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スーパーてのひらの冒険2 さよならてのり町
GM:しろい


PC1:熊取 千枝(くまとり ちえ)(キャラシート)PL:有限無限
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:御門 燐火(みかど りんか)(キャラシート)PL:御影
PC4:ハイド(キャラシート)PL:OBAKEra
GM:しろい

関連セッション
てのひらの冒険

目次

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
[見学用]GM:こんにちはー!
[見学用]御影:こんにちわー、ウワ—ッ可愛い!
[見学用]GM:トレスです!今回これだけです(白状)
[見学用]GM:こんにちはー!
[見学用]:またなんか頑張ってる……
[見学用]OBAKEra:ヘイ!!
[見学用]敗者T:こんにち……うわーっ背景!
[見学用]GM:こんにちはー!
[見学用]敗者T:かわいい……
[見学用]GM:今回は背景トレスしたところで力尽きてしまった
[見学用]GM:お手洗いいくのでコマなどをお作りくださいませ!
[見学用]有限無限:こんにちは~!
[見学用]有限無限:わ~~~~!背景かわいい!
[見学用]有限無限:今季覇権アニメじゃん
[見学用]GM:こんにちはー!
[見学用]GM:みなさま大丈夫でしょうか!
[見学用]GM:もう少し待っての方がいたらお気軽に言ってください
[見学用]熊取千枝:初稼働…緊張するけど頑張ります!
[見学用]GM:こんにちはー!
[見学用]晩翠凍衿:ヨシ!
[見学用]御門燐火:こんにちわー、私はたぶん大丈夫かな……
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]雷鳥@見学:ちは!
[見学用]ハイド:おっけーかな
[見学用]ハイド:こんちは
[見学用]GM:ヨシ!じゃあ大丈夫そうかな
[見学用]GM:はじめていきます!

プリプレイ

GM:『スーパーてのひらの冒険2 さよならてのり町』
GM:はじめていきます!
[見学用]熊取千枝:よろしくお願いします!
GM:自己紹介から始めましょう!
熊取千枝:わ~い!
[見学用]晩翠凍衿:よろしくおねがいします!
御門燐火:ヤンヤヤンヤ
晩翠凍衿:ワオワオ!
[見学用]御門燐火:お願いしますー
ハイド:イエス
GM:それではPC1の熊取さんからお願いします!
熊取千枝https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwOi4-gIM
GM:ありがとうございます!
熊取千枝:「は、はい!……」
熊取千枝:「あだす………違う違う!」
熊取千枝:「んん”っ、あ”−あ”−!」
熊取千枝:「……わたしの名前は熊取千枝…です」
熊取千枝:幼いころからのUGNチルドレンで、今は星辰館高校に通っています。
[見学用]雷鳥@見学:訛ってるw
[見学用]雷鳥@見学:かわいいな
熊取千枝:東北なまりと体重が気になるお年頃
GM:東北出身だったとは……
熊取千枝:オーヴァードとしての能力は小さな火の玉を飛ばす程度であり、
[見学用]御門燐火:方言で喋っても良いのよ?
熊取千枝:戦闘に向かないため、オペレーションや事務作業の手伝いをしていました……が
熊取千枝:ある日夢で出会った謎の存在によって"神域の淑女"(ベアトリーチェ)に任命されてしまいます
GM:ベアトリーチェとは一体……!?
熊取千枝:千枝本人にも、それが何なのかは分からない…
[見学用]晩翠凍衿:あっそっか
GM:わからないものに任命されてしまった
[見学用]晩翠凍衿:熊取千枝でベアトリーチェなのか
熊取千枝:ですがレネゲイドが大きく変異してしまいました
[見学用]ハイド:そういう?!
[見学用]GM:みたいですね!べあ+とり+ちえ
[見学用]雷鳥@見学:おおー
[見学用]御門燐火:なるほどお
熊取千枝:非常に大きな規模で炎を放てるようになり、さらにその炎は相手を燃やしながら凍てつかせます
GM:めちゃくちゃ強くなった
[見学用]どどんとふ:「倉良 巡@見学」がログインしました。
[見学用]GM:こん こんにちはー!
熊取千枝:さらに少し先の未来を見通す力まで手に入れてしまいました
[見学用]晩翠凍衿:動揺してる
[見学用]御門燐火:こんにちわー、KPが動揺している
[見学用]晩翠凍衿:こんにちは!
[見学用]占任@見学:こんにちはー
[見学用]GM:文字見ただけで動揺するのやめたい
[見学用]ハイド:ラッシャイ
[見学用]ハイド:おちついて
[見学用]占任@見学:見学者の名前の文字列に動揺するGM、何?
熊取千枝:そんなことがあったので、様子見も兼ねて、最近は前線にバンバン送り出されてます
熊取千枝:性能は、コキュートス(氷獄)とインフェルノ(煉獄)を搭載したRCアタッカー。能力が大きく変異したのでDロ変異種…というわけです。
熊取千枝:普段はコキュートスによるシーン攻撃を行いつつ、クライマックスでは時間凍結を使って確実に先制インフェルノを叩きこみます。
熊取千枝:未来視は戦闘にもそれ以外にも応用でき、バディムーブとして体得しています。達成値増加は正義!
[見学用]御門燐火:様子見で前線送られるの、可愛そう
熊取千枝:「以上…です」「できれば大きな事件には関わりたくない……です」
[見学用]晩翠凍衿:気持ちは分かる >文字列
[見学用]晩翠凍衿:UGNは人手不足だから……(万能語)
[見学用]熊取千枝:あ、占任さんこにちはー
[見学用]ハイド:今日は高名な敗北者の方がふたりもおるようで……
GM:平和に過ごしてほしいけれど前線に送られてしまうんだなあ……
[見学用]御門燐火:草
GM:そんな熊取さんのハンドアウトはこちら!
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:汚名でしょ
[見学用]熊取千枝:名前のダジャレ気付いてもらえてよかった…
GM:PC1 熊取千枝
GM:シナリオロイス:手乗りベアト
GM:あなたは突然現れた、自分にそっくりな小さな生物――「手乗りベアト」に助けを求められる。
GM:その瞬間、あなたも未来を幻視する。「てのりレジスタンス」によって、町が――国が――地球が滅びる姿を。
GM:平和を守るため、あなたは「てのりまち」へと向かうのだった。
[見学用]占任@見学:高名な敗北者、初めて聞く言葉すぎる
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:あっあとアレ
GM:そんなわけで、手乗り存在というちびキャラに出会っていただきます!
[見学用]晩翠凍衿:キャラシのURLを貼っていないわ
熊取千枝:「て…てのり…?」
GM:てのりレジスタンス(?)の手からてのりまち(?)を守っていただきたい
[見学用]GM:あっほんとうだわ ログ編でいい感じにします
[見学用]GM:高名な敗北者…………
熊取千枝:「なんか地球の危機とか…大事件じゃないですか!ひえ~~~~~」
[見学用]GM:負けてないし 見方によっては どう見たらそうなるかわからないけど
GM:大事件かもしれないし、そうでないかもしれない
[見学用]占任@見学:前回PLとしては今回手乗りが消えたりしないかかなり心配で……
熊取千枝:「不安だけど…がんばりましゅ!」
熊取千枝:「…‥‥」
熊取千枝:「ます!」
[見学用]御門燐火:地球が滅びるって、手乗りで世界があふれたりするんだろうか
GM:噛んでる 可愛い
GM:よろしくお願いします!
[見学用]熊取千枝:手乗りは…わだすが守る!
GM:それでは次はPC2の晩翠さんお願いします!
[見学用]ハイド:責任を持って駆除します
晩翠凍衿:はーい!
[見学用]御門燐火:今回HOからけんかっ早いって言われたのが二人いますからね
[見学用]GM:駆除したら占任さんが死んじゃう
晩翠凍衿http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiMrE5gIM
[見学用]熊取千枝:私も死んでしまいますね
晩翠凍衿:晩翠凍衿(ばんすい しえり)。最近N市外から派遣されてきたエリートチルドレンです。
[見学用]占任@見学:マジの脆弱性なので……
晩翠凍衿:エリートなのでUGNに12本しかないあのさいきょうの武器ゾディアックウェポンの担い手でもあります。
GM:すごい……さすがエリート!
[見学用]御門燐火:ゾディアックウェポン
[見学用]御門燐火:ホントに12本しかないのか?
[見学用]雷鳥@見学:う、裏星座
[見学用]GM:そういえば熊取さんも晩翠さんも星辰館の17歳だけど面識あるのかな
[見学用]熊取千枝:なんかこう…世代の違いとかあるらしい
晩翠凍衿:戦闘力が高く、性格面でもチルドレンにしては明るく社交的ですが、一方で他人の気持ちに疎く、調子に乗りやすく無神経だったりもします。ぜんぜん空気が読めなかったりする。
[見学用]熊取千枝:どうしましょう あった方がスムーズですかな?
[見学用]GM:GMはどちらでもOKです!お二人で決めてください~
晩翠凍衿:もっともN市に来てから色々な出会いがあったおかげでその辺りは多少改善されつつ……あるのかな……ないのかな……?
晩翠凍衿:そういう感じです。
晩翠凍衿:性能としてはほぼ純粋に白兵型!
[見学用]熊取千枝:背に隠れてビビりたい気持ちがあります
晩翠凍衿:大鎌使いの嗜みであるガー不攻撃を行ったり、ダメージダイスを振り直したりします。100%を超えれば範囲攻撃もできる。
[見学用]熊取千枝:そういえば性能の話忘れてた!
[見学用]御門燐火:嗜み
晩翠凍衿:そんなところです。以上!
GM:さすがエリートチルドレン!戦闘も頼りになりそう
GM:そんな晩翠さんのハンドアウトはこちら!
GM: 
GM:PC2 晩翠凍衿
GM:シナリオロイス:藤堂千鞠
GM:あなたは自分にそっくりな小さな生き物が、巨大な鎌を振り回し――草刈りをしている姿を目撃する。
GM:そしてその隣には、着物に麦わら帽子、首にタオルを巻いた草刈りルックの女性。
GM:藤堂千鞠と名乗るミステリアスな少女はこう告げる。「私には神を殺す力がある。」
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:こちらも面識はどちらでも大丈夫ですよー
GM:晩翠さんの手乗り存在が草刈りをしているところに出会っていただきます。
GM:そこでミステリアスないでたちの藤堂千鞠という人と出会ってなにやらありそうです。
[見学用]熊取千枝:では知り合ってるということでお願いします!
晩翠凍衿:鎌が正しい使い方をされている……
GM:鎌は人を傷つける道具じゃない!
晩翠凍衿:一体どうなってしまうのか……頑張ります。よろしくお願いします
GM:一緒に草刈りを楽しみましょう!よろしくお願いします!
[見学用]晩翠凍衿:へい!
GM:それではPC3の御門さんお願いします!
御門燐火:はーい
御門燐火https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_8XNgQMM
御門燐火:「折れず曲がらず真っ直ぐに!希望を届けにやってきたぜ!"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門燐火だ!」
[見学用]GM:あっ魔眼が開く!!!!
御門燐火:"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門 燐火(ミカド リンカ) 11歳。N市第六支部所属UGNチルドレン。
[見学用]GM:可愛い~
御門燐火:物心ついた時からUGNで実験体やってました。プロジェクトが停止したため今は真っ当にチルドレンしています。割とどんな傷でも最終的には治りますが回復速度は死んでいるので生傷の絶えない子です。
御門燐火:ズタボロになって動けなくても魔眼を操作して敵をぶっ飛ばすクソ強メンタルの持ち主。
御門燐火:動ける時は超次元サッカーします。必殺シュートはグングニル(装甲無視)。
御門燐火:結構オラついた性格ですが、真面目で優秀なチルドレンです。優秀なのでバディム—もあるよ。
[見学用]熊取千枝:敗者Tさんとはクソデカ犬卓でGMPLして以来ですね よろしくお願いします!
御門燐火:てのりんかとケンカしたりハイド兄ちゃんとケンカしたり新しい仲間の姉ちゃんたちに懐いたりしたいと思います。
御門燐火:よろしくお願いします。
GM:すごい!優秀なチルドレンだ 頼りになりそうな11歳ですね
[見学用]雷鳥@見学:クソデカ犬懐かしいですなー
[見学用]ハイド:可愛いじゃん
御門燐火:頼りにしてください
GM:ハンドアウト一緒なのでハイドくんも自己紹介してもらおうかな
GM:PC4ハイドくんお願いします!
ハイド:はいな
[見学用]御門燐火:照れる
ハイドhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY17jB4gIM
[見学用]晩翠凍衿:その節はご参加ありがとうございました。よろしくお願いします!
ハイド:月夜銀座のなんでも屋、ハイドです、名字ははない。
[見学用]御門燐火:クソデカイッヌ……
[見学用]熊取千枝:御影さんとは試験運用セッションでご一緒したことがあり、おばけらさんとは完全にお初…よろしくお願いします
ハイド:孤児であったところを街の悪党に拾われスクスク育ちました。
[見学用]御門燐火:そうそう、賽目で行けば星辰館3人娘だったのね、よろしくお願いします~
[見学用]雷鳥@見学:クソデカフェンリルとかクソ長ダックスフントとかめっち懐かしい...
ハイド:日当2000円で今日も元気に労働基準法に後ろ足で砂をかけながら街のあらゆる場所で働いています。
[見学用]雷鳥@見学:あ!ハイド君!おたんじょうびセッションよかったなあ...
[見学用]占任@見学:ハイドくんいいよね……
GM:どうやって生活してるんだろう
[見学用]御門燐火:ハイド君(というかおばけらさん)返しが滅茶苦茶上手いんですよね……
ハイド:シンドロームはハヌマーンピュア、真っ先に飛び出して雑魚を蹴散らすのが得意です。
[見学用]GM:あっもしかして高名な敗北者って敗者Tさんと御門さんのこと!?
[見学用]GM:ナチュラルに自分カウントしちゃったけど御門さんもじゃん!
ハイド:衣食住は保護者に見てもらってるんですよね、あとよく奢ってもらったりとかもする。
GM:なるほど!本当に可愛がられているんですね
[見学用]御門燐火:は!?え!?私!?
[見学用]占任@見学:ネクロニカでは私も敗北しました
ハイド:依頼であるなら、手は抜かないはずだぜ。よろしくな!
[見学用]雷鳥@見学:はえー
[見学用]御門燐火:全く身に覚えないから素でビックリしちゃった
ハイド:以上です
GM:よろしくお願いします!そんな御門さんとハイドくんのハンドアウトはこちら!
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:しろいさんと占任さんのことだと思ってた(私は誰にも負けてなどいないため)
GM:PC3 御門燐火
GM:PC4 ハイド
GM:シナリオロイス:"ヨルキュリア"
GM:手乗り存在を生み出す力を持った少女、"ヨルキュリア"の要請で支部を訪れたあなたたち。
GM:あなたたちの手乗り存在は喧嘩っぱやく、ほとほと手を焼いているらしい。
GM:そこで突然、何者かの宣戦布告が告げられる。その者たちはこう名乗る――「てのりレジスタンス」。
[見学用]ハイド:しろいさんと敗者Tさんのつもりでしたが……
GM: 
[見学用]占任@見学:こん中で一回も負けてないのおばけらさんだけなのでは……
GM:実はこの手乗り存在の話は……前回の話というのがあるのですが
[見学用]ハイド:つよい パワー
[見学用]熊取千枝:ククク…私も敗北を知ってみたいですね
GM:その前回の『てのひらの冒険』の時に出てきた"ヨルキュリア"という人物と出会ってもらいます
[見学用]御門燐火:ほんとうに負けてないのか……?
GM:お二人の手乗り存在に手を焼いているらしい
[見学用]ハイド:単に試合回数が少ないだけかもしれませんが……
[見学用]ハイド:まあ、生まれついての捕食者……というわけですね
御門燐火:「オレをもとにしておいて喧嘩っ早いってどういうことだろうな~~」
[見学用]晩翠凍衿:光栄だなあ
[見学用]占任@見学:有限無限さんもレミナさんに負けてません?
[見学用]GM:まあ自分全員捕食して喰らいつくしますよ 最終的にはね
[見学用]御門燐火:無限に敗北者が増えていく
[見学用]ハイド:がんばれ~
GM:不思議ですねえ
[見学用]雷鳥@見学:うわこわーい
[見学用]熊取千枝:ち、ちげーし!あれはその…
[見学用]晩翠凍衿:おばけらさんに初めて土をつける役目を私が任されたわけですね
[見学用]ハイド:おうおう、やってもらおうじゃねえの
[見学用]御門燐火:頑張ってください!
[見学用]雷鳥@見学:負けたり勝ったりして情緒壊したり壊されたりして♡
[見学用]熊取千枝:ハイドくん覚悟してね
[見学用]ハイド:ケケケ
[見学用]御門燐火:3人で組んでハイド君を落とす戦いか・
[見学用]御門燐火:?
GM:その上てのりレジスタンスから宣戦布告があります
GM:穏やかじゃないですね
ハイド:こわいね
御門燐火:こわいぜ
[見学用]GM:これ以上ハイドくん周りの人間関係複雑になったら大変になってしまう
[見学用]熊取千枝:まあ手乗りの無事を第一に考えさせてもらいますが…
GM:こわいけど頑張ってください!
GM:よろしくお願いします!
[見学用]ハイド:その気になったら4股かけられるからなハイドくんは(ニースくんカウントしてんじゃねえよ)
御門燐火:よろしくお願いします~
[見学用]熊取千枝:ニースさん…
[見学用]ハイド:あ、なんか目開いた
[見学用]御門燐火:ニースの兄ちゃん……
[見学用]御門燐火:魔眼をサッカーボールにしているので……
ハイド:よろしく~~
[見学用]GM:魔眼ちゃん……
GM:そんな楽しい4人でやっていきたいと思います!
GM:トレーラーはこちら!
[見学用]御門燐火:その気になれば意志だけで動かせるので蹴る意味は全くないです
GM: 
GM:全長15cmほどの不思議な生き物、手乗り存在。
GM:立ち上がる手乗り存在たち、"てのりレジスタンス"に支配された町――「てのりまち」。
GM:「てのりのけんりを!」「ばたーたべほうだい!」「おひるねまだ?」
GM:光と闇の手乗り遣いが交錯する時、世界の運命は廻り出す。
GM:ダブルクロス The3rdEdition.
GM:『スーパーてのひらの冒険2 さよならてのりまち』
GM:ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM: 
GM:----
[見学用]雷鳥@見学:さよなら...
[見学用]御門燐火:「てのりのけんりを!」「ばたーたべほうだい!」「おひるねまだ?」 既に可愛い……
熊取千枝:「光と闇────!?」
[見学用]熊取千枝:かわいい…
[見学用]GM:それではOPやっていきましょう!
[見学用]GM:熊取さんからです 手乗りと会ってもらいますが
[見学用]熊取千枝:うおおおおーーーーーっっ!
[見学用]GM:どこで会いましょうか!
[見学用]占任@見学:さよならしないでくれ(懇願)
[見学用]御門燐火:がんばえ~
[見学用]熊取千枝:どうしましょ!
[見学用]熊取千枝:家かな
[見学用]GM:OK!家にしましょう
[見学用]GM:熊取さんにおうちの描写をしていただいて
[見学用]GM:よきところで出会いましょう
[見学用]GM:なんか既視感あるな
[見学用]GM:まあいいのです

オープニング 熊取千枝

GM:OP 熊取千枝
GM:登場侵蝕お願いします!
[見学用]晩翠凍衿:PCのおうち描写は隙あらばすべき
熊取千枝:りょ、了解です!
[見学用]GM:PCのおうち描写大好き
熊取千枝:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+8[8] → 39
[見学用]ハイド:我も我も
GM: 
GM:・熊取千枝 自宅
GM: 
[見学用]GM:描写お願いします!
[見学用]熊取千枝:押忍!
熊取千枝:ピピピピ ピピピピ ピピピピ
[見学用]御門燐火:いったいどんなおうちなのかしら
熊取千枝:ピピピピ ピピピピ ピピッ……
熊取千枝:「ん~~~、あと1時間くらい寝たい…いや、実を言うと1日中寝てたいけど…」
熊取千枝:誰に言うでもなく、独りごちる
熊取千枝:ここはUGNチルドレン、熊取千枝の自室
[見学用]GM:あと5分……って寝なおして1時間経ってる時
[見学用]GM:最高に気持ちいいですよね 焦るけど
熊取千枝:UGNから貸し与えられた小さなアパートの1室だ
[見学用]ハイド:もう焦りのラインは過ぎてるんじゃないかな……1時間
[見学用]晩翠凍衿:わかりみ
[見学用]御門燐火:1時間過ぎてたらもう「ああ……」って感じになりそう
熊取千枝:水玉模様のカーテン、パステルカラーのマット
[見学用]占任@見学:1時間過ぎたらもう終わりでは……
熊取千枝:ハート型のクッションに、大きなパンダのぬいぐるみ…
[見学用]GM:女の部屋だ!って叫んでしまった 山賊だから
熊取千枝:普通の女子高生となんら変わりない部屋だ…
[見学用]雷鳥@見学:女の部屋だ
[見学用]御門燐火:変なところで山賊らしさ出さなくていいから(良心)
熊取千枝:のそのそと布団から脱出し、顔を洗う
[見学用]占任@見学:根っからの山賊じゃないと出ない言葉
熊取千枝:部屋に戻り、パジャマを脱いで制服に着替える
熊取千枝:いつも通りの流れだ
[見学用]ハイド:頭ァ、今日はあの女ですかぃ?
[見学用]GM:へっへっへ……
熊取千枝:あとはトーストを焼いてヨーグルトも添えて…
[見学用]御門燐火:気弱な女だぜ~ッって狙ったら燃やし尽くされました
熊取千枝:そんなことを考えていたのだが…
[見学用]熊取千枝:こんなところで!
[見学用]熊取千枝:山賊に目付けられちゃった
GM:すすす!
GM:机の上のバターの入れ物がひとりでに動いている。
熊取千枝:「んぬあっ?!」
[見学用]晩翠凍衿:バター!
[見学用]雷鳥@見学:山賊だ シャンクスより強い説ある山賊だ
[見学用]雷鳥@見学:バター?
[見学用]占任@見学:《ポルターガイスト》かな
[見学用]御門燐火:手乗り存在はバターが好物なのだ
熊取千枝:目をこする 寝ぼけてるのかな?
手乗りベアト:「んぬあ!」
[見学用]御門燐火:んぬあっ 可愛い
手乗りベアト:コテン……
[見学用]御門燐火:可愛い!!!!
[見学用]晩翠凍衿:あら~~~
手乗りベアト:声に驚いて、小さな生物が机のうえで倒れる。
[見学用]熊取千枝:ぎゃ~かわいい!
[見学用]雷鳥@見学:手乗り!
[見学用]ハイド:あらあら
[見学用]御門燐火:△ この口可愛すぎる
手乗りベアト:それは、全長15cmほどで……あなたにそっくりな外見をしている!
熊取千枝:「んぬあ?!なんだらべっちゃ?!」
手乗りベアト:「べちゃ!べちゃ!」あわあわあわ……
手乗りベアト:焦った様子で机の上でひっくり返り、手足をぱたぱたさせている。
手乗りベアト:起き上がれないらしい。
熊取千枝:「おおおおおおおめえ……ん”ん”っ」
熊取千枝:「あ、あなた……えっと」
熊取千枝:「お、起きられないの…?」
[見学用]晩翠凍衿:てのりベアトもふつうベアトもかわいい
手乗りベアト:ぶんぶん!!首を横に振る。
手乗りベアト:あわあわあわ……ばたばたばた……
手乗りベアト:強がっているが、どう見ても起き上がれないようだ。
手乗りベアト:焦ったことでさらに起き上がれなくなっている。
熊取千枝:(起きられないのね…)
熊取千枝:(それに何だかわたしに似てる気がする…服とか、髪とか…)
熊取千枝:「よ……よし……!」へっぴり腰で恐る恐る近づいて手を差し伸べる…
手乗りベアト:ぎゅ!
手乗りベアト:必死にその手に捕まる。
熊取千枝:(ぬあ!掴んだ!)
熊取千枝:「そうそう……ほら…立ち上がって…」
手乗りベアト:ぐぐぐ……ぷるぷるぷるぷる……
手乗りベアト:必死に立ち上がる。
[見学用]熊取千枝:ぎゅ! って……はぁ~かわいい
熊取千枝:「おお~……よがったよがった……」
手乗りベアト:「あり、がと、です」ほっとしたようにぺこりとお辞儀をする。
[見学用]占任@見学:かわいいんだよな本当に
熊取千枝:「ひゃ~………お礼言えてえらいな~」へっぴり腰のまま頭を撫でる
[見学用]御門燐火:お礼言えてえらいね~~~
熊取千枝:(何なのかは分からないけど……かわいい!)
手乗りベアト:「きゃ……」撫でられて嬉しそうににんまり笑う。
熊取千枝:(絶対かわいいよこれ!)
熊取千枝:「えっと……おめえ‥じゃなくて、あなたは…誰なのか教えてくれるかな…?」
手乗りベアト:「べあとりちぇ!」
手乗りベアト:元気よく答える。
熊取千枝:「べあとりちぇっって名前なのね…………………ってわたしじゃん!!!」
熊取千枝:「なにこれ、わたしの……コピー……?」
手乗りベアト:口に小さな手をあててオロオロしている。
熊取千枝:「かわいい……」
手乗りベアト:「こぴ……?べあとりちぇ……ちえ!」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、ちえ、あいたかった」
熊取千枝:「!」
熊取千枝:「そう、わたしは…ちえ!熊取千枝!」
手乗りベアト:こくこく!必死に頷く。
熊取千枝:「わたしに会いにきたのね?」
手乗りベアト:こくこく!こくこく!
[見学用]熊取千枝:かわいい……
熊取千枝:「何か……伝えたいことでもあるとか?それともしたいこととか───」
手乗りベアト:そう言われて、ハッとしたようにぴょん!と跳ねる。
手乗りベアト:ぴし!と気をつけ。姿勢を正す。
熊取千枝:「わわっ」
手乗りベアト:「たすけて、ほしいです」
[見学用]御門燐火:守護らねばならぬ……
熊取千枝:「……たす、ける?」
手乗りベアト:「てのりまち」
手乗りベアト:ぎゅっと真剣な顔になる。
手乗りベアト:「てのりまちを、たすけて、ほしいです」
熊取千枝:「てのり、まち……?」
手乗りベアト:この言葉だけ必死に練習してきたようだ。
熊取千枝:「…………」
熊取千枝:自分に似た姿のちいさな生命体
熊取千枝:転べば一人で立ち上がることもできないのに、ここまでやってきて、そして私に助けを求めている
[見学用]GM:熊取さん優しい~~~……こんな謎の生命体が押し掛けてきたのに……
[見学用]晩翠凍衿:バター盗み食いしようとしてたのに……
熊取千枝:なんだか、悪い予感もする このままいけば、激しい戦いに巻き込まれそうな…
熊取千枝:でも、ここで見過ごすことなんて…できやしない
[見学用]GM:優しい……結構怖がりなのに勇気がある
[見学用]ハイド:善の人だ
熊取千枝:知ってしまったのなら…一度向き合ってしまったのなら
[見学用]御門燐火:優しくていい子だというのがひしひしと伝わってくる……良い導入だコレは……
熊取千枝:最後まで…見届けないと!    それに
[見学用]ハイド:そういえばレギュレーションを定めておこうと思ってるんですが
[見学用]ハイド:燐火くんってあれ以来会ってるんでしょうかね
熊取千枝:こんなかわいい存在の頼み……断れるわけない!
[見学用]GM:良い子だ……
[見学用]ハイド:ここでがあれ以来の再会なのか、あれから働いてるとこにちょくちょくちょっかいかけにきてるのかなーという
[見学用]御門燐火:たぶんちょくちょく遊びに行ってると思います
[見学用]ハイド:オーライです
熊取千枝:「わがった……いいよ、わたしが、あなたと、てのりまちをたすけるからね!」
手乗りベアト:「!」その言葉を聞いて、驚いたようにまた飛び跳ねる。
手乗りベアト:「ちえ……!」
[見学用]ハイド:バーとかホストクラブの日には来るんじゃないよ、ケバブ屋とか喫茶店とかの日にしときなさいね燐火くん……
熊取千枝:「べあとりちぇ…」
手乗りベアト:「あり、がと、です」ぺこりとお辞儀。
[見学用]ハイド:お礼が上手
[見学用]御門燐火:たぶん最初のころにそっち系の日に遊びに行ってトラブル起こしてる
[見学用]御門燐火:ちゃんとお礼ができて偉い、私の手乗りはお礼とかできなさそうなので
熊取千枝:「お礼言えて……やっぱり偉い!……」わしゃわしゃ撫でる
[見学用]ハイド:「あ、こら席通すな!おい囲むな!俺の話を聞こうとするな散れ散れ!!」
手乗りベアト:「んきゃ……」わしゃわしゃ撫でられて嬉しそうに笑い体を揺らす。
手乗りベアト:そしてはっと真剣な顔に戻る。
手乗りベアト:「てのりまち、」
手乗りベアト:「てのりまち、……てのりレジスタンス」
手乗りベアト:「てのりレジスタンス……」
[見学用]御門燐火:「は!?なんだよ別にいいだろ!?(なんの店だろ)」
熊取千枝:「レジ…スタンス?」
GM:――その言葉を聞いた瞬間。
GM:あなたの脳内に映像が流れる。
[見学用]御門燐火:なんか手乗りベアトがシリアス感を出してきている
GM:目の前にいる小さな自分と同じような、体長15cmほどの生物。
GM:その生物たちが――大量に――すさまじい数が、徒党を組んでいる!
GM:各々の手にはピコピコハンマー。
熊取千枝:「?!」
GM:ピコピコピコピコ!
[見学用]御門燐火:ピコピコハンマー!?
GM:彼らはそのピコピコハンマーでところかまわずピコピコと往来を暴れる。
GM:ピコピコピコピコ!
GM:土埃が起こり、町が、国が崩れ……
GM:……そして地球がパカッと割れる!
熊取千枝:「うわ~!」発行する右目を抑えながら
GM:『てのりレジスタンス せいあつかんりょう』
[見学用]熊取千枝:大変な事態だ…
GM:……割れた地球にそんな旗がたてられた。
[見学用]占任@見学:割れる地球さんサイドにも問題がある
GM:――映像はここで途切れる。その目が光ったということは……、
[見学用]御門燐火:シナリオタイトルも相まってモノクマがやりそう~と思ってしまった
GM:おそらく、未来を視たのだろう。
[見学用]GM:徹底的に手乗り強火保護者の占任さんに笑ってしまう そうだそうだ地球が悪いよ地球が
熊取千枝:「はぁ、はぁ……」
[見学用]ハイド:このモンペすごいこと言ってる>地球さんサイドにも問題
手乗りベアト:「ちえ?」あなたの様子を見てオロオロしている。
熊取千枝:(もしかして……これが……未来?)
熊取千枝:「心配……ないからね」
手乗りベアト:「ちえ…………」そう言われても心配そうだ
熊取千枝:(あの軍団の中にこの子がいるかはちゃんと見えなかった…)
熊取千枝:(この子を守った先に待つ未来?それとも…これから変えられる未来?)
熊取千枝:(どちらかは分からない…でも、この子のため、世界のため)
熊取千枝:(怖い、怖いけど………)
熊取千枝:「わたしが…がんばるから!べあとりちぇ、心配……しないで?」せめてこの子には、笑顔で向き合わないと!
[見学用]GM:うう……良い子だ………
手乗りベアト:「ちえ……!」あなたの笑顔を見て、安心したように笑顔になる。
手乗りベアト:「んと、べあとりちぇ、てのりまち、ちず、ある」
熊取千枝:(かわいい……かわすぎてよだれ出そう…)「あ、地図があるのね?」
[見学用]御門燐火:あ、よく見たら千枝ちゃん被らないように移動している……偉い……
手乗りベアト:こくこくと頷くと、スケッチブックの切れ端を取り出す。
GM地図
[見学用]御門燐火:カットインあるじゃん!ビックリした
[見学用]GM:地図消えないんで各自消してください(他力本願)
[見学用]ハイド:てのり 絵が上手
[見学用]御門燐火:ちゃんとした地図だ……
[見学用]熊取千枝:かわいいねぇ~
[見学用]占任@見学:パリ??
[見学用]ハイド:パリです
[見学用]雷鳥@見学:かわいい
[見学用]御門燐火:パリ???
熊取千枝:「すごい!これ、あなたがかいたの?」
[見学用]御門燐火:急に距離感が信用できなくなった
手乗りベアト:むふん!自慢げに頷く。
[見学用]晩翠凍衿:www
[見学用]熊取千枝:パリか~
[見学用]ハイド:なんでパリなんだろう……高級バターの本場だからかな……
[見学用]GM:そうなんだ……(無知)
熊取千枝:「これがわたしのいえの前の信号で、」
手乗りベアト:こくこく!
熊取千枝:「あやまがあって、パリ………パリィ!?!?」
[見学用]ハイド:なんか、らしいですね
手乗りベアト:「てのりまち、ちず、ある」首をかしげている。
熊取千枝:(なんかタワーみたいなのが描かれてる…もしかして、エッフェル塔……?)
熊取千枝:「んで、おやまとエッフェル塔(?)の間にてのりまちがあるのね…」
手乗りベアト:コク……
熊取千枝:「もしかして…ユーラシア大陸は……てのりまちだった!?」
[見学用]御門燐火:コク……じゃないんだよな、思ったより大変な道のりになりそうだぜ……
手乗りベアト:「ゆらしあ」まったくわかっていないが頷いている。
[見学用]占任@見学:お山がアルプス山脈だとするとストラスブール辺りですねてのり町
熊取千枝:(うなずいてる…やっぱりそうなのかな?)
熊取千枝:「ともかくこれは、いそいで行かないとだね!」
[見学用]GM:真剣に読み解く人がいると思わなかった
手乗りベアト:コク!!嬉しそうに元気よく頷く。
[見学用]ハイド:大冒険になってしまうな……
[見学用]熊取千枝:飛行機抑えないと…
[見学用]晩翠凍衿:まさか世界を股に掛けたミッションになるとはね
[見学用]ハイド:トム・クルーズ並みのロケーション転換を見せてくれるに違いないぜ
熊取千枝:「ええと……そうだ、流石にそのまま外歩かせるわけにはいけないから…」
熊取千枝:「ここ、入ってく?」
熊取千枝:制服の胸ポケットを広げて
手乗りベアト:「!」目を輝かせる。
手乗りベアト:「はい、ってく、です!」手を伸ばしてぱたぱたしている。入りたいらしい。
熊取千枝:「よしよし……はい!」両手で優しく抱え、ポケットの中へ!べあとりちぇ、搭乗完了!
手乗りベアト:「ぶん!ぶん!」手を広げている。空を飛んでいるつもりらしい。
熊取千枝:「楽しそう……わたしも楽しくなってきた!」
[見学用]晩翠凍衿:めっちゃ微笑ましい
[見学用]占任@見学:手広げてるのかわいいな……
熊取千枝:「それじゃ、てのりまちを…このせかいをたすけるために、しゅ、しゅっぱーつ!……」
熊取千枝:トーストを咥えながら、玄関の扉を開ける
[見学用]御門燐火:可愛いな~~良い子だな~~
[見学用]熊取千枝:こんな感じでいいでしょうか?
手乗りベアト:「しゅぱつ!ごー!」非常に興奮した様子で手を広げている。
[見学用]ハイド:ほんわかしていた
GM:あなたとあなたの手乗り存在は、世界を救う一歩を踏み出した。
[見学用]ハイド:ハイドくん出ていいのこのセッション
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能。
[見学用]GM:シーンをしめました!ありがとうございます!
[見学用]GM:ほのぼのといえばハイドくんにしていきましょう
熊取千枝:ロイス取ります!
[見学用]ハイド:やったらぁな!
[見学用]GM:千枝ちゃん優しくて可愛くていいな~
熊取千枝:絶対に守護る……! 手乗りベアト 〇か”わ”い”い”/バターばっかり食べると太るよ…?
熊取千枝:これで!
GM:OK!
GM:----
[見学用]GM:手乗りの体重を心配してくれている
[見学用]GM:やさしい
[見学用]GM:次は晩翠さんのOPです!
[見学用]晩翠凍衿:はい!
[見学用]GM:少し田舎の方の……山の中にUGNの任務に向かい、その帰りに
[見学用]GM:手乗りたちに会う……というのを想像しています
[見学用]晩翠凍衿:なるほどね
[見学用]御門燐火:「おやま」だ
[見学用]GM:大丈夫そうなら始めちゃいます!
[見学用]晩翠凍衿:大丈夫!
[見学用]GM:まさかパリも出るのか……?
[見学用]熊取千枝:そうやってつながっていくのね!
[見学用]GM:OK!

オープニング 晩翠凍衿

GM:OP 晩翠凍衿
GM:登場侵蝕お願いします!
[見学用]熊取千枝:いや~OPから既に幸せでした
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:33->40)
[見学用]GM:熊取さん優しくて可愛くてよかったです
GM: 
[見学用]熊取千枝:初稼働キャラは動かしながら性格を把握していくのですが
[見学用]晩翠凍衿:良かったですねー
GM:・とある田舎 山の中
GM: 
[見学用]熊取千枝:かわいいな千枝…
GM:あなたは少し離れた自然あふれる土地へと任務で訪れていた。
[見学用]熊取千枝:手乗りを前にすれば善性がフルに引き出されるというもの…
GM:内容自体は優秀なチルドレンであるあなたの手にかかれば取るに足らないものであり、
GM:さっさと終わらせ、帰路につこうというところだった。
GM:そんな中、一軒の家が目に入る。
GM:一見なんの変哲もない家。草刈りに励む女性の姿が見える。
GM:そしてさらに――
手乗り晩翠:「んしょ、んしょ」
GM:……あなたによく似た小さな生物も、手に鎌を持って草刈りをしている。
[見学用]熊取千枝:かわいい!
[見学用]ハイド:IQことさらに低そうでかわいい
[見学用]御門燐火:可愛い~~
[見学用]ハイド:口開けっ放しなのかなりすき
[見学用]御門燐火:ほけ~って感じ
[見学用]熊取千枝:ぽあ~って感じで好き
[見学用]GM:あっ地の文こんな感じですがやりづらければ続けます!
[見学用]熊取千枝:ぽけ~ぽあ~
晩翠凍衿:「…………」何気なくそちらへと目を向けて、
晩翠凍衿:「…………?」目をこすりながら思わず確認し直す。
[見学用]晩翠凍衿:あっ大丈夫!
[見学用]熊取千枝:やっぱり一度は目をこすりますよね…
手乗り晩翠:「んしょ、んしょ」確かにあなたにそっくりな小さな生物が草刈りをしている。
手乗り晩翠:よく見るとその鎌には紅いセロテープが巻かれている。
[見学用]熊取千枝:キャンサー仕様だ
[見学用]御門燐火:セロテープww
晩翠凍衿:(なんだあれ……)音を殺し、こっそりと距離を詰めて観察する。(小人……レネゲイドビーイング……?)
晩翠凍衿:(って言うか……)
晩翠凍衿:(あたし……?)
手乗り晩翠:「きゃっ」両腕で自分の背丈の何倍もある人間用の鎌を持ち、一生懸命振るっていたが、バランスを崩してフラフラする。
[見学用]熊取千枝:あわわ…
晩翠凍衿:「……」
[見学用]ハイド:人間用の鎌でやってんだ、ガッツだな……
晩翠凍衿:「あの。すみません」
[見学用]熊取千枝:15cmの体で…すごい
晩翠凍衿:隠れるのをやめ、家の敷地と道路との境目に立って、ひとまずは女性の方に声をかける。
[見学用]占任@見学:メチャクチャ危ない
藤堂千鞠:「おや……?」女性は草刈りの手を止めてあなたを見る。
藤堂千鞠:「ごきげんよう」
[見学用]熊取千枝:かわいい
藤堂千鞠:黒髪を三つ編みにした着物姿。麦わら帽子に首に巻いたタオル。
藤堂千鞠:優雅にあなたに挨拶する。
[見学用]ハイド:わるそうな娘がでてきた
[見学用]占任@見学:ラッパーみたいな手しやがって
晩翠凍衿:自身は制服に黒い大きなケースを背負った姿。何も知らなければ、どこかの学校から遠征に来た吹奏楽部員か何かに見えなくもないだろうが──
[見学用]ハイド:着眼点そこ?
[見学用]御門燐火:ラッパーみたいな手w
[見学用]熊取千枝:千鞠って名前がちんまり、って感じでかわいい
[見学用]GM:目が合うとラップ勝負をしかけてくるため目を反らしています
[見学用]GM:己の力を解放しないため
晩翠凍衿:──彼女が同じ庭にいる小人を認識しているなら、姿がよく似ていることに気付くはず。
晩翠凍衿:「こんにちは」
晩翠凍衿:「ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが」
[見学用]ハイド:とんだポケモントレーナーだ
藤堂千鞠:「ええ。なんでしょう」
[見学用]御門燐火:そんなことある?
[見学用]熊取千枝:目と目が合ったら ラップバトル!
晩翠凍衿:「……そこにいる子は?」目線を小さな自分らしきものに向けて。
藤堂千鞠:「小さいですよね」どこかズレた返答。
[見学用]ハイド:そうだねぇ、ちいさいねぇ
[見学用]御門燐火:小さいですよね 他になんかあるだろ!
[見学用]熊取千枝:それはそうなんだけども!
晩翠凍衿:(見えてないわけじゃない……)
手乗り晩翠:ぶん!鎌を振る。その重さにひっぱられよろけたが、鎌を振るうことでバランスを保ったようだ。
晩翠凍衿:「なかなか珍しい生き物だと思うんですけど」その様子を一瞥しつつ。
藤堂千鞠:「そうですねえ」小さな笑みを浮かべている。
晩翠凍衿:「どういうものなのか知ってます?あなたがどこかから連れてきたんでしょうか」
藤堂千鞠:「私、あまり詳しくないのですが」
[見学用]熊取千枝:やっぱりこの人が闇の手乗り使いなのかな…
藤堂千鞠:「昆虫や虫ってすごく種類が多いのでしょう?それらに比べれば、1種類しかいない人間というのは極めて珍しいのではないでしょうか」
手乗り晩翠:「ゆうしゅー……」自分でバランスをとれたので満足している。
[見学用]御門燐火:闇の……手乗り使い!
[見学用]御門燐火:可愛いねえ優秀だねえ
[見学用]熊取千枝:ゆうしゅーって自分で言うのかわいいね
藤堂千鞠:「ご質問にお答えしますと、はいでありいいえ。あの小さいものが『手乗り存在』ということは知っています」
藤堂千鞠:「それが一体何なのか――何の為に生きているのか?生き物の本質とは?そう言ったことは分かりませんが」
藤堂千鞠:「人間も一種類ではなかったということなのか、あるいは全く別の生命体なのか。興味はつきませんね」
藤堂千鞠:「あの子はうちの庭先で柿を食べていたので保護しています」
[見学用]熊取千枝:柿好きなんだ
晩翠凍衿:「はあ。……柿を」
手乗り晩翠:「かき」その言葉にぴくりと反応し、二人の方を向き――
手乗り晩翠:「――しえり!?」
手乗り晩翠:あなたの姿を見て、驚いて鎌を落とす。
[見学用]ハイド:おどろいてそうなかをしている
晩翠凍衿:「気付いてなかったの……?」
晩翠凍衿:呆れたような声を漏らす。
手乗り晩翠:そう言われ、ムッとしたように頬を膨らませる。
手乗り晩翠:「常在戦場」
手乗り晩翠:「しえりが、あまりにもうまくかくれるから、きづかなかっただけです」
[見学用]熊取千枝:漢字が使える!賢いぞ!
[見学用]御門燐火:とてもかしこい、優秀だぜ
手乗り晩翠:「あたしはゆうしゅうなので、あいてがしえりでなければ、きづいてました」
[見学用]熊取千枝:癖になってんだ、気配消して歩くの
晩翠凍衿:「言うことまでそれっぽいな……」
手乗り晩翠:「しえりこそ、あたしがきづいてなかったことに、きづいてなかったの?」
[見学用]御門燐火:開き直って煽ってきた
晩翠凍衿:「しかも生意気」
晩翠凍衿:「……ともかく。あたしはUGNです。ご存知かどうかわかりませんが」再び女に向けて話し始める。
[見学用]熊取千枝:気付いてなかったことに気付いてなかったことに気付いてなかった…(無限ループ)
藤堂千鞠:「あなたはUGNさんなのですね」
藤堂千鞠:「私は藤堂千鞠(とうどうちまり)さんです」
晩翠凍衿:「職務上、ああいうおかしなものを野放しにはできません。特に関わりがないのなら、あの子は回収させてほしいんですが」
[見学用]御門燐火:UGNの事、個人名だと思ってない?
藤堂千鞠:「そうですか」ちらりと手乗り晩翠に目をやる。
手乗り晩翠:ぽてぽてぽてぽて……晩翠さんの方に歩み寄る。
手乗り晩翠:「しえりは、あたしがついていないと、ダメね。あたしがめんどうみてあげるから、あんしんなさい」
手乗り晩翠:足元で胸を張っている。
[見学用]ハイド:全員の会話がズレてる……
藤堂千鞠:「本人もこう言っていますし、構いませんよ」
[見学用]熊取千枝:手乗り晩翠ちゃんかわいいねぇ
晩翠凍衿:(……どっちも調子狂うなあ……!)
晩翠凍衿:心の中でだけ盛大な溜息を吐いて。
晩翠凍衿:「どうも。……そういうわけだから、一緒に来てくれる?」
晩翠凍衿:小型版の自分らしきものに向けて手を伸ばす。触れようとはしない程度の距離。
手乗り晩翠:「ええ。しえりも、あたしといっしょにきて、いいわ」ぽてぽてぽてぽて……伸ばされた手の人差し指を握る。
手乗り晩翠:握手のつもりらしい。
[見学用]熊取千枝:ぽてぽて…
晩翠凍衿:表情は硬いままだ。謎の存在に対する警戒心の方が勝っている。
晩翠凍衿:「……あなた、自分がどこから来たかとか分かる?」
手乗り晩翠:「…………るちあ…………?」首をかしげる。
[見学用]熊取千枝:まさか…?
晩翠凍衿:「るちあ……あっ」何かに気付いたかのような声。
晩翠凍衿:「まさかあの人また変なもの作ったわけ……!?」
[見学用]ハイド:手乗り学園(10分アニメ)
手乗り晩翠:「?」首をかしげている。
藤堂千鞠:「UGNさんは、神様はお好きですか」
[見学用]熊取千枝:手乗りお嬢様たち…
藤堂千鞠:その様子を見て唐突に口を開く。
晩翠凍衿:「だったら急いで戻んないと……はい?」
晩翠凍衿:「……何でしょうか。話が読めないんですけど」
晩翠凍衿:「割と最初の方から」
藤堂千鞠:「私には、神を殺す力があります」
藤堂千鞠:「そして、実際にこれから殺すところです」
[見学用]御門燐火:きゅ、急に⁉
[見学用]御門燐火:なにこの子!
晩翠凍衿:「……はあ」
[見学用]ハイド:話のスケールが大きくなってきたな
藤堂千鞠:「もしも、あなたが好きな神様がいるとしたら、その神様が殺されてしまったら」
藤堂千鞠:「困りますね」
[見学用]熊取千枝:地球の滅亡、神殺し…超スケールシリアスセッションですね…
晩翠凍衿:「個人的な感情を別にしても」
[見学用]GM:超シリアスセッションですからね……
晩翠凍衿:「目の前で殺人事件が起きようとしてたら、そうですか頑張って、とは言いにくいですね」
[見学用]熊取千枝:天花寺さんは土着の神様ですねそういえば
晩翠凍衿:「ましてや神様と呼ばれるような相手をとなると、ますますあたしの仕事になりそう」
藤堂千鞠:「あなたが、殺されて困るほど入れ込んでいる神がいるなら」
藤堂千鞠:「あるいは、何者であっても目の前で命が散るのを見過ごせない善性があるなら」
藤堂千鞠:「『てのりまち』に来なさい」
手乗り晩翠:あなたと千鞠の間に立って、両手を広げている。
手乗り晩翠:あなたをかばっているつもりらしい。
晩翠凍衿:「もっと手っ取り早い話にできると思いますけど?」
晩翠凍衿:「あなたにうちの職場まで来てもらって、知ってることを全部話してもらうとか」
[見学用]熊取千枝:「神」が何なのかも、てのりまちが何なのかもわからない…謎も多くてドキドキするセッションだ…
[見学用]御門燐火:クレバーな優秀チルドレンだ
藤堂千鞠:「せっかちさんですね。焦ると何も手に入れられませんよ」
[見学用]熊取千枝:話まら署できくから
藤堂千鞠:「小さい方のUGNさんが場所は知っています。会えたらそこでお会いしましょう」
[見学用]御門燐火:え?神様?あー、はいはい、最近ね、そういう人増えてるんだよね……
藤堂千鞠:トン
藤堂千鞠:音がする。離れで鞠が跳ねた。
藤堂千鞠:その音に気を取られ目を反らしたか、あるいは見つめて居たか、
藤堂千鞠:瞬く間に藤堂千鞠の姿は消えていた。
[見学用]ハイド:妖怪だ妖怪
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:しばらく警戒を続けた後、肩の力を抜く。
手乗り晩翠:「しえり……だいじょうぶ、あたしがついてるから」オロオロと顔を覗き込んでいる。
晩翠凍衿:「……あなたも凍衿なんじゃないの?」女が去り、ようやく正面から顔を合わせて。
手乗り晩翠:「いわれてみれば、そうかも」はっとする。ショックらしい。
手乗り晩翠:「……しえり2?」あなたを指さす。
[見学用]熊取千枝:手乗り存在、基本的に親(?)に対してなついていて、かつ呼び捨てなの良いですよね
[見学用]熊取千枝:自分が1と思ってるんだ…w
晩翠凍衿:「そっちが2でしょ。明らかに」
[見学用]GM:言われてみればそうですね 元はそんなことなかったのに(元………………????)
手乗り晩翠:「あきらかに?」ムムム……と難しそうな顔をしている。
手乗り晩翠:「しえり1.5」自分を指さす。
手乗り晩翠:「しえり1.5」あなたを指さす。
手乗り晩翠:「どうかしら」得意げだ。
[見学用]御門燐火:同じじゃねえか!
[見学用]熊取千枝:割り算ができる!なんて賢いんだ…
[見学用]ハイド:三人分あるようですね
晩翠凍衿:「なんで折衷案みたいな雰囲気出してるの……?」
晩翠凍衿:「あたしが1。そっちは2」
手乗り晩翠:「あたしはしえり2……」むむむ……と難しそうな顔をしている。
手乗り晩翠:「いまは、それでいいわ」
手乗り晩翠:「しえり1に、あたしがしえり1なんだって、みとめさせてみせるから」
[見学用]御門燐火:可愛いなあ
晩翠凍衿:「……マジであたしっぽいなあ……」しみじみと嫌そうな顔をする。
[見学用]熊取千枝:かわいい…
[見学用]御門燐火:嫌そうなの珍しいな……w
[見学用]占任@見学:向上心がある
晩翠凍衿:「まあ……だったら、張り切って案内してよね。てのりまちだかってところに」
晩翠凍衿:「あたしを名乗るくらい優秀ならできるでしょ?」
手乗り晩翠:「ええ!まかせて」頼られて嬉しそうに胸を張る。
手乗り晩翠:「あたしはゆうしゅうなてのりだし、しえりはゆうしゅうなちるどれんだから」
手乗り晩翠:「ふたりいれば、こわいものなしよ」
[見学用]ハイド:もう無敵のコンビになろうとしてる
晩翠凍衿:(単純……)ますます表情が渋くなる。普段の自分の振る舞いが不安になってきた。
[見学用]GM:晩翠さんかわいいな……
[見学用]熊取千枝:いいよね…
晩翠凍衿:「……でも実際、その意見には賛成」
晩翠凍衿:「行くよ、あたし2号。あのよく分かんない女を追わないと」
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
[見学用]GM:晩翠さんすごくしっかりしてていいな~すごく可愛い
晩翠凍衿
藤堂千鞠 興味/〇不快感
手乗り晩翠 〇有為/困惑

晩翠凍衿:以上!
GM:OK!
GM:----
[見学用]GM:続いてはハイドくんと燐火ちゃんのOPです!
[見学用]熊取千枝:千枝とはまた違う形での手乗りとの交流、良かった…優秀なチルドレン…
[見学用]ハイド:背骨が太い
[見学用]御門燐火:は~い
[見学用]ハイド:やったるか
[見学用]GM:UGNの訓練室で手乗りたちがワチャワチャしてるところを見る……という感じを想定しています
[見学用]晩翠凍衿:お二人お待たせしてごめんなさい!
[見学用]御門燐火:ほうほう?すでに訓練室にいるところからかな
[見学用]御門燐火:大丈夫ですよ~
[見学用]GM:ですね!
[見学用]GM:晩翠さんにはわけのわからない女の相手をしてもらって申し訳ない
[見学用]ハイド:ハイドくんに指名が来る経緯ってのはあるんでしょうか、ちっちゃいハイドが暴れてるから?
[見学用]GM:です!
[見学用]熊取千枝:ワクワクのOPでした
[見学用]ハイド:らーじゃ
[見学用]晩翠凍衿:謎の女と謎のちっちゃい自分が一緒に草刈りしてる状況、目の当たりにするとだいぶ言葉の選択が難しかった
[見学用]御門燐火:それはそう
[見学用]GM:大丈夫そうなら訓練室から始めていきたいです!
[見学用]御門燐火:はあい

オープニング 御門燐火 ハイド

GM:OP 御門燐火 ハイド
GM:登場侵蝕お願いします!
[見学用]占任@見学:それは本当にそうだと思います >謎の女と謎のちっちゃい自分が一緒に草刈り
ハイド:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:36->38)
[見学用]GM:完全に手乗り晩翠さんが草刈りしてたら面白いというだけでシチュエーションを決めてしまった……
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:とりあえずこいつは自分の手乗り存在に対してそこまで甘くはならないかなーって思ったのでああいう対応になってしまいましたが
GM:・UGN 訓練室
[見学用]熊取千枝:面白いし可愛かった…
GM:御門燐火とハイドの二名は"ヨルキュリア"に呼び出され訓練室へと訪れていた。
[見学用]晩翠凍衿:ツボを抑えつつ手乗りナイズされた手乗り晩翠は実際カワイイでした
"ヨルキュリア":「手乗り存在というのは、おおむね温厚で害がないんですけど……」
[見学用]晩翠凍衿:かわいいものの可愛さを直球で表現できるスキルは羨ましいわね……
[見学用]御門燐火:あっヨルキュリアちゃん、こんな派手派手な見た目だったんだ
GM:彼女は「手乗り存在」と呼ばれる生物を生み出す力を持っており、現在その研究・管理に協力している。
[見学用]ハイド:可愛い女だ
[見学用]晩翠凍衿:本当だ ちょっと意外
"ヨルキュリア":「お二人の手乗り存在は……」
GM:ちらりと訓練室を見る。
てのりんか:「まてハイドー!オレがさいきょーだ!」
[見学用]御門燐火:変な笑い声出ちゃった
[見学用]ハイド:ウフフ
GM:小さな御門燐火……てのりんかは、自分の背丈よりも大きなサッカーボールに体当たりする。
手乗りハイド:「♪ ♪」
[見学用]御門燐火:ヴッ
[見学用]熊取千枝:かわいい
[見学用]ハイド:ワハハ
[見学用]晩翠凍衿:かわいすぎか?
[見学用]御門燐火:可愛い
GM:サッカーボールに狙われた小さなハイドは、機嫌がよさそうにそれを避ける。
てのりんか:「よけるな!なんでよけるんだ!ヒーローのこうげきは、よけちゃいけないんだぞ!」
[見学用]御門燐火:が、ガキ……
手乗りハイド:「フフフン♪」機嫌よさそうにニコニコと笑うと、ボールを壁に向かって蹴る。
ハイド:「はー……UGNサンの建物なんて始めて来たけどよ」
手乗りハイド:そのボールは壁から壁に跳ね、跳ね、そしててのりんかの元へと向かい――
てのりんか:「!」
手乗りハイド:……ぶつかる前に、手乗りハイドがそのボールに体当たり。てのりんかには当たらない。
てのりんか:「く……くそー!!」
"ヨルキュリア":「……って感じで、いつも喧嘩してるんです。あ、え、えーっとお茶とか飲みます?っていっても私も正規エージェントじゃないですけど……」
[見学用]熊取千枝:手乗りハイドくん、かっこいいじゃないか…
ハイド:「物珍しさなんて全部吹っ飛んだわ」
ハイド:「あれより物珍しいものそうないでしょ」
ハイド:「なんスかあれ……俺知らない間にDNAとか採られてた??」
[見学用]熊取千枝:そうだな…
御門燐火:「……そうだな、なんか……恥ずかしくなってきた……あ、おなしゃす……」
ハイド:短髪の少年、ハイドは目を白黒とさせている
御門燐火:「オレはともかく、ハイドの兄ちゃんはそういう機会もないだろ」
"ヨルキュリア":「手乗り存在は私の能力で作られるんですけど……ちょっと前にそれが悪用されちゃいまして……その時に生まれたのかと」
"ヨルキュリア":急須に茶葉を入れながら答える。
ハイド:「はぁ……あ、イタダキマス」
ハイド:「なんつぅか、金になりそうな能力すね」
ハイド:わちゃわちゃと動き回る手乗りを眺めながら
御門燐火:「……ああ、そういやそんな事件もあったけか、大して詳しい話は知らないけど……」「で、アレを止めればいいの……すか?」
"ヨルキュリア":「お、お金に~……ど、どうですかね~、普段は大量に作れないので……」
"ヨルキュリア":「なんていうかこう……親御さんから一言叱って欲しいというか……」
"ヨルキュリア":「対処法を考えて欲しいというか……」
[見学用]熊取千枝:闇の手乗り売買…
ハイド:「大量っつぅか、単品でも欲しい人はどんだけでも積むでしょ、増やす対象によっちゃ」
てのりんか:「つぎはかけっこでしょうぶだ!ゼロまでかぞえたらスタートだからな、5,4……」
[見学用]雷鳥@見学:飯行きます!良き卓を!
手乗りハイド:「♪ ♪」のんびり歩き始めている。
御門燐火:「親御さんって"ヨルキュリア"なんじゃ……まあいいか、ほい」
てのりんか:「ふらいんぐ!ふらいんぐだ!」
[見学用]GM:お疲れ様です!
[見学用]晩翠凍衿:いってらっしゃいませー
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした~
御門燐火:魔眼を転がして軽い重力場を発生させる
[見学用]御門燐火:いってらっしゃいませ~
"ヨルキュリア":「そういう……悪用する人?に悪用されないためにもUGNに保護をお願いしてる感じですね」
てのりんか:「わー!?」
[見学用]占任@見学:お疲れ様ですー
手乗りハイド:「!」さすがに驚いたようにきょろきょろしている。
[見学用]熊取千枝:手を付けられない、といってもわんぱくな子供レベルでよかった…
ハイド:「都市伝説の小さいオッサンって……案外こういうネタだったりすんのかな……」
[見学用]GM:ヨルキュリア、手乗り問題の責任者になっててもおかしくないかなーと思ってそう書こうとして
[見学用]GM:どう考えても倉良さんの方が適任では?と思い、消した
ハイド:事務所の棚に詰め込まれた「ムー」とその購入主であるオカルト大好きショウヤの顔を思い浮かべる
ハイド:「マイクロドッペルゲンガー……マッペルさんだな」
御門燐火:「あんま他の奴に迷惑かけんなよ~」と言いつつ少しずつ重力を増していく。
ハイド:ひとりうんうんと頷く
てのりんか:「なにすんだよー!なにすんだよー!」身体が重くなるので不安そうだ。
御門燐火:「マイクロドッペルねえ、目撃すると、死ぬまではいかなくても不幸になるってか?」
手乗りハイド:「フンフン」これはこれで楽しそうだ。
御門燐火:「あっ全然反省してねえ!」
[見学用]熊取千枝:立候補してそうですね、倉良さん
[見学用]御門燐火:確かに
[見学用]GM:まあさせませんけど(強火)
ハイド:「そんでヨルキュリアさん?あんたわざわざこの俺をご指名って」
[見学用]晩翠凍衿:束縛の強い彼女かな?
ハイド:「アレをどうにかしろってんですか?俺ぁ保母さんじゃあねえですよ」
ハイド:「まー、何事も挑戦って言うし、報酬さえちゃんと頂けるんならやりますがね」
ハイド:そう言ってお茶を啜る
"ヨルキュリア":「この子たち、顔を合わせるとこんな感じなんですよね……実際のお二人を見たら何か原因が分かるんじゃないかと思ってお呼びしたんですが」
[見学用]熊取千枝:手乗りの保護管理と島津さんを愛でるのとチルドレンとしての任務とやってたらさすがの倉良さんも疲れそう
"ヨルキュリア":「お二人は仲良さそうですし……。あ、えっと、交通費とかはもちろんだします!」
ハイド:「なんで喧嘩ばっかりしてるんかね、俺ら仲良しだってのになぁ?」
ハイド:そう言ってグリグリと御門燐火の頭をこねる
御門燐火:「仲良しか? まあ、オレ達をもとにしてここまで喧嘩っ早いのはおかしいよなあ」
御門燐火:「ってやめろこらっ!」
てのりんか:「……ごめんなちゃい……」ぺたりと地面に伏して涙目で謝る。
ハイド:「本人?に聞いてみりゃいいか」
手乗りハイド:「?? !」ニコニコしていたが、その様子を見て自分もペコリと頭を下げる。
御門燐火:「あっ、反省してる!そうそう、何が悪かったかわかるか?」
てのりんか:「オレがよわいのがわるい」
御門燐火:「……」
ハイド:「おいチビヒーロー、なんでそんな突っかかるんだよ、俺が悪党だからか?」
てのりんか:「は?ハイドがわるものなわけないだろ!」プンスコ
ハイド:人差し指でてのりんかの頭をこねる
てのりんか:「ぐぬ~~~~」こねられてうめいているが嬉しそうだ。
御門燐火:「……お、おう……やめろ……」
[見学用]熊取千枝:ハイド君のことが…好きなのか?
ハイド:「そうか?小さい俺はわるものじゃあねぇのな」
御門燐火:見てられなくて目をそらしている
[見学用]GM:照れ差分だ!かわいい~
[見学用]ハイド:この小学生……
[見学用]晩翠凍衿:あらあら
てのりんか:「ハイドも、おおきいハイドも、わるものじゃないだろ」
[見学用]御門燐火:普通に恥ずかしいだろ!
手乗りハイド:嬉しそうにニコニコしている。もっとも、見かけた時からそうだが……
ハイド:「あー?俺ぁワルだぜ、お前なんか迷子になったらさらって売っぱらっちまうかもなぁ?」
ハイド:ケラケラと笑いながら
てのりんか:「び……」怯えて涙目になる。
てのりんか:「……だいじょうぶだ!おおきいハイドがオレをうっぱらっても、ハイドがたすけにきてくれる!」
御門燐火:「オレのクセにメンタル弱くないか!?」
ハイド:「おうおう、頑張れよ俺」
御門燐火:「ってうわあやめろ!!こっぱずかしい!オレなら一人で何とかするって言え!」
手乗りハイド:機嫌がよさそうに頷いている。
てのりんか:「あっ!あ、あたりまえだ!オレはひとりでできる!」
ハイド:立ち上がり、ヨルキュリアの元へ戻る
ハイド:「わかったぜ」
御門燐火:「お?」
"ヨルキュリア":「おお!やはり親御さんは違いますね……何がわかりましたか?」
ハイド:「ありゃあホの字だな、子どもが好きな相手についついちょっかいかけちまうってぇアレだ」
ハイド:「俺はホストクラブで働いてるからな、そういうのはすぐわかる」
ハイド:そう、己のこと以外は
御門燐火:「は?」
"ヨルキュリア":「ホ!な~~~~るほどホの字!あらあらあら」ほほえましそうにてのりんかを見る。
御門燐火:「は!?え!?アレそういう感じなのか!?」
[見学用]熊取千枝:かわいいねえ
てのりんか:「なんだ!オレはひとりでできるぞ!いちばんつよいからな!」
手乗りハイド:楽しそうにみんなの様子を見ている。
ハイド:「となると俺にできることは……」
御門燐火:「……いや、まあそうだとして、それはどうしたらいいんだ?」
ハイド:「あきらめるか、あきらめてもらうか、だな」
御門燐火:あいにく色恋沙汰には縁がない
ハイド:「俺の知り合いに優秀な”別れさせ屋”ってのがいるんだが……」
ハイド:「メソッドを」
御門燐火:「うわっ、不穏な名前だな」
ハイド:「格安で」
ハイド:ケケケと笑い
ハイド:「というほど物騒な話でもねぇだろ、実際どの程度困ってんだ?」
ハイド:「エネルギー余ってんだろうから落ち着くまで暴れるだけ暴れさせりゃあいいじゃねえか」
御門燐火:「まあ、最終手段だな、一応経費で落ちるか上に聞いとくか」
"ヨルキュリア":「さすがホストクラブさん、現実的な解決方法をご存知です」少し苦笑する。
ハイド:「このビルが倒壊しそうってなら流石に考えもんだけどよ」
"ヨルキュリア":「そんなに困っている……というわけでもないんですが……手乗り存在は無害だということで保護の許可をいただいていたので」
[見学用]熊取千枝:手乗り別れさせ屋…
"ヨルキュリア":「制御できないと問題だったんです。でも、原因が分かれば、まあ……そういうことなら……お許しいただけるかも」
ハイド:「微笑ましいこってな」
御門燐火:「ってことはこいつらがある程度落ち着いたらオレたちはお役御免か?」
"ヨルキュリア":「そうですねー、原因も判明しましたし、このまま帰っていただいても……」
GM:ビーッ!ビーッ!
GM:けたたましいアラート音。
[見学用]御門燐火:最初は敬語使うか迷ってたけど普通に敬語抜けたな
"ヨルキュリア":「な、なんです!?」
御門燐火:「ッ!?」
ハイド:「んだ?」
GM:訓練室のモニタの電源がつく。
GM:ひらがなで「さうんど おんりー」の文字。
[見学用]熊取千枝:かわいい
GM:キーン!
御門燐火:「……はあ?」
GM:『わぁれわれはぁ……』
GM:『おやびん!マイクちかい』
GM:『おっと』ゴホン。
[見学用]御門燐火:おやびん……
[見学用]熊取千枝:おやびん…?
GM:『我々は、「てのりレジスタンス」だ」
GM:『手乗り存在の、せいとーなけんりをしゅちょうする!」
[見学用]熊取千枝:なっお前たちが…世界の破壊者…!
ハイド:「……」
GM:『手乗り存在の力をもちいて、せかいをせーふくする!』
御門燐火:「…………」
GM:『これは、せんせんふこくである!』
GM:『てはじめに、てのりまちはわれわれがせいふくした』
GM:『せいふく?せんきょ?わかんない』
[見学用]熊取千枝:くそっかわいいぞ!
GM:『とにかくした!われわれのこうしょうをのむきがあれば……』
GM:『てのりまちにこい!』
GM:『バターをたくさんもって!』
GM:『ふははははッゲホッゴッホグェ』ブツン。
御門燐火:””ヨルキュリアに責めるような視線を向ける。手乗り存在は無害なんじゃなかったっけ?
GM:音が途切れ、モニタの電源も消える。
ハイド:「手乗り存在は無害だということで保護の許可、ねぇ……」
"ヨルキュリア":「……なにこれなにこれなにこれなにこれ!?!?」
[見学用]熊取千枝:バター…いったい何に使おうというんだ・・・!
ハイド:同じくヨルキュリアを見る
御門燐火:「いやアンタは把握しとけよっ!何も心当たりないのか?」
[見学用]晩翠凍衿:かわいいけど大変な事態だ
ハイド:「気合入ってんじゃねえか、このちっちぇえ生き物」
"ヨルキュリア":「いや全然……全然知らないです!ホントに心当たりもなくて……」
御門燐火:「無くても良い気合だけどな……」
[見学用]雷鳥@見学:もどり!
ハイド:「なぁあんた、俺はあんまり説教みたいなこたぁ言いたかねえけどよ」
"ヨルキュリア":「は、はい……」
[見学用]御門燐火:おかえり
ハイド:「ハムスターちゃんがよ、ペットやれてんのは生ゴミ漁ったり田んぼの稲を食い荒らしたりしねぇからだぜ?」
[見学用]晩翠凍衿:おかえりなさいー
ハイド:「こいつぁやっぱ、問題なんじゃねえの?」
"ヨルキュリア":「うう……はい、全くもってそのとおりです……」
"ヨルキュリア":「……マジでヤバですよ!このままじゃ保護の許可が取り消されて手乗りたちが消されちゃうかも……!」
[見学用]熊取千枝:ハイドくん、煙草吹かす姿の似合うベテラン探偵のような風格
御門燐火:「ここに収容されてない手乗りがまだいるのか?それとも、他に手乗りを生み出せる存在がいる?」
"ヨルキュリア":「っていうかどこかの街が占拠されてるんだったらまずそこが心配だし……!」
"ヨルキュリア":「う、うーんと……悪用してた人がどのくらい悪用してたのか分からなくて……」
御門燐火:「……てのりまちってなんだよって感じだしな……」
[見学用]雷鳥@見学:よきです
"ヨルキュリア":「前回で全員集めたと思ってたんですけど……正確には私も把握してなくて……」しどろもどろ
ハイド:「てのりまちってあんたも初耳なの?」
"ヨルキュリア":「はい……」
てのりんか:「オレはしってるぜ」
御門燐火:「えっ」
ハイド:「超ウケルな……いや笑い話じゃあないんだろうけど」
[見学用]晩翠凍衿:てのりまち認識されてなかったのかよ
"ヨルキュリア":「えっ、手乗りの……てのりんかちゃん知ってるんですか?」
[見学用]晩翠凍衿:てのりハウスの発展度が溜まってランクアップしたとかではなかった……
ハイド:「お、小せえのには周知の事実か?」
[見学用]熊取千枝:ヨルキュリアちゃん…
てのりんか:「え?みんな知らないの?みんな知ってると思ったのになー」得意げ
ハイド:「町、町かーー」
[見学用]GM:てのりハウス育てるゲームやりたいな……
ハイド:「いっぱいいるんだろうな、当然」
御門燐火:「こ、こいつ腹立つな、ホントにオレか……?」
ハイド:「なあ、こいつら増えるのか?」
[見学用]熊取千枝:てのりっちだ!これは売れますよ
ハイド:ヨルキュリアに向かって
ハイド:「つまり、その……生殖?」
"ヨルキュリア":「私の力を使って生み出されるので……手乗り存在単体で増えることはないです」
御門燐火:「……そうだな、繁殖するってんならそれこそ大問題だろ」
"ヨルキュリア":「と、思います……まだそんなに……そこまで研究されてないからわからないですけど……」
ハイド:「ほぼ何もわかってねぇじゃねえか、よく当座とは言え許可降りたな……」
[見学用]熊取千枝:勝手にどこかを占拠して「てのりまち」を名乗ったんじゃなく、いつのまにか「てのりまち」ができててそれを占拠したって話だからな…謎が多い…
御門燐火:「…………まあ、そこらへんはしゃあねえか」
"ヨルキュリア":「ひーん、だってだってだって手乗りたちは実際いるし……とりあえず暮らしてもらわないといけなかったし~……」ぶつぶつ
ハイド:「(大丈夫かこのねーちゃん……おもしれーけど)」
ハイド:「おう、チビヒーロー、じゃあ教えてくれよ」
ハイド:屈んで話しかける
てのりんか:「おう!まかせろ!」得意げに胸を張る。
[見学用]熊取千枝:ヨルキュリアちゃんも手乗りに引けをとらない可愛さ
御門燐火:横に立って腰に手を当てて覗き込んでいる
[見学用]御門燐火:ぽんこつ……
ハイド:「てのりまちってのは何だ?どのくらい広ぇんだ?どこにあんだ?」
てのりんか:「ばしょは、やまとパリのちかくだ!そとにでたら、オレがあんないしてやる」
ハイド:「……?」
御門燐火:「やまとパリ?」
ハイド:「おい、こいつ今パリって言ったぞ」
てのりんか:「なかのようすまでは、わかんねーけど……てのりたちが、たくさんいて、じゆうにすんでるらしい」
てのりんか:「だがしやもあるらしい」
御門燐火:「大和っつったし、日本のパリなんじゃ……ねーかな……」
ハイド:「どういうことだ、シャンゼリゼか?」
[見学用]占任@見学:大和パリ
御門燐火:「てのりの行動範囲ってそんなに広くないだろうし、そう遠くではないだろ」
ハイド:「ドイツ村じゃあるまいしそんなとこ……」
ハイド:「おい、もっかい聞くけどよ、パリ、パリつったよな」
[見学用]熊取千枝:大和パリ…日本にパリが有ったとはね
てのりんか:「え……うん……」
ハイド:「そりゃ遠い海の向こうの」
ハイド:「エッフェル塔とかある」
ハイド:「そのパリか?」
[見学用]雷鳥@見学:ドイツ村的な
てのりんか:「そこまでは……しらないけどよぉ……」オロオロしている。
御門燐火:「……まあ、外に出れば案内できるんだよな……?」
てのりんか:「でも、パリまではいかないから、しんかんせんも使わないで、いけるとおもうぜ」
てのりんか:「あるいていけるぞ」
ハイド:「徒歩かよ」
ハイド:「……徒歩かよ!!」
御門燐火:「随分身近なパリだな……」
ハイド:「そのちっちゃい足で、徒歩圏内かよ!!」
[見学用]晩翠凍衿:近い
てのりんか:「オレのあしだと、ちょっと、かかっちゃうかもしれないけど」
てのりんか:「おおきいオレが、はこべば、すぐだ!」燐火さんにだっこを要求している。
御門燐火:「まあ、海外の支部まで話しとおす必要は無さそうで良かったな……」
ハイド:「はぁー、どのくらい?俺が歩いたら今日中に着く?お嬢ちゃん」
てのりんか:「すぐだ!おやつの時間までには、つける」今は昼過ぎだ。
御門燐火:「あー、ホラ、乗れ乗れ」首元をひっつかんでフードに突っ込む
ハイド:「わぉ、超近所」
ハイド:「月夜銀座より近えじゃんもう」
てのりんか:「ないす!」フードにつっこまれ、嬉しそうにキャッキャと笑う。
ハイド:へなっとちからの抜けた様子で
[見学用]熊取千枝:かわいいな…(n回目)
御門燐火:「なんか調子狂うよなあ……」苦笑
手乗りハイド:ハイドくんの足元で、ぴょんぴょん跳ねている。もしかしたら自分も抱えて欲しいのかもしれない。
御門燐火:「……乗せてやったら?」
ハイド:「……俺さぁ」
ハイド:「実は小さい生き物って結構苦手なんだよ」
手乗りハイド:一生懸命背伸びをしている。小さくないつもりらしい。
ハイド:「ハムスターちゃんとか、レオパだの、ケサランパサランだのよ」
ハイド:「むーちゃんがすぐ俺に触らせようとしてくるんだけどさ」
ハイド:「あ、むーちゃんってのは俺の知り合いのオネーチャンでさ、動物いっぱい飼ってんの」
御門燐火:こそこそと手乗りハイドをひっつかんでハイドの頭の上に乗せようとする
ハイド:「なんかこう、つい潰したりしちゃわねえかって怖くなっちゃうわけよ」
ハイド:ちっちゃいハイドをそのまま燐火の手からむしり取り
手乗りハイド:ニコニコしながらされるがままだ。
ハイド:「蛇とか、カブトムシとかザリガニは平気なんだよな」
ハイド:「なんか丈夫……タフそうだし」
ハイド:「そういう点で言えば……」
ハイド:ぐにぐにとほっぺを伸ばしている
ハイド:「なんかこいつら結構タフそう寄りだな……」
手乗りハイド:「! !」むに~~~とほっぺが伸びる。
[見学用]熊取千枝:たふ!
手乗りハイド:伸ばされているが機嫌がよさそうだ。
[見学用]熊取千枝:むに~~~~ん
ハイド:「で、その様子だと、行くわけ?てのりまち」
ハイド:燐火に対し
御門燐火:「ん?おお、そのまま乗り込むかはともかく、簡単な調査はいるだろ」
御門燐火:「ヒーローだからな、やれることはやっとくぜ。ハイドの兄ちゃんは協力してくれんのか?」
ハイド:「まー、UGN預かりの問題だしな、んじゃ頑張って」手をひらひらと振る
ハイド:「俺?いや夜勤あるし」
ハイド:「報酬出るってなら考えるけどよ」
ハイド:「タダ働きはぜってーしない主義だからな」
御門燐火:「……報酬に関してはオレの一存じゃなあ」
てのりんか:「おい!おっきいハイドはオレのことたすけないのか!」ぎゃんぎゃん
"ヨルキュリア":「報酬!出します!えっと……本当は私の一存では決められないんですけど」
ハイド:「ギブアンドテイクが俺のシンジョーなわけ」
"ヨルキュリア":「ホントピンチなので!手乗りたち……と、もしかしたら世界の平和とかそういう規模で……」
ハイド:「どうなのチビヒーロー、お前俺になんか支払える?」
御門燐火:「そんなに」
"ヨルキュリア":「手乗り研究の予算を回してもらえるように頼んでみます!いや……最悪でなくても私のお給料からだしますし」
"ヨルキュリア":「ホント、おねがいします~~~!!!」両手を合わせる。
ハイド:ヨルキュリアをあえて無視し、てのりんかに対して視線を外さず
御門燐火:「終わった後の打ち上げをハイドの兄ちゃんの店でやるとか……っと」
てのりんか:「どんぐりなら……」
[見学用]熊取千枝:どんぐり…
御門燐火:「どんぐりかあ……」
ハイド:「どんぐりかぁ……」
ハイド:「大事などんぐりなわけ?」
てのりんか:「……だいじだ。みんなであそびにいって、そこでひろった」
てのりんか:「まいにちいっしょにねてる」コソコソと小声になる。
ハイド:「ほーぉ、特別なやつだな”お前だけのもの”、たからものだ」
[見学用]GM:あ~~~ハイドくん……良い……
ハイド:「いいぜ、そいつをよこしな」
[見学用]御門燐火:しっかりしてますよねえ
てのりんか:むぎゅ……と渋い顔になる。が、ぐっと真剣な表情になる。
てのりんか:「オレたちの、へいわの、きき?だから」
てのりんか:「ちからを、かしてくれ」ぎゅっと抱きしめたどんぐりを差し出す。
[見学用]熊取千枝:いいなこれ…
[見学用]御門燐火:こう、引き締まりますね……
ハイド:それを受け取り、蛍光灯にかざす
ハイド:「ピカピカに磨かれてるじゃねえの」
[見学用]雷鳥@見学:よき...
ハイド:「俺はさ、考えてたわけよ、ずっと、最初にお前たちをみたときからさ」
ハイド:「ただの愛玩動物なのか、意志のある、交渉が出来る相手なのかってな」
ハイド:「愛玩動物ならさ、まー今回の件は害獣なのかどうかって話なわけだ」
手乗りハイド:オレはどうぶつじゃ……と騒ぎだそうとするてのりんかをニコニコと制し、話を聞いている。
ハイド:「だがこのどんぐりを見る限り、どうもそうじゃあねえようだ」
[見学用]御門燐火:ぐっ可愛い
ハイド:「レジスタンスって奴らも俄然気になってくるとこだな」
[見学用]占任@見学:こういう仁義の切り方をするんだよな……ハイドくん……
[見学用]晩翠凍衿:えっめっちゃかっこよくないですか……?
[見学用]御門燐火:カッコいいんですよハイド君……
ハイド:「オーケイ、月夜銀座のなんでも屋、ハイドがお前ら手伝ってやるぜ」
[見学用]GM:いやもうホントめちゃくちゃカッコイイですよね…………
[見学用]GM:卓立てて良かった
[見学用]熊取千枝:いいよね…
てのりんか:「!」ぱあっと顔が明るくなる。
[見学用]占任@見学:そう、ハイドくんかっこいいんですよね
ハイド:そこでようやくぐるりとヨルキュリアへと向き直り
ハイド:「というわけだ、あんたからもしっかり頂くぜちゃんと聞いてたからよ」
ハイド:「ケケケ、それじゃあお夜勤までにチャッチャと終わらせますか」
[見学用]熊取千枝:それはそれとして金ももらう、流石だ
御門燐火:「ははは、じゃあ終わったらハイドのにいちゃんとこに打ち上げ行くか」
"ヨルキュリア":「いやもう本当にお金はお支払いさせていただきたいので!先立つものがないと何かと動けないでしょうし……」
"ヨルキュリア":「……どんぐりより価値があるものはお支払いできないかもしれませんが」
[見学用]占任@見学:12歳が打ち上げに行っていい店なのかな……
ハイド:「いやおめーは6年はええって……」
御門燐火:「お、おう、ちゃんと上に話は通しておけよ……?」
御門燐火:「は!?なんだよ別にいいだろ飯食いに行くくらい!」
[見学用]御門燐火:ダメです
[見学用]熊取千枝:悲しいね…
[見学用]晩翠凍衿:燐火ちゃんもかわいいねえ
ハイド:「飯なら昼働いてる店に来いっつってるだろが!というかお前夜あのあたりいるだけで補導一直線だぞ!」
ハイド:ぎゃーぎゃー
御門燐火:うがーうがーっ
"ヨルキュリア":「御門さんや手乗りたちが行っても大丈夫そうなお店で打ち上げしましょうね」ニコニコしている。
[見学用]熊取千枝:わちゃわちゃしてて楽しいね…
ハイド:「ま、その話は事が済んでからだ」
"ヨルキュリア":「それじゃ、お夜勤の時間までに……手乗りたちと世界、救っていただけますか?」
[見学用]雷鳥@見学:おおー
ハイド:「おう、顧客満足度90%のハイド様を頼りな」
御門燐火:「任せとけっ!世界を救うったらヒーローの専売特許だからな!」
[見学用]御門燐火:専売特許か?
[見学用]晩翠凍衿:夜勤までに世界救済、すげえセリフだ
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能。
[見学用]熊取千枝:いいシーンだった
[見学用]GM:いや燐火ちゃんとハイドくんめちゃくちゃよかったな…………
[見学用]ハイド:ウフフ オマタセ
[見学用]晩翠凍衿:ハイドくんも燐火ちゃんも会話が上手いし手乗りはかわいいし
御門燐火:ヨルキュリア 〇任せろ/頼りないな
[見学用]晩翠凍衿:観衆もたいへん満足しました
[見学用]御門燐火:良かった良かった……
[見学用]熊取千枝:手乗りたちもそれぞれ性格が違ってるのがすごいんですよね…
[見学用]ハイド:しろいさんの手乗り芸かなりのワザマエですよね
[見学用]熊取千枝:謎もたくさんあって話がどう転ぶのか分からない、非常にワクワクしています!
[見学用]雷鳥@見学:わくわくだぜ
[見学用]GM:あれハイドくんロイス取得だいじょうぶです?宣言のチャットみえてないだけかな
[見学用]御門燐火:そうそう、しろいさんのRP舵の取り方が凄い上手い
[見学用]ハイド:あ、はいとるとる
[見学用]GM:あっごゆっくりとってください!
[見学用]GM:ンヒ~~ありがとうございます……てのりの性格その場で決めてるわりになんとかなってたらよかった
ハイド:てのりんか ◯ガッツ/小さい
GM:かわいい
[見学用]雷鳥@見学:うまいぜ
[見学用]ハイド:おっきりりんかを差し置いて
[見学用]占任@見学:手乗り、個々の個性を出しつつかわいさを演出するのすごいですよね
GM:OK!
GM:----
[見学用]御門燐火:おっきい燐火を差し置いて取られてしまった……
[見学用]GM:ここで一度休憩しようと思います~再開21時で大丈夫ですか?
[見学用]晩翠凍衿:手乗りのかわいさはどうやって磨いた技術なんだろうと思ったけど
[見学用]晩翠凍衿:磨きまくってる現場をツイッターで拝見してたわ
[見学用]GM:そ、そうですね……………
[見学用]GM:完全にツイッターですね…………
[見学用]熊取千枝:解像度上げをね…
[見学用]晩翠凍衿:21時再開オーケーです!
[見学用]熊取千枝:21時了解!
[見学用]ハイド:はーい
[見学用]御門燐火:はあい!
[見学用]GM:では再開は21時!お疲れ様でした!
[見学用]GM:みんなめちゃくちゃ良くてGMは嬉しいです
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした~!
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
[見学用]熊取千枝:しろいさんのGM力も…めちゃくちゃいいぜ!
[見学用]ハイド:後ほど!!
[見学用]御門燐火:お疲れ様でした~
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
[見学用]雷鳥@見学:お疲れ様でした!
[見学用]熊取千枝:イェイイェイ
[見学用]御門燐火:シュタ
[見学用]GM:こんばんはー!
[見学用]熊取千枝:こんばんは~!
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]ハイド:しゃい!!
[見学用]GM:シャイシャイ!
[見学用]熊取千枝:それにしても背景かわいいな…
[見学用]御門燐火:可愛いですよね~~
[見学用]GM:ハイドくんのメッシュ忘れたから毎秒切腹してる
[見学用]ハイド:ケケケ
[見学用]熊取千枝:なんかこう…光の加減が…
[見学用]GM:晩翠さんはまだいらしてないかな
[見学用]晩翠凍衿:失礼!もどりました
[見学用]GM:いえいえ!大丈夫です!おかえりなさいませ!
[見学用]GM:それでは再開していきましょう!
[見学用]御門燐火:イエーイ
[見学用]GM:合流シーン、てのりまちに到着したところからやりたいと思います!
[見学用]ハイド:はーい

ミドル①

GM:ミドル①
[見学用]熊取千枝:てのりまち!
[見学用]雷鳥@見学:はじまる!
GM:シーンプレイヤー 全員
GM:登場侵蝕お願いします!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:40->46)
[見学用]晩翠凍衿:Foo!
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:38->45)
御門燐火:重い
ハイド:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47
熊取千枝:39+1d10 熊取千絵、出ます!
DoubleCross : (39+1D10) → 39+2[2] → 41
ハイド:ふふふ
熊取千枝:ハイドくん昂ってるじゃない
[見学用]御門燐火:ハイド君生きて—
GM:”力”の高まり……
GM: 
GM:てのりまちで合流するシーンです。
GM: 
GM:・てのりまち
[見学用]ハイド:こやつ結構燃費悪いんですよな
GM: 
[見学用]熊取千枝:てのりまち…いったいどんな場所なんだ
[見学用]御門燐火:オレは燃費がいいゼ
GM:あなたたちはそれぞれてのりまちにたどり着いた。
[見学用]御門燐火:いったいどんな町なんだ……
GM:その瞬間、どうしてだかは分からないが体内のレネゲイドウィルスがとても、とても活性化するのを感じる。
[見学用]熊取千枝:燃費は…悪くはない、はず…?
GM:衝動判定お願いします。目標値9
[見学用]御門燐火:衝動判定か?
熊取千枝:!?
[見学用]雷鳥@見学:???
晩翠凍衿:なんだとお……
ハイド:なんとぉ
御門燐火:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 8[4,4,4,6,7,8,8]+1 → 9 → 成功
晩翠凍衿:1dx>=9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 9[9] → 9 → 成功
御門燐火:あぶねっ
晩翠凍衿:成功しちゃった
晩翠凍衿:46+2d10
DoubleCross : (46+2D10) → 46+13[4,9] → 59
[見学用]御門燐火:しえりちゃんつよっ
熊取千枝:4dx+1 チルドレンたるもの、いつも心には平静を…
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,7,9]+1 → 10
御門燐火:45+2d10
DoubleCross : (45+2D10) → 45+12[10,2] → 57
[見学用]GM:晩翠さん成功してる すごい
ハイド:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 7[5,7] → 7 → 失敗
熊取千枝:41+1d10 圧倒的落ち着き
DoubleCross : (41+1D10) → 41+7[7] → 48
ハイド:オフフ
[見学用]晩翠凍衿:こういうところがエリートの証なのよね(絶対失敗すると思ってた)
熊取千枝:あっ2dか!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+12(侵蝕率:45->57)
熊取千枝:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+1[1] → 49
[見学用]御門燐火:さすが、エリートは違うなあ~
ハイド:2d10+47
DoubleCross : (2D10+47) → 17[8,9]+47 → 64
GM:戦闘があるわけではないので暴走はそんなに気にしないでください
熊取千枝:ハイドくんが遠くに…
[見学用]ハイド:結構不安になってきたな……
[見学用]熊取千枝:年頃の男の子よ
[見学用]御門燐火:ダイスボーナス乗りましたね……
ハイド:ヤバいぜ
[見学用]熊取千枝:しかし1dで成功させる晩翠さん流石…
GM:突然のレネゲイドウィルスの活性化に戸惑いながらもあたりをみると、そこはどこかノスタルジーを感じさせる街並み。
[見学用]すきゃっと@見学:こんばんすい~
[見学用]熊取千枝:こんばんは~!
[見学用]ハイド:ラシャイ
[見学用]晩翠凍衿:こんばんはー
[見学用]御門燐火:こんばんはー
GM:駄菓子屋、銭湯……そういった施設には長蛇の列ができている。
GM:……小さな生物、手乗り存在の。
[見学用]占任@見学:こんばんはー
[見学用]GM:こんばんはー!
GM:そこらじゅうに溢れているのは手乗り存在。
GM:人間の姿はあなたたち以外どこにも見えない。
[見学用]雷鳥@見学:こんばんは!
GM:皆楽しそうに、おやつなんかを片手にのびのび走り回っている。
[見学用]熊取千枝:かわいい光景だ…
GM:そんな中に突然現れたあなたたちを出迎えるように、小さな影がぴょこりと現れる。
手乗りアスカ:「おや、おおきなにんげんだ。おおきなにんげんは、久しぶりだよ」
[見学用]熊取千枝:話していいタイミングになったら教えて下さいね~
[見学用]熊取千枝:!?
[見学用]GM:話して大丈夫です!ながながすみません
[見学用]ハイド:妖怪が!
[見学用]熊取千枝:雲隠れした会長は…実はここにいた!・
[見学用]GM:余裕がなくてこんばんすいと返せなかった こんばんすい!!!!
[見学用]御門燐火:これ、PCはもう全員合流してる感じですかね
[見学用]GM:その場に全員いますが、ここでバッタリってかんじです
晩翠凍衿:「…………」
ハイド:「グ……なんかクラっと来やがるぜ、ヤバいことなってんじゃねえのかここ?」
熊取千枝:「わぁ…………」この世のものとは思えない光景に驚く
手乗りアスカ:「おや、凍衿。会えてうれしいよ。凍衿も小さな凍衿も可愛いね」
ハイド:少し遅れて、立ち尽くす晩翠凍衿の背を見つける
御門燐火:「随分流ちょうな手乗りだな……ハイドの兄ちゃん、大丈夫か?」
ハイド:「先客がいるじゃねえの」
[見学用]熊取千枝:当然のように口説いてる
手乗りアスカ:晩翠さんは見慣れた人物、の小さな姿――聖ルツィア女学院を牛耳る圧倒的カリスマ会長、天花寺アスカそのもの、の手乗り存在だ。
[見学用]すきゃっと@見学:どうやらいいタイミングで来たらしいな
晩翠凍衿:すごい顔をして手乗りアスカを見つめている。
[見学用]GM:完璧~!と思いました
ハイド:「ああ……もう平気だ」
熊取千枝:「ここがてのりまち、なんだよね…本当に手乗りサイズのちっこいのばっかり…」
[見学用]占任@見学:キリッとした手乗りだ……
手乗りアスカ:「うれいをおびたかおも、すてきだね。僕としては、凍衿の笑顔が見たいところだけど――」
手乗りアスカ:そう言いながら、ス……とキラキラしたビー玉を渡す。
[見学用]ハイド:ここってミニチュアタウンなんです?
[見学用]雷鳥@見学:a^~
手乗りアスカ:「これをあげたら、君は笑顔になってくれるかな」
[見学用]御門燐火:すっげ~口説く
[見学用]GM:普通の大きさです!人間の
[見学用]ハイド:あ、了解っす
[見学用]熊取千枝:ビー玉…か”わ”い”い”
晩翠凍衿:「……ありがとうございます」ビー玉を受け取る。笑いはしないが。
晩翠凍衿:「ちょっと……ちょっと待ってくださいね」
ハイド:「しっかし、こんな場所がよく残ってたな、開発の手から逃れて」
ハイド:あたりを見回す
晩翠凍衿:「ちゃんと後で質問責めにするので」
熊取千枝:(普通の大きさの人間が来ても驚く様子はない…か)
手乗りアスカ:「ふふ、おてやわらかにね」
晩翠凍衿:“待て”の形で片手の平を前に出して。
熊取千枝:(他にも人が居たりするのかな?)きょろきょろ
ハイド:「よう姉ちゃん、あんた何?UGNのひと?」近づき会話に割って入る
GM:手乗り存在たちはきゃーきゃーいいながら駆け回っている。大きな人間の姿はない。
GM:あなたたち以外は。
晩翠凍衿:「ええ、そう。そちらも?」
晩翠凍衿:まずは近場にいる通常サイズの人間たちを優先し、向き直る。
熊取千枝:(かわいいな……いかんいかん、人の姿…人の姿……あっ!第一村人発見!)
御門燐火:ハイドの後ろから近付いて「オレはそう、こっちの兄ちゃんは違うけど……まあ、イリーガルだな」「……と、もう一人か?」熊取さんに手招き
熊取千枝:(第二第三もいる!)
ハイド:「こっちがそう、俺はヘルプだ」ヒョイ、と燐火を脇から両手で抱え上げ突き出す
[見学用]GM:抱えてる かわいい
御門燐火:「ぎゃーっやめろやめろーっ!」
熊取千枝:「おーい!そこの人たち~……ってあっ、凍衿ちゃん?」
ハイド:「んでこっちはガイド」そのままユサユサと上下左右に振る、ぼてりと落ちてくるてのりんか
晩翠凍衿:「良かった。さっそく会えた貴重な人間がFHとかだったら笑えないとこだよ」そう言いながらも強張っていた表情を緩める。
てのりんか:「やめろやめろーっ!ていねいにあつかえ!」
ハイド:「へいへいっと」地面に降ろす
晩翠凍衿:「あっ。千枝ちゃんもいる」手を振る。
手乗りハイド:その様子をニコニコみている。
御門燐火:「まったくだな、来て早々交戦とか……そんな気配もちょっと合ったけど……」衝動判定の事を思い返しながら
熊取千枝:「あなた達はチルドレン?……そこはあとで聞こっか」
御門燐火:「と、改めて第六所属の"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門燐火だ。チルドレンやってる。よろしくな」片手を上げて言う。
「そっちの2人は知り合いか?」
ハイド:「シエリチャンに、チエチャンね、俺はハイドってんだ、よろしくな」ニカリと笑い
晩翠凍衿:「晩翠凍衿。コードは“スワッシュバックラー”。よろしく」
熊取千枝:(凍衿ちゃんにチルドレンに……バッドボーイ……ちょっとコワイ!)
ハイド:「"蜜蛇(スイート・サーペント)"、月夜銀座のなんでも屋だ、出来る男だぜ」
[見学用]GM:バッドボーイ……かわいいな
[見学用]GM:あっハイドくんのほうが年下なんだ!?気づいてなかった
御門燐火:「チンピラだけど良い奴だよ」
熊取千枝:「えっと、チルドレンの熊取千枝だす…‥ん”ん”っ……です!……」
[見学用]御門燐火:ハイド君、15歳なんですよね……
晩翠凍衿:「月夜銀座。十一支部か」
[見学用]ハイド:そうなのだよ
晩翠凍衿:「これ、やっぱりそこら中にいるんだねえ。こんな場所がある時点で今更だけど……」
[見学用]熊取千枝:でも背は一番高い…この年頃になればそういうものだけど
手乗り晩翠:少し恥ずかしそうに晩翠さんの影に隠れてモジモジしている。手乗りアスカを意識しているらしい。
熊取千枝:「あ、凍衿ちゃんに似てる!」
熊取千枝:「あの子のことが気になるのかな…」
御門燐火:「よろしくな、姉ちゃんたち……そっちのは大丈夫か?」
手乗りベアト:「にてる、です、にてる、です」人間たちと手乗りたちを見比べて興奮している。
[見学用]御門燐火:169㎝もあるのか~
手乗りアスカ:「小さな凍衿は、はずかしがりやさんだね。そんなところもかわいいよ」
手乗り晩翠:「むむむ」赤面してサッと晩翠さんの後ろに隠れる。
御門燐火:(口説いてら……やっぱ手乗り同士でもそういうのあるんだな……)
[見学用]ハイド:平均身長くらいよ
晩翠凍衿:「……見てるこっちが恥ずかしくなるんだけど」自分の手乗り存在の様子を見て複雑な顔。
晩翠凍衿:「あー、ともかく」
[見学用]御門燐火:年齢的にはそうなんですけど、なんかハイド君て身長低めなイメージがあります
ハイド:「これで全部と言い切れねえのが怖いとこだが」
熊取千枝:「わたしそっくりなこの子…べあとりちぇは…こんな感じ」「みんなにもいるのね……」
ハイド:「よくもまあこんなにいたもんだ、隠れ里だな」
晩翠凍衿:「みんなUGNってことは、この街をどうにかする任務か何かで来たのかな」
晩翠凍衿:「あたしはたまたま、何か変なオーヴァードが変なことをしようとしてるっぽいから、それを止めるために来たんだけど」
[見学用]ハイド:子犬感の為せるワザ
[見学用]熊取千枝:ロールとかイラスト見たうえで身長見ると「意外と高め!」ってなりました
[見学用]晩翠凍衿:そうなんですよね
[見学用]晩翠凍衿:年齢と身長で二度驚く
御門燐火:「こっちはレジスタンス名乗る手乗りからコンタクトが来て、世界を征服するって宣戦布告されたから調査に来た」
熊取千枝:「はっ、そうそう、わたしは……この世界がピコハンで真っ二つになる……?のを防ぐために」
御門燐火:「???」
晩翠凍衿:「…………」
ハイド:「……ピコハン」
晩翠凍衿:どっちも何言ってんの……?という顔。
手乗りアスカ:「こうとうむけいな、はなしに、きこえるかも、しれないけれどね」
ハイド:「ごめん、それUGNの隠語か何か?」
熊取千枝:「本当なの……!」「いや、わたしも全然信じられないけど…」
手乗りアスカ:「このまちは、てのりレジスタンスというそんざいに、せんきょされているんだ」
手乗りアスカ:「かれらは、せかいせいふくを、のぞんでいる。せかいをはかいするくらい、やってのけるだろうね」
熊取千枝:「!」聞き覚えのあるワードだ
晩翠凍衿:「占拠」
御門燐火:「あー、うん、とりあえず、どっか落ち着ける場所でしっかり情報共有しないか?」
手乗りアスカ:「いいね。このふきんに、おしゃれなきっさてんがあるんだ」
ハイド:「あんたはそのレジスタンスじゃねえの?」手乗りアスカに対して
手乗りアスカ:「僕?まさか。ぜんりょうないちてのりそんざいだよ」
ハイド:「そうだな、立ち話も何だ」
手乗りアスカ:「かわいいおじょうさんたちにも、まんぞくしてもらえるとおもうよ」
ハイド:「案内してくれや」
手乗りアスカ:「まかせてくれたまえ」
熊取千枝:「占拠っていうわりには楽しそうで平穏…」「そうだね……どこか落ち着いたばしょで…」
ハイド:「カッコイイおにいちゃんのことも忘れないでくれよ」ケラケラと笑って
御門燐火:「うん、ちゃんと話し合わないと混乱する情報ばっかだろこれ、ピコハンとか意味わかんねーし」
熊取千枝:「かわいいだなんてそんな……」勝手に赤くなっている
手乗りアスカ:「これはしっけい」
GM:手乗りアスカの案内により、小綺麗な喫茶店で席に着く。
GM:注文したものも、問題なく運ばれてくるだろう。
GM:もっとも、運んでくるのはおみせやさんごっこに憧れた手乗り存在だし、こぼして3回くらいやり直している。
ハイド:物珍しそうにあたりを見回す
御門燐火:「……大丈夫なのかこいつら……」
熊取千枝:「が、頑張って……手乗りちゃん……」固唾をのんで手乗りを見守っている
ハイド:「お、フラスコのサイフォンじゃねえか、良いもん残って……花瓶になってら……」
御門燐火:「てのりにサイフォンは無理だろうなあ……」
GM:ぷるぷるぷるぷる……ぷるぷるぷるぷる……ウェイトレス手乗りはなんとか無事に注文を運んだ。お盆の周りはこぼした飲み物でびちゃびちゃだ。
晩翠凍衿:「商品の入荷とかどうやってるわけ……?」
ハイド:「あのさ、これ花瓶じゃねえわけよ、コーヒー淹れんのこれで」カウンターで機材を並べながら
晩翠凍衿:「盗んできてるんじゃないでしょうね」胡乱そうな眼差しを手乗りアスカへ。
ハイド:「豆ないわけ?あ、苦いから?……左様で」
手乗りアスカ:「どうなっているんだろうね。ここで働いている子たちも、やりたいからやっているみたいだし」
手乗りアスカ:「盗むことはないと思うけど。あるものを出しているんじゃないかな」
手乗りアスカ:「しいれなんかは、やっていないとおもうよ。そんなにこうどなことは、できないはずだ」
御門燐火:「……てことは、やっぱここは元からあった町なんだな」
熊取千枝:「頑張ったねえ……」ウェイトレス手乗りをなでなでしている
晩翠凍衿:「あるもの、ねえ……」運ばれてきた紅茶に視線を落とす。手を付けはしない。
GM:ウェイトレス手乗りはなでられてとろけそうに喜んでいる。ニコニコだ。
ハイド:「ティーオンリー喫茶でしたっとさ」席へと戻ってくる
熊取千枝:「確かに、普通の大きさの人が居ないのは不思議……」
手乗りベアト:「……む!む!」熊取さんに手乗りがなでられているのを見て手をぱたぱたしている。羨ましいらしい。
御門燐火:「綺麗にオチが付いたな……調査するのも手乗り相手じゃ骨が折れそうだ」
熊取千枝:「べあともみちあんないありがとうね……よ~しよし」なでなでする!
[見学用]熊取千枝:なんかひたすら手乗り甘やかしムーブしてるなわたし…
手乗りベアト:「へへ……ちえ……」嬉しそうにぽや~……と笑顔になる。気持ちよさそうだ。
御門燐火:「……」熊取を見て、てのりんかをフードから取り出してもちもちする。
[見学用]御門燐火:Wで可愛い
てのりんか:「わ!なんだ!オレはオレなんだから、やさしくさわれよな!」そう言いながらも嬉しそう
ハイド:「……おいおいおいオーブンから煙出てんぞ!!」
[見学用]熊取千枝:でもやらせてほしい…真面目に事件解決のために動くので!
ハイド:「見ちゃいらんねえ、話まとまったら要点だけ教えてくれ!!」
御門燐火:「……落ち着ける喫茶店だっけか……」
ハイド:だっと駆け出していく
GM:「けむり!」「これはなび?」「はなびじゃないよ」「おいもやこう」「だめだよ」
ハイド:「だーー、なんだこれ!」
熊取千枝:「あわわわわ………!」
晩翠凍衿:「……あー……」何とも言えない顔で少年を見送る。
御門燐火:「そういえば、その手乗りは凍衿の姉ちゃんの知り合いか?」
ハイド:「どうなってんだ!?」「ちょっと生地見せてみろ」「砂糖の量多すぎんだよ!」
GM:「おさとう、いっぱいあるとあまい」「あまいと、おいしい」「おいしいほうがいい」
ハイド:「多ければいいってもんじゃねえよ!」「ちょっと見てろ!」
御門燐火:「……イキイキしてんなあ」
ハイド:遠くからぎゃあぎゃあと
晩翠凍衿:「戻ってきそうにないなあれ……」
GM:「おおきいそんざい、じょうず」「すごいすごい」わーわー!パチパチパチ……
熊取千枝:「バッドボーイ……じつは…グッドボーイ…?」
晩翠凍衿:「知り合いって言うか、知り合いの小型版っぽいって言うか」手乗りアスカを一瞥し。
[見学用]御門燐火:ハイドの兄ちゃん、イキイキしている。慣れてるんだろうなあ
[見学用]熊取千枝:かわいい空間……
御門燐火:「まあ見た目ほどバッドボーイじゃないぜ」なぜかドヤ顔
晩翠凍衿:「……。とりあえず諸々、この三人で話しておきますか」
ハイド:「バニラごっそり余ってんじゃねえか」「苦い?いや匂いなんだって匂いこれは、いい匂いすんだろ??それに使うの!」
GM:「においあっても、たべてにがいのいや」「あまいのがいい」
熊取千枝:「………そうだね、あの男の子にはあとで纏めて伝えてあげよ……」
ハイド:「お前らは菓子作りってのを勘違いしてる!!」「いいか、これは、こうだ!」
御門燐火:「ん、とにかく詳しく内容が知りたいのから聞くか……ピコハンってなに……?」
GM:「めんぼうは、たたかいのどうぐじゃない……?」「めんぼうバトルでしょうぶしない……?」
[見学用]熊取千枝:ハイドくんが手乗りに料理を教える番組、毎週やってくれ…
[見学用]御門燐火:俺とバトル綿棒で勝負だ!
[見学用]ハイド:キッチンは戦場なんだよ!!
手乗りアスカ:「僕もそれはきになるね。もしかして、てのりレジスタンスのえもの――つかっている、ぶきなのかな」
熊取千枝:「───はい」
晩翠凍衿:(……お菓子教室ちょっと興味あるな……)なんとなく気にしつつも熊取さんに目を向け。
[見学用]御門燐火:──はい これだけでシリアス風味になるから強い
[見学用]GM:かわいい~!お菓子作り気になるんだ晩翠さん
[見学用]GM:料理練習してましたからね……
熊取千枝:「今朝、この子…べあとが私の部屋にいて、助けを求めて来たんです」自分の手乗り存在に視線を落とす
[見学用]晩翠凍衿:よく食べる人がいるから……
熊取千枝:「そして、てのりまちをたすけてほしい、と……」
手乗りベアト:熊取さんの膝の上でキリッとしている。
熊取千枝:「さらにわたしの力───未来視が発動しました」
熊取千枝:「ピコハン……ピコピコハンマー…を持ったたくさんの手乗り存在たちが……」
熊取千枝:「この地球を叩いて、世界がめちゃくちゃになって、」
熊取千枝:「最後には……こう、ぱっくり、と……」手元にあったクッキーを二つに割ってみせる
ハイド:「いいか、今日はお前らに月夜銀座行列店、Cafe夜猫のワザを教える」「何を隠そう俺はそこで厳しい修行を積んだ男だ」
GM:「しゅぎょう」「すごい」「つよい」「ししょうだ」「ししょー!」
熊取千枝:「自分でいうのもなんですが、この未来視は……結構正確で……何も手を打たなかったら、まず間違いなく…その通りになると思います……」
晩翠凍衿:「……地球が」
御門燐火:「真っ二つか……」
[見学用]熊取千枝:ししょー!
[見学用]御門燐火:ハイド君のほうスゲエ気になる……
晩翠凍衿:「それを防ぐためには、てのりまちを救う──」
熊取千枝:「────うん……!」
晩翠凍衿:「察するに、てのりレジスタンスとやらを止める必要がある……って感じ?」
[見学用]ハイド:並行展開
熊取千枝:「そういうこと、だね……」
御門燐火:「それをするのがてのりレジスタンスなら────たぶん間違いないけど────そうだろうな」
熊取千枝:「燐火ちゃんは……何か知ってるの?」
ハイド:「こうやってだなぁ……」「そうだ……そのまま……中々良い手際じゃねえか」
GM:「おおきいそんざい、じょうず」「てぎわいい?じょうず?」「ししょうになれる?」
御門燐火:「そのてのりレジスタンスは、UGNの訓練室のモニタをジャックする程度の力は持ってるみたいだぜ」という感じで通話の内容を話す
御門燐火:「手乗り存在の力を用いて世界を征服する……って言ってたから」
御門燐火:「手乗り存在自体がもしかしたら結構な力を持っているのかも……?」
御門燐火:「ただ、やっぱアホっぽいというか、自分でやってることもよくわかってなさそうだったな
熊取千枝:「UGNの施設を…!」
晩翠凍衿:「そんな大層なものには見えないけどねえ」自分の手乗り存在を指先でつつく。
御門燐火:占拠か征服かもわかってなさそうだったし、背後に誰かいる可能性は十分ある」
手乗り晩翠:もじもじしていたが、つつかれてムー!と晩翠さんに手をぱたぱたさせて抗議する。
ハイド:「気温だの湿度とかあるからな…ブレは出らぁな、そこを埋めるのは経験しかないからお前らはまずキッチンタイマーを使え」「あれだよあの壁に張り付いてるやつ、時計じゃねえんだってあれ」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんが言ってた「何か変なオーヴァードが変なことをしようとしてるっぽい」ってのがここら辺と繋がるのか……?」
晩翠凍衿:「いつまで照れてんの。あたし2号のくせに情けないったら」
熊取千枝:「誰かがそそのかして……!もし本当なら許せねえだ……ん”ん”!許せないね……」
GM:「とけいじゃない……?」「たしかに、じかんちがうとおもった」「おとでる!ぴっていった」
手乗りハイド:ニコニコしながらハイドくんの手伝いをしている。ぴょんと飛び跳ねると壁からキッチンタイマーをとってきた。
[見学用]熊取千枝:感情が高ぶったり驚いたりすると訛ります
晩翠凍衿:「何とも言えないけど、可能性はあるかも」
手乗り晩翠:「てっ、照れてなんか……!」顔を真っ赤にしている。
[見学用]GM:かわいい~~!!!!
[見学用]御門燐火:てのりハイド君、めっちゃニコニコしてるな……
[見学用]GM:いつもニコニコしてる
晩翠凍衿:「あたしが会ったのは着物の女の人で」
晩翠凍衿:「神を殺す力がある、実際にそうするつもりでいる、止めたければてのりまちに来い、っていう感じのことを言ってた」
熊取千枝:「神を……?」
御門燐火:「なんかふわっとしてるな……神って」
熊取千枝:「止めたければ来い、なんて、よっぽど余裕と自信があるか……それとも、能天気じゃなきゃ出てこない言葉だよね…」
手乗りアスカ:「こわいね」言葉と裏腹に優雅に紅茶を飲んでいる。どこからか持参した小さな手乗りサイズのカップだ。
ハイド:「いいか、パンケーキは基本にして究極の一品……中華で言うところの炒飯だ」「これをマスターできたらお前らは無敵になれる」
晩翠凍衿:「能天気かもなあ……」腕組みをして唸る。
晩翠凍衿:「なんか家の草刈りとかしてたし」
ハイド:「あ、こら、生地を舐めるな!!」
熊取千枝:「草刈り……神を殺す人が……?」
GM:「ちゃーはん!」「ちゃーはんたべたい」「ちゃーはんどこ?」「ぱんけーきだよ」「ぱんけーき、ばたーあるよ」「ぱんけーきがいい!」
GM:「むてき!」「むてきなる!」「きじなめちゃだめ?」「おいしいよ」
熊取千枝:(あっちもあっちで楽しそう……!)
御門燐火:「まあ、これ以上は考えても仕方ないかあ……?」
晩翠凍衿:「ああそうだ。あの人について何か知らないわけ?」指先で軽く手乗り晩翠の頭を撫でるようにして。「一緒に草刈りしてたじゃない」
熊取千枝:(ちっちゃい凍衿ちゃんもかわいいな……)
手乗り晩翠:「んむ……あたしは、あのひとにほごしてもらって……ごはんもらったり、ねるところよういしてもらってたから」撫でられて気持ちよさそうに目を細める。
手乗り晩翠:「そのおんをかえしたくて、くさかりのおてつだいをしていたけど。くわしいことはあまり……」
手乗り晩翠:「そんなにおしゃべりもしなかったし……」
晩翠凍衿:「じゃあやっぱりこれから調べなきゃか」
晩翠凍衿:「それで」体ごと手乗りアスカに向き直る。
手乗りアスカ:「あしをつかったじみちなちょうさというわけだね。君たちには、さいわい、ながいあしがある……どうした、凍衿?」
晩翠凍衿:「あなたはここのまとめ役、みたいな認識でいいんですか?」
晩翠凍衿:「一見平和そうなんですけど、レジスタンスに占拠されてるってどういうことですか?」
晩翠凍衿:「まさか大きい方のアスカさんもここにいるんですか?」
手乗りアスカ:「まとめやくだなんて、僕はそんな、たいしたものじゃないよ。てのりそんざいは、ひとのいうことなんて、きかないからね。にんげんとちがって、統率はむずかしい」
手乗りアスカ:「僕はただ、ずっとこの町に住んでいるだけだ。あるひ、とつぜんてのりレジスタンスがこの町をのっとった。おおきいにんげんはみんなでていった」
熊取千枝:「そんな…!」
手乗りアスカ:「僕がしっているかぎり、大きい僕はここにいないけど。でも、大きい僕がどこでなにをしているかなんて、僕にはわからないからね」くつくつと笑う。
晩翠凍衿:「……」
手乗りアスカ:「かれ……ハイドだっけ?てのりのあつかいが、うまいね。あんなにいうことをきいているの、はじめてみた」楽しそうに目を細める。
熊取千枝:(この子の大きい方も…こんな感じなのかな)軽く手乗りアスカを撫でてみる
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんは人を乗せるのが上手いんだ」
ハイド:「返しはな、思い切りが大事だ……まず鍋を軽く揺すってな、そうそう」「よし今だ!……あーー……いや、生地はまだまだあるんだ、次はいけるぜ、もっかい見せてやるからよ」
手乗りアスカ:「おや、なでてくれるのかい?うれしいね、女子高生になでられるのはいつだってさいこうだ」
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:じっとりとした視線。
熊取千枝:「うわっ、おっさんみたいなこと言った…!」
[見学用]ハイド:こわい!
GM:「ぱんけき……」「ぱんけーき……」「きじ、いっぱいある!」「たべてないからいっぱいある!」「ししょーのおてほんみる」
[見学用]御門燐火:オッサンみたいなこと言ったw
晩翠凍衿:「そういう人なんだよ」
熊取千枝:「そうなんだ……」
手乗り晩翠:「アスカさん!そうやって、だれかれかまわず、デレデレするの、よくないですよ」ぷんすこ
[見学用]熊取千枝:ぷんすこ~
手乗りアスカ:「おやおや、ごめんよ、小さな凍衿」
御門燐火:「ま、まあとりあえず、情報共有はこんなところか?ハイドの兄ちゃん呼んでくるわ」
熊取千枝:「そうだね……よろしく燐火ちゃん……」
ハイド:「おおっしゃぁ~~~~~!!!」キッチンからは歓声
手乗りハイド:歓声に合わせて、ひときわ大きくぴょい!と跳ねる。
御門燐火:「うわっ、なんかできたのか?」
ハイド:「よし次弾装填だ、そいつは席に持ってきな!熱々のうちが勝負だぜ!」
ハイド:「お、なんだ我慢できなかったのか食いしん坊」
GM:「せき、もってく」「ぱんけき」「ぱんけき」「しょうぶ!」「しょうぶ!」テコテコテコテコ……
熊取千枝:(この空間にいるとほわほわして時間を忘れてしまいそうだけど…てのりレジスタンスがいつ世界を滅亡させるか分からない…!しっかりしないと!)頬を両手でぱしん!と
御門燐火:「ちげーよ、話し合い終わったから呼びに来たの!」「……でもまあそれ喰ってからにするか……」
ハイド:燐火に返事をするエプロンを装着したハイド、周囲は飛び散った生地にまみれている
[見学用]GM:エプロンしてる!可愛い~~!!!
ハイド:「おーけい、あとは任せたからな、やれるな?」
ハイド:拳を突き出す
[見学用]熊取千枝:大将になってる!
GM:「まかされた」「だいじょうぶ」「ししょーのおしえまもる」「さいきょう!」小さな手をん!と突き出し、拳とあわせる。
[見学用]晩翠凍衿:すごい上手いタイミングで呼びに行ったな……
ハイド:満足そうな顔でキッチンをあとにする
[見学用]御門燐火:決意を改めた千枝ちゃん、あつあつパンケーキでまたほわほわになりそう
ハイド:「おう、それでなんだっけ、支店開拓の話だっけか?」席へと戻ってくる、やり遂げた表情
熊取千枝:「マ、マスター……!」
晩翠凍衿:「違うっての」
御門燐火:「なんの支部だよ!じゃなくててのりの話!依頼受けたんだからしっかりしてくれ」
[見学用]熊取千枝:ここはかくかくしかじかでいいです?
ハイド:「ケケケ、ほんの冗談じゃねえか、んで、俺ぁどうすればいいんだこれから」着席
[見学用]ハイド:いいんじゃないかなー
[見学用]御門燐火:ですです
晩翠凍衿:「てのりレジスタンスを止める、そのために情報を集める」
ハイド:「いつものやつだな」
晩翠凍衿:「あと並行して、あたしたち以外に普通の人間ないしオーヴァードがいたら確保して話を聞くこと」
ハイド:「りょーかい」
晩翠凍衿:「あと何かある?」ぐるりと一同を見回す。
[見学用]晩翠凍衿:あっこっち見てなかった
[見学用]晩翠凍衿:ごめんね……!
[見学用]熊取千枝:短く纏まってたのでいいかと思います!
[見学用]御門燐火:いい感じに纏まってました!
[見学用]ハイド:結果オーライ
ハイド:「……ひ、ひっくり返すんじゃねえぞ、よし、そのまま……」横目でパンケーキを載せた皿を伺いながら
御門燐火:「ぶっ飛ばす必要がありそうだったらぶっ飛ばす」
ハイド:「得意分野だな」
GM:ぷるぷる……ぷるぷる……カタカタ……カタカタ……一生懸命短い手でお皿を持って運んでいる。
熊取千枝:(さすが凍衿ちゃん……綺麗にまとめてくれた……!)
GM:ガタン!最後に気が緩んで少し乱暴に置いてしまったが、手乗りは無事にパンケーキをのせた皿を届けられた……!
熊取千枝:パチパチパチ……!称賛を贈る
晩翠凍衿:「じゃあそれで……あら」
GM:誇らしげに胸を張る手乗り。
晩翠凍衿:配膳されてきたパンケーキに目を落とす。
手乗りベアト:何もしていないのになぜか誇らしげに胸を張る。
てのりんか:同じく何もしていないのに胸を張る。
熊取千枝:「わたしから一言あるとすれば……」
ハイド:神妙な顔でウエイトレス手乗りと拳を突き合わせている
熊取千枝:「この子たち、褒めてあげよ?」
[見学用]GM:熊取さん優しい~~~
GM:やり切った……!という顔で手乗りはハイドくんと拳をあわせている。
ハイド:「なりな……この町一番の……サ店によ……」
GM:コクリ…………!
御門燐火:「くく、そうだな」ぱちぱち
[見学用]御門燐火:優しい==
[見学用]御門燐火:~~
GM:手乗りは照れ臭そうにもじもじしている。
てのりんか:自分が褒められたと思い、自慢げな顔をしている。
晩翠凍衿:「……よく頑張りました」苦笑しつつも拍手。
手乗り晩翠:晩翠さんにならって拍手をしている。
熊取千枝:「なんかわたし、涙が……うっ、よぐがんばっだな”~~~みんな……みんなえらい……!」
ハイド:「さぁ……冷めねえ内に……食べてくれ、こいつらの、努力の……結晶をよ」ちょっとおかしなテンション
手乗りベアト:おろおろしてハンカチをとりだす。手乗りサイズなので非常に小さい。
[見学用]御門燐火:無限に続けられる……
手乗りハイド:コクリ……!ニコニコしながら見守っている。空いているカップにお茶を注いでいる。
熊取千枝:「ありがとうねえ……べあと……」
御門燐火:「ま、ここまで頑張ってくれたんなら警戒して口付けないのも野暮だよな」
熊取千枝:「食べよ食べよ、わたしが切り分けるから……」
手乗りアスカ:「僕のぶんはおおきめにたのむよ」
[見学用]熊取千枝:図々しい……でも好き……
熊取千枝:「大きくしちゃう…!」
手乗りアスカ:「はらがへってはなんとやら、だ。しっかり食べて、きりきり動こうじゃないか」
GM:----
[見学用]御門燐火:ここで切るのが良い感じかな……?
GM:シーン終了。ロイス取得と購入可能。
[見学用]御門燐火:あ、切ってくれた
[見学用]GM:お手洗いいくのでロイス購入しててください!
[見学用]晩翠凍衿:いい切りどころだったと思います
[見学用]ハイド:はいな
[見学用]熊取千枝:楽しい…!
熊取千枝:ロイス取ります!
晩翠凍衿:ロイスは……一旦保留!
御門燐火:熊取千枝 〇優しい/(優しすぎて)不安
晩翠凍衿 〇信頼/嫉妬
晩翠凍衿:購入はUGNボディアーマー狙いで
[見学用]御門燐火:楽しい……無限に続けれられる……
ハイド:御門燐火→ ◯可愛いやつ/不安
晩翠凍衿:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 6[4,6] → 6 → 失敗
晩翠凍衿:だめ!以上!
[見学用]御門燐火:かっかわいい
[見学用]晩翠凍衿:おやおや
熊取千枝:たよれる同い年 晩翠凍衿 〇信頼/劣等感
[見学用]熊取千枝:ひゅ~!
御門燐火:ボデマ狙います
御門燐火:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[5,8] → 8 → 失敗
[見学用]ハイド:なんかこう、親戚の姪に向けるみたいな、こう
熊取千枝:バディムーブあるので欲しいときは言ってね~
御門燐火:私もバディムあるよ~
[見学用]GM:もどりました!
御門燐火:今回はどっちも3上げても失敗だけど……
[見学用]御門燐火:おかえりなさい~
熊取千枝:応急キット狙います!
熊取千枝:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 7[6,7]+1 → 8 → 成功
ハイド:ぼでーあーま行くか
ハイド:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 7[6,7,7]+1 → 8 → 失敗
熊取千枝:これ、二人ともバディムーブしたら成功じゃない?
熊取千枝:燐火ちゃんどう?
御門燐火:8+3で11じゃないです?
[見学用]晩翠凍衿:同一のエンブレムの効果って重複するんですっけ
ハイド:財産点も突っ込めばいけるけど、まあいいかなーとも
熊取千枝:だからそこにさらに+3するの
御門燐火:あ、バディムって重ねられるっけ
[見学用]GM:重ねられるんです……?(無知)
[見学用]熊取千枝:そっか、重ねられない可能性が…?
[見学用]GM:う~~~ん申し訳ない 今回は重ねられないということでお願いします!
[見学用]御門燐火:記載が見当たらないな
[見学用]御門燐火:はーいGM判断!重要!
[見学用]GM:自分も探したけど見つからなかったのでとりあえずそういうことで……お願いします!
[見学用]晩翠凍衿:ちょっと見つかんないですね記述 了解です
熊取千枝:重ねられない…!
[見学用]ハイド:りょーかい!
GM:同一エンブレムの効果が重ねられるか分からなかったので、今回は重ねられないという判断でいきます
GM:申し訳ない!
GM:----

ミドル②

熊取千枝:ほら、わたしあんまり前線出なかったから……いいのよ!
GM:ミドル②
GM:情報収集するシーンです。
GM:シーンプレイヤー 熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
熊取千枝:はーい!
熊取千枝:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+9[9] → 58
晩翠凍衿:出るわよ~
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:59->62)
御門燐火:出ますぜ~
熊取千枝:tenoriga
ハイド:出るぜー
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:57->59)
ハイド:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72
GM:は、ハイドくん心配だな……
熊取千枝:手乗りが可愛すぎてテンションが上がっている
[見学用]御門燐火:あっ、くっくそ!ギリギリダイスボーナスが……乗らない!
ハイド:こえーな今回//
御門燐火:生きて……
[見学用]熊取千枝:やばいよハイドくん…
GM: 
GM:情報項目はこの4つ!
GM:・手乗り存在 難易度3(情報:UGN)(情報:噂話)
GM:・てのりレジスタンス 難易度4(情報:噂話)
GM:・てのり町 難易度5(情報:噂話)
GM:・藤堂千鞠 難易度5(情報:UGN)
GM:以上!
晩翠凍衿:藤堂千鞠に行こうかな
[見学用]御門燐火:難易度低くて助かる~
熊取千枝:てのり町行こうとおもいます!
ハイド:じゃあレジスタンスかなー
御門燐火:じゃあ手乗り存在行きましょう
晩翠凍衿:ではコネUGN幹部を使って判定!
晩翠凍衿:5dx+2>=5
DoubleCross : (5R10+2[10]>=5) → 10[4,4,6,10,10]+10[5,10]+1[1]+2 → 23 → 成功
熊取千枝:てのり町 情報:噂話)de
ハイド:3dx+1>=4
DoubleCross : (3R10+1[10]>=4) → 8[2,4,8]+1 → 9 → 成功
御門燐火:情報:UGN2で、コネ:UGN幹部使用+2d
御門燐火:4dx+2>=3
DoubleCross : (4R10+2[10]>=3) → 8[2,3,5,8]+2 → 10 → 成功
熊取千枝:てのり町 情報:噂話で判定!
熊取千枝:2dx+1>=5
DoubleCross : (2R10+1[10]>=5) → 6[2,6]+1 → 7 → 成功
熊取千枝:凍衿chann
熊取千枝:sugoi
GM:優秀なチルドレン
御門燐火:ウワッ回っている
GM:みんな成功!それでははっていきます
GM: 
GM:・手乗り存在
GM:全長15cm程度。外見は元になった人間にそっくり。性格も似ているとされる。だいたいバターが好物。
GM:知能は幼児並。成長速度は個体により、喋れないものから流暢に喋るものまでいる。
GM:性格は個体によるが、おおむね人懐っこく温厚。
GM:オーヴァードの力で生み出された存在。花を依り代に、レネゲイドウィルスに反応して作られる。
[見学用]熊取千枝:なんかちょっと変換の様子がおかしいのでキーボード刺しなおしますね
GM:そのため多かれ少なかれオーヴァードの力を持つ。
GM:少し前に手乗り存在が大量発生する事件が起き、その時は”ヨルキュリア”というオーヴァードの力が使われていること、
GM:それを悪用し操るものがいたことが判明し、悪用する者を捕らえ手乗り存在を収容・管理する施設を作ることで解決した。
GM: 
[見学用]御門燐火:お疲れ様です
GM:・てのりレジスタンス
GM:手乗り存在の権利を主張する団体。構成員は全員手乗り存在。
GM:何者にも縛られず手乗り存在たちが自由に住める場所を求め、てのり町を占拠した。
GM:「誰が生めと頼んだ、誰が造ってくれと願った」というリーダーの演説に惹かれた手乗りたちが集まったとされるが、
GM:誰がリーダーなのか誰も知らないし、そもそもてのりレジスタンスの姿を見た者もいないらしい。
GM: 
GM:・てのり町
GM:手乗り存在たちに占拠された町。たくさんの手乗り存在たちが自由に生活している。
GM:中でも駄菓子屋のアーケードゲームは人気スポットで、いつも順番待ちの手乗り存在の行列が出来ている。
GM:お金がないので遊べないが、デモムービーが流れるので楽しいらしい。
GM:占拠される前のてのり町が元々はなんという名前だったのか調べようとすると、唐突に外部と連絡が取れなくなる。
GM:てのり町から出ようとするといつの間にかてのり町の駄菓子屋に戻ってきている。
GM: 
GM:・藤堂千鞠
GM:UGN発足直後頃死亡したとされるオーヴァード。シンドロームはモルフェウス/オルクス/バロール。
GM:小さな人間型の生物を生み出す力があったとされる。
GM:自分の能力で生命を生み出すことへの葛藤があったようだ。
GM:不老有死。この時に死んでいなかったとしても10数年後には死んでしまうとされていた。
GM:好きな食べ物はひじきの煮物と焼き魚とバターロールパン。
GM: 
GM:以上!
GM: 
[見学用]GM:熊取さんはキーボードさしなおしちゅうかな
[見学用]GM:情報はこんなかんじです!
[見学用]GM:どこで情報共有しましょう
[見学用]御門燐火:はあい
[見学用]ハイド:なんかマヨイガみたいだな……てのり町
[見学用]熊取千枝:復活!
[見学用]御門燐火:また喫茶店……?別のロケーションが良い気もする
[見学用]GM:おかえりなさいませ!
[見学用]晩翠凍衿:おかえりなさーい
[見学用]ハイド:どこ行こっか、駄菓子屋?
[見学用]晩翠凍衿:自分は特に思いつかないので案のある方がいれば
[見学用]熊取千枝:街歩きながら、駄菓子屋前に戻る現象を
[見学用]御門燐火:試してみますか!
[見学用]熊取千枝:実体験してみるとか…?
[見学用]熊取千枝:町の様子を見ながら…とか考えましたがどうでしょうか!
[見学用]GM:いいですね!GMは大変いいとおもいます
[見学用]御門燐火:いいと思います~
[見学用]晩翠凍衿:なるほど
[見学用]ハイド:何度も戻ってくる千枝くんを駄菓子屋でケラケラ笑って眺めてようかな
[見学用]GM:リスポーン待ちだ
[見学用]御門燐火:酷い……w
[見学用]GM:それではここはてのり町!!!とだけ地の文投げます
GM:・てのりまち
GM: 
[見学用]熊取千枝:はーい!
GM:ここはノスタルジックな雰囲気あふれるてのりまち!
ハイド:「おっとおかえり、……これ何周目だっけ」
[見学用]熊取千枝:謎が深まってきてさらに面白くなってきた…
ハイド:チューペットを半分に割り、差し出す
熊取千枝:「はぁ……5回目……」
ハイド:その先には少し息の上がった熊取千枝
手乗りハイド:チューペットが割れるのが嬉しいらしく、楽しそうに体を揺らしている。
熊取千枝:「あ、ありがとうハイドくん……いただきます……」ちゅー
ハイド:駄菓子屋に併設されたベンチに駄菓子を並べて楽しそうにしている
ハイド:「やー、これ終売してるやつなんだがな、あるとこにゃあるんだねぇ」
熊取千枝:「まっすぐ歩いてるのに……どうやっても抜け出せないの……」
晩翠凍衿:熊取さんから遅れることしばし、同じ地点に唐突に現れる。
御門燐火:「……出られそうか?」ボール(魔眼)を蹴り転がしながら情報収集を終えて戻ってきた
晩翠凍衿:「……どこから出ようとしても駄目、戻ってくる場所も同じ、か」
熊取千枝:「あ、凍衿ちゃんに燐火ちゃん……お疲れ様」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんも千枝の姉ちゃんもダメかあ」
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんは試したのか?」
手乗りベアト:ぐったりしている。ずっと運んでもらっているから体は一切疲れていないはずだ。
熊取千枝:「はら、わたしのやつ、ちゅーってしていいから元気出して?」
ハイド:「別に結果同じだろ、こういうのはもとを辿らねえとしょうがねえって」
手乗りベアト:「!ちゅー!する!」うれしそうにチューペットをちゅーっとする。
手乗りベアト:「おいし……」にまーっと笑う。
熊取千枝:「そうだね…未来視も使ってみたけど…何度視ても同じ、ここに戻ってくる」
ハイド:「昔ヤクザが根城にしてるダンジョンにちょっとだけ潜ったことがあるんだがこういうフロアがあったなぁ……」
御門燐火:「ま、それもそうか……ここに来た時のレネゲイド励起も、ここに取り込まれたから……って感じか」
[見学用]GM:色々な意味ですさまじいダンジョン情報がでたな
晩翠凍衿:「最初に聞いた時はてっきり千枝ちゃんが迷ってるだけかと思ったんだけどなあ」
ハイド:「あんときゃ若頭が持ってるアーティファクトぶっ壊したら戻ってこれたんだが」
てのりんか:「じゃあ、こんかいも、ぶっこわそうぜ!」
[見学用]雷鳥@見学:???
[見学用]晩翠凍衿:ヤクザダンジョン
[見学用]雷鳥@見学:ヤクザが...なに??
熊取千枝:「もう……わたしそんなにドジじゃ……いや、言い返せないかも…」
ハイド:「そうだな、ぶっこわしてオッケーなやつが原因なら楽なもんだが」
晩翠凍衿:「あはは。冗談だから」
熊取千枝:「凍衿ちゃんったら……」
熊取千枝:「あと話しておきたいことがあって、」
ハイド:「ホラホラ休憩しなって、俺の奢りだ好きなもん取りな」
手乗り晩翠:「……おかね、はらってるんですか?」キラキラした目をしながらも尋ねる。
御門燐火:「じゃ、オレもチューペット貰お、喉乾いたー」「凍衿の姉ちゃんは要るか?」
ハイド:「俺の方はいくつかわかったぜ」
ハイド:お金は、勝手にレジに突っ込んでる
熊取千枝:「支部に連絡しようとしても、この町の名前を調べようとしても…通信ができなくなるの」
[見学用]GM:優しい
晩翠凍衿:「あ、じゃあカルパスちょうだい。……通信が?」
ハイド:「こいつら駄菓子握らせたら聞いてないことまでぺらぺら喋りやがるもんだからよ」
手乗り晩翠:「おかねを、はらっているなら、えんりょなく……」ぶつぶついいながらもキラキラした目でカルパスをとる。
熊取千枝:「ほら、こんな感じ」情報端末を見せると、そこにはノイズがかった画面が
手乗りアスカ:「てのりたちは、だがしが、だいすきだからね」うまい棒を抱えながら満足気だ。
熊取千枝:「多分わたしたち、外部から完全に孤立しちゃってる…」
晩翠凍衿:「……ふむ」画面を覗き込んで難しい顔をする。
御門燐火:「だなあ、お陰で"ヨルキュリア"とも連絡取れないから手乗りの情報纏め直すのも手間だったぜ……」
ハイド:「俺の方はレジスタンスについてだな」
熊取千枝:「あのゲームの画面は動いてるのにね……」手乗りたちの行列の先、アーケードゲームに視線を向けて
[見学用]熊取千枝:情報項目分については話したのでリアクションにまわります!
ハイド:「ある日怒れる手乗りってのが現れて演説を行い、決起したんだとよ」
ハイド:「ただなー、全員伝聞なんだよな」
ハイド:眉根を寄せ
ハイド:「肝心のその瞬間やリーダー、レジスタンス構成員の姿を実際見たってやつがいやしねぇ」
ハイド:「ともだちのともだちがレジスタンスだよ、だあの」
ハイド:「ぼく10ねんまえはレジスタンスでした!だの年代合わねえだろ」
熊取千枝:「たしかに…町を見て回っても、レジスタンス~って感じの手乗りちゃんはいなかったね…」
[見学用]GM:10ねんまえレジスタンスめちゃくちゃ可愛いな 絶対嘘だもんな
[見学用]御門燐火:10年前……w
ハイド:「テキトーだよなあコイツラ……」ぼんやりした目で眺める
手乗りハイド:ウムウム……と頷いている。どこか楽し気だ。
[見学用]熊取千枝:愛おしいな…嘘すぎて
御門燐火:「明らかに影響受けやすいもんな」
熊取千枝:「純粋な子たち……」
御門燐火:「誰かに扇動されて、レジスタンスが存在すると……いや、実際にコンタクトを取ってきたレジスタンスはいるんだよな」
晩翠凍衿:「支部の放送をジャックしたっていう?」
ハイド:「声は聞いてるわけだしな、俺達がよ」
熊取千枝:「でも……姿は見てないんだよね?」
御門燐火:「あの間の抜けた感じは普通の人間がやろうと思って出来るもんじゃないだろうし」
御門燐火:「そう、サウンドオンリーだった」
熊取千枝:「それじゃ誰かは分からないか……」
御門燐火:「……誰かにカンペ読まされてたのかもな」
熊取千枝:「じゃあ…やっぱり黒幕が……?」
ハイド:「しかしあっちから来いって言ったわりに接触はないな」
ハイド:「あれか、やっぱ、要求されてた大量のバターがないからか?」
ハイド:「大量にはないがな……一応秘密兵器があるわけ」
ハイド:ポーチをぽんと叩く
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんが言ってた奴の接触もないしな」
手乗りアスカ:「ほう、ひみつへいき」ポーチを楽しそうに見る。
ハイド:「見てえか?」ニヤリと笑って
手乗りアスカ:「ああ、きになるね。てのりをあれだけあつかえるにんげんの、ひみつへいきだ」
手乗りアスカ:「さぞかし、すごいものなんだろうね」
熊取千枝:「もしかしてそこに…?」手乗りたちと感覚が似てきている
ハイド:「気絶すんなよ、あと他には内緒な」
ハイド:ポーチのジッパーを少し開け中身を開ける
晩翠凍衿:「レジスタンスなり黒幕なり、誘き出せそうなら期待したいな」同じくポーチを見る。
ハイド:「職場のひとつに寄っていっこ拝借してきたんだ」
ハイド:「カルピスバター」
手乗りアスカ:「!!!!!」
ハイド:「幻の、バターだ」
手乗りアスカ:「かるぴす……ばたー!?」
御門燐火:(マボロシか……?)
晩翠凍衿:「かるぴすばたー」よく分かっていない。
手乗りアスカ:「かるぴす40本からやっとつくられるという……あの!?」
ハイド:「昔は一流のレストランやホテルでしか使われてなかったって代物だぜ、最近ようやく一般でも手に入るようになってきたがな」
ハイド:「詳しいじゃねえかアスカチャンよ」
手乗りベアト:手乗りたちの頭には「?」が浮かんでいるが、バターなので興味がありそうだ
手乗りアスカ:「おどろいたな、まさかおめにかかれるとはね」
熊取千枝:「なんだか凄そう…!」
ハイド:「そこのアスカチャンが言ったとおり、こいつはカルピスあるだろ、あの」
ハイド:「あれの製造過程で得られるバターだ、40本に対して1」
ハイド:「その味は……無上」
手乗りアスカ:「ごくり……」
熊取千枝:「すごい貴重品なんだね…!」ゴクリ……
ハイド:「これが今回俺が用意した秘密兵器ってわけ」ジッパーを閉じる
晩翠凍衿:「へー……」ピンと来ていない。
手乗りアスカ:「なるほど、たしかにひみつへいきだ」くつくつと笑う。
手乗りアスカ:「これなら、どんなてのりも、いっぱつだろうね」
[見学用]占任@見学:しばらく外してたんですが戻ってきたら料理漫画みたいな展開が始まっている
[見学用]GM:手乗り存在は実質料理漫画
晩翠凍衿:「まあアスカさんが…………手乗り存在本人がそう言うならそうなんでしょうけど」
御門燐火:「まあ、バターが好物ってことらしいからな」そう言いつつ、情報を纏めた端末を凍衿に手渡す
[見学用]ハイド:「この味……いったい、いったい何を使ったんだ?!」
熊取千枝:「じゅるるる………いや、がまんがまん…!」
[見学用]熊取千枝:手乗りが好きすぎて手乗りに寄ってきている…
ハイド:「なんか手乗りと同化してってねぇか、チエチャンよ……」
手乗りベアト:「がまん、がまん」ぷるぷる頭を振っている。
[見学用]GM:嬉しい!あなたは人間
熊取千枝:「はうあっ!いけないいけない…!」額の汗を拭く
熊取千枝:「ともかく、それがあるなら…交渉ができそう…だね…!」
晩翠凍衿:「誰とするか、って部分さえはっきりすればね」言いながら、御門さんの端末を受け取って目を通す。
御門燐火:「てのりも多かれ少なかれオーヴァ—ドの力を持つ……エフェクトを使えるのもいるだろうから油断しない方が良いな」
晩翠凍衿:「……これ」
ハイド:「この数だからな、一気に襲いかかられたらと思うとゾッとしねえ」
熊取千枝:「そうなんだ……べあともそうなの?」
手乗りベアト:「?」首をかしげている。よくわからないらしい。
ハイド:「そもそもこいつら、ほんと何なんだろうな……」
ハイド:わちゃわちゃと駆け回る手乗りを眺める
ハイド:「燐火よう、そいやお前ヨルキュリアの姉ちゃんになんか資料もらってたろ」
てのりんか:「ヒーローだぜ!」わちゃわちゃ走っている。
ハイド:「書いてないのかそれに?」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、どうかしたか?」
晩翠凍衿:「ああ、うん。これがその資料なんだと思うんだけど」御門さんの端末をハイド君に回す。
御門燐火:「貰った情報はそこの端末に纏めてあるよ」
熊取千枝:「貴重な情報……!」端末を覗き込む
晩翠凍衿:「……この子たち自身に、“誰から生まれた”みたいな記憶ってあるのかな」
ハイド:「えーと身長だいたい15cm、好物はバター…ヨルキュリア…おおよそ知ってることだな」
晩翠凍衿:その場にいる手乗りたちを見回す。
手乗りアスカ:「凍衿は、自分の生まれたときのことを、覚えているのかい」
ハイド:「そこんとこどうなの?」
ハイド:手乗りに問いかける
手乗りハイド:ニコニコしている。話を聞いているのか聞いていないのか……
ハイド:「チビヒーローなんかは俺や燐火のことがすぐにわかってたみてぇだったよな」
てのりんか:「オレや、でかいハイドのことは、わかるぜ!」
熊取千枝:「この子たちを生んだ人がいるなら会ってみたいね……」
手乗り晩翠:「あまり、おぼえて、いないんです。きがついたら、いしきがあって……」
手乗り晩翠:「でも、1ごう……おおきなあたしや、おおきなあたしがしたしくしているひとのことは、わかるんです」
ハイド:「それって以前俺らに会ってるとかじゃあないわけ?それか写真とか見せてもらったとか?」
ハイド:「それとも単にこう、ビビーンって来るってやつ?」
手乗り晩翠:「びびーんの、ほうですね」真面目に頷いている。
ハイド:「不思議なもんだねぇ」
晩翠凍衿:「ふーん……いやさ」
熊取千枝:「生まれついての記憶……!べあとは、私以外のひとのこと、分かる?」
晩翠凍衿:「もしかしたらここにいる全員が、“ヨルキュリア”から生まれたわけじゃないのかもって話なんだよね」
手乗りベアト:「ちえ……」不安そうに見上げている。ぷるぷると首を振る。熊取さんのことしかわからないようだ。
ハイド:「え、それは初耳だな……」
ハイド:「カービィちゃんの仕業とか?」
ハイド:頭を掻いて
ハイド:「あ、いやこれじゃ伝わらねぇか」
ハイド:「あんたらのとこだと、なんだっけ」
ハイド:「ウロボロス?」
ハイド:「あいつらならそういうこと出来るよな」
熊取千枝:「ヨルキュリアさん?の力をコピーした…?」
御門燐火:「"ヨルキュリア"の能力をコピーしたってことか?」
[見学用]占任@見学:ウロボロスの隠語カービィなの!?
[見学用]GM:wwwwwwwwwwww
[見学用]GM:かわいすぎないですか?
[見学用]熊取千枝:かわいい…
ハイド:※月夜銀座のちんぴらたちには独自のローカルシンドローム呼称があるのだ、テストには出ないので覚えなくてもいいです
晩翠凍衿:「その線もあるけど、あたしがいま考えてるのは違う」
[見学用]GM:裏社会の人みんなウロボロスのことカービィってよんでるの???
[見学用]御門燐火:一瞬ヘルパーの事かな……?ってなった
[見学用]ハイド:一部の若者の間では……
晩翠凍衿:「あたしが会った例の、藤堂千鞠って名乗ってたオーヴァードね」
[見学用]熊取千枝:緊迫した場面で「あいつ…”カービィ”だ!」ってなるの面白すぎ…
[見学用]御門燐火:ソラリスの呼び方はカッコよかったのに
[見学用]ハイド:そもそもローカル呼称も組織や団体に寄ってバラツキがあるし、ハイドくんの周囲ではカービィですね
[見学用]GM:かわいい~~~
[見学用]雷鳥@見学:かわいい
[見学用]ハイド:若者が勝手に言いだしてるパターンが多いので漫画やゲームが元ネタなのが結構ある
[見学用]GM:なるほど……
[見学用]御門燐火:ははあ
[見学用]ハイド:ハイドくんの周囲ではブラックドッグなんかガンダムだし
晩翠凍衿:「通信ができなくなる前に、照会要請の結果が届いてたみたいで」
ハイド:「へぇ……」
熊取千枝:「ちっちゃい凍衿ちゃんはその人から生まれたのかな…?」
晩翠凍衿:言いながら、自身の端末も皆に回す。
手乗り晩翠:不安そうにみんなの顔を見ている。
晩翠凍衿:「小さな人間型の生物を生み出す力があったって」
[見学用]御門燐火:ブラッグドッグ "ガンダム"   ウロボロス "カービィ"   ソラリス "ドラッグストア"
[見学用]ハイド:エグザイルはワンピースです……
[見学用]GM:ゴムゴムの!
[見学用]ハイド:オルクスだけオルクス、あやふやすぎて適切な呼称が無いため
[見学用]熊取千枝:オルクスはね…
[見学用]占任@見学:"米津玄師"かも知れない
[見学用]ハイド:ぶっ込んできたな
熊取千枝:「それって…まさにこの子たち…!」
[見学用]GM:ハチ操れますからね
[見学用]ハイド:ハチをね
御門燐火:「なるほど"ヨルキュリア"が知らなかったのはだからか」
[見学用]熊取千枝:そうね…感電のPVはオルクス能力…
ハイド:「はーんこんな変な能力にも、似たような使い手がいるもんなんだな」
ハイド:「スタープラチナに対しての世界みたいなもんか」
[見学用]御門燐火:感電、米津玄師がフワーッって浮かんでクライマックス戦闘始まるところ好き
熊取千枝:「「手乗りハウス」にいなかった手乗り存在はその人から生まれたのかも…!」
[見学用]雷鳥@見学:wwwwww
晩翠凍衿:「スター……?」怪訝な顔をする。漫画はほとんど読まない。
熊取千枝:(マンガ?アニメ?)
晩翠凍衿:「ともかく、そう。UGNが捕まえきれなかった子がいるんじゃなくて、そもそも発生源が別口なのかもしれない」
熊取千枝:「……………あれ、でもそれ、おかしいよ」資料を読み込み
ハイド:「この資料にある”温厚”が当てはまらないやつがいたっておかしくねえわけだ」
ハイド:「まあこれにしたって信憑性は……なんだがな」
熊取千枝:「だってこの人……UGNが出来てすぐ、亡くなってるって……!」
御門燐火:「死者が蘇る系の事件は、多いからなあ……」
手乗りアスカ:「こわいね。おちおち死んでいられない」
熊取千枝:「そっか……多いんだね……」実務経験の差を感じる
ハイド:「へぇ、そんな多いんだ、やっぱやべーなこの土地」
御門燐火:「可能性としては①実は生きてた ②同じ名前を騙る別人 ③死んで蘇ったあたりか……?」
御門燐火:「土地がヤバいっていうか、レネゲイドが大概何でもアリだからな……」
[見学用]熊取千枝:やばすぎ都市、N市
晩翠凍衿:「まあ結局、だとしても」
晩翠凍衿:「問い詰めるべき本人が今のところ影も形も無いんだけど」
[見学用]GM:N市のNはやばすぎのN
御門燐火:「だよなあ……」
ハイド:「招待受けたんだろ?」
[見学用]御門燐火:N要素はどこ……?
ハイド:「じゃあそのうち何かあるんじゃねえの、無駄に体力使ってもしゃーなしだぜ」
熊取千枝:「凍衿ちゃんが……鍵……!」
手乗りアスカ:「あんがい、よびだして、とじこめて、消耗させるのが目的だったりしてね」
手乗りアスカ:「だとしたら、いいしゅみをしている」
[見学用]熊取千枝:そろそろ〆に向かう感じでいいですかね!
[見学用]御門燐火:私はOKです~
[見学用]御門燐火:無限に続けられるから困る~
ハイド:「よぉチビヒーロー、良いもの奢ってやるよ」そう言って地面を駆け回るてのりんかを引っ掴んで駄菓子屋の中に入っていく
[見学用]ハイド:コレダケチョットヤラセテ
熊取千枝:「なんて恐ろしい話……ひえぇぇぇ」
晩翠凍衿:「平気でしょ。ここに来ること自体は支部にも伝えてあるんだし」
てのりんか:「お!おごり!なんだなんだ!」てちてちてち……と連れられて行く。
[見学用]熊取千枝:やりましょやりましょー
晩翠凍衿:「耐えなきゃなんないとしても何日かだよ。多分ね」
熊取千枝:「さすが……凍衿ちゃん頼れる~……」
熊取千枝:「わたしなんか、連絡もせずに飛び出しちゃったから…」
御門燐火:(なんかヤな予感するな……?)ハイドとてのりんかの様子をこっそり見ている
手乗りベアト:「ぶん!ぶん!」手を広げている。空を飛んだのが楽しかったらしい。
ハイド:「これぞ……スーパーボールくじ!だ、やっぱボールがないとお前座りが悪ぃわ」
てのりんか:「!!!!」
ハイド:引け、力の限り
てのりんか:「ぼーる……!!」
晩翠凍衿:「それはちょっと不用心だと思う」咎めるような眼差し。
ハイド:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
御門燐火:「オレたちも"ヨルキュリア"には伝えて……」
ハイド:「お、けっこーでけえのが当たったじゃねえか!!」
てのりんか:「うおーーっ!!」キラキラキラキラ
[見学用]御門燐火:ハイド君……!
[見学用]GM:好きになってしまう
御門燐火:「お、おおお!」
ハイド:「マーブルで綺麗だなぁオイ、無くすなよめちゃめちゃ飛ぶからなこれ」
てのりんか:「…………!!!」感動のあまり声も出せない。
[見学用]ハイド:あ、モウイイデスヨ!
てのりんか:マーブルのスーパーボールをぎゅっと抱きしめる。
[見学用]ハイド:ケケケ
御門燐火:「……」何となく魔眼を撫でている
[見学用]御門燐火:ハイド君……
てのりんか:「でかいハイド」
てのりんか:「ありがとう!」大きな声で元気よく叫ぶ。
[見学用]御門燐火:あ、私も大丈夫です
[見学用]晩翠凍衿:あっそっか魔眼サッカーボールの代わり……
[見学用]占任@見学:あ~なるほど……
ハイド:「おう、どういたしましてだ」ニヤリと笑って応える
[見学用]熊取千枝:気配りの達人か…?
[見学用]GM:すさまじすぎる
GM:----
[見学用]御門燐火:負けました。敗北者です
GM:シーン終了。ロイス取得と購入可能。
[見学用]ハイド:はやくね?!
[見学用]御門燐火:そもそも戦ってないけど……
[見学用]熊取千枝:好きって言っちゃいなよyou
[見学用]GM:負けるときって戦ってる自覚なく負けてますからね
[見学用]GM:いや負けてないからわかんないですけど……
[見学用]ハイド:含蓄があるなぁ
[見学用]御門燐火:流石だなあ
[見学用]ハイド:”プロ”だからなぁ……
熊取千枝:優しい… ハイドくん 〇グッドボーイ/バッドボーイ
[見学用]ハイド:言葉の重みが違いますよね
[見学用]GM:? 負けたことないからわからないですね……
[見学用]御門燐火:グッドボーイバッドボーイw
[見学用]GM:グッドボーイバッドボーイいいな
御門燐火:ロイスは保留で!購入はボデマ行きましょう
御門燐火:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[1,10]+10[10]+2[2] → 22 → 成功
[見学用]熊取千枝:熊取千枝…こいつポンコツ寄りだな?
御門燐火:えっ!?!?!?
晩翠凍衿:熊取千枝 〇優しい/軽率 で
GM:すごい買えてる
熊取千枝:めっちゃ買うじゃん
晩翠凍衿:購入はこちらもぼでま!
ハイド:晩翠凍衿 ◯しっかりしてる/融通きかなさそうだな……
御門燐火:テンションが滅茶苦茶上がってるから探し物も上手くいく
晩翠凍衿:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[4,4,10]+10[10]+10[10]+8[8] → 38 → 成功
GM:!?
御門燐火:??????
晩翠凍衿:……?
御門燐火:ダイスボット壊れてない?????
ハイド:同じくぼでーま
熊取千枝:ボデマ3個買える…
GM:優秀なチルドレン、優秀にもほどがある
ハイド:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 6[5,5,6]+1 → 7 → 失敗
[見学用]占任@見学:メチャクチャ買ってる
ハイド:平常運転
御門燐火:ちょっとほっとした
ハイド:大丈夫、壊れてませんよ
熊取千枝:メイド服狙ってみます!
晩翠凍衿:ともかく買って装備して以上!
御門燐火:あ、私も装備しておきます!
熊取千枝:2dx+1>=20
DoubleCross : (2R10+1[10]>=20) → 10[9,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
御門燐火:高いよ!?
GM:こちらも回ってる……
熊取千枝:燐火ちゃんのバディムもらえたら
熊取千枝:財産2点で手が届く…!
御門燐火:あ、じゃあバディムしましょう、達成値+3
熊取千枝:では達成値18!
熊取千枝:財産2点消費で購入!さっそく装備!
GM:メイド千枝ちゃんの誕生
熊取千枝:財産6→4
GM:OK!
GM:----
[見学用]GM:今日はここまで!
熊取千枝:わ~い!
[見学用]GM:明日は14時からお願いします!
[見学用]GM:お疲れ様でした~~~!
[見学用]御門燐火:は~い
[見学用]ハイド:はーい、お疲れー!
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
[見学用]熊取千枝:RC型がメイド服を求めるのは自然なことよ…!
[見学用]ハイド:また明日~~!
[見学用]御門燐火:お疲れ様です~、楽しかった~~
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でしたー!
[見学用]熊取千枝:14時了解!
[見学用]御門燐火:ありがとうございました!おやすみなさいませ!
[見学用]GM:楽しかったならよかった~~!!
[見学用]熊取千枝:すんごく楽しいです!
[見学用]GM:みんなとてもよくてとてもうれしい 語彙が死んでしまった
[見学用]ハイド:楽しんでるぜ……
[見学用]晩翠凍衿:14時了解ですー
[見学用]晩翠凍衿:手乗りアスカ、ちょっとした仕草の精度がメチャ高くて恐ろしかった
[見学用]熊取千枝:頼れる人がいるのでかなり自由に手乗り愛でムーブができる…
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
[見学用]GM:あっ嬉しい 手乗りアスカさんかなり「嘘」なのでどうしよ~って思いながらやってました
[見学用]熊取千枝:すごいですよね…
[見学用]GM:なんでひとりで晩翠天花寺を???
[見学用]晩翠凍衿:あとスカート丈がちょっと短くないですか???
[見学用]ハイド:なんか、”ぽ”かったよ……
[見学用]熊取千枝:好意を隠せない手乗り…ええぞ!
[見学用]晩翠凍衿:えっちなんですけど…………?
[見学用]GM:あっ……じゃあ明日までにロングスカートにしてきますね……
[見学用]ハイド:パッチが……
[見学用]熊取千枝:凍衿ちゃんったら…手乗りをえっちな目で…?
[見学用]熊取千枝:そこまでアスカさんが好きなのね…あだす、応援しちゃう
[見学用]晩翠凍衿:描いてしまったものは仕方がないのでこのまま使ってください
[見学用]GM:なるほどね かいてしまったからね
[見学用]GM:了解です
[見学用]ハイド:性欲に抗える人間は少ない
[見学用]ハイド:なぁ、そうだろう!?GM!!?
[見学用]GM:GMは完璧に性欲に抗っていますよ????????????
[見学用]熊取千枝:先週の手乗りEDを思い出しましょう
[見学用]GM:恥ずかしいわね……
[見学用]熊取千枝:手乗りは究極にかわいいし、情報項目もミステリアスで
[見学用]熊取千枝:多段的な面白さがあります このシナリオ
[見学用]GM:わ~っありがとうございます!!
[見学用]熊取千枝:明日はさらに戦闘もある……すごくわっくわくしてます!
[見学用]熊取千枝:PLに選んでもらって嬉しい!
[見学用]GM:うお~~~楽しんでもらえたらとてもとても嬉しいです!
[見学用]晩翠凍衿:この先どうなるんだろうな~
[見学用]ハイド:な~~
[見学用]熊取千枝:ね~、何を倒せばいいのやら…
[見学用]晩翠凍衿:楽しみにしつつ失礼します。おやすみなさい!
[見学用]熊取千枝:自分も!
[見学用]熊取千枝:念のためのログ取りヨシ!
[見学用]熊取千枝:おやすみなさい~!
[見学用]GM:おやすみなさい!またあした!
[見学用]熊取千枝:こんにちてのり~!
[見学用]GM:こんにちてのり~!
[見学用]ハイド:ヘイ!
[見学用]GM:へいへい!
[見学用]熊取千枝:メイド服差分描いてるけど昼の部には間に合わなかった…
[見学用]GM:おお差分が……!!!
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]御門燐火:こんにちてのり!
[見学用]熊取千枝:夜には描き上げたい…
[見学用]GM:こんにちてのり~!
[見学用]熊取千枝:こんにちてのり~
[見学用]GM:定刻!
[見学用]GM:再開していきましょう
[見学用]熊取千枝:は~い!
[見学用]晩翠凍衿:よろしくおねがいてのり!
[見学用]GM:よろしくおねがいてのり!
[見学用]ハイド:うーい
[見学用]御門燐火:ごごご
[見学用]熊取千枝:てのての~
[見学用]GM:唐突にミドル戦闘が始まるシーンからいきます~
[見学用]熊取千枝:!?
[見学用]ハイド:らじゃ

ミドル③

GM:ミドル③
GM:ミドル戦闘のシーンです。
GM:シーンプレイヤー熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
晩翠凍衿:出!
熊取千枝:はい!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:62->65)
熊取千枝:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+10[10] → 68
御門燐火:出るぜ~
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:59->64)
ハイド:行くぜ
ハイド:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79
ハイド:うーん、相変わらず
GM:い、生きて……
熊取千枝:ハイドくん…
ハイド:これならもういっそ80行けばいいのにね!
GM: 
熊取千枝:ダイスボーナス…
GM:唐突に、広場の方が騒がしくなる。
GM:「てきがでた!」「てき?」「てきってなに?」「たべものじゃないとおもう」「じゃあいいや」「こわいよー」
GM:そんな声にそちらを見ると――
[見学用]熊取千枝:「敵」がわからないのかわいいな‥‥
[見学用]御門燐火:こんにちわー
[見学用]雷鳥@見学:ばんす!
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
GM:全長3メートルはあろうかという巨大なロボットが、トゲトゲした機械をともなって君臨していた!
[見学用]熊取千枝:今は昼よ こんにちわー
[見学用]熊取千枝:コワイ!
[見学用]GM:地の文こんなかんじですー
熊取千枝:「びえ~~~~~っ!なにアレ!?」
御門燐火:「は、はああっ!?」
晩翠凍衿:「うわっそぐわない!」言いながら既に駆け出してそちらに向かう。
ハイド:「……ロボじゃん」
御門燐火:「か、かっけえ……じゃねえ!何だありゃ……!?」
熊取千枝:騒ぎにいちはやく駆け付けたがUターンして最後尾にいる
すごいロボ:「オレは……めちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ硬くてめちゃくちゃこわいロボ!」
すごいロボ:「身長は60億kmある」
すごいロボ:「このてのりまちをめちゃくちゃにこわしてしまうのだ!ハハハハハ!」
ハイド:「なんか物騒なこと言ってんな……」
ハイド:大きく伸びをし
熊取千枝:「な……なんですって……60億も……!」白目をむいている
ハイド:「じゃあま、働きますか……どんぐり分な」
御門燐火:「……60億キロ、あるか?」
[見学用]GM:千枝ちゃんかわいいな
[見学用]GM:あっどんぐり分……うれしい
晩翠凍衿:「物騒だけど……雑」
晩翠凍衿:「そぐわなくもなかったかも」
ハイド:いち、に、三歩で晩翠凍衿の背に追いつき
[見学用]熊取千枝:まわりが頼れる子ばっかりなのでポンコツビビリムーブしてます…
ハイド:「大したてくろのじーじゃねえの」ケラケラ笑って機体を見上げる
熊取千枝:「うぅ…………でも、てのりまちは……守らないと!」自分の頬を両側からパシン!と
[見学用]GM:優しくて勇気ある……
御門燐火:魔眼を地に置き、片足で軽く踏む。臨戦態勢。
熊取千枝:「こわくないこわくない……わたしは……"神域の淑女"(ベアトリーチェ)……!」へっぴり腰のまま戦闘態勢に
熊取千枝:「ここが壊されちゃうのが……いちばん怖いから……!」
すごいロボ:「フハハハ!こわしちゃうのだ!まちをこわして手乗りたちもぷちっとしちゃうぞ」
[見学用]熊取千枝:戦闘前の啖呵は以上!
GM:「こわいよー」「やだよー」「たすけてー」「ぷちとまと?」
御門燐火:「数が多くて面倒そうだけど、でくの坊じゃあ相手にならんぜ、覚悟しろよな!」
[見学用]御門燐火:私も以上かな
[見学用]晩翠凍衿:こちらもいいかな……?
[見学用]ハイド:おっけーよ
GM: 
GM:ミドル戦闘開始!
[見学用]熊取千枝:ぷちっとなんてさせないぜ…
GM:トゲトゲしたやつA トゲトゲしたやつB とてもかたいロボくん(8)
         5M
トゲトゲしたやつC トゲトゲしたやつD
         5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)ハイド(6)

GM: 
GM:セットアップ!
御門燐火:なーし
GM:敵もなし!
GM:ある方!
晩翠凍衿:無!
熊取千枝:ないです…!
ハイド:なしなし
GM:イニシアチブ!
GM:行動値11の燐火ちゃんから!
[見学用]GM:こんにちはー!
御門燐火:あいよっ、硬いのは落とせないだろうからとげとげ1を落とそう
[見学用]占任@見学:こんにちはー
[見学用]御門燐火:こんにちはー
[見学用]熊取千枝:私がコキュートスでシーン攻撃できます!
[見学用]晩翠凍衿:こんにちはー
[見学用]熊取千枝:こんにちは~
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター3+斥力跳躍1 侵蝕+3
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+3d。18mまでの飛行状態での戦闘移動
御門燐火:PC達からさらに5m後方に離れます
[見学用]熊取千枝:…シーン攻撃するなら行動値高めた方がいいですね…
[見学用]御門燐火:トゲトゲの方が速いので
[見学用]御門燐火:トゲトゲの攻撃回数1回減らしておくか
ハイド:あ、イニシアチブでスピードフォース使用していいです?
[見学用]御門燐火:硬いロボを削っておくかかな
[見学用]熊取千枝:そうですね、1匹落としてくださると…
GM:お
GM:OKです!>スプフォ
[見学用]御門燐火:(落とせるかどうかはわからない)
御門燐火:燐火もOKよ
GM:じゃあハイドくんがさきかな?
ハイド:オーライ
ハイド:スピードフォース、侵食+4
[見学用]熊取千枝:はやいはやいぞハイドくん
[見学用]御門燐火:ハイド君が落としてくれそう
[見学用]御門燐火:侵蝕的に無理はしないでね……
[見学用]熊取千枝:そうね…
ハイド:戦闘移動でトゲCDにエンゲージ
[見学用]御門燐火:ハイド君、一撃が重いので
GM:トゲトゲしたやつA(11) トゲトゲしたやつB(11) とてもかたいロボくん(8)
         5M
トゲトゲしたやつC(11) トゲトゲしたやつD(11)ハイド(6)
         5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)

ハイド:コンボ:鳳仙花→《コンセントレイト:ハヌマーン3》《音速攻撃6》《獅子奮迅》《クロックアップ》
ハイド:侵食+12
[見学用]御門燐火:重い重い……
[見学用]熊取千枝:クロックアップ!
[見学用]晩翠凍衿:上がるなあ侵蝕
GM:OK!対象はトゲCDですね、判定どうぞ!
[見学用]GM:ハイドくん侵蝕95!?
[見学用]GM:だ、大丈夫かな……
[見学用]御門燐火:戦闘終わったら休んでね……
ハイド:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,5,6,8,8,8,9,9]+1 → 10
ハイド:んふ
GM:コンセ入って無いかも!
[見学用]御門燐火:き、厳しい
ハイド:あ、そだった!
ハイド:久々ですっぽ抜けました
[見学用]熊取千枝:危ない危ない…
GM:いえいえ!もう一度どうぞ!
ハイド:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,7]+10[9]+2[2]+1 → 23
ハイド:あいよ!
トゲトゲ:≪イベイジョン≫
トゲトゲ:11
GM:あたります!
GM:ダメージどうぞ!
[見学用]熊取千枝:変異種エフェクトの中でも優等生なクロックアップくん
[見学用]占任@見学:95……95!?
[見学用]GM:ハイドくん殺したらいろんな人に殺されてしまう
[見学用]熊取千枝:帰ってきて…!
ハイド:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 12[3,1,8]+7 → 19
[見学用]御門燐火:ハイド君がジャーム化したら責任もって処理します……
ハイド:ヌヌーン
GM:ヌヌーン!トゲたちはギリギリ生きてる!
GM:演出どうぞ!
GM: 
[見学用]御門燐火:クロックアップ分載ってる?
[見学用]熊取千枝:手乗り卓バッドエンドは…心が崩壊してしまう…
ハイド:「まずは様子見、に、と」
ハイド:トン、と地面を蹴り
[見学用]GM:伸縮棒+2とクロックアップ+5で+7かとおもったのでのってるかとおもいましたが
[見学用]GM:ほかにものりますかね!?
ハイド:走りながら懐へ手を、取り出すのは二本の棒
[見学用]御門燐火:あ、乗ってますね
ハイド:両手を振るう、簡易的な機構が展開。形状はトンファー、ハイドが「撃鉄」と呼ぶそれ
[見学用]御門燐火:攻撃力+dと勘違いしていた
[見学用]御門燐火:判定ダイスだった
ハイド:獲物は既に眼前、加速の乗ったそれを叩き込む
ハイド:「案外……硬ッぇ」
ハイド:硬質な手応え
ハイド:しかし腕が伝えてくる質感は
ハイド:「(なんだこりゃ……紙?が混ざってんのか?)」
ハイド:鼻をくすぐる金木犀の香り
ハイド:「(でんぷんのり…?)」
[見学用]GM:で、でんぷんのりには金木犀がまじっている!!
[見学用]晩翠凍衿:でんぷんのり
[見学用]GM:その情報が……まさかここで!?
[見学用]御門燐火:上手すぎない?
ハイド:「(まあいいや、とりあえず差し上げられる分だけ差し上げて、だ)」
ハイド:獲物を振り抜いた勢いのままに回転
ハイド:二撃、三撃、暴れ独楽となってオモチャのようなそれを打ち据える
ハイド:トゲのついた腕が振り上げられるのを見る
ハイド:「(おっと、潮時か……)」
[見学用]晩翠凍衿:あっ何か既出でしたっけ
[見学用]GM:おばけらさんのツイッターかな……?
ハイド:飛び込んだスピードのまま、背後へとステップ
ハイド:「ぶっ壊すにゃあ……足りなかったか」
ハイド:腕をプラプラと振る
[見学用]ハイド:以上
トゲトゲ:「ピピ!ガーガーガー……損傷99%」
[見学用]ハイド:小学生なので得た知識をすぐに使いたがるんです……
トゲトゲ:「接続をでんぷんのりから瞬間接着剤にしていなければ即死デシタ」
トゲトゲ:「ピーガー」
[見学用]御門燐火:99%、惜しかったかー
GM: 
[見学用]熊取千枝:損傷99%かぁ…
GM:続いて燐火ちゃん!
御門燐火:「あんま突出すんなよっ!侵蝕負担重たいだろ!?」
[見学用]熊取千枝:瀕死だと教えてくれるトゲトゲくんかわいいね…
[見学用]ハイド:モウチョットダッタネー
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター3+斥力跳躍1 侵蝕+3
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+3d。18mまでの飛行状態での戦闘移動
[見学用]晩翠凍衿:実際知らなかったな……でんぷんのりってそうなんだ
御門燐火:ロボのいるエンゲージ-2m-燐火-3m-ハイド君のいるエンゲージ って感じで戦闘移動したいです
GM:OK!
御門燐火:真ん中に入りたい
御門燐火:メジャー:希望齎す勝利の槍(グングニル)黒の鉄槌5+コンセントレイト:バロール2 侵蝕+3
御門燐火:同一エンゲージ攻撃不可。攻撃力+12のRC射撃攻撃。
GM:トゲトゲしたやつA(11) トゲトゲしたやつB(11) とてもかたいロボくん(8)
         2M
         御門(11)
         3M
トゲトゲしたやつC(11) トゲトゲしたやつD(11)ハイド(6)
         5M
      熊取(6)晩翠(10)

御門燐火:とりあえずとどめ差しとくかな~、トゲトゲCに攻撃します
GM:OK!
御門燐火:8dx8+4 攻撃力+12
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,6,7,7,9,9,10]+10[1,4,8]+6[6]+4 → 30
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11
トゲトゲ:あたります!ダメージどうぞ!
御門燐火:ミス!ダークマター入ってない!
GM:おっともう一度どうぞ!
御門燐火:11dx8+4 攻撃力+12 ダークマター込み こっちです!
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,3,3,6,7,7,7,9,9,10,10]+7[1,6,7,7]+4 → 21
御門燐火:下がってしまった
GM:下がっている……
GM:あたります!ダメージどうぞ!
御門燐火:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 9[1,4,4]+12 → 21
GM:トゲC、破壊!
御門燐火:出目、カス!
GM:演出どうぞ!
GM: 
[見学用]ハイド:金木犀ってのりの匂いするよね~って調べたら逆だったというのが出来事だったのですよね
御門燐火:ハイドに叫び、魔眼蹴り上げる。同時に自分もジャンプする。
[見学用]熊取千枝:へぇ~
御門燐火:ただの跳躍だが、魔眼の力で重力を軽減したその跳躍は、太陽の光を遮る。ちょうど、2組に分かれた敵勢力の真ん中。
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+3(侵蝕率:64->67)
御門燐火:「希望齎す(グン)────勝利の槍(グニル)ッッ!」
御門燐火:ジャキンッ!黒い魔眼に、爪のような棘が生える。それを思いきり蹴り落とす!
[見学用]ハイド:しかし今回登場侵食でことごとくヤバい高い値を引きまくり他では無事可愛い出目を連発するという、なんか、こう自分らしいなという動きが起きてますね……
御門燐火:魔眼が棘の機械を破壊すると同時に、燐火も着地。
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+3(侵蝕率:67->70)
[見学用]御門燐火:演出終わり
[見学用]ハイド:そういえば我は固定値狂信者のたぐいであった……そんな……思いを、改めて
トゲトゲ:ド ゴォォン……!!
[見学用]御門燐火:頑張って生きて……
[見学用]晩翠凍衿:固定値は裏切らない……
トゲトゲ:爆発が起こる。トゲトゲの機械は跡形もない!
[見学用]熊取千枝:しんじられるのは固定値だけ…
[見学用]ハイド:燐火くんの小学生アタックも久々に見たぜ
GM: 
GM:続いて行動値11、トゲABD!
トゲトゲ:≪オリジン:サイバー≫*3
トゲトゲ:達成値+10
[見学用]御門燐火:小学生はやっぱり超次元サッカーバトルだよな~
トゲトゲ:≪絶対の恐怖≫≪領域調整≫≪コンセントレイト:ソラリス≫対象晩翠さん!
[見学用]熊取千枝:槍でグングニルってのも直球だけどかっこいい…!
[見学用]ハイド:サッカーは危険な競技
トゲトゲ:10dx@8+6
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[3,3,4,4,5,8,8,9,10,10]+10[2,4,9,9,10]+10[2,10,10]+3[2,3]+6 → 39
GM:えっこわ……
[見学用]GM:サッカーが泣いてるよ!
[見学用]御門燐火:やっぱ射撃攻撃か~、攻撃引き寄せられないなあ 暗黒の槍乗ったら真のグングニルになります
[見学用]占任@見学:サッカーは人が吹き飛ぶのが普通だからな……
晩翠凍衿:回しおる。ドッジ!
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:2dx+1>=39
DoubleCross : (2R10+1[10]>=39) → 10[10,10]+3[2,3]+1 → 14 → 失敗
晩翠凍衿:もちろん無理!
トゲトゲ:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 32[10,7,9,6]+5 → 37
トゲトゲ:37どうぞ!
[見学用]御門燐火:こっちも回してるな……
晩翠凍衿:装甲効いてても死ぬな……!
晩翠凍衿:リザレクト!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:65->70)
GM:残り2体のトゲは、千枝ちゃんと燐火ちゃんに!
トゲトゲ:10dx@8+6 千枝ちゃん
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[2,3,4,5,5,7,8,8,9,9]+7[4,6,6,7]+6 → 23
トゲトゲ:10dx@8+6 燐火ちゃん
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[4,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+6[1,1,5,5,6]+6 → 22
御門燐火:ドッジ
御門燐火:3dx+1>=22
DoubleCross : (3R10+1[10]>=22) → 10[4,4,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗
熊取千枝:ドッジします…!
御門燐火:惜しい
熊取千枝:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,6,10]+9[9]+1 → 20
トゲトゲ:3d10+5 燐火ちゃんダメージ
DoubleCross : (3D10+5) → 15[8,5,2]+5 → 20
トゲトゲ:3d10+5 千枝ちゃんダメージ
DoubleCross : (3D10+5) → 5[2,2,1]+5 → 10
[見学用]御門燐火:千枝ちゃん惜しかったなあ
GM:千枝ちゃんに優しいな……
[見学用]熊取千枝:これ、バディムーブ貰えたら躱せない?
[見学用]ハイド:攻撃性に反応してる
御門燐火:御門燐火に20のダメージ!(HP:31->11)
御門燐火:いてて
[見学用]御門燐火:あ!
[見学用]GM:お、いいですよ!
[見学用]熊取千枝:23なら…避けられると思うのですが!
[見学用]GM:いやGM的にOK 燐火ちゃんがOKかは燐火ちゃん判断です
御門燐火:千枝ちゃんにバディム−!達成値+3、23に!
GM:OK!では千枝ちゃんは避けました!
[見学用]御門燐火:ありがとうございます!
熊取千枝:ありがとうね…!
GM:演出! 
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:おおー
[見学用]熊取千枝:寛大な判断、感謝します!
GM:トゲトゲのついた機械たちは、仲間が一体破壊されたのを見て反応する。
トゲトゲ:「ピーガー……倒す……倒す……」
[見学用]晩翠凍衿:バディムーブでドッジ成功、かなり稀少な例
トゲトゲ:そしてトゲのついた腕を千枝、燐火、凍衿に振り上げ……
[見学用]御門燐火:3しか上がらないから……
トゲトゲ:「お前の母ちゃんデベソ!ばーかあーほどじまぬけ!」
トゲトゲ:悪口を言い始めた!
[見学用]熊取千枝:運が良かった…!
トゲトゲ:その言葉に反応するように空気が震える。
トゲトゲ:風がするどい刃となって襲い掛かる――!
[見学用]晩翠凍衿:こっこいつら
[見学用]GM:演出以上!反応どうぞ!
[見学用]熊取千枝:うわっ精神攻撃攻撃まで!
御門燐火:「いやオレ母親の事とか覚えて────ってコレ物理攻撃かよっ!?」
[見学用]ハイド:言葉は暴力(物理)
御門燐火:魔眼を背後に蹴り飛ばして、トゲトゲの一体を妨害する。身を守るものがなくなり、直撃を受ける。
晩翠凍衿:「はあ? ────痛っっったい!」
御門燐火:「……いってえ……」
晩翠凍衿:行動の突飛さに呆気にとられた隙を突かれる!
[見学用]晩翠凍衿:あ、反応はこれくらいで
熊取千枝:「燐火ちゃん……っ!ごめん!」蹴り出されて魔眼により、運良く回避できた
[見学用]御門燐火:あ、私もOKです
熊取千枝:(いや、こういう時はやっぱり……)
熊取千枝:「………ありがとう、燐火ちゃん……!」
[見学用]熊取千枝:以上!
GM: 
GM:続いて行動値10!晩翠さん!
[見学用]GM:とっさにかばう燐火ちゃんもちゃんとお礼を言う千枝ちゃんもいいなあ
[見学用]晩翠凍衿:待機しようかな……?
[見学用]御門燐火:痛いのには慣れてるからへーきへーき
[見学用]晩翠凍衿:たぶんロボに直行はできないですよね
[見学用]御門燐火:あー、最初のエンゲージで引っ掛かるのか
[見学用]晩翠凍衿:熊取さんがせっかくシーン攻撃持ってるので
[見学用]晩翠凍衿:Cにトドメ刺すよりかは……美味しいところを貰う形になっちゃいそうですけど
[見学用]熊取千枝:小物一掃こそシーン攻撃の華ですから…
[見学用]御門燐火:いいと思います~
[見学用]晩翠凍衿:じゃあすみません待機!
晩翠凍衿:待機します!
GM:OK!
GM:行動値8!とてもかたいロボ!
[見学用]御門燐火:ゾディアックウェポン持ちはやっぱボス攻撃してこそですし
すごいロボ:マイナー≪シールドクリエイト≫
すごいロボ:メジャーなし!じっとたたずんでいる。
[見学用]GM:スピフォ使ったら
[見学用]GM:メインはなしです?
[見学用]GM:メインはもうした 2回目はなしでs?
[見学用]熊取千枝:そうですね
[見学用]GM:ありがとうございます!!では次は千枝ちゃんですね
[見学用]熊取千枝:は!
GM:行動値6!千枝ちゃん!
[見学用]ハイド:あ、いえすいえす
熊取千枝:がんばります…!
[見学用]晩翠凍衿:スピードフォースは使うと行動済みになるやつ!
熊取千枝:かたくなるだけ…トランセルかな?
GM:釘が打てますよ トランセルなので
熊取千枝:メジャーは…もう動きません!
[見学用]晩翠凍衿:時間凍結みたいなテキストだともう一回動ける
[見学用]GM:ありがとうございます!!たすかります
熊取千枝:違う違う、マイナーで動かないだけ
熊取千枝:メジャーでは…攻撃を行います!
GM:攻撃……しちゃってください!
熊取千枝:メジャーアクション! コンボ『ここは氷獄 凍てつけ、そして焦がれよ』
《コンセントレイト:サラマンダー》+《コキュートス》+《焦熱の弾丸》
熊取千枝:シーン攻撃!対象はPC以外の全て!
GM:OK!
熊取千枝:9dx7+6 判定!
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,7,7,10]+10[6,7,9]+10[4,8]+10[7]+10[10]+1[1]+6 → 57
GM:ひぇ~~~~
熊取千枝:マジですか?!
[見学用]御門燐火:ひえ
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11 あたります
[見学用]晩翠凍衿:つよい
すごいロボ:ガード!あたります。
GM:ダメージどうぞ!
[見学用]御門燐火:57……
熊取千枝:ではダメージ!
[見学用]ハイド:おおごとになってきたな…
熊取千枝:6d10+12 装甲・ガード値有効
DoubleCross : (6D10+12) → 25[10,2,5,2,3,3]+12 → 37
すごいロボ:≪グラビティガード≫≪崩れずの群れ≫
すごいロボ:トゲAを守ります。
すごいロボ:3d10+10 ガード
DoubleCross : (3D10+10) → 14[1,8,5]+10 → 24
GM:えっ……
[見学用]御門燐火:こっこいつ
熊取千枝:なにっ!他者を守る心があるというのか
GM:ロボも撃破!マジで?かばわれたトゲAのみ残ってます
GM:演出どうぞ!
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:まさかの
[見学用]GM:凍衿ちゃんがちっちゃいのをつつくのみになってしまった
[見学用]ハイド:おやおや
GM:トゲトゲしたやつA(11) 
         2M
         御門(11)
         3M
        ハイド(6)
         5M
      熊取(6)晩翠(10)

熊取千枝:侵蝕+7  68→75 コキュートス残り2回
熊取千枝:(数が多い……はやく倒さないと!)
熊取千枝:「落ち着け、わたし……わたしならやれる……スー……、ハー……」瞳を閉じて、呼吸を整え
熊取千枝:「……………開眼!」右眼……青白い光を放つ魔眼を発動させる
熊取千枝:『ここは氷獄────罪人を戒める氷の檻!』
熊取千枝:『凍てつけ、そして焦がれよ!』
熊取千枝:放たれた青白い炎はトゲトゲしたやつらとかたいロボに向かっていく!
熊取千枝:その体は燃え盛ると同時に凍り付いていく
熊取千枝:通常なら起こり得ない現象……しかし、どんな理論も法則も、この炎は焼き尽くす!
熊取千枝:裏切り者(ダブルクロス)なればこそ─────!
[見学用]御門燐火:かっこいい~
[見学用]熊取千枝:すごく長くなってしまった 以上です!
[見学用]GM:ダブルクロスだ!!!かっこいい
GM:青白い炎に狙われ、全長3メートルほどのロボは一体の機械をかばう。
[見学用]ハイド:ダブルクロス
すごいロボ:「オレの身長は60億kmある」
すごいロボ:「図体がでかすぎて攻撃の邪魔になってしまうかもしれんな!」
GM:トゲのついた機械たちは燃え、あとかたもなくなる。
[見学用]晩翠凍衿:ほほー
GM:一体の機械を守ったロボはその身を燃やし、そして、炎がおさまるころには凍り付いた姿が現れる。
[見学用]御門燐火:す、すごいろぼ!
トゲトゲ:「ピガ……」一体残ってオロオロしている。
GM: 
GM:続いて待機した晩翠さん!
[見学用]熊取千枝:トゲトゲ君もかわいくなってきたな…
晩翠凍衿:はい!
[見学用]熊取千枝:すごいロボ、別に庇ったんじゃなくてただ偶然壁になっただけだったのか…
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動、トゲトゲAにエンゲージ。メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》による白兵攻撃。
晩翠凍衿:対象は当然トゲA!
GM:OK!
晩翠凍衿:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,7,7]+6[4,6] → 16
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11
トゲトゲ:あたります!
トゲトゲ:ダメージどうぞ!
晩翠凍衿:2d10+11+2d10
DoubleCross : (2D10+11+2D10) → 17[7,10]+11+17[7,10] → 45
トゲトゲ:グチャ!つぶれました
トゲトゲ:全員殲滅!
トゲトゲ:演出どうぞ!
トゲトゲ: 
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7した(侵蝕率:70->77)
晩翠凍衿:……戸惑うロボットのその背後に、既に大鎌を振り上げた姿勢でいる。
[見学用]熊取千枝:既に背後に”いる”のいいですね…歴戦のムーブ…
晩翠凍衿:袈裟懸けに一閃。紅い刃の軌跡が走り抜けた後、肩から脇腹にかけて生じた断面に沿い、機械の上体がずれて滑り落ちる。
[見学用]GM:か、かっこいい~~~……
[見学用]晩翠凍衿:今回はこれだけで!
[見学用]ハイド:仕事人~~
[見学用]晩翠凍衿:熊取さんのおかげで戦闘はほぼ決着してるからね
[見学用]御門燐火:実にスマートだ……
トゲトゲ:疑問を感じる暇すらなく、その機体はからりと地面に落ちた。
GM: 
GM:戦闘終了!
熊取千枝:やった~!
GM:手乗りたちが群がってくる。
GM:「すごい」「つよい」「かっこいい」「おいしそう」
GM:わーわー!きゃーきゃー!
GM:手乗りたちがあなたたちを取り囲む!すっかりヒーローだ。
熊取千枝:「えへへ~~~………どういたしまして~~~」
ハイド:「おいおいおい、チエチャンよ、なんだありゃ、爆撃機かなんかじゃねえか」
晩翠凍衿:「ふふん。それほどでも……おいしそうって何?」
御門燐火:「お、おお、なんか素直に褒めてくれるの嬉しいな」
ハイド:「お?ちっちゃいのなんだそりゃ翼か?爆撃機のつもりか?飛ぶんか?」
てのりんか:「そうだぜ!オレとオレはつよいんだぜ」誇らし気だ。
手乗りアスカ:あなたたちの手乗りたちを避難させていたが、無事になったとみて引き連れて出てくる。満足気だ。
熊取千枝:「わたしの力はえっと……わたしも詳しく分かってなくて……」
ハイド:「はぁ、大したもんじゃねえか、あんだけできりゃあよ」
御門燐火:「だな、カッコよかったぜ……いてて」
手乗りベアト:「ちえ、たいし……たいした……かっこいい」こくこく頷いている。
ハイド:「シエリチャンもよ、流石プロって感じだったな」
手乗り晩翠:「あたし1ごうは、ゆうしゅうなちるどれんだから」むふー
ハイド:「楽できそうでいいじゃねえの」
晩翠凍衿:「まあね」手乗りと揃ってむふーとする。
熊取千枝:「なんか照れちゃうな……でもやっぱり戦いの経験でいえば凍衿ちゃんがすごいよ!」
[見学用]GM:か、かわいい~~~!!!
ハイド:ややあって、視線を地面へと向ける
ハイド:「しっかしこれ……というか、ああ、剥ぐな剥ぐな蛮族ども、ピラニアかアリンコかなんかかっつーの」
熊取千枝:「燐火ちゃんもさっきはありがとう……後で手当するね」燐火の傷を見て
ハイド:ロボに群がる手乗りをポイポイ投げて放おる
GM:「とげとげ」「おいしくなさそ」「わーわー」「きゃー!だっこだ」「だっこじゃないよ」「たかいたかい!」きゃっきゃ
御門燐火:「あっちで遊んどけ」魔眼を手乗りたちの方に転がす。「……にしても、なんだったんだ、こいつら」
[見学用]占任@見学:群がる手乗りかわいいな……
[見学用]熊取千枝:かわいすぎる
御門燐火:「こんくらいなら慣れてるから平気だよ、一応包帯とかは持ち歩いてるしな……凍衿の姉ちゃんこそ、使った方が良いんじゃねえか?」
手乗りアスカ:「……てのりまちのへいわをおびやかすもの。それにたちむかい、みなをまもるものが、ひつようだね」
手乗りアスカ:「きみたちは、そのちからがある。もえてくるとはおもわないかい?」
ハイド:「これ結局何で……やっぱ紙混ざってんな……材質が変に……道具屋…モルフェウスつったっけか、アレか?」
手乗りハイド:ちょいちょい。小さなハイドくんがこっそり、大きなハイドくんの足をつつく。
手乗りハイド:しーっ。口の前で指を一本たてる。
ハイド:「あん?」
手乗りハイド:そっと何かを渡す。通信機だ。
ハイド:「おやおやっと」
ハイド:それを受け取り、耳に当てる
晩翠凍衿:「ちゃんとリザレクトはしてるし、後で手当てするよ。燐火ちゃんも無理しないでね」
熊取千枝:「がんばる……わたし、がんばっちゃう……!」てのりアスカをなでなで
GM:『……すか、えます……こちら……GN……』
熊取千枝:てのりべあとのことも忘れないぞ!なでなで
御門燐火:「ありがとな、ハイドの兄ちゃんは侵蝕が厳しいだろうし少し休ん……お?」
GM:微弱だが通信が通じているようだ。少しなら連絡が取れるかもしれない。
手乗りハイド:キョロキョロとして、しーっ。ハイドくんに向かってもう一度指をたてる。
ハイド:「(ん~~?)」
手乗りアスカ:「女子高生になでられる。このすがたはさいこうだね」満足気だ。
手乗りアスカ:「さながら、君たちは『てのりレジスタンスレジスタンス』――といったところか」
ハイド:「おう、ちょっとお花を摘みに行ってくるわ」
ハイド:手乗りハイドを引っ掴み、駄菓子屋の中に入っていく
[見学用]熊取千枝:レジスタンスレジスタンス……!
ハイド:襖を勝手に開け、奥へと
御門燐火:「あんま隠し事すんなよ!」ビシッと指をさして見送る
ハイド:靴を脱いで上がり、居間へ
ハイド:小さな卓袱台の上に手乗りハイドを置き
ハイド:「おう、なんだ?内緒話か?」
熊取千枝:「レジスタンスに対する…レジスタンス……!」ハイドの様子には気付かず、てのりと戯れている
手乗りハイド:通信機を指して、ニコニコしている。
ハイド:「へいへいっと」
ハイド:つまみをいじる
ハイド:「こうか?アーどうだ?聞こえるか?」
ハイド:「もしもーし」
GM:『……こえ、聞こえますか、こちらUGN!”ヨルキュリア”です、応答……あっ、ありました!』
ハイド:「おう、ヨルキュリアの姉ちゃんじゃねえか、ハイドだぜ」
"ヨルキュリア":『うわーん!よかった~~!!やっと繋がった……!』
"ヨルキュリア":『無事ですか!?その様子だと無事ですね!?』
ハイド:「手間かけたみてぇだな、こっちはこっちでそれなりに大変だったんだぜ」
[見学用]熊取千枝:繋がった!
"ヨルキュリア":『電波全然通じなくて……今もやっとなんです!いつまた繋がらなくなるか……』
"ヨルキュリア":『何か聞きたいことがあったらこの隙に!』
ハイド:「てのりまちには無事ついたんだがな、どうにも変なチカラで閉じ込められたようでよ」
ハイド:「そっちで何かわかったこたぁねえのか?」
"ヨルキュリア":『閉じ込め……!?うーんうーん、こっちも必死に調査してるんですけど~……』
ハイド:どかりと畳に腰を降ろす、視線がちょうど手乗りハイドとかち合う
"ヨルキュリア":『かなり資料が整ってきたので、調べたいことを教えていただければお教えできるかもです!』
手乗りハイド:ニコ……!と笑っている。いや、ニヤリだろうか。
[見学用]ハイド:これって情報収集パートとかじゃなくて聞けば色々教えてくれるタイム?
[見学用]GM:次が情報収集なので
[見学用]GM:そこに繋がりますみたいなやつなんですけど
[見学用]GM:侵蝕てきにハイドくん出るの厳しそうですよね!?
[見学用]ハイド:そういうやつ
[見学用]晩翠凍衿:確かに……
[見学用]GM:ヨルキュリアに聞いた情報をみんなに通信でおくってるみたいな
[見学用]GM:そんな感じはどうかな~?
[見学用]御門燐火:私はOKです
[見学用]熊取千枝:了解!
ハイド:「ん~、それよりこっちが気になんだよな~」コツンと手乗りハイドの頭を突く
ハイド:「あの場でしちゃあまずかったんか?なんか理由があんだな?」
手乗りハイド:ニコニコ……!
手乗りハイド:コクリ……
ハイド:「レジスタンス、に聞かれたくはねえってことか」
手乗りハイド:ニコニコ……
ハイド:「奴らか、その仲間が近くにいたってわけ?」
手乗りハイド:コクリ……
ハイド:「ロボの中身か?」
手乗りハイド:ニコニコ……としながらあなたを見つめている。
ハイド:「それとも……他にいんのか?」
[見学用]熊取千枝:手乗りハイドくんの顔好きだ…
手乗りハイド:ニコニコ……
ハイド:「ん~どうにも要領を得ねえな、まぁジタバタしてたって仕方ねえか」
[見学用]御門燐火:手乗りハイド君、なんか不思議ですよね
[見学用]晩翠凍衿:独特のポジション
ハイド:「回線繋ぐぞ?それは良いだろ?」
手乗りハイド:こくこく!
ハイド:「ヨルキュリアさんよ、何かあるって聞いたぞUGNの秘密回線ってのが、どこいじりゃいいんだ?」
"ヨルキュリア":『えっ!?そんなのが!?……え、あ、そうなんですか?っと、あ、ハイドさん、右から三番目の……』
"ヨルキュリア":周りから何かを聞いてあなたに伝える。
ハイド:「はいはいっと」
[見学用]熊取千枝:相変わらずのポンコツ…
ハイド:「あー、モシモシ?お、良いな」
ハイド:「返事は良い、口頭じゃな、文でやってくれや」
"ヨルキュリア":『はい!ばっちりです』
"ヨルキュリア":『あっ……なにもいってないです!あっこれも……あっあっ』
ハイド:「いやなんか俺もよくわかんねえけどよ、コッソリやってくれや」
ハイド:「それでおう、そうそう、ヨルキュリアのねーちゃんと連絡がとれたわけなんだが、色々わかったみたいでな」
ハイド:「そんでお前ら、何聞きたいよ?」
[見学用]ハイド:ここいらで切って良いんじゃないかしら
[見学用]GM:ありがとうございます!
GM:----
GM:シーン終了。ロイス購入可能。
[見学用]熊取千枝:ナイス繋ぎ!
ハイド:熊取千枝→ ◯爆撃機/脅威
熊取千枝:ロイス取得! 
御門燐火:ロイスは保留
晩翠凍衿:ロイス保留。購入は応急手当キットを
晩翠凍衿:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[1,3,10]+5[5] → 15 → 成功
晩翠凍衿:買えた。そのまま使います
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:5+2d10
DoubleCross : (5+2D10) → 5+12[9,3] → 17
熊取千枝:頼もしい後輩 燐火ちゃん 〇ありがとう…!/ごめんね…!
晩翠凍衿:こちら以上!
ハイド:3度目の挑戦……するかぼでま
御門燐火:応急手当キット使って、応急手当キット補充しようかな
ハイド:4dx+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 10[3,5,8,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
御門燐火:11+2d10
DoubleCross : (11+2D10) → 11+19[10,9] → 30
ハイド:お、ようやくだな
御門燐火:スゲ
御門燐火:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 7[3,6,7] → 7 → 失敗
御門燐火:オギャ
熊取千枝:購入はブルゲいってみます!
御門燐火:御門燐火のHPを19回復(HP:11->30)
熊取千枝:3dx+1>=20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 9[5,6,9]+1 → 10 → 失敗
熊取千枝:失敗!以上!
GM:OK!
GM:----

ミドル④

GM:ミドル④情報収集のシーンです。
GM:シーンプレイヤー熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
熊取千枝:ほいさ!
御門燐火:私も登場しますー
熊取千枝:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+2[2] → 77
晩翠凍衿:出ます!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:77->79)
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:70->76)
ハイド:療養してます
GM:OK!
GM: 
GM:情報項目は次の4つ!
GM:・藤堂千鞠2 難易度6(情報:UGN)
GM:・てのり町2 難易度6(情報:UGN)
GM:・てのりのきもち 難易度6(交渉)(意志)
GM:・手乗りアスカ 難易度6000000000(情報:UGN)(情報:噂話)
GM:以上!
GM: 
ハイド:なんかすげえのがあるな
晩翠凍衿:60億……?
GM:手乗りアスカさんのこと……そんな簡単に……知れなくないですか?
御門燐火:アホなんか??????
ハイド:そういう?!
熊取千枝:そんな…!
御門燐火:そうかな……そうかも……
御門燐火:さっきの流れから行けば私は手乗りの気持ちかなあ
晩翠凍衿:では藤堂千鞠2を
熊取千枝:てのりのじゃあてのり町2いきますね!
晩翠凍衿:コネUGN幹部を使いまして判定!
熊取千枝:3dx+1 てのり町2 情報:UGNで判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10
晩翠凍衿:5dx+2>=6
DoubleCross : (5R10+2[10]>=6) → 7[4,5,5,6,7]+2 → 9 → 成功
御門燐火:てのりのきもち、意志で
熊取千枝:成功!
御門燐火:7dx+1>=6
DoubleCross : (7R10+1[10]>=6) → 10[2,7,9,9,10,10,10]+7[1,6,7]+1 → 18 → 成功
御門燐火:おっけー
GM:全員成功!
GM:侵蝕振り足しで再挑戦できますが
GM:手乗りアスカさん調べるかたいますか???
熊取千枝:めっちゃてのりの気持ちを理解している さすが小学生…
ハイド:きみたちならやれる
晩翠凍衿:やろうかな~~~~
[見学用]占任@見学:まあとふが崩壊するレベルでダイスが回る可能性もゼロではありませんからね……
晩翠凍衿:嘘です
ハイド:こいつ……脳が……
御門燐火:やめておこうか
熊取千枝:もし大きい方のアスカさんと親しい人がいたら…何か起きたり…?
[見学用]ハイド:猿だっていつかはシェイクスピアを書き上げるんだからよ
[見学用]GM:そうですね、単純計算で6億回回転すればいけますからね
晩翠凍衿:まずは成功した三つを見て……それから考えるなり諦めてここで暮らすなり……
[見学用]熊取千枝:dx判定は理論上無限の達成値が出る!
GM:では情報を出します!
GM: 
GM:・藤堂千鞠2
GM:通称「原初の手乗り使い」。
GM:自らを死んだことにし、UGNの目を逃れ細々と生きていた。
GM:勝手に生み出され、その存在を公に出来ず不自由を強いられる手乗り存在たちに心を痛めており、
GM:死期が近まって手乗り存在たちが自由に暮らせる場所を作ろうとした。
GM:手乗り存在たちは人間が好きなので、信頼できる人間も数人呼ぼうとしたため、あなたたちが呼びこまれた。
GM:久しぶりにレネゲイドの力を使い、ジャーム化が近づいているのではないかと推測される。
[見学用]御門燐火:原初の手乗り使い
GM: 
GM:・てのり町2
[見学用]ハイド:真祖手乗り
GM:作られた架空の町。藤堂千鞠によって作られている。
GM:「てのりレジスタンス」という架空の存在によって占拠された、手乗り存在たちが自由に暮らせる町という設定。
GM:集められた手乗り存在たちが不都合なことを思い出さないように≪ブレインジャック≫の効果もかけられているが、
GM:手乗り存在たちは幼くのんきなので不都合なことは思い出さない為、あまり意味はないらしい。
GM:幻想の街ひとつ運営するとなると術者本人も現場にいなければ難しそうだが、今のところ藤堂千鞠の姿は見えない。
GM: 
GM:・てのりのきもち
GM:手乗り存在は人間が大好き。
GM:中でも自分の元になった人間に懐く。
GM:手乗り存在は人間と一緒にいられれば幸せ。
GM:出会ってくれてありがとう。ときどきおいしいものちょうだい。
[見学用]御門燐火:て、てのり……
GM:以上!
GM: 
[見学用]熊取千枝:てのり~~~~~…………………
[見学用]雷鳥@見学:かわいい.....
[見学用]晩翠凍衿:あー
[見学用]晩翠凍衿:こういうのは私に効くやつですね
[見学用]占任@見学:守らなければ
[見学用]ハイド:あらあら
[見学用]御門燐火:守護らねばならぬ……
[見学用]熊取千枝:絶対に……!
[見学用]GM:このまま情報共有にうつってよければうつりましょう!
[見学用]晩翠凍衿:事務的なテキストでお出しされる情報の中にいっこだけこういうのが仕込まれてるのに弱い
[見学用]熊取千枝:はい…!
[見学用]御門燐火:お~
[見学用]GM:どこがいいですかね、場所
[見学用]晩翠凍衿:どこがいいんだろう
[見学用]熊取千枝:駄菓子屋…かなぁ
[見学用]御門燐火:ですかねえ
[見学用]熊取千枝:店先に3人で座って、
[見学用]熊取千枝:奥の部屋にいるハイドくんから情報を聞く…とか
[見学用]GM:いいですね!GMはとてもいいとおもいます
[見学用]ハイド:以前情報が出ていたでしょう
[見学用]御門燐火:いいと思います。
[見学用]ハイド:君たちは今
[見学用]ハイド:女子のみなんですよ
[見学用]ハイド:銭湯にいったらどうなんですか銭湯に
[見学用]GM:天才ですね。
[見学用]晩翠凍衿:おばけらさん?
[見学用]ハイド:はい?
[見学用]御門燐火:????
[見学用]熊取千枝:銭湯あります?この町
[見学用]ハイド:どうせ防水のすごいやつなんでしょ??UGNの端末!
[見学用]御門燐火:確か来た時に描写されてた気がする
[見学用]GM:銭湯あります!
[見学用]GM:防水のすごいやつです
[見学用]晩翠凍衿:あります!じゃないが
[見学用]晩翠凍衿:すごいやつですじゃないが
[見学用]熊取千枝:わたしは…行きたいです
[見学用]ハイド:私は……ただ世界平和を願って
[見学用]御門燐火:まあ、ハイド君が登場しない良い理由ではあるのか……?
[見学用]熊取千枝:戦いのあと、汗を洗い流すのは…自然
[見学用]晩翠凍衿:でもいい感じに他人っていうか手乗り存在を遠ざけた状態で話ができそうな場所ではあるな
[見学用]ハイド:いやまあほんとに嫌だったら無理していかなくてもだけどね、そこはね
[見学用]GM:極めて合理的だな……
[見学用]GM:GM的にはオールオッケーですがみなさまの意思に!おまかせ!
[見学用]晩翠凍衿:合理的だからな~~~~~
[見学用]御門燐火:私はオッケーですよ~、めっちゃ染みる!
[見学用]晩翠凍衿:やりますか?雑念などは一切ないが……
[見学用]熊取千枝:ええ、合理的帰結…!
[見学用]熊取千枝:極めて冷静な判断です
[見学用]GM:そうですね……これが一番……合理的だから……
[見学用]御門燐火:合理的なら……仕方ない……
[見学用]GM:では銭湯の描写を……します!
[見学用]ハイド:仕方ないっすね
GM:・てのりまち 銭湯
[見学用]熊取千枝:世界で最もIQが高い場所がここ
[見学用]御門燐火:登場できないハイド君にサービスしてあげないとな~~
GM:戦いが終わり、あなたたち女子3人――熊取千枝、晩翠凍衿、御門燐火の3人は銭湯にきていた。
GM:手乗り存在たちは興味がありそうだったが、溺れる危険があるため出禁。
GM:人間3人でゆっくりと過ごすことができるだろう。
GM:UGNの通信機は防水加工で安心。
[見学用]GM:地の文おわりです!
[見学用]御門燐火:なんで手乗りシナリオで手乗りが出禁喰らってる場所に行ってるんだろう
[見学用]GM:お風呂に入って欲しいからですが!?!?!?!?!?
[見学用]GM:GMは女の子たちに一緒にお風呂に入って欲しいという強い願望があります
[見学用]御門燐火:ひえっ
熊取千枝:カポーン・・・・・・・
[見学用]ハイド:たぶん一部の訓練を受けたプロの手乗りがお湯張ったり掃除したりしてんだろな……
御門燐火:「ああ~……気持ちいいな、ちゃんと湯船に浸かるのは久しぶりな気がする……」魔眼を頭の上に乗せ、その上にタオルを乗せている。
[見学用]GM:魔眼かわいいな
[見学用]御門燐火:喫茶店であのありさまだったけど大丈夫かな、めっちゃ滑って転んでそうな気がする
熊取千枝:「銭湯……N市に来て初めてかも」
晩翠凍衿:「出禁だけど」
晩翠凍衿:ぺたり、と素足が床のタイルに触れる。
御門燐火:「しかもほぼ貸し切り状態だ……傷には沁みるけどなあ……」
[見学用]ハイド:石鹸サーフィンという危険なスポーツが流行り、犠牲者が大勢出て禁止されました(捏造)
晩翠凍衿:いつも二条に分けて垂らしている寒色の髪は頭上に括り上げ、体にはバスタオルを巻き付けただけの姿。
晩翠凍衿:「ちゃんと手入れはされてるんだね。自分たちでは入れないのに」
[見学用]GM:か、かわいそう なんて危険なスポーツが!!
晩翠凍衿:「掃除とか湯沸かしだけで面白いのかなあ」
晩翠凍衿:言いながら、二人のいる湯船に浸かる。
熊取千枝:「言われてみれば不思議……」
御門燐火:「ここに来るまでに何匹……何人?かの手乗りと話したけど」
熊取千枝:(凍衿ちゃん、スタイルいいなぁ……スラっとしてて)
御門燐火:「どうも人間と一緒にいられれば幸せなんだとよ……この町に人間が来るのを、楽しみにしてたのかもな」
熊取千枝:(でもちゃんと筋肉もついてる…)まじまじと見つめている
晩翠凍衿:「……人間が来てくれた時のため、ってこと?」やや神妙な顔をして。
晩翠凍衿:「それは……健気と言うかなんと言うか」
晩翠凍衿:「? どうしたの千枝ちゃん」
御門燐火:「わかんないけどさ、もしかしたら、石鹸に乗って滑って遊んでただけかもしれないし……」
晩翠凍衿:視線に気付いてそちらを向く。ぴたりと目が合う。
熊取千枝:「うぅ………私も好きだよ手乗りちゃんたち…」「あ、いや別に……」
[見学用]GM:石鹸サーフィン……
[見学用]GM:でも絶対てのりたち石鹸サーフィン好き
熊取千枝:「別に体を見てたわけじゃ……!」
熊取千枝:「あ……」
晩翠凍衿:「からだ」
御門燐火:「自分で言っちゃったなあ」苦笑い
晩翠凍衿:「ほう」
晩翠凍衿:「つまり何かな」
晩翠凍衿:「優越感にでも浸っていたと」
[見学用]ハイド:突撃野郎たちだぜ
熊取千枝:「ち、ちがうんですよ凍衿さん…」
御門燐火:「……浮いてるもんなあ」
[見学用]ハイド:でっか
熊取千枝:ぷか……ぷか……
[見学用]御門燐火:千枝ちゃん、デカいもんな……
晩翠凍衿:タオルで覆われた豊かな膨らみにじろじろと遠慮ない視線を注ぐ。
晩翠凍衿:自身の体型は言及の通り総じて細身であるが。
[見学用]占任@見学:お風呂回における伝統芸能
晩翠凍衿:「……ちっちゃいアスカさんを連れてきてやろうかしら」
[見学用]GM:素晴らしいですね……
晩翠凍衿:「どういうセクハラをされるか楽しみじゃない?」
熊取千枝:「やめて~!わたしだって体型気にしてるのに~!」
熊取千枝:(……胸の上で跳ねたりするのかなあの子……)
御門燐火:「オレからすれば二人ともないすばでぃーだけどな」12歳と17歳を比べるのが間違っているが
晩翠凍衿:「あはは。どうも」
晩翠凍衿:「燐火ちゃんはどうなるのかなー」今度は反対側の少女に顔を向けて。
晩翠凍衿:「どうなりたいとかあるの?希望は」
御門燐火:燐火は体を深く沈めている。身長が低いのもあるが、傷跡が消えにくい体質だから、あまり見られたくはない
御門燐火:「オレは、まあ動きやすければいいかなあ」
熊取千枝:「燐火ちゃんはわたしのようにならないでね…間食(おやつ)はとっちゃだめだよ‥‥」お腹を押さえながら
[見学用]ハイド:燐火くん……
御門燐火:「オレはその分体動かすからな」
熊取千枝:「わたしは……やっぱり細いのに憧れちゃうな…」
[見学用]占任@見学:傷跡気にしてるのいいですね
[見学用]熊取千枝:こういうシチュで重いのがでてくるのに弱いです
[見学用]GM:燐火ちゃんも過去重いし今現在も重いんですよね……
御門燐火:「あんま体動かす戦い方じゃなかったよな、今度サッカーしようぜ」タオルの乗った魔眼を千枝の方に寄せる
[見学用]熊取千枝:そういえば情報共有ロールをすっっっっっっっかり忘れていたのですが
[見学用]御門燐火:しなきゃねえ
[見学用]ハイド:脳を別なものに支配されてる
[見学用]ハイド:もう、しっかりしてくださいよ
[見学用]熊取千枝:燐火ちゃんの「てのろのきもち」はもう出ているので
[見学用]晩翠凍衿:いい感じの所でハイドくんから資料が送信されてくるといいのではないでしょうか
[見学用]御門燐火:防水だから、端末が弄れる!
[見学用]晩翠凍衿:多分この応答が終わったあたり……?
[見学用]熊取千枝:そうですね、情報の内容からして藤堂千鞠2→てのりまち2が自然ですかね?
熊取千枝:「サッカーかぁ……ボール蹴ろうとしただけで転んだことあるし…」
[見学用]御門燐火:じゃあ、そんな感じにしましょうか
熊取千枝:「でも……燐火ちゃんが誘ってくれるなら…やってみうようかな」魔眼を抱きかかえてみる
御門燐火:「でっかくて柔らかいボールなら……」
[見学用]御門燐火:こんなところかな
[見学用]晩翠凍衿:送ってもらうって言ったけど
[見学用]晩翠凍衿:シーン外の人に発言いただいてしまうのはアレかな……良ければ勝手に受け取ったことにして話し始めてしまいます
熊取千枝:「でっかくて……やわらかい……?」一瞬勘違いする
[見学用]ハイド:あ、そんな感じでいいんじゃないかしら
[見学用]ハイド:もう届いてることに気づくみたいな
[見学用]熊取千枝:お願いします…!
[見学用]御門燐火:なんか勘違いしてる
[見学用]御門燐火:そんな感じで良いと思います
[見学用]GM:せっかくだから少しくらい発言してもらおうかな~と思ったけど なんのための登場侵蝕だろうみたいな アレのあれですね……難しい
[見学用]GM:受け取ったことにして進めていただけるとありがたいです!
晩翠凍衿:「確かにでっかくて柔らかそうだけども……」呆れ顔で溜息をついて。
晩翠凍衿:「……お」
晩翠凍衿:「来た。ハイドくんから」
晩翠凍衿:手の中でぶるりと震えた端末を持ち上げる。
熊取千枝:「お風呂でも使えるんだね…すごい技術」
御門燐火:「とりあえず見てみようぜ」
晩翠凍衿:「……藤堂千鞠。『原初の手乗り使い』?なんじゃそりゃ」
晩翠凍衿:一通り目を通した後、二人にも端末を回して読んでもらう。
熊取千枝:(湯気で画面も曇らない…でもどうしてここまでお風呂用の仕様に…?)
熊取千枝:「原初の……”ヨルキュリア”さん以外にも、居たんだねやっぱり」
御門燐火:「ん……でも、やっぱジャーム化が近づいてるんだな」
晩翠凍衿:「……実は死んでなかったけど、そろそろ本当に死にそうになってた。で、ジャーム化間近まで力を振り絞ってやろうとしたことが──」
晩翠凍衿:熊取さんに視線を向ける。
熊取千枝:「てのりまち────」
熊取千枝:「そもそも、この町は存在してなくて、藤堂千鞠さんによって作り出されたんだね……」
熊取千枝:「あの駄菓子屋さんも…この銭湯だって───」
晩翠凍衿:「手乗りに聞かせるにはショッキングな話かもねえ」頭の後ろで手を組んで。
御門燐火:「ここまでの領域を作り上げるには相当な力が必要だろうし……ジャーム化するのも無理ない話だ、それでも……」
熊取千枝:「てのりちゃん達も、エフェクトで認識がおかしくなってるみたいだけど、元からあんな感じなんだって」
晩翠凍衿:「それでわざわざ風呂でも入ってこいなんて言われたわけだ」
熊取千枝:これまで触れ合った手乗りたちの顔を思い浮かべる
[見学用]御門燐火:「それでわざわざ風呂でも入ってこいなんて言われたわけだ」 ここ上手いなあ
熊取千枝:「……あの子たちも、この町も、全部藤堂さんが作った……」
熊取千枝:「それにしては、姿が見えないのは…やっぱりおかしくないかな?」
[見学用]晩翠凍衿:我々は任務中にのんきに入浴するような浮かれガールズではないということ
[見学用]晩翠凍衿:それだけは真実を伝えたかった
[見学用]GM:さすがだわ……
[見学用]ハイド:プロだなぁ
[見学用]熊取千枝:さすが…
御門燐火:「……だな、オレ達の前に姿を現せない理由がある。邪魔をされそうな何かをしているとか、本当にジャームになりかけてるとか……」
晩翠凍衿:「うーん」
晩翠凍衿:「引き摺りだす手が無いではないけど……」
熊取千枝:「あのロボットも気になるし……」「何か……策がある…?」
御門燐火:(……そういえばロボたちについての情報はなかったな……こればっかりは通信だけじゃどうにもなんないか……?)
晩翠凍衿:難しい顔で熊取さんを見返す。
[見学用]占任@見学:やはりエリート……
御門燐火:「まあ、そうだな……藤堂千毬がてのり存在を大事に思ってるなら……」
晩翠凍衿:「……あたしたちがこの街をボロボロに壊したり、手乗りたちに……あー」
晩翠凍衿:「……手荒なことをすれば」
晩翠凍衿:「止めに出ては来るんじゃないかと思う」言葉を選んだ。
御門燐火:「ってことだな」
熊取千枝:「……!」
熊取千枝:一瞬、言い淀んだのを聞き逃しはしなかった
[見学用]GM:晩翠さんいいな~ありがたい
御門燐火:「ただ、それはあまりいい手段じゃないな、てのり存在全体に不信感を抱かせることになるし、それで手乗り存在と敵対することになったら」
熊取千枝:この状況は、早急に打開しなければない それは分かっている
御門燐火:「保護してる手乗り存在の方も今後が怪しくなる。オレとハイドの兄ちゃんは、もともとそっちをなんとかするために呼ばれたから」
[見学用]ハイド:しっかりした小学生じゃ
晩翠凍衿:「燐火ちゃんは頭良いねえ。その年なのに」苦笑する。
熊取千枝:わたしは、やれるのか UGNとして、チルドレンとして────
晩翠凍衿:「5年後にはエリートになれるかもだよ」
熊取千枝:気持ちと共に、体も沈み込んでいく───
御門燐火:「オレはもう十分優秀なチルドレンだっての……ただ、そうなるとやっぱり藤堂千毬をおびき出す手段が必要に────千枝の姉ちゃん?」
熊取千枝:「ふごごごご!ふごごごごご!(わたしよりもすごいと思う!)」
御門燐火:「わーっ!溺れるぞ!?上がれ上がれ!」引っ張り出そうとする
熊取千枝:「ふごごッ?!ふごご!」
晩翠凍衿:「うわっ何してんの!?のぼせた!?」
晩翠凍衿:一緒になって引き上げようとする。
熊取千枝:「ぷはーーーーーーーっ!」浮上!
熊取千枝:「ごめん、ちょっと考えごとしてたら……」
御門燐火:「ふ、風呂場で考え込むと危ないって、ビックリした……」
晩翠凍衿:「心臓に悪い」うんうんと頷く。
熊取千枝:「ありがとう…そしてごめん…」
御門燐火:「まあ、まだてのり町を破壊する必要があるって決まったわけじゃないんだ……オレもやりたいわけじゃないしな」
熊取千枝:「なにか……方法を考えないとね……!」少しふらつきながらも
晩翠凍衿:「…………」
御門燐火:できないわけではない、必要であればできる。そういう教育を受けてきたからだ。ヒーローらしくない行為だが、ヒーローでありたいという思いも、後付けで、UGNにいる自分を納得させるためのものだ。
御門燐火:ただ、やっぱり、心情的には、やりたくはないのだ。手乗りたちの思いを、聴いたから。
[見学用]御門燐火:私は言いたいことは大体言ったのであとは反応に回りますね
[見学用]熊取千枝:言いたいことはわたしも以上…!
[見学用]晩翠凍衿:じゃあこちらで少し
晩翠凍衿:(そう。破壊する必要はない)
晩翠凍衿:(あたしだってなるべくなら手乗りとの敵対は避けたいし……こっちの状況は支部に伝えてあるんだから、無理をしなくてもしばらく待てば救援が期待できる)
晩翠凍衿:(……そういう判断を誘って時間を稼ぐことが、藤堂千鞠の狙いじゃなければ)
晩翠凍衿:姿を現さない理由。邪魔をされそうな何かをしている可能性。
[見学用]御門燐火:優秀だな~
[見学用]熊取千枝:やっぱ晩翠さん流石だな…
晩翠凍衿:──神を殺す、という発言。
晩翠凍衿:「……じゃあ、他の手を頑張って探しましょう」
晩翠凍衿:それらの懸念をひとたび押し込めて言う。
晩翠凍衿:「たぶん助けが来るとは言え、それまで黙って待ってるわけには行かないからね」
晩翠凍衿:立ち上がり、湯船を出て外へ向かいながら。
[見学用]GM:め~~~っちゃくちゃいいな晩翠さん……
[見学用]晩翠凍衿:お待たせしました以上!
GM:----
GM:シーン終了。ロイス購入可能。
[見学用]GM:やっぱり優秀なチルドレンなんだよな……
[見学用]ハイド:良い……
[見学用]熊取千枝:ベテラン…!
[見学用]GM:ちゃんと優しさを知っているうえでの厳しさだし、それでもやっぱり優しい……
御門燐火:藤堂千毬 〇交戦は避けられないか?/脅威
[見学用]御門燐火:優秀チルドレンとしても敗北してしまったな
[見学用]御門燐火:2戦2敗
晩翠凍衿:御門燐火 〇優秀/不安
晩翠凍衿:購入は再度応急手当をば
[見学用]GM:燐火ちゃんも優秀なチルドレンですよ~~!!!
晩翠凍衿:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 8[3,4,8] → 8 → 成功
[見学用]GM:年の割にシビアな世界を知りすぎている
晩翠凍衿:買えたので使う!
[見学用]ハイド:これって出てないひとはあるんでしたっけないんでしたっけ
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:17+2d10
DoubleCross : (17+2D10) → 17+6[5,1] → 23
晩翠凍衿:以上!
[見学用]GM:出てない人はないですね……!ロイス購入!
[見学用]GM:ないですよね!?
[見学用]ハイド:シーンに出なかったのはじめてのことでしてエヘヘ
[見学用]ハイド:了解了解
[見学用]晩翠凍衿:出てないとロイスも購入もできない!
御門燐火:ジュラルミンシールド買っておこうかな
熊取千枝:ロイスは埋まった…購入は…どうしましょ
[見学用]晩翠凍衿:せめてフルーツ牛乳をおみやげに……
[見学用]GM:ありがとうございます!
御門燐火:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[1,8,9] → 9 → 失敗
熊取千枝:ブルゲいきます
御門燐火:よろしければバディム投げてくださるかしら……まあなくても良いんだけど
熊取千枝:あっ任せて~
熊取千枝:バディムーブ使用!達成値+3して12に!
熊取千枝:やっと使えた…!
御門燐火:ジュラルミンシールド装備します~G値6だから上手くいけば14点防げますわ
熊取千枝:3dx+1>=20 そしてわたしのブルゲチャレンジ!
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 10[4,6,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗
御門燐火:バディム−!
熊取千枝:! ありがとー!
熊取千枝:達成値21で成功!常備化します!
GM:チルドレンの絆……
晩翠凍衿:相互バディムーブ……これが絆の力……
GM:OK!
GM:----
[見学用]GM:昼の部ここまでにしましょう!
[見学用]御門燐火:はあい
[見学用]GM:夜の部20時からで大丈夫ですか?
[見学用]ハイド:はーい
[見学用]熊取千枝:バディムーブが二人いる無敵感…!
[見学用]GM:もう少しあとがいいですか?
[見学用]ハイド:おっけーですよ
[見学用]熊取千枝:20時から!了解です!
[見学用]晩翠凍衿:20時で行ける……かな……?
[見学用]GM:20時半にしましょうか!
[見学用]晩翠凍衿:20時半だとたぶん確実でありがたい……!
[見学用]GM:OK!20時半にしましょう!
[見学用]御門燐火:了解です~
[見学用]熊取千枝:了解です!
[見学用]ハイド:了解でっす!ではのちほどー!
[見学用]御門燐火:堪能した
[見学用]GM:では20時半に!休の憩!
[見学用]GM:銭湯回やった~~~~~~~~~~~~!!!!!
[見学用]晩翠凍衿:一旦お疲れ様でした!
[見学用]GM:嬉しい~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
[見学用]GM:お疲れ様でした。
[見学用]熊取千枝:休みましょ~~~!
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
[見学用]ハイド:皆を風呂に送れて……卓に貢献できたとようやく胸をはって言えるような気がします
[見学用]晩翠凍衿:見返すとそれまでのシーンと比べて如実に発言量が増えててなんか……銭湯で急に興奮した人みたいだな……
[見学用]GM:本当にナイスでした
[見学用]熊取千枝:ノーベル賞ものでしたよあの提案…!
[見学用]雷鳥@見学:お疲れ様でした!
[見学用]ハイド:ノーベル賞はいただきだぜ~~
[見学用]御門燐火:合理的な理由を付け足した凍衿さんもナイスでしたね
[見学用]占任@見学:あれ自然でよかったですね、すごい >合理的な理由
[見学用]GM:ハイドくんの格も上がるし、銭湯組の格も上がるし、GMは最高の気分になるし
[見学用]GM:いいところしかありませんでしたね
[見学用]晩翠凍衿:いや明確に雑談していいシーンだったので気楽に話せたってだけなんですが 煩悩は一切ない
[見学用]GM:そうですね そう そうですね 煩悩ではないですね
[見学用]熊取千枝:立ち入り禁止にでもなってない限りどれだけ人払いしてもやって来るでしょうし 手乗りたち
[見学用]熊取千枝:決して双丘を浮かべたかったわけではない…これだけは真実を伝えたかった
[見学用]熊取千枝:晩翠さんの体を見つめたかったわけでは……!
[見学用]御門燐火:ほんとかな……
[見学用]御門燐火:露骨に見つめてたけど……
[見学用]晩翠凍衿:もっと尺に余裕があれば
[見学用]晩翠凍衿:背中を流し合うなどの行為もできたんでしょうけどね
[見学用]御門燐火:あ~~~
[見学用]熊取千枝:!
[見学用]晩翠凍衿:煩悩は一切ないが……
[見学用]晩翠凍衿:絆を深めるために……
[見学用]GM:そうですね、煩悩は関係なく
[見学用]GM:背中を……ながしっこ……
[見学用]GM:ンギ~~~~~~~~~!!!!!!!してほしい
[見学用]熊取千枝:触れ合うことで生まれる…絆…
[見学用]熊取千枝:後ろからもれたいとか
[見学用]御門燐火:煩悩出てますねえ!
[見学用]熊取千枝:後ろから揉まれたいとか思ってないですが?
[見学用]晩翠凍衿:とりあえず20時半まで失礼します!
[見学用]雷鳥@見学:お疲れ様でした~
[見学用]GM:はーい!お疲れ様でした!20時半に!
[見学用]御門燐火:お疲れ様です~私もここいらで失礼しますね
[見学用]晩翠凍衿:集合伸ばしていただいてすみません。では!
[見学用]熊取千枝:は~い!
[見学用]熊取千枝:では私も…散!
[見学用]晩翠凍衿:戻り!
[見学用]GM:います!
[見学用]ハイド:ウイッス
[見学用]御門燐火:おりまぁす
[見学用]熊取千枝:ギリギリ!
[見学用]GM:揃い!
[見学用]GM:定刻!
[見学用]GM:始めていきましょう!
[見学用]GM:クライマックスシーンです

クライマックス

GM:クライマックス
GM:登場 全員
[見学用]熊取千枝:了解!
GM:登場侵蝕お願いします!
ハイド:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 2[2]+95 → 97
[見学用]晩翠凍衿:あれっ
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:76->81)
ハイド:お、ようやく
[見学用]晩翠凍衿:難易度60億の情報項目を抜いていないのに……
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:79->80)
熊取千枝:77+1d10 参ります!
DoubleCross : (77+1D10) → 77+3[3] → 80
[見学用]GM:難易度60億の質問抜いてないことが
[見学用]GM:どう影響するか……
[見学用]晩翠凍衿:もしやバッドエンドルートに入ってしまったのか……?
熊取千枝:ちょうどダイスボーナス!
[見学用]熊取千枝:なんだって…!?
[見学用]御門燐火:いったいどうなってしまうんだ……!?
[見学用]占任@見学:マスターズコネクションさえあれば……
[見学用]ハイド:そんにゃあ……
[見学用]熊取千枝:マスコネ持ったPC5が颯爽と登場…しないか…?
GM:・てのりまち 公園
GM:銭湯から出て合流したあなたたちは、手乗りアスカに集められ今後の対策をたてることとなった。
手乗りアスカ:「閉じ込められているとなると、こまったね」
手乗りアスカ:「また、あのおおきな……ロボットがおそってきて……そうやって、敵を倒して」
手乗りアスカ:「てのりまちの平和をまもる」
手乗りアスカ:「そういう生活をおくっても、いいんじゃないか?」
手乗りアスカ:「どうせ、がいぶとれんらくはとれないんだろう?」
[見学用]GM:あっどうぞはなしたりしてください!
[見学用]御門燐火:あっ……
[見学用]御門燐火:て、てのりアスカ……
晩翠凍衿:「……そうは言いますけどね」
熊取千枝:(そういえば街並みがなんかふる……懐かしさを感じさせるのも、藤堂千鞠さんが作ったからなのかな…)あたりを見回しながら、そんなことを考えて
ハイド:「ん~~、そいつはちょっと困るな」
ハイド:「夜勤があるからな、俺には」
ハイド:「たまに遊びに来るぶんにゃあいいが、ずっととはいかねぇや」
ハイド:キィ、とブランコを立ち漕ぐ
熊取千枝:「わたしもこの町は好き……でも、ここだけにはいられないし、急がないと大変になる気がするの……!」
御門燐火:「そういう生活も悪くないとは思うけど──ヒーローっぽいしな──でも、オレにもまだ、やることがあるんだ」
晩翠凍衿:「あたしも。外でやらなきゃいけないことも、会いたい人もいますし」
手乗りアスカ:「僕は、このまちが好きだ」
手乗りアスカ:「ずっと、住んでいるからね」
手乗りアスカ:「ここのへいわを、まもってほしい」
晩翠凍衿:「……確かに」
ハイド:一段と大きく反動を付けて跳躍
晩翠凍衿:「この町は良いところだと思いますよ」
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「この町の外にだって良いところはある」
ハイド:着地、しばらく遅れて降ってきた手乗りハイドをキャッチし
晩翠凍衿:「閉じ込められてるのはあなたたちだっておんなじです」
手乗りハイド:「ぷぎゅ」
晩翠凍衿:「会いたくないんですか?元の自分とか」
ハイド:「ずいぶん年季入ってるみたいな言い方だな、どのくらい居るんだ?」
手乗りアスカ:「僕はおおきな僕には特にあいたくないね。僕は僕だ」
手乗りアスカ:「僕はこうみえて、けっこうご長寿でね。もう、なんじゅうねんもここにいいるよ」
御門燐火:「手乗りアスカってさ、他の手乗りと違うよな」「言葉遣いも、知能も、大きい自分に興味が無いとか……」
熊取千枝:「この人のもとになった人……アスカさんって、そんなにご長寿なの?凍衿ちゃん……」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、アスカって人、何歳くらいなんだ?」
熊取千枝:「それにしては…高校生みたいな服だし」
晩翠凍衿:溜息をつく。
晩翠凍衿:「……まあ別におかしくないよ。元のアスカさんは数百歳くらい行ってるから」
晩翠凍衿:「古代種って聞いたことない?それなの」
熊取千枝:「そうなんだ……古代種なら不思議はないかも……!」(ちょっとおっさんみたいな言葉の謎は解けた…)
御門燐火:「……ああ、なるほど……」
ハイド:「古代種かぁ……古代人なら身内にいるけどよ」
晩翠凍衿:「……年齢が問題になるとしたら“ヨルキュリア”の方でしょ」
晩翠凍衿:「あたしは会ったことないけどさ」
[見学用]GM:確かに古代人だ
晩翠凍衿:「何十年も前から生きてるような人?」
[見学用]晩翠凍衿:ニースさん……
[見学用]熊取千枝:確かに生まれは大分前……
ハイド:「まあ、そもそもあのね—ちゃんがチビどもワッと増やしたのはここ最近の話だっていうしな」
御門燐火:「いや、元のアスカが何十って年じゃなければ、何十年も前に手乗りアスカを生み出しようがないだろ」
御門燐火:「と思ったんだけどな」
ハイド:「メイド・イン・ヨルキュリアじゃあねえってこったろ、アスカチャン」
手乗りアスカ:「このまちは、とてもいいところだ。てのりレジスタンスにしはいされるまえ」
[見学用]占任@見学:たしかにあいつ生まれてからの経過時間だけは古代種並みだ……
手乗りアスカ:「にんげんがほとんどで、すこしのてのりが隠れ住んで……」
[見学用]御門燐火:難易度60億抜けてたらここも違ってたのかな
[見学用]マグパロス@見学:こんばんわ!
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]占任@見学:こんばんはー
手乗りアスカ:「そのまちをずっとみてきたんだ」
[見学用]晩翠凍衿:こんばんはー
[見学用]GM:こんばんはー!
[見学用]ハイド:ラッシャイ
[見学用]熊取千枝:こんばんすい~
[見学用]GM:そうですね……60億抜けてたら違ってましたね……
[見学用]マグパロス@見学:難易度60億!?
手乗りアスカ:「もとのまちにもどってほしいし、もどらなかったとしても、このまちをまもりたい」
[見学用]マグパロス@見学:クソデカダブルクロス
手乗りアスカ:「どうせ、でられないんだろう?きょうりょくしてくれないか」
[見学用]御門燐火:他の情報はむしろ難易度低い方なんだけどなあ
[見学用]御門燐火:なんでだろうなあ
[見学用]マグパロス@見学:すごいなぁ
熊取千枝:「きょうりょくしたいよ……でも、ここから出ることも大切で……!」
[見学用]マグパロス@見学:手乗りアスカさんかわいりりしいね
[見学用]GM:かおがよくないとアスカさんじゃないので……!
[見学用]熊取千枝:ここは手乗りアスカさんの説得をするべきでしょうか!それとも…決別……?(かなしい)
御門燐火:「……」頭をガリガリと掻いている。
[見学用]GM:PCのみなさんから手乗りアスカに言いたいことが特になければ話が進みます!
[見学用]御門燐火:ん、じゃあ成り行きに身を任せてみようかな
晩翠凍衿:「覚えてないのか嘘ついてるのか分かりませんが」
[見学用]御門燐火:(私は)
晩翠凍衿:「ここにこの形の町ができたのはつい最近です」
手乗りアスカ:「…………」
手乗りアスカ:「……………………なんだって?」
晩翠凍衿:「……」
熊取千枝:「藤堂千鞠さん……あなたを生み出した人によって」
熊取千枝:「てのりレジスタンスだって……実在しないかもしれないんです」
御門燐火:手を止めて、用心深く観察をしている。
手乗りアスカ:「なにを……なにをいっているんだ」
手乗りアスカ:「そんな情報どこで……!知れたはずがない!!」
ハイド:「おっと、ちょっと気になる言い回しだな」
御門燐火:「……やっぱ、知ってたんだな」
手乗りアスカ:「……………!」
ハイド:「まあいいさ、返事をしてやろう、あんたらもあんたらなりに真剣みてぇだしな」
ハイド:「ここはいいとこだよ、あんたらも幸せそうだ、楽園ってのにだいぶ近い場所なんじゃねえの?」
手乗りアスカ:「だったら……、だったらずっとここに……!」
ハイド:「でもなあ、ここを維持してるのはその藤堂千鞠ってネエチャンなんだろ、どうにも限界が近いって話だ」
ハイド:「ま、そうじゃあなくても不滅の人間ってぇのはいやしねぇ」
ハイド:「”そこ”が破れたらよ、あんたらはどうするんだ」
手乗りアスカ:「破れない!破れるワケないんだ」
手乗りアスカ:「『僕たち』は限界なんかじゃない!」
ハイド:「駄菓子屋の駄菓子も、銭湯のフルーツ牛乳もよ、サ店の角砂糖だって虚空から無限に生えてくるわけじゃねえんだぞ」
ハイド:「誰が面倒見るんだよ、あ?」
手乗りアスカ:「『僕たち』がいるかぎり、ここは永遠だ」
手乗りアスカ:「僕は――ホンモノの天花寺アスカをもとにした『手乗りアスカ』をもとにしたナビゲーターだ」
ハイド:「『僕たち』だ?まあいいや」
ハイド:「自足がな、成り立っちゃねえんだよ、お前さんたち」
手乗りアスカ:「この世界の……藤堂千鞠の意志をまもるためにいる」
手乗りアスカ:「藤堂千鞠はずっと生き続ける!」
熊取千枝:「意志……!」
ハイド:「たとえそうだったとしてもよ、与えられるものだけじゃあ、生きていけやしねぇんだよ!」
ハイド:吠える
手乗りアスカ:「……っ!」
ハイド:「ここの奴らは、このどんぐりを持っていねぇ」
[見学用]晩翠凍衿:ハイドくん……!
[見学用]GM:は、ハイドくん……
ハイド:懐から取り出したそれを夕日にかざす
[見学用]御門燐火:カッケ~~~~
[見学用]GM:よすぎるな……与えられるものの話もどんぐりも……
[見学用]晩翠凍衿:熱い
[見学用]熊取千枝:かわいい…!
[見学用]御門燐火:ハイド君、本当にカッコよすぎてズルいな
[見学用]熊取千枝:そしてかっこいい…!
てのりんか:「!」
ハイド:「生きてよ、意思があるんなら、”自分だけのもの”ってのがどうしても必要になるんだ」
ハイド:「ピッカピカだろう?」
ハイド:「ここは、そういう空気が回ってねえ、循環してねえんだ」
ハイド:「いずれ腐って、窒息してしまうぜ」
ハイド:「怖いもんからよ、守ってやって、なあ大事に大事によ」
ハイド:「アンタがやろうとしていたことはそういうことでもあるぜ、なあヨルキュリアさんよ」
ハイド:そのもう片方の手には、通信機
手乗りアスカ:「……通信機!?ばかな、どうして……!?」
ハイド:「なぁ、聞いてっかい?」
ハイド:「俺よぉ、やっぱさ」
[見学用]御門燐火:うおおっ、ヨルキュリアの成長話に持っていった……
ハイド:「働くべきだと思うぜ、手乗り」
ハイド:「ずっと考えてたんだ」
[見学用]GM:ちょっとよすぎるな……
[見学用]GM:めちゃくちゃ感動している
[見学用]御門燐火:わかる……
[見学用]熊取千枝:思っていたよりもずっと暑くて、胸が締め付けられるな…
ハイド:「意志がある、並び立つことができる……こいつがしっかりと証明してやがる」
ハイド:輝くどんぐり
[見学用]御門燐火:熱い男……
ハイド:「一方的に守ってやるってこたぁ、こっちにその気がなくなりゃあいくらでもオジャンにできるってこったな」
ハイド:「なぁ、あんたも作りたいのか?この町を?」
ハイド:回線は開いている、通信機に向けて問いかけ続ける
"ヨルキュリア":『…………私は』
"ヨルキュリア":『正直、全然……そういうちゃんとしたこと、考えてなくて……ただ、手乗りたちが元気に楽しく生きていてくれれば、それでよくて』
ハイド:「武器を与えてやれよ、ちゃんと二本の足でてめぇの面倒みてられるような」
"ヨルキュリア":『この子たちを……消さないようにするのも、いろんな人に助けてもらって、それでなんとかなって……』
"ヨルキュリア":『武器……』
ハイド:「UGNにゃああるだろ、こいつらが役立てる道ってのが」
ハイド:「それこそいくらでもな」
ハイド:「だったら本当に必要なのは幸せなお人形ハウスなんかじゃあねぇはずだ」
"ヨルキュリア":『……保護する施設が出来れば、もう安泰なんだと思ってました』
"ヨルキュリア":『でも、こうやって事件が起こって、手乗りが関係してるってなったら、突然危なくなって……』
"ヨルキュリア":『そんな、脆いものだったんですね』
[見学用]マグパロス@見学:熱いですね…
ハイド:「なぁ、俺も手伝うぜ、なあに前金は頂いてんだ」
ハイド:頭上に放り投げたどんぐりをパシリとキャッチ、握り込む
熊取千枝:「決断する時が来た………」
ハイド:「そうさな……」
ハイド:「てぇことだ」
"ヨルキュリア":『どうなるかは分からない。でも……』
"ヨルキュリア":『守りたい。この子たちを、本当の意味で』
ハイド:「俺たちが、用意するぜ……あんたらが本当の意味で生きていける場所ってやつをよ」
[見学用]御門燐火:ミスった
ハイド:「もちろん楽なだけの道ってわけにゃあいかねえ」
ハイド:「だがよ、お前らはお前らのどんぐりを手に入れる事ができる」
ハイド:「それはここでは絶対に手に入らねえモンだ」
ハイド:「一部の連中はそれをもう知っているはずだぜ」
ハイド:「夜猫亭の秘伝のレシピ、ギブアンドテイクだ」
GM:「ぱんけき」「ぱんけきつくった」「たいまーつかった」「ぴぴぴした」遠巻きに眺めている手乗りたちが騒いでいる。
ハイド:「まだまだ修行は足りねえが、あれは美味かった」
[見学用]晩翠凍衿:そこでそれ持ってくるの……!?
ハイド:「なぁ、どうだ、欲しいだろ、欲しいはずだ、いくらでもあるぜ、外にはよ」
[見学用]GM:すさまじいな…………
[見学用]晩翠凍衿:頭の回転が速すぎる
ハイド:「俺は欲望の町、月夜銀座のハイドだ」
[見学用]御門燐火:うぐぐーっ
ハイド:「そんな俺だからこそお前らに教えてやれることがある」
ハイド:「この町は、死んでいる」
[見学用]マグパロス@見学:なんという男…
ハイド:「それがわかんねえようなら、どうしても認められねえっつぅなら」
ハイド:「引導……渡してやろうか?」
手乗りアスカ:「ぐ……!なにをなにをなにを……!」
熊取千枝:「ねえ、べあと……」胸ポケットの中、自分の分身に目を向ける
ハイド:「簡単なこった」
ハイド:「町ってえのは住んでるやつがいるから成立してるんだぜ?」
ハイド:「俺がお外の楽しいことあれからこれから吹き込んで」
ハイド:「チビども全員もれなく悪の道に引きずり込んでやるってんだよ」
ハイド:「できねえと思うか?」ニヤリ、と笑い
手乗りアスカ:「そんなことは……、そんなことはさせない!」
熊取千枝:「………あなたとの、さいしょのやくそく、守ってあげられないかもしれない」
手乗りベアト:「ちえ……?」
ハイド:「だったらどうするよ!ケケケ!」
熊取千枝:「わたしは、これから……たたかう」「このまちをでるために……」
手乗りベアト:「ちえ……」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、ちえ、いっしょ」
手乗りベアト:「ちえ、おそと、べあとりちぇ、おそと、いっしょ」
熊取千枝:「………!」言おうとしていたいろんな言葉が吹き飛んだ
[見学用]御門燐火:べ、べあと
手乗りベアト:「ぶんぶん」両腕を広げる。
手乗りベアト:「おそと、ぶんぶん、たくさん」
[見学用]ハイド:すまねぇな倉良巡、俺ぁ悪い男なんだ
[見学用]ハイド:ウケケケ
熊取千枝:「そっか……そういえばあの時だって、てのりまちをたすけるために……わたしのところに来てくれたんだもんね」
熊取千枝:「……うん、わたしもべあとと……いっしょにおそと、ぶんぶんしたい!」
[見学用]晩翠凍衿:手乗り性の違いでUGNに内乱が……?
手乗りベアト:「ん!」にっこり笑う。
手乗りアスカ:「なにを……!なにを!」
[見学用]熊取千枝:ガチ泣きしてます…………………
手乗りアスカ:「凍衿!」
手乗りアスカ:「僕は確かに偽物だ。だけど、ホンモノの天花寺アスカの手乗り存在をもとにしている」
手乗りアスカ:「コピーデータでも、たしかに君の大切な人だろう?」
[見学用]占任@見学:これは手乗り性の違いですね……
手乗りアスカ:「君は僕と一緒に、ずっと一緒にここにいてくれるよね?」
[見学用]GM:真剣にやってたのに倉良巡の文字見た瞬間にめちゃくちゃニヤニヤしちゃった
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]御門燐火:なんかこう、てのり3で、今後の手乗りの扱いにもめて、倉良さんとハイドくんでケンカしてほしい
[見学用]GM:おもしろ
晩翠凍衿:目を瞑る。息を吸って吐く。
[見学用]ハイド:ハイド&ニースに続いてハイドvs倉良巡シリーズが勃発してしまうな
[見学用]占任@見学:やはりストリートチルドレンとスペースノイドでは分かり合うことはできないのだ……
晩翠凍衿:「……あたしの答えは決まってますけど」
[見学用]熊取千枝:宇宙規模の戦争が…?
晩翠凍衿:「あなたはどうするの」
晩翠凍衿:問いを向ける先は、自分の手乗り存在。
[見学用]熊取千枝:TENORI WORS
手乗り晩翠:「……あたしは」
手乗り晩翠:「たしかに、めのまえの、てのりのアスカさんはだいじ。だけど……」
手乗り晩翠:「ほんもののアスカさんも、ほんもののてのりのアスカさんもいる。ほうっておけないし」
手乗り晩翠:「なにより、あたし1ごう」
手乗り晩翠:「あたし1ごうを、ほうっておけない」
手乗り晩翠:「……まだあたしが1ごうだって、みとめてもらってないからね」
晩翠凍衿:「いつになったって認めるもんですか」少し笑う。
晩翠凍衿:「まあ、そういうことです」
晩翠凍衿:再び手乗りアスカへ顔を向けて。
[見学用]マグパロス@見学:手乗り性の違いで戦争が…
[見学用]熊取千枝:晩翠さん…手乗り晩翠さん……!
晩翠凍衿:「正直、あなたにそこまで頼られるのは悪い気がしません」
晩翠凍衿:「でも、そういう風に言うからには」
[見学用]GM:ニューてのひらの冒険V3でハイドくんと倉良さん招待枠で手乗りの方向性戦争したらおもしろすぎるな
[見学用]ハイド:かなりのおもしろですねそれは
[見学用]御門燐火:やっぱV3なんだな、ぜひやってほしいところだけど
晩翠凍衿:「あなたにもあたしのものになってもらう」
[見学用]マグパロス@見学:たのしそ~!
[見学用]熊取千枝:なんか子供の教育の方向性で言い争うみたいなそういう…
手乗りアスカ:「ぐ……どうして、どうしてだ……!」
晩翠凍衿:「……お望み通り、本物と同じように扱ってあげるって話ですよ」
[見学用]御門燐火:夫婦?
[見学用]GM:は?
[見学用]御門燐火:ごめんて
[見学用]GM:すみませんガラがわるくなりました
晩翠凍衿:「あなたのことはここから攫って」
[見学用]熊取千枝:やっぱりGMがキレちゃった…
[見学用]ハイド:ゲラゲラ
[見学用]御門燐火:ごめんなさい、ちょっとわかってて煽りました……
[見学用]占任@見学:ば、晩翠さん
晩翠凍衿:「その上で幸せにしてあげる」
[見学用]GM:凍衿ちゃんがめちゃくちゃいいこといってるのに
[見学用]GM:動揺させないで
[見学用]熊取千枝:晩翠さん……!
[見学用]御門燐火:めちゃくちゃ良い……
[見学用]御門燐火:滅茶苦茶重い
[見学用]占任@見学:とんでもないタチの台詞ですよ
晩翠凍衿:「それが何か不満ですか?」
[見学用]ハイド:強い、敗北者とは思えない
手乗りアスカ:「……僕は」
手乗りアスカ:「『それは楽しみだね』『ぜひやってくれたまえ』と、言うことができない」
[見学用]熊取千枝:すきゃっとさんがこの場にいないのに晩翠天花寺が見られるなんて…
手乗りアスカ:「だから僕は、ダメなんだ」
[見学用]晩翠凍衿:すきゃっとさん不在の晩翠天花寺
[見学用]晩翠凍衿:何故かこれで二回目なんですよね
[見学用]GM:wwwww
[見学用]ハイド:www
[見学用]御門燐火:不可思議
手乗りアスカ:「僕はここでしか生きられない」
手乗りアスカ:「燐火!君ならわかってくれるだろう」
手乗りアスカ:「君も、君のてのりも、ここで楽しく過ごしたはずだ」
手乗りアスカ:「なら、ここのよさも、わかってくれるだろう?」
手乗りアスカ:「ずっといてくれるだろう?」
[見学用]占任@見学:やっぱ土地神の古代種ともなると偏在するのか……?
御門燐火:「いいや、わからないね……いや、良さはわかるけどさ」
[見学用]GM:すきゃっとさんの許可をとっているのでぇ……(言い訳)
御門燐火:「お前はもっと”どんぐり”が欲しいだろ?それはここで手に入れられそうだったか?」てのりんかに聞く
てのりんか:「オレは、ここで、スーパーボールもらった」
御門燐火:「……まあ、そうだよな」苦笑して
てのりんか:「でも、それはみんなが……オレと、オレと、でかいハイドがいて、もらえたんだ」
[見学用]熊取千枝:手乗りと百合カプは切り離せない…!
[見学用]マグパロス@見学:な、なるほど
てのりんか:「だから……」
てのりんか:「みんながいないのは、いやだ」
てのりんか:「みんなは、ここでは、てにはいらないきがする」
御門燐火:「オレも、そうだな皆がいないのは嫌だ。ここには他に人も来ないなら、なおさらだな」
「ヒーローは、一人じゃいられない……最近、ちょっと大切な人っていうのもわかってきたし、学校の連中とも遊びたい」
[見学用]熊取千枝:外の人間と関わったかどうかなんだな…
御門燐火:「だからさ、オレたちはここにはいられない。だから、引っ張り出すぜ、お前たちを」
御門燐火:「手乗りアスカ……それと、藤堂千毬の生み出した手乗りたち、か?」
御門燐火:「一応言っておくぜ。投降しろ。そんで、UGNの監視下に入れ」
[見学用]熊取千枝:人との関り、ロイスが無ければバケモノになってしまう…ダブルクロスのテーマなんだよな
御門燐火:「そうすりゃあ、ちょっと不自由かもしれないけど、手乗りが世間に認められる日が来るかもしんねえ」
[見学用]占任@見学:>大切な人
御門燐火:「もしそうしないってんなら……いっぺんぶっ飛ばしてから投降させる!」
[見学用]晩翠凍衿:あらあら……
[見学用]ハイド:色を知る歳か!!
[見学用]ハイド:だれなんですかそれ、おにいちゃん変な人許しませんよ!
御門燐火:「ここでしか生きられないって言ったな────まずはその凝り固まった考えから矯正してやるよ」ケケケ、と笑う
手乗りアスカ:「どうしてだ……!どうしてみんなわかってくれない!」
[見学用]熊取千枝:大きい燐火ちゃんは恥ずかしがってても、手乗りの口は正直だぜ?
手乗りアスカ:「……どうせ!なにをしようと、みんなここからはでられないんだ」
[見学用]御門燐火:お前じゃい!
手乗りアスカ:「僕はあくまでこの世界のナビゲーター。僕を倒したところでこの世界は消えない」
[見学用]ハイド:???
手乗りアスカ:「この世界からは出られない!」
[見学用]御門燐火:まあ本人は色ごとのつもりはないけど……
手乗りハイド:「それはどうだろうなぁ?」
ハイド:「!?おまっ」
御門燐火:「……!? お前……喋れたのかよ!」
ハイド:「く……」
ハイド:「口がきけたのかよ」
[見学用]御門燐火:ゲラゲラ笑ってる
ハイド:口をあんぐりと開け
[見学用]御門燐火:喋れたのかよ!
手乗りハイド:「俺がしずかーにおとなしーくしてるとおもうか?」
熊取千枝:「バッドボーイな歯だ……」
手乗りハイド:「ケケケ!」
[見学用]熊取千枝:ギザギザ歯かわいい…
晩翠凍衿:「……どういうこと?」
[見学用]御門燐火:一気にハイドっぽくなったの面白すぎる
手乗りハイド:「なんかヤバいことに巻き込まれちまった!って気づいたから」
手乗りハイド:「かわいいかわいい、しゃべれないてのりそんざいくんを装っていたワケよ」
御門燐火:てのりんかの方をチラッと見る
ハイド:「ぉ、ぉう……(なんか具体的に効果あったんかそれ……)」
てのりんか:???
手乗りハイド:「アスカチャンはすっかりゆだんしてくれたぜ?ケケケ!
[見学用]御門燐火:ケケケ、じゃないが……
ハイド:「(いや、おかげであっちの目を出し抜いて通信機を……いややっぱ必要だったんかそれ??)」
手乗りハイド:「この世界から出る方法を、俺のまえでペラペラしゃべってくれたからな」
手乗りハイド:「俺はしゃべれないから、伝えられないとおもったんだろう」
御門燐火:「!」
ハイド:「必要だった……(ボソリ」
熊取千枝:「すごい!すごいよ手乗りハイドくん!」
手乗りハイド:小さな右手には、ウサギの形のキーホルダー。
熊取千枝:「あらかわいい」
[見学用]マグパロス@見学:大金星だ
手乗りアスカ:「な……そんな、喋れただって!?それを……どこで!」
[見学用]GM:千枝ちゃんメイド差分!
[見学用]GM:おっぱいにはさまれてる……
[見学用]晩翠凍衿:びっくりした
[見学用]ハイド:どこにいるんだどこに
[見学用]御門燐火:でっかい
手乗りハイド:「コイツにむかって、こう叫べばいいんだろう?」
[見学用]熊取千枝:喋れないと思ってペラペラ喋っちゃうのかわいい…
手乗りハイド:「『手乗り存在』――」
[見学用]マグパロス@見学:可愛いね
手乗りハイド:「――『消滅波』!」
[見学用]熊取千枝:そう、間に合いましたよメイド!
GM:そう叫んだ瞬間。
GM:バリン!!!!
[見学用]御門燐火:死ぬほど笑ってる
GM:世界が割れる。
[見学用]ハイド:あっはははは
[見学用]ハイド:あったなそういうの
GM:自然豊かな土地にぽつりと存在する公園。
[見学用]御門燐火:ここにきて手乗り存在消滅波の活躍が……
GM:そこにあなたたち、てのりまちにいた手乗りたちが突如現れ……
GM:……手乗りアスカのいたところには、着物の女性。藤堂千鞠がいる。
藤堂千鞠:「……どうして。どうしてどうして!」
ハイド:「ハッハァ!大金星じゃねえか!流石俺」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、この姉ちゃんが?」
手乗りハイド:「でけー俺がいろいろやってくれたからな」
手乗りハイド:「俺もうごきやすかったぜ」
[見学用]御門燐火:いや~上手いな……
ハイド:「おう」拳を付き合わせる
晩翠凍衿:「……ええ、そう」御門さんに答えつつ周囲を確かめる。
手乗りハイド:「へへ」ぱし!拳を合わせる。
[見学用]晩翠凍衿:手乗りハイドくんに漏らすにしてもどういう経緯で喋ったんだ
熊取千枝:「てのりまち、本当はこんな場所にあったんだ…」
藤堂千鞠:「手乗りという生命を、勝手に生み出して」
[見学用]ハイド:秘密にしなきゃいけないと思ってることほど、誰かに喋っちゃいたくなっちゃうんですよ
藤堂千鞠:「勝手に閉じ込めて飼い殺す。それに疑問を覚えるのは、おなじです」
藤堂千鞠:「だから!私は自由に暮らせる町をつくった!」
藤堂千鞠:「どうして!手乗りたちを殺すような真似を!」
[見学用]御門燐火:「君は喋れないみたいだから特別に教えてあげよう(うずうず)」
[見学用]熊取千枝:うずうずして喋っちゃうのかわいいね…
[見学用]熊取千枝:手乗りハイドくんも笑いこらえるの大変だったでしょ
[見学用]GM:マジで?ってなってたとおもう
熊取千枝:「………してないし、しないよ そんなこと!」「ね、べあと?」
手乗りベアト:「ん!ぶんぶん!」ゴキゲンに笑っている。
御門燐火:「……なんで人を呼ぼうとしたんだ?本当にこの町を守りたかったなら、人を呼ぶべきじゃなかった」
藤堂千鞠:「それは……!……ただ、手乗りたちは人間が好きだから……」
ハイド:「ま、そこよな」
ハイド:「そういうわけよ」
ハイド:「必要なんだよなぁ、欲望ってやつが」
ハイド:「そいつと上手にお付き合いしてかにゃあならねぇ」
ハイド:「単にな、上手じゃなかったんだよ、アンタは」
ハイド:「遊びなれてね—だろ、こんどうちの店来な、サービスしてやるぜ」
ハイド:ケケケ、と笑う
藤堂千鞠:「く……!言うに事欠いて、手乗りに労働などと言い出す人の店になど、いけるものですか!」
藤堂千鞠:「ああ、そうです。はじめから間違えていた!」
ハイド:「あ?てめぇは見てねぇから言えるんだよ、パンケーキ焼いてるあいつらの顔をよ」
藤堂千鞠:「パンケーキが何だというのです!」
藤堂千鞠:「いくらでも焼いて上げます!」
ハイド:「奴らが私欲や本能だけで動くドーブツだってんなら」
ハイド:「焼き上がったそれを口に入れず、なんで真っ先に俺たちになんで振る舞うんだって話だぁな」
藤堂千鞠:「……ああ。あなたたちなど呼ぶんじゃなかった!」
藤堂千鞠:「人間など呼ばなければよかったんだ。――ああ、ああ、そうだ!」
藤堂千鞠:「最初から人間など……滅ぼせばよかったんだ!」
藤堂千鞠:「そうすれば手乗りは誰にも支配されなくなる――!」
ハイド:「おっとぉ、いきなり飛びやがったな」
ハイド:「それだな、それだよ」
ハイド:「そこに意見の相違がある……そう思えばそう飛躍した話でもねぇな」
熊取千枝:「支配じゃないよ……」
ハイド:手を広げ足元の手乗りたちを指し示す
ハイド:「人間だ」
ハイド:「俺はこいつらを人間と見た」
ハイド:「ちっちぇがな」
ハイド:「だからこうしてわざわざ世話焼いてやってんだ」
[見学用]GM:GMとしての自分……シナリオを書いた自分……てのりモンペとしての自分……倉良巡オタクとしての自分……そういったものが今戦いあってます
ハイド:「ギブアンドテイクだぜ」
GM:「にんげ?」「いんげん?」「ていくだぜ」
[見学用]御門燐火:最後はおかしくない?
ハイド:「こいつらが俺に関わろうと、意思を向けてくれた」
[見学用]マグパロス@見学:心が沢山ある~
ハイド:「だから俺はそれを返す」
熊取千枝:「そうだよ!いっしょに生きていくの!生かしてあげるんじゃなくて……ね」
ハイド:「まぁ人間である以上自由意志は尊重するぜ」
[見学用]占任@見学:最後のは出てくる余地ないのでは??
[見学用]占任@見学:あっマジでメイドになってる!
ハイド:「俺が楽しいこと、悪いこと、いっぱい教えてやるよ、プリン・ア・ラ・モードの焼き方から更なる秘蔵のレシピもな」
[見学用]GM:倉良さんが作ってくれたてのりハウスを壊しててのり労働収容所にするか……そんなことが許されるのか……
[見学用]御門燐火:壊す必要はなくない!?
ハイド:「気になるやつは……ウェルカムだぜ」
[見学用]晩翠凍衿:そこまで極端なことは言ってないでしょ
GM:「ぷりん!」「もーど!」「つくる!」「ぴぴする!」「かむする!」
[見学用]晩翠凍衿:おちついて
[見学用]熊取千枝:地下施設で謎の棒を回すてのりたち
[見学用]熊取千枝:辛そうだけどかわいい…
手乗りベアト:「ちえいっしょ」「ぶんぶん」
[見学用]御門燐火:「ひゃはは~ちびどもに無意味な棒を回させるのは楽しいぜ~」
藤堂千鞠:「手乗りに悪いことなど必要なものか!」
[見学用]ハイド:「オラオラぁ!中庭の草むしりはまだ終わらねぇのかぁ?あ?バッタ?くれるの?おう……」
[見学用]GM:かわいい……
熊取千枝:「……わたしたちもつくろうね、パンケーキとか…いっしょに」「バターも食べちゃお!」
手乗りベアト:「ばたー!ばたー!」手をぱたぱたしている。
熊取千枝:「カロリーすごくて……わるいことしてる気分になっちゃうけど」
[見学用]マグパロス@見学:かわい
ハイド:「本人たちの意見はどうもそうじゃねえようだなあ?」
[見学用]熊取千枝:かわいいぞべあと………
藤堂千鞠:「御門燐火!あなたはヒーローなのでしょう?」
藤堂千鞠:「ならば小さきものたちを守りなさい!」
[見学用]マグパロス@見学:べあともかわいいね
御門燐火:「……もう一度言うぜ、投降しろ。状況は変わった、応援も来る、あんたは逃げられない」
御門燐火:「そんで、もっとちゃんと手乗りたちと向き合え、”ヨルキュリア”(もう一人)も紹介してやる」
御門燐火:「いまさら引っ込みつかねえってんなら相手してやる!思いきり全部ぶつけろ!オレはぜってえ折れないからな!」
御門燐火:御門燐火は、ヒーローである以前に、UGNチルドレンだ。
ハイド:「おいおい、燐火だってチビどもにべったりってわけにゃあいかないんだぜ、ヒーロー不在の時はどうすんだよ」
ハイド:「お前か?お前がいなくなったらどうすんだ?」
藤堂千鞠:「手乗りを守ってくれる人がきっとたくさんいるはずです……!」
藤堂千鞠:「晩翠凍衿!」
[見学用]ハイド:今更だけど生成者が死んだら消えたりするんだっけ手乗り?
藤堂千鞠:「この者たちは、偽物とはいえ手乗りの天花寺アスカを消したのですよ」
藤堂千鞠:「あの子はあの世界でしか生きられないのに!」
藤堂千鞠:「許せるのですか?」
藤堂千鞠:「この者たちに味方するのですか?」
[見学用]GM:そうです!
[見学用]御門燐火:悲しいなあ
[見学用]GM:ヨルキュリア産はそうです
[見学用]ハイド:そんな感じでしたよねうむ
[見学用]熊取千枝:ヨルキュリア産”は”……?
[見学用]ハイド:まあハイドくんはそこんとこ知らないしまあいいか……
晩翠凍衿:「…………さすがに笑っちゃうな」言葉とは裏腹に睨みつけて。
晩翠凍衿:「騙して連れてきたあたしを頼るわけ?」
晩翠凍衿:「ちっちゃいアスカさんを消したのだってそう。働かせるのがかわいそうだなんて言う割に」
晩翠凍衿:「仮初の世界の管理者としてしか存在できないように作っていたんじゃない」
藤堂千鞠:「ぐ――」
晩翠凍衿:「あたしってばエリートだから、自分のものを取られた経験ってあんまりないんだけど」
晩翠凍衿:「こんなに腹立つんだね。勉強になるよ」
[見学用]御門燐火:おこだ……
晩翠凍衿:「で。どうするの?」
藤堂千鞠:「……あの子はあなたのものではない!誰の物でも……!」
藤堂千鞠:「決まっています。私は人類を滅ぼし、神になる」
ハイド:「はっ」
藤堂千鞠:「そして神としての私を殺す」
藤堂千鞠:「そうすることで手乗りたちは完全に自由になれる!」
ハイド:「わかってんじゃねえか!!」
ハイド:「それがわかってながらどうしてそうなるんだよ!」
ハイド:「そうさ、誰のものでもねぇんだ」
ハイド:「人間が神サマのもんなんかじゃねえようによ」
[見学用]御門燐火:ハイド:「わかってんじゃねえか!!」
ハイド:「それがわかってながらどうしてそうなるんだよ!」
ズコーッってなってそう

ハイド:「お前うちの相棒にぶっ飛ばされんぞ?」
[見学用]熊取千枝:これは…開戦の流れでしょうか!
[見学用]GM:開戦の流れになります!
[見学用]GM:戦い前に喋りたい方はどうぞ!
[見学用]マグパロス@見学:開戦だー!
ハイド:「今ここにいるのは俺だけだからよ、代わりにゲンコツくれてやらぁわ」
ハイド:「聞き分けのない、世間知らずのガキによ!」
[見学用]GM:ニースくん……
[見学用]晩翠凍衿:こちらは大丈夫!
[見学用]熊取千枝:最後の方で言いたいことがあるのでタイミングを見計らっています~
御門燐火:(相棒……あ、ニースのおっちゃんのほうか……)
[見学用]御門燐火:私はもういいきった!
[見学用]GM:あ~~~~~~~~燐火ちゃん……
[見学用]晩翠凍衿:燐火ちゃんかわいすぎない?
[見学用]ハイド:燐火くん……
[見学用]GM:相棒になりたいね……
[見学用]熊取千枝:燐火ちゃん…………
[見学用]GM:じゃあ千枝ちゃんに言ってもらって開戦かな!
[見学用]御門燐火:この場にいるのオレのほうだから勘違いしちゃった……
[見学用]熊取千枝:ウス!
[見学用]ハイド:そんな負けヒロイン構文で喋らないで……
[見学用]GM:エーン燐火ちゃん……
[見学用]御門燐火:ウオー開戦じゃー!
熊取千枝:「ハイドくん、燐火ちゃん、凍衿ちゃん……!」「戦おう……!」
熊取千枝:「そして………べあと」
熊取千枝:「あなたもいっしょに戦ってくれる?」
手乗りベアト:「ちえ……?」
[見学用]晩翠凍衿:これ数年後の燐火ハイド関係性見たいなー
熊取千枝:「使えるんでしょ?わたしの……"神域の淑女"(ベアトリーチェ)の炎……!」
[見学用]占任@見学:実はこの二人3歳しか離れてないっていうのも大きいですね
手乗りベアト:「べあとりちぇ……」
熊取千枝:「あの人にみせてあげようよ、てのりたちは……なにもできない存在じゃないって!」
[見学用]ハイド:そうなんよね、結構近いんよね
手乗りベアト:「たたかう……!」コクリと頷く。指先からマッチの炎ほどの大きさの火が出る。
[見学用]晩翠凍衿:1.憧れが異性としての好意に変わってる
2.先輩後輩みたいな距離感で仲良くやってる
3.「ぐあーっ!あの頃はオレも若かったんだよ!こんな奴なんでもねーし!」

[見学用]晩翠凍衿:どれでも美味しい
熊取千枝:「りっぱな炎だよ………これでわたしは100人力だね!」
[見学用]熊取千枝:以上で!
手乗りベアト:「ん!ちえ、ひゃく!」
[見学用]御門燐火:まあ暫くはうだうだやってますね、6年後くらいになったらアタックかけてます。どっちか死んでなければ
[見学用]熊取千枝:生きて……
[見学用]マグパロス@見学:生きて…
[見学用]ハイド:頑張ってくれ、こいつはきっと押しに弱いぞ
藤堂千鞠:「……うるさいですね……!ぎゃあぎゃあと……!」
藤堂千鞠:「全員ここで死ぬんだ!」
[見学用]熊取千枝:可能性は無限大、ボンキュッボンになってる可能性もありますよ
ハイド:「あーあ、駄々こねちゃって」
藤堂千鞠:「あんたらはここで千鞠と死ぬのよ……!!」
[見学用]ハイド:こら!
[見学用]熊取千枝:ガンガン押していきましょう
[見学用]晩翠凍衿:ちょっと!
[見学用]御門燐火:身長はかなり伸びますねえ
[見学用]御門燐火:こっこいつ
[見学用]晩翠凍衿:GM!
[見学用]熊取千枝:ふゆ…‥‥
GM:――鋭い殺意!邪悪な≪ワーディング≫があなたたちを襲う。
GM:衝動判定!目標値9。
[見学用]御門燐火:なんか雲行き怪しいなあとおもったらぶち込んで来やがった!
[見学用]マグパロス@見学:構文を出してきましたね
[見学用]GM:決死の覚悟を表しただけですが……?
晩翠凍衿:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[1,3,10]+10[10]+7[7] → 27 → 成功
御門燐火:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[2,2,2,3,6,7,8,8,9]+1 → 10
ハイド:4dx>9
DoubleCross : (4R10[10]>9) → 8[2,5,7,8] → 8 → 失敗
御門燐火:あぶねえ
晩翠凍衿:何なんだこの出目
ハイド:んふふ
[見学用]熊取千枝:突然一人称がかわってもおかしくないけどさぁ…
GM:すごいまわってる
晩翠凍衿:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+2[1,1] → 82
GM:ハイドくんまたも暴走……
[見学用]御門燐火:圧倒的怒りだ
晩翠凍衿:ほんとに何!!??
GM:!?
[見学用]マグパロス@見学:すごい達成値
GM:きわめて冷静なチルドレン
ハイド:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 9[8,1]+97 → 106
御門燐火:81+2d10
DoubleCross : (81+2D10) → 81+4[2,2] → 85
熊取千枝:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 9[5,5,6,7,8,9]+1 → 10 → 成功
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+4(侵蝕率:81->85)
熊取千枝:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+7[2,5] → 87
[見学用]御門燐火:心は怒りに燃えてるけど、頭は冷えてる。クールな優秀チルドレンだぜ……
[見学用]晩翠凍衿:ダイス入力間違ってないよね……?
藤堂千鞠:「来なさい!ロボ!」
[見学用]熊取千枝:インフェルノ打てるかこれ…?
[見学用]晩翠凍衿:暴走しても100%超えてもいいキャラなんだぞお前は
GM:ズゴゴゴゴ……!呼びかけに応えるように全長3Mのロボが現れる。
すごいロボ:「オレはめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ硬くてめちゃくちゃすごいロボ」
[見学用]ハイド:このロボ結局何なの!?
すごいロボ:「全長は60億kmだ!」
GM: 
GM:戦闘開始です。
熊取千枝:「あっあれは……60億キロのロボ!」
GM:藤堂千鞠(8)
 5M
とてもかたいロボくん(8)
 5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)ハイド(6)

[見学用]御門燐火:ブルゲ+時間凍結で97……
GM:セットアップ!
GM:敵はなし!
[見学用]マグパロス@見学:クソデカダブルクロスじゃん…
[見学用]GM:藤堂千鞠が造ってよびだしてます
[見学用]熊取千枝:マイナーでジェネシフトすればいけるか!
[見学用]御門燐火:ですね
御門燐火:なーし
晩翠凍衿:なし!
熊取千枝:あります!
[見学用]ハイド:藤堂重工製なんだ……手乗りが作ってるのかと思ってた
ハイド:なしなし
[見学用]GM:手乗りの毎日に刺激を与えるためのアトラクションです
熊取千枝:ブルーゲイザー(ヤク)キメろぉ!
GM:決めちゃって!
[見学用]ハイド:そのつもりで紙だのでんぷんのりだの好き勝手やってしまったな……
熊取千枝:ブルーゲイザーってなんだブルーゲイルです
GM:はい!使ってくださいな
熊取千枝:消費して行動値+5 メイド服と差し引きで行動値8に 侵蝕+5
熊取千枝:侵蝕92
[見学用]マグパロス@見学:メイド熊取さんの目が変わってる!
[見学用]マグパロス@見学:こっちも設定反映しているんですね
GM:イニシアチブ!
ハイド:出し惜しみはなしだぜ、やります
藤堂千鞠:そのまえに≪加速する時≫!
[見学用]御門燐火:つっつかうの!?
ハイド:スピードフォース! 侵食+4
熊取千枝:何ィ!?
[見学用]御門燐火:超高速戦闘じゃん
[見学用]GM:ハイドくんより藤堂千鞠が早いから藤堂千鞠が先ですかね!?
[見学用]GM:ハイドくん使って大丈夫!?
[見学用]ハイド:ですね!
藤堂千鞠:メインプロセスを行える。行動済みにならない。
[見学用]ハイド:使うためにとってるから使うのじゃ……
藤堂千鞠:こちらの行動値が高い!先に行動させていただきます。
[見学用]熊取千枝:こういう時は素の速さが優先…かな?
[見学用]ハイド:あとのことは……しらん
[見学用]ハイド:江戸っ子だから……
[見学用]御門燐火:素の速さ有線
[見学用]晩翠凍衿:熊取さんは凍結しなくて大丈夫ですか
[見学用]御門燐火:同値だったらPL優先
[見学用]GM:千枝ちゃんが時間凍結するなら、千枝ちゃん先ですね
[見学用]熊取千枝:そうなんです!?
[見学用]熊取千枝:じゃあ……やります!
[見学用]GM:どうぞ!
[見学用]晩翠凍衿:ゴーゴー!
熊取千枝:待ちやがれ、べらぼうめい!
藤堂千鞠:なんだとぅ!
[見学用]御門燐火:いざ戦闘だ~ってなったらシュバババって三人くらいドラゴンボールみたいな動きし始めた
熊取千枝:………ん”ん”っ
[見学用]御門燐火:べらぼうめい!
熊取千枝:《時間凍結》使用!
藤堂千鞠:同値はPL優先……!
藤堂千鞠:おさきにどうぞ……!
[見学用]マグパロス@見学:みんな早いね…
熊取千枝:侵蝕+5 HP20点消費
熊取千枝:侵蝕97 HP8
熊取千枝:メインプロセスを実行!
熊取千枝:マイナーアクションでジェネシフト!
熊取千枝:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+8[3,5] → 105
熊取千枝:侵蝕105に!
GM:OK!
熊取千枝:メジャーアクション コンボ:『煉獄にして氷獄』《コンセントレイト:サラマンダー》+《コキュートス》+《焦熱の弾丸+《インフェルノ》
[見学用]マグパロス@見学:先手インフェルノ!
熊取千枝:対象単体、射程視界の攻撃
[見学用]マグパロス@見学:これは強いですね
熊取千枝:対象は……千鞠さん!
藤堂千鞠:きなさい!
熊取千枝:11dx7+6 命中判定!
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[2,2,5,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,6,8,8,8]+10[5,5,10]+3[3]+6 → 39
御門燐火:バディム−!達成値+3攻撃ダイス繰り上げな!
藤堂千鞠:ドッジ!
藤堂千鞠:10dx>=42
DoubleCross : (10R10[10]>=42) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,8,10]+3[3] → 13 → 失敗
藤堂千鞠:ダメ!ダメージどうぞ!
熊取千枝:ありがとう!燐火ちゃん!達成値42に!
熊取千枝:これでダメージが増える!
[見学用]マグパロス@見学:御門さん、ナイスバディム!
熊取千枝:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 23[9,1,2,7,4]+16 → 39
GM:生きているが……行動済みに!
GM:侵蝕あげて演出どうぞ!
熊取千枝:そう!インフェルノパワーよ!
[見学用]GM:インフェルノ抜き調整してきたのにな~~~~!!!
[見学用]GM:ヤクきめられてしまった
熊取千枝:侵蝕+11 侵蝕値116
熊取千枝
[見学用]晩翠凍衿:これが俺たち人間の力……ヤクの力だ!
[見学用]ハイド:捨てちまえそんな力!!
[見学用]熊取千枝:ケヒャヒャ~!
[見学用]御門燐火:邪悪だ
[見学用]御門燐火:でも加速する刻だから一回は行動されるな~
熊取千枝:『罪を戒める氷獄』
熊取千枝:『業を焼き払う煉獄』
熊取千枝:『罪人あらば、たとえ生者であれど誘いましょう……』
[見学用]ハイド:今数えたら私前回判定に肉体計上してなかったぽいすね……なんかコンボ欄に書いた数値だけ見てた……
[見学用]ハイド:事前に書き出しておかないとだな……
[見学用]GM:あら!?気づいてなかったです すみません!!
熊取千枝:『煉獄にして氷獄(ベアトリーチェ・カンツォーネ・ディオ)!』
[見学用]ハイド:あ、いや悪いのはこっちなので!
[見学用]晩翠凍衿:あらま
[見学用]ハイド:次からはチャントヤリマス ハイ
熊取千枝:天より降り注ぐ青き炎が藤堂千鞠を包み込む
熊取千枝:氷の檻が動きを封じ、その中では灼熱が身を焦がす
熊取千枝:「世界は壊させない………!わたしもべあとも!他のみんなも!」
熊取千枝:「まだまだここでやりたいことがあるんだからぁーーーーーっ!」
[見学用]熊取千枝:以上で!
藤堂千鞠:「く……!あつい……!だがこの程度……」
藤堂千鞠:「……動けない!?」氷の檻にとらわれうまく身動きが取れない。
藤堂千鞠:「ぐう……!!」焦がされながらにらみつける。相変わらず身動きはとれないまま。
GM: 
GM:あらためてイニシアチブ!次は藤堂千鞠の≪加速する時≫!
GM:行動済みでもつかえるすごいやつ!
[見学用]熊取千枝:先制行動持ちがたくさんいる…
藤堂千鞠:マイナーなし メイン≪黒星粉砕≫
熊取千枝:そんな~
藤堂千鞠:対象全員、リアクション不可能
藤堂千鞠:9d10 ダメージ
DoubleCross : (9D10) → 46[1,3,8,3,2,5,7,9,8] → 46
藤堂千鞠:46てん全員くらってくださいな!
[見学用]ハイド:流行ってるのかな
ハイド:めちゃくちゃ言いなさる
晩翠凍衿:死んでしまう
ハイド:死です死、ロイスを切ります
晩翠凍衿:死んでしまうのでリザレクト!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:82->91)
熊取千枝:強……!速…避……無理!!
御門燐火:く、クソ!8点軽減して38点。死!リザレクト!
御門燐火:御門燐火に30のダメージ!(HP:30->0)
御門燐火:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
御門燐火:御門燐火のHPを1回復(HP:0->1)
熊取千枝:メイド装甲でも防げない!べあとへのロイス昇華!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+1(侵蝕率:85->86)
[見学用]御門燐火:1て
熊取千枝:HP12で復活!
[見学用]GM:低燃費復活
熊取千枝:べあとは…いっしょにたたかう仲間だから…!
[見学用]御門燐火:暗黒の槍使用不能!
ハイド:てのりんかロイス昇華 HP13復活
GM:OK!演出いきます!
GM: 
[見学用]晩翠凍衿:あっ暗黒の槍ーッ!
藤堂千鞠:「身動きがとれずとも、問題はありません……!」
[見学用]御門燐火:暗黒の槍、いつも使えなくなってるな……
藤堂千鞠:「攻撃があたるところに、引き込んでしまえばいいのです……!」
藤堂千鞠:空間が歪む。
藤堂千鞠:気がつくと、てのりまち――
[見学用]熊取千枝:タイタス復活していれば…(実はリザレクト圏内でもできる)
藤堂千鞠:――によく似ているが、空は暗く、黒い煙がそこらじゅうに上がっている世界。
藤堂千鞠:「ここは『あんこくてのりまち』!」
[見学用]ハイド:あんこくてのりまち……
藤堂千鞠:「潰されてしまいなさいな――!!」
[見学用]御門燐火:リザレクト使えるうちはなー
藤堂千鞠:あんこくてのりまちに、流れ星が降り注ぐ……
藤堂千鞠:……それはどんどん近づいてくる!
藤堂千鞠:隕石だ!隕石があなたたちを襲う!!
[見学用]GM:こちら以上です!
ハイド:「べぇな……これは」
熊取千枝:「んべらーーーーーーっ?!?!」腰が抜けた!
御門燐火:「────ッ」隕石が落下した衝撃で吹き飛び、そのまま地面をゴロゴロと転がる
晩翠凍衿:「……うええ」空を見て眉を顰める。一度死ぬ覚悟を決めた。
御門燐火:「がァッ……は……」
[見学用]ハイド:攻撃演出とダメージ演出同時にやろうかな……折角開幕高速戦闘だし
[見学用]御門燐火:a~
[見学用]御門燐火:カッコいい
[見学用]GM:なるほど!いいですね!!
熊取千枝:「しえりちゃん……悟りを……!」
晩翠凍衿:「ふわふわした名前のくせに──」
晩翠凍衿:その先は、体ごと轟音と衝撃に呑まれる。
[見学用]熊取千枝:隕石が降るなかをクロックアップして攻撃するのかっこいい…!
[見学用]晩翠凍衿:こちらも以上1
熊取千枝:(一応動けないようにしたのに~!)
[見学用]御門燐火:隕石……クロックアップ……繋がってしまったわね
[見学用]熊取千枝:以上!
[見学用]御門燐火:あ、以上です!
[見学用]GM:OK!
GM: 
GM:続いてハイドくん!
ハイド:あいよ
ハイド:マイナー移動ででかたロボくんにエンゲージ!
[見学用]熊取千枝:君が願うことならすべてが現実になるだろう 選ばれしものならば
ハイド:コンボ! 紋花万華:モンハナバンカ →《コンセントレイト:ハヌマーン3》《音速攻撃6》《浸透撃》《クロックアップ》《リミットリリース》
GM:藤堂千鞠(8)
 5M
とてもかたいロボくん(8)ハイド(6)
 5M
熊取(8)晩翠(10)御門(11)

GM:生きて帰れるのか!?
ハイド:いくぜ!
GM:ど、どうぞ!
ハイド:16dx5+1
DoubleCross : (16R10+1[5]) → 10[1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,8,8,9,9,10]+10[1,3,4,5,6,8,9,10]+10[1,3,4,5,7]+10[3,9]+1[1]+1 → 42
GM:ンヒィ~~~
GM:ガード……できない!
[見学用]熊取千枝:回った!さすがc5!
ハイド:うむ!
[見学用]御門燐火:やべ~~
GM:7dx>=42
DoubleCross : (7R10[10]>=42) → 8[1,1,1,4,4,8,8] → 8 → 失敗
GM:むり!ダメージどうぞ!
ハイド:5d10+7
DoubleCross : (5D10+7) → 33[8,10,7,2,6]+7 → 40
GM:ロボ撃破!
GM:演出どうぞ!
GM:あと侵蝕も……
ハイド:そう、侵食も
GM:生きて帰ってくれ~!
ハイド:+16
GM: 
[見学用]ハイド:間違ってチエくんとこいじってしまった、ナオシタナオシタ
[見学用]ハイド:直せてる?なんか高くない?
[見学用]GM:千枝ちゃんは116ですね
[見学用]ハイド:おっけーハァハァ
[見学用]熊取千枝:正しいです!
ハイド:隕石群を睨む
ハイド:「よぉっし、いっちょやりますか」
[見学用]熊取千枝:チエって見るとチェンソーマンに見間違えてしまう…
ハイド:ハイドのハヌマーンレネゲイド、変異種の力が周囲一帯を侵食する
ハイド:暗黒の手乗り町が色付く
ハイド:その能力はシンプル、大気に色を付ける、というものだ
ハイド:青は、重たい空気、黄色は軽い
ハイド:赤は、敵対心が高いがそれをくぐり抜けた時、背中を強く押してくれる
ハイド:駆ける
[見学用]晩翠凍衿:ははー
ハイド:万華鏡のように色めく世界を潜って、加速、加速、加速!
ハイド:「でもこりゃ……」
ハイド:「ちと範囲がでかすぎるな」
[見学用]晩翠凍衿:“ハヌマーンの変異種”テイストがすごい
ハイド:一発目を避け、二発目が足場を破壊
[見学用]熊取千枝:変異種、おもしろいこと、そうはならんやろ!みたいなことを合法的にやれて楽しいですね…
ハイド:三、四がその身体を打ち付けんと迫る
[見学用]GM:めちゃくちゃかっこいいですよねハイドくんの戦闘……
ハイド:”死”が迫る
[見学用]御門燐火:色を付けるって、変わってますよねえ
ハイド:構わない、駆ける
ハイド:「俺に出来ることは……ひとつ!」
[見学用]マグパロス@見学:お洒落…
ハイド:ただ速く、動く
[見学用]熊取千枝:色を付けて、それぞれに属性がある……絵面もばっちり…!
ハイド:胸の内に小さな重みを感じる
ハイド:ブナ科の果実、それが力を与えてくれる
[見学用]晩翠凍衿:どんぐり!
ハイド:死が追いつけない速度で……翔ける!
[見学用]御門燐火:どんぐり……
[見学用]GM:ど、どんぐり…………
[見学用]熊取千枝:どんぐりにここまでの重みが生まれるなんて…
[見学用]熊取千枝:隕石なんて…目じゃないぜ!
ハイド:黒煙を裂いて、血まみれの身体で飛び出す、眼前には鈍く光る機械の身体
ハイド:「追いついたぜ!」
ハイド:撃鉄を振るう
ハイド:跳躍、打撃、跳躍
ハイド:砕け散った隕石の欠片をも踏んで、飛び回る
ハイド:「兄弟と先にやらせてもらったからなぁ!」
ハイド:「そこが薄いんだろぉ!」
ハイド:確かな手応え
ハイド:跳躍、視界の隅に小さな影
ハイド:ちんまりとした棒切れを構えて飛びかからんとする手乗りハイド
ハイド:「ハッ、勇敢じゃねえか」
ハイド:「いいぜ、行こうか」
手乗りハイド:「おくれんなよ!」
ハイド:それを掻っ攫う
ハイド:「行くぜ、喰いーー」
ハイド:投擲!
ハイド:「荒らせ!!」
[見学用]雷鳥@見学:あらせー!
[見学用]熊取千枝:アツい……!
ハイド:先程破壊した損傷部位、その穴へ目掛け、弾丸のように
ハイド:この先の展開を確信したように、その目を次の獲物へと向ける
ハイド:「さぁ、大詰めだぜ!」
[見学用]ハイド:こっちはおっけー!
手乗りハイド:飛ばされ、加速、加速、加速。
手乗りハイド:たくさんの色をくぐりぬけ。
手乗りハイド:よろめくロボの負傷部分に棒をつきたてる!
すごいロボ:「グガ!ガガガ……オレの……身長は……60億km…………………!」
すごいロボ:「倒れたら……地球が……ただじゃ……すまない……」
[見学用]御門燐火:60億にこだわりでもあるのか?
すごいロボ:ドサ!
藤堂千鞠:「……ああ、そうです。地球なんて――人間なんて滅びてしまえばいい!」
[見学用]御門燐火:あ!そういうこと
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
[見学用]雷鳥@見学:60億人!
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
藤堂千鞠:Eロイス 予告された終焉
藤堂千鞠:範囲:世界 対象:全人類
藤堂千鞠:エンディングフェイズにて全人類は死亡し世界は手乗り存在のものになります。
藤堂千鞠:解除条件は藤堂千鞠の死亡!
熊取千枝:「これが……あの時見た未来…!」
[見学用]御門燐火:ちょっ
[見学用]ハイド:大きく出たな……
GM: 
[見学用]御門燐火:嘘でしょ!?
[見学用]晩翠凍衿:カマしてきた
GM:続いて通常の行動値!
GM:行動値11!御門燐火さん!
[見学用]占任@見学:60億Km、冥王星より遠いからな
御門燐火:あいよっ
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター4 侵蝕+2
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+4d
[見学用]晩翠凍衿:確かに傲慢な理想だよな……
御門燐火:メジャー:希望齎す勝利の槍(グングニル)黒の鉄槌6+コンセントレイト:バロール3 侵蝕+3
御門燐火:同一エンゲージ攻撃不可。攻撃力+12のRC射撃攻撃。
御門燐火:攻撃力は14!
藤堂千鞠:きなさい!
御門燐火:熊取千枝 〇優しい/(優しすぎて)不安 →タイタス→昇華 C-1
晩翠凍衿 〇信頼/嫉妬 →タイタス→昇華 D+10
[見学用]熊取千枝:覚悟はしていたけど「死亡」させないといけないか…!
藤堂千鞠:こ……殺すつもりか!
[見学用]GM:もうジャームなので……
[見学用]ハイド:じゃーむ……
御門燐火:23dx6+4 攻撃力+14 ダークマター込み 復活エフェクト持ってて!
DoubleCross : (23R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,4,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,9,9,10,10]+10[6,6,9,9]+10[1,5,9,10]+10[7,9]+3[3,3]+4 → 67
[見学用]ハイド:豪勢だな!
GM:?
[見学用]晩翠凍衿:草刈りに精を出していたあなたはもう居ないのね……
[見学用]熊取千枝:せめて安らかに眠れるように…
藤堂千鞠:ドッジ!
[見学用]御門燐火:ジャームになっちゃったかあ
藤堂千鞠:10dx>=67
DoubleCross : (10R10[10]>=67) → 10[2,2,5,6,6,7,9,10,10,10]+9[4,9,9] → 19 → 失敗
藤堂千鞠:当然無理!ダメージどうぞ!
[見学用]GM:ジャームにしても話の通じない女だったな
[見学用]熊取千枝:タイタス豪勢に使ったぶんだけある…!
御門燐火:BL:ハイド 〇尊敬/劣等感 タイタス→昇華 G値・装甲無視 
[見学用]ハイド:燃費が良いと、こういうとこに回せんだなぁ
[見学用]御門燐火:回せますねえ
GM:な……なんだとお……
御門燐火:7d10+14 もし死んじゃったら凍衿ちゃんの見せ場の為に復活盛ってください!
DoubleCross : (7D10+14) → 37[4,7,4,5,10,6,1]+14 → 51
御門燐火:固定値が低いからな
藤堂千鞠:まだまだ生きてるわ!
御門燐火:なんだとお……
GM:侵蝕演出どうぞ!
[見学用]占任@見学:なんかダイスのグラフィックデカいなと思ったら文末の「!」に反応してるのかな
[見学用]GM:あ、ですね
[見学用]GM:「!」の数がふえると
[見学用]ハイド:ほんとだなんかデカイ
[見学用]GM:どんどんダイスがおおきくなります
[見学用]晩翠凍衿:へええ
[見学用]雷鳥@見学:ほえーー
[見学用]熊取千枝:そうなんですか!?
[見学用]雷鳥@見学:しらなかった
[見学用]雷鳥@見学:クソデカダイスできるじゃん!
[見学用]GM:気合入れて振るとダイスがめちゃくちゃ大きくなって
[見学用]GM:ちょっと恥ずかしい
[見学用]GM:という思いをよくしています
御門燐火:地面に倒れる。ごろん、とフードからてのりんかが落っこちてきて、目が覚める。
[見学用]熊取千枝:とふ…まだ可能性を残しているのか…!
てのりんか:「おきろ!オレ!」ぺちぺち
[見学用]熊取千枝:次の判定ちょっとデカくしてみよう…
[見学用]占任@見学:あれてっきり式の最後に半角でつけるもんかと思ってたんですが、普通に全角でも反応するんですね
[見学用]GM:反応しますね!だから意図せず出て恥ずかしくなる
御門燐火:「ぐ……あ……」あおむけになり、空を見上げる。ハイドの能力により、色づいた空。
[見学用]GM:結構重くなるから大量に振る時は気を付けてくださいね!
御門燐火:「綺麗だな……」と、呟いて
[見学用]熊取千枝:あんまり盛らないようにはします!
御門燐火:「お前も手伝えよ」てのりんかに声を掛ける
てのりんか:「しょーがねーな」マーブルのスーパーボールをリフティング。
御門燐火:「スペシャルな必殺技だぜ、負けてらんねえからよ……!」
てのりんか:「おう!まけられねー!」
御門燐火:起き上がって、フラフラと魔眼を蹴り上げる。
[見学用]熊取千枝:超次元サッカーといえば……合体技!
[見学用]ハイド:良いですね……
御門燐火:「絶対勝利の(グン)────絆の槍(グニル)────ッッッ!!」
御門燐火:棘の生えた魔眼が、藤堂千毬に向けて放たれる。
てのりんか:「超ウルトラスーパーハイパーミラクルアルティメット――」
てのりんか:「絶対勝利の(グン)────絆の槍(グニル)────ッッッ!!」
てのりんか:「オーバードライブ!」
てのりんか:同時に、スーパーボールを蹴り飛ばす。
藤堂千鞠:「ぐ、ぐうううう!!!!!」
[見学用]晩翠凍衿:てのりんかがえらい盛ってきてる
藤堂千鞠:檻に囚われ、直撃。
藤堂千鞠:「が、は……っ!そんな決死の表情で……!手乗りまで使って……!」
御門燐火:「────使ってんじゃねえッ!協力だ!」
[見学用]熊取千枝:氷の檻がゴールネットみたいに見えてきた
藤堂千鞠:「……絆……そんなものが」
藤堂千鞠:「……いいえ!いいえ!ありえない……!」
[見学用]御門燐火:ええ
[見学用]ハイド:そうだぜ……協力なんだぜ……
御門燐火:「そう思ってる限り、お前は……」
[見学用]ハイド:更にめちゃくちゃになってきたなこの女
[見学用]御門燐火:以上で!
GM: 
[見学用]熊取千枝:手乗りを生み出してくれたことには感謝なんだけどな…
GM:続いて行動値10!晩翠凍衿さん!
晩翠凍衿:はーい!
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動して藤堂千鞠にエンゲージ。
[見学用]御門燐火:あ!侵蝕あげ忘れてた
GM:藤堂千鞠(8)晩翠(10)
 5M
ハイド(6)
 5M
熊取(8)御門(11)

[見学用]GM:あげておいてください~!
[見学用]御門燐火:凍衿さんの行動ひと段落着いたらこっそり上げておきます
晩翠凍衿:メジャーでコンボ【嵐を担う】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》。
晩翠凍衿:判定前に
晩翠凍衿:手乗り晩翠のロイスをタイタスにして昇華。攻撃のダイスを+10個!
GM:OK!カモン!
[見学用]熊取千枝:凍衿ちゃんがんば~
[見学用]マグパロス@見学:すいません、途中ですが落ちます。良い卓を~!
晩翠凍衿:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,3,4,4,6,9,10,10]+10[1,8,10]+4[4,4] → 34
藤堂千鞠:ドッジ!
藤堂千鞠:10dx>=34
DoubleCross : (10R10[10]>=34) → 10[2,3,3,4,7,7,8,8,9,10]+9[9] → 19 → 失敗
藤堂千鞠:ダメ!ダメージどうぞ!
[見学用]GM:お疲れ様でした!
[見学用]雷鳥@見学:お疲れ様でした!
[見学用]御門燐火:お疲れ様です~
晩翠凍衿:4d10+11+2d10
DoubleCross : (4D10+11+2D10) → 18[1,9,3,5]+11+18[8,10] → 47
[見学用]占任@見学:お疲れ様でしたー
晩翠凍衿:1,3を振り直し。
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:43+2d10
DoubleCross : (43+2D10) → 43+10[3,7] → 53
晩翠凍衿:装甲有効!
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様ですー
GM:これは!
GM:藤堂千鞠撃破!
GM:復活エフェクトありません!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+5(侵蝕率:86->91)
GM:侵蝕演出どうぞ!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+11した(侵蝕率:91->102)
[見学用]御門燐火:千枝ちゃんとどめをさす宣言できる……?
[見学用]熊取千枝:できんかも…
[見学用]熊取千枝:でも世界が………
[見学用]晩翠凍衿:じゃあ
[見学用]御門燐火:やむなし!そもそもいるんかな、攻撃したらそのまま死んじゃう?
[見学用]晩翠凍衿:HPを削り切ったこちらに任せていただこう
[見学用]熊取千枝:そこは凍衿ちゃんの演出が終わってから考えます
[見学用]GM:晩翠さん……!
[見学用]熊取千枝:はい!任せます!
[見学用]御門燐火:それが丸い、優秀チルドレンだし……
[見学用]ハイド:アネキィ……
晩翠凍衿:隕石の落着。その後の攻防。そうしたものの間隙を縫って。
晩翠凍衿:──ひゅる、と風が吹いて抜けた。
[見学用]熊取千枝:ゾディアックウェポンの力…見せてくだせえ!
晩翠凍衿:連ねられる否定の言葉を遮るように、女の胸から赤く尖ったものが生えている。湾曲した刃。大鎌の切っ先。
[見学用]御門燐火:アワ……
晩翠凍衿:過たず心臓を貫く位置。
[見学用]御門燐火:ち、ちまりちゃ……
[見学用]ハイド:cool
[見学用]GM:晩翠さん……!!!!
晩翠凍衿:それでも、オーヴァードならば……まだ帰ってこれる、ひとであれば。必ずしも致命とはならないが。
[見学用]御門燐火:そうか、ジャームかそうでないかを判断する攻撃になってるんだ
[見学用]GM:優秀なチルドレン……
[見学用]晩翠凍衿:ここで反応もらえると!
藤堂千鞠:「……ありえない」
[見学用]熊取千枝:一縷の望みをかけて…
[見学用]ハイド:獣の槍だ
藤堂千鞠:ごぽりと血を吐きだす。
藤堂千鞠:「……てのりが、……ひとにつくられたものが、ひとのために働くことが。絆だなんて……」
藤堂千鞠:「……ああ」
藤堂千鞠:≪リザレクト≫がきかない。
藤堂千鞠:悟る。
藤堂千鞠:「それを否定した、私は」
藤堂千鞠:「もう……」
晩翠凍衿:「…………」
藤堂千鞠:「……とどめを、さしてください」
[見学用]熊取千枝:うぅ……
藤堂千鞠:「晩翠凍衿」
藤堂千鞠:「私は、人間の敵にはなっても」
藤堂千鞠:「手乗りの敵にはなりたくない」
[見学用]占任@見学:天晴れな手乗り愛
晩翠凍衿:「ええ」
[見学用]GM:も、モンペ
[見学用]雷鳥@見学:惜しいですがお疲れ様でした!
[見学用]ハイド:じゃーむに共感してる
[見学用]雷鳥@見学:良き卓を!
[見学用]GM:お疲れ様でした!
[見学用]GM:手乗りジャーム、ここにもいたのか……
晩翠凍衿:藤堂千鞠の背後。彼女からは表情の見えない位置で頷き。
[見学用]御門燐火:お疲れ様です
[見学用]熊取千枝:倉良さん…
[見学用]御門燐火:つらいよ~
[見学用]GM:占任さんでしょ!?
晩翠凍衿:刃を引き抜く。崩れ落ち膝を突く彼女の喉元に、大鎌の真紅の刃を添えて。
[見学用]占任@見学:お疲れ様ですー
晩翠凍衿:瞬きの間の後に、一息に振り抜いた。
[見学用]占任@見学:倉良はモンペではないので……私はともかく……
[見学用]晩翠凍衿:以上!
GM:紅の花が咲く。
[見学用]熊取千枝:そっか…
GM: 彼女の守った小さな命の依り代。
GM:  芽吹くことはない。
GM: 
GM:戦闘終了。
GM:----
GM:バックトラック~!!!
GM:ぱふぱふ!
GM:今回のEロイスは4つ!
GM:Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 予告された終焉

ハイド:いえーい 案外なんとかなりそうでひと安心
GM:振りたい人は4d10をふってください!
晩翠凍衿:振……らない!
御門燐火:振らないです~
ハイド:振”(生)り(き)”た”い”!
熊取千枝:振らない方向で!
御門燐火:生きて……
熊取千枝:ハイドくんはね…
ハイド:4d10
DoubleCross : (4D10) → 29[5,10,7,7] → 29
ハイド:ウリャーウ
GM:き、帰還確定!
GM:ロイスのぶんもふってください~
熊取千枝:もう生還圏内!
御門燐火:91-3d10
DoubleCross : (91-3D10) → 91-24[6,8,10] → 67
晩翠凍衿:102-5d10 残ロイス5個の等倍振り
DoubleCross : (102-5D10) → 102-26[2,1,8,6,9] → 76
熊取千枝:119-5d10 ふりま~す!等倍!
DoubleCross : (119-5D10) → 119-30[7,4,2,9,8] → 89
御門燐火:4点!出目が高い!
ハイド:126-29-5d10
DoubleCross : (126-29-5D10) → 126-29-25[7,3,8,1,6] → 72
熊取千枝:iya,
晩翠凍衿:5点!
熊取千枝:119じゃなくて116でした!結果は変わりませんが!
GM:いつもの5点、シナリオ5点、Eロイス4つで4点の14点に最終侵蝕をたしてください!
ハイド:めでたしめでたし
GM:OKOK!
熊取千枝:生還!5点!
GM:あっと これをいわなければ
GM:おかえりなさい!!!!
ハイド:タダイマー!
熊取千枝:ただいま……うぅ……
晩翠凍衿:14+5点で19点です!ただいま!
熊取千枝:19点……!
御門燐火:ただいま~ 18点いただきまあす
GM:ハイドくんも19かな
ハイド:あい、おっけー、いただきます!
GM:GMも18点くらいもらっちゃお~
[見学用]GM:EDは明日以降……といいたいのですが
ハイド:いただきなはれいただきなはれ
[見学用]GM:みなさんスケジュールいかがですか……?
[見学用]GM:有限無限さんがパンパカパンなきがする
[見学用]GM:あとおばけらさん平日NGでしたっけ
[見学用]熊取千枝:明日は空いてますよ!
[見学用]ハイド:そうなんですよね、21時半くらいまでなら可能なんですけど
[見学用]GM:ほうほうほう
[見学用]GM:20時から21時半大丈夫ですか?
[見学用]GM:御影さんと敗者Tさんはどうかな
[見学用]ハイド:私はおっけー
[見学用]御門燐火:私は今のところぜんぶあいちょります
[見学用]晩翠凍衿:こちらは逆に21時半過ぎでないと無理……!
[見学用]御門燐火:平日夜と休日全日
[見学用]GM:先にハイドくん……と、もし合同で大丈夫なら燐火ちゃんのEDを20~21時半
[見学用]GM:21時半以降、凍衿ちゃん千枝ちゃんのED
[見学用]GM:って感じでどうでしょう!
[見学用]御門燐火:合同の方がやりやすいかなあ、良ければそれで!
[見学用]ハイド:こっちはそれでおっけーですぜ!
[見学用]熊取千枝:名案!私はOK!
[見学用]晩翠凍衿:なるほど
[見学用]GM:OK!では明日ハイド燐火は20時から!千枝ちゃんと凍衿ちゃんは21時半以降から!
[見学用]GM:そんな感じでお願いします!
[見学用]熊取千枝:はーい!
[見学用]晩翠凍衿:2130ぴったりに来れるかどうかはちょっと怪しいんですが
[見学用]GM:そうしたら先に千枝ちゃんEDやるので
[見学用]GM:ゆっくりきてください!
[見学用]ハイド:よろしくっす!
[見学用]晩翠凍衿:だいたいそんな感じだと思います……早めに連絡します
[見学用]晩翠凍衿:すみません!
[見学用]熊取千枝:かしこまりました!
[見学用]GM:いえいえ!今日で終わらなくてむしろすみません
[見学用]御門燐火:いやあ楽しかったのでOKOK
[見学用]熊取千枝:みんな可愛かったしかっこよかったし……
[見学用]御門燐火:皆上手かったなあ……
[見学用]ハイド:そこはお互い様だぜ~!
[見学用]ハイド:いいってことだぜ~!
[見学用]GM:楽しんでいただけたなら幸い……!
[見学用]ハイド:楽しかった
[見学用]GM:みんな最高に良いですね……とてもうれしい……
[見学用]晩翠凍衿:良かったね……
[見学用]熊取千枝:卓中に泣いたのは初めてだなぁ……
[見学用]GM:泣いたの!?
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
[見学用]GM:とりあえず本日はお疲れ様でした!
[見学用]GM:手乗りモンペのお方も見学ありがとうございました
[見学用]熊取千枝:戦闘前のべあととのやりとりで堰が切れてしまって…
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした!
[見学用]GM:どうしましょう 手乗りたち就労させますか?モンペの方……
[見学用]晩翠凍衿:有限無限さんも手乗り道に足を踏み入れたか
[見学用]GM:有限無限さんはかなりてのりジャンキーですよ
[見学用]熊取千枝:わたしもモンペですね
[見学用]GM:嬉しい……てのりベアトとの交流を真剣に考えてくださって……
[見学用]御門燐火:モンペが増えていく……
[見学用]御門燐火:ねえ、仲良くてほっこりしました
[見学用]熊取千枝:好きだ……手乗り……まずはひらがなと算数から教えよう…
[見学用]熊取千枝:教育体制もしっかり整えていく方針です
[見学用]ハイド:まずは働きたいやつだけ働かせたらいいんじゃないでしょうか……
[見学用]熊取千枝:どの手乗りも個性が豊かですごかった……
[見学用]GM:いっそEDでハイドvs倉良巡やってもらおうかと思ったけど
[見学用]GM:せっかくだからやっぱりハイド燐火やってほしいので
[見学用]熊取千枝:www
[見学用]GM:またの機会にね……あるかわからないけど……
[見学用]ハイド:ウフフ
[見学用]御門燐火:ハイドVS倉良巡、占任さんの協力が必要になってきますしね
[見学用]占任@見学:今回倉良参加してすらいないでしょ!
[見学用]御門燐火:滅茶苦茶気になるけど……
[見学用]GM:もし見学にいらしてたらゲスト参加してもらおうかなー的な……占任さんがよろしければですけど……
[見学用]GM:今回はやらないけど!
[見学用]ハイド:うあははは
[見学用]熊取千枝:見たくないといえば嘘になる……がいろいろ厳しいよね
[見学用]晩翠凍衿:後日二人転やるとか……?
[見学用]御門燐火:www
[見学用]GM:NG
[見学用]GM:NGってなに……?自分にはなんの権限もない……
[見学用]御門燐火:GMwww
[見学用]占任@見学:倉良のモンペ来たな……
[見学用]GM:ペアレントじゃないので……
[見学用]ハイド:ちからづよい
[見学用]晩翠凍衿:NG笑っちゃった
[見学用]GM:いやでも二人転やるなら倉レイやってくださいよ!!!!!!!!!!!
[見学用]GM:完全に自己中な発言しちゃったな
[見学用]ハイド:駄々をこね始めた……
[見学用]晩翠凍衿:気持ちは分かる
[見学用]御門燐火:圧が凄い、死と救済してたじゃん
[見学用]熊取千枝:www
[見学用]GM:それはそれなので……
[見学用]熊取千枝:二人転、やると次もやりたくなりますからね…
[見学用]ハイド:例の画像みたいになってんじゃん
[見学用]ハイド:身体が求める!!
[見学用]GM:依存症
[見学用]熊取千枝:倉レイに徐々に体制が…
[見学用]熊取千枝:耐性
[見学用]御門燐火:耐性、できてます?
[見学用]ハイド:より強い刺激を求める
[見学用]GM:おかしくなって72日目ですが
[見学用]GM:耐性できてないんじゃないかな……
[見学用]晩翠凍衿:日数把握してるんですか??
[見学用]熊取千枝:72!キリのいい日ですね
[見学用]御門燐火:ヤバすぎる
[見学用]GM:8月1日からだからわかりやすいだけ!
[見学用]御門燐火:有限無限さん有限無限さんでメギドに汚染されすぎてますが……
[見学用]ハイド:ハイドくんの最終的な侵食値も72でしたね、やはり我々3名の中には何かあるようですなッハッハ
[見学用]熊取千枝:思えば結構な日数が経ったのだなぁ…
[見学用]GM:72がキリのいい数字で通じる御影さんも御影さん
[見学用]ハイド:勝手に割り込んで殺意を向けられそうだな……
[見学用]GM:パフォーマンス的には ムキーッ!まけませんわよおばけらさん!キシャー!ってかんじなんですけど
[見学用]GM:普通におばけらさんと仲良くできたら嬉しいです
[見学用]熊取千枝:なかよし!
[見学用]ハイド:うむ、仲良くしてネ
[見学用]GM:仲良くできたらっていうか仲良くできてうれしいです
[見学用]ハイド:おおむね無害なので
[見学用]ハイド:たぶん
[見学用]GM:自分は有害ですが仲良くしましょう
[見学用]ハイド:また遊ぼうねぇ
[見学用]ハイド:楽しかったよぉ
[見学用]ハイド:ロワでは殺すが
[見学用]GM:うれしい~!!また遊びましょう
[見学用]GM:ロワでは殺戮しつくしますが
[見学用]御門燐火:コワ
[見学用]晩翠凍衿:おやおや……獲物たちが吠えよるわ
[見学用]GM:わたくしに血祭りにあげられる敗者Tさんが何か言ってらっしゃいますわね
[見学用]ハイド:おやおや、そういえばここには贄が他にも揃ってるんでしたね
[見学用]占任@見学:そういやここに4人いるんですね……
[見学用]GM:まあ……すきゃっとさん以外
[見学用]GM:いるんですけど……
[見学用]御門燐火:怖いよ~、震えておきますね
[見学用]熊取千枝:わたしの分も食い散らかしてきてね、みんな…
[見学用]GM:メンバーみたときオモロ!!って手叩いてわらっちゃったもんな
[見学用]GM:全員くらいつくしますよ
[見学用]ハイド:まぁ、見といてくださいよ……残虐ショーにしてやりますからね
[見学用]晩翠凍衿:楽しみだね~~~
[見学用]ハイド:あれ私も声出して笑っちゃいましたわね
[見学用]占任@見学:命尽きるまで暴れます
[見学用]晩翠凍衿:ではこちらはこれにて
[見学用]GM:お疲れ様でした!また明日よろしくお願いします!
[見学用]ハイド:あいあい、おつかれおやすみです
[見学用]晩翠凍衿:大変楽しませていただきました。また明日!
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした~
[見学用]ハイド:また明日ー!
[見学用]熊取千枝:しろいさんのGMの卓に出られたという事実がたまらなく嬉しいですよね…(まだ終わってないですが)
[見学用]GM:え~~~~そう言っていただけて嬉しい!!!!
[見学用]御門燐火:お疲れ様でした~、めちゃんこ楽しかったです
[見学用]御門燐火:おやすみなさいませ!
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でしたー
[見学用]熊取千枝:初めてのGMの時にPLしてもらって……その人がGMしてて…こう……”繋がり”みたいな
[見学用]GM:”繋がり”……
[見学用]GM:実際このタイミングでGMやろうとおもったのは有限無限さんがPLしたいっておっしゃってたからですからね
[見学用]熊取千枝:そうだったんですね……非常にうれしい……!
[見学用]熊取千枝:はい!ものすごく元気になりました!
[見学用]GM:元気になっていただけたなら嬉しい!!
[見学用]熊取千枝:火曜からのGMも頑張れそうです!(米津玄師とかグルメスパイザーが出て来る卓)
[見学用]熊取千枝:こころがツヤツヤしてます…では私も失礼します!
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした!
[見学用]GM:どんな卓????????
[見学用]GM:はい!お疲れ様でした!
[見学用]熊取千枝:シリアスバトル卓ですが…?
[見学用]GM:しりあす……
[見学用]熊取千枝:ログ保存はこちらでもしておきました!
[見学用]熊取千枝:おやすみなさい!
[見学用]GM:GMはごはんをたべます たぶん20時までに戻りますが遅れたらすみません!!
[見学用]御門燐火:おりまーす
[見学用]熊取千枝:間に合いてのり~!
[見学用]熊取千枝:こんばんは~
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]GM:もどり!
[見学用]GM:こんばんはー!
[見学用]御門燐火:っとそうだ、前回とんでもないミスをやらかしてたことに気が付きまして
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]御門燐火:侵蝕100%いってないのに何故かエフェクトレベルを上げていたという……
[見学用]御門燐火:ごめんなさい!
[見学用]GM:おっと!いえいえお気になさらず!
[見学用]GM:気づかなかったから……
[見学用]GM:その時の空気感が法律です
[見学用]御門燐火:ありがとうございます~、申し訳ない
[見学用]GM:こんばんはー!
[見学用]占任@見学:こんばんはー
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]熊取千枝:こんばんは~
[見学用]GM:ハイドくんはいらっしゃってないですよね
[見学用]御門燐火:ないようですわね
[見学用]熊取千枝:そうわね…
[見学用]GM:あと5分くらいしたらツイッターでリプライをしてみます
[見学用]GM:しばしお待ちを!
[見学用]御門燐火:は~い
[見学用]占任@見学:いつもと同じ21時で認識している可能性が
[見学用]GM:ああ~~なるほど……21時半までなのに!?
[見学用]御門燐火:ww
[見学用]GM:一応全体のリプライで20時とは言ってあるからしばらくしたらもう一度リプライしてみます!
[見学用]熊取千枝:うっかりハイドくん…
[見学用]GM:占任さん体調はだいじょうぶですか?
[見学用]GM:なんか参加してもらおうとしてる感でちゃったな 普通に心配しただけなのですが……
[見学用]熊取千枝:www
[見学用]御門燐火:あ、そういえばそんなツイートしてましたね、お大事に……
[見学用]占任@見学:ありがとうございます、温かい料理を食べたらだいぶマシになりました
[見学用]熊取千枝:良かった~
[見学用]GM:お大事にしてください……ご飯食べると元気出ますよね 少しよくなったならよかったです
[見学用]御門燐火:よかった良かった
[見学用]占任@見学:ご心配おかけして申し訳ない!
[見学用]GM:とんでもないです 勝手に心配してるだけなので!
[見学用]ハイド:どっせい!
[見学用]GM:こんばんはー!
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]ハイド:遅れてごめんなさーい!
[見学用]GM:いえいえ!
[見学用]熊取千枝:やったぁ!
[見学用]御門燐火:大丈夫よ~
[見学用]占任@見学:こんばんはー
[見学用]GM:無事でよかったです
[見学用]ハイド:こんばんは!
[見学用]GM:ハイドくんと燐火ちゃんのEDをやっていきたいわね!
[見学用]ハイド:いけますいけます
[見学用]GM:どんな感じでやりましょうか!
[見学用]御門燐火:てのりんかのほっぺたをもちもちするくらいしか考えてませんでした
[見学用]GM:もちもちもちもち……
[見学用]熊取千枝:かわいい
[見学用]ハイド:どうしましょっか
[見学用]GM:OP結構バタバタしちゃったからハイドくんと燐火ちゃんにゆっくり話してもらいたいな~の気持ちがあります
[見学用]GM:出たほうがよければてのりもガンガンでますが!
[見学用]御門燐火:あとは打ち上げの準備とかかしら……夜のお店はダメみたいだし……
[見学用]ハイド:結局てのり(旧)は消えなかったんです?
[見学用]GM:消えてないです!
[見学用]GM:これは圧力に屈したとかでなく消えてないです
[見学用]ハイド:はーい
[見学用]GM:千鞠産手乗りは実はいないので……
[見学用]熊取千枝:うお~~~~~~!
[見学用]御門燐火:なんと
[見学用]熊取千枝:!?
[見学用]ハイド:そうだったの?!
[見学用]熊取千枝:そこらへんもこれから明かされるのね…
[見学用]GM:UGNの会議室で打ち上げの準備とかかな?お店がいいかな
[見学用]GM:これから明かされるかな……どうかな……
[見学用]GM:チビ人間の生命体を生み出せるとはいったけど手乗りとはいってないから……
[見学用]GM:これは圧力に屈したとかではありません
[見学用]御門燐火:チビ人間の生命体(ロボ)
[見学用]御門燐火:それはともかくどうしましょっか、ヨルキュリアともお話したいところではありますが
[見学用]占任@見学:チビ(60億km)
[見学用]GM:宇宙から見れば小さいですね
[見学用]GM:どこかのお店で打ち上げの準備とかがいいですかね?会議室だと味気ないかな
[見学用]ハイド:んじゃー、後日ってことで働いてる開店前のバーを使わせてもらって、貸し切りみたいな形で打ち上げみたいなことをやるって感じでどうでしょ
[見学用]GM:お!いいですね
[見学用]御門燐火:助かる~
[見学用]熊取千枝:おお~
[見学用]GM:では地の分かいていきます
[見学用]GM:でたほうがいいNPCいたらいってください!てのりとかヨルキュリアとか
GM:----

エンディング

GM:ED
GM: 
GM:・バー 開店前
GM: 
[見学用]ハイド:てのりもヨルキュリアもいて良いんじゃねえでしょか
[見学用]御門燐火:良いと思います~
GM:あれから数日。ハイドの勤務先であるバー。その開店前の時間、貸し切って打ち上げをすることになっていた。
GM:その準備をしている。
[見学用]GM:OK!
[見学用]GM:話してどうぞです~!
[見学用]ハイド:なんなら熊取さんもいていいんじゃないかしら
[見学用]御門燐火:ww、ですね
[見学用]熊取千枝:いいですか?
[見学用]御門燐火:熊取さんのEDは別にやるとして
[見学用]GM:お!GMとしては大丈夫です
[見学用]御門燐火:凍衿ちゃん待ちって感じかな
[見学用]GM:ですね!良い感じ
[見学用]熊取千枝:は~い!わたしも行きたいので行きます!
御門燐火:鼻の頭に絆創膏、右の掌からは包帯が見え隠れしている
[見学用]GM:痛々しいよ~~~…………
御門燐火:「こんな感じかな」
熊取千枝:「どれもおいしそう………!」
ハイド:「シエリチャンは行けたら行くって言ってたけどよ、もう次の任務か、やっぱエリートは引く手あまただねぇ」
熊取千枝:「なんせゾディアックウェポンの使い手だからねえ…」
手乗りハイド:「いけたらいく、こないって意味じゃないのか?ケケケ!」
熊取千枝:「なんとか女学院?がどうとかって……忙しそうだったよ」
[見学用]御門燐火:なんとか女学院……w
ハイド:バーテンの衣装に袖を通したハイドが鍋を振るう
[見学用]GM:一体何ツィア女学院なんだ……?
ハイド:「おう燐火、そっちはもういいから持ってっていいぞ」
てのりんか:「なべだ!なべだ!」ぴょんぴょん跳ねている。
御門燐火:「ん、おー」
[見学用]GM:そういえば、喋れないフリをしていたときの手乗りハイドくんは
[見学用]GM:手乗りハイドくんなりにニースくんの真似をしていたという設定があります
御門燐火:「危ないぞ、こら、こっちこい」皿をもって屈んで、フードに入る様に促す
熊取千枝:「まだあるんだ!わたしも……運ぶの手伝うよ」
[見学用]御門燐火:!?
てのりんか:「んー!オレはへいきだぞ!でもまあ、はいってやる!」ゴキゲンでフードに入る
[見学用]熊取千枝:物鈴かなクールガイ…!
手乗りベアト:「べあとりちぇ、おうえん」
手乗りベアト:「ちえ、がんばる」手をパタパタ振っている。
御門燐火:「ありがとな、千枝の姉ちゃん……ハイドの兄ちゃん、今作ってるので全部かー?」
ハイド:「あ、チビども勝手に開けんな!甘い匂いだ?そりゃ酒だ!あこら舐めんな!!」棚によじ登る手乗りABCを引っ剥がしポイポイとヨルキュリア目掛けて放る
[見学用]御門燐火:なんか途中送信が多いよ~
"ヨルキュリア":「わとと!悪戯しちゃダメですよぅ!」キャッチ
御門燐火:(……飲食系は厳しそうだよなあ)
熊取千枝:「ちえ、がんばっちゃう!」当社比1.3倍の速度で運ぶ
GM:「しゃけ?」「おさかな?」「おさかなのじゅーす?」
[見学用]占任@見学:て……手乗りハイドくん……!
ハイド:「全部だぁ?とっておきがまだ残ってらぁ」
[見学用]御門燐火:酒→しゃけ 可愛い~~
熊取千枝:「ゴクリ………!」
ハイド:「こいつはスピード勝負だからよ、生地を一分だって寝かせらんねぇ、空気が逃げちまうからな」
ハイド:小麦粉、砂糖、塩……と材料を並べていく
"ヨルキュリア":「おっ!この材料は……まさか!?」
"ヨルキュリア":「小麦粉の……砂糖と塩かけ!?」
熊取千枝:「ズコー————ッ!」
ハイド:「ばか!原材料フルにそっくりそのまま、正真正銘の夜猫亭の味、その舌に見せてやるってんだ」
御門燐火:魔眼で”ヨルキュリア”の頭を軽くはたく
"ヨルキュリア":「あいだっ」
[見学用]ハイド:そうだったの!?
[見学用]GM:物静かで優しくいざというとき頼りになる感じを目指したと言っていました
御門燐火:「”ヨルキュリア”の姉ちゃんはそれをそのまま食えんのかよ」呆れて言う
[見学用]GM:言っていましたって何?
ハイド:そして最後に置くはーーカルピスバター!
"ヨルキュリア":「か、軽いジョークじゃないですか~……小麦粉って食べられないんですか?」
熊取千枝:「思わず口でズコーッって言っちゃったよ……"ヨルキュリア"さんは……その……おもしろいね…」
[見学用]ハイド:言ってたならそうなのだろう
御門燐火:「ま、とっておきだってんなら楽しみに座って待ってようぜ」
GM:カルピスバターを見て、手乗りたちがざわざわする。
[見学用]御門燐火:言っていたなら仕方ない
GM:「すごいばたー!」「すごいの?」「すごいらしいよ」「どうすごいの?」「おいしいらしい」「すごい!」
ハイド:淀みないの無い手際で材料を混ぜていく
熊取千枝:「やっぱりすごいねハイドくん……あこがれちゃう」
ハイド:「そんでよ、どーなったわけ?事後処理とか、そういうのよ」
ハイド:喋りながらも手元のスピードはそのままに
"ヨルキュリア":「ああ、えっとですね。実は今回、被害はほとんど出ていないんです」
御門燐火:「まあ、てのり町って空間だけで完結してたからな……あとは公園くらいか」
熊取千枝:「あとはUGNの放送が乗っ取られたくらい……ですもんね」
ハイド:「そりゃそうか、それ自体は結構なこって」
"ヨルキュリア":「その乗っ取りも、実は……我々が幻覚を見せられていただけで乗っ取り自体は起こって無いらしく……」
"ヨルキュリア":「まあ幻覚見てる時点で被害あるんですけど……」
"ヨルキュリア":「そんな感じなんで、本当に直接何かあったのは我々だけで、ジャームが少し暴れただけ。それも制圧済み、というわけで……」
"ヨルキュリア":「手乗りたちにはおとがめなし!止めてくださったみなさまはありがとうございます!報酬をお受け取り下さいっ!……って感じです!」
御門燐火:「………」椅子に座って、フードから引っ張り出したてのりんかの頬を引っ張っている。むにむにむにむにむに……
ハイド:「ふぅん」
熊取千枝:「おとがめなし…!よかったね!べあと!」
てのりんか:「んむー!ほっぺはおもちゃじゃないぞ!」そう言いつつ嬉しそうにひっぱられている。
ハイド:「じゃあ、ま、全部穏便に済ますことができるってこったね」
ハイド:「よっと」
手乗りベアト:「ん!よかったね、ちえ!」よくわかっていないが千枝ちゃんが嬉しそうなので嬉しい
ハイド:鍋を振るい、パンケーキが宙を舞う
熊取千枝:(こうして打ち上げが出来てる時点で分かってはいたけど、改めて聞けると安心するなぁ…)
ハイド:「つまりなぁなぁにできちまうってわけだ」
手乗りベアト:「ぱんけき!」「ぱんけき!」「そらとぶ!」キラキラした目で追っている。
ハイド:「その場合、この先はあんたの胸の内次第だな」
"ヨルキュリア":「あー、まあ……それはまあ、そうなんですけど……」
"ヨルキュリア":「そうです。こういうのって、結局……なにかあったから、というよりは、私がどうしたいかだと思うんですよね」
ハイド:「どうしたいわけ?」
"ヨルキュリア":「……まだ正直、よくわかりません。けど、手乗りたちに選択肢が多いのはいいことだと思います」
御門燐火:じっ、と”ヨルキュリア”の言葉に耳を澄ます。
ハイド:「いや好きなようにやりゃいいたぁ思うぜ、俺なんて結局部外者だ」
ハイド:「ジッサイに責任負って、世話すんのはあんたなんだからよ」
ハイド:「そっか、そりゃあいい」
"ヨルキュリア":「……でも、オーヴァードの力を使えるようにするのが果たしていいことなのか……あるいは人間の仕事を手伝うのが本当にいいのか、わかりません」
ハイド:「試験運用だな」
"ヨルキュリア":「でも、前までだったらそういう発想も出てきませんでした」
"ヨルキュリア":「だから一歩前進です!選択肢が多いのはいいことですから!」
ハイド:「そうだなぁ、わかんねえよな」
熊取千枝:「……」手乗りベアトの頬っぺたを触る もちもちもちもちもちもちもち……
ハイド:「俺だってわかんねぇことだらけだよ」
熊取千枝:今ここにいることを、確かめるように
手乗りベアト:「んむむむむ……」きゃーっともちもちされている。もちもちもちもち……
ハイド:「だから挑戦してみるしかねんだな、これが」
ハイド:「あんたもそうするってんなら、応援するぜ」
ハイド:「ホラ前祝いだ、持ってきな」
"ヨルキュリア":「ありがとうございます!百人力です!……お?」
ハイド:バターの香り漂うそれを、皿へと乗せる
[見学用]熊取千枝:もちもちもちもち……
ハイド:「あーこら涎垂らすなばっちぃな!」
熊取千枝:「じゅるる………」
GM:「じゅるる……」「ぱんけき……」「すごいぱんけき……」目で追っている。
手乗りベアト:「ちえ……」千枝ちゃんの口の周りをせっせとハンカチでぬぐう。手乗り用なので小さいハンカチだ。
ハイド:「ホイホイ、追加分どんどん行くぜ、始めちゃってくれよ、焼き立てが一番だからな」
熊取千枝:「べあとありがと……」なすがままに拭かれる
ハイド:「燐火、乾杯の音頭はお前に任せたわ」
"ヨルキュリア":「うひゃーっ!ハイドさんのパンケーキ!」
御門燐火:「……ん、ああ」 はっ、としたように前を向きなおす。
御門燐火:「んんっ」
御門燐火:「じゃあ、一人足りないけど始めちゃうか!カンパーイっ!」
熊取千枝:「かんぱーいっ…!」
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんもそっから言えよ!」
[見学用]熊取千枝:この女、手乗りに介護されてる……
"ヨルキュリア":「かんぱーい!」手乗りたちとグラスを合わせている。みんなカルピスだ。
ハイド:「おう乾杯」手元の水を掲げる
"ヨルキュリア":「では早速、ハイドさんお手製のパンケーキを……御門さん!はい、あーんっ」フォークに刺して燐火の口元へと運ぶ。
御門燐火:「え?あ、あーん?」 ビックリしつつも素直に口を開く
[見学用]熊取千枝:みんなかわいい……この空間幸せ……
"ヨルキュリア":「ふふっ。おいしいですか?……いやー、こういうお姉さんっぽいこと憧れてたんです!」
御門燐火:「そうかい……」呆れたように言う「じゃあ、お返しな」
御門燐火:パンケーキをフォークに突き刺し、差し出す
熊取千枝:「じゃあわたしもしたい……!"ヨルキュリア"さん……あ~ん」
"ヨルキュリア":「わわっ!あ、あーん……」照れながら燐火ちゃんのフォークからぱくり。
"ヨルキュリア":「熊取さんも!?あ、あーん……!!」赤くなりながら千枝ちゃんのフォークからぱくり。
"ヨルキュリア":「お、おいひ~です~~!」
御門燐火:「……だってよ、旨いぜ、ハイドの兄ちゃん!」
熊取千枝:「わたしも一口……!?なまらうめえ~………!」
熊取千枝:「ん”ん”っ”」
[見学用]御門燐火:なまら
熊取千枝:「とってもおいしい………!」赤くなりながら
ハイド:「トーゼンよ、巨漢のオーナー権堂圭一の血と涙の秘伝だぜ」
ハイド:「まぁ俺の腕もそこそこにゃあなったってわけだな、称賛はありがたく受け取っとくぜ」
ハイド:「ホイホイ追加だよっと」
御門燐火:「別にわざわざ言い直すことないだろ」パクパクとパンケーキを頬張っている。たまにてのりんかにもあげている。
てのりんか:「うめーー!!こんなうまいものが、このよに、あったのか……」感動しすぎて呆然としている。
熊取千枝:「おかわりだ……!」「べあともみんなもいっしょに食べよ……!」
御門燐火:「うおお……すげー反応だな……」
手乗りベアト:「ぱんけーき、たべる、です」こくこく!こくこく!真剣に頷く。
熊取千枝:手乗りたちの一口サイズに切り分けている
"ヨルキュリア":「……この仕事って、その、小さい子……御門さんみたいな子でも、結構……容赦なく、ハードなことするじゃないですか」
"ヨルキュリア":「ハイドさんみたいな頼りになる方がいっしょにいてくれると、大人として安心しちゃいます。……いやハイドさんも未成年ですけど……」
ハイド:「バカ受けだな、こいつらなんでそんなにバター好きなんだ……」
ハイド:「おうおう、燐火は視界狭くって危なっかしいからなぁ」
ハイド:「お前アレだろ、サッカーでもゴールしか見てないタイプ」
熊取千枝:「バターがおいしいのは世界の真理だけど……みんながみんなってのは……ちょっと不思議かも」
ハイド:ケケケと笑う
御門燐火:「狭くねーっつの、オレは経験豊富だから近道が見えるんだよ」ムスっとオレンジジュースを口に運ぶ。
ハイド:「わりぃわりぃ、おいおい拗ねんなって」
ハイド:笑いながら
熊取千枝:「燐火ちゃん、わたしを助けてくれたもんね……」頭を優しく撫でます
ハイド:「お詫びにサービスしてやるよ、こっち来いって」テーブル席の燐火をカウンターへと手招く
御門燐火:「うぐ……」撫でられて照れる
御門燐火:「? なんだよ」とててて、とカウンターへと向かう。
熊取千枝:「特別メニューかな?行ってらっしゃい~…!」
ハイド:取り出したるは、銀色に輝くカクテルシェイカー!
ハイド:メニューを差し出す
ハイド:「ノン・アルコールで作ってやるぜ」
御門燐火:「え、ええ~?」少し困惑している「オレ、カクテルとかわかんねーんだけど……」
熊取千枝:「”ヨルキュリア”さんは……バター、好きです…?」肩をちょいちょい、と叩いて
ハイド:「QRコード付いてるだろ?それで写真とレシピが見れるぜ」
"ヨルキュリア":「わ、私?パンに塗ったりはしますが……特別好きというわけでは……」
ハイド:「気分でいいんだよ気分で」
御門燐火:「へえ……」カメラを起動して、QRコードを写す。
御門燐火:「あ、コレ旨そうだな」メニューの一つを指さす
熊取千枝:「藤堂千鞠さん……送られた資料には、バターロールパンが好きだと書いてあって」
御門燐火:「名前はちょっと可愛すぎるけど……シンデレラ?」
熊取千枝:「ちょっと繋がりがあるのかな…なんて」
ハイド:「承ったぜ、お姫様」
御門燐火:「ぐ、やっぱ別のにしときゃ良かったかな」少し顔が赤くなっている。お姫様呼ばわりはむず痒い。
"ヨルキュリア":「藤堂、さん。……どう、なんでしょうね……謎が多いですから。手乗りも、藤堂さんも……」神妙な顔
ハイド:冷蔵庫からジュースを取り出していく
熊取千枝:「……わたしの考えすぎでしたね!」
ハイド:「お、なんだぁ?照れてんのか?可愛いじゃねえか」
ハイド:オレンジ、レモン、パイナップル
御門燐火:「こんなんだからな」包帯の巻かれた右手で、短く切り揃えられた前髪を弄る。
ハイド:「ちょっとアレンジ、こいつぁ俺のトレードカラーだ」それにブラッドオレンジを加える
ハイド:「おいおい、いけないねぇ自分から可能性を閉ざしちゃあ」燐火の曇り顔を笑い飛ばす
[見学用]御門燐火:オア~~~
[見学用]ハイド:半過ぎそうだけど私22時ちょっと過ぎまでだいじょうぶそうなので
熊取千枝:「独りになって、ジャームになってしまって……でも、できることなら、藤堂さんにも、手乗りたちと生きててほしかった」
[見学用]ハイド:もちょっとのんびりやっちゃいます
[見学用]熊取千枝:なんと!
[見学用]GM:おお!おばけらさんが大丈夫でしたらゆっくりやってください~!
[見学用]御門燐火:千毬ちゃん、生きててほしかったな~
[見学用]御門燐火:ヨルキュリアと二人はヨルキュアしてほしかった
ハイド:「浮いた話はねえのかよ?どうなわけ?」
[見学用]GM:二人はヨルキュリアwww
ハイド:シェイカーを振る
[見学用]熊取千枝:ヨルキュア…w
御門燐火:「……チルドレン(ヒーロー)としての仕事でいっぱいいっぱいっつうか……」
御門燐火:「これ以上、悩むようなことは増やしたくないなあ」
熊取千枝:「今になってこんなことを考えても……過去はもう変わりません……変えられないんです」
ハイド:「レディは男の仕事する姿に弱いって言うぜ、俺みたいな悪党に惚れんなよ?ちっちゃいのがお前には素質があるって証明してくれちゃってるんだからよ」冗談めかして笑う
御門燐火:「…………」
御門燐火:「いや、ない、ない」
[見学用]熊取千枝:ほんとかな~?
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんみたいなチンピラにはなあ~」
ハイド:「言ってくれんじゃないの、俺モテんだぜぇ、店じゃな、店じゃ……」
ハイド:「同世代にはどういうわけか不思議とウケがイマイチなんだが……」ブツブツ
御門燐火:「……ふぅん」いや、オレには関係ないけどな……?少し、顔を背けている
[見学用]占任@見学:本当に関係ないのか~?
[見学用]御門燐火:ハイド君は年上ウケが良さそうですよね~
ハイド:「そらお姫様、私よりの心からの贈り物です」
ハイド:完成したカクテルをスッと滑らせる
御門燐火:「…………」
ハイド:芝居がかった、うやうやしい態度
御門燐火:ピッ、と絆創膏を剥がす。目元を緩めて、柔らかい表情。
"ヨルキュリア":熊取さんの話を聞きながら、黙ってカルピスを飲んでいる。
熊取千枝:「でも私は………この思いを引きずって行かなきゃいけないと思うんです」
[見学用]占任@見学:ハイドくんちょっとスパダリすぎでは???
熊取千枝:「忘れないで……次、同じようなことが起こった時、もっと頑張れるように……!」
[見学用]ハイド:で、でも日当2000えんだょ?
[見学用]GM:不当な労働
御門燐火:そ、っとグラスに触れ、優雅に持ち上げる。口元に運んだそれをゆっくりと傾ける。
[見学用]ハイド:UGNが領収書切ってくれなきゃ……小学生にシンデレラひとつ振る舞えやしねぇ……
熊取千枝:「…………なんか、湿っぽい話になっちゃいましたね…!」っっっ ←こんな感じに汗を飛ばす
御門燐火:「……とても美味しいわ、ありがとう」にこやかに微笑む。
熊取千枝:「若い二人を見守りましょう………」カルピスをグイっと
ハイド:「……」
"ヨルキュリア":「熊取さんは……真面目で、立派ですね。そしてとても優しい。そうやって向上心を持つの、きっとこの仕事やるうえで大事なんだと思います」
御門燐火:「……どうだ!オレもチルドレンだからこれくらいならできるぞ」
ハイド:「驚いたな、将来ハマりすぎるなよこういうとこ」
[見学用]御門燐火:若い二人ww
[見学用]熊取千枝:若いからさ…(高校生の言うことではない)
"ヨルキュリア":「でも、忘れないでください。救えなかったもの、気になると思いますけど。ちゃんと、あなたに助けられているものもいるんです」手乗りベアトを撫でる。嬉しそうだ。
御門燐火:「個人では行く気ないけどな、ハイドの兄ちゃんとこ以外は」こくこくと普通に飲み始める。
"ヨルキュリア":「ちゃんと……あなたが助けたもの、あなたを必要としているもの……そういうもの、大切にしないと」
"ヨルキュリア":「折れちゃわないか心配です。ヒーローとしても、一人の女の子としても」
ハイド:「上客サマじゃねえの」
[見学用]GM:た、たしかに……若い!
ハイド:「それじゃあ姫、次は何を作りましょう?バーテンらしく小粋なトークも付けて差し上げましょうか」
御門燐火:「……上等だ」ニヤリと笑い、再び演技モードに入る。
ハイド:「つっても俺小粋じゃねぇやつが受けるんだよな……なんか客に芸人かなんかかと思われてやしねぇかって最近……」ブツブツ
熊取千枝:「……ありがとうございます、"ヨルキュリア"さん!」
ハイド:「よしじゃあ、大人のバーに相応しい、ロマンチックな恋愛話でも聞かせてやろうか」
熊取千枝:「守れたもののことも……ちゃんと、抱えて、いきます!」
ハイド:「つってもこれが、ぜんっぜんロマンチックじゃねえんだよなぁ……でも持ちネタじゃこれが一番ウケんだわ……」なんだかどんよりとした顔に
熊取千枝:周りの手乗りたちを纏めて抱き寄せる
ハイド:「俺の恥ずかしい話聞きたい?」小声で
御門燐火:ブッ
[見学用]GM:ハイドくんの……恥ずかしい話!?
御門燐火:「げほっげほっ」噎せた
[見学用]熊取千枝:ドキドキしてきた
御門燐火:「ははははは!!ハイドの兄ちゃんの恥ずかしい話聞きたいなあ!」
[見学用]占任@見学:一瞬上の行の千枝ちゃんの「抱き寄せる」と混ざって抱き寄せつつ小声で囁いたのかと思ってしまった
[見学用]御門燐火:私も
ハイド:「あ、こら声がでけぇよ」
[見学用]ハイド:こわい
[見学用]GM:みんなが幻覚をみている
[見学用]GM:過半数がみれば幻覚も現実に……?
ハイド:「んじゃなー」コホン、と咳払いを一つ
ハイド:「俺はよ、同世代としか恋愛ってのはしねぇ」
[見学用]熊取千枝:ハイド攻めだ!
ハイド:「そういうこと言ってたわけ、数年前はな、まあ今よりずっとアホだったわけ」
[見学用]熊取千枝:ジャムケット時空の話でしょ
[見学用]GM:燐火ちゃん攻めだと思ってたんですか???
ハイド:「憧れ……というかキョーハクカンネン?そいのもあったんだろうな」
ハイド:「まともなセーシュンなんて送ってなかったからな」
ハイド:「そこはお前も同類か?」
ハイド:「まあいいや」
[見学用]御門燐火:高校生になったら攻めになるよ
[見学用]ハイド:こわい
[見学用]GM:なんてことだ……
[見学用]熊取千枝:わーい!
[見学用]占任@見学:攻めは攻めでもヘタレ攻めそう
ハイド:「そんなわけで今よりずっとガッツイていた俺は町で知り合った女の子とお付き合いってのを何度か試したりしたわけよ」
[見学用]GM:スパダリンカかもしれない
[見学用]御門燐火:というか高校生燐火攻め概念はおばけらさんのツイートが元ネタ
ハイド:「しっかしどれも長続きしなくてなぁ」
[見学用]GM:じゃあ……”現実”ってこと?
ハイド:「なんかやっぱ価値観?というか生きてるスピード感?そういうのが合わねえのかしらね」
ハイド:「そんなこと繰り返していた俺の前にある日運命の女が現れたわけよ」
[見学用]御門燐火:なんかやっぱ価値観?というか生きてるスピード感?そういうのが合わねえのかしらね 町で知り合った女の子だとそうだろうな……
[見学用]御門燐火:運命の……女!?
ハイド:「カンナって名乗ってたな、俺のふたつかみっつ上だったはずだ」
ハイド:「家出少女ってやつだったな、流行りの」
[見学用]熊取千枝:誰よその女!
ハイド:「ギターケースだけ背負ってふらっと月夜銀座にやってきてよ、ライブハウスに住み込みで働いてた」
[見学用]占任@見学:なんかすごい初耳なエピソードが語られている……
ハイド:「俺の働いてる喫茶店に客として来たのが馴れ初めでな、すぐ仲良くなったわけよ」
ハイド:「楽しい女だったぜ、あちこち遊びに行ったな」
[見学用]GM:ハイドくんの恋愛エピソード、いろんな人にダメージいってませんか?大丈夫ですか?
ハイド:「知り合って3ヶ月くらいたった頃かな」
[見学用]御門燐火:ww
ハイド:「俺はこの女を落とす、俺のものにするって覚悟をキメてだな」
ハイド:「事務所の皆にアレコレきいてよ、気合い入れてバッチリデートプランを組んだわけよ」
[見学用]GM:こんばんすいー!
[見学用]晩翠凍衿:こんばんはー
[見学用]占任@見学:こんばんはー
ハイド:「兄貴なんかもゲラゲラ笑って『特別手当だ』なんて言ってこづかいくれたりしてよ」
[見学用]御門燐火:こんばんはー
[見学用]ハイド:ラッシャイ!
[見学用]御門燐火:ハイド君の恥ずかしい話を聞いています
[見学用]熊取千枝:こんばんすい~
ハイド:「デートは、まあ成功だった、大成功よ、手応えバッチリ」
[見学用]晩翠凍衿:打ち上げやってる!
ハイド:「そして俺は人気のない夜景の綺麗な公園で一世一代の告白ってやつを決めてやったわけ」
[見学用]熊取千枝:凍衿ちゃんは忙しいからね…
ハイド:「そしたらアイツな、ニッコリ微笑んで『ハイド、好きだよ』ってな」
[見学用]御門燐火:優秀だからな~
ハイド:「しっかし、それに続けて『でもアンタ、このままじゃあ良くないね』って」
ハイド:「次の瞬間、だ」
[見学用]晩翠凍衿:なんか色ボケムカデに呼び出されちゃったから……
[見学用]GM:せっかくだからこのまま凍衿ちゃんも打ち上げ混ざって、ハイドくんは時間になったら抜けてこのまま全員合同EDでわちゃわちゃして〆……というのも考えたのですが
ハイド:「突き刺さったわけ、正拳が、脇腹に」
[見学用]GM:千枝ちゃんと凍衿ちゃん、個別EDでやりたいこととか考えてました?
[見学用]GM:個別がよければ個別にします!
御門燐火:「ぶふっ」吹き出す
ハイド:「完全に反応できなかったな……意識外からの攻撃だったってのはあるけど……今思えばアイツも同類だったのかね?俺らと」
[見学用]熊取千枝:個別でなくてもいいですよ~
ハイド:「思わず蹲った俺を蹴倒してよ」
[見学用]熊取千枝:手乗りといちゃいちゃしたり、決意を新たにしたり、やりたいことはやってしまっていた…
[見学用]晩翠凍衿:ニセ手乗りアスカとほんもの手乗りアスカのことが気にはなってるんですけど
ハイド:「馬乗りになって顔面に一発ズドンよ、ズドン」
[見学用]晩翠凍衿:打ち上げも楽しそうだしなあ
[見学用]晩翠凍衿:悩んでしまう
ハイド:「そしてあの女なんて言ったと思う?」
[見学用]熊取千枝:恋バナかと思ったらバトルが始まっていた
[見学用]GM:合同でも、そのへんの話は凍衿ちゃんにフォーカスあててやるとは思います!アスカさん関連
ハイド:「『ハイド、あんた女をトロフィーかなんかと見てるね』って」
ハイド:「まあ、ジッサイそうだったわな」
[見学用]御門燐火:良い女だなあ~
ハイド:「そういう場所で生きてきたわけだ、職場やら周囲やらもモノにするだのなんだのそういう単語が飛び交ってよ、手際だのなんだの吹き込まれてよ」
ハイド:「そういうの常識だと思ってたから何を言われてるのかサッパリだったぜ」
ハイド:「そっからはもう一方的よ、一方的、ケラケラ笑いながら拳の雨」
[見学用]晩翠凍衿:ハ、ハイドくんのこの話
ハイド:「どっちのかわからん血で顔面ぐしゃぐしゃになってよ、まあ俺の場合ちょっとしたら治るんだけどよ」
[見学用]晩翠凍衿:めっちゃ聞きたかったな……最初から……
ハイド:「ショックで抵抗も何もなかったわな」
ハイド:「一息ついたって感じのあいつがようやく手を止めて、肩で息をしてて、汗だくで、夜景が濡れた肌を照らしてよ」
ハイド:「夢みてぇだな……って俺はよ」
ハイド:「それで『じゃあな、いい男になりなよ、今日は楽しかった』ってにこやかに手を振って」
ハイド:「それっきり、だ」
ハイド:「痕跡一つ残さず消えちまったわけ」
ハイド:「俺はもうボーゼンとしてしまってよぉ、それから一週間は仕事になんなかったな」
[見学用]熊取千枝:苦い思い出…
ハイド:「色々と考えたわけだな、足りねえ頭振ってよ」
ハイド:「今でもよくわかんねえけどな」
ハイド:「ただ、それがあって俺はようやくな」
ハイド:「ああ、俺あいつのことめちゃめちゃ好きだなって」
ハイド:「好きになったわけだ、ようやく、そこでよ」
ハイド:「ただこれがいわゆる恋愛感情ってやつなのかどうなのか、それもよくわかんねえんだよな」
ハイド:「……」
ハイド:「もう一度アイツに会えたらわかるのかも知れねえけどよ」
ハイド:「なーんか、今のままだとまだ会えない、そーんな気がするんだよねぇ」
ハイド:「……てなわけ」
ハイド:「どう?以上が俺の恥ずかしいエピソード」
ハイド:「ってお前らぁ!っでえ!!」
ハイド:いつの間にかカウンター席に集まってた面々を見て飛び退る
[見学用]GM:凍衿ちゃん、ここででますか?
[見学用]御門燐火:あ!合流できる!
[見学用]GM:最初から聞いてたていで
[見学用]晩翠凍衿:あっすごいありがたい
[見学用]晩翠凍衿:いいですか出ても
[見学用]GM:どうぞどうぞ!
[見学用]GM:ぜひぜひ
[見学用]ハイド:どぞどぞ
熊取千枝:「深い……切ない……話だったね、凍衿ちゃん……」
御門燐火:「……くっくっく、結構前から来てたぜ」
"ヨルキュリア":「い、いや~……晩翠さん来ましたよって、声かけようとしたら……聞き入っちゃいましたね」
[見学用]熊取千枝:フリの台詞を入れてしまった
ハイド:「ちょ、おま……いつから……」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、先に始めてて悪いな」
晩翠凍衿:「いいえー。遅れてごめんね」平然とジュースを飲んでいる。
ハイド:「……」
ハイド:「……んん、まぁ……そういうわけだ」
ハイド:歯切れ悪そうに
御門燐火:「いや、面白いエピソードだったぜ?恋愛話はあんま興味ないけどよ、バイオレンス要素があるのが良かった」適当なことを言っている。
ハイド:「それがあって、俺は恋愛は同世代としかしねぇとかそういうこと言うのやめたわけ」
熊取千枝:「同年代か~」
ハイド:「つまり、出会いと、それに伴う暴力は避けられないってことだな」
熊取千枝:「………年下の子とかは……どうなの?」
御門燐火:「……?」なにかしらの含みを感じて眉を顰める
ハイド:「というわけでお前もヒーローでいっぱいいっぱいなんて言ってられなくなるときが来るかも知れねえってこったな」
ハイド:「お、なんだチエチャン……試してみるかい?」クイと顎に指を添えて
ハイド:店仕込み!
御門燐火:「はーん……」ようわからん、という風に 「……ハイドの兄ちゃん、千枝の姉ちゃんは年上だぜ」
熊取千枝:「ひゃ………!」
ハイド:「ぇ……マジで……?完全に下だとおもってたわ……」
ハイド:「ぇえ~~~~~」
熊取千枝:異性と触れ合う経験がめちゃくちゃ少ない
ハイド:「ごめ、今のナシね」ソソっと引く
熊取千枝:「そうだよ……?わたし、17……」
ハイド:「まじかぁ……」
晩翠凍衿:「……ふむ?」
晩翠凍衿:「えっ。ハイドくんは何歳なわけ……?」
[見学用]熊取千枝:なぜかサバを読んでいた
ハイド:「俺?15だが」
[見学用]GM:あれ!?16!?ってなってました
ハイド:「(何かこの流れはまずいな……)」
熊取千枝:「意外だよね……いろんな意味で」
晩翠凍衿:「そうなの!?」
晩翠凍衿:「同じくらいだと思ってた……って言うか」
ハイド:「シ、シエリチャンも来たなら追加が必要だよなあ」
晩翠凍衿:「じゃあ駄目でしょ年下は!小学生とかじゃん!」
"ヨルキュリア":「……それ以前にその年でホストやってる方がマズいような……」
ハイド:そう言ってバックヤードへと退散していくハイド
ハイド:「やー忙しくなるな~~!!」
ハイド:声が遠ざかる
晩翠凍衿:「あっこら!」
[見学用]ハイド:限界なのでここいらで!
[見学用]ハイド:申し訳ない!あとは任せました!
晩翠凍衿:「それもそう!不法就労!」
[見学用]GM:はーい!!
[見学用]GM:お疲れ様でした!
熊取千枝:「たしかにホストって……」
[見学用]GM:ありがとうございました!!本当に良かったですハイドくん
[見学用]熊取千枝:お疲れ様でした~
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様ですー
御門燐火:「ふあ……甘いもん一気に摂ったから眠くなってきたな……」カウンターに顎を乗せる。
[見学用]御門燐火:お疲れ様です~!
[見学用]御門燐火:私も結構話したのでフェードアウトの方向にいますねえ、話しかけられたら応答します
"ヨルキュリア":「……御門さん。さっきのハイドさんの話ですけど……」
"ヨルキュリア":「ボコボコにされて、好きになったそうですよ。御門さんもハイドさんのことボコボコにしたら仲良くなれるかもですよ~」
[見学用]GM:ありがとうございます!みんなでわちゃわちゃ話していただけたら嬉しいです 途中で凍衿ちゃんピックアップパートは入れます!
熊取千枝:(食べてすぐ寝る、危険な行為だけど…燐火ちゃんはもっとお肉があったほうが健康的な気がする!)
御門燐火:「……?」「そういう好きは別に求めてねえけど……」
[見学用]熊取千枝:ヨルキュリアちゃんは相変わらずだね…
[見学用]御門燐火:今のところは
[見学用]占任@見学:お疲れ様でしたー
"ヨルキュリア":「嫌いよりは好きの方がよくないですか?」
[見学用]晩翠凍衿:あらあら
御門燐火:「そっか~……じゃあボコボコにしようかな……」寝ぼけているのかだいぶ物騒なことを言っている
[見学用]晩翠凍衿:なんとか開始からここまでのログ追い付いた……めでたしめでたしわね
[見学用]熊取千枝:幸せ空間…
晩翠凍衿:「ボコボコねえ……」思案顔。
熊取千枝:「好きな人をボコボコに……かぁ」
熊取千枝:「凍衿ちゃんはどう?」
[見学用]御門燐火:なんか変な方向に話がねじ曲がってない!?
[見学用]御門燐火:好きな人をボコボコに……
晩翠凍衿:「いややる気は無いよ!」
晩翠凍衿:「考えてたのは別のことで……千枝ちゃんの方はどうなのさ」
熊取千枝:「わたしは……そういう、好きな人とか……分からないや」
熊取千枝:「でもチルドレンって……最近、多いんでしょ」「なんかその……くっつくの」
熊取千枝:経験はなくともそういう話に興味深々なお年頃
晩翠凍衿:「まあ……ちらほらと聞くね」
御門燐火:「よくそんな余裕あるよなあ……あでっ」ずるりと魔眼から顎が滑り落ちて、カウンターにぶつける。
熊取千枝:「恋……恋かぁ……」どこか遠くを見つめる
晩翠凍衿:「良いことなんじゃないの?」
晩翠凍衿:「よく教官とかから言われなかった?大事に思える人を作れー、みたいな」
晩翠凍衿:「恋愛沙汰には限らないとしてもさ」
熊取千枝:「それは……!うん、さっき”ヨルキュリア”さんからも……」
御門燐火:「あー、あったな、大切な人、モノ……」オレの場合は、ヒーローと、育ての親代わりの研究員だった。今は、後者はそこまででもないけど。
熊取千枝:「……じゃあ今は、凍衿ちゃんと、燐火ちゃんと、ハイドくんと、”ヨルキュリア”さんと、べあとと……」
御門燐火:「……いっぱいだなあ、オレも、今は結構いるよ」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、も!ちえ!たいせつ、です」ぐーと背伸びをして手をぱたぱたさせている。
熊取千枝:「手乗りのみんなも……わあ、これだけでいっぱいいっぱい……」
晩翠凍衿:「手乗りは勘定に入れていいのかな……?」
熊取千枝:「わたしもおなじくらい、たいせつ、だよ~」もちもちもち……
"ヨルキュリア":「恋愛も素敵ですけど、恋愛じゃない好きもとっても素敵ですよ!……手乗りも入れてください~!」
熊取千枝:「………大切なことには、変わりない……んじゃないかな?」
熊取千枝:「ほら、こんなにかわいい!」
手乗りベアト:「むゆゆ」もちもちされて照れ臭そうに手をぐーぱーさせている。
熊取千枝:「その上かわいいだけじゃないし!」
晩翠凍衿:「うーむ」まじまじと見て。
[見学用]熊取千枝:そろそろ手乗りアスカさんの話に入っていきますかね…?
晩翠凍衿:「変に自分の分身とか思わない方がいいのかなあ」
手乗り晩翠:「ついに、あたしを1ごうだと、みとめるきになったようね」
[見学用]御門燐火:手乗り晩翠、登場するだけで面白いな……w
晩翠凍衿:「や、なんか警戒しちゃうんだよ。いつか本気で成り替わろうとしてくるんじゃないかとか」手乗り晩翠を弱めのデコピンで弾きつつ。
晩翠凍衿:「あとこないだ出くわした事件で」
[見学用]熊取千枝:晩翠さんのキリっとした表情との比較でさらに面白い(そしてかわいい)
晩翠凍衿:「こういういかにも可愛いですよって感じの生き物の中から触手がぐばーっと……」
手乗り晩翠:「むむむ」デコピンされてフラフラしている。
[見学用]晩翠凍衿:表情と絵柄がめちゃくちゃマッチしてますよね
[見学用]御門燐火:触手はやだね……JKに……
熊取千枝:「触手……………!怖い~~~!」
[見学用]晩翠凍衿:本体はこんな反応だけどPLは好きよ……
熊取千枝:「クリオネみたいに……!?」
[見学用]GM:やった~~!!
[見学用]御門燐火:ぽけーって顔が可愛い
晩翠凍衿:「そうそう。クリオネみたいに」
晩翠凍衿:「この子たちはそんな風になんない?平気?」
"ヨルキュリア":「な、なりませんなりませんっ!……多分」
[見学用]御門燐火:ヨルキュリア保証
[見学用]熊取千枝:口から触手出す手乗り、いるじゃん!
[見学用]GM:いる……………
[見学用]熊取千枝:アサヒさん…
熊取千枝:「多分かぁ」
[見学用]晩翠凍衿:いたわ……
手乗りアスカ:「おや。そういうの、好きじゃないのかい?美しい会長かとおもったら、実は百足だった……とかね」
[見学用]御門燐火:いたなあ!
手乗りアスカ:足元から声。そこにいるのは、てのりまちにいた手乗りアスカ――よりももっともっと輝いている手乗り存在!
御門燐火:「……あれ?」
熊取千枝:「べあと、わたしは美味しくないから食べないでね……って……えっ!?」
晩翠凍衿:「うわっ」露骨に顔を顰める。
熊取千枝:「んぬあ~~!まぶしっ」
手乗りアスカ:「もっと、嬉しそうな顔を、しておくれよ。凍衿がかなしんでいるときいて、かけつけたんだよ?」
御門燐火:「……だってさ」
晩翠凍衿:「……ううん」
晩翠凍衿:そっと拾い上げてカウンターの上に置く。
晩翠凍衿:「確かに思うところは無いわけじゃないですけど……」
晩翠凍衿:「本物の方ですよね?あなた」
手乗りアスカ:「……なにをもって、ホンモノというかにもよるけれど」
手乗りアスカ:「少なくとも、僕は天花寺アスカをもとにして生まれた、手乗り存在。間違いないよ」
手乗りアスカ:「仮想世界でしか生きられない、ナビゲーターではないね」
熊取千枝:「てのりまちにいたのはこのアスカさんをさらにもとにしたナビゲーター……だったね」
熊取千枝:「こっちもかわいい……」撫でてみる
手乗りアスカ:「ふふ、凍衿もこうやって、素直に撫でてくれればいいのにね。ありがとう、女子高生に撫でられるのはさいこうだよ」
熊取千枝:「こっちもおっさんみたいなこと言うんだ……」
御門燐火:「変わんねえなあ……」
[見学用]GM:かわいい……ってなでておっさんみたいなこと言うんだ……って感想めちゃくちゃ面白いですね
晩翠凍衿:「…………」複雑な表情。
[見学用]晩翠凍衿:かわいいしおっさんみたいなこと言うからな
[見学用]熊取千枝:正直になってしまう…
[見学用]熊取千枝:両立しうることなのです
晩翠凍衿:「……なんだかなあ」
晩翠凍衿:「こうして改めてそれっぽいところ見せられると」
晩翠凍衿:「あっちのアスカさんはアスカさんで生きててほしかったって言うか」
熊取千枝:「…………」
手乗りアスカ:「…………凍衿は、やさしいね」
晩翠凍衿:「そういうのとは違いますよ」ジュースを呷る。
晩翠凍衿:「大見得切っておいて消えるのを止められなかったし」
晩翠凍衿:「それが悔しいのに、でも本物の手乗りアスカさんじゃなくてよかったって思う気持ちもあるしで」
晩翠凍衿:「珍しく自己嫌悪中なんです」
晩翠凍衿:「……本物の手乗りアスカって言い方ややこしいな……」
手乗りアスカ:「……おやおや」背伸びをして、頭を撫でようとする。届かないので頬をぷにぷにとさわる。
熊取千枝:(たしかに珍しい………)
[見学用]御門燐火:ぷにぷに、可愛いなあ
手乗りアスカ:「……僕は、勝手にコピーされた、ひがいしゃなわけだけれど。それでも、やっぱり、僕のコピーというものが、気にならないわけじゃない」
手乗りアスカ:「てのりまちという、仮想世界のナビゲーター。ほとんど僕といっしょだけれど、役割を果たすために、あるていど、思考、機能、そういったものがゆがめられている」
手乗りアスカ:「変われない。前に進めないそんざい……」
手乗りアスカ:「……そのまま、きえてしまうのは、僕もねざめがわるい。だから……てのりまちの痕跡をたどって」
手乗りアスカ:「アクセスして、抽出したんだ」
手乗りアスカ:「そっくりそのまま再現、とはいかなかったけれど」
晩翠凍衿:「……はあ?」
熊取千枝:(変われない、進めない……だからあの時……)
手乗りアスカ:てのひら台のまるい機械を取り出す。
熊取千枝:「ちゅ、抽出!?」
御門燐火:「……てことは?」
手乗りアスカ:「このなかに、彼女の人格がはいっている。まあ、よりしろの問題で、いままでみたいに流暢に会話する、とはいかないけれど……」
手乗りアスカ:「ようすをみたり、かんたんなコミュニケーションならとれるよ」
手乗りアスカ:「彼女はここに、たしかにいきている」
熊取千枝:「そうなの!?すごい………!」
晩翠凍衿:あんぐりと口を開ける。
晩翠凍衿:「な」
晩翠凍衿:「何やってんの……!?」
御門燐火:「めちゃくちゃすんなあ」
熊取千枝:「さすが古代種……(?)」なでなでしてあげます
手乗りアスカ:「仮想世界でしか生きられないなら、仮想世界を与えてやればいい」
手乗りアスカ:「ふふふ……君はいい子だね、たくさん撫でてくれる……胸も大きいし……うなじがすてきだ」撫でられて満足気だ。
晩翠凍衿:「軽率にそういうもの作んないでくれます!?」
晩翠凍衿:「毎度支部に報告するのが誰だと思って……」
手乗りアスカ:「大きい僕には、ナイショにしてくれるかい?」
手乗りアスカ:「凍衿に、わるいむしが二匹もついたと、妬いてしまうからね」
熊取千枝:(セクハラすぎること言ってきた……手乗りじゃなかった裁判沙汰だよ…!)
晩翠凍衿:「……いやそっか大きい方とは別か……」
御門燐火:「……凍衿の姉ちゃんも苦労してんだな……」
晩翠凍衿:「ええー本当に……?この人が二人増えるの……?」頭を抱える。
[見学用]熊取千枝:アスカさんが3人いるの面白すぎるな…
[見学用]GM:偽手乗りアスカ出す許可はもらったけど増やす許可は得てない
[見学用]GM:大丈夫かな……
[見学用]晩翠凍衿:“混沌”
[見学用]御門燐火:ww
[見学用]御門燐火:不安になってるじゃん……ww
"ヨルキュリア":(……本当なのかな?人格とか宿ってない、ただの機械を……この子がそう言い張ってるだけかも……)
"ヨルキュリア":(……まあ、証明のしようなんてないんだし……いうだけ野暮か)
手乗りアスカ:機械のボタンを押す。
手乗りアスカ:ドット絵の手乗りアスカがおにぎりを食べている。
熊取千枝:「おお~」
晩翠凍衿:「…………」
御門燐火:「……お、おう」
手乗りアスカ:こちらに気づいたのか、手を振っている。
熊取千枝:「おしゃべりできるのかな……お~い!」
手乗りアスカ:『こんにちは』画面に文字が流れる。
手乗りアスカ:『きょうも、かわいいね』
[見学用]御門燐火:"ヨルキュリア":(……本当なのかな?人格とか宿ってない、ただの機械を……この子がそう言い張ってるだけかも……)"ヨルキュリア":(……まあ、証明のしようなんてないんだし……いうだけ野暮か)
晩翠凍衿:ぎこちなく手を振り返す。
[見学用]御門燐火:コレ入っただけで「怖いよ~~~」ってなってる
[見学用]占任@見学:わかる
手乗りアスカ:ドット絵がニコニコと微笑み、さらに手を振る。
[見学用]晩翠凍衿:いや、でもめちゃくちゃ良いと思いますね
[見学用]熊取千枝:しろいさん、ちょっとダークにするのも好きだよね…
[見学用]GM:ダークにしてるのではなく……言い訳です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[見学用]晩翠凍衿:受け止める側の解釈次第というか
熊取千枝:「かわいい……」
[見学用]GM:世界の法則をめちゃくちゃにしているから
[見学用]晩翠凍衿:100%完璧に蘇りました!って流れよりも味があると思う
[見学用]GM:もしかしたらそんなことないかもね~っていう……精一杯の抵抗を……
御門燐火:(なんかなあ……いや、喜ばしいことではあるけど) 藤堂千毬の、てのり町の最後にはちょっと思うところがあったから。
御門燐火:(まあ、今は素直に喜んでおくか……)
熊取千枝:「こっちの……バーチャルてのりアスカさんも、てのりハウスに…?」
手乗りアスカ:「みんなが、ナイショにしてくれるなら、僕は、凍衿に預けようかと思う」
手乗りアスカ:「いってしまえば、ただのデータだし……デジタル手乗りアスカ単体では、なにもできないからね」
手乗りアスカ:「……僕が面倒を見たほうが、ふあんにならないというなら、てのりハウスにもってかえって、そうするけれど」
手乗りアスカ:「どうする?」
熊取千枝:「……ここは、凍衿ちゃんが決めるのが……いいと思う」
御門燐火:「……だな、もっと重要なモノならもっと上に話を通すべきだろうけど……」
晩翠凍衿:「……内緒にって」そこでようやく、強張った顔を苦笑の形に緩めかけて。
晩翠凍衿:「誰よりもまずあたしが、そういうの報告しないといけない立場なんですけど……?」
晩翠凍衿:上手く行かない。弱々しい泣き笑いのような表情になる。
[見学用]御門燐火:なかないで
熊取千枝:「それもそうだね……ごめん……」
[見学用]晩翠凍衿:実はただの機械なんだとしたら冒涜もいいところだし、実際その可能性もあるんでしょうけど
[見学用]晩翠凍衿:やめてくれGM
[見学用]晩翠凍衿:その術は俺に効く
[見学用]GM:へへへ……
[見学用]晩翠凍衿:ズルじゃん…………
[見学用]熊取千枝:うぅ…
手乗りアスカ:「……じゃあ、凍衿は、ほうこくを、するのかな?」微笑む。
晩翠凍衿:「…………」
[見学用]晩翠凍衿:いやこれ
[見学用]晩翠凍衿:ちょっと待って……
[見学用]GM:待ちますわ!
[見学用]GM:ゆっくり考えて……!
[見学用]御門燐火:ゆっくり考えよう
[見学用]晩翠凍衿:メチャクチャ予想外のタイミングでメチャクチャクリティカルな選択を迫られてる
[見学用]熊取千枝:思い決断になる…
[見学用]GM:すきゃっとさんに怒られないかな……
[見学用]GM:ここまでの相談はしてないから……
[見学用]晩翠凍衿:どっちの自分を取るかって話でしょ事実上
[見学用]晩翠凍衿:どうすんの晩翠
[見学用]晩翠凍衿:どっちなんだお前は
[見学用]熊取千枝:どうなる……?
晩翠凍衿:「……あたしは」
[見学用]熊取千枝:凍衿ちゃんは……
晩翠凍衿:手の平を上向け、のろのろと差し出す。
晩翠凍衿:「……報告は、します」
晩翠凍衿:「でも、自分で言ったことは守るから」
熊取千枝:「!」「ってことは……」
晩翠凍衿:「その中に入ってるアスカさんも」
晩翠凍衿:「あの町から連れ出して、幸せにするって」
晩翠凍衿:「……あたしが持つ許可を、取れるようにします」
晩翠凍衿:「それを……信じてくれるなら」
晩翠凍衿:俯き、押し黙る。
熊取千枝:「凍衿ちゃん……!」
手乗りアスカ:「……ふふ」
手乗りアスカ:「凍衿なりの、義理を、通すんだね」
手乗りアスカ:「僕は、ちいさな、手乗り存在。なきわめこうが、抵抗しようが、つかまって、とりあげられたら、このデジタル手乗りアスカを、どうすることもできない」
手乗りアスカ:「……でも」
手乗りアスカ:「それでも、……信じているよ。凍衿のこと」
手乗りアスカ:「……僕たちを、よろしく頼むよ」丸い機械を、晩翠凍衿の手のひらに乗せる。
[見学用]熊取千枝:てのりっちだ…
[見学用]GM:そう てのりっちです
[見学用]御門燐火:お疲れ様……!
[見学用]御門燐火:凍衿ちゃん……大変な決断を……
晩翠凍衿:「……はい」受け取り、零れ落ちないようにしっかりと握る。
晩翠凍衿:「必ず」
[見学用]晩翠凍衿:いやーーーこれ
[見学用]晩翠凍衿:めっちゃ怖い
[見学用]GM:ンヒィ
[見学用]晩翠凍衿:ほんもの天花寺アスカだったらどういう反応されてたか全然予想つかない
[見学用]GM:とりあえず……みんながよければ……しめちゃおうとおもいますが!
[見学用]GM:大丈夫ですか!
熊取千枝:背後から、晩翠凍衿に抱きつく
[見学用]御門燐火:OK!
[見学用]熊取千枝:最後にちょっとだけ…
熊取千枝:「…………」
熊取千枝:「………なんだか、辛そうだったから」
晩翠凍衿:「はは……ありがと」
熊取千枝:「べあとも、なでなでしてあげて」
晩翠凍衿:空いている方の手を後ろに回し、ぽんぽんと熊取さんの肩を叩く。
熊取千枝:「………へへ」
手乗りベアト:「……ちえ」おろおろと、千枝ちゃんをナデナデする。
手乗りベアト:「…………しぇり」そして、凍衿ちゃんをナデナデ。
[見学用]熊取千枝:私は以上で…
[見学用]熊取千枝:べあとかわいい……………………
[見学用]御門燐火:ね……
[見学用]熊取千枝:固定ロイスにします…
晩翠凍衿:「ありがとう、べあと」そちらも頭を撫でる。
御門燐火:「よっ、と」イスから飛び降りる。
[見学用]GM:固定ロイス!?ありがとうございます……
御門燐火:「ま、報告にはオレも付き合うよ、ハイドの兄ちゃんはちょっと怪しいが……」
[見学用]御門燐火:ww
[見学用]御門燐火:私も最後にちょっと主張できたからOKです~
熊取千枝:「資料作り、手伝うね……」
晩翠凍衿:「お言葉に甘えようかなあ」今度こそ苦笑して。
熊取千枝:「へへへ………」
晩翠凍衿:「イリーガルにそこまでさせるのも何だしね。燐火ちゃんも頼りにしてるし」
晩翠凍衿:「千枝ちゃんも」
晩翠凍衿:「手乗りの子たちを見る目はエリートのあたしより確かだったわけだ。ちょっと尊敬するかも」
熊取千枝:世界が滅びる未来を見て、とても不安だったけど、こうして笑い合える
熊取千枝:「頼りにされちゃった……うん、がんばっちゃう……!」
[見学用]晩翠凍衿:こちらもこれくらいかな
[見学用]熊取千枝:こっちも以上!
[見学用]晩翠凍衿:熊取さんが何かあれば締めてもらって
[見学用]晩翠凍衿:あ、じゃあ最後の晩翠の発言だけ順番入れ替えてもらおう
"ヨルキュリア":「……私も、できることは協力します!手乗りたちの未来にも、関わってくるかもしれないし……」
"ヨルキュリア":「……ひとまずここは、気合入れて!もっかい……かんぱーい!」
[見学用]晩翠凍衿:窓間違い!
[見学用]GM:把握!
[見学用]熊取千枝:凍衿ちゃん、好きだ……
御門燐火:「かんぱーい!」結構飲んだので、グラスは持たないで声だけあげている
[見学用]熊取千枝:燐火ちゃんも……好き ハイド君も
[見学用]GM:かんぱいに返さなければしめちゃいます!
晩翠凍衿:「かんぱーい」それぞれの手にグラスとデジタル手乗りアスカを掲げる。
[見学用]御門燐火:嬉し
[見学用]GM:脅しみたいになってしまった
[見学用]晩翠凍衿:これで!
[見学用]御門燐火:脅しだーこわいよー
熊取千枝:「かんぱ~い……!」べあとと共に
[見学用]熊取千枝:きゃー山賊よ~
GM:手乗りたちもそれぞれの手に、手乗り用のコップを持って、見よう見まねで持ち上げる。
GM:デジタル手乗りアスカも、液晶の中、ドット絵のコーヒーカップを持ち上げた。
GM:----
GM:スーパーてのひらの冒険2さよならてのり町 全工程終了
GM:お疲れ様でした!
御門燐火:お疲れ様でした~楽しかった~
[見学用]GM:お疲れ様でした~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
[見学用]御門燐火:わ~~~
[見学用]占任@見学:皆様お疲れ様でした!
熊取千枝:お疲れ様でした……‥‥!!!!!!!
晩翠凍衿:お疲れ様でした!!!
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様でしたー。楽しかった
[見学用]GM:楽しんでいただけたならよかった~~~~!!!!
[見学用]晩翠凍衿:色々な意味でお待たせしてすみませんでした
[見学用]GM:全員最高に良かったのでとても嬉しいです
[見学用]熊取千枝:すごく幸せで……でも心が締め付けられることもあって…でも楽しかった……!
[見学用]GM:いえいえ!お気になさらず!真剣に考えてくださって嬉しかったです!
[見学用]占任@見学:でもニセ手乗りアスカさんも救いがあってよかった……本当に……
[見学用]占任@見学:み、見届けたので一足お先に寝ます! お疲れ様でした!
[見学用]GM:あっ遅くまでありがとうございます!!
[見学用]GM:おやすみなさいませ!
[見学用]御門燐火:お疲れ様でした!毎度ありがとうございました~
[見学用]熊取千枝:見学ありがとうございました~
[見学用]晩翠凍衿:お疲れ様ですー。見学ありがとうございます……
[見学用]晩翠凍衿:いやー
[見学用]晩翠凍衿:手乗りパワーには参ったな!
[見学用]GM:もちもちもちもち…………
[見学用]御門燐火:可愛かったね~~
[見学用]御門燐火:しろいさんの手乗りエミュ力、何……?
[見学用]熊取千枝:手乗りに心臓を鷲掴みにされています…もちもち…
[見学用]御門燐火:ほっぺたむにむにできてよかったです
[見学用]晩翠凍衿:既存のPCの手乗り化のエミュが上手いのってどういうスキルツリーなの
[見学用]GM:むにむにむにむにむにむに…………
[見学用]GM:そう言っていただけて嬉しいです……!!
[見学用]御門燐火:何しても嬉しそうにしてくれるので、幸福度が高かった
[見学用]GM:手乗りは人間が、さらに元になったオリジナル人間が大好きなので
[見学用]GM:かまってもらえるとよろこびます
[見学用]熊取千枝:初稼働なのに「千枝の手乗りならこんな感じだろうな…」が的確に出力されていて
[見学用]熊取千枝:ビビった
[見学用]熊取千枝:かまいます……まじで手乗りべあとが愛おしすぎる…!
[見学用]御門燐火:手乗りハイドはなんか違くない?と思ったらいきなり完璧な手乗りハイドになったのでめちゃくちゃビビった
[見学用]晩翠凍衿:熊取さんに言動が似てるってわけじゃないんですよね手乗りベアト
[見学用]晩翠凍衿:でも納得感がある
[見学用]御門燐火:ですねえ
[見学用]GM:偽手乗りアスカが黒幕というのは最初に決めてたので
[見学用]熊取千枝:なんかこう…精神性みたいなのが一致していて
[見学用]GM:手乗りハイドくんにそれを出し抜いてほしい~~~!!と思ってああなりました
[見学用]GM:偽なので一応……アスカさんの格も下がらないと良いな……と……
[見学用]GM:悪いのは千鞠なので……
[見学用]御門燐火:ww
[見学用]熊取千枝:ハイドくんの手乗りならそれくらいやってのけそうな感じがある
[見学用]熊取千枝:説得力…!
[見学用]御門燐火:千毬ちゃんも良かったなあ~……ヨルキュリアとお話してほしかった(ずっと言ってる)
[見学用]晩翠凍衿:千鞠ちゃんはなんで草刈りしてたんですか……?
[見学用]御門燐火:もっと早く発見してたら、ジャーム化前に止められてたのかな、とか考えちゃう
[見学用]GM:庭の草が伸びたから…………………
[見学用]GM:てのりまち作った時点でジャーム化してるんじゃないかな
[見学用]御門燐火:シンプルな理由……
[見学用]GM:ジャーム化したからてのりまちをつくろうとしたという噂もある
[見学用]GM:噂ってなに?決めてるのは自分なのだが……
[見学用]GM:全員すごくよかったですね~!
[見学用]御門燐火:まあそうでもなきゃこんなことしでかさないでしょうしねえ。こういう善意や愛情の暴走系の敵を殺した後は次の任務まで結構引きずるタイプです
[見学用]GM:千枝ちゃんは本当にPC1の女の子、こうでいてほしい!!って感じで
[見学用]熊取千枝:燐火ちゃん……
[見学用]晩翠凍衿:すごく良かった……
[見学用]GM:優しくて、弱さもあるけどそれを乗り越えられる強さがあって、かわいくて……
[見学用]GM:燐火ちゃんそうなの!?ヨルキュリアも心配してました
[見学用]熊取千枝:あ、ありがとうございます!
[見学用]御門燐火:千枝ちゃん、本当に善性の塊ってかんじで良かったですねえ
[見学用]GM:燐火ちゃんは12歳なのにめちゃくちゃしっかりしてますよね……!!出自の重さが感じられる……
[見学用]御門燐火:引きずってたからてのりんかもちもちしてた
[見学用]GM:それでいて手乗りに優しかったり、可愛いところ見せてくれるとたまらん!!ってなります
[見学用]御門燐火:嬉しいです~
[見学用]晩翠凍衿:しっかりしてますよねえ
[見学用]熊取千枝:あんなかわいくて小さな存在が勇気をだして自分を頼りに来てくれたら答えるしかない…の精神
[見学用]御門燐火:善性……
[見学用]GM:凍衿ちゃんはしっかりしてるエリートチルドレンで頼れるし、それでいてアスカさんがらみだと可愛くて
[見学用]御門燐火:凍衿ちゃん、凄いエリートチルドレンだった……。
[見学用]熊取千枝:千枝がこんなだからこそ、凍衿ちゃんのクールさが、よりかっこよく見えましたね
[見学用]GM:千鞠にとどめもさしてくれたし……!EDは大事なところと向き合ってくれて本当に嬉しかったです
[見学用]晩翠凍衿:おかげさまでえらく美味しいところをいただいてしまって
[見学用]御門燐火:あのとどめ、滅茶苦茶クールでしたね……!
[見学用]熊取千枝:攻撃演出も、「既に振りかぶっている」「攻撃を終えたあと」で
[見学用]晩翠凍衿:手乗りアスカが出てきた時は「い……いいの!?」って感じでした(色々な意味で)
[見学用]御門燐火:ww
[見学用]熊取千枝:その動きの速さがエリートを感じさせる…
[見学用]晩翠凍衿:へへへ
[見学用]熊取千枝:アスカさんにはビックリしましたね……
[見学用]GM:手乗り天花寺先輩をだしたくて、もしかしたら黒幕にするかもしれないんですけどいいですか?
[見学用]GM:北方領土を不当に占拠してるのはどの国げいじ?とかいわないので……
[見学用]GM:ってDM送りました
[見学用]GM:あとここにいないハイドくんは本当にかっこよかったですね ズルすぎる
[見学用]GM:進行やバランスやシナリオのことも本当に考えてもらってなにからなにまでお世話になってしまいましたね
[見学用]熊取千枝:ねえ~~~
[見学用]晩翠凍衿:ハイドくんはな……
[見学用]御門燐火:ハイド君(おばけらさん)めちゃくちゃ上手
[見学用]晩翠凍衿:すべてが凄かった
[見学用]熊取千枝:手乗りと、他のPCとは違うかたちで真剣に向き合ってて
[見学用]御門燐火:他の人への話のフリとか、ロケーションの提案とか、てのりへの向き合い方とか……
[見学用]GM:いや~~~手乗りとかいうフワフワした題材で
[見学用]GM:こんな踏み込んで素晴らしい展開にしていただいていいのか?って感じです
[見学用]GM:本当にみなさま全員のおかげです ありがとうございます!!
[見学用]御門燐火:こちらこそ素晴らしい舞台をありがとうございました~
[見学用]晩翠凍衿:ほんとにね……楽しかったですありがとうございました!!
[見学用]熊取千枝:超絶楽しい卓でした!ありがとうございました!
[見学用]GM:楽しんでいただけたなら幸いです!

スーパーてのひらの冒険2 さよならてのり町
GM:しろい


PC1:熊取 千枝(くまとり ちえ)(キャラシート)PL:有限無限
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:御門 燐火(みかど りんか)(キャラシート)PL:御影
PC4:ハイド(キャラシート)PL:OBAKEra
GM:しろい

関連セッション
てのひらの冒険

目次

プリプレイ

GM:『スーパーてのひらの冒険2 さよならてのり町』
GM:はじめていきます!
GM:自己紹介から始めましょう!
熊取千枝:わ~い!
御門燐火:ヤンヤヤンヤ
晩翠凍衿:ワオワオ!
ハイド:イエス
GM:それではPC1の熊取さんからお願いします!
熊取千枝https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYwOi4-gIM
GM:ありがとうございます!
熊取千枝:「は、はい!……」
熊取千枝:「あだす………違う違う!」
熊取千枝:「んん”っ、あ”−あ”−!」
熊取千枝:「……わたしの名前は熊取千枝…です」
熊取千枝:幼いころからのUGNチルドレンで、今は星辰館高校に通っています。
熊取千枝:東北なまりと体重が気になるお年頃
GM:東北出身だったとは……
熊取千枝:オーヴァードとしての能力は小さな火の玉を飛ばす程度であり、
熊取千枝:戦闘に向かないため、オペレーションや事務作業の手伝いをしていました……が
熊取千枝:ある日夢で出会った謎の存在によって"神域の淑女"(ベアトリーチェ)に任命されてしまいます
GM:ベアトリーチェとは一体……!?
熊取千枝:千枝本人にも、それが何なのかは分からない…
GM:わからないものに任命されてしまった
熊取千枝:ですがレネゲイドが大きく変異してしまいました
熊取千枝:非常に大きな規模で炎を放てるようになり、さらにその炎は相手を燃やしながら凍てつかせます
GM:めちゃくちゃ強くなった
熊取千枝:さらに少し先の未来を見通す力まで手に入れてしまいました
熊取千枝:そんなことがあったので、様子見も兼ねて、最近は前線にバンバン送り出されてます
熊取千枝:性能は、コキュートス(氷獄)とインフェルノ(煉獄)を搭載したRCアタッカー。能力が大きく変異したのでDロ変異種…というわけです。
熊取千枝:普段はコキュートスによるシーン攻撃を行いつつ、クライマックスでは時間凍結を使って確実に先制インフェルノを叩きこみます。
熊取千枝:未来視は戦闘にもそれ以外にも応用でき、バディムーブとして体得しています。達成値増加は正義!
熊取千枝:「以上…です」「できれば大きな事件には関わりたくない……です」
GM:平和に過ごしてほしいけれど前線に送られてしまうんだなあ……
GM:そんな熊取さんのハンドアウトはこちら!
GM: 
GM:PC1 熊取千枝
GM:シナリオロイス:手乗りベアト
GM:あなたは突然現れた、自分にそっくりな小さな生物――「手乗りベアト」に助けを求められる。
GM:その瞬間、あなたも未来を幻視する。「てのりレジスタンス」によって、町が――国が――地球が滅びる姿を。
GM:平和を守るため、あなたは「てのりまち」へと向かうのだった。
GM: 
GM:そんなわけで、手乗り存在というちびキャラに出会っていただきます!
熊取千枝:「て…てのり…?」
GM:てのりレジスタンス(?)の手からてのりまち(?)を守っていただきたい
熊取千枝:「なんか地球の危機とか…大事件じゃないですか!ひえ~~~~~」
GM:大事件かもしれないし、そうでないかもしれない
熊取千枝:「不安だけど…がんばりましゅ!」
熊取千枝:「…‥‥」
熊取千枝:「ます!」
GM:噛んでる 可愛い
GM:よろしくお願いします!
GM:それでは次はPC2の晩翠さんお願いします!
晩翠凍衿:はーい!
晩翠凍衿http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYiMrE5gIM
晩翠凍衿:晩翠凍衿(ばんすい しえり)。最近N市外から派遣されてきたエリートチルドレンです。
晩翠凍衿:エリートなのでUGNに12本しかないあのさいきょうの武器ゾディアックウェポンの担い手でもあります。
GM:すごい……さすがエリート!
晩翠凍衿:戦闘力が高く、性格面でもチルドレンにしては明るく社交的ですが、一方で他人の気持ちに疎く、調子に乗りやすく無神経だったりもします。ぜんぜん空気が読めなかったりする。
晩翠凍衿:もっともN市に来てから色々な出会いがあったおかげでその辺りは多少改善されつつ……あるのかな……ないのかな……?
晩翠凍衿:そういう感じです。
晩翠凍衿:性能としてはほぼ純粋に白兵型!
晩翠凍衿:大鎌使いの嗜みであるガー不攻撃を行ったり、ダメージダイスを振り直したりします。100%を超えれば範囲攻撃もできる。
晩翠凍衿:そんなところです。以上!
GM:さすがエリートチルドレン!戦闘も頼りになりそう
GM:そんな晩翠さんのハンドアウトはこちら!
GM: 
GM:PC2 晩翠凍衿
GM:シナリオロイス:藤堂千鞠
GM:あなたは自分にそっくりな小さな生き物が、巨大な鎌を振り回し――草刈りをしている姿を目撃する。
GM:そしてその隣には、着物に麦わら帽子、首にタオルを巻いた草刈りルックの女性。
GM:藤堂千鞠と名乗るミステリアスな少女はこう告げる。「私には神を殺す力がある。」
GM: 
GM:晩翠さんの手乗り存在が草刈りをしているところに出会っていただきます。
GM:そこでミステリアスないでたちの藤堂千鞠という人と出会ってなにやらありそうです。
晩翠凍衿:鎌が正しい使い方をされている……
GM:鎌は人を傷つける道具じゃない!
晩翠凍衿:一体どうなってしまうのか……頑張ります。よろしくお願いします
GM:一緒に草刈りを楽しみましょう!よろしくお願いします!
GM:それではPC3の御門さんお願いします!
御門燐火:はーい
御門燐火https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_8XNgQMM
御門燐火:「折れず曲がらず真っ直ぐに!希望を届けにやってきたぜ!"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門燐火だ!」
御門燐火:"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門 燐火(ミカド リンカ) 11歳。N市第六支部所属UGNチルドレン。
御門燐火:物心ついた時からUGNで実験体やってました。プロジェクトが停止したため今は真っ当にチルドレンしています。割とどんな傷でも最終的には治りますが回復速度は死んでいるので生傷の絶えない子です。
御門燐火:ズタボロになって動けなくても魔眼を操作して敵をぶっ飛ばすクソ強メンタルの持ち主。
御門燐火:動ける時は超次元サッカーします。必殺シュートはグングニル(装甲無視)。
御門燐火:結構オラついた性格ですが、真面目で優秀なチルドレンです。優秀なのでバディム—もあるよ。
御門燐火:てのりんかとケンカしたりハイド兄ちゃんとケンカしたり新しい仲間の姉ちゃんたちに懐いたりしたいと思います。
御門燐火:よろしくお願いします。
GM:すごい!優秀なチルドレンだ 頼りになりそうな11歳ですね
御門燐火:頼りにしてください
GM:ハンドアウト一緒なのでハイドくんも自己紹介してもらおうかな
GM:PC4ハイドくんお願いします!
ハイド:はいな
ハイドhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY17jB4gIM
ハイド:月夜銀座のなんでも屋、ハイドです、名字ははない。
ハイド:孤児であったところを街の悪党に拾われスクスク育ちました。
ハイド:日当2000円で今日も元気に労働基準法に後ろ足で砂をかけながら街のあらゆる場所で働いています。
GM:どうやって生活してるんだろう
ハイド:シンドロームはハヌマーンピュア、真っ先に飛び出して雑魚を蹴散らすのが得意です。
ハイド:衣食住は保護者に見てもらってるんですよね、あとよく奢ってもらったりとかもする。
GM:なるほど!本当に可愛がられているんですね
ハイド:依頼であるなら、手は抜かないはずだぜ。よろしくな!
ハイド:以上です
GM:よろしくお願いします!そんな御門さんとハイドくんのハンドアウトはこちら!
GM: 
GM:PC3 御門燐火
GM:PC4 ハイド
GM:シナリオロイス:"ヨルキュリア"
GM:手乗り存在を生み出す力を持った少女、"ヨルキュリア"の要請で支部を訪れたあなたたち。
GM:あなたたちの手乗り存在は喧嘩っぱやく、ほとほと手を焼いているらしい。
GM:そこで突然、何者かの宣戦布告が告げられる。その者たちはこう名乗る――「てのりレジスタンス」。
GM: 
GM:実はこの手乗り存在の話は……前回の話というのがあるのですが
GM:その前回の『てのひらの冒険』の時に出てきた"ヨルキュリア"という人物と出会ってもらいます
GM:お二人の手乗り存在に手を焼いているらしい
御門燐火:「オレをもとにしておいて喧嘩っ早いってどういうことだろうな~~」
GM:不思議ですねえ
GM:その上てのりレジスタンスから宣戦布告があります
GM:穏やかじゃないですね
ハイド:こわいね
御門燐火:こわいぜ
GM:こわいけど頑張ってください!
GM:よろしくお願いします!
御門燐火:よろしくお願いします~
ハイド:よろしく~~
GM:そんな楽しい4人でやっていきたいと思います!
GM:トレーラーはこちら!
GM: 
GM:全長15cmほどの不思議な生き物、手乗り存在。
GM:立ち上がる手乗り存在たち、"てのりレジスタンス"に支配された町――「てのりまち」。
GM:「てのりのけんりを!」「ばたーたべほうだい!」「おひるねまだ?」
GM:光と闇の手乗り遣いが交錯する時、世界の運命は廻り出す。
GM:ダブルクロス The3rdEdition.
GM:『スーパーてのひらの冒険2 さよならてのりまち』
GM:ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM: 
GM:----
熊取千枝:「光と闇────!?」

オープニング 熊取千枝

GM:OP 熊取千枝
GM:登場侵蝕お願いします!
熊取千枝:りょ、了解です!
熊取千枝:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+8[8] → 39
GM: 
GM:・熊取千枝 自宅
GM: 
熊取千枝:ピピピピ ピピピピ ピピピピ
熊取千枝:ピピピピ ピピピピ ピピッ……
熊取千枝:「ん~~~、あと1時間くらい寝たい…いや、実を言うと1日中寝てたいけど…」
熊取千枝:誰に言うでもなく、独りごちる
熊取千枝:ここはUGNチルドレン、熊取千枝の自室
熊取千枝:UGNから貸し与えられた小さなアパートの1室だ
熊取千枝:水玉模様のカーテン、パステルカラーのマット
熊取千枝:ハート型のクッションに、大きなパンダのぬいぐるみ…
熊取千枝:普通の女子高生となんら変わりない部屋だ…
熊取千枝:のそのそと布団から脱出し、顔を洗う
熊取千枝:部屋に戻り、パジャマを脱いで制服に着替える
熊取千枝:いつも通りの流れだ
熊取千枝:あとはトーストを焼いてヨーグルトも添えて…
熊取千枝:そんなことを考えていたのだが…
GM:すすす!
GM:机の上のバターの入れ物がひとりでに動いている。
熊取千枝:「んぬあっ?!」
熊取千枝:目をこする 寝ぼけてるのかな?
手乗りベアト:「んぬあ!」
手乗りベアト:コテン……
手乗りベアト:声に驚いて、小さな生物が机のうえで倒れる。
手乗りベアト:それは、全長15cmほどで……あなたにそっくりな外見をしている!
熊取千枝:「んぬあ?!なんだらべっちゃ?!」
手乗りベアト:「べちゃ!べちゃ!」あわあわあわ……
手乗りベアト:焦った様子で机の上でひっくり返り、手足をぱたぱたさせている。
手乗りベアト:起き上がれないらしい。
熊取千枝:「おおおおおおおめえ……ん”ん”っ」
熊取千枝:「あ、あなた……えっと」
熊取千枝:「お、起きられないの…?」
手乗りベアト:ぶんぶん!!首を横に振る。
手乗りベアト:あわあわあわ……ばたばたばた……
手乗りベアト:強がっているが、どう見ても起き上がれないようだ。
手乗りベアト:焦ったことでさらに起き上がれなくなっている。
熊取千枝:(起きられないのね…)
熊取千枝:(それに何だかわたしに似てる気がする…服とか、髪とか…)
熊取千枝:「よ……よし……!」へっぴり腰で恐る恐る近づいて手を差し伸べる…
手乗りベアト:ぎゅ!
手乗りベアト:必死にその手に捕まる。
熊取千枝:(ぬあ!掴んだ!)
熊取千枝:「そうそう……ほら…立ち上がって…」
手乗りベアト:ぐぐぐ……ぷるぷるぷるぷる……
手乗りベアト:必死に立ち上がる。
熊取千枝:「おお~……よがったよがった……」
手乗りベアト:「あり、がと、です」ほっとしたようにぺこりとお辞儀をする。
熊取千枝:「ひゃ~………お礼言えてえらいな~」へっぴり腰のまま頭を撫でる
熊取千枝:(何なのかは分からないけど……かわいい!)
手乗りベアト:「きゃ……」撫でられて嬉しそうににんまり笑う。
熊取千枝:(絶対かわいいよこれ!)
熊取千枝:「えっと……おめえ‥じゃなくて、あなたは…誰なのか教えてくれるかな…?」
手乗りベアト:「べあとりちぇ!」
手乗りベアト:元気よく答える。
熊取千枝:「べあとりちぇっって名前なのね…………………ってわたしじゃん!!!」
熊取千枝:「なにこれ、わたしの……コピー……?」
手乗りベアト:口に小さな手をあててオロオロしている。
熊取千枝:「かわいい……」
手乗りベアト:「こぴ……?べあとりちぇ……ちえ!」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、ちえ、あいたかった」
熊取千枝:「!」
熊取千枝:「そう、わたしは…ちえ!熊取千枝!」
手乗りベアト:こくこく!必死に頷く。
熊取千枝:「わたしに会いにきたのね?」
手乗りベアト:こくこく!こくこく!
熊取千枝:「何か……伝えたいことでもあるとか?それともしたいこととか───」
手乗りベアト:そう言われて、ハッとしたようにぴょん!と跳ねる。
手乗りベアト:ぴし!と気をつけ。姿勢を正す。
熊取千枝:「わわっ」
手乗りベアト:「たすけて、ほしいです」
熊取千枝:「……たす、ける?」
手乗りベアト:「てのりまち」
手乗りベアト:ぎゅっと真剣な顔になる。
手乗りベアト:「てのりまちを、たすけて、ほしいです」
熊取千枝:「てのり、まち……?」
手乗りベアト:この言葉だけ必死に練習してきたようだ。
熊取千枝:「…………」
熊取千枝:自分に似た姿のちいさな生命体
熊取千枝:転べば一人で立ち上がることもできないのに、ここまでやってきて、そして私に助けを求めている
熊取千枝:なんだか、悪い予感もする このままいけば、激しい戦いに巻き込まれそうな…
熊取千枝:でも、ここで見過ごすことなんて…できやしない
熊取千枝:知ってしまったのなら…一度向き合ってしまったのなら
熊取千枝:最後まで…見届けないと!    それに
熊取千枝:こんなかわいい存在の頼み……断れるわけない!
熊取千枝:「わがった……いいよ、わたしが、あなたと、てのりまちをたすけるからね!」
手乗りベアト:「!」その言葉を聞いて、驚いたようにまた飛び跳ねる。
手乗りベアト:「ちえ……!」
熊取千枝:「べあとりちぇ…」
手乗りベアト:「あり、がと、です」ぺこりとお辞儀。
熊取千枝:「お礼言えて……やっぱり偉い!……」わしゃわしゃ撫でる
手乗りベアト:「んきゃ……」わしゃわしゃ撫でられて嬉しそうに笑い体を揺らす。
手乗りベアト:そしてはっと真剣な顔に戻る。
手乗りベアト:「てのりまち、」
手乗りベアト:「てのりまち、……てのりレジスタンス」
手乗りベアト:「てのりレジスタンス……」
熊取千枝:「レジ…スタンス?」
GM:――その言葉を聞いた瞬間。
GM:あなたの脳内に映像が流れる。
GM:目の前にいる小さな自分と同じような、体長15cmほどの生物。
GM:その生物たちが――大量に――すさまじい数が、徒党を組んでいる!
GM:各々の手にはピコピコハンマー。
熊取千枝:「?!」
GM:ピコピコピコピコ!
GM:彼らはそのピコピコハンマーでところかまわずピコピコと往来を暴れる。
GM:ピコピコピコピコ!
GM:土埃が起こり、町が、国が崩れ……
GM:……そして地球がパカッと割れる!
熊取千枝:「うわ~!」発行する右目を抑えながら
GM:『てのりレジスタンス せいあつかんりょう』
GM:……割れた地球にそんな旗がたてられた。
GM:――映像はここで途切れる。その目が光ったということは……、
GM:おそらく、未来を視たのだろう。
熊取千枝:「はぁ、はぁ……」
手乗りベアト:「ちえ?」あなたの様子を見てオロオロしている。
熊取千枝:(もしかして……これが……未来?)
熊取千枝:「心配……ないからね」
手乗りベアト:「ちえ…………」そう言われても心配そうだ
熊取千枝:(あの軍団の中にこの子がいるかはちゃんと見えなかった…)
熊取千枝:(この子を守った先に待つ未来?それとも…これから変えられる未来?)
熊取千枝:(どちらかは分からない…でも、この子のため、世界のため)
熊取千枝:(怖い、怖いけど………)
熊取千枝:「わたしが…がんばるから!べあとりちぇ、心配……しないで?」せめてこの子には、笑顔で向き合わないと!
手乗りベアト:「ちえ……!」あなたの笑顔を見て、安心したように笑顔になる。
手乗りベアト:「んと、べあとりちぇ、てのりまち、ちず、ある」
熊取千枝:(かわいい……かわすぎてよだれ出そう…)「あ、地図があるのね?」
手乗りベアト:こくこくと頷くと、スケッチブックの切れ端を取り出す。
GM地図
熊取千枝:「すごい!これ、あなたがかいたの?」
手乗りベアト:むふん!自慢げに頷く。
熊取千枝:「これがわたしのいえの前の信号で、」
手乗りベアト:こくこく!
熊取千枝:「あやまがあって、パリ………パリィ!?!?」
手乗りベアト:「てのりまち、ちず、ある」首をかしげている。
熊取千枝:(なんかタワーみたいなのが描かれてる…もしかして、エッフェル塔……?)
熊取千枝:「んで、おやまとエッフェル塔(?)の間にてのりまちがあるのね…」
手乗りベアト:コク……
熊取千枝:「もしかして…ユーラシア大陸は……てのりまちだった!?」
手乗りベアト:「ゆらしあ」まったくわかっていないが頷いている。
熊取千枝:(うなずいてる…やっぱりそうなのかな?)
熊取千枝:「ともかくこれは、いそいで行かないとだね!」
手乗りベアト:コク!!嬉しそうに元気よく頷く。
熊取千枝:「ええと……そうだ、流石にそのまま外歩かせるわけにはいけないから…」
熊取千枝:「ここ、入ってく?」
熊取千枝:制服の胸ポケットを広げて
手乗りベアト:「!」目を輝かせる。
手乗りベアト:「はい、ってく、です!」手を伸ばしてぱたぱたしている。入りたいらしい。
熊取千枝:「よしよし……はい!」両手で優しく抱え、ポケットの中へ!べあとりちぇ、搭乗完了!
手乗りベアト:「ぶん!ぶん!」手を広げている。空を飛んでいるつもりらしい。
熊取千枝:「楽しそう……わたしも楽しくなってきた!」
熊取千枝:「それじゃ、てのりまちを…このせかいをたすけるために、しゅ、しゅっぱーつ!……」
熊取千枝:トーストを咥えながら、玄関の扉を開ける
手乗りベアト:「しゅぱつ!ごー!」非常に興奮した様子で手を広げている。
GM:あなたとあなたの手乗り存在は、世界を救う一歩を踏み出した。
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能。
熊取千枝:ロイス取ります!
熊取千枝:絶対に守護る……! 手乗りベアト 〇か”わ”い”い”/バターばっかり食べると太るよ…?
熊取千枝:これで!
GM:OK!
GM:----

オープニング 晩翠凍衿

GM:OP 晩翠凍衿
GM:登場侵蝕お願いします!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7(1d10->7)した(侵蝕率:33->40)
GM: 
GM:・とある田舎 山の中
GM: 
GM:あなたは少し離れた自然あふれる土地へと任務で訪れていた。
GM:内容自体は優秀なチルドレンであるあなたの手にかかれば取るに足らないものであり、
GM:さっさと終わらせ、帰路につこうというところだった。
GM:そんな中、一軒の家が目に入る。
GM:一見なんの変哲もない家。草刈りに励む女性の姿が見える。
GM:そしてさらに――
手乗り晩翠:「んしょ、んしょ」
GM:……あなたによく似た小さな生物も、手に鎌を持って草刈りをしている。
晩翠凍衿:「…………」何気なくそちらへと目を向けて、
晩翠凍衿:「…………?」目をこすりながら思わず確認し直す。
手乗り晩翠:「んしょ、んしょ」確かにあなたにそっくりな小さな生物が草刈りをしている。
手乗り晩翠:よく見るとその鎌には紅いセロテープが巻かれている。
晩翠凍衿:(なんだあれ……)音を殺し、こっそりと距離を詰めて観察する。(小人……レネゲイドビーイング……?)
晩翠凍衿:(って言うか……)
晩翠凍衿:(あたし……?)
手乗り晩翠:「きゃっ」両腕で自分の背丈の何倍もある人間用の鎌を持ち、一生懸命振るっていたが、バランスを崩してフラフラする。
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:「あの。すみません」
晩翠凍衿:隠れるのをやめ、家の敷地と道路との境目に立って、ひとまずは女性の方に声をかける。
藤堂千鞠:「おや……?」女性は草刈りの手を止めてあなたを見る。
藤堂千鞠:「ごきげんよう」
藤堂千鞠:黒髪を三つ編みにした着物姿。麦わら帽子に首に巻いたタオル。
藤堂千鞠:優雅にあなたに挨拶する。
晩翠凍衿:自身は制服に黒い大きなケースを背負った姿。何も知らなければ、どこかの学校から遠征に来た吹奏楽部員か何かに見えなくもないだろうが──
晩翠凍衿:──彼女が同じ庭にいる小人を認識しているなら、姿がよく似ていることに気付くはず。
晩翠凍衿:「こんにちは」
晩翠凍衿:「ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが」
藤堂千鞠:「ええ。なんでしょう」
晩翠凍衿:「……そこにいる子は?」目線を小さな自分らしきものに向けて。
藤堂千鞠:「小さいですよね」どこかズレた返答。
晩翠凍衿:(見えてないわけじゃない……)
手乗り晩翠:ぶん!鎌を振る。その重さにひっぱられよろけたが、鎌を振るうことでバランスを保ったようだ。
晩翠凍衿:「なかなか珍しい生き物だと思うんですけど」その様子を一瞥しつつ。
藤堂千鞠:「そうですねえ」小さな笑みを浮かべている。
晩翠凍衿:「どういうものなのか知ってます?あなたがどこかから連れてきたんでしょうか」
藤堂千鞠:「私、あまり詳しくないのですが」
藤堂千鞠:「昆虫や虫ってすごく種類が多いのでしょう?それらに比べれば、1種類しかいない人間というのは極めて珍しいのではないでしょうか」
手乗り晩翠:「ゆうしゅー……」自分でバランスをとれたので満足している。
藤堂千鞠:「ご質問にお答えしますと、はいでありいいえ。あの小さいものが『手乗り存在』ということは知っています」
藤堂千鞠:「それが一体何なのか――何の為に生きているのか?生き物の本質とは?そう言ったことは分かりませんが」
藤堂千鞠:「人間も一種類ではなかったということなのか、あるいは全く別の生命体なのか。興味はつきませんね」
藤堂千鞠:「あの子はうちの庭先で柿を食べていたので保護しています」
晩翠凍衿:「はあ。……柿を」
手乗り晩翠:「かき」その言葉にぴくりと反応し、二人の方を向き――
手乗り晩翠:「――しえり!?」
手乗り晩翠:あなたの姿を見て、驚いて鎌を落とす。
晩翠凍衿:「気付いてなかったの……?」
晩翠凍衿:呆れたような声を漏らす。
手乗り晩翠:そう言われ、ムッとしたように頬を膨らませる。
手乗り晩翠:「常在戦場」
手乗り晩翠:「しえりが、あまりにもうまくかくれるから、きづかなかっただけです」
手乗り晩翠:「あたしはゆうしゅうなので、あいてがしえりでなければ、きづいてました」
晩翠凍衿:「言うことまでそれっぽいな……」
手乗り晩翠:「しえりこそ、あたしがきづいてなかったことに、きづいてなかったの?」
晩翠凍衿:「しかも生意気」
晩翠凍衿:「……ともかく。あたしはUGNです。ご存知かどうかわかりませんが」再び女に向けて話し始める。
藤堂千鞠:「あなたはUGNさんなのですね」
藤堂千鞠:「私は藤堂千鞠(とうどうちまり)さんです」
晩翠凍衿:「職務上、ああいうおかしなものを野放しにはできません。特に関わりがないのなら、あの子は回収させてほしいんですが」
藤堂千鞠:「そうですか」ちらりと手乗り晩翠に目をやる。
手乗り晩翠:ぽてぽてぽてぽて……晩翠さんの方に歩み寄る。
手乗り晩翠:「しえりは、あたしがついていないと、ダメね。あたしがめんどうみてあげるから、あんしんなさい」
手乗り晩翠:足元で胸を張っている。
藤堂千鞠:「本人もこう言っていますし、構いませんよ」
晩翠凍衿:(……どっちも調子狂うなあ……!)
晩翠凍衿:心の中でだけ盛大な溜息を吐いて。
晩翠凍衿:「どうも。……そういうわけだから、一緒に来てくれる?」
晩翠凍衿:小型版の自分らしきものに向けて手を伸ばす。触れようとはしない程度の距離。
手乗り晩翠:「ええ。しえりも、あたしといっしょにきて、いいわ」ぽてぽてぽてぽて……伸ばされた手の人差し指を握る。
手乗り晩翠:握手のつもりらしい。
晩翠凍衿:表情は硬いままだ。謎の存在に対する警戒心の方が勝っている。
晩翠凍衿:「……あなた、自分がどこから来たかとか分かる?」
手乗り晩翠:「…………るちあ…………?」首をかしげる。
晩翠凍衿:「るちあ……あっ」何かに気付いたかのような声。
晩翠凍衿:「まさかあの人また変なもの作ったわけ……!?」
手乗り晩翠:「?」首をかしげている。
藤堂千鞠:「UGNさんは、神様はお好きですか」
藤堂千鞠:その様子を見て唐突に口を開く。
晩翠凍衿:「だったら急いで戻んないと……はい?」
晩翠凍衿:「……何でしょうか。話が読めないんですけど」
晩翠凍衿:「割と最初の方から」
藤堂千鞠:「私には、神を殺す力があります」
藤堂千鞠:「そして、実際にこれから殺すところです」
晩翠凍衿:「……はあ」
藤堂千鞠:「もしも、あなたが好きな神様がいるとしたら、その神様が殺されてしまったら」
藤堂千鞠:「困りますね」
晩翠凍衿:「個人的な感情を別にしても」
晩翠凍衿:「目の前で殺人事件が起きようとしてたら、そうですか頑張って、とは言いにくいですね」
晩翠凍衿:「ましてや神様と呼ばれるような相手をとなると、ますますあたしの仕事になりそう」
藤堂千鞠:「あなたが、殺されて困るほど入れ込んでいる神がいるなら」
藤堂千鞠:「あるいは、何者であっても目の前で命が散るのを見過ごせない善性があるなら」
藤堂千鞠:「『てのりまち』に来なさい」
手乗り晩翠:あなたと千鞠の間に立って、両手を広げている。
手乗り晩翠:あなたをかばっているつもりらしい。
晩翠凍衿:「もっと手っ取り早い話にできると思いますけど?」
晩翠凍衿:「あなたにうちの職場まで来てもらって、知ってることを全部話してもらうとか」
藤堂千鞠:「せっかちさんですね。焦ると何も手に入れられませんよ」
藤堂千鞠:「小さい方のUGNさんが場所は知っています。会えたらそこでお会いしましょう」
藤堂千鞠:トン
藤堂千鞠:音がする。離れで鞠が跳ねた。
藤堂千鞠:その音に気を取られ目を反らしたか、あるいは見つめて居たか、
藤堂千鞠:瞬く間に藤堂千鞠の姿は消えていた。
晩翠凍衿:「……」
晩翠凍衿:しばらく警戒を続けた後、肩の力を抜く。
手乗り晩翠:「しえり……だいじょうぶ、あたしがついてるから」オロオロと顔を覗き込んでいる。
晩翠凍衿:「……あなたも凍衿なんじゃないの?」女が去り、ようやく正面から顔を合わせて。
手乗り晩翠:「いわれてみれば、そうかも」はっとする。ショックらしい。
手乗り晩翠:「……しえり2?」あなたを指さす。
晩翠凍衿:「そっちが2でしょ。明らかに」
手乗り晩翠:「あきらかに?」ムムム……と難しそうな顔をしている。
手乗り晩翠:「しえり1.5」自分を指さす。
手乗り晩翠:「しえり1.5」あなたを指さす。
手乗り晩翠:「どうかしら」得意げだ。
晩翠凍衿:「なんで折衷案みたいな雰囲気出してるの……?」
晩翠凍衿:「あたしが1。そっちは2」
手乗り晩翠:「あたしはしえり2……」むむむ……と難しそうな顔をしている。
手乗り晩翠:「いまは、それでいいわ」
手乗り晩翠:「しえり1に、あたしがしえり1なんだって、みとめさせてみせるから」
晩翠凍衿:「……マジであたしっぽいなあ……」しみじみと嫌そうな顔をする。
晩翠凍衿:「まあ……だったら、張り切って案内してよね。てのりまちだかってところに」
晩翠凍衿:「あたしを名乗るくらい優秀ならできるでしょ?」
手乗り晩翠:「ええ!まかせて」頼られて嬉しそうに胸を張る。
手乗り晩翠:「あたしはゆうしゅうなてのりだし、しえりはゆうしゅうなちるどれんだから」
手乗り晩翠:「ふたりいれば、こわいものなしよ」
晩翠凍衿:(単純……)ますます表情が渋くなる。普段の自分の振る舞いが不安になってきた。
晩翠凍衿:「……でも実際、その意見には賛成」
晩翠凍衿:「行くよ、あたし2号。あのよく分かんない女を追わないと」
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能です。
晩翠凍衿
藤堂千鞠 興味/〇不快感
手乗り晩翠 〇有為/困惑

晩翠凍衿:以上!
GM:OK!
GM:----

オープニング 御門燐火 ハイド

GM:OP 御門燐火 ハイド
GM:登場侵蝕お願いします!
ハイド:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:36->38)
GM: 
GM:・UGN 訓練室
GM:御門燐火とハイドの二名は"ヨルキュリア"に呼び出され訓練室へと訪れていた。
"ヨルキュリア":「手乗り存在というのは、おおむね温厚で害がないんですけど……」
GM:彼女は「手乗り存在」と呼ばれる生物を生み出す力を持っており、現在その研究・管理に協力している。
"ヨルキュリア":「お二人の手乗り存在は……」
GM:ちらりと訓練室を見る。
てのりんか:「まてハイドー!オレがさいきょーだ!」
GM:小さな御門燐火……てのりんかは、自分の背丈よりも大きなサッカーボールに体当たりする。
手乗りハイド:「♪ ♪」
GM:サッカーボールに狙われた小さなハイドは、機嫌がよさそうにそれを避ける。
てのりんか:「よけるな!なんでよけるんだ!ヒーローのこうげきは、よけちゃいけないんだぞ!」
手乗りハイド:「フフフン♪」機嫌よさそうにニコニコと笑うと、ボールを壁に向かって蹴る。
ハイド:「はー……UGNサンの建物なんて始めて来たけどよ」
手乗りハイド:そのボールは壁から壁に跳ね、跳ね、そしててのりんかの元へと向かい――
てのりんか:「!」
手乗りハイド:……ぶつかる前に、手乗りハイドがそのボールに体当たり。てのりんかには当たらない。
てのりんか:「く……くそー!!」
"ヨルキュリア":「……って感じで、いつも喧嘩してるんです。あ、え、えーっとお茶とか飲みます?っていっても私も正規エージェントじゃないですけど……」
ハイド:「物珍しさなんて全部吹っ飛んだわ」
ハイド:「あれより物珍しいものそうないでしょ」
ハイド:「なんスかあれ……俺知らない間にDNAとか採られてた??」
御門燐火:「……そうだな、なんか……恥ずかしくなってきた……あ、おなしゃす……」
ハイド:短髪の少年、ハイドは目を白黒とさせている
御門燐火:「オレはともかく、ハイドの兄ちゃんはそういう機会もないだろ」
"ヨルキュリア":「手乗り存在は私の能力で作られるんですけど……ちょっと前にそれが悪用されちゃいまして……その時に生まれたのかと」
"ヨルキュリア":急須に茶葉を入れながら答える。
ハイド:「はぁ……あ、イタダキマス」
ハイド:「なんつぅか、金になりそうな能力すね」
ハイド:わちゃわちゃと動き回る手乗りを眺めながら
御門燐火:「……ああ、そういやそんな事件もあったけか、大して詳しい話は知らないけど……」「で、アレを止めればいいの……すか?」
"ヨルキュリア":「お、お金に~……ど、どうですかね~、普段は大量に作れないので……」
"ヨルキュリア":「なんていうかこう……親御さんから一言叱って欲しいというか……」
"ヨルキュリア":「対処法を考えて欲しいというか……」
ハイド:「大量っつぅか、単品でも欲しい人はどんだけでも積むでしょ、増やす対象によっちゃ」
てのりんか:「つぎはかけっこでしょうぶだ!ゼロまでかぞえたらスタートだからな、5,4……」
手乗りハイド:「♪ ♪」のんびり歩き始めている。
御門燐火:「親御さんって"ヨルキュリア"なんじゃ……まあいいか、ほい」
てのりんか:「ふらいんぐ!ふらいんぐだ!」
御門燐火:魔眼を転がして軽い重力場を発生させる
"ヨルキュリア":「そういう……悪用する人?に悪用されないためにもUGNに保護をお願いしてる感じですね」
てのりんか:「わー!?」
手乗りハイド:「!」さすがに驚いたようにきょろきょろしている。
ハイド:「都市伝説の小さいオッサンって……案外こういうネタだったりすんのかな……」
ハイド:事務所の棚に詰め込まれた「ムー」とその購入主であるオカルト大好きショウヤの顔を思い浮かべる
ハイド:「マイクロドッペルゲンガー……マッペルさんだな」
御門燐火:「あんま他の奴に迷惑かけんなよ~」と言いつつ少しずつ重力を増していく。
ハイド:ひとりうんうんと頷く
てのりんか:「なにすんだよー!なにすんだよー!」身体が重くなるので不安そうだ。
御門燐火:「マイクロドッペルねえ、目撃すると、死ぬまではいかなくても不幸になるってか?」
手乗りハイド:「フンフン」これはこれで楽しそうだ。
御門燐火:「あっ全然反省してねえ!」
ハイド:「そんでヨルキュリアさん?あんたわざわざこの俺をご指名って」
ハイド:「アレをどうにかしろってんですか?俺ぁ保母さんじゃあねえですよ」
ハイド:「まー、何事も挑戦って言うし、報酬さえちゃんと頂けるんならやりますがね」
ハイド:そう言ってお茶を啜る
"ヨルキュリア":「この子たち、顔を合わせるとこんな感じなんですよね……実際のお二人を見たら何か原因が分かるんじゃないかと思ってお呼びしたんですが」
"ヨルキュリア":「お二人は仲良さそうですし……。あ、えっと、交通費とかはもちろんだします!」
ハイド:「なんで喧嘩ばっかりしてるんかね、俺ら仲良しだってのになぁ?」
ハイド:そう言ってグリグリと御門燐火の頭をこねる
御門燐火:「仲良しか? まあ、オレ達をもとにしてここまで喧嘩っ早いのはおかしいよなあ」
御門燐火:「ってやめろこらっ!」
てのりんか:「……ごめんなちゃい……」ぺたりと地面に伏して涙目で謝る。
ハイド:「本人?に聞いてみりゃいいか」
手乗りハイド:「?? !」ニコニコしていたが、その様子を見て自分もペコリと頭を下げる。
御門燐火:「あっ、反省してる!そうそう、何が悪かったかわかるか?」
てのりんか:「オレがよわいのがわるい」
御門燐火:「……」
ハイド:「おいチビヒーロー、なんでそんな突っかかるんだよ、俺が悪党だからか?」
てのりんか:「は?ハイドがわるものなわけないだろ!」プンスコ
ハイド:人差し指でてのりんかの頭をこねる
てのりんか:「ぐぬ~~~~」こねられてうめいているが嬉しそうだ。
御門燐火:「……お、おう……やめろ……」
ハイド:「そうか?小さい俺はわるものじゃあねぇのな」
御門燐火:見てられなくて目をそらしている
てのりんか:「ハイドも、おおきいハイドも、わるものじゃないだろ」
手乗りハイド:嬉しそうにニコニコしている。もっとも、見かけた時からそうだが……
ハイド:「あー?俺ぁワルだぜ、お前なんか迷子になったらさらって売っぱらっちまうかもなぁ?」
ハイド:ケラケラと笑いながら
てのりんか:「び……」怯えて涙目になる。
てのりんか:「……だいじょうぶだ!おおきいハイドがオレをうっぱらっても、ハイドがたすけにきてくれる!」
御門燐火:「オレのクセにメンタル弱くないか!?」
ハイド:「おうおう、頑張れよ俺」
御門燐火:「ってうわあやめろ!!こっぱずかしい!オレなら一人で何とかするって言え!」
手乗りハイド:機嫌がよさそうに頷いている。
てのりんか:「あっ!あ、あたりまえだ!オレはひとりでできる!」
ハイド:立ち上がり、ヨルキュリアの元へ戻る
ハイド:「わかったぜ」
御門燐火:「お?」
"ヨルキュリア":「おお!やはり親御さんは違いますね……何がわかりましたか?」
ハイド:「ありゃあホの字だな、子どもが好きな相手についついちょっかいかけちまうってぇアレだ」
ハイド:「俺はホストクラブで働いてるからな、そういうのはすぐわかる」
ハイド:そう、己のこと以外は
御門燐火:「は?」
"ヨルキュリア":「ホ!な~~~~るほどホの字!あらあらあら」ほほえましそうにてのりんかを見る。
御門燐火:「は!?え!?アレそういう感じなのか!?」
てのりんか:「なんだ!オレはひとりでできるぞ!いちばんつよいからな!」
手乗りハイド:楽しそうにみんなの様子を見ている。
ハイド:「となると俺にできることは……」
御門燐火:「……いや、まあそうだとして、それはどうしたらいいんだ?」
ハイド:「あきらめるか、あきらめてもらうか、だな」
御門燐火:あいにく色恋沙汰には縁がない
ハイド:「俺の知り合いに優秀な”別れさせ屋”ってのがいるんだが……」
ハイド:「メソッドを」
御門燐火:「うわっ、不穏な名前だな」
ハイド:「格安で」
ハイド:ケケケと笑い
ハイド:「というほど物騒な話でもねぇだろ、実際どの程度困ってんだ?」
ハイド:「エネルギー余ってんだろうから落ち着くまで暴れるだけ暴れさせりゃあいいじゃねえか」
御門燐火:「まあ、最終手段だな、一応経費で落ちるか上に聞いとくか」
"ヨルキュリア":「さすがホストクラブさん、現実的な解決方法をご存知です」少し苦笑する。
ハイド:「このビルが倒壊しそうってなら流石に考えもんだけどよ」
"ヨルキュリア":「そんなに困っている……というわけでもないんですが……手乗り存在は無害だということで保護の許可をいただいていたので」
"ヨルキュリア":「制御できないと問題だったんです。でも、原因が分かれば、まあ……そういうことなら……お許しいただけるかも」
ハイド:「微笑ましいこってな」
御門燐火:「ってことはこいつらがある程度落ち着いたらオレたちはお役御免か?」
"ヨルキュリア":「そうですねー、原因も判明しましたし、このまま帰っていただいても……」
GM:ビーッ!ビーッ!
GM:けたたましいアラート音。
"ヨルキュリア":「な、なんです!?」
御門燐火:「ッ!?」
ハイド:「んだ?」
GM:訓練室のモニタの電源がつく。
GM:ひらがなで「さうんど おんりー」の文字。
GM:キーン!
御門燐火:「……はあ?」
GM:『わぁれわれはぁ……』
GM:『おやびん!マイクちかい』
GM:『おっと』ゴホン。
GM:『我々は、「てのりレジスタンス」だ」
GM:『手乗り存在の、せいとーなけんりをしゅちょうする!」
ハイド:「……」
GM:『手乗り存在の力をもちいて、せかいをせーふくする!』
御門燐火:「…………」
GM:『これは、せんせんふこくである!』
GM:『てはじめに、てのりまちはわれわれがせいふくした』
GM:『せいふく?せんきょ?わかんない』
GM:『とにかくした!われわれのこうしょうをのむきがあれば……』
GM:『てのりまちにこい!』
GM:『バターをたくさんもって!』
GM:『ふははははッゲホッゴッホグェ』ブツン。
御門燐火:””ヨルキュリアに責めるような視線を向ける。手乗り存在は無害なんじゃなかったっけ?
GM:音が途切れ、モニタの電源も消える。
ハイド:「手乗り存在は無害だということで保護の許可、ねぇ……」
"ヨルキュリア":「……なにこれなにこれなにこれなにこれ!?!?」
ハイド:同じくヨルキュリアを見る
御門燐火:「いやアンタは把握しとけよっ!何も心当たりないのか?」
ハイド:「気合入ってんじゃねえか、このちっちぇえ生き物」
"ヨルキュリア":「いや全然……全然知らないです!ホントに心当たりもなくて……」
御門燐火:「無くても良い気合だけどな……」
ハイド:「なぁあんた、俺はあんまり説教みたいなこたぁ言いたかねえけどよ」
"ヨルキュリア":「は、はい……」
ハイド:「ハムスターちゃんがよ、ペットやれてんのは生ゴミ漁ったり田んぼの稲を食い荒らしたりしねぇからだぜ?」
ハイド:「こいつぁやっぱ、問題なんじゃねえの?」
"ヨルキュリア":「うう……はい、全くもってそのとおりです……」
"ヨルキュリア":「……マジでヤバですよ!このままじゃ保護の許可が取り消されて手乗りたちが消されちゃうかも……!」
御門燐火:「ここに収容されてない手乗りがまだいるのか?それとも、他に手乗りを生み出せる存在がいる?」
"ヨルキュリア":「っていうかどこかの街が占拠されてるんだったらまずそこが心配だし……!」
"ヨルキュリア":「う、うーんと……悪用してた人がどのくらい悪用してたのか分からなくて……」
御門燐火:「……てのりまちってなんだよって感じだしな……」
"ヨルキュリア":「前回で全員集めたと思ってたんですけど……正確には私も把握してなくて……」しどろもどろ
ハイド:「てのりまちってあんたも初耳なの?」
"ヨルキュリア":「はい……」
てのりんか:「オレはしってるぜ」
御門燐火:「えっ」
ハイド:「超ウケルな……いや笑い話じゃあないんだろうけど」
"ヨルキュリア":「えっ、手乗りの……てのりんかちゃん知ってるんですか?」
ハイド:「お、小せえのには周知の事実か?」
てのりんか:「え?みんな知らないの?みんな知ってると思ったのになー」得意げ
ハイド:「町、町かーー」
ハイド:「いっぱいいるんだろうな、当然」
御門燐火:「こ、こいつ腹立つな、ホントにオレか……?」
ハイド:「なあ、こいつら増えるのか?」
ハイド:ヨルキュリアに向かって
ハイド:「つまり、その……生殖?」
"ヨルキュリア":「私の力を使って生み出されるので……手乗り存在単体で増えることはないです」
御門燐火:「……そうだな、繁殖するってんならそれこそ大問題だろ」
"ヨルキュリア":「と、思います……まだそんなに……そこまで研究されてないからわからないですけど……」
ハイド:「ほぼ何もわかってねぇじゃねえか、よく当座とは言え許可降りたな……」
御門燐火:「…………まあ、そこらへんはしゃあねえか」
"ヨルキュリア":「ひーん、だってだってだって手乗りたちは実際いるし……とりあえず暮らしてもらわないといけなかったし~……」ぶつぶつ
ハイド:「(大丈夫かこのねーちゃん……おもしれーけど)」
ハイド:「おう、チビヒーロー、じゃあ教えてくれよ」
ハイド:屈んで話しかける
てのりんか:「おう!まかせろ!」得意げに胸を張る。
御門燐火:横に立って腰に手を当てて覗き込んでいる
ハイド:「てのりまちってのは何だ?どのくらい広ぇんだ?どこにあんだ?」
てのりんか:「ばしょは、やまとパリのちかくだ!そとにでたら、オレがあんないしてやる」
ハイド:「……?」
御門燐火:「やまとパリ?」
ハイド:「おい、こいつ今パリって言ったぞ」
てのりんか:「なかのようすまでは、わかんねーけど……てのりたちが、たくさんいて、じゆうにすんでるらしい」
てのりんか:「だがしやもあるらしい」
御門燐火:「大和っつったし、日本のパリなんじゃ……ねーかな……」
ハイド:「どういうことだ、シャンゼリゼか?」
御門燐火:「てのりの行動範囲ってそんなに広くないだろうし、そう遠くではないだろ」
ハイド:「ドイツ村じゃあるまいしそんなとこ……」
ハイド:「おい、もっかい聞くけどよ、パリ、パリつったよな」
てのりんか:「え……うん……」
ハイド:「そりゃ遠い海の向こうの」
ハイド:「エッフェル塔とかある」
ハイド:「そのパリか?」
てのりんか:「そこまでは……しらないけどよぉ……」オロオロしている。
御門燐火:「……まあ、外に出れば案内できるんだよな……?」
てのりんか:「でも、パリまではいかないから、しんかんせんも使わないで、いけるとおもうぜ」
てのりんか:「あるいていけるぞ」
ハイド:「徒歩かよ」
ハイド:「……徒歩かよ!!」
御門燐火:「随分身近なパリだな……」
ハイド:「そのちっちゃい足で、徒歩圏内かよ!!」
てのりんか:「オレのあしだと、ちょっと、かかっちゃうかもしれないけど」
てのりんか:「おおきいオレが、はこべば、すぐだ!」燐火さんにだっこを要求している。
御門燐火:「まあ、海外の支部まで話しとおす必要は無さそうで良かったな……」
ハイド:「はぁー、どのくらい?俺が歩いたら今日中に着く?お嬢ちゃん」
てのりんか:「すぐだ!おやつの時間までには、つける」今は昼過ぎだ。
御門燐火:「あー、ホラ、乗れ乗れ」首元をひっつかんでフードに突っ込む
ハイド:「わぉ、超近所」
ハイド:「月夜銀座より近えじゃんもう」
てのりんか:「ないす!」フードにつっこまれ、嬉しそうにキャッキャと笑う。
ハイド:へなっとちからの抜けた様子で
御門燐火:「なんか調子狂うよなあ……」苦笑
手乗りハイド:ハイドくんの足元で、ぴょんぴょん跳ねている。もしかしたら自分も抱えて欲しいのかもしれない。
御門燐火:「……乗せてやったら?」
ハイド:「……俺さぁ」
ハイド:「実は小さい生き物って結構苦手なんだよ」
手乗りハイド:一生懸命背伸びをしている。小さくないつもりらしい。
ハイド:「ハムスターちゃんとか、レオパだの、ケサランパサランだのよ」
ハイド:「むーちゃんがすぐ俺に触らせようとしてくるんだけどさ」
ハイド:「あ、むーちゃんってのは俺の知り合いのオネーチャンでさ、動物いっぱい飼ってんの」
御門燐火:こそこそと手乗りハイドをひっつかんでハイドの頭の上に乗せようとする
ハイド:「なんかこう、つい潰したりしちゃわねえかって怖くなっちゃうわけよ」
ハイド:ちっちゃいハイドをそのまま燐火の手からむしり取り
手乗りハイド:ニコニコしながらされるがままだ。
ハイド:「蛇とか、カブトムシとかザリガニは平気なんだよな」
ハイド:「なんか丈夫……タフそうだし」
ハイド:「そういう点で言えば……」
ハイド:ぐにぐにとほっぺを伸ばしている
ハイド:「なんかこいつら結構タフそう寄りだな……」
手乗りハイド:「! !」むに~~~とほっぺが伸びる。
手乗りハイド:伸ばされているが機嫌がよさそうだ。
ハイド:「で、その様子だと、行くわけ?てのりまち」
ハイド:燐火に対し
御門燐火:「ん?おお、そのまま乗り込むかはともかく、簡単な調査はいるだろ」
御門燐火:「ヒーローだからな、やれることはやっとくぜ。ハイドの兄ちゃんは協力してくれんのか?」
ハイド:「まー、UGN預かりの問題だしな、んじゃ頑張って」手をひらひらと振る
ハイド:「俺?いや夜勤あるし」
ハイド:「報酬出るってなら考えるけどよ」
ハイド:「タダ働きはぜってーしない主義だからな」
御門燐火:「……報酬に関してはオレの一存じゃなあ」
てのりんか:「おい!おっきいハイドはオレのことたすけないのか!」ぎゃんぎゃん
"ヨルキュリア":「報酬!出します!えっと……本当は私の一存では決められないんですけど」
ハイド:「ギブアンドテイクが俺のシンジョーなわけ」
"ヨルキュリア":「ホントピンチなので!手乗りたち……と、もしかしたら世界の平和とかそういう規模で……」
ハイド:「どうなのチビヒーロー、お前俺になんか支払える?」
御門燐火:「そんなに」
"ヨルキュリア":「手乗り研究の予算を回してもらえるように頼んでみます!いや……最悪でなくても私のお給料からだしますし」
"ヨルキュリア":「ホント、おねがいします~~~!!!」両手を合わせる。
ハイド:ヨルキュリアをあえて無視し、てのりんかに対して視線を外さず
御門燐火:「終わった後の打ち上げをハイドの兄ちゃんの店でやるとか……っと」
てのりんか:「どんぐりなら……」
御門燐火:「どんぐりかあ……」
ハイド:「どんぐりかぁ……」
ハイド:「大事などんぐりなわけ?」
てのりんか:「……だいじだ。みんなであそびにいって、そこでひろった」
てのりんか:「まいにちいっしょにねてる」コソコソと小声になる。
ハイド:「ほーぉ、特別なやつだな”お前だけのもの”、たからものだ」
ハイド:「いいぜ、そいつをよこしな」
てのりんか:むぎゅ……と渋い顔になる。が、ぐっと真剣な表情になる。
てのりんか:「オレたちの、へいわの、きき?だから」
てのりんか:「ちからを、かしてくれ」ぎゅっと抱きしめたどんぐりを差し出す。
ハイド:それを受け取り、蛍光灯にかざす
ハイド:「ピカピカに磨かれてるじゃねえの」
ハイド:「俺はさ、考えてたわけよ、ずっと、最初にお前たちをみたときからさ」
ハイド:「ただの愛玩動物なのか、意志のある、交渉が出来る相手なのかってな」
ハイド:「愛玩動物ならさ、まー今回の件は害獣なのかどうかって話なわけだ」
手乗りハイド:オレはどうぶつじゃ……と騒ぎだそうとするてのりんかをニコニコと制し、話を聞いている。
ハイド:「だがこのどんぐりを見る限り、どうもそうじゃあねえようだ」
ハイド:「レジスタンスって奴らも俄然気になってくるとこだな」
ハイド:「オーケイ、月夜銀座のなんでも屋、ハイドがお前ら手伝ってやるぜ」
てのりんか:「!」ぱあっと顔が明るくなる。
ハイド:そこでようやくぐるりとヨルキュリアへと向き直り
ハイド:「というわけだ、あんたからもしっかり頂くぜちゃんと聞いてたからよ」
ハイド:「ケケケ、それじゃあお夜勤までにチャッチャと終わらせますか」
御門燐火:「ははは、じゃあ終わったらハイドのにいちゃんとこに打ち上げ行くか」
"ヨルキュリア":「いやもう本当にお金はお支払いさせていただきたいので!先立つものがないと何かと動けないでしょうし……」
"ヨルキュリア":「……どんぐりより価値があるものはお支払いできないかもしれませんが」
ハイド:「いやおめーは6年はええって……」
御門燐火:「お、おう、ちゃんと上に話は通しておけよ……?」
御門燐火:「は!?なんだよ別にいいだろ飯食いに行くくらい!」
ハイド:「飯なら昼働いてる店に来いっつってるだろが!というかお前夜あのあたりいるだけで補導一直線だぞ!」
ハイド:ぎゃーぎゃー
御門燐火:うがーうがーっ
"ヨルキュリア":「御門さんや手乗りたちが行っても大丈夫そうなお店で打ち上げしましょうね」ニコニコしている。
ハイド:「ま、その話は事が済んでからだ」
"ヨルキュリア":「それじゃ、お夜勤の時間までに……手乗りたちと世界、救っていただけますか?」
ハイド:「おう、顧客満足度90%のハイド様を頼りな」
御門燐火:「任せとけっ!世界を救うったらヒーローの専売特許だからな!」
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得のみ可能。
御門燐火:ヨルキュリア 〇任せろ/頼りないな
ハイド:てのりんか ◯ガッツ/小さい
GM:かわいい
GM:OK!
GM:----

ミドル①

GM:ミドル①
GM:シーンプレイヤー 全員
GM:登場侵蝕お願いします!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+6(1d10->6)した(侵蝕率:40->46)
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:38->45)
御門燐火:重い
ハイド:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47
熊取千枝:39+1d10 熊取千絵、出ます!
DoubleCross : (39+1D10) → 39+2[2] → 41
ハイド:ふふふ
熊取千枝:ハイドくん昂ってるじゃない
GM:”力”の高まり……
GM: 
GM:てのりまちで合流するシーンです。
GM: 
GM:・てのりまち
GM: 
GM:あなたたちはそれぞれてのりまちにたどり着いた。
GM:その瞬間、どうしてだかは分からないが体内のレネゲイドウィルスがとても、とても活性化するのを感じる。
GM:衝動判定お願いします。目標値9
熊取千枝:!?
晩翠凍衿:なんだとお……
ハイド:なんとぉ
御門燐火:7dx+1>=9
DoubleCross : (7R10+1[10]>=9) → 8[4,4,4,6,7,8,8]+1 → 9 → 成功
晩翠凍衿:1dx>=9
DoubleCross : (1R10[10]>=9) → 9[9] → 9 → 成功
御門燐火:あぶねっ
晩翠凍衿:成功しちゃった
晩翠凍衿:46+2d10
DoubleCross : (46+2D10) → 46+13[4,9] → 59
熊取千枝:4dx+1 チルドレンたるもの、いつも心には平静を…
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,7,9]+1 → 10
御門燐火:45+2d10
DoubleCross : (45+2D10) → 45+12[10,2] → 57
ハイド:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 7[5,7] → 7 → 失敗
熊取千枝:41+1d10 圧倒的落ち着き
DoubleCross : (41+1D10) → 41+7[7] → 48
ハイド:オフフ
熊取千枝:あっ2dか!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+12(侵蝕率:45->57)
熊取千枝:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+1[1] → 49
ハイド:2d10+47
DoubleCross : (2D10+47) → 17[8,9]+47 → 64
GM:戦闘があるわけではないので暴走はそんなに気にしないでください
熊取千枝:ハイドくんが遠くに…
ハイド:ヤバいぜ
GM:突然のレネゲイドウィルスの活性化に戸惑いながらもあたりをみると、そこはどこかノスタルジーを感じさせる街並み。
GM:駄菓子屋、銭湯……そういった施設には長蛇の列ができている。
GM:……小さな生物、手乗り存在の。
GM:そこらじゅうに溢れているのは手乗り存在。
GM:人間の姿はあなたたち以外どこにも見えない。
GM:皆楽しそうに、おやつなんかを片手にのびのび走り回っている。
GM:そんな中に突然現れたあなたたちを出迎えるように、小さな影がぴょこりと現れる。
手乗りアスカ:「おや、おおきなにんげんだ。おおきなにんげんは、久しぶりだよ」
晩翠凍衿:「…………」
ハイド:「グ……なんかクラっと来やがるぜ、ヤバいことなってんじゃねえのかここ?」
熊取千枝:「わぁ…………」この世のものとは思えない光景に驚く
手乗りアスカ:「おや、凍衿。会えてうれしいよ。凍衿も小さな凍衿も可愛いね」
ハイド:少し遅れて、立ち尽くす晩翠凍衿の背を見つける
御門燐火:「随分流ちょうな手乗りだな……ハイドの兄ちゃん、大丈夫か?」
ハイド:「先客がいるじゃねえの」
手乗りアスカ:晩翠さんは見慣れた人物、の小さな姿――聖ルツィア女学院を牛耳る圧倒的カリスマ会長、天花寺アスカそのもの、の手乗り存在だ。
晩翠凍衿:すごい顔をして手乗りアスカを見つめている。
ハイド:「ああ……もう平気だ」
熊取千枝:「ここがてのりまち、なんだよね…本当に手乗りサイズのちっこいのばっかり…」
手乗りアスカ:「うれいをおびたかおも、すてきだね。僕としては、凍衿の笑顔が見たいところだけど――」
手乗りアスカ:そう言いながら、ス……とキラキラしたビー玉を渡す。
手乗りアスカ:「これをあげたら、君は笑顔になってくれるかな」
晩翠凍衿:「……ありがとうございます」ビー玉を受け取る。笑いはしないが。
晩翠凍衿:「ちょっと……ちょっと待ってくださいね」
ハイド:「しっかし、こんな場所がよく残ってたな、開発の手から逃れて」
ハイド:あたりを見回す
晩翠凍衿:「ちゃんと後で質問責めにするので」
熊取千枝:(普通の大きさの人間が来ても驚く様子はない…か)
手乗りアスカ:「ふふ、おてやわらかにね」
晩翠凍衿:“待て”の形で片手の平を前に出して。
熊取千枝:(他にも人が居たりするのかな?)きょろきょろ
ハイド:「よう姉ちゃん、あんた何?UGNのひと?」近づき会話に割って入る
GM:手乗り存在たちはきゃーきゃーいいながら駆け回っている。大きな人間の姿はない。
GM:あなたたち以外は。
晩翠凍衿:「ええ、そう。そちらも?」
晩翠凍衿:まずは近場にいる通常サイズの人間たちを優先し、向き直る。
熊取千枝:(かわいいな……いかんいかん、人の姿…人の姿……あっ!第一村人発見!)
御門燐火:ハイドの後ろから近付いて「オレはそう、こっちの兄ちゃんは違うけど……まあ、イリーガルだな」「……と、もう一人か?」熊取さんに手招き
熊取千枝:(第二第三もいる!)
ハイド:「こっちがそう、俺はヘルプだ」ヒョイ、と燐火を脇から両手で抱え上げ突き出す
御門燐火:「ぎゃーっやめろやめろーっ!」
熊取千枝:「おーい!そこの人たち~……ってあっ、凍衿ちゃん?」
ハイド:「んでこっちはガイド」そのままユサユサと上下左右に振る、ぼてりと落ちてくるてのりんか
晩翠凍衿:「良かった。さっそく会えた貴重な人間がFHとかだったら笑えないとこだよ」そう言いながらも強張っていた表情を緩める。
てのりんか:「やめろやめろーっ!ていねいにあつかえ!」
ハイド:「へいへいっと」地面に降ろす
晩翠凍衿:「あっ。千枝ちゃんもいる」手を振る。
手乗りハイド:その様子をニコニコみている。
御門燐火:「まったくだな、来て早々交戦とか……そんな気配もちょっと合ったけど……」衝動判定の事を思い返しながら
熊取千枝:「あなた達はチルドレン?……そこはあとで聞こっか」
御門燐火:「と、改めて第六所属の"一筋の希望(ストレート・ホープ)"御門燐火だ。チルドレンやってる。よろしくな」片手を上げて言う。
「そっちの2人は知り合いか?」
ハイド:「シエリチャンに、チエチャンね、俺はハイドってんだ、よろしくな」ニカリと笑い
晩翠凍衿:「晩翠凍衿。コードは“スワッシュバックラー”。よろしく」
熊取千枝:(凍衿ちゃんにチルドレンに……バッドボーイ……ちょっとコワイ!)
ハイド:「"蜜蛇(スイート・サーペント)"、月夜銀座のなんでも屋だ、出来る男だぜ」
御門燐火:「チンピラだけど良い奴だよ」
熊取千枝:「えっと、チルドレンの熊取千枝だす…‥ん”ん”っ……です!……」
晩翠凍衿:「月夜銀座。十一支部か」
晩翠凍衿:「これ、やっぱりそこら中にいるんだねえ。こんな場所がある時点で今更だけど……」
手乗り晩翠:少し恥ずかしそうに晩翠さんの影に隠れてモジモジしている。手乗りアスカを意識しているらしい。
熊取千枝:「あ、凍衿ちゃんに似てる!」
熊取千枝:「あの子のことが気になるのかな…」
御門燐火:「よろしくな、姉ちゃんたち……そっちのは大丈夫か?」
手乗りベアト:「にてる、です、にてる、です」人間たちと手乗りたちを見比べて興奮している。
手乗りアスカ:「小さな凍衿は、はずかしがりやさんだね。そんなところもかわいいよ」
手乗り晩翠:「むむむ」赤面してサッと晩翠さんの後ろに隠れる。
御門燐火:(口説いてら……やっぱ手乗り同士でもそういうのあるんだな……)
晩翠凍衿:「……見てるこっちが恥ずかしくなるんだけど」自分の手乗り存在の様子を見て複雑な顔。
晩翠凍衿:「あー、ともかく」
ハイド:「これで全部と言い切れねえのが怖いとこだが」
熊取千枝:「わたしそっくりなこの子…べあとりちぇは…こんな感じ」「みんなにもいるのね……」
ハイド:「よくもまあこんなにいたもんだ、隠れ里だな」
晩翠凍衿:「みんなUGNってことは、この街をどうにかする任務か何かで来たのかな」
晩翠凍衿:「あたしはたまたま、何か変なオーヴァードが変なことをしようとしてるっぽいから、それを止めるために来たんだけど」
御門燐火:「こっちはレジスタンス名乗る手乗りからコンタクトが来て、世界を征服するって宣戦布告されたから調査に来た」
熊取千枝:「はっ、そうそう、わたしは……この世界がピコハンで真っ二つになる……?のを防ぐために」
御門燐火:「???」
晩翠凍衿:「…………」
ハイド:「……ピコハン」
晩翠凍衿:どっちも何言ってんの……?という顔。
手乗りアスカ:「こうとうむけいな、はなしに、きこえるかも、しれないけれどね」
ハイド:「ごめん、それUGNの隠語か何か?」
熊取千枝:「本当なの……!」「いや、わたしも全然信じられないけど…」
手乗りアスカ:「このまちは、てのりレジスタンスというそんざいに、せんきょされているんだ」
手乗りアスカ:「かれらは、せかいせいふくを、のぞんでいる。せかいをはかいするくらい、やってのけるだろうね」
熊取千枝:「!」聞き覚えのあるワードだ
晩翠凍衿:「占拠」
御門燐火:「あー、うん、とりあえず、どっか落ち着ける場所でしっかり情報共有しないか?」
手乗りアスカ:「いいね。このふきんに、おしゃれなきっさてんがあるんだ」
ハイド:「あんたはそのレジスタンスじゃねえの?」手乗りアスカに対して
手乗りアスカ:「僕?まさか。ぜんりょうないちてのりそんざいだよ」
ハイド:「そうだな、立ち話も何だ」
手乗りアスカ:「かわいいおじょうさんたちにも、まんぞくしてもらえるとおもうよ」
ハイド:「案内してくれや」
手乗りアスカ:「まかせてくれたまえ」
熊取千枝:「占拠っていうわりには楽しそうで平穏…」「そうだね……どこか落ち着いたばしょで…」
ハイド:「カッコイイおにいちゃんのことも忘れないでくれよ」ケラケラと笑って
御門燐火:「うん、ちゃんと話し合わないと混乱する情報ばっかだろこれ、ピコハンとか意味わかんねーし」
熊取千枝:「かわいいだなんてそんな……」勝手に赤くなっている
手乗りアスカ:「これはしっけい」
GM:手乗りアスカの案内により、小綺麗な喫茶店で席に着く。
GM:注文したものも、問題なく運ばれてくるだろう。
GM:もっとも、運んでくるのはおみせやさんごっこに憧れた手乗り存在だし、こぼして3回くらいやり直している。
ハイド:物珍しそうにあたりを見回す
御門燐火:「……大丈夫なのかこいつら……」
熊取千枝:「が、頑張って……手乗りちゃん……」固唾をのんで手乗りを見守っている
ハイド:「お、フラスコのサイフォンじゃねえか、良いもん残って……花瓶になってら……」
御門燐火:「てのりにサイフォンは無理だろうなあ……」
GM:ぷるぷるぷるぷる……ぷるぷるぷるぷる……ウェイトレス手乗りはなんとか無事に注文を運んだ。お盆の周りはこぼした飲み物でびちゃびちゃだ。
晩翠凍衿:「商品の入荷とかどうやってるわけ……?」
ハイド:「あのさ、これ花瓶じゃねえわけよ、コーヒー淹れんのこれで」カウンターで機材を並べながら
晩翠凍衿:「盗んできてるんじゃないでしょうね」胡乱そうな眼差しを手乗りアスカへ。
ハイド:「豆ないわけ?あ、苦いから?……左様で」
手乗りアスカ:「どうなっているんだろうね。ここで働いている子たちも、やりたいからやっているみたいだし」
手乗りアスカ:「盗むことはないと思うけど。あるものを出しているんじゃないかな」
手乗りアスカ:「しいれなんかは、やっていないとおもうよ。そんなにこうどなことは、できないはずだ」
御門燐火:「……てことは、やっぱここは元からあった町なんだな」
熊取千枝:「頑張ったねえ……」ウェイトレス手乗りをなでなでしている
晩翠凍衿:「あるもの、ねえ……」運ばれてきた紅茶に視線を落とす。手を付けはしない。
GM:ウェイトレス手乗りはなでられてとろけそうに喜んでいる。ニコニコだ。
ハイド:「ティーオンリー喫茶でしたっとさ」席へと戻ってくる
熊取千枝:「確かに、普通の大きさの人が居ないのは不思議……」
手乗りベアト:「……む!む!」熊取さんに手乗りがなでられているのを見て手をぱたぱたしている。羨ましいらしい。
御門燐火:「綺麗にオチが付いたな……調査するのも手乗り相手じゃ骨が折れそうだ」
熊取千枝:「べあともみちあんないありがとうね……よ~しよし」なでなでする!
手乗りベアト:「へへ……ちえ……」嬉しそうにぽや~……と笑顔になる。気持ちよさそうだ。
御門燐火:「……」熊取を見て、てのりんかをフードから取り出してもちもちする。
てのりんか:「わ!なんだ!オレはオレなんだから、やさしくさわれよな!」そう言いながらも嬉しそう
ハイド:「……おいおいおいオーブンから煙出てんぞ!!」
ハイド:「見ちゃいらんねえ、話まとまったら要点だけ教えてくれ!!」
御門燐火:「……落ち着ける喫茶店だっけか……」
ハイド:だっと駆け出していく
GM:「けむり!」「これはなび?」「はなびじゃないよ」「おいもやこう」「だめだよ」
ハイド:「だーー、なんだこれ!」
熊取千枝:「あわわわわ………!」
晩翠凍衿:「……あー……」何とも言えない顔で少年を見送る。
御門燐火:「そういえば、その手乗りは凍衿の姉ちゃんの知り合いか?」
ハイド:「どうなってんだ!?」「ちょっと生地見せてみろ」「砂糖の量多すぎんだよ!」
GM:「おさとう、いっぱいあるとあまい」「あまいと、おいしい」「おいしいほうがいい」
ハイド:「多ければいいってもんじゃねえよ!」「ちょっと見てろ!」
御門燐火:「……イキイキしてんなあ」
ハイド:遠くからぎゃあぎゃあと
晩翠凍衿:「戻ってきそうにないなあれ……」
GM:「おおきいそんざい、じょうず」「すごいすごい」わーわー!パチパチパチ……
熊取千枝:「バッドボーイ……じつは…グッドボーイ…?」
晩翠凍衿:「知り合いって言うか、知り合いの小型版っぽいって言うか」手乗りアスカを一瞥し。
御門燐火:「まあ見た目ほどバッドボーイじゃないぜ」なぜかドヤ顔
晩翠凍衿:「……。とりあえず諸々、この三人で話しておきますか」
ハイド:「バニラごっそり余ってんじゃねえか」「苦い?いや匂いなんだって匂いこれは、いい匂いすんだろ??それに使うの!」
GM:「においあっても、たべてにがいのいや」「あまいのがいい」
熊取千枝:「………そうだね、あの男の子にはあとで纏めて伝えてあげよ……」
ハイド:「お前らは菓子作りってのを勘違いしてる!!」「いいか、これは、こうだ!」
御門燐火:「ん、とにかく詳しく内容が知りたいのから聞くか……ピコハンってなに……?」
GM:「めんぼうは、たたかいのどうぐじゃない……?」「めんぼうバトルでしょうぶしない……?」
手乗りアスカ:「僕もそれはきになるね。もしかして、てのりレジスタンスのえもの――つかっている、ぶきなのかな」
熊取千枝:「───はい」
晩翠凍衿:(……お菓子教室ちょっと興味あるな……)なんとなく気にしつつも熊取さんに目を向け。
熊取千枝:「今朝、この子…べあとが私の部屋にいて、助けを求めて来たんです」自分の手乗り存在に視線を落とす
熊取千枝:「そして、てのりまちをたすけてほしい、と……」
手乗りベアト:熊取さんの膝の上でキリッとしている。
熊取千枝:「さらにわたしの力───未来視が発動しました」
熊取千枝:「ピコハン……ピコピコハンマー…を持ったたくさんの手乗り存在たちが……」
熊取千枝:「この地球を叩いて、世界がめちゃくちゃになって、」
熊取千枝:「最後には……こう、ぱっくり、と……」手元にあったクッキーを二つに割ってみせる
ハイド:「いいか、今日はお前らに月夜銀座行列店、Cafe夜猫のワザを教える」「何を隠そう俺はそこで厳しい修行を積んだ男だ」
GM:「しゅぎょう」「すごい」「つよい」「ししょうだ」「ししょー!」
熊取千枝:「自分でいうのもなんですが、この未来視は……結構正確で……何も手を打たなかったら、まず間違いなく…その通りになると思います……」
晩翠凍衿:「……地球が」
御門燐火:「真っ二つか……」
晩翠凍衿:「それを防ぐためには、てのりまちを救う──」
熊取千枝:「────うん……!」
晩翠凍衿:「察するに、てのりレジスタンスとやらを止める必要がある……って感じ?」
熊取千枝:「そういうこと、だね……」
御門燐火:「それをするのがてのりレジスタンスなら────たぶん間違いないけど────そうだろうな」
熊取千枝:「燐火ちゃんは……何か知ってるの?」
ハイド:「こうやってだなぁ……」「そうだ……そのまま……中々良い手際じゃねえか」
GM:「おおきいそんざい、じょうず」「てぎわいい?じょうず?」「ししょうになれる?」
御門燐火:「そのてのりレジスタンスは、UGNの訓練室のモニタをジャックする程度の力は持ってるみたいだぜ」という感じで通話の内容を話す
御門燐火:「手乗り存在の力を用いて世界を征服する……って言ってたから」
御門燐火:「手乗り存在自体がもしかしたら結構な力を持っているのかも……?」
御門燐火:「ただ、やっぱアホっぽいというか、自分でやってることもよくわかってなさそうだったな
熊取千枝:「UGNの施設を…!」
晩翠凍衿:「そんな大層なものには見えないけどねえ」自分の手乗り存在を指先でつつく。
御門燐火:占拠か征服かもわかってなさそうだったし、背後に誰かいる可能性は十分ある」
手乗り晩翠:もじもじしていたが、つつかれてムー!と晩翠さんに手をぱたぱたさせて抗議する。
ハイド:「気温だの湿度とかあるからな…ブレは出らぁな、そこを埋めるのは経験しかないからお前らはまずキッチンタイマーを使え」「あれだよあの壁に張り付いてるやつ、時計じゃねえんだってあれ」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんが言ってた「何か変なオーヴァードが変なことをしようとしてるっぽい」ってのがここら辺と繋がるのか……?」
晩翠凍衿:「いつまで照れてんの。あたし2号のくせに情けないったら」
熊取千枝:「誰かがそそのかして……!もし本当なら許せねえだ……ん”ん”!許せないね……」
GM:「とけいじゃない……?」「たしかに、じかんちがうとおもった」「おとでる!ぴっていった」
手乗りハイド:ニコニコしながらハイドくんの手伝いをしている。ぴょんと飛び跳ねると壁からキッチンタイマーをとってきた。
晩翠凍衿:「何とも言えないけど、可能性はあるかも」
手乗り晩翠:「てっ、照れてなんか……!」顔を真っ赤にしている。
晩翠凍衿:「あたしが会ったのは着物の女の人で」
晩翠凍衿:「神を殺す力がある、実際にそうするつもりでいる、止めたければてのりまちに来い、っていう感じのことを言ってた」
熊取千枝:「神を……?」
御門燐火:「なんかふわっとしてるな……神って」
熊取千枝:「止めたければ来い、なんて、よっぽど余裕と自信があるか……それとも、能天気じゃなきゃ出てこない言葉だよね…」
手乗りアスカ:「こわいね」言葉と裏腹に優雅に紅茶を飲んでいる。どこからか持参した小さな手乗りサイズのカップだ。
ハイド:「いいか、パンケーキは基本にして究極の一品……中華で言うところの炒飯だ」「これをマスターできたらお前らは無敵になれる」
晩翠凍衿:「能天気かもなあ……」腕組みをして唸る。
晩翠凍衿:「なんか家の草刈りとかしてたし」
ハイド:「あ、こら、生地を舐めるな!!」
熊取千枝:「草刈り……神を殺す人が……?」
GM:「ちゃーはん!」「ちゃーはんたべたい」「ちゃーはんどこ?」「ぱんけーきだよ」「ぱんけーき、ばたーあるよ」「ぱんけーきがいい!」
GM:「むてき!」「むてきなる!」「きじなめちゃだめ?」「おいしいよ」
熊取千枝:(あっちもあっちで楽しそう……!)
御門燐火:「まあ、これ以上は考えても仕方ないかあ……?」
晩翠凍衿:「ああそうだ。あの人について何か知らないわけ?」指先で軽く手乗り晩翠の頭を撫でるようにして。「一緒に草刈りしてたじゃない」
熊取千枝:(ちっちゃい凍衿ちゃんもかわいいな……)
手乗り晩翠:「んむ……あたしは、あのひとにほごしてもらって……ごはんもらったり、ねるところよういしてもらってたから」撫でられて気持ちよさそうに目を細める。
手乗り晩翠:「そのおんをかえしたくて、くさかりのおてつだいをしていたけど。くわしいことはあまり……」
手乗り晩翠:「そんなにおしゃべりもしなかったし……」
晩翠凍衿:「じゃあやっぱりこれから調べなきゃか」
晩翠凍衿:「それで」体ごと手乗りアスカに向き直る。
手乗りアスカ:「あしをつかったじみちなちょうさというわけだね。君たちには、さいわい、ながいあしがある……どうした、凍衿?」
晩翠凍衿:「あなたはここのまとめ役、みたいな認識でいいんですか?」
晩翠凍衿:「一見平和そうなんですけど、レジスタンスに占拠されてるってどういうことですか?」
晩翠凍衿:「まさか大きい方のアスカさんもここにいるんですか?」
手乗りアスカ:「まとめやくだなんて、僕はそんな、たいしたものじゃないよ。てのりそんざいは、ひとのいうことなんて、きかないからね。にんげんとちがって、統率はむずかしい」
手乗りアスカ:「僕はただ、ずっとこの町に住んでいるだけだ。あるひ、とつぜんてのりレジスタンスがこの町をのっとった。おおきいにんげんはみんなでていった」
熊取千枝:「そんな…!」
手乗りアスカ:「僕がしっているかぎり、大きい僕はここにいないけど。でも、大きい僕がどこでなにをしているかなんて、僕にはわからないからね」くつくつと笑う。
晩翠凍衿:「……」
手乗りアスカ:「かれ……ハイドだっけ?てのりのあつかいが、うまいね。あんなにいうことをきいているの、はじめてみた」楽しそうに目を細める。
熊取千枝:(この子の大きい方も…こんな感じなのかな)軽く手乗りアスカを撫でてみる
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんは人を乗せるのが上手いんだ」
ハイド:「返しはな、思い切りが大事だ……まず鍋を軽く揺すってな、そうそう」「よし今だ!……あーー……いや、生地はまだまだあるんだ、次はいけるぜ、もっかい見せてやるからよ」
手乗りアスカ:「おや、なでてくれるのかい?うれしいね、女子高生になでられるのはいつだってさいこうだ」
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:じっとりとした視線。
熊取千枝:「うわっ、おっさんみたいなこと言った…!」
GM:「ぱんけき……」「ぱんけーき……」「きじ、いっぱいある!」「たべてないからいっぱいある!」「ししょーのおてほんみる」
晩翠凍衿:「そういう人なんだよ」
熊取千枝:「そうなんだ……」
手乗り晩翠:「アスカさん!そうやって、だれかれかまわず、デレデレするの、よくないですよ」ぷんすこ
手乗りアスカ:「おやおや、ごめんよ、小さな凍衿」
御門燐火:「ま、まあとりあえず、情報共有はこんなところか?ハイドの兄ちゃん呼んでくるわ」
熊取千枝:「そうだね……よろしく燐火ちゃん……」
ハイド:「おおっしゃぁ~~~~~!!!」キッチンからは歓声
手乗りハイド:歓声に合わせて、ひときわ大きくぴょい!と跳ねる。
御門燐火:「うわっ、なんかできたのか?」
ハイド:「よし次弾装填だ、そいつは席に持ってきな!熱々のうちが勝負だぜ!」
ハイド:「お、なんだ我慢できなかったのか食いしん坊」
GM:「せき、もってく」「ぱんけき」「ぱんけき」「しょうぶ!」「しょうぶ!」テコテコテコテコ……
熊取千枝:(この空間にいるとほわほわして時間を忘れてしまいそうだけど…てのりレジスタンスがいつ世界を滅亡させるか分からない…!しっかりしないと!)頬を両手でぱしん!と
御門燐火:「ちげーよ、話し合い終わったから呼びに来たの!」「……でもまあそれ喰ってからにするか……」
ハイド:燐火に返事をするエプロンを装着したハイド、周囲は飛び散った生地にまみれている
ハイド:「おーけい、あとは任せたからな、やれるな?」
ハイド:拳を突き出す
GM:「まかされた」「だいじょうぶ」「ししょーのおしえまもる」「さいきょう!」小さな手をん!と突き出し、拳とあわせる。
ハイド:満足そうな顔でキッチンをあとにする
ハイド:「おう、それでなんだっけ、支店開拓の話だっけか?」席へと戻ってくる、やり遂げた表情
熊取千枝:「マ、マスター……!」
晩翠凍衿:「違うっての」
御門燐火:「なんの支部だよ!じゃなくててのりの話!依頼受けたんだからしっかりしてくれ」
ハイド:「ケケケ、ほんの冗談じゃねえか、んで、俺ぁどうすればいいんだこれから」着席
晩翠凍衿:「てのりレジスタンスを止める、そのために情報を集める」
ハイド:「いつものやつだな」
晩翠凍衿:「あと並行して、あたしたち以外に普通の人間ないしオーヴァードがいたら確保して話を聞くこと」
ハイド:「りょーかい」
晩翠凍衿:「あと何かある?」ぐるりと一同を見回す。
ハイド:「……ひ、ひっくり返すんじゃねえぞ、よし、そのまま……」横目でパンケーキを載せた皿を伺いながら
御門燐火:「ぶっ飛ばす必要がありそうだったらぶっ飛ばす」
ハイド:「得意分野だな」
GM:ぷるぷる……ぷるぷる……カタカタ……カタカタ……一生懸命短い手でお皿を持って運んでいる。
熊取千枝:(さすが凍衿ちゃん……綺麗にまとめてくれた……!)
GM:ガタン!最後に気が緩んで少し乱暴に置いてしまったが、手乗りは無事にパンケーキをのせた皿を届けられた……!
熊取千枝:パチパチパチ……!称賛を贈る
晩翠凍衿:「じゃあそれで……あら」
GM:誇らしげに胸を張る手乗り。
晩翠凍衿:配膳されてきたパンケーキに目を落とす。
手乗りベアト:何もしていないのになぜか誇らしげに胸を張る。
てのりんか:同じく何もしていないのに胸を張る。
熊取千枝:「わたしから一言あるとすれば……」
ハイド:神妙な顔でウエイトレス手乗りと拳を突き合わせている
熊取千枝:「この子たち、褒めてあげよ?」
GM:やり切った……!という顔で手乗りはハイドくんと拳をあわせている。
ハイド:「なりな……この町一番の……サ店によ……」
GM:コクリ…………!
御門燐火:「くく、そうだな」ぱちぱち
GM:手乗りは照れ臭そうにもじもじしている。
てのりんか:自分が褒められたと思い、自慢げな顔をしている。
晩翠凍衿:「……よく頑張りました」苦笑しつつも拍手。
手乗り晩翠:晩翠さんにならって拍手をしている。
熊取千枝:「なんかわたし、涙が……うっ、よぐがんばっだな”~~~みんな……みんなえらい……!」
ハイド:「さぁ……冷めねえ内に……食べてくれ、こいつらの、努力の……結晶をよ」ちょっとおかしなテンション
手乗りベアト:おろおろしてハンカチをとりだす。手乗りサイズなので非常に小さい。
手乗りハイド:コクリ……!ニコニコしながら見守っている。空いているカップにお茶を注いでいる。
熊取千枝:「ありがとうねえ……べあと……」
御門燐火:「ま、ここまで頑張ってくれたんなら警戒して口付けないのも野暮だよな」
熊取千枝:「食べよ食べよ、わたしが切り分けるから……」
手乗りアスカ:「僕のぶんはおおきめにたのむよ」
熊取千枝:「大きくしちゃう…!」
手乗りアスカ:「はらがへってはなんとやら、だ。しっかり食べて、きりきり動こうじゃないか」
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得と購入可能。
熊取千枝:ロイス取ります!
晩翠凍衿:ロイスは……一旦保留!
御門燐火:熊取千枝 〇優しい/(優しすぎて)不安
晩翠凍衿 〇信頼/嫉妬
晩翠凍衿:購入はUGNボディアーマー狙いで
ハイド:御門燐火→ ◯可愛いやつ/不安
晩翠凍衿:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 6[4,6] → 6 → 失敗
晩翠凍衿:だめ!以上!
熊取千枝:たよれる同い年 晩翠凍衿 〇信頼/劣等感
御門燐火:ボデマ狙います
御門燐火:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[5,8] → 8 → 失敗
熊取千枝:バディムーブあるので欲しいときは言ってね~
御門燐火:私もバディムあるよ~
御門燐火:今回はどっちも3上げても失敗だけど……
熊取千枝:応急キット狙います!
熊取千枝:2dx+1>=8
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 7[6,7]+1 → 8 → 成功
ハイド:ぼでーあーま行くか
ハイド:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 7[6,7,7]+1 → 8 → 失敗
熊取千枝:これ、二人ともバディムーブしたら成功じゃない?
熊取千枝:燐火ちゃんどう?
御門燐火:8+3で11じゃないです?
ハイド:財産点も突っ込めばいけるけど、まあいいかなーとも
熊取千枝:だからそこにさらに+3するの
御門燐火:あ、バディムって重ねられるっけ
熊取千枝:重ねられない…!
GM:同一エンブレムの効果が重ねられるか分からなかったので、今回は重ねられないという判断でいきます
GM:申し訳ない!
GM:----

ミドル②

熊取千枝:ほら、わたしあんまり前線出なかったから……いいのよ!
GM:ミドル②
GM:情報収集するシーンです。
GM:シーンプレイヤー 熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
熊取千枝:はーい!
熊取千枝:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+9[9] → 58
晩翠凍衿:出るわよ~
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:59->62)
御門燐火:出ますぜ~
熊取千枝:tenoriga
ハイド:出るぜー
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:57->59)
ハイド:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72
GM:は、ハイドくん心配だな……
熊取千枝:手乗りが可愛すぎてテンションが上がっている
ハイド:こえーな今回//
御門燐火:生きて……
GM: 
GM:情報項目はこの4つ!
GM:・手乗り存在 難易度3(情報:UGN)(情報:噂話)
GM:・てのりレジスタンス 難易度4(情報:噂話)
GM:・てのり町 難易度5(情報:噂話)
GM:・藤堂千鞠 難易度5(情報:UGN)
GM:以上!
晩翠凍衿:藤堂千鞠に行こうかな
熊取千枝:てのり町行こうとおもいます!
ハイド:じゃあレジスタンスかなー
御門燐火:じゃあ手乗り存在行きましょう
晩翠凍衿:ではコネUGN幹部を使って判定!
晩翠凍衿:5dx+2>=5
DoubleCross : (5R10+2[10]>=5) → 10[4,4,6,10,10]+10[5,10]+1[1]+2 → 23 → 成功
熊取千枝:てのり町 情報:噂話)de
ハイド:3dx+1>=4
DoubleCross : (3R10+1[10]>=4) → 8[2,4,8]+1 → 9 → 成功
御門燐火:情報:UGN2で、コネ:UGN幹部使用+2d
御門燐火:4dx+2>=3
DoubleCross : (4R10+2[10]>=3) → 8[2,3,5,8]+2 → 10 → 成功
熊取千枝:てのり町 情報:噂話で判定!
熊取千枝:2dx+1>=5
DoubleCross : (2R10+1[10]>=5) → 6[2,6]+1 → 7 → 成功
熊取千枝:凍衿chann
熊取千枝:sugoi
GM:優秀なチルドレン
御門燐火:ウワッ回っている
GM:みんな成功!それでははっていきます
GM: 
GM:・手乗り存在
GM:全長15cm程度。外見は元になった人間にそっくり。性格も似ているとされる。だいたいバターが好物。
GM:知能は幼児並。成長速度は個体により、喋れないものから流暢に喋るものまでいる。
GM:性格は個体によるが、おおむね人懐っこく温厚。
GM:オーヴァードの力で生み出された存在。花を依り代に、レネゲイドウィルスに反応して作られる。
GM:そのため多かれ少なかれオーヴァードの力を持つ。
GM:少し前に手乗り存在が大量発生する事件が起き、その時は”ヨルキュリア”というオーヴァードの力が使われていること、
GM:それを悪用し操るものがいたことが判明し、悪用する者を捕らえ手乗り存在を収容・管理する施設を作ることで解決した。
GM: 
GM:・てのりレジスタンス
GM:手乗り存在の権利を主張する団体。構成員は全員手乗り存在。
GM:何者にも縛られず手乗り存在たちが自由に住める場所を求め、てのり町を占拠した。
GM:「誰が生めと頼んだ、誰が造ってくれと願った」というリーダーの演説に惹かれた手乗りたちが集まったとされるが、
GM:誰がリーダーなのか誰も知らないし、そもそもてのりレジスタンスの姿を見た者もいないらしい。
GM: 
GM:・てのり町
GM:手乗り存在たちに占拠された町。たくさんの手乗り存在たちが自由に生活している。
GM:中でも駄菓子屋のアーケードゲームは人気スポットで、いつも順番待ちの手乗り存在の行列が出来ている。
GM:お金がないので遊べないが、デモムービーが流れるので楽しいらしい。
GM:占拠される前のてのり町が元々はなんという名前だったのか調べようとすると、唐突に外部と連絡が取れなくなる。
GM:てのり町から出ようとするといつの間にかてのり町の駄菓子屋に戻ってきている。
GM: 
GM:・藤堂千鞠
GM:UGN発足直後頃死亡したとされるオーヴァード。シンドロームはモルフェウス/オルクス/バロール。
GM:小さな人間型の生物を生み出す力があったとされる。
GM:自分の能力で生命を生み出すことへの葛藤があったようだ。
GM:不老有死。この時に死んでいなかったとしても10数年後には死んでしまうとされていた。
GM:好きな食べ物はひじきの煮物と焼き魚とバターロールパン。
GM: 
GM:以上!
GM: 
GM:・てのりまち
GM: 
GM:ここはノスタルジックな雰囲気あふれるてのりまち!
ハイド:「おっとおかえり、……これ何周目だっけ」
ハイド:チューペットを半分に割り、差し出す
熊取千枝:「はぁ……5回目……」
ハイド:その先には少し息の上がった熊取千枝
手乗りハイド:チューペットが割れるのが嬉しいらしく、楽しそうに体を揺らしている。
熊取千枝:「あ、ありがとうハイドくん……いただきます……」ちゅー
ハイド:駄菓子屋に併設されたベンチに駄菓子を並べて楽しそうにしている
ハイド:「やー、これ終売してるやつなんだがな、あるとこにゃあるんだねぇ」
熊取千枝:「まっすぐ歩いてるのに……どうやっても抜け出せないの……」
晩翠凍衿:熊取さんから遅れることしばし、同じ地点に唐突に現れる。
御門燐火:「……出られそうか?」ボール(魔眼)を蹴り転がしながら情報収集を終えて戻ってきた
晩翠凍衿:「……どこから出ようとしても駄目、戻ってくる場所も同じ、か」
熊取千枝:「あ、凍衿ちゃんに燐火ちゃん……お疲れ様」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんも千枝の姉ちゃんもダメかあ」
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんは試したのか?」
手乗りベアト:ぐったりしている。ずっと運んでもらっているから体は一切疲れていないはずだ。
熊取千枝:「はら、わたしのやつ、ちゅーってしていいから元気出して?」
ハイド:「別に結果同じだろ、こういうのはもとを辿らねえとしょうがねえって」
手乗りベアト:「!ちゅー!する!」うれしそうにチューペットをちゅーっとする。
手乗りベアト:「おいし……」にまーっと笑う。
熊取千枝:「そうだね…未来視も使ってみたけど…何度視ても同じ、ここに戻ってくる」
ハイド:「昔ヤクザが根城にしてるダンジョンにちょっとだけ潜ったことがあるんだがこういうフロアがあったなぁ……」
御門燐火:「ま、それもそうか……ここに来た時のレネゲイド励起も、ここに取り込まれたから……って感じか」
晩翠凍衿:「最初に聞いた時はてっきり千枝ちゃんが迷ってるだけかと思ったんだけどなあ」
ハイド:「あんときゃ若頭が持ってるアーティファクトぶっ壊したら戻ってこれたんだが」
てのりんか:「じゃあ、こんかいも、ぶっこわそうぜ!」
熊取千枝:「もう……わたしそんなにドジじゃ……いや、言い返せないかも…」
ハイド:「そうだな、ぶっこわしてオッケーなやつが原因なら楽なもんだが」
晩翠凍衿:「あはは。冗談だから」
熊取千枝:「凍衿ちゃんったら……」
熊取千枝:「あと話しておきたいことがあって、」
ハイド:「ホラホラ休憩しなって、俺の奢りだ好きなもん取りな」
手乗り晩翠:「……おかね、はらってるんですか?」キラキラした目をしながらも尋ねる。
御門燐火:「じゃ、オレもチューペット貰お、喉乾いたー」「凍衿の姉ちゃんは要るか?」
ハイド:「俺の方はいくつかわかったぜ」
ハイド:お金は、勝手にレジに突っ込んでる
熊取千枝:「支部に連絡しようとしても、この町の名前を調べようとしても…通信ができなくなるの」
晩翠凍衿:「あ、じゃあカルパスちょうだい。……通信が?」
ハイド:「こいつら駄菓子握らせたら聞いてないことまでぺらぺら喋りやがるもんだからよ」
手乗り晩翠:「おかねを、はらっているなら、えんりょなく……」ぶつぶついいながらもキラキラした目でカルパスをとる。
熊取千枝:「ほら、こんな感じ」情報端末を見せると、そこにはノイズがかった画面が
手乗りアスカ:「てのりたちは、だがしが、だいすきだからね」うまい棒を抱えながら満足気だ。
熊取千枝:「多分わたしたち、外部から完全に孤立しちゃってる…」
晩翠凍衿:「……ふむ」画面を覗き込んで難しい顔をする。
御門燐火:「だなあ、お陰で"ヨルキュリア"とも連絡取れないから手乗りの情報纏め直すのも手間だったぜ……」
ハイド:「俺の方はレジスタンスについてだな」
熊取千枝:「あのゲームの画面は動いてるのにね……」手乗りたちの行列の先、アーケードゲームに視線を向けて
ハイド:「ある日怒れる手乗りってのが現れて演説を行い、決起したんだとよ」
ハイド:「ただなー、全員伝聞なんだよな」
ハイド:眉根を寄せ
ハイド:「肝心のその瞬間やリーダー、レジスタンス構成員の姿を実際見たってやつがいやしねぇ」
ハイド:「ともだちのともだちがレジスタンスだよ、だあの」
ハイド:「ぼく10ねんまえはレジスタンスでした!だの年代合わねえだろ」
熊取千枝:「たしかに…町を見て回っても、レジスタンス~って感じの手乗りちゃんはいなかったね…」
ハイド:「テキトーだよなあコイツラ……」ぼんやりした目で眺める
手乗りハイド:ウムウム……と頷いている。どこか楽し気だ。
御門燐火:「明らかに影響受けやすいもんな」
熊取千枝:「純粋な子たち……」
御門燐火:「誰かに扇動されて、レジスタンスが存在すると……いや、実際にコンタクトを取ってきたレジスタンスはいるんだよな」
晩翠凍衿:「支部の放送をジャックしたっていう?」
ハイド:「声は聞いてるわけだしな、俺達がよ」
熊取千枝:「でも……姿は見てないんだよね?」
御門燐火:「あの間の抜けた感じは普通の人間がやろうと思って出来るもんじゃないだろうし」
御門燐火:「そう、サウンドオンリーだった」
熊取千枝:「それじゃ誰かは分からないか……」
御門燐火:「……誰かにカンペ読まされてたのかもな」
熊取千枝:「じゃあ…やっぱり黒幕が……?」
ハイド:「しかしあっちから来いって言ったわりに接触はないな」
ハイド:「あれか、やっぱ、要求されてた大量のバターがないからか?」
ハイド:「大量にはないがな……一応秘密兵器があるわけ」
ハイド:ポーチをぽんと叩く
御門燐火:「凍衿の姉ちゃんが言ってた奴の接触もないしな」
手乗りアスカ:「ほう、ひみつへいき」ポーチを楽しそうに見る。
ハイド:「見てえか?」ニヤリと笑って
手乗りアスカ:「ああ、きになるね。てのりをあれだけあつかえるにんげんの、ひみつへいきだ」
手乗りアスカ:「さぞかし、すごいものなんだろうね」
熊取千枝:「もしかしてそこに…?」手乗りたちと感覚が似てきている
ハイド:「気絶すんなよ、あと他には内緒な」
ハイド:ポーチのジッパーを少し開け中身を開ける
晩翠凍衿:「レジスタンスなり黒幕なり、誘き出せそうなら期待したいな」同じくポーチを見る。
ハイド:「職場のひとつに寄っていっこ拝借してきたんだ」
ハイド:「カルピスバター」
手乗りアスカ:「!!!!!」
ハイド:「幻の、バターだ」
手乗りアスカ:「かるぴす……ばたー!?」
御門燐火:(マボロシか……?)
晩翠凍衿:「かるぴすばたー」よく分かっていない。
手乗りアスカ:「かるぴす40本からやっとつくられるという……あの!?」
ハイド:「昔は一流のレストランやホテルでしか使われてなかったって代物だぜ、最近ようやく一般でも手に入るようになってきたがな」
ハイド:「詳しいじゃねえかアスカチャンよ」
手乗りベアト:手乗りたちの頭には「?」が浮かんでいるが、バターなので興味がありそうだ
手乗りアスカ:「おどろいたな、まさかおめにかかれるとはね」
熊取千枝:「なんだか凄そう…!」
ハイド:「そこのアスカチャンが言ったとおり、こいつはカルピスあるだろ、あの」
ハイド:「あれの製造過程で得られるバターだ、40本に対して1」
ハイド:「その味は……無上」
手乗りアスカ:「ごくり……」
熊取千枝:「すごい貴重品なんだね…!」ゴクリ……
ハイド:「これが今回俺が用意した秘密兵器ってわけ」ジッパーを閉じる
晩翠凍衿:「へー……」ピンと来ていない。
手乗りアスカ:「なるほど、たしかにひみつへいきだ」くつくつと笑う。
手乗りアスカ:「これなら、どんなてのりも、いっぱつだろうね」
晩翠凍衿:「まあアスカさんが…………手乗り存在本人がそう言うならそうなんでしょうけど」
御門燐火:「まあ、バターが好物ってことらしいからな」そう言いつつ、情報を纏めた端末を凍衿に手渡す
熊取千枝:「じゅるるる………いや、がまんがまん…!」
ハイド:「なんか手乗りと同化してってねぇか、チエチャンよ……」
手乗りベアト:「がまん、がまん」ぷるぷる頭を振っている。
熊取千枝:「はうあっ!いけないいけない…!」額の汗を拭く
熊取千枝:「ともかく、それがあるなら…交渉ができそう…だね…!」
晩翠凍衿:「誰とするか、って部分さえはっきりすればね」言いながら、御門さんの端末を受け取って目を通す。
御門燐火:「てのりも多かれ少なかれオーヴァ—ドの力を持つ……エフェクトを使えるのもいるだろうから油断しない方が良いな」
晩翠凍衿:「……これ」
ハイド:「この数だからな、一気に襲いかかられたらと思うとゾッとしねえ」
熊取千枝:「そうなんだ……べあともそうなの?」
手乗りベアト:「?」首をかしげている。よくわからないらしい。
ハイド:「そもそもこいつら、ほんと何なんだろうな……」
ハイド:わちゃわちゃと駆け回る手乗りを眺める
ハイド:「燐火よう、そいやお前ヨルキュリアの姉ちゃんになんか資料もらってたろ」
てのりんか:「ヒーローだぜ!」わちゃわちゃ走っている。
ハイド:「書いてないのかそれに?」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、どうかしたか?」
晩翠凍衿:「ああ、うん。これがその資料なんだと思うんだけど」御門さんの端末をハイド君に回す。
御門燐火:「貰った情報はそこの端末に纏めてあるよ」
熊取千枝:「貴重な情報……!」端末を覗き込む
晩翠凍衿:「……この子たち自身に、“誰から生まれた”みたいな記憶ってあるのかな」
ハイド:「えーと身長だいたい15cm、好物はバター…ヨルキュリア…おおよそ知ってることだな」
晩翠凍衿:その場にいる手乗りたちを見回す。
手乗りアスカ:「凍衿は、自分の生まれたときのことを、覚えているのかい」
ハイド:「そこんとこどうなの?」
ハイド:手乗りに問いかける
手乗りハイド:ニコニコしている。話を聞いているのか聞いていないのか……
ハイド:「チビヒーローなんかは俺や燐火のことがすぐにわかってたみてぇだったよな」
てのりんか:「オレや、でかいハイドのことは、わかるぜ!」
熊取千枝:「この子たちを生んだ人がいるなら会ってみたいね……」
手乗り晩翠:「あまり、おぼえて、いないんです。きがついたら、いしきがあって……」
手乗り晩翠:「でも、1ごう……おおきなあたしや、おおきなあたしがしたしくしているひとのことは、わかるんです」
ハイド:「それって以前俺らに会ってるとかじゃあないわけ?それか写真とか見せてもらったとか?」
ハイド:「それとも単にこう、ビビーンって来るってやつ?」
手乗り晩翠:「びびーんの、ほうですね」真面目に頷いている。
ハイド:「不思議なもんだねぇ」
晩翠凍衿:「ふーん……いやさ」
熊取千枝:「生まれついての記憶……!べあとは、私以外のひとのこと、分かる?」
晩翠凍衿:「もしかしたらここにいる全員が、“ヨルキュリア”から生まれたわけじゃないのかもって話なんだよね」
手乗りベアト:「ちえ……」不安そうに見上げている。ぷるぷると首を振る。熊取さんのことしかわからないようだ。
ハイド:「え、それは初耳だな……」
ハイド:「カービィちゃんの仕業とか?」
ハイド:頭を掻いて
ハイド:「あ、いやこれじゃ伝わらねぇか」
ハイド:「あんたらのとこだと、なんだっけ」
ハイド:「ウロボロス?」
ハイド:「あいつらならそういうこと出来るよな」
熊取千枝:「ヨルキュリアさん?の力をコピーした…?」
御門燐火:「"ヨルキュリア"の能力をコピーしたってことか?」
ハイド:※月夜銀座のちんぴらたちには独自のローカルシンドローム呼称があるのだ、テストには出ないので覚えなくてもいいです
晩翠凍衿:「その線もあるけど、あたしがいま考えてるのは違う」
晩翠凍衿:「あたしが会った例の、藤堂千鞠って名乗ってたオーヴァードね」
晩翠凍衿:「通信ができなくなる前に、照会要請の結果が届いてたみたいで」
ハイド:「へぇ……」
熊取千枝:「ちっちゃい凍衿ちゃんはその人から生まれたのかな…?」
晩翠凍衿:言いながら、自身の端末も皆に回す。
手乗り晩翠:不安そうにみんなの顔を見ている。
晩翠凍衿:「小さな人間型の生物を生み出す力があったって」
熊取千枝:「それって…まさにこの子たち…!」
御門燐火:「なるほど"ヨルキュリア"が知らなかったのはだからか」
ハイド:「はーんこんな変な能力にも、似たような使い手がいるもんなんだな」
ハイド:「スタープラチナに対しての世界みたいなもんか」
熊取千枝:「「手乗りハウス」にいなかった手乗り存在はその人から生まれたのかも…!」
晩翠凍衿:「スター……?」怪訝な顔をする。漫画はほとんど読まない。
熊取千枝:(マンガ?アニメ?)
晩翠凍衿:「ともかく、そう。UGNが捕まえきれなかった子がいるんじゃなくて、そもそも発生源が別口なのかもしれない」
熊取千枝:「……………あれ、でもそれ、おかしいよ」資料を読み込み
ハイド:「この資料にある”温厚”が当てはまらないやつがいたっておかしくねえわけだ」
ハイド:「まあこれにしたって信憑性は……なんだがな」
熊取千枝:「だってこの人……UGNが出来てすぐ、亡くなってるって……!」
御門燐火:「死者が蘇る系の事件は、多いからなあ……」
手乗りアスカ:「こわいね。おちおち死んでいられない」
熊取千枝:「そっか……多いんだね……」実務経験の差を感じる
ハイド:「へぇ、そんな多いんだ、やっぱやべーなこの土地」
御門燐火:「可能性としては①実は生きてた ②同じ名前を騙る別人 ③死んで蘇ったあたりか……?」
御門燐火:「土地がヤバいっていうか、レネゲイドが大概何でもアリだからな……」
晩翠凍衿:「まあ結局、だとしても」
晩翠凍衿:「問い詰めるべき本人が今のところ影も形も無いんだけど」
御門燐火:「だよなあ……」
ハイド:「招待受けたんだろ?」
ハイド:「じゃあそのうち何かあるんじゃねえの、無駄に体力使ってもしゃーなしだぜ」
熊取千枝:「凍衿ちゃんが……鍵……!」
手乗りアスカ:「あんがい、よびだして、とじこめて、消耗させるのが目的だったりしてね」
手乗りアスカ:「だとしたら、いいしゅみをしている」
ハイド:「よぉチビヒーロー、良いもの奢ってやるよ」そう言って地面を駆け回るてのりんかを引っ掴んで駄菓子屋の中に入っていく
熊取千枝:「なんて恐ろしい話……ひえぇぇぇ」
晩翠凍衿:「平気でしょ。ここに来ること自体は支部にも伝えてあるんだし」
てのりんか:「お!おごり!なんだなんだ!」てちてちてち……と連れられて行く。
晩翠凍衿:「耐えなきゃなんないとしても何日かだよ。多分ね」
熊取千枝:「さすが……凍衿ちゃん頼れる~……」
熊取千枝:「わたしなんか、連絡もせずに飛び出しちゃったから…」
御門燐火:(なんかヤな予感するな……?)ハイドとてのりんかの様子をこっそり見ている
手乗りベアト:「ぶん!ぶん!」手を広げている。空を飛んだのが楽しかったらしい。
ハイド:「これぞ……スーパーボールくじ!だ、やっぱボールがないとお前座りが悪ぃわ」
てのりんか:「!!!!」
ハイド:引け、力の限り
てのりんか:「ぼーる……!!」
晩翠凍衿:「それはちょっと不用心だと思う」咎めるような眼差し。
ハイド:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
御門燐火:「オレたちも"ヨルキュリア"には伝えて……」
ハイド:「お、けっこーでけえのが当たったじゃねえか!!」
てのりんか:「うおーーっ!!」キラキラキラキラ
御門燐火:「お、おおお!」
ハイド:「マーブルで綺麗だなぁオイ、無くすなよめちゃめちゃ飛ぶからなこれ」
てのりんか:「…………!!!」感動のあまり声も出せない。
てのりんか:マーブルのスーパーボールをぎゅっと抱きしめる。
御門燐火:「……」何となく魔眼を撫でている
てのりんか:「でかいハイド」
てのりんか:「ありがとう!」大きな声で元気よく叫ぶ。
ハイド:「おう、どういたしましてだ」ニヤリと笑って応える
GM:----
GM:シーン終了。ロイス取得と購入可能。
熊取千枝:優しい… ハイドくん 〇グッドボーイ/バッドボーイ
御門燐火:ロイスは保留で!購入はボデマ行きましょう
御門燐火:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[1,10]+10[10]+2[2] → 22 → 成功
御門燐火:えっ!?!?!?
晩翠凍衿:熊取千枝 〇優しい/軽率 で
GM:すごい買えてる
熊取千枝:めっちゃ買うじゃん
晩翠凍衿:購入はこちらもぼでま!
ハイド:晩翠凍衿 ◯しっかりしてる/融通きかなさそうだな……
御門燐火:テンションが滅茶苦茶上がってるから探し物も上手くいく
晩翠凍衿:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[4,4,10]+10[10]+10[10]+8[8] → 38 → 成功
GM:!?
御門燐火:??????
晩翠凍衿:……?
御門燐火:ダイスボット壊れてない?????
ハイド:同じくぼでーま
熊取千枝:ボデマ3個買える…
GM:優秀なチルドレン、優秀にもほどがある
ハイド:3dx+1>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 6[5,5,6]+1 → 7 → 失敗
ハイド:平常運転
御門燐火:ちょっとほっとした
ハイド:大丈夫、壊れてませんよ
熊取千枝:メイド服狙ってみます!
晩翠凍衿:ともかく買って装備して以上!
御門燐火:あ、私も装備しておきます!
熊取千枝:2dx+1>=20
DoubleCross : (2R10+1[10]>=20) → 10[9,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
御門燐火:高いよ!?
GM:こちらも回ってる……
熊取千枝:燐火ちゃんのバディムもらえたら
熊取千枝:財産2点で手が届く…!
御門燐火:あ、じゃあバディムしましょう、達成値+3
熊取千枝:では達成値18!
熊取千枝:財産2点消費で購入!さっそく装備!
GM:メイド千枝ちゃんの誕生
熊取千枝:財産6→4
GM:OK!
GM:----

ミドル③

熊取千枝:わ~い!
GM:ミドル③
GM:ミドル戦闘のシーンです。
GM:シーンプレイヤー熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
晩翠凍衿:出!
熊取千枝:はい!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+3(1d10->3)した(侵蝕率:62->65)
熊取千枝:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+10[10] → 68
御門燐火:出るぜ~
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:59->64)
ハイド:行くぜ
ハイド:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+72 → 79
ハイド:うーん、相変わらず
GM:い、生きて……
熊取千枝:ハイドくん…
ハイド:これならもういっそ80行けばいいのにね!
GM: 
熊取千枝:ダイスボーナス…
GM:唐突に、広場の方が騒がしくなる。
GM:「てきがでた!」「てき?」「てきってなに?」「たべものじゃないとおもう」「じゃあいいや」「こわいよー」
GM:そんな声にそちらを見ると――
GM:全長3メートルはあろうかという巨大なロボットが、トゲトゲした機械をともなって君臨していた!
熊取千枝:「びえ~~~~~っ!なにアレ!?」
御門燐火:「は、はああっ!?」
晩翠凍衿:「うわっそぐわない!」言いながら既に駆け出してそちらに向かう。
ハイド:「……ロボじゃん」
御門燐火:「か、かっけえ……じゃねえ!何だありゃ……!?」
熊取千枝:騒ぎにいちはやく駆け付けたがUターンして最後尾にいる
すごいロボ:「オレは……めちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ硬くてめちゃくちゃこわいロボ!」
すごいロボ:「身長は60億kmある」
すごいロボ:「このてのりまちをめちゃくちゃにこわしてしまうのだ!ハハハハハ!」
ハイド:「なんか物騒なこと言ってんな……」
ハイド:大きく伸びをし
熊取千枝:「な……なんですって……60億も……!」白目をむいている
ハイド:「じゃあま、働きますか……どんぐり分な」
御門燐火:「……60億キロ、あるか?」
晩翠凍衿:「物騒だけど……雑」
晩翠凍衿:「そぐわなくもなかったかも」
ハイド:いち、に、三歩で晩翠凍衿の背に追いつき
ハイド:「大したてくろのじーじゃねえの」ケラケラ笑って機体を見上げる
熊取千枝:「うぅ…………でも、てのりまちは……守らないと!」自分の頬を両側からパシン!と
御門燐火:魔眼を地に置き、片足で軽く踏む。臨戦態勢。
熊取千枝:「こわくないこわくない……わたしは……"神域の淑女"(ベアトリーチェ)……!」へっぴり腰のまま戦闘態勢に
熊取千枝:「ここが壊されちゃうのが……いちばん怖いから……!」
すごいロボ:「フハハハ!こわしちゃうのだ!まちをこわして手乗りたちもぷちっとしちゃうぞ」
GM:「こわいよー」「やだよー」「たすけてー」「ぷちとまと?」
御門燐火:「数が多くて面倒そうだけど、でくの坊じゃあ相手にならんぜ、覚悟しろよな!」
GM: 
GM:ミドル戦闘開始!
GM:トゲトゲしたやつA トゲトゲしたやつB とてもかたいロボくん(8)
         5M
トゲトゲしたやつC トゲトゲしたやつD
         5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)ハイド(6)

GM: 
GM:セットアップ!
御門燐火:なーし
GM:敵もなし!
GM:ある方!
晩翠凍衿:無!
熊取千枝:ないです…!
ハイド:なしなし
GM:イニシアチブ!
GM:行動値11の燐火ちゃんから!
御門燐火:あいよっ、硬いのは落とせないだろうからとげとげ1を落とそう
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター3+斥力跳躍1 侵蝕+3
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+3d。18mまでの飛行状態での戦闘移動
御門燐火:PC達からさらに5m後方に離れます
ハイド:あ、イニシアチブでスピードフォース使用していいです?
GM:お
GM:OKです!>スプフォ
御門燐火:燐火もOKよ
GM:じゃあハイドくんがさきかな?
ハイド:オーライ
ハイド:スピードフォース、侵食+4
ハイド:戦闘移動でトゲCDにエンゲージ
GM:トゲトゲしたやつA(11) トゲトゲしたやつB(11) とてもかたいロボくん(8)
         5M
トゲトゲしたやつC(11) トゲトゲしたやつD(11)ハイド(6)
         5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)

ハイド:コンボ:鳳仙花→《コンセントレイト:ハヌマーン3》《音速攻撃6》《獅子奮迅》《クロックアップ》
ハイド:侵食+12
GM:OK!対象はトゲCDですね、判定どうぞ!
ハイド:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,5,6,8,8,8,9,9]+1 → 10
ハイド:んふ
GM:コンセ入って無いかも!
ハイド:あ、そだった!
ハイド:久々ですっぽ抜けました
GM:いえいえ!もう一度どうぞ!
ハイド:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,7]+10[9]+2[2]+1 → 23
ハイド:あいよ!
トゲトゲ:≪イベイジョン≫
トゲトゲ:11
GM:あたります!
GM:ダメージどうぞ!
ハイド:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 12[3,1,8]+7 → 19
ハイド:ヌヌーン
GM:ヌヌーン!トゲたちはギリギリ生きてる!
GM:演出どうぞ!
GM: 
ハイド:「まずは様子見、に、と」
ハイド:トン、と地面を蹴り
ハイド:走りながら懐へ手を、取り出すのは二本の棒
ハイド:両手を振るう、簡易的な機構が展開。形状はトンファー、ハイドが「撃鉄」と呼ぶそれ
ハイド:獲物は既に眼前、加速の乗ったそれを叩き込む
ハイド:「案外……硬ッぇ」
ハイド:硬質な手応え
ハイド:しかし腕が伝えてくる質感は
ハイド:「(なんだこりゃ……紙?が混ざってんのか?)」
ハイド:鼻をくすぐる金木犀の香り
ハイド:「(でんぷんのり…?)」
ハイド:「(まあいいや、とりあえず差し上げられる分だけ差し上げて、だ)」
ハイド:獲物を振り抜いた勢いのままに回転
ハイド:二撃、三撃、暴れ独楽となってオモチャのようなそれを打ち据える
ハイド:トゲのついた腕が振り上げられるのを見る
ハイド:「(おっと、潮時か……)」
ハイド:飛び込んだスピードのまま、背後へとステップ
ハイド:「ぶっ壊すにゃあ……足りなかったか」
ハイド:腕をプラプラと振る
トゲトゲ:「ピピ!ガーガーガー……損傷99%」
トゲトゲ:「接続をでんぷんのりから瞬間接着剤にしていなければ即死デシタ」
トゲトゲ:「ピーガー」
GM: 
GM:続いて燐火ちゃん!
御門燐火:「あんま突出すんなよっ!侵蝕負担重たいだろ!?」
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター3+斥力跳躍1 侵蝕+3
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+3d。18mまでの飛行状態での戦闘移動
御門燐火:ロボのいるエンゲージ-2m-燐火-3m-ハイド君のいるエンゲージ って感じで戦闘移動したいです
GM:OK!
御門燐火:真ん中に入りたい
御門燐火:メジャー:希望齎す勝利の槍(グングニル)黒の鉄槌5+コンセントレイト:バロール2 侵蝕+3
御門燐火:同一エンゲージ攻撃不可。攻撃力+12のRC射撃攻撃。
GM:トゲトゲしたやつA(11) トゲトゲしたやつB(11) とてもかたいロボくん(8)
         2M
         御門(11)
         3M
トゲトゲしたやつC(11) トゲトゲしたやつD(11)ハイド(6)
         5M
      熊取(6)晩翠(10)

御門燐火:とりあえずとどめ差しとくかな~、トゲトゲCに攻撃します
GM:OK!
御門燐火:8dx8+4 攻撃力+12
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,3,6,7,7,9,9,10]+10[1,4,8]+6[6]+4 → 30
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11
トゲトゲ:あたります!ダメージどうぞ!
御門燐火:ミス!ダークマター入ってない!
GM:おっともう一度どうぞ!
御門燐火:11dx8+4 攻撃力+12 ダークマター込み こっちです!
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,3,3,6,7,7,7,9,9,10,10]+7[1,6,7,7]+4 → 21
御門燐火:下がってしまった
GM:下がっている……
GM:あたります!ダメージどうぞ!
御門燐火:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 9[1,4,4]+12 → 21
GM:トゲC、破壊!
御門燐火:出目、カス!
GM:演出どうぞ!
GM: 
御門燐火:ハイドに叫び、魔眼蹴り上げる。同時に自分もジャンプする。
御門燐火:ただの跳躍だが、魔眼の力で重力を軽減したその跳躍は、太陽の光を遮る。ちょうど、2組に分かれた敵勢力の真ん中。
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+3(侵蝕率:64->67)
御門燐火:「希望齎す(グン)────勝利の槍(グニル)ッッ!」
御門燐火:ジャキンッ!黒い魔眼に、爪のような棘が生える。それを思いきり蹴り落とす!
御門燐火:魔眼が棘の機械を破壊すると同時に、燐火も着地。
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+3(侵蝕率:67->70)
トゲトゲ:ド ゴォォン……!!
トゲトゲ:爆発が起こる。トゲトゲの機械は跡形もない!
GM: 
GM:続いて行動値11、トゲABD!
トゲトゲ:≪オリジン:サイバー≫*3
トゲトゲ:達成値+10
トゲトゲ:≪絶対の恐怖≫≪領域調整≫≪コンセントレイト:ソラリス≫対象晩翠さん!
トゲトゲ:10dx@8+6
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[3,3,4,4,5,8,8,9,10,10]+10[2,4,9,9,10]+10[2,10,10]+3[2,3]+6 → 39
GM:えっこわ……
晩翠凍衿:回しおる。ドッジ!
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:2dx+1>=39
DoubleCross : (2R10+1[10]>=39) → 10[10,10]+3[2,3]+1 → 14 → 失敗
晩翠凍衿:もちろん無理!
トゲトゲ:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 32[10,7,9,6]+5 → 37
トゲトゲ:37どうぞ!
晩翠凍衿:装甲効いてても死ぬな……!
晩翠凍衿:リザレクト!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+5(1d10->5)した(侵蝕率:65->70)
GM:残り2体のトゲは、千枝ちゃんと燐火ちゃんに!
トゲトゲ:10dx@8+6 千枝ちゃん
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[2,3,4,5,5,7,8,8,9,9]+7[4,6,6,7]+6 → 23
トゲトゲ:10dx@8+6 燐火ちゃん
DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[4,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+6[1,1,5,5,6]+6 → 22
御門燐火:ドッジ
御門燐火:3dx+1>=22
DoubleCross : (3R10+1[10]>=22) → 10[4,4,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗
熊取千枝:ドッジします…!
御門燐火:惜しい
熊取千枝:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,6,10]+9[9]+1 → 20
トゲトゲ:3d10+5 燐火ちゃんダメージ
DoubleCross : (3D10+5) → 15[8,5,2]+5 → 20
トゲトゲ:3d10+5 千枝ちゃんダメージ
DoubleCross : (3D10+5) → 5[2,2,1]+5 → 10
GM:千枝ちゃんに優しいな……
御門燐火:御門燐火に20のダメージ!(HP:31->11)
御門燐火:いてて
御門燐火:千枝ちゃんにバディム−!達成値+3、23に!
GM:OK!では千枝ちゃんは避けました!
熊取千枝:ありがとうね…!
GM:演出! 
GM: 
GM:トゲトゲのついた機械たちは、仲間が一体破壊されたのを見て反応する。
トゲトゲ:「ピーガー……倒す……倒す……」
トゲトゲ:そしてトゲのついた腕を千枝、燐火、凍衿に振り上げ……
トゲトゲ:「お前の母ちゃんデベソ!ばーかあーほどじまぬけ!」
トゲトゲ:悪口を言い始めた!
トゲトゲ:その言葉に反応するように空気が震える。
トゲトゲ:風がするどい刃となって襲い掛かる――!
御門燐火:「いやオレ母親の事とか覚えて────ってコレ物理攻撃かよっ!?」
御門燐火:魔眼を背後に蹴り飛ばして、トゲトゲの一体を妨害する。身を守るものがなくなり、直撃を受ける。
晩翠凍衿:「はあ? ────痛っっったい!」
御門燐火:「……いってえ……」
晩翠凍衿:行動の突飛さに呆気にとられた隙を突かれる!
熊取千枝:「燐火ちゃん……っ!ごめん!」蹴り出されて魔眼により、運良く回避できた
熊取千枝:(いや、こういう時はやっぱり……)
熊取千枝:「………ありがとう、燐火ちゃん……!」
GM: 
GM:続いて行動値10!晩翠さん!
晩翠凍衿:待機します!
GM:OK!
GM:行動値8!とてもかたいロボ!
すごいロボ:マイナー≪シールドクリエイト≫
すごいロボ:メジャーなし!じっとたたずんでいる。
GM:行動値6!千枝ちゃん!
熊取千枝:がんばります…!
熊取千枝:かたくなるだけ…トランセルかな?
GM:釘が打てますよ トランセルなので
熊取千枝:メジャーは…もう動きません!
熊取千枝:違う違う、マイナーで動かないだけ
熊取千枝:メジャーでは…攻撃を行います!
GM:攻撃……しちゃってください!
熊取千枝:メジャーアクション! コンボ『ここは氷獄 凍てつけ、そして焦がれよ』
《コンセントレイト:サラマンダー》+《コキュートス》+《焦熱の弾丸》
熊取千枝:シーン攻撃!対象はPC以外の全て!
GM:OK!
熊取千枝:9dx7+6 判定!
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,7,7,10]+10[6,7,9]+10[4,8]+10[7]+10[10]+1[1]+6 → 57
GM:ひぇ~~~~
熊取千枝:マジですか?!
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11 あたります
すごいロボ:ガード!あたります。
GM:ダメージどうぞ!
熊取千枝:ではダメージ!
熊取千枝:6d10+12 装甲・ガード値有効
DoubleCross : (6D10+12) → 25[10,2,5,2,3,3]+12 → 37
すごいロボ:≪グラビティガード≫≪崩れずの群れ≫
すごいロボ:トゲAを守ります。
すごいロボ:3d10+10 ガード
DoubleCross : (3D10+10) → 14[1,8,5]+10 → 24
GM:えっ……
熊取千枝:なにっ!他者を守る心があるというのか
GM:ロボも撃破!マジで?かばわれたトゲAのみ残ってます
GM:演出どうぞ!
GM: 
GM:トゲトゲしたやつA(11) 
         2M
         御門(11)
         3M
        ハイド(6)
         5M
      熊取(6)晩翠(10)

熊取千枝:侵蝕+7  68→75 コキュートス残り2回
熊取千枝:(数が多い……はやく倒さないと!)
熊取千枝:「落ち着け、わたし……わたしならやれる……スー……、ハー……」瞳を閉じて、呼吸を整え
熊取千枝:「……………開眼!」右眼……青白い光を放つ魔眼を発動させる
熊取千枝:『ここは氷獄────罪人を戒める氷の檻!』
熊取千枝:『凍てつけ、そして焦がれよ!』
熊取千枝:放たれた青白い炎はトゲトゲしたやつらとかたいロボに向かっていく!
熊取千枝:その体は燃え盛ると同時に凍り付いていく
熊取千枝:通常なら起こり得ない現象……しかし、どんな理論も法則も、この炎は焼き尽くす!
熊取千枝:裏切り者(ダブルクロス)なればこそ─────!
GM:青白い炎に狙われ、全長3メートルほどのロボは一体の機械をかばう。
すごいロボ:「オレの身長は60億kmある」
すごいロボ:「図体がでかすぎて攻撃の邪魔になってしまうかもしれんな!」
GM:トゲのついた機械たちは燃え、あとかたもなくなる。
GM:一体の機械を守ったロボはその身を燃やし、そして、炎がおさまるころには凍り付いた姿が現れる。
トゲトゲ:「ピガ……」一体残ってオロオロしている。
GM: 
GM:続いて待機した晩翠さん!
晩翠凍衿:はい!
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動、トゲトゲAにエンゲージ。メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》による白兵攻撃。
晩翠凍衿:対象は当然トゲA!
GM:OK!
晩翠凍衿:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,7,7]+6[4,6] → 16
トゲトゲ:≪イベイジョン≫11
トゲトゲ:あたります!
トゲトゲ:ダメージどうぞ!
晩翠凍衿:2d10+11+2d10
DoubleCross : (2D10+11+2D10) → 17[7,10]+11+17[7,10] → 45
トゲトゲ:グチャ!つぶれました
トゲトゲ:全員殲滅!
トゲトゲ:演出どうぞ!
トゲトゲ: 
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+7した(侵蝕率:70->77)
晩翠凍衿:……戸惑うロボットのその背後に、既に大鎌を振り上げた姿勢でいる。
晩翠凍衿:袈裟懸けに一閃。紅い刃の軌跡が走り抜けた後、肩から脇腹にかけて生じた断面に沿い、機械の上体がずれて滑り落ちる。
トゲトゲ:疑問を感じる暇すらなく、その機体はからりと地面に落ちた。
GM: 
GM:戦闘終了!
熊取千枝:やった~!
GM:手乗りたちが群がってくる。
GM:「すごい」「つよい」「かっこいい」「おいしそう」
GM:わーわー!きゃーきゃー!
GM:手乗りたちがあなたたちを取り囲む!すっかりヒーローだ。
熊取千枝:「えへへ~~~………どういたしまして~~~」
ハイド:「おいおいおい、チエチャンよ、なんだありゃ、爆撃機かなんかじゃねえか」
晩翠凍衿:「ふふん。それほどでも……おいしそうって何?」
御門燐火:「お、おお、なんか素直に褒めてくれるの嬉しいな」
ハイド:「お?ちっちゃいのなんだそりゃ翼か?爆撃機のつもりか?飛ぶんか?」
てのりんか:「そうだぜ!オレとオレはつよいんだぜ」誇らし気だ。
手乗りアスカ:あなたたちの手乗りたちを避難させていたが、無事になったとみて引き連れて出てくる。満足気だ。
熊取千枝:「わたしの力はえっと……わたしも詳しく分かってなくて……」
ハイド:「はぁ、大したもんじゃねえか、あんだけできりゃあよ」
御門燐火:「だな、カッコよかったぜ……いてて」
手乗りベアト:「ちえ、たいし……たいした……かっこいい」こくこく頷いている。
ハイド:「シエリチャンもよ、流石プロって感じだったな」
手乗り晩翠:「あたし1ごうは、ゆうしゅうなちるどれんだから」むふー
ハイド:「楽できそうでいいじゃねえの」
晩翠凍衿:「まあね」手乗りと揃ってむふーとする。
熊取千枝:「なんか照れちゃうな……でもやっぱり戦いの経験でいえば凍衿ちゃんがすごいよ!」
ハイド:ややあって、視線を地面へと向ける
ハイド:「しっかしこれ……というか、ああ、剥ぐな剥ぐな蛮族ども、ピラニアかアリンコかなんかかっつーの」
熊取千枝:「燐火ちゃんもさっきはありがとう……後で手当するね」燐火の傷を見て
ハイド:ロボに群がる手乗りをポイポイ投げて放おる
GM:「とげとげ」「おいしくなさそ」「わーわー」「きゃー!だっこだ」「だっこじゃないよ」「たかいたかい!」きゃっきゃ
御門燐火:「あっちで遊んどけ」魔眼を手乗りたちの方に転がす。「……にしても、なんだったんだ、こいつら」
御門燐火:「こんくらいなら慣れてるから平気だよ、一応包帯とかは持ち歩いてるしな……凍衿の姉ちゃんこそ、使った方が良いんじゃねえか?」
手乗りアスカ:「……てのりまちのへいわをおびやかすもの。それにたちむかい、みなをまもるものが、ひつようだね」
手乗りアスカ:「きみたちは、そのちからがある。もえてくるとはおもわないかい?」
ハイド:「これ結局何で……やっぱ紙混ざってんな……材質が変に……道具屋…モルフェウスつったっけか、アレか?」
手乗りハイド:ちょいちょい。小さなハイドくんがこっそり、大きなハイドくんの足をつつく。
手乗りハイド:しーっ。口の前で指を一本たてる。
ハイド:「あん?」
手乗りハイド:そっと何かを渡す。通信機だ。
ハイド:「おやおやっと」
ハイド:それを受け取り、耳に当てる
晩翠凍衿:「ちゃんとリザレクトはしてるし、後で手当てするよ。燐火ちゃんも無理しないでね」
熊取千枝:「がんばる……わたし、がんばっちゃう……!」てのりアスカをなでなで
GM:『……すか、えます……こちら……GN……』
熊取千枝:てのりべあとのことも忘れないぞ!なでなで
御門燐火:「ありがとな、ハイドの兄ちゃんは侵蝕が厳しいだろうし少し休ん……お?」
GM:微弱だが通信が通じているようだ。少しなら連絡が取れるかもしれない。
手乗りハイド:キョロキョロとして、しーっ。ハイドくんに向かってもう一度指をたてる。
ハイド:「(ん~~?)」
手乗りアスカ:「女子高生になでられる。このすがたはさいこうだね」満足気だ。
手乗りアスカ:「さながら、君たちは『てのりレジスタンスレジスタンス』――といったところか」
ハイド:「おう、ちょっとお花を摘みに行ってくるわ」
ハイド:手乗りハイドを引っ掴み、駄菓子屋の中に入っていく
ハイド:襖を勝手に開け、奥へと
御門燐火:「あんま隠し事すんなよ!」ビシッと指をさして見送る
ハイド:靴を脱いで上がり、居間へ
ハイド:小さな卓袱台の上に手乗りハイドを置き
ハイド:「おう、なんだ?内緒話か?」
熊取千枝:「レジスタンスに対する…レジスタンス……!」ハイドの様子には気付かず、てのりと戯れている
手乗りハイド:通信機を指して、ニコニコしている。
ハイド:「へいへいっと」
ハイド:つまみをいじる
ハイド:「こうか?アーどうだ?聞こえるか?」
ハイド:「もしもーし」
GM:『……こえ、聞こえますか、こちらUGN!”ヨルキュリア”です、応答……あっ、ありました!』
ハイド:「おう、ヨルキュリアの姉ちゃんじゃねえか、ハイドだぜ」
"ヨルキュリア":『うわーん!よかった~~!!やっと繋がった……!』
"ヨルキュリア":『無事ですか!?その様子だと無事ですね!?』
ハイド:「手間かけたみてぇだな、こっちはこっちでそれなりに大変だったんだぜ」
"ヨルキュリア":『電波全然通じなくて……今もやっとなんです!いつまた繋がらなくなるか……』
"ヨルキュリア":『何か聞きたいことがあったらこの隙に!』
ハイド:「てのりまちには無事ついたんだがな、どうにも変なチカラで閉じ込められたようでよ」
ハイド:「そっちで何かわかったこたぁねえのか?」
"ヨルキュリア":『閉じ込め……!?うーんうーん、こっちも必死に調査してるんですけど~……』
ハイド:どかりと畳に腰を降ろす、視線がちょうど手乗りハイドとかち合う
"ヨルキュリア":『かなり資料が整ってきたので、調べたいことを教えていただければお教えできるかもです!』
手乗りハイド:ニコ……!と笑っている。いや、ニヤリだろうか。
ハイド:「ん~、それよりこっちが気になんだよな~」コツンと手乗りハイドの頭を突く
ハイド:「あの場でしちゃあまずかったんか?なんか理由があんだな?」
手乗りハイド:ニコニコ……!
手乗りハイド:コクリ……
ハイド:「レジスタンス、に聞かれたくはねえってことか」
手乗りハイド:ニコニコ……
ハイド:「奴らか、その仲間が近くにいたってわけ?」
手乗りハイド:コクリ……
ハイド:「ロボの中身か?」
手乗りハイド:ニコニコ……としながらあなたを見つめている。
ハイド:「それとも……他にいんのか?」
手乗りハイド:ニコニコ……
ハイド:「ん~どうにも要領を得ねえな、まぁジタバタしてたって仕方ねえか」
ハイド:「回線繋ぐぞ?それは良いだろ?」
手乗りハイド:こくこく!
ハイド:「ヨルキュリアさんよ、何かあるって聞いたぞUGNの秘密回線ってのが、どこいじりゃいいんだ?」
"ヨルキュリア":『えっ!?そんなのが!?……え、あ、そうなんですか?っと、あ、ハイドさん、右から三番目の……』
"ヨルキュリア":周りから何かを聞いてあなたに伝える。
ハイド:「はいはいっと」
ハイド:「あー、モシモシ?お、良いな」
ハイド:「返事は良い、口頭じゃな、文でやってくれや」
"ヨルキュリア":『はい!ばっちりです』
"ヨルキュリア":『あっ……なにもいってないです!あっこれも……あっあっ』
ハイド:「いやなんか俺もよくわかんねえけどよ、コッソリやってくれや」
ハイド:「それでおう、そうそう、ヨルキュリアのねーちゃんと連絡がとれたわけなんだが、色々わかったみたいでな」
ハイド:「そんでお前ら、何聞きたいよ?」
GM:----
GM:シーン終了。ロイス購入可能。
ハイド:熊取千枝→ ◯爆撃機/脅威
熊取千枝:ロイス取得! 
御門燐火:ロイスは保留
晩翠凍衿:ロイス保留。購入は応急手当キットを
晩翠凍衿:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[1,3,10]+5[5] → 15 → 成功
晩翠凍衿:買えた。そのまま使います
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:5+2d10
DoubleCross : (5+2D10) → 5+12[9,3] → 17
熊取千枝:頼もしい後輩 燐火ちゃん 〇ありがとう…!/ごめんね…!
晩翠凍衿:こちら以上!
ハイド:3度目の挑戦……するかぼでま
御門燐火:応急手当キット使って、応急手当キット補充しようかな
ハイド:4dx+1>=12
DoubleCross : (4R10+1[10]>=12) → 10[3,5,8,10]+2[2]+1 → 13 → 成功
御門燐火:11+2d10
DoubleCross : (11+2D10) → 11+19[10,9] → 30
ハイド:お、ようやくだな
御門燐火:スゲ
御門燐火:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 7[3,6,7] → 7 → 失敗
御門燐火:オギャ
熊取千枝:購入はブルゲいってみます!
御門燐火:御門燐火のHPを19回復(HP:11->30)
熊取千枝:3dx+1>=20
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 9[5,6,9]+1 → 10 → 失敗
熊取千枝:失敗!以上!
GM:OK!
GM:----

ミドル④

GM:ミドル④情報収集のシーンです。
GM:シーンプレイヤー熊取さん
GM:登場侵蝕お願いします!
熊取千枝:ほいさ!
御門燐火:私も登場しますー
熊取千枝:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+2[2] → 77
晩翠凍衿:出ます!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+2(1d10->2)した(侵蝕率:77->79)
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:70->76)
ハイド:療養してます
GM:OK!
GM: 
GM:情報項目は次の4つ!
GM:・藤堂千鞠2 難易度6(情報:UGN)
GM:・てのり町2 難易度6(情報:UGN)
GM:・てのりのきもち 難易度6(交渉)(意志)
GM:・手乗りアスカ 難易度6000000000(情報:UGN)(情報:噂話)
GM:以上!
GM: 
ハイド:なんかすげえのがあるな
晩翠凍衿:60億……?
GM:手乗りアスカさんのこと……そんな簡単に……知れなくないですか?
御門燐火:アホなんか??????
ハイド:そういう?!
熊取千枝:そんな…!
御門燐火:そうかな……そうかも……
御門燐火:さっきの流れから行けば私は手乗りの気持ちかなあ
晩翠凍衿:では藤堂千鞠2を
熊取千枝:てのりのじゃあてのり町2いきますね!
晩翠凍衿:コネUGN幹部を使いまして判定!
熊取千枝:3dx+1 てのり町2 情報:UGNで判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10
晩翠凍衿:5dx+2>=6
DoubleCross : (5R10+2[10]>=6) → 7[4,5,5,6,7]+2 → 9 → 成功
御門燐火:てのりのきもち、意志で
熊取千枝:成功!
御門燐火:7dx+1>=6
DoubleCross : (7R10+1[10]>=6) → 10[2,7,9,9,10,10,10]+7[1,6,7]+1 → 18 → 成功
御門燐火:おっけー
GM:全員成功!
GM:侵蝕振り足しで再挑戦できますが
GM:手乗りアスカさん調べるかたいますか???
熊取千枝:めっちゃてのりの気持ちを理解している さすが小学生…
ハイド:きみたちならやれる
晩翠凍衿:やろうかな~~~~
晩翠凍衿:嘘です
ハイド:こいつ……脳が……
御門燐火:やめておこうか
熊取千枝:もし大きい方のアスカさんと親しい人がいたら…何か起きたり…?
晩翠凍衿:まずは成功した三つを見て……それから考えるなり諦めてここで暮らすなり……
GM:では情報を出します!
GM: 
GM:・藤堂千鞠2
GM:通称「原初の手乗り使い」。
GM:自らを死んだことにし、UGNの目を逃れ細々と生きていた。
GM:勝手に生み出され、その存在を公に出来ず不自由を強いられる手乗り存在たちに心を痛めており、
GM:死期が近まって手乗り存在たちが自由に暮らせる場所を作ろうとした。
GM:手乗り存在たちは人間が好きなので、信頼できる人間も数人呼ぼうとしたため、あなたたちが呼びこまれた。
GM:久しぶりにレネゲイドの力を使い、ジャーム化が近づいているのではないかと推測される。
GM: 
GM:・てのり町2
GM:作られた架空の町。藤堂千鞠によって作られている。
GM:「てのりレジスタンス」という架空の存在によって占拠された、手乗り存在たちが自由に暮らせる町という設定。
GM:集められた手乗り存在たちが不都合なことを思い出さないように≪ブレインジャック≫の効果もかけられているが、
GM:手乗り存在たちは幼くのんきなので不都合なことは思い出さない為、あまり意味はないらしい。
GM:幻想の街ひとつ運営するとなると術者本人も現場にいなければ難しそうだが、今のところ藤堂千鞠の姿は見えない。
GM: 
GM:・てのりのきもち
GM:手乗り存在は人間が大好き。
GM:中でも自分の元になった人間に懐く。
GM:手乗り存在は人間と一緒にいられれば幸せ。
GM:出会ってくれてありがとう。ときどきおいしいものちょうだい。
GM:以上!
GM: 
GM:・てのりまち 銭湯
GM:戦いが終わり、あなたたち女子3人――熊取千枝、晩翠凍衿、御門燐火の3人は銭湯にきていた。
GM:手乗り存在たちは興味がありそうだったが、溺れる危険があるため出禁。
GM:人間3人でゆっくりと過ごすことができるだろう。
GM:UGNの通信機は防水加工で安心。
熊取千枝:カポーン・・・・・・・
御門燐火:「ああ~……気持ちいいな、ちゃんと湯船に浸かるのは久しぶりな気がする……」魔眼を頭の上に乗せ、その上にタオルを乗せている。
熊取千枝:「銭湯……N市に来て初めてかも」
晩翠凍衿:「出禁だけど」
晩翠凍衿:ぺたり、と素足が床のタイルに触れる。
御門燐火:「しかもほぼ貸し切り状態だ……傷には沁みるけどなあ……」
晩翠凍衿:いつも二条に分けて垂らしている寒色の髪は頭上に括り上げ、体にはバスタオルを巻き付けただけの姿。
晩翠凍衿:「ちゃんと手入れはされてるんだね。自分たちでは入れないのに」
晩翠凍衿:「掃除とか湯沸かしだけで面白いのかなあ」
晩翠凍衿:言いながら、二人のいる湯船に浸かる。
熊取千枝:「言われてみれば不思議……」
御門燐火:「ここに来るまでに何匹……何人?かの手乗りと話したけど」
熊取千枝:(凍衿ちゃん、スタイルいいなぁ……スラっとしてて)
御門燐火:「どうも人間と一緒にいられれば幸せなんだとよ……この町に人間が来るのを、楽しみにしてたのかもな」
熊取千枝:(でもちゃんと筋肉もついてる…)まじまじと見つめている
晩翠凍衿:「……人間が来てくれた時のため、ってこと?」やや神妙な顔をして。
晩翠凍衿:「それは……健気と言うかなんと言うか」
晩翠凍衿:「? どうしたの千枝ちゃん」
御門燐火:「わかんないけどさ、もしかしたら、石鹸に乗って滑って遊んでただけかもしれないし……」
晩翠凍衿:視線に気付いてそちらを向く。ぴたりと目が合う。
熊取千枝:「うぅ………私も好きだよ手乗りちゃんたち…」「あ、いや別に……」
熊取千枝:「別に体を見てたわけじゃ……!」
熊取千枝:「あ……」
晩翠凍衿:「からだ」
御門燐火:「自分で言っちゃったなあ」苦笑い
晩翠凍衿:「ほう」
晩翠凍衿:「つまり何かな」
晩翠凍衿:「優越感にでも浸っていたと」
熊取千枝:「ち、ちがうんですよ凍衿さん…」
御門燐火:「……浮いてるもんなあ」
熊取千枝:ぷか……ぷか……
晩翠凍衿:タオルで覆われた豊かな膨らみにじろじろと遠慮ない視線を注ぐ。
晩翠凍衿:自身の体型は言及の通り総じて細身であるが。
晩翠凍衿:「……ちっちゃいアスカさんを連れてきてやろうかしら」
晩翠凍衿:「どういうセクハラをされるか楽しみじゃない?」
熊取千枝:「やめて~!わたしだって体型気にしてるのに~!」
熊取千枝:(……胸の上で跳ねたりするのかなあの子……)
御門燐火:「オレからすれば二人ともないすばでぃーだけどな」12歳と17歳を比べるのが間違っているが
晩翠凍衿:「あはは。どうも」
晩翠凍衿:「燐火ちゃんはどうなるのかなー」今度は反対側の少女に顔を向けて。
晩翠凍衿:「どうなりたいとかあるの?希望は」
御門燐火:燐火は体を深く沈めている。身長が低いのもあるが、傷跡が消えにくい体質だから、あまり見られたくはない
御門燐火:「オレは、まあ動きやすければいいかなあ」
熊取千枝:「燐火ちゃんはわたしのようにならないでね…間食(おやつ)はとっちゃだめだよ‥‥」お腹を押さえながら
御門燐火:「オレはその分体動かすからな」
熊取千枝:「わたしは……やっぱり細いのに憧れちゃうな…」
御門燐火:「あんま体動かす戦い方じゃなかったよな、今度サッカーしようぜ」タオルの乗った魔眼を千枝の方に寄せる
熊取千枝:「サッカーかぁ……ボール蹴ろうとしただけで転んだことあるし…」
熊取千枝:「でも……燐火ちゃんが誘ってくれるなら…やってみうようかな」魔眼を抱きかかえてみる
御門燐火:「でっかくて柔らかいボールなら……」
熊取千枝:「でっかくて……やわらかい……?」一瞬勘違いする
晩翠凍衿:「確かにでっかくて柔らかそうだけども……」呆れ顔で溜息をついて。
晩翠凍衿:「……お」
晩翠凍衿:「来た。ハイドくんから」
晩翠凍衿:手の中でぶるりと震えた端末を持ち上げる。
熊取千枝:「お風呂でも使えるんだね…すごい技術」
御門燐火:「とりあえず見てみようぜ」
晩翠凍衿:「……藤堂千鞠。『原初の手乗り使い』?なんじゃそりゃ」
晩翠凍衿:一通り目を通した後、二人にも端末を回して読んでもらう。
熊取千枝:(湯気で画面も曇らない…でもどうしてここまでお風呂用の仕様に…?)
熊取千枝:「原初の……”ヨルキュリア”さん以外にも、居たんだねやっぱり」
御門燐火:「ん……でも、やっぱジャーム化が近づいてるんだな」
晩翠凍衿:「……実は死んでなかったけど、そろそろ本当に死にそうになってた。で、ジャーム化間近まで力を振り絞ってやろうとしたことが──」
晩翠凍衿:熊取さんに視線を向ける。
熊取千枝:「てのりまち────」
熊取千枝:「そもそも、この町は存在してなくて、藤堂千鞠さんによって作り出されたんだね……」
熊取千枝:「あの駄菓子屋さんも…この銭湯だって───」
晩翠凍衿:「手乗りに聞かせるにはショッキングな話かもねえ」頭の後ろで手を組んで。
御門燐火:「ここまでの領域を作り上げるには相当な力が必要だろうし……ジャーム化するのも無理ない話だ、それでも……」
熊取千枝:「てのりちゃん達も、エフェクトで認識がおかしくなってるみたいだけど、元からあんな感じなんだって」
晩翠凍衿:「それでわざわざ風呂でも入ってこいなんて言われたわけだ」
熊取千枝:これまで触れ合った手乗りたちの顔を思い浮かべる
熊取千枝:「……あの子たちも、この町も、全部藤堂さんが作った……」
熊取千枝:「それにしては、姿が見えないのは…やっぱりおかしくないかな?」
御門燐火:「……だな、オレ達の前に姿を現せない理由がある。邪魔をされそうな何かをしているとか、本当にジャームになりかけてるとか……」
晩翠凍衿:「うーん」
晩翠凍衿:「引き摺りだす手が無いではないけど……」
熊取千枝:「あのロボットも気になるし……」「何か……策がある…?」
御門燐火:(……そういえばロボたちについての情報はなかったな……こればっかりは通信だけじゃどうにもなんないか……?)
晩翠凍衿:難しい顔で熊取さんを見返す。
御門燐火:「まあ、そうだな……藤堂千毬がてのり存在を大事に思ってるなら……」
晩翠凍衿:「……あたしたちがこの街をボロボロに壊したり、手乗りたちに……あー」
晩翠凍衿:「……手荒なことをすれば」
晩翠凍衿:「止めに出ては来るんじゃないかと思う」言葉を選んだ。
御門燐火:「ってことだな」
熊取千枝:「……!」
熊取千枝:一瞬、言い淀んだのを聞き逃しはしなかった
御門燐火:「ただ、それはあまりいい手段じゃないな、てのり存在全体に不信感を抱かせることになるし、それで手乗り存在と敵対することになったら」
熊取千枝:この状況は、早急に打開しなければない それは分かっている
御門燐火:「保護してる手乗り存在の方も今後が怪しくなる。オレとハイドの兄ちゃんは、もともとそっちをなんとかするために呼ばれたから」
晩翠凍衿:「燐火ちゃんは頭良いねえ。その年なのに」苦笑する。
熊取千枝:わたしは、やれるのか UGNとして、チルドレンとして────
晩翠凍衿:「5年後にはエリートになれるかもだよ」
熊取千枝:気持ちと共に、体も沈み込んでいく───
御門燐火:「オレはもう十分優秀なチルドレンだっての……ただ、そうなるとやっぱり藤堂千毬をおびき出す手段が必要に────千枝の姉ちゃん?」
熊取千枝:「ふごごごご!ふごごごごご!(わたしよりもすごいと思う!)」
御門燐火:「わーっ!溺れるぞ!?上がれ上がれ!」引っ張り出そうとする
熊取千枝:「ふごごッ?!ふごご!」
晩翠凍衿:「うわっ何してんの!?のぼせた!?」
晩翠凍衿:一緒になって引き上げようとする。
熊取千枝:「ぷはーーーーーーーっ!」浮上!
熊取千枝:「ごめん、ちょっと考えごとしてたら……」
御門燐火:「ふ、風呂場で考え込むと危ないって、ビックリした……」
晩翠凍衿:「心臓に悪い」うんうんと頷く。
熊取千枝:「ありがとう…そしてごめん…」
御門燐火:「まあ、まだてのり町を破壊する必要があるって決まったわけじゃないんだ……オレもやりたいわけじゃないしな」
熊取千枝:「なにか……方法を考えないとね……!」少しふらつきながらも
晩翠凍衿:「…………」
御門燐火:できないわけではない、必要であればできる。そういう教育を受けてきたからだ。ヒーローらしくない行為だが、ヒーローでありたいという思いも、後付けで、UGNにいる自分を納得させるためのものだ。
御門燐火:ただ、やっぱり、心情的には、やりたくはないのだ。手乗りたちの思いを、聴いたから。
晩翠凍衿:(そう。破壊する必要はない)
晩翠凍衿:(あたしだってなるべくなら手乗りとの敵対は避けたいし……こっちの状況は支部に伝えてあるんだから、無理をしなくてもしばらく待てば救援が期待できる)
晩翠凍衿:(……そういう判断を誘って時間を稼ぐことが、藤堂千鞠の狙いじゃなければ)
晩翠凍衿:姿を現さない理由。邪魔をされそうな何かをしている可能性。
晩翠凍衿:──神を殺す、という発言。
晩翠凍衿:「……じゃあ、他の手を頑張って探しましょう」
晩翠凍衿:それらの懸念をひとたび押し込めて言う。
晩翠凍衿:「たぶん助けが来るとは言え、それまで黙って待ってるわけには行かないからね」
晩翠凍衿:立ち上がり、湯船を出て外へ向かいながら。
GM:----
GM:シーン終了。ロイス購入可能。
御門燐火:藤堂千毬 〇交戦は避けられないか?/脅威
晩翠凍衿:御門燐火 〇優秀/不安
晩翠凍衿:購入は再度応急手当をば
晩翠凍衿:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 8[3,4,8] → 8 → 成功
晩翠凍衿:買えたので使う!
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:17+2d10
DoubleCross : (17+2D10) → 17+6[5,1] → 23
晩翠凍衿:以上!
御門燐火:ジュラルミンシールド買っておこうかな
熊取千枝:ロイスは埋まった…購入は…どうしましょ
御門燐火:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 9[1,8,9] → 9 → 失敗
熊取千枝:ブルゲいきます
御門燐火:よろしければバディム投げてくださるかしら……まあなくても良いんだけど
熊取千枝:あっ任せて~
熊取千枝:バディムーブ使用!達成値+3して12に!
熊取千枝:やっと使えた…!
御門燐火:ジュラルミンシールド装備します~G値6だから上手くいけば14点防げますわ
熊取千枝:3dx+1>=20 そしてわたしのブルゲチャレンジ!
DoubleCross : (3R10+1[10]>=20) → 10[4,6,10]+7[7]+1 → 18 → 失敗
御門燐火:バディム−!
熊取千枝:! ありがとー!
熊取千枝:達成値21で成功!常備化します!
GM:チルドレンの絆……
晩翠凍衿:相互バディムーブ……これが絆の力……
GM:OK!
GM:----

クライマックス

GM:クライマックス
GM:登場 全員
GM:登場侵蝕お願いします!
ハイド:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 2[2]+95 → 97
御門燐火:御門燐火、シーンイン!(侵蝕率:76->81)
ハイド:お、ようやく
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+1(1d10->1)した(侵蝕率:79->80)
熊取千枝:77+1d10 参ります!
DoubleCross : (77+1D10) → 77+3[3] → 80
熊取千枝:ちょうどダイスボーナス!
GM:・てのりまち 公園
GM:銭湯から出て合流したあなたたちは、手乗りアスカに集められ今後の対策をたてることとなった。
手乗りアスカ:「閉じ込められているとなると、こまったね」
手乗りアスカ:「また、あのおおきな……ロボットがおそってきて……そうやって、敵を倒して」
手乗りアスカ:「てのりまちの平和をまもる」
手乗りアスカ:「そういう生活をおくっても、いいんじゃないか?」
手乗りアスカ:「どうせ、がいぶとれんらくはとれないんだろう?」
晩翠凍衿:「……そうは言いますけどね」
熊取千枝:(そういえば街並みがなんかふる……懐かしさを感じさせるのも、藤堂千鞠さんが作ったからなのかな…)あたりを見回しながら、そんなことを考えて
ハイド:「ん~~、そいつはちょっと困るな」
ハイド:「夜勤があるからな、俺には」
ハイド:「たまに遊びに来るぶんにゃあいいが、ずっととはいかねぇや」
ハイド:キィ、とブランコを立ち漕ぐ
熊取千枝:「わたしもこの町は好き……でも、ここだけにはいられないし、急がないと大変になる気がするの……!」
御門燐火:「そういう生活も悪くないとは思うけど──ヒーローっぽいしな──でも、オレにもまだ、やることがあるんだ」
晩翠凍衿:「あたしも。外でやらなきゃいけないことも、会いたい人もいますし」
手乗りアスカ:「僕は、このまちが好きだ」
手乗りアスカ:「ずっと、住んでいるからね」
手乗りアスカ:「ここのへいわを、まもってほしい」
晩翠凍衿:「……確かに」
ハイド:一段と大きく反動を付けて跳躍
晩翠凍衿:「この町は良いところだと思いますよ」
晩翠凍衿:「でも」
晩翠凍衿:「この町の外にだって良いところはある」
ハイド:着地、しばらく遅れて降ってきた手乗りハイドをキャッチし
晩翠凍衿:「閉じ込められてるのはあなたたちだっておんなじです」
手乗りハイド:「ぷぎゅ」
晩翠凍衿:「会いたくないんですか?元の自分とか」
ハイド:「ずいぶん年季入ってるみたいな言い方だな、どのくらい居るんだ?」
手乗りアスカ:「僕はおおきな僕には特にあいたくないね。僕は僕だ」
手乗りアスカ:「僕はこうみえて、けっこうご長寿でね。もう、なんじゅうねんもここにいいるよ」
御門燐火:「手乗りアスカってさ、他の手乗りと違うよな」「言葉遣いも、知能も、大きい自分に興味が無いとか……」
熊取千枝:「この人のもとになった人……アスカさんって、そんなにご長寿なの?凍衿ちゃん……」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、アスカって人、何歳くらいなんだ?」
熊取千枝:「それにしては…高校生みたいな服だし」
晩翠凍衿:溜息をつく。
晩翠凍衿:「……まあ別におかしくないよ。元のアスカさんは数百歳くらい行ってるから」
晩翠凍衿:「古代種って聞いたことない?それなの」
熊取千枝:「そうなんだ……古代種なら不思議はないかも……!」(ちょっとおっさんみたいな言葉の謎は解けた…)
御門燐火:「……ああ、なるほど……」
ハイド:「古代種かぁ……古代人なら身内にいるけどよ」
晩翠凍衿:「……年齢が問題になるとしたら“ヨルキュリア”の方でしょ」
晩翠凍衿:「あたしは会ったことないけどさ」
晩翠凍衿:「何十年も前から生きてるような人?」
ハイド:「まあ、そもそもあのね—ちゃんがチビどもワッと増やしたのはここ最近の話だっていうしな」
御門燐火:「いや、元のアスカが何十って年じゃなければ、何十年も前に手乗りアスカを生み出しようがないだろ」
御門燐火:「と思ったんだけどな」
ハイド:「メイド・イン・ヨルキュリアじゃあねえってこったろ、アスカチャン」
手乗りアスカ:「このまちは、とてもいいところだ。てのりレジスタンスにしはいされるまえ」
手乗りアスカ:「にんげんがほとんどで、すこしのてのりが隠れ住んで……」
手乗りアスカ:「そのまちをずっとみてきたんだ」
手乗りアスカ:「もとのまちにもどってほしいし、もどらなかったとしても、このまちをまもりたい」
手乗りアスカ:「どうせ、でられないんだろう?きょうりょくしてくれないか」
熊取千枝:「きょうりょくしたいよ……でも、ここから出ることも大切で……!」
御門燐火:「……」頭をガリガリと掻いている。
晩翠凍衿:「覚えてないのか嘘ついてるのか分かりませんが」
晩翠凍衿:「ここにこの形の町ができたのはつい最近です」
手乗りアスカ:「…………」
手乗りアスカ:「……………………なんだって?」
晩翠凍衿:「……」
熊取千枝:「藤堂千鞠さん……あなたを生み出した人によって」
熊取千枝:「てのりレジスタンスだって……実在しないかもしれないんです」
御門燐火:手を止めて、用心深く観察をしている。
手乗りアスカ:「なにを……なにをいっているんだ」
手乗りアスカ:「そんな情報どこで……!知れたはずがない!!」
ハイド:「おっと、ちょっと気になる言い回しだな」
御門燐火:「……やっぱ、知ってたんだな」
手乗りアスカ:「……………!」
ハイド:「まあいいさ、返事をしてやろう、あんたらもあんたらなりに真剣みてぇだしな」
ハイド:「ここはいいとこだよ、あんたらも幸せそうだ、楽園ってのにだいぶ近い場所なんじゃねえの?」
手乗りアスカ:「だったら……、だったらずっとここに……!」
ハイド:「でもなあ、ここを維持してるのはその藤堂千鞠ってネエチャンなんだろ、どうにも限界が近いって話だ」
ハイド:「ま、そうじゃあなくても不滅の人間ってぇのはいやしねぇ」
ハイド:「”そこ”が破れたらよ、あんたらはどうするんだ」
手乗りアスカ:「破れない!破れるワケないんだ」
手乗りアスカ:「『僕たち』は限界なんかじゃない!」
ハイド:「駄菓子屋の駄菓子も、銭湯のフルーツ牛乳もよ、サ店の角砂糖だって虚空から無限に生えてくるわけじゃねえんだぞ」
ハイド:「誰が面倒見るんだよ、あ?」
手乗りアスカ:「『僕たち』がいるかぎり、ここは永遠だ」
手乗りアスカ:「僕は――ホンモノの天花寺アスカをもとにした『手乗りアスカ』をもとにしたナビゲーターだ」
ハイド:「『僕たち』だ?まあいいや」
ハイド:「自足がな、成り立っちゃねえんだよ、お前さんたち」
手乗りアスカ:「この世界の……藤堂千鞠の意志をまもるためにいる」
手乗りアスカ:「藤堂千鞠はずっと生き続ける!」
熊取千枝:「意志……!」
ハイド:「たとえそうだったとしてもよ、与えられるものだけじゃあ、生きていけやしねぇんだよ!」
ハイド:吠える
手乗りアスカ:「……っ!」
ハイド:「ここの奴らは、このどんぐりを持っていねぇ」
ハイド:懐から取り出したそれを夕日にかざす
てのりんか:「!」
ハイド:「生きてよ、意思があるんなら、”自分だけのもの”ってのがどうしても必要になるんだ」
ハイド:「ピッカピカだろう?」
ハイド:「ここは、そういう空気が回ってねえ、循環してねえんだ」
ハイド:「いずれ腐って、窒息してしまうぜ」
ハイド:「怖いもんからよ、守ってやって、なあ大事に大事によ」
ハイド:「アンタがやろうとしていたことはそういうことでもあるぜ、なあヨルキュリアさんよ」
ハイド:そのもう片方の手には、通信機
手乗りアスカ:「……通信機!?ばかな、どうして……!?」
ハイド:「なぁ、聞いてっかい?」
ハイド:「俺よぉ、やっぱさ」
ハイド:「働くべきだと思うぜ、手乗り」
ハイド:「ずっと考えてたんだ」
ハイド:「意志がある、並び立つことができる……こいつがしっかりと証明してやがる」
ハイド:輝くどんぐり
ハイド:「一方的に守ってやるってこたぁ、こっちにその気がなくなりゃあいくらでもオジャンにできるってこったな」
ハイド:「なぁ、あんたも作りたいのか?この町を?」
ハイド:回線は開いている、通信機に向けて問いかけ続ける
"ヨルキュリア":『…………私は』
"ヨルキュリア":『正直、全然……そういうちゃんとしたこと、考えてなくて……ただ、手乗りたちが元気に楽しく生きていてくれれば、それでよくて』
ハイド:「武器を与えてやれよ、ちゃんと二本の足でてめぇの面倒みてられるような」
"ヨルキュリア":『この子たちを……消さないようにするのも、いろんな人に助けてもらって、それでなんとかなって……』
"ヨルキュリア":『武器……』
ハイド:「UGNにゃああるだろ、こいつらが役立てる道ってのが」
ハイド:「それこそいくらでもな」
ハイド:「だったら本当に必要なのは幸せなお人形ハウスなんかじゃあねぇはずだ」
"ヨルキュリア":『……保護する施設が出来れば、もう安泰なんだと思ってました』
"ヨルキュリア":『でも、こうやって事件が起こって、手乗りが関係してるってなったら、突然危なくなって……』
"ヨルキュリア":『そんな、脆いものだったんですね』
ハイド:「なぁ、俺も手伝うぜ、なあに前金は頂いてんだ」
ハイド:頭上に放り投げたどんぐりをパシリとキャッチ、握り込む
熊取千枝:「決断する時が来た………」
ハイド:「そうさな……」
ハイド:「てぇことだ」
"ヨルキュリア":『どうなるかは分からない。でも……』
"ヨルキュリア":『守りたい。この子たちを、本当の意味で』
ハイド:「俺たちが、用意するぜ……あんたらが本当の意味で生きていける場所ってやつをよ」
ハイド:「もちろん楽なだけの道ってわけにゃあいかねえ」
ハイド:「だがよ、お前らはお前らのどんぐりを手に入れる事ができる」
ハイド:「それはここでは絶対に手に入らねえモンだ」
ハイド:「一部の連中はそれをもう知っているはずだぜ」
ハイド:「夜猫亭の秘伝のレシピ、ギブアンドテイクだ」
GM:「ぱんけき」「ぱんけきつくった」「たいまーつかった」「ぴぴぴした」遠巻きに眺めている手乗りたちが騒いでいる。
ハイド:「まだまだ修行は足りねえが、あれは美味かった」
ハイド:「なぁ、どうだ、欲しいだろ、欲しいはずだ、いくらでもあるぜ、外にはよ」
ハイド:「俺は欲望の町、月夜銀座のハイドだ」
ハイド:「そんな俺だからこそお前らに教えてやれることがある」
ハイド:「この町は、死んでいる」
ハイド:「それがわかんねえようなら、どうしても認められねえっつぅなら」
ハイド:「引導……渡してやろうか?」
手乗りアスカ:「ぐ……!なにをなにをなにを……!」
熊取千枝:「ねえ、べあと……」胸ポケットの中、自分の分身に目を向ける
ハイド:「簡単なこった」
ハイド:「町ってえのは住んでるやつがいるから成立してるんだぜ?」
ハイド:「俺がお外の楽しいことあれからこれから吹き込んで」
ハイド:「チビども全員もれなく悪の道に引きずり込んでやるってんだよ」
ハイド:「できねえと思うか?」ニヤリ、と笑い
手乗りアスカ:「そんなことは……、そんなことはさせない!」
熊取千枝:「………あなたとの、さいしょのやくそく、守ってあげられないかもしれない」
手乗りベアト:「ちえ……?」
ハイド:「だったらどうするよ!ケケケ!」
熊取千枝:「わたしは、これから……たたかう」「このまちをでるために……」
手乗りベアト:「ちえ……」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、ちえ、いっしょ」
手乗りベアト:「ちえ、おそと、べあとりちぇ、おそと、いっしょ」
熊取千枝:「………!」言おうとしていたいろんな言葉が吹き飛んだ
手乗りベアト:「ぶんぶん」両腕を広げる。
手乗りベアト:「おそと、ぶんぶん、たくさん」
熊取千枝:「そっか……そういえばあの時だって、てのりまちをたすけるために……わたしのところに来てくれたんだもんね」
熊取千枝:「……うん、わたしもべあとと……いっしょにおそと、ぶんぶんしたい!」
手乗りベアト:「ん!」にっこり笑う。
手乗りアスカ:「なにを……!なにを!」
手乗りアスカ:「凍衿!」
手乗りアスカ:「僕は確かに偽物だ。だけど、ホンモノの天花寺アスカの手乗り存在をもとにしている」
手乗りアスカ:「コピーデータでも、たしかに君の大切な人だろう?」
手乗りアスカ:「君は僕と一緒に、ずっと一緒にここにいてくれるよね?」
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:目を瞑る。息を吸って吐く。
晩翠凍衿:「……あたしの答えは決まってますけど」
晩翠凍衿:「あなたはどうするの」
晩翠凍衿:問いを向ける先は、自分の手乗り存在。
手乗り晩翠:「……あたしは」
手乗り晩翠:「たしかに、めのまえの、てのりのアスカさんはだいじ。だけど……」
手乗り晩翠:「ほんもののアスカさんも、ほんもののてのりのアスカさんもいる。ほうっておけないし」
手乗り晩翠:「なにより、あたし1ごう」
手乗り晩翠:「あたし1ごうを、ほうっておけない」
手乗り晩翠:「……まだあたしが1ごうだって、みとめてもらってないからね」
晩翠凍衿:「いつになったって認めるもんですか」少し笑う。
晩翠凍衿:「まあ、そういうことです」
晩翠凍衿:再び手乗りアスカへ顔を向けて。
晩翠凍衿:「正直、あなたにそこまで頼られるのは悪い気がしません」
晩翠凍衿:「でも、そういう風に言うからには」
晩翠凍衿:「あなたにもあたしのものになってもらう」
手乗りアスカ:「ぐ……どうして、どうしてだ……!」
晩翠凍衿:「……お望み通り、本物と同じように扱ってあげるって話ですよ」
晩翠凍衿:「あなたのことはここから攫って」
晩翠凍衿:「その上で幸せにしてあげる」
晩翠凍衿:「それが何か不満ですか?」
手乗りアスカ:「……僕は」
手乗りアスカ:「『それは楽しみだね』『ぜひやってくれたまえ』と、言うことができない」
手乗りアスカ:「だから僕は、ダメなんだ」
手乗りアスカ:「僕はここでしか生きられない」
手乗りアスカ:「燐火!君ならわかってくれるだろう」
手乗りアスカ:「君も、君のてのりも、ここで楽しく過ごしたはずだ」
手乗りアスカ:「なら、ここのよさも、わかってくれるだろう?」
手乗りアスカ:「ずっといてくれるだろう?」
御門燐火:「いいや、わからないね……いや、良さはわかるけどさ」
御門燐火:「お前はもっと”どんぐり”が欲しいだろ?それはここで手に入れられそうだったか?」てのりんかに聞く
てのりんか:「オレは、ここで、スーパーボールもらった」
御門燐火:「……まあ、そうだよな」苦笑して
てのりんか:「でも、それはみんなが……オレと、オレと、でかいハイドがいて、もらえたんだ」
てのりんか:「だから……」
てのりんか:「みんながいないのは、いやだ」
てのりんか:「みんなは、ここでは、てにはいらないきがする」
御門燐火:「オレも、そうだな皆がいないのは嫌だ。ここには他に人も来ないなら、なおさらだな」
「ヒーローは、一人じゃいられない……最近、ちょっと大切な人っていうのもわかってきたし、学校の連中とも遊びたい」
御門燐火:「だからさ、オレたちはここにはいられない。だから、引っ張り出すぜ、お前たちを」
御門燐火:「手乗りアスカ……それと、藤堂千毬の生み出した手乗りたち、か?」
御門燐火:「一応言っておくぜ。投降しろ。そんで、UGNの監視下に入れ」
御門燐火:「そうすりゃあ、ちょっと不自由かもしれないけど、手乗りが世間に認められる日が来るかもしんねえ」
御門燐火:「もしそうしないってんなら……いっぺんぶっ飛ばしてから投降させる!」
御門燐火:「ここでしか生きられないって言ったな────まずはその凝り固まった考えから矯正してやるよ」ケケケ、と笑う
手乗りアスカ:「どうしてだ……!どうしてみんなわかってくれない!」
手乗りアスカ:「……どうせ!なにをしようと、みんなここからはでられないんだ」
手乗りアスカ:「僕はあくまでこの世界のナビゲーター。僕を倒したところでこの世界は消えない」
手乗りアスカ:「この世界からは出られない!」
手乗りハイド:「それはどうだろうなぁ?」
ハイド:「!?おまっ」
御門燐火:「……!? お前……喋れたのかよ!」
ハイド:「く……」
ハイド:「口がきけたのかよ」
ハイド:口をあんぐりと開け
手乗りハイド:「俺がしずかーにおとなしーくしてるとおもうか?」
熊取千枝:「バッドボーイな歯だ……」
手乗りハイド:「ケケケ!」
晩翠凍衿:「……どういうこと?」
手乗りハイド:「なんかヤバいことに巻き込まれちまった!って気づいたから」
手乗りハイド:「かわいいかわいい、しゃべれないてのりそんざいくんを装っていたワケよ」
御門燐火:てのりんかの方をチラッと見る
ハイド:「ぉ、ぉう……(なんか具体的に効果あったんかそれ……)」
てのりんか:???
手乗りハイド:「アスカチャンはすっかりゆだんしてくれたぜ?ケケケ!
ハイド:「(いや、おかげであっちの目を出し抜いて通信機を……いややっぱ必要だったんかそれ??)」
手乗りハイド:「この世界から出る方法を、俺のまえでペラペラしゃべってくれたからな」
手乗りハイド:「俺はしゃべれないから、伝えられないとおもったんだろう」
御門燐火:「!」
ハイド:「必要だった……(ボソリ」
熊取千枝:「すごい!すごいよ手乗りハイドくん!」
手乗りハイド:小さな右手には、ウサギの形のキーホルダー。
熊取千枝:「あらかわいい」
手乗りアスカ:「な……そんな、喋れただって!?それを……どこで!」
手乗りハイド:「コイツにむかって、こう叫べばいいんだろう?」
手乗りハイド:「『手乗り存在』――」
手乗りハイド:「――『消滅波』!」
GM:そう叫んだ瞬間。
GM:バリン!!!!
GM:世界が割れる。
GM:自然豊かな土地にぽつりと存在する公園。
GM:そこにあなたたち、てのりまちにいた手乗りたちが突如現れ……
GM:……手乗りアスカのいたところには、着物の女性。藤堂千鞠がいる。
藤堂千鞠:「……どうして。どうしてどうして!」
ハイド:「ハッハァ!大金星じゃねえか!流石俺」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、この姉ちゃんが?」
手乗りハイド:「でけー俺がいろいろやってくれたからな」
手乗りハイド:「俺もうごきやすかったぜ」
ハイド:「おう」拳を付き合わせる
晩翠凍衿:「……ええ、そう」御門さんに答えつつ周囲を確かめる。
手乗りハイド:「へへ」ぱし!拳を合わせる。
熊取千枝:「てのりまち、本当はこんな場所にあったんだ…」
藤堂千鞠:「手乗りという生命を、勝手に生み出して」
藤堂千鞠:「勝手に閉じ込めて飼い殺す。それに疑問を覚えるのは、おなじです」
藤堂千鞠:「だから!私は自由に暮らせる町をつくった!」
藤堂千鞠:「どうして!手乗りたちを殺すような真似を!」
熊取千枝:「………してないし、しないよ そんなこと!」「ね、べあと?」
手乗りベアト:「ん!ぶんぶん!」ゴキゲンに笑っている。
御門燐火:「……なんで人を呼ぼうとしたんだ?本当にこの町を守りたかったなら、人を呼ぶべきじゃなかった」
藤堂千鞠:「それは……!……ただ、手乗りたちは人間が好きだから……」
ハイド:「ま、そこよな」
ハイド:「そういうわけよ」
ハイド:「必要なんだよなぁ、欲望ってやつが」
ハイド:「そいつと上手にお付き合いしてかにゃあならねぇ」
ハイド:「単にな、上手じゃなかったんだよ、アンタは」
ハイド:「遊びなれてね—だろ、こんどうちの店来な、サービスしてやるぜ」
ハイド:ケケケ、と笑う
藤堂千鞠:「く……!言うに事欠いて、手乗りに労働などと言い出す人の店になど、いけるものですか!」
藤堂千鞠:「ああ、そうです。はじめから間違えていた!」
ハイド:「あ?てめぇは見てねぇから言えるんだよ、パンケーキ焼いてるあいつらの顔をよ」
藤堂千鞠:「パンケーキが何だというのです!」
藤堂千鞠:「いくらでも焼いて上げます!」
ハイド:「奴らが私欲や本能だけで動くドーブツだってんなら」
ハイド:「焼き上がったそれを口に入れず、なんで真っ先に俺たちになんで振る舞うんだって話だぁな」
藤堂千鞠:「……ああ。あなたたちなど呼ぶんじゃなかった!」
藤堂千鞠:「人間など呼ばなければよかったんだ。――ああ、ああ、そうだ!」
藤堂千鞠:「最初から人間など……滅ぼせばよかったんだ!」
藤堂千鞠:「そうすれば手乗りは誰にも支配されなくなる――!」
ハイド:「おっとぉ、いきなり飛びやがったな」
ハイド:「それだな、それだよ」
ハイド:「そこに意見の相違がある……そう思えばそう飛躍した話でもねぇな」
熊取千枝:「支配じゃないよ……」
ハイド:手を広げ足元の手乗りたちを指し示す
ハイド:「人間だ」
ハイド:「俺はこいつらを人間と見た」
ハイド:「ちっちぇがな」
ハイド:「だからこうしてわざわざ世話焼いてやってんだ」
ハイド:「ギブアンドテイクだぜ」
GM:「にんげ?」「いんげん?」「ていくだぜ」
ハイド:「こいつらが俺に関わろうと、意思を向けてくれた」
ハイド:「だから俺はそれを返す」
熊取千枝:「そうだよ!いっしょに生きていくの!生かしてあげるんじゃなくて……ね」
ハイド:「まぁ人間である以上自由意志は尊重するぜ」
ハイド:「俺が楽しいこと、悪いこと、いっぱい教えてやるよ、プリン・ア・ラ・モードの焼き方から更なる秘蔵のレシピもな」
ハイド:「気になるやつは……ウェルカムだぜ」
GM:「ぷりん!」「もーど!」「つくる!」「ぴぴする!」「かむする!」
手乗りベアト:「ちえいっしょ」「ぶんぶん」
藤堂千鞠:「手乗りに悪いことなど必要なものか!」
熊取千枝:「……わたしたちもつくろうね、パンケーキとか…いっしょに」「バターも食べちゃお!」
手乗りベアト:「ばたー!ばたー!」手をぱたぱたしている。
熊取千枝:「カロリーすごくて……わるいことしてる気分になっちゃうけど」
ハイド:「本人たちの意見はどうもそうじゃねえようだなあ?」
藤堂千鞠:「御門燐火!あなたはヒーローなのでしょう?」
藤堂千鞠:「ならば小さきものたちを守りなさい!」
御門燐火:「……もう一度言うぜ、投降しろ。状況は変わった、応援も来る、あんたは逃げられない」
御門燐火:「そんで、もっとちゃんと手乗りたちと向き合え、”ヨルキュリア”(もう一人)も紹介してやる」
御門燐火:「いまさら引っ込みつかねえってんなら相手してやる!思いきり全部ぶつけろ!オレはぜってえ折れないからな!」
御門燐火:御門燐火は、ヒーローである以前に、UGNチルドレンだ。
ハイド:「おいおい、燐火だってチビどもにべったりってわけにゃあいかないんだぜ、ヒーロー不在の時はどうすんだよ」
ハイド:「お前か?お前がいなくなったらどうすんだ?」
藤堂千鞠:「手乗りを守ってくれる人がきっとたくさんいるはずです……!」
藤堂千鞠:「晩翠凍衿!」
藤堂千鞠:「この者たちは、偽物とはいえ手乗りの天花寺アスカを消したのですよ」
藤堂千鞠:「あの子はあの世界でしか生きられないのに!」
藤堂千鞠:「許せるのですか?」
藤堂千鞠:「この者たちに味方するのですか?」
晩翠凍衿:「…………さすがに笑っちゃうな」言葉とは裏腹に睨みつけて。
晩翠凍衿:「騙して連れてきたあたしを頼るわけ?」
晩翠凍衿:「ちっちゃいアスカさんを消したのだってそう。働かせるのがかわいそうだなんて言う割に」
晩翠凍衿:「仮初の世界の管理者としてしか存在できないように作っていたんじゃない」
藤堂千鞠:「ぐ――」
晩翠凍衿:「あたしってばエリートだから、自分のものを取られた経験ってあんまりないんだけど」
晩翠凍衿:「こんなに腹立つんだね。勉強になるよ」
晩翠凍衿:「で。どうするの?」
藤堂千鞠:「……あの子はあなたのものではない!誰の物でも……!」
藤堂千鞠:「決まっています。私は人類を滅ぼし、神になる」
ハイド:「はっ」
藤堂千鞠:「そして神としての私を殺す」
藤堂千鞠:「そうすることで手乗りたちは完全に自由になれる!」
ハイド:「わかってんじゃねえか!!」
ハイド:「それがわかってながらどうしてそうなるんだよ!」
ハイド:「そうさ、誰のものでもねぇんだ」
ハイド:「人間が神サマのもんなんかじゃねえようによ」
ハイド:「お前うちの相棒にぶっ飛ばされんぞ?」
ハイド:「今ここにいるのは俺だけだからよ、代わりにゲンコツくれてやらぁわ」
ハイド:「聞き分けのない、世間知らずのガキによ!」
御門燐火:(相棒……あ、ニースのおっちゃんのほうか……)
熊取千枝:「ハイドくん、燐火ちゃん、凍衿ちゃん……!」「戦おう……!」
熊取千枝:「そして………べあと」
熊取千枝:「あなたもいっしょに戦ってくれる?」
手乗りベアト:「ちえ……?」
熊取千枝:「使えるんでしょ?わたしの……"神域の淑女"(ベアトリーチェ)の炎……!」
手乗りベアト:「べあとりちぇ……」
熊取千枝:「あの人にみせてあげようよ、てのりたちは……なにもできない存在じゃないって!」
手乗りベアト:「たたかう……!」コクリと頷く。指先からマッチの炎ほどの大きさの火が出る。
熊取千枝:「りっぱな炎だよ………これでわたしは100人力だね!」
手乗りベアト:「ん!ちえ、ひゃく!」
藤堂千鞠:「……うるさいですね……!ぎゃあぎゃあと……!」
藤堂千鞠:「全員ここで死ぬんだ!」
ハイド:「あーあ、駄々こねちゃって」
藤堂千鞠:「あんたらはここで千鞠と死ぬのよ……!!」
GM:――鋭い殺意!邪悪な≪ワーディング≫があなたたちを襲う。
GM:衝動判定!目標値9。
晩翠凍衿:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[1,3,10]+10[10]+7[7] → 27 → 成功
御門燐火:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 9[2,2,2,3,6,7,8,8,9]+1 → 10
ハイド:4dx>9
DoubleCross : (4R10[10]>9) → 8[2,5,7,8] → 8 → 失敗
御門燐火:あぶねえ
晩翠凍衿:何なんだこの出目
ハイド:んふふ
GM:すごいまわってる
晩翠凍衿:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+2[1,1] → 82
GM:ハイドくんまたも暴走……
晩翠凍衿:ほんとに何!!??
GM:!?
GM:きわめて冷静なチルドレン
ハイド:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 9[8,1]+97 → 106
御門燐火:81+2d10
DoubleCross : (81+2D10) → 81+4[2,2] → 85
熊取千枝:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 9[5,5,6,7,8,9]+1 → 10 → 成功
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+4(侵蝕率:81->85)
熊取千枝:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+7[2,5] → 87
藤堂千鞠:「来なさい!ロボ!」
GM:ズゴゴゴゴ……!呼びかけに応えるように全長3Mのロボが現れる。
すごいロボ:「オレはめちゃくちゃ強くてめちゃくちゃ硬くてめちゃくちゃすごいロボ」
すごいロボ:「全長は60億kmだ!」
GM: 
GM:戦闘開始です。
熊取千枝:「あっあれは……60億キロのロボ!」
GM:藤堂千鞠(8)
 5M
とてもかたいロボくん(8)
 5M
熊取(6)晩翠(10)御門(11)ハイド(6)

GM:セットアップ!
GM:敵はなし!
御門燐火:なーし
晩翠凍衿:なし!
熊取千枝:あります!
ハイド:なしなし
熊取千枝:ブルーゲイザー(ヤク)キメろぉ!
GM:決めちゃって!
熊取千枝:ブルーゲイザーってなんだブルーゲイルです
GM:はい!使ってくださいな
熊取千枝:消費して行動値+5 メイド服と差し引きで行動値8に 侵蝕+5
熊取千枝:侵蝕92
GM:イニシアチブ!
ハイド:出し惜しみはなしだぜ、やります
藤堂千鞠:そのまえに≪加速する時≫!
ハイド:スピードフォース! 侵食+4
熊取千枝:何ィ!?
藤堂千鞠:メインプロセスを行える。行動済みにならない。
藤堂千鞠:こちらの行動値が高い!先に行動させていただきます。
熊取千枝:待ちやがれ、べらぼうめい!
藤堂千鞠:なんだとぅ!
熊取千枝:………ん”ん”っ
熊取千枝:《時間凍結》使用!
藤堂千鞠:同値はPL優先……!
藤堂千鞠:おさきにどうぞ……!
熊取千枝:侵蝕+5 HP20点消費
熊取千枝:侵蝕97 HP8
熊取千枝:メインプロセスを実行!
熊取千枝:マイナーアクションでジェネシフト!
熊取千枝:97+2d10
DoubleCross : (97+2D10) → 97+8[3,5] → 105
熊取千枝:侵蝕105に!
GM:OK!
熊取千枝:メジャーアクション コンボ:『煉獄にして氷獄』《コンセントレイト:サラマンダー》+《コキュートス》+《焦熱の弾丸+《インフェルノ》
熊取千枝:対象単体、射程視界の攻撃
熊取千枝:対象は……千鞠さん!
藤堂千鞠:きなさい!
熊取千枝:11dx7+6 命中判定!
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[2,2,5,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,6,8,8,8]+10[5,5,10]+3[3]+6 → 39
御門燐火:バディム−!達成値+3攻撃ダイス繰り上げな!
藤堂千鞠:ドッジ!
藤堂千鞠:10dx>=42
DoubleCross : (10R10[10]>=42) → 10[1,1,2,3,4,5,5,6,8,10]+3[3] → 13 → 失敗
藤堂千鞠:ダメ!ダメージどうぞ!
熊取千枝:ありがとう!燐火ちゃん!達成値42に!
熊取千枝:これでダメージが増える!
熊取千枝:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 23[9,1,2,7,4]+16 → 39
GM:生きているが……行動済みに!
GM:侵蝕あげて演出どうぞ!
熊取千枝:そう!インフェルノパワーよ!
熊取千枝:侵蝕+11 侵蝕値116
熊取千枝
熊取千枝:『罪を戒める氷獄』
熊取千枝:『業を焼き払う煉獄』
熊取千枝:『罪人あらば、たとえ生者であれど誘いましょう……』
熊取千枝:『煉獄にして氷獄(ベアトリーチェ・カンツォーネ・ディオ)!』
熊取千枝:天より降り注ぐ青き炎が藤堂千鞠を包み込む
熊取千枝:氷の檻が動きを封じ、その中では灼熱が身を焦がす
熊取千枝:「世界は壊させない………!わたしもべあとも!他のみんなも!」
熊取千枝:「まだまだここでやりたいことがあるんだからぁーーーーーっ!」
藤堂千鞠:「く……!あつい……!だがこの程度……」
藤堂千鞠:「……動けない!?」氷の檻にとらわれうまく身動きが取れない。
藤堂千鞠:「ぐう……!!」焦がされながらにらみつける。相変わらず身動きはとれないまま。
GM: 
GM:あらためてイニシアチブ!次は藤堂千鞠の≪加速する時≫!
GM:行動済みでもつかえるすごいやつ!
藤堂千鞠:マイナーなし メイン≪黒星粉砕≫
熊取千枝:そんな~
藤堂千鞠:対象全員、リアクション不可能
藤堂千鞠:9d10 ダメージ
DoubleCross : (9D10) → 46[1,3,8,3,2,5,7,9,8] → 46
藤堂千鞠:46てん全員くらってくださいな!
ハイド:めちゃくちゃ言いなさる
晩翠凍衿:死んでしまう
ハイド:死です死、ロイスを切ります
晩翠凍衿:死んでしまうのでリザレクト!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+9(1d10->9)した(侵蝕率:82->91)
熊取千枝:強……!速…避……無理!!
御門燐火:く、クソ!8点軽減して38点。死!リザレクト!
御門燐火:御門燐火に30のダメージ!(HP:30->0)
御門燐火:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
御門燐火:御門燐火のHPを1回復(HP:0->1)
熊取千枝:メイド装甲でも防げない!べあとへのロイス昇華!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+1(侵蝕率:85->86)
熊取千枝:HP12で復活!
熊取千枝:べあとは…いっしょにたたかう仲間だから…!
ハイド:てのりんかロイス昇華 HP13復活
GM:OK!演出いきます!
GM: 
藤堂千鞠:「身動きがとれずとも、問題はありません……!」
藤堂千鞠:「攻撃があたるところに、引き込んでしまえばいいのです……!」
藤堂千鞠:空間が歪む。
藤堂千鞠:気がつくと、てのりまち――
藤堂千鞠:――によく似ているが、空は暗く、黒い煙がそこらじゅうに上がっている世界。
藤堂千鞠:「ここは『あんこくてのりまち』!」
藤堂千鞠:「潰されてしまいなさいな――!!」
藤堂千鞠:あんこくてのりまちに、流れ星が降り注ぐ……
藤堂千鞠:……それはどんどん近づいてくる!
藤堂千鞠:隕石だ!隕石があなたたちを襲う!!
ハイド:「べぇな……これは」
熊取千枝:「んべらーーーーーーっ?!?!」腰が抜けた!
御門燐火:「────ッ」隕石が落下した衝撃で吹き飛び、そのまま地面をゴロゴロと転がる
晩翠凍衿:「……うええ」空を見て眉を顰める。一度死ぬ覚悟を決めた。
御門燐火:「がァッ……は……」
熊取千枝:「しえりちゃん……悟りを……!」
晩翠凍衿:「ふわふわした名前のくせに──」
晩翠凍衿:その先は、体ごと轟音と衝撃に呑まれる。
熊取千枝:(一応動けないようにしたのに~!)
GM: 
GM:続いてハイドくん!
ハイド:あいよ
ハイド:マイナー移動ででかたロボくんにエンゲージ!
ハイド:コンボ! 紋花万華:モンハナバンカ →《コンセントレイト:ハヌマーン3》《音速攻撃6》《浸透撃》《クロックアップ》《リミットリリース》
GM:藤堂千鞠(8)
 5M
とてもかたいロボくん(8)ハイド(6)
 5M
熊取(8)晩翠(10)御門(11)

GM:生きて帰れるのか!?
ハイド:いくぜ!
GM:ど、どうぞ!
ハイド:16dx5+1
DoubleCross : (16R10+1[5]) → 10[1,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,8,8,9,9,10]+10[1,3,4,5,6,8,9,10]+10[1,3,4,5,7]+10[3,9]+1[1]+1 → 42
GM:ンヒィ~~~
GM:ガード……できない!
ハイド:うむ!
GM:7dx>=42
DoubleCross : (7R10[10]>=42) → 8[1,1,1,4,4,8,8] → 8 → 失敗
GM:むり!ダメージどうぞ!
ハイド:5d10+7
DoubleCross : (5D10+7) → 33[8,10,7,2,6]+7 → 40
GM:ロボ撃破!
GM:演出どうぞ!
GM:あと侵蝕も……
ハイド:そう、侵食も
GM:生きて帰ってくれ~!
ハイド:+16
GM: 
ハイド:隕石群を睨む
ハイド:「よぉっし、いっちょやりますか」
ハイド:ハイドのハヌマーンレネゲイド、変異種の力が周囲一帯を侵食する
ハイド:暗黒の手乗り町が色付く
ハイド:その能力はシンプル、大気に色を付ける、というものだ
ハイド:青は、重たい空気、黄色は軽い
ハイド:赤は、敵対心が高いがそれをくぐり抜けた時、背中を強く押してくれる
ハイド:駆ける
ハイド:万華鏡のように色めく世界を潜って、加速、加速、加速!
ハイド:「でもこりゃ……」
ハイド:「ちと範囲がでかすぎるな」
ハイド:一発目を避け、二発目が足場を破壊
ハイド:三、四がその身体を打ち付けんと迫る
ハイド:”死”が迫る
ハイド:構わない、駆ける
ハイド:「俺に出来ることは……ひとつ!」
ハイド:ただ速く、動く
ハイド:胸の内に小さな重みを感じる
ハイド:ブナ科の果実、それが力を与えてくれる
ハイド:死が追いつけない速度で……翔ける!
ハイド:黒煙を裂いて、血まみれの身体で飛び出す、眼前には鈍く光る機械の身体
ハイド:「追いついたぜ!」
ハイド:撃鉄を振るう
ハイド:跳躍、打撃、跳躍
ハイド:砕け散った隕石の欠片をも踏んで、飛び回る
ハイド:「兄弟と先にやらせてもらったからなぁ!」
ハイド:「そこが薄いんだろぉ!」
ハイド:確かな手応え
ハイド:跳躍、視界の隅に小さな影
ハイド:ちんまりとした棒切れを構えて飛びかからんとする手乗りハイド
ハイド:「ハッ、勇敢じゃねえか」
ハイド:「いいぜ、行こうか」
手乗りハイド:「おくれんなよ!」
ハイド:それを掻っ攫う
ハイド:「行くぜ、喰いーー」
ハイド:投擲!
ハイド:「荒らせ!!」
ハイド:先程破壊した損傷部位、その穴へ目掛け、弾丸のように
ハイド:この先の展開を確信したように、その目を次の獲物へと向ける
ハイド:「さぁ、大詰めだぜ!」
手乗りハイド:飛ばされ、加速、加速、加速。
手乗りハイド:たくさんの色をくぐりぬけ。
手乗りハイド:よろめくロボの負傷部分に棒をつきたてる!
すごいロボ:「グガ!ガガガ……オレの……身長は……60億km…………………!」
すごいロボ:「倒れたら……地球が……ただじゃ……すまない……」
すごいロボ:ドサ!
藤堂千鞠:「……ああ、そうです。地球なんて――人間なんて滅びてしまえばいい!」
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
藤堂千鞠:Eロイス 傲慢な理想
藤堂千鞠:Eロイス 予告された終焉
藤堂千鞠:範囲:世界 対象:全人類
藤堂千鞠:エンディングフェイズにて全人類は死亡し世界は手乗り存在のものになります。
藤堂千鞠:解除条件は藤堂千鞠の死亡!
熊取千枝:「これが……あの時見た未来…!」
GM: 
GM:続いて通常の行動値!
GM:行動値11!御門燐火さん!
御門燐火:あいよっ
御門燐火:マイナー:導く八つの滑走路(スレイプニル)ダークマター4 侵蝕+2
御門燐火:バロールエフェクトを組み合わせた判定+4d
御門燐火:メジャー:希望齎す勝利の槍(グングニル)黒の鉄槌6+コンセントレイト:バロール3 侵蝕+3
御門燐火:同一エンゲージ攻撃不可。攻撃力+12のRC射撃攻撃。
御門燐火:攻撃力は14!
藤堂千鞠:きなさい!
御門燐火:熊取千枝 〇優しい/(優しすぎて)不安 →タイタス→昇華 C-1
晩翠凍衿 〇信頼/嫉妬 →タイタス→昇華 D+10
藤堂千鞠:こ……殺すつもりか!
御門燐火:23dx6+4 攻撃力+14 ダークマター込み 復活エフェクト持ってて!
DoubleCross : (23R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,6,6,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,4,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,9,9,10,10]+10[6,6,9,9]+10[1,5,9,10]+10[7,9]+3[3,3]+4 → 67
GM:?
藤堂千鞠:ドッジ!
藤堂千鞠:10dx>=67
DoubleCross : (10R10[10]>=67) → 10[2,2,5,6,6,7,9,10,10,10]+9[4,9,9] → 19 → 失敗
藤堂千鞠:当然無理!ダメージどうぞ!
御門燐火:BL:ハイド 〇尊敬/劣等感 タイタス→昇華 G値・装甲無視 
GM:な……なんだとお……
御門燐火:7d10+14 もし死んじゃったら凍衿ちゃんの見せ場の為に復活盛ってください!
DoubleCross : (7D10+14) → 37[4,7,4,5,10,6,1]+14 → 51
御門燐火:固定値が低いからな
藤堂千鞠:まだまだ生きてるわ!
御門燐火:なんだとお……
GM:侵蝕演出どうぞ!
御門燐火:地面に倒れる。ごろん、とフードからてのりんかが落っこちてきて、目が覚める。
てのりんか:「おきろ!オレ!」ぺちぺち
御門燐火:「ぐ……あ……」あおむけになり、空を見上げる。ハイドの能力により、色づいた空。
御門燐火:「綺麗だな……」と、呟いて
御門燐火:「お前も手伝えよ」てのりんかに声を掛ける
てのりんか:「しょーがねーな」マーブルのスーパーボールをリフティング。
御門燐火:「スペシャルな必殺技だぜ、負けてらんねえからよ……!」
てのりんか:「おう!まけられねー!」
御門燐火:起き上がって、フラフラと魔眼を蹴り上げる。
御門燐火:「絶対勝利の(グン)────絆の槍(グニル)────ッッッ!!」
御門燐火:棘の生えた魔眼が、藤堂千毬に向けて放たれる。
てのりんか:「超ウルトラスーパーハイパーミラクルアルティメット――」
てのりんか:「絶対勝利の(グン)────絆の槍(グニル)────ッッッ!!」
てのりんか:「オーバードライブ!」
てのりんか:同時に、スーパーボールを蹴り飛ばす。
藤堂千鞠:「ぐ、ぐうううう!!!!!」
藤堂千鞠:檻に囚われ、直撃。
藤堂千鞠:「が、は……っ!そんな決死の表情で……!手乗りまで使って……!」
御門燐火:「────使ってんじゃねえッ!協力だ!」
藤堂千鞠:「……絆……そんなものが」
藤堂千鞠:「……いいえ!いいえ!ありえない……!」
御門燐火:「そう思ってる限り、お前は……」
GM: 
GM:続いて行動値10!晩翠凍衿さん!
晩翠凍衿:はーい!
晩翠凍衿:マイナーで戦闘移動して藤堂千鞠にエンゲージ。
GM:藤堂千鞠(8)晩翠(10)
 5M
ハイド(6)
 5M
熊取(8)御門(11)

晩翠凍衿:メジャーでコンボ【嵐を担う】。《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《風鳴りの爪》《浸透撃》。
晩翠凍衿:判定前に
晩翠凍衿:手乗り晩翠のロイスをタイタスにして昇華。攻撃のダイスを+10個!
GM:OK!カモン!
晩翠凍衿:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,3,4,4,6,9,10,10]+10[1,8,10]+4[4,4] → 34
藤堂千鞠:ドッジ!
藤堂千鞠:10dx>=34
DoubleCross : (10R10[10]>=34) → 10[2,3,3,4,7,7,8,8,9,10]+9[9] → 19 → 失敗
藤堂千鞠:ダメ!ダメージどうぞ!
晩翠凍衿:4d10+11+2d10
DoubleCross : (4D10+11+2D10) → 18[1,9,3,5]+11+18[8,10] → 47
晩翠凍衿:1,3を振り直し。
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:43+2d10
DoubleCross : (43+2D10) → 43+10[3,7] → 53
晩翠凍衿:装甲有効!
GM:これは!
GM:藤堂千鞠撃破!
GM:復活エフェクトありません!
御門燐火:御門燐火の侵蝕率+5(侵蝕率:86->91)
GM:侵蝕演出どうぞ!
晩翠凍衿:晩翠凍衿の侵蝕率を+11した(侵蝕率:91->102)
晩翠凍衿:隕石の落着。その後の攻防。そうしたものの間隙を縫って。
晩翠凍衿:──ひゅる、と風が吹いて抜けた。
晩翠凍衿:連ねられる否定の言葉を遮るように、女の胸から赤く尖ったものが生えている。湾曲した刃。大鎌の切っ先。
晩翠凍衿:過たず心臓を貫く位置。
晩翠凍衿:それでも、オーヴァードならば……まだ帰ってこれる、ひとであれば。必ずしも致命とはならないが。
藤堂千鞠:「……ありえない」
藤堂千鞠:ごぽりと血を吐きだす。
藤堂千鞠:「……てのりが、……ひとにつくられたものが、ひとのために働くことが。絆だなんて……」
藤堂千鞠:「……ああ」
藤堂千鞠:≪リザレクト≫がきかない。
藤堂千鞠:悟る。
藤堂千鞠:「それを否定した、私は」
藤堂千鞠:「もう……」
晩翠凍衿:「…………」
藤堂千鞠:「……とどめを、さしてください」
藤堂千鞠:「晩翠凍衿」
藤堂千鞠:「私は、人間の敵にはなっても」
藤堂千鞠:「手乗りの敵にはなりたくない」
晩翠凍衿:「ええ」
晩翠凍衿:藤堂千鞠の背後。彼女からは表情の見えない位置で頷き。
晩翠凍衿:刃を引き抜く。崩れ落ち膝を突く彼女の喉元に、大鎌の真紅の刃を添えて。
晩翠凍衿:瞬きの間の後に、一息に振り抜いた。
GM:紅の花が咲く。
GM: 彼女の守った小さな命の依り代。
GM:  芽吹くことはない。
GM: 
GM:戦闘終了。
GM:----
GM:バックトラック~!!!
GM:ぱふぱふ!
GM:今回のEロイスは4つ!
GM:Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 予告された終焉

ハイド:いえーい 案外なんとかなりそうでひと安心
GM:振りたい人は4d10をふってください!
晩翠凍衿:振……らない!
御門燐火:振らないです~
ハイド:振”(生)り(き)”た”い”!
熊取千枝:振らない方向で!
御門燐火:生きて……
熊取千枝:ハイドくんはね…
ハイド:4d10
DoubleCross : (4D10) → 29[5,10,7,7] → 29
ハイド:ウリャーウ
GM:き、帰還確定!
GM:ロイスのぶんもふってください~
熊取千枝:もう生還圏内!
御門燐火:91-3d10
DoubleCross : (91-3D10) → 91-24[6,8,10] → 67
晩翠凍衿:102-5d10 残ロイス5個の等倍振り
DoubleCross : (102-5D10) → 102-26[2,1,8,6,9] → 76
熊取千枝:119-5d10 ふりま~す!等倍!
DoubleCross : (119-5D10) → 119-30[7,4,2,9,8] → 89
御門燐火:4点!出目が高い!
ハイド:126-29-5d10
DoubleCross : (126-29-5D10) → 126-29-25[7,3,8,1,6] → 72
熊取千枝:iya,
晩翠凍衿:5点!
熊取千枝:119じゃなくて116でした!結果は変わりませんが!
GM:いつもの5点、シナリオ5点、Eロイス4つで4点の14点に最終侵蝕をたしてください!
ハイド:めでたしめでたし
GM:OKOK!
熊取千枝:生還!5点!
GM:あっと これをいわなければ
GM:おかえりなさい!!!!
ハイド:タダイマー!
熊取千枝:ただいま……うぅ……
晩翠凍衿:14+5点で19点です!ただいま!
熊取千枝:19点……!
御門燐火:ただいま~ 18点いただきまあす
GM:ハイドくんも19かな
ハイド:あい、おっけー、いただきます!
GM:GMも18点くらいもらっちゃお~
ハイド:いただきなはれいただきなはれ
GM:----

エンディング

GM:ED
GM: 
GM:・バー 開店前
GM: 
GM:あれから数日。ハイドの勤務先であるバー。その開店前の時間、貸し切って打ち上げをすることになっていた。
GM:その準備をしている。
御門燐火:鼻の頭に絆創膏、右の掌からは包帯が見え隠れしている
御門燐火:「こんな感じかな」
熊取千枝:「どれもおいしそう………!」
ハイド:「シエリチャンは行けたら行くって言ってたけどよ、もう次の任務か、やっぱエリートは引く手あまただねぇ」
熊取千枝:「なんせゾディアックウェポンの使い手だからねえ…」
手乗りハイド:「いけたらいく、こないって意味じゃないのか?ケケケ!」
熊取千枝:「なんとか女学院?がどうとかって……忙しそうだったよ」
ハイド:バーテンの衣装に袖を通したハイドが鍋を振るう
ハイド:「おう燐火、そっちはもういいから持ってっていいぞ」
てのりんか:「なべだ!なべだ!」ぴょんぴょん跳ねている。
御門燐火:「ん、おー」
御門燐火:「危ないぞ、こら、こっちこい」皿をもって屈んで、フードに入る様に促す
熊取千枝:「まだあるんだ!わたしも……運ぶの手伝うよ」
てのりんか:「んー!オレはへいきだぞ!でもまあ、はいってやる!」ゴキゲンでフードに入る
手乗りベアト:「べあとりちぇ、おうえん」
手乗りベアト:「ちえ、がんばる」手をパタパタ振っている。
御門燐火:「ありがとな、千枝の姉ちゃん……ハイドの兄ちゃん、今作ってるので全部かー?」
ハイド:「あ、チビども勝手に開けんな!甘い匂いだ?そりゃ酒だ!あこら舐めんな!!」棚によじ登る手乗りABCを引っ剥がしポイポイとヨルキュリア目掛けて放る
"ヨルキュリア":「わとと!悪戯しちゃダメですよぅ!」キャッチ
御門燐火:(……飲食系は厳しそうだよなあ)
熊取千枝:「ちえ、がんばっちゃう!」当社比1.3倍の速度で運ぶ
GM:「しゃけ?」「おさかな?」「おさかなのじゅーす?」
ハイド:「全部だぁ?とっておきがまだ残ってらぁ」
熊取千枝:「ゴクリ………!」
ハイド:「こいつはスピード勝負だからよ、生地を一分だって寝かせらんねぇ、空気が逃げちまうからな」
ハイド:小麦粉、砂糖、塩……と材料を並べていく
"ヨルキュリア":「おっ!この材料は……まさか!?」
"ヨルキュリア":「小麦粉の……砂糖と塩かけ!?」
熊取千枝:「ズコー————ッ!」
ハイド:「ばか!原材料フルにそっくりそのまま、正真正銘の夜猫亭の味、その舌に見せてやるってんだ」
御門燐火:魔眼で”ヨルキュリア”の頭を軽くはたく
"ヨルキュリア":「あいだっ」
御門燐火:「”ヨルキュリア”の姉ちゃんはそれをそのまま食えんのかよ」呆れて言う
ハイド:そして最後に置くはーーカルピスバター!
"ヨルキュリア":「か、軽いジョークじゃないですか~……小麦粉って食べられないんですか?」
熊取千枝:「思わず口でズコーッって言っちゃったよ……"ヨルキュリア"さんは……その……おもしろいね…」
御門燐火:「ま、とっておきだってんなら楽しみに座って待ってようぜ」
GM:カルピスバターを見て、手乗りたちがざわざわする。
GM:「すごいばたー!」「すごいの?」「すごいらしいよ」「どうすごいの?」「おいしいらしい」「すごい!」
ハイド:淀みないの無い手際で材料を混ぜていく
熊取千枝:「やっぱりすごいねハイドくん……あこがれちゃう」
ハイド:「そんでよ、どーなったわけ?事後処理とか、そういうのよ」
ハイド:喋りながらも手元のスピードはそのままに
"ヨルキュリア":「ああ、えっとですね。実は今回、被害はほとんど出ていないんです」
御門燐火:「まあ、てのり町って空間だけで完結してたからな……あとは公園くらいか」
熊取千枝:「あとはUGNの放送が乗っ取られたくらい……ですもんね」
ハイド:「そりゃそうか、それ自体は結構なこって」
"ヨルキュリア":「その乗っ取りも、実は……我々が幻覚を見せられていただけで乗っ取り自体は起こって無いらしく……」
"ヨルキュリア":「まあ幻覚見てる時点で被害あるんですけど……」
"ヨルキュリア":「そんな感じなんで、本当に直接何かあったのは我々だけで、ジャームが少し暴れただけ。それも制圧済み、というわけで……」
"ヨルキュリア":「手乗りたちにはおとがめなし!止めてくださったみなさまはありがとうございます!報酬をお受け取り下さいっ!……って感じです!」
御門燐火:「………」椅子に座って、フードから引っ張り出したてのりんかの頬を引っ張っている。むにむにむにむにむに……
ハイド:「ふぅん」
熊取千枝:「おとがめなし…!よかったね!べあと!」
てのりんか:「んむー!ほっぺはおもちゃじゃないぞ!」そう言いつつ嬉しそうにひっぱられている。
ハイド:「じゃあ、ま、全部穏便に済ますことができるってこったね」
ハイド:「よっと」
手乗りベアト:「ん!よかったね、ちえ!」よくわかっていないが千枝ちゃんが嬉しそうなので嬉しい
ハイド:鍋を振るい、パンケーキが宙を舞う
熊取千枝:(こうして打ち上げが出来てる時点で分かってはいたけど、改めて聞けると安心するなぁ…)
ハイド:「つまりなぁなぁにできちまうってわけだ」
手乗りベアト:「ぱんけき!」「ぱんけき!」「そらとぶ!」キラキラした目で追っている。
ハイド:「その場合、この先はあんたの胸の内次第だな」
"ヨルキュリア":「あー、まあ……それはまあ、そうなんですけど……」
"ヨルキュリア":「そうです。こういうのって、結局……なにかあったから、というよりは、私がどうしたいかだと思うんですよね」
ハイド:「どうしたいわけ?」
"ヨルキュリア":「……まだ正直、よくわかりません。けど、手乗りたちに選択肢が多いのはいいことだと思います」
御門燐火:じっ、と”ヨルキュリア”の言葉に耳を澄ます。
ハイド:「いや好きなようにやりゃいいたぁ思うぜ、俺なんて結局部外者だ」
ハイド:「ジッサイに責任負って、世話すんのはあんたなんだからよ」
ハイド:「そっか、そりゃあいい」
"ヨルキュリア":「……でも、オーヴァードの力を使えるようにするのが果たしていいことなのか……あるいは人間の仕事を手伝うのが本当にいいのか、わかりません」
ハイド:「試験運用だな」
"ヨルキュリア":「でも、前までだったらそういう発想も出てきませんでした」
"ヨルキュリア":「だから一歩前進です!選択肢が多いのはいいことですから!」
ハイド:「そうだなぁ、わかんねえよな」
熊取千枝:「……」手乗りベアトの頬っぺたを触る もちもちもちもちもちもちもち……
ハイド:「俺だってわかんねぇことだらけだよ」
熊取千枝:今ここにいることを、確かめるように
手乗りベアト:「んむむむむ……」きゃーっともちもちされている。もちもちもちもち……
ハイド:「だから挑戦してみるしかねんだな、これが」
ハイド:「あんたもそうするってんなら、応援するぜ」
ハイド:「ホラ前祝いだ、持ってきな」
"ヨルキュリア":「ありがとうございます!百人力です!……お?」
ハイド:バターの香り漂うそれを、皿へと乗せる
ハイド:「あーこら涎垂らすなばっちぃな!」
熊取千枝:「じゅるる………」
GM:「じゅるる……」「ぱんけき……」「すごいぱんけき……」目で追っている。
手乗りベアト:「ちえ……」千枝ちゃんの口の周りをせっせとハンカチでぬぐう。手乗り用なので小さいハンカチだ。
ハイド:「ホイホイ、追加分どんどん行くぜ、始めちゃってくれよ、焼き立てが一番だからな」
熊取千枝:「べあとありがと……」なすがままに拭かれる
ハイド:「燐火、乾杯の音頭はお前に任せたわ」
"ヨルキュリア":「うひゃーっ!ハイドさんのパンケーキ!」
御門燐火:「……ん、ああ」 はっ、としたように前を向きなおす。
御門燐火:「んんっ」
御門燐火:「じゃあ、一人足りないけど始めちゃうか!カンパーイっ!」
熊取千枝:「かんぱーいっ…!」
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんもそっから言えよ!」
"ヨルキュリア":「かんぱーい!」手乗りたちとグラスを合わせている。みんなカルピスだ。
ハイド:「おう乾杯」手元の水を掲げる
"ヨルキュリア":「では早速、ハイドさんお手製のパンケーキを……御門さん!はい、あーんっ」フォークに刺して燐火の口元へと運ぶ。
御門燐火:「え?あ、あーん?」 ビックリしつつも素直に口を開く
"ヨルキュリア":「ふふっ。おいしいですか?……いやー、こういうお姉さんっぽいこと憧れてたんです!」
御門燐火:「そうかい……」呆れたように言う「じゃあ、お返しな」
御門燐火:パンケーキをフォークに突き刺し、差し出す
熊取千枝:「じゃあわたしもしたい……!"ヨルキュリア"さん……あ~ん」
"ヨルキュリア":「わわっ!あ、あーん……」照れながら燐火ちゃんのフォークからぱくり。
"ヨルキュリア":「熊取さんも!?あ、あーん……!!」赤くなりながら千枝ちゃんのフォークからぱくり。
"ヨルキュリア":「お、おいひ~です~~!」
御門燐火:「……だってよ、旨いぜ、ハイドの兄ちゃん!」
熊取千枝:「わたしも一口……!?なまらうめえ~………!」
熊取千枝:「ん”ん”っ”」
熊取千枝:「とってもおいしい………!」赤くなりながら
ハイド:「トーゼンよ、巨漢のオーナー権堂圭一の血と涙の秘伝だぜ」
ハイド:「まぁ俺の腕もそこそこにゃあなったってわけだな、称賛はありがたく受け取っとくぜ」
ハイド:「ホイホイ追加だよっと」
御門燐火:「別にわざわざ言い直すことないだろ」パクパクとパンケーキを頬張っている。たまにてのりんかにもあげている。
てのりんか:「うめーー!!こんなうまいものが、このよに、あったのか……」感動しすぎて呆然としている。
熊取千枝:「おかわりだ……!」「べあともみんなもいっしょに食べよ……!」
御門燐火:「うおお……すげー反応だな……」
手乗りベアト:「ぱんけーき、たべる、です」こくこく!こくこく!真剣に頷く。
熊取千枝:手乗りたちの一口サイズに切り分けている
"ヨルキュリア":「……この仕事って、その、小さい子……御門さんみたいな子でも、結構……容赦なく、ハードなことするじゃないですか」
"ヨルキュリア":「ハイドさんみたいな頼りになる方がいっしょにいてくれると、大人として安心しちゃいます。……いやハイドさんも未成年ですけど……」
ハイド:「バカ受けだな、こいつらなんでそんなにバター好きなんだ……」
ハイド:「おうおう、燐火は視界狭くって危なっかしいからなぁ」
ハイド:「お前アレだろ、サッカーでもゴールしか見てないタイプ」
熊取千枝:「バターがおいしいのは世界の真理だけど……みんながみんなってのは……ちょっと不思議かも」
ハイド:ケケケと笑う
御門燐火:「狭くねーっつの、オレは経験豊富だから近道が見えるんだよ」ムスっとオレンジジュースを口に運ぶ。
ハイド:「わりぃわりぃ、おいおい拗ねんなって」
ハイド:笑いながら
熊取千枝:「燐火ちゃん、わたしを助けてくれたもんね……」頭を優しく撫でます
ハイド:「お詫びにサービスしてやるよ、こっち来いって」テーブル席の燐火をカウンターへと手招く
御門燐火:「うぐ……」撫でられて照れる
御門燐火:「? なんだよ」とててて、とカウンターへと向かう。
熊取千枝:「特別メニューかな?行ってらっしゃい~…!」
ハイド:取り出したるは、銀色に輝くカクテルシェイカー!
ハイド:メニューを差し出す
ハイド:「ノン・アルコールで作ってやるぜ」
御門燐火:「え、ええ~?」少し困惑している「オレ、カクテルとかわかんねーんだけど……」
熊取千枝:「”ヨルキュリア”さんは……バター、好きです…?」肩をちょいちょい、と叩いて
ハイド:「QRコード付いてるだろ?それで写真とレシピが見れるぜ」
"ヨルキュリア":「わ、私?パンに塗ったりはしますが……特別好きというわけでは……」
ハイド:「気分でいいんだよ気分で」
御門燐火:「へえ……」カメラを起動して、QRコードを写す。
御門燐火:「あ、コレ旨そうだな」メニューの一つを指さす
熊取千枝:「藤堂千鞠さん……送られた資料には、バターロールパンが好きだと書いてあって」
御門燐火:「名前はちょっと可愛すぎるけど……シンデレラ?」
熊取千枝:「ちょっと繋がりがあるのかな…なんて」
ハイド:「承ったぜ、お姫様」
御門燐火:「ぐ、やっぱ別のにしときゃ良かったかな」少し顔が赤くなっている。お姫様呼ばわりはむず痒い。
"ヨルキュリア":「藤堂、さん。……どう、なんでしょうね……謎が多いですから。手乗りも、藤堂さんも……」神妙な顔
ハイド:冷蔵庫からジュースを取り出していく
熊取千枝:「……わたしの考えすぎでしたね!」
ハイド:「お、なんだぁ?照れてんのか?可愛いじゃねえか」
ハイド:オレンジ、レモン、パイナップル
御門燐火:「こんなんだからな」包帯の巻かれた右手で、短く切り揃えられた前髪を弄る。
ハイド:「ちょっとアレンジ、こいつぁ俺のトレードカラーだ」それにブラッドオレンジを加える
ハイド:「おいおい、いけないねぇ自分から可能性を閉ざしちゃあ」燐火の曇り顔を笑い飛ばす
熊取千枝:「独りになって、ジャームになってしまって……でも、できることなら、藤堂さんにも、手乗りたちと生きててほしかった」
ハイド:「浮いた話はねえのかよ?どうなわけ?」
ハイド:シェイカーを振る
御門燐火:「……チルドレン(ヒーロー)としての仕事でいっぱいいっぱいっつうか……」
御門燐火:「これ以上、悩むようなことは増やしたくないなあ」
熊取千枝:「今になってこんなことを考えても……過去はもう変わりません……変えられないんです」
ハイド:「レディは男の仕事する姿に弱いって言うぜ、俺みたいな悪党に惚れんなよ?ちっちゃいのがお前には素質があるって証明してくれちゃってるんだからよ」冗談めかして笑う
御門燐火:「…………」
御門燐火:「いや、ない、ない」
御門燐火:「ハイドの兄ちゃんみたいなチンピラにはなあ~」
ハイド:「言ってくれんじゃないの、俺モテんだぜぇ、店じゃな、店じゃ……」
ハイド:「同世代にはどういうわけか不思議とウケがイマイチなんだが……」ブツブツ
御門燐火:「……ふぅん」いや、オレには関係ないけどな……?少し、顔を背けている
ハイド:「そらお姫様、私よりの心からの贈り物です」
ハイド:完成したカクテルをスッと滑らせる
御門燐火:「…………」
ハイド:芝居がかった、うやうやしい態度
御門燐火:ピッ、と絆創膏を剥がす。目元を緩めて、柔らかい表情。
"ヨルキュリア":熊取さんの話を聞きながら、黙ってカルピスを飲んでいる。
熊取千枝:「でも私は………この思いを引きずって行かなきゃいけないと思うんです」
熊取千枝:「忘れないで……次、同じようなことが起こった時、もっと頑張れるように……!」
御門燐火:そ、っとグラスに触れ、優雅に持ち上げる。口元に運んだそれをゆっくりと傾ける。
熊取千枝:「…………なんか、湿っぽい話になっちゃいましたね…!」っっっ ←こんな感じに汗を飛ばす
御門燐火:「……とても美味しいわ、ありがとう」にこやかに微笑む。
熊取千枝:「若い二人を見守りましょう………」カルピスをグイっと
ハイド:「……」
"ヨルキュリア":「熊取さんは……真面目で、立派ですね。そしてとても優しい。そうやって向上心を持つの、きっとこの仕事やるうえで大事なんだと思います」
御門燐火:「……どうだ!オレもチルドレンだからこれくらいならできるぞ」
ハイド:「驚いたな、将来ハマりすぎるなよこういうとこ」
"ヨルキュリア":「でも、忘れないでください。救えなかったもの、気になると思いますけど。ちゃんと、あなたに助けられているものもいるんです」手乗りベアトを撫でる。嬉しそうだ。
御門燐火:「個人では行く気ないけどな、ハイドの兄ちゃんとこ以外は」こくこくと普通に飲み始める。
"ヨルキュリア":「ちゃんと……あなたが助けたもの、あなたを必要としているもの……そういうもの、大切にしないと」
"ヨルキュリア":「折れちゃわないか心配です。ヒーローとしても、一人の女の子としても」
ハイド:「上客サマじゃねえの」
ハイド:「それじゃあ姫、次は何を作りましょう?バーテンらしく小粋なトークも付けて差し上げましょうか」
御門燐火:「……上等だ」ニヤリと笑い、再び演技モードに入る。
ハイド:「つっても俺小粋じゃねぇやつが受けるんだよな……なんか客に芸人かなんかかと思われてやしねぇかって最近……」ブツブツ
熊取千枝:「……ありがとうございます、"ヨルキュリア"さん!」
ハイド:「よしじゃあ、大人のバーに相応しい、ロマンチックな恋愛話でも聞かせてやろうか」
熊取千枝:「守れたもののことも……ちゃんと、抱えて、いきます!」
ハイド:「つってもこれが、ぜんっぜんロマンチックじゃねえんだよなぁ……でも持ちネタじゃこれが一番ウケんだわ……」なんだかどんよりとした顔に
熊取千枝:周りの手乗りたちを纏めて抱き寄せる
ハイド:「俺の恥ずかしい話聞きたい?」小声で
御門燐火:ブッ
御門燐火:「げほっげほっ」噎せた
御門燐火:「ははははは!!ハイドの兄ちゃんの恥ずかしい話聞きたいなあ!」
ハイド:「あ、こら声がでけぇよ」
ハイド:「んじゃなー」コホン、と咳払いを一つ
ハイド:「俺はよ、同世代としか恋愛ってのはしねぇ」
ハイド:「そういうこと言ってたわけ、数年前はな、まあ今よりずっとアホだったわけ」
ハイド:「憧れ……というかキョーハクカンネン?そいのもあったんだろうな」
ハイド:「まともなセーシュンなんて送ってなかったからな」
ハイド:「そこはお前も同類か?」
ハイド:「まあいいや」
ハイド:「そんなわけで今よりずっとガッツイていた俺は町で知り合った女の子とお付き合いってのを何度か試したりしたわけよ」
ハイド:「しっかしどれも長続きしなくてなぁ」
ハイド:「なんかやっぱ価値観?というか生きてるスピード感?そういうのが合わねえのかしらね」
ハイド:「そんなこと繰り返していた俺の前にある日運命の女が現れたわけよ」
ハイド:「カンナって名乗ってたな、俺のふたつかみっつ上だったはずだ」
ハイド:「家出少女ってやつだったな、流行りの」
ハイド:「ギターケースだけ背負ってふらっと月夜銀座にやってきてよ、ライブハウスに住み込みで働いてた」
ハイド:「俺の働いてる喫茶店に客として来たのが馴れ初めでな、すぐ仲良くなったわけよ」
ハイド:「楽しい女だったぜ、あちこち遊びに行ったな」
ハイド:「知り合って3ヶ月くらいたった頃かな」
ハイド:「俺はこの女を落とす、俺のものにするって覚悟をキメてだな」
ハイド:「事務所の皆にアレコレきいてよ、気合い入れてバッチリデートプランを組んだわけよ」
ハイド:「兄貴なんかもゲラゲラ笑って『特別手当だ』なんて言ってこづかいくれたりしてよ」
ハイド:「デートは、まあ成功だった、大成功よ、手応えバッチリ」
ハイド:「そして俺は人気のない夜景の綺麗な公園で一世一代の告白ってやつを決めてやったわけ」
ハイド:「そしたらアイツな、ニッコリ微笑んで『ハイド、好きだよ』ってな」
ハイド:「しっかし、それに続けて『でもアンタ、このままじゃあ良くないね』って」
ハイド:「次の瞬間、だ」
ハイド:「突き刺さったわけ、正拳が、脇腹に」
御門燐火:「ぶふっ」吹き出す
ハイド:「完全に反応できなかったな……意識外からの攻撃だったってのはあるけど……今思えばアイツも同類だったのかね?俺らと」
ハイド:「思わず蹲った俺を蹴倒してよ」
ハイド:「馬乗りになって顔面に一発ズドンよ、ズドン」
ハイド:「そしてあの女なんて言ったと思う?」
ハイド:「『ハイド、あんた女をトロフィーかなんかと見てるね』って」
ハイド:「まあ、ジッサイそうだったわな」
ハイド:「そういう場所で生きてきたわけだ、職場やら周囲やらもモノにするだのなんだのそういう単語が飛び交ってよ、手際だのなんだの吹き込まれてよ」
ハイド:「そういうの常識だと思ってたから何を言われてるのかサッパリだったぜ」
ハイド:「そっからはもう一方的よ、一方的、ケラケラ笑いながら拳の雨」
ハイド:「どっちのかわからん血で顔面ぐしゃぐしゃになってよ、まあ俺の場合ちょっとしたら治るんだけどよ」
ハイド:「ショックで抵抗も何もなかったわな」
ハイド:「一息ついたって感じのあいつがようやく手を止めて、肩で息をしてて、汗だくで、夜景が濡れた肌を照らしてよ」
ハイド:「夢みてぇだな……って俺はよ」
ハイド:「それで『じゃあな、いい男になりなよ、今日は楽しかった』ってにこやかに手を振って」
ハイド:「それっきり、だ」
ハイド:「痕跡一つ残さず消えちまったわけ」
ハイド:「俺はもうボーゼンとしてしまってよぉ、それから一週間は仕事になんなかったな」
ハイド:「色々と考えたわけだな、足りねえ頭振ってよ」
ハイド:「今でもよくわかんねえけどな」
ハイド:「ただ、それがあって俺はようやくな」
ハイド:「ああ、俺あいつのことめちゃめちゃ好きだなって」
ハイド:「好きになったわけだ、ようやく、そこでよ」
ハイド:「ただこれがいわゆる恋愛感情ってやつなのかどうなのか、それもよくわかんねえんだよな」
ハイド:「……」
ハイド:「もう一度アイツに会えたらわかるのかも知れねえけどよ」
ハイド:「なーんか、今のままだとまだ会えない、そーんな気がするんだよねぇ」
ハイド:「……てなわけ」
ハイド:「どう?以上が俺の恥ずかしいエピソード」
ハイド:「ってお前らぁ!っでえ!!」
ハイド:いつの間にかカウンター席に集まってた面々を見て飛び退る
熊取千枝:「深い……切ない……話だったね、凍衿ちゃん……」
御門燐火:「……くっくっく、結構前から来てたぜ」
"ヨルキュリア":「い、いや~……晩翠さん来ましたよって、声かけようとしたら……聞き入っちゃいましたね」
ハイド:「ちょ、おま……いつから……」
御門燐火:「凍衿の姉ちゃん、先に始めてて悪いな」
晩翠凍衿:「いいえー。遅れてごめんね」平然とジュースを飲んでいる。
ハイド:「……」
ハイド:「……んん、まぁ……そういうわけだ」
ハイド:歯切れ悪そうに
御門燐火:「いや、面白いエピソードだったぜ?恋愛話はあんま興味ないけどよ、バイオレンス要素があるのが良かった」適当なことを言っている。
ハイド:「それがあって、俺は恋愛は同世代としかしねぇとかそういうこと言うのやめたわけ」
熊取千枝:「同年代か~」
ハイド:「つまり、出会いと、それに伴う暴力は避けられないってことだな」
熊取千枝:「………年下の子とかは……どうなの?」
御門燐火:「……?」なにかしらの含みを感じて眉を顰める
ハイド:「というわけでお前もヒーローでいっぱいいっぱいなんて言ってられなくなるときが来るかも知れねえってこったな」
ハイド:「お、なんだチエチャン……試してみるかい?」クイと顎に指を添えて
ハイド:店仕込み!
御門燐火:「はーん……」ようわからん、という風に 「……ハイドの兄ちゃん、千枝の姉ちゃんは年上だぜ」
熊取千枝:「ひゃ………!」
ハイド:「ぇ……マジで……?完全に下だとおもってたわ……」
ハイド:「ぇえ~~~~~」
熊取千枝:異性と触れ合う経験がめちゃくちゃ少ない
ハイド:「ごめ、今のナシね」ソソっと引く
熊取千枝:「そうだよ……?わたし、17……」
ハイド:「まじかぁ……」
晩翠凍衿:「……ふむ?」
晩翠凍衿:「えっ。ハイドくんは何歳なわけ……?」
ハイド:「俺?15だが」
ハイド:「(何かこの流れはまずいな……)」
熊取千枝:「意外だよね……いろんな意味で」
晩翠凍衿:「そうなの!?」
晩翠凍衿:「同じくらいだと思ってた……って言うか」
ハイド:「シ、シエリチャンも来たなら追加が必要だよなあ」
晩翠凍衿:「じゃあ駄目でしょ年下は!小学生とかじゃん!」
"ヨルキュリア":「……それ以前にその年でホストやってる方がマズいような……」
ハイド:そう言ってバックヤードへと退散していくハイド
ハイド:「やー忙しくなるな~~!!」
ハイド:声が遠ざかる
晩翠凍衿:「あっこら!」
晩翠凍衿:「それもそう!不法就労!」
熊取千枝:「たしかにホストって……」
御門燐火:「ふあ……甘いもん一気に摂ったから眠くなってきたな……」カウンターに顎を乗せる。
"ヨルキュリア":「……御門さん。さっきのハイドさんの話ですけど……」
"ヨルキュリア":「ボコボコにされて、好きになったそうですよ。御門さんもハイドさんのことボコボコにしたら仲良くなれるかもですよ~」
熊取千枝:(食べてすぐ寝る、危険な行為だけど…燐火ちゃんはもっとお肉があったほうが健康的な気がする!)
御門燐火:「……?」「そういう好きは別に求めてねえけど……」
"ヨルキュリア":「嫌いよりは好きの方がよくないですか?」
御門燐火:「そっか~……じゃあボコボコにしようかな……」寝ぼけているのかだいぶ物騒なことを言っている
晩翠凍衿:「ボコボコねえ……」思案顔。
熊取千枝:「好きな人をボコボコに……かぁ」
熊取千枝:「凍衿ちゃんはどう?」
晩翠凍衿:「いややる気は無いよ!」
晩翠凍衿:「考えてたのは別のことで……千枝ちゃんの方はどうなのさ」
熊取千枝:「わたしは……そういう、好きな人とか……分からないや」
熊取千枝:「でもチルドレンって……最近、多いんでしょ」「なんかその……くっつくの」
熊取千枝:経験はなくともそういう話に興味深々なお年頃
晩翠凍衿:「まあ……ちらほらと聞くね」
御門燐火:「よくそんな余裕あるよなあ……あでっ」ずるりと魔眼から顎が滑り落ちて、カウンターにぶつける。
熊取千枝:「恋……恋かぁ……」どこか遠くを見つめる
晩翠凍衿:「良いことなんじゃないの?」
晩翠凍衿:「よく教官とかから言われなかった?大事に思える人を作れー、みたいな」
晩翠凍衿:「恋愛沙汰には限らないとしてもさ」
熊取千枝:「それは……!うん、さっき”ヨルキュリア”さんからも……」
御門燐火:「あー、あったな、大切な人、モノ……」オレの場合は、ヒーローと、育ての親代わりの研究員だった。今は、後者はそこまででもないけど。
熊取千枝:「……じゃあ今は、凍衿ちゃんと、燐火ちゃんと、ハイドくんと、”ヨルキュリア”さんと、べあとと……」
御門燐火:「……いっぱいだなあ、オレも、今は結構いるよ」
手乗りベアト:「べあとりちぇ、も!ちえ!たいせつ、です」ぐーと背伸びをして手をぱたぱたさせている。
熊取千枝:「手乗りのみんなも……わあ、これだけでいっぱいいっぱい……」
晩翠凍衿:「手乗りは勘定に入れていいのかな……?」
熊取千枝:「わたしもおなじくらい、たいせつ、だよ~」もちもちもち……
"ヨルキュリア":「恋愛も素敵ですけど、恋愛じゃない好きもとっても素敵ですよ!……手乗りも入れてください~!」
熊取千枝:「………大切なことには、変わりない……んじゃないかな?」
熊取千枝:「ほら、こんなにかわいい!」
手乗りベアト:「むゆゆ」もちもちされて照れ臭そうに手をぐーぱーさせている。
熊取千枝:「その上かわいいだけじゃないし!」
晩翠凍衿:「うーむ」まじまじと見て。
晩翠凍衿:「変に自分の分身とか思わない方がいいのかなあ」
手乗り晩翠:「ついに、あたしを1ごうだと、みとめるきになったようね」
晩翠凍衿:「や、なんか警戒しちゃうんだよ。いつか本気で成り替わろうとしてくるんじゃないかとか」手乗り晩翠を弱めのデコピンで弾きつつ。
晩翠凍衿:「あとこないだ出くわした事件で」
晩翠凍衿:「こういういかにも可愛いですよって感じの生き物の中から触手がぐばーっと……」
手乗り晩翠:「むむむ」デコピンされてフラフラしている。
熊取千枝:「触手……………!怖い~~~!」
熊取千枝:「クリオネみたいに……!?」
晩翠凍衿:「そうそう。クリオネみたいに」
晩翠凍衿:「この子たちはそんな風になんない?平気?」
"ヨルキュリア":「な、なりませんなりませんっ!……多分」
熊取千枝:「多分かぁ」
手乗りアスカ:「おや。そういうの、好きじゃないのかい?美しい会長かとおもったら、実は百足だった……とかね」
手乗りアスカ:足元から声。そこにいるのは、てのりまちにいた手乗りアスカ――よりももっともっと輝いている手乗り存在!
御門燐火:「……あれ?」
熊取千枝:「べあと、わたしは美味しくないから食べないでね……って……えっ!?」
晩翠凍衿:「うわっ」露骨に顔を顰める。
熊取千枝:「んぬあ~~!まぶしっ」
手乗りアスカ:「もっと、嬉しそうな顔を、しておくれよ。凍衿がかなしんでいるときいて、かけつけたんだよ?」
御門燐火:「……だってさ」
晩翠凍衿:「……ううん」
晩翠凍衿:そっと拾い上げてカウンターの上に置く。
晩翠凍衿:「確かに思うところは無いわけじゃないですけど……」
晩翠凍衿:「本物の方ですよね?あなた」
手乗りアスカ:「……なにをもって、ホンモノというかにもよるけれど」
手乗りアスカ:「少なくとも、僕は天花寺アスカをもとにして生まれた、手乗り存在。間違いないよ」
手乗りアスカ:「仮想世界でしか生きられない、ナビゲーターではないね」
熊取千枝:「てのりまちにいたのはこのアスカさんをさらにもとにしたナビゲーター……だったね」
熊取千枝:「こっちもかわいい……」撫でてみる
手乗りアスカ:「ふふ、凍衿もこうやって、素直に撫でてくれればいいのにね。ありがとう、女子高生に撫でられるのはさいこうだよ」
熊取千枝:「こっちもおっさんみたいなこと言うんだ……」
御門燐火:「変わんねえなあ……」
晩翠凍衿:「…………」複雑な表情。
晩翠凍衿:「……なんだかなあ」
晩翠凍衿:「こうして改めてそれっぽいところ見せられると」
晩翠凍衿:「あっちのアスカさんはアスカさんで生きててほしかったって言うか」
熊取千枝:「…………」
手乗りアスカ:「…………凍衿は、やさしいね」
晩翠凍衿:「そういうのとは違いますよ」ジュースを呷る。
晩翠凍衿:「大見得切っておいて消えるのを止められなかったし」
晩翠凍衿:「それが悔しいのに、でも本物の手乗りアスカさんじゃなくてよかったって思う気持ちもあるしで」
晩翠凍衿:「珍しく自己嫌悪中なんです」
晩翠凍衿:「……本物の手乗りアスカって言い方ややこしいな……」
手乗りアスカ:「……おやおや」背伸びをして、頭を撫でようとする。届かないので頬をぷにぷにとさわる。
熊取千枝:(たしかに珍しい………)
手乗りアスカ:「……僕は、勝手にコピーされた、ひがいしゃなわけだけれど。それでも、やっぱり、僕のコピーというものが、気にならないわけじゃない」
手乗りアスカ:「てのりまちという、仮想世界のナビゲーター。ほとんど僕といっしょだけれど、役割を果たすために、あるていど、思考、機能、そういったものがゆがめられている」
手乗りアスカ:「変われない。前に進めないそんざい……」
手乗りアスカ:「……そのまま、きえてしまうのは、僕もねざめがわるい。だから……てのりまちの痕跡をたどって」
手乗りアスカ:「アクセスして、抽出したんだ」
手乗りアスカ:「そっくりそのまま再現、とはいかなかったけれど」
晩翠凍衿:「……はあ?」
熊取千枝:(変われない、進めない……だからあの時……)
手乗りアスカ:てのひら台のまるい機械を取り出す。
熊取千枝:「ちゅ、抽出!?」
御門燐火:「……てことは?」
手乗りアスカ:「このなかに、彼女の人格がはいっている。まあ、よりしろの問題で、いままでみたいに流暢に会話する、とはいかないけれど……」
手乗りアスカ:「ようすをみたり、かんたんなコミュニケーションならとれるよ」
手乗りアスカ:「彼女はここに、たしかにいきている」
熊取千枝:「そうなの!?すごい………!」
晩翠凍衿:あんぐりと口を開ける。
晩翠凍衿:「な」
晩翠凍衿:「何やってんの……!?」
御門燐火:「めちゃくちゃすんなあ」
熊取千枝:「さすが古代種……(?)」なでなでしてあげます
手乗りアスカ:「仮想世界でしか生きられないなら、仮想世界を与えてやればいい」
手乗りアスカ:「ふふふ……君はいい子だね、たくさん撫でてくれる……胸も大きいし……うなじがすてきだ」撫でられて満足気だ。
晩翠凍衿:「軽率にそういうもの作んないでくれます!?」
晩翠凍衿:「毎度支部に報告するのが誰だと思って……」
手乗りアスカ:「大きい僕には、ナイショにしてくれるかい?」
手乗りアスカ:「凍衿に、わるいむしが二匹もついたと、妬いてしまうからね」
熊取千枝:(セクハラすぎること言ってきた……手乗りじゃなかった裁判沙汰だよ…!)
晩翠凍衿:「……いやそっか大きい方とは別か……」
御門燐火:「……凍衿の姉ちゃんも苦労してんだな……」
晩翠凍衿:「ええー本当に……?この人が二人増えるの……?」頭を抱える。
"ヨルキュリア":(……本当なのかな?人格とか宿ってない、ただの機械を……この子がそう言い張ってるだけかも……)
"ヨルキュリア":(……まあ、証明のしようなんてないんだし……いうだけ野暮か)
手乗りアスカ:機械のボタンを押す。
手乗りアスカ:ドット絵の手乗りアスカがおにぎりを食べている。
熊取千枝:「おお~」
晩翠凍衿:「…………」
御門燐火:「……お、おう」
手乗りアスカ:こちらに気づいたのか、手を振っている。
熊取千枝:「おしゃべりできるのかな……お~い!」
手乗りアスカ:『こんにちは』画面に文字が流れる。
手乗りアスカ:『きょうも、かわいいね』
晩翠凍衿:ぎこちなく手を振り返す。
手乗りアスカ:ドット絵がニコニコと微笑み、さらに手を振る。
熊取千枝:「かわいい……」
御門燐火:(なんかなあ……いや、喜ばしいことではあるけど) 藤堂千毬の、てのり町の最後にはちょっと思うところがあったから。
御門燐火:(まあ、今は素直に喜んでおくか……)
熊取千枝:「こっちの……バーチャルてのりアスカさんも、てのりハウスに…?」
手乗りアスカ:「みんなが、ナイショにしてくれるなら、僕は、凍衿に預けようかと思う」
手乗りアスカ:「いってしまえば、ただのデータだし……デジタル手乗りアスカ単体では、なにもできないからね」
手乗りアスカ:「……僕が面倒を見たほうが、ふあんにならないというなら、てのりハウスにもってかえって、そうするけれど」
手乗りアスカ:「どうする?」
熊取千枝:「……ここは、凍衿ちゃんが決めるのが……いいと思う」
御門燐火:「……だな、もっと重要なモノならもっと上に話を通すべきだろうけど……」
晩翠凍衿:「……内緒にって」そこでようやく、強張った顔を苦笑の形に緩めかけて。
晩翠凍衿:「誰よりもまずあたしが、そういうの報告しないといけない立場なんですけど……?」
晩翠凍衿:上手く行かない。弱々しい泣き笑いのような表情になる。
熊取千枝:「それもそうだね……ごめん……」
手乗りアスカ:「……じゃあ、凍衿は、ほうこくを、するのかな?」微笑む。
晩翠凍衿:「…………」
晩翠凍衿:「……あたしは」
晩翠凍衿:手の平を上向け、のろのろと差し出す。
晩翠凍衿:「……報告は、します」
晩翠凍衿:「でも、自分で言ったことは守るから」
熊取千枝:「!」「ってことは……」
晩翠凍衿:「その中に入ってるアスカさんも」
晩翠凍衿:「あの町から連れ出して、幸せにするって」
晩翠凍衿:「……あたしが持つ許可を、取れるようにします」
晩翠凍衿:「それを……信じてくれるなら」
晩翠凍衿:俯き、押し黙る。
熊取千枝:「凍衿ちゃん……!」
手乗りアスカ:「……ふふ」
手乗りアスカ:「凍衿なりの、義理を、通すんだね」
手乗りアスカ:「僕は、ちいさな、手乗り存在。なきわめこうが、抵抗しようが、つかまって、とりあげられたら、このデジタル手乗りアスカを、どうすることもできない」
手乗りアスカ:「……でも」
手乗りアスカ:「それでも、……信じているよ。凍衿のこと」
手乗りアスカ:「……僕たちを、よろしく頼むよ」丸い機械を、晩翠凍衿の手のひらに乗せる。
晩翠凍衿:「……はい」受け取り、零れ落ちないようにしっかりと握る。
晩翠凍衿:「必ず」
熊取千枝:背後から、晩翠凍衿に抱きつく
熊取千枝:「…………」
熊取千枝:「………なんだか、辛そうだったから」
晩翠凍衿:「はは……ありがと」
熊取千枝:「べあとも、なでなでしてあげて」
晩翠凍衿:空いている方の手を後ろに回し、ぽんぽんと熊取さんの肩を叩く。
熊取千枝:「………へへ」
手乗りベアト:「……ちえ」おろおろと、千枝ちゃんをナデナデする。
手乗りベアト:「…………しぇり」そして、凍衿ちゃんをナデナデ。
晩翠凍衿:「ありがとう、べあと」そちらも頭を撫でる。
御門燐火:「よっ、と」イスから飛び降りる。
御門燐火:「ま、報告にはオレも付き合うよ、ハイドの兄ちゃんはちょっと怪しいが……」
熊取千枝:「資料作り、手伝うね……」
晩翠凍衿:「お言葉に甘えようかなあ」今度こそ苦笑して。
熊取千枝:「へへへ………」
晩翠凍衿:「イリーガルにそこまでさせるのも何だしね。燐火ちゃんも頼りにしてるし」
晩翠凍衿:「千枝ちゃんも」
晩翠凍衿:「手乗りの子たちを見る目はエリートのあたしより確かだったわけだ。ちょっと尊敬するかも」
熊取千枝:世界が滅びる未来を見て、とても不安だったけど、こうして笑い合える
熊取千枝:「頼りにされちゃった……うん、がんばっちゃう……!」
"ヨルキュリア":「……私も、できることは協力します!手乗りたちの未来にも、関わってくるかもしれないし……」
"ヨルキュリア":「……ひとまずここは、気合入れて!もっかい……かんぱーい!」
御門燐火:「かんぱーい!」結構飲んだので、グラスは持たないで声だけあげている
晩翠凍衿:「かんぱーい」それぞれの手にグラスとデジタル手乗りアスカを掲げる。
熊取千枝:「かんぱ~い……!」べあとと共に
GM:手乗りたちもそれぞれの手に、手乗り用のコップを持って、見よう見まねで持ち上げる。
GM:デジタル手乗りアスカも、液晶の中、ドット絵のコーヒーカップを持ち上げた。
GM:----
GM:スーパーてのひらの冒険2さよならてのり町 全工程終了
GM:お疲れ様でした!
御門燐火:お疲れ様でした~楽しかった~
熊取千枝:お疲れ様でした……‥‥!!!!!!!
晩翠凍衿:お疲れ様でした!!!

スーパーてのひらの冒険2 さよならてのり町
GM:しろい


PC1:熊取 千枝(くまとり ちえ)(キャラシート)PL:有限無限
PC2:晩翠 凍衿(ばんすい しえり)(キャラシート)PL:敗者T
PC3:御門 燐火(みかど りんか)(キャラシート)PL:御影
PC4:ハイド(キャラシート)PL:OBAKEra
GM:しろい

関連セッション
てのひらの冒険

GM:こんにちはー!
御影:こんにちわー、ウワ—ッ可愛い!
GM:トレスです!今回これだけです(白状)
GM:こんにちはー!
:またなんか頑張ってる……
OBAKEra:ヘイ!!
敗者T:こんにち……うわーっ背景!
GM:こんにちはー!
敗者T:かわいい……
GM:今回は背景トレスしたところで力尽きてしまった
GM:お手洗いいくのでコマなどをお作りくださいませ!
有限無限:こんにちは~!
有限無限:わ~~~~!背景かわいい!
有限無限:今季覇権アニメじゃん
GM:こんにちはー!
GM:みなさま大丈夫でしょうか!
GM:もう少し待っての方がいたらお気軽に言ってください
熊取千枝:初稼働…緊張するけど頑張ります!
GM:こんにちはー!
晩翠凍衿:ヨシ!
御門燐火:こんにちわー、私はたぶん大丈夫かな……
晩翠凍衿:こんにちはー
雷鳥@見学:ちは!
ハイド:おっけーかな
ハイド:こんちは
GM:ヨシ!じゃあ大丈夫そうかな
GM:はじめていきます!
熊取千枝:よろしくお願いします!
晩翠凍衿:よろしくおねがいします!
御門燐火:お願いしますー
雷鳥@見学:訛ってるw
雷鳥@見学:かわいいな
御門燐火:方言で喋っても良いのよ?
晩翠凍衿:あっそっか
晩翠凍衿:熊取千枝でベアトリーチェなのか
ハイド:そういう?!
GM:みたいですね!べあ+とり+ちえ
雷鳥@見学:おおー
御門燐火:なるほどお
GM:こん こんにちはー!
晩翠凍衿:動揺してる
御門燐火:こんにちわー、KPが動揺している
晩翠凍衿:こんにちは!
占任@見学:こんにちはー
GM:文字見ただけで動揺するのやめたい
ハイド:ラッシャイ
ハイド:おちついて
占任@見学:見学者の名前の文字列に動揺するGM、何?
御門燐火:様子見で前線送られるの、可愛そう
晩翠凍衿:気持ちは分かる >文字列
晩翠凍衿:UGNは人手不足だから……(万能語)
熊取千枝:あ、占任さんこにちはー
ハイド:今日は高名な敗北者の方がふたりもおるようで……
御門燐火:草
晩翠凍衿:汚名でしょ
熊取千枝:名前のダジャレ気付いてもらえてよかった…
占任@見学:高名な敗北者、初めて聞く言葉すぎる
晩翠凍衿:あっあとアレ
晩翠凍衿:キャラシのURLを貼っていないわ
GM:あっほんとうだわ ログ編でいい感じにします
GM:高名な敗北者…………
GM:負けてないし 見方によっては どう見たらそうなるかわからないけど
占任@見学:前回PLとしては今回手乗りが消えたりしないかかなり心配で……
御門燐火:地球が滅びるって、手乗りで世界があふれたりするんだろうか
熊取千枝:手乗りは…わだすが守る!
ハイド:責任を持って駆除します
御門燐火:今回HOからけんかっ早いって言われたのが二人いますからね
GM:駆除したら占任さんが死んじゃう
熊取千枝:私も死んでしまいますね
占任@見学:マジの脆弱性なので……
御門燐火:ゾディアックウェポン
御門燐火:ホントに12本しかないのか?
雷鳥@見学:う、裏星座
GM:そういえば熊取さんも晩翠さんも星辰館の17歳だけど面識あるのかな
熊取千枝:なんかこう…世代の違いとかあるらしい
熊取千枝:どうしましょう あった方がスムーズですかな?
GM:GMはどちらでもOKです!お二人で決めてください~
熊取千枝:背に隠れてビビりたい気持ちがあります
熊取千枝:そういえば性能の話忘れてた!
御門燐火:嗜み
晩翠凍衿:こちらも面識はどちらでも大丈夫ですよー
熊取千枝:では知り合ってるということでお願いします!
晩翠凍衿:へい!
GM:あっ魔眼が開く!!!!
GM:可愛い~
熊取千枝:敗者Tさんとはクソデカ犬卓でGMPLして以来ですね よろしくお願いします!
雷鳥@見学:クソデカ犬懐かしいですなー
ハイド:可愛いじゃん
御門燐火:照れる
晩翠凍衿:その節はご参加ありがとうございました。よろしくお願いします!
御門燐火:クソデカイッヌ……
熊取千枝:御影さんとは試験運用セッションでご一緒したことがあり、おばけらさんとは完全にお初…よろしくお願いします
御門燐火:そうそう、賽目で行けば星辰館3人娘だったのね、よろしくお願いします~
雷鳥@見学:クソデカフェンリルとかクソ長ダックスフントとかめっち懐かしい...
雷鳥@見学:あ!ハイド君!おたんじょうびセッションよかったなあ...
占任@見学:ハイドくんいいよね……
御門燐火:ハイド君(というかおばけらさん)返しが滅茶苦茶上手いんですよね……
GM:あっもしかして高名な敗北者って敗者Tさんと御門さんのこと!?
GM:ナチュラルに自分カウントしちゃったけど御門さんもじゃん!
御門燐火:は!?え!?私!?
占任@見学:ネクロニカでは私も敗北しました
雷鳥@見学:はえー
御門燐火:全く身に覚えないから素でビックリしちゃった
晩翠凍衿:しろいさんと占任さんのことだと思ってた(私は誰にも負けてなどいないため)
ハイド:しろいさんと敗者Tさんのつもりでしたが……
占任@見学:こん中で一回も負けてないのおばけらさんだけなのでは……
ハイド:つよい パワー
熊取千枝:ククク…私も敗北を知ってみたいですね
御門燐火:ほんとうに負けてないのか……?
ハイド:単に試合回数が少ないだけかもしれませんが……
ハイド:まあ、生まれついての捕食者……というわけですね
晩翠凍衿:光栄だなあ
占任@見学:有限無限さんもレミナさんに負けてません?
GM:まあ自分全員捕食して喰らいつくしますよ 最終的にはね
御門燐火:無限に敗北者が増えていく
ハイド:がんばれ~
雷鳥@見学:うわこわーい
熊取千枝:ち、ちげーし!あれはその…
晩翠凍衿:おばけらさんに初めて土をつける役目を私が任されたわけですね
ハイド:おうおう、やってもらおうじゃねえの
御門燐火:頑張ってください!
雷鳥@見学:負けたり勝ったりして情緒壊したり壊されたりして♡
熊取千枝:ハイドくん覚悟してね
ハイド:ケケケ
御門燐火:3人で組んでハイド君を落とす戦いか・
御門燐火:?
GM:これ以上ハイドくん周りの人間関係複雑になったら大変になってしまう
熊取千枝:まあ手乗りの無事を第一に考えさせてもらいますが…
ハイド:その気になったら4股かけられるからなハイドくんは(ニースくんカウントしてんじゃねえよ)
熊取千枝:ニースさん…
ハイド:あ、なんか目開いた
御門燐火:ニースの兄ちゃん……
御門燐火:魔眼をサッカーボールにしているので……
GM:魔眼ちゃん……
御門燐火:その気になれば意志だけで動かせるので蹴る意味は全くないです
雷鳥@見学:さよなら...
御門燐火:「てのりのけんりを!」「ばたーたべほうだい!」「おひるねまだ?」 既に可愛い……
熊取千枝:かわいい…
GM:それではOPやっていきましょう!
GM:熊取さんからです 手乗りと会ってもらいますが
熊取千枝:うおおおおーーーーーっっ!
GM:どこで会いましょうか!
占任@見学:さよならしないでくれ(懇願)
御門燐火:がんばえ~
熊取千枝:どうしましょ!
熊取千枝:家かな
GM:OK!家にしましょう
GM:熊取さんにおうちの描写をしていただいて
GM:よきところで出会いましょう
GM:なんか既視感あるな
GM:まあいいのです
晩翠凍衿:PCのおうち描写は隙あらばすべき
GM:PCのおうち描写大好き
ハイド:我も我も
GM:描写お願いします!
熊取千枝:押忍!
御門燐火:いったいどんなおうちなのかしら
GM:あと5分……って寝なおして1時間経ってる時
GM:最高に気持ちいいですよね 焦るけど
ハイド:もう焦りのラインは過ぎてるんじゃないかな……1時間
晩翠凍衿:わかりみ
御門燐火:1時間過ぎてたらもう「ああ……」って感じになりそう
占任@見学:1時間過ぎたらもう終わりでは……
GM:女の部屋だ!って叫んでしまった 山賊だから
雷鳥@見学:女の部屋だ
御門燐火:変なところで山賊らしさ出さなくていいから(良心)
占任@見学:根っからの山賊じゃないと出ない言葉
ハイド:頭ァ、今日はあの女ですかぃ?
GM:へっへっへ……
御門燐火:気弱な女だぜ~ッって狙ったら燃やし尽くされました
熊取千枝:こんなところで!
熊取千枝:山賊に目付けられちゃった
晩翠凍衿:バター!
雷鳥@見学:山賊だ シャンクスより強い説ある山賊だ
雷鳥@見学:バター?
占任@見学:《ポルターガイスト》かな
御門燐火:手乗り存在はバターが好物なのだ
御門燐火:んぬあっ 可愛い
御門燐火:可愛い!!!!
晩翠凍衿:あら~~~
熊取千枝:ぎゃ~かわいい!
雷鳥@見学:手乗り!
ハイド:あらあら
御門燐火:△ この口可愛すぎる
晩翠凍衿:てのりベアトもふつうベアトもかわいい
熊取千枝:ぎゅ! って……はぁ~かわいい
占任@見学:かわいいんだよな本当に
御門燐火:お礼言えてえらいね~~~
熊取千枝:かわいい……
御門燐火:守護らねばならぬ……
GM:熊取さん優しい~~~……こんな謎の生命体が押し掛けてきたのに……
晩翠凍衿:バター盗み食いしようとしてたのに……
GM:優しい……結構怖がりなのに勇気がある
ハイド:善の人だ
御門燐火:優しくていい子だというのがひしひしと伝わってくる……良い導入だコレは……
ハイド:そういえばレギュレーションを定めておこうと思ってるんですが
ハイド:燐火くんってあれ以来会ってるんでしょうかね
GM:良い子だ……
ハイド:ここでがあれ以来の再会なのか、あれから働いてるとこにちょくちょくちょっかいかけにきてるのかなーという
御門燐火:たぶんちょくちょく遊びに行ってると思います
ハイド:オーライです
ハイド:バーとかホストクラブの日には来るんじゃないよ、ケバブ屋とか喫茶店とかの日にしときなさいね燐火くん……
ハイド:お礼が上手
御門燐火:たぶん最初のころにそっち系の日に遊びに行ってトラブル起こしてる
御門燐火:ちゃんとお礼ができて偉い、私の手乗りはお礼とかできなさそうなので
ハイド:「あ、こら席通すな!おい囲むな!俺の話を聞こうとするな散れ散れ!!」
御門燐火:「は!?なんだよ別にいいだろ!?(なんの店だろ)」
御門燐火:なんか手乗りベアトがシリアス感を出してきている
御門燐火:ピコピコハンマー!?
熊取千枝:大変な事態だ…
占任@見学:割れる地球さんサイドにも問題がある
御門燐火:シナリオタイトルも相まってモノクマがやりそう~と思ってしまった
GM:徹底的に手乗り強火保護者の占任さんに笑ってしまう そうだそうだ地球が悪いよ地球が
ハイド:このモンペすごいこと言ってる>地球さんサイドにも問題
GM:うう……良い子だ………
御門燐火:あ、よく見たら千枝ちゃん被らないように移動している……偉い……
御門燐火:カットインあるじゃん!ビックリした
GM:地図消えないんで各自消してください(他力本願)
ハイド:てのり 絵が上手
御門燐火:ちゃんとした地図だ……
熊取千枝:かわいいねぇ~
占任@見学:パリ??
ハイド:パリです
雷鳥@見学:かわいい
御門燐火:パリ???
御門燐火:急に距離感が信用できなくなった
晩翠凍衿:www
熊取千枝:パリか~
ハイド:なんでパリなんだろう……高級バターの本場だからかな……
GM:そうなんだ……(無知)
ハイド:なんか、らしいですね
御門燐火:コク……じゃないんだよな、思ったより大変な道のりになりそうだぜ……
占任@見学:お山がアルプス山脈だとするとストラスブール辺りですねてのり町
GM:真剣に読み解く人がいると思わなかった
ハイド:大冒険になってしまうな……
熊取千枝:飛行機抑えないと…
晩翠凍衿:まさか世界を股に掛けたミッションになるとはね
ハイド:トム・クルーズ並みのロケーション転換を見せてくれるに違いないぜ
晩翠凍衿:めっちゃ微笑ましい
占任@見学:手広げてるのかわいいな……
御門燐火:可愛いな~~良い子だな~~
熊取千枝:こんな感じでいいでしょうか?
ハイド:ほんわかしていた
ハイド:ハイドくん出ていいのこのセッション
GM:シーンをしめました!ありがとうございます!
GM:ほのぼのといえばハイドくんにしていきましょう
ハイド:やったらぁな!
GM:千枝ちゃん優しくて可愛くていいな~
GM:手乗りの体重を心配してくれている
GM:やさしい
GM:次は晩翠さんのOPです!
晩翠凍衿:はい!
GM:少し田舎の方の……山の中にUGNの任務に向かい、その帰りに
GM:手乗りたちに会う……というのを想像しています
晩翠凍衿:なるほどね
御門燐火:「おやま」だ
GM:大丈夫そうなら始めちゃいます!
晩翠凍衿:大丈夫!
GM:まさかパリも出るのか……?
熊取千枝:そうやってつながっていくのね!
GM:OK!
熊取千枝:いや~OPから既に幸せでした
GM:熊取さん優しくて可愛くてよかったです
熊取千枝:初稼働キャラは動かしながら性格を把握していくのですが
晩翠凍衿:良かったですねー
熊取千枝:かわいいな千枝…
熊取千枝:手乗りを前にすれば善性がフルに引き出されるというもの…
熊取千枝:かわいい!
ハイド:IQことさらに低そうでかわいい
御門燐火:可愛い~~
ハイド:口開けっ放しなのかなりすき
御門燐火:ほけ~って感じ
熊取千枝:ぽあ~って感じで好き
GM:あっ地の文こんな感じですがやりづらければ続けます!
熊取千枝:ぽけ~ぽあ~
晩翠凍衿:あっ大丈夫!
熊取千枝:やっぱり一度は目をこすりますよね…
熊取千枝:キャンサー仕様だ
御門燐火:セロテープww
熊取千枝:あわわ…
ハイド:人間用の鎌でやってんだ、ガッツだな……
熊取千枝:15cmの体で…すごい
占任@見学:メチャクチャ危ない
熊取千枝:かわいい
ハイド:わるそうな娘がでてきた
占任@見学:ラッパーみたいな手しやがって
ハイド:着眼点そこ?
御門燐火:ラッパーみたいな手w
熊取千枝:千鞠って名前がちんまり、って感じでかわいい
GM:目が合うとラップ勝負をしかけてくるため目を反らしています
GM:己の力を解放しないため
ハイド:とんだポケモントレーナーだ
御門燐火:そんなことある?
熊取千枝:目と目が合ったら ラップバトル!
ハイド:そうだねぇ、ちいさいねぇ
御門燐火:小さいですよね 他になんかあるだろ!
熊取千枝:それはそうなんだけども!
熊取千枝:やっぱりこの人が闇の手乗り使いなのかな…
御門燐火:闇の……手乗り使い!
御門燐火:可愛いねえ優秀だねえ
熊取千枝:ゆうしゅーって自分で言うのかわいいね
熊取千枝:柿好きなんだ
ハイド:おどろいてそうなかをしている
熊取千枝:漢字が使える!賢いぞ!
御門燐火:とてもかしこい、優秀だぜ
熊取千枝:癖になってんだ、気配消して歩くの
御門燐火:開き直って煽ってきた
熊取千枝:気付いてなかったことに気付いてなかったことに気付いてなかった…(無限ループ)
御門燐火:UGNの事、個人名だと思ってない?
ハイド:全員の会話がズレてる……
熊取千枝:手乗り晩翠ちゃんかわいいねぇ
熊取千枝:ぽてぽて…
熊取千枝:まさか…?
ハイド:手乗り学園(10分アニメ)
熊取千枝:手乗りお嬢様たち…
御門燐火:きゅ、急に⁉
御門燐火:なにこの子!
ハイド:話のスケールが大きくなってきたな
熊取千枝:地球の滅亡、神殺し…超スケールシリアスセッションですね…
GM:超シリアスセッションですからね……
熊取千枝:天花寺さんは土着の神様ですねそういえば
熊取千枝:「神」が何なのかも、てのりまちが何なのかもわからない…謎も多くてドキドキするセッションだ…
御門燐火:クレバーな優秀チルドレンだ
熊取千枝:話まら署できくから
御門燐火:え?神様?あー、はいはい、最近ね、そういう人増えてるんだよね……
ハイド:妖怪だ妖怪
熊取千枝:手乗り存在、基本的に親(?)に対してなついていて、かつ呼び捨てなの良いですよね
熊取千枝:自分が1と思ってるんだ…w
GM:言われてみればそうですね 元はそんなことなかったのに(元………………????)
御門燐火:同じじゃねえか!
熊取千枝:割り算ができる!なんて賢いんだ…
ハイド:三人分あるようですね
御門燐火:可愛いなあ
熊取千枝:かわいい…
御門燐火:嫌そうなの珍しいな……w
占任@見学:向上心がある
ハイド:もう無敵のコンビになろうとしてる
GM:晩翠さんかわいいな……
熊取千枝:いいよね…
GM:晩翠さんすごくしっかりしてていいな~すごく可愛い
GM:続いてはハイドくんと燐火ちゃんのOPです!
熊取千枝:千枝とはまた違う形での手乗りとの交流、良かった…優秀なチルドレン…
ハイド:背骨が太い
御門燐火:は~い
ハイド:やったるか
GM:UGNの訓練室で手乗りたちがワチャワチャしてるところを見る……という感じを想定しています
晩翠凍衿:お二人お待たせしてごめんなさい!
御門燐火:ほうほう?すでに訓練室にいるところからかな
御門燐火:大丈夫ですよ~
GM:ですね!
GM:晩翠さんにはわけのわからない女の相手をしてもらって申し訳ない
ハイド:ハイドくんに指名が来る経緯ってのはあるんでしょうか、ちっちゃいハイドが暴れてるから?
GM:です!
熊取千枝:ワクワクのOPでした
ハイド:らーじゃ
晩翠凍衿:謎の女と謎のちっちゃい自分が一緒に草刈りしてる状況、目の当たりにするとだいぶ言葉の選択が難しかった
御門燐火:それはそう
GM:大丈夫そうなら訓練室から始めていきたいです!
御門燐火:はあい
占任@見学:それは本当にそうだと思います >謎の女と謎のちっちゃい自分が一緒に草刈り
GM:完全に手乗り晩翠さんが草刈りしてたら面白いというだけでシチュエーションを決めてしまった……
晩翠凍衿:とりあえずこいつは自分の手乗り存在に対してそこまで甘くはならないかなーって思ったのでああいう対応になってしまいましたが
熊取千枝:面白いし可愛かった…
晩翠凍衿:ツボを抑えつつ手乗りナイズされた手乗り晩翠は実際カワイイでした
晩翠凍衿:かわいいものの可愛さを直球で表現できるスキルは羨ましいわね……
御門燐火:あっヨルキュリアちゃん、こんな派手派手な見た目だったんだ
ハイド:可愛い女だ
晩翠凍衿:本当だ ちょっと意外
御門燐火:変な笑い声出ちゃった
ハイド:ウフフ
御門燐火:ヴッ
熊取千枝:かわいい
ハイド:ワハハ
晩翠凍衿:かわいすぎか?
御門燐火:可愛い
御門燐火:が、ガキ……
熊取千枝:手乗りハイドくん、かっこいいじゃないか…
熊取千枝:そうだな…
熊取千枝:闇の手乗り売買…
雷鳥@見学:飯行きます!良き卓を!
GM:お疲れ様です!
晩翠凍衿:いってらっしゃいませー
熊取千枝:お疲れ様でした~
御門燐火:いってらっしゃいませ~
占任@見学:お疲れ様ですー
熊取千枝:手を付けられない、といってもわんぱくな子供レベルでよかった…
GM:ヨルキュリア、手乗り問題の責任者になっててもおかしくないかなーと思ってそう書こうとして
GM:どう考えても倉良さんの方が適任では?と思い、消した
熊取千枝:立候補してそうですね、倉良さん
御門燐火:確かに
GM:まあさせませんけど(強火)
晩翠凍衿:束縛の強い彼女かな?
熊取千枝:手乗りの保護管理と島津さんを愛でるのとチルドレンとしての任務とやってたらさすがの倉良さんも疲れそう
熊取千枝:ハイド君のことが…好きなのか?
GM:照れ差分だ!かわいい~
ハイド:この小学生……
晩翠凍衿:あらあら
御門燐火:普通に恥ずかしいだろ!
熊取千枝:かわいいねえ
熊取千枝:手乗り別れさせ屋…
御門燐火:最初は敬語使うか迷ってたけど普通に敬語抜けたな
熊取千枝:かわいい
御門燐火:おやびん……
熊取千枝:おやびん…?
熊取千枝:なっお前たちが…世界の破壊者…!
熊取千枝:くそっかわいいぞ!
熊取千枝:バター…いったい何に使おうというんだ・・・!
晩翠凍衿:かわいいけど大変な事態だ
雷鳥@見学:もどり!
御門燐火:おかえり
晩翠凍衿:おかえりなさいー
熊取千枝:ハイドくん、煙草吹かす姿の似合うベテラン探偵のような風格
雷鳥@見学:よきです
晩翠凍衿:てのりまち認識されてなかったのかよ
晩翠凍衿:てのりハウスの発展度が溜まってランクアップしたとかではなかった……
熊取千枝:ヨルキュリアちゃん…
GM:てのりハウス育てるゲームやりたいな……
熊取千枝:てのりっちだ!これは売れますよ
熊取千枝:勝手にどこかを占拠して「てのりまち」を名乗ったんじゃなく、いつのまにか「てのりまち」ができててそれを占拠したって話だからな…謎が多い…
熊取千枝:ヨルキュリアちゃんも手乗りに引けをとらない可愛さ
御門燐火:ぽんこつ……
占任@見学:大和パリ
熊取千枝:大和パリ…日本にパリが有ったとはね
雷鳥@見学:ドイツ村的な
晩翠凍衿:近い
熊取千枝:かわいいな…(n回目)
熊取千枝:たふ!
熊取千枝:むに~~~~ん
熊取千枝:どんぐり…
GM:あ~~~ハイドくん……良い……
御門燐火:しっかりしてますよねえ
熊取千枝:いいなこれ…
御門燐火:こう、引き締まりますね……
雷鳥@見学:よき...
御門燐火:ぐっ可愛い
占任@見学:こういう仁義の切り方をするんだよな……ハイドくん……
晩翠凍衿:えっめっちゃかっこよくないですか……?
御門燐火:カッコいいんですよハイド君……
GM:いやもうホントめちゃくちゃカッコイイですよね…………
GM:卓立てて良かった
熊取千枝:いいよね…
占任@見学:そう、ハイドくんかっこいいんですよね
熊取千枝:それはそれとして金ももらう、流石だ
占任@見学:12歳が打ち上げに行っていい店なのかな……
御門燐火:ダメです
熊取千枝:悲しいね…
晩翠凍衿:燐火ちゃんもかわいいねえ
熊取千枝:わちゃわちゃしてて楽しいね…
雷鳥@見学:おおー
御門燐火:専売特許か?
晩翠凍衿:夜勤までに世界救済、すげえセリフだ
熊取千枝:いいシーンだった
GM:いや燐火ちゃんとハイドくんめちゃくちゃよかったな…………
ハイド:ウフフ オマタセ
晩翠凍衿:ハイドくんも燐火ちゃんも会話が上手いし手乗りはかわいいし
晩翠凍衿:観衆もたいへん満足しました
御門燐火:良かった良かった……
熊取千枝:手乗りたちもそれぞれ性格が違ってるのがすごいんですよね…
ハイド:しろいさんの手乗り芸かなりのワザマエですよね
熊取千枝:謎もたくさんあって話がどう転ぶのか分からない、非常にワクワクしています!
雷鳥@見学:わくわくだぜ
GM:あれハイドくんロイス取得だいじょうぶです?宣言のチャットみえてないだけかな
御門燐火:そうそう、しろいさんのRP舵の取り方が凄い上手い
ハイド:あ、はいとるとる
GM:あっごゆっくりとってください!
GM:ンヒ~~ありがとうございます……てのりの性格その場で決めてるわりになんとかなってたらよかった
雷鳥@見学:うまいぜ
ハイド:おっきりりんかを差し置いて
占任@見学:手乗り、個々の個性を出しつつかわいさを演出するのすごいですよね
御門燐火:おっきい燐火を差し置いて取られてしまった……
GM:ここで一度休憩しようと思います~再開21時で大丈夫ですか?
晩翠凍衿:手乗りのかわいさはどうやって磨いた技術なんだろうと思ったけど
晩翠凍衿:磨きまくってる現場をツイッターで拝見してたわ
GM:そ、そうですね……………
GM:完全にツイッターですね…………
熊取千枝:解像度上げをね…
晩翠凍衿:21時再開オーケーです!
熊取千枝:21時了解!
ハイド:はーい
御門燐火:はあい!
GM:では再開は21時!お疲れ様でした!
GM:みんなめちゃくちゃ良くてGMは嬉しいです
熊取千枝:お疲れ様でした~!
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
熊取千枝:しろいさんのGM力も…めちゃくちゃいいぜ!
ハイド:後ほど!!
御門燐火:お疲れ様でした~
晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
雷鳥@見学:お疲れ様でした!
熊取千枝:イェイイェイ
御門燐火:シュタ
GM:こんばんはー!
熊取千枝:こんばんは~!
御門燐火:こんばんはー
ハイド:しゃい!!
GM:シャイシャイ!
熊取千枝:それにしても背景かわいいな…
御門燐火:可愛いですよね~~
GM:ハイドくんのメッシュ忘れたから毎秒切腹してる
ハイド:ケケケ
熊取千枝:なんかこう…光の加減が…
GM:晩翠さんはまだいらしてないかな
晩翠凍衿:失礼!もどりました
GM:いえいえ!大丈夫です!おかえりなさいませ!
GM:それでは再開していきましょう!
御門燐火:イエーイ
GM:合流シーン、てのりまちに到着したところからやりたいと思います!
ハイド:はーい
熊取千枝:てのりまち!
雷鳥@見学:はじまる!
晩翠凍衿:Foo!
御門燐火:ハイド君生きて—
ハイド:こやつ結構燃費悪いんですよな
熊取千枝:てのりまち…いったいどんな場所なんだ
御門燐火:オレは燃費がいいゼ
御門燐火:いったいどんな町なんだ……
熊取千枝:燃費は…悪くはない、はず…?
御門燐火:衝動判定か?
雷鳥@見学:???
御門燐火:しえりちゃんつよっ
GM:晩翠さん成功してる すごい
晩翠凍衿:こういうところがエリートの証なのよね(絶対失敗すると思ってた)
御門燐火:さすが、エリートは違うなあ~
ハイド:結構不安になってきたな……
熊取千枝:年頃の男の子よ
御門燐火:ダイスボーナス乗りましたね……
熊取千枝:しかし1dで成功させる晩翠さん流石…
すきゃっと@見学:こんばんすい~
熊取千枝:こんばんは~!
ハイド:ラシャイ
晩翠凍衿:こんばんはー
御門燐火:こんばんはー
占任@見学:こんばんはー
GM:こんばんはー!
雷鳥@見学:こんばんは!
熊取千枝:かわいい光景だ…
熊取千枝:話していいタイミングになったら教えて下さいね~
熊取千枝:!?
GM:話して大丈夫です!ながながすみません
ハイド:妖怪が!
熊取千枝:雲隠れした会長は…実はここにいた!・
GM:余裕がなくてこんばんすいと返せなかった こんばんすい!!!!
御門燐火:これ、PCはもう全員合流してる感じですかね
GM:その場に全員いますが、ここでバッタリってかんじです
熊取千枝:当然のように口説いてる
すきゃっと@見学:どうやらいいタイミングで来たらしいな
GM:完璧~!と思いました
占任@見学:キリッとした手乗りだ……
ハイド:ここってミニチュアタウンなんです?
雷鳥@見学:a^~
御門燐火:すっげ~口説く
GM:普通の大きさです!人間の
ハイド:あ、了解っす
熊取千枝:ビー玉…か”わ”い”い”
GM:抱えてる かわいい
GM:バッドボーイ……かわいいな
GM:あっハイドくんのほうが年下なんだ!?気づいてなかった
御門燐火:ハイド君、15歳なんですよね……
ハイド:そうなのだよ
熊取千枝:でも背は一番高い…この年頃になればそういうものだけど
御門燐火:169㎝もあるのか~
ハイド:平均身長くらいよ
御門燐火:年齢的にはそうなんですけど、なんかハイド君て身長低めなイメージがあります
ハイド:子犬感の為せるワザ
熊取千枝:ロールとかイラスト見たうえで身長見ると「意外と高め!」ってなりました
晩翠凍衿:そうなんですよね
晩翠凍衿:年齢と身長で二度驚く
熊取千枝:なんかひたすら手乗り甘やかしムーブしてるなわたし…
御門燐火:Wで可愛い
熊取千枝:でもやらせてほしい…真面目に事件解決のために動くので!
御門燐火:ハイドの兄ちゃん、イキイキしている。慣れてるんだろうなあ
熊取千枝:かわいい空間……
熊取千枝:ハイドくんが手乗りに料理を教える番組、毎週やってくれ…
御門燐火:俺とバトル綿棒で勝負だ!
ハイド:キッチンは戦場なんだよ!!
御門燐火:──はい これだけでシリアス風味になるから強い
GM:かわいい~!お菓子作り気になるんだ晩翠さん
GM:料理練習してましたからね……
晩翠凍衿:よく食べる人がいるから……
熊取千枝:ししょー!
御門燐火:ハイド君のほうスゲエ気になる……
ハイド:並行展開
熊取千枝:感情が高ぶったり驚いたりすると訛ります
GM:かわいい~~!!!!
御門燐火:てのりハイド君、めっちゃニコニコしてるな……
GM:いつもニコニコしてる
ハイド:こわい!
御門燐火:オッサンみたいなこと言ったw
熊取千枝:ぷんすこ~
GM:エプロンしてる!可愛い~~!!!
熊取千枝:大将になってる!
晩翠凍衿:すごい上手いタイミングで呼びに行ったな……
御門燐火:決意を改めた千枝ちゃん、あつあつパンケーキでまたほわほわになりそう
熊取千枝:ここはかくかくしかじかでいいです?
ハイド:いいんじゃないかなー
御門燐火:ですです
晩翠凍衿:あっこっち見てなかった
晩翠凍衿:ごめんね……!
熊取千枝:短く纏まってたのでいいかと思います!
御門燐火:いい感じに纏まってました!
ハイド:結果オーライ
GM:熊取さん優しい~~~
御門燐火:優しい==
御門燐火:~~
御門燐火:無限に続けられる……
熊取千枝:図々しい……でも好き……
御門燐火:ここで切るのが良い感じかな……?
御門燐火:あ、切ってくれた
GM:お手洗いいくのでロイス購入しててください!
晩翠凍衿:いい切りどころだったと思います
ハイド:はいな
熊取千枝:楽しい…!
御門燐火:楽しい……無限に続けれられる……
御門燐火:かっかわいい
晩翠凍衿:おやおや
熊取千枝:ひゅ~!
ハイド:なんかこう、親戚の姪に向けるみたいな、こう
GM:もどりました!
御門燐火:おかえりなさい~
晩翠凍衿:同一のエンブレムの効果って重複するんですっけ
GM:重ねられるんです……?(無知)
熊取千枝:そっか、重ねられない可能性が…?
GM:う~~~ん申し訳ない 今回は重ねられないということでお願いします!
御門燐火:記載が見当たらないな
御門燐火:はーいGM判断!重要!
GM:自分も探したけど見つからなかったのでとりあえずそういうことで……お願いします!
晩翠凍衿:ちょっと見つかんないですね記述 了解です
ハイド:りょーかい!
御門燐火:あっ、くっくそ!ギリギリダイスボーナスが……乗らない!
熊取千枝:やばいよハイドくん…
御門燐火:難易度低くて助かる~
熊取千枝:なんかちょっと変換の様子がおかしいのでキーボード刺しなおしますね
御門燐火:お疲れ様です
GM:熊取さんはキーボードさしなおしちゅうかな
GM:情報はこんなかんじです!
GM:どこで情報共有しましょう
御門燐火:はあい
ハイド:なんかマヨイガみたいだな……てのり町
熊取千枝:復活!
御門燐火:また喫茶店……?別のロケーションが良い気もする
GM:おかえりなさいませ!
晩翠凍衿:おかえりなさーい
ハイド:どこ行こっか、駄菓子屋?
晩翠凍衿:自分は特に思いつかないので案のある方がいれば
熊取千枝:街歩きながら、駄菓子屋前に戻る現象を
御門燐火:試してみますか!
熊取千枝:実体験してみるとか…?
熊取千枝:町の様子を見ながら…とか考えましたがどうでしょうか!
GM:いいですね!GMは大変いいとおもいます
御門燐火:いいと思います~
晩翠凍衿:なるほど
ハイド:何度も戻ってくる千枝くんを駄菓子屋でケラケラ笑って眺めてようかな
GM:リスポーン待ちだ
御門燐火:酷い……w
GM:それではここはてのり町!!!とだけ地の文投げます
熊取千枝:はーい!
熊取千枝:謎が深まってきてさらに面白くなってきた…
GM:色々な意味ですさまじいダンジョン情報がでたな
雷鳥@見学:???
晩翠凍衿:ヤクザダンジョン
雷鳥@見学:ヤクザが...なに??
GM:優しい
熊取千枝:情報項目分については話したのでリアクションにまわります!
GM:10ねんまえレジスタンスめちゃくちゃ可愛いな 絶対嘘だもんな
御門燐火:10年前……w
熊取千枝:愛おしいな…嘘すぎて
占任@見学:しばらく外してたんですが戻ってきたら料理漫画みたいな展開が始まっている
GM:手乗り存在は実質料理漫画
ハイド:「この味……いったい、いったい何を使ったんだ?!」
熊取千枝:手乗りが好きすぎて手乗りに寄ってきている…
GM:嬉しい!あなたは人間
占任@見学:ウロボロスの隠語カービィなの!?
GM:wwwwwwwwwwww
GM:かわいすぎないですか?
熊取千枝:かわいい…
GM:裏社会の人みんなウロボロスのことカービィってよんでるの???
御門燐火:一瞬ヘルパーの事かな……?ってなった
ハイド:一部の若者の間では……
熊取千枝:緊迫した場面で「あいつ…”カービィ”だ!」ってなるの面白すぎ…
御門燐火:ソラリスの呼び方はカッコよかったのに
ハイド:そもそもローカル呼称も組織や団体に寄ってバラツキがあるし、ハイドくんの周囲ではカービィですね
GM:かわいい~~~
雷鳥@見学:かわいい
ハイド:若者が勝手に言いだしてるパターンが多いので漫画やゲームが元ネタなのが結構ある
GM:なるほど……
御門燐火:ははあ
ハイド:ハイドくんの周囲ではブラックドッグなんかガンダムだし
御門燐火:ブラッグドッグ "ガンダム"   ウロボロス "カービィ"   ソラリス "ドラッグストア"
ハイド:エグザイルはワンピースです……
GM:ゴムゴムの!
ハイド:オルクスだけオルクス、あやふやすぎて適切な呼称が無いため
熊取千枝:オルクスはね…
占任@見学:"米津玄師"かも知れない
ハイド:ぶっ込んできたな
GM:ハチ操れますからね
ハイド:ハチをね
熊取千枝:そうね…感電のPVはオルクス能力…
御門燐火:感電、米津玄師がフワーッって浮かんでクライマックス戦闘始まるところ好き
雷鳥@見学:wwwwww
熊取千枝:やばすぎ都市、N市
GM:N市のNはやばすぎのN
御門燐火:N要素はどこ……?
熊取千枝:そろそろ〆に向かう感じでいいですかね!
御門燐火:私はOKです~
御門燐火:無限に続けられるから困る~
ハイド:コレダケチョットヤラセテ
熊取千枝:やりましょやりましょー
御門燐火:ハイド君……!
GM:好きになってしまう
ハイド:あ、モウイイデスヨ!
ハイド:ケケケ
御門燐火:ハイド君……
御門燐火:あ、私も大丈夫です
晩翠凍衿:あっそっか魔眼サッカーボールの代わり……
占任@見学:あ~なるほど……
熊取千枝:気配りの達人か…?
GM:すさまじすぎる
御門燐火:負けました。敗北者です
ハイド:はやくね?!
御門燐火:そもそも戦ってないけど……
熊取千枝:好きって言っちゃいなよyou
GM:負けるときって戦ってる自覚なく負けてますからね
GM:いや負けてないからわかんないですけど……
ハイド:含蓄があるなぁ
御門燐火:流石だなあ
ハイド:”プロ”だからなぁ……
ハイド:言葉の重みが違いますよね
GM:? 負けたことないからわからないですね……
御門燐火:グッドボーイバッドボーイw
GM:グッドボーイバッドボーイいいな
熊取千枝:熊取千枝…こいつポンコツ寄りだな?
占任@見学:メチャクチャ買ってる
GM:今日はここまで!
GM:明日は14時からお願いします!
GM:お疲れ様でした~~~!
御門燐火:は~い
ハイド:はーい、お疲れー!
晩翠凍衿:お疲れ様でしたー!
熊取千枝:RC型がメイド服を求めるのは自然なことよ…!
ハイド:また明日~~!
御門燐火:お疲れ様です~、楽しかった~~
熊取千枝:お疲れ様でしたー!
熊取千枝:14時了解!
御門燐火:ありがとうございました!おやすみなさいませ!
GM:楽しかったならよかった~~!!
熊取千枝:すんごく楽しいです!
GM:みんなとてもよくてとてもうれしい 語彙が死んでしまった
ハイド:楽しんでるぜ……
晩翠凍衿:14時了解ですー
晩翠凍衿:手乗りアスカ、ちょっとした仕草の精度がメチャ高くて恐ろしかった
熊取千枝:頼れる人がいるのでかなり自由に手乗り愛でムーブができる…
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
GM:あっ嬉しい 手乗りアスカさんかなり「嘘」なのでどうしよ~って思いながらやってました
熊取千枝:すごいですよね…
GM:なんでひとりで晩翠天花寺を???
晩翠凍衿:あとスカート丈がちょっと短くないですか???
ハイド:なんか、”ぽ”かったよ……
熊取千枝:好意を隠せない手乗り…ええぞ!
晩翠凍衿:えっちなんですけど…………?
GM:あっ……じゃあ明日までにロングスカートにしてきますね……
ハイド:パッチが……
熊取千枝:凍衿ちゃんったら…手乗りをえっちな目で…?
熊取千枝:そこまでアスカさんが好きなのね…あだす、応援しちゃう
晩翠凍衿:描いてしまったものは仕方がないのでこのまま使ってください
GM:なるほどね かいてしまったからね
GM:了解です
ハイド:性欲に抗える人間は少ない
ハイド:なぁ、そうだろう!?GM!!?
GM:GMは完璧に性欲に抗っていますよ????????????
熊取千枝:先週の手乗りEDを思い出しましょう
GM:恥ずかしいわね……
熊取千枝:手乗りは究極にかわいいし、情報項目もミステリアスで
熊取千枝:多段的な面白さがあります このシナリオ
GM:わ~っありがとうございます!!
熊取千枝:明日はさらに戦闘もある……すごくわっくわくしてます!
熊取千枝:PLに選んでもらって嬉しい!
GM:うお~~~楽しんでもらえたらとてもとても嬉しいです!
晩翠凍衿:この先どうなるんだろうな~
ハイド:な~~
熊取千枝:ね~、何を倒せばいいのやら…
晩翠凍衿:楽しみにしつつ失礼します。おやすみなさい!
熊取千枝:自分も!
熊取千枝:念のためのログ取りヨシ!
熊取千枝:おやすみなさい~!
GM:おやすみなさい!またあした!
熊取千枝:こんにちてのり~!
GM:こんにちてのり~!
ハイド:ヘイ!
GM:へいへい!
熊取千枝:メイド服差分描いてるけど昼の部には間に合わなかった…
GM:おお差分が……!!!
晩翠凍衿:こんにちはー
御門燐火:こんにちてのり!
熊取千枝:夜には描き上げたい…
GM:こんにちてのり~!
熊取千枝:こんにちてのり~
GM:定刻!
GM:再開していきましょう
熊取千枝:は~い!
晩翠凍衿:よろしくおねがいてのり!
GM:よろしくおねがいてのり!
ハイド:うーい
御門燐火:ごごご
熊取千枝:てのての~
GM:唐突にミドル戦闘が始まるシーンからいきます~
熊取千枝:!?
ハイド:らじゃ
熊取千枝:「敵」がわからないのかわいいな‥‥
御門燐火:こんにちわー
雷鳥@見学:ばんす!
晩翠凍衿:こんにちはー
熊取千枝:今は昼よ こんにちわー
熊取千枝:コワイ!
GM:地の文こんなかんじですー
GM:千枝ちゃんかわいいな
GM:あっどんぐり分……うれしい
熊取千枝:まわりが頼れる子ばっかりなのでポンコツビビリムーブしてます…
GM:優しくて勇気ある……
熊取千枝:戦闘前の啖呵は以上!
御門燐火:私も以上かな
晩翠凍衿:こちらもいいかな……?
ハイド:おっけーよ
熊取千枝:ぷちっとなんてさせないぜ…
GM:こんにちはー!
占任@見学:こんにちはー
御門燐火:こんにちはー
熊取千枝:私がコキュートスでシーン攻撃できます!
晩翠凍衿:こんにちはー
熊取千枝:こんにちは~
熊取千枝:…シーン攻撃するなら行動値高めた方がいいですね…
御門燐火:トゲトゲの方が速いので
御門燐火:トゲトゲの攻撃回数1回減らしておくか
御門燐火:硬いロボを削っておくかかな
熊取千枝:そうですね、1匹落としてくださると…
御門燐火:(落とせるかどうかはわからない)
熊取千枝:はやいはやいぞハイドくん
御門燐火:ハイド君が落としてくれそう
御門燐火:侵蝕的に無理はしないでね……
熊取千枝:そうね…
御門燐火:ハイド君、一撃が重いので
御門燐火:重い重い……
熊取千枝:クロックアップ!
晩翠凍衿:上がるなあ侵蝕
GM:ハイドくん侵蝕95!?
GM:だ、大丈夫かな……
御門燐火:戦闘終わったら休んでね……
御門燐火:き、厳しい
熊取千枝:危ない危ない…
熊取千枝:変異種エフェクトの中でも優等生なクロックアップくん
占任@見学:95……95!?
GM:ハイドくん殺したらいろんな人に殺されてしまう
熊取千枝:帰ってきて…!
御門燐火:ハイド君がジャーム化したら責任もって処理します……
御門燐火:クロックアップ分載ってる?
熊取千枝:手乗り卓バッドエンドは…心が崩壊してしまう…
GM:伸縮棒+2とクロックアップ+5で+7かとおもったのでのってるかとおもいましたが
GM:ほかにものりますかね!?
御門燐火:あ、乗ってますね
御門燐火:攻撃力+dと勘違いしていた
御門燐火:判定ダイスだった
GM:で、でんぷんのりには金木犀がまじっている!!
晩翠凍衿:でんぷんのり
GM:その情報が……まさかここで!?
御門燐火:上手すぎない?
晩翠凍衿:あっ何か既出でしたっけ
GM:おばけらさんのツイッターかな……?
ハイド:以上
ハイド:小学生なので得た知識をすぐに使いたがるんです……
御門燐火:99%、惜しかったかー
熊取千枝:損傷99%かぁ…
熊取千枝:瀕死だと教えてくれるトゲトゲくんかわいいね…
ハイド:モウチョットダッタネー
晩翠凍衿:実際知らなかったな……でんぷんのりってそうなんだ
ハイド:金木犀ってのりの匂いするよね~って調べたら逆だったというのが出来事だったのですよね
熊取千枝:へぇ~
ハイド:しかし今回登場侵食でことごとくヤバい高い値を引きまくり他では無事可愛い出目を連発するという、なんか、こう自分らしいなという動きが起きてますね……
御門燐火:演出終わり
ハイド:そういえば我は固定値狂信者のたぐいであった……そんな……思いを、改めて
御門燐火:頑張って生きて……
晩翠凍衿:固定値は裏切らない……
熊取千枝:しんじられるのは固定値だけ…
ハイド:燐火くんの小学生アタックも久々に見たぜ
御門燐火:小学生はやっぱり超次元サッカーバトルだよな~
熊取千枝:槍でグングニルってのも直球だけどかっこいい…!
ハイド:サッカーは危険な競技
GM:サッカーが泣いてるよ!
御門燐火:やっぱ射撃攻撃か~、攻撃引き寄せられないなあ 暗黒の槍乗ったら真のグングニルになります
占任@見学:サッカーは人が吹き飛ぶのが普通だからな……
御門燐火:こっちも回してるな……
御門燐火:千枝ちゃん惜しかったなあ
熊取千枝:これ、バディムーブ貰えたら躱せない?
ハイド:攻撃性に反応してる
御門燐火:あ!
GM:お、いいですよ!
熊取千枝:23なら…避けられると思うのですが!
GM:いやGM的にOK 燐火ちゃんがOKかは燐火ちゃん判断です
御門燐火:ありがとうございます!
晩翠凍衿:おおー
熊取千枝:寛大な判断、感謝します!
晩翠凍衿:バディムーブでドッジ成功、かなり稀少な例
御門燐火:3しか上がらないから……
熊取千枝:運が良かった…!
晩翠凍衿:こっこいつら
GM:演出以上!反応どうぞ!
熊取千枝:うわっ精神攻撃攻撃まで!
ハイド:言葉は暴力(物理)
晩翠凍衿:あ、反応はこれくらいで
御門燐火:あ、私もOKです
熊取千枝:以上!
GM:とっさにかばう燐火ちゃんもちゃんとお礼を言う千枝ちゃんもいいなあ
晩翠凍衿:待機しようかな……?
御門燐火:痛いのには慣れてるからへーきへーき
晩翠凍衿:たぶんロボに直行はできないですよね
御門燐火:あー、最初のエンゲージで引っ掛かるのか
晩翠凍衿:熊取さんがせっかくシーン攻撃持ってるので
晩翠凍衿:Cにトドメ刺すよりかは……美味しいところを貰う形になっちゃいそうですけど
熊取千枝:小物一掃こそシーン攻撃の華ですから…
御門燐火:いいと思います~
晩翠凍衿:じゃあすみません待機!
御門燐火:ゾディアックウェポン持ちはやっぱボス攻撃してこそですし
GM:スピフォ使ったら
GM:メインはなしです?
GM:メインはもうした 2回目はなしでs?
熊取千枝:そうですね
GM:ありがとうございます!!では次は千枝ちゃんですね
熊取千枝:は!
ハイド:あ、いえすいえす
晩翠凍衿:スピードフォースは使うと行動済みになるやつ!
晩翠凍衿:時間凍結みたいなテキストだともう一回動ける
GM:ありがとうございます!!たすかります
御門燐火:ひえ
晩翠凍衿:つよい
御門燐火:57……
ハイド:おおごとになってきたな…
御門燐火:こっこいつ
晩翠凍衿:まさかの
GM:凍衿ちゃんがちっちゃいのをつつくのみになってしまった
ハイド:おやおや
御門燐火:かっこいい~
熊取千枝:すごく長くなってしまった 以上です!
GM:ダブルクロスだ!!!かっこいい
ハイド:ダブルクロス
晩翠凍衿:ほほー
御門燐火:す、すごいろぼ!
熊取千枝:トゲトゲ君もかわいくなってきたな…
熊取千枝:すごいロボ、別に庇ったんじゃなくてただ偶然壁になっただけだったのか…
熊取千枝:既に背後に”いる”のいいですね…歴戦のムーブ…
GM:か、かっこいい~~~……
晩翠凍衿:今回はこれだけで!
ハイド:仕事人~~
晩翠凍衿:熊取さんのおかげで戦闘はほぼ決着してるからね
御門燐火:実にスマートだ……
GM:か、かわいい~~~!!!
占任@見学:群がる手乗りかわいいな……
熊取千枝:かわいすぎる
熊取千枝:レジスタンスレジスタンス……!
熊取千枝:繋がった!
ハイド:これって情報収集パートとかじゃなくて聞けば色々教えてくれるタイム?
GM:次が情報収集なので
GM:そこに繋がりますみたいなやつなんですけど
GM:侵蝕てきにハイドくん出るの厳しそうですよね!?
ハイド:そういうやつ
晩翠凍衿:確かに……
GM:ヨルキュリアに聞いた情報をみんなに通信でおくってるみたいな
GM:そんな感じはどうかな~?
御門燐火:私はOKです
熊取千枝:了解!
熊取千枝:手乗りハイドくんの顔好きだ…
御門燐火:手乗りハイド君、なんか不思議ですよね
晩翠凍衿:独特のポジション
熊取千枝:相変わらずのポンコツ…
ハイド:ここいらで切って良いんじゃないかしら
GM:ありがとうございます!
熊取千枝:ナイス繋ぎ!
占任@見学:まあとふが崩壊するレベルでダイスが回る可能性もゼロではありませんからね……
ハイド:猿だっていつかはシェイクスピアを書き上げるんだからよ
GM:そうですね、単純計算で6億回回転すればいけますからね
熊取千枝:dx判定は理論上無限の達成値が出る!
御門燐火:原初の手乗り使い
ハイド:真祖手乗り
御門燐火:て、てのり……
熊取千枝:てのり~~~~~…………………
雷鳥@見学:かわいい.....
晩翠凍衿:あー
晩翠凍衿:こういうのは私に効くやつですね
占任@見学:守らなければ
ハイド:あらあら
御門燐火:守護らねばならぬ……
熊取千枝:絶対に……!
GM:このまま情報共有にうつってよければうつりましょう!
晩翠凍衿:事務的なテキストでお出しされる情報の中にいっこだけこういうのが仕込まれてるのに弱い
熊取千枝:はい…!
御門燐火:お~
GM:どこがいいですかね、場所
晩翠凍衿:どこがいいんだろう
熊取千枝:駄菓子屋…かなぁ
御門燐火:ですかねえ
熊取千枝:店先に3人で座って、
熊取千枝:奥の部屋にいるハイドくんから情報を聞く…とか
GM:いいですね!GMはとてもいいとおもいます
ハイド:以前情報が出ていたでしょう
御門燐火:いいと思います。
ハイド:君たちは今
ハイド:女子のみなんですよ
ハイド:銭湯にいったらどうなんですか銭湯に
GM:天才ですね。
晩翠凍衿:おばけらさん?
ハイド:はい?
御門燐火:????
熊取千枝:銭湯あります?この町
ハイド:どうせ防水のすごいやつなんでしょ??UGNの端末!
御門燐火:確か来た時に描写されてた気がする
GM:銭湯あります!
GM:防水のすごいやつです
晩翠凍衿:あります!じゃないが
晩翠凍衿:すごいやつですじゃないが
熊取千枝:わたしは…行きたいです
ハイド:私は……ただ世界平和を願って
御門燐火:まあ、ハイド君が登場しない良い理由ではあるのか……?
熊取千枝:戦いのあと、汗を洗い流すのは…自然
晩翠凍衿:でもいい感じに他人っていうか手乗り存在を遠ざけた状態で話ができそうな場所ではあるな
ハイド:いやまあほんとに嫌だったら無理していかなくてもだけどね、そこはね
GM:極めて合理的だな……
GM:GM的にはオールオッケーですがみなさまの意思に!おまかせ!
晩翠凍衿:合理的だからな~~~~~
御門燐火:私はオッケーですよ~、めっちゃ染みる!
晩翠凍衿:やりますか?雑念などは一切ないが……
熊取千枝:ええ、合理的帰結…!
熊取千枝:極めて冷静な判断です
GM:そうですね……これが一番……合理的だから……
御門燐火:合理的なら……仕方ない……
GM:では銭湯の描写を……します!
ハイド:仕方ないっすね
熊取千枝:世界で最もIQが高い場所がここ
御門燐火:登場できないハイド君にサービスしてあげないとな~~
GM:地の文おわりです!
御門燐火:なんで手乗りシナリオで手乗りが出禁喰らってる場所に行ってるんだろう
GM:お風呂に入って欲しいからですが!?!?!?!?!?
GM:GMは女の子たちに一緒にお風呂に入って欲しいという強い願望があります
御門燐火:ひえっ
ハイド:たぶん一部の訓練を受けたプロの手乗りがお湯張ったり掃除したりしてんだろな……
GM:魔眼かわいいな
御門燐火:喫茶店であのありさまだったけど大丈夫かな、めっちゃ滑って転んでそうな気がする
ハイド:石鹸サーフィンという危険なスポーツが流行り、犠牲者が大勢出て禁止されました(捏造)
GM:か、かわいそう なんて危険なスポーツが!!
GM:石鹸サーフィン……
GM:でも絶対てのりたち石鹸サーフィン好き
ハイド:突撃野郎たちだぜ
ハイド:でっか
御門燐火:千枝ちゃん、デカいもんな……
占任@見学:お風呂回における伝統芸能
GM:素晴らしいですね……
ハイド:燐火くん……
占任@見学:傷跡気にしてるのいいですね
熊取千枝:こういうシチュで重いのがでてくるのに弱いです
GM:燐火ちゃんも過去重いし今現在も重いんですよね……
熊取千枝:そういえば情報共有ロールをすっっっっっっっかり忘れていたのですが
御門燐火:しなきゃねえ
ハイド:脳を別なものに支配されてる
ハイド:もう、しっかりしてくださいよ
熊取千枝:燐火ちゃんの「てのろのきもち」はもう出ているので
晩翠凍衿:いい感じの所でハイドくんから資料が送信されてくるといいのではないでしょうか
御門燐火:防水だから、端末が弄れる!
晩翠凍衿:多分この応答が終わったあたり……?
熊取千枝:そうですね、情報の内容からして藤堂千鞠2→てのりまち2が自然ですかね?
御門燐火:じゃあ、そんな感じにしましょうか
御門燐火:こんなところかな
晩翠凍衿:送ってもらうって言ったけど
晩翠凍衿:シーン外の人に発言いただいてしまうのはアレかな……良ければ勝手に受け取ったことにして話し始めてしまいます
ハイド:あ、そんな感じでいいんじゃないかしら
ハイド:もう届いてることに気づくみたいな
熊取千枝:お願いします…!
御門燐火:なんか勘違いしてる
御門燐火:そんな感じで良いと思います
GM:せっかくだから少しくらい発言してもらおうかな~と思ったけど なんのための登場侵蝕だろうみたいな アレのあれですね……難しい
GM:受け取ったことにして進めていただけるとありがたいです!
御門燐火:「それでわざわざ風呂でも入ってこいなんて言われたわけだ」 ここ上手いなあ
晩翠凍衿:我々は任務中にのんきに入浴するような浮かれガールズではないということ
晩翠凍衿:それだけは真実を伝えたかった
GM:さすがだわ……
ハイド:プロだなぁ
熊取千枝:さすが…
占任@見学:やはりエリート……
GM:晩翠さんいいな~ありがたい
ハイド:しっかりした小学生じゃ
御門燐火:私は言いたいことは大体言ったのであとは反応に回りますね
熊取千枝:言いたいことはわたしも以上…!
晩翠凍衿:じゃあこちらで少し
御門燐火:優秀だな~
熊取千枝:やっぱ晩翠さん流石だな…
GM:め~~~っちゃくちゃいいな晩翠さん……
晩翠凍衿:お待たせしました以上!
GM:やっぱり優秀なチルドレンなんだよな……
ハイド:良い……
熊取千枝:ベテラン…!
GM:ちゃんと優しさを知っているうえでの厳しさだし、それでもやっぱり優しい……
御門燐火:優秀チルドレンとしても敗北してしまったな
御門燐火:2戦2敗
GM:燐火ちゃんも優秀なチルドレンですよ~~!!!
GM:年の割にシビアな世界を知りすぎている
ハイド:これって出てないひとはあるんでしたっけないんでしたっけ
GM:出てない人はないですね……!ロイス購入!
GM:ないですよね!?
ハイド:シーンに出なかったのはじめてのことでしてエヘヘ
ハイド:了解了解
晩翠凍衿:出てないとロイスも購入もできない!
晩翠凍衿:せめてフルーツ牛乳をおみやげに……
GM:ありがとうございます!
GM:昼の部ここまでにしましょう!
御門燐火:はあい
GM:夜の部20時からで大丈夫ですか?
ハイド:はーい
熊取千枝:バディムーブが二人いる無敵感…!
GM:もう少しあとがいいですか?
ハイド:おっけーですよ
熊取千枝:20時から!了解です!
晩翠凍衿:20時で行ける……かな……?
GM:20時半にしましょうか!
晩翠凍衿:20時半だとたぶん確実でありがたい……!
GM:OK!20時半にしましょう!
御門燐火:了解です~
熊取千枝:了解です!
ハイド:了解でっす!ではのちほどー!
御門燐火:堪能した
GM:では20時半に!休の憩!
GM:銭湯回やった~~~~~~~~~~~~!!!!!
晩翠凍衿:一旦お疲れ様でした!
GM:嬉しい~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!
GM:お疲れ様でした。
熊取千枝:休みましょ~~~!
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
ハイド:皆を風呂に送れて……卓に貢献できたとようやく胸をはって言えるような気がします
晩翠凍衿:見返すとそれまでのシーンと比べて如実に発言量が増えててなんか……銭湯で急に興奮した人みたいだな……
GM:本当にナイスでした
熊取千枝:ノーベル賞ものでしたよあの提案…!
雷鳥@見学:お疲れ様でした!
ハイド:ノーベル賞はいただきだぜ~~
御門燐火:合理的な理由を付け足した凍衿さんもナイスでしたね
占任@見学:あれ自然でよかったですね、すごい >合理的な理由
GM:ハイドくんの格も上がるし、銭湯組の格も上がるし、GMは最高の気分になるし
GM:いいところしかありませんでしたね
晩翠凍衿:いや明確に雑談していいシーンだったので気楽に話せたってだけなんですが 煩悩は一切ない
GM:そうですね そう そうですね 煩悩ではないですね
熊取千枝:立ち入り禁止にでもなってない限りどれだけ人払いしてもやって来るでしょうし 手乗りたち
熊取千枝:決して双丘を浮かべたかったわけではない…これだけは真実を伝えたかった
熊取千枝:晩翠さんの体を見つめたかったわけでは……!
御門燐火:ほんとかな……
御門燐火:露骨に見つめてたけど……
晩翠凍衿:もっと尺に余裕があれば
晩翠凍衿:背中を流し合うなどの行為もできたんでしょうけどね
御門燐火:あ~~~
熊取千枝:!
晩翠凍衿:煩悩は一切ないが……
晩翠凍衿:絆を深めるために……
GM:そうですね、煩悩は関係なく
GM:背中を……ながしっこ……
GM:ンギ~~~~~~~~~!!!!!!!してほしい
熊取千枝:触れ合うことで生まれる…絆…
熊取千枝:後ろからもれたいとか
御門燐火:煩悩出てますねえ!
熊取千枝:後ろから揉まれたいとか思ってないですが?
晩翠凍衿:とりあえず20時半まで失礼します!
雷鳥@見学:お疲れ様でした~
GM:はーい!お疲れ様でした!20時半に!
御門燐火:お疲れ様です~私もここいらで失礼しますね
晩翠凍衿:集合伸ばしていただいてすみません。では!
熊取千枝:は~い!
熊取千枝:では私も…散!
晩翠凍衿:戻り!
GM:います!
ハイド:ウイッス
御門燐火:おりまぁす
熊取千枝:ギリギリ!
GM:揃い!
GM:定刻!
GM:始めていきましょう!
GM:クライマックスシーンです
熊取千枝:了解!
晩翠凍衿:あれっ
晩翠凍衿:難易度60億の情報項目を抜いていないのに……
GM:難易度60億の質問抜いてないことが
GM:どう影響するか……
晩翠凍衿:もしやバッドエンドルートに入ってしまったのか……?
熊取千枝:なんだって…!?
御門燐火:いったいどうなってしまうんだ……!?
占任@見学:マスターズコネクションさえあれば……
ハイド:そんにゃあ……
熊取千枝:マスコネ持ったPC5が颯爽と登場…しないか…?
GM:あっどうぞはなしたりしてください!
御門燐火:あっ……
御門燐火:て、てのりアスカ……
GM:確かに古代人だ
晩翠凍衿:ニースさん……
熊取千枝:確かに生まれは大分前……
占任@見学:たしかにあいつ生まれてからの経過時間だけは古代種並みだ……
御門燐火:難易度60億抜けてたらここも違ってたのかな
マグパロス@見学:こんばんわ!
御門燐火:こんばんはー
占任@見学:こんばんはー
晩翠凍衿:こんばんはー
GM:こんばんはー!
ハイド:ラッシャイ
熊取千枝:こんばんすい~
GM:そうですね……60億抜けてたら違ってましたね……
マグパロス@見学:難易度60億!?
マグパロス@見学:クソデカダブルクロス
御門燐火:他の情報はむしろ難易度低い方なんだけどなあ
御門燐火:なんでだろうなあ
マグパロス@見学:すごいなぁ
マグパロス@見学:手乗りアスカさんかわいりりしいね
GM:かおがよくないとアスカさんじゃないので……!
熊取千枝:ここは手乗りアスカさんの説得をするべきでしょうか!それとも…決別……?(かなしい)
GM:PCのみなさんから手乗りアスカに言いたいことが特になければ話が進みます!
御門燐火:ん、じゃあ成り行きに身を任せてみようかな
御門燐火:(私は)
晩翠凍衿:ハイドくん……!
GM:は、ハイドくん……
御門燐火:カッケ~~~~
GM:よすぎるな……与えられるものの話もどんぐりも……
晩翠凍衿:熱い
熊取千枝:かわいい…!
御門燐火:ハイド君、本当にカッコよすぎてズルいな
熊取千枝:そしてかっこいい…!
御門燐火:うおおっ、ヨルキュリアの成長話に持っていった……
GM:ちょっとよすぎるな……
GM:めちゃくちゃ感動している
御門燐火:わかる……
熊取千枝:思っていたよりもずっと暑くて、胸が締め付けられるな…
御門燐火:熱い男……
マグパロス@見学:熱いですね…
御門燐火:ミスった
晩翠凍衿:そこでそれ持ってくるの……!?
GM:すさまじいな…………
晩翠凍衿:頭の回転が速すぎる
御門燐火:うぐぐーっ
マグパロス@見学:なんという男…
御門燐火:べ、べあと
ハイド:すまねぇな倉良巡、俺ぁ悪い男なんだ
ハイド:ウケケケ
晩翠凍衿:手乗り性の違いでUGNに内乱が……?
熊取千枝:ガチ泣きしてます…………………
占任@見学:これは手乗り性の違いですね……
GM:真剣にやってたのに倉良巡の文字見た瞬間にめちゃくちゃニヤニヤしちゃった
御門燐火:なんかこう、てのり3で、今後の手乗りの扱いにもめて、倉良さんとハイドくんでケンカしてほしい
GM:おもしろ
ハイド:ハイド&ニースに続いてハイドvs倉良巡シリーズが勃発してしまうな
占任@見学:やはりストリートチルドレンとスペースノイドでは分かり合うことはできないのだ……
熊取千枝:宇宙規模の戦争が…?
熊取千枝:TENORI WORS
マグパロス@見学:手乗り性の違いで戦争が…
熊取千枝:晩翠さん…手乗り晩翠さん……!
GM:ニューてのひらの冒険V3でハイドくんと倉良さん招待枠で手乗りの方向性戦争したらおもしろすぎるな
ハイド:かなりのおもしろですねそれは
御門燐火:やっぱV3なんだな、ぜひやってほしいところだけど
マグパロス@見学:たのしそ~!
熊取千枝:なんか子供の教育の方向性で言い争うみたいなそういう…
御門燐火:夫婦?
GM:は?
御門燐火:ごめんて
GM:すみませんガラがわるくなりました
熊取千枝:やっぱりGMがキレちゃった…
ハイド:ゲラゲラ
御門燐火:ごめんなさい、ちょっとわかってて煽りました……
占任@見学:ば、晩翠さん
GM:凍衿ちゃんがめちゃくちゃいいこといってるのに
GM:動揺させないで
熊取千枝:晩翠さん……!
御門燐火:めちゃくちゃ良い……
御門燐火:滅茶苦茶重い
占任@見学:とんでもないタチの台詞ですよ
ハイド:強い、敗北者とは思えない
熊取千枝:すきゃっとさんがこの場にいないのに晩翠天花寺が見られるなんて…
晩翠凍衿:すきゃっとさん不在の晩翠天花寺
晩翠凍衿:何故かこれで二回目なんですよね
GM:wwwww
ハイド:www
御門燐火:不可思議
占任@見学:やっぱ土地神の古代種ともなると偏在するのか……?
GM:すきゃっとさんの許可をとっているのでぇ……(言い訳)
熊取千枝:手乗りと百合カプは切り離せない…!
マグパロス@見学:な、なるほど
熊取千枝:外の人間と関わったかどうかなんだな…
熊取千枝:人との関り、ロイスが無ければバケモノになってしまう…ダブルクロスのテーマなんだよな
占任@見学:>大切な人
晩翠凍衿:あらあら……
ハイド:色を知る歳か!!
ハイド:だれなんですかそれ、おにいちゃん変な人許しませんよ!
熊取千枝:大きい燐火ちゃんは恥ずかしがってても、手乗りの口は正直だぜ?
御門燐火:お前じゃい!
ハイド:???
御門燐火:まあ本人は色ごとのつもりはないけど……
御門燐火:ゲラゲラ笑ってる
御門燐火:喋れたのかよ!
熊取千枝:ギザギザ歯かわいい…
御門燐火:一気にハイドっぽくなったの面白すぎる
御門燐火:ケケケ、じゃないが……
マグパロス@見学:大金星だ
GM:千枝ちゃんメイド差分!
GM:おっぱいにはさまれてる……
晩翠凍衿:びっくりした
ハイド:どこにいるんだどこに
御門燐火:でっかい
熊取千枝:喋れないと思ってペラペラ喋っちゃうのかわいい…
マグパロス@見学:可愛いね
熊取千枝:そう、間に合いましたよメイド!
御門燐火:死ぬほど笑ってる
ハイド:あっはははは
ハイド:あったなそういうの
御門燐火:ここにきて手乗り存在消滅波の活躍が……
御門燐火:いや~上手いな……
晩翠凍衿:手乗りハイドくんに漏らすにしてもどういう経緯で喋ったんだ
ハイド:秘密にしなきゃいけないと思ってることほど、誰かに喋っちゃいたくなっちゃうんですよ
御門燐火:「君は喋れないみたいだから特別に教えてあげよう(うずうず)」
熊取千枝:うずうずして喋っちゃうのかわいいね…
熊取千枝:手乗りハイドくんも笑いこらえるの大変だったでしょ
GM:マジで?ってなってたとおもう
GM:GMとしての自分……シナリオを書いた自分……てのりモンペとしての自分……倉良巡オタクとしての自分……そういったものが今戦いあってます
御門燐火:最後はおかしくない?
マグパロス@見学:心が沢山ある~
占任@見学:最後のは出てくる余地ないのでは??
占任@見学:あっマジでメイドになってる!
GM:倉良さんが作ってくれたてのりハウスを壊しててのり労働収容所にするか……そんなことが許されるのか……
御門燐火:壊す必要はなくない!?
晩翠凍衿:そこまで極端なことは言ってないでしょ
晩翠凍衿:おちついて
熊取千枝:地下施設で謎の棒を回すてのりたち
熊取千枝:辛そうだけどかわいい…
御門燐火:「ひゃはは~ちびどもに無意味な棒を回させるのは楽しいぜ~」
ハイド:「オラオラぁ!中庭の草むしりはまだ終わらねぇのかぁ?あ?バッタ?くれるの?おう……」
GM:かわいい……
マグパロス@見学:かわい
熊取千枝:かわいいぞべあと………
マグパロス@見学:べあともかわいいね
ハイド:今更だけど生成者が死んだら消えたりするんだっけ手乗り?
GM:そうです!
御門燐火:悲しいなあ
GM:ヨルキュリア産はそうです
ハイド:そんな感じでしたよねうむ
熊取千枝:ヨルキュリア産”は”……?
ハイド:まあハイドくんはそこんとこ知らないしまあいいか……
御門燐火:おこだ……
御門燐火:ハイド:「わかってんじゃねえか!!」
ハイド:「それがわかってながらどうしてそうなるんだよ!」
ズコーッってなってそう

熊取千枝:これは…開戦の流れでしょうか!
GM:開戦の流れになります!
GM:戦い前に喋りたい方はどうぞ!
マグパロス@見学:開戦だー!
GM:ニースくん……
晩翠凍衿:こちらは大丈夫!
熊取千枝:最後の方で言いたいことがあるのでタイミングを見計らっています~
御門燐火:私はもういいきった!
GM:あ~~~~~~~~燐火ちゃん……
晩翠凍衿:燐火ちゃんかわいすぎない?
ハイド:燐火くん……
GM:相棒になりたいね……
熊取千枝:燐火ちゃん…………
GM:じゃあ千枝ちゃんに言ってもらって開戦かな!
御門燐火:この場にいるのオレのほうだから勘違いしちゃった……
熊取千枝:ウス!
ハイド:そんな負けヒロイン構文で喋らないで……
GM:エーン燐火ちゃん……
御門燐火:ウオー開戦じゃー!
晩翠凍衿:これ数年後の燐火ハイド関係性見たいなー
占任@見学:実はこの二人3歳しか離れてないっていうのも大きいですね
ハイド:そうなんよね、結構近いんよね
晩翠凍衿:1.憧れが異性としての好意に変わってる
2.先輩後輩みたいな距離感で仲良くやってる
3.「ぐあーっ!あの頃はオレも若かったんだよ!こんな奴なんでもねーし!」

晩翠凍衿:どれでも美味しい
熊取千枝:以上で!
御門燐火:まあ暫くはうだうだやってますね、6年後くらいになったらアタックかけてます。どっちか死んでなければ
熊取千枝:生きて……
マグパロス@見学:生きて…
ハイド:頑張ってくれ、こいつはきっと押しに弱いぞ
熊取千枝:可能性は無限大、ボンキュッボンになってる可能性もありますよ
ハイド:こら!
熊取千枝:ガンガン押していきましょう
晩翠凍衿:ちょっと!
御門燐火:身長はかなり伸びますねえ
御門燐火:こっこいつ
晩翠凍衿:GM!
熊取千枝:ふゆ…‥‥
御門燐火:なんか雲行き怪しいなあとおもったらぶち込んで来やがった!
マグパロス@見学:構文を出してきましたね
GM:決死の覚悟を表しただけですが……?
熊取千枝:突然一人称がかわってもおかしくないけどさぁ…
御門燐火:圧倒的怒りだ
マグパロス@見学:すごい達成値
御門燐火:心は怒りに燃えてるけど、頭は冷えてる。クールな優秀チルドレンだぜ……
晩翠凍衿:ダイス入力間違ってないよね……?
熊取千枝:インフェルノ打てるかこれ…?
晩翠凍衿:暴走しても100%超えてもいいキャラなんだぞお前は
ハイド:このロボ結局何なの!?
御門燐火:ブルゲ+時間凍結で97……
マグパロス@見学:クソデカダブルクロスじゃん…
GM:藤堂千鞠が造ってよびだしてます
熊取千枝:マイナーでジェネシフトすればいけるか!
御門燐火:ですね
ハイド:藤堂重工製なんだ……手乗りが作ってるのかと思ってた
GM:手乗りの毎日に刺激を与えるためのアトラクションです
ハイド:そのつもりで紙だのでんぷんのりだの好き勝手やってしまったな……
マグパロス@見学:メイド熊取さんの目が変わってる!
マグパロス@見学:こっちも設定反映しているんですね
御門燐火:つっつかうの!?
御門燐火:超高速戦闘じゃん
GM:ハイドくんより藤堂千鞠が早いから藤堂千鞠が先ですかね!?
GM:ハイドくん使って大丈夫!?
ハイド:ですね!
ハイド:使うためにとってるから使うのじゃ……
熊取千枝:こういう時は素の速さが優先…かな?
ハイド:あとのことは……しらん
ハイド:江戸っ子だから……
御門燐火:素の速さ有線
晩翠凍衿:熊取さんは凍結しなくて大丈夫ですか
御門燐火:同値だったらPL優先
GM:千枝ちゃんが時間凍結するなら、千枝ちゃん先ですね
熊取千枝:そうなんです!?
熊取千枝:じゃあ……やります!
GM:どうぞ!
晩翠凍衿:ゴーゴー!
御門燐火:いざ戦闘だ~ってなったらシュバババって三人くらいドラゴンボールみたいな動きし始めた
御門燐火:べらぼうめい!
マグパロス@見学:みんな早いね…
マグパロス@見学:先手インフェルノ!
マグパロス@見学:これは強いですね
マグパロス@見学:御門さん、ナイスバディム!
GM:インフェルノ抜き調整してきたのにな~~~~!!!
GM:ヤクきめられてしまった
晩翠凍衿:これが俺たち人間の力……ヤクの力だ!
ハイド:捨てちまえそんな力!!
熊取千枝:ケヒャヒャ~!
御門燐火:邪悪だ
御門燐火:でも加速する刻だから一回は行動されるな~
ハイド:今数えたら私前回判定に肉体計上してなかったぽいすね……なんかコンボ欄に書いた数値だけ見てた……
ハイド:事前に書き出しておかないとだな……
GM:あら!?気づいてなかったです すみません!!
ハイド:あ、いや悪いのはこっちなので!
晩翠凍衿:あらま
ハイド:次からはチャントヤリマス ハイ
熊取千枝:以上で!
熊取千枝:先制行動持ちがたくさんいる…
ハイド:流行ってるのかな
御門燐火:1て
GM:低燃費復活
御門燐火:暗黒の槍使用不能!
晩翠凍衿:あっ暗黒の槍ーッ!
御門燐火:暗黒の槍、いつも使えなくなってるな……
熊取千枝:タイタス復活していれば…(実はリザレクト圏内でもできる)
ハイド:あんこくてのりまち……
御門燐火:リザレクト使えるうちはなー
GM:こちら以上です!
ハイド:攻撃演出とダメージ演出同時にやろうかな……折角開幕高速戦闘だし
御門燐火:a~
御門燐火:カッコいい
GM:なるほど!いいですね!!
熊取千枝:隕石が降るなかをクロックアップして攻撃するのかっこいい…!
晩翠凍衿:こちらも以上1
御門燐火:隕石……クロックアップ……繋がってしまったわね
熊取千枝:以上!
御門燐火:あ、以上です!
GM:OK!
熊取千枝:君が願うことならすべてが現実になるだろう 選ばれしものならば
熊取千枝:回った!さすがc5!
御門燐火:やべ~~
ハイド:間違ってチエくんとこいじってしまった、ナオシタナオシタ
ハイド:直せてる?なんか高くない?
GM:千枝ちゃんは116ですね
ハイド:おっけーハァハァ
熊取千枝:正しいです!
熊取千枝:チエって見るとチェンソーマンに見間違えてしまう…
晩翠凍衿:ははー
晩翠凍衿:“ハヌマーンの変異種”テイストがすごい
熊取千枝:変異種、おもしろいこと、そうはならんやろ!みたいなことを合法的にやれて楽しいですね…
GM:めちゃくちゃかっこいいですよねハイドくんの戦闘……
御門燐火:色を付けるって、変わってますよねえ
マグパロス@見学:お洒落…
熊取千枝:色を付けて、それぞれに属性がある……絵面もばっちり…!
晩翠凍衿:どんぐり!
御門燐火:どんぐり……
GM:ど、どんぐり…………
熊取千枝:どんぐりにここまでの重みが生まれるなんて…
熊取千枝:隕石なんて…目じゃないぜ!
雷鳥@見学:あらせー!
熊取千枝:アツい……!
ハイド:こっちはおっけー!
御門燐火:60億にこだわりでもあるのか?
御門燐火:あ!そういうこと
雷鳥@見学:60億人!
御門燐火:ちょっ
ハイド:大きく出たな……
御門燐火:嘘でしょ!?
晩翠凍衿:カマしてきた
占任@見学:60億Km、冥王星より遠いからな
晩翠凍衿:確かに傲慢な理想だよな……
熊取千枝:覚悟はしていたけど「死亡」させないといけないか…!
GM:もうジャームなので……
ハイド:じゃーむ……
ハイド:豪勢だな!
晩翠凍衿:草刈りに精を出していたあなたはもう居ないのね……
熊取千枝:せめて安らかに眠れるように…
御門燐火:ジャームになっちゃったかあ
GM:ジャームにしても話の通じない女だったな
熊取千枝:タイタス豪勢に使ったぶんだけある…!
ハイド:燃費が良いと、こういうとこに回せんだなぁ
御門燐火:回せますねえ
占任@見学:なんかダイスのグラフィックデカいなと思ったら文末の「!」に反応してるのかな
GM:あ、ですね
GM:「!」の数がふえると
ハイド:ほんとだなんかデカイ
GM:どんどんダイスがおおきくなります
晩翠凍衿:へええ
雷鳥@見学:ほえーー
熊取千枝:そうなんですか!?
雷鳥@見学:しらなかった
雷鳥@見学:クソデカダイスできるじゃん!
GM:気合入れて振るとダイスがめちゃくちゃ大きくなって
GM:ちょっと恥ずかしい
GM:という思いをよくしています
熊取千枝:とふ…まだ可能性を残しているのか…!
熊取千枝:次の判定ちょっとデカくしてみよう…
占任@見学:あれてっきり式の最後に半角でつけるもんかと思ってたんですが、普通に全角でも反応するんですね
GM:反応しますね!だから意図せず出て恥ずかしくなる
GM:結構重くなるから大量に振る時は気を付けてくださいね!
熊取千枝:あんまり盛らないようにはします!
熊取千枝:超次元サッカーといえば……合体技!
ハイド:良いですね……
晩翠凍衿:てのりんかがえらい盛ってきてる
熊取千枝:氷の檻がゴールネットみたいに見えてきた
御門燐火:ええ
ハイド:そうだぜ……協力なんだぜ……
ハイド:更にめちゃくちゃになってきたなこの女
御門燐火:以上で!
熊取千枝:手乗りを生み出してくれたことには感謝なんだけどな…
御門燐火:あ!侵蝕あげ忘れてた
GM:あげておいてください~!
御門燐火:凍衿さんの行動ひと段落着いたらこっそり上げておきます
熊取千枝:凍衿ちゃんがんば~
マグパロス@見学:すいません、途中ですが落ちます。良い卓を~!
GM:お疲れ様でした!
雷鳥@見学:お疲れ様でした!
御門燐火:お疲れ様です~
占任@見学:お疲れ様でしたー
晩翠凍衿:お疲れ様ですー
御門燐火:千枝ちゃんとどめをさす宣言できる……?
熊取千枝:できんかも…
熊取千枝:でも世界が………
晩翠凍衿:じゃあ
御門燐火:やむなし!そもそもいるんかな、攻撃したらそのまま死んじゃう?
晩翠凍衿:HPを削り切ったこちらに任せていただこう
熊取千枝:そこは凍衿ちゃんの演出が終わってから考えます
GM:晩翠さん……!
熊取千枝:はい!任せます!
御門燐火:それが丸い、優秀チルドレンだし……
ハイド:アネキィ……
熊取千枝:ゾディアックウェポンの力…見せてくだせえ!
御門燐火:アワ……
御門燐火:ち、ちまりちゃ……
ハイド:cool
GM:晩翠さん……!!!!
御門燐火:そうか、ジャームかそうでないかを判断する攻撃になってるんだ
GM:優秀なチルドレン……
晩翠凍衿:ここで反応もらえると!
熊取千枝:一縷の望みをかけて…
ハイド:獣の槍だ
熊取千枝:うぅ……
占任@見学:天晴れな手乗り愛
GM:も、モンペ
雷鳥@見学:惜しいですがお疲れ様でした!
ハイド:じゃーむに共感してる
雷鳥@見学:良き卓を!
GM:お疲れ様でした!
GM:手乗りジャーム、ここにもいたのか……
御門燐火:お疲れ様です
熊取千枝:倉良さん…
御門燐火:つらいよ~
GM:占任さんでしょ!?
占任@見学:お疲れ様ですー
占任@見学:倉良はモンペではないので……私はともかく……
晩翠凍衿:以上!
熊取千枝:そっか…
GM:EDは明日以降……といいたいのですが
GM:みなさんスケジュールいかがですか……?
GM:有限無限さんがパンパカパンなきがする
GM:あとおばけらさん平日NGでしたっけ
熊取千枝:明日は空いてますよ!
ハイド:そうなんですよね、21時半くらいまでなら可能なんですけど
GM:ほうほうほう
GM:20時から21時半大丈夫ですか?
GM:御影さんと敗者Tさんはどうかな
ハイド:私はおっけー
御門燐火:私は今のところぜんぶあいちょります
晩翠凍衿:こちらは逆に21時半過ぎでないと無理……!
御門燐火:平日夜と休日全日
GM:先にハイドくん……と、もし合同で大丈夫なら燐火ちゃんのEDを20~21時半
GM:21時半以降、凍衿ちゃん千枝ちゃんのED
GM:って感じでどうでしょう!
御門燐火:合同の方がやりやすいかなあ、良ければそれで!
ハイド:こっちはそれでおっけーですぜ!
熊取千枝:名案!私はOK!
晩翠凍衿:なるほど
GM:OK!では明日ハイド燐火は20時から!千枝ちゃんと凍衿ちゃんは21時半以降から!
GM:そんな感じでお願いします!
熊取千枝:はーい!
晩翠凍衿:2130ぴったりに来れるかどうかはちょっと怪しいんですが
GM:そうしたら先に千枝ちゃんEDやるので
GM:ゆっくりきてください!
ハイド:よろしくっす!
晩翠凍衿:だいたいそんな感じだと思います……早めに連絡します
晩翠凍衿:すみません!
熊取千枝:かしこまりました!
GM:いえいえ!今日で終わらなくてむしろすみません
御門燐火:いやあ楽しかったのでOKOK
熊取千枝:みんな可愛かったしかっこよかったし……
御門燐火:皆上手かったなあ……
ハイド:そこはお互い様だぜ~!
ハイド:いいってことだぜ~!
GM:楽しんでいただけたなら幸い……!
ハイド:楽しかった
GM:みんな最高に良いですね……とてもうれしい……
晩翠凍衿:良かったね……
熊取千枝:卓中に泣いたのは初めてだなぁ……
GM:泣いたの!?
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
GM:とりあえず本日はお疲れ様でした!
GM:手乗りモンペのお方も見学ありがとうございました
熊取千枝:戦闘前のべあととのやりとりで堰が切れてしまって…
熊取千枝:お疲れ様でした!
GM:どうしましょう 手乗りたち就労させますか?モンペの方……
晩翠凍衿:有限無限さんも手乗り道に足を踏み入れたか
GM:有限無限さんはかなりてのりジャンキーですよ
熊取千枝:わたしもモンペですね
GM:嬉しい……てのりベアトとの交流を真剣に考えてくださって……
御門燐火:モンペが増えていく……
御門燐火:ねえ、仲良くてほっこりしました
熊取千枝:好きだ……手乗り……まずはひらがなと算数から教えよう…
熊取千枝:教育体制もしっかり整えていく方針です
ハイド:まずは働きたいやつだけ働かせたらいいんじゃないでしょうか……
熊取千枝:どの手乗りも個性が豊かですごかった……
GM:いっそEDでハイドvs倉良巡やってもらおうかと思ったけど
GM:せっかくだからやっぱりハイド燐火やってほしいので
熊取千枝:www
GM:またの機会にね……あるかわからないけど……
ハイド:ウフフ
御門燐火:ハイドVS倉良巡、占任さんの協力が必要になってきますしね
占任@見学:今回倉良参加してすらいないでしょ!
御門燐火:滅茶苦茶気になるけど……
GM:もし見学にいらしてたらゲスト参加してもらおうかなー的な……占任さんがよろしければですけど……
GM:今回はやらないけど!
ハイド:うあははは
熊取千枝:見たくないといえば嘘になる……がいろいろ厳しいよね
晩翠凍衿:後日二人転やるとか……?
御門燐火:www
GM:NG
GM:NGってなに……?自分にはなんの権限もない……
御門燐火:GMwww
占任@見学:倉良のモンペ来たな……
GM:ペアレントじゃないので……
ハイド:ちからづよい
晩翠凍衿:NG笑っちゃった
GM:いやでも二人転やるなら倉レイやってくださいよ!!!!!!!!!!!
GM:完全に自己中な発言しちゃったな
ハイド:駄々をこね始めた……
晩翠凍衿:気持ちは分かる
御門燐火:圧が凄い、死と救済してたじゃん
熊取千枝:www
GM:それはそれなので……
熊取千枝:二人転、やると次もやりたくなりますからね…
ハイド:例の画像みたいになってんじゃん
ハイド:身体が求める!!
GM:依存症
熊取千枝:倉レイに徐々に体制が…
熊取千枝:耐性
御門燐火:耐性、できてます?
ハイド:より強い刺激を求める
GM:おかしくなって72日目ですが
GM:耐性できてないんじゃないかな……
晩翠凍衿:日数把握してるんですか??
熊取千枝:72!キリのいい日ですね
御門燐火:ヤバすぎる
GM:8月1日からだからわかりやすいだけ!
御門燐火:有限無限さん有限無限さんでメギドに汚染されすぎてますが……
ハイド:ハイドくんの最終的な侵食値も72でしたね、やはり我々3名の中には何かあるようですなッハッハ
熊取千枝:思えば結構な日数が経ったのだなぁ…
GM:72がキリのいい数字で通じる御影さんも御影さん
ハイド:勝手に割り込んで殺意を向けられそうだな……
GM:パフォーマンス的には ムキーッ!まけませんわよおばけらさん!キシャー!ってかんじなんですけど
GM:普通におばけらさんと仲良くできたら嬉しいです
熊取千枝:なかよし!
ハイド:うむ、仲良くしてネ
GM:仲良くできたらっていうか仲良くできてうれしいです
ハイド:おおむね無害なので
ハイド:たぶん
GM:自分は有害ですが仲良くしましょう
ハイド:また遊ぼうねぇ
ハイド:楽しかったよぉ
ハイド:ロワでは殺すが
GM:うれしい~!!また遊びましょう
GM:ロワでは殺戮しつくしますが
御門燐火:コワ
晩翠凍衿:おやおや……獲物たちが吠えよるわ
GM:わたくしに血祭りにあげられる敗者Tさんが何か言ってらっしゃいますわね
ハイド:おやおや、そういえばここには贄が他にも揃ってるんでしたね
占任@見学:そういやここに4人いるんですね……
GM:まあ……すきゃっとさん以外
GM:いるんですけど……
御門燐火:怖いよ~、震えておきますね
熊取千枝:わたしの分も食い散らかしてきてね、みんな…
GM:メンバーみたときオモロ!!って手叩いてわらっちゃったもんな
GM:全員くらいつくしますよ
ハイド:まぁ、見といてくださいよ……残虐ショーにしてやりますからね
晩翠凍衿:楽しみだね~~~
ハイド:あれ私も声出して笑っちゃいましたわね
占任@見学:命尽きるまで暴れます
晩翠凍衿:ではこちらはこれにて
GM:お疲れ様でした!また明日よろしくお願いします!
ハイド:あいあい、おつかれおやすみです
晩翠凍衿:大変楽しませていただきました。また明日!
熊取千枝:お疲れ様でした~
ハイド:また明日ー!
熊取千枝:しろいさんのGMの卓に出られたという事実がたまらなく嬉しいですよね…(まだ終わってないですが)
GM:え~~~~そう言っていただけて嬉しい!!!!
御門燐火:お疲れ様でした~、めちゃんこ楽しかったです
御門燐火:おやすみなさいませ!
占任@見学:皆様お疲れ様でしたー
熊取千枝:初めてのGMの時にPLしてもらって……その人がGMしてて…こう……”繋がり”みたいな
GM:”繋がり”……
GM:実際このタイミングでGMやろうとおもったのは有限無限さんがPLしたいっておっしゃってたからですからね
熊取千枝:そうだったんですね……非常にうれしい……!
熊取千枝:はい!ものすごく元気になりました!
GM:元気になっていただけたなら嬉しい!!
熊取千枝:火曜からのGMも頑張れそうです!(米津玄師とかグルメスパイザーが出て来る卓)
熊取千枝:こころがツヤツヤしてます…では私も失礼します!
熊取千枝:お疲れ様でした!
GM:どんな卓????????
GM:はい!お疲れ様でした!
熊取千枝:シリアスバトル卓ですが…?
GM:しりあす……
熊取千枝:ログ保存はこちらでもしておきました!
熊取千枝:おやすみなさい!
GM:GMはごはんをたべます たぶん20時までに戻りますが遅れたらすみません!!
御門燐火:おりまーす
熊取千枝:間に合いてのり~!
熊取千枝:こんばんは~
御門燐火:こんばんはー
GM:もどり!
GM:こんばんはー!
御門燐火:っとそうだ、前回とんでもないミスをやらかしてたことに気が付きまして
御門燐火:こんばんはー
御門燐火:侵蝕100%いってないのに何故かエフェクトレベルを上げていたという……
御門燐火:ごめんなさい!
GM:おっと!いえいえお気になさらず!
GM:気づかなかったから……
GM:その時の空気感が法律です
御門燐火:ありがとうございます~、申し訳ない
GM:こんばんはー!
占任@見学:こんばんはー
御門燐火:こんばんはー
熊取千枝:こんばんは~
GM:ハイドくんはいらっしゃってないですよね
御門燐火:ないようですわね
熊取千枝:そうわね…
GM:あと5分くらいしたらツイッターでリプライをしてみます
GM:しばしお待ちを!
御門燐火:は~い
占任@見学:いつもと同じ21時で認識している可能性が
GM:ああ~~なるほど……21時半までなのに!?
御門燐火:ww
GM:一応全体のリプライで20時とは言ってあるからしばらくしたらもう一度リプライしてみます!
熊取千枝:うっかりハイドくん…
GM:占任さん体調はだいじょうぶですか?
GM:なんか参加してもらおうとしてる感でちゃったな 普通に心配しただけなのですが……
熊取千枝:www
御門燐火:あ、そういえばそんなツイートしてましたね、お大事に……
占任@見学:ありがとうございます、温かい料理を食べたらだいぶマシになりました
熊取千枝:良かった~
GM:お大事にしてください……ご飯食べると元気出ますよね 少しよくなったならよかったです
御門燐火:よかった良かった
占任@見学:ご心配おかけして申し訳ない!
GM:とんでもないです 勝手に心配してるだけなので!
ハイド:どっせい!
GM:こんばんはー!
御門燐火:こんばんはー
ハイド:遅れてごめんなさーい!
GM:いえいえ!
熊取千枝:やったぁ!
御門燐火:大丈夫よ~
占任@見学:こんばんはー
GM:無事でよかったです
ハイド:こんばんは!
GM:ハイドくんと燐火ちゃんのEDをやっていきたいわね!
ハイド:いけますいけます
GM:どんな感じでやりましょうか!
御門燐火:てのりんかのほっぺたをもちもちするくらいしか考えてませんでした
GM:もちもちもちもち……
熊取千枝:かわいい
ハイド:どうしましょっか
GM:OP結構バタバタしちゃったからハイドくんと燐火ちゃんにゆっくり話してもらいたいな~の気持ちがあります
GM:出たほうがよければてのりもガンガンでますが!
御門燐火:あとは打ち上げの準備とかかしら……夜のお店はダメみたいだし……
ハイド:結局てのり(旧)は消えなかったんです?
GM:消えてないです!
GM:これは圧力に屈したとかでなく消えてないです
ハイド:はーい
GM:千鞠産手乗りは実はいないので……
熊取千枝:うお~~~~~~!
御門燐火:なんと
熊取千枝:!?
ハイド:そうだったの?!
熊取千枝:そこらへんもこれから明かされるのね…
GM:UGNの会議室で打ち上げの準備とかかな?お店がいいかな
GM:これから明かされるかな……どうかな……
GM:チビ人間の生命体を生み出せるとはいったけど手乗りとはいってないから……
GM:これは圧力に屈したとかではありません
御門燐火:チビ人間の生命体(ロボ)
御門燐火:それはともかくどうしましょっか、ヨルキュリアともお話したいところではありますが
占任@見学:チビ(60億km)
GM:宇宙から見れば小さいですね
GM:どこかのお店で打ち上げの準備とかがいいですかね?会議室だと味気ないかな
ハイド:んじゃー、後日ってことで働いてる開店前のバーを使わせてもらって、貸し切りみたいな形で打ち上げみたいなことをやるって感じでどうでしょ
GM:お!いいですね
御門燐火:助かる~
熊取千枝:おお~
GM:では地の分かいていきます
GM:でたほうがいいNPCいたらいってください!てのりとかヨルキュリアとか
ハイド:てのりもヨルキュリアもいて良いんじゃねえでしょか
御門燐火:良いと思います~
GM:OK!
GM:話してどうぞです~!
ハイド:なんなら熊取さんもいていいんじゃないかしら
御門燐火:ww、ですね
熊取千枝:いいですか?
御門燐火:熊取さんのEDは別にやるとして
GM:お!GMとしては大丈夫です
御門燐火:凍衿ちゃん待ちって感じかな
GM:ですね!良い感じ
熊取千枝:は~い!わたしも行きたいので行きます!
GM:痛々しいよ~~~…………
御門燐火:なんとか女学院……w
GM:一体何ツィア女学院なんだ……?
GM:そういえば、喋れないフリをしていたときの手乗りハイドくんは
GM:手乗りハイドくんなりにニースくんの真似をしていたという設定があります
御門燐火:!?
熊取千枝:物鈴かなクールガイ…!
御門燐火:なんか途中送信が多いよ~
占任@見学:て……手乗りハイドくん……!
御門燐火:酒→しゃけ 可愛い~~
ハイド:そうだったの!?
GM:物静かで優しくいざというとき頼りになる感じを目指したと言っていました
GM:言っていましたって何?
ハイド:言ってたならそうなのだろう
御門燐火:言っていたなら仕方ない
熊取千枝:もちもちもちもち……
熊取千枝:この女、手乗りに介護されてる……
熊取千枝:みんなかわいい……この空間幸せ……
御門燐火:なまら
御門燐火:オア~~~
ハイド:半過ぎそうだけど私22時ちょっと過ぎまでだいじょうぶそうなので
ハイド:もちょっとのんびりやっちゃいます
熊取千枝:なんと!
GM:おお!おばけらさんが大丈夫でしたらゆっくりやってください~!
御門燐火:千毬ちゃん、生きててほしかったな~
御門燐火:ヨルキュリアと二人はヨルキュアしてほしかった
GM:二人はヨルキュリアwww
熊取千枝:ヨルキュア…w
熊取千枝:ほんとかな~?
占任@見学:本当に関係ないのか~?
御門燐火:ハイド君は年上ウケが良さそうですよね~
占任@見学:ハイドくんちょっとスパダリすぎでは???
ハイド:で、でも日当2000えんだょ?
GM:不当な労働
ハイド:UGNが領収書切ってくれなきゃ……小学生にシンデレラひとつ振る舞えやしねぇ……
御門燐火:若い二人ww
熊取千枝:若いからさ…(高校生の言うことではない)
GM:た、たしかに……若い!
GM:ハイドくんの……恥ずかしい話!?
熊取千枝:ドキドキしてきた
占任@見学:一瞬上の行の千枝ちゃんの「抱き寄せる」と混ざって抱き寄せつつ小声で囁いたのかと思ってしまった
御門燐火:私も
ハイド:こわい
GM:みんなが幻覚をみている
GM:過半数がみれば幻覚も現実に……?
熊取千枝:ハイド攻めだ!
熊取千枝:ジャムケット時空の話でしょ
GM:燐火ちゃん攻めだと思ってたんですか???
御門燐火:高校生になったら攻めになるよ
ハイド:こわい
GM:なんてことだ……
熊取千枝:わーい!
占任@見学:攻めは攻めでもヘタレ攻めそう
GM:スパダリンカかもしれない
御門燐火:というか高校生燐火攻め概念はおばけらさんのツイートが元ネタ
GM:じゃあ……”現実”ってこと?
御門燐火:なんかやっぱ価値観?というか生きてるスピード感?そういうのが合わねえのかしらね 町で知り合った女の子だとそうだろうな……
御門燐火:運命の……女!?
熊取千枝:誰よその女!
占任@見学:なんかすごい初耳なエピソードが語られている……
GM:ハイドくんの恋愛エピソード、いろんな人にダメージいってませんか?大丈夫ですか?
御門燐火:ww
GM:こんばんすいー!
晩翠凍衿:こんばんはー
占任@見学:こんばんはー
御門燐火:こんばんはー
ハイド:ラッシャイ!
御門燐火:ハイド君の恥ずかしい話を聞いています
熊取千枝:こんばんすい~
晩翠凍衿:打ち上げやってる!
熊取千枝:凍衿ちゃんは忙しいからね…
御門燐火:優秀だからな~
晩翠凍衿:なんか色ボケムカデに呼び出されちゃったから……
GM:せっかくだからこのまま凍衿ちゃんも打ち上げ混ざって、ハイドくんは時間になったら抜けてこのまま全員合同EDでわちゃわちゃして〆……というのも考えたのですが
GM:千枝ちゃんと凍衿ちゃん、個別EDでやりたいこととか考えてました?
GM:個別がよければ個別にします!
熊取千枝:個別でなくてもいいですよ~
熊取千枝:手乗りといちゃいちゃしたり、決意を新たにしたり、やりたいことはやってしまっていた…
晩翠凍衿:ニセ手乗りアスカとほんもの手乗りアスカのことが気にはなってるんですけど
晩翠凍衿:打ち上げも楽しそうだしなあ
晩翠凍衿:悩んでしまう
熊取千枝:恋バナかと思ったらバトルが始まっていた
GM:合同でも、そのへんの話は凍衿ちゃんにフォーカスあててやるとは思います!アスカさん関連
御門燐火:良い女だなあ~
晩翠凍衿:ハ、ハイドくんのこの話
晩翠凍衿:めっちゃ聞きたかったな……最初から……
熊取千枝:苦い思い出…
GM:凍衿ちゃん、ここででますか?
御門燐火:あ!合流できる!
GM:最初から聞いてたていで
晩翠凍衿:あっすごいありがたい
晩翠凍衿:いいですか出ても
GM:どうぞどうぞ!
GM:ぜひぜひ
ハイド:どぞどぞ
熊取千枝:フリの台詞を入れてしまった
熊取千枝:なぜかサバを読んでいた
GM:あれ!?16!?ってなってました
ハイド:限界なのでここいらで!
ハイド:申し訳ない!あとは任せました!
GM:はーい!!
GM:お疲れ様でした!
GM:ありがとうございました!!本当に良かったですハイドくん
熊取千枝:お疲れ様でした~
晩翠凍衿:お疲れ様ですー
御門燐火:お疲れ様です~!
御門燐火:私も結構話したのでフェードアウトの方向にいますねえ、話しかけられたら応答します
GM:ありがとうございます!みんなでわちゃわちゃ話していただけたら嬉しいです 途中で凍衿ちゃんピックアップパートは入れます!
熊取千枝:ヨルキュリアちゃんは相変わらずだね…
御門燐火:今のところは
占任@見学:お疲れ様でしたー
晩翠凍衿:あらあら
晩翠凍衿:なんとか開始からここまでのログ追い付いた……めでたしめでたしわね
熊取千枝:幸せ空間…
御門燐火:なんか変な方向に話がねじ曲がってない!?
御門燐火:好きな人をボコボコに……
熊取千枝:そろそろ手乗りアスカさんの話に入っていきますかね…?
御門燐火:手乗り晩翠、登場するだけで面白いな……w
熊取千枝:晩翠さんのキリっとした表情との比較でさらに面白い(そしてかわいい)
晩翠凍衿:表情と絵柄がめちゃくちゃマッチしてますよね
御門燐火:触手はやだね……JKに……
晩翠凍衿:本体はこんな反応だけどPLは好きよ……
GM:やった~~!!
御門燐火:ぽけーって顔が可愛い
御門燐火:ヨルキュリア保証
熊取千枝:口から触手出す手乗り、いるじゃん!
GM:いる……………
熊取千枝:アサヒさん…
晩翠凍衿:いたわ……
御門燐火:いたなあ!
GM:かわいい……ってなでておっさんみたいなこと言うんだ……って感想めちゃくちゃ面白いですね
晩翠凍衿:かわいいしおっさんみたいなこと言うからな
熊取千枝:正直になってしまう…
熊取千枝:両立しうることなのです
御門燐火:ぷにぷに、可愛いなあ
熊取千枝:アスカさんが3人いるの面白すぎるな…
GM:偽手乗りアスカ出す許可はもらったけど増やす許可は得てない
GM:大丈夫かな……
晩翠凍衿:“混沌”
御門燐火:ww
御門燐火:不安になってるじゃん……ww
御門燐火:"ヨルキュリア":(……本当なのかな?人格とか宿ってない、ただの機械を……この子がそう言い張ってるだけかも……)"ヨルキュリア":(……まあ、証明のしようなんてないんだし……いうだけ野暮か)
御門燐火:コレ入っただけで「怖いよ~~~」ってなってる
占任@見学:わかる
晩翠凍衿:いや、でもめちゃくちゃ良いと思いますね
熊取千枝:しろいさん、ちょっとダークにするのも好きだよね…
GM:ダークにしてるのではなく……言い訳です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
晩翠凍衿:受け止める側の解釈次第というか
GM:世界の法則をめちゃくちゃにしているから
晩翠凍衿:100%完璧に蘇りました!って流れよりも味があると思う
GM:もしかしたらそんなことないかもね~っていう……精一杯の抵抗を……
御門燐火:なかないで
晩翠凍衿:実はただの機械なんだとしたら冒涜もいいところだし、実際その可能性もあるんでしょうけど
晩翠凍衿:やめてくれGM
晩翠凍衿:その術は俺に効く
GM:へへへ……
晩翠凍衿:ズルじゃん…………
熊取千枝:うぅ…
晩翠凍衿:いやこれ
晩翠凍衿:ちょっと待って……
GM:待ちますわ!
GM:ゆっくり考えて……!
御門燐火:ゆっくり考えよう
晩翠凍衿:メチャクチャ予想外のタイミングでメチャクチャクリティカルな選択を迫られてる
熊取千枝:思い決断になる…
GM:すきゃっとさんに怒られないかな……
GM:ここまでの相談はしてないから……
晩翠凍衿:どっちの自分を取るかって話でしょ事実上
晩翠凍衿:どうすんの晩翠
晩翠凍衿:どっちなんだお前は
熊取千枝:どうなる……?
熊取千枝:凍衿ちゃんは……
熊取千枝:てのりっちだ…
GM:そう てのりっちです
御門燐火:お疲れ様……!
御門燐火:凍衿ちゃん……大変な決断を……
晩翠凍衿:いやーーーこれ
晩翠凍衿:めっちゃ怖い
GM:ンヒィ
晩翠凍衿:ほんもの天花寺アスカだったらどういう反応されてたか全然予想つかない
GM:とりあえず……みんながよければ……しめちゃおうとおもいますが!
GM:大丈夫ですか!
御門燐火:OK!
熊取千枝:最後にちょっとだけ…
熊取千枝:私は以上で…
熊取千枝:べあとかわいい……………………
御門燐火:ね……
熊取千枝:固定ロイスにします…
GM:固定ロイス!?ありがとうございます……
御門燐火:ww
御門燐火:私も最後にちょっと主張できたからOKです~
晩翠凍衿:こちらもこれくらいかな
熊取千枝:こっちも以上!
晩翠凍衿:熊取さんが何かあれば締めてもらって
晩翠凍衿:あ、じゃあ最後の晩翠の発言だけ順番入れ替えてもらおう
晩翠凍衿:窓間違い!
GM:把握!
熊取千枝:凍衿ちゃん、好きだ……
熊取千枝:燐火ちゃんも……好き ハイド君も
GM:かんぱいに返さなければしめちゃいます!
御門燐火:嬉し
GM:脅しみたいになってしまった
晩翠凍衿:これで!
御門燐火:脅しだーこわいよー
熊取千枝:きゃー山賊よ~
GM:お疲れ様でした~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
御門燐火:わ~~~
占任@見学:皆様お疲れ様でした!
晩翠凍衿:お疲れ様でしたー。楽しかった
GM:楽しんでいただけたならよかった~~~~!!!!
晩翠凍衿:色々な意味でお待たせしてすみませんでした
GM:全員最高に良かったのでとても嬉しいです
熊取千枝:すごく幸せで……でも心が締め付けられることもあって…でも楽しかった……!
GM:いえいえ!お気になさらず!真剣に考えてくださって嬉しかったです!
占任@見学:でもニセ手乗りアスカさんも救いがあってよかった……本当に……
占任@見学:み、見届けたので一足お先に寝ます! お疲れ様でした!
GM:あっ遅くまでありがとうございます!!
GM:おやすみなさいませ!
御門燐火:お疲れ様でした!毎度ありがとうございました~
熊取千枝:見学ありがとうございました~
晩翠凍衿:お疲れ様ですー。見学ありがとうございます……
晩翠凍衿:いやー
晩翠凍衿:手乗りパワーには参ったな!
GM:もちもちもちもち…………
御門燐火:可愛かったね~~
御門燐火:しろいさんの手乗りエミュ力、何……?
熊取千枝:手乗りに心臓を鷲掴みにされています…もちもち…
御門燐火:ほっぺたむにむにできてよかったです
晩翠凍衿:既存のPCの手乗り化のエミュが上手いのってどういうスキルツリーなの
GM:むにむにむにむにむにむに…………
GM:そう言っていただけて嬉しいです……!!
御門燐火:何しても嬉しそうにしてくれるので、幸福度が高かった
GM:手乗りは人間が、さらに元になったオリジナル人間が大好きなので
GM:かまってもらえるとよろこびます
熊取千枝:初稼働なのに「千枝の手乗りならこんな感じだろうな…」が的確に出力されていて
熊取千枝:ビビった
熊取千枝:かまいます……まじで手乗りべあとが愛おしすぎる…!
御門燐火:手乗りハイドはなんか違くない?と思ったらいきなり完璧な手乗りハイドになったのでめちゃくちゃビビった
晩翠凍衿:熊取さんに言動が似てるってわけじゃないんですよね手乗りベアト
晩翠凍衿:でも納得感がある
御門燐火:ですねえ
GM:偽手乗りアスカが黒幕というのは最初に決めてたので
熊取千枝:なんかこう…精神性みたいなのが一致していて
GM:手乗りハイドくんにそれを出し抜いてほしい~~~!!と思ってああなりました
GM:偽なので一応……アスカさんの格も下がらないと良いな……と……
GM:悪いのは千鞠なので……
御門燐火:ww
熊取千枝:ハイドくんの手乗りならそれくらいやってのけそうな感じがある
熊取千枝:説得力…!
御門燐火:千毬ちゃんも良かったなあ~……ヨルキュリアとお話してほしかった(ずっと言ってる)
晩翠凍衿:千鞠ちゃんはなんで草刈りしてたんですか……?
御門燐火:もっと早く発見してたら、ジャーム化前に止められてたのかな、とか考えちゃう
GM:庭の草が伸びたから…………………
GM:てのりまち作った時点でジャーム化してるんじゃないかな
御門燐火:シンプルな理由……
GM:ジャーム化したからてのりまちをつくろうとしたという噂もある
GM:噂ってなに?決めてるのは自分なのだが……
GM:全員すごくよかったですね~!
御門燐火:まあそうでもなきゃこんなことしでかさないでしょうしねえ。こういう善意や愛情の暴走系の敵を殺した後は次の任務まで結構引きずるタイプです
GM:千枝ちゃんは本当にPC1の女の子、こうでいてほしい!!って感じで
熊取千枝:燐火ちゃん……
晩翠凍衿:すごく良かった……
GM:優しくて、弱さもあるけどそれを乗り越えられる強さがあって、かわいくて……
GM:燐火ちゃんそうなの!?ヨルキュリアも心配してました
熊取千枝:あ、ありがとうございます!
御門燐火:千枝ちゃん、本当に善性の塊ってかんじで良かったですねえ
GM:燐火ちゃんは12歳なのにめちゃくちゃしっかりしてますよね……!!出自の重さが感じられる……
御門燐火:引きずってたからてのりんかもちもちしてた
GM:それでいて手乗りに優しかったり、可愛いところ見せてくれるとたまらん!!ってなります
御門燐火:嬉しいです~
晩翠凍衿:しっかりしてますよねえ
熊取千枝:あんなかわいくて小さな存在が勇気をだして自分を頼りに来てくれたら答えるしかない…の精神
御門燐火:善性……
GM:凍衿ちゃんはしっかりしてるエリートチルドレンで頼れるし、それでいてアスカさんがらみだと可愛くて
御門燐火:凍衿ちゃん、凄いエリートチルドレンだった……。
熊取千枝:千枝がこんなだからこそ、凍衿ちゃんのクールさが、よりかっこよく見えましたね
GM:千鞠にとどめもさしてくれたし……!EDは大事なところと向き合ってくれて本当に嬉しかったです
晩翠凍衿:おかげさまでえらく美味しいところをいただいてしまって
御門燐火:あのとどめ、滅茶苦茶クールでしたね……!
熊取千枝:攻撃演出も、「既に振りかぶっている」「攻撃を終えたあと」で
晩翠凍衿:手乗りアスカが出てきた時は「い……いいの!?」って感じでした(色々な意味で)
御門燐火:ww
熊取千枝:その動きの速さがエリートを感じさせる…
晩翠凍衿:へへへ
熊取千枝:アスカさんにはビックリしましたね……
GM:手乗り天花寺先輩をだしたくて、もしかしたら黒幕にするかもしれないんですけどいいですか?
GM:北方領土を不当に占拠してるのはどの国げいじ?とかいわないので……
GM:ってDM送りました
GM:あとここにいないハイドくんは本当にかっこよかったですね ズルすぎる
GM:進行やバランスやシナリオのことも本当に考えてもらってなにからなにまでお世話になってしまいましたね
熊取千枝:ねえ~~~
晩翠凍衿:ハイドくんはな……
御門燐火:ハイド君(おばけらさん)めちゃくちゃ上手
晩翠凍衿:すべてが凄かった
熊取千枝:手乗りと、他のPCとは違うかたちで真剣に向き合ってて
御門燐火:他の人への話のフリとか、ロケーションの提案とか、てのりへの向き合い方とか……
GM:いや~~~手乗りとかいうフワフワした題材で
GM:こんな踏み込んで素晴らしい展開にしていただいていいのか?って感じです
GM:本当にみなさま全員のおかげです ありがとうございます!!
御門燐火:こちらこそ素晴らしい舞台をありがとうございました~
晩翠凍衿:ほんとにね……楽しかったですありがとうございました!!
熊取千枝:超絶楽しい卓でした!ありがとうございました!
GM:楽しんでいただけたなら幸いです!