玻璃の荊の話 GM:ナケミン


PC1:龍之介(りゅうのすけ)(キャラシート)PL:しろい
PC2:五野木 遥瑠(ごのぎ はるる)(キャラシート)PL:占任
PC3:乃木 楓香(のぎ ふうか)(キャラシート)PL:いちま
PC4:蜘螺咲 鴎禅(くらさき おーぜん)(キャラシート)PL:ぽぽ

メインログ|雑談ログ

目次


しろい :こんばんは~!

GM :こんばんは!

しろい :複製して使っていいコマがあるの非常に助かります 本当にありがとうございます

GM :これ便利よね

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

GM :こんばんは!

しろい :こんばんは~!

乃木楓香 :こんばんは~

しろい :こんばんは~!

GM :こんばんは!

龍之介 :私もペンギンになっておくか

GM :ペンギンだーー

乃木楓香 :ぺんぎんじゃん

龍之介 :ペンギンでござる

乃木楓香 :かわいいね 流派どこ?ラインやってる?

龍之介 :か、からかうでない……!勿論ブレーメンでござる

乃木楓香 :ブレーメンだ!初めて生で見た

五野木 遥瑠 :こんばんはー

GM :こんばんは!

乃木楓香 :こんばんは~

龍之介 :こんばんは~!

GM :レアですね ブレーメン

GM :ハグレ流派ブックで強化されたと噂です

五野木 遥瑠 :ペンギンおる

龍之介 :ペンギンでござるよ

プリプレイ

GM :では時間なので、ボチボチ始めて参りましょう!

乃木楓香 :うおお

龍之介 :うおー!!よろしくお願いします!!

GM :よろしくお願いします!

乃木楓香 :よろしくお願いします

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :よろしくおねがいします

龍之介 :平和な動物園にそんな危険なイバラが出てくるのか……?

五野木 遥瑠 :そういう動物かも

乃木楓香 :しまったな PCの名前「荊」にしとけば巻き添え罵倒されまくることができた

GM :そんなに危ないものは出てこないでヤンスよ

蜘螺咲 鴎禅 :騒乱 戦駒の上位互換で笑っちゃった

GM :一応忍獣の従者限定という縛りはあるので……

GM :あと無差別範囲攻撃なのでシンプル上位互換というわけでもない

五野木 遥瑠 :自分にも当たりますからね

乃木楓香 :時間経過で弱体化するのも苦しいちゃ苦しい

龍之介 :あと普通に従者にもあたるとおしまいなのが今不安になってきた

乃木楓香 :そういやそうなんだな

五野木 遥瑠 :ちゃんとござるって言う忍者みたの初めてかも知れんな

GM :しろいさんのタイピング速度が地味に低下してる気がして

GM :ござる口調慣れてないのかな……って思ってる

龍之介 :wwwww

龍之介 :最初もたついたのは拝命ってなんだっけ……って調べていたからです

GM :そうとは

龍之介 :後は普通に性能の紹介考えてなかったからみながらやってた もたついて申し訳ない!

GM :いえいえ~

龍之介 :え!?絶対星条旗ビキニ着る外見してない!?

GM :そうですか??

龍之介 :軽率良い背景ですよね

GM :軽率取りたそうな人は多そうだなと思う

龍之介 :データ的にも軽いし軽率ついてるPC可愛いですからね

龍之介 :フリーランスもいい背景ですよね~

龍之介 :ガチ不審者やん

GM :私のセッションは4割くらい不審者で満たされてる

ガントス@見学 :こんばん見学~ ペンギンおる

乃木楓香 :こんんばんは~

龍之介 :あっ雑魚ハグレおはよ~!

龍之介 :ペンギンでござるよ

乃木楓香 :挨拶マジ?

龍之介 :ツイッターIDをよんだだけですが……

ガントス@見学 :(T_T)

GM :こんばんは!

五野木 遥瑠 :あっこんばんはー

蜘螺咲 鴎禅 :ほぼ無職のおじさんを不審者と呼ぶのはやめてもらいたいな

龍之介 :あっあやしいおじさん!!

五野木 遥瑠 :中年男性構文を即興で……

GM :絶対に妖しいおじさん!

龍之介 :あっ御斎なんだ!

五野木 遥瑠 :のぎ仲間だ

GM :中年男性構文すごいよね

GM :めっちゃ文章上手い

蜘螺咲 鴎禅 :乃木さんコマにキャラシリンク付けてもらえると助かります

龍之介 :このぴくるーめーかーつくってる人昔一緒に卓やってた人なんだけど思ったより懐かしくて涙出そう

五野木 遥瑠 :波乱万丈すぎる

五野木 遥瑠 :そんな事情が!?

GM :へ~!

五野木 遥瑠 :ピュア御斎なんだ

GM :ちょいと付けときました

蜘螺咲 鴎禅 :こ、こいつらどいつもこいつもハグレモノじゃねーか

ガントス@見学 :武曲忍授業いいよね…

龍之介 :あっGMたすかります ありがとうございます

蜘螺咲 鴎禅 :御斎学園が居て安心

GM :比良坂さんの仇敵

龍之介 :武曲いいですよね~~~

GM :【武曲】つよい~

蜘螺咲 鴎禅 :集団戦好きだなあみんな

GM :集団戦がメインウェポンじゃないのは五野木さんだけ!

五野木 遥瑠 :また陰湿カップ!?!?

ガントス@見学 :図らずしも戦駒がバチバチに刺さってる

五野木 遥瑠 :社会舐め学生!

龍之介 :かわいいね 他のものも舐めていいよ

GM :誘拐や指名手配犯との遭遇を生き延びてたらそりゃ社会舐めるんだよな……

GM :下限だろ

龍之介 :スペ値9こわすぎ

蜘螺咲 鴎禅 :髑髏本尊無体に強そうなので一瞬取ろうと思ったけどやめたやつだ

龍之介 :強そうだなと思ったので他のキャラで使ったことがあります いいですよね

五野木 遥瑠 :社会舐め学生の先祖が真言立川流なんだな……

ガントス@見学 :何を舐めてるんですかね…

蜘螺咲 鴎禅 :立川真言流の末裔で良いのかい?お嬢ちゃん

蜘螺咲 鴎禅 :その流派エロだぞ!

龍之介 :じゃあ……エロってこと!?!?!?

五野木 遥瑠 :本当は御斎じゃなくて麝香会なんじゃないの? 正体見たりって感じだな

龍之介 :喋るペンギンなんているわけないでござる

GM :乃木さんが真言立川流舐め舐め女学生になっちゃったな

乃木楓香 :そうとはね 健全一本で売っていきますが……

龍之介 :脱ぐとバズるらしいでござるよ

五野木 遥瑠 :渋い無職のおっさん!(ルフィ)

乃木楓香 :燃えたいわけじゃないもん

龍之介 :無職屋!

ガントス@見学 :色気がすごい

乃木楓香 :へ~ おじさんの年収私以下なんだ

GM :どう考えてもエッチすぎる……!

GM :こら!

龍之介 :乃木ちゃん!!!

GM :メスガキになっちゃったよ

ガントス@見学 :興奮してきたな

龍之介 :今回若い女の子多い中38歳のおじさまめっちゃいいですね

GM :いいですね。

GM :最年少は5歳だもんね

乃木楓香 :てか……集団戦祭り?

龍之介 :そうでござる

五野木 遥瑠 :いいですよね……こういう顔好き

GM :たまに陰湿カップになるのよ

五野木 遥瑠 :陰湿じゃないのは私だけ

龍之介 :陰湿じゃないから星条旗ビキニもきてくれるもんね

ガントス@見学 :赤眼も大概でしょ

GM :確かに 陰湿の対義語だもんね

五野木 遥瑠 :???

龍之介 :五野木さんはおっぱい大きいんですか?

GM :乃木さんはおっぱい大きいんですよね?

ガントス@見学 :おじさんのおっぱいは大きいんだろうな

龍之介 :拙者はフカフカでござるよ

龍之介 :本人が言ってるなら怪しくないな

乃木楓香 :BとCの間くらい

龍之介 :!!!!!!!!!!!!!!

GM :助かるな

龍之介 :一番いいサイズじゃん…………………………………………………

乃木楓香 :そうだったんだ

ガントス@見学 :あっ戦駒って自分の従者分追加ダメージか

ガントス@見学 :龍之介くんのけものたちも換算するのかとおもってた

龍之介 :やばしぐる!

蜘螺咲 鴎禅 :自分の従者だけですね

龍之介 :構成からマジでエリートだったんだな……という感じがしていいですね

GM :構成が洒落てますよね

GM :文学的

ガントス@見学 :接近4点叩き出すじゃん!ヤバ!とおもっちゃった

龍之介 :草は彷徨もってるから偉いですよね~

GM :従者を奪う忍法があればな……

五野木 遥瑠 :暗躍がかなりエリート感あるんですよね、比良坂だし……

乃木楓香 :こわ

龍之介 :うちの動物たちNTRたら立ち直れなくなっちゃう

龍之介 :草と戦駒がめちゃくちゃ強い所みてるからクソよわって感じがしない……

五野木 遥瑠 :哀しき無職のおじさん……

ガントス@見学 :暗躍いい忍法だな~

ガントス@見学 :根とも噛み合ってるんだ

五野木 遥瑠 :草作るのガバってもリカバリできるのいいですよね

龍之介 :空虚な時間どうぶつで埋めてね……

五野木 遥瑠 :不審者!?

GM :暗躍つよいよねえ

GM :めっちゃ欲しいわ……

ガントス@見学 :ウン…

ガントス@見学 :おじさんかわいそすぎる

乃木楓香 :こんなかわいそうなおじさんを忍び同士の闘いに巻き込むなんて…

【OP:龍之介】

GM :OPはPC番号順でいい?

GM :かな?

龍之介 :拙者はだいじょうぶいです!

乃木楓香 :かまわないぜ

GM :アァイ

五野木 遥瑠 :大丈夫です!

蜘螺咲 鴎禅 :イイヨー

龍之介 :ペンギンのおさんぽコース…………………!!!

龍之介 :お得だ……

龍之介 :おっ、そうだな 動物園といえばおにぎりですからね

五野木 遥瑠 :特定一名では?

五野木 遥瑠 :水族館で寿司食べていいのか……?

龍之介 :水族館行くと寿司食べたくなりますからね

龍之介 :いやになってる

ガントス@見学 :ざんこくだ

龍之介 :最高すぎる いきたい

乃木楓香 :それで不人気は無理だろ

GM :どうぞ!

龍之介 :はい!

五野木 遥瑠 :練り歩き🐧よいな

ガントス@見学 :その心誉れ高い

乃木楓香 :かわいい

来園者 :誉れは浜で死にました

五野木 遥瑠 :ヤバ

ガントス@見学 :そん なに

龍之介 :よくあるんだ

五野木 遥瑠 :AED使用案件がよくある動物園ヤバすぎ

乃木楓香 :確かにかわいいと心停止が起きるとは言うが……

龍之介 :こんなにファンいるの嬉しいな

五野木 遥瑠 :大丈夫なのかこの動物園

GM :たぶん大丈夫です。

GM :ひどい拷問だ。

龍之介 :最初はもっと真っ当な拷問にしようと思ってたんですけどペンギンが拷問されてたら可哀想だからやめました

ガントス@見学 :普通にめちゃめちゃ義理堅くていい子だ

蜘螺咲 鴎禅 :www

龍之介 :良い方なんだそれで

龍之介 :そんなに???

五野木 遥瑠 :デカすぎる

乃木楓香 :やば

乃木楓香 :「毎日何名もの客が心停止を引き起こす呪われた動物園」で記事書くか

龍之介 :そんなに?????

龍之介 :でもその記事事実なんだよなあ

五野木 遥瑠 :二階席~って手を振るペンギン

ガントス@見学 :人気者故の宿命にござるな

GM :今回はこれくらい楽にいきます!

乃木楓香 :がんばりすぎ

GM :えらいぞ!

GM :かわいいね

ガントス@見学 :あっ今気づいたけど龍之介女の子なんだ 興奮してきたな

ガントス@見学 :ウワ!

GM :狐だ

GM :えっ女の子だったんだ!

GM :ホントだ 見てなかった

五野木 遥瑠 :き、気づかなかった 介なのに

蜘螺咲 鴎禅 :なんてことだ

乃木楓香 :かわいいなこいつ

GM :ペンギンさんのおさんぽコーナーに……ちょっと何よあのメギツネ!

ガントス@見学 :おやびん?……あんたまさか……

蜘螺咲 鴎禅 :

五野木 遥瑠 :毛の中に入ってるのかな

GM :脂肪がね

GM :あっ犬!

ガントス@見学 :かわいい~

GM :AIイラストってすごいなあ

五野木 遥瑠 :しおから!?

龍之介 :龍之介は女の子でござるよ

龍之介 :シナリオ的に特に何もなければ龍之介てきにはこんなで大丈夫です!

GM :女の子に古風な男性名ついてるやつだったのか……

GM :お前、女だったのか!? ができちゃった

龍之介 :武士でござるからね

【OP:五野木 遥瑠 】

GM :では次は五野木さんですね~

五野木 遥瑠 :はい!

龍之介 :五野木さんのおっぱいは大きいんですか?

五野木 遥瑠 :

蜘螺咲 鴎禅 :セクハラペンギン

ガントス@見学 :言い回しがかわいいですね…

龍之介 :だから警備服の下に星条旗ビキニを???

龍之介 :そうなんでござるか……

警備員 :毛井さんになっちまったな……

龍之介 :毛井さんだったんだ

警備員 :そういうことになった。

龍之介 :拙者の存在が社会に役立っている……

ガントス@見学 :えらい

五野木 遥瑠 :毛井 美員(けい よしかず)さんなんでしょうね

龍之介 :そうでしょうか

龍之介 :平和な動物園に不審者が……?こわい……

乃木楓香 :なんか急にメインのPCが死んだので別のPCから接続してます 立ち絵がでないけど気にしないでください

蜘螺咲 鴎禅 :アロハは奇妙じゃないぞ

龍之介 :あっそうとは!?たいへんだわ……

乃木楓香 :こうすりゃ出せるか

龍之介 :ロックな犯人こわい

警備員 :あっお疲れ様です

警備員 :この寒空にアロハを……妙だな……

龍之介 :この時期にアロハきてたら確かにな~みたいな顔してたけど今私半袖半ズボンで扇風機つけてた

警備員 :なんでしろいさんは夏なんですかね

ガントス@見学 :ペンギンなのかな

乃木楓香 :不審者じゃん

龍之介 :がんばって立派なペンギンになる!

GM :春にも湧くよね

龍之介 :春は五倍出るんでしょうね

龍之介 :何を知っているんだ……!五野木!!

GM :何かを知っています

龍之介 :熊みてる!!

【OP:乃木楓香】

GM :さて次行きますよ~

乃木楓香 :わいわい

五野木 遥瑠 :熊……黒幕か?

龍之介 :くままく

五野木 遥瑠 :くろまくという言葉にはくまが入っていますからね

龍之介 :本当だ………………

龍之介 :桜だ!!

五野木 遥瑠 :あっ宇賀品

ガントス@見学 :こんウガ~

五野木 遥瑠 :この表現いいな~

龍之介 :あら~素敵な情景描写していらっしゃるわねえ

龍之介 :京都弁だ

龍之介 :あっ拙者の話が……

ガントス@見学 :ガールズは好きになっちゃうよねそりゃ

龍之介 :TikTokだ!!

龍之介 :照れるでござる

龍之介 :わ~~めっちゃ学園生活と女子高生の解像度が高い

五野木 遥瑠 :忍者箒

一般生徒 :うわ~~かわいい

一般生徒 :低身長が代

龍之介 :拙者くらいかなあ

龍之介 :ノギフー!

五野木 遥瑠 :一文字しか略せてない

龍之介 :もっとすごい特技を出せばよかったな……無限に盛って大丈夫です 全部やります

ガントス@見学 :覚悟を感じる

一般生徒 :煙草を五本口に咥えて……口の動きだけで煙草を返して火のついた方を口に入れる……

一般生徒 :そして火を点けたままコーラを飲み干す……

龍之介 :や……やります!!!!!

五野木 遥瑠 :煙草は身体に悪いから……

ガントス@見学 :名字空条だったんだ

五野木 遥瑠 :空条龍之介 ジョリュ

龍之介 :な……なります!!ジョリュになります!!!

龍之介 :ノギフー!記者魂がある

ガントス@見学 :黄金のジャーナリズム精神をかんじますよ

龍之介 :かわいい!!!

蜘螺咲 鴎禅 :つよい仕草だな

龍之介 :鈴白ちゃん…………かわいいな

ガントス@見学 :ヘアスタイルかわいいな

五野木 遥瑠 :なんか鈴白ちゃん見覚えある気がする……? 気のせいかな

一般生徒 :あると思うよ

ガントス@見学 :あれっマジ

龍之介 :私も見たことある気がする

ガントス@見学 :ああ~

ガントス@見学 :花曇りで出てきた子だ!

五野木 遥瑠 :あっなるほど!

ガントス@見学 :元気してるじゃねえか……

龍之介 :なるほどな~!

ガントス@見学 :ちょっと前まで一般人だったもんなあ

ガントス@見学 :ちょっと早いですが私はぼちぼちおやすみします! がんばってねえ!

五野木 遥瑠 :あっお疲れさまです! 見学ありがとうございました~

鈴白 :お疲れ様でした!

龍之介 :ガントスちゃんありがと~~!おやすみなさい!!

蜘螺咲 鴎禅 :おつかれさま~

GM :こちらは言うことは以上~

乃木楓香 :んー じゃあこっちも終わりで

GM :はあい

龍之介 :動物園でしょ……?そんな物騒なことが……???

GM :さーて、あとは蜘螺咲さんか……

蜘螺咲 鴎禅 :うえーい

GM :やります?

蜘螺咲 鴎禅 :イケルヨ

GM :じゃあやりましょうか……

龍之介 :わおわお!!

GM :いきなり動物園でもいいですが

GM :どうしますか?

蜘螺咲 鴎禅 :左遷させられるシーンでもけますが 長くなりそうなら動物園からでもいいかなw

GM :そうなんですよねえ

GM :ただ……左遷からやりたいし……

GM :その方が美しい気がするので……

蜘螺咲 鴎禅 :ではやりましょう左遷

GM :明日に回しましょうか

龍之介 :じっくりと左遷を……

蜘螺咲 鴎禅 :OK

五野木 遥瑠 :左遷を堪能するために……

GM :元から今日は追加の日程の予定でしたから

龍之介 :ナケミンさんはシンデレラだから12時すぎると魔法が溶けちゃうんですよね

GM :そうなの

蜘螺咲 鴎禅 :左遷の為にスーツに着替えちゃったぜ

GM :ありがとうございます 明日を楽しみにします

龍之介 :たっぷり左遷楽しみ~~~

乃木楓香 :わいわい

GM :では本日は以上にしますね~~~~

龍之介 :はーい!とっても楽しかったです~~~!

五野木 遥瑠 :はい! お疲れさまでした~

GM :今回はちょっと、シンプルにしないとなと意識している

蜘螺咲 鴎禅 :イーロンマスク忍者にでも左遷させられたかな

龍之介 :みんなに秘密があるなんて信じられない みんなでおにぎりたべようよ

GM :いいですね。

GM :出すか イーロンマスク

龍之介 :そんな!イーロンマスクに左遷されるような人がエリートなわけないのでは!?

五野木 遥瑠 :出てくるの!?

蜘螺咲 鴎禅 :覆面(マスク)忍者イーロン

GM :現実のいーろんじゃないので有能とは限らないから

龍之介 :なるほどね

五野木 遥瑠 :イーロンマスク、醜女衆だった!?

蜘螺咲 鴎禅 :イーロン覆面CEO

龍之介 :女だったのか……

龍之介 :あっログどうしましょう

龍之介 :占任さんが良ければ私がやりますといって占任さんが全部やって私がアップします

GM :あっお願いできると助かります

GM :分業体制だ。

乃木楓香 :PCが死んでるのでお頼み申します

五野木 遥瑠 :大丈夫のはず! 今日は時間も浅いし……

龍之介 :やった~ じゃあ私がやります!(占任さんがやる)

GM :無理でしたら私が素ログを死蔵します。

GM :ありがとうございます~!

龍之介 :死蔵してる……

GM :では次回は水曜21時から。お疲れ様でした~~!

乃木楓香 :お疲れ様〜〜

龍之介 :はーい!明日もよろしくお願いします~~!!楽しみ~~~!

龍之介 :お疲れ様でした~~!ナケミンモイモイ!

蜘螺咲 鴎禅 :お疲れさまでした~

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! 明日の左遷を楽しみに待ちます!

蜘螺咲 鴎禅 :左遷を楽しみにされる男、人望がないw

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

龍之介 :こんばんは~!

五野木 遥瑠 :こんばんはー

GM :グッドモーニングエブリワン

龍之介 :グモ~!

GM :オフィス

蜘螺咲 鴎禅 :オフィスじゃん

蜘螺咲 鴎禅 :質問なんですけどOPでも忍法って使えるんでしょうか

乃木楓香 :ぐもも〜

GM :タイミング的に使用できるなら

GM :【根】だと使用できるのはドラマシーンのみなので、OPは使えないですね

蜘螺咲 鴎禅 :なるほど

蜘螺咲 鴎禅 :了解です

龍之介 :ぐもも~!

GM :ぐもも

【OP:蜘螺咲 鴎禅】

GM :では始めていこうと思います! 左遷から!

五野木 遥瑠 :ウオーッ左遷だ

龍之介 :左遷よろしくお願いします!!

蜘螺咲 鴎禅 :エリートが左遷させられるわけないじゃないですか

五野木 遥瑠 :まだ目に光があったころのおじさん

GM :ちなみに蜘螺咲さんはどんな仕事をしてるエリートという想定はありますか?

龍之介 :エリートの背景になってる

蜘螺咲 鴎禅 :キャラシによると

蜘螺咲 鴎禅 :医薬品の営業エリートですね

GM :なるほど! では医薬品で問題が……発生したら超やばいな

蜘螺咲 鴎禅 :違法実験薬物の開発は私のせいじゃないんだ

GM :そういうトラブルが発覚したことにでもしましょうか

龍之介 :蜘螺咲さんもペンギンに午後の紅茶を午前中に飲ませたりしてたのかな

GM :大体こんな感じで……

GM :ちょっとエリートトークしてもらえたら

GM :部下が駆けこんできて問題が発生します。

蜘螺咲 鴎禅 :はーい

ガントス@見学 :こんばん見学 あふれる気品とエリートオーラ

エージェント :HYOUROGANだ

龍之介 :あっ雑魚ハグレおはよ~!

五野木 遥瑠 :あっこんばんは~

エージェント :こんばんは!

五野木 遥瑠 :HYOUROUGAN

乃木楓香 :雑魚ハグレさんおはようございます

エージェント :広まっちゃってる

龍之介 :HYOUROUGAN売ろうとしたらマズかろうな……

ガントス@見学 :日本古来から伝わる……兵糧丸をモチーフとしているザコねこれは

龍之介 :語尾それでいいんだ

エージェント :ハグレのほうにしなよ

五野木 遥瑠 :間を取ってコハにしよう

五野木 遥瑠 :変調回復できる新薬すごいな

エージェント :忍びの使う兵糧丸はあらゆる体調不良を六割がた治せるので

エージェント :それを超えている

ガントス@見学 :故障もなおして

龍之介 :コンビニで兵糧丸かいたいよ~~

五野木 遥瑠 :コンビニで兵糧丸買いて~

龍之介 :故障もなおせますよ、故障だと飲めないだけで……

エージェント :いいな、忍者要素……

龍之介 :いいですね~~~

龍之介 :中国の会社相手に好印象だとエリートなんだな……と思ってしまう

乃木楓香 :営業なのに開発側のトラブル責任取ることになるのかわいそう

ガントス@見学 :たしかに……チームリーダーとかも兼ねてたのかな……

ガントス@見学 :中国語だ!

龍之介 :中国語しゃべってる!!!!

五野木 遥瑠 :あっ中国語で!

五野木 遥瑠 :できる男だぜ そのできる男がこれから……

ガントス@見学 :興奮してきたな

龍之介 :全ての責任を負った蜘螺咲鷗禅に提示された条件とは……

乃木楓香 :こわ〜

龍之介 :責任取らされるのかなり可哀想だけど相手も名を知ってる偉い人を切らないといけないレベルの不祥事ってことかな……

五野木 遥瑠 :ペンギンに兵糧丸食べさせてたのかな

龍之介 :確かに兵糧丸なら忍獣や下忍が実験されてそうだな……

龍之介 :立ち絵のついた人だ!?

五野木 遥瑠 :医者!?

ガントス@見学 :チームメディカルドラゴンだ

五野木 遥瑠 :これは黒幕ですね間違いない

五野木 遥瑠 :イーロンマスクじゃねえか!!

乃木楓香 :このために中華系だったのかよ

ガントス@見学 :だめだった

龍之介 :イーロンマスクwwwwww

五野木 遥瑠 :面白すぎる

龍之介 :このために一日で立ち絵をかいたのか……?????

五野木 遥瑠 :仁-Jin-

龍之介 :バンバン中国語がでてくる!!!!!

GM :すごいなあ

GM :私も中国語を勉強すればよかったぜ

蜘螺咲 鴎禅 :適当にDEEPLで翻訳してるだけなので

蜘螺咲 鴎禅 :怪しいですよw

ガントス@見学 :嗚呼~~~~~優秀営業職社会人故自信崩壊彼心境考慮我絶頂也^~~~~~~

五野木 遥瑠 :でもそのひと手間、実際やると結構大変ですし……

龍之介 :ガント子……!!!!!

五野木 遥瑠 :オタク孔子いるな

龍之介 :イーロン様!かなり面白いな

GM :どう考えてもTwitter社員

五野木 遥瑠 :おっさん……目が……!

ガントス@見学 :あんなにも輝いていたのに

GM :素晴らしいな

乃木楓香 :おいたわしい

ガントス@見学 :カラコンだったんだ…

龍之介 :カラコンなんだ!

GM :カラコンだったんだ

GM :眼の光をそうやって

五野木 遥瑠 :カラコン仲間じゃないですか~~

龍之介 :まるで…………………?

乃木楓香 :無職じゃなかった

蜘螺咲 鴎禅 :左遷はクビじゃないから…

龍之介 :あっ無色ではない!

ガントス@見学 :外回り行ってきます!っていってブラブラしているやつだ

五野木 遥瑠 :か、哀しすぎる

GM :なんでこんなに悲しいことになっちゃったんだよ……

GM :いや~いいおじさんだ

GM :38歳ほぼ無職が

蜘螺咲 鴎禅 :こんな感じで

GM :ありがとうございます!

ガントス@見学 :哀愁がすごい

乃木楓香 :そんなに仕事一筋だったのかあ

五野木 遥瑠 :哀しき男……

龍之介 :可哀想

五野木 遥瑠 :大パークだ

龍之介 :オリジナルシーン表!!

五野木 遥瑠 :デンジャラスイルカショー??

乃木楓香 :イルカショーがデンジャラスなことあるんだ

龍之介 :カリフォル宮かなりいいな

ガントス@見学 :カリフォル宮かなりすき

龍之介 :水がかかっちゃうとかかな~(願望)

龍之介 :これはイルカに水をかけられたい願望の表れではなく、そのくらいのデンジャラス度がいいという願いです

龍之介 :へ~シーン表効果!!

乃木楓香 :はええ 早いも勝ちなのね

五野木 遥瑠 :追加のハンドアウト!?

龍之介 :シーン表を選べるのか!手が震えてきた

GM :あ、ちなみに医龍はこのあと登場しません 多分

龍之介 :あのためだけに立ち絵を!?!?!?!?

GM :鈴白もたぶん出ない

五野木 遥瑠 :い、イーロンのために立ち絵を

GM :やりたかったから……

乃木楓香 :事由すぎ

蜘螺咲 鴎禅 :www

蜘螺咲 鴎禅 :ありがとうございます

GM :では……始めていきたいと思うでヤンス

GM :あードキドキしてきた

龍之介 :うおー!

乃木楓香 :わいわい

GM :誰から行きたいですか~?

龍之介 :どうしようかな~希望やビジョン決まってる人います?

GM :感情判定を序盤にしておくとなんか便利という説が有力です

龍之介 :ぼんやり誰かと感情判定かな……という想いだけがある

乃木楓香 :誰と感情結ぼうかな〜とほわほわしてます

五野木 遥瑠 :私順番はそこまで希望ないかなあ 感情やる気がします

龍之介 :じゃあ占任さんからやりますか

五野木 遥瑠 :えっ!?

GM :おいっす~

五野木 遥瑠 :いやまあ大丈夫です!

龍之介 :順番に希望がないってことは……一番でもいいってことだよなあ!?

龍之介 :ぽぽさんが一番がいいとかあれば全然大丈夫ですが!

蜘螺咲 鴎禅 :どうぞ

蜘螺咲 鴎禅 :一番手にこだわりはないぜ

龍之介 :にまちも大丈夫?

蜘螺咲 鴎禅 :おじさんは無職だからね

龍之介 :悲しいおじさん……

五野木 遥瑠 :職がないとこだわりもなくなるんだ

乃木楓香 :あっ大丈夫よ〜

蜘螺咲 鴎禅 :一番を目指していた そんな時もあったさ

【サイクル1:五野木遥瑠】

GM :じゃあ五野木さんからね!

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

ガントス@見学 :こんなおつらい順番相談あるんだ

龍之介 :ぽぽさんがシノビガミプロで釈迦に説法だったら申し訳ないんですが、シノビガミは最初にシーンに出るかどうか宣言しないとでられないので

龍之介 :でるつもりなら出るよ~っていったほうがいいかんじがします!

龍之介 :ナケちゃんは割と柔軟に出たくなったら出ていいよ~してくれますが……!

乃木楓香 :どうせなら既出と被らないようにチョイスした方が楽しげだな

GM :しろいさん解説ありがとうございます

龍之介 :ね~!全部みたい

龍之介 :パンダだ!!

ガントス@見学 :笹食ってる!

ガントス@見学 :笹…?

五野木 遥瑠 :パンダデッカ いやパンダはデカいか……

龍之介 :割りばしかも

乃木楓香 :廃棄の割り箸を食べさせられるパンダかわいそうだな

龍之介 :タイタイかなりいいな

五野木 遥瑠 :ふてぶてだ

ガントス@見学 :チップかすめてる!

GM :どうぞですよ~

乃木楓香 :占任さんはどういう感じで出てきてほしいとかあるかな

五野木 遥瑠 :あ、こっちで見つけて聞き込みしようと思うんですが大丈夫ですか?

五野木 遥瑠 :不審者見なかったかみたいな

乃木楓香 :あっりょうかいです〜

乃木楓香 :私は適当にいるものとして声かけてもろて大丈夫です

龍之介 :ペンギンにもちゃんと聞き込みしてね

GM :ペンギンさんは~何が好きなんですか~?

龍之介 :みんなの笑顔でござる

GM :きゃ~

ガントス@見学 :龍ちゃん……

蜘螺咲 鴎禅 :かっこいい

GM :いい会話だな

GM :奇抜な格好をした素早い人?

GM :何を言っているんだ五野木さん!!

GM :そんなやつ……いるわけないだろう!?

GM :今回ほんとに占任さんが快活ロールしてて新鮮ですね

龍之介 :快活で可愛いですね

ガントス@見学 :ロックな人。

GM :親切な子だ ノギフー

GM :五野木さんも警備員っぽくは見えないぜ!

GM :どっちが嘘をついているのか

龍之介 :ははあ 不審者のロックな人が本当の警備員なんだ

GM :なんて友好的なんだ

龍之介 :もちもちだ!!

GM :乃木ちゃんの体つきももちもちなんですよね????????

GM :こだわりがあるなあ

GM :いちまさんのこういうリアリティ出し方好き

ガントス@見学 :持ち味を活かしている もちもちだ

GM :いいな ちゃんと自己紹介をしている……

GM :のぎのぎ

ガントス@見学 :み、自らのSNSを見せることに抵抗がないだと

龍之介 :こ、こわい

GM :陽キャか?????

龍之介 :陽キャじゃん!!

ガントス@見学 :溶けるゥ~!

龍之介 :もしかして占任さんって瑛人ツイートしかしないから職場の人とかにツイッター知られても大丈夫なのかな

蜘螺咲 鴎禅 :知られたら嫌でしょwそれはそれでw

GM :瑛人ツイート見られたくない

乃木楓香 :他二人の登場どうしよう この辺で通りがかった蜘螺咲さんか龍之介くんを「あれ不審者じゃないですか?」ってやったりする感じかな

龍之介 :エッこわっ SNSアイコンで術をかけるな

GM :登場無しでもいいよ!

乃木楓香 :出たいかな〜と思って なしでよければだいじょうぶ

五野木 遥瑠 :あっ私はそういう感じかなと思ってました

ガントス@見学 :笑顔がすてき

龍之介 :出ていいなら出るし出ない方が良ければでないぜ いつでもいけるぜ

ガントス@見学 :ww

龍之介 :殺し合え…………………

ガントス@見学 :シノビガミシノビガミしてる

GM :おおっ

GM :ペンギンハイウェイです

GM :やっぱあやしいよな ペンギン

龍之介 :何かあるのか?ペンギンに……

蜘螺咲 鴎禅 :何かあるんだよペンギンには

GM :乃木さん、まるで一般人のような反応だ……

龍之介 :麝香会の動物の次は……麝香会の動物!?

GM :この人いつも愛と死を平等に与えてるな

龍之介 :たいらひとしとはマブダチだからね

GM :フェロモンについてJKに教える大学教授、文脈

ガントス@見学 :あやしみがすごい

ガントス@見学 :あっここらわたしは失礼します~! おやすみグッナイ

龍之介 :ガントスちゃん今日もありがと~~~!おやすみなさい!!

五野木 遥瑠 :こ、こんな感じでちょっと出てもらえると

GM :あっおやすみなさいませ! ありがとうね!

五野木 遥瑠 :あっお疲れさまでした! 見学ありがとう~

乃木楓香 :おやすみなさ〜

GM :龍之介さんが現場はいると空気が引き締まりますね

GM :いいな……w

GM :疲れたおじさんとペンギンの会話良すぎる

五野木 遥瑠 :マジでいいですね

GM :ちなみにシーン表にない動物や水族を捏造してもらっても大丈夫です!

GM :好きなシーンを作ってね

龍之介 :パンダってぷーってなくんだ

GM :俺の宇宙ではそう

龍之介 :ナケ宇宙が正しい 今から全世界のパンダにぷーと鳴くようしつけてきます

龍之介 :ヤバい見えとる見えとるいいな

GM :ワチャワチャしてていいなw

龍之介 :この返しいいなw

GM :おじさんは存在しているだけで架空になってしまうのかあ……

GM :JKがペンギンと絡んでる~~

GM :従業員がすごい名前の人ばかりになってきた

龍之介 :医龍さんもすごい名前の人ですよ

GM :医学産業界で龍の如き活躍をしているだけなんだよなあ

GM :皆さんスムーズにまとまってくれてありがたいなあ

GM :本来はGMがこういう導線を引くべきなのかもしれないが……

GM :龍之介くんの挙動がかわいいな~

GM :しろいさんペンギン飼ってるのかな

龍之介 :バレたか……

龍之介 :ノリで脱走して喋って動画撮られてるけど大丈夫なのかな

五野木 遥瑠 :こんな感じかな……?

GM :大丈夫だよ

GM :ありがとうございます! 皆さん良ければ〆ますね~

龍之介 :大丈夫です!

五野木 遥瑠 :私は大丈夫!

乃木楓香 :大丈夫〜

GM :楽しいシーンでした!

GM :皆様が合流してくれて観劇しています

乃木楓香 :ツイに「喋るペンギンいた!」って動画投稿して10万RT目指すね

龍之介 :ワチャワチャして楽しかった~~~!

乃木楓香 :楽しかったね〜

龍之介 :動物にアフレコさせるやつって叩かれそう

五野木 遥瑠 :時間かかっちゃったのは申し訳ないけど……みんなと喋るペンギン見れてかなりよかったな

GM :このときはあんなことになるなんて、思ってもいなかったのです……

龍之介 :不穏!!!!!

GM :実質合流シーンだったのでヨシ!

GM :ともあれ次からはこんなに余裕は持たせねえがなァ~!

乃木楓香 :「吹き替えじゃんw」って言われてムキーッてなるか

乃木楓香 :そうですね 初回だから……

GM :ムキ―ッてなるのかわいい

GM :とりあえず流石に今日はここまでかな

龍之介 :おすおす!お疲れ様でした!!

GM :明日はお休みタイムですので

乃木楓香 :やすむぜ!

龍之介 :あ、明日占任さんいけるかも

GM :いけるかも?

蜘螺咲 鴎禅 :おやす

五野木 遥瑠 :あっ明日行けそうです!

乃木楓香 :あっなんと

蜘螺咲 鴎禅 :イケルナライケルヨ

GM :あっそうでしたか

GM :いきますか

龍之介 :拙者いけるでござる!!

乃木楓香 :行けるノギよ〜

GM :途中休みは入れる予定だけどまあまだ始まったばかりだからね~

GM :では明日21時から、お願いいたします~

龍之介 :よろしくお願いします!!

GM :行動順などディスコードで決めたり決めなかったりしていただければ幸いです。

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :イエアー

GM :それでは、お疲れ様でした! おやすみなさいませ!

蜘螺咲 鴎禅 :オヤスミー

GM :ナケミンモイモイ!(わかれのあいさつ)

龍之介 :ディスコできめましょ~!お疲れ様でした!!今日も楽しかったです!!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! ケン!

龍之介 :ナケミンモイモイ!(フィンランド語の別れの挨拶)

乃木楓香 :おやすみなさ〜い

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは!

乃木楓香 :こんば〜

五野木 遥瑠 :こんばんはー

GM :こんばんは!

GM :今晩ポケモン配信されるんでしたっけ

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

GM :こんばんは!

乃木楓香 :明日じゃよ

GM :明日か

龍之介 :今晩は!

龍之介 :今晩です

龍之介 :頭おかしい人みたいになっちゃったな 0時配信です今日の

GM :今晩か

乃木楓香 :あっそうなんだっけ!?

乃木楓香 :バグってた 時間感覚が

GM :この時期は暦が変わって変わって たいへん

【サイクル1:蜘螺咲鷗禅】

GM :では初めて参りましょう~~~~~~~

龍之介 :よろしくお願いします!!

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :おねがいします

乃木楓香 :おねがいします〜

GM :蜘螺咲さんからですね!

龍之介 :ですね!

蜘螺咲 鴎禅 :イエアー

蜘螺咲 鴎禅 :ふれあいコーナーに行きたいです

龍之介 :猫が悪さをしていたので一瞬咎めていました

龍之介 :カピバラだ!!!!

五野木 遥瑠 :ワル猫だ

五野木 遥瑠 :カピに癒されてる

乃木楓香 :いいケツしてるカピだな

龍之介 :私の画面だと配置の関係でカピバラが鼻からペンギン出してるように見える

蜘螺咲 鴎禅 :鼻水みたいw

龍之介 :ふれあいコーナーてまきかなりいいな

GM :どうぞ~

龍之介 :かなりいいな……

龍之介 :ありがとうございます!

五野木 遥瑠 :最高になってる

龍之介 :カピバラの草かなりいいな

五野木 遥瑠 :草バラ

乃木楓香 :エリートだからカピバラ手懐けられるんだ

龍之介 :エリートじゃないと難しいですからね

五野木 遥瑠 :真の営業エリートならカピバラも顧客とすることができる

龍之介 :絶対カピバラに攻撃したくない

GM :これは見事な心理的効果だ……!

カピバラ :カピ原くん!

龍之介 :カピ原くんかなりいいな

龍之介 :拷問術だったらどうしようかとおもった

GM :午後の紅茶かもしれないね

五野木 遥瑠 :また狂信殺意!?

GM :隙あれば無職

五野木 遥瑠 :優しきペンギンだよ

カピバラ :和やかなシーンでござる

龍之介 :カピバラのエサ食わせようとしてますけどね

乃木楓香 :そうじゃん

カピバラ :食べるのか……!?

龍之介 :た、食べてくれてる!!!

五野木 遥瑠 :これが……狂信……

カピバラ :やさしいおじさんっ……!

龍之介 :おじさん……………!!!!!

GM :いいな……

五野木 遥瑠 :おじさん……

乃木楓香 :感情……

五野木 遥瑠 :おじさんが癒されてて俺も嬉しいよ

GM :特になければしめちゃってください!

GM :幸せな動物園だ……

蜘螺咲 鴎禅 :こんな感じで

GM :ありがとうございます!

龍之介 :私もこんなで!

龍之介 :おじさん…………………………………………………………………………

GM :良いシーンであったな……

龍之介 :満足度がすごい

龍之介 :優しいおじさん……どうして左遷されてしまったの………………

龍之介 :ゆるせねぇよ……イーロンマスク!!

GM :運が悪かったんじゃ

五野木 遥瑠 :よかったですね……

乃木楓香 :もう出てこないんだよなぁ

医龍 :ジャパンの医療低レベルデース

五野木 遥瑠 :この場合はイーロン別に悪くないでしょ!

蜘螺咲 鴎禅 :イーロンw

龍之介 :イーロン!!

【サイクル1:龍之介】

GM :次は龍之介くんかな

龍之介 :はい!

GM :はいな

龍之介 :うおーっ水中トンネルの背景だ!!

五野木 遥瑠 :あっトンネル!

乃木楓香 :なんだろう〜

龍之介 :調べられるHO増えることもあるっていってましたもんね 増えるのかな~~

龍之介 :え~っすご!

龍之介 :女!?

龍之介 :え~~~~めっちゃかわいい

五野木 遥瑠 :あっ立ち絵!?

五野木 遥瑠 :何者なんだ……

乃木楓香 :知らない娘!

龍之介 :ネズミ!?!?!?!?

龍之介 :え~~~めっちゃかわいい!!!!

龍之介 :渋い顔してる~~~~!!!めちゃくちゃかわいい~~~~!!!!

蜘螺咲 鴎禅 :いいな

蜘螺咲 鴎禅 :ネズミ

龍之介 :マジでかわいいな…………

龍之介 :え~~?最初のポケモンこのネズミにしたい

龍之介 :背景と立ち絵の関係でネズミちゃんの耳にオシャレな飾りがあるようにみえていいな

龍之介 :かわいいな~なんかイルカっぽいな

五野木 遥瑠 :おっハンドアウト!

乃木楓香 :ほおん

龍之介 :HOだ!!

五野木 遥瑠 :何かが隠れてるみたいな描写出てたとき、サメが襲ってくるのかと思って身構えてた

龍之介 :鮫映画のみすぎでは??

五野木 遥瑠 :だって水中トンネルだし……

龍之介 :五野木殿と一緒の時でよかったな 警備員だし

帚木オドロ :もうこっちは構わなくていいからね~

帚木オドロ :ふたりで仲良くお話してください

龍之介 :あっもうちょっとだけ話したい!

アル :はあい

五野木 遥瑠 :感情を結んだのか……? 俺以外のヤツと

龍之介 :ご、五野木殿!五野木殿とも結ぶから手首きらないで

GM :ハマってるんだ~可愛いね~~~

GM :かわいいね!

龍之介 :あっ喜んでる かわいいね

GM :お互いにレアな経験できてるんだ 嬉しいね

乃木楓香 :よかったねえ

五野木 遥瑠 :ペンギンがフカフカすぎてキレる人になっても面白かったかも知れない

GM :このペンギンフカフカじゃねえか!

GM :協力体制いいぞ~

龍之介 :対立だなんて嘘だよな……?

GM :嘘だよたぶん

龍之介 :な~んだ嘘か

GM :フリッパー!?

GM :洋風の天ぷらか……!?

龍之介 :おそらく……洋風の天ぷらでしょうね

龍之介 :こちらこんなで!

五野木 遥瑠 :私も大丈夫!

GM :ありがとうございました~

龍之介 :うお~~!!ありがとうございました!!

五野木 遥瑠 :洋風の天ぷらです

GM :HOが出てきて たいへんだね

龍之介 :HOでてきた!!

五野木 遥瑠 :ありがとうございました!

【サイクル1:乃木楓香】

GM :では次はノギフーさんですね

龍之介 :五野木殿素直に喜んでくれてめちゃかわいかった~~

五野木 遥瑠 :警備員が感謝される状況、起こらない方がいいからね

GM :まるで警察キャラのようなことを……

龍之介 :警備員マニアの人は喜んでますよ

五野木 遥瑠 :警備員オタ!?

GM :あら、反応がないなぽぽさん

龍之介 :ココフォリアチャットあっても音鳴らないから気づかないガチ

乃木楓香 :せっかくなので身の上の事とかをゴリゴリ聞いていきたい気持ちです

五野木 遥瑠 :わかる

五野木 遥瑠 :シャチやんけ!

龍之介 :デンジャラスイルカってシャチ!?!?

五野木 遥瑠 :Tekeyも音小さいんだよな どどんとふの爆音ページ捲り帰ってきてほしい

五野木 遥瑠 :水浸しチャンス!?

龍之介 :水びだしに!?

龍之介 :ノギフー…………………!!

龍之介 :!!!!!!!!!!

龍之介 :水浸しJKだあああああああああああああああああ

龍之介 :神GOD GM……

五野木 遥瑠 :ペンギンが興奮している

龍之介 :仲間意識が芽生えたのかもしれませんね

乃木楓香 :そういうことだったの

GM :どうぞ!

乃木楓香 :はーい

龍之介 :軍艦三兄弟イルカいいな

GM :あっそうか 不運

GM :おじさんが水びたしにならなくてよかった……

龍之介 :たしかに!!!

GM :水びたしJKだ!!!

龍之介 :やった~~~~~~!!!!!!!

GM :あと割と寒い時期なのでほんとに暖かくしてほしい。

龍之介 :本当にそう

五野木 遥瑠 :風邪ひくぜ

蜘螺咲 鴎禅 :しかし、この写真からして

蜘螺咲 鴎禅 :こいつらイルカを名乗るシャチでは?

GM :ただのデカいイルカですよ

五野木 遥瑠 :分類的にはまあにたようなもんかも

龍之介 :本人がそう言うならまあデカいイルカなんやろなあ……

GM :ベースは黒いのに白い部分がある体色が、海苔巻きみたいだから軍艦って名付けられたんだよね~

龍之介 :なるほどなあ(シャチやんけ!!)

五野木 遥瑠 :シャチじゃん!!

GM :ちなみにGMが好きな軍艦はタコサラダ 回転ずしの

龍之介 :タコサラダ軍!?

五野木 遥瑠 :タコサラダ!?!?

五野木 遥瑠 :Takosaradian navy

GM :

GM :美味いでしょタコサラダ

龍之介 :絶対美味しいけどそんな軍いるの初めて聞いた

五野木 遥瑠 :食べたことないな……

GM :そんな……

GM :私のいる土地限定なのか……?

龍之介 :私普段くら寿司しかいかないから……

龍之介 :スシローにはあるっぽいですね

龍之介 :スシローにありませんでした 腹を切ります

乃木楓香 :スシローのブロッコリーパンチェッタ軍艦が好きです

龍之介 :ブロッコリーパンチェッタ軍!?

乃木楓香 :そういえばこれって平日?休日?

GM :平日だと味わい深い気がする

乃木楓香 :社会人のおじさんが動物園にいることに対する質感が違うかなと思って気になりました

龍之介 :平日いいですね

龍之介 :おじさんがいるのが……

GM :乃木さんも学生だけど大丈夫なら……平日で

乃木楓香 :中間考査期間なのでお昼でフリーダムになりました

GM :ブロッコリーパンチェッタ軍艦、なんだこれ……

GM :なるほどね。

乃木楓香 :おいしいんすよ

五野木 遥瑠 :質感だ

GM :スシロー行くことあったら食べよ~

GM :いや、夏だけなのか……?

GM :いい会話~

龍之介 :めちゃいいな……

五野木 遥瑠 :大人の余裕だ

ゆっちん :全然違うわ~

乃木楓香 :え〜こんなんだったじゃん!

ゆっちん :もっとスーツとか似合う感じなの~

ゆっちん :パリッとしててさ~

龍之介 :JKの会話してる!!!!

龍之介 :モテてたんだ……!

龍之介 :メイクしてる!!!!

GM :カラコンとかしてたもんねえ

GM :頑張ってたんだな……蜘螺咲さん……

GM :それがどうしてこんなことに!!

龍之介 :ゆるせねえよイーロンマスク

五野木 遥瑠 :営業エリートだからセルフイメージのためにメイクまで決めてたんだ

五野木 遥瑠 :悪いのは午後の紅茶やってた開発部だから……

GM :ずばりと

龍之介 :仕事柄っていってるの可愛いな~~

GM :ぐいぐい行ってくれるのすごい助かる~~~

GM :私だったら無職になったおじさんに触れられない……

五野木 遥瑠 :女子高生の押しの強さ

乃木楓香 :図々しい系のクズです

龍之介 :ペンギンもちょっとふれられなかった

GM :いちまさんがHO3を選んだ慧眼よな!

五野木 遥瑠 :トラウマが

蜘螺咲 鴎禅 :このシーンでも『根』をしても良いですか?

GM :同名の忍法は1サイクルに1回までしか使用できないので

GM :このシーンでは使用できません……!

蜘螺咲 鴎禅 :OK

GM :恐れ入ります

蜘螺咲 鴎禅 :イルカならイル川さんかなって思いついただけなので

GM :

五野木 遥瑠 :ヨウスコウカワイルカだ

龍之介 :なんかボケかと思ったらそんなイルカいるんだ

GM :ピンクのヤツ

蜘螺咲 鴎禅 :じゃあイル川ヨースケだだな

GM :

龍之介 :なにっ!!

GM :なにっ!

五野木 遥瑠 :シノビ暗号……五色米!?

GM :五色米ってどこで出てきたっけ……

龍之介 :墨流しの同人誌だよ!!!!

GM :そうとは

GM :おじJK!?!?!??

龍之介 :なんですって

五野木 遥瑠 :また狂信殺意!?

龍之介 :狂信殺意しかでないのか?このダイス

GM :どうしようか、今からでも心変わりのルールを採用するか……?

龍之介 :なるほどね

龍之介 :私は大丈夫ですよ!

乃木楓香 :いいよお

五野木 遥瑠 :私も大丈夫!

龍之介 :一回だけ感情変更できるみたいなルールでしたっけ

GM :そうそう

GM :セッション中一回だけ、感情の種類を好きに変更できるルール

五野木 遥瑠 :憐憫

GM :その感情を結ぶに足る理由を、感情の相手PLとGMに納得してもらえればOK

龍之介 :たしかにJKを狂信してるおじさんはかなりヤバイからな……

GM :殺意を結んだのなら面白い このまま行ってもらうしかないな

龍之介 :貴重な放課後の時間!!!!

GM :確かに殺意抱いちゃうかもしれない……乃木さんは悪くないにしても……!

GM :悪いのは医龍だから許してや

GM :おお……

龍之介 :めちゃいいな~~~どこ会話してもめちゃ最高になっちゃうな

GM :いいな~

GM :シノビガミのシリアスさも担保してくれて嬉しい嬉しい

五野木 遥瑠 :いいですね、緊張感のある会話だ

GM :シノビガミのマイナス感情でやっぱ演出的にデカいな~ 面白い

龍之介 :いいですね~めちゃ面白い

龍之介 :しかも殺意だもんな

乃木楓香 :最後に忍授業だけしたいです

GM :はいよ!

GM :一旦切ります?

GM :大丈夫だったみたい

五野木 遥瑠 :堂々としてたように見えて元一般人としての未熟さもある いいですね

龍之介 :こういう時忍びの先生なんていうんだろう 忍びなんて人間的にマトモな人いなさそうだけど(ヘイトスピーチ)

GM :忍びの先生か……

GM :自分が持ってるPCは昼間っからビール飲んでますね

龍之介 :まともな人間だ

GM :ではお疲れ様でした!

五野木 遥瑠 :海でビキニ着てビール飲んでる先生だ

蜘螺咲 鴎禅 :殺意申し訳ない

乃木楓香 :御斎だしいるでしょ まともな先生も

龍之介 :ダイスが悪いよダイスが

乃木楓香 :かまわんぜ

GM :そうだそうだ ダイスが悪い

五野木 遥瑠 :ダイスも悪いしこんなん入れた冒企も悪い

蜘螺咲 鴎禅 :ww

蜘螺咲 鴎禅 :6は困るよね

龍之介 :不思議な処理!?!?

乃木楓香 :なんだろう

蜘螺咲 鴎禅 :不思議な処理

五野木 遥瑠 :不思議だ

龍之介 :なんだなんだ

五野木 遥瑠 :怖いんだけど

龍之介 :心が冷たい女は自分がつけるぶんにはいけるでしょ!!!!

五野木 遥瑠 :ゴリラかな

GM :ゴリラです。

龍之介 :ゴリラならしゃーないか……

GM :じゃあ……流石に今日はここまでかな

龍之介 :はあい!!おつかれさまでした~~!

龍之介 :今日もめちゃ楽しかった~~~!

GM :次回第二サイクル、がんばっていきまっしょい

GM :いろんなシーンが見れて楽しかったです!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! 楽しかった!

龍之介 :HOもふえたしな~~

蜘螺咲 鴎禅 :イエイイエイ

龍之介 :第二サイクルの順番決めとかはディスコの方でやりましょうか

蜘螺咲 鴎禅 :ですね

GM :そうですね! お願いいたします。

乃木楓香 :わいわい

GM :では、本日はこれまで! お疲れ様でした!

GM :おやすみなさいませ~~~

乃木楓香 :おやすみなさ〜〜

GM :乃木さん風邪ひかないようにね

龍之介 :お疲れ様でした~~!明日もよろしくお願いします!

龍之介 :ナケミンモイモイ!!

GM :ナケミンモイモイ!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! モモイ!

蜘螺咲 鴎禅 :モイモイ

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

五野木 遥瑠 :こんばんはー

乃木楓香 :こんばん〜

龍之介 :こんばんは~!

龍之介 :順番一番は私でいいかな~って感じだけどあとどうしましょう!

蜘螺咲 鴎禅 :じゃあ二番手行っておこうかな

龍之介 :おっ蜘螺咲さん二番!!了解です!!

GM :こんばんは~

乃木楓香 :出た秘密次第で割り込みたいとかあるんじゃないかなとは思うけど

龍之介 :こんばんは~!

五野木 遥瑠 :あっこんばんはー

乃木楓香 :それはそれとして暫定3番目って言っとこうかな

龍之介 :なるほど!

五野木 遥瑠 :私も(現状の情報だと)順番そんなこだわりないから最後でいいかな?

乃木楓香 :そうですね もし誰かが順番変えたくなったらその時またダイス振るなりでいいのではと

龍之介 :そうですね!!

龍之介 :ふんわりは決めておかないと毎回アワアワしちゃうからね そんな感じで良いと思います!

【サイクル2:龍之介】

GM :では龍之介くんからやね

龍之介 :はーい!

GM :始めていきましょう

龍之介 :よろしくお願いします!

乃木楓香 :よろしくお願いしまーす

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :スシパーティだ

五野木 遥瑠 :意味深な沈黙

龍之介 :ノギフーちゃん腕もげてるのかな

蜘螺咲 鴎禅 :めっちゃ寿司

龍之介 :寿司だ!!!!

五野木 遥瑠 :うおっなんか独創的な寿司が

蜘螺咲 鴎禅 :派手な寿司だな

乃木楓香 :わーいお寿司

龍之介 :何っ 厳しくされてしまう

GM :江戸前寿司です

乃木楓香 :何度でも寿司が食える!

五野木 遥瑠 :ペンギンは魚を食べるのが上手い

五野木 遥瑠 :そうなのかな……GMが言うならそうなのかも……

龍之介 :そうだよ(血走った目)

龍之介 :少年出てきてる

龍之介 :(握り飯も日本の食文化では……?)

龍之介 :少年………………………!!!

龍之介 :オーナーが握ってんの!?

五野木 遥瑠 :ペンギンハウスを拡大し続けるオーナーが!?

龍之介 :普通に知り合いなんだ

GM :座敷に上がってみんなでお話してね

龍之介 :ヤバオーナーじゃん!!

乃木楓香 :動物五だった

アル :武士なんだ……

五野木 遥瑠 :今更だけど忍びではないんだな……

五野木 遥瑠 :おっ成功してる

龍之介 :みんなが人間で忍びであるように武士で忍びです

龍之介 :かわいい バタバタしてる

龍之介 :たしかに真っ先にネズミで薬の実験するのはそうだろうな……

龍之介 :アルくん……脱出はしたのか……

乃木楓香 :忍法がないと知能を維持できないんだなあ

龍之介 :あ、アルくん………………………

龍之介 :比良坂から抜け出してきたんだ!

龍之介 :アルくん……………………………………………………………………………………………………

GM :だいたいGMからはこんな感じです~

龍之介 :拙者もこのくらいで大丈夫かな……!

GM :オス!

乃木楓香 :一人でも抜けば公開情報になるんすねえ

龍之介 :アル…………………………………………………。

龍之介 :今回のアルくんはたまたま公開情報だったからそういう感じだったのかな?

五野木 遥瑠 :思ったよりヘビーな事情だったな

龍之介 :自販機とかで秘薬買えるようにならんか?

GM :そうですね! これは公開情報という種類のハンドアウト

龍之介 :なにっ 何かが更新されている

五野木 遥瑠 :更新!?

GM :時間が長くなってしまって申し訳ありませんでした!

龍之介 :いえいえ!!アル…………………………………………………

【サイクル2:蜘螺咲鷗禅】

GM :次は蜘螺咲さんだっけ?

龍之介 :その予定でしたね!

乃木楓香 :わね

蜘螺咲 鴎禅 :ですね

GM :オス!

龍之介 :誰かやっぱやりたい人がいたら都度相談みたいな

龍之介 :子の様子だと大丈夫そうかな?

五野木 遥瑠 :私は大丈夫!

蜘螺咲 鴎禅 :他にやりたい人が居なければこのままいくぜ

龍之介 :いっちゃえ!

龍之介 :もしにまちゃんがいきたいといったら殴り合いしてもろて……

GM :私のために争わないで!!

龍之介 :乃木秘密だ!!

GM :おじJKだ!!!!!

GM :助かる

五野木 遥瑠 :水浸しになったJKをおじさんが……?

龍之介 :シロクマだ!!!!!!!!!!!!!!

乃木楓香 :本物の熊もいるのかよ

龍之介 :毛皮の男たち!?!?!?

龍之介 :何!?!?!?!?!?!?!

五野木 遥瑠 :毛皮の男たち???

五野木 遥瑠 :不審者じゃん!!!!

龍之介 :しかもエニグマなの!?!??!?もしかして熊だから!?!?!?!?!?!?!?

蜘螺咲 鴎禅 :ゴールデンカムイか?

五野木 遥瑠 :エニ熊!?!?

龍之介 :ピラニアじゃん

蜘螺咲 鴎禅 :沈めるなw

五野木 遥瑠 :白熊川

GM :どうぞお話してくださいませ

GM :これ気づいたんだけど

五野木 遥瑠 :熊の立ち絵可愛いな

GM :水族館エリアが全体的に寒そう

龍之介 :クマの立ち絵はかわいいのに……

五野木 遥瑠 :でも割と水族館って寒くないですか?

GM :確かに!!!!!

五野木 遥瑠 :動物に癒されるおじさんもさすがにNGだった

龍之介 :毛皮きたおじさんに癒されるようになったらヤバいでしょ

GM :シロクマに対抗して……見ろ躯魔!

五野木 遥瑠 :たしかに白熊は全裸だが……

GM :ネクタイという首輪を取り去って野生に回帰した中年男性の白昼夢(デイドリーム)!

GM :北極ジュース……塩分濃度3%の氷水。たまにクリオネが入っている。

龍之介 :クリオネ飲むの!?!?

五野木 遥瑠 :最悪!!

五野木 遥瑠 :ガソリンのような味がするって聞いたことあるな

龍之介 :ガソリン飲んだことあるの!?

GM :ビジネス忍法!

GM :武勇伝ジャン

龍之介 :ビジネス忍法!!

龍之介 :蜘螺咲殿ーーーーー!

五野木 遥瑠 :今日のダイスヤバいな

五野木 遥瑠 :あっ暗躍!!

乃木楓香 :こわいねえ

龍之介 :おおっ暗躍!!

五野木 遥瑠 :抜けてる!

龍之介 :ナイス暗躍!

五野木 遥瑠 :なんかかっこいいな……暗躍で成功するの……

GM :プロっぽい

龍之介 :いいな~ ほしい

GM :いいな~

GM :乃木さん、ずっとほんとに一般人JKの反応してて面白いw

乃木楓香 :もし失敗したらこいつが奢ってもらうの当然と思ってて貸しにならなかったんだな

GM :クソっ!見たかった!!

五野木 遥瑠 :それ世舐めJK過ぎていいな……

蜘螺咲 鴎禅 :コーラだけならそうなったかもしれない

蜘螺咲 鴎禅 :だが追加サービスならどうだ

乃木楓香 :これがデキる大人…

GM :世舐めJK相手に可愛いストラップとコースターで貸しを作らせる……これがデキる大人……!

GM :う~ん話の転がし方がやっぱ上手いな……

GM :参考にしたいですね

GM :ここの二人はピリピリしてるぜ……仲よくして……

GM :やっぱりもっとピリピリしてくれてもいいな

龍之介 :だがそのピリが心地よいぜ 争いの中でしか生を感じられないからな

五野木 遥瑠 :忍びの会話! って感じがあっていいですよね

GM :ね~

GM :見てるかペンギン! カラコン警備員!

GM :君たちはシロクマの毛皮を着た成人男性がコーヒーを運んでくるカフェーで……こんなシリアスな会話ができるか!?

龍之介 :ま、まあクマさんかわいい~♡という会話はできないとは思うが……

五野木 遥瑠 :それ七割くらいは成人男性のせいでは?

龍之介 :本物熊も接客できるのか…………………………………………………

龍之介 :球磨だくまー!

五野木 遥瑠 :🐻……

龍之介 :あ!?ロックってシロックマってこと!?!?

GM :……

GM :……?

龍之介 :GM…………………………………………………?

五野木 遥瑠 :???

GM :お話無かったら〆ちゃってくださいね~

GM :GMはそんな駄洒落なんて言いませんことよ

乃木楓香 :こっちはだいじょうぶ

蜘螺咲 鴎禅 :これで

GM :OKです!

【サイクル2:五野木遥瑠 】

GM :では、エニグマが出たよ~というところで

GM :次はどちらが動きますか?

龍之介 :クマがでたぞ~~!!

乃木楓香 :ダメージ発生してるのもこいつらのせいかな……

五野木 遥瑠 :う~ん、絶対私の目的のやつだと思うんだけど

乃木楓香 :おや

五野木 遥瑠 :先に動くほどかって言われるとな……

龍之介 :シロックマな不審者

五野木 遥瑠 :3番と4番の順番で何か起こるタイプではない気がする

乃木楓香 :どうしよう 五野木さんがエニグマ調べる感じなら先やってほしさはあるかも?

乃木楓香 :どっちでもいいっちゃいいけど!

GM :対立型やからね

龍之介 :解除判定に手番いるとかなら先に出てた方が嬉しいですからね

五野木 遥瑠 :なるほどね 先やり……ますか?

乃木楓香 :私はそれでもOK

五野木 遥瑠 :そういや解除判定とかあったな

乃木楓香 :五野木さん次第だぜ

GM :悩んでそうね

GM :ダイスで決めたらどうでしょう?

龍之介 :多分占任さんは私が先に動いちゃってもいいのかな……と遠慮していてにまちゃんは先やって欲しいけど無理強いはできないな……と思っているのではないかと思います

龍之介 :なので占任さんが先にやればいいのでは……?と私は見ていますが私の手番ではないのでみています

乃木楓香 :まあ別にやらないなら自分動くよ

五野木 遥瑠 :いや私は 手番やる場合誰よぼうかな……と考えていました

五野木 遥瑠 :別に呼ばなくてもいいっちゃいいのか

乃木楓香 :それはそう

乃木楓香 :一応修正必要ならするよ

五野木 遥瑠 :あ~じゃあ修正だけもらっちゃおうかな……?

GM :修正のためにデータ上のみ登場することは可能にしています

GM :演出上は出なくてもいい

乃木楓香 :なるほどね

龍之介 :まあ何かを追加する奥義とかするなら情報は漏れちゃうけどね

五野木 遥瑠 :??

五野木 遥瑠 :じゃあ先にやりますか! エニ熊抜きに行きます

GM :はあい

乃木楓香 :はーい

蜘螺咲 鴎禅 :がんばってー

龍之介 :がんばれ~!

龍之介 :Big水槽だ!!

五野木 遥瑠 :ジンベエおる

五野木 遥瑠 :えっ!?

五野木 遥瑠 :ロックの人!?!?

乃木楓香 :私サバンナでも行こうかな

龍之介 :シロックマの人じゃなかったの!?

龍之介 :サバンナにも不審者いるかな

龍之介 :!?!?!?!?!?!?

蜘螺咲 鴎禅 :ロックな不審者だ

龍之介 :ろ……ロックな不審者!!!!!

五野木 遥瑠 :頭にメロンパン乗せてる

龍之介 :寿司かとおもった

五野木 遥瑠 :たしかにエビかも知れん

乃木楓香 :やけにふっくらしたリーゼントだな

龍之介 :玻璃の荊の話、こいつからきてんの!?!?!?!?!?

蜘螺咲 鴎禅 :エビじゃんw

五野木 遥瑠 :エビす!?!?

五野木 遥瑠 :面白すぎる

龍之介 :海老ス…………………………………………………?

五野木 遥瑠 :じいさんはどこだのコピペ思い出す

乃木楓香 :?????

龍之介 :??????????????????

蜘螺咲 鴎禅 :ナンデ?

GM :ではどうぞ。

五野木 遥瑠 :どうぞ???

五野木 遥瑠 :行きます

乃木楓香 :まあ……警備員だからね

乃木楓香 :やることは決まってるっちゃ決まってる

龍之介 :一番どうぞするのにふさわしい人物ではある

GM :じいさんはどこだのコピペ好き

GM :まだわからない

GM :奇跡的に要素が被ってるだけの別人かもしれない

蜘螺咲 鴎禅 :しかし不審者が無から湧いてくるとは思いもしなかったなw

GM :OPから登場することは示唆してましたよ

龍之介 :こんなに大量に不審者がいるとは……

蜘螺咲 鴎禅 :いやーPCの誰かの秘密かと思ってたw

龍之介 :あなたは実はロックな不審者だ。って秘密いやすぎるw

GM :いやだなあ、男って言ってたじゃないですか! 蜘螺咲さん以外は全員女の子ですよ

蜘螺咲 鴎禅 :まあそうなんだけどねw

五野木 遥瑠 :蜘螺咲さんが実は脱サラしてミュージシャン始めようとしてる可能性もあるな

龍之介 :プリプリの……海老!!

乃木楓香 :そういう妖魔なのかな

龍之介 :真の…………………ロックだぜ!!!!

蜘螺咲 鴎禅 :普通に迷惑な客だな警察呼ぼうぜw

GM :信じられないくらい普通に迷惑ですね。

龍之介 :wwwww

乃木楓香 :ペンギンより日本語が通じないw

龍之介 :(捕まりたくなくて逃げたのでは……?)

GM :そうです

GM :あっ女子同士がSNSを駆使してる~♡

GM :ペンギンとおじさんの苦手分野ってワケか……!

龍之介 :拙者も女子でござるよ!

GM :それ以前にペンギンでしょ!

乃木楓香 :SNSを有効活用できる忍び

龍之介 :カフェの不審者もそれはそれでダメでは???

五野木 遥瑠 :すみませんちょっとだけ離席!

乃木楓香 :(あっ修正し損ねた)

龍之介 :いってらっしゃい!(感情修正なかったな……)

龍之介 :こ、こいつらだったのか!!

GM :いっぱい感情を結ばれたのにぜんぜん修正がされていない……

龍之介 :次アルくんからもらうか

龍之介 :してくれるかはわからないが……

龍之介 :五野木さんちょっと地の利遠めだね

GM :そういえば感情結んでましたね……

GM :所有者は龍之介くんだからな……

乃木楓香 :解除に修正投げるか

GM :せっかく【獣心】取ってくれたし所有者であるあいだはアリかもしれん

龍之介 :やった~~~!

龍之介 :乃木ちゃんが地の利近いから乃木ちゃんの手番で解除できればいいのかな~と思いながら別に五野木さんもチャレンジしない理由はないですからね

五野木 遥瑠 :すみません戻りました!

龍之介 :おかえりなさい!

GM :おかえりなさいませ~ 大丈夫ですか?

五野木 遥瑠 :腹痛を催していました もう大丈夫! 申し訳ない!

GM :あらまあ 無理なさらないで

龍之介 :なにがあるっていうんだ

GM :【赤眼】かと……

龍之介 :あっ……なるほどね

五野木 遥瑠 :そうです 敵が分からないので

GM :ウィ

五野木 遥瑠 :こんなもんで!

GM :お疲れ様です~

GM :では本日はこんなもんで……良いでしょうか

龍之介 :おっす!お疲れ様でした~~~!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! 激動だったな……

龍之介 :不審者がいっぱいでた……

GM :不思議ね

乃木楓香 :お疲れ様〜

GM :では土曜昼はだめぽいので

乃木楓香 :思ってたよりNPCHO多いでござるなあ

GM :明日21時から再開でよろしいでしょうか

龍之介 :いっぱいでてくる!

乃木楓香 :明日21時りょうかい!

龍之介 :明日21時だいじょうぶいです!

五野木 遥瑠 :21時行けます!

乃木楓香 :エニグマ解除しつつオドロちゃんに会って秘密抜こうかなのきもち

GM :はいさ~い

GM :ではそれでよろしくお願いします!

龍之介 :は~い!!明日もよろしくお願いします!!

龍之介 :今日もめちゃ楽しかった~~~!お疲れ様でした!!

蜘螺咲 鴎禅 :OKです

GM :お疲れ様でした! 楽しかったです!

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします! 楽しかった~!

GM :おやすみなさいませ~ ナッモ

龍之介 :おやすみなさい!!ナケミンモイモイ!

乃木楓香 :おやすみなさ〜

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! ナンイイ!

蜘螺咲 鴎禅 :モイモイ

乃木楓香 :こんばんは〜

GM :こんばんは!

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

GM :こんばんは!

五野木 遥瑠 :こんばんはー

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは!

GM :集まってきたようですね 戦士が!

五野木 遥瑠 :戦が始まる……

龍之介 :このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「伝説の都 アトランティス」1枚を手札に加える。

GM :始めていくぞいくぞっ

乃木楓香 :はーい

龍之介 :うおー!!よろしくお願いします!!

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :イエイイエイ

【サイクル2:乃木楓香】

GM :よろしくお願いします~ 乃木さんのシーンからですね!

乃木楓香 :まいります

五野木 遥瑠 :顔グラ戻すの忘れて嫌そうな顔のまま出ちゃった

龍之介 :サバンナだ!!

龍之介 :あっサファリパークみたいな感じなんだ!なるほどね

龍之介 :あっ女だ!!!!

龍之介 :ヌー!?

龍之介 :!?!?!?

龍之介 :!?!?!?!?!?!?!?

蜘螺咲 鴎禅 :どんどん増えるんですけど

龍之介 :ライオンみたいで可愛いねと思っていたらヌーに飲み込まれた

五野木 遥瑠 :あっなんか普通に出ちゃったけど出て大丈夫だったかな 判定オンリーの方がよかったらなかったことになります

乃木楓香 :あっいてくれていいよ〜

五野木 遥瑠 :あっ了解です!

GM :やっぱ記者さんの目は違うなあ……

板長 :龍之介くんの大人気が出るように書いてくれってんでい! べらぼうめ!

龍之介 :照……

GM :いままで事故起きたこと無いから大丈夫だよ

龍之介 :じゃあ安心だな

龍之介 :潰さないで

板長 :潰れたら困るってんでい!

蜘螺咲 鴎禅 :癒しの場所が

GM :表社会では喋ってなかったもん!

GM :ブレイクダンスしてるだけで!

龍之介 :そ、そうでござる!!

乃木楓香 :店長とかと話してたし……

GM :確かに話してた……

龍之介 :オーナー!!

GM :アレ【日常】の背景取ってたらアウトでしたね

龍之介 :そんな罠が

龍之介 :指し止められてる!!

GM :園長はペンギンに狂ってるだけの一般人です。

GM :狂っているので龍之介くんが大抵のことはできると確信しています。

龍之介 :で……できるでござる!!!

五野木 遥瑠 :怖すぎる

乃木楓香 :こわい

GM :ノギノギコンビだ~

GM :若い女子ふたりだからそらペンギンとおじさんよりは合うだろうな……

五野木 遥瑠 :でもおじさんはペンギンに癒されてたよ

龍之介 :ペンギンは森羅万象と気が合うとおもっていたのに……

GM :おじさんが万物に合わせているんだよ

龍之介 :おじさん……

蜘螺咲 鴎禅 :おじさんはほぼ無職だから

蜘螺咲 鴎禅 :心が弱いんだ

GM :JKって最強の生き物だからな

GM :勘かぁ!

龍之介 :JKのカンなら仕方ないな

五野木 遥瑠 :晒されてる!!

乃木楓香 :不忍だからこういうことする

龍之介 :修正で成功してる!!

蜘螺咲 鴎禅 :ギリギリだなあ

龍之介 :あっ公開情報だ!!やった!!

乃木楓香 :龍之介ちゃんとトレードするって言ったし非公開でも受け渡すか……と思ってたけど公開でよかった

GM :https://docs.google.com/spreadsheets/d/15hUs82zwCo3FgLaZHOiiD7S2d3Sx0c0hzebJKtV-2V0/edit#gid=0

GM :秘密とかの表です

龍之介 :お、オドロ……………………………………………………………………………………………………

龍之介 :あっ表!!ありがとうございます!!!

五野木 遥瑠 :表だ! ありがとうございます!

龍之介 :成功してる!!ありがと~~~!!

龍之介 :よくヌーに紛れられたな

GM :演技力あるから

GM :契機のルール、ちょっと複雑でしたね

GM :アマデウスの預言っぽい感じだった

龍之介 :あ~~~たしかに

龍之介 :まあルルブに載ってたのは例をあげると……みたいな感じだからGM側で緩やかにしたければしてもいいのかも……?

GM :GMが用意する余裕があればって感じですねえ

GM :まあPLに悪用されたら困るもんな

龍之介 :たしかに……

龍之介 :【開祖】で自分の秘密を忍法名につける人いたって聞いてな、なるほど……になっちゃった

GM :それが問題なのはわかるうえで

GM :改訂後の開祖が三文字限定なのは短すぎ!

GM :せめて六文字くらいはほしかった

龍之介 :かっこいい名前つけたいよ~~~

龍之介 :可愛いな……泣いて謝ってる

龍之介 :最近まで一般人だったんだもんな……

GM :わからせられてるじゃないか……

龍之介 :!!

GM :興奮してきたな

蜘螺咲 鴎禅 :ww

GM :ふむふむ

GM :確かに信用はできないか

GM :まあシノビガミでは信用はできなくてもね、信じなきゃいけないときあるからね

龍之介 :五野木さんが星条旗ビキニ着てくれたら信じられるんちゃうか?

GM :疑え

蜘螺咲 鴎禅 :乃木さんの秘密なら渡せるよおじさんはね

GM :孫さんだとね……

GM :ドゴンボになっちゃうから

龍之介 :ドラゴンボールのことドゴンボって言う人初めて見た

乃木楓香 :ドラゴンボールの孫悟空を孫さんって言う人もいないよ

GM :社会人だから

GM :一つのシーンに三回判定して一回も失敗しないだと……???

GM :イカサマか……?

龍之介 :そんなことが起るのか……?

五野木 遥瑠 :これがJKの力か……

蜘螺咲 鴎禅 :つよいな

乃木楓香 :一人だけダメージもらってたんだしいいでしょ

GM :実際そう

龍之介 :回復できてよかった~

【サイクル2:マスターシーン】

五野木 遥瑠 :何っ

龍之介 :なにっ 暗闇だと

龍之介 :み、みつけてる 何を!?

五野木 遥瑠 :ロッカーのくせに……マイクを措いたのかよ!!

龍之介 :透明ってことはアルくん?

龍之介 :アッやっぱり!!

五野木 遥瑠 :居所さんが!

蜘螺咲 鴎禅 :あっこのやろう

龍之介 :なにっ

蜘螺咲 鴎禅 :つよw

龍之介 :??????

蜘螺咲 鴎禅 :ゲェーw

五野木 遥瑠 :スペってんじゃないよ!!

乃木楓香 :まあ……無駄でよかった

五野木 遥瑠 :この顔で比良坂なのか……? と思ったけど比良坂に載ってるってだけで汎用か >派閥

龍之介 :あの顔で比良坂でもいいでしょ!!

GM :では、第三サイクルに入りますよ! 諸君ら!

龍之介 :うおーー!!!!

GM :行動は決まピッピでしょうか。

蜘螺咲 鴎禅 :イエイイエイ

五野木 遥瑠 :魚!

龍之介 :始まる前はNPCの秘密調べようかな~と思ってたけど、何をどうしたらいいかわからなくなってきた

五野木 遥瑠 :後の方がいいかな~とぼんやり考えています

乃木楓香 :ああいったし五野木さんの秘密調べようかなあ

GM :五野木さん、【赤眼】チャンスがもう残り1回しかない

龍之介 :五野木さんの秘密ほしいな~ ちょうだい♡

GM :ノギフーさんから行きます?

五野木 遥瑠 :そんな~

蜘螺咲 鴎禅 :今回はちょっと手番を後にしてほしい

GM :皆先手は避けたいのかな

龍之介 :おお、なるほど

乃木楓香 :あとオドロちゃんとお話したかったんだけど出てくれるのかな

GM :いちおう所有者は龍之介くんになってるので

GM :龍之介くんと一緒なら出ます

乃木楓香 :なるほどね それでさっきいなかったんだ

龍之介 :私は二サイクル目一番だったしな~と思って一番以外がいいかな~と思ったけどみんな一番いやならいきます

龍之介 :二人が後ってことだったからにまちか私が最初がいいかな?とおもいますがにまちどう?

乃木楓香 :んんー じゃあ先おねがいします

蜘螺咲 鴎禅 :アルくんとお話がしたいがどうしようか迷ってる

GM :しろいさんがやさしい

龍之介 :なるほどね しかし何するか考えてるけど5秒できめます

GM :だがっ……! このシナリオは対立型っ……!

五野木 遥瑠 :申し訳ない! このまま出るとランダム赤眼することになってしまうので……

GM :中途半端な優しさは害っ……! 毒物っ……!

龍之介 :そうだな、エビを調べるけど、にまちはにまちのターンで私呼びます?

GM :文字通りの命取りっ……!

五野木 遥瑠 :でもエビロッカーに赤眼してもいいっちゃいいのか……?

龍之介 :誰を呼ぶか悩んでいます

乃木楓香 :そうですね 呼ぼうかな

龍之介 :おけ~ そこでよんでくれるなら必要ならエビ情報と交換しましょう

龍之介 :ウーン五野木さんの探してる不審者だし五野木さん呼ぼうかな

乃木楓香 :わーい 了解です

五野木 遥瑠 :あっなるほど

【サイクル3:龍之介】

龍之介 :きまりました!わたしいけます

GM :オス

龍之介 :サルの写真だ!!!!

五野木 遥瑠 :情熱的な表情のサル

五野木 遥瑠 :叡智の殿堂???

五野木 遥瑠 :あっ……

五野木 遥瑠 :まあサルとペンギンどっちが頭いいかって言われたら一般的にはサルですよね

龍之介 :煽り猿の立ち絵!?!?!?!?

乃木楓香 :www

五野木 遥瑠 :煽り猿の立ち絵、本当に気持ちよく煽っとる顔だ

龍之介 :Bの立ち絵もあんの!?

五野木 遥瑠 :Bくん、君海岸にいなかった?

龍之介 :煽りよって~~~~~~!!!

龍之介 :????????

五野木 遥瑠 :いいの???

五野木 遥瑠 :????

龍之介 :????????????

GM :どうぞ!

龍之介 :人気ないのはそうでしょうね

五野木 遥瑠 :それはそう

乃木楓香 :大学の研究施設か何か?

GM :動物園です。

GM :いいねえ

乃木楓香 :傷ついてる

GM :龍之介くんが人間の汚さに気づいた

GM :怒れ……怒るのだ……

五野木 遥瑠 :人間じゃなくてサルなんだよな

GM :サルは単純に技能で勝っただけだから

GM :あーあ 怒らせちゃった

GM :このシーンは実に恐ろしいな……

五野木 遥瑠 :???

GM :!?

GM :美少女が出てきた!

蜘螺咲 鴎禅 :何?

乃木楓香 :なんかまたすごいの出てきたな

GM :おっぱいが大きそうな喋り方してるな

GM :五人目の不審者!?

ぽんた :不審者ではないです~♡

蜘螺咲 鴎禅 :忍獣をこんなふうに

GM :文字通り狐につままれてるなあ

GM :やっぱり不審者じゃないか

GM :よく描いたね!

GM :ロールに真摯で良いと思いました

ぽんた :マウスで二秒でかいた

乃木楓香 :特徴は捉えてる

GM :まあ特徴……特徴がね

ぽんた :戎氏って……しいたけだったのか?

GM :かもしれない

GM :これぽんた君がここから情報判定するのか……

GM :戻ってきた

GM :なんだったんだ この全体的なくだりは

ぽんた :なんだろう……?

GM :わ~いキツネだ

GM :なんで人間の姿に化けることはできるのに化ける前の姿をキツネと認識できないんだよ!

五野木 遥瑠 :まあでも我々も人間だと思ってる人間でない何かかも知れないし……

龍之介 :そうだぞ。

GM :ハッハッハ そんなわけないじゃないですか!

GM :おっと左の翼の付け根がかゆいな くちばしで掻こう

龍之介 :ナケちゃん……!ペンギンだったんだ……

五野木 遥瑠 :確かに兵を用いている

龍之介 :ナケちゃんペンギンになっちゃったからキーボード打てなくなったらどうしよう

GM :人間なので打てました

龍之介 :よかった~~~

五野木 遥瑠 :これは確かに狂信

五野木 遥瑠 :そういえば龍之介さん乃木さんの秘密もってるのか

五野木 遥瑠 :貰いたいけど出せるものないんだよな~ お金(忍具)?

龍之介 :そうだぺん ほしいンギか?

龍之介 :お金って達成値だっけ

五野木 遥瑠 :達成値+1のはず

龍之介 :後出しで使えるんだっけ?

GM :そうそう

龍之介 :強いじゃん!手放していいの?

五野木 遥瑠 :手放したくないけど、赤眼のために少しでも情報を……

GM :ンギとかいう語尾が厄介すぎて笑っちゃうな

龍之介 :いや……このままだと金で買収された武士になってしまう

乃木楓香 :赤眼まだ打ててないんだなあ

龍之介 :タダであげましょう。その代わり龍之介に優しくしてください

五野木 遥瑠 :???

五野木 遥瑠 :いいけど……

五野木 遥瑠 :いや

龍之介 :具体的な見返りは今は出さないけど将来的に何かネみたいな

五野木 遥瑠 :優しくの効果範囲にもよるな

五野木 遥瑠 :龍之介さんまだ何ペンか分かってないし

龍之介 :星条旗ビキニ着てとかはいわないよ!!!対立してても倒すのは後回しにするとか……

五野木 遥瑠 :対立する可能性があるので……

GM :ペンギンとレズセするSSを書いてあげたらいいんじゃない?

龍之介 :そうじゃん!!!!!!!!!!!!!

五野木 遥瑠 :????

龍之介 :なるいろR-18SS書いてください。

GM :まあゲーム外のものを対価に交渉するのは私の卓では禁止してるので……

GM :(自分で言っておきながら)

龍之介 :???

五野木 遥瑠 :被害者だからね

龍之介 :可哀想

GM :纏まらないんなら今は渡さなくていいんじゃないですの?

龍之介 :にまちゃんが何か言いたそうだったので

龍之介 :たしかに【赤眼】うたれるかもって情報を気安く渡されたくないのかも……と思い見ていました

乃木楓香 :あっまあなんか言おうとして当事者じゃないやつがなんか言うのあれだな〜と思ってやめてました

龍之介 :にまちが大丈夫なら貸しポイント1でタダで渡すのは私は大丈夫です そういうのが怖ければお金くれてもいいし

乃木楓香 :黙って成り行きを眺めます

五野木 遥瑠 :お金で払ってもいいかな……?

龍之介 :ほおん

五野木 遥瑠 :武士的にあれだったら武士の情けに金で報いる形にもできるし……

龍之介 :じゃあロールするから金で払うかどうかきめてください

五野木 遥瑠 :圧をかけるな!!

GM :圧じゃん

龍之介 :お金で払いたいならどうぞ~♡

蜘螺咲 鴎禅 :ww

五野木 遥瑠 :ちょ、ちょっと待って

乃木楓香 :かわいいけど忍向いてなさそうな子だな 無垢で……

五野木 遥瑠 :こういうタイプの圧、PLが本当にフリーズしてしまうので

龍之介 :可哀想

龍之介 :占任さんいつもかけられてる

GM :可哀想

五野木 遥瑠 :あの~PLとしては気が咎めるんだけど、PCとしては多分やるんですよこいつ

GM :ふむ

五野木 遥瑠 :そこの折り合いがついていない 私の中で

GM :じゃあこのシーンでの受け渡しは無しにしてください。

GM :折り合いがついたら改めて交渉なりしてくださいね~

龍之介 :はーい!では渡そうとしたのをなかったことにしますね

五野木 遥瑠 :あっ助かる!!

五野木 遥瑠 :断るにもどうやって断ろうか困っていたので

GM :受け渡しのロールで困るならロールなしでやっていいですからね!

GM :いいですかね?

五野木 遥瑠 :こんなもんで……

龍之介 :私も大丈夫です!

GM :は~いお疲れ様でした

GM :では次は乃木さん?

乃木楓香 :うす

GM :後に行きたいって主張すれば

GM :限界ダイスバトルが始まりますよ

乃木楓香 :ううーん

乃木楓香 :今でもいいっちゃいいけどダイス振るか

蜘螺咲 鴎禅 :じゃあ次いってもいいよ

乃木楓香 :そうとはね

蜘螺咲 鴎禅 :今のでやるべきことができたので

GM :そうとは

五野木 遥瑠 :あっそうなんだ

乃木楓香 :ならゆずります

【サイクル3:蜘螺咲鷗禅】

GM :では蜘螺咲さんのシーンにしましょうか。

五野木 遥瑠 :東京ミュウミュウ

五野木 遥瑠 :サル>ペンギン>ライオン

五野木 遥瑠 :スペっとる!!

蜘螺咲 鴎禅 :アルくんを守る為には龍之介君に感情もってたらいけそうなので情報を取りに行きつつアルくんとお話をする

乃木楓香 :結果論だけどおじさんと感情結んだのシンプルに失敗だったな…

龍之介 :おお!情報!!

龍之介 :アルサーモン!?!?

五野木 遥瑠 :サーモン!?

五野木 遥瑠 :ネズミじゃなくて鮭だったのか

乃木楓香 :名前がサーモンなだけでサケとは関係ないんじゃないかなあ さすがに……

五野木 遥瑠 :この二人の会話ハードボイルドだな……

五野木 遥瑠 :二人? 一人と一匹?

乃木楓香 :水槽だったわ

五野木 遥瑠 :やっぱり鮭じゃん!!

五野木 遥瑠 :どういう関係なんだ……?

アル :秘密が開かれてないからぽぽさんがロールに苦心しているのが伝わってきますね

龍之介 :ぷるぷる 悪いペンギンじゃないンギ…………………

乃木楓香 :暗躍生きてるなあ

五野木 遥瑠 :暗躍すごいな……

龍之介 :わ~っ暗躍強いな!

蜘螺咲 鴎禅 :おじさんとの感情は無駄じゃないぞ!

五野木 遥瑠 :ヤバいな~かなり感情弱者だ

五野木 遥瑠 :感情じゃない情報

GM :おじさんから流れてくるぞ!情報が!

乃木楓香 :わあい

乃木楓香 :なるほどなあ

龍之介 :特製の餌!?

龍之介 :目が死んでない!?

龍之介 :ら、ライオンを!!

龍之介 :や、やば またスペシャル!?

乃木楓香 :なんかバグってるな出目が

五野木 遥瑠 :すごいな……メチャクチャスペっとる……

GM :【神咒】あったらすごかった

蜘螺咲 鴎禅 :でも暗躍がマジ活躍しているなー

蜘螺咲 鴎禅 :ロールはこんな感じでOKです

蜘螺咲 鴎禅 :暗躍マジ頼れる

五野木 遥瑠 :暗躍メチャクチャいいですね

龍之介 :暗躍ってこんな強かったんだな……

GM :暗躍はいいぞ

龍之介 :なにっ

乃木楓香 :神通2個分の働きをしている

龍之介 :な、なんだそれは!

五野木 遥瑠 :完全成功!?

龍之介 :はえ~~~~

GM :というわけで、本日はこれまで!

龍之介 :うおー!お疲れ様でした!!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした!

乃木楓香 :お疲れ様でした〜!

GM :お疲れ様でした!

GM :明日ですが、昼はぽぽさんが△なのですが

GM :まあ行動の如何によっては少し先に進めておきたい気持ちがあります。

龍之介 :あ~ 蜘螺咲さんの手番終わったから呼ばないならいなくても進められるのか

GM :なので、残っている二人は行動を決めておいていただけると助かります。蜘螺咲さんが特に関わらなければね。

乃木楓香 :私は龍之介ちゃんとオドロちゃんと話したいかな

GM :まあ情報交換とかはあると思うので、それも適宜

GM :時間は取ろうと思います。

乃木楓香 :それはそれと何か急いで進めないといけない感じの状況なんですか?

GM :いや私は全く

乃木楓香 :情報受け渡しのことは合間で相談しとくといいかもね

五野木 遥瑠 :うう~ん……どうしたもんかな……誰かから情報貰わないとまずいが……

龍之介 :結構サクサクで進んでるかと思ってた!

GM :今回はシンプルに終わらせたいと思ってるので……

乃木楓香 :私もそう思ってたのであらとなった

GM :とりあえずそんな感じで、お昼やれたらやろうかな~くらいの感じです

GM :怠かったり買い物行ったりする感じでしたらぜんぜん夜からで大丈夫です

乃木楓香 :私はどっちでも〜

蜘螺咲 鴎禅 :散髪いったりする用事があるので早く終われば途中から合流できるかもって感じです

GM :ん~

五野木 遥瑠 :予定はないので行けます! 行動も頑張って考えます

GM :次どっち行くかも決まってないってことでいいのかな

GM :じゃあなんかよくなさそうだし夜でいいや

GM :明日21時再開でよろしくお願いします~

蜘螺咲 鴎禅 :了解です

龍之介 :スケジュール的にはあいてるんですが体力的に不安があるので夜からだと助かるので非常に助かります 夜からよろしくお願いします!!

乃木楓香 :はーい おやすみなさい〜

GM :お疲れ様でした! おやすみなさいませ~

蜘螺咲 鴎禅 :もはややるべきことは決まった

GM :

蜘螺咲 鴎禅 :がんばるぞい

龍之介 :お疲れ様でした!!楽しかったです~!

五野木 遥瑠 :あっ夜から了解です、申し訳ない!

龍之介 :明日もよろしくお願いします!ナケミンモイモイ!

蜘螺咲 鴎禅 :モイモイ

蜘螺咲 鴎禅 :おやすみなさい~

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! イ!

龍之介 :こんばんは~!

乃木楓香 :こばんは〜

龍之介 :こんばんは~!

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは!

龍之介 :こんばんは~!

五野木 遥瑠 :こんばんはー

龍之介 :こんばんは~!

【サイクル3:乃木楓香】

乃木楓香 :五野木さんがよければ次シーンいくね

五野木 遥瑠 :あっ大丈夫です!

乃木楓香 :うぇい

乃木楓香 :てか……シーンもう全部出ちゃったかな

龍之介 :ですわね

乃木楓香 :選び直して効果あるのが寿司屋か うーん

龍之介 :サルと知恵比べも一回?

GM :一回

龍之介 :そうとは……

GM :再チャレンジできるのはカリフォル宮だけ

乃木楓香 :どうしようかな また寿司食うの?感はあるが

乃木楓香 :御斎だし分のいいやつではあるんだよな

GM :寿司らなくてもいいっすよ

GM :なんで動物園で二回以上寿司を食うシーンがあるんですか?

乃木楓香 :再選択メリットが寿司屋シーンにだけ書いてあるからかな……

GM :寿司じゃなくて適当な動物出してもいいよ~

龍之介 :寿司屋に!?

五野木 遥瑠 :寿司アニマルだ

GM :寿司屋には動物を出すな!

蜘螺咲 鴎禅 :ww

蜘螺咲 鴎禅 :猫カフェみたいに

蜘螺咲 鴎禅 :猫寿司があってもいいさ

乃木楓香 :寿司屋の屋上で話すとかでもいい?

GM :なるほどっ 寿司カフェって寸法ね!

GM :板長が干渉してくるのは避けられないですけど それでも良ければ

乃木楓香 :一日で起きてることだろうし これ以上ご飯食べるのは変かなと想うので……

乃木楓香 :板前は好きにして

GM :あいよっ!

五野木 遥瑠 :屋上にも干渉してくる板長怖いな

蜘螺咲 鴎禅 :おじさんからJKに流れる情報

蜘螺咲 鴎禅 :ハニトラに引っかかったみたいな字面

五野木 遥瑠 :でも教えてるのはペンギン情報だから……

五野木 遥瑠 :それはそれでおじさんlineの気配感じなくもないが……

五野木 遥瑠 :一般人なのに察しがいいな……

五野木 遥瑠 :純粋においしいのか? それは??

GM :俺は寿司のことなんて何も知らないけどさ

GM :板長が本気で頑張ってるのは、伝わってくるんだよ

GM :だからきっと、美味いよ

龍之介 :じゃあ……大丈夫だな!!!!

五野木 遥瑠 :そうかな……そうかも……

五野木 遥瑠 :寿司に必要になる地の利ってなんなんだろ……

五野木 遥瑠 :江戸にいるかどうか?

GM :近いとかじゃない

蜘螺咲 鴎禅 :これはきつい

GM :魚市場に

五野木 遥瑠 :い、一番大事なやつ

GM :でも【凶手】とか積んでないんだよね 【追加忍法】じゃない限り

龍之介 :つい……つい……

五野木 遥瑠 :ついついしてきたな

GM :やだ……この人たちセラピーに行った方がいいんじゃないかしら……

五野木 遥瑠 :ペンギンにすらまずそうと見抜かれる寿司

龍之介 :魚以外はまずそうなのかも

五野木 遥瑠 :シャインマスカットガチアンチペンギンだ

乃木楓香 :「魚の下のこの白いもちゃもちゃしたやつ邪魔だな……」って思いながら寿司食べてるのかな

龍之介 :思っています

五野木 遥瑠 :そんな……

帚木オドロ :そうだろうな

五野木 遥瑠 :バニーオドロ!?

帚木オドロ :小児性愛者がよ……

五野木 遥瑠 :巫女とバニーの里の忍者のロマンスも割と気になるな

五野木 遥瑠 :お役所特有のガバガバ福利厚生と忍者特有のガバガバ人権感覚が合わさって最悪に見える

龍之介 :ノギフーちゃん良い子だな……

五野木 遥瑠 :直球!!

五野木 遥瑠 :野生に帰ってる

五野木 遥瑠 :ウキウキペンギンかわいいね

帚木オドロ :ウキウキだね

五野木 遥瑠 :キツネも重いけど龍之介さんは重さを理解してないのでセーフだった

五野木 遥瑠 :乃木さん……

五野木 遥瑠 :女子高生……

帚木オドロ :全体的にJKとのコミュニケーションが難しすぎる なんだこのNPC

五野木 遥瑠 :比良坂の巫女ってもしかしてみんなコミュ障なのかな

五野木 遥瑠 :そういえばもう一人の巫女もギャルに口説かれてたな……

桐壺イトマ :こコミュ強なんですけど!? 風評被害!

龍之介 :キリト!?

五野木 遥瑠 :ピョコピョコペンギンいいな

龍之介 :わざわざイトマちゃんの立ち絵を……

桐壺イトマ :出してくるの面倒でした

GM :あと比良坂の巫女なんて陰キャしかいないと思ってます。

龍之介 :イトマちゃんに会えて嬉しい

蜘螺咲 鴎禅 :陰キャしかいないw

五野木 遥瑠 :ネットに晒されるぞ!!

帚木オドロ :ここからどう五野木さんの秘密を調べに行くんだろう

乃木楓香 :これでカットしてちょっと調査とかやります

帚木オドロ :もしかしたらオドロと感情判定してくれるのかな?

帚木オドロ :してくれるのかな?

乃木楓香 :本当は前のシーンでオドロちゃんと話すつもりだったんだよ

GM :それは……呼んでいただければ出ましたが……

龍之介 :パパ活!?!?!?

GM :パパ活JK夜の活動日誌!?

GM :先生ゴリゴリ厳しそうでいいな

五野木 遥瑠 :おじさんはイーロンに詰められ、JKは先生に詰められる

乃木楓香 :呼んでたよ!ただ龍之介ちゃんと一緒じゃないとNGなの把握してなくて……

GM :失礼しました。

五野木 遥瑠 :でも事ここに至るとバレてない方が怖いんだよな 仲間と分からんで同士討ちする可能性があるので……

五野木 遥瑠 :公開される~

龍之介 :五野木遥瑠 セクシーグラビア公開!?

GM :星条旗ですってよ

五野木 遥瑠 :

五野木 遥瑠 :でも多分スレンダーだと思いますこいつ

龍之介 :!!!!!!!!!!!!!

龍之介 :なるほどねぁ~~~

GM :肋骨だぜ

蜘螺咲 鴎禅 :なるほどね

【サイクル3:五野木遥瑠 】

GM :ではラスト五野木さんでいらっしゃるよ~

五野木 遥瑠 :そうだな~

GM :寿司チャレするかどうかというのもあるからな

五野木 遥瑠 :寿司チャレはしない!!

GM :てか五野木さんほんとに恐ろしいくらいPCの秘密知らないな

五野木 遥瑠 :本当にそう

GM :対立型と……宣言していたはずなのじゃが……?

龍之介 :キアマさんの秘密しらべにいこ

五野木 遥瑠 :エニグマなんて放置しとけばよかった~~

龍之介 :走ってお手洗いいくので進めてください シーン出て~というのがあればでます

龍之介 :もどりました!

五野木 遥瑠 :おかえりなさいー

五野木 遥瑠 :よし

五野木 遥瑠 :1d3 (1D3) > 2

五野木 遥瑠 :いやでもな ここまで話してないし蜘螺咲さん呼ぼう

蜘螺咲 鴎禅 :OK

五野木 遥瑠 :寒すぎるだろ

GM :あれっスーツ脱いでるじゃん!!

龍之介 :もどってる!!

龍之介 :アルくんにだけ見せる顔だってこと!?

GM :おじアル来てるな……

龍之介 :可哀想

五野木 遥瑠 :おじアルは実際“ある”

龍之介 :五野木さんそういうの好きなのかな

GM :そういうの好きそうだよな五野木

龍之介 :蜘螺咲さんが言うと確かにな…………とめちゃくちゃ納得してしまう

GM :エリート営業マンだもんね

GM :実行した結果ピラニアの餌になりましたね

龍之介 :そんな……

乃木楓香 :そうなんだ…

蜘螺咲 鴎禅 :可哀そうに

GM :エリートだあ

GM :これは今更なので私の持論を言ってしまうと

GM :とりあえず敵か味方かわかってなくても【赤眼】を打ちます

龍之介 :実際にやったとこ見たことあるから説得力がある

GM :敵か敵じゃないか二分の一の確率なんだから

GM :運が良ければ一発で当てられるし

乃木楓香 :というよりはまあ 自分以外全員に当てればトータルで損はせんですからね

GM :次の手番でもやれば100%敵に当たるってワケ!

龍之介 :その次もやったら……150%ってこと!?

GM :そういうことだぜ!

龍之介 :すげ~~~~!撃たなきゃ損だぜ!!

GM :忍法は最大限使わないと勿体ない……という貧乏性のせいですね。

GM :でも脅しにもなるしな こういう使い方

蜘螺咲 鴎禅 :五野木さん何持ってなかったっけ

龍之介 :全部かな……

蜘螺咲 鴎禅 :ww

GM :PCは全部持ってないですね

龍之介 :もってるのがエビだけですね

GM :感情結んだ相手が公開情報ばかり開けたから情報優位性がない

GM :そもそも感情回りすぎという説もある

龍之介 :このまま五野木さんに情報を渡さなければエビに赤眼をうつしかないかもという説もある

GM :前の手番で戎の秘密知ったうえで撃ちませんでしたからね

龍之介 :エーッそんなに渡すのか!!

GM :撃たないかもしれない

乃木楓香 :大人の取引だあ

GM :逆パパ活だな

蜘螺咲 鴎禅 :お金 効果なんでしたっけ

龍之介 :あ、基本ルルブにのってないかも?

GM :自分の判定後に使用して、達成値+1ですね

龍之介 :使用すると達成値に+1みたいな感じだったと思いますが今誰かが正確な情報を書くと思います

乃木楓香 :使用後に消費で達成値増加ですね

GM :ちなみに基本104p、【極上】の効果内に書いてあります

龍之介 :あっ基本のってた!ありがとうございます!

蜘螺咲 鴎禅 :了解です

GM :札束だ

GM :割とゴリゴリ心情出していきますね蜘螺咲さん

龍之介 :十玻璃くん!!!

GM :やっぱハグレモノって滅ぼされるんだよなあ

龍之介 :カジュアルに燃やされますからね

GM :力ある団体が保護してあげるべきハスバねぇ

龍之介 :その斜歯が燃やしてんだよなあ

乃木楓香 :ひーん

龍之介 :あっ

龍之介 :人を呪うなんてダメだよなあ!?

乃木楓香 :へへっ

乃木楓香 :まあいいよ神通丸削れたから……

龍之介 :ノギフーちゃん……

五野木 遥瑠 :まあ乃木さん今コスト2だから役に立つかどうかはアレだが……

龍之介 :呪いもあるしキツいね

乃木楓香 :確かにコスト減らしてる私でええんやろうかとはちょっと想った

龍之介 :ペンギンも元からコスト低いからね……

GM :まあずっと戦ってればファンブルすることもあるだろう

龍之介 :赤くなってる!!

GM :乃木さんも常にプロット2にいるわけでもあるまい

龍之介 :蜘螺咲さんも軽いしみんな軽いんだな この流れで活用しますね!っていって蜘螺咲さんに打つのは面白すぎるが……

GM :暴虐すぎる

龍之介 :そ、そんな

龍之介 :全部ないなっちゃうねえ

乃木楓香 :呪い返し受けとる

GM :インターネットでプロの記者忍者に挑むのは危険ってことだね

龍之介 :マジで突然出てきてヌーに飲み込まれていっただけの人になっちゃった

炎河キアマ :ゆ、許せへん……

龍之介 :キアマさん……

GM :こんなこともあるんだな~と笑っています

龍之介 :まだヌーに囲まれてるの!?!?

乃木楓香 :どの忍具を失ったかって公開されないんだっけ

GM :いちおう公開ですね

GM :まあ……もう全部失ったしよいのでは?

龍之介 :何もって来たかで奥義の推測とかできるのかも 凄い人は

GM :確かにな いちまさんはプロだし

乃木楓香 :プロとは……

GM :兵糧丸でした。

乃木楓香 :なるほどね

GM :蜘螺咲さんも笑ってないと思うよ

五野木 遥瑠 :こんなぐらいで……

GM :災難だったね五野木さん

五野木 遥瑠 :まさか全部が悪い方向に行くとはね

GM :ダイス運だけは仕方ないが

五野木 遥瑠 :最初に渡してたのが兵糧丸だったら忍具は失っても判定は成功してたかもしれないのに……

【サイクル3:マスターシーン】

乃木楓香 :サイクルおわるとき呪いの解除判定させてね

GM :あい その前に戦闘やりますね

乃木楓香 :そうとは

乃木楓香 :フフ 乱入できないな

龍之介 :ウッ…………………順当に嫌な忍術もってる

五野木 遥瑠 :うわっ流星雨持ってる 最悪

GM :特技散らした方がいいよってキャラメイク時に言ったのに……

五野木 遥瑠 :代用判定の恐怖に抗えなかった

五野木 遥瑠 :薄々気づいてたんですけど私このゲーム下手なようだな

GM :フフッ

GM :圧かけた方が強いゲームだからね!

GM :ぽぽさんダイスシンボルの出し方覚えてますか?

GM :右下の鉛筆マークから「ダイスシンボルを追加」を選んでください。

GM :おや、反応がない

龍之介 :わたわたしているのかも

GM :なんか画面の下の方にダイスが作られているな

龍之介 :ほんとうだ!

龍之介 :いっぱいふえてる

蜘螺咲 鴎禅 :従者用です

龍之介 :なるほど!!

乃木楓香 :こわいなあ

龍之介 :本物のロックを……!!!!

龍之介 :消えるの知らなかった!変わったね、密首クン……

乃木楓香 :結構ミドル強い構成だなこいつ

乃木楓香 :それはそれとして出目が強い

乃木楓香 :あげるんだ

GM :いうてタイマンつらいっしょ

乃木楓香 :まあたしかに

龍之介 :拙者たち……友達でござるから!!

乃木楓香 :そういや演出修正できるな

GM :あったね

龍之介 :!!

GM :さすがシノビガミのプロ……

龍之介 :感情修正があると……この攻撃が……当たる!?

五野木 遥瑠 :そういえばそういうのもあった

乃木楓香 :判定前だから…

龍之介 :そうだったとは……

GM :大丈夫ですか占任さん……? 体調悪い?

五野木 遥瑠 :いや体調は全然大丈夫です

GM :蜘螺咲さんのプロットが固まっておるようじゃな

五野木 遥瑠 :今日なんか……ダメだな なんかダメだ

龍之介 :泣かないで……

GM :まあそういう日はありますね

乃木楓香 :ほぼクライマックス前だし勘違いしちゃったのかも

五野木 遥瑠 :あっ多分あれかも、公開ボタン押したあと右クリのウィンドウ消さないと公開されないから

五野木 遥瑠 :あっ奥義!

五野木 遥瑠 :舞う酢??

乃木楓香 :なんて?

五野木 遥瑠 :他人の出目を下げるようなのが……本物のロックと言えるのかね?

:あまりの感動は人から動きを奪ってしまうものさ

:輝かしさゆえの罪とも取れるが……太陽の眩しさに文句は言えねえだろ?

五野木 遥瑠 :己の輝きに負けてる

蜘螺咲 鴎禅 :僕たち敵かもしれないけどエビよりはマシじゃない?w

乃木楓香 :どうしたってエビはヘイト集中するから…

五野木 遥瑠 :避けてる!!

乃木楓香 :ただ密首さんが…

五野木 遥瑠 :そのまま忘れてても良かったのに……

五野木 遥瑠 :成功してる!!

五野木 遥瑠 :潔い ロックだ

五野木 遥瑠 :やっぱおじアルなんだよな

龍之介 :やっぱり五野木さんそういうの好きなんだ

乃木楓香 :そうなんだ…

龍之介 :ここ成功したいねぇ

龍之介 :なんか煽りみたいになっちゃったな 本当に成功してほしいと思っています

蜘螺咲 鴎禅 :クリティカル9はマジ強いからね

五野木 遥瑠 :サルから悪い影響を受けてる

五野木 遥瑠 :成功すな!

乃木楓香 :日頃の行いですね!

龍之介 :うおーーーー成功してる!!!!!!

龍之介 :ひえ~~~~~クライマックスだあ

GM :美少女JKってだけで徳積んでるからな

GM :というわけで本日はこれまで。

GM :お疲れ様でした!

龍之介 :お疲れ様でした!!

乃木楓香 :お疲れ様!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした!

蜘螺咲 鴎禅 :お疲れさまでした

乃木楓香 :どうなるんだろうなあ

GM :アルの所有権が動き、次回ドキドキクライマックスですね。

乃木楓香 :そしてヌーの人どうするんだろう

GM :どうなるんだろうね。

龍之介 :ヌーの人……

GM :ヌーの人は……

GM :わからない

蜘螺咲 鴎禅 :ヌ~の人の動向が

蜘螺咲 鴎禅 :わかんないw

GM :まああんまり気にしなくていいですよ!

蜘螺咲 鴎禅 :ww

GM :シーン表の一部です

五野木 遥瑠 :ヌーが多いせいで……

GM :次回は、一応明日21から行けるのかな?

龍之介 :私はいけます!

乃木楓香 :いけますー

五野木 遥瑠 :行けます!

GM :ではそんな感じで~

蜘螺咲 鴎禅 :いけます

蜘螺咲 鴎禅 :イエイイエイ

乃木楓香 :はーい お疲れ様でした!

GM :対立など質問があれば個チャにどうぞ~

GM :お疲れ様でした! おやすみなさいませ~

GM :ナケミンモイモ

龍之介 :お疲れ様でした!!今日も楽しかったです~~!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! イモ!

龍之介 :明日もよろしくお願いします!ナケミンモイモイ!

蜘螺咲 鴎禅 :モイモイ

乃木楓香 :こんばん〜

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは!

五野木 遥瑠 :こんばんはー

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

龍之介 :こんばんは~!

GM :お揃いいただけたようですわね

【クライマックス】

GM :じゃあ……クライマックスを始めますか!

龍之介 :うおー!!よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :イエイイエイ

乃木楓香 :よろしくお願いしまーす

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

GM :水槽前に戦場が移るので

GM :乃木さんと五野木さんは合流していただいたらいい感じかな~と思います

乃木楓香 :前のシーンの続きな感じですかね

龍之介 :五野木さんは脱落したけど戦闘には参加してたけどあらためて合流する感じかしら?

GM :そういう感じで行きましょう!

五野木 遥瑠 :あっなるほど!

GM :ちょっとダメージを受けただけなので後から追いついた感じでもよいかと

龍之介 :なるほ!

蜘螺咲 鴎禅 :草のコマを追加しておいた

五野木 遥瑠 :あっほんとだカピ原さんいる

龍之介 :本当だ!!いっぱいいる!!

五野木 遥瑠 :うおっデカいキツネ

龍之介 :縮めました どこにでたんだ……?と思ったらど真ん中に居た

五野木 遥瑠 :成人男性だ!!

乃木楓香 :分かってたが多いな 参戦者が

龍之介 :なんなんだこいつ

GM :ではPCは順次登場どうぞ

龍之介 :アイッ!

GM :ちょっと忍獣と草おおすぎへん?

龍之介 :なんか……いっぱいいますね

蜘螺咲 鴎禅 :流れでおじさんから行くか

GM :そうですね!

龍之介 :どうぞどうぞ!

五野木 遥瑠 :勝者ですからね!

龍之介 :(ヌーの人はいないのかな……)

GM :いない

乃木楓香 :おゆきー

龍之介 :そ、そんな ヌーの人……

GM :奴は飲まれたんだ、運命の波間に……

龍之介 :立ち絵もあったのに!

五野木 遥瑠 :すまねえ……ヌーの人……

GM :占任さんが気に病まれることはないですよ!

乃木楓香 :そういえば一応ルールの確認なんですが、従者の忍法が呪いで消えても従者って消えないんですっけ

GM :最悪NPCの秘密全部抜かれなくても仕方ない気持ちでいるので

乃木楓香 :スーツだ!

GM :従者自体は消えないけど

五野木 遥瑠 :早変わりだ!!

GM :行動不能になる感じですね

龍之介 :スーツになってる!!

乃木楓香 :なるほど理解しました

GM :なんかただ戦場にいるやつになります

五野木 遥瑠 :本気で気に病んでいる訳ではないけど、それはそれとしてすまねえ……という気持ちはあります

五野木 遥瑠 :でも悪いのはダイス君だからな

龍之介 :おじさま……かっこいいょ。。。

GM :ふと思ったけど

GM :今回信念:我のやつばっかりだな

龍之介 :そうなの

龍之介 :拙者以外みんな我

五野木 遥瑠 :マジでかっこいいですよね 敏腕営業マンとしての格を感じる

乃木楓香 :我です よろしくお願いします

五野木 遥瑠 :迷ったときに我を選びがち

蜘螺咲 鴎禅 :他の方が出てきてくれてもいいぜ

龍之介 :じゃあ拙者いこうかな?

乃木楓香 :どうぞぞ

五野木 遥瑠 :どうぞ!

五野木 遥瑠 :じゃあその次あたりかな?

五野木 遥瑠 :ペン手刀かわいいな

乃木楓香 :じゃあ最後いくか

龍之介 :五野木さんどうぞでござる!

五野木 遥瑠 :行きます!

乃木楓香 :じゃあいこうかな

龍之介 :すごいポジティブだ

五野木 遥瑠 :どうぞ!

龍之介 :むしろかっこいいな……

:あっ美少女だ~

五野木 遥瑠 :水筒かな

龍之介 :お水を飲むのかな?

五野木 遥瑠 :辛辣!!

龍之介 :かわいいな JKだ

:Why?

龍之介 :「嫌いじゃなかった」に入ってないってことは……「好き」なのかも!?

:オゥ……

:オレにとってはファンのみんなが恋人だぜ……

:だからノギフーだけを特別にはできねえ……悪いな……

乃木楓香 :初対面なんよ

五野木 遥瑠 :うおっ怖い描写

:外連味のある戦闘準備ロールだ

龍之介 :ペンギンに優しくめちゃくちゃありがたいロール…………………ありがとうございます…………

五野木 遥瑠 :純情ペンギンにちゃんと教えてあげてる……

龍之介 :優しい…………

:いしさや……

五野木 遥瑠 :JK……

五野木 遥瑠 :優しいペンギン……

龍之介 :ノギフーちゃんかっこいい…………

五野木 遥瑠 :この二人のバチバチいいですよね

:シノビガミのシリアスさを学んでいる

乃木楓香 :ところで心変わりルールって使えるんでしたっけ

:なし!

乃木楓香 :理解しました

龍之介 :おじさん…………

龍之介 :オドロ…………………。

龍之介 :人の顔を認識して名前を呼ぶAIみたいになっちゃったな

五野木 遥瑠 :オドロである確率……98%

龍之介 :2%ちがうんだ

龍之介 :玻璃の荊の話だ!!

五野木 遥瑠 :玻璃バラ!

五野木 遥瑠 :ヌーの人は……?

龍之介 :ヌーの人……

GM :おらんが

乃木楓香 :しばらくしたらヌーの群れに追われて出現するのかも

五野木 遥瑠 :最初からいると流星雨で一掃される危険性も

GM :草のステータスが6点あるな……w

龍之介 :質問ないけど走ってお手洗いいきます すぐもどります

五野木 遥瑠 :あっ私もいってこよう

GM :はあい

五野木 遥瑠 :戻りました!

龍之介 :もどりました!

五野木 遥瑠 :メチャクチャ多くて面白いな

GM :多すぎい

龍之介 :多い……!

五野木 遥瑠 :おっ!?

五野木 遥瑠 :ナンがデカい ネズミが乗れるほどに

GM :たとえ乗れるとしても乗せるな

乃木楓香 :色々ごめんね~

GM :今回はあえてふんわりさせてるところはあります

GM :対立状況をね

五野木 遥瑠 :よかった~狙われずに済んで

五野木 遥瑠 :かわいいなしおから

乃木楓香 :まあ単純に蜘螺咲さんさんがプライズ持ってるからヘイト値高いのもありそう

五野木 遥瑠 :凪から

乃木楓香 :6はなあ

GM :アルピッピ、プライズ呼ばわりされてる

龍之介 :乃木さんとは使命対立してないのに騒乱ぶんまわすのもなぁ……という感じだったのでぶん回した方がいいなら大丈夫!

乃木楓香 :私は用兵術持ってるのとこっちからおじさんに打点がないのでね

乃木楓香 :もし事故って私が死んでもそれは私の賭けの結果だから気にしないで

龍之介 :あとは蜘螺咲さんの秘密みえてないけど、こっちからしたら対立してない可能性もあると思ってるってことを伝えておきたかったのです

乃木楓香 :それは了解っす

龍之介 :提案した結果完全ナシって感じだったっぽいから、これはパーフェクトに対立してるのか?と思って殴りにいきました

GM :推理だ

GM :推理か?

乃木楓香 :【第六感】

五野木 遥瑠 :ついついしてきたな

龍之介 :ぽぽさんなら判定妨害もあるかな~と思っていたが……

龍之介 :ついついしてきたやろか?

乃木楓香 :そうか?

GM :占任さん……セラピーいこうね

乃木楓香 :範囲やろ 患者でもなければ……

五野木 遥瑠 :なんかちょっとわかるな テクニカルな技使ってきそう

龍之介 :クリヒかもしれない

五野木 遥瑠 :プレゼン!?

乃木楓香 :何??

GM :あ、演出は後でまとめてやろうと思ってたけど

GM :まあいっか

乃木楓香 :まあ……効果は先に宣言したほうが良いとは思うかも

龍之介 :範囲攻撃だとは思うが!でも追加忍法の可能性もあるな…………

五野木 遥瑠 :つい……つい……

五野木 遥瑠 :追加忍法はどこ……ここ……?

乃木楓香 :そこまで言うからには持っとるんやろなあ

五野木 遥瑠 :

五野木 遥瑠 :どんどん奥義が出てくる

龍之介 :五野木さんも追加しなくていいの?

乃木楓香 :ここでまだ行動あったらビビるな

五野木 遥瑠 :ひょっとしてここのメンツ

五野木 遥瑠 :共闘組は感情持ってないのか?

龍之介 :そうだよ。

:おもしろいよねーと思ってる

五野木 遥瑠 :あっ乃木さんあった

:あった

五野木 遥瑠 :なかった

GM :五野木さん、蜘螺咲さんと感情結ばないのかな~とは思っていた

五野木 遥瑠 :け、獣たち

五野木 遥瑠 :流星雨悪食最悪!!

乃木楓香 :まあコスト高いから……

GM :乃木さん回避した?

龍之介 :悪食肉風船やろうとして凪りまくってぐちゃぐちゃになった記憶がよみがえります

乃木楓香 :してるよ

GM :あ、してたわ失礼

龍之介 :成功してる!友情パワーで

乃木楓香 :エビくん結構優先排除対象かもしれんな

五野木 遥瑠 :無友情でしょ

龍之介 :そうだね……

GM :【流星雨】よりこっちのがやべえんだよな

五野木 遥瑠 :接近戦最悪

五野木 遥瑠 :し、しおから

GM :しおから、かわいそうな犬

五野木 遥瑠 :あっそうか更新かかってた

五野木 遥瑠 :お、おじさん……

乃木楓香 :ほおおん

龍之介 :はぇあ~~なるほど……

乃木楓香 :秘密に更新かかったってこれかあ

GM :これでした

龍之介 :秘密的には私とは対立してないけど、PL的にそう選ぶなら仕方がないだわね

五野木 遥瑠 :一番プロなおじさんが一番人間らしい秘密持ってるのいいですね

GM :いや、龍之介くんとはちゃんと対立してるんですよね

龍之介 :ンヌヌッ

乃木楓香 :一応どうしてか聞いても?

乃木楓香 :(聞いたほうがロールに落とし込みやすいため)

GM :しかしアルサーモンは、忍獣として生まれたにも関わらず、その能力の高さゆえに実験動物として飼い殺しにされる運命にあったのである。

GM :ここですね。

GM :龍之介くんの使命はアルをブレーメンの流儀に従わせることなので

龍之介 :なるほど主におもっちゃいけないんだオドロちゃんを……

GM :アルが忍獣として主に仕えることができない「獣使い」では、使命達成不可です

乃木楓香 :なるほどなあ

五野木 遥瑠 :ぽぽさんが従者って言うとブラムスの波動を感じる

GM :ですね

龍之介 :そう、あっ従者だから好きなんだ!!って今日気づいた

蜘螺咲 鴎禅 :これ従者は最後の一撃できるんですか

龍之介 :普通に普段戦駒強いとこ見てたから気づいてなかった……

GM :出来ます

GM :今はまだ脱落タイミングじゃないので

龍之介 :こ、ころすの!?カピバラを!?

乃木楓香 :プロットが進むと脱落確定ってこと

GM :カピバラの毛皮を着た成人男性かもしれないやん?

五野木 遥瑠 :カピバラの命を守ってる

龍之介 :ごめん乃木ちゃん……本当に申し訳ないけどしおから殺すのつらいから最後の一撃できない…………

乃木楓香 :従者の命ははかないなあ

乃木楓香 :ええのよ!

乃木楓香 :死の上に立つ勝利など虚しい

龍之介 :ありがとう……

龍之介 :背景の灰者あるけど従者はセーフなのかしら

GM :うーん まあいいんじゃね

龍之介 :ありがとうございます!でも使わないけど……

GM :そもそも最後の一撃とかいうのは演出の側面が強いからな

五野木 遥瑠 :最後の一撃、全然使わないからどんな効果あるのか忘れてしまった

GM :脱落が確定してから死亡なので

五野木 遥瑠 :脱落時に攻撃かサポート使えるのか

GM :脱落確定=プロット5終了=逆凪適用です

乃木楓香 :確かにそうか

蜘螺咲 鴎禅 :一気に場がさみしくなった

GM :五野木さん、ダイス目がまだ

蜘螺咲 鴎禅 :カピ原…ごめんよ

GM :間合広いな~【武曲】

乃木楓香 :集団戦だかんね

GM :【伏兵】くん……

GM :兵糧丸二個持ち、漢気だな~って思ってた

龍之介 :実際メインフェイズ中は暗躍で大丈夫でしたからね

GM :そうだねえ

五野木 遥瑠 :たしかに、メインフェイズの神通枠が空くのか 暗躍

蜘螺咲 鴎禅 :使うときはメインでなくなるからね

蜘螺咲 鴎禅 :クリティカル!クリティカル!

乃木楓香 :この構成でクリティカル持ってる人敵を殺したすぎでしょ

龍之介 :追加忍法だよなぁ!?

GM :いや、占任さん悩ませるのもうやめてあげてよ……って気持ちになる

乃木楓香 :言うほど我らのせいか?

五野木 遥瑠 :あっ心配かけてた!? 大丈夫です申し訳ない!

GM :ただでさえ占任さんがすごい悩むから!

五野木 遥瑠 :悩むというか 覚悟のアレなので

GM :まあそのうえで圧かけたいならしかたないンギね

蜘螺咲 鴎禅 :まあまあ

五野木 遥瑠 :いや申し訳ない、私が意志弱いので……

蜘螺咲 鴎禅 :中々即決は難しいからねw

蜘螺咲 鴎禅 :何処を狙うのが最適解かってのは

蜘螺咲 鴎禅 :視点によって違うから

GM :私は”神”だからな……

蜘螺咲 鴎禅 :神を称えよ

蜘螺咲 鴎禅 :ゴッドナケミン

乃木楓香 :はいはいえらいえらい

GM :えへへ

蜘螺咲 鴎禅 :ま、シノビガミの対立はうーんってなっちゃう所も含めてPVPの楽しさじゃけえ

五野木 遥瑠 :これに関しては私が悪い! ちょっと迷いすぎてるので

五野木 遥瑠 :というか多分あれなんですよね、前回かなりボロボロだったから気を使っていただいたのだと思うので……

五野木 遥瑠 :なんで前回あんなだったのかは自分でも分からない 寝惚けてたのか?

GM :調子悪いときはあると思う 誰にでも

GM :【誘導】とかないよね

龍之介 :五野木さん以外奥義みせてるでござるからね

五野木 遥瑠 :私は大丈夫!

GM :とりあえず冒頭で蜘螺咲さんがプレゼンテーションかましたとして

GM :絶対防御演出を二人にやっていただいて

蜘螺咲 鴎禅 :そんな感じで

蜘螺咲 鴎禅 :ログ編にもご迷惑をかけちまうぜ

GM :(やりたければカピ「最後の一撃」)龍之介【騒乱】+戎【流星雨】→乃木【武曲】スぺ→五野木【差眼】で

五野木 遥瑠 :あっいい感じにしておきます!

五野木 遥瑠 :あっ順番ありがたい

蜘螺咲 鴎禅 :くらいから

GM :乃木さんラストでもいいですね

GM :まあ相談してもろ手

GM :【騒乱】、従者がいるほど強くなる忍法なのはいいんだけど

GM :従者はたいてい回避に使う特技が無いから無差別にどんどん巻き込まれるんだな……

蜘螺咲 鴎禅 :ですね

乃木楓香 :龍之介ちゃんのあとで絶対防御します

乃木楓香 :先でもいいけど

龍之介 :できたら乃木さんからやってもらってもいいですか?

乃木楓香 :OK!

龍之介 :ごめんね!ありがとう!

五野木 遥瑠 :なんかこれ……対象選択できないから微妙に使い出が難しいんだな 騒乱

GM :割と【群れ】の間合増加はデメリットすらある

乃木楓香 :これだけで

龍之介 :じゃあいきますわ!

GM :おお~

GM :人間離れっぽい挙動になるんだな 乃木さん

五野木 遥瑠 :銃なんだ!!

GM :「蜘」蛛火……「蜘」螺咲……「く」ら寿司

GM :この奇妙な符号はいったい……!?

GM :あっ氷属性だ!

五野木 遥瑠 :氷属性好きの人だ

GM :いや別にそんな好きじゃねえし……

GM :この設定に何か伏線が……?

GM :はえ~

GM :すごいぞ ブレーメン!

五野木 遥瑠 :はは~なるほど……

龍之介 :永くてすみません、いじょうで!

GM :カッコよかったです 忍獣ってすごいんだな

五野木 遥瑠 :認識の齟齬を世界のズレにしてるんだ

GM :このまま龍之介くん【騒乱】撃ってもらってもいいですよ

五野木 遥瑠 :それを引っ張り出す手段が午前の午後の紅茶なのは謎だが……

GM :世界の「ルール」だからね

五野木 遥瑠 :大量の犬だ!!

GM :【騒乱】演出以上かな?

龍之介 :あ、すみません!以上で!

蜘螺咲 鴎禅 :回想シーンなんだけど 回避失敗なんだよなw

GM :回想シーンはまあね

GM :そういうものですからね

GM :一応戎も撃っときますか 【流星雨】

蜘螺咲 鴎禅 :軽くやっちゃう

GM :どうぞ~

GM :おじさん……!

GM :優しいおじさんっ……!

GM :おじさーーーーん!

蜘螺咲 鴎禅 :これで

五野木 遥瑠 :おじさん……

五野木 遥瑠 :パッと見冷酷なビジネスマンっぽいおじさんが熱い思いとともに戦ってるのいいですよね

GM :ではプロット2どうぞ~ どっち先いく?

五野木 遥瑠 :あっどっちでも大丈夫!

GM :乃木さん最後の方が良さそうだけど

五野木 遥瑠 :私から先行きますか

GM :お願いします~

龍之介 :あっ黙ってて怒ってると思われると申し訳ないので弁明しておくとかなり絶望的なので心がおれかけてるだけなので誰かに起こったりはしてないです!

乃木楓香 :先どうぞ

GM :あっありがとうございます おっしゃっていただけて助かります

蜘螺咲 鴎禅 :大丈夫だよ~

GM :光彩の色が移り変わっていくのはお洒落だな

五野木 遥瑠 :こんなもんで!

蜘螺咲 鴎禅 :かっこいい

GM :かっこいいねえ

乃木楓香 :龍之介ちゃんの反応終わったらいきます

GM :お願いします~

GM :あっ痛そう

GM :鳥の骨って折れやすいんだっけ

五野木 遥瑠 :普通にかわいそうになるな……

龍之介 :反応おわりです!どうぞ!

GM :ブレーメンになると被弾で相手に罪悪感を抱かせやすい!

GM :これは明確な”強み”ですよ

GM :いちまさんどうぞ~

GM :つま先

GM :おお、クールね

龍之介 :めちゃくちゃかっこいいな~~

乃木楓香 :以上でー

龍之介 :乃木ちゃん…………………………

GM :手厳しいコメントだ

GM :怒ってる?

乃木楓香 :まあ その子も動物の友達じゃねーの?ってなるかなと

龍之介 :結構ドライな女子高生かと思ってたけどめちゃくちゃ優しいんだよな……

GM :なるほどね…

五野木 遥瑠 :でもまあ怒るのはそう カピ原さんの命も救って

乃木楓香 :おじさんが悲しみを堪えてるならそういうロール挟めるかなというのでもある

GM :蜘螺咲さんリアクションあれば

GM :相手にロールの余地を与えているってことっすね

乃木楓香 :PLが蜘螺咲さんを嫌いとか全然そういうのじゃないよとは一応

龍之介 :全然怒ってるとかはないんですけど、PLのPCが脱落するところの攻撃をPLの意思でするなら全然いいんですけど、GMがそうするように誘導してる感があると負けて欲しいと思ってるのかな?ってちょっと絶望度は上がるでござるわ!

龍之介 :それが占任さんのこと考えての事なのは全然わかるんですけどね!

五野木 遥瑠 :それについてはもう、私が全面的に悪いので

GM :ごめんなさい!

五野木 遥瑠 :本当に申し訳なく思っています

龍之介 :あそこで悪食きってるNPC落とすチャンスじゃない?っていうのは別に、著しく五野木さんに不利な提案だったとは思ってないし

蜘螺咲 鴎禅 :まあまあ

蜘螺咲 鴎禅 :ここで対立するのも良いシチュエーションですよ

五野木 遥瑠 :あの、お二人も(駆け引きはあるにしても)私が悩んでるところをみてお声かけていただいたのだと思いますし、GMもあんまり悩まないようにと思って言ってくださったと思っているので

乃木楓香 :まあ私はもう敵陣営の行動中には何も言わんとこを結論としました

五野木 遥瑠 :自虐とかでもなんでもなく、全て私が決断苦手なのが原因なので本当に申し訳ない!

龍之介 :対立するのは全然楽しいからいいんですが!私も最初五野木さん倒すとこ黙ってみててっていったから!

GM :申し訳ない。

蜘螺咲 鴎禅 :ここからどんどんアゲていこうぜ

蜘螺咲 鴎禅 :これで

龍之介 :うお~っ空気悪くしちゃって本当に申し訳ないです

GM :ありがとうございます~

龍之介 :でも本当に怒ってるとかではないので!!

GM :いや、自分も言い方が悪かったと思います。申し訳ありません!

GM :もうちょっとやんわり伝えるべきだった

五野木 遥瑠 :私こそ本当に申し訳ないです、心配かけるほど悩むの本当に良くないので可能な限り決断を速めていきます

GM :占任さんも結果的に急かしてしまった形になってごめんねえ

龍之介 :マジで怒ってたらいい方考えて裏でひっそり言うとかするので本当に大丈夫です そんなに気にしてないのですごく気にしてるのかなと思われないように的なやつ

五野木 遥瑠 :いや大丈夫ですお気になさらず! というか急かされて然るべきなので……

龍之介 :私がいっても何の説得力はないの分かってていうんですが、占任さん一切流されやすいことないので……

GM :蜘螺咲さんこの宣言いいな

GM :エリート忍びだからこそ、忍びビギナーの乃木さんには言えるわけか

乃木楓香 :これで

GM :あ~一応言っておくか 今後のため

五野木 遥瑠 :重い言葉ですよね、選択

GM :私は相手の行動を誘導するのはありだと思ってますが

蜘螺咲 鴎禅 :まあ駆け引きですからね

GM :単純に蜘螺咲さんがあまり指揮する感じではないので、対立相手からしか意見でてないのはアンフェアではないか?と思って言いました

GM :なので別に喋ってもいいですからね! 敵陣営が行動宣言する時に

GM :それではぽんたが転んだりするのであればそれをしていただいて……

GM :特になければラウンド終了です

龍之介 :ぽんたはだいじょうぶ!

蜘螺咲 鴎禅 :OK

乃木楓香 :ないです

五野木 遥瑠 :ないです!

GM :オス~

GM :では本日はこれまで~

乃木楓香 :はーい

蜘螺咲 鴎禅 :はーい

龍之介 :はーい!本当にすみません!

GM :やー、こちらこそ申し訳ない

蜘螺咲 鴎禅 :個人メモ(彷徨を使う事!)

GM :メモだ

五野木 遥瑠 :いや本当に申し訳ないです!

GM :次回どうしましょうか? 一旦一日開ける?

乃木楓香 :余裕あるならそうだとありがたいかも

龍之介 :ものすごく申し訳ないけどできるなら一日開けていただけたほうが助かります!

蜘螺咲 鴎禅 :水曜日は祝日ですね

五野木 遥瑠 :本当になんか 対立に慣れてないのもあって必要以上に考えてしまっていました 申し訳ありません本当に!

蜘螺咲 鴎禅 :メンタルリセットも大事

五野木 遥瑠 :水曜行けます

GM :じゃあ明日はいったんお休みにしましょうか!

蜘螺咲 鴎禅 :僕は対立型大好きなんですよね

蜘螺咲 鴎禅 :皆がすごく考えて動くから

蜘螺咲 鴎禅 :協力は行動の正解がわりとあるんですけど対立は

龍之介 :対立は楽しいけどPL間のリアルな感情でマイナスをないのにあると感じられるとちょっと悲しくなってしまうやつです

GM :私も好き

蜘螺咲 鴎禅 :考えるから

蜘螺咲 鴎禅 :PLとPCを感情で分けるのを意識するといいですよ

蜘螺咲 鴎禅 :単純に相手が悪役じゃないので

GM :干渉はあんまりよくなかったな~と反省しています

龍之介 :あっこう……私の場合は占任さんにあんま圧かけないであげて!って言われると……いつもかけてると思われてるんだなてきな…………………

GM :むしろバランスとるために口にしたんだけど、それが不平等に見えたということなら是正します!

五野木 遥瑠 :も、申し訳ない いや本当に大丈夫なので!

蜘螺咲 鴎禅 :駆け引きの選択しの提示の仕方 冗談っぽくいうのも良いですよ

乃木楓香 :ロールやダイス振るのは好き 駆け引きはしゃらくせ〜ダイスが全てを決めるんじゃと思ってる

乃木楓香 :のでまあ誘導とかするつもりマジでないし黙るか……楽だし……って感じでいます

GM :しろいさんが圧かけてるというより、二人に話しかけられてるのは大変じゃない?と思った次第

乃木楓香 :言うて私「そうだね」って言ってるだけだったけどね

蜘螺咲 鴎禅 :おいおいマジかよ~ NPCから倒した方がお互いメリットあるぜェ~ とかね

龍之介 :すごい申し訳ない 全然大事にするつもりはなかったんですが!

蜘螺咲 鴎禅 :今日の分は今日の分で終わりにして

蜘螺咲 鴎禅 :次のラウンド楽しみましょう

GM :一応GMも【悪食】はもう使えないですねということには同意してるんだ 狙えますよとは

蜘螺咲 鴎禅 :寝ましょう

GM :ウス、失礼しました

蜘螺咲 鴎禅 :グッスリオヤスミが大事

乃木楓香 :「こうかな?」に「そうだよ」って応じた程度で圧とは窮屈だなあとは思いました あの時

乃木楓香 :はあい 諸々リセットします

GM :申し訳ない 言葉が悪かったです!

乃木楓香 :うす 大丈夫ス

GM :私の言葉選びが悪かったということで、ちょっと殴ってもらえたらそれでなんとか

蜘螺咲 鴎禅 :そう言う諸々はあるってお互いにわかったのが成果ですよ

GM :すみません~ ぽぽさんもありがとうございます!

蜘螺咲 鴎禅 :言い方の好みありますからね

龍之介 :ロールに支障でそうだったからいったけど本当に思ってるより気にしてないので!!

五野木 遥瑠 :本当申し訳ありませんでした、次回からはご心配かけないくらいには早く決めますので!

蜘螺咲 鴎禅 :秘密全然抜けない時の方がキツイからw

蜘螺咲 鴎禅 :ほんとに

GM :それでは改めて解散にさせていただければと思います~ 大変ご迷惑をおかけしました!

五野木 遥瑠 :それはキツい キツかった

龍之介 :本当にすみません~~!おやすみなさい!

蜘螺咲 鴎禅 :グッスリオヤスミ!

五野木 遥瑠 :改めて申し訳ありませんでした! おやすみなさい!

GM :おやすみなさいませ!

乃木楓香 :おやすみなさい〜

蜘螺咲 鴎禅 :モイモイ

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

GM :こんばんは~

乃木楓香 :こんばんは〜

五野木 遥瑠 :こんばんはー

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは~

乃木楓香 :新たなラウンドね

GM :始めていきましょうか……

蜘螺咲 鴎禅 :彷徨はこの時点で

GM :あ、この時点で使用されるのでしたら

五野木 遥瑠 :立ち絵そのままだった

乃木楓香 :今更だけどココフォってダイスの変更ログ出ないんだな……

:出ないですね

龍之介 :そうなの~だからカウントダウンでやってる

龍之介 :テイキーだとでるからカウントダウンいらないんだけどね

五野木 遥瑠 :あったしかにTekeyでは出るな

乃木楓香 :やっぱりTekeyはえらいのだなあ

:まあテイキーとちがってカウントダウンには人の暖かみがあるから……

五野木 遥瑠 :自動券売機アンチだ

乃木楓香 :滅びゆく人の理論だ

GM :さ、散々な言われよう

GM :ココフォリア君の方が好きってだけなのに!

五野木 遥瑠 :凶尾だからな……文明を知らぬのかも……

五野木 遥瑠 :文明知らなそう度、ブレーメン>隠忍>鞍馬

五野木 遥瑠 :おっ凪

乃木楓香 :エビの奥義なんなんだろうなあ

GM :判定妨害メインで使ったよ~

乃木楓香 :あっせやった

五野木 遥瑠 :草、見敵術あるの偉いよね

GM :えらい

乃木楓香 :バグってんよ〜

五野木 遥瑠 :どうなってんの

乃木楓香 :ちょっと降参したくなってきたな

GM :乃木さんもスペシャル2回出てるって!

乃木楓香 :あたしのは無と髑髏だし…

乃木楓香 :なるほどそうなるんだ

GM :龍之介くんって回想つかってたっけ

龍之介 :使ってない!けど7で使うのもな……みたいな感じだった

五野木 遥瑠 :避けとる!!

乃木楓香 :な 永らえた

乃木楓香 :騒乱が良い当たり方したときにダメージ増やすとかでもいいかもね

龍之介 :たしかに!!さすがシノビガミのプロ

乃木楓香 :もちろん死なないのが一番ですが

GM :いちまさんは戦闘のプロフェッショナルだからな……

乃木楓香 :先日からプロとして持ち上げられるいわれに覚えがない

五野木 遥瑠 :でもなんか強いイメージはあるな……確かに……

五野木 遥瑠 :従者、奥義破りの手が増えるっていうだけでも嬉しい

五野木 遥瑠 :まあその分儚い命だが……

乃木楓香 :思ってた以上に儚いな……となった今回

GM :範囲攻撃忍法に半端なく弱い

GM :ガンガン巻き込まれ、死ぬ

五野木 遥瑠 :本当にそう

五野木 遥瑠 :お金はどこ……ここ……?

乃木楓香 :おっ凪だ

GM :オジサンに貢いでたんだよ

五野木 遥瑠 :こ、ここまでのぶり返しが……

五野木 遥瑠 :やっぱり絶滅危惧種だから生命力が強いのかな

乃木楓香 :でも……5ってぶり返しってほど悪い出目でもないよ

五野木 遥瑠 :それはまあ……そう

GM :基本的に味方にプラス感情結んでないからぜんぜん感情修正が飛ばないな今回……w

龍之介 :獣心がなければ即死だった

乃木楓香 :ぽんたよく生き延びてるな

GM :ひょっとして【獣心】って……強い背景なのか!?

乃木楓香 :従者の命が儚いこの世界で……

五野木 遥瑠 :ぽんた、位置取りが上手いですよね

GM :判定失敗が多かったし、このまま次ラウンドも行きますか

五野木 遥瑠 :上手いこと騒乱の外に……

GM :ライ男くんしか落ちてないしな

龍之介 :そうですね!

乃木楓香 :たすかる

乃木楓香 :感情修正してればだけどここで使うものでもないしな…

GM :乃木さん龍之介くんには感情持ってなくないですか?

乃木楓香 :従者がね!

GM :なるほどね

五野木 遥瑠 :あっなるほど ぽんた強いのか? ひょっとして……

GM :プロット取りが上手い

乃木楓香 :まあ……ここで範囲通せばではあるからな

五野木 遥瑠 :範囲通ってくれないかな~ エビが怖い

五野木 遥瑠 :いや騒乱も怖いわ

五野木 遥瑠 :暴れるな!! ペンギン!!

五野木 遥瑠 :左端にギャップがあるの今気づいた

ぽんた :忍狐のキャラシみて器術のよこ黒かったから黒くしたけどこれウソなんだね……

GM :キャラシがわかりづらい 冒険企画局を許すな

五野木 遥瑠 :あれっ本当だ

五野木 遥瑠 :他のエネミーはこのギャップ塗られてないのに

GM :いや、器術が得意分野のエネミーだと結構塗られてる

龍之介 :じゃあこの黒って……なんなんだ???

龍之介 :オシャレ???

GM :多分……

蜘螺咲 鴎禅 :感情早く言わないと判定しちゃうから

蜘螺咲 鴎禅 :難しいとこだね

龍之介 :ココフォリアだと入力中だとでるから

龍之介 :発言しようとしてる気配があると私は結構待ちます

GM :ちょっと難しいんですよね

GM :その辺……いちいち待ってたら遅くなっちゃうし……

GM :五野木さんって変調忘却だけだっけ?

五野木 遥瑠 :今のところはそのはず

GM :ウス

五野木 遥瑠 :あ~さっき戦術にしなければよかった

五野木 遥瑠 :生存術のことしか考えてなかった

龍之介 :結果論よ

GM :そうね~

GM :タラレバになってしまうよね……

GM :えーと演出どうしましょうか

龍之介 :私もエビが判定妨害うつとはおもってなかったし…………

五野木 遥瑠 :それはまあ……本当にそう

GM :攻撃してくる人に打つ予定だったんだけど

乃木楓香 :あれがなければなあ……ってとこではある

GM :狙ってくるのが範囲攻撃と【騒乱】に巻き込まれるだけだったので……

五野木 遥瑠 :私の接近戦は普通に外したしな……

GM :むしろ3ラウンド目まで使わなかったんじゃが????

乃木楓香 :全員に知られてるからもうちょっと軽く使ってくるんじゃないかと思っていた

乃木楓香 :さておき演出ね

GM :演出は二ラウンド分まとめて行きますか

乃木楓香 :お 覚えてねえ……

龍之介 :なんも覚えてない ぽんたが消えたことしか

五野木 遥瑠 :あとエビとライ男も

乃木楓香 :キャラの退場まわりだけやる?

乃木楓香 :+やりたい部分あればくらいの

GM :エビ自爆→【騒乱】→ライ男くんダメージを受けつつ特攻→龍之介回避→五野木さん【禁眼】二発+ぽんたへの【差眼】→ぽんた脱落→乃木さん【武曲】になるか

GM :ほとんど第3ラウンドの話だな

GM :退場周りだけやりたければ! そうしましょう

龍之介 :そうね!私は退場周りで大丈夫!

乃木楓香 :OKです

蜘螺咲 鴎禅 :了解

五野木 遥瑠 :私もそんなもんかな?

GM :フラクタル……??

龍之介 :そんなに厳しい戦いだったのか……

蜘螺咲 鴎禅 :洗濯機で食器が洗えるんですよ

五野木 遥瑠 :どういう家電??

龍之介 :あっぽんたは五野木さんに攻撃してもらって退場しようかとおもってたけど、特になければ勝手に帰ります

GM :五野木さんのターンでいいのでは?

GM :まだか

五野木 遥瑠 :あっ行きますか

GM :まだ入力していらっしゃるわ

五野木 遥瑠 :待ちますわ

蜘螺咲 鴎禅 :あ、以上で

五野木 遥瑠 :あっお二人返答します?

蜘螺咲 鴎禅 :返答なしでも大丈夫よ

龍之介 :エビぷりも乃木ちゃんも自分には言われてないだろうと思っている気がします 君たちって龍之介とエビぷり?

龍之介 :あっぽんた!?

GM :えっエビプリに言ってくれてるんですか?

乃木楓香 :二人だからその二人じゃないの?

乃木楓香 :流れ的に

乃木楓香 :わからない 発言者にしか

五野木 遥瑠 :一流製薬会社に勤めるキツネいいな

五野木 遥瑠 :行ってよさそうだったら行きますか?

GM :じゃあ行ってもらいますか

GM :ちょっと判断着かないので

五野木 遥瑠 :あとから言うかってなったら情報の方に書いてもらったら挿入します ログで

乃木楓香 :ありがたい

GM :いつもお手数おかけします

蜘螺咲 鴎禅 :ちょっと回線とぎれてた

蜘螺咲 鴎禅 :大丈夫です

GM :あっそうとは!

蜘螺咲 鴎禅 :ルータが変な挙動してた

龍之介 :あらっ大丈夫ですか!

蜘螺咲 鴎禅 :戻ったので大丈夫です

蜘螺咲 鴎禅 :すいません

GM :いえいえ、こちらこそ

乃木楓香 :一応五野木さん終わったらちょっとだけ描写したいです 一人だけ喋ってない感じなるし

龍之介 :あっなるほどね!

GM :了解です!

五野木 遥瑠 :これでなんか……幻覚見て去って行ってもらえたら

龍之介 :はい!

GM :子狐に優しい

GM :確かにおさんぽ行きたがってたものな……

乃木楓香 :かわいい

五野木 遥瑠 :かわいいね

龍之介 :占任さんがなんとか可哀想じゃない方法で退場させようとしてて笑っちゃった

GM :優しい

五野木 遥瑠 :こんなで大丈夫です!

GM :ありがとうございます~

龍之介 :ペンギンの骨はおったのに!ペンギンはかわいくないっていうんか!?

GM :ぽんたもペンギンだから……

GM :あっすごい テクニシャンだ

乃木楓香 :これだけで

龍之介 :えーんかっこいいし頼りになる…………

GM :かっこいい

乃木楓香 :ずっと2プロにいるので一定の速度

龍之介 :あっなるほどなあ

GM :あ、なるほどなあ

龍之介 :あっ回想だ!!

GM :回想だ!

龍之介 :ま………………占任さんが………………回想の書きだめをしている………………

龍之介 :えらいねぇ……がんばったねぇ……

GM :本当だ 書き溜めしてる

GM :すごい

五野木 遥瑠 :こちらはこんなで

五野木 遥瑠 :しました 書き溜めを

龍之介 :えらいねえ がんばったねえ

GM :ありがとうございますねえ

GM :ぽぽさんまた回線悪くなっちゃったかな?

龍之介 :大丈夫かな?

龍之介 :ルーターって一回悪さするとまたするときある

GM :反応をちょっと待ちますか

GM :五野木さんの回想、良かったですね!

蜘螺咲 鴎禅 :OK

蜘螺咲 鴎禅 :いけます

GM :占任さんに珍しくノリが軽い感じのPCだったのでドキドキしていました

GM :あ、はーい

五野木 遥瑠 :あっありがとうございます!

GM :けどそのノリの軽さが本質とのギャップを際立たせるためにあるんだよ~というのは良かったし

GM :そういう基を自分の中に強く持つという自覚が必要なのは信念:我らしさがあった

GM :あれ? こんどは乃木さんの反応がない?

乃木楓香 :ちょっと考えていた

GM :そうでしたか

五野木 遥瑠 :あっぽぽさんのルーターが死んでいる

五野木 遥瑠 :あっ生きてた

GM :生きてたか

五野木 遥瑠 :なんだこの集中は!?

蜘螺咲 鴎禅 :同時かー

五野木 遥瑠 :なんか今回ダイスヤバいな

GM :変な振れ方してる感じしますね

GM :6とか7があまり見えないというか……

乃木楓香 :ダイスに死ねと言われてるだけなので、日常ですね

五野木 遥瑠 :6とか7が出るとき、大抵目標値がデカいとき

乃木楓香 :13が出て初めて非日常だから

GM :かっけえ……

五野木 遥瑠 :いや~これ最初のターンで絶対防御つかった乃木さんに使えばよかった……とずっと思っています

蜘螺咲 鴎禅 :クリティカル!っていってたとき持ってたのかw

GM :私もだいぶ思ってました

五野木 遥瑠 :そう、実は持ってたんですよね……

GM :まあ龍之介くんを殺せるチャンスではあった

龍之介 :子の構成でクリヒ前のめりすぎない???

乃木楓香 :メジャーアクションでやりたいことが渋滞してるよね

蜘螺咲 鴎禅 :フルアタックすぎる

乃木楓香 :こんな出目じゃ勝負になんないよ〜〜

五野木 遥瑠 :今日のダイスヤバいって

蜘螺咲 鴎禅 :極端なんだよな~

乃木楓香 :これ最後までやってから演出がいいかな

GM :そうさせていただければ

龍之介 :まあ……もうすぐおわりそうだから…………

乃木楓香 :出しとる

五野木 遥瑠 :!?!?

五野木 遥瑠 :ここから全部スペるかもだから……って書こうとしたら本当に出してる

乃木楓香 :命中で出してればワンチャンあったけどなあ

GM :乃木さん、命中ダイスがなんか……悪かったですね……

GM :ドンマイです

GM :お疲れ様です。

乃木楓香 :ダイスに死ねって言われただけだからね

乃木楓香 :まあ龍之介がこっから10連続で6を出すらしいので

乃木楓香 :気楽に眺めてるね

蜘螺咲 鴎禅 :ww

GM :実際ありえなくはない

蜘螺咲 鴎禅 :ダイスゲーなのは確かですよねシノビガミ

GM :そうですね……

乃木楓香 :まあだから健全なんだよね

乃木楓香 :TRPGってダイスのゲームだから…

GM :どんなマンチ構築つんでも1ゾロ出せば死ぬからな

龍之介 :ダブルクロスがかなりかわってますよね

乃木楓香 :最後までワンチャンあると思えることがPvPのルールとしては大事だかんね

乃木楓香 :そうだ 回想切りそこねたので死ぬときにそれっぽいことやります

龍之介 :ここ避けてもあと四点か……と思うとここ避けられないやつはカス 死すべき運命とうけいれ

龍之介 :攻撃あてたときに使った方がいいかな……

乃木楓香 :勝ちを求めるならその考え方はありかもね

龍之介 :ていうか絶対防御もあるしね

乃木楓香 :そうね

乃木楓香 :そこの判定で負けたらそれまでよ

五野木 遥瑠 :よ、避けてる

乃木楓香 :なんか覚醒してる?

五野木 遥瑠 :忍ペンとしての力が……開花している

五野木 遥瑠 :これでマジで勝ったら面白すぎるな

乃木楓香 :そういえばもう普通に絶対防御が使えますね

龍之介 :え!?

龍之介 :そうなの!?

乃木楓香 :五野木さんがいないから

乃木楓香 :消えるよね?

龍之介 :や、やった~~~~~~!!!!!!

GM :あっそうです!

GM :【禁眼】の効果消えてます!

五野木 遥瑠 :あっそうだ 術者がいなくなったら消えるのか……

五野木 遥瑠 :まずったな~逃げに徹しても良かったか……

五野木 遥瑠 :一生プレミしとる

乃木楓香 :ペンギンが鳥獣術で判定するの面白いな

GM :鳥獣を操っとるんよ

乃木楓香 :え〜?

五野木 遥瑠 :!?!?

五野木 遥瑠 :どうなってんだこのダイス

乃木楓香 :なんだよも〜〜

五野木 遥瑠 :このまま二人一生回復し続けたらどうしよう

GM :長引きすぎたら流石に……

GM :演出どうしようかなあ

乃木楓香 :いうてまあ終わる気はするけども

乃木楓香 :おじさんとペンギンが一瞬でたくさん打ち合ったんじゃないのかな

五野木 遥瑠 :避けてる!!

GM :そうしましょうか……

蜘螺咲 鴎禅 :高速戦闘でカキンカキンしてるやつだよ

乃木楓香 :あたしはもう眺めるだけよ

五野木 遥瑠 :一緒に観戦しようね

五野木 遥瑠 :い、いやでも同値だから

乃木楓香 :無駄凪ではある

乃木楓香 :ダイスくんさぁ 同じことばっかやっても飽きられるんよ?

五野木 遥瑠 :どうなってんだマジで

乃木楓香 :オフセだとこういうとき指技を疑ってしまうからオンセでよかったな

五野木 遥瑠 :ココフォリアくん!! おじさんに抱かれるな!!

GM :寝てるよな

五野木 遥瑠 :いや抱かれるべきだ 仲間なので

GM :もしかしてさっき回線がつながらなかったのって……

乃木楓香 :出るにしても速く終わる方向に出してくれって言ったらわがままかな……

GM :申し訳ない

五野木 遥瑠 :まあビガミの戦闘は泥仕合になりがちだから……

五野木 遥瑠 :しかし影分身あるとはいえよくぴったり合わせるな……

乃木楓香 :増やして特技機能停止を狙うのはまあアリ

乃木楓香 :やりたくないギャンブルだけども

五野木 遥瑠 :プロット読み苦手だからすごいなと思う

龍之介 :どんなにプロットよんでもスペシャルだされたらなんもできないよ~~

乃木楓香 :こんなん負けじゃんって戦いをやるのしんどいもんね

五野木 遥瑠 :それはまあ……そう……

乃木楓香 :ほんとにお疲れ様

五野木 遥瑠 :あっヤバ

乃木楓香 :まあでも奥義あるから

GM :参加者両名の同意があれば

GM :戦場を疑似極地にしようかと思っていますが

GM :どうでしょうね……?

五野木 遥瑠 :ただそれだと龍之介さん不利すぎるからな~みたいなのはある

乃木楓香 :それは良い提案ではないかな……普通に生命点多いほうが有利なだけなので

GM :そうなんですよね

龍之介 :それやるくらいなら私が脱落した方が早いと思う

乃木楓香 :いちおう私としては降参したいならしてもいいよ〜

乃木楓香 :全てを龍之介ちゃんに任せた

GM :と、とりあえず今日いけるとこまでいきます

乃木楓香 :ええよ

龍之介 :はい!

五野木 遥瑠 :普通に極地すると龍之介さんに不利すぎるし、かといってそこを補填すると今度は蜘螺咲さんがここまでのアドバンテージ消えてよくないし……

乃木楓香 :演出は後日でもいいかもね

五野木 遥瑠 :全部冒企が悪い

五野木 遥瑠 :いやココフォリア君も悪いな

GM :ちょっと出目ひどすぎた 今回

五野木 遥瑠 :あっ!

乃木楓香 :動きが出た

乃木楓香 :つよいな?

五野木 遥瑠 :せ、成功しとる

五野木 遥瑠 :スペってないけどこれも11とかなんだよな

GM :覚醒してる

乃木楓香 :と思ったら長引く

五野木 遥瑠 :ココフォリア君??

GM :【影分身】の強みがバキバキ出とるな

五野木 遥瑠 :まだ大丈夫まだ大丈夫

蜘螺咲 鴎禅 :影分身強いな~

GM :あと2ラウンドくらいはやれるかな……?

龍之介 :私は行けます

龍之介 :できれば決着つくところまでやりたいが……

五野木 遥瑠 :私は大丈夫!

GM :私もここまで来たら決着まで付き合いたいです

乃木楓香 :まあいうて龍之介ちゃんがワンミスで落ちる状況に変わりないゆえな

GM :ただまあ、明日は平日ゆえな 無理ない範囲で

乃木楓香 :つかないなあ

五野木 遥瑠 :た、耐えてる

蜘螺咲 鴎禅 :おわらねぇ~

乃木楓香 :11ラウンドとはね

GM :判定どんどんやってくださいね

蜘螺咲 鴎禅 :ナンデ成功すんの?w

五野木 遥瑠 :しかも11

GM :ここまで来たら差し込みとか無いと思うんで

乃木楓香 :11が全部12なら全回復してそう

乃木楓香 :???

五野木 遥瑠 :??????????

五野木 遥瑠 :ヤバいって!!!

乃木楓香 :えっ……生命点並んだ?

GM :並びましたね

GM :何だこいつら

五野木 遥瑠 :いうて勝つやろと思って余裕こいてたら並ばれたんだけど!!

五野木 遥瑠 :蜘螺咲さん頑張ってくれ~ッ!!

蜘螺咲 鴎禅 :いやー

蜘螺咲 鴎禅 :だいぶ不利だわ

蜘螺咲 鴎禅 :体術戻ったのは痛い

五野木 遥瑠 :しかも拷問術死んでますからね……

乃木楓香 :おじさんには2打点あるけど絶対防御が強いな

GM :ミスらんなあ龍之介くん

蜘螺咲 鴎禅 :影分身絶対に成功するよな~

GM :これ……どっちも3点あるから

GM :命中判定スペシャル出ない限りこのラウンドじゃあつかんな

乃木楓香 :そうですね

五野木 遥瑠 :狂っとるよ

GM :すごい死闘になっちゃった……

GM :ぽぽさん、本日はどれくらいまで参加できますでしょうか?

五野木 遥瑠 :う~ん一気に厳しくなったな

GM :【接近戦攻撃】の応酬がよお!

GM :終わらんてこれw

乃木楓香 :なんか別に極端に遅延する型とかでもないんだよな

乃木楓香 :なんかおわらん

GM :ぽぽさん、本日はどれくらいまで参加できますでしょうか?

蜘螺咲 鴎禅 :明日もお仕事だし

五野木 遥瑠 :ココフォリア君の暴走とシノビガミというゲームそのものの欠陥がコンボしてる

蜘螺咲 鴎禅 :もう1ラウンドくらいかなw

GM :了解です!

龍之介 :了解です!

五野木 遥瑠 :十三!?!?

乃木楓香 :こんなサイコロの気まぐれで体調壊すわけにはいかないからね

蜘螺咲 鴎禅 :影分身が強すぎる

GM :やっぱり打点2間合2もそうだけど

GM :当てる能力欲しいよ

乃木楓香 :つよいなマジで

五野木 遥瑠 :破るな!!

乃木楓香 :かわいいJKが応援してるからか……?

龍之介 :そうでござるよ

五野木 遥瑠 :こっちはJDなんですけど!!

GM :もっとエッチなチア衣装着て

五野木 遥瑠 :うわっマジか!

GM :うお……

乃木楓香 :謀が消えた!

乃木楓香 :そんなことあるの?

龍之介 :もしかして……勝てるのか?

乃木楓香 :慢心しちゃいけないよ龍之介ちゃん!

乃木楓香 :このダイスってやつ本当にアレだから!

龍之介 :が、がんばるでござる!気を引き締める!!

GM :で、では本日はこれまでにいたします

五野木 遥瑠 :おじさん諦めないで……!

龍之介 :お疲れ様でした……!!

五野木 遥瑠 :もっとココフォリアと寝て……!

乃木楓香 :お疲れ様でした!

GM :皆さんお疲れ様でした……!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした……!

五野木 遥瑠 :何この白熱?

GM :次回は、占任さんが明日参加できないみたいですが

乃木楓香 :ココフォリアちゃんもっと女子高生にも振り向いて

龍之介 :プロット読みで頭いたいよ~~~ッ

GM :二人が可能なら明日バトルの続きをしようと思っていますが、いかがでしょう

龍之介 :あっなるほど!

龍之介 :いけます!!

蜘螺咲 鴎禅 :はーい

乃木楓香 :演出は後日な感じね

GM :そうですね!

五野木 遥瑠 :あっなるほど! お願いします!

GM :ありがとうございます! ではお二人はよろしくお願いいたします。

龍之介 :はーい!

龍之介 :なんでこんな粘ってるんだろう

GM :占任さんといちまさんにおかれましてはお待たせしてしまい申し訳ありません。

GM :龍之介くんどうぞ!

GM :誤爆しちゃった

GM :言いすぎて

龍之介 :wwwww

五野木 遥瑠 :面白すぎる

乃木楓香 :とっとこ落ちた乃木ってやつが悪いので無敵

五野木 遥瑠 :お気になさらず! 冒企が悪い

蜘螺咲 鴎禅 :影分身が成功し続ける限りガン不利だ

GM :もう少しだけお付き合いいただければと思います……今回は本当にいろいろ問題続きで申し訳ない

龍之介 :いえいえそんな!今長引いてるのはダイスしか悪くないから…………

蜘螺咲 鴎禅 :ハグレモノの影分身

蜘螺咲 鴎禅 :取らない理由がない

龍之介 :そうですよ ねっ!五野木さん!!

乃木楓香 :割とマジでそう

GM :あのガン不利絶死状況から耐えてる龍之介君がすごいけどね……

五野木 遥瑠 :お気になさらず……! ダイスがこんなんなること想定する人いないし

五野木 遥瑠 :

乃木楓香 :完全に負けた気分でしろいさんと負けたときのED打ち合わせまで済ませてたのにな

GM :いうて蜘螺咲さんも二回スペ出してるしな……

乃木楓香 :まあ「覚悟」が完了してるのでどう転んでも無敵というわけ

龍之介 :そうですよ!!やばすぎる

GM :本当に申し訳ないが、シノビガミでは諦めるのはあんまり賢い行いではない

GM :勝てるので

蜘螺咲 鴎禅 :相手が8ミスってこっちが8成功するのだけが勝機だったけど

蜘螺咲 鴎禅 :今は7ミスって8成功を二回やる必要がある

GM :蜘螺咲さんもまだ終わってないので……!

GM :全然あります、その筋も

龍之介 :スペシャルってやつがいるからなんも油断できないんだよな

GM :では、解散にさせていただければと思います!

蜘螺咲 鴎禅 :はーい

GM :お疲れ様でした、おやすみなさいませ!

龍之介 :はーい!お疲れ様でした!!楽しかったです~~!

乃木楓香 :まあ私は普通にこれ無理だな〜って思いながら戦うのも自由だと思ってるので

龍之介 :明日もよろしくお願いします!ナケミンモイモイ!

GM :ナケミンモイモイ!

五野木 遥瑠 :お疲れさまでした! おやすみなさい!

五野木 遥瑠 :ケイ!

乃木楓香 :気楽にやればいいよ お疲れ様でした〜

蜘螺咲 鴎禅 :おつかれ~

五野木 遥瑠 :というか実際その状況で戦って有利まで戻ってきてますからね ペンギン……

GM :こんばんは~

乃木楓香 :みています

GM :あっJKの応援 ありがとうございます

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

GM :死の第十四ラウンドからですね……

五野木 遥瑠 :こんばんは 反応はできないですが観測気球をします

五野木 遥瑠 :おじさん……頑張って……!

龍之介 :こんばんは~!

GM :こんばんは

蜘螺咲 鴎禅 :やるぜ

GM :では……始めましょうか

GM :準備はよろしいか!

龍之介 :うおー!!よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :イイヨ

GM :よろしくお願いします!

蜘螺咲 鴎禅 :もうこのパターンしかないんだよ

乃木楓香 :通るなあ

乃木楓香 :15ラウンド、流石に覚えがない数字

乃木楓香 :2桁は入ったことなくはないけど…

GM :ちょっとビビりますね

乃木楓香 :凪だね

龍之介 :やっちゃったな~~~~~いらなかったな……

乃木楓香 :ワンチャン引き分けあるのか

GM :ワンチャンありますね

乃木楓香 :終わ……らない!

GM :うおおおお……

GM :すげえ緊張する……

GM :本当に、どっちが先に一発叩きこむかの勝負だ……

乃木楓香 :な、凪

乃木楓香 :け 決着……なのか

龍之介 :か……かったよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

GM :しろいさんおめでとう……!

龍之介 :マジで手が震えてる

GM :これは本当にすごいです!

蜘螺咲 鴎禅 :生命3はデカかったな

GM :蜘螺咲さんも優位取られても最後まで相手の裏をかこうとされてて、【影分身】失敗の隙を逃さず範囲を入れたのも見事でした

乃木楓香 :ふたりともよく頑張ったよ……

GM :しかし、圧倒的生命点ビハインドから不死鳥の如く復活した龍之介くんは本当にすごかったですね……!

龍之介 :あそこでプロット1はかなりやられたなと思いました 実際凪ったし……

蜘螺咲 鴎禅 :ダイス目は本当に龍之介さんが強いんだよ

龍之介 :ずっと蜘螺咲さんがすごかったんですよダイス目は!!

GM :最後まで戦い抜いてくれて尊敬しかない

乃木楓香 :どっちもなんかおかしかったなとしか……

GM :素ペシャルで回復をぽこじゃが出すんじゃない!

GM :とにかく【影分身】で喰らいついていく様が格好良かった 龍之介くん

蜘螺咲 鴎禅 :10連続くらい影分身成功するのはやめてくれって思った

GM :最早武器は接近戦しかないのに

蜘螺咲 鴎禅 :マジでやめてくれ

龍之介 :【影分身】ってつよいんだな……

蜘螺咲 鴎禅 :影分身と接近戦だけでまあハグレモノは戦えますよ

龍之介 :リーチで完全に負けてるから影分身なければ無理でしたね……

GM :実際【影分身】無かったらプロット勝負が発生してましたからね

蜘螺咲 鴎禅 :それくらいヤバい

乃木楓香 :使えなくなったはずなのになんかスペシャルで使えるようになったんだよな

蜘螺咲 鴎禅 :影分身あるから6にプロットするしかないもん

GM :ぽぽさんプロット読み上手えんだわ……

蜘螺咲 鴎禅 :6で上取って相手が5で凪れば反撃うけない

龍之介 :最後影分身消えてからプロットあわせられた私は偉いと思いました(自画自賛)

GM :そうですねえ

GM :6で高速の血戦かと思ったけど

乃木楓香 :あたしも1か6になると思ってた

GM :最後はプロット43という、それまで全然見ない速度で決着だったのもなんかよかった

蜘螺咲 鴎禅 :6の高速読みしてきてもスカせて

龍之介 :1,6ってみせてきたから真ん中いかない理由ないなとおもって

蜘螺咲 鴎禅 :1読みの12をしてきてもスカせて

蜘螺咲 鴎禅 :34なら後手を取られないので

蜘螺咲 鴎禅 :一か八かの勝負にはなるので

蜘螺咲 鴎禅 :4ですね

GM :いや~~~~すごい

GM :最後めちゃくちゃ高度な読み合いだったんですね……

蜘螺咲 鴎禅 :さっき1みせたので 1読みの2とかしてくれないかなっていう希望

乃木楓香 :実際34の並びは蜘螺咲さん有利のはずではあったしね…

GM :どちらも作戦通りではなかった、アドリブが生んだ展開って感じ

蜘螺咲 鴎禅 :あと読みミスっても全体を捉えられるので

乃木楓香 :どっちも比較的序盤に火力が高い型だもんな…

蜘螺咲 鴎禅 :範囲攻撃事態はやっぱ最優の奥義だなあ

龍之介 :範囲攻撃本当に強いですよね~~~

GM :どっちも従者型なのに従者なくなってから肉弾戦しまくってたのアツかった

乃木楓香 :間合3、そうそうないからね

蜘螺咲 鴎禅 :絶対防御は泥沼で強いけど これが強かったのは影分身があったからだし

GM :範囲攻撃はつよい

龍之介 :間合3射撃2のプレッシャーがすごい

乃木楓香 :従者蹴散らせるのもまあえらい

GM :しかし絶対防御もまた厄介

蜘螺咲 鴎禅 :範囲>=絶対防御 くらいだとは思う

乃木楓香 :範囲はえらいけど奥義に手番使いたくない構成ってあるからなあ

蜘螺咲 鴎禅 :演出は…

蜘螺咲 鴎禅 :全員揃った時にやりますか

GM :まあ私はクリヒ≧範囲≧絶対防御≧クリヒだと思ってるので……

乃木楓香 :そのはずかと

GM :そうですね

龍之介 :や~でもクリヒもつよいな……とはやっぱり思っています 乃木さんが安全圏から一発で落とされたし……

GM :あれもなかなか

龍之介 :そうですね!演出は明日とかかな?

GM :そうしましょう! 明日21時から!

龍之介 :演出明日了解!!

乃木楓香 :明日21時りょうかい〜

蜘螺咲 鴎禅 :クリティカルは 最初の一手で使えていればもっと効果的ではあったけど 最後の使い方はめちゃくちゃキマってたので

蜘螺咲 鴎禅 :よかったですね

龍之介 :クリヒ最初一発は絶対通るのと通ったら完全に機能停止にする可能性まあまああるのが厄介

蜘螺咲 鴎禅 :明日了解です

GM :お二人とも十七ラウンドにも及ぶ長期戦、本当にお疲れ様でした……!

GM :そして龍之介くん、勝利おめでとう!

龍之介 :ありがとうござる~~~~!!!!!

乃木楓香 :おめでとう〜〜〜

GM :ブレーメンってもしかして……強流派なのかもしれんな……

龍之介 :勝ったでござるよ……乃木殿…………………アル殿…………………帚木殿…………………ヌーの人…………!!!!!

乃木楓香 :ヌーの人の秘密ってなんだったの……

GM :誰なんだよ ヌーの人

蜘螺咲 鴎禅 :おめでとう~

龍之介 :ヌーの人の秘密かなり知りたい

GM :まあ……気が向いたら公開しますか……

龍之介 :してして~~~!!

GM :いずれにせよセッション終わってからね

龍之介 :おっす!

乃木楓香 :はぁい

GM :ではお疲れ様でした~! お集まりいただきありがとうございました!

龍之介 :兎の耳の人かな~と予想している

GM :シノビガミの泥仕合には気をつけよう! ナケミンモイモイ!

龍之介 :お疲れ様でした……!!めちゃヒリついた勝負楽しかったです!

龍之介 :また明日もよろしくお願いします!ナケミンモイモイ!

乃木楓香 :おつかれさま〜〜

GM :いちまさんも占任さんもありがとねえ

五野木 遥瑠 :あっ終わってる お疲れさまです……!

GM :こんばんは~

龍之介 :こんばんは~!

五野木 遥瑠 :こんばんはー

蜘螺咲 鴎禅 :こんばんは

乃木楓香 :こんばんはー

龍之介 :こんばんは~!

GM :お集まりいただけたようですね

GM :ではクライマックス演出からやっていきましょう

龍之介 :うおー!よろしくお願いします!

五野木 遥瑠 :よろしくお願いします!

乃木楓香 :よろしくおねがいします

GM :五野木さんクリヒ→乃木さん脱落→龍之介くん【影分身】スペシャルからの接近戦→五野木さん脱落 までやっていただいて

GM :蜘螺咲さんと龍之介くんの血戦は……何合か打ち合ったことにして

GM :なんか……ぐわああってぶつかっていただければと思います

乃木楓香 :うす

龍之介 :了解!ぐわあああってします!

蜘螺咲 鴎禅 :OK

五野木 遥瑠 :了解です!

乃木楓香 :はあい

GM :ではどうぞ~

五野木 遥瑠 :あっ私からかな

GM :その想定でした!

五野木 遥瑠 :いきます

GM :乃木さんは命中ダイスさえ従っていれば、龍之介くんの範囲集団戦攻撃とも噛み合っていたんだがな

龍之介 :そう~拙者が変調与えられるから打点が増えるはずでござったな

乃木楓香 :まあ武曲思ったほどは強くないすね

GM :素【髑髏本尊】よりは

GM :【痛打】とか入れた方が強いと思いますよ

龍之介 :【髑髏本尊】くんが活躍してる所みたことない

龍之介 :絶対強いはずなのだが……

乃木楓香 :スペシャル出したが……

乃木楓香 :それするくらいなら風饗にしてました

龍之介 :あっそうじゃん!素スペの印象強かったけど髑髏本尊スペシャルもあった

乃木楓香 :忍授業を活用したかったので

GM :【連撃】ではなく【風饗】をチョイスする手もあった

乃木楓香 :でも回避に対するケアがないから連撃

龍之介 :なるほどなあ

乃木楓香 :あとダイス振る回数が多いのはリスクだし……

龍之介 :五野木・アイの話してる!!

GM :ダイス振るのをリスクととらえるのならスぺ型などやってられんのでは…………?

龍之介 :ぴくるーで作れるイラストに設定をつけるのが真摯すぎる

GM :これ占任さんが自分で塗ってるんだと思ってた

龍之介 :え!?そうなの!?

GM :最初からこういう色のピクルーなの!?

GM :いや知らないです

GM :忌み名だと……

龍之介 :ぴくるーみたら多分つくれるっぽい?

GM :そうなんだ! すごい

龍之介 :あれ……忌み子……咎眼……?

GM :はえ~ 呪力が強くなり過ぎた家計なんすね

GM :普通は呪力が強まると喜ぶもんだが、未来視の視点から見てるんだな 面白い

龍之介 :はえ~~~

GM :成長を……止める!?

GM :ロリってコト!?

龍之介 :19はロリカウントやろか?

GM :ギリ非合法ロリ

龍之介 :うおー五芒星の!

GM :はは~~~なるほど

GM :うわーっ色が!

GM :立ち絵つかうのがうまい

龍之介 :色ないなってる!

五野木 遥瑠 :こんなもんで……

乃木楓香 :うす

GM :スパルタだ

五野木 遥瑠 :これはpicrewの色です

龍之介 :忍びの授業こわいな……

五野木 遥瑠 :忍者の学校怖すぎ

GM :ピクルーの色とはね

五野木 遥瑠 :動く関節の数かぞえたくね~

GM :絶対途中で数え間違うので嫌

五野木 遥瑠 :生気を撃ってたんだ!

龍之介 :い、命を!

GM :へええ

GM :この銃が【髑髏本尊】の本体なんでしょうね

龍之介 :はは~~~!

龍之介 :走ってお手洗いにいきすぐもどります

GM :らっさい

五野木 遥瑠 :元一般人の女子高生には酷すぎる

GM :乃木さん、ストイックすぎる

龍之介 :もどりました!

龍之介 :ど、どうしてこんなことを乃木ちゃんがしなきゃいけないんだ こんな世界滅ぼしてやる

五野木 遥瑠 :おかえりなさい!

GM :「ダメな時」の感覚があるのも大概だな

五野木 遥瑠 :生命点全部失うくらいの訓練がある学校、マジで怖いな

龍之介 :比良坂が御斎に怒ってるのって……もしかして……正当性があるのか?

五野木 遥瑠 :幻聴!?

GM :ノギフー! 負けないで!

蜘螺咲 鴎禅 :ブラック学校ゆるせないぜ

五野木 遥瑠 :あっ💀!?

龍之介 :💀くん!?

GM :💀くん、可愛いね

龍之介 :ええ~っそうなんだ

GM :あったんだ そんな過去が

五野木 遥瑠 :女子高生……友情……ペンギン……

龍之介 :ペンギン…………………?

龍之介 :の、乃木ちゃ……

乃木楓香 :これで〜

GM :乃木さん……!

五野木 遥瑠 :乃木さん……

GM :JKと忍びの狭間を揺れ動いている人なのだな

乃木楓香 :なんで戦ってるのか周りの文章もあったけど流石に長過ぎたのでしまった

GM :龍之介~~~

乃木楓香 :龍之介ちゃん…

五野木 遥瑠 :五歳だからね龍之介さん

GM :ペンギンの五歳って人間でどれくらいなんだろうね

GM :カピ原!

GM :あの子死亡したもんな……

五野木 遥瑠 :カピ原さん……

五野木 遥瑠 :熱い心のペンギンだ……

GM :熱いね

五野木 遥瑠 :本当に友情の物語だな……

五野木 遥瑠 :龍之介さんと乃木さん、龍之介さんとアルオドロ、蜘螺咲さんとアル……

五野木 遥瑠 :おさんぽコース回収!?

GM :このエリア全体が……ヤツの「おさんぽコース」だ……!!!

GM :手刀だ!

龍之介 :すみません長くなりましたがこれで接近戦攻撃で……!

GM :良かったですよ~

乃木楓香 :エンペルトがメタルクローでやるやつだ

龍之介 :ペンギンの5歳は多分人間の20歳くらいです

GM :そうなんだ

龍之介 :わかんない グーグルがそういってた

龍之介 :そうかいちまちゃんはエンペルト好きだったんだった……

乃木楓香 :ポッチャマ族全部すきだよ

GM :なんかわかるな いちまさんがポッチャマ系好きなの

龍之介 :いちまちゃんのポッチャマ族にはお世話になったからね

龍之介 :ヌーの人!?

GM :いいだろもうヌーの人は

GM :へ~ 弱点描写が流石ね

GM :やっぱ被弾描写が上手い人はいいぞい

龍之介 :エロい顔しやがって

龍之介 :ていうか差分めちゃくちゃ多くない?????

龍之介 :あっあっ名乗り返してくれてる

龍之介 :このお姉ちゃんペンギンに優しいな……

GM :名乗りで返すとは……侍か……?

五野木 遥瑠 :こんなもんで!

GM :あっ峰うちじゃん

龍之介 :ま、まあ手刀だから……

五野木 遥瑠 :羽の峰……

GM :あっエリート会社員だった!

龍之介 :兵糧丸スペシャル!?

GM :スペシャル回復のぶんかw

GM :そんなにエナジードリンクを飲んだら……副作用が!

五野木 遥瑠 :HYOUROUGAN-SPECIAL、これもコンビニで売る予定だったのかな……

GM :忍びの術は秘匿されなければならないから……

龍之介 :そんな劇薬をコンビニエンスに売るんじゃないよ

GM :これはむしろ蜘螺咲さんの肉体が特殊なのかもしれない

五野木 遥瑠 :24時間闘えますか、いにしえのワードだけどデキる男が言うとかっこいいよな……

乃木楓香 :普通の人が兵糧丸レベルの超回復したら逆にやばいんだと思う

GM :十七ラウンド戦える人なら24時間も戦えそうだね

五野木 遥瑠 :食物連鎖だ

GM :大人の理論だ

GM :比良坂的トーク術だった!

五野木 遥瑠 :これが拷問術なの面白すぎる

乃木楓香 :なるほどなあ

五野木 遥瑠 :かわパラはカピりそう

GM :おじさん……っ!

GM :社会的弱者の……悲哀……っ!

五野木 遥瑠 :エリート会社人は強者の方だろ!

GM :いまは無職なんだよ

蜘螺咲 鴎禅 :いまはほぼ無職のおじさんだから弱者なんだよ

五野木 遥瑠 :そうだった もうほぼ無職なんだった

五野木 遥瑠 :データ付きで示してくるの嫌だな~

GM :ペンギンの心の純粋さにきっちりつけこんでいる

GM :相手に合わせた対応だ……! これがエリート!

乃木楓香 :そういう死闘だったのか…

五野木 遥瑠 :武士も魚は食べるから……

GM :実際龍之介くんのスキルって

GM :忍獣特有の世界理解により作用する現実改変っぽいですからね

五野木 遥瑠 :日ごろからAEDが使用されてるのは命の犠牲とかそういうアレなのか??

GM :AEDを一回使用するごとに誰かが死んでいる

GM :もしかしてこのおじさま、クソデカ感情でいらっしゃる?

五野木 遥瑠 :前も言ったけど、ぱっと見ドライで非情な感じの蜘螺咲さんがかなり人間的な友情に基づいて動いてるのいいですよね

GM :いいよね~~

五野木 遥瑠 :龍之介さんも情で動いてるから、一見非対称っぽく見えるペンギンとエリートサラリーマンの戦いだけど実際は同じものを賭けて戦ってるんだな

GM :言い合ってはいるけど主張としては同じようで味がある

五野木 遥瑠 :あ~いいですね……かっこいい

五野木 遥瑠 :Samuraiだよ

GM :蜘螺咲さん、企業人としてのスキルで戦ってくれるの好きだな

五野木 遥瑠 :営業術

GM :そういう技も戦いに昇華できるのがシノビガミの忍びのいいところであるしね

五野木 遥瑠 :もふペンギン……!

乃木楓香 :おお……

GM :平和的解決……

GM :なるか……!?

GM :カピバラ死んでんだよな 背景で

蜘螺咲 鴎禅 :死んでるねえ

五野木 遥瑠 :死ピパラ

乃木楓香 :まあ最期の一撃ってそういうものだから……

GM :そういうものだからね……

龍之介 :おじさま……

五野木 遥瑠 :抱きとめてくれてる……

GM :おじさま……

龍之介 :おじさま…………

龍之介 :おじさま………………

乃木楓香 :ほおお そう落ち着くのか……

GM :よいですね

五野木 遥瑠 :いいな……諦めはしないんだ

五野木 遥瑠 :ほぼ無職の男……

五野木 遥瑠 :あっタイトル回収!

五野木 遥瑠 :パワポの光に照らされるペンギン、多分今後のTRPG人生で見ることないと思う

五野木 遥瑠 :タイトルの回収もきれいだな……

乃木楓香 :いい子がよ……

GM :やるやないか……

GM :パワポ×ペンギン いいね

龍之介 :以上で……!

五野木 遥瑠 :メチャクチャよかった……!

五野木 遥瑠 :この二人(?)の交錯よかったな……

龍之介 :熱いハートのおじさま……………………

GM :よかった~~!

GM :ありがとうございました!

GM :いや~~演出丸投げになってしまいましたが……まとめていただいて

GM :タイトル回収もしてくれてとても助かりました

乃木楓香 :よかったすね…

龍之介 :パワポの光に照らしてもらったのであっタイトル回収できるじゃん!になりました

GM :よかったよかった

【クライマックス】

GM :さて、EDもやりたいなとは思っていますが

GM :龍之介くんと乃木さんに見送ってもらおうと思っています バスが出るので

龍之介 :おお!

龍之介 :兎の耳バスだ

GM :なのだ

乃木楓香 :なるほど

乃木楓香 :見送ります

五野木 遥瑠 :耳バス!

龍之介 :ます

GM :他のお二人がどうしようかな~という思い

GM :クールに無しにするか……

龍之介 :全員で見送る?

GM :全員で見送ってもらってもいいです まあでも対立型なんでね

龍之介 :なるほどなあ

GM :シノビガミは敗者に厳しい

GM :のか?

龍之介 :クライマックスで敗退すると功績点もらえないですからね

五野木 遥瑠 :それが一番重い

GM :とりあえずお二人に出ていただこうかなと思います

乃木楓香 :出るぜ

龍之介 :でるぜ!

龍之介 :どうして水族館に新鮮な魚介を運ぶ必要が……?

五野木 遥瑠 :異常園長が握らなきゃならないから……

蜘螺咲 鴎禅 :寿司屋を水族館でやるのいけす代わりにしてない?w

帚木オドロ :いけすの魚はおいしくないって聞いたことあるから……多分してない……

五野木 遥瑠 :よかった、食べられる魚はいなかったんやな

蜘螺咲 鴎禅 :でも いけすの魚が美味しくないのは 狭くて環境が悪くてえさもあまりやらないから 弱っていて美味しくないだけで

蜘螺咲 鴎禅 :デカい水槽でしっかり育成するのは 養殖と同じで

アル :ヘ~

蜘螺咲 鴎禅 :美味しいかもしれないよ

五野木 遥瑠 :なるほどなあ

五野木 遥瑠 :オーナーが忍者なら……

五野木 遥瑠 :龍之介さん、ちょいちょい揺れるのかわいいな

五野木 遥瑠 :ナンがデカいからね 寿司を置く場所はない

アル :田舎Dis

五野木 遥瑠 :シャインマスカット寿司……

龍之介 :ならナンを小さくしたらいいのではないですか?

五野木 遥瑠 :語彙が「かっちょいい」なペンギンかわいいね

アル :いいね

五野木 遥瑠 :あっいいですねこの回収

蜘螺咲 鴎禅 :良い感じに合わせられる女子高生がいて

蜘螺咲 鴎禅 :バランスの良い可愛さだ

アル :いいな~

蜘螺咲 鴎禅 :おじさんはダメ 感情が重いから

龍之介 :乃木ちゃんの言葉嬉しくてリアルにうるっとしてしまった

乃木楓香 :えへへ 龍之介ちゃんがいじらしくて…

蜘螺咲 鴎禅 :いい会話でしたよ

蜘螺咲 鴎禅 :かわいい

龍之介 :やっぱ一緒に居られてよかったな………………という気持ちになっている

龍之介 :アル………………………

乃木楓香 :いいな……

五野木 遥瑠 :アル……

蜘螺咲 鴎禅 :うわーん アルー

GM :こんな感じですかね

龍之介 :うええええええん

龍之介 :はい!!

五野木 遥瑠 :いやよかったな……

GM :なんとか……なんとかなり……よかった

GM :お付き合いいただきありがとうございました……!

【アフタープレイ】

GM :EDが終了したから功績点配布かしらん

乃木楓香 :うおお お疲れ様でした

龍之介 :うおおおおお!功績点だ!!

五野木 遥瑠 :「特になし」って独自流派作ったら特になし勢の仇敵になるのかな

龍之介 :そんなたいらひとしみたいな……

龍之介 :これ参加賞みたいな名前なのに途中で帰った人みたいになるよねw

五野木 遥瑠 :私この界隈でやるまでこれ参加賞みたいな話なのかと思ってたんだよな

龍之介 :下位流派の特技も勘違いしてたもんね

GM :わかる なまえわかりづらいよね

五野木 遥瑠 :こ、ここでも二分されるとは

五野木 遥瑠 :いい子だったよね乃木さん……

GM :いい子だったねえ

GM :ずっとJKだった びっくりした

五野木 遥瑠 :友達想いだったり、敵対者に憤ったりするところも元一般人っていう設定とかみ合っててよかった

五野木 遥瑠 :出会い厨ペンギンおる

龍之介 :わかる……琴線本当にね……難しいよね…………

五野木 遥瑠 :琴線は邪悪なシステム

五野木 遥瑠 :蜘螺咲さんともああいう感じで決着に至れたのは龍之介さんだったからこそだな~と感じる

GM :琴線とかいうシステムを考えたやつ許せねえぜ

GM :シノビガミなどの優れたシステムの制作者を見習ってほしいものだな……

龍之介 :『矛盾』だ

五野木 遥瑠 :蜘螺咲さんもかなりよかった (元)エリートとしての説得力がかなり強かったよな~と感じる

乃木楓香 :結構かぶるとこあるよね 同じ人を挙げると

五野木 遥瑠 :最終決戦でビシっとスーツで決めてくるのもカッコよかったよね

龍之介 :蜘螺咲さんもね~~本当に良かった ずっと動物に優しくて嬉しかった

乃木楓香 :蜘螺咲さん、社会人と忍者らしさの融合としてかなり完璧だなとも思っていた 私は記者らしさが女子高生らしさと妖銃に食われていたな……という自覚があるため

龍之介 :五野木殿もよかったよ……(イケボ)

五野木 遥瑠 :でもその人カピ原さんを……

龍之介 :多分ぽぽさん自身結構カピ原さん爆破したこと悲しいっぽいからあんま言うのも名とおもっているw

五野木 遥瑠 :蜘螺咲さんと乃木さんのバチバチかなりよかったな~ 緊張感が出てた

龍之介 :よかったですよね 対立型なんやぞ!って

GM :あれよかったよね~~

GM :嬉しかったですね

龍之介 :五野木さんの被弾描写めっちゃエッチでは?性欲を煽るなってキレてました

龍之介 :カピ原さん……

五野木 遥瑠 :悪い大人……!

五野木 遥瑠 :エッチか……?

龍之介 :エッチだろ!!!!

乃木楓香 :五野木さんがこの卓で一番エッチだった説がありますね

GM :エッチだったかもしんねえ……

龍之介 :あと五野木さん能力描写がさすがでしたね

五野木 遥瑠 :どういうこと??

龍之介 :蜘螺咲さんの戦闘描写も技能と結びついたエリート会社員でめちゃくちゃ嬉しかった……

蜘螺咲 鴎禅 :ああいうのは得意分野なのでいくらでも湧いてきますね

蜘螺咲 鴎禅 :営業忍法とかは

GM :マジ死闘だったね……

五野木 遥瑠 :見たことない死闘だった……

GM :17はやりすぎだぜ

龍之介 :データ組んでバチバチ戦うの好きなのですげ~~~~嬉しかったです

GM :でも対立型はやっぱ……ええな

蜘螺咲 鴎禅 :決め手がないわけじゃないですからね

乃木楓香 :1判定で決着する……みたいな状況がずっと続いていた

蜘螺咲 鴎禅 :どっちも殺す手段がある長期戦だから

龍之介 :どっちも短期決戦を見込んだ型だから

龍之介 :シノビガミってこうなり得るよな…………というのがめちゃくちゃ出てた気がします

五野木 遥瑠 :従者型二人が残ってたの面白いですよね

GM :いいよね

GM :蜘螺咲さんは忍法構成自体はほとんどなくなっていたというか

GM :【戦駒】は実質使用されることが無かったんだけれども

GM :範囲攻撃の射程圧で戦っていましたね

蜘螺咲 鴎禅 :相手が従者型でエビもいたからね

乃木楓香 :状況次第で使われない忍法があるって意味でどうやっても活きる頑健ってつよいなあと思うなどしました

龍之介 :頑健つよいですね……

龍之介 :でも忍法…………………いれたくない?

GM :入れたい……

GM :【頑健】って無傷で勝ったら忍法枠腐るじゃん?

龍之介 :!!

GM :イメージするのは常に”最強”なんですよね

蜘螺咲 鴎禅 :面白忍法は使いたくなりますよね

GM :メイン忍法いれたい!

GM :暗躍が活躍してたのめっちゃ良かったですね

龍之介 :めっちゃ活躍してましたね!!

龍之介 :暗躍が暗躍してた

GM :忍法が活躍すると嬉しいですよね

GM :【禁眼】えぐかったな……

龍之介 :本当に 人の心ないよ

GM :あれ二回目以降の不死身に対する滅茶苦茶なカウンターじゃない?

GM :死んでから使う、が特技無くなるからできなくなる

五野木 遥瑠 :禁眼案外機能してくれてよかった それだけに逃げに徹してればよかったな~と悔やまれる

GM :あと奥義破り対策のために放して一個だけ特技取ったりできなくなる……恐ろしい

GM :占任さんドンマイ! 対立型は難しいですよね

乃木楓香 :たしかに不死身につよいな

龍之介 :奥義改造なしだと不死身自体は弱いが……………………

GM :強いが!?!?!?!?

GM :毎回ダイスで5出せばもりもり回復できるんだが!?!?!?

龍之介 :そ、そうだね

蜘螺咲 鴎禅 :不死身は揺れ幅がデカいんだけど

乃木楓香 :シノビガミはダイスに生死を預けない方が強いから

蜘螺咲 鴎禅 :読めない強さがあるんですよね

五野木 遥瑠 :毎回ダイスで5出しても減っていくからな……

蜘螺咲 鴎禅 :回復しなくても変調は消せるから

五野木 遥瑠 :でもマジで敵がデカい目出したときの絶望感は大きいですよね、不死身

GM :サイキョ~

GM :グヘヘへ……

GM :ではぼちぼち解散といたしましょうか!

龍之介 :はーい!!お疲れ様でした!!

龍之介 :楽しかったです~~!

GM :お疲れ様でした! 楽しかったです~!

GM :ナケミンモイモイ!

龍之介 :あっ!!

龍之介 :ヌーの人は!?

龍之介 :なんだったの!?!?

GM :いる?

龍之介 :いる!!!!!!!!!!!!

GM :いらんやろ……

龍之介 :いるやろ!!!!!!!!!!!

五野木 遥瑠 :かなり気になる 何だったんだあの人

GM :しかたない……

龍之介 :やった~~~~!!

GM :・炎河キアマの【秘密】
炎河キアマの正体は、公安隠密局のエージェントである。

公安隠密局では『兎の耳』という血盟が以前より警戒されていた。
彼らはフリーのハグレモノであるが、比良坂機関の古流神道とは源流を同じくする、独自の占術を有している小流派である。
しかしながらその術を国益のためではなく、目先の利益のために使うことから、監視対象となっていたのである。

炎河キアマの兄は、『兎の耳』に潜入を行っていた工作員だった。
彼は優秀な忍びであり、巫女との間に子を持っていた。
娘の名前は、オドロと呼ばれていたそうであるが、潜入のために情報を抹消され、詳しい姿は不明である。

だが現在、『兎の耳』と比良坂機関の間に軋轢が生じている。キアマの兄も消息が不明となってしまった。
キアマはせめて、何も知らない少女だけでも保護しようと、部隊を動員したのである。
しかし彼女らは戦闘向きの人員ではない。オドロを保護したとして、匿う場所も必要だ。
状況を混乱させるために、キアマは凶尾の忍びに協力を取り付けさせたのである。
炎河キアマの【本当の使命】は、オドロを保護することだ。

キアマの行動原理は、忍びの世界を知らない少女であれば保護するべきだという思想にある。
オドロが【本当の使命】を持っているという情報を得た場合、キアマは身を引き、「凶尾の忍び」もクライマックス戦闘には参加しない。

GM :こんな感じでした

五野木 遥瑠 :公安だったの!?

GM :ヌーに襲われるといえば公安だからね

龍之介 :え!?そ、そうなの!?!?

龍之介 :そうだったんだ……

五野木 遥瑠 :水瀬さんもヌーに襲われるのかな

龍之介 :全く同じこと言おうとしてた

GM :日読の業務内容は蔵書管理・禁書の確保・ヌーの撃退だからね

龍之介 :そうだったんだ…………

蜘螺咲 鴎禅 :オドロの情報を渡せば エビがクライマックスに出てこなくなるのか

GM :そうだったのだ

GM :ただ渡すか渡さないかという判断もあったのだ

蜘螺咲 鴎禅 :割と重要キャラだったなあ

蜘螺咲 鴎禅 :エビ本当に強いからw

龍之介 :強かったエビ!!

龍之介 :判定妨害本当に勘弁してくれ~~~って感じでよかった

GM :ごめんね

龍之介 :敵だから!

GM :ぐふふ

龍之介 :メインフェイズ戦闘でもくらったし ペンギンにきびしいエビ

GM :いちおうブレーメン使うって話でしたので

GM :仇敵は出したいな~と思ってました

GM :動物園のアイドルだったので、対抗して水族館のロックスターでした(?)

龍之介 :そ……そういうことだったのか!!!!

GM :だったのだ