんと並んで救世主!みたいな感じにしてもらえるのって」
本田ナナ:「本当にいいのか~?みたいな……」
鈴木心愛:「ナナちゃんはいや?皆のこと助けるの」
本田ナナ:はーっ、と息を吐く。
本田ナナ:「なんていうか、こうやって人を助けても」
本田ナナ:「いつかは忘れ去れちゃうよね、ナナがすごいからっていうかたまたまだし。でも……」
本田ナナ:「心愛ちゃんと二人で、っていうのなら」
本田ナナ:「まあ、悪くはないかな?」
本田ナナ:いたずらっぽく笑う。
鈴木心愛:「ナナちゃんも居斎さんと同じで素直じゃないよね」
鈴木心愛:「私のことが好きなら好きって素直に伝えればいいのに」
本田ナナ:「え~!?」目が星になる。
本田ナナ:「……でも、そうだね。最初は純粋に好き!っていうか、妬みとか羨みとか、そういうのが大きかったけど……」
本田ナナ:「……今は、ちゃんと」
本田ナナ:「そういうの含めて、心愛ちゃんのこと好きなんだなって思うな」
鈴木心愛:「ふふ。よく言えました。私もナナちゃんのことは好きだよ」
鈴木心愛:「世界を滅ぼそうとしたのはどうかと思うけど……ちゃんと罪悪感も残ってるみたいだし」
鈴木心愛:「なによりナナちゃんの歌ってる所可愛いから」
本田ナナ:「も、もお~~~~っ!!」顔を真っ赤にして目がグルグルになる。
本田ナナ:「そういうとこだよね!真顔でさらっと!」
本田ナナ:「心愛ちゃんこそ……すっごく変なのに、すっごく優しくて」
本田ナナ:「当たり前みたいに人のこと助けられて、こうやって……ナナのことも助けちゃうんだから」
本田ナナ:「ヒーローみたいに可愛いよ」
鈴木心愛:「ありがと。……でも、実はそれだけが私じゃないんだ」
鈴木心愛:「……私ね?、その気になったら平気で人を殺し合わせたりできちゃう……」距離を詰め、耳元で囁くようにして
鈴木心愛:「わるぅい吸血鬼でもあるんだぁ」
本田ナナ:「…………っ!」耳元にかかる息にゾクゾクと肌が粟立つ。
鈴木心愛:「ナナちゃんがやったことは皆には秘密。だから裁かれることもない」
鈴木心愛:「だけど私は知ってるから。皆の代わりに裁いてあげる」
鈴木心愛:ぱっ、と距離を離し
鈴木心愛:「放送が終わったら、私の家に来て?ね?」
本田ナナ:「…………」顔を真っ赤にして口をパクパクと開いたり閉じたりする。
本田ナナ:「ひゃ……」
本田ナナ:「ひゃい………………」
鈴木心愛:「よしよし。いい返事だね」
鈴木心愛:「それじゃ、本番頑張ってきてね。私も新曲楽しみにしてるから」
本田ナナ:コクコク!コクコク!!と真っ赤な顔で頷く。
両足義足のアナウンサー:「CMカット1分前で~す!本番はいりま~す!」
本田ナナ:「あっ、い、行かなくちゃ……!」目を回していたがその声にハッとする。
本田ナナ:「心愛ちゃん……本当に」
本田ナナ:「ありがとうね」にっこりと笑顔を向ける。
鈴木心愛:「気にしなくていいのに。好きな人には幸せになって欲しい」
鈴木心愛:「それが人間てものだもん」
本田ナナ:「……ふふっ、そうなのかも」
本田ナナ:「ナナもなんだかんだいって……心愛ちゃんが幸せだと、嬉しい!」
鈴木心愛:「じゃ、たくさん歌ってもらわないとだ」
鈴木心愛:「世界中の皆を、そして何より私を」
鈴木心愛:「ナナちゃんの歌で幸せにしてね」
本田ナナ:「……うん、任せて」
本田ナナ:「ナナは、アイドルだから☆」
本田ナナ:「本当は人を幸せにする方が得意なんだ!」
GM:そう言って、猫耳の少女は駆け出し、CMが開ける。
本田ナナ:「……というわけで、なんだかすごいことになっちゃって!ナナもビックリしてるんですが……」
本田ナナ:「早速ですが、新曲聞いてください!『サイバントウタ』!」
本田ナナ:歌が流れる。
本田ナナ:『♪チャイムの音と同時にため息 今日もキミを見つめる事しかできなくて』
本田ナナ:『♪弱虫なアタシ それでも この気持ちは譲れない!』
本田ナナ:『♪何年経っても 死がふたりを分かっても ずっとずっと、愛してるぜ☆彡』
GM:世界を変えた曲が、世界を包んでいく。
GM:愛を囁く歌が。
GM:----

サイバントウタ 完

GM:というわけで……完!!お疲れさまでした~~~!
鈴木心愛:うおおおおおありがとうございました!
鈴木心愛:最後まで無法たっぷり!楽しかった~
GM:無法なのが鈴木心愛だぜ!!
鰄淵レン:お疲れ様でした!!!
諸屋リン:おつかれさまでした!
居斎会未:お疲れ様でした!
サブGM:お疲れさまでした!
GM:2分後くらいに功績点配布をするので、琴線などを考えていてください!

アフタープレイ

GM:というわけで……功績点配布をします!
GM:いえ~!ぱふぱふ!
鈴木心愛:どこどこどこどこどこ
諸屋リン:ウオオ
鰄淵レン:ピッカァ~
居斎会未:わおわお
鈴木心愛:ピカチュウお前死んだはずでは
GM:死チュウにカツ!?
GM:というわけで……まずは「流儀の達成」!
GM:PC1の心愛ちゃんの魔王流の流儀は「魔物を殺す」です。
GM:達成できたかな?
鈴木心愛:Mウイルスという魔物は私が殺しました
GM:たしかに…………!では1点差し上げます!
GM:次にPC2の鰄淵さん!
GM:血社の流儀は「才能ある人を見つけ仲間にする」です。達成できたかな?
鰄淵レン:う~ん
鰄淵レン:会未くんを実家で家族に紹介しましたが……
GM:たしかに……!才能のある人を籍に入れようとしている
GM:達成!1点さしあげます!
鰄淵レン:やったね
鈴木心愛:そういう方法もあるのか~
GM:続いてPC3!居斎さんの独自流派こと居斎研究所の流儀は「作りたい物を作る」。
GM:達成できたかな?
居斎会未:ちゃんとぼくを作りました
GM:作っている!!では1点さしあげます!
居斎会未:やった~
GM:続いてPC4!
GM:諸屋さんの密蔵番の流儀は「異界遺産を別の流派や俗界の権力に渡さない。」
GM:達成できたかな?
諸屋リン:渡してはいないですね(持っているとも言ってない)
GM:渡してないならOKだぜ!1点さしあげます!
諸屋リン:やったぜ
GM:次に「ロールプレイ」!これは全員文句なしに達成!1点さしあげます!
GM:続いて「プライズの獲得」。これはなんとみんな再生装置という黒幕の証を持っていましたね。
GM:不思議だなあ……全員に1点さしあげます!
鈴木心愛:再生しまくるぜ~
諸屋リン:クックックッ
鈴木心愛:黒幕サイコ~
鰄淵レン:ヒャハァ~ッ
GM:続いて琴線は後回しにして……「使命の達成」。
居斎会未:やった~
GM:これも一人ずつ見ていきましょう!
GM:PC1の心愛ちゃんは【デスゲームに勝ち、生き別れの姉と再会すること】でした。達成できたかな?
鈴木心愛:人形になったお姉ちゃん部屋に飾ってます
鈴木心愛:駄目か?
GM:嬉しい~
GM:でも……人形は人形だからな(無慈悲)
鈴木心愛:ぐあああああああああああああ
鈴木心愛:そりゃそうじゃ(オーキド博士)
GM:残念ながら達成ならず!
GM:続いてPC2!鰄淵さんの使命は【父の研究の悪用を止めること】もしくは【デスゲームに勝ち、母と共にもう一度父と話すこと】でした。
GM:達成できたかな?
鰄淵レン:でき……でき……
鰄淵レン:出来てねえ~~~~っ
GM:そうとは……!
GM:では残念ながら達成ならず!
鰄淵レン:ピカァ……(半音下げ)
GM:続いてPC3!
GM:居斎さんの使命は【デスゲームに勝ち、PC2の意識を己の自我に上書きし、自分の肉体に移してPC2を救うこと】でした。
GM:達成できたかな?
居斎会未:勝つとこまではやったんだけど……
GM:二人とも存在している…………な!
GM:というわけで……残念ながら達成ならず……!
居斎会未:でもHAPPYだからまあいいか
GM:HAPPYでよかった~!
GM:続いてPC4!
GM:諸屋さんの使命は【デスゲームに勝ち、あなたの悲願を達成する事】でした。
GM:達成できたかな?
諸屋リン:デスゲームには勝てなかったものの……俺の属する組織の悲願の達成は叶いましたね
諸屋リン:しかし……
諸屋リン:俺個人の悲願は……達成できていないですね。ざんねん。
望田トイ:リンくん……………………
諸屋リン:ごめんな……
望田トイ:ずっと待ってるよ♡
諸屋リン:グゥ~
GM:というわけで……残念ながら達成ならず!
GM:全員が未達成でした……!
鈴木心愛:え~んえ~ん
諸屋リン:ぴえ~
居斎会未:悔しいよ~
GM:あと忘れてたんですけど「セッションに最後まで参加した」っていうのがあって
GM:これはクライマックス戦闘で脱落していないというものなので、居斎さんのみ達成!
GM:居斎さんのみ+1点です!
居斎会未:いぇ~い
GM:これも相打ちだったら0人なんだな……
鈴木心愛:すごいぜ
GM:では…………最後にじゃあくシステム琴線……!
GM:みんなやらなくていいかなって感じだったらやらないけど……いかがいたしますか?
居斎会未:どっちでも~
諸屋リン:わたしもどっちでもだいじょうぶだぜ
GM:やらなかったらみんなに1点配ります
鈴木心愛:やろうぜぇ!
鰄淵レン:どっちでもいいならやりたくない!
諸屋リン:綺麗に別れたな
鈴木心愛:なら譲るか……今回は……
GM:じゃあみんなに1点ずつ配って合法的にみんなのよかったところを語る場にしましょう!
鰄淵レン:ありがとうございます
諸屋リン:順番に褒めよっか
GM:だぜ!
居斎会未:そうしましょ
GM:まずはPC1の心愛ちゃん!
GM:本当にずっと暴れ倒してたけど本当にかっこよくて優しいPC1でしたね……!
サブGM:心愛ちゃん本当に不思議な味のするキャラで
居斎会未:無法なのにちゃんと主人公なのとんでもないバランスだった
鰄淵レン:主人公でしたね~
鈴木心愛:ぶぶんぶぶん
サブGM:メチャクチャに暴れ倒してるヤベーやつなんだけど、しっかりした善性とか芯を持って主人公してて
GM:本当に当たり前のように善性があって、いいことはいい!だっていいから!ってちゃんと言い切れるの、すごくいいですよね……
サブGM:あまり見ないタイプの魅力があるキャラだったと思います
諸屋リン:わたしてっきり心愛ちゃんのそのあたりの善性は
諸屋リン:秘密由来のものなのかな?って思ってたんだけど
鈴木心愛:別に関係ないです
諸屋リン:秘密自体はお姉ちゃんを探す!っていうあれで
諸屋リン:びっくりしたよね
鈴木心愛:強いて言うなら参加者に居るなら死んじゃったら会えなくて困るって感じ
居斎会未:ぺんさん自身がちゃんと不殺の主人公で行こう!っていう芯として設定してたの
居斎会未:私もちょっとびっくりした
鰄淵レン:秘密が開かなかったから最後の最後でギャハハ!って本性表したらどうしようって怯えてたんですが
鈴木心愛:背景がのう……
鰄淵レン:最後までいい子で安心しました
諸屋リン:マジでそれ怖かったw
鈴木心愛:非殺なのじゃのう
サブGM:デスゲームで不殺持ってくるのもすごかった!
鈴木心愛:でも再生装置私も持ってるぜギャハハ!はやったぜ!
諸屋リン:そっかそっか非殺もか
GM:背景を大事にしててよかったですよね……!
GM:【宿星】もEDで世界救ってるのそういう星の元なんだな……って思った
居斎会未:EDもめっちゃ良かったな
鈴木心愛:そ、そうだったのか……
諸屋リン:そう だからその辺り関係なくあの胡乱ぶりと善性がちょうどいい感じの塩梅なのすごいバランスで好きだな~ってなったよね
鈴木心愛:これも背景……
居斎会未:ナナちゃんの願いをある意味叶えてあげるっていう
サブGM:EDの帰着もメチャよかったですよね
GM:心愛ちゃん身長何センチですか?(性欲)
GM:ED本当に綺麗で感動しちゃったな……
鰄淵レン:EDほんとによかったです
鈴木心愛:身長決めてなかったな~大きいイメージはないです
諸屋リン:要素を回収して綺麗に着地させる達人がよ~
GM:歌で世界を変える!って言ってたナナの夢をこのうえなく善性の形で叶えてくれて本当に嬉しかった
鈴木心愛:157くらいかも
GM:なるほどね!!!!!!!!!
居斎会未:しかも本当にナナちゃんの歌そのものに力があるんだよって理由付けでね
鈴木心愛:滅ぼすより救うほうがいいぜ!と言ったからには責任を持たなくてはね
GM:背が低めでこんなエッチな吸血鬼なの突然出してくるのヤバすぎ 157は小さくないか……
居斎会未:ナナちゃんの秘密が発覚した時、結局ウイルス頼りじゃん!みたいなこと言ってたから
サブGM:そう、ナナ秘密の要素を綺麗に拾いつついい方向に纏めるのは達人の技
鈴木心愛:居斎さんが願いを叶えてくれたおかげです……ありがとう
鰄淵レン:エッチなことしたんですか?
諸屋リン:居斎さんには頭向けて寝れねえよ
居斎会未:ナナちゃん自身の歌に力がある!って言い切ったのめちゃくちゃカッコよく映った
鈴木心愛:夫婦二人の靴舐めます!く~んく~ん
居斎会未:足じゃなく?
諸屋リン:足むけて寝れねえよ
GM:体折りたたまなきゃ
サブGM:平行に寝る
鈴木心愛:エッチなことは滅茶苦茶しました
居斎会未:足だけ天に向けて寝てもらうか
本田ナナ:!!!!!!!
鰄淵レン:なんてこった……
居斎会未:したの!!?
諸屋リン:HAPPY END
本田ナナ:獣の性欲は強いからね(断言)
サブGM:してる!!
鈴木心愛:吸血鬼なのにエッチなことしないわけ無いでしょ
GM:そうかも……
鰄淵レン:ヘイトスピーチ
GM:じゃあ鰄淵さんも……?
鈴木心愛:そうです
GM:そうだったんだ……!
居斎会未:全部先輩に流れ弾行くんだよな
サブGM:無関係の人が断言してる
鈴木心愛:吸血鬼は上位吸血鬼に逆らえないし血をすべて飲んだら記憶や意志を引き継げるしエッチなことをします
鈴木心愛:全部常識
GM:そうだったんだ……!!!!
諸屋リン:吸血鬼設定面白かったな
居斎会未:吸血鬼がかぶったの完全に偶然なのに
GM:吸血鬼かぶりも面白かったしかぶってるのにガンガン設定生やしていくのも面白かったですね
居斎会未:めちゃくちゃ利用しまくってましたね クライマックス戦闘とか
鈴木心愛:力の解放してくれてありがとう
鰄淵レン:あたしそんなつもりじゃ……
鈴木心愛:リンくん死んじゃった……
GM:上位の吸血鬼の力でダメージ6!
サブGM:あれも面白かった 上手いよな~
諸屋リン:どれだけの力を解放しちまったんだよ!
鈴木心愛:やっぱ時代は隷属だぜ!
サブGM:ジンオウガ化してる
エイトヘッドシャーク"エワル":私を仲間として扱ってくれたのもうれしかったですね
鈴木心愛:エワルくん好きだったな~
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
居斎会未:あそこも善性として良かったですよね
居斎会未:ちゃんと仲間思いというか友達思いというか
鈴木心愛:人食い衝動を抑えている鬼同士だからね
GM:エワルがこんないいキャラみたいになれたの本当に大事にしてもらえたからなので嬉しいですね
鰄淵レン:まさかこんなに出番があるとは……
諸屋リン:TRPGの妙だよな~
諸屋リン:ミニゲでデスするのも含めてな~
鈴木心愛:クライマックスで出てきてくれたの超嬉しかった
居斎会未:最初のミニゲームで落ちるの展開がうますぎる
エイトヘッドシャーク"エワル":偶然4+4で8になったからでたよおおおおおおおおおおお
GM:あそこで落ちてなかったら次の襲撃者はエワルだったので
GM:綺麗な体で終われてよかったと思います
諸屋リン:そうだったのか……
諸屋リン:ある意味救われていたのか
居斎会未:危なかった
エイトヘッドシャーク"エワル":不殺のサメで終わってよかった
鈴木心愛:衝動を抑えられて偉い
GM:占任さんが「気に入ってもらえてるしエワル後にする……?」って言ってきたから「いや?やるよ」って言ってました
居斎会未:容赦ない
サブGM:悪のGM
諸屋リン:鋼鉄の意志
鰄淵レン:こわ
鈴木心愛:正直それはそれで嬉しい
エイトヘッドシャーク"エワル":人殺したいからねええええええええええええええええ
鈴木心愛:エワルくんが人を殺してショックを受けるパターンも有りだと思ってたから
GM:なるほどね
鈴木心愛:でも今回は誰もエワルくんは殺さなかったんだ……
鈴木心愛:尊い
GM:絆の力だぜ……
GM:そしてそんな心愛ちゃんの上司(???)の鰄淵さんの話にいきましょうか!
居斎会未:上司……?
GM:上位吸血鬼……?
鰄淵レン:知らん……
居斎会未:先輩マジでずっとカッコよかった
諸屋リン:秘密のあおりを一番受けていたというか
GM:ほんっっっと~~~~にかっこよかったですね~!
鈴木心愛:一番滅茶苦茶にされていたけど
居斎会未:OPのときこの人相手に刺しに行くのマジ~~?になってました
諸屋リン:自分が同じ立場だったら絶対耐えられなかったと思うから先輩は偉い
サブGM:すっごいスパダリでしたね……
鈴木心愛:でも胡乱な秘密叩き込まれたのにスパダリのイメージは崩れてないの本当にすごいと思う
鰄淵レン:美少女にならずに済んでよかったです
居斎会未:受け流し力が高すぎて刺さる気しなくて
サブGM:親子で美少女なったらオモロかった
GM:「あんな」父相手に本当は好きだったんだってなるの本当によかったですね……
鰄淵レン:「あんな」父にすな!!
GM:俺まで美少女にされてしまう!!で滅茶苦茶笑ってた
居斎会未:あんな父にした人が……
鈴木心愛:まあ美肉してる以外マジでいい父親だった御台だからね……
諸屋リン:時折素というか 年頃の青年感みせてくれるところマジで好きなんだよね
鈴木心愛:そうそう
諸屋リン:>鰄淵レン:「じゃねえだろ!八つ目だけリリック詰まりすぎだろ!」
鈴木心愛:そこも運命だよね
居斎会未:分かる
諸屋リン:ここ気が狂うほど好き
鈴木心愛:自分も女にされるかもしれなかったという
居斎会未:先輩の素というか 相応の部分が見えてる瞬間好き
GM:真凛ちゃんが幻覚だと思ってたの本当に笑った
鈴木心愛:骨との因縁も深いけどやっぱそれ以上に後輩への思いが段々見えてくる塩梅も好きだったな~
居斎会未:だって誰も何も言わないから……
鈴木心愛:人と鬼の話しした時後輩は関係ねえだろってキレかけてたのかなり好き
諸屋リン:あれもよかったよな~
居斎会未:アレすごい嬉しかった
GM:めちゃくちゃ大事にしてるやんけ~!!ってなった
鰄淵レン:思ってたより後輩のこと大事だった
居斎会未:まあ実際関係ないんだけど ぼく人じゃなくて機械だから
諸屋リン:脱落寸前の時も会未くんのことしか考えてなかったもんな
サブGM:あんなスパダリなんだけど、父親との関係とか居斎さんに倒された瞬間とか、結構男の子なところ出るのがよかったですよね
サブGM:クールに見えて熱い
GM:心愛ちゃんがめちゃくちゃやってる吸血鬼な分鰄淵さんが本当にマトモな人でやっぱり上位吸血鬼ってすごいんだな……ってなった
諸屋リン:先輩やっぱそっち系のロールバチクソにうまいよね
諸屋リン:クールだけど熱いものを秘めているやつ
鈴木心愛:奥義の演出エグすぎて好き
GM:悪の吸血鬼だよ~~
居斎会未:塩梅がめっちゃ良いですよね
居斎会未:普段のクールさとか耽美さがしっかりしてるから
居斎会未:垣間見える部分も引き立つし
GM:そのぶん動揺した時とか年ごろの男の子なところみえると嬉しくなりますよね
諸屋リン:奥義反則すぎて泣いちゃった
諸屋リン:ダブクロのブラムストーカーもあれできるようにならないかな
GM:強すぎて対策されまくってまともに戦わない奴笑っちゃった
鰄淵レン:骨はなんか……埋めときます
居斎会未:封印の方法探そうね
鈴木心愛:骨、私の家系が引き続き管理するんだろうか
居斎会未:最悪ぼくがすごいセキュリティの金庫とか作るよ
諸屋リン:いや……骨は密蔵番が回収するのでえ……
鈴木心愛:ナナちゃんに巫女服着せて守らせるか
GM:どうなんだろう……今は島でむきだしの岩になっています
本田ナナ:巫女服~!?
居斎会未:でもリン君この世界の密蔵番にとっては降って湧いた知らん人じゃない?
諸屋リン:なんとかなるっしょw
諸屋リン:予知は割と一般的に行われてるっぽいんだよな 比良坂とかやってるぽいし
西寒田美波:そうなんだねえ
諸屋リン:西寒田……
諸屋リン:俺のPCに俺のPCが命を救われることになるとはな
鰄淵レン:そういえば……
鈴木心愛:じゃあお前がここに来ることは既に予知していた……みたいな感じになるのか
鰄淵レン:西寒田さんマジであのまま帰ったんだ
GM:帰りました
鈴木心愛:本家でもそうなんですか?
居斎会未:西寒田さんというか……
居斎会未:ほたるさん?
GM:というか、西寒田美波(偽)がログアウトしたときの衝撃とかがきっかけで世界をめちゃくちゃにした感じです
諸屋リン:やばないこいつ?
鰄淵レン:何してんだ!
諸屋リン:本家は醜女衆だったけど 多分抜け忍になって
諸屋リン:ほたるも多分そう
GM:あの黒いうねりがでてわーってなったときね!遺灰戦争の世界!
GM:というわけで……密蔵番の知らん人の諸屋さんの話をしましょうか!
GM:あっ
諸屋リン:あっ俺からでいいのか
GM:居斎さんか先
諸屋リン:そうしようぜ
GM:間違えました
居斎会未:番号順的にはそう
GM:失礼しました!居斎さんのはなし!
鈴木心愛:可愛かったね後輩
GM:かわいかった~~~~!
鈴木心愛:先輩が羨ましいよ
諸屋リン:日記ずるいよな
居斎会未:良かった~
鈴木心愛:日記めちゃ好き
鰄淵レン:ピッカァ…………
諸屋リン:マジかわ1000%
GM:ピカチュウいるな
サブGM:ずっといじらしくてかわいかったですね……
鈴木心愛:でもあの日記を書いたのは今の居斎さんではないんだよな……
GM:クールにみえて好き好き大好きなの本当にかわいい
氷川 中史:います
鰄淵レン:すさまじい殺意を感じ続けていました
GM:ピカチュウいるな
諸屋リン:ログでわからない芸だ
鈴木心愛:絶対殺すマンだったね
GM:本当に頼もしかったです
サブGM:研ぎ澄まされた殺意
居斎会未:人間居斎は「ボク」「センパイ」でAI居斎は「ぼく」「先輩」でした
鰄淵レン:そうだったんだ!
諸屋リン:細かいところまで質感高めていってるよな~
居斎会未:こんなすきゃっとさんを刺すためのハンドアウトをもらったからには全力でやらなければと思って
諸屋リン:反転型インプラントのもじりもめちゃ好き
居斎会未:全力でやりました
GM:とても頼もしかった……ありがとうございます
諸屋リン:やっぱり最後の願いをああするにあたって
諸屋リン:リソース潤沢になってるよね?っていう
諸屋リン:あくまで合理的にこう……選択を詰めていってああなったのが
諸屋リン:キャラ性としても美しく 納得できるし 凄かった
鰄淵レン:理屈付け上手かったな~
鈴木心愛:あれも良かったですね
鈴木心愛:かわいいだけじゃなく研究家方面の設定もしっかりしていて
居斎会未:あれ、GMに代償ってどうなります?って聞いたら義体とか人込みで足りてることにしていいですよって言って貰えたので
居斎会未:せっかくだしロールで全部やりました
鰄淵レン:やっぱりキャラの価値観とか行動方針を固めてその通りに芯を通したロールが上手いですね
諸屋リン:一貫してるよな~
GM:使命達成にはできないんですけど、それでも一緒に生きたいってことなら……いいよ!ってしたいから……
居斎会未:そりゃ……一緒が良いでしょ!
諸屋リン:あのEDが見れたから花丸よ
鈴木心愛:そりゃそうじゃ
諸屋リン:鰄渕レミの誕生を心待ちにしています
GM:使命を捨ててでも通したいものがあるなら全然いいと思います!とてもよかった……
GM:レミなんだ
鰄淵レン:ピカピ……
サブGM:レミ、語呂もいいな……
サブGM:エンじゃなくてよかった
GM:エンッ!!
居斎会未:子供産めるように改良頑張るか
諸屋リン:エッチすぎんか?
鈴木心愛:なるほどね
GM:なるほどね……………………
鰄淵レン:やばいって
鈴木心愛:H鎖ウギンか?
GM:えっちぐさりウギン
サブGM:二つ名?
諸屋リン:あとマジで……戦闘上手かったね
GM:そう!!!!!
GM:あの激闘を制して勝者になったのが本当にすごい うまかったな……
サブGM:プロット支配がすごい上手かった……
鰄淵レン:強すぎ~~
居斎会未:シノビガミの戦闘マジでめちゃくちゃ難しいしめちゃくちゃ楽しいですね
GM:今回防御寄りの構成が多い中で攻撃性能を考えて勝ってたの偉いと思う
諸屋リン:出目と忍法が強かったのはそうかもしれないんだけど
鈴木心愛:読まれたねえ……
諸屋リン:それ以上にやっぱ今日日さんの都度の状況判断がクソ上手かったからの勝利だとはおもう
GM:本当にお見事でしたね……!
GM:やっぱりずっと高プロいたのが最後1いったの本当にうまいよな~
諸屋リン:その点でいうと心愛ちゃんも惜しかったからな~
諸屋リン:最後まで奥義と回想温存できたのはすごい
鈴木心愛:ふにゃ~
居斎会未:心愛ちゃんの立ち回りも強かったですよね
鈴木心愛:奥義なかなか切れんかった
GM:(靴舐めてなかったら落ちてたけど……)
居斎会未:ぼくのリソースがよく言われてたけど心愛ちゃんも大概だよ
鈴木心愛:知らないのか?強いやつは靴を舐めるんだ
諸屋リン:まあでもどうやって媚びるかどうかみたいなところあるからな 対立は
サブGM:盤外戦術を取りまくっていた
鰄淵レン:靴舐めなかったらリンくん生きてたからな……
GM:GMはみんなに回想も奥義も出してほしかったので抱え落ちする人がでなくてよかったな……と思っています
鈴木心愛:靴美味しい!く~ん!
諸屋リン:わたし的には跳域チャンスで極地狙いたかったからむしろ助かったのはある
諸屋リン:結果はアレだったけども……
居斎会未:1/6は引けたんだけどね……
居斎会未:その後の1/36がね……
サブGM:出目がね……
諸屋リン:成功8失敗7マジ?
GM:やばすぎ
鈴木心愛:レッツゴーお祓い
サブGM:ネクロニカの成否率
サブGM:上でも言われてたけど日記よかったですね……
GM:よかった~!
GM:研究一色だった居斎さんがどんどん恋愛に
鰄淵レン:回想全部使って殴られるの初めての経験
諸屋リン:笑う
居斎会未:キャラの方向性決めた時点から絶対やりたかったので
居斎会未:やりました
鈴木心愛:えらいぜ~
サブGM:刺客
GM:とてもよかった とてもありがたい
GM:では……今度こそ出目のヤバかった諸屋さんの話をしましょうか!
鈴木心愛:出目がヤバかったのは本当にそう
諸屋リン:すごい形容詞付いてるな
居斎会未:紹介文やめてあげて
諸屋リン:クク 事実だがな
鰄淵レン:正直相当ロール難しい秘密だな~と思うんですが
鈴木心愛:普段キモタクなのにトイちゃん周りの話になると本当に頼りになる一面を見せてくれるギャップがかなり好きでしたね
GM:まあさすがに最初下振れたぶん上振れるっしょと思っていたら…………
鈴木心愛:立ち絵で眼鏡がぐるぐるになる奴かなり好き。
鰄淵レン:最後まで細やかで丁寧に設定に寄り添っておりすげ~ってなりました
諸屋リン:タイムリーパーやるの初めてだったから
居斎会未:やる機会普段そうないですもんね
GM:本当に真摯に考えてくれてめちゃくちゃ嬉しかったですね……!
諸屋リン:気合入れてタイムトラベルとかそのあたり調べまくったんだけど 結局頭爆発しちゃった 俺の頭じゃ理解できなさすぎて
サブGM:優しさとキモオタをちゃんと両立してたのも偉かったし魅力的でしたよね
GM:占任さんなら背景を時の旅人にしている
鰄淵レン:ひたすらいいやつなオタクくんですごい好きでした
鈴木心愛:肝臓ありがとね
諸屋リン:いいってことよ
居斎会未:彼も本当に善性の人でしたね
GM:本当にキモいけど優しいオタクくんでよかった……
鈴木心愛:トイちゃんと最後分かれるところもな~
居斎会未:トイちゃんにはもちろん、心愛ちゃんにもずっと気を配ってて
鈴木心愛:あそこ自分からちゅ~お願いするの笑っちゃったんだよな
GM:本当にジャバジャバに泣いちゃった
鈴木心愛:滅茶苦茶悲しいシーンでもあるんだが……
諸屋リン:あれは……その流れじゃん!
望田トイ:そうだった!?
鈴木心愛:そうそう。ハンドアウト関係ない我々がはやした友人関係を
諸屋リン:まあやっぱキモオタの勘違いだよね~wドゥフwって余裕ぶっこいてたら背後から刺されて死んじゃった
鈴木心愛:大切にロールしてくれたの嬉しかったですね
諸屋リン:あれ楽しかったな~
GM:友達コンビも本当によかったですよね~!
鰄淵レン:今回全体的にライブ感すごくて
鰄淵レン:TRPGやってるな~って感じがあった
諸屋リン:ぐうわかる
居斎会未:その場その場で全てが組みあがっていきましたね
GM:私の知らないNPCとかも出てきましたからね
鈴木心愛:創造の力……
サブGM:ここリンがコンビになってたのもよかったな~
居斎会未:リン心愛の友人関係とか知らんNPCとか
サブGM:それは完全に謎だが……
鈴木心愛:非札同盟だぜ
居斎会未:ぼくと心愛ちゃんも恋バナ友達になったし
鈴木心愛:黒幕同士だから……な!
諸屋リン:結局なにがきっかけで心愛ちゃんと友達になれたのかはわからないままだったな
GM:ぺんさんがめちゃくちゃやりながら率先して引っ張っていってくれて本当に助かりました
諸屋リン:初邂逅どんなんだったんだろうな
鈴木心愛:嘘の常識を吹き込みに行ったんじゃないかな
居斎会未:ぺんさんの異常建築力すごかったな……
GM:眼鏡仲間だから転校初日のリンくんに焼きそばパン買いに行かせたのかな
諸屋リン:おもしれー女……
諸屋リン:なんか 恋愛的なカンジでなく
諸屋リン:男女のユウジョウみたいなやつ 久々にやれて楽しかったかも
鰄淵レン:確かにいい友達だった
鈴木心愛:でも多分トイちゃん居なかったら結構心愛はりんくんのこと好きだった気がするよ
居斎会未:性別の関係ない友達も良いですよね
諸屋リン:マジでござるか?
本田ナナ:しょんな……
鰄淵レン:まずい!乗るなオタクくん!
諸屋リン:ナナちゃん見てる~?w
鈴木心愛:ロリコン面さえ見ていなければ……
居斎会未:まあでもそうなってもおかしくない優しさと距離間でしたね
鈴木心愛:いい男だからねリンくん
諸屋リン:フン……
GM:これで友達いないのおかしいよ
鈴木心愛:絶対オタク友達居るでしょ
GM:まあ………………未来ではそもそも人がいなくて…………
鈴木心愛:あっ……
諸屋リン:そういえば年齢設定として
諸屋リン:こいつ5さい頃に未来行って5年間訓練したのち過去いっといでと言われて
諸屋リン:10さいから10年間過去戻りチュウしたので
諸屋リン:大体20さいぐらいのイメージでした
居斎会未:そうだったんだ
GM:す、すごい苦労をしている……
GM:20歳だったんだなあ
鰄淵レン:高校生じゃなかった
居斎会未:5歳からいきなりシノビの訓練するのきっついだろうなぁ
諸屋リン:だからまともに攻撃忍法覚えてない
鈴木心愛:でも忍びって結構そんなイメージある
GM:なるほどな~人の居ない未来ですからね……
鰄淵レン:みんな子供のころからキルアみたいな修行してるイメージ
諸屋リン:鞍馬とかその傾向ありそう
居斎会未:まあ確かに一朝一夕で身につくものでもないか
鈴木心愛:リンくんハンターハンター好きそう
諸屋リン:オタクはみんな好きだからね
GM:特に鰄淵さんなんかはピュア血社ですし小さい頃からぱるてに訓練させられてそうですね
鰄淵レン:ぱるてって言わないで
諸屋リン:乗るなレン!
獅子生 ぱるて:ぱるてだよ~
居斎会未:ぼくも多分小さい頃から研究漬けだと思うし
居斎会未:心愛ちゃんも小さい頃拉致られて強制修行だったっけ
諸屋リン:そっか 拉致られてたんだ
鈴木心愛:私は拉致られたと言うかパパママが紹介してお寺に入った感じですね
GM:寺院を紹介してくれるなんて ジーンとしちゃうなあ
居斎会未:なるほど
鈴木心愛:回想でやろうか悩んでたけど小さい頃から人間牧場とか血液銀行作ろうとしてたので
諸屋リン:なんて?
GM:そうなのお!?!?
鰄淵レン:やば
居斎会未:ヤバすぎ
鈴木心愛:両親がこら~!人間になりなさ~い!って知り合いのお寺に入れました
居斎会未:そらそうよ
GM:お寺があってよかった……
サブGM:ファインプレー
諸屋リン:作中MVPだったのか 住職さんが
鈴木心愛:お姉ちゃんも吸血鬼で、先に吸血鬼の子育ての経験があったから
鰄淵レン:吸血鬼になりなさ~いの鰄淵家と逆なんだ
鈴木心愛:その辺の知り合いもいる(けどお姉ちゃんが人形になったので何がきっかけで知り合ったのかは忘れてる)
鈴木心愛:って感じの想定でした
諸屋リン:魔王流と隠忍の血統の差異かもわからんな
GM:なるほどなあ……
GM:諸屋さん構成もすごく刺さってて範囲攻撃滅びで助かったり極地にできたりと本当に強くて
GM:本当にダイス目だけどうにかなっていれば…………
居斎会未:今回は使わなかったけど霧雨もぶっ刺さりでしたもんね
諸屋リン:構成ガン刺さりすぎててヘイトやばかったですね 結果的にあんまり狙われなかったけど
居斎会未:吸血鬼組はバフ型だったから
鈴木心愛:そうですね。
鈴木心愛:まあただ当たるか?って言われると微妙だから
鈴木心愛:足舐めさえして無ければ私はそんな狙わんかったかも
諸屋リン:大体もう極地切羽のクソゲーで勝つ筋しかなかったもんな
諸屋リン:範囲はさっさと撃っといて正解だったかも
諸屋リン:隠してたら逆にもっとヘイト貰ってた可能性大
鈴木心愛:たしかに可能性はある
GM:たしかに……オラッ!奥義だせ!で殴られてたかもしれません絵
居斎会未:警戒度は引きあがりそうですね
居斎会未:ぼくが心愛ちゃん殴ったのも割とその線だったし
GM:こんなに出さないってことは不死身だろ!跳ねてみろ!
諸屋リン:不死身防御だとさっさと開示しろオラッ!で殴りたくなっちゃうもんね
鰄淵レン:もうちょっとこまねいてたらナナちゃんもう一回不死身打てたしな……
諸屋リン:絶望やばかった
鈴木心愛:違うんです、ただ使うタイミングがないだけなんです
居斎会未:そういえば今日の昼気づいたけど
居斎会未:リン君がタイムリーパーでぼくがロボットで
居斎会未:SF組だったんだよね
鰄淵レン:なるほど
GM:吸血鬼とSFだったのか……
居斎会未:残りが吸血鬼に対してSF存在二人なのちょっと面白いなって
諸屋リン:ああ~確かに そこでも派閥みたいなあれがあったんだ
鈴木心愛:なるほどな~
鈴木心愛:色々共通点あって面白いな
居斎会未:先輩もファンタジーよりSFかみたいなこと言ってたし
鈴木心愛:リンくんが黒幕なのも居斎さんと未来で繋がりあったりしたのかもね
居斎会未:実際ぼく勝ったからSFの勝ちだった
鈴木心愛:メカならウイルス効かないから生き残ってそうだし
諸屋リン:熱いなそれ
GM:なるほど確かに……
居斎会未:まあそのために作ったところあるしね
鰄淵レン:なるほどなあ
諸屋リン:未来で協力してくれた斜歯の一派の名前に……鰄渕(旧姓:居斎)があったのかもしらんな
GM:婿養子なんだ
GM:あっちがう逆だ
GM:もう鰄淵といわれると鰄淵レンだと思ってるから……
居斎会未:嫁に行ったけど所属は変えなかった的な
鈴木心愛:なるほどね
GM:ぱるてもいるのにな……
鈴木心愛:ぱるてちゃんデザインかなり好き
鰄淵レン:ぱるては鰄淵じゃないだろ
諸屋リン:あれってAIなのかな
GM:あっぱるての立ち絵はAIでだしたやつに私が加筆しました
獅子生 ぱるて:獅子生ぱるてだからね
居斎会未:あれデスゲームパワーで出来た不思議存在だと思ってたけど
諸屋リン:あっなるほど めちゃめちゃかわいいよね カラーリングとかも
居斎会未:ひょっとしたらぼくが作った可能性ある?
GM:でも変なところと猫の顔くらいだからデザインはほぼAIだぜ
諸屋リン:ひょっとしたら居斎さんが作った可能性があったとして
諸屋リン:レンさんはどういう気持ちでそれを知ったらいいんだよ
GM:あれはAIというより「キャラクター」だから居斎さんが作ったものではないとは思ってたけどもしかしたらそうかも……
鰄淵レン:ピチュー
GM:トイが幽霊なのと同じかんじ
GM:ピチューいる
諸屋リン:かわいいね
諸屋リン:は~なるほどな
諸屋リン:やっぱ不気味だったな 骨
諸屋リン:起源とか おそらくそういうもの……みたいなあれはあったけど
居斎会未:正体が明らかにならないのホラーぽくてよかった
諸屋リン:確定的なアレではなかったもんな そのあたりの質感がうますぎる 占任さんは
GM:占任さんにお任せして本当に良かったな~と思います
GM:ラップも
鈴木心愛:よくわからないのだ
鈴木心愛:ラップ好き
鈴木心愛:最後しろいさんもも歌歌ってくれて好き
サブGM:へへ……ありがとうございます……
GM:歌は最初からあるだけあったんだけど特に出さなくていいやって感じだったんだけど
GM:せっかくこういう感じにしてもらえたからちょっと内容なおして出しました
サブGM:ラップ作るの大変だった
居斎会未:最初からあったんだ
サブGM:あったんだ!
居斎会未:そりゃ流石に急には出てこないよな……という謎の安堵があります
鈴木心愛:やった~!
鈴木心愛:出せてよかった!
鰄淵レン:ほえ~
鰄淵レン:骨回りの話クトゥルフみたいで面白かったです
GM:私も知らない設定がいっぱい出てきて面白かった
鈴木心愛:呪文だぜ
諸屋リン:ラップ本当に久々に文字打てないくらい笑った
居斎会未:あの分量のラップ考えてしかも中身に意味ちゃんと持たせてるのすごすぎ
諸屋リン:トイちゃんの改変ラップも良かったしな~
GM:みんなの大切な犬切を忘れないでくれてありがとうございます
居斎会未:マジで何のことかわからないくらい忘れてた
犬切ワン:ワン☆
鰄淵レン:忘れてた
サブGM:最初ブレーメンにしようかとか言ってたんですよね
諸屋リン:ああ~そうなんだ!
鈴木心愛:犬切謎すぎる
サブGM:私が「動物死んだらかわいそうじゃない?」って言ったら「本当にカスのスカンクとかにするか……」って言ってたけど最終的に人間になった
諸屋リン:まあもうブレーメンいたもんな
諸屋リン:暴力山とか……
鈴木心愛:暴力山は人間じゃないのか……
GM:私の最初の想定だと殺しまわってるのが犬切くらいだったんですけど、占任さんが他のNPCも人殺したいよおおおおおおって言ったので結果影が薄くなってしまいましたね
暴力山暴力太郎:人間だぜ~ッ
諸屋リン:ムキムキのヒソカ惜しかったな~
サブGM:せっかくのデスゲームだから……いっぱい人殺しが出てきたら嬉しいかなと思って
居斎会未:まさか最後まで生き残るとは
GM:そういうわけで……功績点の結果です!
GM:心愛ちゃん・鰄淵さん・諸屋さん……4点
居斎さん……5点
GM:という感じで……4点や5点を持ち帰って食べてね!
鈴木心愛:ありがとうございます!4点美味しい!
居斎会未:美味しい~
鰄淵レン:もぐもぐ
諸屋リン:いただきます
GM:それでは……このデスゲームもついにおしまいです!
GM:みなさまいっぱい遊んでくださって……本当にありがとうございました!!
GM:GMもいっぱい構ってもらえて本当に楽しかったです~!
諸屋リン:改めてGMとサブGMおつかれさまでした……!
鈴木心愛:こちらこそありがとうございました!沢山デス見れて楽しかった~!
諸屋リン:めちゃくちゃ楽しかったよ!
サブGM:皆様ありがとうございました……!
鰄淵レン:最後までお疲れ様でした!楽しかったです~!
居斎会未:めちゃくちゃ楽しかったです、お誘いいただきありがとうございました!
GM:また機会がありましたら是非是非遊んでください!ありがとうございました~~~!!!
鰄淵レン:また殺しあいましょう
諸屋リン:次は勝つぜ
居斎会未:是非また遊びましょう!次も勝ちます
居斎会未:お疲れ様でした!
鈴木心愛:かちたいyO~
鈴木心愛:人を殺したいよおおおおおお
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおお
鈴木心愛:お疲れ様でした!またいずれ!

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ガントス:んちゃ~ 準備します
GM:こんにちは~!
サムトー@見学:こんにちは~
GM:こんにちは~!
サムトー@見学:私もこの後すぐ卓だけど応援だけ
サムトー@見学:行ってらっしゃい!みんな楽しんで
GM:ドラゴン……!ありがとう!!!
ガントス:あっこんサム~! ありがとう~!
サムトー@見学:見るからに厄介そうな忍法ばっか積んでる
サムトー@見学:跳域かぁ いつだったかのドラフト模擬戦でナケちゃんが積んでたっけ
ガントス:1d6で同じ戦場になることなんかないっしょwの気持ち
サムトー@見学:ナケちゃんが連続で水中かなんか引いて泣いてなかった?
GM:かなしいね
サムトー@見学:まあ実際、そのへんの確立考えだしたらキリがないから
ガントス:ナケの無念は俺が晴らす
サムトー@見学:割り切り大事だと思うけどね!
サムトー@見学:防御訓練に切羽はなるほどな~
サムトー@見学:相手するとだいぶ厄介そうな構成……流石わね
ガントス:生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる
GM:粘り強く生き残るという意志
サブGM:こんにちは~
ガントス:こんにゃにゃ~
サブGM:あっサムトーさん 応援ありがたい……
すきゃっと:こんにちは~
GM:こんにちは~!
ガントス:ちは~
サムトー@見学:こんにちはー
サブGM:こんにちは~
すきゃっと:性別で悩みすぎて立ち絵用意するの完全に忘れてました
GM:始まる前にお手洗いにいってくるので準備をしたり人を殺したりしててください!
GM:そうとはね……
ガントス:まだ2分あるから描いて
サブGM:2分で!?
:ギリギリ目を冷ますことができました
:ばはー
サムトー@見学:こんにちはー
ガントス:こんぺん~
すきゃっと:こんにちは~
サブGM:こんにちは~
GM:こんにちは~!
GM:目を覚ましてえらい!
今日日:こんにちは!
ガントス:こんにちは~
ぺん:私も立ち絵まだできてないからとりあえず吸血鬼にしておきます
GM:こんにちは~!
ぺん:鞍馬じゃん
ガントス:吸血鬼おる
GM:いらすとや吸血鬼だ かわいいね
サブGM:こんにちは~
ナケミン@見学:こんにちは~ お邪魔します
サブGM:いら血鬼だ
ガントス:こんナケ~
サブGM:こんにちは~
ぺん:ホンダの同級生なのでスズキです
ガントス:www
ガントス:そういうこと!?
GM:こんにちは~!
GM:そうだったの!?!?
今日日:そういうネーミングだったんだ
ガントス:名字カワサキにすればよかったな
GM:車がつどってくる
サブGM:なるほどね……
ガントス:独自流派やんけ!
ぺん:あっ独自流派ありだったのか
GM:あれっナシっていってたっけ!?
GM:あっ前の奴そのままコピペしてたからもしかしたらナシってかいてたかも!
ぺん:特になしとも言われていなかった気がする
ガントス:なしとはかいてなかったかな?
GM:あっよかった~
ナケミン@見学:独自流派だ! 面白い~
今日日:ハグレモノのサプリ貰ったしせっかくだから作るか~!って言って作りました
ガントス:いいっすね~!
すきゃっと:吸血鬼が被ることあるんだ
ナケミン@見学:個人流派って感じでいいなあ
GM:あれ先輩女でいくんです?
ガントス:吸血鬼シナジーがうまれてる
すきゃっと:あ変えてなかった
ぺん:男だったとはね
すきゃっと:普段あんまやらないタイプのキャラやってみます
ガントス:名字すごいな かいらげふちさん
GM:いいですね~!
GM:めっちゃ強そうな苗字でいいですよね
すきゃっと:たぶん変換できると思う
サブGM:かいらげふち、この字面で一発変換できるのすごい
GM:鰄淵
GM:ほんとうだ!!
ナケミン@見学:すごい!
ガントス:一発変換ありがたい
居斎会未:鰄淵
居斎会未:実在するんだ……
ぺん:フッチー
ナケミン@見学:はえ~【大権現】【血霞】……
居斎会未:鞍馬2人なの怖すぎるな
ガントス:こわくないでござるよ~
GM:あっなんかゆれてる
すきゃっと:絶対に殴られたくないでござる
GM:ちょっとだけ地震があったけど大丈夫そう
ガントス:あっだいじょうぶ?
GM:大丈夫!
居斎会未:というか
居斎会未:私と先輩、侵蝕で被ってるのウケますね
ぺん:死ぬ気満々ですね
すきゃっと:まじ?
すきゃっと:どっちか確実に死ぬじゃん
居斎会未:デスゲームやしええやろ……の思考回路がかぶってる
ガントス:しなないで
GM:つらいね😢
GM:GMで言うと本当に【人の心】がない煽りになっちゃたtな
GM:それじゃあ……やっていきましょうか!
サブGM:死ぬ気満々すぎる
GM:よろしくお願いします!
すきゃっと:よろしくお願いします~!
ガントス:おねがいします~
ぺん:ます!
居斎会未:よろしくお願いします!
サブGM:よろしくお願いします~
ガントス:立ち絵わたししかないのか?って笑ってる
ぺん:昨日オフ会をしていたこととなにか関係が……
諸屋リン:そんな……
GM:そんな…………
居斎会未:立ち絵今できました
諸屋リン:えらい
諸屋リン:ここあちゃんかわいいね
諸屋リン:ムッ……茶髪ショートボーイッシュ……
居斎会未:透過忘れてた
GM:立ち絵できてる!かわいい~!
鰄淵レン:「やって」ない?
諸屋リン:わたしもやってるとおもう
GM:わたしもそうおもいます
サブGM:オッ立ち絵
サブGM:あっ立ち絵の駒逆かも
諸屋リン:はは~そういう過去が……
GM:ほんとだ PC2に立ち絵つけてるかも
居斎会未:ほんとだ 失礼しました
諸屋リン:“攻撃”か?
居斎会未:梅には戻せなかったから手持ちの適当な画像にしておきました
サブGM:鳥になってる
サブGM:【無朽】全然意識してなかったけど強いな……
居斎会未:やってるやってないに関しては
諸屋リン:無朽いいよな~ シナジーがすごい
居斎会未:「次に先輩刺す茶髪ショートのショートパンツにすること」ってメモが手元に残っていたのでそうしました
諸屋リン:笑った
サブGM:メメント?
鰄淵レン:舐めやがって~~
サブGM:デスゲームで非殺持ってくるのいいですよね それだけでもう主人公っぽい
諸屋リン:心愛 お前は光だ
居斎会未:柱になってもらおう
ナケミン@見学:しろいさんは様々なデスゲームマスターだなあ
諸屋リン:うおっ コテコテ猫ちゃんアイドル……
居斎会未:青系多いし文字色変えておこうかな
諸屋リン:あっ茶にします? わたしピンクでもいいよ
居斎会未:あ、じゃあお言葉に甘えようかな
サブGM:吸血鬼だから超音波がついてるのかも
鰄淵レン:青多いなと思ったんですがやんごとない理由から今回青でいかせてもらいます
諸屋リン:テス
諸屋リン:もうちょい濃くしよう
居斎会未:髪色的にはこれくらいか
諸屋リン:令和最新アイドルだ……
GM:昨日うたったみくにゃんの曲聞いて 令和ってこうでいいんだ……!ってなってこういうキャラにしました
サブGM:美少年だ
居斎会未:うわっ顔良!
諸屋リン:ドイケメンやんけ!
ナケミン@見学:あら~セクシ~
ナケミン@見学:バラ持ってる
GM:たしかに先輩が男キャラでやらなさそうなキャラだな~!新鮮だ
諸屋リン:堪能してる 現世を
サブGM:メチャクチャ死ぬまでにやってる
居斎会未:むしろよく300も思いつくな
鈴木心愛:親切ならデスゲームで代わりに死んでねって言えば死んでくれそうだな
居斎会未:主人公さん?
GM:親切心の判定がデカすぎる
諸屋リン:忍具ください
サブGM:心愛……?
サブGM:吸血鬼被り面白すぎる
居斎会未:魔王流と血社で出自が違うのも面白いですよね
鈴木心愛:一緒に島民の血全部吸いましょう
居斎会未:それで吸血鬼かぶるんだ
サブGM:彼岸島?
GM:池の水全部抜くみたいな感じで血を吸いつくさないで
諸屋リン:ゆるせねえ 化外の民どもが
ナケミン@見学:スーパー吸血バトル!
ナケミン@見学:【逆鱗】【大権現】、ガチガチの回避型で厄介!
諸屋リン:だいごんげんはつええからな
鈴木心愛:絶対奥義範囲攻撃でしょ
居斎会未:しかも下手な間合いで回避されると凪ぐしなぁ
居斎会未:これで攻撃積んでない訳ないですもんね
鰄淵レン:翼煙管で伸ばしてるので2マスまでは届くぞ
諸屋リン:最悪
サブGM:追加忍法かもしれないだろ
GM:【翼煙管】でのばすのいいですよね 【翼煙管】好き
ナケミン@見学:セクシーですよね 【翼煙管】
ナケミン@見学:中性的でかわいい
鈴木心愛:なんか立ち絵エッチですね
GM:セクシーだぜ
諸屋リン:特定の誰かを殺す形をしている気がするな
サブGM:殺意が滾っている
諸屋リン:悪党いやすぎ~
ナケミン@見学:斜歯はブラック企業だグレ~
ナケミン@見学:【土竜吼】【悪党】めっちゃいい
鈴木心愛:悪だぜ
鰄淵レン:人類は茶髪ショート後輩に負けない
居斎会未:昔日のほうがイメージ合うから悩んだんですけど、流石に制限が重くて諦めました
諸屋リン:生命点がきついっちゃですからね 昔日
サブGM:独自流派好き
諸屋リン:え~~~めちゃすご!
鰄淵レン:ほえ~こんなんあるんだ
諸屋リン:流派説明文言にちゃんとなってるのやっぱいいな~
GM:サンプルとしてBBBのやつ見せたからナケちゃんの書いてくれた説明をみて参考にしながらこういう感じにしてくれたんだと思います
諸屋リン:ナケ文章いつもたすかりすぎ
諸屋リン:話題になっちゃうよ~
ナケミン@見学:ウレッシー
居斎会未:そうそうナケミンさんの文章を参考にさせてもらいました
居斎会未:こういうフレーバーテキスト的なの書くの好きですし
鈴木心愛:独自射撃が強すぎるんだよな
ナケミン@見学:居斎さんのこと好きになっちゃうよ…
GM:【接近戦攻撃】もコスト0で使える接近戦強いから絶対入れ替えなきゃ損だぜ~って感じでもないと私はおもっているぜ
居斎会未:実際途中まで入れ替えないでいるつもりだったんですけど
諸屋リン:ギャ~回線切れてた ここ最近回線の調子が非常に悪いので反応がなくなったりしたら察してください すみません
GM:あっそうなんだ!?おかえりなさい~!
居斎会未:土竜孔使ったら自然に悪党につなげるじゃん!って気づいたからそっちを優先しちゃいました
GM:自然な悪党だ
居斎会未:気づいたシナジーを盛り込みたくなりがち
ナケミン@見学:セクシーだ…
諸屋リン:悪党はコス1か~
サブGM:独自射撃から土竜吼してさらに忍具まで奪ってくるの怖すぎ
サブGM:好みの顔の男
鈴木心愛:鞍馬の新しい流派だぜ
鰄淵レン:なんだこれは~
鈴木心愛:そういえばレンとリンいるんだな今回
鰄淵レン:ボーカロイドみたい
GM:ほんとじゃん!!!!!
サブGM:笑っちゃった
ナケミン@見学:これはリンレンによる主題歌が作られそう
GM:ナケちゃんとガントスさんと話してる時八角鏡強いですねみたいな話ナケちゃんがしてて
居斎会未:どっちもカタカナですしね
諸屋リン:組むか アイドルユニット
GM:その時既にキャラシが提出されていたので我々は微妙な【沈黙】をしていました
ナケミン@見学:冷え性で寒がりの鞍馬、めちゃくちゃ個人的に親近感覚えちゃうナ……
ナケミン@見学:そうとは…w
鈴木心愛:鏡強いよね
居斎会未:奥義破り特化強いな~
鈴木心愛:17歳の顔かな~?
居斎会未:お酒飲めそう
居斎会未:ナナちゃんとのラインを繋げやすくしててえらい
居斎会未:本当にグルグルになってる!
鰄淵レン:オタクくん!?
鈴木心愛:ナナおしだ!
サブGM:ナナ、ファンサはかなりよさそう
鈴木心愛:しかしなんか皆全然火力ないな……
諸屋リン:なんか
諸屋リン:ナイフペロペロしながらデスゲ最高~!みたいなやつ全然居ないですよね今回
鈴木心愛:イサミちゃん以外全員範囲攻撃だなこれは
諸屋リン:殺意があんまりない
鰄淵レン:私これと【魔拳】特化で悩んでました
居斎会未:あ、読みはえみです
鰄淵レン:絶対袋叩きにされるだろと思ってやめた
鈴木心愛:えみえみ
居斎会未:マジで皆攻撃力控えてて怖い
居斎会未:奥義でタコ殴りにされそう
鈴木心愛:メスガキだ
鰄淵レン:ガキだ
鰄淵レン:寿司ガキくらいのメスガキだった
居斎会未:相性良いんだか悪いんだか
サブGM:メスガキ耐性の強いオタクだ
諸屋リン:ガキに負けるわけありませんからね
諸屋リン:うわっ!
GM:あっ立ち絵できてる!かわいい!
諸屋リン:急に出てきた 美少女が
居斎会未:よろしくお願いしまーす
GM:QBK(急に美少女が来たので)になっちゃった
サブGM:あっかわいい!
鈴木心愛:ぐるぐるしてました
諸屋リン:おかぴ~
ナケミン@見学:カワイー
鈴木心愛:ライフ削られてからが本番のキャラだから皆ダラダラ殴り合うのそれはそれで微妙なんだよな
居斎会未:めちゃくちゃごつい角生えてる……
鰄淵レン:めちゃめちゃ吸血鬼じゃねーか!
鈴木心愛:普段は消してるから……
GM:島の説明ちょっとぱぱっとはって
GM:そしたらOPやっていきます~!
諸屋リン:はいお~
居斎会未:はーい
鰄淵レン:イェーイ
鰄淵レン:もしかしてエターナルリターンなのか?
鈴木心愛:サイバンするぞするぞ
居斎会未:教会もある
鈴木心愛:てんた、私の親戚かな
諸屋リン:情報が濃い
諸屋リン:ゆるキャラだ
鰄淵レン:心太さん
諸屋リン:ところてんさん!?
居斎会未:ぺんた・てんた・れんた
サブGM:緋村剣心!?
GM:そういうことだったのか……!
GM:こういう島でやっていきます~!
鰄淵レン:なかなか栄えてんジャン
鈴木心愛:温泉もあるのかな
GM:まずはPC1のOPからやっていこうと思うんですが……
鈴木心愛:わ~い
GM:ナナが……教会に連れていって欲しいので……教会で待ち合わせようかと思うのですが……
GM:心愛ちゃん死なない?
諸屋リン:だめだった
居斎会未:吸血鬼……
鰄淵レン:死んじゃった
鈴木心愛:大丈夫です、事前に十字架を破壊しておきました
鰄淵レン:やったぜ
GM:は、破壊してる
GM:なら大丈夫か
サブGM:破壊すな
居斎会未:普通に器物損壊
サブGM:というか破壊は可能なのか??
鰄淵レン:シノビガミ世界の吸血鬼、始皇帝由来だから別に十字架効かなそう
居斎会未:ダメージ受けながらの破壊になりそう
GM:心愛ちゃんは十字架みると目が潰れる設定ですよ
諸屋リン:卵が先か鶏が先かみたいになってる
鰄淵レン:じゃあ死ぬじゃん
サブGM:OPでいきなり目潰れるのおもろい
居斎会未:目がつぶれてるのどうごまかしてるんだろ
鈴木心愛:メガネに目を書いてます
鰄淵レン:国民的アニメの主人公だって前が見えねェになってるし大丈夫でしょ
諸屋リン:次のコマでは治ってそう
GM:ここで待っててもらいたいのですが……生きて待ってられます?
居斎会未:待ち合わせに命の危険が伴うなんてな
ナケミン@見学:なんでOPから生存がギリギリになってるんだろ…
サブGM:目に入れなければ大丈夫だから背を向けてればセーフかも
鈴木心愛:余裕です
諸屋リン:つよい
鈴木心愛:と言うか待ってるという注文を見ていなくて既に来ている体で話しかけてしまったぜ
諸屋リン:食パンを加えながら!?
諸屋リン:なんて新しいのだ……
GM:丁度であったところくらいにして食パンをくわえなおしたから大丈夫だぜ
GM:やさしい
鰄淵レン:相性いいな
GM:のってくれるのめっちゃ嬉しくてニチャニチャしちゃった
サブGM:なる前からこうなの!?
鈴木心愛:そういうことにしました
居斎会未:なる前からキャラ作り頑張ってたのかも
諸屋リン:プロすぎん?
GM:ヤベーやついるって有名だったんでしょうね
GM:いや……吸血鬼がいるのに有名になるか?ヤバさで……
ナケミン@見学:バレてないから…
居斎会未:アイドルなる前からこのキャラ付け徹底してて、実際にトップになれるレベルまで上り詰めてるの
居斎会未:シンプルにすごいな……
サブGM:でもたしかに……逸材かもしれない
サブGM:素でこれができる人間
諸屋リン:地道に努力を積み重ねていったんだろうな~
居斎会未:マジで気づかれてるかも?とも思ってない反応でいいな
居斎会未:気づかれてるかもしれないって思ってたらもうちょい焦って弁明するだろうし
GM:かわいいぜ
サブGM:気づかれてる訳がないと確信している
諸屋リン:普通か? 普通かも……
GM:友達同士なら普通なんだ……!
サブGM:近頃の学生はみんな血吸い合ってるんだ
鈴木心愛:お互い目も舐めるしな
鰄淵レン:なるほどな……
諸屋リン:ぽわぽわしている
諸屋リン:目も!?
GM:妖怪?
サブGM:舐眼鬼、吸血鬼より怖いかも
居斎会未:テナラー?
諸屋リン:なるほどお
鰄淵レン:そうなんだ
サブGM:マニアいるんだ……
鈴木心愛:私の学校だと一時期仲いい女の子同士で眼舐め合うのが流行って眼舐めるのは目の病気につながるからやめろ!!ってプリント配られたりしてました
居斎会未:そんなことある!?!
サブGM:マジ!?!?
諸屋リン:マジバナだったんだ
居斎会未:現実が小説より奇なりすぎるでしょ
サブGM:退廃的すぎる
鰄淵レン:すげえ
GM:そうなの!?!?!?!?
鈴木心愛:結構全国的に流行ったやつかと思ってたけど違うんだ……
鰄淵レン:誰かパイオニアがいたんだ
居斎会未:聞いたことない
鰄淵レン:友達同士では目舐めあうのが普通って言い出して通した女がいたんだな
鰄淵レン:なんだか夢が広がってきたよ
ナケミン@見学:そうなんだ…
諸屋リン:天太さん!?
サブGM:伊舘町でもきぼりんが並べられてたし
居斎会未:めちゃくちゃするする島の設定が生えていく……
サブGM:ひょっとしてゆるキャラって大量に並べられるのが普通なのか?
GM:痛バみたいな感覚で推しを並べたいのかもしれませんね
鰄淵レン:いやこれ心愛ちゃんがやってるでしょ
鰄淵レン:テロリストすぎる
GM:やばすぎてめちゃくちゃ笑ってる
居斎会未:私も心愛ちゃんだと思って聞いてました
諸屋リン:それはそれで怖くない?
諸屋リン:クソヤバ女じゃん
ナケミン@見学:討伐されてくれ
居斎会未:あ、いやあれか 勝手に並べてるのがか
サブGM:””敵””?
GM:十字架全部破壊してる犯人でしょ
鰄淵レン:なんだこれは~
GM:そういえば描写とかわらべうたとか占任さんにやってもらってます ありがとうございます
居斎会未:流石魔女
諸屋リン:やはりか……
鰄淵レン:この通りに殺人が起きるんだろうか
サブGM:作りました わらべ歌作ったのは初めて
サブGM:参考に実在するわらべ歌調べてたらマジで見立て殺人に使われそうなやつ出てきて笑ったんですよね
ナケミン@見学:実在するものとか調べてたんですか! すごい
サブGM:https://www.pref.tottori.lg.jp/266724.htm
諸屋リン:もうそういうの見すぎて見立て殺人に関連しないわらべうたの方がレアなんかな……になりつつある気がする
サブGM:これ
諸屋リン:>堂の隅に持ってきて ぎじゃぎじゃと刻んで
諸屋リン:こわすぎ
居斎会未:怖すぎ
居斎会未:いくらでも見立てられそう
諸屋リン:は~うまいな~
諸屋リン:自然にパスを作ろうとしてくれている ありがたすぎ TRPGがうますぎる
GM:なるほど……になった
GM:うまいぜ…………
居斎会未:ラインのつなげ方がめっちゃ自然
居斎会未:お互いのNPCを引き合わせに行くの上手いな~
ナケミン@見学:うまい…
鰄淵レン:完全にやってる
GM:そろそろデスゲームに巻き込まれてもらおうと思いますが大丈夫かしら?
鰄淵レン:怖いのは島の方じゃないんだよ
鈴木心愛:あ!もう巻き込まれるんだ!
諸屋リン:お前じゃい!
鈴木心愛:大丈夫!
GM:おっけー!
諸屋リン:はえ~もう陥るのか……
サブGM:やっぱ吸血鬼って邪悪なんじゃないか?
鈴木心愛:正当防衛だ
居斎会未:ナナちゃんがすっかり突っ込みに回ってるの面白いな
諸屋リン:ここあさん自身は魔王流だから仇敵が隠忍の血統なのおもしろすぎるな
居斎会未:みくにゃんもツッコみいれてる時が輝くとこあるし
諸屋リン:確かに……
サブGM:正しいかも……
鰄淵レン:そういえば仇敵の鞍馬野郎が2人もいるんだ
GM:これでめちゃくちゃ唐突に意識を失ってもらいます
GM:みんなこのくらい唐突に意思を失ってもらうので
居斎会未:今回ぼく以外皆仇敵関係あるのか
GM:覚悟しておいてください
鰄淵レン:目潰れてる
居斎会未:急に気を失う現象に心当たりがあるのおかしいんだよな
サブGM:面白すぎる
GM:というわけで突然意識を失ってもらったOPでした
GM:心愛ちゃんかわいくておもしれー女でサイコ~~~
鈴木心愛:起きたら裸のナナちゃんと同じベッドの中に……!?
GM:そうかも……………………
居斎会未:面白い女に面白い女をぶつけると面白い女がツッコミに回る
鈴木心愛:スキャンダル……ってこと!?
本田ナナ:心愛ちゃんなら……♡
鈴木心愛:地味な私を覚えてたのは実はナナちゃんが私に気があったからだったとはね
GM:地味……………………?
GM:では……次のオープニングやっていきましょうか!
GM:PC2とPC3のOPを一緒にやろうかと思います~!
鰄淵レン:ウェイ
サブGM:島中の十字架破壊するやつは地味ではないんだよな
居斎会未:はーい
GM:ホテルの描写したらあとはほとんどお二人でなんか楽しく話してもらう感じでいいかな~って思います!
GM:しばらく話したら変な客がきてそのあとデスゲームに巻き込まれてもらいます
鰄淵レン:変な客が~?
鈴木心愛:その変な客って我々もロールしていいやつですか?
居斎会未:怖すぎる
鰄淵レン:ガントスくんネット死んだって
鈴木心愛:おひゃ~
サブGM:あっ大変
GM:あっこれであとお二人に自由にやっていただければ!
鈴木心愛:とりあえずじゃあガンちゃん以外のOPまでやる感じになるのかな
鰄淵レン:は~い
GM:多分しばらくしたら復活すると思う!
居斎会未:私たちがやるのはいけますもんね
GM:しなければリンさんのOP前で切るぜ
GM:そうですね!変な客、変なNPCもでるんですがみんなもちょっとやってもらっても大丈夫!
居斎会未:ぺんさんが繰り出してくる変なNPC怖いんですけど
鈴木心愛:変人サーカスだぜ
GM:セクシー美青年!!
サブGM:花が似合う男
鈴木心愛:先輩金持ってそうだからな
GM:たしかに……200個やりたいことやれる金がありますからね
鰄淵レン:株とか不動産やったり本出したりYouTubeやったりしてる
ナケミン@見学:すごい人生楽しそう
GM:才能が溢れすぎ
サブGM:本も出してるんだ
鈴木心愛:容姿の描写エッチでいいですね
GM:セクシーだぜ……
ナケミン@見学:エッチだ
サブGM:この二人のOP顔がよすぎる
鈴木心愛:この二人付き合ってる?
GM:付き合ってないと思っていたが…………怪しいですね
鈴木心愛:すごいもの注文しましょう
鈴木心愛:でもそんな食事するところサイバン島にあるかな
サブGM:付き合ってるかも……
サブGM:観光地だから食事処はそこそこありそう
GM:確かに……高級住宅街もありますからね
鈴木心愛:名物料理はタワーのように積まれた白米の上に大量の白身魚と真ん中に筋子を置いた歪んだ日の丸丼
GM:歪んだ日の丸丼!?
サブGM:歪んだ日の丸丼、ヤバい思想の店?
GM:ガントスちゃん大丈夫かな~いつもルーターの再起動とかしたら戻ってくるからすぐもどってくるっしょwと思っていたが……
GM:ガントスちゃんの回線かなりヤバそうで昼無理で夜に頑張って復帰するとのことなので昼はこのシーンまでやりましょう!
居斎会未:了解です!
居斎会未:ケーブル、買ってくるのかな
鈴木心愛:ひぇ~たいへん
GM:セットアップに時間がかかるってことは買ってくるのかな……!?
GM:ヘリのチャーターもできるの!?
サブGM:操縦も覚えてる!
ナケミン@見学:すごい!
居斎会未:スパダリの化身みたいな人出てきてビビっちゃった
居斎会未:ぼくの先輩ヤバくない???
GM:ハイパースパダリだ
GM:なにっ 宿泊客の誕生日を覚えているのか!?
サブGM:バースデーサービスみたいなのもあるんだ
GM:作ってる!?
鈴木心愛:概念じゃん
GM:客をめちゃくちゃ覚えているのか……!
サブGM:花里……こんな顔のいいやつらに祝われて大丈夫なのか?
GM:気絶しちゃうかも
GM:酒を造っているのか!?
居斎会未:それはさすがに犯罪になるから……
鰄淵レン:この辺で変な客来てもらう感じかな?
居斎会未:多分こいつも誕生日なのは知ってるからサービスで出すつもりで用意してたんだと思います
GM:あっなるほどね
GM:二人が大丈夫なら変な客がきたりします!
居斎会未:OKです!
鰄淵レン:ヤベー客だ
鈴木心愛:やばい客私も出していいのかな
GM:大丈夫!だしてください!
居斎会未:めっちゃ立ち絵良いなこの人
鰄淵レン:ぺんさんのやばい客は会未さんに対応してもらおうかな
GM:一輪車に!?
サブGM:誰!?!?
GM:やべーーーー
居斎会未:ペンさんのほう対応する気で待機してたんですけど
居斎会未:これ客?
GM:殺人ピエロとかじゃない?
GM:こわいよ~~~~
ナケミン@見学:なんかやばいひとがいる…
サブGM:敵じゃない??
GM:やばすぎ!!!!!!
サブGM:既に……始まっている……?
GM:母親がやばいのかよ
鰄淵レン:どうすんだよこいつ
居斎会未:急に出てきていい味付けじゃないでしょ
GM:本当にそう
GM:でも溶接されちゃったなら仕方ないもんな……可哀想だな……
ナケミン@見学:こわい
鰄淵レン:なんだこいつは
ナケミン@見学:ヘイトスピーチ……
居斎会未:踵を返されちゃった
ナケミン@見学:正体が見えてる
サブGM:正体現したね
鈴木心愛:やはり次のシーンではナナちゃんとホテルに……
GM:そうかも………………
GM:というわけで唐突に意識を失ってもらったOPでした!
居斎会未:これ
GM:ずっと顔がよかったですね……
居斎会未:妙な客が押し寄せてくる必要ありました?
鰄淵レン:一輪車に乗った客何者なんだ
GM:一輪車に乗った客は一体…………?
サブGM:なんか知らない人がいたな……
居斎会未:誰も知らないのに一番異常な奴いる
GM:ヤバい客にどう対応するかみせてもらお~と思ったら思ったよりヤバかったな
居斎会未:というか先輩マジで以上に顔が良かった
GM:顔良かったですね~!!
鰄淵レン:一人料金で通すやつやるかと思ったらそれどころではなかった
ナケミン@見学:スパダリでした!
鈴木心愛:スパだったぜ
サブGM:顔もいいしメチャクチャスパダリだったな……
居斎会未:偶然空気に適応できるキャラ連れてきててよかった 相性によっては完全に飲まれてた
鈴木心愛:普通の女性ならメロメロだぜ
GM:二人とも本当に顔がよくて無限に空気中の顔良濃度が上がり続けていましたね
鰄淵レン:偶然茶髪ショート後輩に負けないでいられるキャラでよかった
GM:偶然ってすごい
GM:では……お昼の部はここまでにしましょう!
鈴木心愛:おっす!
GM:みんなめちゃくちゃよくて……殺し合いが始まるなんて信じられないです
居斎会未:先輩は偶然かな 後輩やりますよって予告はしたし
鈴木心愛:ガンちゃん大丈夫かねえ
鈴木心愛:殺されたくないよ~
居斎会未:死にたくない~~
GM:本人は大丈夫って言ってたからやるつもりでいましょう!ダメだったら後日だぜ
サブGM:ハード面の問題って話だし本当たいへん
鰄淵レン:今買いに行ってるんだろうか……
GM:Amazonで買ってたみたいです!
GM:今は場所を変えて?なんかするっていってました
鰄淵レン:なるほど
鈴木心愛:やるぞやるぞ
居斎会未:どうにかなりそうならよかった
GM:では……そういう感じで21時から再開するつもりでいましょう!
GM:できそうだったらガントスちゃんのOPやって集合シーン的マスターシーンをやっていきます!
鰄淵レン:は~い
GM:ではではお疲れさまでした~~!みんなサイコ~でした!!
鰄淵レン:お疲れ様でした!夜も殺し合うぞ~
サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャよかったよ~
ナケミン@見学:皆様お疲れ様でした~
鈴木心愛:実験するぞおおおお
居斎会未:お疲れ様でした、夜もお願いします!
GM:こんばんは~!
鈴木心愛:Death
鰄淵レン:こんばんは~
居斎会未:こんばんは
諸屋リン:こんば~
サブGM:こんばんは~
GM:インターネットガントスだ!!
GM:ガントスさんがインターネットにつながっていてよかった という意味です
居斎会未:復活のガントスさん
諸屋リン:おさわがせしたぜ
諸屋リン:ほぼほぼ大丈夫だと思いますが突如応答がなくなったらすみません……
GM:LA---N!!って叫ぶね
諸屋リン:バッファロー
GM:それでは……やっていきましょう!!
GM:よろしくお願いします!
居斎会未:よろしくお願いします!
サブGM:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
諸屋リン:よろしくお願いします!
GM:諸屋さんのOPをやっていこうと思うのですが
GM:トイガキと遊びに行ってもらうのですが
GM:諸屋さんの通ってる高校をトイガキがみてみたいな~ってかんじで
GM:休日の高校にいってもらってもいいですか?
諸屋リン:わかりました ごあんないしましょう
GM:やった~!
鈴木心愛:学校スタートとはね
GM:描写こんなです!
諸屋リン:はあい
GM:一人称俺なんだ!
諸屋リン:俺 僕 拙者 小生 で迷っていた 難しい……難しくない?一人称
居斎会未:難しいですよね わかります
居斎会未:私は今回 ぼく わたし ボク 私 で悩んでました
サブGM:この顔で一人称俺、ささささんが好きそう
鈴木心愛:あんまり悩まないかも
諸屋リン:ささささんやサムトーさんだったら“おれ”だったかも
鈴木心愛:割とマジでキモいこと言ってて笑っちゃった
鰄淵レン:普通にキモい
居斎会未:痛烈~で流しておいて肯定してくるのすごいな
GM:優しいお兄ちゃんだなあ
GM:諸屋さんの顔本当にマジで好みで最初見た時すごい焦っちゃった
居斎会未:温厚で優しげな顔の良いお兄さん
鈴木心愛:滅茶苦茶罵倒されてる
鈴木心愛:地味でなんの取り柄もない普通の女の子です
GM:本当にそうでしょうか?
鈴木心愛:比較対象が人気No1アイドルのナナちゃんだとね
居斎会未:そのナナちゃんが個性の強さについて突っ込んでましたけど
鈴木心愛:私は角をちゃんと隠せているから別の誰かなんだろうなあ
鈴木心愛:まさかこの島に私以外の吸血鬼が……?
GM:そんな……吸血鬼がこの島にたくさんいるわけ……
居斎会未:そもそも吸血鬼=角が生えるとも限らないのでは
サブGM:オタク君が早口になってる
鰄淵レン:あんまり角のイメージ無いかも
諸屋リン:たしかに……
鈴木心愛:吸血おになのに……
GM:たしかに吸血おにだな……
鈴木心愛:鬼滅の刃でも角生えてたから令和最新吸血鬼は角が生えてるのがトレンドですよ
居斎会未:鬼滅の刃は血を吸うじゃなくて人喰うタイプでしょ
諸屋リン:たべないでください……
鰄淵レン:ほぼ寿司ガキになってる
GM:私もしかしたらメスガキのこと寿司ガキしかしらないかも……
諸屋リン:みんなそうですよ(?)
鈴木心愛:滅茶苦茶ガキに罵倒されている……
鰄淵レン:親御さんの教育どうなってるんだ
居斎会未:親御さんの前では猫かぶるのかも
サブGM:親御さんが罵倒を教え込んでるのかも
GM:ヤバい親だな
居斎会未:あと諸屋君が「今日も良いこでしたよ~」で済ませてそう
鈴木心愛:親御さんは日本語がわからない英国人なのかも
諸屋リン:素人意見ですがこういう子は親御さんや友達の前ではいい子然とし見下す相手の前でだけこういう態度を取る傾向があると思われますね
GM:プロの方だ…………
GM:サブに情報を貼り忘れていたのではりました
鈴木心愛:生命力6もある忍びが身体が弱いわけ無いんだよな
サブGM:極地並みの寒さかも
GM:でも……初期ププリでも生命13ありますよ 半分以下ですよ
諸屋リン:SWみんなムキムキなんだ
居斎会未:別ゲーム混ぜたらややこしいから……
居斎会未:ダブルクロスも最低でも23だし
鰄淵レン:チョコガキ
居斎会未:10個も包みたまる前に捨てな
居斎会未:街歩いてたらゴミ箱くらいあるでしょ 観光地だし
諸屋リン:俺のためにゴミを溜め込めて偉いね~
望田トイ:ゴミにゴミをあげないとね♡
GM:唐突に意識を失ってもらったOPでした!
GM:諸屋さん優しいキモオタでめちゃくちゃよかったです
諸屋リン:んんwww
鰄淵レン:コポォwww
諸屋リン:Yesトイ&ノータッチですなwww
鈴木心愛:ウェカピポォーッ!
居斎会未:優しさと同時にまあまあキモさを滲ませてましたね
鈴木心愛:まあまあだったかな……結構じゃないかな……
居斎会未:優しすぎて否定しないから結果的にキモオタであることを肯定してる感もあったが……
諸屋リン:キモオタですからね
サブGM:優しさをしっかり描きつつちゃんとキモオタなの偉いと思う
GM:キモくて偉い
GM:怖いから友達作れないの可哀想でトイが抱きしめたいって言ってました
諸屋リン:そうだったのか……
望田トイ:言ってないし♡調子に乗るな♡
諸屋リン:そうじゃなかったのか……
GM:では……合流シーン的なマスターシーンやっていきましょう!
諸屋リン:ウオオ
鰄淵レン:どうなるんだ
諸屋リン:一輪車の人大丈夫かな
GM:一輪車の人は…………………………いません
鈴木心愛:そんな……!
諸屋リン:そんな………………
鈴木心愛:人形遣いの人は!?
鰄淵レン:差別じゃないですか?
居斎会未:一輪車の人……!
GM:人形遣いの人はいます
鈴木心愛:謎の女子高生は!?
GM:謎の女子高生もいます
鈴木心愛:じゃあ一輪車の人も居ていいじゃないですか
諸屋リン:ママに見つかったのかな
GM:ママが足はがしてるのかも
サブGM:でもデスゲームに巻き込まれてないのはいいことなのでは?
居斎会未:それはそう
鈴木心愛:じゃあ居なくていいから足がくっついてる一輪車だけ転がしておいていいですか?
GM:こわすぎ
諸屋リン:www
鰄淵レン:死んでる
GM:いいですよ!(?????)
居斎会未:傷跡を残しすぎでしょ
サブGM:ダメでは?
鰄淵レン:いいのかよ
鈴木心愛:やったー!
GM:みんな見知らぬ場所に集められて寝かされてるんですけど、NPCが話しかけて目が覚めるって感じです>合流マスターシーン
居斎会未:せめて自由になれてよかったと思うべきなのかな……
諸屋リン:皮肉すぎる
諸屋リン:合流了解ぜ
居斎会未:把握しました
GM:足がくっついてる一輪車こわすぎ
諸屋リン:誰だ~?
サブGM:こういう感じでまず心愛さんから目覚めてもらおうかなという感じです
居斎会未:あっそういえばなんですけど
居斎会未:先輩とぼく、お互いシノビなのは気づいてたけど触れてなかったみたいな感じです?
GM:GMからはどちらでもいいのでお二人の好きなようにしてください~!
諸屋リン:やっぱ致死性なんだ十字架
鰄淵レン:そういえばそう
GM:咄嗟にここあだけにここは一体……って出てくるのやっぱりすごい逸材だよ
鰄淵レン:どっちがいいだろうな……
GM:車のメーカーを集めている人???
諸屋リン:執着をかんじる
鰄淵レン:そうですね 薄々気付いてたくらいがいいのかな
居斎会未:シノビならお互い気づけそうですしね
GM:wwwww
諸屋リン:きらだ・くねんやい……?
諸屋リン:妙だな……
居斎会未:バレてる
鰄淵レン:そんな人いたかな~
鰄淵レン:アナグラムなんてそんなわけないぜ アナグラムが好きな彼女じゃあるまいし
諸屋リン:おもしれー女すぎない?
居斎会未:ここは天国であるという謎の自信が崩れなさすぎる
GM:ナウでヤングな世代にバカウケの女の子!?そんな子が……!?
諸屋リン:そんなチョベリグなナオンがそうそういるわけ……
居斎会未:異形も混ざってんの!?
居斎会未:この島大丈夫?
鰄淵レン:何なんだこれは
諸屋リン:わからん……
GM:こういう感じでPCのみんなもワイワイきて軽く自己紹介してもらう感じにしようかな~と思います!
居斎会未:なるほど
居斎会未:ほんとだ ここまでのセリフ~がついてない
サブGM:緊張感が伸ばし棒の有無に繋がるんだ
諸屋リン:なるほどな……
諸屋リン:一輪車~!!
鰄淵レン:転がすな
GM:マジで転がってて笑っちゃった
鰄淵レン:話がめちゃめちゃややこしくなりそう
居斎会未:すごいな 暴れ散らかしたうえで殺したうえで爪痕をめちゃくちゃ残してく
サブGM:これで一輪車の人が普通に無事だったら逆に怖いな
諸屋リン:ほんとお?
GM:本人が言ってるなら関係ないかぁ……
サブGM:そうかな……そうかも……
居斎会未:本当に関係ない子は指摘もされてないのに関係ないって言わないんだよな
鈴木心愛:こんな感じで他の人も登場して自己紹介していく流れなのかなと思っているけどどうなんでしょう
GM:そういう感じです!!
居斎会未:じゃあ番号順とかで行きます?
GM:そうですね!それがいい感じかも!
諸屋リン:りょわよ
居斎会未:中東行ったことあるんだ
諸屋リン:訪れたことのない国がなさそう
GM:誘拐されるのもやりたいことリストに入ってたのかな
居斎会未:何回かされてんの!?
鈴木心愛:昔鞍馬って人達に誘拐されて人間として生きろってボコボコにされました
諸屋リン:そういう出自なんだ
鰄淵レン:全部の県に行くをクリアしたので全部の国に行きました
鈴木心愛:新興国行くの大変そう
GM:無限に国を作り続けよう
GM:そっか抜け忍だもんな……
居斎会未:全然心当たりある
諸屋リン:斜歯の魔の手が
GM:オタクくんならではの繋がりだ!
居斎会未:Youtubeもやってみたかったのかな
居斎会未:心愛ちゃん、妄言癖か何か?
居斎会未:どんなランキングよ
鰄淵レン:ヤバい学校じゃねーか
GM:災害の類なのよもはや
居斎会未:そういうSCP?
GM:本当に全部破壊してるんだ ヤバすぎ
サブGM:どんどんヤバさが盛られてって笑う
居斎会未:犯行時刻で絞られてる
GM:形見にしてもいいだろ!
居斎会未:普通に異形に話しかけに言ってる……
居斎会未:どう反応しようか悩んでたのに
諸屋リン:魔王流なんて隠忍みたいなもんですからね(ヘイトスピーチ)
諸屋リン:遺灰……何?
鰄淵レン:遺灰戦争?
GM:あっこの後出てきます このデスゲームの名前です
鰄淵レン:急にエルデンリングみたいになってきたな
GM:プロデューサーさん……!
GM:トイと謎の女子高生が自己紹介したら【秘密】なしNPCがわ~っと自己紹介して
GM:そのあとデスゲームの説明をする感じです!
諸屋リン:理解ぜ
居斎会未:はーい
鈴木心愛:はーい
鰄淵レン:は~い
居斎会未:よくないだろ!
鈴木心愛:何故か両足がないNPCとか登場してこないかな
居斎会未:抗いなよもうちょっと!
鰄淵レン:客なのかなんかフロントにいた不審者なのかどっちなんだろう
GM:不審者が出てたから否定しがたいな……
諸屋リン:変に抗ってもガチみたいじゃないですか?
諸屋リン:不機嫌少女かわいいね デザが
鰄淵レン:チェックインはしてるんですか?
GM:してないです!しようとしたらヤバい人達がいたから帰ろうとしてた
鰄淵レン:客じゃないじゃん 帰りな!
居斎会未:あ、よかったあってた
諸屋リン:いきなり足をペダルに溶接された人を見ちゃったらな……
諸屋リン:?????? ?? ?? ????? ? ?????? ?????????
GM:デザかわいいでしょ^^
鰄淵レン:なんで?
居斎会未:急に破壊されてる
諸屋リン:聞いてねえよ!
GM:破壊ていうか……
GM:ガントスさんのPCです
諸屋リン:西寒田ってのはあ……
諸屋リン:ぼくのPCでえ……
居斎会未:やば
諸屋リン:ちがったのかなもしかして……
吉良田 九捻灼:吉良田九捻灼がいるんだから……西寒田美波もいるのでは?
諸屋リン:キラミナってこと?
居斎会未:あ、あにまるパークの子か!
GM:です!
諸屋リン:そうです……
居斎会未:包帯ほどいてるから印象全然違った
諸屋リン:醜女衆でしたからね~
諸屋リン:なんだこの兄ちゃん!?
鰄淵レン:誰だこいつ!
居斎会未:そっか秘密ないキャラ居るんだっけ
居斎会未:でも半分も終わってないの!?多くない!?
GM:全部で18組います
鈴木心愛:すげ~
諸屋リン:マジ?
居斎会未:ヤバ
GM:わ~って秘密無NPCの紹介していきますね!
GM:秘密無NPCは別に覚えなくていいです
GM:一輪車の男を作ろうとしないで
居斎会未:義足ではないの補足毎回するつもりですか?
諸屋リン:笑った
鈴木心愛:15人の彼ピやば
諸屋リン:あっ双子ちゃんなんだ
鰄淵レン:馴染さん!?
諸屋リン:犬……双子……馴染さん……?
諸屋リン:だめだった
居斎会未:ゴーリキーじゃねえか
諸屋リン:スターシステムなのか??
諸屋リン:ムキムキのヒソカだ
鰄淵レン:ムキムキのヒソカじゃん
諸屋リン:こわい
諸屋リン:何だお前!?
鰄淵レン:金八先生じゃん
諸屋リン:ゲッ和食じゃん(素)
居斎会未:なんでこんなにトンチキの引き出しが広いんだろう
居斎会未:着ぐるみなの
諸屋リン:2mこわすぎ
鰄淵レン:名探偵のほうのピカチュウだ
居斎会未:てか憧れるなそんなもの
居斎会未:ぺんさん!!
GM:義足かも……
諸屋リン:伏線を張ろうとしている
GM:これが愉快なメンバーです
居斎会未:愉快すぎる
鈴木心愛:これで全員か
諸屋リン:奇怪なんだよな
諸屋リン:やばいって!
諸屋リン:こわい
居斎会未:目が決まりすぎてる
諸屋リン:辛辣な感想いいな
GM:そうなんですよね……デスゲームものって最初の1%くらいまでやったら終わっちゃうことが多くて……
サブGM:心愛ちゃんが言った与太話をリン君が補強する最強バッテリー笑ってしまう
鰄淵レン:ヒソカとウボォーギンの子供なの?
諸屋リン:心愛ちゃん絶対変化系だよね
居斎会未:今際の際のアリスとリアルアカウントと後はカラダ探しとかかな
鰄淵レン:双子は一組カウントなのかよ
居斎会未:全員シノビなんだ
鰄淵レン:双子で殺し合わせようぜ
居斎会未:性癖に素直にならないで
鰄淵レン:ていうか筋肉キャラで二人いるのかよ
諸屋リン:暴力山暴力太郎~~~~!!!!
諸屋リン:絵文字なんなんだよ
諸屋リン:パチ先生のエミュ上手すぎない?
居斎会未:それがどうしたっていうんだ
居斎会未:ナロちゃん気が合うな
鰄淵レン:酔ってる?
諸屋リン:このウォルターホワイトみたいなおじいちゃん絶対強そう
居斎会未:強そう 敵にしたくない
GM:優しい……変な女だけど優しいな
諸屋リン:なんだ~?
GM:あっちょっとだけまってね!
居斎会未:はーい
鈴木心愛:まちまちゃん
諸屋リン:みちまちゃん
GM:メモにもはりましたが今のところ秘密のあるNPCはこの五人です!
居斎会未:それでもPCより多いな……
GM:あっ吉良田さんもいた
鰄淵レン:個人勢としては比較的多い 微妙なところだな……
GM:六人でした
居斎会未:5万とかくらい?
GM:あまり詳しくないから詳しい方々にお任せします(?)
鰄淵レン:15万くらいはありそう
居斎会未:個人勢でも多いとそれくらい行くか
GM:パッと登録者数が出てくるの戦闘力みたいでかっこいいですね
鰄淵レン:スパチャ3位は50万人くらいいそうだな
GM:西寒田美波のロール難しくないですか?
GM:ガントスさんよくやってましたね
居斎会未:そりゃ他人のPCのロールなんて基本難しいでしょ
諸屋リン:そうかも……
鰄淵レン:エタリタじゃん
諸屋リン:3人まで生き残っちゃ……ダメですか?
GM:そうだった……狂った女だから忘れていたが殺し合いなんてやめましょうよ!という子だったんだ
居斎会未:狂い成分が多すぎるでしょ
サブGM:なんか不思議な塩梅ですよね 明らかに変な女なんだけど、本田を気遣ったり殺しを否定したり善性も確かにある
諸屋リン:混乱するけど根は優しい子の筈なんだよな
諸屋リン:十字架以外には優しいもんな
居斎会未:黙って殺されるはそっちの意味じゃないのよ
GM:喋って殺されるとはね
諸屋リン:こわすぎんだろ
諸屋リン:個鮫的な意見
諸屋リン:ナナちゃん忍者だったのかニャン……
諸屋リン:せ!遺灰戦争!?
GM:殺し合いの末に一組の願いが叶うせ!いはい戦争だが……?
鰄淵レン:そっかぁ
鰄淵レン:あの泣けるギャルゲで有名な!?
GM:バトロワといえば葉鍵だからなあ!?
鈴木心愛:たくさん欲しい鍵
サブGM:ハカロワ!?
諸屋リン:笑った
諸屋リン:フォースKeyにできるのかな
鰄淵レン:これマジでエタリタやってない人には意味不明すぎる
GM:全員エタリタやってる人を集めましたからね
鈴木心愛:流石だぜ
鈴木心愛:だからあんなに今日日さんを勧誘するのにも必死だったんだな
GM:その通りです
GM:いや普通に素で一緒に遊びたいのが99%だけど……
諸屋リン:あるのかな 血えKeyも
鈴木心愛:4日目以降のお楽しみですね
鈴木心愛:私も正直1点くらいどうでもいいんだよな。無9できないとまともに戦闘力ないし……
居斎会未:デスゲームなんてしないぜ!って姿勢だからミニゲームに参加しないのも自然ですしね
GM:まだ中身決めてないけどミニゲームに参加しても最悪減るのは【生命力】1点だとは思います!
諸屋リン:ゆうて6/6の1点ですからね
諸屋リン:だいぶいたいぜ
居斎会未:決まってないんだ……
鈴木心愛:私も質問は大丈夫かな
鈴木心愛:あと明日もビジネスがあるのでそろそろむにゃむにゃさせてもらえると助かるかも
諸屋リン:いい時間わね
GM:あっ質問なければ終わりにしようかと思います!
居斎会未:日付も過ぎてますしね
居斎会未:明日からサイクル?
GM:このマスターシーンも〆ちゃうけど大丈夫かな?
鰄淵レン:OK~
諸屋リン:大丈夫だよ~
居斎会未:OK!
GM:あっ次回1サイクル目からやっていくから順番決めて欲しいんだけど、
GM:日程が明日明後日はぺんさんNGかな?
GM:調整さんをみると水木金やってまた土日は休みかな~って感じかな?
鈴木心愛:です!すまないねえ
諸屋リン:水曜了解です~
居斎会未:了解です!
鈴木心愛:感情結びたいから先やりたいな~
鰄淵レン:あっ結構空く感じなんだ 了解です!
GM:バトロワで感情を!
諸屋リン:期間あるし順番はディスコでむにゃむにゃしましょっか
鈴木心愛:リン、俺たち友達だよな……?
諸屋リン:^^b
GM:そうですね!
GM:今日はここまでにして……あとはディスコで順番を決めましょう!
居斎会未:確かにそれがよさそう
GM:お疲れ様でした~!!
居斎会未:お疲れ様でした!
GM:次回は水曜日の21時からやっていきます!
諸屋リン:オス!ちょ~ワクワクしてます!おつかれさまでした!
鰄淵レン:お疲れ様でした!また水曜~
諸屋リン:水曜もよろしくお願いします!おやすみなさい~
居斎会未:おやすみなさい また水曜に!
GM:みんなめっちゃいいからみんなが殺し合うの楽しみ~!!
GM:おやすみなさい~~!
鈴木心愛:絶対殺さねえ!お休みなさ~居
サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャいい反応してくれて嬉しかった~
鈴木心愛:んぽ
GM:こんばんは~!
サブGM:こんばんは~
諸屋リン:こむば~
鈴木心愛:デスゲーム絶対許せねえ
居斎会未:こんばんは!
GM:こんばんは~!
サブGM:こんばんは~
GM:先輩数分遅れるとのことだし、シーン表ふったらちょっと説明することがあるので
GM:始めちゃいましょうか!
GM:よろしくお願いします!
居斎会未:よろしくお願いします
鈴木心愛:なるほど!
サブGM:よろしくお願いします~
諸屋リン:おねがいします~
諸屋リン:エタリタすぎ
鰄淵レン:遅れました!こんばんは~
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは~
サブGM:こんばんは~ 今特殊ルールの説明を行っております
諸屋リン:こん~
鰄淵レン:1点飛ばされるの結構嫌だな~
GM:占任さんに書いてもらった描写以上です!
GM:あとどうぞ~!
諸屋リン:占任さんありがとう……
サブGM:実は書きました
GM:膨大な量の描写を書いてもらいました ありがとうございました
諸屋リン:天狗伝説どう関係してくるのかな~
鰄淵レン:いわくつきすぎ
鰄淵レン:祠壊そうぜ!!!
居斎会未:エタリタすぎる
鰄淵レン:勝手に知らない設定生やされてる
諸屋リン:笑った
GM:ビアンカだったのか……
サブGM:吸血鬼の高校生じゃん
GM:祠壊したらお前あれを壊したんか!!っていうおじいさんが生えます
鰄淵レン:壊すしかないじゃん
サブGM:でも別に爺さんもその祠が何なのかは知らない
鰄淵レン:祠壊したらプライズ出てこないかな
鰄淵レン:武器適正多いな
GM:アレじゃんあの……武器いっぱいあるやつ
鈴木心愛:ックス
居斎会未:どうしよう私アヤのしか知らない
諸屋リン:でも拳銃似合うよね居斎さん
GM:大丈夫ですよ!これからやっていけばすぐに覚えられますから
GM:たしかに……
居斎会未:拳銃持っておくか……
GM:普通にエタリタじゃなくてもバトロワもので武器支給はめちゃくちゃワクワクするポイントですからね
GM:私もこのゲームにそんな要素があったとはさっきまで知りませんでしたが好きな武器もってください
居斎会未:今回のペンさんずっと暴れててすごいな
諸屋リン:領域すぎる
GM:あたしをみているようだ
鰄淵レン:大丈夫なのかこのセッション
居斎会未:何でこのあばれぶりに共感を覚えてるの
鰄淵レン:しろいさんが暴れてる時点で相当なのにぺんさんまで暴れだしたらもう終わりだよ
サブGM:いきなり調教しようとしてる??
居斎会未:君自身がこの島でも有数の変なものだろ
GM:本当にそう
鰄淵レン:メスガキが悲しんでるじゃん
居斎会未:常識がどんどん捻じ曲げられていく……
サブGM:息を吐くように嘘知識を言うな
鰄淵レン:シノビガミで6点も上がったらやばすぎる
GM:心愛ちゃんからのダメージは6点軽減できることにするか
諸屋リン:やったぜ。
鈴木心愛:しょんにゃ~
居斎会未:これくらいしてあげても良いのラインが鎖付き首輪をつけるなの、普通方向性が違うでしょ
居斎会未:こんな尊厳方向なことある?
鈴木心愛:あと生命のKey探索判定も出来るんだっけ
GM:できるぜ!
諸屋リン:しゃくしゃくシャークすき
鈴木心愛:Keyゲットでどんどん情報明かされるなら
鈴木心愛:少なくともKey開放に関しては皆で協力したほうがメリットありそうですね
鰄淵レン:ラスボスじゃね?
諸屋リン:気になるもんな~
鰄淵レン:めちゃめちゃ強そう
GM:ワシの若い頃は世界中の皆で力を合わせて戦争をしたものじゃ……最近のわかいものは……
居斎会未:バーサーカー連れてそう
和留 富男:死ぬ前にもう一度だけ世界大戦が見たいのう……
鈴木心愛:しょうがないなあ。一度だけだよ?
居斎会未:戦争自体は起きちゃってるから我慢して
諸屋リン:公安はやくきて
GM:もっと世界全てでやってほしいのかな
GM:平和に動物を狩っていた和やかなシーンでしたね~!
GM:どうして動物を……?首輪…………?
諸屋リン:そうかな?そうかも……
GM:二人ともガキのこと気にしてくれて嬉しかったです ありがとうございます
GM:心愛ちゃんイカれてるけど優しい子ではあるんだよな……
諸屋リン:塩梅がうまい
鈴木心愛:動物殺すのはOKってエワルくんも言ってるからね
GM:リンお兄ちゃんもキモいけど優しいんだよな……
GM:エワルは人も殺したいですよ
鈴木心愛:でもそう言ってるのは他の首だから
鰄淵レン:人殺すのが一番おいしいからな
鈴木心愛:他の首のことは気にするなって言われたから気にしてないよ
GM:なるほどね
居斎会未:割り切りが早い
諸屋リン:動物を狩るだけでもこのゲームを勝ち抜けるってことを証明しような
GM:では次はレンさんいきましょうか!
鈴木心愛:こんな状況だからこそ一を信じるのが正義だぜ
鈴木心愛:エワルくん鮫だけど
鰄淵レン:いくぜ
鈴木心愛:吸血鬼同士お話するのかな
諸屋リン:おじいちゃんだ
諸屋リン:ピカチュ……
鰄淵レン:お前かよ
諸屋リン:こわすぎ
居斎会未:チャラ男にピカチュウが……
鈴木心愛:道理で目が細いと思ったぜ
鈴木心愛:レンさん
GM:犠牲者がゴーリキーとピカチュウになってしまった
諸屋リン:株式会社ゲームフリークとは一切関係ありません。
GM:そういえば背景マップ(別にマップではない)にNPCが並んでいます 顔を眺めたいときにどうぞ
鈴木心愛:もしよかったらなんですけど、吸血鬼は実は近くで人が死んだらそれがわかるってことにしません?
鈴木心愛:☓ついてるの好き
諸屋リン:ダンガンロンパだ
鈴木心愛:まだ装備も作り終わってないのにね
鰄淵レン:ジャッキーだったとはな
GM:GMは大丈夫!レンさんがおっけーならどうぞだぜ
鰄淵レン:吸血鬼にそんな能力が……
鰄淵レン:後で悪用されなければOKです
諸屋リン:血のにおひとかでわかるのかな
GM:大事な注釈だ
鈴木心愛:吸血鬼共通の能力にすることで
鈴木心愛:レン側NPCPCと心愛側のPCNPC
GM:一トーん低い鳴き声で笑っちゃった
鈴木心愛:両方とも既に死者が出てることに気づけるというわけ
鰄淵レン:ていうか今民間人はいないんでしたっけ
GM:民間人はゼロです!
GM:参加者18組しかいない
諸屋リン:ポケモンセンターはどこ……?
鰄淵レン:一体どこにいっちまったんだ
居斎会未:忍びだけの空間
鰄淵レン:ピカチュウが事故死したから代わりにヒソカにでも来てもらおうかな
鈴木心愛:私も呼ばれれば飛び出ますよ
GM:PCなんだよな
GM:描写以上なのであとどうぞ~!
鰄淵レン:アドリアナだ
一輪車に乗っていない客:私かも
諸屋リン:店長が美人だけど怖そう
居斎会未:数回燃えてんのいやすぎる
GM:一輪車に乗っていない客 足がちぎれたからなんだよな
GM:アッショートパンツ!!!!!!!!!!
諸屋リン:あ!かわいい
鰄淵レン:やめなさい
GM:”””殺意”””
諸屋リン:シャリタツみたいなTシャツすき
GM:変なTシャツきてるのめちゃくちゃかわいいな
サブGM:あっかわいい服
GM:居斎さんのキャラで変なTシャツきてるのよすぎ
居斎会未:割とそういうの着るタイプです
居斎会未:冬とか部屋着としてくそセーター着たりもする
GM:よすぎ~~~~~
鈴木心愛:もしかしてピカチュウが死んだから
鈴木心愛:黄色系の服に着替えてくれたのかな
諸屋リン:どういうこと??
GM:バランスを考えて!?
GM:黄色キャラがなくならないように!?
鈴木心愛:死体から素材を奪っている
サブGM:生アボカド炭酸コーヒー!?
GM:生アボカド炭酸コーヒー!?
諸屋リン:デバフ付きそう
鈴木心愛:まあアボカドも果物だからな
GM:たしかに……
GM:わざわざ「生」ってついてるの相当いや
サブGM:ちょっとわかるな……
GM:たしかに……!悔いのない人生ってそうやって作るものだよな……………………!
GM:マイナスとマイナスをかけあわせてマイナスになってるじゃん
諸屋リン:この世の終わりみたいな味
GM:生アボカド炭酸コーヒーを飲みながらシリアスなことを……
諸屋リン:プロっぽい仕草いいな
鈴木心愛:アボカドはやばいけど紛れ込ませるロール上手いな……
GM:生アボカド炭酸コーヒー飲んでてもかっこいいから鰄淵さんはすごいな
諸屋リン:筋肉絵文字ヒソカ本当に笑ってしまう
GM:ムキムキのヒソカだって通じていて占任さんが喜んでいました
鰄淵レン:何種類かあるのかよ絵文字
鈴木心愛:初めて見るよその筋肉絵文字
居斎会未:筋肉にレパートリーあるのを知らなかった
GM:🤼←これすき
GM:そういえばぱるては常にいつでも呼べば出ます ガイドさんなので
鈴木心愛:浜辺で呼び出したら水着着てたりしますか?
GM:スキンが実装されてないからきてないかも……
諸屋リン:そんな…
サブGM:ヒソカの喋り難しくない?
GM:占任さんがやるっていったのに!!
諸屋リン:自分で選んだんだろ!
居斎会未:お前が始めた物語だぞ
GM:まあ……私も西寒田美波難しくない?と思ってるから分かりますよその気持ち
諸屋リン:自分で選んだんだろ!
鈴木心愛:完全に自業自得
居斎会未:自分で選んだ武器に振り回されてる殺人鬼たち……
鈴木心愛:レンさんは開催する側だもんね
GM:そうなのお?
鈴木心愛:デスゲームを主催する、やりたいことリストに絶対入ってるでしょ
GM:デスゲームを主催するのは…………めちゃくちゃ楽しいですからね
GM:ていうか先輩はやってるもんな
諸屋リン:ぶっこわしてやりましょうよ!
GM:ビーバーマンは昔占任さんが出したAIイラストなんですけどマジで怖すぎて面白かったから今回使いました
鈴木心愛:デスゲーム主催者のこと嫌いになっても……ビーバーマンのことは嫌いにならないでください!
諸屋リン:は~~そうだったんだ
鈴木心愛:子どもたちに大人気なんですよ!
サブGM:ハロウィンで使おうと思ってたんですよね
サブGM:だからカボチャがいる
GM:たしかに子供たちはちょっと怖いもの好きだからな……
諸屋リン:はえ~
GM:最初に読んだホラー 定期購読してた漫画雑誌についてたホラー特集の漫画だったんですけど、今から思えば百合でよかった
諸屋リン:原初やん
GM:異形のクラスメイトが主人公の女を食べちゃうやつ
GM:鰄淵さんでもできないことがあるのか……
諸屋リン:なんだなんだ~?
諸屋リン:先輩への理解度が高い後輩好き
GM:こんな顔の良い従業員たちがいるホテル毎秒通っちゃうよ~~
GM:おっ!実は忍者だったトークだ
諸屋リン:気になるところだよな~
鈴木心愛:まあこんないい先輩が忍者じゃないわけ無いよな
GM:いい人ってみんな忍者なんだ……!
GM:鰄淵さん 先輩は白金キャラの方向って言ってたけど+耽美って感じで先輩の味になってるしすごくいいですよね
諸屋リン:たしかに みは感じるけど先輩PC感もしっかり出ている気がする
GM:イケメンってみんな忍者なんだ……!
諸屋リン:なんだこいつら~!
鰄淵レン:プロの画家の従妹が 全力で模倣しようとしてもどうしてもその人の味が出てしまうものだから好きな画風の人を参考にしていいって言ってて
鰄淵レン:そういう感じを目指しました
GM:プロの画家の従妹!?!?!?!?!?!?!?!?!?
諸屋リン:プロの画家の従妹!?
サブGM:初めて聞く情報だ……
GM:初耳だが…………
居斎会未:プロの画家のいとこという情報量で一回思考が止まる
居斎会未:実際味が出てるね~っていう話なのにその納得に辿り着く前にラグってしまう
鈴木心愛:はえ~
GM:世界大戦ジジイかな
鰄淵レン:そのつもり
諸屋リン:こわい
GM:秘密無NPCの中で一番マトモなのピカおじだからあとは全員狂ってます
諸屋リン:そうなの!?
居斎会未:唯一の間とも枠が……
GM:ウワアアア!!!現代っ子だからテレビがないのか……!
諸屋リン:現代っ子エピだ
GM:たしかに全然テレビみないな今……
鈴木心愛:最近は全部パッドで……
居斎会未:私も引っ越し先の新居にテレビ置いてないので
居斎会未:引っ越し前に比べてスポーツにめちゃくちゃ疎くなりました
諸屋リン:まあそうだよなあ
GM:はえ~~~~!
GM:テレビの有無で関係するのスポーツ情報なんだ……
鰄淵レン:こいつはしっかりホテルマンなのでニュースとか芸能トピックをちゃんと追ってます
居斎会未:家だと父母が結構見てたから
GM:はは~~なるほど 時事ネタをちゃんとチェックしている
鈴木心愛:万ってそうなんだ
居斎会未:地元の伝説とかも調べたって言ってたしね
GM:ホテルマンのこと万っていうんだ
GM:テナラーそんな頻繁にくるのか……!
諸屋リン:ホテルマンが実際に地元の因習に詳しいのは質感あっていいよね
諸屋リン:ブラッドリーディングしてる!
GM:さすが吸血鬼だぜ……
GM:かわいい~~~
鰄淵レン:かわいい
諸屋リン:ジェラってる
居斎会未:ジェラもそうだし、ぼくだってそれくらいわかりますけど……?の不満もある
鰄淵レン:やる気勢で潰し合ってくれないかなと思ってそっちに振ったのだ
居斎会未:なるほど
GM:かわいいね…………
鈴木心愛:ほ~ん
鈴木心愛:かわいいしレンさんの振り方もうまい
鈴木心愛:トミーかっこいいな
居斎会未:先輩が長寿の秘訣っていうの若干あおりじゃない?
居斎会未:先輩のが年上まであるでしょ
鰄淵レン:こいつは歳は普通かも お父さんお母さんはわからない
居斎会未:まだ若いんだ
GM:お父さんとお母さんも一般血社吸血鬼なだけで年は普通かも
諸屋リン:はえ~そうなんだ
GM:!!!!!間接!!!!!!!!!!!!!!!
和留 富男:おやおや……
鈴木心愛:おいおいおいおい
諸屋リン:お盛んですなあ……
GM:間接𝓚𝓲𝓼𝓼じゃん
鈴木心愛:こっちは幼女と首輪プレイしてんのによお!
GM:のによおじゃないんだよな
呉 簿吟:興奮しちゃうじゃないか……💪
鈴木心愛:そっちは高校生みたいな青春しやがって……あてつけかおい!
居斎会未:ていうかしてるのは心愛ちゃんじゃないでしょ
居斎会未:リン君にやらせたでしょ
諸屋リン:あんまりスズちゃんを悪く言わないでください トイちゃんのためを思ってなんです
望田トイ:へ~ アンタは同い年の友達の味方するんだね
鈴木心愛:トイちゃん……!?
諸屋リン:ブヒィ……
諸屋リン:和食だ……
鈴木心愛:生徒のためを思って……!
鈴木心愛:なんていい人なんだ
GM:やっぱり金髪先生っていい先生なんだなあ……
GM:金髪にしてしまった
諸屋リン:デスゲにたよらないで
GM:二人ともめちゃくちゃ魅力でててよかったですね~!
GM:魅力って書いたらタイプミスで威力になっちゃった
諸屋リン:次ちょうどわたしのシーンなんですがちょっぱやでトイレいってきます すいません
GM:あっじゃあ私も!一緒に行きましょう(?)
鰄淵レン:白金さんがあんまり与太に乗らないのよく分かりました
鰄淵レン:使う脳の部位が変わるから全然乗っかれなくなってしまう
居斎会未:ちょっと分かる
居斎会未:かっこいいこと言おう/感じが悪くなる言い方避けように全振りすると、良い感じにちょけるの難しいですよね
GM:もどりました!
サブGM:鰄淵さん、ピカ死にを察知したり大戦ジジイの内面を読んだりかなり強者感あってよかったですね
GM:はえ~~~!!!!脳が違うんだ!!
サブGM:生アボカドも飲んでたし……
GM:生アボカド炭酸コーヒー飲んでてもかっこいいもんな
鈴木心愛:右の脳!左の脳!
GM:居斎さんもかわいげみたいな面めちゃくちゃ出てましたね かわいい
サブGM:ヒソカに「わかるだろ?」して居斎さんが(こっちには振らないんだ……)してたのもかわいくてよかった
鰄淵レン:許せねえ
居斎会未:私ちゃんとショートパンツなのは予告しましたよ
GM:二人とも顔の良いしっかりした人なんだけどやっぱり方向性が全然違うんだな~って感じがわかってきていいですね
鰄淵レン:参加者の中に黒幕いるのかな~
ビーバーマン:黒幕なんているわけないよ!ラブアンドピース!
サブGM:脳の部位理論、なるほどと思うと同時にヤヒロさんの鏡夜さんのことを思い出してしまう どういう技術なんだあれ
GM:今ホスト大変だから鏡夜さんも大変なのかな
諸屋リン:もどりまちた
GM:鏡夜さんはヤヒロさんのホストでめちゃくちゃかっこいいけどめちゃくちゃボケもやる人だった
GM:おかえりなさい~!
居斎会未:おかえりなさい~
鰄淵レン:~
GM:~になることあるんだ
GM:ではやりますか リンリンのターンを
サブGM:おかえりなさい~
鈴木心愛:リンリンリン
サブGM:半透明のビーバーマンの圧
GM:本当に怖い
居斎会未:速く別の立ち絵に代わってほしい
諸屋リン:イキイキしてるな
諸屋リン:お前らがやるのかよ!
鰄淵レン:死んだ……
鰄淵レン:顔好みだったのに
GM:かわいいですよね
居斎会未:かわいかった
諸屋リン:しょんな~
GM:何の詠唱!?
諸屋リン:唱えてる!
鈴木心愛:GMも知らないことあるんだ
GM:キャラの概要は知ってるけど細かいことは知らないから……
鰄淵レン:コムギ……?
GM:これがぐんぎ……?
諸屋リン:軍棋だったのか……
諸屋リン:インちゃん天国にinしたお……
GM:エッチですねインちゃん
鰄淵レン:死んだ……
サブGM:ミャンマーのチェスみたいなやつを使って戦うスタイルでした
諸屋リン:はえ~~!
鈴木心愛:ミャンマーにもチェスあるんだ
居斎会未:占任さんの引き出しの広さ本当にすごい
GM:占任さんの描写がOPで使われていたので描写しました あとどうぞ~!
鰄淵レン:知らない概念
居斎会未:どこから詰めてるんだろう
GM:アデラ概念らしいです チェスの代わりにミャンマーのチェス
鰄淵レン:じゃあこいつらやっぱデビマリなんだ
GM:いろんな国の変なチェスのアプリとか調べてた
GM:そうです
GM:殺したんでしょうね エワルは
鰄淵レン:人形使いとかメスガキもそうなんだな……
サブGM:キャラとしてのムーブは逆ヒヨリでした 気持ちいいですよね……快適ですよね……っていいながら襲ってくる
GM:人形遣いは偶然エタリタにもいた
鰄淵レン:馬になってる
居斎会未:まあ相手によっては威嚇になると思うよ
居斎会未:私なら見たら逃げるもん 馬になってる人
GM:たしかにこわいな……
居斎会未:何あれ……こわ……近寄らんとこ……
居斎会未:お手洗い行ってきます
諸屋リン:てら~
GM:いってらっしゃい~!
居斎会未:戻りました!
GM:おかえりなさい~!
諸屋リン:おかぴ~
居斎会未:まっとうにデスゲームなやり取りしてる……
鰄淵レン:最後にこの二人だけ残ってもクリア扱いになるのかな
GM:デビマリもそうなので、そうです
鰄淵レン:許せね~~ 双子同士で殺し合え
鈴木心愛:そういうシステムなんだ
諸屋リン:双子同士の殺し合い見た杉晋作くんだ
GM:私も双子同士で殺し合ってほしかったけど……!!!!占任さんがデビマリは一枠じゃんっていうから…………!!!!!!!
鈴木心愛:でも本当は殺し合いじゃなくレズセが見たいんじゃないの?
GM:その二つに違いがあるんですか?
居斎会未:こわ
鈴木心愛:そうだったかも
GM:真ビーバーマンがいることになったからビーバーマンもどきになったの面白すぎるな
居斎会未:気を抜くとすぐ設定が生えますからね
サブGM:真バーマンはデスゲームとかしないんだろうな
鰄淵レン:この歳で忍者ってどうなってるんだろうな~
鈴木心愛:生まれ変わりかも
鰄淵レン:本当は100歳くらいなんじゃないの?正体見たりって感じだな
鈴木心愛:それはそれで有りですね
鰄淵レン:秘密!
諸屋リン:蛹って設定もあるのでそれもあるかな~と見ているがはたして……
居斎会未:踏み込みましたね
居斎会未:吉と出るか凶と出るか
サブGM:一サイクル目から秘密を!
居斎会未:そういえば騎乗持ってたなこの人
鰄淵レン:そんな気合入った馬だったのかよ
GM:騎乗術って馬になるときも使えるんだなあ
居斎会未:ちょうど同行してたサメが
鰄淵レン:すごくどうでもいい情報が出てきた!
居斎会未:理性君頑張ってほしいな
鰄淵レン:全員理性的になっても逆に怖いな
居斎会未:それはそう
鰄淵レン:気を利かせてる
諸屋リン:エワルくん死んじゃったらマジでショックで寝込むかも
GM:そこまで!?
諸屋リン:2シーン一緒に喋ったらそれはもう友達なんだよな
諸屋リン:橋にもなってくれたし……
サブGM:そんなに!?
サブGM:ルフィ並みの友達判定
居斎会未:今も気遣いから自分の身の上話をしてくれましたしね
鰄淵レン:ガキ……一体どんな秘密があるんだ
GM:明らかになりそうでなりませんでしたね
鰄淵レン:リンくんがんばってほしい
GM:気持ちの悪い笑みかわいいね
諸屋リン:クソ~~ここで開けなかったの地味につらいぜ
諸屋リン:気になる秘密多すぎるからな~
鰄淵レン:仲良しになりやがって~
鰄淵レン:いつまでそうしていられるかな
居斎会未:エワル君がすっかり仲間になってる
鈴木心愛:6:5だからまだ多数決ぎりぎり負けてるんだよな
諸屋リン:やばいってこいつ!
諸屋リン:こうかな~
GM:しゃくしゃくシャーク!
鈴木心愛:動物沢山狩ってるからしばらく平気っしょ!
GM:和やかなデスゲームのシーンでしたね~!
諸屋リン:ココリンナナトイエワルくんで我らパーティは総勢12人ですからね
GM:にぎやかだ
諸屋リン:とりあえずkeyは確保できてよかったな~
諸屋リン:居斎さんもがんばってね~
居斎会未:頑張る~
GM:ガキのこと気にしてくれて嬉しい~
諸屋リン:ガキ……何者なんだ
鈴木心愛:射撃ダメージ1点、私以外のキャラだと重そう
鰄淵レン:メインキャラなんだよな~ガキ
GM:優しいしちゃんと忍びのお兄ちゃんでよかったですね……
鈴木心愛:ガキの秘密調べたいね
サブGM:リン君キモオタだけど本当にいい人だったな……
鰄淵レン:ほんとにいいやつ がんばってほしい
諸屋リン:まけないぜ
GM:みんな負けないで……みんな死なないで……
GM:というわけで……今日はここまで!
居斎会未:日付変わりましたしね
GM:明日21時から居斎さんのシーンをやったりマスターシーンをやっていったりしようと思います!
サブGM:そのオタクさに免じてASMRすればよかったな 双子だし
鈴木心愛:リンくんもバランス感覚いいですよね
鰄淵レン:は~い
居斎会未:はーい
諸屋リン:まさか殺人ASMRとはね
GM:1サイクル目を決めたばかりだけど2サイクル目の順番もふんわり決めておいてね~!
鈴木心愛:根はいい変人コンビ
鰄淵レン:先の方がいいな~
諸屋リン:あっ来れは言えたらでいいんですが
鈴木心愛:ミニゲームがどうなるか次第だけど早めに行きたいかも
諸屋リン:あ、でも言ってたか
GM:今週の日程は今日の水曜日のあと木曜日・金曜日やって 次は来週月曜日かなというかんじです
諸屋リン:1サイのあとミニゲームあるもんね
鈴木心愛:せっかく吸血鬼だしレンさんと絡みたい
鰄淵レン:キュ~ッッキュッキュ
諸屋リン:土日休み了解っぴ
GM:なんじゃなんじゃ ミニゲームはあるぞい
諸屋リン:サイクル間ごとにイベントアルカナ~って思ったけどミニゲームがその枠だよね~っていう
GM:あっそう!そのとおりです
諸屋リン:理解ぜ
居斎会未:ミニゲーム、何させられるんだろ
GM:いつもイベントを挟んでしまう もうイベントを挟まなくても大丈夫な体になりたい
諸屋リン:しろいさんイベント盛りだくさんしてくれるから毎回【暗躍】(ドラマシーンでの判定を振り直せる忍法)持っていきたいって思うんだけどいつも忘れてしまう
GM:【暗躍】の説明ありがとうございます!
GM:でも1サイクル目終わりの奴は判定しないかも……
諸屋リン:ほほう
GM:というわけで今日はここまでです!!みんなめっちゃよくてさくさくシャークでとても健康な時間に追われました ありがとうございます!
諸屋リン:おつおつおーつ
鰄淵レン:お疲れ様でした!
居斎会未:お疲れ様でしたー
GM:明日もよろしくお願いします~!お疲れさまでした!
鈴木心愛:判定じゃないってことはくじ引きなのかな
GM:おやすみなさい~~!
鰄淵レン:おやすみなさい~
諸屋リン:おやさい~
鈴木心愛:もしかして……ゴッドフィールドをやらされたりするのか……?
居斎会未:おやすみなさい!
鈴木心愛:おやすみなさ~い
サブGM:お疲れさまでした! みんなメチャよかったよ~
鰄淵レン:taiki
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
鰄淵レン:一瞬離席するので始めててください~
諸屋リン:ばわ~
GM:私も二分でお手洗いいきます
サブGM:こんばんは~
GM:もどりました!
居斎会未:おかえりなさい~
GM:ぺんさん唐揚げつくれたかな
諸屋リン:OKA
サブGM:おかえりなさい~
諸屋リン:山岡家行ったことないな~(ちいかわ最新話)
GM:えっちいかわきたの!みてきます
鈴木心愛:唐揚げ食べてました
諸屋リン:あっこんぺん~
居斎会未:揃いのようですね
サブGM:こんばんは~
GM:こんばんは~!
鈴木心愛:指火傷しちゃった
GM:大丈夫!?
鈴木心愛:痛いよー
サブGM:冷やして……
諸屋リン:そそっかしいヤツだな全く……(chu)
GM:いっぱい冷やして……
居斎会未:お大事に……
鈴木心愛:今すぐ取れたりとかはしないので多分行けます
GM:取れたらやばすぎるよ!!
サブGM:指にレモン汁つけて
GM:唐揚げにレモンのギャグであり、やけどにレモンが効くわけではありません
諸屋リン:死ゾ
居斎会未:絶対沁みる
GM:今いや本当は効くのか……?って調べちゃった
鈴木心愛:レモン全部たべちゃった
GM:先輩が先やってて~ってことだけど最初に人が死んだりするところやってましょうか!
GM:よろしくお願いします!
諸屋リン:おねがいします!
サブGM:よろしくお願いします~
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:ます!
諸屋リン:さっきまでふたりがいたところだ
鰄淵レン:もどりま!
諸屋リン:おか~
GM:おかえりなさい~!
諸屋リン:金八先生が……
サブGM:おかえりなさい~
居斎会未:おかえりなさい
鈴木心愛:まともな人から死んでいく……
諸屋リン:まともか?
GM:鰄淵さん出て欲しいとのことでしたがシーン出てもらって大丈夫ですかね?
GM:一応シノビガミは登場を拒否することもできる
鰄淵レン:OK!
GM:おっけ~!ありがとうございます!
居斎会未:よかった~
鰄淵レン:やっぱ殺人鬼じゃん
GM:🤼←これすき
GM:殺人鬼しかいませんよこの島には
諸屋リン:レスリングなんだろうか
鰄淵レン:ていうかムキムキのヒソカっていうけどヒソカ元々かなりムキムキなのに……
GM:さらに筋肉を追求したんでしょうね 本気のビスケみたいに
鈴木心愛:和食にオードブルの概念無いのに
居斎会未:ならこの人に対しては良い挑発じゃないですか?
GM:やっぱり怒ってる!
GM:禁止区域増えたらPCも襲撃される率もあがるし楽しみですね
鈴木心愛:殺すぜ
諸屋リン:いやすぎ
居斎会未:シノビガミの1点重いからな
GM:武田鉄矢だ…………!
鰄淵レン:死んでるが
サブGM:死にました
諸屋リン:鉄矢~~~!
諸屋リン:エステルだ
GM:描写以上です~!
GM:あと若い者同士でどうぞ……ふぉふぉふぉ
居斎会未:はーい
GM:私ガソリンスタンドと消防署の区別が素でついてないっぽくて
GM:あれ……?もう描写した……?あれ???てなってた
鰄淵レン:真逆なのに……
サブGM:まあどっちも火と関係がありますからね
諸屋リン:位置も近かった気がしますからね
サブGM:消防車の名前も最初「エステル号とアドリアナ号だがアドリアナ号は燃えた」って書いてたし
諸屋リン:そうだったのか…
GM:ほんとだガソスタと消防署隣だ
諸屋リン:ぱるたそ~
鰄淵レン:この子がどの程度重要なのかも謎
GM:【秘密】アリだからサメよりは重要ですよ
居斎会未:サメが重要寄りのポジみたいになってるのがおかしいんだよな
諸屋リン:?? Vtuberに中の人などいないのでつが……?
鈴木心愛:俺たちの友達を馬鹿にするのは許さねえぞ!
居斎会未:オタク君落ち着いて
鈴木心愛:エワルくんだって重要な一つの命だぜ!
GM:一つなのかな命
鈴木心愛:もしかしてエワルくんだけDNPCで選ばれても6回まで消滅しないのかな
GM:いちいちこんなめんどくさい喋り方するVの女の子人気でそう~(偏見)
GM:一度で……………………死にます
諸屋リン:しょんな~
鈴木心愛:じゃあ一個だぜ
GM:じゃあデビマリも一つの命ってこと?
諸屋リン:元のぱるにゃんもこういう喋り方だったのかな~
GM:そのはずだぜ
鈴木心愛:もしかして中の人が参加者の中にいて
鈴木心愛:神様とピッコロさんみたいに合体して強くなったりするのかな
諸屋リン:まさか……エワルくんが?
GM:だから知性がなくなっていたのか!?吸われて……?
鈴木心愛:7個鮫格がありますからね
諸屋リン:“繋がった”な
鈴木心愛:単純な確率論で言えばエワルくんが最も有力
GM:笑っちゃった
居斎会未:何を繋げてるんだ
GM:1000歳のロリババアがいれば四人の幼女の平均年齢が200歳くらいになるみたいな話だ
諸屋リン:スタンドアローンコンプレックスみたいなアレなのかな~
GM:やっぱ占任さんに賢いキャラやってくださいって言うとマジで賢いキャラやってもらえるのマジで助かるな
諸屋リン:ありがたすぎる
諸屋リン:せ……遺灰戦争の鯖みたいなニュアンスもありそうだよな~ 記憶だけは保持しているけど実感そんなにないみたいな
鈴木心愛:設定に忠実なやつが出てきてるわけね
GM:壺男だ!!
GM:占任さんも大好きですよ壺
諸屋リン:初期位置に戻っちゃった所が切り抜かれてそうなやつだ
GM:はえ~!そうだったんだ!
居斎会未:ニコニコかな
諸屋リン:俺がモデレーターになっていればな そんな奴らの魔の手から全部守ってあげられたのにな
GM:オタクくん……
サブGM:すみませんキーボードがいきなり反応しなくなっていました
諸屋リン:あったいへん
居斎会未:そうとは
GM:あっ大丈夫?
鰄淵レン:大変だ
鈴木心愛:ブレーカーが落ちてました
GM:大丈夫!?
諸屋リン:あったいへん!
鰄淵レン:次々とトラブルが
居斎会未:あっちにもこっちにも
GM:ガントスちゃんの回線をはじめとしてどんどんみんなの電子機器がおかしくなっていく
諸屋リン:呪いかな
鈴木心愛:パルテちゃん上着脱がせたらマイクロビキニ着てる二次イラスト滅茶苦茶描かれてそうな見た目してて好き
諸屋リン:白髪貧乳だもんね
GM:なるほどね……………………
GM:そうか……!登録者100万人いくと金盾がもらえるのか……!
鰄淵レン:達成したのでもうあんまりやってないです
諸屋リン:達成してたんだ
鈴木心愛:寒いよ~
GM:達成したんだ!?
GM:寒いから暖を取ろうと指を……?
鈴木心愛:引退した伝説のユーチューバーまとめ動画に出てそう
諸屋リン:元斜歯ニアンぽい着眼点だ
GM:斜歯の人たちは斜歯ニアンファミリーって呼称なのかな
諸屋リン:強そう
GM:ドラえもんの声……デスゲームのマスコット……?
諸屋リン:ワックワックの……
諸屋リン:そうか……明日からにじフェスだからある意味タイムリーだったんだな……
GM:そうだったんだ!?
鰄淵レン:でも個人勢だよ
GM:にじフェスって同人誌即売会?
居斎会未:いえ、公式のライブです
諸屋リン:チケの倍率結構ヤバらしく落ちて絶望にくれていたショートを何本か見ました
GM:はえ~!ライブ!
鈴木心愛:あっ推しがにじさんじにいる人
居斎会未:私もライブは取れませんでした
GM:あっもしかして……いくのか!?
GM:なるほどね
居斎会未:入場券だけ取れた
GM:入場している……
諸屋リン:はは~なるほど そこでグッズとかは買ったりできますもんね
居斎会未:そうそう あと屋外ステージでのイベントとかも見れる
諸屋リン:はえ~!いいな~
GM:屋外ステージのイベントとかあるんだ!すごいな~
居斎会未:えーと
居斎会未:実はこのシーン、軽くぱるてちゃんと話した後「ぼくAI専門なんだよね~」って話につなげて
居斎会未:そこから先輩とシノビとしてのお互いの話して秘密抜きに行こうかなって思ってたんですが
居斎会未:ここに来るまでに想定の2倍くらいかかってて……
鰄淵レン:抜かないで
GM:重く話してしまったとはね
鰄淵レン:別の人の秘密抜きましょう
居斎会未:ここから想定の流れまでやるか?になっています
鈴木心愛:見られたら困る秘密でもあるのか?
鈴木心愛:実はAI専で
鈴木心愛:ここまでの会話で先輩のことをAIで解析してたとか言っていきなり秘密を抜くのはどうでしょう
鰄淵レン:別の人の秘密抜けば私にも渡るから秘密開示が2人から3人で得ですよ
諸屋リン:先輩的にはそっちの方がたすかるわね
鈴木心愛:でもまあ
居斎会未:でもキャラ心理的に先輩の秘密抜くかな~になってるから
鈴木心愛:一番気になるのが先輩の秘密なのは
鈴木心愛:キャラ的に間違いなくそうだよね
居斎会未:あんまりそこをプレイの都合で動かしたくないかな……
諸屋リン:正直めちゃわかる
鈴木心愛:いいと思います
鰄淵レン:イ~~ン
諸屋リン:まあ抜けない可能性もあるので(1敗)
諸屋リン:後悔しない選択をしたほうがいいぜ
居斎会未:というわけなので時間もうちょっととっちゃうけど許してほしいです!
諸屋リン:やりなやりな!
GM:いいですよ!ガンガンやって!
GM:占任さんのタイピング速度は遅いが(ヘイトスピーチ)今までの会話は特に必要以上に尺を取ったなという感じもしてないないです GM視点では
GM:なのですきにやりたいことやってくだち!
サブGM:ヘイトスピーチ……
諸屋リン:はは~~……
サブGM:いやでも変な方向に長々と書いちゃったのは実際申し訳ない
GM:秘密のあるNPCだとどうしても聞かれたら答えられないけど答えないわけにもいかなくなっちゃうからね
諸屋リン:めちゃ興味深い内容だったしオモロでしたぜ
居斎会未:こっちとしても普通に知りたい内容でしたし
諸屋リン:あ~こういう方向でも得意分野が分かれているのいいな
諸屋リン:役割論理がハッキリしていますなwww
GM:んんwwwww総合的にロジックされていますぞwwwww
サブGM:ヤ斎さん!?
サブGM:あっちょっと一瞬席外します!
鈴木心愛:そう言えばスキャットさんと今日日さんてダブルクロス前からの知り合いなんですか?
GM:いってらっしゃい!
諸屋リン:てら~
鈴木心愛:何となくロールの方向性がニてるから出身が同じなのかと思ってたけど違うのかな
鰄淵レン:いやダブルクロスからですね
GM:真凛ちゃんと紅井すあまさんはもともとの知り合いだけど普通に大N市繋がりですよね
居斎会未:すあまさんはボイセでダブクロしたのが初めてだったのである意味ダブクロつながりとも言えます
鈴木心愛:すあまさんそうだったのか
諸屋リン:はえ~!
居斎会未:すきゃっとさんとは大N市からだったはず
鰄淵レン:シノビガミ、適当に出来ること増やしていいから楽でいいな
鰄淵レン:イージーエフェクトのせいでむしろやっちゃいけないことのほうが増えてるんだよなダブルクロス
GM:島の十字架も全部壊してもいいですからね
GM:たしかに……このイージーエフェクトとってないのにできるんだ……ってなりますからね
諸屋リン:確かにな~
鰄淵レン:なんで炎出すだけのイージーあるんだよ
鰄淵レン:無きゃ出来ないのか?サラマンダー
諸屋リン:あれ戦闘中に使ったかっこいいじゃんwって思って演出でやってたことあるんだけど
諸屋リン:そもそもイージーって戦闘中基本不可らしくて泣いてた
GM:かなしいね…………
鈴木心愛:基本メジャーだからね……
GM:イージー戦闘中不可だから常に浮いてた初期倉良さんが戦闘中降りてきてマジで興奮した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
居斎会未:こわ
諸屋リン:よかったね
サブGM:すみませんもどりました!
GM:おかえりなさい~!
居斎会未:おかえりなさい~
諸屋リン:おか~
諸屋リン:家出してきたんだよね先輩
居斎会未:家出仲間じゃん
諸屋リン:家出ーズがホテルマンなの文脈感じてめちゃくちゃ気持ちいいですね
鈴木心愛:未さんノコのものロギいいですね
鰄淵レン:助けて~~
GM:よすぎて腕組みをして頷いています
サブGM:刃を研ぎ澄ましておる
諸屋リン:成功!
サブGM:一サイクル目からPCの秘密が……!
鈴木心愛:先輩のことをよく覚えてるというわけね
GM:ディスコードの個別チャットに送りました!
鈴木心愛:私のところには来てないなあ
GM:不思議だなあ
サブGM:来ちゃダメでしょ
諸屋リン:きになるぜ
GM:あっあとKeyを探したりもできます
居斎会未:これで立ち去ってから判定だけしよっかなと思ってました
GM:なるほどね!
サブGM:吸血鬼センサーだ!
鈴木心愛:私も真似しよ
GM:吸血鬼センサーエッチでいいですね
諸屋リン:対生物相手つよいな
鈴木心愛:なんだなんんだ~?
サブGM:一体何があったんでしょうね
諸屋リン:ほほう……
GM:鰄淵さん……
諸屋リン:順調だな~
鈴木心愛:実は女を何人も殺している
サブGM:カラカラ……カラカラ……(枝を漁る音)
居斎会未:何も秘密じゃないでしょ
鈴木心愛:目標値5が失敗する確率なんてほぼ0ですからね
望田トイ:失敗する奴なんてダサすぎるよね~♡
鰄淵レン:サムトーさん聞こえますか?俺達からあなたへの鎮魂歌です
諸屋リン:所詮はガキの戯言 オレの心には響かない
GM:ぱるてといっぱい話してくれて嬉しかったです~!””刃””も鋭かったし
GM:ついにPCの秘密が抜かれましたね
鈴木心愛:私の実は女を何人も殺している、レンさんの秘密に向けた言葉だったんだけど
諸屋リン:最大3回4以下出目出したことあるからマジでもう何も怖くないんだよな あれ以下とかもう無いから
鰄淵レン:え~ん
居斎会未:長く尺取っちゃったけどやりたいこと出来てよかったです
サブGM:まさか抜かれるとはね……
鈴木心愛:何も秘密じゃないって言われてキャラシにそんな事書いてあるのか……と思っちゃった
GM:全然大丈夫ですよ!大事なことだし ガンガンとってください~!
鰄淵レン:まあ忍者やし
居斎会未:あっヒソカについてかと思ってました
GM:じゃあちょっと……ちょっとかわからんけど マスターシーンがあります
居斎会未:何が起きるのかな
鰄淵レン:鰄淵、男しかいない飲み会とかではめちゃめちゃしょうもない下ネタやってくれるタイプだと思います
諸屋リン:クネンヤくん!
居斎会未:ノリが良いタイプだ
GM:めっちゃノリいいやん!!
鈴木心愛:私呼んでくれるのかな
GM:私が普段ツイートしてるようなしょうもない下ネタやってくれるんだ
GM:占任さんの描写以上なので占任さんどうぞ!
鰄淵レン:蛇羽屋池、なんだろ
サブGM:先にここリン組と合流してちょっと話したあたりでレンえみ組にも合流してもらおうかな~と思っています
居斎会未:了解です
鰄淵レン:はあい
鈴木心愛:♡
サブGM:あっ池の名前変え忘れてた ログで多分変わります
GM:そうなの!?
GM:私のコピペミスかもしれない
諸屋リン:そうだったのか…
鰄淵レン:何が元ネタなんだろ
GM:もともとはジャバウォックだった
鰄淵レン:エタリタじゃねえ!
居斎会未:デスゲームだから……?
諸屋リン:ダンガンロンパ好きすぎだろ!
GM:人殺さないさんチームだ
諸屋リン:4人と八頭で笑う
鈴木心愛:人を殺さない動物ってなんだろうね
居斎会未:頭が八つだから本当に八頭なんだよな
鈴木心愛:平和の象徴鳩さんチームで行くか
GM:ハトさんも虫さんをたべてますよお!
GM:吉良田 九捻灼さんとは何も関係ないんですが九年屋キライさんもアナグラムですからね
鰄淵レン:もしかしてインフェルノになるのかな
居斎会未:というかそっか 前作キャラの名前+だのアナグラムなのか
居斎会未:じゃあこいつヤバいやつじゃないですか?
諸屋リン:でも……こんな優しそうな人が……
GM:あら!!!かわいい~~~!
諸屋リン:かわいいね
GM:2分くらいでお手洗いにいくのでみなさん脳内でしゃくしゃくシャークと再生していてください
諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
GM:もどりました!
諸屋リン:おかえりシャーク
居斎会未:おかえりなさい~
GM:しゃくしゃくシャーク
サブGM:シャクえりなさい~
サブGM:顔がよすぎて人殺してそう判定になるの面白い
GM:顔がいい人って……人を殺してるのか?
GM:大事なことは直接言って欲しいのかわいいね
諸屋リン:しゃく……しゃく……
諸屋リン:もうこの子逮捕した方がいいな?
鰄淵レン:謎が多すぎる~
諸屋リン:わかんにゃい
GM:もしかして秘密を抜いていくと明らかになったり……するのか?
鈴木心愛:ちなみにこれどの当たりが着地点なんだろ
GM:吉良田さんがどうにかします
居斎会未:丸投げ……?
サブGM:あっ今これを共有したので締めに向かいつつちょっと判定をします
鰄淵レン:ミニゲームがあるのかと思ってた
GM:あっミニゲームはこのあとです!すみません!
GM:そっちは多分そんなに時間かからないんだけど今日やるかどうかはこのシーン見ながらッて感じです
諸屋リン:ウッスッス
鰄淵レン:はーい
GM:今一番分からないことが多く秘密も全然抜いてないのでなんもわからんとおもうんですけど
GM:これからわかっていくと……おもいます!
居斎会未:解き明かしたいよ~
鰄淵レン:何サイクルなんでしたっけ?
鈴木心愛:遺灰戦争だから
GM:3サイクルの予定です!
鈴木心愛:過去に死んだ人が関わってるのだろう
鰄淵レン:3か~
諸屋リン:もしかして……みんな死んでいるのか?
鈴木心愛:キライダさん正直キャラデザかなり好き
鈴木心愛:付き合ってくれないかな
GM:陰キャ金髪みつあみが!
諸屋リン:陰キャ×金髪って結構珍しい気がする
諸屋リン:あらっ
GM:アメリカ人って全員陽キャだもんな……
居斎会未:えっ
鰄淵レン:なんだ~
諸屋リン:ヒュ~……
鰄淵レン:なんだこれは
GM:参加者同士の心温まる交友で感情が結ばれた ごく普通の事ではありませんか?
諸屋リン:こわすぎる
諸屋リン:黒幕の話しをしたばかりにこの行動
諸屋リン:先輩……“そう”なんですか?
鰄淵レン:何だこれは
GM:というわけで長くなっちゃったんですが吉良田のシーンでした!
GM:今日はここまでで……明日ミニゲームからやっていきます!
鰄淵レン:どうしよう……
居斎会未:はーい
鰄淵レン:後輩が妹とかだったらどうしよう
サブGM:長くなっちゃって申し訳ない!
居斎会未:しかも何でぼくのこと話題に出したんだろう
諸屋リン:前前前世が…?
GM:秘密を探るしかないネ
鈴木心愛:ミニゲームどうなるんだろ
GM:ミニゲームの結界次第かもなんですが順番もできたら決めておいてもらえるとたすかるぜ
諸屋リン:はいお~
GM:失敗しても射撃戦ダメージ1点を受けるだけの安心なゲームです
鈴木心愛:野球拳とかするのかな
諸屋リン:マジ~?
鈴木心愛:違った
居斎会未:こわ
GM:エッチなやつではないです!
鈴木心愛:成功したらなにかボーナス無いんですか?
GM:1サイクル目はないです!
GM:以降はあることもあるかも……
鈴木心愛:いや、1サイクル目からください
GM:じゃあ全部なくすか……
鈴木心愛:そんな……
鰄淵レン:海賊VS海賊
居斎会未:勝手に争えすぎる
諸屋リン:この島で一番自由な奴を競うな
居斎会未:でも争ったら私たちに影響出るのがな……
鈴木心愛:じゃあ仕方ないから1サイクル目は私がなにか用意するか……
鰄淵レン:そんなことある?
GM:心愛ちゃんの忍具とか配ってくれるのかな?
居斎会未:神通丸ほしい
鰄淵レン:おいおい参加者に気遣わせちゃっていいのか~?
鈴木心愛:直筆の偽サインあげます
諸屋リン:眼球舐めさせてくれるんですかなwww
鰄淵レン:神通丸100個ずつくらい配った方がええんちゃいますか~?
望田トイ:キモすぎ♡
諸屋リン:コポォwww
鈴木心愛:リンくんが舐めたいならまあ……
GM:じゃあ……成功したらエワルが頭からキッスします
鈴木心愛:マジ!?
鈴木心愛:やるっきゃねえ!
諸屋リン:死ゾ
GM:そういうわけで今日はここまでです!
GM:割とシナリオのまだ分からない部分がおおくてなんじゃ~って感じだったと思うんですが
GM:これからいろいろわかるはずなので……!すみません!
鈴木心愛:シノビガミってそういう所あるからね
鈴木心愛:2サイクル目も問題なければ私最初行きたいな~
諸屋リン:全裸待機してるぜ
諸屋リン:順番はまたディスコでもにゃもにゃしますか
鰄淵レン:悩みどころさん
居斎会未:色々わかるのが楽しみだぜ
居斎会未:何を調べるべきか……
鈴木心愛:これは私の勝手な予想なんですけど
鈴木心愛:これだけNPCがいるんだからPCよりNPCのほうが大事な秘密もってて
鈴木心愛:PCの秘密は回想なりなんなりで開けばいいかくらいの重要度じゃないかと思ってるんですよね
居斎会未:ふんふん
GM:ウフフ……どうかなあ
居斎会未:確かにNPC多いもんな……
鈴木心愛:キライダさんもわかったことはどんどん共有した方がいいっぽいこと言ってるし
鈴木心愛:私はNPCの秘密をバカバカ開けて皆にも教えていこうかなと思ってます
諸屋リン:秘密にもよるからなんともいえないかな~って感じかな~
GM:バトロワだからね
諸屋リン:あくまで対立型なのは念頭にいれたほうがいいかも~
鰄淵レン:難しいな~
諸屋リン:問題ないやつは共有とか交換してもいいな~の気持ちはあるけどネ
居斎会未:実際共有してかないと開けきれなさそうですしね
諸屋リン:あれ……てか対立型でいいんだよな……?
GM:ここからさらにHOが増……?
諸屋リン:バトロワ型ってそういうことだよな……?
GM:そうですね!
GM:全員殴り合ってもらいます
諸屋リン:理解~ン やめましょうよ争いなんて!
鈴木心愛:まあそれはそうですね
鰄淵レン:バトロワだから秘密空いたらもう絶対相反するしかない内容かもしれないんだよな~
諸屋リン:そういうのがこわいよね
GM:バトロワだからどんな秘密だろうと最終的には敵対しますよ
鈴木心愛:やばい秘密は配ると言うかまあ他の人と交換とかにするつもりではある
居斎会未:こわ……
鈴木心愛:そうそう
鈴木心愛:どうせ殺し合うからお互いの秘密調べるより回想とかで開かない可能性があるNPC調べたほうがいいかなっていう
GM:それぞれの秘密や立ち位置もあると思うので
GM:調べたいものを調べな!
鈴木心愛:あくまで私のスタンスだぜ
GM:心愛ちゃんがそういうかんじでいくぜ~って考えを共有してくれるのメチャ・たすかりザウルス
GM:聞いたうえで協力しなきゃ……と思う必要も特にないぜ!してももちろんいいぜ!
諸屋リン:わかんないことあったらガンガン聞くね~ってところで
諸屋リン:先におやすむぜ
GM:お疲れさまでしたわ~!なんでもガンガン聞いたり情報共有したりしてください!
居斎会未:私もそろそろ寝よう お疲れ様でした!
鰄淵レン:お疲れ様でした~ おやすみなさい~
居斎会未:おやすみなさい~!
諸屋リン:おつかれさまでした~! 次回もよろしくお願いします!
サブGM:お疲れさまでした! 時間かけてごめん~
GM:おやすみなさい~~!みんなとてもよかったです!今が一番分からず苦しいと思うけど……ここが一番だと思うので!すみません!
鈴木心愛:すやすや……
鈴木心愛:ミニゲーム絶対倒すぞ
鰄淵レン:デス
居斎会未:こんばんは~
GM:こんばんはデース
サブGM:こんばんは~
諸屋リン:こん~
GM:ぺんさん調子悪そうだったけど大丈夫かな
鰄淵レン:ぺんさんがエタリタできないなんて重大だよ
居斎会未:判断基準
諸屋リン:このエタリタのためにエタリタ休憩してたからな今日は
諸屋リン:今のうちに2サイの順番相談でもしますか
諸屋リン:ぺんさんはやめがいいっていってたね
鰄淵レン:蒸しパンケーキおいしい
GM:あっそうですね!ぺんさんが最初かな~って言ってたので2手番めいこう決めて頂けると!
GM:いや……俺こそが最初だぜ!ってなったらぺんさんと拳で話し合ってください
諸屋リン:正直ミニゲームの結果みてからなところもなくはないからな~ってかんじかな~
居斎会未:私は前回遅めだったし早めがいいかも
鰄淵レン:ぺんさんに内容聞いてみて決めようかなと思ってました 秘密ならその時はその時で
諸屋リン:じゃあわたし3手か4手目でもいいかな~の気持ち
GM:ぺんさんはNPCの秘密調べるっぽかったですね
諸屋リン:誰のかな~ ナナちゃんなのかな~
GM:具合悪そうだったしいったん解散で30分くらいにもう一回様子見てみましょうか!
鰄淵レン:はーい
諸屋リン:りょ~
居斎会未:はーい
鈴木心愛:uoo
鈴木心愛:すみません遅れました
諸屋リン:あ、こん~!
居斎会未:あっぺんさん
諸屋リン:だいじょうぶかぜ
GM:あっぺんさんだ!
サブGM:あっ大丈夫ですか?
GM:具合い大丈夫です?
鈴木心愛:だいたい治ったのでいけます!
GM:うおー!無理しないでくださいね!
GM:先輩が多分席外してるかな?
GM:30分くらいに再集合しましょ~っていったのでそれまでには帰ってきてくれると思います
鰄淵レン:あっいた
鈴木心愛:すまんのう
GM:あっよかった!
居斎会未:揃った!
諸屋リン:オッスオス
GM:そろったようね
GM:では……やっていきましょう!!
GM:よろしくお願いします!
諸屋リン:よろしくおねがいします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします~
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:ます!
鈴木心愛:ミニゲームなんだろ
GM:みんな参加権作ったらロールで説明します~!
鰄淵レン:香水に関係がある?
居斎会未:身内の定番質問じゃん
鈴木心愛:逆に参加しなかったら参加券消費しないとかあるのかな
GM:消費しないけど、サイクル終わりに消滅します
諸屋リン:あ~消滅しちゃうんだ
GM:だからどのみち……なくなります
GM:keyもだぜ
鰄淵レン:そうなの~!?
鈴木心愛:カスやんけ!
GM:そのサイクル中に見つけて作ってもらいます
居斎会未:持ち越せないのか……
GM:https://x.com/Mani_Tou/status/1712117210410586540?s=20
鰄淵レン:FUCK
諸屋リン:占任さんと関係がある?
居斎会未:香水に関係がある?って聞くべきだったじゃん
鰄淵レン:え?ていうかクイズのほうは本当にこれ見ない限り関係ないじゃん
GM:2→1→0 じゃないのは 登場したときに一輪車だったから我々は1スタートしかしらないし
鈴木心愛:なるほどな~
GM:そのあとぺんさんは両足義足かどうかを気にしていた為
GM:1→2 だからです
諸屋リン:なるほどな~~
居斎会未:それで言うなら義肢買ってるところ自体は描写ないんだから知らないよ
鰄淵レン:なるほどな~
鰄淵レン:じゃねえよ!
鈴木心愛:でもデスゲームなぞなぞとしての完成度は高い気がする
諸屋リン:エタリタは関係なかったですからね
居斎会未:まあデスゲーム自体理不尽なものだけどさ……
GM:私も知らないけど両足義足らしいから……
居斎会未:このレベルの理不尽でゲーム内の不利益背負うの本当に嫌だよ
GM:過去に経験したことがあったから は 素のウミガメのスープを想定してます
鰄淵レン:結構マジで嫌だということは言っておきます
GM:Aの成長はスフィンクスですね
居斎会未:先輩と同じ気持ちです
GM:四択にして分かりやすくしたつもりだったが……次からは普通に判定になるので安心してください
サブGM:次以降はそんな理不尽なやつにはならないので……
鈴木心愛:私は皆で協力して乗り越えられたのが嬉しいのでOKです
諸屋リン:ゴールまでみんなで一緒に走ろうね
諸屋リン:ア!?
居斎会未:やっぱりやべえ奴じゃねえかお前!!
諸屋リン:陰キャあ!
諸屋リン:クソ狛枝枠じゃん!
鈴木心愛:問題はともかく展開はめちゃくちゃ面白いですね
諸屋リン:怖いよ~~
鰄淵レン:サブGMのキャラだから好きにしていいってわけかよ
居斎会未:やばいかもしれないとは身構えてたけど想像以上にやばいぜ
鰄淵レン:PLのキャラも好きにされとるな
諸屋リン:あっ私じゃん(?)
鈴木心愛:キライダさん……性格はやばいけどかわいいな……
鈴木心愛:これ最後にちょっと吸血鬼アピールロールしたいのでGMの想定してる流れが終わったら教えてほしいです
GM:はーい!吉良田さんが喋り終わったらこっちとしてはおわりです!
鰄淵レン:居斎さんに軽蔑されるのいいな
諸屋リン:わかる
サブGM:吉良田こんなです!
鈴木心愛:軽蔑されたがっとる
サブGM:欲が出てる
鈴木心愛:エワルくん死んだの偶然だけど
鈴木心愛:新たに現れた悪の最初の犠牲者がPTメンバーという展開は非常に美味しくていいですよね
サブGM:不殺のサメとして散れてよかった
諸屋リン:爆発するとは……
サブGM:サメ映画のサメって爆発しません?
居斎会未:まあするイメージあるけども
居斎会未:にしても……
居斎会未:こいつがぼくのこと守ってあげてねとか言ってたの本当に何???
居斎会未:心当たりがなさ過ぎて怖いんだけど
諸屋リン:居斎さん……嘘だよな?
鰄淵レン:鮫映画の鮫が爆発するのは爆発物で倒すからでしょ
諸屋リン:エワル……………
GM:(理性のない7つの頭と理性のある1つなんだよな……)
鰄淵レン:サメの血飲んでる
GM:吸血鬼だ…………
諸屋リン:飲んでる!
鰄淵レン:身体に良さそう
GM:今までは生えてなかったのか……!?
諸屋リン:成ったな……
GM:生えていたとはね
サブGM:角生えてる!!
居斎会未:立ち絵にはばっちり映ってたからな
サブGM:笑っちゃった
諸屋リン:スズちゃんの魔血は……そういうことだったのか……
鰄淵レン:そ……そうだったのか
鰄淵レン:全然知らなかった
サブGM:殺戮の化身にならない?
鰄淵レン:エワル君の心取り込まない方がよくない?
諸屋リン:殺したいよおとは言ってたけど心中ではそう思っていなかったかもしれないですからね
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
諸屋リン:俺には聞こえる 彼の心の叫びが
鈴木心愛:私からは以上で
居斎会未:早速受け継いでる
鰄淵レン:なっちゃった……
GM:しゃくしゃくシャークになってる!
サブGM:取りこんじゃダメなの取り込んでる
諸屋リン:かわいい
GM:みんなだいじょうぶかな?
GM:大丈夫ならしめます~!
鰄淵レン:OKです
鈴木心愛:実は吸血鬼ってそうなんです
居斎会未:OK!
居斎会未:なら先輩も?
諸屋リン:だいじょうぶよ~
鈴木心愛:そうです
鰄淵レン:そうなのかも
GM:OK!
サブGM:断定してる
居斎会未:じゃあもし死ぬことがあったらその時ぼくの血飲んでもらうか
諸屋リン:エッモ
サブGM:重
鰄淵レン:死なないで
居斎会未:努力はするけど……
鈴木心愛:川ー!
GM:というわけで……サイクル1終了!
諸屋リン:単純計算1/4で禁止引くのヤバ~
GM:禁止区域はシーン表に入らないから
GM:ひくことはないぜ!
諸屋リン:あっ抜けるんだっけ 失敬失敬
GM:襲撃であたりやすくはなるかも
諸屋リン:んにゃあ^~
GM:じゃあちょっとはやいんですけど、今日はここまでにして
GM:順番決めして月曜日にサイクル2再開してこうかなとおもいます!
鰄淵レン:は~い
諸屋リン:オッ了解
鈴木心愛:なるほど!
居斎会未:なるほど 了解です
鈴木心愛:全てを理解しました
居斎会未:順番どうします?
鈴木心愛:ナナちゃんの血も飲むことになるのかな~
諸屋リン:いまのところ ぺんすきゃ早め希望やったよね
鰄淵レン:ぺんさん何するつもりか決まってます?
鈴木心愛:NPCの秘密抜きに行きます
居斎会未:あ、早め希望したの私かも
諸屋リン:あっそうだ居斎さんだ
鈴木心愛:因縁できたしキライダさんの秘密抜こうかな~
諸屋リン:イイネ~
鰄淵レン:それならその前に心愛ちゃんと感情結ぶの希望しようかな~
鈴木心愛:え、やった~
鈴木心愛:私は構わないぜ!
諸屋リン:吸血シナジーだ
鰄淵レン:あっいいんだ!やったぜ
鈴木心愛:愛情結びましょう愛情
居斎会未:えっ
鰄淵レン:全部メチャクチャにしていくか
諸屋リン:もう終わりだ猫の島
鈴木心愛:全てはETのせいだからな
居斎会未:私も吉良田さんの秘密狙おうかと思ってたんだけど
GM:今あいてないPCの秘密が3,NPCが6で
居斎会未:心愛ちゃん教えてくれる?
GM:HOはこの後増える可能性があります
諸屋リン:マジ!?
諸屋リン:増えるのかァ~
鈴木心愛:レンさんの秘密と交換ならいいですよ~
鰄淵レン:増えるのか……
居斎会未:うーん……
居斎会未:先輩の秘密勝手に教えるのはな……
鈴木心愛:独占欲じゃん
諸屋リン:居斎さんが新たに秘密抜けたらそれと交換でもいいんじゃない?
鈴木心愛:そうですね。なんか秘密と交換なら全然OKです
居斎会未:なるほどね ならもう一つ気になってたぱるてちゃんの秘密行こうかな
諸屋リン:Vtuber気になるよな~
鈴木心愛:気になりますね
鈴木心愛:全員が関わるわけだし
鰄淵レン:何かありそう
鰄淵レン:逆にキライちゃんは……これ以上何かあるのか?
諸屋リン:てか……やること決まってるし 悪いんだけど 私も早めがいいかも
諸屋リン:殴り合おうぜ 順番を
居斎会未:あれ、レン君も決めてるんだ
居斎会未:またトイちゃん?
諸屋リン:まあ今のところそうかな~
諸屋リン:土壇場でやっぱ行動変えま~すwの可能性もなくはないけど
居斎会未:ならまず順番決めますか
諸屋リン:絶対に知っておきたいかな~
鈴木心愛:まあ早めがいいって言ったけどそういうことならリンくん先でもいいかな私は
GM:(鰄淵→心愛)、居斎、諸屋 の3組が全員早めを希望しているぜ
諸屋リン:アジャッシュ
GM:なら居斎or諸屋→鰄淵→心愛?
諸屋リン:なのか?
鰄淵レン:まあOK……かな?私は
居斎会未:じゃあ私らでダイスバトルしますか
諸屋リン:なら居斎→諸屋→鰄渕→心愛でもいいかな
居斎会未:バトルしなくて済んだ
鈴木心愛:それで行きますか
GM:準備かかるかもと思って切ろうとしたけど
鈴木心愛:運をここで消費するのは勿体ないですからね
GM:その漢字ならいけるかも いきますか?
居斎会未:お、いけます!
GM:おっけー!じゃあすみません!やりましょう!
諸屋リン:わたしはだいじょうぶだけどトトイのトイにいってきますのではじめてもらっててだいじょうぶです 登場希望だったらでられます
居斎会未:はーい いってらっしゃい!
GM:先輩とぺんさんもへいきかな?
GM:ガントスさん了解!
鈴木心愛:行きますか
鰄淵レン:は~い
サブGM:望田トイさんに!?
GM:おっけ~!ではサイクル2やっていきましょう!
鰄淵レン:身体が寝に向かってたけど立て直します
GM:あっ申し訳ない!
鈴木心愛:居斎さんが誰を呼ぶかだね
鈴木心愛:いつもの3人だ
鈴木心愛:紅茶を淹れてきます
居斎会未:いってらっしゃーい
サブGM:いってらっしゃい~
GM:描写以上です~!どうぞ~!
GM:あっいってらっしゃい!
鰄淵レン:~
サブGM:~~~
諸屋リン:もどりま~
居斎会未:おかえりなさい~
諸屋リン:え~島もそうだったのか……
GM:おかえりなさい~!
諸屋リン:すご!
GM:みんなは……ゲームじゃない…………?
鈴木心愛:後輩ちゃんがメカニックアピールしてるのいいですね
居斎会未:ちゃんと絡繰術も取ってきました
居斎会未:あと大槌群の前提の経済力も
GM:あっなるほどね!えらい!
諸屋リン:なるほどねえ!
鈴木心愛:抱えてないよ~
諸屋リン:ただのオタクですなwww
GM:なら安心だな~
GM:女殴ってそうとよく言われているとはね
鈴木心愛:たしかにベッドの上で殴ってそう
諸屋リン:でも第一印象殴ってそうか殴ってないかで言われれば……
サブGM:こんな顔良かったら殴り放題でしょ
GM:顔良かったら女殴って良いんだ!!
鈴木心愛:すみません、シーンの途中なんですが
鈴木心愛:だんだん頭痛がやばくなってきたのでひと足早く眠らせてください!
諸屋リン:あっおつかれさまです! お大事にして!
GM:あっお大事に……!!了解です!
鰄淵レン:やべーぜ!
居斎会未:あっ、お疲れ様です!
鰄淵レン:お大事に!
鈴木心愛:寒さ許せねえよ
居斎会未:しっかり休んで!
鈴木心愛:治ったら明日朝からエタリタやりましょう
GM:次は月曜日ノ21時からやります!ゆっくりやすんで……!
鈴木心愛:おやすみなさい……
諸屋リン:安静にしろ!
GM:はい!!!!!!!!やりましょう!!!!!!!!!!
サブGM:あっ了解です! お大事に……!
諸屋リン:キキキ……所詮はバトロワ……いいんですオタかね~ッ こんなにイチャイチャを続けていて 後悔しても遅いオタよ~ッ
GM:オタケヒャくんだ
鰄淵レン:マキマさん助けて
望田トイ:オタクくんは情報収集に失敗してること気にした方がいいんじゃない♡
諸屋リン:ガキがよ……
GM:好きになってる!
諸屋リン:いい調子じゃねえの!
サブGM:成功してる!
居斎会未:これで秘密二つ目だぜ
諸屋リン:なんなのお?
鰄淵レン:どうすんだよこれ!
居斎会未:どうしよう……
居斎会未:なんて話します?表
鰄淵レン:えぇ……
鰄淵レン:全然わからない……
諸屋リン:戸惑っている…
居斎会未:無理もないよ
GM:ぱるてはかわいいな……
諸屋リン:あの鰄渕レンが気圧されている
GM:動揺している……!あの鰄淵さんが……!
GM:こんなに動揺してるところ初めて見た
諸屋リン:そんなに……!?
GM:あっ鰄淵さんがね!
居斎会未:多分数年一緒に働いてても見たことないだろうな、こんなとこ
GM:ぱるて……かわいいな
GM:具体的な苦しみだ!!
諸屋リン:えもいわれぬ表現だ ええ~気になりすぎ
サブGM:”接近”だ
GM:んあーっ!顔が近すぎます!
諸屋リン:アリス!
鰄淵レン:嘘だろ…………
GM:ショックを受けている……
諸屋リン:撫でられてる
サブGM:間合いが近い
GM:撫でてる!!!!
サブGM:【接近戦攻撃】か?
鰄淵レン:やめろ~~
居斎会未:味方としてはね 気遣いをね
GM:メンタルケアをね
鰄淵レン:嘘だろ……度合いで言えばこれまでやったシノビガミでもトップの秘密
GM:やったぜ。
諸屋リン:なんかきみの後輩親しみ覚えてるっぽいんだけど大丈夫かな
居斎会未:こんなんで〆でどうでしょう
GM:あっKeyを探したり
GM:できます!
居斎会未:あ、そうじゃん
諸屋リン:出目つよいな~
GM:シットゥインの本かなにか買ってましたよね占任さん
諸屋リン:そうなの!?
サブGM:買いました 世界の将棋類の本を自費出版してヤフオクで売ってる人がいて……
GM:自費出版でヤフオクで出してる人からかってたの!?
サブGM:そう ほかにタイのチェスとかの本も出してた
居斎会未:すごい人がいるもんだなぁ
GM:そういうわけで……今度こそ今日はここまで!おやすみの前に秘密を渡せてよかったです!
諸屋リン:おつかれさまです!
居斎会未:先輩のメンタルが心配
諸屋リン:どうなってんだよ秘密は~
鰄淵レン:どうすんだこれ……
GM:次回は月曜日の21時からやります~!
居斎会未:寝れるかな あの秘密の後で
諸屋リン:逆になんで居斎さんちょっと余裕なんだ
居斎会未:先輩があまりにもダメージ受けてるから……
諸屋リン:対比かァ
居斎会未:お化け屋敷で自分よりおびえてる人いると落ち着く現象
GM:お化け屋敷とかめちゃくちゃ怖がってると逆に冷静になれるパターンだ
サブGM:同じこと言ってる ハッピーアイスクリームだ
GM:ハッピーアイスクリームってなんなんだニャア!?!?!?!?!?アアン!?!?!?!?!?!?!?
GM:そういうわけで今日はここまでです~!
GM:あっ私がハッピーアイスクリームって意味わからないなと思って瞬間的にキレただけです
諸屋リン:なにかに触れている
鰄淵レン:お疲れ様でした~ おやすみなさい~
居斎会未:こわ……
居斎会未:お疲れさまでした!
諸屋リン:おつかれさまでした!また月曜!
諸屋リン:おやさい~
サブGM:お疲れさまでした! 衝撃の秘密出せてよかった~
GM:高校生組は全然秘密なくてやきもきしてると思いますが次からおそらく入手できていくとおもいます!
GM:月曜日もよろしくお願いします!おやすみなさい~~!
居斎会未:おやすみなさい
GM:こんばんは~!
:こんばんは~
鰄淵レン:こんばんは~
諸屋リン:こんば~
居斎会未:こんばんは
鈴木心愛:魚~
GM:そろったかな!
GM:ではやっていきましょうか よろしくお願いします!
鈴木心愛:ストレートフラッシュ
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:よろしくお願いします!
諸屋リン:よろしくおねがいします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします~
GM:次は諸屋さんかな?
諸屋リン:は~い
GM:おけ~!
鈴木心愛:一瞬お水取ってきます
GM:いってらっしゃい!
サブGM:いってらっしゃい~
居斎会未:情報交換、しようかな~って言ってたんですけど
居斎会未:ちょっと悩んでるんですよね 先輩のもぱるてちゃんのも
諸屋リン:なるほどです
鈴木心愛:パルちゃんそんなヤバかったんだ
居斎会未:あとこっちが欲しいの九年屋さんのだから心愛ちゃんが成功してからでもいいかなという気もする
居斎会未:仮にするとしてもね
鈴木心愛:蟹
GM:描写以上です~!
諸屋リン:あじゃ~
吉良田 九捻灼:九年屋……? 誰ですかそれは……?
居斎会未:そうじゃん 吉良田さんじゃん
諸屋リン:それは違いますよぉ……
鰄淵レン:これ以上秘密あるのだろうか 吉良田さん
諸屋リン:たしかに…
鰄淵レン:ピザ探さないと……
GM:焼かなきゃ……
諸屋リン:中華料理人の参加者がいればな……
鈴木心愛:記憶術で判定して今から昔中華料理人だったことを思い出しましょう
サブGM:中国人はいるんですけどね
居斎会未:そういえばヒソカがそうか
鰄淵レン:中国以外の要素がデカすぎる
鈴木心愛:一瞬吸血鬼パワーでトイちゃんの空腹度合い察知しようかとおもったけどリンくんのシーンだからやめた
GM:吸血鬼パワーすごいな
諸屋リン:スゴすぎパワーだ
鰄淵レン:キモ♡
サブGM:いきなり早口になってる
鰄淵レン:ヤバ♡
GM:高校生の頃クラスメイトのオタクくんがリアルに口で「かっこわらい」って連呼する人だったの思い出した
鰄淵レン:やば
GM:ワラだったかも
鰄淵レン:クラスメイトのオタクくんに一人称「我」の人いました
GM:んんwwwww
サブGM:濃いオタク多くない?
鈴木心愛:皆レベルがたけえ
居斎会未:私の友達に片メカクレで一人称「おいら」が居ました
GM:そこまで徹底してるとむしろかっこいいかもしれん
サブGM:ここに出た三人PCでセッションできそう
居斎会未:女でおいら選ぶの面白いなと思ってたんだけど、なんでおいらなのかは聞きそびれたままです
鰄淵レン:これで失敗したらめちゃめちゃ面白いな
居斎会未:あぶない
諸屋リン:まるで俺に引いたみたいになっちゃいますからね ホッとしました
望田トイ:まるでじゃない♡
鰄淵レン:なんだ~
サブGM:オタク……
鰄淵レン:なんなんだ~~
居斎会未:滅茶苦茶シリアスしてる……
鰄淵レン:そういえば「どけ!!俺はお兄ちゃんだぞ!!」のシーンかなりシノビガミで秘密空いた後ですよね
諸屋リン:ww
諸屋リン:わかる
鈴木心愛:言われてみればかなり
諸屋リン:このゲーム秘密抜くと大体腸相みたいになる
鰄淵レン:一体何者なんだメスガキ
GM:諸屋さん……
鈴木心愛:かっこよくなっちまうのか?
居斎会未:でもめちゃくちゃ早口オタクもしてましたよ
鈴木心愛:今見返すとあの早口もなんだかかっこよく……
諸屋リン:ドゥフw
鰄淵レン:ジャッキー探した方がいいよ
諸屋リン:暴力!女!
諸屋リン:でもジャッキーはこういう男どうなんですかね(面倒臭オタク)
GM:そういうわけで諸屋さんが何やらシリアスな感じになっていましたね
GM:ジャッキーってどんな人が好みなんだ?俺か…………?
GM:GMはニコニコしていました 真剣に受け止めてくれてとても嬉しいです
諸屋リン:>ヒョヌとジャッキーが対決したことを知っていますか?二人の間では何があったのでしょう。
鰄淵レン:男が好きとは決まってない
諸屋リン:これすき
鈴木心愛:ジャッキー、なんだかんだ一緒に殺しを楽しんでくれる男結構好きそう
諸屋リン:ハァハァ……びっくりしました
GM:諸屋・心愛の高校生組はやっと秘密がひとつ手に入りましたわね
GM:この調子でがんばってほしいぜ
諸屋リン:どうしてまだ1つ目なんだ…?
GM:次は鰄淵さんのシーンだったかしら?
鰄淵レン:そのはず
GM:おっけ~!
諸屋リン:どうなっかな~
鈴木心愛:あれ?先後輩ちゃんじゃなかった?
GM:居斎さんは既にやってるはず!
居斎会未:私は今回一番手
鈴木心愛:あ、そうだったか
GM:あっぺんさんが頭痛で早く寝た時!
鈴木心愛:なるほど!
鈴木心愛:パルプンテしたときか
GM:パルプンテしてたんだ
諸屋リン:リレミトなんだよな
居斎会未:さらっと死んだ……
諸屋リン:西寒田と吉良田ちゃんもワンチャン死ぬんかな……
鈴木心愛:墓場に来たの、レンさんに呼び出されたからってことにしていいかな
鰄淵レン:OK!
鰄淵レン:じいさん!
鰄淵レン:好戦的な奴多すぎだろ
GM:全員ですよ
諸屋リン:どうしてえ?
鈴木心愛:てっきり秘密持ってないNPCしか死なないのかと思ってたけど
鈴木心愛:これナナちゃんとかトイちゃんとかも死ぬのかな
諸屋リン:どうなんだろ~
鈴木心愛:じじいの強者感やばいな
鰄淵レン:秘密を抱えたまま死んでしまった
諸屋リン:どんな秘密だったんだ……
諸屋リン:チョトオテアライテキマ
鰄淵レン:~
サブGM:いってらっしゃい~
居斎会未:しかも誰かに因縁ありそうなこと言って死んでったな……
GM:描写以上です~!
GM:>江戸の禁教令があったためか、教会の隣にあるにもかかわらず、キリシタン形式の墓標はほとんど見当たらない。
GM:誰かが十字架をすべて破壊したからではないか?
サブGM:そうかも
サブGM:あっ一応秘密は死後も調べられます
GM:なんかエッチな設定生やしてる!!
鰄淵レン:そうなんだ……
鈴木心愛:そうです
サブGM:セルフ・エッチ・軛だ
居斎会未:縦横無尽に設定が増えていく
諸屋リン:もどりました~
GM:おかえりなさい~!
諸屋リン:そんなエッチな設定あったんだ
サブGM:おかえりなさい~
鈴木心愛:ホストと吸血鬼が上位種に逆らえないのは常識
GM:そうだったんだ…………!
本田ナナ:本当にそうかニャア?
サブGM:嘘をつくな噓を
GM:一行で矛盾できるのすごいな
諸屋リン:笑う
居斎会未:気付かれてることにこんなに気付かないことあるんだ
GM:鰄淵さんがあまりにも常識と倫理観のある吸血鬼で笑った
居斎会未:これ、この噂が広まってないのあくまで学校内だからで
居斎会未:そのお陰でこの島で暮らしてる先輩にも今までバレずにきたのかな……
GM:なるほどね…………
諸屋リン:学生はホテル利用しないしな~
GM:ちょっと怪しくても心愛ちゃんのほうが妖しいし普通か~ってなったんだ
サブGM:めちゃくちゃイケメンだけど血を吸わないし角も生えてない……よし吸血鬼じゃないな
GM:スマホの充電切れに弱いんだ吸血鬼って
鈴木心愛:ツイッターが見れなくなると塵になって死にます
GM:ぺんさんとPLPLしたことないけどPLPLして卓をめちゃくちゃにしたいな
居斎会未:心愛ちゃんツイ廃なんだ
諸屋リン:その折は今日日さんがんばってください
居斎会未:同卓してるとこに居合わせたくなさすぎるなって言おうとしてたので先回りしないでください
居斎会未:絶対GMしたくないしPLも大分イヤ
居斎会未:後でログだけ読みたい
GM:私が”杯”で優勝したら何でも願いを叶えられる卓が開かれることをお忘れなく
諸屋リン:脅迫なんだよな
鰄淵レン:厳格……?
諸屋リン:小さい頃から鈴木心愛
サブGM:匙投げてる?
GM:厳格な父のもとでこう育つことあるんだ
居斎会未:反動かな?
鈴木心愛:今は反抗期です
GM:かわいいね
GM:エッチな仕草してる!!
諸屋リン:スケベ野郎!
居斎会未:顔が良い動きしかしないこの人
GM:忍び・トークだ!
鈴木心愛:これで秘密に君は大量殺人鬼だって書いてあったらどうしよ
GM:その場合は心愛ちゃんに気づかれず行える手練れってことですね
GM:ナウでヤングだ!
鰄淵レン:主人公してるな~
サブGM:ぶっこむねえ!
居斎会未:ガッツリ煽りますね
諸屋リン:いいな~
GM:いいですね~~!
GM:怒ってる!
GM:ぶっこんですぐ弱腰になってるのかわいいな
居斎会未:なりたいんだ……
諸屋リン:すごい卑下してる
GM:鰄淵さんはそういうふうに思っているんだなあ……吸血鬼トークいいですね
GM:金盾もらってるもんな鰄淵さん
諸屋リン:いい言葉だ……
諸屋リン:天井が見えている……
サブGM:心愛ちゃんのこのぶっこみ方も主人公だよな……
GM:かっこいいな~居斎さんと話してる時とはまた別の面が見えてかっこいいですね鰄淵さん
居斎会未:ね こっちとだとやっぱり自信と余裕に満ちた先輩って顔ばっかりだから
居斎会未:良いな……
サブGM:洒脱で軽妙なイケメンが、同じ吸血鬼の前だと陰のあるイケメンに……
諸屋リン:血社オリジンにも触れている さすがだぜ
鈴木心愛:私の前でだけ陰を見せてくる……
鈴木心愛:もしかして一目惚れされちゃったのかな……?
GM:ザ・鈴木心愛で笑っちゃった
居斎会未:ふてぶてしすぎる
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
諸屋リン:成仏して
諸屋リン:もう聞けないんだよな メインタブでは つらい
エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク……♡
居斎会未:大分ダメな侵蝕受けてるな
エイトヘッドシャーク"エワル":君たちの前で人食べずに済んでよかったよ
鈴木心愛:エワルくん、人食いに生まれたけど人を食わずに生きたいと思っている鮫だから
エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
鈴木心愛:心愛的には同じ苦しみを共有する仲間として好感度高いんだよな
GM:なるほどな……
諸屋リン:そうだったのか……
エイトヘッドシャーク"エワル":そうとは……
GM:忍びだからね 人も殺すでしょう
鰄淵レン:あんまり魔王流魔王流してないのかな
鈴木心愛:人間じゃないなら殺しますよ
諸屋リン:卑屈なイメージある 魔王流
鈴木心愛:人語を喋ってても妖魔は人間じゃないからセーフ
居斎会未:妖魔相手は別のタイプかぁ
GM:そうか……鰄淵さんを人間じゃない判定したら自分に跳ね返って眼鏡が割れて死ぬんだな
鈴木心愛:レンさんはワンチャン人間になってくれそうだし……
鈴木心愛:レンさんと話したことで会未さんとも話したくなりましたね
諸屋リン:ひろがる交友
サブGM:笑っちゃった
諸屋リン:かわいいにも二種類
鈴木心愛:一瞬惚れかけた動揺で……
GM:動揺が表れている
GM:吸血鬼トークいいな~とおもってたらめちゃくちゃ波乱万丈なシーンになってしまった
鰄淵レン:NPCの秘密はKEY見つけないと見えないんでしたっけ
GM:あっそうですね!
鈴木心愛:くそ~
鈴木心愛:我々にとっても損失だぜ
鰄淵レン:危なかったぜ……
GM:でも本当に吸血鬼かぶりかつ流派違いのめちゃいいトークでしたね
居斎会未:めっちゃ良かった スタンスや価値観の違いが出てて
鈴木心愛:レンさんが生まれに悩んでるのいいですよね
鰄淵レン:心愛ちゃんPC1してたな~
サブGM:かなりよかったですね……
鈴木心愛:PC1になってしまったようだな
GM:PC1だぜ
諸屋リン:居斎さんの話しになるところで関係ないでしょって一旦キレて怖くて引き下がる心愛ちゃんなところすげ~好き
GM:もう一シーンいけるかな?心愛ちゃんのシーンやっちゃいましょうか!
鈴木心愛:やっちゃおうぜ!
GM:怖くて引きさがるの超かわいかった
鈴木心愛:別に喧嘩しに来たわけじゃないからね
鈴木心愛:ていうか戦ったら負けそうで怖いと思ってるしね
鰄淵レン:デビマリが……
鰄淵レン:最悪すぎる
諸屋リン:申リョN
鈴木心愛:一瞬もの飲んできます
GM:もの飲みにいってらっしゃい!
諸屋リン:てら~
GM:人数ずいぶん減ったな~と思ったけどまだ多いな……
GM:速く殺さなきゃ……
居斎会未:でも半分とかは来てますよ
GM:複数人いる組がみんな死んだから人数で言えばたくさん殺したのだが……
鰄淵レン:殺リチンってなんだよ
鈴木心愛:このシーンなんですけど
鈴木心愛:心愛から誘ってリン居斎ココア3人になるビジョンあんまり見えないので
鈴木心愛:もし居斎さんが良ければ心愛のところに先輩と何話してたの?って感じで訪ねてきてくれたりしないでしょうか
居斎会未:ああー なるほど
居斎会未:やりそうですしそれで行きましょう
鈴木心愛:やった!お願いします
GM:まちげえた
諸屋リン:びっくりした
鈴木心愛:お前は……死んだはずの!
諸屋リン:そういう能力なのかとおもっちゃった
鰄淵レン:悲しい
諸屋リン:つらい
GM:ここに居斎さんに尋ねてきてもらえたらいいかな?
居斎会未:はーい
居斎会未:ぺんさんが何か言いかけてるし それ言ったら行こうかな
鈴木心愛:ういうい!
居斎会未:如何わしげっていうのやめてよ!
居斎会未:抗議したら訂正してもらえた……そんなことあるんだ……
居斎会未:別の人のせいになった
GM:レンさんに関係ないとは言っていなかったが……
鰄淵レン:聞かれてる
居斎会未:あっ聞いてる感じで返事しちゃった まあそういう風に決め打ちしたってことで……
居斎会未:ぼくと先輩が一切関係ないわけないしな
鈴木心愛:私もそっちかと思ってました
鈴木心愛:聞いてないけど一切関係ないわけないから否定したほう
鰄淵レン:やっぱり普通に吸血鬼ってバラされてるの面白すぎ
GM:見たことない顔がたくさん見られてお得ですね
GM:されたいとは思っている!!かわいいね……………………
サブGM:オタク君……かわいいね
鰄淵レン:オタクくん……
望田トイ:オタク君脳みそキモすぎ♡発情期か♡
諸屋リン:そんな……
諸屋リン:惚気られてない?
諸屋リン:嘘をついちょる!
鰄淵レン:こいつ……
GM:気まぐれで嘘つきだね♠
諸屋リン:放出系:俺 スズちゃん:変化系 先輩:具現化系 後輩:操作系 イメある
GM:なるほどね…………
西寒田美波:あたしは?
諸屋リン:強化かな……
GM:え~超かわいい
GM:めちゃくちゃ不審な感じに始まったのにかっこいいことしてるじゃん!
鰄淵レン:そんなのあるの
吉良田 九捻灼:アルミホイル巻かなきゃ
GM:吉良田のアルミホイル焼
GM:マジかよこの女でめちゃくちゃ笑っちゃった
居斎会未:直前に何か思いついた顔してたっていうのもあるけど
居斎会未:先輩がぼくのこと話すかな……っていうのも思ってると思います
鰄淵レン:信頼……
居斎会未:信頼もあるし 先輩ぼくのいないところでぼくの話するほどぼくに興味あるかなともちょっと思ってる
GM:私は感情共有を無限に忘れるので違ったり忘れてたりしたら遠慮なくつっこんでください
諸屋リン:え、会未
GM:居斎……………………
諸屋リン:オスオス 気づいたらあれします
サブGM:会未……
鰄淵レン:オゴ…………
GM:ここで居斎さんの秘密を選ぶと全公開になるぜ
鈴木心愛:そういうのもあるんだ
諸屋リン:脅しもかけられるわけだな
鈴木心愛:わ、私は何も言っていない……ただGMが勝手に……
GM:シンキングタイム中だからちょっとまっててね~!
諸屋リン:あいお~
諸屋リン:悩んでいるようね ククク……
居斎会未:というか、謎効果強いな……
鈴木心愛:これだけ秘密が多いと一つはこういうのが紛れてると思っていたぜ
諸屋リン:とってもありがたい
諸屋リン:大体書かれていることはマスタでやった感じ……なのかな これは
GM:そうですね!
鈴木心愛:自分の意志で参加した、っていうのが初情報かな
GM:これもあって男性PCのほうがオススメかな……って言ってました
GM:女の子だともっとキツいかな……って
鈴木心愛:ww
居斎会未:ああー
鈴木心愛:そういうことなの!?
鰄淵レン:そんな理由!?
居斎会未:そこだったんだ
諸屋リン:男の方も大分キツくない?
鈴木心愛:これ教えられないの
鈴木心愛:レンさんがきつすぎるから教えないでくれって言ってたのかな
居斎会未:まあぶっちゃけると
居斎会未:さっきのシンキングタイムで、バラされるならどっちのがマシ?って聞いてました
鈴木心愛:ww
鈴木心愛:面白すぎるだろ
諸屋リン:大草原
鰄淵レン:どうすりゃいいんだよ
諸屋リン:これでもなんでレンパパはバチャtuberやってたのかな
諸屋リン:理由については記載されてないよね
諸屋リン:趣味かな?
鰄淵レン:趣味では?
諸屋リン:逃れられないじゃん
鰄淵レン:どうすりゃいいんだ度が更に高まった
GM:あっパパがVやってたのは、趣味です
居斎会未:終わり
諸屋リン:そっか……
鰄淵レン:親父……
鰄淵レン:別に誰がバ美肉してもいいと思うけど……
鰄淵レン:肉親はきついよ
GM:可哀想
鰄淵レン:見るな!
GM:あっオタクくんが……
GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
GM:パパクリスマスになにやってんだよ!
居斎会未:ちゃんと奥さんと過ごせよ!!
鰄淵レン:ていうか
鰄淵レン:自分のロールのせいでニコ生主だったことも確定しちゃったよ
GM:wwwwww
諸屋リン:嫌すぎ
居斎会未:かわいそう
居斎会未:ちゃんと時流に合わせて実況活動継続してる
GM:女性ってことだったから普通に人違いの可能性もまだありますよ……!
鰄淵レン:コロシテ……コロシテ……
サブGM:ママだったらどうしよう
GM:ヤバすぎ
GM:配信両親から生まれた配信エリートだったから金盾いったんだ
居斎会未:馴れ初めが共通の趣味だったやつじゃん
サブGM:ショック死してる
GM:優しい子だな……
諸屋リン:いい掛け合いだ……
GM:こんなにめちゃくちゃなのにちゃんと主人公してるな鈴木……
サブGM:月が綺麗ですね
諸屋リン:ユチュバ二世ですね
GM:ヤバめの煽りで笑っちゃった
鰄淵レン:もう生きてけねえよ
鈴木心愛:でも正直なんか
鈴木心愛:レン先輩自身にやばい欠点があるよりかは
鈴木心愛:こっちのほうが親しみやすい感じするな
居斎会未:でも先輩は単体でもまあまあ親しみやすいよ
GM:たしかに鰄淵さん本人が週に一回ハムスターを握り殺しているとかよりはパパがVの方がいいですよね
諸屋リン:こわい
諸屋リン:つれえ~ってなってるのも肉親だからこそみたいなところあるしなあ
居斎会未:ヤバい欠点のレベルが高すぎる
諸屋リン:Pチャン!?
鈴木心愛:こんな感じで終わりでお願いします!
GM:はーい!
サブGM:武部沙織じゃん
鈴木心愛:これでリンくんが死んだらどんな顔すればいいんだよ
諸屋リン:ファーブルスコ……
GM:「あまりにも完璧な武部沙織にどういう欠点がついていたら減点になるか?」というので上げられた欠点です ハムスターは
鈴木心愛:ありがとうございました
諸屋リン:そうなんだ
GM:たくさん秘密が開きましたね~!
鈴木心愛:居斎さん、心愛にもレン父真実にも付き合ってくれてありがとうございました
諸屋リン:いっぱい知ってしまったな
居斎会未:かなり開きましたねえ
鈴木心愛:言いそうだけど嘘の所
GM:居斎さんも鰄淵さんがいないからこそ見える鰄淵さんへの感情みたいなのめっちゃよかったですね
鰄淵レン:負けねえ
鈴木心愛:メッチャ先輩のこと見てるや~んって感じの反応でかなり好きでしたね
GM:かわいいぜ……
サブGM:言葉の端々が重くてよかったですね
諸屋リン:居斎秘密めちゃ気になってきちゃった
居斎会未:まあ数年の付き合いだし……
鈴木心愛:まだ1サイクルあるからね
居斎会未:そうそう、先輩のは全員公開になったけど
居斎会未:他のPCはだれ一人開いてないんですよね
GM:他のPCは誰も抜かれていないのだぜ
鰄淵レン:どうしよう……会未くんが週一でハムスター握りつぶしてたら
GM:週に一回ハムスターを握り殺しているのは誰なんだ……?
GM:というわけで……今日はここまで!
GM:明日はまた吉良田のターンみたいなのをちょっとやりつつミニゲームをやって
GM:やれたら3サイクルに入っていくぜ
鰄淵レン:またターンあるの!?
鰄淵レン:狛枝じゃねーか!!
GM:みんなの仲間のターンだよ!
居斎会未:定期的に暴れるな
諸屋リン:消火カプセルみんなで投げなきゃ
鈴木心愛:主催者を殺してくれれば我々としては嬉しいですからね
鈴木心愛:いや……嬉しいか?
GM:またミニゲーム次第かもだけど3サイクル目の順番とかもディスコでできたらしておいてください!
鈴木心愛:主催者も人なら一緒に島を脱出しよう
GM:主人公よ……!
鈴木心愛:人じゃないなら死んでもらおう
鰄淵レン:思想が強い人だった
ビーバーマン:絵画に書かれた人ならセーフ?
サブGM:妖魔に厳しい
居斎会未:妖魔判定じゃない?
鈴木心愛:ビーバーマンは人でもビーバーでもない
鈴木心愛:アウト
ビーバーマン:そんな……
GM:というわけで今日はここまでです!お疲れさまでした~!
鈴木心愛:原作をちゃんと読めばわかるだろ!
鰄淵レン:お疲れ様でした~
居斎会未:お疲れさまでした~
居斎会未:存在しない原作の話してる
鈴木心愛:お疲れ様でした!
GM:みんなめちゃよくてニコニコしてるしだんだん秘密も開きつつあってニコニコしています
諸屋リン:おつかれさま~! 次回もよろしくおねがいします
諸屋リン:おやさい~
GM:明日も21時からやっていこうと思います!
鈴木心愛:なさ~い
GM:おやすみなさい~~!
サブGM:お疲れさまでした! みんなよかったぜ
諸屋リン:こんばこんば
鰄淵レン:こんばんは~
GM:konnばんは~!
鰄淵レン:仮眠しようと思ったら携帯が見つからず、1時間後になんか机の高い位置で発見されました
居斎会未:わおわお
GM:そんな……
居斎会未:めっちゃ探してる
サブGM:こんばんは~
諸屋リン:体調不穏そうだからヤバかったらいうのよ
鰄淵レン:今のところ大丈夫!
鰄淵レン:環境的にもう不可避って感じだけど……
諸屋リン:うむ…
居斎会未:感染系は当人の努力だけではね……
鈴木心愛:今日もサイバン!
GM:バンバン!
GM:そろいのようね
GM:それではやっていきましょうか よろしくお願いします!
諸屋リン:おじゃ!おねがいします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします!
GM:それじゃあちょっとマスターシーンで吉良田のシーンやります
鈴木心愛:嫌われちゃった
鰄淵レン:断ったらどうなるんだろ
GM:マスターシーンなので実は拒否権はないです
鰄淵レン:そんな
諸屋リン:あ、ないの?
GM:たしかマスターシーンは……なかったきがします そういうことがルルブにかいてたきがする
サブGM:たまたま近くにいた二組からそれぞれ一人ずつ呼んだって感じかなと思っております
諸屋リン:なる理
居斎会未:絶対ろくな事言ってこないでしょ……
諸屋リン:まさか紐がバレたわけはあるまいが……
サブGM:こんなで出てきてもらえると!
諸屋リン:はあい
GM:紐……なんてひどいことをする人がいるんだ
諸屋リン:ゆるせねえ……紐
鈴木心愛:紐のこと本気で忘れてて紐みたいなビキニでてきたっけ?ってしばらく首を傾げていた
GM:笑っちゃった
GM:自分でやっておいて!!
諸屋リン:おい!
諸屋リン:笑っちゃった
居斎会未:昨日の話でしょ!
鰄淵レン:ひどい
GM:エッチなことしてるやん
諸屋リン:エッチじゃない?
鈴木心愛:ほ~ん
鈴木心愛:じゃあもう一回デスゲームして同じようなメモに鈴木心愛の恋人って書いておけば信じてもらえるんだな
鰄淵レン:なるほどね
本田ナナ:心愛ちゃん……ナナとは遊びだったのかニャ?
エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
鈴木心愛:むしろあのパンを咥えてぶつかる寸劇で本気になっちゃったのかナナちゃん
鈴木心愛:ちょろすぎてかわいいぜ
諸屋リン:なんだと~?
鰄淵レン:う~む?
鈴木心愛:私もそんな気はしていたぜ
鰄淵レン:よくわかんないぜ!!!!!!!!!!!!
鈴木心愛:OPそのものが幻ということだ
鰄淵レン:でも殺人サイコパスが勝手に言ってるだけだしな
GM:でもよく考えたら……一輪車に乗った客なんておかしいんじゃないか?
鈴木心愛:そうだよ
諸屋リン:そうかも…
居斎会未:それはそうだけどお前が言うな
居斎会未:そうだよじゃないんですよ
鈴木心愛:GMが無意味にあんな客を出すわけがない……幻だという手がかりだったのだ
居斎会未:GMじゃないでしょ!
居斎会未:出したのはあなたでしょ!
諸屋リン:これでもレンさんにとってはこの方がいいんじゃないか?
諸屋リン:パパはvtuberなんてやってなかったかもしれないでしょ
鈴木心愛:確かに……
鰄淵レン:めちゃめちゃな話になってきたな
鈴木心愛:じゃあもしかしたら
鰄淵レン:じゃあ全員殺すしかないか
鈴木心愛:我々の中に黒幕がいるかも知れない……ってことか
鰄淵レン:既に死んでる奴が黒幕の可能性もある
鈴木心愛:確かに
諸屋リン:初日犠牲者さんが!?
鰄淵レン:ピカチュウ……お前だったのか
鈴木心愛:まさか……再生装置か?
鰄淵レン:?
鰄淵レン:なんだろうそれは 全然知らないな
鈴木心愛:どうやら悪は見つかったようだなああああああ
鰄淵レン:?
諸屋リン:そんな……
鰄淵レン:許せないな 再生装置なんて持ってる奴
鈴木心愛:やはり血鬼は人間にはなれないようだな
鰄淵レン:たちゅけて~~
鈴木心愛:絶対に許さねえ
鈴木心愛:暴力太郎も……エワルくんも……お前のせいで……!
鰄淵レン:触れるべきトピックが一気に増えすぎてどういうロールすればいいのか全くわからなくなってきた
GM:次はミニゲームで鰄淵さんはkey持ってないから参加できないから電流を流されていてください
鰄淵レン:そんな~
鈴木心愛:ビーバーマンを名乗ってたのも
鈴木心愛:父親と同じVの血がそうさせたのか……
GM:可愛い後輩である自信があるとはね かわいいね
鰄淵レン:かわいい
鈴木心愛:正直一番真っ当で強い疑惑あるんだよな
GM:ピュア吸血鬼の成人男性だからな……
サブGM:三連撃できますからね
GM:あっ居斎さんか
鈴木心愛:です
鈴木心愛:リンくん……?
鰄淵レン:10人くらいいるかも
鰄淵レン:再生装置を持っているのが……一人だけとは限らねえよなあ!
居斎会未:先輩道連れ増やそうとしてる?
GM:吉良田が嬉しそうで嬉しいよ
鰄淵レン:狛枝~もう何もしないでくれ~
鰄淵レン:縄で縛っておこう
鈴木心愛:ていうかこれ誰が持ってるかまでは知らないのかな
鈴木心愛:あ、いいこと思いついた
鈴木心愛:次のシーンでキライダさんにレンさんの秘密渡そうぜ
諸屋リン:鬼かな?
鈴木心愛:血を吸うタイプの……
居斎会未:先輩にタゲ押し付ける気じゃん
鰄淵レン:やめろ~~~
GM:みんなで話し合って好きな秘密決めていいですわよ~!
GM:2分でお手洗いいくからきめててね
鰄淵レン:とはいえなあ
サブGM:私もお手を洗ってきます
GM:もどりました!
サブGM:戻りました!
諸屋リン:エッ………
鰄淵レン:なんだとぉ……?
諸屋リン:ほたる…………?
鈴木心愛:姿を借りた分見操れるってことは
鰄淵レン:これ思った以上に前回読んでないとだめなやつじゃない?
鈴木心愛:勝手にコスプレして自撮りさせる事も出来るってわけ
GM:まあこれ以上は特に出てこないから前回の要素……(ネタバレ)
諸屋リン:んにゃ^~~~~~
鈴木心愛:一応ホテルにいたしノイジーさんはレン居斎コンビの関係者の可能性ある気はする
居斎会未:ナナちゃんやろうとしてることだけ書かれててその理由とかが一切ないから余計に怖い
諸屋リン:確かに……
居斎会未:何をどうしたら謎ウイルスパンデミックで人類滅亡狙うのさ
鈴木心愛:エムウイルスとは……
鈴木心愛:アイドルだから
鰄淵レン:Manitouウイルス
GM:そうだったのか……
鈴木心愛:衝撃の事実が明らかになってしまったな……
鈴木心愛:これからどんな顔でナナちゃんに会えばいいのよ~
本田ナナ:笑えばいいとおもうよ☆
鈴木心愛:でも確かに
諸屋リン:終わり!閉廷!
鈴木心愛:使命には力を独占することとしか書いてないから
鈴木心愛:これから改心して独占した後何をするかは心変わりしてくれるかもしれないな
鈴木心愛:これまで通りでいいか
鰄淵レン:絶対豹変しそ~
GM:というわけで〆ちゃおうかな~と思うけど大丈夫かな?
居斎会未:一体何があるっていうんだ彼女に……
諸屋リン:ウン……
居斎会未:ちょっとこの情報量にリアクションするのも大変ですしね
居斎会未:さっと〆るのでよいかと
GM:は~い!では〆て楽しいミニゲームにいきましょう!
GM:というわけでミニゲームをやっていくぜ!!
GM:フゥ~=~!!!
鈴木心愛:え~んえ~ん
諸屋リン:負
鰄淵レン:ぐわああああああ
諸屋リン:電流食らってる
居斎会未:速い速い
鰄淵レン:キャントストップだ
GM:鰄淵さんはお待たせしちゃうけど電流を流されながら見ていてください
鰄淵レン:ぐわああああああああああああああああ
鈴木心愛:私もう振り直し消費してるからデメリットでかいという判断
居斎会未:確かに
鈴木心愛:一見一回だけでもやっておくかとなりそうだけど、結局リターンがあるのが1/3だから
鈴木心愛:振り直しな田舎で取ろうとしたときのデメリットがでかい
諸屋リン:ここまで5回ダイス振って4以下3回 普通だな!
GM:ヤバすぎ
サブGM:ヤバすぎる
居斎会未:60%……
鰄淵レン:サムトーさんだった?
諸屋リン:サム 見てるか……
サブGM:ひよこに圧迫面接すな
諸屋リン:賢いぜ みんな
鰄淵レン:ぐああああああああ
鰄淵レン:しかしもうほとんどメインっぽいのと殺人側しか残ってないな
諸屋リン:終盤やね
GM:秘密無NPCは全員殺人鬼ですよ
鰄淵レン:何だこの島
居斎会未:ヤバすぎ
鈴木心愛:巻き込まれた人ばかりだと
鈴木心愛:全然殺し合いが起きなくて爆弾が爆発しまくってつまらないかもしれないからな
諸屋リン:そうなのお?
鈴木心愛:やっぱりそうだったのか
GM:一輪車の男は殺人鬼ではなかったからこの場にいなかったのかもしれないですね……
鰄淵レン:フォースコアじゃん
居斎会未:吉良田さんが参加できなかったから小細工も出来なくて誰も死なずに済んだのかな
GM:あっそうかも そういうことにしましょう
諸屋リン:なるほど
鈴木心愛:フォースコアだったとしてミニゲームに参加できないのは辛くな~い?
諸屋リン:でもなんか消えちゃうんじゃなかったっけ
諸屋リン:抱えたままだと あれはPCだけっていうかデータ的には吉良田さんは例外なのかな
GM:吉良田も消えます!だから本当に試してみただけ
諸屋リン:4スコアw
居斎会未:鍵と鍵組み合わせて楽譜になるの大分意味わからなくておもろい
鰄淵レン:何故楽譜に……
GM:生命の樹と隕石を組み合わせるとなんかポヤ~とした石になるのは納得できるっていうんですか!
諸屋リン:たしかに…
GM:でも私も今4スコアが楽譜だって知った
鈴木心愛:!?
鰄淵レン:やば
居斎会未:こいつやべえことしか言い出さないな
GM:これが令和のお助けNPCよ
鰄淵レン:お……
鰄淵レン:重…………
諸屋リン:トイ……
居斎会未:ビックリするぐらい重い
GM:これが令和のお助けNPCよ
鈴木心愛:器って本当に殺されないといかんのか?
諸屋リン:占い!?
諸屋リン:プロフ見て♡
GM:だからあんなに占任さんにスパムリプライがきていたのか!?
鰄淵レン:こんにちは♡
GM:マジでなんで占任さんにだけあんな毎日すごい数くるんでしょうね
居斎会未:何でですかね
諸屋リン:マジで多いよね
居斎会未:他の人に来てるとこまだ見てない
GM:私も数回きたけど、全部「占任さん」と名前を出したときでした
居斎会未:「占任」って単語に何かあるのかな
GM:吉良田コワ~
鰄淵レン:名前変えてください
GM:私は「占」って文字が入ってるから占い好き女子=騙せるみたいな感じで着てるのかなと思ってます
諸屋リン:怖いよ~
鰄淵レン:自分も入ってる
GM:吉良田が楽しそうで嬉しいよ
GM:笑顔が可愛いね
諸屋リン:光だ……
GM:あっ電流流され終わってるから鰄淵さんもいて大丈夫ですからね!
鰄淵レン:えっそうなの!?
GM:吉良田も流されてたから……
鈴木心愛:ww
鰄淵レン:知らなかった まあ今更遅いしここはいいかな……
GM:すみません!了解でs!
諸屋リン:理がある女好き
諸屋リン:元斜歯としての質感が凄いぞ
居斎会未:ゴリゴリ理系ですからね
居斎会未:リン君!言ってやんな!!
鰄淵レン:KISSしろ!
鈴木心愛:Kissは犯罪では?
吉良田 九捻灼:褒めてくれてる……
GM:死体にKISSしても犯罪になんないっしょw
鈴木心愛:思想がやばいぜ
鈴木心愛:ちなみになんですけど、4スコアってPCも作れるのかな。これから説明してくれるのかな
GM:作れます!これから説明をします
鈴木心愛:待つぜ!
鈴木心愛:これな~
鈴木心愛:トイちゃんが鍵になってるけど
鈴木心愛:それだけだと鈴木リン組が作るモチベしか無いから
鈴木心愛:じつは居斎さんも幽霊でフォースコア作ったらなんかあったりするのかな
鰄淵レン:やだ~~
鈴木心愛:ただの後輩じゃなかったのかな
居斎会未:やだなぁ先輩、ぼくはこの通りしっかり足があるでしょ
諸屋リン:ほんとお?
居斎会未:ほんとほんと 立ち絵の都合で見えてないだけだよ
鰄淵レン:口振りがなんか怪しいな……
GM:GM的には4スコア作らなくても別に強化吉良田が出てくるだけだからどっちでもだいじょうぶいってかんじです!
諸屋リン:なんだ~?
鰄淵レン:なんじゃこりゃ~~~
諸屋リン:たちゅけてくれ~~~
GM:前向きで偉いね吉良田
居斎会未:何で協力してもらえると思ったんだコイツ
GM:再生装置を持ってる黒幕なんて……許せないですからね!!
GM:ねっ鰄淵さん!
諸屋リン:レン……嘘だよな?
鈴木心愛:絶対許せねえよなあ!再生装置を持ってる血鬼なんてよお!
鰄淵レン:そんな人いたかな~
鈴木心愛:鏡鏡
鈴木心愛:あっこいつ吸血鬼だから鏡に映らねえ
居斎会未:www
鰄淵レン:ポケットに入ってた飴の包み紙あげる
鈴木心愛:こりゃ一本取られたぜ
諸屋リン:ドッ
居斎会未:心愛ちゃんも映らないんですか?
GM:鰄淵さんがどんどん女児になっていく
鈴木心愛:心愛は不純吸血鬼なので移ります
GM:みんな大丈夫ならしめちゃうぜ!
鰄淵レン:マジでこの狛枝どうにかしてくれ~
鈴木心愛:角とかは写りません
鈴木心愛:大丈夫です!
居斎会未:OKです
鰄淵レン:ロッジに縛っとこうぜ
鈴木心愛:フォースコアどうしようね
GM:スーパーダンガンロンパ2には狛枝と十神がいる……そういうことだったんですね
鰄淵レン:あっこの西寒田さん……
鈴木心愛:作りたくてもそもそもKeyの判定に2回成功できるかという問題もある
鰄淵レン:豚神なのかよ
GM:4スコアどうする~?とか順番どうする~?とかを離すといいのではないかと思います
鈴木心愛:そうなの!?
諸屋リン:その扱いだとおもっていたぜ
諸屋リン:はやくリーダーシップ発揮しろ!
鈴木心愛:わかりやすいように滅茶苦茶豊胸しておいてくださいよ
西寒田美波:元の西寒田美波にリーダーシップなんてあった?
諸屋リン:ない……
居斎会未:4スコアは作りたいけどなぁ~
GM:めちゃくちゃ乳デカくしたでしょ!!
居斎会未:でも原作のもそうでしょ
諸屋リン:(乳も)ない……
GM:元の美波ちゃんは無だよ!
鈴木心愛:まだ画風の違いで納得できるレベル
鰄淵レン:これ以上体力減らしたくないな私は……
居斎会未:原作っていうか元ネタのアイツも1の時はリーダーシップなんてなかったよ
鰄淵レン:体力ではないか
サブGM:私はもうちょっと盛ったほうが伝わりやすいのではないか? という提案はしていました
鰄淵レン:ひどい目に遭いたくない
鈴木心愛:ほら~
居斎会未:それはそう
諸屋リン:トイちゃんの死うんぬんなら
GM:ひどいめにあってて可哀想
諸屋リン:私が成功したら渡すのが筋かな~という気もする
諸屋リン:まあこれ以上ひどい目なんて合わないっしょw
鈴木心愛:もちろん協力するよ
鰄淵レン:クゥ~!助かるぜ~~
居斎会未:まあ私も吉良田さんに対抗のライン貼ってるから協力はできます
鈴木心愛:キライダさんにこれ以上暴れさせる訳にはいかないよ
サブGM:本当に最終的にクライマックスで不利になったりとかはしないのでご安心ください!
鈴木心愛:逆にこれって4スコア2個作ったら
居斎会未:もし心愛ちゃんがミスって私しか作れる奴いないとかなったら作るよ
諸屋リン:しゅまねえ…
鈴木心愛:我々が有利になったりしないんですか?2倍ですよ
諸屋リン:8スコアですからね
GM:有利にはならないかな……!
GM:というかミニゲームで今回みたいないいことがある可能性がある とはいっておきます
諸屋リン:バリアの次は……ビームかな?
鈴木心愛:あー
鈴木心愛:じゃあ普通に参加できるなら参加できたほうがいいんだ
鈴木心愛:レン居斎組は無理してスコア作らなくてもいいっちゃいいのか。我々が成功したらだけど
居斎会未:ですね
GM:ただ鰄淵さんが吉良田にマイナス感情取られてるから
GM:クライマックスで強化吉良田がきたらそのぶんは不利ですね
鰄淵レン:勝手に取るんじゃね~~
諸屋リン:逆鱗ナーフかな?
GM:鰄淵さんもマイナスとってるしフィフティーフィフティー
諸屋リン:まあ強化されてるにしてもしないにしてもたぶんみんなでフクロにするとは思うんだよな
諸屋リン:楽しみじゃねえの
居斎会未:絶対ろくな動きしないでしょうからね
居斎会未:5章入る前にやっとかないと
鰄淵レン:狛枝は即殺しておくべき
諸屋リン:狛枝人狼弱そう
鰄淵レン:それは違うよぉ……
居斎会未:弱そうっていうより 周りから警戒されすぎて毎回初手で吊られそう
居斎会未:とりあえず4スコアに関しては基本鈴木諸屋の二人で作る、手が足りなそうならぼくも協力
居斎会未:先輩はノータッチのつもりでいるって感じかな?
鰄淵レン:黒幕だし……
諸屋リン:ゆるせねえ……
鈴木心愛:そりゃそうじゃ
鈴木心愛:あー
GM:吉良田は黒幕を倒そうとしてるんですよ!!
鰄淵レン:3人とも失敗したらやります
鰄淵レン:じゃあ敵じゃん
鈴木心愛:今思うとキライダさんがレンくんにマイナスで取ったのも
鈴木心愛:レンさんが黒幕だったからなのか
鈴木心愛:なるほどなー
諸屋リン:吉良田……鰄渕……ハイクを詠め
鈴木心愛:それで順番どうしましょうか
GM:連日遅くなってもアレなので今日は順番決めたら終わりかなと思います!
鰄淵レン:後の方がいい気持ち
GM:その間に表で禁止区域をきめておきます
鈴木心愛:気持ちいい
諸屋リン:わたしも後目がいいかな~の気持ち
居斎会未:どうしよ 割とどこでもいいかも
鈴木心愛:メインの行動も悩むんだよなー
諸屋リン:なにかあったら先輩に対応してもらいたいから
諸屋リン:リン→レン の順番ではいいとおもう
鰄淵レン:既にありすぎるくらいなにかある
鈴木心愛:リンくんの秘密も気になるけど、正直まあトイちゃん守るみたいな秘密のような気がするし
居斎会未:あっ でもあれか
GM:ボカロみたいだね
鈴木心愛:私はディッセンバーさん調べるかなあ
鈴木心愛:ロール的なことだけ言うならナナちゃんと感情結びたいんだけどな
諸屋リン:はえ~!
鈴木心愛:歌で世界を滅ぼすなんて……嘘だよな
居斎会未:皆が何するかによって順番変えたくなりはするかも
諸屋リン:う~ん……回復判定しようかなとおもってました
鰄淵レン:ていうかPCの秘密全然開いてないな~
居斎会未:私自身は心愛ちゃんか諸屋君の秘密抜きに行く気です
鈴木心愛:確かに削れてる二人はそうね
鰄淵レン:なかよしムードだけどここから殺し合いになるわけだから何かありそうだけどなあ
居斎会未:対立型ですしねえ
GM:みんなで協力して黒幕を倒そうね!
諸屋リン:隊律型かもしれないし……
鈴木心愛:居斎さんの秘密も本当はほしい
鈴木心愛:いやでも死人の秘密な……
居斎会未:今PCの3/4が開いてないから
鈴木心愛:とんでもない秘密が眠ってる可能性はあるんだよな
居斎会未:このサイクルの手番のうち3つ使わないと全開放できないんだよな
諸屋リン:まあ回想もあるし……
諸屋リン:PCの秘密にヤバいもんが隠されている可能性もゼロではないが…
鈴木心愛:全部開けるのはどうでしょうね
鈴木心愛:レンさんの秘密があるからなあ……
鈴木心愛:なんかもう一人くらい再生装置持ってる人がいる気はするんだよな
鰄淵レン:これここまでに私の秘密空いてなかった場合も
鰄淵レン:黒幕ですよって言われてたのかな
GM:どうなんだろう……
鈴木心愛:ていうか私の勘だと持ってる持ってないのコンビなんじゃないかという気がする
鈴木心愛:PCが
居斎会未:どうですかね それこそ他の人開けてそっちが再生装置持ちだったら立場逆だったろうし
諸屋リン:う~ん 順番で変わった可能性はあるかも…?
鰄淵レン:でも最初からマイナス感情取ってるんだよなあ私に
諸屋リン:あ~でもそうか
諸屋リン:レン秘密公開される前からだっけ?マイナス取られたの
居斎会未:あ、確かに
鈴木心愛:黒幕言われ始めたのは再生装置もってることを知ってる我々からで
鈴木心愛:キライダさんはレンくんのこと黒幕とは言ってはいないんだよな
鈴木心愛:マイナス感情取っただけで
諸屋リン:守ってあげてね~の発言もちょっと謎なんだよな
諸屋リン:何かを感じるがわからないぜ
居斎会未:ね 何でぼくのことわざわざ先輩に言ったのか
鰄淵レン:ぜんぜんわかんない
諸屋リン:むにゃむにゃ……
鈴木心愛:やっぱりトイちゃんと同じで居斎さんもなんか特殊な存在なんじゃないか?
鰄淵レン:秘密やばそう
諸屋リン:居斎さん……?
鈴木心愛:開けたいけど手番がねえ~
居斎会未:やだなぁ ぼくはただのけなげでかわいい後輩だよ
GM:自分で言うのがかわいいね
鰄淵レン:何か『やってる』時の今日日さんの気配がするんだよな
諸屋リン:経験者は語るだ
居斎会未:前にも殺気を感じるって言われたことある
鈴木心愛:この秘密の隠されているときの緊張感
鈴木心愛:滅茶苦茶シノビガミって感じでいいですね
居斎会未:そんなもの漏らした覚えないのに……
サブGM:達人同士のやりとりだ
鈴木心愛:いやでも、な~
GM:あと開いてない秘密はノイジーとPC3人で、ここからHO増えるかも……………………?ではあります
鈴木心愛:ノイジーさんの秘密開けるか、ナナちゃんと感情行くか……
諸屋リン:マジ~?
鈴木心愛:クソ~わからん
鰄淵レン:ここから増えたらもうメチャクチャだよ
鈴木心愛:増えるのぉ!?
居斎会未:こっから増えるかもなのが怖すぎ
鰄淵レン:でも増えるとしたら~~
鰄淵レン:ノイジー空いた時な気がするな
鈴木心愛:じゃあやっぱノイジーさん調べないとじゃん!
鈴木心愛:そうだよな~
諸屋リン:そうなあ
諸屋リン:バヤイによっては回復判定から他の調査判定にするかもしれないけどあまりしたくはないなという気持ちです
諸屋リン:出目カスやし(笑)
居斎会未:諸屋君は本当にそこがね
GM:可哀想
居斎会未:というか、改めて順番どうします?
鈴木心愛:それ言ったらレンさんもそうなんだよな
居斎会未:でも先輩は一応逆鱗っていうメリットがあるでしょ
鈴木心愛:あー。確かに
鰄淵レン:私はやっぱ後のほう希望かなあ……
鈴木心愛:私も正直ノイジーさん他の人が調べてくれるならナナちゃん秘密行きたいんだよなー
鈴木心愛:秘密じゃない、感情
諸屋リン:自分のやりたいことをやるのがいいとは思うかな~
居斎会未:私はさっき言った通りPCの秘密優先させたいのでそっち行きます
鰄淵レン:ナナちゃんこの感じだとクライマックス参加してくるんかな~
諸屋リン:忍びだしな~
鰄淵レン:横取り失敗したら大人しく諦めるんだろうか
諸屋リン:ありえるよね
本田ナナ:ニャン♡
居斎会未:まああの秘密抱えておいてかかわらん事ないでしょ
鈴木心愛:ありそうだよね
鈴木心愛:んにゃあああああああ秘密いくか感情行くか悩むよおおお
居斎会未:とりあえず希望としてはリン君はリン→レンで先輩と心愛ちゃんが後の方希望だし
居斎会未:ぼくが一番手行こうか?
鈴木心愛:いや……やはり私が行きます
居斎会未:おっ
鈴木心愛:ノイジーの滅茶苦茶やばい秘密が空いたら居斎さんの手番を使ってもらわなならんかもしれんからな
鰄淵レン:なるほど
諸屋リン:こあ→えみ→りん→れん かな それなら
鰄淵レン:ですかね
鈴木心愛:ナナちゃんは戦闘でぶちのめして愛情を取ってもらう
GM:なるほどね
居斎会未:ストロング戦法だ
鈴木心愛:中学の時から殴られるの好きだったもんねナナちゃん
鰄淵レン:ノイジー行くのリスキーだから当たったらでかそうですよね
諸屋リン:そうだったのか……
GM:本当に縦横無尽に設定が生える
居斎会未:言いがかり付け屋さんみたいになってきてる
諸屋リン:ノイジーちゃんの秘密が好きな相手と感情結べるかもってやつになってないかな~
鈴木心愛:都合良すぎでしょ
諸屋リン:秘密がおかわりできるんなら……感情だってありえるやろ!
鈴木心愛:でも人形遣いだからあり得るか……(?)
居斎会未:ちなみにノイジーちゃんの秘密ってぼくも教えてもらえる?
居斎会未:感情的にぼくだけハブなんだよね
鰄淵レン:内容によりそう
鈴木心愛:秘密次第としか……
鈴木心愛:じゃあ諸屋くんの秘密と交換ならいいですよ
諸屋リン:まあそうなるよな
諸屋リン:失敗しろ!居斎!
鈴木心愛:本当にヤバかったら普通に流します
鰄淵レン:鈴木ちゃんの秘密もな~
居斎会未:まあそうなりますよね
鰄淵レン:一番やばい可能性があるんだよな~
諸屋リン:やばさをやばさで隠している可能性もありますからね
居斎会未:個人的に気になる度で言うと心愛>リンなんですよね
居斎会未:PC1だし
鈴木心愛:まあレンさんの秘密よりやばいことはない気はするが……
諸屋リン:なら 心愛ちゃんの秘密を調べればいいんじゃない?
鈴木心愛:父親が実験の黒幕だった上Vチューバーでニコ生主で死んでいて事件の黒幕だったレンさんに比べれば……
鰄淵レン:私はもう無敵の人だからな
諸屋リン:俺もノイジー秘密は渡せるわけだからな
諸屋リン:心愛ちゃんが取れたらネ
鈴木心愛:それはそうですね
居斎会未:あー まあ諸屋君に流れるなら確かにそれも出来る
鰄淵レン:母親がエロイプやってたとかの秘密が出てこない限り無敵
諸屋リン:最悪すぎ
居斎会未:より最悪
GM:もう死ぬしかないよそんなん
サブGM:闇の血統
居斎会未:親の因果が子に報いすぎ
諸屋リン:明日まで時間はあるから考えよう
諸屋リン:あ、それとなんですが木曜日ちょっと予定ありけりマンになってしまい
GM:とりあえず順番は決まりましたからね
GM:あっなるほどね!
諸屋リン:☓つけてます すまんちです
GM:明日やって木曜日はおやすみにしましょう
居斎会未:はーい
鈴木心愛:ウィウィッス!
GM:皆が無事ならな……
GM:というわけで今日はここまでにしましょう!
鰄淵レン:は~い
鈴木心愛:先輩死なないで
GM:生きて……
鰄淵レン:祈っておきます
居斎会未:生き延びてください
諸屋リン:生きて
鰄淵レン:もう祈りしかない 頑張りは無駄なので
GM:お疲れさまでした~!結構シナリオ側のワ~てやつが多かったんですがついに最終サイクルに入るので頑張ってください!
諸屋リン:最後まで一緒に走ろうね
GM:明日21時から続きやっていきましょう~!
GM:お疲れさまでした~!おやすみなさい~~!
鰄淵レン:お疲れ様でした~!
諸屋リン:おつかれさま!おやさい~
居斎会未:お疲れ様でした!おやすみなさい
サブGM:お疲れさまでした! みんなありがとう~
鈴木心愛:した!
鰄淵レン:んなあ~
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
諸屋リン:こんば~
サブGM:こんばんは~
鈴木心愛:ずもももも
GM:もん!
GM:おそろいのようね
鈴木心愛:やってくか~
GM:それではやっていきましょうか!
GM:よろしくお願いします!
諸屋リン:よろしくおねがいします!
GM:心愛ちゃんからですよね?
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします~
鈴木心愛:そのつもりだったけどちょっと悩んでいいですか?
居斎会未:よろしくお願いします!
GM:あっそうとは
鈴木心愛:いやまあやるにはやりそうだけど単純に自分の秘密と交換されるのわかってて秘密開けに行くのどうなんだろうな~と若干思ってるんですよね
鈴木心愛:それなら二人が交換しづらいように二人の手番のあとに回してもらったほうがいいんか?と思ったりね
鈴木心愛:持っていない秘密は交換できないから
諸屋リン:なるにゃんね
居斎会未:そういうあれがあるならシンプルにダイスバトルで決めるのでいいのではって気もします
鈴木心愛:なのでまあ一応希望としては居斎リン二人のあとがいいかも
GM:私があまり自分の秘密を知られたくないという感覚がないからほぁーんと口を開けています
鈴木心愛:すしざんまい
居斎会未:私的には諸屋くんより心愛ちゃんの秘密のほうが気になるのが変わらないので
鈴木心愛:知られたくないと言うか自分の手番消費して他人に自分以上のメリット行くのはどうなんだろうなというやつですね
鈴木心愛:一応バトロワ型だし気にしておいたほうがいい気がしてきた
鰄淵レン:そうにゃんねえ
鈴木心愛:リンくんが有利になるということは私はもちろんレンさんも不利になるということだから
GM:ダイスバトルでもいいニャンけど諸屋さんはレンさんの前が良いんだよね
鈴木心愛:避けられるなら避けておくほうがフェアかなという
GM:なのでダイスで決めるなら全員で決めた方がいいかもしれませんね
鈴木心愛:レンさんが一番最後希望なのは皆阻む理由無いんじゃない?
諸屋リン:ダイス振って希望順に沿う感じでよいのではという気がしますね
GM:心愛ちゃんがいいならいいけどどうせレンさんが最後なら情報のやりとりはできるのでは?
GM:鰄淵さんが居斎さんは出しません!って言ったら別だけど呼ぶと思うし
鈴木心愛:その場合レンさんと居斎さんが秘密をやり取りするというわけね
GM:諸屋さんでもいいしね
鈴木心愛:たしかにそれなら最後を巡ってダイスを振ったほうがいいか
鰄淵レン:まあ私はどっちとも感情結んでるから勝手に情報入ってくるけど……
鈴木心愛:そう言えばそうか
諸屋リン:最後を巡ってというか 単純にダイス高い順にどこ順番のここがいいですの希望を言っていく感じでいい気はする
鈴木心愛:やりますか
GM:GMもそうおもう!
諸屋リン:レンさん以外最後希望いないんならそれでいい感じになるとおもいますね
居斎会未:順番のここが良いですというか誰の次が良いとかそういう感じかな
鈴木心愛:せっかくなら1d10000で振ろうぜ
諸屋リン:その認識でだいじょうぶ
鈴木心愛:同じ数字出る確率低くなるし
居斎会未:10000て
鈴木心愛:数が大きい方が面白い
居斎会未:でも確かにそうか
鈴木心愛:じゃあ一万で振るぞ
GM:いちまんふっていいですよ!
鈴木心愛:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 6218
居斎会未:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 962
鰄淵レン:1D10000
ShinobiGami : (1D10000) → 9380
諸屋リン:1d10000
ShinobiGami : (1D10000) → 7327
鈴木心愛:強すぎ
鰄淵レン:フン……
諸屋リン:すげ~の出たな
鰄淵レン:最後です
GM:あっ大きいのが強いでいいですよね?
GM:おっけー!
鈴木心愛:大きい方が強いに決まってるぜ
GM:諸屋さんはいかがかな?
居斎会未:くっ……クトゥルフならな……
諸屋リン:まあ当初の通りここは鈴木居斎のあとレンさんの前とかがいいかな~の気持ちです 3番手
GM:はいな!
GM:では心愛ちゃんはどうします?
鈴木心愛:じゃあどうせ交換されるだろうし一番手で
GM:そうとはね
GM:では心愛→居斎→諸屋→鰄淵 でいきましょう!
居斎会未:はーい
諸屋リン:よろしくおねがいするぜ
鰄淵レン:死んじゃった
GM:ここだけ切り抜かれたら炎上するな……
居斎会未:簡単におじいさんを殺します の字面ヤバいですからね
GM:もう襲撃者も全然いなくなっちゃったな~
鰄淵レン:エレベーターが寂しくなってしまった
諸屋リン:ヒソカと殺リチン残ってるのいやすぎ
鰄淵レン:嫌なキャラばっかり残っちゃったな
居斎会未:サイコチャラ男、こんなに残ると思わなかった
居斎会未:3,4人目くらいで消える枠でしょ
GM:左右田くんを目指しているのかもしれませんね
諸屋リン:説得力あるな
鈴木心愛:逆に強かったらそれはそれでホラー味あっていいですよね
GM:かっこいいけどこのおじいちゃんもカスなんだよな
鈴木心愛:おら戦争してえぞ
GM:筋肉絵文字ついてるヒソカかわいくみえてきた
鰄淵レン:左右田くんが生き残ったのどうでもよさすごかったな……
GM:そんな……友達が左右田くんを気に入って左右田×ウナギの同人誌出してたのに……
諸屋リン:なんて?
居斎会未:こわ
GM:出してはないのかな……なんか毎日話してた
居斎会未:出してもないのに毎日話してる方が怖くないですか?
サブGM:こんなで!
GM:あい!
諸屋リン:おじいちゃ~ん!
鈴木心愛:このシーンなんですけど、最初ナナちゃんとおしゃべりしたいので
鈴木心愛:二人は何かあった時のために隠れてその様子を見てる感じにしてもらっていいですか?
諸屋リン:会話は聞こえてていい感じなのかな?
鈴木心愛:OKOKよ!
GM:描写以上です~!
諸屋リン:おっけ~!
鰄淵レン:どうなるんだろうなナナちゃん
鈴木心愛:俺の女になる
鰄淵レン:いきなり本題だ
諸屋リン:本題ナナってこと?
居斎会未:リアクション軽いのが怖いよ~
サブGM:本田イだ
鰄淵レン:サイコだった
諸屋リン:どうしてえ?
居斎会未:皆殺しは一番穏やかじゃない手に入れ方なんだよな
鰄淵レン:笑顔です
諸屋リン:アイマスで言ってたならそうか……
諸屋リン:しろいPCオルタみたいな感じで魅力バチバチに出てていいな
鰄淵レン:確かに
居斎会未:混沌・悪のしろいPCみたいな
鰄淵レン:混沌なのはいつもでは……
居斎会未:悪ではないことの方が多いから……
諸屋リン:ウン
鰄淵レン:わざわざ変な力に頼るなら歌で全員健康にしてくれればいいのにな
本田ナナ:全員死んだらある意味みんな健康なんじゃないかニャ?
諸屋リン:ラスボス思想
居斎会未:ちょっとお手洗い行ってきます
諸屋リン:てら~
居斎会未:戻りました~
GM:おかえりなさい~!
GM:真正面からぶつかってくれてありがたいな~
諸屋リン:心愛ちゃんのバランス感覚本当にすごいよね
鰄淵レン:話通じなすぎるよ~
サブGM:心愛ちゃんは話通じなさそうで通じるんですよね
諸屋リン:紐だ
居斎会未:あれだけ暴れまわってるけどこういうところでバシッと主人公してくれる
鰄淵レン:やっぱ戦うことになるのかな~
鰄淵レン:こんなに本性見せた後でツッコミ役もしてくれるのすごいな
居斎会未:この子にとって裏の顔とかじゃないんだな……
居斎会未:どっちもマジで素の自分っぽい
本田ナナ:そのとおりニャ
GM:心愛ちゃんのヒモまじで面白いしぺんさんが忘れ去ってたの面白すぎる
諸屋リン:あれ本当に笑った
鰄淵レン:すごいよな……
サブGM:メチャクチャだよ
鰄淵レン:でも確かに意外と自分が何となくしたロールって他の人の方が覚えてたりしますよね
GM:確かにそれはそうかも……
GM:私も倉良さんがクリティカルしてるかどうか占任さんより覚えてるし……
居斎会未:こわ……
鰄淵レン:オイオイオイ
諸屋リン:マジか~?
鰄淵レン:まじ?
居斎会未:ヤバいやつか……?
鰄淵レン:どうなるんだこれ
鰄淵レン:どうなるんだこれとしか言ってない
鈴木心愛:居斎さんやっぱり私の秘密調べてリンさんと取引したい感じですか?
居斎会未:いや、新しく出てきたからそっちでもありと思ってます
居斎会未:エリザベスの秘密
鈴木心愛:なるほどね
鰄淵レン:どうなってんだろう今……
鰄淵レン:この流れで一時共闘ってなるのすごいな
鰄淵レン:聖人!?
居斎会未:えっ、ここまで言われるってことはマジでヤバいやつじゃん
鈴木心愛:いや、単に手番を無駄にされるよりかは
鈴木心愛:恩を売っておいたほうがいいと思っただけですね
居斎会未:なるほどね
GM:やさしいぜ
GM:2分でお手洗いいくので盛り上がっててください!
鈴木心愛:あとエリザベスちゃんの秘密調べるにしても結局リンくんが交換条件にできるのは変わらないからな
諸屋リン:問題はこの秘密を知ったせいでより心愛ちゃんの秘密が気になってきたんだよな
鰄淵レン:これその辺に人形転がってるのかなあ
鈴木心愛:どうせ後々交換で手に入れられる秘密なら渡して交換が成立しないように舌方がいい
諸屋リン:研究所で保管されてるかもってGMが言ってた
鈴木心愛:禁止区域に……
諸屋リン:ウィクになるのか…?
鰄淵レン:まじ?
居斎会未:行くべきなのか……?
GM:もどりました!
諸屋リン:おか~
居斎会未:おかえりなさい~
GM:あっ獣に食い殺されてたりはしないよ~って感じです!
GM:そのへんにいたほうがよければそのへんにだします
鰄淵レン:全然違ってくるじゃん!
諸屋リン:無事ならよかった
GM:獣も襲撃者も人形襲う理由ないから……
GM:ナナといっぱい話してくれて嬉しかった~!
鈴木心愛:ナナちゃんやばい女だったな~
居斎会未:なら心愛ちゃんが見つけることも出来そう
鈴木心愛:決戦のバトルフィールドってどこになるんだろう
鈴木心愛:せっかくだから教会の十字架に磔にされてたりしないかな
GM:せっかくだから!?
GM:心愛ちゃんがそうしたければ心愛ちゃんがそうしてもいいですよ(???)
居斎会未:探し求めてた姉をそうするの本当に怖いよ
鈴木心愛:キライダさんが彼女を助けたければ私を倒してみろみたいな感じで……
鰄淵レン:磔にされてるお姉ちゃんをウギャアアってなりながら助けたいってことでは?
諸屋リン:いいな
鈴木心愛:そういう事です
GM:なるほどね
GM:とりあえず他の参加者が人形クラーッシュ!とかで殺したりはできないということでお願いしますという感じです!
鈴木心愛:無敵の人形……ってこと!?
鈴木心愛:RTAだと壊れないことを悪用されるやつだ
鈴木心愛:どんな攻撃を与えても傷つかず吹っ飛んでいくだけの無敵NPC
GM:可哀想かな……と思ったからそういう感じにしたけどどうしても壊したければいいですよ(???)
GM:というわけで次は居斎さんの手番かな!
鈴木心愛:壊したいわけではないけど……
鈴木心愛:でも綿くらいはちょっと出ててくれても可愛いかもな……
GM:なるほどね
居斎会未:はーい
鈴木心愛:あとで治すイベントとかも出来るし……
鈴木心愛:それに壊れなくても私が死んだら終わりですからね
居斎会未:うーん 心愛ちゃんの秘密は気になるけど、逆に予想できるようになった気もするし
GM:そのとおりだぜ
居斎会未:恩もあるし諸屋君の秘密調べに行こうかなぁ
鈴木心愛:わお
諸屋リン:ニャ~ン
諸屋リン:秘密調べる先も少なくなってきたしな~
居斎会未:多分だけど姉のことが書いてそう
鰄淵レン:心愛ちゃんの秘密な~
GM:居斎さんのTシャツの生物かわいいな
居斎会未:これ秘密調べる相手って呼ばなくても平気ですっけ?
諸屋リン:呼ばなくても大丈夫だよ~
GM:呼ばなくて大丈夫!
居斎会未:これヒソカと後西寒田さん?
鈴木心愛:ですね今
サブGM:まさかヒソカが生き残るとは……
GM:西寒田美波も扱いとしてはナナとトイと同じだぜ
居斎会未:あれ、じゃあ吉良田の方か
諸屋リン:でも西寒田くん……
諸屋リン:今のところ……なんの被害も食い止められてないんだよな
居斎会未:ほぼ姿を見てない
鰄淵レン:そうだよな……
鰄淵レン:もう手遅れだよ ほぼ死んだよ
鰄淵レン:クライマックス参戦してきそうなのは西寒田・吉良田あたりなのかな
GM:あっキラダさんもおなじ!秘密ありNPC!
諸屋リン:きゃわいい扱いでいいんだ
居斎会未:あっ、1d3だしなって思ってたけど犠牲者なしの分か
居斎会未:じゃあマジで死にうる中では最後の一人まで減ったのか……
GM:描写以上です~!
諸屋リン:次シーンからどうなるんだろうな
諸屋リン:振らなくなるのかな ヒソカも死ぬのか…?
GM:襲撃は振るけど犠牲者は振らない感じかな~
諸屋リン:なるのほど
鈴木心愛:多分二人きりで雰囲気を作りたいと思うので
鈴木心愛:秘密を共有していい感じの空気になったら出ますね
GM:優しい吸血鬼だぜ……
居斎会未:あっ気遣われてる
鈴木心愛:なんだかんだこの二人が会話するのって父の秘密共有したとき以来?
GM:たしかにそうかも
鰄淵レン:電撃流されてましたからね
GM:しびびびびびび
居斎会未:だからぼくやや気まずいんだよな
居斎会未:お父さんの秘密暴露の片棒担いだし……
GM:お父さんがバ美肉Vであることが気まずいんじゃなくて優しいね
鈴木心愛:わざわざ触れなければいいんじゃないですか?
鈴木心愛:それかさっと謝っちゃうとか
鈴木心愛:でもそういう気まずさを抱えてるのもらしくていいですね
居斎会未:多分二人になったタイミングで謝ったんじゃないかなとは思います
GM:のぞき込んでる!!かわいいね
諸屋リン:所作があざといぞ
鈴木心愛:居斎さんいやらしさ少ないのにすごい可愛らしい感じのロールでいいよね
GM:かわいいぜ……
GM:『あれ』としか言いようがないな…………
居斎会未:シリアスでいいんだよ先輩
居斎会未:亡き父の話なんだからシリアスでしょ
諸屋リン:肉親だろ!
獅子生 ぱるて:こんぱるて~~
GM:ぱるてはかわいいね
鰄淵レン:引退しろ
獅子生 ぱるて:もうしてるんだよな
GM:下にマイクロビキニ着たファンアート描かれてそうって言われてニッコニコでみてました
鰄淵レン:最悪だよ~~~~
鈴木心愛:レンくん……
鈴木心愛:書くか……
GM:!!
鈴木心愛:これやっぱり居斎さん……
諸屋リン:そんな気がするわね
GM:そんな過去があったんだ……!
諸屋リン:やさしいパパ……
GM:>諸屋リン:「子持ちの父親のクリスマスにちゃんと配信が行われているかで一喜一憂を……?」
GM:これ面白すぎて毎日思い出して笑ってる
鈴木心愛:ここのリンくん本当に好き
GM:斜歯ニアンファミリーの思考だ
鰄淵レン:なんか雲行きが……
サブGM:これ最高
諸屋リン:チキンがよぉ 冷めてんだよなあ
GM:チキン冷やし会場笑っちゃった
GM:エッチな話してる?
諸屋リン:エッチな話ししてる
GM:めちゃくちゃ興奮して立ち上がっちゃった
鈴木心愛:滅茶苦茶エッチ
鈴木心愛:今日日さんの本気やばいな
鰄淵レン:助けて!
諸屋リン:バリタチに見せかけて実は受け受けの攻めもどきが言って欲しい台詞ナンバーワン 不用心にも程があるだろ
サブGM:研ぎ澄まされた殺意だ……
諸屋リン:なんだと~?
鈴木心愛:なんだあ……?
諸屋リン:先輩 まけないで
GM:なんて恐ろしい人なんだ…………
鈴木心愛:先輩がぼろぼろだよ~
鰄淵レン:マキマさん……
GM:先輩がやられてる!!
鈴木心愛:破壊されている
鈴木心愛:あんなスパダリだったのに……
鈴木心愛:思い出して白金さんだったときの自分を
GM:白金さんだったときの自分面白いな
諸屋リン:青字の誇り見せて
サブGM:青字の誇りで笑っちゃう
GM:ウヒ~~~~~!!!!!
鰄淵レン:ぐああああああああ
GM:先輩が電流流されちゃった……
GM:居斎さんめちゃくちゃ可愛いし本当に火力高いな
鈴木心愛:直接好意を伝えるわけではないのにこんなグイグイ来るのやばいな
諸屋リン:LOVEすぎんか!?
諸屋リン:これで対立なのお?
諸屋リン:それはそれで居斎秘密どうなっているんだって感じだよな
鈴木心愛:なんか使命的には対立しそうだけど居斎さんというか今日日さん的には最後にならないとレンさんとは敵対しないんやろな……感がある
鰄淵レン:たちゅけて~~~
居斎会未:ここらで秘密抜きに行きますか
鰄淵レン:でもかなり耐えてるほうですよ
鰄淵レン:こいつじゃなくてもっと普通のキャラでロールしてたら既にやられていた
諸屋リン:そうかも…
鈴木心愛:首の川だぜ
居斎会未:私はようやく雑談での呻きが聞けて結構安心してます
GM:前から結構やられていた気はするが……
居斎会未:タイムトラベラーと幽霊のカップリングってこと……?
鈴木心愛:え!?
GM:そうかも……
諸屋リン:俺……タイムリープしてね?
鰄淵レン:なん……なん……?
鈴木心愛:こんなことある?
鰄淵レン:こいつ……
鰄淵レン:ダンガンロンパ好きすぎだろ
鈴木心愛:タイムトラベルした上でタイムリープしてんじゃね~~~
GM:(⌒∇⌒)
鈴木心愛:幽霊とタイムトラベラーのカップリングダンガンロンパでも出てくるんだ……
鈴木心愛:あー
鰄淵レン:なんかまさにこれって感じのがあるわけじゃないけど
鈴木心愛:これ、リンくんは死にかけたとき
鰄淵レン:この秘密めちゃめちゃダンガンロンパっぽい
居斎会未:というかMウイルスが蔓延してるの
鈴木心愛:現代の医学だと治療不可能だったから
居斎会未:ナナちゃんのせいじゃない?
鈴木心愛:未来にタイムトラベルする形で願いが叶ったのか
鰄淵レン:勝ったっぽいですね
本田ナナ:勝ったのかも☆
諸屋リン:どうだろうね
諸屋リン:骨については記載ないんだよね
居斎会未:もしくは前の世界戦ではナナちゃんの秘密が抜かれてなくて
居斎会未:うっかり誰かがループしたのかも
鈴木心愛:普通に歌がなくても世界滅ぼせるやばいウイルスだったんじゃないですか?
諸屋リン:トイちゃんが骨に願ったでもないっぽいし
居斎会未:というか再生装置持ってるじゃん!!
諸屋リン:持ってるよ^^
GM:自分も再生装置を持っていたからあんなことを言っていたのか……諸屋!!
鈴木心愛:悪は見つかったようだなあ……
鈴木心愛:じゃあレンとリンが力を合わせてデスゲーム開催してたってこと!?
諸屋リン:次の自分の手番でやりたいこととして
諸屋リン:ナナちゃんに襲撃かけるので
諸屋リン:止めてほしいです
鰄淵レン:この……裏切りモンがァ!!!!
本田ナナ:襲撃~!?☆
鰄淵レン:え!?
サブGM:鏡音デスゲーム!?
諸屋リン:殺しにいきます
鰄淵レン:止めないけど……
GM:まあ止める理由ないですね……
居斎会未:きゅ、急展開
鈴木心愛:Mウイルスのこと知ってるならまあ殺しに行きそうだよな
居斎会未:そらそう
鰄淵レン:止めそうなの心愛ちゃんしかいない
諸屋リン:それはそうなんだよな
鈴木心愛:止めるか~
居斎会未:コイツのせいじゃん!殺すぞ!にもなるでしょ
鰄淵レン:ていうか別に……
鰄淵レン:マジでやってもいいと思うが……
鰄淵レン:居場所ないから出来ないか
居斎会未:私もまあ 止める理由ない
本田ナナ:処理的には【居所】をもってないから戦闘は仕掛けられないゾ☆
諸屋リン:システム的には居所さんがないので無理ですね
鈴木心愛:居所ないと戦闘できませんからね
諸屋リン:演出的なサムシングです
居斎会未:なるほどね
鰄淵レン:この居所ないと戦闘できないのやっぱキツくない?
鈴木心愛:じゃあ演出で攻撃しに行くところを居所がないからできないよ!って止めに行きますね
鰄淵レン:そんなんやってる暇ないでしょこのゲーム
GM:なんてシステマチックなんだ
居斎会未:本当そう
居斎会未:表の方どうしよっか
GM:だから【電撃作戦】とかを高く評価する声もあるが……
諸屋リン:【電撃作戦】を積もう
居斎会未:まさかこんな……って二人で言って〆る?
諸屋リン:何?御斎でしか詰めないって?
諸屋リン:追加忍法って奥義があってえ……
GM:あとkeyの捜索もありますね!
鈴木心愛:情報屋の背景とか強いよね
鰄淵レン:まさかこんな……しか言えないからこのままでもいいかも……
居斎会未:そうでした
鈴木心愛:もし問題ないなら浜辺から打ち上げられて来ていいですか?
GM:!?
鰄淵レン:なんで??
諸屋リン:問題ないか?
鈴木心愛:さっき港で空飛んでたから……
鈴木心愛:海に落ちて流されてこようかなって
諸屋リン:居斎さんダイス目めちゃくちゃ強いな……
居斎会未:揺り戻しが本当に怖い
GM:2d6で5以上が出る事をめちゃくちゃ強いと思ってるの可哀想
GM:それはそれとして安定してていいですね
GM:表〆ちゃう?それとも打ちあがるのこのシーンかな?
諸屋リン:いうて7回連続とかで失敗なしは居斎さんだけだから強いと思うぜ
鈴木心愛:このシーンで打ち上がろうかと思ってました
GM:なるほどね
居斎会未:い、良いけど……
居斎会未:一体どういう流れで……?
鈴木心愛:いや、でも二人が締める感じなら時間かかりそうだしやめておこう
GM:おっけえ……!きっと諸屋さんのシーンも出ると思うのでいっぱいうちあがってください!
鰄淵レン:そっちでも打ちあがれそう
諸屋リン:わたしのシーンで打ち上がればいいんじゃない?
諸屋リン:海ないステージかもしれないが……
鈴木心愛:浜辺になるとは限らないじゃないですか!
GM:いやあ…………すごい火力でしたね
鰄淵レン:危なかった
鈴木心愛:居斎さん可愛かったな~
GM:かわいいぜ
居斎会未:頑張りました
諸屋リン:殺す気とかいて殺気を感じた
鰄淵レン:バトロワ型だからギリギリ耐えられてる
GM:まだ秘密が分からないですからね
GM:警戒があるのかもしれません
GM:では諸屋さんのシーンもやっちゃおうかな?
居斎会未:どうぞ!
諸屋リン:あ、ここで中断してほしいかな~
GM:あっりょ!
諸屋リン:ちなレンさんってなにやりたいとか聞けたりします?
GM:最後の手番だから駆け足になっちゃってももったいないですからね
鰄淵レン:まあ会未くんの秘密かな……
諸屋リン:まだ悩み中なんだけど
鰄淵レン:開けずにクライマックス行くの怖すぎるし
諸屋リン:レンさんが抜く方以外の秘密を抜くこともちょっと考えてて
諸屋リン:抜けたら交換しません?
居斎会未:ぼく以外だともう心愛ちゃんくらいだなぁ
鈴木心愛:俺っちの秘密……ってこと!?
鰄淵レン:なるほど 基本OKだけど内容によるかな~って感じかな
鰄淵レン:リンくんもそうだろうし
諸屋リン:だよね~ めちゃめちゃヤバい秘密の可能性もあるからな
鰄淵レン:基本的にはOKの感じで
鈴木心愛:正直リンくんには回復してほしいけどな……
諸屋リン:わたしも本当は回復しまくりたいけど
諸屋リン:圧倒的に情報がわたしだけ足りないんだよね
鈴木心愛:一応バトロワ型ではあるけど
鰄淵レン:最終的に全員殺せば解決なのはまあそうなんだよな
居斎会未:確かに今リン君の空いたしね
鈴木心愛:レン居斎コンビ、クライマックスになっても戦い合わずに先こっち攻撃してくるでしょ
鈴木心愛:実質2:2になるだろうと考えるとリンくんは回復しておいてもらわないと困る
本田ナナ:じゃあナナたちも団結して立ち向かおうよ!
諸屋リン:といってもな~
居斎会未:そこはどうだろ ぼくの秘密見た先輩がぼく絶対殺すマンになる可能性もまだあるよ
諸屋リン:2:2に分かれると決まったわけではないし
鈴木心愛:いや~どうかなあ……
諸屋リン:奥義も不明瞭だしな
諸屋リン:吉良田さんの存在も謎だし……
鰄淵レン:そもそも現状として
鰄淵レン:めっちゃ互いに憎しみを煽ってくる方向性でも無い感じはあるんですよね
鈴木心愛:リンさんの手番だからそれならそれでいいぜ!
居斎会未:確かに
鰄淵レン:首輪付けられれてるから結局殺し合う以外にないということかも
鰄淵レン:特に理由なくても
鈴木心愛:デスゲームでなんか叶えなきゃいけない願いがあるということしかわからないぜ
諸屋リン:ウム……
GM:勝ち抜かないと出られないし 勝ち抜いたら願いが叶うぜ
諸屋リン:まあまだ絶対秘密抜いてやる!!って感じでもないので
諸屋リン:ギリギリまで悩もうかな~のきもち
鰄淵レン:再生装置とかいうやつのせいで負けられないんだよな~
居斎会未:でも一応その前提を壊す手立てもないではなさそうだしな……
居斎会未:一体どうなるのか何もわからんぜ
鰄淵レン:自主脱落は一応あるのか
GM:再生装置がなくても【侵蝕】があるのだが……
諸屋リン:西寒田!!!!なんとかしろ
鰄淵レン:再生装置でどうせ死ぬから侵蝕してもええやろと思って……
居斎会未:なるほどね
鰄淵レン:あれ?
鈴木心愛:あれ?
鰄淵レン:会未君も侵蝕だしリンくんも再生装置だから
鰄淵レン:3/4は死ぬじゃん
居斎会未:ヤバすぎ
GM:勝てば死なないですよ!!
鈴木心愛:もう一人浸蝕のやつおるな
居斎会未:いやまあ、ぼくについては落とした人次第だけど
居斎会未:情けをかけてもらえたら生きてられる
鈴木心愛:侵蝕は生命力が0になったら死ぬ背景なんじゃ
GM:あれ 本当だ 直前に代わってたから気づいてなかった
居斎会未:【生命力】を0点にしたのが別のPCだった場合、この背景の持ち主の【生命力】を0にしたPCは、その死亡を行動不能に変更することができる。ってありますけど
GM:後半の文どこからでてきたやつだろ?
諸屋リン:はえ~
鈴木心愛:あ、改訂版?
居斎会未:え、あれ
居斎会未:私が持ってるのは改訂版です
居斎会未:文言違うんだ
鈴木心愛:そこ変わってたんか!
GM:あっ改訂版だとそうなってるんだ!
GM:私も今確認しました 改訂されていますね
GM:なら鰄淵さんもおなじだぜ!
鰄淵レン:私もこんなのあったっけ?と思ってたらそうなんだ
鰄淵レン:めちゃめちゃでかくない?変更
居斎会未:問答無用の死からワンちゃん残るはかなりデカいですね
諸屋リン:あれ、わたしも改正板のはずなのに書いてない……
諸屋リン:改正版第二弾があったのか……
サブGM:エラッタに入ってました
鰄淵レン:まあシノビガミはちゃんとサイトにエラッタ出してくれるからいいか……
サブGM:私の改訂版にも載ってないからあとから追加されたのかな……?
居斎会未:私のは第3刷らしいです
鈴木心愛:よかった。じゃあ死ぬのは再生装置持ってた場合だけだ
鰄淵レン:2/4死ぬ
居斎会未:先輩死なないで
GM:誤りと訂正
以下の書籍や記事の中に、ゲームの進行に不具合をきたす記述の誤りが存在したことが発覚いたしました。こちらに誤りと、本来の正しい記述をまとめました。該当する記述を修正して遊んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。
みなさまに、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。


『忍術バトルRPG シノビガミ 基本ルールブック 改訂版』及び『シノビガミ十周年記念ルールブック シノビガミ華』
 誤りと訂正 html版 | テキスト版 (2023年5月17日更新)

GM:こっちのほうにのってますね
鰄淵レン:FEAR君も見習おうね
GM:本当にそう
居斎会未:本当にそう
GM:では……今日はここまでにしましょう!
GM:明日はおやすみで、金曜日の21時から諸屋さんのシーンからやっていきましょう~!
諸屋リン:あっそっち!?
諸屋リン:わかりづら~~~!!めちゃめちゃ探した
鈴木心愛:うおおおおお金曜日21時了解!
居斎会未:はーい お疲れさまでした!
鰄淵レン:お疲れ様でした~~
GM:心愛ちゃんもナナと話してくれてめっちゃよかったし……ホテル組の会話もめちゃくちゃよかったですね すごい火力だ
GM:ゆっくり休んで最後の争いに備えてください~!お疲れさまでした~!
サブGM:お疲れさまでした! 二組ともほんとよかったな……
鈴木心愛:ナナちゃん……世界滅亡させるまでは仲良くしような
諸屋リン:おつかれさま~!また次回!
諸屋リン:おやさい~
本田ナナ:滅亡しても仲良くしよ~
居斎会未:おやすみなさい~
GM:おやすみなさい~~!
鰄淵レン:konbanha
GM:こんばんは~!
GM:ガントスさんが10分くらい遅れるそうなので10分くらいからやりましょう
鈴木心愛:b
諸屋リン:こんば~ すみません!
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
GM:みんないるかな?
GM:居ない人手を挙げて~
鰄淵レン:にまです
サブGM:こんばんは~
GM:にまちゃんだ
諸屋リン:無子です
鈴木心愛:エイドリアンです
GM:無子ちゃんだ
GM:エイドリアンちゃんだ
居斎会未:いない人ばかりいる
居斎会未:今日日です
GM:真凛ちゃんだ
GM:ではみんないるみたいなので……やっていきまそうか!
GM:よろしくお願いします!
諸屋リン:おねがいします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします~
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:うおおおおお
鈴木心愛:よろしくお願いします
GM:諸屋さんのシーンからよね
諸屋リン:そうどす~
鰄淵レン:考えすぎて何やるか未だにぼんやりしてる
GM:鰄淵さんは居斎さんの秘密いくんだとおもってた!
諸屋リン:ちょろっとナナちゃんと二人で話したあとにただのオタクじゃねえぞ……時空を超えたオタク ジオタクだ!とおそいかかるので
GM:ジオタクだ
諸屋リン:心愛ちゃんに止めてもらったあとに回復判定しようかなの気持ちです
鈴木心愛:止めなきゃ……
居斎会未:回復行くんだ 確かに削れてるの痛いもんな
居斎会未:その分ぼくか心愛ちゃんの秘密が開かないままクライマックス行くことが確定するが……
鈴木心愛:実は西寒田さん、最初に襲撃あったとき助けてくれるみたいなのあったりシたのかな
居斎会未:あー
居斎会未:あってもおかしくなさそうだけど一回も引いてないもんなあ
鈴木心愛:一生我々が無事なせいで……
諸屋リン:あ~どうだろう それだったら秘密に書いておいてあるような気もするが 裏設定があったりするのかな
鰄淵レン:打ち上げられてる
GM:しまった 最初に心愛ちゃんを打ち上げてしまった
GM:打ちあがってる横でナナと諸屋さんで話しましょうか
鈴木心愛:そうですね
諸屋リン:う~ん
鈴木心愛:私もつい打ち上がってしまった
GM:ここでトイと心愛ちゃんが隔離されて
GM:その横で話してて気づいた心愛ちゃんが止めるみたいなのはどうでしょうか?
サブGM:本当に打ちあがってる……
GM:ごめん!やりづらかったら最初からやり直します
居斎会未:流れるように打ち上げられてる
鰄淵レン:こんなにやりづらい流れそうそう無いでしょ
諸屋リン:さすがにこれ気付かないのは違和感あるしな~
鈴木心愛:それはそう
GM:これでもう起きてもらってトイが見てましょうか
諸屋リン:心愛ちゃんがいないからこそ襲えるかも、みたいな判断しようと思ってたんだよね
鈴木心愛:なるほどね
鈴木心愛:じゃあ消えますか
GM:ここから離れた浜辺だからいけるみたいなのは?
鈴木心愛:鈴木心愛が浜辺に打ち上がるおよそ10分前……って言いながら会話を始めましょう
GM:なるほどね
諸屋リン:前回も浜辺シーンだったことが入れ歯構造に拍車がかかっている
諸屋リン:じゃあそうしよっか
鈴木心愛:普通にこの3行消せばいいのでは?という気もするが……
GM:消すか……÷
GM:やり直しましょう!普通に浜辺でスタートしたら大丈夫ですか?
諸屋リン:じゃあそうしていただけるとありがたいかも~
GM:ごめんね~!
諸屋リン:あんまりもう書いた流れを訂正するようもってくの迷惑かけるから苦手なんだけどごめんね~!
諸屋リン:思いつかなくてヨ……
鈴木心愛:これはしょうがないでしょ
鰄淵レン:いや普通に振りが無茶すぎるでしょ
GM:ごめんね!描写以上です~!
居斎会未:急に人が浜辺に打ちあがってるところから始まるの、無茶ですからね
居斎会未:割とこういう状況が頻発してる卓だからマヒしてるだけだと思う
諸屋リン:俺がアドリブうま夫だったらヨ……
居斎会未:限度ってやつがあるよ!
居斎会未:想像以上に思想がキマッってるなナナちゃん……
居斎会未:こんな邪悪な「いつか届く」初めて聞いた
鈴木心愛:死んじゃやだよ~
鈴木心愛:リンくんの秘密重いぜ
GM:そうか……未来に残っているからその時からファンだったんだな……
鰄淵レン:重い理由だった……
鈴木心愛:トレーラー回収だ
諸屋リン:ネコドル★オーバーザワールドみたいな曲だったんでしょうね
サブGM:クジラに食われたりジャングルに行ったりしてたんだ
居斎会未:ナナちゃんなら実際それやってても違和感ないな
GM:拳銃だ!!
諸屋リン:このあたりで心愛ちゃんにザザーンしていただく感じかなッ
鈴木心愛:しちゃうか~
鰄淵レン:ナナちゃん戦ったら強いんだろうか
本田ナナ:強いよ☆
諸屋リン:忍びアイドルがよ!
居斎会未:なんで顔を上げないまましゃべり続けるんだこの子
鰄淵レン:なんなんだ
居斎会未:ぼくどうやって海流れてる心愛ちゃんに情報教えたんだろう
鈴木心愛:波紋
サブGM:おっ高い
鈴木心愛:ナナちゃんの秘密
鈴木心愛:逆にハイパーループしたら世界滅んでどうなるのかちょっと見たい気持ちもあるんだよな
諸屋リン:みんなMウイルスに感染しちゃうのかな
サブGM:好奇心で世界滅ぼそうとしてる
本田ナナ:やっていいよ☆
鰄淵レン:4スコア作成ありがて~
GM:4スコアがこれで作れそうですね……!
GM:諸屋さん……
居斎会未:まあかかってるの世界だもんな……
GM:wwwww
GM:そういえばもともとはトイは年上なんですよね
諸屋リン:あっそうなんだよね確か
GM:10年前に9歳だったから……
鰄淵レン:もういない年上の幼馴染のお姉ちゃんじゃん
GM:冥王星さん……届いていますか?俺たちからあなたへの鎮惑星歌です
鈴木心愛:いいのかそんなこと言って
鈴木心愛:ハイパーループしちまうぞ
鈴木心愛:惑星に魂無いんだ
GM:諸屋さん……
鈴木心愛:え~んえ~ん
鈴木心愛:仲良しチームだったのに……どうして……
居斎会未:決別……
居斎会未:マジで出目ヤバいな……
鰄淵レン:悲しいなあ
サブGM:諸屋さんの出目マジでヤバくないですか?
鰄淵レン:出目やば
GM:今のうちに下振れてぇ……クライマックス戦闘では上振れるからァ……
鈴木心愛:エグすぎる
諸屋リン:スペれば回復するのでえ…
鰄淵レン:う う~~ん
鰄淵レン:不穏すぎる情報じゃないか?これ
居斎会未:感染力が非常に低いのを補おうとしちゃってるんだ、ナナちゃん
鈴木心愛:なんだろ~
GM:シリアスなシーンでしたね……!!
鈴木心愛:まさかはリンくんが未来からMウイルスを持ち込んでしまったみたいな展開じゃないだろうしな
GM:全員に勝ってほしいよ~
鈴木心愛:叶えられる願いを4つに増やしてくれ~!
諸屋リン:ウチのせいなのか…?
サブGM:諸屋さんが未来にいたころからナナファンだったの、すごい重くてよかったですね……
GM:4つに増やすところで力を使い果たしたので……もう願いを叶える力はないです…………シュワ……
サブGM:なんか打ちあがってた人がいた気がするが……
諸屋リン:いい曲なんすよ
GM:ね!!全然気づいてなかったけど未来からファンだったんだ~ていうの なるほど~!ってなったし嬉しかった!
鰄淵レン:いい拾い方
居斎会未:明かされたナナちゃんの秘密の受け取り方めっちゃうまいな~
諸屋リン:ところで携帯のバイブが鳴る直前にむ!って先読みして携帯を手に取り実際にバイブが鳴るって現象あるじゃないですか
鈴木心愛:辛いぜ
GM:あっあるかもしれない
諸屋リン:最近あれと似た感じでダイス振る直前にもう あっ失敗するなこれ っていうのがわかってきたんだよね
GM:wwwwww
鰄淵レン:やば
GM:そんなあ……
居斎会未:悲しい能力開花
鈴木心愛:気の所為だぜ
鰄淵レン:『成った』な
居斎会未:今回のセッションで何回感じたんですかそれ
サブGM:ニュータイプ?
GM:これからは成功しかしないよ…………!!!!!
諸屋リン:3回くらい感じた
GM:丁度じゃん
サブGM:未来書き換えて
居斎会未:能力の打率も失敗自体の回数もヤバすぎる
GM:では……最後に鰄淵さんいきましょうか!
鰄淵レン:はーい
諸屋リン:がんばれ~
鈴木心愛:呼んでくれるかな~
居斎会未:何するのかな~
諸屋リン:後輩の秘密を探るために……後輩の修正を!?
鈴木心愛:先輩にならいいってわけ
サブGM:後輩に甘やかされている……
居斎会未:まあ先輩にバレたら心愛ちゃんにもバレるけど……
鈴木心愛:あ……
居斎会未:知られてしまったようだね
鰄淵レン:ほぎゃぎゃ~~~~~~~~~!!!!!
鈴木心愛:死ぬなすきゃっと
居斎会未:ペンさんが一瞬遅かった
諸屋リン:し、死んでる
鈴木心愛:敗北を認めるんじゃない花京院!
居斎会未:「やってるときの今日日さんの気配がする」って言われたんですけど
鰄淵レン:あ……あ……
居斎会未:これどっちかというと”やってる”のしろいさんじゃないです?
GM:そんな……
居斎会未:私狙い撃ちでこの秘密渡してるんだもん
鈴木心愛:でも今日日さんそれはそれとして結構ノリノリでやってません?
GM:本当に心強かったです
鈴木心愛:ギルティじゃん
サブGM:共犯だと思います
鰄淵レン:ふざけんなっ…………!
諸屋リン:かわうそ……
居斎会未:『要約すると「すきゃっとさんのことを全力で呻かせてください」って認識であってます?』
居斎会未:『その通りです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
GM:!多っ
鰄淵レン:お前だろ
居斎会未:秘密もらった時の私たちのやりとり(原文)です
鰄淵レン:ちょっと聞きたいんですけど
GM:はい!
鰄淵レン:>しかし今のあなたは所詮ナビゲーターであり、それを実行する力はない。その望みを託せる相手を探さなければならない。

あなたの【本当の使命】は【参加者の誰かにてんたさんの骨を破壊してもらうこと】だ。

諸屋リン:あ、
諸屋リン:いま
諸屋リン:めはなしてるから
GM:ぱるてのね!
諸屋リン:けしたほうがいい
GM:諸屋さんには居斎さんの秘密渡ってないですね
鰄淵レン:あ、これぱるての秘密だから大丈夫
居斎会未:これはもう全体公開されてますからね
居斎会未:目を離してるから見てないか
諸屋リン:びびった
鈴木心愛:ぱるぱる~
鰄淵レン:気遣いありがとう
獅子生 ぱるて:こんぱるて~
諸屋リン:親父!
GM:ぱるてはかわいいね
鰄淵レン:ぱるての秘密のこれ、呼び出して詳しく話聞いたらゲームとか使命的に有益な情報って得られそうな感じなんでしょうか
GM:そうですね!ただこの秘密を得て話したいこととかもあるとおもうので、
GM:このシーンで呼ぶのが厳しければマスターシーンを設けます!全員に渡したい情報なので……
鰄淵レン:あ~そうなんだ
諸屋リン:はえ~全員なんだ
GM:やりたいことをやってほしいぜ
GM:じっくりぱるてと話したければここで呼んで話しても大丈夫だし!
鰄淵レン:いや……う~ん…………う~ん……
GM:2分でお手洗いいくので悩んでてください!
諸屋リン:ワタシモ オテアラ イテクル
サブGM:いってらっしゃい~
GM:もどりました!
鈴木心愛:いくら
GM:2分といったのに1分で戻ってきてしまって申し訳ありません
鈴木心愛:私で良ければいくらでも相談に乗りますよ
サブGM:おかえり~
居斎会未:先輩、ぼくと話してくれないの~?
GM:かわいいね
居斎会未:秘密暴いたのに~?
鰄淵レン:絶対話まとまらないので
鰄淵レン:クライマックスでやろうかな……
GM:戦いながら……!?
居斎会未:こっちからも話したい事かなりあるんだけど
居斎会未:クライマックスでやれる?乱闘だよ?
鰄淵レン:流れによっては後から出てきてくれて大丈夫です
居斎会未:は~い
GM:あんまり長くなったら切って翌日とかに回すからやりたいことを思いっきりやっていいですわよ!
鰄淵レン:ヒソカ死なないんだ
鰄淵レン:キライダちゃん何やってるんだ……?
居斎会未:あの子が出てこないの怖すぎる
諸屋リン:もどりまちた
諸屋リン:何者なんだ…
GM:描写以上です~!
鈴木心愛:人死んじゃった
GM:もうヒソカしか残ってないよ~
GM:一回も襲撃が成功しなくて泣いてますよ
居斎会未:マジで一回もかぶりませんでしたね
GM:もっと禁止区域増やせばよかったな……
GM:最初カラスにさせられてたから……!?
諸屋リン:どうなるの~?
GM:ぱるてはかわいいな……
鈴木心愛:出てこいって言ったら出てきてくれるってことは脱げって言ったら服脱いでくれるのかな
GM:そうかも……!!
鈴木心愛:俺がリンくんなら試せたのに……
居斎会未:やめてあげて 先輩がダメージ食らうから
鈴木心愛:このくらい今日日さんが与えたダメージに比べればかすり傷でしょ
GM:wwwwww
諸屋リン:だめだった
GM:うおー!怖・鰄淵さんだ
諸屋リン:本性いいぞ
鈴木心愛:うう……
鈴木心愛:あんなに仲良しだったのに……
鈴木心愛:皆殺伐としていくよお
GM:ぱるてとそんな仲睦まじかったかな???
GM:鰄淵さんが血社だったので、たしかに血社のパパならバ美肉するだろうな……って納得してました
諸屋リン:そうかな……そうかも……
居斎会未:そうかなぁ
鰄淵レン:美形で若くはあったんだろうな血社だし
鈴木心愛:ピポパポ
鈴木心愛:私が作った
GM:そうだったのか……!?
GM:ぱるてどういう気持ちで履いてるかわからないぶかぶか上着のデザインの美少女に受肉したんだろうな……と思うけど
GM:でもおれらもエッチな女作るからな……………………
鈴木心愛:履いてないのかよ
GM:ようにみえる 本当はどうかわからない
諸屋リン:ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
居斎会未:天狗じゃないんだ
諸屋リン:そうなの!?
鈴木心愛:もしかして……俺?
GM:そうだったのか…………!!
鈴木心愛:私昔のあだ名ぺんた
GM:そうなの!?
鈴木心愛:そうです
サブGM:ぺんたさん!?
GM:たしかにオフ会にきたぺんさんペンギンだったしな……
鰄淵レン:観光にないやつじゃないこれ?
鰄淵レン:でも鈴木ちゃんが小学校で歌ってたって言ってたからな
諸屋リン:違うバージョンなのかな
GM:そういうのが存在しそうな情報だけあるのかもしれませんね
GM:てんたさんの歌があるよ♪みたいな……
GM:てんたさん周りの情報全部占任さんに任せてたから私も解説みてそうだったんだ……ってなった
鈴木心愛:そうだったのかよ
鈴木心愛:え?
鈴木心愛:じゃあもしかして……
鈴木心愛:十字架を壊して天太さん人形飾りまくるのって……
鈴木心愛:悪魔崇拝者……ってこと!?
GM:悪魔……!?
居斎会未:やばい行いじゃないですか?
鰄淵レン:元々やばくはあるだろ
居斎会未:というかこれ
諸屋リン:ぶっちぎりでやばいだろ
居斎会未:わらべ歌作った本人の解説なのおもろいな
鈴木心愛:僕また何かやっちゃいました?
GM:作った人じゃないと説明できないでしょ!!
居斎会未:そうですけど……
諸屋リン:しかしマジで練られてて凄いな
諸屋リン:こういう民族風習みたいなやつ考えついてめちゃくちゃいい仕上がりに形作られているのヤバすぎるな
GM:わらべうた作ってっていって作ってもらえるのありがたすぎ
GM:自分が吸血鬼だからオカルトに興味ないのか……
鈴木心愛:俺たちは本物だからな
GM:ぱるてのエッチな画像だったらどうしよう
居斎会未:良かった 隠されてるおかげで壊されずに済んで
GM:目にしなければセーフというわけ……!
鈴木心愛:危ない危ない
鈴木心愛:飲み物飲んできます
GM:いってらっしゃい!
鰄淵レン:面白いな~
諸屋リン:てら~
諸屋リン:でかくな~い?
GM:そ……そうなの!?
鰄淵レン:壊さないとだめじゃん
鰄淵レン:全人類の頭蓋骨
本田ナナ:心愛チャン……一緒に人類を滅ぼそうね
居斎会未:しろいさんも知らないんだこの辺
GM:知らない……
鈴木心愛:天ちゃんもしかして今も生きてるのかな
GM:頭蓋骨で生きてるかもしれないしな……
GM:実際心愛ちゃんはてんたさんの骨の継承者の家系だからてんたさんを崇拝する行動は理にかなってるんですよね
GM:今出しちゃいけない情報出したかと思って焦ったけどエリザベスの秘密にかいてるやつです
諸屋リン:なるほどなあ
鈴木心愛:いえ~い!悪魔崇拝さいこ~!
GM:時代は悪魔だよな~!
GM:ぜ、全然知らん情報がガンガンでてくる
鰄淵レン:父が壊そうとした時の話を聞いたつもりだったんだけど そっちにまで情報が詰まってた
GM:親子のすれ違いっぽくて興奮しました
鰄淵レン:こんなやつオヤジじゃねえ!
諸屋リン:我は親父 真なる親父
居斎会未:というか占任さんどれだけ設定練ってるんだ
居斎会未:はい?
居斎会未:踏むな 韻を
居斎会未:え、あの
居斎会未:私以外誰も反応してないけど私にだけ見えてる幻覚とかじゃないですよね!?
GM:wwwwwwww
鈴木心愛:?
鈴木心愛:普通のわらべうたじゃないですか
GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
諸屋リン:こんなことある?
GM:わらべうたが途中でラップになるのは普通のこと……ってこと!?
居斎会未:だってこんな急にラップ始まったのに誰も何も言わないから……
諸屋リン:ツッコミ助かりすぎる
諸屋リン:親子愛だなあ
居斎会未:先輩も思わず言葉が崩れるよ
居斎会未:そらそうだよ
GM:難解だね
諸屋リン:フェイクタイプすき
GM:みんながオフでたくさんラップを歌っていたのも……!伏線だったんだ……!
諸屋リン:>人を幸(さきわや魔が喰らう
諸屋リン:ここ小賢しくて本当に好き
鈴木心愛:あのオフで思いついたのか
GM:かなり最初の方から頼んでいてオフのときはできてたんですが、
GM:頼んでしばらくしてから「わらべうたからラップになるやつ作るんだよね?」って占任さんに確認されて
GM:確かに頼んだ記憶があるけど意味が分からな過ぎて「なんで……!?」みたいな反応しちゃった
居斎会未:お前の始めた物語だろ
諸屋リン:わすれないで
サブGM:わらべうたラップ、人生で作る機会多分これ以降ないだろうな……と思っています 貴重な体験だった
GM:たしかに…………機会は以降ないでしょうね
居斎会未:二度もあるわけないでしょそりゃ
本田ナナ:とんでもない願い~!?
居斎会未:とんでもない願いの具体例さん!
鈴木心愛:間違っちゃった
諸屋リン:記憶も示唆されてたんだ
鈴木心愛:そうなのお
GM:>大切なヒト 灼き消す愛と 荼毘へ付した記憶 灰へとなり飛ぶ
GM:ここですねおそらく
居斎会未:ちゃんとそれっぽい感じになってる……
サブGM:ビートに合わせて韻踏みながら意味の通ること言うのすごく難しくて、ラッパーってすごいんだな……と思いました
GM:ラッパーのすごさわかることあるんだ
鰄淵レン:シノビガミっていうかクトゥルフみたいになってきたな
GM:シノゥルフ
鈴木心愛:気のせいかもしれないけど
鈴木心愛:レンさん滅茶苦茶きついこと言われてません?
居斎会未:父の遺志を継ぎたければ記憶失えって言われてるもんな
GM:まあ……誰が壊してもいいですからね 壊したいと思うのなら……
居斎会未:ちなみにこの情報ってぼくらも知ってていいの?
居斎会未:一応ぱるて呼び出せば同じ話してくれそうだし
GM:いいですよ!
諸屋リン:本来はこれマスターでみんな知るはずのアレだったのかな
GM:想定としては呼び出して聞いてもらえたらいいな~って感じだったけど、余裕なければマスターシーン創るか~ってかんじでした
鰄淵レン:これ4人で聞いてたら3時間以上かかってそう
GM:そう…………みんなに知って欲しい情報だけど人数が多いと……大変!
GM:なので鰄淵さんに聞いてもらえてよかった~と思っています
諸屋リン:確かにな~
居斎会未:なるほど、願いが必要だから参加者じゃないぱるてちゃんには無理なんだ
GM:鰄淵さん……!
GM:かっこいいぜ…………
諸屋リン:勝てば官軍
居斎会未:先輩が改めて勝ってお父さんの遺志を継ぐ決意固めてそうだし
居斎会未:やっぱりこのシーンのうちにちょっと話させてもらえません?
居斎会未:私の秘密、多少解釈の余地あるタイプだと思うから私がどう解釈してるかちょっと表明しておきたくて……
GM:GMは大丈夫!鰄淵さんのシーンだから鰄淵さんがどんな感じかなって感じです!
サブGM:鰄淵さんTRPGやるんだ
GM:TRPGの話してる……
居斎会未:まあ先輩くらい多趣味なら手を付けてそうではある
諸屋リン:オフ卓メインでやってそう
居斎会未:先輩……
GM:鰄淵さん…………
GM:鰄淵さん………………
諸屋リン:か、鰄淵……
獅子生 ぱるて:鰄淵さん……
GM:鰄淵……!
鰄淵レン:会未くん出てきたら死んじゃうけど駄目とは言えないな……修正もらったし……
居斎会未:わーい じゃあ話したいです
居斎会未:あ、あともう一個お願いしたくて
居斎会未:私の秘密隠したまま話すのめちゃくちゃ難しいと思うから諸屋君にも渡してあげてくれません?
鰄淵レン:う~ん 手番使ってるわけだから無償じゃちょっとな~
GM:居斎さんが脱ぐってこと?
諸屋リン:今は出てないんだよな~
GM:そうね……出てないから渡せないけど……
居斎会未:あ、そっか そもそもいないんだ
鰄淵レン:最後に扱いだけ出たことにして渡すのはいいけど
諸屋リン:なんか いい感じに……お願いします(?)
GM:そもそもちゃんと最初の登場確認してないからGMがちゃんとしてなかったってことで そのへんは臨機応変でいいですよ!
鰄淵レン:でもやっぱタダでは無理かな 対立型だし 情報欲しいならそのために忍法積むのもありなわけだからね
諸屋リン:知りたいっちゃ知りたいけどわたしから渡せる情報もないからな~
居斎会未:ぼくがクライマックス戦闘で二人きりになるまで先輩狙わないとかは?
居斎会未:メリットにならない?
鰄淵レン:そこまでして!?
諸屋リン:それは先輩にはメリットになりうるけど渡しにはデメリットになるから拒否っちゃうかな~
GM:まあ……話しづらいのはそうでしょうからね……
諸屋リン:あ~でも情報は知れるかもなのか どうだろうな~
鰄淵レン:忍具とか他の条件でもいいけど何か無いかな
居斎会未:本当に話しづらいし せっかく最後のサイクル出番だから悔いなく話し切りたい
諸屋リン:忍具渡すのはありえないかな~
鰄淵レン:そうよな~ ヘイトくらいかな
GM:多分今居斎さんが渡してほしいから対価を払おうとしている
鰄淵レン:いつまで狙わないでいてくれるみたいな
GM:居斎さんがね!対価を
居斎会未:あ、でも僕が先輩狙わないのは諸屋君にとってはデメリットだから
居斎会未:それして情報もらってもな~になってるってことかと
GM:そうですね!
鰄淵レン:そうですね
諸屋リン:そこはそうだよね~
GM:まあでも情報渡されるのは拒否できなくないか……?とは思う まあせっかく人間がやってるから話し合いで条件決めていいとは思うけど……
諸屋リン:いや……それならそもそも登場しないでしょ
GM:ああ~なるほどね
鰄淵レン:最後の手番だからこそ出来る交渉
諸屋リン:熱くなってきたな
鰄淵レン:何ラウンドまで狙わないとか 最初の奥義で狙わないとかかな
諸屋リン:ちな何ラウンドまでとか案あります?
鰄淵レン:難しいな~
鰄淵レン:10ラウンド
諸屋リン:もう大体終わっとるやん!
鰄淵レン:3……とかかな
諸屋リン:ならいいかな~
鈴木心愛:正直何ラウンドまで狙わないやつ
鈴木心愛:居斎さん条件なくとも普通に狙ってこなさそうじゃないかという気はする
居斎会未:うーん 難しいとこではある
居斎会未:というかあの 単純に先輩が性能的に狙いたくなさすぎるんだよね
諸屋リン:居斎さんはそうかもだけど わたしは全然レンさんから行く可能性もあるからね
GM:諸屋→鰄淵 を3ラウンド狙わない って条件で交渉しようとしてるってことかな?
諸屋リン:3ラウンドが終わり、4ラウンド以降になるまで諸屋リンは鰄渕レンを目標に攻撃、または奥義による攻撃を行わない
諸屋リン:とかかな~
鰄淵レン:私はそれで🆗
居斎会未:そこ二人で成立したなら私の条件は引っ込めておきます
諸屋リン:基本よほどのことがない限り遵守するつもりではあるけど 脱落寸前とかになったら反故にする可能性はあるかも
諸屋リン:レンさんの一撃でこれ死ぬな……みたいな時ね
鰄淵レン:🆗
居斎会未:成立したならここで公開行きます?
諸屋リン:じゃあそれでお願いしようかな~ シーン表振ったのに途中INはなんだか申し訳ないが
GM:情報を渡す宣言をしてもらえたら公開をしますよ~!
GM:襲撃失敗じだがら だい゛じょうぶ
諸屋リン:しろいちゃん……
鰄淵レン:3ラウンドが経過するまではその一撃でリンくんが死亡する可能性がある忍法・奥義等による攻撃はこちらからも行わないということにしましょう
諸屋リン:あい~
居斎会未:せっかく考えたシステムが出目でお披露目できないの、悲しいよね……
サブGM:思ったより出ませんでしたね……
諸屋リン:チキンで溺れた俺でゆるしてくれ
GM:同じシーン自体は結構出てたんですけどね~何度も同じ場所にいるとか
GM:あっGMから自発的に公開はできないので 渡すなら渡す宣言をお願いしますわね
鰄淵レン:雑談のほうでいいのかな
GM:表でお願いします!
鰄淵レン:メイン話してる最中だから……
居斎会未:まあ宣言だけだし……
鰄淵レン:編集しといてください
諸屋リン:あっでもまてよ
GM:タイミング的にはその秘密というやつは!ってやっていいタイミングなような気はしますね
諸屋リン:・心模様(契機、心変わり)あり。
諸屋リン:これの契機って 秘密公開できるやつじゃなかったっけ? ちがったっけ?
GM:あっすみません契機はないです今回!(ネタバレ)
諸屋リン:なかった!
GM:契機は最初から秘密に契機ってかいてて
GM:公開できる条件とかが載ってるやつです
諸屋リン:ああ~そうなんだ! ありがとうございます
諸屋リン:じゃあやっぱ登場していたことにしよう
GM:これログであとで最初にもってきてもらいましょうか
鰄淵レン:お願いします
サブGM:持っていくぜ
鰄淵レン:ふざけやがって……
諸屋リン:殺す気やん!!!!!
諸屋リン:すきゃっとという存在を
GM:生かす気だよぉ
諸屋リン:>その結果あなたの自我はPC2のものに上書きされてしまうが、それでもかまわない。
鈴木心愛:僕違いじゃん
諸屋リン:んほぉ^~~~~って声出ちゃった
GM:一人称に差が……!
諸屋リン:ボクとぼく!?
サブGM:なるほどな……
GM:なんかすごいのでてきた!?
諸屋リン:斜歯女子だ
GM:そうか……ボディと頭脳の紹介なのね
GM:そうだったのお!?
諸屋リン:いいわいあいみだったのか……
サブGM:お……オシャレアクロニム!
鈴木心愛:名前だ
GM:サイバン島も斎磐島で通称サイバン島なのと偶然かぶったのか……
居斎会未:実はそうです
GM:はえ~!
鈴木心愛:滅茶苦茶委ねてくるじゃんこの後輩
居斎会未:英語の略称で名前っぽくなる単語考えるの本当に大変でした
鈴木心愛:すみません、眠気がやばすぎて死にそうなので私だけ先にすやすやさせてもらってよろしいでしょうか
GM:あっすみません!大丈夫ですよ!
居斎会未:すみません!長引かせて!
鈴木心愛:いいところだから見届けたい気持ちもあったがすまんねえ
鈴木心愛:明日はお昼からやるのかな?
GM:そうですね!みんな大丈夫なら明日14時からやりましょう!
居斎会未:あ、そこなんですが
GM:ム!
居斎会未:すみません、ちょっと実家への移動が明日にずれ込んだのでお昼は無理そうです!
GM:あっなるほど!
GM:むしろ夜はいけるの!?
居斎会未:更新を忘れてました 申し訳ない
居斎会未:夜にはついてひと段落してるはずだから大丈夫!
GM:了解!
GM:では明日は21時からやりますわ!
GM:もしまた変わったりしたらツイッターやディスコでお伝えしますね!
鈴木心愛:ありがとうございます!ではすやすやします。さらば……
鰄淵レン:おやすや~
GM:お疲れ様です~!遅くまですみません!
諸屋リン:了解です!ぺんさんおつかれ~!
サブGM:お疲れさまでした! 長くしてしまってもうしわけない……!
GM:ヒエ~ッ!いつなんだ……!?
居斎会未:ここ、いつの想定ですかってしろいさんに聞いたら
居斎会未:今日日さんが一番火力出ると思うタイミングにしてください(意訳)って言われました
GM:一番やりやすい時でいいですよ!って言った気がします!!
サブGM:今日日さん本当に刺そうという意気込みに溢れてて凄みを感じた
諸屋リン:あっ ごめん 本当に今更な話しっっていうかどうだったっけって確認なんだけど
GM:あっはい!
諸屋リン:独自流派の独自忍法の命名基本法則に(ハp28)
諸屋リン:>その独自流派の流派忍法リストにすでに書かれている忍法名と同じ忍法名を記載することはできませんってかかれているんだけど
諸屋リン:これってもしかして悪党無理なのかな?
GM:ム~!?
諸屋リン:居斎さんのシート(https://original-ryuha.ninpo-search.com/views/ec01d8a9-d388-47da-abfc-7d3bdcd8c29e)
諸屋リン:見てて思ったんだけど どうだったっけ…?
諸屋リン:土竜はご当地で取ってるから大丈夫だと思うんだけど
GM:いや大丈夫!
GM:これは【独自射撃戦】の名前を【土竜吼】とかにするのがNGであって
GM:命名に使う文字は平気なはず
諸屋リン:ああ~なるほど!
居斎会未:漢字一文字入れただけですからね
諸屋リン:開祖とかも紛らわしいもんな ありがとう! お騒がせしました
諸屋リン:AI学習の話しだ
諸屋リン:聞いたことある……
GM:えっちな絵の話だ!!
サブGM:なぜか聞いたことあるな……
GM:はえ~舵取り人間が必要なんだ
居斎会未:これAIに詳しくない人間が吹いてるホラなので穴あっても知らんぷりしてください
GM:居斎さんの作ったAIはこうなのだぜ
諸屋リン:まるで斜歯に所属している忍びは感情のないロボットみたいに……
諸屋リン:そうかも……
GM:斜歯の忍者は悪いやつじゃないハスバよ
鰄淵レン:そ裏コードよ
諸屋リン:タイムリーパーだから斜歯にしよっかな~wって思ったけど裏コードこわすぎるのでやめました
鰄淵レン:ケルシーが喋るとアークナイツのシナリオが爆長くなるみたいな現象起きてるな
諸屋リン:このシーンの情報量凄まじすぎて赤ちゃんになってる
居斎会未:ごめんね 理屈っぽいしゃべり方しかできなくて
鰄淵レン:かわいい
諸屋リン:かわいいね
GM:そこがかわいいぜ
GM:理想の自分になっちゃうんだ
鰄淵レン:がああああああ
GM:好みの女の子に……なりたい!!!!
GM:かわいいね……
諸屋リン:かわいいじゃん~~~!
サブGM:かわいいね……
GM:かわいすぎて笑ってる
GM:乙女じゃん!!
GM:は、ははあ~~!
GM:居斎会未としての役目を果たすように作られた居斎会未が完璧にその役目を果たせているなら何も問題ないってことなのね……
諸屋リン:くぅ~これこれ!ってなってる
GM:か、かわいい
諸屋リン:劇物吸血鬼鰄渕レン
サブGM:たしかにな……研究一筋のとこから出てきて人生エンジョイ超絶顔良スパダリ吸血鬼に会ったらな……
居斎会未:そりゃまあ、うっかり恋愛脳にもなるでしょと思って作りました
居斎会未:べたぼれ研究者の作ったべたぼれ色ボケAIです こいつは
GM:かわいいね……
諸屋リン:ウオオオシーン終わりまで見届けたいが自分も限界近いのでお先に失礼します すみません…!
居斎会未:ごめんね本当長引かせて!
諸屋リン:がんばってくれ~!
GM:あっ遅くまですみません!!お疲れ様です~!
居斎会未:おやすみなさい!
GM:おやすみなさい~~!
鰄淵レン:私も限界近い
諸屋リン:おつかれさまです!おやすみなさい!
サブGM:あっお疲れ様です! おやすみなさい~
GM:まだまだやるぜ!って感じなら一回切って明日にしても大丈夫です!
鰄淵レン:気付けば3時間ぶっ続けロールになっている
居斎会未:本当に申し訳ない
居斎会未:我儘で入れさせてもらって……
居斎会未:でもこの通り情報量があったので、クライマックスに回したくなくて……
鰄淵レン:これはそうでしょうね……
GM:人を殴る情報出したい時回想で誰も介入できないようにして攻撃をするという方法もありますよ
GM:私はそうやって生きてきた
鰄淵レン:ハァ……ハァ……
GM:先輩が呻いている……
鰄淵レン:苦しい
GM:苦しんでる…………
GM:死なないで…………
GM:居斎さんのために……!
居斎会未:うぅ……
サブGM:鰄淵さん……!
GM:激しい攻防が繰り広げられている……………………!
GM:100年に一度の天才だ かわいいね
GM:かわいいね……
GM:な、なんだ
GM:鴉が……!
サブGM:死んでる……
GM:鴉たちが…………
GM:うおおおお……!鰄淵さん……!
GM:バチバチしている……!
鰄淵レン:こんな感じですかね……?
居斎会未:かと……
鰄淵レン:締めて大丈夫かな
居斎会未:長々お付き合いいただき本当にありがとうございました
GM:とてもよかった…………
サブGM:白熱した刺しあいでしたね……
鰄淵レン:はぁはぁ……ありがとうございました
GM:Keyの…………!判定が…………
GM:実はある……!
鰄淵レン:そうだった 最後にやります
居斎会未:そうじゃん
GM:でも本当にめちゃくちゃよかったな二人とも……
サブGM:よかった……
居斎会未:ちゃんと術式開示できてよかった
鰄淵レン:久々にこんなバチバチロールして楽しかったです!
居斎会未:私も人とバチバチするのあんまりやらないから新鮮でした
サブGM:居斎さんが「好かれたいという乙女心で忠実じゃない」っていうの出してきたのかわいくてよかったですね
GM:戦いあうことになるなんてね……
GM:かわいかったですね~~!
居斎会未:秘密もらって真っ先に思い付いたのがそれだったので
鰄淵レン:マジで絶対負けたくね~~~~~
GM:みんな勝って……
サブGM:鰄淵さんの「君だ」もよかったし……
GM:あれめちゃくちゃドキーッ!ってした
居斎会未:あとはあの 先輩に好かれたいな~って好み探ってそれに自分を合わせようとしてくる後輩が
居斎会未:ガチの技術力作って理想の自分を作りこんでる無駄遣い技術者だったらかわいいなって思ったので
居斎会未:そうしました
鰄淵レン:許せないよ
鰄淵レン:え?ていうか二人とも再生装置持ってたら詰みじゃん
居斎会未:実はそうで……
居斎会未:私が侵蝕持ってきたのも先輩と全く同じ理由だったというわけですね
鰄淵レン:何さらしてくれとんのじゃ~~~~
GM:三人も黒幕がいるのか……!!!!!!!
鰄淵レン:絶対全員持ってるだろ
居斎会未:絶対これ心愛ちゃんも持ってるって
GM:心愛ちゃん……一緒に黒幕に立ち向かおうね!!
鰄淵レン:心愛ちゃんの秘密空いてないんだよなあ……
鰄淵レン:色々話したいけど 時間やばすぎかも
GM:そうですね……!
GM:すみません遅くなってしまって!
GM:寝ましょう!!
GM:明日は21時からやります!!
居斎会未:こっちこそすみません 人のシーンで暴れ散らかして
居斎会未:受けていただいて本当にありがとうございました
GM:でも本当によかった……
鰄淵レン:ありがとうございました
GM:ではではお疲れさまでした~!また明日もよろしくお願いします!
GM:おやすみなさい~~!
居斎会未:これが私の全力の茶髪ショート後輩です
鰄淵レン:お疲れ様でした~おやすみなさい~
鰄淵レン:マジで他のキャラだったら死んでた
サブGM:お疲れさまでした! すごい殺意だ
居斎会未:お疲れさまでした、おやすみなさい!
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
諸屋リン:こん~
サブGM:こんばんは~
鰄淵レン:こんばんは~
居斎会未:ぺんさん大丈夫かな
GM:今ツイッターでリプライしてみたけどどうかしら……
諸屋リン:おつかれかな~
鈴木心愛:momo
鰄淵レン:いた
居斎会未:あっぺんさん
諸屋リン:こん!
GM:あっよかった~!
鈴木心愛:すみません、21時になっていることに気づいていませんでした
居斎会未:噂をすればだぜ
GM:なるほどね
サブGM:あっよかった~
GM:ではお揃いみたいだし……やっていきましょうか!
鰄淵レン:気付いたら0時になっててウワァ~~ッってなる悪夢を見たおかげでアラームをかけられました
GM:悪夢だ……
鈴木心愛:クライマックス前最後のミニゲームだ
諸屋リン:悪夢みてる
GM:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
諸屋リン:よろしくおねがいします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:ます!
GM:じゃあちょこっとだけ短いマスターシーン入れます!
サブGM:よろしくお願いします!
諸屋リン:うわ~詠唱してる!
鰄淵レン:占任さんの祝詞スキルだ
鈴木心愛:しくしく
諸屋リン:確変たすかる レバーを回せ!
諸屋リン:やめやがれ~~~~!!
居斎会未:メインフェイズでも死ぬ身体になっちまった
鈴木心愛:こんなあくどい事をしてたらハイパーループされちゃうシウ
GM:そういう感じでミニゲームに入っていこうかと思いますわ~!
GM:シウカイいる
鰄淵レン:ぶっちゃけゲーム的にはリンくんハイパーループしたほうがいいんだよな
諸屋リン:そうなのか…?
GM:【生命力】が削れてるからね
居斎会未:この後ひどい目にも合うし
鰄淵レン:判定やばすぎるし……
諸屋リン:世界がナナちゃんのモノになっちまわなければな~
GM:これから……諸屋さんには…………
GM:本当にひどいめにあってもらうんですけど…………
GM:ごめん!もう少しだけ耐えてください
サブGM:これでデータ的な不利はないです!
諸屋リン:フン……諸屋の力を舐めるなよ
鰄淵レン:不意打ちNTRるのかな
諸屋リン:ヤヒロギンジるのはNGだ
居斎会未:これまでぼくらのこと主人認定してたんだ?
居斎会未:命を奪うって言ってますけど!?
鰄淵レン:死んだ……
GM:諸屋リンは生命活動を停止……死んだのだ
鈴木心愛:このポンコツがー!お前が今頃したのがお前のご主人さまやー!
GM:突然殺してちゃんと死んでくれるの本当にありがたいな……ありがとうガントスさん……
諸屋リン:ちんだ……
居斎会未:せめて雑談で予告くらいしてあげてほしい
鰄淵レン:!!
諸屋リン:気軽に死を味わえるいいセッションなんだよな でも自分のPCが死ぬよりトイちゃんがつらい想いをしている方がつらい
鰄淵レン:目の前で死にチャンスだったのか 惜しいことしたな
諸屋リン:あ~あ先輩 狼狽後輩チャンスだったのにな
鈴木心愛:あ~あ
GM:というわけで諸屋さんが死んだままこれからミニゲームに入るんですが……
サブGM:いきなり死ぬことを要求されると結構動揺しますよね
鈴木心愛:死んじゃった
GM:ミニゲームをしたあと諸屋さんがなんらかになる状況があります 諸屋さんもそのあとミニゲームに参加できるので安心してください(?)
GM:直近で二回死んだ人だ
諸屋リン:ミニゲーム参加権あるんだ……
諸屋リン:むしろ失敗しなくていいじゃん!キャホ~!の気持ちだったが……
諸屋リン:バラエティのやつだ
諸屋リン:キモすぎる
居斎会未:キモさにガチすぎる
GM:今丁度ふたつストックができた眼球だったらどうしよう
諸屋リン:トイちゃんこの部屋なんだか暗すぎない?
居斎会未:怖すぎる
サブGM:今のとこ諸屋さん含めて10人死んでるから計20個ありますね
諸屋リン:群れだ
サブGM:いや双子とサメがいるから36か
鰄淵レン:キモBOXのメリットないじゃん
鰄淵レン:失敗でもあてられるワンチャンあるってことか
GM:キモBOXは2d6で5以上を出すことさえできればセーフで失敗でも50%だけど
GM:ブラックボックスは完全ランダムで成功確率が低い代わりに忍具ゲットチャンスがあり、キモくない可能性があります
鰄淵レン:あ特技ランダムなんだ
居斎会未:特技ランダムは怖いよなぁ
諸屋リン:近かったら嬉しいけどねえ
鰄淵レン:大権現してえ~
GM:残念ながら戦闘中じゃないのだ……
鈴木心愛:レンさんは逆鱗ついてるしブラックボックスが得そう
鰄淵レン:そうかなあ……
鈴木心愛:期待値的には得じゃないですか?
鈴木心愛:ランダムで遠い所出して難易度8だとしても出目7で成功できるなら多分得っちゃ得
居斎会未:メリットはかなり大きいですしね
諸屋リン:ただまあもう1点受けてるからなレンさん
鰄淵レン:そうなの
GM:蝗害にあったの!?
諸屋リン:たいへんだ
サブGM:バッタを倒しにアフリカへだ
サブGM:ミニゲームの申し子?
GM:ミニゲームの女王だ
居斎会未:出目を信じて良かったけど本当に揺り戻しが怖くなってきた
諸屋リン:どうなっちまうんだクライマックス
鈴木心愛:わかんない
諸屋リン:フワフワ 気にしないでくれスズちゃん フワフワ
鈴木心愛:悪霊退散
サブGM:手で味覚感じてる
諸屋リン:吸パイ鬼だったとはね
諸屋リン:あっほたじゃない西寒田
鰄淵レン:でかいコウモリはフルーツ食べてるからな
諸屋リン:コウモリそうなんだ
鰄淵レン:胸でか
鈴木心愛:でけえ
鰄淵レン:でもダンガンロンパだし普通か
諸屋リン:あっ原作でやった技じゃん
諸屋リン:原作ってなんだよ(哲学)
GM:原作…………?
GM:というわけで……蘇って大丈夫です
鰄淵レン:ええ……
居斎会未:この人これが出来るならなんで今まで何もしてこなかったんだ
鈴木心愛:そりゃ黒幕じゃなかったからでしょ
鈴木心愛:違った
居斎会未:ちょっと寂しそうなの本物ではやらなそうな動き
GM:どこからでたんだおっぱいは
鈴木心愛:おっけーがおっぱいに見えてどういうこと!?ってなってた
居斎会未:こっちの台詞だよ
諸屋リン:吸パイ鬼か?
鰄淵レン:箱を後ろに下げて胸が強調されるポーズになったことに反応したわけじゃなかったんだ
諸屋リン:やべ~こと言ってるな
諸屋リン:ありがとう……ほ……西寒田美波……
鰄淵レン:いいアシストしてる
居斎会未:ボロの出させ方が上手い
諸屋リン:吉良田ァ!
諸屋リン:死にかけたじゃねえか!
鰄淵レン:狛枝!
GM:心愛ちゃん以外全員が黒幕だなんて……
鈴木心愛:3人共グルだったなんてね
鈴木心愛:絶対に許せねえよ
居斎会未:そんなこと言って~ 心愛ちゃんも持ってるんでしょ
諸屋リン:ジャンプしてみなよ
鈴木心愛:秘密に関わることだから……
鰄淵レン:再生装置が無いってことは……0にしても死なないから倒してもいいってことだよなァ~~
諸屋リン:4スコアだ
諸屋リン:ボーボボなんだよな 絵面だけ見ると
GM:黒こげになってる!!
居斎会未:なんか急にピンチになり出した
鰄淵レン:何やってんだ!?
諸屋リン:バカな~~!?
鰄淵レン:あれこれ大丈夫?
サブGM:なぜ!?
居斎会未:いやまあ
鰄淵レン:本当にふざけてるだけなのか?
居斎会未:多分この後普通に本物だすでしょ
鰄淵レン:こえ~~
鰄淵レン:4スコアに関する秘密だったら終わってたぞ
GM:人の手って……二つあるのか!?
諸屋リン:エワルくん!?
居斎会未:再登場することあるんだ
GM:そうだったの!?
鈴木心愛:そうです
諸屋リン:やりたいことリストじゃん
鈴木心愛:エワルくん復活を望む読者の手紙1000通届いたのかな
諸屋リン:さあ……あともう一踏ん張りですよ……心愛さん
GM:黒幕じゃん!
サブGM:サメーッだ
諸屋リン:そうなの!?
鈴木心愛:そうかも
鰄淵レン:そういえば……
鰄淵レン:別に裁判は全然関係無いんだ
GM:サイバン島ですからね 裁判とは何の関係もないです
諸屋リン:そんな……
鈴木心愛:代償の結晶で警戒しすぎたようだな
諸屋リン:ラップ系Vtuberだったのか?
鰄淵レン:そういえばこれ二人以上key入手失敗してたらどうなってたんだろう
GM:普通にトイが死んで強化吉良田が戦闘に参加してました
諸屋リン:強すぎ
居斎会未:普通にイヤだな
鰄淵レン:あっいや 蘇生のほう
GM:あっ蘇生はミニゲームに参加できなかった人じゃなくて譲渡した人だから
鰄淵レン:あっそういえばそうか
GM:そんなに譲渡がおこることはないやろ~ってかんじでした
諸屋リン:二人譲渡してたらどうなっていたのかは気になりますね
鰄淵レン:身内でウェ~イwって100回くらい譲渡するか
諸屋リン:大丈夫でしょwほたるなら二人分くらい
GM:みんな死ね~ッ バリバリバリ~~ッ
鈴木心愛:無意味に胸デカくするわけ無いからそこに蘇生パワーが詰まってるはず
諸屋リン:つまり……どうなっちまうんだってばよ
鈴木心愛:そう言えば心愛の姉の名前って決まってるのかな
鰄淵レン:鈴木みるく
諸屋リン:千代子
GM:あっ エリです
鈴木心愛:エリなんだ!
諸屋リン:そうなんだ!
鈴木心愛:なんでエリなんですか?
鈴木心愛:ELIMINATORだから?
GM:ご両親がエリと名付けたので……
鈴木心愛:!?
鈴木心愛:両親、いたんだ……
居斎会未:お姉ちゃんがエリで妹が心愛なの落差すごいな
GM:ノイジーは友達だったからそこから名前を取ってエリザベスと呼んでました 人形を
GM:ちゃんと漢字はあるんだと思います
鈴木心愛:へえ~
鰄淵レン:そうだったんだ
諸屋リン:なるほどな~
鰄淵レン:父はゲーム外で死んだからいないのかな
GM:そうですね……!
諸屋リン:戸惑っている
GM:鰄淵さんがお父さん探してるのめちゃいいな…………
GM:確かに……吉良田はいいこというな
鰄淵レン:くるっちょる
サブGM:それは違うよだ!!
鰄淵レン:それは違うよぉ……(ねっとり)
諸屋リン:見せて貰ったわ あなたの人心掌握術
居斎会未:狛枝の「それは違うよ」、聞くたびに記憶の3倍くらいねっとりしててウケる
鈴木心愛:レン居斎リンがデスゲームを起こした理由謎なんだよなー
GM:叶えたい願いがあったからじゃないかな?
鈴木心愛:あー。でもレンくんが骨壊すために開催して、後輩もそれに強力、リンくんも骨壊せば未来壊れないから協力してる
鈴木心愛:けど、その辺の記憶が消えてる+てんたさんの骨が壊されないために壊す以外の願いを3人に与えてるとかなら普通にあるか
居斎会未:どうなんですかね
諸屋リン:記憶が消えてるあたりのアレが謎よな~
鰄淵レン:ぜんぜんわかんない
鈴木心愛:いや、骨を壊す云々の話の方がフェイクの可能性もあるか……
GM:GMの想定としてはみんな素性を隠して協力して誰か一人が願い叶えられる儀式をやろうとしてたのかな~って感じです
諸屋リン:>そんなしょっちゅう そうなのかな わたしもまだ2回くらいしか参加したことないし……
鰄淵レン:しろいさんを倒さない限りデスゲームは開催され続ける
GM:そうです
GM:諸屋さんはここに原因があるっぽいからって来てた可能性がある
居斎会未:なるほどね
諸屋リン:たぶんプランの内のひとつだったのかなという気はする
諸屋リン:原因を突き止めてなんとかできればそれでよし でもなんか見つかんないな~ってことでてん骨みてこれ幸いで飛びついたのかな~みたいな
GM:金なんかのために神聖なデスゲームを開くなんてゆるせねぇよ!!
GM:参加者も心愛ちゃん以外みんな巻き込まれたわけじゃなくて自発的に参加してるから
GM:ウチらでバトって誰か願い叶えような✌みたいな感じかな
鰄淵レン:こいつ黒幕じゃない?
居斎会未:黒幕かも
諸屋リン:でも本人は違うって言ってるしな……
鰄淵レン:ほな違うか……
GM:本人が言ってるなら違うか……
鈴木心愛:そうそう。私だけ再生装置持ってないし違うよ
諸屋リン:でもオカンが言うには心愛ちゃんは居なくなったお姉ちゃんを探すためにこの島に訪れたらしいんですよ
居斎会未:ほな怪しいやんそんなの
鈴木心愛:お姉ちゃんは人形にされてるだけで願いの力がなくても会えるし……
諸屋リン:ほな怪しくないか……
居斎会未:ナナちゃんがツッコんでくれるの助かる
諸屋リン:助かるけどこいつも狂人なんだよな
鈴木心愛:そういえば居斎さんが浸蝕なのは実際にはAI産で本物の忍びほどの生命力がないからみたいな感じなのかね
諸屋リン:ああ~そうか
居斎会未:イメージ的にはどっちかというと
GM:鰄淵さんもウィルスに感染してるからみたいな説得力が出てきましたね
居斎会未:ハイエンド品過ぎて壊れた時治すの大変だからです
GM:はは~なるほど
鈴木心愛:なるほどなー
諸屋リン:レンさんのMウイルスキャリアはでも
諸屋リン:居斎さんの秘密開けないとわからんもんね
諸屋リン:すごいシナジー生まれてるよね
GM:そう 偶然にもです
居斎会未:大槌抜け出すときにかっぱらってきた素材とかコツコツ貯めたお金使ってて
居斎会未:同じの作るには5,6年とかかかる代物の想定
諸屋リン:なるほどなあ
鰄淵レン:大変だな~
居斎会未:でなかったら先輩が死ぬ前にもう一台作ればいいですからね
諸屋リン:表のここも気になるんだよな
居斎会未:もう一台作ってる間に死にかねないくらいには時間かかる
諸屋リン:骨を壊す動機って全員持っている想定なんだろうか
諸屋リン:居斎さん困るくない?
居斎会未:そこで共闘されるのはマジで困る
鈴木心愛:私は秘密
居斎会未:先輩とレン君は不可侵条約あるし
鰄淵レン:どうなんだ~これ?
鰄淵レン:表向きは鈴木ちゃんと利害一致してるんだけどな
諸屋リン:これ……もしかして吉良田さんが貫かれるのも
諸屋リン:狛枝リスペクトなのか?
鈴木心愛:本当に倒れたままじゃん……
居斎会未:嘘つけ 狛枝枠ならそんなにあっさり死なんでしょ
諸屋リン:本当は生きているんじゃないの?
鰄淵レン:死んだ……
諸屋リン:そんにゃ……
諸屋リン:あれ……てか
諸屋リン:ヒソカってどうなったんだっけ
鈴木心愛:私もそれ気になってた
GM:クライマックス戦闘には参加しないです!
居斎会未:しないの!?
諸屋リン:なにしてるんだろう
諸屋リン:裏黒幕と戦っているのかな
鰄淵レン:まじ?
鈴木心愛:俺たちの違反行為が発覚して繰り上げ一位になるのかな
諸屋リン:どうしよう 勝ち残った1人が弱ったところをヒソカに襲撃されたら
鰄淵レン:本物のヒソカも蟻編には参加しなかったしな
鈴木心愛:くそ~
鈴木心愛:もっと心無い存在ならよし!どうせトイちゃんは死んでるんだからそれでいこう!って言えるんだけどな
居斎会未:マジで心なくてウケちゃった
諸屋リン:そこまでは言えないところが好きみたいなところあるからな
GM:心があったとは…………
GM:鈴木心愛は……愛の心があるのか
鰄淵レン:というか今更だけど別に再生装置のせいで死ぬんじゃないんだ
鈴木心愛:再生装置によって齎される死がそもそもてんたさんの力を利用したものってことじゃない?
GM:再生装置にそういうふうに設定された力そのものみたいな感じですね 黒いうねうねは
鈴木心愛:生命0になったら死ぬ代わりにハイパーループ機能がついてるんだと思う
居斎会未:なるほどね
鰄淵レン:ハイパーループなんていらないから捨てさせてくれ~
諸屋リン:なんだと~
諸屋リン:MU!?
鰄淵レン:ほえ~
鈴木心愛:もちろん参加させるぜぇ!
諸屋リン:なるほど……考えつつ ちょっとお手洗いにいってきます
GM:いってらっしゃい!
鈴木心愛:だって自分が狙われる確率は1/4なんですよ?
居斎会未:まあ参加してくれた方が良いかなぁ
鈴木心愛:3/4で味方になってくれるユニットってことじゃね~か
本田ナナ:ナナもいるから1/5かもね☆
鈴木心愛:参加させない理由がないぜえ~~~~~~~
居斎会未:ぼくと先輩的には例の効果なくても死にうるからややデメリット薄いかな?くらい
GM:【侵蝕】のエラッタによりトドメ刺した人が別に死ななくていいよ~って言ったら死ななくてよくなったので
鈴木心愛:私は非殺あるから態々殺したりシないよ
GM:この機能がなくなったら【侵蝕】あっても死なないかもです トドメさす!!!!って言われたら死ぬけど……
居斎会未:だいじょうぶ、そこは理解してます
居斎会未:普通にトイちゃん参加しても死ねって言われたら死ぬからな~という思考の発言
GM:なるほどね
諸屋リン:もどりまちた
GM:おかえりなさい~!
鰄淵レン:ヒソカまじで何してるんだろ……
居斎会未:絶対バトリに来そうなのに
鰄淵レン:雑魚狩りピエロだったのか……?
居斎会未:強者を好む分とか言ってたのに
GM:諸屋さん……………………
GM:(4つ……?再生装置をもっているのは3人だったはずでは……?)
鈴木心愛:???
本田ナナ:心愛ちゃんは再生装置なんてもってないよね!!
居斎会未:普通に心愛ちゃんが持ってるカウントしてる
鰄淵レン:持ってるに決まってるよなあ
鈴木心愛:ナンノコトデショウ
鈴木心愛:幼女に対して使う形容詞じゃなくない?
諸屋リン:こうかな~
居斎会未:まあ精神的に年上だし
諸屋リン:無意識に心愛ちゃん加算しちゃってた まあええか……
GM:これはトイを参戦させるってことでいいですよね?
GM:一応の確認!
諸屋リン:よいです わたしは
GM:みんなもおっけーかな?
諸屋リン:いのちはだいじにしな
鰄淵レン:合法的に幼女をボコボコにできるなんて……
鰄淵レン:しろいさん これが狙いですか
GM:ククク……
諸屋リン:許せねえ……
居斎会未:前の人がこういってるから賛成しづらいけどOKです
GM:可哀想
GM:心愛ちゃんも参加させるぜ!って言ってたし大丈夫かな?
鈴木心愛:私は最初から最大アクセルだぜ
諸屋リン:これ運悪いとトイちゃんとナナちゃんからもヘイト向けられる可能性あるのか こわすぎるな
鈴木心愛:1/5なんだから俺が狙われるわけねえよな!ギャハハ!
諸屋リン:おっそうだな
諸屋リン:うちのPCが狙われるわけねえよな!異常ねえや!
鰄淵レン:大丈夫だろ……たぶん
諸屋リン:あっくそっ いいな
諸屋リン:黒いうねりになりたいと思ったのは生まれて初めてです
望田トイ:へ~♡情けない姿を晒しながら全部受け止めてほしいんだ~♡
望田トイ:キモ~♡
諸屋リン:んんwww
鰄淵レン:勝手にそういうことにされた
鈴木心愛:言うだけなら無料
諸屋リン:!?
諸屋リン:マジじゃん 半分くらい
鰄淵レン:ほんとになっちゃった
鈴木心愛:レンさんわかるんだ
GM:へえ…………
居斎会未:覚えとくね
鰄淵レン:?
GM:占任さんメスガキうまいな……………………
諸屋リン:占任さんになってるじゃん!
鰄淵レン:なんでだよ
GM:操られてるからです
GM:占任さんはてんたさん担当だから……
居斎会未:じゃあこれトイちゃんじゃなくててんたさんなんだ
GM:呪いの力に操られたトイです
居斎会未:リン君てんたさんに興奮したら負けだよ
諸屋リン:あっ!?
居斎会未:ここで死ぬのかお前!
鰄淵レン:そんな……
諸屋リン:文脈がめちゃくちゃ面白くなってしまう
鈴木心愛:ウボギン!
鈴木心愛:ロリコンがもう一人じゃん
諸屋リン:すでにひとりいるんだ 誰だろうな レンさん?
居斎会未:先輩そうなの?
居斎会未:義体全分解して調整するの流石に大変だからそうじゃない方が助かるんだけど
諸屋リン:本気(マジ)だ
鈴木心愛:調整すれば出来るんだな……
鈴木心愛:エッチじゃん
GM:鰄淵さんがいやっ……それでお願いします!!って言ったら本当に倫理が終わってる人になってしまうよ
鰄淵レン:リンくんのせいで羽根生えちゃったよ
諸屋リン:これ悪魔っぽくなるの普通にヤバくない?
GM:メモリの無駄遣い♠
諸屋リン:心愛ちゃんをそういう目で見ている文脈が乗ってしまう可能性を危惧しているのだが
GM:これ♥ついてるのがむしろ原作再現になってるのめちゃくちゃ笑っちゃった
諸屋リン:ほんとだ
居斎会未:でも付けてるのはヒソカじゃないですよ
鰄淵レン:ヒソカがヒソカにやられた
鈴木心愛:なるほどね
鈴木心愛:本当は我々がフュージョンすればよかったというわけか
居斎会未:これ
居斎会未:全部諸屋君の性癖のせいに出来ちゃうのお手軽すぎて良くないな
鰄淵レン:にまちゃん聴こえますか
諸屋リン:逃げるな居斎!
居斎会未:セクハラは対応すると悪化するって本に書いてあったから……
居斎会未:滅茶苦茶にされたい願望か……
居斎会未:別に力で敵わないかどうかは問題じゃないからな、コイツの場合
諸屋リン:なるほどね
GM:でも研究一筋インドア女子がふとした瞬間にあっ、力強いんだなみたいなの感じるのはトキメキポイントなんじゃないんですか?
GM:相手のね 研究ばかりで触れてこなかったが……男の人の力って……みたいな
居斎会未:その辺は普通にこれまで一緒に働いてたから感じたことありそうかも
居斎会未:でもコイツ一応忍びだし義体の出力調整とかしてるタイプなのがな ときめきに繋がるかちょっと分からないかも
諸屋リン:逆に聞いてみたいですね どういう時にトキメキを感じるのか
GM:仲良く話したっていいだろ!!
諸屋リン:ガキがよ
居斎会未:先輩の件はほっといてあげなよ!
鰄淵レン:いいだろ別に
居斎会未:仲良く話せるまで時間かかったんだぞ!
GM:占任さんのメスガキ思ったよりマジでエッチですごいな
居斎会未:謎の女呼ばわりされてんの面白
鰄淵レン:今からしろいさんがわからせおじさん登場させて倒してくれていいですよ
GM:ガキが……ッ!大人を舐めやがって……ッ!
諸屋リン:不意打ちか?
鈴木心愛:お前が分からせおじさんになるんだよ!
居斎会未:リン君の脳が破壊されちゃうでしょ
諸屋リン:ウソエイトオーオー飲まされてる?
GM:嬉しくない!これからずっとドラえもんと暮らさない!
サブGM:まだ確定はしてないから…… >疑惑
居斎会未:正直者
鈴木心愛:オタクじゃん
望田トイ:キモ~♡
鈴木心愛:オタクなのにちゃんとかっこいいのすごいな
鰄淵レン:リンくん……
居斎会未:キメるところをキメれる男
GM:ちゃんときもくてちゃんとかっこいいよ……
諸屋リン:こいつはこう言っているけれど俺はめちゃくちゃ喜んじゃっていました 占任さんありがとうございます
望田 トイ:どういたしまして♥
GM:キショいソムリエ キショリエ
諸屋リン:キリシュタリアみたいでかっこいいとおもう
居斎会未:並べられるキリシュタリアさんがかわいそうだと思う
サブGM:こちらはこんなくらいかな……?
諸屋リン:わ~い
居斎会未:うわっ お前いたのか
鰄淵レン:こいつは何なんだろうな
諸屋リン:結局なんだこいつ
諸屋リン:俺達の子なのか?
鰄淵レン:居斎さんが作ったのかな
鈴木心愛:もしかして……お姉ちゃん!?
サブGM:ビーバーマンですが……
居斎会未:ぼくがプログラムしたならここまでお粗末じゃないよ
諸屋リン:確かにそれならもっと自信に満ちた活動的な性格の美男子でいつでも悔いを残さないことが信条であり「死ぬまでにやりたいことリスト」の消化が趣味のような顔してそうだしな~
GM:て感じで……クライマックス戦闘に入っていこうかと思いますわよ~!
GM:なるほどな……………………………………………………………………………………
鈴木心愛:やってやるデス
諸屋リン:ウオオ!
鈴木心愛:トイナナのキャラシとかも見れるのかな
諸屋リン:みたいね~
鰄淵レン:負けねえ~
居斎会未:やってやるぜ
GM:トイナナのキャラシをみせてバトルは明日から!って感じにしようかとおもいますわ!
居斎会未:了解です
諸屋リン:はあい
鈴木心愛:キャラシ、最初組もうとしたときは高所型か雑踏型が強そうだなーと思ってたんだけど
鈴木心愛:一人も居なかったな
諸屋リン:戦場型つよいんだけどね~
諸屋リン:対抗馬がいると結構しんどいよね
鰄淵レン:対抗馬が嫌すぎる
居斎会未:一芸特化は被るのがね
諸屋リン:誘導合戦でコスト持ってかれたりするのつらいもんね
鈴木心愛:流星雨撃ってくるじゃん
本田ナナ:キラッ☆
諸屋リン:ナナちゃん嫌すぎ
諸屋リン:トイ吹雪もいやだな~これ!
鰄淵レン:獣化流星雨迷惑すぎる
居斎会未:ていうか隠鬼多いな
鈴木心愛:けもけも
GM:ギムナジウムも隠忍の血統だったのでどっちも隠忍になってしまった
諸屋リン:ギムナジウムってそうなんだ~ あとでみてみよ
GM:あっギムナジウムは類忍っていう……なんかちょっと変わった流派にしたいな~ってときにできるやつです
居斎会未:二人共範囲持ちなのもヤバい
諸屋リン:はえ~!
GM:比良坂・御斎学園・斜歯・隠忍に載ってます たしか
鈴木心愛:ほ~ん
鈴木心愛:とりあえず流星雨してくるしナナちゃんから殴るのがいいのかな~
諸屋リン:そうな~
GM:あっトイを戦闘不能にする前に【生命力】が0になったら死ぬかも…………
諸屋リン:なんだとお…
鈴木心愛:リンくんの目が光っている
鈴木心愛:むしろ先に殴りたそうだ……
諸屋リン:手にかけるしかないってのかよ
鰄淵レン:殺すか……
居斎会未:ひとまずトイ→ナナ→PCの順が妥当そうですね
諸屋リン:そこまでは共闘しますか
居斎会未:まあ二人が落ちる前に範囲攻撃とかで巻き込みに来る人が居るかもしれないが……
本田ナナ:いえい☆
鰄淵レン:心愛ちゃんが怖いんだよな~
鰄淵レン:全員ぶっ殺すのが真の目的だったらどうしよう
諸屋リン:さっさとしたほうがええんちゃうのか? 回想を
居斎会未:秘密が開いてないですからね
鈴木心愛:そう言われても……
鈴木心愛:無駄な所で回想使ったら普通に不利だからなあ
諸屋リン:秘密空いてないとこういう疑いも逆にかけられちゃうんだな
鈴木心愛:秘密開けずに回復判定失敗したのはリンくんだしなあ
GM:本当に可哀想
GM:揺り戻しで出目よくなってほしい
鰄淵レン:王にもなれず 何も得ず
居斎会未:本当に出目ヤバかったですね
諸屋リン:骨も壊せず 何もせず
諸屋リン:終いにゃ 終いにゃ youtuber
居斎会未:ドラマシーン、何回失敗した?
鈴木心愛:共闘って言ってもあれなんだよな
鰄淵レン:ぱるてという名のVtuber
GM:ヤバすぎる背徳で願ったwanna be まるでパッと燃え尽きる花火
鈴木心愛:私生命削られないと凶手接近戦攻撃しかできないからマジで戦力外なんだよな
鈴木心愛:皆頑張ってください
諸屋リン:その立派な接近戦攻撃があるじゃないか
本田ナナ:みんながんばってトイちゃんを倒してね!ナナが心愛ちゃんを倒しておくから!
鈴木心愛:どうせ流星雨するつもりだろ!
鰄淵レン:俺はここで血霞し続けることしかできない
鈴木心愛:惑わされねえぞ
鈴木心愛:そうじゃん
居斎会未:先輩の性能本当に怖い
諸屋リン:血霞バカ強い
鈴木心愛:血霞めっちゃナナちゃんに刺さりそう
居斎会未:早めに奥義明かして
本田ナナ:やだ~~!!
諸屋リン:じゃあ……寝るぜ 明日に備えて
諸屋リン:もう大晦日か~
GM:そうですね!今日はここまでです!
GM:大晦日!?!?!??!?!?!??!?!?
鈴木心愛:流星雨……全員狙わないといけない姉
鰄淵レン:やべ~
鈴木心愛:もう終わりだよ終わり
居斎会未:信じられない
居斎会未:実感が無さすぎるもん
GM:次回は大晦日の21時からです…………
鈴木心愛:もしかしたら遅れるかもしれないのでそのときは連絡します
GM:あっ了解です~!
諸屋リン:アイヨッ
鈴木心愛:お疲れ様でした、ありがとうございました~
GM:お疲れさまでした~!
居斎会未:お疲れ様でした、おやすみなさい!
GM:ついに戦闘に入ります!!みんながんばってください!!
鰄淵レン:お疲れ様でした~~
GM:おやすみなさい~~!
諸屋リン:おつかれさまでした~!たのしみにしているぜ
諸屋リン:おやさい!
鰄淵レン:絶対みんなでゴールしようね
諸屋リン:最後まで一緒に走ろうね
サブGM:お疲れさまでした! みんな勝ってくれ
GM:今日は21時半からやります!GMはそのころにまたきます!
鈴木心愛:むにゃんぼ
居斎会未:待機
鰄淵レン:あけましておめでとうございます
GM:こんばんは~!
GM:あけましておめでとうございます
居斎会未:まだ早いんだよな
鈴木心愛:ぼにょぼ
鈴木心愛:ナナトイ結構強くてトイちゃんを倒す前に生命力0になりかねなさそうで怖い
居斎会未:本当にそう
本田ナナ:殺してやるニャ☆
鈴木心愛:俺意外を狙えー!
諸屋リン:kon
居斎会未:こんばんは~
GM:こんばんは~!
サブGM:こんばんは~
GM:おそろいのようね
GM:それではやっていきましょうか!よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
居斎会未:よろしくお願いします!
諸屋リン:おねがいします~
鈴木心愛:うおうおうおうおうお
鈴木心愛:よろしくお願いします!
サブGM:よろしくお願いします~
鈴木心愛:ご飯食べすぎてお腹痛いので途中でトイレ行くかもです
GM:あっ了解!!お大事に……!
居斎会未:私はひょっとしたら年越しそばで呼ばれるかもです
Tekey:GMがダイス目を変更しました。(1 → 1)
居斎会未:その場合どんぶりごと受け取って帰ってくるつもりです
諸屋リン:あったかい…
GM:真凛ちゃん年越しそばだったんだ
鰄淵レン:シノビガミの戦闘完全に忘れた
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
Tekey:鰄淵レンがダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:わたしも大概だけどサブGMやってるときの占任さんの出目も相当だよな
居斎会未:そうなんだ
諸屋リン:あんまり……ふるっていない印象がありますね
GM:マジでやばい
サブGM:シビもヤバかったですね
鈴木心愛:そういえばトイちゃん、魔装で秘伝忍法は駄目よ~って言われてるのに秘伝の魔伏取得してない?
GM:エ!?
諸屋リン:アッほんとだ
鈴木心愛:お詫びに私にだけわび神通丸100個ください
鈴木心愛:流星雨とかにしとけば?
GM:ほ、本当だ すみません!(私がデータを作ったので)
GM:【流星雨】×2も芸がないかなという気がしないでもないので
GM:占任さん【流星雨】か【血旋渦】かほかなんか好きなの選んでください
サブGM:あっホンマに!? 申し訳ない!
鈴木心愛:正直魔伏雑魚いから魔伏のままでもいいけど……
諸屋リン:あっすいません じゃあちょっとその間お手洗い行ってこようかな 腹の調子がアレなので
サブGM:血旋渦の方が好きなので血旋渦にします
GM:あっいってらっしゃい!
サブGM:あっいってらっしゃい~
居斎会未:行ってらっしゃい、お大事に!
GM:みんなお腹を壊している……
GM:【血旋渦】にします!!
GM:キャラシも訂正しておきます
GM:訂正しました
サブGM:あっありがとうございます!
GM:あ!!!!ナナ【接近戦攻撃】の特技決めてない!
GM:すみません遊芸にします!
鈴木心愛:プロット決定するのに関わりそうだし血旋渦にするにしてもこのラウンドは使わないほうがいいかも
鰄淵レン:詫び神通丸100000000個ください
GM:そうですね……占任さんは【血旋渦】以外でお願いします!
GM:ナナも【接近戦攻撃】を使わずにいきます……
居斎会未:二人共間合い広いな……
鈴木心愛:最初から使う気なかっただろ!
諸屋リン:おまたせです!もどりました
GM:おかえりなさい~!
居斎会未:おかえりなさい
GM:いや、【獣化】するとコストたりないから【接近戦攻撃】するつもりでした
鈴木心愛:そうだったとはね
鈴木心愛:バトロワ、三千大戦世界も面白そうで使いたかったんだけどなー
サブGM:おかえりなさい~
諸屋リン:大戦世界おもしろそうだよね
サブGM:あっナナちゃんの接近戦気づいてなかった申し訳ない!
鈴木心愛:飛ぶやつのマイナス修正もあって大変そう
諸屋リン:ここあリンは飛術持ってるから適応されないんだな 秘翼
鰄淵レン:マジで戦闘うろ覚えでやばい
諸屋リン:なんでもききな!
GM:飛術なんか誰ももってへんやろwと思ったら二人ピンもちで泣いちゃった
鰄淵レン:サポート使って残りコスト0になったらコスト0の攻撃もできないんだっけ?
鈴木心愛:吸血鬼だから羽生やしたいと思って……
諸屋リン:コスト0の攻撃はできるよ!
GM:コスト0の攻撃はできます!
鈴木心愛:ごぼうサラダ
鰄淵レン:ネクロニカと混ざってた ありがとうございます
GM:ごぼうサラダもできます!
鰄淵レン:じゃごぼうサラダするか……
諸屋リン:あっしろいさん進行中すみません
GM:はあい!
諸屋リン:余裕あったらステータステーブルに忍具の数を表記できるところがほしいかも
GM:あっそうですね!
GM:つくります!
諸屋リン:ありがとお
鰄淵レン:プロット4でサポート忍法の判定する場合
鈴木心愛:もう1個だけしか無いにょら……
鰄淵レン:+修正受けても意味ないであってましたよね?
サブGM:作りました!
GM:作りました!みんなお手すきの際に忍具の数いれてね~
諸屋リン:そうだね!
鰄淵レン:あり~
諸屋リン:出目4以下で逆凪確定になっちゃうから 4+1でもサカナギになっちゃうので……5以上を出すしかない つまり目標値5の判定なら修正は必要ないのだ
鈴木心愛:レンさんもう生命力4なんだな
鈴木心愛:次ラウンド流星雨吹雪食らったら死にそう
居斎会未:これ、ぼくトイちゃん狙った方が良い?
諸屋リン:大権現で避けるしかねえ
居斎会未:放っておくにはヤバすぎるし
鈴木心愛:トイちゃんがいいんじゃないかな~
諸屋リン:基本トイちゃんからでいいとおもう
鈴木心愛:と言うか見えてる中でまともに火力出せるの
GM:【大権現】って一度判定に成功したらその戦闘中ずっと継続ですか……?
鈴木心愛:居斎さんしかいないから
諸屋リン:うん。
居斎会未:ヤバいなこの忍術
GM:つえ~~
鈴木心愛:居斎さんが殴らないと多分誰もトイナナ倒せないですね
居斎会未:心愛ちゃんのエンジンが早めにかかってくれないとマジでキツそう
鈴木心愛:いや
鈴木心愛:かかっても私基本的に1R1点しか火力でないので……
諸屋リン:がんばってワンパンで削りまくろう
居斎会未:あ、ダメージはそうか
GM:ファンブルは出目でみるから【大権現】あってよかったですね……
居斎会未:スペシャル狙い構成だから
鰄淵レン:2,2だったら死んでた
鈴木心愛:運良くスペシャルが出ればワンパンできるかも
諸屋リン:相手もそうなのが怖いんだよな
諸屋リン:スペ事故頼む 起きないでくれ
諸屋リン:やっぱりいい忍法だな~土竜
居斎会未:今回は上行ったけど下に行けば連続行動ですしね
居斎会未:ガントスさん、クトゥルフやってみません?
居斎会未:そっちなら最強になれるかも
諸屋リン:クトゥだったらクリだもんな…
居斎会未:正直今よりはさっきだったなと思う
居斎会未:食らってから存在を思い出したから……
諸屋リン:まあ~でもナナちが獣化してくる可能性もあったので それなら取っておいて正解だったですしね
鰄淵レン:既に大権現なかったら2回失敗してるのやばいな
鰄淵レン:ていうかよく見たらリンくん爆裂天敵じゃん
鈴木心愛:実は私もリンくん点滴
諸屋リン:ソンナコトナイヨ
鰄淵レン:殺しましょう
諸屋リン:大権現持ちに攻撃なんて通らないよ~!シクシク
鈴木心愛:それもそう
鈴木心愛:逆鱗大権現、殺せなさそうさがやばい
居斎会未:先輩、放置するのもアレだけどかと言って殴るのもやなんだよな
諸屋リン:血霞がね……
諸屋リン:みんなで一斉に先輩を殴るしかないんじゃない?
鰄淵レン:火力無いからほっといてください
鰄淵レン:本当は魔拳闇蟷螂にしたかったが……
諸屋リン:クソ楽しそう構成だ
鈴木心愛:1Rやってトイちゃんの生命力1しか削れてないのマジ?
望田 トイ:2削れてるよ♥
諸屋リン:射程がね…
GM:シノビガミは失敗した攻撃の演出もやっていくと5年くらいかかるので
諸屋リン:あっメモありがとうございます
GM:初めて成功した攻撃・奥義・回想・トドメ・あとスペシャルしたとかやりたいとき
GM:で演出していきましょう!
居斎会未:了解です!
鰄淵レン:はーい
諸屋リン:ウスウス
GM:あっメモありがとうございます!
鈴木心愛:私は平気です
GM:ではトイからお願いします!
諸屋リン:と、飛んでる
鰄淵レン:すげえ
鈴木心愛:飛ぶくらい吸血鬼なら誰でも出来るし……
GM:は、はわわ 金属が……
サブGM:メカバレだ
鰄淵レン:はぎゃ~
鈴木心愛:エッチですね
諸屋リン:いいですね…
鰄淵レン:エンッ
鈴木心愛:お高い女いいな~
居斎会未:ダメージ描写これで~
GM:いいですわね……
サブGM:こっちも大丈夫!
GM:はわわ……ピャア血鬼!
諸屋リン:キャ~
鈴木心愛:こっちもエッチだ
居斎会未:角、どういうタイプなんだろ
サブGM:夜ごと女を餌食にしてそうな耽美吸血鬼……
GM:吸血鬼立ち絵になってる!!!!
諸屋リン:アッほんとじゃん!
鈴木心愛:エッチじゃん
鰄淵レン:演出これで~
GM:ヒャ~肉弾戦!!かっこいい~!
GM:脚が長い
居斎会未:爪まで伸びてる
居斎会未:この外見でゴリゴリ肉弾戦なの良いな
諸屋リン:わかる
鈴木心愛:接近戦攻撃しか攻撃系の技無いからな……
サブGM:股下2mある
GM:なに……っ!人間を連れていたのか!
諸屋リン:なにっ
鈴木心愛:いいコンビしやがって~
GM:ぱるても肉弾戦タイプだったのかな
鰄淵レン:父親のことぱるてって呼ばないで
諸屋リン:反抗期かな
GM:はえ~!マネキンくんたちみたいなかんじのやつ!
GM:はえ~~!もぐらだ!!
鈴木心愛:何やべえもの島に作ってるんだ
サブGM:島にトンネル掘ってる……
鰄淵レン:トンネル勝手に掘ってる
居斎会未:土竜吼なのに分身の術ってどういうことやねんと思ったのでこうしました
GM:なるほどね…………!
居斎会未:そしてすみません、ちょっと席外します!
GM:いってらっしゃい!
諸屋リン:いてらです!
諸屋リン:はは~なるほどな~! 面白いな…
GM:研究倫理すかすかいいな
諸屋リン:サイバン島の地下は居斎さんだらけ
居斎会未:戻りました!
GM:おかえりなさい~!
鰄淵レン:煽られてますよ
諸屋リン:そうだったのか…
サブGM:こんなかな
居斎会未:父に呼ばれたから蕎麦かな?って思ったら「キミの好きなAdoの出番だよ」って言われました
GM:wwwww
居斎会未:ちょっとだけ反論入れます
諸屋リン:Adoはみんな好きだから……!
GM:Ado 概念の外見が黒髪ロングストレートだから好き
サブGM:Adoは大事
居斎会未:これで~
GM:はーい!
GM:残念そうじゃん!
鈴木心愛:残念がっとる
サブGM:先輩……そういうのが好みなのか?
鰄淵レン:「それはそれでアリ」の範囲がめちゃめちゃ広い男
諸屋リン:なんて守備範囲の広い男なのだ
諸屋リン:大権現ってそういうことだったんだ
居斎会未:覚えとくね
サブGM:守備範囲大権現
諸屋リン:やばいことしてるな
GM:居斎さんがバリアしてから諸屋さんが受けて諸屋さんの攻撃につなげてもらったらいいのかな~とおもいました!
諸屋リン:プラネットウェイブスだ
居斎会未:はーい
諸屋リン:はあい
GM:これ、もし私が思ってる隕石と実際の隕石が全然違ったらどうしようと思ってさっき一瞬「隕石」でググったんですけど
GM:隕石がとんできて画面が揺れてビックリしたんですけど
GM:みんなも調べてもらえませんか?
鰄淵レン:ほんとだ!!
GM:私だけにしか見えない幻覚だったらどうしようかと思いました
居斎会未:ほんとだ~!
諸屋リン:すげえ!
サブGM:あっほんとだ すご!
鰄淵レン:これじゃ全身金装備になっちゃうよ
GM:あっかっこいいバリアだ!!
GM:そうなのかも……
GM:これで諸屋さんに受けてワヤーってしてもらったらいいかも!
居斎会未:ならこのままパス!
居斎会未:このゲームに出てくる機械工学系全般、ぼくが手掛けてる可能性がぬぐえないんだよな
居斎会未:何なら例の首輪もそう
ビーバーマン:ウフフ……
居斎会未:キミに関してはぼくが組んだらもうちょいまともに受け応えするから絶対違う
GM:最終的には出し抜くつもりだったからわざと性能を落としていた可能性は……ないですか?
居斎会未:多分作る物にそこそこプライドあるタイプだから……
GM:言いながらそうかなと思った
GM:へ~!オタクくん【博識】じゃん!
GM:密蔵番のアイテムパワーだと~
鈴木心愛:時間が狂っちゃうよ~
鰄淵レン:はえ~かっこいい
GM:なにぃ~っ!時間を戻される!
居斎会未:タイムリーパーが時間操作系遺産の持ち主なのカッコ良いな
居斎会未:お蕎麦出来たらしいのでちょっと行ってきます!
GM:いってらっしゃい!
諸屋リン:こりで~
GM:時間を戻され・痛みなのか!
サブGM:このトーンで言われるの怖くていいな……
鰄淵レン:オタクくんかっこいいじゃん
諸屋リン:オタクくんテネット見て思いついた
鈴木心愛:一生推すと決めたのでおさなくなった瞬間自ら命を立つオタク
GM:かっこいい……
居斎会未:すみません戻りました!
GM:おかえりなさい~!
サブGM:おかえりなさい~
諸屋リン:おかえり~!
GM:諸屋さん……ちゃんと忍びしててかっこいいよ……
諸屋リン:フン……
居斎会未:獣化流星雨嫌すぎる~
鰄淵レン:やめちくり~
鈴木心愛:あとから行動できれば、流星雨よけたレンさんが逆凪にしてくれるかなと思ってたんだけど
鈴木心愛:まさか6に行くとはね
鰄淵レン:4のほうがいいなと思ったけどもうOKの痕だった
GM:あっそうとは……大きい声出してもらえれば待ちますよ!
鈴木心愛:成功しても1/6で効果無いの怖い
鰄淵レン:リンくん強いな 殺しましょう
居斎会未:じゃあぼく6じゃん
居斎会未:キッツイな……
鈴木心愛:まだトイナナの奥義もあるのに……
鈴木心愛:ほんまに大丈夫なんかこれ?
鰄淵レン:やばいかも
居斎会未:リン君がどんどんボロボロになっていく……
鈴木心愛:リンくん逆凪だからトイちゃんの攻撃も避けられないしマジでやばそう
GM:で、でも雑踏にしたから……!
GM:ファンブル値はあがってますよ……!
鈴木心愛:確かに……
鰄淵レン:リンくん殴るべきなのか~~??
諸屋リン:今殴るの?
鰄淵レン:今殴ったらマジでNPCに負けそう
居斎会未:今は流石にじゃないです?
諸屋リン:手数足りなくなっちゃいそう
居斎会未:ナナトイが優先だと思う
鈴木心愛:今殴ったら流石にリンくんに殴り返されそう
本田ナナ:チャンスだよ☆
本田ナナ:世界をナナの歌で満たそう!
鰄淵レン:ナナちゃんに殺してもらうか
GM:トイは【吹雪】で高プロを強いる型のはずなので雑踏はみんなにとって痛いはずなのだが……
GM:何故か【吹雪】が一度も成功していない……
居斎会未:まあまだ2ラウンド目だから……
居斎会未:2回難易度5をミスってる時点でおかしいと言われたらまあ、そう
居斎会未:でもリン君を見ながらそんなこと言えるかな?
GM:本当に可哀想
GM:クライマックス戦闘に入ってさすがに出目よくなったな!と思ったのに……
諸屋リン:ダイスなんてふるもんじゃないぜ
居斎会未:あのファンブルまでかなり好調だったよね
居斎会未:ちなみに次のタゲどうする?
居斎会未:トイちゃんがナナちゃんを殴ってくれるならナナちゃん優先もアリかなと思いつつあるんですが
鈴木心愛:トイちゃんからでいいと思います
鈴木心愛:ナナちゃんはまだ頑健分が削れただけだから
鈴木心愛:先に倒しやすいトイちゃんを消した方がいいと思う
鈴木心愛:あとナナちゃんの攻撃も毎回トイちゃんを襲うしね
鈴木心愛:逆は毎回とは限らないから
居斎会未:なるほど
居斎会未:あとそういえばトイちゃん倒す前に誰かが倒れると死が確定するんでしたね
居斎会未:やっぱトイちゃんから行くか
鈴木心愛:逆に殺したい相手がいるなら先に殴ったほうがいいかも
GM:笑っちゃった
GM:そんなことある?
鰄淵レン:なるほどな
諸屋リン:殺すのか?俺を……
居斎会未:流石に6チャレンジで神通丸きれないな……
GM:めちゃかっこいいな奥義名……
サブGM:範囲攻撃はバトロワにて最強だからね
鈴木心愛:人数制限が辛いぜ
鰄淵レン:奥義破り構成+滅び強そう
居斎会未:奥義への対抗手段は多いほどいいですもんね
鰄淵レン:ていうか八角鏡の修正エグすぎない?
諸屋リン:NPC二人も出てくるとは思わなかったからつらみの弱点になっちゃったな
GM:八角鏡ちゅよいですよね……
居斎会未:+3はな……
GM:まあ今は【共闘】ターンだから……かえって恨みを買わなかったという説もある
鈴木心愛:生存術とおいな~
諸屋リン:範囲攻撃は見えても強いからな 結局
諸屋リン:ここで恩が売れるのも大きい
GM:範囲攻撃つよいよ~バトロワ型だととくにつよい
居斎会未:実際今は非常に助かる
居斎会未:密約的には後1ターン不可侵の筈では有る
諸屋リン:ちなみに
諸屋リン:獣化を霧雨で剥がすのと
諸屋リン:範囲攻撃連打
諸屋リン:どっちがいい?
居斎会未:ナナちゃんあと4点か……
諸屋リン:ひょろがん1くらいはあるかもな~
鰄淵レン:どうだろうな~
居斎会未:獣化剥がす方が事故へりそうな気はする
居斎会未:もう皆最低1点は喰らってるの乱闘って感じだ
諸屋リン:大乱闘だぜ
GM:スマッシュ!
鈴木心愛:あとまあリンくんが奥義切ってるのに明らかになにかあるだろうレンさんが使わず静観してるのもなんかもにゃもにゃするからな
GM:なるほど……高潔な吸血鬼だ
諸屋リン:普通にまだ俺が今ここで落ちるとトイナナ連合キツくなるって話しじゃない?
GM:では……今日はここまでで明日演出からやっていきましょうか!
諸屋リン:トイナナ落ちるまで奥義隠しておきたいって気持ちはみんなあるだろうしな~
諸屋リン:は~い
鰄淵レン:は~い
GM:あっメモありがとうございます!
居斎会未:はーい
鈴木心愛:おいよ!
GM:先を見据えて奥義を切らないのも 先を見据えて奥義を切らないなら先を見据えて殴るのも アリだぜ
居斎会未:成功した奴だけだから心愛ちゃん周りカットになるのちょっとおもろいな
鈴木心愛:後ろから斬りかかります
鰄淵レン:許せん
諸屋リン:まあでも それぞれプランがあるだろうし 心愛ちゃんはそもそも秘密まだわかってないからな~
諸屋リン:外野からはなんも言えないぜ
居斎会未:そこなんだよな~
鈴木心愛:実はね
GM:唯一再生装置を持っていないですからね
鰄淵レン:奥義あるのは全員なんだよなあ
鰄淵レン:持ってるだろ!
鈴木心愛:?
諸屋リン:追加忍法は奥義じゃないかもしれないけど……
鈴木心愛:PC1だからな~
居斎会未:まあ奥義でトイナナに届かないのかもしれないし……
鈴木心愛:一人だけ特別なんだよな~
居斎会未:知らんけど……
GM:そうですね 普通に範囲攻撃か追加忍法(笑)じゃないと届かなかった可能性はあります
諸屋リン:まあ居ないか あんな奥義積む人は
GM:まあ最終的には全員なぐりあうねん!
鈴木心愛:そうだぜ
鈴木心愛:あとレンさん回避成功率高いから普通にトイナナの無差別範囲攻撃続いたら相対的に有利になっていくというのもある
居斎会未:そこはそう
GM:追加忍法なんて誰も積まないわよ!私以外……
諸屋リン:それはそうなんだよな
鈴木心愛:だから一回くらい殴られてもノーカン
居斎会未:ぼくらキツイからね
GM:アイツは私がいないとダメなんだから……
鰄淵レン:ピュ~ピュ~
諸屋リン:まあでも大権現持ちに攻撃が当たる確率って本当に低いからな……
鈴木心愛:長引けば有利だから奥義を使わない選択はありだよな~と思うし
諸屋リン:だから雑踏にする必要があったんですね。
鈴木心愛:ね
居斎会未:雑踏になったのは確率でしょ!
鈴木心愛:それは関係ないだろ!
居斎会未:全員困ってるよ!
諸屋リン:ちが……跳域が勝手に……!
居斎会未:でもこれの一番面白いオチって
GM:きっとまた跳んで戦場を変えてくれますよ!
GM:極地とかに……
居斎会未:雑踏にした当人はその効果関係なくファンブルしてることなんだよな
居斎会未:1,1だから
GM:なにをどうやってもファンブル
鈴木心愛:そうですね……
諸屋リン:スペの前振りだからあんなもの
GM:その通りだぜ!
鰄淵レン:ファンブル率高くない?今回
諸屋リン:どうにでもなるしここから勝つからヘーキヘーキ
GM:ここから全部スペよ
鈴木心愛:1ゾロが出る確率と6ゾロが出る確率は同じなのに……
GM:みんな出目悪いですね……
鰄淵レン:まだ血霞使ってないんだぞ
鈴木心愛:ウケる
居斎会未:言っておくけどぼくの出目は悪くないからね
居斎会未:雑踏だったから1足りなかっただけで大体5以上出してる
GM:戦闘で逆凪が多いのはまあそんなもんかなと思うし今回本当は【吹雪】で高プロにいきがちなはずだから納得できるが……
諸屋リン:吹雪失敗してるからいいけど
GM:何故か成功しないが……
諸屋リン:あれ成功してたらマジヤバでしたね
居斎会未:本当にそう
居斎会未:吹雪成功してたら今ごろ皆死に体だと思う
GM:でも…………次のラウンドからも雑踏は継続だから…………
GM:【吹雪】成功したらヤバいのはかわらないぜ!
諸屋リン:みんな1籠もるんじゃないか?
居斎会未:1だとコストがね……
諸屋リン:最悪自分に接近戦攻撃して跳域+防御訓練で戦場ガチャできるので まあ……
GM:そういうわけで……今年はここまで!
鰄淵レン:めちゃくちゃなことするな
GM:あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:あけてる!
鰄淵レン:おつかれさまで
鰄淵レン:あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!
GM:続きは今年の21時から演出やっていきます!
サブGM:あっちょうど明けた
鈴木心愛:あけま!
諸屋リン:あけましておめでとうございます!今年もよろしくおねがいします
鈴木心愛:うおおおおおおおおおお
居斎会未:あけましておめでとうございます!!
GM:今年もよろしくお願いします!!!
鈴木心愛:今年もよろしく
諸屋リン:あっやべえ!
居斎会未:今年もよろしくお願いします!
鈴木心愛:じゃあ寝るか
諸屋リン:エタリタのスキン箱もらい忘れた悲鳴なので器にしないでください
鰄淵レン:ア!!!
GM:ああっ……
鈴木心愛:あ……
居斎会未:多いな もらい忘れた人
GM:私はログインしたから大丈夫です
鈴木心愛:私も平気
諸屋リン:ゆるせねえ めちゃくちゃにしちゃおっか こんな世界
鈴木心愛:今から永遠になるか
本田ナナ:そうしよ☆彡
サブGM:今年もよろしくお願いします~!
GM:というわけで……お疲れさまでした~!
GM:今年もよろしくお願いします!
鈴木心愛:よろ~
GM:また明日もやっていきましょう~!おやすみなさい~~!
鈴木心愛:絶対勝者になってやるぜ
GM:みんな勝ってくれ……!
諸屋リン:おつかれさまでした!次回もよろしくね!おやさい!
鰄淵レン:お疲れ様でした!おやすみなさい~~
居斎会未:お疲れさまでした、おやすみなさい~
サブGM:お疲れさまでした! みんな勝って……
鈴木心愛:ううぇううぇ
居斎会未:わおわお
鰄淵レン:na
諸屋リン:ニャン
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
鈴木心愛:一瞬お手洗い言ってきます
サブGM:こんばんは~
諸屋リン:いてら~
GM:いってらっしゃい!
鈴木心愛:戻りマンタ
GM:おかえりなさい~!
GM:では……やっていきましょうか!
GM:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:おかえりなさい~
諸屋リン:よろしくおねがいします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:ます!
GM:では演出からやっていきましょう!
GM:最初にナナが【獣化】【流星雨】していきますわね!
鰄淵レン:回避ファンブル見返して笑っちゃった
GM:本当に可哀想
GM:これで諸屋さんに……跳んで回避してもらえれば……!
諸屋リン:ネコミミ生えてる!!
鈴木心愛:回避は失敗してるんだよな
GM:跳んで回避(失敗)してもらえれば……!
居斎会未:失敗ではあるの本当にかわいそう
居斎会未:あっしれっと先輩に
GM:えっ超かわいい攻撃じゃん!!
諸屋リン:エッチじゃん
サブGM:死の投げキッスだ
鈴木心愛:九ノ一術だから
GM:《九ノ一の術》こんな上品に可愛いのめちゃくちゃ感動してる
居斎会未:良い感じにリン君の奥義開陳に繋いでる
鰄淵レン:流れ弾喰らってる!
GM:心愛ちゃんの矢が!
サブGM:か、かわいそう
居斎会未:ファンブルってこういう感じなんだ……
諸屋リン:時間かかってすみません、いったん被ダメ演出これくらいで跳域と奥義演出まとめてやっちゃおうかな~とおもいます
GM:全然大丈夫よ~!やってやって~~!!
諸屋リン:あっでもトイナナ接近は大丈夫なんだっけ?
GM:鰄淵さんがせっかくパスだしてくれてるし、諸屋さんのあとでいいかな?と思うんだけど占任さん大丈夫?
サブGM:あっ大丈夫!
居斎会未:その辺の順番で言えば心愛ちゃんが攻撃してるのも本来最後ですもんね
鰄淵レン:そうなんですよね
居斎会未:良い感じに組み替えていきましょ
諸屋リン:あっそっか じゃあ先にやっちゃいましょう
GM:臨機応変だぜ
GM:お願いします!
鈴木心愛:勝手にリンくんが飛び跳ねて……
GM:全人類がかかってるんだ……!
本田ナナ:嬉しい~♡
鈴木心愛:ていうか人類滅びてるのにタイムトラベルする方法は発明されたのすごいな
GM:これが人間の可能性というわけ
居斎会未:それこそなりふり構わなくなった忍び達が公に共同開発とかしたのかも
GM:はえ~~~~地形を変えるものが投与されているのか!
鰄淵レン:なるほどねえ
鈴木心愛:世界滅ぼしウイルスだぜ
居斎会未:だから地形変化なんだ
GM:常軌を逸した運動で笑っちゃった
GM:やっぱ十字架壊されて困ってるじゃん!
サブGM:いったい誰が……?
居斎会未:嘆いてる……かわいそうに……
鈴木心愛:ソンナコトナイヨ
鈴木心愛:皆ノリノリで人形おいてたよ
諸屋リン:長くなっちゃった こんなでおねがいします
鰄淵レン:雑踏だ!
GM:雑踏だ!!
諸屋リン:ぼくはわるくなくてえ……
サブGM:オタ芸するオタクに襲われるの最悪
居斎会未:雑踏の中身が混沌としてる
諸屋リン:ナナちゃんファンもいたことでしょうしね
諸屋リン:あっしまった
諸屋リン:一輪車の母親入れればよかったな
鈴木心愛:こわ
GM:一輪車の母親!?
鰄淵レン:ラスボス
諸屋リン:入れました
居斎会未:入れないで
サブGM:息子死んでないだろ!
鈴木心愛:かなり混沌としてきましたね
諸屋リン:そうだった 修正しました
鰄淵レン:ホテル壊すな
諸屋リン:プロすぎる
GM:ほ、ホテル壊してる
居斎会未:5のままのが良かったかな……
諸屋リン:ゆうてトイちゃん4の可能性もうまかったしな~
居斎会未:そうなんですよねぇ
居斎会未:あと4なら雑踏込みでも5だから 気持ちがちょっとマシ
鈴木心愛:ナナちゃんトイちゃんより先に死にそう
諸屋リン:しんじゃうぜ
居斎会未:ぼくらはトイちゃんしか狙ってないのにね
サブGM:終わった後以上するの毎回忘れる
諸屋リン:ナナトイの奥義まだ見えてないのがな~
鰄淵レン:もう見えてもよさそうだけどなんなんだろうなあ
GM:つい……つい……
諸屋リン:防御か不死身なのかなあ
諸屋リン:ついならもう使っている気もするがどうだろう
GM:神通丸使えるから判定妨害微妙って人多いけど私はそれでも全然強いと思ってます
諸屋リン:つよいとおもう
鰄淵レン:ネクロニカならそのまま妨害残るのに
サブGM:神通丸使わされるだけで嫌ですしね
GM:改造すれば神通丸NGにできるんですけどね!
諸屋リン:あ~そっか そういう強みもあるんだ
サブGM:栗手ィ狩人が使ってましたね
諸屋リン:あったしかに
諸屋リン:大権現スペの確率も上がるのがやばいよな~
GM:つよすぎ!
鰄淵レン:そろそろスペってくれないかな~
居斎会未:命中と回避両方なのえぐい
GM:回避放棄ありだよ~って結構最近明言されたような記憶があるけどきのせいかも
GM:回避放棄がOKだから【対空千手砲】がちょっと微妙なのよね……
居斎会未:避けやすいと思って~って言ってるけど
居斎会未:先輩も相当きつかったんだよな
諸屋リン:いうて回避不能の確定射撃ダメ1みたいなもんだから全然強い気はする
諸屋リン:大分減ってきたな~
本田ナナ:えーんえーん
GM:メモありがとうございます!
GM:ではトイトイしてもらって 鰄淵さんに女殴ってもらいますか
サブGM:できるだけさっとやります
諸屋リン:どうなるかな~
居斎会未:あ、ヤバ
居斎会未:射撃戦で喰らうの体術にするべきだった
居斎会未:GM、流石に今から訂正はダメ?
GM:ううーん!気持ちはやらせてあげたいが……みんな的にはいかが?
GM:でもやっぱり……それを認めるとドンドン巻き戻しおっけーになっちゃいそうだから……ナシかな!ごめんなさい!
居斎会未:オッケー ダメ元だし気にしないで
諸屋リン:あっ了解 己もきをひきしめます
鈴木心愛:おいす!
鰄淵レン:気を付けなきゃ
鰄淵レン:失敗し続けてたから初めての吹雪演出なのおもしろ
居斎会未:ラウンド3にしてね
GM:ずっと使っていたのにね……
GM:ただの雪じゃねえぞ……
サブGM:ドきだ
諸屋リン:ドユキ……?
GM:もうどこも残ってないんだよな
鰄淵レン:コムギ……?
サブGM:これでも伊舘町の銃躙よりはましな気がする
GM:笑っちゃった
諸屋リン:あれは夢を追い続けた結果ということもあるからな……
諸屋リン:妥協を許さない姿勢好き
GM:まあ1・2回の成功で満足するなら【銃躙】採用してる意味ないという見方もある
諸屋リン:3回以上は狙いたいよな~
鰄淵レン:カレー食べたい
GM:【銃躙】は4回まで判定に挑戦できて成功した数だけダメージという忍法です 途中でも止められる
GM:今日ハヤシライスでした(日記)
鰄淵レン:子供の頃ハヤシライスのことをカレーの偽物だと思ってました
居斎会未:分かる
GM:ジェネリックカレーですよ
鰄淵レン:今でも若干そう思ってる節がある
GM:私もそう思ってたけど、どちらかというとトマトスープの陸に上がった版なのかなという気になってきた
鰄淵レン:進化したトマトスープなんだ
GM:これでトイが奥義したらいい感じかしらね?
諸屋リン:やっぱ分身殺法かっこいいな~
GM:かっこいいぜ 不気味な感じもありかっこいい
鰄淵レン:雑踏と義体でぎゅうぎゅう詰めになってない?
諸屋リン:すしづめ
GM:うしづめ
GM:なんだ!?
鈴木心愛:放送禁止用語
諸屋リン:こわい
GM:骨くん……
鰄淵レン:骨くんもがんばっとる
諸屋リン:は~だから憑依術なんだ
サブGM:はあはあこんなで
GM:だ……だからみんな……心愛ちゃんも鰄淵さんも殴り合っているのか!
諸屋リン:そんな……一緒にゴールしようって……!
鈴木心愛:レン……目を覚ませ
サブGM:そうかも……
望田 トイ:濡れ衣♥
鰄淵レン:グゴゴ……オデ コロス
望田 トイ:奥義名は D’s→キリシタン文書でデウスの略号→神→かみ 卦→け 透→すかす 幽→かすか で かみのけすかすか♥です
諸屋リン:www
諸屋リン:わかんねーよ!
鰄淵レン:ふざけんな!
GM:?????????
サブGM:今書いてて「前髪」じゃねえか? と気づいたけど今日急遽考えたやつだから許して
居斎会未:分かるか
諸屋リン:前神すかすかw(新興宗教創立)
GM:そういうことだったのか……
鈴木心愛:なるほどね
GM:そんな……左手の薬指が……
諸屋リン:薬指だったのか……
居斎会未:薬指に限ってないよ
居斎会未:そんなこと言ってる場合じゃないでしょ
諸屋リン:はい。
居斎会未:キミの大事な子がヤバいって話だよ
諸屋リン:やるしかねえよ
諸屋リン:そういえばナナちゃんとトイちゃんダブルノックダウンしたら生死どうなるんだろ~とおもったんだけど
諸屋リン:そもそもナナちゃんは生命装置もってないから
本田ナナ:そうだよ☆
居斎会未:頑張ってほしいしとりあえず雑踏以外に変えてほしい
諸屋リン:トイ生存のまま倒しても0になっても死亡しないのかな
本田ナナ:ナナは死なないよ☆
諸屋リン:誰もが目を奪われてく君は完璧で究極のアイドルってわけかよ
鰄淵レン:OKです
鰄淵レン:どんどん悪の吸血鬼になってきたな
GM:は~い!女殴るときもかっこいいな……
鰄淵レン:ちが……向こうが先に……
諸屋リン:興奮してきた
居斎会未:先輩……本当に女の子に手をあげるタイプだったんだ……
鰄淵レン:そうだよ
GM:かっこいいな……
居斎会未:ぼくが殴られるのは嫌だし殴るようの義体作っとくか……
鈴木心愛:これでとりあえずこのラウンドの演出は大丈夫かな
GM:おっけ~!
鰄淵レン:殴るのが好きなわけじゃないよ
居斎会未:全員ボロボロになってきたな……
鰄淵レン:結局まだ雑踏続いてるの嫌すぎる
居斎会未:リン君早くどうにかして
諸屋リン:そう言われてもなあ~ッ
諸屋リン:お客様の中に誘導持ちの方はいらっしゃいませんか?
鈴木心愛:すみません、ちょっと頭痛がやばくぼ~っとしてきたのでもし大丈夫ならプロット6の処理までで一旦終わりにしてもらえると嬉しいかも
GM:あっ了解です!!
GM:お大事にねぇ
居斎会未:お疲れ様です お大事に……
諸屋リン:あっ了解です!お大事にしてね…!
GM:明日も21時からやっていこうかなと思ってるけど大丈夫かな?
GM:体調悪いとかあったら遠慮なくいってくださいね!
鈴木心愛:体調大丈夫だったらいけます!
諸屋リン:みなさんの都合よければわたしは大丈夫!
サブGM:あっ了解です! お大事に……
鰄淵レン:お大事に!
鰄淵レン:OKです
居斎会未:こっちも行けます
GM:ではプロット6の処理をしたら切るのだわ~!
サブGM:ただいま相談中です
GM:エ!?見えないところで相談が……!?
サブGM:え!?
諸屋リン:誰と相談をしているんだ……
諸屋リン:てんたさんけ?
鰄淵レン:こわ
GM:あっわたしだった
居斎会未:気付かないことある?
鰄淵レン:何この人?
鈴木心愛:くぁおい
居斎会未:じゃあここで終了かな
GM:はい!
GM:今日はここまでです!お疲れさまでした!
諸屋リン:おつかれ~!
鰄淵レン:お疲れ様でした~
鈴木心愛:すみましぇん
居斎会未:お疲れ様でした~
鈴木心愛:頭痛が痛いよ~
サブGM:お疲れさまでした!
諸屋リン:きにしないで~! わたしもダウっていたので……!
GM:いえいえ!お大事にね……!
鰄淵レン:お大事に!
サブGM:ぺんさんは本当にお大事に……
GM:健康第一でいきましょう
居斎会未:体が優先ですよ
鈴木心愛:早めにすやすやして明日に備えます。さらばだ……
GM:では続きは明日の21時からやりましょう!
居斎会未:お大事に…… おやすみなさい
鰄淵レン:お疲れ様でした~また明日!
鈴木心愛:よろしくお願いします!
GM:お疲れさまでした!おやすみなさい~~!
居斎会未:お疲れ様でした!また明日!
諸屋リン:また明日よろしくお願いします!おやさい~
サブGM:お疲れさまでした! みんな……身体は大事にな……
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
鈴木心愛:ぼにょぼにょ
鰄淵レン:こんばんは~
GM:こんばんは~!
サブGM:こんばんは~
諸屋リン:こん~
居斎会未:ぺんさん体調大丈夫です?
GM:音沙汰なかったから倒れたりしてないか心配してました
鈴木心愛:割と元気!だけど明日から仕事なのでちょっと早めに終わってもらえると安心かも
GM:あっそうですね!
GM:今日……なぜかわからないけど23時までには終わろうかなとおもっています
GM:みんな23時くらいからテレビを見たい気がするから……
居斎会未:あっなるほどね
鰄淵レン:MX映るのいいな
諸屋リン:健康でいよう
GM:調べてないけど多分うつるっしょw
鈴木心愛:そうなの?
GM:あっいしゅらのアニメが始まるから……
GM:みんなみたいかなって でもうつらないのかな
鰄淵レン:ぺんさん 無限にバルダーズゲートを……
鈴木心愛:一生バルダーズゲートやってますね
鰄淵レン:音沙汰無くて大丈夫かなと思ってたけどよく考えたらそっちだった
居斎会未:またゲームに魂を囚われてる
鈴木心愛:異修羅もう今日からなの!?
GM:つけっぱなしなだけだとおもってた!
GM:今日の23時だぜ
諸屋リン:はやいな~
GM:では始めていきましょう!
GM:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします!
諸屋リン:おねがいします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:うおおおおおおお!
鰄淵レン:でも改めて見ると戦場って何が出ても嫌だな……
居斎会未:それはそうかも
GM:平地に戻る可能性もありますよ!
鰄淵レン:この効果によって同一のキャラクターが、1ラウンドに2点以上射撃戦ダメージを受けることはない。
鰄淵レン:2点以上受けない だから1点までに見えるけど違うのかな
GM:あっそうじゃん!
鰄淵レン:サプリないので書き写し見てるだけですが
サブGM:あっそうかも
諸屋リン:あったしかに
諸屋リン:サプリみたら2点以上だった
諸屋リン:1点までかな?
鈴木心愛:たしかにそうかも
鈴木心愛:じゃあまだ生きてるぜ
本田ナナ:このラウンドを生き延びればまた不死身が使える……!
本田ナナ:ハアハア……まだいけるぞ
居斎会未:正直リン君にはどうにか先輩のバフ剥がして欲しいんだよな
諸屋リン:わたしも狙いたいけど血霞怖すぎる
居斎会未:マジでそう
居斎会未:別にだましてるとは違うしね、Vtuberのは
GM:NPCだからいいけどPCで不死身ラウンドに二回使えなくて死んだら発狂してるからやっぱこの不死身って奥義クソちゃうか?
GM:まあそうでもなければ強すぎるからな……
居斎会未:流石に1ラウンド2回はね……
サブGM:まあPCでここまで集中砲火されることはそんなないし……
諸屋リン:いうて奥義はみんなそうだからなあ 使い所さんが難しいよね
GM:改造しなければ最初から不発で死ぬ可能性があり最初から-1がついているが…………
諸屋リン:獣化流雨の圧のがやばかったのはあるかも
居斎会未:そこは本当にそう
GM:GMとしては全然オッケ~だけど不死身という存在について思いを馳せている
GM:それでも……使っちゃう かっこいいから……
諸屋リン:定めは強いよな~
諸屋リン:変調大好き陰湿野郎だから本当に発狂する
GM:ギャハハ!変調も全回復だぜ~~!!
諸屋リン:コツコツ溜めたワシの変調が……
居斎会未:そっか変調には強いんだ
GM:でもマジのギャンブラーナケミンは定めを使わないんだよな……
諸屋リン:ナケちゃん確かにあんまり定めてない気する
GM:ナケちゃんは不死身ダイス強いから【目覚め】をつかう
GM:マジで不死身ダイス強いからわけわからん
サブGM:ナケミンさんそれでいい出目だすからすごい
居斎会未:これでやっと吹雪に怯えなくて済む
GM:雪山の遭難者みたい
鈴木心愛:じゃあ皆で先輩殴りますか
鰄淵レン:どぼじて~
居斎会未:まあとりあえず先輩なのは割とそう
鈴木心愛:大権現がやばすぎるから……
居斎会未:誰よりもリン君に殴ってほしいが……
諸屋リン:恨みな 大権現とかいうイカレ忍法を使ってしまった己の運命を
鈴木心愛:生命と忍具一番残ってて奥義もまだ使える大権現餅だから……
GM:占任さんメモありがとうございます……!
諸屋リン:居斎さんもかなりリードあって怖いんだけどね~
鈴木心愛:それはそう
鰄淵レン:後輩に全部持ってかれちゃうよ~
居斎会未:~♪~♪
GM:それじゃあ諸屋さんに軽く殴ってもらってもいいかしら?
GM:そしたらムキムキの不死身をだします
諸屋リン:了解です~
GM:お願いします!
鰄淵レン:ナナ……まだ生きていてほしかった
居斎会未:先輩はそれこそ大権現のお陰でかなり安定して避けれるもんなぁ
本田ナナ:ナナも生きてたかったよお~
居斎会未:オタク集団を利用してる
GM:動物園のように喧しい声を上げながら踊り続ける成人男性の集団こわい
GM:しかも忍びなのかよ
鈴木心愛:オタクだぜ
居斎会未:忍びなのは流石にリン君だけじゃない?
鰄淵レン:オタクアタックで死ぬの嫌すぎる
サブGM:でもこれ忍びらしい動きでいいですね
鰄淵レン:まあでも完璧で究極のアイドルもオタクアタックで死んだしな
GM:忍者と極道だ!
居斎会未リア凸オタクアタック
居斎会未:この世界の極道ってオタクだったんだ
諸屋リン:オタクアタックしました
諸屋リン:やべっ 無意識のうちに心愛ちゃんとナナちゃんを結婚させていました
諸屋リン:本田ナナちゃんにちゃんと修正しました
鰄淵レン:厄介強火オタクだ!
居斎会未:こわ
鈴木心愛:俺たち生きて帰ったら……
諸屋リン:本当にクラシック正統派アイドルの輝きなんだよな
GM:これでトイに退場してもらえればと思います~!
本田ナナ:夢を叶えるまで……諦めない!
本田ナナ:未来に希望があるから……!!
諸屋リン希望ゼツボウ
居斎会未:世界滅亡を希望に据えないで
GM:私も心愛ちゃんと結婚してるつもりになってたから間違ってることに全然気づいてませんでした
GM:【流星雨】のフレーバーみたら低級妖魔の群れを呼ぶって書いててそうなの!?ってなった
諸屋リン:ええ~そうなんだ……
GM:隕石とか低級妖魔とか呼ぶってかいてました
居斎会未:そうなんだ……
鰄淵レン:そんなことしてたんだ
鈴木心愛:やばいぜ
GM:残念でしたてんたさん ってなんか因習ワードっぽくてゾクっとした
諸屋リン:わかる
居斎会未:確かにそれ言われたら何かしら起きる文言っぽい
GM:も 諸屋さん………………
鰄淵レン:オタクくんかっこいいよ
居斎会未:決めるべきとこ決める男!
鈴木心愛:かっこいいぜ~
GM:諸屋さん………………
諸屋リン:ちょろっとやっちゃった へへ すいません
GM:嬉しい~~
居斎会未:嬉しいやつだからどんどん入れて
諸屋リン:感謝せえよ!!!
諸屋リン:望田トイによ!!!!!
諸屋リン:みんなで……一緒にゴールしましょうよ!!やめましょうよ!争いなんて
居斎会未:してるしてる
諸屋リン:オタクが…
居斎会未:オタクたち使われすぎ
GM:オタク……
鰄淵レン:これリンくんはナナちゃん倒された時点で目的達成してない?
諸屋リン:わたしもそうおもったんだけど
諸屋リン:結局誰かが同じような(似たような)こと言い出さないとも限らないし
諸屋リン:根本的解決にはならん気もするのよね
居斎会未:まあ出来れば根絶しときたいよね
居斎会未:今の時点でワクチン出来てないし
鰄淵レン:俺っちが骨壊すからよ 見ててくれよな
鈴木心愛:Mウイルス自体が変異したのナナちゃんだけのせいとも限らない品~
諸屋リン:ていうかこれ 表でロールすべきだな
鰄淵レン:そうかも
諸屋リン:なんか鰄渕さんを狙ったタイミングがあればそのあたりのやり取りできるとオモロかも
GM:あと死んだ人間も生き返らせられるから 別にトイ蘇生を願ってもいいです
諸屋リン:!?
諸屋リン:爆弾ナケごま内で
居斎会未:むしろリン君が使命達成してくれるとぼくの方が助かるんだよな
居斎会未:動揺が出てる
GM:諸屋さんだけは「悲願を達成する」って言い方なのはそういうことなのだ
諸屋リン:ほんとだ……
諸屋リン:あなたの悲願になってる……
鈴木心愛:なんかまた始まってる
GM:だけはっていったけど心愛ちゃんの秘密開いてなかった
鰄淵レン:なんかやってるよ~
GM:霧矢レンズって誰よ!!
居斎会未:何だこれ……
鰄淵レン:逆に会未くんは身体移さなくてもウィルス根絶願っちゃダメなのかな
居斎会未:それ聞いてみたら使命としてはこっちだけど考え方は自由みたいな風に言われた気する
鰄淵レン:なるほど
諸屋リン:はえ~!
鰄淵レン:でもメスガキ蘇生があるならな……
諸屋リン:トイ蘇生願うにしても ウイルス根絶を願うにしても
諸屋リン:骨壊されたらまずいのでは?ってなってるんだけど どうなんだろう
居斎会未:それはそうだと思う
鰄淵レン:はい!
鰄淵レン:この話はやめとこうか
鰄淵レン:やめやめ!
エイトヘッドシャーク"エワル":人間食べる話ししよおおおおおおおおおおおおおおおおお
諸屋リン:鰄渕の兄ぃ……兄弟の盃 今日限りで返させて頂きやす
諸屋リン:表何?
GM:え~?❤
居斎会未:何が始まってるんだ
鈴木心愛:なんなんだこりゃ~
諸屋リン:占任さんそろそろローマわからせジョニデ風おじさんに怒られないのかな
鈴木心愛:一瞬飲み物取ってきます
諸屋リン:寺~
GM:いってらっしゃい!
GM:私って……ローマわからせジョニデ風おじさんだったのか?
鰄淵レン:この性格は元々こうなのかな……
諸屋リン:どうなんだろう……
居斎会未:生前から素直ではなさそう
GM:もともとは結構しっかりしてちょっと気が強めのお姉さんだったんじゃないかと思います
鰄淵レン:やべ~
諸屋リン:あ、なるほど ママもそんな感じなのかな……とか思ってた
諸屋リン:9さいになってピーマンも食べられないの♥ ダッサ♥
鰄淵レン:脳破壊ハッピーセットじゃん
GM:ママガキ!?
鰄淵レン:急にママが……
GM:まったくもう……ホントリンくんはトイがいないとダメなんだね そんなんじゃ将来困っちゃうよ?
居斎会未:お母さんがそれで娘が真似してたんなら
居斎会未:おとうさんが止めなよ
GM:パパも「そう」なのかな
諸屋リン:確かにそれっぽくてめちゃいいな……
鰄淵レン:パパがそうなると急にチャラ男っぽくなるな
GM:ま、ずっと一緒に居て欲しいっていうなら……いてあげてもいいけどね。
諸屋リン:こんなんおかしくなっちゃうよ
諸屋リン:乗っ取ってる!
諸屋リン:すげえ女だよ トイは
鰄淵レン:やるやん
諸屋リン:リリックで身構えてしまう
GM:わらべうたのリリックが!?!?
居斎会未:ラップ踏み直すってこと!?
諸屋リン:ラップ好きすぎだろ!
鰄淵レン:なんでしろいさんまで驚いてるんですか?
GM:細かい内容は知らないから……
鰄淵レン:確かに……一人だけなんか元ネタがよくわからない名前だなって思ってたけど……
鈴木心愛:どうでもよすぎる
居斎会未:変な名字だなとは思った
鰄淵レン:というかこれってめちゃめちゃつらいルートなんですか?
鰄淵レン:選択があったような気がするけど
諸屋リン:あれ結局流れでGMがどうにかするしないみたいな感じになったんだっけ
GM:シナリオの方でも二転三転してるけど最初に聞いておけばまあ……なにあっても大丈夫ッショ!とおもった
居斎会未:なるほどね
鰄淵レン:なるほど
居斎会未:どっちかというと保険だったんだ
GM:あっこれで居斎さんに【悪党】してもらえれば……
諸屋リン:セーフラインなるほど
GM:どっちかというと生命装置で死ななくなるのがあるかどうかって感じでした
鰄淵レン:なるほどな~
サブGM:クライマックス回りの流れで、結構紆余曲折あって若干変わったり変わらなかったりしています
GM:私は常にライブ感でやっています
諸屋リン:きになるぜ
諸屋リン:タックル……悪質タックル……?
諸屋リン:悪党ってこと?
居斎会未:どっちかというと雪の再利用とかで悪党感出したつもりだった
GM:悪いヤツだぜ
諸屋リン:雪をよ~!
GM:ひえ~!悪の科学者!!
諸屋リン:こわい
居斎会未:これで心愛ちゃんにトス!
GM:ナナにトドメさしてくだち!
サブGM:悪しき科学者……!
諸屋リン:図らずしもナナちゃんにトドメを刺すのが心愛ちゃんになる文脈美しいなになってる
鈴木心愛:おいす!
鰄淵レン:ほんとだ
居斎会未:確かに ちょうど因縁あるとこが
GM:そんな無茶を……!?
諸屋リン:流れ変わったな
GM:地球の自転の方向が……!?
諸屋リン:自分の隕石を!
サブGM:隕石化!?
鰄淵レン:特殊性癖!?
GM:殺意!!
居斎会未:大分凶悪になってる
GM:【呪角】だもんな……
鰄淵レン:いや隕石落とす方が殺意高いだろ
諸屋リン:なるほどな…
サブGM:凶手だしな……
GM:人を呪わばにも穴はあるんだよな……
諸屋リン:?
諸屋リン:串刺しにしてる!
サブGM:殺意が高杉
鰄淵レン:思ったより感情がでかい
諸屋リン:マジかよ
鈴木心愛:勝手に満足して……死んだ……
GM:心愛ちゃんに校舎に迷い込んだ鶴を助けた設定を生やそうと思ったけど特に隙が無かった
居斎会未:確かに憧れてたみたいな話ちょっと言ってたが……
GM:あっなんかあれ場起きて話してから倒れます
鰄淵レン:バチクソ邪悪だけど未遂で終わってよかったね
諸屋リン:たいへんなことになってしまいましたからね
鰄淵レン:反省で足りないレベルのことに……
鈴木心愛:私はこんな所で
GM:ありがとうございます!
諸屋リン:よかった ここが見れて
居斎会未:ちゃんと反省してくれよな
鈴木心愛:回想シーンでナナちゃんと思わしきネコを助ける過去やるか
GM:そうとは…………
居斎会未:別に元が猫な訳では無いでしょ
鰄淵レン:猫だったことにされそう
居斎会未:元が猫だったら必死にキャラつけせずそれを活かしなよ
GM:というわけで……今日はここまで!
諸屋リン:そんなことある?
鰄淵レン:お疲れ様でした~
諸屋リン:おつかれさま!
居斎会未:お疲れ様でした!
GM:お疲れさまでした!
GM:明日の21時からみんないけるかな?
サブGM:お疲れさまでした!
鰄淵レン:OK
鈴木心愛:明日21時イケルと思います!よろしくお願いします!
諸屋リン:だいじょうぶ!
GM:真凛ちゃんも大丈夫かな?
GM:きっと大丈夫でしょう!ダメだったらあとでおしえてね!
居斎会未:あっ、大丈夫です!
GM:おっけ~!では明日21時からやっていきましょう!
GM:お疲れさまでした~!
居斎会未:お疲れ様でした!
GM:ついにNPCが落ちてしまった……
鰄淵レン:お疲れ様でした!また明日~
諸屋リン:は~いおつかれさまでした! 激闘
鈴木心愛:PC同士の闘いどうなるかな~
鰄淵レン:こんばんは~
居斎会未:こんばんは
GM:こんばんは~!
鈴木心愛:ぶにゃにゃにゃ
サブGM:こんばんは~
鰄淵レン:あんまりお餅食べると飽きるからな~って別の物食べ続けて
鰄淵レン:お餅あるのに結局まだ1個しか食べてない今年
GM:ぜ……全然食べてない!!
GM:私は毎日食べてます
居斎会未:出し渋りみたいになってる
鈴木心愛:あんま食べてないかも
居斎会未:お雑煮で2回と磯部巻きで1回食べました
居斎会未:一人だと買うか分からなかったから実家で出してもらえてラッキー
鰄淵レン:みなさん地元のお雑煮ってどんなんですか?
鰄淵レン:私はほぼけんちん汁にお餅入れただけ状態のやつ
サブGM:私まったく食べてないお餅
居斎会未:私はニンジン・里いも・鶏肉・かまぼこ辺りが入っててしょう油ベースです
鰄淵レン:かまぼこ入ってるんだ
鰄淵レン:鶏肉もうちはいれないけど割と聞きますね
GM:私もかまぼこ鶏肉入ってるな~醬油ベース
鈴木心愛:大根人参しいたけ醤油とりにく
居斎会未:いや、かまぼこは毎回でもないかな?
鰄淵レン:みんな鶏肉じゃん!
GM:お正月は四つ足の動物食べるのNGだったらしいのでその名残なのかな?
サブGM:なんか……透明だった気がする
鰄淵レン:あ~ぼんやり聞いたことあるような
GM:無を食べてる!?
鰄淵レン:じゃあささささんなら食べていいんだ
居斎会未:わが家のアレどこ式なのかな 母の育ちは富山らしいけど転勤族だったらしいし
GM:そうかも……
居斎会未:母の母は台湾だったらしいしで見当がつかない
GM:つい最近……お正月のタブーなどを調べたのでしりました
サブGM:なんかお吸い物に餅入ってるみたいな感じだった気がする……
鰄淵レン:ええ~っそうなの!?
鰄淵レン:今日日さんクォーターってこと!?
鈴木心愛:あ、なんでお雑煮トークしてるのかと思ったけどまだ揃ってないのかなもしかして
GM:そうだったんだ!?
GM:あっそうなの ガントスさんにリプライはしました
サブGM:はえ~台湾!
居斎会未:いや、戦争中って割と日本の人が台湾行ってたから
鈴木心愛:台湾のお雑煮からそう
居斎会未:血としては日本人だと思う
鰄淵レン:ああ~そっちか なるほどな~
GM:なるほどね~!
サブGM:なるほどな~
GM:台湾のお雑煮辛いの!?
居斎会未:多分台湾に渡った日本人の子で台湾育ちみたいな話
居斎会未:そもそもお雑煮あるのかな
GM:甘いらしいです 台湾のお雑煮
鰄淵レン:ありはするんだ
GM:白玉にあんことか入ってるみたい
鰄淵レン:それは……
居斎会未:ぜんざいとかに近いのかな
鰄淵レン:お汁粉じゃん
GM:たしかに台湾スイーツとか甘いのくるイメージ
GM:あんこを入れても入れなくてもいいみたいな…………?たしかにお汁粉ですね……
居斎会未:あとおめでたいときに甘いもの食べる文化とかありますしね
鈴木心愛:お汁粉猛者食べてないな~
居斎会未:たしか徳島辺りもお汁粉っぽいお雑煮なんじゃないですっけ
GM:お汁粉猛者かっこいいな
鰄淵レン:丸餅派と角餅派もいるけどこれは関東関西っぽい
鰄淵レン:うちはでかいのを買って包丁で切るので必然的に角でした
居斎会未:うちは角餅が多いです でもアレ多分その年買えた形のをこだわりなく入れてると思う
鰄淵レン:丸のほうがなんかおいしそう
GM:なんかそのデカイのをみんなで切るっていう風習がそもそも関東で生まれたから角餅が生まれたみたいなのみました
鰄淵レン:ほえ~~
居斎会未:へ~
鈴木心愛:へえ~
GM:三日くらい前に……調べたから
鈴木心愛:でも叩き割る所も結構多いですよね?
鰄淵レン:叩き割るんだ……
GM:それは鏡餅ではなく?
鈴木心愛:あ、鏡餅です
鰄淵レン:鏡餅出しとくとカビるんだよな~
居斎会未:鏡餅って実際割ったことあります?
GM:鏡開きだから角餅と丸餅とも違いそうだけどどうなんだろう?
居斎会未:わが家本物の鏡餅飾ったことない
鰄淵レン:なんか1回くらいやったことある気がします
鈴木心愛:私昔柔道習ってたんですけど
サブGM:私も割ったことないな……
鰄淵レン:はえ~
GM:あっうちもそうですね プラスチックで鏡餅の形してて中に小さいおもち入ってるのとかでした
鈴木心愛:そこでは鏡餅飾ってて毎年叩き割って皆でお汁粉にして食べてました
GM:はえ~柔道!
居斎会未:えっそうなんだ
GM:へえ~!いいですね!
鈴木心愛:毎年楽しかった
居斎会未:はは~ 道場の習慣だったんだ
GM:背負い投げで割るんですか?って聞こうとしてすごいヘイトスピーチみたいだな……って思った
鰄淵レン:雑すぎる柔道のイメージ
鈴木心愛:ハンマーを投げて割ります
居斎会未:そんな柔道と言えばみたいな
サブGM:ハンマー投げ道!?
鰄淵レン:寝ちゃってるかな~
居斎会未:かもですねぇ
居斎会未:15分経っちゃったし
GM:戦争は何も生まない……!
鰄淵レン:餅トークで繋ぐのも限界がある
鈴木心愛:むにゃ……むにゃ……
GM:一応一回解散にして30分にもう一度集まってみましょうか!
鈴木心愛:は~い
鰄淵レン:は~い
居斎会未:はーい
GM:では一回解散で~!
鈴木心愛:では消えてバルダーズゲートやります
居斎会未:ちゃんと30分で帰ってこれます?
GM:もうあと15分もないが…………
サブGM:また生活を破壊されている
GM:30分だが反応が無いようね
鰄淵レン:ピッカァ~
鈴木心愛:ぶおぶおーん
居斎会未:みたいですねえ
GM:うーん……もう一度解散して一応22時にもう一回集合しましょうか!
鰄淵レン:はあい
居斎会未:了解!
鈴木心愛:りかいのり
GM:22時わね
居斎会未:やっぱり無理そうかな?
GM:反応がなさそうなので……今日はおやすみにしましょうか!
居斎会未:はーい
GM:次回は明日の21時からみんな大丈夫だったらやりたいと思います!
鈴木心愛:ううぇうぇ
鈴木心愛:明日21時から行けるぜ~
居斎会未:行けます
GM:ダメな人いたらディスコとかツイッターとかで教えてくださいね~!
GM:ではまた明日やりましょう!お疲れさまでした!
鰄淵レン:は~い
鰄淵レン:お疲れ様でした~
居斎会未:お疲れ様でした
サブGM:お疲れさまでした~
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
サブGM:こんばんは~
鰄淵レン:こんばんは~
諸屋リン:こんば!すいません昨夜は……!
GM:無事でよかったぜ
GM:でもガントスちゃん常に体調崩してるイメージあるから普通に心配だぜ
居斎会未:いろいろ流行ってますしね
諸屋リン:エターナル風邪を引いている気がする
鈴木心愛:katudonn
GM:かつどん!
GM:それではやっていきましょうか!
鈴木心愛:ガンちゃん無事で良かったぜ
サブGM:健康に気を付けて……
GM:よろしくお願いします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
サブGM:よろしくお願いします!
諸屋リン:ご心配をおかけしたぜ よろしくお願いします!
鰄淵レン:通話の度に話そうとして忘れるから今言うけどガントスくん好きそうって言ってたアクアマン今月アマプラに来るらしいっす
諸屋リン:あっマジ? 見たいな~
鰄淵レン:バルダーズゲートやってないよね??
鈴木心愛:やってないけど眠すぎてぼーっとしてる
サブGM:破壊されている……
鰄淵レン:バルダーズゲートやりすぎ!
鈴木心愛:2日で4時間くらいしか寝てないのやばい気がしてきた
GM:明日エタリタやって健康を取り戻しましょう
GM:なにそれ!?
諸屋リン:ねなすぎ!
鰄淵レン:バルダーズゲートやりすぎ!!!
居斎会未:寝て
鈴木心愛:F6は相当怖いよね
居斎会未:めちゃくちゃ怖かったけどここが一番人が居なさそうかな~って
GM:こわすぎ 判定成功しても失敗だもん(?)
諸屋リン:そうなんだよな
鈴木心愛:読みが鋭い
居斎会未:あと先輩が下の方だったらこっちの攻撃失敗しても血霞とか先輩の攻撃が届かない可能性あったし
居斎会未:結果的に4だったから勝負する羽目にはなったけど……
鈴木心愛:忍具使うの悩んでるのかな
サブGM:ギリ凪は回避か
居斎会未:器術つぶれてくれるの助かるな
居斎会未:分身の術とかに一番近かったし
諸屋リン:接近が壊器術だし
諸屋リン:痛いですよこれは
サブGM:居斎さんじゃないんだ
鰄淵レン:性能的に考えたんですが、リンくんは勿論心愛ちゃんも呪術あるので破られるんですよね
鈴木心愛:蟹
居斎会未:ぼくだと確かに遠いんだよな 10か……
鈴木心愛:1:1になったら回避力めちゃくちゃ高いレンさんは、連続で攻撃を当てないと火力が低い居斎さんに有利だから
鈴木心愛:ここで奥義破りし易い我々二人を一気に落とせば勝ち濃厚というのは確かに理にかなっている
居斎会未:そこなんだよね~
居斎会未:だから先輩とタイマンマジでしたくない
居斎会未:リン君にバフはがしてほしい
鰄淵レン:負けた……
諸屋リン:チャレンジしたい気持ちはある
諸屋リン:レン獄さんはまだ負けてない!
GM:ここで決められたらめちゃくちゃ有利だったけどまだ全然いけますよ鰄淵さん!
鰄淵レン:決まったら二人落とせる見込みが~~
鰄淵レン:ダイスくんさあ……
諸屋リン:どうだろうな……心愛ちゃんの奥義がまだ割れてないからな
GM:雑踏が生きましたね
鈴木心愛:リンさん目を見て同じこと言えるのかよ
諸屋リン:完全スペ型だと思ってたけど……
諸屋リン:なんか違う気もするんだよな
鰄淵レン:マジでここで勝てないと終わりなんだよな~
鈴木心愛:S値10でスペシャルが出る確率は18%くらい
鈴木心愛:つまり5回に1回は普通に振ってもスペシャル!
諸屋リン:そう 結構悪くない値だもんね 凶手って普通に使っても
鈴木心愛:しかしこうしてみると
鈴木心愛:リンさんマジでレンくんの天敵ッピね
鈴木心愛:奥義攻撃だから権現のらないし
サブGM:3d6の強さと2d6の邪悪さをひしひしと感じる
居斎会未:マジで2d6ってヤバいですよ
居斎会未:不安定の極み
諸屋リン:みんな3d6で振らないか?
鈴木心愛:それでも俺たちは2d6を振るしか無い
鈴木心愛:心愛、ワンチャン殴ったらパワーアップするしそれまでクソ雑魚だから皆放置してくれないかなと思ってたけど
鈴木心愛:全然そんなことなく無事に生命2になっているんだよな
GM:めちゃくちゃ手に汗握りながら眺めてるから淡々と進める進行マシーンになってしまう
居斎会未:そりゃまあ……
諸屋リン:普通に怖すぎるんだよな
居斎会未:2になったらヤバいから前もって削っておきたいよね
鰄淵レン:削れてるように見えるけどいつ喰らったっけこれ
諸屋リン:スペ型っていつでもワンチャン6火力で殺される可能性あるし
鈴木心愛:あれ?
居斎会未:先輩が接近戦で殴ったり
居斎会未:ナナちゃんの範囲で削れたりじゃない?
鈴木心愛:そう言えば私も実は私の生命力3じゃなかったっけと思っていたかも
GM:なぬ~!?
鰄淵レン:ナナちゃんの範囲受けたことあったかな……
鈴木心愛:全快先輩に殴られて3から2になったんだっけ
鈴木心愛:あ、やっぱそうだ
鰄淵レン:いや私の戦術が 誰か代わりにチェックしてくれたやつ?
鈴木心愛:いや知らない
居斎会未:あ、私がチェックしました
GM:あっなるほど 私はいじってないです
GM:後輩が……!
鰄淵レン:あ、今この瞬間?
諸屋リン:なるほど
居斎会未:さっき削れたの確認してからしたよ
鈴木心愛:どほ
鰄淵レン:さっきっていうのは今ですか?
居斎会未:そう今 一声かければよかったですね、すみません
GM:【呪角】うけて体術削ったの見てからよね?
鰄淵レン:なるほど 既に削れてたかと思った ありがとうございます
鈴木心愛:先輩の世話をしたがっているのか?
GM:占任さんメモありがとうございます!
GM:居斎さんの【土竜吼】は既にやってるかな?
居斎会未:初成功だけって話だっけ
GM:そうですね!
GM:やりたいタイミングあればやって全然だいじょうぶいです!
居斎会未:でも先輩の体力結構削れてるし軽くでいいならやりたいかも
GM:おっけ~!
諸屋リン:やっちゃおうぜ
GM:では居斎さんがもぐらほえして鰄淵さんが奥義してワアーッってなるやつしましょう
サブGM:あっ移動は初だったので書いちゃった あと心愛ちゃんの呪角も凶手なしでは初です
居斎会未:このターンで回復無視したら2削れてるしね
居斎会未:はーい
諸屋リン:先輩奥義、できるだけ先輩のやりたいことにあわせたいんですけど
諸屋リン:回想どのタイミングで挟みます?奥義といっしょにやっちゃう?
鰄淵レン:あ~どうしよう
諸屋リン:私の滅びのなんやかんやのあとにするかどうかってところだよね
鰄淵レン:じゃあ奥義の後回想しようかな
諸屋リン:おっけ~
鰄淵レン:破りの参考までに奥義は体内の血を操って殺す感じのやつです
諸屋リン:こわい……
GM:はえ~!すごいやつ使ってる!
鈴木心愛:怖すぎる
サブGM:グラボみたいだ……
諸屋リン:上級義体だ!
鰄淵レン:そういえば回想で両親のロールお願いしてもいいですか?
GM:あっ大丈夫ですよ~!
GM:了解です!
鈴木心愛:両親!
諸屋リン:両親だ!
鰄淵レン:ありがとうございます 島に越してくる前に一回旅行として連れてきてもらって海外のクリスマスプレゼント開封する子供の動画みたいになります
GM:鰄淵さん……………………
諸屋リン:海外のクリスマスプレゼント開封する子供の動画、だいたい中身がティッシュペーパーとか残念なやつで泣いちゃってるやつばっかのイメージ
諸屋リン:雑踏に適応してる……
諸屋リン:大した奴だ
GM:はは~ たしかに雑踏も人大杉で分身もいっぱいいるもんなあ
居斎会未:雑踏、データ的にはマジで怖くてキツいんだけど
居斎会未:演出に関してはめちゃくちゃ助かってる ぼくと相性良すぎ
諸屋リン:居斎さん……(ドッキンコ)
鈴木心愛:こっそり分身たちの中に混じってえいえいと角で攻撃しておきます
居斎会未:利用されてる
諸屋リン:でもジャンルはちがえどオタク気質なところはふたりあるから割となんてことのない雑談とか盛り上がりそうなイメある
諸屋リン:うまいな~
望田トイ:キモオタと一緒にされたらお姉さん可哀想でしょ♡
居斎会未:まあ話合いそう感はあるね ぼく漫画も結構好きだし
諸屋リン:エッチな描写してる……
GM:ダメージ描写もエッチだな
鈴木心愛:先輩やられるのがうまい
諸屋リン:こういう被ダメ描写というか 受けの力って地力が出る気がするからわたし苦手なんだけど
諸屋リン:うまいひとをみるとやっぱうまいな~となる(小学生)
GM:わかる うまいひとはうまいよね(小学生)
居斎会未:分かります 受け上手い人すごい
サブGM:わかる
諸屋リン:怖いよ~!
GM:こわすぎ 悪の吸血鬼じゃん
居斎会未:ぼくの義体~!
サブGM:や、やば
居斎会未:人間に近づけちゃったせいで……
諸屋リン:たちゅけてください
GM:ひい~ん 人間などという下等生物を殺す事など容易いというのか
鰄淵レン:これで破って貰えれば
諸屋リン:おっけ!そのあと先輩に回想やってもらうかんじだよね 了解っす
鰄淵レン:血霞受けるとめっちゃ痛くて動けない→奥義で何されてるか分かる のつもりだったんだけど
鰄淵レン:血霞使うタイミングが全然なかった
居斎会未:ああーなるほど
居斎会未:血霞の時点から理屈は一緒なんだ
諸屋リン:はは~ 逆凪イメ なるほどな
GM:なるほどね……!
GM:ええ~!?!?
GM:何が起こるっていうんだ!?
鰄淵レン:やられロールとか苦戦ロールでいうとぺんさん戦ってる相手の格上げるのめちゃめちゃ上手いんですよね
GM:ダメージ描写がエグいよ~
鰄淵レン:キャラによってはそれで自分の格も上がるようなやられ方だから普通のやられロールより一段上
GM:ほえ~!すごいぜ……
鈴木心愛:そ、そうだったのか俺……流石だぜ!
GM:なにっ 在野の忍びなのか
GM:未来からきた力で……!
鈴木心愛:時間が戻っちゃうよ~
サブGM:諸屋さんのアプローチ、レネゲイドっぽいですよね
鰄淵レン:バロールだったのか
居斎会未:しれっと真名開示もしてる
GM:侖くん……
居斎会未:漢字「侖」なんだ
諸屋リン:あっ言わなかったか そうなのよ
GM:あっ初めての奥義が成功しなかったから……!
GM:血液飲み放題コースだ
諸屋リン:かっこいいじゃん……
居斎会未:やっぱ自分に不利な状況でガッツリ相手の格上げるロールできるの上手いな……
GM:すごい うまい(小学生)
GM:まだ【生命力】は有利ですよ鰄淵さん……!
GM:居斎さんはやたら元気だが……
諸屋リン:両親どうなるかな~
鰄淵レン:ハイフン入れて両親してもらおうかな
GM:あっ了解です!
GM:旅行でサイバンホテルきた感じですよね?
鰄淵レン:そうですね!こっちで書きますね
GM:あっありがとうございます~~!
鈴木心愛:いきなり1000年前……から始まるかと思った
GM:かわいい……
諸屋リン:かわいいな
居斎会未:ちっちゃい先輩かわいい……
鈴木心愛:なるほどね……
鰄淵レン:そんな名前だったんだ母
GM:さっき名前つきました
諸屋リン:なるほど…
諸屋リン:あっよかった
諸屋リン:親父の立ち絵ぱるてちゃんだったらどうしようって不安になってた
GM:こんぱるて~
鈴木心愛:w
鈴木心愛:忘れてただけで父親そっくりだったのか……
GM:うう……仲良し親子だ
GM:めちゃくちゃいい思い出だな……
GM:寡黙な男で笑っちゃった
諸屋リン:すごい微笑ましい光景だ
GM:寡黙な男がこんぱるて~になるのか…………
鰄淵レン:Vtuberやってんじゃねーよ!
居斎会未:やめましょうその話は
鈴木心愛:寡黙な父、言い設定なのにVなのがマジで最悪
鈴木心愛:子供にかけた言葉よりリスナーにかけた言葉のほうが多いのかよ
諸屋リン:言い方
サブGM:笑っちゃった
GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
GM:やっぱりすきゃっと先輩文章がうまいな……
諸屋リン:まるでサイバン島がすごい美しいリゾート島みたいだ……
鈴木心愛:こんないい人に見えるのにどうして……
GM:いい人だってバ美肉したいときもあるでしょ!
諸屋リン:レン……
GM:鰄淵さん…………
GM:どうして研究に追われ息子となかなかすごせない父親がVに……?
GM:レンさん…………
鈴木心愛:任務だったのか……V……
居斎会未:美しい思い出……
諸屋リン:鰄渕一家はみんな家族思いなのがな~いいよな
諸屋リン:ああ~~~……
諸屋リン:そうだよな そもそもHOだと仲違いしてたんだよな
鈴木心愛:うぐぐぐ……
鈴木心愛:いいシーンだ……
GM:そう……ホンモノパパとは仲違いしたまま……
鰄淵 無明:レン……
GM:こんなめちゃくちゃ妖しく強い吸血鬼男性が純粋にお父さんの事すごい大事に思ってるの本当に良いな~
居斎会未:お父さんは忍務優先の人だったんだもんな・……
GM:その結果美少女に……
GM:レンさん…………
諸屋リン:くぅ~
鰄淵レン:これで~
GM:かっこいいよ~……!!
サブGM:頑張って……!
鈴木心愛:いいシーンだったけどがんばらないで
鰄淵陽子:レンならやれるわ……ママも応援してるわ
居斎会未:降って湧いたママ
鈴木心愛:ママはVの趣味理解あったのかな
鈴木心愛:どうしようぱるてちゃんのコスプレしてパパとセックスしてたら
GM:世の子持ち成人男性バ美肉Vtuberって奥さんに話してるのかな
居斎会未:ヤバすぎ
GM:いやすぎる
諸屋リン:いるかも……しれないじゃん
鈴木心愛:マッマの中学生の頃のアルバム見たら顔立ちがぱるてちゃんそっくり
GM:ママはもともと病弱だったんじゃないかな~と思うので、ママを楽しませるためにVを始めたのかもしれませんえ
鈴木心愛:そうだったのかよ
鰄淵レン:そうだったとはな
諸屋リン:なるほどなあ
居斎会未:他にもっとなかった?方法
鈴木心愛:さっきと全く同じ?
鈴木心愛:すみません一瞬飲み物飲んできていいですか?
GM:鰄淵さんと居斎さんが逆かな
GM:あっどうぞ~!
諸屋リン:いてら~
居斎会未:それくらいだね 違い
GM:私も一瞬お茶とってきます
居斎会未:まあリン君たちからしたら下手に先輩の奥義の射程内来れないもんなぁ
GM:もどりました!
居斎会未:でもリン君そこにいても先輩に何もできないしもうちょい上こない?
GM:どうなるんだ……って普通にずっとドキドキしてみてる
鈴木心愛:射撃3点流石に強い
諸屋リン:範囲撃ちバケモンみたいにつよい
諸屋リン:滅びでよかった~
GM:もしかしてバトロワで範囲って……強いのか?
鰄淵レン:大権現含め振り続けて1回もスペらないの出目かなり腐ってるよ~
鈴木心愛:リンくん、破り+滅び+バフ解除でマジでレンさんキラーになってるよな
諸屋リン:諸屋リンの前で同じ台詞が言えるのか?
鈴木心愛:36回に一回だし……
鈴木心愛:くらまし絶対防御、自分で使うときは敗北を先送りにするだけだから使いたくねえ!って思うけど
鈴木心愛:敵で出てきたらマジで嫌すぎる
鰄淵レン:会未くんはタイマンなら何とかなるかなと思ってたけど無理そうになってきたな
諸屋リン:くらましがね…
GM:でも芹野さんのくらまし全然効いてなかったし……!!
鈴木心愛:ほな問題ないかあ
鰄淵レン:出目マジで終わりすぎる
GM:やばいですね
居斎会未:さっきから一気にヤバくなってますね
サブGM:今までずっと良かったけど今日危ういですね出目
鰄淵レン:会未くんに負けたら
鰄淵レン:俺まで美少女になっちゃうよ!!!!!
GM:めちゃくちゃ笑っちゃった
サブGM:面白すぎる
GM:血の定めか……
居斎会未:先輩にはリアルで受肉してもらおう
居斎会未:リ美肉吸血鬼
居斎会未:言っといてあれだけどぼく機体であって肉じゃないな
諸屋リン:今日いち笑った
GM:では鰄淵さんの奥義を居斎さんの奥義で防いでもらうヤツやりましょうか!
鰄淵レン:はーい
居斎会未:はーい
諸屋リン:どうなるかな~
鈴木心愛:くらまし絶対、改めてやばいな
諸屋リン:やばいっす
諸屋リン:だから変調すき
諸屋リン:他人の血流操作、ドラマでも見たことあるけど笑っちゃうくらい強いんだよなやっぱり
諸屋リン:血鬼の忍びとしての強さの説得力にも繋がっててやっぱいいな
GM:はえ~!ドラマでも血流操作することあるんだ!
GM:エグい強い
諸屋リン:集団の頭がポップコーンみたいに弾けだしてやばすぎ!ってなった
GM:やばすぎ!
鈴木心愛:マジで怖い
GM:鰄淵さんもめちゃくちゃエグいことしようとしてる
鈴木心愛:同じ吸血鬼でも私のようなカスとはとても比べ物にならないでおじゃ……
諸屋リン:ほんとでござるか?
鰄淵レン:最近見たのでこれしかないなってなりました
諸屋リン:みんなもボーイズ見て
GM:もしかして……一緒に見たのか?この二人って……
GM:切り離された!ガシャンするのかっこいいな
諸屋リン:いいよね…
鈴木心愛:うおおおお
鈴木心愛:滅茶苦茶エッチじゃん
鰄淵レン:おいおいおい
諸屋リン:居斎さん!?
GM:エ!?!?エッチなことしてる!!!!
サブGM:手足を!?
鈴木心愛:マジでエッチすぎて笑っちゃった
鈴木心愛:蒸気吹き出すやつだ
鈴木心愛:でもいいですね
GM:いいですね……
鈴木心愛:血を操る吸血鬼にこの場で正面からやりあえるのがメカ出できた居斎さんなの
諸屋リン:めちゃめちゃいい
GM:よすぎオブよすぎだな……
諸屋リン:はは~~~なるほどなあ
GM:ははあ……逆インプラント……!
鈴木心愛:ちゃんと設定寝られてるのいいな~
サブGM:なるほどな~ 人間の方を埋め込むんだ
鰄淵レン:能力強すぎて誰にもまともに当たらないバトル漫画あるあるキャラみたいになってきた
諸屋リン:w
GM:笑っちゃった
サブGM:でもちょっとわかるな……
諸屋リン:実装したはいいもののあれこれ……強すぎるな……ってなったやつ
鈴木心愛:実はあの一回ダイス目がよかったら勝っていた事が後にわかるキャラだ
居斎会未:これで~
居斎会未:長々やっちゃった
GM:めっちゃよかったです~!
諸屋リン:斜歯女子が斜歯斜歯してくれるの死ぬほど嬉しい
居斎会未:反転型インプラント、頑張ってこじつけたから言いたくて……
鈴木心愛:いいですよね
諸屋リン:いさいもじりもすごかったよな~
GM:めちゃかっこいいぜ……
居斎会未:これ、要は機械で人体を再現云々は大体完成してて
居斎会未:魂の移植だけ上手くいかんな~って悩んでるところに発症しちゃったので
居斎会未:流石に完成は無理だ!って自分を模した人工知能の作成に切り替えてそれを最高傑作の機体にぶち込んだっていう想定です
GM:はは~なるほど……
諸屋リン:恋の病だ
鈴木心愛:はえ~
諸屋リン:Mウィルスよりよほど……強力かもしれんな
鰄淵レン:会未くん 俺の身体にするなら腕にドリル着けてくれ
諸屋リン:いいな~
鈴木心愛:悪の吸血鬼だったのに一気に主人公感出してきたな
GM:おとこのこだ
GM:かっこいいですね……
GM:では……今日はここまでにしようかと思います!
GM:お疲れさまでした!
諸屋リン:ウス おつかれさまでした
鈴木心愛:いえ~い!ありがとうございました!
鰄淵レン:お疲れ様でした~
諸屋リン:生きてる~~~~~!!!!
GM:明日、昼が占任さんがNGなので夜からやっていこうかと思います!
居斎会未:お疲れさまでした~!
諸屋リン:マジで死だった
諸屋リン:はい!
サブGM:お疲れさまでした!
鈴木心愛:マニトウさんまだ仕事を……
鰄淵レン:サムトー神社にお参り行けばよかったな~
鈴木心愛:危なかったですね
GM:サムトー神社があるんだ
サブGM:あっそう 仕事が入ってしまい……
居斎会未:ドリルね 付けれなくはないから付け方メモしておくね
鈴木心愛:あそこで破りに成功されてたら我々画面に写ってないもんね
居斎会未:ぼくの体になったあと自分で研究所行って付けといて
GM:みんな削れてきたけど居斎さんだけピンピンしててうけるな
諸屋リン:やっぱりつええぜ……居斎会未
鈴木心愛:そのうえ絶対防御だからなー
GM:では……明日の21時から続きをやっていこうと思います~!
GM:お疲れさまでした!明日もよろしくお願いします!
鰄淵レン:お疲れ様でした~
諸屋リン:明日もよろしくお願いします!占任さんファイトだぜ
諸屋リン:おやさい~
居斎会未:お疲れさまでした!
GM:おやすみなさい~~!
鈴木心愛:ありがとうございました!お疲れ様でした~
鈴木心愛:勝ちたいよ~~
サブGM:お疲れさまでした! みんなよかったよ~
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは
鰄淵レン:こんばんは~
諸屋リン:konnba~
サブGM:こんばんは~
鈴木心愛:nnba
鈴木心愛:今日はアクアパッツァを作ったよ
GM:えらすぎ!!!
鰄淵レン:すごい
サブGM:アクアパッツァ!?
居斎会未:オシャレだ
諸屋リン:すっごいおしゃれ
GM:では……お揃いのようね
GM:やっていきましょうか よろしくお願いします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鰄淵レン:よろしくお願いします~
鈴木心愛:まだ食べてないから空きを見てとりに行きます
鈴木心愛:よろしくお願いします!
GM:そうとは……
諸屋リン:たべな
諸屋リン:よろしくおねがいします
サブGM:よろしくお願いします!
鈴木心愛:今一瞬開けたままプロット決めそうになってひやっとした
GM:あるある
諸屋リン:kotiwayone
GM:アクアパッツァとりにいってるのかもしれない
鈴木心愛:アクアパッツァ食べてます
GM:アクアパッツァ食べてエライ
諸屋リン:アパってる
鈴木心愛:タイのやつなんだけどめちゃ美味しい
GM:鯛!すごいな
鈴木心愛:レンさんが3に行ってるのか
鈴木心愛:違う1だ
GM:鰄淵さんは1ですね
鈴木心愛:なんか今テーキーくんから音がしなくなっちゃってるな
GM:あっ私も一回なったことある
GM:入りなおしたら直ったけどどうだろう
諸屋リン:あっほんと?
GM:鼓膜が潰れたのかと思った
鈴木心愛:普通にヘッドホンが外れてるだけだった
諸屋リン:あるある
居斎会未:あるある
GM:鼓膜が外れてるだけだったとはね
居斎会未:半端に指し損ねてたりね
鰄淵レン:全然外さないな……
鰄淵レン:会未くん
GM:ずっと判定成功してるの本当に偉いですよね
居斎会未:今回で3度目だけど一番出目いいと思う
居斎会未:スペシャルは一回も出てないんだけどその分一度も腐ってない
居斎会未:多分今ぼく全員から狙われる立場だから奥義見えてない心愛ちゃんが一番怖いまであるんだよね
居斎会未:落とせるなら落としておきたい
諸屋リン:秘密も奥義もノーデータだからな~
鰄淵レン:全員の出目が腐ってきてる
GM:本当に白熱してるな……
居斎会未:一進一退
GM:私もめちゃくちゃ緊張しながら見守ってます
鈴木心愛:ホントのホントに防ぐ手段ないのでレンさんほんとに許してくれ~
鰄淵レン:なんだと~~?
鈴木心愛:私は本当に共倒れするからね!それだけはいっておくからね!
鰄淵レン:そうだな~ ちょっと待ってね
鰄淵レン:この場合この後心愛ちゃん殴らなかった場合リンくんとの協定破ったことになる?
諸屋リン:別にいいぜ 殴らなくても
鈴木心愛:範囲に含めるのやめるって言ってるから誰も含まなければいいんじゃな~い?
GM:ちなみに最後の一撃は攻撃判定だから回避は振れます!
鰄淵レン:う~ん
鈴木心愛:あれ?最後の一撃って奥義駄目だっけ
諸屋リン:あ~どうなんだろ
GM:あっうーん 攻撃の代わりに使う奥義ですよね
鈴木心愛:使ってなかったらいけた気がするけどな
GM:攻撃忍法とサポート忍法を一回ずつ使えるって書いてるから
GM:範囲やクリヒは使えないかな?
鈴木心愛:そうだったとはね
諸屋リン:ぽいな
居斎会未:かも
鰄淵レン:え~そうなんだ
鰄淵レン:そうだな~ 何か心愛ちゃんから交換条件ありますか?
GM:いや攻撃忍法の代わりに使用できるだからいけるのか……?
GM:でも「攻撃を行う代わりに」なんだよな……
居斎会未:あ、関係ないけどリン君今忍具0で合ってる?
諸屋リン:ごめん反映した
居斎会未:ありがと
鈴木心愛:じゃあひとり倒れるまでレンさん狙わないとか?
鈴木心愛:まあ十中八九居斎さん殴るだろうが……
鰄淵レン:う~む
鰄淵レン:マジで混沌としてきてるな
鈴木心愛:足舐めます!
GM:とりあえず今回は最後の一撃で攻撃奥義は使えないけど、他の奥義は使えますという裁定にしようかと思います
鈴木心愛:レンさんが狙えって言った敵狙います!
居斎会未:了解です
鰄淵レン:というかその協定でリンくんとも不戦なら会未くん以外殴れないんだよな
鰄淵レン:マジ~~??
鈴木心愛:許してください!生き残らせてください!
鰄淵レン:ええ~ 気持ち的にはリンくん殴ってくれるなら嬉しいけど
GM:自分の判定に完全成功とか、相手の回避に判定妨害とか、なんか絶対防御とか不死身とか追加忍法とかね
居斎会未:ロール厳しそう
鰄淵レン:さっきの取引からそうなるのリンくん的にはかなり嫌じゃない?
諸屋リン:ああ~なるほどね
諸屋リン:いや全然いいよ
鰄淵レン:そうか~ う~ん
鈴木心愛:そう言えば最初の方に高位吸血鬼には逆らえないみたいな妄言ロールしてたな
GM:伏線だったのか
鈴木心愛:伏線回収じゃん
鰄淵レン:スゲ~ワルの奴にされようとしてない?
諸屋リン:ヒロフミになるのか?
居斎会未:先輩が操って攻撃させる前提になってる
GM:血液を逆流させてる時点で割とワルなんだよな
鰄淵レン:ええ~ じゃあここで殴らないのとこの後リンくんを狙うのとで交換条件ってことでいいですか?
鈴木心愛:助けて~
GM:このあとっていうか
鰄淵レン:リンくんにはちょっと申し訳ないが……
諸屋リン:いいよ~
鈴木心愛:はぁはぁ……安いもんだ!
GM:このラウンドは心愛ちゃん逆凪ですね
諸屋リン:次のラウンドからってことじゃない?
鈴木心愛:次のラウンドってことですよね
鰄淵レン:そうです
鈴木心愛:了解です
鰄淵レン:じゃあそれで🆗
鈴木心愛:でももしかしたらその時居斎さん逆凪になったりしてるかもだし
GM:次からってことで大丈夫ならよかった!一応の確認でした
鈴木心愛:その場合居斎さん殴ったりしていい?
諸屋リン:まあ少なくともレンさんは狙わないってことだよね>心愛ちゃん
鈴木心愛:次のラウンド全部言う事聞きます!足も舐めます!
鰄淵レン:悩ましいな~
居斎会未:そらそうなんだけど全員から狙われると防御あってもキツイな
居斎会未:先輩的にはリン君のが性能厄介だもんね
鰄淵レン:そう タイマンになると絶対無理
居斎会未:まあぼく的にも結構天敵なんだけど
鈴木心愛:そうなのぉ?
諸屋リン:しょんなことないよお
諸屋リン:ただのオタクだよお……
鈴木心愛:まあ二人だと結局範囲攻撃の早打ち勝負になりそうな気はする
鈴木心愛:でもそうなったらリンくん有利なのか
諸屋リン:生きてる~~~~~~~!!!!!!!!!!
諸屋リン:絶対に凪っちゃいけないところで凪ってしまった
鈴木心愛:本当だよ
GM:では……演出に入っていきましょうか!
GM:居斎さんの【独自射撃戦】と回想をお願いします!
居斎会未:先輩が8通してなければな~~
居斎会未:はーい じゃあ回想から行こうかな
鈴木心愛:まだ回想も奥義も切ってないのに死ななくて本当に助かった
諸屋リン:そうなるとスズちゃんの奥義もう全然わからないな……
GM:はーい!今回居斎さんのみだから自由にやってくださいな!
鰄淵レン:範囲攻撃か伸ばしたクリヒか……?
鈴木心愛:つい……つい……
GM:追加忍法……?
諸屋リン:スペ輝の可能性もまだあるかもな~
鈴木心愛:ていうか皆忘れてるかもしれないけど
サブGM:つい……つい……
鰄淵レン:構成的に追加忍法も……でも流石にもう切ってるか
鈴木心愛:私だけ秘密も抜かれてないんですよね
諸屋リン:はやく回想して♥
鰄淵レン:そうなんだよな
GM:忘れてないのでそこそこ狙われているという噂もあります
鈴木心愛:そうだったのか……
諸屋リン:鈴木心愛の秘密が見たいがために狙われているのかもしれない
諸屋リン:でも正直……見てえもん
GM:回想だ!!!!
鈴木心愛:そんなに言うならリンくんに攻撃当たったときに切っちゃおっかな
諸屋リン:やめて♥
GM:脱走した時だ……
諸屋リン:開発誌だ
鈴木心愛:滅茶苦茶先輩の心臓指してきそう~
鰄淵レン:まずい!!
鰄淵レン:攻撃されてないか?
鈴木心愛:スタンド攻撃だ
諸屋リン:露伴ちゃんがスタンド使ってるときの気持ちになってきた
GM:これがスタンドか……
サブGM:全存在をかけて先輩を刺しに来てるの笑ってしまう
鈴木心愛:怖いよ~
鰄淵レン:やめてくれ~~~
サブGM:こんな早い段階でもうトンネル掘ってたんだ
鰄淵レン:トンネル掘るの早すぎる
GM:島に来た瞬間トンネル掘ってたんだ
GM:食事に行こうとしている……!
鈴木心愛:奢りにつられているの可愛いね
GM:普通にあこがれている……
鰄淵レン:ピカチュ~
鈴木心愛:半音低いピカチュウの声だ
諸屋リン:トラブルニソナエロ
GM:プレゼントされてる!!
サブGM:これ先輩が悪くない?
鰄淵レン:何やってんだ鰄淵
GM:でも……鰄淵さんならするんじゃないですか?勤務三か月記念プレゼント
鰄淵レン:します
GM:やはり…………
鈴木心愛:メッチャやりそうだよね
諸屋リン:してた
鰄淵レン:おい!
GM:好きになってんじゃん!
鈴木心愛:そりゃそう
GM:めちゃくちゃ好きになってんじゃん!!!!
諸屋リン:い、居斎……
諸屋リン:ま……まだわからないぞ
サブGM:夢に見てる……
鰄淵レン:やめてくれカカシ
GM:あらあらあら~~初心な斜歯女子が
鰄淵レン:回想使って『攻撃』してくることある??
鈴木心愛:殺しに来てるよ~~
GM:回想はダメージを上げる効果がある……こういうことだったのか!
諸屋リン:ダメージってそういうこと?
諸屋リン:心愛ちゃんのダメージが増えてるんだよな
鰄淵レン:分析されてるよ~
諸屋リン:いさいからはのがれられないよ
鈴木心愛:先輩のことしかかいてね~じゃね~か
GM:トンネルを掘ったことは日記に残してないのに……
鈴木心愛:うぎゃああああ
諸屋リン:天才すぎる
GM:さすが居斎さんだ……
GM:恋してるじゃん!!
鈴木心愛:恋と認識してるんだな……
鰄淵レン:yabasugiru
諸屋リン:つらすぎる
鰄淵レン:MウィルスのMって何なんだろう
GM:後でちゃんと考えようと思って後回しにしててそのまま忘れちゃったので自由に決めていいです
鰄淵レン:まじ??
鰄淵レン:MIRAIでは変異して大変なことになったけど実は現代では風邪薬で治るウィルス
GM:なるほど…………そうなのかも…………
諸屋リン:決めてないのか……
諸屋リン:俺普通にトイちゃんをあやしんでいたので
諸屋リン:メスガキウィルスだとおもってました
鈴木心愛:w
GM:そんなことある???
鈴木心愛:そんなわけあるかよ
諸屋リン:絶対にないと言えるのか?
鰄淵レン:MOCHIDAじゃないのかよせめて
諸屋リン:この卓で……
GM:でも仮でMにしてたの前川みくのMだから似たようなものかもしれない
サブGM:感染したらメスガキになるのかな
鰄淵レン:前川みくのMなの!?
諸屋リン:なるにゃんね……
鈴木心愛:すごい技術だ
鰄淵レン:やめてくれ~~
鰄淵レン:自己犠牲しないでくれ
GM:居斎さん(人間)が死んでるの悲しくなってきちゃった
鈴木心愛:同じに見えても同じじゃないぜ
諸屋リン:はは~ここでもうちょっとああできたらな~が書けるテク上手いな
諸屋リン:天才斜歯少女なんだけど人間臭さを適度に出してくれるから
諸屋リン:マジメに好感度あがってしまう
鈴木心愛:やっぱ機械の体気にしてるんだな……
鈴木心愛:かなり好きになっちゃいますね
鰄淵レン:ピカピ……
諸屋リン:ピカチュウ……
GM:がんばれピカチュウ……
鈴木心愛:何ですゲーム開いてるんだてめぇ!
鰄淵レン:結局誰が黒幕なんだ……
鰄淵レン:ビーバーマン 殴らせてくれ
ビーバーマン:再生装置を持ってる人が黒幕だよお~
鈴木心愛:この悪党どもがぁ……
鈴木心愛:3人揃って何やってんだ!
諸屋リン:ククク……忘れないことだな
鈴木心愛:あっ、いえ!二人でしたね……レン様はあくまでね、危険な骨を破壊しようとしていただけで……いわば正義の黒幕ですもんね!
諸屋リン:我ら悪党3人に囲まれているという事実をな
諸屋リン:こいつ……
居斎会未:めっちゃ長々しました!すみません!
鈴木心愛:あっすみません!靴舐めます!家中舐めて掃除します!くぅ~ん!ぺろぺろぺろ!
諸屋リン:めちゃよかったよ~!
鰄淵レン:ハァ……ハァ……
GM:すごい火力の高い攻撃でめちゃくちゃよかったです~!
鈴木心愛:好きになっちゃうよ~
諸屋リン:丁寧にアプローチしてくれて助かりすぎ 瀕死になってるピカチュウもいるけど
鰄淵レン:いくら可愛かろうと……
鰄淵レン:美少女になんて絶対ならねえ
サブGM:すごい良かった! 本当に刺すという決意を感じました
居斎会未:日記はこれ日付すっ飛ばしつつのイメージです 途中に数年分挟まってるし
鰄淵レン:逆にこんなの見せられてこの身体に入れられたらどんな気持ちでこの後生きていけばいいんだよ
居斎会未:大丈夫だよ あくまで回想であって先輩たちは知らないし
居斎会未:入るときには先輩の意識に上書きされて残らないから見ないで済むよ
諸屋リン:残れ~~~~~!!!(怒)
鰄淵レン:ピッカァ~!!
居斎会未:だって秘密にそう書いてあるから……
鈴木心愛:こんな感じで~
GM:支配されている!!
諸屋リン:エッチなことしてる
GM:エッチやね……
諸屋リン:許せねえ……鰄渕レン!!
諸屋リン:いたいけな少女をこんなエッチな目に……
鰄淵レン:そんな……
サブGM:悪ぃ男だよ
鈴木心愛:靴舐めますか?それとも膝裏にしておきますか?
鰄淵レン:悪吼身 間合い3コスト1なの
鰄淵レン:マヂ狂いじゃない?
GM:ちゅよすぎ~
鈴木心愛:独自射撃戦マジで壊れデータだと思ってる
諸屋リン:間合い3おかC
鈴木心愛:今回、使えるかどうか聞こうかな~でもあまりにもマンチすぎて袋叩きされそうだな~と思って結局採用しなかった
居斎会未:実際ぼく今大分ヘイト高いもんね
諸屋リン:状況がよかったのもあるからな
諸屋リン:リソースすごいあったもんね 居斎さんは
鈴木心愛:大権現やべえ!って先になってたもんね
居斎会未:そこはそう
居斎会未:先輩が分かりやすく脅威だったお陰で真っ先に狙われるっていうのは避けれた感じ
鈴木心愛:すみません、完全に忘れてしまったんですがレンリン居斎の奥義の指定特技ってなんでしたっけ
諸屋リン:リンは生存術です
居斎会未:ぼくは絡繰術
諸屋リン:レンは憑依術だったかな
鈴木心愛:あざす!
鰄淵レン:これ同じプロットの時はダイスで決めるっていうの
鈴木心愛:居斎さん
鰄淵レン:公式ルールなんでしたっけ
GM:憑依術ですね!
GM:あっどうなんだろ……
鈴木心愛:メッチャ破りづらいな~
諸屋リン:正直ダイスにしてほしい感はあるんだよな
諸屋リン:順番めちゃ大事だから
居斎会未:分かる
鰄淵レン:足舐めなくていいので先に動いてほしい 可能なら
鈴木心愛:それはドウデショウ
鈴木心愛:あー
鰄淵レン:ルルブ見てるけどどこに書いてあるんだろう同プロの時
鈴木心愛:私が倒せれば私と居斎さん狙えばいいもんね
GM:書いてないかも……
鰄淵レン:後腐れなくダイス振ります!
GM:すみません、ありがとうございます!
鈴木心愛:あ
鈴木心愛:ルールではGMの席に近い人からってかいてありますね
鈴木心愛:席がないからな
鰄淵レン:なにそれ!?
GM:あっなるほどね
諸屋リン:もしかして……
居斎会未:そうなの!?
諸屋リン:リアルでTRPGをやる人たちって……実在するのか?
サブGM:知らなかった……
GM:り……あ……る……?
居斎会未:私昔リアルの部活仲間とやってた時期あります
GM:インターネットが現実ではないのか……?
居斎会未:クトゥルフだったけど
GM:私もリアル先輩に誘われてSWやったのが初TRPGです
諸屋リン:はえ~!
鰄淵レン:私も一応リアルでやったことあるけど私だけ乗り気で周囲全然だった
諸屋リン:奥義名めっちゃいいな
鰄淵レン:奥義名いいですね
鰄淵レン:久々すぎて一瞬心愛ちゃんが6点回復したのかと思っちゃった
鈴木心愛:スペは生命1回復!
GM:ダメージだぜ……!
鈴木心愛:ちょっとまってね
鰄淵レン:これマジで
鈴木心愛:今どの生命力回復がいいか考えてるワン
鰄淵レン:同プロットダイスでかすぎたな……
居斎会未:2d6、魔の住処すぎる
諸屋リン:こんなんじゃゲームになんないよ~
GM:ダイス本当にずっと……やばかったですね
諸屋リン:極地引いてこれ避けれたらマジで勝ちあったのにな~
鈴木心愛:生命力的にも有利だし
居斎会未:リン君だけ3点でしたもんね
鈴木心愛:攻撃以外のダメージ軽減もあるからね
鰄淵レン:やばい エンジンかかってきてる
諸屋リン:そう 切羽で俺だけ極地回避して
居斎会未:奥義も範囲だし
諸屋リン:クソゲー強いるつもりだった
GM:構成も今回めちゃくちゃ刺さってましたからね
サブGM:本当に出目一点で……
鈴木心愛:でもこれ瞬間的に一番有利なのはレンさんだよね
鈴木心愛:この範囲当てれば勝ちだから
諸屋リン:まあでも本当は前のラウンド死んでいたみたいなもんだったからな私は
諸屋リン:私がレンさんだったらたぶん協定破って俺に範囲撃ってる気がする
諸屋リン:全員逆凪チャンスを逃したくない気持ちもあるのが人情
GM:ていうか鰄淵さんの初奥義の時に二人落ちると思ってた
鰄淵レン:TRPGじゃなくてオンラインの対人ゲームだったら絶対撃ってる場面
諸屋リン:そうなんだよな 人と人とのゲームだから……
諸屋リン:正解ないんだよな
居斎会未:本当にそう
鈴木心愛:でもやっぱりあそこで二人撃ってたらきつかったと思うな~怠慢
鈴木心愛:生命芳醇だし
諸屋リン:心愛生かしの俺撃ちはぜんぜんあったかもしれない
諸屋リン:本当にビビりまくっていた
居斎会未:心愛ちゃん透視もあるのキツイよ~
鰄淵レン:マジで分からなくなってきた
諸屋リン:スペ型は本当にもう延々回復しますからね
諸屋リン:ここからがしぶといぜ 鈴木心愛は
諸屋リン:逆鱗と呪角の補正ヤバ~
鰄淵レン:限界バトルすぎる
諸屋リン:すいません一瞬お手洗いイテキマ
GM:いってらっしゃい!
居斎会未:いってらっしゃい
鰄淵レン:~
鰄淵レン:シノビガミでもこんなに接戦になることそうそうない気がする
居斎会未:本当にそう
GM:全然読めない めちゃくちゃ白熱した戦いですね
鈴木心愛:はぁはぁはぁはぁ
GM:占任さんメモ本当にありがとうございます……!
サブGM:回想が抜けてたので追加しました
GM:追加忍法!?
鈴木心愛:ううううううううう
居斎会未:心愛ちゃんまだ回想切ってないんだよな……
鈴木心愛:わかんないよおおおおおお
GM:悩むの分かるから……ゆっくり考えて……!
GM:もうすべての行動が悩むのわかる
鰄淵レン:一手が死に繋がってしまう
鈴木心愛:心臓痛いよおおおおお
居斎会未:え、そっちで良いの?
鈴木心愛:人殺したいよおおおおおおおおお
居斎会未:そしたら先輩の奥義破れなくてぼくら二人とも死なない?
鰄淵レン:限界に至ってサメの影響が出てきたようだな
鈴木心愛:居斎さん破ってくれるかなって……
居斎会未:ぼく10だよ?
エイトヘッドシャーク"エワル":しゃくしゃくシャーク
居斎会未:補正無しで10はかなり無茶
鈴木心愛:でも体術潰したら居斎さんに狙われそうだし……
鰄淵レン:全員1点やばいな~
GM:本当にギリギリの戦い
鈴木心愛:最後に残した影響やばすぎ
GM:てことは極地あるから次のラウンドで決着か……
鈴木心愛:そうです
居斎会未:そうじゃん
GM:演出有るけどもう決着つくまでやっちゃいますか?
鈴木心愛:すみません……そうしてもらえると……!
鰄淵レン:あ~そのほうがいいかも
鈴木心愛:この状態でロールなんてもうできないよ
居斎会未:ああー 先にそこまでやっちゃってから演出がよさそう
GM:たしかに……!
鈴木心愛:お腹痛いよ~~
GM:では先にやっちゃいましょう!
鈴木心愛:あ、違うわこれ
鈴木心愛:シノビガミのせいじゃないや
鈴木心愛:まだご飯食べ終わってないからお泣かすいてるんだ
諸屋リン:戻りまちた
GM:!?
サブGM:!?!?
GM:おかえりなさい~!
居斎会未:食べて
諸屋リン:たべな!
居斎会未:おかえりなさい~
サブGM:アクアパッツァは!?!?
鰄淵レン:プロットじっくり考えます
鈴木心愛:この状態でご飯なんて食べられないよ~
GM:次のラウンドで決着がつきそうなのでやってから演出しますわね!
鈴木心愛:今机の上で冷めてます
GM:じっくり考えて……!
諸屋リン:あ~確かに そっちのほうが良さそう
鰄淵レン:まこーらいつもありがとう
諸屋リン:ガコン
GM:ここでじっくり考えなきゃいつじっくり考えるんだって感じだから……
GM:アクアパッツァ冷めちゃったね
サブGM:そんな……
Tekey:鈴木心愛がダイス目を変更しました。(秘匿)
諸屋リン:雑談だぜ!
諸屋リン:ここのタブはよ!
GM:OKの宣言が表だったら大丈夫だぜ
諸屋リン:大丈夫らしいぜ!安心しな!
鰄淵レン:嘘だろ……
鰄淵レン:まだ忍具残ってるのかよ
諸屋リン:そうなんだよな 居斎さん
鈴木心愛:マジ?
鰄淵レン:ええ~どうすんだこれ
諸屋リン:悩んでいる みんな
鰄淵レン:絶対防御破れね~~
居斎会未:ずっと悩んでる ぼくも
鈴木心愛:だからさっき殺しておけばよかったのに……
鰄淵レン:殺そうとしたよ!
鈴木心愛:私ごとじゃん
諸屋リン:俺がいればな……
諸屋リン:八角鏡で皆様のサポートをさせていただいたのにな……
鰄淵レン:マジで間合い3なんなんだこれ~~~
GM:間合いが広いと……強い!
諸屋リン:範囲攻撃も間合い3だからおあいこっしょw
鈴木心愛:強すぎるよ~~
居斎会未:今大分心拍数がヤバい
鈴木心愛:居斎さん実質生命1高いようなもんだよなあこれ
鈴木心愛:忍具あるから……それに絶対防御もあるし……
GM:持ってる忍具がどんぐりかもしれないし……
鈴木心愛:シノビガミ……面白すぎるだろ
諸屋リン:ここまでギリギリの戦いなのも珍しいかもな
諸屋リン:結構一方的なことも多いから
サブGM:三人残って全員残り1で極地ってこと中々ない
諸屋リン:やっぱ跳域面白いですね
諸屋リン:おっ上取った
鈴木心愛:リンくん、脱落一番早かったけど
鈴木心愛:最後まで影響あるのすごいよ
居斎会未:リン君が極地にしてなかったらめちゃくちゃ変わりますもんね
諸屋リン:我ながらしつこいと思うんだけど本当に惜しかったんだよな~
GM:ダイス目が普通よりちょっと悪いくらいだったら全然勝ってた可能性ありますからね……
諸屋リン:戦略的には良かったから悔いはないぜ
諸屋リン:うそ 勝ちたかった
鰄淵レン:でもリンくんの脱落も1ターン前だしな……
GM:恐らくこのラウンドで決着がつくと思われることを考えると本当にギリギリの戦い
鰄淵レン:何人か死んでからずっと続くパターンが多い気がする
諸屋リン:ウム タイマンから結構殴り合うラウンドがあったりするからね
居斎会未:前に私それで4,5ラウンド殴りあったことあります
諸屋リン:そう考えると極地は中だるみしづらくなっていい一面もあるんだけど そうなると防御が猛威を振るうんだよね
居斎会未:当時GMだったすきゃっとさんの判断で戦場が極地になった
GM:ぽぽさんとタイマンでめちゃくちゃ殴り合ったことあるな
諸屋リン:やってたな~
サブGM:11ラウンドとか行ってたよね
鰄淵レン:ドキドキする~~
諸屋リン:雑踏じゃなくなった故に凪ってないの熱くない?
サブGM:1差で……
居斎会未:めっちゃ熱い出目
GM:あついぜ
諸屋リン:居斎さん宿星もまだ残ってるんだっけ
鰄淵レン:これ兵糧だったらやばいな……
GM:【土竜吼】強いな本当に
諸屋リン:うわ~これ上手いな……
サブGM:土竜吼ま~じで強い
諸屋リン:か、鰄渕……
諸屋リン:いや~でもわからんな
鰄淵レン:大権現のヤロ~~
諸屋リン:完スペで回復するが……でも兵糧丸だと終わりなのかな
諸屋リン:いやそうか まだ目あるか 上手いぞ
鰄淵レン:助けて~~
鰄淵レン:美少女にされる~~~~~~
諸屋リン:レンさん……
諸屋リン:マジで鏡音になるのか?
サブGM:ここまでギリギリの戦いないって
諸屋リン:うおお
鰄淵レン:これ延長か?
諸屋リン:いちおう
諸屋リン:心愛ちゃんは回避しないといけないんだよねこれ
鰄淵レン:そっか
居斎会未:ここでミスったらそのままぼくの勝ちだね
GM:10ラウンド目いきますね……!決着つくまでやりましょう!
鰄淵レン:やべ~~
居斎会未:はい!
諸屋リン:途中でごめんね
諸屋リン:演出なんだけど明日以降でも大丈夫かな?
GM:はい!
鰄淵レン:そうだねこれは
諸屋リン:2時まで行くコースの予感がする
GM:もう1ラウンドやって今日は終わりって感じかな!
諸屋リン:演出込みだと 助かる ありがとう~
鰄淵レン:秘密だ
居斎会未:ついに明かされるのか……
諸屋リン:どうなるんだろうな~
鈴木心愛:再生装置を持ってるのがお前たち3人だけだと本気で思っていたのか?
居斎会未:思ってなかったよ
GM:再生装置だってえ!?!?!?
諸屋リン:ええ~~~~~!?
居斎会未:たぶん誰も思ってないよ
鈴木心愛:この俺も黒幕の一人だ
諸屋リン:持ってる……ってこと~~~~!?
諸屋リン:この……卑怯モンがあ!
鰄淵レン:黒幕って……ことやんけ~~~~~!!!!!!
諸屋リン:生かしちゃおけねえよ
鰄淵レン:俺達をずっと……騙していたんだな!!
GM:透視し放題つよすぎ
諸屋リン:透視 装備忍法なのおかしいな?
諸屋リン:なんでサポじゃねえんだこれ…?
居斎会未:マジで強い
鰄淵レン:まあ本来消費ありだから……
諸屋リン:無朽透視装備コンボいいですね
GM:じゃあ10ラウンド目も引き続きやっちゃおうかなと思いますが……大丈夫ですか?
居斎会未:行けます!
鈴木心愛:お願いします
諸屋リン:がんばれ~
GM:はい!!
鈴木心愛:プロットどうすればいいんだよ~
居斎会未:このまま終わっても寝れる気しないよ
居斎会未:心臓がヤバくて
鰄淵レン:どっちを応援したらいいんだ
居斎会未:先輩、応援してくれないの?
鰄淵レン:美少女にされるし……
諸屋リン:一緒に歌でも歌って応援しようね
諸屋リン:炉心融解にするか
鰄淵レン:ボーカロイド組が死んでしまった
GM:昔炉心融解を歌い、その音源がボカロフェスみたいなやつで売られていました
諸屋リン:あ、なんか聞いたことあるやつだ マジ?ってなっちゃった
GM:同じ話を永遠にし続ける妖怪だからね
諸屋リン:エターナル……?
鰄淵レン:はえ~
居斎会未:心臓がヤバいんで紛らわせるために関係ない話しするんですけど
居斎会未:熱入れてロールやってるとPCの一人称に引っ張られることが結構あって
鈴木心愛:そう言えば奥義の読み方はまちかどガールサンクチュアリのつもりです
GM:あるある
諸屋リン:すげ~わかる
GM:えっ超かわいいじゃん
居斎会未:うっかり人と話すときにぼくにならないか心配してます
諸屋リン:え~そういうルビなんだ めちゃいいじゃん
鰄淵レン:ほえ~
居斎会未:良い読み~
諸屋リン:うわ~マジでうまいな
鰄淵レン:あ~~
諸屋リン:プロット上手いな~
居斎会未:6読み4はやられそうだし、避けに補正かかる心愛ちゃんに先手勝負挑みたくなかったので
GM:うまいな~!
居斎会未:1にずらしました
サブGM:射程3やっぱ強いな……!
鰄淵レン:マジでうまいしマジで強い
鈴木心愛:3、4迷って1取られたときの裏目とか色々考えてこうしたけどきっついな
居斎会未:6ってそれだけで不利だし……
GM:ずっと今まで上取っててこれは本当にうまい
鰄淵レン:あれ……?
諸屋リン:しかし完スペがあるからな 心愛には
鰄淵レン:そういえば私結局
鰄淵レン:血霞一回も使ってなくないか
居斎会未:そう これぼくが死霊術通すの前提なんだよね
GM:そう…………かも…………
諸屋リン:そうかも…?
居斎会未:そうじゃん
鰄淵レン:いらなかったなこれ
諸屋リン:ああいう忍法ってでも 修得して圧をかけるのが仕事みたいなとこない?
鰄淵レン:そうなんだけど 別にメチャメチャ狙われたしな……
諸屋リン:まあせざるをえない時もあるからな……
諸屋リン:なかったらなかったであれ以上に狙われてたかもだし
鰄淵レン:ナナちゃんには撃ち放題だったんだけどむしろ暴れてほしかったしな~
諸屋リン:うおっ 破ってる
鰄淵レン:シノビガミの忍法って実際使ってみないとよく分かんないんだよな
諸屋リン:そうだね~
鰄淵レン:【吹火】とか強そうに思えたけどかなりきつかった
諸屋リン:コスト重いんだよねあれ
GM:可哀想な出目……
GM:あっ【吹雪】かとおもった
諸屋リン:コスト重い=プロット縛られるだからきちいわよね
諸屋リン:避けてる!
鰄淵レン:すげ~
鰄淵レン:火達磨累積するのに何回も当てなきゃならないのがきつすぎる
諸屋リン:火術もちょっと避けられやすいもんな
諸屋リン:あれこれ…?
居斎会未:ダブルノックダウンですね……
諸屋リン:マジ??????????
諸屋リン:初めて見た
サブGM:あ、相打ち
GM:すごいな相打ちか……
鰄淵レン:相打ち……!
鰄淵レン:すごいな……
鰄淵レン:どうなるんだこれ
諸屋リン:わ、わかんねえ
居斎会未:惜しかったけどでもプロットはこれ以上望めなかったんだよな~~~
諸屋リン:やっちゃったかこれ? ご、ごめんね
鰄淵レン:www
鰄淵レン:謝ることじゃないでしょ!
鈴木心愛:やれるだけのことはやった……
鈴木心愛:笑って死のう
居斎会未:全員が全力でぶつかった結果ですからね
鰄淵レン:むしろ面白い展開
GM:何故謝ってるんだ!?
サブGM:むしろ感動している
諸屋リン:俺は悪くないけど……
GM:めちゃくちゃ面白いよ……!
諸屋リン:俺の出目が………
GM:あっ極地だからってことか
サブGM:笑っちゃった
諸屋リン:あっそうそう
鈴木心愛:いい戦いだった……
鰄淵レン:凄まじい試合だったな……
鈴木心愛:燃えたぜ
居斎会未:私もです
GM:森羅万象の責任を負うつもりなのかとおもった
居斎会未:久々にこんなに脳使った
GM:すごかったですね……!
サブGM:ここまで白熱する試合そんなないですからね
諸屋リン:マジで凄かったな
鈴木心愛:1マジで上手かったな
諸屋リン:色んなセッションやってきたつもりで どれも最高だったけど
GM:うまかったな~
居斎会未:白熱したうえでドローなのマジですごいと思う
鈴木心愛:負けたなと思った
諸屋リン:この試合も本当にベストバウトだったな
GM:本当に熱かった
鈴木心愛:引き分けだけど完全に心は負けた気分だ
鰄淵レン:マジでこんな白熱したのは見たことない
鈴木心愛:これから今日日さんのことはライバルと呼びます
居斎会未:読み合いやっぱ楽しいな 心臓と脳に悪いけど
居斎会未:わっ嬉しい
鈴木心愛:俺はあれを引き分けだとは思っていない……
諸屋リン:じゃあ俺は鰄渕さんのことを弟と呼びます
鈴木心愛:次にやったとき勝つのは俺だ
鰄淵レン:ライバルキャラだ
GM:闘志……
居斎会未:私もぺんさんとバチバチで読み合い出来たの大分光栄
鰄淵レン:リンのほうが姉なんだ ボカロって
諸屋リン:(違ったっけ…?)
GM:そんなイメージある
居斎会未:人に寄るけどその傾向が多い気がする
鈴木心愛:呪角楽しかった~
居斎会未:有名な悪ノ娘とかもそうだし
諸屋リン:明確じゃないんだ
鰄淵レン:炉心融解していくか
諸屋リン:呪角ちゅよすぎ~!
居斎会未:確か公式設定ないんじゃなかったかな
鈴木心愛:呪角透視メッチャ楽しかったけど
GM:【呪角】強かったね~!
諸屋リン:スペ6ここで出してくるのは参ったぜ
鰄淵レン:エンジン回り出してからやばかったな~
諸屋リン:1なら生きてたのにな…
鈴木心愛:最後は懸念点だった間合いに首を絞められてな
諸屋リン:2、十分なはずなんだけどな
居斎会未:呪角も透視もマジできつかった
諸屋リン:3はやっぱ強いよな
サブGM:透視マジで強かったですね
鈴木心愛:独自射撃戦強すぎ
居斎会未:お互い負けなかったけど勝ちきれなかったって感じでしたね
鰄淵レン:いや~やっぱり範囲攻撃だけに頼るの厳しかったな……
サブGM:全然意識したことなかった忍法だけど強い
GM:間合3もコスト1も強すぎ
居斎会未:二人とも素の攻撃性能高い訳じゃなかったから
鈴木心愛:範囲攻撃は
居斎会未:私は連撃だし心愛ちゃんはスぺだし
鰄淵レン:血霞と翼煙管マジでデッドウェイトだった
鈴木心愛:やっぱり対象全員に破られるリスクがきつすぎますよね
鈴木心愛:一発目はマジで強い
居斎会未:そこでしたね
諸屋リン:初見は普通通るか防御開示できるかで割とアドなんだけど
居斎会未:心愛ちゃんが破ってなかったらぼく死んでるしな
GM:結果論ではあるけどそれこそ奥義型相手だと回避振らないですからね……
諸屋リン:滅び持ってきたのが功をなしたな~
鰄淵レン:リンくんが滅びじゃなかったらあそこでかなり終わってたもんな
鈴木心愛:レンさん勝つ目もかなりあったからな……
GM:あそこ本当に二人落ちたと思ってた
諸屋リン:クリヒと滅び範囲、食らったら終わりなので
諸屋リン:うつきなかったんだけど
諸屋リン:予想以上にトイナナがヤバすぎた
居斎会未:分かる
鈴木心愛:悪辣すぎたね
本田ナナ:にゃは☆彡
鰄淵レン:ヘイト買うの承知でトイナナ助けてればよかったかな~
望田 トイ:お疲れ♥
居斎会未:トイナナに引っ掻き回された結果リン君が早めに奥義切らされたし
諸屋リン:結果的にはでも二人のおかげでめちゃくちゃいい勝負になったからな
諸屋リン:感謝してるぜ
本田ナナ:エネミーだからね☆
居斎会未:皆ある程度消耗して動きが慎重になった気がする
鈴木心愛:極地マジできつかったな……
鰄淵レン:大権現のお陰でトイナナが長生きすればするだけ有利になったんだよな 助けておけば……
居斎会未:先輩だけそうだったよね
諸屋リン:極地出した時は勝った!!!思ったのにな……
鈴木心愛:すみましぇん……
諸屋リン:水中とか高所だったら泣いてた
居斎会未:その結果先輩によりヘイト向かった感もあったけど
GM:本当に諸屋さんずっとダイス目悪かったね……
GM:最初から最後まで……ずっと悪かったもんな
居斎会未:新年だし神社とか……お祓いとか……
鈴木心愛:あ
諸屋リン:まあ逆に これ以下はないっしょwの気持ち
鰄淵レン:でも何だかんだで心愛ちゃん以外悪いタイミングありましたね
居斎会未:行ってみるのもありかも……
サブGM:本当にセッション通して悪かった……
鈴木心愛:すみません
鰄淵レン:私もかなり致命的な出目喰らったし
居斎会未:ぼくも3,4連打あったしね
鈴木心愛:くらましの修正忘れてるから私の負けだこれ
居斎会未:えっ
諸屋リン:あ、マジ?
GM:あっ!!
居斎会未:マジだ
鰄淵レン:なんじゃって~!?
居斎会未:全然気づかなかった
鰄淵レン:ウワアアアア!!!
サブGM:あっマジ!?
鰄淵レン:美少女にされる~~~~~!!!!!
鈴木心愛:おめでとうございます……!
居斎会未:勝った~~~!!
鈴木心愛:誰も気づいてないのウケるな
居斎会未:脳を使いすぎてて……
鈴木心愛:もういっぱいいっぱいなんだ皆
GM:あれ?でも
諸屋リン:ハッピーバースデー、美少女マン!
GM:透視でプラマイ0じゃない?
居斎会未:いや、心愛ちゃんの出目+3されてるので
鈴木心愛:+3修正が+1修正になるのだ
GM:あっなるほど
鈴木心愛:1たりないのだ
鰄淵レン:1足りないとはね
諸屋リン:1か~
居斎会未:ちょうど1足りない
サブGM:しかも1
鈴木心愛:いい戦いだった……
鰄淵レン:劇的な結末
鈴木心愛:叶えてくれ願いを
鰄淵レン:ひぃ~~~
居斎会未:叶えます
鈴木心愛:なんか上手い子と願って私達の願いも叶えてください
鈴木心愛:願いの数増やしてください
鰄淵レン:疲れた……
鈴木心愛:対立してないから皆の願い叶えてくださいお願いします
GM:すごい勝負だった……
GM:脳とかをたくさん使ったと思うので疲れたと思います……!
居斎会未:ビーバーマンが無理だって言ってたでしょ!
鈴木心愛:言ってたっけ?
鰄淵レン:心愛ちゃんの姉絡みの話もどうなってるんだろうな~
鈴木心愛:彼が真実を言っているとは限らないよ
鰄淵レン:途中で死んだことしか分からない
居斎会未:なんか願いの数を叶えるのは大変みたいなこと言ってなかったっけ
居斎会未:信用ならないのはそう
諸屋リン:結局誰が作ったんだあれ
GM:増やすところで力を使い果たして無理かも
鈴木心愛:増やせてねえじゃねえか!
GM:居斎参加と思ってたけど居斎さんが違うって言ってるから居斎さん以外の誰かです
鰄淵レン:なんだとぉ……
鈴木心愛:おねがいおねがい増やして増やして増やして
GM:では…………今日はここまで!
GM:明日演出をやっていきましょう!
鈴木心愛:は~い
GM:お昼からいけたりします?
鈴木心愛:骨残ったままか~
GM:14時からとか
鈴木心愛:私はいけます
諸屋リン:おけまるです
居斎会未:こちらも行けます
鰄淵レン:OK
GM:OK!
鈴木心愛:覚めてお米がぶよぶよになったアクアパッツァ食べます
GM:では14時から演出やっていきましょう!
鰄淵レン:パッツァ冷めちゃった
GM:ぶよぶよになってる……
居斎会未:悲しい……
諸屋リン:パッつぁん……
GM:では……お疲れさまでした!!!
鰄淵レン:お疲れ様でした~
GM:ゆっくり休んでください!おやすみなさい~~!
居斎会未:お疲れさまでした~!!
諸屋リン:おつかれさまでした~!ハラハラしまくりでした 楽しかったぜ
諸屋リン:おやさい~
サブGM:お疲れさまでした! すごい戦いだった……
GM:こんにちは~!
居斎会未:こんにちは
諸屋リン:こん~
鰄淵レン:こんにちは~
居斎会未:朝に洗濯だけ済ませた後派手に二度寝をかましてしまって
居斎会未:今朝兼用とも言いづらいご飯を食べてます
サブGM:こんにちは~
GM:ご飯を食べて偉すぎ
諸屋リン:ごはんたべられてえらい
居斎会未:時計見たら13時過ぎててビビっちゃった
鈴木心愛:私は私
GM:こんにちは~!
鈴木心愛:お昼ごはん食べてないことを今日日さんの発言で思い出しました
GM:!?
GM:食べて……
居斎会未:またゲームに夢中になりすぎてる
サブGM:ご飯食べて
諸屋リン:バルダーズゲート3食べて
GM:では……やっていきましょうか!
GM:よろしくお願いします!
居斎会未:よろしくお願いします!
鈴木心愛:うおおおおお
鰄淵レン:よろしくお願いします~
鈴木心愛:たしかリンくんが倒れるラウンドからだった気がする
サブGM:よろしくお願いします!
GM:心愛ちゃん奥義+呪角+スペ→諸屋さん極地化、回想、脱落
GM:この部分からですね
諸屋リン:やりまっか
居斎会未:心愛ちゃん大暴れのターンからだ
GM:心愛ちゃんからですね、お願いします!
鰄淵レン:あ……操られてる
諸屋リン:ワルのやつがやってくるやつじゃん
GM:上位の血鬼……ゆるせねえ!
諸屋リン:しゃ……!?
エイトヘッドシャーク"エワル":うおおおおおおおおおおおおおおおおおおひとをころすぞおおおおおおおおおおおお
サブGM:シャークになってる……
居斎会未:シャークに乗っ取られかけてない??
居斎会未:先輩に操られてるっていうより
エイトヘッドシャーク"エワル":人を食べるぞおおおおおおおおおおおおおお
GM:こちらの声が届いている……!
GM:スゲーワルのサメのせいだったとはね……
鈴木心愛:この場にいる人間リンくんだけだからね
GM:ほ、本当だ
GM:吸血鬼と機械しかいない
居斎会未:確かに
鈴木心愛:こんな感じで
居斎会未:ぼくもう血液相当のアレ排出してるしな
鈴木心愛:あとはごくごくリンくんの血を飲んだら正気に戻ろうと思います
鰄淵レン:誤字でリンレン混ざってるかも
居斎会未:あ、ほんとだ
居斎会未:最後の行の後ろの方レンになってる
鈴木心愛:あ、しまった
鈴木心愛:リンくんのことリンくんて呼んでるけど
鈴木心愛:鏡音の方はレンくんだから脳が混乱してるんだよな
鰄淵レン:どっちも鏡音だよ
鰄淵レン:いやそっちのくんか
諸屋リン:わかりづらいよね
諸屋リン:あっ回想入ります
諸屋リン:お時間もらうぜ
居斎会未:鏡音だとリンはちゃんですからね
居斎会未:たくさんやって!
鈴木心愛:お願いします!
鰄淵レン:がんばえ~
GM:回想やってやって~!
鈴木心愛:レンさんはレンさんて呼んでるから平気
エイトヘッドシャーク"エワル":俺は……諸屋さんの家族ではないのか?
GM:あっガキのときのメスガキの話!
居斎会未:小さい頃は結構ツンケンしてたんだ
居斎会未:リン君の方が
鰄淵レン:自ら傷付こうとしている?
鈴木心愛:リンくんのほうがメスガキだったってこと!?
GM:ああっ!願ったから未来へ行ったのか……!
GM:てんたさんの呪いで……!
鈴木心愛:今明かされる衝撃の事実
サブGM:そんな……
居斎会未:子供の逃避願望を時間跳躍で叶えてくるの
鰄淵レン:そうだったとはな
居斎会未:やっぱりこの骨歪み気味の聖杯じゃないですか?
サブGM:異世界転移だ
GM:滅びた世界に……
GM:リンくんの時間跳躍の代償に未来の人がみんな死んじゃったのかニャ~
GM:【防御訓練】なんだ!
鰄淵レン:はは~
GM:苦労してる……
居斎会未:設定の拾い方が丁寧でいいな
サブGM:なるほど防御訓練……
GM:ずっと運命に翻弄されていて可哀想と思ったが、確かに諸屋さんはずっと運命のダイスに翻弄され続けていたな……
鈴木心愛:なるほどな~
鈴木心愛:眼鏡が本体だったのかよ
居斎会未:メガネが遺物だったんだ
GM:そうだったんだ……!
鰄淵レン:オタクくんといえばメガネだもんな
GM:キュゥべえが集めてるやつ!
鈴木心愛:そうなのぉ?
GM:時を止めたのお?
鈴木心愛:どゆこと~?
居斎会未:ぼくの古巣じゃん
居斎会未:世界の危機に一致団結してる
鈴木心愛:時間を止めたらなんで逆行できるんだ?
鈴木心愛:ずんだもんなのだ?
諸屋リン:説明が下手すぎるなこれ
鰄淵レン:リンくんが勝つべきだったのではないか?
居斎会未:時間が正常に流れてる中で巻き戻ろうとするより負担が軽くなるんじゃないです?
諸屋リン:本来マクロ(みんなが体感している時間)の流れは巻き戻せないんだけど
諸屋リン:マクロの時間を一時停止した箱の中に入って、ミクロで己の時間を巻き戻せば時間を巻き戻せるんじゃね?って案
諸屋リン:なんやかんやは……骨の力でなんとかしてくれたんちゃうのか?
GM:はは~ ひとりだけならいけるっしょ!って感じなのね
GM:時間停止世界の中ならなんとか……みたいな
居斎会未:なるほどなぁ
鰄淵レン:ほえ~
居斎会未:リン君以外の世界は普通に時間が進んでいる状態で
鈴木心愛:ふん、やはりな……
鈴木心愛:そういうことだったと思っていたぜ
居斎会未:リン君の自分の時間をちょっと巻き戻す能力を使い続けることでリン君だけが過去に飛ぶ、と
居斎会未:10年間鏡張りの箱の中で独りぼっち、よく正気を保てたな……
諸屋リン:その際に多分オタクになった
GM:リンくん…………
鰄淵レン:ほんとにがんばってる
諸屋リン:アーカイブとか見てたんじゃないか だからリアルタイム勢じゃないんだよね
鈴木心愛:漫画とDVDメッチャおいてある部屋だったんだ
諸屋リン:オタクじゃなかったら発狂していたな
サブGM:チキン冷めなさそうでよかった
GM:あっ血がでてる!立ち絵から!
GM:しゃくしゃくシャークしてる……
GM:リンくん……ひとりでずっと頑張ってえらいね
居斎会未:やっぱ飲まない方が良かったんじゃないかな エワル君の血
GM:諸屋さん…………
GM:?になってたのは10年ひとりぼっちだったからか……
GM:詫び肝臓重い
鈴木心愛:鉄分豊富で美味しい!
居斎会未:食べないであげて
居斎会未:リン君!やめときなって!
GM:い、いいのか
GM:梯子外してくる
居斎会未:自分で言いだしておいて……
鰄淵レン:oioioi
GM:血を流しながら目を閉じている立ち絵だ……
GM:結局食べるのかよ
鈴木心愛:ここまで言われたら……
居斎会未:極地になっちゃうよ~~
諸屋リン:はぁはぁ以上です 時間かかりすぎ
諸屋リン:心愛ちゃんもありがとう 肝臓食べないで
GM:リンくん…………
諸屋リン:ありがたすぎる台詞
GM:うまいな~
サブGM:肝臓食べ食べしてる……
居斎会未:でも肝臓は食べられてるよ
GM:食べとるやんけ!
諸屋リン:ギャアアア~~~!!
鰄淵レン:食べてる……
諸屋リン:スペ回復ってこういうことなんだ 感心してしまう
鰄淵レン:スペったら肝臓食べるんだ
諸屋リン:ウオオオ~~~!!
諸屋リン:俺を食ったからには勝ってみせろ~!
居斎会未:この後のスぺどうするんだろう
居斎会未:相手ぼくと先輩だけど
鰄淵レン:奥義から奥義破り2連続なので1回にまとめますね
GM:あっなるほど!お願いします!
鈴木心愛:という感じでやっていきます
居斎会未:ならそれ破るタイミングで心愛ちゃんの回想も入る感じかな
GM:この鰄淵さんの奥義を回想こみで心愛ちゃんに破ってもらう感じかな
鈴木心愛:入れちゃお~
鈴木心愛:自分殴って回復するの謎
諸屋リン:喝をいれたのだな
諸屋リン:やさしい……
GM:待っててくれている……
諸屋リン:クソ……かっこよすぎる
GM:デスゲームしないと骨が壊せないからね……
諸屋リン:やっぱこわいよ~
ビーバーマン:僕たちの友情パワーで……!?
鰄淵レン:お前なのか!?
諸屋リン:心愛……お前だったのか
GM:そ……そうだったの!?
鰄淵レン:知らん……何それ 怖……
居斎会未:まあ実際、デスゲーム開催するってなったら
サブGM:そうなの!?!?
居斎会未:てんたさんの骨守ってる家系の心愛ちゃんが関わらないことなさそうですよね
GM:たしかに本来管理してる家系ではある……!
諸屋リン:真の力に目覚めてしまったようだな
居斎会未:読み解放だ
諸屋リン:やっぱこのルビいいよな~
GM:本当にかわいい
GM:一番現実改変能力持たせちゃアカン人じゃないですか?
居斎会未:マジでそう
サブGM:そのパワーで十字架も破壊したのか……?
鈴木心愛:もしかしたらエワルくんの血を吸えば記憶と思いが引き継げるとか
鈴木心愛:ビーバーマンが放送されている事実とかも改変されたあとの現実かもしれませんね
諸屋リン:そうだったのか…
居斎会未:怖すぎ
GM:そ……そ……そうだったんだ………………!!!!
GM:一輪車の男が表れたのも……!?
鈴木心愛:あれは心愛の居ない所で起きてるので違います
GM:そうとは……
鈴木心愛:サイパン島には居るんだよ、一輪車の男が……
エイトヘッドシャーク"エワル":殺人は楽しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
居斎会未:でも起こしたのは心愛ちゃんの中の人なんだよな
諸屋リン:ほん怖みたいになってる
呉 簿吟:誰のことかな……💪
GM:バチバチしててドキドキしてみてる
諸屋リン:あっこいつ
GM:口説いてる!
サブGM:修羅場だ
鰄淵レン:これで殺してもらって
居斎会未:はーい
GM:浮気したから殺してもらうのか……
鈴木心愛:黒幕4人でお茶会しようぜ~
諸屋リン:キャッキャ
鈴木心愛:やっぱ俺たちに足りなかったのは友情だと思うんだよな~
鈴木心愛:興味なかったことにしちゃったけど
ビーバーマン:お茶してして~
鈴木心愛:一回愛情心変わりされてるから元は私のこと好きだったことにすればよかったな
居斎会未:!?
鰄淵レン:なんだとぉ……
鈴木心愛:ていうか、そうだな~
鈴木心愛:今ロールしてて思ったけど、二人範囲に巻き込もうとした所で
GM:自由すぎる
鈴木心愛:居斎さんが勝ったら死んじゃうよ~?居斎さんだけは勝たせちゃ駄目なんじゃな~い?って
鈴木心愛:心の方に訴えかける交渉をしておけばよかったな
鈴木心愛:やめてくれるかはわかんなかったけど
鈴木心愛:口八丁まだする余地があったと思うと悔しいぜ
諸屋リン:そうか……
諸屋リン:土竜で脱落が決まったもんな 先輩は
居斎会未:ぼくがやりました
GM:居斎 お前だったのか……
居斎会未:というか今気が付いたんですけど
居斎会未:先輩侵蝕あるから極地で落ちてたらヤバかったりした?
GM:あったしかに
GM:ていうか侵蝕あるのにトドメさした人に殺すか聞いてませんでしたね
GM:居斎さんなので後で殺すか聞きます
居斎会未:は~い
鈴木心愛:殺したいよおおおおおおおおおおおおおお
エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
鈴木心愛:あ!?
居斎会未:共鳴すな
諸屋リン:あっ侵蝕そうだったのかな
GM:本来はダメだった気がするけど今回だったら諸屋さんに聞いたかもしれない……殺すかどうかを……
鈴木心愛:じゃあもし私が絶対防御破ってたら
鈴木心愛:勝者なしの上居斎さんだけ死ぬ感じになってたのか
鈴木心愛:どっちにせよ居斎さん死ぬのやばいな
諸屋リン:どうしてこんなことに…?
居斎会未:秘密が……
居斎会未:ぼくに死ねって……
諸屋リン:あっ てか回想で秘密貼るやつまた忘れたな……
GM:へへ……今回みんな貼ってないから…………そういうノリでいきましょう
鈴木心愛:そう言えばそうかも
鈴木心愛:私は再生装置のやつが回想のつもりでした
諸屋リン:なるのほど
GM:あっそうなんだと思ってた!
居斎会未:黒幕としてゲーム手配してたときのこと、心愛ちゃんしか思い出せてないんだよな
鈴木心愛:みんなビックリしただろうからな~私が再生装置持って手な~
鈴木心愛:つまり捏造し放題……ってこと!?
GM:まさか心愛ちゃんが持っていたなんて……
諸屋リン:信じてたのに
諸屋リン:裏切ったんだな 俺達を
居斎会未:心愛ちゃんが捏造すると本当にとんでもないことになりそうで怖い
GM:鰄淵さんだけ持ってることが判明した時ぺんさんが一人で人狼しててめちゃくちゃ笑ってみてました
鈴木心愛:ぽえぽえ~?
居斎会未:色々言ってましたねぇ
鈴木心愛:実際、私とレンさんだけが黒幕で他二人なにもない時とか
鈴木心愛:面倒なパターンも結構ありそうなので出来るだけ皆持ってる感出さない方向で行こうと思っていました
GM:なるほど……
居斎会未:全員持ってるだろ~とは思ってたんですけど
居斎会未:ぺんさんがめちゃくちゃ狼狽えた様子出すから PC1だけ持ってないルートあるのか……?ってちょっと揺らいだりしてました
鈴木心愛:私は私とレンさんだけ持ってて二人が持ってなくて後々殴られる可能性怖いと思ってた
鈴木心愛:その場合なんとかレンさんだけが黒幕にしてヘイト向けてやろうと思ってました
諸屋リン:ひどい
GM:上位の吸血鬼になすりつけてる
GM:鰄淵さん…………
鈴木心愛:優雅な先輩が
鈴木心愛:後輩のためにあがいている~
諸屋リン:せんぱ~い!
GM:鰄淵さんが…………
鈴木心愛:うう……
諸屋リン:そんな……
GM:悲しい…………
居斎会未:先輩……
サブGM:鰄淵さん……
GM:後悔をして脱落している……………………
鰄淵レン:結局……どうして……
鰄淵レン:キライダは俺だけを……
鰄淵レン:再生装置……全員持ってるじゃん!
諸屋リン:確かにそういえばそうだったな……
GM:感情を結んだ人間から流れてくる情報を探っていたので、あの時点で唯一秘密が抜かれていた鰄淵さんと感情を結びました
諸屋リン:は~そういう指針だったんだ
鰄淵レン:ほえ~
居斎会未:じゃあぼくが最速で先輩の秘密抜いたせいだったんだ
GM:居斎さんと心愛ちゃんの会話よすぎるな~
諸屋リン:キライダさんも狛枝が日向くんの真実知ったときみたいに心変わりワンチャンあるのかなとか思っていたけどそんなことはなかったぜ
諸屋リン:女と女の戦い 良すぎ
GM:あっ自分を殴って回復したの再生装置をいじっていたとは
諸屋リン:再生装置をやっぱ自由自在に動かしているのいいですね
GM:かっこいいぜ 黒幕
鰄淵レン:かっこいいな~
居斎会未:これ、一回相打ちになったと見せかけて
居斎会未:他の義体のパーツで自分の損傷補って立ち上がる感じにしたいな~と思うんですけど
居斎会未:ぺんさん的に大丈夫です?
鈴木心愛:あっ見てなかった!
鈴木心愛:大丈夫ですよ!
居斎会未:やった~ じゃあその感じで
GM:プロット1にいったやつだ!
諸屋リン:あっプロ演出まで うまいな~!
GM:たしかに……じゃあ居斎さんは自ら消したのか……?
居斎会未:そこは不思議パワーじゃないかな~と思っています
GM:なるほどね
居斎会未:自分から消すメリットないしね
諸屋リン:熱いぜ
鰄淵レン:まさかエワルくんがここまで重要ポジションみたいになるとは……
諸屋リン:夢にもおもわなかったな
エイトヘッドシャーク"エワル":食べたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:何が起こるかわかりませんね
鰄淵レン:私も覚えてたことにして勝手に捏造すればよかったな~~~
鰄淵レン:足りなかった 覚悟が
鈴木心愛:今日日さんが良かったら
サブGM:サメ、なんか出目のマジックでいいキャラみたいな感じになってよかったです
鈴木心愛:我々二人、デスゲーム企画する傍ら恋話してた間柄にしませんか?
諸屋リン:女子やん!
GM:女子~~!
居斎会未:ええ~!
居斎会未:コイツそういう普通っぽいやり取りに憧れがあるタイプなので喜ぶと思います
居斎会未:ていうか心愛ちゃん好きな人いるの?
GM:かわいいね…………
エイトヘッドシャーク"エワル":もしかして……俺?
諸屋リン:そんな……俺たちってそういう関係じゃないじゃん……でもどうしてもっていうなら……フフ……w
居斎会未:久々にキモさを開放してる
鈴木心愛:心愛ちゃんは自分のために血を進んで捧げてくれる男の子か、吸血鬼としての力を開放してスペシャルダメージで6を出させてくれるようなタイプが好みらしいです
鈴木心愛:好きな相手とかいないけど、だから逆にメッチャ先輩のこと好きそうな居斎さんの話に興味あったんだと思う
エイトヘッドシャーク"エワル":俺ってこと……!?
鈴木心愛:エワルくんのことも好きだと思うよ
諸屋リン:参ったな タイプだらけじゃん この島
鈴木心愛:友達としてだが……
エイトヘッドシャーク"エワル":まあ値は飲まれたが……
鰄淵レン:心愛ちゃん~~
鰄淵レン:今から頑張ってロールで勝てたことにならんか??
GM:めちゃくちゃ言ってる
鈴木心愛:無理です
諸屋リン:(ピロロロロロ…アイガラビリィー)鰄渕レンゥ!何故君がてんたさんの骨の力の秘密に気づいたのか…
諸屋リン:君が世界で初めて…バ美肉Vtuberと血社の女の間に…生まれた子供だからだァー!ー(ターニノン)ッハハハハハ!!!
鰄淵レン:それ以上言うなー!!
鰄淵レン:やめろー!!
サブGM:レンゥ
居斎会未:これで……
居斎会未:後は望みを叶えるだけですかね……?
GM:望みがついに……
諸屋リン:誰も彼も必死に戦った結果、コンセプトもかなぐり捨てて居斎さんが立ったの
諸屋リン:美しさがあるよな
諸屋リン:しなないで……
鰄淵レン:ピカピッカァ~~!!
鰄淵レン:チャア~~~
諸屋リン:ピカチュウは とっても かなしそう!
鈴木心愛:最後ちょっとこれだけ話したら願い叶えてほしいかも
居斎会未:はーい
鰄淵レン:いい会話だなという気持ちとこんな会話してんじゃねえ~という気持ちがある
GM:複雑なピカチュウがいる
サブGM:複ざチュウ
鰄淵レン:ライライ
居斎会未:進化してる
諸屋リン:心愛……
ノイジー・ディッセンバー:そうとは……
サブGM:ノイジーさん自身は知らん人なんだよな
鰄淵レン:姉の話どうなるんだろう
GM:勝てなかったから、謎のままですね
諸屋リン:そんな~
鰄淵レン:そういえば回想で姉について出るのかと思ってた
GM:ノイジーも人に戻す方法探してたし心愛ちゃんも探したりしてくれると姉は喜ぶと思います
GM:血も涙もないロボット……
鈴木心愛:姉は回想でも知らない人にするつもりでした
GM:代償で記憶から消えてしまいましたからね
諸屋リン:なるほどなあ~
居斎会未:こんな感じで〆でどうでしょう
GM:はい……!
GM:では……願いを叶えるやつやりましょうか
居斎会未:はーい
鰄淵レン:お前まだいたんか
居斎会未:コイツ誰が作ったんだろう
諸屋リン:心愛ちゃんなのかな
居斎会未:プログラミングはぼくが任されてたけど性格とか言動の部分心愛ちゃんが弄ったとかかな
GM:なるほど……そうかも
鰄淵レン:ていうか参加者いっぱい呼んでおいて主催者側が4人でチートアイテム持ってるのひどすぎる
鈴木心愛:ビーバーマンをAIに見せ続けた結果
GM:参加者も人を殺したいよおおおおおで集まってきてるからHAPPYですよ
諸屋リン:エワルくんに申し訳がたたねえよ
諸屋リン:めちゃ分析してくれている ありがたい
鰄淵レン:願いの回数4回になったかも
諸屋リン:ほんまけ?
鈴木心愛:やったああああああああああ
鈴木心愛:人を殺せるぞおおおおおおおおおお
ビーバーマン:願いは四回にならないかな……
鰄淵レン:5回か……
ビーバーマン:???
GM:そんなにいたんだ人混み
諸屋リン:へへっ
諸屋リン:い、居斎会未…!
鈴木心愛:リンくん……!
鈴木心愛:願いが叶ったよ
居斎会未:これ、昨日の夜の時点でしろいさんと相談して決めてたんですけど
居斎会未:ロールでめちゃくちゃ死ぬ流れが定まっていくから焦ってました
諸屋リン:な、なるほど……
鰄淵レン:よかった……
諸屋リン:ありがとう……居斎さん
諸屋リン:舐めさせて頂きますんで……義体の脚とか
GM:本当の使命の達成にはならないけど、やりたいならOKですわよ!という話をしました
鈴木心愛:じゃあ使命達成はリンくんだけになるんだ!
諸屋リン:マジ?
GM:リンくんが悲願を達成できたとリン君が思うなら達成ですね
諸屋リン:ヌ~~~~~~ン なるほどね
諸屋リン:まあその辺りはED後のなんやかんやで……
諸屋リン:かっこいい……
サブGM:かっこいいぜ……
鈴木心愛:これエンディングどうしよっかな~
鈴木心愛:私居斎さんが死ぬと完全に思ってたから
鰄淵レン:よかった~~
鈴木心愛:ED、居斎さんボディに移ったレンさんにナナちゃんお姉ちゃんと一緒に首輪付けられに行こうかと思ってたんだよな
鈴木心愛:やることまた考えなくちゃ
居斎会未:ぼくの体で先輩に何させようとしてるの
諸屋リン:なんて?
サブGM:先輩にカルマ背負わせようとしすぎでしょ
鰄淵レン:嘘でしょ
諸屋リン:この一文めっちゃいいな
鈴木心愛:だって犬になってたときが最強だったから……
鈴木心愛:私もリンくんと同じように、人形だけどお姉ちゃんと再会できたとは思いこんでるから使命達成にならないかな
GM:こんな感じで……クライマックスは終わりで
GM:あとはEDをやっていこうかなと……おもいます!
諸屋リン:おつかれでした……!
鰄淵レン:お疲れ様でした……
居斎会未:お疲れ様でした!
サブGM:お疲れさまでした……!
GM:ちゃんと世界からMウィルスは消えると思います
鈴木心愛:うおおおおおおおお
鰄淵レン:骨も壊せてないしぱるても生き返ってないけど病気治ったしまあいいか
諸屋リン:変わったのか……未来は……
居斎会未:まあウイルスが無くなったなら変わるでしょ
鈴木心愛:私が消しました
居斎会未:ナナちゃんにも諦めてもらおう
GM:変わったはずだぜ
居斎会未:ぼくでしょ!
居斎会未:消したのは!
本田ナナ:しょんな~
鈴木心愛:骨は消すとは言ったが、その方法までは指定していない
GM:こういうのが出ちゃうから本当に良いの?ってビーバーマンは聞いていたんですねえ
鈴木心愛:このあと私がMウイルスのワクチンと画期的な治療法を開発して根絶していいですか?
GM:めちゃくちゃ言うとるな
諸屋リン:俺は……どっちの脚を舐めればいいんだ?
鈴木心愛:いや……させてください。お願いします
サブGM:???
GM:まあでも絶対にMウィルスは根絶して消えてなくなるって結果だけ決まってて
居斎会未:それやるならぼくであるべきでしょせめて
鈴木心愛:いやお願いします!マジでやりたいんです!
GM:あとはうがい薬でも開発したら解決する状態になっていたのかもしれないな……
居斎会未:なるほど……?
GM:居斎さんと相談して!w
諸屋リン:結果だけは決まってて過程はある程度自由なのかも?
諸屋リン:それはそう>居斎さんと相談
鈴木心愛:相談の結果私が治療法の発見者になりました
GM:それじゃあ……昼の部はここでおしまいにするので、EDでやりたいことを考えたり根絶者になるかを相談したりしてください
GM:あっそうなんだ!?
鰄淵レン:mazi?
鈴木心愛:Mウイルスは私が滅ぼします
鰄淵レン:まあ……いいけど……
居斎会未:私もちゃんと納得してのことなので
諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
GM:真凛ちゃんがいいなら大丈夫ですよ!
居斎会未:ぼくはぼくでEDどうしようかな
居斎会未:先輩と話したい気持ちはあるけど 大分どの面下げてだから
GM:話さないのか!?
鰄淵レン:どんな顔すればいいのか分からない
居斎会未:まあでもこいつはなんかしれっと開き直りそうな気もするから開き直るか……
諸屋リン:どうすっかな~俺もな~
GM:じゃあ考えながら休憩に入っていきましょうか!
GM:また21時にEDをやっていこうと思います~!
鰄淵レン:はーい
居斎会未:はーい
鈴木心愛:私は最後にMウイルス発見者としてテレビに出演させてもらえればそれ以外は他の人のEDに出してもらって大丈夫です
GM:すごいこといってるな
諸屋リン:人気者になってる
GM:では……お疲れさまでした!夜もよろしくお願いします!
諸屋リン:は~いおつかれさまでした!また夜!
鈴木心愛:お疲れ様でした!ありがとうございました~!
サブGM:お疲れさまでした! 夜もよろしく~
鰄淵レン:お疲れ様でした~~~
居斎会未:お疲れ様でした!
GM:こんばんは~!
鰄淵レン:ピチュー
居斎会未:こんばんは
GM:ピチューになってる
諸屋リン:こんば!
鈴木心愛:お……あ……
GM:こんばんは~!
鈴木心愛:今日はご飯食べました
居斎会未:えらい
諸屋リン:えらすぎ
GM:えらすぎ!
GM:ED何したいか考えたかな?
サブGM:こんばんは~
居斎会未:先輩と話したいです
鰄淵レン:まあ……流石にそれしかないですね
諸屋リン:わたしはね~ トイちゃんがどうなったかにもよるかな
GM:トイは…………
GM:遺灰戦争でだけ存在できる幽霊なので……
GM:もし話したいとかあればげんじつに戻るまえに話したりとかできます!
GM:でもげんじつにはいないかな……
諸屋リン:ピチュ……
鰄淵レン:そんな……
居斎会未:トイちゃん……
鈴木心愛:皆ポケモンになっちゃった
鰄淵レン:リンくん大丈夫だよ
鰄淵レン:まだ骨壊れてないから
諸屋リン:!!!!!!
居斎会未:こら!
氷川 中史:ピカチュウ
GM:やばいそそのかし方
諸屋リン:でも実際そのシチュはいいかもな
諸屋リン:骨って結局壊れてないんだっけ
GM:壊れてない!ピンピンしてる
鰄淵レン:また戦争が起きる
GM:世界大戦ジジイもにっこり
居斎会未:成仏して
諸屋リン:じゃあ……現実にもどるまでの……ふわふわした空間の中で 話したいかな トイちゃんと
望田トイ:了解♡
諸屋リン:心愛ちゃんはどうするんだろうな ノーベル賞受賞スピーチかな
GM:バルダーズゲート3さん大丈夫かしら?
鈴木心愛:あ、私はノーヴェル賞とります
GM:とってる……
鰄淵レン:実際Mウィルスってそこまで今メジャーなんですか?
GM:全然知られてないと思います!
諸屋リン:どうなんだろうな 知る人ぞ知るウィルス(?)な気がしていたが
GM:そう 知る人ぞ知る感じ これからBIGになる
鈴木心愛:OPの最初の方で変異株が現れて一週間で滅茶苦茶感染者増えてヤベ~世界滅ぶかもみたいなニュース流してから治療法見つけます
居斎会未:ぼくよく知ってたな
鰄淵レン:力業すぎる
諸屋リン:さすがだ
鈴木心愛:リンくんから聞いたんじゃないかな
居斎会未:一回流行らせてからなんだ
諸屋リン:話したかもしれないね
GM:感染させるんだ
諸屋リン:ていうか……
諸屋リン:俺の肝臓食べたなら……
居斎会未:どうなんだろ メディカルチェックで気づいたことにしちゃったけど
諸屋リン:感染してるからね きっと スズちゃんも
鈴木心愛:もぐもぐ
鰄淵レン:www
鈴木心愛:美味しかったよ
GM:か、感染してる
諸屋リン:Mウィルスで培養した肉はうまい
サブGM:君の肝臓を食べたい
鈴木心愛:鮫の精神にも感染してるんだからMウイルスもどうってこと無いよ
GM:つよいぜ
鰄淵レン:コウモリとか蚊から病気流行るのめっちゃあるし
鰄淵レン:吸血鬼がウィルス持ってるの最悪だよな
居斎会未:いやすぎ
諸屋リン:新たな世界大戦の引き金を引いてしまったのかもしれない
GM:世界大戦ジジイもにっこり
居斎会未:ちなみにウイルス持ちの吸血鬼までだと先輩も同じだからね
鰄淵レン:はい
諸屋リン:たしなめられてる
鰄淵レン:でも私は学校で吸血流行らせたりしてないし……
居斎会未:そうじゃん
諸屋リン:そっから感染拡大したんだろうな
GM:これからホテルで流行らせられるってこと!?
居斎会未:死ぬほど危険行為じゃんあれ
鈴木心愛:そうかも
GM:どうしようかな、時系列的には諸屋さんを最初にやって
GM:ホテル組と心愛ちゃん好きな方を先にって感じかな?
鈴木心愛:どうしましょうね
GM:あっホテル組も現実世界に還る前のホワホワ空間でやりたいならやってもいいし!
鈴木心愛:個人的には先やって欲しいかも
鰄淵レン:私はOK
居斎会未:ぼくもOK
鈴木心愛:なんかもし良かったらMウイルス世界で流行り始めたらしいけど本当に大丈夫なのかな~みたいな会話してくれたら
鈴木心愛:私がノーベル賞取りやすくなって喜びます
諸屋リン:レン居斎は共同EDってことになるのかな?
GM:そう思ってたけどどうだろ?
諸屋リン:なら諸屋→レン居斎→心愛 になるのかな
GM:かな?みんな大丈夫かな?
鰄淵レン:🆗
鈴木心愛:ダイジョブです!
居斎会未:そこはOK
居斎会未:ただ会話に関しては
居斎会未:流石にMウイルスの根絶願った後だから「流行りだしたけど大丈夫かな~」とは言えないというか
居斎会未:根絶した後であってほしいかな 願い損みたいになるし
諸屋リン:確かになあ
GM:たしかに……
鈴木心愛:蟹
鈴木心愛:じゃあ治療法見つかったらしい事をほのめかしてくれると嬉しいかも
GM:心愛ちゃんの冒頭で流行ったけど治めましたって言って大丈夫だし、ホテル組が心愛ちゃんが治療法みつけたあとのEDってことにすれば大丈夫かな?
居斎会未:私的にはそっちが良いな
鈴木心愛:じゃあ現役高校生が治療法見つかったらしいよすごいねって感じでお願いします
居斎会未:えっていうか
鰄淵レン:知ってるでしょ
GM:心愛ちゃんって知ってるんじゃないのか!?
居斎会未:そうそう 心愛ちゃんのことだから知ってるでしょ
鈴木心愛:蟹
居斎会未:記憶が消えるとかそういうわけじゃないですよね?
GM:そうおもっていたぜ
鈴木心愛:じゃあそんな感じでお願いします!
諸屋リン:いい感じにするか
GM:では……諸屋さんからやっていきましょうか!
諸屋リン:はあい
諸屋リン:こわれてる…
鈴木心愛:暖房付けてないから部屋がサムい
サブGM:暖かくして
鈴木心愛:ブレーカーが上がっちゃうんですよね
居斎会未:今の時期は落ちやすいですよね
居斎会未:小さい頃姉がドライヤー使った瞬間ブレーカー落ちて
GM:じゃあ……服に火をつけたらブレーカー落ちないしあったまるんじゃない!?
居斎会未:パソコンが強制シャットダウンされた母がキレ散らかしてるのに怯えた記憶がある
鈴木心愛:謎空間じゃん
鈴木心愛:実はもう付けてます
鰄淵レン:オタクくん!
鈴木心愛:日のお陰で暖かくなってきたぜ
GM:も、燃やしている
鈴木心愛:リンくん元の時空に戻れないかもなんだ
鰄淵レン:どうなるんだろう
GM:そうですね……未来の人間たちは未来に戻ってこないだろうな~と思って送り出してると思います
GM:でもそのへんはガントスさんの好きにしていいぜ
諸屋リン:あ~今のところ戻れないつもりかな
諸屋リン:一方的に向こうも送り出しているとおもう
鈴木心愛:ていうか時空が歪んで消えたりしてるのかな元の世界
居斎会未:そういやリン君の持たされた遺物は戻る機能しかないんだった
GM:過去に戻って未来を変えてくれ……!系でいつも頭がこんがらがる
鈴木心愛:リンくん関連のシナリオ作ったら
GM:諸屋さん…………
鈴木心愛:全然知らない既存キャラにも実は未来では師匠やってたとかいろんな未来設定勝手につけれそうでいいですよね
GM:あっ楽しいですね!
鰄淵レン:ドラゴンボールの未来悟飯好き
鈴木心愛:私も好き
諸屋リン:わかる いいよねああいう概念
居斎会未:未来ではこうなってた系夢広がっていいですよね
鈴木心愛:いいよね
鰄淵レン:リンくん……
GM:リンくん…………………………
サブGM:リンくん……
鈴木心愛:悲しいけど良い会話だなー
GM:普通にジャバジャバに泣いてる
鈴木心愛:地縛霊になって生きて
居斎会未:ある意味一番救いがない二人なんだよな……
鰄淵レン:めちゃめちゃ優しいな……
諸屋リン:ウワアアアアアアアアアアア!!
鰄淵レン:花京院!!
サブGM:ガキ……
鈴木心愛:ふにゃ~
居斎会未:めちゃくちゃ刺してる……
鰄淵レン:KISS
鰄淵レン:したれや!!!
GM:恥ずかしがってる かわいいね
鈴木心愛:めちゃくちゃ好きじゃん
居斎会未:めちゃめちゃ好きですね
居斎会未:リン君、天寿全うするしかないね
GM:そうか密蔵番だから骨の影響力を気にしているのか
鈴木心愛:今回のノウハウを共有して誰も黒幕が死なないデスゲームの手引を作りますか
GM:願いを叶えたくて黒幕やるのに自分が死んだら意味ないもんなア~!
鈴木心愛:そうだぜっ!
エイトヘッドシャーク"エワル":俺……!?
鰄淵レン:エワルくん!?
居斎会未:先輩の方でしょ
諸屋リン:こうかな~
居斎会未:新たな一歩……
鈴木心愛:もうお別れなのだ……
鰄淵レン:リンくん……がんばれ……
サブGM:リンくん……
諸屋リン:アアッ!?
諸屋リン:おい!!!!
サブGM:してる!!
鰄淵レン:終わりだ
GM:すみません 絶対ちゅーしたかったので、しました
諸屋リン:おいうちは現環境のポケモンにおいては禁止されたはずだろ!!!
GM:そうだったんだ!?
鈴木心愛:手持ちに帰れないぜ
居斎会未:最後の最後にぶっ刺されてる
鰄淵レン:ピカチュウ……
GM:勝手にちゅーして勝手にとじてしまった
GM:なんかやりたかったら線を消すのでやって大丈夫です
諸屋リン:ここを出たら……自首する
諸屋リン:それで見逃してくれるか……
望田トイ:しょうがないにゃあ♡
GM:ハアハアハア……では諸屋さんのエンディング……おしまい……!
GM:お疲れさまでした…………!
諸屋リン:エ~~~~~~ン
GM:私もエンエン泣いちゃった
諸屋リン:やだやだと駄々をこねる寸前だった
諸屋リン:別れたくないいいぃいいぃ!!!
鈴木心愛:我慢できて偉い
鰄淵レン:やっぱりもう一回開こうぜ
居斎会未:我慢してえらい
諸屋リン:やっちゃう?
望田トイ:トイも別れたくないよお~~~~
サブGM:新たなデスゲームを!?
GM:またこのメンバーで集まってデスゲームやろうな(笑)
居斎会未:先輩は一番推奨しちゃいけない人でしょ
GM:壊すためには必要だから……
居斎会未:いや……自分も参加して骨壊したいからか
GM:背負ってきたものが大きすぎるのに本当に優しい男が代~~~~~~~~
鈴木心愛:世界から殺人大好きな人達もう一度集めるか
諸屋リン:ほたるもたまにはテレビ脱いでデスゲームこいよ!笑 とりあえず月曜はウミガメスープ大会やから絶対来い笑.
エイトヘッドシャーク"エワル":殺したいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
西寒田美波:いっちゃおっかな~
GM:はあはあ……では……居斎さんと鰄淵さんのEDやりましょうか!
居斎会未:はーい
鰄淵レン:ハイ……
諸屋リン:よけろピカチュウ!
GM:どんな感じかな?場所はどこがいいとかあります?
居斎会未:OPはリフレインさせ得だしホテルのフロントとかでどうです?
鰄淵レン:あ~どうだろう
鰄淵レン:もうちょっとゆっくり話したいかも
居斎会未:そこは確かに
GM:フロントではないホテル……!?
居斎会未:というか時系列もどうしよう
GM:2分でお手洗いいってくるので決めていてください 必要あれば占任さん導入しててください
鈴木心愛:2分
鰄淵レン:屋上とか?
居斎会未:根絶まで出来てるんだったらゲーム終わってからそこそこ時間経ってそうなんだよな
居斎会未:あ、じゃあ
居斎会未:大分義体がぶっ壊れたのでしばらくホテルの勤務休んでて
居斎会未:先輩が屋上で休み時間過ごしてるとこに不意打ちで来ようかな
鰄淵レン:なるほど OK
GM:もどりました!
GM:2分といって1分で戻ってきて申し訳ありません
諸屋リン:おか~
居斎会未:こんな感じで決まりました
サブGM:おかえりなさい~
居斎会未:おかえりなさい
諸屋リン:女性陣のわざの優先度高くて危機感を覚えてしまうな
諸屋リン:攻撃技を撃つなレン!
GM:ふいうち おいうち
鰄淵レン:ピィカァ~ッ
GM:では屋上ですね!やっていきましょうか!
居斎会未:じゃあ最初はホテルの屋上で先輩に黄昏れてもらって
居斎会未:黄昏れなくても良いか 佇んでもらって
鈴木心愛:ぽえ……
鰄淵レン:はーい
諸屋リン:ホテル大丈夫だったのかな
諸屋リン:一輪車の母親に暴れさせてしまったが……
諸屋リン:現実に影響が出ていないといいな
居斎会未:まあ大丈夫でしょ あれはあくまで偽りのサイバン島だし
GM:こんなで~!
諸屋リン:劇場版なら(?)記憶を持った犬切ワンとかが逆襲を挑んでくるスジになりそうだよな
鰄淵レン:はーい
犬切ワン:ここにいたんスね~!俺……アンタを探してたんスよ……殺すためになァ~!!
諸屋リン:みんなお前のこと……忘れてなくて よかったな
犬切ワン:よかったっす……♡俺たち仲間だから……♡
鈴木心愛:こわいよ~
諸屋リン:リン レン ワン
サブGM:犬切、これ別に恨みとかもないんですよね ただエンジョイ勢
鈴木心愛:忘れてはいないけどな
居斎会未:そっか 骨壊してないから忘れてないんだ
諸屋リン:純粋に殺し合いを楽しんでいるひとだ
GM:なるほどプールなんだなあ
GM:犬切は占任さんが「婚活に来てる殺人鬼」っていうのを出したので「チャラ男にしようよw」っていって私がもらいました
諸屋リン:要素がかけあわさって生まれた男だったのか…
諸屋リン:地の文がうまいぜ
GM:タバコすってる!!
サブGM:タバコ吸っとる!
居斎会未:喫煙者だったんだ
鰄淵レン:じゃ来てもらおうかな……
居斎会未:はーい
諸屋リン:ウワ!ズルじゃんそれは(?)
鈴木心愛:なんかすごい描写までおしゃれだな……
GM:副流煙は効かない……!たしかにそうだな……
居斎会未:正味呼吸とか要らないし
諸屋リン:便利だ…
サブGM:なんだったら空気清浄機能も付けられそう
GM:居斎さんを家電にしようとしてる?
居斎会未:便利家電扱いしないで
諸屋リン:先輩の家に暖房はいらねえな! 先輩には居斎さんが居る
鈴木心愛:でも一緒に生活していくようになったらどんどん便利機能追加して生活快適にしそうじゃないですか?
居斎会未:先輩が便利だねとかこれ良いねって言ってくれたら多分付ける
諸屋リン:健気だ…
GM:けなげだね……
GM:ビーフシチューパイおいしそう
諸屋リン:マックのビーフシチューパイおいしいらしいですね
GM:はえ~!そうなんだ!
鈴木心愛:食べた小t内なー
サブGM:メニューがおいしそうすぎる
諸屋リン:質感高いのいいな
GM:お腹空いてきたな
鈴木心愛:私の見たいと言ったものが見れている
諸屋リン:わたしもご飯三回しかたべてない
GM:三回しか!?あと三回くらい食べた方がいいですよ!
GM:いつも通りみたいに振舞っているが…………?
鰄淵レン:カップヌードルと柿の種とポテトチップ食べた
GM:食べてるだけエライ!
鈴木心愛:流石だぜ
諸屋リン:もっと草食べて
居斎会未:もっとちゃんとしたものも食べて
鰄淵レン:あれっこれ時期1週間しか経ってないですか?
サブGM:健康にいいもの食べて
鰄淵レン:1週間で流行って根絶した?
GM:怒涛!
居斎会未:デスゲーム開始から終了までって現実のサイバン島と同じくらい時間経ってたのかな
居斎会未:だとしたらゲーム終わって帰ってきたころにはウイルス流行ってたってことにしたらちょうど良さそう
居斎会未:今の表の発言はゲーム終わって帰ってきたらゲーム始まる直前の時空に帰ってきたつもりで言ってたけど アレなら取り消します
鰄淵レン:薬出来るの早すぎな気がするけど……鈴木心愛ならできるか!
鈴木心愛:余裕です
GM:さすが鈴木心愛だぜ
諸屋リン:さすここ
サブGM:鈴木心愛にしかできない芸当だぜ
諸屋リン:本当に無事でよかった
諸屋リン:はらはらしてしまう
GM:どきどき……
諸屋リン:れ、レン
GM:骨じゃなかったら……何を考えてたんだ~~~?
サブGM:言え……言え……
鈴木心愛:ふぅん……
鈴木心愛:お互い素直じゃないコンビ
諸屋リン:こいつら~~~~!
諸屋リン:ちょっとやらしい雰囲気に誰かしてくれ
GM:リプライ欄によくでるらしいけど一回も見たことない ちょっとやらしい雰囲気にする人
諸屋リン:妖怪なのかな
GM:うわああああああああああああああああ
諸屋リン:い、居斎ッッッ
諸屋リン:言ったッッッ
鈴木心愛:会未ちゃん!
鈴木心愛:勇気を出して偉い!
サブGM:言った!!!
居斎会未:どうせどっちに転んでも死ぬしな~の気持ちで色々言っちゃったから
居斎会未:『なかったことにする方が無理』になったんだよね 結論
諸屋リン:合理的だ……
GM:告白のお作法!
鈴木心愛:顔真っ赤にして怒ってそうで可愛い
GM:かわいいぜ……
諸屋リン:ぷんぷん!
諸屋リン:これは……
鰄淵陽子:あらあらあらあら
諸屋リン:あのレンが……
鰄淵 無明:レン……
獅子生 ぱるて:鰄淵さん……
GM:同じ人二人いるな
鰄淵陽子:まあ~~!レンったら!
鰄淵レン:逃げられねえ
サブGM:攻めるなあ!
GM:居斎からは にげられないよ
諸屋リン:ハアッハアッハアッ
鰄淵レン:煉獄
居斎会未:ぼく恋愛とか分かんないからな~言ってくれないとな~
居斎会未:先輩が何言いたいのか分かんないな~~~
鰄淵陽子:レン……がんばるのよ
鰄淵 無明:レン……覚悟を決めろ
鈴木心愛:滅茶苦茶いじらしいぜ
獅子生 ぱるて:頑張れ~
諸屋リン:保護者の方々も見守っている
GM:は、はわわわわわわ
鰄淵レン:終わりです
サブGM:行った!!
居斎会未:……いやめちゃくちゃ来るじゃん!!
居斎会未:なんだったのさっきまでの!
GM:ホワ~~~~~!?!?!?!?!?!?!?
GM:エッチなシーンになってる!!!!!!
鈴木心愛:ひえ~
諸屋リン:ひえ~~~~~!!!!
鰄淵レン:ハァ…………ハァ…………
鰄淵レン:こんなはずでは…………
居斎会未:こっちはこんな感じで……
鰄淵レン:終わり!
GM:うわあああああああああ了解です
居斎会未:引き出せて満足です
GM:エッチなシーンになってしまった……………………!
諸屋リン:HAPPY END
GM:HAPPY ENDになってよかった……
鰄淵レン:ピチュー
GM:ピチューいるな
鈴木心愛:実家にね
GM:え~?やば ハッピーになってるじゃん
鈴木心愛:ご挨拶にね
鰄淵陽子:楽しみねえ
居斎会未:その辺も知識ないけど頑張るね
鈴木心愛:おいおいおいおい「
鰄淵レン:危なかった
GM:エッチなこといってる!!!!
鰄淵レン:鰄淵じゃなかったら終わっていた
鰄淵陽子:会未ちゃん 亡くなった夫を再現したAIって作れるかしら?
鰄淵陽子:参考資料はこのアーカイブがあるんだけど……
諸屋リン:よかった 先輩が鰄渕で
居斎会未:で、出来ますけど……先輩が許すかどうか……
獅子生 ぱるて:なるほどね
鈴木心愛:何を言っとるんじゃ
GM:では……今日はここまでにして明日心愛ちゃんのEDと功績点配布をやっていきましょうか!
諸屋リン:あっいい時間 おつかれさまです
鰄淵レン:ピカ~
居斎会未:ホントだ いつの間にか
鈴木心愛:確かに鉱石点配布まで考えるとね
鈴木心愛:最後に世界を救います
GM:明日も祝日だという噂があるけど昼と夜どっちがいいですか?心愛ちゃんが突然セッションの中でもう1セッションを始めたりしない限り1コマで終わると思います!
諸屋リン:世界を救った女、世界を作る
諸屋リン:わたしはどちらでも大丈夫かも~ 平日のことを考えると昼コマのほうがよいかもくらい?
諸屋リン:夜でも全然いけるよい
鰄淵レン:チャァ~
GM:なるほどね ほかのみんなはいかが?
GM:ピカチュウだ かわいいね
鰄淵レン:ピカピカピカカピッカピカピッカァ
居斎会未:私も行けます
GM:ピカチュウの言葉は難しいのニャア~
諸屋リン:鰄渕さんの声帯って大谷育江だったんだ
居斎会未:ピカチュウ人間語喋れる?
GM:こんなかっこいいのに大谷育江だったんだ
氷川 中史:喋れるぞ
鈴木心愛:昼のがいいかもな~次の日仕事だし
鰄淵レン:ピッカァ
GM:ピカチュウもお昼大丈夫かな?
鰄淵レン:ピッカー
諸屋リン:どっちだよ
GM:大丈夫みたいですね!
居斎会未:まあ大丈夫じゃないなら言うでしょ
諸屋リン:たすかった ポケモンの言葉がわかるGMで
本田ナナ:ニャーはOKって言ったと分かるのニャア
鰄淵レン:ピッチャー
GM:では……今日はここまでで明日14時からやっていきましょう!
GM:投手呼んでるな
GM:お疲れさまでした!!明日もよろしくお願いします!
鈴木心愛:うおうお~
鈴木心愛:よろしくお願いします!
諸屋リン:ウオオ 最後までよろしくお願いします!
鰄淵レン:カピカピ茶~~
GM:お茶カピカピなってる
居斎会未:よろしくお願いします~
サブGM:お疲れさまでした! 明日もよろしく~
GM:こんにちは~!
居斎会未:こんにちは
諸屋リン:こんにち~
サブGM:こんにちは~
鰄淵レン:ラッシャイ
居斎会未:イシツブテになってる
GM:バルダーズゲートさんぺんさん19時間プレイ中になってるけどぶっ続けでやってるのかな
諸屋リン:やばすぎる
鰄淵レン:狂
居斎会未:流石につけっぱなだけだと思うけど……
居斎会未:いやもう思いたいけども
サブGM:狂っとるよ
諸屋リン:もどってこれるのか 奴は……
GM:ううむ……一度解散して30分再集合にしましょうか!
諸屋リン:はいお~
GM:心愛ちゃんのEDだからしゃっきり全員いなくてもよさそうですしね
居斎会未:はーい
鰄淵レン:いわおとし
GM:イシツブテがわざだしてる
諸屋リン:はがねタイプの居斎さんにはこうかがいまひとつのようなんだよな
居斎会未:反撃でボディプレスでも撃つか
鰄淵レン:ねむる
GM:30分になったぜ
GM:うう~む……まず1コマで終わると思うのでお昼は解散して夜21時からやりましょうか!
居斎会未:了解です
居斎会未:ぺんさん大丈夫かな
GM:大丈夫かな……おそらくバルダーズゲートさんになってるだけだと思うけど……
諸屋リン:心配だぜ
サブGM:生活を完全に破壊されとるからな……
GM:バルダーズゲートに生活を破壊されて体調を崩してるとかの可能性は普通にあるからな……
GM:では……とりあえず解散しましょう!また夜に!
GM:お疲れさまでした!
諸屋リン:了解よ~!
サブGM:夜! よろしくお願いします!
諸屋リン:こんば
GM:こんばんは~!
居斎会未:こんばんは!
サブGM:こんばんは~
鈴木心愛:ずんちゃずんちゃ
鰄淵レン:ヘラクロ
GM:ヘラクロスいる
居斎会未:ぺんさん体調大丈夫ですか
鈴木心愛:無敵のぺん
GM:やったぜ
諸屋リン:最強ぺん
サブGM:身体には……気を付けよう!
GM:入院してた占任さんが言うと重みがあるな……
居斎会未:ちゃんと寝てくださいね
鈴木心愛:ちゃんと寝ないと人間の体は崩壊していくという事がわかりました
GM:わかってえらい!
鈴木心愛:舌が重いの今まで生きてて初めてだからマジでびっくりしちゃった
居斎会未:舌が重い!?
GM:やばすぎて笑っちゃった
サブGM:「舌が重い」って言葉初めて聞いた
鰄淵レン:マジで破壊されてる
GM:では…………やっていきましょうか!
GM:よろしくお願いします!
鈴木心愛:おねがいします!
居斎会未:よろしくお願いします
諸屋リン:よろしくおねがいします!
GM:心愛ちゃんのエンディングだぜ
GM:どんな感じでやるんでしたっけ?
鰄淵レン:よろしくお願いします~
鈴木心愛:テレビに出ます
GM:テレビに出るとは……
サブGM:よろしくお願いします~
諸屋リン:テレビ出てる…
鈴木心愛:最初の方に勝手に私がMウイルスを流行らせてから根絶するので
GM:さすが鈴木心愛だぜ
GM:wwwww
居斎会未:無法の極み?
鈴木心愛:その後テレビに出てインタビューされて最後にナナちゃんと話して終わりたいです
GM:なるほどね
諸屋リン:流行らすな!
GM:じゃあエンディングだぜっていうのだけ入れてお任せするぜ
GM:では…………流行らせて根絶してください!
GM:爆発的に流行っている……
GM:殺意高すぎ!!
諸屋リン:致死率やばすぎる
GM:ガンガン死んでるやんけ!
サブGM:ヤバすぎない??
鰄淵レン:100て
鰄淵レン:逆に広がらないでしょ
居斎会未:えぐすぎ
鈴木心愛:発症したら100%しぬんじゃなかったっけ
居斎会未:何人死んだんだこれ
GM:そうですね……!まず死にます
GM:人類全体の5%!?
GM:すげえ……!鈴木心愛がいなければ人類は滅亡していたぜ……
諸屋リン:ノーベル平和賞どころじゃなさすぎる メシア心愛
鰄淵レン:一週間で5%殺して一週間で治療法見つかるの激動すぎ
GM:激動すぎる
居斎会未:宗教とか立ち上がりそうな偉業
GM:むしろ心愛ちゃんが犯人でしょ
GM:実際メタ的にはそうなんだが……
サブGM:罹っても死まで進んだかどうかは分からないし……
GM:一輪車の男!?
諸屋リン:一輪車じゃん!!
サブGM:両足義足そうな文字色だな
居斎会未:お前アナウンサーだったの!?
鰄淵レン:アナウンサーだったんだ…………
鰄淵レン:以前からなの!?
GM:そうだったんだ……!知らなかった……
GM:嬉しいな……こんなにめちゃくちゃやってもらえて
GM:その人の肝臓食べてましたね
諸屋リン:しゃくしゃくシャーク
居斎会未:ゲームの準備してた頃は先輩とも知り合いだったみたいだしね
GM:昨日ぺんさんが無意識にしゃくしゃくシャークしてて笑っちゃった
GM:Mウィルスの専門家……居斎さんかナナか
鈴木心愛:居斎さんのつもりだけどナナちゃんかもね
GM:なるほどね
諸屋リン:はえ~
居斎会未:確かにナナちゃんも調べてて当然か
GM:デスゲーム終わってからそんな研究してたんだ!?
諸屋リン:すげ~ちゃんとしてる
諸屋リン:音楽だと……
本田ナナ:音楽が……!?
鰄淵レン:サイバンと歌……ってコト!?
諸屋リン:サイバンと歌マジ?
GM:へえ~!愛を囁くといいんだ
居斎会未:理由付けめっちゃしっかりしてる
サブGM:はは~きれいだな……!
諸屋リン:はは~元々ナナちゃんの歌で反応する余地はあったもんな
GM:心愛ちゃん……………………
GM:歌で世界を変える力があると……
居斎会未:これやりたいんです!っていうのを聞いてOK出しました
鰄淵レン:はえ~~
居斎会未:めっちゃ綺麗な着地だと思う
鰄淵レン:なるほどなあ
GM:こ…………心愛………………
諸屋リン:めちゃめちゃ綺麗
GM:そう、真凛ちゃんと話し合って真凛ちゃんが納得してるっぽかったので
GM:ちゃんと何か考えがあるんだろうな~とは思ってたんですけど
GM:すごく綺麗ですね……
GM:心愛ちゃん…………!
GM:CMだ……!
GM:CM中だからオフレコトークも好きに出来るってわけね
サブGM:すごいいい着地だな……!
鈴木心愛:PLが靴を舐めただけで心愛は何もしてないから真実
鰄淵レン:重い
居斎会未:ナナちゃんの横に並べられるの不本意なんだけど
居斎会未:ぼくめっちゃ素直になったのに
諸屋リン:ふたりきりの時だったからな……
鈴木心愛:この後実家に挨拶しに行くことになったラインとか飛んできて目が3つになる
サブGM:増えるの!?
居斎会未:3つにはならなくない?いくら驚いても
GM:目って増えるんだ
諸屋リン:あら^~
GM:あっなるほど!3□3 みたいな目になるんだ
鰄淵レン:やったぜ
鰄淵レン:KISSしろ!
諸屋リン:からの入籍入籍入籍入籍
サブGM:博士がいきいきし始めてる
GM:エッチなことしてます!!!!!!!!!!!!
諸屋リン:殺そうとしている?
鰄淵レン:やったぜ
居斎会未:急に刺す距離に
GM:え!?エッチす銀貨!?!?!?!?
GM:え!?!?!エッチなこと言ってない!?!?!?????!?!
GM:え!?!?!?!?!?!?!?!エッチでは!?!?!?!?!?!?!?
居斎会未:しろいさんがどんどん混乱していってる
鰄淵レン:やべーぞ!!!!!!!!!!!!!!
鈴木心愛:吸血鬼がエッチじゃないわけ無いでしょ
鈴木心愛:レンさんを見てくださいよ
諸屋リン:終わりやん!これは
サブGM:い……家に誘っている!!
諸屋リン:完全勝利してる…
鰄淵レン:学校でプリントが配られちまうよ~
GM:図解つきで配られちゃうよ~~~!!!
本田ナナ:ギャア~~~!!
居斎会未:だよねぇ 分かる~
鰄淵レン:手段を選ぼう
諸屋リン:実感籠もってる
居斎会未:選んだよ?ちゃんと一番確実性の高いやつ
GM:え~~!?!?!?!鈴木心愛が代………………!
鈴木心愛:私からはこんな感じで、あとは新曲聞いてください!って感じで締めてくれると嬉しいかも
GM:は~い!!
鈴木心愛:好き勝手やらせてもらったぜ、ありがとうございました!
鰄淵レン:いい締めだったな~~
居斎会未:完璧な〆~~!
諸屋リン:いや~めちゃめちゃ練られてたな~!
鰄淵レン:見事
鰄淵レン:歌できとる!?
鈴木心愛:サイバントウタだーっ!
サブGM:歌が!?
諸屋リン:歌詞!?
居斎会未:即興で歌ってんのすごすぎ
鈴木心愛:恐らく歌で広がるところを反転させて歌で収まるようにするのが
鈴木心愛:一番少ない力でMウイルスを根絶する願いの叶え方だったんでしょうね
サブGM:なるほどな~……
GM:なるほどなあ……!
GM:や~~~すごく考えられてるしめちゃくちゃやってもらえて本当に嬉しいな~!
居斎会未:じゃあ変異株が出てくるの事態はもともとだったのかな
鈴木心愛:世界滅んでますからね
諸屋リン:再生装置を反転トリガーで願いを叶えようとしたナナちとの対比にもなってていいよな
鈴木心愛:そのうち出てくる予定だったんでしょう
サブGM:この帰着すごいいいですね……綺麗
GM:というわけでお手洗いいったら功績点配布します!
鈴木心愛:いえ~い
諸屋リン:ウィ~
鰄淵レン:琴線あるんだ どうしよ~
鰄淵レン:琴線あるからシノビガミ苦手まである
諸屋リン:正直わかる
鈴木心愛:私は結構好き
サブGM:琴線システム考えた人間邪悪すぎると思う
GM:もどりました!
居斎会未:一人を選ぶの難しいですよね
GM:みんな琴線しなくていいかなって感じだったらナシでもいいですよ!
鰄淵レン:琴線システム搭載した人良かれと思って不登校の子にクラスの寄せ書き書いてくる人だと思う
諸屋リン:笑った
GM:笑っちゃった
鈴木心愛:ふんふふ~ん私はやっても全然いいけど皆の流れに乗ります!
GM:てかたまには学校来いよな笑
サブGM:梅岡先生が作ったんだ
諸屋リン:桜木!はやく学校来いよ笑
諸屋リン:桜田だった
鰄淵レン:フンフンミスティカ
諸屋リン:一昔前にVIPSSにありそう 花道がローゼンメイデン拾うやつ
GM:ありそうすぎて笑っちゃった
鈴木心愛:w
サブGM:三昔くらい前でしょ
諸屋リン:そんな…
鈴木心愛:あ!?
鈴木心愛:今気づいたけどMウイルス根絶、世界を救ったことになるのでは?
鈴木心愛:鞍馬流派ブックの世界を救わないと取れない背景取れるのでは?
GM:そうかも……
諸屋リン:そんな背景あったんだ
鈴木心愛:次やる時覚えておこう
鈴木心愛:戦勲ていうやつがそうですね
居斎会未:それぼくも取れない?
居斎会未:ぼくが願ったおかげで救われてるし
鈴木心愛:鞍馬流派限定なんですよね
サブGM:鞍馬しかとれない背景なんですよね
鈴木心愛:居斎さんがこれを気に鞍馬に入ったら取れると思う
居斎会未:なるほどね
居斎会未:流石に入りはしないかな
鈴木心愛:作りたいものを作る
GM:鞍馬入ったらNTRすぎる
鈴木心愛:工作なんだとは思うけどEDで結婚したせいで子供のことにしか思えない
諸屋リン:鞍馬ブック行方不明になっちゃった
諸屋リン:これだから物理書籍はよ
鰄淵レン:やっぱ電子だぜ
GM:作るしかないよ作りたいものを
鈴木心愛:骨は誰のものでもない
サブGM:ポケモンがたくさん出てくる卓だ
鈴木心愛:俺たち悪用しまくり!
居斎会未:【ぼくが使いました】の札を提げておこう
諸屋リン:開幕四人で悪用してたことが明らかになったからな
鰄淵レン:全員使命達成ならずとは……
鈴木心愛:誰も貰えないの悲しいから皆に2点ずつ配りましょうよ
諸屋リン:20点?(難聴)
GM:たしかに(混乱)
鈴木心愛:催眠に弱いしろいさんだ
諸屋リン:改めて激闘すぎた